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# 愛知県_入試のしくみ

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1入試のしくみ公立高校入試制度●はじめにまだまだ先のことと考えていた高校入試も、中学３年生としての自覚が高まるとともに、次第に現実のものとして感じられるようになってきたことと思います。漫然の対策をした上で入試に臨むために、まず入試のしくみを知り、何が大事なのか、いつどのように勉強すればよいのかを知っておくことは非常に大切です。ココでは愛知県の入試のしくみについて説明します。入試の厳しさを、そして、志望校に合格するためにはどれだけ勉強しなければならないかを十分に知った上で、今後の受験勉強に役立ててください。入試変更のポイント愛知県の公立高校では、令和５（2023）年４月に入学する人が受検する入試から、新しい制度になりました。一般選抜で２校に出願できるのはこれまで通りですが、学力検査は１回となります。また、推月上旬となり、一般選抜の合格者発表もこれまでより早くなりました。さらに、高校や学科の特色を生かした「特色選抜」が新たに導入されました。学力検査推薦選抜一般の学力検査の回数が2回から1回になりました。※２校に志願できることはこれまでどおりです。推薦選抜の実施時期が早まり、２月上旬となりました。※推薦選抜では、学力検査を行いません。面接特色選抜一般選抜で面接を実施するかどうかは高校ごとに決定します。高校や学科の特色を生かした「特色選抜」を導入しました。※特色選抜は、一部の高校・学科で実施します。10

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新しい入試の流れ月１月２月３推薦選抜特色選抜外国人生徒等選抜全日制単位制選抜第１志望校第２志望校一般選抜・海外帰国生徒選抜一般選抜一般選抜海外帰国生徒選抜連携型選抜学力検査学力検査は第１志望校で受検（１回のみ）合格者発表出願出願面接・「学習のまとめ」発表合格者発表出願面接学力検査国・数・英漢字にルビ面接面接合格者発表面接一部の学科では検査も実施実技作文基礎学力検査基礎学力検査プレゼンテーション実技検査からひとつ面接面接の有無は高校ごとに決定一部の学科では実技検査を実施面接面接の有無は高校ごとに決定一部の学科では実技検査を実施11入試のしくみ1

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1入試のしくみ入学者選抜制度の概要特色選抜高校や学科の特色を生かした新しい選抜です。将来の進路目標やその高校・学科で学ぼうとする意欲、学科やコースに関連する分野での能力・実績などを重視します。一部の高校・学科で実施します。高校学科ごとの出願資格◆農業、工業、商業、水産、家庭、看護及び福祉に関する学科その高校・学科の特色ある教育内容に関連する明確な進路目標と強い学習意欲を有する者◆理数、体育、外国語、国際教養に関する学科、総合学科、およびコースを設置する普通科・特色ある教育課程を有する普通科自然科学、人文・社会科学、スポーツなど特定の分野で優れた能力と顕著な実績を有する者（特定の分野にはコースに関連する分野を含みます）◆地域に根差し、地域貢献を特色とする高等学校その高校で学習する強い意欲と、地域社会に貢献する意思を有する者入学検査面談作文基礎学力検査プレゼンテーション実技検査※からひとつ作文、基礎学力検査、プレゼンテーション、実技検査のうち、どれを実施するかは高校ごとに異なります。※スポーツの種目別実技、英語による問答、鉛筆による正確な描写、紙を使った立体の構成のいずれかを高校が選択します。定員枠各高校・学科の募集人員の20%程度までを上限に、各高校が「何人程度まで」と具体的な人数の枠を設けます。他の選抜との併願推薦選抜、外国人生徒等選抜、全日制単位制選抜、連携型選抜との併願はできません。提出書類入学願書・調査書志望理由書※志願者本人が記入12

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入試のしくみ1推薦選抜学力検査を行わず、中学校から提出された推薦書と調査書、面接の結果等の資料により総合的に判断して合格者を決定します。すべての高校・学科で実施します。２月上旬に実施します。定員枠◆普通科募集人員の10%程度から15%程度。ただし、全日制単位制高校は30%程度から45%程度。◆専門学科・総合学科募集人員の30%程度から45%程度。入学検査※実技検査は、音楽科、美術科、スポーツ科学科、デザイン科（名古屋市立工芸高校のみ）で実施します。その他の特別な選抜連携型選抜連携型中高一貫教育校で実施します。連携中学校に在籍する生徒が対象です。推薦選抜等との併願はできません。全日制単位制選抜全日制単位制高校で推薦選抜と同じ日に実施します。中２・中３の片方もしくは両方のそれぞれの学年における欠席日数が年間30日以上の生徒が対象です。推薦選抜等との併願はできません。海外帰国生徒選抜実施校において一般選抜と同じ日に実施します。原則として、継続して２年以上海外に保護者とともに在住していたこと、帰国後２年以内であることなどが条件です。外国人生徒等選抜実施校において、推薦選抜と同じ日に実施します。本人または保護者が外国籍であることや、入国後の在日期間が６年以内であることが条件です。推薦選抜等との併願はできません。13

