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# 第12章 その他環境省令で定める事項

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【ページ内のテキスト情報】

第12章その他環境省令で定める事項12.1配慮書についての関係地方公共団体の長の意見及び一般の意見の概要、並びに事業者の見解配慮書についての青森県知事の意見及び事業者の見解12.1.11.配慮書についての青森県知事の意見「環境影響評価法」(平成9年法律第81号)第3条の7第1項の規定に基づき、青森県知事に対し、配慮書についての環境の保全の見地からの意見を求めた。それに対する青森県知事の意見(令和3年7月13日)は、次に示すとおりである。NC電源開発株式会社代表取締役大山顕徳股青環保第478号令3年7月13日青森県知事三村申吾事(仮称)ウィンドファーム野辺地計画段階環境配慮書に対する環境の保全の見地からの意見について環境影響評価法第3条の7第1項の規定により貴社から求められた標記意見について、青森県環境影響評価条例第41条第1項の規定により、別紙のとおり通知します。12.1-1(995)本章に記載の内容は、環境影響評価方法書に記載したものである。

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【ページ内のテキスト情報】

(仮称)ウィンドファーム野辺地計画段階環境配慮書に対する環境の保全の見地からの意見別紙1事業実施想定区域周辺には住居等が存在しており、施設の稼働に伴う騒音及び風車の影が生活環境に重大な影響を及ぼすおそれがあることから、これらの影響を回避又は低減するため、風力発電設備を住居等から離隔するなど、風力発電設備の配置等に十分配慮すること。2事業実施想定区域は、中央に沢地形を挟む2本の尾根からなる。当該尾根及びそその周辺において風力発電設備の設置や道路の敷設を行った場合、これらの工事によって発生した濁水が下流の沢や河川に流入し、当該水域の水質及び水生動植物の生生育環境に影響を及ぼすおそれがあることから、これらの影響が最小限となるよう事業を計画すること。3事業実施想定区域及びその周辺では、チュウヒ、オジロワシ等の希少猛禽類の生息が確認されているほか、ガン類、ハクチョウ類等の渡り鳥の移動経路になっていある可能性がある。これらの鳥類に対する重大な影響を回避又は低減するため、地元の複数の専門家から生態特性を聴取した上で、風力発電設備の配置等を検討すること。4事業実施想定区域及びその周辺には、他事業者による既存及び計画中の風力発電事業が多数存在していることから、これらの事業との累積的な環境影響が想定される環境影響評価項目を環境影響評価方法書において選定すること。12.1-2(996)本章に記載の内容は、環境影響評価方法書に記載したものである。

