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# 教職課程ハンドブック

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教職課程ハンドブック入学年度を選択してください202１年度2022年度２０２３年度２０２4年度２０２5年度２０２6年度

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教育職員免許状取得のために知っておきたいコト2021

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目次１学長のことば２２まえがき３３教員養成に対する理念、設置の趣旨４①大学・学科の設置理念４②教員養成に対する理念・構想４４教育職員免許状の取得を目指すにあたって５①はじめに５②教育職員免許状とは５③取得できる教育職員免許状の種類５④教職課程委員会について５⑤教職課程の履修及び単位認定について６⑥教育職員免許状の取得に必要なこと６５免許状取得に必要な科目・単位８別表１第66条の６に定める科目８別表２教科及び教科の指導法に関する科目８経済学部経済学科中学校教諭一種免許状「社会」９高等学校教諭一種免許状「地理歴史」10高等学校教諭一種免許状「公民」11経済学部経営学科高等学校教諭一種免許状「商業」12国際学部国際学科中学校教諭一種免許状「英語」13高等学校教諭一種免許状「英語」14教育学部こども教育学科小学校教諭一種免許状15別表３教育の基礎的理解に関する科目（経済学科・経営学科・国際学科）16別表４教育の基礎的理解に関する科目（こども教育学科）17６教育職員免許状一括申請18７教育職員免許取得を目指して20①参観実習22②介護等体験22③教育実習24８教育実習の手引き29９教職課程年間行事9110教職センター9311Q＆A94教職課程ハンドブック20211

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１学長のことば「教育の敬愛」への期待敬愛大学学長中山幸夫1966（昭和41）年に設立された本学は、半世紀を超える歩みの中で３学部（経済学部、国際学部、教育学部）をもつ総合大学に発展しました。教員養成については、開学当初から教職課程が設置されていますが、これは小学校教員の養成と採用実績で全国にその名を知られた系列の千葉敬愛短期大学の存在が大きかったと思います。敬愛短大は、戦後の教育改革の時代に全国に先駆けて小学校教員養成課程の認可を受けた短大で、学生に対する熱心な指導と地元千葉県をはじめ全国各地に多くの優秀な小学校教員を送り出したことで知られています。本学は、先に開学した敬愛短大の取り組みに導かれ、刺激を受けながら教員養成に注力してきたといえるでしょう。このような歴史の背景にあるのは、本学園の創立者である長戸路政司先生が建学の精神「敬天愛人」を具現化するためには人間教育こそが重要であり、それを担う存在が教師であると確信していたことです。『敬愛讀本』（1926年）には次のような叙述があります。〈生徒を教え子として聖愛する、世にこれほど尊い天職が又とあろうか。しかもこの聖愛心たるや「天」の信念より渾々として流れ出で、汲めども汲めども尽きないならば、これに感激しない教え子はあろうか。先生方の敬愛に感激した生徒は、やがて生徒間に敬愛の念湧き出で、ここに校風春風のごとく漂い、言わず語らずのうちに生徒の品性人格はすくすくと天に向かって成長発育するに相違ない。〉変化の激しい時代の中で、教育の世界も混沌とした状況にあります。教育をめぐる問題の中心には、常に教師（教員）の問題が存在しています。本学で教育職員免許状を取得しようとする皆さんは建学の精神「敬天愛人」が人を育てる原動力となる理念であることを理解し、豊かな人間性を育むとともに、児童生徒の確かな成長を支えることのできる教員となられることを期待しています。2教職課程ハンドブック2021

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２まえがき「教員」を志す皆さんへ敬愛大学教職課程委員長市川洋子教師は、自らの人間性を拠り所にして児童生徒にかかわり、発達・成長を支援することが仕事です。今日の教育（仕事）が、個人の明日をつくり、社会の未来をつくると言っても過言ではありません。近年の日本社会は、知識基盤社会の到来や、グローバル化、情報化、少子化等を背景に、社会構造の大きな変動期を迎えており、変化のスピードもこれまでになく速くなっています。このような社会の中で、心豊かに、たくましく生き抜いていくためには、一人ひとりの子どもたちがそれぞれの可能性を伸ばし、一人ひとりが自らの頭で考え、行動していくことのできる自律の基礎を培うことが重要となります。知識の伝達というこれまでの一般的な指導だけでなく、児童生徒が主体的・協働的に学ぶ授業を展開できる力や、各教科横断的な視野で指導できる力など、従来の力に加え、新しい指導力が必要となっています。教育は、皆さんにとって理解困難な問題ではありません。なぜなら、12年間の教育を受けて大学に入り、現在もなお教育を受けている現役だからです。当然、教育とは何か、授業とはどのようなものかをよく知っています。しかし、それはすべて皆さんが受けてきた教育経験によって規定されたものなので、教育観は人によって異なります。多様な教育観や新たな教育のあり方と相対させ、検証することが必要です。そうした検証や考察を経た教育観こそが、現実にみなさんの行動を導く力となっていくことでしょう。敬愛大学での４年間は、教師に必要な基本的スキルを学ぶとともに、これからの新しい教育に対応で年間です。これまでのように、黙って座っていればだれかが正解を教えてくれるわけではありません。自ら納得解や最適解を追究し、魅力ある教員を目指してください。教職課程ハンドブック20213

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３教員養成に対する理念、設置の趣旨❶大学・学科の設置理念敬愛大学は、西郷隆盛（南洲）の座右の銘「敬天愛人」（天を敬い人を愛す）に感銘を受けた創始者長戸路政司が、1921年（大正10年）に開設した八日市場女学校（現敬愛大学八日市場高等学校）を祖とする「敬愛学園グループ」（敬愛大学、千葉敬愛短期大学、千葉敬愛高等学校、敬愛学園高等学校、敬愛大学八日市場高等学校、横芝敬愛高等学校、千葉敬愛短期大学附属幼稚園）を構成する７校の一員である。1966（昭和41年）に、この「敬天愛人」を建学の精神とする新制大学として開設された。開設当初は千葉敬愛経済大学（経済学部経済学科のみ）なる名称であったが、1988年（昭和63年）に敬愛大学に改めて以来、1997年（平成９年）には新たに国際学部国際協力学科を設立し、2007年（平成19年）に国際協力学科を国際学科に改称して「国際学専攻」と「地域こども教育専攻」を設置し、2013年（平成25年）からは、経済学部（経済学科・経営学科）及び国際学部（国際学科・こども教育学科）の２学部４学科の総合大学として地域の発展に貢献する幅広い人材の育成に寄与している。学園全体に受け継がれてきた「敬天愛人」の精神は、「天地自然によって生み出された人間の生きるべき道は、この天を敬い、自分と同じく、天によって生かされ生きている人々に、無限の愛を寄せるべきである」と解釈され、「道理を敬い、克己心をもって人を愛せよ」とも言い換えられる。本学はこれを踏まえながら、大学独自の教育理念として、「学生一人ひとりの尊厳を重んじ、その可能性を引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成する」を掲げ、学生を、心身ともに健康で、社会人として必要不可欠な基礎学力と一般常識、考える力をもった人材に育てる。学生を、勤労を尊び多様な人々とコミュニケーションをとり協働できる人材に育てる。学生を、正課の授業に加えて学内行事や各種の体験学習の機会等を通じて、総合的な人間力をもった人材に育てる。学生を、地域社会とわが国および世界の文化と経済、社会の発展に貢献する人材に育てるという４つの教育目標をもつ。本学では、「敬天愛人」の精神を理解し身に付けることができるようになるために、全学のカリキュラムに「敬天愛人講座」を設置しているが、これを学んだ学生は、地域連携センターを中心に県内外で活発な学生ボランティア活動を行い、実践を通して社会に貢献している。また、海外スクーリングや語学研修等の海外体験プログラムによる学びも併せて、海外にあっても、NGOに勤務したり、ボランティア活動に励む卒業生を輩出したりしてきたことは、建学の精神が浸透した証であるといえよう。2021年（令和3年）からは、経済学部（経済学科・経営学科）、国際学部（国際学科）、教育学部（こども教育学科）の３学部体制となる。❷教員養成に対する理念・構想本学園は創立以来、一貫して「敬天愛人」の精神を高く掲げた教育活動を展開してきた。本学に先駆けて、1950年（昭和25年）に創設した千葉敬愛短期大学教育科（後に初等教育科、さらに現代子ども学科と改称）では、この建学の精神を学んだ有為な人材を、千葉県のみならず全国の初等教育界に多数送り出してきた実績をもつ。本学においても、「敬天愛人」に基づく教育理念「学生一人ひとりの尊厳を重んじ、その可能性を引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成する」を、卒業後に教育者としての立場で実践できる人材を育成するために、経済学部では1967年（昭和42年）、国際学部でも2006年（平成18年）に中学校・高等学校の教職課程を設置し、経済学部では、中学校一種（社会）、高校一種（地理歴史、公民、商業）、国際学部では、中学校一種（英語、社会）、高校一種（英語、地理歴史、公民）の教育職員免許状の取得を可能にした。さらに、2007年（平成19年）には、国際学部国際学科に「地域こども教育専攻」（後にこども学科に昇格し、さらにこども教育学科と改称）を設置し、小学校一種の教育職員免許状の取得を可能にした。そして、2021年（令和3年）には、国際学部こども教育学科の特徴を生かし、改組転換し、教育学部こども教育学科を設置した。（取得可能免許は小学校教諭一種免許）このことにより、本学は現在、小学校から高等学校に至るまで、人間形成教育の基盤となる「敬天愛人」の精神と、教員として必要な資質能力を実践的に身に付けた有為な人材を送り出しており、本学が存在する千葉県・千葉市からの要請に応えている。今後において、学校教育を取り巻く現状の変化、とりわけグローバル化が進み、また情報社会（Society4.0）の次となるSociety5.0の時代を迎える中で、教育現場や教員養成においても様々な課題が生じることが予想されるが、これらの諸課題に積極的に対応していく。また、課程認定大学として、本学の主要な任務を強く自覚し、教職課程のさらなる充実と整備を行い、教員として必要な資質能力を確実に身に付けた人材を送り出すために、「敬天愛人」を基盤に、これまで以上に実践的かつ質の高い教育活動を目指していく所存である。4教職課程ハンドブック2021

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４教育職員免許状の取得を目指すにあたって❶はじめに教育職員免許状を取得するためには、免許状取得のための単位を修得し、学士の学位を有する（大学を卒業する）必要があります。また、小学校・中学校免許を取得する場合は、「介護等体験」も終了する必要があります。免許状取得に必要な単位を修得し、大学を卒業した者が教育委員会に必要書類を揃えて申請をすることで教育職員免許状は授与されます。教員とは、次世代を担う人材を育成するという重要な社会的使命を帯びている職業です。みなさんが、教育職のもつ重大さを自覚し、どうしても教員になりたいという強い意志をもつことがみなさんを目標に導いていくことになります。教育実習では、「本当に教員になりたいのか」という各個人の意欲と真剣な態度が厳しく求められます。そのため、途中で免許状の取得を断念する学生も少なくありません。今一度、「なぜ教育職員免許状の取得を目指すのか」ということを考えてください。もちろん「将来教員になりたいため」というのであれば問題ありません。教職課程を選択するにあたって、教育職員免許取得の重みを各個人がしっかり受け止めて、強い自覚と責任感をもって今後、免許状取得のために邁進されることを願ってやみません。❷教育職員免許状とは日本では、学校（小学校、中学校、高等学校）に就職して学校の先生になるためには、資格の証明が必要です。この資格を証明できるのが、教育職員免許状です。免許状の種類は、学校種（小学校、中学校、高等学校）ごとにわかれています。さらに中学校と高等学校の教育職員免許状では、中学校（社会、英語）、高等学校（地理歴史、公民、英語）ごとにわかれています。※本学で取得できる免許状のみを記載。❸取得できる教育職員免許状の種類教育職員免許状経済学科経営学科国際学科こども教育学科小学校一種●中学校一種（英語）※３※３●※３中学校一種（社会）●※２※２※２高等学校一種（英語）※３※３●※３高等学校一種（地理歴史）●※２※２※２高等学校一種（公民）●※２※２※２高等学校一種（商業）※１●※１経営学科の必要単位数の修得により取得できます※２経済学科の必要単位数の修得により取得できます※３国際学科の必要単位数の修得により取得できます❹教職課程委員会について１．教職に関する事項は、教務部・教職課程委員会が審議します。２．教育実習を履修するにあたって、教職課程委員会の審議を受けることを要します。教職課程ハンドブック20215

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❺教職課程の履修及び単位認定について１．課程を履修し単位を修得するためには、「教職課程履修希望届」を提出のうえ、学則第32条第１項に定める「教職課程履修費」を納めることになっています。この教職課程履修費が納入されないと、教職科目の履修及び単位認定はできません。納入方法、提出日等については、教職課程ガイダンスで周知します。項目学部経済学部国際学部教育学部摘要教職課程履修費60,000円60,000円―50,000円50,000円―中学校教諭一種免許状（英語）、中学校教諭一種免許状（社会）の取得希望者高等学校教諭一種免許状（地理歴史）、高等学校教諭一種免許状（公民）、高等学校教諭一種免許状（英語）、高等学校教諭一種免許状（商業）の取得希望者※教職課程履修費は、教職課程の履修を途中で辞退した場合でも返金はしません。また、高等学校教諭一種免許状希望者が中学校教諭一種免許状を希望する場合には追加で１万円納入してもらいます。２．履修登録方法については、履修登録期間内にガイダンスで指定された方法で行ってください。３．感染症４種（麻疹、風疹、流行性耳下腺炎、水痘）抗体価検査本学では新入生教職課程履修者を対象に「感染症４種抗体価検査」を実施しています。教職課程履修者は、１年次９月に行われる「参観実習」や、２年次の「介護等体験」、３年次以降の「教育実習」の際、自己の体に感染症の抗体（免疫）があることの証明が求められます。抗体がない場合は児童生徒を介して感染をしないよう、予防接種を受ける必要があります。予防接種を受けることにより一定期間（約１ヶ月）経過後には「介護等体験」や「教育実習」に参加することが可能となります。検査の詳細は教職課程ガイダンスで周知します。❻教育職員免許状取得に必要なこと１．教育職員免許状取得要件について①教職課程履修費の納入（経済学部、国際学部のみ）②教職課程履修希望届の提出③基礎資格としての学士の学位を有すること（大学を卒業すること）④教育職員免許状欠格事項に該当しないこと⑤免許状取得に必要な科目・単位を修得する⑥文部科学省が指定する施設及び学校で介護等体験を実施する（小学校、中学校教育職員免許状取得希望者）⑦教育実習の履修条件を満たす⑧教育実習を終了する２．教職課程ガイダンス、説明会、事前指導等の位置づけガイダンスの開催日時や方法、場所はKCNにて通知します。教職課程・参観実習・介護等体験・教育実習関係のガイダンスは、説明会に加え、教員養成としての指導内容を含んでいます。ガイダンスの出席と手続き期日を守ることが教職課程履修の前提となります。無断欠席、遅刻をした場合は、教職課程履修ができない場合があります。３．教職課程履修カルテの作成教育職員免許状取得のための必修科目「教職実践演習」を履修するためには、教職課程履修カルテを作成することが義務付けられています。履修カルテの作成方法は、KCNやガイダンスにて周知します。４．免許状取得に必要な科目・単位について①【教育職員免許法施行規則第66条の６に定める科目】別表１免許状の教科の種別にかかわらず小学校・中学校・高等学校共通の科目を修得する必要があります。②【教科及び教科の指導法に関する科目】別表２取得希望免許状の教科ごとに修得する必要があります。③【教育の基礎的理解に関する科目】別表３、４6教職課程ハンドブック2021

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【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】５．教育実習の履修条件小学校の教育実習は原則として、３年次後期以降に各実習校で行います。中学校・高等学校の教育実習は原則として、４年次前期以降に各実習校で行います。教育実習を履修するにあたっては、要件を満たした上で教職課程委員会において審査を受ける必要があります。詳細は教育実習のページを参照してください。教職課程ハンドブック20217

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５免許状取得に必要な科目・単位別表１【教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目】免許法施行規則に定める科目名経済学部国際学部教育学部科目名単位数必修・選択日本国憲法（２単位）憲法2必修体育（２単位）健康科学健康運動科学2必修外国語コミュニケーション（２単位）情報機器の操作（２単位）英語Ⅰ1必修CollegeEnglishⅠ英語Ⅱ1必修情報基礎Ⅰ情報処理Ⅰ（情報基礎）1必修情報基礎Ⅱ情報処理Ⅱ（プレゼンテーション演習）1必修別表２【教科及び教科の指導法に関する科目】【経済学科】中学校教諭免許教科：社会中学校教諭一種免許状「社会」を取得するためには、【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を24単位②【教科の指導法】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択科目を2単位【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2021年度入学者科目名単位数履修方法経済学科カリキュラム区分日本史概論Ⅰ２必修日本史・外国史日本史概論Ⅱ２必修世界史概論Ⅰ２必修教科に関する専門的事項地理学（地誌を含む。）世界史概論Ⅱ２必修地理学概論Ⅰ２必修地理学概論Ⅱ２必修地誌学Ⅰ２必修地誌学Ⅱ２必修「法律学、政治学」比較政治学２必修教職及び教科に関する科目「社会学、経済学」社会学概論２必修「哲学、倫理学、宗教学」哲学概論Ⅰ２必修哲学概論Ⅱ２必修社会科・地歴科指導法Ⅰ２必修各教科の指導法（情報機器及び教材の活用を含む。）社会科・地歴科指導法Ⅱ２必修社会科・公民科指導法Ⅰ２必修社会科・公民科指導法Ⅱ２必修8教職課程ハンドブック2021

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【経済学科】中学校教諭免許教科：社会【選択科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2021年度入学者履修方法経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史・外国史日本経済史Ⅰ２２単位以上選択基本科目Ａ日本経済史Ⅱ２西洋経済史Ⅰ２西洋経済史Ⅱ２地理学（地誌を含む。）日本経済地理２現代経済コース科目世界経済地理２経営立地論２展開科目交通論２地域産業論２自然地理学Ⅰ2教職及び教科に関する科目自然地理学Ⅱ2「法律学、政治学」民法Ⅰ２公共経済コース科目民法Ⅱ2労働法２現代経済コース科目国際法Ⅰ2自由選択科目国際法Ⅱ2「社会学、経済学」経済理論Ⅰ２基本科目Ａ経済理論Ⅱ２経済政策Ⅰ２基本科目Ｂ経済政策Ⅱ２社会政策Ⅰ２社会政策Ⅱ２財政学Ⅰ２財政学Ⅱ２金融論Ⅰ２金融論Ⅱ２アメリカ経済論Ⅰ２現代経済コース科目アメリカ経済論Ⅱ２ヨーロッパ経済論Ⅰ２ヨーロッパ経済論Ⅱ２「哲学、倫理学、宗教学」心理学２教養科目哲学２9教職課程ハンドブック2021

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【経済学科】高等学校教諭免許教科：地理歴史高等学校教諭一種免許状「地理歴史」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【教科の指導法】必修科目を6単位③【教科に関する専門的事項】選択科目を14単位【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2021年度入学者履修方法経済学科カリキュラム区分本学開講科目名単位数教科に関する専門的事項日本史日本史概論Ⅰ２必修教職及び教科に関する科目日本史概論Ⅱ２必修外国史世界史概論Ⅰ２必修世界史概論Ⅱ２必修人文地理学・自然地理学地理学概論Ⅰ２必修地理学概論Ⅱ２必修自然地理学Ⅰ２必修自然地理学Ⅱ２必修地誌地誌学Ⅰ２必修地誌学Ⅱ２必修各教科の指導法（情報機器及び教材の活用を含む。）社会科・地歴科指導法Ⅰ２必修社会科・地歴科指導法Ⅱ２必修地理歴史科指導法２必修【選択科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2021年度入学者履修方法経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史日本経済史Ⅰ２14単位以上選択基本科目Ａ日本経済史Ⅱ２外国史西洋経済史Ⅰ２西洋経済史Ⅱ２人文地理学・自然地理学日本経済地理２現代経済コース科目世界経済地理２経営立地論２展開科目交通論２地誌地域産業論２10教職課程ハンドブック2021

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【経済学科】高等学校教諭免許教科：公民高等学校教諭一種免許状「公民」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【教科の指導法】必修科目を6単位③【教科に関する専門的事項】選択科目を14単位【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2021年度入学者本学開講科目名単位数履修方法経済学科カリキュラム区分「法律学（国際法を含む。）、政治学（国際政治を含む。）」比較政治学2必修教職及び教科に関する科目民法Ⅰ2必修公共経済コース科目労働法2必修現代経済コース科目教科に関する専門的事項「社会学、経済学（国際経済を含む。）」社会学概論2必修経済理論Ⅰ2必修経済理論Ⅱ2必修教職及び教科に関する科目基本科目A経済政策Ⅰ2必修経済政策Ⅱ2必修基本科目B「哲学、倫理学、宗教学、心理学」各教科の指導法（情報機器及び教材の活用を含む。）哲学概論Ⅰ2必修哲学概論Ⅱ2必修社会科・公民科指導法Ⅰ2必修社会科・公民科指導法Ⅱ2必修公民科指導法2必修教職及び教科に関する科目【選択科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2021年度入学者科目名単位数履修方法経済学科カリキュラム区分「法律学（国際法を含む。）、政治学（国際政治を含む。）」民法Ⅱ2国際法Ⅰ2国際法Ⅱ2公共経済コース科目自由選択科目社会政策Ⅰ2社会政策Ⅱ2教科に関する専門的事項「社会学、経済学（国際経済を含む。）」財政学Ⅰ2財政学Ⅱ2金融論Ⅰ（＝「金融論」）2金融論Ⅱ214単位以上選択基本科目Bアメリカ経済論Ⅰ2アメリカ経済論Ⅱ2現代経済コース科目ヨーロッパ経済論Ⅰ2ヨーロッパ経済論Ⅱ2現代経済コース科目「哲学、倫理学、宗教学、心理学」心理学2哲学2教養科目教職課程ハンドブック202111

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【経営学科】高等学校教諭免許教科：商業高等学校教諭一種免許状「商業」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を26単位②【教科の指導法】必修科目を4単位③【教科に関する専門的事項】選択科目を8単位【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2021年度入学者履修方法経営学科カリキュラム区分本学開講科目名単位数教科に関する専門的事項商業の関係科目マーケティング論2必修基本科目B流通論2必修会計学Ⅰ2必修商業・会計コース科目経営学Ⅰ2必修基本科目A経営学Ⅱ2必修情報概論2必修情報科目簿記・会計概論Ⅰ2必修基本科目A人的資源管理Ⅰ2必修基本科目B原価計算論Ⅰ2必修企業法2必修企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目中小企業論Ⅰ2必修企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目/地域産業コース科目職業指導キャリア教育・職業指導Ⅰ2必修教職及び教科に関する科目キャリア教育・職業指導Ⅱ2必修各教科の指導法（情報機器及び教材の活用を含む。）商業科指導法Ⅰ2必修商業科指導法Ⅱ2必修【選択科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2021年度入学者履修方法経営学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項商業の関係科目情報セキュリティ論2８単位以上選択情報科目簿記・会計概論Ⅱ2基本科目A人的資源管理Ⅱ2基本科目B原価計算論Ⅱ2情報マネジメント2企業経営コース科目会社法2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目会計学Ⅱ2商業・会計コース科目消費者行動論2商業・会計コース科目/スポーツビジネスコース科目中小企業論Ⅱ2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目/地域産業コース科目12教職課程ハンドブック2021

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【国際学科】中学校教諭免許教科：英語中学校教諭一種免許状「英語」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を26単位②【教科の指導法】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択科目を8単位【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2021年度入学者履修方法国際学科カリキュラム区分本学開講科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語学概論２必修英米語専攻専門科目英文法２必修英語史２必修英語の音声２必修英語文学英米文学概論２必修アメリカ文学史２必修イギリス文学史２必修英語コミュニケーションCollegeEnglishⅡ２必修外国語科目SpeakingⅡ１必修WritingⅡ１必修ListeningⅡ１必修DebateⅠ１必修異文化理解異文化理解２必修専門科目共通アメリカの文化と社会２必修英米語専攻専門科目比較文化論２必修地域デザイン専攻科目各教科の指導法（情報機器及び教材の活用を含む。）英語科指導法Ⅰ２必修教職科目英語科指導法Ⅱ２必修英語科指導法Ⅲ２必修英語科指導法Ⅳ２必修【選択科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2021年度入学者履修方法国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語音声学Ⅰ２８単位以上選択英米語専攻専門科目英語音声学Ⅱ２英語コミュニケーションCollegeEnglishⅢ２外国語科目CollegeEnglishⅣ２DebateⅡ１異文化理解イギリスの文化と社会２英米語専攻専門科目13教職課程ハンドブック2021

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【国際学科】高等学校教諭免許教科：英語高等学校教諭一種免許状「英語」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を26単位②【教科の指導法】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択科目を8単位【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2021年度入学者履修方法国際学科カリキュラム区分本学開講科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語学概論２必修英米語専攻専門科目英文法２必修英語史２必修英語の音声２必修英語文学英米文学概論２必修アメリカ文学史２必修イギリス文学史２必修英語コミュニケーションCollegeEnglishⅡ２必修外国語科目SpeakingⅡ１必修WritingⅡ１必修ListeningⅡ１必修DebateⅠ１必修異文化理解異文化理解２必修専門科目共通アメリカの文化と社会２必修英米語専攻専門科目比較文化論２必修地域デザイン専攻科目各教科の指導法（情報機器及び教材の活用を含む。）英語科指導法Ⅰ２必修教職科目英語科指導法Ⅱ２必修英語科指導法Ⅲ２必修英語科指導法Ⅳ２必修【選択科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2021年度入学者履修方法国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語音声学Ⅰ２８単位以上選択英米語専攻専門科目英語音声学Ⅱ２英語コミュニケーションCollegeEnglishⅢ２外国語科目CollegeEnglishⅣ２DebateⅡ１異文化理解イギリスの文化と社会２英米語専攻専門科目14教職課程ハンドブック2021

## Page 017
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【ページ内のテキスト情報】

【こども教育学科】小学校教諭小学校教諭一種免許状を取得するためには、本学で以下の単位を修得しなければなりません。教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【教科の指導法】必修科目を20単位【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2021年度入学者本学開講科目名単位数履修方法こども教育学科カリキュラム区分教科に関する専門的事項各教科の指導法（情報機器及び教材の活用を含む。）国語（書写を含む。）国語（書写を含む。）２必修社会社会２必修算数算数２必修理科理科２必修生活生活２必修音楽音楽２必修図画工作図画工作２必修家庭家庭２必修体育体育２必修外国語小学校英語Ⅰ２必修国語（書写を含む。）初等国語科指導法２必修社会初等社会科指導法２必修算数算数科指導法２必修理科初等理科指導法２必修生活生活科指導法２必修音楽初等音楽科指導法２必修図画工作図画工作科指導法２必修家庭初等家庭科指導法２必修体育初等体育科指導法２必修外国語小学校英語指導法Ⅰ２必修専門基礎科目専門基幹科目教職課程ハンドブック202115

## Page 018
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【ページ内のテキスト情報】

中学校・高等学校免許状の教科の種類にかかわらず、教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2021年度入学者履修方法経済学部国際学部教育学部カリキュラム区分科目名単位数中学校高等学校教育の基礎的理解に関する科目教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教育原論２必修必修教職科目教職の意義及び教員の役割・職務内容（チーム学校運営への対応を含む。）教職概論２必修必修教育に関する社会的、制度的又は経営的事項（学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。）教育行政２必修必修教育法規２必修必修幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程発達心理学２必修必修教育心理学２必修必修特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解特別支援教育概論２必修必修教育課程の意義及び編成方法（カリキュラム・マネジメントを含む。）教育課程論２必修必修道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目道徳の理論及び指導法道徳教育指導法２必修総合的な学習の時間の指導法総合的な学習の時間の指導法２必修必修特別活動の指導法特別活動指導法２必修必修教育の方法及び技術（情報機器及び教材の活用を含む。）教育方法・技術論２必修必修生徒指導の理論及び方法生徒・進路指導論２必修必修進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育相談（カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。）の理論及び方法教育相談２必修必修教育実践に関する科目教育実習教育実習指導１必修必修中学校教育実習４必修高等学校教育実習２必修教職実践演習教職実践演習（中・高）２必修必修【教育の基礎的理解に関する科目】【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】別表３16教職課程ハンドブック2021

## Page 019
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【ページ内のテキスト情報】

別表４【教育の基礎的理解に関する科目】【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】小学校教諭一種免許状を取得するためには、教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。2021年度入学者免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項科目名単位数履修方法こども教育学科カリキュラム区分教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教職の意義及び教員の役割・職務内容（チーム学校運営への対応を含む。）教育原論（小学校）２必修教職概論（小学校）２必修専門基幹科目教育の基礎的理解に関する科目教育に関する社会的、制度的又は経営的事項（学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。）幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解教育課程の意義及び編成の方法（カリキュラム・マネジメントを含む。）教育社会学２必修専門展開科目発達心理学（小学校）２必修専門基礎科目教育心理学（小学校）２必修専門基幹科目特別支援教育概論（小学校）２必修教育課程論（小学校）２必修専門基礎科目道徳の理論及び指導法道徳教育指導法（小学校）２必修総合的な学習の時間の指導法総合的な学習の時間の指導法（小学校）２必修専門基幹科目道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目特別活動の指導法特別活動指導法（小学校）２必修教育の方法及び技術（情報機器及び教材の活用を含む。）生徒指導の理論及び方法進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育相談（カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。）の理論及び方法教育方法・技術論（小学校）２必修専門基礎科目生徒・進路指導論（小学校）２必修教育相談（小学校）２必修専門基幹科目教育実践に関する科目教育実習指導（小学校）１必修教育実習教育実習（小学校）４必修教職実践演習教職実践演習（小学校）２必修専門展開科目教職課程ハンドブック202117

## Page 020
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【ページ内のテキスト情報】

６教育職員免許状一括申請教育職員免許状一括申請とは、教育職員免許状を受け取るために、通常各個人が教育委員会に手続きするものを、大学が取りまとめて申請することです。一括申請をした場合、卒業と同時に教育職員免許状が授与されます。ただし、一括申請の対象となるのは、以下の要件を全て満たしている方のみとなります。‣本学在学生であること‣申請年度３月卒業見込者であること‣本学が定める教育職員免許状取得要件をすべて満たしている又は満たす見込みであること‣一括申請説明会に出席していること‣教育職員免許法第５条第１項の欠格事項に該当しないこと欠格事項１号18歳未満の者２号高等学校を卒業しない者（通常の課程以外の課程におけるこれに相当するものを終了しない者を含む。）ただし、文部科学大臣において高等学校を卒業した者と同等以上の資格を有すると認めた者を除く。３号禁錮以上の刑に処された者４号第10号第１項第２号又は３号に該当することにより免許状がその効力を失い、当該失効の日から３年を経過しない者５号第11条第１項から第３項までの規定により免許状取上げの処分を受け、当該処分の日から３年を経過しない者６号日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。個人申請一括申請を行わなかった場合でも、管轄する教育委員会に個人申請をすることで、教育職員免許状が授与される可能性があります。卒業後の進路や住所によって、申請期間や申請先が異なります。詳細は修学支援室に問い合わせてください。18教職課程ハンドブック2021

## Page 021
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【ページ内のテキスト情報】

ＭＥＭＯ教職課程ハンドブック202119

## Page 022
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【ページ内のテキスト情報】

２１小学校□感染症四種抗体価検査□34単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上□半日参観実習□実習ノートの提出□介護等体験実習□介護実習説明会・事前指導□68単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上中（英語）□感染症四種抗体価検□実習ノートの提出□介護等体験実習□介護実習説明会・事前指導中（社会）□感染症四種抗体価検査□実習ノートの提出□介護等体験実習□介護実習説明会・事前指導□80単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上高（英語）□感染症四種抗体価検査高（地歴・公民・商業）□感染症四種抗体価検査□80単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上20教職課程ハンドブック2021７教育職員免許取得を目指して

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【ページ内のテキスト情報】

卒業と同時に教育職員免許状の取得をするためには、計画的に科目修得や実習を実施しなければなりません。以下は大まかなスケジュールとなります。実習や免許状申請の手続きについては、時期が近づきましたらKCNで周知しますので、注意してください。３４□実習に必要な科目修得□教職課程履修者面談□85単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得□一日参観実習□実習に必要な科目修得□英語必修科目秀・優60％以上□教職課程履修者面談□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得□一日参観実習□実習に必要な科目修得□教職課程履修者面談□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得□一日参観実習□実習に必要な科目修得□英語必修科目秀・優60％以上□教職課程履修者面談□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得□一日参観実習□実習に必要な科目修得□教職課程履修者面談□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得教員採用選考試験21教職課程ハンドブック2021

## Page 024
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【ページ内のテキスト情報】

❶参観実習本学では、児童・生徒理解の一環として、実習協力校に訪問し、学校の概要を知り、授業や休み時間を参観することを通して、児童・生徒理解についての基礎を学びます。また、学校教育における教員の具体的な指導の様子を参観し、指導法の理解や実践力の基礎を学びます。取得希望する免許の種類によって、実習の内容や実習校が異なります。参観実習の種類所属学科取得希望免許半日参観実習一日参観実習こども教育学科小学校小学校+中学校・高等学校〇〇〇経済学科経営学科国際学科中学校・高等学校〇◎半日参観実習対象：小学校免許取得を希望するこども教育学科の学生時期：１年次後期実習校：敬愛大学近隣小学校◎一日参観実習対象：中学校・高等学校免許取得を希望する学生時期：３年次実習校：敬愛大学近隣中学校または近隣高等学校参観実習参加に当たっての注意事項‣説明会や事前指導に無断欠席した学生は参観実習に参加できませんので、必ず参加してください。やむを得ない事情で欠席をする場合には事前に欠席の連絡をしてください。‣個人情報への取り扱いに注意すること。SNSへの投稿も厳禁です。‣実習と授業が被っている場合には、修学支援室で公欠届を発行します。公欠届は実習前に提出できるよう準備してください。‣参観実習終了後、決められた課題を期日までに提出しない場合は、参観実習を終了したと認められません。❷介護等体験１．介護等体験について（趣旨）「小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律」（平成９年法律第90号、平成９年６月18日）の施行により、小学校及び中学校の教諭の普通免許状を取得しようとする場合は、社会福祉施設等において障がい者、高齢者等に対する介護や介助、交流等の体験が義務づけられています。２．目的①様々な人の生き方や生活のありよう、考え方の違いに気づくとともに、多様な人との交流を通じて、コミュニケーションの重要性や方法を学ぶ。②施設の利用者や職員と実際に触れて、人と関わり、人を支援するために、大切な視点や姿勢を学ぶ。③個人の尊厳や社会連帯の理念に関する認識を深めることにより、教員として求められる幅広い社会観・人生観がもてるよう視野を広げ、人間的に成長できるきっかけを得る。22教職課程ハンドブック2021

## Page 025
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【ページ内のテキスト情報】

３．内容‣障がい者、高齢者等に対する介護、介助、これらの方の話し相手、散歩の付き添い等の交流‣施設における諸行事への参加・支援あるいは掃除や洗濯等の受入施設職員に必要とされる業務の補助‣学校行事や宿泊学習、作業学習の補助、児童生徒の身の回りの整理・整頓等４．体験日数特別支援学校もしくは盲学校で２日間、社会福祉施設で５日間計７日間５．特別支援学校（盲学校）……学校単位での実施経済学部・国際学部国際学科：千葉県立桜が丘特別支援学校（通常６月上旬、７月上旬）教育学部：千葉県立千葉盲学校（通常６月上旬）、千葉県立千葉特別支援学校（通常10月下旬～11月上旬）※日程は目安です。日程が変更になる可能性もあります。６．社会福祉施設……学生個人単位で実施します。原則として、５日間連続で実施します。⇒「申込書の提出」等の事前手続きが必須です。以下の流れに従ってください。～体験実施の流れ～①介護等体験の申込受付「介護等体験申込書」を修学支援室窓口提出BOXへ提出してください。（期間については別途連絡）②社会福祉施設の決定千葉県福祉人材センターが、一人ひとりに体験実施施設及び期間を割り当てます。③介護等体験先決定通知書の配付５月下旬大学でのガイダンスにて、一人一人に決定通知書を配布します。④「介護等体験学生プロフィール」の記入ガイダンス後、「介護等体験学生プロフィール」を記入して修学支援室へ提出してください。⑤体験実施施設との打ち合わせ（諸検査の実施、書類送付等）施設担当者へ電話を入れ、挨拶及び打ち合せをしてください。また、腸内細菌やB型肝炎等の検査結果提出が求められている場合、検査を受けて、施設が定める期日までに書類を送付してください。⑥千葉県内の社会福祉施設にて５日間の介護等体験を実施⑦証明書及び介護等体験実習ノートの提出実習後、施設から受領した証明書を修学支援室へ提出してください。また、介護等体験実習ノートに記入後、提出してください。７．介護等体験（社会福祉施設）申込手続き（上記６．①について）提出書類：「介護等体験申込書」※介護等体験費は教職履修費にて徴収済提出先：修学支援室窓口提出BOX提出期限：別途案内８．その他①介護等体験に関する説明会、ガイダンスには必ず出席してください。②次年度の健康診断を必ず受診してください。③「感染症４種抗体検査」において、抗体がないと診断された学生は速やかに接種を行ってください。（接種後、修学支援室に報告してください）④定められた期日までに必要書類を提出してください。（大学へ、施設へ）⑤敬愛大学の代表であるという自覚を持ち、誠意を持って実習に臨んでください。（言葉遣い、態度）⑥受入施設によって、必要書類や昼食代が異なります。受入施設から腸内細菌やB型肝炎等の検査結果提出が求められている場合、検査費用は自費負担です。また、昼食が提供される場合の昼食代も自費負担となります。⑦１年前期に高等学校教育職員免許状のみを希望していて、新たに中学校教育職員免許状を希望した学生は、介護等教職課程ハンドブック202123

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【ページ内のテキスト情報】

体験に行くにあたり教職課程履修費が不足しているので、修学支援室まで申し出てください。参観実習参加に当たっての注意事項受入施設へ大変なご迷惑をおかけすることになるので、申込後の辞退や変更はできません。安易に申し込むのではなく、進路をしっかり決めてから申し込んでください。❸教育実習１．教育実習の履修条件小学校の教育実習は原則として、３年次後期以降に各自実習校で行います。中学校・高等学校の教育実習は原則として、４年次前期以降に各自実習校で行います。教育実習を履修するにあたっては、以下の要件を満たした上で教職課程委員会において審査を受ける必要があります。⑴健康上、教育実習に支障がないこと。⑵教育実習説明会に出席して、所定の手続き（「教職課程履修希望届」、「教育実習申込書」、教職課程履修費の納入等）を完了していること。⑶小学校教諭一種免許状取得希望者は、以下の要件を満たしていること１年後期終了時点以上の成績を収めていること単位以上修得していること２年次後期終了時点年次のGPA2.1以上の成績を収めていること。・68単位以上修得していること・「半日参観実習」を終了していること・「介護等体験」を終了し、「介護等体験」実習ノートを提出していること３年次前期終了時点年次前期のGPAが2.1の成績を収めていること単位以上を修得していること・「教育実習指導」を修得していること・教育実習にかかる事前指導に出席していること教職課程履修者面談を終了していること教科及び教科指導法の科目20科目中16科目を修得し、未修得の科目も修得が見込めること次の教職科目を13科目中11科目を修得し、未修得の科目も修得が見込めること教育原論（小）／教職概論（小）／教育社会学／発達心理学（小）／教育心理学（小）／特別支援教育概論（小）／教育課程論（小）／道徳教育指導法（小）／総合的な学習の時間の指導法（小）／特別活動指導法（小）／教育方法・技術論（小）／生徒・進路指導論（小）／教育相談（小）⑷中学校・高等学校教諭一種免許状取得希望者は、以下の条件を満たしていること２年次終了時点原則として80単位以上を修得していること。・中学校（社会）、高等学校（地理歴史・公民）教諭一種免許状取得希望者は、２年次終了時点でGPA2.1以上の成績を収めていること。３年前期終了時点・「介護等体験」を終了し、「介護等体験」実習ノートを提出していること（中学校教諭一種免許状取得希望者のみ）３年次後期終了時点・「一日参観実習」を終了していること・教職課程履修者面談を終了していること・「教育実習指導」を修得していること24教職課程ハンドブック2021

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【ページ内のテキスト情報】

・教科に関する専門的事項（教科に関する科目）及び該当の教科の指導法を修得していること。・次の教職科目を修得していること。教職概論／教育原論／教育課程論／教育心理学／発達心理学／教育方法・技術論／道徳教育指導法※／特別活動指導法／生徒・進路指導論※道徳教育指導法は中学校一種免許状取得希望者のみ対象・中学校、高等学校（英語）教諭一種免許状取得希望者は、英語必修科目において「秀」及び「優」の成績を60％以上修得していること。免許教科教科の指導法教科に関する専門的事項小学校中学校（社会）高等学校（地理歴史）高等学校（公民）高等学校（商業）初等国語科指導法初等社会科指導法算数科指導法初等理科指導法生活科指導法初等音楽科指導法図画工作科指導法初等家庭科指導法初等体育科指導法小学校英語指導法Ⅰ社会科・地歴科指導法Ⅰ社会科・地歴科指導法Ⅱ社会科・公民科指導法Ⅰ社会科・公民科指導法Ⅱ社会科・地歴科指導法Ⅰ社会科・地歴科指導法Ⅱ地理歴史科指導法社会科・公民科指導法Ⅰ社会科・公民科指導法Ⅱ公民科指導法商業科指導法Ⅰ商業科指導法Ⅱ国語社会算数理科生活音楽図画工作家庭体育小学校英語Ⅰ日本史概論Ⅰ・Ⅱまたは世界史概論Ⅰ・Ⅱ地理学概論Ⅰ・Ⅱまたは地誌学Ⅰ・Ⅱ政治学概論Ⅰ・Ⅱまたは哲学概論Ⅰ経済学概論Ⅰ・Ⅱまたは哲学概論Ⅱ日本史概論Ⅰ・Ⅱまたは世界史概論Ⅰ・Ⅱ地理学概論Ⅰ・Ⅱまたは地誌学Ⅰ・Ⅱ自然地理学Ⅰ・Ⅱ比較政治学または哲学概論Ⅰ社会学概論または哲学概論Ⅱ経済理論Ⅰ・Ⅱまたは経済政策Ⅰ・Ⅱ経営学Ⅰ・Ⅱまたはキャリア教育・職業指導Ⅰ簿記論・会計概論Ⅰ・Ⅱまたはキャリア教育・職業指導Ⅱ中学校・高等学校（英語）英語科指導法Ⅰ英語科指導法Ⅱ英語科指導法Ⅲ※英語科指導法IV※英語学概論またはSpeakingⅡ英米文学概論またはListeningⅡ英文法またはWritingⅡ比較文化論または英語の音声※原則として、英語科指導法Ⅲ・Ⅳを履修するためには、２年次終了までに実用英語技能検定２級合格またはTOE-IC500点以上を修得しなければならない。２．内諾の流れ表題の件について以下のとおり準備ください。特に教育実習には事前事後指導があり、教育実習期間中は学校の職員に準じて勤務することになります。心構えをしっかりと持ってください。教育実習の時期は、実習校の年間の学校行事により決定します。個人的な理由で実習の日程を変更することはできません。⑴実習校開拓①実習希望校選定教職課程ハンドブック202125

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※実習校は原則千葉県内の学校となります。県外の場合、事前に理由を説明してください。②実習希望校へ電話その際には教務担当の先生または教育実習担当の先生に連絡をしてください。注意事項：電話をかける時期教職課程ガイダンス終了後電話をかける時間帯基本：10時00分～16時00分③電話をかける時の内容自分が何者なのか名乗り、電話を掛けた目的を伝える。・教務担当の先生または教育実習担当の先生がお手隙か尋ねる。・担当者が電話に出られた際に、再度自分が何者なのか名乗り、電話を掛けた目的を伝える。・来年度の教育実習受入についてお願いをする。（中学校、高校は希望教科を伝える。）・教育実習のお願いに伺いたいことを伝え、訪問日を決定する。④取得希望免許状毎の実習校・実習期間小学校免許状のみ取得希望：小学校（20日間）・小学校＋中学校の免許状取得希望：小学校（20日間）と中学校（15日間）・小学校＋中学校＋高校の免許状取得希望：小学校（20日間）と中学校（15日間）または小学校（20日間）と高等学校（15日間）・中学校＋高等学校の免許状取得希望：中学校（15日間）または高等学校（15日間）・高等学校免許状のみ取得希望：高校（10日間）⑤注意事項実習生の受入人数は限られており、先着順や募集期間が定められている学校もあります。他大学の教育実習希望者と重なる場合もあるので、早期に実習希望校へ連絡をしましょう。・大学が推奨している各学校種の実習日数は⑷の通りです。実習校の都合でやむを得ない場合でも、勝手に日数を減らすことは認められません。最悪の場合、教育実習を行ったと認められない場合があります。必ず修学支援室まで相談及び連絡をしてください。・なお、八千代市については、実習校開拓の手順が異なります。八千代市の公立学校で実習を希望する学生は修学支援室まで相談してください。・教育実習期間内に宿泊の伴う行事への参加は控えるようにしてください。また、校外学習の参加も控えるようにしてください。⑵実習希望校訪問①服装（スーツ着用）②持参書類・「教育実習受入れのお願い」（実習期間以外の箇所を全て記入）・「教育実習内諾書」（学籍番号、氏名、現住所、TELを記入）・その他書類（各自治体により必要書類が異なるので、事前に学校へ確認※健康診断書等）③教育実習に関する打ち合わせ実習期間が確定しない場合は、おおよその予定を確認してください。④内諾書作成依頼教育実習希望校に受け入れが可能か確認後、可能であれば内諾書作成を依頼してください。⑤内諾書受け取り教育実習希望校で作成した内諾書を受け取り、修学支援室へ提出してください。⑶各教育委員会面接（必要とされる自治体のみ）①「教育実習内諾書」を修学支援室へ提出提出期日：別途指示します。②面接大学で把握している自治体例：千葉市、八千代市③教育実習受け入れ決定面接実施及び結果を必ず修学支援室へ報告してください。26教職課程ハンドブック2021

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３．教育実習の準備教育実習実施にあたり、様々な手続きや準備が必要になります。以下に教育実習の準備から終了までの手続きを示します。ひとつずつ確実に行ってください。⑴教育実習の手引きを読み込む。⑵教育実習基本情報の作成教育実習生基本情報を作成する。⑶教育実習校訪問教員へ挨拶を行う。※訪問教員は決定後KCNで連絡します。挨拶時に、「教育実習生基本情報」の写しを訪問教員に提出し、以下の内容について打ち合わせを行う。・実習校の情報共有・連絡先の交換・訪問可能日程の確認⑷教育実習校の先生へ確認事項について①教育実習開始前に精錬実習日または単独で授業を実施する日を教育実習校に確認してください。②本学教員の訪問可能日と教育実習校の先生に確認した日を調整し訪問日を決定してください。決定後、必ず実習校訪問教員と修学支援室へ報告をしてください。※教育実習開始前に決定が出来ない場合には、本学教員の訪問可能日を確認後、速やかに教育実習期間中に打ち合わせを行い、決定次第必ず実習校訪問教員と修学支援室へ報告をしてください。修学支援室連絡先：kyohmu@u-keiai.ac.jp⑸教育実習前の提出物を準備する①健康診断書※４月中に受診した学生は自動発行機で発行可能②抗体価検査証明書③『教育実習録』必要事項記入※①、②は事前打ち合わせで提出が求められない場合でも、実習期間中に学校から提出を求められることがあります。事前に準備をしておいてください。⑹公欠届の提出について公欠届は、教育実習開始前までに提出してください。ただし、履修登録が完了するまでは公欠届はお渡しできませんので、履修登録完了よりも前に実習が開始される場合、公欠届は教育実習終了後に提出とします。実習終了後１週間以内に修学支援室まで受け取りに来てください。⑺教育実習初日の提出書類について以下①～④の書類を教育実習校の先生に忘れずに提出してください。①大学から配布する封筒②教育実習生基本情報③出席簿④〇年度敬愛大学教育実習生終了及び成績報告書⑤健康診断書⑥抗体価検査証明書※②～④は、必ず必要事項を記入してから提出してください。※⑤、⑥は教育実習校の指示よりいつでも提出出来るよう準備しておいてください。事前に提出を求められている場合には①～④の書類と併せて提出してください。４．教育実習終了後教育実習終了後も提出物等があります。提出物が提出されない場合は、教育実習の単位認められない場合がありま教職課程ハンドブック202127

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すので注意してください。⑴実習終了後１週間以内に「手紙または葉書」のお礼状を郵送してください。⑵実習終了後、以下大学の関係者に速やかに報告してください。①実習校訪問担当教員②４年ゼミ担当教員③修学支援室⑶『教育実習録』の記載方法・提出について①提出期日：別途連絡します②提出先：別途連絡します③提出物『教育実習録』ボールペン、万年筆で丁寧に記入してください。（鉛筆での記入は不可）※９．【教育実習の終了にあたって（P35）の実習生】も記入する。④指導案・ワークシート等、実習で使用したものも、教育実習録に綴じてください。⑤小学校、中学校または高等学校の２校で教育実習を行う学生は、前後期に分けて提出をするようにしてください。⑷「教職実践演習」（後期、必修２単位）の履修について・教育実習事後指導・教職課程の全体的総括※教職実践演習を履修し、単位認定されなければ免許は取得出来ません。⑸教育実習報告会への参加（12月頃開催予定）教育実習報告会は、教育実習事後指導の一環となりますので、必ず参加してください。⑹「教育実習体験記」（教職課程年報『教職への里程』掲載予定）の執筆以下の要領で執筆し、期限までに提出してください。字数：1,000字程度（実習校が２校の学生は、２校で1,000字程度にまとめる）提出期限：別途連絡提出方法：別途連絡留意点：題（タイトル）、氏名、実習校、実習教科を明記してください。文章内容に合致した「題」をつけてください。（一般的な題は不可）過去の『教職への里程』を参考にしてください。実習校、関係省庁、卒業生に配布することを考慮してください。５．教育実習の注意事項について‣教育実習に関することを外部に公表することは固く禁じられています。児童・生徒に関すること、実習内容および実習校に関することは絶対に口外しないでください。‣他校で、SNS（Instagram、FaceBook、LINE等）への投稿によるトラブルが増発しており、教育実習が中止された例も報告されています。１人の行動が、多くの人に影響することを常に気にかけて、実習を行うようにしてください。‣また教育実習校は、学生の皆さんが教員を目指していると認識し、教育実習受入の許可を貰っています。「民間企業に就職したい」、「免許がほしい」等の発言は絶対にしないでください。‣教育実習期間内に宿泊の伴う行事への参加は控えるようにしてください。また、校外学習の参加も控えるようにしてください。28教職課程ハンドブック2021

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８教育実習の手引き―小・中・高等学校―目次Ⅰ．教育実習の意義30Ⅱ．教育実習の目的・目標30Ⅲ．教育実習の心構え30Ⅳ．教育実習の内容31１教育実習校の理解31２教育実習の概要31３授業の実施32３-１授業実施上の留意点32３-２授業の進め方33４児童・生徒理解34５学級経営34Ⅴ．教育実習生の心得35１全般的な心得35２授業についての心得35３勤務上の心得35４その他留意事項35Ⅵ．学習指導案の作成36１学習指導案作成上の留意事項36２学習指導案（一般的形式）の記入要項36３学習指導案と授業との関連における留意点37４学習指導案の具体例38４-１小学校全科38４-２外国語（英語）科79４-３社会科81教職課程ハンドブック202129

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Ⅰ．教育実習の意義「教育実習」とは、教育職員免許法の規定により、幼・小・中・高等学校などの教育職員免許状を取得しようとする者が、それぞれの学校において、一定期間指導教諭のもとで教育の実際を体験し、学習し、研究することである。教員は、学校教育に関して高度の専門的知識や技術を必要とする専門職であり、教育実習は教職の専門性を高めるために極めて重要である。また、学校教育の実際を体験することにより、自分の学びの足りない部分を発見し、残された大学生活で学習すべき課題を明確にすることにも大きな意義がある。さらに、教員としての自分の適性を確認し、自らの進路を決定づけるうえでも教育実習は大切な機会と捉えるべきである。Ⅱ．教育実習の目的・目標教育実習は、教育技術の習得、教育理論の実地研究などを目的としており、事前事後指導、観察、参加、狭義の実習が含まれる。以下に、教育実習の目標について説明する。⑴学校教育の実際について体験し、総合的な知識を得る。学校教育がどのような仕組みによって行われているかを体験したり、知識を得たりする。すなわち、教科の指導、学級経営、学校経営などがどのような目的で、どのような計画が立てられ、どのように運営されているか、また、授業などの計画、実施、評価がどのように行われているかなど、学校とその働きを理解する。また、大学で学んだ知識や技術を学校教育の場で実践し、活用し、実際的な知識を得るとともに、さらに学ぶべき課題を明確にする。⑵教育の理論と実践との結び付きについて理解を深め、研究的な態度・能力を養う。大学で修得した教科や教職に関する専門的な知識・理論・技術を、学校の教育活動と結び付けることにより、教育実践に関する問題解決や創意工夫に必要な研究的態度や能力を養い、教育の在り方についての研究を深めるとともに、教科などの指導技術を習得し、指導力を身に付ける。⑶児童・生徒との心のふれあいを体験し、児童・生徒の理解を深める。教育実習は、児童・生徒と直に接する貴重な体験の機会である。この機会に、児童・生徒の心身の発達、心理、特性、行動、環境条件などについて多くのことを知り、教師と児童・生徒、あるいは児童・生徒同士の人間関係の大切さなどについて体験的に理解する。⑷志望の確認と教育に対する意欲的態度を確立する。教育者としての使命感と児童・生徒に対する愛情を深め、教師としての自己の能力や適性について自覚し、自らの課題を明確にするとともに、将来教員になるための意欲的な態度を確立する。⑸教員の職務と使命を理解する。教員としての職務や服務を理解し、教育者としての使命感、教育愛を深める。Ⅲ．教育実習の心構え⑴教育実習の意義を十分にわきまえること。教育実習は、教育職員免許状取得のための必要条件として課されているものであるが、それをもって免許状取得の一手段と考えるならば、それは誤りと言わなければならない。教職は、高度の専門性を有し、誰もがなれるものではない。教職を志す者は、それにふさわしい知識や理論、技能を持つとともに、教師としての職務の理解と経験を積み重ね、深めていくものであって、教育実習に参加するものは、何よりもその意義を十分わきまえ、その意義に沿った実習を行うよう努力する必要がある。⑵感謝の念と謙虚な態度を忘れないこと実習にとっては、いずれの学校でも、大学の学生を受け入れて指導しなければならない責任も義務もない。ただ大学側や学生の希望を考慮し、他面では、教師の後継者を育てるという温情から、多くの困難が伴うことを承知のうえで、学生の教育実習に協力してくださるということを忘れてはならない。また、実習生は正式な教員ではないにもかかわらず、実習校において教育活動を行うことができる。それは校長の指30教職課程ハンドブック2021

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揮監督に服し、かつ担当教諭の指導のもとに初めて許される教育活動なのである。教育実習に参加するに当たっては、以上のことを念頭に置いて、感謝の念と謙虚さを忘れてはならない。⑶万全の準備で授業に臨むこと実際の指導の実習においては、準備の万全を期すことが大切である。実習の主になる授業は、一回一回が勝負であって、先生になるための練習ではない。実習生の授業といえども試行は許されない。それゆえ、授業を行うにあたってはどんなに準備をしてもし過ぎることはないはずである。大学での学習は机上の理論であることも多く、教育実習の実際においては、大学で学習した知識や理論が、そのままの形では適用しにくいこともある。理論や知識をどのように具体化すべきか、逆に学校での実践から獲得したものをどのように理論化するかということも、教育実習の一つの課題といえる。それと同時に、教育実習終了後、大学在学期間中に自分が何を学ばなければならないかを明確にすることも重要である。⑷実習校に迷惑をかけない間違ったことを教えたり、拙劣な授業をしたり、生活指導上の見過ごしやミスを犯したりしては、その学校に対して大変迷惑をかけることになる。実習校にとって、実習生を迎えることは、プラスになる一面もあるが、種々な面で相当な犠牲を払ってくださるのである。その上の迷惑は最小限にとどめなくてはならない。Ⅳ．教育実習の内容１教育実習校の理解学校における教育活動は、学校が置かれている地域や児童・生徒の実情に応じて設定された学校教育目標の具現化を目指して行われている。したがって、実習を行う学校については、学区の状況、学校規模、児童・生徒の実情等に関する情報を得たうえで実習の臨むことが望まれる。学校の教育目標や概要については、それぞれの学校が作成している『学校要覧』が参考になる。実習校からいただいた学校要覧を事前に十分目を通し、理解を深めておく。母校で実習を行う者は、よく知っていると思いがちであるが、在籍当時とはかなり状況が変わっているはずである。また、児童・生徒の立場で見た学校の状況と、教師の立場から見た学校の状況には大きな違いがある。出身校・実習協力校のいずれであっても、実習開始に先立って一度実習校を訪問し、実習受け入れについての謝意を表し、実習の概要を聞くとともに、実習に必要な様々な指導・指示を受けるべきである。２教育実習の概要実習校は、実習生の受け入れ計画を学校の実情に応じて立案している。計画は、概ね、教育実習生の受け入れ方針、指導方針、主な指導内容、実習生としての心得および留意事項、実習指導計画表などから構成されており、この計画に基づいて実習が行われる。⑴指導講話大方の実習校では、実習の第１日目に校長または副校長・教頭から、教育実習の意義や学校の実情、学校経営について詳しく講話がなされる。この講話は極めて大切なもので、学校のおおよそが理解できればよいというように漠然と聞くのではなく、学校が実習生をどのように迎えようとしているか、学校は児童・生徒に対してどのような職務の責任を遂行しようとしているかを十分把握すべきである。しっかりと内容を把握し、実習校の方針を実践する一員であることを心がけるべきである。また、それぞれの担当の先生から講話が予定されている。学校教育の実際について具体的な内容を把握できるまたとない機会であるので、どの講話も真剣に聞いてほしい。⑵教科指導等に関する指導学校の教育計画は、各教科、特別活動、総合的な学習の時間、外国語活動から構成されている。そこで、教育計画の立案の仕方とともに、これら領域の指導技術が実習されなくてはならない。学級担任や教科担任の先生からの指導があると思われるが、その指導内容は、日常の児童・生徒への指導や授業などに結び付くものであるから、よく傾聴し、質問があればためらわずに質問し、しっかりと理解しておくこと。⑶学級経営に関する指導学級経営とは、教室における教育活動が有効に実施されるように諸条件の整備を行うことである。そこには、物理的に学級環境を整備することや児童・生徒を取り巻く社会的環境を改善すること、さらには学級集団の組織化までがここに含まれる。教職課程ハンドブック202131

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学級経営がうまくいかなければ、学習指導や生徒指導の成功は期待できないし、また学習指導が有効に機能していかなければ、生徒指導や学級経営もうまくいかない。どのように学級経営すべきかに関する考えは学習指導に関する考えよりも多様な考えがあり得るので、指導教員の学級経営の考えをよく理解したうえで、その補助者的役割を演じるべきだろう。この経験を通じて自己の教育観をよりレベルの高いものに発展させるよう期待する。⑷教育事務に関する実習法律的には教師の任務は「児童生徒の教育を掌る」ことであるが、この児童生徒の教育を行っていくうえで必要な情報の収集、情報の関係者への伝達などの仕事も当然のこととして教師が実施することが期待されている。教育実習について実習生が驚くことの１つに、学校には実に多くの学校事務があり、教師はそれを確実に処理していかなくては、実際の教育活動に支障をきたすということである。そこで、実習では、どのようなことが教育事務であり、教員はどのようなことを処理しなくてはならないのかを知ってほしい。それらの教育事務は一定の規格に合ったものを正しく期間内に完了させることが極めて重要になる。⑸授業参観週間は、実習校概要の説明とともに、参観や校内巡視がその主たるものになろうと思う。参観はいろいろあるが、その中心的なものになるのは何といっても授業参観である。授業参観は配属学級だけでなく、複数の学年・学級においても行われる。この授業参観は、指導者の視点で、目的意識をもって臨むべきである。そうでなければ収穫の乏しい授業参観になってしまう。なお、参観に関しては、発問や発言をT（教師）、C（児童・生徒）に分けて、記録をとるようにする。このことによって、授業の理解が深まるだけでなく、実際に授業を行う場合の参考になる。また、クラブ活動や部活動など、許可があれば当初から参加して差し支えないし、むしろ望ましいことである。それによって、学校教育の多様な活動が理解できるとともに、児童・生徒との良好な人間関係を図ることができるからである。実習上の留意点●実習生は教師として勤務しているということ。●指導教員の指導下にあるということ。●大きな体系の一員であるということ。３授業の実施３-１授業実施上の留意点⑴年間指導計画を踏まえた教材研究実習校において教育実習の中心は授業の実施である。４週間や２週間の実施期間の中で授業を行うのであるから、だ回前後の授業と１回の精錬授業である。したがって、授業の準備にかなりの時間を要することを覚悟しなければならない。授業は教科書の１頁（１時間につき）ほどについて行われることになろうが、それは決して断片的な教材ではない。実習校の年間指導計画の中の一コマである。それゆえ、実習校の年間指導計画をよく検討し、それぞれの授業で扱う教材が、単元や題材の中でどのような位置付けにあり、どのようなねらいや役割を持っているかを、しっかりと理解しておかなければならない。それぞれの授業の指導計画は、年間指導計画に呼応して立てられることになる。教材研究は、どれほど綿密にやっても綿密に過ぎるということはない。教材研究の精粗は授業成立のための大きな鍵である。綿密に研究しておけば授業に自信をもって臨めるし、児童・生徒の多様な質問や反応にも安心して応じることができる。しかし、教材研究はあくまでも授業の準備であって、研究した内容をすべて授業で出していくということはない。十を準備して三を出すといった程度で授業を行うのが普通である。⑵児童・生徒の実態把握実習授業を行うに当たっては、対象となる児童・生徒の状況を、あらかじめ把握しておく必要がある。そのために、配属学級における日々の児童・生徒の観察を徹底し、丹念に記録を取っておく。教育実習録の座席表を利用して記録するとよいだろう。児童・生徒の学力の実態がわからなければ、難し過ぎて興味の持てない授業になってしまったり、易し過ぎて退屈な授業になったりしてしまう。特に、実習生の授業は思い込みの強すぎる授業になったり、高度になったりするので十分注意する必要がある。児童・生徒の実態をよく理解し、わかりやすい、しかも意欲を喚起させるような授業を工夫する32教職課程ハンドブック2021

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ことが大切である。そして、自分の授業が、どのように児童・生徒一人一人に受け取られているかを確かめながら、授業を進めていくことが必要である。３-２授業の進め方⑴授業の成立要件授業とは、児童・生徒の学習活動が営まれる場・空間のことである。授業にはそれを成立させるための４つの要件がある。「教師の子ども理解」「目標の設定」「教材の準備」「授業の展開」である。この４つの要件は、Y＝F（X）の関数として表される。・Ｙ「学習の成果」／Fがいかに機能していくかで、Yが深化し、充実・発展していく。・Ｆ「子ども理解」／習得しているのは何で、習得していないのは何か、興味・関心があるか、何に興味関心があるか、学習習慣、学習のスタイル、学習集団の特徴など。Fを重視した授業の在り方が、結果的に子どもの自己理解を深め、自尊感情が育つ。・Ｘ「ア＋イ＋ウ」ア／授業の要件「目標の設定」。学習指導要領における目標を踏まえたうえで、学級の児童・生徒の実態や教師の指導観から考える目標を盛り込む。イ／授業の要件「教材の準備」。児童・生徒が自らの学習をより可能にする教材を選定していくことで、自己解決活動を可能にする。また、児童・生徒の興味・関心、学習活動のしやすさ、一般化や応用性などから検討すること。したがって、教科書にあるからというだけではあまりにも安易である。その際に、例えば文学作品教材を通して、作品をわからせるのではなく、その作品でどんな力をつけるかを考えていくことが重要である。しかしながら、その作品の理解をゆがめるものであってはならない。ウ／授業の要件「授業の展開」。基本的な展開は「導入―展開―終結」であるが、授業の初めに導入、ヤマ場が授業の展開部分にあり、授業の終わりにまとめといった捉え方は本質的ではない。導入は、児童・生徒の「自ら学ぶ関心、意欲、態度」を刺激し、誘発する機能をもつ段階である。意外性・具体性・方向性をもった導入によって、教師の「教えたいもの」が児童・生徒の「学びたいもの」に転化されれば、そのあとの展開が非常にやりやすいものになる。授業が伝達注入に終わるか、それとも、子どもたちの能動的な知的活動を呼び起こすものになるかどうかは、導入における教師の教授行為のあり方に大きくかかわっている。⑵授業の形態・様式授業の形態とは、一斉学習にするか、グループ学習にするか、それとも個別学習にするかということである。授業の様式とは、講義式にするか、問答式にするか、それとも課題解決型にするかということである。それらは、教材の特性、指導のねらいに即して選択されるべきである。その際、授業の形態や様式にはそれぞれメリット・デメリットがあることや児童・生徒の実態を考慮し、最も適した形態・様式を考えていかなければならない。⑶授業技術ア話し方授業は教師と児童・生徒の相互作用によって成立するが、授業の中核となるのは教師の話である。したがって、その話し方や発問の仕方には十分に留意する必要がある。教師からの話（説明）は、まずその内容が児童・生徒にはっきりとわかるものでなければならない。実習生は、とかく難しい言葉を使いがちであるが、できるだけゆっくりとやさしい言葉で筋を追って話し、よく理解させることが肝要である。そして、言葉は常に明瞭でなければならない。教師から児童・生徒に発問する場合、何のために発問するのか、その目的をはっきりさせる必要がある。既習事項の復習なのか、授業の動機付けなのか、理解度の把握なのか、それとも思考の刺激なのかを考えて、それにふさわしい発問をしなければならない。往々にして、何を聞かれているのか児童・生徒が理解できず、実習生が慌てて補助発問を重ねてしまい、混乱をきたすという場面を見かける。事前に発問計画を立てておくことが重要である。児童・生徒からの質問に対して、これをうるさがったり不安がったりすることは避けたい。即答する必要がある場合は、親切に対応していく。児童・生徒に考えさせたい場合は、「あなたはどう思う？」と考えを引き出すことが重要である。分からない時は「後で調べてくるから」と対応し、誤りを指摘された場合は潔く訂正すべきで、面目にこだわる必要はない。イ板書板書は、授業にとって不可欠なものである。視覚に訴えて理解を促したり、単位時間の学習内容を確認したりするのに役立つ。したがって、板書技術も重要であり、字の大きさ、正確さや丁寧さだけでなく、児童・生徒からの意見を板教職課程ハンドブック202133

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書する場合はできるだけ早く、簡潔に、もれ落ちなく板書すべきである。誤字はしないに越したことはない（児童・生徒から指摘された場合は、速やかに訂正する）が、書き順の間違いには気を付けるべきである。板書に代えて模造紙などを用いてあらかじめ説明事項や判例などを図示したものを準備しておくと、時間中の手数が省け、時間の節約ができて便利なことが多い。視聴覚機器などの利用も有効である。ウ精錬授業（研究授業）研究授業とは、一般的に、誰かが実際の授業を行い、参観者がそれを研究的に観察するものである。精錬授業とは、教育実習生がこれまでの実習の総括として行う研究授業である。授業を行う実習生は、授業について批評を求め、授業改善や指導改善に資する。したがって、精錬授業の準備は、一層周到に行わなければならない。指導担当の先生の指導を仰ぎながら、教材研究をより一層綿密に行い、指導案も精案を書くことになる。授業後の話し合いは、次から次へとたくさんの批評が出てくるのが普通なので、覚悟しておくこと。これらの批評を謙虚に受け止め、ノートなどに書き留め、事後の授業に活かすよう心掛けなければならない。何よりも、授業についての見方が多様で多角的なものであることを知るのによい機会であると考えるべきである。４児童・生徒理解「教育は子ども理解に始まり、子ども理解に終わる」と言われるように、児童・生徒に何らかの指導・援助を行おうとするときには、子ども一人一人をよく理解していなければならない。児童・生徒を理解するためには、あらゆる時と場を利用して、児童・生徒と一緒に活動することが大切である。授業中はもちろんであるが、掃除や給食、クラブ活動や休憩時間を共に過ごし、児童・生徒と心から触れ合う中で理解は深まる。特に、休憩時間は重要である。休憩時間の中で、児童・生徒は普段見せない本当の姿を見せてくれるものである。児童・生徒理解を理解しようとするにあたって、４つのことに注意する必要がある。１つは、子どもは、様々な側面をもっているということである。したがって、一面からのみ見るのではなく、多面的に理解しようとすることが大切である。２つ目は、これらの側面をバラバラに捉えるのではなく、総合的に捉えるということである。３つ目は、客観的に理解するだけでなく、できるだけ子どもの立場に立った理解をするということである。最後に、子どもは短期間に大きく変化するという認識をもつ必要がある。「あの子は～な子だ」と固定した見方をするのではなく、常に成長する存在としてとらえなければならない。それと、教育実習生に積極的に話しかけてくる児童・生徒とそうでない児童・生徒がいるということに留意すべきである。消極的な児童・生徒に対しては、自分から話しかけることが必要である。５学級経営教育活動は、学習指導と生徒指導という車の両輪で支えられ、学習指導と生徒指導を行う場が学級である。授業がうまい先生と学級経営がうまい先生がよい先生の条件として挙げられるくらい、学級経営も教師の重要な職務である。実習生の場合は、学級担任の要請に応えたり、あるいは自から進んで生徒指導の一端を担ったりすることもあるので、担任同様の責任を自覚しておく必要がある。学級経営の基本的なねらいは、学級を生活集団や学習集団というまとまりのある協同体に成長させることである。そのために、なんといっても学級内の人間関係や行動状況の把握が必要である。また、教師と児童・生徒との関係を密にして、好ましい人間関係を築くことが大切である。教師と児童・生徒との間に信頼関係が構築されれば、望ましい教育活動が可能となる。そのために学級経営はあるといっても過言ではない。学級経営の内容として想起されるものの１つに「係活動」がある。あるまとまった人数の児童・生徒が同じ部屋で１年余りも一緒に生活するのであるから、集団生活が円滑に進むよう子どもたちの仕事として設定されている。係活動には、全校的な活動である委員会活動と直結しているものと、学級独自のものがある。しかし、学級経営の内容は係活動につきるものではない。子どもの学習や生活の成立を目指す諸条件を総合的に整備する学級担任の創造的活動である。したがって、学級担任は、一人一人の子どもの発達や個性の理解に努めるとともに、学級の実態を正確に把握し、活力があり、成長が促進される学級集団の育成にあたっていく。学級経営するにあたって、基本となるのは、学級目標と学級経営案である。目標を設定することは、目指すべき学級像を明示することでもある。目標設定に際して、学校・学年の目標や子どもの実態などを踏まえて考えられたものである。教室前面に掲げられた学級目標は、単なるお題目ではなく、学級担任の学級経営を象徴したものでもあるので、実習生は、学級担任に学級の経営方針等についてしっかりと伺って、その実行に協力的にかかわるべきである。34教職課程ハンドブック2021

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Ⅴ教育実習生の心得１全般的な心得⑴実習生の勤務中の一挙手一投足は、すべての児童・生徒の心情、行動に影響するところが大きく、勤務態度、言葉づかい、礼儀作法、服装などに特別の注意を払うこと。⑵実習生は、各実習校の教育方針に従い、授業、指導、研究、経営など、すべての面にわたって実習し、教師にふさわしい教養を積むこと。⑶実習生は、常に児童・生徒と学校生活を共にし、その活動を理解しながら学習活動の指導に努めること。⑷実習生は、いかなる理由があっても、児童・生徒に体罰を加えてはならない。⑸実習生は、実習校教諭の指導の下に教育活動を行うこと。不確かな点、疑問、不明な点については、独断で処理しないで必ず指導教諭の指示を仰ぐこと。⑹実習校の教職員に対しては、敬意と礼節のある態度で接すること。⑺実習生は、すべての児童・生徒に対して、思いやりのある態度で接し、不公平な態度をとらないように注意すること。２授業についての心得⑴授業を行う場合は、必ず「学習指導案」を作成し、授業前日までに指導教諭に提出して、指導助言を受けてから実施すること。⑵授業を行わない時間は、努めて授業参観し研修すること。⑶実習生は、配属学級において実習することを原則とするが、他学級で授業を参観する場合は、必ずその授業の担当教諭に許可を得ること。また、参観後は担当者に謝意を述べること。⑷学校の備品（教具、器具、図書など）を使用する場合は、必ず指導教諭または担当教諭の許可を得ること。使用後は確実に返却すること。３勤務上の心得⑴実習生の勤務時間は、実習校の教諭に準ずる。出勤は始業前20分とし、登校後すぐに出勤簿に捺印すること。早目に出勤し、学級を見回ったり、実習生控室を清掃したりするぐらいの余裕が欲しい。⑵欠勤をしてはならない。病気その他やむを得ない理由があって欠勤しなければならない場合は、事前に実習校に連絡すること。急用の場合は電話で知らせ、事後必ず学校長宛欠勤届を提出すること。⑶遅刻しないこと。やむを得ない理由があっても遅刻するときは電話で連絡すること。早退の場合は、その理由を指導教諭に申し出て許可を得ること。⑷退勤は、指導教諭の許可を得てから行うこと。退勤時間になったからといって無断で退勤してはいけない。また、居残る必要があるときは、指導教諭に届け出ること。⑸勤務時間中は許可なく外出しないこと。⑹指導中に、児童・生徒に事故が起こった場合は、速やかに指導教諭に連絡し、指示を受けること。⑺校地内での喫煙は禁止されている。⑻校地内では、携帯やスマートフォンの電源を切ること。⑼上履き下履きの区別をつけること。⑽実習生控室は常に清掃を徹底し、整理整頓に心がけること。⑾提出物（教育実習録、学習指導案、児童・生徒の成績物など）の期限は厳守すること。⑿学校や子どもに関する資料を外部に持ち出さないこと。実習生といえども守秘義務があると心得ること。SNS上でも同様である。⒀子どもについて記載したもの（教育実習録など）を、子どもの目に触れないようにすること。４その他留意事項⑴乗用車・バイクでの通勤は禁止する。ただし、実習校の校長が許可した場合のみ認める。その場合でも絶対に事故を起こさないように、細心の注意を払って運転すること。⑵実習期間中のアルバイトは中止し、実習に専念すること。⑶教材作成等に必要な経費は実習生の個人負担とする。⑷特別の許可なく、児童・生徒を自己の宿舎（アパート、下宿、自宅）に招いたり、校外に連れ出したりしないこと。教職課程ハンドブック202135

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⑸実習生は、児童・生徒の家庭訪問をしてはいけない。⑹実習終了後、実習校の校長、学級担任、お世話になった先生方に感謝の気持ちを込めて礼状を出すこと（１週間以内）。⑺実習終了後、速やかにその旨を大学に申し出ること。⑻教育実習は、自分の適性を自己評価する機会として捉え、自分の能力や性格などが教職を生涯の仕事としていく決心があるか否かを省察し、自らの進路の確認をする機会にしなければならない。Ⅵ学習指導案の作成１学習指導案作成上の留意事項学習指導案とは、学習指導の進め方の計画であり、通常は、それを体系化して分かりやすく紙上に記述したものを指すことが多い。記述されるべき内容としては、題材、指導の目標（ねらい）、指導の課程（導入の部から展開の過程を経て終結に至るまで）、指導の方法（授業の方法）、補助教材とか視聴覚教材などの使用、指導上の留意事項などがその主なものになるわけであるが、評価の観点を付している場合もある。学習指導案には、これを簡略にして大綱だけ記述する場合もあれば、細部にわたって詳しく記述する場合もある。前者は略案と呼ばれている。普通は略案でよいと思われるが、研究授業のような場合は細案が要求されることが多い。学習指導案の形式には必ずしも一定のものがあるわけではないので、創意工夫をこらせる余地はあるが、教育実習の場合には、なるべく実習校で用いられている形式を模倣し、それに「教科教育法」などでサンプルとして示された形式や、この手引書で示されている例などを参照しながら、工夫して記述すればよい。なお、この手引書では様々な形式を例示していることに留意してほしい。但し、その教科の例示がそのまま最もすぐれた形式であるということはないので、実習校の様式に準じて作成する。学習指導案は、指導を仰ぐための資料となったり、また自分の授業の参観や指導していただくための重要な資料になったりするものであるから、できるだけ丁寧に書くようにし、誤字や脱字のないよう十分留意すべきである。２学習指導案（一般的形式）の記入事項⑴単元名（題材・題目）年間指導計画や教科書などに基づいて単元名、題材名を記入する。⑵単元（題材）について単元設定の理由、年間指導計画における単元の位置付け、教材観、児童・生徒の実態、どのような考えで指導するか、などを記入する。⑶単元の目標単元を通しての全体的な目標を具体的に記入する。⑷単元の評価規準設定した目標について、児童･生徒がどのような学習状況を実現すればよいのかを具体的に想定し、評価の観点ごとに「おおむね満足できる」状況を示す。⑸指導計画（時間配分）単元全体の展開計画であり、本時の位置付けを明確にする。本時が全体の何時間目であるかわかるように書く。⑹本時の指導目標本時に到達させる目標を具体的に箇条書きに列記する。「～について理解させる」「～を身に付けさせる」「～する能力を養う」など。⑺本時の準備本時の学習指導に必要な準備すべき教材教具・資料などを記入する。⑻本時の展開本時の目標を達成するために、その時間の具体的な展開を書く。通常、教師の指導内容（学習内容）、児童・生徒の学習活動、指導上の留意点、時間配分などを書く。また、指導（学習）課程については、一般には１時間の指導課程を、「導入」、「展開」、「整理（まとめ・振り返り）」段階に分けて組み立てられている。ア学習を始めるための準備の段階である。児童・生徒に本時のねらいを明確にさせ、学習内容に興味・関心をもたせるとともに、既習の学習内容と関連をもたせながら主体的に学習に取り組もうとする態度をもたせる。36教職課程ハンドブック2021

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イ学習に本格的に取り組む段階である。本時の目標を達成させるために、どのような資料を用い、どのような学習活動により、どのような方法で指導していくか詳細に書く。ウ本時の学習の「まとめ」の段階である。本時の学習事項を整理し確認させる。また次の学習への発展を図る。⑼評価本時の指導目標に対する達成度を評価する。「～が理解できたか」「～ができるようになったか」「学習態度はよかったか」など。３学習指導案と授業との関連における留意点⑴事前の十分な教材研究と児童・生徒の実態把握学習指導案を作成するためには、事前に十分な教材研究を行うこと。また、前学年における既習経験と次学年で習う内容との関連も合わせて理解しておくことが重要である。学級の雰囲気、児童・生徒の個人差、興味関心などを把握しておくことが望ましい。⑵弾力的な学習指導案を考えておく。授業の流れや児童・生徒の反応によって指導案どおりに展開しないことがあるので、臨機応変の対応ができるようにしておくことが必要である。⑶指導のねらいを明確にするとともに、本時の展開における指導のポイントや指導のヤマバ（山場）を十分研究しておくことが大切である。⑷時間配分の問題重要な内容には十分に時間をかけ、児童・生徒の理解を深める説明や展開ができるように時間配分を十分に注意することが必要である。教職課程ハンドブック202137

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外国語（英語）科学習指導案TEACHINGPLAN指導者教諭授業者印1.Date:2.Grade:3.Textbook(Teachingmaterial):4.Aimsofthisperiod:Studentswill(beableto)~４つの評価の観点全てを1時間に盛り込む必要はない。5.Evaluationcriteriaofthisperiod:当該授業で評価する主な観点を絞り込むこと。(1)Interest,willingness,andapositiveattitudetowardscommunicatinginEnglish評価の観点（１）「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」（例）Toactivelyparticipateinlanguageactivities(2)Abilitytoexpressthemselves(oneself)inEnglish評価の観点（２）「外国語表現の能力」（例）Tobeabletoexchangeopinionsoninformationandideasbasedonwhatstudentshaveheardandread(3)AbilitytounderstandEnglish評価の観点（３）「外国語理解の能力」（例）Tobeabletounderstandinformationandgrasptheoutlinebylisteningtodialogues/readingexplanations(4)Knowledgeandunderstandingoflanguageandculture評価の観点（４）「言語や文化についての知識・理解」（例）AppropriateknowledgeofEnglishgrammar,usage,words,etc6.TeachingProcedure（例）Procedure(time)Students’ActivitiesTeachers’AssistanceEvaluationGreetingsGoodmorning,(min.)everyone.I’mfine,thankyou.Andyou?Howareyou?I’mfine,too.Thankyou.①What’sthedateIt’sSeptember～．today?教職課程ハンドブック202179

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WarmUp(min.)It’sFriday.It’scloudy.②Whatdayisittoday?③Howistheweathernow?Goodjob,everyone.Introductionoftoday’smaterialまたはPresentationofthenewmaterial(min.)Wordsandphrases(min.)Comprehension(min.)余白があれば評価方法も記入Consolidation(min.)※Aimsofthisperiodに記述した項目は必ずEvaluationの欄で評価すること。※観点番号（１）（２）（３）（４）をそのまま用いると，どの観点で評価しているのかわかり易い。※「指導案を読めば授業がわかる」ように，できるだけ具体的な内容を書くこと。※資料やworksheetも事前に余裕を持って作成し，指導案とともに担当の先生にお見せし、助言や指導を受けよう（授業を共有することの重要性）。※言語活動のねらいについては、次の2点に十分留意して学習指導案を作成しよう。①②言語材料の定着を図ることコミュニケーション能力（の基礎）を育成すること※言語活動の設定の留意点①②「英語を用いて何ができるようになるか」という視点から言語活動を設定すること複数の技能を統合した言語活動（例：聞いたり読んだりしたことに基づいて話したり書いたりする）を設定すること80教職課程ハンドブック2021

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社会科学習指導案日時平成年月日（）第校時○○：○○～○○：○○対象第２学年○組○名授業者○○○○１．単元名第４章近世の日本第３節産業の発達と幕府政治の動き２．単元の目標・産業や交通の発達について理解し、地元の千葉県での事例（野田や銚子の醤油づくり、九十九里の鰯漁）を調べることができる。・陸上交通、海上交通が全国的に整備され、東廻り航路、西廻り航路によって全国的な商品流通が発展したことを理解し、今日への影響について食材などから探求することができる。・商業の発展が都市の文化を発展させたことを理解し、代表的な文化人と作品を知る。それに基づき、千葉県出身の文化人や千葉を題材とした作品を調査することができる。・商業の発展や農村の変化への対応から、幕府が政治改革を行ったことを理解し、その政策担当者の政策の内容を知る。・新しい学問や思想（蘭学・国学）が起こったことにより、新しい時代を切り開こうとした動きが出てきたことを理解する。・学習指導要領に基づき、具体的に記述する。・生徒の身につけさせたい力を具体的に記述する。・「～する」「～することができる」など、生徒を主語として記述する。３．単元の評価基準関心・意欲・態度思考・判断・表現技能知識・理解①積極的に発言しようとしている②教科書に登場する人物について知ろうとしている。①経済的発展が与えた影響について考えている。②文化や政治の変化を多面的に捉え、表現しようとしている①文献や絵画・写真などの資料を活用し、様々な情報を読み取っている。②地元の歴史に関する文献を探すことができる。①社会や経済の変化と幕政改革の流れを理解している。②新しい文化が、もたらす変化について理解している。・単元の目標を基に「概ね満足できる」状況を観点別に具体的に生徒の姿として示す。教職課程ハンドブック202181

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４．指導観（１）単元観本単元は、中学校学習指導要領社会編歴史分野の内容（４）近世の日本「ウ産業や交通の発達、教育の普及と文化の広がりなどを通して、町人文化が都市を中心に形成されたことや、各地方の生活文化がうまれたことを理解させる」にあたる。また小学校学習指導要領では内容（１）「カ歌舞伎や浮世絵、国学や蘭学について調べ、町人の文化が栄え新しい学問が起こったことが分かること」となっているが、本学区の小学校が使用する教科書では、本単元において伊能忠敬の全国地図の測量について言及しており、郊外学習などで伊能忠敬記念館を見学している生徒も多い。このように本単元の学習内容を、地域の歴史として位置づけ、主体的な学習を行っている。江戸時代の前期には、幕府や藩が土地の開墾に力を注ぎ、用水路の整備や干拓などを積極的に行い、寝殿を開発した。そのなかで農行技術も進歩し、備中ぐわ、千歯こきなどの農具の改良や、干鰯や油粕などの肥料の発達が見られ、商品作物の生産が増加した。このような産業の発達と、参勤交代などにより、交通路が整備され、全国的に多くの商品が流通する体制が整った。こうした経済的繁栄を背景として、三都を中心に都市町人が成長し、町人文化が花開くこととなった。このような経済の発展は、貨幣経済を農村に浸透させ、近世社会の基礎が動揺して始めていた。そのため享保改革にはじまる幕政改革が展開され、藩でも財政再建のための藩政改革が実施された。いっぽう農村では多くの村が団結し、領主の年貢軽減や不正代官の交代を要求する百姓一揆が起こり、都市でも打ちこわしが発生した。このような政治の動揺と社会の変化の中で発達した蘭学や国学は、新しい時代を導く原動力となった。蘭学の発達により西洋近代化の知識がもたらされたことは、もはや鎖国を行っている状況ではなく、いち早く近代化しなければならないという意識を日本人に起こさせた。いっぽうで国学の発達によって、日本人としてのアイデンティティを喚起させたことで、幕末の尊皇攘夷思想を生み出した。両者の意識が複雑に絡み合いながら、開国・倒幕・維新という次の時代を開いていったのである。学習指導要領における位置づけや、重点を置く指導事項について記述する（２）生徒の実態（生徒観）本学級は男子17名、女子14名、合計31名で構成されている。２学年の全体の雰囲気として、学校にも慣れ、少々落ち着きの無い生徒が目立つ、学習面においても意欲の差は開きつつある。生徒の中には、積極的に高度な知識を本やインターネットを使い学ぶ者もおり、普段の授業内でも活発に発言しており、差は大きく広がっていることが分かる。そのため、地元の歴史を通して生徒に実感を持って歴史学習に取り組ませ、歴史学習への興味・関心を高めていく必要がある。82教職課程ハンドブック2021

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また以下の調査結果から、小学校での既習した知識についても大きく差があることが分かる。そのため、授業展開時に項目の復習を兼ねながら、振り返り学習の要素を込めたい。＜調査結果＞１．「天下の台所」はどこか知っていますか・大阪14人・京都2人・神戸2人・江戸2人・忘れた11人２．19世紀初め、西洋の天文学や測量法を学び、全国を測量して精度の高い地図を作った千葉県出身の人物を答えなさい。（正解19人）３．次の①～③の人物に当てはまる説明をa～cから選んで、記号で答えなさい。①近松門左衛門②井原西鶴③歌川広重a歌舞伎や人形浄瑠璃の脚本を書いた脚本家b色鮮やかな浮世絵を描いた絵師c町人の生活を生き生きと著した作家（正解者３人）・単元の学習内容に関する基礎的な既習事項の定着状況や授業を実施するクラスに見られる学習上の課題について記述する。（３）指導観指導を進めるにあたって、どのようにして諸産業が発展したのかを理解し、地元千葉県の産業が、この江戸時代にどのように発展したのかを、生徒自ら調べる時間を作りたい。そのため図書室にある千葉県の歴史を扱った文献（『千葉県の歴史』山川出版社など）や、i-padを使用しインターネットで情報を収集することを実施させたい。また、生徒が自分たちで調べる際には、調べるべき課題と、調べた内容を書き込むワークシートを準備し、生徒一人一人が何をしなければならないのかを明確にしていきたい。一定時間調べた後は、それぞれの資料等から理解したことを、自分の言葉で記述し、グループで意見を交換し、グループで発表する。他の資料を活用したグループの報告も聞き、それを記録する。このような活動を通して、社会科の学習を通した言語活動を実施したい。生徒が調べる際には、どういう点を調べるべきなのか、グループでの意見の取りまとめなどで、フリーライダーを生み出さないように、全員参加できるように教室内を机間巡視しながら生徒を支援していきたい。・授業で扱う資料や、各種教材・教具、地域の人材、学習環境、ICT等をどのように活用するのかを記述する。教職課程ハンドブック202183

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５．単元の指導計画（全６時間）ねらい主な学習活動評価方法第１時（本時）江戸時代の産業の発達のなかで、地元の産業も発達したことを知る交通手段の発達が商品流通を盛んにしたことや、今日への影響を食文化の面から確認する実験を実施する。また地元の産業のうち、この時期に発展した産業としてどのようなものがあるのかを調査し発表する。・この時期の流通が、現在の食品に影響を与えていることに関心を示し、積極的に実習に参加しようとしているか。・地元の醤油業や鰯漁の発展の様子や、その鰯を使った干鰯が農業生産を向上させたことに関心を持ち、意欲的に調べようとしているか。第２時都市を中心に栄えた元禄文化の特色を知る三都の繁栄と町人の経済力について知る。そして彼らが担い手となった町人文化の作品を知る。その作品（近松門左衛門『曽根崎心中』、井原西鶴『日本永代蔵』など）の中に、当時の町人がどのように表現されているのか、また彼らの生活がどの様に描かれているのか（菱川師宣「見返り美人図」）などの資料から読み取る。・著名な文化人とその作品を知識として身につけているか。・また資料から、その時代の文化作品に描かれた町人の様子を読み取り、説明できるか。第３時享保改革は、どのような社会的な変化のなかで実施されたのかを知る享保改革の政策を知識として身につける。農村における貨幣経済の浸透と百姓一揆について理解する。また、百姓一揆については、年次別の発生件数・農村での貧富の差の拡大について、なぜ発生したのかを自分の言葉で表現しようとしているか。・どのような時に百姓一揆が発生していると84教職課程ハンドブック2021

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のグラフの読み取りを実施する。言えるのかグラフから読み取ろうとしているか。第４時田沼政治と寛政改革について、その特徴を知る田沼政治のなかで、印旛沼の干拓を実施したことを知る。飢饉とそれに対する寛政改革の対応を知る・地元の歴史として江戸時代の政策を結びつけて説明できるか。・自然災害とそれへの対応の様子をまとめることができている。第５時国学と蘭学を中心に新しい学問・思想が新時代の幕開けにつながることを知る新しい学問・思想（蘭学・国学）にどのような人が現れたのかを調べ、その学問・思想が幕末にどう繋がるのかを理解する。また化政文化の作品を記した一覧表を完成させ、特徴をまとめる。・新しい学問・思想の担い手を調べ発表できる。・文化作品を知識として身につけることができる。第６時外国船の出現と天保改革の対応を知る外国船の来航状況を知り、幕府がどのように対応したのかを年表や地図に書き込みながら理解する。また天保期の幕府や藩の改革が後の時代にどのように繋がるのかを、班でグループ学習し発表する。・国別に、いつ、誰が、どこに来航したのかを年表と地図帳に書き込むワークシートを作成することができる。・西南雄藩の藩政改革が明治維新につながることを説明できる。・適切に組み合わせ・観点ごとに評価基準を学習活動に即して具体的に記述する。（１時間に、１～２項目の評価となるように焦点をしぼる）・観察を中心とした評価か、ワークシートなど作品による評価かを記述する。85教職課程ハンドブック2021

## Page 088
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【ページ内のテキスト情報】

６．本時（全６時間中の第１時間目）（１）本時の目標・現代の商品や、地元の有名企業などから、現代までの歴史の継続を認識して歴史に興味・関心を抱くことができる。（関心・意欲・態度）・なぜ、関西の商品には蝦夷地の昆布成分が多いのかと言う問題を、江戸時代の商品流通と結びつけて考えることで、歴史的に考えることができ、それを論理的に説明することができる。（思考・判断・表現）・産業や交通の発達について、地元千葉県での事例（野田や銚子の醤油づくり、九十九里の鰯漁）を、県史や図録を利用したり、i-padを使用してインターネットで調べたりして、調査することができる。（技能）・江戸時代の海上交通として、東廻り航路、西廻り航路によって全国的な商品流通が発展したことを理解し、地図上で航路を示すことができる。（知識・理解）・単元の目標を達成するために、本時において生徒にどのような力を見に付けさせるのかを記す。・本時の授業を受けることで、生徒は何が出来るようになるのかを記すので、主語は生徒として記す。・学習の流れと学習する内容が明確になるように記述する。・主発問と予想される生徒の答え、補助発問等を記載する。・言語活動を充実させる。・本時の目標を達成するための具体的な指導や工夫等について記述する。・自己の課題を達成するための指導の工夫や改善について具体的に記述する。・教師の指示や説明の目的も記述する。・本時で身につけさせたい力を、どのような学習の生徒の姿から把握するのかを展開の中に位置づける。・評価を焦点化する。（２）展開時間学習内容・学習活動指導・支援評価方法導入5分・江戸時代に「参勤交代」があったことを確認する問「この図は何を表しているでしょうか？」↓既習内容の確認大名行列の図を示し、参勤交代によって交通が発達したことの理解に繋げる・絵図などの資料から歴史的事柄を積極的に読み解こうとしているか86教職課程ハンドブック2021

## Page 089
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【ページ内のテキスト情報】

＜予想される生徒の答え＞「大名行列」学習テーマを記述し、本時のねらいを把握する。↓参勤交代には、藩財政を削ぐだけではなく、全国的な商品流通を促進させ、産業を発展させた面もあったことを説明し、本時の学習テーマを説明する展開①25分・江戸時代の農業の発展について学習する。工夫された農具や、新たに登場した肥料について知る。問「鰯漁が盛んだった地域が、この千葉県にあるのだけど、どこだろう？」↓＜予想される生徒の答え＞「九十九里」↓問「では、なぜ、当時の農民はお金を出してまで肥料を購入したのだろうか？」↓＜予想される生徒の答え＞「肥料として強力だから」・江戸時代、綿作など商品作物の生産で地力を回復させるために、より強力な肥料を求めたこと、お金を出しでも、商品作物がより高値・農具、肥料などを紹介する。ここでは鰯を利用した干鰯が利用されたことに触れる。地元の鰯漁が、干鰯として売買されていたことに気づかせる。・単発的な知識を問う補助発問から、社会の変化を歴史的に考える主発問を行い、歴史的に考える力を身に付けるように導く農業から商業へと結びつくように導く・余剰生産物をどうするか考えようとしているか。江戸時代の千葉ではどのような産業が発展したのか87教職課程ハンドブック2021

## Page 090
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【ページ内のテキスト情報】

で売れれば元が取れたことなど、自給的な生産から商品生産に変化していったことを理解する。・各地の特産物が記載された日本地図を見て、各地で商品生産が展開してことを理解する。↓・農業生産の増加によって、それを交換する商業が発展したことに気づく。・地図を利用して東廻り航路、西廻り航路、南海路を地図に書き込む。↓・日本地図に海上交通路を記入する作業を通して、各地の特産物が流通していた様子を理解する。（実験）・東西の味の違いを実際に体験してみる。＝日清食品のカップうどん（「どん兵衛」）について、西日本で販売されているものと、東日本で販売されているものを食べ比べる。・各地の特産物が記載された地図を配付し、商品生産が活発化した様子を生徒にイメージさせる。・簡単な作業を通して流通のイメージを湧かせる。（実験）現代の食文化に、江戸時代の流通の影響が見られることを実体験を伴って理解させる。・しっかりと地図を見て授業に参加しているか。また地図からイメージを湧かしているか。・地図に海上交通路を記入しているか。・積極的に実験に参加しているか。88教職課程ハンドブック2021

## Page 091
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【ページ内のテキスト情報】

・味の違いを確認する。東西の味の違いを、被験者の生徒に発表させる。・味覚の違いが昆布成分によるということを理解する。問「昆布の主産地である北海道（蝦夷地）に遠い大阪の方が、なぜ東京よりも昆布成分が多いダシになっているのか？」・発問に対してグループで考える。↓＜予想される生徒の答え＞「西廻り航路を通って、北海道（蝦夷地）から昆布が大阪に運ばれたから」・江戸時代、蝦夷地（北海道）と大阪が西廻り航路が結ばれていたことから、蝦夷地から運ばれてくる昆布が、関西人の味覚のベースになったことを理解する。・両者の成分表示を示し、昆布だしで摂れるイノシン酸の成分が西日本の商品に多いことを示す。両者の味の違いが昆布の成分量の違いであることを示す。・発問を通して、現在の食文化に江戸時代の流通が影響していることを理解し、歴史的な思考力を涵養する。・ヒントとして、先ほどの地図を見させ、西廻り航路との関係を考えるよう助言する。・積極的に意見を述べているか。・江戸時代の流通が、今日まで影響を与えていることに興味・関心を持ったか。89教職課程ハンドブック2021

## Page 092
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【ページ内のテキスト情報】

展開②・この時代に発展した地元・先に紹介した九十15分（千葉）の産業について調九里の鰯漁についてべる。触れ、それ以外の産業を調べるように指示・グループごとに、地元の歴を与える。・積極的に調べよ史をまとめた文献や、i-padうとしているか。を利用して調べる。・まず、自分の意見を書き、・机間巡視しながら、・グループでの討グループで意見交換をす作業を行っている確論に積極的に参加る。認する。しているか。・グループごとにまとめた・各グループでまと・発表態度は良い内容を、順次発表する。めた意見を、１分ずつか。また、他者の意発表させる。見をきちんとメモしているか。まとめ農業の発達が交通の発達本時の内容を簡潔にまとめを、きちんと5分とあわさって商品流通を促まとめる。ノートに記してい進させ、地元（千葉）の鰯漁るか。や醤油業を発展させた。（３）板書計画・視覚的な提示を工夫する。・学習の流れが分かるように整理する。・単元名、本時のねらい等を記す。３．１．農業や諸産業の発達１．江戸時代の農業の発展農具の１）農具･･･備中ぐわ、千歯こき図を貼る２）肥料･･･金肥（干鰯・油粕）２．近世の交通と特産物簡単な日本地図を例）千葉･･･鰯、醤油書く。なぜ、お金を出してまで、肥料を買ったのか？⇒生徒の答えを記入なぜ、大阪の方が、昆布成分が多いのか？⇒生徒の答えを記入まとめ90教職課程ハンドブック2021

## Page 093
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【ページ内のテキスト情報】

９令和３年度教職課程年間行事月日事項免許別中高小１年対象学年２年３年４年３月下旬～４月上旬教職課程ガイダンス※２年次教育実習準備説明会を兼ねる○○◎◎◎◎４月４月中旬４月下旬千葉市学生ボランティア説明会○○◎◎○○教員採用候補者選考筆記試験対策講座説明会○○○○○教職課程特別講演（千葉県）○○○○◎◎教育実習直前指導（事前指導・個人指導）教育実習録配布○○◎○４月～６月下旬教育実習希望届提出期限（実習校内定）○○◎○５月介護等体験事前指導○○◎○５月６月５月～７月教員採用候補者選考筆記試験対策講座（受講者限定）○○○○○介護等体験○○◎○５月～12月教育実習（２～４週間）○○◎○６月感染症４種抗体価検査○○◎○６月下旬～７月上旬教員採用候補者選考１次選考直前対策講座○○◎７月７月半日参観実習事前指導○◎○一日参観実習事前指導○○一日参観実習（千葉市立轟町中学校）○○７月上旬教員採用候補者選考１次選考○○○８月８月教員採用候補者選考２次選考対策講座○○○教員採用候補者選考プレ対策講座○○○８月上旬～９月中旬教員採用候補者選考筆記試験対策講座（受講者限定）○○○○○９月上旬～９月中旬半日参観実習○◎○９月９月下旬教員採用候補者選考学内一斉模試○○◎後期教職課程ガイダンス○○◎◎◎◎10月10月講師登録説明会○○○10月～12月教員採用候補者選考筆記試験対策講座（受講者限定）○○○○○11月教職交流会○○◎◎11月11月下旬ちば！教職たまごプロジェクト説明会○○○○東京都教員採用選考説明会○○○○○○教育職員免許状授与申請説明会○○◎教員採用候補者選考合格体験報告会○○○○◎○12月12月中旬～下旬教職課程特別講演（千葉県）○○○○◎○教育実習報告会○○○◎○◎１月１月中旬介護等体験希望調査ガイダンス○○◎○１月下旬教員採用候補者選考公立小学校大学推薦説明会○○教職課程ハンドブック202191

## Page 094
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月日事項免許別中高小１年対象学年２年３年４年２月２月２月中旬～３月中旬教員採用候補者選考公立小学校大学推薦面接会○○採用前研修会教員採用候補者選考筆記試験対策講座（受講者限定）○○○○○教員採用候補者選考準備講座○○○○３月３月23日教育職員免許状伝達（卒業式）○○◎◎…全員対象○…対象者のみ免許別中高…中学校・高等学校免許小…小学校免許教職課程に関する連絡についてKCNや１号館１階の教職掲示板で連絡します。92教職課程ハンドブック2021

## Page 095
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10教職センターについて敬愛大学では、教員を目指す学生の支援体制をこれまで以上に充実させるため、2018年４月に教職センターを設置しました。教職に関することはどんなことでも相談できるようにし、教職を目指す学生の支えとなることを目指します。教職センターでは、教職に関する相談、教員採用選考対策、教育実習の充実を担います。目場的：教員になりたい学生を支援所：３号館６階教職センター利用時間：平日９時00分～18時00分取り組み：①教職を目指す学生への個別相談。②教職に関する相談から教員採用選考対策（志願書添削、小論文指導等）③教職支援のための各種行事の実施➢合格報告会➢教職課程個人面談➢教員採用選考対策講座➢採用前研修会※この他にも様々な行事があります。特徴：①学校教育や教員採用の知識・経験が豊富な教員が在籍➢教職センターの隣に教職指導専門教員が在席しています。長年学校現場や行政などで実務経験を積んだ教職指導専門教員が指導します。②学生一人ひとりに合わせた実践的で丁寧な指導➢教員になるためには、「志」が大切です。教員になりたいという「夢」を「志」へと育て、その実現をサポートします。③卒業生と共に行う行事の実施➢敬愛大学卒業生の教員と交流する機会を設けています。現場の声を聞くことができます。注意事項：①教職センターを利用する際は、窓を開けて３密を避けるようにしてください。②教職センター内での飲食を禁止とします。教職課程ハンドブック202193

## Page 096
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11Q＆A教職課程について副免許とは何ですか。学科で取得できる教育職員免許状に加えて、他の教職課程を履修（授業を受講し単位を取得）し、与えられる教育職員免許状を「副免許」と言います。こども教育学科では小学校教諭一種免許と併せて、経済学部や国際学部の教職課程を履修することで、中学校一種（英語・社会）・高等学校教諭一種（英語・地理歴史・公民）の免許を「副免許」として取得することができます。特に、英語の「副免許」の希望者は多く、教員としての幅を広げます。必要単位や提出課題が増えるため、入学後に相談してください。高等学校（公民／地理歴史）のみの免許取得を希望しています。中学校（社会）の免許も併せて取得したほうがいいですか。中学校（社会）の免許も同時に取得することをおすすめします。多くの自治体の教育採用選考では、中学校・高等学校共通で行なわれます。一方のみの免許状を有する方でも受験できることが多いですが、両方の免許を取得していることが望ましいです。心身にハンディキャップがあっても公立学校の教員になれますか?千葉県と千葉市の教育委員会では、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳のいずれかを所持している方を障害者特別枠として募集しています。障害の有無にかかわらず児童生徒への教育に対する意欲を評価しています。詳しくは修学支援室に相談してください。必修科目が多くて何の科目から履修したらいいのかわかりません履修の優先度としては、①卒業必修科目>②主免許必修科目>③副免許必修科目>④卒業選択科目>⑤免許選択科目となります。ただし、履修状況により②～④が入れ替わったり、柔軟な対応が必要となります。不安に思ったときはすぐにゼミ担当教員や修学支援室に相談してください。こども教育演習は履修したほうがいいですか教員として求められる資質・能力を身につけることを目的とした科目です。例年この科目を受講した多くの学生が教員採用選考に合格していますので、ぜひ履修してください。副免許に必要な科目が被ってしまっていて履修できません。クラス分けを変更できますか。副免許取得希望者は免許取得に必要な必須科目に被っている場合は申請の上クラスを変更できます。申請方法はガイダンスで連絡しますので、よく確認の上申請してください。留学を希望しています。留学に行った場合、免許取得は卒業と同時にできますか。履修状況等によって異なります。留学については、ゼミ担当教員に必ず相談してください。本学では、夏季休暇や春期休暇を利用して実施する「海外語学研修」や「海外スクーリング」といったプログラムもありますので、ぜひ検討してください。ただし、上記のプログラムは状況によってはやむを得ず開催を見送ることがあります。学校ボランティアについて学校ボランティアとは何ですか?小学校や中学校の授業中や放課後に赴き、授業や学校行事、児童・生徒との関わりをサポートするのが、学校ボランティアです。千葉県総合教育センターが主催する「ちば！教職たまごプロジェクト」（たまプロ）では、派遣先の小学校や中学校、特別支援学校で、学級運営や学校行事の補助といった実践的な研修が受けられます。千葉市教育委員会の「千葉市教育ボランティア」でも、児童・生徒の学習補助などの様々な活動を体験します。毎年多くの学生が、これらに参加して学校の様子や児童との接し方、教員の仕事を学んでいます。94教職課程ハンドブック2021

## Page 097
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学校ボランティアに申し込みをしたいのですが、大学で紹介はしていますか。本学では、「千葉市教育ボランティア」「ちば！教職たまごプロジェクト」を紹介しています。説明会を実施しますので、積極的に参加してください。学校ボランティアを辞めたいです。どうしたらいいですか。一度申し込みをしたボランティアは基本的には辞退できません。ただし、やむを得ない事象がある場合にはゼミ担当教員と修学支援室に相談してください。無断欠席をしたり、相談なく辞退することがないようにしてください。介護等体験について介護等体験の日程や施設はどのように決定しますか。できれば居住地の近くで行いたいです。社会福祉施設については、介護等体験希望調査ガイダンス終了後、大学で一括して千葉県社会福祉協議会へ介護等体験申し込みを行います。千葉県内の希望施設、希望地域を挙げていただくので、希望に沿って施設や日程が振り分けられます。必ずしも居住地の近くで実習できるわけではありません。原則、決定した場所で介護等体験を行ってもらいます。提出しなければいけない書類が期限内に提出できません。いつ頃提出の準備ができるのかを確認後修学支援室に相談してください。体験施設や日程を変更したいです。自己都合での変更はできません。まずは、修学支援室に相談してください。教育実習について教育実習とは何ですか?教育職員免許状を取得するには学校で規定の日数の教育実習を行います（小学校教諭は20日間、中学校教諭は15日間、高等学校教諭は10日間です）。授業実践、学級経営、給食や清掃指導、部活動指導等、教員に必要な資質を磨きます。教職センター指導教員や大学教員が実習先の学校へ訪問し、アドバイスや指導をすることで、より良い実習を積むことができます。他県で教育実習を希望していますが、どうしたらいいですか。原則、実習校は千葉県内の学校となります。ただし、やむを得ない事情がある場合は他県での教育実習を認める場合があります。(○○県の教員になりたいので、○○県の教育現場をみていきたいなど)ゼミ担当教員に県外で実習を行いたい旨とその理由を相談ください。教育実習中や教育実習の打ち合わせは公欠になりますか。教育実習中については、公欠になりますが、教育実習の打ち合わせは公欠にはなりません。できるだけ授業が被っていない日程で調整ください。実習校の都合でどうしても授業に被ってしまう場合は、事前にどのような理由で授業を欠席するのか授業担当の先生に連絡ください。教育実習は母校でないといけないのですか。母校でなくても構いません。ただし、母校ではない学校に申請をする場合、その学校を選ぶ理由や教員就職への意思確認をされることがありますので、考えをまとめてから連絡するようにしてください。教育実習の受入れを断られてしまいました。どうすればいいですか。はっきりとお断りされてしまった場合は、ボランティア先の学校や断られてしまった学校の近くの学校など別の実習校を探してみましょう。その学校を選ぶ理由や教員就職への意思確認をされることがありますので、考えをまとめてから連絡するようにしてください。教育実習先に親族が通って/働いています。教育実習は可能ですか。教育実習校の判断になりますので、その旨を相談してください。教職課程ハンドブック202195

## Page 098
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小学校に加えて、中高の免許も取得を希望しているが、２年次に内諾を取るのは小学校だけでいいですか。２年次は小学校のみに連絡ください。次年度以降中学校又は高等学校に連絡を取ってもらいます。採用選考について大学推薦枠とは何ですか?敬愛大学では、首都圏の自治体が導入している公立学校の教員採用選考大学推薦枠を毎年確保しています。推薦された学生は教員採用１次選考が軽減されます。教育職員免許状取得と教員採用選考合格の違いはなんですか?日本の学校の小・中・高等学校の教員になるためには教育職員免許状が必要です。教職課程を履修することで、修了時に教育職員免許状が発行されます。学校の教員になるためには、加えて、教員として採用されることが必要です。公立学校であれば、教育委員会が実施する採用選考に合格すること、私立学校であれば学校法人等に採用されることが必要です。教員採用選考に合格したら、赴任先の学校を選べるのですか?千葉県と千葉市の教育委員会では、教員採用選考合格後、希望する赴任先学区を調査します。すべての希望が通るわけではありませんが、赴任先をある程度選べますので、地元で働くことも可能です。期限付採用者と講師採用者について教えてください。「期限付採用者（臨時的任用教員）」と「講師採用者（非常勤講師）」は、非正規雇用の教員です。働きながら次年度以降の教員採用選考に再チャレンジすることができます。次年度以降は「特例選考」となり、一次試験が軽減される場合もあります。「期限付採用者」とは公立学校等で期限を限って任用される教員で、正規採用教員と同等の職責を担い、授業を行うだけでなく学級担任や公務分掌（生徒指導や部活動の顧問など）も担当します。本学の卒業生のケースを見ますと、次年度の採用選考に合格する方が多い傾向にあります。「講師採用者（非常勤講師）」は各教育委員会にて講師登録を行い、学校から要請があった際に任用されます。臨時的任用教員よりも時間にゆとりがあるので、試験対策に集中できます。96教職課程ハンドブック2021

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教育職員免許状取得のために知っておきたいコト教職課程ハンドブック2022

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目次１学長のことば2２まえがき3３教員養成に対する理念、設置の趣旨4①大学・学科の設置理念4②教員養成に対する理念・構想4４教育職員免許状の取得を目指すにあたって6①はじめに6②教育職員免許状とは6③取得できる教育職員免許状の種類6④教職課程委員会について6⑤教職課程の履修及び単位認定について7⑥教育職員免許状取得に必要なこと7５免許状取得に必要な科目・単位9別表１第66条の６に定める科目9別表２教科及び教科の指導法に関する科目9経済学部経済学科中学校教諭一種免許状「社会」9高等学校教諭一種免許状「地理歴史」11高等学校教諭一種免許状「公民」12経済学部経営学科高等学校教諭一種免許状「商業」13国際学部国際学科中学校教諭一種免許状「英語」14高等学校教諭一種免許状「英語」15教育学部こども教育学科小学校教諭一種免許状16別表３教育の基礎的理解に関する科目（経済学科・経営学科・国際学科）17別表４教育の基礎的理解に関する科目（こども教育学科）18６教育職員免許状一括申請19７教育職員免許状取得を目指して20①参観実習22②介護等体験22③教育実習24８教育実習の手引30９教職課程年間行事9210教職センター9311Q＆A94教職課程ハンドブック20221

