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# 病院年報2019

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病院の理念良質な医療の実施信頼される医療の実施親切な医療の実施病院の基本方針⑴⑵⑶⑷⑸安全で安心な医療の提供利用者の満足度の向上地域から求められる医療の提供働きがいのある職場環境の実現安定した経営の保持

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患者さんの権利・責務⑴安全で良質な医療を平等に受ける権利患者さんは、差別なしに安全で良質な医療を受けることができます。⑵提供される医療を自ら選択する権利患者さんは、担当医師、病院を自由に選択し、又は変更することができます。患者さんは、自分自身に関わる治療等について、自由な決定を行うことができます。⑶自己の診療に関する情報について十分な説明を受ける権利患者さんは、病名、病状、治療内容について、十分な説明を受けることができます。また、患者さんは、いかなる治療段階においても他の医師の意見（セカンドオピニオン）を求めることができます。⑷尊厳とプライバシーが守られる権利患者さんは、その文化、価値観を尊重され、尊厳が守られます。また、診療過程で得られた自らの個人情報とプライバシーが守られます。⑸生活の質と生活背景に配慮された医療を受ける権利患者さんは、単に医学的に適切な治療を受けるだけでなく、生活の質と生活背景に配慮された、よりよい医療を受けることができます。⑹診療に協力する責務診療に協力し、自ら治療に積極的に参加する気持ちをお持ちください。⑺患者さんご自身の健康・疾病に関する情報を提供する責務治療について適切な判断をするために、患者さんご自身の症状や健康に対する情報、あるいは希望を医療従事者に正しく説明してください。⑻病院の秩序を守る責務すべての患者さんが適切な医療を受けられるように、病院の規則や指示を守ってください。

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目次Ⅰ序文Ⅱ病院の現況Ⅲ病院概要Ⅳ沿革Ⅴ病院管理組織図Ⅵ診療統計Ⅶ診療部門診療部総合内科消化器内科循環器内科糖尿病・内分泌内科呼吸器内科呼吸器外科腎臓・高血圧内科脳神経内科小児科外科整形外科脳神経外科産婦人科眼科耳鼻咽喉科皮膚科泌尿器科画像診断・ＩＶＲ科麻酔科救急科緩和ケア内科病理診断科中央手術室集中治療室人間ドック脳ドック血液浄化・透析センター内視鏡センター医療クラーク室Ⅷ医療安全管理室Ⅸ感染防止対策室Ⅹ健康管理室Ⅺ地域医療連携部医療福祉相談室がん・緩和相談室患者相談室地域医療連携室入退院支援室Ⅻ薬剤部ＸⅢ診療技術部放射線画像科臨床検査科リハビリテーション科栄養科医療機器管理科ＸⅣ看護部ＸⅤ管理部経営企画室経理課総務課職員課‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥２‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥４‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥５‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥６‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥８‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥９‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥31‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥31‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥32‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥33‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥34‥‥‥‥‥‥‥‥35‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥36‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥38‥‥‥‥‥‥‥‥‥38‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥40‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥41‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥42‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥44‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥45‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥46‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥48‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥50‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥51‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥52‥‥‥‥‥‥‥‥55‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥55‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥56‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥57‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥59‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥60‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥62‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥63‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥63‥‥‥‥‥‥64‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥64‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥66‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥67‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥69‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥71‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥72‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥72‥‥‥‥‥‥‥‥‥73‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥74‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥74‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥76‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥77‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥78‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥78‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥79‥‥‥‥‥‥‥81‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥82‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥84‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥85‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥90‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥91‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥91‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥92‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥93‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥94‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥95‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥95‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥97‥‥‥‥‥‥‥‥97‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥99‥‥‥‥‥‥99‥‥‥‥‥‥100‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥101‥‥‥‥‥‥102‥‥‥‥‥‥‥102‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥103‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥104‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥104‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥105‥‥‥‥‥‥106‥‥‥‥‥‥‥107‥‥‥‥‥‥‥‥‥107‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥108‥‥‥‥‥‥109‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥109‥‥‥109‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥110‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥111‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥112‥‥‥‥112‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥113‥‥‥‥‥‥‥‥114‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥114‥‥‥‥‥‥‥115‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥116‥‥‥‥‥‥116‥‥‥‥‥‥‥‥117‥‥‥‥‥118‥‥118‥‥‥‥‥119‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥120‥‥‥‥‥‥‥‥121‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥122‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥122‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥123‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥124‥‥‥124‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥124‥‥‥‥‥‥124‥‥‥‥‥‥‥‥‥124‥‥‥‥‥‥125‥‥‥‥‥‥‥‥‥125‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥125‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥126‥‥‥‥‥‥‥126‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥127‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥127‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥127‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥128‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥130‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥131‥‥‥‥‥‥‥132‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥134施設用度課医事課医療情報課ＸⅥ各種委員会会議・委員会一覧表安全管理委員会リスクマネージャー部会臨床研究倫理審査委員会感染制御委員会ＩＣＴリンクスタッフ会検査および輸血委員会教育委員会研修管理委員会安全衛生委員会防災対策委員会医療ガス安全管理委員会救急集中治療室委員会手術室運営委員会緩和ケアチーム呼吸ケアサポートチーム医療情報委員会ＤＰＣ・医療材料・保険委員会薬事審議委員会化学療法委員会栄養管理委員会栄養サポートチーム（ＮＳＴ）褥瘡対策部会地域医療支援委員会退院支援部会サービス質向上委員会広報委員会血栓防止ワーキング部会クリニカルパス部会認知症ケアチーム（ＤＣＴ）診療の質向上ワーキンググループ外国人患者対応検討委員会病床管理委員会特定行為研修委員会ＸⅦその他の業務院内保育園病院だよりＸⅧ研修・研究実績第１講演会・カンファレンス健康懇話会しんぜん院外健康教室院内学術講演会循環器カンファレンス合同症例検討会院内セミナーＣＰＣ救急カンファレンス第２業績目録論文発表著書学会発表その他図書室2019年度をふりかえって編集後記

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序文Ⅰ．序文コロナと共に生きる社会福祉法人親善福祉協会理事長山下光この時期の病院等で作成される全ての報告記事がコロナ一色で埋まっていることだろう。従って、コロナのことを書くのは少し気が引けるが、当病院も多大な影響を受けている。駅前クリニックを含めた医療部門は、御多分に漏れず４月と５月では毎月約１億円の赤字であった。それでも、済生会の栗分の１をカットしたニュ―スには驚いたが、ここでは病院と離れたことを述べたい。ところで、医療関係とは無関係の親しい友人の話を伝えたい。彼、曰く。大騒ぎをしているが、死亡している人の多くは新聞等を読んでいる限りは、70歳以上の老人で基礎的な疾患を持っている方が多く、言いにくいが、その方々は、遅かれ早かれ、早晩死期を迎える方ではないか。逆に、交通事故で年間に相当の人が死亡するが、最近はロックダウン等により人が外出しないから死亡事故が少なくなっているように思う。それに、毎年インフルエンザで１万人が死亡するというが、これも外出を控え、マスクをし、手洗い、嗽をすることにより減少するので、今年の死亡率は減少するかもしれない。多くの人が、コロナで社会が様変わりするというが、多少の変化はあるだろうが大きな変化はない。人の噂も49日というように忘れやすいのが人間の性であるので、すぐ忘れるに違いない。あの東北大震災の直後は、葉山から湘南にかけての海辺の土地は軒並みに下落したが、数年後には復活どころか高騰したではないか。外来患者だって、少し時間が経てば戻って来る。それに、テレワークという言葉が持て囃されているが、あれは、元々、外注で足りる仕事を正社員で雇用していたのではないか。大事な決定を協議するのに顔を合わせないで適切な議論ができるはずはないし、それに現場の仕事はテレワークでは無理ではないかという。面白い意見であるが、交通事故やインフルエンザについては統計的な数字を精査していないので何とも言えない。ただ、スウェーデンでは、社会を全く規制せず、一定程度の感染者が増え社会全体が免疫性を持つことを目指しており、多くの人がその成果に注目をしているので、彼の見解を一概に否定しないが、必ずしも賛成できない。それは、弱者への視点が欠けていないかという疑念があるからである。極論であるが、コロナ患者をゼロにすることは可能であると思う。一定期間、鎖国政策をとり、全国民が外出を禁止すれば出来る。しかし、食料（カロリーベース自給率49％）や燃料（自給率9.6％）は輸入に頼っているので、それはどうするということになる。それに働かずに、全国民が飯を食えるかというと、年間のＧＤＰ550兆円規模の生産をして成り立っ2

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序文序文ている社会であるから、それが減少すれば、早晩行き詰まることになる。発展途上国の人達がコロナで死ぬか、飢えて死ぬか、どちらを選択するかと言われれば、飢えたら必ず死ぬが、コロナは感染しても死ぬとは限らないので、感染を選ぶであろう。一方、日本は食料・燃料の輸入・自動車の部品一つをとっても、自国のみで賄うことは出来ないので、コロナが終焉しないと生きていけないのは発展途上国と同じである。先進国は、ワクチン等の新薬が製造されたら、世界に隈なく配布する道義的な義務があるが、それは自国の経済の維持のためにも必要である。それはさて置き、ワクチンが製造されていない現在、コロナに対する対応は、感染を抑えるための社会活動の縮小と経済の微妙なバランスをとることにあるようであるが、バランスの取れた対策を選択するには、今までのように感染の研究者ばかりの会議を開催するのでなく、医療現場、経済学者、統計学者、情報伝達の専門家の複合的な協力が必要なように思う。ただ、名古屋で家電店に酔って入り「俺はコロナ」だと言った中年の男を威力業務妨害罪で懲役10か月の実刑にしたのは、いくら前科があったとしても、尤も冷静であるべき裁判所が自粛警察ならぬ、中世の魔女狩りのような状況になっているのが嘆かわしい。国民全体が冷静になり、日本だけではなく、世界全体を考えて対応する必要があるのではなかろうか。3

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病院の現況Ⅱ．病院の現況病院長安藤暢敏年に関内から西が岡に移り、この地で年が経ちました。この機の再整備事業により緩和ケア病棟や地域包括ケア病棟がオープンし、産科の分娩再開、弥生台駅前のしんぜんクリニックのオープンなど、病院機能に新分野が加わりそれぞれ有機的に稼働しております。2020年初までは入院・外来ともに比較的安定した運用状況でしたが、２月以降年感染拡大の負の影響が大きく出始めた１年でした。⑴診療の概要2019年度は循環器内科、小児科、産婦人科、緩和ケア内科、病理診断科が増員、消化器内科、皮膚科、麻酔科でそれぞれ１名減員となり、初期臨床研修医５名を含む常勤医66名でスタートしました。入院延患者数は96,926人（対前年比768人増）、平均在院患者数は242.7人／日（0.8人／日増）、病床稼働率92.3％（前年91.8％）、利用率84.8％（前年84.3％）で、産科病棟および緩和ケア病棟以外の全病棟でほぼ100％に近い稼働でした。外来延患者数は170,931人（3,733人減）、641.4人／日（9.1人／日減）と減少傾向が続き、とくに初診患者数は19,058人（113人減）、紹介患者数は11,901人（86人減）と年度末にCOVID－19の影響を大きく受け始めました。手術件数は4,388件（416件増）で、救急車搬,864件（409件増）で10.6件／日（前年比1.2件／日増）でした。⑵病院財政2019年度の医業収益は84.3億円、対前年比2.5億円の増収で、うち入院診療収益は57.4億円（1.9億円増）、入院単価は61,953円（1,510円増）、外来診療収益は22.6億円（0.3億円増）、外来単価は14,099円（530円増）でした。一方、医業費用は85.5億円、対前年比2.9億円の増で、結果として医業利益は1.2億円の赤字で、医業外利益を加えても当期純利益は1.1億円の赤字となりました。これには退職金や賞与の引き当て増などの人件費増が大きく影響しました。⑶新型コロナウイルス感染症COVID－19への対応と影響２月初旬のクルーズ船接岸時より当院では感染防止対策室が中心となって、保健所と密な連携をとりながらCOVID－19に対応して参りました。行政主導の神奈川モデルが実際に制度として始動したのは月なかばで、当院では４月中旬よりＰＣＲ陽性軽症患者および疑似患者の受け入れを始め、４階病棟内の個室５室を隔離区域としてソフト、ハードを集約し、同時に発熱外来を設け、近隣医療機関や住民からの相談・受診に応じて来ました。ＰＣＲ検査には当初は行政検査のみ可能とする制約がありましたが、５月からは独自に検査会社へ直接外注できるようになりました。診療実績への影響は２月後半から出始め、外来患者数は２月623.3人/日（前年同月比9.2人／日減）、３月576.7人/日（前年同月比74.1人／日減）で外来予約の延期やキャンセルが急増し、在院患者数は２月245.4人／日（6.0人／日減）、３月228.7人／日（12.0人／日減）で４月以降さらに顕著になりました。⑷３年目に入った周産期医療2017年４月に分娩を再開し、分娩件数は初年度166件（13.8件／月）、2018年度は277件（23.1件／月）、2019年度は334件（27.8件／月）で、無痛分娩は82件、帝王切開率は19.5％でした。予約数が伸び悩みという状況の背景としては、泉区のみならず橫浜市全域での出生数の減少という周産期医療にとっての基盤的な大きな問題があります。4

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院概●●●●●●●称所在地〒245-0006副院長看護部長楠田清美管理部長林秀行要名Ⅲ病院概要社会福祉法人親善福祉協会国際親善総合病院InternationalGoodwillHospital神奈川県横浜市泉区西が岡1丁目28番地1理事長山下光病院長安藤暢敏副院長飯田秀夫清水誠佐藤道夫診療科目病院概要令和２年３月31日現在ＴＥＬ：045（813）0221代表ＦＡＸ：045（813）7419病総合内科消化器内科循環器内科糖尿病・内分泌内科腎臓・高血圧内科脳神経内科精神科呼吸器内科呼吸器外科小児科外科整形外科脳神経外科産婦人科眼科耳鼻咽喉科皮膚科泌尿器科画像診断・ＩＶＲ科麻酔科形成外科救急科緩和ケア内科膠原病・リウマチ内科病理診断科敷地面積29,430㎡延床面積20,900㎡病床数287床（一般病床）医師常勤66人非常勤79人職員数788人看護職員409人その他の職員234人設立開設年1863年４月移転開院1990年５月８日学会・施設認定施設基準日本医療機能評価機構認定施設厚生労働省指定臨床研修病院日本内科学会認定医制度教育病院日本消化器内視鏡学会認定指導施設日本消化器病学会認定制度認定施設日本循環器学会循環器専門医研修施設日本高血圧学会専門医認定施設日本腎臓学会研修施設日本透析医学会認定施設日本神経学会認定制度教育関連施設日本心身医学会認定医制度研修診療施設日本外科学会外科専門医制度修練施設日本食道学会全国登録認定施設日本呼吸器学会関連施設日本消化器外科学会専門医修練施設日本呼吸器内視鏡学会専門医関連認定施設日本整形外科学会認定専門医研修施設日本脳神経外科学会認定制度指定訓練施設日本脳卒中学会認定研修教育病院日本産科婦人科学会専門医制度専攻医指導施設【基本診療料】一般病棟入院基本料７対１超急性期脳卒中加算診療録管理体制加算1医師事務作業補助体制加算１20対１急性期看護補助体制加算25対１（看護補助者５割以上）看護職員夜間配置加算12対１（１のイ）栄養サポートチーム加算医療安全対策加算１医療安全対策地域連携加算１感染防止対策加算１感染防止対策地域連携加算１患者サポート体制充実加算褥瘡ハイリスク患者ケア加算総合評価加算呼吸ケアチーム加算病棟薬剤業務実施加算１データ提出加算２．イ入退院支援加算１臨床研修病院入院診療加算（基幹型）救急医療管理加算１．２救急搬送看護体制加算特定集中治療室管理料３緩和ケア病棟入院料ハイリスク妊娠管理加算ハイリスク分娩管理加算エタノールの局所注入（甲状腺）認知症ケア加算１地域包括ケア病棟入院料２後発医薬品使用体制加算３【特掲診療料】糖尿病合併症管理料がん性疼痛緩和指導管理料がん患者指導管理料１がん患者指導管理料２日本眼科学会専門医制度研修施設日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設日本皮膚科学会認定専門医研修施設日本泌尿器科学会専門医教育施設認定日本医学放射線学会専門医修練機関日本麻酔学会麻酔指導病院日本救急医学会救急科専門医指定施設日本病理学会研修認定施設日本静脈経腸栄養学会NST稼働施設・認定教育施設日本栄養療法推進協議会NST稼働施設日本心血管インターベンション治療学会研修関連施設日本がん治療認定医機構認定研修施設日本脳ドック学会認定脳ドック施設日本手外科学会研修施設日本緩和医療学会認定研修施設日本脊椎脊髄病学会椎間板酵素注入療法実施可能施設日本胆道学会指導施設日本脳卒中学会認定一次脳卒中センター特定行為研修指定研修機関院内トリアージ実施料ニコチン依存症管理料がん治療連携指導料薬剤管理指導料医療機器安全管理料１在宅療養後方支援病院在宅患者訪問看護指導料持続血糖測定器加算及び皮下連続成グルコース測定ＨＰＶ核酸検出及びＨＰＶ核酸検出（簡易ジェノタイプ判定）検体検査管理加算ⅠⅣ内服・点滴誘発試験ＣＴ透視下気管支鏡検査加算画像診断管理加算２ＣＴ撮影及びＭＲＩ撮影冠動脈ＣＴ撮影加算大腸ＣＴ撮影加算心臓ＭＲＩ撮影加算抗悪性腫瘍剤処方管理加算外来化学療法加算１無菌製剤処理料心大血管疾患リハビリテーション料Ⅰ脳血管疾患等リハビリテーション料Ⅰ運動器リハビリテーション料Ⅰ呼吸器リハビリテーション料Ⅰがん患者リハビリテーション料早期離床・リハビリテーション加算（集中治療室管理料３）透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算ペースメーカー移植手術及びペースメーカー交換術大動脈バルーンパンピング法（ＩＡＢＰ法）早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術体外衝撃波腎・尿管結石破砕術膀胱水圧拡張術乳がんセンチネルリンパ節加算２及びセンチネルリンパ節生検（単独）経皮的冠動脈形成術経皮的冠動脈ステント留置術輸血管理料Ⅰ輸血適正使用加算人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算胃瘻造設時嚥下機能評価加算麻酔管理料Ⅰ夜間休日救急搬送医学管理料神経学的検査医科点数表第２章第10部手術の通則５及び６（歯科点数表第２章第９部の通則４に含む。）に掲げる手術ヘッドアップティルト試験下肢末梢動脈疾患指導管理加算糖尿病透析予防指導管理料時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術腹腔鏡下肝切除術（亜区域切除）腹腔鏡下肝切除術（１区域切除）腹腔鏡下肝切除術（２区域切除及び３区域切除以上のもの）腹腔鏡下肝切除術（部分切除及び外側区域切除）内視鏡下甲状腺部分切除、腺腫摘出術内視鏡下バセドウ甲状腺全摘（亜全摘）術（両葉）内視鏡下副甲状腺（上皮小体）腺腫過形成手術乳腺炎重症化予防・ケア指導料排尿自立指導料遠隔モニタリング加算人工腎臓導入期加算２及び腎代替療法実績加算酸素の購入単価【食事療養】入院時食事療養/生活療養Ⅰ5

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沿革Ⅳ沿革1863（文久３）年４月TheYokohamaPublicHospitalが各国の居留民委員会の手によって居留地88番（山下町88）に設立される本邦の公共病院のはじまり1866（慶応２）年12月TheYokohamaPublicHospital閉鎖1867（慶応３）年３月オランダ海軍病院（前年に居留地山手82番に開設、各国の居留民および日本人の診療を行っていた）がTheYokohamaGeneralHospitalと改名し、TheYokohamaPublicHospitalの機能を継承1868（慶応４）年３月TheYokohamaGeneralHospital（以下GENERALH）がオランダより各国の居留民委員会に譲渡され、名実ともに公共病院となる1878（明治11）年中村字中居台にGENERALHの分院として伝染病病院が開設された1922（大正11）年英国皇太子エドワード王子（後のエドワード８世）とその弟君ケント公ジョージ王子の訪問を受けた1923（大正12）年関東大震災で病院は壊滅的被害を受けた。開院以来の資料も焼失。中居台の伝染病病院をGENERALHの仮病院として医療活動を再開1935（昭和10）年｢マリアの宣教者フランシスコ修道会｣から６名の修道女が招聘され（外国人５名、日本人１名）医療奉仕にあたる1936（昭和11）年十全医院（横浜市立大学病院の前身）副院長蓼沼憲二氏がGENERALHOSPITALの顧問となり院長事務取り扱いとなる1937（昭和20）年米国人建築家Ｊ.H.モーガン設計の鉄筋コンクリート造２階建（後に増築されて３階建）の病舎が建設された1942（昭和17）年６月５日GENERALHは敵産管理法施行令第３条第４項に基づき大蔵大臣より敵産に指定された。（敵産管理人三菱信託株式会社）1943（昭和18）年６月GENERALH病院委員会（同盟国－中立国の欧州人からなる）は改組に関する日本帝国政府の計画に原則的に同意したと、日本側（外務省）に通報するとともに新しい委員会（委員長松島肇、他日本人５名、外国人４名）を組織した９月15日財団法人横浜一般病院設立に関し、厚生大臣宛申請書提出1944（昭和19）年１月20日「財団法人横浜一般病院」設立認可、大蔵省は敵産として接収した国有財産たる病院財産を本財団法人に無償譲渡、２月22日登記３月山手地区外人立ち入り禁止。海軍の要請により病院を横須賀海軍病院に賃貸、代わりに中区相生町にある関東病院を買収、移転（３月23日）。診療開始は７月１日1945（昭和20）年５月29日横浜大空襲焼夷弾攻撃により横浜市街地は見渡す限り焦土と化したが病院は職員の奮闘により焼失をまぬがれた。他に残った関内の主な建物はホテルニューグランド、横浜正金銀行、県庁であった８月15日太平洋戦争終了、28日連合軍進駐、30日マッカーサー、ホテルニューグランド入り。帝国海軍に賃貸していた山手の病舎（横須賀海軍病院横浜分院）は進駐軍に接収され、病院は欧米人の運営に復帰1946（昭和21）年７月３日相生町の病院は新しく「財団法人国際親善病院」として厚生省の許認可を得て設立された。標榜科目内科（小児科を含む）、外科、産婦人科、理学診療科の４科病床数59床1952（昭和27）年５月17日財団法人を「社会福祉法人国際親善病院」に組織変更認可1967（昭和42）年２月総合病院となり「国際親善総合病院」に名称変更6

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革●●●●●●●1990（平成２）年５月8日新病院開院（泉区西が岡に移転）一般内科･消化器内科･循環器内科･呼吸器内科･神経内科･心療内科･小児科･外科･脳神経外科･整形外科･産婦人科･皮膚科･泌尿器科･眼科･耳鼻咽喉科･放射線科･麻診療科、300床1990（平成２）年８月「社会福祉法人親善福祉協会」に名称変更1997（平成９）年４月内分泌内科開設産科棟を増築1998（平成10）年12月財団法人日本医療機能評価機構から病院機能評価（一般病院種別Ｂ）の認定（神奈川県内第一号）2001（平成13）年３月厚生労働省から臨床研修病院に指定される地域連携室開設2003（平成15）年11月病院機能評価（Ver.4.0・一般病院）の更新認定2004（平成16）年５月腎臓内科開設2005（平成17）年４月呼吸器科開設2006（平成18）年４月救急部開設沿革沿2008（平成20）年１月中央手術室１室増設、中央材料室改修４月院内保育園開園2009（平成21）年２月病院機能評価（Ver.5.0・一般病院）の更新認定４月医療安全管理室設立６月医療機器管理室設立７月ＤＰＣ導入2010（平成22）年４月人工膝関節センター開設５月血液浄化・透析センター開設2011（平成23）年５月電子カルテ導入・院外処方開始2012（平成24）年２月内視鏡センター開設４月感染防止対策室設立患者サポート室設立2013（平成25）年７月国際親善総合病院創立150周年記念式典外来化学療法室設立2014（平成26）年５月病院機能評価（Ver.1.0・一般病院２）の更新認定2014（平成26）年８月新館棟工事着工2015（平成27）年８月新館棟開設10月本館改修工事着工2016（平成28）年４月緩和ケア病棟開設患者総合相談部設立健康管理室設立入退院支援室設立2017（平成29）年１月サテライトクリニック開設準備室設立2017（平成29）年11月しんぜんクリニック開設2019（平成31）年３月病院機能評価（Ver.2.0・一般病棟２）の更新認定7

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【ページ内のテキスト情報】

病院管理組織図Ⅴ病院管理組織図2019年４月１日病院長副院長各委員会・部会医療安全管理室感染防止対策室健康管理室診療部診療技術部薬剤部看護部管理部診療科総合内科消化器内科循環器内科糖尿病・内分泌内科腎臓・高血圧内科脳神経内科精神科呼吸器内科呼吸器外科小児科外科整形外科脳神経外科産婦人科眼科耳鼻咽喉科皮膚科泌尿器科形成外科画像診断・IVR科麻酔科救急科緩和ケア内科病理診断科中央診療支援部門放射線画像科臨床検査科リハビリテーション科栄養科医療機器管理科経営企画室総務課経理課職員課施設用度課医事課医療情報課人工膝関節センター手外科センター化学療法室新生児未熟児室内視鏡センター血液浄化・透析センター医療クラーク室外来Ａ外来Ｂ集中治療室中央手術材料室２Ａ病棟２Ｂ病棟２Ｃ病棟３Ａ病棟３Ｂ病棟４Ａ病棟４Ｂ病棟４Ｃ病棟すくすく相談室血液浄化・透析センター看護管理室地域医療連携部地域医療連携室入退院支援室患者相談室がん・緩和相談室医療福祉相談室8

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【ページ内のテキスト情報】

計●●●●●●●診療統計Ⅵ診療統計各科別外来入院統計外来統計入院統計外来総数新患初診再診１日平均患者数在院患者延べ数入院患者数平均在院日数総合内科7,4641748946,57028.000―小児科4,5122399203,59216.96901524.6外科12,48917582911,66046.912,8761,15611.0整形外科19,7717782,03517,73674.210,96976314.3脳神経外科5,1001394494,65119.16,42923027.8皮膚科10,1262258939,23338.02861915.1泌尿器科17,3944601,43715,95765.37,9121,1546.9産婦人科12,40745866111,74646.63,1236085.1眼科17,30322783916,46464.91,8338082.3耳鼻咽喉科6,5092109275,58224.4222307.4画像診断・IVR科2,230211,7724588.400―麻酔科0000―00―精神科2500250.100―脳神経内科4,101343863,71515.44,84419225.2消化器内科13,2612602,48310,77849.87,3338399.0循環器内科13,6893072,14211,54751.414,0291,15212.4診療統呼吸器内科3,8861064433,44314.62,23916613.5膠原病・リウマチ内科2387172210.900―糖尿病・内分泌内科8,571782928,27932.21,80511016.8腎臓･高血圧内科8,8401767578,08333.27,48948515.5呼吸器外科3698163531.400―形成外科61520695462.300―緩和ケア内科7826916912.96,73624324.2救急科1,2492477065434.7111.0患者診療実績入院2019年度18年度前年度増減伸び率年間新入院者数8,108人7,876人232人2.9％在院患者延べ数88,816人88,298人518人0.6％平均在院日数11.0日11.2日－0.2日△1.8％一日平均在院患者数242.7241.90.80.3％一日一人当たり診療額61,953円60,443円1,510円2.5％病床稼働率92.3％91.8％0.5ポイント0.5ポイント9

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【ページ内のテキスト情報】

診療統計診療科別在院患者数状況（稼働日数366日）年度別在院患者延べ数伸び率19年度内訳科／区分2019年度18年度前年度対比1日平均患者数平均在院日数人人%人日総合内科000.0％0.00.0消化器内科7,3338,686△15.6％20.09.0循環器内科14,02913,2226.1％38.312.4糖尿病・内分泌内科1,8052,520△28.4％4.916.8腎臓・高血圧内科7,4896,72911.3％20.515.5脳神経内科4,8444,6504.2％13.225.2呼吸器内科2,2391,99712.1％6.113.5呼吸器外科000.0％0.00.0小児科69055225.0％1.94.6外科12,87613,348△3.5％35.211.0整形外科10,96911,784△6.9％30.014.3脳神経外科6,4295,07726.6％17.627.8産婦人科3,1232,9755.0％8.55.1眼科1,8331,7812.9％5.02.3耳鼻咽喉科222239△7.1％0.67.4皮膚科28653439.6％0.815.1泌尿器科7,9129,290△14.8％21.66.9緩和ケア内科6,7365,21829.1％18.424.2救急科1177△99.4％0.01.0合計88,81688,2980.6％242.711.0病棟別ベッド利用状況（短期滞在手術を含む）科／病棟２Ａ病棟２Ｂ病棟２Ｃ病棟３Ａ病棟３Ｂ病棟10４Ａ病棟４Ｂ病棟ＩＣＵ４Ｃ病棟全棟前年度総合内科00000000000消化器内科340597221243942,0963,163155647,3338,686循環器内科10,50380096372182653641782014,02913,222糖尿病・内分泌内科804281196692718193101,8052,520腎臓・高血圧内科5,3215788037130430442710317,4896,729脳神経内科2791,180232,0676383792621604,8444,650精神科00000000000麻酔科00000000000呼吸器内科1,839101666201221234212,2391,997呼吸器外科00000000000小児科00688000200690552外科152659200148537,7133,7481921112,87613,348整形外科783,2637207525,58920831643010,96911,784脳神経外科941,335191,3473,1444721123206,4295,077産婦人科003,1190031003,1232,975眼科121,191276316161012001,8331,781耳鼻咽喉科41528191615800222239皮膚科1481364980350028653泌尿器科885663115,969241176236442817,9129,290画像診断・ＩVＲ科00000000000形成外科00000000000緩和ケア内科1000137263706,6436,7365,218救急科0001000001177合計18,81410,8405,79111,84410,38212,10310,0411,5007,50188,81688,298前年度合計18,92610,7925,22712,12510,28212,35310,2891,4206,88488,298稼働病床57342937313731625287病床稼働率97.1％98.5％68.4％95.2％95.2％96.8％96.4％70.8％85.8％92.3％前年度稼働率98.5％97.1％61.4％97.2％95.2％98.7％99.0％66.8％79.0％91.8％

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【ページ内のテキスト情報】

療統計●●●●●●●診療統計診年次・年齢別入院患者数・構成比2017年度18年度19年度総数7,5227,8608,110男4,2074,2634,306女3,3153,5973,804患者数構成比患者数構成比患者数構成比０～14歳881.21471.91792.215～34歳3965.34736.05126.335～64歳1,69422.51,70421.71,67920.765歳以上5,34471.05,53670.45,74070.875歳以上（再掲）3,52846.93,73947.63,97749.0※入院時年齢年次・年齢別入院患者構成比65歳～74歳・75歳以上の構成比外来2019年度18年度前年度増減伸び率外来患者延数170,931人174,664人△3,733人△2.1％一日平均外来患者数641.4人650.5人△9.1人△1.4％一日一人当り診療額14,099円13,569円530円3.5％救急外来患者数7,485人7,048人437人6.2％救急車台数3,864台3,447台417台11.8％11

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【ページ内のテキスト情報】

診療統計診療科別外来患者数状況（稼働日数266.5日）科／区分年度別外来患者延べ数2019年度18年度人人伸び率前年度対比人19年度内訳令和元年度1日平均患者数日総合内科7,4647,3441.6％28.0消化器内科13,26114,411△8.0％49.8循環器内科13,68913,4761.6％51.4糖尿病・内分泌内科8,5718,1605.0％32.2腎臓・高血圧内科8,8408,4644.4％33.2脳神経内科4,1014,219△2.8％15.4精神科25244.2％0.1麻酔科06△100.0％0.0呼吸器内科3,8863,895△0.2％14.6呼吸器外科369488△24.4％1.4小児科4,5124,599△1.9％16.9外科12,48912,1992.4％46.9整形外科19,77122,684△12.8％74.2脳神経外科5,1004,6409.9％19.1産婦人科12,40710,65616.4％46.6眼科17,30316,2676.4％64.9耳鼻咽喉科6,5096,919△5.9％24.4皮膚科10,12614,312△29.2％38.0泌尿器科17,39417,445△0.3％65.3画像診断・ＩVＲ科2,2302,2011.3％8.4形成外科61540352.6％2.3緩和ケア内科78259232.1％2.9膠原病・リウマチ内科2380238.0％0.9救急科1,2491,270△1.7％4.7合計170,931174,674△2.1％641.42019年度18年度伸び率紹介率66.8％66.6％0.2ポイント逆紹介率66.8％66.7％0.1ポイント手術2019年度18年度前年度増減伸び率年間手術件数4,388件3,972件416件10.5％12

