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天人を愛す学校法人千葉敬愛学園創立 100 周年記念誌
を敬い教育の敬愛 - 創立 100 周年 -


天すを敬い人を愛

目次
学校法人千葉敬愛学園創立 100 周年記念誌
第 1 章
|ごあいさつ
学校法人千葉敬愛学園理事長三幣利夫
敬愛大学・敬愛短期大学学長中山幸夫
千葉敬愛高等学校校長酒匂一揮
敬愛学園高等学校校長卯月睦彦
認定こども園敬愛短期大学附属幼稚園園長
和田由美
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第 2 章第 3 章第 4 章第 5 章第 6 章第 7 章
|建学の精神
学園の歴史に深く受け継がれた、建学の精神「敬天愛人」/敬愛ビジョン 2030
|100 年のあゆみ|設置校からのメッセージ|100 周年記念事業
敬愛大学・敬愛短期大学の新たな学びの拠点/敬愛大学情報マネジメント学部「歴史シリーズ講演会」の開催/敬愛大学・敬愛短期大学のキャンパス統合敬愛学園高等学校の新施設整備キャッチコピー、シンボルマーク
|記念式典・祝賀会|資料編
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*表紙の「敬天愛人」の揮毫デザインは、西郷南洲書(西郷南洲顕彰館〔鹿児島市〕所蔵)を基に作成し、同館の許可を得て使用しています。

第 1 章
ごあいさつ

ごあいさつ
学校法人千葉敬愛学園理事長
三幣利夫
学園創立 100 周年を迎えて
千葉敬愛学園は1926 年(大正 15 年)4 月、千葉市穴川に財団法人関東中学校として設立され、本年創立 100 周年を迎えました。本学園の建学の精神は、西郷南洲が唱道した「敬天愛人」です。学祖・創立者である長戸路政司先生は、この言葉に教育の原点を見出して学園の建学の精神に据えました。そして、本学園の教育理念はこの精神を捉え直して、「天地自然によって生み出された者は、誰もが天から与えられた人間の尊厳性と成長する可能性を秘めている。これを最大限に伸ばし具現化することが、教育の基本である」としました。この考えから、教育する者が教育される側の学生・生徒・園児の一人ひとりを心底から敬愛する校風が確立されました。本学園の設置校は創立時において関東中学校(旧制)だけでしたが、戦後日本の再建には教育が最重要であるとの信念を持って、学制改革に伴う学校法人の認可を受け、増大する学齢人口に対応して、高校の増設や、短大・大学の新設を相次いで行い、幼稚園も設置してきました。現在の学園は、敬愛大学、敬愛短期大学、千葉敬愛高校、敬愛学園高校及び認定こども園敬愛短期大学附属幼稚園で構成されます。昭和から平成を経て令和に至るこの 100 年間、学園が継続・発展できたのは数多くの教職員のご尽力に加え、保護者・後援者その他関係者のご協力・ご支援によるものであり心より感謝申し上げます。これからの時代は、技術革新の相次ぐ変化の激しいグローバル化した少子高齢社会です。そして、どのような社会であっても、建学の精神である「敬天愛人」は重要な理念と考えます。本学園は、今後とも、この精神の基で思いやりのある豊かな心を涵養し、社会を支える人材を育成して参ります。
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本学園の高等教育は、 1950 年(昭和 25 年)に開学した千葉敬愛短期大学から始まります。第二次大戦後の教育改革の中で誕生した敬愛短大は、わが国で最も古い歴史と伝統をもつ私立短大の1つです。全国に先駆けて小学校教員養成課程の認可を受けた短大としても知られ(教育科、のちに「初等教育科」に改称)、学生に対する熱心な指導と地元千葉県をはじめ全国各地に多くの優秀な小学校教員を送り出すことで、「敬愛」の名を全国に知らしめました。現在は、初等教育科の流れを汲む「現代子ども学科」において保育者養成の実績を積み重ねており、 2024 年(令和 6 年)の稲毛キャンパス移転(復帰)を機に、校名を「敬愛短期大学」に変更しました。
敬愛大学・敬愛短期大学学長
中山幸夫
敬愛大学は1966 年(昭和 41 年)に千葉敬愛経済大学として開学(経済学部のみの単科大学)、 1988 年(昭和 63 年)の「敬愛大学」への名称変更に伴い組織体制の改革に取り組み、 1997 年(平成 9 年)に「国際学部」、 2021 年(令和 3 年)に「教育学部」、さらに 2025 年(令和 7 年)には「情報マネジメント学部」を設置し、 4 学部 5 学科、そして学部学科の枠を超えてもう1つの専門分野を学べる 3つの副専攻(①日本語教員養成課程、②エアポート NARITA 地域産業学、③AI ・データサイエンス)をもつ大学へと発展しています。学園創立 100 周年を機に、大学・短大ともに「敬天愛人」の建学の精神に立ち返り、学生個々の力を引き出し、社会の発展に積極的に貢献する人材の育成に向けて、教職協働で取り組んでまいります。
千葉敬愛高等学校は、1926年(大正15年)に、創始者の長戸路政司が千葉市に関東中学校を創立したことに始まり、2026年(令和8年)には、創立100周年を迎えました。この間、建学の精神である「敬天愛人」を根幹に据えた敬愛教育を展開し、本校では、今日まで3万人以上に及ぶ社会に有為な人材を輩出してまいりました。これもひとえに同窓生、保護者や地域の皆様からの日頃のご支援と、綿密な連携による確固たるご協力をいただいた賜と深く感謝申し上げます。本校では、2000年(平成12年)の内黒田グラウンド(テニスコート4面、サッカーグラウンド1面)の完成を皮切りに、2006年(平成18年)7月には現在
千葉敬愛高等学校校長
酒匂一揮
の新校舎の完成、2016年(平成28年)度には、サッカー場を人工芝に改修しました。2020年(令和2年)度には、普通教室に電子黒板、2021年(令和3年)には校内のWi-Fi環境を整備するなど、ICT教育の環境整備に着手してきたところです。今後も教職員一丸となり、変化の激しい時代をリーダーとして積極的に牽引し活躍する人材の育成に努め、千葉敬愛学園の一員として、「敬愛第2世紀」における更なる発展に寄与してまいります。
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本校の歴史は、 1953 年(昭和 28 年)に創立された千葉関東商業高等学校から始まります。時代や社会の推移に呼応し、 1957 年(昭和 32 年)には工業科を設置して千葉工商高等学校と改称しました。平成に入ると、敬愛学園高等学校とその名を改め、また普通科高校へと改編し、これまで3万人余の有為な人材を広く社会に輩出してきたところです。この間、学びの進化を図りつつ、一貫して建学の精神である「敬天愛人」の理念に基づく「心の教育」に力を注いできました。現在は、二つのコースを設置し生徒の個性と能力を伸ばすと共に、スポーツ・芸術活動を通して丈夫な身体と健全な精神を育んでいます。
敬愛学園高等学校校長
卯月睦彦
現在、学校法人千葉敬愛学園の創立 100 周年を期して、様々な事業が進んでおりますが、稲毛キャンパスの整備もその一つです。本校でも、 2022 年(令和4年)に新体育館が竣工しました。今後さらに新校舎の建設が計画されており、教育環境がより一層充実するものと確信しております。引き続き、変化の激しい社会を主体的に生きるための確かな学力を身に付け、よりよい社会の創造に参画しうる人材の育成に努めてまいります。
敬愛短期大学附属幼稚園は、 1973 年(昭和48年)に団地の造成に伴い、千葉市の要請を受け、現在の地(千葉市美浜区高洲)に創立しました。 2025 年度(令和7年度)で創立53周年を迎え、卒園児は4,200 名を超えました。創立当時は埋め立て地のため、緑がなく荒れた土で砂埃がひどかったとの話を聞いたことがあります。歴代の園長先生をはじめ職員の努力により、今では蝶々やトンボなどの昆虫が飛び交い、草花が咲きそろう自然にあふれた環境へと変化しています。園庭のびわの木には今年もたくさんの実がなって、子どもたちは自然の恵みを味わうことができました。
2015 年度(平成27年度)からは研究にも力を入れて、子どもの豊かな遊び
認定こども園敬愛短期大学附属幼稚園園長
和田由美
を育むための取り組みや公開研究会の開催を重ねています。敬天愛人の建学の精神に基づく思いやりのある保育をすすめ、保護者の方からの信頼を得ることができました。また、短大の附属幼稚園として多くの短大生の教育実習を受け入れてきました。学生との関わりは園児にとっても貴重な経験となっています。
2019 年度(平成 31 年度)からは認定こども園となって、地域の子育て支援の充実も図っています。保護者に選ばれる幼稚園になるためには何が必要なのかを問い続け、地域で信頼される幼稚園として存在価値を高めていきます。そして、学園創立100周年を迎え「教育の敬愛」の名に恥じない、魅力ある幼稚園を目指します。
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第 2 章
建学の精神

学園の歴史に深く受け継がれた、建学の精神「敬天愛人」
本学園の建学の精神は「敬天愛人(天を敬い人を愛す)」です。「敬愛」という校名も、この言葉に由来しています。「敬天愛人」は、明治維新の立役者である西郷隆盛(南洲)が座右の銘としていた言葉であり、天地自然の道理を敬い、自己を含むすべての人とその営みを愛するという深い思想を内包しています。一世紀半を経た今日においても、人間本来の生き方を示す普遍的な理念として、なお輝きを失っていません。
この思想に感銘を受けた創立者・長戸路政司は、そこに教育の原点を見出し、学園の建学の精神として据えました。本学園は1926 年の創立以来、一貫して「敬天愛人教育」を掲げ、自己を律しつつ他者を思いやる、心豊かな人間の育成を目指してきました。その精神は、価値観が多様化し、先行きの見えにくい現代社会においてこそ、ますます重要な意味を持つものと確信しています。
創立者長戸路政司
敬天愛人建学の精神南洲唱えて我らに迫れリ豪気堂々天地を貫く永遠の校風我ら築かむ
南洲翁遺訓第二十四
道は天地自然のものにして人はこれを行ふものなれば、天を敬するを目的とす。天は人も我も同一に愛し給うゆえ我を愛する心をもって、人を愛するなり。
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創立者初代理事長
長戸路政司
『「敬天愛人」は世界的黄金律である。孔子の天と、キリスト教のゴッドと西郷の敬天愛人を対照し、深く吟味すれば、絶対的な真理を三方面から説いたものであることが分かる』と解説する。「敬天愛人」は西郷隆盛の座右の銘であり「南洲翁遺訓」には「道は天地自然の物にして、人は之れを行うものなれば、天を敬するを目的とす。天は人も我も同一に愛し給うゆえ、我を愛する心を以て人を愛する也。」とある。これを『宏大無辺の天の愛を信じ、我が身を愛すると同じように人を愛しなさいという教えである』と易しく説いた。さらに、学生・生徒には「敬天愛人」の四文字を心に留めておけば、人生の荒波を乗り越える際の「戸板(救命具)」になると諭した。講話は、慈愛に充ちた眼差しと琴線に触れる言葉の響きで、聴く者の背筋を伸ばす不思議な力を持っていた。愛と信念の教育者である。
師弟の敬愛
