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# 岐阜県_入試のしくみ

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1入試のしくみ公立高校合格者選抜方法●まだまだ先のことと考えていた高校入試も、中学３年生としての自覚が高まるとともに、次第に現実のものとして感じられるようになってきたと思います。万全の対策をした上で入試に臨むために、まず入試のしくみを知り、何が大事なのか、いつどのように勉強すればよいのかを知っておくことは非常に大切です。ここでは岐阜県の入試のしくみについて説明します。入試の厳しさを、そして、志望校に合格するためにはどれだけ勉強しなければならないかを十分に知った上で、今後の受験勉強に役立ててください。岐阜県の公立高校について岐阜県の県立高校は全日制の学年制普通科も含めてすべての高校が県内全域から受検できます。県内の公立高校（全日制の課程）には、以下のような学科（群）、コースがあります。学科左記の学科に属する学科、コース普通科ビジネスコース理数科農業の分野に属する学科動物科学科、園芸科学科、食品科学科、流通科学科、園芸流通科、環境デザイン科、生物工学科、食品流通科、園芸デザイン科、生物生産科、森林科学科、環境科学科、環境園芸科、生産科学科機械科、自動車科、電気科、電子科、情報技術科、建築科、土木科、化学技術科、セラミック科、建築インテリア科、デザイン科、建設工学科、電子機械科、工業の分野に属する学科（群）電気システム科、航空・機械工学科群、電気・電子工学科群、建設・デザイン工学科群、化学・設備工学科群商業の分野に属する学科生活産業の分野に属する学科商業科、経営管理科、グローバルビジネス科、ビジネス会計科、流通ビジネス科、ビジネス科、経営情報科、会計科、ビジネス情報科生活デザイン科、服飾デザイン科、食物科、福祉科情報の分野に属する学科情報科音楽科美術科総合学科これらの中から、一つの高校の一つの学科（群）、コース、部を選んで出願できます。ただし、複数の学科等がある学校においては、第１志望、第２志望と志望順位をつけて出願できる場合もあります（高校によっては第３志望まで志望順位をつけることができる場合もあります。第３志望の有無については、各高校のホームページに掲載されます。）8

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※県外からの募集枠を設けている学校実施校（高校名）分野加納音楽、美術羽島北フェンシング岐阜総合学園ホッケー（男子）岐阜城北硬式野球（男子）岐阜商業硬式野球（男子）岐南工業自転車競技岐阜各務野ホッケー（女子）【新】岐阜農林相撲【新】岐阜工業電子機械、航空機械大垣南フェンシング大垣東水球（男子）大垣商業体操海津明誠ヨット関有知ライフル射撃加茂ボート多治見工業セラミック土岐商業ウエイトリフティング恵那農業ふるさと教育（食、花と緑）坂下福祉中津商業スケート益田清風ふるさと教育（地域文化伝承）高山工業建築インテリア飛驒神岡ロボット※【新】は令和７年度高等学校入学者選抜から新たに加わった県外募集実施校。9入試のしくみ1

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1入試のしくみ入試制度岐阜県の公立高校の入学者選抜は、第一次選抜と第二次選抜によって実施されます。ただし、第二次選抜は、第一次選抜の結果入学定員に満たない学校でのみ実施されるため、基本的に回の受検となります。岐阜県の入試問題は『記述・論述形式』の入試で、基礎～応用まで、幅広い難易度の問題が出題されます。Point1学力だけでなく、中１からの内申点も重要！Point2～過去６年の教科別平均点より～『数学』が難しい！Point3英語の『リスニング』は27点も出題受検を希望する者は、岐阜県立高等学校の中から、1つの高等学校の1つの学科（群）、またはコースを選んで出願することができます。複数の学科を設置している高等学校では、一部を除き、第2志望、第3志望の学科を選択することも可能です。※第二次選抜は、第一次選抜・連携型選抜の合格者数に帰国生徒選抜及び外国人生徒選抜における合格者を加えた数が、入学定員に満たない学科（群)・部で実施2月7日～2月13日2月14日～2月18日3月5日3月11日3月14日3月15日3月18日3月21日3月25日（一部は6日も）（一部は12日も）～3月17日※岐阜県内に居住する者は、岐阜県立高等学校の中から、1つの高等学校の1つの学科（群）又は部を選定し、出願※複数学科設置校では、第2志望、第3志望も可（一部を除く）※全ての岐阜県立高等学校（全日制）は、帰国生徒選抜及び外国人生徒選抜を実施※一部の岐阜県立高等学校（全日制）は、県外募集選抜を実施※出願手続きはWEB出願システムを使用＜複数学科を設置する高校への出願について＞第２志望・第３志望の選択幅を拡大Ａに示す分野に属する学科に出願した場合、同一校のＢに示す分野に属する学科を第２志望・第３志望とすることが可能Ａ：普通、総合、農業、工業、商業、生活産業、情報、理数、音楽、美術Ｂ：普通、総合、農業、工業、商業、生活産業、情報、理数検査内容第一次選抜全日制の課程の第一次選抜では、全ての高校（学科（群）、コース）で「標準検査」を実施します。「標準検査」は、各高校（学科（群）、コース）の出願者全員が受検する検査です。「標準検査」では、第一次選抜学力検査（国語、社会、数学、理科、英語（放送を聞いて答える問題を含む。））を実施します。各教科の検査時間は各５０分です。また、高校（学科（群）、コース）によっては、「標準検査」として第一次選抜学力検査に加えて面接を実施する場合があります。加納高校の音楽科と美術科では、「標準検査」として10