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【ページ内のテキスト情報】

計●●●●●●●計診診療科別手術件数科月456789101112123計前年度腎臓・高血圧内科7566533757586760呼吸器外科11138外科605254666344505246495040626620整形外科676951856551727354695369778713脳神経外科94731026515976875泌尿器科626152625154654958586466702608産婦人科252222262922212324272119281277眼科1431351321501391501611601651681471841,8341,579耳鼻咽喉科3122421232322727形成外科01皮膚科00麻酔科1124合計3763493274003663293803713573863523954,3883,972前年度合計3133343183403242963913422943473373363,972診療統対前年度416件増分娩数2019年度18年度前年度増減伸び率年間分娩件数334件277件57件20.6％月別分娩件数月456789101112123計前年度分娩件数302823143219383229262835334277対前年度57件増死亡および剖検数項目件数外来死亡患者数（来院時心肺停止状態）77入院後48時間以後死亡患者数440入院後48時間以内死亡患者数67来院時心肺停止状態（入院料一部算定患者数）74月456789101112123計前年度剖検数11000000100032救急外来診療科別入院状況療統診療科4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月累計平均入院数／㈪救急科342200000000110.9循環器内科63645757697453616566495273060.8消化器内科25364340363238335039394645738.1呼吸器内科2342314539102484.0糖尿病・内分泌内科474547234855584.8腎臓・高血圧内科26232225282218202429131126121.8脳神経内科1011121916912141714101515913.3外科19314028332444272317232633527.9整形外科131161310791511205912910.8脳神経外科15201312151017141910121917614.7産婦人科2516166171331192219252123019.2眼科00010000000010.1泌尿器科141413101514781112141214412.0緩和ケア内科476456822405534.4入院患者合計2232472382242512192432212512472052232,792232.713

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【ページ内のテキスト情報】

診療統計救急外来利用状況4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月累計1日平均実患者数6015796016487206706506166566445505507,48520.5延患者数7517447628229078418267688687976747089,46825.9救外入院数2232472382242512192432212512472052232,7927.6合計救急車台数2872613043454083633523103293442812803,86410.6救急車入院1201211481431521401381221411571151201,6174.4救急車搬送患者入院率41.8%46.4%48.7%41.4%37.3%38.6%39.2%39.4%42.9%45.6%40.9%42.9%41.8%新入院患者数6636576937087076576816686746846386788,108救外入院割合33.6%37.6%34.3%31.6%35.5%33.3%35.7%33.1%37.2%36.1%32.1%32.9%34.4%院内トリアージ件数861028698829791991009983721,095実患者数5675985416856325155905526406624965707,04819.3前年同月救外入院数2342292062082221892432372192411772222,6277.2救急車台数2862722553413102562872803013242432923,4479.4救急車入院1341241141111381071401441351471051341,5334.2ＣＰＡ患者数181011151511111316211714172転送患者数36139429527556実患者数106.0%96.8%111.1%94.6%113.9%130.1%110.2%111.6%102.5%97.3%110.9%96.5%106.2%+1.2前年同月比救外入院数95.3%107.9%115.5%107.7%113.1%115.9%100.0%93.2%114.6%102.5%115.8%100.5%106.3%+0.5救急車台数100.3%96.0%119.2%101.2%131.6%141.8%122.6%110.7%109.3%106.2%115.6%95.9%112.1%+1.1救急車入院89.6%97.6%129.8%128.8%110.1%130.8%98.6%84.7%104.4%106.8%109.5%89.6%105.5%+0.214

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【ページ内のテキスト情報】

計●●●●●●●診療圏調査１．全国集計区分入院外来新患患者数構成比%患者数構成比%患者数構成比%市内85,81196.6％165,29396.7％3,94290.5％県内1,9912.2％4,0932.4％2986.8％県外9891.1％1,3990.8％1082.5％不明250.0%1460.1％70.2％合計88,816100.0％170,931100.0％4,355100.0％２．横浜市内集計区分入院外来新患患者数構成比%患者数構成比%患者数構成比%泉41,11147.9％87,01252.6％1,36634.7％戸塚10,86012.7％21,99913.3％62515.9％西部診療統計診旭16,83719.6％28,99717.5％94624.0％瀬谷13,17015.3％20,99112.7％60815.4％保土ヶ谷1,0991.3％2,4031.5％1213.1％西2410.3％3010.2％180.5％西部医療圏計83,31897.1％161,70397.8％3,68493.5％鶴見560.1％1250.1％100.3％療統神奈川1310.2％3640.2％290.7％北部港北1550.2％2080.1％180.5％都筑660.1％1950.1％110.3％緑2220.3％2080.1％260.7％青葉50.0％1480.1％110.3％北部医療圏計6350.7％1,2480.8％1052.7％中4170.5％1780.1％160.4％南4750.6％6750.4％391.0％南部港南5960.7％8410.5％481.2％磯子650.1％2210.1％210.5％金沢1310.2％1660.1％120.3％栄1740.2％2610.2％170.4％南部医療圏計1,8582.2％2,3421.4％1533.9％合計85,811100.0％165,293100.0％3,942100.0％15

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診療統計診断群分類（疾患コード）各科別件数ＴＯＰ５＜消化器内科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数前年度件数平均在院日数060100小腸大腸の良性疾患（良性腫瘍を含む。）1103.21123.3060102穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患886.9547.8060340胆管（肝内外）結石、胆管炎488.2628.1060130食道、胃、十二指腸、他腸の炎症（その他良性疾患）457.6378.8060210ヘルニアの記載のない腸閉塞408.04112.5＜循環器内科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数前年度件数平均在院日数050050狭心症、慢性虚血性心疾患2853.23603.4050130心不全19423.019425.2050030急性心筋梗塞（続発性合併症を含む。）、再発性心筋梗塞10012.810812.8050210徐脈性不整脈757.1789.1040080肺炎等6416.66416.6＜糖尿病・内分泌内科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数前年度件数平均在院日数100070２型糖尿病（糖尿病性ケトアシドーシスを除く。）（末梢循環不全なし。）2415.92915.2100040糖尿病性ケトアシドーシス、非ケトン昏睡1714.8169.1040081誤嚥性肺炎620.3822.1040080肺炎等611.8615.7110310腎臓または尿路の感染症612.5311.3＜腎臓・高血圧内科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数前年度件数平均在院日数110280慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全13019.713017.8040080肺炎等4512.94913.5040081誤嚥性肺炎4424.82622.2180040手術・処置等の合併症4010.62710.9110310腎臓または尿路の感染症2412.91713.9＜脳神経内科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数前年度件数平均在院日数010060脳梗塞9321.27817.8010160パーキンソン病2028.32421.5010230てんかん1114.22012.5010061一過性脳虚血発作68.069.3010110免疫介在性・炎症性ニューロパチー528.4228.0＜呼吸器内科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数前年度件数平均在院日数040040肺の悪性腫瘍4910.0547.3040100喘息2111.12010.4040080肺炎等1910.02810.9040120慢性閉塞性肺疾患1322.02112.3040110間質性肺炎1217.91719.416

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【ページ内のテキスト情報】

計●●●●●●●診療統計＜小児科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数前年度件数平均在院日数140010妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害975.2855.6140620その他の先天異常26.026.5100160甲状腺機能低下症26.0――14056x先天性水腎症、先天性上部尿路疾患24.016.0070590血管腫、リンパ管腫18.0――＜外科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数前年度件数平均在院日数060335胆嚢水腫、胆嚢炎等1149.91199.3060035結腸（虫垂を含む。）の悪性腫瘍11014.97617.9060150虫垂炎946.3985.6060020胃の悪性腫瘍8613.58314.0060210ヘルニアの記載のない腸閉塞7014.18011.9＜整形外科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数前年度件数平均在院日数070343脊柱管狭窄（脊椎症を含む。）腰部骨盤、不安定椎1027.31178.0診160800股関節・大腿近位の骨折7618.75818.1120220女性性器のポリープ172.9166.4070230膝関節症（変形性を含む。）6213.95313.9160760前腕の骨折603.6333.8160620肘、膝の外傷（スポーツ障害等を含む。）307.82211.0＜脳神経外科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数前年度件数平均在院日数010060脳梗塞5922.74322.7160100頭蓋・頭蓋内損傷4921.74611.3010040非外傷性頭蓋内血腫（非外傷性硬膜下血腫以外）4528.34519.5010230てんかん1528.71215.4010020くも膜下出血、破裂脳動脈瘤1033.21036.9＜産科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数前年度件数平均在院日数120180胎児及び胎児付属物の異常448.5428.2120140流産361.3381.3120260分娩の異常208.6169.3120170早産、切迫早産158.9927.0120165妊娠合併症等78.1138.9＜婦人科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数前年度件数平均在院日数120060子宮の良性腫瘍616.6496.8120070卵巣の良性腫瘍385.7395.812002x子宮頸・体部の悪性腫瘍203.3213.4120090生殖器脱出症198.2207.017療統

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【ページ内のテキスト情報】

診療統計＜眼科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数件数前年度平均在院日数020110白内障、水晶体の疾患1583.01993.0020200黄斑、後極変性415.9325.9020240硝子体疾患184.7126.4――――――――――――＜耳鼻咽喉科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数件数前年度平均在院日数030440慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫69.0109.4――――――――――――――――――――――――＜皮膚科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数件数前年度平均在院日数080020帯状疱疹88.8――080010膿皮症612.5――――――――――――――――――――＜泌尿器科＞疾患コード疾患コード名称件数平均在院日数件数前年度平均在院日数110080前立腺の悪性腫瘍2984.12804.811012x上部尿路疾患2236.41686.0110070膀胱腫瘍20410.119112.4110200前立腺肥大症等646.7687.4110060腎盂・尿管の悪性腫瘍4911.47915.0※ＤＰＣ分析システムＥＶＥ使用のため、地域包括ケア病棟および緩和ケア病棟入院は対象外。18

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療統計診診●●●●●●●療統計2019年度クリニカルパス種別統計≪消化器内科≫退院患者数799クリニカルパス名称使用件数正常変動逸脱バリアンス率※パス使用率大腸ポリープ切除術8078111.25%内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）1916215.26%ＥＲＣＰ1615016.25%内視鏡的食道静脈瘤治療術(EVL・EIS)22000.00%14.89%肝動脈塞栓術（TACE）11000.00%肝生検11000.00%合計119113332.52%≪循環器内科≫退院患者数1,111クリニカルパス名称使用件数正常変動逸脱バリアンス率※パス使用率ＣＡＧ一泊（手首）22216375223.42%ＰＣＩ916192123.08%ＣＡＧ二泊（手首）836022125.30%ペースメーカー電池交換3228139.38%41.76%合計2525000.00%ペースメーカー植え込み術311721238.71%ＣＡＧ一泊（鼠径・動脈）531120.00%合計4643322211023.71%≪糖尿病・内分泌内科≫退院患者数105クリニカルパス名称使用件数正常変動逸脱バリアンス率※パス使用率糖尿病注射なし33000.00%2.86%合計33000.00%≪腎臓・高血圧内科≫退院患者数484クリニカルパス名称使用件数正常変動逸脱バリアンス率※パス使用率シャントＰＴＡ1010000.00%腎生検760114.29%原発性アルドステロン負荷試験55000.00%5.17%透析シャント造設320133.33%合計2523028.00%≪呼吸器内科≫退院患者数166クリニカルパス名称使用件数正常変動逸脱バリアンス率※パス使用率気管支鏡検査1515000.00%睡眠時無呼吸検査1010000.00%15.06%19

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診療統計≪小児科≫退院患者数367クリニカルパス名称使用件数正常変動逸脱バリアンス率※パス使用率正常新生児226217362.65%リスクあり新生児（低血糖）4540236.67%新生児黄疸2117400.00%リスクあり新生児（低出生体重）2018115.00%リスクあり新生児（潜在性甲状腺機能異常）66000.00%リスクあり新生児（ＧＢＳ陽性）22000.00%合計32030010103.13%87.19%≪外科≫退院患者数1,180クリニカルパス名称使用件数正常変動逸脱バリアンス率※パス使用率鼠径ヘルニア165156184.85%胆石症1017871615.84%大腸癌（人工肛門なし）602633151.67%急性虫垂炎（虫垂切除）3834400.00%下肢静脈瘤（ストリッピング術）2221014.55%急性虫垂炎（保存的治療）2120100.00%胃癌・幽門側胃切除術20121735.00%甲状腺葉切除術19161210.53%重症虫垂炎（虫垂切除）1072110.00%大腸良性疾患・腸切除術（人工肛門造設なし）甲状腺全摘術8717106075.00%0.00%42.88%胃癌・全摘手術711571.43%ストマ造設711571.43%ストマ閉鎖術521240.00%副甲状腺摘出術55000.00%イレウス520360.00%乳房全摘210150.00%痔核、痔瘻22000.00%瘢痕ヘルニア210150.00%合計506393248917.59%≪整形外科≫退院患者数766クリニカルパス名称使用件数正常変動逸脱バリアンス率※パス使用率手・肘手術155152121.29%脊髄造影検査・神経ブロック7874133.85%人工膝関節置換術（ＴＫＡ・ＵＫＡ）72567912.50%脊椎・腰493511326.53%上肢骨折抜釘2626000.00%膝関節鏡手術2422114.17%肩周囲・鎖骨手術2119029.52%デュピュイトラン拘縮1818000.00%64.10%脊椎・頸1590640.00%人工股関節置換術（ＴＨＡ）1281325.00%膝靱帯手術1090110.00%ヘルニコア55000.00%下腿手術44000.00%下腿骨折抜釘22000.00%合計49143912408.15%20

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計●●●●●●●診療統計≪産婦人科≫退院患者数607クリニカルパス名称使用件数正常変動逸脱バリアンス率※パス使用率産褥270269100.00%帝王切開6764211.49%アウス（流産処置）3939000.00%ＬＣ、ＬＳＯ（卵巣嚢腫、卵管腫瘍）6日間腹腔鏡下子宮付2828000.00%属器手術腹腔鏡手術（卵巣・卵管）6日間2625013.85%子宮筋腫（腹式単純子宮全摘術、腹式子宮筋腫核出術）2422114.17%子宮腟部異形成（円錐切除術）2323000.00%ＴＣＲ1515000.00%ＴＶＭ1413017.14%ＴＬＨ（子宮筋腫、子宮腺筋症）腹腔鏡下子宮全摘術1313000.00%91.43%ＴＣＲ（子宮筋腫、ポリープなど）子宮鏡手術1212000.00%ＬＭ（子宮筋腫、子宮腺筋症など）腹腔鏡下子宮筋腫核出術1111000.00%子宮脱根治術66000.00%アウス（子宮内膜組織診）33000.00%腹腔鏡手術（卵巣・卵管）4日間22000.00%子宮筋腫（ＬＭ，ＬＡＭ）11000.00%開腹手術（卵巣のう腫摘出・付属器摘出）11000.00%合計555547440.72%診≪眼科≫退院患者数806合計75068825374.93%クリニカルパス名称使用件数正常変動逸脱バリアンス率※パス使用率白内障（片眼：2泊3日）751751000.00%硝子体手術ガス注入無し2422200.00%硝子体手術1818000.00%100.00%加齢黄斑変性症（ＰＤＴ）1313000.00%合計806804200.00%≪耳鼻咽喉科≫退院患者数30クリニカルパス名称使用件数正常変動逸脱バリアンス率※パス使用率慢性中耳炎2424000.00%顔面神経麻痺11000.00%突発性難聴11000.00%声帯ポリープ11000.00%96.67%頸部腫瘍11000.00%アデノイド・扁摘（小児）11000.00%合計2929000.00%≪泌尿器科≫退院患者数1,147クリニカルパス名称使用件数正常変動逸脱バリアンス率※パス使用率前立腺癌疑い（１泊２日）235231310.43%膀胱癌（ＴＵＲ－ＢＴ）1441257128.33%尿管結石症（ｆ－ＴＵＬ）10389598.74%尿管ステント挿入・交換・抜去9995222.02%前立腺肥大症（HoLEP）5755111.75%腎摘出術27201622.22%前立腺全摘2618627.69%膀胱結石（ＴＵＬ－Ｂ）21180314.29%体外衝撃波結石破砕術高位精巣摘除15615600000.00%0.00%65.39%膀胱水圧拡張術44000.00%前立腺肥大症（ＴＵＲ－Ｐ）320133.33%陰嚢水腫33000.00%尿管結石症（ＴＵＬ－Ｕ）33000.00%腹圧性尿失禁（ＴОＴ)22000.00%前立腺癌疑い（２泊３日）11000.00%尿道狭窄症（内尿道切開術）11000.00%21療統

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診療統計2018年度全国がん登録■罹患数及び罹患率＜男性＞部位前立腺肺膀胱結腸直腸胃肝膵食道その他合計件数106393936363116161576410罹患率25.9％9.5％9.5％8.8％8.8％7.6％3.9％3.9％3.7％18.5％100％＜女性＞部位結腸胃肺乳房直腸子宮頸部膵膀胱卵巣その他合計件数4130191817151211754224罹患率18.3％13.4％8.5％8.0％7.6％6.7％5.4％4.9％3.1％24.1％100％＜男女＞部位前立腺結腸胃肺直腸膀胱膵その他合計件数106776158535028201634罹患率16.7％12.1％9.6％9.1％8.4％7.9％4.4％31.7％100％22

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療統計●●●●●●●診療統計主要臓器：罹患数50件以上のもの■主要臓器・発見経緯※診※ＡＩ（オートプシー・イメージング＝死亡時画像診断）で初めて診断された場合も含みます。■主要臓器・初回治療の割合23

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24診療統計退院患者疾患別分類ＩＣＤ－10大分類項目中間分類項目群総合内科消化器内科循環器内科糖尿病・内分泌内科腎臓・高血圧内科脳神経内科呼吸器内科小児科外科整形外科脳神経外科産婦人科眼科耳鼻咽喉科皮膚科泌尿器科救急科緩和ケア科合計第Ⅰ章感染症及び寄生虫症（Ａ00－Ｂ99）Ａ00－Ａ09腸管感染症40729111869Ａ15－Ａ19結核22Ａ30－Ａ49その他の細菌性疾患11131117Ａ50－Ａ64主として性的伝播様式をとる感染症11Ａ80－Ａ89中枢神経系のウイルス感染症11Ｂ00－Ｂ09皮膚及び粘膜病変を特徴とするウイルス感染症113813Ｂ15－Ｂ19ウイルス性肝炎55Ｂ20－Ｂ24ヒト免疫不全ウイルス[ＨＩＶ]病11Ｂ25－Ｂ34その他のウイルス疾患112Ｂ65－Ｂ83ぜん＜蠕＞虫症11第Ⅱ章新生物（Ｃ00－Ｄ48）Ｃ00－Ｃ14口唇、口腔及び咽頭の悪性新生物3311623Ｃ15－Ｃ26消化器の悪性新生物88321160569Ｃ30－Ｃ39呼吸器及び胸腔内臓器の悪性新生物342263110Ｃ43－Ｃ44皮膚の悪性新生物11Ｃ45－Ｃ49中皮及び軟部組織の悪性新生物3137Ｃ50乳房の悪性新生物41721Ｃ51－Ｃ58女性生殖器の悪性新生物131216Ｃ60－Ｃ63男性生殖器の悪性新生物3187325Ｃ64－Ｃ68腎尿路の悪性新生物122657275Ｃ69－Ｃ72眼、脳及び中枢神経系のその他の部位の悪性新生物538Ｃ73－Ｃ75甲状腺及びその他の内分泌腺の悪性新生物9110Ｃ76－Ｃ80部位不明確、続発部位及び部位不明の悪性新生物252112940Ｃ81－Ｃ96リンパ組織、造血組織及び関連組織の悪性新生物、原発と記載された又は推定されたもの111181619Ｄ00－Ｄ09上皮内新生物11Ｄ10－Ｄ36良性新生物21155100123Ｄ37－Ｄ48性状不詳又は不明の新生物1011511211445第Ⅲ章血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（D50－D89）Ｄ50－Ｄ53栄養性貧血3622215Ｄ60－Ｄ64無形成性貧血及びその他の貧血411111110Ｄ65－Ｄ69凝固障害、紫斑病及びその他の出血性疾患1416Ｄ70－Ｄ77血液及び造血器のその他の疾患145111Ｄ80－Ｄ89免疫機構の障害2114

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●●●●●●●25診療統計ＩＣＤ－10大分類項目中間分類項目群総合内科消化器内科循環器内科糖尿病・内分泌内科腎臓・高血圧内科脳神経内科呼吸器内科小児科外科整形外科脳神経外科産婦人科眼科耳鼻咽喉科皮膚科泌尿器科救急科緩和ケア科合計第Ⅳ章内分泌、栄養及び代謝疾患（Ｅ00－E90）Ｅ00－Ｅ07甲状腺障害1310115Ｅ10－Ｅ14糖尿病124542155Ｅ15－Ｅ16その他のグルコース調節及び膵内分泌障害14510Ｅ20－Ｅ35その他の内分泌腺障害1136121Ｅ40－Ｅ46栄養失調（症）31116Ｅ50－Ｅ64その他の栄養欠乏症11Ｅ70－Ｅ90代謝障害734621231276第Ⅴ章精神及び行動の障害（Ｆ00－Ｆ99）Ｆ00－Ｆ09症状性を含む器質性精神障害111227Ｆ10－Ｆ19精神作用物質使用による精神及び行動の障害112Ｆ30－Ｆ39気分［感情］障害112Ｆ40－Ｆ48神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害213Ｆ50－Ｆ59生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群11Ｆ80－Ｆ89心理的発達の障害1113第Ⅵ章神経系の疾患（G00－Ｇ99）Ｇ00－Ｇ09中枢神経系の炎症性疾患134Ｇ20－Ｇ26錐体外路障害及び異常運動21921Ｇ30－Ｇ32神経系のその他の変性疾患2428Ｇ35－Ｇ37中枢神経系の脱髄疾患33Ｇ40－Ｇ47挿間性及び発作性障害5123101756Ｇ50－Ｇ59神経、神経根及び神経そう＜叢＞の障害1151118Ｇ60－Ｇ64多発（性）ニューロパチ＜シ＞ー及びその他の末梢神経系の障害55Ｇ70－Ｇ73神経筋接合部及び筋の疾患134Ｇ80－Ｇ83脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群134Ｇ90－Ｇ99神経系のその他の障害15221121第Ⅶ章眼及び付属器の疾患（Ｈ00－Ｈ59）Ｈ25－Ｈ28水晶体の障害738738Ｈ30－Ｈ36脈絡膜及び網膜の障害4949Ｈ43－Ｈ45硝子体及び眼球の障害1717Ｈ49－Ｈ52眼筋、眼球運動、調節及び屈折の障害11Ｈ53－Ｈ54視機能障害及び盲＜失明＞11第Ⅷ章耳及び乳様突起の疾患（Ｈ60－Ｈ95）Ｈ65－Ｈ75中耳及び乳様突起の疾患2424Ｈ80－Ｈ83内耳疾患4163172244Ｈ90－Ｈ95耳のその他の障害11第Ⅸ章循環器系の疾患（Ｉ00－Ｉ99）Ｉ10－Ｉ15高血圧性疾患525113Ｉ20－Ｉ25虚血性心疾患238511389Ｉ26－Ｉ28肺性心疾患及び肺循環疾患1515Ｉ30－Ｉ52その他の型の心疾患330513311344Ｉ60－Ｉ69脳血管疾患38293112911238Ｉ70－Ｉ79動脈、細動脈及び毛細血管の疾患1214113435Ｉ80－Ｉ89静脈、リンパ管及びリンパ節の疾患、他に分類されないもの16123132Ｉ95－Ｉ99循環器系のその他及び詳細不明の障害9110診療統計

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腎臓・高血圧内科脳呼小外整脳産眼耳皮泌救緩総消循糖尿病・内分泌内科合神吸神鼻和化環形婦尿合経器児経咽膚急ケ器器外人器内内内外喉ア内内科科科科科科科科科科科科科科科科診療統計ＩＣＤ－10大分類項目中間分類項目群章呼吸器系の疾患（Ｊ00－Ｊ99）Ｊ00－Ｊ06急性上気道感染症3216Ｊ09－Ｊ18インフルエンザ及び肺炎14557444222123154Ｊ20－Ｊ22その他の急性下気道感染症13419Ｊ30－Ｊ39上気道のその他の疾患1113Ｊ40－Ｊ47慢性下気道疾患264235150Ｊ60－Ｊ70外的因子による肺疾患2046643493122136Ｊ80－Ｊ84Ｊ85－Ｊ86主として間質を障害するその他の呼吸器疾患壊＞死性病態1511101811158Ｊ90－Ｊ94胸膜のその他の疾患1551324Ｊ95－Ｊ99呼吸器系のその他の疾患33Ｋ20－Ｋ31食道、胃及び十二指腸の疾患441132776Ｋ35－Ｋ38虫垂の疾患29294Ｋ40－Ｋ46ヘルニア3175178第Ⅺ章Ｋ50－Ｋ52非感染性腸炎及び非感染性大腸炎111113消化器系の疾患Ｋ55－Ｋ63腸のその他の疾患（Ｋ00－Ｋ93）290421112111421Ｋ65－Ｋ67腹膜の疾患12416Ｋ70－Ｋ77肝疾患34114141Ｋ80－Ｋ87胆のう＜嚢＞、胆管及び膵の障害10221220011309Ｋ90－Ｋ93消化器系のその他の疾患2711229262Ｌ00－Ｌ08皮膚及び皮下組織の感染症5351277434第Ⅻ章Ｌ10－Ｌ14水疱症11皮膚及び皮下Ｌ20－Ｌ30皮膚炎及び湿疹11226組織の疾患（Ｌ00－Ｌ99）Ｌ50－Ｌ54じんま<蕁麻>疹及び紅斑112Ｌ80－Ｌ99皮膚及び皮下組織のその他の障害1113Ｍ00－Ｍ25関節障害43111118第XⅢ章Ｍ30－Ｍ36全身性結合組織障害5128筋骨格系及びＭ40－Ｍ54脊柱障害結合組織の疾12321734185患Ｍ60－Ｍ79軟部組織障害192227243（Ｍ00－Ｍ99）Ｍ80－Ｍ94骨障害及び軟骨障害1818Ｍ95－Ｍ99筋骨格系及び結合組織のその他の障害66Ｎ00－Ｎ08糸球体疾患2525Ｎ10－Ｎ16腎尿細管間質性疾患21521731117157Ｎ17－Ｎ19腎不全511515126Ｎ20－Ｎ23尿路結石症2223225第XⅣ章腎尿路生殖器Ｎ25－Ｎ29腎及び尿管のその他の障害321410系の疾患Ｎ30－Ｎ39尿路系のその他の疾患（Ｎ00－Ｎ99）1512453313679Ｎ40－Ｎ51男性生殖器の疾患117117Ｎ60－Ｎ64乳房の障害11Ｎ70－Ｎ77女性骨盤臓器の炎症性疾患1416Ｎ80－Ｎ98女性生殖器の非炎症性障害1737426

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●●●●●●●27診療統計ＩＣＤ－10大分類項目中間分類項目群総合内科消化器内科循環器内科糖尿病・内分泌内科腎臓・高血圧内科脳神経内科呼吸器内科小児科外科整形外科脳神経外科産婦人科眼科耳鼻咽喉科皮膚科泌尿器科救急科緩和ケア科合計第XⅤ章妊娠・分娩及び産褥（Ｏ00－Ｏ99）Ｏ00－Ｏ08流産に終わった妊娠4040Ｏ10－Ｏ16妊娠、分娩及び産じょく＜褥＞における浮腫、タンパク＜蛋白＞尿及び高血圧性障害33Ｏ20－Ｏ29主として妊娠に関連するその他の母体障害1212Ｏ30－Ｏ48胎児及び羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の諸問題5757Ｏ60－Ｏ75分娩の合併症4646Ｏ80－Ｏ84分娩259259Ｏ85－Ｏ92主として産じょく＜褥＞に関連する合併症11Ｏ94－Ｏ99その他の産科的病態、他に分類されないもの11第XⅥ章周産期に発生した病態（Ｐ00－Ｐ96）Ｐ00－Ｐ04母体側要因ならびに妊娠及び分娩の合併症により影響を受けた胎児及び新生児88Ｐ05－Ｐ08妊娠期間及び胎児発育に関連する障害3636Ｐ20－Ｐ29周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害4242Ｐ50－Ｐ61胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害1919Ｐ70－Ｐ74胎児及び新生児に特異的な一過性の内分泌障害及び代謝障害2727Ｐ90－Ｐ96周産期に発生したその他の障害22第XⅦ章先天奇形、変形及び染色体異常（Ｑ00－Ｑ99）Ｑ10－Ｑ18眼、耳、顔面及び頚部の先天奇形22Ｑ20－Ｑ28循環器系の先天奇形145Ｑ35－Ｑ37唇裂及び口蓋裂11Ｑ38－Ｑ45消化器系のその他の先天奇形112Ｑ50－Ｑ56生殖器の先天奇形11Ｑ60－Ｑ64腎尿路系の先天奇形22318Ｑ65－Ｑ79筋骨格系の先天奇形及び変形224Ｑ80－Ｑ89その他の先天奇形11Ｑ90－Ｑ99染色体異常、他に分類されないもの11第XⅧ章症状・徴候及び異常所見・異常検査所見で他に分類されないもの（Ｒ00－Ｒ99）Ｒ10－Ｒ19消化器系および腹部に関する症状および徴候1124Ｒ40－Ｒ46認識、知覚、情緒状態及び行動に関する症状及び徴候4217Ｒ50－Ｒ69全身症状及び徴候2413111診療統計

## Page 032
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【ページ内のテキスト情報】

腎臓・高血圧内科脳呼小外整脳産眼耳皮泌救緩総消循糖尿病・内分泌内科合神吸神鼻和化環形婦尿合経器児経咽膚急ケ器器外人器内内内外喉ア内内科科科科科科科科科科科科科科科科診療統計ＩＣＤ－10大分類項目中間分類項目群S00－S09頭部損傷11115357S10－S19頚部損傷123S20－S29胸部＜郭＞損傷21121218S30－S39計第XⅨ腹部、下背部、腰椎及び骨盤部の損傷21325940S40－S49肩及び上腕の損傷3131S50－S59肘及び前腕の損傷1081109S60－S69手首及び手の損傷1919S70－S79股関節部及び大腿の損傷183185章S80－S89膝及び下腿の損傷7272損傷及び中毒及びその他のS90－S99足首及び足の損傷1111外因の影響T00－T07多部位の損傷33（Ｓ00－Ｔ98）T08－T14部位不明の体幹もしくは（四）肢の損傷又は部位不明の損傷1113T15－T19自然開口部からの異物侵入の作用334212T36－T50薬物、薬剤及び生物学的製剤による中毒11114T51－T65薬用を主としない物質の毒作用11T66－T78外因のその他及び詳細不明の作用316172130T80－T88T90－T98外科的及び内科的ケアの合併症、他に分類されないもの損傷、中毒及びその他の外因による影響の続発・後遺症52339121112497112総計07991,1111054841921661511,18076623260780630191,14713148,110臨床指標（clinicalindicator）2019＜対象並びに計算方法＞項目名2017年度18年度19年度説明等分子）延入院患者数・在院（人）1平均在院日数（日）11.011.211.0分母）（入院患者数＋退院患者数）÷２2病床利用率（％）85.984.392.33死亡退院患者率（％）6.36.46.34退院後４週間以内の計画外再入院率（％）5.24.64.55入院患者のうちパス適用患者率（％）37.844.150.36退院後２週間以内の退院サマリー完成割合（％）96.095.896.128分子）延入院患者数分母）287床×日数分子）死亡退院患者数分母）退院患者数7分娩件数166276334周産期指標分子）「ＤＰＣ導入の影響評価に係わる調査」－「再入院調査」で計画外の再入院件数分母）「ＤＰＣ導入の影響評価に係わる調査」－「調査期間に該当する退院患者数」分子）パス適用入院患者数分母）退院患者数8手術件数3,7333,9724,386手術室内での件数分子）退院後２週間以内の退院サマリー完成件数分母）退院サマリー総数8－1外科：663620625調査期間に該当する件数8－2整形外科：675713777調査期間に該当する件数8－3脳神経外科：747668調査期間に該当する件数8－4泌尿器科：593608702調査期間に該当する件数8－5産婦人科：221277281調査期間に該当する件数