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【ページ内のテキスト情報】

2.配慮書についての青森県知事の意見に対する事業者の見解配慮書についての青森県知事の意見に対する事業者の見解は、表12.1-1に示すとおりである。表12.1-1配慮書についての青森県知事の意見及び事業者の見解青森県知事の意見1事業実施想定区域周辺には住居等が存在ししており、施設の稼働に伴う騒音及び風車の影が生活環境に重大な影響を及ぼすおそれがあることから、これらの影響を回避又は低減するため、風力発電設備を住居等から離隔するなど、風力発電設備の配置等に十分配慮すること。2事業実施想定区域は、中央に沢地形を挟む2本の尾根からなる。当該尾根及びその周辺において風力発電設備の設置や道路の敷設を行った場合、これらの工事によって発生した濁水が下流の沢や河川に流入し、当該水域の水質及び水生動植物の生息・生育環境に影響を及ぼすおそれがあることから、これらの影響が最小限となるよう事業を計画すること。3事業実施想定区域及びその周辺では、チュウヒ、オジロワシ等の希少猛禽類の生息が確認されているほか、ガン類、ハクチョウ類等の渡り鳥の移動経路になっている可能性がある。これらの鳥類に対する重大な影響を回避又は低減するため、地元の複数の専門家から生態特性を聴取した上で、風力発電設備の配置等を検討すること。4事業実施想定区域及びその周辺には、他事業者による既存及び計画中の風力発電事業が多数存在していることから、これらの事業との累積的な環境影響が想定される環境影響評価項目を環境影響評価方法書において選定すること。事業者の見解風力発電機の設置基数は、配慮書では最大20基としていましたが、周辺住居への影響を回避設置基数を最大するために配置計画を見直し、11基に削減しました。今後実施する調査、予測及び評価の結果を踏まえ、重大な影響を回避又は十分に低減できない場合には、風力発電設備の配置等を見直すことを再検討します。事業計画の具体的な検討に当たっては、工事の実施に伴う水質及び水生動植物の生息・生育環境に係る影響について調査、予測及び評価を適切な方法により行い、その結果を踏まえ、現在の事業計画では重大な影響等を回避できない風力発電設備の配置等を見直すことに場合は、工事の実施による水質及び水生動植物のより、生息・生育環境への影響を可能な限り最小限にするよう努めます。対象事業実施区域及びその周辺には、オジロワシ、チュウヒ、ガン、ハクチョウ類等の生息情報があることを踏まえ、地元の専門家等から助言を得ました。今後、鳥類に係る調査、予測及び評価を適切な手法により行い、その結果に基づき、風力発電設備の配置等について検討し、鳥類等への影響を可能な限り回避又は低減するよう努めます。他の風力発電事業との累積的な影響については、施設の稼働に伴う「騒音」、「風車の影」及び「動物(鳥類)」、施設の存在に伴う「景観」の項目が想定され、これらは環境影響評価の項目に選定しました。今後、他事業の稼働状況について他事業者との情報交換等に努め、予測条件が明確にできる場合には、専門家等からの助言を得ながら、累積的影響についての予測及び評価を実施します。12.1-3(997)本章に記載の内容は、環境影響評価方法書に記載したものである。

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【ページ内のテキスト情報】

12.1.2配慮書についての一般の意見の概要及び事業者の見解1.配慮書の公告及び縦覧「環境影響評価法」(平成9年法律第81号)第3条の7第1項の規定に基づき、配慮書についての環境の保全の見地からの意見を求めるため、配慮書を作成した旨及びその他事項を公告し、配慮書を告示の日から起算して約1ヵ月縦覧に供した。(1)公告の日令和3年4月15日(木)(2)公告の方法①日刊新聞紙令和3年4月15日(木)付の下記の日刊紙に「お知らせ」を掲載した。.東奥日報(朝刊25面)、デーリー東北(朝刊23面)②インターネット令和3年4月15日(木)から下記のホームページに情報を掲載した。当社ホームページ(3)縦覧期間令和3年4月15日(木)から5月14日(金)まで(土・日・祝日及び閉庁日は除く)(4)縦覧場所及び縦覧時間①関係自治体の庁舎での閲覧野辺地町役場地域戦略課(8:15~17:00)・六ヶ所村役場政策推進課(8:15~17:00)東北町役場企画課(8:15~17:00)②インターネットの利用による閲覧当社のホームページに配慮書の内容を掲載し、縦覧期間中、常時アクセス可能な状態とした。(5)閲覧者数関係自治体の庁舎における閲覧者数は、2名であった。・野辺地町役場2名・六ヶ所村役場0名.東北町役場0名12.1-4本章に記載の内容は、環境影響評価(998)方法書に記載したものである。

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【ページ内のテキスト情報】

2.配慮書についての一般の意見の概要及び事業者の見解「環境影響評価法」(平成9年法律第81号)第3条の7第1項の規定に基づき、一般からの意見の提出を受け付けた。(1)意見書の提出期間令和3年4月15日(木)から5月14日(金)まで(2)意見書の提出方法意見書の提出は、以下の方法により受け付けた。・縦覧場所に備え付けた意見書箱への投函当社への郵送(3)意見書の提出状況意見書の提出は0通であった。12.1-5本章に記載の内容は、環境影響評価(999)方法書に記載したものである。