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1入試のしくみ一般選抜Ａグループ、Ｂグループの高校から１校ずつ、計２校まで志願できます。調査書、学力検査の成績等の資料によって総合的に決定した校内順位をもとに合格者を決定します。すべての高校・学科で実施します。通学区域（学区）と群・グループ分け◆普通科普通科は、尾張・三河の２学区に分かれます。入学志願者は自分の居住する学区内の高等学校を受検することができます。尾張学区はさらに、尾張第１群、尾張第２群に分かれており、どちらかの群を選んで出願します。三河学区は、学区内のすべての高等学校を一つの群にまとめて三河群となっています。さらに、すべての群はＡ・Ｂの２つのグループに分かれており、同じ群の中の各グループ校ずつ、合計２校まで出願することができます。普通科と専門学科・総合学科を組み合わせることも可能です。１・２群共通校は、尾張第１群、尾張第２群のいずれの高等学校とも組み合わせることができます。なお、いわゆる調整区域（尾張学区と三河学区の境界にある市町）に居住する人が普通科に進学する場合は居住する学区内の高校に加えて学区外でも出願可能な高校があります。◆専門学科・総合学科専門学科・総合学科は全県１学区となっており、入学志願者は自分の居住地にかかわらず、県内のすべての高等学校に出願することができます。普通科と同様にＡ・Ｂの２つのグループに分かれています。出願Ａ・Ｂグループのいずれか一方、または双方の高等学校へ出願することができます。２校に出願する場合は、あらかじめ「第１志望」と「第２志望」を決めて出願します。普通科２校に出願する場合は、同一群内の２校の組み合わせに限ります。また、普通科の１・２群共通校に出願する場合は、あらかじめ「第１群」・「第２群」を決めて入学願書を提出します。志願変更は一般選抜の第１志望校、第２志望校のいずれか１校１学科に限り行うことができます。普通科間の志願変更は、同一群内に限ります。推薦選抜や特色選抜などで不合格だった者が一般選抜では別の高校に出願することも可能です。14

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入試のしくみ1入学検査学力検査＋面接（＋実技検査）学力検査は第１志望校で受検します。２校に志願した場合は、学力検査の成績を第１志望校と第２志望校の両方で用いて校内順位を決定します。また、全校で同一の採点基準とするため、解答用紙をマークシートにします。出題教科は国語、数学、社会、理科、外国語（英語）の５教科です。一般選抜の面接は、入学願書を提出した学校で行います。ただし、一般選抜の面接を実施するかどうかは各高校が決定しますので、第１志望校、第２志望校ともに面接を実施する場合には、それぞれの高校へ面接を受けに行くこととなります。実技検査は音楽科、美術科、スポーツ科学科、デザイン科（名古屋市立工芸高校のみ）で実施します。校内順位・合格者の決定調査書、学力検査の成績、面接（実施する高校のみ）等の資料により、総合的に校内順位を決定します。その後、すべての校内順位データをコンピュータで処理し、各高校の合格者を決定します。校内順位の決定は、以下に示す評定得点と学力検査合計得点を使い、各高校があらかじめ選択するⅠ～Ⅴの「校内順位の決定方式」によって得られた数値を基礎資料として総合的に行います。評定得点と学力検査合計得点評定得点調査書の評定合計（最高45）を２倍した数値で、最高は90点です。学力検査合計得点国語、数学、社会、理科及び外国語（英語）の各教科の得点の合計で、最高は110点（22点×５教科）です。校内順位の決定方式Ⅰ評定得点（90）＋学力検査合計得点（110）Ⅱ評定得点×1.5（135）＋学力検査合計得点（110）Ⅲ評定得点（90）＋学力検査合計得点×1.5（165）Ⅳ評定得点×2.0（180）＋学力検査合計得点（110）Ⅴ評定得点（90）＋学力検査合計得点×2.0（220）校内順位の決定は、第１志望者、第２志望者ともに同じ条件で行いますので、志望順位による有利・不利はありません。また、推薦選抜や特色選抜などの不合格者が一般選抜で不利に取り扱われることはありません。ほかの受検生とともに公平に選抜され校内順位が決定されます。合格発表A・Bグループとも同じ日に合格者を発表します。第２次選抜第２次選抜は、一般選抜で欠員が生じた学校学科で実施します。15

