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# あかまつ164号

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寄り添って一人ひとりの人生に、。社会福祉法人天竜厚生会広報誌����������������������

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01vol.164今月の表紙「ふくしの現場」キラキラびと施設の活動Report園で人気の体操ランキング第50回厚生会まつり信頼される存在を目指して日々のつながりを大切に子育てセンターきぶね天竜厚生会ささえ（放課後等デイサービス）宮脇デイサービスセンターケアハウスまどか（軽費老人ホーム）厚生会まつりを開催。雨を吹き飛ばす素晴らしいステージでした。多くの方にご来場いただきました。作品385点と約700点の販売品を展示。個性光る力作が集結しました。「体操」アンケートを実施。1位パイナポー体操、2位昆虫太極拳、3位だ・る・ま・さんがおどった！寒い時期の運動前にもおすすめ。介助とレクリエーションで生活を支え、ご利用者の想いを尊重します。「ありがとう」を励みに、介護福祉士取得を目指しています。園庭では砂遊びや虫探しに夢中。異自由に過ごしつつ、希望者には月1回５領域に沿うプログラムを実施。秋の大運動会開催。応援合戦、玉入福祉教育や地域行事の運営などを担当。人とのつながりでやりがいを感じています。資格取得のための実習の受け入れなどを行っています。注目のトピックス今月の表紙は、P15でインタビューさせていただいた百々山と翠松苑のご利用者です。「わたし流・人生がうまくいくコツ」というテーマで、これまで大切にしてきたことや思いをお聞きしました。ぜひご覧ください。vol.164021614131503041212裏表紙050607070808目次新年のご挨拶感謝とともに苦情の公表について（定期報告）体の不調は足元から！？〜知らないうちに体へ影響を与える“靴”の話〜午年生まれのご利用者に聞く！わたし流・人生がうまくいくコツ信頼される存在を目指して日々のつながりを大切に子育てセンターきぶね天竜厚生会ささえ（放課後等デイサービス）第50回厚生会まつり第55回施設合同作品展内定者懇親会～内定式＆先輩職員交流会～食でつながる多文化交流会～日本×インドネシア～詳細はP03詳細はP04詳細はP05詳細はP07詳細は裏表紙詳細はP06詳細はP08イベントごあいさつ情報公開お役立ち情報「ふくしの現場」キラキラびと施設の活動レポートシリーズ09091010111117保育士復職支援セミナーを開催しました園長研修～未来に向けて今、取り組んでいること～令和７年度ケアワーカー全体研修～アサーティブコミュニケーション（ベテラン・先輩職員編）～令和７年度法人内認知症研修実践報告会機器展を開催しました介護医療福祉支援システムの実証試験善意の皆さま活動報告活動報告ふくしの現況厚生会の園に聞いてみた！園で人気の体操ランキングケアハウスまどか（軽費老人ホーム）宮脇デイサービスセンター年齢で助け合い、自然の中で「やってみたい」気持ちを育んでいます。クラブ活動を実施。趣味に寄り添い生活の充実を目指します。安心できる環境のなかで自発性と継続性を育みます。れ等に挑戦。パン食い競争は笑いと声援で大盛り上がりでした。第55回施設合同作品展

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新年のご挨拶理事長伊藤栄新年あけましておめでとうございます。日頃より当法人の事業に温かいご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。昨年も多くの皆さまに支えられ、各事業を大きな支障なく運営することができましたことは、関係者の皆さま一人ひとりのご協力によるものと深く感謝申し上げます。全国的に人材不足の状況が続いておりますが、当法人の採用状況は総合職・介護職・保育職では昨年と比べて改善しており、明るい兆しが見え始めています。しかし、これを一時的な改善にとどめず、職員が安心して長く働き続けられる環境を整えることが重要です。そのため、2026年度より賃金の上方改定を行います。賃金改定は処遇改善だけでなく、サービスの質向上にもつながる大切な取り組みのひとつであるものと思っております。今後も職員一人ひとりが持てる能力を最大限に発揮し、誇りと自負を持って働き続けることができる職場環境を整備してまいりたいと考えます。当法人では現在、８か国46名の外国籍職員が活躍しています。今後、国内で外国籍の高齢者の増加が見込まれる中、介護・福祉の現場における外国籍職員は今日ますます重要かつ不可欠な存在となっていくものと思料いたします。そのため当法人は、将来的に100名規模の外国籍職員の採用を見据え、多文化が自然に針です。単なる労働力としての採用ではなく、互いの文化や価値観を理解し合い、共に働き、共に地域の中で生活するという姿勢を大切にしながら、多様性を力に変えていける組織づくりを目指します。また、法人内外に向けた啓発活動や各外国人コミュニティ団体等とのイベント交流や福祉教育等に取り組み、積極的に多文化共生の理念を地域全体に広げていきたいと考えております。昨年はコロナ禍以前の行事や活動が戻りつつある一方で、インフルエンザの流行が例年を大きく上回るなど、社会全体として感染症への警戒が引き続き求められる一年でもありました。当法人としても、これまでの経験や教訓を踏まえ、ご利用者の皆さまの安全を最優先に、適切な感染対策を継続してまいります。状況に応じた体制の整備や運営方法の見直しを行いながら、安心してサービスを受けていただける環境づくりに努めてまいります。本年も、皆さまの暮らしに寄り添い、安心・安全なサービスを提供できるよう、職員一同努力してまいります。引き続き変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆さまの健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。融合する「共生」の職場づくりを進めていく方vol.16402

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第50回厚生会まつり～また会えた心をつなぐこのまつり～あいにくの雨模様にもかかわらず、多くの方にご来場いただきました。狩人小沢あき子有玉獅子舞保存会雨ニモ負ケズ雨を吹き飛ばすような、素晴らしいステージを披露してくださいました！浜北西高校吹奏楽部北浜中学校太鼓部フラワーガールズ有玉獅子舞保存会会場の様子開催にあたり協賛・後援をいただきました皆さま、誠にありがとうございました。【第50回厚生会まつり概要】日場時：令和７年10月26日（日）10：00～15：00所：研修センター前広場周辺来場者数：約4,500名（主催者発表）協賛：公益財団法人静岡県医学協会後援：浜松市/浜松商工会議所/浜北商工会/天竜商工会/天竜区観光協会/浜松市社会福祉協議会/静岡銀行天竜支店/浜松いわた信用金庫於呂支店03vol.164