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【ページ内のテキスト情報】

計●●●●●●●診療統計項目名2017年度18年度19年度説明等8－6眼科：1,3981,5791,834調査期間に該当する件数8－7耳鼻咽喉科：212727調査期間に該当する件数8－8腎臓高血圧内科：736067調査期間に該当する件数9職員におけるインフルエンザワクチン予防接種率―92.095.3分子）インフルエンザワクチンを予防接種した職員数分母）職員数※日本病院会「ＱＩプロジェクト」参照患者満足度：外来患者（％）＜満足＞39.838.445.8外来満足度調査結果より、「全体としての当院に満足していますか」⇒『満足』と答えた割合10患者満足度：外来患者（％）＜やや満足＞74.474.576.8外来満足度調査結果より、「全体としての当院に満足していますか」⇒『満足』+『やや満足』と答えた割合回答数391381336回収率100.0100.0100.0患者満足度：入院患者（％）＜満足＞44.738.938.7退院患者アンケートより、全体としてこの病院には満足されましたか⇒『大変満足』と答えた割合11患者満足度：入院患者（％）＜やや満足＞93.991.385.5退院患者アンケートより、全体としてこの病院には満足されましたか⇒『大変満足』+『やや満足』と答えた割合回答数9991,5943,291回収率14.021.532.612患者紹介率（％）64.366.666.8分子）紹介初診患者数分母）初診患者数－（休日・夜間以外の初診救急車搬送患者数＋休日・夜間の初診救急患者数）13患者逆紹介率（％）68.766.766.8分子）逆紹介患者数分母）初診患者数－（休日・夜間以外の初診救急車搬送患者数＋休日・夜間の初診救急患者数）14151617地域連携パス移行割合（％）上段：脳卒中下段：大腿骨頸部骨折インシデント・アクシデント報告件数（／100人・日）インシデントアクシデントレポートレベル３ａ以上の割合（％）入院患者で転倒・転落の結果、骨折又は頭蓋内出血が発生した件数―6.61.8―19.426.52.72.72.34.55.95.49881824時間以内の再手術率（％）0.100.100.0219肺血栓塞栓症予防管理料実施率（％）72.685.685.820術後の肺塞栓発生件数21021呼吸器関連肺炎発生率（％）0.151.090.482223特定術式における手術開始1時間以内の予防的抗菌薬投与率（％）特定術式における術後24時間以内の予防的抗菌薬停止率（％）56.753.556.835.637.174.524尿道留置カテーテル使用率（％）17.216.318.125症候性尿路感染症発生率（％）0.20.20.2分子）分母のうち、「地域連携診療計画加算」を算定した症例診分母）脳卒中で入院した症例※厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」参照分子）分母のうち、「地域連携診療計画加算」を算定した症例分母）大腿骨頸部骨折で入院した症例※厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」参照分子）インシデントレポート提出件数分母）在院患者数分子）判定が事故レベル３ａ以上のインシデントアクシデントレポート件数分母）インシデントアクシデントレポート提出総件数分子）骨折又は頭蓋内出血が発生した件数分母）入院患者の転倒・転落件数分子）分母の内、24時間以内の再手術に該当した件数分母）調査期間に該当する手術室内での手術件数分子）分母の内、肺血栓塞栓症予防管理料算定症例分母）全身麻酔実施症例（15歳未満の症例を除く）分子）分母の内、医師申告数＋「肺塞栓」病名を含んだ入院を安全管理委員会で該当症例とみなした件数分母）調査期間に該当する手術室内での手術件数分子）肺炎を発生した患者数分母）人工呼吸器装着患者分子）手術開始前１時間以内に予防的抗菌薬が投与開始された手術件数分母）特定術式の手術件数※日本病院会「ＱＩプロジェクト」参照分子）術後24時間以内に予防的抗菌薬投与が停止された手術件数分母）特定術式の手術件数※日本病院会「ＱＩプロジェクト」参照"分子）尿道留置カテーテルが挿入されている延べ患者数分母）入院延べ患者数※日本病院会「ＱＩプロジェクト」参照分子）分母のうちカテーテル関連症候性尿路感染症の定義に合致した延べ回数分母）入院患者における尿道留置カテーテル挿入延べ日数※日本病院会「ＱＩプロジェクト」参照29療統

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診療統計項目名2017年度18年度19年度説明等26外科ＳＳＩ（創感染）発生率（％）＜大腸、直腸＞開腹25.526.924.4ラパロ19.019.022.227褥瘡新規発生率（％）1.41.31.328救急ホットライン応需率（％）72.968.172.729救急来院入院率（％）29.430.937.33031323334発症24時間以内に来院したＳＴ上昇型急性心筋梗塞の再潅流時間（中央値・分）発症４時間以内に来院したＴＰＡ施行の急性期脳梗塞患者における、来院からＴＰＡ投与までの時間（平均値・分）急性脳梗塞患者に対する早期リハビリテーション開始率（％）急性心筋梗塞症例アスピリン使用率（％）糖尿病患者の血糖コントロール*（ＱＩ）上段：HbA1c（NGSP）＜7.0%の割合（％）下段：HbA1c（NGSP）＜8.0%の割合（％）82.971.080.015499090.894.096.485.773.273.352.450.939.1―78.950.5分子）分母のうち術後30日以内に発生した手術部位感染数分母）大腸と直腸の開腹手術分子）分母のうち術後30日以内に発生した手術部位感染数分母）大腸と直腸の腹腔鏡下手術分子）褥瘡保有患者のうち院内発生数分母）新入院実患者数分子）救急車受入台数分母）ホットライン受信総数※日本病院会「ＱＩプロジェクト」参照分子）救急外来入院数分母）救急外来患者数発症24時間以内のＳＴ上昇型急性心筋梗塞患者の来院から、ＴＩＭＩ２／３血流確認までの時間（月ごとの中央値）発症４時間以内に来院したＴＰＡ施行の急性期脳梗塞患者における、来院からＴＰＡ投与までの時間分子）入院後早期（３日以内）に脳血管リハビリテーション治療を受けた症例分母）18歳以上の脳梗塞の診断で入院した症例※日本病院会「ＱＩプロジェクト」参照分子）アスピリン使用症例数分母）ＡＭＩ症例数※ＤＰＣ分析システム「ＥＶＥ指標」より分子）HbA1c（NGSP）の最終値が7.0％未満の外来患者数分母）糖尿病の薬物治療を施行されている外来患者数※日本病院会「ＱＩプロジェクト」参照"分子）HbA1c（NGSP）の最終値が8.0％未満の外来患者数分母）糖尿病の薬物治療を施行されている外来患者数※日本病院会「ＱＩプロジェクト」参照死亡退院患者率・粗死亡率分子：死亡退院患者数分母：退院患者数・精死亡率分子：（死亡退院患者数）―（入院から48時間以内死亡患者数）分母：退院患者数粗死亡率精死亡率死亡退院患者数入院から48時間以内死亡患者数（再掲）退院患者数2017年度6.26%5.21%471797,52218年度7.39%5.53%5811467,86019年度8.11%2.69%6584408,11030

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診療門●●●●●●●診療部Ⅶ診療部門診療部副院長清水誠基本方針病院の理念に基づき急性期地域中核病院の診療部として、地域住民の健康維持と増進のため安全で質の高い医療を提供します。診療部の理念自らの研鑽と後進の育成に尽くす患者中心のチーム医療の実施地域住民に信頼される医療の実施１．自らの研鑽と後進の育成に尽くす私たち診療部の医師は、専門職として医学的根拠（EBM）に基づいた医療を実践するために、常に自己研鑽を積み高い技術と最新の知識を集積するとともに、患者や家族の思いを素直に受け止め、親身な対応が出来る豊かな人間性を養うことにも努めていきます。これは今後の医療を担う後進に引き継いでいくことも大切で、社会人として一般教養を身につけ、視野を広げて患者や同僚など相手の立場に立った応対ができる豊かな人間性を併せ持つ医療人を育成していきたいと願い、後進の教育にも尽くしていきます。２．患者中心のチーム医療の実施医師は自らが携わる医療の診断と治療行為に対して、専門職としての責任があります。本来医療とはあくまでも個々の患者を中心として、医師が専門的知識と技術、さらにはそれまでに培った経験を基にして提供されるべきものです。ただし医師個人で医療が成り立つことはあり得ず、多職種と自由に意見を交換して協働し、また専門性に偏らず他の専門科とも連携を密にして、お互いを尊重し支え合うチーム医療を推進することが重要です。私たち医師自身も心身ともに健康を保ち、医療に従事することに喜びを感じ、明るい雰囲気の中で誇りをもって医療を実施していきます。部３．地域住民に信頼される医療の実施私たちは急性期地域中核病院の診療部であり、地域住民の健康増進を目的として地域医療機関との連携を蜜にし、開かれた病院をめざします。患者がそれぞれ個性や背景を持った一人の人間であることを重視し、常に生命、人格、人権を尊重して平等に接することに努め、患者の知る権利に十分応えてインフォームドコンセントを徹底します。プライバシーの権利を保護し、身体、精神、社会面の総合的視点に立って常に主体が患者である事を忘れずに、患者や家族と共に考えながら一方的にはならない信頼される医療を提供していきます。31

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総合内科総合内科部長中山理一郎部長中山理一郎日本循環器学会専門医／日本内科学会総合内科専門医／日本心臓病学会特別正会員／日本心血管インターベンション学会名誉専門医／日本体育協会スポーツドクター／ＡＨＡ・ＢＬＳ・ＡＣＬＳ－ＥＰプロバイダー／日本プライマリーケア連合学会認定医・指導医2019年度実績４月10月11月初診71123806573681559505627553465605612575515469467５月６月７月８月初診平均74.5人／月+再診平均552.8人／月１月２月３月１．人員構成2015年度４月より総合内科専門医１名の退職により中山理一郎医師+内科医・救急医で交代診療体制となり、４年目となった。２．診療体制⑴紹介初診外来・禁煙外来・健診は月・火・水・木を中山医師が、金を内科医で交代診療。⑵一般初診外来を13：30まで内科医が交代診療+中山医師が担当した。土曜日初診は内科医+中山医師が交代で担当した。検診部門として、特定検診、一般検診を内科専門医が交代で担当した。⑶平日14：30以降月火水木再診は総合内科専門中山医師の担当１人になった。⑷禁煙外来は中山医師が月・火・水・木曜日に担当した。⑸15年４月から人間ドックは担当からはずれた。⑹国体選手のメディカルチェックは毎年６月か月の火・木13時から２名中山医師が担当していたが、現在総合内科一人体制のため休止中。３．診療状況初診再診合計2013年度3,225人12,429人15,654人14年度2,869人11,267人14,136人15年度1,982人7,356人9,338人16年度1,029人6,364人7,393人17年度874人6,319人7,193人18年度839人6,505人7,344人19年度894人6,633人7,517人初診の50％は内科各担当科に振り分けた。４．症例統計・2018年度実績４９月月10月11月初診6379727581577275522565557520548533568611561533483504５月６月７月８月初診平均69.9人／月+再診平均542人／月１月２月３月32５．総括・課題・展望電子カルテ化後、紹介なし初診加算により、平日の外来患者数は減少した。来院から診察前検査入力までの時間と採血までの時間が長くかかり、診察および診断・結果説明が14時過ぎまでかかる、この時間の短縮が必要。症候別受診科再診振り分け、オーダリングのマルチタスク化および薬剤入力時併用注意の簡素化が望まれる。16年４月からは以前のように内科医師が交代で９時から内科初診の手伝いをすることとなった。15年度から午後14：30－17：00は人間ドックの担当からはずれ、予約再診に専任したが１名の退職人体制となり午前の診療が午後再診時間までかかり、再診枠を13：30から14：30開始にし,000人／年（13％）減少した。病診連携として紹介外来も軌道に乗ってきたが、本田守弘医師の退職後、10年７月より杼窪医人体制となった。しかし、11年３月から本田美代子医師退職、14年４月から杼窪医師退職後、軽症の場合は近くのホームドクター受診を、トリアージカードを参考に重症の場合ラピッドレスポンスチームのコールと、対処の速い救急外来での対応をお願している。今後も緊急性の高い血栓塞栓症・心臓血管病と癌を見落としなく、18年ＷＨＯの警告している世界の死%－日本の死因の82%が予防可能なNCDs（NonCommunicableDiseases：非感染性疾患）からなる、近年新たに見つかり増加してきた自己抗体疾患・コバルトアレルギー・ネオニコチノイドによるコリン作動性症候群などを的確に診断し治療してゆきたい。運動不足による気管咽頭粘膜免疫グロブリンA低下と残留ネオニコチノイドによるリンパ球免疫の低下からウィルス増殖肺炎が問題となっているが、20年は同時に穀類・豆類・カルシウム過剰摂取による亜鉛吸収障害による亜鉛欠乏症患者が増加しており、味覚障害・リンパ球機能の低下がコロナウィルス増殖の原因として注目されており、感染性疾患の予防指導にも時間を要した。

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門●●●●●●●消化器内科消化器内科部長日引太郎１．人員構成常勤医部長日引太郎日本プライマリケア連合学会認定指導医／ＰＥＡＣＥプロジェクト指導者／（厚労省、緩和ケア学会、サイコオンコロジー学会）／医学博士（消化器内科学）医長城野文武日本プライマリケア連合学会認定指導医／日本消化器病学会消化器病専門医／日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医／日本肝臓学会肝臓専門医／日本内科学会認定内科医／日本ヘリコバクター学会H.pylori（ピロリ菌）感染症認定医／日本プライマリ・ケア連合学会認定プライマリ・ケア認定医／日本がん治療認定医・指導医／日本胆道学会認定指導医／医学博士（消化器内科学）検査項目2017年度18年度19年度⑵上部内視鏡的粘膜下層剥離術172219⑶下部内視鏡的粘膜下層剥離術362⑷下部内視鏡検査1,8031,5721,412大腸ポリープ切除術484707502⑷のうち下部内視鏡的止血術7194⑸内視鏡的逆行性膵胆管造影関連92111137総計4,2974,1553,854入院疾患名称2017年度18年度19年度食道の悪性腫瘍（頸部を含む。）342胃の悪性腫瘍303328結腸（虫垂を含む。）の悪性腫瘍311620直腸肛門（直腸Ｓ状部から肛門）の悪性腫瘍3106肝・肝内胆管の悪性腫瘍（続発性を含む。）352112医長非常勤医林将史10名胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍1591膵臓、脾臓の腫瘍191613胃の良性腫瘍3104小腸大腸の良性疾患（良性腫瘍を含む。）99112101２．診療体制月火水木金土午前林城野小林上野城野日引―午後―猪日引―林―３．診療状況当科では、消化器内視鏡診療を中心に消化器疾患全般の診療に当たっている。救急科、外科、緩和ケア内科はじめ各科との連携により、患者さんに短期間に最良の検査・治療を受けて頂けるよう日々努力を続けている。また近隣医療機関の皆さんとの敷居の低い連携が、より質の高い医療を地域の患者さんへ提供するために極めて重要と考えている。ご不明な点、ご質問等々ありましたら当院地域医療連携室を通じご連絡頂ければ幸いである。４．症例統計・実績内視鏡検査および処置※件数検査項目2017年度18年度19年度⑴上部内視鏡検査2,3822,4442,284⑴のうち経皮内視鏡的胃瘻造設術11178胃・十二指腸ポリープ切除術4115上部内視鏡的止血術313016穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患495473診食道、胃、十二指腸、他腸の炎症（その他良性疾患）413742胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄（穿孔を伴わないもの）322721総計777849812虫垂炎325潰瘍性大腸炎494虚血性腸炎292933ヘルニアの記載のない腸閉塞384138痔核643劇症肝炎、急性肝不全、急性肝炎567アルコール性肝障害8169肝硬変（胆汁性肝硬変を含む。）194615肝膿瘍（細菌性・寄生虫性疾患を含む。）475肝嚢胞322胆嚢疾患（胆嚢結石など）511胆嚢水腫、胆嚢炎等313523胆管（肝内外）結石、胆管炎566237急性膵炎361824慢性膵炎（膵嚢胞を含む。）253腹膜炎、腹腔内膿瘍（女性器臓器を除く。）783その他の消化管の障害51410その他156195267療部33

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循環器内科循環器内科部長清水誠１．人員構成常勤医副院長・部長清水誠日本内科学会総合内科専門医／日本循環器学会循環器専門医／日本心血管インターベンション治療学会専門医・指導医／日本救急医学会救急科専門医／日本高血圧学会高血圧指導医／日本プライマリケア連合学会認定医／医学博士／横浜市立大学医学部臨床教授血管撮影室担当部長川浦範之日本内科学会総合内科専門医／日本循環器学会認定循環器専門医／日本心血管インターベンション治療学会認定医医員久慈正太郎日本内科学会総合内科専門医／日本循環器学会循環器専門医／日本心血管インターベンション治療学会認定医/医学博士医員落浩之日本内科学会認定内科医医員近藤寿哉日本内科学会認定内科医医員高見澤啓非常勤医２名２．診療体制午前午後月火水木金土清水川浦久慈川浦落清水落―清水高見澤清水川浦清水久慈近藤松田―３．診療状況⑴外来午前中は紹介専門外来を毎日行い、循環器内科単科として紹介患者受診数は2,322名で前年同様、緊急例や入院必要例を的確に峻別すること、患者、家族、紹介医に分かりやすい診療をめざした。午後は循環器専門外来として、急性期を経た退院患者がかかりつけ医に戻るまでの、完全社会復帰をめざした最終的な内科指導を重点に診療を行った。⑵入院365日24時間体制、常勤医は新専門医制度の専攻医を１名加えた６人体制となり、入院総数1,111名と前期と同水準。平均在院日数は12.4日で高齢化を背景に若干延長している。急性心筋梗塞は101例、心不全は前年同様で、死亡例もほぼ同様であった。⑶検査表に循環器血管造影検査数、うち緊急数（再掲）を示す。検査数595、緊急例98でともに減少した。冠動脈造影に引き続くＦＦＲ検査は93例に施行し、心筋虚血の生理学的指標となる検査として定着している。冠動脈ＣＴは373例で近年の増加傾向が止まった。下記に示す非観血的検査は全て検査部生理機能検査室が行った実績である。４．症例統計・実績⑴検査検査項目2017年度18年度19年度循環器血管造影検査数625639595(うち緊急)（95）（121）（98）項目（重複含む）右心カテ4046ＦＦＲ検査1038993ＩＶＵＳ検査149158139ＥＰＳ検査644下大静脈フィルター453ОＣＴ検査2161心筋生検004ＩＡＢＰ8177ＰＣＰＳ250心エコー3,6463,8263,827経食道エコー547血管エコー1,9942,1272,022ホルター心電図1,1291,068993冠動脈ＣＴ411428373心臓ＭＲＩ181⑵入院循環器疾患入院患者■入院患者数1,111名■疾患別入院患者数2017年度18年度19年度急性心筋梗塞89110101死亡（再掲）⑷⑺⑸心不全214198193死亡（再掲）⒃⒀⑾陳旧性心筋梗塞455229狭心症223205147異型狭心症191911狭心症の疑い18126肥大型心筋症213拡張型心筋症100弁膜症1476心膜心筋炎213不整脈665670大動脈瘤936心奇形110ショック・他436452536計1,1391,1171,11134

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診療部門●●●●●●●循環器内科／糖尿病・内分泌内科⑶治療経皮的冠動脈インターベンション（ＰＣＩ）の症例数は134例、この内緊急は45例で最近の内科的保存療法の見直しに伴い、総数・緊急例ともやや減少している。人工ペースメーカ新規植え込みはほぼ同様の水準であった。観血的治療2017年度18年度19年度ＰＣＩ169154134（うち緊急）（51）（57）（45）ＥＶＴ（血管内治療）15177ペースメーカー新規352629ペースメーカー交換術182733５．総括・課題・展望2017年度に有馬医師のしんぜんクリニック院長への転出後の常勤医５人体制であったが、本年度は専攻医受け入れで６人体制に戻り診療にあたった。前年度からの心臓リハビリテーション開始、３ＴＭＲＩの導入による心臓ＭＲＩ検査が軌道に乗り、また本年度慢性心不全看護認定看護師資格修得者が病棟配置され、多職種による心不全カンファを定期開催し、心不全の入院診療に新たな取り組みがなされた。入院総数は前年同様であるが、虚血性心疾患の検査・治療体系は世界的に、非侵襲・低侵襲な検査・治療、内科的保存療法～積極的薬物療法の徹底化の傾向となり、ＰＣＩの施行件数は減少しつつある。急性冠症候群をはじめとする緊急症例への的確な対応が一層重要となってきている。また退院後に１～10年を経て心不全となる例が多く、高齢化を背景にした心不全例の入院が増加している。入院および退院後の心不全治療の標準化とリハビリテーションも含めた多職種でのチームでの取り組みなどを本年度は積極的に進め、心不全の退院後６週以内の再入院率が12.3％から4.3％へ激減できたことは素晴らしい成果といえる。また終末期疾患としての心不全への対応としてＡＣＰ（advancedcareplanning）への取組が本年度から試行された。緊急ＰＣＩは45例で、前年同様に横浜市の二次救急医療体制である二次救急拠点病院Ａと急性心疾患救急医療体制の参加病院としての急性期医療の役割を果たした。心肺停止例に対する目標体温管理療法、経皮的人工心肺（ＰＣＰＳ）、下肢の動脈硬化病変に対してＥＶＴ（経皮的血管形成術）が日常診療として定着し、透析患者のシャント不全への血管形成術は腎臓内科に移行してきている。前期同様冠動脈バイパス術を準緊急的に依頼する例があり、急性期医療を行う上で今後も各心臓血管外科施設と緊密な連携が必要である。当期は臨床研究、症例報告を中心に学会発表を行なった。また、多施設共同臨床研究として今まで行ってきた神奈川県循環器疾患レジストリー（K－ACTIVE）、ANAFIEに加え、本年度新たにY－CIES登録研究、JROADHF－next、CATSLE－study、IMAGE－HF研究に参加し、evidenceの創出に寄与するとともに自施設の治療を外から客観的に見直す良い機会とした。また地域の先生方との定期的な症例検討会・勉強会などを通じて学術的交流を深めることができた。来期も当院での臨床経験を近隣の診療所とも共有し、臨床研究にも積極的に取り組み医学の発展に役立つように協力する体制を維持していきたい。糖尿病・内分泌内科部長本間正史１．人員構成常勤医部長本間正史日本内科学会総合内科専門医／日本糖尿病学会専門医・指導医非常勤医２名２．診療体制月火水木金土午前本間金澤本間栗田本間―午後本間金澤本間栗田本間―35３．診療状況⑴外来本間医師が月・水・金の午前・午後を担当し、火・木の午前・午後に順天堂大学より非常勤医師が診療を行う状況となっている。①基本的には糖尿病の診療が中心である。以前からの継続診療のほか、近医や他科からの診療依頼、健診／人間ドックからの依頼に応召している。病型については圧倒的に２型糖尿病が多いが、全体の５％ほどが１型糖尿病である。その他薬剤（ステロイドなど）、膵／肝疾患に伴う症例も散見される。外来での注射製剤（インスリンやＧＬＰ１受容体作動薬）の導入も薬剤師の援助のもと行っている。

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糖尿病・内分泌内科／呼吸器内科低血糖、高血糖などの救急の病態についても随時応召している。また、総合内科的な病態として電解質異常（低Ｎａ血症など）も対応している。②内分泌疾患は甲状腺疾患が最多である。機能異常症として、Basedow病などの機能亢進症、橋本病などの機能低下症が多く、亜急性甲状腺炎も散見される。多くは血液検査と超音波検査となるが、機能亢進症に関して甲状腺シンチグラフィーも施行される事が望ましいが、他院との連携になる。また、アイソトープ治療や甲状腺眼症については他院へ紹介となる。甲状腺腫瘍、原発性副甲状腺機能亢進症については、甲状腺・副甲状腺専門の外科医が赴任されたため、吸引細胞診や手術療法などにつき、従来は他院への紹介症例も院内コンサルテーション可能となった。他の特殊な病態が予想される内分泌疾患は他院へ紹介となる。⑵入院症例カンファランスを施行し、症例ごとに細部に渡った検討を看護師、社会福祉士などと共に協議している。更なる多職種を交えた検討会へ発展させる計画である。４．症例統計・実績外来2017年度18年度19年度外来総数7,9178,1608,571新患747278初診279258292再診7,6387,9028,2791日平均患者数29.430.432.2入院2017年度18年度19年度入院124140110１日平均在院患者数4.36.94.9平均在院日数13.018.316.8５．総括・課題・展望2017年12月より認定看護師・管理栄養士などとも連携し、糖尿病性腎症患者に対し透析予防指導を開始し、１回／月のカンファランスを開始している。糖尿病足病変に対するフットケアも皮膚・排泄ケア看護師のもと行っているが、特に１次予防で適応症例の拾い上げにつき啓蒙が必要と考えている。16年よりインスリンポンプ療法を開始に伴い、現在ＣＧＭ（持続血糖測定）の導入も開始し、血糖の日内変動の把握により、よりきめの細かい治療に生かす事が少しずつ可能となってきた。Medtronic社のipro２とAbott社のfreestyleLibreproの双方が現在使用可能である。また患者用のfreestyleLibreも使用可能である。外来は順調に症例数が増加したものの初診患者の待ち時間／Fax連携の見直しが課題である。病棟患者数はいわゆる教育入院は困難となりつつあるが、需要に応じ対応する必要がある。また糖尿病教室の開催についても課題である。呼吸器内科部長中田裕介１．人員構成常勤医部長中田裕介日本内科学会総合内科専門医／日本呼吸器学会呼吸器専門医／日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医・指導医／日本がん治療認定機構がん治療認定医・指導責任者非常勤医３名２．診療体制月火水木金土午前中田―田中西井田中―午後中田――中田――３．診療状況人員構成は呼吸器内科常勤医１名・非常勤医３名である。初診は紹介制になっており再診は予約制としている。救急対応が必要な予約外の患者についても適宜対応している。病状や予約の有無により、診療が前後することもある。入院：急性期の呼吸器疾患は、病状に応じて入院治療を行っている。入院時は常勤医が主治医となり、治療を行う。⑴肺癌：呼吸器系腫瘍患者数が数年で急増している。自覚症状がはっきりせず、これまでは進36

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門●●●●●●●呼吸器内科行期での受診がその多くを占めていた。近年では、健康診断の胸部Ｘ線、ＣＴなど画像診断によって早期の段階で見つかる方も増えてきている。肺癌の疑われる方は、内視鏡検査すなわち気管支鏡検査を行っている。気管支鏡で実際に肺癌と確定診断された方は治療を行なう。肺癌の治療は、①手術療法②放射線治療③薬物療法となっている。①手術療法：根治術を目指す。呼吸器外科に治療を依頼している。②手術による根治が難しい進行期（リンパ節の転移が広範である場合など）：放射線と薬物療法の併用を行っている。近隣の医療機関と提携して、放射線治療の実施が可能な医療機関に依頼している。③薬物療法：近年の医学の進歩に伴い、これまでの化学療法（いわゆる抗がん剤）に加えて、分子標的薬（がん細胞に的を絞った薬剤）や免疫チェックポイント阻害薬（がんに対する免疫細胞を再活性化）、さらにそれらの併用（化学療法と分子標的薬、化学療法と免疫チェックポイント阻害薬）による新しい薬物療法が当院でも可能である。治療成績も向上している。⑵気管支喘息：吸入ステロイド、気管支拡張剤は、種々の薬剤や吸入器の登場とともに若い方やご高齢の方でも治療が簡便になった。難治性・重症喘息の方も生物学的製剤と呼ばれる比較的新しい薬剤の併用で、これまでなかなか喘息発作のおさまらなかった方、ステロイドの内服を中断できなかった方も治療が可能になった。⑶慢性閉塞性肺疾患（ＣОＰＤいわゆる喫煙後後遺症タバコ肺）：外来での吸入薬治療による管理は気管支喘息同様、ご高齢の方でも使いやすい薬剤の種類が増えてきた。ＣОＰＤに細菌性肺炎を合併、いわゆる急性増悪によって緊急入院を要する症例も増えてきている。当院では急性増悪による呼吸不全に対して、高流量酸素療法を含めた治療が可能である。これまで緊急入院後も呼吸困難に苦しんでいた方の早期症状改善につとめている。⑷肺線維症、その他間質性肺炎：患者数は徐々に増えている。呼吸器疾患の中でも特に専門性を要する疾患である。間質性肺炎は、肺線維年現在で８種類に分類されており、薬物療法（抗炎症薬：ステロイド、免疫抑制剤）で治療可能なものから難治性のものまで診様々である。画像診断や内視鏡（気管支鏡）で確定診断を得た上で、適切な治療を選択している。診断と治療が難しい時は、専門の医療機関である神奈川県立循環器呼吸器病センターにご紹介させていただくこともある。⑸睡眠時無呼吸症候群（ＳＡＳ）：近年、運転手の居眠り運転などが問題となっている疾患である。自覚症状は、日中の眠気のみなので、ご自身で気づかないことが多く、ご家族に夜間のいびき、重症例では呼吸停止を指摘されて受診される方が多い。睡眠時無呼吸症候群（ＳＡＳ）は、未治療で過ごした場合、高血圧：約２倍、冠動脈疾患（心筋梗塞、狭心症）：約３倍、糖尿病：約１.５倍、脳卒中：約４倍と非常に合併症が多く、近年では医学の様々な領域で、この疾患の研究が盛んに行われてきている。当院では呼吸器内科に受診後、睡眠時無呼吸に関連する問診、自宅で実施できる簡易検査を行っている。自宅の簡易検査で診断が確定できない場合は、１泊２日の入院（個室）による精密検査（ポリソムノグラフィー、ＰＳＧ）で確定診断を行うことも可能である。診断後、マスク型呼吸器（ＣＰＡＰ）を導入、外来で治療継続が可能である。４．診療統計・実績⑴検査検査2017年度18年度19年度睡眠時無呼吸症候群（検査目的）1279気管支鏡検査393218呼吸機能検査1,7911,4061,407胸部ＣＴ790669823胸部Ｘ線2,5842,9243,021喀痰検査946812805睡眠時無呼吸検査422530⑵入院疾患疾患名2017年度18年度19年度呼吸器感染症403631肺癌774145気管支喘息242320慢性閉塞性肺疾患272113間質性肺炎211510胸膜炎・膿胸667検査目的入院（再掲)2017年度18年度19年度気管支鏡（検査目的）132216療部37

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呼吸器内科／呼吸器外科／腎臓・高血圧内科５．総括・課題・展望当院は日本呼吸器学会より日本呼吸器学会関連施設、日本がん治療認定医機構より日本がん治療認定医機構認定研修施設に認定されている。20年から呼吸器内科常勤医１名と呼吸器外科常勤医１名で、呼吸器疾患の診療にあたっている。特に肺癌については、呼吸器内科・外科医が協力して、検査から診断、治療（手術・化学療法・緩和治療）まで実施、一貫した質の高い診療をめざしている。呼吸器外科１．人員構成非常勤医４名２．診療体制月火水木金土午前―――堀口―鈴木午後――大村―――３．診療状況⑴検査気管支鏡検査●例⑵手術2017年度18年度19年度手術総数（全身麻酔症例のみ）1293胸腔鏡下手術1293開胸手術000＜肺癌＞200胸腔鏡下肺部分切除術2002017年度18年度19年度＜転移性肺癌＞552胸腔鏡下肺部分切除術552＜気胸（含血気胸）＞541胸腔鏡下肺部分切除術541５．総括・課題・展望数年間の呼吸器外科常勤医不在が続いたが、2020年４月より呼吸器外科専門医が常勤となった。外来や入院患者数、手術件数を以前の状態に戻して行きたい。そのためにも、近隣の医療機関との地域連携の上に確固たる太いパイプを維持し、紹介などの流れをスムーズに行ってゆきたい。近年の高齢化社会を反映して肺がん手術における高齢者の割合も増加し、合併症を有する周術期管理が増えており、当院にても専門領域の各科と連携のもと安全に手術をしてゆく。また、呼吸器内科と協力して気管支鏡検査の件数、診断率を維持してゆきたい。（2020年呼吸器外科部長成毛聖夫）腎臓・高血圧内科部長安藤大作１．人員構成常勤医部長安藤大作日本内科学会認定内科医／総合内科専門医／日本腎臓学会専門医・指導医／日本透析医学会専門医・指導医／日本高血圧学会専門医／日本アフェレシス学会専門医／身体障害者福祉法指定医医長千葉恭司日本内科学会認定内科医／総合内科専門医／日本腎臓学会専門医・指導医／日本透析医学会専門医・指導医／身体障害者福祉法指定医38医員下木原久美日本内科学会認定内科医医員毛利公美日本内科学会認定内科医２．診療体制月火水木金土午前毛利安藤千葉安藤下木原交代午後腹膜透析外来―――――