## Page 102
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１学長のことば「教育の敬愛」への期待敬愛大学学長中山幸夫1966（昭和41）年に設立された本学は、半世紀を超える歩みの中で３学部（経済学部、国際学部、教育学部）をもつ総合大学に発展しました。教員養成については、開学当初から教職課程が設置されていますが、これは小学校教員の養成と採用実績で全国にその名を知られた系列の千葉敬愛短期大学の存在が大きかったと思います。敬愛短大は、戦後の教育改革の時代に全国に先駆けて小学校教員養成課程の認可を受けた短大で、学生に対する熱心な指導と地元千葉県をはじめ全国各地に多くの優秀な小学校教員を送り出したことで知られています。本学は、先に開学した敬愛短大の取り組みに導かれ、刺激を受けながら教員養成に注力してきたといえるでしょう。このような歴史の背景にあるのは、本学園の創立者である長戸路政司先生が建学の精神「敬天愛人」を具現化するためには人間教育こそが重要であり、それを担う存在が教師であると確信していたことです。『敬愛讀本』（1926年）には次のような叙述があります。〈生徒を教え子として聖愛する、世にこれほど尊い天職が又とあろうか。しかもこの聖愛心たるや「天」の信念より渾々として流れ出で、汲めども汲めども尽きないならば、これに感激しない教え子はあろうか。先生方の敬愛に感激した生徒は、やがて生徒間に敬愛の念湧き出で、ここに校風春風のごとく漂い、言わず語らずのうちに生徒の品性人格はすくすくと天に向かって成長発育するに相違ない。〉変化の激しい時代の中で、教育の世界も混沌とした状況にあります。教育をめぐる問題の中心には、常に教師（教員）の問題が存在しています。本学で教員免許を取得しようとする皆さんは建学の精神「敬天愛人」が人を育てる原動力となる理念であることを理解し、豊かな人間性を育むとともに、児童生徒の確かな成長を支えることのできる教員となってくれることを期待しています。2教職課程ハンドブック2022

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２まえがき「教育」を志す皆さんへ敬愛大学教職課程委員長市川洋子教師は、自らの人間性を拠り所にして児童生徒にかかわり、発達・成長を支援することが仕事です。今日の教育（仕事）が、個人の明日をつくり、社会の未来をつくると言っても過言ではありません。近年の日本社会は、知識基盤社会の到来や、グローバル化、情報化、少子化等を背景に、社会構造の大きな変動期を迎えており、変化のスピードもこれまでになく速くなっています。このような社会の中で、心豊かに、たくましく生き抜いていくためには、一人一人の子どもたちがそれぞれの可能性を伸ばし、一人一人が自らの頭で考え、行動していくことのできる自律の基礎を培うことが重要となります。知識の伝達というこれまでの一般的な指導だけでなく、児童生徒が主体的・協働的に学ぶ授業を展開できる力や、各教科横断的な視野で指導できる力など、従来の力に加え、新しい指導力が必要となっています。教育は、皆さんにとって理解困難な問題ではありません。なぜなら、12年間の教育を受けて大学に入り、現在もなお教育を受けている現役だからです。当然、教育とは何か、授業とはどのようなものかをよく知っています。しかし、それはすべて皆さんが受けてきた教育経験によって規定されたものなので、教育観は人によって異なります。多様な教育観や新たな教育のあり方と相対させ、検証することが必要です。そうした検証や考察を経た教育観こそが、現実にみなさんの行動を導く力となっていくことでしょう。敬愛大学教育学部での４年間は、教師に必要な基本的スキルを学ぶとともに、これからの新しい教育年間です。これまでのように、黙って座っていればだれかが正解を教えてくれるわけではありません。自ら納得解や最適解を追究し、魅力ある教員を目指してください。教職課程ハンドブック20223

## Page 104
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３教員養成に対する理念、設置の趣旨❶大学・学科の設置理念敬愛大学は、西郷隆盛（南洲）の座右の銘「敬天愛人」（天を敬い人を愛す）に感銘を受けた創始者長戸路政司が、1921年（大正10年）に開設した八日市場女学校（現敬愛大学八日市場高等学校）を祖とする「敬愛学園グループ」（敬愛大学、千葉敬愛短期大学、千葉敬愛高等学校、敬愛学園高等学校、敬愛大学八日市場高等学校、横芝敬愛高等学校、千葉敬愛短期大学附属幼稚園）を構成する７校の一員である。1966（昭和41年）に、この「敬天愛人」を建学の精神とする新制大学として開設された。開設当初は千葉敬愛経済大学（経済学部経済学科のみ）なる名称であったが、1988年（昭和63年）に敬愛大学に改めて以来、1997年（平成９年）には新たに国際学部国際協力学科を設立し、2007年（平成19年）に国際協力学科を国際学科に改称して「国際学専攻」と「地域こども教育専攻」を設置し、2013年（平成25年）からは、経済学部（経済学科・経営学科）及び国際学部（国際学科・こども教育学科）の２学部４学科の総合大学として地域の発展に貢献する幅広い人材の育成に寄与している。学園全体に受け継がれてきた「敬天愛人」の精神は、「天地自然によって生み出された人間の生きるべき道は、この天を敬い、自分と同じく、天によって生かされ生きている人々に、無限の愛を寄せるべきである」と解釈され、「道理を敬い、克己心をもって人を愛せよ」とも言い換えられる。本学はこれを踏まえながら、大学独自の教育理念として、「学生一人ひとりの尊厳を重んじ、その可能性を引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成する」を掲げ、学生を、心身ともに健康で、社会人として必要不可欠な基礎学力と一般常識、考える力をもった人材に育てる。学生を、勤労を尊び多様な人々とコミュニケーションをとり協働できる人材に育てる。学生を、正課の授業に加えて学内行事や各種の体験学習の機会等を通じて、総合的な人間力をもった人材に育てる。学生を、地域社会とわが国および世界の文化と経済、社会の発展に貢献する人材に育てるという４つの教育目標をもつ。本学では、「敬天愛人」の精神を理解し身に付けることができるようになるために、全学のカリキュラムに「敬天愛人講座」を設置しているが、これを学んだ学生は、地域連携センターを中心に県内外で活発な学生ボランティア活動を行い、実践を通して社会に貢献している。また、海外スクーリングや語学研修等の海外体験プログラムによる学びも併せて、海外にあっても、NGOに勤務したり、ボランティア活動に励む卒業生を輩出したりしてきたことは、建学の精神が浸透した証であるといえよう。教育の分野でも、中学校・高等学校の教員養成のため、経済学部では1967年（昭和42年）、国際学部でも2006年（平成18年）に教職課程を設置し、建学の精神に基づく人間形成を基盤とする人材の育成により、地域の教育の発展と向上に寄与してきた。その過程において、国際学部では、千葉県の教育界からの要請に応えて、英語力と国際感覚に優れた小学校教員を養成するため、2007年（平成19年）に国際学科地域こども専攻を新設したが、さらなる教育の充実を目指し、2011年（平成23年）に「こども学科」に昇格し、2017年（平成29年）に名称を「こども教育学科」に改めた。今後、本学が社会の多様な期待や要請に適切に応え、自律性に基づく多様化や個性化をより推進していくためには、学科ではなく教育学部に昇格する必要性があると考えられる。今般の教育学部こども教育学科の設置計画は、今後の教員養成の充実への対応を図るものでもあり、本学の建学の精神である「敬天愛人」のさらなる具現化を目指すものである。❷教員養成に対する理念・構想本学園は創立以来、一貫して「敬天愛人」の精神を高く掲げた教育活動を展開してきた。本学に先駆けて、1950年（昭和25年）に創設した千葉敬愛短期大学教育科（後に初等教育科、さらに現代子ども学科と改称）では、この建学の精神を学んだ有為な人材を、千葉県のみならず全国の初等教育界に多数送り出してきた実績をもつ。本学においても、「敬天愛人」に基づく教育理念「学生一人ひとりの尊厳を重んじ、その可能性を引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成する」を、卒業後に教育者としての立場で実践できる人材を育成するために、経済学部では1967年（昭和42年）、国際学部でも2006年（平成18年）に中学校・高等学校の教職課程を設置し、経済学部では、中学校一種（社会）、高校一種（地理歴史、公民、商業）、国際学部では、中学校一種（英語、社会）、高校一種（英語、地理歴史、公民）の教員免許の取得を可能にした。さらに、2007年（平成19年）には、国際学部国際学科に4教職課程ハンドブック2022

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「地域こども教育専攻」（後にこども学科に昇格し、さらにこども教育学科と改称）を設置し、小学校一種の教員免許の取得を可能にした。このことにより、本学は現在、小学校から高等学校に至るまで、人間形成教育の基盤となる「敬天愛人」の精神と、教員として必要な資質能力を実践的に身に付けた有為な人材を送り出しており、本学が存在する千葉県・千葉市からの要請に応えている。今後において、学校教育を取り巻く現状の変化、とりわけグローバル化が進み、また情報社会（Society4.0）の次となるSciety5.0の時代を迎える中で、教育現場や教員養成においても様々な課題が生じることが予想されるが、これらの諸課題に積極的に対応していく。また、課程認定大学として、本学の主要な任務を強く自覚し、教職課程のさらなる充実と整備を行い、教員として必要な資質能力を確実に身に付けた人材を送り出すために、「敬天愛人」を基盤に、これまで以上に実践的かつ質の高い教育活動を目指していく所存である。教職課程ハンドブック20225

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【ページ内のテキスト情報】

４教育職員免許状の取得を目指すにあたって❶はじめに教育職員免許状を取得するためには、免許状取得のための単位を修得し、学士の学位を有する（大学を卒業する）必要があります。また、小学校・中学校免許を取得する場合は、「介護等体験」も終了する必要があります。免許状取得に必要な単位を修得し、大学を卒業した者が教育委員会に必要書類を揃えて申請をすることで教育職員免許状は授与されます。教員とは、次世代を担う人材を育成するという重要な社会的使命を帯びている職業です。みなさんが、教育職のもつ重大さを自覚し、どうしても教員になりたいという強い意志をもつことがみなさんを目標に導いていくことになります。教育実習では、「本当に教員になりたいのか」という各個人の意欲と真剣な態度が厳しく求められます。そのため、途中で免許状の取得を断念する学生も少なくありません。今一度、「なぜ教育職員免許状の取得を目指すのか」ということを考えてください。もちろん「将来教員になりたいため」というのであれば問題ありません。教職課程を選択するにあたって、教育職員免許取得の重みを各個人がしっかり受け止めて、強い自覚と責任感をもって今後、免許状取得のために邁進されることを願ってやみません。❷教育職員免許状とは日本では、学校（小学校、中学校、高等学校）に就職して学校の先生になるためには、資格の証明が必要です。この資格を証明できるのが、教育職員免許状です。免許状の種類は、学校種（小学校、中学校、高等学校）ごとにわかれています。さらに中学校と高等学校の教育職員免許状では、中学校（社会、英語）、高等学校（地理歴史、公民、商業、英語）ごとにわかれています。※本学で取得できる免許状のみを記載。❸取得できる教育職員免許状の種類教育職員免許状経済学科経営学科国際学科こども教育学科小学校一種●中学校一種（英語）※３※３●※３中学校一種（社会）●※２※２※２高等学校一種（英語）※３※３●※３高等学校一種（地理歴史）●※２※２※２高等学校一種（公民）●※２※２※２高等学校一種（商業）※１●※１経営学科の必要単位数の修得により取得できます※２経済学科の必要単位数の修得により取得できます※３国際学科の必要単位数の修得により取得できます❹教職課程委員会について１．教職に関する事項は、教務部委員会及び教職課程委員会が審議します。２．教育実習を履修するにあたって、教職課程委員会の審議を受けることを要します。6教職課程ハンドブック2022

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❺教職課程の履修及び単位認定について１．課程を履修し単位を修得するためには、「教職課程履修希望届」を提出のうえ、学則第32条第１項に定める「教職課程履修費」を納めることになっています。この教職課程履修費が納入されないと、教職科目の履修及び単位認定はできません。納入方法、提出日等については、教職課程ガイダンスで周知します。項目学部経済学部国際学部教育学部摘要教職課程履修費60,000円60,000円―50,000円50,000円―中学校教諭一種免許状（英語）、中学校教諭一種免許状（社会）の取得希望者高等学校教諭一種免許状（地理歴史）、高等学校教諭一種免許状（公民）、高等学校教諭一種免許状（英語）、高等学校教諭一種免許状（商業）の取得希望者※教職課程履修費は、一度納入された後は如何なる理由があろうと返金はしません（例：教職課程の履修を途中で辞退した場合等）。また、高等学校教諭一種免許状希望者が中学校教諭一種免許状を希望する場合には追加で１万円納入してもらいます。２．履修登録方法については、履修登録期間内にガイダンスで指定された方法で行ってください。３．感染症４種（麻疹、風疹、流行性耳下腺炎、水痘）抗体価検査本学では新入生教職課程履修者を対象に「感染症４種抗体価検査」を実施しています。教職課程履修者は、１年次に開催される「参観実習」や、２年次の「介護等体験」、３年次以降の「教育実習」の際、自己の体に感染症の抗体（免疫）があることの証明が求められます。抗体がない場合は児童生徒を介して感染をしないよう、予防接種を受ける必要があります。予防接種を受けることにより一定期間（約１ヶ月）経過後には「介護等体験」や「教育実習」に参加することが可能となります。検査の詳細は教職課程ガイダンスでお知らせします。なお、事情により実施時期が当初の予定と変更になる可能性もあることを予めお伝えしておきます。❻教育職員免許状取得に必要なこと１．教育職員免許状取得要件について①教職課程履修費の納入（経済学部、国際学部のみ）②教職課程履修希望届の提出③基礎資格としての学士の学位を有すること（大学を卒業すること）④教育職員免許状欠格事項に該当しないこと⑤免許状取得に必要な科目・単位を修得する⑥文部科学省が指定する施設及び学校で介護等体験を実施する（小学校、中学校教育職員免許状取得希望者）⑦教育実習の履修条件を満たす⑧教育実習を終了する２．教職課程ガイダンス、説明会、事前指導等の位置づけガイダンスの開催日時や方法、場所はKCNにて通知します。教職課程・参観実習・介護等体験・教育実習関係のガイダンスは、説明会に加え、教員養成としての指導内容を含んでいます。ガイダンスの出席と手続き期日を守ることが教職課程履修の前提となります。無断欠席、遅刻をした場合は、教職課程の履修ができない場合があります。３．教職課程履修カルテの作成教育職員免許状取得のための必修科目「教職実践演習」を履修するためには、教職課程履修カルテを作成することが義務付けられています。履修カルテの作成方法は、KCNやガイダンスにて周知します。４．免許状取得に必要な科目・単位について①【教育職員免許法施行規則第66条の６に定める科目】別表１免許状の教科の種別にかかわらず小学校・中学校・高等学校共通の科目を修得する必要があります。②【教科及び教科の指導法に関する科目】別表２教職課程ハンドブック20227

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取得希望免許状の教科ごとに修得する必要があります。③【教育の基礎的理解に関する科目】別表３、４【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】５．教育実習の履修条件教育実習は原則として以下のとおり各自、実習校で行います。①小学校での教育実習３年次後期以降②中学校・高等学校での教育実習４年次前期以降教育実習を履修するにあたっては、要件を満たした上で教職課程委員会において審査を受ける必要があります。要件を満たしていない場合には、教職課程委員会の審査の結果、教育実習を履修出来ない場合があります。詳細は教育実習のページを参照してください。8教職課程ハンドブック2022

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５免許状取得に必要な科目・単位別表１【教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目】免許法施行規則に定める科目名日本国憲法（２単位）経済学部国際学部教育学部科目名憲法修得単位体育（２単位）健康科学健康運動科学外国語コミュニケーション（２単位）英語Ⅰ英語ⅡCollegeEnglishⅠ10単位数理、データ活用及び人工知能に関する科目（2単位）又は情報機器の操作（２単位）情報基礎Ⅰ情報処理Ⅰ（情報基礎）情報基礎Ⅱ情報処理Ⅱ（プレゼンテーション演習）AI・DSへのいざない2単位（選択）別表２【教科及び教科の指導法に関する科目】【経済学科】中学校教諭免許教科：社会中学校教諭一種免許状「社会」を取得するためには、【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を24単位②【教科の指導法】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択科目を2単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項教科に関する専門的事項日本史・外国史地理学（地誌を含む。）2022年度入学者科目名単位数日本史概論Ⅰ２日本史概論Ⅱ２世界史概論Ⅰ２世界史概論Ⅱ２地理学概論Ⅰ２地理学概論Ⅱ２地誌学Ⅰ２地誌学Ⅱ２「法律学、政治学」比較政治学２「社会学、経済学」社会学概論２「哲学、倫理学、宗教学」各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）哲学概論Ⅰ２哲学概論Ⅱ２社会科・地歴科指導法Ⅰ２社会科・地歴科指導法Ⅱ２社会科・公民科指導法Ⅰ２社会科・公民科指導法Ⅱ２修得単位32単位経済学科カリキュラム区分教職及び教科に関する科目教職課程ハンドブック20229

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【経済学科】中学校教諭免許教科：社会【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2022年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史・外国史日本経済史Ⅰ２2単位以上基本科目Ａ日本経済史Ⅱ２西洋経済史Ⅰ２西洋経済史Ⅱ２地理学（地誌を含む。）日本経済地理２現代経済コース科目世界経済地理２地域経済論２展開科目地域産業論２経営立地論２交通論２自然地理学Ⅰ２教職及び教科に関する科目自然地理学Ⅱ２「法律学、政治学」民法Ⅰ２公共経済コース科目民法Ⅱ２労働法２現代経済コース科目国際法Ⅰ２自由選択科目国際法Ⅱ２「社会学、経済学」経済理論Ⅰ２基本科目Ａ経済理論Ⅱ２経済政策Ⅰ２基本科目Ｂ経済政策Ⅱ２社会政策Ⅰ２社会政策Ⅱ２財政学Ⅰ２財政学Ⅱ２金融論Ⅰ２金融論Ⅱ２アメリカ経済論Ⅰ２現代経済コース科目アメリカ経済論Ⅱ２ヨーロッパ経済論Ⅰ２ヨーロッパ経済論Ⅱ２「哲学、倫理学、宗教学」心理学２教養科目哲学２10教職課程ハンドブック2022

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【経済学科】高等学校教諭免許教科：地理歴史高等学校教諭一種免許状「地理歴史」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【教科の指導法】必修科目を6単位③【教科に関する専門的事項】選択科目を14単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2022年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史日本史概論Ⅰ２26単位教職及び教科に関する科目日本史概論Ⅱ２外国史世界史概論Ⅰ２世界史概論Ⅱ２人文地理学・自然地理学地理学概論Ⅰ２地理学概論Ⅱ２自然地理学Ⅰ２自然地理学Ⅱ２地誌地誌学Ⅰ２地誌学Ⅱ２各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）社会科・地歴科指導法Ⅰ２社会科・地歴科指導法Ⅱ２地理歴史科指導法２【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2022年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史日本経済史Ⅰ２14単位以上基本科目Ａ日本経済史Ⅱ２外国史西洋経済史Ⅰ２西洋経済史Ⅱ２人文地理学・自然地理学日本経済地理２現代経済コース科目世界経済地理２地域経済論２展開科目経営立地論２交通論２地誌地域産業論２11教職課程ハンドブック2022

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【経済学科】高等学校教諭免許教科：公民高等学校教諭一種免許状「公民」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【教科の指導法】必修科目を6単位③【教科に関する専門的事項】選択科目を14単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2022年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項「法律学（国際法を含む。）、政治学（国際政治を含む。）」比較政治学２26単位教職及び教科に関する科目民法Ⅰ２公共経済コース科目労働法２現代経済コース科目「社会学、経済学（国際経済を含む。）」社会学概論２教職及び教科に関する科目経済理論Ⅰ２基本科目A経済理論Ⅱ２経済政策Ⅰ２基本科目B経済政策Ⅱ２「哲学、倫理学、宗教学、心理学」哲学概論Ⅰ２教職及び教科に関する科目哲学概論Ⅱ２各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）社会科・公民科指導法Ⅰ２社会科・公民科指導法Ⅱ２公民科指導法２【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2022年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項「法律学（国際法を含む。）、政治学（国際政治を含む。）」民法Ⅱ214単位以上公共経済コース科目国際法Ⅰ2自由選択科目国際法Ⅱ2「社会学、経済学（国際経済を含む。）」社会政策Ⅰ2基本科目B社会政策Ⅱ2財政学Ⅰ2財政学Ⅱ2金融論Ⅰ2金融論Ⅱ2アメリカ経済論Ⅰ2現代経済コース科目アメリカ経済論Ⅱ2ヨーロッパ経済論Ⅰ2ヨーロッパ経済論Ⅱ2現代経済コース科目「哲学、倫理学、宗教学、心理学」心理学2教養科目哲学212教職課程ハンドブック2022

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【経営学科】高等学校教諭免許教科：商業高等学校教諭一種免許状「商業」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を26単位②【教科の指導法】必修科目を4単位③【教科に関する専門的事項】選択科目を8単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2022年度入学者修得単位経営学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項商業の関係科目マーケティング論230単位基本科目B流通論2会計学Ⅰ2商業・会計コース科目経営学Ⅰ2基本科目A経営学Ⅱ2情報概論2情報科目簿記・会計概論Ⅰ2基本科目A人的資源管理Ⅰ2基本科目B原価計算論Ⅰ2企業法2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目中小企業論Ⅰ2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目/地域・起業コース科目職業指導キャリア教育・職業指導Ⅰ2教職及び教科に関する科目キャリア教育・職業指導Ⅱ2各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）商業科指導法Ⅰ2商業科指導法Ⅱ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2022年度入学者修得単位経営学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項商業の関係科目情報セキュリティ論28単位以上情報科目簿記・会計概論Ⅱ2基本科目A人的資源管理Ⅱ2基本科目B原価計算論Ⅱ2情報マネジメント2企業経営コース科目会社法2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目会計学Ⅱ2商業・会計コース科目消費者行動論2商業・会計コース科目/スポーツビジネスコース科目中小企業論Ⅱ2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目/地域・起業コース科目13教職課程ハンドブック2022

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【国際学科】中学校教諭免許教科：英語中学校教諭一種免許状「英語」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を26単位②【教科の指導法】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択科目を8単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2022年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語学概論234単位英米語専攻専門科目英文法2英語史2英語の音声2英語文学英米文学概論2アメリカ文学史2イギリス文学史2英語コミュニケーションCollegeEnglishⅡ2外国語科目SpeakingⅡ1WritingⅡ1ListeningⅡ1DebateⅠ1異文化理解異文化理解2専門科目共通アメリカの文化と社会2英米語専攻専門科目比較文化論2地域デザイン専攻科目各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）英語科指導法Ⅰ2教職科目英語科指導法Ⅱ2英語科指導法Ⅲ2英語科指導法Ⅳ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2022年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語音声学Ⅰ28単位以上英米語専攻専門科目英語音声学Ⅱ2英語コミュニケーションCollegeEnglishⅢ2外国語科目CollegeEnglishⅣ2DebateⅡ1異文化理解イギリスの文化と社会2英米語専攻専門科目14教職課程ハンドブック2022

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【国際学科】高等学校教諭免許教科：英語高等学校教諭一種免許状「英語」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を26単位②【教科の指導法】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択科目を8単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2022年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語学概論234単位英米語専攻専門科目英文法2英語史2英語の音声2英語文学英米文学概論2アメリカ文学史2イギリス文学史2英語コミュニケーションCollegeEnglishⅡ2外国語科目SpeakingⅡ1WritingⅡ1ListeningⅡ1DebateⅠ1異文化理解異文化理解2専門科目共通アメリカの文化と社会2英米語専攻専門科目比較文化論2地域デザイン専攻科目各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）英語科指導法Ⅰ2教職科目英語科指導法Ⅱ2英語科指導法Ⅲ2英語科指導法Ⅳ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2022年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語音声学Ⅰ28単位以上英米語専攻専門科目英語音声学Ⅱ2英語コミュニケーションCollegeEnglishⅢ2外国語科目CollegeEnglishⅣ2DebateⅡ1異文化理解イギリスの文化と社会2英米語専攻専門科目15教職課程ハンドブック2022

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【こども教育学科】小学校教諭小学校教諭一種免許状を取得するためには、本学で以下の単位を修得しなければなりません。教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【教科の指導法】必修科目を20単位【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2022年度入学者科目名単位数修得単位こども教育学科カリキュラム区分教科に関する専門的事項国語（書写を含む。）国語（書写を含む。）2社会社会2算数算数2理科理科2生活生活2音楽音楽2図画工作図画工作2家庭家庭2体育体育2専門基礎科目外国語小学校英語Ⅰ2国語（書写を含む。）初等国語科指導法240単位各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）社会初等社会科指導法2算数算数科指導法2理科初等理科指導法2生活生活科指導法2音楽初等音楽科指導法2図画工作図画工作科指導法2家庭初等家庭科指導法2体育初等体育科指導法2外国語小学校英語指導法Ⅰ2専門基幹科目16教職課程ハンドブック2022

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小学校教諭一種免許状及び他学科の免許状を取得するためには、教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を教育学部の教職課程履修希望者は免許取得のために修得する必要があります。免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2022年度入学者修得単位こども教育学科カリキュラム区分科目名単位数小学校免許のみ副免取得教育の基礎的理解に関する科目教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教育原論214単位専門基幹科目教職の意義及び教員の役割・職務内容（チーム学校運営への対応を含む。）教職概論2教育に関する社会的、制度的又は経営的事項（学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。）教育社会学2専門展開科目幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程発達心理学2専門基礎科目教育心理学2専門基幹科目特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解特別支援教育概論2教育課程の意義及び編成の方法（カリキュラム・マネジメントを含む。）教育課程論2専門基礎科目道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目道徳の理論及び指導法道徳教育指導法214単位専門基幹科目総合的な学習の時間の指導法総合的な学習の時間の指導法2特別活動の指導法特別活動指導法2教育の方法及び技術教育方法・技術論2専門基礎科目情報通信技術を活用した教育の理論及び方法教育とICT活用2生徒指導の理論及び方法生徒・進路指導論2専門基幹科目進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育相談（カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。）の理論及び方法教育相談2教育実践に関する科目教育実習教育実習指導11単位1単位専門展開科目教育実習44単位中学校教育実習（※2）44単位高等学校教育実習（※2）22単位教職実践演習教職実践演習22単位※副免とは、他学科で取得出来る免許状を指します。※１副免許取得時に必要な修得科目となります。※２中学校の免許取得希望者は、中学校教育実習を、高等学校の免許取得希望者は、高等学校教育実習の単位修得が必要となります。【教育の基礎的理解に関する科目】【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】別表３17教職課程ハンドブック2022

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中学校・高等学校免許状の教科の種類にかかわらず、教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を経済学部、国際学部の教職課程履修希望者は免許取得のために修得する必要があります。免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2022年度入学者修得単位カリキュラム区分科目名単位数中学校高等学校教育の基礎的理解に関する科目教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教育原論216単位教職科目教職の意義及び教員の役割・職務内容（チーム学校運営への対応を含む。）教職概論2教育に関する社会的、制度的又は経営的事項（学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。）教育行政2教育法規2幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程発達心理学2教育心理学2特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解特別支援教育概論2教育課程の意義及び編成方法（カリキュラム・マネジメントを含む。）教育課程論2道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目道徳の理論及び指導法道徳教育指導法214単位総合的な学習の時間の指導法総合的な学習の時間の指導法212単位特別活動の指導法特別活動指導法2教育の方法及び技術（情報機器及び教材の活用を含む。）教育方法・技術論2情報通信技術を活用した教育の理論及び方法教育とICT活用2生徒指導の理論及び方法生徒・進路指導論2進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育相談（カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。）の理論及び方法教育相談2教育実践に関する科目教育実習教育実習指導11単位中学校教育実習44単位高等学校教育実習22単位教職実践演習教職実践演習（中・高）22単位【教育の基礎的理解に関する科目】【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】別表４18教職課程ハンドブック2022

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【ページ内のテキスト情報】

６教育職員免許状一括申請教育職員免許状一括申請とは、教育職員免許状を受け取るために、通常各個人が教育委員会に手続きするものを、大学が取りまとめて申請することです。一括申請をした場合、卒業と同時に教育職員免許状が授与されます。ただし、一括申請の対象となるのは、以下の要件を全て満たしている方のみとなります。‣本学在学生であること‣申請年度３月卒業見込者であること‣本学が定める教育職員免許状取得要件をすべて満たしている又は満たす見込みであること‣一括申請説明会に出席し、必要書類を指示のとおり、すべて作成していること‣教育職員免許法第５条第１項の欠格事項に該当しないこと欠格事項１号18歳未満の者２号高等学校を卒業しない者（通常の課程以外の課程におけるこれに相当するものを終了しない者を含む。）ただし、文部科学大臣において高等学校を卒業した者と同等以上の資格を有すると認めた者を除く。３号禁錮以上の刑に処された者４号第10号第１項第２号又は３号に該当することにより免許状がその効力を失い、当該失効の日から３年を経過しない者５号第11条第１項から第３項までの規定により免許状取上げの処分を受け、当該処分の日から３年を経過しない者６号日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。個人申請一括申請を行わなかった場合でも、管轄する教育委員会に個人申請（学力に関する証明書等の指定書類の提出）をすることで、教員免許状が授与される可能性があります。卒業後の進路や住所によって、申請期間や申請先が異なります。まず申請を予定している教育委員会へ個別に問い合わせを行い、その後に修学支援室へ問い合わせてください。教育委員会へ個別に問い合わせする内容がわからない場合には、事前に修学支援室へ問い合わせをしてください。教職課程ハンドブック202219

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【ページ内のテキスト情報】

２１小学校□感染症四種抗体価検査□34単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上□介護等体験申込□半日参観実習□教育実習校開拓□実習ノートの提出□介護等体験実習□介護等体験説明会・事前指導□68単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上中（英語）□感染症四種抗体価検□介護等体験申込□実習ノートの提出□介護等体験実習□介護等体験説明会・事前指導中（社会）□感染症四種抗体価検査□介護等体験申込□実習ノートの提出□介護等体験実習□介護等体験説明会・事前指導□80単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上高（英語）□感染症四種抗体価検査□介護等体験申込高（地歴・公民・商業）□感染症四種抗体価検査□介護等体験申込□80単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上20教職課程ハンドブック2022７教育職員免許状取得を目指して

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【ページ内のテキスト情報】

卒業と同時に教育職員免許状の取得をするためには、計画的に科目の履修・修得をし、実習を実施し修了しなければなりません。以下は大まかなスケジュールとなりますので参考としてください。実習や免許状申請の手続きについては、時期が近づきましたらKCNでお知らせします。３４□実習に必要な科目修得□教職課程履修者面談□85単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□実習に必要な科目修得□英語必修科目秀・優60％以上□一日参観実習□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□実習に必要な科目修得□一日参観実習□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□実習に必要な科目修得□英語必修科目秀・優60％以上□一日参観実習□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□実習に必要な科目修得□一日参観実習□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得教員採用選考試験21教職課程ハンドブック2022

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【ページ内のテキスト情報】

❶参観実習本学では、児童・生徒理解の一環として、実習協力校に訪問し、学校の概要を知り、授業や休み時間を参観することを通して、児童・生徒理解についての基礎を学びます。また、学校教育における教員の具体的な指導の様子を参観し、指導法の理解や実践力の基礎を学びます。取得希望する免許の種類によって、実習の内容や実習校が異なります。参観実習の種類所属学科取得希望免許半日参観実習一日参観実習こども教育学科小学校小学校+中学校・高等学校〇〇〇経済学科経営学科国際学科中学校・高等学校〇◎半日参観実習対象：小学校免許取得を希望するこども教育学科の学生時期：１年生後期予定実習校：敬愛大学近隣小学校◎一日参観実習対象：中学校・高等学校免許取得を希望する学生時期：３年生後期予定実習校：敬愛大学近隣中学校または近隣高等学校参観実習参加に当たっての注意事項‣説明会や事前指導に無断欠席した学生は参観実習に参加できませんので必ず参加をしてください。やむを得ない事情で欠席をする場合には事前に欠席の連絡をしてください。‣特に個人情報への取り扱いに注意してください。SNSへの投稿も厳禁です。‣実習と授業が被っている場合には、修学支援室で公欠届を発行します。公欠届は特別な事情が無い限りは実習前に提出できるように必ず準備してください。‣参観実習終了後、決められた課題を期日までに提出しない場合は、参観実習を終了したと認めらないこともあります。必ず期日までに提出するようにしてください。❷介護等体験１．介護等体験について（趣旨）「小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律」（平成９年法律第90号、平成９年６月18日）の施行により、小学校及び中学校の教諭の普通免許状を取得しようとする場合は、社会福祉施設等において障がい者、高齢者等に対する介護や介助、交流等の体験が義務づけられています。２．目的①様々な人の生き方や生活のありよう、考え方の違いに気づくとともに、多様な人との交流を通じて、コミュニケーションの重要性や方法を学ぶ。②施設の利用者や職員と実際に触れて、人と関わり、人を支援するために、大切な視点や姿勢を学ぶ。③個人の尊厳や社会連帯の理念に関する認識を深めることにより、教員として求められる幅広い社会観・人生観がもてるよう視野を広げ、人間的に成長できるきっかけを得る。22教職課程ハンドブック2022

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３．内容‣障がい者、高齢者等に対する介護、介助、これらの方の話し相手、散歩の付き添い等の交流‣施設における諸行事への参加・支援あるいは掃除や洗濯等の受入施設職員に必要とされる業務の補助‣学校行事や宿泊学習、作業学習の補助、児童生徒の身の回りの整理・整頓等４．体験日数特別支援学校もしくは盲学校で２日間、社会福祉施設で５日間計７日間５．特別支援学校（盲学校）……学校単位での実施経済学科・経営学科・国際学科：千葉県立桜が丘特別支援学校こども教育学科：千葉県立千葉盲学校千葉県立千葉特別支援学校※日程は特別支援学校の予定により変更が生じます。また状況によっては、支援学校が事情により変更になる可能性もあります。詳細はガイダンス等で案内します。６．社会福祉施設……学生個人単位で実施します。原則として、５日間連続で実施します。⇒「申込書の提出」等の事前手続きが必須です。以下の流れに従ってください。～体験実施の流れ～①介護等体験の申込受付「介護等体験申込書」を修学支援室窓口提出BOXへ提出してください。（期間については別途連絡）②社会福祉施設の決定千葉県福祉人材センターが、一人ひとりに体験実施施設及び期間を割り当てます。③介護等体験先決定通知書の配付５月下旬大学でのガイダンスにて、一人一人に決定通知書を配布します。④「介護等体験学生プロフィール」の記入ガイダンス後、「介護等体験学生プロフィール」を記入して修学支援室へ提出してください。⑤体験実施施設との打ち合わせ（諸検査の実施、書類送付等）施設担当者へ電話を入れ、挨拶及び打ち合せをしてください。また、腸内細菌やB型肝炎等の検査結果提出が求められている場合、検査を受けて、施設が定める期日までに書類を送付してください。⑥千葉県内の社会福祉施設にて５日間の介護等体験を実施⑦証明書及び介護等体験実習ノートの提出実習後、施設から受領した証明書を修学支援室へ提出してください。また、介護等体験実習ノートに記入後、提出してください。７．介護等体験（社会福祉施設）申込手続き（上記６．①について）提出書類：「介護等体験申込書」※介護等体験費は教職履修費にて徴収済提出先：修学支援室窓口提出BOX提出期限：別途案内８．その他①介護等体験に関する説明会、ガイダンスには必ず出席してください。②次年度の健康診断を必ず受診してください。健康診断を受診していない場合には最悪自費で受診し、介護等体験に参加してもらう可能性があります。③「感染症４種抗体検査」において、抗体がないと診断された学生は速やかに接種を行ってください。（接種後、修学支援室に報告）④定められた期日までに必要書類を提出してください。（大学へ、施設へ）⑤敬愛大学の代表であるという自覚を持ち、誠意を持って実習に臨んでください。（言葉遣い、態度）⑥受入施設によって、必要書類や昼食代が異なります。受入施設から腸内細菌やB型肝炎等の検査結果提出が求めら教職課程ハンドブック202223

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【ページ内のテキスト情報】

れている場合、検査費用は自費負担となります。また、昼食が提供される場合の昼食代も自費負担となります。ご了承ください。⑦1年前期に高等学校教員免許状のみを希望していて、新たに中学校教員免許状を希望した学生は、介護等体験に行くにあたり教職課程履修費が不足しています。修学支援室まで申し出てください。⑧介護等体験証明書はいかなる理由があろうと再発行出来ません。施設から受け取った後は速やかに大学へ提出をしてください。一括申請で必要となります。また大学から証明書を返却後は、大切に保管をしてください。繰り返しとなりますが、介護等体験証明書の再発行は出来ません。参観実習参加に当たっての注意事項受入施設へ大変なご迷惑をおかけすることになるので、申込後の辞退や変更はできません。安易に申し込むのではなく、進路をしっかり決めてから申し込んでください。❸教育実習１．教育実習の履修条件小学校の教育実習は原則として、３年次後期以降に各自実習校で行います。中学校・高等学校の教育実習は原則として、４年次前期以降に各自実習校で行います。教育実習を履修するにあたっては、以下の要件を満たした上で教職課程委員会において審査を受ける必要があります。⑴健康上、教育実習に支障がないこと。⑵教育実習説明会に出席して、所定の手続き（「教職課程履修希望届」、「教育実習申込書」、教職課程履修費の納入等）を完了していること。⑶小学校教諭一種免許状取得希望者は、以下の要件を満たしていること１年後期終了時点以上の成績を収めていること単位以上修得していること２年次後期終了時点年次のGPA2.1以上の成績を収めていること。・68単位以上修得していること・「半日参観実習」を終了していること・「介護等体験」を終了し、「介護等体験」実習ノートを提出していること３年次前期終了時点年次前期のGPAが2.1の成績を収めていること単位以上を修得していること・「教育実習指導」を修得していること・教育実習にかかる事前指導に出席していること教職課程履修者面談を終了していること教科及び教科指導法の科目20科目中16科目を修得し、未修得の科目も修得が見込めること次の教職科目を14科目中11科目を修得し、未修得の科目も修得が見込めること教育原論／教職概論／教育社会学／発達心理学／教育心理学／特別支援教育概論／教育課程論／道徳教育指導法／総合的な学習の時間の指導法／特別活動指導法／教育方法・技術論／教育とICT活用／生徒・進路指導論／教育相談⑷中学校・高等学校教諭一種免許状取得希望者は、以下の条件を満たしていること２年次終了時点原則として80単位以上を修得していること。・中学校（社会）、高等学校（地理歴史・公民）教諭一種免許状取得希望者は、２年次終了時点でGPA2.1以上の成績を収めていること。３年前期終了時点24教職課程ハンドブック2022

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・「介護等体験」を終了し、「介護等体験」実習ノートを提出していること（中学校教諭一種免許状取得希望者のみ）３年次後期終了時点・「一日参観実習」を終了していること・教職課程履修者面談を終了していること・「教育実習指導」を修得していること・教科に関する専門的事項（教科に関する科目）及び該当の教科の指導法を修得していること。・次の教職科目を修得していること。教職概論／教育原論／教育課程論／教育心理学／発達心理学／教育方法・技術論／教育とICT活用／道徳教育指導法※／特別活動指導法／生徒・進路指導論※道徳教育指導法は中学校一種免許状取得希望者のみ対象・中学校、高等学校（英語）教諭一種免許状取得希望者は、英語必修科目において「秀」及び「優」の成績を、原則として60％以上修得していること。免許教科教科の指導法教科に関する専門的事項小学校中学校（社会）高等学校（地理歴史）高等学校（公民）高等学校（商業）初等国語科指導法初等社会科指導法算数科指導法初等理科指導法生活科指導法初等音楽科指導法図画工作科指導法初等家庭科指導法初等体育科指導法小学校英語指導法Ⅰ社会科・地歴科指導法Ⅰ社会科・地歴科指導法Ⅱ社会科・公民科指導法Ⅰ社会科・公民科指導法Ⅱ社会科・地歴科指導法Ⅰ社会科・地歴科指導法Ⅱ地理歴史科指導法社会科・公民科指導法Ⅰ社会科・公民科指導法Ⅱ公民科指導法商業科指導法Ⅰ商業科指導法Ⅱ国語社会算数理科生活音楽図画工作家庭体育小学校英語Ⅰ日本史概論Ⅰ・Ⅱまたは世界史概論Ⅰ・Ⅱ地理学概論Ⅰ・Ⅱまたは地誌学Ⅰ・Ⅱ政治学概論Ⅰ・Ⅱまたは哲学概論Ⅰ経済学概論Ⅰ・Ⅱまたは哲学概論Ⅱ日本史概論Ⅰ・Ⅱまたは世界史概論Ⅰ・Ⅱ地理学概論Ⅰ・Ⅱまたは地誌学Ⅰ・Ⅱ自然地理学Ⅰ・Ⅱ比較政治学または哲学概論Ⅰ経済学概論Ⅰ・Ⅱまたは哲学概論Ⅱ経済理論Ⅰ・Ⅱまたは経済政策Ⅰ・Ⅱ経営学Ⅰ・Ⅱまたはキャリア教育・職業指導Ⅰ簿記論・会計概論Ⅰ・Ⅱまたはキャリア教育・職業指導Ⅱ中学校・高等学校（英語）英語科指導法Ⅰ英語科指導法Ⅱ英語科指導法Ⅲ※英語科指導法IV※英語学概論またはSpeakingⅡ英米文学概論またはListeningⅡ英文法またはWritingⅡ比較文化論または英語の音声※原則として、英語科指導法Ⅲ・Ⅳを履修するためには、２年次終了までに実用英語技能検定２級合格またはTOE-IC500点以上を修得しなければならない。教職課程ハンドブック202225

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２．内諾の流れ表題の件について以下のとおり準備ください。特に教育実習には事前事後指導があり、教育実習期間中は学校の職員に準じて勤務することになります。心構えをしっかりと持ってください。教育実習の時期は、実習校の年間の学校行事により決定します。個人的な理由で実習の日程を変更することはできません。⑴実習校開拓①実習希望校選定※実習校は原則千葉県内の学校となります。県外の場合、事前に理由を説明してください。②実習希望校へ電話その際には教務担当の先生または教育実習担当の先生に連絡をしてください。注意事項：電話をかける時期教職課程ガイダンス終了後電話をかける時間帯基本：10時00分～16時00分③電話をかける時の内容自分が何者なのか名乗り、電話を掛けた目的を伝える。・教務担当の先生または教育実習担当の先生がお手隙か尋ねる。・担当者が電話に出られた際に、再度自分が何者なのか名乗り、電話を掛けた目的を伝える。・来年度の教育実習受入についてお願いをする。（中学校、高校は希望教科を伝える。）・教育実習のお願いに伺いたいことを伝え、訪問日を決定する。④取得希望免許状毎の実習校・実習期間小学校免許状のみ取得希望：小学校（20日間）・小学校＋中学校の免許状取得希望：小学校（20日間）と中学校（15日間）・小学校＋中学校＋高校の免許状取得希望：小学校（20日間）と中学校（15日間）または小学校（20日間）と高等学校（15日間）・中学校＋高等学校の免許状取得希望：中学校（15日間）または高等学校（15日間）・高等学校免許状のみ取得希望：高校（10日間）⑤注意事項実習生の受入人数は限られており、先着順や募集期間が定められている学校もあります。他大学の教育実習希望者と重なる場合もあるので、早期に実習希望校へ連絡をしましょう。・大学が推奨している各学校種の実習日数は⑷の通りです。実習校の都合でやむを得ない場合でも、勝手に日数を減らすことは認められません。最悪の場合、教育実習を行ったと認められない場合があります。必ず修学支援室まで相談及び連絡をしてください。・なお、八千代市については、実習校開拓の手順が異なります。八千代市の公立学校で実習を希望する学生は修学支援室まで相談してください。・教育実習期間内に宿泊の伴う行事への参加は控えるようにしてください。また、校外学習の参加も控えるようにしてください。⑵実習希望校訪問①服装（スーツ着用）②持参書類・「教育実習受入れのお願い」（実習期間以外の箇所を全て記入）・「教育実習内諾書」（学籍番号、氏名、現住所、TELを記入）・その他書類（各自治体により必要書類が異なるので、事前に学校へ確認※健康診断書等）③教育実習に関する打ち合わせ実習期間が確定しない場合は、おおよその予定を確認してください。④内諾書作成依頼教育実習希望校に受け入れが可能か確認後、可能であれば内諾書作成を依頼してください。⑤内諾書受け取り教育実習希望校で作成した内諾書を受け取り、修学支援室へ提出してください。26教職課程ハンドブック2022

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⑶各教育委員会面接（必要とされる自治体のみ）①「教育実習内諾書」を修学支援室へ提出提出期日：別途指示します。②面接大学で把握している自治体例：千葉市、八千代市③教育実習受け入れ決定面接実施及び結果を必ず修学支援室へ報告してください。３．教育実習の準備教育実習実施にあたり、様々な手続きや準備が必要になります。以下に教育実習の準備から終了までの手続きを示します。ひとつずつ確実に行ってください。⑴教育実習の手引きを読み込む。⑵教育実習基本情報の作成教育実習生基本情報を作成する。⑶教育実習校訪問教員へ挨拶を行う。※訪問教員は決定後KCNで連絡します。挨拶時に、「教育実習生基本情報」の写しを訪問教員に提出し、以下の内容について打ち合わせを行う。・実習校の情報共有・連絡先の交換・訪問可能日程の確認⑷教育実習校の先生へ確認事項について①教育実習開始前に精錬実習日または単独で授業を実施する日を教育実習校に確認してください。②本学教員の訪問可能日と教育実習校の先生に確認した日を調整し訪問日を決定してください。決定後、必ず実習校訪問教員と修学支援室へ報告をしてください。※教育実習開始前に決定が出来ない場合には、本学教員の訪問可能日を確認後、速やかに教育実習期間中に打ち合わせを行い、決定次第必ず実習校訪問教員と修学支援室へ報告をしてください。修学支援室連絡先：kyohmu@u-keiai.ac.jp⑸教育実習前の提出物を準備する①健康診断書※４月中に受診した学生は自動発行機で発行可能②抗体価検査証明書③『教育実習録』必要事項記入※①、②は事前打ち合わせで提出が求められない場合でも、実習期間中に学校から提出を求められることがあります。事前に準備をしておいてください。⑹公欠届の提出について公欠届は、教育実習開始前までに提出してください。ただし、履修登録が完了するまでは公欠届はお渡しできませんので、履修登録完了よりも前に実習が開始される場合、公欠届は教育実習終了後に提出とします。実習終了後１週間以内に修学支援室まで受け取りに来てください。⑺教育実習初日の提出書類について以下①～④の書類を教育実習校の先生に忘れずに提出してください。①大学から配布する封筒②教育実習生基本情報③出席簿④〇年度敬愛大学教育実習生終了及び成績報告書教職課程ハンドブック202227

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⑤健康診断書⑥抗体価検査証明書※②～④は、必ず必要事項を記入してから提出してください。※⑤、⑥は教育実習校の指示よりいつでも提出出来るよう準備しておいてください。事前に提出を求められている場合には①～④の書類と併せて提出してください。４．教育実習終了後教育実習終了後も提出物等があります。提出物が提出されない場合は、教育実習の単位認められない場合がありますので注意してください。⑴実習終了後１週間以内に「手紙または葉書」のお礼状を郵送してください。⑵実習終了後、以下大学の関係者に速やかに報告してください。①実習校訪問担当教員②４年ゼミ担当教員③修学支援室⑶『教育実習録』の記載方法・提出について①提出期日：別途連絡します②提出先：別途連絡します③提出物『教育実習録』ボールペン、万年筆で丁寧に記入してください。（鉛筆での記入は不可）※９．【教育実習の終了にあたって（P35）の実習生】も記入する。④指導案・ワークシート等、実習で使用したものも、教育実習録に綴じてください。⑤小学校、中学校または高等学校の２校で教育実習を行う学生は、前後期に分けて提出をするようにしてください。⑷「教職実践演習」（後期、必修２単位）の履修について・教育実習事後指導・教職課程の全体的総括※教職実践演習を履修し、単位認定されなければ免許は取得出来ません。⑸教育実習報告会への参加（12月頃開催予定）教育実習報告会は、教育実習事後指導の一環となりますので、必ず参加してください。⑹「教育実習体験記」（教職課程年報『教職への里程』掲載予定）の執筆以下の要領で執筆し、期限までに提出してください。字数：1,000字程度（実習校が２校の学生は、２校で1,000字程度にまとめる）提出期限：別途連絡提出方法：別途連絡留意点：題（タイトル）、氏名、実習校、実習教科を明記してください。文章内容に合致した「題」をつけてください。（一般的な題は不可）過去の『教職への里程』を参考にしてください。実習校、関係省庁、卒業生に配布することを考慮してください。５．教育実習の注意事項について‣教育実習に関することを外部に公表することは固く禁じられています。児童・生徒に関すること、実習内容および実習校に関することは絶対に口外しないでください。‣他校で、SNS（Instagram、FaceBook、LINE等）への投稿によるトラブルが増発しており、教育実習が中止28教職課程ハンドブック2022

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された例も報告されています。１人の行動が、多くの人に影響することを常に気にかけて、実習を行うようにしてください。‣また教育実習校は、学生の皆さんが教員を目指していると認識し、教育実習受入の許可を貰っています。「民間企業に就職したい」、「免許がほしい」等の発言は絶対にしないでください。‣教育実習期間内に宿泊の伴う行事への参加は控えるようにしてください。また、校外学習の参加も控えるようにしてください。教職課程ハンドブック202229

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８教育実習の手引き目次①教育実習の意義31②教育実習の目的・目標31③教育実習の心構え31④教育実習の内容32Ⅰ教育実習校の理解32Ⅱ教育実習の概要32Ⅲ授業の実施33－ⅰ授業実施上の留意点33－ⅱ授業の進め方34Ⅳ児童・生徒理解35Ⅴ学級経営35⑤教育実習生の心得36Ⅰ全般的な心得36Ⅱ授業についての心得36Ⅲ勤務上の心得36Ⅳその他留意事項36⑥学習指導案の作成37Ⅰ学習指導案作成上の留意事項37Ⅱ学習指導案（一般的形式）の記入要項37Ⅲ学習指導案と授業との関連における留意点38Ⅳ学習指導案の具体例39－ⅰ小学校全科39－ⅱ外国語（英語）科80－ⅲ社会科8230教職課程ハンドブック2022

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①教育実習の意義「教育実習」とは、教育職員免許法の規定により、幼・小・中・高等学校などの教育職員免許状を取得しようとする者が、それぞれの学校において、一定期間指導教諭のもとで教育の実際を体験し、学習し、研究することである。教員は、学校教育に関して高度の専門的知識や技術を必要とする専門職であり、教育実習は教職の専門性を高めるために極めて重要である。また、学校教育の実際を体験することにより、自分の学びの足りない部分を発見し、残された大学生活で学習すべき課題を明確にすることにも大きな意義がある。さらに、教員としての自分の適性を確認し、自らの進路を決定づけるうえでも教育実習は大切な機会と捉えるべきである。②教育実習の目的・目標教育実習は、教育技術の習得、教育理論の実地研究などを目的としており、事前事後指導、観察、参加、狭義の実習が含まれる。以下に、教育実習の目標について説明する。⑴学校教育の実際について体験し、総合的な知識を得る。学校教育がどのような仕組みによって行われているかを体験したり、知識を得たりする。すなわち、教科の指導、学級経営、学校経営などがどのような目的で、どのような計画が立てられ、どのように運営されているか、また、授業などの計画、実施、評価がどのように行われているかなど、学校とその働きを理解する。また、大学で学んだ知識や技術を学校教育の場で実践し、活用し、実際的な知識を得るとともに、さらに学ぶべき課題を明確にする。⑵教育の理論と実践との結び付きについて理解を深め、研究的な態度・能力を養う。大学で修得した教科や教職に関する専門的な知識・理論・技術を、学校の教育活動と結び付けることにより、教育実践に関する問題解決や創意工夫に必要な研究的態度や能力を養い、教育の在り方についての研究を深めるとともに、教科などの指導技術を習得し、指導力を身に付ける。⑶児童・生徒との心のふれあいを体験し、児童・生徒の理解を深める。教育実習は、児童・生徒と直に接する貴重な体験の機会である。この機会に、児童・生徒の心身の発達、心理、特性、行動、環境条件などについて多くのことを知り、教師と児童・生徒、あるいは児童・生徒同士の人間関係の大切さなどについて体験的に理解する。⑷志望の確認と教育に対する意欲的態度を確立する。教育者としての使命感と児童・生徒に対する愛情を深め、教師としての自己の能力や適性について自覚し、自らの課題を明確にするとともに、将来教員になるための意欲的な態度を確立する。⑸教員の職務と使命を理解する。教員としての職務や服務を理解し、教育者としての使命感、教育愛を深める。③教育実習の心構え⑴教育実習の意義を十分にわきまえること。教育実習は、教育職員免許状取得のための必要条件として課されているものであるが、それをもって免許状取得の一手段と考えるならば、それは誤りと言わなければならない。教職は、高度の専門性を有し、誰もがなれるものではない。教職を志す者は、それにふさわしい知識や理論、技能を持つとともに、教師としての職務の理解と経験を積み重ね、深めていくものであって、教育実習に参加するものは、何よりもその意義を十分わきまえ、その意義に沿った実習を行うよう努力する必要がある。⑵感謝の念と謙虚な態度を忘れないこと実習にとっては、いずれの学校でも、大学の学生を受け入れて指導しなければならない責任も義務もない。ただ大学側や学生の希望を考慮し、他面では、教師の後継者を育てるという温情から、多くの困難が伴うことを承知のうえで、学生の教育実習に協力してくださるということを忘れてはならない。また、実習生は正式な教員ではないにもかかわらず、実習校において教育活動を行うことができる。それは校長の指教職課程ハンドブック202231

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揮監督に服し、かつ担当教諭の指導のもとに初めて許される教育活動なのである。教育実習に参加するに当たっては、以上のことを念頭に置いて、感謝の念と謙虚さを忘れてはならない。⑶万全の準備で授業に臨むこと実際の指導の実習においては、準備の万全を期すことが大切である。実習の主になる授業は、一回一回が勝負であって、先生になるための練習ではない。実習生の授業といえども試行は許されない。それゆえ、授業を行うにあたってはどんなに準備をしてもし過ぎることはないはずである。大学での学習は机上の理論であることも多く、教育実習の実際においては、大学で学習した知識や理論が、そのままの形では適用しにくいこともある。理論や知識をどのように具体化すべきか、逆に学校での実践から獲得したものをどのように理論化するかということも、教育実習の一つの課題といえる。それと同時に、教育実習終了後、大学在学期間中に自分が何を学ばなければならないかを明確にすることも重要である。⑷実習校に迷惑をかけない間違ったことを教えたり、拙劣な授業をしたり、生活指導上の見過ごしやミスを犯したりしては、その学校に対して大変迷惑をかけることになる。実習校にとって、実習生を迎えることは、プラスになる一面もあるが、種々な面で相当な犠牲を払ってくださるのである。その上の迷惑は最小限にとどめなくてはならない。④教育実習の内容Ⅰ教育実習校の理解学校における教育活動は、学校が置かれている地域や児童・生徒の実情に応じて設定された学校教育目標の具現化を目指して行われている。したがって、実習を行う学校については、学区の状況、学校規模、児童・生徒の実情等に関する情報を得たうえで実習の臨むことが望まれる。学校の教育目標や概要については、それぞれの学校が作成している『学校要覧』が参考になる。実習校からいただいた学校要覧を事前に十分目を通し、理解を深めておく。母校で実習を行う者は、よく知っていると思いがちであるが、在籍当時とはかなり状況が変わっているはずである。また、児童・生徒の立場で見た学校の状況と、教師の立場から見た学校の状況には大きな違いがある。出身校・実習協力校のいずれであっても、実習開始に先立って一度実習校を訪問し、実習受け入れについての謝意を表し、実習の概要を聞くとともに、実習に必要な様々な指導・指示を受けるべきである。Ⅱ教育実習の概要実習校は、実習生の受け入れ計画を学校の実情に応じて立案している。計画は、概ね、教育実習生の受け入れ方針、指導方針、主な指導内容、実習生としての心得および留意事項、実習指導計画表などから構成されており、この計画に基づいて実習が行われる。⑴指導講話大方の実習校では、実習の第１日目に校長または副校長・教頭から、教育実習の意義や学校の実情、学校経営について詳しく講話がなされる。この講話は極めて大切なもので、学校のおおよそが理解できればよいというように漠然と聞くのではなく、学校が実習生をどのように迎えようとしているか、学校は児童・生徒に対してどのような職務の責任を遂行しようとしているかを十分把握すべきである。しっかりと内容を把握し、実習校の方針を実践する一員であることを心がけるべきである。また、それぞれの担当の先生から講話が予定されている。学校教育の実際について具体的な内容を把握できるまたとない機会であるので、どの講話も真剣に聞いてほしい。⑵教科指導等に関する指導学校の教育計画は、各教科、特別活動、総合的な学習の時間、外国語活動から構成されている。そこで、教育計画の立案の仕方とともに、これら領域の指導技術が実習されなくてはならない。学級担任や教科担任の先生からの指導があると思われるが、その指導内容は、日常の児童・生徒への指導や授業などに結び付くものであるから、よく傾聴し、質問があればためらわずに質問し、しっかりと理解しておくこと。⑶学級経営に関する指導学級経営とは、教室における教育活動が有効に実施されるように諸条件の整備を行うことである。そこには、物理的に学級環境を整備することや児童・生徒を取り巻く社会的環境を改善すること、さらには学級集団の組織化までがここに含まれる。32教職課程ハンドブック2022

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学級経営がうまくいかなければ、学習指導や生徒指導の成功は期待できないし、また学習指導が有効に機能していかなければ、生徒指導や学級経営もうまくいかない。どのように学級経営すべきかに関する考えは学習指導に関する考えよりも多様な考えがあり得るので、指導教員の学級経営の考えをよく理解したうえで、その補助者的役割を演じるべきだろう。この経験を通じて自己の教育観をよりレベルの高いものに発展させるよう期待する。⑷教育事務に関する実習法律的には教師の任務は「児童生徒の教育を掌る」ことであるが、この児童生徒の教育を行っていくうえで必要な情報の収集、情報の関係者への伝達などの仕事も当然のこととして教師が実施することが期待されている。教育実習について実習生が驚くことの１つに、学校には実に多くの学校事務があり、教師はそれを確実に処理していかなくては、実際の教育活動に支障をきたすということである。そこで、実習では、どのようなことが教育事務であり、教員はどのようなことを処理しなくてはならないのかを知ってほしい。それらの教育事務は一定の規格に合ったものを正しく期間内に完了させることが極めて重要になる。⑸授業参観週間は、実習校概要の説明とともに、参観や校内巡視がその主たるものになろうと思う。参観はいろいろあるが、その中心的なものになるのは何といっても授業参観である。授業参観は配属学級だけでなく、複数の学年・学級においても行われる。この授業参観は、指導者の視点で、目的意識をもって臨むべきである。そうでなければ収穫の乏しい授業参観になってしまう。なお、参観に関しては、発問や発言をT（教師）、C（児童・生徒）に分けて、記録をとるようにする。このことによって、授業の理解が深まるだけでなく、実際に授業を行う場合の参考になる。また、クラブ活動や部活動など、許可があれば当初から参加して差し支えないし、むしろ望ましいことである。それによって、学校教育の多様な活動が理解できるとともに、児童・生徒との良好な人間関係を図ることができるからである。実習上の留意点●実習生は教師として勤務しているということ。●指導教員の指導下にあるということ。●大きな体系の一員であるということ。Ⅲ授業の実施Ⅲ-ⅰ授業実施上の留意点⑴年間指導計画を踏まえた教材研究実習校において教育実習の中心は授業の実施である。４週間や２週間の実施期間の中で授業を行うのであるから、だ回前後の授業と１回の精錬授業である。したがって、授業の準備にかなりの時間を要することを覚悟しなければならない。授業は教科書の１頁（１時間につき）ほどについて行われることになろうが、それは決して断片的な教材ではない。実習校の年間指導計画の中の一コマである。それゆえ、実習校の年間指導計画をよく検討し、それぞれの授業で扱う教材が、単元や題材の中でどのような位置付けにあり、どのようなねらいや役割を持っているかを、しっかりと理解しておかなければならない。それぞれの授業の指導計画は、年間指導計画に呼応して立てられることになる。教材研究は、どれほど綿密にやっても綿密に過ぎるということはない。教材研究の精粗は授業成立のための大きな鍵である。綿密に研究しておけば授業に自信をもって臨めるし、児童・生徒の多様な質問や反応にも安心して応じることができる。しかし、教材研究はあくまでも授業の準備であって、研究した内容をすべて授業で出していくということはない。十を準備して三を出すといった程度で授業を行うのが普通である。⑵児童・生徒の実態把握実習授業を行うに当たっては、対象となる児童・生徒の状況を、あらかじめ把握しておく必要がある。そのために、配属学級における日々の児童・生徒の観察を徹底し、丹念に記録を取っておく。教育実習録の座席表を利用して記録するとよいだろう。児童・生徒の学力の実態がわからなければ、難し過ぎて興味の持てない授業になってしまったり、易し過ぎて退屈な授業になったりしてしまう。特に、実習生の授業は思い込みの強すぎる授業になったり、高度になったりするので十分注意する必要がある。児童・生徒の実態をよく理解し、わかりやすい、しかも意欲を喚起させるような授業を工夫する教職課程ハンドブック202233

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ことが大切である。そして、自分の授業が、どのように児童・生徒一人一人に受け取られているかを確かめながら、授業を進めていくことが必要である。Ⅲ-ⅱ授業の進め方⑴授業の成立要件授業とは、児童・生徒の学習活動が営まれる場・空間のことである。授業にはそれを成立させるための４つの要件がある。「教師の子ども理解」「目標の設定」「教材の準備」「授業の展開」である。この４つの要件は、Y＝F（X）の関数として表される。・Ｙ「学習の成果」／Fがいかに機能していくかで、Yが深化し、充実・発展していく。・Ｆ「子ども理解」／習得しているのは何で、習得していないのは何か、興味・関心があるか、何に興味関心があるか、学習習慣、学習のスタイル、学習集団の特徴など。Fを重視した授業の在り方が、結果的に子どもの自己理解を深め、自尊感情が育つ。・Ｘ「ア＋イ＋ウ」ア／授業の要件「目標の設定」。学習指導要領における目標を踏まえたうえで、学級の児童・生徒の実態や教師の指導観から考える目標を盛り込む。イ／授業の要件「教材の準備」。児童・生徒が自らの学習をより可能にする教材を選定していくことで、自己解決活動を可能にする。また、児童・生徒の興味・関心、学習活動のしやすさ、一般化や応用性などから検討すること。したがって、教科書にあるからというだけではあまりにも安易である。その際に、例えば文学作品教材を通して、作品をわからせるのではなく、その作品でどんな力をつけるかを考えていくことが重要である。しかしながら、その作品の理解をゆがめるものであってはならない。ウ／授業の要件「授業の展開」。基本的な展開は「導入―展開―終結」であるが、授業の初めに導入、ヤマ場が授業の展開部分にあり、授業の終わりにまとめといった捉え方は本質的ではない。導入は、児童・生徒の「自ら学ぶ関心、意欲、態度」を刺激し、誘発する機能をもつ段階である。意外性・具体性・方向性をもった導入によって、教師の「教えたいもの」が児童・生徒の「学びたいもの」に転化されれば、そのあとの展開が非常にやりやすいものになる。授業が伝達注入に終わるか、それとも、子どもたちの能動的な知的活動を呼び起こすものになるかどうかは、導入における教師の教授行為のあり方に大きくかかわっている。⑵授業の形態・様式授業の形態とは、一斉学習にするか、グループ学習にするか、それとも個別学習にするかということである。授業の様式とは、講義式にするか、問答式にするか、それとも課題解決型にするかということである。それらは、教材の特性、指導のねらいに即して選択されるべきである。その際、授業の形態や様式にはそれぞれメリット・デメリットがあることや児童・生徒の実態を考慮し、最も適した形態・様式を考えていかなければならない。⑶授業技術ア話し方授業は教師と児童・生徒の相互作用によって成立するが、授業の中核となるのは教師の話である。したがって、その話し方や発問の仕方には十分に留意する必要がある。教師からの話（説明）は、まずその内容が児童・生徒にはっきりとわかるものでなければならない。実習生は、とかく難しい言葉を使いがちであるが、できるだけゆっくりとやさしい言葉で筋を追って話し、よく理解させることが肝要である。そして、言葉は常に明瞭でなければならない。教師から児童・生徒に発問する場合、何のために発問するのか、その目的をはっきりさせる必要がある。既習事項の復習なのか、授業の動機付けなのか、理解度の把握なのか、それとも思考の刺激なのかを考えて、それにふさわしい発問をしなければならない。往々にして、何を聞かれているのか児童・生徒が理解できず、実習生が慌てて補助発問を重ねてしまい、混乱をきたすという場面を見かける。事前に発問計画を立てておくことが重要である。児童・生徒からの質問に対して、これをうるさがったり不安がったりすることは避けたい。即答する必要がある場合は、親切に対応していく。児童・生徒に考えさせたい場合は、「あなたはどう思う？」と考えを引き出すことが重要である。分からない時は「後で調べてくるから」と対応し、誤りを指摘された場合は潔く訂正すべきで、面目にこだわる必要はない。イ板書板書は、授業にとって不可欠なものである。視覚に訴えて理解を促したり、単位時間の学習内容を確認したりするのに役立つ。したがって、板書技術も重要であり、字の大きさ、正確さや丁寧さだけでなく、児童・生徒からの意見を板34教職課程ハンドブック2022

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書する場合はできるだけ早く、簡潔に、もれ落ちなく板書すべきである。誤字はしないに越したことはない（児童・生徒から指摘された場合は、速やかに訂正する）が、書き順の間違いには気を付けるべきである。板書に代えて模造紙などを用いてあらかじめ説明事項や判例などを図示したものを準備しておくと、時間中の手数が省け、時間の節約ができて便利なことが多い。視聴覚機器などの利用も有効である。ウ精錬授業（研究授業）研究授業とは、一般的に、誰かが実際の授業を行い、参観者がそれを研究的に観察するものである。精錬授業とは、教育実習生がこれまでの実習の総括として行う研究授業である。授業を行う実習生は、授業について批評を求め、授業改善や指導改善に資する。したがって、精錬授業の準備は、一層周到に行わなければならない。指導担当の先生の指導を仰ぎながら、教材研究をより一層綿密に行い、指導案も精案を書くことになる。授業後の話し合いは、次から次へとたくさんの批評が出てくるのが普通なので、覚悟しておくこと。これらの批評を謙虚に受け止め、ノートなどに書き留め、事後の授業に活かすよう心掛けなければならない。何よりも、授業についての見方が多様で多角的なものであることを知るのによい機会であると考えるべきである。Ⅳ児童・生徒理解「教育は子ども理解に始まり、子ども理解に終わる」と言われるように、児童・生徒に何らかの指導・援助を行おうとするときには、子ども一人一人をよく理解していなければならない。児童・生徒を理解するためには、あらゆる時と場を利用して、児童・生徒と一緒に活動することが大切である。授業中はもちろんであるが、掃除や給食、クラブ活動や休憩時間を共に過ごし、児童・生徒と心から触れ合う中で理解は深まる。特に、休憩時間は重要である。休憩時間の中で、児童・生徒は普段見せない本当の姿を見せてくれるものである。児童・生徒理解を理解しようとするにあたって、４つのことに注意する必要がある。１つは、子どもは、様々な側面をもっているということである。したがって、一面からのみ見るのではなく、多面的に理解しようとすることが大切である。２つ目は、これらの側面をバラバラに捉えるのではなく、総合的に捉えるということである。３つ目は、客観的に理解するだけでなく、できるだけ子どもの立場に立った理解をするということである。最後に、子どもは短期間に大きく変化するという認識をもつ必要がある。「あの子は～な子だ」と固定した見方をするのではなく、常に成長する存在としてとらえなければならない。それと、教育実習生に積極的に話しかけてくる児童・生徒とそうでない児童・生徒がいるということに留意すべきである。消極的な児童・生徒に対しては、自分から話しかけることが必要である。Ⅴ学級経営教育活動は、学習指導と生徒指導という車の両輪で支えられ、学習指導と生徒指導を行う場が学級である。授業がうまい先生と学級経営がうまい先生がよい先生の条件として挙げられるくらい、学級経営も教師の重要な職務である。実習生の場合は、学級担任の要請に応えたり、あるいは自から進んで生徒指導の一端を担ったりすることもあるので、担任同様の責任を自覚しておく必要がある。学級経営の基本的なねらいは、学級を生活集団や学習集団というまとまりのある協同体に成長させることである。そのために、なんといっても学級内の人間関係や行動状況の把握が必要である。また、教師と児童・生徒との関係を密にして、好ましい人間関係を築くことが大切である。教師と児童・生徒との間に信頼関係が構築されれば、望ましい教育活動が可能となる。そのために学級経営はあるといっても過言ではない。学級経営の内容として想起されるものの１つに「係活動」がある。あるまとまった人数の児童・生徒が同じ部屋で１年余りも一緒に生活するのであるから、集団生活が円滑に進むよう子どもたちの仕事として設定されている。係活動には、全校的な活動である委員会活動と直結しているものと、学級独自のものがある。しかし、学級経営の内容は係活動につきるものではない。子どもの学習や生活の成立を目指す諸条件を総合的に整備する学級担任の創造的活動である。したがって、学級担任は、一人一人の子どもの発達や個性の理解に努めるとともに、学級の実態を正確に把握し、活力があり、成長が促進される学級集団の育成にあたっていく。学級経営するにあたって、基本となるのは、学級目標と学級経営案である。目標を設定することは、目指すべき学級像を明示することでもある。目標設定に際して、学校・学年の目標や子どもの実態などを踏まえて考えられたものである。教室前面に掲げられた学級目標は、単なるお題目ではなく、学級担任の学級経営を象徴したものでもあるので、実習生は、学級担任に学級の経営方針等についてしっかりと伺って、その実行に協力的にかかわるべきである。教職課程ハンドブック202235

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⑤教育実習生の心得Ⅰ全般的な心得⑴実習生の勤務中の一挙手一投足は、すべての児童・生徒の心情、行動に影響するところが大きく、勤務態度、言葉づかい、礼儀作法、服装などに特別の注意を払うこと。⑵実習生は、各実習校の教育方針に従い、授業、指導、研究、経営など、すべての面にわたって実習し、教師にふさわしい教養を積むこと。⑶実習生は、常に児童・生徒と学校生活を共にし、その活動を理解しながら学習活動の指導に努めること。⑷実習生は、いかなる理由があっても、児童・生徒に体罰を加えてはならない。⑸実習生は、実習校教諭の指導の下に教育活動を行うこと。不確かな点、疑問、不明な点については、独断で処理しないで必ず指導教諭の指示を仰ぐこと。⑹実習校の教職員に対しては、敬意と礼節のある態度で接すること。⑺実習生は、すべての児童・生徒に対して、思いやりのある態度で接し、不公平な態度をとらないように注意すること。Ⅱ授業についての心得⑴授業を行う場合は、必ず「学習指導案」を作成し、授業前日までに指導教諭に提出して、指導助言を受けてから実施すること。⑵授業を行わない時間は、努めて授業参観し研修すること。⑶実習生は、配属学級において実習することを原則とするが、他学級で授業を参観する場合は、必ずその授業の担当教諭に許可を得ること。また、参観後は担当者に謝意を述べること。⑷学校の備品（教具、器具、図書など）を使用する場合は、必ず指導教諭または担当教諭の許可を得ること。使用後は確実に返却すること。Ⅲ勤務上の心得⑴実習生の勤務時間は、実習校の教諭に準ずる。出勤は始業前20分とし、登校後すぐに出勤簿に捺印すること。早目に出勤し、学級を見回ったり、実習生控室を清掃したりするぐらいの余裕が欲しい。⑵欠勤をしてはならない。病気その他やむを得ない理由があって欠勤しなければならない場合は、事前に実習校に連絡すること。急用の場合は電話で知らせ、事後必ず学校長宛欠勤届を提出すること。⑶遅刻しないこと。やむを得ない理由があっても遅刻するときは電話で連絡すること。早退の場合は、その理由を指導教諭に申し出て許可を得ること。⑷退勤は、指導教諭の許可を得てから行うこと。退勤時間になったからといって無断で退勤してはいけない。また、居残る必要があるときは、指導教諭に届け出ること。⑸勤務時間中は許可なく外出しないこと。⑹指導中に、児童・生徒に事故が起こった場合は、速やかに指導教諭に連絡し、指示を受けること。⑺校地内での喫煙は禁止されている。⑻校地内では、携帯やスマートフォンの電源を切ること。⑼上履き下履きの区別をつけること。⑽実習生控室は常に清掃を徹底し、整理整頓に心がけること。⑾提出物（教育実習録、学習指導案、児童・生徒の成績物など）の期限は厳守すること。⑿学校や子どもに関する資料を外部に持ち出さないこと。実習生といえども守秘義務があると心得ること。SNS上でも同様である。⒀子どもについて記載したもの（教育実習録など）を、子どもの目に触れないようにすること。Ⅳその他留意事項⑴乗用車・バイクでの通勤は禁止する。ただし、実習校の校長が許可した場合のみ認める。その場合でも絶対に事故を起こさないように、細心の注意を払って運転すること。⑵実習期間中のアルバイトは中止し、実習に専念すること。⑶教材作成等に必要な経費は実習生の個人負担とする。⑷特別の許可なく、児童・生徒を自己の宿舎（アパート、下宿、自宅）に招いたり、校外に連れ出したりしないこと。36教職課程ハンドブック2022

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⑸実習生は、児童・生徒の家庭訪問をしてはいけない。⑹実習終了後、実習校の校長、学級担任、お世話になった先生方に感謝の気持ちを込めて礼状を出すこと（１週間以内）。⑺実習終了後、速やかにその旨を大学に申し出ること。⑻教育実習は、自分の適性を自己評価する機会として捉え、自分の能力や性格などが教職を生涯の仕事としていく決心があるか否かを省察し、自らの進路の確認をする機会にしなければならない。⑥学習指導案の作成Ⅰ学習指導案作成上の留意事項学習指導案とは、学習指導の進め方の計画であり、通常は、それを体系化して分かりやすく紙上に記述したものを指すことが多い。記述されるべき内容としては、題材、指導の目標（ねらい）、指導の課程（導入の部から展開の過程を経て終結に至るまで）、指導の方法（授業の方法）、補助教材とか視聴覚教材などの使用、指導上の留意事項などがその主なものになるわけであるが、評価の観点を付している場合もある。学習指導案には、これを簡略にして大綱だけ記述する場合もあれば、細部にわたって詳しく記述する場合もある。前者は略案と呼ばれている。普通は略案でよいと思われるが、研究授業のような場合は細案が要求されることが多い。学習指導案の形式には必ずしも一定のものがあるわけではないので、創意工夫をこらせる余地はあるが、教育実習の場合には、なるべく実習校で用いられている形式を模倣し、それに「教科教育法」などでサンプルとして示された形式や、この手引書で示されている例などを参照しながら、工夫して記述すればよい。なお、この手引書では様々な形式を例示していることに留意してほしい。但し、その教科の例示がそのまま最もすぐれた形式であるということはないので、実習校の様式に準じて作成する。学習指導案は、指導を仰ぐための資料となったり、また自分の授業の参観や指導していただくための重要な資料になったりするものであるから、できるだけ丁寧に書くようにし、誤字や脱字のないよう十分留意すべきである。Ⅱ学習指導案（一般的形式）の記入事項⑴単元名（題材・題目）年間指導計画や教科書などに基づいて単元名、題材名を記入する。⑵単元（題材）について単元設定の理由、年間指導計画における単元の位置付け、教材観、児童・生徒の実態、どのような考えで指導するか、などを記入する。⑶単元の目標単元を通しての全体的な目標を具体的に記入する。⑷単元の評価規準設定した目標について、児童･生徒がどのような学習状況を実現すればよいのかを具体的に想定し、評価の観点ごとに「おおむね満足できる」状況を示す。⑸指導計画（時間配分）単元全体の展開計画であり、本時の位置付けを明確にする。本時が全体の何時間目であるかわかるように書く。⑹本時の指導目標本時に到達させる目標を具体的に箇条書きに列記する。「～について理解させる」「～を身に付けさせる」「～する能力を養う」など。⑺本時の準備本時の学習指導に必要な準備すべき教材教具・資料などを記入する。⑻本時の展開本時の目標を達成するために、その時間の具体的な展開を書く。通常、教師の指導内容（学習内容）、児童・生徒の学習活動、指導上の留意点、時間配分などを書く。また、指導（学習）課程については、一般には１時間の指導課程を、「導入」、「展開」、「整理（まとめ・振り返り）」段階に分けて組み立てられている。ア学習を始めるための準備の段階である。児童・生徒に本時のねらいを明確にさせ、学習内容に興味・関心をもたせるとともに、既習の学習内容と関連をもたせながら主体的に学習に取り組もうとする態度をもたせる。教職課程ハンドブック202237

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イ学習に本格的に取り組む段階である。本時の目標を達成させるために、どのような資料を用い、どのような学習活動により、どのような方法で指導していくか詳細に書く。ウ本時の学習の「まとめ」の段階である。本時の学習事項を整理し確認させる。また次の学習への発展を図る。⑼評価本時の指導目標に対する達成度を評価する。「～が理解できたか」「～ができるようになったか」「学習態度はよかったか」など。Ⅲ学習指導案と授業との関連における留意点⑴事前の十分な教材研究と児童・生徒の実態把握学習指導案を作成するためには、事前に十分な教材研究を行うこと。また、前学年における既習経験と次学年で習う内容との関連も合わせて理解しておくことが重要である。学級の雰囲気、児童・生徒の個人差、興味関心などを把握しておくことが望ましい。⑵弾力的な学習指導案を考えておく。授業の流れや児童・生徒の反応によって指導案どおりに展開しないことがあるので、臨機応変の対応ができるようにしておくことが必要である。⑶指導のねらいを明確にするとともに、本時の展開における指導のポイントや指導のヤマバ（山場）を十分研究しておくことが大切である。⑷時間配分の問題重要な内容には十分に時間をかけ、児童・生徒の理解を深める説明や展開ができるように時間配分を十分に注意することが必要である。38教職課程ハンドブック2022

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Ⅳ学習指導案の具体例Ⅳ-ⅰ小学校全科教職課程ハンドブック202239

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40教職課程ハンドブック2022

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教職課程ハンドブック202241

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42教職課程ハンドブック2022

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44教職課程ハンドブック2022

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Ⅳ-ⅱ外国語（英語）科外国語（英語）科学習指導案TEACHINGPLAN指導者教諭授業者印1.Date:2.Grade:3.Textbook(Teachingmaterial):4.Aimsofthisperiod:Studentswill(beableto)~４つの評価の観点全てを1時間に盛り込む必要はない。5.Evaluationcriteriaofthisperiod:当該授業で評価する主な観点を絞り込むこと。(1)Interest,willingness,andapositiveattitudetowardscommunicatinginEnglish評価の観点（１）「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」（例）Toactivelyparticipateinlanguageactivities(2)Abilitytoexpressthemselves(oneself)inEnglish評価の観点（２）「外国語表現の能力」（例）Tobeabletoexchangeopinionsoninformationandideasbasedonwhatstudentshaveheardandread(3)AbilitytounderstandEnglish評価の観点（３）「外国語理解の能力」（例）Tobeabletounderstandinformationandgrasptheoutlinebylisteningtodialogues/readingexplanations(4)Knowledgeandunderstandingoflanguageandculture評価の観点（４）「言語や文化についての知識・理解」（例）AppropriateknowledgeofEnglishgrammar,usage,words,etc6.TeachingProcedure（例）Procedure(time)Students’ActivitiesTeachers’AssistanceEvaluationGreetingsGoodmorning,(min.)everyone.I’mfine,thankyou.Andyou?Howareyou?I’mfine,too.Thankyou.①What’sthedateIt’sSeptember～．today?80教職課程ハンドブック2022

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WarmUp(min.)It’sFriday.It’scloudy.②Whatdayisittoday?③Howistheweathernow?Goodjob,everyone.Introductionoftoday’smaterialまたはPresentationofthenewmaterial(min.)Wordsandphrases(min.)Comprehension(min.)余白があれば評価方法も記入Consolidation(min.)※Aimsofthisperiodに記述した項目は必ずEvaluationの欄で評価すること。※観点番号（１）（２）（３）（４）をそのまま用いると，どの観点で評価しているのかわかり易い。※「指導案を読めば授業がわかる」ように，できるだけ具体的な内容を書くこと。※資料やworksheetも事前に余裕を持って作成し，指導案とともに担当の先生にお見せし、助言や指導を受けよう（授業を共有することの重要性）。※言語活動のねらいについては、次の2点に十分留意して学習指導案を作成しよう。①②言語材料の定着を図ることコミュニケーション能力（の基礎）を育成すること※言語活動の設定の留意点①②「英語を用いて何ができるようになるか」という視点から言語活動を設定すること複数の技能を統合した言語活動（例：聞いたり読んだりしたことに基づいて話したり書いたりする）を設定すること教職課程ハンドブック202281

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Ⅳ-ⅲ社会科社会科学習指導案日時令和年月日（）第校時○○：○○～○○：○○対象第２学年○組○名授業者○○○○１．単元名第４章近世の日本第３節産業の発達と幕府政治の動き２．単元の目標・産業や交通の発達について理解し、地元の千葉県での事例（野田や銚子の醤油づくり、九十九里の鰯漁）を調べることができる。・陸上交通、海上交通が全国的に整備され、東廻り航路、西廻り航路によって全国的な商品流通が発展したことを理解し、今日への影響について食材などから探求することができる。・商業の発展が都市の文化を発展させたことを理解し、代表的な文化人と作品を知る。それに基づき、千葉県出身の文化人や千葉を題材とした作品を調査することができる。・商業の発展や農村の変化への対応から、幕府が政治改革を行ったことを理解し、その政策担当者の政策の内容を知る。・新しい学問や思想（蘭学・国学）が起こったことにより、新しい時代を切り開こうとした動きが出てきたことを理解する。・学習指導要領に基づき、具体的に記述する。・生徒の身につけさせたい力を具体的に記述する。・「～する」「～することができる」など、生徒を主語として記述する。３．単元の評価基準関心・意欲・態度思考・判断・表現技能知識・理解①積極的に発言しようとしている②教科書に登場する人物について知ろうとしている。①経済的発展が与えた影響について考えている。②文化や政治の変化を多面的に捉え、表現しようとしている①文献や絵画・写真などの資料を活用し、様々な情報を読み取っている。②地元の歴史に関する文献を探すことができる。①社会や経済の変化と幕政改革の流れを理解している。②新しい文化が、もたらす変化について理解している。・単元の目標を基に「概ね満足できる」状況を観点別に具体的に生徒の姿として示す。82教職課程ハンドブック2022

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【ページ内のテキスト情報】

４．指導観（１）単元観本単元は、中学校学習指導要領社会編歴史分野の内容（４）近世の日本「ウ産業や交通の発達、教育の普及と文化の広がりなどを通して、町人文化が都市を中心に形成されたことや、各地方の生活文化がうまれたことを理解させる」にあたる。また小学校学習指導要領では内容（１）「カ歌舞伎や浮世絵、国学や蘭学について調べ、町人の文化が栄え新しい学問が起こったことが分かること」となっているが、本学区の小学校が使用する教科書では、本単元において伊能忠敬の全国地図の測量について言及しており、郊外学習などで伊能忠敬記念館を見学している生徒も多い。このように本単元の学習内容を、地域の歴史として位置づけ、主体的な学習を行っている。江戸時代の前期には、幕府や藩が土地の開墾に力を注ぎ、用水路の整備や干拓などを積極的に行い、寝殿を開発した。そのなかで農行技術も進歩し、備中ぐわ、千歯こきなどの農具の改良や、干鰯や油粕などの肥料の発達が見られ、商品作物の生産が増加した。このような産業の発達と、参勤交代などにより、交通路が整備され、全国的に多くの商品が流通する体制が整った。こうした経済的繁栄を背景として、三都を中心に都市町人が成長し、町人文化が花開くこととなった。このような経済の発展は、貨幣経済を農村に浸透させ、近世社会の基礎が動揺して始めていた。そのため享保改革にはじまる幕政改革が展開され、藩でも財政再建のための藩政改革が実施された。いっぽう農村では多くの村が団結し、領主の年貢軽減や不正代官の交代を要求する百姓一揆が起こり、都市でも打ちこわしが発生した。このような政治の動揺と社会の変化の中で発達した蘭学や国学は、新しい時代を導く原動力となった。蘭学の発達により西洋近代化の知識がもたらされたことは、もはや鎖国を行っている状況ではなく、いち早く近代化しなければならないという意識を日本人に起こさせた。いっぽうで国学の発達によって、日本人としてのアイデンティティを喚起させたことで、幕末の尊皇攘夷思想を生み出した。両者の意識が複雑に絡み合いながら、開国・倒幕・維新という次の時代を開いていったのである。学習指導要領における位置づけや、重点を置く指導事項について記述する（２）生徒の実態（生徒観）本学級は男子17名、女子14名、合計31名で構成されている。２学年の全体の雰囲気として、学校にも慣れ、少々落ち着きの無い生徒が目立つ、学習面においても意欲の差は開きつつある。生徒の中には、積極的に高度な知識を本やインターネットを使い学ぶ者もおり、普段の授業内でも活発に発言しており、差は大きく広がっていることが分かる。そのため、地元の歴史を通して生徒に実感を持って歴史学習に取り組ませ、歴史学習への興味・関心を高めていく必要がある。教職課程ハンドブック202283

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また以下の調査結果から、小学校での既習した知識についても大きく差があることが分かる。そのため、授業展開時に項目の復習を兼ねながら、振り返り学習の要素を込めたい。＜調査結果＞１．「天下の台所」はどこか知っていますか・大阪14人・京都2人・神戸2人・江戸2人・忘れた11人２．19世紀初め、西洋の天文学や測量法を学び、全国を測量して精度の高い地図を作った千葉県出身の人物を答えなさい。（正解19人）３．次の①～③の人物に当てはまる説明をa～cから選んで、記号で答えなさい。①近松門左衛門②井原西鶴③歌川広重a歌舞伎や人形浄瑠璃の脚本を書いた脚本家b色鮮やかな浮世絵を描いた絵師c町人の生活を生き生きと著した作家（正解者３人）・単元の学習内容に関する基礎的な既習事項の定着状況や授業を実施するクラスに見られる学習上の課題について記述する。（３）指導観指導を進めるにあたって、どのようにして諸産業が発展したのかを理解し、地元千葉県の産業が、この江戸時代にどのように発展したのかを、生徒自ら調べる時間を作りたい。そのため図書室にある千葉県の歴史を扱った文献（『千葉県の歴史』山川出版社など）や、i-padを使用しインターネットで情報を収集することを実施させたい。また、生徒が自分たちで調べる際には、調べるべき課題と、調べた内容を書き込むワークシートを準備し、生徒一人一人が何をしなければならないのかを明確にしていきたい。一定時間調べた後は、それぞれの資料等から理解したことを、自分の言葉で記述し、グループで意見を交換し、グループで発表する。他の資料を活用したグループの報告も聞き、それを記録する。このような活動を通して、社会科の学習を通した言語活動を実施したい。生徒が調べる際には、どういう点を調べるべきなのか、グループでの意見の取りまとめなどで、フリーライダーを生み出さないように、全員参加できるように教室内を机間巡視しながら生徒を支援していきたい。・授業で扱う資料や、各種教材・教具、地域の人材、学習環境、ICT等をどのように活用するのかを記述する。84教職課程ハンドブック2022

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【ページ内のテキスト情報】

５．単元の指導計画（全６時間）ねらい主な学習活動評価方法第１時（本時）江戸時代の産業の発達のなかで、地元の産業も発達したことを知る交通手段の発達が商品流通を盛んにしたことや、今日への影響を食文化の面から確認する実験を実施する。また地元の産業のうち、この時期に発展した産業としてどのようなものがあるのかを調査し発表する。・この時期の流通が、現在の食品に影響を与えていることに関心を示し、積極的に実習に参加しようとしているか。・地元の醤油業や鰯漁の発展の様子や、その鰯を使った干鰯が農業生産を向上させたことに関心を持ち、意欲的に調べようとしているか。第２時都市を中心に栄えた元禄文化の特色を知る三都の繁栄と町人の経済力について知る。そして彼らが担い手となった町人文化の作品を知る。その作品（近松門左衛門『曽根崎心中』、井原西鶴『日本永代蔵』など）の中に、当時の町人がどのように表現されているのか、また彼らの生活がどの様に描かれているのか（菱川師宣「見返り美人図」）などの資料から読み取る。・著名な文化人とその作品を知識として身につけているか。・また資料から、その時代の文化作品に描かれた町人の様子を読み取り、説明できるか。第３時享保改革は、どのような社会的な変化のなかで実施されたのかを知る享保改革の政策を知識として身につける。農村における貨幣経済の浸透と百姓一揆について理解する。また、百姓一揆については、年次別の発生件数・農村での貧富の差の拡大について、なぜ発生したのかを自分の言葉で表現しようとしているか。・どのような時に百姓一揆が発生していると85教職課程ハンドブック2022

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【ページ内のテキスト情報】

のグラフの読み取りを実施する。言えるのかグラフから読み取ろうとしているか。第４時田沼政治と寛政改革について、その特徴を知る田沼政治のなかで、印旛沼の干拓を実施したことを知る。飢饉とそれに対する寛政改革の対応を知る・地元の歴史として江戸時代の政策を結びつけて説明できるか。・自然災害とそれへの対応の様子をまとめることができている。第５時国学と蘭学を中心に新しい学問・思想が新時代の幕開けにつながることを知る新しい学問・思想（蘭学・国学）にどのような人が現れたのかを調べ、その学問・思想が幕末にどう繋がるのかを理解する。また化政文化の作品を記した一覧表を完成させ、特徴をまとめる。・新しい学問・思想の担い手を調べ発表できる。・文化作品を知識として身につけることができる。第６時外国船の出現と天保改革の対応を知る外国船の来航状況を知り、幕府がどのように対応したのかを年表や地図に書き込みながら理解する。また天保期の幕府や藩の改革が後の時代にどのように繋がるのかを、班でグループ学習し発表する。・国別に、いつ、誰が、どこに来航したのかを年表と地図帳に書き込むワークシートを作成することができる。・西南雄藩の藩政改革が明治維新につながることを説明できる。・適切に組み合わせ・観点ごとに評価基準を学習活動に即して具体的に記述する。（１時間に、１～２項目の評価となるように焦点をしぼる）・観察を中心とした評価か、ワークシートなど作品による評価かを記述する。86教職課程ハンドブック2022

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６．本時（全６時間中の第１時間目）（１）本時の目標・現代の商品や、地元の有名企業などから、現代までの歴史の継続を認識して歴史に興味・関心を抱くことができる。（関心・意欲・態度）・なぜ、関西の商品には蝦夷地の昆布成分が多いのかと言う問題を、江戸時代の商品流通と結びつけて考えることで、歴史的に考えることができ、それを論理的に説明することができる。（思考・判断・表現）・産業や交通の発達について、地元千葉県での事例（野田や銚子の醤油づくり、九十九里の鰯漁）を、県史や図録を利用したり、i-padを使用してインターネットで調べたりして、調査することができる。（技能）・江戸時代の海上交通として、東廻り航路、西廻り航路によって全国的な商品流通が発展したことを理解し、地図上で航路を示すことができる。（知識・理解）・単元の目標を達成するために、本時において生徒にどのような力を見に付けさせるのかを記す。・本時の授業を受けることで、生徒は何が出来るようになるのかを記すので、主語は生徒として記す。・学習の流れと学習する内容が明確になるように記述する。・主発問と予想される生徒の答え、補助発問等を記載する。・言語活動を充実させる。・本時の目標を達成するための具体的な指導や工夫等について記述する。・自己の課題を達成するための指導の工夫や改善について具体的に記述する。・教師の指示や説明の目的も記述する。・本時で身につけさせたい力を、どのような学習の生徒の姿から把握するのかを展開の中に位置づける。・評価を焦点化する。（２）展開時間学習内容・学習活動指導・支援評価方法導入5分・江戸時代に「参勤交代」があったことを確認する問「この図は何を表しているでしょうか？」↓既習内容の確認大名行列の図を示し、参勤交代によって交通が発達したことの理解に繋げる・絵図などの資料から歴史的事柄を積極的に読み解こうとしているか教職課程ハンドブック202287

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【ページ内のテキスト情報】

＜予想される生徒の答え＞「大名行列」学習テーマを記述し、本時のねらいを把握する。↓参勤交代には、藩財政を削ぐだけではなく、全国的な商品流通を促進させ、産業を発展させた面もあったことを説明し、本時の学習テーマを説明する展開①25分・江戸時代の農業の発展について学習する。工夫された農具や、新たに登場した肥料について知る。問「鰯漁が盛んだった地域が、この千葉県にあるのだけど、どこだろう？」↓＜予想される生徒の答え＞「九十九里」↓問「では、なぜ、当時の農民はお金を出してまで肥料を購入したのだろうか？」↓＜予想される生徒の答え＞「肥料として強力だから」・江戸時代、綿作など商品作物の生産で地力を回復させるために、より強力な肥料を求めたこと、お金を出しでも、商品作物がより高値・農具、肥料などを紹介する。ここでは鰯を利用した干鰯が利用されたことに触れる。地元の鰯漁が、干鰯として売買されていたことに気づかせる。・単発的な知識を問う補助発問から、社会の変化を歴史的に考える主発問を行い、歴史的に考える力を身に付けるように導く農業から商業へと結びつくように導く・余剰生産物をどうするか考えようとしているか。江戸時代の千葉ではどのような産業が発展したのか88教職課程ハンドブック2022

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【ページ内のテキスト情報】

で売れれば元が取れたことなど、自給的な生産から商品生産に変化していったことを理解する。・各地の特産物が記載された日本地図を見て、各地で商品生産が展開してことを理解する。↓・農業生産の増加によって、それを交換する商業が発展したことに気づく。・地図を利用して東廻り航路、西廻り航路、南海路を地図に書き込む。↓・日本地図に海上交通路を記入する作業を通して、各地の特産物が流通していた様子を理解する。（実験）・東西の味の違いを実際に体験してみる。＝日清食品のカップうどん（「どん兵衛」）について、西日本で販売されているものと、東日本で販売されているものを食べ比べる。・各地の特産物が記載された地図を配付し、商品生産が活発化した様子を生徒にイメージさせる。・簡単な作業を通して流通のイメージを湧かせる。（実験）現代の食文化に、江戸時代の流通の影響が見られることを実体験を伴って理解させる。・しっかりと地図を見て授業に参加しているか。また地図からイメージを湧かしているか。・地図に海上交通路を記入しているか。・積極的に実験に参加しているか。89教職課程ハンドブック2022

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・味の違いを確認する。東西の味の違いを、被験者の生徒に発表させる。・味覚の違いが昆布成分によるということを理解する。問「昆布の主産地である北海道（蝦夷地）に遠い大阪の方が、なぜ東京よりも昆布成分が多いダシになっているのか？」・発問に対してグループで考える。↓＜予想される生徒の答え＞「西廻り航路を通って、北海道（蝦夷地）から昆布が大阪に運ばれたから」・江戸時代、蝦夷地（北海道）と大阪が西廻り航路が結ばれていたことから、蝦夷地から運ばれてくる昆布が、関西人の味覚のベースになったことを理解する。・両者の成分表示を示し、昆布だしで摂れるイノシン酸の成分が西日本の商品に多いことを示す。両者の味の違いが昆布の成分量の違いであることを示す。・発問を通して、現在の食文化に江戸時代の流通が影響していることを理解し、歴史的な思考力を涵養する。・ヒントとして、先ほどの地図を見させ、西廻り航路との関係を考えるよう助言する。・積極的に意見を述べているか。・江戸時代の流通が、今日まで影響を与えていることに興味・関心を持ったか。90教職課程ハンドブック2022

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展開②・この時代に発展した地元・先に紹介した九十15分（千葉）の産業について調九里の鰯漁についてべる。触れ、それ以外の産業を調べるように指示・グループごとに、地元の歴を与える。・積極的に調べよ史をまとめた文献や、i-padうとしているか。を利用して調べる。・まず、自分の意見を書き、・机間巡視しながら、・グループでの討グループで意見交換をす作業を行っている確論に積極的に参加る。認する。しているか。・グループごとにまとめた・各グループでまと・発表態度は良い内容を、順次発表する。めた意見を、１分ずつか。また、他者の意発表させる。見をきちんとメモしているか。まとめ農業の発達が交通の発達本時の内容を簡潔にまとめを、きちんと5分とあわさって商品流通を促まとめる。ノートに記してい進させ、地元（千葉）の鰯漁るか。や醤油業を発展させた。（３）板書計画・視覚的な提示を工夫する。・学習の流れが分かるように整理する。・単元名、本時のねらい等を記す。３．１．農業や諸産業の発達１．江戸時代の農業の発展農具の１）農具･･･備中ぐわ、千歯こき図を貼る２）肥料･･･金肥（干鰯・油粕）２．近世の交通と特産物簡単な日本地図を例）千葉･･･鰯、醤油書く。なぜ、お金を出してまで、肥料を買ったのか？⇒生徒の答えを記入なぜ、大阪の方が、昆布成分が多いのか？⇒生徒の答えを記入まとめ教職課程ハンドブック202291

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９教職課程年間行事月日事項免許別中高小１年対象学年２年３年４年４月上旬～中旬教職課程ガイダンス※３年次教育実習準備説明会を兼ねる○○◎◎◎◎４月４月下旬前期教育実習直前指導（事前指導・個人指導）教育実習録配布○○◎４月～７月下旬教育実習希望届提出期限（実習校内定）小：２年、中高：３年○○◎◎５月５月介護等体験事前指導１介護等体験ノート配布○○◎〇５月～12月教育実習（２～４週間）○○◎６月中旬介護等体験（社会福祉施設５日間、特別支援学校２日間）中のみ〇◎〇６月６月中・下旬教員採用候補者選考１次選考直前対策講座○○○６月下旬教職希望届受付提出期限（新規教職課程希望者のみ）○○◎○７月教職課程個人面談○○〇７月７月上旬教員採用候補者選考１次選考○○○７月下旬後期教育実習直前指導（事前指導・個人指導）教育実習録配布○○◎〇８月８月教員採用候補者選考２次選考対策講座○○○８月中旬～下旬教員採用候補者選考２次選考○○○９月上旬～中旬夏季教員採用候補者選考筆記試験対策講座（受講者限定）○○○○○９月９月上旬～中旬半日参観実習○◎〇９月上旬～中旬教員採用候補者選考学内一斉模擬試験○○◎９月中旬後期教職課程ガイダンス○○◎◎◎◎10月10月上旬介護等体験事前指導2○○○○11月上旬千葉市学生ボランティア説明会○○○○○○11月中旬ちば！教職たまごプロジェクト説明会○○○○11月11月下旬教職交流会〇〇〇〇〇〇11月下旬一日参観実習〇〇11月下旬教育職員免許状授与申請説明会○○◎12月12月教員採用候補者選考合格体験報告会○○○○◎○１月１月教育実習報告会○○○○◎◎１月下旬教員採用候補者選考公立小学校大学推薦説明会○○２月上旬介護等体験希望調査ガイダンス○○○○２月２月下旬教員採用候補者選考公立小学校大学推薦面接会○○２月中旬～３月下旬教員採用候補者選考準備講座○○○３月２月中旬～３月中旬春季教員採用候補者選考筆記試験対策講座（受講者限定）○○○○○３月ICT教育研修会〇〇〇３月下旬教育職員免許状伝達（卒業式）○○◎◎…全員対象○…対象者のみ免許別中高…中学校・高等学校免許小…小学校免許※年間行事は当初のスケジュールとなります。事情により変更が生じた事項もありますことご了承ください。92教職課程ハンドブック2022

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10教職センターについて敬愛大学では、教員を目指す学生の支援体制をこれまで以上に充実させるため、2018年４月に教職センターを設置しました。教職に関することはどんなことでも相談できるようにし、教職を目指す学生の支えとなることを目指します。教職センターでは、教職に関する相談、教員採用選考対策、教育実習の充実を担います。目場的：教員になりたい学生を支援所：３号館６階教職センター利用時間：平日９時00分～18時00分取り組み：①教職を目指す学生への個別相談。②教職に関する相談から教員採用選考対策（志願書添削、小論文指導等）③教職支援のための各種行事の実施➢合格報告会➢教職課程個人面談➢教員採用選考対策講座➢採用前研修会※この他にも様々な行事があります。特徴：①学校教育や教員採用の知識・経験が豊富な教員が在籍➢教職センターの隣に教職指導専門教員が在席しています。長年学校現場や行政などで実務経験を積んだ教職指導専門教員が指導します。②学生一人ひとりに合わせた実践的で丁寧な指導➢教員になるためには、「志」が大切です。教員になりたいという「夢」を「志」へと育て、その実現をサポートします。③卒業生と共に行う行事の実施➢敬愛大学卒業生の教員と交流する機会を設けています。現場の声を聞くことができます。注意事項：①教職センターを利用する際は、窓を開けて３密を避けるようにしてください。②教職センター内での飲食を禁止とします。教職課程ハンドブック202293

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11Q＆A教職課程について副免とは何ですか。学科で取得できる教職免許に加えて、他の教職課程を履修（授業を受講し単位を取得）し、与えられる教員免許状を本学では「副免」と呼びます。こども教育学科では小学校教諭一種免許と併せて、経済学部や国際学部の教職課程を履修することで、中学校一種（英語・社会）・高等学校教諭一種（英語・地理歴史・公民）の免許を「副免」として取得することができます。特に、英語の「副免」の希望者は多く、教員としての幅を広げます。必要単位や提出課題が増えるため、入学後に「副免」を希望するのかよく考えて決定してください。心身にハンディキャップがあっても公立学校の教員になれますか?千葉県と千葉市の教育委員会では、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳のいずれかを所持している方を障害者特別枠として募集しています。障害の有無にかかわらず児童生徒への教育に対する意欲を評価しています。詳しくは入試出願前または入学後は大学へ相談してください。必修科目が多くて何の科目から履修したらいいのかわかりません履修の優先度としては、①卒業必修科目>②主免許必修科目>③副免許必修科目>④卒業選択科目>⑤免許選択科目となります。ただし、履修状況により異なりますので、不安に思ったときは最初にゼミ担当教員へ相談し、その後に修学支援室へ相談するようにしてください。こども教育演習は履修したほうがいいですか教員として求められる資質・能力を身につけることを目的とした科目です。例年この科目を受講した多くの学生が教員採用選考に合格していますので、ぜひ履修してください。副免許に必要な科目が被ってしまっていて履修できません。クラス分けを変更できますか。副免許取得希望者は免許取得に必要な必須科目に被っている場合は2年生から申請の上クラスを変更できます。申請方法はガイダンスでお知らせしますので、よく確認の上申請してください留学を希望しています。留学に行った場合、免許取得は卒業と同時にできますか。履修状況等によって異なります。留学については、ゼミ担当教員に相談してください。本学では、夏季休暇や春期休暇を利用して実施する「海外語学研修」や「海外スクーリング」といったプログラムもありますので、ぜひ検討してください。学校ボランティアについて学校ボランティアとは何ですか?小学校の授業中や放課後に赴き、授業や学校行事、児童との関わりをサポートするのが、学校ボランティアです。千葉県総合教育センターが主催する「ちば！教職たまごプロジェクト」（たまプロ）では、派遣先の小学校や特別支援学校で、学級運営や学校行事の補助といった実践的な研修が受けられます。千葉市教育委員会の「千葉市教育ボランティア」でも、児童の学習補助や本の読み聞かせなどの様々な活動を体験します。毎年多くの学生が、これらに参加して学校の様子や児童との接し方、教員の仕事を学んでいます。学校ボランティアに申し込みをしたいのですが、大学で紹介はしていますか。本学では、「千葉市教育ボランティア」「ちば！教職たまごプロジェクト」を紹介しています。説明会を実施しますので、積極的に参加してください。94教職課程ハンドブック2022

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学校ボランティアを辞めたいです。どうしたらいいですか。一度申し込みをしたボランティアは基本的には辞退できません。ただし、やむを得ない事象がある場合には辞退することも可能です。まずはゼミ担当教員に相談後、修学支援室に報告をしてください。介護等体験について介護等体験の日程や施設はどのように決定しますか。できれば居住地の近くで行いたいです。社会福祉施設については、介護等体験希望調査ガイダンス終了後、大学で一括して千葉県社会福祉協議会へ介護等体験申し込みを行います。千葉県内の希望施設、希望地域を挙げていただくので、希望に沿って施設や日程が振り分けられます。必ずしも居住地の近くで実習できるわけではありませんが、ある程度の希望は出せます。提出しなければいけない書類が期限内に提出できません。いつ頃提出の準備ができるのかを確認後修学支援室に相談してください。体験施設や日程を変更したいです。自己都合での変更はできません。正当な理由がある場合には、修学支援室で確認後変更することもできますので、相談してください。介護等体験証明書を紛失してしまいました。介護等体験証明書はいかなる理由があろうと再発行することは出来ません。大切に保管をしてください。証明書を紛失してしまった場合には、介護等体験を修了したと証明が出来ません。教育実習について教育実習とは何ですか?教員免許を取得するには学校で規定の日数の教育実習を行います（小学校教諭は20日間、中学校教諭は15日間、高日間です）。授業実践、学級経営、給食や清掃指導、部活動指導等、教員に必要な資質を磨きます。教職センター指導教員や大学教員が実習先の学校へ訪問し、アドバイスや指導をすることで、より良い実習を積むことができます。他県で教育実習を希望していますが、どうしたらいいですか。原則、実習校は千葉県内の学校となります。ただし、やむを得ない事情がある場合は他県での教育実習を認める場合があります。（現住所が○○県にあり、通勤や授業準備の時間を確保するため家から通いやすい○○県で実習を行いたい/○○県の教員になりたいので、○○県の教育現場をみていきたいなど）ゼミ担当教員に県外で実習を行いたい旨とその理由を相談してください。その後、教職課程委員会で審議を行います。教育実習中や教育実習の打ち合わせは公欠になりますか。教育実習中については、公欠になりますが、教育実習の打ち合わせは公欠にはなりません。できるだけ授業が被っていない日程で調整ください。実習校の都合でどうしても授業に被ってしまう場合は、事前にどのような理由で授業を欠席するのか授業担当の先生に連絡してください。教育実習は母校でないといけないのですか。母校でなくても構いません。ただし、母校ではない学校に申請をする場合、その学校を選ぶ理由や教員就職への意思確認をされることがありますので、考えをまとめてから連絡するようにしてください。教育実習の受入れを断られてしまいました。どうすればいいですか。はっきりとお断りされてしまった場合は、ボランティア先の学校や断られてしまった学校の近くの学校など別の実習校を探してみましょう。その学校を選ぶ理由や教員就職への意思確認をされることがありますので、考えをまとめてから連絡するようにしてください。教職課程ハンドブック202295

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教育実習先に親族が通って/働いています。教育実習は可能ですか。教育実習校の判断になりますので、その旨を教育実習校へ相談してください。小学校に加えて、中高の免許も取得を希望しているが、2年次に内諾を取るのは小学校だけでいいですか。2年次は小学校のみに連絡してください。次年度以降中学校又は高等学校に連絡を取るようガイダンス等で案内を行います。教育実習が終了した後に教育実習簿の提出先はどちらでしょうか。小学校の教育実習に参加した学生はゼミ担当教員に、中学校及び高等学校の教育実習に参加した学生は修学支援室に、教育実習簿を終了後すみやかに提出をしてください。採用選考について大学推薦枠とは何ですか?敬愛大学では、首都圏の自治体が導入している公立学校の教員採用試験大学推薦枠を毎年確保しています。特に千葉名（2021年度時点）にのぼります。推薦された学生は各自治体によって措置は違いますが、教員採用１次試験が有利になります。（大学から推薦を得ているため。但し、合格を確約するものではない。）教員免許取得と教員採用試験合格の違いはなんですか?日本の学校の小・中・高等学校の教員になるためには教員免許状が必要です。教職課程を履修することで、修了時に教員免許状が発行されます。学校の教員になるためには、加えて、教員として採用されることが必要です。公立学校であれば、教育委員会が実施する採用試験に合格すること、私立学校であれば学校法人等に採用されることが必要です。教員採用試験に合格したら、赴任先の学校を選べるのですか?千葉県と千葉市の教育委員会では、教員採用試験合格後、希望する赴任先学区を調査します。すべての希望が通るわけではありませんが、赴任先をある程度選べますので、地元で働くことも可能です。期限付採用者と講師採用者について教えてください。「期限付採用者（臨時的任用教員）」と「講師採用者（非常勤講師）」は、非正規雇用の教員です。働きながら次年度以降の教員採用試験に再チャレンジすることができます。次年度以降は「特例選考」となり、一次試験が有利になる場合もあります。「期限付採用者」とは小学校等で期限を限って任用される教員で、正規採用教員と同等の職責を担い、授業を行うだけでなく学級担任や公務分掌（生徒指導や部活動の顧問など）も担当します。給与も正規教諭と遜色ありません。本学の卒業生のケースを見ますと、次年度の採用試験に合格する方が多いようです。（但し、合格を確約するものではない。）「講師採用者（非常勤講師）」は教育委員会にて講師登録を行い、学校から要請があった際に任用されます、臨時的任用教員よりも時間にゆとりがあるので、試験対策に集中できます。その他大学に提出した資料等の返信（受理等）はもらえるのでしょうか。原則期日まで提出を指示した資料等の返信（受理等）の連絡はしません。期日まで提出がなかったり、提出物に不備があった場合に連絡をします。96教職課程ハンドブック2022

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教育職員免許状取得のために知っておきたいコト教職課程ハンドブック2023

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目次１学長のことば2２まえがき3３教員養成に対する理念、設置の趣旨4①大学・学科の設置理念4②教員養成に対する理念・構想4４教育職員免許状の取得を目指すにあたって6①はじめに6②教育職員免許状とは6③取得できる教育職員免許状の種類6④教職課程委員会について6⑤教職課程の履修及び単位認定について7⑥教育職員免許状取得に必要なこと7５免許状取得に必要な科目・単位9別表１第66条の６に定める科目9別表２教科及び教科の指導法に関する科目9経済学部経済学科中学校教諭一種免許状「社会」9高等学校教諭一種免許状「地理歴史」11高等学校教諭一種免許状「公民」12経済学部経営学科高等学校教諭一種免許状「商業」13国際学部国際学科中学校教諭一種免許状「英語」14高等学校教諭一種免許状「英語」15教育学部こども教育学科小学校教諭一種免許状16別表３教育の基礎的理解に関する科目（経済学科・経営学科・国際学科）17別表４教育の基礎的理解に関する科目（こども教育学科）18６教育職員免許状一括申請19７教育職員免許状取得を目指して20①参観実習22②介護等体験22③教育実習24８教育実習の手引30９教職課程年間行事7810教職センター7911Q＆A80教職課程ハンドブック20231

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１学長のことば「教育の敬愛」への期待敬愛大学学長中山幸夫1966（昭和41）年に設立された本学は、半世紀を超える歩みの中で３学部（経済学部、国際学部、教育学部）をもつ総合大学に発展しました。教員養成については、開学当初から教職課程が設置されていますが、これは小学校教員の養成と採用実績で全国にその名を知られた系列の千葉敬愛短期大学の存在が大きかったと思います。敬愛短大は、戦後の教育改革の時代に全国に先駆けて小学校教員養成課程の認可を受けた短大で、学生に対する熱心な指導と地元千葉県をはじめ全国各地に多くの優秀な小学校教員を送り出したことで知られています。本学は、先に開学した敬愛短大の取り組みに導かれ、刺激を受けながら教員養成に注力してきたといえるでしょう。このような歴史の背景にあるのは、本学園の創立者である長戸路政司先生が建学の精神「敬天愛人」を具現化するためには人間教育こそが重要であり、それを担う存在が教師であると確信していたことです。『敬愛讀本』（1926年）には次のような叙述があります。〈生徒を教え子として聖愛する、世にこれほど尊い天職が又とあろうか。しかもこの聖愛心たるや「天」の信念より渾々として流れ出で、汲めども汲めども尽きないならば、これに感激しない教え子はあろうか。先生方の敬愛に感激した生徒は、やがて生徒間に敬愛の念湧き出で、ここに校風春風のごとく漂い、言わず語らずのうちに生徒の品性人格はすくすくと天に向かって成長発育するに相違ない。〉変化の激しい時代の中で、教育の世界も混沌とした状況にあります。教育をめぐる問題の中心には、常に教師（教員）の問題が存在しています。本学で教員免許を取得しようとする皆さんは建学の精神「敬天愛人」が人を育てる原動力となる理念であることを理解し、豊かな人間性を育むとともに、児童生徒の確かな成長を支えることのできる教員となってくれることを期待しています。2教職課程ハンドブック2023