余が諸先生方に常に語り合ふ愛は、この幾百の女生徒、この幾百の男生徒、これ皆偉大なる魂の持主である。萬物の靈長たる或物の持主である。吾人は此點を衷心から敬せねばならぬ、愛さねばならぬといふことである。この一點に缺くる處あらんか、我校は全然失敗である。若し此の點に於いて遣憾なからんか、たとへ校舍は貧弱でも、設備に遺憾あるも、大勝利大成功である。我校は生徒の人格生徒の魂を敬愛する點に於て、天下第一等たらんことを希望し、主張し、期待してゐる。生徒を敎子として聖愛する、世に此れほど尊い天職が又とあらうか。しかも此の聖愛心たるや「天」の信念より渾々として流れ出で、汲めども汲めども盡きないならば、これに感激しない教子はあらうか。先生方の敬愛に感激した生徒は、軈て生徒間に敬愛の念湧き出で、茲に校風春風の如く漂ひ、言はず語らずの裡に生徒の品性人格はすくすくと天に向つて成長發育するに相達ない。只遺憾に堪へないことは吾人が天人に對する信念體得の未だ足らぬことである。吾人が旦夕の祈願は唯ここにあるのみである。
「『敬愛讀本』二敬愛の解」より
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第2代理事長
長戸路千秋
第 3 代理事長
長戸路信行
「敬天愛人」について深く研究された第2代理事長は、新入生には、『「敬天愛人」とは、思いやりの心を持って生き抜くことです』と易しく説いた。卒業時には、『「敬天愛人」は、天地宇宙を支配する道理を謙虚に追究し、それに従い、人間関係においては内なる道徳律に従って人を愛する努力を生涯に渡って持ち続けることです』と解説した。「天」を「天地宇宙の道理」と解し、「敬天愛人」の理念には、自然と人間の融和、人間関係における融和、そのための教育が含まれると説く。それは人間にとっての、更に人間をして真の人間たらしめる教育にとっての窮極の理念であると述べている。この「敬天愛人」の志向するところは、宇宙船地球号の人類の「共生」である。
『「敬天愛人」は、人の痛みの分かる、思いやりのある人になりなさいということです』これは、今もなお、学生、生徒、学園関係者に共有されている。高等学校長を兼務した理事長は、生徒全員を対象とする校長面接を実施した。生徒一人ひとりの心を癒す面接である。ある日、面接後『人は他人の痛みを知った以上、何かをする責任があるよ』と話された。まさに敬天愛人教育の実践者の言葉である。何処よりも早く、スクールカウンセラーを置き、教職員の海外研修制度も確立した。教職員研修会の折、「敬天愛人」について次のように説いた。『「敬天愛人」とは、自然の道理により、生かされ生きていることを心得ること。同じ仲間である人を思いやり大切にす
このように教育的配慮を持って建学の精神を説いたることです』
第3代理事長の「敬天愛人」に関する珠
第2代理事長は、限りなく「敬天愛人」を求めた愛と求玉の言葉は、名著『野の花』に刻まれている。
道の教育者であった。
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学園長第 4 代理事長
長戸路政行
第 5 代理事長
近藤龍夫
『「敬天愛人」とは、「自分に厳しく、人に優しく」です』と説いた。これは、西郷南洲の「敬天愛人」を簡潔に表した名句である。『南洲翁遺訓』では、克己を常に心掛けなさいと教えている。理事長就任時、学園関係者に、「敬天愛人」について提示した。『生命は天(宇宙)によって創られたものです。生命は天から与えられたものです。人の生きる道も天によって創られています。だから、天を敬い、天に従うことが人間にとって一番大事なことです。天は人を創り、すべての人を愛してくれます。人間もお互いに人格を認め合い、私欲に打ち克って(克己)、お互いに思いやる心を大切にして生きるべきです。敬天愛人こそ人の生きる究極の道です』。また『敬愛教育の本質は、教師が生徒を敬愛することです』と説諭した。初代理事長も『生徒は天からの授かりものである』と述べている。
学園創立 100 年は大激動期「昭和 100 年」と軌を一にしている。この間、第二次世界大戦の惨状を多くの人々は目の当たりにし、二度と戦争をしてはならないと悟ったはずだ。だが、今も世界各地で戦火は絶えない。法も秩序も無視し、武力で他国を脅し、従わねば強奪する。かつての帝国主義時代と変わらない。多くの人命を犠牲にして手に入れたはずの自由、民主、人権も権威主義者の勝手な振る舞いで衰退気味だ。国際社会はまさに混沌たる様相を深めつつある。みんなが安心して平和に豊かに暮らせる社会の実現は遠ざかるばかりだ。この苦難に満ちた激動期にあって、「敬天愛人」の建学の精神は光り輝く教えであることを改めて知る。「天は人も我も同一に愛し給うゆえ、我を愛する心を以て人を愛する也」
このことを一人ひとりが肝に命じて行動するならば地球上から戦火は失せる。学園の使命はこの精神の灯りをともし続けることにある。
※本記念誌発行にあたり新たにご寄稿いただきました。
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敬愛ビジョン 2030
1. 選ばれる学校づくり~個性と特色のある教育機関となる~
本学園は「敬天愛人」の建学の精神のもと、「思いやりのある豊かな心」を持つとともに、現
代社会を生き抜くための「しなやかさ」を養う個性と特色ある教育機関を目指してきましたが、今後 15 歳人口・ 18 歳人口の減少が本格化し、学校間の競争が一段と厳しくなることが予想される中で、更に各学校の個性と特色を明確化することにより、受験生をはじめとするステークホルダーから選ばれる教育機関となることを目指します。
2. 新たな学びの創造~教育の質的転換と教育力の向上を図る~
AI と情報通信技術が著しく進展・普及する Society5.0 という新しい時代において、グローバルに活躍できる人材を養成するため、教育課程を抜本的に見直すとともに、アクティブラーニングや ICT の活用により教育の質的転換と教育力の向上を図り、新たな学びを創造します。
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3. オール敬愛による学園づくり~新たな総合学園を共創する~
本学園は、大学、短大、高校 2 校、幼稚園から構
成される総合学園として確固たる地位を築いており、この総合学園としての強みは、今後予想される私学間の競争において有利に働くものであり、教育研究力の向上や地域貢献の面においても大きなメリットがあることから、今後は学園内の各校の連携をこれまで以上に強化し、教育力の向上を図り、総合学園として更なる発展を目指します。
4. 地域の伴走者~地域との関わりを重視し、地域に愛される学園運営をする~
本学園は地域を重視し、これまでも地域の人々
に生涯学習の機会を提供するとともに、研究成果の還元やボランティア活動などにより地域社会に貢献してきましたが、今後も「地域の伴走者」として、地域との関わりを重視し、地域から愛され、頼りにされる学園運営を実践します。
5. 学園の永続のために~安定的な財政基盤を確立し、効率的な管理運営を行う~
学生生徒園児、保護者、地域社会など、学園に関係する様々なステークホルダーに満足度の高い教育研究のサービスを提供し続けるためには、人事・財務・施設・組織マネジメント等における優れた管理運営が必要となります。特に、私学を巡る経営環境が厳しくなる中で学園が永続するためには、安定的な財政基盤の確立と魅力的な教育環境の整備、効率的な管理運営を進めることが不可欠です。
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上段左から『長戸路千秋先生論文集』、『敬愛讀本』、『敬愛への里程』下段左から『建学精神敬天愛人―西郷南洲の魂』、『野の花』、『新敬愛読本』
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第 3 章
100 年のあゆみ
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1926-1945
大正 15 年/昭和元年~昭和 20 年
主なトピック
1926 年(大正 15 年)千葉市穴川に「財団法人関東中学校」設置認可千葉敬愛高校
関東中学校 1 期生の卒業アルバム(1929 年)
1928 年(昭和 3 年)関東中学校野球部が南関東大会で初優勝し、甲子園(第 14 回大会)に初出場千葉敬愛高校
1931 年(昭和 6 年)法人名を「財団法人関東学園」に改称法人
初めての甲子園出場記念(1928 年)政司先生と生徒の茶話会の様子(1932 年)
1934 年(昭和 9 年)創立 10 周年記念式典挙行、同窓会設立野球部が南関東大会で優勝し、2回目の甲子園(第 20 回大会)出場千葉敬愛高校
1944 年(昭和 19 年)勤労動員により授業機能停止千葉敬愛高校
関東中学校の正門(1933 年)
学園の黎明期から戦時下への変遷
1926 年(大正 15 年)、学祖・長戸路政司先生により、建学の精神として「敬天愛人」を掲げた財団法人関東中学校(現在の千葉敬愛高等学校)が設立されました。 1928 年(昭和 3 年)には硬式野球部が南関東大会優勝を経て甲子園に初出場し、地域私学として名を轟かせました。 1931 年(昭和 6 年)には法人名を関東学園に変更し、 1934 年(昭和 9 年)には同窓会を結成。文武両道で発展する一方、 1944 年(昭和 19 年)には勤労動員が実施され、授業は事実上停止に追い込まれました。戦時下の混乱を経て、学園は後の再建へと続く時代を迎えました。
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1926 1930 1940 1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020
国内のトピック
1926 年(大正 15 年)大正天皇崩御、昭和に改元
1928 年(昭和 3 年)ラジオ体操・大相撲、ラジオ中継開始
1929 年(昭和 4 年)世界恐慌
1931 年(昭和 6 年)満州事変
1932 年(昭和 7 年)五・一五事件
1936 年(昭和 11 年)二・二六事件
学園創立 10 周年の記念写真(1934 年)
1937 年(昭和 12 年)日中戦争開戦
1940 年(昭和 15 年)東京オリンピック開催返上/杉原千畝「命のビザ」発給
1941 年(昭和 16 年)太平洋戦争開戦
1945 年(昭和 20 年)広島・長崎に原爆投下、日本降伏
校内での軍事教練(1939 年)
学生歩哨を報じる新聞記事(1937 年)
御殿場での軍事教練に参加した生徒(1941 年)
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1946-1965
昭和 21 年~昭和 40 年
主なトピック
1947 年(昭和 22 年)学制改革により、新制「関東中学校」設置認可千葉敬愛高校
1948 年(昭和 23 年)学制改革により、新制「千葉関東高等学校」設置認可千葉敬愛高校
1950 年(昭和 25 年)千葉県八日市場町(現在の匝瑳市)に「千葉敬愛短期大学」開学、教育科を開設敬愛短期大学
1951 年(昭和 26 年)私立学校法により「学校法人関東学園」として認可法人
1952 年(昭和 27 年)千葉市穴川に「千葉敬愛短期大学」法経科(二部)を増設敬愛短期大学
学園 30 周年・短大開学を祝う稲毛の正門(1956 年)
1953 年(昭和 28 年)千葉市穴川に「千葉関東商業高等学校」開校敬愛学園高校
1955 年(昭和 30 年)教育科を初等教育科に改称敬愛短期大学
1958 年(昭和 33 年)千葉関東高等学校が「千葉敬愛高等学校」、千葉関東中学校が「千葉敬愛中学校」に改称千葉敬愛高校工業科を設置し、「千葉工商高等学校」と改称敬愛学園高校
1959 年(昭和 34 年)初等教育科を千葉市穴川に移転敬愛短期大学
1962 年(昭和 37 年)初等教育科(二部)を増設敬愛短期大学
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敬愛高校の生徒募集要項(1959 年)工商高校の公開展示会(現在の文化祭)(1960 年)
戦後の再出発と体系化の幕開け