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門●●●●●●●腎臓・高血圧内科３．診療状況⑴外来検尿異常や腎機能障害の精査・加療、および慢性腎臓病（ＣＫＤ）の管理全般を行っている。ＣＫＤに対する食事療法、運動療法、薬物療法を組み合わせた充実した教育により末期腎不全への進行阻止に力を入れている。また、ＣＫＤの進行で透析導入が必要になった際には、適切な療法選択による情報提供を行い、血液透析、腹膜透析、腎移植への紹介と患者個人に適した治療法を提供している。さらに他院で維持Ａ、再造設手術なども行っている。その他、二次性高血圧、Na・Ｋなどの電解質異常の精査・加療も行っている。⑵入院入院症例は慢性腎臓病（ＣＫＤ）の各ステージに応じた治療を主体とし、その他、急性腎障害（ＡＫＩ）・ネフローゼ症候群、二次性高血圧性精査などである。腎生検、ステロイド加療、内シャント造設術、人工血管移植術、シャ、ＣＡＰＤカテーテル留置術、維持透析導入、透析患者の入院加療などを行っている。⑶検査、ネフローゼ症候群に対して腎生検を施行している。また、二次性高血圧疑いの症例に対しては負荷試験、副腎静脈サンプリング検査も施行している。⑷血液浄化・透析センター床、透析装置９台＋単身用透析装置１台の計10台である。月水金は２クール、火木土は１クール施行している。また適宜、血漿交換などの各種特殊血液浄化療法も行っている。⑸手術内シャント造設術、動脈表在化術、人工血管ＰＤカテーテル留置術を主に行っている。シャントトラブルに対するＰＴＡも適宜行っている。⑹その他日本腎臓学会、日本高血圧学会、日本透析医学会よりそれぞれ研修施設に認定されている。４．症例統計・実績⑴外来初診866名再診7,610名外来患者総数8,476名（１日平均31.5名）⑵入院主な診断群分類2017年度18年度19年度慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全172130130急性腎不全1360シャント狭窄・閉塞31640心不全101719ネフローゼ症候群101113腎臓または尿路の感染症181724肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎274945誤嚥性肺炎422644⑶腎生検2017年度18年度19年度経皮的腎生検262418⑷透析導入（血液透析、腹膜透析）2017年度18年度19年度血液透析362635腹膜透析988⑸アクセス関連処置2017年度18年度19年度シャント関連524753腹膜透析関連191313シャントPTA―824５．総括・課題・展望当科においては、腎臓疾患の初期病変である検尿異常（尿蛋白・尿潜血）から、末期腎不全・透析管理といった最終段階まで、あらゆる病態への対応が可能であり、それぞれの診療レベルの更なる向上をめざすべく努力していきたい。今後とも、院内においては各合併症に応じた他科との連携を密にし、院外においてはＣＫＤの病診連携を推進し、当地域におけるＣＫＤ診療のより一層の充実を図りたい。またＣＫＤ診療においては医師、看護師、臨床工学技士、薬剤師、管理栄養士、社会福祉士とのチーム医療が不可欠である。今後も更なる各部署との連携を深めていきたい。診療部39

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脳神経内科脳神経内科部長三富哲郎１．人員構成常勤医部長三富哲郎日本内科学会認定専門医／日本神経学会神経内科認定医／日本医師会認定産業医／厚生省社会援護義肢装具等適合判定医⑶疾患別入院患者数2017年度18年度19年度脳血管障害（ＴＩＡ）127⒂78⑵109⑽腫瘍140２．診療体制てんかんなど発作性疾患142114月火水木金土午前―三富――三富―午後三富三富――三富―３．診療状況⑴外来火・金曜日午前中は脳神経内科の初診外来月・火・金曜日午後は予約再診外来とした。夜間休日はオンコール体制で行った。月～土曜日脳卒中疑い症例の救急外来を行った。⑵入院脳神経外科医師のサポートを受けつつ１人で入院業務を担当した。毎週水曜日に神経系疾患回診として脳神経外科医師、リハビリテーションスタッフ（理学療法士・作業療法士・言語聴覚士）、ソーシャルワーカー、管理栄養士、病棟薬剤師および病棟看護師と新入院患者紹介と病棟回診を行った。2020年２月からは感染症対策のため、病棟回診を中止、チャート回診に切り替えた。４．症例統計・実績⑴入院2017年度18年度19年度脳血管障害入院患者数12778109総入院患者数223181203⑵月別脳血管障害入院患者数2019年４月1310月12５月511月14６月1012月9７月92020年1月10８月92月5９月43月9パーキンソン病（症候群）32⑵25⑹21⑸髄膜炎など感染性疾患475変性疾患15912末梢神経筋疾患脊髄・筋疾患91315末梢性めまいなど内耳疾患412その他152512５．総括・課題・展望本年度も常勤医１名による診療体制であるため初診外来は週２日、再診外来は週３日とし、外来業務はパーキンソン病、てんかん、変性疾患症例を主体に診療を行い、安定した脳血管障害慢性期症例はかかりつけ医に治療依頼し、年１回程度の定期検査受診を主体にするように患者指導する方針を継続した。また前年度から脳卒中疑い症例について初期対応から応需することとし、入院患者は前年度より増加した。また外来診療では外来スタッフのスキルアップのためについては適切な問診が聴取可能となるように問診、診察所見をフィードバックするように努め、これにより外来スタッフの神経疾患への知見を深め、電話問合せなどに迅速かつ適切に対応できるように留意している。病棟業務では外来開始前の早朝病棟回診を施行し、効率かつ迅速な診療を継続、診療の質を落とさず病棟看護スタッフの業務軽減を心がけた。今後も脳神経外科と連携して脳血管障害急性期対応可能病院として、近隣住民、救急隊からの信頼を得るように積極的に救急患者を受け入れる体制を継続したい。40

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門●●●●●●●小児科小児科部長畑岸達也１．人員構成部長畑岸達也日本小児科学会専門医日本アレルギー学会専門医医長和田宏来日本小児科学会専門医小児栄養消化器肝臓学会認定医日本肝臓学会肝臓専門医日本消化器病学会消化器病専門医医長青木智香子日本小児科学会専門医非常勤医２名２．診療体制月火水木金土午前和田畑岸畑岸畑岸和田和田畑岸午後和田稀代高橋畑岸畑岸畑岸和田和田３．診療状況外来午前：一般外来午後：一般外来、健康診断、予防接種、専門外来（心臓・アレルギー）⑴一般外来当初、感染隔離のために健診・予防接種を午後にして、一般外来とわけていた。しかし、2015年度の影響で受診者数が大きく減少している状況を鑑みて、午後においても隔離は十分可能であると判断し、午後の一般外来も開き、受け入れ継続している。それに伴って徐々に午後の一般外来受診も増加しているが、まだ制限を設けるほどではない。⑵健康診断・予防接種要予約。特に制限は設けていない⑶専門外来＜アレルギー＞随時、相談受付中。経口負荷試験も実施している。＜心臓＞毎週月曜日の午後に実施している。学校検診の２次検査に関しては随時、実施している。⑷サテライトクリニック「しんぜんクリニック」年11月に開始し、予防接種も開始した。健診についても準備中。当院の常勤医師が外来を受け持ち、足りない部分は横浜市大の非常勤医師の助力を得て診療を行っている。同時に付属の病児保育について感染管理などを中心に、監―41督している。入院⑴一般小児重症度が高くないものについては入院も実施している。ただし、小児科病棟がないため、他病棟の個室を借りて、保護者付添いを原則としている。もともと全国的に小児科の入院患者数が大きく減少しており、さらに高齢化の進むこの地域で、上記条件に合致する入院となると極めて少ない現状である。⑵新生児出生後の新生児ついては、新生児黄疸・新生児一過性多呼吸・一過性の低血糖など光線療法や酸素投与・短期間の点滴のみで治療できる重症度までは当院で診ている。それ以上の疾患（遷延する低血糖や高度の呼吸補助療法が必要な重症度の高い呼吸障害、感染を疑う症例など）については近隣のＮＩＣＵに搬送している。４．症例統計・実績⑴外来2017年度18年度19年度初診患者数835929920再診患者数2,6593,6703,592新患患者数347283239総数3,4944,5994,512⑵小児科疾患入院患者数2017年度18年度19年度新生児53116151低出生体重児41018早産児262新生児一過性多呼吸5515その他の新生児呼吸障害182324新生児無呼吸発作411新生児仮死22新生児黄疸82219内分泌・代謝疾患（*1）42852先天性奇形21111その他686小児511（１）内分泌・代謝疾患・内訳（再掲）2019年度内分泌・代謝疾患52低血糖リスク群43（要治療対象）（35）甲状腺機能リスク群9５．総括・課題・展望16年より小児科が再開し、17年より分娩が再開した。徐々に周知され、外来受診者数も増加を続け、前年は小児科休止直前の外来患者数を超え診療部

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小児科／外科た。しかし、本年度後半はCOVID－19による影響で大きく減少し、今後の見通しもまったくたたない。17年11月より弥生台駅前のサテライトクリニック「しんぜんクリニック」が開始され、18年４月よりクリニック併設の病児保育室も開始された。こちらも徐々に増えてはいるが、日に20人を超えることがめったにないという厳しい状況が続いている。さらにCOVID－19の影響で落ち込んでいる。こうした厳しい状況ではあるが、我々の使命は言うまでもなく地域の子供たちの健康を守ることである。COVID－19の蔓延に対しては横浜市の病院と連携をとり、役割分担し、当院も大変微力ながらも備えに参加している。今後も新しい知見とともに変わっていく情勢の中で、子供たちの健康を守るためにできることを考え、力を尽くす所存である。課題はやはり人員不足である。前年度までと同様、新生児対応可の募集は厳しい。前年度、産休に入った常勤医は復帰したが、子供が小さいため、かなり限定的な仕事復帰である。かわりに新しく和田医師が常勤医師として入職し、不足が補われたが夜間の新生児当番を考えると、まだまだ非常勤医師の手を借りなければ回らない状態である。引き続き募集したい。今後の仕事重要度は、これまでと変わらず、第一に分娩・新生児対応、次に外来・病児保育と考えている。分娩は事前のリスクがなくとも急変し、生命予後・機能予後に影響を及ぼすことが往々にあるため、バックアップ体制に穴をあけないことを第一にしたい。そのためには、クリニックと合わせて常勤医３～４名体制で、オンコールを支えるように目指したい。オンコール体制であるため、夜間、病棟に小児科医はいない。新生児の急変は最初の数分の影響が大きいため、急変時に備え、引き続き病棟スタッフには新生児蘇生法のスキル維持・新規スタッフのスキルアップをめざし、定期的に蘇生講習会を開催している。今後も継続していきたい。外科部長佐藤道夫１．人員構成常勤医病院長安藤暢敏日本外科学会指導医／日本消化器外科学会指導医／日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医／日本食道学会食道外科専門医部長佐藤道夫日本外科学会指導医・専門医／日本消化器外科学会指導医・専門医・消化器がん外科治療認定医／日本食道学会評議員・食道外科専門医・食道科認定医／日本がん治療認定医機構暫定教育医・がん治療認定医／日本静脈経腸／創傷治癒学会評議員／マンモグラフィー読影認定医／神奈川食道疾患研究会幹事／緩和ケア指導者／日本ＤＭＡＴ隊員医長冨田眞人日本外科学会指導医・専門医／日本消化器外科学会専門医・消化器がん外科治療認定医／日本がん治療認定医機構がん治療認定医／日／マンモグラフィー読影認定医医長宮田量平日本外科学会専門医／日本消化器外科学会指導医・専門医・消化器がん外科治療認定医／42日本がん治療認定医機構がん治療認定医／日本消化器内視鏡学会専門医／日本肝胆膵外科学会評議員医長星野剛日本外科学会専門医／日本がん治療認定医機構がん治療認定医／神奈川大腸肛門疾患懇話会幹事医長齋藤慶幸日本外科学会専門医／日本内分泌学会専門医／日本消化器外科学会専門医／日本食道学会食道科認定医／日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医医員中尾篤志非常勤医川口正春（乳腺外来）西谷慎（乳腺外来）門野政義、遠藤泰、佐々木健人（内視鏡）２．診療体制月火水木金土午前安藤冨田宮田齋藤午後―冨田佐藤星野佐藤齋藤冨田―宮田佐藤宮田川口西谷交代―

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門●●●●●●●外科３．診療状況⑴外来救急外来は、当直とオンコールにて１年余すことなく対応している。救急疾患の手術件数をみると、虫垂炎、急性汎発性腹膜炎、腸閉塞に対する手術総件数は昨年度の119例から103例に減少したが、急性胆嚢炎に対して急性期の手術適応を拡大したため胆嚢摘出術は108例から119例に増加した。本年度も横浜西部医療地域の外科的救急医療に対し充分貢献できたと考えている。一般外来は消化器外科のすべての領域を専門とする医師を配置し、さらに本年度加入した齋藤慶幸が内分泌外科を専門にするため、甲状腺・副甲状腺疾患の取扱件数が増加した。消化器悪性疾患に関してはスクリーニングから診断・治療、緩和医療までシームレスな診療を行なっている。化学療法は外来化学療法室を中心に常時３～10名施行している。乳腺疾患に対しては本年度も非常勤医師で対応した。乳癌患者の需要が多いため、現在乳腺外科医を一般募集している。⑵入院消化器疾患に対しては、消化器内科と画像診断・ＩＶＲ科とカンファレンスを行い、適切な診断と治療を心掛けている。しかし外科・消化器内科の業務が増大し十分なカンファレンスが行われたとは言えない。来年度からは、早朝にカンファレンスを行うことを予定している。良性疾患や早期癌は積極的に内視鏡治療や腹腔鏡手術の適応とし、進行癌に対してはエビデンスに基づいた集学的治療を行っている。積極的な癌治療が終了した終末期の患者に対しては、緩和ケア内科医と連携して緩和ケア病棟にて療養生活が送れるように心がけている。⑶検査上部・下部消化管内視鏡検査、内視鏡的膵胆管造影（ＥＲＣＰ）など消化器内視鏡による検査および治療を積極的に行っている。本年度外科で行った件数は上部消化管内視鏡は1,066件、下部消化管内視鏡は788件、ＥＲＣＰは114件であった。⑷手術本年度は前年年と比較し、手術総数は21件減少した。この中で、癌・悪性疾患に対する手術も昨年の170件から161件に減少した。全国的な傾向であるが胃癌の手術件数は減少し、前年度の22件から19件と減少した。三島江平医師が退職し、肝胆道専門医が２名から１名となったため、肝臓の手術件数と腹腔鏡下肝切除術が減少した。早期胃癌や大腸癌に対しては、腹腔鏡手術の適応を拡大しているが、大腸癌手術のなかで腹腔鏡手術の占める割合は、36％から28％と減少した。進行した大腸癌の割合が多かったと推察される。前年度より甲状腺の手術を開始し、本年度は齋藤医師の加入により甲状腺・副甲状腺の手術が４から24と大幅に増加し、内視鏡下甲状腺手術も開始した。来年度はさらに増えることが期待される。進行癌に対しては集学的治療として周術期の化学療法を行うことにより治療成績の向上に努めている。安全な周術期管理のため、周術期口腔ケア、リハビリテーション科やＮＳＴによるチーム医療を積極的に導入し、術後の治療成績の向上をはかっている。４．症例統計・実績内視鏡検査項目2016年度17年度18年度19年度上部消化管内視鏡検査8139531,0911,060下部消化管内視鏡検査605816767788内視鏡的胆肝膵管造影96111113114手術2016年度17年度18年度19年度食道癌6644食道胃接合部癌3513胃癌24312219結腸・直腸癌80919593原発性・転移性肝癌915187膵癌・胆道癌5121111GIST（消化管間質腫瘍）・悪性リンパ腫2487後腹膜腫瘍012急性汎発性腹膜炎10181812良性胆道疾患9598108119良性腸疾患1061912良性肝疾患33腸閉塞20224237ヘルニア192197185170虫垂炎55555954肛門疾患58108乳癌8383甲状腺癌・腫瘍424末梢血管疾患1612820その他18253732合計559608661640５．総括・課題・展望本年度のスタッフの異動は、三島江平医師（肝胆道）が退職して齋藤慶幸医師（内分泌外科、上部消化管）が加入した。甲状腺内視鏡手術の施設認定も獲得した。2015年から３年間は手術総数が増加してきたが、本年度はじめて減少した。ただし、甲状腺・副甲状腺疾患も対応できる病院として地域からも認識されつつあり、今後さらに飛躍が期待されこれを維持していく必要がある。今後ともいっそう病診連携に力をいれできるだけ顔の見える関係を構築し、紹介や逆紹介の増加に努めていきたいと考えている。そして地域中隔基幹病院として地域医療にたいし貢献していきたいと考えている。診療部43

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整形外科整形外科部長山下裕１．人員構成常勤医部長山下裕：脊椎外科日本整形外科学会認定専門医／日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医／日本脊椎脊髄病学会・日本脊髄外科学会脊椎脊髄外科専門医医長森田晃造：手の外科、上肢外科日本整形外科学会認定専門医／日本整形外科学会認定リウマチ医／日本手外科学会専門医／日本リウマチ学会専門医医長川﨑俊樹日本整形外科学会認定専門医医長梅澤仁日本整形外科学会認定専門医医員杉浦祐太郎整形外科一般非常勤医３名２．診療体制月火水木金土午前梅澤川﨑山下柴田森田杉浦森田早稲田梅澤杉浦川﨑吉川山下交代午後――――――３．診療状況常勤５名、非常勤３名の体制で診療を行っている。近隣医療機関からの紹介患者を中心に手術、疼痛緩和治療を行っている。また救急車等で搬送される外傷患者の手術を積極的に行っている。特に外傷患者に対しては、術前からのリハビリテーション、地域連携の活用に努め、可能な限り早期社会復帰に努めている。４．症例統計・実績⑴紹介・逆紹介数項目2017年度18年度19年度紹介数1,2111,2931,352逆紹介数880735754⑵手術（術式別件数）※複数同時手術それぞれ１件カウント手術名称2017年度18年度19年度人工膝関節置換術756888膝関節形成術010関節鏡視下半月板手術、滑膜切除術55342744手術名称2017年度18年度19年度膝靭帯再建術（ACL,MPFLetc)81212頸椎椎弓形成術121111頸椎椎体固定術121胸椎椎体固定術021腰椎椎弓形成術464536腰椎椎体固定術8412体外式脊椎固定術010胸椎黄色靭帯骨化症手術002CHS、ハンソンピン、γネイル363641人工骨頭置換術302745骨折経皮的ピニング402940骨折観血的整復固定術142158159骨折非観血的整復術201関節脱臼非観血的整復術720人工股関節置換術11211アキレス腱縫合術6711指人工関節置換術030手指腱鞘切開術214447手指関節固定術021手指関節形成術5511手関節矯正骨切り術011変形治癒骨折矯正手術001上肢腱縫合、腱剥離、形成術11114神経剥離、移行術、縫合術、神経開放334860腫瘍摘出術（骨、軟部）232834神経腫切除術033デュプイトレン拘縮手術200偽関節手術533母指対立再建手術574関節授動術263切断術9145抜釘術10510995足部手術201626その他13828合計723759824手術総数：776件予定手術：499件緊急手術（救急車来院・他院紹介含む）：277件５．総括・課題・展望現在、当整形外科には脊椎・上肢・下肢の専門医が常勤しており、腫瘍性疾患以外の整形外科の全分野に対応可能な状況を維持している。超高齢化社会を迎え、健康寿命に強い注目がなされる現在、加齢性運動器疾患に対する治療の需要はますます高くなるものと考えられる。新しい治療法についても積極的に取り組んでいる。2018年から認可された腰椎間板内酵素注入療

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門●●●●●●●整形外科／脳神経外科法により、腰椎椎間板ヘルニアに対する低侵襲な治療が可能となり、短期間の経過観察ながら好成績を得ている。前年度と比較し、総手術件数は713件から776件、内訳は予定手術471件⇒499件、緊急手術242件⇒277件であり、予定手術、緊急手術ともに増加傾向にあった。変性疾患の治療成績が良好であり、地域医療機関、地域の患者さんとの信頼関係が構築されている表れと考えている。今後とも、救急車、時間外問い合わせ時の受け入れ態勢の充実に尽力したい。17年11月始動のしんぜんクリニックについても、当科来院患者数は順調に増加している。慶応大学・東海大学の先生方のご協力のもと、平日・土曜日まで外来を開くことが可能となった。クリニックという来院しやすさもあり、本院患者さんのご家族も来院され、地域医療の一端を確実に担っている感がある。クリニックからの早期発見例も見受けられる。骨粗鬆症の治療においては新薬が次々に開発され、この分野の進歩は目覚ましいものがある。超高齢者への人工関節手術、脊椎手術、骨折等の治次的変形、再骨折を防ぐためにも骨粗鬆症に対する継続的な治療を進めていく必要があると考えている。高齢化の進む泉区を含む横浜西部地区において、健康寿命をより長く維持し、ロコモシンドロームに対する啓蒙が重要であると思われる。このためにも地域整形外科・内科クリニックを中心に症例検討会・講演会などを通じて、地域医療機関とのますますの連携強化を志すものである。脳神経外科部長飯田秀夫１．人員構成常勤医脳神経外科部長飯田秀夫日本脳神経外科学会専門医・指導医／日本脊髄外科学会認定医／日本脊髄障害学会評議員他脳卒中担当科部長谷﨑義徳日本脳神経外科学会専門医・指導医／日本がん治療認定医／神経内視鏡技術認定医非常勤医師秀拓一郎北里大学医学部脳神経外科准教授日本脳神経外科学会専門医・指導医２．診療体制月火水木金土午前谷﨑秀飯田交代飯田交代午後谷﨑秀――――３．診療状況上記３名により、外来・入院患者に対応している。火曜日は検査日、木曜日は手術日、土曜日は患者対応・学会研究会参加のため、交代制をとり対応している。４．症例統計・実績⑴外来患者数：5,100件⑵検査血管造影検査：19件⑶入院患者数：230件⑷手術術式2017年度18年度19年度手術総数757766開頭手術352929脳動脈瘤頸部クリッピング131010脳腫瘍摘出術567脳内血腫除去術323外傷性脳内血腫除去術534頭蓋形成術810その他175穿頭術364029硬膜下ドレナージ223229脳室ドレナージ310V－PまたはＶ－Ａシャント術970その他200経鼻的下垂体腫瘍摘出術033脊椎脊髄手術342内頚動脈内膜剥離術112その他001診療部45

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脳神経外科／産婦人科５．総括・課題・展望手術数は減少したが、開頭手術は前年度と比べ変化はなかった。今後も病病連携および病診連携の強化、また、救急外来において脳神経外科の救急患者のさらなるスムーズな受け入れが出来るように努力していく。専門分野が脳腫瘍である秀医師に外来火曜日午前および午後行っていただいているので、脳腫瘍に関する外来紹介患者を火曜日に増やしていきたい。また、秀医師のおかげで、救急外来の脳卒中診療に関しても、地域との連携パスを行い、スムーズに流れ、軌道に乗っているが、来年度もより一層軌道に乗せていきたい。今後も、北里大学医学部脳神経外科関連施設であるため、大学の力を借りて、より新しい診断・治療を追求する姿勢を忘れずに、自ら謙虚に脳神経外科医療の質を高めるよう努力していく。最後に臨床医の原点は患者であり、一人ひとりの患者を大切に、神経系患者の病態、治療を、国際親善総合病院医師、看護師、理学療法士、栄養士その他医療従事者全員で考えていき、一人の患者に沿ったより最善な治療をしていく所存である。部長毛利順産婦人科部長多田聖郎１．人員構成常勤医部長（婦人科担当）毛利順日本産科婦人科学会産婦人科専門医部長（産科担当）多田聖郎日本臨床細胞学会細胞診専門医／日本産婦人科学会産婦人科専門医・指導医／新生児蘇生法「一次」コースインストラクター／ＡＬＳＯプロバイダーコース／医長與那嶺正行日本産科婦人科学会産婦人科専門医非常勤医９名２．診療体制月火水木金土午前午後毛利坂本多田多田坂本多田與那嶺李小関李多和田與那嶺交代手術毛利與那嶺李與那嶺中野毛利李多田手術多田交代３．診療状況2019年度は常勤医師４名体制であった。また、内視鏡を専門としている地主医師が加わり内視鏡年となった。⑴産科17年４月の分娩再開より３年経過した。分娩件数は334件と58件増加し、無痛分娩も82件―46（全分娩の25％）であり増加傾向である。帝王件であった。ほぼ、当初の見込み通りの分娩件数（年間300件）以上を施行でき、分娩予約状況をみても今後の分娩件数は増加の見込みである。19年２月より毎月第４土曜日に無痛分娩教室を行い、無痛分娩の普及と理解に努めているが、COVID－19の影響により、出産準備教室、無痛分娩教室は20年３月より休止となっている。⑵婦人科19年度は内視鏡手術の更なる充実（腹腔鏡、子宮鏡合計で106件）をはかることができた。良性婦人科疾患手術（子宮筋腫、卵巣のう腫など）を中心に、腹腔鏡手術数は前年度58件よ件へ増加し、子宮鏡手術も前年度22件より27件へ増加。前年度より施行している腹腔鏡下子宮全摘術（ＴＬＨ：14件）も増加した。開腹手術に関しては、卵巣のう腫手術が、腹件のみの施行であった。従って、開腹手術件数件より26件に減少した。一方、腹腔鏡手術の限界を超える子宮筋腫等の疾患もあるため、開腹手術による子宮全摘術は18年度22件より19年度20件とほぼ横ばいであった。悪性腫瘍手術も安全かつ可能な範囲で施行する方針であるがマンパワーは分娩に向けざるを得ず、放射線治療を必要としない症例等の症例選択となっているため、症例数は限られている。進行症例は殆ど神奈川県立がんセンターへ紹介している。

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門●●●●●●●産婦人科４．症例統計・実績⑴入院疾患別件数＜婦人科＞主傷病名2017年度18年度19年度急性胃腸炎010外陰部ヘルペス120子宮頚癌000子宮内膜癌232子宮体癌310卵巣癌321卵管癌000転移性卵巣癌011子宮頚管上皮内癌500子宮筋腫424760卵巣のう腫303840卵巣境界悪性腫瘍010子宮頚部腫瘍001卵巣腫瘍110腟腫瘍100出血性貧血001慢性貧血001卵巣機能不全001神経障害性疼痛010良性発作性頭位めまい症010虫垂炎010外陰部膿痂疹010急性腎盂腎炎010卵管留水症010急性子宮留膿症010急性骨盤腹膜炎240バルトリン腺のう胞014外陰潰瘍100子宮腺筋症332卵巣子宮内膜症のう胞101511骨盤臓器脱212020卵管捻転100卵巣出血020子宮内膜ポリープ71516子宮頚管ポリープ012子宮内膜増殖症852子宮頚部異形成161918子宮頚延長001小陰唇癒着200過多月経002機能性子宮出血220傍卵巣のう胞101外傷性外陰血腫100術後腹腔内膿瘍001メッシュびらん00047主傷病名2017年度18年度19年度軟産道強靱症001子宮内胎児死亡122胎児発育不全のための母体管理001巨大児妊娠001羊水過少症001出血を伴う前置胎盤002前期破水140低置胎盤031常位胎盤早期剥離121切迫早産11714偽陣痛0510分娩予定日超過110自然早産031器械的分娩誘発の不成功002微弱陣痛265切迫子宮破裂011遷延分娩143児頭回旋異常114分娩停止045胎児機能不全002胎児心拍異常134臍帯脱出001弛緩出血130分娩後尿路感染症100産褥期鉄欠乏性貧血010⑵手術件数2017年度18年度19年度合計手術件数218278283手術184236243流産手術344240診帝王切開306865予定帝王切開243944緊急帝王切開62921腹腔鏡手術365879筋腫核出術4416腹腔鏡補助下腟式子宮全摘術300腹腔鏡下子宮全摘術附属器摘出術0237191423既往帝切後妊娠192621円錐切除術201820卵巣嚢腫摘出術52223卵管切除術151診断的腹腔鏡手術010その他002子宮鏡手術92227子宮筋腫摘出術81111子宮内膜ポリープ摘出術11116開腹手術523826子宮体癌手術321卵巣癌手術421子宮肉腫による子宮全摘術100＜産科＞子宮筋腫による子宮全摘術子宮筋腫核出術199224203主傷病名2017年度18年度19年度附属器摘出術831異所性妊娠160卵巣嚢腫摘出術420胞状奇胎122卵管切除術200流産343736子宮内膜増殖症による子宮全摘術220人工妊娠中絶042その他の疾患による子宮全摘術010妊娠高血圧症候群373その他000切迫流産335腟式手術575046妊娠悪阻11127メッシュを使用した子宮脱手術14910骨盤位566腟式子宮全摘術200狭骨盤100腟壁形成術001児頭骨盤不均衡022腟式子宮全摘術+膣壁形成術467筋腫合併妊娠001腟閉鎖術、膣壁形成術241既往子宮術後妊娠017外陰形成術200療部

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産婦人科／眼科子宮内膜ポリープ切除術630子宮内膜掻把術752バルトリン切除術014その他041流産手術344240流産手術323838胞状奇胎手術222人工妊娠中絶020分娩件数項目2017年度18年度19年度分娩総数166276334分娩方法自然分娩141無痛分娩25自然分娩233無痛分娩43自然分娩252無痛分娩82正常経腟97181503617666帝王切開予定緊急246－03927－24417－4吸引分娩8014151鉗子分娩67341011骨盤位分娩000000双胎分娩000000分娩誘発・促進別件数項目2017年度18年度19年度分娩方法自然分娩無痛分娩自然分娩無痛分娩自然分娩無痛分娩誘発7525162732促進91724192132５．総括・課題・展望⑴産科について出生数は全国や横浜市全体では減少傾向が年々顕著となっているが、当院では分娩再開後、分娩数は増加（166→276→334）しており、分娩予約数から予測すると2020年度も増加傾向が維持できる見通しである。分娩が再開したことの周知が進みつつあり、リピーターも増えて来ていることが要因と考えている。また、無痛分娩希望者が増加し19年度の無痛分娩率は25％（前年16％）と上昇。親善病院の分娩の特色として無痛分娩が定着したようである。一方、通常の分娩よりマンパワーを必要とする無痛分娩を、妊婦さんの期待に応えられる、安全で快適な無痛分娩として実現するために診療体制に工夫が必要となる。新生児の診療体制は夜間休日はオンコール体制の事も多く、36週2,200gを基準としての早産、低出生体重児の管理を行っている為、分娩件数が増えるとともに新生児管理方法が重要となってくる。分娩休止からの産科の立て直しに一定の目途がたったと見ているが、全国的な分娩数の減少の影響、COVID－19の影響はどれほどのものか推定は困難であるが、当院でも避けられないと考えている。安心安全な分娩、顔の見える分娩、を実現しながら、質の高い分娩を提供していきたい。⑵婦人科について19年４月より常勤は４名となり、非常勤医師の応援もあり、内視鏡手術を充実させることが出来た。20年度は常勤医師も３名となるため、マンパワーの効率化を図ったうえで、さらに内視鏡手術を中心とした診療、手術を充実させていきたい。特に若い世代が手術の対象となる、卵巣のう腫、子宮筋腫の手術後に当院で妊娠、出産と繋げていくことにより、女性のライフスタイルに貢献できる病院を目指していきたい。⑵COVID－19について19年中国に発し、20年より日本にも広まってきているCOVID－19は産婦人科診療に関しても、不妊治療の減少や不要不急の手術を控える動きなどで、分娩数、手術数への影響が予測される。また、分娩は吐息が大きくなり、時に叫ぶこともあり、長時間に及ぶ作業であるため感染Riskの高い診療となる。これまで以上に感染対策が必要であり、人、物、費用への負担が増加するが、地域の産科、婦人科医療を提供するための必要な負担として、地域に貢献できるように医療を進めていく。眼科部長大西純司１．人員構成常勤医部長大西純司日本眼科学会認定眼科専門医／日本網膜硝子体学会光線力学療法（ＰＤＴ）認定医／ボトックス®注射認定医／身体障害者福祉法指定医（視覚障害）／難病指定医（神奈川県）／横浜市立大学医学部非常勤講師（眼手術学）48医長渡邉佳子日本眼科学会認定眼科専門医／ボトックス®注射認定医／身体障害者福祉法指定医（視覚障害）／難病指定医（神奈川県）医長脇屋匡樹日本眼科学会認定眼科専門医／身体障害者福祉法指定医（視覚障害）／難病指定医（神奈川県）