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２まえがき「教育」を志す皆さんへ敬愛大学教職課程委員長市川洋子教師は、自らの人間性を拠り所にして児童生徒にかかわり、発達・成長を支援することが仕事です。今日の教育（仕事）が、個人の明日をつくり、社会の未来をつくると言っても過言ではありません。近年の日本社会は、知識基盤社会の到来や、グローバル化、情報化、少子化等を背景に、社会構造の大きな変動期を迎えており、変化のスピードもこれまでになく速くなっています。このような社会の中で、心豊かに、たくましく生き抜いていくためには、一人一人の子どもたちがそれぞれの可能性を伸ばし、一人一人が自らの頭で考え、行動していくことのできる自律の基礎を培うことが重要となります。知識の伝達というこれまでの一般的な指導だけでなく、児童生徒が主体的・協働的に学ぶ授業を展開できる力や、各教科横断的な視野で指導できる力など、従来の力に加え、新しい指導力が必要となっています。教育は、皆さんにとって理解困難な問題ではありません。なぜなら、12年間の教育を受けて大学に入り、現在もなお教育を受けている現役だからです。当然、教育とは何か、授業とはどのようなものかをよく知っています。しかし、それはすべて皆さんが受けてきた教育経験によって規定されたものなので、教育観は人によって異なります。多様な教育観や新たな教育のあり方と相対させ、検証することが必要です。そうした検証や考察を経た教育観こそが、現実にみなさんの行動を導く力となっていくことでしょう。敬愛大学での４年間は、教師に必要な基本的スキルを学ぶとともに、これからの新しい教育に対応で年間です。これまでのように、黙って座っていればだれかが正解を教えてくれるわけではありません。自ら納得解や最適解を追究し、魅力ある教員を目指してください。教職課程ハンドブック20233

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３教員養成に対する理念、設置の趣旨❶大学・学科の設置理念敬愛大学は、西郷隆盛（南洲）の座右の銘「敬天愛人」（天を敬い人を愛す）に感銘を受けた創始者長戸路政司が、1921年（大正10年）に開設した八日市場女学校（現敬愛大学八日市場高等学校）を祖とする「敬愛学園グループ」（敬愛大学、千葉敬愛短期大学、千葉敬愛高等学校、敬愛学園高等学校、敬愛大学八日市場高等学校、横芝敬愛高等学校、千葉敬愛短期大学附属幼稚園）を構成する７校の一員である。1966（昭和41年）に、この「敬天愛人」を建学の精神とする新制大学として開設された。開設当初は千葉敬愛経済大学（経済学部経済学科のみ）なる名称であったが、1988年（昭和63年）に敬愛大学に改めて以来、1997年（平成９年）には新たに国際学部国際協力学科を設立し、2007年（平成19年）に国際協力学科を国際学科に改称して「国際学専攻」と「地域こども教育専攻」を設置し、2013年（平成25年）からは、経済学部（経済学科・経営学科）及び国際学部（国際学科・こども教育学科）の２学部４学科の総合大学として地域の発展に貢献する幅広い人材の育成に寄与している。学園全体に受け継がれてきた「敬天愛人」の精神は、「天地自然によって生み出された人間の生きるべき道は、この天を敬い、自分と同じく、天によって生かされ生きている人々に、無限の愛を寄せるべきである」と解釈され、「道理を敬い、克己心をもって人を愛せよ」とも言い換えられる。本学はこれを踏まえながら、大学独自の教育理念として、「学生一人ひとりの尊厳を重んじ、その可能性を引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成する」を掲げ、学生を、心身ともに健康で、社会人として必要不可欠な基礎学力と一般常識、考える力をもった人材に育てる。学生を、勤労を尊び多様な人々とコミュニケーションをとり協働できる人材に育てる。学生を、正課の授業に加えて学内行事や各種の体験学習の機会等を通じて、総合的な人間力をもった人材に育てる。学生を、地域社会とわが国および世界の文化と経済、社会の発展に貢献する人材に育てるという４つの教育目標をもつ。本学では、「敬天愛人」の精神を理解し身に付けることができるようになるために、全学のカリキュラムに「敬天愛人講座」を設置しているが、これを学んだ学生は、地域連携センターを中心に県内外で活発な学生ボランティア活動を行い、実践を通して社会に貢献している。また、海外スクーリングや語学研修等の海外体験プログラムによる学びも併せて、海外にあっても、NGOに勤務したり、ボランティア活動に励む卒業生を輩出したりしてきたことは、建学の精神が浸透した証であるといえよう。教育の分野でも、中学校・高等学校の教員養成のため、経済学部では1967年（昭和42年）、国際学部でも2006年（平成18年）に教職課程を設置し、建学の精神に基づく人間形成を基盤とする人材の育成により、地域の教育の発展と向上に寄与してきた。その過程において、国際学部では、千葉県の教育界からの要請に応えて、英語力と国際感覚に優れた小学校教員を養成するため、2007年（平成19年）に国際学科地域こども専攻を新設したが、さらなる教育の充実を目指し、2011年（平成23年）に「こども学科」に昇格し、2017年（平成29年）に名称を「こども教育学科」に改めた。今後、本学が社会の多様な期待や要請に適切に応え、自律性に基づく多様化や個性化をより推進していくためには、学科ではなく教育学部に昇格する必要性があると考えられる。今般の教育学部こども教育学科の設置計画は、今後の教員養成の充実への対応を図るものでもあり、本学の建学の精神である「敬天愛人」のさらなる具現化を目指すものである。❷教員養成に対する理念・構想本学園は創立以来、一貫して「敬天愛人」の精神を高く掲げた教育活動を展開してきた。本学に先駆けて、1950年（昭和25年）に創設した千葉敬愛短期大学教育科（後に初等教育科、さらに現代子ども学科と改称）では、この建学の精神を学んだ有為な人材を、千葉県のみならず全国の初等教育界に多数送り出してきた実績をもつ。本学においても、「敬天愛人」に基づく教育理念「学生一人ひとりの尊厳を重んじ、その可能性を引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成する」を、卒業後に教育者としての立場で実践できる人材を育成するために、経済学部では1967年（昭和42年）、国際学部でも2006年（平成18年）に中学校・高等学校の教職課程を設置し、経済学部では、中学校一種（社会）、高校一種（地理歴史、公民、商業）、国際学部では、中学校一種（英語、社会）、高校一種（英語、地理歴史、公民）の教員免許の取得を可能にした。さらに、2007年（平成19年）には、国際学部国際学科に4教職課程ハンドブック2023

## Page 203
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「地域こども教育専攻」（後にこども学科に昇格し、さらにこども教育学科と改称）を設置し、小学校一種の教員免許の取得を可能にした。そして2021年（令和３年）には、国際学部こども教育学科を改組転換し、教育学部こども教育学科を設置した。国際学部国際学科では、中学校一種（英語）、高等学校一種（英語）を、教育学部こども教育学科では小学校一種の教員免許をより高い専門性を追求し学べることを可能にした。このことにより、本学は現在、小学校から高等学校に至るまで、人間形成教育の基盤となる「敬天愛人」の精神と、教員として必要な資質能力を実践的に身に付けた有為な人材を送り出しており、本学が存在する千葉県・千葉市からの要請に応えている。今後において、学校教育を取り巻く現状の変化、とりわけグローバル化が進み、また情報社会（Society4.0）の次となるSciety5.0の時代を迎える中で、教育現場や教員養成においても様々な課題が生じることが予想されるが、これらの諸課題に積極的に対応していく。また、課程認定大学として、本学の主要な任務を強く自覚し、教職課程のさらなる充実と整備を行い、教員として必要な資質能力を確実に身に付けた人材を送り出すために、「敬天愛人」を基盤に、これまで以上に実践的かつ質の高い教育活動を目指していく所存である。教職課程ハンドブック20235

## Page 204
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４教育職員免許状の取得を目指すにあたって❶はじめに教育職員免許状を取得するためには、免許状取得のための単位を修得し、学士の学位を有する（大学を卒業する）必要があります。また、小学校・中学校免許を取得する場合は、「介護等体験」も終了する必要があります。免許状取得に必要な単位を修得し、大学を卒業した者が教育委員会に必要書類を揃えて申請をすることで教育職員免許状は授与されます。教員とは、次世代を担う人材を育成するという重要な社会的使命を帯びている職業です。みなさんが、教育職のもつ重大さを自覚し、どうしても教員になりたいという強い意志をもつことがみなさんを目標に導いていくことになります。教育実習では、「本当に教員になりたいのか」という各個人の意欲と真剣な態度が厳しく求められます。そのため、途中で免許状の取得を断念する学生も少なくありません。今一度、「なぜ教育職員免許状の取得を目指すのか」ということを考えてください。もちろん「将来教員になりたいため」というのであれば問題ありません。教職課程を選択するにあたって、教育職員免許取得の重みを各個人がしっかり受け止めて、強い自覚と責任感をもって今後、免許状取得のために邁進されることを願ってやみません。❷教育職員免許状とは日本では、学校（小学校、中学校、高等学校）に就職して学校の先生になるためには、資格の証明が必要です。この資格を証明できるのが、教育職員免許状です。免許状の種類は、学校種（小学校、中学校、高等学校）ごとにわかれています。さらに中学校と高等学校の教育職員免許状では、中学校（社会、英語）、高等学校（地理歴史、公民、商業、英語）ごとにわかれています。※本学で取得できる免許状のみを記載。❸取得できる教育職員免許状の種類教育職員免許状経済学科経営学科国際学科こども教育学科小学校一種●中学校一種（英語）※３※３●※３中学校一種（社会）●※２※２※２高等学校一種（英語）※３※３●※３高等学校一種（地理歴史）●※２※２※２高等学校一種（公民）●※２※２※２高等学校一種（商業）※１●※１経営学科の必要単位数の修得により取得できます※２経済学科の必要単位数の修得により取得できます※３国際学科の必要単位数の修得により取得できます❹教職課程委員会について１．教職に関する事項は、教務部委員会及び教職課程委員会が審議します。２．教育実習を履修するにあたって、教職課程委員会の審議を受けることを要します。6教職課程ハンドブック2023

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❺教職課程の履修及び単位認定について１．課程を履修し単位を修得するためには、「教職課程履修希望届」を提出のうえ、学則第32条第１項に定める「教職課程履修費」を納めることになっています。この教職課程履修費が納入されないと、教職科目の履修及び単位認定はできません。納入方法、提出日等については、教職課程ガイダンスで周知します。項目学部経済学部国際学部教育学部摘要教職課程履修費60,000円60,000円―50,000円50,000円―中学校教諭一種免許状（英語）、中学校教諭一種免許状（社会）の取得希望者高等学校教諭一種免許状（地理歴史）、高等学校教諭一種免許状（公民）、高等学校教諭一種免許状（英語）、高等学校教諭一種免許状（商業）の取得希望者※教職課程履修費は、一度納入された後は如何なる理由があろうと返金はしません（例：教職課程の履修を途中で辞退した場合等）。また、高等学校教諭一種免許状希望者が中学校教諭一種免許状を希望する場合には追加で１万円納入してもらいます。２．履修登録方法については、履修登録期間内にガイダンスで指定された方法で行ってください。❻教育職員免許状取得に必要なこと１．教育職員免許状取得要件について①教職課程履修費の納入（経済学部、国際学部のみ）②教職課程履修希望届の提出③基礎資格としての学士の学位を有すること（大学を卒業すること）④教育職員免許状欠格事項に該当しないこと⑤免許状取得に必要な科目・単位を修得する⑥文部科学省が指定する施設及び学校で介護等体験を実施する（小学校、中学校教育職員免許状取得希望者）⑦教育実習の履修条件を満たす⑧教育実習を終了する２．教職課程ガイダンス、説明会、事前指導等の位置づけガイダンスの開催日時や方法、場所はKCNにて通知します。教職課程・参観実習・介護等体験・教育実習関係のガイダンスは、説明会に加え、教員養成としての指導内容を含んでいます。ガイダンスの出席と手続き期日を守ることが教職課程履修の前提となります。無断欠席、遅刻をした場合は、教職課程の履修ができない場合があります。３．教職課程履修カルテの作成教育職員免許状取得のための必修科目「教職実践演習」を履修するためには、教職課程履修カルテを作成することが義務付けられています。履修カルテの作成方法は、KCNやガイダンスにて周知します。４．免許状取得に必要な科目・単位について①【教育職員免許法施行規則第66条の６に定める科目】別表１免許状の教科の種別にかかわらず小学校・中学校・高等学校共通の科目を修得する必要があります。②【教科及び教科の指導法に関する科目】別表２取得希望免許状の教科ごとに修得する必要があります。③【教育の基礎的理解に関する科目】別表３、４【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】５．教育実習の履修条件教育実習は原則として以下のとおり各自、実習校で行います。①小学校での教育実習３年次後期以降教職課程ハンドブック20237

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②中学校・高等学校での教育実習４年次前期以降教育実習を履修するにあたっては、要件を満たした上で教職課程委員会において審査を受ける必要があります。要件を満たしていない場合には、教職課程委員会の審査の結果、教育実習を履修出来ない場合があります。詳細は教育実習のページを参照してください。8教職課程ハンドブック2023

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５免許状取得に必要な科目・単位別表１【教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目】免許法施行規則に定める科目名日本国憲法（２単位）経済学部国際学部教育学部科目名憲法修得単位体育（２単位）健康科学健康運動科学外国語コミュニケーション（２単位）英語Ⅰ英語ⅡCollegeEnglishⅠ10単位数理、データ活用及び人工知能に関する科目（2単位）又は情報機器の操作（２単位）情報基礎Ⅰ情報処理Ⅰ（情報基礎）情報基礎Ⅱ情報処理Ⅱ（プレゼンテーション演習）AI・DSへのいざない2単位（選択）別表２【教科及び教科の指導法に関する科目】【経済学科】中学校教諭免許教科：社会中学校教諭一種免許状「社会」を取得するためには、【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を24単位②【各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を2単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項教科に関する専門的事項日本史・外国史地理学（地誌を含む。）2023年度入学者科目名単位数日本史概論Ⅰ２日本史概論Ⅱ２世界史概論Ⅰ２世界史概論Ⅱ２地理学概論Ⅰ２地理学概論Ⅱ２地誌学Ⅰ２地誌学Ⅱ２「法律学、政治学」比較政治学２「社会学、経済学」社会学概論２「哲学、倫理学、宗教学」各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）哲学概論Ⅰ２哲学概論Ⅱ２社会科・地歴科指導法Ⅰ２社会科・地歴科指導法Ⅱ２社会科・公民科指導法Ⅰ２社会科・公民科指導法Ⅱ２修得単位32単位経済学科カリキュラム区分教職及び教科に関する科目教職課程ハンドブック20239

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【経済学科】中学校教諭免許教科：社会【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2023年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史・外国史日本経済史Ⅰ２2単位以上基本科目Ａ日本経済史Ⅱ２西洋経済史Ⅰ２西洋経済史Ⅱ２地理学（地誌を含む。）日本経済地理２現代経済コース科目世界経済地理２地域経済論２展開科目地域産業論２経営立地論２交通論２自然地理学Ⅰ２教職及び教科に関する科目自然地理学Ⅱ２「法律学、政治学」民法Ⅰ２公共経済コース科目民法Ⅱ２労働法２現代経済コース科目国際法Ⅰ２自由選択科目国際法Ⅱ２「社会学、経済学」経済理論Ⅰ２基本科目Ａ経済理論Ⅱ２経済政策Ⅰ２基本科目Ｂ経済政策Ⅱ２社会政策Ⅰ２社会政策Ⅱ２財政学Ⅰ２財政学Ⅱ２金融論Ⅰ２金融論Ⅱ２アメリカ経済論Ⅰ２現代経済コース科目アメリカ経済論Ⅱ２ヨーロッパ経済論Ⅰ２ヨーロッパ経済論Ⅱ２「哲学、倫理学、宗教学」心理学２教養科目哲学２10教職課程ハンドブック2023

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【ページ内のテキスト情報】

【経済学科】高等学校教諭免許教科：地理歴史高等学校教諭一種免許状「地理歴史」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）】必修科目を6単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を8単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2023年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史日本史概論Ⅰ２26単位教職及び教科に関する科目日本史概論Ⅱ２外国史世界史概論Ⅰ２世界史概論Ⅱ２人文地理学・自然地理学地理学概論Ⅰ２地理学概論Ⅱ２自然地理学Ⅰ２自然地理学Ⅱ２地誌地誌学Ⅰ２地誌学Ⅱ２各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）社会科・地歴科指導法Ⅰ２社会科・地歴科指導法Ⅱ２地理歴史科指導法２【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2023年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史日本経済史Ⅰ２8単位以上基本科目Ａ日本経済史Ⅱ２外国史西洋経済史Ⅰ２西洋経済史Ⅱ２人文地理学・自然地理学日本経済地理２現代経済コース科目世界経済地理２地域経済論２展開科目経営立地論２交通論２地誌地域産業論２11教職課程ハンドブック2023

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【経済学科】高等学校教諭免許教科：公民高等学校教諭一種免許状「公民」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）】必修科目を6単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を8単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2023年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項「法律学（国際法を含む。）、政治学（国際政治を含む。）」比較政治学２26単位教職及び教科に関する科目民法Ⅰ２公共経済コース科目労働法２現代経済コース科目「社会学、経済学（国際経済を含む。）」社会学概論２教職及び教科に関する科目経済理論Ⅰ２基本科目A経済理論Ⅱ２経済政策Ⅰ２基本科目B経済政策Ⅱ２「哲学、倫理学、宗教学、心理学」哲学概論Ⅰ２教職及び教科に関する科目哲学概論Ⅱ２各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）社会科・公民科指導法Ⅰ２社会科・公民科指導法Ⅱ２公民科指導法２【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2023年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項「法律学（国際法を含む。）、政治学（国際政治を含む。）」民法Ⅱ28単位以上公共経済コース科目国際法Ⅰ2自由選択科目国際法Ⅱ2「社会学、経済学（国際経済を含む。）」社会政策Ⅰ2基本科目B社会政策Ⅱ2財政学Ⅰ2財政学Ⅱ2金融論Ⅰ2金融論Ⅱ2アメリカ経済論Ⅰ2現代経済コース科目アメリカ経済論Ⅱ2ヨーロッパ経済論Ⅰ2ヨーロッパ経済論Ⅱ2現代経済コース科目「哲学、倫理学、宗教学、心理学」心理学2教養科目哲学212教職課程ハンドブック2023

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【経営学科】高等学校教諭免許教科：商業高等学校教諭一種免許状「商業」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を26単位②【各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）】必修科目を4単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を4単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2023年度入学者修得単位経営学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項商業の関係科目マーケティング論230単位基本科目B流通論2会計学Ⅰ2商業・会計コース科目経営学Ⅰ2基本科目A経営学Ⅱ2情報概論2情報科目簿記・会計概論Ⅰ2基本科目A人的資源管理Ⅰ2基本科目B原価計算論Ⅰ2企業法2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目中小企業論Ⅰ2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目/地域・起業コース科目職業指導キャリア教育・職業指導Ⅰ2教職及び教科に関する科目キャリア教育・職業指導Ⅱ2各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）商業科指導法Ⅰ2商業科指導法Ⅱ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2023年度入学者修得単位経営学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項商業の関係科目情報セキュリティ論24単位以上情報科目簿記・会計概論Ⅱ2基本科目A人的資源管理Ⅱ2基本科目B原価計算論Ⅱ2情報マネジメント2企業経営コース科目会社法2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目会計学Ⅱ2商業・会計コース科目消費者行動論2商業・会計コース科目/スポーツビジネスコース科目中小企業論Ⅱ2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目/地域・起業コース科目13教職課程ハンドブック2023

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【国際学科】中学校教諭免許教科：英語中学校教諭一種免許状「英語」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を17単位②【各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を9単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2023年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語学概論225単位英米語専攻専門科目英文法2英語の音声2英語文学英米文学概論2英語コミュニケーションCollegeEnglishⅡ2外国語科目CollegeEnglishⅢ2CollegeEnglishⅣ2DebateⅠ1異文化理解異文化理解2専門科目共通各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）英語科指導法Ⅰ2教職科目英語科指導法Ⅱ2英語科指導法Ⅲ2英語科指導法Ⅳ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2023年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語史29単位以上英米語専攻専門科目英語音声学Ⅰ2英語文学アメリカ文学史2イギリス文学史2英語コミュニケーションSpeakingⅡ1外国語科目WritingⅡ1ListeningⅡ1英語文学アメリカの文化と社会2英米語専攻専門科目イギリスの文化と社会214教職課程ハンドブック2023

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【ページ内のテキスト情報】

【国際学科】高等学校教諭免許教科：英語高等学校教諭一種免許状「英語」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を17単位②【各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を9単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2023年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語学概論225単位英米語専攻専門科目英文法2英語の音声2英語文学英米文学概論2英語コミュニケーションCollegeEnglishⅡ2外国語科目CollegeEnglishⅢ2CollegeEnglishⅣ2DebateⅠ1異文化理解異文化理解2専門科目共通各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）英語科指導法Ⅰ2教職科目英語科指導法Ⅱ2英語科指導法Ⅲ2英語科指導法Ⅳ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2023年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語史29単位以上英米語専攻専門科目英語音声学Ⅰ2英語文学アメリカ文学史2イギリス文学史2英語コミュニケーションSpeakingⅡ1外国語科目WritingⅡ1ListeningⅡ1英語文学アメリカの文化と社会2英米語専攻専門科目イギリスの文化と社会215教職課程ハンドブック2023

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【こども教育学科】小学校教諭小学校教諭一種免許状を取得するためには、本学で以下の単位を修得しなければなりません。教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）】必修科目を20単位【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2023年度入学者科目名単位数修得単位こども教育学科カリキュラム区分教科に関する専門的事項国語（書写を含む。）国語（書写を含む。）2社会社会2算数算数2理科理科2生活生活2音楽音楽2図画工作図画工作2家庭家庭2体育体育2専門基礎科目外国語小学校英語Ⅰ2国語（書写を含む。）初等国語科指導法240単位各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）社会初等社会科指導法2算数算数科指導法2理科初等理科指導法2生活生活科指導法2音楽初等音楽科指導法2図画工作図画工作科指導法2家庭初等家庭科指導法2体育初等体育科指導法2外国語小学校英語指導法Ⅰ2専門基幹科目16教職課程ハンドブック2023

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別表３【教育の基礎的理解に関する科目】【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】小学校教諭一種免許状及び他学科の免許状を取得するためには、教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を教育学部の教職課程履修希望者は免許取得のために修得する必要があります。免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教職の意義及び教員の役割・職務内容（チーム学校運営への対応を含む。）2023年度入学者修得単位科目名教育原論2教職概論2単位数小学校免許のみ副免取得こども教育学科カリキュラム区分専門基礎科目教育の基礎的理解に関する科目教育に関する社会的、制度的又は経営的事項（学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。）幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解教育課程の意義及び編成の方法（カリキュラム・マネジメントを含む。）教育社会学2専門展開科目14単位発達心理学2専門基礎科目教育心理学2専門基幹科目特別支援教育概論2教育課程論2専門基礎科目道徳の理論及び指導法道徳教育指導法2総合的な学習の時間の指導法総合的な学習の時間の指導法2専門基幹科目特別活動の指導法特別活動指導法2道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目教育の方法及び技術教育方法・技術論2情報通信技術を活用した教育の理論及び方法生徒指導の理論及び方法進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育相談（カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。）の理論及び方法教育とICT活用2生徒・進路指導論2教育相談214単位専門基礎科目専門基幹科目教育実習指導11単位1単位教育実践に関する科目教育実習教育実習44単位中学校教育実習（※1）44単位高等学校教育実習（※1）22単位専門展開科目教職実践演習教職実践演習22単位※副免とは、こども教育学科以外の他学科で取得できる免許状のことを指します。※１中学校の免許取得希望者は中学校教育実習の、高等学校の免許取得希望者は高等学校教育実習の、単位修得が必要となります。教職課程ハンドブック202317

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別表４【教育の基礎的理解に関する科目】【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】中学校・高等学校免許状の教科の種類にかかわらず、教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を経済学部、国際学部の教職課程履修希望者は免許取得のために修得する必要があります。免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2023年度入学者修得単位単位科目名数中学校高等学校カリキュラム区分教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教職の意義及び教員の役割・職務内容（チーム学校運営への対応を含む。）教育原論2教職概論2教育の基礎的理解に関する科目教育に関する社会的、制度的又は経営的事項（学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。）幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程教育行政2教育法規2発達心理学2教育心理学216単位特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解特別支援教育概論2教育課程の意義及び編成方法（カリキュラム・マネジメントを含む。）教育課程論2道徳の理論及び指導法道徳教育指導法2総合的な学習の時間の指導法総合的な学習の時間の指導法2教職科目特別活動の指導法特別活動指導法2道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目教育の方法及び技術（情報機器及び教材の活用を含む。）情報通信技術を活用した教育の理論及び方法生徒指導の理論及び方法進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育方法・技術論2教育とICT活用2生徒・進路指導論214単位12単位教育相談（カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。）の理論及び方法教育相談2教育実践に関する科目教育実習教育実習指導11単位中学校教育実習44単位高等学校教育実習22単位教職実践演習教職実践演習22単位18教職課程ハンドブック2023

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６教育職員免許状一括申請教育職員免許状一括申請とは、教育職員免許状を受け取るために、通常各個人が教育委員会に手続きするものを、大学が取りまとめて申請することです。一括申請をした場合、卒業と同時に教育職員免許状が授与されます。ただし、一括申請の対象となるのは、以下の要件を全て満たしている方のみとなります。‣本学在学生であること‣申請年度３月卒業見込者であること‣本学が定める教育職員免許状取得要件をすべて満たしている又は満たす見込みであること‣一括申請説明会に出席し、必要書類を指示のとおり、すべて作成していること‣教育職員免許法第５条第１項の欠格事項に該当しないこと欠格事項１号18歳未満の者２号高等学校を卒業しない者（通常の課程以外の課程におけるこれに相当するものを終了しない者を含む。）ただし、文部科学大臣において高等学校を卒業した者と同等以上の資格を有すると認めた者を除く。３号禁錮以上の刑に処された者４号第10号第１項第２号又は３号に該当することにより免許状がその効力を失い、当該失効の日から３年を経過しない者５号第11条第１項から第３項までの規定により免許状取上げの処分を受け、当該処分の日から３年を経過しない者６号日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。個人申請一括申請を行わなかった場合でも、管轄する教育委員会に個人申請（学力に関する証明書等の指定書類の提出）をすることで、教員免許状が授与される可能性があります。卒業後の進路や住所によって、申請期間や申請先が異なります。まず申請を予定している教育委員会へ個別に問い合わせを行い、その後に修学支援室へ問い合わせてください。教育委員会へ個別に問い合わせする内容がわからない場合には、事前に修学支援室へ問い合わせをしてください。教職課程ハンドブック202319

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２年生１年生小学校□教職課程ガイダンス□34単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上□介護等体験講習・申込□半日参観実習□教育実習校開拓□実習ノートの提出□介護等体験実習□介護等体験説明会・事前指導□68単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上中（英語）□教職課程ガイダンス□介護等体験講習・申込□実習ノートの提出□介護等体験実習□介護等体験説明会・事前指導中（社会）□教職課程ガイダンス□介護等体験講習・申込□実習ノートの提出□介護等体験実習□介護等体験説明会・事前指導□80単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上高（英語）□教職課程ガイダンス□介護等体験講習・申込高（地歴・公民・商業）□教職課程ガイダンス□介護等体験講習・申込□80単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上20教職課程ハンドブック2023７教育職員免許状取得を目指して

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卒業と同時に教育職員免許状の取得をするためには、計画的に科目の履修・修得をし、実習を実施し修了しなければなりません。以下は参考スケジュールとなります。今後教採の方針転換等で変更になる可能性があります。実習や免許状申請の手続きについては、時期が近づきましたらKCNでお知らせします。３年生４年生□実習に必要な科目修得□教職課程履修者面談□85単位以上修得□ＧＰＡ２・１以上□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□実習に必要な科目修得□英語必修科目秀・優60％以上□一日参観実習□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□実習に必要な科目修得□一日参観実習□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□実習に必要な科目修得□英語必修科目秀・優60％以上□一日参観実習□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□実習に必要な科目修得□一日参観実習□教育実習指導修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教育職員免許状取得□免許申請手続き□教職実践演習修得教員採用選考試験21教職課程ハンドブック2023

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❶参観実習本学では、児童・生徒理解の一環として、実習協力校に訪問し、学校の概要を知り、授業や休み時間を参観することを通して、児童・生徒理解についての基礎を学びます。また、学校教育における教員の具体的な指導の様子を参観し、指導法の理解や実践力の基礎を学びます。取得希望する免許の種類によって、実習の内容や実習校が異なります。参観実習の種類所属学科取得希望免許半日参観実習一日参観実習こども教育学科小学校小学校+中学校・高等学校〇〇〇経済学科経営学科国際学科中学校・高等学校〇◎半日参観実習対象：小学校免許取得を希望するこども教育学科の学生時期：１年生後期予定実習校：敬愛大学近隣小学校◎一日参観実習対象：中学校・高等学校免許取得を希望する学生時期：３年生後期予定実習校：敬愛大学近隣中学校、高等学校参観実習参加に当たっての注意事項‣説明会や事前指導に無断欠席した学生は参観実習に参加できませんので必ず参加をしてください。やむを得ない事情で欠席をする場合には事前に欠席の連絡をしてください。‣特に個人情報への取り扱いに注意してください。SNSへの投稿も厳禁です。‣実習と授業が被っている場合には、修学支援室で公欠届を発行します。公欠届は特別な事情が無い限りは実習前に提出できるように必ず準備してください。‣参観実習終了後、決められた課題を期日までに提出しない場合は、参観実習を終了したと認めらないこともあります。必ず期日までに提出するようにしてください。❷介護等体験１．介護等体験について（趣旨）「小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律」（平成９年法律第90号、平成９年６月18日）の施行により、小学校及び中学校の教諭の普通免許状を取得しようとする場合は、社会福祉施設等において障がい者、高齢者等に対する介護や介助、交流等の体験が義務づけられています。２．目的①様々な人の生き方や生活のありよう、考え方の違いに気づくとともに、多様な人との交流を通じて、コミュニケーションの重要性や方法を学ぶ。②施設の利用者や職員と実際に触れて、人と関わり、人を支援するために、大切な視点や姿勢を学ぶ。③個人の尊厳や社会連帯の理念に関する認識を深めることにより、教員として求められる幅広い社会観・人生観がもてるよう視野を広げ、人間的に成長できるきっかけを得る。22教職課程ハンドブック2023

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３．内容‣障がい者、高齢者等に対する介護、介助、これらの方の話し相手、散歩の付き添い等の交流‣施設における諸行事への参加・支援あるいは掃除や洗濯等の受入施設職員に必要とされる業務の補助‣学校行事や宿泊学習、作業学習の補助、児童生徒の身の回りの整理・整頓等４．体験日数特別支援学校もしくは盲学校で２日間、社会福祉施設で５日間計７日間５．特別支援学校等……学校単位での実施経済学科・経営学科：千葉県立桜が丘特別支援学校国際学科：千葉県立四街道特別支援学校こども教育学科：千葉県立千葉盲学校千葉県立千葉特別支援学校※日程は特別支援学校の予定により変更が生じます。また状況によっては、支援学校が事情により変更になる可能性もあります。詳細はガイダンス等で案内します。６．社会福祉施設……学生個人単位で実施します。原則として、５日間連続で実施します。⇒「申込書の提出」等の事前手続きが必須です。以下の流れに従ってください。～体験実施の流れ～①介護等体験事前講習の参加介護等体験参加の前年度に開催される講習に参加する。大前提として事前講習を欠席した学生は、翌年度に開催予定の介護等体験に参加することは出来ません。（例：１年次に事前講習が開催され、欠席した場合には２年次に介護等体験に参加することが出来ません。２年次年次に介護等体験に参加することが出来ます。）②介護等体験の申込受付介護等体験事前講習後に「介護等体験申込」を行う。（申込方法は講習後に説明予定）③社会福祉施設の決定千葉県福祉人材センターが、各自に体験実施施設及び期間を割り当てます。④介護等体験先決定通知書の配付５～６月下旬頃（目安）、大学でのガイダンスにて、各自に決定通知書を配布します。⑤「介護等体験学生プロフィール」の記入ガイダンス後、「介護等体験学生プロフィール」を記入して修学支援室へ提出してください。⑥体験実施施設との打ち合わせ（諸検査の実施、書類送付等）施設担当者へ電話を入れ、挨拶及び打ち合せをしてください。また、腸内細菌やB型肝炎等の検査結果提出が求められている場合、検査を受けて、施設が定める期日までに書類を送付してください。⑦千葉県内の社会福祉施設にて５日間の介護等体験を実施⑧証明書及び介護等体験実習ノートの提出実習後、施設から受領した証明書を修学支援室へ提出してください。また、介護等体験実習ノートは、各「介護等体験」の体験記録を記入後、全て完成した状態で提出する。ここで全て完成した状態とは、特別支援学校（２日間）と社会福祉施設（５日間）の７日間が終了した状態のことを指す。７．介護等体験（社会福祉施設）申込手続き（上記６．①について）提出書類：「介護等体験申込書」※介護等体験費は教職履修費にて徴収済提出先：修学支援室窓口提出BOX提出期限：別途案内その他：申込手続きは、介護等体験事前講習後の指示に従って申し込みを行ってください。教職課程ハンドブック202323

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８．その他①介護等体験に関する説明会、ガイダンスには必ず出席してください。無断欠席等をした場合には、該当年度実施予定の介護等体験を取りやめることもあります。②次年度の健康診断を必ず受診してください。健康診断を受診していない場合には最悪自費で受診し、介護等体験に参加してもらう可能性があります。③定められた期日までに必要書類を提出してください。（大学へ、施設へ）④敬愛大学の代表であるという自覚を持ち、誠意を持って実習に臨んでください。（言葉遣い、態度）⑤受入施設によって、必要書類や昼食代が異なります。受入施設から腸内細菌やB型肝炎等の検査結果提出が求められている場合、検査費用は自費負担となります。また、昼食が提供される場合の昼食代も自費負担となります。ご了承ください。⑥1年前期に高等学校教員免許状のみを希望していて、新たに中学校教員免許状を希望した学生は、介護等体験に行くにあたり教職課程履修費が不足しています。修学支援室まで申し出てください。⑦介護等体験証明書はいかなる理由があろうと再発行出来ません。施設から受け取った後は速やかに大学へ提出をしてください。一括申請で必要となります。また大学から証明書を返却後は、大切に保管をしてください。繰り返しとなりますが、介護等体験証明書の再発行は出来ません。参観実習参加に当たっての注意事項受入施設へ大変な負担をかけることになるので、申込後の辞退や変更はできません。安易に申し込むのではなく、進路をしっかり決めてから申し込んでください。❸教育実習１．教育実習の履修条件小学校の教育実習は原則として、３年次後期以降に各自実習校で行います。中学校・高等学校の教育実習は原則として、４年次前期以降に各自実習校で行います。教育実習を履修するにあたっては、以下の要件を満たした上で教職課程委員会において審査を受ける必要があります。⑴健康上、教育実習に支障がないこと。⑵教育実習説明会に出席して、所定の手続き（「教職課程履修希望届」、「教育実習申込書」、教職課程履修費の納入等）を完了していること。⑶小学校教諭一種免許状取得希望者は、以下の要件を満たしていること１年後期終了時点以上の成績を収めていること単位以上修得していること２年次後期終了時点・２年次のGPA2.1以上の成績を収めていること。・68単位以上修得していること・「半日参観実習」を終了していること・「介護等体験」を終了し、「介護等体験」実習ノートを提出していること３年次前期終了時点・３年次前期のGPAが2.1の成績を収めていること・85単位以上を修得していること・「教育実習指導」を修得していること・教育実習にかかる事前指導に出席していること・教職課程履修者面談を終了していること・教科及び教科指導法の科目20科目中16科目を修得し、未修得の科目も修得が見込めること・科目中11科目を修得し、未修得の科目も修得が見込めること教育原論／教職概論／教育社会学／発達心理学／教育心理学／特別支援教育概論／教育課程論／24教職課程ハンドブック2023

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⑷道徳教育指導法／総合的な学習の時間の指導法／特別活動指導法／教育方法・技術論／教育とICT活用／生徒・進路指導論／教育相談中学校・高等学校教諭一種免許状取得希望者は、以下の条件を満たしていること２年次終了時点・単位以上を修得していること。・中学校（社会）、高等学校（地理歴史・公民）教諭一種免許状取得希望者は、２年次終了時点でGPA2.1以上の成績を収めていること。３年前期終了時点・中学校教諭一種免許状取得希望者のみ）３年次後期終了時点・「一日参観実習」を終了していること・教職課程履修者面談を終了していること・「教育実習指導」を修得していること・教科に関する専門的事項（教科に関する科目）及び該当の教科の指導法を修得していること。・次の教職科目を修得していること。教職概論／教育原論／教育課程論／教育心理学／発達心理学／教育方法・技術論／教育とICT活用／道徳教育指導法※／特別活動指導法／生徒・進路指導論※道徳教育指導法は中学校一種免許状取得希望者のみ対象・中学校、高等学校（英語）教諭一種免許状取得希望者は、英語必修科目において「秀」及び「優」の成績を、原則として60％以上修得していること。免許教科教科の指導法教科に関する専門的事項初等国語科指導法国語初等社会科指導法社会算数科指導法算数初等理科指導法理科小学校生活科指導法初等音楽科指導法生活音楽図画工作科指導法図画工作初等家庭科指導法家庭初等体育科指導法体育小学校英語指導法Ⅰ小学校英語Ⅰ社会科・地歴科指導法Ⅰ日本史概論Ⅰ・Ⅱまたは世界史概論Ⅰ・Ⅱ中学校社会科・地歴科指導法Ⅱ地理学概論Ⅰ・Ⅱまたは地誌学Ⅰ・Ⅱ（社会）社会科・公民科指導法Ⅰ政治学概論Ⅰ・Ⅱまたは哲学概論Ⅰ社会科・公民科指導法Ⅱ経済学概論Ⅰ・Ⅱまたは哲学概論Ⅱ社会科・地歴科指導法Ⅰ日本史概論Ⅰ・Ⅱまたは世界史概論Ⅰ・Ⅱ高等学校（地理歴史）社会科・地歴科指導法Ⅱ地理学概論Ⅰ・Ⅱまたは地誌学Ⅰ・Ⅱ地理歴史科指導法自然地理学Ⅰ・Ⅱ社会科・公民科指導法Ⅰ比較政治学または哲学概論Ⅰ高等学校（公民）社会科・公民科指導法Ⅱ経済学概論Ⅰ・Ⅱまたは哲学概論Ⅱ公民科指導法経済理論Ⅰ・Ⅱまたは経済政策Ⅰ・Ⅱ高等学校商業科指導法Ⅰキャリア教育・職業指導Ⅰ（商業）商業科指導法Ⅱキャリア教育・職業指導Ⅱ教職課程ハンドブック202325

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中学校・高等学校（英語）英語科指導法Ⅰ英語科指導法Ⅱ英語科指導法Ⅲ※英語科指導法IV※英語学概論英米文学概論英文法英語の音声※原則として、英語科指導法Ⅲ・Ⅳを履修するためには、２年次終了までに実用英語技能検定２級合格またはTOE-IC500点以上を修得しなければならない。２．内諾の流れ表題の件について以下のとおり準備ください。特に教育実習には事前事後指導があり、教育実習期間中は学校の職員に準じて勤務することになります。心構えをしっかりと持ってください。教育実習の時期は、実習校の年間の学校行事により決定します。個人的な理由で実習の日程を変更することはできません。⑴実習校開拓①実習希望校選定※実習校は原則千葉県内の学校となります。県外の場合、事前に理由を説明してください。②実習希望校へ電話その際には教務担当の先生または教育実習担当の先生に連絡をしてください。注意事項：電話をかける時期教職課程ガイダンス終了後電話をかける時間帯基本：10時00分～16時00分③電話をかける時の内容・自分が何者なのか名乗り、電話を掛けた目的を伝える。・教務担当の先生または教育実習担当の先生がお手隙か尋ねる。・担当者が電話に出られた際に、再度自分が何者なのか名乗り、電話を掛けた目的を伝える。・来年度の教育実習受入についてお願いをする。（中学校、高校は希望教科を伝える。）・教育実習のお願いに伺いたいことを伝え、訪問日を決定する。④取得希望免許状毎の実習校・実習期間・小学校免許状のみ取得希望：小学校（20日間）・小学校＋中学校の免許状取得希望：小学校（20日間）と中学校（15日間）・小学校＋中学校＋高校の免許状取得希望：小学校（20日間）と中学校（15日間）または小学校（20日間）と高等学校（15日間）・中学校＋高等学校の免許状取得希望：中学校（15日間）または高等学校（15日間）・高等学校免許状のみ取得希望：高校（10日間）⑤注意事項・実習生の受入人数は限られており、先着順や募集期間が定められている学校もあります。他大学の教育実習希望者と重なる場合もあるので、早期に実習希望校へ連絡をしましょう。・大学が推奨している各学校種の実習日数は④の通りです。実習校の都合でやむを得ない場合でも、勝手に日数を減らすことは認められません。最悪の場合、教育実習を行ったと認められない場合があります。必ず修学支援室まで相談及び連絡をしてください。・なお、八千代市については、実習校開拓の手順が異なります。八千代市の公立学校で実習を希望する学生は修学支援室まで相談してください。・教育実習期間内に宿泊の伴う行事への参加は控えるようにしてください。また、校外学習の参加も控えるようにしてください。⑵実習希望校訪問①服装（スーツ着用）②持参書類・実習期間以外の箇所を全て記入）・学籍番号、氏名、現住所、TELを記入）26教職課程ハンドブック2023

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・その他書類（各自治体により必要書類が異なるので、事前に学校へ確認※健康診断書等）③教育実習に関する打ち合わせ実習期間が確定しない場合は、おおよその予定を確認してください。④内諾書作成依頼教育実習希望校に受け入れが可能か確認後、可能であれば内諾書作成を依頼してください。⑤内諾書受け取り教育実習希望校で作成した内諾書を受け取り、修学支援室へ提出してください。⑶各教育委員会面接（必要とされる自治体のみ）①「教育実習内諾書」を修学支援室へ提出提出期日：別途指示します。②面接大学で把握している自治体例：千葉市、八千代市③教育実習受け入れ決定面接実施及び結果を必ず修学支援室へ報告してください。３．教育実習の準備教育実習実施にあたり、様々な手続きや準備が必要になります。以下に教育実習の準備から終了までの手続きを示します。ひとつずつ確実に行ってください。⑴教育実習の手引きを読み込む。⑵教育実習基本情報の作成教育実習生基本情報を作成する。⑶教育実習校訪問教員へ挨拶を行う。※訪問教員は決定後KCNで連絡します。挨拶時に、「教育実習生基本情報」の写しを訪問教員に提出し、以下の内容について打ち合わせを行う。・実習校の情報共有・連絡先の交換・訪問可能日程の確認⑷教育実習校の先生へ確認事項について①教育実習開始前に精錬実習日または単独で授業を実施する日を教育実習校に確認してください。②本学教員の訪問可能日と教育実習校の先生に確認した日を調整し訪問日を決定してください。決定後、必ず実習校訪問教員と教職課程（修学支援室）へ報告をしてください。※教育実習開始前に決定が出来ない場合には、本学教員の訪問可能日を確認後、速やかに教育実習期間中に打ち合わせを行い、決定次第必ず実習校訪問教員と教職課程（修学支援室）へ報告をしてください。修学支援室連絡先：kyoshoku@u-keiai.ac.jp⑸教育実習前の提出物を準備する①健康診断書※４月中に受診した学生は自動発行機で発行可能②抗体価検査証明書※必要な自治体等に限る③『教育実習録』必要事項記入※①、②は事前打ち合わせで提出が求められない場合でも、実習期間中に学校から提出を求められることがあります。事前に準備をしておいてください。⑹公欠届の提出について公欠届は、教育実習開始前までに提出してください。ただし、履修登録が完了するまでは公欠届はお渡しできませんので、履修登録完了よりも前に実習が開始される場合、公欠届は教育実習終了後に提出とします。実習終了後１週間以内に修学支援室まで受け取りに来てください。教職課程ハンドブック202327

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⑺教育実習初日の提出書類について以下①～④の書類を教育実習校の先生に忘れずに提出してください。①大学から配布する封筒②教育実習生基本情報③出席簿④〇年度敬愛大学教育実習生終了及び成績報告書⑤健康診断書⑥抗体価検査証明書※②～④は、必ず必要事項を記入してから提出してください。※⑤は教育実習校の指示よりいつでも提出出来るよう準備しておいてください。⑥は教育実習校を行う管轄の自治体によって書類が異なりますので各自必ず確認をしてください。事前に提出を求められている場合には①～④の書類と併せて提出してください。４．教育実習終了後教育実習終了後も提出物等があります。提出物が提出されない場合は、教育実習の単位が認められない場合がありますので注意してください。⑴実習終了後１週間以内に「手紙または葉書」のお礼状を郵送してください。⑵実習終了後、以下大学の関係者に速やかに報告してください。①実習校訪問担当教員②４年ゼミ担当教員③修学支援室⑶『教育実習録』の記載方法・提出について①提出期日：教育実習終了後、２週間以内但し、実習校の確認が伴う等、２週間以内に提出が出来ない場合には必ず修学支援室へ相談②提出先：修学支援室窓口③提出物『教育実習録』ボールペン、万年筆で丁寧に記入してください。（鉛筆での記入は不可）※９．【教育実習の終了にあたって（P35）の実習生】も記入する。④指導案・ワークシート等、実習で使用したものも、教育実習録に収まるよう綴じてください。⑤小学校、中学校または高等学校の２校で教育実習を行う学生は、前後期に分けて提出をするようにしてください。⑷「教職実践演習」（後期、必修２単位）の履修について・教育実習事後指導・教職課程の全体的総括※教職実践演習を履修し、単位認定されなければ免許は取得出来ません。⑸教育実習報告会への参加（12月頃開催予定）教育実習報告会は、教育実習事後指導の一環となりますので、必ず参加してください。⑹「教育実習体験記」（教職課程年報『教職への里程』掲載予定）の執筆以下の要領で執筆し、期限までに提出してください。28教職課程ハンドブック2023

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字数：1,000字程度（実習校が同年度に２校の学生は、２校で1,000字程度にまとめる）提出期限：教育実習終了後、２週間以内に提出作成方法：Wordで作成提出方法：メール｛Wordデータを教職課程（kyoshoku@u-keiai.ac.jp）宛に提出｝留意点：題（タイトル）、氏名、実習校、実習教科を明記してください。文章内容に合致した「題」をつけてください。（一般的な題は不可）作成したWordを印刷し、教育実習簿の教育実習の終了にあたってに貼り付けても構いません。５．教育実習の注意事項について‣教育実習に関することを外部に公表することは固く禁じられています。児童・生徒に関すること、実習内容および実習校に関することは絶対に口外しないでください。‣他校で、SNS（Instagram、FaceBook、LINE等）への投稿によるトラブルが増発しており、教育実習が中止された例も報告されています。１人の行動が、多くの人に影響することを常に気にかけて、実習を行うようにしてください。‣また教育実習校は、学生の皆さんが教員を目指していると認識し、教育実習受入の許可を貰っています。「民間企業に就職したい」、「免許がほしい」等の発言は絶対にしないでください。‣教育実習期間内に宿泊の伴う行事への参加は控えるようにしてください。また、校外学習の参加も控えるようにしてください。教職課程ハンドブック202329

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８教育実習の手引き目次①教育実習の意義31②教育実習の目的・目標31③教育実習の心構え31④教育実習の内容32Ⅰ教育実習校の理解32Ⅱ教育実習の概要32Ⅲ授業の実施33－ⅰ授業実施上の留意点33－ⅱ授業の進め方34Ⅳ児童・生徒理解35Ⅴ学級経営35⑤教育実習生の心得36Ⅰ全般的な心得36Ⅱ授業についての心得36Ⅲ勤務上の心得36Ⅳその他留意事項36⑥学習指導案の作成37Ⅰ学習指導案作成上の留意事項37Ⅱ学習指導案（一般的形式）の記入事項37Ⅲ学習指導案と授業との関連における留意点38Ⅳ学習指導案の具体例39－ⅰ小学校全科39－ⅱ外国語（英語）科68－ⅲ社会科71－ⅳ道徳7630教職課程ハンドブック2023

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①教育実習の意義「教育実習」とは、教育職員免許法の規定により、幼・小・中・高等学校などの教育職員免許状を取得しようとする者が、それぞれの学校において、一定期間指導教諭のもとで教育の実際を体験し、学習し、研究することである。教員は、学校教育に関して高度の専門的知識や技術を必要とする専門職であり、教育実習は教職の専門性を高めるために極めて重要である。また、学校教育の実際を体験することにより、自分の学びの足りない部分を発見し、残された大学生活で学習すべき課題を明確にすることにも大きな意義がある。さらに、教員としての自分の適性を確認し、自らの進路を決定づけるうえでも教育実習は大切な機会と捉えるべきである。②教育実習の目的・目標教育実習は、教育技術の習得、教育理論の実地研究などを目的としており、事前事後指導、観察、参加、狭義の実習が含まれる。以下に、教育実習の目標について説明する。⑴学校教育の実際について体験し、総合的な知識を得る。学校教育がどのような仕組みによって行われているかを体験したり、知識を得たりする。すなわち、教科の指導、学級経営、学校経営などがどのような目的で、どのような計画が立てられ、どのように運営されているか、また、授業などの計画、実施、評価がどのように行われているかなど、学校とその働きを理解する。また、大学で学んだ知識や技術を学校教育の場で実践し、活用し、実際的な知識を得るとともに、さらに学ぶべき課題を明確にする。⑵教育の理論と実践との結び付きについて理解を深め、研究的な態度・能力を養う。大学で修得した教科や教職に関する専門的な知識・理論・技術を、学校の教育活動と結び付けることにより、教育実践に関する問題解決や創意工夫に必要な研究的態度や能力を養い、教育の在り方についての研究を深めるとともに、教科などの指導技術を習得し、指導力を身に付ける。⑶児童・生徒との心のふれあいを体験し、児童・生徒の理解を深める。教育実習は、児童・生徒と直に接する貴重な体験の機会である。この機会に、児童・生徒の心身の発達、心理、特性、行動、環境条件などについて多くのことを知り、教師と児童・生徒、あるいは児童・生徒同士の人間関係の大切さなどについて体験的に理解する。⑷志望の確認と教育に対する意欲的態度を確立する。教育者としての使命感と児童・生徒に対する愛情を深め、教師としての自己の能力や適性について自覚し、自らの課題を明確にするとともに、将来教員になるための意欲的な態度を確立する。⑸教員の職務と使命を理解する。教員としての職務や服務を理解し、教育者としての使命感、教育愛を深める。③教育実習の心構え⑴教育実習の意義を十分にわきまえること。教育実習は、教育職員免許状取得のための必要条件として課されているものであるが、それをもって免許状取得の一手段と考えるならば、それは誤りと言わなければならない。教職は、高度の専門性を有し、誰もがなれるものではない。教職を志す者は、それにふさわしい知識や理論、技能を持つとともに、教師としての職務の理解と経験を積み重ね、深めていくものであって、教育実習に参加するものは、何よりもその意義を十分わきまえ、その意義に沿った実習を行うよう努力する必要がある。⑵感謝の念と謙虚な態度を忘れないこと実習にとっては、いずれの学校でも、大学の学生を受け入れて指導しなければならない責任も義務もない。ただ大学側や学生の希望を考慮し、他面では、教師の後継者を育てるという温情から、多くの困難が伴うことを承知のうえで、学生の教育実習に協力してくださるということを忘れてはならない。また、実習生は正式な教員ではないにもかかわらず、実習校において教育活動を行うことができる。それは校長の指教職課程ハンドブック202331

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揮監督に服し、かつ担当教諭の指導のもとに初めて許される教育活動なのである。教育実習に参加するに当たっては、以上のことを念頭に置いて、感謝の念と謙虚さを忘れてはならない。⑶万全の準備で授業に臨むこと実際の指導の実習においては、準備の万全を期すことが大切である。実習の主になる授業は、一回一回が勝負であって、先生になるための練習ではない。実習生の授業といえども試行は許されない。それゆえ、授業を行うにあたってはどんなに準備をしてもし過ぎることはないはずである。大学での学習は机上の理論であることも多く、教育実習の実際においては、大学で学習した知識や理論が、そのままの形では適用しにくいこともある。理論や知識をどのように具体化すべきか、逆に学校での実践から獲得したものをどのように理論化するかということも、教育実習の一つの課題といえる。それと同時に、教育実習終了後、大学在学期間中に自分が何を学ばなければならないかを明確にすることも重要である。⑷実習校に迷惑をかけない間違ったことを教えたり、拙劣な授業をしたり、生活指導上の見過ごしやミスを犯したりしては、その学校に対して大変迷惑をかけることになる。実習校にとって、実習生を迎えることは、プラスになる一面もあるが、種々な面で相当な犠牲を払ってくださるのである。その上の迷惑は最小限にとどめなくてはならない。④教育実習の内容Ⅰ教育実習校の理解学校における教育活動は、学校が置かれている地域や児童・生徒の実情に応じて設定された学校教育目標の具現化を目指して行われている。したがって、実習を行う学校については、学区の状況、学校規模、児童・生徒の実情等に関する情報を得たうえで実習の臨むことが望まれる。学校の教育目標や概要については、それぞれの学校が作成している『学校要覧』が参考になる。実習校からいただいた学校要覧を事前に十分目を通し、理解を深めておく。母校で実習を行う者は、よく知っていると思いがちであるが、在籍当時とはかなり状況が変わっているはずである。また、児童・生徒の立場で見た学校の状況と、教師の立場から見た学校の状況には大きな違いがある。出身校・実習協力校のいずれであっても、実習開始に先立って一度実習校を訪問し、実習受け入れについての謝意を表し、実習の概要を聞くとともに、実習に必要な様々な指導・指示を受けるべきである。Ⅱ教育実習の概要実習校は、実習生の受け入れ計画を学校の実情に応じて立案している。計画は、概ね、教育実習生の受け入れ方針、指導方針、主な指導内容、実習生としての心得および留意事項、実習指導計画表などから構成されており、この計画に基づいて実習が行われる。⑴指導講話大方の実習校では、実習の第１日目に校長または副校長・教頭から、教育実習の意義や学校の実情、学校経営について詳しく講話がなされる。この講話は極めて大切なもので、学校のおおよそが理解できればよいというように漠然と聞くのではなく、学校が実習生をどのように迎えようとしているか、学校は児童・生徒に対してどのような職務の責任を遂行しようとしているかを十分把握すべきである。しっかりと内容を把握し、実習校の方針を実践する一員であることを心がけるべきである。また、それぞれの担当の先生から講話が予定されている。学校教育の実際について具体的な内容を把握できるまたとない機会であるので、どの講話も真剣に聞いてほしい。⑵教科指導等に関する指導学校の教育計画は、各教科、特別活動、総合的な学習の時間、外国語活動から構成されている。そこで、教育計画の立案の仕方とともに、これら領域の指導技術が実習されなくてはならない。学級担任や教科担任の先生からの指導があると思われるが、その指導内容は、日常の児童・生徒への指導や授業などに結び付くものであるから、よく傾聴し、質問があればためらわずに質問し、しっかりと理解しておくこと。⑶学級経営に関する指導学級経営とは、教室における教育活動が有効に実施されるように諸条件の整備を行うことである。そこには、物理的に学級環境を整備することや児童・生徒を取り巻く社会的環境を改善すること、さらには学級集団の組織化までがここに含まれる。32教職課程ハンドブック2023

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学級経営がうまくいかなければ、学習指導や生徒指導の成功は期待できないし、また学習指導が有効に機能していかなければ、生徒指導や学級経営もうまくいかない。どのように学級経営すべきかに関する考えは学習指導に関する考えよりも多様な考えがあり得るので、指導教員の学級経営の考えをよく理解したうえで、その補助者的役割を演じるべきだろう。この経験を通じて自己の教育観をよりレベルの高いものに発展させるよう期待する。⑷教育事務に関する実習法律的には教師の任務は「児童生徒の教育を掌る」ことであるが、この児童生徒の教育を行っていくうえで必要な情報の収集、情報の関係者への伝達などの仕事も当然のこととして教師が実施することが期待されている。教育実習について実習生が驚くことの１つに、学校には実に多くの学校事務があり、教師はそれを確実に処理していかなくては、実際の教育活動に支障をきたすということである。そこで、実習では、どのようなことが教育事務であり、教員はどのようなことを処理しなくてはならないのかを知ってほしい。それらの教育事務は一定の規格に合ったものを正しく期間内に完了させることが極めて重要になる。⑸授業参観週間は、実習校概要の説明とともに、参観や校内巡視がその主たるものになろうと思う。参観はいろいろあるが、その中心的なものになるのは何といっても授業参観である。授業参観は配属学級だけでなく、複数の学年・学級においても行われる。この授業参観は、指導者の視点で、目的意識をもって臨むべきである。そうでなければ収穫の乏しい授業参観になってしまう。なお、参観に関しては、発問や発言をT（教師）、C（児童・生徒）に分けて、記録をとるようにする。このことによって、授業の理解が深まるだけでなく、実際に授業を行う場合の参考になる。また、クラブ活動や部活動など、許可があれば当初から参加して差し支えないし、むしろ望ましいことである。それによって、学校教育の多様な活動が理解できるとともに、児童・生徒との良好な人間関係を図ることができるからである。実習上の留意点●実習生は教師として勤務しているということ。●指導教員の指導下にあるということ。●大きな体系の一員であるということ。Ⅲ授業の実施Ⅲ-ⅰ授業実施上の留意点⑴年間指導計画を踏まえた教材研究実習校において教育実習の中心は授業の実施である。希望免許種に応じて教育実習の期間（10日間、15日間、20日間）は違うが、実施期間の中で授業を行うのであるから、だいたいにおいて10回前後の授業と１回の精錬授業である。したがって、授業の準備にかなりの時間を要することを覚悟しなければならない。授業は教科書の１頁（１時間につき）ほどについて行われることになろうが、それは決して断片的な教材ではない。実習校の年間指導計画の中の一コマである。それゆえ、実習校の年間指導計画をよく検討し、それぞれの授業で扱う教材が、単元や題材の中でどのような位置付けにあり、どのようなねらいや役割を持っているかを、しっかりと理解しておかなければならない。それぞれの授業の指導計画は、年間指導計画に呼応して立てられることになる。教材研究は、どれほど綿密にやっても綿密に過ぎるということはない。教材研究の精粗は授業成立のための大きな鍵である。綿密に研究しておけば授業に自信をもって臨めるし、児童・生徒の多様な質問や反応にも安心して応じることができる。しかし、教材研究はあくまでも授業の準備であって、研究した内容をすべて授業で出していくということはない。十を準備して三を出すといった程度で授業を行うのが普通である。⑵児童・生徒の実態把握実習授業を行うに当たっては、対象となる児童・生徒の状況を、あらかじめ把握しておく必要がある。そのために、配属学級における日々の児童・生徒の観察を徹底し、丹念に記録を取っておく。教育実習録の座席表を利用して記録するとよいだろう。児童・生徒の学力の実態がわからなければ、難し過ぎて興味の持てない授業になってしまったり、易し過ぎて退屈な授業になったりしてしまう。特に、実習生の授業は思い込みの強すぎる授業になったり、高度になったりするので十分注意する必要がある。児童・生徒の実態をよく理解し、わかりやすい、しかも意欲を喚起させるような授業を工夫する教職課程ハンドブック202333

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ことが大切である。そして、自分の授業が、どのように児童・生徒一人一人に受け取られているかを確かめながら、授業を進めていくことが必要である。Ⅲ-ⅱ授業の進め方⑴授業の成立要件授業とは、児童・生徒の学習活動が営まれる場・空間のことである。授業にはそれを成立させるための４つの要件がある。「教師の子ども理解」「目標の設定」「教材の準備」「授業の展開」である。この４つの要件は、Y＝F（X）の関数として表される。・Ｙ「学習の成果」／Fがいかに機能していくかで、Yが深化し、充実・発展していく。・Ｆ「子ども理解」／習得しているのは何で、習得していないのは何か、興味・関心があるか、何に興味関心があるか、学習習慣、学習のスタイル、学習集団の特徴など。Fを重視した授業の在り方が、結果的に子どもの自己理解を深め、自尊感情が育つ。・Ｘ「ア＋イ＋ウ」ア／授業の要件「目標の設定」。学習指導要領における目標を踏まえたうえで、学級の児童・生徒の実態や教師の指導観から考える目標を盛り込む。イ／授業の要件「教材の準備」。児童・生徒が自らの学習をより可能にする教材を選定していくことで、自己解決活動を可能にする。また、児童・生徒の興味・関心、学習活動のしやすさ、一般化や応用性などから検討すること。したがって、教科書にあるからというだけではあまりにも安易である。その際に、例えば文学作品教材を通して、作品をわからせるのではなく、その作品でどんな力をつけるかを考えていくことが重要である。しかしながら、その作品の理解をゆがめるものであってはならない。ウ／授業の要件「授業の展開」。基本的な展開は「導入―展開―終結」であるが、授業の初めに導入、ヤマ場が授業の展開部分にあり、授業の終わりにまとめといった捉え方は本質的ではない。導入は、児童・生徒の「自ら学ぶ関心、意欲、態度」を刺激し、誘発する機能をもつ段階である。意外性・具体性・方向性をもった導入によって、教師の「教えたいもの」が児童・生徒の「学びたいもの」に転化されれば、そのあとの展開が非常にやりやすいものになる。授業が伝達注入に終わるか、それとも、子どもたちの能動的な知的活動を呼び起こすものになるかどうかは、導入における教師の教授行為のあり方に大きくかかわっている。⑵授業の形態・様式授業の形態とは、一斉学習にするか、グループ学習にするか、それとも個別学習にするかということである。授業の様式とは、講義式にするか、問答式にするか、それとも課題解決型にするかということである。それらは、教材の特性、指導のねらいに即して選択されるべきである。その際、授業の形態や様式にはそれぞれメリット・デメリットがあることや児童・生徒の実態を考慮し、最も適した形態・様式を考えていかなければならない。⑶授業技術ア話し方授業は教師と児童・生徒の相互作用によって成立するが、授業の中核となるのは教師の話である。したがって、その話し方や発問の仕方には十分に留意する必要がある。教師からの話（説明）は、まずその内容が児童・生徒にはっきりとわかるものでなければならない。実習生は、とかく難しい言葉を使いがちであるが、できるだけゆっくりとやさしい言葉で筋を追って話し、よく理解させることが肝要である。そして、言葉は常に明瞭でなければならない。教師から児童・生徒に発問する場合、何のために発問するのか、その目的をはっきりさせる必要がある。既習事項の復習なのか、授業の動機付けなのか、理解度の把握なのか、それとも思考の刺激なのかを考えて、それにふさわしい発問をしなければならない。往々にして、何を聞かれているのか児童・生徒が理解できず、実習生が慌てて補助発問を重ねてしまい、混乱をきたすという場面を見かける。事前に発問計画を立てておくことが重要である。児童・生徒からの質問に対して、これをうるさがったり不安がったりすることは避けたい。即答する必要がある場合は、親切に対応していく。児童・生徒に考えさせたい場合は、「あなたはどう思う？」と考えを引き出すことが重要である。分からない時は「後で調べてくるから」と対応し、誤りを指摘された場合は潔く訂正すべきで、面目にこだわる必要はない。イ板書板書は、授業にとって不可欠なものである。視覚に訴えて理解を促したり、単位時間の学習内容を確認したりするのに役立つ。したがって、板書技術も重要であり、字の大きさ、正確さや丁寧さだけでなく、児童・生徒からの意見を板34教職課程ハンドブック2023

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書する場合はできるだけ早く、簡潔に、もれ落ちなく板書すべきである。誤字はしないに越したことはない（児童・生徒から指摘された場合は、速やかに訂正する）が、書き順の間違いには気を付けるべきである。板書に代えて模造紙などを用いてあらかじめ説明事項や判例などを図示したものを準備しておくと、時間中の手数が省け、時間の節約ができて便利なことが多い。視聴覚機器などの利用も有効である。ウ精錬授業（研究授業）研究授業とは、一般的に、誰かが実際の授業を行い、参観者がそれを研究的に観察するものである。精錬授業とは、教育実習生がこれまでの実習の総括として行う研究授業である。授業を行う実習生は、授業について批評を求め、授業改善や指導改善に資する。したがって、精錬授業の準備は、一層周到に行わなければならない。指導担当の先生の指導を仰ぎながら、教材研究をより一層綿密に行い、指導案も精案を書くことになる。授業後の話し合いは、次から次へとたくさんの批評が出てくるのが普通なので、覚悟しておくこと。これらの批評を謙虚に受け止め、ノートなどに書き留め、事後の授業に活かすよう心掛けなければならない。何よりも、授業についての見方が多様で多角的なものであることを知るのによい機会であると考えるべきである。Ⅳ児童・生徒理解「教育は子ども理解に始まり、子ども理解に終わる」と言われるように、児童・生徒に何らかの指導・援助を行おうとするときには、子ども一人一人をよく理解していなければならない。児童・生徒を理解するためには、あらゆる時と場を利用して、児童・生徒と一緒に活動することが大切である。授業中はもちろんであるが、掃除や給食、クラブ活動や休憩時間を共に過ごし、児童・生徒と心から触れ合う中で理解は深まる。特に、休憩時間は重要である。休憩時間の中で、児童・生徒は普段見せない本当の姿を見せてくれるものである。児童・生徒理解を理解しようとするにあたって、４つのことに注意する必要がある。１つは、子どもは、様々な側面をもっているということである。したがって、一面からのみ見るのではなく、多面的に理解しようとすることが大切である。２つ目は、これらの側面をバラバラに捉えるのではなく、総合的に捉えるということである。３つ目は、客観的に理解するだけでなく、できるだけ子どもの立場に立った理解をするということである。最後に、子どもは短期間に大きく変化するという認識をもつ必要がある。「あの子は～な子だ」と固定した見方をするのではなく、常に成長する存在としてとらえなければならない。それと、教育実習生に積極的に話しかけてくる児童・生徒とそうでない児童・生徒がいるということに留意すべきである。消極的な児童・生徒に対しては、自分から話しかけることが必要である。Ⅴ学級経営教育活動は、学習指導と生徒指導という車の両輪で支えられ、学習指導と生徒指導を行う場が学級である。授業がうまい先生と学級経営がうまい先生がよい先生の条件として挙げられるくらい、学級経営も教師の重要な職務である。実習生の場合は、学級担任の要請に応えたり、あるいは自から進んで生徒指導の一端を担ったりすることもあるので、担任同様の責任を自覚しておく必要がある。学級経営の基本的なねらいは、学級を生活集団や学習集団というまとまりのある協同体に成長させることである。そのために、なんといっても学級内の人間関係や行動状況の把握が必要である。また、教師と児童・生徒との関係を密にして、好ましい人間関係を築くことが大切である。教師と児童・生徒との間に信頼関係が構築されれば、望ましい教育活動が可能となる。そのために学級経営はあるといっても過言ではない。学級経営の内容として想起されるものの１つに「係活動」がある。あるまとまった人数の児童・生徒が同じ部屋で１年余りも一緒に生活するのであるから、集団生活が円滑に進むよう子どもたちの仕事として設定されている。係活動には、全校的な活動である委員会活動と直結しているものと、学級独自のものがある。しかし、学級経営の内容は係活動につきるものではない。子どもの学習や生活の成立を目指す諸条件を総合的に整備する学級担任の創造的活動である。したがって、学級担任は、一人一人の子どもの発達や個性の理解に努めるとともに、学級の実態を正確に把握し、活力があり、成長が促進される学級集団の育成にあたっていく。学級経営するにあたって、基本となるのは、学級目標と学級経営案である。目標を設定することは、目指すべき学級像を明示することでもある。目標設定に際して、学校・学年の目標や子どもの実態などを踏まえて考えられたものである。教室前面に掲げられた学級目標は、単なるお題目ではなく、学級担任の学級経営を象徴したものでもあるので、実習生は、学級担任に学級の経営方針等についてしっかりと伺って、その実行に協力的にかかわるべきである。教職課程ハンドブック202335

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⑤教育実習生の心得Ⅰ全般的な心得⑴実習生の勤務中の一挙手一投足は、すべての児童・生徒の心情、行動に影響するところが大きく、勤務態度、言葉づかい、礼儀作法、服装などに特別の注意を払うこと。⑵実習生は、各実習校の教育方針に従い、授業、指導、研究、経営など、すべての面にわたって実習し、教師にふさわしい教養を積むこと。⑶実習生は、常に児童・生徒と学校生活を共にし、その活動を理解しながら学習活動の指導に努めること。⑷実習生は、いかなる理由があっても、児童・生徒に体罰を加えてはならない。⑸実習生は、実習校教諭の指導の下に教育活動を行うこと。不確かな点、疑問、不明な点については、独断で処理しないで必ず指導教諭の指示を仰ぐこと。⑹実習校の教職員に対しては、敬意と礼節のある態度で接すること。⑺実習生は、すべての児童・生徒に対して、思いやりのある態度で接し、不公平な態度をとらないように注意すること。Ⅱ授業についての心得⑴授業を行う場合は、必ず「学習指導案」を作成し、授業前日までに指導教諭に提出して、指導助言を受けてから実施すること。⑵授業を行わない時間は、努めて授業参観し研修すること。⑶実習生は、配属学級において実習することを原則とするが、他学級で授業を参観する場合は、必ずその授業の担当教諭に許可を得ること。また、参観後は担当者に謝意を述べること。⑷学校の備品（教具、器具、図書など）を使用する場合は、必ず指導教諭または担当教諭の許可を得ること。使用後は確実に返却すること。Ⅲ勤務上の心得⑴実習生の勤務時間は、実習校の教諭に準ずる。出勤は始業前20分とし、登校後すぐに出勤簿に捺印すること。早目に出勤し、学級を見回ったり、実習生控室を清掃したりするぐらいの余裕が欲しい。⑵欠勤をしてはならない。病気その他やむを得ない理由があって欠勤しなければならない場合は、事前に実習校に連絡すること。急用の場合は電話で知らせ、事後必ず学校長宛欠勤届を提出すること。⑶遅刻しないこと。やむを得ない理由があっても遅刻するときは電話で連絡すること。早退の場合は、その理由を指導教諭に申し出て許可を得ること。⑷退勤は、指導教諭の許可を得てから行うこと。退勤時間になったからといって無断で退勤してはいけない。また、居残る必要があるときは、指導教諭に届け出ること。⑸勤務時間中は許可なく外出しないこと。⑹指導中に、児童・生徒に事故が起こった場合は、速やかに指導教諭に連絡し、指示を受けること。⑺校地内での喫煙は禁止されている。⑻校地内では、携帯やスマートフォンの電源を切ること。⑼上履き下履きの区別をつけること。⑽実習生控室は常に清掃を徹底し、整理整頓に心がけること。⑾提出物（教育実習録、学習指導案、児童・生徒の成績物など）の期限は厳守すること。⑿学校や子どもに関する資料を外部に持ち出さないこと。実習生といえども守秘義務があると心得ること。SNS上でも同様である。⒀子どもについて記載したもの（教育実習録など）を、子どもの目に触れないようにすること。Ⅳその他留意事項⑴乗用車・バイクでの通勤は禁止する。⑵実習期間中のアルバイトは中止し、実習に専念すること。⑶教材作成等に必要な経費は実習生の個人負担とする。⑷特別の許可なく、児童・生徒を自己の宿舎（アパート、下宿、自宅）に招いたり、校外に連れ出したりしないこと。⑸実習生は、児童・生徒の家庭訪問をしてはいけない。36教職課程ハンドブック2023

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⑹実習終了後、実習校の校長、学級担任、お世話になった先生方に感謝の気持ちを込めて礼状を出すこと（１週間以内）。⑺実習終了後、速やかにその旨を大学に申し出ること。⑻教育実習は、自分の適性を自己評価する機会として捉え、自分の能力や性格などが教職を生涯の仕事としていく決心があるか否かを省察し、自らの進路の確認をする機会にしなければならない。⑥学習指導案の作成Ⅰ学習指導案作成上の留意事項学習指導案とは、学習指導の進め方の計画であり、通常は、それを体系化して分かりやすく紙上に記述したものを指すことが多い。記述されるべき内容としては、題材、指導の目標（ねらい）、指導の課程（導入の部から展開の過程を経て終結に至るまで）、指導の方法（授業の方法）、補助教材とか視聴覚教材などの使用、指導上の留意事項などがその主なものになるわけであるが、評価の観点を付している場合もある。学習指導案には、これを簡略にして大綱だけ記述する場合もあれば、細部にわたって詳しく記述する場合もある。前者は略案と呼ばれている。普通は略案でよいと思われるが、研究授業のような場合は細案が要求されることが多い。学習指導案の形式には必ずしも一定のものがあるわけではないので、創意工夫をこらせる余地はあるが、教育実習の場合には、なるべく実習校で用いられている形式を模倣し、それに「教科教育法」などでサンプルとして示された形式や、この手引書で示されている例などを参照しながら、工夫して記述すればよい。なお、この手引書では様々な形式を例示していることに留意してほしい。但し、その教科の例示がそのまま最もすぐれた形式であるということはないので、実習校の様式に準じて作成する。学習指導案は、指導を仰ぐための資料となったり、また自分の授業の参観や指導していただくための重要な資料になったりするものであるから、できるだけ丁寧に書くようにし、誤字や脱字のないよう十分留意すべきである。Ⅱ学習指導案（一般的形式）の記入事項⑴単元名（題材・題目）年間指導計画や教科書などに基づいて単元名、題材名を記入する。⑵単元（題材）について単元設定の理由、年間指導計画における単元の位置付け、教材観、児童・生徒の実態、どのような考えで指導するか、などを記入する。⑶単元の目標単元を通しての全体的な目標を具体的に記入する。⑷単元の評価規準設定した目標について、児童･生徒がどのような学習状況を実現すればよいのかを具体的に想定し、評価の観点ごとに「おおむね満足できる」状況を示す。⑸指導計画（時間配分）単元全体の展開計画であり、本時の位置付けを明確にする。本時が全体の何時間目であるかわかるように書く。⑹本時の指導目標本時に到達させる目標を具体的に箇条書きに列記する。「～について理解させる」「～を身に付けさせる」「～する能力を養う」など。⑺本時の準備本時の学習指導に必要な準備すべき教材教具・資料などを記入する。⑻本時の展開本時の目標を達成するために、その時間の具体的な展開を書く。通常、教師の指導内容（学習内容）、児童・生徒の学習活動、指導上の留意点、時間配分などを書く。また、指導（学習）課程については、一般には１時間の指導課程を、「導入」、「展開」、「整理（まとめ・振り返り）」段階に分けて組み立てられている。ア学習を始めるための準備の段階である。児童・生徒に本時のねらいを明確にさせ、学習内容に興味・関心をもたせるとともに、既習の学習内容と関連をもたせながら主体的に学習に取り組もうとする態度をもたせる。教職課程ハンドブック202337

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イ学習に本格的に取り組む段階である。本時の目標を達成させるために、どのような資料を用い、どのような学習活動により、どのような方法で指導していくか詳細に書く。ウ本時の学習の「まとめ」の段階である。本時の学習事項を整理し確認させる。また次の学習への発展を図る。⑼評価本時の指導目標に対する達成度を評価する。「～が理解できたか」「～ができるようになったか」「学習態度はよかったか」など。Ⅲ学習指導案と授業との関連における留意点⑴事前の十分な教材研究と児童・生徒の実態把握学習指導案を作成するためには、事前に十分な教材研究を行うこと。また、前学年における既習経験と次学年で習う内容との関連も合わせて理解しておくことが重要である。学級の雰囲気、児童・生徒の個人差、興味関心などを把握しておくことが望ましい。⑵弾力的な学習指導案を考えておく。授業の流れや児童・生徒の反応によって指導案どおりに展開しないことがあるので、臨機応変の対応ができるようにしておくことが必要である。⑶指導のねらいを明確にするとともに、本時の展開における指導のポイントや指導のヤマバ（山場）を十分研究しておくことが大切である。⑷時間配分の問題重要な内容には十分に時間をかけ、児童・生徒の理解を深める説明や展開ができるように時間配分を十分に注意することが必要である。38教職課程ハンドブック2023

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Ⅳ学習指導案の具体例Ⅳ-ⅰ小学校全科第１学年〇組国語科学習指導案令和〇年〇月〇日〇校時指導者○○○○１単元名ろくべえまってろよ（学校図書『しょうがっこうこくご』１ねん下）２単元について（1）単元観（※この単元では、この教材で、この指導事項を取り上げる）「ろくべえまってろよ」は低学年の学習者が語り手に寄り添って読み進めることができる教材である。だから、学習者は感情移入がしやすく、内容の大体が捉えやすい。この作品を読み進めながら、特に学習指導要領の読むことのイ、エ、カを取り上げる。（2）児童観（※しかし、こういう学習者の実態がある）これまでの学習で学級の児童は物語の読書を進んで行うようになってきた。しかし、内容理解を反映させた音読が不十分である。（3）指導観（※そこでこういう指導をしたい）そこで、単元の終末に音読発表会を設ける。登場人物の行動を中心に想像を広げながら読み取った内容を、音読発表会の場の中で音読を工夫しながら伝えようとするように指導したい。３単元の目標＜知識及び技能＞○語のまとまりや言葉の響きなどに気を付けて音読することができる。［知技(1)ク］＜思考力・判断力・表現力等＞○場面の様子や登場人物の行動など、内容の大体を捉えることができる。［思判表C(1)イ］〇場面の様子に着目して、登場人物の行動を具体的に想像することができる。［思判表C(1)エ］〇文章を読んで感じたことや分かったことを共有することができる。［思判表C(1)カ］＜学びに向かう力、人間性等＞○進んで想像した場面の様子がよく伝わるよう音読の仕方を考え、今までの学習を生かして音読しようとする。４評価規準知識・技能（知）思考・判断・表現（読）主体的に学習に取り組む態度（主）会話文や心内語、繰り返しなどに着目して中心人物の変容を読んでいる。場面の様子に着目して、登場人物の行動を具体的に想像している。登場人物の行動を確かめながら、自分がどのように音読したいのか、思いや考えを伝え合おうとしている。教職課程ハンドブック202339

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５指導計画（全９時間）学習過程時間学習活動評価規準・評価方法第一次単元の課題をつかみ、学習の見通しをもつことができる。1～2・音読をする。・もっと素敵な音読ができるようにするためには、どの言葉やどの場所を大事によむとよいかという課題をもつ。知：語のまとまりに気を付けて音読している。（観察）読：課題に対する自分なりの答えをもっている。（観察、ノート）主：友達との考え方のちょっとした違いから、課題を解決していこうとする見通しをもとうとしている。（ワークシート）第二次大事に読みたい言葉や場面を考える。3～7本時4/9・子供達がろくべえのためにしたことを読みながら、子供達の変容とそのきっかけを考える。・登場人物、語り手の視点、中心人物を考える。・子供達がろくべえにしていることを読むことができる。・子供達がしていることと、それをしてどうなったかという、出来事の因果関係を読む。・第五場面がなぜあるのかを考える。・繰り返しに着目して、子供達の変容を読む。知：子供達のしていることをもとに場面分けをして、それぞれの場面における因果関係を読み、変容やそのきっかけに気付いている。（観察、ノート）読：各場面の出来事を捉えながら、子供達の変容やそのきっかけを考えている。（観察、ノート）主：文章表現を根拠に課題を解決しようとしている。（観察）第三次学んだことを生かして音読発表会を開く。8～9・素敵な音読をするために大事だと思った言葉や場所を明確にして音読の練習をする。・音読発表会を開いて友達と自分の考えの似ているところや違いを意識しながら交流する。知：大事な言葉や場所について、語のまとまりに気を付けながら読んでいる。（観察）読：会話文や心内語、繰り返し、変容のきっかけなど、学んだことを生かして音読する。（観察）主：友達と自分の考えの似ているところや違いに気づいて、伝え合おうとしている。（ワークシート）40教職課程ハンドブック2023

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６本時（４/９）（1）本時の目標・子供達がろくべえにしていることを読むことができる。＜思考力・判断力・表現力等＞（2）展開時学習活動指導上の留意点10１子供達がろくべえを助けるためにしていることがいくつあり、どんなこ◆行動描写や会話文に着目できるようにする。とをしているかを確認する。子供達がろくべえを助けるためにしていることは、いくつありますか。また、どんなことをしていますか。・「五つかな」・「六つだよ」・「穴に落ちたろくべえに向かって、がんばれって言ってるよ。」15２教師の音読を聞きながら見つけていく。(1)「がんばれ」と言っている。(2)お母さんを引っ張ってきた。(3)歌を歌う。(4)ろくべえの好きなシャボン玉を吹いてあげる。(5)暇そうな人に助けてくれるように頼む。(6)ろくべえの恋人のクッキーをかごに入れて下ろす。15３本時で学んだことを生かして第二場面を音読する。◆当てずっぽうで発言させるだけでなく、発言者にはなぜそう考えたのかを文章表現を根拠に言わせるようにする。◆教師の音読を聞きながら、気付いたことを発表させる。◆児童の発言から次のキーワードを確認しながら端的に板書し、6つの場面があることを確認する。(1)「がんばれ」(2)お母さん(3)歌(4)シャボン玉(5)暇そうな人(6)クッキー◆少人数のグループに分け、役割音読をさせる。子供達がしていることに注意して、第二の場面を音読しましょう。どんな工夫をして音読しますか。・お母さんが心配していないってことが聞いている人にわかるように読みます。5４模範となる発表をしていた班に発表させる。◆机間指導の際、模範となる音読をした班を選んでおき、授業のまとめとして発表させ、感想を交流させる。教職課程ハンドブック202341

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１小単元名明治の国づくり第６学年社会科学習指導案指導教員○○○○先生令和４年月日○○小学校６年○組授業者敬愛太郎２単元について（１）単元観黒船来航から開国まで、我が国の政治体制が大きく変化した時代を扱う単元である。世の中の変化を具体的な事象から捉えやすい一方で、知識的な内容も多いことに留意したい。（２）児童観この時代になると、歴史への興味を深める児童がいる一方で、歴史的事象の読み取りを苦手に感じる児童もいることに配慮したい。（３）指導観児童の興味を抱く資料の提示を工夫して、深い学びを実現したい。３小単元の目標・我が国が、明治維新を機に欧米の文化を取り入れつつ近代化を進めたことについて理解するとともに、文化財、地図や年表などの各種の資料を通して調べ、まとめる。・明治時代の近代化の特色や出来事や人物との関連を多角的に考えるとともに、明治の近代化について理解し、学習したことを社会生活に生かそうとする。４観点別評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度・黒船の来航、廃藩置県や四民平等などの改革、文明開化による社会の変化などについて、各種資料や年表などで調べ、我が国が近代化を進めたことを理解している。・黒船の来航、廃藩置県や四民平等などの改革、文明開化による社会の変化を関連付けたり総合したりして、我が国の近代化について考え、適切に表現している。・我が国の近代化について、学習計画を立てたり、見直したりして、主体的に学習問題を追究し、解決しようとしている。５指導計画（全６時間）学習過程時間主な学習内容と学習活動資料◇評価第一次黒船来航と開国による世の中の変化２時間（本時〉・黒船来航と江戸幕府の対応・外国と結んだ条約と国内への影響○世の中の変化のようすを話し合い、小単元の学習問題をつくるペリー来航の絵米の値段の変化◇日本の開国とその影響がわかる第二次明治政府の改革と新しい国づくり２時間・明治政府の国づくり・廃藩置県、富国強兵、文明開化、地租改正などの政策○江戸時代と明治時代の銀座のようすを比五か条のご誓文岩倉使節団の絵明治政府の政策概要◇明治政府の改革の42教職課程ハンドブック2023

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第三次暮らしの変化と日本の近代化較する２時間・学校制度や暮らしの変化・欧米文化の取り入れと日本の近代化・これまでの学習でわかったことをまとめ自分の感想を発表する内容がわかる寺子屋と小学校の絵福沢諭吉の考え方◇欧米の文化の取り入れや生活の変化がわかる６本時（１）本時の目標・黒船の来航と江戸幕府の対応について調べ、開国が与えた影響について考える（２）展開過程主な学習活動・学習活動指導上の留意点･資料評価つかむ１黒船の来航のようす○江戸時代末期のアジアの国々の様子から、我ノートをとらえるが国の置かれた状況を捉えられるようにする（態度）・ペリー来航の頃の世界の様子・ペリー来航の様子発言の内調べる２米国と結んだ条約につ○日米和親条約、日米修好通商条約の内容を捉容いて調べるえるようにする〈知識〉･条約の条文○結んだ条約の内容が我が国にとって、不平等であったことを捉えられるようにする･開港した港･条約を結んだ国３開国後の世の中の様子開国によって､どのような影響があらわれた発表の内について調べ、その影響のだろう容について話し合う・米の値段の変化〈思考〉･人々の暮らし・薩摩藩や長州藩の動きまとめ４開国が与えた影響につ○黒船来航によって開国した様子やその影響がノートるいてまとめる理解できるようにする〈表現〉･ノートへの自分の考えの記述（３）評価・黒船来航と開国による影響について捉えている教職課程ハンドブック202343

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第６学年算数科学習指導案指導者○○○○１単元名分数のわり算２単元について（1）教材観第５学年までに、整数及び小数の四則演算について、計算の意味に着目し、計算の仕方を考えたり、それらを日常生活に生かしたりすることを指導してきた。また、分数の加法及び減法について、分数の意味や表現に着目し、計算の仕方を考えることを指導してきた。第６学年では、分数の乗法及び除法の計算の仕方を考え、それらの計算ができるようにすることや数の意味と表現、計算に関して成り立つ性質に着目し、多面的に捉え、計算の仕方を考える態度や能力を高めることが主なねらいである。前単元では分数の乗法について学習しており、この単元での学習は小学校において学ぶ数について四則計算のまとめとなる。ここで育成される資質・能力は、中学校数学における「負の数」「無理数」といった数を拡張した際の計算の考察に生かされるものである。（2）児童観本学級の児童（〇〇人）に対する実態調査によると、分数÷整数の計算の正答率は〇〇％だが、計算途中で約分が必要になると〇〇％に低下する。また、分数×分数の計算にも同様の傾向が見られる。わり算による立式では除数と被除数の関係が逆になってしまう誤答が〇〇％と多く、既習事項の習得状況に差が見られる。また、算数の学びあいに関するアンケートによると、これまでに学んだことを使って問題を解決しようとしている児童は〇〇％と低くなる。また、自分の考えを友達に伝えようとしている児童は〇〇％だが、友達の話や意見をきちんと聞こうとしている児童は〇〇％と高く、自分の考えに自信が持てず、自分の考えをなかなか伝えられないが、友達の考えはしっかり聞こうとしている実態が分かった。（3）指導観本単元での学習は、小学校において学ぶ数についての四則計算のまとめとなる。そこで、数学的活動のイ「算数の学習場面から算数の問題を見いだして解決し、解決過程を振り返り統合的・発展的に考察する活動」を重視して指導を行う。本単元の学習までに、小数の四則や分数×整数、分数×分数、分数÷整数や分数の性質などの計算のきまりや数の性質などを学習してきた。これらの既習事項を基にして問題解決が図れるようにしたい。その際、適切に既習事項を振り返れるよう、ノート等を活用し、習得状況の差を埋めながら指導したい。また、結果や方法を振り返る場面では他のときにも使える方法はないか、どんなときにも使える方法はないかなど発問を工夫することで、統合的・発展的に考察できるようにしたい。さらに、問題解決の過程においては、友達と考えを伝えあうことで学びあったり、よりよい解法に洗練させたりするための意見の交流や議論などの対話的な学びを取り入れていくことが必要である。その際、自分の考えや悩み、つまずきを友達と共有し合う場を設定し、児童同士の多様な考えを認め合い、協働してよりよく問題解決できるようにしたい。３単元の目標（1）除数が分数の場合の除法の意味について理解しているとともに、その計算ができる。また、分数の除法についても、整数の場合と同じ関係や法則が成り立つことを理解している。［知識及び技能］44教職課程ハンドブック2023

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（2）数の意味と表現、除法に関して成り立つ性質に着目し、分数の除法の計算の仕方を多面的に捉えることができる。［思考力、判断力、表現力等］（3）学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えたり、計算の仕方を振り返り多面的に検討したりしようとしている。また、整数や小数の乗法や除法を分数の乗法の計算にまとめることができるよさに気付き、学習に活用しようとしている。［学びに向かう力、人間性等］４単元の評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度1除数が分数である分数の除法の意味について、小数の除法の計算の考え方を基にして、理解している。2分数の除法の計算ができる。3分数の除法について、整数の場合と同じ関係や法則が成り立つことを理解している。1分数の除法について、数の意味と表現をもとにしたり、除法に関して成り立つ性質を用いたりして、計算の仕方を多面的に捉え考えている。2逆数を用いて除法を乗法としてみたり、整数や小数の乗法や除法を分数の場合の計算にまとめたりしている。1学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えたり、計算の仕方を振り返り多面的に検討したりしようとしている。2整数や小数の乗法や除法を分数の乗法の計算にまとめることができるよさに気付き、学習に活用しようとしている。５指導計画（全９時間）時間ねらい・学習活動評価規準（評価方法）1除法が分数である場合の除法の意味やその計算の仕方について考える。・問題場面を立式し、立式の理由を説明する。・除数が単位分数である場合の除法の計算の仕方について説明する。〇知①（行動観察、ノート分析）・思①（行動観察、ノート分析）2・3本時除数が分数である場合の除法の計算の仕方について、多面的に考える。・除数が分数である場合の除法の計算の仕方について説明する。・分数の除法について、整数の場合と同じ関係や法則が成り立つことを理解する。・分数の除法は、除数の逆数をかければよいことが分かる。4除数が分数である場合の計算に習熟する。・真分数÷真分数の計算に取り組む（計算途中で約分する場合を含む）。・整数÷分数の計算や帯分数を含む除法の計算について、真分数÷真分数の計算の仕方をもとに説明する。・３口の分数の乗除混合計算に取り組む。51より小さい分数でわると、商は被除数より大きくなることが分かる。・1より小さい分数でわる場合と、1より大きい分数でわる場合の商の大きさと被除数の大きさを比べ、結果についてまとめる。〇思①（行動観察、ノート分析）○態①（行動観察、ノート分析）・知②（ノート分析）・知①（ノート分析）教職課程ハンドブック202345

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6問題場面に合わせて演算を考えて立式し、その根拠を説明することができる。・数量の関係を適切に捉え、分数の乗除法の演算を決定し、その理由を説明する。7分数、小数、整数の混じった乗除の計算の仕方について考える。・分数で表すと計算できることを理解し、計算する。8単元の内容についての定着を確認し、理解を確実にする。・様々な問題に取り組み学習内容を振り返る。・自分の課題を確認する。9単元の内容についての定着を確認し、理解を確実にする。・テストを通して学習内容を振り返る。・知①（ノート分析）〇思②（行動観察、ノート分析）○態②（行動観察、ノート分析）・知①②③（行動観察、ノート分析）〇知①②③（ペーパーテスト）「・」指導に生かす評価「〇」記録に残す評価６本時（第２・３時）（1）本時の目標除数が分数である場合の除法の計算の仕方について、多面的に考える。（2）本時の展開（１～４：第２時、５・６：第３時）主な学習活動と児童の反応留意点（＊）と評価（・）１．問題場面を把握し、式を立てる。＊前時では、「１dLのペンキで板４３２dLのペンキで板を㎡ぬることができました。４５このペンキ１dLでは、板を何㎡ぬることができますか。・２÷３・𝑥𝑥𝑥𝑥×３=２𝑥𝑥𝑥𝑥=２÷３５４４５５４２．本時の問題を把握する。２÷３の計算の仕方をいろいろな方法で考え５４よう。○前時で、２５÷１４の計算の仕方を、どのような方法で考えたかを振り返る。・小数に直す。・数直線を使う。・わり算の性質を使う。を２５㎡ぬることができました。このペンキ１dLでは、板を何㎡ぬることができますか。」という問題に取り組み、除数が単位分数である場合の除法の計算の仕方を考えることに取り組んでいる。問題を把握する際には、前時との違いを確認するとともに、前時をもとにしながら、立式を行い、その理由を共有する。＊２÷１の計算の仕方をどのよう５４に考えたかについて振り返り、２÷３の計算の仕方について見５４通しをもたせる。46教職課程ハンドブック2023

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３．自力解決をする。―計算の仕方を考える―・分数を小数に直して２５÷３40=0.4÷0.75=40÷75=４75=８15・単位分数に戻して２５÷３４=２５÷３×４=２５×３×４=２×４５×３=８15＊前時をもとにしながらいろいろな方法で計算の仕方を考え、丁寧に説明するように促す。・態①学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えている。（行動観察、ノート分析）・思①分数の除法について、数の意味と表現をもとにしたり、除法に関して成り立つ性質を用いたりして、計算の仕方を多面的に捉え考えている。（行動観察、ノート分析）＊考えを進められずに悩んでいる児童には、前時のノートを見返すように促し、前時の２÷１の５４計算の仕方を説明するときにはどのようにしていたか、同じ着想が使えないかと問いかける。・わる数、わられる数を整数に２５÷３４=�２５×20�÷�３４×20�=�２×４�÷�３×５�=２×４５×３=８15・わる数を１に２５÷３４=�２５×４�÷�３３４×４３�=�２５×４３�÷１=２５×４３=２×４５×３=８15・わる数を整数に（誤答）２５÷３４=１３０↓×４↑÷４２５÷３=２１５＊左記のように考えた児童に対して、他の方法でも同じ答えになるのかを確かめるように促し、自分で誤りに気付けるようにする。また、考える姿勢を価値付けしつつ、どのように誤りを直したら、正しい考えとなるかを検討させる。教職課程ハンドブック202347

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４．考えを共有し、検討する。・８１５㎡になる。・（分数を小数に直す方法）小数÷小数ならできるから、２を0.4、３を0.75にして、0.4÷0.75を５４計算すると、0.533…になる。・（単位分数に戻して考える方法）前時で、１dLの４ときを考えたから、まずは、２を÷３して、１dL５４でぬれる面積を求めて、それを４倍して求める。・（わる数、わられる数を20倍して、整数に直して計算する方法）わる数とわられる数に同じ数をかけても商は変わらないから、わる数、わられる数に分母の最小公倍数の20をかけて、整数にして計算する。５．計算の仕方をまとめたり、まとめた計算の仕方が正しいかを確認したりする。○それぞれの考えの共通点に着目し、計算の仕方をまとめる。・どれも今まで習ったことをもとにして考えている。・（分数を小数に直す方法を除いて）最後の式が２×４になっている。５×３・だから２×４となる。５３○わる数の逆数をかければよいことが、別の場合でもいえるか、３÷２の計算の仕方を多面的に考８７え、共通点に着目して確かめる。・同じように３÷２は３×７になる。８７８２分数÷分数の計算は、わる数の逆数をかける。ｂａ÷ｄｃ=ｂａ×ｃｄ＊答えの確認後、計算の仕方に加えて、なぜそのように考えたのかも問い、着想や考えの根拠も共有する。また、必要に応じて、発表を途中で止め、それまでに出された式や図などをもとに、続きをどのように考えたのかを予想させたり、続きをペアで説明させたりする等の活動を取り入れる。それにより、その考えが思いつかなかった児童も、共有を通して出合った考えを自分のものとしながら、多面的に考えていけるようにしていく。＊誤った計算の仕方も取り上げ、どのように直せば、正しい考えとなるのかをクラス全体で検討する。＊「わる数とわられる数に同じ数をかけても商は変わらない」というわり算の性質を用いた考えが出された際、大きな数のわり算や小数÷小数の際にも、わり算の性質を用いて計算の仕方を考えたことを確認する。＊計算の仕方を比較し、共通点に着目して、計算の仕方を簡潔にまとめる。その後、他の数でも同じようになるかを確認する。＊「２÷３」の答えを求められた５４ことから次に何ができるのかを考えさせ、「別の数でもできるのか」「別の場面でもできるのか」といった一般化や発展的に考えることを促す。＊当初の問題では多面的に考えることができなかったり、説明ができなかったりしていても、この問題（３÷２）で多面的に考８７え、着想や根拠を説明し、過程を記述できることをめあてに取り組むように促す。・態①学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えている。（行動観察、ノート分48教職課程ハンドブック2023

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６．学習感想を書く。○２時間の学習を振り返り、自分の学びを見つめる。析）・思①分数の除法について、数の意味と表現をもとにしたり、除法に関して成り立つ性質を用いたりして、計算の仕方を多面的に捉え考えている。（行動観察、ノート分析）＊２時間の学習を通して何を学んだかを具体的に記述させる。教職課程ハンドブック202349

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第4学年理科学習指導案指導者○○○○１単元名ものの温度と体積２単元について（1）単元観本単元の内容は、学習指導要領第４学年「Ａ物質・エネルギー」の内容「(２)金属、水、空気と温度」を受けて設定されたものである。本内容は、「粒子」について基本的な見方や概念を柱とした内容のうちの、粒子のもつエネルギー」に関わるものであり、粒子の考え方で現象をとらえていく中学校第１分野「(２)ウ状態変化」の学習につながるものである。本単元では、空気、水及び金属の性質について興味、関心をもって追究する活動を通し、温度の変化と空気、水及び金属の体積の変化とを関係付ける能力を育てるとともに、それらについて理解を図り、空気、水及び金属の性質についての、見方や考え方をもつことができるようにすることをねらいとする。（2）教材観空気や水は、私たちの生活に欠かせない物質であり、金属も現代社会において同様な物質である。身近なものでありながら、児童は、空気、水及び金属が温度の変化によって体積を変化させているなど日常であまり感じることはない。そこで、それらを温めたり冷やしたりすることで、空気は温度によって体積が変わることや、体積が変わらないように見える水や金属も、温度によって体積が変わることを、実験を通して捉えさせ、物質によって差はあるが、物は温度によって体積が変わるという見方や考え方をもてるようにしていく。３単元の目標○金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解することができる。○器具や機器を安全に操作し、金属、水及び空気の体積変化や温まり方の特徴を調べる実験や調べるための器具を考えたり作ったりすることができる。○金属、水及び空気の体積変化の様子を調べ、その過程や結果を記録することができる。＜知識及び技能＞○金属、水及び空気の体積変化と温度を関係付けて、それらについて既習内容や生活経験を基に、予想や仮説をもつことができる。○金属、水及び空気の体積変化と温度との関係や物質による違いを実験結果から表現することができる。○金属、水及び空気の体積変化と温度を関係付けて考察し、自分の考えを表現することができる。＜思考力・判断力・表現力等＞○金属、水及び空気を温めたり冷やしたりしたときの現象に興味・関心をもち、進んでそれらの性質を調べようとしている。○温度によるものの体積変化について学んだことを学習や生活に活かそうとしている。○興味をもったことに対して、友達と対話したり、主体的に考えたり実験したりして、学びを深めようとしている。＜学びに向かう力、人間性等＞50教職課程ハンドブック2023

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４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度・金属，水及び空気は，温めたり冷やしたりすると，それらの体積が変わるが，その程度には違いがあることを理解している。・金属は熱せられた部分から順に温まるが，水や空気は熱せられた部分が移動して全体が温まることを理解している。・水は，温度によって水蒸気や氷に変わること，また，水が氷になると体積が増えることを理解している。・観察，実験などに関する技能を身に付けている。・金属，水及び空気の性質について追究する中で，既習の内容や生活経験を基に，金属，水及び空気の温度を変化させたときの体積や状態の変化，熱の伝わり方について，根拠のある予想や仮説を発想し，表現している。・空気，水及び金属の性質についての事物・現象に進んで関わり，他者と関わりながら問題解決しようとしているとともに，学んだことを学習や生活に生かそうとしている。５指導計画（全7時間）学習過程時間学習活動教材や評価規準等第一時温度を変えたときの空気1/7〇空気の性質について、差異点や共通点を基に、問題を見いだし表現をするなどして問題解決をする。・理科室のきまりを知る。・空のペットボトルや湯や氷水の中に入れたときのペットボトルの様子について、気付いたことを話し合う。◇空気の性質について、差異点や共通点を基に、問題を見いだし、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】第二・三時空気の温度と体積の変化2/7～3/7〇空気の性質について、既習の内容や生活経験を基に、根拠ある予想や仮説を発想し、表現するなどして問題解決をする。〇空気は温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解する。・空気の温度が変わると、空気の体積がどうなるか、予想する。・空気の温度の変化と体積の変化の関係を調べる。◇空気の性質について、既習の内容や生活経験を基に、根拠のある予想や仮説を発想し、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】51教職課程ハンドブック2023

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◇空気は、温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解している。【知識・技能】第四時深めよう4/7〇空気の性質についての事物・現象に進んで関わり、他者と関わりながら問題解決をする。・深めよう「空気の体積の変化をたしかめてみよう！」を行う。◇空気の性質についての事物・現象に進んで関わり、他者と関わりながら問題解決しようとしている。【主体的に学習に取り組む態度】第五時水の温度と体積の変化5/7〇水は温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解する。・水の温度が変わると、水の体積はどうなるか予想する。・水の温度の変化と体積の変化の関係を調べる。◇水は、温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解している。【知識・技能】第六時金属の温度と体積の変化【本時】6/7〇金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決をする。〇金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解する。・金属の温度が変わると、金属の体積はどうなるか予想する。・実験用ガスコンロの使い方を知る。・金属の温度の変化と体積の変化の関係を調べる。◇金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】◇金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解している。【知識・技能】第七時たしかめよう、学んだことを生かそう7/7〇金属、水及び空気の温度と体積の変化について学んだことを学習や生活に生かそうとする。・「たしかめよう」、「学んだことを生かそう」を行う。◇金属、水及び空気の温度と体積の変化について学んだことを学習や生活に生かそうとしている。【主体的に学習に取り組む態度】52教職課程ハンドブック2023

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６本時（1）本時の目標・金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解する。＜知識及び技能＞・金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決をする。＜思考力・判断力・表現力等＞（2）展開過程学習活動指導上の留意点備考導入展開1．これまでの学習で学んだことを振り返り、本時で学習する内容を確認する。２．金属を温めたり冷やしたりした時の体積の変化を予想する。・金属は硬いから、体積は変わらないと思う。・水でも変化したから、金属も変わると思う。３．金属球を温めたり冷やしたりして体積の変化を調べる実験をする。(１)お湯を使用・お湯につけても体積は変わらない。・金属をさらに温めてみたい。(２)加熱器具を使用・金属球は、体積が大きくなったら輪を通らなくなった。・金属球を冷やすと、最初のように輪を通った。４．実験結果について話し合い、金属の温度による変化をイメージ図にまとめる。・金属も、空気や水と同じように温度によって体積が変わる。・温めると体積が大きくなって、冷やすと体積が小さくなる。・金属の体積変化は空気や水に比べると、とても小さい。・温めたり冷やしたりしたときの体積の変化を確認することで、温めたり冷やしたりしたときの金属の体積変化について視点をもたせる。・金属を温めたり冷やしたりすると、金属の体積はどうなるだろうか・生活経験や圧し縮められない水でも体積が変わったことなどの既習の考えを基に金属の温度による体積の変化を予想させる。・金属球膨張試験器を提示し、実験をイメージしやすくする。・お湯では体積が変わらないことを調べた後、加熱器具の使用を考えさせる。・加熱器具の使い方を振り返り、安全に注意する。・温めた金属球を冷やすと、もとの体積に戻ることも確認する。・空気や水の体積変化を想起させることで、金属も空気や水と同じように体積が大きく変わらないことをとらえさせる。・イメージ図に表すことで、空気・水の温度変化の様子と金属の様子を比較できるようにさせる。◇金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】ワークシート金属球膨張試験器お湯水加熱器具教職課程ハンドブック202353

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まとめ５．まとめをする金属も水や空気と同じように温めると体積が大きくなり、冷やすと体積が小さくなる。金属の温度による体積の変化は、空気や水に比べて小さい。６．振り返りをする・金属や水、空気の温度の変化と体積の関係を利用したものを調べてみたい。◇金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解している。【知識・技能】54教職課程ハンドブック2023

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第３学年〇組外国語活動学習指導案指導者HRTALT１単元名Unit４Ilikeblue.すきなものをつたえよう２単元について〇教材観本単元では、～な題材を設定し、～な教材を使って指導にあたる。※題材や教材の内容や価値等〇児童観本学級の児童は、～で、～な経験をしている。外国語活動に対する意識は～。※学級の児童の実際、これまでの学習経験、児童につけさせたい単元のねらい等〇指導観本単元の指導に当たっては、第１時では、～活動をし、～させる。第２時では～。本時の指導に当たっては、～をし、～するようにする。児童の実態から、～のような活動を進めていきたい。３単元の指導目標多様な考え方があることや、外来語を通して英語の音声やリズムなど日本語との違いに気付き、色の使い方や、好きかどうかを尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しむ。（知識及び技能）・自分の好みを伝え合う。（思考力、判断力、表現力等）・相手に伝わるよう工夫をしながら自分の好みを紹介しようとする。（学びに向かう力、人間性等）※育成を目指す資質・能力の３つの柱「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力等」「学びに向かう力、人間性等」に沿って目標を書く。４言語材料〇表現（児童の発話）Ilike（blue）.Idon’tlike（blue）.Doyoulike（blue）?Yes,Ido.〇語彙（児童が使う語彙）色（blue,red,green,yellow,pink,black,white,orange,purple）スポーツ（soccer,baseball,basketball,dodgeball,swimming）※本単元で扱う言語材料を、表現（児童の発話）と語彙（児童が使う語彙）に分けて書く。教職課程ハンドブック202355

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５該当する学習指導要領における領域別目標聞くことイゆっくりはっきりと話された際に、・・表現の意味が分かるようにする。話すこと〔やりとり〕ウサポートを受けて、自分や相手のこと及び・・質問に答えたりするようにする。※学習指導要領の中から、本単元に該当する領域別目標を記載する。６単元の評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度多様な考え方があることや、外来語を通して英語の音声やリズムなど日本語との違いに気付き、色の使い方や、好きかどうかを尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しんでいる。自分の好みを伝え合える。相手に伝わるよう工夫をしながら自分の好みを紹介しようとしている。※観点ごとに、指導者が授業の中で求める児童の具体の姿（目標が達成された姿）56教職課程ハンドブック2023

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７単元指導計画（４時間）※１単位時間ごとに目標（◆）と主な活動（【】、○）を書く時目標（◆）と主な活動（【】、〇）評価＜方法＞◆多様な考え方があることに気付くとともに、色の言い方に慣れ親しみ、好きなものを表す表現を知る１ド点検＞２～【Let’sSing】TheRainbowSong〇自分の虹を描こう「MyRainbow」・シート面に好きな色を塗り、自分の虹を完成させる。【Let’sWatchandThink】・映像資料を視聴し、世界の子どもたちの描く虹の絵を見て、それぞれの違いに気付く。〇シャッフル・ゲーム〇好きな色を教えて・指導者が、自分の好きな色を挙げるなどして児童にも発話を促し、好きなものを表す表現に出合わせる。行動観察だけでは見取り切れないため、振り返りカードに記載された児童の気付きを分析し、評価記録の対象とする。◎多様な考え方があることに気付く。＜行動観察、振り返りカー◎色を聞いたり言ったりしている。＜行動観察、振り返りカー【Let’sListen①】・誰が何色が好きか聞いて線で結ぶ。３【Let’sChant①】Ilikeblue.（色編）〇GoodbyeSong↑本時評価する活動の右側に、評価について具体的に書く。◆相手に伝わるように工夫しながら自分の好みを紹介しようとする。4【Let’sSing】TheRainbowSong【Let’sChant】Ilikeblue（色）Ilikesoccer.（スポーツ）【Activity】「自己紹介をしよう」（シート作成・自己紹介）・自己紹介シートを作成し、自分の好みを交えて自己紹介をし合う。〇Goodbyesong◎相手に伝わるように工夫しながら自分の好みを紹介している。＜行動観察、ワークシート点検、振り返りカード点検＞教職課程ハンドブック202357

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８本時の指導案〇本時の目標・多様な考え方があることに気付くとともに、色の言い方に慣れ親しみ、好きなものを表す表現を知る。〇準備物デジタル教材、児童用テキスト、教師用絵カード（色）、色鉛筆〇本時の展開（１/４時間）※（本時/総指導時間）時間児童の活動指導者（T）の活動と使用英語例準備物2分挨拶をする。・全体に挨拶して、個別にも挨拶する。5分【Let’sWatchandThink】・映像資料で、世界の子どもたちが虹を描く様子などを視聴し、自分たちの作品や日本で見る虹との違いに気付く。・海外ではどんな虹が見えるかなど、児童の興味・関心を高めながら映像資料の視聴につなげ、自分たちの作品との違いや共通点に気付くよう言葉かけをする。T:Pleasewatchthevideo.Whatcolorscanyouseeintherainbow?◎多様な考え方があることに気付いている。＜行動観察・振り返りカード分析＞※評価する活動の欄に評価を◎で具体的に示す。行動観察だけでは表出しない内省の部分は、「振り返りシート」等の児童の記述を分析し評価する。6分〇シャッフルゲーム・指導者と色を確認する・指導者が指したカードが何色か当てる。・シャッフルゲームをすることを告げる。児童が描いた虹の色の中から４枚程度を黒板に貼りながら、カードの色を児童と確認する。T:Let’splaytheShuffleGame.Lookattheboard.＜活動の手順＞・児童と色を言いながら、順に色カードを裏返す。・児童に入れ替えた順が分かるように２、３回入れ替える。・１枚のカードを指し、Whatcolor?と児童に尋ねる。5分・本時の活動を振り返り、「振り返りカード」に記入する。2分〇GoodbyeSong・挨拶をする。・児童の英語を使おうとする態度についてよかったところを賞賛する。・児童と一緒に歌う。・挨拶をする。振り返りカードデジタル教材58教職課程ハンドブック2023

## Page 257
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【ページ内のテキスト情報】

第2学年生活科学習指導案指導者○○○○１単元名｢町のキラリ（すてき）をつたえよう｣２単元について（1）単元観本単元は、小学校学習指導要領の内容（３）「地域と生活」(８)「生活や出来事の交流」を受けて設定したものである。１学期の「とびだせ！まちのたんけんたい」では、学校周辺を探検することで、たくさんのお店があることに気付き、どんな種類のお店があるのか、そのお店はどのようなお店なのかを考えてまとめた。児童は、自分たちが生活している身近な場所にたくさんのお店があることに驚き、もっと調べたいという意欲をもつことができた。本単元においては、前回の町探検で見つけたお店を取り上げ、自分たちで調べたいことを決め、探検の計画や準備をすることで、児童が主体的に活動できるようにした。そして、インタビューや見学を通して、地域の人々との交流が展開できるようにしていく。また、調べたことを伝えたいという子どもたちの想いを生かして表現活動に取り組んでいく。（2）教材観児童がふだん何気なく見ているお店や施設には、目に見えていない町の人たちの工夫や願いや温かさ（以後、キラリとする。）がたくさんある。児童には、１学期の町探検で見つけたお店や施設について、インタビューや見学を通して、たくさんのキラリ光るところを感じ取らせたい。そして、自分が気付いたキラリと他者が気付いたキラリを発表し合う中で、自分の気付かなかったキラリに気付き、気付くことの楽しさを十分味わわせたい。また、自分が担当したお店や施設のキラリを他のグループに伝えるために、どうすればそのお店や施設のキラリがよりよく伝わるか，表現の工夫をさせたい。最終的には、それぞれのお店や施設の人たちは、町の人に美味しいものを届けたいという気持ちや、町の人が喜ぶことをしたいという気持ちに溢れていることに話し合いを通して気付かせていきたい。これこそがまさに気付きの質を高めていくことであると考える。そして、この学習を通して、児童がこの町に対する愛着をもち、この町の人ともっとかかわりたいという思いをもてるようにしたいと考える。３単元の目標町で生活したり働いたりしている人々との関わりを深める活動を通して、町の良さや町の人々の温かさに気付き、自分たちの生活は様々な人や場所と関わっていることが分かり、町の人々への親しみや愛着をもつとともに、思いやりの気持ちをもって接したり安全に生活したりできるようになる。４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度町で働いている人や住んでいる人の町への思いや、自分たちの生活との関わりに気付くとともに、自分の町の良さに気付いている。町の様々な場所や人と適切に関わることや安全に生活することについて考え、町探検で気付いたことや教えてもらったことの事実から、体験したことを基に、自分らしい方法で表現している。自分が生活している町に関心をもち、町の人々や様々な場所に親しみをもって関わったり、友達と協力して町の人との交流を深めたりしようとしている。教職課程ハンドブック202359

