https://my.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/

# 緑肥カタログ 北海道

## Page 01
![Page 01の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000001.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

雪印のたね緑肥物語雪印種苗の土づくり情報北海道版

## Page 02
![Page 02の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000002.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

た策雪印の緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策土壌病害対2ね緑肥物語健土健民種子と責任私たちは、創業者黒澤酉蔵翁の『健土健民』を創業の精神としています。『健土健民』とは、健全な土地が健全な食料をもたらし、健全な食料が健全な人間を形成するという農業があるべき基本的な姿を表しています。私たちは、この創業の精神を実現するために、自然・環境との共生を常に意識して行動します。種類（草種名）、商品名、品種名の表示について種苗法で定められた指定種苗の表示方法を基本に表示しています。また、農林水産省に品種登録していない品種に関しては、（一社）日本草地畜産種子協会が制定する「飼料作物種子品種表示運用基準」および品種名の登録制度に則り、表示しています。但し、登録制度に申請予定のものを含みます。＊商品名および品種名の表示は2025年10月時点の表記です。名称が変わる場合や取り扱いを中止する場合があります。PVPマークについて※PVP：PlantVarietyProtection（植物品種保護）の略このマークは種苗法に基づく登録品種であることを表しています。登録品種は知的財産権（育成者権）として保護されており、このマークのついている種苗を、育成者権者の承諾なしに業として利用（増殖、譲渡、輸出入）する行為は、損害賠償、刑事罰の対象となる場合があります。また、自家用の栽培向けの増殖についても育成者権者の許諾が必要です。農研機構育成（単独・共同育成）品種に関する詳細は、農研機構の公式サイトをご確認ください。●発芽試験済みの良質種子をお届けいたします。なお、種子の外見・重量・粒数の週間以内、発芽についての照会は1か月以内にお申し出ください。●本カタログに掲載の品種（種子）は日本国内での使用を前提として、出荷・販売されるものです。●種子は、播種後の栽培条件、天候等によりその結果が異なることがありますので、結果不良の責任は、お買い上げ代金の範囲内とさせていただきます。●種子はその本質上、100％の純度は望めません。種子は農産物であり、入庫が遅延、欠品となる場合があります。在庫状況に関しては、都度お問合せをお願いいたします。原料事情により商品規格等の内容が一部変更となる場合があります。

## Page 03
![Page 03の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000003.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

3北海道版雪印のたね緑肥物語Contents・緑肥作物の効果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4・緑肥作物を取り入れた作付体系例・・・・・5・緑肥作物の播種とすき込み方法・・・・・・・6～7・品種特性一覧表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30～31緑肥作物についてコムギ・アウェナストリゴサ・パールミレット・アカクローバ・カラシナヘイオーツ・・・・8ネマレット＊・・・12メジウム・・・・・・15辛神・・・・・・・・・・16ジャガイモ・アウェナストリゴサ・エンバク・カラシナ・ソラヌムペルウィアヌムヘイオーツ・・8とちゆたか・・10辛神・・・・・・・・16ポテモン・・・・17マメ類・アウェナストリゴサ・ヘアリーベッチ／エンバク・ヘアリーベッチ・ヘアリーベッチ・クリムソンクローバヘイオーツ・・・・8まめゆたか＊・・・12まめ助＊・・・・・・・13藤えもん＊・・・・・13くれない・・・・・・14テンサイ・エンバク・ヘアリーベッチ/エンバク・ヘアリーベッチ・ヘアリーベッチ・カラシナ・シロガラシとちゆたか・・10まめゆたか＊・12まめ助＊・・・・・13藤えもん＊・・・13辛神・・・・・・・・16キカラシ＊・・・17野菜類（露地）・アウェナストリゴサ・ライムギ・スーダングラス・ソルガム・パールミレット・ヘアリーベッチ／エンバク・ヘアリーベッチ・ヘアリーベッチ・ヘアリーベッチ・クリムソンクローバ・ハゼリソウヘイオーツ・・・・8R-007＊・・・・・・・10ねまへらそう＊・11つちたろう＊・・・11ネマレット＊・・・12まめゆたか＊・・・12まめ助＊・・・・・・・13藤えもん＊・・・・・13寒太郎＊/雪次郎＊・・14くれない・・・・・・14アンジェリア・・15野菜類（ハウス）・アウェナストリゴサ・エンバク・ライムギ・スーダングラス・ソルガム・パールミレット・カラシナ・エンバク・トウモロコシヘイオーツ・・・・8スナイパー・・・・9R-007＊・・・・・・・10ねまへらそう＊・11つちたろう＊・・・11ネマレット＊・・・12辛神・・・・・・・・・・16スワン・・・・・・・・9SH9599・・・・・・11・線虫対策としての緑肥作物の利用・・・・・・・・・・・・・・・・・18～20・土壌病害対策としての緑肥作物の利用・・・・・・・・・・・・・21～23・緑肥作物による地力増進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23～24・土壌物理性の改善・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25・クリーニングクロップ・ドリフトガードクロップ・・・・26・リビングマルチ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27・混播利用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28・ハウスにおける利用事例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29使用目的別の紹介品種紹介※商品名で表記しているものには＊を付記しています。緑肥作物について品種紹介イネ科品種紹介マメ科品種紹介その他使用目的別の紹介対象作物別に品種を分類しています。

## Page 04
![Page 04の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000004.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

雪印のたね緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策土壌病害対策4緑肥物語緑肥作物の効果環境保全景観美化：景観形成や遊休農地対策として利用できます。防風・土壌流亡対策：強風による作物の倒伏軽減や、集中豪雨などによる表土流出の軽減に活用できます。ドリフトガードクロップ：緑肥作物が障壁となり、農薬飛散の軽減に活用できます。リビングマルチ・草生栽培：果樹の草生や主作物の畝間利用により、雑草抑制効果が期待されます。土の中では…土壌病害の軽減有害線虫の低減植物寄生性線虫の対抗植物となる緑肥作物を導入することで、特定の線虫密度を減らし、線虫害を軽減します。機能性緑肥作物を導入することで、特定の土壌病害を軽減します。また、土壌中の微生物が多様化することで、病原菌の繁殖を抑えます。土壌微生物の多様化作物の根はムシゲル（糖類の一種）を放出し、根圏にはこれをエサとする多くの微生物が増殖します。根域が広く根量も多いイネ科が有利です。保肥力の増大緑肥作物を土壌にすき込むと、微生物に分解されて腐植となります。腐植は肥料成分の陽イオン（Ca2＋、Mg2＋、K＋、NH4＋）を吸着し、土壌の保肥力を増大させます。空中窒素の固定生物性の改善化学性の改善マメ科植物は根に共生する根粒菌の働きによって、空中の窒素を固定し、土壌を肥沃化します。土壌の団粒構造の形成有機物のすき込みによって単粒化した土壌粒子が団粒化します。すべての緑肥作物が該当し、特に根域が広く根量も多いイネ科の効果が大きいです。物理性の改善土壌の柔軟化団粒構造が形成されることで作土の緻密度が低くなり、土壌がやわらかくなります。透水性の改善緑肥作物の根は土壌中深くに伸長し、透水性や通気性を改善します。菌根菌によるリン酸の有効利用アーバスキュラー菌根菌の着生により、リン酸の吸収が高まります。クリーニングクロップハウスの過剰な塩類を緑肥作物に吸収させ、搬出することで、塩類集積が回避できます。

## Page 05
![Page 05の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000005.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

5緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策病害虫対策秋播きコムギテンサイジャガイモタマネギダイコンニンジンゴボウ・ナガイモトマト・キュウリ（ハウス）ハクサイ・キャベツブロッコリーホウレンソウトマト・キュウリ（ハウス）ドリフトガードクロップ遊休地の土づくり後作利用間作利用＆後作利用ダイズシストセンチュウ対策(P27)休閑利用ねまへらそう＊・ネマレット＊：キタネグサレセンチュウ対策前作アブラナ科利用キカラシ＊：糖収量の増収効果期待辛神：テンサイ根腐病軽減（P23）隔離と防風作物(P26)連作障害回避と減肥対策(P28)キタネグサレセンチュウ対策(P19)線虫対策(P19)土づくり(P29)アブラナ科野菜根こぶ病対策と土づくり(P8)ハウスの病害対策(P23)隔離と防風作物(P26)4月おすすめ品種5月6月7月8月9月10月11月秋播きコムギ秋播きコムギ秋播きコムギ秋播きコムギテンサイジャガイモタマネギ春ダイコン夏ダイコン翌年ニンジン翌年トマト翌年ブロッコリー翌年ハクサイ翌年キャベツ翌年トマト・キュウリ（ハウス）後作物（ホウレンソウなど）翌年ゴボウ翌年ナガイモ秋播きコムギまめ助＊＋スワンR-007＊ヘイオーツ・辛神・キカラシ＊・まめ助＊・まめゆたか＊メジウムを畝間に中播きくれないつちたろう＊・トウモロコシ（SH9599）・ねまへらそう＊・ネマレット＊前年ヘイオーツR-007＊（翌年春すき込み）前年ヘイオーツ前年辛神辛神ヘイオーツ・藤えもん＊・くれないなどつちたろう＊・ねまへらそう＊・ネマレット＊・トウモロコシ（SH9599）ヘイオーツとちゆたかドリフトガード効果つちたろう＊・ねまへらそう＊ドリフトガード効果栽培期間は2か月程度を目安に前年つちたろう＊・ねまへらそう＊・ネマレット＊前年キカラシ＊・辛神ヘイオーツヘイオーツ腐熟期間は1か月を目安にとちゆたかドリフトガード効果（草丈：90－100cm程度）播種期生育期間緑肥主作物すき込み期刈り倒し期間ドリフトガード期間主作物が圃場にある期間ネマレット＊前年ヘイオーツ灌水、ビニール被覆年２作年１作灌水、ビニール被覆緑肥作物を取り入れた作付体系例※商品名で表記しているものには＊を付記しています。北海道版雪印のたね緑肥物語