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門●●●●●●●眼科医員立石守医員黄野雅恵非常勤医６名視能訓練士大川泉青柳裕子２．診療体制月火水木金土午前午後渡邉脇屋長野立石黄野渡邉黄野山田大西脇屋渡邉大西渡邉武井大西渡邉黄野大西立石立石黄野脇屋立石遠藤脇屋立石交代―49４．症例統計・実績2019年度項目2017年度18年度19年度手術総件数（内訳参照）1,4481,6401,931レーザー治療件数（内訳参照）141257193３．診療状況手術日：月・火・水・木一般診療日：月～土午前特殊外来日：月～金午後⑴手術白内障手術担当：大西純司・渡邉佳子・脇屋匡樹・立石守・黄野雅恵・水木信久硝子体手術（黄斑上膜、黄斑円孔、網膜剥離、硝子体出血、糖尿病性網膜症）担当：大西純司・立石守・飯島康仁外眼手術（翼状片、霰粒腫、結膜弛緩、眼窩脂肪ヘルニア等）担当：大西純司・渡邉佳子・脇屋匡樹・立石守・黄野雅恵療法・抗ＶＥＧＦ療法担当：大西純司・渡邉佳子・脇屋匡樹・立石守・黄野雅恵⑵外来一般診療：新患と再診を常勤医と非常勤医あわ人体制メディカルレチナ外来（黄斑部疾患）：鈴木美砂⑶入院白内障手術入院：片眼につき２泊３日硝子体手術入院：約１週間前後、黄斑前膜・黄斑円孔・硝子体出血・増殖糖尿病網膜症等が対象疾患光線力学療法（ＰＤＴ）入院：１泊２日⑷検査平日午後に特殊外来枠としてレーザー治療・蛍光眼底検査・視野検査・斜視弱視検査・視機能訓練等を常勤医と視能訓練士で行った。手術内訳2017年度18年度19年度手術総件数1,4481,6401,931水晶体再建術（その他のもの）644726783硝子体手術水晶体・硝子体水晶体再建術２.眼内レンズを挿入しない291537733結眼水晶体再建術（縫着レンズ挿入）144翼状片手術（弁の移植を要するもの）81712膜結膜腫瘍摘出術410結膜嚢形成術１.部分形成404霰粒腫摘出術898瞼眼瞼結膜腫瘍手術630ぶどう膜虹彩整復･瞳孔形成術353眼房・前房､虹彩内異物除去術434網膜眼窩・涙腺眼窩内腫瘍摘出術（表在性）022眼窩内異物除去術（表在性）103角膜・角膜・強膜縫合術100強膜硝子体内注射694758969テノン氏嚢内注射405158その他015レーザー治療内訳2017年度18年度19年度レーザー治療141257193網膜光凝固術588872後発白内障69154108光線力学療法141513５．総括・課題・展望泊３日の入院で行った。小切開手術（主に角膜切開）を行い、従来の単焦点眼内レンズ、適応がある方には乱視矯正等の付加レンズを使用した。成熟白内障、外傷後、偽落屑症候群、緑内障発作後などチン氏帯脆弱症例など、難易度の高い白内障手術も多数例施行した。開業クリニックなどで広く行われている日帰り白内障手術に対して、当科では全例入院での白内障手術加療を行うことで、全身疾患を合併した術前、術後管理が重要な症例を含めて、より安心感を持って手術に臨める環境を提供することで差別化を図った。入院中は点眼、保清面の指導を看護師、薬剤師の協力の元で行い、術後合併症の発生予防に努めた。網膜硝子体疾患に対する硝子体手術については横浜市立大学非常勤講師である飯島康仁医師の指導協力のもと、大西純司医師が黄斑上膜・黄斑円孔・糖尿病性網膜症・硝子体出血・網膜剥離等の診療部

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眼科／耳鼻咽喉科手術加療を行った。広角観察システムを搭載した顕微鏡、最新の硝子体手術機械であるコンステレーションの導入により、前年度と比較して手術件数を増加させることが出来た。外来診療の特色として、加齢性黄斑変性症に対する積極的治療を前年度に引き続き行った。加齢性黄斑変性症は、近年の高齢社会・生活習慣の欧米化に伴い、患者数は増加傾向にあり失明原因の上位を占めており、その治療への社会的ニーズも増している。当科では抗ＶＥＧＦ療法（ルセンティス・アイリーア硝子体注射）、光線力学療法を症例により選択，併用し、最新のエビデンスに基づいた治療を行った。特に光線力学療法については、神奈川県ではトップクラスの治療実績を得ることが出来た。早期発見、早期治療が、より良い視力予後に繋がるため、これら疾患について患者さん向け、地域の医師方向けの勉強会での啓蒙活動を行った。しんぜんクリニックでは月曜日から土曜日まで毎日外来診療を行った。徐々に患者数は増加しており、病院と連携することにより、より効率のよい診療が出来るように今後も努力していく。スタッフ一同協力して、今後も周辺住民の方や地域連携医療機関より紹介された患者さんに対して、満足いただける医療を提供すべく、日々尽力していく所存である。耳鼻咽喉科１．人員構成非常勤医３名２．診療体制月火水木金土午前山口大平松島松浦松島井田松島⑶入院2019年度慢性中耳炎15３．診療状況⑴外来2019年度真珠腫性中耳炎8めまい2初診数927耳小骨の先天奇形1再診数5,582滲出性中耳炎1合計6,509側頚のう胞1⑵検査2019年度純音聴力検査1,229チンパノメトリー434電気眼振図4声帯ポリープ1顔面神経麻痺1合計30⑷手術2019年度聴性誘発反応検査2鼓室形成手術45誘発筋電図6その他4DPOAE20合計4950

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門●●●●●●●皮膚科皮膚科部長松井矢寿恵１．人員構成常勤医部長松井矢寿恵日本皮膚科学会認定皮膚科専門医2020年４月より部長医長李民日本皮膚科学会認定皮膚科専門医非常勤医山田裕道日本皮膚科学会認定皮膚科専門医／日本皮膚科学会認定美容皮膚科・レーザー指導専門医／日本レーザー医学会認定レーザー専門医・指導医／日本アフェレシス学会認定専門医/日本医真菌学会認定専門医/日本美容皮膚科学会代議員２．診療体制月火水木金土午前松井李松井李（第２.４）松井李松井李交代午後手術予約手術レーザー手術―３．診療状況⑴外来：月～土まで午前中は毎日外来診療で、当院の方針に従い予約票持参患者・紹介状持参患者を優先的に診察している。⑵病棟：主治医―指導医制。毎週月曜午後に病棟カンファレンスを行い、検査・治療の方針についての検討がなされる。４．症例統計・実績⑴入院患者実数2017年度18年度19年度蜂窩織炎118帯状疱疹007薬疹012粉瘤010基底細胞癌010有棘細胞癌010カポジ水痘様発疹症010その他902合計10619⑵一般手術手術件数2017年度18年度19年度粉瘤443739母斑細胞母斑787線維腫886陥入爪9502017年度18年度19年度脂漏性角化症339脂肪腫562石灰化上皮腫013デブリードメン200血管腫116ボーエン病120有棘細胞癌010基底細胞癌142日光角化症002皮膚付属器腫瘍004皮膚生検785695その他34159合計193147184⑶アレキサンドライトレーザー治療件数2017年度18年度19年度色素性疾患592015脱毛70833レーザーフェイシャル630ＣО2レーザー0022合計13510640⑷ケミカルピーリング治療件数2017年度18年度19年度ケミカルピーリング34608５．総括・課題・展望前年度は、2019年３月をもって、前任の山田医師、渡辺医師の常勤２名および、毛利医師、林医師の非常勤２名も退職された。本年度は４月から李医師の入職、10月から松井医師が入職、山田医師が月１－２回程度の非常勤で稼働した。通年では医師数減による診察実績の低下はやむを得ないと考える。手術件数そのものは、前年度147件、前々年度193件と、医師数が全体として、減っている状態でも同数レベルをキープしている。ただ、週１.５日の派遣継続のためもあり、極力形成外科へ依頼としている。このため当科での手術件数は限られてくると考える。入院患者数は紹介患者を主として、帯状疱疹、蜂窩織炎等を受け入れたため増加した。近隣クリニックの紹介需要に十分応えられたかと思う。来年度よりベッド数１となり、続けて受け入れに努めたい。自費治療については、色素性疾患、脱毛性疾患、ピーリングともに、前任医らの退職により、大幅に減った。時間的余裕がなかったことや患者が（一部しんぜんクリニック）離れたことも考えられる。来年度は時間的余裕も出てきたため、件数を伸ばしたい。診療部51

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泌尿器科泌尿器科部長滝沢明利１．人員構成常勤医部長滝沢明利日本泌尿器科学会泌尿器科専門医・指導医／日本がん治療認定医機構がん治療認定医／日本泌尿器内視鏡学会泌尿器腹腔鏡技術認定医／日本内視鏡外科学会技術認定医（泌尿器腹腔鏡）／緩和ケア研修修了医長藤川直也日本泌尿器科学会専門医・指導医／日本泌尿器内視鏡学会腹腔鏡手術認定医／日本がん治療認定機構がん治療認定医医長米山脩子日本泌尿器科学会専門医日本がん治療認定機構がん治療認定医医長川畑さゆき善された。今後も効率化をすすめ、病院診療と診療所診療の役割分担をすすめ、安定した方の逆紹介を引き続き進めていく。⑵入院クリニカルパスの積極的な運用や、低侵襲手術導入促進により、定期入院の在院日数は順調に短縮している。高齢者の緊急入院を断ることなく積極的に受け入れているが、高齢の救急患者の減少、退院調整の改善によって、前年度に比して患者数は減少したが（9,290人→7,912人）、入院単価は増加（57,675点／人→63,914点／人）、在院日数は短縮している（平均8.6日→6.9日）。高齢者予定外入院の減少は気候などの影響と思われ、当院で断った症例はほぼない。2019度の手術件数と手術収入は過去最高を更新しており、手術を中心とした入院診療は望ましい形である。地域のニーズにこたえながら、引き続き単価高い入院診療を行っていきたい。医員野村俊介2019年９月30日まで医員小林幸太19年10月１日から非常勤医名誉病院長村井勝日本泌尿器科学会専門医・指導医／日本性機能学会専門医／日本透析医学会認定医・指導医他８名⑶検査本年度は３テスラＭＲＩの導入もあり、前立腺癌局在診断やDWIBSによる転移診断や治療効果判定などによる積極的な活用が増加した。膀胱鏡検査は滅菌や台数の制約により慢性的に不足していたが、午前中に実施することで滅菌効率を改善した。来年度は軟性膀胱鏡を１台増設し、低侵襲な検査を効率よく実施し、患者のニーズにこたえていきたい。２．診療体制午前午後月火水木金土滝沢川畑滝沢藤川米山野口鈴木野口水野交代村井上村三好滝沢米山滝沢川畑野村藤川野村鈴木藤川川畑米山交代３．診療状況⑴外来泌尿器科は外来患者が多く、診療の効率化、逆紹介の推進が課題であった。しんぜんクリニックを中心とした逆紹介の推進を中心に診療の効率化が進み、前年度と比べて患者数は減少・診療単価はほぼ横ばいとなった【患者（17,445人→17,394人）、単価（20,533円／人→20,439円／人）】。この取り組みにより午後外来が縮小され、16時台に診療が終了するよう改―⑷手術19年度は手術件数（608件→702件）、請求点数（14,119,331点→16,183,852点）が大幅に増加し、過去最高の収益を更新した。レーザー手術と腹腔鏡手術の増加がその大きな要因と思われる。腹腔鏡下前立腺全摘は過去最高（29例）、膀胱全摘も腹腔鏡を導入し４例を安全に実施した。腹腔鏡下手術の積極的な導入により、安全でより低侵襲な手術を行っている。レーザー手術は、前立腺肥大症および尿路結石に対する低侵襲かつ確実な治療をすすめ、HoLEP（経尿道的前立腺レーザー核出術）は57例、尿路結石に対するfTUL（軟性尿管鏡下レーザー砕石術）は99例であり、18年神奈川県集計ではHoLEPは県内２位、fTULは県内９位と高い手術件数を維持している。52

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門●●●●●●●泌尿器科４．症例統計・実績手術名2017年度18年度19年度⑴外来2017年度18年度19年度開膀胱全摘、尿管皮膚瘻031膀胱全摘、回腸導管造設術280腹膀胱高位切開術012初診患者数1,4371,4561,437膀胱部分切除術001経尿道的膀胱結石砕石151326再診患者数17,60915,98915,957外来患者総数19,04617,44517,394経尿道膀胱経尿道的膀胱止血術165膀胱水圧拡張術104経尿道的膀胱腫瘍切除術125116150⑵検査2017年度18年度19年度膀胱鏡824799883腹腔鏡下膀胱全摘、回腸導管造設003腹腔鏡腹腔鏡下膀胱全摘、回腸新膀胱造設001その他その他102腹部超音波検査2,4421,6552,398開腹前立腺全摘術001経尿道経尿道的前立腺切除術234尿流量率検査653531下部尿路尿流動態検査1746腹腔鏡腹腔鏡下前立腺全摘除術前立腺222125経尿道的前立腺レーザー核レーザー出術（HoLEP）526956その他前立腺針生検239249265⑶手術①主要手術別2017年度18年度19年度尿道切開拡張術241経尿道経尿道的尿道異物摘除術002尿道外尿道腫瘍切除術431その他外尿道口腫瘍切除術100腹腔鏡腹腔鏡下内精巣静脈結紮術201体外衝撃波腎･尿管結石破砕術（ESWL）141169164陰嚢水腫根治術6111精巣摘除術4116前立腺針生検法239249265前立腺全摘除術腹腔鏡222125開腹001陰嚢その他精巣上体摘出術102停留精巣固定術100精巣摘出術453精液瘤根治術100経尿道的膀胱腫瘍切除術125116150経尿道的腎尿管結石砕石術（f－TUL）経尿道的前立腺レーザー核出術（HoLEP）経閉鎖孔テープ手術（TOT）②臓器別8276110526956223手術名2017年度18年度19年度根治的腎摘除術151開腹腎摘出術110残存尿管摘出術000経尿道的尿管ステント留置術2538経尿道的尿管狭窄拡張術310経尿道尿管皮膚瘻造設術110腎尿管経尿道的腎盂尿管腫瘍摘出術4311経尿道的尿管鏡下止血術010腹腔鏡下腎摘除術221823腹腔鏡腹腔鏡下腎部分切除術204腹腔鏡下腎盂形成手術101経尿道的腎尿管結石砕石術レーザー（f－TUL）8376110ＰＮＬ経皮的腎砕石術（ＰＮＬ）3112診精巣固定術3611包皮環状切除術1164尿道243陰茎持続勃起症手術101陰茎その他精巣外傷手術１.陰嚢内血腫除去術100陰茎全摘001その他002開腹副腎腫瘍摘出術100副腎腹腔鏡下副腎悪性腫瘍手術100腹腔鏡腹腔鏡下副腎摘出術110腹腔鏡下後腹膜腫瘍摘出術011腹腔鏡他臓器腹腔鏡下尿膜管嚢胞切除術101その他経閉鎖孔テープ手術（ＴＯＴ）223③手技別2017年度18年度19年度腎尿管261膀胱2124開腹前立腺0702016副腎100その他220腎尿管33819膀胱142136185経尿道179151211前立腺234療部53

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泌尿器科2017年度18年度19年度腎尿管251828膀胱004前立腺222125腹腔鏡524160陰嚢201副腎210その他112腎尿管8376110レーザー135145166前立腺526956膀胱002前立腺239249265尿道531その他陰嚢202813329223314陰茎1368ＰＮＬ3112他103⑷入院①主要疾患疾患名2017年度18年度19年度尿路結石141116110膀胱がん163195183前立腺肥大617262②退院患者疾患疾患名2017年度18年度19年度膀胱癌177195183前立腺癌72130192尿管癌304321悪性腫瘍腎盂癌203330腎癌151619精巣癌11212その他15518結石性腎盂腎炎363858前立腺炎症211624感染腎盂腎炎442936（炎症）尿路感染症82013膀胱炎21012その他82820尿管結石症9489110結石腎結石症472735疾患名2017年度18年度19年度水腎症425882その他陰のう水腫/精液瘤11134その他585183５．総括・課題・展望泌尿器科はレーザー手術が安定したことに加え、腹腔鏡手術の適応拡大・増加により、手術による収入が順調に増加している。本地域は結石症例が多く、近隣病院でも結石治療を行う体制ができてきたことから、高度な結石治療であるＰＮＬ（経皮的腎結石砕石術）の導入をすすめている。来年度も地域における結石治療の拠点としてさらに発展できるよう取り組んでいきたい。また、HoLEPは大きな腺腫の確実な治療に非常に優れているが、手術の難易度が高いことから近隣で実施病院がなく当院の特徴的な手術である。患者数は増加するも手術器械と滅菌で制約があったが細切装置の増設により、症例増加に対応できる体制を充実させていく。また19年９月より膀胱全摘除術を３Ｄ腹腔鏡下手術として導入し、安定した成績を収めている。多くの開腹手術が腹腔鏡に置き換わり、低侵襲で単価の高い治療を安全に行っている。今後急速にロボット支援手術が全国に広まる中、近々ダビンチ以外の手術支援ロボットが複数登場する。今後当院でどうすべきかを外科・婦人科とあわせて検討していく必要がある。今後の課題は引き続き外来診療の効率化、逆紹介の推進である。病院診療機能を強化するため、症状が安定している方は、近隣の医療機関に紹介し、さらに病院診療が必要な患者に診療を集中し、診療時間短縮を図っていく。また毎年実施している泉区医師会と病診連携の会を来年度も引き続き開催し、顔の見える円滑な病診連携を継続していく。常勤医５名体制２年目にて手術件数が増加、大幅な手術の増収となった。一方で手術以外の入院患者の減少により入院患者は減少したが、ニーズ自体が少なかったものと考える。来年度は必要なニーズにこたえつつ、効率的に診療を行い必要な診療を充実して行えるよう、診療体制と環境を整え、地域から信頼される泌尿器科診療の中心となるように取り組みをつづけていきたい。膀胱結石12131854

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門●●●●●●●画像診断・ＩＶＲ科／麻酔科画像診断・ＩＶＲ科部長加山英夫１．人員構成常勤医部長加山英夫日本医学放射線学会放射線科診断専門医医長宮澤雷太日本医学放射線学会放射線科診断専門医非常勤医５名２．診療体制検査日ＣＴ、ＭＲＩ：月曜～金曜日の全日土曜日午前ＭＤＬ、注腸：月曜～金曜の午前血管造影（下肢静脈造影を除く）：月、木、金曜の午前CTguide／USguide下RFA：適宜CTguide／USguide下生検：適宜CTguide／USguide下膿瘍drainage：適宜３．症例統計・実績年度別施行検査数2017年度18年度19年度ＣＴ15,67615,76516,177ＭＲＩ5,0925,9366,089ＩＶＲ687253４．総括・課題・展望2018年４月より３ＴＭＲＩが稼働開始した。最新鋭ＭＲＩであり、頭部、体幹部、四肢関節などの高精細画像の撮像が可能となっている。特にＭＲＣＰ、ＥОＢ－ＭＲＩ、四肢関節の検査において、画質の向上が著しい。BrainperfusionＭＲＩやＤＴＩ、ＭＲＳの検査も可能となった。３ＴＭＲＩ、1.５ＭＲＩの２台体制のなかで、十分な検査をし、十分な読影をした。09年５月より16ＭＤＣＴ、09年７月より64ＭＤＣＴとなりＭＤＣＴ２台体制となった。しかしその後のＣＴの発展はすさまじく、64列ＣＴでは、心臓ＣＴなどqualityの劣化は否めない。DualenergyCTの導入を目指したい。現時点では、ＣＴ血管造影、perfusionCTなどＣＴの持っているパフォーマンスを十分に引き出すべく努力したい。優秀なスタッフが多いので、ＭＤＣＴの効率的運用も可能と思われる。ＭＤＣＴを有効に利用し、実践的画像診断に役立てたい。また病病連携、病診連携においても、近隣医療機関の要請に応えたい。ＦＡＸに検査とＭＲＩ検査を増加させたい。08年８月１日よりＣＴ、ＭＲＩはフィルムレス、08年３月１日より一般撮影、透視はフィルムレスとした。引き続き09年８月１日より画像診断報告書をペーパーレスとした。院内、院外多数の方々の協力を得て順調に稼働している。引き続き環境整備に努力したい。遠隔画像診断にも今後積極的に関っていきたい。また今後は画像診断のみならず、血管系、非血管系を問わず、ＩＶＲに力を入れたいと考えている。診療部麻酔科部長佐藤玲恵１．人員構成常勤医部長佐藤玲恵日本麻酔科学会麻酔指導医日本専門医機構麻酔専門医医長岩倉久幸日本麻酔科学会麻酔指導医日本麻酔科学会麻酔専門医医長山田理恵子日本麻酔科学会麻酔指導医日本麻酔科学会麻酔専門医55医長藤井裕人日本麻酔科学会麻酔専門医日本救急医学会専門医非常勤医６名２．診療体制常時４～６人で手術室業務を行なっており、24時間・365日、緊急手術に対応できるよう常勤医４名、非常勤医１名でオンコール体制をとっている。当院は日本麻酔科学会が認定する麻酔科認定病

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麻酔科／救急科院である。３．診療状況⑴手術室での手術麻酔、外来・病棟での周術期管理⑵ＩＣＵ、救急外来、放射線検査室での麻酔や⑶各種神経ブロック院内、特にＩＣＵや救急外来での蘇生、呼吸・循環管理の協力４．症例統計・実績⑴麻酔科症例2,019例（前年度＋116例）⑵手術部位a脳神経・脳血管32h胸壁･腹壁･会陰392b胸腔・縦隔5k脊椎69c心臓・血管0m四肢（含:末梢血管）540d胸腔＋腹部5n検査0e腹部838pその他18f帝王切開64xg頭頸部・咽喉頭56合計2,019⑶麻酔法Ａ全身麻酔（吸入）1,254Ｆ硬膜外麻酔2Ｂ全身麻酔（TIVA）53Ｇ脊椎くも膜下麻酔51全身麻酔（吸入）+Ｃ硬･脊､伝麻581Ｈ伝達麻酔5ＤＥ全身麻酔（TIVA）＋硬･脊､伝麻5Ｘその他3脊椎くも膜下硬膜外併用麻酔（CSEA）65合計2,019４．総括・課題・展望安全で高度な医療が求められている時代に、麻酔の質を高めるのは勿論ではあるが、中央手術部では全ての手術患者の術中データを麻酔科医室にあるセントラルモニターで集中監視している。これによって一人の患者を複数の麻酔科医で監視することが可能であり、術中の安全性および麻酔の質向上に成果を上げている。泉区で開院以来、麻酔による医療過誤の発生は無く、今後も手術中の患者の安全を維持、麻酔管理の質を高めていくよう努力する。また麻酔は手術中だけでなく、周術期管理も重要である。当院は内科系医師、検査室の協力体制も充実している。麻酔科はより早期に術前管理に介入し、患者が最良な状態で手術に臨めるよう先導していく。麻酔前の患者の病状、麻酔中のイベント、術後の疼痛・合併症の発生を麻酔科医全員で共有、ディスカッションして術後も見据えた麻酔管理に努めていく。救急科部長平野雅巳当院の救急医療は二次救急拠点病院（A）として、横浜市およびその周辺住民を対象に各消防署と連携し地域住民に密着した救急医療を行っている。また内科の当日緊急紹介の窓口として近隣医療機関との連携を大切にし、地域医療を支えている。１．人員構成常勤医部長平野雅巳日本救急医学会救急科専門医非常勤医３名２．診療体制月火水木金土午前午後吉田郷内吉田郷内吉田問田吉田問田平野吉田平野吉田平野中嶋平野中嶋平野吉田平野吉田交代―３．診療状況当救急部は横浜市が指定する「メディカルコントロール体制連携医療機関」13施設のひとつとして、消防ホットラインを通じて心肺停止症例など重篤患者を受け入れ、入院が必要な症例を中心に救急診療を行っている。また近隣のクリニックおよび病院からの当日緊急症例にも各診療科と連携して対応しており、地域医療の一翼を担っている。一方、当院は大規模病院ではなく心臓血管外科など当院に無い診療科もあるため、全てを当院で完結することが不可能な場合もある。そのため横浜市立大学救急医学教室の連携施設として当院の医療体制では対応できない重症患者は救命救急センター等の他の施設に転送できる体制を構築している。４．症例統計2019年度の救急外来受診患者数は7,485名、救,864名、救急外来からの入院患56

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療部門●●●●●●●救急科／緩和ケア内科者数は2,792名（病院全体の34.4％）だった。また、心肺停止（ＣＰＡ）患者数は172名だった。５．総括・課題・展望本年度も救急車台数、救急外来患者数は年々増加の傾向にあった。19年度末に平野部長が退任されることになり、常勤の救急科医師不在の体制となった。当面は非常勤医師の採用でこの地域の救急医療の崩壊を防ぐ努力を行うが、当院のような次救急を支える基幹病院としては、救急医療の充実は最優先の課題ととらえ、今後も常勤の救急科医師の確保に努める必要がある。さらに高度医療機関との連携も重要な視点である。緩和ケア内科部長村井哲夫１．人員構成常勤医部長村井哲夫日本緩和医療学会認定医／日本泌尿器科学会専門医・指導医／日本がん治療認定医として、毎週金曜日に精神科非常勤医が診療を行った。なお18年５月から、主として病棟運営円滑化を目的とした緩和ケア運営委員会を、原則として毎月開催した。医長佐藤真彬日本内科学会認定医非常勤医２名（緩和ケア内科）１名（精神科）２．診療体制緩和ケア外来毎週火曜日午後江口研二（非常勤）第２、４火曜日午後村井哲夫第１、３、５金曜日午後消化器内科部長日引太郎診４．症例統計・実績⑴外来（2017年１月27日開始）（緩和ケア病棟入院面談は除く）2017年度18年度19年度初診患者数317391再診患者数198519691外来患者総数229592782月平均19.149.365.2⑵入院（救急集中治療室委員会委員長清水誠）2017年度18年度19年度入院患者数197249318通常入院96（49%）161（65%）224（70％）３．診療状況⑴外来毎週火曜日午後の非常勤医は、主として他院でのがん治療が終了し緩和ケアが必要となった患者を担当した。第２、４火曜日午後は当院緩和ケア病棟退院後の患者を村井医師が診察し、第１、３、５金曜日午後は主として消化器癌の緩和ケアを消化器内科部長が実施した（ただし村井医師の外来は第２、４のみではなく必要に応じて適宜他の日にも行った）。⑵入院2016年度から常勤医１名でスタートした緩和ケア内科は、19年４月に佐藤医師が加わり２名体制となった。病床数は25床で、当初は当科患者および緩和ケア適応の他科患者がほぼ半数ずつであったが、19年度は緩和ケア内科患者が９割以上を占めた。また精神的苦痛の緩和を目的57緊急入院101（51%）88（35%）94（30％）平均在棟日数20.0日21.6日22.1日死亡退院151（77%）197（79%）249（78％）生存退院46（23%）52（21%）69（22％）転帰自宅へ38（19%）45（18%）63（20％）施設へ6（３％）5（２%）3（１％）院内転科2（１％）2（１%）3（１％）⑶2019年度緩和ケア内科退院患者の統計食道癌23胃癌26十二指腸乳頭部癌1消化管空腸癌回腸癌11盲腸癌5結腸癌30直腸癌24

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緩和ケア内科肝癌8肝胆膵膵癌胆管癌416胆嚢癌2外耳道癌1耳下腺癌1鼻腔癌2口腔癌2頭頸部舌癌4下顎歯肉癌3中咽頭癌4下咽頭癌3甲状腺癌1呼吸器科系肺癌69腎癌2泌尿器科系腎盂尿管癌膀胱癌23前立腺癌7子宮頚癌3婦人科系子宮肉腫卵管癌12卵巣癌7脳腫瘍3乳癌17胸腺癌1胸部平滑筋肉腫1その他後腹膜平滑筋肉腫転移性肝癌11腹膜癌1悪性リンパ腫4多発性骨髄腫2原発不明癌2計318５．総括・課題・展望「その人らしい生き方を支援し、地域との連携を活かした身近な緩和ケア病棟」を基本理念として、当院緩和ケア病棟は16年４月に開設した。当初は医師１名体制であったが、稼働４年目を迎えた19年度ようやく常勤医２名となり、以前に比べて多くの業務をよりスムーズにこなすことができるようになった。しかし25床の病棟を稼働しつつ緩和ケアチーム活動や緩和ケア外来を行うにはまだ十分なマンパワーとは言えず、他部署の方々に何らかの負担をおかけしたことと思う。この場をお借りしてお詫びと御礼を申し上げる。19年４月から当科に赴任した佐藤医師は、これまでに消化器内科、総合診療科も経験し、特にロゴセラピー※に造詣が深いという特長を有する緩和ケア医である。彼が加わることにより病棟、緩和ケアチーム、緩和ケア外来の患者数が増えたことはもちろん、スピリチュアルペインを有する患者への対応が一層深まり当院における緩和医療の幅が広がったといえよう。「緩和ケア病棟を開設した場合、３年は軌道に乗らず苦労する」と他院看護部長が講演の中で述べていたが、その最も大変な時期に病棟師長を務めた三堀師長が本年度をもって退職となった。緩和ケア病棟立ち上げの中心人物であり、開設準備に始まって稼働後は初代病棟師長として、その後は緩和ケアチームやがん・緩和相談室で活躍するなど、当院の緩和医療になくてはならない存在であった。今後は大学院で看護研究を学び緩和ケアに対する理解をさらに深めたいとの強い思いがあると聞いている。彼女の退職は当科にとっては大きな痛手であるが、これまでの貢献に感謝しつつ一層の発展を願うものである。当病棟では開設年の９月にボランティア活動が開始され、年を追うごと質・量ともに活性化してきた。これは当院緩和ケアの発展につながるものであり、関係各位に深謝したい。日本ホスピス緩和ケア協会の発行する緩和ケア病棟運営の手引きにおいて「様々な専門職に加えてボランティアがチームとしてケアを提供することが大切である」と明記されているように、緩和ケア病棟ではボランティアが重要な役割を担っていることが急性期病棟との大きな相違である。そしてその存在意義としては①専門職が無意識に与える不要な緊張感のなかにボランティアが加わることで院内にうるおいが得られ、患者のＱＯＬを高めることができる。②看護部以外の部門にも誰でもできるような仕事があり、その仕事を提供し、手伝ってもらう事で病院理解が深められる。③無報酬であるボランティアが喜びをもって働いている姿は、職員の仕事に対する姿勢への刺激となる。といった点が挙げられている（1997年、中越洋子）。当病棟での具体的な活動内容はティーサービス、草花の展示と手入れ、環境整備、季節の飾りつけ、病棟イベントの準備、散歩や話し相手、アロママッサージ、さらには眼鏡修理など多岐にわたるものであった。患者と家族はその時その時を大切に暮らす「人間」であるゆえ、残された貴重な「日常生活の時間」をサポートする必要があ58