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５指導計画（全14時間）学習過程時間学習活動【評価規準】◆評価方法町にはどんな人がいるのかな1・前回の町探検を振り返り、どんなお店や施設があったか、特に印象に残っていることなどを、ワークシートや写真を通して発表する。・自分の町のお店や施設について「おすすめ」や「すてきなところ・疑問に思ったこと」をインタビューをして見つけ、紹介する学習をすることを知る。【主体】自分が関わったことがある人や知っている人について話したり聞いたりして、２回目の町探検への意欲を持っている。◆発言、行動町たんけんの計画を立てよう23・それぞれのお店や施設の写真を見て、「キラリ」や「ふしぎ」を見つける。・「キラリ」や「ふしぎ」を発表し合い、調べることを共有する。【思・判・表】前回の町探検の経験を生かし、会いたい人や行きたい場所、知りたいことや調べたいことを考えている。◆発言、ワークシート④⑤⑥・４、５人のグループに分かれて、探検に行く・お店や施設の人へのインタビューの内容や役割分担（インタビューする人、写真を撮る人、主にメモを取る人等）を話し合いを通して決める。①◆◆図書館2ほていや（かさや）3◆◆和菓子や4○○ベーカリー5◆◆ケーキや6○○道の駅7交番・安全に行くために、町探検での約束事（道の歩き方や注意点、お店や施設でしてはいけないこと、気持ちのこもったインタビューの仕方など）を確認する。・お店や施設の方への、インタビューの練習をする。【主体】グループの友達の意見と自分の意見を調整し合意をしながら、楽しく安全で礼儀正しい町探検が行えるようにすすんで準備しようとしている。◆発言、行動、ワークシート【知・技】町探検に必用な物や安全の約束に気付いている。◆発言、ワークシート町の「キラリ」をあつめようインタビューのじゅんびをしよう町たんけんのよういをしよう60教職課程ハンドブック2023

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町の人となかよくなろう⑦⑧・安全に気を付けて、お店や施設の中を見学し、用意しておいた質問項目やその場で発見したり思いついたりしたことについて、詳しくインタビューを行いメモを取る。・インタビューを通して、町の人々の工夫や願いや温かさ（キラリ）に気付く。【思・判・表】相手や場、状況に応じた適切な行動を意識しながら、インタビューしている。【主体】マナーやルールを守って、安全に行動し、すすんでインタビューをしたりメモを取ったりしようとしている。◆発言、行動町の｢キラリ｣を話そう91011・町探検を振り返り、見学やインタビューから分かったこと、気付いたこと、新しい発見を整理する。・お店や施設の「キラリ」ベスト5を考え、写真を貼ったり、色付きマジックで見やすくしたり、強調したいことが目にとまるように、短いキーワードを、白ボール紙にまとめる。・発表の練習をする。【思・判・表】お店や施設の見学やインタビューで気付いたお店や施設の｢キラリ｣と、その理由について友達と話し合いを通して、考え、まとめている。◆発言、行動、白ボール紙1213本時⑭・発表会を開き、見学した店や施設の「キラリ」を紹介する。・友達の発表を聞き、お店や施設の人の｢キラリ｣（工夫や願いや人々の温かさ）を知る。【主体】友達の発表を聞いたり、すすんで分かったことを発表したりしようとしている。◆発言、行動、ワークシート町のキラリをまとめよう14・町探検や発表会から、町のキラリについてまとめ、伝え合う。・振り返りをし、ワークシートに学習のまとめを書く。【知・技】自分たちの町には、すてきな人や場所がたくさんあることに気付き、町への親しみや愛着が強くなったことに気付いている。◆発言、行動、ワークシートお店や施設の「キラリ」をみつけようお店や施設の「キラリ」を考えようお店や施設の「キラリ」はっぴょう会をしよう町のキラリをまとめよう61教職課程ハンドブック2023

## Page 260
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【ページ内のテキスト情報】

6本時（12／14時）（1）本時の目標・発表会を開き、見学したお店や施設の「キラリ」を紹介する。・各グループの発表を聞き、お店や施設の方の｢キラリ｣（工夫や願いや人々の温かさ）を知る。（2）展開時学習活動○指導上の留意点◆評価（方法）導入1．前時の学習を思い出す。・グループで見学したお店や施設の「キラリ」が、聞く人に伝わるように、発表の仕方を工夫する。2．本時のめあてを確認する。お店や施設の「キラリ」をはっぴょうしよう○リハーサルで分かった課題を、改善してさらに良くしてまとめたことに、自信をもって発表できるように支援する。展開まとめ3．グループごとに発表し、疑問に思ったことやわからないことは質問し合う。○◆◆図書館の「キラリ」・本の数は52605冊。5人で働いている。・0歳から100歳までの本がある。・たくさんの人たちが本を借りてくれるように、魅力のある本をそろえる努力をしている。○ほていや（傘屋さん）の「キラリ」・名前を彫ってくれる。・店名が七福神のほてい様で、縁起がいい名前。・創業170年。江戸時代の終わりくらいからお店を続けている。○◆◆和菓子屋さんの「キラリ」・昔からの味を守っている。・季節の食材を生かす。・180年間、町の人のために店を続けてきた。○△△パン屋さんの「キラリ」・少ない人数でたくさんのパンを作る。・毎日100人くらい来る人気のお店。・毎朝2時に起きて、パンを買いに来てくれるお客さんのために作る。4．町の「キラリ」の振り返りをする。5．次時の学習予定を伝える。○お店や施設の｢キラリ｣ベスト5を白ボール紙に書かせたものを基に、発表させる。○｢キラリ｣をただ発表させるのではなく、どうしてそう考えたのか、理由を言わせるようにする。○発表する時は、話し方のポイントを意識して発表できるよう支援する。○他のグループの発表を見合うことで、どのようにすれば、より分かりやすく伝えることができ、共有できるかについて気付かせる。○質問し合う中で、全体で深めたい話題が出た時には、立ち止まって考えさせるようにする。◆友達の発表を聞いたり、すすんで分かったことを発表したり、しようとしている。（発言、行動、ワークシート）○お店や施設は、仕事の内容は違うけれど、「町の人への願い」は同じであることにも気付かせたい。◆自分たちの町には、すてきな人や場所がたくさんあることに気付いている。（発言、行動、ワークシート）62教職課程ハンドブック2023

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第２学年音楽科学習指導案実施月6～７月ごろ指導者○○○○１題材名ドレミであそぼう２題材について（1）題材設定の意図低学年の授業は何よりも音楽の楽しさを体験する活動が欠かせない。学習指導要領では長年低学年はリズムの学習が重視されてきたことから、教科書は、拍やリズムに関する題材・教材が充実している。また音や音色に関しても表現や鑑賞の活動を通して子どもたちが音や音色に関心をもって自然に取り組めるよう意図的・計画的に構成されている。それに対して音の高さの学習については、歌唱や器楽、音楽づくりなどでばらばらに扱われがちであった。子どもたちが自分の表したい音楽を表現するための技能としての「音程感」を育てる手立てとして不十分であったといえる。実際ドレミ唱や階名唱を明確に指導することもあまり行われていたとはいえず、ドレミそのものが音の高さの関係を示しているという意識づけが希薄であった。低学年は大きな声で歌ったり楽器（鍵盤ハーモニカ等）を演奏したりすることに対する抵抗感が少なく、音楽的な耳が育つ大切な時期である。また歌うことだけでなく身体全体を使った活動がその発達段階からも有効である。そこでここでは、ドレミの高さを手の位置や動作で示す「ドレミ体操」や音の高さを示した図などをピアノやオルガンなどの鍵盤楽器の音と結び付けながら声に出して歌う活動を通して「音程感」を育てることを提案したい。音楽の学習指導要領は２学年ごとにまとめて記載されており、繰り返し反復する活動を通して子どもたちが身に付けていくことが求められる。鍵盤ハーモニカは子どもたちの身近にあり、自分で音を出すことができる楽器である。階名唱、ドレミ体操などを友達と一緒に楽しみながら反復したりリレーしたりするなかで使用することで、音の高さの感覚が育ち、歌唱、器楽、音楽づくりに無理なく取り組むことができる。ゲーム感覚で楽しみながら繰り返し行うことで、子どもたちの「音程感」が自然に身に付く。１年時に学んだ鍵盤ハーモニカの基本やドレミの歌唱の学習を生かして、２年ではより広い音域や音程、リズムの変化なども加えてさらにその活動を充実させ、定着させていくことを狙っている。（2）教材について平易な教材は子どもたちの工夫を生かしたり、主体的、協働的な学びにつなげたりすることができる。音の高さに意識を向けるためにリズムは複雑でなくメロディに繰り返しがあるものが適している。以下の教材は昔から親しまれている楽曲であるが、教材性は高い。「ドレミのうた」ペギー葉山詞リチャードロジャース作曲映画「サウンドオブミュージック」の中の楽曲ハ長調4分の2拍子ドレミファソラシのすべての音がでてくるので、名称と音の高さの関係が学べ、鑑賞、表現に両方に使える。中間部は実態に応じて扱う。「かっこう」小林純一詞ドイツ民謡ハ長調4分の3拍子12小節ド～ソの5度音域リズムに変化があるが、５音内なので鍵盤は基本の位置で演奏ができる。分担奏することで個人の技能に応じた活動ができる。３度音程が自然に身に付き、表現教職課程ハンドブック202363

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の工夫もできる。「かえるのがっしょう」岡本敏明詞ドイツ民謡ハ長調4分の4拍子8小節ド～ラの6度音域4分音符と4分休符のみでリズムは平易。6度音域なので、鍵盤の基本位置（ポジション）を変える必要がある。３度上がった順次進行を鍵盤の位置で確認しながら歌唱に生かすことで音の高さを意識できる。輪唱・輪奏が楽しめる。聴き合う活動もできる。「ぷっかりくじら」高木あきこ作詞長谷部匡俊作曲ハ長調4分の4拍子8小節ミから高いドの6度音域。教科書の教材用に作られた曲。メロディ（歌唱）はタッカのリズムを基本にした弾んだ感じ。５・６小節目はタイが使われ曲想が変化する。今回「ドレミであそぼう」の題材に入っているが、「ようすをおもいうかべて」や「ききあって合わせよう」などの題材の中で取り上げることもできる。ここでは発展教材ととらえたい。鍵盤ハーモニカのパートが「せんりつあそび」に使われている。鍵盤パートの最小節を音の並んだ絵を見て自由に試しながら創作する。鍵盤パートのはじまりの音はミで1の指から弾きはじめそのまま4小節そのポジションで弾き、5小節以降は基本位置でドを１の指で弾く。「かえるのがっしょう」でのポジション移動の応用学習といえる。３題材の目標○旋律の動きやリズム・音の重なりなどと曲想の関わりに気付き、音高を意識して階名で歌ったり身体で表現したり楽譜を見て演奏したり、音を選んで短い音楽をつくったりする。＜知識及び技能＞○旋律の音の動きに合わせて身体を動かしながら音楽を聴いたり感じ取ったり、音楽の特徴を生かした曲想表現の方法を自分なりの思いをもって工夫したりする。＜思考力・判断力・表現力等＞○互いに聴き合って階名で歌ったり演奏したりしながら、友達のまねをしたり分担奏したり合わせたりして、主体的・協働的に楽しくドレミの学習に取り組む。＜学びに向かう力、人間性等＞４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度・音の高さとドレミの関係に気付き、ドレミ体操やドレミの音高を示した図などを使って階名唱したり歌ったり鍵盤ハーモニカを演奏したりする。・曲想やフレーズを意識して、互いに聴き合って分担唱（奏）したり、輪唱（奏）したりする。・音の動きの特徴を生かした表現をするためにどのような工夫ができるかなどの思いをもつ。・身体の動きと音高との関係を考えながら、鍵盤ハーモニカなどで音を確認しながら、いろいろ試してみる。・曲想や音楽の構造を感じながら、友達と協力して分担奏したり合わせたりして、進んで楽しく取り組もうとしている。・それぞれの表現のよさを生かしながら、協働して表現しようとしている。64教職課程ハンドブック2023

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５指導計画（全１０時間）（基本８時間発展２時間）学習過程時間学習活動第１次ドレミの高さ1・「ドレミのうた」音名と音の高さに気をつけて聴きながら、ドレミファソラシドの音名の順番を確かめる。・ドレミ体操や手の位置、音高を表した絵などを使って、ドレミの高さを意識して歌う。・留意点◇評価規準等◇音高を感じて、楽しく聴いたり歌ったり身体表現している。＜主体的に学習に取り組む態度＞第２次階名唱と鍵盤ハーモニカ2～4・「かっこう」3拍子の基本リズムを手や足で取りながら歌詞唱する。音の長さの違いに気付き、曲想表現を工夫する。・階名唱をして、音高を確認する。1段（4小節）ずつ区切って階名唱やドレミ体操や手の位置の移動で音の高さを確認する。覚えるまで練習する。・鍵盤ハーモニカで演奏する。リズムの違いを感じながら1段ずつゆっくり進める。・鍵盤、階名唱、ドレミ体操を分担して合わせたり、1段ずつリレーしたりしながら、歌唱や演奏を楽しむ。◇３拍子の拍に乗って、歌詞唱、階名唱、ドレミ体操をしたり、友達と合わせたり、曲想に合った表現を感じながら、表現している。＜知識・技能＞＜思考・判断・表現＞第３次くり返しのメロディ音程の違い5～8・「かえるのがっしょう」伴奏に合わせて歌う。・同じメロディ、音の並び方を探す。・階名唱、ドレミ体操などで音の高さを確認する。・教科書に書かれている数字（指番号）に注目する。・鍵盤ハーモニカで演奏する。２小節ずつ区切って練習し、同じところ、違うところを感じながら練習する。・グループに分かれて、２小節ずつリレーしたり、遅れで追いかけっこをしたりする。・４人グループに分かれて練習する。・グループの中で分担を決めて、学習したことを生かして、工夫して発表する。（階名唱、歌、ドレミ体操、鍵盤ハーモニカ）◇音の動き、音の高さの違いに気付き、歌ったりドレミ体操したりする。＜知識・技能＞＜思考・判断・表現＞・鍵盤ハーモニカの指使いを音の高さの変化とともに感じ、運指の仕方を身に付ける。・友達と聴き合いながら工夫して楽しく演奏する。＜主体的に学習に取り組む態度＞教職課程ハンドブック202365

## Page 264
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第３次（発展）曲想の違いドレミの楽しさと工夫9～10・「ぷっかりくじら」CDを聴いて、曲の感じをつかむ。・タッカのリズムに気をつけて歌詞唱する。・鍵盤パートのドレミ唱をする。・指使いに気を付けて、鍵盤ハーモニカで演奏する。・歌と鍵盤ハーモニカを分担して合わせる。・教科書の「せんりつあそび」の絵をみながら、最後の2小節の鍵盤ハーモニカのふしをいろいろためしてみる。・グループで歌唱、ドレミ体操、鍵盤パートで分かれて工夫して表現する。◇曲の特徴になっているもとを考える。・リズム・音程・繰り返し・変化・終わり方等音を選んでメロディに合わせる＜知識・技能＞＜思考・判断・表現＞＜主体的に学習に取り組む態度＞６本時（８/10時間）（1）本時の目標・グループで協力して工夫した表現を発表し、それぞれのよさや違いを感じ合う。（2）展開時間の目安学習活動・指導上の留意点◇評価前時までの復習をする「かえるのがっしょう」・歌詞唱・階名唱・ドレミ体操・テンポが速くならないようにピアノや手拍子で拍をとる。・音の高さを意識して自分の声をよく聴いて歌うこと、ドレミ体操することを子どもたちと確認する。10分・鍵盤奏２小節ずつのリレー奏２小節遅れの輪奏本時のめあてを周知する・グループ内の分担を確認・自分の役割を確認する本時のめあて・指のポジション移動に気を付ける。◇既習の学習に進んで取り組んでいる。・欠席者がいた場合はその対応について子どもたちと相談、確認しておく。◇意欲的をもって取り組もうとしている。グループでくふうして楽しい「かえるのがっしょう」のはっぴょうをしようグループで合わせて練習する・工夫、やり方の確認・個人練習と合わせる練習・前時までの練習の様子も配慮し、グループに応じた助言・支援する。・発表会の前にグループを1つずつ見て回って助言する。◇友達と協力して自分たちの工夫をしようとしている。466教職課程ハンドブック2023

## Page 265
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【ページ内のテキスト情報】

25分グループごとに発表する・順番を決める・聴き方のルールを事前に確認する・工夫したことを発表してから演奏する・発表を聴き、よいところや気付いたことを発表する・子どもたちの様子をみて決める。・練習時間の様子で、的確な指示を考えておく。できるだけ子どもたちの意見を生かす。・ことばで工夫を発表できるよう、日常から指導を心がける。◇ほかのグループのよさや違いを感じ取ろうとしているか。45分次時の活動について考える・本時で感じたこと、学んだことをまとめ、次時の内容を確認する。＊グループの人数は学級規模にもよるが、1グループ4人、6～7グループを想定。＊グループ編成にあたっては核になる児童がバランスよく入るよう配慮をする。＊そのために通常の授業時から一人一人をよく観察していることが大切。＊グループ数により発表・準備時間が変わるので時間設定（概ね15～25分程度）を考えておく。＊感想など書く作業を設定する場合はその時間を加味して計画する。教職課程ハンドブック202367

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Ⅳ-ⅱ外国語（英語）科第〇学年英語科学習指導案（例）令和○年○月○日（○）第○校時〇時〇分～〇時〇分〇年○組〇〇名指導者○○○○１．単元名○○○○○○○○○○○○○（教科書名○○○○Lesson○○○○○○）２．単元について（１）教材について（２）生徒について（３）指導について３．単元の目標４．関連する学習指導要領における領域別目標（例）ウ社会的な話題に関して聞いたり読んだりしたことについて、考えたことや感じたこ書くことと、その理由などを、簡単な語句や文を用いて書くことができるようにする。５．単元の評価規準（例）書くこと「～できる」「～しよう」の形で、この単元での目標を生徒と共有する言葉で書く。（「何ができるようになるのか」を明らか※教材観：題材の内容や主たる言語材料を活用し、言語活動を通して育成する単元において身に付けさせたい力（教材の価値にとどまらない）※生徒観：単元を通して身に付けさせたい力に関わる生徒の実態や課題※指導観：実態や課題を踏まえ、今回の単元で指導上特に工夫する点※単元の目標は、各単元で取り扱う題材、言語の特徴やきまりに関する事項（言語材料）、当該単元の中心となる言語活動において設定するコミュニケーションを行う目的や場面、状況などに即して設定する。※単元の目標の作成に当たっては、指導者の指導の意図や育成を目指す資質・能力を明確にするため、指導者の立場で記述する。⇒文末表現を「～できるようにする。」として示す。知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度＜知識＞【目的等】に応じ【目的等】に応じて、【事柄・【言語材料】について理解している。て、【事柄・話題】話題】について聞いたり読ん＜技能＞について聞いたり読だりして、【内容】を、簡単な【事柄・話題】について聞いたりんだりして、【内語句や文を用いて書こうとし読んだりしたことについて、【内容】を、簡単な語句ている。容】を、【言語材料】などを用いや文を用いて書いてて書く技能を身に付けている。いる。※外国語科では、思考・判断・表現と主体的に学習に取り組む態度には深い関わりがあることから、太字下線部のように文末を対の形で示し、両者を一体的に評価することができることとしている。※国立教育政策研究所「『指導と評価の一体化』のための学習評価に関する参考資料」（令和２年６月）を参考に、評価規準を作成する。６．指導と評価の計画（〇時間扱い）時間学習活動知思主評価規準【評価方法】１①スライドで示した人物について、ペアで説明し合う。その後、後置修飾の特徴やきまりを確認する。②自己目標を設定する。〇後置修飾の特徴やきまりについて理解している。【記述分析】【行動観察】68教職課程ハンドブック2023

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２①アメリカの黒人差別の歴史に関する教科書の内容理解を通して、後置修飾の意味や用法を知る。②本文を引用しながら英文を書くための表現方法を学ぶ。〇・後置修飾の意味や用法（動詞の-ing形、過去分詞形）を理解している。【記述分析】・引用の仕方を理解している。【記述分析】８①WhatcanwelearnfromtheGreatpeople?についてのスピーチをする。②同様のテーマで英作文を作成し、提出する。③自己目標の達成状況を振り返る。後日ペーパーテスト（定期テスト）◎◎◎◎◎◎＜知識＞後置修飾の特徴やきまりを理解している。【記述分析】＜技能＞世界の偉人の物語について読んだり聞いたりして学んだことについて、後置修飾を用いて書く技能を身に付けている。【記述分析】＜思考・判断・表現＞≪よりよい世界をつくるためにできることを交流するために、世界の偉人の物語を読んだり聞いたりして、考えたことや感じたこと、その理由などを、英文を引用したり書いている。【記述分析】＜主体的に学習に取り組む態度＞≪同上≫書こうとしている。【記述分析】【行動観察】※単元計画は、学習到達目標を参考に最終的な言語活動における生徒の姿を具体的にイメージした上で、バックワードデザインで構成する。※コミュニケーションの目的を達成する上で、いかに文法が使われているかに着目させて、生徒の気付きを促す指導を行う。※生徒の学習状況を見届けて、次の指導に生かす評価を〇、全員の学習状況を記録に残す評価を◎で示している。単元計画を作成する際は、次の指導に生かす評価〇の評価規準を空欄にすることも考えられるが、実際の指導を行う上では、ねらいに即して生徒の学習状況を確実に把握し、活動させているだけにならないように十分留意する。※単元の目標を達成するために、この時間に身に付ける力（本時のねらい）を、指導者の立場で具体的に記述する。⇒文末表現を「～できるようにする」として示す。【基本】「学習内容（～を、～について）、学習活動（○○を通して、○○でまとめて、○○と比べて）、育成を目指す資質・能力（△△できるようにする）」（例）尊敬する人物について、伝え合った内容を整理する活動を通して、まとまりのある英文を書くことができるようにする。７．本時案（〇／〇）（１）題目※本時の学習内容を端的に示す。例「キング牧師の物語から学んだこと」など（２）本時のねらい教職課程ハンドブック202369

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（３）展開時間学習活動指導上の留意点評価５１．Greeting○１０２．Warming-up○キング牧師から学んだことを自分の経験を交えて書こう。３０３．Activity○５４．Reflection〇※本時の展開を構想する上で、次のような点に留意することが大切である。・身に付けさせたい力を明確に設定しているか（付けたい力）・実際のコミュニケーションの場面を設定した言語活動を展開しているか（相手意識、目的意識）・教科書の本文やその内容を言語活動の中で活用しているか（内容に踏み込んだ言語活動）70教職課程ハンドブック2023

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Ⅳ-ⅲ社会科第１学年社会科学習指導案日時令和年月日（）第〇校時○○：○○～○○：○○展開学級1年組指導者○○○○展開場所１年組教室１単元名第2章世界の諸地域第1節アジア州２単元について（1）単元観中学1年生で、地理的分野において世界各地の学習は実質的に初めてである。前単元「第1編世界と日本の姿」において、地球儀や世界地図・日本地図等で大陸と海洋、6州の分布、世界の国々、緯度と経度、日本の位置と領域、時差、日本の都道府県などを学んだ。さらに「第2編世界のさまざまな地域」の「第1章世界各地の人々の生活」において、気候に順応した人々の生活や世界の気候や宗教を通して、人々の生活が「自然条件」と「社会条件」の上で成立していることを学んだ。本中単元「世界の諸地域」においては、既習の6州について個別に取り上げ、主題を設けて課題を追究したり解決したりする活動を通して、各州の地域的特色を大観していく。また、地域で見られる地球的課題の要因や影響を地域的な特色と関連づけて考えさせていきたい。この地球的課題である持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）のうち、地球環境問題、資源･エネルギー問題、人口･食糧問題、居住･都市問題などを取り扱っていきたい。本単元を通した学習課題として、アジア州の主題である「人口増加、居住環境の変化や急速な経済発展による変化に関わる課題」に取り組ませたい。この学習を通して、アジア諸国と日本との関係に興味関心が向けられるよう教材等を工夫しながら取り組んでいきたい。（2）生徒の実態35名（男子17名・女子18名）明朗で活発な生徒が多い。授業にもまじめに積極的に取り組む生徒が多い。一方、学力的に二極化傾向が見られ､基礎･基本の定着が今後の課題である。本時の授業を実施するにあたり、事前にアンケートを取った。１．「社会科は好きですか」はい23名いいえ12名２．「好きな理由」（複数回答可）歴史が楽しい14名世界のことを知ることができる4名いろいろな地域を知ることができる3名旅行がすき2名暗記が得意2名将来役に立つ1名興味がある1名３．「嫌い（好きでない）理由」（複数回答可）覚えられない11名難しい3名歴史が嫌い2名興味が無い1名４．「アジア州の国名をあげてみよう」10カ国未満24名10～20未満9名20以上2名５．「アジア州で人口の多い国をあげてみよう」（複数回答可）中国32名インド28名日本3名インドネシア1名フィリピン1名サッカーワールドカップの影響で西アジアの国名をあげる生徒もいた。日本の近隣諸国しか言えない生徒が多く、学習を通して知識の拡張を目指したい。人口問題については、ほぼ常識的な認識ができていた。教職課程ハンドブック202371

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３単元の目標○アジア州の自然（気候･地形）の特色を理解する。アジア州を5つの地域に分けて、所属する主な国が言える。＜知識及び技能＞○人口増加の影響について居住環境から考察し、説明できる経済発展による変化や食料･エネルギー問題を考察し、説明できる＜思考力・判断力・表現力等＞○自然や宗教の違いから、国ごとの文化･生活について進んで調べようとする。資源やエネルギーを通して、経済協力等について進んで調べ、日本との関係にも関心を持とうとする。＜学びに向かう力、人間性等＞４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度アジア州の雨温図や地形図を用いて、自然の特色を説明できる。資料の読み取りや習得した知識を用いて、5つの地域の特色を考察することができる。アジア州の国々と日本との関わりについて、関心を高め、進んで追究しようとしている。５指導計画（全６時間）学習過程時間学習活動評価第一時アジア州をながめて1/6・自然環境（気候・地形）・多彩な文化（華人と宗教）・急速な人口増加・アジア州の自然の特色を理解している。（知・技）第二時アジアＮＩＥＳの成長第三時巨大な人口が支える中国2/6本時・東アジアの工業化・新興工業経済地域の特色3/6・中国の経済発展（経済特区）・都市化と環境問題・国内での経済格差・経済の発展により東アジアがどのように変化したのかを理解している。（知・技）・都市問題との関連を考察し説明する。（思・判・表）・広大な領土と巨大な人口による産業の変化を理解している。（知・技）・経済発展した要因を考察し、説明する。（思・判・表）第四時都市化が進む東南アジア4/6・東南アジアの主産業・ＡＳＥＡＮと工業化・経済成長と都市問題・東南アジア諸国の輸出品を通して、産業の特色を理解している。（知・技）・東南アジア諸国連合と日本との関連を考察し、説明する。（思･判･表）72教職課程ハンドブック2023

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第五時急速に成長する南アジア5/6・人口増加するインド・インドの経済成長・人口増加と食料やエネルギー問題を理解している。（知・技）・インドの経済発展を他の地域との結びつきに着目して考察し説明する。（思・判・表）第六時資源が豊富な西アジア、中央アジア6/6・イスラム世界の文化・産油国の結びつき・中央アジアの鉱産資源・持続可能な都市づくり・イスラム世界の生活や文化を理解している。（知・技）・鉱産資源の有限性への対応策を通して、持続可能な社会について考察し説明する。（思・判・表）６本時（1）本時の目標・アジアＮＩＥＳの国や地域で発展している学習を通して、産業を理解する。＜知識及び技能＞・経済発展により東アジアの変化や課題を考察し説明する。＜思考力・判断力・表現力等＞・アジアＮＩＥＳと日本との関連を進んで調べようとする。＜学びに向かう力、人間性等＞（2）展開時学習活動指導上の留意点備考導入5分1．世界のスマホシェア率（2021年10月）のグラフを見て、気付いたことを発表する。２．韓国のメーカーが第2位であることに気が付く。・アジア州の国に注目させる。・サムスンがどこの国のメーカーかヒントを出す。◎グラフをしっかり読み取ろうとしているか。（態度）・グラフ経済の発展によって、東アジアはどのような変化が起こっているだろうか。73教職課程ハンドブック2023

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展開35分３．アジアＮＩＥＳとは何かを調べる。４．韓国がどのように変化しながら成長してきたかを調べる５．台湾がどのような要因で成長してきたのかを考え、まとめる。６．ソウル市のマンション群の町並みを見て、気が付くことをグループで話し合う。７．なぜ、上記の現象が生じてきたのかを考え、グループで話し合い発表する。東アジアの国や地域の工業化への道のりに触れながら、アジアＮＩＥＳの意味を確認させる。◎調べる内容を理解しながら取り組んでいるか（態度）・年代別に分かりやすくまとめるように指示する。◎年代別の変化に気付きながらまとめられているか（思・判・表）・発展してきた業種に着目させる。◎要因を読み取りまとめられる。（思・判・表）・ソウル市の人口は1000万人で、韓国人口の20％に当たることを助言する。◎話し合いに参加していたか（態度）◎理由を調べ考察し話し合いでまとめられたか（思・破・表）映像まとめ10分８．経済の発展によって、東アジアの国や地域がどのように変化したかを考え、ノートにまとめ、発表する。・あわせて都市問題の課題にも触れさせたい。◎自分の言葉でまとめられたか。（思・判・表）◎都市問題を日本と比較しながら考えようとしたか。（態度）（3）本時の評価・アジアＮＩＥＳと日本との関連に目を向けて取り組もうとしたか。〈主体的に学習に取り組む態度〉・アジアＮＩＥＳについて、概要を説明できる。〈知識・技能〉・経済の発展により、国や地域がどのように変化したか、考え、説明できる。〈思考・判断・表現〉74教職課程ハンドブック2023

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（4）板書計画アジアＮＩＥＳの成長経済の発展によって、東アジアはどのような変化が起こっているか①「アジアＮＩＥＳ」の産業の変化年代以降、急速に工業化韓国・シンガポール・台湾・香港・工業化の内容せんい製品、電子部品など欧米や日本に輸出し、急速に成長・国際的な企業や銀行が集中(新興工業経済地域)・港や空港の整備国際的な人や物の流れの中心②韓国の成長年代：軽工業(せんい製品等)・1970年代：重化学工業(鉄鋼・自動車)・1990年代以降：ハイテク産業(半導体・携帯等)③台湾の成長コンピュータ・半導体)米国で働いていた人が帰国、企業興す大規模な半導体の工場が集中④アジアＮＩＥＳの課題〔生徒の話し合いでまとめる〕教職課程ハンドブック202375

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Ⅳ-ⅳ道徳第６学年道徳科学習指導案指導者〇〇〇〇１主題名【義務を果たす】（内容項目Ｃ規則の尊重）２ねらいお母さんの話を聞いて急いで借りた本を図書館に返しに行った主人公の思いを考えることを通して、社会の一員として権利を大切にし、義務を果たそうとする心情を育てる。教材名出典生きる力日本文教出版６年所収）３主題設定の理由（1）ねらいや指導内容について人は多くの権利を有している。健康で文化的な最低限度の生活を営む権利、教育を受ける権利、政治に参加する権利など憲法で保障されている。義務として、教育を受ける義務、勤労の義務、納税の義務が課せられている。これらの権利や義務は個人及び集団の幸福を目指すうえで欠かせないものである。円滑で快適な社会を形成する上で、自他の権利を大切にすると共に、権利に伴う義務を履行していくことが不可欠である。互いの権利を尊重し、権利に伴う義務をしっかり果たしていくことは社会を形成する一員として遵守すべき事柄である。本時では、権利に伴う義務の履行について深く考えさせていきたい。（2）児童の学習状況や実態について児童は社会科の政治の働きの学習で、日本国憲法を学び、国民としての権利や義務があることを知った。普段の学校生活の中でも、「学校に来たら勉強をする」「給食は残さず食べる」「借りた物は返す」など権利と義務について自覚するしないに拘わらず無意識に取り組んでいる。本時では、国家、社会の一員として、権利に伴う義務を履行し、互いに気持ちよく生活していこうとする心情を育てていきたい。（3）教材の活用について主人公あずさはインターネットを通じて公営の図書館で読みたい本を申し込んだ。一ヶ月待って手元に届いた本をすぐに読んだが、返すのが遅れがちになっていた頃、母親から市の広報紙を見せられた。そこには「2万冊弱、2,500万円の市の損害」を知らせる旨の内容であった。図書館及び蔵書は税金で賄われていることを再確認した主人公が大急ぎで図書館に本を返しに行くという話である。本時では、自分一人くらい本の返却を遅れても大丈夫と思う主人公に共感させながら、本を借りる権利、返却する義務について考えさせたい。そのことを通じて、社会が安定したものになるためには、権利の行使には義務が伴うことを深く考えさせていきたい。76教職課程ハンドブック2023

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４学習指導過程段階学習活動（〇主な発問・予想される児童の反応）・指導上の留意点＊評価導入１権利と義務という言葉からどんなことを想像するか。・権利には義務が伴う。・児童の「権利と義務」の認識はどの程度か捉える。・学校に行く権利があるが、勉強する義務がある。・小学校は義務教育だ。展開前段２「消えた本」を視聴してあずさの気持ちを考える。①予約してから1ヶ月の間、あずさはどんなことを考えていたか。・まだかな。・時間がかかるな。・待ちくたびれた。②「そろそろ返さないといけないと思うあずさ」「返さなくて大丈夫と思うあずさ」を2人で演技してみよう。【返す】・借りたものは返す。・自分ぐらいという考えはよくない。・みんなのことを考えるべきだ。・権利だけを主張し、義務を果たさないのは世の中が乱れる。【返さない】・自分一人ぐらいよい。・同じ本がたくさんあるから返さなくてよい。・税金で賄われているから返さなくてよい。➌大急ぎで本を返しにいったあずさの心の中はどんなだろう。・借りたら返すは大事。・自分一人くらい返さなくてもいいという考えはいけない。・返さない行為は社会を安定させな・教材提示は教科書の漫画教材と音声データを活用して行う。・借りた本が早く手元に届かないかを考えているあずさの気持ちを捉えさせる。・「返す」「返さない」の二つの気持ちを捉えさせるために役割演技を行う。・「返す」「返さない」の2枚のカードをそれぞれが持って演技し、役割は必ず交代する。相手に負けないように「でも」を接頭語として演技する・教師は遣り取りを机間巡視しながら捉え、板書する。・母親の話を聞いて気づいたあずさの思いを捉えさせる。（市の広報紙を掲示する。）＊本を急いで返しに行ったあずさの思いを捉えられたか。（発言）い。展開後段４本時で学んだことを書き、発表する。○この話からどんなことを学んだか。・図書館の本は税金で賄われている。それを返さないのは市民としての義務を果たしていない。・一人一人が義務を果たすことによって社会は安定する。・Ａ6のワークシートに学んだことを書かせ、発表させる＊権利の行使には義務が伴うことを記述しているか。（ワークシート）終末５教師の話を聞く。・マイナンバーカードを作り、収入や支出を適正に税務署に申告し、税金が還付されている話をする。・健康で文化的な生活を営む権利には、納税の義務があることを捉えさせたい。教職課程ハンドブック202377

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免許別対象学年中高１年２年３年小９教職課程年間行事月日事項４年４月上旬～中旬教職課程ガイダンス（前期）※３年次教育実習準備説明会を兼ねる○○◎◎◎◎４月中旬学生ボランティア説明会○○○○○○４月４月中旬ちば！教職たまごプロジェクト事前指導○○○○４月下旬前期教育実習直前指導（事前指導・個人指導）教育実習録配布○○◎４月～７月下旬教育実習希望届提出期限（実習校内定）小：２年、中高：３年○○◎◎５月５月介護等体験事前指導１介護等体験ノート配布○○◎〇５月～12月教育実習（２～４週間）○○◎６月中旬介護等体験（社会福祉施設５日間、特別支援学校２日間）中のみ〇◎〇６月６月中・下旬教員採用候補者選考１次選考直前対策講座○○○６月下旬教職希望届受付提出期限（新規教職課程希望者のみ）○○◎○７月教職課程個人面談○○〇７月７月上旬教員採用候補者選考１次選考○○○７月下旬後期教育実習直前指導（事前指導・個人指導）教育実習録配布○○◎〇８月教員採用候補者選考２次選考対策講座○○○８月８月上旬夏季教員採用候補者選考筆記試験対策講座（受講者限定）○○○○○８月中旬～下旬教員採用候補者選考２次選考〇〇〇８月下旬教員採用候補者選考学内一斉模擬試験○○◎９月９月上旬～中旬半日参観実習○◎〇９月中旬教職課程ガイダンス（後期）○○◎◎◎◎10月10月上旬介護等体験事前指導２○○○○11月中旬ちば！教職たまごプロジェクト説明会○○○○11月11月下旬教職交流会〇〇〇〇〇〇11月下旬一日参観実習〇〇11月下旬教育職員免許状授与申請説明会○○◎12月12月上旬～中旬教員採用候補者選考合格体験報告会○○○○◎○１月１月中旬～下旬教育実習報告会○○○○◎◎１月下旬教員採用候補者選考公立小学校大学推薦説明会○○２月上旬介護等体験希望調査ガイダンス○○○○２月２月下旬教員採用候補者選考公立小学校大学推薦面接会○○２月中旬～３月下旬教員採用候補者選考準備講座○○○３月２月中旬～３月中旬春季教員採用候補者選考筆記試験対策講座（受講者限定）○○○○○３月ICT教育研修会〇〇〇３月下旬教育職員免許状伝達（卒業式）○○◎◎…全員対象○…対象者のみ免許別中高…中学校・高等学校免許小…小学校免許※年間行事は事情により変更が生じることがあります。予めご了承ください。78教職課程ハンドブック2023

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10教職センターについて敬愛大学では、教員を目指す学生の支援体制をこれまで以上に充実させるため、2018年４月に教職センターを設置しました。教職に関することはどんなことでも相談できるようにし、教職を目指す学生の支えとなることを目指します。教職センターでは、教職に関する相談、教員採用選考対策、教育実習の充実を担います。目場的：教員になりたい学生を支援所：３号館６階教職センター利用時間：平日９時00分～18時00分取り組み：①教職を目指す学生への個別相談。②教職に関する相談から教員採用選考対策（志願書添削、小論文指導等）③教職支援のための各種行事の実施➢合格報告会➢教職課程個人面談➢教員採用選考対策講座➢採用前研修会※この他にも様々な行事があります。特徴：①学校教育や教員採用の知識・経験が豊富な教員が在籍➢教職センターの隣に教職指導専門教員が在席しています。長年学校現場や行政などで実務経験を積んだ教職指導専門教員が指導します。②学生一人ひとりに合わせた実践的で丁寧な指導➢教員になるためには、「志」が大切です。教員になりたいという「夢」を「志」へと育て、その実現をサポートします。③卒業生と共に行う行事の実施➢敬愛大学卒業生の教員と交流する機会を設けています。現場の声を聞くことができます。注意事項：①教職センターを利用する際は、窓を開けて３密を避けるようにしてください。②教職センター内での飲食を禁止とします。教職課程ハンドブック202379

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11Q＆A教職課程について副免とは何ですか。学科で取得できる教職免許に加えて、他の教職課程を履修（授業を受講し単位を取得）し、与えられる教員免許状を本学では「副免」と呼びます。こども教育学科では小学校教諭一種免許と併せて、経済学部や国際学部の教職課程を履修することで、中学校一種（英語・社会）・高等学校教諭一種（英語・地理歴史・公民）の免許を「副免」として取得することができます。特に、英語の「副免」の希望者は多く、教員としての幅を広げます。必要単位や提出課題が増えるため、入学後に「副免」を希望するのかよく考えて決定してください。心身にハンディキャップがあっても公立学校の教員になれますか?各自治体の教育委員会では、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳のいずれかを所持している方を障害者特別枠として募集していることがあります。障害の有無にかかわらず児童生徒への教育に対する意欲を評価しています。詳しくは入試出願前または入学後は大学へ相談してください。必修科目が多くて何の科目から履修したらいいのかわかりません履修の優先度としては、①卒業必修科目>②主免許必修科目>③副免許必修科目>④卒業選択科目>⑤免許選択科目となります。ただし、履修状況により異なりますので、不安に思ったときは最初にゼミ担当教員へ相談し、その後に修学支援室へ相談するようにしてください。こども教育演習は履修したほうがいいですか教員として求められる資質・能力を身につけることを目的とした科目です。例年この科目を受講した多くの学生が教員採用選考に合格していますので、ぜひ履修してください。副免許に必要な科目が被ってしまっていて履修できません。クラス分けを変更できますか。副免許取得希望者は免許取得に必要な必須科目に被っている場合は２年生から申請の上クラスを変更できます。申請方法はガイダンスでお知らせしますので、よく確認の上申請してください。留学を希望しています。留学に行った場合、免許取得は卒業と同時にできますか。履修状況等によって異なります。留学については、ゼミ担当教員に相談してください。本学では、夏季休暇や春期休暇を利用して実施する「海外語学研修」や「海外スクーリング」といったプログラムもありますので、ぜひ検討してください。学校ボランティアについて学校ボランティアとは何ですか?小学校の授業中や放課後に赴き、授業や学校行事、児童との関わりをサポートするのが、学校ボランティアです。千葉県総合教育センターが主催する「ちば！教職たまごプロジェクト」（たまプロ）では、派遣先の小学校や特別支援学校で、学級運営や学校行事の補助といった実践的な研修が受けられます。千葉市教育委員会の「千葉市教育ボランティア」でも、児童の学習補助や本の読み聞かせなどの様々な活動を体験します。毎年多くの学生が、これらに参加して学校の様子や児童との接し方、教員の仕事を学んでいます。学校ボランティアに申し込みをしたいのですが、大学で紹介はしていますか。本学では、「千葉市教育ボランティア」「ちば！教職たまごプロジェクト」を紹介しています。説明会を実施しますので、積極的に参加してください。80教職課程ハンドブック2023

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学校ボランティアを辞めたいです。どうしたらいいですか。一度申し込みをしたボランティアは基本的には辞退できません。ただし、やむを得ない事象がある場合には辞退することも可能です。まずはゼミ担当教員に相談後、修学支援室に報告をしてください。介護等体験について介護等体験の日程や施設はどのように決定しますか。できれば居住地の近くで行いたいです。社会福祉施設については、介護等体験希望調査ガイダンス終了後、大学で一括して千葉県社会福祉協議会へ介護等体験申し込みを行います。千葉県内の希望施設、希望地域を挙げていただくので、希望に沿って施設や日程が振り分けられます。必ずしも居住地の近くで実習できるわけではありませんが、ある程度の希望は出せます。提出しなければいけない書類が期限内に提出できません。いつ頃提出の準備ができるのかを確認後修学支援室に相談してください。体験施設や日程を変更したいです。自己都合での変更はできません。正当な理由がある場合には、修学支援室で確認後変更することもできますので、相談してください。介護等体験証明書を紛失してしまいました。介護等体験証明書はいかなる理由があろうと再発行することは出来ません。大切に保管をしてください。証明書を紛失してしまった場合には、介護等体験を修了したと証明が出来ません。教育実習について教育実習とは何ですか?教員免許を取得するには学校で規定の日数の教育実習を行います（小学校教諭は20日間、中学校教諭は15日間、高日間です）。授業実践、学級経営、給食や清掃指導、部活動指導等、教員に必要な資質を磨きます。教職センター指導教員や大学教員が実習先の学校へ訪問し、アドバイスや指導をすることで、より良い実習を積むことができます。他県で教育実習を希望していますが、どうしたらいいですか。原則、実習校は千葉県内の学校となります。ただし、やむを得ない事情がある場合は他県での教育実習を認める場合があります。（現住所が○○県にあり、通勤や授業準備の時間を確保するため家から通いやすい○○県で実習を行いたい/○○県の教員になりたいので、○○県の教育現場をみていきたいなど）ゼミ担当教員に県外で実習を行いたい旨とその理由を相談してください。その後、教職課程委員会で審議を行い、決定します。教育実習中や教育実習の打ち合わせは公欠になりますか。教育実習中については、公欠になりますが、教育実習の打ち合わせは公欠にはなりません。できるだけ授業が被っていない日程で調整ください。実習校の都合でどうしても授業に被ってしまう場合は、事前にどのような理由で授業を欠席するのか授業担当の先生に連絡してください。教育実習は母校でないといけないのですか。母校でなくても構いません。ただし、母校ではない学校に申請をする場合、その学校を選ぶ理由や教員就職への意思確認をされることがありますので、考えをまとめてから連絡するようにしてください。教育実習の受入れを断られてしまいました。どうすればいいですか。はっきりとお断りされてしまった場合は、ボランティア先の学校や断られてしまった学校の近くの学校など別の実習校を探してみましょう。その学校を選ぶ理由や教員就職への意思確認をされることがありますので、考えをまとめてから連絡するようにしてください。教職課程ハンドブック202381

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教育実習先に親族が通って/働いています。教育実習は可能ですか。教育実習校の判断になりますので、その旨を教育実習校へ相談してください。小学校に加えて、中高免許の取得を希望していますが、2年次に内諾を取るのは小学校だけでいいですか。2年次は小学校のみに連絡してください。次年度以降中学校又は高等学校に連絡を取るようガイダンス等で案内を行います。教育実習が終了した後に教育実習簿の提出先はどちらでしょうか。教育実習を終了した学生は、２週間以内に修学支援室へ教育実習簿を提出をしてください。採用選考について大学推薦枠とは何ですか?敬愛大学では、首都圏の自治体が導入している公立学校の教員採用試験大学推薦枠を毎年確保しています。特に千葉名（2022年度時点）にのぼります。推薦された学生は各自治体によって措置は違いますが、教員採用１次試験が有利になります。（大学から推薦を得ているため。但し、合格を確約するものではない。）教員免許取得と教員採用試験合格の違いはなんですか?日本の学校の小・中・高等学校の教員になるためには教員免許状が必要です。教職課程を履修することで、修了時に教員免許状が発行されます。学校の教員になるためには、加えて、教員として採用されることが必要です。公立学校であれば、教育委員会が実施する採用試験に合格すること、私立学校であれば学校法人等に採用されることが必要です。教員採用試験に合格したら、赴任先の学校を選べるのですか?千葉県と千葉市の教育委員会では、教員採用試験合格後、希望する赴任先学区を調査します。すべての希望が通るわけではありませんが、赴任先をある程度選べますので、地元で働くことも可能です。期限付採用者と講師採用者について教えてください。「期限付採用者（臨時的任用教員）」と「講師採用者（非常勤講師）」は、非正規雇用の教員です。働きながら次年度以降の教員採用試験に再チャレンジすることができます。次年度以降は「特例選考」となり、一次試験が有利になる場合もあります。「期限付採用者」とは小学校等で期限を限って任用される教員で、正規採用教員と同等の職責を担い、授業を行うだけでなく学級担任や公務分掌（生徒指導や部活動の顧問など）も担当します。給与も正規教諭と遜色ありません。本学の卒業生のケースを見ますと、次年度の採用試験に合格する方が多いようです。（但し、合格を確約するものではない。）「講師採用者（非常勤講師）」は教育委員会にて講師登録を行い、学校から要請があった際に任用されます、臨時的任用教員よりも時間にゆとりがあるので、試験対策に集中できます。その他大学に提出した資料等の返信（受理等）はもらえるのでしょうか。原則期日まで提出を指示した資料等の返信（受理等）の連絡はしません。期日まで提出がなかったり、提出物に不備があった場合に限り連絡をします。82教職課程ハンドブック2023

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教育職員免許状取得のために知っておきたいコト教職課程ハンドブック2024

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目次１学長のことば2２まえがき3３教員養成に対する理念、設置の趣旨4①大学・学科の設置理念4②教員養成に対する理念・構想4４教育職員免許状の取得を目指すにあたって6①はじめに6②教育職員免許状とは6③取得できる教育職員免許状の種類6④教職課程委員会について6⑤教職課程の履修及び単位認定について7⑥教育職員免許状取得に必要なこと7５免許状取得に必要な科目・単位9別表１第66条の６に定める科目9別表２教科及び教科の指導法に関する科目9経済学部経済学科中学校教諭一種免許状「社会」9高等学校教諭一種免許状「地理歴史」11高等学校教諭一種免許状「公民」12経済学部経営学科高等学校教諭一種免許状「商業」13国際学部国際学科中学校教諭一種免許状「英語」14高等学校教諭一種免許状「英語」15教育学部こども教育学科小学校教諭一種免許状16別表３教育の基礎的理解に関する科目（経済学科・経営学科・国際学科）17別表４教育の基礎的理解に関する科目（こども教育学科）18６教育職員免許状一括申請19７教育職員免許状取得を目指して20①参観実習22②介護等体験22③教育実習24８教育実習の手引30９教職課程年間行事7810教職センター7911Q＆A80教職課程ハンドブック20241

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１学長のことば「教育の敬愛」への期待敬愛大学学長中山幸夫1966（昭和41）年に設立された本学は、半世紀を超える歩みの中で３学部（経済学部、国際学部、教育学部）をもつ総合大学に発展しました。教員養成については、開学当初から教職課程が設置されていますが、これは小学校教員の養成と採用実績で全国にその名を知られた系列の千葉敬愛短期大学の存在が大きかったと思います。敬愛短大は、戦後の教育改革の時代に全国に先駆けて小学校教員養成課程の認可を受けた短大で、学生に対する熱心な指導と地元千葉県をはじめ全国各地に多くの優秀な小学校教員を送り出したことで知られています。本学は、先に開学した敬愛短大の取り組みに導かれ、刺激を受けながら教員養成に注力してきたといえるでしょう。このような歴史の背景にあるのは、本学園の創立者である長戸路政司先生が建学の精神「敬天愛人」を具現化するためには人間教育こそが重要であり、それを担う存在が教師であると確信していたことです。『敬愛讀本』（1926年）には次のような叙述があります。〈生徒を教え子として聖愛する、世にこれほど尊い天職が又とあろうか。しかもこの聖愛心たるや「天」の信念より渾々として流れ出で、汲めども汲めども尽きないならば、これに感激しない教え子はあろうか。先生方の敬愛に感激した生徒は、やがて生徒間に敬愛の念湧き出で、ここに校風春風のごとく漂い、言わず語らずのうちに生徒の品性人格はすくすくと天に向かって成長発育するに相違ない。〉変化の激しい時代の中で、教育の世界も混沌とした状況にあります。教育をめぐる問題の中心には、常に教師（教員）の問題が存在しています。本学で教員免許を取得しようとする皆さんは建学の精神「敬天愛人」が人を育てる原動力となる理念であることを理解し、豊かな人間性を育むとともに、児童生徒の確かな成長を支えることのできる教員となってくれることを期待しています。2教職課程ハンドブック2024

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【ページ内のテキスト情報】

２まえがき「教育」を志す皆さんへ敬愛大学教職課程委員長市川洋子教師は、自らの人間性を拠り所にして児童生徒にかかわり、発達・成長を支援することが仕事です。今日の教育（仕事）が、個人の明日をつくり、社会の未来をつくると言っても過言ではありません。近年の日本社会は、知識基盤社会の到来や、グローバル化、情報化、少子化等を背景に、社会構造の大きな変動期を迎えており、変化のスピードもこれまでになく速くなっています。このような社会の中で、心豊かに、たくましく生き抜いていくためには、一人一人の子どもたちがそれぞれの可能性を伸ばし、一人一人が自らの頭で考え、行動していくことのできる自律の基礎を培うことが重要となります。知識の伝達というこれまでの一般的な指導だけでなく、児童生徒が主体的・協働的に学ぶ授業を展開できる力や、各教科横断的な視野で指導できる力など、従来の力に加え、新しい指導力が必要となっています。教育は、皆さんにとって理解困難な問題ではありません。なぜなら、12年間の教育を受けて大学に入り、現在もなお教育を受けている現役だからです。当然、教育とは何か、授業とはどのようなものかをよく知っています。しかし、それはすべて皆さんが受けてきた教育経験によって規定されたものなので、教育観は人によって異なります。多様な教育観や新たな教育のあり方と相対させ、検証することが必要です。そうした検証や考察を経た教育観こそが、現実にみなさんの行動を導く力となっていくことでしょう。敬愛大学での４年間は、教師に必要な基本的スキルを学ぶとともに、これからの新しい教育に対応で年間です。これまでのように、黙って座っていればだれかが正解を教えてくれるわけではありません。自ら納得解や最適解を追究し、魅力ある教員を目指してください。教職課程ハンドブック20243

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【ページ内のテキスト情報】

３教員養成に対する理念、設置の趣旨❶大学・学科の設置理念敬愛大学は、西郷隆盛（南洲）の座右の銘「敬天愛人」（天を敬い人を愛す）に感銘を受けた創始者長戸路政司が、1921年（大正10年）に開設した八日市場女学校（現敬愛大学八日市場高等学校）を祖とする「敬愛学園グループ」（敬愛大学、千葉敬愛短期大学、千葉敬愛高等学校、敬愛学園高等学校、敬愛大学八日市場高等学校、横芝敬愛高等学校、千葉敬愛短期大学附属幼稚園）を構成する７校の一員である。1966（昭和41年）に、この「敬天愛人」を建学の精神とする新制大学として開設された。開設当初は千葉敬愛経済大学（経済学部経済学科のみ）なる名称であったが、1988年（昭和63年）に敬愛大学に改めて以来、1997年（平成９年）には新たに国際学部国際協力学科を設立し、2007年（平成19年）に国際協力学科を国際学科に改称して「国際学専攻」と「地域こども教育専攻」を設置し、2013年（平成25年）からは、経済学部（経済学科・経営学科）及び国際学部（国際学科・こども教育学科）の２学部４学科の総合大学として地域の発展に貢献する幅広い人材の育成に寄与している。学園全体に受け継がれてきた「敬天愛人」の精神は、「天地自然によって生み出された人間の生きるべき道は、この天を敬い、自分と同じく、天によって生かされ生きている人々に、無限の愛を寄せるべきである」と解釈され、「道理を敬い、克己心をもって人を愛せよ」とも言い換えられる。本学はこれを踏まえながら、大学独自の教育理念として、「学生一人ひとりの尊厳を重んじ、その可能性を引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成する」を掲げ、学生を、心身ともに健康で、社会人として必要不可欠な基礎学力と一般常識、考える力をもった人材に育てる。学生を、勤労を尊び多様な人々とコミュニケーションをとり協働できる人材に育てる。学生を、正課の授業に加えて学内行事や各種の体験学習の機会等を通じて、総合的な人間力をもった人材に育てる。学生を、地域社会とわが国および世界の文化と経済、社会の発展に貢献する人材に育てるという４つの教育目標をもつ。本学では、「敬天愛人」の精神を理解し身に付けることができるようになるために、全学のカリキュラムに「敬天愛人講座」を設置しているが、これを学んだ学生は、地域連携センターを中心に県内外で活発な学生ボランティア活動を行い、実践を通して社会に貢献している。また、海外スクーリングや語学研修等の海外体験プログラムによる学びも併せて、海外にあっても、NGOに勤務したり、ボランティア活動に励む卒業生を輩出したりしてきたことは、建学の精神が浸透した証であるといえよう。教育の分野でも、中学校・高等学校の教員養成のため、経済学部では1967年（昭和42年）、国際学部でも2006年（平成18年）に教職課程を設置し、建学の精神に基づく人間形成を基盤とする人材の育成により、地域の教育の発展と向上に寄与してきた。その過程において、国際学部では、千葉県の教育界からの要請に応えて、英語力と国際感覚に優れた小学校教員を養成するため、2007年（平成19年）に国際学科地域こども専攻を新設したが、さらなる教育の充実を目指し、2011年（平成23年）に「こども学科」に昇格し、2017年（平成29年）に名称を「こども教育学科」に改めた。今後、本学が社会の多様な期待や要請に適切に応え、自律性に基づく多様化や個性化をより推進していくためには、学科ではなく教育学部に昇格する必要性があると考えられる。今般の教育学部こども教育学科の設置計画は、今後の教員養成の充実への対応を図るものでもあり、本学の建学の精神である「敬天愛人」のさらなる具現化を目指すものである。❷教員養成に対する理念・構想本学園は創立以来、一貫して「敬天愛人」の精神を高く掲げた教育活動を展開してきた。本学に先駆けて、1950年（昭和25年）に創設した千葉敬愛短期大学教育科（後に初等教育科、さらに現代子ども学科と改称）では、この建学の精神を学んだ有為な人材を、千葉県のみならず全国の初等教育界に多数送り出してきた実績をもつ。本学においても、「敬天愛人」に基づく教育理念「学生一人ひとりの尊厳を重んじ、その可能性を引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成する」を、卒業後に教育者としての立場で実践できる人材を育成するために、経済学部では1967年（昭和42年）、国際学部でも2006年（平成18年）に中学校・高等学校の教職課程を設置し、経済学部では、中学校一種（社会）、高校一種（地理歴史、公民、商業）、国際学部では、中学校一種（英語、社会）、高校一種（英語、地理歴史、公民）の教員免許の取得を可能にした。さらに、2007年（平成19年）には、国際学部国際学科に4教職課程ハンドブック2024

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「地域こども教育専攻」（後にこども学科に昇格し、さらにこども教育学科と改称）を設置し、小学校一種の教員免許の取得を可能にした。そして2021年（令和３年）には、国際学部こども教育学科を改組転換し、教育学部こども教育学科を設置した。国際学部国際学科では、中学校一種（英語）、高等学校一種（英語）を、教育学部こども教育学科では小学校一種の教員免許をより高い専門性を追求し学べることを可能にした。このことにより、本学は現在、小学校から高等学校に至るまで、人間形成教育の基盤となる「敬天愛人」の精神と、教員として必要な資質能力を実践的に身に付けた有為な人材を送り出しており、本学が存在する千葉県・千葉市からの要請に応えている。今後において、学校教育を取り巻く現状の変化、とりわけグローバル化が進み、また情報社会（Society4.0）の次となるSciety5.0の時代を迎える中で、教育現場や教員養成においても様々な課題が生じることが予想されるが、これらの諸課題に積極的に対応していく。また、課程認定大学として、本学の主要な任務を強く自覚し、教職課程のさらなる充実と整備を行い、教員として必要な資質能力を確実に身に付けた人材を送り出すために、「敬天愛人」を基盤に、これまで以上に実践的かつ質の高い教育活動を目指していく所存である。教職課程ハンドブック20245

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４教育職員免許状の取得を目指すにあたって❶はじめに教育職員免許状を取得するためには、免許状取得のための単位を修得し、学士の学位を有する（大学を卒業する）必要があります。また、小学校・中学校免許を取得する場合は、「介護等体験」も終了する必要があります。免許状取得に必要な単位を修得し、大学を卒業した者が教育委員会に必要書類を揃えて申請をすることで教育職員免許状は授与されます。教員とは、次世代を担う人材を育成するという重要な社会的使命を帯びている職業です。みなさんが、教育職のもつ重大さを自覚し、どうしても教員になりたいという強い意志をもつことがみなさんを目標に導いていくことになります。教育実習では、「本当に教員になりたいのか」という各個人の意欲と真剣な態度が厳しく求められます。そのため、途中で免許状の取得を断念する学生も少なくありません。今一度、「なぜ教育職員免許状の取得を目指すのか」ということを考えてください。もちろん「将来教員になりたいため」というのであれば問題ありません。教職課程を選択するにあたって、教育職員免許取得の重みを各個人がしっかり受け止めて、強い自覚と責任感をもって今後、免許状取得のために邁進されることを願ってやみません。❷教育職員免許状とは日本では、学校（小学校、中学校、高等学校）に就職して学校の先生になるためには、資格の証明が必要です。この資格を証明できるのが、教育職員免許状です。免許状の種類は、学校種（小学校、中学校、高等学校）ごとにわかれています。さらに中学校と高等学校の教育職員免許状では、中学校（社会、英語）、高等学校（地理歴史、公民、商業、英語）ごとにわかれています。※本学で取得できる免許状のみを記載。❸取得できる教育職員免許状の種類教育職員免許状経済学科経営学科国際学科こども教育学科小学校一種●中学校一種（英語）※３※３●※３中学校一種（社会）●※２※２※２高等学校一種（英語）※３※３●※３高等学校一種（地理歴史）●※２※２※２高等学校一種（公民）●※２※２※２高等学校一種（商業）※１●※１経営学科の必要単位数の修得により取得できます※２経済学科の必要単位数の修得により取得できます※３国際学科の必要単位数の修得により取得できます❹教職課程委員会について１．教職に関する事項は、教務部委員会及び教職課程委員会が審議します。２．教育実習を履修するにあたって、教職課程委員会の審議を受けることを要します。6教職課程ハンドブック2024

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❺教職課程の履修及び単位認定について１．課程を履修し単位を修得するためには、「教職課程履修希望届」を提出のうえ、学則第32条第１項に定める「教職課程履修費」を納めることになっています。この教職課程履修費が納入されないと、教職科目の履修及び単位認定はできません。納入方法、提出日等については、教職課程ガイダンスで周知します。項目学部経済学部国際学部教育学部摘要教職課程履修費60,000円60,000円―50,000円50,000円―中学校教諭一種免許状（英語）、中学校教諭一種免許状（社会）の取得希望者高等学校教諭一種免許状（地理歴史）、高等学校教諭一種免許状（公民）、高等学校教諭一種免許状（英語）、高等学校教諭一種免許状（商業）の取得希望者※教職課程履修費は、一度納入された後は如何なる理由があろうと返金はしません（例：教職課程の履修を途中で辞退した場合等）。また、高等学校教諭一種免許状希望者が中学校教諭一種免許状を希望する場合には追加で１万円納入してもらいます。２．履修登録方法については、履修登録期間内にガイダンスで指定された方法で行ってください。❻教育職員免許状取得に必要なこと１．教育職員免許状取得要件について①教職課程履修費の納入（経済学部、国際学部のみ）②教職課程履修希望届の提出③基礎資格としての学士の学位を有すること（大学を卒業すること）④教育職員免許状欠格事項に該当しないこと⑤免許状取得に必要な科目・単位を修得する⑥文部科学省が指定する施設及び学校で介護等体験を実施する（小学校、中学校教育職員免許状取得希望者）⑦教育実習の履修条件を満たす⑧教育実習を終了する２．教職課程ガイダンス、説明会、事前指導等の位置づけガイダンスの開催日時や方法、場所はKCNにて通知します。教職課程・参観実習・介護等体験・教育実習関係のガイダンスは、説明会に加え、教員養成としての指導内容を含んでいます。ガイダンスの出席と手続き期日を守ることが教職課程履修の前提となります。無断欠席、遅刻をした場合は、教職課程の履修ができない場合があります。３．教職課程履修カルテの作成教育職員免許状取得のための必修科目「教職実践演習」を履修するためには、教職課程履修カルテを作成することが義務付けられています。履修カルテの作成方法は、KCNやガイダンスにて周知します。４．免許状取得に必要な科目・単位について①【教育職員免許法施行規則第66条の６に定める科目】別表１免許状の教科の種別にかかわらず小学校・中学校・高等学校共通の科目を修得する必要があります。②【教科及び教科の指導法に関する科目】別表２取得希望免許状の教科ごとに修得する必要があります。③【教育の基礎的理解に関する科目】別表３、４【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】５．教育実習の履修条件教育実習は原則として以下のとおり各自、実習校で行います。①小学校での教育実習３年次後期以降教職課程ハンドブック20247

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②中学校・高等学校での教育実習４年次前期以降教育実習を履修するにあたっては、要件を満たした上で教職課程委員会において審査を受ける必要があります。要件を満たしていない場合には、教職課程委員会の審査の結果、教育実習を履修出来ない場合があります。詳細は教育実習のページを参照してください。8教職課程ハンドブック2024

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５免許状取得に必要な科目・単位別表１【教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目】免許法施行規則に定める科目名日本国憲法（２単位）経済学部国際学部教育学部科目名憲法修得単位体育（２単位）健康科学健康運動科学外国語コミュニケーション（２単位）英語Ⅰ英語ⅡCollegeEnglishⅠ10単位数理、データ活用及び人工知能に関する科目（2単位）又は情報機器の操作（２単位）情報基礎Ⅰ情報処理Ⅰ（情報基礎）情報基礎Ⅱ情報処理Ⅱ（プレゼンテーション演習）AI・DSへのいざない2単位（選択）別表２【教科及び教科の指導法に関する科目】【経済学科】中学校教諭免許教科：社会中学校教諭一種免許状「社会」を取得するためには、【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を24単位②【教科の指導法】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を2単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項教科に関する専門的事項日本史・外国史地理学（地誌を含む。）2024年度入学者科目名単位数日本史概論Ⅰ2日本史概論Ⅱ2世界史概論Ⅰ2世界史概論Ⅱ2地理学概論Ⅰ2地理学概論Ⅱ2地誌学Ⅰ2地誌学Ⅱ2「法律学、政治学」比較政治学2「社会学、経済学」社会学概論2「哲学、倫理学、宗教学」各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）哲学概論Ⅰ2哲学概論Ⅱ2社会科・地歴科指導法Ⅰ2社会科・地歴科指導法Ⅱ2社会科・公民科指導法Ⅰ2社会科・公民科指導法Ⅱ2修得単位32単位経済学科カリキュラム区分教職及び教科に関する科目教職課程ハンドブック20249

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【ページ内のテキスト情報】

【経済学科】中学校教諭免許教科：社会【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2024年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史・外国史日本経済史Ⅰ２2単位以上基本科目Ａ日本経済史Ⅱ２西洋経済史Ⅰ２西洋経済史Ⅱ２地理学（地誌を含む。）日本経済地理２現代経済コース科目世界経済地理２地域経済論２展開科目地域産業論２経営立地論２交通論２自然地理学Ⅰ２教職及び教科に関する科目自然地理学Ⅱ２「法律学、政治学」民法Ⅰ２公共経済コース科目民法Ⅱ２労働法２現代経済コース科目国際法Ⅰ２自由選択科目国際法Ⅱ２「社会学、経済学」経済理論Ⅰ２基本科目Ａ経済理論Ⅱ２経済政策Ⅰ２基本科目Ｂ経済政策Ⅱ２社会政策Ⅰ２社会政策Ⅱ２財政学Ⅰ２財政学Ⅱ２金融論Ⅰ２金融論Ⅱ２アメリカ経済論Ⅰ２現代経済コース科目アメリカ経済論Ⅱ２ヨーロッパ経済論Ⅰ２ヨーロッパ経済論Ⅱ２「哲学、倫理学、宗教学」心理学２教養科目哲学２10教職課程ハンドブック2024

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【ページ内のテキスト情報】

【経済学科】高等学校教諭免許教科：地理歴史高等学校教諭一種免許状「地理歴史」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【教科の指導法】必修科目を6単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を8単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2024年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史日本史概論Ⅰ226単位教職及び教科に関する科目日本史概論Ⅱ2外国史世界史概論Ⅰ2世界史概論Ⅱ2人文地理学・自然地理学地理学概論Ⅰ2地理学概論Ⅱ2自然地理学Ⅰ2自然地理学Ⅱ2地誌地誌学Ⅰ2地誌学Ⅱ2各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）社会科・地歴科指導法Ⅰ2社会科・地歴科指導法Ⅱ2地理歴史科指導法2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2024年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史日本経済史Ⅰ28単位以上基本科目Ａ日本経済史Ⅱ2外国史西洋経済史Ⅰ2西洋経済史Ⅱ2人文地理学・自然地理学日本経済地理2現代経済コース科目世界経済地理2地域経済論2展開科目経営立地論2交通論2地誌地域産業論211教職課程ハンドブック2024

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【経済学科】高等学校教諭免許教科：公民高等学校教諭一種免許状「公民」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）】必修科目を6単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を8単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2024年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項「法律学（国際法を含む。）、政治学（国際政治を含む。）」比較政治学226単位教職及び教科に関する科目民法Ⅰ2公共経済コース科目労働法2現代経済コース科目「社会学、経済学（国際経済を含む。）」社会学概論2教職及び教科に関する科目経済理論Ⅰ2基本科目A経済理論Ⅱ2経済政策Ⅰ2基本科目B経済政策Ⅱ2「哲学、倫理学、宗教学、心理学」哲学概論Ⅰ2教職及び教科に関する科目哲学概論Ⅱ2各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）社会科・公民科指導法Ⅰ2社会科・公民科指導法Ⅱ2公民科指導法2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2024年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項「法律学（国際法を含む。）、政治学（国際政治を含む。）」民法Ⅱ28単位以上公共経済コース科目国際法Ⅰ2自由選択科目国際法Ⅱ2「社会学、経済学（国際経済を含む。）」社会政策Ⅰ2基本科目B社会政策Ⅱ2財政学Ⅰ2財政学Ⅱ2金融論Ⅰ2金融論Ⅱ2アメリカ経済論Ⅰ2現代経済コース科目アメリカ経済論Ⅱ2ヨーロッパ経済論Ⅰ2ヨーロッパ経済論Ⅱ2現代経済コース科目「哲学、倫理学、宗教学、心理学」心理学2教養科目哲学212教職課程ハンドブック2024

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【ページ内のテキスト情報】

【経営学科】高等学校教諭免許教科：商業高等学校教諭一種免許状「商業」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を26単位②【教科の指導法】必修科目を4単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を4単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2024年度入学者修得単位経営学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項商業の関係科目マーケティング論230単位基本科目B流通論2会計学Ⅰ2商業・会計コース科目経営学Ⅰ2基本科目A経営学Ⅱ2情報概論2情報科目簿記・会計概論Ⅰ2基本科目A人的資源管理Ⅰ2基本科目B原価計算論Ⅰ2企業法2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目中小企業論Ⅰ2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目/地域・起業コース科目職業指導キャリア教育・職業指導Ⅰ2教職及び教科に関する科目キャリア教育・職業指導Ⅱ2各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）商業科指導法Ⅰ2商業科指導法Ⅱ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2024年度入学者修得単位経営学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項商業の関係科目情報セキュリティ論24単位以上情報科目簿記・会計概論Ⅱ2基本科目A人的資源管理Ⅱ2基本科目B原価計算論Ⅱ2情報マネジメント2企業経営コース科目会社法2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目会計学Ⅱ2商業・会計コース科目消費者行動論2商業・会計コース科目/スポーツビジネスコース科目中小企業論Ⅱ2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目/地域・起業コース科目13教職課程ハンドブック2024

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【ページ内のテキスト情報】

【国際学科】中学校教諭免許教科：英語中学校教諭一種免許状「英語」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を17単位②【教科の指導法】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を9単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2024年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語学概論225単位英米語専攻専門科目英文法2英語の音声2英語文学英米文学概論2英語コミュニケーションCollegeEnglishⅡ2外国語科目CollegeEnglishⅢ2CollegeEnglishⅣ2DebateⅠ1異文化理解異文化理解2専門科目共通各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）英語科指導法Ⅰ2教職科目英語科指導法Ⅱ2英語科指導法Ⅲ2英語科指導法Ⅳ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2024年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語史29単位以上英米語専攻専門科目英語音声学2英語文学アメリカ文学史2イギリス文学史2英語コミュニケーションSpeakingⅡ1外国語科目WritingⅡ1ListeningⅡ1英語文学アメリカの文化と社会2英米語専攻専門科目イギリスの文化と社会214教職課程ハンドブック2024

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【ページ内のテキスト情報】

【国際学科】高等学校教諭免許教科：英語高等学校教諭一種免許状「英語」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を17単位②【教科の指導法】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を9単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2024年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語学概論225単位英米語専攻専門科目英文法2英語の音声2英語文学英米文学概論2英語コミュニケーションCollegeEnglishⅡ2外国語科目CollegeEnglishⅢ2CollegeEnglishⅣ2DebateⅠ1異文化理解異文化理解2専門科目共通各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）英語科指導法Ⅰ2教職科目英語科指導法Ⅱ2英語科指導法Ⅲ2英語科指導法Ⅳ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2024年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語史29単位以上英米語専攻専門科目英語音声学2英語文学アメリカ文学史2イギリス文学史2英語コミュニケーションSpeakingⅡ1外国語科目WritingⅡ1ListeningⅡ1英語文学アメリカの文化と社会2英米語専攻専門科目イギリスの文化と社会215教職課程ハンドブック2024

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【ページ内のテキスト情報】

【こども教育学科】小学校教諭小学校教諭一種免許状を取得するためには、本学で以下の単位を修得しなければなりません。教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【教科の指導法】必修科目を20単位【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2024年度入学者科目名単位数修得単位こども教育学科カリキュラム区分教科に関する専門的事項国語（書写を含む。）国語（書写を含む。）2社会社会2算数算数2理科理科2生活生活2音楽音楽2図画工作図画工作2家庭家庭2体育体育2専門基礎科目外国語小学校英語Ⅰ2国語（書写を含む。）初等国語科指導法240単位各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）社会初等社会科指導法2算数算数科指導法2理科初等理科指導法2生活生活科指導法2音楽初等音楽科指導法2図画工作図画工作科指導法2家庭初等家庭科指導法2体育初等体育科指導法2外国語小学校英語指導法Ⅰ2専門基幹科目16教職課程ハンドブック2024

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【ページ内のテキスト情報】

別表３【教育の基礎的理解に関する科目】【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】小学校教諭一種免許状を取得するためには、教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を教育学部の教職課程履修希望者は免許取得のために修得する必要があります。免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教職の意義及び教員の役割・職務内容（チーム学校運営への対応を含む。）2024年度入学者修得単位科目名教育原論2教職概論2単位数小学校免許のみ副免取得こども教育学科カリキュラム区分専門基幹科目教育の基礎的理解に関する科目教育に関する社会的、制度的又は経営的事項（学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。）幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解教育課程の意義及び編成の方法（カリキュラム・マネジメントを含む。）教育社会学2専門展開科目14単位発達心理学2専門基礎科目教育心理学2専門基幹科目特別支援教育概論2教育課程論2専門基礎科目道徳の理論及び指導法道徳教育指導法2総合的な学習の時間の指導法総合的な学習の時間の指導法2専門基幹科目特別活動の指導法特別活動指導法2道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目教育の方法及び技術教育方法・技術論2情報通信技術を活用した教育の理論及び方法生徒指導の理論及び方法進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育相談（カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。）の理論及び方法教育とICT活用2生徒・進路指導論2教育相談214単位専門基礎科目専門基幹科目教育実習指導11単位教育実践に関する科目教育実習教育実習44単位中学校教育実習（※1）44単位高等学校教育実習（※1）22単位専門展開科目教職実践演習教職実践演習22単位※副免とは、こども教育学科以外の他学科で取得できる免許状のことを指します。※1中学校の免許取得希望者は中学校教育実習を、高等学校の免許取得希望者は、高等学校教育実習の単位修得が必要となります。教職課程ハンドブック202417

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【ページ内のテキスト情報】

別表４【教育の基礎的理解に関する科目】【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】中学校・高等学校免許状の教科の種類にかかわらず、教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を経済学部、国際学部の教職課程履修希望者は免許取得のために修得する必要があります。免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2024年度入学者修得単位単位科目名数中学校高等学校カリキュラム区分教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教職の意義及び教員の役割・職務内容（チーム学校運営への対応を含む。）教育原論2教職概論2教育の基礎的理解に関する科目教育に関する社会的、制度的又は経営的事項（学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。）幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程教育行政2教育法規2発達心理学2教育心理学216単位特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解特別支援教育概論2教育課程の意義及び編成方法（カリキュラム・マネジメントを含む。）教育課程論2道徳の理論及び指導法道徳教育指導法2総合的な学習の時間の指導法総合的な学習の時間の指導法2教職科目特別活動の指導法特別活動指導法2道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目教育の方法及び技術（情報機器及び教材の活用を含む。）情報通信技術を活用した教育の理論及び方法生徒指導の理論及び方法進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育方法・技術論2教育とICT活用2生徒・進路指導論214単位12単位教育相談（カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。）の理論及び方法教育相談2教育実践に関する科目教育実習教育実習指導11単位中学校教育実習44単位高等学校教育実習22単位教職実践演習教職実践演習22単位18教職課程ハンドブック2024

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【ページ内のテキスト情報】

６教育職員免許状一括申請教育職員免許状一括申請とは、教育職員免許状を受け取るために、通常各個人が教育委員会に手続きするものを、大学が取りまとめて申請することです。一括申請をした場合、卒業と同時に教育職員免許状が授与されます。ただし、一括申請の対象となるのは、以下の要件を全て満たしている方のみとなります。‣本学在学生であること‣申請年度３月卒業見込者であること‣本学が定める教育職員免許状取得要件をすべて満たしている又は満たす見込みであること‣一括申請説明会に出席し、必要書類を指示のとおり、すべて作成していること‣教育職員免許法第５条第１項の欠格事項に該当しないこと欠格事項１号18歳未満の者２号高等学校を卒業しない者（通常の課程以外の課程におけるこれに相当するものを終了しない者を含む。）ただし、文部科学大臣において高等学校を卒業した者と同等以上の資格を有すると認めた者を除く。３号禁錮以上の刑に処された者４号第10号第１項第２号又は３号に該当することにより免許状がその効力を失い、当該失効の日から３年を経過しない者５号第11条第１項から第３項までの規定により免許状取上げの処分を受け、当該処分の日から３年を経過しない者６号日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。個人申請一括申請を行わなかった場合でも、管轄する教育委員会に個人申請（学力に関する証明書等の指定書類の提出）をすることで、教員免許状が授与される可能性があります。卒業後の進路や住所によって、申請期間や申請先が異なります。まず申請を予定している教育委員会へ個別に問い合わせを行い、その後に修学支援室へ問い合わせてください。教育委員会へ個別に問い合わせする内容がわからない場合には、事前に修学支援室へ問い合わせをしてください。教職課程ハンドブック202419

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【ページ内のテキスト情報】

２年生１年生小学校□教職課程ガイダンス□34単位以上修得が望ましい□ＧＰＡ２・０以上が望ましい□介護等体験講習・申込□半日参観実習□教育実習校開拓□実習ノートの提出□介護等体験□介護等体験説明会・事前指導□68単位以上修得□ＧＰＡ２・０以上中（英語）□教職課程ガイダンス□介護等体験講習・申込□実習ノートの提出□介護等体験□介護等体験説明会・事前指導□80単位以上修得□実用英語技能検定2級またはＴＯＥＩＣ５００点以上中（社会）□教職課程ガイダンス□介護等体験講習・申込□実習ノートの提出□介護等体験□介護等体験説明会・事前指導□80単位以上修得□ＧＰＡ２・０以上が望ましい高（英語）□教職課程ガイダンス□80単位以上修得□実用英語技能検定2級またはＴＯＥＩＣ５００点以上高（地歴・公民・商業）□教職課程ガイダンス□80単位以上修得□ＧＰＡ２・０以上が望ましい20教職課程ハンドブック2024７教育職員免許状取得を目指して

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【ページ内のテキスト情報】

卒業と同時に教育職員免許状の取得をするためには、計画的に科目の履修・修得をし、実習を実施し修了しなければなりません。以下は参考スケジュールとなります。今後教採の方針転換等で変更になる可能性があります。実習や免許状申請の手続きについては、時期が近づきましたらKCNでお知らせします。３年生４年生□実習に必要な科目修得□教職課程履修者面談□「教育実習指導」修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□免許状取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□実習に必要な科目修得□英語必修科目秀・優50％以上□一日参観実習□「教育実習指導」修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□免許状取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□実習に必要な科目修得□社会必修科目秀・優50％以上□一日参観実習□「教育実習指導」修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教員免許取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□実習に必要な科目修得□英語必修科目秀・優50％以上□一日参観実習□「教育実習指導」修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教員免許取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□実習に必要な科目修得□高（地歴・公民・商業）必修科目秀・優50％以上□一日参観実習□「教育実習指導」修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習説明会□教員免許取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得教員採用選考21教職課程ハンドブック2024

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【ページ内のテキスト情報】

❶参観実習本学では、児童・生徒理解の一環として、実習協力校に訪問し、学校の概要を知り、授業や休み時間を参観することを通して、児童・生徒理解についての基礎を学びます。また、学校教育における教員の具体的な指導の様子を参観し、指導法の理解や実践力の基礎を学びます。取得希望する免許の種類によって、実習の内容や実習校が異なります。参観実習の種類所属学科取得希望免許半日参観実習一日参観実習こども教育学科小学校小学校+中学校・高等学校〇〇〇経済学科経営学科国際学科中学校・高等学校〇◎半日参観実習対象：小学校免許取得を希望するこども教育学科の学生時期：１年生後期予定実習校：敬愛大学近隣小学校◎一日参観実習対象：中学校・高等学校免許取得を希望する学生時期：３年生後期予定実習校：敬愛大学近隣中学校、高等学校参観実習参加に当たっての注意事項‣説明会や事前指導に無断欠席した学生は参観実習に参加できませんので必ず参加をしてください。やむを得ない事情で欠席をする場合には事前に欠席の連絡をしてください。‣特に個人情報への取り扱いに注意してください。SNSへの投稿も厳禁です。‣実習と授業が被っている場合には、修学支援室で公欠届を発行します。公欠届は特別な事情が無い限りは実習前に提出できるように必ず準備してください。‣参観実習終了後、決められた課題を期日までに提出しない場合は、参観実習を終了したと認めらないこともあります。必ず期日までに提出するようにしてください。❷介護等体験１．介護等体験について（趣旨）「小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律」（平成９年法律第90号、平成９年６月18日）の施行により、小学校及び中学校の教諭の普通免許状を取得しようとする場合は、社会福祉施設等において障がい者、高齢者等に対する介護や介助、交流等の体験が義務づけられている。２．目的①様々な人の生き方や生活のありよう、考え方の違いに気づくとともに、多様な人との交流を通じて、コミュニケーションの重要性や方法を学ぶ。②施設の利用者や職員と実際に触れて、人と関わり、人を支援するために、大切な視点や姿勢を学ぶ。③個人の尊厳や社会連帯の理念に関する認識を深めることにより、教員として求められる幅広い社会観・人生観がもてるよう視野を広げ、人間的に成長できるきっかけを得る。22教職課程ハンドブック2024

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【ページ内のテキスト情報】

３．内容‣障がい者、高齢者等に対する介護、介助、これらの方の話し相手、散歩の付き添い等の交流‣施設における諸行事への参加・支援あるいは掃除や洗濯等の受入施設職員に必要とされる業務の補助‣学校行事や宿泊学習、作業学習の補助、児童生徒の身の回りの整理・整頓等４．体験日数特別支援学校もしくは盲学校で２日間、社会福祉施設で５日間計７日間５．特別支援学校（盲学校）……学校単位での実施経済学科・経営学科・国際学科：千葉県立桜が丘特別支援学校国際学科：千葉県立四街道特別支援学校こども教育学科：千葉県立千葉盲学校千葉県立千葉特別支援学校※日程は特別支援学校の予定により変更が生じます。また状況によっては、支援学校が事情により変更になる可能性もあります。詳細はガイダンス等で案内します。６．社会福祉施設……学生個人単位で実施。原則として、５日間連続。⇒「申込書の提出」等の事前手続きが必須。以下の流れに従うこと。～体験実施の流れ～①介護等体験事前講習の参加介護等体験参加の前年度に開催される講習に参加する。大前提として事前講習を欠席した学生は、翌年度に開催予定の介護等体験に参加することは出来ない。（例：１年次に事前講習が開催され、欠席した場合には２年次に介護等体験に参加することが出来ない。２年次に年次に介護等体験に参加することが出来る。）②介護等体験の申込の受付介護等体験事前講習後に「介護等体験申込」を行う。（申込方法は講習後に説明予定）③社会福祉施設の決定千葉県福祉人材センターが、一人一人に体験実施施設及び期間を割り当てる。④介護等体験先決定通知書の配付５～６月下旬頃（目安）大学でのガイダンスにて、一人一人に決定通知書を配布する。⑤「介護等体験学生プロフィール」の記入ガイダンス後、「介護等体験学生プロフィール」を記入して修学支援室へ提出する。⑥体験実施施設との打ち合わせ（諸検査の実施、書類送付等）施設担当者へ電話を入れ、挨拶及び打ち合せをする。また、腸内細菌やB型肝炎等の検査結果提出が求められている場合、検査を受けて、施設が定める期日までに書類を送付する。⑦千葉県内の社会福祉施設にて５日間の介護等体験を実施⑧証明書及び介護等体験実習ノートの提出実習後、施設から受領した証明書を修学支援室へ提出する。また、介護等体験実習ノートは、各「介護等体験」の体験記録を記入後、全て完成した状態で提出する。ここで全て完成した状態とは、特別支援学校（２日間）と社会福祉施設（５日間）の７日間が終了した状態のことを指す。７．介護等体験（社会福祉施設）申込手続き（上記６．①について）申込方法：KCNアンケートで回答※詳細は介護等体験事前講習で説明予定提出期限：別途案内８．その他①介護等体験に関する講習、ガイダンスには必ず出席してください。無断欠席等をした場合には、該当年度実施予定の介護等体験に参加できません。②介護等体験に行く年度の健康診断を必ず受診してください。健康診断を受診していない場合には自費で受診するこ教職課程ハンドブック202423

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【ページ内のテキスト情報】

とになります。③定められた期日までに必要書類を提出してください。（大学へ、施設へ）④敬愛大学の代表であるという自覚を持ち、誠意を持って実習に臨んでください。（言葉遣い、態度）⑤受入施設によって、必要書類や昼食代が異なります。受入施設から腸内細菌やB型肝炎等の検査結果提出が求められている場合、検査費用は自費負担となります。また、昼食が提供される場合の昼食代も自費負担となります。ご了承ください。⑥１年前期に高等学校教員免許状のみを希望していて、新たに中学校教員免許状を希望した学生は、介護等体験に行くにあたり教職課程履修費が不足しています。修学支援室まで申し出てください。⑦介護等体験証明書はいかなる理由があろうと再発行出来ません。施設から受け取った後は速やかに大学へ提出をしてください。一括申請で必要となります。また大学から証明書を返却後は、大切に保管をしてください。繰り返しとなりますが、介護等体験証明書の再発行は出来ません。参観実習参加に当たっての注意事項受入施設へ大変なご迷惑をおかけすることになるので、申込後の辞退や変更はできません。安易に申し込むのではなく、進路をしっかり決めてから申し込んでください。❸教育実習１．教育実習の履修条件小学校の教育実習は原則として、３年次後期以降に各自実習校で行います。中学校・高等学校の教育実習は原則として、４年次前期以降に各自実習校で行います。教育実習を履修するにあたっては、以下の要件を満たした上で教職課程委員会において審査を受ける必要があります。⑴健康上、教育実習に支障がないこと。⑵教職に就く意思があること。⑶教育実習説明会に出席して、所定の手続き（「教職課程履修希望届」、「教育実習申込書」、教職課程履修費の納入等）を完了していること。⑷小学校教諭一種免許状取得希望者は、原則として以下の要件を満たしていること１年後期終了時点（仮判定）・通算GPA2.0以上の成績を修めていること・総修得単位数34単位以上を修得していること２年次後期終了時点・通算GPA2.0以上の成績を修めていること。・総修得単位数68単位以上を修得していること・「半日参観実習」を終了していること・「介護等体験」を終了し、「介護等体験」実習ノートを提出していること３年次前期終了時点（３年次での教育実習が認められなかった学生は、以下の条件を満たせば４年次で教育実習を履修することができる）・３年次前期の半期GPAが2.0以上の成績を修めていること・総修得単位数85単位以上を修得していること・「教育実習指導」を単位修得していること・教育実習にかかる事前指導に出席していること・教職課程履修者面談を終了していること・教科及び教科指導法の科目20科目中16科目を修得し、未修得の科目も修得が見込めること科目中11科目修得し、未修得の科目も修得が見込めること教育原論／教職概論／教育社会学／発達心理学／教育心理学／特別支援教育概論／教育課程論／24教職課程ハンドブック2024

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道徳教育指導法／総合的な学習の時間の指導法／特別活動指導法／教育方法・技術論／教育とICT活用／生徒・進路指導論／教育相談４年次前期終了時点（４年次での教育実習が認められなかった学生は、以下の条件を満たせば過年度、あるいは、科目等履修で教育実習を履修することができる）・４年次前期のGPAが2.0以上の成績を修めていること・総修得単位数110単位以上取得していること・「教育実習指導」を修得していること・教育実習にかかる事前指導に出席していること・教職課程履修者面談を終了していること・教科及び教科指導法の科目20科目中20科目を修得し、未修得の科目も修得が見込めること科目中11科目修得し、未修得の科目も修得が見込めること教育原論／教職概論／教育社会学／発達心理学／教育心理学／特別支援教育概論／教育課程論／道徳教育指導法／総合的な学習の時間の指導法／特別活動指導法／教育方法・技術論／教育とICT活用／生徒・進路指導論／教育相談⑸中学校・高等学校教諭一種免許状取得希望者は、原則として以下の条件を満たしていること２年次終了時点（仮判定）・総修得単位数80単位以上を修得していること。（社会科・英語科とも）・中学校（社会）、高等学校（地理歴史・公民・商業）教諭一種免許状取得希望者は、通算2.0以上の成績を収めていること。・中・高英語教諭一種免許取得希望者は、実用英語技能検定２級合格またはTOEIC500点以上を取得していること。３年次後期終了時点・「一日参観実習」を終了していること・教職課程履修者面談を終了していること年次から履修していること教科に関する科目）及び該当の教科の指導法（別表）を修得していること。・社会科・英語科必修科目において50％以上「秀」または「優」の成績を修得していること。※英語科については、教職課程ハンドブックp14-15（中高英語）参照。※社会科については、教職課程ハンドブックp9-13（中学社会、地理歴史、公民、商業）参照。教育実習履修判定の対象科目は、教育実習を希望する免許種の必修科目とする。過年度、あるいは科目等履修で履修を考えている学生で、中・高英語免許希望者については、実用英語技能検定２級合格を必須とする。教職課程ハンドブック202425

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（別表）免許教科教科の指導法教科に関する専門的事項小学校中学校（社会）高等学校（地理歴史）高等学校（公民）高等学校（商業）中学校・高等学校（英語）初等国語科指導法初等社会科指導法算数科指導法初等理科指導法生活科指導法初等音楽科指導法図画工作科指導法初等家庭科指導法初等体育科指導法小学校英語指導法Ⅰ社会科・地歴科指導法Ｉ社会科・地歴科指導法Ⅱ社会科・公民科指導法Ｉ社会科・公民科指導法Ⅱ社会科・地歴科指導法Ｉ社会科・地歴科指導法Ⅱ地理歴史科指導法社会科・公民科指導法Ｉ社会科・公民科指導法Ⅱ公民科指導法商業科指導法Ⅰ商業科指導法Ⅱ英語科指導法Ｉ英語科指導法Ⅱ英語科指導法Ⅲ※英語科指導法Ⅳ※国語社会算数理科生活音楽図画工作家庭体育小学校英語Ⅰ日本史概論Ｉ・Ⅱまたは世界史概論Ｉ・Ⅱ地理学概論Ｉ・Ⅱまたは地誌学Ｉ・Ⅱ政治学概論Ｉ・Ⅱまたは哲学概論Ｉ経済学概論Ｉ・Ⅱまたは哲学概論Ⅱ日本史概論Ｉ・Ⅱまたは世界史概論Ｉ・Ⅱ地理学概論Ｉ・Ⅱまたは地誌学Ｉ・Ⅱ自然地理学Ⅰ・Ⅱ比較政治学または哲学概論Ｉ社会学概論または哲学概論Ⅱ経済理論Ⅰ・Ⅱまたは経済政策Ⅰ・Ⅱ経営学Ⅰ・Ⅱまたはキャリア教育・職業指導Ⅰ簿記論・会計概論Ⅰ・Ⅱまたはキャリア教育・職業指導Ⅱ英語学概論またはSpeakingⅡ英米文学概論またはListeningⅡ英文法またはWritingⅡ比較文化論または英語の音声２．内諾の流れ表題の件について以下のとおり準備ください。特に教育実習には事前事後指導があり、教育実習期間中は学校の職員に準じて勤務することになります。心構えをしっかりと持ってください。教育実習の時期は、実習校の年間の学校行事により決定します。個人的な理由で実習の日程を変更することはできません。⑴実習校開拓①実習希望校選定※実習校は原則千葉県内の学校となります。県外の場合、事前に理由を説明ください。②実習希望校へ電話その際には教務担当の先生または教育実習担当の先生に連絡注意事項：電話をかける時期教職課程ガイダンス終了後電話をかける時間帯基本：10時00分～16時00分③電話をかける時の内容・自分が何者なのか名乗り、電話を掛けた目的を伝える。26教職課程ハンドブック2024

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・教務担当の先生または教育実習担当の先生がお手隙か尋ねる。・担当者が電話に出られた際に、再度自分が何者なのか名乗り、電話を掛けた目的を伝える。・来年度の教育実習受入についてお願いをする。（中学校、高校は希望教科を伝える。）・教育実習のお願いに伺いたいことを伝え、訪問日を決定する。④取得希望免許状毎の実習校・実習期間小学校（20日間）・小学校＋中学校の免許状取得希望：小学校（20日間）と中学校（15日間）・小学校＋中学校＋高校の免許状取得希望：小学校（20日間）と中学校（15日間）または小学校（20日間）と高等学校（15日間）・中学校＋高等学校の免許状取得希望：中学校（15日間）または高等学校（15日間）・高等学校免許状のみ取得希望：高校（10日間）⑤注意事項・実習生の受入人数は限られており、先着順や募集期間が定められている学校もあります。他大学の教育実習希望者と重なる場合もあるので、早期に実習希望校へ連絡をしましょう。・大学が推奨している各学校種の実習日数は⑷の通りです。実習校の都合でやむを得ない場合でも、勝手に日数を減らすことは認められません。最悪な場合、教育実習を行ったと認められない場合があります。必ず修学支援室まで相談及び連絡をしてください。・なお、八千代市については、実習校開拓の手順が異なります。八千代市の公立学校で実習を希望する学生は修学支援室まで相談してください。・教育実習期間内に宿泊の伴う行事への参加は控えるようにしてください。また、校外学習の参加も控えるようにしてください。⑵実習希望校訪問①服装（リクルートスーツ着用）②持参書類実習期間以外の箇所を全て記入）・「教育実習内諾書」（学籍番号、氏名、現住所、TELを記入）・その他書類（各自治体により必要書類が異なるので、事前に学校へ確認※健康診断書等）③教育実習に関する打ち合わせ実習期間が確定しない場合は、おおよその予定確認④内諾書作成依頼教育実習希望校に受け入れが可能か確認後、可能であれば内諾書作成を依頼。⑤内諾書受け取り教育実習希望校で作成した内諾書を受け取り、修学支援室へ提出⑶各教育委員会面接（必要とされる自治体のみ）①「教育実習内諾書」を修学支援室へ提出提出期日：別途指示します②面接大学で把握している自治体例：千葉市、八千代市③教育実習受け入れ決定面接実施及び結果を修学支援室へ報告３．教育実習の準備教育実習実施にあたり、様々な手続きや準備が必要になります。以下に教育実習の準備から終了までの手続きを示します。ひとつずつ確実に行ってください。⑴教育実習の手引きを読み込む⑵教育実習基本情報の作成教職課程ハンドブック202427

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教育実習生基本情報を作成する。⑶教育実習校訪問教員へ挨拶を行う※訪問教員は決定後連絡します。挨拶時に、「教育実習生基本情報」の写しを訪問教員に提出し、以下の内容について打ち合わせを行う。・実習校の情報共有・連絡先の交換・訪問可能日程の確認⑷教育実習校の先生へ確認する事項について①教育実習開始前に精錬実習日または単独で授業を実施する日を教育実習校に確認してください。②本学教員の訪問可能日と教育実習校の先生に確認した日を調整し訪問日を決定してください。決定後、必ず実習校訪問教員と修学支援室へ報告をしてください。※教育実習開始前に決定が出来ない場合には、本学教員の訪問可能日を確認後、速やかに教育実習期間中に打ち合わせを行い、決定次第必ず実習校訪問教員と修学支援室へ報告をしてください。修学支援室連絡先：kyoshoku@u-keiai.ac.jp⑸教育実習前の提出物を準備する①健康診断書※４月中に受診した学生は自動発行機で発行可能②抗体価検査証明書③『教育実習録』必要事項記入※⑴、⑵は事前打ち合わせで提出が求められない場合でも、実習期間中に学校から提出を求められることがあります。事前に準備をしておいてください。⑹公欠届の提出について公欠届は、教育実習開始前までに提出してください。ただし、履修登録が完了するまでは公欠届はお渡しできませんので、履修登録完了よりも前に実習が開始される場合、公欠届は教育実習終了後に提出とします。実習終了後１週間以内に修学支援室まで受け取りに来てください。⑺教育実習初日の提出書類について以下①～④の書類を教育実習校の先生に忘れずに提出してください。①大学から配布する封筒②教育実習生基本情報③出席簿④〇年度敬愛大学教育実習生終了及び成績報告書⑤健康診断書⑥抗体価検査証明書※②～④は、必ず必要事項を記入してから提出してください。※⑤は教育実習校の指示よりいつでも提出出来るよう準備しておいてください⑥は教育実習校を行う管轄の自治体によって書類が異なりますので各自必ず確認をしてください。事前に提出を求められている場合には①～④の書類と併せて提出してください。４．教育実習終了後教育実習終了後も提出物等があります。提出物が提出されない場合は、教育実習の単位が認められない場合がありますので注意してください。⑴実習終了後１週間以内に「手紙または葉書」のお礼状を郵送してください。⑵実習終了後、以下大学の関係者に速やかに報告してください。①実習校訪問担当教員28教職課程ハンドブック2024

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②４年ゼミ担当教員③修学支援室⑶『教育実習録』の記載方法・提出について①提出期日：教育実習終了後、２週間以内但し、実習校の確認が伴う等２週間以内に提出が出来ない場合には必ず修学支援室へ相談②提出先：修学支援室窓口③提出物：『教育実習録』ボールペン、万年筆で丁寧に記入してください。（鉛筆での記入は不可）※９．【教育実習の終了にあたって（P35）の実習生】も記入する。④指導案・ワークシート等、実習で使用したものも、教育実習録に収まるよう綴じてください。⑤小学校、中学校または高等学校の２校で教育実習を行う学生は、前後期に分けて提出をするようにしてください。⑷「教職実践演習」（後期、必修２単位）の履修について・教職課程の全体的総括を行います。※教職実践演習を履修し、単位認定されなければ免許は取得出来ません。⑸教育実習報告会への参加（12月～１月頃開催予定）教育実習報告会は、教育実習事後指導の一環となりますので、免許取得希望者は必ず参加してください。⑹「教育実習体験記」の執筆以下の要領で執筆し、期限までに提出してください。字数：1,000字程度（実習校が同年度に２校の学生は、２校で1,000字程度にまとめる）提出期限：教育実習終了後、２週間以内に提出作成方法：Wordで作成提出方法：メール｛Wordデータを教職課程（kyoshoku@u-keiai.ac.jp）宛に提出｝留意点：題（タイトル）、氏名、実習校、実習教科を明記してください。文章内容に合致した「題」をつけてください。（一般的な題は不可）作成したWordを印刷し、教育実習簿の教育実習の終了にあたってに貼り付けても構いません。５．教育実習の注意事項について‣教育実習に関することを外部に公表することは固く禁じられています。児童・生徒に関すること、実習内容および実習校に関することは絶対に口外しないでください。‣他校で、SNS（Instagram，FaceBook，LINE等）への投稿によるトラブルが増発しており、教育実習が中止された例も報告されています。１人の行動が、多くの人に影響することを常に気にかけて、実習を行うようにしてください。‣また教育実習校は、学生の皆さんが教員を目指していると認識し、教育実習受入の許可を貰っています。「民間企業に就職したい」、「免許がほしい」等の発言は絶対にしないでください。‣教育実習期間内に宿泊の伴う行事への参加は控えるようにしてください。また、校外学習の参加も控えるようにしてください。教職課程ハンドブック202429

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８教育実習の手引き目次①教育実習の意義31②教育実習の目的・目標31③教育実習の心構え31④教育実習の内容32Ⅰ教育実習校の理解32Ⅱ教育実習の概要32Ⅲ授業の実施33－ⅰ授業実施上の留意点33－ⅱ授業の進め方34Ⅳ児童・生徒理解35Ⅴ学級経営35⑤教育実習生の心得36Ⅰ全般的な心得36Ⅱ授業についての心得36Ⅲ勤務上の心得36Ⅳその他留意事項36⑥学習指導案の作成37Ⅰ学習指導案作成上の留意事項37Ⅱ学習指導案（一般的形式）の記入事項37Ⅲ学習指導案と授業との関連における留意点38Ⅳ学習指導案の具体例39－ⅰ小学校全科39－ⅱ外国語（英語）科68－ⅲ社会科71－ⅳ道徳7630教職課程ハンドブック2024

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①教育実習の意義「教育実習」とは、教育職員免許法の規定により、幼・小・中・高等学校などの教育職員免許状を取得しようとする者が、それぞれの学校において、一定期間指導教諭のもとで教育の実際を体験し、学習し、研究することである。教員は、学校教育に関して高度の専門的知識や技術を必要とする専門職であり、教育実習は教職の専門性を高めるために極めて重要である。また、学校教育の実際を体験することにより、自分の学びの足りない部分を発見し、残された大学生活で学習すべき課題を明確にすることにも大きな意義がある。さらに、教員としての自分の適性を確認し、自らの進路を決定づけるうえでも教育実習は大切な機会と捉えるべきである。②教育実習の目的・目標教育実習は、教育技術の習得、教育理論の実地研究などを目的としており、事前事後指導、観察、参加、狭義の実習が含まれる。以下に、教育実習の目標について説明する。⑴学校教育の実際について体験し、総合的な知識を得る。学校教育がどのような仕組みによって行われているかを体験したり、知識を得たりする。すなわち、教科の指導、学級経営、学校経営などがどのような目的で、どのような計画が立てられ、どのように運営されているか、また、授業などの計画、実施、評価がどのように行われているかなど、学校とその働きを理解する。また、大学で学んだ知識や技術を学校教育の場で実践し、活用し、実際的な知識を得るとともに、さらに学ぶべき課題を明確にする。⑵教育の理論と実践との結び付きについて理解を深め、研究的な態度・能力を養う。大学で修得した教科や教職に関する専門的な知識・理論・技術を、学校の教育活動と結び付けることにより、教育実践に関する問題解決や創意工夫に必要な研究的態度や能力を養い、教育の在り方についての研究を深めるとともに、教科などの指導技術を習得し、指導力を身に付ける。⑶児童・生徒との心のふれあいを体験し、児童・生徒の理解を深める。教育実習は、児童・生徒と直に接する貴重な体験の機会である。この機会に、児童・生徒の心身の発達、心理、特性、行動、環境条件などについて多くのことを知り、教師と児童・生徒、あるいは児童・生徒同士の人間関係の大切さなどについて体験的に理解する。⑷志望の確認と教育に対する意欲的態度を確立する。教育者としての使命感と児童・生徒に対する愛情を深め、教師としての自己の能力や適性について自覚し、自らの課題を明確にするとともに、将来教員になるための意欲的な態度を確立する。⑸教員の職務と使命を理解する。教員としての職務や服務を理解し、教育者としての使命感、教育愛を深める。③教育実習の心構え⑴教育実習の意義を十分にわきまえること。教育実習は、教育職員免許状取得のための必要条件として課されているものであるが、それをもって免許状取得の一手段と考えるならば、それは誤りと言わなければならない。教職は、高度の専門性を有し、誰もがなれるものではない。教職を志す者は、それにふさわしい知識や理論、技能を持つとともに、教師としての職務の理解と経験を積み重ね、深めていくものであって、教育実習に参加するものは、何よりもその意義を十分わきまえ、その意義に沿った実習を行うよう努力する必要がある。⑵感謝の念と謙虚な態度を忘れないこと実習にとっては、いずれの学校でも、大学の学生を受け入れて指導しなければならない責任も義務もない。ただ大学側や学生の希望を考慮し、他面では、教師の後継者を育てるという温情から、多くの困難が伴うことを承知のうえで、学生の教育実習に協力してくださるということを忘れてはならない。また、実習生は正式な教員ではないにもかかわらず、実習校において教育活動を行うことができる。それは校長の指教職課程ハンドブック202431

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揮監督に服し、かつ担当教諭の指導のもとに初めて許される教育活動なのである。教育実習に参加するに当たっては、以上のことを念頭に置いて、感謝の念と謙虚さを忘れてはならない。⑶万全の準備で授業に臨むこと実際の指導の実習においては、準備の万全を期すことが大切である。実習の主になる授業は、一回一回が勝負であって、先生になるための練習ではない。実習生の授業といえども試行は許されない。それゆえ、授業を行うにあたってはどんなに準備をしてもし過ぎることはないはずである。大学での学習は机上の理論であることも多く、教育実習の実際においては、大学で学習した知識や理論が、そのままの形では適用しにくいこともある。理論や知識をどのように具体化すべきか、逆に学校での実践から獲得したものをどのように理論化するかということも、教育実習の一つの課題といえる。それと同時に、教育実習終了後、大学在学期間中に自分が何を学ばなければならないかを明確にすることも重要である。⑷実習校に迷惑をかけない間違ったことを教えたり、拙劣な授業をしたり、生活指導上の見過ごしやミスを犯したりしては、その学校に対して大変迷惑をかけることになる。実習校にとって、実習生を迎えることは、プラスになる一面もあるが、種々な面で相当な犠牲を払ってくださるのである。その上の迷惑は最小限にとどめなくてはならない。④教育実習の内容Ⅰ教育実習校の理解学校における教育活動は、学校が置かれている地域や児童・生徒の実情に応じて設定された学校教育目標の具現化を目指して行われている。したがって、実習を行う学校については、学区の状況、学校規模、児童・生徒の実情等に関する情報を得たうえで実習の臨むことが望まれる。学校の教育目標や概要については、それぞれの学校が作成している『学校要覧』が参考になる。実習校からいただいた学校要覧を事前に十分目を通し、理解を深めておく。母校で実習を行う者は、よく知っていると思いがちであるが、在籍当時とはかなり状況が変わっているはずである。また、児童・生徒の立場で見た学校の状況と、教師の立場から見た学校の状況には大きな違いがある。出身校・実習協力校のいずれであっても、実習開始に先立って一度実習校を訪問し、実習受け入れについての謝意を表し、実習の概要を聞くとともに、実習に必要な様々な指導・指示を受けるべきである。Ⅱ教育実習の概要実習校は、実習生の受け入れ計画を学校の実情に応じて立案している。計画は、概ね、教育実習生の受け入れ方針、指導方針、主な指導内容、実習生としての心得および留意事項、実習指導計画表などから構成されており、この計画に基づいて実習が行われる。⑴指導講話大方の実習校では、実習の第１日目に校長または副校長・教頭から、教育実習の意義や学校の実情、学校経営について詳しく講話がなされる。この講話は極めて大切なもので、学校のおおよそが理解できればよいというように漠然と聞くのではなく、学校が実習生をどのように迎えようとしているか、学校は児童・生徒に対してどのような職務の責任を遂行しようとしているかを十分把握すべきである。しっかりと内容を把握し、実習校の方針を実践する一員であることを心がけるべきである。また、それぞれの担当の先生から講話が予定されている。学校教育の実際について具体的な内容を把握できるまたとない機会であるので、どの講話も真剣に聞いてほしい。⑵教科指導等に関する指導学校の教育計画は、各教科、特別活動、総合的な学習の時間、外国語活動から構成されている。そこで、教育計画の立案の仕方とともに、これら領域の指導技術が実習されなくてはならない。学級担任や教科担任の先生からの指導があると思われるが、その指導内容は、日常の児童・生徒への指導や授業などに結び付くものであるから、よく傾聴し、質問があればためらわずに質問し、しっかりと理解しておくこと。⑶学級経営に関する指導学級経営とは、教室における教育活動が有効に実施されるように諸条件の整備を行うことである。そこには、物理的に学級環境を整備することや児童・生徒を取り巻く社会的環境を改善すること、さらには学級集団の組織化までがここに含まれる。32教職課程ハンドブック2024

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学級経営がうまくいかなければ、学習指導や生徒指導の成功は期待できないし、また学習指導が有効に機能していかなければ、生徒指導や学級経営もうまくいかない。どのように学級経営すべきかに関する考えは学習指導に関する考えよりも多様な考えがあり得るので、指導教員の学級経営の考えをよく理解したうえで、その補助者的役割を演じるべきだろう。この経験を通じて自己の教育観をよりレベルの高いものに発展させるよう期待する。⑷教育事務に関する実習法律的には教師の任務は「児童生徒の教育を掌る」ことであるが、この児童生徒の教育を行っていくうえで必要な情報の収集、情報の関係者への伝達などの仕事も当然のこととして教師が実施することが期待されている。教育実習について実習生が驚くことの１つに、学校には実に多くの学校事務があり、教師はそれを確実に処理していかなくては、実際の教育活動に支障をきたすということである。そこで、実習では、どのようなことが教育事務であり、教員はどのようなことを処理しなくてはならないのかを知ってほしい。それらの教育事務は一定の規格に合ったものを正しく期間内に完了させることが極めて重要になる。⑸授業参観週間は、実習校概要の説明とともに、参観や校内巡視がその主たるものになろうと思う。参観はいろいろあるが、その中心的なものになるのは何といっても授業参観である。授業参観は配属学級だけでなく、複数の学年・学級においても行われる。この授業参観は、指導者の視点で、目的意識をもって臨むべきである。そうでなければ収穫の乏しい授業参観になってしまう。なお、参観に関しては、発問や発言をT（教師）、C（児童・生徒）に分けて、記録をとるようにする。このことによって、授業の理解が深まるだけでなく、実際に授業を行う場合の参考になる。また、クラブ活動や部活動など、許可があれば当初から参加して差し支えないし、むしろ望ましいことである。それによって、学校教育の多様な活動が理解できるとともに、児童・生徒との良好な人間関係を図ることができるからである。実習上の留意点●実習生は教師として勤務しているということ。●指導教員の指導下にあるということ。●大きな体系の一員であるということ。Ⅲ授業の実施Ⅲ-ⅰ授業実施上の留意点⑴年間指導計画を踏まえた教材研究実習校において教育実習の中心は授業の実施である。希望免許種に応じて教育実習の期間（10日間、15日間、20日間）は違うが、実施期間の中で授業を行うのであるから、だいたいにおいて10回前後の授業と１回の精錬授業である。したがって、授業の準備にかなりの時間を要することを覚悟しなければならない。授業は教科書の１頁（１時間につき）ほどについて行われることになろうが、それは決して断片的な教材ではない。実習校の年間指導計画の中の一コマである。それゆえ、実習校の年間指導計画をよく検討し、それぞれの授業で扱う教材が、単元や題材の中でどのような位置付けにあり、どのようなねらいや役割を持っているかを、しっかりと理解しておかなければならない。それぞれの授業の指導計画は、年間指導計画に呼応して立てられることになる。教材研究は、どれほど綿密にやっても綿密に過ぎるということはない。教材研究の精粗は授業成立のための大きな鍵である。綿密に研究しておけば授業に自信をもって臨めるし、児童・生徒の多様な質問や反応にも安心して応じることができる。しかし、教材研究はあくまでも授業の準備であって、研究した内容をすべて授業で出していくということはない。十を準備して三を出すといった程度で授業を行うのが普通である。⑵児童・生徒の実態把握実習授業を行うに当たっては、対象となる児童・生徒の状況を、あらかじめ把握しておく必要がある。そのために、配属学級における日々の児童・生徒の観察を徹底し、丹念に記録を取っておく。教育実習録の座席表を利用して記録するとよいだろう。児童・生徒の学力の実態がわからなければ、難し過ぎて興味の持てない授業になってしまったり、易し過ぎて退屈な授業になったりしてしまう。特に、実習生の授業は思い込みの強すぎる授業になったり、高度になったりするので十分注意する必要がある。児童・生徒の実態をよく理解し、わかりやすい、しかも意欲を喚起させるような授業を工夫する教職課程ハンドブック202433