## Page 06
![Page 06の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000006.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策土壌病害対6策雪印のたね緑肥物語緑肥作物の播種とすき込み方法播種前の準備■播種床作成事前にロータリーによる耕起（15cm程度）を行い、播種床を作ります。■種子の準備種子と化学肥料（硫安では20㎏1袋/10aなど）を一緒に撒く場合は、播種ムラの発生を防ぐため、事前によく混ぜて播種してください。種子と肥料の粒径が大きく異なる場合、混和しすぎると小粒な粒径のものが下に落ちてしまうため、軽く混ぜた後に充填すると播種ムラが少なくなります。播種（散播の場合）ブロードキャスターによる播種■ブロードキャスターでの播種散布量を規定量の半分に絞って、同じ場所に2回播種することで播種ムラが少なくなります。種子と肥料の粒径が大きく異なる場合は、粒径の小さい方の散布幅に合わせて播種してください。■ライムソワーやエアーシーダーでの播種シロガラシやクローバ類などの小粒の種子のみを播種する場合は精密な作業となるため、ライムソワーやエアーシーダー等の機械で播種を行う必要があります。タンクに種子のみを充填し、事前にキャリブレーションを行ってください。走行速度により種子の落下量が変化するため、均一な走行を心がけてください。播種（条播の場合）ドリルシーダーのキャリブレーション■ドリルシーダーでの播種ライムソワーによる播種ドリルシーダーによる播種エアーシーダーによる播種バキュームシーダーによる播種ドリルシーダーで小粒の種子を播く場合（特に肥料ホッパーを利用する場合）、通常のコムギ用の設定では播種深度が深すぎるため、作業開始直後はトラクターを走らせながら、肥料がやや地表面に出る程度まで深度を浅く調整する作業が必要です。播種深度が深すぎると、出芽の遅れにつながりますので注意してください。

## Page 07
![Page 07の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000007.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

7緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策病害虫対策緑肥作物の播種後は、出芽を速やかにし生育を良好にするために、覆土と鎮圧を行ってください。一般に覆土の厚さは種子の3～5倍を目安とし、ロータリーやパワーハロー等で覆土を行います。小粒の種子はケンブリッジローラーなどの鎮圧ローラーをかけることで、覆土と鎮圧を一度に処理できます。鎮圧ローラーがない場合には、ロータリーを非常に浅くかけることでも対応が可能です。ドリルシーダーによる播種後も鎮圧したほうがより出芽揃いが良くなります。また、雨よけハウスでは播種後に灌水を行い、出芽後は必要に応じて適宜灌水してください。すき込まれた緑肥作物は土壌中の微生物によって分解されます。緑肥作物は糖類、セルロース、リグニンの順に分解されますが、分解の初期段階である糖類分解期はピシウム菌によって有機物が分解されるため、一時的にピシウム菌の密度が増加します。ピシウム菌は作物の立枯れ症状の原因になることが多いため、すき込み後すぐに後作物を栽培することは避け、1か月程度の分解する期間（腐熟期間）を設けて後作物の播種や定植を行ってください。分解を促進するために石灰窒素の施用や数回ロータリーがけを行うことも有効です。■すき込み時期すき込み時期は播種後2か月を目安とし、イネ科であれば穂ばらみ期や出穂始、花をつけるものは開花始から開花期のタイミングですき込みを行います。■すき込み方法ロータリーやプラウを利用してすき込みを行ってください。また、すき込み時にフレールモアやチョッパーなどで細断後にすき込みをすることで分解が促進されます。特にソルガムやトウモロコシなどの草丈が高くなる草種は細断してからのすき込みをおすすめします。越冬できるクローバ類やライムギなどは、プラウ等でしっかりとすき込まないと再生する場合があります。すき込む深さは、有機物分解を行う好気性微生物の活動が活発な作土層（地表から深さ約15cm）が目安です。ロータリーによるすき込み直後の様子ロータリーによるすき込みプラウによるすき込みケンブリッジローラーによる鎮圧ロータリー耕による覆土パワーハローとエアーシーダー播種後の覆土・鎮圧すき込みの時期と方法すき込み後（腐熟期間の確保）北海道版雪印のたね緑肥物語

## Page 08
![Page 08の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000008.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

雪印のたね品種紹介イネ科地力増進線虫対策土壌病害対策8緑肥物語キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害雪印種苗のベストセラー品種！主な対象作物ジャガイモマメ類野菜類（露地）野菜類（ハウス）栽培のポイント規格：20㎏/袋●キタネグサレセンチュウ対抗植物。（平成3年北海道普及奨励事項）●各種土壌病害を軽減。（アブラナ科野菜根こぶ病、コムギ縞萎縮病、ジャガイモそうか病、アズキ落葉病等）●栽培・すき込みが容易。ヘイオーツはエンバク野生種の中でも線虫抑制効果の高い品種です。類似品にご注意ください。（詳細P19）ヘイオーツは土壌中の線虫抑制効果が高く、根中の卵率の低い（5％以下）のものを選抜しています。コムギ晩生播種期：4月下旬～6月中旬、7月下旬～8月中旬、8月下旬～9月上旬（野菜類の後作など）高温時の早播きは避けてください。播種量：10～15kg/10a（線虫対策には15㎏/10a、9月播種は20㎏/10a）播種方法：散播播種後は覆土と鎮圧をしてください。施肥量：N：5、P：5、K：0～5㎏/10aすき込み期：7月上旬～8月中旬、10月中旬～下旬アウェナストリゴサ（エンバク野生種）品種ヘイオーツ「おとり作物」としてのヘイオーツの利用緑肥作物の利用は地上部のすき込みによる地力向上目的だけでなく、地下部による物理性の改善、病害軽減効果も期待できます。「おとり作物」としての緑肥作物の利用は、病原菌やウイルスを媒介する菌を根に感染（トラップ）することで、密度を減らし後作物での発病を軽減する効果が期待できます。アブラナ科野菜根こぶ病ブロッコリーやキャベツなどのアブラナ科作物に被害をおよぼす根こぶ病に対して「おとり作物」としての利用が可能です。根こぶ病菌の休眠胞子を根に感染させることで胞子の発芽を促し、死滅を早める働きがあります。※フルスルファミド剤は根こぶ病菌休眠胞子の発芽を阻害する作用があるため、前作等で使用される場合には、根こぶ病菌の休眠胞子が発芽せず、おとり作物としての機能が十分に発揮されない可能性があります。コムギ縞萎縮病秋播きコムギに発生するコムギ縞萎縮病はウイルス病ですが、土壌生息菌であるPolymyxagraminisによって媒介され、コムギに感染します。ウイルス寄主範囲はコムギだけですが、P.graminisはヘイオーツにも感染するため、ヘイオーツを「おとり作物」として利用することで発病程度が低い圃場では発病軽減効果が期待できます。※発病程度が高い圃場では発病軽減効果がないことが確認されていますのでご注意ください。ブロッコリーでの根こぶ症状根毛中の感染の様子春先のコムギ縞萎縮病発生の様子

## Page 09
![Page 09の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000009.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

海道版虫対策北ハウス栽培後や春先の有機物補給にな対象作物野菜類（ハウス）栽培のポイント主播種期：露地8月下旬～9月上旬越冬ハウス(二重/加温)11月播種量：10kg/10a播種方法：散播播種後は覆土と鎮圧をしてください。施肥量：N:4～6、P:5～10、K:0～5kg/10aすき込み期：露地10月、越冬ハウス翌年3月エンバク品種キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害スワン極早生規格1kg×20袋入●「品種スワン」より早生のエンバク。●九州沖縄農業研究センターと共同で育成したサツマイモネコブセンチュウ対抗植物。●サツマイモネコブセンチュウがいないハウスにおいて「藤えもん」と混播することで窒素固定による地力向上も期待できる。（「スナイパー」2kg、「藤えもん」1kg/100坪ハウス）エンバク品種早生スナイパー規格：20㎏/袋早生のエンバク有機物補給に雪印のたね＊早播きは早期に出穂するためご注意ください。栽培のポイント播種期：7月下旬～8月中旬播種量：15～20kg/10aキタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害播種方法：散播播種後は覆土と鎮圧をしてください。施肥量：N:4～6、P:5～10、K:0～5kg/10aすき込み期：10月中旬～10月下旬緑肥物語PVP海外持出禁止（農林水産大臣公示有）9品種紹介イネ科地力増進線虫対策病害

