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# 山梨県_入試のしくみ

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1入試のしくみ公立高校合格者選抜方法●DATABOOKOFHIGHSCHOOLSまだまだ先のことと考えていた高校入試も、中学３年生としての自覚が高まるとともに、次第に現実のものとして感じられるようになってきたことと思います。万全の対策をした上で入試に臨むために、まず入試のしくみを知り、何が大事なのか、いつどのように勉強すればよいのかを知っておくことは非常に大切です。ここでは山梨県の入試のしくみについて説明します。2007年度に導入された全県一学区制、前期募集及び後期募集の制度は継続され、さらに2015年度入試より前期試験で実施していた作文に替えて『特色適性検査』が導入されました。また、前期試験は全ての高校・学科で実施されます。入試の厳しさを、そして、志望校に合格するためにはどれだけ勉強しなければならないかを十分に知った上で、今後の受験勉強に役立ててください。1ONE前期入試概要前期募集の検査及び内定は、2月中に、志願する動機や理由が明白・適切で、希望する誰もが出願することができる『自己推薦』で行います。ただし、本年度卒業見込み・修了見込みの者に限ります。前期募集は、全ての高校・学科で実施します。その人員は以下の範囲内で各高校ごとに決定します。普通科専門教育学科（理数科、英語科、文理科、英語理数科、探究科）募集定員の40％以内募集定員の40％以内職業に関する学科募集定員の50％以内総合学科募集定員の50％以内特色適性検査特色適性検査とは、学校の特色を踏まえて、志願者に適性があるかどうかをみる検査です。後期募集で行われている学力検査のようなものではなく、従来の作文に替わるもので、志願者の思考力・判断力・表現力を測る検査です。与えられた資料やグラフなどから必要な数値や傾向を読み解き、条件に合わせて数百字程度で論述する小論文タイプの問題が多く出題されています。検査は各高校の裁量で導入され、面接のなかで学力を問う、いわゆる口頭試問は行わないこととなりました。8

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入試のしくみ1出願次の条件を両方とも満たす生徒。①中学校、もしくはこれに準ずる学校を3月に卒業する見込みの者。または中等教育学校の前期課程を同月に修了する見込みの者。②志望する動機や理由が明白・適切で、各高等学校が定める「出願の条件」に適合すると自ら考える者。出願は１人1校1学科に限る。検査・選抜方法検査方法は面接のほか、各高等学校長が必要と認める場合、特色適性検査、特技、個性表現のいずれか（複数可）を併せて実施する。各高等学校は、それぞれが定める「選抜資料比重」に基づき、調査書、学習活動および生活状況に関する所見、面接および各高等学校長が定める検査の成績を総合判定し、選抜する。普通科に設置されているコースのうち、前期募集でコース指定を行う高等学校については、各高等学校長が定める「前期募集選抜方法」に基づき、普通科の入学予定者のうちコースを希望している者を対象として、得点の上位順にコースに指定する。コースの指定に漏れた者のうちコース以外に普通科を希望しない者は入学許可予定者から除き、相当数を補充する。コース希望者を普通科と別枠で選抜する場合は事前に明示する。9

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1入試のしくみ後期入試概要全日制後期募集の募集人員は、募集定員から全日制前期募集の入学内定者数を減じた数となります。出願は１人１校に限ります。志願先高校に普通科、専門教育学科、総合学科の２学科以上が設置されている場合、当該高校に設置されている学科（ただし普通科、専門教育学科、総合学科に限る）を第２希望とすることができます。また、職業に関する学科を志願する場合には、同一校において、第２志望まで認められます。入学願書を提出した後、出願した高校、課程、学科、コースなどを１度だけ変更することができます。検査方法と選抜後期選抜では、各高等学校・学科等の特色に配慮しつつ、その教育を受けるに足る能力、適性等を、調査書の記録および学力検査の成績を総合判定して選抜します。なお、判定に当たっては、調査書の記録（360点満点）と学力検査の成績（500点満点）を同等に扱います。1．学力検査学力検査は、国語、社会、数学、理科、及び英語の５教科で行い、英語はリスニング検査を併せて行います。検査時間は国語が55分、他の教科は45分です。配点は、各教科100点満点としますが、専門教育学科および普通科のコース指定については、次の通り傾斜配点があります。【専門教育学科】学科名傾斜教科学校名傾斜割合【普通科のコース】学科名傾斜教科学校名傾斜割合理数科文理科英語理数科数学理科数学英語英語数学甲府南吉田韮崎都留興譲館1.2倍1.2倍傾斜はかけない傾斜はかけない理数理数創造英数数学理科英語数学北杜甲府東巨摩塩山傾斜はかけない1.2倍傾斜はかけない傾斜はかけない※白根高校の文理コース及び山梨高校の英理総合コースは、普通科の入探究科英語数学甲府第一傾斜はかけない学許可予定者の発表後に希望をとり、学校が別に実施する学力検査等により指定します。18

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入試のしくみ12．調査書の取り扱い後期入試では、中１～中３の1月末日をもって評価された「各教科の学習の記録」と「、特別活動の記録」「校外活動の記録」「その他特記事項」を、以下のように計算し成績の評定合計を求めます。学力検査実施教科英語・数学・国語・理科・社会学力検査不実施教科美術・音楽・保体・技家全学年必修9教科評定合計「特別活動の記録」「校外活動の記録」「その他特記事項」各学年の評定の合計を求め、２倍する各学年の評定の合計を求め、３倍する各高等学校長が定めた基準により、1～30の段階で評定150点180点330点30点合計360点満点（例）全学年必修9教科評定合計の計算方法①1～3年の通知表がオール4の場合教科英数国理社美音保体技家合計各学年の評定計121212121212121212108点数242424242436363636264②1～3年の通知表が、5教科がオール3、実技教科がオール5の場合教科英数国理社美音保体技家合計各学年の評定計9999915151515105点数18181818184545454527019