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「第55回施設合同作品展」10月20日～10月26日に施設合同作品展を開催しました。障がい者施設、高齢者施設、子育て施設で制作した合計385点の多彩な作品と、約700点の販売品の展示しました。「うた」をテーマに、様々な歌の世界観を表現した子育て関係施設の作品をはじめ、個性が光る書道や絵画、各施設のご利用者が協力して作り上げた共同作品など、圧巻の作品ばかりでした。理事長賞しんぱらの家デイサービスセンター「つまようじアート」ご利用者一同しんぱらの家デイサービスセンターご利用者より「つまようじでこんなのが出来るんだと感心しました。」「みんなの力ですね。」「とても楽しかったです。」常務理事賞美浜「火の鳥」ご利用者一同常務理事賞子育て関係施設「うたっていいな～きいてうたってたのしんで」常務理事賞清風寮「絵画」山下芳広10月20日開場式10月28日表彰式常務理事賞さいわいデイ・ケアセンター「鹿島の花火」ご利用者一同浜名ご利用者と子育てセンターきぶねの園児によるテープカットの様子です表彰式では各賞の受賞者を表彰しました会場の様子をご紹介します開催期間中、2,073名の方々にご来場いただきました一部の展示作品は、ホームページで公開しております。こちらからご覧いただけます。お問合せ先：福祉サービス課☎053-583-1123vol.16404

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「ふくしの現場」キラキラびと01百々山ケアワーカーベルナーデス・ミナミ信頼される存在を目指してお仕事紹介排泄・入浴・食事の介助を主としてご利用者の生活のお手伝いをしています。空いた時間に、レクリエーションの活動もしています。仕事のやりがい人と関わる仕事はご利用者の気持ちに立って考え、ご利用者の意見を尊重すべきだと思います。ご利用者にとって安心していただける環境作りを大切にしており、「ありがとう」と言っていただけることにやりがいを感じます。この仕事を選んだ理由仕事をするのなら、人の役に立ちたいと思っていました。10代の頃から介護の仕事に関わり、定時制高校に通いながら天竜厚生会で一年間アルバイトもしていました。進路を決める時期になり、介護の仕事にやりがいを強く感じられていたこと、職場環境も良く自分に合った働き方ができると感じ、天竜厚生会で正規職員になって介護技術を高めたいと思いました。印象的だったエピソードご利用者と交流を深めていくうちに、私が出勤していない日でも名前を出してくださり、「次いつ来るの？」と待っていてくれる方がいます。出勤すると笑顔で迎えてくださったり、退勤前に声をかけていただけたりすることで、ご利用者にとって自分の存在が大きいことを実感し、とても励みになっています。これからの目標介護職員初任者研修を修了し、次は介護福祉士の資格取得を目指しています。介護技術の向上のため、日々学び続けています。ご利用者一人ひとりに合ったサポートが行えるよう、他の職員の意見も聞きながら、安心・安全に生活していただける環境づくりに力を入れていきたいと思います。ある日のスケジュール出勤、離床介助、水分介助排泄介助入浴介助退勤10：0012：0013：0014：0015：0017：0019：00昼食介助休憩夕食準備、夕食介助、排泄介助05vol.164

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天竜厚生会で働く職員の仕事を紹介するコーナー！今回は介護職と総合職で入職した若手職員に、仕事を通じて感じていることや、これからの目標などをインタビューしました。現場のリアルな声から、福祉の仕事の魅力が見えてきました！「ふくしの現場」キラキラびと02福祉サービス課ソーシャルワーカー中村梓紗日々のつながりを大切にお仕事紹介福祉サービス課は地域への「福祉」の啓発事業として福祉教育や、厚生会まつり、天竜厚生会納涼花火大会、実践発表会など地域とつながる行事の運営、社会福祉士や介護福祉士、保育士など資格取得のための実習の受け入れなどを行っています。仕事のやりがい昨年までは特別養護老人ホームのケアワーカーとして一人ひとりのご利用者を支援させていただいていました。今の仕事は福祉教育や行事の運営など、地域の方々や法人全体に向けた内容が増え、自分の視野が広がること、多くの人とのつながりが増えることにやりがいを感じています。この仕事を選んだ理由地元は浜松市天竜区ですが、大学進学を機に上京しました。地元を離れたことでかえって天竜で働きたいという思いが強まりました。私の地元は少子高齢化が進行しており、日常的に高齢者の方々との関わりが多いことや、福祉に携わっている両親の影響もあり、福祉の仕事を選びました。ある日のスケジュール（福祉教育の対応日）印象的だったエピソード初めて担当した法人行事の天竜厚生会納涼花火大会が最も印象に残っています。右も左も分からない状態ではありましたが、多くの方の協力のもと無事開催することが出来ました。花火を見上げるご利用者の嬉しそうな顔が見られたときに、仕事をやり遂げたことへの達成感とともに、自分自身の成長に繋がったのではないかと思います。これからの目標まだまだ知識も経験も浅いですが、学ぶことの多い毎日を過ごしています。自分自身の仕事に責任を持ち、社会人としても日々成長していけるよう精一杯取り組んでいきたいと思います。福祉教育を終えた学生の感想・最初は緊張して話せるか不安だったけど、オセロをやったら強くて負けちゃいました。またやりたい！・車いすは一見楽そうに見えたけど、いつも普通に通っている場所が怖く感じた。・車いすに乗っている時に急に動いたり止まったりするのが怖かった。自分が押すときにはそこに気をつけてできた。朝礼福祉教育対応終業8：309：0012：3013：4514：4515：3017：30講義、体験、事前学習休憩施設巡視まとめ、片付け事務作業vol.16406