## Page 10
![Page 10の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000010.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

品種紹介イネ科地力増進線虫対策土壌病害対10策雪印のたね緑肥物語キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害規格：22.5kg/袋耐倒伏性に優れ、防風・防砂に適する●初期生育が良好な中生のエンバク。●耐倒伏性に優れる直立性の草姿。●テンサイの直播栽培の防風・防砂対策、ジャガイモの隔離栽培での利用も可能。な対象作物テンサイジャガイモ栽培のポイント主播種期：4月下旬～6月中旬、7月下旬～8月中旬播種量：10～15kg/10a（間作利用は5～8kg/10a）播種方法：条播、散播播種後は覆土と鎮圧をしてください。施肥量：N:4～6、P:5～10、K:0～5kg/10aすき込み期：播種後２か月、出穂前後を目安ライムギ品種R-007（ウィーラー）中生エンバク品種極晩生とちゆたか規格：20㎏/袋越冬利用でキタネグサレセンチュウ対策や早春の土壌流亡対策に●雪腐病抵抗性に優れる。●ドリフトガードクロップとしても利用可能。な対象作物野菜類（露地）栽培のポイント主キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害野菜類（ハウス）播種期：年内利用8月下旬～9月上旬越冬利用9月中旬～下旬播種量：10～15kg/10a（線虫対策には15kg/10a）播種方法：散播播種後は覆土と鎮圧をしてください。施肥量：N:4～6、P：5～10、K：0～6kg/10aすき込み期：年内利用10月～11月越冬利用翌年5月～6月、出穂前後を目安●ライムギは特に発芽率が低下しやすい草種です。お買い上げいただいた種子は、低温低湿度な場所に保管してください。

## Page 11
![Page 11の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000011.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

海道版虫対策北キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害規格1kg×20袋入キタネグサレセンチュウを減らす長大作物●長期利用が可能で粗大有機物確保に適する。●茎が細く、分げつが多い。●クリーニングクロップ（ハウス）やドリフトガードクロップとして利用できる。な対象作物野菜類（露地）野菜類（ハウス）栽培のポイント主播種期：露地6月～7月、ハウス5月～8月播種量：5kg/10a播種方法：条播、散播播種後は覆土と鎮圧をしてください。施肥量：N:6～10、P：6～10、K：0～10kg/10a、（ハウスは残肥を利用）すき込み期：露地8月～9月、ハウス7月～10月ソルガム品種つちたろう（ジャンボ）キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害休閑利用で粗大有機物確保に●遊休地の地力向上に利用可能。栽培のポイント規格：5万粒/袋播種期：5月～6月播種量：8,000本/10a程度播種方法：条播、散播播種後は覆土と鎮圧をしてください。施肥量：N：8～12、P：12～16、K：0～12kg/10aすき込み期：9月～10月スーダングラス品種ねまへらそう（スーパーダン2）キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害規格:20kg/袋1kg×20袋入サツマイモネコブセンチュウを減らす長大作物●ヘッドレス（出穂しにくい）タイプのため、休閑利用で粗大有機物確保に適する。●クリーニングクロップ（ハウス）やドリフトガードクロップとして利用できる。な対象作物野菜類（露地）野菜類（ハウス）栽培のポイント主播種期：露地6月～7月、ハウス5月～8月播種量：5kg/10a播種方法：条播、散播播種後は覆土と鎮圧をしてください。施肥量：N:8～10、P：8～12、K：0～10kg/10a（ハウスは残肥を利用）すき込み期：露地8月～9月、ハウス7月～10月トウモロコシ品種雪印のたねSH9599緑肥物語11品種紹介イネ科地力増進線虫対策病害

## Page 12
![Page 12の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000012.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

種紹介イネ科・マメ科マメ類品雪印のたね緑肥物語キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害規格:25kg/袋1kg×20袋入線虫低減効果と栽培のしやすさを併せ持つ長大作物●キタネグサレセンチュウとサツマイモネコブセンチュウを減らす。●短期間で有機物量を確保できる。●すき込み作業がしやすく、土壌中で分解されやすい。●酸性土壌、ソルガム類のいや地発生圃場でも健全に生育する。●ソルガム類に比べて分げつが多く雑草との競合に優れる。パールミレット品種ネマレット（ADR300）主な対象作物コムギ野菜類（露地）野菜類（ハウス）特性動画「ネマレット」に関する詳しい情報栽培のポイント播種期：露地・ハウス6月上旬～8月上旬露地の場合は遅霜を避けてください。播種量：3～4kg/10a播種方法：散播播種後は覆土と鎮圧をしてください。施肥量：N:6～10、P：6～10、K：0～10kg/10a（ハウスは残肥を利用）すき込み期：露地7～10月、ハウス8月上旬～10月上旬混播セット（ヘアリーベッチ・エンバク）まめゆたか規格：まめ助10㎏とちゆたか6㎏キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害混播により環境適応力がUP8月中旬～下旬の播種が可能に●「まめ助」が耐倒伏性に優れる「とちゆたか」に絡まるため草姿は立性。主な対象作物＊「まめ助」5㎏＋「とちゆたか」3㎏/10ａの混播セットです。種子は混合されていません。テンサイ野菜類（露地）栽培のポイント播種期：5月上旬～6月中旬、7月下旬～8月下旬播種量：計8kg/10a（20a分で16㎏包装です）播種方法：散播播種後は覆土と鎮圧をしてください。施肥量：休閑N:4～8、P:6～8、K:0～8kg/10a後作N:3～6、P:6～8、K:0～6kg/10aすき込み期：7月中旬～8月中旬、10月中旬～下旬12

## Page 13
![Page 13の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000013.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

耐湿性と低温伸長性に優れる主な対象作海道版虫対策北根粒菌による窒素固定で減肥対策主キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害●表土の土壌流亡対策に適する。※●アレロパシー効果による一年生雑草抑制が期待できる。●藤色の花が咲き、景観美化や蜜源植物として利用できる。●特定の細菌病害を軽減する。（詳細P21）物な対象作マメ類テンサイ野菜類（露地）ヘアリーベッチ品種藤えもん（マッサ）早生規格：25kg/袋1kg×20袋入「ヘアリーベッチ」の詳しい情報播種期：5月上旬～6月中旬、7月下旬～8月中旬播種量：5kg/10a栽培のポイント播種方法：散播播種後は覆土と鎮圧をしてください。施肥量：N:2～5、P:5、K:0～5kg/10aすき込み期：7月中旬～8月中旬、10月中旬～下旬ヘアリーベッチ品種まめ助（ナモイ）早生キタネグサレサツマイネコブキタネコブ：25kg/袋ダイズシストジャガイモシスト土壌病害1kg×20袋入●根粒菌による窒素固定で後作物の減肥に役立つ。※●アレロパシー効果による一年生雑草抑制が期待できる。●藤色の花が咲き、景観美化や蜜源植物として利用できる。●特定の細菌病害を軽減する。（詳細P21）＊越冬する場合があるためしっかりとすき込んでください。物規格マメ類雪印のたねテンサイ野菜類（露地）播種期：5月上旬～6月中旬、7月下旬～8月中旬播種量：4～5kg/10a緑肥物語栽培のポイント播種方法：散播播種後は覆土と鎮圧をしてください。施肥量：N:2～5、P:5、K:0～5kg/10aすき込み期：7月中旬～8月中旬、10月中旬～下旬※アレロパシー効果：植物から出る化学物質が他の植物の発芽・生育を阻害する作用をいう。他感作用ともいう。13品種紹介マメ科線虫対策病害

## Page 14
![Page 14の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000014.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

品種紹介マメ科線虫対策土壌病害対14雪印のたね越冬性と耐湿性に優れる主な対象作品種策緑肥物語キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害規格：25kg/袋1kg×20袋入※●アレロパシー効果に加え、晩生品種であるため長期間地表を覆うことができ雑草抑制が期待できる。●藤色の花が咲き、景観美化や蜜源植物として利用できる。●特定の細菌病害を軽減する。（詳細P21）晩生＊開花は春播きと秋播き越冬後のみです。＊播種期が遅れると越冬しない場合があるのでご注意ください。物●根粒菌による窒素固定で後作物の減肥に役立つ。マメ類テンサイ野菜類（露地）栽培のポイント播種期：年内利用5月上旬～6月中旬越冬利用9月播種量：5kg/10a播種方法：散播播種後は覆土と鎮圧をしてください。施肥量：N:2～5、P:5、K:0～5kg/10aすき込み期：7月中旬～8月中旬、翌年4月～7月クリムソンクローバくれないヘアリーベッチ寒太郎/雪次郎（サバン）品種（ハングビローサ）20kg/袋（コート）キタネグサレサツマイネコブキタネコブ22.5kg/袋（生）ダイズシストジャガイモシスト土壌病害コート500g×40袋入（生）ダイズシストセンチュウ対抗植物景観美化や地力増進に●深根性の一年生クローバ。●根粒菌による窒素固定で地力を増進する。●深紅の花が咲き、景観美化に適する。＊排水不良地やコムギの間作には適しません。＊夏播き栽培では春播きに比べて線虫密度低減効果が低いです。主な対象作物規格マメ類野菜類（露地）品種栽培のポイント寒太郎※アレロパシー効果：植物から出る化学物質が他の植物の発芽・生育を阻害する作用をいう。他感作用ともいう。播種期：4月下旬～6月中旬、7月下旬～8月上旬（線虫対策には早期播種がポイント）播種量：2～3kg/10a播種方法：散播または畝幅20cm程度の密条播種子が小さいため播種後の覆土は浅めにしてください。施肥量：N:3～4、P：8～12、K：0～6kg/10aすき込み期：7月～8月、10月