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門●●●●●●●緩和ケア内科／病理診断科る。医療者は無意識のうちに患者や家族に緊張感を与えてしまうため日常生活の演出には不適であって、その役割はボランティアでなくてはならないと考えられている。すなわち、ボランティアは緩和ケア病棟の質を担保するのに欠かすことのできないスタッフなのである。19年度末に勃発し年６月現在ボランティア活動を休止しているが、この状態が続くようであれば緩和ケア病棟本来のあり方からは遠いと言わざるを得ないだろう。現状では感染制御の点からやむを得ないことだが、事態が落ち着いた際にはなるべく早期にボランティア活動を再開しなくてはならない。我々はそのための準備を怠らないことが肝要であると考える。※ロゴセラピー（Logotherapy）：フランクル心理学に基づいて作られた、「人生の意味」を見出すことで疾患や苦境にある状態からの回復を目指す心理療法。病理診断科部長光谷俊幸１．人員構成常勤医光谷俊幸日本病理学会専門医・指導医日本臨床細胞学会細胞診専門医・指導医石倉直世（臨床検査科担当医長）日本病理学会専門医／日本臨床細胞学会専門医非常勤医２名２．診療体制月火水木金土午前光谷石倉石倉光谷石倉光谷石倉光谷石倉―午後光谷石倉楯石倉塩川３．症例統計・実績光谷石倉光谷楯光谷石倉―2017年度18年度19年度病理組織4,0043,8683,720術中迅速診断343035細胞診4,9605,2665,543免疫染色397388374４．総括・課題・展望年４月より日本病理学会認定病院に指定されている。病理診断科は組織診・細胞診・術中迅速診断・剖検等の病理診断を行っているが、本年度は前年度より剖検が減少している。また病理組織、術中迅速診断、細胞診、免疫染色件数はいずれもほぼ同数であるが、細胞診件数が年々増加傾向にある。病理診断にあたっては、臨床情報の重要性は言うまでもなく詳細な臨床経過、検査データ、画像所見等が不可欠である。臨床医との密なコミュニケーションが大切で、不明な点・疑問点および病理診断が臨床診断との不一致症例に対しては常に臨床医に出来るだけ早く連絡するよう心がけている。また手術検体切り出し時等、臨床側の不明点については問い合わせをするようにしているが、その都度ご協力をお願いしたいし、また臨床側からも病理側に問い合わせ事項があれば、その都度連絡を頂き密な連絡を図りたい。病理はほとんどの臨床各科からの検体提出、関連性があり、多い診療科については定期的なカンファレンスおよび術前カンファレンスが必要と考えられるが、現状ではお互いの状況がからみ実行されていない。定期的でなくてもカンファレンスを要する症例については随時行われる必要性を感じる。病院に対するお願いは例年と同様「自動免疫染色装置」の購入である。病理診断は免疫染色所見を加味した診断が現在必須となっている。年々新しい抗体も多くなり、臨床各科で求められる癌治療薬の適用判定にも活用されその情報は重要かつなくてはならないものである。免疫染色の需要、活用例は例年上昇傾向にある。現状では手染め染色が行われており、最終診断の報告が遅延している。外部精度管理上も重要でぜひ購入願いたい。本年度から病理専門医の石倉直世先生が入職し、細胞診・組織診のダブルチェック体制が取れるようになった。診療部59

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中央手術室中央手術室担当部長佐藤道夫看護課長澁谷勲１．概要⑴診療体制手術室数：５室中央材料滅菌室：１室診療科：10科外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、泌尿器科、眼科、腎臓・高血圧内科、麻酔科耳鼻咽喉科、呼吸器外科人事：常勤麻酔科医師４名、非常勤麻酔科医師６名、看護職員23名（看護師長１名、看護主任２名、看護師20名）時間外・夜間休日体制麻酔科医師１名、看護師２名のオンコール体制で対応した。⑵運営状況,388件で、前年度と比較して416件増加した。また、臨時・緊急手術にも24時間対応しており、臨時・緊急手術受け入れ件数は705件で件増加した。⑶各科別手術件数外科整外外科脳神経外科泌尿器科産婦人科眼科耳鼻咽喉科麻酔科腎臓・高血圧内科呼吸器外科626778687022811,834272673⑷月別手術件数推移４月５月６月７月８月９月10月11月12月１月２月３月計2017年度2622753173073622713322713323122863193,73318年度3133343183403242963913422943473373363,97219年度3763493274003663293803713573863523954,388⑸年度別手術総件数推移2012年度13年度14年度15年度16年度17年度18年度19年度3,6143,5173,3433,3973,4513,7333,9724,38860

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診療門●●●●●●●中央手術室⑹年度別手術室保険請求点数推移2012年度13年度14年度15年度16年度17年度18年度19年度80,006,85975,527,10268,944,38069,879,02975,363,54379,584,89387,142,55089,598,964⑺1件当たりの保険請求点数（保険点数／手術件数）2012年度13年度14年度15年度16年度17年度18年度19年度22,13821,47420,62320,57021,83821,31921,93920,419２．総括・課題・展望本年度も、耳鼻咽喉科と呼吸器外科は常勤医不在で非常勤医による手術となった。麻酔科常勤医名退職し１名入職したため、常勤医４名、非常勤医６名となった。手術総件数は4,388件と416件増加した。年度,000件を、大幅に超えることができた。脳神経外科、呼吸器外科の手術件数が減少したが、他の診療科は増加した。特に、眼科は255件、泌尿器科は94件、整形外科は65件と前年と比較し大幅に手術件数が増加した。2015年度より手術総件数は増加傾向にあり、本年度は過去最高の手術件数となり、また手術室総保険請求点数においても過去最高となった。ただし、一件あたりの点数は、21,939点から20,419点と1,520点減少している事より、保険点数の低い手術が増加したと言える。内視鏡手術の件数が増加し内視鏡システムが足61りなくなったため、４Ｋ対応のシステムを１台購入した。購入に当たり、外科、泌尿器科、産婦人科、脳神経外科の意見を統括するため、手術室内視鏡ワーキンググループ（委員長は泌尿器科滝沢部長）を立ち上げた。今後も内視鏡手術にかかわる科横断的な問題を当ＷＧで協議することとした。本年度はコロナ感染の問題は協議しなかったが、４月よりコロナ感染下での手術室のあり方を協議しなくてはならない。また、呼吸器外科の常勤医が増員されたため、５室ある手術室の効率の良い運営も協議されなくてはならない。今後とも地域に密着した急性期病院の手術室として麻酔科医、外科系医師、看護師、他メディカルスタッフと連携し、安全で質の高いチーム医療を実践していきたい。さらに、手術件数の増加に伴い効率良い中央手術材料室の運営をめざしていく必要がある。部

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集中治療室集中治療室１．概要⑴診療体制ベッド数：６床診療科：全診療科⑵運営状況（表２）入室患者総数は、640名と前年度より24名減少した。転出者も含む病床稼働率は94.7％、利用率67.0％であり、本年度のＩＣＵ重症度、医療看護の必要度は82.4％であった。科別ＩＣＵ入室患者数（表１）は、循環器内科が340人（53.1％）で最も多く、続いて外科、脳神経外科、腎臓・高血圧内科、整形外科の利用が多かった。病棟からの緊急転入は80名であった。またＣＰＡ蘇生後の入室患者は19名であった。集中治療室満床による重症患者受入れ不可時間は、168時間と前年度に比べ30時間増加した。これは、重症患者が多く一般病棟への転出ができないこと、夜間にかけての受け入れ不可時間が多かったことが要因と考える。ＩＣＵから他院への高次治療目的転院患者数は14名と前年度より７名減少した。今後も、診療部・病床管理部門・一般病床と共に、重症度、医療・看護必要度の評価を考慮しつつ、できる限り重症患者の受け入れを止めることなく病床運営ができるよう努めたい。表１：科別ＩＣＵ入室患者数（人）2019年度循環器内科340脳神経内科3消化器内科15腎臓・高血圧内科42呼吸器内科13呼吸器外科0脳神経外科57外科110泌尿器科24整形外科42耳鼻咽喉科0糖尿病内分泌内科4救急科0産婦人科0計640担当部長清水誠看護師長西山由紀表２：2019年度稼動状況（６床稼働）2019年度（2018年度）入院・転入（人）640（657）退院・転出（人）617（654）死亡退院（人）31（21）平均在室日数（日）3.5（3.2）24時患者数（人）1,493（1,420）延べ患者数（人）2,197（2,118）24時平均患者数（人）4.0（3.9）平均延べ患者数（人）5.9（5.8）転出者を含む病床稼動率（％）94.7（94.6）病床利用率（％）67.0（64.9）重症患者受入れ不可時間168時間（138）表３：年度別入室患者数年度2016年度17年度18年度19年度総数624680657640２．総括・課題・展望2019年度も急性期・重症患者を積極的に受け入れ、術後を含む不安定な病態に対し、安全性を確保したうえで良質な医療の提供を心掛けた。貴重な医療資源であるという観点から、効率的なベッド運用を心掛け、必要な患者の受け入れができるように、満床時でも退室候補を順位づけて夜間でも緊急の受け入れに応じており、重症例の救急病床の側面をあわせもっている。19年より早期離床加算の取得を開始し701件／年（￥3,505,500）の加算算定が行えている。今後も以下の目標項目に沿って運営していきたい。⑴集中治療における安全で質の高い医療と看護を提供する。⑵重症度、医療・看護必要度を適正に評価する。入室適応と、生理学的重症度の推移を数値化できるようにしたい。⑶円滑なベッドコントロールを実践する。⑷多職種参加型のカンファレンスを継続し、チーム医療をさらに推進すると伴に早期リハビリテーション・社会復帰を支援できるような体制づくりをする。⑸新型コロナ対応を含め、感染管理に万全を期す。62

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門●●●●●●●人間ドック／脳ドック人間ドック責任者飯田秀夫１．診療体制責任者飯田秀夫人間ドック健診専門医／人間ドック検診情報管理士受付事務小泉直子（医事課）２．運営状況⑴健診数人間ドック健診件数：266件（前年度272件）オプションとしての大腸内視鏡検査26（21）件①人間ドック検査内容血液検査、尿検査、心電図、腹部超音波検査、胸部エックス線検査（単純撮影または胸部ＣＴ）、上部消化管検査（胃カメラまたはバリウム検査）、視力、眼底検査（眼科診察を含める）、聴力検査（耳鼻咽喉科診察を含める）、乳腺検査（外科診察を含める）、子宮卵巣超音波検査（婦人科診察を含める）②健診者への結果説明毎週水、金、土曜日に実施３．総括・課題・展望健診者は、メタボリック症候群の方が多く認められた。今後も管理栄養士との連携のもと指導していき、疾病の予防を行っていきたい。脳ドック責任者飯田秀夫１．診療体制①脳ドック検査内容責任者飯田秀夫診察（理学所見）（腹囲計測を含む）、血液検人間ドック健診専門医／人間ドック検診情報管査、尿検査、胸部レントゲン検査、心電図、理士頸動脈超音波検査、認知症の検査②実施日受付事務小泉直子（医事課）毎週金曜日の午前または午後、入院せず約２時間以内と短時間で診察および検査を終了中枢神経（脳・脊髄）系疾患のうち、クモ膜下している。検査結果は２週間以降、希望され出血、脳梗塞などは早期発見、早期治療によりある水曜日に説明している。る程度予防できる。このような疾患を早期発見す③申し込みと問い合わせるため、当院の脳ドックでは、放射線を用いない・当院のドック受付または電話（045－813－ＭＲＩ（磁気共鳴断層撮影）を中心に神経専門医0221内線2606）にて予約を行っている。の立場から脳をチェックすることを行っている。・費用は脳ドックのみ60,000円であるが、人当院の脳ドックは頚部ＭＲＩも行っており、手足間ドックおよび脳ドックを行う場合、脳のしびれの原因としての年齢とともに増加する頚ドックは40,000円であり、人間ドックおよ椎症性頚髄症の有無を早期に診断し、手足のしびび脳ドックにて全身の検査が行える。れの予防を行っている。脳ドックの結果の説明は、神経専門の医師より３．総括・課題・展望対面式にて行っている。本年度は98件であり、来年度も脳卒中を予防するためには日常生活の色々な指導が重要であり、２．運営状況今後も健診者には脳卒中の危険因子を理解し、日⑴受診数常生活に対する指導を行っていきたい。脳ドック受診数：98（前年102）件63診療部

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血液浄化・透析センター／内視鏡センター血液浄化・透析センターセンター長看護課長安藤大作山本幸江１．診療体制透析ベッド数：９床（うち個室１床）透析装置：10台（うち単身用透析装置１台）人員構成：腎臓・高血圧内科医師５名、看護師７名（師長１名看護師６名）臨床工学技士５名（土・日曜日・祭日はオンコール体制で対応）２．運営状況2010年５月より血液浄化・透析センターを開設。透析ベッド９床、透析装置９台＋単身用透析装置１台の計10台である。血液透析は月水金２クール、火木土１クール施行している。また、血液濾過透析（offlineHDF）、持続血液濾過透析（CHDF）、血漿交換（PE、DFPP、PA）、エンドトキシン吸着（PMX）、血球吸着療法（LCAP、GCAP）、腹水濾過濃縮再静注法（CART）などの特殊浄化療法も適宜行っている。外来通院透析患者に加え、近年、近隣施設の透析患者のシャントトラブルなどの緊急入院が増え、透析件数は年々増加している。また、腹膜透析外来も併設しており、常時20～25人の腹膜透析患者を管理している。腹膜透析と血液透析の併用療法も適宜施行しており、近年増加傾向である。さらに、透析療法選択外来を行い、保存期腎不全の指導にも積極的に取り組んでおり、腹膜透析導入の際には自宅訪問を行っている。年間透析患者延べ患者数（人）主な診断群分類2017年度18年度19年度ＨＤ（ECUM含む）3,0703,0883,511ＨＤＦ15124ＣＨＤＦ263314血漿交換9240ＰＭＸ7182ＬＣＡＰ,ＧＣＡＰ1147ＣＡＲＴ199療法選択外来412637腹膜透析導入988３．総括・課題・展望今後も腎臓・高血圧内科医師、各診療科医師、臨床工学士、看護師、その他コメディカルと連携し、より安全で質の高い医療をめざしたい。また、急性期病院の透析センターとして地域医療連携室の協力体制を得て、近隣の透析クリニックや病院、開業の先生方との連携が重要と考える。そして、患者が安心して透析治療が出来る体制を整えていきたい。内視鏡センターセンター長佐藤道夫１．人員構成消化器内科常勤医３名非常勤医８名外科常勤医６名非常勤医１名呼吸器内科常勤医１名看護部外来Ｂ内視鏡センター週間スケジュール土月火水木金（第１，４）午前消化器内科３列２列３列１列２列・上部外科３列１列２列午後消化器内科３列２列１列３列１列・下部外科１列２列２列ERCP・BFERCPERCPERCPBF２．診療体制消化器内視鏡（上部消化管、下部消化管、ＥＲＣＰ）は消化器内科と外科が担当し、気管支内視鏡は呼吸器内科が行っている。64２．診療状況内視鏡センターは、2017年９月に現内視鏡室へ移動し、内視鏡ブース４室のうち３室のみを使用していた。内視鏡件数の増加による４室目の開設

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門●●●●●●●内視鏡センターと内視鏡レポーティングシステムの導入が学会から義務化されたため、両者をセットにして導入を検討した。オリンパスとフジフィルムのプレゼンより、フジフィルムの内視鏡システムとレポーティングシステムNEXUSを導入した。上部消化管内視鏡の申し込みは、院内、ＦＡＸ依頼、横浜市胃癌検診（2015年10月より開始）に分けられる。下部消化管内視鏡は、院内とＦＡＸ依頼に分けられる。消化器内視鏡の総数は、6,728件と昨年の7,175を大幅に下回り、上部・下部・ＥＲＣＰ・気管支鏡のすべての分野で減少した。減少した原因は、消化器内科の常勤医が４名から３名に減少したこ年２月より蔓延し始めた新型コロナウイルス感染症による患者や主治医による内視鏡検査の申し込みや人間ドックや胃癌検診が減少しためと考えられる。この傾向年度も続くと思われるが、がん診断には内視鏡は必須の検査であるため、十分な感染対策をしながら消化器癌の早期発見に努めていく必要がある。悪性疾患に対するＥＳＤは消化器内科にて積極的に行っている。３．症例統計・実績内視鏡件数年次推移（人）2013年度14年度15年度16年度17年度18年度19年度上部3,5573,5944,1413,9254,0754,2984,107下部2,1552,1462,5752,2372,4502,5762,442ＥＲＣＰ114136178155197223179気管支53575751392921総数5,8795,9336,9516,3686,7617,1266,749胃癌検診年度別推移（人）2015年度16年度17年度18年度19年度71218154222112上部申し込み別件数・割合20171819院内2,8032,8112,825FAX1,1181,2651,170胃癌検診154222112総数4,0754,2984,107診上部内視鏡（2019）下部申し込み別件数・割合20171819院内2,0442,0852,016FAX406491426総数2,4502,5762,442下部内視鏡（2019）療部65

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内視鏡センター／医療クラーク室５．総括・課題・展望2019年度は、４ブース目の開設とあらたな内視鏡レポーティングシステムを導入した。今後は新型コロナウイルス感染症下での内視鏡検査が求められるため十分な感染対策を継続していかなくてはならない。小康期と蔓延期で検査件数が増減することが予想され、常に検査の待ち日数を把握して検査枠を調節していく必要がある。今後とも内視鏡検査件数の増加とそのクオリティーにおいて内視鏡センターのさらなる発展を目指している。医療クラーク室室長佐藤道夫１．人員構成室長：佐藤道夫副院長（兼務）副室長：小路真生医事課長（兼務）鈴木千夏看護師長（兼務）医師事務作業補助者：21名⑴外来‥‥‥‥20名⑵病棟‥‥‥‥１名（医局秘書兼務）２．業務状況⑴基本方針医師事務作業補助者は、医師の事務的な業務を軽減し、その時間を医師が診察や手術にあてることにより医療の質と収益を向上させることを目的としている。また、他職種と協働によりチーム医療を推進する。⑵業務内容①診断書・診療録・処方箋・主治医意見書等の作成補助②診療データ等の入力補助③検査オーダー等の入力補助④外来予約業務の代行入力⑤外来診療サポート⑥医療の質向上に資する業務作業⑦行政などへの報告資料の作成⑧麻酔科術前診察等の資料準備⑶業務実績文書作成5,350件内容：紹介状、返書、サマリー、保険会社等・主治医意見書、訪問看護指示書、ＮＣＤ登録など実施した。⑷学会・研修参加状況医療秘書学会（小路・鈴木・田中３名）日本マネジメント学会（鈴木１名）医師事務作業補助者指導者研修（鈴木・音羽２名）医師事務作業補助者コース（中崎・小野本２名）３．総括・課題・展望外来での医師事務作業補助者は、医師の診療介助がスムーズに行えるように、主に担当科制度を用い、各々の科に応じた対応を行っている。それだけでなく、応援体制の充実を図るために、診療科以外の診療科の業務が行えることを目的として、２グループ（Ａグループ：内科・脳神経外科Ｂグループ：外科・眼科・泌尿器科・皮膚科・整形外科・産婦人科・耳鼻咽喉科）制を実施している。各グループにリーダーを配置し、業務の標準化および休暇取得時等の日常代行を行えるようにしている。また、医師事務作業補助者は、医師や医療スタッフ、事務員などとの連絡や調整が多く発生するため、今後も専門性の向上とともにコミュニケーション能力の向上や、勉強会や研修会の積極的な参加を促し医学的な要望に対応できるようなスキルアップを図っていきたい。医師や他の医療スタッフへアンケートを実施し、病院として求められていることに、柔軟に対応していく。その中で、麻酔科手術前診やしんぜんクリニックの診察補助などへの拡大も視野に入れていく。また、医師事務作業補助者業務のマニュアルを完成させ、医師事務作業補助者格差の防止や、新人指導等に活かしていく。さらにラダーシステムを導入し、各々の目的・目標を明確化することで、質の向上さらには、医師事務作業補助者の地位向上に努めていきたい。66

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療安全管理室●●●●●●●医療安全管理室Ⅷ医療安全管理室医療安全管理室室長清水誠副室長佐藤道夫・甲斐頼子１．基本方針安全管理委員会で決定された安全対策の方針に基づいて医療安全に関わる事項を、安全管理室が組織横断的に活動、推進することにより、院内全体で医療安全文化向上の実現をはかる。２．業務体制室長：清水（医師）、副室長：佐藤（医師）、副室長：甲斐（看護師・医療安全管理者）、事務員：高井の計４名。さらに看護師長：石原、西山、顧問弁護士：成田、患者相談室担当：佐藤、医療機器管理責任者：増山、医薬品安全管理責任者：簏の（10名）が安全管理室運営会議構成メンバーである。３．業務状況⑴会議およびカンファレンスの実施⑵インシデント・アクシデントレポートによる情報収集と対策検討および立案報告総数2,247件（2.31件／入院患者100人・日）であり、経年比較では、約300件減少した。主な減少傾向の内訳は、栄養科：30件減少。積極的に報告する職員の減少。転倒転落62件の減少。薬剤：無投薬66件の減少である。報告件数の減少に関する主な検証は、次の通りであった。①栄養科は、2018年度に業者の変更があり、インシデントの発生報告が急増した。19年度は、業務工程や確認事項が周知されインシデントが減少したと考える。②19年度は、18年度に比較しゼロレベルの報告が56件減少している。また、19年度の報告件数上位10名の合計数は201件だが、18年度の上位10名の合計数は319件であり、レベルゼロを意識し積極的に報告する職員の減少傾向が推定される。③転倒転落のインシデント・アクシデント報告は、18年度の367件から305件と62件減少し、入院患者に対する発生頻度は、3.80％から3.15％と低下した。変化した背景要因として、17年下期からＤＣＴのラウンドが開始されたこと、また看護部においてセンサーなどの管理の一元化をしたことの２点である。ＤＣＴの活動によって患者の危険行動や認知症、せん妄に関して介入方法の助言を得て看護介入がされており、患者カルテに記載されていることはスタッフの転倒転落防止対策の介入意識を高めていると思われる。④薬剤の無投薬事例は17年度から年々減少傾向にある。減少の要因として、タイムアウトが各部署で項目を厳選し継続されていること、持参薬の管理方法の工夫、看護部が教育・業務体制として導入したＰＮＳ（ペアで業務に当たる）によって、ダブルチェックがよりタイムリーに実施できることや、相互の相談・補完の機能を有することで看護業務の安全性に寄与した可能性が考えられる。しかし、現状では、減少傾向との因果関係の証明はできない。⑤事故レベルと事例概要および報告部署（表１）事故レベルの割合は、レベル０～２の事％、３ａ以上が5.5％と例年とほぼ同じ割合であった。麻薬管理方法に関してのケース、ワーファリン休薬に関するケースについては、重大事（根本原因分析）を行い、対策を検討した。この他関係部署と協力し、年間11件の原因分析および業務改善や再発防止対策等を行った。消毒薬誤飲ケースについては当局と医師会：医療安全対策課への相談、検証し再発予防策を安全管理委員会に提案した。⑶医療事故発生時対応19年度に医療事故調査部会は２回開催した。⑷安全管理指針、説明と同意指針の改訂・組織変更に関連した事項。安全管理マニュアルの改訂・各診療科の診療行為説明書の改訂、新規作成を推進した。⑸患者相談室事例の共有と対応検討、支援⑹医薬品および医療機器安全管理責任者、リスクマネージャー部会、関連部門・委員会との連携による取り組み。⑺医療安全管理セミナーの開催（表２）セミナーの企画・準備・運営・評価をした全職員対象のセミナーは別日開催およびフォローアップ体制により、受講率は90％以上となった。また薬剤・医療機器セミナーでは、当院で発生したインシデント事例を取り上げた内容の講義が行われた。M＆Mカンファレンスを３回開催し、安全管理的な視点から問題の共有を医図った。職員のノンテクニカルスキル向上のため、ワーキンググループのメンバーが講師となSTEPPS研修会を４回開催し年間89名の受講となった。⑻Goodjob事例の共有と優秀事例の選出教訓的な事例では、委員会での報告に加え、安全管理ニュースに掲載して院内周知を図った。goodjob報告は16件であり最優秀報告賞とゼロレベルの最多報告賞を各１名認定し表彰した。⑼医療安全推進月間（11月１日～30日）の企画・実施（医療安全推進月間ポスター作製、掲示など）。⑽研修医オリエンテーション、新人職員研修、看護部新人研修、看護助手研修実施⑾他施設の事故事例や医療機能評価機構、ＰM67

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医療安全管理室ＤＡ等からの医療安全に関る情報を安全ニュースやＲＭ部会などを通して院内提供と職員への注意喚起⑿医療安全管理室ニュースの発行No.152～162発行⒀医療安全院内ラウンドリスクマネージャーまたは所属長による自己評価表の提出を実施。安全管理室メンバーによる院内ラウンドを２回／年実施し、結果をラウンド結果報告書によりフィードバックした。⒁医療安全対策地域連携加算の取得連携病院（横浜市民病院、南大和病院）との相互訪問評価の実施。⒂医療事故調査制度に関する取り組み院内死亡症例全例のカルテレビューを行い、医療行為に起因し予期しない死亡に該当するか確認した。該当の可能性のある事例（４例）は関係者へのヒアリング等の事実調査を精査し、安全管理委員会で審議した。⒃院内ＣＶＣ研修会の開催院外ＣＶＣ研修会を受講した医師を講師として、院内医師を対象に研修会を開催した（2/16）。またＣＶＣ穿刺での合併症発生状況および原因精査のため全例サーベイランスを継続実施している。⒄コードブルーに関して発生状況の情報集積のため９月１日から発生報告書を導入した。４．総括⑴安全文化の醸成の継承ために、事例報告の促進・共有を図り、一般化した予防対策を提案、導入した。継続して職員に周知するとともに、対策の実施状況や再発防止となっているか再評価を計画的に進める必要がある。⑵院内・外からの情報をより的確に収集し、今後ともメッセージを発信していく。⑶TeamSTEPPS、M&Mカンファレンス、ＣＶＣ穿刺研修会・院内ラウンドの活動をより充足する。⑷リスクマネージャーによる安全を推進する年間活動を支援、推奨し職種を超えた安全活動を継続する2019年度インシデント・アクシデント報告の内訳事故件数割合概要件数割合事故の内容件数割合レベル033414.9％薬剤65929.3％無投薬1767.8％11,43964.0％輸血80.4％薬剤過剰投与733.2％235015.6％治療・処置1185.3％過少投与462.0％3a934.1％医療機器等512.3％自己抜去40317.9％3b301.3％ドレーン・チューブ63928.4％ドレーン・チューブ自然抜去522.3％4a00.0％検査1526.8％点滴漏れ291.3％4b00.0％療養上の世話46720.8％療養上転倒24911.1％510.0％その他1536.8％の世話転落592.6％合計2,247合計2,247当事者部署件数割合診療部210.9％看護部2,06091.7％地域医療連携部10.0％薬剤部492.2％臨床検査科170.8％放射線画像科70.3％ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ科190.8％栄養科321.4％医療福祉相談室00.0％医療機器管理科20.1％事務部391.7％合計2,2472019年度医療安全に関する院内セミナー・研修会開催内容一覧第１回全職員対象医療安全セミナー対話が拓く医療～」山梨大学医学部附属病院医療の質・安全管理部特任教授荒神裕之先生第２回全職員対象医療安全セミナー「思い込み」「勘違い」「注意不足」はなぜ起きるのか」滋慶医療科学大学院大学医療管理学研究科准教授石松一真先生第１回医薬品・医療機器セミナー「知っておきたい注射剤の注意事項」薬剤師簏明子種類・バッテリ・マスク等」臨床工学技士桑原直樹第２回医薬品・医療機器セミナー「その持参薬、継続して大丈夫？～持参薬を使う時に注意したい点～」薬剤師簏明子ＶＥＬＩＡ）その後」臨床工学技士桑原直樹「正しく使おう除細動器」臨床工学技士増山尚TeamSTEPPS研修会（４回開催）89名受講リスクマネージャー部会主催第11回Ｍ&ＭカンファレンスＣＰＡ症例」～入院18日間の検証～第12回Ｍ&Ｍカンファレンス「ヘルニア術後１日目の胸痛：ＣＰＡ」～院内発症心筋梗塞への対応～第13回Ｍ&Ｍカンファレンス「腸閉塞症術当日の呼吸停止」～筋弛緩薬再クラーレ化への対処～リスクマネージャー部会活動報告報告会＊紙面発表：２階廊下エリアに１か月掲示リスクマネージャー部会活動報告優秀賞ＩＣＵ「安全な患者搬送のためのマニュアル整備」中央手術室「緊急帝王切開時の受け入れ体制の確立～シミュレーション学習の効果～4Ｂ病棟「内服のインシデントを減らそう！!～４Ｂ病棟の取り組み～」４Ｃ病棟「医療用麻薬の管理について」薬剤部「抗がん剤適正投与のための体重測定実施の統一化」臨床検査科「採血に関す臨床検査科と外来Ａの協働－」2019年６月20日11月15日５月29日20年１月29日６月８月.12月19年７月26日９月19日20年１月23日20年3月17日中止68

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感染防止対策室●●●●●●●感染防止対策室Ⅸ感染防止対策室感染防止対策室室長飯田秀夫１．基本方針感染防止対策室の目的は、①全ての患者に対して有効な感染経路別予防策を実践することにより、患者と医療従事者双方における院内感染の危険性を減少させること、②感染症発生の際には拡大防止のため、その原因の速やかな特定と制圧そして収束を図ることである。感染防止対策室はこの目的を達成するために、全病院職員が感染防止対策を把握し、病院理念にそった医療が提供できるよう行動する。ＣＲＥの検出数が増加しているが、入院時または散発事例でありアウトブレイクには至っていない。⑹レジオネラ対策施設用度課と共同し、塩素濃度調整・フラッシング・水質検査等を実施した。レジオネラ症の発生は見られていない。厚労省のレジオネラ研究班にも属し院内だけでなく国内のレジオネラ対策にも寄与している。⑺院内研修会の実施（表１・表２）⑻感染管理地域連携カンファレンスの運営２．業務体制室長：ＩＣＤ、副室長：感染症看護専門看護師、薬剤師２名（うち感染症専門薬剤師１名）、前年同様３施設と感染管理地域連携カンファレンスを計４回開催した。以下開催日とテーマを示す。臨床検査技師１名、感染管理認定看護師１名（専①2019／６／３「個室管理出来ない場合の対応」従）、事務員１名の計６名。②2019／８／５「麻疹発生時の対応」③2019／10／21「院内感染対策上問題となる３．業務状況⑴会議実施毎週月曜日（10：00～11：00）⑵院内ラウンドの実施毎週月曜日（11：00～）環境チェック、耐性菌検出患者・抗菌薬長期投与患者についてラウンドを実施菌が検出されたときの対応」④2020／２／３「新型コロナウイルス」⑼感染防止対策加算１－１連携相互ラウンド加算１病院である横浜市立市民病院と連携し相互病院内ラウンドを実施した。●当院ラウンド：2019／11／18●市民ラウンド：2019／11／11⑶抗菌薬適正使用支援チーム（ＡＳＴ）感染症症例のカンファレンス、ラウンド、介入および相談対応特定抗菌薬の使用状況のモニタリングおよび介入院内抗菌薬ガイドラインの改訂クリニカルパスの抗菌薬の見直し⑷感染防止対策室便りの発行「手足口病」「Ｃoｖ－19」について発行した。またインフルエンザ流行期は市内の流行状況と院内発生状況、対策の注意点について院内メールを用いて毎週配信し、イントラネット掲示板にも掲載した。⑸院内感染（アウトブレイク）対応感染防止対策室が関わった感染症事例（過去５年分）を図１.に示す。その他には、アメーバ赤痢、疥癬、シラミ百日咳などが含まれる。４．総括・課題・展望⑴ラウンドの充実年経過したことから、環境清掃や現場での消毒作業がしっかりと出来ているか改めてラウンドで確認していきたい。⑵ＡＳＴ緑膿菌に対する各種抗菌薬の感受性率が低下傾向のため、特定抗菌薬投与症例では、診療部への周知を強化して届出用紙の届出率を向上させ、培養提出を増やすとともにＡＳＴの介入件数を向上していく。また経口第３世代抗菌薬の使用量を減少させるためパス等の見直しを図る。⑶多剤耐性菌を入院時から保菌していたり、保菌した状態で退院するケースが増加していることから近隣の医療機関、介護施設等とともに検討する。69