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シリーズみんな元気、みんなの笑顔体験して発見の毎日！子育てセンターきぶねいっしょにあそぼう！「おねえさん、すごーい」つくってあげるねだんごむしみーつけた！ぴかぴかの泥だんごできるかな？天気が良い日の園庭では、子どもたちの元気いっぱいで楽しそうな声が響き渡り、砂遊びや虫探し、かくれんぼなど、好きな遊びに夢中になって遊んでいます。遊びの中では、大きい子が小さい子のお世話をしたり、小さい子が大きい子の真似をして遊んだりと、年齢の違う子どもたち同士が自然と関わり合いながら遊ぶ姿がたくさん見られます。外で自然を感じながら、子どもたちの「わくわく」や「やってみたい」という気持ちを大切に過ごしています。天竜厚生会ささえ（放課後等デイサービス）とある1日のようすこみゅ力プログラム：読み聞かせや挨拶などの練習を行います。身体機能プログラム：体幹運動体力づくりなどを行います。学習プログラム：形・数・文字・作業などの訓練を行います。成長に必要な５つの領域に沿ったプログラムを中心に活動を行っています。「同じことばかりして、飽きないの？」という声もありますが、「いつも同じことをする」ということで、安心感や活動意欲につながる方もいます。子どもたちの個性に目を向け、安心できる環境のなかで自発性や継続性など、成長を促す時間を提供しています。07vol.164

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シリーズ施設での笑顔あふれるひとときをお届けします。ケアハウスまどか（軽費老人ホーム）食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋敬老会のお祝い膳！ボリューム満点の美味しい食事を楽しみました。まどか手芸クラブの渾身の力作、厚生会まつりにて展示を行いました。まどか内グランドゴルフ場にて熱戦が繰り広げられております。まどかでは、ご利用者の皆様は基本的に自由で思い思いの時間を過ごされておりますが、希望者を募り、月に１回程のペースで様々なクラブ活動等を実施しています。今後もご利用者の皆様の趣味嗜好に寄り添えるような活動を目指し、まどかでの生活がより充実したものと感じていただけるよう努力していきたいと考えています。宮脇デイサービスセンター秋の大運動会引っ張っているのになかなかパンが取れないよ～持っててあげるから取ってみて！早く早く！！白組に負けちゃう！！毎年恒例の秋の大運動会を、10月20日～25日に開催しました。赤と白のハチマキを身に着け、選手宣誓を行ったら競技スタート！応援合戦、玉入れ、パン食い競争、大玉転がし、借り物競争、リレーなどたくさんの種目に取り組みました。特にパン食い競争では、パンに夢中になっている姿を互いに見て、笑い声や応援する声が響き、大盛り上がりでした！！vol.16408

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活動報告ふくしの現況最前線保育士復職支援セミナーを開催しました人事課主任事務員鈴木万莉葉10月6日に当法人と社会福祉法人静岡県社会福祉協議会しずおか保育士・保育所支援センターの共催、ハローワーク浜松の後援により、有資格者で現在保育現場を離れている「潜在保育士」の方々を対象とした「保育士復職支援セミナー」を子育てセンターかきのみ及びオンラインで開催しました。セミナーでは午前中に園見学と講義、午後は給食体験後、現役保育教諭との座談会を行いました。当日は5名の参加があり、参加者からは「今の保育現場の様子や内容がよく分かり、参加して良かった」「復職への不安や疑問に思っていたことが解消された」といった感想が聞かれました。今後も開催を予定しておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。開催案内は法人ホームページのお知らせやInstagramに掲載予定です。静岡県内では保育士資格保有者の約7割が現場を離れているとされており、保育士不足が深刻化する中、地域全体で保育環境を支える取り組みが求められています。その第一歩として、潜在保育士への働きかけをし保育職復帰に対するハードルを下げること、県西部で潜在保育士掘り起こしの機運を高めることで保育士の就業人口増加のきっかけとすることを目的に開催しました。保育士・保育所支援センターによる講義経緯・目的当法人自慢の給食を体験！参加者も事務局も大満足！Instagram採用アカウントはこちらから⇒園長研修～未来に向けて今、取り組んでいること～子育て支援課課長横溝智子天竜厚生会が保育事業を開始し、今年で57年目となります。半世紀以上の歴史の中で、平成22年に当法人が目指す教育・保育のあり方を「天竜厚生会グランドデザイン」として具現化し、大切に継承してきました。毎年実施している園長研修ですが、昨年度から、現代の子ども・保護者・職員に即した厚生会の教育・保育を考える機会として、新たな視点で取り組んでいます。昨年度は「厚生会が大切にしている教育・保育を次世代に繋いでいくために」を研修テーマとし、グランドデザインの礎となっている「天竜の流れのように（平成11年）」を学び直し、一部改訂しました。その内容は、春季研修にて全保育関係職員に伝達し、実践に繋げています。本年度のテーマは「10年先も天竜厚生会の園が選ばれるために」として、当法人の特色である「異年齢保育本柱（平成15年）」、「統合保育の３本柱（平成16年）」について改めてその意義を深め、現在も継続して見直しを行っています。16名の園長が一堂に会し、自分たちが目指す教育・保育について語り合う様子からは、歴史と責任の重さが漂いながらも、厚生会の保育に対する誇りを強く感じます。本研修が子ども、保護者、職員、地域にとってより一層魅力ある園となるための糧となることを期待しています。各グループの意見を皆で共有しました。09vol.164