1947 年(昭和 22 年)、学制改革により旧制関東中学校が新制関東中学校として設置認可、翌 1948 年(昭和 23 年)には千葉関東高等学校と改称されました。 1950 年(昭和 25 年)には千葉敬愛短期大学が新たに設立されました。さらに、 1951(昭和 26 年)には私立学校法により、財団法人関東中学校が学校法人関東学園となりました。また 1953 年(昭和 28 年)には、千葉関東商業高等学校が設立されました。
1958 年(昭和 33 年)には千葉関東高等学校が千葉敬愛高等学校に、千葉関東商業高等学校が千葉工商高等学校に改称されました。こうした教育段階の体系化を通じて、学園は総合化への基盤を着実に築き始めた時期となりました。

1926 1930 1940 1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020
国内のトピック
1946 年(昭和 21 年)日本国憲法公布
1947 年(昭和 22 年)教育基本法・学校教育法制定
工商高校(工業科)の授業風景(1961 年)
千葉公園体育館で催された 2 高校入学式(1962 年)
1949 年(昭和 24 年)湯川秀樹氏、日本人初のノーベル賞受賞
1950 年(昭和 25 年)朝鮮戦争勃発
1951 年(昭和 26 年)サンフランシスコ平和条約調印
1952 年(昭和 27 年)主権回復、国際社会へ復帰
1955 年(昭和 30 年)高度経済成長期が本格化
1956 年(昭和 31 年)国際連合に加盟
1958 年(昭和 33 年)東京タワー竣工
千葉公園体育館で催された 2 高校入学式(1962 年)
1964 年(昭和 39 年)東京オリンピック開催/東海道新幹線開業
稲毛キャンパスの 2 高校正門(1963 年)
工商高校(工業科)の授業風景(1963 年)
工商高校(電気科)の授業風景(1965 年) 19

1966-1979
昭和 41 年~昭和 54 年
主なトピック
1966 年(昭和 41 年)学校法人名を「学校法人千葉敬愛学園」へ改称。創立 40 周年記念式典挙行法人
「千葉敬愛経済大学」開学敬愛大学
印旛郡四街道町(現在の四街道市)への移転が完了千葉敬愛高校
1973 年(昭和 48 年)「千葉敬愛短期大学附属幼稚園」開園敬愛幼稚園
1976 年(昭和 51 年)学園創立 50 周年記念式典を挙行法人
学園創立 40 周年、千葉敬愛経済大学開学式典(1966 年)
1977 年(昭和 52 年) 50 周年記念体育館竣工千葉敬愛高校
1979 年(昭和 54 年)本館竣工敬愛学園高校
学園 40 周年祝賀会での政司先生(1966 年)創立 50 周年を祝う(1976 年)
大学設立と総合学園化へ向けた飛躍の時期
創立 40 周年となった 1966 年(昭和 41 年)には学校法人名を現在の千葉敬愛学園に改称し、千葉敬愛経済大学(経済学部)が設置されました。同年、千葉敬愛高等学校は四街道市へ移転を完了。 1973 年(昭和 48 年)には千葉敬愛短期大学附属幼稚園が開園し、幼稚園から大学までの教育体制が具現化しました。
1977 年(昭和 52 年)には創立 50 周年を迎え、記念事業の一環として高校体育館や校舎などの整備が進みました。施設・体制両面での整備だけでなく、多くの幼児、生徒、学生がそれぞれのキャンパスに集い、学びや親交を深めることができるようになったこの時代は、正に学園の成長を象徴する時代です。
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1926 1930 1940 1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020
国内のトピック
1966 年(昭和 41 年)ビートルズ来日公演
1968 年(昭和 43 年)大学紛争拡大/三億円強奪事件
1970 年(昭和 45 年)大阪万博開催
1971 年(昭和 46 年)環境庁発足/第二次ベビーブーム
1972 年(昭和 47 年)沖縄返還
幼稚園入園式(1974 年)
1973 年(昭和 48 年)第一次オイルショック/巨人軍日本シリーズ 9 連覇
1978 年(昭和 53 年)成田空港開港/日中平和友好条約締結
大学が開学しても間もない頃の空手部 1~4 期生(1968 年)
1979 年(昭和 54 年)大学共通一次試験開始
学祖像前の短期大学寮監と寮生(1969 年)
短期大学体育祭(1969 年)
短期大学での講義風景(1968 年)
工商高校文化祭での自動車分解展示(1971 年) 21

1980-1999
昭和 55 年~平成 11 年
主なトピック
1980 年(昭和 55 年)創立者・長戸路政司先生、逝去法人
1983 年(昭和 58 年)新校舎(2号館)竣工敬愛学園高校
大学前の道路(1987 年)
1987 年(昭和 62 年)佐倉キャンパス(佐倉市山王)へ移転敬愛短期大学
1988 年(昭和 63 年)千葉敬愛経済大学を「敬愛大学」に改称敬愛大学
短期大学の授業風景(1985 年)
大学ゼミ風景(1987 年)
1989 年(平成元年) 6 月 3 日を「敬愛の日」と制定(創立者命日)法人
1990 年(平成 2 年)国際教養科開設敬愛短期大学
大学の学外オリエンテーション(1995 年)
1994 年(平成 6 年)千葉工商高等学校を「敬愛学園高等学校」へ改称敬愛学園高校
工商高校機械科実習(1987 年)
1997 年(平成 9 年)短大国際教養科からの改組転換により、国際学部を設置敬愛大学
1999 年(平成 11 年)敬愛アリーナ、学園高校特別教室棟を竣工敬愛学園高校
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改革期と国際化の推進:施設整備と高等教育発展の時代
1980 年(昭和 55 年)6 月に創立者・長戸路政司が逝去し、長戸路千秋が第 2 代理事長に就任。 1987 年(昭和 62 年)には千葉敬愛短期大学が佐倉市に移転し、キャンパス拡充が進展。 1988 年(昭和 63 年)には千葉敬愛経済大学が敬愛大学に改称されました。続く 1994 年(平成 6 年)、千葉工商高等学校が敬愛学園高等学校へ改称。 1997 年(平成 9 年)には、短大国際教養科からの改組転換により佐倉キャンパスに敬愛大学国際学部(国際協力学科)が設置されました。 1999 年(平成 11 年)には稲毛キャンパスに敬愛アリーナおよび学園高校特別教室棟が竣工し、教育施設と国際化教育の基盤が整った転換期の20 年間でした。

1926 1930 1940 1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020
国内のトピック
1982 年(昭和 57 年)東北・上越新幹線開通
1983 年(昭和 58 年)東京ディズニーランド開園
1985 年(昭和 60 年)日航機墜落事故/通信・たばこ事業民営化
1987 年(昭和 62 年)国鉄分割民営化
1989 年(昭和 64 年/平成元年)昭和天皇崩御/消費税導入
佐倉キャンパスに大学国際学部設置(1997 年)
1991 年(平成 3 年)バブル経済崩壊/雲仙普賢岳の大噴火
1993 年(平成 5 年)非自民連立政権誕生
1995 年(平成 7 年)阪神・淡路大震災/地下鉄サリン事件
1998 年(平成 10 年)長野冬季オリンピック・パラリンピック開催
大学 2 号館(1993 年)大学生のアメリカ研修(1996 年)
1999 年(平成 11 年)携帯電話・インターネットの普及拡大
敬愛アリーナ(1999 年)
短期大学でのサマーコンサートの様子(1999 年) 23

2000-2019
平成 12 年~平成 31 年/令和元年
主なトピック
2001 年(平成 13 年)保育士養成課程を開設敬愛短期大学
2003 年(平成 15 年)幼稚園が30 周年敬愛幼稚園
2005 年(平成 17 年)工業科及び商業科を廃止敬愛学園高校
2006 年(平成 18 年)新校舎竣工千葉敬愛高校
2007 年(平成 19 年)国際協力学科を「国際学科」に改称し、「国際学専攻」と「地域こども教育専攻」を設置敬愛大学
幼稚園創立 30 周年 - 庭園にて(2004 年)
2008 年(平成 20 年)稲毛キャンパスに 3 号館を竣工敬愛大学
2009 年(平成 21 年)国際学部を稲毛キャンパスへ移転敬愛大学
2011 年(平成 23 年)国際学科地域こども教育専攻から改組し、国際学部にこども教育学科を設置敬愛大学
2013 年(平成 25 年)経済学部に「経営学科」を設置敬愛大学
2014 年(平成 26 年)初等教育科を「現代子ども学科」に改称敬愛短期大学
2019 年(令和元年)認定こども園に移行敬愛幼稚園
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短大創立 60 周年式典(2011 年)大学創立 50 周年祝賀会学長挨拶(2016 年)
教育体制の再編と拡充の時代
2001 年(平成 13 年)に千葉敬愛短期大学に保育士養成課程が開設され、幼児教育と保育の両分野を担う教育体制が整いました。 2005 年(平成 17 年)には敬愛学園高校で工業・商業科が廃止され、普通科へ再編。 2007 年(平成 19 年)には敬愛大学国際学部の国際協力学科を国際学科に改称するとともに国際学専攻と地域こども教育専攻を設置しました。 2008 年(平成 20 年)には稲毛キャンパスに大学 3 号館が完成し、 2009 年(平成 21 年)には国際学部が稲毛キャンパスへ移転、敬愛大学が稲毛キャンパスに集約されました。さらに 2011 年(平成 23 年)には国際学部にこども教育学科が設置され、 2013 年(平成 25 年)には経済学部に経営学科が設置されました。 2019 年(令和元年)には短大附属幼稚園が認定こども園に移行し、教育体制の深化と多様化が進んだ 20 年です。

1926 1930 1940 1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020
国内のトピック
2000 年(平成 12 年)プレイステーション 2 、発売
2001 年(平成 13 年)中央省庁、 1 府 12 省に再編
2002 年(平成 14 年)サッカー日韓ワールドカップ開催
2005 年(平成 17 年)愛・地球博開催
2008 年(平成 20 年)リーマン・ショック
2011 年(平成 23 年)東日本大震災
敬愛高校新校舎竣工(2006 年)
2012 年(平成 24 年)政権交代、自民が政権復帰
2014 年(平成 26 年)消費税率引き上げ(8%)
2016 年(平成 28 年)熊本地震
2019 年(令和元年)今上天皇即位、令和に改元
敬愛高校長戸路アリーナ竣工(2006 年)
短大佐倉キャンパス桜満開(2014 年)
敬愛高ハワイ語学研修(2006 年)総合地域研究所シンポジウム(2019 年)
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2020-2026
令和 2 年~令和 8 年
主なトピック
2022 年(令和 4 年)新体育館竣工敬愛学園高校
2024 年(令和 6 年)新 1 号館竣工敬愛大学敬愛短期大学
「敬愛短期大学」に改称するとともに、稲毛キャンパスへ移転敬愛短期大学
2025 年(令和 7 年 4 月)情報マネジメント学部を設置敬愛大学
2026 年(令和 8 年)学園創立 100 周年法人大学・短大新 1 号館エントランスホール(2026 年)
短大佐倉キャンパス最後の卒業式、ありがとうの会(2024 年)
キャンパス統合・新学部開設、創立 100 周年を節目として新たなステージへ