## Page 15
![Page 15の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000015.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

＊コムギ間作は適度に土壌水分があるうちに播種する。その他雪印のたね緑肥物語北海道版キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害規格：22.5kg/袋1kg×20袋入ダイズシストセンチュウ対抗植物遊休農地対策や間作利用が可能主●深根性の多年生クローバ。●根粒菌による窒素固定で地力を増進する。●コムギやソバの間作に適する。物な対象作コムギソバ栽培のポイント播種期：休閑5月～6月コムギ間作4月、ソバ間作6月播種量：休閑2～3kg/10a、コムギ間作3～4kg/10a、ソバ間作3kg/10a播種方法：散播種子が小さいため播種後の覆土は浅めにしてください。施肥量：休閑N：2～4、P：8～12、K：0～5kg/10aコムギ間作N：0～2、P：0～5、（ソバ間作はソバの施肥に合わせる）すき込み期：9月～10月ハゼリソウ品種アンジェリアアカクローバ品種メジウムソバ間作の様子規格1kg×20袋入雑草抑制、土壌流亡対策、景観美化に適する主な対象作●紫色の花を一面に咲かせる。キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害ー都府県での事例ー●土着天敵の住処になる。●長ネギの前作利用で品質向上と増収の効果あり。物●発芽・初期生育が旺盛で地表の被覆が早い。野菜類（露地）栽培のポイント播種期：5月～6月播種量：2～3kg/10a播種方法：散播種子が小さいため播種後の覆土は浅めにしてください。施肥量：N:5、P：5、K：0～5kg/10aすき込み期：開花後15品種紹介マメ科・

## Page 16
![Page 16の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000016.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

品種紹介その他土壌病害対16緑肥物語雪印のたねキタネグサレサツマイネコブキタネコブカラシナ規格：20kg/袋品種PVPダイズシストジャガイモシスト土壌病害1kg×20袋入辛味成分高含有品種で土壌病害の被害軽減に●土壌にすき込むことで、土壌病原菌（コムギ立枯病、ホウレンソウ萎凋病、テンサイ根腐病、ジャガイモ黒あざ病等）による被害の軽減が期待できる。●葉がやわらかく、すき込み後の分解が早い。＊周囲にアブラナ科野菜がある場合、もしくはアブラナ科野菜根こぶ病発生履歴がある場合は、共通病害虫の発生の懸念から栽培を避けてください。＊コムギ後作の場合は、コムギ収穫後できるだけ早期に播種作業を行って生育量を確保してください。辛神主な対象作物コムギジャガイモテンサイ野菜類（ハウス）栽培のポイント播種期：露地5月、8月（夏播きはできるだけ早めに）ハウス2月～4月、8月播種量：1.0～1.5kg/10a播種方法：条播、散播種子が小さいため播種後の覆土は浅めにしてください。施肥量：N：8～10、P：5～10、K：0～7kg/10aすき込み期：着蕾から開花始の茎葉部の多い時期辛神の上手な利用方法播種時種子と肥料を混和して播種する場合種子のみで播種する場合化学肥料と混和して播種する場合は、ブロー種子だけを播く場合はライムソワーやエドキャスターやドリルシーダーの利用が可能でアーシーダーによる播種が可能です。タンクす。ブロードキャスター利用時に混ぜる肥料のに種子を充填し、シャッターの絞りと走行速粒径が大きい場合（硫安など）は、種子の散布幅が肥料と同様の幅では飛ばないため、作業開1.5kg/10aになるよう播種してください。な始直後に種子の落下幅を確認し、肥料が多少お、上記の機械を使う場合は別途で施肥が必オーバーラップするよう散布をしてください。要です。策①播種深度が深くならないよう気を付ける種子が小さいため、播種後はケンブリッジローラー等による鎮圧、もしくはロータリーを浅くかけてください。②肥料不足では「辛神」の生育量がかせげない地力が低い、あるいは残肥が期待できない圃場では「辛神」への元肥を施肥することをおすすめします。すき込み時海外持出禁止（農林水産大臣公示有）③すき込み適期は着蕾期～開花始期生育量が多く、辛味成分（グルコシノレート）含量が最も高い時期です。着蕾期④すき込み直前に細断するチョッパーやフレールモア等で細断して作物体を傷つけることで、有効成分であるガス（イソチオシアネート）が多く発生します。細断する機械がない場合は、ディスクハローやロータリーを複数回かけてすき込みを行ってください。細断後に発生するガスを土壌にとどめるため、すき込む直前の細断がおすすめです。露地の場合⬇⑤降雨の前にすき込む水分が多い条件下で有効成分のガス化が促進されます。⑥すき込み後に鎮圧する鎮圧することで、土壌での分解中に発生するガスをできるだけ土壌内にとどめることができます。⑦後作物の播種/定植は3～4週間後が目安ドリルシーダーによる播種ライムソワーによる播種フレールモアによる細断ハウスの場合⬇⑤すき込み直後に散水する水分が多い条件下で有効成分のガス化が促進されます。⑥約２週間ビニールで被覆する被覆することで、土壌での分解中に発生するガスをできるだけ土壌内にとどめることができます。⑦後作物の播種/定植はビニール被覆を外した後、１～２週間後が目安！後作物の播種/定植前に耕起を行う場合は、殺菌されていない下層土が混ざらないようにしてください!

## Page 17
![Page 17の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000017.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

ジャガイモシストセンチュウ対抗植物主＊周囲にアブラナ科野菜がある場合、もしくはアブラナ科野菜根こぶ病発生履虫対策雪印のたね緑肥物語北海道版キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害発芽・初期生育が良好で栽培しやすいアブラナ科緑肥作物主な対象作物規格：25kg/袋1kg×20袋入●イネ科と比べて分解が早く、主作物作付け時に残渣が残りにくい。●テンサイ前作への作付けで糖収量の増収効果がある。●黄色い花を一面に咲かせ、景観美化に適する。歴がある場合は、共通病害虫の発生の懸念から栽培を避けてください。＊排水不良地での栽培は避けてください。テンサイ栽培のポイント播種期：4月下旬～6月中旬、7月下旬～8月下旬播種量：２～３kg/10a播種方法：条播、散播種子が小さいため播種後の覆土は浅めにしてください。施肥量：N：5～8、P：5～10、K：0～7kg/10aすき込み期：6月下旬～7月下旬、10月ソラヌムペルウィアヌム（トマト野生種）PVP海外持出禁止品種ポテモン（農林水産大臣公示有）シロガラシ品種キカラシ（メテックス）な対象作キタネグサレサツマイネコブキタネコブダイズシストジャガイモシスト土壌病害規格：20kg/袋1kg×20袋入●春播きの方が生育良好で線虫密度低減効果が高い。●ジャガイモシストセンチュウ（Gr）、シロシストセンチュウ（Gp）の両方に効果がある。物＊エアシーダー利用の場合は320～460g/10aの播種量でも線虫密度低減効果が確認されています。（天候不順年や野良イモ、雑草の影響により効果が十分得られない場合があります。）ジャガイモ栽培のポイント「ポテモン」に関する詳しい情報播種期：6月中旬～7月上旬（遅霜を避ける）8月（夏播きはできるだけ早めに）播種量：0.7～1.0kg/10a播種方法：散播、密条播種子が小さいため播種後の覆土は浅めにしてください。施肥量：NPKで各8～10kg/10a前後すき込み期：播種後60～80日を目安17品種紹介その他病害

## Page 18
![Page 18の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000018.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

