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国立大学法人豊橋技術科学大学電気・電子情報工学系研究室紹介※eECo(イーエコ):Electrical,Electronic,Communications

国立大学法人豊橋技術科学大学目次2026.6.16版材料エレクトロニクス分野磁性・計測システム研究室(内田研究室)・・・・・・・・1機能性材料科学研究室(松田研究室)・・・・・・・・・・2ナノ量子光電子グループ(八井・勝見研究室)・・・・・・3ナノ材料科学研究室(河村研究室)・・・・・・・・・・・4スピン・エレクトロニクスグループ(中村研究室)・・・・5スピン・エレクトロニクスグループ(リム研究室)・・・・6プロセス・評価解析研究室(武藤・タン研究室)・・・・・7光計測化学研究室(加藤研究室)・・・・・・・・・・・・8機能電気システム分野プラズマエネルギーシステム研究室(滝川研究室)・・・・9クリーンエネルギーデバイス研究室(稲田・小原研究室)・10パワーマネジメント研究室(村上・佐藤研究室)・・・・・11クリーンエネルギーシステム研究室(東城研究室)・・・・12高電圧応用・計測研究室(川島研究室)・・・・・・・・・13集積電子システム分野集積化バイオセンサ・MEMSグループ(澤田研究室)・・・14集積光デバイスグループ(石川研究室)・・・・・・・・・15集積光デバイスグループ(山根研究室)・・・・・・・・・16高機能イメージセンサ研究室(後藤研究室)・・・・・・・17非線形知能デバイス研究室(吉村研究室)・・・・・・・・18集積化バイオセンサ・MEMSグループ(崔研究室)・・・・19応用物性プロセス研究室(岡田研究室)・・・・・・・・・20集積回路・センサシステムグループ(河野研究室)・・・・21集積化バイオセンサ・MEMSグループ(高橋・權研究室)・22集積化バイオセンサ・MEMSグループ(野田研究室)・・・23脳機能計測工学研究室(堀内研究室)・・・・・・・・・・24情報通信システム分野専用計算システム研究室(市川研究室)・・・・・・・・・25ワイヤレス通信研究室(上原・小松研究室)・・・・・・・26電磁波工学研究室(田村・Hasan研究室)・・・・・・・・27通信信号処理研究室(竹内研究室)・・・・・・・・・・・28応用電磁気研究室(羽賀研究室)・・・・・・・・・・・・29スマートシステム研究室(ショウ研究室)・・・・・・・・30

磁性・計測システム研究室(内田研究室)教授内田裕久C-411uchida@ee.tut.ac.jp学生居室C1-205研究室HPhttps://meas.ee.tut.ac.jp/研究室見学情報0.100s経過時間[AU]画像変化[AU]研究概要本研究室では,磁気や光に関連するデバイス,計測技術の研究を行っています.計測技術の応用として,医療支援装置の開発にも取り組んでいます.特に,外部から光を用いて直接観察できるため,本研究室で培ってきた光学技術を活用することが可能です.また,測定結果の解析にはAIを活用し,判断をする研究も進めています.〇光や磁気など物理に関係する研究を行っています.〇電子回路の設計やプログラム開発,機械設計などを行っています.〇測定結果に対してAIを活用した判定法を研究しています.〇医療機器メーカに就職する学生の割合が多いです.〇研究成果の実用化を目指しています.研究室の特徴電気・電子情報工学系材料エレクトロニクス分野教授内田裕久◇医薬品使用モニター装置◇磁気光学3次元ディスプレイDMDによって選択された画素の光をMALへ送る,磁気光学記録メディア上で集光した情報の書き込む.25μmホログラムのパターンは計算によって生成することができ(計算機ホログラム),そのパターンを多数の画素ミラーで構成されたデジタルミラーデバイス(DMD)と微小レンズが配列さえたマイクロレンズアレイ(MLA)を使用して,光を1μmまで集光し,磁気光学記録メディアに書き込みます.それにレーザを照射することで,広い視野角を持つ3次元像を再生することができます.左右の角度を変えて観察した再生立体像MLAによって集光した書き込み位置からステージを移動して,隣接位置に移動し,次の情報を書き込む.◇光干渉断層計(OCT)050001000015000750800850900LightIntensity[a.u]Wavelength[nm]0100200300050100150Lightintensity[a.u]Depth[μm]表面裏面OCTを用いると,物体内部の構造を光で測定することが可能です.OCTに分光機能を付加することで,構造観察と物質の分析を行うことができる装置を開発しています.光源:スーパールミネッセントダイオード(SLD)分光器試料,XYステージミラービームスプリッタNDフィルタ対物レンズ光源および干渉光スペクトルセロハンテープの断層構造干渉スペクトル↓逆高速フーリエ変換(IFFT)↓周波数から距離へ変換試料内部の断層構造を測定可能OCTの基本構成マイケルソン干渉計の応用自宅において,医薬品の服用管理は難しいのが現状です.医薬品使用モニター装置は,無線を利用した番号識別法(RFID)と電子はかりを組み合わせることで,薬の服用を管理することが可能です.従来,管理が難しかった点眼薬や軟膏のような液体・半液体の薬にも対応し,服用忘れや過剰服用を防ぐこともできます.◇自動点眼装置加齢に伴い,失明の原因となる緑内障の罹患率が増加し,点眼治療が必要となります.しかし,正しく点眼できる人の割合が低いことが問題視されています.自動点眼装置を使用することによって,高齢者や運動機能に問題がある人でも簡単に正確な点眼が可能になります.点眼薬容器送風口CCDカメラリニアアクチュエータ顎載せ台XYステージ額当てRFIDタグ電子はかりアンテナ風防PC(a)Center:0deg.(b)Left:-4deg.(c)Right:+4deg.(d)Left:-8deg.(e)Right:+8deg.(f)Left:-12deg.(g)Right:+12deg.DMDMLA磁気光学記録メディアピエゾステージレーザTbFe薄膜の記録媒体に書き込んだテストパターン◇瞬き検出法の開発と応用錠剤(エミネトン,佐藤製薬)1錠約0.60g点眼薬(ソフトサンティア,参天製薬)1滴30~50mgRFIDタグ瞼の動きをから瞬きを検出することができます.この検出は,顔の前面または側面のどちらからでも可能です.瞬きの回数とドライアイの関連が指摘されていますが,瞬きは様々な要因に影響されますので,その関係はまだ明らかにされていません.本研究では,瞬きを正確に検出する方法を開発し,ドライアイの検査などへの応用を目指しています.CCDカメラPCRFIDタグ13.68μm微小レンズ集光したレーザ光微小レンズ自動点眼時の液滴の軌跡固視灯を使用液滴の軌跡LED固視灯錠剤点眼薬錠剤と点眼薬を交互に使用し,分離したモニター結果瞼の押さえ方や固視灯使用など各方法による点眼確率の違い顔の側面から瞬きを測定CCDカメラによる眼周辺の画像取得瞼の移動量瞬きの時間変化QRコード自動的に生成された説明

Cellvoltage/VQRコード自動的に生成された説明Powerdensity/mwcm-2機能性材料科学研究室(松田研究室)電気・電子情報工学系材料エレクトロニクス分野教授松田厚範研究概要松田研究室では「無機材料化学、電気化学」をベースに「様々な材料を合成・評価」し、「全固体リチウム電池、中温作動型燃料電池等」に応用する研究をしています。全固体電池は、高エネルギー密度化の可能性や高い安全性を有するため、電気自動車(EV)への応用が期待されています。また、中温作動型燃料電池は、水素ステーションに頼らない燃料電池自動車(FCV)への応用可能性があります。以上のように「エネルギー・環境問題」の解決に貢献する研究を進めています。研究テーマI:全固体リチウムイオン二次電池(全固体電池)「特に硫化物材料に注目」・全固体電池とは?リチウムイオン二次電池全固体リチウムイオン電池(+極)正極複合体層セパレータ層(固体電解質)(-極)負極複合体層・具体的な研究テーマI-1.高イオン伝導性硫化物固体電解質の液相合成→小粒径かつ、表面被膜を持つ粒子を合成可能液相加振法による合成フロー前駆体懸濁液前駆体粉末硫黄過剰添加法による合成フロー粒子のイメージ図振盪乾燥結晶化溶媒由来の数nmの被膜形成橙:活物質黒:導電助剤白:固体電解質全固体電池:有機電解液を難燃性の固体電解質に置き換えた高い安全性を有する次世代二次電池⇔全固体電池には様々な課題・高いイオン伝導性を持つ固体電解質の開発固体電解質界面の形成I-2.液相法による電極複合体の作製I-3.電極活物質の材料探索→電極複合体層に予め固体電解質を均一に混ぜておく必要性→高容量Li2Sの検討用いる複合化手法(核成長(SEED)法)のフロー充放電曲線と断面微構造高いサイクル安定性固体電解質が均一に分布Y2S3の微量添加でLi2Sの活性化を促進研究テーマII:中温無加湿燃料電池燃料電池自動車(FCV)の写真https://toyota.jp/mirai/style/既存の固体高分子形燃料電池(PEFC)の課題:高純度水素の供給が必須→水素ステーションの整備が必要で、高コスト電解質部分をポリベンゾイミダゾール(PBI)系材料に置き換えた「中温無加湿燃料電池」は、低純度水素が利用可能→水素ステーションに頼らないFCVが実現できる可能性燃料電池の構成H2e-AnodeH+H+humidifierCathodeH2OO2II-1.高い導電率などを有する無機/有機コンポジット電解質膜の作製電解質膜にドープされたリン酸の浸出が課題→リン酸の浸出は、発電性能や安定性の低下、機器等を腐食目的:電解質膜中に無機材料を添加し、リン酸の浸出抑制やプロトン伝導性を向上リン酸保持量変化の一例(TiO2添加により改善)II-2.電極・触媒・集電体三相界面の制御電解質材料の研究開発だけでは特性改善が不十分であり、電極・触媒・集電体三相界面の改善も必要→電極の改良や界面制御も検討PBIの構造式導電率温度依存性測定結果の一例(SnP2O7添加により改善)三相界面CHS-WSiA問題点①プロトン伝導経路の⽋乏②リン酸の触媒層浸⼊カソード三相界面(ガス・電子・プロトン)H+担体(カーボン)電解質触媒e-活性点集電体O2触媒層リン酸含浸後のPBI膜の外観写真発電試験の一例(微細化SnP2O7添加により改善)三相界面制御のコンセプト発電試験(界面制御による特性改善)1.21.00.80.60.40.2Without(8h)Applied(8h)0.000.00.51.01.52.0Currentdensity/Acm-2400300200100研究室の特徴研究室見学情報・豊富な合成・分析装置を駆使した研究・様々な研究開発プロジェクトへの参画見学希望・質問は下記の連絡先まで・松田厚範(B-304室)matsuda@ee.tut.ac.jp・研究グループ毎での毎週の報告会・留学生との協働、英語でのコミュニケーション・ポスドク、研究員への相談がしやすい環境・積極的な学会参加・論文発表・国内外の大学・研究機関との協働Website:http://ion.ee.tut.ac.jpTEL:0532-44-6800(研究室代表)・学生居室:B-320室B2-102~110,210など