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【ページ内のテキスト情報】

12.2発電設備等の構造もしくは配置、事業を実施する位置又は事業規模に関する12.2.1事項を決定する過程における環境の保全の配慮に係る検討の経緯及びその内容配慮書における対象事業の内容と計画段階配慮事項の検討結果1.配慮書第一種事業の名称(仮称)ウィンドファーム野辺地2.第一種事業により設置される発電所の原動力の種類風力(陸上)3.第一種事業により設置される発電所の出力風力発電所の出力(総発電出力):最大84,000kW風力発電機の基数:最大20基程度(定格出力4,200kW級)4.第一種事業の実施が想定される区域及びその面積(1)事業実施想定区域の位置青森県上北郡野辺地町(図12.2-1参照)(2)事業実施想定区域の面積事業実施想定区域の面積:約151ha12.2-1本章に記載の内容は、計画段階環境(1000)配慮書に記載したものである。

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【ページ内のテキスト情報】

風間浦村むつ市東通村横浜町12六ヶ所村平内町野辺地町衣所村東北町小物のおよび平内町専門野辺地町東北町七戸町七戸町凡例事業実施想定区域市町村界天ヶ森三沢市N0248km図12.2-1(1)事業実施想定区域(広域)12.2-2(1001)1:200,000本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

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【ページ内のテキスト情報】

野辺地町東北町六ヶ所村N00.512km凡例事業実施想定区域1:50,000市町村界図12.2-1(2)事業実施想定区域12.2-3(1002)本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

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【ページ内のテキスト情報】

東北町六ヶ所村凡例N00.512km事業実施想定区域1:50,000市町村界航空写真の出典:「地理院地図(国土情報ウェブマッピングシステム)」(国土交通省、平成20年8月)図12.2-1(3)事業の実施が想定される区域(衛星写真)12.2-4(1003)本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

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(3)事業実施想定区域について風況条件、社会インフラの整備状況、法令等の制約を受ける場所、環境保全上留意が必要な場所の確認を行い、その結果に応じて環境保全上の留意事項を整理した。①風況条件の確認検討対象エリアにおける風況の状況は図12.2-2のとおりである。「局所風況マップ」(NEDO、令和3年1月閲覧)から好風況地点(高度30mにおける年平均風速が約5m/s以上※)の確認を行った。検討対象エリア内には、年平均風速が約7.6m/sの地点が存在する。②社会インフラ整備状況の確認事業実施想定区域の周囲における道路等の社会インフラ整備状況は図12.2-3のとおりである。道路整備状況として、事業実施想定区域の西側には一般国道279号(下北半島縦貫道路)及び一般国道279号(むつはまなすライン)、東側には一般県道25号(東北横浜線)北側には一般県道180号(尾駿有戸停車場線)、南側には一般県道5号(野辺地六ヶ所線)がある。また、鉄道はJR大湊線が敷設されている。③法令等の制約を受ける場所の確認事業実施想定区域の周囲における、法令等の制約を受ける場所(保全区域、鳥獣保護区、保安林、土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域)は図12.2-4のとおりである。事業実施想定区域及びその周囲には「自然公園法」(昭和32年法律第161号)に基づく自然公園(国立公園、国定公園及び県立自然公園)、の指定地域はない。「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」(平成14年法律第88号)に基づく鳥獣保護区は、表12.2-1のとおり「ヒバリ平」が指定されているまた、「保安林」「土砂災害警戒区域(急傾斜地崩壊)」「土砂災害特別警戒区域(急傾地斜崩壊)」「土砂災害警戒区域(土石流)」は、事業実施想定区域の周囲に存在する。表12.2-1鳥獣保護区の指定状況名称指定者面積(ha)期限ヒバリ平出典:「鳥獣保護区等位置図」(青森県、令和元年度)青森県451令和11年10月31日※好風況の条件について、「風力発電導入ガイドブック(2008年2月改定第9版)」(NEDO:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、平成20年)において、有望地域の抽出として、局所風況マップ(地上高30m)において年平均風速5m/s以上、できれば6m/sと記載されている。12.2-5(1004)本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

