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# つなセンNEWS36号

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かみの暮らし箱﹂では︑地域の人たちとの協働で活用方法を模索しています【団体紹介】仙台たき火ティー〈株式会社himori〉﹁362025.12空き家と地域をつなぐトヨタ財団2025年度助成金贈呈式シェアハウス中江と長町南の近況

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No.362025き家と地域をつなぐや役員の担い手不足が続いて空かみの暮らし箱プロジェクト前号でご案内しましたが、今年度からつなセン会員の栗駒建業、東北工大新井研究室が中心となって、宮城県加美町中心部に立地する半分リノベーション済みの空き家「かみの暮らし箱」において、地域に開かれた利活用を促進するためのリーシングプロジェクトを進めています。このプロジェクトは、地域の人々との協働やイベント・ワークショップ開催を通じて、そのプロセス自体を価値として多くの人々と共有していく取り組みでもあります。つなセンが「あすと長町第二市営住宅」で進めている取り組みが、トヨタ財団2025年度国内助成プログラムの助成対象に選ばれ、贈呈式に出席してきました。本プロジェクトは、つなセン副代表・新井がプロジェクトリーダーを務め、「新たな地域運営推進PJチーム」として、今後2年間その一環で、7月13日に同空き家等を巡る視察バスツアーを開催し、関係者約20名が参加しました。その際の意見交換では、トレッキングやカヌーなどのアウトドアを楽しめる加美町ならではの環境資源を活かした使い方など、多くの意見が出されました。また地元の中新田高校の先生や民泊・空き家バンク事業者等とも交流を深めました。9月21日には、多賀城を拠点に活動しているアーティストあるがあくさんをお招きして「植物刷り版画づくりワークショップ」を開催し、地元の親子やご近所のご高齢の方など大勢参加してくれました。また中新田高校生の手作りコロッケの販売もあり、胃も心も満たされました。さらに近隣の酒蔵の若夫婦も参加され、「お酒を嗜める宿泊施設等になるといいね」といった呟きもありました。トヨタ財団2025年度助成金贈呈式で374万円の助成を受けながら活動を進めていきます。「公営住宅からはじめる新たな地域運営～集会所を活用した居場所づくり等～」をテーマとして、共用部清掃の参加率低迷▲植物刷りのプレス機に並ぶ子どもたちいる「あすと長町第二市営住宅」において、全世帯の参加を促進する仕組みづくりや役員の輪番制導入など、持続可能な体制への転換を目指してサポートしていきます。また、自治会の未加入世帯への対応として、新たな管理組▲子どもたちに手ほどきするあるがあくさん合的組織の設立も検討するほか、集会所のWeb決済への対応なども進めていく予定です。こうした取り組みが、全国各所の集合住宅でも活用できる可能性のある、社会的に意義の高い取り組みであると評価していただきました。▲イベント開始を待つ高校生たち

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No.362025プロセスエコノミー11/29にはベンチ制作を地元高校生たちと楽しむイベント開催を予定し、年明けには焚き火をテーマにしたイベントを計画中です。同プロジェクトは来春を一区切りとして成果を検証したうえで、必要に応じて第二弾を企画したいと思っています。近年、こうした成果物よりもそれを生み出す過程自体に価値を置く「プロセス・エコノミー」といった概念が用いられたりしています。若手マンガ家が制作風景をＳＮＳで発信し続けたことで、完成したマンガが爆売れしたという逸話が有名です。No.36仙台たき火ティー〈株式会社himori〉Instagramの立ち上げそうした考えを参考に、Instagramサイト「akiya_miyagi/空き家の未来プロジェクト＠宮城｜大学発」を立ち上げ、「かみの暮らし箱」の情報のほか、つなセンが運営する「川のほとりのシェアハウス中江」などを紹介しています。今後も随時、宮城県内のつなセンおよび関係者等が携わる空家活用プロジェクトを紹介していきます。〈Instagramアカウント〉https://www.instagram.com/akiya_miyagi/▲親子で一つの作品を仙台たき火ティーは「仙台×焚火×コミュニティー」の造語です。参加者が火を囲んで、日常を離れた雰囲気の中で対話や交流を深めることを目的に、2021年11月に主催者の大石豊さんが始めた場です。これ回開催。特に「街なか」の広場や公園など、都市の一角で開催する「街たき火」というコンセプトが、コミュニティー作りの実践事例として注目され、全国各地に活動の輪が広がっています。行政、まちづくり団体、コミュニティー形成を考える若者、企業での幹部研修、など様々な方たちと火を囲んでいます。たき火ティーの場の中心には、火を起こし、そこで交わされる対話を絶やさず見守る「火守（ひもり）」がいて、安心できる場を作ります。世代や立場や役割・肩書に拘わらず皆が自然に語り始め、「語らされる」のではなく「語りたくなる」場を通して、新たなつながりを生み出し、街や組織がより良くなるための支援をしています。仙台たき火ティーhttps://www.facebook.com/groups/418620709996125シェアハウス中江と長町南の近況「川のほとりのシェアハウス中江」（全５室）では、コロナ禍から定着してきたリモートワーク需要に合わせて、この秋から２階北側の１室をワークスペースとして整備しました。その効果でしょうか、10月に2名の入居があり、そのうち1名の方は平日日中も、リモートワーク室を利用してお仕事をされています。同室整備中だった9月には熊本在住のシェアハウスの家主さん親娘（80代・50代）が５日間ほど滞在され、入居者の方やシェアマネージャー等と交流しながら、楽しい時間を過ごされていました。「菜園付きシェアハウス長町南」（全４室）でも、１室をワークスペースとして整備しました。夏からヶ月間、日本語の流暢なフランス出身の方が入居され、ガレットパーティーを開催してくれたり、異文化交流の魅力を味合わせてわせてくれました。彼年間ワーキングホリデーで日本各地を旅している最中で、九州、関西、関東を経て仙台にたどり着き、11月の退居後は佐渡島に渡り、たらい舟のアルバイトをしているとメッセージを送ってくれました。同ハウスは人気物件で、11月末現室満室となっています。シェアハウス中江の方は２室空きがありますので、ご興味のある方にご紹介いただけたら嬉しいです。