QRコード自動的に生成された説明QRコード自動的に生成された説明QRコード自動的に生成された説明ナノ量子光電子グループ(八井・勝見研究室)電気・電子情報工学系材料エレクトロニクス分野教授八井崇研究概要准教授勝見亮太ナノ構造と光を組合せてオプトエレクトロニクスのパラダイムシフト実現を目指しています○光の世界最先端研究②独創的ナノ加工:近接場光エッチングナノスケールの光と物質の相互作用①ダイヤモンド量子センサーダイヤモンドNVセンター•磁場に非常に敏感ダイヤモンドも光るラジカル近接場光突起エッチング分子エッチングNHKサイエンスZEROで紹介されましたBeforeAfter•様々な量子技術で注目‣室温で高感度に光読み出し可能⇒脳磁場計測などへの医療応用•ダイヤモンド:加工が非常に困難ダイヤモンドダイヤモンドをはじめあらゆるものの表面を非接触で超平滑化BeilsteinJ.Nanotechnol.,4,875(2013)[review]Light:Science&Applications,5,e16054(2016)ScientificReports,8,pp.15847,2018.③ナノ構造による高効率Si受光センサScientificReports,10,2483(2020)生体計測・治療•Si:間接半導体•不確定性原理:Δ𝑥Δ𝑘~1受光センサーの吸収量を劇的に改善可能Jap.J.Appl.Phys.61,082004(2022)Appl.Phys.Lett.121,161103(2022)Appl.Phys.Lett.123,111108(2023)Opt.Exp.32,795(2024)1μm微細加工を用いた次世代のダイヤモンドセンサーを開発Phys.Rev.Applied,11,044053(2019)CommunicationsPhysics,2,62(2019)Opto-ElectronicAdvances,2,190023(2019)○学生の活躍○活発な国際交流KTHUlmOldenburgFraunhoferIS2M、Paris13CzechAcademyofSciences○充実した研究環境LANL学生の短期留学も多数学生居室C-413FirenzeSeoulドイツでは研究後に乾杯MacquarieAustralianNationalUniversityRoyalMelbourneInst.Tech.浜松【評価】実験室C2-2F【作製】IRES2クリーンルーム東工大、東大、筑波大、北大大阪市立、東京工科大、東京理科大等国際会議で優秀発表賞受賞多数研究室の特徴研究室見学情報○光の世界最先端研究お気軽にお問い合わせください○充実した研究環境連絡先(八井教授)yatsui.takashi.rv@tut.jp○活発な国際交流まずはメールでご連絡ください

ナノ材料科学研究室(河村研究室)研究概要…少人数グループで、毎週の報告会本研究室では、エネルギー・環境問題を根本的に解決するための「太陽光水分解」に必要な材料の開発をしています。太陽光水分解は、無尽蔵な自然エネルギーである太陽光を利用して、河川や海の水を分解して水素などのエネルギーや有用物を製造する技術です。将来的に実現が期待されている水素社会の構築に貢献します。…高度な試料分析装置を駆使した実験研究室の特徴電気・電子情報工学系材料エレクトロニクス分野准教授河村剛研究室見学情報氏名:河村剛(KAWAMURAGo)居室:B-305TEL:0532-44-6796(Ex:6796)E-mail:kawamura.go.km@tut.jpWebsite:http://ion.ee.tut.ac.jpQRコード自動的に生成された説明火力発電所の例太陽光水分解装置の実用化イメージ図現在:化石燃料による発電が日本の電力の約75%を占める将来:化石燃料に頼らず、自然エネルギーである太陽光を使って水素エネルギーを製造する名称エネルギー量(毎秒)水力5億kcal潮汐流7億kcal地熱77億kcal風波880億kcal太陽光420,000億kcal自然エネルギーの種類と量人類が消費するエネルギー1年分地球に到達する太陽光の1時間分アルミナノボイド表面のSEM像と電磁場シミュレーションチタニアナノチューブアレイの2次元・3次元SEM像と、電子線回折パターンガラスのコップに入った飲み物中程度の精度で自動的に生成された説明金・銀析出チタニアのSTEM-EDXマッピングと銀析出位置のヒストグラム水分解性能評価システムと水分解中の反応セルの写真アルミ板の表面に周期的なナノサイズの凹みを形成。→表面プラズモン共鳴による特性の向上。水分解性能の高いチタニアをナノチューブ化することで、大比表面積を実現。反応活性サイトを可視化し、反応機能を解明。光電流値の測定や、生成ガスの定量分析により、水分解反応の量子収率を計測。…留学生との協働、英語でのコミュニケーション…活発な学会参加・論文発表…国内外の大学・研究機関との協働エネルギー密度の比較ガソリンリチウムイオン電池水素13,00020030,000Whkg-110,0003003,000WhL-1水素の一番のメリット!

∇TQRコード自動的に生成された説明スピン・エレクトロニクスグループスピン機能材料・デバイス研究室電気・電子情報工学系材料エレクトロニクス分野准教授中村雄一研究概要ナノ構造を制御した酸化物系磁性材料を基に、光や熱、電気とスピンの相互作用を利用して、今までに無い新規デバイス・材料の開発を行っています。主な研究テーマは以下の通りです。1.磁気ホログラムメモリの開発:BDを超える大容量の光データストレージの実現を目指しています。2.光制御マルチフェロイック複合膜の開発:超高速に光を変調できる空間光変調器への適用を目指したマルチフェロイック複合膜を開発しています。3.スピンカロリトロニクスに関する研究:ナノ構造で熱の流れを制御し、熱でスピンの流れを制御するスピンゼーベック効果と組み合わせることで、新規のスピン流制御素子の研究をしています。磁気ホログラムメモリの開発Opticaldatastoragesystemwithhighdatacapacityandtransferrate大容量高速データ転送可能な光データストレージの開発HolographicdatastorageホログラフィックメモリCollinearinterferometerImprovementofrecordingdensity記録密度の向上RecordedpatternReconstructedpattern光制御マルチフェロイック複合膜の開発Ultralowpowerconsumptionmagneto-opticspatiallightmodulator超低消費電力磁気光学空間光変調器(MOSLM)への応用MO-SLM(byFDK)Developmentofmultiferroiccompositesマルチフェロイック複合膜の開発Depositionofoxideelectrode/bufferlayerandBi:RIGElectrodeBi:RIGSimultaneousdepositionofpiezo-electricmaterialandBi:RIGPiezoelectricmaterial光の干渉を利用した大容量(>1TB/disk)でデータ転送速度が大きい光データストレージシステムの実現を目指すエラーゼロでの記録再生に成功Y.Nakamura,P.B.Lim,M.Inoueetal.Opt.Express25,15349(2017)相分離型マルチフェロイック層透明電極強磁性体強誘電体誘電体ミラー透明電極強磁性体強誘電体透明電極誘電体ミラー基板電圧で磁化の向きを制御することで超低消費電力で超高速に動作する磁気光学空間光変調器を実現GGGsubstrateBufferlayerGGGsubstrateGGGsubstrate•CoFe2O4をバッファ層として、GGG基板上にBi:RIGとBaTiO3が共に配向して成長可能であることを発見•これを利用した光制御マルチフェロイック複合膜の開発SpinSeebeckeffectImprovementofrecordingmedia記録メディアの改善熱拡散層(Heatdissipationlayer,HDL)導⼊により、干渉縞情報の消失無く、深いホログラムが記録可能R.Isogai,Y.Nakamura,P.B.Lim,M.Inoueetal.Opt.Express24,522(2016).FabricatedHDLmediumTGG/Bi:RIGHDLmediumTGGBi:RIG500nm500nm膜厚(nm)88434844018342690391914161004131074161184261374091524391714512165353066356028771279SGGGSub.TGGBi:RIG•多層膜記録媒体で、再生像の明るさ(回折効率)が、単層膜に比べ、1.6倍向上•エラーゼロでの記録・再生も可能Y.Nakamura,P.B.Lim,M.Inoueetal.Opt.Express27,27573(2019)Y.Nakamura,P.B.Lim,M.Inoueetal.Appl.Sci.,9,1738(2019).多層膜記録媒体を用いた多重記録による更なる記録密度の向上Developmentofscanningmagneto-opticalmicroscope走査型磁気光学顕微鏡の開発OpticalimageofmagneticfringeMOimagesofmagneticfringeこの研究は、Lim教授と連携して進めています1回の記録容量向上>1kB大記録容量の光データストレージシステムの開発OpticalsetupofScanningMOmicroscope1µm1µm光制御マルチフェロイック複合膜を用いた磁気光学空間光変調器の開発スピンカロリトロニクスに関する研究Controlofspincurrentbyheatflowusingnanostructures熱によるスピン流制御技術の開発Controlofspincurrentbyheat(SpinSeebeckeffect)強磁性体の磁化の向きを揃え温度勾配を与えると、それに接した非磁性金属(導電体)にスピン流が注入され、逆スピンホール効果により電圧として検知できる。Controlofheatflow(Phononiccrystal)基材常磁性金属(Pt)層強磁性層(磁性ガーネットなど)絶縁層2(Al2O3など)絶縁層1(SiO2など)周期多層膜によるフォノン干渉で熱流を制御周期多層膜V/�TL(�V/Kcm)54321YIG:64nm0405060708090SiO2thickness(nm)スピンゼーベック素子と周期多層膜構造を組み合わせることで、従来の熱伝導理論では説明できない、構造に依存したピークが観測された。ナノ構造制御によるスピン流制御デバイスの開発研究室の特徴研究室見学情報○学生の自主性を尊重し、研究においては、実験事実に基づいて、学生・教員が対等な立場で議論する○自ら考え課題解決できる能力を身につける教員居室:C-412内線:6734学生居室:C-415e-mail:nakamura.yuichi.go@tut.jpWeb:http://www.spin.ee.tut.ac.jp/index.html

QRコード自動的に生成された説明グローバルネットワーク推進センター・電気・電子情報工学系(兼務)教授LimPangBoey(林攀梅)研究概要ナノ構造を制御した酸化物系磁性材料を基に、光や熱、電気とスピンの相互作用を利用して、磁気ホログラフィックメモリなど、今までに無い新規デバイス・材料の開発を行っています。磁気ホログラフィックメモリの開発:BDを超える大容量の光データストレージの実現を目指し、以下の研究を行っています。1.シフト多重記録方式の開発2.磁気光学顕微鏡を用いた磁気フリンジの三次元形状推定磁気ホログラフィックメモリの開発Opticaldatastoragesystemwithhighdatacapacityandtransferrate大容量高速データ転送可能な光データストレージの開発HolographicdatastorageホログラフィックメモリIncreaseinrecordingdensitybymultiplerecording光学系の改善と多重記録による高記録密度化RecordedpatternReconstructedpatternEstimationofmagneticfringeshapeusingscanningmagneto-opticalmicroscope磁気光学顕微鏡を用いたフリンジ形状推定OpticalsetupofScanningMOmicroscopeCollinearinterferencesetupwithmagneticassistDMDx3x0.4ShutterHelmholtzcoilPolarizerエラーゼロでの記録再生に成功Y.Nakamura,P.B.Lim,M.Inoueetal.Opt.Express25,15349(2017)Opticalimageofmagneticfringe=532nm50ps/pulsePulselaserPBSLensDBSPolarizerObj.lensHSLmediumCCDCam.信号光参照光ER=0.37%信号光参照光ER=0.15%HWPCollinearinterferometerQWPLensMirror96×96pixelMOimagesofmagneticfringePage-datarecordingforhighdatatransferrate+記録エネルギー:100µJアシスト磁界:30Oe記録エネルギー:90µJアシスト磁界:30OeRotationanglebetweenbluearrows1µm1µmMultiplerecordingforhighrecordingdensity1回の記録容量向上>1kB光の干渉を利用した大容量(>1TB/disk)光データストレージシステムの実現を目指すシフト多重記録による超高記録密度化磁気フリンジの三次元形状推定大記録容量の光データストレージシステムの開発研究室の特徴研究室見学情報○学生の自主性を尊重し、研究においては、実験事実に基づいて、学生・教員が対等な立場で議論する○自ら考え課題解決できる能力を身につける教員居室:C-406内線:6942学生居室:C-415e-mail:lim.pang.boey.mu@tut.jpWeb:http://www.spin.ee.tut.ac.jp/index.htmlこれらの研究は、2系中村准教授と連携して進めています