2024 年(令和 6 年)2 月末、稲毛キャンパスに大学新 1 号館が竣工。同年 4 月には千葉敬愛短期大学が佐倉から稲毛へ移転し、敬愛短期大学へ改称。大学と短大が一体化した学修環境が整備されました。さらに 2025 年(令和 7 年)4 月には、情報マネジメント学部を設置。これらの取組は、 2026 年(令和 8 年)に迎える創立 100 周年という大きな節目を前に、教育環境、教育体制、校名統一が遂げられた象徴的な歩みとなりました。千葉敬愛学園は、次の 100 年への新たな出発を迎えます。
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1926 1930 1940 1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020
国内のトピック
2020 年(令和 2 年)新型コロナウイルス感染症拡大/全国で遠隔授業・オンライン化進展
2021 年(令和 3 年)東京オリンピック・パラリンピック開催
2022 年(令和 4 年)デジタル庁本格始動、社会のデジタル化加速
2023 年(令和 5 年)感染症対策の緩和が進む
大学・短大入学式での新入生宣誓(2026 年)
2024 年(令和 6 年)能登半島地震/新紙幣発行
2025 年(令和 7 年)大阪・関西万博開催/イチロー氏、アメリカプロ野球殿堂入り
2026 年(令和 8 年)昭和から数えて 100 年の節目
学園高卒業式(2026 年)大学卒業式(2026 年)
敬愛高マーチングバンド部全国大会(2023 年)学園高女子バレーボール部春高バレー(2026 年)
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アリーナ前のしだれ桜
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第 4 章
設置校からのメッセージ
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設置校からのメッセージ
敬愛大学
設立設置学部収容定員卒業生数学長所在地ウェブサイト
1966(昭和 41)年、千葉敬愛経済大学として開学(前身は1952(昭和 27)年開学の千葉敬愛短期大学法経科) 1988(昭和 63)年、敬愛大学に校名変更経済学部(経済学科、経営学科)国際学部(国際学科)教育学部(こども教育学科)情報マネジメント学部(情報マネジメント学科)
1,940 名※2026 年 4 月 1 日現在 16,951 名※2026 年 3 月 31 日現在中山幸夫千葉市稲毛区穴川 1-5-21 https://www.u-keiai.ac.jp/
在学生教職員
経済学部 3 年、学友会長
黑澤ひなの
経済学部長・教授
森島隆晴
千葉敬愛学園が創立 100 周年という節目を迎えられましたことを、敬愛大学の在学生を代表して心からお祝い申し上げます。私は、学友会執行部の一員として学校生活の充実に向けた行事の企画や運営に力を注いできました。またゼミの活動では、実際に現地を訪れるフィールドワークを行っています。自ら現場に足を運び、多様な方々との対話や調査を通じて多角的に物事を考察する経験は、机上の学習だけでは得られない深い学びとなりました。これらの活動を通じて培った「現場の声を聞き、他者と協力して課題を解決する力」は、本学が大切にする「敬天愛人」の精神を実践する上での大きな糧になると考えております。歴史ある本学園の更なる発展に貢献できるよう、学生一人ひとりが志を持って共に成長できる大学づくりに、学友会長として全力を尽くす所存です。学園 100 周年を機に、学生が主役となって輝ける環境を精一杯整えていきたいと思います。
創立 100 周年という大きな節目を迎え、本学園が長い年月をかけて築いてきた教育の歩みと伝統の重みを改めて感じています。大学教員として常に心掛けているのは、学生一人ひとりが「成長できた」と実感できる教育です。四年間の学びを通して成長した学生が社会で活躍し、やりがいを感じる人生を送ってほしいと願っています。そのためには、「敬天愛人」の建学の精神に基づく人間性と、課題解決力やコミュニケーション力、協働する力を身につけることが重要です。本学の特徴の一つは、 4 年間を通じて少人数ゼミに所属し、きめ細かな指導を受けられることです。特に経済学部では、 2 年次から同一教員のゼミで個々の特性に応じた指導が行われます。さらに、キャリアセンターと教員が連携した体系的なキャリア教育により、早期から将来を見据えた準備が可能となり、高い就職率につながっています。次の100 年に向け、志を持って学び続ける学生を育てていくことが本学の使命であると考えています。
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TOPICS
近年の話題●情報マネジメント学部の設立で4 学部 5 学科体制に。学部横断型の副専攻
(AI ・データサイエンス、エアポート NARITA 地域産業学、日本語教員養成課程)も充実。●教育学部で、 2026 年度入学者から中学校教諭一種免許(国語、保健体育)の取得が可能に。●女子バレーボール部が関東女子 1 部リーグに昇格。卒業生には SV リーガーも。●県内 21 高校と連携協定を締結し、高大連携が進展。敬愛グループ各校とも連携が進む。
卒業生保護者
1986 年(昭和 61 年)卒業
佐藤ひとみ
教育後援会長
三上俊彦
千葉敬愛学園創立100周年にあたり、心よりお喜び申し上げます。敬天愛人の精神を掲げ、100周年の長い歴史を歩み、今日に至る関係者皆様の姿に深く感謝申し上げますと共に、今後も教育の品質を高く、皆の夢が実現できる場である事を願っております。私の在学当時を振り返りましても、ゼミの教授を筆頭に多くの方々との距離がとても近く、卒業後のあり方は勿論の事、常日頃から、学生一人ひとりに親身に寄り添い、相談に乗ってくれるとてもアットホームな場であったと記憶しています。今の自分があるのはそのような環境のお陰と言っても過言ではないと思っております。ありがとうございました。結びにあたり、千葉敬愛学園の更なるご繁栄と関係各位のご多幸をご祈念申し上げ、お祝いの言葉といたします。
千葉敬愛学園が2026 年 4 月に創立 100 周年という大きな節目を迎えられましたことを、保護者を代表して心よりお祝い申し上げます。長年にわたり建学の精神を大切に守り継ぎながら、時代の要請に応え、多くの有為な人材を社会へ送り出してこられた関係者の皆様のご尽力に、深い敬意と感謝を表します。さらに、短期大学と四年制大学が融合し、より一層魅力ある敬愛学園として発展されていることは、誠に心強い限りです。また、この歴史的な瞬間に敬愛大学とご縁をいただき、後援会活動に携われておりますことを大変光栄に存じます。次の100 年を見据え、学生一人ひとりが夢と志を育み、社会に貢献できる人材として力強く羽ばたかれることを願い、保護者として学園の歩みをこれからも支えてまいります。
校友会■事務局:敬愛大学稲毛キャンパス 1 号館 9 階■ウェブサイト https://koyukai.u-keiai.org/
千葉敬愛学園が創立 100 周年を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。創立以来、本学が掲げる「敬天愛人」の精神は、時代を超えて数多の卒業生の心に深く根差し、社会へと巣立ってまいりました。私が学生として在学中は短期大学も同じ穴川にあり、その後、短期大学は佐倉に移転しましたが、縁あって私が校友会会長に在任中 2024 年4月新しい稲毛キャンパスに移転となり、また同じキャンパスで学ぶことになりましたこと、とても感慨深いものがあります。
会長
牧野敬一
(昭和 45 年卒)
振り返れば、キャンパスの風景や時代は変わりましたが、 100 年にわたり受け継がれてきた「敬天愛人」の精神は、現在も全国各地で活躍する卒業生の中で、力強く輝いています。そして校友会は、現役の学生たちをこれからも温かく見守り、母校のさらなる発展を支える大きな力になりたいと願っております。
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設置校からのメッセージ
敬愛短期大学
設立設置学部収容定員卒業生数学長所在地ウェブサイト
1950(昭和 25)年、千葉敬愛短期大学として開学(前身は1921(大正 10)年開校の八日市場女学校) 2024(令和 6)年、敬愛短期大学に校名変更現代子ども学科 300 名※2026 年 4 月 1 日現在 18,627 名※2026 年 3 月 31 日現在中山幸夫千葉市稲毛区穴川 1-5-21 https://www.chibakeiai.ac.jp/
在学生教職員
現代こども学科 2 年、学生会長
東郷綾
副学長
吉村真理子
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学校法人千葉敬愛学園が創立 100 周年という大きな節目を迎えられましたことを、敬愛短期大学の在学生を代表し、心よりお祝い申し上げます。本学園は、長い年月にわたり「敬天愛人」の精神を大切にしながら、多くの学びの場を築き、数えきれないほどの学生を社会へ送り出してこられました。その歴史の中で培われてきた教育への想いが、今も私たちの学びの一つひとつに息づいていると感じています。私たち在学生は、先生方の温かなご指導のもと、仲間と共に学び合いながら、保育人材として将来への一歩を踏み出す準備をしています。この恵まれた環境が、多くの方々の支えによって築かれてきたものであることに、改めて感謝申し上げます。敬愛短期大学で学ぶ一人としての誇りを持ち、「敬天愛人」の精神を受け継ぐ一員として成長していくことを誓い、次の100年にバトンを繋いでまいります。
学園創立 100 周年という歴史的な佳節を迎え、心よりお慶び申し上げます。本学園に奉職して35年。この大きな節目を皆様と共に迎えられることに、深い感慨を覚えます。時代と共に教育環境や社会の要請は刻々と変化してまいりました。しかし、その激動の中においても本学園の根幹にある「敬天愛人」の精神、謙虚な心で目の前の学生一人ひとりと向き合い、その成長を慈しみ豊かな人間性を育む̶̶。私たちが守り続けてきたこの姿勢こそが、 100 年の歴史を支える力強い柱であったと確信しております。私が学生たちと読み継いできた絵本に『ぐりとぐら』があります。森の仲間たちが大きなカステラを分け合うあの場面には、本学園の「敬天愛人」にも通じる、他者を思いやる温かな心が溢れています。現在、本学が注力する「認定絵本士」の養成も、絵本を通して子どもたちの心に寄り添い、共に楽しむ̶̶。そんな保育の原点を、学生たちが現場へと繋いでくれることこそが私の何よりの喜びです。これまで送り出してきた卒業生の皆さんが、今では地域の教育・保育の現場を支える大きな力となっています。この 100 年の歩みを礎に、次の 100 年もまた、子どもたちの未来を温かく照らす「言葉」と「心」を育む学び舎であり続けるよう、さらなる情熱を持って努めて参ります。

TOPICS
近年の話題●佐倉から稲毛に移転後、 3 度目の春。大学生と短大生が共に学び合う機会も増加中。● 2025 年 12 月に千葉市と相互連携協定を締結。「子育て支援」や「こどもまんなか社会」の実現に向けた連携強化を確認。●大学 1 号館の「えほんのもり」には、 1 万 2 千冊の絵本を収蔵。地域の子育て世代にも好評。●千葉県離職者等再就職訓練の実施機関として、保育者を目指す社会人に学びの機会を提供。
卒業生保護者
2002 年(平成 14 年)卒業
菅藤拓也
教育後援会長
奥平勇一