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ことが大切である。そして、自分の授業が、どのように児童・生徒一人一人に受け取られているかを確かめながら、授業を進めていくことが必要である。Ⅲ-ⅱ授業の進め方⑴授業の成立要件授業とは、児童・生徒の学習活動が営まれる場・空間のことである。授業にはそれを成立させるための４つの要件がある。「教師の子ども理解」「目標の設定」「教材の準備」「授業の展開」である。この４つの要件は、Y＝F（X）の関数として表される。・Ｙ「学習の成果」／Fがいかに機能していくかで、Yが深化し、充実・発展していく。・Ｆ「子ども理解」／習得しているのは何で、習得していないのは何か、興味・関心があるか、何に興味関心があるか、学習習慣、学習のスタイル、学習集団の特徴など。Fを重視した授業の在り方が、結果的に子どもの自己理解を深め、自尊感情が育つ。・Ｘ「ア＋イ＋ウ」ア／授業の要件「目標の設定」。学習指導要領における目標を踏まえたうえで、学級の児童・生徒の実態や教師の指導観から考える目標を盛り込む。イ／授業の要件「教材の準備」。児童・生徒が自らの学習をより可能にする教材を選定していくことで、自己解決活動を可能にする。また、児童・生徒の興味・関心、学習活動のしやすさ、一般化や応用性などから検討すること。したがって、教科書にあるからというだけではあまりにも安易である。その際に、例えば文学作品教材を通して、作品をわからせるのではなく、その作品でどんな力をつけるかを考えていくことが重要である。しかしながら、その作品の理解をゆがめるものであってはならない。ウ／授業の要件「授業の展開」。基本的な展開は「導入―展開―終結」であるが、授業の初めに導入、ヤマ場が授業の展開部分にあり、授業の終わりにまとめといった捉え方は本質的ではない。導入は、児童・生徒の「自ら学ぶ関心、意欲、態度」を刺激し、誘発する機能をもつ段階である。意外性・具体性・方向性をもった導入によって、教師の「教えたいもの」が児童・生徒の「学びたいもの」に転化されれば、そのあとの展開が非常にやりやすいものになる。授業が伝達注入に終わるか、それとも、子どもたちの能動的な知的活動を呼び起こすものになるかどうかは、導入における教師の教授行為のあり方に大きくかかわっている。⑵授業の形態・様式授業の形態とは、一斉学習にするか、グループ学習にするか、それとも個別学習にするかということである。授業の様式とは、講義式にするか、問答式にするか、それとも課題解決型にするかということである。それらは、教材の特性、指導のねらいに即して選択されるべきである。その際、授業の形態や様式にはそれぞれメリット・デメリットがあることや児童・生徒の実態を考慮し、最も適した形態・様式を考えていかなければならない。⑶授業技術ア話し方授業は教師と児童・生徒の相互作用によって成立するが、授業の中核となるのは教師の話である。したがって、その話し方や発問の仕方には十分に留意する必要がある。教師からの話（説明）は、まずその内容が児童・生徒にはっきりとわかるものでなければならない。実習生は、とかく難しい言葉を使いがちであるが、できるだけゆっくりとやさしい言葉で筋を追って話し、よく理解させることが肝要である。そして、言葉は常に明瞭でなければならない。教師から児童・生徒に発問する場合、何のために発問するのか、その目的をはっきりさせる必要がある。既習事項の復習なのか、授業の動機付けなのか、理解度の把握なのか、それとも思考の刺激なのかを考えて、それにふさわしい発問をしなければならない。往々にして、何を聞かれているのか児童・生徒が理解できず、実習生が慌てて補助発問を重ねてしまい、混乱をきたすという場面を見かける。事前に発問計画を立てておくことが重要である。児童・生徒からの質問に対して、これをうるさがったり不安がったりすることは避けたい。即答する必要がある場合は、親切に対応していく。児童・生徒に考えさせたい場合は、「あなたはどう思う？」と考えを引き出すことが重要である。分からない時は「後で調べてくるから」と対応し、誤りを指摘された場合は潔く訂正すべきで、面目にこだわる必要はない。イ板書板書は、授業にとって不可欠なものである。視覚に訴えて理解を促したり、単位時間の学習内容を確認したりするのに役立つ。したがって、板書技術も重要であり、字の大きさ、正確さや丁寧さだけでなく、児童・生徒からの意見を板34教職課程ハンドブック2024

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書する場合はできるだけ早く、簡潔に、もれ落ちなく板書すべきである。誤字はしないに越したことはない（児童・生徒から指摘された場合は、速やかに訂正する）が、書き順の間違いには気を付けるべきである。板書に代えて模造紙などを用いてあらかじめ説明事項や判例などを図示したものを準備しておくと、時間中の手数が省け、時間の節約ができて便利なことが多い。視聴覚機器などの利用も有効である。ウ精錬授業（研究授業）研究授業とは、一般的に、誰かが実際の授業を行い、参観者がそれを研究的に観察するものである。精錬授業とは、教育実習生がこれまでの実習の総括として行う研究授業である。授業を行う実習生は、授業について批評を求め、授業改善や指導改善に資する。したがって、精錬授業の準備は、一層周到に行わなければならない。指導担当の先生の指導を仰ぎながら、教材研究をより一層綿密に行い、指導案も精案を書くことになる。授業後の話し合いは、次から次へとたくさんの批評が出てくるのが普通なので、覚悟しておくこと。これらの批評を謙虚に受け止め、ノートなどに書き留め、事後の授業に活かすよう心掛けなければならない。何よりも、授業についての見方が多様で多角的なものであることを知るのによい機会であると考えるべきである。Ⅳ児童・生徒理解「教育は子ども理解に始まり、子ども理解に終わる」と言われるように、児童・生徒に何らかの指導・援助を行おうとするときには、子ども一人一人をよく理解していなければならない。児童・生徒を理解するためには、あらゆる時と場を利用して、児童・生徒と一緒に活動することが大切である。授業中はもちろんであるが、掃除や給食、クラブ活動や休憩時間を共に過ごし、児童・生徒と心から触れ合う中で理解は深まる。特に、休憩時間は重要である。休憩時間の中で、児童・生徒は普段見せない本当の姿を見せてくれるものである。児童・生徒理解を理解しようとするにあたって、４つのことに注意する必要がある。１つは、子どもは、様々な側面をもっているということである。したがって、一面からのみ見るのではなく、多面的に理解しようとすることが大切である。２つ目は、これらの側面をバラバラに捉えるのではなく、総合的に捉えるということである。３つ目は、客観的に理解するだけでなく、できるだけ子どもの立場に立った理解をするということである。最後に、子どもは短期間に大きく変化するという認識をもつ必要がある。「あの子は～な子だ」と固定した見方をするのではなく、常に成長する存在としてとらえなければならない。それと、教育実習生に積極的に話しかけてくる児童・生徒とそうでない児童・生徒がいるということに留意すべきである。消極的な児童・生徒に対しては、自分から話しかけることが必要である。Ⅴ学級経営教育活動は、学習指導と生徒指導という車の両輪で支えられ、学習指導と生徒指導を行う場が学級である。授業がうまい先生と学級経営がうまい先生がよい先生の条件として挙げられるくらい、学級経営も教師の重要な職務である。実習生の場合は、学級担任の要請に応えたり、あるいは自から進んで生徒指導の一端を担ったりすることもあるので、担任同様の責任を自覚しておく必要がある。学級経営の基本的なねらいは、学級を生活集団や学習集団というまとまりのある協同体に成長させることである。そのために、なんといっても学級内の人間関係や行動状況の把握が必要である。また、教師と児童・生徒との関係を密にして、好ましい人間関係を築くことが大切である。教師と児童・生徒との間に信頼関係が構築されれば、望ましい教育活動が可能となる。そのために学級経営はあるといっても過言ではない。学級経営の内容として想起されるものの１つに「係活動」がある。あるまとまった人数の児童・生徒が同じ部屋で１年余りも一緒に生活するのであるから、集団生活が円滑に進むよう子どもたちの仕事として設定されている。係活動には、全校的な活動である委員会活動と直結しているものと、学級独自のものがある。しかし、学級経営の内容は係活動につきるものではない。子どもの学習や生活の成立を目指す諸条件を総合的に整備する学級担任の創造的活動である。したがって、学級担任は、一人一人の子どもの発達や個性の理解に努めるとともに、学級の実態を正確に把握し、活力があり、成長が促進される学級集団の育成にあたっていく。学級経営するにあたって、基本となるのは、学級目標と学級経営案である。目標を設定することは、目指すべき学級像を明示することでもある。目標設定に際して、学校・学年の目標や子どもの実態などを踏まえて考えられたものである。教室前面に掲げられた学級目標は、単なるお題目ではなく、学級担任の学級経営を象徴したものでもあるので、実習生は、学級担任に学級の経営方針等についてしっかりと伺って、その実行に協力的にかかわるべきである。教職課程ハンドブック202435

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⑤教育実習生の心得Ⅰ全般的な心得⑴実習生の勤務中の一挙手一投足は、すべての児童・生徒の心情、行動に影響するところが大きく、勤務態度、言葉づかい、礼儀作法、服装などに特別の注意を払うこと。⑵実習生は、各実習校の教育方針に従い、授業、指導、研究、経営など、すべての面にわたって実習し、教師にふさわしい教養を積むこと。⑶実習生は、常に児童・生徒と学校生活を共にし、その活動を理解しながら学習活動の指導に努めること。⑷実習生は、いかなる理由があっても、児童・生徒に体罰を加えてはならない。⑸実習生は、実習校教諭の指導の下に教育活動を行うこと。不確かな点、疑問、不明な点については、独断で処理しないで必ず指導教諭の指示を仰ぐこと。⑹実習校の教職員に対しては、敬意と礼節のある態度で接すること。⑺実習生は、すべての児童・生徒に対して、思いやりのある態度で接し、不公平な態度をとらないように注意すること。Ⅱ授業についての心得⑴授業を行う場合は、必ず「学習指導案」を作成し、授業前日までに指導教諭に提出して、指導助言を受けてから実施すること。⑵授業を行わない時間は、努めて授業参観し研修すること。⑶実習生は、配属学級において実習することを原則とするが、他学級で授業を参観する場合は、必ずその授業の担当教諭に許可を得ること。また、参観後は担当者に謝意を述べること。⑷学校の備品（教具、器具、図書など）を使用する場合は、必ず指導教諭または担当教諭の許可を得ること。使用後は確実に返却すること。Ⅲ勤務上の心得⑴実習生の勤務時間は、実習校の教諭に準ずる。出勤は始業前20分とし、登校後すぐに出勤簿に捺印すること。早目に出勤し、学級を見回ったり、実習生控室を清掃したりするぐらいの余裕が欲しい。⑵欠勤をしてはならない。病気その他やむを得ない理由があって欠勤しなければならない場合は、事前に実習校に連絡すること。急用の場合は電話で知らせ、事後必ず学校長宛欠勤届を提出すること。⑶遅刻しないこと。やむを得ない理由があっても遅刻するときは電話で連絡すること。早退の場合は、その理由を指導教諭に申し出て許可を得ること。⑷退勤は、指導教諭の許可を得てから行うこと。退勤時間になったからといって無断で退勤してはいけない。また、居残る必要があるときは、指導教諭に届け出ること。⑸勤務時間中は許可なく外出しないこと。⑹指導中に、児童・生徒に事故が起こった場合は、速やかに指導教諭に連絡し、指示を受けること。⑺校地内での喫煙は禁止されている。⑻校地内では、携帯やスマートフォンの電源を切ること。⑼上履き下履きの区別をつけること。⑽実習生控室は常に清掃を徹底し、整理整頓に心がけること。⑾提出物（教育実習録、学習指導案、児童・生徒の成績物など）の期限は厳守すること。⑿学校や子どもに関する資料を外部に持ち出さないこと。実習生といえども守秘義務があると心得ること。SNS上でも同様である。⒀子どもについて記載したもの（教育実習録など）を、子どもの目に触れないようにすること。Ⅳその他留意事項⑴乗用車・バイクでの通勤は禁止する。⑵実習期間中のアルバイトは中止し、実習に専念すること。⑶教材作成等に必要な経費は実習生の個人負担とする。⑷特別の許可なく、児童・生徒を自己の宿舎（アパート、下宿、自宅）に招いたり、校外に連れ出したりしないこと。⑸実習生は、児童・生徒の家庭訪問をしてはいけない。36教職課程ハンドブック2024

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⑹実習終了後、実習校の校長、学級担任、お世話になった先生方に感謝の気持ちを込めて礼状を出すこと（１週間以内）。⑺実習終了後、速やかにその旨を大学に申し出ること。⑻教育実習は、自分の適性を自己評価する機会として捉え、自分の能力や性格などが教職を生涯の仕事としていく決心があるか否かを省察し、自らの進路の確認をする機会にしなければならない。⑥学習指導案の作成Ⅰ学習指導案作成上の留意事項学習指導案とは、学習指導の進め方の計画であり、通常は、それを体系化して分かりやすく紙上に記述したものを指すことが多い。記述されるべき内容としては、題材、指導の目標（ねらい）、指導の課程（導入の部から展開の過程を経て終結に至るまで）、指導の方法（授業の方法）、補助教材とか視聴覚教材などの使用、指導上の留意事項などがその主なものになるわけであるが、評価の観点を付している場合もある。学習指導案には、これを簡略にして大綱だけ記述する場合もあれば、細部にわたって詳しく記述する場合もある。前者は略案と呼ばれている。普通は略案でよいと思われるが、研究授業のような場合は細案が要求されることが多い。学習指導案の形式には必ずしも一定のものがあるわけではないので、創意工夫をこらせる余地はあるが、教育実習の場合には、なるべく実習校で用いられている形式を模倣し、それに「教科教育法」などでサンプルとして示された形式や、この手引書で示されている例などを参照しながら、工夫して記述すればよい。なお、この手引書では様々な形式を例示していることに留意してほしい。但し、その教科の例示がそのまま最もすぐれた形式であるということはないので、実習校の様式に準じて作成する。学習指導案は、指導を仰ぐための資料となったり、また自分の授業の参観や指導していただくための重要な資料になったりするものであるから、できるだけ丁寧に書くようにし、誤字や脱字のないよう十分留意すべきである。Ⅱ学習指導案（一般的形式）の記入事項⑴単元名（題材・題目）年間指導計画や教科書などに基づいて単元名、題材名を記入する。⑵単元（題材）について単元設定の理由、年間指導計画における単元の位置付け、教材観、児童・生徒の実態、どのような考えで指導するか、などを記入する。⑶単元の目標単元を通しての全体的な目標を具体的に記入する。⑷単元の評価規準設定した目標について、児童･生徒がどのような学習状況を実現すればよいのかを具体的に想定し、評価の観点ごとに「おおむね満足できる」状況を示す。⑸指導計画（時間配分）単元全体の展開計画であり、本時の位置付けを明確にする。本時が全体の何時間目であるかわかるように書く。⑹本時の指導目標本時に到達させる目標を具体的に箇条書きに列記する。「～について理解させる」「～を身に付けさせる」「～する能力を養う」など。⑺本時の準備本時の学習指導に必要な準備すべき教材教具・資料などを記入する。⑻本時の展開本時の目標を達成するために、その時間の具体的な展開を書く。通常、教師の指導内容（学習内容）、児童・生徒の学習活動、指導上の留意点、時間配分などを書く。また、指導（学習）課程については、一般には１時間の指導課程を、「導入」、「展開」、「整理（まとめ・振り返り）」段階に分けて組み立てられている。ア学習を始めるための準備の段階である。児童・生徒に本時のねらいを明確にさせ、学習内容に興味・関心をもたせるとともに、既習の学習内容と関連をもたせながら主体的に学習に取り組もうとする態度をもたせる。教職課程ハンドブック202437

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イ学習に本格的に取り組む段階である。本時の目標を達成させるために、どのような資料を用い、どのような学習活動により、どのような方法で指導していくか詳細に書く。ウ本時の学習の「まとめ」の段階である。本時の学習事項を整理し確認させる。また次の学習への発展を図る。⑼評価本時の指導目標に対する達成度を評価する。「～が理解できたか」「～ができるようになったか」「学習態度はよかったか」など。Ⅲ学習指導案と授業との関連における留意点⑴事前の十分な教材研究と児童・生徒の実態把握学習指導案を作成するためには、事前に十分な教材研究を行うこと。また、前学年における既習経験と次学年で習う内容との関連も合わせて理解しておくことが重要である。学級の雰囲気、児童・生徒の個人差、興味関心などを把握しておくことが望ましい。⑵弾力的な学習指導案を考えておく。授業の流れや児童・生徒の反応によって指導案どおりに展開しないことがあるので、臨機応変の対応ができるようにしておくことが必要である。⑶指導のねらいを明確にするとともに、本時の展開における指導のポイントや指導のヤマバ（山場）を十分研究しておくことが大切である。⑷時間配分の問題重要な内容には十分に時間をかけ、児童・生徒の理解を深める説明や展開ができるように時間配分を十分に注意することが必要である。38教職課程ハンドブック2024

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Ⅳ学習指導案の具体例Ⅳ-ⅰ小学校全科第１学年〇組国語科学習指導案令和〇年〇月〇日〇校時指導者○○○○１単元名ろくべえまってろよ（学校図書『しょうがっこうこくご』１ねん下）２単元について（1）単元観（※この単元では、この教材で、この指導事項を取り上げる）「ろくべえまってろよ」は低学年の学習者が語り手に寄り添って読み進めることができる教材である。だから、学習者は感情移入がしやすく、内容の大体が捉えやすい。この作品を読み進めながら、特に学習指導要領の読むことのイ、エ、カを取り上げる。（2）児童観（※しかし、こういう学習者の実態がある）これまでの学習で学級の児童は物語の読書を進んで行うようになってきた。しかし、内容理解を反映させた音読が不十分である。（3）指導観（※そこでこういう指導をしたい）そこで、単元の終末に音読発表会を設ける。登場人物の行動を中心に想像を広げながら読み取った内容を、音読発表会の場の中で音読を工夫しながら伝えようとするように指導したい。３単元の目標＜知識及び技能＞○語のまとまりや言葉の響きなどに気を付けて音読することができる。［知技(1)ク］＜思考力・判断力・表現力等＞○場面の様子や登場人物の行動など、内容の大体を捉えることができる。［思判表C(1)イ］〇場面の様子に着目して、登場人物の行動を具体的に想像することができる。［思判表C(1)エ］〇文章を読んで感じたことや分かったことを共有することができる。［思判表C(1)カ］＜学びに向かう力、人間性等＞○進んで想像した場面の様子がよく伝わるよう音読の仕方を考え、今までの学習を生かして音読しようとする。４評価規準知識・技能（知）思考・判断・表現（読）主体的に学習に取り組む態度（主）会話文や心内語、繰り返しなどに着目して中心人物の変容を読んでいる。場面の様子に着目して、登場人物の行動を具体的に想像している。登場人物の行動を確かめながら、自分がどのように音読したいのか、思いや考えを伝え合おうとしている。教職課程ハンドブック202439

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５指導計画（全９時間）学習過程時間学習活動評価規準・評価方法第一次単元の課題をつかみ、学習の見通しをもつことができる。1～2・音読をする。・もっと素敵な音読ができるようにするためには、どの言葉やどの場所を大事によむとよいかという課題をもつ。知：語のまとまりに気を付けて音読している。（観察）読：課題に対する自分なりの答えをもっている。（観察、ノート）主：友達との考え方のちょっとした違いから、課題を解決していこうとする見通しをもとうとしている。（ワークシート）第二次大事に読みたい言葉や場面を考える。3～7本時4/9・子供達がろくべえのためにしたことを読みながら、子供達の変容とそのきっかけを考える。・登場人物、語り手の視点、中心人物を考える。・子供達がろくべえにしていることを読むことができる。・子供達がしていることと、それをしてどうなったかという、出来事の因果関係を読む。・第五場面がなぜあるのかを考える。・繰り返しに着目して、子供達の変容を読む。知：子供達のしていることをもとに場面分けをして、それぞれの場面における因果関係を読み、変容やそのきっかけに気付いている。（観察、ノート）読：各場面の出来事を捉えながら、子供達の変容やそのきっかけを考えている。（観察、ノート）主：文章表現を根拠に課題を解決しようとしている。（観察）第三次学んだことを生かして音読発表会を開く。8～9・素敵な音読をするために大事だと思った言葉や場所を明確にして音読の練習をする。・音読発表会を開いて友達と自分の考えの似ているところや違いを意識しながら交流する。知：大事な言葉や場所について、語のまとまりに気を付けながら読んでいる。（観察）読：会話文や心内語、繰り返し、変容のきっかけなど、学んだことを生かして音読する。（観察）主：友達と自分の考えの似ているところや違いに気づいて、伝え合おうとしている。（ワークシート）40教職課程ハンドブック2024

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６本時（４/９）（1）本時の目標・子供達がろくべえにしていることを読むことができる。＜思考力・判断力・表現力等＞（2）展開時学習活動指導上の留意点10１子供達がろくべえを助けるためにしていることがいくつあり、どんなこ◆行動描写や会話文に着目できるようにする。とをしているかを確認する。子供達がろくべえを助けるためにしていることは、いくつありますか。また、どんなことをしていますか。・「五つかな」・「六つだよ」・「穴に落ちたろくべえに向かって、がんばれって言ってるよ。」15２教師の音読を聞きながら見つけていく。(1)「がんばれ」と言っている。(2)お母さんを引っ張ってきた。(3)歌を歌う。(4)ろくべえの好きなシャボン玉を吹いてあげる。(5)暇そうな人に助けてくれるように頼む。(6)ろくべえの恋人のクッキーをかごに入れて下ろす。15３本時で学んだことを生かして第二場面を音読する。◆当てずっぽうで発言させるだけでなく、発言者にはなぜそう考えたのかを文章表現を根拠に言わせるようにする。◆教師の音読を聞きながら、気付いたことを発表させる。◆児童の発言から次のキーワードを確認しながら端的に板書し、6つの場面があることを確認する。(1)「がんばれ」(2)お母さん(3)歌(4)シャボン玉(5)暇そうな人(6)クッキー◆少人数のグループに分け、役割音読をさせる。子供達がしていることに注意して、第二の場面を音読しましょう。どんな工夫をして音読しますか。・お母さんが心配していないってことが聞いている人にわかるように読みます。5４模範となる発表をしていた班に発表させる。◆机間指導の際、模範となる音読をした班を選んでおき、授業のまとめとして発表させ、感想を交流させる。教職課程ハンドブック202441

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１小単元名明治の国づくり第６学年社会科学習指導案指導教員○○○○先生令和４年月日○○小学校６年○組授業者敬愛太郎２単元について（１）単元観黒船来航から開国まで、我が国の政治体制が大きく変化した時代を扱う単元である。世の中の変化を具体的な事象から捉えやすい一方で、知識的な内容も多いことに留意したい。（２）児童観この時代になると、歴史への興味を深める児童がいる一方で、歴史的事象の読み取りを苦手に感じる児童もいることに配慮したい。（３）指導観児童の興味を抱く資料の提示を工夫して、深い学びを実現したい。３小単元の目標・我が国が、明治維新を機に欧米の文化を取り入れつつ近代化を進めたことについて理解するとともに、文化財、地図や年表などの各種の資料を通して調べ、まとめる。・明治時代の近代化の特色や出来事や人物との関連を多角的に考えるとともに、明治の近代化について理解し、学習したことを社会生活に生かそうとする。４観点別評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度・黒船の来航、廃藩置県や四民平等などの改革、文明開化による社会の変化などについて、各種資料や年表などで調べ、我が国が近代化を進めたことを理解している。・黒船の来航、廃藩置県や四民平等などの改革、文明開化による社会の変化を関連付けたり総合したりして、我が国の近代化について考え、適切に表現している。・我が国の近代化について、学習計画を立てたり、見直したりして、主体的に学習問題を追究し、解決しようとしている。５指導計画（全６時間）学習過程時間主な学習内容と学習活動資料◇評価第一次黒船来航と開国による世の中の変化２時間（本時〉・黒船来航と江戸幕府の対応・外国と結んだ条約と国内への影響○世の中の変化のようすを話し合い、小単元の学習問題をつくるペリー来航の絵米の値段の変化◇日本の開国とその影響がわかる第二次明治政府の改革と新しい国づくり２時間・明治政府の国づくり・廃藩置県、富国強兵、文明開化、地租改正などの政策○江戸時代と明治時代の銀座のようすを比五か条のご誓文岩倉使節団の絵明治政府の政策概要◇明治政府の改革の42教職課程ハンドブック2024

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第三次暮らしの変化と日本の近代化較する２時間・学校制度や暮らしの変化・欧米文化の取り入れと日本の近代化・これまでの学習でわかったことをまとめ自分の感想を発表する内容がわかる寺子屋と小学校の絵福沢諭吉の考え方◇欧米の文化の取り入れや生活の変化がわかる６本時（１）本時の目標・黒船の来航と江戸幕府の対応について調べ、開国が与えた影響について考える（２）展開過程主な学習活動・学習活動指導上の留意点･資料評価つかむ１黒船の来航のようす○江戸時代末期のアジアの国々の様子から、我ノートをとらえるが国の置かれた状況を捉えられるようにする（態度）・ペリー来航の頃の世界の様子・ペリー来航の様子発言の内調べる２米国と結んだ条約につ○日米和親条約、日米修好通商条約の内容を捉容いて調べるえるようにする〈知識〉･条約の条文○結んだ条約の内容が我が国にとって、不平等であったことを捉えられるようにする･開港した港･条約を結んだ国３開国後の世の中の様子開国によって､どのような影響があらわれた発表の内について調べ、その影響のだろう容について話し合う・米の値段の変化〈思考〉･人々の暮らし・薩摩藩や長州藩の動きまとめ４開国が与えた影響につ○黒船来航によって開国した様子やその影響がノートるいてまとめる理解できるようにする〈表現〉･ノートへの自分の考えの記述（３）評価・黒船来航と開国による影響について捉えている教職課程ハンドブック202443

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第６学年算数科学習指導案指導者○○○○１単元名分数のわり算２単元について（1）教材観第５学年までに、整数及び小数の四則演算について、計算の意味に着目し、計算の仕方を考えたり、それらを日常生活に生かしたりすることを指導してきた。また、分数の加法及び減法について、分数の意味や表現に着目し、計算の仕方を考えることを指導してきた。第６学年では、分数の乗法及び除法の計算の仕方を考え、それらの計算ができるようにすることや数の意味と表現、計算に関して成り立つ性質に着目し、多面的に捉え、計算の仕方を考える態度や能力を高めることが主なねらいである。前単元では分数の乗法について学習しており、この単元での学習は小学校において学ぶ数について四則計算のまとめとなる。ここで育成される資質・能力は、中学校数学における「負の数」「無理数」といった数を拡張した際の計算の考察に生かされるものである。（2）児童観本学級の児童（〇〇人）に対する実態調査によると、分数÷整数の計算の正答率は〇〇％だが、計算途中で約分が必要になると〇〇％に低下する。また、分数×分数の計算にも同様の傾向が見られる。わり算による立式では除数と被除数の関係が逆になってしまう誤答が〇〇％と多く、既習事項の習得状況に差が見られる。また、算数の学びあいに関するアンケートによると、これまでに学んだことを使って問題を解決しようとしている児童は〇〇％と低くなる。また、自分の考えを友達に伝えようとしている児童は〇〇％だが、友達の話や意見をきちんと聞こうとしている児童は〇〇％と高く、自分の考えに自信が持てず、自分の考えをなかなか伝えられないが、友達の考えはしっかり聞こうとしている実態が分かった。（3）指導観本単元での学習は、小学校において学ぶ数についての四則計算のまとめとなる。そこで、数学的活動のイ「算数の学習場面から算数の問題を見いだして解決し、解決過程を振り返り統合的・発展的に考察する活動」を重視して指導を行う。本単元の学習までに、小数の四則や分数×整数、分数×分数、分数÷整数や分数の性質などの計算のきまりや数の性質などを学習してきた。これらの既習事項を基にして問題解決が図れるようにしたい。その際、適切に既習事項を振り返れるよう、ノート等を活用し、習得状況の差を埋めながら指導したい。また、結果や方法を振り返る場面では他のときにも使える方法はないか、どんなときにも使える方法はないかなど発問を工夫することで、統合的・発展的に考察できるようにしたい。さらに、問題解決の過程においては、友達と考えを伝えあうことで学びあったり、よりよい解法に洗練させたりするための意見の交流や議論などの対話的な学びを取り入れていくことが必要である。その際、自分の考えや悩み、つまずきを友達と共有し合う場を設定し、児童同士の多様な考えを認め合い、協働してよりよく問題解決できるようにしたい。３単元の目標（1）除数が分数の場合の除法の意味について理解しているとともに、その計算ができる。また、分数の除法についても、整数の場合と同じ関係や法則が成り立つことを理解している。［知識及び技能］44教職課程ハンドブック2024

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（2）数の意味と表現、除法に関して成り立つ性質に着目し、分数の除法の計算の仕方を多面的に捉えることができる。［思考力、判断力、表現力等］（3）学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えたり、計算の仕方を振り返り多面的に検討したりしようとしている。また、整数や小数の乗法や除法を分数の乗法の計算にまとめることができるよさに気付き、学習に活用しようとしている。［学びに向かう力、人間性等］４単元の評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度1除数が分数である分数の除法の意味について、小数の除法の計算の考え方を基にして、理解している。2分数の除法の計算ができる。3分数の除法について、整数の場合と同じ関係や法則が成り立つことを理解している。1分数の除法について、数の意味と表現をもとにしたり、除法に関して成り立つ性質を用いたりして、計算の仕方を多面的に捉え考えている。2逆数を用いて除法を乗法としてみたり、整数や小数の乗法や除法を分数の場合の計算にまとめたりしている。1学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えたり、計算の仕方を振り返り多面的に検討したりしようとしている。2整数や小数の乗法や除法を分数の乗法の計算にまとめることができるよさに気付き、学習に活用しようとしている。５指導計画（全９時間）時間ねらい・学習活動評価規準（評価方法）1除法が分数である場合の除法の意味やその計算の仕方について考える。・問題場面を立式し、立式の理由を説明する。・除数が単位分数である場合の除法の計算の仕方について説明する。〇知①（行動観察、ノート分析）・思①（行動観察、ノート分析）2・3本時除数が分数である場合の除法の計算の仕方について、多面的に考える。・除数が分数である場合の除法の計算の仕方について説明する。・分数の除法について、整数の場合と同じ関係や法則が成り立つことを理解する。・分数の除法は、除数の逆数をかければよいことが分かる。4除数が分数である場合の計算に習熟する。・真分数÷真分数の計算に取り組む（計算途中で約分する場合を含む）。・整数÷分数の計算や帯分数を含む除法の計算について、真分数÷真分数の計算の仕方をもとに説明する。・３口の分数の乗除混合計算に取り組む。51より小さい分数でわると、商は被除数より大きくなることが分かる。・1より小さい分数でわる場合と、1より大きい分数でわる場合の商の大きさと被除数の大きさを比べ、結果についてまとめる。〇思①（行動観察、ノート分析）○態①（行動観察、ノート分析）・知②（ノート分析）・知①（ノート分析）教職課程ハンドブック202445

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6問題場面に合わせて演算を考えて立式し、その根拠を説明することができる。・数量の関係を適切に捉え、分数の乗除法の演算を決定し、その理由を説明する。7分数、小数、整数の混じった乗除の計算の仕方について考える。・分数で表すと計算できることを理解し、計算する。8単元の内容についての定着を確認し、理解を確実にする。・様々な問題に取り組み学習内容を振り返る。・自分の課題を確認する。9単元の内容についての定着を確認し、理解を確実にする。・テストを通して学習内容を振り返る。・知①（ノート分析）〇思②（行動観察、ノート分析）○態②（行動観察、ノート分析）・知①②③（行動観察、ノート分析）〇知①②③（ペーパーテスト）「・」指導に生かす評価「〇」記録に残す評価６本時（第２・３時）（1）本時の目標除数が分数である場合の除法の計算の仕方について、多面的に考える。（2）本時の展開（１～４：第２時、５・６：第３時）主な学習活動と児童の反応留意点（＊）と評価（・）１．問題場面を把握し、式を立てる。＊前時では、「１dLのペンキで板４３２dLのペンキで板を㎡ぬることができました。４５このペンキ１dLでは、板を何㎡ぬることができますか。・２÷３・𝑥𝑥𝑥𝑥×３=２𝑥𝑥𝑥𝑥=２÷３５４４５５４２．本時の問題を把握する。２÷３の計算の仕方をいろいろな方法で考え５４よう。○前時で、２５÷１４の計算の仕方を、どのような方法で考えたかを振り返る。・小数に直す。・数直線を使う。・わり算の性質を使う。を２５㎡ぬることができました。このペンキ１dLでは、板を何㎡ぬることができますか。」という問題に取り組み、除数が単位分数である場合の除法の計算の仕方を考えることに取り組んでいる。問題を把握する際には、前時との違いを確認するとともに、前時をもとにしながら、立式を行い、その理由を共有する。＊２÷１の計算の仕方をどのよう５４に考えたかについて振り返り、２÷３の計算の仕方について見５４通しをもたせる。46教職課程ハンドブック2024

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３．自力解決をする。―計算の仕方を考える―・分数を小数に直して２５÷３40=0.4÷0.75=40÷75=４75=８15・単位分数に戻して２５÷３４=２５÷３×４=２５×３×４=２×４５×３=８15＊前時をもとにしながらいろいろな方法で計算の仕方を考え、丁寧に説明するように促す。・態①学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えている。（行動観察、ノート分析）・思①分数の除法について、数の意味と表現をもとにしたり、除法に関して成り立つ性質を用いたりして、計算の仕方を多面的に捉え考えている。（行動観察、ノート分析）＊考えを進められずに悩んでいる児童には、前時のノートを見返すように促し、前時の２÷１の５４計算の仕方を説明するときにはどのようにしていたか、同じ着想が使えないかと問いかける。・わる数、わられる数を整数に２５÷３４=�２５×20�÷�３４×20�=�２×４�÷�３×５�=２×４５×３=８15・わる数を１に２５÷３４=�２５×４�÷�３３４×４３�=�２５×４３�÷１=２５×４３=２×４５×３=８15・わる数を整数に（誤答）２５÷３４=１３０↓×４↑÷４２５÷３=２１５＊左記のように考えた児童に対して、他の方法でも同じ答えになるのかを確かめるように促し、自分で誤りに気付けるようにする。また、考える姿勢を価値付けしつつ、どのように誤りを直したら、正しい考えとなるかを検討させる。教職課程ハンドブック202447

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４．考えを共有し、検討する。・８１５㎡になる。・（分数を小数に直す方法）小数÷小数ならできるから、２を0.4、３を0.75にして、0.4÷0.75を５４計算すると、0.533…になる。・（単位分数に戻して考える方法）前時で、１dLの４ときを考えたから、まずは、２を÷３して、１dL５４でぬれる面積を求めて、それを４倍して求める。・（わる数、わられる数を20倍して、整数に直して計算する方法）わる数とわられる数に同じ数をかけても商は変わらないから、わる数、わられる数に分母の最小公倍数の20をかけて、整数にして計算する。５．計算の仕方をまとめたり、まとめた計算の仕方が正しいかを確認したりする。○それぞれの考えの共通点に着目し、計算の仕方をまとめる。・どれも今まで習ったことをもとにして考えている。・（分数を小数に直す方法を除いて）最後の式が２×４になっている。５×３・だから２×４となる。５３○わる数の逆数をかければよいことが、別の場合でもいえるか、３÷２の計算の仕方を多面的に考８７え、共通点に着目して確かめる。・同じように３÷２は３×７になる。８７８２分数÷分数の計算は、わる数の逆数をかける。ｂａ÷ｄｃ=ｂａ×ｃｄ＊答えの確認後、計算の仕方に加えて、なぜそのように考えたのかも問い、着想や考えの根拠も共有する。また、必要に応じて、発表を途中で止め、それまでに出された式や図などをもとに、続きをどのように考えたのかを予想させたり、続きをペアで説明させたりする等の活動を取り入れる。それにより、その考えが思いつかなかった児童も、共有を通して出合った考えを自分のものとしながら、多面的に考えていけるようにしていく。＊誤った計算の仕方も取り上げ、どのように直せば、正しい考えとなるのかをクラス全体で検討する。＊「わる数とわられる数に同じ数をかけても商は変わらない」というわり算の性質を用いた考えが出された際、大きな数のわり算や小数÷小数の際にも、わり算の性質を用いて計算の仕方を考えたことを確認する。＊計算の仕方を比較し、共通点に着目して、計算の仕方を簡潔にまとめる。その後、他の数でも同じようになるかを確認する。＊「２÷３」の答えを求められた５４ことから次に何ができるのかを考えさせ、「別の数でもできるのか」「別の場面でもできるのか」といった一般化や発展的に考えることを促す。＊当初の問題では多面的に考えることができなかったり、説明ができなかったりしていても、この問題（３÷２）で多面的に考８７え、着想や根拠を説明し、過程を記述できることをめあてに取り組むように促す。・態①学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えている。（行動観察、ノート分48教職課程ハンドブック2024

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６．学習感想を書く。○２時間の学習を振り返り、自分の学びを見つめる。析）・思①分数の除法について、数の意味と表現をもとにしたり、除法に関して成り立つ性質を用いたりして、計算の仕方を多面的に捉え考えている。（行動観察、ノート分析）＊２時間の学習を通して何を学んだかを具体的に記述させる。教職課程ハンドブック202449

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第4学年理科学習指導案指導者○○○○１単元名ものの温度と体積２単元について（1）単元観本単元の内容は、学習指導要領第４学年「Ａ物質・エネルギー」の内容「(２)金属、水、空気と温度」を受けて設定されたものである。本内容は、「粒子」について基本的な見方や概念を柱とした内容のうちの、粒子のもつエネルギー」に関わるものであり、粒子の考え方で現象をとらえていく中学校第１分野「(２)ウ状態変化」の学習につながるものである。本単元では、空気、水及び金属の性質について興味、関心をもって追究する活動を通し、温度の変化と空気、水及び金属の体積の変化とを関係付ける能力を育てるとともに、それらについて理解を図り、空気、水及び金属の性質についての、見方や考え方をもつことができるようにすることをねらいとする。（2）教材観空気や水は、私たちの生活に欠かせない物質であり、金属も現代社会において同様な物質である。身近なものでありながら、児童は、空気、水及び金属が温度の変化によって体積を変化させているなど日常であまり感じることはない。そこで、それらを温めたり冷やしたりすることで、空気は温度によって体積が変わることや、体積が変わらないように見える水や金属も、温度によって体積が変わることを、実験を通して捉えさせ、物質によって差はあるが、物は温度によって体積が変わるという見方や考え方をもてるようにしていく。３単元の目標○金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解することができる。○器具や機器を安全に操作し、金属、水及び空気の体積変化や温まり方の特徴を調べる実験や調べるための器具を考えたり作ったりすることができる。○金属、水及び空気の体積変化の様子を調べ、その過程や結果を記録することができる。＜知識及び技能＞○金属、水及び空気の体積変化と温度を関係付けて、それらについて既習内容や生活経験を基に、予想や仮説をもつことができる。○金属、水及び空気の体積変化と温度との関係や物質による違いを実験結果から表現することができる。○金属、水及び空気の体積変化と温度を関係付けて考察し、自分の考えを表現することができる。＜思考力・判断力・表現力等＞○金属、水及び空気を温めたり冷やしたりしたときの現象に興味・関心をもち、進んでそれらの性質を調べようとしている。○温度によるものの体積変化について学んだことを学習や生活に活かそうとしている。○興味をもったことに対して、友達と対話したり、主体的に考えたり実験したりして、学びを深めようとしている。＜学びに向かう力、人間性等＞50教職課程ハンドブック2024

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４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度・金属，水及び空気は，温めたり冷やしたりすると，それらの体積が変わるが，その程度には違いがあることを理解している。・金属は熱せられた部分から順に温まるが，水や空気は熱せられた部分が移動して全体が温まることを理解している。・水は，温度によって水蒸気や氷に変わること，また，水が氷になると体積が増えることを理解している。・観察，実験などに関する技能を身に付けている。・金属，水及び空気の性質について追究する中で，既習の内容や生活経験を基に，金属，水及び空気の温度を変化させたときの体積や状態の変化，熱の伝わり方について，根拠のある予想や仮説を発想し，表現している。・空気，水及び金属の性質についての事物・現象に進んで関わり，他者と関わりながら問題解決しようとしているとともに，学んだことを学習や生活に生かそうとしている。５指導計画（全7時間）学習過程時間学習活動教材や評価規準等第一時温度を変えたときの空気1/7〇空気の性質について、差異点や共通点を基に、問題を見いだし表現をするなどして問題解決をする。・理科室のきまりを知る。・空のペットボトルや湯や氷水の中に入れたときのペットボトルの様子について、気付いたことを話し合う。◇空気の性質について、差異点や共通点を基に、問題を見いだし、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】第二・三時空気の温度と体積の変化2/7～3/7〇空気の性質について、既習の内容や生活経験を基に、根拠ある予想や仮説を発想し、表現するなどして問題解決をする。〇空気は温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解する。・空気の温度が変わると、空気の体積がどうなるか、予想する。・空気の温度の変化と体積の変化の関係を調べる。◇空気の性質について、既習の内容や生活経験を基に、根拠のある予想や仮説を発想し、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】51教職課程ハンドブック2024

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◇空気は、温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解している。【知識・技能】第四時深めよう4/7〇空気の性質についての事物・現象に進んで関わり、他者と関わりながら問題解決をする。・深めよう「空気の体積の変化をたしかめてみよう！」を行う。◇空気の性質についての事物・現象に進んで関わり、他者と関わりながら問題解決しようとしている。【主体的に学習に取り組む態度】第五時水の温度と体積の変化5/7〇水は温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解する。・水の温度が変わると、水の体積はどうなるか予想する。・水の温度の変化と体積の変化の関係を調べる。◇水は、温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解している。【知識・技能】第六時金属の温度と体積の変化【本時】6/7〇金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決をする。〇金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解する。・金属の温度が変わると、金属の体積はどうなるか予想する。・実験用ガスコンロの使い方を知る。・金属の温度の変化と体積の変化の関係を調べる。◇金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】◇金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解している。【知識・技能】第七時たしかめよう、学んだことを生かそう7/7〇金属、水及び空気の温度と体積の変化について学んだことを学習や生活に生かそうとする。・「たしかめよう」、「学んだことを生かそう」を行う。◇金属、水及び空気の温度と体積の変化について学んだことを学習や生活に生かそうとしている。【主体的に学習に取り組む態度】52教職課程ハンドブック2024

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６本時（1）本時の目標・金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解する。＜知識及び技能＞・金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決をする。＜思考力・判断力・表現力等＞（2）展開過程学習活動指導上の留意点備考導入展開1．これまでの学習で学んだことを振り返り、本時で学習する内容を確認する。２．金属を温めたり冷やしたりした時の体積の変化を予想する。・金属は硬いから、体積は変わらないと思う。・水でも変化したから、金属も変わると思う。３．金属球を温めたり冷やしたりして体積の変化を調べる実験をする。(１)お湯を使用・お湯につけても体積は変わらない。・金属をさらに温めてみたい。(２)加熱器具を使用・金属球は、体積が大きくなったら輪を通らなくなった。・金属球を冷やすと、最初のように輪を通った。４．実験結果について話し合い、金属の温度による変化をイメージ図にまとめる。・金属も、空気や水と同じように温度によって体積が変わる。・温めると体積が大きくなって、冷やすと体積が小さくなる。・金属の体積変化は空気や水に比べると、とても小さい。・温めたり冷やしたりしたときの体積の変化を確認することで、温めたり冷やしたりしたときの金属の体積変化について視点をもたせる。・金属を温めたり冷やしたりすると、金属の体積はどうなるだろうか・生活経験や圧し縮められない水でも体積が変わったことなどの既習の考えを基に金属の温度による体積の変化を予想させる。・金属球膨張試験器を提示し、実験をイメージしやすくする。・お湯では体積が変わらないことを調べた後、加熱器具の使用を考えさせる。・加熱器具の使い方を振り返り、安全に注意する。・温めた金属球を冷やすと、もとの体積に戻ることも確認する。・空気や水の体積変化を想起させることで、金属も空気や水と同じように体積が大きく変わらないことをとらえさせる。・イメージ図に表すことで、空気・水の温度変化の様子と金属の様子を比較できるようにさせる。◇金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】ワークシート金属球膨張試験器お湯水加熱器具教職課程ハンドブック202453

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まとめ５．まとめをする金属も水や空気と同じように温めると体積が大きくなり、冷やすと体積が小さくなる。金属の温度による体積の変化は、空気や水に比べて小さい。６．振り返りをする・金属や水、空気の温度の変化と体積の関係を利用したものを調べてみたい。◇金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解している。【知識・技能】54教職課程ハンドブック2024

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第３学年〇組外国語活動学習指導案指導者HRTALT１単元名Unit４Ilikeblue.すきなものをつたえよう２単元について〇教材観本単元では、～な題材を設定し、～な教材を使って指導にあたる。※題材や教材の内容や価値等〇児童観本学級の児童は、～で、～な経験をしている。外国語活動に対する意識は～。※学級の児童の実際、これまでの学習経験、児童につけさせたい単元のねらい等〇指導観本単元の指導に当たっては、第１時では、～活動をし、～させる。第２時では～。本時の指導に当たっては、～をし、～するようにする。児童の実態から、～のような活動を進めていきたい。３単元の指導目標多様な考え方があることや、外来語を通して英語の音声やリズムなど日本語との違いに気付き、色の使い方や、好きかどうかを尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しむ。（知識及び技能）・自分の好みを伝え合う。（思考力、判断力、表現力等）・相手に伝わるよう工夫をしながら自分の好みを紹介しようとする。（学びに向かう力、人間性等）※育成を目指す資質・能力の３つの柱「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力等」「学びに向かう力、人間性等」に沿って目標を書く。４言語材料〇表現（児童の発話）Ilike（blue）.Idon’tlike（blue）.Doyoulike（blue）?Yes,Ido.〇語彙（児童が使う語彙）色（blue,red,green,yellow,pink,black,white,orange,purple）スポーツ（soccer,baseball,basketball,dodgeball,swimming）※本単元で扱う言語材料を、表現（児童の発話）と語彙（児童が使う語彙）に分けて書く。教職課程ハンドブック202455

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５該当する学習指導要領における領域別目標聞くことイゆっくりはっきりと話された際に、・・表現の意味が分かるようにする。話すこと〔やりとり〕ウサポートを受けて、自分や相手のこと及び・・質問に答えたりするようにする。※学習指導要領の中から、本単元に該当する領域別目標を記載する。６単元の評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度多様な考え方があることや、外来語を通して英語の音声やリズムなど日本語との違いに気付き、色の使い方や、好きかどうかを尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しんでいる。自分の好みを伝え合える。相手に伝わるよう工夫をしながら自分の好みを紹介しようとしている。※観点ごとに、指導者が授業の中で求める児童の具体の姿（目標が達成された姿）56教職課程ハンドブック2024

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７単元指導計画（４時間）※１単位時間ごとに目標（◆）と主な活動（【】、○）を書く時目標（◆）と主な活動（【】、〇）評価＜方法＞◆多様な考え方があることに気付くとともに、色の言い方に慣れ親しみ、好きなものを表す表現を知る１ド点検＞２～【Let’sSing】TheRainbowSong〇自分の虹を描こう「MyRainbow」・シート面に好きな色を塗り、自分の虹を完成させる。【Let’sWatchandThink】・映像資料を視聴し、世界の子どもたちの描く虹の絵を見て、それぞれの違いに気付く。〇シャッフル・ゲーム〇好きな色を教えて・指導者が、自分の好きな色を挙げるなどして児童にも発話を促し、好きなものを表す表現に出合わせる。行動観察だけでは見取り切れないため、振り返りカードに記載された児童の気付きを分析し、評価記録の対象とする。◎多様な考え方があることに気付く。＜行動観察、振り返りカー◎色を聞いたり言ったりしている。＜行動観察、振り返りカー【Let’sListen①】・誰が何色が好きか聞いて線で結ぶ。３【Let’sChant①】Ilikeblue.（色編）〇GoodbyeSong↑本時評価する活動の右側に、評価について具体的に書く。◆相手に伝わるように工夫しながら自分の好みを紹介しようとする。4【Let’sSing】TheRainbowSong【Let’sChant】Ilikeblue（色）Ilikesoccer.（スポーツ）【Activity】「自己紹介をしよう」（シート作成・自己紹介）・自己紹介シートを作成し、自分の好みを交えて自己紹介をし合う。〇Goodbyesong◎相手に伝わるように工夫しながら自分の好みを紹介している。＜行動観察、ワークシート点検、振り返りカード点検＞教職課程ハンドブック202457

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８本時の指導案〇本時の目標・多様な考え方があることに気付くとともに、色の言い方に慣れ親しみ、好きなものを表す表現を知る。〇準備物デジタル教材、児童用テキスト、教師用絵カード（色）、色鉛筆〇本時の展開（１/４時間）※（本時/総指導時間）時間児童の活動指導者（T）の活動と使用英語例準備物2分挨拶をする。・全体に挨拶して、個別にも挨拶する。5分【Let’sWatchandThink】・映像資料で、世界の子どもたちが虹を描く様子などを視聴し、自分たちの作品や日本で見る虹との違いに気付く。・海外ではどんな虹が見えるかなど、児童の興味・関心を高めながら映像資料の視聴につなげ、自分たちの作品との違いや共通点に気付くよう言葉かけをする。T:Pleasewatchthevideo.Whatcolorscanyouseeintherainbow?◎多様な考え方があることに気付いている。＜行動観察・振り返りカード分析＞※評価する活動の欄に評価を◎で具体的に示す。行動観察だけでは表出しない内省の部分は、「振り返りシート」等の児童の記述を分析し評価する。6分〇シャッフルゲーム・指導者と色を確認する・指導者が指したカードが何色か当てる。・シャッフルゲームをすることを告げる。児童が描いた虹の色の中から４枚程度を黒板に貼りながら、カードの色を児童と確認する。T:Let’splaytheShuffleGame.Lookattheboard.＜活動の手順＞・児童と色を言いながら、順に色カードを裏返す。・児童に入れ替えた順が分かるように２、３回入れ替える。・１枚のカードを指し、Whatcolor?と児童に尋ねる。5分・本時の活動を振り返り、「振り返りカード」に記入する。2分〇GoodbyeSong・挨拶をする。・児童の英語を使おうとする態度についてよかったところを賞賛する。・児童と一緒に歌う。・挨拶をする。振り返りカードデジタル教材58教職課程ハンドブック2024

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第2学年生活科学習指導案指導者○○○○１単元名｢町のキラリ（すてき）をつたえよう｣２単元について（1）単元観本単元は、小学校学習指導要領の内容（３）「地域と生活」(８)「生活や出来事の交流」を受けて設定したものである。１学期の「とびだせ！まちのたんけんたい」では、学校周辺を探検することで、たくさんのお店があることに気付き、どんな種類のお店があるのか、そのお店はどのようなお店なのかを考えてまとめた。児童は、自分たちが生活している身近な場所にたくさんのお店があることに驚き、もっと調べたいという意欲をもつことができた。本単元においては、前回の町探検で見つけたお店を取り上げ、自分たちで調べたいことを決め、探検の計画や準備をすることで、児童が主体的に活動できるようにした。そして、インタビューや見学を通して、地域の人々との交流が展開できるようにしていく。また、調べたことを伝えたいという子どもたちの想いを生かして表現活動に取り組んでいく。（2）教材観児童がふだん何気なく見ているお店や施設には、目に見えていない町の人たちの工夫や願いや温かさ（以後、キラリとする。）がたくさんある。児童には、１学期の町探検で見つけたお店や施設について、インタビューや見学を通して、たくさんのキラリ光るところを感じ取らせたい。そして、自分が気付いたキラリと他者が気付いたキラリを発表し合う中で、自分の気付かなかったキラリに気付き、気付くことの楽しさを十分味わわせたい。また、自分が担当したお店や施設のキラリを他のグループに伝えるために、どうすればそのお店や施設のキラリがよりよく伝わるか，表現の工夫をさせたい。最終的には、それぞれのお店や施設の人たちは、町の人に美味しいものを届けたいという気持ちや、町の人が喜ぶことをしたいという気持ちに溢れていることに話し合いを通して気付かせていきたい。これこそがまさに気付きの質を高めていくことであると考える。そして、この学習を通して、児童がこの町に対する愛着をもち、この町の人ともっとかかわりたいという思いをもてるようにしたいと考える。３単元の目標町で生活したり働いたりしている人々との関わりを深める活動を通して、町の良さや町の人々の温かさに気付き、自分たちの生活は様々な人や場所と関わっていることが分かり、町の人々への親しみや愛着をもつとともに、思いやりの気持ちをもって接したり安全に生活したりできるようになる。４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度町で働いている人や住んでいる人の町への思いや、自分たちの生活との関わりに気付くとともに、自分の町の良さに気付いている。町の様々な場所や人と適切に関わることや安全に生活することについて考え、町探検で気付いたことや教えてもらったことの事実から、体験したことを基に、自分らしい方法で表現している。自分が生活している町に関心をもち、町の人々や様々な場所に親しみをもって関わったり、友達と協力して町の人との交流を深めたりしようとしている。教職課程ハンドブック202459

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５指導計画（全14時間）学習過程時間学習活動【評価規準】◆評価方法町にはどんな人がいるのかな1・前回の町探検を振り返り、どんなお店や施設があったか、特に印象に残っていることなどを、ワークシートや写真を通して発表する。・自分の町のお店や施設について「おすすめ」や「すてきなところ・疑問に思ったこと」をインタビューをして見つけ、紹介する学習をすることを知る。【主体】自分が関わったことがある人や知っている人について話したり聞いたりして、２回目の町探検への意欲を持っている。◆発言、行動町たんけんの計画を立てよう23・それぞれのお店や施設の写真を見て、「キラリ」や「ふしぎ」を見つける。・「キラリ」や「ふしぎ」を発表し合い、調べることを共有する。【思・判・表】前回の町探検の経験を生かし、会いたい人や行きたい場所、知りたいことや調べたいことを考えている。◆発言、ワークシート④⑤⑥・４、５人のグループに分かれて、探検に行く・お店や施設の人へのインタビューの内容や役割分担（インタビューする人、写真を撮る人、主にメモを取る人等）を話し合いを通して決める。①◆◆図書館2ほていや（かさや）3◆◆和菓子や4○○ベーカリー5◆◆ケーキや6○○道の駅7交番・安全に行くために、町探検での約束事（道の歩き方や注意点、お店や施設でしてはいけないこと、気持ちのこもったインタビューの仕方など）を確認する。・お店や施設の方への、インタビューの練習をする。【主体】グループの友達の意見と自分の意見を調整し合意をしながら、楽しく安全で礼儀正しい町探検が行えるようにすすんで準備しようとしている。◆発言、行動、ワークシート【知・技】町探検に必用な物や安全の約束に気付いている。◆発言、ワークシート町の「キラリ」をあつめようインタビューのじゅんびをしよう町たんけんのよういをしよう60教職課程ハンドブック2024

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町の人となかよくなろう⑦⑧・安全に気を付けて、お店や施設の中を見学し、用意しておいた質問項目やその場で発見したり思いついたりしたことについて、詳しくインタビューを行いメモを取る。・インタビューを通して、町の人々の工夫や願いや温かさ（キラリ）に気付く。【思・判・表】相手や場、状況に応じた適切な行動を意識しながら、インタビューしている。【主体】マナーやルールを守って、安全に行動し、すすんでインタビューをしたりメモを取ったりしようとしている。◆発言、行動町の｢キラリ｣を話そう91011・町探検を振り返り、見学やインタビューから分かったこと、気付いたこと、新しい発見を整理する。・お店や施設の「キラリ」ベスト5を考え、写真を貼ったり、色付きマジックで見やすくしたり、強調したいことが目にとまるように、短いキーワードを、白ボール紙にまとめる。・発表の練習をする。【思・判・表】お店や施設の見学やインタビューで気付いたお店や施設の｢キラリ｣と、その理由について友達と話し合いを通して、考え、まとめている。◆発言、行動、白ボール紙1213本時⑭・発表会を開き、見学した店や施設の「キラリ」を紹介する。・友達の発表を聞き、お店や施設の人の｢キラリ｣（工夫や願いや人々の温かさ）を知る。【主体】友達の発表を聞いたり、すすんで分かったことを発表したりしようとしている。◆発言、行動、ワークシート町のキラリをまとめよう14・町探検や発表会から、町のキラリについてまとめ、伝え合う。・振り返りをし、ワークシートに学習のまとめを書く。【知・技】自分たちの町には、すてきな人や場所がたくさんあることに気付き、町への親しみや愛着が強くなったことに気付いている。◆発言、行動、ワークシートお店や施設の「キラリ」をみつけようお店や施設の「キラリ」を考えようお店や施設の「キラリ」はっぴょう会をしよう町のキラリをまとめよう61教職課程ハンドブック2024

## Page 344
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6本時（12／14時）（1）本時の目標・発表会を開き、見学したお店や施設の「キラリ」を紹介する。・各グループの発表を聞き、お店や施設の方の｢キラリ｣（工夫や願いや人々の温かさ）を知る。（2）展開時学習活動○指導上の留意点◆評価（方法）導入1．前時の学習を思い出す。・グループで見学したお店や施設の「キラリ」が、聞く人に伝わるように、発表の仕方を工夫する。2．本時のめあてを確認する。お店や施設の「キラリ」をはっぴょうしよう○リハーサルで分かった課題を、改善してさらに良くしてまとめたことに、自信をもって発表できるように支援する。展開まとめ3．グループごとに発表し、疑問に思ったことやわからないことは質問し合う。○◆◆図書館の「キラリ」・本の数は52605冊。5人で働いている。・0歳から100歳までの本がある。・たくさんの人たちが本を借りてくれるように、魅力のある本をそろえる努力をしている。○ほていや（傘屋さん）の「キラリ」・名前を彫ってくれる。・店名が七福神のほてい様で、縁起がいい名前。・創業170年。江戸時代の終わりくらいからお店を続けている。○◆◆和菓子屋さんの「キラリ」・昔からの味を守っている。・季節の食材を生かす。・180年間、町の人のために店を続けてきた。○△△パン屋さんの「キラリ」・少ない人数でたくさんのパンを作る。・毎日100人くらい来る人気のお店。・毎朝2時に起きて、パンを買いに来てくれるお客さんのために作る。4．町の「キラリ」の振り返りをする。5．次時の学習予定を伝える。○お店や施設の｢キラリ｣ベスト5を白ボール紙に書かせたものを基に、発表させる。○｢キラリ｣をただ発表させるのではなく、どうしてそう考えたのか、理由を言わせるようにする。○発表する時は、話し方のポイントを意識して発表できるよう支援する。○他のグループの発表を見合うことで、どのようにすれば、より分かりやすく伝えることができ、共有できるかについて気付かせる。○質問し合う中で、全体で深めたい話題が出た時には、立ち止まって考えさせるようにする。◆友達の発表を聞いたり、すすんで分かったことを発表したり、しようとしている。（発言、行動、ワークシート）○お店や施設は、仕事の内容は違うけれど、「町の人への願い」は同じであることにも気付かせたい。◆自分たちの町には、すてきな人や場所がたくさんあることに気付いている。（発言、行動、ワークシート）62教職課程ハンドブック2024

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第２学年音楽科学習指導案実施月6～７月ごろ指導者○○○○１題材名ドレミであそぼう２題材について（1）題材設定の意図低学年の授業は何よりも音楽の楽しさを体験する活動が欠かせない。学習指導要領では長年低学年はリズムの学習が重視されてきたことから、教科書は、拍やリズムに関する題材・教材が充実している。また音や音色に関しても表現や鑑賞の活動を通して子どもたちが音や音色に関心をもって自然に取り組めるよう意図的・計画的に構成されている。それに対して音の高さの学習については、歌唱や器楽、音楽づくりなどでばらばらに扱われがちであった。子どもたちが自分の表したい音楽を表現するための技能としての「音程感」を育てる手立てとして不十分であったといえる。実際ドレミ唱や階名唱を明確に指導することもあまり行われていたとはいえず、ドレミそのものが音の高さの関係を示しているという意識づけが希薄であった。低学年は大きな声で歌ったり楽器（鍵盤ハーモニカ等）を演奏したりすることに対する抵抗感が少なく、音楽的な耳が育つ大切な時期である。また歌うことだけでなく身体全体を使った活動がその発達段階からも有効である。そこでここでは、ドレミの高さを手の位置や動作で示す「ドレミ体操」や音の高さを示した図などをピアノやオルガンなどの鍵盤楽器の音と結び付けながら声に出して歌う活動を通して「音程感」を育てることを提案したい。音楽の学習指導要領は２学年ごとにまとめて記載されており、繰り返し反復する活動を通して子どもたちが身に付けていくことが求められる。鍵盤ハーモニカは子どもたちの身近にあり、自分で音を出すことができる楽器である。階名唱、ドレミ体操などを友達と一緒に楽しみながら反復したりリレーしたりするなかで使用することで、音の高さの感覚が育ち、歌唱、器楽、音楽づくりに無理なく取り組むことができる。ゲーム感覚で楽しみながら繰り返し行うことで、子どもたちの「音程感」が自然に身に付く。１年時に学んだ鍵盤ハーモニカの基本やドレミの歌唱の学習を生かして、２年ではより広い音域や音程、リズムの変化なども加えてさらにその活動を充実させ、定着させていくことを狙っている。（2）教材について平易な教材は子どもたちの工夫を生かしたり、主体的、協働的な学びにつなげたりすることができる。音の高さに意識を向けるためにリズムは複雑でなくメロディに繰り返しがあるものが適している。以下の教材は昔から親しまれている楽曲であるが、教材性は高い。「ドレミのうた」ペギー葉山詞リチャードロジャース作曲映画「サウンドオブミュージック」の中の楽曲ハ長調4分の2拍子ドレミファソラシのすべての音がでてくるので、名称と音の高さの関係が学べ、鑑賞、表現に両方に使える。中間部は実態に応じて扱う。「かっこう」小林純一詞ドイツ民謡ハ長調4分の3拍子12小節ド～ソの5度音域リズムに変化があるが、５音内なので鍵盤は基本の位置で演奏ができる。分担奏することで個人の技能に応じた活動ができる。３度音程が自然に身に付き、表現教職課程ハンドブック202463

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の工夫もできる。「かえるのがっしょう」岡本敏明詞ドイツ民謡ハ長調4分の4拍子8小節ド～ラの6度音域4分音符と4分休符のみでリズムは平易。6度音域なので、鍵盤の基本位置（ポジション）を変える必要がある。３度上がった順次進行を鍵盤の位置で確認しながら歌唱に生かすことで音の高さを意識できる。輪唱・輪奏が楽しめる。聴き合う活動もできる。「ぷっかりくじら」高木あきこ作詞長谷部匡俊作曲ハ長調4分の4拍子8小節ミから高いドの6度音域。教科書の教材用に作られた曲。メロディ（歌唱）はタッカのリズムを基本にした弾んだ感じ。５・６小節目はタイが使われ曲想が変化する。今回「ドレミであそぼう」の題材に入っているが、「ようすをおもいうかべて」や「ききあって合わせよう」などの題材の中で取り上げることもできる。ここでは発展教材ととらえたい。鍵盤ハーモニカのパートが「せんりつあそび」に使われている。鍵盤パートの最小節を音の並んだ絵を見て自由に試しながら創作する。鍵盤パートのはじまりの音はミで1の指から弾きはじめそのまま4小節そのポジションで弾き、5小節以降は基本位置でドを１の指で弾く。「かえるのがっしょう」でのポジション移動の応用学習といえる。３題材の目標○旋律の動きやリズム・音の重なりなどと曲想の関わりに気付き、音高を意識して階名で歌ったり身体で表現したり楽譜を見て演奏したり、音を選んで短い音楽をつくったりする。＜知識及び技能＞○旋律の音の動きに合わせて身体を動かしながら音楽を聴いたり感じ取ったり、音楽の特徴を生かした曲想表現の方法を自分なりの思いをもって工夫したりする。＜思考力・判断力・表現力等＞○互いに聴き合って階名で歌ったり演奏したりしながら、友達のまねをしたり分担奏したり合わせたりして、主体的・協働的に楽しくドレミの学習に取り組む。＜学びに向かう力、人間性等＞４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度・音の高さとドレミの関係に気付き、ドレミ体操やドレミの音高を示した図などを使って階名唱したり歌ったり鍵盤ハーモニカを演奏したりする。・曲想やフレーズを意識して、互いに聴き合って分担唱（奏）したり、輪唱（奏）したりする。・音の動きの特徴を生かした表現をするためにどのような工夫ができるかなどの思いをもつ。・身体の動きと音高との関係を考えながら、鍵盤ハーモニカなどで音を確認しながら、いろいろ試してみる。・曲想や音楽の構造を感じながら、友達と協力して分担奏したり合わせたりして、進んで楽しく取り組もうとしている。・それぞれの表現のよさを生かしながら、協働して表現しようとしている。64教職課程ハンドブック2024

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【ページ内のテキスト情報】

５指導計画（全１０時間）（基本８時間発展２時間）学習過程時間学習活動第１次ドレミの高さ1・「ドレミのうた」音名と音の高さに気をつけて聴きながら、ドレミファソラシドの音名の順番を確かめる。・ドレミ体操や手の位置、音高を表した絵などを使って、ドレミの高さを意識して歌う。・留意点◇評価規準等◇音高を感じて、楽しく聴いたり歌ったり身体表現している。＜主体的に学習に取り組む態度＞第２次階名唱と鍵盤ハーモニカ2～4・「かっこう」3拍子の基本リズムを手や足で取りながら歌詞唱する。音の長さの違いに気付き、曲想表現を工夫する。・階名唱をして、音高を確認する。1段（4小節）ずつ区切って階名唱やドレミ体操や手の位置の移動で音の高さを確認する。覚えるまで練習する。・鍵盤ハーモニカで演奏する。リズムの違いを感じながら1段ずつゆっくり進める。・鍵盤、階名唱、ドレミ体操を分担して合わせたり、1段ずつリレーしたりしながら、歌唱や演奏を楽しむ。◇３拍子の拍に乗って、歌詞唱、階名唱、ドレミ体操をしたり、友達と合わせたり、曲想に合った表現を感じながら、表現している。＜知識・技能＞＜思考・判断・表現＞第３次くり返しのメロディ音程の違い5～8・「かえるのがっしょう」伴奏に合わせて歌う。・同じメロディ、音の並び方を探す。・階名唱、ドレミ体操などで音の高さを確認する。・教科書に書かれている数字（指番号）に注目する。・鍵盤ハーモニカで演奏する。２小節ずつ区切って練習し、同じところ、違うところを感じながら練習する。・グループに分かれて、２小節ずつリレーしたり、遅れで追いかけっこをしたりする。・４人グループに分かれて練習する。・グループの中で分担を決めて、学習したことを生かして、工夫して発表する。（階名唱、歌、ドレミ体操、鍵盤ハーモニカ）◇音の動き、音の高さの違いに気付き、歌ったりドレミ体操したりする。＜知識・技能＞＜思考・判断・表現＞・鍵盤ハーモニカの指使いを音の高さの変化とともに感じ、運指の仕方を身に付ける。・友達と聴き合いながら工夫して楽しく演奏する。＜主体的に学習に取り組む態度＞教職課程ハンドブック202465

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【ページ内のテキスト情報】

第３次（発展）曲想の違いドレミの楽しさと工夫9～10・「ぷっかりくじら」CDを聴いて、曲の感じをつかむ。・タッカのリズムに気をつけて歌詞唱する。・鍵盤パートのドレミ唱をする。・指使いに気を付けて、鍵盤ハーモニカで演奏する。・歌と鍵盤ハーモニカを分担して合わせる。・教科書の「せんりつあそび」の絵をみながら、最後の2小節の鍵盤ハーモニカのふしをいろいろためしてみる。・グループで歌唱、ドレミ体操、鍵盤パートで分かれて工夫して表現する。◇曲の特徴になっているもとを考える。・リズム・音程・繰り返し・変化・終わり方等音を選んでメロディに合わせる＜知識・技能＞＜思考・判断・表現＞＜主体的に学習に取り組む態度＞６本時（８/10時間）（1）本時の目標・グループで協力して工夫した表現を発表し、それぞれのよさや違いを感じ合う。（2）展開時間の目安学習活動・指導上の留意点◇評価前時までの復習をする「かえるのがっしょう」・歌詞唱・階名唱・ドレミ体操・テンポが速くならないようにピアノや手拍子で拍をとる。・音の高さを意識して自分の声をよく聴いて歌うこと、ドレミ体操することを子どもたちと確認する。10分・鍵盤奏２小節ずつのリレー奏２小節遅れの輪奏本時のめあてを周知する・グループ内の分担を確認・自分の役割を確認する本時のめあて・指のポジション移動に気を付ける。◇既習の学習に進んで取り組んでいる。・欠席者がいた場合はその対応について子どもたちと相談、確認しておく。◇意欲的をもって取り組もうとしている。グループでくふうして楽しい「かえるのがっしょう」のはっぴょうをしようグループで合わせて練習する・工夫、やり方の確認・個人練習と合わせる練習・前時までの練習の様子も配慮し、グループに応じた助言・支援する。・発表会の前にグループを1つずつ見て回って助言する。◇友達と協力して自分たちの工夫をしようとしている。466教職課程ハンドブック2024

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25分グループごとに発表する・順番を決める・聴き方のルールを事前に確認する・工夫したことを発表してから演奏する・発表を聴き、よいところや気付いたことを発表する・子どもたちの様子をみて決める。・練習時間の様子で、的確な指示を考えておく。できるだけ子どもたちの意見を生かす。・ことばで工夫を発表できるよう、日常から指導を心がける。◇ほかのグループのよさや違いを感じ取ろうとしているか。45分次時の活動について考える・本時で感じたこと、学んだことをまとめ、次時の内容を確認する。＊グループの人数は学級規模にもよるが、1グループ4人、6～7グループを想定。＊グループ編成にあたっては核になる児童がバランスよく入るよう配慮をする。＊そのために通常の授業時から一人一人をよく観察していることが大切。＊グループ数により発表・準備時間が変わるので時間設定（概ね15～25分程度）を考えておく。＊感想など書く作業を設定する場合はその時間を加味して計画する。教職課程ハンドブック202467

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Ⅳ-ⅱ外国語（英語）科第〇学年英語科学習指導案（例）令和○年○月○日（○）第○校時〇時〇分～〇時〇分〇年○組〇〇名指導者○○○○１．単元名○○○○○○○○○○○○○（教科書名○○○○Lesson○○○○○○）２．単元について（１）教材について（２）生徒について（３）指導について３．単元の目標４．関連する学習指導要領における領域別目標（例）ウ社会的な話題に関して聞いたり読んだりしたことについて、考えたことや感じたこ書くことと、その理由などを、簡単な語句や文を用いて書くことができるようにする。５．単元の評価規準（例）書くこと「～できる」「～しよう」の形で、この単元での目標を生徒と共有する言葉で書く。（「何ができるようになるのか」を明らか※教材観：題材の内容や主たる言語材料を活用し、言語活動を通して育成する単元において身に付けさせたい力（教材の価値にとどまらない）※生徒観：単元を通して身に付けさせたい力に関わる生徒の実態や課題※指導観：実態や課題を踏まえ、今回の単元で指導上特に工夫する点※単元の目標は、各単元で取り扱う題材、言語の特徴やきまりに関する事項（言語材料）、当該単元の中心となる言語活動において設定するコミュニケーションを行う目的や場面、状況などに即して設定する。※単元の目標の作成に当たっては、指導者の指導の意図や育成を目指す資質・能力を明確にするため、指導者の立場で記述する。⇒文末表現を「～できるようにする。」として示す。知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度＜知識＞【目的等】に応じ【目的等】に応じて、【事柄・【言語材料】について理解している。て、【事柄・話題】話題】について聞いたり読ん＜技能＞について聞いたり読だりして、【内容】を、簡単な【事柄・話題】について聞いたりんだりして、【内語句や文を用いて書こうとし読んだりしたことについて、【内容】を、簡単な語句ている。容】を、【言語材料】などを用いや文を用いて書いてて書く技能を身に付けている。いる。※外国語科では、思考・判断・表現と主体的に学習に取り組む態度には深い関わりがあることから、太字下線部のように文末を対の形で示し、両者を一体的に評価することができることとしている。※国立教育政策研究所「『指導と評価の一体化』のための学習評価に関する参考資料」（令和２年６月）を参考に、評価規準を作成する。６．指導と評価の計画（〇時間扱い）時間学習活動知思主評価規準【評価方法】１①スライドで示した人物について、ペアで説明し合う。その後、後置修飾の特徴やきまりを確認する。②自己目標を設定する。〇後置修飾の特徴やきまりについて理解している。【記述分析】【行動観察】68教職課程ハンドブック2024

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２①アメリカの黒人差別の歴史に関する教科書の内容理解を通して、後置修飾の意味や用法を知る。②本文を引用しながら英文を書くための表現方法を学ぶ。〇・後置修飾の意味や用法（動詞の-ing形、過去分詞形）を理解している。【記述分析】・引用の仕方を理解している。【記述分析】８①WhatcanwelearnfromtheGreatpeople?についてのスピーチをする。②同様のテーマで英作文を作成し、提出する。③自己目標の達成状況を振り返る。後日ペーパーテスト（定期テスト）◎◎◎◎◎◎＜知識＞後置修飾の特徴やきまりを理解している。【記述分析】＜技能＞世界の偉人の物語について読んだり聞いたりして学んだことについて、後置修飾を用いて書く技能を身に付けている。【記述分析】＜思考・判断・表現＞≪よりよい世界をつくるためにできることを交流するために、世界の偉人の物語を読んだり聞いたりして、考えたことや感じたこと、その理由などを、英文を引用したり書いている。【記述分析】＜主体的に学習に取り組む態度＞≪同上≫書こうとしている。【記述分析】【行動観察】※単元計画は、学習到達目標を参考に最終的な言語活動における生徒の姿を具体的にイメージした上で、バックワードデザインで構成する。※コミュニケーションの目的を達成する上で、いかに文法が使われているかに着目させて、生徒の気付きを促す指導を行う。※生徒の学習状況を見届けて、次の指導に生かす評価を〇、全員の学習状況を記録に残す評価を◎で示している。単元計画を作成する際は、次の指導に生かす評価〇の評価規準を空欄にすることも考えられるが、実際の指導を行う上では、ねらいに即して生徒の学習状況を確実に把握し、活動させているだけにならないように十分留意する。※単元の目標を達成するために、この時間に身に付ける力（本時のねらい）を、指導者の立場で具体的に記述する。⇒文末表現を「～できるようにする」として示す。【基本】「学習内容（～を、～について）、学習活動（○○を通して、○○でまとめて、○○と比べて）、育成を目指す資質・能力（△△できるようにする）」（例）尊敬する人物について、伝え合った内容を整理する活動を通して、まとまりのある英文を書くことができるようにする。７．本時案（〇／〇）（１）題目※本時の学習内容を端的に示す。例「キング牧師の物語から学んだこと」など（２）本時のねらい教職課程ハンドブック202469

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（３）展開時間学習活動指導上の留意点評価５１．Greeting○１０２．Warming-up○キング牧師から学んだことを自分の経験を交えて書こう。３０３．Activity○５４．Reflection〇※本時の展開を構想する上で、次のような点に留意することが大切である。・身に付けさせたい力を明確に設定しているか（付けたい力）・実際のコミュニケーションの場面を設定した言語活動を展開しているか（相手意識、目的意識）・教科書の本文やその内容を言語活動の中で活用しているか（内容に踏み込んだ言語活動）70教職課程ハンドブック2024

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Ⅳ-ⅲ社会科第１学年社会科学習指導案日時令和年月日（）第〇校時○○：○○～○○：○○展開学級1年組指導者○○○○展開場所１年組教室１単元名第2章世界の諸地域第1節アジア州２単元について（1）単元観中学1年生で、地理的分野において世界各地の学習は実質的に初めてである。前単元「第1編世界と日本の姿」において、地球儀や世界地図・日本地図等で大陸と海洋、6州の分布、世界の国々、緯度と経度、日本の位置と領域、時差、日本の都道府県などを学んだ。さらに「第2編世界のさまざまな地域」の「第1章世界各地の人々の生活」において、気候に順応した人々の生活や世界の気候や宗教を通して、人々の生活が「自然条件」と「社会条件」の上で成立していることを学んだ。本中単元「世界の諸地域」においては、既習の6州について個別に取り上げ、主題を設けて課題を追究したり解決したりする活動を通して、各州の地域的特色を大観していく。また、地域で見られる地球的課題の要因や影響を地域的な特色と関連づけて考えさせていきたい。この地球的課題である持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）のうち、地球環境問題、資源･エネルギー問題、人口･食糧問題、居住･都市問題などを取り扱っていきたい。本単元を通した学習課題として、アジア州の主題である「人口増加、居住環境の変化や急速な経済発展による変化に関わる課題」に取り組ませたい。この学習を通して、アジア諸国と日本との関係に興味関心が向けられるよう教材等を工夫しながら取り組んでいきたい。（2）生徒の実態35名（男子17名・女子18名）明朗で活発な生徒が多い。授業にもまじめに積極的に取り組む生徒が多い。一方、学力的に二極化傾向が見られ､基礎･基本の定着が今後の課題である。本時の授業を実施するにあたり、事前にアンケートを取った。１．「社会科は好きですか」はい23名いいえ12名２．「好きな理由」（複数回答可）歴史が楽しい14名世界のことを知ることができる4名いろいろな地域を知ることができる3名旅行がすき2名暗記が得意2名将来役に立つ1名興味がある1名３．「嫌い（好きでない）理由」（複数回答可）覚えられない11名難しい3名歴史が嫌い2名興味が無い1名４．「アジア州の国名をあげてみよう」10カ国未満24名10～20未満9名20以上2名５．「アジア州で人口の多い国をあげてみよう」（複数回答可）中国32名インド28名日本3名インドネシア1名フィリピン1名サッカーワールドカップの影響で西アジアの国名をあげる生徒もいた。日本の近隣諸国しか言えない生徒が多く、学習を通して知識の拡張を目指したい。人口問題については、ほぼ常識的な認識ができていた。教職課程ハンドブック202471

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３単元の目標○アジア州の自然（気候･地形）の特色を理解する。アジア州を5つの地域に分けて、所属する主な国が言える。＜知識及び技能＞○人口増加の影響について居住環境から考察し、説明できる経済発展による変化や食料･エネルギー問題を考察し、説明できる＜思考力・判断力・表現力等＞○自然や宗教の違いから、国ごとの文化･生活について進んで調べようとする。資源やエネルギーを通して、経済協力等について進んで調べ、日本との関係にも関心を持とうとする。＜学びに向かう力、人間性等＞４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度アジア州の雨温図や地形図を用いて、自然の特色を説明できる。資料の読み取りや習得した知識を用いて、5つの地域の特色を考察することができる。アジア州の国々と日本との関わりについて、関心を高め、進んで追究しようとしている。５指導計画（全６時間）学習過程時間学習活動評価第一時アジア州をながめて1/6・自然環境（気候・地形）・多彩な文化（華人と宗教）・急速な人口増加・アジア州の自然の特色を理解している。（知・技）第二時アジアＮＩＥＳの成長第三時巨大な人口が支える中国2/6本時・東アジアの工業化・新興工業経済地域の特色3/6・中国の経済発展（経済特区）・都市化と環境問題・国内での経済格差・経済の発展により東アジアがどのように変化したのかを理解している。（知・技）・都市問題との関連を考察し説明する。（思・判・表）・広大な領土と巨大な人口による産業の変化を理解している。（知・技）・経済発展した要因を考察し、説明する。（思・判・表）第四時都市化が進む東南アジア4/6・東南アジアの主産業・ＡＳＥＡＮと工業化・経済成長と都市問題・東南アジア諸国の輸出品を通して、産業の特色を理解している。（知・技）・東南アジア諸国連合と日本との関連を考察し、説明する。（思･判･表）72教職課程ハンドブック2024

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第五時急速に成長する南アジア5/6・人口増加するインド・インドの経済成長・人口増加と食料やエネルギー問題を理解している。（知・技）・インドの経済発展を他の地域との結びつきに着目して考察し説明する。（思・判・表）第六時資源が豊富な西アジア、中央アジア6/6・イスラム世界の文化・産油国の結びつき・中央アジアの鉱産資源・持続可能な都市づくり・イスラム世界の生活や文化を理解している。（知・技）・鉱産資源の有限性への対応策を通して、持続可能な社会について考察し説明する。（思・判・表）６本時（1）本時の目標・アジアＮＩＥＳの国や地域で発展している学習を通して、産業を理解する。＜知識及び技能＞・経済発展により東アジアの変化や課題を考察し説明する。＜思考力・判断力・表現力等＞・アジアＮＩＥＳと日本との関連を進んで調べようとする。＜学びに向かう力、人間性等＞（2）展開時学習活動指導上の留意点備考導入5分1．世界のスマホシェア率（2021年10月）のグラフを見て、気付いたことを発表する。２．韓国のメーカーが第2位であることに気が付く。・アジア州の国に注目させる。・サムスンがどこの国のメーカーかヒントを出す。◎グラフをしっかり読み取ろうとしているか。（態度）・グラフ経済の発展によって、東アジアはどのような変化が起こっているだろうか。73教職課程ハンドブック2024

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展開35分３．アジアＮＩＥＳとは何かを調べる。４．韓国がどのように変化しながら成長してきたかを調べる５．台湾がどのような要因で成長してきたのかを考え、まとめる。６．ソウル市のマンション群の町並みを見て、気が付くことをグループで話し合う。７．なぜ、上記の現象が生じてきたのかを考え、グループで話し合い発表する。東アジアの国や地域の工業化への道のりに触れながら、アジアＮＩＥＳの意味を確認させる。◎調べる内容を理解しながら取り組んでいるか（態度）・年代別に分かりやすくまとめるように指示する。◎年代別の変化に気付きながらまとめられているか（思・判・表）・発展してきた業種に着目させる。◎要因を読み取りまとめられる。（思・判・表）・ソウル市の人口は1000万人で、韓国人口の20％に当たることを助言する。◎話し合いに参加していたか（態度）◎理由を調べ考察し話し合いでまとめられたか（思・破・表）映像まとめ10分８．経済の発展によって、東アジアの国や地域がどのように変化したかを考え、ノートにまとめ、発表する。・あわせて都市問題の課題にも触れさせたい。◎自分の言葉でまとめられたか。（思・判・表）◎都市問題を日本と比較しながら考えようとしたか。（態度）（3）本時の評価・アジアＮＩＥＳと日本との関連に目を向けて取り組もうとしたか。〈主体的に学習に取り組む態度〉・アジアＮＩＥＳについて、概要を説明できる。〈知識・技能〉・経済の発展により、国や地域がどのように変化したか、考え、説明できる。〈思考・判断・表現〉74教職課程ハンドブック2024

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（4）板書計画アジアＮＩＥＳの成長経済の発展によって、東アジアはどのような変化が起こっているか①「アジアＮＩＥＳ」の産業の変化年代以降、急速に工業化韓国・シンガポール・台湾・香港・工業化の内容せんい製品、電子部品など欧米や日本に輸出し、急速に成長・国際的な企業や銀行が集中(新興工業経済地域)・港や空港の整備国際的な人や物の流れの中心②韓国の成長年代：軽工業(せんい製品等)・1970年代：重化学工業(鉄鋼・自動車)・1990年代以降：ハイテク産業(半導体・携帯等)③台湾の成長コンピュータ・半導体)米国で働いていた人が帰国、企業興す大規模な半導体の工場が集中④アジアＮＩＥＳの課題〔生徒の話し合いでまとめる〕教職課程ハンドブック202475

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Ⅳ-ⅳ道徳第６学年道徳科学習指導案指導者〇〇〇〇１主題名【義務を果たす】（内容項目Ｃ規則の尊重）２ねらいお母さんの話を聞いて急いで借りた本を図書館に返しに行った主人公の思いを考えることを通して、社会の一員として権利を大切にし、義務を果たそうとする心情を育てる。教材名出典生きる力日本文教出版６年所収）３主題設定の理由（1）ねらいや指導内容について人は多くの権利を有している。健康で文化的な最低限度の生活を営む権利、教育を受ける権利、政治に参加する権利など憲法で保障されている。義務として、教育を受ける義務、勤労の義務、納税の義務が課せられている。これらの権利や義務は個人及び集団の幸福を目指すうえで欠かせないものである。円滑で快適な社会を形成する上で、自他の権利を大切にすると共に、権利に伴う義務を履行していくことが不可欠である。互いの権利を尊重し、権利に伴う義務をしっかり果たしていくことは社会を形成する一員として遵守すべき事柄である。本時では、権利に伴う義務の履行について深く考えさせていきたい。（2）児童の学習状況や実態について児童は社会科の政治の働きの学習で、日本国憲法を学び、国民としての権利や義務があることを知った。普段の学校生活の中でも、「学校に来たら勉強をする」「給食は残さず食べる」「借りた物は返す」など権利と義務について自覚するしないに拘わらず無意識に取り組んでいる。本時では、国家、社会の一員として、権利に伴う義務を履行し、互いに気持ちよく生活していこうとする心情を育てていきたい。（3）教材の活用について主人公あずさはインターネットを通じて公営の図書館で読みたい本を申し込んだ。一ヶ月待って手元に届いた本をすぐに読んだが、返すのが遅れがちになっていた頃、母親から市の広報紙を見せられた。そこには「2万冊弱、2,500万円の市の損害」を知らせる旨の内容であった。図書館及び蔵書は税金で賄われていることを再確認した主人公が大急ぎで図書館に本を返しに行くという話である。本時では、自分一人くらい本の返却を遅れても大丈夫と思う主人公に共感させながら、本を借りる権利、返却する義務について考えさせたい。そのことを通じて、社会が安定したものになるためには、権利の行使には義務が伴うことを深く考えさせていきたい。76教職課程ハンドブック2024

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４学習指導過程段階学習活動（〇主な発問・予想される児童の反応）・指導上の留意点＊評価導入１権利と義務という言葉からどんなことを想像するか。・権利には義務が伴う。・児童の「権利と義務」の認識はどの程度か捉える。・学校に行く権利があるが、勉強する義務がある。・小学校は義務教育だ。展開前段２「消えた本」を視聴してあずさの気持ちを考える。①予約してから1ヶ月の間、あずさはどんなことを考えていたか。・まだかな。・時間がかかるな。・待ちくたびれた。②「そろそろ返さないといけないと思うあずさ」「返さなくて大丈夫と思うあずさ」を2人で演技してみよう。【返す】・借りたものは返す。・自分ぐらいという考えはよくない。・みんなのことを考えるべきだ。・権利だけを主張し、義務を果たさないのは世の中が乱れる。【返さない】・自分一人ぐらいよい。・同じ本がたくさんあるから返さなくてよい。・税金で賄われているから返さなくてよい。➌大急ぎで本を返しにいったあずさの心の中はどんなだろう。・借りたら返すは大事。・自分一人くらい返さなくてもいいという考えはいけない。・返さない行為は社会を安定させな・教材提示は教科書の漫画教材と音声データを活用して行う。・借りた本が早く手元に届かないかを考えているあずさの気持ちを捉えさせる。・「返す」「返さない」の二つの気持ちを捉えさせるために役割演技を行う。・「返す」「返さない」の2枚のカードをそれぞれが持って演技し、役割は必ず交代する。相手に負けないように「でも」を接頭語として演技する・教師は遣り取りを机間巡視しながら捉え、板書する。・母親の話を聞いて気づいたあずさの思いを捉えさせる。（市の広報紙を掲示する。）＊本を急いで返しに行ったあずさの思いを捉えられたか。（発言）い。展開後段４本時で学んだことを書き、発表する。○この話からどんなことを学んだか。・図書館の本は税金で賄われている。それを返さないのは市民としての義務を果たしていない。・一人一人が義務を果たすことによって社会は安定する。・Ａ6のワークシートに学んだことを書かせ、発表させる＊権利の行使には義務が伴うことを記述しているか。（ワークシート）終末５教師の話を聞く。・マイナンバーカードを作り、収入や支出を適正に税務署に申告し、税金が還付されている話をする。・健康で文化的な生活を営む権利には、納税の義務があることを捉えさせたい。教職課程ハンドブック202477

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免許別対象学年中高１年２年３年小９教職課程年間行事月日事項５月６月７月８月９月10月11月12月１月２月４年４月上旬～中旬教職課程ガイダンス○○◎◎◎◎４月上旬～中旬ちば！教職たまごプロジェクト研修生向け事前指導○○○○４月４月下旬前期教育実習直前指導（事前指導・個人指導）教育実習録配布○○○４月下旬学生ボランティア活動説明会○○◎◎○４月～６月下旬教育実習希望届提出期限（実習校内定）小：２年、中高：３年○○◎◎５月上旬～７月上旬教員採用候補者選考教採筆記対策講座（小学校全科）○○〇〇〇〇５月中旬～学生ボランティア活動開始○○〇〇◎５月中旬～６月上旬教職課程個人面談○○◎５月下旬、６月上旬教員採用候補者選考１次選考直前対策講座○○○５月～７月前期教育実習（２～４週間）○○〇６月中旬～下旬千葉県教育庁生徒指導に係る出前授業〇〇〇〇〇〇６月下旬介護等体験（社会福祉施設）事前指導〇〇◎〇７月上旬教員採用候補者選考１次選考○○○７月中旬～８月中旬教員採用候補者選考２次選考直前対策講座○○○７月下旬後期教育実習直前指導（事前指導・個人指導）教育実習録配布○○◎〇８月上旬夏季教員採用候補者選考筆記試験対策講座（受講者限定）○○○○○８月上旬～12月下旬介護等体験（社会福祉施設）体験開始〇〇◎〇８月下旬教員採用候補者選考２次選考〇〇〇８月下旬教員採用候補者選考学内一斉模擬試験○○◎９月～12月中旬後期教育実習（２～４週間）○○〇〇９月中旬後期教職課程ガイダンス○○◎◎◎◎10月上旬介護等体験（特別支援学校）事前指導○○◎○10月上旬一日参観実習事前指導○○○10月中旬教員採用候補者選考合格発表○○○10月中旬～翌年１月中旬教員採用候補者選考教採筆記対策講座（教職教養）○○○○10月中旬、11月上旬一日参観実習（轟町中学校、敬愛学園高等学校）○○○10月中旬～12月中旬介護等体験（特別支援学校）開始○○◎○11月中旬半日参観実習事前指導○◎○11月中旬次年度ちば！教職たまごプロジェクト申込者向け説明会〇〇〇〇11月下旬教職交流会〇〇〇〇〇〇11月下旬半日参観実習（轟町小学校）○◎11月下旬教育職員免許状授与申請説明会○○◎12月上旬半日参観実習（小中台小学校）○◎12月中旬教員採用候補者選考合格体験報告会○○○○◎○12月中旬教職課程特別講演～千葉県・千葉市が求める教員とは～○○○○◎１月下旬教員採用候補者選考公立小学校大学推薦説明会○○１月下旬教育実習報告会○○○◎◎○２月上旬採用前研修○○○○２月上旬次年度介護等体験講習・申込○○◎○２月上旬～３月上旬全国公開模擬試験（受講者限定）○○○○○２月下旬教員採用候補者選考公立小学校大学推薦面接会○○２月中旬～３月下旬教員採用候補者選考準備講座○○○２月中旬～３月中旬春季教員採用候補者選考筆記試験対策講座（受講者限定）○○○○○３月３月下旬教育職員免許状伝達（卒業式）○○◎◎…全員対象○…対象者のみ免許別中高…中学校・高等学校免許小…小学校免許※年間行事は当初のスケジュールとなります。事情により変更が生じた事項もありますことご了承ください。78教職課程ハンドブック2024

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10教職センターについて敬愛大学では、教員を目指す学生の支援体制をこれまで以上に充実させるため、2018年４月に教職センターを設置しました。教職に関することはどんなことでも相談できるようにし、教職を目指す学生の支えとなることを目指します。教職センターでは、教職に関する相談、教員採用選考対策、教育実習の充実を担います。目場的：教員になりたい学生を支援所：３号館６階教職センター利用時間：平日９時00分～18時00分取り組み：①教職を目指す学生への個別相談。②教職に関する相談から教員採用選考対策（志願書添削、小論文指導等）③教職支援のための各種行事の実施➢合格報告会➢教職課程個人面談➢教員採用選考対策講座➢採用前研修会※この他にも様々な行事があります。特徴：①学校教育や教員採用の知識・経験が豊富な教員が在籍➢教職センターの隣に教職指導専門教員が在席しています。長年学校現場や行政などで実務経験を積んだ教職指導専門教員が指導します。②学生一人ひとりに合わせた実践的で丁寧な指導➢教員になるためには、「志」が大切です。教員になりたいという「夢」を「志」へと育て、その実現をサポートします。③卒業生と共に行う行事の実施➢敬愛大学卒業生の教員と交流する機会を設けています。現場の声を聞くことができます。注意事項：①教職センターを利用する際は、窓を開けて３密を避けるようにしてください。②教職センター内での飲食を禁止とします。教職課程ハンドブック202479

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11Q＆A教職課程について副免とは何ですか。学科で取得できる教職免許に加えて、他の教職課程を履修（授業を受講し単位を取得）し、与えられる教員免許状を本学では「副免」と呼びます。こども教育学科では小学校教諭一種免許と併せて、経済学部や国際学部の教職課程を履修することで、中学校一種（英語・社会）・高等学校教諭一種（英語・地理歴史・公民）の免許を「副免」として取得することができます。特に、英語の「副免」の希望者は多く、教員としての幅を広げます。必要単位や提出課題が増えるため、入学後に「副免」を希望するのかよく考えて決定してください。心身にハンディキャップがあっても公立学校の教員になれますか?各自治体の教育委員会では、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳のいずれかを所持している方を障害者特別枠として募集していることがあります。障害の有無にかかわらず児童生徒への教育に対する意欲を評価しています。詳しくは入試出願前または入学後は大学へ相談してください。必修科目が多くて何の科目から履修したらいいのかわかりません履修の優先度としては、①卒業必修科目>②主免許必修科目>③副免許必修科目>④卒業選択科目>⑤免許選択科目となります。ただし、履修状況により異なりますので、不安に思ったときは最初にゼミ担当教員へ相談し、その後に修学支援室へ相談するようにしてください。こども教育演習は履修したほうがいいですか教員として求められる資質・能力を身につけることを目的とした科目です。例年この科目を受講した多くの学生が教員採用選考に合格していますので、ぜひ履修してください。副免許に必要な科目が被ってしまっていて履修できません。クラス分けを変更できますか。副免許取得希望者は免許取得に必要な必須科目に被っている場合は２年生から申請の上クラスを変更できます。申請方法はガイダンスでお知らせしますので、よく確認の上申請してください留学を希望しています。留学に行った場合、免許取得は卒業と同時にできますか。履修状況等によって異なります。留学については、ゼミ担当教員に相談してください。本学では、夏季休暇や春期休暇を利用して実施する「海外語学研修」や「海外スクーリング」といったプログラムもありますので、ぜひ検討してください。学校ボランティアについて学校ボランティアとは何ですか?小学校の授業中や放課後に赴き、授業や学校行事、児童との関わりをサポートするのが、学校ボランティアです。千葉県総合教育センターが主催する「ちば！教職たまごプロジェクト」（たまプロ）では、派遣先の小学校や特別支援学校で、学級運営や学校行事の補助といった実践的な研修が受けられます。「千葉市教育委員会学生ボランティア」でも、児童の学習補助や本の読み聞かせなどの様々な活動を体験します。毎年多くの学生が、これらに参加して学校の様子や児童との接し方、教員の仕事を学んでいます。学校ボランティアに申し込みをしたいのですが、大学で紹介はしていますか。本学では、「（千葉市教育委員会学生ボランティア」、「船橋市教育委員会学習サポーター」、「千葉市教育センターグループ活動・ライトポート支援員」、「ちば！教職たまごプロジェクト」を紹介しています。学生ボランティア関連は４月下旬頃、ちば！教職たまごプロジェクトは11月中旬頃に学生向けの説明会を開催する予定ですので、積極的に参加してください。80教職課程ハンドブック2024

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学校ボランティアを辞めたいです。どうしたらいいですか。一度申し込みをしたボランティアは基本的には辞退できません。ただし、やむを得ない事象がある場合には辞退することも可能です。まずはゼミ担当教員に相談後、修学支援室に報告をしてください。介護等体験について介護等体験の日程や施設はどのように決定しますか。できれば居住地の近くで行いたいです。社会福祉施設については、介護等体験希望調査ガイダンス終了後、大学で一括して千葉県社会福祉協議会へ介護等体験申し込みを行います。千葉県内の希望施設、希望地域を挙げていただくので、希望に沿って施設や日程が振り分けられます。必ずしも居住地の近くで実習できるわけではありませんが、ある程度の希望は出せます。提出しなければいけない書類が期限内に提出できません。いつ頃提出の準備ができるのかを確認後、修学支援室に相談してください。体験施設や日程を変更したいです。自己都合での変更はできません。正当な理由がある場合には、修学支援室で確認後変更することもできますので、相談してください。介護等体験証明書を紛失してしまいました。介護等体験証明書はいかなる理由があろうと再発行することは出来ません。大切に保管をしてください。証明書を紛失してしまった場合には、介護等体験を修了したと証明が出来ません。教育実習について教育実習とは何ですか?教員免許を取得するには学校で規定の日数の教育実習を行います（小学校教諭は20日間、中学校教諭は15日間、高日間です）。授業実践、学級経営、給食や清掃指導、部活動指導等、教員に必要な資質を磨きます。教職センター指導教員や大学教員が実習先の学校へ訪問し、アドバイスや指導をすることで、より良い実習を積むことができます。他県で教育実習を希望していますが、どうしたらいいですか。原則、実習校は千葉県内の学校となります。ただし、やむを得ない事情がある場合は他県での教育実習を認める場合があります。（現住所が○○県にあり、通勤や授業準備の時間を確保するため家から通いやすい○○県で実習を行いたい/○○県の教員になりたいので、○○県の教育現場をみていきたいなど）ゼミ担当教員に県外で実習を行いたい旨とその理由を相談してください。その後、教職課程委員会で審議を行い、決定します。教育実習中や教育実習の打ち合わせは公欠になりますか。教育実習中については、公欠になりますが、教育実習の打ち合わせは公欠にはなりません。できるだけ授業が被っていない日程で調整ください。実習校の都合でどうしても授業に被ってしまう場合は、事前にどのような理由で授業を欠席するのか授業担当の先生に連絡してください。教育実習は母校でないといけないのですか。母校でなくても構いません。ただし、母校ではない学校に申請をする場合、その学校を選ぶ理由や教員就職への意思確認をされることがありますので、考えをまとめてから連絡するようにしてください。教育実習の受入れを断られてしまいました。どうすればいいですか。ゼミ担当教員にも相談した上で、修学支援室窓口に来てください。教育実習先に親族が通って働いています。教育実習は可能ですか。教育実習校の判断になりますので、その旨を教育実習校へ相談してください。教職課程ハンドブック202481

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小学校に加えて、中高の免許も取得を希望しているが、２年次に内諾を取るのは小学校だけでいいですか。２年次は小学校のみに連絡してください。次年度以降中学校又は高等学校に連絡を取るようガイダンス等で案内を行います。採用選考について大学推薦枠とは何ですか?敬愛大学では、首都圏の自治体が導入している公立学校の教員採用試験大学推薦枠を毎年確保しています。特に千葉名（2023年度時点）にのぼります。推薦された学生は各自治体によって措置は違いますが、教員採用１次試験が有利になります。（大学から推薦を得ているため。但し、合格を確約するものではない。）教員免許取得と教員採用試験合格の違いはなんですか?日本の学校の小・中・高等学校の教員になるためには教員免許状が必要です。教職課程を履修することで、修了時に教員免許状が発行されます。学校の教員になるためには、加えて、教員として採用されることが必要です。公立学校であれば、教育委員会が実施する採用試験に合格すること、私立学校であれば学校法人等に採用されることが必要です。教員採用試験に合格したら、赴任先の学校を選べるのですか?千葉県と千葉市の教育委員会では、教員採用試験合格後、希望する赴任先学区を調査します。すべての希望が通るわけではありませんが、赴任先をある程度選べますので、地元で働くことも可能です。期限付採用者と講師採用者について教えてください。「期限付採用者（臨時的任用教員）」と「講師採用者（非常勤講師）」は、非正規雇用の教員です。働きながら次年度以降の教員採用試験に再チャレンジすることができます。次年度以降は「特例選考」となり、一次試験が有利になる場合もあります。「期限付採用者」とは小学校等で期限を限って任用される教員で、正規採用教員と同等の職責を担い、授業を行うだけでなく学級担任や公務分掌（生徒指導や部活動の顧問など）も担当します。給与も正規教諭と遜色ありません。本学の卒業生のケースを見ますと、次年度の採用試験に合格する方が多いようです。（但し、合格を確約するものではない。）「講師採用者（非常勤講師）」は教育委員会にて講師登録を行い、学校から要請があった際に任用されます、臨時的任用教員よりも時間にゆとりがあるので、試験対策に集中できます。82教職課程ハンドブック2024

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教育職員免許状取得のために知っておきたいコト教職課程ハンドブック2025

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目次１学長のことば2２まえがき3３教員養成に対する理念、設置の趣旨4①大学・学科の設置理念4②教員養成に対する理念・構想4４教育職員免許状の取得を目指すにあたって6①はじめに6②教育職員免許状とは6③取得できる教育職員免許状の種類6④教職課程委員会について6⑤教職課程の履修及び単位認定について7⑥教育職員免許状取得に必要なこと7５免許状取得に必要な科目・単位9別表１第66条の６に定める科目9別表２教科及び教科の指導法に関する科目9経済学部経済学科中学校教諭一種免許状「社会」9高等学校教諭一種免許状「地理歴史」11高等学校教諭一種免許状「公民」12経済学部経営学科高等学校教諭一種免許状「商業」13国際学部国際学科中学校教諭一種免許状「英語」14高等学校教諭一種免許状「英語」15教育学部こども教育学科小学校教諭一種免許状16別表３教育の基礎的理解に関する科目（経済学科・経営学科・国際学科）17別表４教育の基礎的理解に関する科目（こども教育学科）18６教育職員免許状一括申請19７教育職員免許状取得を目指して20①参観実習22②介護等体験22③教育実習24８教育実習の手引30９教職課程年間行事7810教職センター7911Q＆A80教職課程ハンドブック20251

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１学長のことば「教育の敬愛」への期待敬愛大学学長中山幸夫1966（昭和41）年に設立された本学は、半世紀を超える歩みの中で４学部（経済学部、国際学部、教育学部、情報マネジメント学部）をもつ総合大学に発展しました。教員養成については、開学当初から教職課程が設置されていますが、これは小学校教員の養成と採用実績で全国にその名を知られた系列の敬愛短期大学（2024年４月千葉敬愛短期大学から校名変更）の存在が大きかったと思います。敬愛短大は、戦後の教育改革の時代に全国に先駆けて小学校教員養成課程の認可を受けた短大で、学生に対する熱心な指導と地元千葉県をはじめ全国各地に多くの優秀な小学校教員を送り出したことで知られています。本学は、先に開学した敬愛短大の取り組みに導かれ、刺激を受けながら教員養成に注力してきたといえるでしょう。このような歴史の背景にあるのは、本学園の創立者である長戸路政司先生が建学の精神「敬天愛人」を具現化するためには人間教育こそが重要であり、それを担う存在が教師であると確信していたことです。『敬愛讀本』（1926年）には次のような叙述があります。〈生徒を教え子として聖愛する、世にこれほど尊い天職が又とあろうか。しかもこの聖愛心たるや「天」の信念より渾々として流れ出で、汲めども汲めども尽きないならば、これに感激しない教え子はあろうか。先生方の敬愛に感激した生徒は、やがて生徒間に敬愛の念湧き出で、ここに校風春風のごとく漂い、言わず語らずのうちに生徒の品性人格はすくすくと天に向かって成長発育するに相違ない。〉変化の激しい時代の中で、教育の世界も混沌とした状況にあります。教育をめぐる問題の中心には、常に教師（教員）の問題が存在しています。本学で教員免許を取得しようとする皆さんは建学の精神「敬天愛人」が人を育てる原動力となる理念であることを理解し、豊かな人間性を育むとともに、児童生徒の確かな成長を支えることのできる教員となってくれることを期待しています。2教職課程ハンドブック2025

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２まえがき「教育」を志す皆さんへ敬愛大学教職課程委員長市川洋子教師は、自らの人間性を拠り所にして児童生徒にかかわり、発達・成長を支援することが仕事です。今日の教育（仕事）が、個人の明日をつくり、社会の未来をつくると言っても過言ではありません。近年の日本社会は、知識基盤社会の到来や、グローバル化、情報化、少子化等を背景に、社会構造の大きな変動期を迎えており、変化のスピードもこれまでになく速くなっています。このような社会の中で、心豊かに、たくましく生き抜いていくためには、一人一人の子どもたちがそれぞれの可能性を伸ばし、一人一人が自らの頭で考え、行動していくことのできる自律の基礎を培うことが重要となります。知識の伝達というこれまでの一般的な指導だけでなく、児童生徒が主体的・協働的に学ぶ授業を展開できる力や、各教科横断的な視野で指導できる力など、従来の力に加え、新しい指導力が必要となっています。教育は、皆さんにとって理解困難な問題ではありません。なぜなら、12年間の教育を受けて大学に入り、現在もなお教育を受けている現役だからです。当然、教育とは何か、授業とはどのようなものかをよく知っています。しかし、それはすべて皆さんが受けてきた教育経験によって規定されたものなので、教育観は人によって異なります。多様な教育観や新たな教育のあり方と相対させ、検証することが必要です。そうした検証や考察を経た教育観こそが、現実にみなさんの行動を導く力となっていくことでしょう。敬愛大学での４年間は、教師に必要な基本的スキルを学ぶとともに、これからの新しい教育に対応で年間です。これまでのように、黙って座っていればだれかが正解を教えてくれるわけではありません。自ら納得解や最適解を追究し、魅力ある教員を目指してください。教職課程ハンドブック20253

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３教員養成に対する理念、設置の趣旨❶大学・学科の設置理念敬愛大学は、西郷隆盛（南洲）の座右の銘「敬天愛人」（天を敬い人を愛す）に感銘を受けた創始者長戸路政司が、1921年（大正10年）に開設した八日市場女学校（現敬愛大学八日市場高等学校）を祖とする「敬愛学園グループ」（敬愛大学、敬愛短期大学、千葉敬愛高等学校、敬愛学園高等学校、敬愛大学八日市場高等学校、横芝敬愛高等学校、敬愛短期大学附属幼稚園、さくら敬愛保育園）を構成する８校の一員である。1966（昭和41年）に、この「敬天愛人」を建学の精神とする新制大学として開設された。開設当初は千葉敬愛経済大学（経済学部経済学科のみ）なる名称であったが、1988年（昭和63年）に敬愛大学に改めて以来、1997年（平成９年）に国際学部、2021年には教育学部、2025年に情報マネジメント学部を設置し、４学部５学科の総合大学として地域の発展に貢献する幅広い人材の育成に寄与している。学園全体に受け継がれてきた「敬天愛人」の精神は、「天地自然によって生み出された人間の生きるべき道は、この天を敬い、自分と同じく、天によって生かされ生きている人々に、無限の愛を寄せるべきである」と解釈され、「道理を敬い、克己心をもって人を愛せよ」とも言い換えられる。本学はこれを踏まえながら、大学独自の教育理念として、「学生一人ひとりの尊厳を重んじ、その可能性を引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成する」を掲げ、学生を、心身ともに健康で、社会人として必要不可欠な基礎学力と一般常識、考える力をもった人材に育てる。学生を、勤労を尊び多様な人々とコミュニケーションをとり協働できる人材に育てる。学生を、正課の授業に加えて学内行事や各種の体験学習の機会等を通じて、総合的な人間力をもった人材に育てる。学生を、地域社会とわが国および世界の文化と経済、社会の発展に貢献する人材に育てるという４つの教育目標をもつ。本学では、「敬天愛人」の精神を理解し身に付けることができるようになるために、全学のカリキュラムに「敬天愛人講座」を設置しているが、これを学んだ学生は、地域連携センターを中心に県内外で活発な学生ボランティア活動を行い、実践を通して社会に貢献している。また、海外スクーリングや語学研修等の海外体験プログラムによる学びも併せて、海外にあっても、NGOに勤務したり、ボランティア活動に励む卒業生を輩出したりしてきたことは、建学の精神が浸透した証であるといえよう。教育の分野でも、中学校・高等学校の教員養成のため、経済学部では1967年（昭和42年）、国際学部でも2006年（平成18年）に教職課程を設置し、建学の精神に基づく人間形成を基盤とする人材の育成により、地域の教育の発展と向上に寄与してきた。その過程において、国際学部では、千葉県の教育界からの要請に応えて、英語力と国際感覚に優れた小学校教員を養成するため、2007年（平成19年）に国際学科地域こども専攻を新設したが、さらなる教育の充実を目指し、2011年（平成23年）に「こども学科」に昇格し、2017年（平成29年）に名称を「こども教育学科」に改めた。そして、2021年本学が社会の多様な期待や要請に適切に応え、自律性に基づく多様化や個性化をより推進していくため、教育学部に昇格。教育学部こども教育学科の設置は、今後の教員養成の充実への対応を図るものでもあり、本学の建学の精神である「敬天愛人」のさらなる具現化を目指したものである。❷教員養成に対する理念・構想本学園は創立以来、一貫して「敬天愛人」の精神を高く掲げた教育活動を展開してきた。本学に先駆けて、1950年（昭和25年）に創設した千葉敬愛短期大学（2024年敬愛短期大学と改称）教育科（後に初等教育科、さらに現代子ども学科と改称）では、この建学の精神を学んだ有為な人材を、千葉県のみならず全国の初等教育界に多数送り出してきた実績をもつ。本学においても、「敬天愛人」に基づく教育理念「学生一人ひとりの尊厳を重んじ、その可能性を引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成する」を、卒業後に教育者としての立場で実践できる人材を育成するために、経済学部では1967年（昭和42年）、国際学部でも2006年（平成18年）に中学校・高等学校の教職課程を設置し、経済学部では、中学校一種（社会）、高校一種（地理歴史、公民、商業）、国際学部では、中学校一種（英語、社会）、高校一種（英語、地理歴史、公民）の教員免許の取得を可能にした。さらに、2007年（平成19年）には、国際学部国際学科に後にこども学科に昇格し、さらにこども教育学科と改称、2021年には教育学部に昇格させた）を設置し、小学校一種の教員免許の取得を可能にした。このことにより、本学は現在、小学校から高等学校に至るまで、4教職課程ハンドブック2025

## Page 371
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人間形成教育の基盤となる「敬天愛人」の精神と、教員として必要な資質能力を実践的に身に付けた有為な人材を送り出しており、本学が存在する千葉県・千葉市からの要請に応えている。今後において、学校教育を取り巻く現状の変化、とりわけグローバル化が進み、また情報社会（Society4.0）の次と時代を迎える中で、教育現場や教員養成においても様々な課題が生じることが予想されるが、これらの諸課題に積極的に対応していく。また、課程認定大学として、本学の主要な任務を強く自覚し、教職課程のさらなる充実と整備を行い、教員として必要な資質能力を確実に身に付けた人材を送り出すために、「敬天愛人」を基盤に、これまで以上に実践的かつ質の高い教育活動を目指していく所存である。教職課程ハンドブック20255

## Page 372
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４教育職員免許状の取得を目指すにあたって❶はじめに教育職員免許状を取得するためには、免許状取得のための単位を修得し、学士の学位を有する（大学を卒業する）必要があります。また、小学校・中学校免許を取得する場合は、「介護等体験」も終了する必要があります。免許状取得に必要な単位を修得し、大学を卒業した者が教育委員会に必要書類を揃えて申請をすることで教育職員免許状は授与されます。教員とは、次世代を担う人材を育成するという重要な社会的使命を帯びている職業です。みなさんが、教育職のもつ重大さを自覚し、どうしても教員になりたいという強い意志をもつことがみなさんを目標に導いていくことになります。教育実習では、「本当に教員になりたいのか」という各個人の意欲と真剣な態度が厳しく求められます。そのため、途中で免許状の取得を断念する学生も少なくありません。今一度、「なぜ教育職員免許状の取得を目指すのか」ということを考えてください。もちろん「将来教員になりたいため」というのであれば問題ありません。教職課程を選択するにあたって、教育職員免許取得の重みを各個人がしっかり受け止めて、強い自覚と責任感をもって今後、免許状取得のために邁進されることを願ってやみません。❷教育職員免許状とは日本では、学校（幼稚園、小学校、中学校、高等学校）に就職して学校の先生になるためには、資格の証明が必要です。この資格を証明できるのが、教育職員免許状です。免許状の種類は、学校種（幼稚園、小学校、中学校、高等学校）ごとにわかれています。さらに中学校と高等学校の教育職員免許状では、中学校（社会、英語）、高等学校（地理歴史、公民、商業、英語）ごとにわかれています。※本学で取得できる免許状のみを記載。❸取得できる教育職員免許状の種類教育職員免許状経済学科経営学科国際学科こども教育学科小学校一種中学校一種（英語）※３※３●※３中学校一種（社会）●※２※２※２高等学校一種（英語）※３※３●※３高等学校一種（地理歴史）●※２※２※２高等学校一種（公民）●※２※２※２高等学校一種（商業）※１●※１経営学科の必要単位数の修得により取得できます※２経済学科の必要単位数の修得により取得できます※３国際学科の必要単位数の修得により取得できます●❹教職課程委員会について１．教職に関する事項は、教務部委員会及び教職課程委員会が審議します。２．教育実習を履修するにあたって、教職課程委員会の審議を受けることを要します。6教職課程ハンドブック2025