https://qr.quel.jp/tmp/d5d4587ca0bedddd3df19dfbc689e86daf8bc89a.pngプロセス・評価解析研究室(武藤・タン研究室)電気・電子情報工学系材料エレクトロニクス分野教授:武藤浩行准教授:タンワイキアン研究概要次世代の電気・電子産業を支えるセラミック材料の多くは、粉末を出発原料とした粉末冶金プロセスにより作製されます。本研究室では、これらのモノづくりに貢献する新たな粒子設計技術を研究します。「粉」に工夫(集積化)するだけで、これまでにない新規特性の付与、特性向上が期待されます。さらに、近年注目されている次世代製造技術(3Dプリンター、AD法)への展開による高度なモノづくりの実現を目指します。エアロゾルデポジッション(AD)機能性AD複合膜日本セラミック協会協会誌・論文誌表紙透明導電材料プリンティングエレクトロニクスレーザー直接造形3Dプリンター複合材料高速セラミックス焼結日本セラミック協会協会誌・論文誌表紙研究室の特徴研究室見学情報○静電集積化技術による新規材料の開発○次世代プロセッシング技術の確立、及び関連装置開発→集積複合粒子・顆粒作製の自動化(装置販売)○学生の主な受賞歴(卒論、修論優秀発表賞,学生表彰:TUT日本セラミックス協会、粉体粉末冶金:学協会)教員連絡先:武藤教授(muto@ee.tut.ac.jp)タン准教授(tan@las.tut.ac.jp)電話番号:0532-44-6808(内線:6808)学生居室:B1-303研究室HP:http://ion.ee.tut.ac.jp/○企業との共同研究多数・就職先の選択が多い

光計測化学研究室研究概要○弱い結合形成や相互作用が効果的に発現する場の探索・構築当研究室では、環境、農業、エネルギーに関係する様々な物質のモニタリングに必要な光化学センサ(テーマ①)やセンサ素材(テーマ②)の研究をしています。テーマ①:光化学センサの開発。水素結合、疎水性相互作用等の共有結合よりはるかに弱い結合で目的分子と結合し、結合形成を光情報により検出する光化学センサを研究しています。テーマ②:センサ素材に関する研究。光化学センサの結合形成が効果的に発現する場を提供する素材を研究しています。○弱い結合・相互作用を利用し光応答により検出研究の特徴電気・電子情報工学系材料エレクトロニクス工学分野准教授加藤亮光化学センサの開発O2NHNHNSNO2NSN+SCOOHNCOO-光化学センサ場を提供するセンサ素材吸着前吸着後ホルムアルデヒドセンサシートアニオン検知キトサン

教授C-311takikawa学生居室C3-106,203研究室HPwww.pes滝川浩史(6727.hirofumiee自然エネルギー実験棟).tut.ac.cg.jp@tut.jpプラズマエネルギーシステム研究室(滝川研究室)電気・電子情報工学系機能電気システム分野教授滝川浩史研究概要人工的なプラズマの形成・制御・応用と自然界の巨大プラズマである太陽に関連する研究を対象としています。次は,現在進めている研究の例です。(1)真空プラズマ・・・機能性薄膜形成(カーボン系,金属窒化物系)(2)大気圧プラズマ・・・農業への応用(切り花の日持ち性向上,成長促進)(3)太陽光発電の予測,環境計測YouTube真空プラズマ大気圧プラズマ(実用化済み装置例)フィルタードアーク蒸着装置(開発中装置例)プラズマ栄養水合成用スパーク放電装置共同開発:シンフォニアテクノロジー磁界で制御したプラズマビームプPlasmaEnergySystemLab.共同開発例:伊藤光学,オンワード技研ラズマの発生・制御・応用放電プラズマを用いて,水中に植物の栄養となる窒化物イオンを製造(応用)(応用)工具・機械部品保護膜3Dメモリハードマスクナノ・マイクロ部品重粒子線源金型保護膜太陽光発電予測用センシングデバイス観測装置群自然エネルギー実験棟屋上•気象観測•上空観察切り花(バラ)の日持ちキク苗の成長促進※先端バイオ・リサーチセンターと共同で進めています。研究室の特徴『そらたまご』共同開発例:エイム,スカパーJSAT太陽エネルギー•AI予測(機械学習)•システム設計研究室見学情報太陽電池簡易日射計〇産業応用,エネルギー問題を研究対象にしています。〇企業等との共同研究として進めているテーマがほどんどで,それぞれ高い産業的意義があります。〇エネルギー関連の研究は高い社会的意義があります。〇基礎研究とともに実用化を目指しています。教授滝川浩史C-311(6727)takikawa.hirofumi.cg@tut.jp学生居室C3-106,自然エネルギー実験棟203研究室HPwww.pes.ee.tut.ac.jp〇東城研や川島研との共同・連携テーマがあります。

Ionicconductivitys/Scm-1QRコード自動的に生成された説明クリーンエネルギーデバイス研究室(稲田・小原研究室)電気・電子情報工学系機能電気システム分野教授稲田亮史,助教小原章研究概要資源エネルギー・地球環境問題の一体的解決と、ユビキタスネットワーク・クリーンエネルギー社会の実現に向けて、低環境負荷・高エネルギー密度かつ高安全・長寿命な二次電池や省エネルギーかつサステナブルなモータが求められています。私達の研究室では、電気自動車・燃料電池自動車等のクリーンビークルや自然エネルギー発電分野,センサ・ウェアラブルデバイス等での利用も見据え、次世代型二次電池の高安全化・低コスト化・高性能化・高信頼化に資する研究に取り組んでいます。また、次世代モビリティへの応用を目指し,磁石レス化や多軸化による高機能モータの研究開発を進めています。1.次世代型リチウムイオン電池に関する研究単一粒子計測による新規電極材料の本質的な電気化学特性解析チタン-ニオブ系酸化物TiNb2O7…作動電位が高く安全性に優れた新規負極材料OacTiorNbCapacity/nAh0.60.50.40.30.20.1微小プローブ電極を用いてTiNb2O7単一粒子の優れた電気化学特性を確認→実用電極の性能向上へ活用10C=5.5nARetention=99.5%after2000cyclesChargeDischarge0.000500100015002000Cyclenumbers/-大容量合金系負極材料の電極化プロセス:エアロゾルデポジション(AD)法リン化錫(Sn4P3,理論容量=1255mAhg-1)とカーボン材料を複合化→AD法で膜電極化30025020015010050Estimatedspecificcapacity/mAhg-1Capacity/nAh0.60.50.40.30.20.11CPotentialvs.Li/Li+/V2C4C6C2.82.62.42.22.01.81.61.41.21.00.8100C,40C,10C,4C,2C,1C0.60.00.10.20.30.40.50.68C10C20C40C60C100C1C=0.55nACharge0.00510Capacity/nAh152025303540Dischrage0455055Cyclenumbers/-1C25020015010050Estimatedspecificcapacity/mAhg-12.酸化物型固体電池に関する研究<利点>�安全性・信頼性up�電池構造の簡略化+正極・負極材料の選択自由度up⇒高エネルギー密度化�広い作動温度⇒孤立・極限環境下での利用が可能<課題>�優れた固体電解質の開発⇒高いイオン伝導特性・化学的安定性・成形性�電極/固体電解質間での低抵抗界面形成イオン伝導率(室温)大気・水分に対する化学的安定性可塑性(成型性)硫化物固体電解質10-3~10-2Scm-1×(水と反応→H2S発生)○酸化物固体電解質10-4~10-3Scm-1○×(緻密化に焼結が必要)現行の黒鉛負極の理論容量リチウム/ナトリウムイオン伝導性酸化物固体電解質材料充放電サイクル特性の大幅改善を達成Li系:Li7La3Zr2O12Na系:Na2Zn2TeO610-1イオン伝導率3.次世代モータに関する研究6相インバータを用いたスイッチトリラクタンスモータ・3相交流に加え,直流電流を印可することでモータ特性を制御⇒広い速度範囲で高効率化を実現・永久磁石レス構造により,製造時の環境負荷や希土類材料の調達リスクを低減⇒モビリティの高性能化を通じて持続可能社会へ貢献+VdcA(U)B(V)C(W)D(U)E(V)F(W)3相交流+直流ZrLaLiOTeNaZnLi系酸化物固体電解質を用いた半固体電池(負極:Li金属)O10-210-310-410-5200�C175�C150�C125�C100�CLi+conductingoxidesTa-dopedLi7La3Zr2O12Ga-dopedLi7La3Zr2O12Na+conductingoxidesNa2Zn2TeO6Na2Mg2TeO6Na5YSi4O122.02.53.03.5正極層に微量電解液を含侵・圧接⇒室温で可逆動作75�C1000T-1/K50�C27�CGND3相交流-直流6相インバータ6相スイッチトリラクタンスモータ研究室の特徴研究室見学情報○電池材料の作製から評価まで,学生自身が主体的に取り組むことができます。○モータの解析,試作,評価を一貫して経験できます。○就職先が多様です(電力会社、自動車関係企業、化見学希望・質問は下記まで。教員居室:C-307室(内線6723)E-mail:inada.ryoji.qr@tut.jp学生居室:C3-107室学メーカー等)。C3-108室(内線5324)研究室紹介動画○東城研と一部テーマを連携・共同実施しています。実験室:E4棟105~108室