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感染防止対策室図１耐性菌および感染対策が必要な病原対検出数（ＩＣＴが介入した事例に限る）表１全職員対象感染セミナー日時テーマ・講師受講率2019／８／29「当院で発生した麻疹患者の対応について」講師：感染管理認定看護師田中梨恵92.7%20／２／26「新型コロナウイルス感染症について」講師：田中梨恵95.9%19／８／29（ＡＳＴセミナー）「臨床検査の基礎」講師：臨床検査科遠藤真佐美－20／３／30（ＡＳＴセミナー）「経口フルオロキノロン・レボフロキサシンの適正使用にむけて」講師：薬剤部島崎信夫－表２院内研修会日時テーマ対象者2018／４標準予防策・経路別予防策・廃棄物について新人看護師、研修医19／７／５ＣＳＴの目的・方法ＩＣＴリンクスタッフ19／９／11結核について外来Aスタッフ19／10／４接触感染予防策・手指衛生遵守率からみえたこと講師：ＩＣＮ研修生ＩＣＴリンクスタッフ20／１／10感染徴候とフィジカルアセスメント看護職員、地域医療従事者70

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室●●●●●●●健康管理室Ⅹ健康管理室健康管理室室長林秀行１．基本方針職員の労働状況や労働環境に関連する健康障害の予防と、健康の保持増進を図り、専門的立場から関連する情報の提供、評価、助言などの支援を行うとともに労働の質の向上に努める。２．業務体制医師：１名、保健師：１名、事務員：１名の計３名。３．業務状況⑴職場巡視職場巡視実施要項に基づき月１回、巡視部署責任者立会いのもと産業医、保健師が巡視項目チェックリストに沿って職場巡視を実施。改善が望ましい事項について、各部署で対応していただき、安全衛生委員会で報告・審議を行った。⑵健康診断特定保健指導①特定業務・特殊健康診断（５月）定期健康診断（11月）健康診断の受診率と人間ドック学会基準2016年に基づき検査項目別判定割合、要精査（Ｄ判定）の検査項目に関し年代別に割合を判定し、安全衛生委員会で報告した。医師が受診を勧める職員に紹介状を発行し受診の有無を確認。また、保健指導が望ましい職員に生活面・食事面の指導を実施し、安全衛生委員会で報告した。５月11月健康診断対象職員276名657名受診率99.3%100%受診勧奨職員のうち受診率81.3%85.2%②特定保健指導11月の定期健康診断結果から特定保健指導の対象者を抽出し希望者に特定保健指導を実施。保健指導介入前後の効果判定（SPSSPASWVer.18）から有用性が確認された結果を安全衛生委員会で報告した。⑶メンタルヘルス対策労働安全衛生法第66条に基づきストレスチェックを実施した（８月１日～27日）。ストレスチェック受検対象者664名ストレスチェック受検者559名受検率84.2%高ストレス率16.1%医師面接実施人数0名71⑷産業医、保健師面談メンタル面やフィジカル面の面談を実施。必要に応じ継続的なフォローを行った。相談内容（重複あり）回数産業医面談７回保健師面談38回〈保健師面談内訳〉メンタルヘルス相談７回健康相談10回特定保健指導12回ストレスチェックに関する面談０回その他９回⑸ワクチン予防接種①Ｂ型肝炎ワクチン本年度入職のワクチン接種対象者にＢ型肝炎ワクチンを３回接種（５月・６月・10月)し、医療感染予防に努めた。②インフルエンザワクチン全職員を対象にインフルエンザワクチンを集団接種した（10月15～18日、21日）。⑹大腸がん検診11月定期健康診断に併せ40歳以上の職員を対象に便潜血検査２回法を実施。陽性者に対し受診案内文と紹介状を発行。個別に受診の有無を確認し、受診率を安全衛生委員会で報告した。⑺健康管理室だよりの発行乳がん啓発月間の10月に乳がん検診の重要性とデータを含めた受検の有用性についてのお知らせを各部署に配布した。⑻職場復帰支援休職中の職員に、保健師が定期的に面談を実施。復職委員会を開催し部署との連携を図りながら復帰後は産業医面談、保健師面談により職員の体調・メンタル面で継続的なフォローを行い、職場復帰支援に努めた。４．総括・課題・展望職場巡視、健康診断、特定保健指導、ストレスチェック、ワクチン接種、がん検診を実施。健診やがん検診後は有所見者に受診勧奨し、個別に受診の有無を確認。再検査、治療につなげることで一人ひとりの健康維持に努めた。また、必要に応じ、メンタル面、フィジカル面の面談を実施し職員の健康管理に努めた。今後も職員の健康保持と安全、安心して就業できる労働環境に努めていく。健康管理

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医療福祉相談室Ⅺ地域医療連携部部長飯田秀夫医療福祉相談室室長井出みはる１．基本方針⑴福祉医療を実践する⑵当院を利用する患者・家族の療養上の問題等について、福祉的立場から相談援助し、患者・家族のＱＯＬの向上を図る２．業務体制入退院支援室との業務兼務にて、社会福祉士４名（内室長１名、主任１名、１名育休）にて業務を行った。３．業務状況⑴相談業務入退院支援業務においては、退院支援看護師との協働で病棟担当制とし、入院決定時や入院時に本人・家族との早期面接を心がけ、医師、看護師、リハビリテーションスタッフ等関係職種とも逐次情報共有や意見交換を行い、早期から連携を図れるよう対応している。入院前から認知症状や転倒しやすいなどの症状がみられていても、入院を契機に問題が顕在化するケースなども多く見られるため、介護保険新規申請の相談からサービス導入、調整を地域包括支援センターやケアマネジャーと連携しながら行っている。本人や家族のサービス導入拒否、意思決定のできるキーパーソンが不在の場合など、退院支援時も外来通院時も同じように調整に苦慮することも多い。本年度末にかけての新型コロナウィルス感染症流行での体制変化により、面接を主体としている相談業務にも大きな影響があった。⑵無料低額診療事業当院の責務である、無料低額診療に関わる相談では、本年度も減免対象患者の拡大に努め、医療保護患者入院件数が増加し、医療保護患者、無料低額診療対象者は年間総数24,011件で.2％（前期8.6％）であった。障害倍の年間延122件、在宅障害者を支える側の家族の疾病が理由での保護依頼がほとんどで、中には重篤な病状などで在宅生活が継続困難になっているケースも見られた。複数回の依頼希望が増え、循環器内科、腎臓・高血圧内科医師、看護部にもご協力をいただいている。また助産受け入れ件数も出産件数の増加に比例して増えており、助産適用者でなくとも、社会的、経済的支援も多くなっていることから、産婦人科、小児科医師及び助産師との周産期カンファレンスを行いながら、安心して出産、養育できる環境づくりや地域との連携を目指している。また医療通訳派遣依頼窓口として「認定ＮＰО法人多言語社会リソースかながわ」と連携し、通訳同行にて安心して受診ができるよう派遣依頼調整を行っている。本年度は、外国人患者対応検討委員会が発足し、院内各部署と協力をしての環境整備にも取り組んだ。⑶地域活動泉区他近隣の行政機関、介護保険関連団体などとの連絡会議等に参加し、当院での無料低額診療事業に関するインフォメーションの機会も持てた。⑷研修・研究活動社会福祉専門職としての資質向上および社会資源情報収集、より幅広い関係機関、職種との関係性を構築するため、日本医療社会福祉協会の学会参加や神奈川県医療ソーシャルワーカー協会研修、神奈川県社会福祉士会や神奈川県医療福祉施設協同組合の研修企画などにも継続して携わっている。４．総括・課題・展望見通しの立たない経済問題や複雑な家族問題を抱え、社会的問題解決のサポートを必要とするケースは多く、退院支援、制度活用支援にソーシャルワーカーの専門性が欠かせない状況が常態化している。合わせて、来年度末にかけての新型コロナ感染症の影響での減収、失職など経済的な問題がこれから現実味を帯びてくると思われる。今後も受診・受療が妨げられることのないような受診機会の確保、制度利用への橋渡しなど、無料低額診療事業の対象となる患者の把握も重要課題である。今後も各部署との情報共有を行い、早めの問題把握、対応ができるよう努力を続けたい。72

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地域医療連携部●●●●●●●医療福祉相談室／がん・緩和相談室【資料編】１．2019年度（2019.４.１～2020.３.31）⑴取扱件数区分入院外来新規783342継続3,136461計3,919803合計4,722⑵援助内容内容件数情緒的問題調整10生活問題（社会復帰調整）821院内調整13治療･療養生活への適応を促す援助1,351福祉関係法の利用201社会福祉施設の利用849他院紹介・当院入院相談979他法条例の利用332医療費支払方法の調整87医療費の減免19職業･学業問題調整2その他42家族問題調整16合計4,722がん・緩和相談室室長三堀いずみ１．基本方針外来患者のサポート、入院から外来への継続看護の充足を目的に専門性を発揮し質の高い看護サービスを実践する。２．業務体制担当課長（緩和ケア認定看護師）２名事務員１名３．業務状況⑴がん告知時の同席、がん相談当院でがん治療を継続している患者とその家族を対象に診断期から治療期、終末期に関連した医療情報の提供と相談、情緒的サポートを行い、意思決定支援を行った。2019年度がんカウンセリング・看護相談件数がんカウンセリング487件（＋137）看護相談200件（－33）⑵緩和ケア病棟入院希望に関する相談・面談緩和ケア病棟の入院を希望する当院でがん治療を継続している患者と外部医療機関から紹介される患者およびその家族に相談・面談を実施している。2019年度緩和ケア病棟エントリー者数紹介患者エントリー181人（＋37）院内患者エントリー170人（－24）総数427件（＋13）⑶その他、疾患や療養上の問題などに関する相談外来通院中の患者およびその家族から、希望に応じて病状や治療状況、家族状況に合わせ相談に応じた。必要時、地域の訪問看護師や在宅訪問診療医への情報提供を行い、療養環境の調整を行った。４．総括・課題・展望入院希望者の面談と入院・転院調整窓口として、スムースな受け入れ体制をモットーに緩和ケア病棟と連携・調整を行った。その結果、院内院日（前年度4.1日間）と短い期間で入院の受け入れが行えている。今後も患者と家族の入院に対するニーズに答えられるように在宅訪問診療医や訪問看護師とさらなる連携が重要である。院内のエントリーが減少しているため、緩和ケアチームと連動してスムースな受け入れを調整していくことが課題である。73

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患者相談室／地域医療連携室患者相談室室長佐藤俊二１．基本方針⑴当院に関する意見や相談をお受けする。相談内容に応じ、各関係部署と連携し解決へ向け支援を行ないます。⑵診療録開示や個人情報などの取り扱いに注意を払い、開示公開する院内情報の取りまとめを行ないます。⑶総合案内は、受診者や入院病棟の案内など、来院された方と病院を繋ぐ橋渡し的役割を担えるように努め、地域医療へ貢献できるよう、笑顔で心を込めた対応を心がけます。２．業務体制室長１名総合案内係１名３．業務状況地域医療連携部において、患者相談室は患者・家族の不安や要望、相談などをお受けしています。総合案内は当病院へ来院していただいた方々の案内や情報提供などを行なっています。新型感染症対策で来院者様の検温など皆さまにご協力いただいています。個人情報開示2019年度18年度内容件数割合件数割合公的機関10件35.7%19件44.2%B型肝炎訴訟2件7.1%3件7.0%個人9件32.1%10件23.3%損害賠償等7件25.0%11件25.6%28件43件地域医療連携室室長鈴木千夏１．基本方針地域の急性期総合病院として医療・介護・福祉機関等との信頼関係を強化し、親切で円滑な患者受け入れや安心できる紹介・逆紹介活動により地域包括ケアシステムを推進する。２．業務体制地域医療連携部部長医師（副院長兼務）１名地域連携室室長看護師１名事務員５名３．業務状況⑴紹介・逆紹介活動（表１、表２参照）①紹介患者数は11,901名（紹介率66.9%）、逆紹介患者数は11,904名（逆紹介率67.0%）であった。前年度と比較し紹介数85件減少し、逆紹介数105件減少した。その中紹介入院総数8,108名に対し、紹介入院数は1,945名24％を占め前年より0.6％増加している。②紹介患者の診療科別上位は、1画像診断・ＩＶＲ科、循環器内科2消化器内科3整形外科4泌尿器科である。③紹介患者の中でＦＡＸ利用状況は、2,358件であり、紹介件数に比較し19.8％であった。④ＦＡＸ検査利用状況は4,819件であり、利用数の上位は、ＣＴ、上部内視鏡、超音波検74査であった。３Ｔを前年度導入したＭＲＩは、916件であった。また、本年度は緊急ＣＴやＭＲＩ検査の当日緊急検査の対応に取り組んだ。ＣＴ26件ＭＲＩ９件であった。前年件ＭＲＩ４件増加したにとどまった。年間推移としては前年度と大きな差はなかったが、やはり２月以降の検査予約の減少もある。⑤返書管理の初回報告は100%であるが、中間・最終報告の返書率は翌月80.0％翌々月90.4%であった。⑵地域医療機関への広報活動・研修会広報活動①病院機関誌「病院だより」の１ページに連携ニュースと近隣かかりつけ医紹介を掲載した。②2019年度版「診療のご案内」冊子の発行（年１回）および「フォローアップ患者のお知らせ」と「外来診療担当表」（毎月）を郵送した。さらに郵送物の中に翌月の休診状況や、受付時間状況など近隣かかりつけ医へのご案内を強化した。③院内学術講演会・循環器カンファレンスなど研修会等の広報および運営活動を行った。④訪問活動などは、14件実施し、広報・連携活動をおこなった。

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域医療連携部●●●●●●●地域医療連携室地⑶地域医療機関との交流活動（表３参照）センターに加え、人工関節センター立ち上げら①各科別交流会として、「泌尿器科連携のれ、開業医へのご案内を行った。また、泌尿器科会」、「産婦人科連携の会」、「整形外科連携の会」「循環器カンファレンス」等を実施。②泉区・瀬谷区・旭区・戸塚区の近隣機関との「地域医療連携の会」の実施。や産婦人科も継続開催し参加者から好評を得ているため、他科の交流会活動を含め来年度も継続開催としていく。2019年度より入退院支援室・地域医療連携室の③医科歯科連携推進として、「医科歯科連携室長が変わり新体制になっている。今後更なる地勉強会」を開催し、周術期口腔ケア加算の算定の推進を行った。⑷連携サービス業務の質、改善活動泉区・瀬谷区・旭区・戸塚区の機関向けに地域と病院のきずなを深め、サービスの向上に努めていく。また地域支援病院獲得と運用のために地域医療連携室としての活動をしていく。表１紹介・逆紹介と入院率域連携サービス向上を目的としてアンケート2018年度19年度調査（554配布）を行った。回収率24.7％と低年間紹介総数11,98711,901かった。ご意見より、紹介状の返事についての年間逆紹介総数12,00911,904御要望がみられ、逆紹介の向上、返書率の向上平均紹介率66.6％66.9％の関して取り組んだ。平均逆紹介率66.7％67.0％入院総数7,8768,108４．総括・課題・展望うち紹介入院1,8471,945紹介患者数の増加・サービスの向上を目指し、紹介入院率23.4％24.0％産婦人科連携の会7／17腹腔鏡手術について分娩の経過報告30名FAX予約枠の有効活用を推進し、予約待機時間表２ＦＡＸ予約状況の短縮や受け入れ体制の強化を行っている。返書内訳2018年度19年度管理においては、返書率向上のため各医師に未返ＦＡＸ診察2,3542,358書状況の報告と、翌月や翌々月の返書率の状況を上部内視鏡1,2651,170報告し各医師に協力を得ている。また、返書の質下部内視鏡491426的向上を目指し内容を全件確認し、必要時各医師に修正・追加等を依頼した。２月からの紹介率の減少などは、新型コロナウイルス感染症の影響によるものも大きいと考えられ、感染症対策を伴うＣＴＭＲＩ超音波栄養相談ホルター心電図1,2729011,11124101,2499161,036139受け入れ体制の構築を推進していく。胃透視00各科の連携の向上に関しては、本年度は手外科合計7,4287,177表３研修会等の開催状況テーマ参加人数5／27中止6／24最近の学会の話題より20名7／22心不全の緩和治療について22名10／28虚血性心疾患に関するガイドラインの変更点について19名循環器カンファレンス11／25（第一三共）当院から緊急転院したＡＣＳ症例のまとめ循環器診療にＭＲＩをどう生かすか？神奈川県立循環器呼吸器病センター加藤真吾28名12／23心血管疾患の一次予防、高血圧治療について17名1／27心不全の外来管理について23名神奈川における急性心筋梗塞患者の動向と抗血栓療法循環器西部エリア勉強会2／20中止※慢性冠動脈疾患合併心房細動～抗凝固療法の新たなエビデンス～大阪警察病院特別顧問平山篤志地域医療連携の会10／3191名泌尿器科連携の会6／19泌尿器科における全身拡散強調ＭＲＩ（DWIBS）のご紹介一般診療所でできる泌尿器科診療2019前立腺がん診療～最近の話題～今年度の泌尿器科診療病院としんぜんクリニック44名75

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地域医療連携室／入退院支援室外科連携の会3／12中止※漢方を現代医学的イメージで捉えたら・・整形外科連携の会2／21中止※～運動器の処方を決めるシンプルなルール～医科歯科連携勉強会12／11周術期口腔ケア加算35名※新型コロナウイルス対策のため中止入退院支援室室長澤本幸子１．基本方針医療・介護・福祉の連携強化により地域包括ケアシステムを推進し、円滑な患者受け入れや患者・家族の意向と生活の視点を踏まえた入退院支援・調整をする。２．業務体制地域医療連携部部長（兼務）医師１名、室長（兼務）１名、退院支援看護師（兼務）４名、退院支援社会福祉士（兼務）４名、事務２名３．業務状況（表１参照）⑴退院支援活動①退院支援の総数は1,736件、内訳は在宅864件、回復期リハビリテーション病院144件、療養型病院69件、一般病院33件、地件、介護老人保健施設138件、その他（特別養護老人ホーム・有料老人ホーム・ＧＨなど）207件、支援中死亡277件であった。加算実績に関しては、退院支援加算１が1,459件、地域連携パス25件であった。地域医療連携パスの内訳は、大腿骨頚部骨折件、脳卒中連携パス４件であった。②介護支援連携指導の件数は164件、前年よ件減であった。⑵地域包括ケアシステム推進活動①後方連携機関との関係強化活動として、在宅支援連携の会（研修会・交流会）を４回／年開催した。②大腿骨頚骨折連携パスの計画管理病院として担当者会議を勉強会・情報交換会、施設見学を含め２回／年行なった。（新型コロナウイルス感染症による緊急事態制限発令により１回中止）③横浜市西部脳卒中地域連携の会に関しては幹事会に担当医師が出席した。④横浜入退院支援ナースの会、地域と医療機関をつなぐ人材育成研修、地域包括ケア病棟意見交換会、多職種連携の為の事例検討会、ケアマネージャーと病院相談員等との交流会など地域にて行われる交流会および研修会に延べ21名参加した。⑤在宅療養後方支援体制の強化協定している訪問診療クリニック機関17件、登録件数51件（緩和病棟緊急入院加算含む）であった。４．総括・課題・展望2019年度より入退院支援室として入院時支援業務を導入したが、体制整備が不十分で入院時支援算定件数を増やすことはできなかった。入院時支援体制の一つとして整形外科にて手術目的の患者に対し、入院決定時にリハビリテーション科で身体および家屋状況を確認するシステムを構築した。20年度より稼働を予定している。入院患者および退院支援に難渋するケースが増加しているため、救急患者を応需していくには退院支援強化が必須である。地域社会的な背景を鑑み、現在実施している「在宅支援の会」や連携パス担当者会議など顔の見える関係作りの強化、PFM確立を含めた入退院支援や退院前カンファレンスの質的な充実が継続課題である。退院先別支援件数（人）2015年度16年度17年度18年度19年度在宅439518615754864回復期リハビリテーション病院11511511388144療養型病院7279635669一般病院3033293433地域包括ケア病棟2221514介護老人保健施設140139139122138その他施設（特養・有料ホームなど）166185207202207支援中の死亡112155241264277合計1,0961,2451,4121,5211,73676

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薬剤部●●●●●●●薬剤部ⅩⅡ薬剤部薬剤部部長梅田清隆１．業務体制⑶製剤業務薬剤師12名助手１名2017年度18年度19年度一般製剤828759709２．業務内容院外処方せん発行率87.8%）無菌製剤153124・注射薬個人別セット、ストック薬品管理・製剤業務滅菌製剤12286102一般、無菌、滅菌、抗がん剤混注、ＩＶＨ調製・発注・検品、在庫管理取扱プロトコル数787467・医薬品情報（ＤＩ）管理・治験事務局、臨床研究倫理審査委員会事務局・病棟薬剤管理指導、持参薬鑑別、服薬指導３．業務状況⑷病棟薬剤業務入院実患者数A指導患者数B指導率(%)B／A総訪問回数算定回数⑴薬品購入金額年次推移（実購入金額）ICU371123.23%12122017年度18年度19年度2A1,74275643.40%1,098862麻薬13,050,35612,936,25413,632,0092B96873375.72%994937内用剤54,417,02761,296,73956,822,6512C1,79250328.07%5595283A1,51171046.99%1,143844注射剤561,879,835628,581,442638,317,4313B98143344.14%659571外用剤33,848,06137,745,39639,555,4264A1,34451037.95%730585その他38,765,18140,341,30338,414,7604B1,23735728.86%4794044C47220.42%22合計701,960,460780,901,134786,742,277⑵破棄・破損金額2017年度18年度19年度期限切378,664207,195567,597破損198,032112,848426,828合計576,696568,866994,425４．総括・課題・展望欠員が続いており十分な業務展開は出来なかった。できるだけ業務を合理化して運営は行ったが結果として入院服薬指導業務は縮小せざるを得ない状況であった。その他の業務についてはかろうじて現状を維持できた。来年度は欠員補充が出来る予定であるため改善が期待される。破損廃棄については前年に比較し増加しているがこれは高額な医薬品の破棄が数件あったことに起因する。医薬品購入については薬価改定が行われたが前年と同様の購入額推移であった。来年度は全品目対象に購入価格の見直しを行う予定である。77

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放射線画像科ＸⅢ診療技術部放射線画像科科長中島雅人１．業務体制診療放射線技師15名放射線科常勤医２名（2020.３現在）休日・夜間救急時間帯：当直技師１名と呼出技師１名の計２名で対応必要に応じて放射線科医の呼出体制をとっている２．業務内容一般撮影（胸腹部、骨全身）・ポータブル撮影（救急、病室、手術室）・ＣＴ（臓器・骨全身、血管全身、心臓）・ＭＲＩ（臓器・骨全身、血管全身、乳房、心臓）・ＴＶ（消化器系、整形系、泌尿器系、外科系、婦人科系他）・血管撮影（頭腹部、心臓、大血管系造影およびインターベンション）・乳房撮影・しんぜんクリニック業務派遣・画像処理（ＰＡＣＳ適正入出力）・放射線量管理・放射線機器管理など３．業務状況ＭＲＩ：2018年４月から３Ｔ装置が稼働を始め、新規の検査（心臓・DWIBSなど）を取り入れた。施設共同利用月に大きく落ち込み、年間件数は多少の増加にとどまった。ＣＴ：当日至急撮影の全例、受け入れが維持できている。心臓ＣＴおよび血等検査後の画像処理数が増加しており装置更新の必要性が大である。改築を兼ねた更新が必要となる。一般撮影：特殊撮影（骨塩定量検査・全下肢・全脊椎）が増加傾向にあるため１検査あたりの撮影時間が増加しており、撮影待ち時間が増加している。透視検査：件数増加傾向強い。１検査あたりの使用時間増。２室同時使用時の体制が不安定。強化が課題。血管撮影：移設および装置更新により画質向上と効率よい運営ができている。被曝低減のためのデータ収集を基に被ばく防護の対策および啓発の必要性を引き続き行っていくマンモグラフィ：横浜市乳がん検診を中心の業務。３月に大きく減少した。地域連携：ＦＡＸ予約は、ＣＴ1,256件ＭＲＩ896件であった。当日至急の対応もできている。モダリティー2018年度19年度一般42,55740,487ポータ7,8237,643マンモグラフィ―567414ＣＴ15,76516,177MRI5,9366,089ＴＶ1,8792,240血管732664４．総括・課題・展望⑴急性期医療に対応するための各モダリティの，ＭＲＩ等当日施行依頼の対応を継続実施できている。装置の共同利用（ＦＡＸ予約）に関しても前日までの予約受け入れを実施し当日の受入も可能な限り実施している。⑵近年の業務内容の増加に伴う業務効率化のためのマンパワーの確保が必要。⑶放射線機器に対するイノベーションが取りざたされる中で時代に沿った装置の有効利用および効率的で能動性のある放射線画像科をめざす。78

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部●●●●●●●臨床検査科臨床検査科科長志村等１．業務体制検査担当医長（医師）、科長（診療技術部長）、部門係長（検体・病理・生理）、主任２名、臨床検査技師（常勤）計21名の体制である。４月にスクリーナーを１名増員したが、５月から事故による長期欠勤者があり、７月、３月に結婚などで２名の退職者があった。退職者については４月以降入職者で欠員補充を行う。業務配置は、検体検査（一般、血液、生化学、免疫、輸血、細菌）７名、病理検査（組織、細胞診）４名、生理機能検査（心電図、超音波、脳波、呼吸機能）９名で、うち１名が耳鼻科外来に出向し聴力・平衡機能検査を実施している。夜間・休日は技師１名による日・当直体制をとっている。採血室業務はパート技師３名を採用し、検査科主体で外来患者採血を行っている。２．業務内容別表細胞検査士4名超音波検査士（循環器）4名（消化器）2名（泌尿器）2名（体表臓器）3名（産婦人科）1名電子顕微鏡（一般技術）1名（特殊技術）1名一般臨床検査士1名緊急臨床検査士8名認定輸血検査技師1名認定救急検査技師1名認定病理検査技師2名臨床病理技術士（微生物）3名（血液学）2名３．業務状況検査件数は、入院外来とも患者数増加により上半期で５％増加したが、２月以降患者数に比例して減少になった。また、感染対策に関係する診療外検査や職員健診などは前年同様増加している。検査業務外でも輸血管理や感染対策などの委員会メンバーとして積極的に活動しており、教育活動では桐蔭横浜大学、杏林大学の学生計４名の臨地実習を行った｡技師の技能向上の目標として各種医学会の認定資格取得に努めており、本年度も５名が新たに認定資格を取得した。19名中17名が何らかの認定資格を取得している。延べ取得者数は以下の通り。（2020年３月末）79（病理学）4名（循環生理）6名（神経生理）1名（免疫血清）1名４．総括・課題・展望検体検査、生理検査は退職者や欠勤者で欠員状態が改善できなかった。採血室の運用はパート技師が採用でき順調に行うことができた。各人技能向上に励んで認定資格を取得しており、技能が向上している。新人若手技師のレベルアップに努めたい。生理検査機器（脳波・呼吸機能）の更新は行えたが、老朽化した血液検査装置、超音波検査装置の更新が今後の課題となる。別表血液製剤使用量2019年20年4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月合計濃厚赤血球32119821420815466206124164165981222,040ＦＦＰ5032207024886206502020406濃厚血小板5040108590―1075401030―440輸血検査件数2018年度1,1681,1541,1831,1811,0291,1641,2169477721,01592199212,742診療技術部

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臨床検査科免疫検査件数2018年度10,1839,5699,74210,23310,4689,62510,63110,1829,61010,0639,53510,183120,02419年度10,3329,9697,10111,03310,1539,74910,42110,14110,06010,0618,7889,610117,418生化学検査件数2018年度88,26189,87688,53590,67390,69583,66595,139100,59284,72888,68283,05490,2281,074,12819年度91,93295,07388,62596,47893,59188,34392,927101,25488,62889,21080,23884,4331,090,732血液検査件数2018年度34,43634,99134,87435,34035,86733,00737,00738,70932,62534,47232,10034,469417,89719年度35,35536,20333,17336,85236,27133,84935,08138,04534,17634,18530,78732,452416,429一般検査件数2018年度4,1684,5704,2894,6014,5694,1064,9175,6994,1684,4834,3104,35454,23419年度4,6884,8924,5435,1134,8404,4774,8375,2834,6864,6984,2044,47856,739細菌検査件数2018年度1,4111,6201,5941,7251,9701,6391,8471,5111,5092,3651,6581,64720,49619年度1,8311,7871,3741,9041,8871,7131,7661,7271,9312,0121,6341,59021,156外注検査件数2018年度2,9112,6973,2552,7553,0722,7722,9793,5493,3382,7002,9863,28636,30019年度3,2273,1613,1603,3443,3223,1343,3884,2033,6603,1132,9523,15439,818循環機能・超音波検査件数2018年度2,1362,2602,1682,0872,0541,7742,2512,4831,9041,8461,8012,05324,81719年度2,1062,1742,1552,2561,9581,8082,1272,3182,0321,9681,7781,74224,422脳波・呼吸機能検査件数2018年度5145045004785374505355264154654904875,90119年度5204315015534644205114824624854254435,697聴力・平衡機能検査件数2018年度2452542142242212172288421801571831963,16119年度2294852322301992082398711922011561973,43980

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部●●●●●●●リハビリテーション科リハビリテーション科科長岩上伸一１．業務体制常任医師５名、理学療法士16名、作業療法士９名、言語聴覚士６名、事務兼助手３名外来月曜～金曜９：00～17：00土曜９：00～12：30入院月曜～土曜９：00～17：00日祝９：00～12：30リハビリテーション科合計2017年度18年度19年度1,833,600点2,094,100点2,438,400点２．業務内容⑴当院では、整形外科、脳神経内科、脳神経外科を中心とし外科、循環器内科、消化器内科、腎臓・高血圧内科、呼吸器科、泌尿器科、耳鼻咽喉科などほぼ全診療科がリハビリの対象。⑵入院では発症・受傷・術後より早期にリハビリ介入し、医師・看護師協力のもと積極的な離床を行い、合併症・廃用症候群の予防に努め、リスク管理に注意しながらリハビリを実施し、早期回復・早期退院を目指す。⑶心臓リハビリテーション指導士２名を中心に心臓リハビリテーションチームを結成し、循環器疾患についてより高度で専門的なリハビリを提供する。３.業務状況⑴2018年より開設した心臓リハビリテーションも軌道に乗り、入院患者さんの退院後のリハビリを外来でフォローし、継続したリハビリの実施が可能となった。外来の心臓リハビリテー倍となり、入院と外来を合わせると前年比132%の結果だった。⑵日曜・祝日およびＧＷや年末・年始も継続したリハビリを実施・提供することで入院患者の早期回復や早期退院に貢献することができた。４．総括・課題・展望⑴19年より数名のスタッフの入れ替えがあった。新卒の理学療法士１名、作業療法士２名が新たに入職することでリハ科に新しい風が吹き、より活気のあるリハビリテーション科を目指していきたい。⑵20年４月より病棟別担当制を導入することで、専門的な疾患別リハビリを実施していく。外来265,300点232,900点263,400点入院1,568,400点1,861,200点2,175,000点脳血管リハビリテーション（入院）廃用症候群リハビリテーション（入院）運動器リハビリテーション（入院）呼吸器リハビリテーション（入院）心大血管リハビリテーション（入院）がんリハビリテーション（入院）26,874単位24,225単位26,644単位29,749単位30,368単位38,250単位27,577単位11,706単位12,210単位394単位250単位28単位17単位4,895単位5,255単位療技術81