雪印のたね緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策線虫対策18緑肥物語線虫対策としての緑肥作物の利用地球上の線虫の種類は相当数存在し（50万～1億種以上とも）、一握りの畑の土の中に50種以上が生息しているといわれています。「線虫」という言葉を聞くだけで全てをやっかい者扱いしてしまいそうですが、その内訳をみると、農業上問題になる線虫（植物寄生性線虫）は全体%程度で、40%程度は土壌中の微生物を食べている自活性線虫と呼ばれるものです。植物寄生性線虫には口針があり、口針を植物の根に刺し侵入し、養分を吸収しながら成長します。線虫の種類によって加害する作物は決まっており、特定の作物ばかりを連作していると植物寄生性線虫の割合が増加し、自活性線虫がいない土になってしまうことさえあります。そうなる前に線虫対抗植物を用いて、農薬に頼らずとも健全な土を構築していきましょう。線虫の姿主な被害作物対抗植物（緑肥作物）品種の選定が重要キタネグサレセンチュウダイコンゴボウニンジンナガイモヘイオーツR-007ネマレットねまへらそう緑肥作物の品種によって、抑制効果が期待できる線虫の種類は異なります。どの緑肥作物を栽培すべきかを判断するためには、主作物がどの線虫による被害を受けているのかを把握することが重要です。地上部での判断は難しいので、根を引き抜いてよく観察しましょう。雑草を生やさない線虫は雑草の根にも侵入し、増殖する可能性があります。緑肥作物の出芽を揃えて均一な生育をさせることで、雑草が生えにくくなり、線虫に対する効果が安定します。そのために推奨播種量を守り、覆土と鎮圧をしっかりと行いましょう。サツマイモネコブセンチュウニンジントマトキュウリスイカサツマイモスナイパーつちたろうネマレットダイズシストセンチュウエダマメダイズアズキインゲンくれない品種メジウム線虫の内訳その他1％植物寄生性線虫15％44％動物（脊椎、無脊椎動物）寄生性線虫対抗植物の“根”が重要線虫対抗植物による増殖抑制のメカニズムは、根に侵入してきた線虫（幼虫）が根内で成長できず、次世代の卵が産卵され難いことによります。そのために、緑肥作物の根をいかに張り巡らせて、線虫を侵入させるかがポイントです。汚染源を可能な限り取り除く主作物の被害株の根をそのまま土に返すと、卵がふ化して後作物の被害が甚大になります。できる限り被害株は抜き取り、圃場の外で処分してください。40％細菌、カビ原生生物を食べる線虫（自活性線虫）参考：TheAmericanPhytopathologicalSocietyジャガイモシストセンチュウジャガイモポテモン線虫対抗植物の効果を最大限に発揮させるための栽培のポイント

## Page 19
![Page 19の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000019.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

緑肥作物について地力増進線虫対策線虫対策雪印のたね緑肥物語北海道版キタネグサレセンチュウ対抗植物ヘイオーツ、R-007、ネマレット、ねまへらそう道内において根菜類で最も問題になっている線虫害はキタネグサレセンチュウによるものです。土壌中の線虫が作物の根に侵入し、作物の組織内を移動し、養分を吸収しながら成長します。雌成虫は根中に卵を産み、孵化した幼虫は加害を続けます。その後、作物の組織が死ぬと土壌中に脱出します。雑草をはじめ、一般的なエンバクなどでこの線虫による根内での産卵が顕著に認められます。ダイコンやニンジン等の根菜類、キタネグサレセンチュウが高密度の場合に減収する可能性のあるジャガイモ、アズキなどマメ類の前には、「ヘイオーツ」や「R-007」などの対抗植物をお使いください。エンバクの根に産卵されたキタネグサレセンチュウの卵キタネグサレセンチュウで分根したニンジンサツマイモネコブセンチュウ、キタネコブセンチュウサツマイモネコブセンチュウとキタネコブセンチュウでは加害による根の特徴が少し異なります。キタネコブセンチュウによる被害では細根に丸い独立した小さな「こぶ」ができ、その「こぶ」から多数の細根が発生します。サツマイモネコブセンチュウによる被害では、「こぶ」が数珠状にでき、「こぶ」からヒゲ根は発生しません。密度が低いと区別が難しい場合があります。サツマイモネコブセンチュウとキタネコブセンチュウで、対抗植物となる品種が異なります。圃場で発生している線虫がどの種類なのかを確認し、緑肥作物を選定する必要があります。商品化率（％（2017年雪印種苗（十勝地域））ダイコン連作による線虫被害商品化率（％（2017年雪印種苗（夕張郡））キタネコブセンチュウの被害（ゴボウ）「ヘイオーツ」栽培による線虫被害軽減）春播きの緑肥作物栽培がキタネグサレセンチュウ密度に及ぼす影響夏播き緑肥作物導入後の後作ダイコンの商品化率）春播き緑肥作物導入後の後作ダイコンの商品化率「ヘイオーツ」栽培で壌最も高い線虫抑制効果4057.153.340「ヘイオーツ」栽培後で最も高い商品化率100100100100808087.5606070200200エンバクヘイオーツ無栽培エンバクヘイオーツエンバクR-007ヘイオーツ（2003年雪印種苗（夕張郡））「ヘイオーツ」と類似品種のキタネグサレセンチュウ抑制効果の比較（1995年石狩南部普及センター）／25g土ねまへらそう頭※栽培前後の線虫頭数の増減率後作ダイコンの被害%圃場試験において「ヘイオーツ」で緑肥作物栽培前後の線虫頭数の減少率が最も高く、後作ダイコンの線虫被害率は最も低い。線虫対抗植物キタネコブセンチュウサツマイモネコブセンチュウ当社イネ科緑肥作物つちたろう、ネマレット、スナイパーサツマイモネコブセンチュウの被害（メロン）19緑肥作物について

## Page 20
![Page 20の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000020.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

20緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策線虫対策雪印のたね緑肥物語北海道ではダイズシストセンチュウの発生はダイズ、アズキの栽培面積の10%に及ぶとされており、ダイズ栽培における生物的減収要因として最も問題となる線虫です。対策にはクリムソンクローバの「くれない」が有効ですが、夏播き栽培では春播きに比べて線虫密度低減効果が低いため早期播種をおすすめします。また、「くれない」を栽培した翌年はマメ類以外のダイズシストセンチュウ非寄生作物を栽培してください。道内の一部地域で発生が認められているジャガイモシストセンチュウ（Gr）、シロシストセンチュウ（Gp）の対策には、ソラヌムペルウィアヌム（トマト野生種）の「ポテモン」の利用が有効です。「ポテモン」は種子の粒形がエンバク等の緑肥作物に比べて小さく、また、播種量も少ないため、肥料等で増量して丁寧に播種する必要があります。十分に調整することでブロードキャスターやドリルシーダーでの播種が可能です。また、エアシーダーを利用する場合は320～460g/10aの播種量でも線虫密度低減効果が確認されています。（天候不順年や野良イモ、雑草の影響により効果が十分でない場合があります）対抗植物くれない、品種メジウム対策せずにダイズを栽培するとふ化促進物質が根から滲出対抗植物を栽培するとふ化促進物質が根から滲出ふ化した幼虫が寄生してダイズの栄養を奪う根に入り込んだ幼虫は成虫になり新たな卵を産んで、次世代が増加ふ化したものの餓死、または根内侵入するも令期が進まないふ化促進の強弱は草種によって異なるドリルシーダーでの播種の様子雌成虫（シスト）ダイズシストセンチュウの発生圃場雌成虫（シスト）対抗植物ポテモンダイズシストセンチュウジャガイモシストセンチュウ020406080100１か月２か月３か月１か月２か月３か月１か月２か月３か月１か月２か月３か月寄生割合（％）2期幼虫3～4期幼虫雌（白～淡褐色）シスト（褐色）雄クリムソンクローバくれないヘアリーベッチまめ助抵抗性ダイズ感受性ダイズ枯死緑肥作物根内におけるダイズシストセンチュウの令期別寄生割合後作ダイズ「スズマル」の収量夏播きの緑肥栽培がダイズシストセンチュウ密度に及ぼす影響020406080100120140160180クリムソンクローバくれないヘアリーベッチまめ助抵抗性ダイズ感受性ダイズ前作物子実重（㎏/10a）100粒重（g）aaab※アルファベットはTukeyの多重検定結果（5％有意水準）。同じ字の間には有意差がない。数値幅は平均±標準誤差。（2001年雪印種苗（胆振地域））（2000年雪印種苗（胆振地域））（2002年雪印種苗（檜山地域））卵数／g乾土播種後１か月播種後2か月播種前くれないヘイオーツ抵抗性ダイズと同様、「くれない」の根内に線虫寄生は確認もシスト形成は見られない→おとり作物として線虫密度を低減「くれない」の栽培で線虫密度が低減（2014年北農研ら・雪印種苗（オホーツク地域））現地実証試験におけるジャガイモシストセンチュウ密度低減効果ポテモンヘイオーツ卵数／g乾土「ポテモン」の栽培で高い線虫抑制効果

## Page 21
![Page 21の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000021.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