ThicknessDirectionQRコード自動的に生成された説明パワーマネジメント研究室(旧誘電・絶縁システム工学研究室)電気・電子情報工学系機能電気システム工学分野教授村上義信研究概要助教佐藤孝政電気エネルギーは,現代生活の根幹を支えるものですが、高水準の技術の下に成り立っています。私たちの研究室ではあらゆる電力機器の信頼性の要となる誘電・絶縁システムや機能性絶縁材料の開発、自然エネルギーの増加に対応した電力系統制御システムおよび各種家電の有効利用法の提案など、電力の発生・輸送・利用を技術的に最適化する研究を実施しています。開発技術は,主に電力系統、自動車、医療などの電力機器分野に適用されています。電力利用マネジメント仮想同期発電機制御の解析:同期発電機と同じ振る舞いをするインバータ電源の解析モデルを構築して、落雷事・環境負荷・電化製品の最適運転故時等における系統安定の検証・提案をしています。Systemfrequency.・計測システム・機能性材料・デバイス絶縁・再生可能エネルギー・仮想同期発電機制御誘電・絶縁システム電力系統制御電力系統制御https://www.fujielectric.co.jp/products/semiconductor/usage/windpower.htmlトリ―イング計測:絶縁体中に樹枝状の破壊痕(トリー)が生じ、破壊に放熱性複合絶縁材料開発:構造制御が容易な静電吸着法を用いて放熱性複合空調機利用方法の最適化:環境負荷の低減を目指して、家庭用空調機の最適つながる可能性があります。VTRSiliconeOil電極系開発CCDCameraRemoteControlOpticalMicroscopeSampleH.V.診断Needle0.1mmトリ―イング観測システム界面トリー観測用電極形状電気トリー診断トリー管内の極小放電誘電・絶縁システム絶縁材料の開発を行っています。Polyelectrolytes(a)CoreParticle(h-BNorPMMA)(c)CompositeParticlePSS(-)PDDA(+)PSS(-)PDDA(+)SDC(-)PDDA(+)PSS(-)(b)AdsorptionParticle(tpPIorSiO2)静電吸着法によるコンポジット粒子の作製(a)横配向(b)縦配向50�m50�m利用方法を提案します。空調機のCO2排出量の約90%は運転時⇒局所空調熱効率:良電気代:減環境負荷:良日中人がいなくても夜は寝室で睡眠しても昼夜運転熱効率:悪電気代:激増環境負荷:悪電力利用マネジメント研究室の特徴講義や学生実験を研究に生かします。電気回路,電磁気学,電子回路などの電気工学の基礎知識を駆使して,計測装置は信号処理までを手作りします。世界研究室見学情報C3-104研究室公開は随時可能です。下記の連絡先にメールをいただければ,確実です。村上:murakami.yoshinobuj.uf@tut.jp佐藤:sato.takamasa.qs@tut.jpに一つのシステムを開発します。

食品加工残渣・汚泥・生ごみ・天ぷら油プラズマ応用土壌改質農業利用メタン発酵槽エタノール発酵槽メタンガスプラズマ改質水素ガス燃料電池バイオ油抽出槽発電機自然エネ微生物発電電気太陽光発電風力発電リチウムイオン電池,リチウムイオンキャパシタ等光蓄電池e-e-e-1/2I2e-I-n型半導体(多孔質酸化チタン)色素ヨウ化物電解質ガラス+ITOガラス+インジウム含有酸化スズ(ITO)負荷e-e-電力・エネルギーマネジメント太陽光発電システムパワーコンディショナーゼロエミッションハウス(ZEH)クリーンエネルギーシステム研究室(東城研究室)研究概要近年,持続可能な社会を支えるカーボンニュートラルの実現に向けて,太陽光発電・蓄電システムの導入拡大や電力系統の安定運用が要求されています。電力の需給バランスが崩れると電力系統の安定度が低下し,最悪の場合,大規模停電を引き起こします。そのような事態を避けるためには,電力エネルギーの発生,変換・貯蔵技術が重要となります。私たちの研究室では,電力系統の安定運用と電力の高効率利用を目指し,電力発生に関わる太陽電池の構成材料,電力変換に関わる電力制御回路・技術,電力貯蔵に関わる次世代電池の構成材料について研究を進めています。○電池材料・デバイス関連と電力・エネルギー運用系統関連の研究テーマを設けており,本学内や日本国内外の研究機関と連携した研究にも取り組んでいます。○電気電子材料,化学分析,電気電子回路,プログラミング,科学計算,AI・機械学習等の多岐にわたる知識や技術の習得を目指せます。○就職先も多様(電池関連,電力会社,自動車関連,SE,ゲーム会社,テレビ局等)です。研究室の特徴電気・電子情報工学系機能電気システム分野准教授東城友都研究室見学情報電力・エネルギーシステムの要素技術開発二価イオン電池電極材料の創出電池劣化推定技術の開発太陽電池の出力制御技術の開発二価イオン電池Li+ニ価イオン電池M2+e-Li+e-e-M2+負極負極正極正極電解質電解質‣化学的に安全‣低コスト‣高容量Liイオン電池✓一価→二価イオンで反応電子数(容量)倍増様々な材料開発酸化チタンTiO2abcMoO酸化モリブデンMoO3我々が開発正極材料負極材料4.7kΩ,金属皮膜抵抗18650リチウムイオン電池Arduino(互換機)GNDVCCSDASCLPCへUSB++9Vリレー16文字×2行液晶モニタ++DC-DCコンバータinoutGND9V,角型乾電池VCC充電スタートスイッチ充電容量調節スイッチnpn型バイポーラトランジスタ電流センサ太陽光・風力発電リチウムイオン電池(LIB)DC/DCコンバータDC/ACインバータ負荷リチウムイオンキャパシタ(LIC)DC電力母線DC/DCコンバータDC/DCコンバータDC/DCコンバータ水電解装置DC/DCコンバータ水素燃料電池(FC)水素貯蔵装置複数個の電池を組み合せた電力システム用に二次電池容量推定方式・充放電制御方式を最適化太陽電池・二次電池機能一体型電池の創成酸化チタン中空結晶構造532nm785nmH2ガス発生量[µg/min]アナターゼ(準安定):ルチル(最安定)の混成比6:13:11:11:50:100.10.20.30.40.5アナターゼ多ルチル多-2-1012標準水素電極電位(Vvs.NHE)O2/H2OH+/H2CH4/CO2HCOOH/CO2CO/CO2CH3OH/CO2HCHO/CO2エネルギー準位高低価電子帯伝導帯e-e-e-h+h+h+E=hν電子正孔光照射2H2O4H++O2CO,CH4,etc1/2O2-+CO+H+還元還元1.0-2.5eVCO2酸化光触媒反応太陽電池電圧・電流測定用GNDIO23IO22TXD0RXD0IO21GNDIO19IO18IO5IO17IO16IO4IO0IO2IO15SD1SD0CLK3V3ENSVPSVNIO34IO35IO32IO33IO25IO26IO27IO14IO12GNDIO13SD2SD3CMD5V+3.3VC50.22µU1ESP32-DEVKIT+5VC70.22µR13100ΩP-GNDR110kΩR210kΩ+3.3VVrefSCLSDAVoutVSSVDDIC1MCP4726SCLSDAVDDAIN3AIN2C10.22µC20.22µADDRALERTGNDAIN0AIN1C30.22µR447ΩR547ΩC40.22µR647ΩR747Ω-++5V-++5VC60.22µR347ΩR122ΩP-GNDR8100kΩR9100kΩR10100kΩR11100kΩC847µ+V1LR0GC02IC2ADS1015IC3aNJM2732DTr1EKI04047電子負荷電圧設定・測定用電子負荷回路✓最大電力点追従(MPPT;MaximumPowerPointTracking)制御⇒太陽電池の設置角度や天候により出力電力が変動するため,都度,最大電力を得る制御方式設定電圧値の経時変化測定電圧測定電流計算電力開放電圧2023/6/21曇りのち晴れ@静理工大最大5.7V最大600mW最大130mA0.045secごとに測定・制御⇒3minごとにデータ無線送信,描画見学希望・質問は下記まで教員居室:C-305室(内線6722)E-mail:tojo.tomohiro.gx@tut.jp学生居室:C2-205室(内線5338)実験室:E4棟105~108室他研究領域電池1本:3~4Vの電池容量に応じた,電流値制御カルマンフィルタによる電池残量推定回路⇒開放内部電圧[V]電池残量率[%]測定対象に合わせて関係式を決定線形カルマンフィルタ⇒線形回帰xkxk+1f(x)xkf(x)事後推定値事前推定値確率分布観測量の推定値:yk,yk+1非線形カルマンフィルタ⇒非線形回帰事前推定値滝川研,稲田研と協同していますhttps://qr.quel.jp/tmp/d76b990dd883b235437426af6e1ef10f58a44b93.png

高電圧応用・計測研究室(川島研究室)研究概要電気エネルギーの品質を高い水準で保証するには,設備の状態診断が欠かせません。私たちの研究室では,電力システムを対象とした世界に一つの計測・診断技術を駆使して,高電圧・絶縁系の劣化や異常の早期発見,故障の原因究明,将来の劣化・故障予測などに取り組んでいます。開発した計測・診断技術を電力分野に限らず,食品,ロボット,自動車等といった,広範な分野へ展開することを検討しています。電気回路,電磁気学,電子回路などの電気工学の基礎知識を駆使します。装置の作製から信号処理までを手作りして,世界に一つのシステムを開発します。研究室の特徴1.放電波形特徴量時系列解析による電力システムの状態診断電気・電子情報工学系機能電気システムコース准教授川島朋裕研究室見学情報C1-102実験室は,いつでも空いています。研究室公開は随時可能です。下記の連絡先にメールをいただければ,確実です。川島:kawashima.tomohiro.et@tut.jp電力システムの健康診断をしたい!そのために必要なのは…Step1基礎実験(研究室)・劣化のメカニズム。・劣化と計測信号の関係(診断基準の構築)。・計測と解析の高度化。など…Step2実践(現場)・現場向けの計測技術。・診断精度の改善。など…将来の状態監視システムを創る。2.非平衡誘電応答による状態推定電力ケーブル(地中送電線)中央管理室オンライン監視データベースを検索異常を報告ボイド剥離異物電気トリー①どのような部分放電波形?劣化の種類で波形は変わる。①どのような波形?波形A波形B③劣化部の状態は?Step1:基礎実験(研究室)復元信号処理により,本来の波形を復元。(研究室の検討を活用。)ボイド剥離異物電気トリー劣化が進むと波形も変化波形特徴量の時間変化で劣化の進行を評価。②劣化の種類は?伝達関数の影響で振動。(きれいに測れない!)トラッキング電気トリーなど…Step2:実践(現場)時系列かつ統計的に解析した波形特徴量に基づく定量的な劣化診断。劣化のモデル化と機械学習を援用した劣化予測。計測技術の応用。これまでの主な取り組みマンホール端末部ケーブル接続部安価なセンサで常時監視計測データを送信例1.長期安全・安定なアクチュエータで省力化。誘電液体アクチュエータ学術的課題:長期駆動による停止(疲労)の原因は?+Vd液体が流れる。応答の実部(GΩ)応答の虚部(GΩ)誘電スペクトル解析⇒帯電の影響を定量化。停止前高い把持持久力のソフトグリッパー。停止後食品も優しくキャッチ!工学的課題:数100msで駆動するアクチュエータの連続動作評価は?停止高電圧誘電スペクトルメータ技術の確立。リアルタイム・非破壊診断例2.食品加工や保存プロセスを最適化。250Frequency(Hz)2.510Impedance(GΩ)インピーダンスで段階的な凍結を可視化!0180Time(min)学術的課題:高電圧印加中の構造変化は?内部の構造変化をリアルタイム・非破壊診断インピーダンスで構造を診る。