## Page 373
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❺教職課程の履修及び単位認定について１．課程を履修し単位を修得するためには、「教職課程履修希望届」を提出のうえ、学則第32条第１項に定める「教職課程履修費」を納めることになっています。この教職課程履修費が納入されないと、教職科目の履修及び単位認定はできません。納入方法、提出日等については、教職課程ガイダンスで周知します。項目学部経済学部国際学部教育学部摘要教職課程履修費60,000円60,000円―50,000円50,000円―中学校教諭一種免許状（英語）、中学校教諭一種免許状（社会）の取得希望者高等学校教諭一種免許状（地理歴史）、高等学校教諭一種免許状（公民）、高等学校教諭一種免許状（英語）、高等学校教諭一種免許状（商業）の取得希望者※教職課程履修費は、一度納入された後は如何なる理由があろうと返金はしません（例：教職課程の履修を途中で辞退した場合等）。また、高等学校教諭一種免許状希望者が中学校教諭一種免許状を希望する場合には追加で１万円納入してもらいます。２．履修登録方法については、履修登録期間内にガイダンスで指定された方法で行ってください。❻教育職員免許状取得に必要なこと１．教育職員免許状取得要件について①教職課程履修費の納入（経済学部、国際学部のみ）②教職課程履修希望届の提出③基礎資格としての学士の学位を有すること（大学を卒業すること）④教育職員免許状欠格事項に該当しないこと⑤免許状取得に必要な科目・単位を修得する⑥文部科学省が指定する施設及び学校で介護等体験を実施する（小学校、中学校教育職員免許状取得希望者）⑦教育実習の履修条件を満たす⑧教育実習を終了する２．教職課程ガイダンス、説明会、事前指導等の位置づけガイダンスの開催日時や方法、場所はKCNにて通知します。教職課程・参観実習・介護等体験・教育実習関係のガイダンスは、説明会に加え、教員養成としての指導内容を含んでいます。ガイダンスの出席と手続き期日を守ることが教職課程履修の前提となります。無断欠席、遅刻をした場合は、教職課程の履修ができない場合があります。３．教職課程履修カルテの作成教育職員免許状取得のための必修科目「教職実践演習」を履修するためには、教職課程履修カルテを作成することが義務付けられています。履修カルテの作成方法は、KCNやガイダンスにて周知します。４．免許状取得に必要な科目・単位について①【教育職員免許法施行規則第66条の６に定める科目】別表１免許状の教科の種別にかかわらず小学校・中学校・高等学校共通の科目を修得する必要があります。②【教科及び教科の指導法に関する科目】別表２取得希望免許状の教科ごとに修得する必要があります。③【教育の基礎的理解に関する科目】別表３、４【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】５．教育実習の履修条件教育実習は原則として以下のとおり各自、実習校で行います。①小学校での教育実習３年次後期以降教職課程ハンドブック20257

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②中学校・高等学校での教育実習４年次前期以降③幼稚園での教育実習４年次前期以降教育実習を履修するにあたっては、要件を満たした上で教職課程委員会において審査を受ける必要があります。要件を満たしていない場合には、教職課程委員会の審査の結果、教育実習を履修出来ない場合があります。詳細は教育実習のページを参照してください。8教職課程ハンドブック2025

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５免許状取得に必要な科目・単位別表１【教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目】免許法施行規則に定める科目名日本国憲法（２単位）体育（２単位）外国語コミュニケーション（２単位）数理、データ活用及び人工知能に関する科目（2単位）又は情報機器の操作（２単位）経済学部国際学部教育学部英語Ⅰ英語Ⅱ情報基礎Ⅰ情報基礎Ⅱ科目名憲法健康科学情報処理Ⅰ（情報基礎）CollegeEnglishⅠ情報処理Ⅱ（プレゼンテーション演習）AI・DSへのいざない修得単位８単位AI・DSへのいざない2単位（選択）別表２【教科及び教科の指導法に関する科目】【経済学科】中学校教諭免許教科：社会中学校教諭一種免許状「社会」を取得するためには、【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を24単位②【教科の指導法】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を2単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項教科に関する専門的事項日本史・外国史地理学（地誌を含む。）2025年度入学者科目名単位数日本史概論Ⅰ2日本史概論Ⅱ2世界史概論Ⅰ2世界史概論Ⅱ2地理学概論Ⅰ2地理学概論Ⅱ2地誌学Ⅰ2地誌学Ⅱ2「法律学、政治学」比較政治学2「社会学、経済学」社会学概論2「哲学、倫理学、宗教学」各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）哲学概論Ⅰ2哲学概論Ⅱ2社会科・地歴科指導法Ⅰ2社会科・地歴科指導法Ⅱ2社会科・公民科指導法Ⅰ2社会科・公民科指導法Ⅱ2修得単位32単位経済学科カリキュラム区分教職及び教科に関する科目教職課程ハンドブック20259

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【経済学科】中学校教諭免許教科：社会【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2025年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史・外国史日本経済史Ⅰ２2単位以上基本科目Ａ日本経済史Ⅱ２西洋経済史Ⅰ２西洋経済史Ⅱ２地理学（地誌を含む。）日本経済地理２現代経済コース科目世界経済地理２地域経済論２展開科目地域産業論２経営立地論２交通論２自然地理学Ⅰ２教職及び教科に関する科目自然地理学Ⅱ２「法律学、政治学」民法Ⅰ２公共経済コース科目民法Ⅱ２労働法２現代経済コース科目国際法Ⅰ２自由選択科目国際法Ⅱ２「社会学、経済学」経済理論Ⅰ２基本科目Ａ経済理論Ⅱ２経済政策Ⅰ２基本科目Ｂ経済政策Ⅱ２社会政策Ⅰ２社会政策Ⅱ２財政学Ⅰ２財政学Ⅱ２金融論Ⅰ２金融論Ⅱ２アメリカ経済論Ⅰ２現代経済コース科目アメリカ経済論Ⅱ２ヨーロッパ経済論Ⅰ２ヨーロッパ経済論Ⅱ２「哲学、倫理学、宗教学」心理学２教養科目哲学２10教職課程ハンドブック2025

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【経済学科】高等学校教諭免許教科：地理歴史高等学校教諭一種免許状「地理歴史」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【教科の指導法】必修科目を6単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を8単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2025年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史日本史概論Ⅰ226単位教職及び教科に関する科目日本史概論Ⅱ2外国史世界史概論Ⅰ2世界史概論Ⅱ2人文地理学・自然地理学地理学概論Ⅰ2地理学概論Ⅱ2自然地理学Ⅰ2自然地理学Ⅱ2地誌地誌学Ⅰ2地誌学Ⅱ2各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）社会科・地歴科指導法Ⅰ2社会科・地歴科指導法Ⅱ2地理歴史科指導法2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2025年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史日本経済史Ⅰ28単位以上基本科目Ａ日本経済史Ⅱ2外国史西洋経済史Ⅰ2西洋経済史Ⅱ2人文地理学・自然地理学日本経済地理2現代経済コース科目世界経済地理2地域経済論2展開科目経営立地論2交通論2地誌地域産業論211教職課程ハンドブック2025

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【経済学科】高等学校教諭免許教科：公民高等学校教諭一種免許状「公民」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）】必修科目を6単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を8単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2025年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項「法律学（国際法を含む。）、政治学（国際政治を含む。）」比較政治学226単位教職及び教科に関する科目民法Ⅰ2公共経済コース科目労働法2現代経済コース科目「社会学、経済学（国際経済を含む。）」社会学概論2教職及び教科に関する科目経済理論Ⅰ2基本科目A経済理論Ⅱ2経済政策Ⅰ2基本科目B経済政策Ⅱ2「哲学、倫理学、宗教学、心理学」哲学概論Ⅰ2教職及び教科に関する科目哲学概論Ⅱ2各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）社会科・公民科指導法Ⅰ2社会科・公民科指導法Ⅱ2公民科指導法2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2025年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項「法律学（国際法を含む。）、政治学（国際政治を含む。）」民法Ⅱ28単位以上公共経済コース科目国際法Ⅰ2自由選択科目国際法Ⅱ2「社会学、経済学（国際経済を含む。）」社会政策Ⅰ2基本科目B社会政策Ⅱ2財政学Ⅰ2財政学Ⅱ2金融論Ⅰ2金融論Ⅱ2アメリカ経済論Ⅰ2現代経済コース科目アメリカ経済論Ⅱ2ヨーロッパ経済論Ⅰ2ヨーロッパ経済論Ⅱ2現代経済コース科目「哲学、倫理学、宗教学、心理学」心理学2教養科目哲学212教職課程ハンドブック2025

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【経営学科】高等学校教諭免許教科：商業高等学校教諭一種免許状「商業」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を26単位②【教科の指導法】必修科目を4単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を4単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2025年度入学者修得単位経営学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項商業の関係科目マーケティング論230単位基本科目B流通論2会計学Ⅰ2商業・会計コース科目経営学Ⅰ2基本科目A経営学Ⅱ2情報概論2情報科目簿記・会計概論Ⅰ2基本科目A人的資源管理Ⅰ2基本科目B原価計算論Ⅰ2企業法2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目中小企業論Ⅰ2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目/地域・起業コース科目職業指導キャリア教育・職業指導Ⅰ2教職及び教科に関する科目キャリア教育・職業指導Ⅱ2各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）商業科指導法Ⅰ2商業科指導法Ⅱ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2025年度入学者修得単位経営学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項商業の関係科目情報セキュリティ論24単位以上情報科目簿記・会計概論Ⅱ2基本科目A人的資源管理Ⅱ2基本科目B原価計算論Ⅱ2情報マネジメント2企業経営コース科目会社法2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目会計学Ⅱ2商業・会計コース科目消費者行動論2商業・会計コース科目/スポーツビジネスコース科目中小企業論Ⅱ2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目/地域・起業コース科目13教職課程ハンドブック2025

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【国際学科】中学校教諭免許教科：英語中学校教諭一種免許状「英語」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を17単位②【教科の指導法】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を9単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2025年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語学概論225単位英語コミュニケーションコース専門科目英文法2英語の音声2英語文学英米文学概論2専門科目共通英語コミュニケーションCollegeEnglishⅡ2外国語科目CollegeEnglishⅢ2CollegeEnglishⅣ2DebateⅠ1異文化理解異文化理解2専門科目共通各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）英語科指導法Ⅰ2教職科目英語科指導法Ⅱ2英語科指導法Ⅲ2英語科指導法Ⅳ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2025年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語史29単位以上英語コミュニケーションコース専門科目英語音声学Ⅰ2英語文学アメリカ文学史2イギリス文学史2英語コミュニケーションSpeakingⅡ1外国語科目WritingⅡ1ListeningⅡ1英語文学アメリカの文化と社会2専門科目共通イギリスの文化と社会214教職課程ハンドブック2025

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【国際学科】高等学校教諭免許教科：英語高等学校教諭一種免許状「英語」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を17単位②【教科の指導法】必修科目を8単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を9単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2025年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語学概論225単位英語コミュニケーションコース専門科目英文法2英語の音声2英語文学英米文学概論2専門科目共通英語コミュニケーションCollegeEnglishⅡ2外国語科目CollegeEnglishⅢ2CollegeEnglishⅣ2DebateⅠ1異文化理解異文化理解2専門科目共通各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）英語科指導法Ⅰ2教職科目英語科指導法Ⅱ2英語科指導法Ⅲ2英語科指導法Ⅳ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2025年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語史29単位以上英語コミュニケーションコース専門科目英語音声学Ⅰ2英語文学アメリカ文学史2イギリス文学史2英語コミュニケーションSpeakingⅡ1外国語科目WritingⅡ1ListeningⅡ1英語文学アメリカの文化と社会2専門科目共通イギリスの文化と社会215教職課程ハンドブック2025

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【こども教育学科】小学校教諭小学校教諭一種免許状を取得するためには、本学で以下の単位を修得しなければなりません。教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を10単位②【教科の指導法】必修科目を20単位【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2025年度入学者科目名単位数修得単位こども教育学科カリキュラム区分国語（書写を含む。）小学校国語（書写を含む。）1社会小学校社会1算数小学校算数1理科小学校理科1教科に関する専門的事項生活小学校生活1音楽小学校音楽1図画工作小学校図画工作1家庭小学校家庭1体育小学校体育1外国語小学校英語1国語（書写を含む。）小学校国語科指導法（書写を含む。）社会小学校社会科指導法2算数小学校算数科指導法2230単位教科及び教科の指導法に関する科目各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）理科小学校理科指導法2生活小学校生活科指導法2音楽小学校音楽科指導法2図画工作小学校図画工作科指導法2家庭小学校家庭科指導法2体育小学校体育科指導法2外国語小学校英語指導法216教職課程ハンドブック2025

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別表３【教育の基礎的理解に関する科目】【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】教育学部の教職課程履修希望者は、小学校教諭一種免許状を取得するために、教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2025年度入学者修得単位科目名単位数主免許こども教育学科カリキュラム区分教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教職の意義及び教員の役割・職務内容（チーム学校運営への対応を含む。）教育原論2教職概論2教育の基礎的理解に関する科目道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目教育実践に関する科目教育に関する社会的、制度的又は経営的事項（学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。）幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解教育課程の意義及び編成の方法（カリキュラム・マネジメントを含む。）教育と社会・制度・経営2発達と学習2特別支援教育概論2教育課程論2道徳の理論及び指導法道徳教育指導法2総合的な学習の時間の指導法総合的な学習の時間の指導法2特別活動の指導法特別活動指導法1教育の方法及び技術教育方法・技術論2情報通信技術を活用した教育の理論及び方法生徒指導の理論及び方法進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育相談（カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。）の理論及び方法教育実習教育とICT活用1生徒・進路指導論2教育相談212単位12単位教育実習事前事後指導11単位教育実習指導11単位小学校教育実習（主専攻）44単位教職実践演習教職実践演習22単位42教職コア科目教職コア科目※中学校の免許取得希望者は中学校教育実習を、高等学校の免許取得希望者は、高等学校教育実習の単位修得が必要となります。ただし、中学校・高等学校の両方の免許取得希望者は中学校教育実習のみを履修することになります。教職課程ハンドブック202517

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別表４【教育の基礎的理解に関する科目】【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】中学校・高等学校免許状の教科の種類にかかわらず、教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を経済学部、国際学部の教職課程履修希望者は免許取得のために修得する必要があります。免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2025年度入学者修得単位単位科目名数中学校高等学校カリキュラム区分教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教職の意義及び教員の役割・職務内容（チーム学校運営への対応を含む。）教育原論2教職概論2教育の基礎的理解に関する科目教育に関する社会的、制度的又は経営的事項（学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。）幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程教育行政2教育法規2発達心理学2教育心理学216単位特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解特別支援教育概論2教育課程の意義及び編成方法（カリキュラム・マネジメントを含む。）教育課程論2道徳の理論及び指導法道徳教育指導法2総合的な学習の時間の指導法総合的な学習の時間の指導法2教職科目特別活動の指導法特別活動指導法2道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目教育の方法及び技術（情報機器及び教材の活用を含む。）情報通信技術を活用した教育の理論及び方法生徒指導の理論及び方法進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育方法・技術論2教育とICT活用2生徒・進路指導論214単位12単位教育相談（カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。）の理論及び方法教育相談2教育実践に関する科目教育実習教育実習指導11単位中学校教育実習44単位高等学校教育実習22単位教職実践演習教職実践演習22単位18教職課程ハンドブック2025

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６教育職員免許状一括申請教育職員免許状一括申請とは、教育職員免許状を受け取るために、通常各個人が教育委員会に手続きするものを、大学が取りまとめて申請することです。一括申請をした場合、卒業と同時に教育職員免許状が授与されます。ただし、一括申請の対象となるのは、以下の要件を全て満たしている方のみとなります。‣本学在学生であること‣申請年度３月卒業見込者であること‣本学が定める教育職員免許状取得要件をすべて満たしている又は満たす見込みであること‣一括申請説明会に出席し、必要書類を指示のとおり、すべて作成していること‣教育職員免許法第５条第１項の欠格事項に該当しないこと欠格事項１号18歳未満の者２号高等学校を卒業しない者（通常の課程以外の課程におけるこれに相当するものを終了しない者を含む。）ただし、文部科学大臣において高等学校を卒業した者と同等以上の資格を有すると認めた者を除く。３号禁錮以上の刑に処された者４号第10号第１項第２号又は３号に該当することにより免許状がその効力を失い、当該失効の日から３年を経過しない者５号第11条第１項から第３項までの規定により免許状取上げの処分を受け、当該処分の日から３年を経過しない者６号日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。個人申請一括申請を行わなかった場合でも、管轄する教育委員会に個人申請（学力に関する証明書等の指定書類の提出）をすることで、教員免許状が授与される可能性があります。卒業後の進路や住所によって、申請期間や申請先が異なります。まず申請を予定している教育委員会へ個別に問い合わせを行い、その後に修学支援室へ問い合わせてください。教育委員会へ個別に問い合わせする内容がわからない場合には、事前に修学支援室へ問い合わせをしてください。教職課程ハンドブック202519

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２年生１年生小学校★学校ボランティア説明会★教職課程ガイダンス□介護等体験講習・申込★教採についての説明会★参観実習レポート提出□小学校参観実習★小学校参観実習ガイダンス□教育実習校開拓□介護等体験実習ノートの提出□介護等体験□介護等体験ガイダンス・ＧＰＡ２・０以上★「千葉県・千葉市が求める教員像」に関する講演会★「こどもの支援」に関する講演会中（英語）□教職課程ガイダンス□介護等体験講習・申込□介護等体験実習ノートの提出□介護等体験□介護等体験ガイダンス□原則80単位以上修得□実用英語技能検定2級またはＴＯＥＩＣ５００点以上中（社会）□教職課程ガイダンス□介護等体験講習・申込□介護等体験実習ノートの提出□介護等体験□介護等体験ガイダンス□原則80単位以上修得□原則ＧＰＡ２・０以上高（英語）□教職課程ガイダンス□原則80単位以上修得□実用英語技能検定2級またはＴＯＥＩＣ５００点以上高（地歴・公民・商業）□教職課程ガイダンス□原則80単位以上修得□原則ＧＰＡ２・０以上20教職課程ハンドブック2025７教育職員免許状取得を目指して

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卒業と同時に教育職員免許状の取得をするためには、計画的に科目の履修・修得をし、実習を実施し修了しなければなりません。以下は参考スケジュールとなります。今後教採の方針転換等で変更になる可能性があります。実習や免許状申請の手続きについては、時期が近づきましたらKCNでお知らせします。３年生４年生・68単位以上修得・ＧＰＡ２・０以上・実習に必要な科目の修得□教育実習履修判定（2年後期修了時点）□「教育実習指導」修得□教職課程履修者面談★「教育実習事前事後指導」修得★教育実習報告会★「生徒指導」に関する講演会★「教育の現在」に関する講演会□教育実習録の提出□教育実習★教育実習ガイダンス□教員免許状取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□中高参観実習□教育実習履修判定・実習に必要な科目修得・英語必修科目秀・優50％以上□「教育実習指導」修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習ガイダンス□教員免許状取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□中高参観実習□教育実習履修判定・実習に必要な科目修得・社会必修科目秀・優50％以上□「教育実習指導」修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習ガイダンス□教員免許取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□中高参観実習□教育実習履修判定・実習に必要な科目修得・英語必修科目秀・優50％以上□「教育実習指導」修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習ガイダンス□教員免許取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□中高参観実習□教育実習履修判定・実習に必要な科目修得・高（地歴・公民・商業）必修科目秀・優50％以上□「教育実習指導」修得□教育実習録の提出□教育実習□教育実習ガイダンス□教員免許取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得教員採用選考試験21教職課程ハンドブック2025

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❶参観実習本学では、児童・生徒理解の一環として、実習協力校に訪問し、学校の概要を知り、授業や休み時間を参観することを通して、児童・生徒理解についての基礎を学びます。また、学校教育における教員の具体的な指導の様子を参観し、指導法の理解や実践力の基礎を学びます。取得希望する免許の種類によって、実習の内容や実習校が異なります。参観実習の種類所属学科取得希望免許小学校参観実習中高参観実習こども教育学科小学校小学校+中学校・高等学校〇〇〇経済学科経営学科国際学科中学校・高等学校〇◎小学校参観実習対象：小学校免許取得を希望するこども教育学科の学生時期：１年生後期予定実習校：敬愛大学近隣小学校◎中高参観実習対象：中学校・高等学校免許取得を希望する学生時期：３年生後期予定実習校：敬愛大学近隣中学校、高等学校参観実習参加に当たっての注意事項‣説明会や事前指導に無断欠席した学生は参観実習に参加できませんので必ず参加をしてください。やむを得ない事情で欠席をする場合には事前に欠席の連絡をしてください。‣特に個人情報への取り扱いに注意してください。SNSへの投稿も厳禁です。‣実習と授業が被っている場合には、修学支援室で公欠届を発行します。公欠届は特別な事情が無い限りは実習前に提出できるように必ず準備してください。‣参観実習終了後、決められた課題を期日までに提出しない場合は、参観実習を終了したと認めらないこともあります。必ず期日までに提出するようにしてください。❷介護等体験１．介護等体験について（趣旨）「小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律」（平成９年法律第90号、平成９年６月18日）の施行により、小学校及び中学校の教諭の普通免許状を取得しようとする場合は、社会福祉施設等において障がい者、高齢者等に対する介護や介助、交流等の体験が義務づけられている。２．目的①様々な人の生き方や生活のありよう、考え方の違いに気づくとともに、多様な人との交流を通じて、コミュニケーションの重要性や方法を学ぶ。②施設の利用者や職員と実際に触れて、人と関わり、人を支援するために、大切な視点や姿勢を学ぶ。③個人の尊厳や社会連帯の理念に関する認識を深めることにより、教員として求められる幅広い社会観・人生観がもてるよう視野を広げ、人間的に成長できるきっかけを得る。22教職課程ハンドブック2025

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３．内容‣障がい者、高齢者等に対する介護、介助、これらの方の話し相手、散歩の付き添い等の交流‣施設における諸行事への参加・支援あるいは掃除や洗濯等の受入施設職員に必要とされる業務の補助‣学校行事や宿泊学習、作業学習の補助、児童生徒の身の回りの整理・整頓等４．体験日数特別支援学校で２日間、社会福祉施設で５日間計７日間５．特別支援学校……学校単位での実施・千葉県立桜が丘特別支援学校・千葉県立第二養護学校・千葉県立四街道特別支援学校・千葉県立千葉盲学校・千葉県立千葉特別支援学校※日程は特別支援学校の予定により変更が生じます。また状況によっては、支援学校が事情により変更になる可能性もあります。詳細はガイダンス等で案内します。６．社会福祉施設……学生個人単位で実施。原則として、５日間連続。⇒「申込書の提出」等の事前手続きが必須。以下の流れに従うこと。～体験実施の流れ～①介護等体験事前講習の参加介護等体験参加の前年度に開催される講習に参加する。大前提として事前講習を欠席した学生は、翌年度に開催予定の介護等体験に参加することは出来ない。（例：１年次に事前講習が開催され、欠席した場合には２年次に介護等体験に参加することが出来ない。２年次に年次に介護等体験に参加することが出来る。）②介護等体験の申込の受付介護等体験事前講習後に「介護等体験申込」を行う。（申込方法は講習後に説明予定）③社会福祉施設の決定千葉県福祉人材センターが、一人一人に体験実施施設及び期間を割り当てる。④介護等体験先決定通知書の配付５～６月下旬頃（目安）大学でのガイダンスにて、一人一人に決定通知書を配布する。⑤「介護等体験学生プロフィール」の記入ガイダンス後、「介護等体験学生プロフィール」を記入して修学支援室へ提出する。⑥体験実施施設との打ち合わせ（諸検査の実施、書類送付等）施設担当者へ電話を入れ、挨拶及び打ち合せをする。また、腸内細菌やB型肝炎等の検査結果提出が求められている場合、検査を受けて、施設が定める期日までに書類を送付する。⑦千葉県内の社会福祉施設にて５日間の介護等体験を実施⑧証明書及び介護等体験実習ノートの提出実習後、施設から受領した証明書を修学支援室へ提出する。また、介護等体験実習ノートは、各「介護等体験」の体験記録を記入後、全て完成した状態で提出する。ここで全て完成した状態とは、特別支援学校（２日間）と社会福祉施設（５日間）の７日間が終了した状態のことを指す。７．介護等体験（社会福祉施設）申込手続き（上記６．①について）申込方法：KCNアンケートで回答※詳細は介護等体験事前講習で説明予定提出期限：別途案内８．その他①介護等体験に関する講習、ガイダンスには必ず出席してください。無断欠席等をした場合には、該当年度実施予定の介護等体験に参加できません。教職課程ハンドブック202523

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【ページ内のテキスト情報】

②介護等体験に行く年度の健康診断を必ず受診してください。健康診断を受診していない場合には最悪自費で受診することになります。③定められた期日までに必要書類を提出してください。（大学へ、施設へ）④敬愛大学の代表であるという自覚を持ち、誠意を持って実習に臨んでください。（言葉遣い、態度）⑤受入施設によって、必要書類や昼食代が異なります。受入施設から腸内細菌やB型肝炎等の検査結果提出が求められている場合、検査費用は自費負担となります。また、昼食が提供される場合の昼食代も自費負担となります。ご了承ください。⑥１年前期に高等学校教員免許状のみを希望し、新たに中学校教員免許状を希望した学生は、介護等体験に参加するにあたり教職課程履修費が不足しています。修学支援室まで申し出てください。⑦介護等体験証明書はいかなる理由があっても再発行出来ません。施設から受け取った後は速やかに大学へ提出をしてください。一括申請で必要となります。また大学から証明書を返却後は、大切に保管をしてください。繰り返しとなりますが、介護等体験証明書の再発行は出来ません。参観実習参加に当たっての注意事項受入施設へ大変なご迷惑をおかけすることになるので、申込後の辞退や変更はできません。安易に申し込むのではなく、進路をしっかり決めてから申し込んでください。❸教育実習１．教育実習の履修条件【中学校・高等学校教諭一種免許状取得希望者】（社会科・英語科）中学校・高等学校の教育実習は原則として、４年次前期以降に各自実習校で行います。教育実習を履修するにあたっては、以下の要件を満たしたうえで教職課程委員会において審査を受ける必要があります。⑴健康上、教育実習に支障がない。⑵教職に就く意思がある。⑶中学校教諭一種免許状取得希望者は、「介護等体験実習」を終了し、介護等体験実習ノートを提出している。（社会科・英語科とも）⑷２年次後期終了時点で、原則として総修得単位数80単位以上を修得している。（社会科・英語科とも）⑸中学校（社会科）、高等学校（地理歴史・公民・商業）教諭一種免許状取得希望者は、原則として２年次後期終了時点で、通算GPA2.0以上の成績を修めている。⑹中・高英語教諭一種免許状取得希望者は、実用英語技能検定２級合格またはTOEIC500点以上を取得している。⑺教職課程履修者面談を終了している。⑻「中高参観実習」を終了している。⑼「教育実習指導」を修得している。⑽中・高教諭一種免許状取得希望者は、教科に関する専門的事項及び該当の教科の指導法（別表p.26）を修得している。（社会科・英語科ともに）⑾社会科・英語科必修科目において50％以上「秀」または「優」の成績を修得している。・英語科については、教職課程ハンドブック（中高英語）参照。・社会科については、教職課程ハンドブック（中学社会、地理歴史、公民、商業）参照。教育実習履修判定の対象科目は、教育実習を希望する免許種の必修科目とする。⑿教育実習ガイダンスに出席して、所定の手続き（「教職課程履修希望届」、「教育実習申込書」、教職課程履修費の納入等）を完了している。※１過年度、あるいは科目等履修で履修を考えている学生で、中・高英語免許希望者については、実用英語技能検定２級合格を必須とする。24教職課程ハンドブック2025

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【ページ内のテキスト情報】

【小学校教諭一種免許状取得希望者】小学校の教育実習は、原則として３年次後期以降に各自実習校で行います。教育実習を履修するにあたっては、以下の要件を満たしたうえで、教職課程委員会において教育実習履修判定（３年次前期終了時）を受ける必要があります。⑴健康上、教育実習に支障がない。⑵教職に就く意思がある。⑶「小学校参観実習」を終了している。⑷「介護等体験実習」を終了し、介護等体験実習ノートを提出している。⑸２年次後期終了時点で、通算GPA2.0以上の成績を修めている。また、総修得単位数68単位以上を修得している。⑹２年次後期終了時点で、教科及び教科指導法の科目20科目中18科目（別表p.26、「小学校生活科指導法」及びを修得していること。また、教職科目９科目（「教育原論」、「教職概論」、「教育と社会・制度・経営」、「発達と学習」、「教育課程論」、「総合的な学習の時間の指導法」、「特別活動指導法」、「教育方法・技術論」、「教育とICT活動」）を修得している。⑺「教育実習指導」を修得している。⑻教職課程履修者面談を終了している。⑼教育実習ガイダンスに出席して、所定の手続き（「教職課程履修希望届」、「教育実習申込書」を完了している。※２３年次での教育実習が認められなかった学生は、３年次後期終了時点で以下の条件を満たせば、４年次に教育実習を履修することができる。・３年次前期における半期GPAが2.0以上の成績を修めている。・総修得単位数85単位以上修得している。・「教育実習指導」を修得している。・教育実習ガイダンスに出席している。・教職課程履修者面談を終了している。・教科及び教科指導法の科目20科目中16科目（別表p.26）を修得し、未収得の科目も修得が見込める。・教職科目13科目中12科目を修得している。※３４年次での教育実習が認められなかった学生は、４年次前期終了時点で以下の条件を満たせば、過年度、あるいは、科目等履修で教育実習を履修することができる。・４年次前期における半期GPAが2.0以上の成績を修めている。・総修得単位数110単位以上修得している。・「教育実習指導」を修得している。・教育実習ガイダンスに出席している。・教職課程履修者面談を終了している。・教科及び教科指導法の科目20科目中20科目（別表p.26）を修得していること。未収得の科目がある場合は、４年次後期に修得が見込める。・教職科目13科目中13科目を修得していること。未収得の科目がある場合は、４年次後期に修得が見込める。教職課程ハンドブック202525

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【ページ内のテキスト情報】

（別表）免許教科教科の指導法教科に関する専門的事項小学校国語科指導法（書写を含む。）小学校国語（書写を含む。）小学校中学校（社会）高等学校（地理歴史）高等学校（公民）高等学校（商業）中学校・高等学校（英語）小学校社会科指導法小学校算数科指導法小学校理科指導法小学校生活科指導法小学校音楽科指導法小学校図画工作科指導法小学校家庭科指導法小学校体育科指導法小学校英語指導法社会科・地歴科指導法Ｉ社会科・地歴科指導法Ⅱ社会科・公民科指導法Ｉ社会科・公民科指導法Ⅱ社会科・地歴科指導法Ｉ社会科・地歴科指導法Ⅱ地理歴史科指導法社会科・公民科指導法Ｉ社会科・公民科指導法Ⅱ公民科指導法商業科指導法Ⅰ商業科指導法Ⅱ英語科指導法Ｉ英語科指導法Ⅱ英語科指導法Ⅲ英語科指導法Ⅳ小学校社会小学校算数小学校理科小学校生活小学校音楽小学校図画工作小学校家庭小学校体育小学校英語日本史概論Ｉ・Ⅱまたは世界史概論Ｉ・Ⅱ地理学概論Ｉ・Ⅱまたは地誌学Ｉ・Ⅱ政治学概論Ｉ・Ⅱまたは哲学概論Ｉ経済学概論Ｉ・Ⅱまたは哲学概論Ⅱ日本史概論Ｉ・Ⅱまたは世界史概論Ｉ・Ⅱ地理学概論Ｉ・Ⅱまたは地誌学Ｉ・Ⅱ自然地理学Ⅰ・Ⅱ比較政治学または哲学概論Ｉ社会学概論または哲学概論Ⅱ経済理論Ⅰ・Ⅱまたは経済政策Ⅰ・Ⅱ経営学Ⅰ・Ⅱまたはキャリア教育・職業指導Ⅰ簿記論・会計概論Ⅰ・Ⅱまたはキャリア教育・職業指導Ⅱ英語学概論またはSpeakingⅡ英米文学概論またはListeningⅡ英文法またはWritingⅡ比較文化論または英語の音声２．内諾の流れ表題の件について以下のとおり準備ください。特に教育実習には事前事後指導があり、教育実習期間中は学校の職員に準じて勤務することになります。心構えをしっかりと持ってください。教育実習の時期は、実習校の年間の学校行事により決定します。個人的な理由で実習の日程を変更することはできません。⑴実習校開拓①実習希望校選定※実習校は原則千葉県内の学校となります。県外の場合、事前に理由を説明ください。②実習希望校へ電話その際には教務担当の先生または教育実習担当の先生に連絡注意事項：電話をかける時期教職課程ガイダンス終了後電話をかける時間帯基本：10時00分～16時00分③電話をかける時の内容・自分が何者なのか名乗り、電話を掛けた目的を伝える。26教職課程ハンドブック2025

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【ページ内のテキスト情報】

・教務担当の先生または教育実習担当の先生がお手隙か尋ねる。・担当者が電話に出られた際に、再度自分が何者なのか名乗り、電話を掛けた目的を伝える。・来年度の教育実習受入についてお願いをする。（中学校、高校は希望教科を伝える。）・教育実習のお願いに伺いたいことを伝え、訪問日を決定する。④取得希望免許状毎の実習校・実習期間小学校（20日間）・小学校＋中学校の免許状取得希望：小学校（20日間）と中学校（15日間）・小学校＋中学校＋高校の免許状取得希望：小学校（20日間）と中学校（15日間）または小学校（20日間）と高等学校（15日間）・中学校＋高等学校の免許状取得希望：中学校（15日間）または高等学校（15日間）・高等学校免許状のみ取得希望：高校（10日間）⑤注意事項・実習生の受入人数は限られており、先着順や募集期間が定められている学校もあります。他大学の教育実習希望者と重なる場合もあるので、早期に実習希望校へ連絡をしましょう。・大学が推奨している各学校種の実習日数は⑷の通りです。実習校の都合でやむを得ない場合でも、勝手に日数を減らすことは認められません。最悪な場合、教育実習を行ったと認められない場合があります。必ず修学支援室まで相談及び連絡をしてください。・なお、八千代市については、実習校開拓の手順が異なります。八千代市の公立学校で実習を希望する学生は修学支援室まで相談してください。教育実習を東京都内の学校で希望する場合、教育実習先は東京都教育委員会が配置をしますので、内諾先の学校にて必ずしも教育実習ができない場合があります。注意してください・教育実習期間内に宿泊の伴う行事への参加は控えるようにしてください。また、校外学習の参加も控えるようにしてください。⑵実習希望校訪問①服装（リクルートスーツ着用）②持参書類実習期間以外の箇所を全て記入）・「教育実習内諾書」（学籍番号、氏名、現住所、TELを記入）・その他書類（各自治体により必要書類が異なるので、事前に学校へ確認※健康診断書等）③教育実習に関する打ち合わせ実習期間が確定しない場合は、おおよその予定確認④内諾書作成依頼教育実習希望校に受け入れが可能か確認後、可能であれば内諾書作成を依頼。⑤内諾書受け取り教育実習希望校で作成した内諾書を受け取り、修学支援室へ提出⑶各教育委員会面接（必要とされる自治体のみ）①「教育実習内諾書」を修学支援室へ提出提出期日：別途指示します②面接大学で把握している自治体例：千葉市、八千代市③教育実習受け入れ決定面接実施及び結果を修学支援室へ報告３．教育実習の準備教育実習実施にあたり、様々な手続きや準備が必要になります。以下に教育実習の準備から終了までの手続きを示します。ひとつずつ確実に行ってください。⑴教育実習の手引きを読み込む教職課程ハンドブック202527

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⑵教育実習基本情報の作成教育実習生基本情報を作成する。⑶教育実習校訪問教員へ挨拶を行う※訪問教員は決定後連絡します。挨拶時に、「教育実習生基本情報」の写しを訪問教員に提出し、以下の内容について打ち合わせを行う。・実習校の情報共有・連絡先の交換・訪問可能日程の確認⑷教育実習校の先生へ確認する事項について①教育実習開始前に精錬実習日または単独で授業を実施する日を教育実習校に確認してください。②本学教員の訪問可能日と教育実習校の先生に確認した日を調整し訪問日を決定してください。決定後、必ず実習校訪問教員と修学支援室へ報告をしてください。※教育実習開始前に決定が出来ない場合には、本学教員の訪問可能日を確認後、速やかに教育実習期間中に打ち合わせを行い、決定次第必ず実習校訪問教員と修学支援室へ報告をしてください。修学支援室連絡先：kyoshoku@u-keiai.ac.jp⑸教育実習前の提出物を準備する①健康診断書※４月中に受診した学生は自動発行機で発行可能②抗体価検査証明書③『教育実習録』必要事項記入※⑴、⑵は事前打ち合わせで提出が求められない場合でも、実習期間中に学校から提出を求められることがあります。事前に準備をしておいてください。⑹公欠申請について公欠については、教育実習開始前までに電子申請をしてください。ただし、履修登録が完了するまでは公欠申請はできません。履修登録完了よりも前に実習が開始される場合、公欠申請は教育実習終了後とします。実習終了後１週間以内に電子申請を完了するようにしてください。⑺教育実習初日の提出書類について以下①～④の書類を教育実習校の先生に忘れずに提出してください。①大学から配布する封筒②教育実習生基本情報③出席簿④〇年度敬愛大学教育実習生終了及び成績報告書⑤健康診断書⑥抗体価検査証明書※②～④は、必ず必要事項を記入してから提出してください。※⑤は教育実習校の指示よりいつでも提出出来るよう準備しておいてください⑥は教育実習校を行う管轄の自治体によって書類が異なりますので各自必ず確認をしてください。事前に提出を求められている場合には①～④の書類と併せて提出してください。４．教育実習終了後教育実習終了後も提出物等があります。提出物が提出されない場合は、教育実習の単位が認められない場合がありますので注意してください。⑴実習終了後１週間以内に「手紙または葉書」のお礼状を郵送してください。⑵実習終了後、以下大学の関係者に速やかに報告してください。28教職課程ハンドブック2025

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①実習校訪問担当教員②４年ゼミ担当教員③修学支援室⑶『教育実習録』の記載方法・提出について①提出期日：教育実習終了後、２週間以内但し、実習校の確認が伴う等２週間以内に提出が出来ない場合には必ず修学支援室へ相談②提出先：修学支援室窓口③提出物：『教育実習録』ボールペン、万年筆で丁寧に記入してください。（鉛筆での記入は不可）※９．【教育実習の終了にあたって（P35）の実習生】も記入する。④指導案・ワークシート等、実習で使用したものも、教育実習録に収まるよう綴じてください。⑤小学校、中学校または高等学校の２校で教育実習を行う学生は、前後期に分けて提出をするようにしてください。⑷「教職実践演習」（後期、必修２単位）の履修について・教職課程の全体的総括を行います。※教職実践演習を履修し、単位認定されなければ免許は取得出来ません。・第１回目の授業が始まるまでに教職履修カルテをまとめておいてください。⑸教育実習報告会への参加（12月～１月頃開催予定）教育実習報告会は、教育実習事後指導の一環となりますので、免許取得希望者は必ず参加してください。⑹「教育実習体験記」の執筆以下の要領で執筆し、期限までに提出してください。字数：1,000字程度（実習校が同年度に２校の学生は、２校で1,000字程度にまとめる）提出期限：教育実習終了後、２週間以内に提出作成方法：Wordで作成提出方法：メール｛Wordデータを教職課程（kyoshoku@u-keiai.ac.jp）宛に提出｝留意点：題（タイトル）、氏名、実習校、実習教科を明記してください。文章内容に合致した「題」をつけてください。（一般的な題は不可）作成したWordを印刷し、教育実習簿の教育実習の終了にあたってに貼り付けても構いません。５．教育実習の注意事項について‣教育実習に関することを外部に公表することは固く禁じられています。児童・生徒に関すること、実習内容および実習校に関することは絶対に口外しないでください。‣他校で、SNS（Instagram，FaceBook，LINE等）への投稿によるトラブルが増発しており、教育実習が中止された例も報告されています。１人の行動が、多くの人に影響することを常に気にかけて、実習を行うようにしてください。‣また教育実習校は、学生の皆さんが教員を目指していると認識し、教育実習受入の許可を貰っています。「民間企業に就職したい」、「免許がほしい」等の発言は絶対にしないでください。‣教育実習期間内に宿泊の伴う行事への参加は控えるようにしてください。また、校外学習の参加も控えるようにしてください。教職課程ハンドブック202529

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８教育実習の手引き目次①教育実習の意義31②教育実習の目的・目標31③教育実習の心構え31④教育実習の内容32Ⅰ教育実習校の理解32Ⅱ教育実習の概要32Ⅲ授業の実施33－ⅰ授業実施上の留意点33－ⅱ授業の進め方34Ⅳ児童・生徒理解35Ⅴ学級経営35⑤教育実習生の心得36Ⅰ全般的な心得36Ⅱ授業についての心得36Ⅲ勤務上の心得36Ⅳその他留意事項36⑥学習指導案の作成37Ⅰ学習指導案作成上の留意事項37Ⅱ学習指導案（一般的形式）の記入事項37Ⅲ学習指導案と授業との関連における留意点38Ⅳ学習指導案の具体例39－ⅰ小学校全科39－ⅱ外国語（英語）科68－ⅲ社会科71－ⅳ道徳7630教職課程ハンドブック2025

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①教育実習の意義「教育実習」とは、教育職員免許法の規定により、幼・小・中・高等学校などの教育職員免許状を取得しようとする者が、それぞれの学校において、一定期間指導教諭のもとで教育の実際を体験し、学習し、研究することである。教員は、学校教育に関して高度の専門的知識や技術を必要とする専門職であり、教育実習は教職の専門性を高めるために極めて重要である。また、学校教育の実際を体験することにより、自分の学びの足りない部分を発見し、残された大学生活で学習すべき課題を明確にすることにも大きな意義がある。さらに、教員としての自分の適性を確認し、自らの進路を決定づけるうえでも教育実習は大切な機会と捉えるべきである。②教育実習の目的・目標教育実習は、教育技術の習得、教育理論の実地研究などを目的としており、事前事後指導、観察、参加、狭義の実習が含まれる。以下に、教育実習の目標について説明する。⑴学校教育の実際について体験し、総合的な知識を得る。学校教育がどのような仕組みによって行われているかを体験したり、知識を得たりする。すなわち、教科の指導、学級経営、学校経営などがどのような目的で、どのような計画が立てられ、どのように運営されているか、また、授業などの計画、実施、評価がどのように行われているかなど、学校とその働きを理解する。また、大学で学んだ知識や技術を学校教育の場で実践し、活用し、実際的な知識を得るとともに、さらに学ぶべき課題を明確にする。⑵教育の理論と実践との結び付きについて理解を深め、研究的な態度・能力を養う。大学で修得した教科や教職に関する専門的な知識・理論・技術を、学校の教育活動と結び付けることにより、教育実践に関する問題解決や創意工夫に必要な研究的態度や能力を養い、教育の在り方についての研究を深めるとともに、教科などの指導技術を習得し、指導力を身に付ける。⑶児童・生徒との心のふれあいを体験し、児童・生徒の理解を深める。教育実習は、児童・生徒と直に接する貴重な体験の機会である。この機会に、児童・生徒の心身の発達、心理、特性、行動、環境条件などについて多くのことを知り、教師と児童・生徒、あるいは児童・生徒同士の人間関係の大切さなどについて体験的に理解する。⑷志望の確認と教育に対する意欲的態度を確立する。教育者としての使命感と児童・生徒に対する愛情を深め、教師としての自己の能力や適性について自覚し、自らの課題を明確にするとともに、将来教員になるための意欲的な態度を確立する。⑸教員の職務と使命を理解する。教員としての職務や服務を理解し、教育者としての使命感、教育愛を深める。③教育実習の心構え⑴教育実習の意義を十分にわきまえること。教育実習は、教育職員免許状取得のための必要条件として課されているものであるが、それをもって免許状取得の一手段と考えるならば、それは誤りと言わなければならない。教職は、高度の専門性を有し、誰もがなれるものではない。教職を志す者は、それにふさわしい知識や理論、技能を持つとともに、教師としての職務の理解と経験を積み重ね、深めていくものであって、教育実習に参加するものは、何よりもその意義を十分わきまえ、その意義に沿った実習を行うよう努力する必要がある。⑵感謝の念と謙虚な態度を忘れないこと実習にとっては、いずれの学校でも、大学の学生を受け入れて指導しなければならない責任も義務もない。ただ大学側や学生の希望を考慮し、他面では、教師の後継者を育てるという温情から、多くの困難が伴うことを承知のうえで、学生の教育実習に協力してくださるということを忘れてはならない。また、実習生は正式な教員ではないにもかかわらず、実習校において教育活動を行うことができる。それは校長の指教職課程ハンドブック202531

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揮監督に服し、かつ担当教諭の指導のもとに初めて許される教育活動なのである。教育実習に参加するに当たっては、以上のことを念頭に置いて、感謝の念と謙虚さを忘れてはならない。⑶万全の準備で授業に臨むこと実際の指導の実習においては、準備の万全を期すことが大切である。実習の主になる授業は、一回一回が勝負であって、先生になるための練習ではない。実習生の授業といえども試行は許されない。それゆえ、授業を行うにあたってはどんなに準備をしてもし過ぎることはないはずである。大学での学習は机上の理論であることも多く、教育実習の実際においては、大学で学習した知識や理論が、そのままの形では適用しにくいこともある。理論や知識をどのように具体化すべきか、逆に学校での実践から獲得したものをどのように理論化するかということも、教育実習の一つの課題といえる。それと同時に、教育実習終了後、大学在学期間中に自分が何を学ばなければならないかを明確にすることも重要である。⑷実習校に迷惑をかけない間違ったことを教えたり、拙劣な授業をしたり、生活指導上の見過ごしやミスを犯したりしては、その学校に対して大変迷惑をかけることになる。実習校にとって、実習生を迎えることは、プラスになる一面もあるが、種々な面で相当な犠牲を払ってくださるのである。その上の迷惑は最小限にとどめなくてはならない。④教育実習の内容Ⅰ教育実習校の理解学校における教育活動は、学校が置かれている地域や児童・生徒の実情に応じて設定された学校教育目標の具現化を目指して行われている。したがって、実習を行う学校については、学区の状況、学校規模、児童・生徒の実情等に関する情報を得たうえで実習の臨むことが望まれる。学校の教育目標や概要については、それぞれの学校が作成している『学校要覧』が参考になる。実習校からいただいた学校要覧を事前に十分目を通し、理解を深めておく。母校で実習を行う者は、よく知っていると思いがちであるが、在籍当時とはかなり状況が変わっているはずである。また、児童・生徒の立場で見た学校の状況と、教師の立場から見た学校の状況には大きな違いがある。出身校・実習協力校のいずれであっても、実習開始に先立って一度実習校を訪問し、実習受け入れについての謝意を表し、実習の概要を聞くとともに、実習に必要な様々な指導・指示を受けるべきである。Ⅱ教育実習の概要実習校は、実習生の受け入れ計画を学校の実情に応じて立案している。計画は、概ね、教育実習生の受け入れ方針、指導方針、主な指導内容、実習生としての心得および留意事項、実習指導計画表などから構成されており、この計画に基づいて実習が行われる。⑴指導講話大方の実習校では、実習の第１日目に校長または副校長・教頭から、教育実習の意義や学校の実情、学校経営について詳しく講話がなされる。この講話は極めて大切なもので、学校のおおよそが理解できればよいというように漠然と聞くのではなく、学校が実習生をどのように迎えようとしているか、学校は児童・生徒に対してどのような職務の責任を遂行しようとしているかを十分把握すべきである。しっかりと内容を把握し、実習校の方針を実践する一員であることを心がけるべきである。また、それぞれの担当の先生から講話が予定されている。学校教育の実際について具体的な内容を把握できるまたとない機会であるので、どの講話も真剣に聞いてほしい。⑵教科指導等に関する指導学校の教育計画は、各教科、特別活動、総合的な学習の時間、外国語活動から構成されている。そこで、教育計画の立案の仕方とともに、これら領域の指導技術が実習されなくてはならない。学級担任や教科担任の先生からの指導があると思われるが、その指導内容は、日常の児童・生徒への指導や授業などに結び付くものであるから、よく傾聴し、質問があればためらわずに質問し、しっかりと理解しておくこと。⑶学級経営に関する指導学級経営とは、教室における教育活動が有効に実施されるように諸条件の整備を行うことである。そこには、物理的に学級環境を整備することや児童・生徒を取り巻く社会的環境を改善すること、さらには学級集団の組織化までがここに含まれる。32教職課程ハンドブック2025

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学級経営がうまくいかなければ、学習指導や生徒指導の成功は期待できないし、また学習指導が有効に機能していかなければ、生徒指導や学級経営もうまくいかない。どのように学級経営すべきかに関する考えは学習指導に関する考えよりも多様な考えがあり得るので、指導教員の学級経営の考えをよく理解したうえで、その補助者的役割を演じるべきだろう。この経験を通じて自己の教育観をよりレベルの高いものに発展させるよう期待する。⑷教育事務に関する実習法律的には教師の任務は「児童生徒の教育を掌る」ことであるが、この児童生徒の教育を行っていくうえで必要な情報の収集、情報の関係者への伝達などの仕事も当然のこととして教師が実施することが期待されている。教育実習について実習生が驚くことの１つに、学校には実に多くの学校事務があり、教師はそれを確実に処理していかなくては、実際の教育活動に支障をきたすということである。そこで、実習では、どのようなことが教育事務であり、教員はどのようなことを処理しなくてはならないのかを知ってほしい。それらの教育事務は一定の規格に合ったものを正しく期間内に完了させることが極めて重要になる。⑸授業参観週間は、実習校概要の説明とともに、参観や校内巡視がその主たるものになろうと思う。参観はいろいろあるが、その中心的なものになるのは何といっても授業参観である。授業参観は配属学級だけでなく、複数の学年・学級においても行われる。この授業参観は、指導者の視点で、目的意識をもって臨むべきである。そうでなければ収穫の乏しい授業参観になってしまう。なお、参観に関しては、発問や発言をT（教師）、C（児童・生徒）に分けて、記録をとるようにする。このことによって、授業の理解が深まるだけでなく、実際に授業を行う場合の参考になる。また、クラブ活動や部活動など、許可があれば当初から参加して差し支えないし、むしろ望ましいことである。それによって、学校教育の多様な活動が理解できるとともに、児童・生徒との良好な人間関係を図ることができるからである。実習上の留意点●実習生は教師として勤務しているということ。●指導教員の指導下にあるということ。●大きな体系の一員であるということ。Ⅲ授業の実施Ⅲ-ⅰ授業実施上の留意点⑴年間指導計画を踏まえた教材研究実習校において教育実習の中心は授業の実施である。希望免許種に応じて教育実習の期間（10日間、15日間、20日間）は違うが、実施期間の中で授業を行うのであるから、だいたいにおいて10回前後の授業と１回の精錬授業である。したがって、授業の準備にかなりの時間を要することを覚悟しなければならない。授業は教科書の１頁（１時間につき）ほどについて行われることになろうが、それは決して断片的な教材ではない。実習校の年間指導計画の中の一コマである。それゆえ、実習校の年間指導計画をよく検討し、それぞれの授業で扱う教材が、単元や題材の中でどのような位置付けにあり、どのようなねらいや役割を持っているかを、しっかりと理解しておかなければならない。それぞれの授業の指導計画は、年間指導計画に呼応して立てられることになる。教材研究は、どれほど綿密にやっても綿密に過ぎるということはない。教材研究の精粗は授業成立のための大きな鍵である。綿密に研究しておけば授業に自信をもって臨めるし、児童・生徒の多様な質問や反応にも安心して応じることができる。しかし、教材研究はあくまでも授業の準備であって、研究した内容をすべて授業で出していくということはない。十を準備して三を出すといった程度で授業を行うのが普通である。⑵児童・生徒の実態把握実習授業を行うに当たっては、対象となる児童・生徒の状況を、あらかじめ把握しておく必要がある。そのために、配属学級における日々の児童・生徒の観察を徹底し、丹念に記録を取っておく。教育実習録の座席表を利用して記録するとよいだろう。児童・生徒の学力の実態がわからなければ、難し過ぎて興味の持てない授業になってしまったり、易し過ぎて退屈な授業になったりしてしまう。特に、実習生の授業は思い込みの強すぎる授業になったり、高度になったりするので十分注意する必要がある。児童・生徒の実態をよく理解し、わかりやすい、しかも意欲を喚起させるような授業を工夫する教職課程ハンドブック202533

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ことが大切である。そして、自分の授業が、どのように児童・生徒一人一人に受け取られているかを確かめながら、授業を進めていくことが必要である。Ⅲ-ⅱ授業の進め方⑴授業の成立要件授業とは、児童・生徒の学習活動が営まれる場・空間のことである。授業にはそれを成立させるための４つの要件がある。「教師の子ども理解」「目標の設定」「教材の準備」「授業の展開」である。この４つの要件は、Y＝F（X）の関数として表される。・Ｙ「学習の成果」／Fがいかに機能していくかで、Yが深化し、充実・発展していく。・Ｆ「子ども理解」／習得しているのは何で、習得していないのは何か、興味・関心があるか、何に興味関心があるか、学習習慣、学習のスタイル、学習集団の特徴など。Fを重視した授業の在り方が、結果的に子どもの自己理解を深め、自尊感情が育つ。・Ｘ「ア＋イ＋ウ」ア／授業の要件「目標の設定」。学習指導要領における目標を踏まえたうえで、学級の児童・生徒の実態や教師の指導観から考える目標を盛り込む。イ／授業の要件「教材の準備」。児童・生徒が自らの学習をより可能にする教材を選定していくことで、自己解決活動を可能にする。また、児童・生徒の興味・関心、学習活動のしやすさ、一般化や応用性などから検討すること。したがって、教科書にあるからというだけではあまりにも安易である。その際に、例えば文学作品教材を通して、作品をわからせるのではなく、その作品でどんな力をつけるかを考えていくことが重要である。しかしながら、その作品の理解をゆがめるものであってはならない。ウ／授業の要件「授業の展開」。基本的な展開は「導入―展開―終結」であるが、授業の初めに導入、ヤマ場が授業の展開部分にあり、授業の終わりにまとめといった捉え方は本質的ではない。導入は、児童・生徒の「自ら学ぶ関心、意欲、態度」を刺激し、誘発する機能をもつ段階である。意外性・具体性・方向性をもった導入によって、教師の「教えたいもの」が児童・生徒の「学びたいもの」に転化されれば、そのあとの展開が非常にやりやすいものになる。授業が伝達注入に終わるか、それとも、子どもたちの能動的な知的活動を呼び起こすものになるかどうかは、導入における教師の教授行為のあり方に大きくかかわっている。⑵授業の形態・様式授業の形態とは、一斉学習にするか、グループ学習にするか、それとも個別学習にするかということである。授業の様式とは、講義式にするか、問答式にするか、それとも課題解決型にするかということである。それらは、教材の特性、指導のねらいに即して選択されるべきである。その際、授業の形態や様式にはそれぞれメリット・デメリットがあることや児童・生徒の実態を考慮し、最も適した形態・様式を考えていかなければならない。⑶授業技術ア話し方授業は教師と児童・生徒の相互作用によって成立するが、授業の中核となるのは教師の話である。したがって、その話し方や発問の仕方には十分に留意する必要がある。教師からの話（説明）は、まずその内容が児童・生徒にはっきりとわかるものでなければならない。実習生は、とかく難しい言葉を使いがちであるが、できるだけゆっくりとやさしい言葉で筋を追って話し、よく理解させることが肝要である。そして、言葉は常に明瞭でなければならない。教師から児童・生徒に発問する場合、何のために発問するのか、その目的をはっきりさせる必要がある。既習事項の復習なのか、授業の動機付けなのか、理解度の把握なのか、それとも思考の刺激なのかを考えて、それにふさわしい発問をしなければならない。往々にして、何を聞かれているのか児童・生徒が理解できず、実習生が慌てて補助発問を重ねてしまい、混乱をきたすという場面を見かける。事前に発問計画を立てておくことが重要である。児童・生徒からの質問に対して、これをうるさがったり不安がったりすることは避けたい。即答する必要がある場合は、親切に対応していく。児童・生徒に考えさせたい場合は、「あなたはどう思う？」と考えを引き出すことが重要である。分からない時は「後で調べてくるから」と対応し、誤りを指摘された場合は潔く訂正すべきで、面目にこだわる必要はない。イ板書板書は、授業にとって不可欠なものである。視覚に訴えて理解を促したり、単位時間の学習内容を確認したりするのに役立つ。したがって、板書技術も重要であり、字の大きさ、正確さや丁寧さだけでなく、児童・生徒からの意見を板34教職課程ハンドブック2025

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書する場合はできるだけ早く、簡潔に、もれ落ちなく板書すべきである。誤字はしないに越したことはない（児童・生徒から指摘された場合は、速やかに訂正する）が、書き順の間違いには気を付けるべきである。板書に代えて模造紙などを用いてあらかじめ説明事項や判例などを図示したものを準備しておくと、時間中の手数が省け、時間の節約ができて便利なことが多い。視聴覚機器などの利用も有効である。ウ精錬授業（研究授業）研究授業とは、一般的に、誰かが実際の授業を行い、参観者がそれを研究的に観察するものである。精錬授業とは、教育実習生がこれまでの実習の総括として行う研究授業である。授業を行う実習生は、授業について批評を求め、授業改善や指導改善に資する。したがって、精錬授業の準備は、一層周到に行わなければならない。指導担当の先生の指導を仰ぎながら、教材研究をより一層綿密に行い、指導案も精案を書くことになる。授業後の話し合いは、次から次へとたくさんの批評が出てくるのが普通なので、覚悟しておくこと。これらの批評を謙虚に受け止め、ノートなどに書き留め、事後の授業に活かすよう心掛けなければならない。何よりも、授業についての見方が多様で多角的なものであることを知るのによい機会であると考えるべきである。Ⅳ児童・生徒理解「教育は子ども理解に始まり、子ども理解に終わる」と言われるように、児童・生徒に何らかの指導・援助を行おうとするときには、子ども一人一人をよく理解していなければならない。児童・生徒を理解するためには、あらゆる時と場を利用して、児童・生徒と一緒に活動することが大切である。授業中はもちろんであるが、掃除や給食、クラブ活動や休憩時間を共に過ごし、児童・生徒と心から触れ合う中で理解は深まる。特に、休憩時間は重要である。休憩時間の中で、児童・生徒は普段見せない本当の姿を見せてくれるものである。児童・生徒理解を理解しようとするにあたって、４つのことに注意する必要がある。１つは、子どもは、様々な側面をもっているということである。したがって、一面からのみ見るのではなく、多面的に理解しようとすることが大切である。２つ目は、これらの側面をバラバラに捉えるのではなく、総合的に捉えるということである。３つ目は、客観的に理解するだけでなく、できるだけ子どもの立場に立った理解をするということである。最後に、子どもは短期間に大きく変化するという認識をもつ必要がある。「あの子は～な子だ」と固定した見方をするのではなく、常に成長する存在としてとらえなければならない。それと、教育実習生に積極的に話しかけてくる児童・生徒とそうでない児童・生徒がいるということに留意すべきである。消極的な児童・生徒に対しては、自分から話しかけることが必要である。Ⅴ学級経営教育活動は、学習指導と生徒指導という車の両輪で支えられ、学習指導と生徒指導を行う場が学級である。授業がうまい先生と学級経営がうまい先生がよい先生の条件として挙げられるくらい、学級経営も教師の重要な職務である。実習生の場合は、学級担任の要請に応えたり、あるいは自から進んで生徒指導の一端を担ったりすることもあるので、担任同様の責任を自覚しておく必要がある。学級経営の基本的なねらいは、学級を生活集団や学習集団というまとまりのある協同体に成長させることである。そのために、なんといっても学級内の人間関係や行動状況の把握が必要である。また、教師と児童・生徒との関係を密にして、好ましい人間関係を築くことが大切である。教師と児童・生徒との間に信頼関係が構築されれば、望ましい教育活動が可能となる。そのために学級経営はあるといっても過言ではない。学級経営の内容として想起されるものの１つに「係活動」がある。あるまとまった人数の児童・生徒が同じ部屋で１年余りも一緒に生活するのであるから、集団生活が円滑に進むよう子どもたちの仕事として設定されている。係活動には、全校的な活動である委員会活動と直結しているものと、学級独自のものがある。しかし、学級経営の内容は係活動につきるものではない。子どもの学習や生活の成立を目指す諸条件を総合的に整備する学級担任の創造的活動である。したがって、学級担任は、一人一人の子どもの発達や個性の理解に努めるとともに、学級の実態を正確に把握し、活力があり、成長が促進される学級集団の育成にあたっていく。学級経営するにあたって、基本となるのは、学級目標と学級経営案である。目標を設定することは、目指すべき学級像を明示することでもある。目標設定に際して、学校・学年の目標や子どもの実態などを踏まえて考えられたものである。教室前面に掲げられた学級目標は、単なるお題目ではなく、学級担任の学級経営を象徴したものでもあるので、実習生は、学級担任に学級の経営方針等についてしっかりと伺って、その実行に協力的にかかわるべきである。教職課程ハンドブック202535

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⑤教育実習生の心得Ⅰ全般的な心得⑴実習生の勤務中の一挙手一投足は、すべての児童・生徒の心情、行動に影響するところが大きく、勤務態度、言葉づかい、礼儀作法、服装などに特別の注意を払うこと。⑵実習生は、各実習校の教育方針に従い、授業、指導、研究、経営など、すべての面にわたって実習し、教師にふさわしい教養を積むこと。⑶実習生は、常に児童・生徒と学校生活を共にし、その活動を理解しながら学習活動の指導に努めること。⑷実習生は、いかなる理由があっても、児童・生徒に体罰を加えてはならない。⑸実習生は、実習校教諭の指導の下に教育活動を行うこと。不確かな点、疑問、不明な点については、独断で処理しないで必ず指導教諭の指示を仰ぐこと。⑹実習校の教職員に対しては、敬意と礼節のある態度で接すること。⑺実習生は、すべての児童・生徒に対して、思いやりのある態度で接し、不公平な態度をとらないように注意すること。Ⅱ授業についての心得⑴授業を行う場合は、必ず「学習指導案」を作成し、授業前日までに指導教諭に提出して、指導助言を受けてから実施すること。⑵授業を行わない時間は、努めて授業参観し研修すること。⑶実習生は、配属学級において実習することを原則とするが、他学級で授業を参観する場合は、必ずその授業の担当教諭に許可を得ること。また、参観後は担当者に謝意を述べること。⑷学校の備品（教具、器具、図書など）を使用する場合は、必ず指導教諭または担当教諭の許可を得ること。使用後は確実に返却すること。Ⅲ勤務上の心得⑴実習生の勤務時間は、実習校の教諭に準ずる。出勤は始業前20分とし、登校後すぐに出勤簿に捺印すること。早目に出勤し、学級を見回ったり、実習生控室を清掃したりするぐらいの余裕が欲しい。⑵欠勤をしてはならない。病気その他やむを得ない理由があって欠勤しなければならない場合は、事前に実習校に連絡すること。急用の場合は電話で知らせ、事後必ず学校長宛欠勤届を提出すること。⑶遅刻しないこと。やむを得ない理由があっても遅刻するときは電話で連絡すること。早退の場合は、その理由を指導教諭に申し出て許可を得ること。⑷退勤は、指導教諭の許可を得てから行うこと。退勤時間になったからといって無断で退勤してはいけない。また、居残る必要があるときは、指導教諭に届け出ること。⑸勤務時間中は許可なく外出しないこと。⑹指導中に、児童・生徒に事故が起こった場合は、速やかに指導教諭に連絡し、指示を受けること。⑺校地内での喫煙は禁止されている。⑻校地内では、携帯やスマートフォンの電源を切ること。⑼上履き下履きの区別をつけること。⑽実習生控室は常に清掃を徹底し、整理整頓に心がけること。⑾提出物（教育実習録、学習指導案、児童・生徒の成績物など）の期限は厳守すること。⑿学校や子どもに関する資料を外部に持ち出さないこと。実習生といえども守秘義務があると心得ること。SNS上でも同様である。⒀子どもについて記載したもの（教育実習録など）を、子どもの目に触れないようにすること。Ⅳその他留意事項⑴乗用車・バイクでの通勤は禁止する。⑵実習期間中のアルバイトは中止し、実習に専念すること。⑶教材作成等に必要な経費は実習生の個人負担とする。⑷特別の許可なく、児童・生徒を自己の宿舎（アパート、下宿、自宅）に招いたり、校外に連れ出したりしないこと。⑸実習生は、児童・生徒の家庭訪問をしてはいけない。36教職課程ハンドブック2025

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⑹実習終了後、実習校の校長、学級担任、お世話になった先生方に感謝の気持ちを込めて礼状を出すこと（１週間以内）。⑺実習終了後、速やかにその旨を大学に申し出ること。⑻教育実習は、自分の適性を自己評価する機会として捉え、自分の能力や性格などが教職を生涯の仕事としていく決心があるか否かを省察し、自らの進路の確認をする機会にしなければならない。⑥学習指導案の作成Ⅰ学習指導案作成上の留意事項学習指導案とは、学習指導の進め方の計画であり、通常は、それを体系化して分かりやすく紙上に記述したものを指すことが多い。記述されるべき内容としては、題材、指導の目標（ねらい）、指導の課程（導入の部から展開の過程を経て終結に至るまで）、指導の方法（授業の方法）、補助教材とか視聴覚教材などの使用、指導上の留意事項などがその主なものになるわけであるが、評価の観点を付している場合もある。学習指導案には、これを簡略にして大綱だけ記述する場合もあれば、細部にわたって詳しく記述する場合もある。前者は略案と呼ばれている。普通は略案でよいと思われるが、研究授業のような場合は細案が要求されることが多い。学習指導案の形式には必ずしも一定のものがあるわけではないので、創意工夫をこらせる余地はあるが、教育実習の場合には、なるべく実習校で用いられている形式を模倣し、それに「教科教育法」などでサンプルとして示された形式や、この手引書で示されている例などを参照しながら、工夫して記述すればよい。なお、この手引書では様々な形式を例示していることに留意してほしい。但し、その教科の例示がそのまま最もすぐれた形式であるということはないので、実習校の様式に準じて作成する。学習指導案は、指導を仰ぐための資料となったり、また自分の授業の参観や指導していただくための重要な資料になったりするものであるから、できるだけ丁寧に書くようにし、誤字や脱字のないよう十分留意すべきである。Ⅱ学習指導案（一般的形式）の記入事項⑴単元名（題材・題目）年間指導計画や教科書などに基づいて単元名、題材名を記入する。⑵単元（題材）について単元設定の理由、年間指導計画における単元の位置付け、教材観、児童・生徒の実態、どのような考えで指導するか、などを記入する。⑶単元の目標単元を通しての全体的な目標を具体的に記入する。⑷単元の評価規準設定した目標について、児童･生徒がどのような学習状況を実現すればよいのかを具体的に想定し、評価の観点ごとに「おおむね満足できる」状況を示す。⑸指導計画（時間配分）単元全体の展開計画であり、本時の位置付けを明確にする。本時が全体の何時間目であるかわかるように書く。⑹本時の指導目標本時に到達させる目標を具体的に箇条書きに列記する。「～について理解させる」「～を身に付けさせる」「～する能力を養う」など。⑺本時の準備本時の学習指導に必要な準備すべき教材教具・資料などを記入する。⑻本時の展開本時の目標を達成するために、その時間の具体的な展開を書く。通常、教師の指導内容（学習内容）、児童・生徒の学習活動、指導上の留意点、時間配分などを書く。また、指導（学習）課程については、一般には１時間の指導課程を、「導入」、「展開」、「整理（まとめ・振り返り）」段階に分けて組み立てられている。ア学習を始めるための準備の段階である。児童・生徒に本時のねらいを明確にさせ、学習内容に興味・関心をもたせるとともに、既習の学習内容と関連をもたせながら主体的に学習に取り組もうとする態度をもたせる。教職課程ハンドブック202537

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イ学習に本格的に取り組む段階である。本時の目標を達成させるために、どのような資料を用い、どのような学習活動により、どのような方法で指導していくか詳細に書く。ウ本時の学習の「まとめ」の段階である。本時の学習事項を整理し確認させる。また次の学習への発展を図る。⑼評価本時の指導目標に対する達成度を評価する。「～が理解できたか」「～ができるようになったか」「学習態度はよかったか」など。Ⅲ学習指導案と授業との関連における留意点⑴事前の十分な教材研究と児童・生徒の実態把握学習指導案を作成するためには、事前に十分な教材研究を行うこと。また、前学年における既習経験と次学年で習う内容との関連も合わせて理解しておくことが重要である。学級の雰囲気、児童・生徒の個人差、興味関心などを把握しておくことが望ましい。⑵弾力的な学習指導案を考えておく。授業の流れや児童・生徒の反応によって指導案どおりに展開しないことがあるので、臨機応変の対応ができるようにしておくことが必要である。⑶指導のねらいを明確にするとともに、本時の展開における指導のポイントや指導のヤマバ（山場）を十分研究しておくことが大切である。⑷時間配分の問題重要な内容には十分に時間をかけ、児童・生徒の理解を深める説明や展開ができるように時間配分を十分に注意することが必要である。38教職課程ハンドブック2025

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Ⅳ学習指導案の具体例Ⅳ-ⅰ小学校全科第１学年〇組国語科学習指導案令和〇年〇月〇日〇校時指導者○○○○１単元名ろくべえまってろよ（学校図書『しょうがっこうこくご』１ねん下）２単元について（1）単元観（※この単元では、この教材で、この指導事項を取り上げる）「ろくべえまってろよ」は低学年の学習者が語り手に寄り添って読み進めることができる教材である。だから、学習者は感情移入がしやすく、内容の大体が捉えやすい。この作品を読み進めながら、特に学習指導要領の読むことのイ、エ、カを取り上げる。（2）児童観（※しかし、こういう学習者の実態がある）これまでの学習で学級の児童は物語の読書を進んで行うようになってきた。しかし、内容理解を反映させた音読が不十分である。（3）指導観（※そこでこういう指導をしたい）そこで、単元の終末に音読発表会を設ける。登場人物の行動を中心に想像を広げながら読み取った内容を、音読発表会の場の中で音読を工夫しながら伝えようとするように指導したい。３単元の目標＜知識及び技能＞○語のまとまりや言葉の響きなどに気を付けて音読することができる。［知技(1)ク］＜思考力・判断力・表現力等＞○場面の様子や登場人物の行動など、内容の大体を捉えることができる。［思判表C(1)イ］〇場面の様子に着目して、登場人物の行動を具体的に想像することができる。［思判表C(1)エ］〇文章を読んで感じたことや分かったことを共有することができる。［思判表C(1)カ］＜学びに向かう力、人間性等＞○進んで想像した場面の様子がよく伝わるよう音読の仕方を考え、今までの学習を生かして音読しようとする。４評価規準知識・技能（知）思考・判断・表現（読）主体的に学習に取り組む態度（主）会話文や心内語、繰り返しなどに着目して中心人物の変容を読んでいる。場面の様子に着目して、登場人物の行動を具体的に想像している。登場人物の行動を確かめながら、自分がどのように音読したいのか、思いや考えを伝え合おうとしている。教職課程ハンドブック202539

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５指導計画（全９時間）学習過程時間学習活動評価規準・評価方法第一次単元の課題をつかみ、学習の見通しをもつことができる。1～2・音読をする。・もっと素敵な音読ができるようにするためには、どの言葉やどの場所を大事によむとよいかという課題をもつ。知：語のまとまりに気を付けて音読している。（観察）読：課題に対する自分なりの答えをもっている。（観察、ノート）主：友達との考え方のちょっとした違いから、課題を解決していこうとする見通しをもとうとしている。（ワークシート）第二次大事に読みたい言葉や場面を考える。3～7本時4/9・子供達がろくべえのためにしたことを読みながら、子供達の変容とそのきっかけを考える。・登場人物、語り手の視点、中心人物を考える。・子供達がろくべえにしていることを読むことができる。・子供達がしていることと、それをしてどうなったかという、出来事の因果関係を読む。・第五場面がなぜあるのかを考える。・繰り返しに着目して、子供達の変容を読む。知：子供達のしていることをもとに場面分けをして、それぞれの場面における因果関係を読み、変容やそのきっかけに気付いている。（観察、ノート）読：各場面の出来事を捉えながら、子供達の変容やそのきっかけを考えている。（観察、ノート）主：文章表現を根拠に課題を解決しようとしている。（観察）第三次学んだことを生かして音読発表会を開く。8～9・素敵な音読をするために大事だと思った言葉や場所を明確にして音読の練習をする。・音読発表会を開いて友達と自分の考えの似ているところや違いを意識しながら交流する。知：大事な言葉や場所について、語のまとまりに気を付けながら読んでいる。（観察）読：会話文や心内語、繰り返し、変容のきっかけなど、学んだことを生かして音読する。（観察）主：友達と自分の考えの似ているところや違いに気づいて、伝え合おうとしている。（ワークシート）40教職課程ハンドブック2025

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６本時（４/９）（1）本時の目標・子供達がろくべえにしていることを読むことができる。＜思考力・判断力・表現力等＞（2）展開時学習活動指導上の留意点備考1子供達がろくべえを助けるためにしていることがいくつあり、どんなことをしているかを確認する。◆行動描写や会話文に着目できるようにする。子供達がろくべえを助けるためにしていることは、いくつありますか。また、どんなことをしていますか。・「五つかな」・「六つだよ」・「穴に落ちたろくべえに向かって、がんばれって言ってるよ。」T：先生の音読を聞きながら見つけていきましょう。(1)「がんばれ」と言っている。(2)お母さんを引っ張ってきた。(3)歌を歌う。(4)ろくべえの好きなシャボン玉を吹いてあげる。(5)暇そうな人に助けてくれるように頼む。(6)ろくべえの恋人のクッキーをかごに入れて下ろす。②本時で学んだことを生かして第二場面を音読する。◆当てずっぽうで発言させるだけでなく、発言者にはなぜそう考えたのかを文章表現を根拠に言わせるようにする。◆教師の音読を聞きながら、気付いたことを発表させる。◆児童の発言から次のキーワードを確認しながら端的に板書し、6つの場面があることを確認する。(1)「がんばれ」(2)お母さん(3)歌(4)シャボン玉(5)暇そうな人(6)クッキー子供達がしていることに注意して、第二の場面を音読しましょう。どんな工夫をして音読しますか。・お母さんが心配していないってことが聞いている人にわかるように読みます。・劇みたいに動きながら読みたいな。T:素敵な発表をしていた１班に発表してもらいましょう。◆少人数のグループに分け、役割音読をさせる。◆机間指導の際、模範となる音読をした班を選んでおき、授業のまとめとして発表させ、感想を交流させる。教職課程ハンドブック202541

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１小単元名明治の国づくり第６学年社会科学習指導案指導教員○○○○先生令和４年月日○○小学校６年○組授業者敬愛太郎２単元について（１）単元観黒船来航から開国まで、我が国の政治体制が大きく変化した時代を扱う単元である。、世の中の変化を具体的な事象から捉えやすい一方で、知識的な内容も多いことに留意したい。（２）児童観この時代になると、歴史への興味を深める児童がいる一方で、歴史的事象の読み取りを苦手に感じる児童もいることに配慮したい。（３）指導観児童の興味を抱く資料の提示を工夫して、深い学びを実現したい。３小単元の目標・我が国が、明治維新を機に欧米の文化を取り入れつつ近代化を進めたことについて理解するとともに、文化財、地図や年表などの各種の資料を通して調べ、まとめる。・明治時代の近代化の特色や出来事や人物との関連を多角的に考えるとともに、明治の近代化について理解し、学習したことを社会生活に生かそうとする。４観点別評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度・黒船の来航、廃藩置県や四民平等などの改革、文明開化による社会の変化などについて、各種資料や年表などで調べ、我が国が近代化を進めたことを理解している。・黒船の来航、廃藩置県や四民平等などの改革、文明開化による社会の変化を関連付けたり総合したりして、我が国の近代化について考え、適切に表現している。・我が国の近代化について、学習計画を立てたり、見直したりして、主体的に学習問題を追究し、解決しようとしている。５指導計画（全６時間）学習過程時間主な学習内容と学習活動資料◇評価第一次黒船来航と開国による世の中の変化２時間（本時〉・黒船来航と江戸幕府の対応・外国と結んだ条約と国内への影響○世の中の変化のようすを話し合い、小単元の学習問題をつくるペり―来航の絵米の値段の変化◇日本の開国とその影響がわかる第二次明治政府の改革と新しい国づくり２時間・明治政府の国づくり・廃藩置県、富国強兵、文明開化、地租改正などの政策○江戸時代と明治時代の銀座のようすを比五か条のご誓文岩倉使節団の絵明治政府の政策概要◇明治政府の改革の42教職課程ハンドブック2025

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第三次暮らしの変化と日本の近代化較する２時間・学校制度や暮らしの変化・欧米文化の取り入れと日本の近代化・これまでの学習でわかったことをまとめ自分の感想を発表する内容がわかる寺子屋と小学校の絵福沢諭吉の考え方◇欧米の文化の取り入れや生活の変化がわかる６本時（１）本時の目標・黒船の来航と江戸幕府の対応について調べ、開国が与えた影響について考える（２）展開過程主な学習活動・学習活動指導上の留意点･資料評価つかむ１黒船の来航のようす○江戸時代末期のアジアの国々の様子から、我ノートをとらえるが国の置かれた状況を捉えられるようにする（態度）・ペリー来航の頃の世界の様子・ペリー来航の様子発言の内調べる２米国と結んだ条約につ○日米和親条約、日米修好通商条約の内容を捉容いて調べるえるようにする〈理解〉･条約の条文○結んだ条約の内容が我が国にとって、不平等であったことを捉えられるようにする･開港した港･条約を結んだ国３開国後の世の中の様子開国によって､どのような影響があらわれた発表の内について調べ、その影響のだろう容について話し合う・米の値段の変化〈思考〉･人々の暮らし・薩摩藩や長州藩の動きまとめ４開国が与えた影響につ○黒船来航によって開国した様子やその影響がノートるいてまとめる理解できるようにする〈表現〉･ノートへの自分の考えの記述（３）評価・黒船来航と開国による影響について捉えている教職課程ハンドブック202543

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第６学年算数科学習指導案指導者○○○○１単元名分数のわり算２単元について（1）教材観第５学年までに、整数及び小数の四則演算について、計算の意味に着目し、計算の仕方を考えたり、それらを日常生活に生かしたりすることを指導してきた。また、分数の加法及び減法について、分数の意味や表現に着目し、計算の仕方を考えることを指導してきた。第６学年では、分数の乗法及び除法の計算の仕方を考え、それらの計算ができるようにすることや数の意味と表現、計算に関して成り立つ性質に着目し、多面的に捉え、計算の仕方を考える態度や能力を高めることが主なねらいである。前単元では分数の乗法について学習しており、この単元での学習は小学校において学ぶ数について四則計算のまとめとなる。ここで育成される資質・能力は、中学校数学における「負の数」「無理数」といった数を拡張した際の計算の考察に生かされるものである。（2）児童観本学級の児童（〇〇人）に対する実態調査によると、分数÷整数の計算の正答率は〇〇％だが、計算途中で約分が必要になると〇〇％に低下する。また、分数×分数の計算にも同様の傾向が見られる。わり算による立式では除数と被除数の関係が逆になってしまう誤答が〇〇％と多く、既習事項の習得状況に差が見られる。また、算数の学びあいに関するアンケートによると、これまでに学んだことを使って問題を解決しようとしている児童は〇〇％と低くなる。また、自分の考えを友達に伝えようとしている児童は〇〇％だが、友達の話や意見をきちんと聞こうとしている児童は〇〇％と高く、自分の考えに自信が持てず、自分の考えをなかなか伝えられないが、友達の考えはしっかり聞こうとしている実態が分かった。（3）指導観本単元での学習は、小学校において学ぶ数についての四則計算のまとめとなる。そこで、数学的活動のイ「算数の学習場面から算数の問題を見いだして解決し、解決過程を振り返り統合的・発展的に考察する活動」を重視して指導を行う。本単元の学習までに、小数の四則や分数×整数、分数×分数、分数÷整数や分数の性質などの計算のきまりや数の性質などを学習してきた。これらの既習事項を基にして問題解決が図れるようにしたい。その際、適切に既習事項を振り返れるよう、ノート等を活用し、習得状況の差を埋めながら指導したい。また、結果や方法を振り返る場面では他のときにも使える方法はないか、どんなときにも使える方法はないかなど発問を工夫することで、統合的・発展的に考察できるようにしたい。さらに、問題解決の過程においては、友達と考えを伝えあうことで学びあったり、よりよい解法に洗練させたりするための意見の交流や議論などの対話的な学びを取り入れていくことが必要である。その際、自分の考えや悩み、つまずきを友達と共有し合う場を設定し、児童同士の多様な考えを認め合い、協働してよりよく問題解決できるようにしたい。３単元の目標（1）除数が分数の場合の除法の意味について理解しているとともに、その計算ができる。また、分数の除法についても、整数の場合と同じ関係や法則が成り立つことを理解している。［知識及び技能］44教職課程ハンドブック2025

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（2）数の意味と表現、除法に関して成り立つ性質に着目し、分数の除法の計算の仕方を多面的に捉えることができる。［思考力、判断力、表現力等］（3）学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えたり、計算の仕方を振り返り多面的に検討したりしようとしている。また、整数や小数の乗法や除法を分数の乗法の計算にまとめることができるよさに気付き、学習に活用しようとしている。［学びに向かう力、人間性等］４単元の評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度1除数が分数である分数の除法の意味について、小数の除法の計算の考え方を基にして、理解している。2分数の除法の計算ができる。3分数の除法について、整数の場合と同じ関係や法則が成り立つことを理解している。1分数の除法について、数の意味と表現をもとにしたり、除法に関して成り立つ性質を用いたりして、計算の仕方を多面的に捉え考えている。2逆数を用いて除法を乗法としてみたり、整数や小数の乗法や除法を分数の場合の計算にまとめたりしている。1学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えたり、計算の仕方を振り返り多面的に検討したりしようとしている。2整数や小数の乗法や除法を分数の乗法の計算にまとめることができるよさに気付き、学習に活用しようとしている。５指導計画（全９時間）時間ねらい・学習活動評価規準（評価方法）1除法が分数である場合の除法の意味やその計算の仕方について考える。・問題場面を立式し、立式の理由を説明する。・除数が単位分数である場合の除法の計算の仕方について説明する。〇知①（行動観察、ノート分析）・思①（行動観察、ノート分析）2・3本時除数が分数である場合の除法の計算の仕方について、多面的に考える。・除数が分数である場合の除法の計算の仕方について説明する。・分数の除法について、整数の場合と同じ関係や法則が成り立つことを理解する。・分数の除法は、除数の逆数をかければよいことが分かる。4除数が分数である場合の計算に習熟する。・真分数÷真分数の計算に取り組む（計算途中で約分する場合を含む）。・整数÷分数の計算や帯分数を含む除法の計算について、真分数÷真分数の計算の仕方をもとに説明する。・３口の分数の乗除混合計算に取り組む。51より小さい分数でわると、商は被除数より大きくなることが分かる。・1より小さい分数でわる場合と、1より大きい分数でわる場合の商の大きさと被除数の大きさを比べ、結果についてまとめる。〇思①（行動観察、ノート分析）○態①（行動観察、ノート分析）・知②（ノート分析）・知①（ノート分析）教職課程ハンドブック202545

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6問題場面に合わせて演算を考えて立式し、その根拠を説明することができる。・数量の関係を適切に捉え、分数の乗除法の演算を決定し、その理由を説明する。7分数、小数、整数の混じった乗除の計算の仕方について考える。・分数で表すと計算できることを理解し、計算する。8単元の内容についての定着を確認し、理解を確実にする。・様々な問題に取り組み学習内容を振り返る。・自分の課題を確認する。9単元の内容についての定着を確認し、理解を確実にする。・テストを通して学習内容を振り返る。・知①（ノート分析）〇思②（行動観察、ノート分析）○態②（行動観察、ノート分析）・知①②③（行動観察、ノート分析）〇知①②③（ペーパーテスト）「・」指導に生かす評価「〇」記録に残す評価６本時（第２・３時）（1）本時の目標除数が分数である場合の除法の計算の仕方について、多面的に考える。（2）本時の展開（１～４：第２時、５・６：第３時）主な学習活動と児童の反応留意点（＊）と評価（・）１．問題場面を把握し、式を立てる。dLのペンキで板を㎡ぬることができました。このペンキ１dLでは、板を何㎡ぬることができますか。・２÷３・𝑥𝑥×３=２𝑥𝑥=２÷３５４４５５４２．本時の問題を把握する。２５÷３４の計算の仕方をいろいろな方法で考えよう。○前時で、２５÷１４の計算の仕方を、どのような方法で考えたかを振り返る。・小数に直す。・数直線を使う。・わり算の性質を使う。＊前時では、「１dLのペンキで板４を２５㎡ぬることができました。このペンキ１dLでは、板を何㎡ぬることができますか。」という問題に取り組み、除数が単位分数である場合の除法の計算の仕方を考えることに取り組んでいる。問題を把握する際には、前時との違いを確認するとともに、前時をもとにしながら、立式を行い、その理由を共有する。＊２５÷１４の計算の仕方をどのように考えたかについて振り返り、２５÷３４の計算の仕方について見通しをもたせる。46教職課程ハンドブック2025

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３．自力解決をする。―計算の仕方を考える―・分数を小数に直して２５÷３40=0.4÷0.75=40÷75=４75=８15・単位分数に戻して２５÷３４=２５÷３×４=２５×３×４=２×４５×３=８15＊前時をもとにしながらいろいろな方法で計算の仕方を考え、丁寧に説明するように促す。・態①学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えている。（行動観察、ノート分析）・思①分数の除法について、数の意味と表現をもとにしたり、除法に関して成り立つ性質を用いたりして、計算の仕方を多面的に捉え考えている。（行動観察、ノート分析）＊考えを進められずに悩んでいる児童には、前時のノートを見返すように促し、前時の２÷１の５４計算の仕方を説明するときにはどのようにしていたか、同じ着想が使えないかと問いかける。・わる数、わられる数を整数に２５÷３４=(２５×20)÷(３４×20)=(２×４)÷(３×５)=２×４５×３=８15・わる数を１に２５÷３４=(２５×４３)÷(３４×４３)=(２５×４３)÷１=２５×４３=２×４５×３=８15・わる数を整数に（誤答）２５÷３４=１３０↓×４↑÷４２５÷３=２１５＊左記のように考えた児童に対して、他の方法でも同じ答えになるのかを確かめるように促し、自分で誤りに気付けるようにする。また、考える姿勢を価値付けしつつ、どのように誤りを直したら、正しい考えとなるかを検討させる。教職課程ハンドブック202547

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４．考えを共有し、検討する。・８㎡になる。１５・（分数を小数に直す方法）小数÷小数ならできるから、２を0.4、３を0.75にして、0.4÷0.75を５４計算すると、0.533…になる。・（単位分数に戻して考える方法）前時で、１dLの４ときを考えたから、まずは、２を÷３して、１dL５４でぬれる面積を求めて、それを４倍して求める。・（わる数、わられる数を20倍して、整数に直して計算する方法）わる数とわられる数に同じ数をかけても商は変わらないから、わる数、わられる数に分母の最小公倍数の20をかけて、整数にして計算する。５．計算の仕方をまとめたり、まとめた計算の仕方が正しいかを確認したりする。○それぞれの考えの共通点に着目し、計算の仕方をまとめる。・どれも今まで習ったことをもとにして考えている。・（分数を小数に直す方法を除いて）最後の式が２×４になっている。５×３・だから２５×４３となる。○わる数の逆数をかければよいことが、別の場合でもいえるか、３８÷２７の計算の仕方を多面的に考え、共通点に着目して確かめる。・同じように３８÷２７は３８×７２になる。分数÷分数の計算は、わる数の逆数をかける。＊答えの確認後、計算の仕方に加えて、なぜそのように考えたのかも問い、着想や考えの根拠も共有する。また、必要に応じて、発表を途中で止め、それまでに出された式や図などをもとに、続きをどのように考えたのかを予想させたり、続きをペアで説明させたりする等の活動を取り入れる。それにより、その考えが思いつかなかった児童も、共有を通して出合った考えを自分のものとしながら、多面的に考えていけるようにしていく。＊誤った計算の仕方も取り上げ、どのように直せば、正しい考えとなるのかをクラス全体で検討する。＊「わる数とわられる数に同じ数をかけても商は変わらない」というわり算の性質を用いた考えが出された際、大きな数のわり算や小数÷小数の際にも、わり算の性質を用いて計算の仕方を考えたことを確認する。＊計算の仕方を比較し、共通点に着目して、計算の仕方を簡潔にまとめる。その後、他の数でも同じようになるかを確認する。＊「２５÷３４」の答えを求められたことから次に何ができるのかを考えさせ、「別の数でもできるのか」「別の場面でもできるのか」といった一般化や発展的に考えることを促す。＊当初の問題では多面的に考えることができなかったり、説明ができなかったりしていても、この問題（３÷２）で多面的に考８７え、着想や根拠を説明し、過程を記述できることをめあてに取り組むように促す。・態①学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えている。（行動観察、ノート分48教職課程ハンドブック2025

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６．学習感想を書く。○２時間の学習を振り返り、自分の学びを見つめる。析）・思①分数の除法について、数の意味と表現をもとにしたり、除法に関して成り立つ性質を用いたりして、計算の仕方を多面的に捉え考えている。（行動観察、ノート分析）＊２時間の学習を通して何を学んだかを具体的に記述させる。教職課程ハンドブック202549

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第4学年理科学習指導案指導者○○○○１単元名ものの温度と体積２単元について（1）単元観本単元の内容は、学習指導要領第４学年「Ａ物質・エネルギー」の内容「(２)金属、水、空気と温度」を受けて設定されたものである。本内容は、「粒子」について基本的な見方や概念を柱とした内容のうちの、粒子のもつエネルギー」に関わるものであり、粒子の考え方で現象をとらえていく中学校第１分野「(２)ウ状態変化」の学習につながるものである。本単元では、空気、水及び金属の性質について興味、関心をもって追究する活動を通し、温度の変化と空気、水及び金属の体積の変化とを関係付ける能力を育てるとともに、それらについて理解を図り、空気、水及び金属の性質についての、見方や考え方をもつことができるようにすることをねらいとする。（2）教材観空気や水は、私たちの生活に欠かせない物質であり、金属も現代社会において同様な物質である。身近なものでありながら、児童は、空気、水及び金属が温度の変化によって体積を変化させているなど日常であまり感じることはない。そこで、それらを温めたり冷やしたりすることで、空気は温度によって体積が変わることや、体積が変わらないように見える水や金属も、温度によって体積が変わることを、実験を通して捉えさせ、物質によって差はあるが、物は温度によって体積が変わるという見方や考え方をもてるようにしていく。３単元の目標○金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解することができる。○器具や機器を安全に操作し、金属、水及び空気の体積変化や温まり方の特徴を調べる実験や調べるための器具を考えたり作ったりすることができる。○金属、水及び空気の体積変化の様子を調べ、その過程や結果を記録することができる。＜知識及び技能＞○金属、水及び空気の体積変化と温度を関係付けて、それらについて既習内容や生活経験を基に、予想や仮説をもつことができる。○金属、水及び空気の体積変化と温度との関係や物質による違いを実験結果から表現することができる。○金属、水及び空気の体積変化と温度を関係付けて考察し、自分の考えを表現することができる。＜思考力・判断力・表現力等＞○金属、水及び空気を温めたり冷やしたりしたときの現象に興味・関心をもち、進んでそれらの性質を調べようとしている。○温度によるものの体積変化について学んだことを学習や生活に活かそうとしている。○興味をもったことに対して、友達と対話したり、主体的に考えたり実験したりして、学びを深めようとしている。＜学びに向かう力、人間性等＞50教職課程ハンドブック2025

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４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度・金属，水及び空気は，温めたり冷やしたりすると，それらの体積が変わるが，その程度には違いがあることを理解している。・金属は熱せられた部分から順に温まるが，水や空気は熱せられた部分が移動して全体が温まることを理解している。・水は，温度によって水蒸気や氷に変わること，また，水が氷になると体積が増えることを理解している。・観察，実験などに関する技能を身に付けている。・金属，水及び空気の性質について追究する中で，既習の内容や生活経験を基に，金属，水及び空気の温度を変化させたときの体積や状態の変化，熱の伝わり方について，根拠のある予想や仮説を発想し，表現している。・空気，水及び金属の性質についての事物・現象に進んで関わり，他者と関わりながら問題解決しようとしているとともに，学んだことを学習や生活に生かそうとしている。５指導計画（全7時間）学習過程時間学習活動教材や評価規準等第一時温度を変えたときの空気1/7〇空気の性質について、差異点や共通点を基に、問題を見いだし表現をするなどして問題解決をする。・理科室のきまりを知る。・空のペットボトルや湯や氷水の中に入れたときのペットボトルの様子について、気付いたことを話し合う。◇空気の性質について、差異点や共通点を基に、問題を見いだし、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】第二・三時空気の温度と体積の変化2/7～3/7〇空気の性質について、既習の内容や生活経験を基に、根拠ある予想や仮説を発想し、表現するなどして問題解決をする。〇空気は温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解する。・空気の温度が変わると、空気の体積がどうなるか、予想する。・空気の温度の変化と体積の変化の関係を調べる。◇空気の性質について、既習の内容や生活経験を基に、根拠のある予想や仮説を発想し、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】51教職課程ハンドブック2025

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◇空気は、温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解している。【知識・技能】第四時深めよう4/7〇空気の性質についての事物・現象に進んで関わり、他者と関わりながら問題解決をする。・深めよう「空気の体積の変化をたしかめてみよう！」を行う。◇空気の性質についての事物・現象に進んで関わり、他者と関わりながら問題解決しようとしている。【主体的に学習に取り組む態度】第五時水の温度と体積の変化5/7〇水は温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解する。・水の温度が変わると、水の体積はどうなるか予想する。・水の温度の変化と体積の変化の関係を調べる。◇水は、温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解している。【知識・技能】第六時金属の温度と体積の変化【本時】6/7〇金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決をする。〇金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解する。・金属の温度が変わると、金属の体積はどうなるか予想する。・実験用ガスコンロの使い方を知る。・金属の温度の変化と体積の変化の関係を調べる。◇金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】◇金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解している。【知識・技能】第七時たしかめよう、学んだことを生かそう7/7〇金属、水及び空気の温度と体積の変化について学んだことを学習や生活に生かそうとする。・「たしかめよう」、「学んだことを生かそう」を行う。◇金属、水及び空気の温度と体積の変化について学んだことを学習や生活に生かそうとしている。【主体的に学習に取り組む態度】52教職課程ハンドブック2025

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６本時（1）本時の目標・金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解する。＜知識及び技能＞・金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決をする。＜思考力・判断力・表現力等＞（2）展開過程学習活動指導上の留意点備考導入展開1．これまでの学習で学んだことを振り返り、本時で学習する内容を確認する。２．金属を温めたり冷やしたりした時の体積の変化を予想する。・金属は硬いから、体積は変わらないと思う。・水でも変化したから、金属も変わると思う。３．金属球を温めたり冷やしたりして体積の変化を調べる実験をする。(１)お湯を使用・お湯につけても体積は変わらない。・金属をさらに温めてみたい。(２)加熱器具を使用・金属球は、体積が大きくなったら輪を通らなくなった。・金属球を冷やすと、最初のように輪を通った。４．実験結果について話し合い、金属の温度による変化をイメージ図にまとめる。・金属も、空気や水と同じように温度によって体積が変わる。・温めると体積が大きくなって、冷やすと体積が小さくなる。・金属の体積変化は空気や水に比べると、とても小さい。・温めたり冷やしたりしたときの体積の変化を確認することで、温めたり冷やしたりしたときの金属の体積変化について視点をもたせる。・金属を温めたり冷やしたりすると、金属の体積はどうなるだろうか。・生活経験や圧し縮められない水でも体積が変わったことなどの既習の考えを基に金属の温度による体積の変化を予想させる。・金属球膨張試験器を提示し、実験をイメージしやすくする。・お湯では体積が変わらないことを調べた後、加熱器具の使用を考えさせる。・加熱器具の使い方を振り返り、安全に注意する。・温めた金属球を冷やすと、もとの体積に戻ることも確認する。・空気や水の体積変化を想起させることで、金属も空気や水と同じように体積が大きく変わらないことをとらえさせる。・イメージ図に表すことで、空気・水の温度変化の様子と金属の様子を比較できるようにさせる。◇金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】ワークシート金属球膨張試験器お湯水加熱器具教職課程ハンドブック202553

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まとめ５．まとめをする金属も水や空気と同じように温めると体積が大きくなり、冷やすと体積が小さくなる。金属の温度による体積の変化は、空気や水に比べて小さい。６．振り返りをする・金属や水、空気の温度の変化と体積の関係を利用したものを調べてみたい。◇金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解している。【知識・技能】54教職課程ハンドブック2025

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第3学年〇組外国語活動学習指導案指導者HRTALT１単元名Unit4Ilikeblue.すきなものをつたえよう２単元について〇教材観本単元では、～な題材を設定し、～な教材を使って指導にあたる。※題材や教材の内容や価値等〇児童観本学級の児童は、～で、～な経験をしている。外国語活動に対する意識は～。※学級の児童の実際、これまでの学習経験、児童につけさせたい単元のねらい等〇指導観本単元の指導に当たっては、第１時では、～活動をし、～させる。第２時では～。本時の指導に当たっては、～をし、～するようにする。児童の実態から、～のような活動を進めていきたい。３単元の指導目標・多様な考え方があることや、外来語を通して英語の音声やリズムなど日本語との違いに気付き、色の使い方や、好きかどうかを尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しむ。（知識及び技能）・自分の好みを伝え合う。（思考力、判断力、表現力等）・相手に伝わるよう工夫をしながら自分の好みを紹介しようとする。（学びに向かう力、人間性等）※育成を目指す資質・能力の３つの柱「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力等」「学びに向かう力、人間性等」に沿って目標を書く。４言語材料〇表現（児童の発話）Ilike(blue).Idon’tlike(blue).Doyoulike(blue)?Yes,Ido.〇語彙（児童が使う語彙）色（blue,red,green,yellow,pink,black,white,orange,purple）スポーツ（soccer,baseball,basketball,dodgeball,swimming）※本単元で扱う言語材料を、表現（児童の発話）と語彙（児童が使う語彙）に分けて書く。教職課程ハンドブック202555

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５該当する学習指導要領における領域別目標書くことイゆっくりはっきりと話された際に、・・表現の意味が分かるようにする。話すことウサポートを受けて、自分や相手のこと及び・・(やりとり）質問に答えたりするようにする。※学習指導要領の中から、本単元に該当する領域別目標を記載する。６単元の評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度多様な考え方があることや、外来語を通して英語の音声やリズムなど日本語との違いに気付き、色の使い方や、好きかどうかを尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しんでいる。自分の好みを伝え合える。相手に伝わるよう工夫をしながら自分の好みを紹介しようとしている。※観点ごとに、指導者が授業の中で求める児童の具体の姿（目標が達成された姿）56教職課程ハンドブック2025

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７単元指導計画（４時間）※1単位時間ごとに目標（◆）と主な活動を書く時目標（◆）と主な活動（【】、〇）評価＜方法＞◆多様な考え方があることに気付くとともに、色の言い方に慣れ親しみ、好きなものを表す表現を知る【Let’sSing】TheRainbowSong※行動観察だけでは看取り切れな〇自分の虹を描こう「MyRainbow」いため、振り返りカードに記載さ・誌面に好きな色を塗り、自分の虹を完成させる。れた児童の気付きを分析し、評価【Let’sWatchandThink】記録の対象とする。１・映像資料を視聴し、世界の子どもたちの描く虹の絵を見て、それぞれの違いに気付く。◎多様な考え方があることに気付く。＜行動観察、振り返りカード〇シャッフル・ゲーム分析など＞〇好きな色を教えて◎色を聞いたり言ったりしてい・指導者が、自分の好きな色を挙げるなどして児童にもる。＜行動観察、振り返りカード発話を促し、好きなものを表す表現に出合わせる。点検＞【Let’sListen①】・誰が何色が好きか聞いて線で結ぶ。↑本時評価する活動の右側に、評【Let’sChant①】Ilikeblue.(色編)価について具体的に書く。〇GoodbyeSong２３４◆相手に伝わるように工夫しながら自分の好みを紹介しようとする。【Let’sSing】TheRainbowSong【Let’sChant】Ilikeblue（色）Ilikesoccer.（スポーツ）◎相手に伝わるように工夫しなが【Activity】「自己紹介をしよう」（シート作成・自己紹ら自分の好みを紹介している。介）＜行動観察、ワークシート点検、・自己紹介シートを作成し、自分の好みを交えて自己紹介振り返りカード点検＞をし合う。〇Goodbyesong教職課程ハンドブック202557

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８本時の指導案〇本時の目標・多様な考え方があることに気付くとともに、色の言い方に慣れ親しみ、好きなものを表す表現を知る。〇準備物デジタル教材、児童用テキスト、教師用絵カード（色）、色鉛筆〇本時の展開（1/4時間）※（本時/総指導時間）時間児童の活動指導者（T）の活動と使用英語例準備物２分挨拶をする。・全体に挨拶して、個別にも挨拶する。５分【Let’sWatchandThink】・映像資料で、世界の子どもたちが虹を描く様子などを視聴し、自分たちの作品や日本で見る虹との違いに気付く。・海外ではどんな虹が見えるかなど、児童の興味・関心を高めながら映像資料の視聴につなげ、自分たちの作品との違いや共通点に気付くよう言葉かけをする。T:Pleasewatchthevideo.Whatcolorscanyouseeintherainbow?◎多様な考え方があることに気付いている。＜行動観察・振り返りカード分析＞６分〇シャッフルゲーム・指導者と色を確認する・指導者が指したカードが何色か当てる。※評価する活動の欄に評価を◎で具体的に示す。行動観察だけでは表出しない内省の部分は、「振り返りシート」等の児童の記述を分析し評価する。・シャッフルゲームをすることを告げる。児童が描いた虹の色の中から４枚程度を黒板に貼りながら、カードの色を児童と確認する。T:Let’splaytheShuffleGame.Lookattheboard.＜活動の手順＞・児童と色を言いながら、順に色カードを裏返す。・児童に入れ替えた順が分かるように２，３回入れ替える。・１枚のカードを指し、Whatcolor?と児童に尋ねる。５分・本時の活動を振り返り、振り返り、振り返りカードに記入する。２分〇GoodbyeSong・挨拶をする。・児童の英語を使おうとする態度についてよかったところを賞賛する。・児童と一緒に歌う。・挨拶をする。振り返りカードデジタル教材58教職課程ハンドブック2025

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第2学年生活科学習指導案指導者○○○○１単元名｢町のキラリ（すてき）をつたえよう｣２単元について（1）単元観本単元は、小学校学習指導要領の内容（３）「地域と生活」(８)「生活や出来事の交流」を受けて設定したものである。１学期の「とびだせ！まちのたんけんたい」では、学校周辺を探検することで、たくさんのお店があることに気付き、どんな種類のお店があるのか、そのお店はどのようなお店なのかを考えてまとめた。児童は、自分たちが生活している身近な場所にたくさんのお店があることに驚き、もっと調べたいという意欲をもつことができた。本単元においては、前回の町探検で見付けたお店を取り上げ、自分たちで調べたいことを決め、探検の計画や準備をすることで、児童が主体的に活動できるようにした。そして、インタビューや見学を通して、地域の人々との交流が展開できるようにしていく。また、調べたことを伝えたいという子どもたちの想いを生かして表現活動に取り組んでいく。（2）教材観児童がふだん何気なく見ているお店や施設には、目に見えていない町の人たちの工夫や願いや温かさ（以後、キラリとする。）がたくさんある。児童には、１学期の町探検で見つけたお店や施設について、インタビューや見学を通して、たくさんのキラリ光るところを感じ取らせたい。そして、自分が気付いたキラリと他者が気付いたキラリを発表し合う中で、自分の気付かなかったキラリに気付き、気付くことの楽しさを十分味わわせたい。また、自分が担当したお店や施設のキラリを他のグループに伝えるために、どうすればそのお店や施設のキラリがよりよく伝わるか，表現の工夫をさせたい。最終的には、それぞれのお店や施設の人たちは、町の人に美味しいものを届けたいという気持ちや、町の人が喜ぶことをしたいという気持ちに溢れていることに話し合いを通して気付かせていきたい。これこそがまさに気付きの質を高めていくことであると考える。そして、この学習を通して、児童がこの町に対する愛着をもち、この町の人ともっとかかわりたいという思いをもてるようにしたいと考える。３単元の目標町で生活したり働いたりしている人々との関わりを深める活動を通して、町の良さや町の人々の温かさに気付き、自分たちの生活は様々な人や場所と関わっていることが分かり、町の人々への親しみや愛着をもつとともに、思いやりの気持ちをもって接したり安全に生活したりできるようにする。４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度町で働いている人や住んでいる人の町への思いや、自分たちの生活との関わりに気付くとともに、自分の町の良さに気付いている。町の様々な場所や人と適切に関わることや安全に生活することについて考え、町探検で気付いたことや教えてもらったことの事実から、体験したことを基に、自分らしい方法で表現している。自分が生活している町に関心をもち、町の人々や様々な場所に親しみをもって関わったり、友達と協力して町の人との交流を深めたりしようとしている。教職課程ハンドブック202559

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５指導計画（全14時間）学習過程時間学習活動【評価規準】◆評価方法町にはどんな人がいるのかな1・前回の町探検を振り返り、どんなお店や施設があったか、特に印象に残っていることなどを、ワークシートや写真を通して発表する。・自分の町のお店や施設について「おすすめ」や「すてきなところ・疑問に思ったこと」をインタビューをして見付け、紹介する学習をすることを知る。【主体】自分が関わったことがある人や知っている人について話したり聞いたりして、２回目の町探検への意欲を持っている。◆発言、行動町たんけんの計画を立てよう23・それぞれのお店や施設の写真を見て、「キラリ」や「ふしぎ」を見付ける。・「キラリ」や「ふしぎ」を発表し合い、調べることを共有する。【思・判・表】前回の町探検の経験を生かし、会いたい人や行きたい場所、知りたいことや調べたいことを考えている。◆発言、ワークシート④⑤⑥・４、５人のグループに分かれて、探検に行く・お店や施設の人へのインタビューの内容や役割分担（インタビューする人、写真を撮る人、主にメモを取る人等）を話し合いを通して決める。①◆◆図書館2ほていや（かさや）3◆◆和菓子や4○○ベーカリー5◆◆ケーキや6○○道の駅7交番・安全に行くために、町探検での約束事（道の歩き方や注意点、お店や施設でしてはいけないこと、気持ちのこもったインタビューの仕方など）を確認する。・お店や施設の方への、インタビューの練習をする。【主体】グループの友達の意見と自分の意見を調整し合意をしながら、楽しく安全で礼儀正しい町探検が行えるようにすすんで準備しようとしている。◆発言、行動、ワークシート【知・技】町探検に必用な物や安全の約束に気付いている。◆発言、ワークシート町の「キラリ」をあつめよう。インタビューのじゅんびをしよう。町たんけんのよういをしよう。60教職課程ハンドブック2025

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町の人となかよくなろう⑦⑧・安全に気を付けて、お店や施設の中を見学し、用意しておいた質問項目やその場で発見したり思いついたりしたことについて、詳しくインタビューを行いメモを取る。・インタビューを通して、町の人々の工夫や願いや温かさ（キラリ）に気付く。【思・判・表】相手や場、状況に応じた適切な行動を意識しながら、インタビューしている。【主体】マナーやルールを守って、安全に行動し、すすんでインタビューをしたりメモを取ったりしようとしている。◆発言、行動町の｢キラリ｣を話そう91011・町探検を振り返り、見学やインタビューから分かったこと、気付いたこと、新しい発見を整理する。・お店や施設の「キラリ」ベスト5を考え、写真を貼ったり、色付きマジックで見やすくしたり、強調したいことが目にとまるように、短いキーワードを、白ボール紙にまとめる。・発表の練習をする。【思・判・表】お店や施設の見学やインタビューで気付いたお店や施設の｢キラリ｣と、その理由について友達と話し合いを通して、考え、まとめている。◆発言、行動、白ボール紙1213本時8・発表会を開き、見学した店や施設の「キラリ」を紹介する。・友達の発表を聞き、お店や施設の人の｢キラリ｣（工夫や願いや人々の温かさ）を知る。【主体】友達の発表を聞いたり、すすんで分かったことを発表したりしようとしている。◆発言、行動、ワークシート町のキラリをまとめよう⑭・町探検や発表会から、町のキラリについてまとめ、伝え合う。・振り返りをし、ワークシートに学習のまとめを書く。【知・技】自分たちの町には、すてきな人や場所がたくさんあることに気付き、町への親しみや愛着が強くなったことに気付いている。◆発言、行動、ワークシートお店や施設の「キラリ」をみつけよう。町のキラリをまとめよう。お店や施設の「キラリ」を考えよう。お店や施設の「キラリ」はっぴょう会をしよう。61教職課程ハンドブック2025

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6本時（12／14時）（1）本時の目標・発表会を開き、見学したお店や施設の「キラリ」を紹介する。・各グループの発表を聞き、お店や施設の方の｢キラリ｣（工夫や願いや人々の温かさ）を知る。（2）展開時学習活動○指導上の留意点◆評価（方法）導入1．前時の学習を思い出す。・グループで見学したお店や施設の「キラリ」が、聞く人に伝わるように、発表の仕方を工夫する。2．本時のめあてを確認する。○リハーサルで分かった課題を、改善してさらに良くしてまとめたことに、自信をもって発表できるように支援する。お店や施設の「キラリ」をはっぴょうしよう。展開まとめ3．グループごとに発表し、疑問に思ったことやわからないことは質問し合う。○◆◆図書館の「キラリ」・本の数は52605冊。5人で働いている。・0歳から100歳までの本がある。・たくさんの人たちが本を借りてくれるように、魅力のある本をそろえる努力をしている。○ほていや（傘屋さん）の「キラリ」・名前を彫ってくれる。・店名が七福神のほてい様で、縁起がいい名前。・創業170年。江戸時代の終わりくらいからお店を続けている。○◆◆和菓子屋さんの「キラリ」・昔からの味を守っている。・季節の食材を生かす。・180年間、町の人のために店を続けてきた。○△△パン屋さんの「キラリ」・少ない人数でたくさんのパンを作る。・毎日100人くらい来る人気のお店。・毎朝2時に起きて、パンを買いに来てくれるお客さんのために作る。4．町の「キラリ」の振り返りをする。5．次時の学習予定を伝える。○お店や施設の｢キラリ｣ベスト5を白ボール紙に書かせたものを基に、発表させる。○｢キラリ｣をただ発表させるのではなく、どうしてそう考えたのか、理由を言わせるようにする。○発表する時は、話し方のポイントを意識して発表できるよう支援する。○他のグループの発表を見合うことで、どのようにすれば、より分かりやすく伝えることができ、共有できるかについて気付かせる。○質問し合う中で、全体で深めたい話題が出た時には、立ち止まって考えさせるようにする。◆友達の発表を聞いたり、すすんで分かったことを発表したり、しようとしている。（発言、行動、ワークシート）○お店や施設は、仕事の内容は違うけれど、「町の人への願い」は同じであることにも気付かせたい。◆自分たちの町には、すてきな人や場所がたくさんあることに気付いている。（発言、行動、ワークシート）62教職課程ハンドブック2025