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【ページ内のテキスト情報】

④環境保全上留意が必要な場所の確認事業実施想定区域及びその周囲における、環境保全についての配慮が特に必要な施設(以下、「環境保全上配慮すべき施設」という)は表12.2-2のとおりであり、事業実施想定区域及びその周囲には、南東約5kmに六ヶ所村立千歳平小学校及び青森県立六ヶ所高等学校があるほか、南西約1.6kmに「有戸はまなすふれあいセンター」、南東約1.4km「有戸地区学習等供用センター」、東約1.4kmに「柵集会所」がある。事業実施想定区域周辺の住宅及び集会所等の配置の概況は図12.2-5のとおりである。事業実施想定区域から500mの範囲内には、住宅が存在するため、事業進捗や環境影響評価の手続きを踏まえながら適切な環境保全を検討する。表12.2-2環境保全上配慮すべき施設(住宅以外)番号区分施設名所在地1|教育施設|六ヶ所村立千歳平小学校|六ヶ所村倉内笹崎3962|六ヶ所村倉内笹崎3054その他56豊瀬集会所3福祉施設|青森県立六ヶ所高等学校|有戸はまなすふれあいセンター野辺地町字小沢平122-1|有戸地区学習等供用センター|野辺地町字小沢平10-8美須々地区生涯学習センター東北町字ガス平1213|東北町字ガス平9817柵集会所|東北町字ガス平8美須々婦人ホーム|東北町字ガス平9庄内集会所|六ヶ所村大字倉内芋ケ崎391-110|睦栄集会所|六ヶ所村大字倉内字笹崎176211|千樽集会所|六ヶ所村大字鷹架字千樽108出典:「公共施設一覧」(野辺地町HP、令和3年1月閲覧)http://www.town.noheji.aomori.jp/life/seikatsu/kokyoshisetsu「東北町くらしのガイドブック」(東北町HP、平成30年)http://www.town.tohoku.lg.jp/chousei/info/info_yakuba_03-11.html「各施設のご紹介」(六ヶ所村HP、令和3年1月閲覧)http://www.rokkasho.jp/index.cfm/6,0,13,html「青森県避難施設一覧」(青森県HP、令和3年1月閲覧)http://www.bousai.pref.aomori.jp/DisasterFireDivision/nationalprotection/evacuationFacilities/index.html※「風力発電施設に係る環境影響評価の基本的考え方に関する検討会報告書(資料編)」(環境省総合環境政策局、平成23年)によると、風力発電機から約400mまでの距離にある民家において苦情等が多く発生している調査結果が報告されていることから、概ね400m未満になると影響が懸念される。また、近年ではメーカーが生産する風力発電機の大型化が進んでいる。これらを踏まえ、本事業では500mの離隔を確保することとした。12.2-6(1005)本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

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【ページ内のテキスト情報】

グラフ配野辺地町東北町貫北町「六ヶ所村凡例N00.512km事業実施想定区域市町村界1:50,000図12.2-2風況の状況12.2-7(1006)本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

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【ページ内のテキスト情報】

R大湊JUR279号(野辺地町般算道5号(野辺地大防線凡例事業実施想定区域市町村界一般国道一般県道鉄道一般国道279県道180号尾有戸停車場線)東北町東北「六ヶ所村N00.512km1:50,000図12.2-3社会インフラ整備状況12.2-8(1007)本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

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野辺地町東北町六ヶ所村N00.512km凡例事業実施想定区域市町村界1:50,000保安林鳥獣保護区土砂災害警戒区域(急傾斜地崩壊)土砂災害特別警戒区域(急傾斜地崩壊)海岸保全区域土砂災害警戒区域(土石流)出典:「令和2年度鳥獣保護区等位置図」(青森県HP、令和2年)https://www.pref.aomori.lg.jp/nature/nature/huntermap.html「陸奥湾沿岸海岸保全基本計画」(青森県HP、平成29年3月)https://www.pref.aomori.lg.jp/kotsu/build/aomorikaiganhozen.html「土砂災害警戒区域等マップ」(青森県HP、令和3年1月閲覧)https://www.pref.aomori.lg.jp/kotsu/build/sabo_keikaikuiki.html図12.2-4法令等の制約を受ける場所12.2-9(1008)本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