電位変化[mV]教員連絡先info-bio学生居室C2-601主な研究施設:VBL研究室HPhttp:,://IRES2int,@C2-602.intee.eetut,.tutC3-602ac.jpac/.biojp,VBL-303pH分解能(pH)細胞外pH変化集積化バイオセンサ・MEMSグループ(澤田研究室)電気・電子情報工学系集積電子システム分野(兼務)研究概要次世代半導体・センサ科学研究所(IRES2)教授澤田和明集積化バイオセンサシステムと次世代MEMS・センサ融合デバイスの実現を目指してLSI技術で病気の診断や脳科学・生命科学に貢献できる研究を行っています.世界的にユニークなLSI・セン研究施設を有しており,学生自らチップの設計・製作・評価を通じて独創性の高いデバイスの開発に取り組んでいます.また医学部の先生方と共同で異分野融合研究を推進しています.水素イオンイメージセンサ世界最高性能の半導体イオンイメージセンサを創る・水素イオンイメージセンサ・非標識バイオイメージセンサIoTバイオセンサ化学センサ・可変プラズモニックメタマテリアル・農業用マルチモーダルセンサ・機械学習型マルチモーダルセンシング・フィルタフリー波長検出センサ・表面プラズモニックバイオセンサ脳内神経ネットワークの機能解明に向けて画素の微細化・高速化・高精度化・センサ出力の安定化や本センサを活用した医療応用に取り組んでいます.神経細胞神経細胞前シナプス(1-2µm)非標識バイオイメージセンサ研究室の特徴・空間解像度1μm以下・動作速度目標値2000fps・pH検出精度0.01pH以上シナプスのような微小空間におけるイオン(pH)分布の可視化を目指す①センサ素子の微細化、高速化読み出し回路と一体化目に見えない物理・化学現象を可視化する化学の目を持つセンサ非標識バイオイメージセンサによる細胞活動可視化システムの構築に向けて研究を行っています.①神経伝達物質イメージセンサ酵素①:LOX(Lactateoxidase)酵素②:HRP(Peroxidase)Fe:電子メディエータグリア細胞高精細pHイメージセンサ神経伝達神経細胞神経細胞後シナプス化学情報伝達物質✔画素ピッチ:2µm✔画素数:256×256✔センサ領域:0.5×0.5mm✔センサ膜:Ta2O5✔時間分解能:0.9ms▸CMOS電位センサアレイ上に化学検出系を修飾,検出系の基礎検証~生体応用▸複数種類の神経伝達物質やイオンを同時に可視化乳酸とpHのマルチイメージセンサ溶存酸素とpHのマルチイメージセンサ▸IrOxを溶存酸素感応膜として集積HighLactate海馬LowLactate刺激前1mm薬剤刺激による乳酸放出を可視化酵素反応により過酸化水素(H2O2)が生成Fe/Fe+の比率に依存して変化する表面電位を検出②高精細マルチケミカルイメージセンサpH感応部(Ta2O5)乳酸感応部(Au/Ti/Ta2O5)pH9溶液にpH4結晶を落とした時0ms70.575ms141.15ms液中で水素イオンが拡散する様子を非標識でリアルタイムに可視化可能2µm乳酸応答pH応答✔記憶や学習を司る脳組織(海馬)に応用15.6ppm24.2ppm100µm乳酸感応部pH感応部2µm2µm32.9ppm溶存酸素の可視化に成功刺激後酵素,イオノフォア等の生体分子認識素子の塗分け高乳酸濃度低低pH高高溶存酸素濃度低※画素ピッチ1µmのセンサ開発中低pH高画素アレイCMOSアレイセンサMainDACG-CTR内蔵参照電極comparatorSensingareamemoryPVC膜型イオンイメージセンサ▸K+,Ca2+などを選択的に認識するイオノフォアを固定化細胞外K+シグナル上昇CMOSアレイセンサ500µm化学物質検出膜CMOSアレイセンサ化学物質検出膜がん組織脳組織細胞外Ca2+シグナル低下心筋組織invivo高解像度化に向けた取り組み▸感応膜内部で生じるイオン電荷密度の空間的な広がりを抑制500nmイオン感応膜+ナノポーラスアルミナ高5µm細胞外K+濃度低invitro組織切片アルミナ膜無アルミナ膜有シナプス2µm刺入型pHイメージセンサ✔画素ピッチ:5.65×4.39µm✔画素数:32×256✔厚さ:100µm✔pH感度:56.4mV/pH高細胞外Ca2+濃度低細胞外の化学・物理現象を“面で捉え可視化解析”する!・非標識・2次元リアルタイムイメージング・複数因子の同時計測・空間網羅的解析✔脳機能の解明✔病気の早期診断✔創薬1mmアルミナ膜高K+濃度低センシング画素刺入型イメージセンサ②センサ出力の安定▸pH感応膜として五酸化タンタル(Ta2O5)を採用(低温成膜可、良好なpH感度)課題:電位のドリフト現象化2000③pH検出精度の高精度化012時間(h)電位ドリフト:電気的測定の開始後から電位が変化→測定ノイズとなる・考えられるメカニズム→Ta2O5膜へのH+の浸透H+電荷の蓄積Ta2O5膜0.0300.0200.0100.000累積1回0.0208・対策案→膜質(密度)の向上・スパッタパワー・成膜温度・ガス流量…累積2回0.0140012345累積回数累積4回0.0099累積動作の信号増幅イメージpH分解能0.01達成!④刺入型イメージセンサを活用したinvivo計測システム▸生きた脳におけるイオンや神経伝達物質の観察技術が重要③マルチモーダルイメージセンサ圧力分布の可視化▸信号累積機能によるpH分解能向上Invivoイメージセンサセンサの開発,システム改良,イオン感応膜の開発などマウスの行動下実験細胞外pH変化酸性アルカリ性0s1020304050s0s20s30s60s-0.4-0.2▸破骨細胞やiPS細胞および組織における力学的な応答とpHを同時に計測00.20.4てんかん発作てんかん発作における脳内pH変化を初めて可視化8µm8µm10sせん断力の可視化に成功!Ⅰ.研究室を飛び出して先生・学生・スタッフみんなでイベントを行っています.夏ゼミ合宿をはじめ、スキー旅行や新歓、追いコン、BBQなど、年間を通して多彩なイベントを行っています。※高橋・權,野田,崔研究室と共に【集積化バイオセンサ・MEMSグループ】として活動しています.2025夏ゼミ(長野)2024夏ゼミ(長野)教員連絡先:研究室見学情報info-bio@int.ee.tut.ac.jp学生居室:C2-601,C2-602,C3-602,VBL-303主な研究施設:VBL,IRES2研究室HP:http://int.ee.tut.ac.jp/bio

集積光デバイス研究室(石川研究室)電気・電子情報工学系集積電子システム分野教授石川靖彦研究概要シリコン微細加工技術を利用した光デバイス集積技術「シリコンフォトニクス」の研究を進めている。人の眼に見えない赤外光を操る微小な光導波路、合分波デバイス、受発光デバイスをシリコンチップ上に集積する技術である。低電力・高性能な情報通信・情報処理チップ(波長多重通信、光論理演算、LSI上高速光配線)をはじめ、近赤外光のもつ低侵襲性を活かした計測技術用の光センサ・イメージングデバイスを実現することで社会に貢献する。新しい材料技術やデバイス物理を開拓し、デバイスのプロトタイプ化を行う。光通信:大容量・低電力→近距離化→「シリコン」化シリコン光集積チップ–波長多重光受信回路–III-V/fiberSiNTTと共同開発シリコン光導波路非線形光学材料シリコン・ゲル単一光子検出器合分波デバイス波長変換デバイスマニウム受光器光センサアレイlight研究室の特徴研究室見学情報○クリーンルームでのものづくり○国内研究機関・企業、海外の大学との共同研究○英語力:打ち合わせでの英語利用問い合わせ教員居室学生居室研究室HPishikawa@ee.tut.ac.jpC棟607号室C棟615号室http://int.ee.tut.ac.jp/photon→海外実務訓練、国際会議発表

電流密度(mA/cm2)QRコード自動的に生成された説明集積光デバイスグループ(山根研究室)電気・電子情報工学系集積電子システム分野准教授山根啓輔研究概要半導体結晶の持つ様々な特性を引き出し、新機能デバイスの実証を進めています。テーマは“結晶制御技術で世界を変える”です。そして、スケールは原子の世界から宇宙まで対象にしています。例えば、原子レベルでの構造制御によって、宇宙空間などの過酷環境で耐える半導体素子が実現できます。また、シリコン基板上に自在に集積可能な発光素子が実現されれば、全世界に広がる光通信のネットワークに革命を起こすことができます。本研究室では次世代の半導体市場に求められる技術の根幹にチャレンジし続けます。電子デバイス産業新聞(2017.7.20)第一原理計算を用いた結晶特性の予測5標準太陽光照射下4固体ソースRF-MBE(EpiQuestRC2100WT)Ga,In,As,P,Sb系固体ソースMg,Sドーパント窒素:RFプラズマセル高温Geセル高融点材料用EB蒸着装置321変換効率3.0%曲線因子0.63000.20.40.60.81.0電圧(V)研究室の特徴研究室見学情報教員連絡先:yamane.keisuke.ue@tut.jpこんな学生に向いています!研究室公開:C2-607•遊び心を持って取り組める人(好奇心と心意気のある人)•一発当てたい人WORKHARD,PLAYHARDER•経験値を大切にしたい人

高機能イメージセンサ研究室(後藤研究室)電気・電子情報工学系集積電子システム分野特定教授後藤正英研究概要イメージセンサはカメラの心臓部である映像情報の入力デバイスで、スマートフォンから業務・産業・学術用まで広く普及しています。イメージセンサはこれまで画素数や撮影速度などの性能向上が進められてきましたが、我々はイメージセンサにデバイスレベルで新しい構造を取り入れることで、様々な機能を創出する研究に取り組んでいます。同時に広く高機能な半導体デバイスの研究でもあるため、イメージセンサに限らず、各種センサ、ロジックデバイス、メモリ、ディスプレイ、通信など応用範囲の拡大も目指しています。フレキシブルCMOSイメージセンサ・CMOSデバイスSOIデバイス形成研削11μmデバイス層SiO2Si基板~30μmエッチング転写SiO2XeF2ガス樹脂基板凹面湾曲イメージセンサSi基板を選択的に除去→薄いデバイス層だけを残せる101段SOI(SilicononInsulator)を用いた薄片化・転写技術出力出力電圧(V)2.01.51.00.500100200300400時間(ns)柔軟なイメージセンサチップ動作検証用発振回路と測定波形研究室の特徴研究室見学情報〇各自が設計・試作・評価まで一貫して研究教員連絡先goto.masahide.bx@tut.jp〇企業や他大学との協業・交流〇新たな研究テーマを開拓教員居室C-605学生居室C2-601

非線形知能デバイス研究室(吉村研究室)電気・電子情報工学系集積電子システム分野教授吉村武研究概要騒がしい教室の中でも、自分の名前を呼ばれた瞬間にはっと気づく----そんな経験はありませんか?これは、私たちの耳と脳は、あふれる音の中から大切な情報を一瞬で選び取ることができることによるものです。最近ではスマートフォンでも音声文字変換などができるようになりましたが、コンピュータは本来、人間が苦手とする高速で正確な計算をこなすために発展してきた道具であり、パターン分類などの高度な情報処理に長けているわけではありません。音は、天敵の気配を察し、獲物の動きを捉えるための、まさに生死を分ける手がかりです。生物の聴覚は、長い生存競争の中で研ぎ澄まされてきた、極めて高度に洗練されたしくみです。しかもその鋭さは生まれつき備わっているのではなく、何が大切な音かを経験から学び取る「学習」によって支えられています。当研究室は、こうした生物ならではの情報処理のしくみを電子工学に取り込み、効率と知性を兼ね備えたデバイスづくりに挑んでいます。たとえば、装置や身体の異常を感知できる"賢いセンサ"など、新しい材料で新しいエレクトロニクスを創生することが、私たちの目標です。研究テーマ強誘電体薄膜における高速物質開発コンビナトリアルスパッタ法と呼ばれる薄膜作製技術を駆使し、一度の成膜で組成や成長温度の異なる数十種類の薄膜を同時に作製し、強誘電体の物質開発を行っています。試行錯誤に頼らず、材料開発からデバイス試作までを一気通貫で進めています。強誘電体不揮発性メモリの開発フィジカルAIを支える"賢いセンサ"の開発センサが取得した情報を、その場で識別・推論まで行う"賢いセンサ"を開発しています。物理リザバー計算と呼ばれる手法を用いて、MEMSセンサにAI機能を直接埋め込み、低消費電力で動く知覚デバイスの実現に取りくんでいます。ロボットや自動運転などを支えるフィジカルAIの五感を担い、生物のように必要な情報だけを電源を切っても情報を保持する強誘電体不揮発性メモリを開発しています。高集積・非破壊読み出し・低消費電力を両立。さらに、入力に応じて状態が変化する"アナログメモリ(人工シナプス)"としての動作も追究し、記憶と演算を兼ねる次世代情報処理デバイスの実現を目指します。選び取るエッジセンサを目指します。研究室見学情報教員居室:C610