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第２学年音楽科学習指導案実施月6～７月ごろ指導者○○○○１題材名ドレミであそぼう２題材について（1）題材設定の意図低学年の授業は何よりも音楽の楽しさを体験する活動が欠かせない。学習指導要領では長年低学年はリズムの学習が重視されてきたことから、教科書は、拍やリズムに関する題材・教材が充実している。また音や音色に関しても表現や鑑賞の活動を通して子どもたちが音や音色に関心をもって自然に取り組めるよう意図的・計画的に構成されている。それに対して音の高さの学習については、歌唱や器楽、音楽づくりなどでばらばらに扱われがちであった。子どもたちが自分の表したい音楽を表現するための技能としての「音程感」を育てる手立てとして不十分であったといえる。実際ドレミ唱や階名唱を明確に指導することもあまり行われていたとはいえず、ドレミそのものが音の高さの関係を示しているという意識づけが希薄であった。低学年は大きな声で歌ったり楽器（鍵盤ハーモニカ等）を演奏したりすることに対する抵抗感が少なく、音楽的な耳が育つ大切な時期である。また歌うことだけでなく身体全体を使った活動がその発達段階からも有効である。そこでここでは、ドレミの高さを手の位置や動作で示す「ドレミ体操」や音の高さを示した図などをピアノやオルガンなどの鍵盤楽器の音と結び付けながら声に出して歌う活動を通して「音程感」を育てることを提案したい。音楽の学習指導要領は２学年ごとにまとめて記載されており、繰り返し反復する活動を通して子どもたちが身に付けていくことが求められる。鍵盤ハーモニカは子どもたちの身近にあり、自分で音を出すことができる楽器である。階名唱、ドレミ体操などを友達と一緒に楽しみながら反復したりリレーしたりするなかで使用することで、音の高さの感覚が育ち、歌唱、器楽、音楽づくりに無理なく取り組むことができる。クイズ感覚で楽しみながら繰り返し行うことで、子どもたちの「音程感」が自然に身に付く。１年時に学んだ鍵盤ハーモニカの基本やドレミの歌唱の学習を生かして、２年ではより広い音域や音程、リズムの変化なども加えてさらにその活動を充実させ、定着させていくことを狙っている。（2）教材について平易な教材は子どもたちの工夫を生かしたり、主体的、協働的な学びにつなげたりすることができる。音の高さに意識を向けるためにリズムは複雑でなくメロディに繰り返しがあるものが適している。以下の教材は昔から親しまれている楽曲であるが、教材性は高い。「ドレミのうた」ペギー葉山詞リチャードロジャース作曲映画「サウンドオブミュージック」の中の楽曲ハ長調4分の2拍子ドレミファソラシのすべての音がでてくるので、名称と音の高さの関係が学べ、鑑賞、表現に両方に使える。中間部は実態に応じて扱う。「かっこう」小林純一詞ドイツ民謡ハ長調4分の3拍子12小節ド～ソの5度音域リズムに変化があるが、５音内なので鍵盤の基本位置で演奏ができる。分担奏することで個人の技能に応じた活動ができる。３度音程が自然に身に付き、表現の教職課程ハンドブック202563

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工夫もできる。「かえるのがっしょう」岡本敏明詞ドイツ民謡ハ長調4分の4拍子8小節ド～ラの6度音域4分音符と4分休符のみでリズムは平易。6度音域なので、鍵盤の基本位置（ポジション）を変える必要がある。３度上がった順次進行を鍵盤の位置で確認しながら歌唱に生かすことで音の高さを意識できる。輪唱・輪奏が楽しめる。聴き合う活動もできる。「ぷっかりくじら」高木あきこ作詞長谷部匡俊作曲ハ長調4分の4拍子8小節ミから高いドの6度音域。教科書の教材用に作られた曲。メロディ（歌唱）はタッカのリズムを基本にした弾んだ感じ。５・６小節目はタイが使われ曲想が変化する。今回「ドレミであそぼう」の題材に入っているが、「ようすをおもいうかべて」や「ききあって合わせよう」などの題材の中で取り上げることもできる。ここでは発展教材ととらえたい。鍵盤ハーモニカのパートが「せんりつあそび」に使われている。鍵盤パートの最後の２小節を音の並んだ絵を見て自由に試しながら創作する。鍵盤パートのはじまりの音はミで1の指から弾きはじめそのまま4小節そのポジションで弾き、5小節以降は基本位置でドを１の指で弾く。「かえるのがっしょう」でのポジション移動の応用学習といえる。３題材の目標○旋律の動きやリズム・音の重なりなどと曲想の関わりに気付き、音高を意識して階名で歌ったり身体で表現したり楽譜を見て演奏したり、音を選んで短い音楽をつくったりする。＜知識及び技能＞○旋律の音の動きに合わせて身体を動かしながら音楽を聴いたり感じ取ったり、音楽の特徴を生かした曲想表現の方法を自分なりの思いをもって工夫したりする。＜思考力・判断力・表現力等＞○互いに聴き合って階名で歌ったり演奏したりしながら、友達のまねをしたり分担奏したり合わせたりして、主体的・協働的に楽しくドレミの学習に取り組む。＜学びに向かう力、人間性等＞４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度・音の高さとドレミの関係に気付き、ドレミ体操やドレミの音高を示した図などを使って階名唱したり歌ったり鍵盤ハーモニカを演奏したりする。・曲想やフレーズを意識して、互いに聴き合って分担唱（奏）したり、輪唱（奏）したりする。・音の動きの特徴を生かした表現をするためにどのような工夫ができるかなどの思いをもつ。・身体の動きと音高との関係を考えながら、鍵盤ハーモニカなどで音を確認しながら、いろいろ試してみる。・曲想や音楽の構造を感じながら、友達と協力して分担奏したり合わせたりして、進んで楽しく取り組もうとしている。・それぞれの表現のよさを生かしながら、協働して表現しようとしている。64教職課程ハンドブック2025

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５指導計画（１０時間）学習過程時間学習活動・留意点◇評価規準等第一次ドレミの高さ1/10・「ドレミのうた」音名と音の高さに気をつけて聴きながら、ドレミファソラシドの音名の順番を確かめる。・ドレミ体操や手の位置、音高を表した絵などを使って、ドレミを意識して歌う。◇音高を感じて、楽しく聴いたり歌ったり身体表現している。＜主体的に学習に取り組む態度＞第二次階名唱と鍵盤ハーモニカ2/10～4/10・「かっこう」3拍子の基本リズムを手と足で取りながら歌詞唱する。音の長さの違いに気付き、曲想表現を工夫する。・階名唱をして、音高を確認する。1段（4小節）ずつ区切って階名唱やドレミ体操や手の位置の移動で音の高さを確認する。覚えるまで練習する。・鍵盤ハーモニカで演奏する。リズムの違いを感じながら1段ずつゆっくり進める。・鍵盤、階名唱、ドレミ体操を分担して合わせたり、1段ずつリレーしたりしながら、歌唱や演奏を楽しむ。◇3拍子の拍に乗って、歌詞唱、階名唱、ドレミ体操をしたり、友達と合わせたり、曲想に合った表現を感じながら、表現している。＜知識・技能＞＜思考・判断・表現＞第三次くり返しのメロディ音程の違い5/10～７/10・「かえるのがっしょう」伴奏に合わせて歌う。・同じメロディ、音の並び方を探す。・階名唱、ドレミ体操などで音の高さを確認する。・教科書に書かれている数字（指番号）に注目する。・鍵盤ハーモニカで演奏する。２小節ずつ区切って練習し、同じところ、違うところを感じながら練習する。・グループに分かれて、２小節ずつリレーしたり、遅れで追いかけっこをしたりする。・４人グループに分かれて練習する。・グループの中で分担を決めて、学習したことを生かして、工夫して発表する。（階名唱、歌、ドレミ体操、鍵盤ハーモニカ）◇音の動き、音の高さの違いに気付き、歌ったりドレミ体操したりする。＜知識・技能＞＜思考・判断・表現＞・鍵盤ハーモニカの指使いを音の高さの変化とともに感じ、運指の仕方を身に付ける。・友達と聴き合いながら工夫して楽しく演奏する。＜主体的に学習に取り組む態度＞65教職課程ハンドブック2025

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第三次（発展）曲想の違いドレミの楽しさと工夫8/10～10/10・「ぷっかりくじら」CDを聴いて、曲の感じをつかむ。・タッカのリズムに気をつけて歌詞唱する。・鍵盤パートのドレミ唱をする。・指使いに気を付けて、鍵盤ハーモニカで演奏する。・歌と鍵盤ハーモニカを分担して合わせる。・教科書の「せんりつあそび」の絵をみながら、最後の2小節の鍵盤ハーモニカのふしをいろいろためしてみる。・グループで歌唱、ドレミ体操、鍵盤パートで分かれて工夫して表現する。◇曲の特徴になっているもとを考える。・リズム・音程・繰り返し・変化・終わり方等音を選んでメロディに合わせる＜知識・技能＞＜思考・判断・表現＞＜主体的に学習に取り組む態度＞６本時（８/10時間）（1）本時の目標・グループで協力して工夫した表現を発表し、それぞれのよさや違いを感じ合う。（2）展開時間の目安学習活動・指導上の留意点◇評価前時までの復習をする「かえるのがっしょう」・歌詞唱・階名唱・ドレミ体操・テンポが速くならないようにピアノや手拍子で拍をとる。・音の高さを意識して自分の声をよく聴いて歌うこと、ドレミ体操することを子どもたちと確認する。10分・鍵盤奏２小節ずつのリレー奏２小節遅れの輪奏本時のめあてを周知する・グループ内の分担を確認・自分の役割を確認する本時のめあて・指のポジション移動に気を付ける。◇既習の学習に進んで取り組んでいる。・欠席者がいた場合はその対応について子どもたちと相談、確認しておく。◇意欲的をもって取り組もうとしている。グループでくふうして楽しい「かえるのがっしょう」のはっぴょうをしようグループで合わせて練習する・工夫、やり方の確認・個人練習と合わせる練習・前時までの練習の様子も配慮し、グループに応じた助言・支援する。・発表会の前にグループを1つずつ見て回る。◇友達と協力して自分たちの工夫をしようとしている。66教職課程ハンドブック2025

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25分グループごとに発表する・順番を決める・聴き方のルールを事前に確認する・発表を聴き、よいところや気付いたことを発表する・子どもたちの様子をみて決める。・練習時間の様子で、的確な指示を考えて置く。できるだけ子どもたちの意見を生かす。・ことばで工夫を発表できるよう、日常から指導を心がける。◇ほかのグループのよさや違いを感じ取ろうとしているか。45分次時の活動について考える・本時で感じたこと、学んだことをまとめ、次時の内容を確認する。＊グループの人数は学級規模にもよるが、1グループ4人、6～7グループを想定。＊グループ編成にあたっては核になる児童がバランスよく入るよう配慮をする。＊そのために通常の授業時から一人一人をよく観察していることが大切。＊グループ数により発表・準備時間が変わるので時間設定（概ね15～25分程度）を考えておく。＊感想など書く作業を設定する場合はその時間を加味して計画する。教職課程ハンドブック202567

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Ⅳ-ⅱ外国語（英語）科第〇学年英語科学習指導案（例）令和○年○月○日（○）第○校時〇時〇分～〇時〇分〇年○組〇〇名指導者○○○○１．単元名○○○○○○○○○○○○○（教科書名○○○○Lesson○○○○○○）２．単元について（１）教材について（２）生徒について（３）指導について３．単元の目標「～できる」「～しよう」の形で、この単元での目標を生徒と共有する言葉で書く。（「何ができるようになるのか」を明らかにする）教材観：題材の内容や主たる言語材料を活用し、言語活動を通して育成する単元において身に付けさせたい力（教材の価値にとどまらない）生徒観：単元を通して身に付けさせたい力に関わる生徒の実態や課題指導観：実態や課題を踏まえ、今回の単元で指導上特に工夫する点単元の目標は、各単元で取り扱う題材、言語の特徴やきまりに関する事項（言語材料）、当該単元の中心となる言語活動において設定するコミュニケーションを行う目的や場面、状況などに即して設定する。単元の目標の作成に当たっては、指導者の指導の意図や育成を目指す資質・能力を明確にするため、指導者の立場で記述する。⇒文末表現を「～できるようにする。」として示す。４．関連する学習指導要領における領域別目標（例）ウ社会的な話題に関して聞いたり読んだりしたことについて、考えたことや感じたこ書くことと、その理由などを、簡単な語句や文を用いて書くことができるようにする。５．単元の評価規準（例）書くこと知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度＜知識＞【目的等】に応じて、【目的等】に応じて、【事【言語材料】について理解してい【事柄・話題】につい柄・話題】について聞いたる。て聞いたり読んだりしり読んだりして、【内容】＜技能＞て、【内容】を、簡単を、簡単な語句や文を用い【事柄・話題】について聞いたりな語句や文を用いて書て書こうとしている。読んだりしたことについて、【内いている。容】を、【言語材料】などを用いて書く技能を身に付けている。外国語科では、思考・判断・表現と主体的に学習に取り組む態度には深い関わりがあることから、太字下線部のように文末を対の形で示し、両者を一体的に評価することができることとしている。国立教育政策研究所「『指導と評価の一体化』のための学習評価に関する参考資料」（令和２年６月）を参考に、評価規準を作成する。68教職課程ハンドブック2025

## Page 435
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６．指導と評価の計画（〇時間扱い）時間学習活動知思主評価規準【評価方法】１1①スライドで示した人物について、ペアで説明し合う。その後、後置修飾の特徴やきまりを確認する。②自己目標を設定する。〇後置修飾の特徴やきまりについて理解している。【記述分析】【行動観察】２1①アメリカの黒人差別の歴史に関する教科書の内容理解を通して、後置修飾の意味や用法を知る。②本文を引用しながら英文を書くための表現方法を学ぶ。〇・後置修飾の意味や用法（動詞の-ing形、過去分詞形）を理解している。【記述分析】・引用の仕方を理解している。【記述分析】８1①WhatcanwelearnfromtheGreatpeople?についてのスピーチをする。②同様のテーマで英作文を作成し、提出する。③自己目標の達成状況を振り返る。後日◎◎◎ペーパーテスト（定期テスト）◎◎◎＜知識＞後置修飾の特徴やきまりを理解している。【記述分析】＜技能＞世界の偉人の物語について読んだり聞いたりして学んだことについて、後置修飾を用いて書く技能を身に付けている。【記述分析】＜思考・判断・表現＞≪よりよい世界をつくるためにできることを交流するために、世界の偉人の物語を読んだり聞いたりして、考えたことや感じたこと、その理由などを、英文を引用したり書いている。【記述分析】＜主体的に学習に取り組む態度＞≪同上≫書こうとしている。【記述分析】【行動観察】単元計画は、学習到達目標を参考に最終的な言語活動における生徒の姿を具体的にイメージした上で、バックワードデザインで構成する。コミュニケーションの目的を達成する上で、いかに文法が使われているかに着目させて、生徒の気付きを促す指導を行う。生徒の学習状況を見届けて、次の指導に生かす評価を〇、全員の学習状況を記録に残す評価を◎で示している。単元計画を作成する際は、次の指導に生かす評価〇の評価規準を空欄にすることも考えられるが、実際の指導を行う上では、ねらいに即して生徒の学習状況を確実に把握し、活動させているだけにならないように十分留意する。教職課程ハンドブック202569

## Page 436
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単元の目標を達成するために、この時間に身に付ける力（本時のねらい）を、指導者の立場で具体的に記述する。⇒文末表現を「～できるようにする。」として示す。【基本】「学習内容（～を、～について）、学習活動（○○を通して、○○でまとめて、○○と比べて）、育成を目指す資質・能力（△△できるようにする）。」（例）尊敬する人物について、伝え合った内容を整理する活動を通して、まとまりのある英文を書くことができるようにする。７．本時案（〇／〇）（１）題目※本時の学習内容を端的に示す。例「キング牧師の物語から学んだこと」など（２）本時のねらい（３）展開時間学習活動指導上の留意点評価５１．Greeting○１０２．Warming-up○キング牧師から学んだことを自分の経験を交えて書こう。３０３．Activity○５４．Reflection〇本時の展開を構想する上で、次のような点に留意することが大切である。身に付けさせたい力を明確に設定しているか（付けたい力）実際のコミュニケーションの場面を設定した言語活動を展開しているか（相手意識、目的意識）教科書の本文やその内容を言語活動の中で活用しているか（内容に踏み込んだ言語活動）70教職課程ハンドブック2025

## Page 437
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Ⅳ-ⅲ社会科第１学年社会科学習指導案日時令和年月日（）○○：○○～○○：○○展開学級1年組指導者○○○○展開場所１年組教室１単元名第2章世界の諸地域第1節アジア州２単元について（1）単元観中学1年生で、地理的分野において世界各地の学習は実質的に初めてである。前単元「第1編世界と日本の姿」において、地球儀や世界地図・日本地図等で大陸と海洋、6州の分布、世界の国々、緯度と経度、日本の位置と領域、時差、日本の都道府県などを学んだ。さらに「第2編世界のさまざまな地域」の「第1章世界各地の人々の生活」において、気候に順応した人々の生活や世界の気候や宗教を通して、人々の生活が「自然条件」と「社会条件」の上で成立していることを学んだ。本中単元「世界の諸地域」においては、既習の6州について個別に取り上げ、主題を設けて課題を追究したり解決したりする活動を通して、各州の地域的特色を大観していく。また、地域で見られる地球的課題の要因や影響を地域的な特色と関連つけて考えさせていきたい。この地球的課題である持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）のうち、地球環境問題、資源･エネルギー問題、人口･食糧問題、居住･都市問題などを取り扱っていきたい。本単元を通した学習課題として、アジア州の主題である「人口増加、居住環境の変化や急速な経済発展による変化に関わる課題」に取り組ませたい。この学習を通して、アジア諸国と日本との関係に興味関心が向けられるよう教材等を工夫しながら取り組んでいきたい。（2）生徒の実態35名（男子17名・女子18名）明朗で活発な生徒が多い。授業にもまじめに積極的に取り組む生徒が多い。一方、学力的に二極化傾向が見られ､基礎･基本の定着が今後の課題である。本時の授業を実施するにあたり、事前にアンケートを取った。１．「社会科は好きですか」はい23名いいえ12名２．「好きな理由」（複数回答可）歴史が楽しい14名世界のことを知ることができる4名いろいろな地域を知ることができる3名旅行がすき2名暗記が得意2名将来役に立つ1名興味がある1名３．「嫌い（好きでない）理由」（複数回答可）覚えられない11名難しい3名歴史が嫌い2名興味が無い1名４．「アジア州の国名をあげてみよう」10カ国未満24名10～20未満9名20以上2名５．「アジア州で人口の多い国をあげてみよう」（複数回答可）中国32名インド28名日本3名インドネシア1名フィリピン1名サッカーワールドカップの影響で西アジアの国名をあげる生徒もいた。日本の近隣諸国しか言えない生徒が多く、学習を通して知識の拡張を目指したい。人口問題については、ほぼ常識的な認識ができていた。教職課程ハンドブック202571

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【ページ内のテキスト情報】

３単元の目標○アジア州の自然（気候･地形）の特色を理解する。アジア州を5つの地域に分けて、所属する主な国が言える。＜知識及び技能＞○人口増加の影響について居住環境から考察し、説明できる経済発展による変化や食料･エネルギー問題を考察し、説明できる＜思考力・判断力・表現力等＞○自然や宗教の違いから、国ごとの文化･生活について進んで調べようとする。資源やエネルギーを通して、経済協力等について進んで調べ、日本との関係にも関心を持とうとする。＜学びに向かう力、人間性等＞４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度アジア州の雨温図や地形図を用いて、自然の特色を説明できる。資料の読み取りや習得した知識を用いて、5つの地域の特色を考察することができる。アジア州の国々と日本との関わりについて、関心を高め、進んで追究しようとしている。５指導計画（全６時間）学習過程時間学習活動評価第一時アジア州をながめて1/6・自然環境（気候・地形）・多彩な文化（華人と宗教）・急速な人口増加・アジア州の自然の特色を理解している。（知・技）第二時アジアＮＩＥＳの成長第三時巨大な人口が支える中国2/6本時・東アジアの工業化・新興工業経済地域の特色3/6・中国の経済発展（経済特区）・都市化と環境問題・国内での経済格差・経済の発展により東アジアがどのように変化したのかを理解している。（知・技）・都市問題との関連を考察し説明する。（思・判・表）・広大な領土と巨大な人口による産業の変化を理解している。（知・技）・経済発展した要因を考察し、説明する。（思・判・表）第四時都市化が進む東南アジア4/6・東南アジアの主産業・ＡＳＥＡＮと工業化・経済成長と都市問題・東南アジア諸国の輸出品を通して、産業の特色を理解している。（知・技）・東南アジア諸国連合と日本との関連を考察し、説明する。（思･判･表）72教職課程ハンドブック2025

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第五時急速に成長する南アジア第六時資源が豊富な西アジア、中央アジア5/6・人口増加するインド・インドの経済成長6/6・イスラム世界の文化・産油国の結びつき・中央アジアの鉱産資源・持続可能な都市づくり・人口増加と食料やエネルギー問題を理解している。（知・技）・インドの経済発展を他の地域との結びつきに着目して考察し説明する。（思・判・表）・イスラム世界の生活や文化を理解している。（知・技）・鉱産資源の有限性への対応策を通して、持続可能な社会について考察し説明する。（思・判・表）６本時（1）本時の目標・アジアＮＩＥＳの国や地域で発展している学習を通して、産業を理解する。＜知識及び技能＞・経済発展により東アジアの変化や課題を考察し説明する。＜思考力・判断力・表現力等＞・アジアＮＩＥＳと日本との関連を進んで調べようとする。＜学びに向かう力、人間性等＞（2）展開時学習活動指導上の留意点備考導入5分1．世界のスマホシェア率（2021年10月）のグラフを見て、気付いたことを発表する。２．韓国のメーカーが第2位であることに気が付く。・アジア州の国に注目させる。・サムスンがどこの国のメーカーかヒントを出す。◎グラフをしっかり読み取ろうとしているか。（態度）グラフ経済の発展によって、東アジアはどのような変化が起こって・いるだろうか。教職課程ハンドブック202573

## Page 440
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展開35分３．アジアＮＩＥＳとは何かを調べる。４．韓国がどのように変化しながら成長してきたかを調べる５．台湾がどのような要因で成長してきたのかを考え、まとめる。６．ソウル市のマンション群の町並みを見て、気が付くことをグループで話し合う。７．なぜ、上記の現象が生じてきたのかを考え、グループで話し合い発表する。東アジアの国や地域の工業化への道のりに触れながら、アジアＮＩＥＳの意味を確認させる。◎調べる内容を理解しながら取り組んでいるか（態度）・年代別に分かりやすくまとめるように指示する。◎年代別の変化に気付きながらまとめられているか（思・判・表）・発展してきた業種に着目させる。◎要因を読み取りまとめられる。（思・判・表）・ソウル市の人口は1000万人で、韓国人口の20％に当たることを助言する。◎話し合いに参加していたか（態度）◎理由を調べ考察し話し合いでまとめられたか（思・破・表）映像まとめ10分８．経済の発展によって、東アジアの国や地域がどのように変化したかを考え、ノートにまとめ、発表する。・あわせて都市問題の課題にも触れさせたい。◎自分の言葉でまとめられたか。（思・判・表）◎都市問題を日本と比較しながら考えようとしたか。（態度）（3）本時の評価・アジアＮＩＥＳと日本との関連に目を向けて取り組もうとしたか。〈主体的に学習に取り組む態度〉・アジアＮＩＥＳについて、概要を説明できる。〈知識・技能〉・経済の発展により、国や地域がどのように変化したか、考え、説明できる。〈思考・判断・表現〉74教職課程ハンドブック2025

## Page 441
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（4）板書計画アジアＮＩＥＳの成長本時の課題経済の発展によって、東アジアはどのような変化が起こっているか①「アジアＮＩＥＳ」の産業の変化年代以降、急速に工業化韓国・シンガポール・台湾・香港・工業化の内容せんい製品、電子部品など欧米や日本に輸出し、急速に成長・国際的な企業や銀行が集中(新興工業経済地域)・港や空港の整備国際的な人や物の流れの中心②韓国の成長年代：軽工業(せんい製品等)・1970年代：重化学工業(鉄鋼・自動車)・1990年代以降：ハイテク産業(半導体・携帯等)③台湾の成長コンピュータ・半導体)米国で働いていた人が帰国、企業興す大規模な半導体の工場が集中④アジアＮＩＥＳの課題生徒の話し合いでまとめる教職課程ハンドブック202575

## Page 442
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Ⅳ-ⅳ道徳第６学年道徳科学習指導案指導者〇〇〇〇１主題名【義務を果たす】（内容項目Ｃ規則の尊重）２ねらいお母さんの話を聞いて急いで借りた本を図書館に返しに行った主人公の思いを考えることを通して、社会の一員として権利を大切にし、義務を果たそうとする心情を育てる。教材名出典生きる力日本文教出版６年所収）３主題設定の理由（1）ねらいや指導内容について人は多くの権利を有している。健康で文化的な最低限度の生活を営む権利、教育を受ける権利、政治に参加する権利など憲法で保障されている。義務として、教育を受ける義務、勤労の義務、納税の義務が課せられている。これらの権利や義務は個人及び集団の幸福を目指すうえで欠かせないものである。円滑で快適な社会を形成する上で、自他の権利を大切にすると共に、権利に伴う義務を履行していくことが不可欠である。互いの権利を尊重し、権利に伴う義務をしっかり果たしていくことは社会を形成する一員として遵守すべき事柄である。本時では、権利に伴う義務の履行について深く考えさせていきたい。（2）児童の学習状況や実態について児童は社会科の政治の働きの学習で、日本国憲法を学び、国民としての権利や義務があることを知った。普段の学校生活の中でも、「学校に来たら勉強をする」「給食は残さず食べる」「借りた物は返す」など権利と義務について自覚するしないに拘わらず無意識に取り組んでいる。本時では、国家、社会の一員として、権利に伴う義務を履行し、互いに気持ちよく生活していこうとする心情を育てていきたい。（3）教材の活用について主人公あずさはインターネットを通じて公営の図書館で読みたい本を申し込んだ。一ヶ月待って手元に届いた本をすぐに読んだが、返すのが遅れがちになっていた頃、母親から市の広報紙を見せられた。そこには「2万冊弱、2,500万円の市の損害」を知らせる旨の内容であった。図書館及び蔵書は税金で賄われていることを再確認した主人公が大急ぎで図書館に本を返しに行くという話である。本時では、自分一人くらい本の返却を遅れても大丈夫と思う主人公に共感させながら、本を借りる権利、返却する義務について考えさせたい。そのことを通じて、社会が安定したものになるためには、権利の行使には義務が伴うことを深く考えさせていきたい。76教職課程ハンドブック2025

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４学習指導過程段階学習活動（〇主な発問・予想される児童の反応）・指導上の留意点＊評価導入１権利と義務という言葉からどんなことを想像するか。・権利には義務が伴う。・児童の「権利と義務」の認識はどの程度か捉える。・学校に行く権利があるが、勉強する義務がある。・小学校は義務教育だ。展開前段２「消えた本」を視聴してあずさの気持ちを考える。①予約してから1ヶ月の間、あずさはどんなことを考えていたか。・まだかな。・時間がかかるな。・待ちくたびれた。②「そろそろ返さないといけないと思うあずさ」「返さなくて大丈夫と思うあずさ」を2人で演技してみよう。【返す】・借りたものは返す。・自分ぐらいという考えはよくない。・みんなのことを考えるべきだ。・権利だけを主張し、義務を果たさないのは世の中が乱れる。【返さない】・自分一人ぐらいよい。・同じ本がたくさんあるから返さなくてよい。・税金で賄われているから返さなくてよい。➌大急ぎで本を返しにいったあずさの心の中はどんなだろう。・借りたら返すは大事。・自分一人くらい返さなくてもいいという考えはいけない。・返さない行為は社会を安定させな・教材提示は教科書の漫画教材と音声データを活用して行う。・借りた本が早く手元に届かないかを考えているあずさの気持ちを捉えさせる。・「返す」「返さない」の二つの気持ちを捉えさせるために役割演技を行う。・「返す」「返さない」の2枚のカードをそれぞれが持って演技し、役割は必ず交代する。相手に負けないように「でも」を接頭語として演技する・教師は遣り取りを机間巡視しながら捉え、板書する。・母親の話を聞いて気づいたあずさの思いを捉えさせる。（市の広報紙を掲示する。）＊本を急いで返しに行ったあずさの思いを捉えられたか。（発言）い。展開後段４本時で学んだことを書き、発表する。○この話からどんなことを学んだか。・図書館の本は税金で賄われている。それを返さないのは市民としての義務を果たしていない。・一人一人が義務を果たすことによって社会は安定する。・Ａ6のワークシートに学んだことを書かせ、発表させる＊権利の行使には義務が伴うことを記述しているか。（ワークシート）終末５教師の話を聞く。・マイナンバーカードを作り、収入や支出を適正に税務署に申告し、税金が還付されている話をする。・健康で文化的な生活を営む権利には、納税の義務があることを捉えさせたい。教職課程ハンドブック202577

## Page 444
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免許別対象学年中高１年２年３年小９教職課程年間行事月日事項４年４月上旬～中旬教職課程ガイダンス○○◎◎◎◎４月上旬～中旬ちば！教職たまごプロジェクトガイダンス○○○○４月４月下旬前期教育実習ガイダンス○○○４月下旬学校ボランティア説明会○○◎◎○４月～６月下旬教育実習希望届提出期限（実習校内定）小：２年、中高：３年○○◎◎５月上旬～７月上旬教員採用候補者選考教採筆記対策講座（小学校全科）○○〇〇〇〇５月中旬～学校ボランティア活動開始○○〇〇◎５月５月中旬～６月上旬教職課程個人面談○○◎５月下旬、６月上旬教員採用候補者選考１次選考直前対策講座○○○５月～７月前期教育実習（２～４週間）○○〇６月中旬～下旬千葉県教育庁生徒指導に係る出前授業〇〇〇〇〇〇６月６月下旬介護等体験実習（社会福祉施設）ガイダンス〇〇◎〇７月上旬教員採用候補者選考１次選考○○○７月７月中旬～８月中旬教員採用候補者選考２次選考直前対策講座○○○７月下旬後期教育実習ガイダンス○○◎〇８月上旬夏季教員採用候補者選考筆記試験対策講座（受講者限定）○○○○○８月上旬～12月下旬介護等体験実習（社会福祉施設）開始〇〇◎〇８月８月下旬教員採用候補者選考２次選考〇〇〇８月下旬教員採用候補者選考学内一斉模擬試験○○◎９月～12月中旬後期教育実習（２～４週間）○○〇〇９月９月中旬後期教職課程ガイダンス○○◎◎◎◎10月上旬介護等体験実習（特別支援学校）事前指導○○◎○10月上旬中高参観実習ガイダンス○○○10月中旬教員採用候補者選考合格発表○○○10月10月中旬～翌年１月中旬教員採用候補者選考教採筆記対策講座（教職教養）○○○○10月中旬、11月上旬中高参観実習（轟町中学校、敬愛学園高等学校）○○○10月中旬～12月中旬介護等体験実習（特別支援学校）開始○○◎○11月中旬半日参観実習事前指導○◎○11月中旬次年度ちば！教職たまごプロジェクト申込者向け説明会〇〇〇〇11月11月下旬教職交流会〇〇〇〇〇〇11月下旬小学校参観実習（轟町小学校）○◎11月下旬教育職員免許状授与申請説明会○○◎12月上旬小学校参観実習（小中台小学校）○◎12月12月中旬教員採用候補者選考合格体験報告会○○○○◎○12月中旬教職課程特別講演～千葉県・千葉市が求める教員とは～○○○○◎１月下旬教員採用候補者選考公立小学校大学推薦説明会○○１月１月下旬教育実習報告会○○○◎◎○２月上旬採用前研修○○○○２月上旬次年度介護等体験講習・申込○○◎○２月上旬～３月上旬全国公開模擬試験（受講者限定）○○○○○２月２月下旬教員採用候補者選考公立小学校大学推薦面接会○○２月中旬～３月下旬教員採用候補者選考準備講座○○○２月中旬～３月中旬春季教員採用候補者選考筆記試験対策講座（受講者限定）○○○○○３月３月下旬教育職員免許状伝達（卒業式）○○◎◎…全員対象○…対象者のみ免許別中高…中学校・高等学校免許小…小学校免許※年間行事は当初のスケジュールとなります。事情により変更が生じた事項もありますことご了承ください。78教職課程ハンドブック2025

## Page 445
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10教職センターについて敬愛大学では、教員を目指す学生の支援体制をこれまで以上に充実させるため、2018年４月に教職センターを設置しました。教職に関することはどんなことでも相談できるようにし、教職を目指す学生の支えとなることを目指します。教職センターでは、教職に関する相談、教員採用選考対策、教育実習の充実を担います。目場的：教員になりたい学生を支援所：３号館６階教職センター利用時間：平日９時00分～18時00分取り組み：①教職を目指す学生への個別相談。②教職に関する相談から教員採用選考対策（志願書添削、小論文指導等）③教職支援のための各種行事の実施➢合格報告会➢教職課程個人面談➢教員採用選考対策講座➢採用前研修会※この他にも様々な行事があります。特徴：①学校教育や教員採用の知識・経験が豊富な教員が在籍➢教職センターの隣に教職指導専門教員が在席しています。長年学校現場や行政などで実務経験を積んだ教職指導専門教員が指導します。②学生一人ひとりに合わせた実践的で丁寧な指導➢教員になるためには、「志」が大切です。教員になりたいという「夢」を「志」へと育て、その実現をサポートします。③卒業生と共に行う行事の実施➢敬愛大学卒業生の教員と交流する機会を設けています。現場の声を聞くことができます。注意事項：①教職センターを利用する際は、窓を開けて３密を避けるようにしてください。②教職センター内での飲食を禁止とします。教職課程ハンドブック202579

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11Q＆A教職課程について副免とは何ですか。学科で取得できる教職免許に加えて、他の教職課程を履修（授業を受講し単位を取得）し、与えられる教員免許状を本学では「副免」と呼びます。こども教育学科では小学校教諭一種免許と併せて、経済学部や国際学部の教職課程を履修することで、中学校一種（英語・社会）・高等学校教諭一種（英語・地理歴史・公民）の免許を「副免」として取得することができます。特に、英語の「副免」の希望者は多く、教員としての幅を広げます。必要単位や提出課題が増えるため、入学後に「副免」を希望するのかよく考えて決定してください。心身にハンディキャップがあっても公立学校の教員になれますか?各自治体の教育委員会では、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳のいずれかを所持している方を障害者特別枠として募集していることがあります。障害の有無にかかわらず児童生徒への教育に対する意欲を評価しています。詳しくは入試出願前または入学後は大学へ相談してください。必修科目が多くて何の科目から履修したらいいのかわかりません履修の優先度としては、①卒業必修科目>②主免許必修科目>③副免許必修科目>④卒業選択科目>⑤免許選択科目となります。ただし、履修状況により異なりますので、不安に思ったときは最初にゼミ担当教員へ相談し、その後に修学支援室へ相談するようにしてください。こども教育演習は履修したほうがいいですか教員として求められる資質・能力を身につけることを目的とした科目です。例年この科目を受講した多くの学生が教員採用選考に合格していますので、ぜひ履修してください。副免許に必要な科目が被ってしまっていて履修できません。クラス分けを変更できますか。副免許取得希望者は免許取得に必要な必須科目に被っている場合は２年生から申請の上クラスを変更できます。申請方法はガイダンスでお知らせしますので、よく確認の上申請してください留学を希望しています。留学に行った場合、免許取得は卒業と同時にできますか。履修状況等によって異なります。留学については、ゼミ担当教員に相談してください。本学では、夏季休暇や春期休暇を利用して実施する「海外語学研修」や「海外スクーリング」といったプログラムもありますので、ぜひ検討してください。学校ボランティアについて学校ボランティアとは何ですか?小学校の授業中や放課後に赴き、授業や学校行事、児童との関わりをサポートするのが、学校ボランティアです。千葉県総合教育センターが主催する「ちば！教職たまごプロジェクト」（たまプロ）では、派遣先の小学校や特別支援学校で、学級運営や学校行事の補助といった実践的な研修が受けられます。「千葉市教育委員会学生ボランティア」でも、児童の学習補助や本の読み聞かせなどの様々な活動を体験します。毎年多くの学生が、これらに参加して学校の様子や児童との接し方、教員の仕事を学んでいます。学校ボランティアに申し込みをしたいのですが、大学で紹介はしていますか。本学では、「（千葉市教育委員会学生ボランティア」、「船橋市教育委員会学習サポーター」、「千葉市教育センターグループ活動・ライトポート支援員」、「ちば！教職たまごプロジェクト」を紹介しています。学生ボランティア関連は４月下旬頃、ちば！教職たまごプロジェクトは11月中旬頃に学生向けの説明会を開催する予定ですので、積極的に参加してください。80教職課程ハンドブック2025

## Page 447
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学校ボランティアを辞めたいです。どうしたらいいですか。一度申し込みをしたボランティアは基本的には辞退できません。ただし、やむを得ない事象がある場合には辞退することも可能です。まずはゼミ担当教員に相談後、修学支援室に報告をしてください。介護等体験について介護等体験の日程や施設はどのように決定しますか。できれば居住地の近くで行いたいです。社会福祉施設については、介護等体験希望調査ガイダンス終了後、大学で一括して千葉県社会福祉協議会へ介護等体験申し込みを行います。千葉県内の希望施設、希望地域を挙げていただくので、希望に沿って施設や日程が振り分けられます。必ずしも居住地の近くで実習できるわけではありませんが、ある程度の希望は出せます。提出しなければいけない書類が期限内に提出できません。いつ頃提出の準備ができるのかを確認後、修学支援室に相談してください。体験施設や日程を変更したいです。自己都合での変更はできません。正当な理由がある場合には、修学支援室で確認後変更することもできますので、相談してください。介護等体験証明書を紛失してしまいました。介護等体験証明書はいかなる理由があろうと再発行することは出来ません。大切に保管をしてください。証明書を紛失してしまった場合には、介護等体験を修了したと証明が出来ません。教育実習について教育実習とは何ですか?教員免許を取得するには学校で規定の日数の教育実習を行います（小学校教諭はXX日間、中学校教諭は15日間、高日間です）。授業実践、学級経営、給食や清掃指導、部活動指導等、教員に必要な資質を磨きます。教職センター指導教員や大学教員が実習先の学校へ訪問し、アドバイスや指導をすることで、より良い実習を積むことができます。他県で教育実習を希望していますが、どうしたらいいですか。原則、実習校は千葉県内の学校となります。ただし、やむを得ない事情がある場合は他県での教育実習を認める場合があります。（現住所が○○県にあり、通勤や授業準備の時間を確保するため家から通いやすい○○県で実習を行いたい/○○県の教員になりたいので、○○県の教育現場をみていきたいなど）ゼミ担当教員に県外で実習を行いたい旨とその理由を相談してください。その後、教職課程委員会で審議を行い、決定します。なお、東京都で教育実習を希望する学生は、千葉県と手続きが異なる部分が大変多いため、事前に必ず修学支援室へ相談に来てください。教育実習中や教育実習の打ち合わせは公欠になりますか。教育実習中については、公欠になりますが、教育実習の打ち合わせは公欠にはなりません。できるだけ授業が被っていない日程で調整ください。実習校の都合でどうしても授業に被ってしまう場合は、事前にどのような理由で授業を欠席するのか授業担当の先生に連絡してください。教育実習は母校でないといけないのですか。母校でなくても構いません。ただし、母校ではない学校に申請をする場合、その学校を選ぶ理由や教員就職への意思確認をされることがありますので、考えをまとめてから連絡するようにしてください。教育実習の受入れを断られてしまいました。どうすればいいですか。ゼミ担当教員にも相談した上で、修学支援室窓口に来てください。教職課程ハンドブック202581

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教育実習先に親族が通って働いています。教育実習は可能ですか。教育実習校の判断になりますので、その旨を教育実習校へ相談してください。小学校に加えて、中高の免許も取得を希望しているが、２年次に内諾を取るのは小学校だけでいいですか。２年次は小学校のみに連絡してください。次年度以降中学校又は高等学校に連絡を取るようガイダンス等で案内を行います。採用選考について大学推薦枠とは何ですか?敬愛大学では、首都圏の自治体が導入している公立学校の教員採用試験大学推薦枠を毎年確保しています。特に千葉名（2024年度時点）にのぼります。推薦された学生は各自治体によって措置は違いますが、教員採用１次試験が有利になります。（大学から推薦を得ているため。但し、合格を確約するものではない。）教員免許取得と教員採用試験合格の違いはなんですか?日本の学校の小・中・高等学校の教員になるためには教員免許状が必要です。教職課程を履修することで、修了時に教員免許状が発行されます。学校の教員になるためには、加えて、教員として採用されることが必要です。公立学校であれば、教育委員会が実施する採用試験に合格すること、私立学校であれば学校法人等に採用されることが必要です。教員採用試験に合格したら、赴任先の学校を選べるのですか?千葉県と千葉市の教育委員会では、教員採用試験合格後、希望する赴任先学区を調査します。すべての希望が通るわけではありませんが、赴任先をある程度選べますので、地元で働くことも可能です。期限付採用者と講師採用者について教えてください。「期限付採用者（臨時的任用教員）」と「講師採用者（非常勤講師）」は、非正規雇用の教員です。働きながら次年度以降の教員採用試験に再チャレンジすることができます。次年度以降は「特例選考」となり、一次試験が有利になる場合もあります。「期限付採用者」とは小学校等で期限を限って任用される教員で、正規採用教員と同等の職責を担い、授業を行うだけでなく学級担任や公務分掌（生徒指導や部活動の顧問など）も担当します。給与も正規教諭と遜色ありません。本学の卒業生のケースを見ますと、次年度の採用試験に合格する方が多いようです。（但し、合格を確約するものではない。）「講師採用者（非常勤講師）」は教育委員会にて講師登録を行い、学校から要請があった際に任用されます、臨時的任用教員よりも時間にゆとりがあるので、試験対策に集中できます。82教職課程ハンドブック2025

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教育職員免許状取得のために知っておきたいコト教職課程ハンドブック2026

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目次１学長のことば2２はじめに3３教員養成に対する理念、設置の趣旨4①大学・学科の設置理念4②教員養成に対する理念・構想4４教育職員免許状の取得を目指すにあたって6①はじめに6②教育職員免許状とは6③取得できる教育職員免許状の種類6④教職課程委員会について7⑤教職課程の履修及び単位認定について7⑥教育職員免許状取得に必要なこと7５免許状取得に必要な科目・単位9別表１第66条の６に定める科目9別表２教科及び教科の指導法に関する科目9経済学部経済学科中学校教諭一種免許状「社会」9高等学校教諭一種免許状「地理歴史」11高等学校教諭一種免許状「公民」12経済学部経営学科高等学校教諭一種免許状「商業」13国際学部国際学科中学校教諭一種免許状「英語」14高等学校教諭一種免許状「英語」15教育学部こども教育学科小学校教諭一種・二種免許状16中学校教諭一種・二種免許状「国語」17中学校教諭一種・二種免許状「保健体育」18別表３教育の基礎的理解に関する科目（経済学科・経営学科・国際学科）19別表４教育の基礎的理解に関する科目（こども教育学科）20６教育職員免許状一括申請21７教育職員免許状取得を目指して22①参観実習24②介護等体験24③教育実習26８教育実習の手引き34９教職課程年間行事8210教職センターについて8311Q＆A84教職課程ハンドブック20261

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１学長のことば「教育の敬愛」への期待敬愛大学学長中山幸夫1966（昭和41）年に設立された本学は、半世紀を超える歩みの中で４学部（経済学部、国際学部、教育学部、情報マネジメント学部）をもつ総合大学に発展しました。教員養成については、開学当初から教職課程が設置されていますが、これは小学校教員の養成と採用実績で全国にその名を知られた系列の敬愛短期大学（2024年４月千葉敬愛短期大学から校名変更）の存在が大きかったと思います。敬愛短大は、戦後の教育改革の時代に全国に先駆けて小学校教員養成課程の認可を受けた短大で、学生に対する熱心な指導と地元千葉県をはじめ全国各地に多くの優秀な小学校教員を送り出したことで知られています。本学は、先に開学した敬愛短大の取り組みに導かれ、刺激を受けながら教員養成に注力してきたといえるでしょう。このような歴史の背景にあるのは、本学園の創立者である長戸路政司先生が建学の精神「敬天愛人」を具現化するためには人間教育こそが重要であり、それを担う存在が教師であると確信していたことです。『敬愛讀本』（1926年）には次のような叙述があります。〈生徒を教え子として聖愛する、世にこれほど尊い天職が又とあろうか。しかもこの聖愛心たるや「天」の信念より渾々として流れ出で、汲めども汲めども尽きないならば、これに感激しない教え子はあろうか。先生方の敬愛に感激した生徒は、やがて生徒間に敬愛の念湧き出で、ここに校風春風のごとく漂い、言わず語らずのうちに生徒の品性人格はすくすくと天に向かって成長発育するに相違ない。〉変化の激しい時代の中で、教育の世界も混沌とした状況にあります。教育をめぐる問題の中心には、常に教師（教員）の問題が存在しています。本学で教員免許を取得しようとする皆さんは建学の精神「敬天愛人」が人を育てる原動力となる理念であることを理解し、豊かな人間性を育むとともに、児童生徒の確かな成長を支えることのできる教員となってくれることを期待しています。2教職課程ハンドブック2026

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【ページ内のテキスト情報】

２はじめに教職という「希望」を選択した皆さんへ敬愛大学教職課程委員長小宮山伴与志今このページを開いている学生諸君は、「教師」という職業に何らかの期待と興味を抱いているに違いありません。その期待と興味が「希望」に変わり、そして「人生の選択」に変わることを願っています。さて、皆さんが今手にしているこの『教職課程ハンドブック』は、単なる手続きの解説書ではありません。これから皆さんが歩む、教師という専門職への道筋を記した「羅針盤」です。今日、社会基盤が大きな変革の時期を迎えており、教育現場を取り巻く環境は激変しています。AIやICTの活用、多様な背景を持つ子どもたちへの支援、そして予測困難な社会を生き抜く力の育成など、教師に求められる資質はかつてないほど高度化しています。しかし、時代がどれほど変わっても変わらない本質があります。それは、教師自身が常に「学習者」であるべきだという点です。この教職課程での四年間の学びは、免許状という「資格」を得るためのプロセスである以上に、皆さん自身が「生涯学び続ける人、成長し続ける人」へと脱皮するための貴重な時間です。本学の少人数教育という特性を最大限に活かし、教員や仲間との対話を通じて、自分なりの教育観を深く耕してほしいと願っています。教職課程の履修は、決して平坦で楽な道のりではありません。卒業に必要な単位に加え、教育実習、介護等体験、さらには教職専門科目の修得など、他の学生以上に過密なスケジュールをこなす必要があります。時には、自分の適性に悩み、壁にぶつかることもあるでしょう。しかし、その「忙しさ」や「葛藤」こそが、皆さんの専門性を形作ります。教育実習で子どもたちの瞳の輝きに触れたとき、あるいは仲間と理想の授業について夜遅くまで語り合ったとき、皆さんはそれまでの苦労が大きな意味を持っていたことに気づくはずです。このハンドブックには、履修のルール、取得すべき授業や単位などが細かく記されています。一つひとつの手続きを疎かにせず、自分自身の履修状況を責任を持って管理してください。それは、将来、学校現場で子どもたちの記録や生活を預かる責任感の第一歩でもあります。加えて、同じ志を持つ仲間との絆を大切にしてください。採用試験対策や実習の準備は、一人では限界があります。切磋琢磨し、励まし合える仲間は、教師になってからも皆さんの財産となるはずです。皆さんがこのハンドブックに沿って必要な学修を終えたとき、教壇という新しい舞台が広がっていることでしょう。皆さんの挑戦が、実り多きものになることを心より祈念しています。教職課程ハンドブック20263

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３教員養成に対する理念、設置の趣旨❶大学・学科の設置理念敬愛大学は、西郷隆盛（南洲）の座右の銘「敬天愛人」（天を敬い人を愛す）に感銘を受けた創始者長戸路政司が、1921年（大正10年）に開設した八日市場女学校（現敬愛大学八日市場高等学校）を祖とする「敬愛学園グループ」（敬愛大学、千葉敬愛短期大学、千葉敬愛高等学校、敬愛学園高等学校、敬愛大学八日市場高等学校、横芝敬愛高等学校、千葉敬愛短期大学附属幼稚園）を構成する７校の一員である。1966（昭和41年）に、この「敬天愛人」を建学の精神とする新制大学として開設された。開設当初は千葉敬愛経済大学（経済学部経済学科のみ）なる名称であったが、1988年（昭和63年）に敬愛大学に改めて以来、1997年（平成９年）には新たに国際学部国際協力学科を設立するとともに、2003年（平成15年）には経済学部に「経営学科」を設置し、現在の２学科体制（経済・経営）の基礎が固まりました。2007年（平成19年）には、国際協力学科を国際学科に改称して「国際学専攻」と「地域こども教育専攻」を設置し、教員養成の基盤を作りました。その後、その後、2011年（平成23年）４月に国際学部国際学科地域こども教育専攻から国際学部こども学科に改組し、さらに国際学部こども学科は2017年（平成29年）４月に国際学部こども教育学科に改称し、2021年（令和３年）４月に国際学部から独立して教育学部こども教育学科となった。なお、令和７年４月に情報マネジメント学部情報マネジメント学科を新たに設置し、４学部５学科の総合大学となった。学園全体に受け継がれてきた「敬天愛人」の精神は、「天地自然によって生み出された人間の生きるべき道は、この天敬い、自分と同じく、天によって生かされ生きている人々に、無限の愛を寄せるべきである」と解釈され、「道理を敬い、克己心をもって人を愛せよ」とも言い換えられる。本学はこれを踏まえながら、大学独自の教育理念として、「学生一人ひとりの尊厳を重んじ、その可能性を引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成する」を掲げ、学生を、心身ともに健康で、社会人として必要不可欠な基礎学力と一般常識、考える力をもった人材に育てる。学生を、勤労を尊び多様な人々とコミュニケーションをとり協働できる人材に育てる。学生を、正課の授業に加えて学内行事や各種の体験学習の機会等を通じて、総合的な人間力をもった人材に育てる。学生を、地域社会とわが国および世界の文化と経済、社会の発展に貢献する人材に育てるという４つの教育目標をもつ。本学では、「敬天愛人」の精神を理解し身に付けることができるようになるために、全学のカリキュラムに「敬天愛人講座」を設置しているが、これを学んだ学生は、地域連携センターを中心に県内外で活発な学生ボランティア活動を行い、実践を通して社会に貢献している。また、海外スクーリングや語学研修等の海外体験プログラムによる学びも併せて、海外にあっても、NGOに勤務したり、ボランティア活動に励む卒業生を輩出したりしてきたことは、建学の精神が浸透した証であるといえよう。教育の分野でも、中学校・高等学校の教員養成のため、経済学部では1967年（昭和42年）、国際学部でも2006年（平成18年）に教職課程を設置し、建学の精神に基づく人間形成を基盤とする人材の育成により、地域の教育の発展と向上に寄与してきた。その過程において、国際学部では、千葉県の教育界からの要請に応えて、英語力と国際感覚に優れた小学校教員を養成するため、2007年（平成19年）に国際学科地域こども専攻を新設したが、さらなる教育の充実を目指し、2011年（平成23年）に「こども学科」に昇格し、2017年（平成29年）に名称を「こども教育学科」に改めた。今後、本学が社会の多様な期待や要請に適切に応え、自律性に基づく多様化や個性化をより推進していくためには、学科ではなく教育学部に昇格する必要性があると考えられた。その要請にこたえるべく2021年（令和３年）４月に国際学部から独立して教育学部こども教育学科を設置し、教員養成機能を充実強化した。今般の教育学部こども教育学科の設置計画は、今後の教員養成の充実への対応を図るものでもあり、本学の建学の精神である「敬天愛人」のさらなる具現化を目指すものである。❷教員養成に対する理念・構想本学園は創立以来、一貫して「敬天愛人」の精神を高く掲げた教育活動を展開してきた。本学に先駆けて、1950年（昭和25年）に創設した千葉敬愛短期大学教育科（後に初等教育科、さらに現代子ども学科と改称）では、この建学の精神を学んだ有為な人材を、千葉県のみならず全国の初等教育界に多数送り出してきた実績をもつ。本学においても、「敬天愛人」に基づく教育理念「学生一人ひとりの尊厳を重んじ、その可能性を引き出すとともに、4教職課程ハンドブック2026

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【ページ内のテキスト情報】

社会の発展に積極的に貢献する人材を育成する」を、卒業後に教育者としての立場で実践できる人材を育成するために、経済学部では1967年（昭和42年）、国際学部でも2006年（平成18年）に中学校・高等学校の教職課程を設置し、経済学部では、中学校一種（社会）、高校一種（地理歴史、公民、商業）、国際学部では、中学校一種（英語）、高校一種（英語）の教員免許の取得を可能にした。さらに、2007年（平成19年）には、国際学部国際学科に「地域こども教育専攻」（後にこども学科に昇格し、さらにこども教育学科と改称）を設置し、小学校一種の教員免許の取得を可能にした。加えて、2026年度（令和８年度）より、教育学部子ども教育学科に中学校１種（国語）ならびに中学校１種（保健体育）の教員免許を取得可能となるように機能強化した。このことにより、人間形成教育の基盤となる「敬天愛人」の精神と、教員として必要な資質能力を実践的に身に付けた有為な人材を送り出しており、本学が存在する千葉県・千葉市からの要請に応えている。今後において、学校教育を取り巻く現状の変化、とりわけグローバル化が進み、また情報社会（Society4.0）の次となるSciety5.0の時代を迎える中で、教育現場や教員養成においても様々な課題が生じることが予想されるが、これらの諸課題に積極的に対応していく。また、課程認定大学として、本学の主要な任務を強く自覚し、教職課程のさらなる充実と整備を行い、教員として必要な資質能力を確実に身に付けた人材を送り出すために、「敬天愛人」を基盤に、これまで以上に実践的かつ質の高い教育活動を目指していく所存である。教職課程ハンドブック20265

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４教育職員免許状の取得を目指すにあたって❶はじめに教育職員免許状を取得するためには、免許状取得のための単位を修得し、学士の学位を有する（大学を卒業する）必要があります。また、小学校・中学校免許を取得する場合は、「介護等体験」を修了する必要があります。免許状取得に必要な単位を修得し、大学を卒業した者が千葉県教育委員会に必要書類を揃えて申請をすることで教育職員免許状は授与されます。教員とは、次世代を担う人材を育成するという重要な社会的使命を帯びている職業です。みなさんが、教育職のもつ重大さを自覚し、どうしても教員になりたいという強い意志をもつことがみなさんを目標に導いていくことになります。教育実習では、「本当に教員になりたいのか」という各個人の意欲と真剣な態度が厳しく求められます。「なぜ教育職員免許状の取得を目指すのか」ということを考えてください。もちろん「将来教員になりたいため」というのであれば問題ありません。教職課程を選択するにあたって、教育職員免許取得の重みを各個人がしっかり受け止めて、強い自覚と責任感をもって今後、免許状取得のために邁進されることを願ってやみません。❷教育職員免許状とは日本では、学校（幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校）に就職して学校の先生になるためには、資格の証明が必要です。この資格を証明できるのが、教育職員免許状です。免許状の種類は、学校種（幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校）ごとにわかれています。さらに本学では中学校と高等学校の教育職員免許状では、中学校（国語、社会、英語、保健体育）、高等学校（地理歴史、公民、商業、英語）ごとにわかれています。※本学で取得できる免許状のみを記載。❸取得できる教育職員免許状の種類教員免許経済学科経営学科国際学科こども教育学科小学校一種・二種中学校一種・二種（国語）※１●中学校一種・二種（保健体育）※１※１※１●中学校一種（英語）※２※２●※２中学校一種（社会）●※３※３※３高等学校一種（英語）※２※２●※２高等学校一種（地理歴史）●※３※３※３高等学校一種（公民）●※３※３※３高等学校一種（商業）※４●※１こども教育学科の必要単位数の修得により、一種免許のみ取得できます※２国際学科の必要単位数の修得により取得できます※３経済学科の必要単位数の修得により取得できます※４経営学科の必要単位数の修得により取得できます●6教職課程ハンドブック2026

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【ページ内のテキスト情報】

❹教職課程委員会について１．教職に関する事項は、教務部委員会及び教職課程委員会が審議します。２．教育実習を履修するにあたって、教職課程委員会の審議を受けることを要します。❺教職課程の履修及び単位認定について１．課程を履修し単位を修得するためには、「教職課程履修希望届」を提出のうえ、学則第32条第１項に定める「教職課程履修費」を納めることになっています。この教職課程履修費が納入されないと、教職科目の履修及び単位認定はできません。納入方法、提出日等については、教職課程ガイダンスでお知らせします。項目学部経済学部国際学部教育学部摘要教職課程履修費60,000円60,000円―50,000円50,000円―中学校教諭一種免許状（英語）、中学校教諭一種免許状（社会）、中学校一種免許状（国語）、中学校一種免許状（保健体育）の取得希望者高等学校教諭一種免許状（英語）、高等学校教諭一種免許状（地理歴史）、高等学校教諭一種免許状（公民）、高等学校教諭一種免許状（商業）の取得希望者※教職課程履修費は、一度納入された後は如何なる理由があろうと返金はしません（例：教職課程の履修を途中で辞退した場合等）。また、高等学校教諭一種免許状希望者が中学校教諭一種免許状を希望する場合には追加で１万円納入してもらいます。２．履修登録方法については、履修登録期間内にガイダンスで指定された方法で行ってください。❻教育職員免許状取得に必要なこと１．教育職員免許状取得要件について①教職課程履修費の納入(経済学部、国際学部のみ)②教職課程履修希望届の提出③基礎資格としての学士の学位を有すること(大学を卒業すること)④教育職員免許状欠格事項に該当しないこと⑤教育職員免許状取得に必要な科目・単位を修得する⑥文部科学省が指定する施設及び学校で介護等体験を実施する(中学校、小学校教育職員免許状取得希望者)⑦教育実習の履修条件を満たす⑧教育実習を終了する２．教職課程ガイダンス、説明会、事前指導等の位置づけガイダンスの開催日時や方法、場所はKCNにて通知します。教職課程・参観実習・介護等体験・教育実習関係のガイダンスは、説明会に加え、教員養成としての指導内容を含んでいます。ガイダンスの出席と手続き期日を守ることが教職課程履修の前提となります。無断欠席、遅刻をした場合は、教職課程の履修ができない場合があります。３．教職課程履修カルテの作成教育職員免許状取得のための必修科目「教職実践演習」を履修するためには、教職課程履修カルテを作成することが義務付けられています。履修カルテの作成方法は、KCNやガイダンスにて周知します。４．免許状取得に必要な科目・単位について①【教育職員免許法施行規則第66条の６に定める科目】別表１免許状の教科の種別にかかわらず小学校・中学校・高等学校共通の科目を修得する必要があります。②【教科及び教科の指導法に関する科目】別表２取得希望免許状の教科ごとに修得する必要があります。教職課程ハンドブック20267

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③【教育の基礎的理解に関する科目】別表３、４【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】５．教育実習の履修条件教育実習は原則として以下のとおり各自、実習校で行います。①小学校での教育実習３年次後期以降（主免許）４年次前期以降（副免許）②中学校・高等学校での教育実習３年次後期以降（教育学部主免許）４年次前期以降（教育学部副免許、経済学部、国際学部）教育実習を履修するにあたっては、要件を満たした上で教職課程委員会において審査を受ける必要があります。要件を満たしていない場合には、教職課程委員会の審査の結果、教育実習を履修出来ない場合があります。詳細は教育実習のページを参照してください。8教職課程ハンドブック2026

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５免許状取得に必要な科目・単位別表１【教育職員免許法施行規則第66条の６に定める科目】免許法施行規則に定める科目名日本国憲法（２単位）体育（２単位）外国語コミュニケーション（国際学部・教育学部（２単位）経済学部（４単位））数理、データ活用及び人工知能に関する科目（２単位）又は情報機器の操作（２単位）経済学部国際学部教育学部英語ⅠA英語ⅠB英語ⅡA英語ⅡB情報基礎Ⅰ情報基礎Ⅱ科目名憲法健康科学CollegeEnglishⅠ情報処理Ⅰ（情報基礎）情報処理Ⅱ（プレゼンテーション演習）AI・DSへのいざない修得単位国際学部・教育学部（８単位）経済学部（10単位））AI・DSへのいざない２単位（選択）別表２【教科及び教科の指導法に関する科目】【経済学科】中学校教諭免許教科：社会中学校教諭一種免許状「社会」を取得するためには、【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を24単位②【教科の指導法】必修科目を８単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を２単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者科目名単位数修得単位経済学科カリキュラム区分日本史概論Ⅰ2日本史・外国史日本史概論Ⅱ2世界史概論Ⅰ2教科に関する専門的事項地理学（地誌を含む。）世界史概論Ⅱ2地理学概論Ⅰ2地理学概論Ⅱ2地誌学Ⅰ2地誌学Ⅱ2「法律学、政治学」比較政治学2「社会学、経済学」社会学概論232単位教職及び教科に関する科目「哲学、倫理学、宗教学」哲学概論Ⅰ2哲学概論Ⅱ2社会科・地歴科指導法Ⅰ2各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）社会科・地歴科指導法Ⅱ2社会科・公民科指導法Ⅰ2社会科・公民科指導法Ⅱ2教職課程ハンドブック20269

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【ページ内のテキスト情報】

【経済学科】中学校教諭免許教科：社会【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史・外国史日本経済史Ⅰ2２単位以上基本科目Ａ日本経済史Ⅱ2西洋経済史Ⅰ2西洋経済史Ⅱ2地理学（地誌を含む。）日本経済地理2現代経済コース科目世界経済地理2地域経済論2展開科目地域産業論2経営立地論2交通論2自然地理学Ⅰ2教職及び教科に関する科目自然地理学Ⅱ2「法律学、政治学」民法Ⅰ2公共経済コース科目民法Ⅱ2労働法2現代経済コース科目国際法Ⅰ2自由選択科目国際法Ⅱ2「社会学、経済学」経済理論Ⅰ2基本科目Ａ経済理論Ⅱ2経済政策Ⅰ2基本科目Ｂ経済政策Ⅱ2社会政策Ⅰ2社会政策Ⅱ2財政学Ⅰ2財政学Ⅱ2金融論Ⅰ2金融論Ⅱ2アメリカ経済論Ⅰ2現代経済コース科目アメリカ経済論Ⅱ2ヨーロッパ経済論Ⅰ2ヨーロッパ経済論Ⅱ2「哲学、倫理学、宗教学」心理学2教養科目哲学210教職課程ハンドブック2026

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【経済学科】高等学校教諭免許教科：地理歴史高等学校教諭一種免許状「地理歴史」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【教科の指導法】必修科目を６単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を８単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史日本史概論Ⅰ226単位教職及び教科に関する科目日本史概論Ⅱ2外国史世界史概論Ⅰ2世界史概論Ⅱ2人文地理学・自然地理学地理学概論Ⅰ2地理学概論Ⅱ2自然地理学Ⅰ2自然地理学Ⅱ2地誌地誌学Ⅰ2地誌学Ⅱ2各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）社会科・地歴科指導法Ⅰ2社会科・地歴科指導法Ⅱ2地理歴史科指導法2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項日本史日本経済史Ⅰ2８単位以上基本科目Ａ日本経済史Ⅱ2外国史西洋経済史Ⅰ2西洋経済史Ⅱ2人文地理学・自然地理学日本経済地理2現代経済コース科目世界経済地理2地域経済論2展開科目経営立地論2交通論2地誌地域産業論211教職課程ハンドブック2026

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【経済学科】高等学校教諭免許教科：公民高等学校教諭一種免許状「公民」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を20単位②【教科の指導法】必修科目を６単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を８単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項「法律学（国際法を含む。）、政治学（国際政治を含む。）」比較政治学226単位教職及び教科に関する科目民法Ⅰ2公共経済コース科目労働法2現代経済コース科目「社会学、経済学（国際経済を含む。）」社会学概論2教職及び教科に関する科目経済理論Ⅰ2基本科目A経済理論Ⅱ2経済政策Ⅰ2基本科目B経済政策Ⅱ2「哲学、倫理学、宗教学、心理学」哲学概論Ⅰ2教職及び教科に関する科目哲学概論Ⅱ2各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）社会科・公民科指導法Ⅰ2社会科・公民科指導法Ⅱ2公民科指導法2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位経済学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項「法律学（国際法を含む。）、政治学（国際政治を含む。）」民法Ⅱ28単位以上公共経済コース科目国際法Ⅰ2自由選択科目国際法Ⅱ2「社会学、経済学（国際経済を含む。）」社会政策Ⅰ2基本科目B社会政策Ⅱ2財政学Ⅰ2財政学Ⅱ2金融論Ⅰ2金融論Ⅱ2アメリカ経済論Ⅰ2現代経済コース科目アメリカ経済論Ⅱ2ヨーロッパ経済論Ⅰ2ヨーロッパ経済論Ⅱ2現代経済コース科目「哲学、倫理学、宗教学、心理学」心理学2教養科目哲学212教職課程ハンドブック2026

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【経営学科】高等学校教諭免許教科：商業高等学校教諭一種免許状「商業」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を26単位②【教科の指導法】必修科目を４単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を４単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位経営学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項商業の関係科目マーケティング論230単位基本科目B流通論2会計学Ⅰ2商業・会計コース科目経営学Ⅰ2基本科目A経営学Ⅱ2情報概論2情報科目簿記・会計概論Ⅰ2基本科目A人的資源管理Ⅰ2基本科目B原価計算論Ⅰ2企業法2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目中小企業論Ⅰ2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目/地域・起業コース科目職業指導キャリア教育・職業指導Ⅰ2教職及び教科に関する科目キャリア教育・職業指導Ⅱ2各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）商業科指導法Ⅰ2商業科指導法Ⅱ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位経営学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項商業の関係科目情報セキュリティ論2４単位以上情報科目簿記・会計概論Ⅱ2基本科目A人的資源管理Ⅱ2基本科目B原価計算論Ⅱ2情報マネジメント2企業経営コース科目会社法2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目会計学Ⅱ2商業・会計コース科目消費者行動論2商業・会計コース科目/スポーツビジネスコース科目中小企業論Ⅱ2企業経営コース科目/スポーツビジネスコース科目/地域・起業コース科目13教職課程ハンドブック2026

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【国際学科】中学校教諭免許教科：英語中学校教諭一種免許状「英語」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を17単位②【教科の指導法】必修科目を８単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を９単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語学概論225単位英語コミュニケーションコース専門科目英文法2英語の音声2英語文学英米文学概論2専門科目共通英語コミュニケーションCollegeEnglishⅡ2外国語科目CollegeEnglishⅢ2CollegeEnglishⅣ2DebateⅠ1異文化理解異文化理解2専門科目共通各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）英語科指導法Ⅰ2教職科目英語科指導法Ⅱ2英語科指導法Ⅲ2英語科指導法Ⅳ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語史2９単位以上英語コミュニケーションコース専門科目英語音声学I2英語文学アメリカ文学史2イギリス文学史2英語コミュニケーションSpeakingⅡ1外国語科目WritingⅡ1ListeningⅡ1英語文学アメリカの文化と社会2専門科目共通イギリスの文化と社会214教職課程ハンドブック2026

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【国際学科】高等学校教諭免許教科：英語高等学校教諭一種免許状「英語」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。①【教科に関する専門的事項】必修科目を17単位②【教科の指導法】必修科目を８単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を９単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語学概論225単位英語コミュニケーションコース専門科目英文法2英語の音声2英語文学英米文学概論2専門科目共通英語コミュニケーションCollegeEnglishⅡ2外国語科目CollegeEnglishⅢ2CollegeEnglishⅣ2DebateⅠ1異文化理解異文化理解2専門科目共通各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）英語科指導法Ⅰ2教職科目英語科指導法Ⅱ2英語科指導法Ⅲ2英語科指導法Ⅳ2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位国際学科カリキュラム区分科目名単位数教科に関する専門的事項英語学英語史2９単位以上英語コミュニケーションコース専門科目英語音声学I2英語文学アメリカ文学史2イギリス文学史2英語コミュニケーションSpeakingⅡ1外国語科目WritingⅡ1ListeningⅡ1英語文学アメリカの文化と社会2専門科目共通イギリスの文化と社会215教職課程ハンドブック2026

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【ページ内のテキスト情報】

【こども教育学科】小学校教諭小学校教諭一種・二種免許状を取得するためには、本学で以下の単位を修得しなければなりません。教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。【一種免許】①【教科に関する専門的事項】必修科目を10単位②【教科の指導法】必修科目を20単位【二種免許】①【教科に関する専門的事項】２単位以上②【教科の指導法】必修科目４単位以上を含め12単位以上③【教科に関する専門的事項】及び【教科の指導法】全体から２単位以上上記①②③をすべて満たして総計16単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位こども教育学科カリキュラム科目名単位数１種免許２種免許区分教科に関する専門的事項国語（書写を含む。）小学校国語（書写を含む。）1社会小学校社会1算数小学校算数1理科小学校理科1生活小学校生活1音楽小学校音楽1図画工作小学校図画工作1家庭小学校家庭1２単位以上体育小学校体育1外国語小学校英語1国語（書写を含む。）小学校国語科指導法（書写を含む。）230単位全体から更に２単位以上教科及び教科の指導法に関する科目社会小学校社会科指導法2各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）算数小学校算数科指導法2理科小学校理科指導法2生活小学校生活科指導法2音楽◎小学校音楽科指導法2図画工作◎小学校図画工作科指導法2家庭小学校家庭科指導法2体育◎小学校体育科指導法2外国語小学校英語指導法2◎４単位以上・それを含めて12単位以上16教職課程ハンドブック2026

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【ページ内のテキスト情報】

【こども教育学科】中学校教諭免許教科：国語中学校教諭一種・二種免許状「国語」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。【一種免許】①【教科に関する専門的事項】必修科目を８単位②【教科の指導法】必修科目を８単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を12単位以上【二種免許】①【教科に関する専門的事項】必修科目を８単位②【教科の指導法】必修科目２単位③【教科の指導法】及び【教科に関する専門的事項】選択必修科目を４単位以上【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位こども教育学科カリキュラム区分科目名単位数１種免許２種免許教科に関する専門的事項国語学（音声言語及び文章表現に関するものを含む。）国語学概論（音声言語及び文章表現を含む。）2８単位８単位教科及び教科の指導法に関する科目国文学（国文学史を含む。）国文学概論（国文学史を含む。）2漢文学漢文学概論2書道（書写を中心とする。）書写書道概論2各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）国語科指導法概論2８単位２単位国語科指導法各論Ⅰ（「話すこと・聞くこと」の授業づくり）2選択必修科目に含む国語科指導法各論Ⅱ（「書くこと」の授業づくり）2国語科指導法各論Ⅲ（「読むこと」の授業づくり）2【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位こども教育学科カリキュラム区分科目名単位数１種免許２種免許教科に関する専門的事項国語学（音声言語及び文章表現に関するものを含む。）国語学各論Ⅰ（日本語の言語文化）212単位以上４単位以上教科及び教科の指導法に関する科目国語学各論Ⅱ（日本語と社会）2国語学各論Ⅲ（日本語の語彙と表記）2日本語コミュニケーション論2国文学（国文学史を含む。）国文学各論Ⅰ（中古・中世）2国文学各論Ⅱ（中世・近世）2国文学各論Ⅲ（近代）2国文学各論Ⅳ（現代）217教職課程ハンドブック2026

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【ページ内のテキスト情報】

【こども教育学科】中学校教諭免許教科：保健体育中学校教諭一種・二種免許状「保健体育」を取得するためには【教科及び教科の指導法に関する科目】のうち教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を修得する必要があります。【一種免許】①【教科に関する専門的事項】必修科目を10単位②【教科の指導法】必修科目を８単位③【教科に関する専門的事項】選択必修科目を10単位以上【二種免許】①【教科に関する専門的事項】必修科目を10単位②【教科の指導法】必修科目を４単位【必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位こども教育学科カリキュラム区分科目名単位数１種免許２種免許体育実技体育実技概論2教科に関する専門的事項「体育原理、体育心理学、体育経営管理学、体育社会学、体育史」・運動学（運動方法学を含む。）生理学（運動生理学を含む。）体育学概論（体育原論・体育心理学・運動学）生理学概論（運動生理学を含む。）2210単位10単位衛生学・公衆衛生学衛生学・公衆衛生学概論2学校保健（小児保健、精神保健、学校安全及び救急処置を含む。）学校保健学概論（小児保健、精神保健、学校安全及び救急処置を含む。）2教科及び教科の指導法に関する科目各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。）保健体育科指導法概論Ⅰ（体育）2保健体育科指導法概論Ⅱ（保健）2保健体育科指導法各論Ⅰ（健康と体力）保健体育科指導法各論Ⅱ（授業づくり）４単位2８単位選択必修科目に2含む【選択必修科目】免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位こども教育学科カリキュラム区分科目名単位数１種免許２種免許体育実技各論Ⅰ（陸上競技）2体育実技各論Ⅱ（器械体操）2教科に関する専門的事項体育実技体育実技各論Ⅲ（球技）2体育実技各論Ⅳ（ダンス）2体育実技各論Ⅴ（パラスポーツ）210単位以上－教科及び教科の指導法に関する科目「体育原理、体育心理学、体育経営管理学、体育社会学、体育史」・運動学（運動方法学を含む。）スポーツビジネス論2スポーツ文化論218教職課程ハンドブック2026

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別表３【教育の基礎的理解に関する科目】【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】教育学部の学生でいずれかの教員免許状を取得するためには、以下の本学開講科目を取得する必要があります。免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位科目名単位数主免許こども教育学科カリキュラム区分教育の基礎的理解に関する科目道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目教育実践に関する科目教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教職の意義及び教員の役割・職務内容（チーム学校運営への対応を含む。）教育に関する社会的、制度的又は経営的事項（学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。）幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解教育課程の意義及び編成の方法（カリキュラム・マネジメントを含む。）教育原論2教職概論2教育と社会・制度・経営2発達と学習2特別支援教育概論2教育課程論2道徳の理論及び指導法道徳教育指導法2総合的な学習の時間の指導法総合的な学習の時間の指導法2特別活動の指導法特別活動指導法1教育の方法及び技術教育方法・技術論2情報通信技術を活用した教育の理論及び方法生徒指導の理論及び方法進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育相談（カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。）の理論及び方法教育とICT活用1生徒・進路指導論2教育相談212単位12単位教育実習事前事後指導1１単位教育実習指導1１単位教育実習小学校教育実習（主免許）中学校教育実習（主免許）44４単位４単位小学校教育実習（副免許）2２単位中学校教育実習（副免許）2２単位教職実践演習教職実践演習2２単位教職コア科目※別表３において、「〇〇〇教育実習」以外の科目は小学校・国語・保健体育の３種の免許種で共通です。※教育実習について、所属コースの免許を主免許、それ以外の免許を副免許として履修を行います。※１中学校の免許取得希望者は中学校教育実習を、高等学校の免許取得希望者は、高等学校教育実習の単位修得が必要となります。ただし、中学校・高等学校の両方の免許取得希望者は中学校教育実習のみを履修することになります。※２「小学校教育実習」「中学校教育実習」は副免許を取得する場合、一種免許状・二種免許状にかかわらず、２単位科目（２週間実習）を履修します。ただし、他学部の英語・社会を取得する場合は、この限りではありません。教職課程ハンドブック202619

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別表４【教育の基礎的理解に関する科目】【道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目】【教育実践に関する科目】中学校・高等学校免許状の教科の種類にかかわらず、教育職員免許法施行規則に定める事項を含む以下の本学開講科目を経済学部、国際学部の教職課程履修希望者は免許取得のために修得する必要があります。免許法施行規則に定める各科目に含めることが必要な事項2026年度入学者修得単位単位科目名数中学校高等学校カリキュラム区分教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教職の意義及び教員の役割・職務内容（チーム学校運営への対応を含む。）教育原論2教職概論2教育の基礎的理解に関する科目教育に関する社会的、制度的又は経営的事項（学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。）幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程教育行政2教育法規2発達心理学2教育心理学216単位特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解特別支援教育概論2教育課程の意義及び編成方法（カリキュラム・マネジメントを含む。）教育課程論2道徳の理論及び指導法道徳教育指導法2総合的な学習の時間の指導法総合的な学習の時間の指導法2教職科目特別活動の指導法特別活動指導法2道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目教育の方法及び技術（情報機器及び教材の活用を含む。）情報通信技術を活用した教育の理論及び方法生徒指導の理論及び方法進路指導及びキャリア教育の理論及び方法教育方法・技術論2教育とICT活用2生徒・進路指導論214単位12単位教育相談（カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。）の理論及び方法教育相談2教育実践に関する科目教育実習教育実習指導1１単位中学校教育実習4４単位高等学校教育実習2２単位教職実践演習教職実践演習2２単位※１経済学部・国際学部の学生が、教育学部開設の中学校教諭免許状（国語、保健体育）を取得する場合は、こちらの履修表（別表４）に従ってください。ただし、取得できるのは一種免許状のみです。20教職課程ハンドブック2026

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６教育職員免許状一括申請教育職員免許状一括申請とは、教育職員免許状を受け取るために、通常各個人が教育委員会に手続きするものを、大学が取りまとめて申請することです。一括申請をした場合、卒業と同時に教育職員免許状が授与されます。ただし、一括申請の対象となるのは、以下の要件を全て満たしている方のみとなります。‣本学在学生であること‣申請年度３月卒業見込者であること‣本学が定める教育職員免許状取得要件をすべて満たしている又は満たす見込みであること‣一括申請説明会に出席し、必要書類を指示のとおり、すべて作成していること‣教育職員免許法第５条第１項の欠格事項に該当しないこと欠格事項１号18歳未満の者２号高等学校を卒業しない者（通常の課程以外の課程におけるこれに相当するものを終了しない者を含む。）ただし、文部科学大臣において高等学校を卒業した者と同等以上の資格を有すると認めた者を除く。３号禁錮以上の刑に処された者４号第10号第１項第２号又は３号に該当することにより免許状がその効力を失い、当該失効の日から３年を経過しない者５号第11条第１項から第３項までの規定により免許状取上げの処分を受け、当該処分の日から３年を経過しない者６号日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。個人申請一括申請を行わなかった場合でも、管轄する教育委員会に個人申請（学力に関する証明書等の指定書類の提出）をすることで、教員免許状が授与される可能性があります。また、在学中に取得済みの単位と卒業後に放送大学などの通信課程で取得した単位や学校での実務経験とを組み合わせて、個人で申請することもできます。卒業後の進路や住所によって、申請期間や申請先が異なります。まず申請を予定している教育委員会へ個別に問い合わせを行い、その後に修学支援室へ問い合わせてください。教育委員会へ個別に問い合わせする内容がわからない場合には、事前に修学支援室へ問い合わせをしてください。参考までに、千葉県教育委員会については次のwebサイトを参照してください。「千葉県教育委員会：教員免許状取得に必要な単位等の御案内」https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/syokuin/menkyo/menkyoshutoku.html教職課程ハンドブック202621

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【ページ内のテキスト情報】

２年生１年生小学校□選抜（学校体験活動）□教職課程ガイダンス□34単位以上修得□ＧＰＡ２・０以上□介護等体験講習・申込□参観実習レポート提出※１□小学校参観実習※１□小学校参観実習ガイダンス※１□教育実習校開拓（主免許）□介護実習ノートの提出□介護等体験□介護等体験ガイダンス□選抜（「教育実習指導」68単位以上修得ＧＰＡ２・０以上中（国語）□教職課程ガイダンス□34単位以上修得□ＧＰＡ２・０以上□介護等体験講習・申込□参観実習レポート提出※１□中高参観実習※１□中高参観実習ガイダンス※１□教育実習校開拓（主免許）□介護実習ノートの提出□介護等体験□介護等体験ガイダンス□選抜（「教育実習指導」68単位以上修得ＧＰＡ２・０以上中（保健体育）□教職課程ガイダンス□34単位以上修得□ＧＰＡ２・０以上□介護等体験講習・申込□参観実習レポート提出※１□中高参観実習※１□中高参観実習ガイダンス※１□教育実習校開拓（主免許）□介護実習ノートの提出□介護等体験□介護等体験ガイダンス□選抜（「教育実習指導」68単位以上修得ＧＰＡ２・０以上中高（英語）□教職課程ガイダンス□介護等体験講習・申込※２□介護実習ノートの提出※２□介護等体験※２□介護等体験ガイダンス※２□80単位以上修得□実用英語技能検定２級またはＴＯＥＩＣ５００点以上高（地歴・公民・商業）□教職課程ガイダンス□介護等体験講習・申込※２□介護実習ノートの提出※２□介護等体験※２□介護等体験ガイダンス※２□80単位以上修得□ＧＰＡ２・０以上22教職課程ハンドブック2026７教育職員免許状取得を目指して

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卒業と同時に教育職員免許状の取得をするためには、計画的に科目の履修・修得をし、実習を実施し修了しなければなりません。以下は参考スケジュールとなります。今後教採の方針転換等で変更になる可能性があります。実習や免許状申請の手続きについては、時期が近づきましたらKCNでお知らせします。※１は自分のコース（主免許）の校種の参観実習に参加すること。※２は中学校免許希望者のみ必須です。高校免許のみ希望する方は必要ありません。３年生４年生□教育実習履修判定（３年前期修了時点）68単位以上修得ＧＰＡ２・０以上□教職課程履修者面談□教育実習校開拓（副免許）□「教育実習事前事後指導」修得□教育実習報告会□「生徒指導」に関する講演会□教育実習録提出（主免許）□教育実習（主免許）□教育実習ガイダンス（主免許）□教育実習録提出（副免許）□教育実習（副免許）□教育実習ガイダンス（副免許）□教員免許状取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得□教育実習履修判定（２年後期修了時点）68単位以上修得ＧＰＡ２・０以上□教職課程履修者面談□教育実習校開拓（副免許）□「教育実習事前事後指導」修得□教育実習報告会□「生徒指導」に関する講演会□教育実習録提出（主免許）□教育実習（主免許）□教育実習ガイダンス（主免許）□教育実習録提出（副免許）□教育実習（副免許）□教育実習ガイダンス（副免許）□教員免許状取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得□教育実習履修判定（２年後期修了時点）68単位以上修得ＧＰＡ２・０以上□教職課程履修者面談□教育実習校開拓（副免許）□「教育実習事前事後指導」修得□教育実習報告会□「生徒指導」に関する講演会□教育実習録提出（主免許）□教育実習（主免許）□教育実習ガイダンス（主免許）□教育実習録提出（副免許）□教育実習（副免許）□教育実習ガイダンス（副免許）□教員免許状取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□教育実習履修判定・実習に必要な科目修得・「教科及び教科の指導法に関する科目」の必修科目秀・優50％以上□参観実習レポート提出□中高参観実習□「教育実習指導」修得□教育実習録提出□教育実習□教育実習ガイダンス□教員免許状取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得□教職課程履修者面談□教育実習校開拓□教育実習履修判定・実習に必要な科目修得・「教科及び教科の指導法に関する科目」の必修科目秀・優50％以上□参観実習レポート提出□中高参観実習□中高参観実習ガイダンス□「教育実習指導」修得□教育実習録提出□教育実習□教育実習ガイダンス□教員免許状取得□免許申請手続き□「教職実践演習」修得教員採用選考23教職課程ハンドブック2026

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❶参観実習本学では、児童・生徒理解の一環として、実習協力校に訪問し、学校の概要を知り、授業や休み時間を参観することを通して、児童・生徒理解についての基礎を学びます。また、学校教育における教員の具体的な指導の様子を参観し、指導法の理解や実践力の基礎を学びます。取得希望する免許の種類によって、実習の内容や実習校が異なります。参観実習の種類と実施時期所属学科取得希望免許小学校参観実習中高参観実習実施時期小学校のみ〇―こども教育学科中学校・高等学校のみ―〇小学校＋中学校・高等学校△※△※１年生後期経済学科経営学科国際学科中学校・高等学校―〇３年生後期※△は自分のコース(主免許)の校種の参観実習に参加すること。参観実習参加に当たっての注意事項‣説明会や事前指導に無断欠席した学生は参観実習に参加できませんので必ず参加をしてください。やむを得ない事情で欠席をする場合には事前に欠席の連絡をしてください。‣特に個人情報への取り扱いに注意してください。SNSへの投稿も厳禁です。‣実習と授業が被っている場合には、修学支援室で公欠届を発行します。公欠届は特別な事情が無い限りは実習前に提出できるように必ず準備してください。‣参観実習終了後、決められた課題を期日までに提出しない場合は、参観実習を終了したと認めらないこともあります。必ず期日までに提出するようにしてください。❷介護等体験１．介護等体験について（趣旨）「小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律」（平成９年法律第90号、平成９年６月18日）の施行により、小学校及び中学校の教諭の普通免許状を取得しようとする場合は、社会福祉施設等において障がい者、高齢者等に対する介護や介助、交流等の体験が義務づけられている。２．目的①様々な人の生き方や生活のありよう、考え方の違いに気づくとともに、多様な人との交流を通じて、コミュニケーションの重要性や方法を学ぶ。②施設の利用者や職員と実際に触れて、人と関わり、人を支援するために、大切な視点や姿勢を学ぶ。③個人の尊厳や社会連帯の理念に関する認識を深めることにより、教員として求められる幅広い社会観・人生観がもてるよう視野を広げ、人間的に成長できるきっかけを得る。３．内容‣障がい者、高齢者等に対する介護、介助、これらの方の話し相手、散歩の付き添い等の交流‣施設における諸行事への参加・支援あるいは掃除や洗濯等の受入施設職員に必要とされる業務の補助‣学校行事や宿泊学習、作業学習の補助、児童生徒の身の回りの整理・整頓等４．体験日数日間、社会福祉施設で５日間計７日間24教職課程ハンドブック2026

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５．特別支援学校……学校単位での実施・千葉県立桜が丘特別支援学校・千葉市立第二養護学校・千葉県立四街道特別支援学校・千葉県立千葉盲学校・千葉県立千葉特別支援学校※日程は特別支援学校の予定により変更が生じます。また状況によっては、支援学校が事情により変更になる可能性もあります。詳細はガイダンス等で案内します。６．社会福祉施設……実習施設は大学と千葉県社会人材センターで調整し、指定する。学生個人単位で実施。原則として、５日間連続。詳細はガイダンス等で案内します。⇒「申込書の提出」等の事前手続きが必須。以下の流れに従うこと。～体験実施の流れ～①介護等体験事前講習の参加介護等体験参加の前年度に開催される講習に参加する。大前提として事前講習を欠席した学生は、翌年度に開催予定の介護等体験に参加することは出来ない。（例：１年次に事前講習が開催され、欠席した場合には２年次に介護等体験に参加することができない。２年次に年次に介護等体験に参加することができる。）②介護等体験の申込の受付介護等体験事前講習後に「介護等体験申込」を行う。（申込方法は講習後に説明予定）③社会福祉施設の決定千葉県福祉人材センターが、一人一人に体験実施施設及び期間を割り当てる。④介護等体験先決定通知書の配付５～６月下旬頃（目安）大学でのガイダンスにて、一人一人に決定通知書を配布する。⑤「介護等体験学生プロフィール」の記入ガイダンス後、「介護等体験学生プロフィール」を記入して修学支援室へ提出する。⑥体験実施施設との打ち合わせ（諸検査の実施、書類送付等）施設担当者へ電話を入れ、挨拶及び打ち合せをする。また、腸内細菌やB型肝炎等の検査結果提出が求められている場合、検査を受けて、施設が定める期日までに書類を送付する。⑦千葉県内の社会福祉施設にて５日間の介護等体験を実施⑧証明書及び介護等体験実習ノートの提出実習後、施設から受領した証明書を修学支援室へ提出する。また、介護等体験実習ノートは、各「介護等体験」の体験記録を記入後、全て完成した状態で提出する。ここで全て完成した状態とは、特別支援学校（２日間）と社会福祉施設（５日間）の７日間が終了した状態のことを指す。７．介護等体験（社会福祉施設）申込手続き（上記６．①について）申込方法：KCNアンケートで回答※詳細は介護等体験事前講習で説明予定提出期限：別途案内８．その他①介護等体験に関する講習、ガイダンスには必ず出席してください。無断欠席等をした場合には、該当年度実施予定の介護等体験を取りやめることもあります。②次年度の健康診断を必ず受診してください。健康診断を受診していない場合には自費で受診し、介護等体験に参加してもらう可能性があります。③定められた期日までに必要書類を提出してください。（大学へ、施設へ）④敬愛大学の代表であるという自覚を持ち、誠意を持って実習に臨んでください。（言葉遣い、態度）⑤受入施設によって、必要書類や昼食代が異なります。受入施設から腸内細菌やB型肝炎等の検査結果提出が求められている場合、検査費用は自費負担となります。また、昼食が提供される場合の昼食代も自費負担となります。ご了承ください。教職課程ハンドブック202625

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⑥１年前期に高等学校教員免許状のみを希望し、新たに中学校教員免許状を希望した学生は、介護等体験に参加するにあたり教職課程履修費が不足しています。修学支援室まで申し出てください。介護等体験証明書はいかなる理由があっても再発行できません。施設から受け取った後は速やかに大学へ提出をしてください。一括申請で必要となります。また大学から証明書を返却後は、大切に保管をしてください。介護等体験に当たっての注意事項受入施設へ大変なご迷惑をおかけすることになるので、申込後の辞退や変更はできません。安易に申し込むのではなく、進路をしっかり決めてから申し込んでください。❸教育実習１．教育実習の履修条件【中学校・高等学校教諭一種免許状取得希望者】（社会科・英語科）中学校・高等学校の教育実習は原則として、４年次前期以降に各自が教育実習校で行います。教育実習を履修するにあたっては、以下の要件を満たしたうえで教職課程委員会において審査を受ける必要があります。⑴健康上、教育実習に支障がない。⑵教職に就く意思がある。⑶中学校教諭一種免許状取得希望者は、「介護等体験実習」を終了し、介護等体験実習ノートを提出している。（社会科・英語科とも）⑷２年次後期終了時点で、原則として総修得単位数80単位以上を修得している。（社会科・英語科とも）⑸中学校（社会科）、高等学校（地理歴史・公民・商業）教諭一種免許状取得希望者は、原則として２年次後期終了時点で、通算GPA2.0以上の成績を修めている。⑹中・高英語教諭一種免許状取得希望者は、実用英語技能検定２級合格またはTOEIC500点以上を取得している。⑺教職課程履修者面談を終了している。⑻「小学校参観実習」または「中高参観実習」を終了している。⑼「教育実習指導」（１単位）を修得している。⑽中・高教諭一種免許状取得希望者は、教科に関する専門的事項及び該当の教科の指導法（別表p.28）を修得している。（社会科・英語科ともに）⑾社会科・英語科必修科目において50％以上「秀」または「優」の成績を修得している。・英語科については、教職課程ハンドブック（中高英語）参照。・社会科については、教職課程ハンドブック（中学社会、地理歴史、公民、商業）参照。教育実習履修判定の対象科目は、教育実習を希望する免許種の必修科目とする。⑿教育実習ガイダンスに出席して、所定の手続き（「教職課程履修希望届」、「教育実習申込書」、教職課程履修費の納入等）を完了している。※１過年度、あるいは科目等履修で履修を考えている学生で、中・高英語免許希望者については、実用英語技能検定２級合格を必須とする。【小学校教諭一種免許状取得希望者】小学校の教育実習は、原則として３年次後期以降に各自が教育実習校で行います。教育実習を履修するにあたっては、以下の要件を満たしたうえで、教職課程委員会において教育実習履修判定（３年次前期終了時）を受ける必要があります。⑴健康上、教育実習に支障がない。⑵教職に就く意思がある。⑶「小学校参観実習」または「中高参観実習」を終了している。26教職課程ハンドブック2026

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⑷「介護等体験実習」を終了し、介護等体験実習ノートを提出している。⑸２年次後期終了時点で、通算GPA2.0以上の成績を修めている。また、総修得単位数68単位以上を修得している。⑹２年次後期終了時点で、教科及び教科指導法の科目20科目中18科目（別表p.28、「小学校生活科指導法」及びを修得していること。また、教職科目９科目（「教育原論」、「教職概論」、「教育と社会・制度・経営」、「発達と学習」、「教育課程論」、「総合的な学習の時間の指導法」、「特別活動指導法」、「教育方法・技術論」、「教育とICT活動」）を修得している。⑺「教育実習指導」（１単位）を修得している。および、「教育実習事前事後指導」（１単位）の事前指導にあたる部分を終了している。⑻教職課程履修者面談を終了している。⑼教育実習ガイダンスに出席して、所定の手続き（「教職課程履修希望届」、「教育実習申込書」を完了している。※２３年次での教育実習が認められなかった学生は、３年次後期終了時点で以下の条件を満たせば、４年次に教育実習を履修することができる。・３年次前期における半期GPAが2.0以上の成績を修めている。・総修得単位数85単位以上修得している。・「教育実習指導」（１単位）を修得している。および、「教育実習事前事後指導」（１単位）の事前指導にあたる部分を終了している。・教育実習ガイダンスに出席している。・教職課程履修者面談を終了している。・教科及び教科指導法の科目20科目中16科目（別表p.28）を修得し、未収得の科目も修得が見込める。・教職科目13科目中12科目を修得している。※３４年次での教育実習が認められなかった学生は、４年次前期終了時点で以下の条件を満たせば、過年度、あるいは、科目等履修で教育実習を履修することができる。・４年次前期における半期GPAが2.0以上の成績を修めている。・総修得単位数110単位以上修得している。・「教育実習指導」（１単位）を修得している。および、「教育実習事前事後指導」（１単位）の事前指導にあたる部分を終了している。・教育実習ガイダンスに出席している。・教職課程履修者面談を終了している。・教科及び教科指導法の科目20科目中20科目（別表p.28）を修得していること。未収得の科目がある場合は、４年次後期に修得が見込める。・教職科目13科目中13科目を修得していること。未収得の科目がある場合は、４年次後期に修得が見込める。【中学校教諭一種免許状取得希望者】（国語科・保健体育科）中学校（国語科・保健体育科）の教育実習は、原則として３年次後期以降に各自教育実習校で行います。教育実習を履修するにあたっては、以下の要件を満たしたうえで、教職課程委員会において教育実習履修判定（３年次前期終了時）を受ける必要があります。⑴健康上、教育実習に支障がない。⑵教職に就く意思がある。⑶「小学校参観実習」または「中高参観実習」を終了している。⑷「介護等体験実習」を終了し、介護等体験実習ノートを提出している。⑸２年次後期終了時点で、通算GPA2.0以上の成績を修めている。また、総修得単位数68単位以上を修得している。⑹２年次後期終了時点で、教科及び教科指導法の科目16科目中14科目を修得していること。また、教職科目９科目（「教育原論」、「教職概論」、「教育と社会・制度・経営」、「発達と学習」、「教育課程論」、「総合的な学習の時間の指導法」、「特別活動指導法」、「教育方法・技術論」、「教育とICT活動」）を修得している。⑺「教育実習指導」を修得している。⑻教職課程履修者面談を終了している。⑼教育実習ガイダンスに出席して、所定の手続き（「教職課程履修希望届」、「教育実習申込書」を完了している。教職課程ハンドブック202627

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【ページ内のテキスト情報】

※２３年次での教育実習が認められなかった学生は、３年次後期終了時点で以下の条件を満たせば、４年次に教育実習を履修することができる。・３年次前期における半期GPAが2.0以上の成績を修めている。・総修得単位数85単位以上修得している。・「教育実習指導」を修得している。・教育実習ガイダンスに出席している。・教職課程履修者面談を終了している。・教科及び教科指導法の科目16科目中14科目（別表p.28）を修得し、未収得の科目も修得が見込める。・教職科目13科目中12科目を修得している。※３４年次での教育実習が認められなかった学生は、４年次前期終了時点で以下の条件を満たせば、過年度、あるいは、科目等履修で教育実習を履修することができる。・４年次前期における半期GPAが2.0以上の成績を修めている。・総修得単位数110単位以上修得している。・「教育実習指導」を修得している。・教育実習ガイダンスに出席している。・教職課程履修者面談を終了している。・教科及び教科指導法の科目20科目中20科目（別表p.28）を修得していること。未収得の科目がある場合は、４年次後期に修得が見込める。・教職科目13科目中13科目を修得していること。未収得の科目がある場合は、４年次後期に修得が見込める。（別表）免許教科教科の指導法教科に関する専門的事項小学校国語科指導法（書写を含む。）小学校国語（書写を含む。）小学校中学校（社会）高等学校（地理歴史）高等学校（公民）高等学校（商業）小学校社会科指導法小学校算数科指導法小学校理科指導法小学校生活科指導法小学校音楽科指導法小学校図画工作科指導法小学校家庭科指導法小学校体育科指導法小学校英語指導法社会科・地歴科指導法Ｉ社会科・地歴科指導法Ⅱ社会科・公民科指導法Ｉ社会科・公民科指導法Ⅱ社会科・地歴科指導法Ｉ社会科・地歴科指導法Ⅱ地理歴史科指導法社会科・公民科指導法Ｉ社会科・公民科指導法Ⅱ公民科指導法商業科指導法Ⅰ商業科指導法Ⅱ小学校社会小学校算数小学校理科小学校生活小学校音楽小学校図画工作小学校家庭小学校体育小学校英語日本史概論Ｉ・Ⅱまたは世界史概論Ｉ・Ⅱ地理学概論Ｉ・Ⅱまたは地誌学Ｉ・Ⅱ政治学概論Ｉ・Ⅱまたは哲学概論Ｉ経済学概論Ｉ・Ⅱまたは哲学概論Ⅱ日本史概論Ｉ・Ⅱまたは世界史概論Ｉ・Ⅱ地理学概論Ｉ・Ⅱまたは地誌学Ｉ・Ⅱ自然地理学Ⅰ・Ⅱ比較政治学または哲学概論Ｉ社会学概論または哲学概論Ⅱ経済理論Ⅰ・Ⅱまたは経済政策Ⅰ・Ⅱ経営学Ⅰ・Ⅱまたはキャリア教育・職業指導Ⅰ簿記論・会計概論Ⅰ・Ⅱまたはキャリア教育・職業指導Ⅱ28教職課程ハンドブック2026

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【ページ内のテキスト情報】

中学校・高等学校（英語）英語科指導法Ｉ英語科指導法Ⅱ英語科指導法Ⅲ※英語科指導法IV※国語学概論（音声言語及び文章表現を含む。）英語学概論またはSpeakingⅡ英米文学概論またはListeningⅡ英文法またはWritingⅡ比較文化論または英語の音声国語学各論Ⅱ（日本語と社会）国文学概論（国文学史を含む。）国語学各論Ⅲ（日本語の語彙と表記）漢文学概論日本語コミュニケーション論中学校（国語）書写書道概論国文学各論Ⅰ（中古・中世）国語科指導法概論国文学各論Ⅱ（中世・近世）国語科指導法各論Ⅰ（「話すこと・聞くこと」の授業づくり）国文学各論Ⅲ（近代）国語科指導法各論Ⅱ（「書くこと」の授業づくり）国語科指導法各論Ⅲ（「読むこと」の授業づくり）国文学各論Ⅳ（現代）国語学各論Ⅱ（日本語と社会）体育実技概論体育実技各論Ⅰ（陸上競技）体育学概論（体育原論・体育心理学・運動学）体育実技各論Ⅱ（器械体操）生理学概論（運動生理学を含む。）体育実技各論Ⅲ（球技）中学校（保健体育）衛生学・公衆衛生学概論体育実技各論Ⅳ（ダンス）学校保健学概論（小児保健、精神保健、学校安全及び救急処置を含む。）体育実技各論Ⅴ（パラスポーツ）保健体育科指導法概論Ⅰ（体育）保健体育科指導法概論Ⅱ（保健）保健体育科指導法各論Ⅰ（健康と体力）スポーツビジネス論スポーツ文化論体育実技各論Ⅰ（陸上競技）※本学への２年次または３年次編入生の場合は、上記の規定にかかわらず、別途検討する。２．教育実習校の内諾の流れ以下のとおり準備ください。特に教育実習には事前事後指導があり、教育実習期間中は学校の職員に準じて勤務することになります。心構えをしっかりと持ってください。教育実習の時期は、教育実習校の年間の学校行事により決定します。個人的な理由で教育実習の日程を変更することはできません。⑴教育実習校開拓①教育実習希望校選定※教育実習校は原則千葉県内の学校となります。県外の場合、事前に理由を説明ください。②教育実習希望校へ電話その際には教務担当の先生または教育実習担当の先生に連絡注意事項：電話をかける時期教職課程ガイダンス終了後電話をかける時間帯基本：10時00分～16時00分③電話をかける時の内容・自分が何者なのか名乗り、電話を掛けた目的を伝える。・教務担当の先生または教育実習担当の先生がお手隙か尋ねる。・担当者が電話に出られた際に、再度自分が何者なのか名乗り、電話を掛けた目的を伝える。教職課程ハンドブック202629

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【ページ内のテキスト情報】

・来年度の教育実習受入についてお願いをする。（中学校、高校は希望教科を伝える。）・教育実習のお願いに伺いたいことを伝え、訪問日を決定する。④取得希望免許状毎の教育実習校・教育実習期間下記以外のケースについては別途検討する。・小学校免許状（１種）のみ＝小学校（約４週間、120時間以上）・中学校免許状（国語・保健体育、１種）のみ＝中学校（約４週間、120時間以上）・中学校免許状（国語・保健体育以外、１種）のみ＝中学校（約３週間、90時間以上）・高等学校免許状（国語・保健体育以外、１種）のみ＝高等学校（約２週間、60時間以上）・小学校免許状（１種）＋［副免許］中学校免許状（国語・保健体育、１種・２種）＝小学校（約４週間、120時間以上）＋中学校（約２週間、60時間以上）・小学校免許状（１種）＋［副免許］中学校免許状（国語・保健体育以外、１種）＝小学校（約４週間、120時間以上）＋中学校（約３週間、90時間以上）・小学校免許状（１種）＋［副免許］中学校（国語・保健体育以外、１種）＋［副免許］高等学校免許状（国語・保健体育以外、１種）＝小学校（約４週間、120時間以上）＋中学校または高等学校（約３週間、90時間以上）・中学校免許状（国語・保健体育以外、１種）＋高等学校免許状（国語・保健体育以外、１種）＝中学校または高等学校（約３週間、90時間以上）・中学校免許状（国語・保健体育、１種）＋［副免許］中学校免許状（国語・保健体育以外、１種）＝中学校（約４週間、120時間以上）・中学校免許状（国語・保健体育、１種）＋［副免許］中学校免許状（国語・保健体育以外、１種）＋［副免許］高等学校免許状（国語・保健体育以外、１種）＝中学校（約４週間、120時間以上）・中学校免許状（国語・保健体育、１種）＋［副免許］小学校免許状（１種・２種）＝中学校（約４週間、120時間以上）＋小学校（約２週間、60時間以上）⑤注意事項教育実習生の受入人数は限られており、先着順や募集期間が定められている学校もあります。他大学の教育実習希望者と重なる場合もあるので、早期に教育実習希望校へ連絡をしましょう。・大学が推奨している各学校種の教育実習時間数は⑷の通りです。教育実習校の都合でやむを得ない場合でも、自己都合で勝手に教育実習時間数を減らすことは認められません。教育実習時間数が不足すると、教育実習を行ったと認められない場合があります。必ず修学支援室まで相談及び連絡をしてください。・なお、八千代市については、教育実習校開拓の手順が異なります。八千代市の公立学校で教育実習を希望する学生は修学支援室まで相談してください。・教育実習を東京都内の学校で希望する場合、教育実習先は東京都教育委員会が配置をしますので、内諾先の学校にて必ずしも教育実習ができない場合があります。注意してください教育実習期間内に日帰りでの校外学習等へ参加することは可能ですが、宿泊を伴う行事への参加は控えるようにしてください。⑵教育実習希望校訪問と内諾書の受領①服装（リクルートスーツ着用）②持参書類教育実習期間以外の箇所を全て記入）・「教育実習内諾書」（学籍番号、氏名、現住所、TELを記入）・その他書類（各自治体により必要書類が異なるので、事前に学校へ確認※健康診断書等）③教育実習に関する打ち合わせ教育実習期間が確定しない場合は、おおよその予定確認④内諾書作成依頼教育実習希望校に受け入れが可能か確認後、可能であれば内諾書作成を依頼。⑤内諾書受け取り教育実習希望校で作成した内諾書を受け取り、修学支援室へ提出⑥「教育実習内諾書」を修学支援室へ提出提出期日：別途指示します30教職課程ハンドブック2026

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⑶各教育委員会面接（必要とされる自治体のみ）①面接自治体によっては、教育委員会による面接が必要となる場合があります。希望する教育実習校などの指示に従ってください。大学で把握している自治体例：千葉市、八千代市②教育実習受け入れ決定面接の実施や結果は修学支援室へ報告してください。３．教育実習の準備教育実習実施にあたり、様々な手続きや準備が必要になります。以下に教育実習の準備から終了までの手続きを示します。ひとつずつ確実に行ってください。⑴教育実習の手引きを読み込む⑵教育実習基本情報の作成教育実習生基本情報を作成する。⑶教育実習校訪問教員へ挨拶を行う※訪問教員は決定後連絡します。挨拶時に、「教育実習生基本情報」の写しを訪問教員に提出し、以下の内容について打ち合わせを行う。・教育実習校の情報共有・連絡先の交換・訪問可能日程の確認⑷教育実習校の先生へ確認事項について①教育実習開始前に精錬実習日または単独で授業を実施する日を教育実習校に確認してください。②本学教員の訪問可能日と教育実習校の先生に確認した日を調整し、訪問日を決定してください。決定後、必ず実習校訪問教員と修学支援室へ報告をしてください。※教育実習開始前に決定ができない場合には、本学教員の訪問可能日を確認後、速やかに教育実習期間中に打ち合わせを行い、決定次第必ず教育実習校訪問教員と修学支援室へ報告をしてください。修学支援室連絡先：kyoshoku@u-keiai.ac.jp⑸教育実習前の提出物を準備する①健康診断書※４月中に受診した学生は自動発行機で発行可能②抗体価検査証明書（必要な場合のみ）③『教育実習録』必要事項記入※⑴、⑵は事前打ち合わせで提出が求められない場合でも、実習期間中に学校から提出を求められることがあります。事前に準備をしておいてください。⑹公欠申請について公欠については、教育実習開始前までに電子申請をしてください。ただし、履修登録が完了するまでは公欠申請はできません。履修登録完了よりも前に教育実習が開始される場合、公欠申請は教育実習終了後とします。教育実習終了後１週間以内に電子申請を完了するようにしてください。⑺教育実習初日の提出書類について以下①～④の書類を教育実習校の先生に忘れずに提出してください。①大学から配布する封筒②教育実習生基本情報③出席簿④〇年度敬愛大学教育実習生終了及び成績報告書教職課程ハンドブック202631

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【ページ内のテキスト情報】

⑤健康診断書⑥抗体価検査証明書※②～④は、必ず必要事項を記入してから提出してください。※⑤は教育実習校の指示よりいつでも提出出来るよう準備しておいてください⑥は教育実習校を行う管轄の自治体によって書類が異なりますので各自必ず確認をしてください。事前に提出を求められている場合には①～④の書類と併せて提出してください。４．教育実習終了後教育実習終了後も提出物等があります。提出物が提出されない場合は、教育実習の単位が認められない場合がありますので注意してください。⑴教育実習終了後１週間以内に「手紙または葉書」のお礼状を郵送してください。⑵教育実習終了後、以下大学の関係者に速やかに報告してください。①教育実習校訪問担当教員②４年ゼミ担当教員③修学支援室⑶『教育実習録』の記載方法・提出について①提出期日：教育実習終了後、２週間以内但し、教育実習校の確認が伴う等２週間以内に提出が出来ない場合には必ず修学支援室へ相談②提出先：教育学部：ゼミ担当教員経済学部・国際学部：修学支援室窓口③提出物：『教育実習録』ボールペン、万年筆で丁寧に記入してください。（鉛筆での記入は不可）※９．【教育実習の終了にあたって（P35）の実習生】も記入する。④学習指導案・ワークシート等、教育実習で使用したものも、教育実習録に収まるよう綴じてください。⑤小学校、中学校または高等学校の２校で教育実習を行う学生は、前後期に分けて提出をするようにしてください。⑷「教職実践演習」（後期、必修２単位）の履修について教育実習事後指導及び教職課程の全体的総括として、教職実践演習を履修し、単位認定されなければ免許は取得出来ません。※第１回目の授業が始まるまでに教職履修カルテをまとめておいてください。⑸教育実習報告会への参加（12月～１月頃開催予定）教育実習報告会は、教育実習事後指導の一環となりますので、免許取得希望者は必ず参加してください。⑹「教育実習体験記」の執筆以下の要領で執筆し、期限までに提出してください。字数：1,000字程度（教育実習校が同年度に２校の学生は、２校で1,000字程度にまとめる）提出期限：教育実習終了後、２週間以内に提出作成方法：Wordで作成提出方法：Googleフォームに提出（毎年度初めにKCNで公開します）留意点：題（タイトル）、氏名、教育実習校、教育実習教科を明記してください。文章内容に合致した「題」をつけてください。（一般的な題は不可）作成したWordを印刷し、教育実習簿の教育実習の終了にあたってに貼り付けても構いません。32教職課程ハンドブック2026

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【ページ内のテキスト情報】

５．教育実習の注意事項について‣教育実習に関することを外部に公表することは固く禁じられています。児童・生徒に関すること、教育実習内容および教育実習校に関することは絶対に口外しないでください。‣SNS（Instagram，Facebook，LINE等）への投稿によるトラブルが増発しており、教育実習が中止された例も報告されています。１人の行動が、多くの人に影響することを常に気にかけて、教育実習を行うようにしてください。‣また教育実習校は、学生の皆さんが教員を目指していると認識し、教育実習受入の許可を貰っています。「民間企業に就職したい」、「免許がほしい」等の発言は絶対にしないでください。‣教育実習期間内に宿泊の伴う行事への参加は控えるようにしてください。また、校外学習の参加も控えるようにしてください。教職課程ハンドブック202633

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８教育実習の手引き目次①教育実習の意義35②教育実習の目的・目標35③教育実習の心構え35④教育実習の内容36Ⅰ教育実習校の理解36Ⅱ教育実習の概要36Ⅲ授業の実施37－ⅰ授業実施上の留意点37－ⅱ授業の進め方38Ⅳ児童生徒の理解39Ⅴ学級経営39⑤教育実習生の心得40Ⅰ全般的な心得40Ⅱ授業についての心得40Ⅲ勤務上の心得40Ⅳその他留意事項40⑥学習指導案の作成41Ⅰ学習指導案作成上の留意事項41Ⅱ学習指導案（一般的形式）の記入要項41Ⅲ学習指導案と授業との関連における留意点42Ⅳ学習指導案の具体例43－ⅰ小学校全科43－ⅱ外国語（英語）科72－ⅲ社会科75－ⅳ道徳8034教職課程ハンドブック2026