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3[2]凡例事業実施想定区域野辺地町東北町東北則A6六ヶ所村108N00.512km1:50,000市町村界教育施設福祉施設その他住宅地出典:「公共施設一覧(野辺地町HP、令和3年1月閲覧)」http://www.town.noheji.aomori.jp/life/seikatsu/kokyoshisetsu「東北町くらしのガイドブック」(東北町HP、平成30年3月)http://www.town.tohoku.lg.jp/chousei/info/info_yakuba_03-11.html「各施設のご紹介」(六ヶ所村HP、平成28年7月8日)http://www.rokkasho.jp/index.cfm/6.0.13.html「青森県避難施設一覧」(青森県HP、令和3年1月閲覧)http://www.bousai.pref.aomori.jp/DisasterFireDivision/nationalprotection/evacuationFacilities/index.html図12.2-5環境保全上留意が必要な場所(福祉施設、住宅等)12.2-10(1009)本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

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(4)複数案の設定について本事業においては、事業主体が民間事業者であること、風力発電事業の実施を前提としていることから、ゼロオプションに関する検討は現実的でないと考えられるため、本配慮書ではゼロオプションを設定しない。12.2-11本章に記載の内容は、計画段階環境(1010)配慮書に記載したものである。

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5.第一種事業に係る電気工作物その他の設備に係る事項(1)発電機本計画段階で設置を想定する風力発電機の概要は表12.2-3、概略図(予定)は図12.2-6のとおりである。なお、設置する機種については検討中であり、今後の環境影響評価の結果等を踏まえて決定する。表12.2-3風力発電機の概要項目定格出力(定格運転時の出力)ブレード枚数諸元総出力:最大84,000kW単体出力:4,200kW級基数:最大20基3枚ローター直径(ブレードの回転直径)ハブ高さ(ブレードの中心の高さ)最大136m最大104mGema約136m<(ローター直径)約36m図12.2-6風力発電機の概略図(予定)約104m(ハブ高さ)約172m(最大高さ)12.2-12(1011)本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

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(2)変電施設現在検討中である。(3)送電線現在検討中である。(4)系統連系地点現在検討中である。6.第一種事業により設置される発電所の設備の配置計画の概要(1)発電機の配置計画本事業の風力発電機の配置は現在検討中であり、図12.2-1に記載した事業実施想定区域内に設置する計画である。風力発電機の基数については連系線の容量により決定されることとなるが、本計画段階では総発電出力は最大84,000kWを想定しており、この場合の基数は表12.2-4のとおりである。表12.2-4風力発電機の出力及び基数項目諸元单体出力4,200kW級基数最大20基総発電出力最大84,000kW12.2-13(1012)本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

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7.第一種事業に係る工事の実施に係る期間及び工程計画の概要(1)工事計画の概要①工事内容風力発電事業における主な工事の内容を以下に示す。・造成及び基礎工事等:機材搬入路及びアクセス道路整備、ヤード造成、基礎工事等:風車据付工事(風車輸送含む)・据付工事電気工事②工事期間の概要送電線工事、所内配線工事、試験調整工事期間は以下を予定する。なお、営業運転開始は令和9年7月頃を予定している。・建設工事期間:着工後1~36か月目(令和6年4月~令和9年3月頃を予定)・試験運転期間:着工後36~39か月目(令和9年3月~令和9年6月頃を予定)・営業運転開始:着工後40か月目(令和9年7月頃を予定)※上記の期間のうち、冬季の建設工事は積雪により休工する。③工事工程の概要主要な工事工程の概要は表12.2-5のとおりである。表12.2-5主要な工事工程の概要項目期間及び工程1.造成基礎工事等機材搬入路及びアクセス道路整備着工より1~36か月目(予定)ヤード造成基礎工事等2.据付工事着工より24~36か月目(予定)風車据付工事(風車輸送含む)3.電気工事送電線工事着工より1~36か月目(予定)所内配線工事試驗調整(2)輸送計画輸送計画については、現在検討中である。12.2-14(1013)本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