電流比[In-well/IPG]ChangeofCurrentRatio光の吸収深さ[µm]教員連絡先info-bio学生居室C2-601主な研究施設:VBL研究室HPhttp:,://IRES2int,@C2-602.intee.eetut,.tutC3-602ac.jpac/.biojp集積化バイオセンサ・MEMSグループ(崔研究室)次世代半導体・センサ科学研究所IRES2(兼務)研究概要電気・電子情報工学系集積電子システム分野准教授崔容俊集積化バイオセンサシステムと次世代MEMS・センサ融合デバイスの実現を目指してLSI技術で病気の診断や脳科学・生命科学に貢献できる研究を行っています.世界的にユニークなLSI・セ研究施設を有しており,学生自らチップの設計・製作・評価・装置操作・メンテナンスを行います.これらの施設を利用し独創性の高いデバイス開発を行っています.光波長の検出と応用フィルタフリー波長検出センサ・水素イオンイメージセンサ・非標識バイオイメージセンサIoTバイオセンサ化学センサ・可変プラズモニックメタマテリアル・農業用マルチモーダルセンサ・機械学習型マルチモーダルセンシング・フィルタフリー波長検出センサ・表面プラズモニックバイオセンサ・フィルタフリー分光センサ可視光領域の波長と光の性質センサの構造と波長検出の原理センサの断面模式図センサによる光波長の識別結果[1]フィルタフリーイメージセンサアレイセンサの画素構造12108642Nonfilter(100%)NDfilter1.0(≃10%)NDfilter2.0(≃1%)AbsorptiondepthinSilicon(1/e)1412108642[1]Y.J.Choi,K.Nakano,etal.,Biosensors,vol.12,no.11,p.1033(2022)センサの設計から応用実験までの流れ0460500540580620660700740780波長[nm]0センサ作製の流れ表と裏側の電流を同時に読み出す画素構造を提案光計測システム分光光度計CMOSイメージセンサフィルタフリー波長検出センサ光学部品を使用せず単画素で色(波長)を識別可能なCMOSセンサ3×3アレイセンサ波長のイメージングDiffractionGratingRGB可視光領域の波長を4万以上に識別光学部品を必要としないCMOSプロセスにより光学センサの小型化〇高感度と波長選択性×高価・大型でポイント計測〇高速観察、デバイスの小型化×3波長のみ検出,空間情報のずれバイオ分野への展開フィルタフリー波長センサの応用波長情報の可視化を実現するフィルタフリーイメージセンサ応用研究のメカニズム小型・高速細胞定量システム次世代のウィルス検出システム小型クロロフィル計測システム波長の検出波長変化の検出吸光度測定フローサイトメトリーの構造LaserSampleDichroicmirrorSensorComputer提案するシステムの構造[3]光環境によるクロロフィルa,bの変化ThroughwaySidescatterdetector装置が大規模・複雑BandpassfilterForwardscatterdetector(Luminex)〇単一細胞を複数の波長から高速解析×光学部品により大型と高い高価になる→POCTの応用が難しいクロロフィル計測システム[4]フィルタフリー細胞定量システム[2]AFM画像(Phasemode)‣SAM‣抗体(IgG)‣抗原(S-protein)コロナウィルスの検出結果0.120.10.094クロロフィルa,bの計測結果波長検出・波長変化検出・吸光度測定により計測システムの小型化・高性能化に応用複数の蛍光ビーズをリアルタイムで識別200nmLSPRの設計と電界シミュレーション0.080.060.040.0200.0020.012Control(PBS)100pg/ml0.0311ng/ml10ng/mlS-proteinConcentrationリアルタイムでCov-19の検出と定量を実現クロロフィルの計測により植物の光環境推定[2]T.Ideetal.,SensorsandActuatorsB:Chemical,vol.350,p.130896(2022)[3]Y.J.Choi,T.Sakae,etal.,Appl.Phys.Express,vol.16,p.012012(2023)[4]Y.J.Choietal.,Jpn.J.Appl.Phys.vol.61,p.SD1041,2022研究室の特徴Ⅳ.過去5年間の就職先(Sony,Kioxia,TEL,Disco,Jaxa,Panasonic,Rhom,Simazu,Micron,Screen,Samsung,浜松ホトニクス他)※澤田・高橋・野田研究室と共に【集積化バイオセンサ・MEMSグループ】として活動を展開しています.研究室見学情報教員連絡先:info-bio@int.ee.tut.ac.jp学生居室:C2-601,C2-602,C3-602主な研究施設:VBL,IRES22021年秋2023年卒業・修了式研究室HP:http://int.ee.tut.ac.jp/bio

応用物性プロセス研究室(岡田研究室)総合教育院/電気・電子情報工学系集積電子システム分野教授岡田浩研究概要半導体デバイスは、コンピューターや携帯電話に搭載される「弱電デバイス」というイメージがありました。窒化物半導体(GaN)などの新材料は、数100Vの高い電圧の制御や、高温など過酷環境でも動作する半導体デバイスの可能性があります。高効率なハイブリッド/電気自動車の実現に重要な新たなパワーエレクトロニクスや、過酷な環境でも動作する集積エレクトロニクスも期待されています。本研究室では、パワーエレクトロニクスや耐環境性エレクトロニクスに着目し、窒化物半導体やナノ材料を組み合わせた先進的な電子デバイスの構築を目指しています。私たちの暮らしと電気持続可能社会の実現には、太陽光発電など自然エネルギーの活用が鍵。しかし、送電は交流、太陽光発電は直流で、電化製品はそれぞれ電圧が異なる。つまり、あらゆる所で電力変換が必要です。大切なエネルギーを効率的に使うパワーエレクトロニクスの革新が求められています。研究室が取り組むGaNデバイス技術青色LEDの材料である窒化物半導体(GaN)は、パワーエレクトロニクスでも活躍が期待される優れた特性をもつ半導体です。パワーエレクトロニクスで活躍する新たしい技術として、私たちの研究室では、以下の検討を行っています。•特性の優れた絶縁体/GaN構造の形成技術の開発•GaNの集積回路技術の確立ゲート絶縁膜(堆積膜)2次元電子ガス(チャネル)ソースAlGaNGaNゲートドレイン•ノーマリーオフトランジスタのエンハンスメント動作•高温動作化(界面反応抑止)•適切な絶縁体/半導体界面の形成により、界面トラップ低減、動作安定化•新規の絶縁膜形成技術の開発と、絶縁膜/GaN界面制御技術の検討•平坦性、高い絶縁耐圧を有する独自の絶縁膜堆積技術を開発将来構想新たなGaN集積回路の検討豊橋技術科学大学は、集積回路の作製評価が可能な世界的にもユニークなLSI工場を有しており、技術やノウハウの蓄積があります。この利を活かして、他の研究機関では困難なGaN集積回路の検討を進めています。これまでエレクトロニクスは、室温など、人間の生活環境で活躍してきました。一方、高温や放射線環境はエレクトロニクスが苦手な領域。GaNデバイスはこうした過酷環境のエレクトロニクスを可能とするポテンシャルがあります。これまでのエレクトロニクスの限界を広げることは、私たちの暮らしに大きな貢献ができると考えています。(a)Fieldoxide(SiO2)depositionbyplasmachemicalvapordeposition(PCVD)PCVDfieldSiO2p-GaN(NMg~1017cm-3)GaNsubstrate(b)Selectivelow-doseSiionimplantationforD-MOSFETSiO2protectivelayerphotoresistSin-(c)Electrodeformationbylift-offSiO2gateinsulatorSE-MOSFETD-MOSFETDGSDG研究室の特徴研究室見学情報○本学LSI工場を活用したデバイス作製、評価解析、シミュレータなど多角的なアプローチ○独自装置の開発/改良を通じた実践的な技術教員居室:岡田(B-306)https://www.tut.ac.jp/university/faculty/las/131.html学生居室:C2棟6F力の涵養にも努めています。○集積電子システムの各研究室と協力した研究体制をとっています。

https://sites.google.com/view/kawanogroupAqrcodeonawhitebackgroundDescriptionautomaticallygenerated集積回路・センサシステムグループ(河野研究室)研究概要次世代半導体・センサ科学研究所(IRES2)教授河野剛士「脳とコンピュータが接続される…」そんな未来が想像できますか?私たちの研究室では,半導体工学,MEMS,ナノテクノロジー,また応用側の電気生理学,脳神経科学の両方からこの技術を実現するためのエレクトロニクス,‘ニューラルインタフェース’の研究を進めています.このような研究は,脳と機械を接続するブレイン・マシン・インタフェース(BMI)の研究分野だけでなく,脳神経科学や脳治療にも貢献することができます.Material,micro/nanodeviceNeuroscienceApplications(e.g.,BMI)VLS/NanoGr.FilmGr.OpticalGr.CircuitGr.AnimalGr.研究室の特徴o世界で最も細い電極技術o自分たちでデバイス設計,製作,評価o自分たちでマウスを用いた計測評価もできるo今後は世界で最も長期安定な脳計測を目指す研究室見学情報連絡先教員居室C-603kawano@ee.tut.ac.jp学生居室C2-605https://sites.google.com/view/kawanogroupKawanoResearchGroup