創立 100 周年という大きな節目を迎えられましたことを、卒業生の一人として心よりお祝い申し上げます。在学中の思い出で今も胸に残っているのは学園祭です。大雨に見舞われ、出店ブースをどうするのか仲間と相談を重ねながら、右往左往したことをよく覚えています。最後はびしょ濡れになりながらも、声を掛け合い、笑い合って片付けをしました。大変な中にも楽しさがあり、支え合うことで生まれる絆の温かみを実感した時間でした。現在は附属幼稚園に勤務し、母校の教育理念を身近に感じながら子どもたちと日々を過ごしています。園庭で昆虫を探したり、季節の草花に目を向けたりする子どもたちの姿に、自身の幼少期の原風景が呼び起こされます。自然に触れるひとときに心を和ませながら保育に携われることに、喜びと誇りを感じています。これからも母校で培われてきた建学の精神を大切に、未来へとつないでいきたいと思っています。母校のさらなる発展を心よりお祈り申し上げます。
千葉敬愛学園が創立 100 周年を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。長きにわたり、建学の精神のもと、地域とともに歩み、子どもたち一人ひとりの可能性を大切に育まれてきた歩みに、深い敬意を表します。保護者として、本学園で学ぶ中で得られる温かなまなざしと確かな教育の力を日々実感しております。敬愛短期大学教育後援会の会長としても、教職員の皆様の献身的なご尽力と学びの環境を支える多くの取り組みに感謝の念を新たにしております。これからも保護者と学園が手を携え、子どもたちの成長を見守っていけることを願っております。次の百年においても、変わらぬ志と新たな挑戦により、未来を担う人材を育て続けられることを心より願っております。
校友会■事務局:(株)敬愛サービス内■ウェブサイト https://www.chibakeiai.ac.jp/kouyukai/
千葉敬愛学園創立100周年を心からお祝い申し上げます。私は「敬天愛人」の学園理念に魅せられて、敬愛短期大学に入学しました。充実した学びの2年間は、私にとってその後の教員生活のゆるぎない支えとなっておりました。児童一人一人に寄り添い、成長へと導くことの喜びを体験させて頂きました。後に管理職になってからもその姿勢は変わりません。昭和から平成へと働き方改革なる言葉などないころ、勤務時間も半端なく多く、教育現場は教員の意欲一つで支えられていたころです。定年退職してからの仕事や社会貢献活動におい
会長
片山喜久子
(昭和 48 年卒)
ても、「敬天愛人」の理念を胸においております。光栄なことに校友会長として100周年をお祝いできることに感謝し、学園の今後益々の発展をお祈り申し上げます。
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設置校からのメッセージ
千葉敬愛高等学校
設立
1926(大正 15)年、財団法人関東中学校として開校(前身は1925(大正 14)年開校の旧制関東中学校) 1948(昭和 23)年、千葉関東高等学校(学制改革による) 1958(昭和 33)年、千葉敬愛高等学校に校名変更
設置科全日制課程
普通科
収容定員卒業生数校長所在地ウェブサイト
1,218 名※2026 年 4 月 1 日現在 33,128 名※2026 年 3 月 31 日現在酒匂一揮四街道市四街道 1522 http://www.keiai.ed.jp/
在学生教職員
3 年生
石﨑優花
英語科
松山大志
今日も校舎に広がる数多の笑顔、それを支える「環境」が存在していることを私たちは忘れてはいけません。明快な授業をしてくださる先生方、学校運営に携わる事務の方、食堂や清掃の皆さんなど、例に挙げるときりがないほど多くの学校関係者のたゆまぬ努力のもと私たちの日常が形作られています。私が在籍する特別進学コースでは、一人ひとりの進路実現に向けたハイレベルな学習が展開されており、お互いを高め合える素晴らしい仲間にも恵まれました。また、オーストラリア修学旅行や海外研修では本校だからこそ味わえる異文化交流など、非常に貴重な学びが得られました。千葉敬愛高等学校が100 周年を迎えた今、ここにある「環境」という大きなバトンを次の世代に繋げるときが来ました。バトンを繋げるのは他でもない私たちです。目の前にある幸せな学校生活に改めて感謝の念を抱き、 3 年間という限られた時間の中で何事も全力で学び、楽しみ、人生の糧にすることが私たちに課せられた使命なのです。そして積み重ねられた伝統の重みと誇りを胸に、私はこれからも前進し続けます。
着任した2006 年から20 年が経ちました。生徒ファーストを大切にしながら、日々楽しく教育に携わる中で、社会は大きく変化しました。スマートフォンやインターネットの広がりにより、誰もが瞬時に世界中の情報へアクセスできる時代となりました。世界の第一線で活躍する人々の講義動画を無料で見ることもでき、ときには生徒のほうが教員よりも詳しい知識を持つことさえあります。コロナ禍では、学校に通う意味そのものが問われ、学びの在り方が大きく揺らぎました。それでも本校は歩みを止めず、オーストラリア修学旅行をいち早く再開し、オンライン授業の充実、企業やNPOの方々との連携、ハートグローバル(海外の若者と音楽やパフォーマンスを通して交流する教育プログラム)や海外研修など、生徒一人ひとりの可能性を広げる本校独自の取り組みを進めてきました。こうした歩みを続けてこられたのは、日頃より支えてくださる保護者や地域の皆様、そして何より学校を愛してくれている生徒たちのおかげです。その感謝を胸に、これからも仲間とともに、生徒の成長を第一に考え、地域に愛され続ける学校を育てていきます。
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TOPICS
近年の話題●進路実績:国公立 24 名合格、難関私立大学 103 名合格。● ICT 化:生徒 1 人 1 台 PC の活用推進と教室の ICT 環境整備。●コロナ後もオーストラリア修学旅行継続と海外研修の充実。●部活動の活躍:ダンス部やマーチングバンド部など、多くの活躍や社会貢献。●探究学習の取り組み:自分が会いたい社会人にアポイントを取り、インタビューをしてくる取組。
卒業生保護者
1997 年(平成 9 年)卒業
田中照美(旧姓:高梨)
PTA 会長
青木俊朗
千葉敬愛高校で過ごした3年間で私は2つの宝を得ました。1つめは「友」です。陸上部で共に汗を流した仲間たちとは、卒業後も年に一度は集まり、嬉しい時も苦しい時も人生の節目を共に分かち合えるかけがえのない存在です。そして、在学中に出会った恩師の存在は、今の私を形づくる大きな力となりました。どんな時も私たち生徒一人ひとりに真摯に向き合い、学びの機会を平等に与えてくれたその姿は、まさに私の人生のロールモデルで、2つめの宝です。「敬天愛人」の理念のもと、人を敬い、愛する心を教えてくれた母校と恩師に、心からの感謝を込めて。 100 周年という節目に、これからのさらなる発展をお祈りいたします。
千葉敬愛高等学校が創立 100 周年という輝かしい節目を迎えられましたことを、保護者の一人として心よりお祝い申し上げます。長い歴史の中で培われてきた本校の伝統ある歩みに深く敬意を表します。日頃より教職員の皆様には、生徒一人ひとりに温かく真摯に向き合い、その個性を大切にしながら、きめ細やかにご指導いただいておりますことに、心より御礼申し上げます。学びや学校行事、部活動などのさまざまな経験を通して、子どもたちが仲間と支え合いながら成長していく姿は、私たち保護者にとって何よりの喜びであり、誇らしく感じております。変化の時代の中にあっても、建学の精神である「敬天愛人」を根幹に据えた教育が実践され、本校で育まれる豊かな心と学びへの意欲は、子どもたちの歩みを支える確かな力になることでしょう。これからも本校が、一人ひとりの可能性を大きく育み、未来を切り拓く力を養う場であり続けますことを願うとともに、 100 年の伝統が次の時代へとさらに豊かに、末永く受け継がれていきますことを心より祈念申し上げます。
同窓会■事務局:千葉敬愛高等学校内■ウェブサイト https://chibaki.net/
会長
髙山照駿
(昭和 47 年卒)
学校法人千葉敬愛学園が創立 100 周年という輝かしい節目を迎えられましたこと、心よりお慶び申し上げます。長きにわたり地域とともに歩み、数多くの人材を育成してこられましたその歩みは、誠に意義深いものであります。この 100 年の歴史は、先達のたゆまぬご尽力と教育への熱い思いの結晶であり、その精神は今も脈々と受け継がれております。また、多くの同窓生が各界において活躍されていることは、貴学園の教育の確かさと誇りを示すものであります。この良き節目にあたり、これまでの歩みに深く敬意を表するとともに、次の 100 年に向けたさらなるご発展を心よりご祈念申し上げます。
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設置校からのメッセージ
敬愛学園高等学校
設立
1953(昭和 28)年、千葉関東商業高等学校として開校 1958(昭和 33)年、千葉工商高等学校に校名変更 1995(平成 7)年、敬愛学園高等学校に校名変更
設置科全日制課程
普通科
収容定員卒業生数校長所在地ウェブサイト
1,371 名※2026 年 4 月 1 日現在 32,321 名※2026 年 3 月 31 日現在卯月睦彦千葉市稲毛区穴川 1-5-21 http://www.hs-keiai.ac.jp/
在学生教職員
3 年生
及川心暖
国語科
星野恭規
千葉敬愛学園 100 周年、誠におめでとうございます。在学生としてこのような節目の年に立ち会えたことをとても光栄に思います。この節目の年を迎え、私は日本史を学んでいることもあり、 100 年前の日本がどのような時代だったのかを調べ、考えてみました。今から 100 年前は大正時代が終わり、昭和時代が始まるという、新時代の幕開けのような時期でした。当時の人々も新しい時代に希望を抱きながら、それぞれの未来を思い描いていたのではないかと思います。そのような変化の大きな時代に千葉敬愛学園が設立され、 100 年もの間、多くの生徒を支えてきたことは本当にすごいことであると感じました。私自身、約 2 年間この学校で生活をしてきて、友人と会話をしたり、授業を受けたりする何気ない日常の中で、少しずつ大切な時間を積み重ねているのだと思います。この日々が、将来振り返った時にかけがえのない思い出になるように頑張り続けていきます。今後も千葉敬愛学園が多くの生徒の成長の場であり続けることを願うとともに、さらなる発展を心よりお祈りいたします。
学園 100 周年おめでとうございます。私は国語科・アメリカンフットボール部顧問で40 数年お世話になりました。ありがとうございました。着任時の校名は千葉工商高等学校で商業科と工業科で10 数クラス、普通科は2クラスで女子生徒はごく少数という学年編成でした。男子のみ、女子が6割以上、逆に女子が1名というクラスが混在し、算盤を弾く音や旋盤を回す音が聞こえ、生徒も先生方も個性豊かで、今も変わりませんが大変魅力がありました。 1995 年校名が敬愛学園高等学校に変更。 2003 年に商業工業科の生徒募集が停止になったことは在職中で最高の驚きでした。 2006 年から普通科のみとなり、留学制度(イギリスニュージーランド)や特進進学コース・スポーツクラスの充実、雨が降ったら金魚が飼えるのではないかと思うほど水捌けが悪かったグラウンドが人工芝になり施設も整備された高校へと深化しました。現在は国公立や難関私立大学への進学、部活動も関東大会・全国大会での活躍など進歩を続けています。生徒と教員が一緒に考え取り組む最高に素敵な学校です。今後も「敬天愛人」の精神のもと学園がより一層発展してゆくことを祈念しております。
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TOPICS