害対雪印のたね緑肥物語北海道版ヘアリーベッチの細菌性植物病害の軽減効果ヘアリーベッチには、細菌性植物病害を抑制する新たな特性があることが明らかになりました。ヘアリーベッチの根浸出液には植物病原性細菌に対する抗菌活性が認められており、栽培試験ではトマト青枯病、キャベツ黒腐病、カボチャ果実斑点細菌病に対する軽減効果を確認しました。抗菌活性は根浸出液に認められていることから、ヘアリーベッチを主作物の前作物としてすき込むだけでなく、主作物と同時に栽培するリビングマルチ利用や、果樹の下草としての利用でも、病害軽減効果が期待できます。ヘアリーベッチ根浸出液による抗菌活性が確認できた細菌性植物病害菌種Xanthomonascampestrispv.campestrisPseudomonassyringaepv.syringaeRalstoniapseudosolanacearumPseudomonascannabinapv.alisalensisPectobacteriumcarotovorumsubsp.brasilienseStreptomycesturgidiscabiesStreptomycesipomoeae栽培試験による病害抑制の事例■キャベツ黒腐病（Xanthomonascampestrispv.campestris）千葉県にて「藤えもん」を3月下旬に播種、6月中旬にすき込みを行いました。その後、キャベツを9月上旬に定植し、11月に調査したところ、無栽培区と比較して病斑数が少ない傾向が見られ、発病抑制効果が確認できました。■カボチャ果実斑点細菌病（Pseudomonassyringaepv.syringae）北海道にて、カボチャ定植の約1か月後に「寒太郎」を畝間にリビングマルチとして播種しました。カボチャの収穫期には、ヘアリーベッチのリビングマルチ上の果実の病害発生率が低下する傾向が見られました。■トマト青枯病（Ralstoniapseudosolanacearum）ポット試験にて、ヘアリーベッチ「藤えもん」を約2か月間栽培後、茎葉および根を取り除いた土壌にトマトを定植しました。その後、トマト青枯病菌を接種して経時的に発病を調査したところ、ヘアリーベッチ栽培区で発病の遅延、枯死株率の減少が確認できました。対象病害キャベツ黒腐病カボチャ果実斑点細菌病トマト青枯病ダイコン黒斑細菌病ジャガイモ軟腐病ジャガイモそうか病サツマイモ立枯病無栽培区ヘアリーベッチ区処理区無栽培ヘアリーベッチ区無栽培区Pectobacteriumcarotovorumsubsp.brasiliense（ジャガイモからの分離菌）ヘアリーベッチ区特許出願中（特開2025-115378）菌液を塗布した培地根浸出液周辺の各種植物病原性細菌の増殖が抑制され、阻止円が形成された。収穫果数(個/10a)1,1821,321ヘアリーベッチの栽培がキャベツ黒腐病の病斑数に及ぼす影響株あたりの病斑数（個/株）35302520151050無栽培区※エラーバーは標準誤差を示す（2024年雪印種苗（千葉県））ヘアリーベッチ区突起果率(%)17.68.6策土壌病害対策としての緑肥作物の利用ヘアリーベッチの栽培がトマト青枯病による枯死株数に与える影響6全体枯死個体株数（株/６株）根浸出液を含んだろ紙54321阻止円収量(kg/10a)2,0772,317Pseudomonassyringae（カボチャ果実斑点細菌病からの分離菌）ヘアリーベッチのリビングマルチ栽培がカボチャの収量及び突起果率に与える影響（2023年雪印種苗（川上郡））平均一果重(kg)1.761.75カボチャを6月5日に定植した。ヘアリーベッチ区には寒太郎を7月10日に畝間に播種した。対照区として無栽培区を設けた。9月20日に収量、突起果数を調査した。00123456789101112定植後日数（日）無栽培区ヘアリーベッチ区（2021年雪印種苗（ポット試験））緑肥作物についてて21緑肥作物につい地力増進線虫対策土壌病

## Page 22
![Page 22の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000022.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

紹介その他土壌病害対雪印のたね緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策緑肥物語品種土壌病害対策22ヘイオーツ栽培による土壌病害軽減の効果一度発生すると防除が困難な土壌病害の対策に「ヘイオーツ」が有効です。ダイコン黒点病などのバーティシリウムによる病害やジャガイモそうか病、アズキ落葉病など数種の土壌病害への軽減効果が報告されています。また、土壌病害はキタネグサレセンチュウなどの植物寄生性線虫の存在下で助長される場合があります。これは線虫が根に侵入した箇所が傷口となり、病害に感染するリスクが高まるためです。「ヘイオーツ」はキタネグサレセンチュウの密度を低減することで、各種土壌病害の被害を軽減することが期待できます。また、アブラナ科野菜根こぶ病に関しては「おとり作物」として休眠胞子の発芽を促し、死滅を早める働きもあります。エンバクの根にはアベナシン（下写真：UV照射で蛍光を示し、特に根先端部に多い）が含まれています。本来は土壌中にエンバクが根を伸ばす際に微生物から根を保護する役割をしますが、この物質が抗菌活性を示すことが報告されています。「ヘイオーツ」は根量が豊富なため、土壌中に根をたくさん張り巡らすことによって、根圏領域を増やすことができます。■ジャガイモそうか病UV照射で蛍光するアベナシンジャガイモそうか病は塊茎表面にあばた状の病斑が生じ外観品質が損なわれ、特に青果向けでは商品価値が失われます。「ヘイオーツ」の2作栽培により安定した発病軽減効果が認められ、平成16年北海道の普及推進事項となっています。「ヘイオーツ」休閑緑肥利用の跡地のジャガイモそうか病の軽減効果と収量策ヘイオーツ品種スワンダイズジャガイモ「ヘイオーツ」の栽培後、そうか病の発病程度の軽いイモの収量が増加し、総収量も増収となった。ダイズ後作❷❸❹●0❶※１発病指数が0(無)~1(軽)のジャガイモ収穫量※２ジャガイモ収穫時（2002年雪印種苗（十勝地域））ヘイオーツ後作後作ジャガイモのそうか病罹病程度（2002年雪印種苗（十勝地域））発病指数（0：病徴なし～4：病斑21個以上）バーティシリウム黒点病アブラナ科野菜根こぶ病■ダイコンバーティシリウム黒点病ダイコンバーティシリウム黒点病はVerticilliumdahliaeによって引きダイコンバーティシリウム黒点病の軽減効果起こされます「ヘ｡イオーツ」の栽培、すき込みにより、V.dahliaeの微小菌核（休眠体）密度低下とダイコン黒点病の発病率の軽減が確認されています。35302520151050微小菌核数（個/ｇ）■アズキ落葉病ヘイオーツ２作後ヘイオーツ１作後バレイショ後（2005年後志総合振興局）微小菌核数（黒点病発生率（％）個/ｇ）、黒点病発生率（％アズキ落葉病は落葉病菌が根から侵入、茎の維管束部に進展して生育後期に突然枯死し､減収につながります｡特に北海道での重要病害としてキタネグサレセンチュウ､ダイズシストセンチュウが多い圃場ほど発病が助長されることが知られています｡「ヘイオーツ」栽培跡地では､他緑肥作物よりも落葉病発生率が低くなり､アズキ収量が1割増加したという現地報告があります｡アズキ落葉病の発病程度とキタネグサレセンチュウとの関連変上昇率（％）頭数／25g（2003年雪印種苗（ポット試験））アズキ落葉病菌の密度：1.0×104spores/g土壌褐

## Page 23
![Page 23の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000023.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

23緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策土壌病害対策・地力増進緑肥作物による地力増進緑肥作物を栽培し、すき込むことによって、多量の有機物が田畑に供給されます。また、緑肥作物は栽培期間を通して土壌中から養分を吸収しますが、これにより養分が地下に流亡する量を減らすことができます。一般的にマメ科緑肥作物は窒素とカリの含有量が高く、イネ科緑肥作物ではカリの含有量が高い傾向にあります。緑肥作物は養分の流亡を防ぐとともに、「貯養作物」として地力増進と肥料効果が期待でき、化学肥料や関連資材を含めた生産コストの削減が可能になると考えられます。草種栽培区分生収量(kg/10a)乾物収量(kg/10a)減肥の目安N（kg/10a)K（kg/10a）アウェナストリゴサ後作2,500-4,000400-6000-40-4休閑3,500-5,500500-800エンバク後作2,500-4,000400-8000-40-4休閑3,500-5,500500-700ライムギ越冬2,000-2,500300-4002-30-5ソルガム休閑6,000-8,000800-1,40000-8スーダングラス休閑5,000-8,000750-1,3000-40-8トウモロコシ休閑5,000-8,000800-1,20000-10アカクローバ休閑（秋播きコムギ前作）2,500-4,000300-5505-60-4休閑3,000-4,500400-700間作1,000-2,000120-300クリムソンクローバ休閑2,000-2,500300-4002-42-46-80-50ヘアリーベッチ後作1,600-3,000150-3003-50-4休閑1,600-3,000150-300シロガラシ後作3,000-4,500350-5504-62-50-6休閑3,500-5,000400-600ハゼリソウ休閑1,500-3,000200-6000-40-4ヒマワリ後作700-3,500100-5002-400-8休閑4,000-12,000500-1,300（北海道農政部2004「北海道緑肥作物等栽培利用指針」を参考に作成）道内での緑肥作物栽培時の収量と後作での減肥の目安北海道版雪印のたね緑肥物語テンサイ根腐病の被害生物的くん蒸作用とは、土壌病原菌、植物寄生性線虫、雑草などを抑制するため、アブラナ科作物が本来持つ物質を利用する技術のことです。アブラナ科の緑肥作物を十分に生育させ、チョッパーやフレールモア等で細断して土壌にすき込むと、細胞が破壊されることでグルコシノレートがミロシナーゼによって分解され、イソチオシアネートを生じます。この反応は十分な細断と水分が必要なため、降雨が想定される前のすき込みをおすすめします。ホウレンソウ萎凋病の軽減効果北海道のハウスで「辛神」を5月上旬に播種、6月下旬にすき込みを行い、ホウレンソウを7月下旬に播種した畑。発病軽減効果はすき込み後、ホウレンソウ2作目まで持続します。コムギ立枯病の軽減効果コムギを連作することで発病が激化する可能性があります。コムギ収穫後に「辛神」を播種し、すき込むことで発病の軽減効果を確認しています。テンサイ根腐病の軽減効果Rhizoctoniasolaniによって根部や葉柄基部が腐敗するテンサイの病害です。汚染圃場に「辛神」を播種し、すき込むことによって発病の軽減、後作テンサイの糖収量の向上を確認しています。ジャガイモ黒あざ病の軽減効果黒あざ病の感染源のひとつに土壌中に残った菌糸や菌核があります。これらに汚染された圃場に「辛神」を播種し、すき込むことによって発病が軽減されました。2.52.01.51.00.50.0辛神シロガラシエンバク休閑発病度（％）各緑肥作物すき込み土壌でのジャガイモ幼芽の発病度１）１）新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業18039「土壌病原菌や有害線虫を駆除する薫蒸作物の開発と利用方法の確立」研究成果集より抜粋生物的くん蒸作用（Biofumigation）イソチオシアネート（ITC）➡ガスによる燻蒸細胞ミロシナーゼグルコシノレ－ト細胞の破壊ミロシナーゼグルコシノレ－ト水分ミロシナーゼグルコシノレ－ト無処理区辛神区ホウレンソウ萎凋病の被害コムギ立枯病の被害辛神の生物的くん蒸作用（Biofumigation）