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入所支援課ソーシャルワーカー堀口麻友令和７年度ケアワーカー全体研修～アサーティブコミュニケーション（ベテラン・先輩職員編）～11月13日に「アサーティブコミュニケーション※」をテーマに外部講師を招き、令和７年度ケアワーカー全体研修を開催しました。参加者は、相手の意見を尊重しながら自分の要望を率直かつ誠実に伝える“適切な自己主張”の方法について、講義と演習を通して学びました。研修開催にあたり事前に意見を聴取したところ、職員同士のコミュニケーションに関する悩みが多く寄せられたことから、お互いを尊重した関わり方を身につけ、支援が円滑に進む良好な職場環境づくりに繋げることを目的に、本年度は後輩指導の役割を担うベテラン・先輩職員を対象として実施しました。参加者からは「具体的な事例が参考になり、課題解決につながった」「今までのコミュニケーションを振り返ることができた」「後輩への伝え方に活かしたい」といった感想が寄せられました。来年度は、新任・後輩職員を対象に研修の満足度どちらともいえない1やや不満0不満0演習の様子開催する予定です。※アサーティブコミュニケーション…自分の意見を伝えながら、相手の意見も尊重するコミュニケーション方法満足14非常に満足16令和７年度法人内認知症研修実践報告会12月４日に法人内認知症研修実践報告会を開催しました。本研修は、「介護現場で認知症ケアを実践できる人材の育成」と「認知症ケアに関するコーチ点を目的として実施し、本年度は、法人内の介護保険施設８施設から、知症ケアの質を高めるための新たな気づきや課題も共有することができました。本研修で得た学びを各施設での実践に活かし、職員一人ひとりがより良い認知症ケアの提供に向けて成長していけるよう、引き続き取り組んでまいります。24名の職員が参加しました。研修は、アセスメントから実践計画の作成までを行う集合研修に始まり、その計画に基づいた２か月間の施設内実習を通して、受講者それぞれがご利用者への理解を深めながら実践に取り組んできました。報告会では、各施設での取り組みや、実習で得た気づき・成果が共有され、アセスメントの視点や関わり方の工夫など、現場で生かせる学びが多くありました。また、互いの取り組みを振り返ることで、認実践報告会の様子vol.16410

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機器展を開催しました入所支援課ソーシャルワーカー喜多初音８月７日に第２回天竜厚生会機器展を開催しました。ヤガミホームヘルスケアセンター浜松様にご協力いただき、移乗機器や排泄支援機器、見守り機器等26点もの機器に多くの職員がふれることができました。昨年の第１回機器展をきっかけに導入することとなった機器もあり、今回もさらなる活用・導入を目指し開催しました。機器の導入により、ご利用者への安心・安全な支援や、職員の負担軽減・生産性向上を目指していきます。特に好評だった機器トップ3123泡シャワーKINUAMICareラップポンブリート＆オーブラブレシャンプースチーマーころやわ介護医療福祉支援システムの実証試験入所支援課係長ソーシャルワーカー石田路治８月25日～９月１日にかけて、神奈川工科大学情報システム学科の三枝亮准教授と学生による介護医療福祉支援システムに関する実証実験を、厚生寮とさいわいの協力により実施しました。実証試験の内容は次の通りです。〇オラーレ（Orale）口腔動作の測定試験舌の動きで機器を操作する装置です。四肢麻痺等の方の自立支援ツールとして期待できます。（チーボ）咀嚼・摂食の様子を計測中！〇ルチア（Lucia）・タット（Tatto）生理状態の測定試験対話しながらバイタルを測定したり、昼間に軽眠のご利用者をやさしく起こすロボットです。〇カミーナ（Camina）歩行動作の測定試験歩行動作を可視化・評価し、個別支援に活かします。〇チーボ（Cibo）食事行動の測定試験咀嚼や摂食の様子を分析することで誤嚥を予防し、よりよい食支援を目指します。その他、記憶の想起試験（メモリア）や手指のリハビリ試験（マーノ）を行いました。今回の取り組みを通じ当法人が介護医療福祉支援システムの技術向上に寄与できたことを嬉しく思うとともに、実証試験にご協力いただきましたご利用者の皆様をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。なお、試験の詳細を当法人のインスタグラムにも投稿しましたのでぜひご覧ください。インスタグラムの投稿はこちらから⇒11vol.164

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vent｜イベント｜10月4日、ホテルクラウンevent内定者懇親会～内定式＆先輩職員交流会～パレス浜松にて内定者懇親会を開催しました。昨年度初めて実施した入社１年目～６年目の先輩職員との交流が好評だったため、今年度も交流をメインに行いました。終始和やかな雰囲気で、時折、声を張らないとお互いの声が聞えないほど会場が盛り上がりました！内定者が抱く今後の不安を少しでも払拭する機会になっていれば幸いです。内定者からは「とても楽しい職場であることが実感できた」との声をいただきました。引き続き、内定者のサポートを続けて参ります。evente人事課事務員青山睦実総勢、70名が参加しました！（内定者36名、職員34名）ビュッフェで和気あいあいと♪「先輩の話は参考になります」と内定者福祉サービス課主任ケアワーカー木田敦子食でつながる多文化交流会～日本×インドネシア～当法人では外国籍の職員も多く活躍しています。本年度は、インド名加わりました。その方々の歓迎会として、10月17日に研修センターで「多文化交流会」を開催しました。すでに当法人で働いている外国籍の職員の方々も参加し、日本のたこ焼き、焼きそばや、インドネシアのナシゴレン、テンペなど、両国の料理を囲んで交流を深めました。今後、日本の福祉業界は外国籍の職員との協働がより一層進むことが見込まれます。当法人でも国籍を超えて互いを尊重し、安心して働ける環境づくりに努め、引き続き交流の輪を広げていきます。集合写真勤務施設の職員とたい焼きも食べましたナシゴレン調理中vol.16412