近年の話題●学園 100 周年記念事業の一環として、新校舎の建設を計画中。 2029 年に竣工予定。●女子バレーボール部をはじめ、男子バトミントン部、男子ソフトテニス部、自転車競技部、卓球部など多くの部活動が、全国大会で躍進中。●ミッションアンサー型探究学習「 Inage Image 」をカリキュラム化。●国際交流は約30年間で300名以上が1年間の留学を経験。
卒業生保護者
2008 年(平成 20 年)卒業
石橋満太郎
PTA 会長
佐野卓郎
敬愛学園高校で学んだ日々は、卒業後も時折鮮やかに想起され、私の人生を豊かに輝かせてくれます。学業や行事、仲間と共に汗を流した経験など、一生懸命に取り組んだ者だけが得られる財産が私にはあります。それは「敬天愛人」を建学の精神とする、本校の教育があったからこそ得られたものです。長い歴史の中で受け継がれてきたこの教えは、時代が変化しても決して変わることのない不変の真理であると、責任ある立場となった今、日々痛感しています。謙虚さを忘れず、他者への理解を深め、人のために志を持って行動できる人間でありたい。卒業した今もなお、私は敬天愛人の精神を胸に、学びと実践を続けています。
千葉敬愛学園創立 100 周年、誠におめでとうございます。長きにわたり地域に根ざし、子どもたち一人ひとりの可能性を大切に育んでこられた本校の歩みに、保護者 PTAを代表して深く敬意を表します。日々の学校生活の中で、生徒たちは温かな人間関係に支えられ、安心して学び挑戦できる環境に恵まれています。これは、常に生徒の成長を第一に考え、丁寧な指導と見守りを続けてくださる教職員の皆さまのお力によるものです。心より感謝申し上げます。次の100 年に向け、子どもたちが自らの未来を切り拓き、社会に貢献できる人へと成長していくことを、保護者として大いに期待しております。千葉敬愛学園のさらなる発展を祈念し、お祝いの言葉といたします。
同窓会■事務局:敬愛学園高等学校内■ウェブサイト https://dousoukai.site/keiaigakuen-hs/
同窓会長
宇留間又衛門
(昭和 41 年卒)
千葉敬愛学園の創立 100 周年を心からお祝い申し上げます。貴学園は1926 年(大正 15 年)の関東中学校創立以来、昭和・平成・令和と歩みを重ね、「敬天愛人」の理念の下、県下に冠たる総合学園として社会に貢献する人材を育成されてきました。千葉市は今年、まちが開かれてから 900 年という大きな節目を迎えました。次の開府 1000 年を見据えつつ、次代を担う若い世代が千葉市に誇りを持ち、より豊かな未来につなげるための様々な取組を展開しています。貴学園と千葉市が時を同じくして記念すべき節目の年を迎え、ともに先達の築き上げてきた歴史と伝統を受け継ぎながら、チャレンジスピリットをもって未来を切り拓き、次の輝かしい 100 年に向かって力強く歩みを進めていくことを心から期待しています。貴学園の今後ますますのご発展と関係者各位のご多幸を祈念いたします。
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設置校からのメッセージ
認定こども園敬愛短期大学附属幼稚園
設立類型定員卒園児数園長所在地ウェブサイト
1973(昭和 48)年、千葉敬愛短期大学附属幼稚園として開園 2019(平成 31)年、認定こども園に移行 2024(令和 6)年、敬愛短期大学附属幼稚園に園名変更幼稚園型認定こども園 150 名※2026 年 4 月 1 日現在 4,298 名※2026 年 3 月 31 日現在和田由美千葉市美浜区高洲 2-2-16 https://kg.chibakeiai.ac.jp/
卒園児
2020 年(令和 2 年)卒園山岸笑媛
2026 年(令和 8 年)卒園山岸暖
「みんなちがって、みんないい。」と言うのは簡単ですが、先生方は多様な園児の特性を理解し、一人ひとりの願いに合わせた関わりをしてくれました。先生側の苦悩は表に出さず、常に園児が満足するためを考えてくれていました。行事に参加すると、「自分の子を、他の子と比べないでください。全員が、その子なりの一生懸命で頑張っています。必ずぎゅっと抱きしめ、ほめてあげて下さい。」と、迷惑をかけ申し訳ないと子育てに不安を抱く私たち保護者にとって、心強い激励の言葉ばかりでした。先生方一人ひとりにも、得意なジャンルや伝え方に魅力的な個性があり、多感な子ども達にとって毎年、毎日、毎時間が新鮮で刺激的なものであったと思います。帰って来る度、キラキラした目で作ったものを見せてくれたり、夢中になって出来事を話してくれたりする姿に、毎日幸せを感じていました。全ては、一人ひとりを大切にする先生方のブレない思いが支えてくれていたものです。子どもにとっても、保護者にとっても「敬愛幼稚園最高。」この一言に尽きます。
卒園児
2002 年(平成 12 年)卒園
澤田香萌
物事のほとんどは何かしらのロジックのもと成り立っているというのに、不可能が可能になったとき、驚きの変化があったとき、感動したときなど、「魔法」という言葉はよく比喩に使われる。不思議で便利な言葉である。流行っていたアニメの影響もあってか、敬愛幼稚園にいた頃の私の将来の夢は、魔法使いだった。怪しい魔女ではなく、キラキラと輝く、世界を明るくする魔法使いだ。周りの友達を巻き込んでは、修行と称した謎の遊びをしていた日々が微笑ましい。私は今、ヴィオリストとして様々な音楽活動をしている。今もなお追い求めている音楽家の姿の原点は、あの頃思い描いた魔法使いなのかもしれない。音楽が誰かの心を動かし、行動を変え、その人の人生、はたまた世界を変えるかもしれない。抽象的で漠然としているけれども、もしそれを音楽の「魔法」と呼ぶならば、私は今も変わらぬ魔法使い見習いだ。修行に終わりはないのだろう。
※お父様よりご寄稿いただきました。
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TOPICS
近年の話題
遊びを中心とした保育の中で、「かがくのかだん」や「野草園」、「チャレンジ賞」などの活動を通し、自ら考え行動できる子どもを育んでいます。短大附属幼稚園として実習や研究に協力するとともに、「敬天愛人」の精神に基づく独自の研究と研修を重ね、年 1 回「実践のまとめ」を発行し、職員の保育力向上を目指しています。認定こども園への移行後は地域の子育て支援にも力を入れ、充実した保育により保護者から厚い信頼を得ています。
教職員保護者
教諭
天羽直子
PTA 会長(2025 年度)
加藤美帆
創立100周年という大きな節目を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。保育とは、子どもたちが生活や遊びを通して”やってみたい”と思う心を育くむために、どのような環境や言葉掛けが必要か、そしてどのような経験を重ねたらよいかを試行錯誤しながら見出していくことが大切であると考えます。その中で、一人ひとりの気持ちに寄り添い、安心感を得られるような関係を築いていくことが重要ですが、子どもが保育者に頼るだけでなく、保育者も子どもを信じて見守る相互の関係性が必要であると感じています。近年、支援を必要とする子どもたちとの関わりを通して、自分の保育観も変わってきました。子どもが”苦手”としていることの背景を探り、理由に共感し、どのような環境であれば楽しく過ごすことができるのか。今後も保育者が先導するのではなく、子どもを見守り、誰もがもっている育つ力(伸びしろ)を信じて、丁寧に支えていきたいと思います。
千葉敬愛学園が創立 100 周年という大きな節目を迎えられましたことを、幼稚園保護者一同、心よりお祝い申し上げます。我が子が入園してから三年が経ちました。保育園からの転園ということもあり、入園当初は新しい環境に戸惑い、涙する日々が続いていたことを、昨日のことのように思い出します。そのような中で、先生方はすぐに親子の名前を覚え、いつも笑顔で温かく声をかけてくださいました。一人ひとりに寄り添うその姿勢に、私たち保護者は幾度となく救われ、安心して子どもを預けることができました。日々の園生活や行事を通して、子どもたちは安心できる園の環境の中で、自分らしく過ごし、遊びや学びに夢中になりながら伸び伸びと成長してきました。園内にあふれる子どもたちの笑顔は、私たち保護者にとっても大きな喜びであり、かけがえのない時間となっています。現在では幼稚園が大好きになり、卒園を惜しみながら小学校への進学準備を進めております。敬愛学園のこれまでの輝かしい歩みとともに、これからも未来を担う子どもたちが健やかに育まれていくことを、心より願っております。
旧職員
元園長
上野洋子
在職中は、創始者の長戸路政司先生から現在の理事長三幣先生まで、 42 年間お世話になりました。学園の建学の精神「敬天愛人」は西郷隆盛の高漕な思想です。西郷隆盛は私の生まれ故郷である鹿児島県大島郡龍郷村が薩摩藩から厳しい年貢の取り立てにあい、窮地に立たされた際に村を救い、学問を教えてくれた恩人でもあります。そのような縁を感じ、人一倍学園に対する思いを強く持ち、在職中は勤務先の幼稚園をわが園と思い、全身全霊を傾けて園の存続と発展を願い、競争過多な激戦区の地域で教職員の保育力の高い園として、保護者からの信頼を得ることができ、安定した経営を行うことができました。「敬天愛人」の理念の一つである、「教師が生徒の人格、生徒の魂を慈しめよ。やがて生徒の間に敬愛の念が湧き出てきて、言は語らずとも品性人格は天に向かって発育するに相違ない」と説いた政司先生の教えを園児に置き換え、園児の人格を尊び、慈しみ、一人ひとりを大切にした保育をずっと心に秘めて、 51 年間、教職の道を歩むことができました。貴学園に心から感謝いたします。
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第 5 章
100 周年記念事業
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100 周年記念事業
本学園ては、大学・短期大学・高等学校の教育環境の整備を行うとともに、地域との交流を積極的に進めています。 100 周年記念事業を、これらの取り組みの一環として展開しています。
敬愛大学・敬愛短期大学の新たな学びの拠点
2024 年春、稲毛キャンパスに敬愛大学・敬愛短期大学の新 1 号館が完成しました。「自由な発想と協働を育む新たな学びの拠点」となリます。どこでも ICT 機器が使用可能な環境が整え、グループワークなどの目的に使われる「クリエイティブラウンジ」も新設しました。情報技術の活用を学べるバーチャル・スタジオなどの現代の学生ニーズに応える環境も整え、先進的な学びを後押しします。
エントランスホール
西側からの外観
えほんのもり
アクティブラーニング教室クリエティブラウンジ食堂
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敬愛大学情報マネジメント学部
2025 年 4 月、敬愛大学に情報マネジメント学部を新設しました。「敬愛ビジョン2030 」において、千葉敬愛学園は「新たな学びの創造~教育の質的転換と教育力の向上を図る~」としています。また、敬愛大学は「新たな時代の変化に対応する教育~Society5.0に対応てきる Al 人材を養成~」という目標を掲げています。これらの実現を図るため新学部の設置が構想され、 2025 年 4 月に開設されました。「情報・データサイエンス」「地域・観光情報マネジメント」「経営・マーケティング」の 3つの体系から学ぶことがてきます。
「歴史シリーズ講演会」の開催
地域への学術知の還元と交流を目的に、歴史シリーズ講演会を開催しました。第 1 回は2024 年 9 月 28 日に「千葉氏研究最前線~ここまでわかった千葉氏の実像~」をテーマに開催し、千葉氏の歴史と発展の軌跡について最新研究が紹介されました。第 2 回は2025 年 11 月 15 日に「房総戦国時代の終焉と秀吉・家康―千葉氏・里見氏・房総諸氏の運命は―」をテーマに開催し、講演と討論を通じて房総の戦国史への理解を深めました。