## Page 24
![Page 24の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000024.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策地力増24進雪印のたね緑肥物語緑肥作物の炭素率と窒素減肥●緑肥作物の種類や生育ステージによって炭素率（C/N比）は異なります。●マメ科緑肥作物は窒素成分含量が高く、分解速度（無機化）が早いため、主作物の減肥が可能です（追肥については作物の生育を確認緑肥作物すき込み後の後作物の窒素減肥可能性しながら調整してください）。乾物収量による窒素減肥の目安(kg/10a)カッコ内は生収量（水分85％で換算）●イネ科緑肥作物は窒素成分含量が低めで、分解速度が緩やかなため、後作物の生育中盤から後半での肥効が期待できます。●緑肥作物を経年利用することで地力が増進するため、長期的な減肥も可能です。緑肥作物によるカリ減肥緑肥作物によるカリの吸収量は10～30㎏/10a程度とされています。このうちの約80％が後作物で利用可能と考えられていますが、カリの減肥量については、土壌中の交換性カリの含有量に基づいて設定をする必要があります。緑肥作物すき込みに伴う後作物へのカリ減肥対応土壌診断区分交換性カリ（㎎/100g）施肥対応基準値以下基準値基準値以上緑肥作物によるリン酸減肥リン酸は溶脱しにくいため、緑肥作物に吸収させてすき込むことによるリン酸供給の効果はあまり期待出来ません。しかし、緑肥作物のすき込みで増殖する微生物の中に、土壌中の難溶性リン酸を溶解できる微生物（リン溶解菌）の存在が知られており、リン溶解菌が増えることで難溶性のリン酸が後作物に供給されます。また、緑肥作物のすき込みにより土壌微生物が増えると微生物の体内に窒素やリン酸が蓄えられ、養分のプールとして作物の養分吸収に対して効率よく働きます。（北海道農政部2004「北海道緑肥作物等栽培利用指針」を参考に作成）15未満15～3030以上緑肥作物に含まれるカリは減肥しない緑肥作物へのカリ施用量の80%を減肥する緑肥作物に含まれるカリの80％を減肥する※後作にテンサイ・バレイショが作付けされる場合は、基準内であっても、緑肥作物に含まれるカリを評価して減肥する。減肥量はそれぞれに含まれるカリの80%とする。（北海道農政部2004「北海道緑肥作物等栽培利用指針」を参考に作成）リン溶解菌によるリン溶解の様子リン溶解菌により培地中のリン酸カルシウムが溶けて周囲の色が抜けている

## Page 25
![Page 25の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000025.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

25緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策土壌物理性の改善土壌物理性の改善土壌貫入硬度計による各処理区の土壌硬度（2019年雪印種苗（岩見沢市））緑肥作物をすき込むことによって土壌が単粒構造から団粒構造へと変化していきます。結果的に土の中に「すき間」が生まれ、①保水性・透水性・通気性が良くなる②やわらかい土になり耕起が容易になる③土壌中の有用微生物が住みやすい環境になり働きが高まるなどの効果が得られます。緑肥作物の根が土壌中に張り巡らされ、分解されることで根があった場所が水や空気の通り道になります。イネ科緑肥作物はひげ根が広範囲に広がり、マメ科緑肥作物は直根の太い根が土壌深くまで伸長することにより耕盤層を破砕することができます。さらに、多量の有機物供給で表層の土も厚くなり、後作物の根張りが改善されます。左：つちたろう（雨竜郡沼田町）右：トウモロコシ（滝川市）露地畑での根の張りの状態（2022年）ネギ栽培後の畑半分にねまへらそうを栽培した結果、透水性が改善されました。（降雨量：最大14㎜/時間茨城県坂東市）ねまへらそう栽培緑肥作物の栽培なし緑肥作物の栽培により土壌硬度が低下している深さ（㎝）初期土壌藤えもんヘイオーツ裸地土壌の団粒構造の形成根による耕盤破砕■透水性改善の事例■土壌団粒構造ができる流れ各緑肥作物の根の様子ポテモンつちたろうねまへらそう辛神キカラシＮＳクルナアンジェリアくれない藤えもん寒太郎まめ助まめゆたかとちゆたかスナイパーヘイオーツ品種スワンR-007単粒構造団粒構造有機物は微生物のエサになる微生物のフン（粘着物質）が土壌粒子と絡み合うバラバラだった粒子がまとまり団粒構造が形成される緑肥作物をすき込むことで、土壌へ有機物が補給される微生物有機物土の中にすき間が生じて上記①～③の改善がもたらされる他、根の張りも良くなり、植物が健全に育ちやすくなる。1,0001,5005000010203040502,000北海道版雪印のたね緑肥物語

## Page 26
![Page 26の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000026.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策塩類除去・障26壁雪印のたね緑肥物語クリーニングクロップ・ドリフトガードクロップクリーニングクロップ（塩類集積対策）ハウスでは作物が吸収出来なかった肥料成分が塩類として土壌に蓄積し、EC（電気伝導度）や塩基飽和度が高くなりすぎる塩類集積が問題となることがあります。このようなハウスに「つちたろう」や「ねまへらそう」などの粗大有機物を確保できる緑肥作物を栽培し、過剰な塩類を吸収させ、生育した緑肥作物をハウスの外に搬出することで、土壌に集積した塩類を持ち出すことができます。このような緑肥作物はクリーニングクロップと呼ばれています。茎葉の多いソルガムやエンバク等を主作物から１～２m空けて条播することで、農薬の飛散防止のためのドリフトガードクロップとしての利用が可能です。また、ドリフトガード利用が終わった際は、そのまますき込むことで緑肥作物として利用できます。とちゆたかつちたろうドリフトガードクロップ（農薬飛散防止対策）ねまへらそうR-007ご注意カボチャ圃場でのドリフトガード利用（ねまへらそう三笠市）エダマメ圃場でのドリフトガード利用（つちたろう札幌市）ドリフトガード効果が期待できる期間◎◎◎◎××××××◎◎◎◎◎ハウス・ここで紹介したドリフトガードクロップは農薬の飛散を完全に防止するものではありません。ドリフト低減対策（農林水産省／農薬の飛散防止対策の手引き）を参考にし、農薬使用基準を遵守してください。・草高が高くなる草種については、隣接作物が日陰となる場合がありますのでご注意ください。また、すき込みの際、チョッパー等で細断することですき込みやすくなります。×ハウス草高100～130cm草高90～100cm××草高150～180cm草高150～180cm

## Page 27
![Page 27の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000027.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