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体の不調はから！？～知らないうちに体へ影響を与える〝靴〞の話～さいわいデイ・ケアセンター理学療法士植田典子あなたは普段どんな靴を履いていますか？そして、何を基準に選んでいますか？「デザイン」「なんとなく履きやすい」「安さ」などで選んでいませんか？実は、その靴選びが体に悪影響を与えているかもしれません。足のトラブルが全身の不調に！靴が合わないと起こる体のトラブル近年、以下のような“足のトラブル”が小学生の約50〜60％に見られると問題視されています。○地面に足の指がつかない【浮き足】○土踏まずにアーチのない【偏平足】○親指が「くの字」に変形する【外反母趾】特に【浮き足】や【偏平足】は、足指のクッションが使えず、踵から過剰な刺激が足部・膝・腰・首に伝わり、痛みや不調の原因になります。これは子どもに限らず、大人や高齢者にも同様のリスクがあります。年齢とともに足のアーチが低下し、踏ん張る力が弱くなる傾向があるのです。ご利用者支援の現場では、大きい靴や履き古した靴を履いている方が多く見られます。サイズが合わない靴や劣化した靴は、摩擦や圧迫が起こり、足の痛みや疲労、姿勢の悪化、転倒などにつながります。人間は１日に数千歩～1万歩以上歩くと言われています。靴は人間の土台です。その“土台”が不安定な状態では、足だけでなく膝や腰にもトラブルが生じます。だからこそ、自分に合った靴選びは、快適な歩行と健康維持の第一歩です。靴選びの基本1まずは、自分の足を知ろう！（足長、足囲、足幅、足の型）2まずは自分の足を知ることが、靴選びの第一歩です。紙とメジャーがあれば自分で測定できます。最近では、スポーツ用品店などで3Dスキャンによる計測も可能です。左右差があるかも？靴選びでチェックすべきポイント➡測定結果の活かし方（足型別おすすめの靴）足の型（日本人の割合）エジプト型（約70％）ギリシャ型（約25％）特徴・おすすめの靴親指が長く内側に入りやすいため、足先にゆとりのある靴がオススメ。一般的なスポーツシューズにマッチする足型。靴選びの際は、足の甲高や足囲に注意。★購入時のポイントむくみやすい夕方に、必ず両足で試し履きを。店員さんに確認のうえ、インソールがあれば取り出し、足を乗せて荷重をかけた状態で足先に1cm程のゆとりがあり、幅も合っているか見てみましょう。★インソールについてインソールを使うと、足が疲れにくくなり、バランス力やパフォーマンスが向上します。ただし、足の形や体の使い方は人それぞれ。「誰にでも合うインソール」は存在しません。自分に合った靴とインソール、そして正しく履くこと（毎回靴紐を締め直す等）が大切です。スクエア型（約5％）靴のサイズ表示は、JIS(日本工業規格)に基づいています。JISを検索のうえ、測定結果と照らし合わせてみましょう。（※海外製の靴は、サイズ表記が異なるため注意）足幅が広くなる傾向にあるため、ゆったりめの靴がオススメ。幅と足囲に注意する。最後に靴選び一つで、日々の体調や姿勢、パフォーマンスまで大きく変わります。快適な歩行と健康のために、あなたの“足元”を見直してみましょう！➡メーカーごとの違い（例）アシックス・ミズノ（日本）ニューバランス（米）ナイキ・アディダス（海外）日本人の足に合わせた設計。幅広・甲高の方におすすめ。幅広モデルが多い。日本人にもフィットしやすい。比較的幅が狭め。足幅が広い方は窮屈に感じることも。13vol.164

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苦情の公表公表についてについて定期報告私たちは、いただいたご利用者の声を大切にしています。その一つひとつを真摯に受け止め、公表することで透明性を高め、より誠実で信頼されるサービスへと繋げてまいります。令和７年８月～令和７年11月に当法人にいただいた苦情等は次のとおりです。貴重なご意見ありがとうございました。◆受付件数○法人全体：68件（うち公表可22件）◆主なサービス種別ごとの受付代表事例施設名是正日障がい者関係事業7件あかいし学園令和７年9月21日件名施設に電話が繋がらないことについてご意見/ご要望の内容うち公表可6件あかいし学園に電話が繋がらないため、本日の利用をキャンセルしたい旨を伝えてほしいと、法人本部の日勤者に連絡があった。対応内容ご家族に謝罪しました。原因としましては、当該時間帯に事務所職員が不在であり、本来であれば不在時に現場の職員が所持する携帯電話に転送し、事務所宛ての電話にも対応する体制となっておりましたが、職員の転送に対する意識が薄く、転送設定を失念しておりました。是正処置として、電話機本体および事務所入口に「不在時は転送設定を確認する」旨を明記し、対応を徹底するようにしました。是正内容についてはご家族にもご説明し、ご理解をいただいております。高齢者関係事業11件うち公表可5件対応内容施設名是正日天竜厚生会城北の家ショートステイ令和７年11月18日件名利用後、持参した杖がないご意見/ご要望の内容ショートステイ利用から帰ってきたが、杖が見当たらない。施設内にあるか。申し出を受けて施設内を確認したところ返却忘れが判明したため、ご連絡して謝罪するとともに、ご自宅へお届けすることをお伝えしました。原因としましては、ショートステイご利用時には荷物チェックを行っていたものの、施設内で使用頻度の少ない物品についてはチェックをせずまとめて保管していたため、その対応が結果として返却を失念する状況を招いたことにあります。今後は持参された荷物について使用頻度にかかわらず必ずチェックを行うよう徹底し、再発防止に努めます。地域福祉関係事業9件うち公表可2件対応内容施設名天竜厚生会ヘルパーステーション是正日令和７年９月５日件名台所の窓が開かなくなったことについてご意見/ご要望の内容ヘルパーに台所の窓を閉めるようお願いしたが、その後、窓が開かなくなった。窓は知人に直してもらったが、今後は気をつけてほしい。窓の鍵がうまくかからない状況にもかかわらず強引に施錠を試みた結果、開かなくなってしまったものと考えられます。本来であれば、鍵が正常にかからない時点でご利用者に報告し、相談すべきでした。今後は、その都度、確認を取りながら支援をしていくことを事業所内で共有しました。施設名子育て関係事業12件子育てセンターひだまりうち公表可4件対応内容是正日令和7年10月２日件名交通ルールについてご意見/ご要望の内容園駐車場より右折をしてくる車に接触しそうになった。過去２回程同じ経験があるが、危険であるため今後は園から出てくる車は左折でお願いしたい。保護者にはオリエンテーション等で駐車場を出る際は左折のご協力をお願いしておりましたが、十分に徹底していただけていないことが考えられます。改善策として駐車場から出る際のルールを園内に掲示し、保護者へ再周知しました。また車の往来が多い時間帯には職員が駐車場に立ち、対応することとしました。受け付けた苦情等は、記載した事例の他にも、以下の天竜厚生会ホームページに掲載しております。★URL：https://www.tenryu-kohseikai.or.jp/koukai/complaints/list/【お問い合わせ】監査指導課TEL:053-583-1424vol.16414