敬愛大学・敬愛短期大学のキャンパス統合
2024 年 4 月、敬愛短期大学が佐倉キャンパスから稲毛キャンパスに移転しました。本事業は、「敬愛ビジョン 2030 」が掲げる「オール敬愛による学園づくり~新たな総合学園を共創する~」の一環として進められたものです。大学と短期大学がキャンパスを統合することによリ、学際的なプロジェクトや研究が促進され、新たな知見が生まれることが期待されます。また、学生間の交流が活性化し、広範なネットワークによる相互学習の効果が高まリます。地域社会とのつながりも強化され、地域の企業や団体との協力やインターンシップ、地域貢献活動がよリ効果的に行われます。稲毛キャンパスには、近隣の主要な駅から 1 時間以内でアクセスが可能であリ、敬愛短期大学の学生は通学の利便性が飛躍的に向上しました。
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敬愛学園高等学校の新施設整備
2022 年 7 月、敬愛学園高等学校の新体育館が完成しました。最新の設備が導入された体育館では、部活動や体育の授業がより効果的に行われ、競技力の向上やチームワークの強化が期待されます。学内行事の会場としても活用され、より快適でスムーズな進行が可能になりました。 2022 年 8 月のオープニングイベントでは、当時の V リーグで活躍する NEC レッドロケッツと千葉エン
斬新なフォルムの体育館の外観
ゼルクロスの 2チームを招待し、敬愛学園高校女子バレーボール部を交えた記念試合を実施しました。また、敬愛学園高校では、現在の本館および 1 、 3 号館の建て替えに向けた設計作業が進んでいます。時代のニーズに合った、充実かつ快適な学習環境を整備した新校舎(4 階建)が、建設されることになっています。今後工事が順次開始され、 2029 年の竣工が見込まれています。
敬愛学園高等学校の新体育館および新校舎の建設は、稲毛
開放感あふれる体育館の内部
キャンパスで進む再整備の一環として行われます。
オープニングイベント(2022 年)
キャッチコピー
シンボルマーク
「教育の敬愛創立 100 周年」
学校法人千葉敬愛学園は1926 年、「敬天愛人」を建学の精神に掲げ誕生しました。創立者・長戸路政司は「わが校は生徒の全人格、生徒の魂を敬愛する点において、天下第一等たらんこと」を標榜し、以来 100 年にわたり、本学園は学生・生徒・園児の無限の可能性を信じ、一人ひとりを敬愛し、その可能性を最大限に引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成することを教育の基本理念として歩んできました。 2026 年に創立 100 周年を迎えた本学園は、創立時からの教育の理念を「教育の敬愛」という言葉に込めて、次の 100 年に向かっ
教育の敬愛
- 創立 100 周年 -
て歩み続けます。
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第 6 章
記念式典・祝賀会
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創立 100 周年記念式典・祝賀会
2026 年 5 月 30 日、学校法人千葉敬愛学園創立 100 周年記念式典・祝賀会を、稲毛キャンパスにおいて挙行しました。多くの来賓や関係者が出席し、学園の 100 年の歩みを祝うとともに、次の 100 年への新たな出発を誓う節目の一日となりました。
創立 100 周年を祝して寄せられた祝花
来場者を迎える受付
アリーナ門前に設置された創立 100 周年記念パネル
来賓の松野博一衆議院議員(左)、森友浩史文部科学省私学部長(中央)を迎える三幣理事長来賓の熊谷俊人千葉県知事を迎える三幣理事長
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開式前の式典会場
記念式典の式次第記念式典の様子
ご列席いただいた来賓の方々ご列席いただいた来賓の方々
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三幣利夫理事長は、創立 100 周年を迎えるにあたり、学園を支えてきた多くの関係者への感謝を述べ、建学の精神「敬天愛人」のもと、 10 万人を超える人材を社会へ送り出してきた歩みを振り返りました。そして、「敬愛ビジョン 2030 」のもと、AI・ICTを活用した学びや設置校間の連携、地域との共創を推進し、「教育の敬愛」という理念を大切
三幣利夫
理事長
にしながら、次の 100 年へ歩み続ける決意を表明しました。
文部科学大臣の松本洋平様からの祝辞は、文部科学省高等教育局私学部長の森友浩史様よりご披露いただきました。祝辞では、 100 年にわたり地域に根ざした教育・研究・社会貢献活動を続けてきた本学園の歩みに敬意を表されるとともに、建
学の精神「敬天愛人」と「敬愛ビジョン 2030 」に基づく人材育成への期待を述べられました。
森友浩史
文部科学省高等教育局私学部長
元文部科学大臣で衆議院議員の松野博一様は、AIが社会にもたらす変化が産業革命を超える大きな転換点となる時代において、人を敬い社会に貢献する「敬愛」の理念がますます重要になると述べられました。また、本学園が創立以来培ってきた教育理念は、変化の激しい時代においても普遍的な価値を持つとの考えを示されました。
松野博一
衆議院議員
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千葉県知事の熊谷俊人様は、本学園の長年にわたる教育への貢献に謝意を表されるとともに、卒業生の幅広い分野での活躍に敬意を表されました。また、「敬天愛人」の精神のもとでの教育活動を高く評価され、AIなどこれからの社会で求められる力を育む教育への期待を述べられるとともに、県としても教育環境の充実と若者への支援に取り組
熊谷俊人
む考えを示されました。
千葉県知事
千葉市長の神谷俊一様からの祝辞は、副市長の那須一恵様よりご披露いただきました。千葉市とともに歩んできた本学園の100 年の歩みに敬意を表されるとともに、「敬天愛人」の理念は、互いを尊重し支え合う千葉市のまちづくりにも通じるものとして、地域社会を支える人材育成への期待を寄せ
られました。
那須一恵
千葉市副市長
日本私立学校振興・共済事業団理事長の福原紀彦様は、建学の精神「敬天愛人」を、人を敬い、その成長を支える学園教育の原点として高く評価されました。また、AIやデジタル技術が進展する時代だからこそ、この理念の重要性は一層高まると述
福原紀彦
日本私立学校振興・共済事業団理事長
べられ、次の 100 年に向けた本学園のさらなる発展と人材育成への期待を寄せられました。
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記念講談
記念式典に続き、敬愛大学卒業生で講談師の神田山緑氏による記念講談『長戸路政司物語』が披露されました。学祖の生涯と教育への情熱が語られ、出席者は学園創設の精神に思いを巡らせました。
神田山緑
講談師(敬愛大学卒業生)
「長戸路政司物語」を披露する神田山緑氏
「長戸路政司物語」に聞き入る出席者
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祝賀会
記念講談終了後、会場を食堂へ移し、祝賀会を開催しました。会場には多くの来賓や卒業生、教職員などが集い、交流を深めながら創立 100 周年を祝いました。三幣利夫理事長や元プロ野球選手の五十嵐亮太氏(敬愛学園高校卒業生)らが鏡開きを行った後、佐久間英利理事(千葉県商工会議所連合会会長)による乾杯の発声で祝宴が始まりました。また、 100 周年記念事業の紹介に続き、クラリネット奏者の栖関志帆氏(千葉敬愛高校卒業生)をはじめとする千葉交響楽団による木管五重奏や、テノール
露され、祝宴に華を添えていただきました。さらに、敬愛学園高校を卒業後に千葉市内で飲食店を営まれている阿部一也氏(ホルモン×中華小皿料理 KAZU 家)、神岡修氏(シャポードパイユ)が用意してくださった料理も、祝賀会を彩りました。創立 100 周年記念式典・祝賀会は、多くの関係者の祝福のもと盛大に開催され、学園の歴史と伝統を共有するとともに、次の 100 年へ向けた新たな歩みを誓う機会となりました。
歌手の秋山健治氏(千葉敬愛高校卒業生)による独唱が披
祝賀会の式次第祝賀会会場のステージ
会場を彩る祝花祝賀会の司会を務める職員
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三幣理事長挨拶
日本私立大学協会小出秀文常勤常務理事の祝辞
来賓と学園関係者による鏡開き(左から福原氏、小出氏、佐久間氏、三幣理事長、五十嵐氏)
佐久間英利理事(千葉県商工会議所連合会会長)による乾杯の発声元プロ野球選手の五十嵐亮太氏(敬愛学園高校卒業生)の挨拶
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シャポードパイユの神岡修氏(敬愛学園高校卒業生)
KAZU 家の阿部一也氏(敬愛学園高校卒業生)
ビュッフェ形式での食事を楽しむ参加者
歓談のひとこま
会話を楽しむ参加者祝賀会場での歓談の様子
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千葉交響楽団による木管五重奏
クラリネット奏者の栖関志帆氏(千葉敬愛高校卒業生)
テノール歌手の秋山健治氏(千葉敬愛高校卒業生)ピアニストの秋山美鈴氏(秋山健治氏の奥様)
100 周年特別企画の紹介髙岡常務理事の謝辞
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第 7 章
資料編
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学校法人千葉敬愛学園のあらまし
学園の構成
敬愛大学●経済学部・経済学科・経営学科●国際学部・国際学科●教育学部・こども教育学科●情報マネジメント学部・情報マネジメント学科
千葉市稲毛区穴川1-5-21
敬愛短期大学現代子ども学科千葉市稲毛区穴川1-5-21
認定こども園敬愛短期大学附属幼稚園
千葉市美浜区高洲2-2-16
学校法人千葉敬愛学園
千葉敬愛高等学校普通科四街道市四街道 1522
敬愛学園高等学校普通科千葉市稲毛区穴川1-5-21
株式会社敬愛サービス
(学園出資による収益事業法人)千葉市稲毛区穴川1-5-21
敬愛グループとして、学校法人長戸路学園、社会福祉法人敬愛があります。
敬愛大学八日市場高等学校普通科(全日制・通信制)
学校法人長戸路学園
匝瑳市八日市場ロ 390
横芝敬愛高等学校普通科山武郡横芝光町栗山 4508
社会福祉法人敬愛
さくら敬愛保育園佐倉市山王 1- 9
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千葉敬愛高等学校四街道市
社会福祉法人敬愛さくら敬愛保育園佐倉市
敬愛大学敬愛短期大学敬愛学園高等学校株式会社敬愛サービス千葉市稲毛区
学校法人長戸路学園敬愛大学八日市場高等学校匝瑳市
認定こども園敬愛短期大学附属幼稚園千葉市美浜区
学校法人長戸路学園横芝敬愛高等学校横芝光町
敬愛大学敬愛短期大学
〒 263-8588 千葉県千葉市稲毛区穴川1-5-21 TEL.043-251-6363 FAX.043-251-6407 https://www.u-keiai.ac.jp (大学) https://www.chibakeiai.ac.jp (短大)
千葉敬愛高等学校