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コ、）実技検査も実施します。また、部活動などの実績や学科の専門領域における実技能力を特に重視して選抜する場合に、「標準検査」に加えて「独自検査」を実施する高校（学科（群）、コース）もあります。複数の学科（群）やコースを併設する高校においては、〇〇学科は「標準検査」だけ、△△学科は「標準検査」と「独自検査」のように学科（群）やコースごとに検査の組み合わせが違う場合もあります。ただし、第2志望や第3志望が認められている学科（群）、コースにおいては、同じ内容の「標準検査」を実施します。「独自検査」では、面接、小論文、実技検査、自己表現の中から「、独自検査」を実施する高校（学科（群）、コース）が指定する検査を実施します。選抜方法調査書の取り扱いについては、各教科の学習の記録の評定の「中1、中2の各教科の評定の合計値」と「中3の各教科の評定値の2倍した値」の和を用います。「標準検査」だけを実施する高校（学科（群）、コース）においては、調査書の記録と「標準検査」の結果を総合的に審査し、合格者を決定します。この場合、調査書の記録のうち評定と第一次選抜学力検査の結果の比率については、事前に発表された７：３～3：7のうちから各高校で決定します。「標準検査」と「独自検査」の両方を実施する高校（学科（群ース）においては、まず「、独自検査」の受検者を対象として、「選抜の要件」を踏まえ、調査書の記録と「標準検査」の結果及び「独自検査」の結果を総合的に審査し、各高校（学科（群）、コース）の募集人員（入％が上限）の範囲内で合格者を決定します。この際、「独自検査」の受検者の第２志望（第３志望を認める場合は、これを含む）を含めて合格者を決定します。次に、上記の選抜で合格とならなかった「独自検査」の受検者及び「標準検査」のみの受検者を対象として、調査書の記録と「標準検査」の結果を総合的に審査し合格者を決定します。「独自検査」の結果を含めた選抜による募集人員の割合は、当該学科（群）、コースの入学％を上限として各高校で決定します。「独自検査」の結果を含めた選抜では、「独自検査」を実施する高校（学科（群）、コース）が事前に示す「選抜の要件」に基づいて選抜することになります。したがって、選抜の結果によっては、「独自検査」の結果を含めた選抜による合格者数が募集人員の割合の上限に満たない場合があります。追検査インフルエンザ等の感染症に罹患する等やむを得ない理由により第一次選抜を欠席した受検生のうち、希望者に対して追検査を実施します。・第一次選抜、連携型選抜とは別日程で実施・検査内容は、第一次選抜、連携型選抜と同様（学力検査等は別問題）・合格発表は、第一次選抜、連携型選抜に含めて同日実施第二次選抜入試のしくみ1第一次選抜及び連携型選抜の合格者数が、合格発表時に入学定員に満たない全日制の課程及び定時制の課程の学科（群）・コース・部において実施します。第一次選抜の出願資格があり、出願時に県内及び県外の公立高校に合格していない者が出願できます。第二次選抜では、全員に面接を実施します。さらに、第二次選抜学力検査、小論文の中から各高校（学科（群）・コース・部）で指定した検査を実施することができます。学力検査を実施する場合は、各高等学校が国語・数学・英語の3教科の中から指定します。なお、加納高校の音楽科と美術科では、実技検査も実施します。11