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午年生まれのご利用者に聞く！わたし流・人生がうまくいくコツ2026年は午年！「うま」にちなんで、人生を元気に駆け抜けてきた午年生まれのご利用者にこれまでの人生についてインタビューしました。——“うま”く生きるヒントがここに！百々山市川訓弘さん95歳（昭和5年生まれ）浜松市旧浜北区にて、小学校の教員をされていた市川さんにお話を伺いました。――人生で一番の転機は何でしたか？学生時代は教員になりたいと思っていませんでしたが、父が赤佐小学校の校長とつながりがあり、校長から「教員になってほしい」と直々に頼まれました。教員が不足していたため、正式な免許がなくても臨時教員として高校卒業後すぐに働くことになりました。その後、静岡大学教育学部で正式な教員資格を取得し、最終的には２校で校長を務めさせていただき、最初はなりたくなかった教員の仕事が、人生の大きな転機となりました。――一番大変だったことは何でしたか？勉強です。大学受験が特に厳しく、３年間浪人しました。合格通知を手にした瞬間の喜びは忘れられません。「これでもう勉強は終わった…！」と思いましたが、働き始めてからも勉強ばかりでした。――人生で「これはうまくいったな」と思うことは何ですか？全部です。約35年間、教員として情熱を持って働き続けることができました。――これまでの人生で心掛けてきたことは何ですか？努力です。父に「お前は兄弟で一番頭が悪い。だから人の２倍、３倍努力しなさい」と言われた言葉が、今でも胸に響いています。――若い人に向けてメッセージをお願いします。強く、たくましく生きてほしいです。翠松苑太田きょうさん95歳（昭和5年生まれ）浜松市天竜区熊で生まれ育ち、幼いころから畑仕事に励んでこられた太田さんにお話を伺いました。――子どものころはどのように過ごしていましたか？百姓の家に生まれ、小さいころから畑仕事をしていました。近くにスーパーもなく、ほとんど自給自足の暮らしでした。野菜を育てて、自分たちで食べたり、近所の人に分けたりしていました。牛やヤギ、にわとりも飼っていて、食べ物には困りませんでした。ほうれん草は美味しくできて、よく近所の人にほめられました。――畑仕事は大変ではありませんでしたか？野菜は一度に実るので、収穫のときは大変でした。でも、他にやりたいことがあったわけでもなく、畑仕事しかできることがないから、ずっとやってきました。毎日、朝６時頃から乳しぼりや畑仕事をして、雨の日でも休みませんでした。この生活が嫌になることもなかったので、畑仕事が自分に合っていたのだと思います。――これまでの人生で大切にしてきたことはありますか？「一生懸命やること」ですね。特別なことはしていませんが、まじめによく働く母を見て育ったので、自分もそう生きてきました。悩むようなこともあまりなく、家族や周りの人にも恵まれていたと思います。――今の生活について教えてください。昔、仲良くしていた近所の人たちはもう亡くなった方が多く、寂しいですが、施設には家族がよく面会に来てくれるので、嬉しいです。――若い人に向けてメッセージをお願いします。なんでも一生懸命にやることが大事だと思います。15vol.164

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感謝とともに常務理事兼就労支援事業部長藤井祐三いよいよあと２ヶ月で、47年間私を育んでくれた「社会福祉法人天竜厚生会」の勤めを終えます。その間私の成長に関わっていただいた全ての人に衷心より感謝申し上げます。入職した当時は畑違いということで、「福祉」が何たるかも全く分からず、ただただ先輩の金言に従い時を過ごしていました。ただ、職場の雰囲気や福祉ならではの人となりは毎日勇んで足を運ぶには十分でした。特に活動が停滞していたとは言え、野球（部）があったことは野球大好き人にとって、仕事へ取組む意欲をも大いに高めてくれました。昼休みにはトスバッティング、夕方には河川敷まで急ぎ守備練習等々、先輩や同胞とともに大いに楽しませていただきました。私にとって野球活動が職場活動をも充実させてくれたことを考えると、後世の「人財」の皆さんにも心躍る活動を仲間と共有してほしいものです。「仕事も職場も明るく楽しく」を信条に務めさせていただきました。野球は今では時折孫とのキャッチボールを楽しむ程度で、プロ野球観戦が主となっています。プロ野球といえば、令和７年度、セリーグでは阪神タイガースが圧倒的な強さで優勝しました。優勝決定日もセ・パ両リーグを通して史上最速だったようです。この要因を多くの野球評論家は共通して「主力選手にケガ人がいなかったこと」を挙げています。阪神タイガースの記録的優勝がそこにあるのであれば、一つのチームや組織が目的を達成するためには、それに従事する選手やスタッフ（職員）を如何に怪我なく、健康で携わらせるかというマネジメントの重要性を実証したことになります。実証の結果、組織（球団）やリーダー（野球では監督）及び裁量（采配）が高評価を受けることになるのです。勿論、球団・組織・リーダー等の責任遂行も重要ですが、そこに属する選手・職員一人ひとりの努力も評価されるものです。それ故組織人として自身の健康への責任は忘れてはならないものだと思います。私の血圧も年齢とともに上がり続けていますが、法人の診療所のお陰で、大病を患うことなく退職できそうです。毎年楽しませてくれるプロ野球ですが、その発展に貢献した偉大なヒーロー長嶋茂雄氏が今年度お亡くなりになりました。大変残念なことですが、私が退職する年度と重なったことに何らかの御縁を結びつけることには無理があるのでしょうか？引退時の「巨人軍は永久に不滅です」は名言として輝き続けています。私も定年時に「〇〇会は永久に不滅です」との言葉を発したいのですが、立場を考えるとおこがましいので、〇〇は各人の想像に委ねることとします。長嶋氏ほど華やかさはなかったものの選手、監督として球界に貢献された方に野村克也氏がいらっしゃいます。「ボヤキの野村」とも言われましたが、氏が野球評論家として残した言葉に近代の政治家後藤新平の言葉を引用したとされる「財を遺（のこ）すは下、仕事を遺すは中、人を遺すを上とする」というものがあります。下・中・上の表現にはいささか違和感を覚えますが、人を育てる重要性を説いたとされています。勿論、残された者や残された組織は財がなければ戸惑いが生じ、生活や組織の運営に行き詰まりかねないわけですから、財を残すことも当然必要です。しかし、遺させた財を如何に有効活用するかは遺されし者に左右させるであろうことを考えれば組織として人材の育成が如何に重要であるかは容易に窺えます。私も在任中多くの部署で、多くの「人財」と触れ合う中、育成を意識し努めたつもりではありますが、期待に応えられたかは、私と関わってくれた後人の評価に委ねたいと思います。入職から47年間、福祉に従事させていただき、充実した仕事、温かい職場、ほほえましい生活に恵まれたのも、私を囲んでくれた多くの人々のお陰です。それとともに日本が「平和」であったことも大きな要因です。戦後80年の今日、福祉社会の充実は「平和」のもとに成長を遂げているものと確信しています。さらなる共生社会を目指さなければならない今たいとう日ですが、世界に目を向ければ、ファシズムが擡頭し、核兵器を競い合う軍拡が進行しています。一人の力では「平和」は成しえませんが、福祉社会の維持にこそ「平和」が礎であることを全人意識してほしいと切に願うものです。とりとめのない拙文になってしまいましたが、最後までお付き合いいただいた皆さん、そして、現在日々努力いただいてる職員及び在職中関わっていただいた全ての皆さんに『ありがとう』を申し上げ擱筆とします。vol.16416