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①教育実習の意義「教育実習」とは、教育職員免許法の規定により、幼・小・中・高等学校・特別支援学校などの教員免許を取得しようとする者が、それぞれの学校において、一定期間、指導教諭のもとで教育の実際を体験・学習し、研究することである。教員は、学校教育に関して高度の専門的知識や技術を必要とする専門職であり、教育実習は教職の専門性を高めるために極めて重要である。また、学校教育の実際を体験することにより、自分の学びの足りない部分を発見し、残された大学生活で学習すべき課題を明確にすることにも大きな意義がある。さらに、教員としての自分の適性を確認し、自らの進路を決定づけるうえでも教育実習は大切な機会と捉えるべきである。②教育実習の目的・目標教育実習は教育技術の習得、教育理論の実地研究などを目的としており、事前事後指導、観察、参加、狭義の実習が含まれる。以下に、教育実習の目標について説明する。⑴学校教育の実際について体験し、総合的な知識を得る。学校教育がどのような仕組みによって行われているかを体験したり、知識を得たりする。すなわち、教科の指導、学級経営、学校経営などがどのような目的で、どのような計画が立てられ、どのように運営されているか、また、授業などの計画、実施、評価がどのように行われているかなど、学校とその働きを理解する。また、大学で学んだ知識や技術を学校教育の場で実践し、活用し、実際的な知識を得るとともに、さらに学ぶべき課題を明確にする。⑵教育の理論と実践との結び付きについて理解を深め、研究的な態度・能力を養う。大学で修得した教科や教職に関する専門的な知識・理論・技術を、学校の教育活動と結び付けることにより、教育実践に関する問題解決や創意工夫に必要な研究的態度や能力を養い、教育の在り方についての研究を深めるとともに、教科などの指導技術を習得し、指導力を身に付ける。⑶児童生徒との心のふれあいを体験し、児童生徒の理解を深める。教育実習は、児童生徒と直に接する貴重な体験の機会である。この機会に、児童生徒の心身の発達、心理、特性、行動、環境条件などについて多くのことを知り、教師と児童生徒、あるいは児童生徒同士の人間関係の大切さなどについて体験的に理解する。⑷志望の確認と教育に対する意欲的態度を確立する。教育者としての使命感と児童生徒に対する愛情を深め、教師としての自己の能力や適性について自覚し、自らの課題を明確にするとともに、将来教員になるための意欲的な態度を確立する。⑸教員の職務と使命を理解する。教員としての職務や服務を理解し、教育者としての使命感、教育愛を深める。③教育実習の心構え⑴教育実習の意義を十分にわきまえること。教育実習は、教員免許状取得のための必要条件として課されているものであるが、それをもって免許状取得の一手段と考えるならば、それは誤りといわなければならない。教職は、高度の専門性を有し、誰もがなれるものではない。教職を志す者は、それにふさわしい知識や理論、技能を持つとともに、教師としての職務の理解と経験を積み重ね、深めていくものであって、教育実習に参加するものは、何よりもその意義を十分わきまえ、その意義に沿った実習を行うよう努力する必要がある。⑵感謝の念と謙虚な態度を忘れないこと教育実習にとっては、いずれの学校でも、大学の学生を受け入れて指導しなければならない責任も義務もない。ただ大学側や学生の希望を考慮し、他面では、教師の後継者を育てるという温情から、多くの困難が伴うことを承知のうえで、学生の教育実習に協力してくださるということを忘れてはならない。また、教育実習生は正式な教員ではないにもかかわらず、教育実習校において教育活動を行うことができる。それは教職課程ハンドブック202635

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校長の指揮監督に服し、かつ担当教諭の指導のもとに初めて許される教育活動なのである。教育実習に参加するに当たっては、以上のことを念頭に置いて、感謝の念と謙虚さを忘れてはならない。⑶万全の準備で授業に臨むこと実際の指導実習においては、準備の万全を期すことが大切である。教育実習の主になる授業は、一回一回が勝負であって、先生になるための練習ではない。教育実習生の授業といえども試行は許されない。それゆえ、授業を行うにあたってはどんなに準備をしてもし過ぎることはないはずである。大学での学習は机上の理論であることも多く、教育実習の実際においては、大学で学習した知識や理論が、そのままの形では適用しにくいこともある。理論や知識をどのように具体化すべきか、逆に学校での実践から獲得したものをどのように理論化するかということも、教育実習の一つの課題といえる。それと同時に、教育実習終了後、大学在学期間中に自分が何を学ばなければならないかを明確にすることも重要である。⑷教育実習校に迷惑をかけない間違ったことを教えたり、拙劣な授業をしたり、生活指導上の見過ごしやミスを犯したりしては、その学校に対して大変迷惑をかけることになる。教育実習校にとって、教育実習生を迎えることは、プラスになる一面もあるが、種々な面で相当な犠牲を払ってくださるのである。その上の迷惑は最小限にとどめなくてはならない。④教育実習の内容Ⅰ教育実習校の理解学校における教育活動は、学校が置かれている地域や児童生徒の実情に応じて設定された学校教育目標の具現化を目指して行われている。したがって、教育実習を行う学校については、学区の状況、学校規模、児童生徒の実情等に関する情報を得たうえで教育実習の臨むことが望まれる。学校の教育目標や概要については、それぞれの学校が作成している『学校要覧』が参考になる。教育実習校からいただいた学校要覧を事前に十分目を通し、理解を深めておく。母校で教育実習を行う者は、よく知っていると思いがちであるが、在籍当時とはかなり状況が変わっているはずである。また、児童生徒の立場で見た学校の状況と、教師の立場から見た学校の状況には大きな違いがある。出身校・教育実習協力校のいずれであっても、教育実習開始に先立って一度教育実習校を訪問し、教育実習受け入れについての謝意を表し、教育実習の概要を聞くとともに、教育実習に必要な様々な指導・指示を受けるべきである。Ⅱ教育実習の概要教育実習校は、教育実習生の受け入れ計画を学校の実情に応じて立案している。計画は、概ね、教育実習生の受け入れ方針、指導方針、主な指導内容、教育実習生としての心得および留意事項、教育実習指導計画表などから構成されており、この計画に基づいて教育実習が行われる。⑴指導講話大方の教育実習校では、教育実習の第１日目に校長または副校長・教頭から、教育実習の意義や学校の実情、学校経営について詳しく講話がなされる。この講話は極めて大切なもので、学校のおおよそが理解できればよいというように漠然と聞くのではなく、学校が教育実習生をどのように迎えようとしているか、学校は児童生徒に対してどのような職務の責任を遂行しようとしているかを十分把握すべきである。しっかりと内容を把握し、教育実習校の方針を実践する一員であることを心がけるべきである。また、それぞれの担当の先生から講話が予定されている。学校教育の実際について具体的な内容を把握できるまたとない機会であるので、どの講話も真剣に聞いてほしい。⑵教科指導等に関する指導学校の教育計画は、各教科、特別活動、総合的な学習の時間、外国語活動などから構成されている。そこで、教育計画の立案の仕方とともに、これら領域の指導技術が実習されなくてはならない。学級担任や教科担任の先生からの指導があると思われるが、その指導内容は、日常の児童生徒への指導や授業などに結び付くものであるから、よく傾聴し、質問があればためらわずに質問し、しっかりと理解しておくこと。⑶学級経営に関する指導学級経営とは、教室における教育活動が有効に実施されるように諸条件の整備を行うことである。そこには、物理的に学級環境を整備することや児童生徒を取り巻く社会的環境を改善すること、さらには学級集団の組織化までがここに含まれる。36教職課程ハンドブック2026

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学級経営がうまくいかなければ、学習指導や生徒指導の成功は期待できないし、また学習指導が有効に機能していかなければ、生徒指導や学級経営もうまくいかない。どのように学級経営すべきかに関する考えは学習指導に関する考えよりも多様な考えがあり得るので、指導教員の学級経営の考えをよく理解したうえで、その補助者的役割を演じるべきである。この経験を通じて自己の教育観をよりレベルの高いものに発展させるよう期待する。⑷教育事務に関する実習法律的には教師の任務は「児童生徒の教育を掌る」ことであるが、この児童生徒の教育を行っていくうえで必要な情報の収集、情報の関係者への伝達などの仕事も当然のこととして教師が実施することが期待されている。教育実習について教育実習生が驚くことの一つに、学校には実に多くの学校事務があり、教師はそれを確実に処理していかなくては、実際の教育活動に支障をきたすということである。そこで、教育実習では、どのようなことが教育事務であり、教員はどのようなことを処理しなくてはならないのかを知ってほしい。それらの教育事務は一定の規格に合ったものを正しく期間内に完了させることが極めて重要になる。⑸授業参観週間は、教育実習校概要の説明とともに、参観がその主たるものになろうと思う。参観はいろいろあるが、その中心的なものになるのは何といっても授業参観である。授業参観は配属学級だけでなく、複数の学年・学級においても行われる。この授業参観は、指導者の視点で、目的意識をもって臨むべきである。そうでなければ収穫の乏しい授業参観になってしまう。なお、授業参観に関しては、発問や発言をT(教師)、C(児童生徒)に分けて、記録をとるようにする。このことによって、授業の理解が深まるだけでなく、実際に授業を行う場合の参考になる。また、部活動など、許可があれば当初から参加して差し支えないし、むしろ望ましいことである。それによって、学校教育の多様な活動が理解できるとともに、児童生徒との良好な人間関係を図ることができるからである。教育実習上の留意点●教育実習生は教師として勤務しているということ。●学校の管理職・指導教員等の指導下にあるということ。●大きな組織の一員であるということ。Ⅲ授業の実施-ⅰ授業実施上の留意点⑴年間指導計画を踏まえた教材研究教育実習校において教育実習の中心は授業の実施である。希望免許校種に応じて教育実習の期間は違うが、実施期間の中で授業を行うのであるから、だいたいにおいて10回前後の授業と１回の精錬授業である。したがって、授業の準備にかなりの時間を要することを覚悟しなければならない。精錬授業は教科書の１頁（１時間につき）ほどについて行われることになろうが、それは決して断片的な教材ではない。教育実習校の年間指導計画の中の一コマである。それゆえ、教育実習校の年間指導計画をよく検討し、それぞれの授業で扱う教材が、単元や題材の中でどのような位置付けにあり、どのようなねらいや役割を持っているかを、しっかりと理解しておかなければならない。それぞれの授業の指導計画は、年間指導計画に呼応して立てられることになる。教材研究は、どれほど綿密にやっても綿密に過ぎるということはない。教材研究の精粗は授業成立のための大きな鍵である。綿密に研究しておけば授業に自信をもって臨めるし、児童生徒の多様な質問や反応にも安心して応じることができる。しかし、教材研究はあくまでも授業の準備であって、研究した内容をすべて授業で出していくということはない。十を準備して三を出すといった程度で授業を行うのが普通である。⑵児童生徒の実態把握教育実習授業を行うに当たっては、対象となる児童生徒の状況を、あらかじめ把握しておく必要がある。そのために、配属学級における日々の児童生徒の観察を徹底し、丹念に記録を取っておく。教育実習録の座席表を利用して記録するとよいだろう。児童生徒の学力の実態がわからなければ、難し過ぎて興味の持てない授業になってしまったり、易し過ぎて退屈な授業になったりしてしまう。特に、教育実習生の授業は思い込みの強すぎる授業になったり、高度になったりするので十分注意する必要がある。児童生徒の実態をよく理解し、わかりやすい、しかも意欲を喚起させるような授業を工夫する教職課程ハンドブック202637

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ことが大切である。そして、自分の授業が、どのように児童生徒一人一人に受け取られているかを確かめながら、授業を進めていくことが必要である。－ⅱ授業の進め方⑴授業の成立要件授業とは、児童生徒の学習活動が営まれる場・空間のことである。授業にはそれを成立させるための４つの要件がある。「教師の子ども理解」「目標の設定」「教材の準備」「授業の展開」である。この４つの要件は、Y＝F（X）の関数として表される。・Ｙ「学習の成果」／Fがいかに機能していくかで、Yが深化し、充実・発展していく。・Ｆ「子ども理解」／習得しているのは何で、習得していないのは何か、興味・関心があるか、何に興味関心があるか、学習習慣、学習のスタイル、学習集団の特徴など。Fを重視した授業の在り方が、結果的に子どもの自己理解を深め、自尊感情が育つ。・Ｘ「ア＋イ＋ウ」ア／授業の要件「目標の設定」学習指導要領における目標を踏まえたうえで、学級の児童生徒の実態や教師の指導観から考える目標を盛り込む。イ／授業の要件「教材の準備」児童生徒が自らの学習をより可能にする教材を選定していくことで、自己解決活動を可能にする。また、児童生徒の興味・関心、学習活動のしやすさ、一般化や応用性などから検討すること。したがって、教科書にあるからというだけではあまりにも安易である。その際に、例えば文学作品教材を通して、作品をわからせるのではなく、その作品でどんな力をつけるかを考えていくことが重要である。しかしながら、その作品の理解をゆがめるものであってはならない。ウ／授業の要件「授業の展開」。基本的な展開は「導入―展開―終結」であるが、授業の初めに導入、ヤマ場が授業の展開部分にあり、授業の終わりにまとめといった捉え方は本質的ではない。導入は、児童生徒の「自ら学ぶ関心、意欲、態度」を刺激し、誘発する機能をもつ段階である。意外性・具体性・方向性をもった導入によって、教師の「教えたいもの」が児童生徒の「学びたいもの」に転化されれば、そのあとの展開が非常にやりやすいものになる。授業が伝達注入に終わるか、それとも、子どもたちの能動的な知的活動を呼び起こすものになるかどうかは、導入における教師の教授行為のあり方に大きくかかわっている。⑵授業の形態・様式授業の形態とは、一斉学習にするか、グループ学習にするか、それとも個別学習にするかということである。授業の様式とは、講義式にするか、問答式にするか、それとも課題解決型にするかということである。それらは、教材の特性、指導のねらいに即して選択されるべきである。その際、授業の形態や様式にはそれぞれメリット・デメリットがあることや児童生徒の実態を考慮し、最も適した形態・様式を考えていかなければならない。⑶授業技術ア話し方授業は教師と児童生徒の相互作用によって成立するが、授業の中核となるのは教師の話である。したがって、その話し方や発問の仕方には十分に留意する必要がある。教師からの話（説明）は、まずその内容が児童生徒にはっきりとわかるものでなければならない。教育実習生は、とかく難しい言葉を使いがちであるが、できるだけゆっくりとやさしい言葉で筋を追って話し、よく理解させることが肝要である。そして、言葉は常に明瞭でなければならない。教師から児童生徒に発問する場合、何のために発問するのか、その目的をはっきりさせる必要がある。既習事項の復習なのか、授業の動機付けなのか、理解度の把握なのか、それとも思考の刺激なのかを考えて、それにふさわしい発問をしなければならない。往々にして、何を聞かれているのか児童生徒が理解できず、教育実習生が慌てて補助発問を重ねてしまい、混乱をきたすという場面を見かける。事前に発問計画を立てておくことが重要である。児童生徒からの質問に対して、これをうるさがったり不安がったりすることは避けたい。即答する必要がある場合は、親切に対応していく。児童生徒に考えさせたい場合は、「あなたはどう思う？」と考えを引き出すことが重要である。分からない時は「後で調べてくるから」と対応し、誤りを指摘された場合は潔く訂正すべきで、面目にこだわる必要はない。イ板書板書は、授業にとって不可欠なものである。視覚に訴えて理解を促したり、単位時間の学習内容を確認したりするのに役立つ。したがって、板書技術も重要であり、字の大きさ、正確さや丁寧さだけでなく、児童生徒からの意見を板書する場合はできるだけ早く、簡潔に、もれ落ちなく板書すべきである。誤字はしないに越したことはない（児童生徒か38教職課程ハンドブック2026

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ら指摘された場合は、速やかに訂正する）が、書き順の間違いには気を付けるべきである。板書に代えて模造紙などを用いてあらかじめ説明事項や判例などを図示したものを準備しておくと、時間中の手数が省け、時間の節約ができて便利なことが多い。視聴覚機器などの利用も有効である。ウ精錬授業（研究授業）研究授業とは、一般的に、誰かが実際の授業を行い、参観者がそれを研究的に観察するものである。精錬授業とは、教育実習生がこれまでの教育実習の総括として行う研究授業である。授業を行う教育実習生は、授業について批評を求め、授業改善や指導改善に資する。したがって、精錬授業の準備は、一層周到に行わなければならない。指導担当の先生の指導を仰ぎながら、教材研究をより一層綿密に行い、学習指導案も精案を書くことになる。授業後の話し合いは、次から次へとたくさんの批評が出てくるのが普通なので、覚悟しておくこと。これらの批評を謙虚に受け止め、ノートなどに書き留め、事後の授業に活かすよう心掛けなければならない。何よりも、授業についての見方が多様で多角的なものであることを知るのによい機会であると考えるべきである。Ⅳ児童生徒の理解「教育は子ども理解に始まり、子ども理解に終わる」と言われるように、児童生徒に何らかの指導・援助を行おうとするときには、子ども一人一人をよく理解していなければならない。児童生徒を理解するためには、あらゆる時と場を利用して、児童生徒と一緒に活動することが大切である。授業中はもちろんであるが、掃除や給食、クラブ活動や休憩時間を共に過ごし、児童生徒と心から触れ合う中で理解は深まる。特に、休憩時間は重要である。休憩時間の中で、児童生徒は普段見せない本当の姿を見せてくれるものである。児童生徒理解を理解しようとするにあたって、４つのことに注意する必要がある。１つは、子どもは、様々な側面をもっているということである。したがって、一面からのみ見るのではなく、多面的に理解しようとすることが大切である。２つ目は、これらの側面をバラバラに捉えるのではなく、総合的に捉えるということである。３つ目は、客観的に理解するだけでなく、できるだけ子どもの立場に立った理解をするということである。最後に、子どもは短期間に大きく変化するという認識をもつ必要がある。「あの子は～な子だ」と固定した見方をするのではなく、常に成長する存在としてとらえなければならない。それと、教育実習生に積極的に話しかけてくる児童生徒とそうでない児童生徒がいるということに留意すべきである。消極的な児童生徒に対しては、自分から話しかけることが必要である。Ⅴ学級経営教育活動は、学習指導と生徒指導という車の両輪で支えられ、学習指導と生徒指導を行う場が学級である。授業がうまい先生と学級経営がうまい先生がよい先生の条件として挙げられるくらい、学級経営も教師の重要な職務である。教育実習生の場合は、学級担任の要請に応えたり、あるいは自から進んで生徒指導の一端を担ったりすることもあるので、担任同様の責任を自覚しておく必要がある。学級経営の基本的なねらいは、学級を生活集団や学習集団というまとまりのある協同体に成長させることである。そのために、なんといっても学級内の人間関係や行動状況の把握が必要である。また、教師と児童生徒との関係を密にして、好ましい人間関係を築くことが大切である。教師と児童生徒との間に信頼関係が構築されれば、望ましい教育活動が可能となる。そのために学級経営はあるといっても過言ではない。学級経営の内容として想起されるものの１つに「係活動」がある。あるまとまった人数の児童生徒が同じ部屋で１年余りも一緒に生活するのであるから、集団生活が円滑に進むよう子どもたちの仕事として設定されている。係活動には、全校的な活動である委員会活動と直結しているものと、学級独自のものがある。しかし、学級経営の内容は係活動につきるものではない。子どもの学習や生活の成立を目指す諸条件を総合的に整備する学級担任の創造的活動である。したがって、学級担任は、一人一人の子どもの発達や個性の理解に努めるとともに、学級の実態を正確に把握し、活力があり、成長が促進される学級集団の育成にあたっていく。学級経営するにあたって、基本となるのは、学級目標と学級経営案である。目標を設定することは、目指すべき学級像を明示することでもある。目標設定に際して、学校・学年の目標や子どもの実態などを踏まえて考えられたものである。教室前面に掲げられた学級目標は、単なるお題目ではなく、学級担任の学級経営を象徴したものでもあるので、教育実習生は、学級担任に学級の経営方針等についてしっかりと伺って、その実行に協力的にかかわるべきである。教職課程ハンドブック202639

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⑤教育実習生の心得Ⅰ全般的な心得⑴教育実習生の勤務中の一挙手一投足は、すべての児童生徒の心情、行動に影響するところが大きく、勤務態度、言葉づかい、礼儀作法、服装などに特別の注意を払うこと。⑵教育実習生は、各教育実習校の教育方針に従い、授業、指導、研究、経営など、すべての面にわたって教育実習し、教師にふさわしい教養を積むこと。⑶教育実習生は、常に児童生徒と学校生活を共にし、その活動を理解しながら学習活動の指導に努めること。⑷教育実習生は、いかなる理由があっても、児童生徒に体罰を加えてはならない。⑸教育実習生は、教育実習校教諭の指導の下に教育活動を行うこと。不確かな点、疑問、不明な点については、独断で処理しないで必ず指導教諭の指示を仰ぐこと。⑹教育実習校の教職員に対しては、敬意と礼節のある態度で接すること。⑺教育実習生は、すべての児童生徒に対して、思いやりのある態度で接し、不公平な態度をとらないように注意すること。Ⅱ授業についての心得⑴授業を行う場合は、必ず「学習指導案」を作成し、授業前日までに指導教諭に提出して、指導助言を受けてから実施すること。⑵授業を行わない時間は、努めて授業参観し研修すること。⑶教育実習生は、配属学級において教育実習することを原則とするが、他学級で授業を参観する場合は、必ずその授業の担当教諭に許可を得ること。また、参観後は担当者に謝意を述べること。⑷学校の備品（教具、器具、図書など）を使用する場合は、必ず指導教諭または担当教諭の許可を得ること。使用後は確実に返却すること。Ⅲ勤務上の心得⑴教育実習生の勤務時間は、教育実習校の教諭に準ずる。出勤は始業前20分とし、登校後すぐに出勤簿に捺印すること。早目に出勤し、学級を見回ったり、教育実習生控室を清掃したりするぐらいの余裕が欲しい。⑵欠勤をしてはならない。病気その他やむを得ない理由があって欠勤しなければならない場合は、事前に教育実習校に連絡すること。急用の場合は電話で知らせ、事後必ず学校長宛欠勤届を提出すること。⑶遅刻しないこと。やむを得ない理由があっても遅刻するときは電話で連絡すること。早退の場合は、その理由を指導教諭に申し出て許可を得ること。⑷退勤は、指導教諭の許可を得てから行うこと。退勤時間になったからといって無断で退勤してはいけない。また、居残る必要があるときは、指導教諭に届け出ること。⑸勤務時間中は許可なく外出しないこと。⑹指導中に、児童生徒に事故が起こった場合は、速やかに指導教諭に連絡し、指示を受けること。⑺学校敷地内での喫煙は禁止されている。⑻学校敷地内では、携帯やスマートフォンの電源を切ること。⑼上履き下履きの区別をつけること。⑽教育実習生控室は常に清掃を徹底し、整理整頓に心がけること。⑾提出物（教育実習録、学習指導案、児童生徒の成績物など）の期限は厳守すること。⑿学校や子どもに関する資料を外部に持ち出さないこと。教育実習生といえども守秘義務があると心得ること。SNS上でも同様である。⒀子どもについて記載したもの（教育実習録など）を、子どもの目に触れないようにすること。⒁教育実習校において、写真を撮ること、児童生徒と連絡先を交換したりSNSアドレスを教えたりすることは一切禁止である。⒂教育実習のことを自身のSNSに書くことは禁止である。学校名や自分の体験などを記すことも不可である。これが理由で実際に多くのトラブルが起きている。Ⅳその他留意事項⑴乗用車・バイクでの通勤は禁止する。ただし、教育実習校の校長が許可した場合のみ認める。その場合でも絶対に事40教職課程ハンドブック2026

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故を起こさないように、細心の注意を払って運転すること。⑵教育実習期間中のアルバイトは中止し、教育実習に専念すること。⑶教材作成等に必要な経費は教育実習生の個人負担とする。⑷特別の許可なく、児童生徒を自己の宿舎（アパート、下宿、自宅）に招いたり、校外に連れ出したりしないこと。⑸教育実習生は、児童生徒の家庭訪問をしてはいけない。⑹教育実習終了後、教育実習校の校長、学級担任、お世話になった先生方に感謝の気持ちを込めて礼状を出すこと（１週間以内）。⑺教育実習終了後、速やかにその旨を大学に申し出ること。⑻教育実習は、自分の適性を自己評価する機会として捉え、自分の能力や性格などが教職を生涯の仕事としていく決心があるか否かを省察し、自らの進路の確認をする機会にしなければならない。⑥学習指導案の作成Ⅰ学習指導案作成上の留意事項学習指導案とは、学習指導の進め方の計画であり、通常は、それを体系化して分かりやすく紙上に記述したものを指すことが多い。記述されるべき内容としては、題材、指導の目標（ねらい）、評価計画、指導の課程（導入の部から展開の過程を経て終結に至るまで）、指導の方法（授業の方法）、補助教材とか視聴覚教材などの使用、指導上の留意事項などがその主なものになるわけであるが、評価の観点を付している場合もある。学習指導案には、これを簡略にして大綱だけ記述する場合もあれば、細部にわたって詳しく記述する場合もある。前者は略案と呼ばれている。普通は略案でよいと思われるが、研究授業のような場合は細案が要求されることが多い。学習指導案の形式には必ずしも一定のものがあるわけではないので、創意工夫をこらせる余地はあるが、教育実習の場合には、なるべく教育実習校で用いられている形式を模倣し、それに「教科教育法」などでサンプルとして示された形式や文部科学省、国立教育政策研究所が提示しているモデル、この手引書で示されている例などを参照しながら、工夫して記述すればよい。なお、この手引書では様々な形式を例示していることに留意してほしい。但し、その教科の例示がそのまま最もすぐれた形式であるということはないので、教育実習校の様式に準じて作成する。学習指導案は、指導を仰ぐための資料となったり、また自分の授業の参観や指導していただくための重要な資料になったりするものであるから、できるだけ丁寧に書くようにし、誤字や脱字のないよう十分留意すべきである。Ⅱ学習指導案（一般的形式）の記入事項⑴単元名（題材・題目）年間指導計画や教科書などに基づいて単元名、題材名を記入する。⑵単元（題材）について単元設定の理由、年間指導計画における単元の位置付け、教材観、児童生徒の実態、どのような考えで指導するか、などを記入する。⑶単元の目標単元を通しての全体的な目標を具体的に記入する。必ず、学習指導要領の「内容」の指導事項をふまえる。文末は基本的に「～することができる。」。⑷単元の評価規準設定した目標に対し、児童生徒がどのような学習状況を実現すればよいのかを具体的に想定し、評価の観点ごとに「おおむね満足できる」状況を示している。⑸指導計画（時間配分）単元全体の展開計画であり、本時の位置付けを明確にする。本時が全体の何時間目であるかわかるように書く。⑹本時の指導目標本時に到達させる目標を具体的に箇条書きに列記する。「～について理解させる」、「～を身に付けさせる」、「～する能力を養う」など。⑺本時の準備本時の学習指導に必要な準備すべき教材教具・資料などを記入する。教職課程ハンドブック202641

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⑻本時の展開本時の目標を達成するために、その時間の具体的な展開を書く。通常、教師の指導内容（学習内容）、児童生徒の学習活動、指導上の留意点、時間配分などを書く。また、指導（学習）過程については、一般には１時間の指導過程を、「導入」、「展開」、「整理（まとめ・振り返り）」段階に分けて組み立てられている。ア学習を始めるための準備の段階である。児童生徒に本時のねらいを明確にさせ、学習内容に興味・関心をもたせるとともに、既習の学習内容と関連をもたせながら主体的に学習に取り組もうとする態度をもたせる。イ学習に本格的に取り組む段階である。本時の目標を達成させるために、どのような資料を用い、どのような学習活動により、どのような方法で指導していくか詳細に書く。ウ本時の学習の「まとめ」の段階である。本時の学習事項を整理し確認させる。また次の学習への発展を図る。⑼評価本時の指導目標に対する達成度を評価する。「～が理解できたか」、「～ができるようになったか」、「自分なりのふり返りができているか」など。Ⅲ学習指導案と授業との関連における留意点⑴事前の十分な教材研究と児童生徒の実態把握学習指導案を作成するためには、事前に十分な教材研究を行うこと。また、前学年における既習経験と次学年で習う内容との関連も合わせて理解しておくことが重要である。学級の雰囲気、児童生徒の個人差、興味関心などを把握しておくことが望ましい。⑵弾力的な学習指導案を考えておく。授業の流れや児童生徒の反応によって指導案どおりに展開しないことがあるので、臨機応変の対応ができるようにしておくことが必要である。⑶指導のねらいを明確にするとともに、本時の展開における指導のポイントや指導のヤマバ（山場）を十分研究しておくことが大切である。⑷時間配分の問題重要な内容には十分に時間をかけ、児童生徒の理解を深める説明や展開ができるように時間配分を十分に注意することが必要である。42教職課程ハンドブック2026

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Ⅳ学習指導案の具体例Ⅳ-ⅰ小学校全科第１学年〇組国語科学習指導案令和〇年〇月〇日〇校時指導者○○○○１単元名ろくべえまってろよ（学校図書『しょうがっこうこくご』１ねん下）２単元について（1）単元観（※この単元では、この教材で、この指導事項を取り上げる）「ろくべえまってろよ」は低学年の学習者が語り手に寄り添って読み進めることができる教材である。だから、学習者は感情移入がしやすく、内容の大体が捉えやすい。この作品を読み進めながら、特に学習指導要領の読むことのイ、エ、カを取り上げる。（2）児童観（※しかし、こういう学習者の実態がある）これまでの学習で学級の児童は物語の読書を進んで行うようになってきた。しかし、内容理解を反映させた音読が不十分である。（3）指導観（※そこでこういう指導をしたい）そこで、単元の終末に音読発表会を設ける。登場人物の行動を中心に想像を広げながら読み取った内容を、音読発表会の場の中で音読を工夫しながら伝えようとするように指導したい。３単元の目標＜知識及び技能＞○語のまとまりや言葉の響きなどに気を付けて音読することができる。［知技(1)ク］＜思考力・判断力・表現力等＞○場面の様子や登場人物の行動など、内容の大体を捉えることができる。［思判表C(1)イ］〇場面の様子に着目して、登場人物の行動を具体的に想像することができる。［思判表C(1)エ］〇文章を読んで感じたことや分かったことを共有することができる。［思判表C(1)カ］＜学びに向かう力、人間性等＞○進んで想像した場面の様子がよく伝わるよう音読の仕方を考え、今までの学習を生かして音読しようとする。４評価規準知識・技能（知）思考・判断・表現（読）主体的に学習に取り組む態度（主）会話文や心内語、繰り返しなどに着目して中心人物の変容を読んでいる。場面の様子に着目して、登場人物の行動を具体的に想像している。登場人物の行動を確かめながら、自分がどのように音読したいのか、思いや考えを伝え合おうとしている。教職課程ハンドブック202643

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５指導計画（全９時間）学習過程時間学習活動評価規準・評価方法第一次単元の課題をつかみ、学習の見通しをもつことができる。1～2・音読をする。・もっと素敵な音読ができるようにするためには、どの言葉やどの場所を大事によむとよいかという課題をもつ。知：語のまとまりに気を付けて音読している。（観察）読：課題に対する自分なりの答えをもっている。（観察、ノート）主：友達との考え方のちょっとした違いから、課題を解決していこうとする見通しをもとうとしている。（ワークシート）第二次大事に読みたい言葉や場面を考える。3～7本時4/9・子供達がろくべえのためにしたことを読みながら、子供達の変容とそのきっかけを考える。・登場人物、語り手の視点、中心人物を考える。・子供達がろくべえにしていることを読むことができる。・子供達がしていることと、それをしてどうなったかという、出来事の因果関係を読む。・第五場面がなぜあるのかを考える。・繰り返しに着目して、子供達の変容を読む。知：子供達のしていることをもとに場面分けをして、それぞれの場面における因果関係を読み、変容やそのきっかけに気付いている。（観察、ノート）読：各場面の出来事を捉えながら、子供達の変容やそのきっかけを考えている。（観察、ノート）主：文章表現を根拠に課題を解決しようとしている。（観察）第三次学んだことを生かして音読発表会を開く。8～9・素敵な音読をするために大事だと思った言葉や場所を明確にして音読の練習をする。・音読発表会を開いて友達と自分の考えの似ているところや違いを意識しながら交流する。知：大事な言葉や場所について、語のまとまりに気を付けながら読んでいる。（観察）読：会話文や心内語、繰り返し、変容のきっかけなど、学んだことを生かして音読する。（観察）主：友達と自分の考えの似ているところや違いに気づいて、伝え合おうとしている。（ワークシート）44教職課程ハンドブック2026

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６本時（４/９）（1）本時の目標・子供達がろくべえにしていることを読むことができる。＜思考力・判断力・表現力等＞（2）展開時学習活動指導上の留意点備考1子供達がろくべえを助けるためにしていることがいくつあり、どんなことをしているかを確認する。◆行動描写や会話文に着目できるようにする。子供達がろくべえを助けるためにしていることは、いくつありますか。また、どんなことをしていますか。・「五つかな」・「六つだよ」・「穴に落ちたろくべえに向かって、がんばれって言ってるよ。」T：先生の音読を聞きながら見つけていきましょう。(1)「がんばれ」と言っている。(2)お母さんを引っ張ってきた。(3)歌を歌う。(4)ろくべえの好きなシャボン玉を吹いてあげる。(5)暇そうな人に助けてくれるように頼む。(6)ろくべえの恋人のクッキーをかごに入れて下ろす。②本時で学んだことを生かして第二場面を音読する。◆当てずっぽうで発言させるだけでなく、発言者にはなぜそう考えたのかを文章表現を根拠に言わせるようにする。◆教師の音読を聞きながら、気付いたことを発表させる。◆児童の発言から次のキーワードを確認しながら端的に板書し、6つの場面があることを確認する。(1)「がんばれ」(2)お母さん(3)歌(4)シャボン玉(5)暇そうな人(6)クッキー子供達がしていることに注意して、第二の場面を音読しましょう。どんな工夫をして音読しますか。・お母さんが心配していないってことが聞いている人にわかるように読みます。・劇みたいに動きながら読みたいな。T:素敵な発表をしていた１班に発表してもらいましょう。◆少人数のグループに分け、役割音読をさせる。◆机間指導の際、模範となる音読をした班を選んでおき、授業のまとめとして発表させ、感想を交流させる。教職課程ハンドブック202645

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１小単元名明治の国づくり第６学年社会科学習指導案指導教員○○○○先生令和４年月日○○小学校６年○組授業者敬愛太郎２単元について（１）単元観黒船来航から開国まで、我が国の政治体制が大きく変化した時代を扱う単元である。、世の中の変化を具体的な事象から捉えやすい一方で、知識的な内容も多いことに留意したい。（２）児童観この時代になると、歴史への興味を深める児童がいる一方で、歴史的事象の読み取りを苦手に感じる児童もいることに配慮したい。（３）指導観児童の興味を抱く資料の提示を工夫して、深い学びを実現したい。３小単元の目標・我が国が、明治維新を機に欧米の文化を取り入れつつ近代化を進めたことについて理解するとともに、文化財、地図や年表などの各種の資料を通して調べ、まとめる。・明治時代の近代化の特色や出来事や人物との関連を多角的に考えるとともに、明治の近代化について理解し、学習したことを社会生活に生かそうとする。４観点別評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度・黒船の来航、廃藩置県や四民平等などの改革、文明開化による社会の変化などについて、各種資料や年表などで調べ、我が国が近代化を進めたことを理解している。・黒船の来航、廃藩置県や四民平等などの改革、文明開化による社会の変化を関連付けたり総合したりして、我が国の近代化について考え、適切に表現している。・我が国の近代化について、学習計画を立てたり、見直したりして、主体的に学習問題を追究し、解決しようとしている。５指導計画（全６時間）学習過程時間主な学習内容と学習活動資料◇評価第一次黒船来航と開国による世の中の変化２時間（本時〉・黒船来航と江戸幕府の対応・外国と結んだ条約と国内への影響○世の中の変化のようすを話し合い、小単元の学習問題をつくるペり―来航の絵米の値段の変化◇日本の開国とその影響がわかる第二次明治政府の改革と新しい国づくり２時間・明治政府の国づくり・廃藩置県、富国強兵、文明開化、地租改正などの政策○江戸時代と明治時代の銀座のようすを比五か条のご誓文岩倉使節団の絵明治政府の政策概要◇明治政府の改革の46教職課程ハンドブック2026

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第三次暮らしの変化と日本の近代化較する２時間・学校制度や暮らしの変化・欧米文化の取り入れと日本の近代化・これまでの学習でわかったことをまとめ自分の感想を発表する内容がわかる寺子屋と小学校の絵福沢諭吉の考え方◇欧米の文化の取り入れや生活の変化がわかる６本時（１）本時の目標・黒船の来航と江戸幕府の対応について調べ、開国が与えた影響について考える（２）展開過程主な学習活動・学習活動指導上の留意点･資料評価つかむ１黒船の来航のようす○江戸時代末期のアジアの国々の様子から、我ノートをとらえるが国の置かれた状況を捉えられるようにする（態度）・ペリー来航の頃の世界の様子・ペリー来航の様子発言の内調べる２米国と結んだ条約につ○日米和親条約、日米修好通商条約の内容を捉容いて調べるえるようにする〈理解〉･条約の条文○結んだ条約の内容が我が国にとって、不平等であったことを捉えられるようにする･開港した港･条約を結んだ国３開国後の世の中の様子開国によって､どのような影響があらわれた発表の内について調べ、その影響のだろう容について話し合う・米の値段の変化〈思考〉･人々の暮らし・薩摩藩や長州藩の動きまとめ４開国が与えた影響につ○黒船来航によって開国した様子やその影響がノートるいてまとめる理解できるようにする〈表現〉･ノートへの自分の考えの記述（３）評価・黒船来航と開国による影響について捉えている教職課程ハンドブック202647

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第６学年算数科学習指導案指導者○○○○１単元名分数のわり算２単元について（1）教材観第５学年までに、整数及び小数の四則演算について、計算の意味に着目し、計算の仕方を考えたり、それらを日常生活に生かしたりすることを指導してきた。また、分数の加法及び減法について、分数の意味や表現に着目し、計算の仕方を考えることを指導してきた。第６学年では、分数の乗法及び除法の計算の仕方を考え、それらの計算ができるようにすることや数の意味と表現、計算に関して成り立つ性質に着目し、多面的に捉え、計算の仕方を考える態度や能力を高めることが主なねらいである。前単元では分数の乗法について学習しており、この単元での学習は小学校において学ぶ数について四則計算のまとめとなる。ここで育成される資質・能力は、中学校数学における「負の数」「無理数」といった数を拡張した際の計算の考察に生かされるものである。（2）児童観本学級の児童（〇〇人）に対する実態調査によると、分数÷整数の計算の正答率は〇〇％だが、計算途中で約分が必要になると〇〇％に低下する。また、分数×分数の計算にも同様の傾向が見られる。わり算による立式では除数と被除数の関係が逆になってしまう誤答が〇〇％と多く、既習事項の習得状況に差が見られる。また、算数の学びあいに関するアンケートによると、これまでに学んだことを使って問題を解決しようとしている児童は〇〇％と低くなる。また、自分の考えを友達に伝えようとしている児童は〇〇％だが、友達の話や意見をきちんと聞こうとしている児童は〇〇％と高く、自分の考えに自信が持てず、自分の考えをなかなか伝えられないが、友達の考えはしっかり聞こうとしている実態が分かった。（3）指導観本単元での学習は、小学校において学ぶ数についての四則計算のまとめとなる。そこで、数学的活動のイ「算数の学習場面から算数の問題を見いだして解決し、解決過程を振り返り統合的・発展的に考察する活動」を重視して指導を行う。本単元の学習までに、小数の四則や分数×整数、分数×分数、分数÷整数や分数の性質などの計算のきまりや数の性質などを学習してきた。これらの既習事項を基にして問題解決が図れるようにしたい。その際、適切に既習事項を振り返れるよう、ノート等を活用し、習得状況の差を埋めながら指導したい。また、結果や方法を振り返る場面では他のときにも使える方法はないか、どんなときにも使える方法はないかなど発問を工夫することで、統合的・発展的に考察できるようにしたい。さらに、問題解決の過程においては、友達と考えを伝えあうことで学びあったり、よりよい解法に洗練させたりするための意見の交流や議論などの対話的な学びを取り入れていくことが必要である。その際、自分の考えや悩み、つまずきを友達と共有し合う場を設定し、児童同士の多様な考えを認め合い、協働してよりよく問題解決できるようにしたい。３単元の目標（1）除数が分数の場合の除法の意味について理解しているとともに、その計算ができる。また、分数の除法についても、整数の場合と同じ関係や法則が成り立つことを理解している。［知識及び技能］48教職課程ハンドブック2026

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（2）数の意味と表現、除法に関して成り立つ性質に着目し、分数の除法の計算の仕方を多面的に捉えることができる。［思考力、判断力、表現力等］（3）学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えたり、計算の仕方を振り返り多面的に検討したりしようとしている。また、整数や小数の乗法や除法を分数の乗法の計算にまとめることができるよさに気付き、学習に活用しようとしている。［学びに向かう力、人間性等］４単元の評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度1除数が分数である分数の除法の意味について、小数の除法の計算の考え方を基にして、理解している。2分数の除法の計算ができる。3分数の除法について、整数の場合と同じ関係や法則が成り立つことを理解している。1分数の除法について、数の意味と表現をもとにしたり、除法に関して成り立つ性質を用いたりして、計算の仕方を多面的に捉え考えている。2逆数を用いて除法を乗法としてみたり、整数や小数の乗法や除法を分数の場合の計算にまとめたりしている。1学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えたり、計算の仕方を振り返り多面的に検討したりしようとしている。2整数や小数の乗法や除法を分数の乗法の計算にまとめることができるよさに気付き、学習に活用しようとしている。５指導計画（全９時間）時間ねらい・学習活動評価規準（評価方法）1除法が分数である場合の除法の意味やその計算の仕方について考える。・問題場面を立式し、立式の理由を説明する。・除数が単位分数である場合の除法の計算の仕方について説明する。〇知①（行動観察、ノート分析）・思①（行動観察、ノート分析）2・3本時除数が分数である場合の除法の計算の仕方について、多面的に考える。・除数が分数である場合の除法の計算の仕方について説明する。・分数の除法について、整数の場合と同じ関係や法則が成り立つことを理解する。・分数の除法は、除数の逆数をかければよいことが分かる。4除数が分数である場合の計算に習熟する。・真分数÷真分数の計算に取り組む（計算途中で約分する場合を含む）。・整数÷分数の計算や帯分数を含む除法の計算について、真分数÷真分数の計算の仕方をもとに説明する。・３口の分数の乗除混合計算に取り組む。51より小さい分数でわると、商は被除数より大きくなることが分かる。・1より小さい分数でわる場合と、1より大きい分数でわる場合の商の大きさと被除数の大きさを比べ、結果についてまとめる。〇思①（行動観察、ノート分析）○態①（行動観察、ノート分析）・知②（ノート分析）・知①（ノート分析）教職課程ハンドブック202649

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6問題場面に合わせて演算を考えて立式し、その根拠を説明することができる。・数量の関係を適切に捉え、分数の乗除法の演算を決定し、その理由を説明する。7分数、小数、整数の混じった乗除の計算の仕方について考える。・分数で表すと計算できることを理解し、計算する。8単元の内容についての定着を確認し、理解を確実にする。・様々な問題に取り組み学習内容を振り返る。・自分の課題を確認する。9単元の内容についての定着を確認し、理解を確実にする。・テストを通して学習内容を振り返る。・知①（ノート分析）〇思②（行動観察、ノート分析）○態②（行動観察、ノート分析）・知①②③（行動観察、ノート分析）〇知①②③（ペーパーテスト）「・」指導に生かす評価「〇」記録に残す評価６本時（第２・３時）（1）本時の目標除数が分数である場合の除法の計算の仕方について、多面的に考える。（2）本時の展開（１～４：第２時、５・６：第３時）主な学習活動と児童の反応留意点（＊）と評価（・）１．問題場面を把握し、式を立てる。dLのペンキで板を㎡ぬることができました。このペンキ１dLでは、板を何㎡ぬることができますか。・２÷３・𝑥𝑥×３=２𝑥𝑥=２÷３５４４５５４２．本時の問題を把握する。２５÷３４の計算の仕方をいろいろな方法で考えよう。○前時で、２５÷１４の計算の仕方を、どのような方法で考えたかを振り返る。・小数に直す。・数直線を使う。・わり算の性質を使う。＊前時では、「１dLのペンキで板４を２５㎡ぬることができました。このペンキ１dLでは、板を何㎡ぬることができますか。」という問題に取り組み、除数が単位分数である場合の除法の計算の仕方を考えることに取り組んでいる。問題を把握する際には、前時との違いを確認するとともに、前時をもとにしながら、立式を行い、その理由を共有する。＊２５÷１４の計算の仕方をどのように考えたかについて振り返り、２５÷３４の計算の仕方について見通しをもたせる。50教職課程ハンドブック2026

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３．自力解決をする。―計算の仕方を考える―・分数を小数に直して２５÷３40=0.4÷0.75=40÷75=４75=８15・単位分数に戻して２５÷３４=２５÷３×４=２５×３×４=２×４５×３=８15＊前時をもとにしながらいろいろな方法で計算の仕方を考え、丁寧に説明するように促す。・態①学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えている。（行動観察、ノート分析）・思①分数の除法について、数の意味と表現をもとにしたり、除法に関して成り立つ性質を用いたりして、計算の仕方を多面的に捉え考えている。（行動観察、ノート分析）＊考えを進められずに悩んでいる児童には、前時のノートを見返すように促し、前時の２÷１の５４計算の仕方を説明するときにはどのようにしていたか、同じ着想が使えないかと問いかける。・わる数、わられる数を整数に２５÷３４=(２５×20)÷(３４×20)=(２×４)÷(３×５)=２×４５×３=８15・わる数を１に２５÷３４=(２５×４３)÷(３４×４３)=(２５×４３)÷１=２５×４３=２×４５×３=８15・わる数を整数に（誤答）２５÷３４=１３０↓×４↑÷４２５÷３=２１５＊左記のように考えた児童に対して、他の方法でも同じ答えになるのかを確かめるように促し、自分で誤りに気付けるようにする。また、考える姿勢を価値付けしつつ、どのように誤りを直したら、正しい考えとなるかを検討させる。教職課程ハンドブック202651

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４．考えを共有し、検討する。・８㎡になる。１５・（分数を小数に直す方法）小数÷小数ならできるから、２を0.4、３を0.75にして、0.4÷0.75を５４計算すると、0.533…になる。・（単位分数に戻して考える方法）前時で、１dLの４ときを考えたから、まずは、２を÷３して、１dL５４でぬれる面積を求めて、それを４倍して求める。・（わる数、わられる数を20倍して、整数に直して計算する方法）わる数とわられる数に同じ数をかけても商は変わらないから、わる数、わられる数に分母の最小公倍数の20をかけて、整数にして計算する。５．計算の仕方をまとめたり、まとめた計算の仕方が正しいかを確認したりする。○それぞれの考えの共通点に着目し、計算の仕方をまとめる。・どれも今まで習ったことをもとにして考えている。・（分数を小数に直す方法を除いて）最後の式が２×４になっている。５×３・だから２５×４３となる。○わる数の逆数をかければよいことが、別の場合でもいえるか、３８÷２７の計算の仕方を多面的に考え、共通点に着目して確かめる。・同じように３８÷２７は３８×７２になる。分数÷分数の計算は、わる数の逆数をかける。＊答えの確認後、計算の仕方に加えて、なぜそのように考えたのかも問い、着想や考えの根拠も共有する。また、必要に応じて、発表を途中で止め、それまでに出された式や図などをもとに、続きをどのように考えたのかを予想させたり、続きをペアで説明させたりする等の活動を取り入れる。それにより、その考えが思いつかなかった児童も、共有を通して出合った考えを自分のものとしながら、多面的に考えていけるようにしていく。＊誤った計算の仕方も取り上げ、どのように直せば、正しい考えとなるのかをクラス全体で検討する。＊「わる数とわられる数に同じ数をかけても商は変わらない」というわり算の性質を用いた考えが出された際、大きな数のわり算や小数÷小数の際にも、わり算の性質を用いて計算の仕方を考えたことを確認する。＊計算の仕方を比較し、共通点に着目して、計算の仕方を簡潔にまとめる。その後、他の数でも同じようになるかを確認する。＊「２５÷３４」の答えを求められたことから次に何ができるのかを考えさせ、「別の数でもできるのか」「別の場面でもできるのか」といった一般化や発展的に考えることを促す。＊当初の問題では多面的に考えることができなかったり、説明ができなかったりしていても、この問題（３÷２）で多面的に考８７え、着想や根拠を説明し、過程を記述できることをめあてに取り組むように促す。・態①学習したことをもとに、分数の除法の計算の仕方を考えている。（行動観察、ノート分52教職課程ハンドブック2026

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６．学習感想を書く。○２時間の学習を振り返り、自分の学びを見つめる。析）・思①分数の除法について、数の意味と表現をもとにしたり、除法に関して成り立つ性質を用いたりして、計算の仕方を多面的に捉え考えている。（行動観察、ノート分析）＊２時間の学習を通して何を学んだかを具体的に記述させる。教職課程ハンドブック202653

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第4学年理科学習指導案指導者○○○○１単元名ものの温度と体積２単元について（1）単元観本単元の内容は、学習指導要領第４学年「Ａ物質・エネルギー」の内容「(２)金属、水、空気と温度」を受けて設定されたものである。本内容は、「粒子」について基本的な見方や概念を柱とした内容のうちの、粒子のもつエネルギー」に関わるものであり、粒子の考え方で現象をとらえていく中学校第１分野「(２)ウ状態変化」の学習につながるものである。本単元では、空気、水及び金属の性質について興味、関心をもって追究する活動を通し、温度の変化と空気、水及び金属の体積の変化とを関係付ける能力を育てるとともに、それらについて理解を図り、空気、水及び金属の性質についての、見方や考え方をもつことができるようにすることをねらいとする。（2）教材観空気や水は、私たちの生活に欠かせない物質であり、金属も現代社会において同様な物質である。身近なものでありながら、児童は、空気、水及び金属が温度の変化によって体積を変化させているなど日常であまり感じることはない。そこで、それらを温めたり冷やしたりすることで、空気は温度によって体積が変わることや、体積が変わらないように見える水や金属も、温度によって体積が変わることを、実験を通して捉えさせ、物質によって差はあるが、物は温度によって体積が変わるという見方や考え方をもてるようにしていく。３単元の目標○金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解することができる。○器具や機器を安全に操作し、金属、水及び空気の体積変化や温まり方の特徴を調べる実験や調べるための器具を考えたり作ったりすることができる。○金属、水及び空気の体積変化の様子を調べ、その過程や結果を記録することができる。＜知識及び技能＞○金属、水及び空気の体積変化と温度を関係付けて、それらについて既習内容や生活経験を基に、予想や仮説をもつことができる。○金属、水及び空気の体積変化と温度との関係や物質による違いを実験結果から表現することができる。○金属、水及び空気の体積変化と温度を関係付けて考察し、自分の考えを表現することができる。＜思考力・判断力・表現力等＞○金属、水及び空気を温めたり冷やしたりしたときの現象に興味・関心をもち、進んでそれらの性質を調べようとしている。○温度によるものの体積変化について学んだことを学習や生活に活かそうとしている。○興味をもったことに対して、友達と対話したり、主体的に考えたり実験したりして、学びを深めようとしている。＜学びに向かう力、人間性等＞54教職課程ハンドブック2026

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４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度・金属，水及び空気は，温めたり冷やしたりすると，それらの体積が変わるが，その程度には違いがあることを理解している。・金属は熱せられた部分から順に温まるが，水や空気は熱せられた部分が移動して全体が温まることを理解している。・水は，温度によって水蒸気や氷に変わること，また，水が氷になると体積が増えることを理解している。・観察，実験などに関する技能を身に付けている。・金属，水及び空気の性質について追究する中で，既習の内容や生活経験を基に，金属，水及び空気の温度を変化させたときの体積や状態の変化，熱の伝わり方について，根拠のある予想や仮説を発想し，表現している。・空気，水及び金属の性質についての事物・現象に進んで関わり，他者と関わりながら問題解決しようとしているとともに，学んだことを学習や生活に生かそうとしている。５指導計画（全7時間）学習過程時間学習活動教材や評価規準等第一時温度を変えたときの空気1/7〇空気の性質について、差異点や共通点を基に、問題を見いだし表現をするなどして問題解決をする。・理科室のきまりを知る。・空のペットボトルや湯や氷水の中に入れたときのペットボトルの様子について、気付いたことを話し合う。◇空気の性質について、差異点や共通点を基に、問題を見いだし、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】第二・三時空気の温度と体積の変化2/7～3/7〇空気の性質について、既習の内容や生活経験を基に、根拠ある予想や仮説を発想し、表現するなどして問題解決をする。〇空気は温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解する。・空気の温度が変わると、空気の体積がどうなるか、予想する。・空気の温度の変化と体積の変化の関係を調べる。◇空気の性質について、既習の内容や生活経験を基に、根拠のある予想や仮説を発想し、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】55教職課程ハンドブック2026

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◇空気は、温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解している。【知識・技能】第四時深めよう4/7〇空気の性質についての事物・現象に進んで関わり、他者と関わりながら問題解決をする。・深めよう「空気の体積の変化をたしかめてみよう！」を行う。◇空気の性質についての事物・現象に進んで関わり、他者と関わりながら問題解決しようとしている。【主体的に学習に取り組む態度】第五時水の温度と体積の変化5/7〇水は温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解する。・水の温度が変わると、水の体積はどうなるか予想する。・水の温度の変化と体積の変化の関係を調べる。◇水は、温めたり冷やしたりすると、その体積が変わることを理解している。【知識・技能】第六時金属の温度と体積の変化【本時】6/7〇金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決をする。〇金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解する。・金属の温度が変わると、金属の体積はどうなるか予想する。・実験用ガスコンロの使い方を知る。・金属の温度の変化と体積の変化の関係を調べる。◇金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】◇金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解している。【知識・技能】第七時たしかめよう、学んだことを生かそう7/7〇金属、水及び空気の温度と体積の変化について学んだことを学習や生活に生かそうとする。・「たしかめよう」、「学んだことを生かそう」を行う。◇金属、水及び空気の温度と体積の変化について学んだことを学習や生活に生かそうとしている。【主体的に学習に取り組む態度】56教職課程ハンドブック2026

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６本時（1）本時の目標・金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解する。＜知識及び技能＞・金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決をする。＜思考力・判断力・表現力等＞（2）展開過程学習活動指導上の留意点備考導入展開1．これまでの学習で学んだことを振り返り、本時で学習する内容を確認する。２．金属を温めたり冷やしたりした時の体積の変化を予想する。・金属は硬いから、体積は変わらないと思う。・水でも変化したから、金属も変わると思う。３．金属球を温めたり冷やしたりして体積の変化を調べる実験をする。(１)お湯を使用・お湯につけても体積は変わらない。・金属をさらに温めてみたい。(２)加熱器具を使用・金属球は、体積が大きくなったら輪を通らなくなった。・金属球を冷やすと、最初のように輪を通った。４．実験結果について話し合い、金属の温度による変化をイメージ図にまとめる。・金属も、空気や水と同じように温度によって体積が変わる。・温めると体積が大きくなって、冷やすと体積が小さくなる。・金属の体積変化は空気や水に比べると、とても小さい。・温めたり冷やしたりしたときの体積の変化を確認することで、温めたり冷やしたりしたときの金属の体積変化について視点をもたせる。・金属を温めたり冷やしたりすると、金属の体積はどうなるだろうか。・生活経験や圧し縮められない水でも体積が変わったことなどの既習の考えを基に金属の温度による体積の変化を予想させる。・金属球膨張試験器を提示し、実験をイメージしやすくする。・お湯では体積が変わらないことを調べた後、加熱器具の使用を考えさせる。・加熱器具の使い方を振り返り、安全に注意する。・温めた金属球を冷やすと、もとの体積に戻ることも確認する。・空気や水の体積変化を想起させることで、金属も空気や水と同じように体積が大きく変わらないことをとらえさせる。・イメージ図に表すことで、空気・水の温度変化の様子と金属の様子を比較できるようにさせる。◇金属の性質について、観察、実験などを行い、得られた結果を基に考察し、表現するなどして問題解決している。【思考・判断・表現】ワークシート金属球膨張試験器お湯水加熱器具教職課程ハンドブック202657

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まとめ５．まとめをする金属も水や空気と同じように温めると体積が大きくなり、冷やすと体積が小さくなる。金属の温度による体積の変化は、空気や水に比べて小さい。６．振り返りをする・金属や水、空気の温度の変化と体積の関係を利用したものを調べてみたい。◇金属、水及び空気は、温めたり冷やしたりすると、それらの体積が変わるが、その程度には違いがあることを理解している。【知識・技能】58教職課程ハンドブック2026

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第3学年〇組外国語活動学習指導案指導者HRTALT１単元名Unit4Ilikeblue.すきなものをつたえよう２単元について〇教材観本単元では、～な題材を設定し、～な教材を使って指導にあたる。※題材や教材の内容や価値等〇児童観本学級の児童は、～で、～な経験をしている。外国語活動に対する意識は～。※学級の児童の実際、これまでの学習経験、児童につけさせたい単元のねらい等〇指導観本単元の指導に当たっては、第１時では、～活動をし、～させる。第２時では～。本時の指導に当たっては、～をし、～するようにする。児童の実態から、～のような活動を進めていきたい。３単元の指導目標・多様な考え方があることや、外来語を通して英語の音声やリズムなど日本語との違いに気付き、色の使い方や、好きかどうかを尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しむ。（知識及び技能）・自分の好みを伝え合う。（思考力、判断力、表現力等）・相手に伝わるよう工夫をしながら自分の好みを紹介しようとする。（学びに向かう力、人間性等）※育成を目指す資質・能力の３つの柱「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力等」「学びに向かう力、人間性等」に沿って目標を書く。４言語材料〇表現（児童の発話）Ilike(blue).Idon’tlike(blue).Doyoulike(blue)?Yes,Ido.〇語彙（児童が使う語彙）色（blue,red,green,yellow,pink,black,white,orange,purple）スポーツ（soccer,baseball,basketball,dodgeball,swimming）※本単元で扱う言語材料を、表現（児童の発話）と語彙（児童が使う語彙）に分けて書く。教職課程ハンドブック202659

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５該当する学習指導要領における領域別目標書くことイゆっくりはっきりと話された際に、・・表現の意味が分かるようにする。話すことウサポートを受けて、自分や相手のこと及び・・(やりとり）質問に答えたりするようにする。※学習指導要領の中から、本単元に該当する領域別目標を記載する。６単元の評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度多様な考え方があることや、外来語を通して英語の音声やリズムなど日本語との違いに気付き、色の使い方や、好きかどうかを尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しんでいる。自分の好みを伝え合える。相手に伝わるよう工夫をしながら自分の好みを紹介しようとしている。※観点ごとに、指導者が授業の中で求める児童の具体の姿（目標が達成された姿）60教職課程ハンドブック2026

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７単元指導計画（４時間）※1単位時間ごとに目標（◆）と主な活動を書く時目標（◆）と主な活動（【】、〇）評価＜方法＞◆多様な考え方があることに気付くとともに、色の言い方に慣れ親しみ、好きなものを表す表現を知る【Let’sSing】TheRainbowSong※行動観察だけでは看取り切れな〇自分の虹を描こう「MyRainbow」いため、振り返りカードに記載さ・誌面に好きな色を塗り、自分の虹を完成させる。れた児童の気付きを分析し、評価【Let’sWatchandThink】記録の対象とする。１・映像資料を視聴し、世界の子どもたちの描く虹の絵を見て、それぞれの違いに気付く。◎多様な考え方があることに気付く。＜行動観察、振り返りカード〇シャッフル・ゲーム分析など＞〇好きな色を教えて◎色を聞いたり言ったりしてい・指導者が、自分の好きな色を挙げるなどして児童にもる。＜行動観察、振り返りカード発話を促し、好きなものを表す表現に出合わせる。点検＞【Let’sListen①】・誰が何色が好きか聞いて線で結ぶ。↑本時評価する活動の右側に、評【Let’sChant①】Ilikeblue.(色編)価について具体的に書く。〇GoodbyeSong２３４◆相手に伝わるように工夫しながら自分の好みを紹介しようとする。【Let’sSing】TheRainbowSong【Let’sChant】Ilikeblue（色）Ilikesoccer.（スポーツ）◎相手に伝わるように工夫しなが【Activity】「自己紹介をしよう」（シート作成・自己紹ら自分の好みを紹介している。介）＜行動観察、ワークシート点検、・自己紹介シートを作成し、自分の好みを交えて自己紹介振り返りカード点検＞をし合う。〇Goodbyesong教職課程ハンドブック202661

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８本時の指導案〇本時の目標・多様な考え方があることに気付くとともに、色の言い方に慣れ親しみ、好きなものを表す表現を知る。〇準備物デジタル教材、児童用テキスト、教師用絵カード（色）、色鉛筆〇本時の展開（1/4時間）※（本時/総指導時間）時間児童の活動指導者（T）の活動と使用英語例準備物２分挨拶をする。・全体に挨拶して、個別にも挨拶する。５分【Let’sWatchandThink】・映像資料で、世界の子どもたちが虹を描く様子などを視聴し、自分たちの作品や日本で見る虹との違いに気付く。・海外ではどんな虹が見えるかなど、児童の興味・関心を高めながら映像資料の視聴につなげ、自分たちの作品との違いや共通点に気付くよう言葉かけをする。T:Pleasewatchthevideo.Whatcolorscanyouseeintherainbow?◎多様な考え方があることに気付いている。＜行動観察・振り返りカード分析＞６分〇シャッフルゲーム・指導者と色を確認する・指導者が指したカードが何色か当てる。※評価する活動の欄に評価を◎で具体的に示す。行動観察だけでは表出しない内省の部分は、「振り返りシート」等の児童の記述を分析し評価する。・シャッフルゲームをすることを告げる。児童が描いた虹の色の中から４枚程度を黒板に貼りながら、カードの色を児童と確認する。T:Let’splaytheShuffleGame.Lookattheboard.＜活動の手順＞・児童と色を言いながら、順に色カードを裏返す。・児童に入れ替えた順が分かるように２，３回入れ替える。・１枚のカードを指し、Whatcolor?と児童に尋ねる。５分・本時の活動を振り返り、振り返り、振り返りカードに記入する。２分〇GoodbyeSong・挨拶をする。・児童の英語を使おうとする態度についてよかったところを賞賛する。・児童と一緒に歌う。・挨拶をする。振り返りカードデジタル教材62教職課程ハンドブック2026

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第2学年生活科学習指導案指導者○○○○１単元名｢町のキラリ（すてき）をつたえよう｣２単元について（1）単元観本単元は、小学校学習指導要領の内容（３）「地域と生活」(８)「生活や出来事の交流」を受けて設定したものである。１学期の「とびだせ！まちのたんけんたい」では、学校周辺を探検することで、たくさんのお店があることに気付き、どんな種類のお店があるのか、そのお店はどのようなお店なのかを考えてまとめた。児童は、自分たちが生活している身近な場所にたくさんのお店があることに驚き、もっと調べたいという意欲をもつことができた。本単元においては、前回の町探検で見付けたお店を取り上げ、自分たちで調べたいことを決め、探検の計画や準備をすることで、児童が主体的に活動できるようにした。そして、インタビューや見学を通して、地域の人々との交流が展開できるようにしていく。また、調べたことを伝えたいという子どもたちの想いを生かして表現活動に取り組んでいく。（2）教材観児童がふだん何気なく見ているお店や施設には、目に見えていない町の人たちの工夫や願いや温かさ（以後、キラリとする。）がたくさんある。児童には、１学期の町探検で見つけたお店や施設について、インタビューや見学を通して、たくさんのキラリ光るところを感じ取らせたい。そして、自分が気付いたキラリと他者が気付いたキラリを発表し合う中で、自分の気付かなかったキラリに気付き、気付くことの楽しさを十分味わわせたい。また、自分が担当したお店や施設のキラリを他のグループに伝えるために、どうすればそのお店や施設のキラリがよりよく伝わるか，表現の工夫をさせたい。最終的には、それぞれのお店や施設の人たちは、町の人に美味しいものを届けたいという気持ちや、町の人が喜ぶことをしたいという気持ちに溢れていることに話し合いを通して気付かせていきたい。これこそがまさに気付きの質を高めていくことであると考える。そして、この学習を通して、児童がこの町に対する愛着をもち、この町の人ともっとかかわりたいという思いをもてるようにしたいと考える。３単元の目標町で生活したり働いたりしている人々との関わりを深める活動を通して、町の良さや町の人々の温かさに気付き、自分たちの生活は様々な人や場所と関わっていることが分かり、町の人々への親しみや愛着をもつとともに、思いやりの気持ちをもって接したり安全に生活したりできるようにする。４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度町で働いている人や住んでいる人の町への思いや、自分たちの生活との関わりに気付くとともに、自分の町の良さに気付いている。町の様々な場所や人と適切に関わることや安全に生活することについて考え、町探検で気付いたことや教えてもらったことの事実から、体験したことを基に、自分らしい方法で表現している。自分が生活している町に関心をもち、町の人々や様々な場所に親しみをもって関わったり、友達と協力して町の人との交流を深めたりしようとしている。教職課程ハンドブック202663

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５指導計画（全14時間）学習過程時間学習活動【評価規準】◆評価方法町にはどんな人がいるのかな1・前回の町探検を振り返り、どんなお店や施設があったか、特に印象に残っていることなどを、ワークシートや写真を通して発表する。・自分の町のお店や施設について「おすすめ」や「すてきなところ・疑問に思ったこと」をインタビューをして見付け、紹介する学習をすることを知る。【主体】自分が関わったことがある人や知っている人について話したり聞いたりして、２回目の町探検への意欲を持っている。◆発言、行動町たんけんの計画を立てよう23・それぞれのお店や施設の写真を見て、「キラリ」や「ふしぎ」を見付ける。・「キラリ」や「ふしぎ」を発表し合い、調べることを共有する。【思・判・表】前回の町探検の経験を生かし、会いたい人や行きたい場所、知りたいことや調べたいことを考えている。◆発言、ワークシート④⑤⑥・４、５人のグループに分かれて、探検に行く・お店や施設の人へのインタビューの内容や役割分担（インタビューする人、写真を撮る人、主にメモを取る人等）を話し合いを通して決める。①◆◆図書館2ほていや（かさや）3◆◆和菓子や4○○ベーカリー5◆◆ケーキや6○○道の駅7交番・安全に行くために、町探検での約束事（道の歩き方や注意点、お店や施設でしてはいけないこと、気持ちのこもったインタビューの仕方など）を確認する。・お店や施設の方への、インタビューの練習をする。【主体】グループの友達の意見と自分の意見を調整し合意をしながら、楽しく安全で礼儀正しい町探検が行えるようにすすんで準備しようとしている。◆発言、行動、ワークシート【知・技】町探検に必用な物や安全の約束に気付いている。◆発言、ワークシート町の「キラリ」をあつめよう。インタビューのじゅんびをしよう。町たんけんのよういをしよう。64教職課程ハンドブック2026

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町の人となかよくなろう⑦⑧・安全に気を付けて、お店や施設の中を見学し、用意しておいた質問項目やその場で発見したり思いついたりしたことについて、詳しくインタビューを行いメモを取る。・インタビューを通して、町の人々の工夫や願いや温かさ（キラリ）に気付く。【思・判・表】相手や場、状況に応じた適切な行動を意識しながら、インタビューしている。【主体】マナーやルールを守って、安全に行動し、すすんでインタビューをしたりメモを取ったりしようとしている。◆発言、行動町の｢キラリ｣を話そう91011・町探検を振り返り、見学やインタビューから分かったこと、気付いたこと、新しい発見を整理する。・お店や施設の「キラリ」ベスト5を考え、写真を貼ったり、色付きマジックで見やすくしたり、強調したいことが目にとまるように、短いキーワードを、白ボール紙にまとめる。・発表の練習をする。【思・判・表】お店や施設の見学やインタビューで気付いたお店や施設の｢キラリ｣と、その理由について友達と話し合いを通して、考え、まとめている。◆発言、行動、白ボール紙1213本時8・発表会を開き、見学した店や施設の「キラリ」を紹介する。・友達の発表を聞き、お店や施設の人の｢キラリ｣（工夫や願いや人々の温かさ）を知る。【主体】友達の発表を聞いたり、すすんで分かったことを発表したりしようとしている。◆発言、行動、ワークシート町のキラリをまとめよう⑭・町探検や発表会から、町のキラリについてまとめ、伝え合う。・振り返りをし、ワークシートに学習のまとめを書く。【知・技】自分たちの町には、すてきな人や場所がたくさんあることに気付き、町への親しみや愛着が強くなったことに気付いている。◆発言、行動、ワークシートお店や施設の「キラリ」をみつけよう。町のキラリをまとめよう。お店や施設の「キラリ」を考えよう。お店や施設の「キラリ」はっぴょう会をしよう。65教職課程ハンドブック2026

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6本時（12／14時）（1）本時の目標・発表会を開き、見学したお店や施設の「キラリ」を紹介する。・各グループの発表を聞き、お店や施設の方の｢キラリ｣（工夫や願いや人々の温かさ）を知る。（2）展開時学習活動○指導上の留意点◆評価（方法）導入1．前時の学習を思い出す。・グループで見学したお店や施設の「キラリ」が、聞く人に伝わるように、発表の仕方を工夫する。2．本時のめあてを確認する。○リハーサルで分かった課題を、改善してさらに良くしてまとめたことに、自信をもって発表できるように支援する。お店や施設の「キラリ」をはっぴょうしよう。展開まとめ3．グループごとに発表し、疑問に思ったことやわからないことは質問し合う。○◆◆図書館の「キラリ」・本の数は52605冊。5人で働いている。・0歳から100歳までの本がある。・たくさんの人たちが本を借りてくれるように、魅力のある本をそろえる努力をしている。○ほていや（傘屋さん）の「キラリ」・名前を彫ってくれる。・店名が七福神のほてい様で、縁起がいい名前。・創業170年。江戸時代の終わりくらいからお店を続けている。○◆◆和菓子屋さんの「キラリ」・昔からの味を守っている。・季節の食材を生かす。・180年間、町の人のために店を続けてきた。○△△パン屋さんの「キラリ」・少ない人数でたくさんのパンを作る。・毎日100人くらい来る人気のお店。・毎朝2時に起きて、パンを買いに来てくれるお客さんのために作る。4．町の「キラリ」の振り返りをする。5．次時の学習予定を伝える。○お店や施設の｢キラリ｣ベスト5を白ボール紙に書かせたものを基に、発表させる。○｢キラリ｣をただ発表させるのではなく、どうしてそう考えたのか、理由を言わせるようにする。○発表する時は、話し方のポイントを意識して発表できるよう支援する。○他のグループの発表を見合うことで、どのようにすれば、より分かりやすく伝えることができ、共有できるかについて気付かせる。○質問し合う中で、全体で深めたい話題が出た時には、立ち止まって考えさせるようにする。◆友達の発表を聞いたり、すすんで分かったことを発表したり、しようとしている。（発言、行動、ワークシート）○お店や施設は、仕事の内容は違うけれど、「町の人への願い」は同じであることにも気付かせたい。◆自分たちの町には、すてきな人や場所がたくさんあることに気付いている。（発言、行動、ワークシート）66教職課程ハンドブック2026

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第２学年音楽科学習指導案実施月6～７月ごろ指導者○○○○１題材名ドレミであそぼう２題材について（1）題材設定の意図低学年の授業は何よりも音楽の楽しさを体験する活動が欠かせない。学習指導要領では長年低学年はリズムの学習が重視されてきたことから、教科書は、拍やリズムに関する題材・教材が充実している。また音や音色に関しても表現や鑑賞の活動を通して子どもたちが音や音色に関心をもって自然に取り組めるよう意図的・計画的に構成されている。それに対して音の高さの学習については、歌唱や器楽、音楽づくりなどでばらばらに扱われがちであった。子どもたちが自分の表したい音楽を表現するための技能としての「音程感」を育てる手立てとして不十分であったといえる。実際ドレミ唱や階名唱を明確に指導することもあまり行われていたとはいえず、ドレミそのものが音の高さの関係を示しているという意識づけが希薄であった。低学年は大きな声で歌ったり楽器（鍵盤ハーモニカ等）を演奏したりすることに対する抵抗感が少なく、音楽的な耳が育つ大切な時期である。また歌うことだけでなく身体全体を使った活動がその発達段階からも有効である。そこでここでは、ドレミの高さを手の位置や動作で示す「ドレミ体操」や音の高さを示した図などをピアノやオルガンなどの鍵盤楽器の音と結び付けながら声に出して歌う活動を通して「音程感」を育てることを提案したい。音楽の学習指導要領は２学年ごとにまとめて記載されており、繰り返し反復する活動を通して子どもたちが身に付けていくことが求められる。鍵盤ハーモニカは子どもたちの身近にあり、自分で音を出すことができる楽器である。階名唱、ドレミ体操などを友達と一緒に楽しみながら反復したりリレーしたりするなかで使用することで、音の高さの感覚が育ち、歌唱、器楽、音楽づくりに無理なく取り組むことができる。クイズ感覚で楽しみながら繰り返し行うことで、子どもたちの「音程感」が自然に身に付く。１年時に学んだ鍵盤ハーモニカの基本やドレミの歌唱の学習を生かして、２年ではより広い音域や音程、リズムの変化なども加えてさらにその活動を充実させ、定着させていくことを狙っている。（2）教材について平易な教材は子どもたちの工夫を生かしたり、主体的、協働的な学びにつなげたりすることができる。音の高さに意識を向けるためにリズムは複雑でなくメロディに繰り返しがあるものが適している。以下の教材は昔から親しまれている楽曲であるが、教材性は高い。「ドレミのうた」ペギー葉山詞リチャードロジャース作曲映画「サウンドオブミュージック」の中の楽曲ハ長調4分の2拍子ドレミファソラシのすべての音がでてくるので、名称と音の高さの関係が学べ、鑑賞、表現に両方に使える。中間部は実態に応じて扱う。「かっこう」小林純一詞ドイツ民謡ハ長調4分の3拍子12小節ド～ソの5度音域リズムに変化があるが、５音内なので鍵盤の基本位置で演奏ができる。分担奏することで個人の技能に応じた活動ができる。３度音程が自然に身に付き、表現の教職課程ハンドブック202667

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工夫もできる。「かえるのがっしょう」岡本敏明詞ドイツ民謡ハ長調4分の4拍子8小節ド～ラの6度音域4分音符と4分休符のみでリズムは平易。6度音域なので、鍵盤の基本位置（ポジション）を変える必要がある。３度上がった順次進行を鍵盤の位置で確認しながら歌唱に生かすことで音の高さを意識できる。輪唱・輪奏が楽しめる。聴き合う活動もできる。「ぷっかりくじら」高木あきこ作詞長谷部匡俊作曲ハ長調4分の4拍子8小節ミから高いドの6度音域。教科書の教材用に作られた曲。メロディ（歌唱）はタッカのリズムを基本にした弾んだ感じ。５・６小節目はタイが使われ曲想が変化する。今回「ドレミであそぼう」の題材に入っているが、「ようすをおもいうかべて」や「ききあって合わせよう」などの題材の中で取り上げることもできる。ここでは発展教材ととらえたい。鍵盤ハーモニカのパートが「せんりつあそび」に使われている。鍵盤パートの最後の２小節を音の並んだ絵を見て自由に試しながら創作する。鍵盤パートのはじまりの音はミで1の指から弾きはじめそのまま4小節そのポジションで弾き、5小節以降は基本位置でドを１の指で弾く。「かえるのがっしょう」でのポジション移動の応用学習といえる。３題材の目標○旋律の動きやリズム・音の重なりなどと曲想の関わりに気付き、音高を意識して階名で歌ったり身体で表現したり楽譜を見て演奏したり、音を選んで短い音楽をつくったりする。＜知識及び技能＞○旋律の音の動きに合わせて身体を動かしながら音楽を聴いたり感じ取ったり、音楽の特徴を生かした曲想表現の方法を自分なりの思いをもって工夫したりする。＜思考力・判断力・表現力等＞○互いに聴き合って階名で歌ったり演奏したりしながら、友達のまねをしたり分担奏したり合わせたりして、主体的・協働的に楽しくドレミの学習に取り組む。＜学びに向かう力、人間性等＞４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度・音の高さとドレミの関係に気付き、ドレミ体操やドレミの音高を示した図などを使って階名唱したり歌ったり鍵盤ハーモニカを演奏したりする。・曲想やフレーズを意識して、互いに聴き合って分担唱（奏）したり、輪唱（奏）したりする。・音の動きの特徴を生かした表現をするためにどのような工夫ができるかなどの思いをもつ。・身体の動きと音高との関係を考えながら、鍵盤ハーモニカなどで音を確認しながら、いろいろ試してみる。・曲想や音楽の構造を感じながら、友達と協力して分担奏したり合わせたりして、進んで楽しく取り組もうとしている。・それぞれの表現のよさを生かしながら、協働して表現しようとしている。68教職課程ハンドブック2026

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５指導計画（１０時間）学習過程時間学習活動・留意点◇評価規準等第一次ドレミの高さ1/10・「ドレミのうた」音名と音の高さに気をつけて聴きながら、ドレミファソラシドの音名の順番を確かめる。・ドレミ体操や手の位置、音高を表した絵などを使って、ドレミを意識して歌う。◇音高を感じて、楽しく聴いたり歌ったり身体表現している。＜主体的に学習に取り組む態度＞第二次階名唱と鍵盤ハーモニカ2/10～4/10・「かっこう」3拍子の基本リズムを手と足で取りながら歌詞唱する。音の長さの違いに気付き、曲想表現を工夫する。・階名唱をして、音高を確認する。1段（4小節）ずつ区切って階名唱やドレミ体操や手の位置の移動で音の高さを確認する。覚えるまで練習する。・鍵盤ハーモニカで演奏する。リズムの違いを感じながら1段ずつゆっくり進める。・鍵盤、階名唱、ドレミ体操を分担して合わせたり、1段ずつリレーしたりしながら、歌唱や演奏を楽しむ。◇3拍子の拍に乗って、歌詞唱、階名唱、ドレミ体操をしたり、友達と合わせたり、曲想に合った表現を感じながら、表現している。＜知識・技能＞＜思考・判断・表現＞第三次くり返しのメロディ音程の違い5/10～７/10・「かえるのがっしょう」伴奏に合わせて歌う。・同じメロディ、音の並び方を探す。・階名唱、ドレミ体操などで音の高さを確認する。・教科書に書かれている数字（指番号）に注目する。・鍵盤ハーモニカで演奏する。２小節ずつ区切って練習し、同じところ、違うところを感じながら練習する。・グループに分かれて、２小節ずつリレーしたり、遅れで追いかけっこをしたりする。・４人グループに分かれて練習する。・グループの中で分担を決めて、学習したことを生かして、工夫して発表する。（階名唱、歌、ドレミ体操、鍵盤ハーモニカ）◇音の動き、音の高さの違いに気付き、歌ったりドレミ体操したりする。＜知識・技能＞＜思考・判断・表現＞・鍵盤ハーモニカの指使いを音の高さの変化とともに感じ、運指の仕方を身に付ける。・友達と聴き合いながら工夫して楽しく演奏する。＜主体的に学習に取り組む態度＞69教職課程ハンドブック2026

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第三次（発展）曲想の違いドレミの楽しさと工夫8/10～10/10・「ぷっかりくじら」CDを聴いて、曲の感じをつかむ。・タッカのリズムに気をつけて歌詞唱する。・鍵盤パートのドレミ唱をする。・指使いに気を付けて、鍵盤ハーモニカで演奏する。・歌と鍵盤ハーモニカを分担して合わせる。・教科書の「せんりつあそび」の絵をみながら、最後の2小節の鍵盤ハーモニカのふしをいろいろためしてみる。・グループで歌唱、ドレミ体操、鍵盤パートで分かれて工夫して表現する。◇曲の特徴になっているもとを考える。・リズム・音程・繰り返し・変化・終わり方等音を選んでメロディに合わせる＜知識・技能＞＜思考・判断・表現＞＜主体的に学習に取り組む態度＞６本時（８/10時間）（1）本時の目標・グループで協力して工夫した表現を発表し、それぞれのよさや違いを感じ合う。（2）展開時間の目安学習活動・指導上の留意点◇評価前時までの復習をする「かえるのがっしょう」・歌詞唱・階名唱・ドレミ体操・テンポが速くならないようにピアノや手拍子で拍をとる。・音の高さを意識して自分の声をよく聴いて歌うこと、ドレミ体操することを子どもたちと確認する。10分・鍵盤奏２小節ずつのリレー奏２小節遅れの輪奏本時のめあてを周知する・グループ内の分担を確認・自分の役割を確認する本時のめあて・指のポジション移動に気を付ける。◇既習の学習に進んで取り組んでいる。・欠席者がいた場合はその対応について子どもたちと相談、確認しておく。◇意欲的をもって取り組もうとしている。グループでくふうして楽しい「かえるのがっしょう」のはっぴょうをしようグループで合わせて練習する・工夫、やり方の確認・個人練習と合わせる練習・前時までの練習の様子も配慮し、グループに応じた助言・支援する。・発表会の前にグループを1つずつ見て回る。◇友達と協力して自分たちの工夫をしようとしている。70教職課程ハンドブック2026

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25分グループごとに発表する・順番を決める・聴き方のルールを事前に確認する・発表を聴き、よいところや気付いたことを発表する・子どもたちの様子をみて決める。・練習時間の様子で、的確な指示を考えて置く。できるだけ子どもたちの意見を生かす。・ことばで工夫を発表できるよう、日常から指導を心がける。◇ほかのグループのよさや違いを感じ取ろうとしているか。45分次時の活動について考える・本時で感じたこと、学んだことをまとめ、次時の内容を確認する。＊グループの人数は学級規模にもよるが、1グループ4人、6～7グループを想定。＊グループ編成にあたっては核になる児童がバランスよく入るよう配慮をする。＊そのために通常の授業時から一人一人をよく観察していることが大切。＊グループ数により発表・準備時間が変わるので時間設定（概ね15～25分程度）を考えておく。＊感想など書く作業を設定する場合はその時間を加味して計画する。教職課程ハンドブック202671

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Ⅳ-ⅱ外国語（英語）科第〇学年英語科学習指導案（例）令和○年○月○日（○）第○校時〇時〇分～〇時〇分〇年○組〇〇名指導者○○○○１．単元名○○○○○○○○○○○○○（教科書名○○○○Lesson○○○○○○）２．単元について（１）教材について（２）生徒について（３）指導について３．単元の目標「～できる」「～しよう」の形で、この単元での目標を生徒と共有する言葉で書く。（「何ができるようになるのか」を明らかにする）教材観：題材の内容や主たる言語材料を活用し、言語活動を通して育成する単元において身に付けさせたい力（教材の価値にとどまらない）生徒観：単元を通して身に付けさせたい力に関わる生徒の実態や課題指導観：実態や課題を踏まえ、今回の単元で指導上特に工夫する点単元の目標は、各単元で取り扱う題材、言語の特徴やきまりに関する事項（言語材料）、当該単元の中心となる言語活動において設定するコミュニケーションを行う目的や場面、状況などに即して設定する。単元の目標の作成に当たっては、指導者の指導の意図や育成を目指す資質・能力を明確にするため、指導者の立場で記述する。⇒文末表現を「～できるようにする。」として示す。４．関連する学習指導要領における領域別目標（例）ウ社会的な話題に関して聞いたり読んだりしたことについて、考えたことや感じたこ書くことと、その理由などを、簡単な語句や文を用いて書くことができるようにする。５．単元の評価規準（例）書くこと知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度＜知識＞【目的等】に応じて、【目的等】に応じて、【事【言語材料】について理解してい【事柄・話題】につい柄・話題】について聞いたる。て聞いたり読んだりしり読んだりして、【内容】＜技能＞て、【内容】を、簡単を、簡単な語句や文を用い【事柄・話題】について聞いたりな語句や文を用いて書て書こうとしている。読んだりしたことについて、【内いている。容】を、【言語材料】などを用いて書く技能を身に付けている。外国語科では、思考・判断・表現と主体的に学習に取り組む態度には深い関わりがあることから、太字下線部のように文末を対の形で示し、両者を一体的に評価することができることとしている。国立教育政策研究所「『指導と評価の一体化』のための学習評価に関する参考資料」（令和２年６月）を参考に、評価規準を作成する。72教職課程ハンドブック2026

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６．指導と評価の計画（〇時間扱い）時間学習活動知思主評価規準【評価方法】１1①スライドで示した人物について、ペアで説明し合う。その後、後置修飾の特徴やきまりを確認する。②自己目標を設定する。〇後置修飾の特徴やきまりについて理解している。【記述分析】【行動観察】２1①アメリカの黒人差別の歴史に関する教科書の内容理解を通して、後置修飾の意味や用法を知る。②本文を引用しながら英文を書くための表現方法を学ぶ。〇・後置修飾の意味や用法（動詞の-ing形、過去分詞形）を理解している。【記述分析】・引用の仕方を理解している。【記述分析】８1①WhatcanwelearnfromtheGreatpeople?についてのスピーチをする。②同様のテーマで英作文を作成し、提出する。③自己目標の達成状況を振り返る。後日◎◎◎ペーパーテスト（定期テスト）◎◎◎＜知識＞後置修飾の特徴やきまりを理解している。【記述分析】＜技能＞世界の偉人の物語について読んだり聞いたりして学んだことについて、後置修飾を用いて書く技能を身に付けている。【記述分析】＜思考・判断・表現＞≪よりよい世界をつくるためにできることを交流するために、世界の偉人の物語を読んだり聞いたりして、考えたことや感じたこと、その理由などを、英文を引用したり書いている。【記述分析】＜主体的に学習に取り組む態度＞≪同上≫書こうとしている。【記述分析】【行動観察】単元計画は、学習到達目標を参考に最終的な言語活動における生徒の姿を具体的にイメージした上で、バックワードデザインで構成する。コミュニケーションの目的を達成する上で、いかに文法が使われているかに着目させて、生徒の気付きを促す指導を行う。生徒の学習状況を見届けて、次の指導に生かす評価を〇、全員の学習状況を記録に残す評価を◎で示している。単元計画を作成する際は、次の指導に生かす評価〇の評価規準を空欄にすることも考えられるが、実際の指導を行う上では、ねらいに即して生徒の学習状況を確実に把握し、活動させているだけにならないように十分留意する。教職課程ハンドブック202673

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単元の目標を達成するために、この時間に身に付ける力（本時のねらい）を、指導者の立場で具体的に記述する。⇒文末表現を「～できるようにする。」として示す。【基本】「学習内容（～を、～について）、学習活動（○○を通して、○○でまとめて、○○と比べて）、育成を目指す資質・能力（△△できるようにする）。」（例）尊敬する人物について、伝え合った内容を整理する活動を通して、まとまりのある英文を書くことができるようにする。７．本時案（〇／〇）（１）題目※本時の学習内容を端的に示す。例「キング牧師の物語から学んだこと」など（２）本時のねらい（３）展開時間学習活動指導上の留意点評価５１．Greeting○１０２．Warming-up○キング牧師から学んだことを自分の経験を交えて書こう。３０３．Activity○５４．Reflection〇本時の展開を構想する上で、次のような点に留意することが大切である。身に付けさせたい力を明確に設定しているか（付けたい力）実際のコミュニケーションの場面を設定した言語活動を展開しているか（相手意識、目的意識）教科書の本文やその内容を言語活動の中で活用しているか（内容に踏み込んだ言語活動）74教職課程ハンドブック2026

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Ⅳ-ⅲ社会科第１学年社会科学習指導案日時令和年月日（）○○：○○～○○：○○展開学級1年組指導者○○○○展開場所１年組教室１単元名第2章世界の諸地域第1節アジア州２単元について（1）単元観中学1年生で、地理的分野において世界各地の学習は実質的に初めてである。前単元「第1編世界と日本の姿」において、地球儀や世界地図・日本地図等で大陸と海洋、6州の分布、世界の国々、緯度と経度、日本の位置と領域、時差、日本の都道府県などを学んだ。さらに「第2編世界のさまざまな地域」の「第1章世界各地の人々の生活」において、気候に順応した人々の生活や世界の気候や宗教を通して、人々の生活が「自然条件」と「社会条件」の上で成立していることを学んだ。本中単元「世界の諸地域」においては、既習の6州について個別に取り上げ、主題を設けて課題を追究したり解決したりする活動を通して、各州の地域的特色を大観していく。また、地域で見られる地球的課題の要因や影響を地域的な特色と関連つけて考えさせていきたい。この地球的課題である持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）のうち、地球環境問題、資源･エネルギー問題、人口･食糧問題、居住･都市問題などを取り扱っていきたい。本単元を通した学習課題として、アジア州の主題である「人口増加、居住環境の変化や急速な経済発展による変化に関わる課題」に取り組ませたい。この学習を通して、アジア諸国と日本との関係に興味関心が向けられるよう教材等を工夫しながら取り組んでいきたい。（2）生徒の実態35名（男子17名・女子18名）明朗で活発な生徒が多い。授業にもまじめに積極的に取り組む生徒が多い。一方、学力的に二極化傾向が見られ､基礎･基本の定着が今後の課題である。本時の授業を実施するにあたり、事前にアンケートを取った。１．「社会科は好きですか」はい23名いいえ12名２．「好きな理由」（複数回答可）歴史が楽しい14名世界のことを知ることができる4名いろいろな地域を知ることができる3名旅行がすき2名暗記が得意2名将来役に立つ1名興味がある1名３．「嫌い（好きでない）理由」（複数回答可）覚えられない11名難しい3名歴史が嫌い2名興味が無い1名４．「アジア州の国名をあげてみよう」10カ国未満24名10～20未満9名20以上2名５．「アジア州で人口の多い国をあげてみよう」（複数回答可）中国32名インド28名日本3名インドネシア1名フィリピン1名サッカーワールドカップの影響で西アジアの国名をあげる生徒もいた。日本の近隣諸国しか言えない生徒が多く、学習を通して知識の拡張を目指したい。人口問題については、ほぼ常識的な認識ができていた。教職課程ハンドブック202675

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３単元の目標○アジア州の自然（気候･地形）の特色を理解する。アジア州を5つの地域に分けて、所属する主な国が言える。＜知識及び技能＞○人口増加の影響について居住環境から考察し、説明できる経済発展による変化や食料･エネルギー問題を考察し、説明できる＜思考力・判断力・表現力等＞○自然や宗教の違いから、国ごとの文化･生活について進んで調べようとする。資源やエネルギーを通して、経済協力等について進んで調べ、日本との関係にも関心を持とうとする。＜学びに向かう力、人間性等＞４評価規準知識・技能思考・判断・表現主体的に学習に取り組む態度アジア州の雨温図や地形図を用いて、自然の特色を説明できる。資料の読み取りや習得した知識を用いて、5つの地域の特色を考察することができる。アジア州の国々と日本との関わりについて、関心を高め、進んで追究しようとしている。５指導計画（全６時間）学習過程時間学習活動評価第一時アジア州をながめて1/6・自然環境（気候・地形）・多彩な文化（華人と宗教）・急速な人口増加・アジア州の自然の特色を理解している。（知・技）第二時アジアＮＩＥＳの成長第三時巨大な人口が支える中国2/6本時・東アジアの工業化・新興工業経済地域の特色3/6・中国の経済発展（経済特区）・都市化と環境問題・国内での経済格差・経済の発展により東アジアがどのように変化したのかを理解している。（知・技）・都市問題との関連を考察し説明する。（思・判・表）・広大な領土と巨大な人口による産業の変化を理解している。（知・技）・経済発展した要因を考察し、説明する。（思・判・表）第四時都市化が進む東南アジア4/6・東南アジアの主産業・ＡＳＥＡＮと工業化・経済成長と都市問題・東南アジア諸国の輸出品を通して、産業の特色を理解している。（知・技）・東南アジア諸国連合と日本との関連を考察し、説明する。（思･判･表）76教職課程ハンドブック2026

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第五時急速に成長する南アジア第六時資源が豊富な西アジア、中央アジア5/6・人口増加するインド・インドの経済成長6/6・イスラム世界の文化・産油国の結びつき・中央アジアの鉱産資源・持続可能な都市づくり・人口増加と食料やエネルギー問題を理解している。（知・技）・インドの経済発展を他の地域との結びつきに着目して考察し説明する。（思・判・表）・イスラム世界の生活や文化を理解している。（知・技）・鉱産資源の有限性への対応策を通して、持続可能な社会について考察し説明する。（思・判・表）６本時（1）本時の目標・アジアＮＩＥＳの国や地域で発展している学習を通して、産業を理解する。＜知識及び技能＞・経済発展により東アジアの変化や課題を考察し説明する。＜思考力・判断力・表現力等＞・アジアＮＩＥＳと日本との関連を進んで調べようとする。＜学びに向かう力、人間性等＞（2）展開時学習活動指導上の留意点備考導入5分1．世界のスマホシェア率（2021年10月）のグラフを見て、気付いたことを発表する。２．韓国のメーカーが第2位であることに気が付く。・アジア州の国に注目させる。・サムスンがどこの国のメーカーかヒントを出す。◎グラフをしっかり読み取ろうとしているか。（態度）グラフ経済の発展によって、東アジアはどのような変化が起こって・いるだろうか。教職課程ハンドブック202677

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展開35分３．アジアＮＩＥＳとは何かを調べる。４．韓国がどのように変化しながら成長してきたかを調べる５．台湾がどのような要因で成長してきたのかを考え、まとめる。６．ソウル市のマンション群の町並みを見て、気が付くことをグループで話し合う。７．なぜ、上記の現象が生じてきたのかを考え、グループで話し合い発表する。東アジアの国や地域の工業化への道のりに触れながら、アジアＮＩＥＳの意味を確認させる。◎調べる内容を理解しながら取り組んでいるか（態度）・年代別に分かりやすくまとめるように指示する。◎年代別の変化に気付きながらまとめられているか（思・判・表）・発展してきた業種に着目させる。◎要因を読み取りまとめられる。（思・判・表）・ソウル市の人口は1000万人で、韓国人口の20％に当たることを助言する。◎話し合いに参加していたか（態度）◎理由を調べ考察し話し合いでまとめられたか（思・破・表）映像まとめ10分８．経済の発展によって、東アジアの国や地域がどのように変化したかを考え、ノートにまとめ、発表する。・あわせて都市問題の課題にも触れさせたい。◎自分の言葉でまとめられたか。（思・判・表）◎都市問題を日本と比較しながら考えようとしたか。（態度）（3）本時の評価・アジアＮＩＥＳと日本との関連に目を向けて取り組もうとしたか。〈主体的に学習に取り組む態度〉・アジアＮＩＥＳについて、概要を説明できる。〈知識・技能〉・経済の発展により、国や地域がどのように変化したか、考え、説明できる。〈思考・判断・表現〉78教職課程ハンドブック2026

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（4）板書計画アジアＮＩＥＳの成長本時の課題経済の発展によって、東アジアはどのような変化が起こっているか①「アジアＮＩＥＳ」の産業の変化年代以降、急速に工業化韓国・シンガポール・台湾・香港・工業化の内容せんい製品、電子部品など欧米や日本に輸出し、急速に成長・国際的な企業や銀行が集中(新興工業経済地域)・港や空港の整備国際的な人や物の流れの中心②韓国の成長年代：軽工業(せんい製品等)・1970年代：重化学工業(鉄鋼・自動車)・1990年代以降：ハイテク産業(半導体・携帯等)③台湾の成長コンピュータ・半導体)米国で働いていた人が帰国、企業興す大規模な半導体の工場が集中④アジアＮＩＥＳの課題生徒の話し合いでまとめる教職課程ハンドブック202679

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Ⅳ-ⅳ道徳第６学年道徳科学習指導案指導者〇〇〇〇１主題名【義務を果たす】（内容項目Ｃ規則の尊重）２ねらいお母さんの話を聞いて急いで借りた本を図書館に返しに行った主人公の思いを考えることを通して、社会の一員として権利を大切にし、義務を果たそうとする心情を育てる。教材名出典生きる力日本文教出版６年所収）３主題設定の理由（1）ねらいや指導内容について人は多くの権利を有している。健康で文化的な最低限度の生活を営む権利、教育を受ける権利、政治に参加する権利など憲法で保障されている。義務として、教育を受ける義務、勤労の義務、納税の義務が課せられている。これらの権利や義務は個人及び集団の幸福を目指すうえで欠かせないものである。円滑で快適な社会を形成する上で、自他の権利を大切にすると共に、権利に伴う義務を履行していくことが不可欠である。互いの権利を尊重し、権利に伴う義務をしっかり果たしていくことは社会を形成する一員として遵守すべき事柄である。本時では、権利に伴う義務の履行について深く考えさせていきたい。（2）児童の学習状況や実態について児童は社会科の政治の働きの学習で、日本国憲法を学び、国民としての権利や義務があることを知った。普段の学校生活の中でも、「学校に来たら勉強をする」「給食は残さず食べる」「借りた物は返す」など権利と義務について自覚するしないに拘わらず無意識に取り組んでいる。本時では、国家、社会の一員として、権利に伴う義務を履行し、互いに気持ちよく生活していこうとする心情を育てていきたい。（3）教材の活用について主人公あずさはインターネットを通じて公営の図書館で読みたい本を申し込んだ。一ヶ月待って手元に届いた本をすぐに読んだが、返すのが遅れがちになっていた頃、母親から市の広報紙を見せられた。そこには「2万冊弱、2,500万円の市の損害」を知らせる旨の内容であった。図書館及び蔵書は税金で賄われていることを再確認した主人公が大急ぎで図書館に本を返しに行くという話である。本時では、自分一人くらい本の返却を遅れても大丈夫と思う主人公に共感させながら、本を借りる権利、返却する義務について考えさせたい。そのことを通じて、社会が安定したものになるためには、権利の行使には義務が伴うことを深く考えさせていきたい。80教職課程ハンドブック2026

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４学習指導過程段階学習活動（〇主な発問・予想される児童の反応）・指導上の留意点＊評価導入１権利と義務という言葉からどんなことを想像するか。・権利には義務が伴う。・児童の「権利と義務」の認識はどの程度か捉える。・学校に行く権利があるが、勉強する義務がある。・小学校は義務教育だ。展開前段２「消えた本」を視聴してあずさの気持ちを考える。①予約してから1ヶ月の間、あずさはどんなことを考えていたか。・まだかな。・時間がかかるな。・待ちくたびれた。②「そろそろ返さないといけないと思うあずさ」「返さなくて大丈夫と思うあずさ」を2人で演技してみよう。【返す】・借りたものは返す。・自分ぐらいという考えはよくない。・みんなのことを考えるべきだ。・権利だけを主張し、義務を果たさないのは世の中が乱れる。【返さない】・自分一人ぐらいよい。・同じ本がたくさんあるから返さなくてよい。・税金で賄われているから返さなくてよい。➌大急ぎで本を返しにいったあずさの心の中はどんなだろう。・借りたら返すは大事。・自分一人くらい返さなくてもいいという考えはいけない。・返さない行為は社会を安定させな・教材提示は教科書の漫画教材と音声データを活用して行う。・借りた本が早く手元に届かないかを考えているあずさの気持ちを捉えさせる。・「返す」「返さない」の二つの気持ちを捉えさせるために役割演技を行う。・「返す」「返さない」の2枚のカードをそれぞれが持って演技し、役割は必ず交代する。相手に負けないように「でも」を接頭語として演技する・教師は遣り取りを机間巡視しながら捉え、板書する。・母親の話を聞いて気づいたあずさの思いを捉えさせる。（市の広報紙を掲示する。）＊本を急いで返しに行ったあずさの思いを捉えられたか。（発言）い。展開後段４本時で学んだことを書き、発表する。○この話からどんなことを学んだか。・図書館の本は税金で賄われている。それを返さないのは市民としての義務を果たしていない。・一人一人が義務を果たすことによって社会は安定する。・Ａ6のワークシートに学んだことを書かせ、発表させる＊権利の行使には義務が伴うことを記述しているか。（ワークシート）終末５教師の話を聞く。・マイナンバーカードを作り、収入や支出を適正に税務署に申告し、税金が還付されている話をする。・健康で文化的な生活を営む権利には、納税の義務があることを捉えさせたい。教職課程ハンドブック202681

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免許別対象学年中高１年２年３年小９教職課程年間行事月日事項４年４月上旬～中旬教職課程ガイダンス○○◎◎◎◎４月上旬～中旬ちば！教職たまごプロジェクトガイダンス○○○○４月４月下旬前期教育実習ガイダンス○○○４月下旬学生ボランティア活動説明会○○◎◎○４月～６月下旬教育実習希望届提出期限（実習校内定）小：２年、中高：３年○○◎◎５月上旬～７月上旬教員採用候補者選考教採筆記対策講座（小学校全科）○○〇〇〇〇５月中旬～学生ボランティア活動開始○○〇〇◎５月中旬～６月上旬教職課程個人面談○○◎５月５月下旬、６月上旬教員採用候補者選考１次選考直前対策講座○○○５月～７月前期教育実習（２～４週間）○○〇５月中旬～下旬千葉県教育庁生徒指導に係る出前授業〇〇〇〇〇〇６月中旬～下旬千葉県教育庁ちばの教育についての講習○○◎○〇〇６月６月下旬介護等体験（社会福祉施設）ガイダンス〇〇◎〇７月上旬教員採用候補者選考１次選考○○○７月７月中旬～８月中旬教員採用候補者選考２次選考直前対策講座○○○７月下旬後期教育実習ガイダンス○○◎〇８月上旬夏季教員採用候補者選考筆記試験対策講座(受講者限定)○○○○○８月８月上旬～12月下旬介護等体験実習（社会福祉施設）開始〇〇◎〇８月中旬～下旬教員採用候補者選考２次選考〇〇〇９月～12月中旬後期教育実習（２～４週間）○○〇〇９月９月中旬後期教職課程ガイダンス○○◎◎◎◎10月上旬介護等体験（特別支援学校）事前指導○○◎○10月上旬中高参観実習事前指導○○○10月中旬教員採用候補者選考合格発表○○○10月10月中旬～10月下旬千葉市教育委員会教育の現代的課題講演会〇〇〇◎〇○10月中旬～翌年1月中旬教員採用候補者選考教採筆記対策講座（教職教養）○○○○10月中旬、11月上旬中高参観実習（轟町中学校、敬愛学園高等学校）○○○10月中旬～12月中旬介護等体験実習（特別支援学校）開始○○◎○11月中旬小学校参観実習事前指導○◎○11月中旬次年度ちば！教職たまごプロジェクト申込者向け説明会〇〇〇〇11月11月下旬教職交流会〇〇〇〇〇〇11月下旬小学校参観実習（轟町小学校）○◎11月下旬教育職員免許状授与申請説明会○○◎12月上旬小学校参観実習（小中台小学校）○◎12月12月中旬教員採用候補者選考合格体験報告会○○○○◎○12月中旬教職課程特別講演～千葉県・千葉市が求める教員とは～○○○○◎１月１月下旬教育実習報告会○○○◎◎○２月上旬採用前研修○○○○２月上旬次年度介護等体験講習・申込○○◎○２月上旬～中旬教員採用候補者選考公立小学校大学推薦説明会○○２月２月上旬～３月上旬全国公開模擬試験（教職課程履修者全員必須）○○○○○２月中旬～３月下旬教員採用候補者選考準備講座○○○教員採用候補者選考筆記試験対策集中講座（教職課程履修者２月中旬～３月中旬○○○○○全員必須）３月中旬教員採用候補者選考公立小学校大学推薦選考○○３月３月下旬教育職員免許状伝達（卒業式）○○◎◎…全員対象○…対象者のみ免許別中高…中学校・高等学校免許小…小学校免許※年間行事は当初のスケジュールとなります。事情により変更が生じた事項もありますことご了承ください。82教職課程ハンドブック2026

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10教職センターについて敬愛大学では、教員を目指す学生の支援体制をこれまで以上に充実させるため、2018年４月に教職センターを設置しました。教職に関することはどんなことでも相談できるようにし、教職を目指す学生の支えとなることを目指します。教職センターでは、教職に関する相談、教員採用選考対策、教育実習の充実を担います。目場的：教員になりたい学生を支援所：３号館６階教職センター利用時間：平日９時00分～18時00分取り組み：①教職を目指す学生への個別相談。②教職に関する相談から教員採用選考対策（志願書添削、小論文指導等）③教職支援のための各種行事の実施‣合格報告会‣教職課程個人面談‣教員採用選考対策講座‣採用前研修会※この他にも様々な行事があります。特徴：①学校教育や教員採用の知識・経験が豊富な教員が在籍‣教職センターの隣に教職指導専門教員が在席しています。長年学校現場や行政などで実務経験を積んだ教職指導専門教員が指導します。②学生一人ひとりに合わせた実践的で丁寧な指導‣教員になるためには、「志」が大切です。教員になりたいという「夢」を「志」へと育て、その実現をサポートします。③卒業生と共に行う行事の実施‣敬愛大学卒業生の教員と交流する機会を設けています。現場の声を聞くことができます。注意事項：教職センター内での飲食を禁止とします。教職課程ハンドブック202683

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11Q＆A教職課程について副免とは何ですか。学科で取得できる教職免許に加えて、他の教職課程を履修（授業を受講し単位を取得）し、与えられる教員免許状を本学では「副免」と呼びます。こども教育学科では小学校教諭一種免許と併せて、経済学部や国際学部の教職課程を履修することで、中学校一種（英語・社会）・高等学校教諭一種（英語・地理歴史・公民）の免許を「副免」として取得することができます。また、小学校教諭と中学校教諭(国語・保健体育)の間での二つめの免許も副免と読んでいます。例として、小学校教諭一種免許+中学校教諭(国語)一種などが考えられます。必要単位や提出課題が増えるため、入学後に「副免」を希望するのかよく考えて決定してください。心身にハンディキャップがあっても公立学校の教員になれますか?各自治体の教育委員会では、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳のいずれかを所持している方を障害者特別枠として募集していることがあります。障害の有無にかかわらず、児童生徒への教育に対する意欲を評価しています。詳しくは入試出願前または入学後に、大学へ相談してください。必修科目が多くて何の科目から履修したらいいのかわかりません履修の優先度としては、①卒業必修科目>②主免許必修科目>③副免許必修科目>④卒業選択科目>⑤免許選択科目となります。ただし、副免許のための単位が卒業要件のための選択科目単位に含められないことがあるので注意してください。その他、履修状況により異なりますので、不安に思ったときは最初にゼミ担当教員へ相談し、その後に修学支援室へ相談するようにしてください。現代教育課題演習は履修したほうがいいですか教員として求められる資質・能力を身につけることを目的とした科目です。例年この科目を受講した多くの学生が教員採用選考に合格していますので、ぜひ履修してください。副免許に必要な科目が被ってしまっていて履修できません。クラス分けを変更できますか。副免許取得希望者は免許取得に必要な必須科目に被っている場合は、２年生から申請の上、クラスを変更できます。申請方法はガイダンスでお知らせしますので、よく確認の上申請してください。留学を希望しています。留学に行った場合、免許取得は卒業と同時にできますか。履修状況等によって異なります。留学については、ゼミ担当教員に相談してください。本学では、夏季休暇や春期休暇を利用して実施する「海外語学研修」や「海外スクーリング」といったプログラムもありますので、ぜひ検討してください。学校ボランティアについて学校ボランティアとは何ですか?小学校の授業中や放課後に赴き、授業や学校行事、児童との関わりをサポートするのが、学校ボランティアです。現在、千葉市教育委員会、船橋市教育委員会、習志野市教育委員会、千葉市教育センター（ライトポート）、千葉市立第二養護学校と連携し、学校ボランティアに参加しています。これらの活動は単位化することもできます。派遣先の小学校や特別支援学校では、学級運営や学校行事の補助といった実践的な研修が受けられます。また、児童の学習補助や本の読み聞かせなどの様々な活動を体験します。毎年多くの学生が、これらに参加して学校の様子や児童との接し方、教員の仕事を学んでいます。なお、千葉県教育委員会が主催する「ちば！教職たまごプロジェクト」はボランティアではなく、研修（インターンシップ）に位置付けられますが、同じように単位化することができます。84教職課程ハンドブック2026

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学校ボランティアに申し込みをしたいのですが、大学で紹介はしていますか。本学では、「千葉市教育委員会学生ボランティア」、「船橋市教育委員会学習サポーター」、「千葉市教育センターグループ活動・ライトポート支援員」、「千葉市立第二養護学校」、「習志野市学生ボランティア」を紹介しています。学生ボラン月下旬頃に学生向けの説明会を開催する予定ですので、積極的に参加してください。学校ボランティアを辞めたいです。どうしたらいいですか。一度申し込みをしたボランティアは基本的には辞退できません。ただし、やむを得ない事象がある場合には、辞退することも可能です。まずはゼミ担当教員に相談後、修学支援室に報告をしてください。介護等体験について介護等体験の日程や施設はどのように決定しますか。できれば居住地の近くで行いたいです。社会福祉施設については、介護等体験希望調査ガイダンス終了後、大学で一括して千葉県社会福祉協議会へ介護等体験申し込みを行います。千葉県内の希望施設、希望地域を挙げていただくので、概ね希望に沿って施設や日程が振り分けられます。必ずしも居住地の近くで実習できるわけではありませんが、ある程度の希望は出せます。提出しなければいけない書類が期限内に提出できません。いつ頃提出の準備ができるのかを確認後、修学支援室に相談してください。体験施設や日程を変更したいです。自己都合での変更はできません。正当な理由がある場合には、修学支援室で確認後、変更することもできますので、相談してください。介護等体験証明書を紛失してしまいました。介護等体験証明書はいかなる理由があろうと再発行することはできません。大切に保管をしてください。証明書を紛失してしまった場合には、介護等体験を修了したと証明ができません。教育実習について教育実習とは何ですか?教員免許を取得するには学校で規定の日数の教育実習を行います小学校教諭は約４週間(120時間以上)、中学校教諭は約３週間(90時間以上)、高等学校教諭は約２週間(60時間以上)です。授業実践、学級経営、給食や清掃指導、部活動指導等教員に必要な資質を磨きます。教職センター指導教員や大学教員が実習先の学校へ訪問し、アドバイスや指導をすることで、より良い実習を積むことができます。他県で教育実習を希望していますが、どうしたらいいですか。原則、実習校は千葉県内の学校となります。ただし、やむを得ない事情がある場合は他県での教育実習を認める場合があります。現住所が○○県にあり、通勤や授業準備の時間を確保するため家から通いやすい○○県で実習を行いたい、○○県の教員になりたいので、○○県の教育現場をみていきたいなどが考えられます。ゼミ担当教員に県外で実習を行いたい旨とその理由を相談してください。その後、教職課程委員会で審議を行い、決定します。なお、東京都で教育実習を希望する学生は、千葉県と手続きが異なる部分が大変多いため、事前に必ず修学支援室へ相談に来てください。教育実習中や教育実習の打ち合わせは公欠になりますか。教育実習中については、公欠になりますが、教育実習の打ち合わせは公欠にはなりません。できるだけ授業が被っていない日程で調整ください。実習校の都合でどうしても授業に被ってしまう場合は、事前にどのような理由で授業を欠席するのか、授業担当の先生に連絡してください。教育実習は母校でないといけないのですか。母校でなくても構いません。ただし、母校ではない学校に申請をする場合、その学校を選ぶ理由や教員就職への意思教職課程ハンドブック202685

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確認をされることがありますので、考えをまとめてから連絡するようにしてください。教育実習の受入れを断られてしまいました。どうすればいいですか。ゼミ担当教員にも相談した上で、修学支援室窓口に来てください。教育実習先に親族が通って働いています。教育実習は可能ですか。教育実習校の判断になりますので、その旨を教育実習校へ相談してください。主免許に加えて副免許も取得を希望していますが、２年次に内諾を取るのは主免許だけでいいですか。教育学部の学生は２年次は主免許の実習希望の学校のみに連絡してください。副免許は３年次以降に内諾を取ることになります。なお経済学部・国際学部の学生については、３年次に内諾を取ることになりますので注意してください。具体的な手続等はガイダンス等で案内を行います。採用選考について大学推薦枠とは何ですか?敬愛大学では、多くの自治体が導入している公立学校教員採用候補者選考大学推薦枠を毎年確保しています。特に千名程度にのぼります。また、小学校英語教員推進枠大学推進枠、千葉県地域枠特設大学推薦枠も確保しています。推薦された学生は各自治体によって措置は違いますが、教員採用試験が有利になることがあります。ただし、合格を確約するものではありません。教員免許取得と教員採用試験合格の違いはなんですか?日本の学校の小・中・高等学校の教員になるためには教員免許状が必要です。教職課程を履修することで、修了時に教員免許状が発行されます。学校の教員になるためには、加えて、教員として採用されることが必要です。公立学校であれば、教育委員会が実施する教員採用候補者選考に合格すること、私立学校であれば学校法人等に採用されることが必要です。教員採用試験に合格したら、赴任先の学校を選べるのですか?千葉県と千葉市の教育委員会では、教員採用試験合格後、希望する赴任先学区を調査します。すべての希望が通るわけではありませんが、赴任希望先をある程度選べますので、地元で働くことも可能です。期限付採用者と講師採用者について教えてください。「期限付採用者（臨時的任用教員）」と「講師採用者（非常勤講師）」は、非正規雇用の教員です。働きながら次年度以降の教員採用試験に再チャレンジすることができます。次年度以降は「特例選考」となり、一次試験が有利になる場合もあります。「期限付採用者」とは、期限を限って任用される教員で、正規採用教員と同等の職責を担い、授業を行うだけでなく、学級担任や公務分掌（生徒指導や部活動の顧問など）も担当します。給与も正規教諭と遜色ありません。本学の卒業生のケースを見ますと、次年度の採用試験に合格する方が多いようです。「講師採用者（非常勤講師）」は教育委員会にて講師登録を行い、学校から要請があった際に任用されます、臨時的任用教員よりも時間にゆとりがあるので、試験対策に集中できます。86教職課程ハンドブック2026