教員連絡先info-bio学生居室C2-601主な研究施設:VBL研究室HPhttp:,://IRES2int,@C2-602.intee.eetut,C3-602.tutac.jpac/.biojp集積化バイオセンサ・MEMSグループ(髙橋・權研究室)電気・電子情報工学系集積電子システム分野教授髙橋一浩研究概要集積化バイオセンサシステムと次世代MEMS・センサ融合デバイスの実現を目指してLSI技術で病気の診断や脳科学・生命科学に貢献できる研究を行っています.世界的にユニークなLSI・センサ・MEMS研究施設を有しており,学生自らチップの設計・製作・評価・装置操作・メンテナンスを行います.これらの施設を利用し独創性の高いデバイス開発を行っています.・高精細イオンイメージセンサ・神経伝達物質イメージセンサ・フィルタフリー多波長検出センサ助教權益賢・MEMSIoTバイオセンサ化学センサ・可変プラズモニックメタマテリアル・農業用マルチモーダルセンサ・機械学習型マルチモーダルセンシングMEMS*IoTバイオセンサ携帯可能な次世代の健康管理・病気診断技術*MEMS・・・(MicroElectroMechanicalSystems)機械のように「動く半導体」で、機器の小型・高性能化、ICチップへの機能集積化・多機能化する技術家庭や医療現場での疾患の早期発見に向けてバイオマーカーやウイルス、神経伝達物質などの生体内物質の検出やオンチップ集積化に向けた研究を行っています.簡易的な病気診断光干渉型MEMSセンサオンチップ集積化・血液等に含まれる生体内物質・超低濃度分子を測定可能(60ag/ml)・病気由来で血中濃度が変化・設備が大規模で高コスト・種々の疾患の存在や進行度を評価・測定に専門的な処理が必要生体分子例:バイオマーカー(PSA,CEA,CA125)バイオマーカーの濃度変化から疾患を特定デジタルELISA株式会社スクラム医療現場により近い診断方法を目指す「simoa」https://www.scrum-net.co.jp/product/list/immunoassay/simoa_hd1.html・COVID-19の重症・重篤患者に対する、バイオマーカーが現在注目されている検出原理電子回路生体分子の吸着でMEMSの膜が変形・電気的検出→小型集積化・非標識バイオセンシング・インフルエンザウイルスの検出に挑戦中次世代の病気診断技術として期待この時点で重症化を予測血液一滴で気軽に病気診断設計作製一体化・PSA(前立腺癌に対するバイオマーカー)の検出に成功・検出下限(LOD)は1fg/mlという低濃度を達成超高感度で腫瘍マーカーの検出に成功分子吸着膜の変位透過率変化光電流変化検出回路上へMEMSセンサの一体化に成功原子膜を用いたMEMS化学センサ単分子を検出する超高感度センサ可変プラズモニックメタマテリアルナノスケールの動きによって発色を制御原子の単層膜グラフェン・最も薄い物質(0.3nm)・質量あたり最も広い表面積(3,000m2/g)・最も強靱な物質(破壊強度130GPa以上)・最も堅い物質(ヤング率1000GPa以上)・ガス不透過性(He気体をブロック)・高い電子移動度(Siの100倍以上)②グラフェンの機能化によるウイルス検出(インフルエンザウイルスの場合)ウイルスと結合グラフェン++研究室の特徴①サスペンデッドグラフェン上での分子質量検出分子の吸着で振動の速度が変化シアロ糖鎖(シアル酸にウイルスのHAが結合)アミノピレン(架橋剤:グラフェンと結合する分子)コロナウイルスを1個から検出原子一層から成る可動膜吸着分子の質量を測る「分子の体重計」・100yg/Hz(1yg=10-24g)の質量感度・化学物質・生体分子の単分子検出・猛毒ガスによるテロ対策に応用・呼気から病気を検査することも可能・作業者の感染リスクなし・数分で検出・誰もが使用可能・空気中のウイルスも検出可能・スマホへの搭載Sタンパクを捕捉ウイルス受容体(抗体、DNAなど)環境中のウイルスを可視化し,安全な社会活動を行うキーデバイスに!!Plasmonice-skin皮膚に貼り付けて画像を表示する電子皮膚MEMS可変カラーフィルタex.太陽光バックライト不要⇒消費電力の約8割を削減色制御①MEMS可変プラズモニックカラーフィルタ・ナノワイヤを配列し均一な物質として振る舞う人工光学物質(メタマテリアル)・波長情報と空間情報を同時に検出するハイパースペクトルイメージング②エラストマーナノシートを用いたカラーフィルタMEMSで駆動可能なナノ膜厚の伸縮性プラズモニックメタマテリアルを実現研究室見学情報・SEM画像MEMSアクチュエータと一体化した可変フィルタ・ナノ膜厚のゴムシート中にナノワイヤを埋め込んだメタマテリアル・皮膚に貼り付けて画像を表示する電子皮膚に応用TransmissivecolorsAlmetasurface2μmⅡ.企業との共同研究(グループ全体で約20社),他大学や外部研究機関との連携研究を推進し,異分野融合研究を積極的に進めています.※澤田研究室,野田研究室と共に【集積化バイオセンサ・MEMSグループ】として活動を展開しています.2018年夏ゼミ(岐阜)2020年秋教員連絡先:info-bio@int.ee.tut.ac.jp学生居室:C2-601,C2-602,C3-602主な研究施設:VBL,IRES2研究室HP:http://int.ee.tut.ac.jp/bio

教員連絡先info-bio学生居室C2-601主な研究施設:VBL研究室HPhttp:,://IRES2int,@C2-602.intee.eetut,C3-602.tutac.jpac/.biojp集積化バイオセンサ・MEMSグループ(野田研究室)電気・電子情報工学系集積電子システム分野(兼務)研究概要次世代半導体・センサ科学研究所(IRES2)准教授野田俊彦集積化バイオセンサシステムと次世代MEMS・センサ融合デバイスの実現を目指してLSI技術で病気の診断や脳科学・生命科学・環境・農業分野等に貢献できる研究を行っています.イオンイメージセンサを応用し植物体内の可視化,複数ガスの同時計測やにおいセンシングの研究を行っています.また,学内には世界的にユニークなLSI・センサ・MEMS研究施設を有しており,学生自らチップの設計・製作・評価・装置操作・メンテナンスを行い,これらの施設を利用し独創性の高いデバイス開発を行っています.農業用マルチモーダルセンサ植物体内の物理量・化学量を可視化・高精細イオンイメージセンサ・神経伝達物質イメージセンサ・フィルタフリー多波長検出センサIoTバイオセンサ化学センサ・可変プラズモニックメタマテリアル・農業用マルチモーダルセンサ・機械学習型マルチモーダルセンシング植物工場に代表されるスマート農業では,植物の生育状態をモニタリングすることが重要です.イオンイメージセンサ技術を応用して,植物体内の物理量・化学量を可視化する植物刺入型のセンサを開発しています.植物の生育に必要な必須栄養素や,光合成によって産生された糖などの量(濃度)や輸送の様トマト茎へのセンサ刺入1.76mm子を本センサで可視化する事により,植物工場の生産効率の向上や,植物生育メカニズムの解明に3.8mmつながると期待されます.植物刺入型イオンイメージセンサトマトに酸性溶液を吸水させた時の茎内pH変化のイメージング機械学習型マルチモーダルセンシング複数のイオン・ガス・においセンシングを実現検出特性が異なる複数のセンサを組み合わせて多項目を計測し,そのデータ解析に機械学習技術を利用してマルチモーダルセンシングを実現する,新しいセンシングアプローチに取り組んでいます.CMOS集積回路技術で作製技術の融合により,複数イオンの同時計測,複数ガスの同時計測やにおいセンシングの実現について研究を進めており,農業や介護・医療,バイオサイエンスの分野への展開を検討しています.9種類の感応膜を成膜したセンサガス応答パターン①におい分子におい感応膜におい分子吸着センサ素子膜の性質変化を検出・電気信号出力パターン作成機械学習・ビッグデータ解析におい1チップ上に応答が異なる4種類の感応膜を成膜したガスセンサにおい①におい②におい③においの応答パターンガス応答パターン②ガス応答パターン③画像出力型ガス(におい)センサ研究室の特徴Ⅲ.海外実務訓練、学会発表(国際・国内)への参加,論文発表等の支援を行っています.Ⅳ.過去3年間の就職先(Sony,Pannasonic,Kioxia,TEL,Disco,Simazu,Micron,Screen,Samsung,浜松ホトニクス他)※澤田研究室,高橋研究室と共に【集積化バイオセンサ・MEMSグループ】として活動を展開しています.2017年夏ゼミ(京都)2020年卒業・修了式研究室見学情報教員連絡先:info-bio@int.ee.tut.ac.jp学生居室:C2-601,C2-602,C3-602主な研究施設:VBL,IRES2研究室HP:http://int.ee.tut.ac.jp/bio

脳機能計測工学研究室(堀内研究室)CMOSセンサ・2光子顕微鏡・脳波計測によるマルチモーダル生体計測神経細胞やグリア細胞の活動、細胞外環境の変化を最先端の計測技術で可視化し、脳機能や疾患の仕組みの解明を目指しています。工学と神経科学を融合し、新たな脳機能計測技術の創出と脳機能の理解に挑戦します。工学と神経科学を融合した学際研究電気・電子情報工学系集積電子システム分野(兼務)次世代半導体・センサ科学研究所(IRES2)准教授堀内浩デバイス評価・動物実験・データ解析まで一貫して経験可能細胞外イオンイメージングCMOSイオンイメージセンサ2光子顕微鏡を用いて、神経細胞やグリア細胞の活動を生体内で観察。多細胞間コミュニケーションの仕組みを明らかにします。フェムト秒パルスレーザー(2機)(680-1040nmの範囲で波長を変調可能)スキャナ(512x512画素で30Hzの撮影が可能)検出器(PMT)電動ステージ対物レンズAOMシャッター偏光ビームスプリッタλ/2偏光板画像解析による細胞内情報伝達の時空間特性の抽出(画素間の時空間的な関連性に基づいてイベントを自動単離し、振幅、持続時間、始点、終点、面積、方向、速度等を定量)形態や動態の可視化脳が正常に機能するためには、多細胞の連携が必要不可欠グリア細胞(ミクログリア)死細胞神経回路活動の可視化神経細胞(樹状突起)不要なシナプス神経活動の監視・調節デブリスの除去SS分岐部Horiuchietal,GLIA2026細胞の突起分岐部が細胞内情報伝達を規定する迷走神経刺激療法(VNS)脳波による発作予測応答性神経刺激療法(RNS)イオン神経伝達物質圧力せん断応力拡散面積拡散速度拡散方向拡散距離Kuhlmannetal,NatRevNeurol,2018脳深部刺激による発作予防予測因子時空間パラメータ大脳皮質pH変化の拡散海馬酸性/アルカリ性変化量持続時間頻度Kangetal,NatCommun,2022pH時間CMOSイオンイメージセンサにより、脳内のpHやイオン濃度などの細胞外環境をリアルタイムで計測し、神経活動や個体行動との関係を解明します。脳の“見えないしくみ”を、計測技術で解き明かす研究テーマ研究室の特徴01神経・グリア活動イメージング生体2光子イメージング02研究室見学情報教員連絡先horiuchi.hiroshi.eb@tut.jp半導体技術と神経科学の融合により、新しい計測技術と脳科学の発展に貢献します。細胞外環境・神経回路活動・個体行動を多角的に計測します。研究の一連の流れを幅広く経験し、実践的なスキルを身につけられます。居室インキュベーション棟105(教員)インキュベーション棟106(学生)*本研究はIRES2澤田和明研究室との異分野融合研究として推進していますTremblayetal,2011