〒 284-0005 千葉県四街道市四街道 1522 TEL.043-422-0131 FAX.043-423-5866 https://www.keiai.ed.jp
敬愛学園高等学校
〒 263-0024 千葉県千葉市稲毛区穴川1-5-21 TEL.043-251-6361 FAX.043-284-3750 https://www.hs-keiai.ac.jp
認定こども園敬愛短期大学附属幼稚園
〒 261-0004 千葉県千葉市美浜区高洲 2-2-16 TEL.043-242-8746 FAX.043-242-8792 https://kg.chibakeiai.ac.jp
学校法人千葉敬愛学園
〒 263-8588 千葉県千葉市稲毛区穴川1-5-21 TEL.043-284-2211/FAX.043-284-2472
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学校法人千葉敬愛学園のあらまし
歴代役職者
学校法人千葉敬愛学園歴代理事長
在任期間
氏名
1926 年(大正 15 年)4 月~1980 年(昭和 55 年)6 月長戸路政司
1980 年(昭和 55 年)7 月~1988 年(昭和 63 年)5 月長戸路千秋
1988 年(昭和 63 年)5 月~1994 年(平成 6 年)7 月長戸路信行
1994 年(平成 6 年)7 月~2007 年(平成 19 年)3 月長戸路政行
2007 年(平成 19 年)4 月~2013 年(平成 25 年)3 月近藤龍夫
2013 年(平成 25 年)4 月~現在三幣利夫
敬愛大学歴代学長
在任期間
氏名
1966 年(昭和 41 年)4 月~1978 年(昭和 53 年)4 月長戸路政司
1978 年(昭和 53 年)5 月~1988 年(昭和 63 年)5 月長戸路千秋
1988 年(昭和 63 年)5 月~1994 年(平成 6 年)5 月原純子
1994 年(平成 6 年)5 月~1994 年(平成 6 年)7 月長戸路信行
1994 年(平成 6 年)8 月~1997 年(平成 9 年)8 月原純子
1997 年(平成 9 年)4 月~2000 年(平成 12 年)8 月長戸路政行
2000 年(平成 12 年)8 月~2006 年(平成 18 年)8 月小田英郎
2006 年(平成 18 年)8 月~2012 年(平成 24 年)5 月土井修
2012 年(平成 24 年)6 月~2021 年(令和 3 年)3 月三幣利夫
2021 年(令和 3 年)4 月~現在中山幸夫
敬愛短期大学歴代学長
在任期間
氏名
1950 年(昭和 25 年)4 月~1978 年(昭和 53 年)4 月長戸路政司
1978 年(昭和 53 年)5 月~1980 年(昭和 55 年)8 月長戸路千秋
1980 年(昭和 55 年)9 月~1984 年(昭和 59 年)5 月大橋主城
1984 年(昭和 59 年)6 月~1987 年(昭和 62 年)3 月西澤正
1987 年(昭和 62 年)4 月~1991 年(平成 3 年)3 月山本吉信
1991 年(平成 3 年)4 月~1994 年(平成 6 年)3 月菊地昌典
1994 年(平成 6 年)4 月~1998 年(平成 10 年)3 月嶋悦三
1998 年(平成 10 年)4 月~2000 年(平成 13 年)10 月長戸路政行
2000 年(平成 12 年)11 月~2003 年(平成 15 年)10 月堀田和弘
2003 年(平成 15 年)11 月~2009 年(平成 21 年)10 月長戸路雄厚
2009 年(平成 21 年)11 月~2014 年(平成 26 年)3 月伊藤勝博
2014 年(平成 26 年)4 月~2023 年(令和 5 年)3 月明石要一
2023 年(令和 5 年)4 月~現在中山幸夫
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千葉敬愛高等学校歴代校長
在任期間
氏名
1925 年(大正 14 年)4 月~1980 年(昭和 55 年)6 月長戸路政司
1980 年(昭和 55 年)7 月~1988 年(昭和 63 年)3 月長戸路信行
1988 年(昭和 63 年)4 月~1990 年(平成 2 年)3 月峯島文夫
1990 年(平成 2 年)4 月~1997 年(平成 9 年)3 月小林義人
1997 年(平成 9 年)4 月~2002 年(平成 14 年)3 月石毛正夫
2002 年(平成 14 年)4 月~2007 年(平成 19 年)3 月加賀美修
2007 年(平成 19 年)4 月~2012 年(平成 24 年)3 月須田繁
2012 年(平成 24 年)4 月~2014 年(平成 26 年)3 月北原文成
2014 年(平成 26 年)4 月~2018 年(平成 30 年)3 月髙岡正幸
2018 年(平成 30 年)4 月~2023 年(令和 5 年)3 月大森英一
2023 年(令和 5 年)4 月~現在酒匂一揮
敬愛学園高等学校歴代校長
在任期間
氏名
1953 年(昭和 28 年)4 月~1978 年(昭和 53 年)4 月長戸路政司
1978 年(昭和 53 年)5 月~1980 年(昭和 55 年)8 月長戸路信行
1980 年(昭和 55 年)9 月~1986 年(昭和 61 年)3 月鈴木登喜雄
1986 年(昭和 61 年)4 月~1996 年(平成 8 年)3 月西川賢造
1996 年(平成 8 年)4 月~2001 年(平成 13 年)3 月岩瀬和博
2001 年(平成 13 年)4 月~2003 年(平成 15 年)3 月長谷川祐次
2003 年(平成 15 年)4 月~2006 年(平成 18 年)3 月角田叡
2006 年(平成 18 年)4 月~2012 年(平成 24 年)3 月北原文成
2012 年(平成 24 年)4 月~2016 年(平成 28 年)3 月太和田安彦
2016 年(平成 28 年)4 月~2019 年(平成 31 年)3 月白鳥秀幸
2019 年(平成 31 年)4 月~2024 年(令和 6 年)3 月奥山慎一
2024 年(令和 6 年)4 月~現在卯月睦彦
認定こども園敬愛短期大学附属幼稚園歴代園長
在任期間
氏名
1973 年(昭和 48 年)4 月~1980 年(昭和 55 年)6 月長戸路政司
1980 年(昭和 55 年)9 月~1981 年(昭和 56 年)4 月椎名保高
1981 年(昭和 56 年)5 月~1985 年(昭和 60 年)3 月渋谷徳夫
1985 年(昭和 60 年)4 月~1986 年(昭和 61 年)3 月一二三重夫
1986 年(昭和 61 年)4 月~1988 年(昭和 63 年)1 月國吉健
1988 年(昭和 63 年)2 月~1992 年(平成 4 年)3 月仲真良盛
1992 年(平成 4 年)4 月~1998 年(平成 10 年)3 月織本正
1998 年(平成 10 年)4 月~2001 年(平成 13 年)3 月近藤すなほ
2001 年(平成 13 年)4 月~2007 年(平成 19 年)3 月春日忠博
2007 年(平成 19 年)4 月~2015 年(平成 27 年)3 月上野洋子
2015 年(平成 27 年)4 月~2017 年(平成 29 年)3 月山中護
2017 年(平成 29 年)4 月~2023 年(令和 5 年)3 月杉山清志
2023 年(令和 5 年)4 月~現在和田由美
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学校法人千葉敬愛学園のあらまし
学校法人千葉敬愛学園組織図
学園事務局
法人運営室
経理・管財室
敬愛大学教務部
評議員会理事会監事会計監査人(令和 8 年 4 月 1 日現在)
理事・監事
常務理事会敬愛短期大学
千葉敬愛高等学校
敬愛学園高等学校
認定こども園敬愛短期大学附属幼稚園
学生部
教職センター
英語教育開発センター
AI ・データサイエンス教育センター
総合地域研究所
大学事務局
アドミッションセンター
キャリアセンター
地域連携センター
図書館
教務部
学生部
総合子ども学研究所
(令和 8 年 4 月 1 日現在)評議員
大学運営室修学支援室学生支援室
IR・広報室情報システム室アドミッションセンター事務室キャリアセンター事務室地域連携センター事務室図書館事務室高校事務室高校事務室幼稚園事務室
理事長
常務理事
三幣利夫髙岡正幸谷地明弘桝井信吾
理事
中山幸夫酒匂一揮卯月睦彦東条和彦佐久間英利奥山慎一
評議員
牧野敬一宇留間又衛門成松恭平吉村真理子石脇淳北原文成
富澤洋三幣真理明石要一片山喜久子髙山照駿境麻千子
監事
小島憲明福島健郎
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学園歌・校歌・園歌
学園歌は、千葉敬愛高等学校および敬愛学園高等学校の校歌でもあります。学園歌・校歌・園歌は、入学式や卒業式などの学校行事で歌い継がれています。
学園歌・校歌
作詞松村清三郎/作曲鈴木松竹
一、天地を貫く真心を永久に守りて動きなく
1.てんちをつらぬくまごころを
大和魂
雄々しくも奮ひて立たん
我が友よ
とーわにまもりてうごきなーく
二、袖が浦曲の朝風に
やーまとだましいおおしくも
仰げ富嶽の
勇姿をば仰ぎて歌へ諸共に天にもひびけ雄叫びは
ふるいーてーたたんわがともよ
♫学園歌を聴く
園歌
作詞・作曲敬愛幼稚園職員一同/補作・編曲近藤すなほ
一、いなげのはまの
かぜうけて
みんなのえがおがけいあいけいあい
ひかりますようちえん
いなげのはーまのかぜうけて
みんなのえがおがひかります
二、なかよしこよしがあつまれば
あかるくげんきにあそびます
けいあいけいあいようちえん
けいあいけいあいようちえん
三、みらいをみつめてすてきなうたごえけいあいけいあい
きょうもまたひびきますようちえん
♫園歌を聴く
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編集後記
創立 100 周年という大きな節目を迎え、本記念誌を刊行することができました。 2026 年 5 月 30 日に開催された創立 100 周年記念式典・祝賀会にあわせて冊子版を発行し、その後、記念式典・祝賀会の模様を新たに収録した Web 版を公開いたしました。編集にあたっては、学園の歩みを振り返りながら、今日まで受け継がれてきた建学の精神と、学園の発展を支えてこられた多くの方々の努力や思いをあらためて感じる機会となりました。原稿の執筆や貴重な資料・写真の提供など、本記念誌の制作にご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。本記念誌が学園の歴史を次の世代へ伝え、新たな 100 年への歩みにつながることを願っております。編集委員会一同■編集記録編集期間:2022 年 7 月~2026 年 10 月(Web 版公開まで)編集体制:2022 年 7 月に設置された創立 100 周年記念事業実行委員会の下部組織である広報・記念誌部会において検討を開始し、 2023 年 7 月からは学園事務局・大学・短期大学・高校・幼稚園の教職員で構成する記念誌編集委員会を中心に編集を進めた。原稿執筆・資料提供等の協力:役員、教職員、在学生、卒業生、その他関係各位
学校法人千葉敬愛学園創立 100 周年記念誌
2026 年 5 月 30 日冊子版発行
2026 年 10 月 31 日 WEB 版公開
発行
学校法人千葉敬愛学園〒263-8588 千葉県千葉市稲毛区穴川 1 丁目5番21号 TEL 043-284-2211
印刷三陽メディア株式会社
※WEB 版は、冊子版発行後の内容を追加し、一部を加筆・修正しています。


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