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17vol.164ありがとうございます◎ご厚意に沿うべく、大切に活用させていただきます●翠松苑[11月］鳥居有子様●天竜ワークキャンパス[10月］株式会社森修焼様ありがとうございます◎ご厚意に沿うべく、大切に活用させていただきます●浜北学苑[9月］内山和代様●美浜[8月］浜松市社会福祉協議会天竜地区センター様遠州開発株式会社浜松カントリークラブ様[9月］掛川市立第二小学校様浜松市立天竜自然体験センター湖畔の家様[10月］袴田稔様竹村英章様●宮脇デイサービスセンター[9月］松浦清様●さやの家赤十字奉仕団様大杉昌弘様●しんぱらの家有谷まり子様静岡県立浜北西高等学校様●登呂の家望月健人様渡邊美幸様後藤竜行様●天竜厚生会城北の家吉田たい子様富田廣子様伊佐治悦子様高山かつ子様●清風寮小池ちとせ様渥美育子様鈴木政子様●天竜厚生会グループホーム三川応援隊マジ・ヒロシ米茶メちゃん様●しらいとデイサービスセンター遊心研究会様舟久保同好会様フラレア慰問様●さやの家デイサービスセンター花だいこん様●やまびこデイサービスセンター永井バンド様遊弦楽団二胡天竜様コンサートホール天竜様源馬芳雄様クローバーアンサンブル様フラダンスレフア様●龍山デイサービスセンター加藤亮太（浜松里山いきいき応援隊）様平野健寿（浜松里山いきいき応援隊）様龍山ハーモニカバンド様三瀬大祐（浜松里山いきいき応援隊）様守下武様三枝順恵様マジカルバラエティーエンターテイナーひでちゃん様浜松市立横山小学校様鈴木和世様天竜おはなしの会様遠州一座様スマイル様●宮脇デイサービスセンターお話ボランティアコアラ様チーム高南様石上清様岩井英治様窪田恵子様久保田武様三島亜つ子様●美浜松尾貴臣様上北まゆみ様伊藤和子様●天竜厚生会アクシア藤枝長谷川みゆき様坪井美子様金澤海様●天竜厚生会いとめ大石ひろみ様鈴木加世子様鈴木まゆ様松井茉莉花様●百々山堀内大地様堀内花様堀内月乃様竹下杏様鈴木光世様夏目昭子様小田由美子様牧澤裕子様笹竹久江様塩﨑恵子様池田多美江様川島康丕様西尾登美様佐口スズヨ様伊藤妙子様山本弘子様志水末子様冨部叶好様松本和子様長谷川早苗様三輪佐恵子様伊藤久子様鈴木とも子様二橋喜代子様矢部勝子様老川裕美様野口めぐみ様ナルピリアロハ様●翠松苑本樫美智子様大野博志様赤佐６区花の会様渥美育子様小池ちとせ様●しらいと笠井喜美子様佐野孔彦様中嶋杏樹様松本花音様松本蒼様深澤真依様石井寿明様中川和美様青山秀子様ご寄付ご寄贈ボランティア◎貴重なお時間を頂きありがとうございました。●浜名野口めぐみ様老川裕美様縫製等ボランティア様朗読ボランティア様●浜北学苑天竜おはなしの会様さらだの会様牛澤岬様本樫美智子様●赤石寮奥宮佑香様青山友美様伊藤明世様●あかいし学園鈴木尋翔様