マル雪印のたね緑肥物語北海道版リビングマルチとは、主作物の畝間などに別の作物を作付けし、生育期間中に植生を維持して地表面を覆う栽培体系を指します。リビングマルチは、雑草抑制、土壌流亡防止、地温上昇の抑制だけでなく、温室効果ガスの削減など様々な効果が期待されます。カボチャの畝間へ3種類の緑肥作物を混播ソバと同時にアカクローバを播種秋播きコムギの起生期（茎が立ち分げつが発生する時期雑草抑制や果実への泥はね防止に＋くれない（クリムソンクローバ）くれない1kg/10a播種期：カボチャの定植から約1か月後（カボチャのつるがマルチ外に伸長する頃）栽培のポイント：混和してから播種を行う。連作障害の軽減、地力維持、雑草抑制に利用作物：品種メジウム（アカクローバ）播種量：3kg/10a播種期：6月（ソバと同時期に播種）栽培のポイント：出芽揃いが良くなる。）にアカクローバを播種地力増進、利用作物：品種メジウム（アカクローバ）播種量：3～4kg/10aチリビングマルチ利用作物：寒太郎（ヘアリーベッチ）、＋R-007（ライムギ）播種量：寒太郎2kg/10a、R-0072kg/10a・種子の粒形が異なるため、十分に・ソバの慣行施肥量に併せて施肥をする。・播種後、覆土・鎮圧することで本事例に関する詳しい情報本事例に関する詳しい情報ダイズシストセンチュウ対策に播種期：4～5月（起生期の追肥に併せる）栽培のポイント：・融雪後、起生期の追肥に併せて播種する。・除草剤はアカクローバが本葉２葉期以降に処理する。・秋播きコムギの収穫後は麦稈を搬出し、アカクローバの生育量を確保する。緑肥作物についてて27緑肥作物につい地力増進線虫対策リビング

## Page 28
![Page 28の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000028.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

雪印のたね緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策混播利用28緑肥物語混播利用緑肥作物は１種類のみを栽培する単播利用が一般的ですが、２種類以上の草種を混ぜて栽培（混播利用）することも可能です。混播利用の利点として、雑草抑制効果の向上、環境適応性の向上、バイオマス量の増加などが挙げられます。タマネギ連作圃場における減肥対策タマネギ栽培後にヘアリーベッチを利用する場合は、地域や播種時期によって十分に生育しない場合があります。エンバクと併せて播くことで、ヘアリーベッチがエンバクを支柱代わりに上へと生育し、ヘアリーベッチ単播よりも収量を確保できます。また農林水産省委託プロジェクト「生産コストの削減に向けた有機質資材の活用技術の開発」において、タマネギ連作圃場でまめ助と「品種スワン」を栽培することで、30%の減肥が可能であることが明らかになりました。表．タマネギ連作圃場における緑肥作物の生育と養分吸収量本事例に関する詳しい情報表．緑肥作物（混播）導入後のタマネギの規格内収量腐れ症状発生率（％）2021.1本研究は農水省委託プロジェクト研究「生産コ「品種スワン」7kg/10a＋「まめ助」3kg/10aストの削減に向けた有機質資材の活用技術の開発」により実施しましたナガイモの連作障害対策特許6590727号「植物病害の防御方法」ナガイモの連作障害としてフザリウムやリゾクトニアの病原菌による根腐れ症状が知られていますが、栽培年数を重ねるごとに症状が悪化すると考えられます。また、根腐れ症状以外にもキタネグサレセンチュウによる被害も問題となっています。連作障害対策として、下表の体系で2年間緑肥作物を栽培することで、根腐れ症状の発病株率の軽減が見込めます。この栽培技術は既存技術と異なることから特許を取得しています。本事例に関する詳しい情報表．ナガイモ連作対策緑肥作物の栽培体系時期作業※「」記載の品目は品種名【播種】1年目の8月エンバク「とちゆたか」1㎏/10a(コムギ収穫後)オーチャードグラス「バッカス」等3.5㎏/10aアカクローバ「メジウム」等0.2kg/10a2年目の6-7月【すき込み】地上部をチョッパーまたはフレールモアでナガイモの根腐れ症状の様子越冬後の緑肥作物の様子６月上旬、帯広市粉砕し、深度10cm程度で浅くすき込む緑肥作物導入後のナガイモにおける根腐れ症状の発生802年目の8月【播種】アウェナストリゴサ「ヘイオーツ」15㎏/10a6057.92年目の10-11月【すき込み】地上部をチョッパーまたはフレールモアで40粉砕し、深度10cm程度で浅くすき込む0対照区緑肥作物栽培区根施用施用施用施用（2013～2015年雪印種苗（十勝地域））

## Page 29
![Page 29の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000029.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

29緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策ハウス利用ハウスにおける利用事例ハウス内は露地と比べて温度が確保されやすいため、短期間で有機物量を確保できる場合があります。また、ビニル被覆をはがさないで温度が確保できる場合は、播種時期が推奨時期より遅れても有機物量を確保できる場合があります。道内でも比較的暖かい地域において、二重ハウスや加温ハウスで冬場も被覆をはがさず緑肥作物を栽培する場合、11月播きの「スナイパー」や「R-007」の単播、「スナイパー」（2kg/100坪ハウス）と「藤えもん」（1㎏/100坪ハウス）の混播が利用できます。温度が確保できると1か月でも収量を確保できるヘイオーツネマレットホウレンソウ萎凋病などの土壌病害対策への利用に年内利用は出穂しづらく長期栽培による雑草抑制や有機物補給ができる線虫対策だけでなく有機物補給もできる線虫被害のないハウスでの、有機物補給と窒素補給に5月播種時の6月の「ネマレット」の様子（日高地域）5月播種時の7月の「辛神」の様子（日高地域）6月播種時の8月の「R-007」の様子（上川地域）9月上旬播種時の9月下旬の「ネマレット」の様子（上川地域）11月播種時の翌年3月の「スナイパー」「藤えもん」混播の様子（日高地域）11月播種時の翌年3月の「R-007」生育の様子（日高地域）地域によっては11月に播種しても、良好な生育量を確保できる年内利用越冬利用北海道版雪印のたね緑肥物語

## Page 30
![Page 30の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000030.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

30緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策品種特性一覧表雪印のたね緑肥物語PVPPVP品種施肥量の目安（C/N比）二重/加温出穂前後を目安（出穂前後を目安）10〜11月5〜6月8,000粒/10a程度品種特性一覧表（北海道）※品種名と商品名が異なる場合は、品種名を（）書きで記載しております。4）4）5）PVP4）1）パールミレット露地3～415‐306上～8上ハウス6-10:6-10:0-103-8:3-8:0-80-4:0-80-4:0-67～10月8上～10上ネマレット（ADR300）ムラサキ科899101011111112131314141516171517123）寒太郎（サバン）雪次郎（ハングビローザ）

## Page 31
![Page 31の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000031.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

31緑肥作物について緑肥作物について地力増進線虫対策品種特性一覧表緑肥作物の効果利用体系後作物線虫抑制一重ハウスやわらかくする）。越冬栽培前で栽培する。利用作物利用作物。（都府県で実証）。（春播きの方が密度低減効果が高い）。１）北海道農政部2004「北海道緑肥作物等栽培利用指針」を参考に作成。２）サツマイモネコブセンチュウの系統によっては抵抗性を示さないものがあります。３）高温時の早播きは避けて下さい。４）海外持出禁止（農林水産大臣公示有）。５）アブラナ科野菜の根こぶ病発生圃場でのご使用は避けてください。品種北海道版雪印のたね緑肥物語ハウス越冬間作後作短期休閑休閑園芸作物コムギマメ類ジャガイモテンサイ景観美化暴風・隔離作物土壌保全塩類除去透水性の改善菌根菌の増殖空中窒素の固定有機物の補給ジャガイモシストサツマイモネコブダイズシストキタネコブキタネグサレ2）キタネグサレセンチュウ、サツマイモネコブセンチュウを減らす。土壌を選ばず良く生育し、短期栽培でも収量を確保できる。5）

## Page 32
![Page 32の画像](https://img01.ebook5.net/snowseed/ryokuhi-catalog-hokkaido/contents/image/book/medium/image-000032.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

ソラヌムペルウィアヌム（トマト野生種）ポテモン海外持出禁止PVP（農林水産大臣公示有）豊富営業所旭川営業所北見営業所本社別海営業所北海道園芸課釧路営業所北海道研究農場帯広営業所道央営業所八雲営業所本社〒004-8531札幌市厚別区上野幌1条5丁目1番8号☎（011）891-5911㈹FAX（011）891-5920北海道研究農場〒069-1464夕張郡長沼町字幌内1066番地5☎（0123）84-2121FAX（0123）82-6101北海道園芸課〒004-8531札幌市厚別区上野幌1条5丁目1番8号☎（011）891-5718FAX（011）891-5788道央営業所〒059-1373苫小牧市真砂町35番地23☎（0144）56-1311FAX（0144）51-5019八雲営業所〒049-3113二海郡八雲町相生町100番地3☎（0137）64-3211FAX（0137）64-2695旭川営業所〒079-8452旭川市永山北2条7丁目8番地15☎（0166）47-3320FAX（0166）47-5361豊富営業所〒098-4100天塩郡豊富町字上サロベツ3228番地12☎（0162）82-3026FAX（0162）82-2940釧路営業所〒084-0905釧路市鳥取南5丁目1番17号☎（0154）51-1641FAX（0154）51-2410帯広営業所〒082-0005河西郡芽室町東芽室基線13番26☎（0155）62-8181FAX（0155）62-8585別海営業所〒086-0345野付郡別海町中西別192番地6☎（0153）75-6211FAX（0153）75-6670北見営業所〒090-0805北見市清月町18番地13☎（0157）61-3131FAX（0157）61-3134＊本カタログの内容（記事・写真・イラスト等）を無断で複写・転載することを禁止いたします。2026年1月作成