QRコード自動的に生成された説明専用計算システム研究室(市川研究室)電気・電子情報工学系情報通信システム分野教授市川周一研究概要本研究室では,急速に進歩する論理LSI技術を踏まえて,各種応用に特化した「専用システム」の設計・評価を行っています.ソフトからハードまで広範囲を扱う研究室です.●FPGA(FieldProgrammableGateArray)を利用して,柔軟でカスタマイズ可能な専用システムを構築し,基礎研究から産業応用まで幅広い分野への適用を狙います.●各種応用に特化したプロセッサの設計,並列処理による高速化などを研究しています.●近年重要性を増している「セキュリティ分野」に専用回路技術を応用してゆきます.32-bitLFSRCsourcecode研究HLSLogicdesignclangoLLVM128-bitLFSR(下位32bit)(Original)CBEHLS右の例は研究室OBの論文からObfuscatedCsourcecodeObfuscatedlogicdesign(O,B,F,S)松岡佑海,藤枝直輝,市川周一:"難読化ツールoLLVMを用いたハードウェア難読化手法の評価,"電気学会論文誌D,vol.139,no.2,pp.111--118(2019)荻堂盛也,市川周一,藤枝直輝,山田親稔,宮城桂:"動的部分再構成を用いた耐故障化手法のXilinxZynq-7000SoCによる試作,"電気学会論文誌D,vol.141,no.2,pp.93--99(2021).正岡秀崇,市川周一,藤枝直輝:"内蔵LFSRとサンプリング間隔の揺らぎを利用した乱数生成手法,"電気学会論文誌D,vol.141,no.2,pp.86--92(2021).設計設計と検証設計データダウンロードWikimedeacommonsFile:XeroxColorQube8570-Maincontroller-XilinxSpartanXC3S400A-0205.jpgFPGAはプログラム可能なLSI.動作中でも,機能を何度でも変更できる.研究にも実用にも使える技術.実装評価実装例:自作評価ボード(左),制御用FPGAボード(右)企業との共同研究例:匿制御回路の秘研究室の特徴研究室見学情報○電気・電子情報工学系の中でも,情報科学・情報工学に関する研究室です.連絡先:市川周一(ShuichiIchikawa)Email:ichikawa@tut.jp○ディジタル回路・論理回路の設計を行うので,CADによる設計・シミュレーションが多いです.○担当教員は,特殊法人や電機会社でプロセッサの設計開発(実務)を行っていました.研究情報の詳細はURLを御覧ください個人http://www.ccs.ee.tut.ac.jp/~ichikawa/研究室http://www.ccs.ee.tut.ac.jp/ich/

ReceivedPower[dB]QRコード自動的に生成された説明ワイヤレス通信研究室(上原・小松研究室)電気・電子情報工学系情報通信システム分野教授上原秀幸研究概要助教小松和暉無線を究め,人と地球に優しい通信技術を創る無線は私たちの生活を豊かにする無限の可能性を秘めています.私たち「ワイヤレス通信研究室」では,通信理論,信号処理およびネットワーク・アーキテクチャ等を基礎として,人と人だけでなく,人とモノ,モノとモノをつなぎ,周波数やエネルギーなどの限られた無線資源を有効利用できる通信方式やネットワーク制御方式,さらには無線センシング情報を利用した新しいワイヤレス・システムの創出を目指しています.ワイヤレス通信信号処理同一帯域内で送信と受信を同時に行う同一帯域内全二重ワイヤレス通信実現のための自己干渉AI機械学習キャンセラの開発や,低消費電力端末のためのワイヤレス通信方式及びディジタル信号処理技術の開発を目指しています.屋内位置推定および端末識別システムワイヤレス・センシングNetworksCommunicationsSensingWireless所望信号自己干渉除去電波伝搬特性や高周波回路の物理的特性を利用して,人やモノの位置推定や無線端末を識別できる新しいワイヤレス・シ自己干渉ステムの開発を目指しています.Frequency×105[Hz]AP同一帯域内全二重マルチホップ無線ABワイヤレス・ネットワークC膨大な数のモノとモノがつながるIoTでは,干渉に強く,低遅延,低消費電力で高い接続性が求められます.D我々は,メディア・アクセス制御やトポロジ制御などトポロジ制御メディア・アクセス制御のリソース利用効率の高いプロトコルを設計/構築し,様々な現場のIoT化を目指しています.研究室の特徴研究室見学情報○理論(数学),シミュレーション(プログラミング),実験(ものづくり)のそれぞれでみなさん研究室:C2-301/302/308研究室HP:https://www.comm.ee.tut.ac.jp/の強みを活かせます○物理層技術,ネットワーク技術,応用システムのそれぞれでみなさんの強みを活かせます○学生の主体的な研究活動を推進していますお問い合わせuehara@tut.jp,C-609komatsu.kazuki.ow@tut.jp,C-414

電磁波工学研究室(田村・Hasan研究室)電気・電子情報工学系情報通信システム分野教授田村昌也助教MaodudulHasan研究概要“つながる”だけじゃない。“動かす”無線へ。AI,IoT,6G,海洋DX,デジタルツイン,ヘルステック――。私たちは,これら未来技術を支えるワイヤレス電力・情報伝送を研究しています.工場内のAI・IoT機器へ複数同時にワイヤレス給電するシステム,水中ドローンへの非接触充電技術,体内埋込型医療機器を日常生活中に充電する技術など,「配線のない社会」の実現を目指しています.さらに,6G時代に向けた超高速・大容量無線通信を支えるRF回路・アンテナ技術の研究も進めています.工場・医療・海洋・インフラ分野のDXを支える,AI・IoT社会の“見えないインフラ”を,電磁波工学から創り出す研究室です.6G時代を支えるRF・アンテナ技術TxアンテナTxBBアレーアンテナカプラ簡易製造ラインロボットアーム用WPTシステム社会実装完了(商品化)RxアンテナRxBB振幅・位相制御回路自己干渉除去RFフロントエンド自己干渉除去回路再構成可能アンテナ通信電波給電電波-30dB超の高アイソレーション達成偏波切替を実現遠隔操作を実現AI・IoT用WPTシステム外部と通信可能10台同時ワイヤレス給電を実現医療現場から救援ロボットまでスマートファクトリの実現無人工場化&オフィスで管理海・人体・工場をつなぐワイヤレス電力情報伝送結合器整流回路平板電極で実現ドローンへ給電海水中で90%以上のRF送電効率を達成ブタの皮膚を用いた実験リードインプラント水中ワイヤレス給電体内医療機器へ給電水中ドローンから自律型無人潜水機まで研究室の特徴ペースメーカの駆動可能電力を給電研究室見学情報シールタイプWPTデバイス•教員と議論しながら自分のアイディアを形にする•kHz~GHzまでを駆使した高周波設計教員連絡先:tamura@ee.tut.ac.jp学生居室:C2-303,304•設計・試作・実験まで自分の手で挑戦研究室HP:https://comm.ee.tut.ac.jp/em/index.html

通信信号処理研究室(竹内研究室)電気・電子情報工学系情報通信システム分野准教授竹内啓悟研究概要未来の通信では,現状に比べて格段に高い要求基準を満たすために,常識を打ち破る画期的な通信方式の創出が欠かせません.通信の世界におけるパラダイムシフトを実現する戦略として,本研究室では分野横断的な視点で研究を進めています.他分野における研究成果を通信の世界に持ち込むことで,新規の通信方式を実現するとともに,通信の分野における研究成果を本質的に同じ問題を扱う他分野に発信することで,通信を含む幅広い分野の学術・産業の発展に貢献することを目指しています.大規模MIMO(Multiple-InputMultiple-Output)究極の研究目標下記3条件を満たす究極の復調法の創出1.計算量理論的に最小限の計算量で復調する.1.性能性能の理論限界を達成する.基地局に大規模なアンテナアレイを備えて,多数のユーザの信号を同時に復調する.1.適用範囲どんな通信路にも使用可能である.メッセージ伝播復調法機械学習分野の推定法を復調に応用する.数値実験による復調性能の比較悪AMPCAMP復調法計算量性能適用範囲AMP[1]最小限理論限界狭いEP理論限界EP[2]多理論限界広い能性CAMP[3]最小限理論限界やや広い[1]D.L.Donoho,A.Maleki,andA.Montanari,“Message-passingalgorithmsforcompressedsensing,”Proc.Nat.Acad.Sci.,vol.106,no.45,pp.18914–18919,Nov.2009.[2]K.Takeuchi,“Rigorousdynamicsofexpectation-propagation-basedsignalrecoveryfromunitarilyinvariantmeasurements,”IEEETrans.Inf.Theory,vol.66,no.1,pp.368–386,Jan.2020.良[3]K.Takeuchi,"Bayes-OptimalConvolutionalAMP,"IEEETrans.Inf.Theory,vol.67,no.7,pp.4405-4428,Jul.2021.良通信路の品質悪研究室の特徴研究室見学情報○研究裁量制(コアタイムはない)○成果主義(努力は評価しない)○個人主義(縦社会でない)○個別指導(先輩は指導しない)教員連絡先:takeuchi@ee.tut.ac.jp教員居室:C-408学生居室:D4-201,D4-202,D4-203,D4-205研究室HP:https://comm.ee.tut.ac.jp/csp/

応用電磁気研究室(羽賀研究室)電気・電子情報工学系情報通信システム分野准教授羽賀望研究概要本研究室では,電磁界解析技術を基盤として,ワイヤレス給電や人体近傍無線通信に関する研究を行っています.特に,以下のような課題に取り組んでいます.•無線結合器(コイル/電極)と電子回路からなるシステムを統合的に設計するための,無線結合器の回路モデリング技術→回路工学とアンテナ工学の橋渡し•電磁ノイズを外部に出さない,または外部の電磁ノイズに強いシステムの設計•システム効率を正確に見積もるための,測定・解析精度の向上ワイヤレス給電送信側ZigBeePCZigBee受信側ZigBeeArduino信号発生器減衰器測定対象検波器独自の電磁界解析手法:コイルの構造や材質が与えられれば,測定データなしに回路モデルの素子定数ArduinoとZigBeeモジュールを用いた測定システム:制御用PCとのを特定→システムの時間応答/周波数特性の数値接続を無線化し,高周波ケーブル解析が「桁違い」に高速化の影響を排した測定を可能に人体近傍無線通信PICマイコンを用いた測定システム:人体の姿勢変化に対する信号伝送特性の変化を計測ウェアラブル端末を用いた個人認証は非接触ICカードのハンズフリーな代替課題:環境電磁ノイズへの耐性研究室の特徴研究室見学情報○ユニークで精緻な電磁界解析技術→研究室で開発したライブラリを用いて,最先端の解析プログラムを開発できます.教員連絡先:haga.nozomi.ok@tut.jp学生居室:C3-310,C3-311研究室HP:https://www.comm.ee.tut.ac.jp/○学生の創意工夫を活かす測定システム→ポピュラーな電子部品を活用した主体的な開発を歓迎します.

スマートシステム研究室(ショウ研究室)電気・電子情報工学系情報通信システム分野准教授ショウシュン研究概要当研究室では、スマート社会の実現に必要なエッジコンピューティング、情報ネットワーク、スマートシステムに関する研究を行っています。研究においては、コンピューティング、コミュニケーション、人工知能の融合を重視し、持続可能な未来社会に向けた情報通信インフラや高度なアプリケーションの提供を目指して、研究開発に取り組んでいます。①エッジコンピューティング②情報ネットワーク③スマートシステム①深層強化学習を用いたエッジコンピューティングにおける最適なリソース割り当てテーマ:スマート社会を支える情報通信インフラ③深層強化学習を用いたスマートエネルギーシス②深層学習を用いたマルチパスTCP転送技術テム研究室の特徴研究室見学情報○研究裁量制(コアタイムなし)○チームワークを重要視○学生からの提案を推奨○海外との共同研究や学生の国際会議での発表を推進教員連絡先:shao.xun.ls@tut.ac.jp教員居室:C-403GoogleScholar情報:https://scholar.google.co.jp/citations?user=53ub8A4AAAAJ&hl=ja