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vol.16418後藤昭様そこつや玉手箱様●しんぱらの家デイサービスセンター積志すいせんの会様浜北マジッククラブトリック様ひまわりデュエット様杉本昭様ロゼラニフラチーム様スマイル様ギタークラブフレンドリー様笠井ハーモニカ同好会様●登呂の家デイサービスセンター栗田様髙山はるみ様水澤近子様静・グリークインテッド様望月様田宮様佐藤様後藤竜行様●くんまデイサービスセンター加藤亮太（浜松山里いきいき応援隊）様交通安全協会（天竜支部）様河島秀夫様天竜おはなしの会様浜松市立熊幼稚園様平野健寿（浜松山里いきいき応援隊）様浜松市立熊小学校様いちご畑様●天竜厚生会ちゃるか岡本和夫様●天竜厚生会りいお岡本和夫様●そよかぜ絵本読み聞かせ保護者ボランティア様●子育てセンターこまつ北嶋史雄様静岡県ボランティア協会様浜松市社会福祉協議会様渡邊健一様室内房世様momsmusicfactory様飯塚朗様●子育てセンターきぶね𠮷本心綺様鈴木千埜様浜松市立北浜中学校様椿田育代様齋藤千朝様村松和代様畑山侑由様山下美空様原田岳様鈴木正美（岩寿し）様●子育てセンターしばもと松井千夏様中谷亜沙実様渥美友里様青柳里彩様松本善江様鶴田則子様池野光代様金原宏美様畑木知子様大橋桂子様加藤利衣子様市川初江様太田喜久子様木俣千歳様森美奈子様林純子様貝原多香栄様平野依利子様松本侑里様松浦信子様酒出明敏様舟橋弘子様市川良子様中村君代様三宅君子様松下八重子様一日保育ボランティア様●子育てセンターしんぱら伊藤成美様折金早苗様田坂満恵様太田猪久雄様●子育てセンターなかぜ渥美秀子様鈴木秀美様村瀬美惠子様河合俊宏様河合明秀様●子育てセンターかきのみ和田奏様河合真奈様太田礼子様●子育てセンターさやのもり梅田昭好様掛西学園ボランティア様おはなしのたね様保護者の会様●子育てセンターひだまり鈴木和枝様西島千恵子様小倉智子様松本静子様大井保子様園児保護者様掛川市立東中学校様佐藤暁洋様佐藤弥幸様佐藤麻子様●すずかけっこ保育園おはなしのたね様後藤富位様鈴木由郎様●子育てセンターとものもり堀内風花様おはなしのたね様掛川市立西中学校様中村一雄様平尾紘様樹山俊博様片倉紀子様新子乙江様吉田久美子様髙安郁子様●子育てセンターすぎのこ小倉啓子様天竜おはなしの会様柳澤孝好様木曜日のハンパネラ様小出喜通様●子育てセンターやまびこ小倉啓子様天竜おはなしの会様一日保育ボランティア様川島のり子様●子育てセンターみゅうのおか平野健寿様天竜おはなしの会様鈴木詩様箕浦泰平様杉本直樹様一瀬雅子様●子育てセンターにじいろ屋台引き回し保護者ボランティア様保護者太鼓ボランティア様袋井市立袋井南中学校ボランティア様絵本修繕保護者ボランティア様絵本読み聞かせ保護者ボランティア様森下綾子様高南防災かまど炊き出しボランティア様●子育てセンターみなみしま村松義明様赤塚由茉様鈴木美帆様大石華瑠亜様寺田光孝様寺田博子様池田久仁子様内野さちよ様川島安一様川島厚枝様川島きみゑ様渡邉真衣様八木夏江様甲斐恵様●子育てセンターとみがおかえほんを楽しむ会様井口君夫様宮野愛様坂井仁美様広野の花の会様●やまびこ児童クラブ天竜おはなしの会様●天竜病院ひまわり保育園坂口直子様●福祉サービス課夏休みチャレンジボランティア様サマーショートボランティア様鈴木尋翔様静岡県立浜北西高等学校サイエンス部様福祉クラブ様静岡県立浜北西高等学校水泳部様平野健寿様●地域福祉課鈴木詞音様大平涼介様栗沢実悠様杉村祐眞様青山潤哉様福井久也様山縣みさき様中津川椛様山本昂哉様田坂成生様静岡県立天竜高等学校ボランティア部様

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コメントする…コメントする…コメントする…当法人には、認定こども園・保育園が16園、全体で約2,400人の園児・約500人の職員が在席しています。今回は『体操』についてアンケートを取りました。寒い時期ですので、運動前の体操としてぜひ踊ってみてください♪園で人気の体操パイナポー体操パイナポー体操昆虫太極拳昆虫太極拳だ・る・ま・さんがだ・る・ま・さんがおどった！おどった！今回の体操動画や今回の体操動画やその他子育て情報等をその他子育て情報等をInstagramにてInstagramにて随時発信中！随時発信中！園で人気の園で人気の体操ランキング体操ランキング１位2位3位人気ランキング厚生会厚生会の園に聞いてみた！いてみた！第3回第3回職員オススメの職員オススメの体操体操PickUp!PickUp!職員コメント職員コメント職員コメント職員コメント職員コメント職員コメント軽快な音楽に合わせて『うっ！』という掛け声とともにポーズを決めるところが、子どもたちに人気です。虫が大好きな子どもたちに人気の一曲です。いろんな国の動きやリズムの変化を楽しみ、体操しながら笑っています。簡単な振り付けで覚えやすく、小さい子でも踊りやすい１曲です。子どもたちが大好きな虫になりきってポーズをとったり、だんだんテンポが早くなっていくところを楽しんでいます。だるまさんが色々な国へ行って踊るというテーマがおもしろく人気です。子どもたちが大好きなラーメンをツルツル食べる場面が登場する体操です。ゆったりとしたリズムで楽しい体操です。不思議な音楽に子どもたちが一瞬にして踊りに集中します。口ずさみやすいフレーズと歌に合わせてマッチョポーズをとるところが人気です。「ハイポーズ」のところで自分が思うカマキリのポーズ。個性豊かで楽しいです。振り付けと曲が雰囲気たっぷりで楽しめます。発酵食品も覚えられるかも!?是非聞いてみてください。大きい子向けではあるが、「小籠包！」と大きな声で言いながらポーズをとる姿は迫力があり楽しい気持ちになります。身体を動かしながら面白さもあり、楽しめる体操です。面白くて楽しいです。ラーメン体操OH！スージーまいにちそだてマッチョカマカマキリキリかもせ伝説の中華ちょっとだけ体操アキレスケンタウルス体操子育てセンターさやのもり松浦美歩さん子育てセンターやまびこ影山結衣さん子育てセンターしばもと職員一同子育てセンターこまつ○○○○さんすずかけっこ保育園矢部絵梨奈さん子育てセンターしんぱら太田莉己さん子育てセンターみゅうのおか鈴木恵美子さん子育てセンターすぎのこ川田千明さんISO9001自己適合宣言Copyright©Tenryu-kohseikaiAllRightsReserved.�������������検索天竜厚生会�������������発行：社会福祉法人天竜厚生会本部：〒431-3492静岡県浜松市天竜区渡ヶ島217-3社会福祉法人天竜厚生会ホームページhttps://www.tenryu-kohseikai.or.jp/TEL／053-583-1115FAX／053-583-1224

