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# 三重県_入試のしくみ

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1入試のしくみ公立高校合格者選抜方法●DATABOOKOFHIGHSCHOOLSまだまだ先のことと考えていた高校入試も、中学３年生としての自覚が高まるとともに、次第に現実のものとして感じられるようになってきたことと思います。万全の対策をした上で入試に臨むために、まず入試のしくみを知り、何が大事なのか、いつどのように勉強すればよいのかを知っておくことは非常に大切です。ここでは三重県の入試のしくみについて説明します。入試の厳しさを、そして、志望校に合格するためにはどれだけ勉強しなければならないかを十分に知った上で、今後の受験勉強に役立ててください。1ONE公立高校入試制度公立高校には、全日制、定時制、通信制の３つの過程があります。全日制課程は、中学校と同じように昼間の時間帯に授業を行う課程です。定時制課程は夜間その他特別の時間帯に授業を行う課程です。昼間部も３校設置されています。通信制課程は自宅で教科書や学習書を使って勉強し、レポートを提出することや、学校でのスクーリング（面接指導）に月１～２回程度出席することで学習していく過程です。ここではおもに全日制課程について扱います。学科には大きく分けて普通科、専門学科、総合学科があります。普通科は学習の中心が普通教科に置かれています。中学校で学習したことを基礎として、さらに幅広い一般的な教養を身につけることをねらいとします。専門学科はそれぞれの学科に関する専門的な知識・技術を身につけることをねらいとします。職業系の学科には工業科、農業科、商業科、水産科、家庭科、看護科、情報科、福祉科など、その他の学科には理数科、体育科、英語科、国際科、応用デザイン科などがあります。総合学科は普通科と専門学科の両方の性格を持つ学科です。必修科目以外は、自分の進路希望や興味・関心などに基づいて科目を選択して学ぶことができます。2TWO高校入学方法①前期選抜（2月上旬に実施）②後期選抜（3月中旬に実施）※連携型中高一貫教育に関わる選抜、特別選抜、秋期入学者選抜は別途での実施となります。8

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入試のしくみ13THREE高校入試制度Ⅰ前期選抜実施を希望する高等学校が、事前に公表する「学校の特色」「選抜において重視する要件」に基づき、独自の選抜を行います。志願者は、前期選抜を実施する高等学校の学科・コースのうち、１校の１学科・コースについてのみ出願できます。また、前期選抜への志願者は、連携型中高一貫教育に係る選抜や特別選抜への出願はできません。募集枠各高等学校が、学科・コースの特色等をふまえて定めます。原則として、普通科は入学定員の３０％以内、普通科の中に設置されているコース、専門学科、総合学科は５０％以内です。選抜資料等自己推薦書・調査書検査内容次に示す検査の中から、高校が指定する１つ以上の検査を実施します。ア面接または「自己表現」イ作文または小論文ウ実技検査エ学力検査※「自己表現」は受検者が面接時に、自己の個性や得意なものを自由な形で表現する。※英語の学力検査はリスニング検査を含み、英和辞典及び和英辞典の使用を認める（電子辞書等は不可）。選抜方法選抜資料と各校が実施する検査の結果を総合し、各高等学校が合格内定者を決定します。前期選抜等の注意事項前期選抜等に出願する際には「入学確約書」の提出が必要です。前期選抜等で合格内定となった場合は、合格内定となった学校に入学するため、後期選抜の出願はできません。追検査前期選抜を志願する者のうち、検査当日病気等やむを得ない理由で検査の一部またはすべてを受けられなかった者で、追検査を希望する者は追検査を受検できます。9

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1入試のしくみⅡ後期選抜後期選抜の募集枠を設定する高等学校が、共通の学力検査及び選抜方法により実施します。一部の学校では面接等を実施します。前期選抜や連携型中高一貫教育に係る選抜、特別選抜及びスポーツ特別選抜で合格内定している者は後期選抜には志願できません。志願者は、後期選抜を実施する高等学校の学科・コースのうち、１校の１学科・コースに限り志願できます。ただし、同一高等学校に設置される同一課程（全日制・定時制）内の異なる学科・コースに限り、第２志望とすることができます。入学願書等受付締切後、１回に限り、志願変更受付期間内に志願した高等学校または課程、学科・コースを変更することができます。募集枠入学定員から前期選抜等の合格内定者数を減じた数を募集定員とします。選抜資料等調査書・学力検査等検査内容国語、数学、社会、外国語（英語）、理科の学力検査を実施します。高校によっては、面接または「自己表現」、作文または小論文、実技検査を実施します。選抜方法（募集定員２００名に２５０名が志願した場合のイメージ）●=合格者を示す例第１段階調査書により、募集定員のおよそ１００％（一部学校は１１０％、または１２０％）に当たる人数の者を選び、かつ学力検査により募集定員のおよそ８０％に当たる人数の者を得点の高いものから選び、両方に当てはまるものを合格者とする。第2段階残りの募集定員の２分の１に相当する人数を、第１段階で調査書により選ばれた者の中から、学力検査の高得点者を順次選び、合格者とする。第3段階各高等学校が示す「特に重視する選抜資料等」をふまえ、残りの合格者を決定する。10