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No.362025Wi-Fiサロン2ヶ所で開催中！9/12あすと長町第二市営住宅”ノンアル”夕焼け居酒屋①9/21加美町空家活用植物刷り版画で栞づくりワークショップ9/26あすと長町第二市営住宅”ノンアル”夕焼け居酒屋②9/27あすと長町第二市営住宅第８回清掃意見交換会10/11あすと長町第二市営住宅第９回清掃意見交換会10/19錦町東住宅役員会・集会所開設実行委員会10/21トヨタ財団助成金贈呈式・キックオフ研修10/25あすと長町第二市営住宅第10回清掃意見交換会10/28塩竈市被災者見守り・相談支援調整会議11/8あすと長町第二市営住宅第11回清掃意見交換会＜つながリッキー@あすと第二＞開催日：毎週金曜13:30～15:00場所：あすと長町第二市営住宅集会所（太白区長町6-5-13）参加費：大人100円、高校生以下無料◎主催：就労移行支援Rickyクルーズ、つなセン◎協力：あすと第二市営住宅住民の会＜田子西スマホ講座＞開催日時：毎月第二土曜13：30～15：00場所：田子西住宅集会所（宮城野区田子西1-11）参加費：無料◎主催：田子西町内会◎協力：つなセン、東北学院大学UNISONお気軽にご参加ください！11/22あすと長町第二市営住宅第12回清掃意見交換会11/29加美町空家活用DIYカフェイベント12/13あすと長町第二市営住宅第13回清掃意見交換会1919622（-1）（-2）（-2）2025年12月1日現在（前号比）つなセンでは、あすと長町から始まり広がった復興コミュニティデザインの経験を、東日本大震災の被災地など多くの地域へ伝えるべく、活動しています。民間非営利の立場で、枠にとらわれずに機動的に活動を続けていくためには、皆様からの会費や寄付が大きな支えとなります。会員として、又は寄付を通じて、ぜひ応援をお願いいたします。会員申込みは、ネットからもお手続きいただけます。https://tsunacen.thebase.in/＜口座名義＞特定非営利活動法人つながりデザインセンター●郵便振替：02230－8－121908●郵便振込：ゆうちょ銀行二二九支店（ニニキュウ）当座預金0121908SD不動産NPO都市住宅とまちづくり研究会NPO法人みやぎ「こうでねいと」共立女子大学高橋研究室株式会社ミツイCASEまちづくり研究所高齢者配食サービス「ほっと亭」社会福祉法人ライフの学校スタジオまめちょうだい仙台白百合女子大学佐々木研究室仙台南健康友の会つばさ薬局長町店東北工業大学新井研究室長崎大学安武研究室宮城厚生協会長町病院有限会社栗駒建業代表：薄田榮一副代表：新井信幸理事：松原久理事：マリエリザベス理事：田澤紘子理事：山中千怜監事：金沢和樹監事：佐々木裕子佐々木裕子日本の在留外国人数は30年以上増え続け、現在は%程度を占めています。一方、犯罪検挙数年以上減り続けていて、改めて日本の治安の良さが実感できます。純粋に在留外国人と日本人の犯罪率を比べると、前者の方が高くなりますが、これは日本にいる在留外国人の多くが、国籍に関わらず犯代男性であるからなのです。正しい情報をもとに、多文化共生社会を創造していきたいものですね。〈新井〉NPO法人〒983-0841仙台市宮城野区原町五丁目5番35号熊谷ビル205