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8.事業実施想定区域周辺の風力発電所事業実施想定区域周辺の風力発電所は表12.2-6および図12.2-7に示すとおりである。表12.2-6事業実施想定区域周辺の風力発電所事業所事業者名発電所出力備考|野辺地風力発電所エコ・パワー株式会社|設備容量:800kW規模:400kW×2基|睦栄風力発電所|睦栄風力発電株式会社|設備容量:10,000kW規模:2,000kW×5基|運転開始時期1998年1月|運転開始時期|2014年10月|野辺地ウィンドファーム株式会社ユーラスエナ設備容量:50,000kW|ジー野辺地規模:2,000kW×25基|運転開始時期2008年2月六ヶ所村千歳風力発電事業日本風力開発株式会社|設備容量:44,000kW規模:2,000kW×22基評価書縦覧済み|野辺地陸奥湾風力発電事業野辺地風力開発株式会設備容量:36,000kW社規模:2,000kW×18基評価書|縦覧済み:上北小川原風力発電事業(株)大林組:設備容量20,400kW規模:3,400kW×6基設備容量最大評価書縦覧済み(仮称)陸奥湾洋上風力発電青森風力開発株式会社、800,000kW事業日本風力開発株式会社方法書規模:4,200kW~9,500kW縦覧済み×191基豊畑放牧場風力発電事業豊畑放牧場風力開発株|式会社設備容量:最大18,000kW規模:2,000kW~3,600kW|縦覧中準備書×5基|青森六ヶ所北・六ヶ所南・野辺地における風力発電事業(仮SBエナジー株式会社称)|設備容量:64,000kW|配慮書規模:2,000kW×32基|縦覧済み設備容量:最大30,000kW(仮称)青森県野辺地町地点コスモエコパワー株式風力発電事業|会社|配慮書|規模:2,000kW~3,450kW×10基縦覧済み出典:「環境アセスメントデータベース再生可能エネルギー情報」(環境省、令和3年1月閲覧)https://www2.env.go.jp/eiadb/webgis/index.html「環境影響評価情報支援ネットワーク」(環境省、令和3年1月閲覧)12.2-15(1014)本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

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野辺地町東北町六ヶ所村N00.512km凡例事業実施想定区域市町村界1:50,000【既設風車】野辺地風力発電所睦栄風力発電所野辺地ウィンドファーム【建設予定事業地】六ヶ所村千歳風力発電事業野辺地陸奥湾風力発電事業上北小川原風力発電事業豊畑放牧場風力発電事業(仮称)陸奥湾洋上風力発電事業青森六ヶ所北六ヶ所南野辺地における風力発電事業(仮称)(仮称)青森県野辺地町地点風力発電事業出典:「環境アセスメントデータベース再生可能エネルギー情報」(環境省、令和3年1月閲覧)https://www2.env.go.jp/eiadb/webgis/index.html「環境影響評価情報支援ネットワーク」(環境省、令和3年1月閲覧)http://assess.env.go.jp/図12.2-7事業実施想定区域周辺の風力発電所位置図12.2-16(1015)本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

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【ページ内のテキスト情報】

12.2.2方法書までの事業内容の具体化の過程における環境の保全の配慮に係る検討の経緯1.配慮書における検討結果配慮書における計画段階配慮事項として、人と自然との触れ合いの活動の場については、重大な影響がないと評価した。また、騒音及び超低周波音、風車の影、動物、植物、生態系及び景観については、今後の環境影響評価における現地調査を踏まえて環境保全措置を検討することにより、重大な影響を回避又は低減できる可能性が高いと評価した。今後、方法書以降の手続き等において、より詳細な調査を実施し、風力発電機の配置等及び環境保全措置を検討することにより、環境への影響を回避又は低減できるよう留意するものとした。12.2-17(1016)本章に記載の内容は、計画段階環境配慮書に記載したものである。