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栄養科栄養科科長高澤康子１．業務体制栄養管理、栄養相談業務、委託給食管理：管理栄養士４名給食業務：委託給食会社（日清医療食品）２．業務内容⑴栄養管理計画の立案・実施・モニタリング・評価管理栄養士を病棟担当制とし、リスクのある患者に対して早期に栄養介入できる体制をとっている。⑵ニュートリッションサポートチーム（ＮＳＴ）の運営に対する協力ケアカンファレンスと栄養回診を毎週１回、定期的に行い、主として低栄養患者に対する栄養サポートを実施し、その運営に協力している。⑶褥瘡の栄養ケアの実施褥瘡対策部会において意見を述べ、必要な栄又は病棟担当栄養士が実施。⑷栄養相談業務外来・入院患者：予約制にて１人30分枠・薬剤部の協力で、整形外科・泌尿器科・消化器内科患者の持参薬から入院時栄養相談へ繋げることができた。・心不全チームが立ち上がり、循環器内科の入院時栄養相談件数が増加した。地域連携：初回１人60分枠、２回目以降30分枠・地域連携の一助として行っている。⑸栄養管理委員会の運営⑹給食業務管理検食の実施、サニテーションスケジュールを基にした厨房衛生チェック、ヒヤリハットレポート事例の分析⑺実習生の受け入れ文教大学健康栄養学部合計２名⑻施設管理給食設備の管理３．業務状況別表４．総括・課題・展望給食部門システムの変更を実施し、禁止項目と献立名を連動させることが可能となった。これにより、患者サービスの向上と誤配膳防止を図ることができる。2018年度より給食業務を委託していた日清医療食品㈱は本年度で終了となるため、新たな委託業者へスムーズに移行できるよう連携を強化していきたい。栄養科では、食事を医療の一環として位置づけ、患者一人ひとりの病状に応じた栄養を考えると同時に、食事の質の改善をめざしている。前年度から実施している薬剤部との連携や心不全チームの立ち上げなどにより、栄養相談実施件数の増加が見られた。管理栄養士４名体制は３年目となるが、今後も増えることが予測されるチーム医療への参画を積極的に行っていくにあたり人員の増加も検討していきたい。2019年度栄養相談実施状況（2019.４.１～2020.３.31）主病名入院外来2019年度個人個人地域連携合計8218年度合計糖尿病863999494413糖尿病性腎症69309974高血圧症85411127155心臓病185420227174脂質異常症112103242肥満症6901518消化管術後146310177184痛風32166貧血20021腎炎6701310腎不全321680200134血液透析281350163155

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一般食非加部●●●●●●●栄養科腹膜透析52390244249肝炎30031脂肪肝00005肝硬変10013胆石・胆嚢炎12201413膵炎60064胃・十二指腸潰瘍40047がん52205421クローン病00000潰瘍性大腸炎00002妊娠高血圧症候群0230239妊娠糖尿病01401418その他13101422嚥下障害80084低栄養44083母子栄養00000母親教室00000合計7041,233111,9481,7272019年度食数統計（2019.４.１～2020.３.31）食種名2019年度合計構成比１１算注入食13,04735.611.9基準食55,818152.550.8産科食5,55515.25.1延食数合計日平均食数小食平均食数患児食680.20.1流動食3,1948.72.9易消化食28,514117,96377.926.0減塩食5,01252.9％13.74.6オーダー食5,86916.05.3透析食8862.40.8診特食加算外検査食2260.60.2易消化食57,730157.752.6産科食：お祝い膳325―0.90.3調乳食00.00.0エネルギー制限食30,58483.627.9消化管術後食9422.60.9脂質制限食2,920105,0108.02.7蛋白制限食12,19547.1％33.311.1貧血食4131.10.4オーダー食00.00.0薬剤調乳2,252―6.22.1欠食41,142―112.437.5保育園3,294―9.03.0付添食178―0.50.2当直食22,096―60.420.1検食3,294―9.03.0患者外食合計28,862―78.926.3者食患者食合計222,973―609.2203.1患者83療技術

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医療機器管理科医療機器管理科係長増山尚１．業務体制臨床工学技士：常勤５名（係長１名、主任１名、職員３名）夜間・休日はオンコール体制２．業務内容⑴医療機器による治療に関する業務（血液浄化・ペースメーカ・補助循環・自己血回収等）⑵医療機器の安全管理に関する業務（点検・保守・管理・教育・安全情報管理等）３．業務状況・血液浄化―――――――――――――――――――ＨＤ（血液透析）：3,488（+418）ＨＤＦ（血液透析ろ過）：4（－８）ＩＣＭ（植込み型心臓モニタ）：8・補助循環業務―――――――――――――――――ＰＣＰＳ（経皮的心肺補助装置）：0（－４）・ＭＥ機器日常点検―――――――――――――――輸液ポンプ：6,938（－32）シリンジポンプ：3,512（－92）超音波ネブライザ：412（－59）低圧持続吸入器：102（－13）血栓予防装置1,214（＋103）エアーマット：244（－０）ビリルビン吸着：0（±０）ＥＴ-Ａ（エンドトキシン吸着）：2（－16）ＬＣＡＰ（白血球除去療法）：0（±０）ＧＣＡＰ（顆粒球除去療法）：7（＋３）ＣＨＤＦ（持続的血液透析ろ過）：14（－19）ＥＣＵＭ（限外ろ過療法）：23（＋５）ＤＦＰＰ（二重ろ過療法）：0（±０）ＰＥ（単純血漿交換）：0（－21）ＣＡＲＴ（腹水ろ過濃縮再静注法）：9（±０）ＰＡ（血漿吸着療法）：0（－３）・自己血回収――――――――――――――――――セルセーバ：49（＋28）・ペースメーカ―――――――――――――――――植え込み：28（－１）交換：34（＋８）外来：629（＋57）・人工呼吸器――――――――――――――――――使用時点検：647（－236）終業点検：144（－２）回路交換：23（－９）４．総括・課題・展望不足していた人員ももどり、新人も経験を積ん人体制で業務を行なえるようになってきた。そのため、課題であった働き方改革も順調にこなし、かつ新人教育の時間も取れた。院内用在宅人工呼吸器ＡＳＶをＮＰＰＶに変更したことにより、汎用性の拡大及びバッテリ駆動による搬送時の連続性の確保ができた。緊急対応患者が減少したため、ＥＴ－Ａ、ＣＨＤＦ及びＰＣＰＳなどの稼働が減り、ＭＥ機器稼働率も減少した。本年度末はCOVID－19による様々な制限があったため、業務スケジュールの変更、調整を余儀なくされ、感染対策の情報収集、周知徹底について注力する事となった。来年度に続くCOVID－19対策を行ないつつ、通常の業務をどう織り込んでいくか模索して、関係部署との連携強化に努める。ＭＲＩ検査：16手術室立会い業務：2784

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看部●●●●●●●看護部ＸⅣ看護部看護部看護部長楠田清美１．業務体制⑴看護配置急性期一般入院料１（看護職員夜間配置加算12対１・急性期看護補助者体制加算25対１・夜間急性期看護補助体制加算100対１）、地域包括ケア病棟入院料２（看護職員配置13対１・看護補助者配置加算）、緩和ケア病棟入院料（看護師配置７：１）、特定集中治療室管理料３（看護師数常時２対１）⑵看護職員構成（2020年３月31日在籍者数）助産師27名（常勤21名非常勤６名）看護師334名（常勤281名非常勤53名）准看護師１名（非常勤１名）看護助手46名（常勤42名非常勤４名）２．業務状況⑴業務目標①病院経営改善1病院経営への参画・業務の効率化と経営改善への取り組み2院内病床機能分化の推進・病床機能に応じた適正な病床管理・地域包括ケアシステムの推進②質の高い医療・看護の提供1看護の質向上と評価・看護サービスの適正化・評価・専門性の高い看護実践③キャリア形成1人材育成・院内教育体制の整備と定着・院外教育研修計画2職場環境の調整・働き方改革に沿った業務改善の推進・目標管理の推進⑵実習受入実績神奈川県立衛生看護専門学校第一看護学科88名横浜市病院協会看護専門学校11名神奈川県立よこはま看護専門学校130名神奈川歯科大学短期大学部看護学科３名横浜創英大学看護学部15名神奈川県立保健福祉大学実践教育センター・認定看護管理者教育課程サードレベル１名・感染管理認定看護師教育課程実習２名・教員･教育担当者養成課程看護コース看護教育実習１名・看護実習指導者講習会実習１名横浜市医師会ケアマネージャー医療研修17名⑶神奈川県看護協会「看護週間」行事①看護フェスティバル開催日2019年６月６日㈭９：00～12：00場所本館外来参加者175名内容血圧測定血糖測定体脂肪測定栄養相談薬剤相談専門・認定看護師活動紹介②応急処置講習会（横浜市泉区福祉保健センター共催）開催日第１回2019年６月17日㈪第２回６月27日㈭13：30～15：30場所新館２階講堂参加者泉区保健活動推進員41名内容応急処置法の講義・演習③一日看護体験開催日2019年７月30㈫９：00～12：00場所新館２階講堂参加者26名（中学生７名、高校生19名）内容病院・看護の説明院内見学看護体験⑷院外活動（委員・講師）①委員主催内容委員名公益社団法人神奈川県看護協会社会経済福祉委員会横浜西支部澁谷勲村上華之枝横浜市横浜市介護認定審査会委員岩崎桂子横浜市泉区医師会横浜市泉区在宅医療連携拠点事業会議高桑かおる国立感染症研究所研究会議中村麻子神奈川手術看護認定看護師会会議、セミナー開催活動澁谷勲護85

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看護部②講師主催内容講師名公益社団法人神奈川県看護協会認定看護管理者教育課程セカンドレベル楠田清美（公社）横浜市病院協会看護職員認知症対応力向上研修樋口みどり神奈川県医療福祉施設協同組合看護補助者研修宮﨑玲美、田中梨恵神奈川県立保健福祉大学認定看護管理者教育課程セカンドレベル志村由美子実践教育センター感染管理認定看護師教育課程田中梨恵産業医科大学産業保健学部がん看護論牧野祐子高知大学教育研究部医療学せん妄ケア研修桑原芳子神奈川県立よこはま看護専門学校横浜市病院協会看護専門学校共同授業成人看護学Ⅳ共同授業統合分野医療安全共同授業基礎看護学Ⅴ母性看護学臨地実習指導者派遣岩原葉子、加藤未紗武部明日香原口淳史、内田香緒里尾木悦子、五百藏円斐、今城美子湘南看護専門学校成人看護学Ⅵ湯山邦子、三堀いずみ横浜市立西が岡小学校ＰＴＡ講演会「家庭でできる感染防止対策」中村麻子特別養護老人ホーム恒春ノ郷喀痰吸引等の研修中村麻子、他10名横浜市芹が谷地域ケアプラザせりがや健康フェスタ講演「もしもの時を考える」牧野祐子、桑原芳子湘南第一病院感染対策研修褥瘡予防研修中村麻子宮﨑玲美東名厚木病院ＩＣＬＳ研修石川綾乃第一三共株式会社横浜西部エリア地域医療を考える会ディスカッション「ＡＣＰ実践における課題と工夫」楠田清美、牧野祐子株式会社日総研出版日総研グループ公開セミナー「産科領域特有の感染症の予防と具体的対策」中村麻子日本手術看護学会関東甲信越地区認定看護師教育セミナー澁谷勲株式会社トーカイ手術室・中材・感染対策セミナー澁谷勲神奈川ストーマ研究会第35回神奈川ストーマリハビリテーション講習会宮﨑玲美、坂本つかさソリュウション株式会社横浜市オストミー協会ストーマケアセミナー・個別相談会宮﨑玲美、坂本つかさ株式会社ホリスターダンサックストーマケアセミナーin横浜宮﨑玲美、坂本つかさ（公社）日本オストミー協会横浜オストミー協会初心者研修会坂本つかさ③長期院外研修主催内容人数（公社）日本看護協会特定行為研修看護研修学校救急・集中ケアモデル１名（公社）神奈川県看護協会認定看護管理者教育課程ファーストレベル認定看護管理者教育課程セカンドレベル１名１名神奈川県立保健福祉大学実践教育センター看護実習指導者講習会１名北里大学看護キャリア開発・研究センター実習指導者研修会１名３．活動状況⑴教育・ラダー委員会①目標及び活動内容1適正なラダー評価とラダー昇格支援クリニカルラダーは改定・試用を経て、新たな基準による評価を実施し本格運用に至った。レベル別研修を実施・評価し昇格を支援した。2効果的な研修の実施・評価件実施し、参加者,535人であった。本年度、一部研修においてルーブリック評価を取り入れ、自己評価・他者評価を実施した。3院内認定制度（ＩＶナース）導入院内認定制度としてＩＶナースの標準レベルとアドバンスレベルの育成プログラム運用を開始した。4ＯＪＴの推進・強化部署ラダーが完成し、部署内学習計画と連動させることが可能となった。新人の技術習得達成度を集計し、部署へフィードバックを行った。5助手教育プログラムの検討・助手ラダーの作成業務内容や入職時研修を見直し、集合研修・部署内教育プログラムを作成・改定した。86

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部●●●●●●●看護部②今後の課題1レベル別学習状況やニーズに合わせた研修企画2ＩＶナースインストラクター育成、更新プログラムの作成3部署ラダーに連動した部署内教育計画の作成、評価基準の検討⑵記録必要度委員会①目標および活動内容1各部署の必要度分析看護職全員にｅ－ラーニングの視聴、院内学習、必要度テストを実施し、必要度に関する知識の充足を図った。評価精度を高めるために必要度監査を実施し、各病棟へフィードバックを行った。2クリニカルパスの改定および新規作成パス適応率は平均49.6％で、新規に作成したパスは20件であった。またバリアンス評価からパス修正を８件行った。3緊急入院患者の情報共有入院問診票の内容を退院支援委員会と再検討し、改訂した。4看護に関連した記録の再検討質監査・ガイドライン監査で使用する監査表を各病棟の特徴が可視化できるフォーマットに変更した。特殊部署の監査表としては手術室の運用を開始した。②今後の課題12020年の診療報酬改定にむけた医療・看護必要度の勉強会の企画・実施2必要度監査のフィードバック、記録監査後のフィードバックの継続3BasicOutcomeMaster（ＢОＭ）を導入したパスの作成4患者用パスの作成⑶看護基準業務委員会①目標および活動内容1看護基準の評価と更新看護基準マニュアルの啓蒙活動を行い、部署での浸透に対して評価を実施した。2看護手順の改訂「診療の援助」「検査手順」の改訂、差し替えを実施した。3物品台帳の作成・物品点検表の作成物品の写真と定数管理が可視化するために、新たに台帳を作成した。4輸液セット、輸液ルートの見直し・調整輸液ラインの統一化を検討し、導入にむけて各部門との調整を行った。5助手業務マニュアルの見直しとクラーク業務マニュアルの作成助手マニュアルを改定し、手順の新規追加を実施した。また各部署におけるクラーク業務のマニュアルを作成した。6看護体制監査（親善ＰＮＳ）親善ＰＮＳ監査の実施より、ペアで行動する方法と質を保つための課題を抽出した。②来年度への課題1）看護基準の評価と更新2）看護手順の整備3）輸液ルート変更後の評価4）クラーク業務の統一化（手順書作成）5）ＰＮＳ基準の改訂⑷実習担当者会①目標および活動内容1実習環境の整備学生用物品の定数を見直し、ＳＰＯ２モニターやストップウォッチなど備品の補充を行った。また、学生用図書の購入や図書室のPC使用を可能とし文献検索のための環境を整備した。2学校・教員・部署の連携推進担当教員との打ち合わせ時期を見直し、各部署での受け入れ調整の効率化を図った。3指導担当者の資質向上実習指導者および部署の実習担当者が院内外の研修に参加し、学生のレディネスや実習指導に関する学習を深めた。②今後の課題1学生アンケート継続による学生満足度調査と実習環境の調整2学校・教員・部署の連携推進（実習指導のタイムリーな振り返り）3実習指導者・部署での指導担当者の人材育成⑸専門・認定看護師会①目標および活動内容1各分野の共通活動所属部署の実践モデルとしてケアの指導・相談・調整を行った。また、病棟ラウンド・コンサルテーション用紙・ＰＨＳによる相談・指導および各委員会やケアチームによる組織横断的な活動を実践した。教育活動として院内外研修やセミナーの講師活動を行った。2看護部RapidResponeTEAM（ＲＲＴ）活動19年度の総出動件数は31件で、うち「ＩＣＵ入室」は７件、「何らかの処置を行った」は15件、「経過観察のみ」は８件、「多職種との調整」は１件であった。看護87

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看護部3）各分野における活動専門分野内容感染症看ＣＮＳ１名感染管理ＣＮ１名がん看護ＣＮＳ２名緩和ケアＣＮ５名がん性疼痛看護ＣＮ１名皮膚・排泄ケアＣＮ2名集中ケアＣＮ２名救急看護ＣＮ１名脳卒中リハビリテーション看護ＣＮ１名手術看護ＣＮ１名認知症看護ＣＮ１名慢性心不全看護ＣＮ1名（地域対象）専門領域研修相談件数：277件臨地実習受入れ（神奈川県立保健福祉大学実践教育センター２名）院外活動：講師（恒春ノ郷、近隣・市外病院施設、訪問看護ステーション、日総研、医療協他）、感染管理地域連携カンファレンス（年４回）・相互ラウンド企画運営、国立感染症研究所レジオネラ班会議出席、ＹＫＢ（横浜市感染防止対策支援連絡会）活動、新型インフルエンザ感染症対応学会発表等緩和ケアラウンド院外活動：産業医科大学産業保健学部講義担当、横浜市芹が谷地域ケアプラザ健康フェスタ講演、横浜西部エリア地域医療を考える会ディスカッション緩和ケアチームラウンド：165件、がん患者指導管理料：368件、看護相談：157件院外活動：高知大学医学部付属病院看護部、芹が谷地域ケアプラザ公開講座、湘南看護専門学校緩和ラウンド件数：57件がん患者指導管理Ⅰ：１件ＷОＣ外来：566件褥瘡ラウンド：545件創傷ケア：966件ストーマケア：288件失禁ケア：42件褥瘡ハイリスク：939件排尿ケアサポートチームラウンド：232件院外活動：神奈川県ストーマ講習会運営スタッフ、オストミー協会初心者研修、医療協排泄ケア研修、オストミー協会相談会、介護職員研修、ダンサックストーマケアセミナー学会発表：日本創傷治癒学会（ポスター）看護部ＲＲＴ活動起動件数27件救急カンファレンス活動報告Ｍ＆Ｍカンファレンス呼吸ケアチームラウンド件数178件院外活動：恒春の郷（喀痰吸引等研修）学会発表：医療マネージメント学会看護部ＲＲＴ活動起動件数27件、呼吸ケアチームラウンド件数178件Ｍ＆Ｍカンファレンス泉区応急処置講習会院外活動：、恒春の郷（救急蘇生法）、ＪＴＡＳ東海大学、横浜マラソン摂食嚥下チームラウンド件数：50回（1,077件）、歯科受診調整、看護部ＲＲＴ活動院外研修：恒春の郷（喀痰吸引等研修）看護部ＲＲＴ活動呼吸ケアチームラウンド件数178件院外研修：日本手術看護学会関東甲信越地区認定看護師教育セミナー、シミュレーションで学ぶ手術体位固定（ミズホ株式会社千葉工場）その他：関東甲信越地区認定看護師教育セミナー手術体位セミナー企画担当、神奈川県手術看護認定看護師会活動ＤＣＴ（認知症ケアチーム）ラウンド件数：929件相談件数：20件院外研修：横浜市看護協会認知症対応力向上研修ファシリテーター、新橋地域ケアプラザ認知症カフェ心不全患者指導：93例、心不全カンファレンス（２回／月）心不全患者ラウンドサマライズ101例全症例数131例看護部ＲＲＴ活動、緩和ケアチームラウンド院外活動：慢性心不全看護認定看護師フォローアップセミナー企画運営委員長開催月テーマ講師受講者（院外）６月７月８月脳領域のフィジカルアセスメント～脳卒中を疑った時、自分にできることは何か～がん終末期患者のフィジカルアセスメントをケアに繋げる周手術期のフィジカルアセスメント術前情報から周術期のリスクアセスメント９月創傷管理におけるアセスメントの視点10月がん終末期患者のフィジカルアセスメント～腹部膨満、呼吸困難～11月せん妄におけるフィジカルアセスメントの視点１月感染徴候とフィジカルアセスメント２月心不全管理の考え方と実際～フィジカルアセスメントの視点～脳卒中リハビリテーション看護ＣＮ進藤たかね救急看護ＣＮ佐藤美幸58（11）名がん看護ＣＮＳ牧野祐子69（14）名手術看護ＣＮ澁谷勲40（３）名皮膚・排泄ケアＣＮ宮崎玲美坂本つかさ57（６）名緩和ケアＣＮ三堀いずみ羽白裕美75（26）名緩和ケアＣＮ桑原芳子認知症看護ＣＮ樋口みどり45（４）名感染症看護ＣＮＳ感染管理ＣＮ中村麻子田中梨恵集中ケアＣＮ佐々木亜理沙慢性心不全看護ＣＮ澤田大輔55（14）名69（14）名②評価本年度より、専門・認定会は隔月開催となり、主に専門領域研修の企画・運営を行った。その中で、アンケートを実施し、セミナー参加の理由等を確認したが、ほぼ自主的に興味のある分野の研修を受けていることが分かった。来年度は実践に活かせる看護をテーマに専門領域研修の運営を行っていきたい。88③今後の課題1各専門分野の専門・認定看護師として組織横断的な医療チーム活動の強化2看護の質を向上するための人材育成3地域に向けた教育的役割の推進⑹看護外来①活動内容専門性の高い看護実践を目標に各看護外来

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部●●●●●●●看護部で患者ケアのサービス向上に取り組んだ。看護外来では患者のニーズも多く、医師と協力し充実したケアを実施することが出来た。看護外来件数／年泌尿器科特殊外来113件糖尿病外来27件リンパ浮腫外来267件フットケア外来（外来）142件（血液浄化・透析センター）206件助産師外来1,015件すくすく外来113件２週間健診保健指導（2018年６月開始）333件②今後の課題1患者のニーズに応じた看護外来の拡大と整備2専門性を高めるための人材育成3診療報酬改定に伴う看護外来の拡大と整備４．総括・課題・展望⑴病院経営への参画・改善本年度も目標管理により緩和ケア病棟や産婦人科病棟も含めた全病棟の利用率（85％）、稼働率（92％）、救急患者の応需数などすべて前年度を上回る運営ができた。病院の機能を向上するうえでは、マンパワーの維持が欠かせないため退職の意向を早期に把握し、中途採用者の確保により安定した人員管理ができた。年々退職率も低下しており今後も継続した人材確保に努めていきたい。４月から働き方改革関連法が施行され、これまで個々により取得に差があった年休を平等公平に取得できる勤務体制構築にも取り組んだ。また、看護部委員会を現在の病院体制等の観点から見直し３つの委員会の廃止、開始時間の変更や会議時間短縮を実施し効率的な改善が図れている。本年度より病棟クラークが看護部配置となり、看護職員が書類提出などで自部署を離れる時間を減らし業務に専念できる体制として、メッセンジャー業務を導入した。このことにより、書類の提出が速やかとなり看護部事務の作業効率も向上した。⑵質の高い医療・看護の提供医師の働き方改革やチーム医療の推進の一環として看護師による特定行為の導入をすることとなり、９月に集中ケア認定看護師１名が看護協会研修学校の特定行為研修を修了した。今後は自施設での育成を行うため、11月に厚生労働省へ指定施設として申請し、2020年２月に４区分（腹腔ドレーン管理・創傷管理・動脈血液ガス分析・栄養および水分管理に係る薬剤投与）の認定を受け、20年４月より当院認定看護師３名の受講で開講の運びとなった。専門性の向上として、専門・認定看護師を中89心に研修やチーム活動で啓蒙を継続している。特にテーマ別のフィジカルアセスメントを８回開催し院内・院外から多くの参会者があり看護職のニーズにあった企画ができていると言える。18年度から開始した看護部ＲＲＴは慢性心不全看護認定看護師も誕生したことで、担当性により院内からの要請に対応している。看護職員へも浸透し気がかりな事例での要請も増え、救急科や循環器内科の医師の協力もあり急変予兆を早期に見極めることができている。⑶キャリア形成働き方改革に伴う医師の役割分担として、院内ＩＶナースの認定制度を導入・運用した。標準レベルと造影剤を取り扱うアドバンスレベルコースを対象者が受講し、後期より放射線科での造影剤静脈注射実施を開始した。今後も、時代の様々なニーズにあわせ看護師の役割分担を推進していきたい。また、医療従事者の役割分担の中で、看護補助者との協同が不可欠であるが離職率が高く、看護師長によるワーキンググループを結成した。看護補助者に対する採用時オリエンテーション、職場配属後のフォローアップ体制、ｅラーニングや集合教育研修のプログラムを作成し実施できた。本年度より病棟クラークが委託から看護部所属の病院職員での採用となり、業務マニュアルを医事課と共同で作成した。今後は事務職員も含めた看護部教育プログラムの改定が必要となる。⑷来年度への課題・展望病院の再整備後、各病棟整備、ＰＮＳ（PartnershipNursingSystem）などの看護提供体制や人員配置など体制整備を推進し、病院業務目標を達成するための各部署・領域での目標管理が定着しつつある。看護経験が様々な職員が交代勤務をする中で、いかに患者の安全を守り質の高いケアを提供するかが重要で、現在の人員や体制で可能な業務や体制を導入してきている。看護部ＲＲＴも機能し、院内認定制度や特定行為看護師の育成にも着手できた。今後は、医師の働き方改革による看護師の役割分担もさらに増えるため、業務の負担軽減や改善、安全性の向上など含めＩＣＴ（InformationandCommunicationTechnology）の導入を検討したい。看護師の離職率も低下し、新卒看護師の確保も安定してきており、今後は急性期総合病院でありながら緩和ケア病棟、地域包括ケア病棟を有する強みを活かした教育プログラムを整備するとともに、来年度より法人内での異動が可能となるため、訪問ステーションや介護施設への異動も含め看護職員が将来を見据えたキャリア形成ができる体制を構築したい。看護

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管理部ⅩⅤ管理部管理部管理部長林秀行管理部は、経営企画室、経理課、総務課、職員課、施設・用度課、医事課、医療情報課で構成される。組織図上では、診療部、看護部、診療技術部等各部と並列の位置付けになっているが、各部門間の調整を図りながら、安定した病院経営を目指すという大きなミッションを担っている。2019年度の業績は、医業収益が前年度より245百万円増加して8,404百万円、ただし医業利益は159百万円の赤字、当期純利益は109百万円の赤字であり、前年度よりそれぞれ37百万円、49百万円悪化した。患者診療実績をみると、入院では一日平均在院患者数が242.7人で前年度対比0.8人増加、病床稼働率が92.3%で同0.5%増加、一日一人当り診療額は61,928円で同1,485円増加した。外来では一日平均外来患者数が641.4人と同9.1人減少したが、一日一人当り診療額は14,049円と同480円増加した。その他、手術件数,388件で同416件の増加、産婦人科の分娩件数は334件と同57件増加した。こうしたことにより医業収益は増加したのであるが、医業費用がこれを上回り282百万円増加、前年度に引き続き赤字計上を余儀なくされた。医業費用増加の主な要因は人件費の増加であり、19年度の給与費,931百万円であり前年度より274百万円増加、対医業収益比率は58.7%となり前年.1%から1.6%悪化した。医業利益を黒字化して経営を安定させるためには、まず第一に医業収益を増加させなければならない。そのためには、患者数とくに入院患者数を増加させるとともに、一日一人当り診療額を向上させていく必要がある。救急搬送をより多く受け入れ、手術件数を増加させ、さらには地域医療連携を一層強化して、急性期病院としての高度で質の高い医療の比率を高めていくことが重要である。医業収益は15年度以降着実に増加してきた。16年４月に緩和ケア病棟開設、17年４月には14年８月以降休止していた産婦人科における分娩を再開、また15年10月から始まった本館の改修工事が18年３月に終了年８月末からは病棟がフルオープンしている。こうしたこともあり医業収益は14年度の6,383百万円か年間で約2,000百万円増加した。しかし収益増加に伴い費用とくに人件費も大きく増加してきた。ここへ来て収益の伸び率は鈍化してきているため、今後収支を改善して黒字化を目指すためには、人件費をはじめとした費用を極力圧縮した効率的な経営を進めていくことが喫緊の課題となっている。当院が属する社会福祉法人では、特別養護老人ホーム２か所、介護老人保健施設、地域ケアプラザ、訪問センターそれぞれ１か所、さらに17年11月に相鉄線弥生台駅前オープンしたサテライトクリニック「しんぜんクリニック」を運営している。これら法人内機関の結束をより強化し、医療・福祉の連携を進めることによりサービスの質向上を図り、あわせて利益改善にも努めてまいりたい。90

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部●●●●●●●経営企画室／経理課経営企画室室長田崎雅也１．業務体制経営企画室長１名、一般職員１名の常勤２名２．業務内容経営企画室の行う業務内容⑴中期計画に関する業務⑵ＢＳＣに関する業務⑶業務目標に関する業務⑷原価計算に関する業務⑸新規事業に関する業務⑹業務の改善等に関する業務⑺特命に関する業務本年度は、原価計算に関する業務として長年懸案事項だった診療科別・入院外来別の原価計算の導入に着手した。メディカルデータビジョンが提供するＤＰＣの診療分析ソフト「ＥＶＥ」を導入していることもあり、同社の「Medicalcode」というソフトを導入し、費用等の詳細な配賦ルールを半年間かけて検討を行い概ね年度内に設定を終了することができた。微調整等を行い今後は運用につなげていくことになるが、来年度の医師のヒアリングから情報を使用する予定となった。３．業務状況法人全体の中期計画も作成され、当院の目標となるバランスドスコアーカード（ＢＳＣ）との整合性も図れたが、本年度末に新型コロナウイルス感染症が発生し今後の病院運営の見直しも検討課題となり、計画の再検討も必要になる。定例会議資料（診療部長会議資料など）の作成や日々の患者動向の実績管理、収入予測などを作成し遅滞なく提示することができた。数年に分けて行ってきた職員寮（ハイツ花水木）のリフォームも本年度完了することができた。倉庫などに使用している部屋のリフォームは今のところ計画が無いため整備は一旦終了となる。４．総括・課題・展望2019年度について、原価計算に多くの時間と労力を費やした一年となった。また、消費税増税に伴う診療報酬改定と定期の診療報酬改定を控え、来年度の診療体制や加算項目の検討、地域医療支援病院の届出等課題が多く早急な計画見直しの必要性が感じられる。また、本年度末には新型コロナウイルスによる影響が発生し、流行収束までの対応やその後の診療体制など財務状況の悪化などが予測されるため、事業継続のための計画を発案していく。日本医療教育財団「外国人患者受入れ医療機関認証制度（ＪＭＩＰ）」の認証を得るため、経営企画室が事務局となり委員会メンバーと共に受審の準備を進めてきた。19年４月24日、25日訪問審査を受け、７月３日付で認証を得ることができた。来年度から運用される「Medicalcode」につ別の原価計算もできることから詳細な分析に対応できるようになる。データ化された情報が多くなり分析についてもより高度なものが提供できることから、活用方法についても多職種協働で検討を進め、診療行為を分析する「EVE」と「Medicalcode」と合わせて比較することで各診療科の医師へ情報提供できればと考えている。管理経理課課長島田晴規１．業務体制課長１名、係長１名、職員２名の４人体制で業務を行っている。2020年に入ってからは、コロナウイルス関連で、本来の予算・決算業務等に加えて、院内の消毒、来院者の検温チェックなどの応援体制にも力を注いでいる。２．業務内容⑴日常的な経理業務：病院及び法人本部の収入・支出の正確・迅速な整理・チェック、試算表・流動資産保有表等の作成、資金計画（資金繰りを含む）・経営分析資料の作成など⑵予算編成及び執行管理⑶決算作成及び関連資料の作成91

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経理課／総務課⑷文書管理業務：決裁文書のチェック（決裁区分・内容など）、文書番号の付与、電子データでの保管など⑸今後の課題として、一つの法人として一体的に整備すべき、規程等の制定３．業務状況年近く経ち、経理業務及び組織にも馴染んできたところではある。予算では、やっとほぼすべての部署から予算要求書が提出されるようになった。要求のまとめ、上層部を含めた査定もこれまで以上に効率的、効果的になったと感じられる。これまで３月中にできなかった予算の各部署への配付が、本年は３月中に完了した。18年度よりは順調に業務が進んでいたので、19年度はやっと黒字の方向に転換するのでは、と期待していたが、新型コロナウイルスの影響（２月月で約5,000万円の減収）があったにしても、１億円の赤字となったことは、黒字への道のりが厳しいことを改めて思い知らされた気がする。コロナウイルスの影響がどの程度で、いつまで続くのか。新型コロナウイルスでは収益は上がらないが、一方で、感染症部門を中心にリスクを覚悟で、試行錯誤を続けながら頑張っている医師、看護師などがいる。われわれ事務職員も出来る限りの応援体制をとり、頑張っている。改めて、収支のことを考えているだけでは気づくことのなかった病院の社会的ミッションの重要性を思い知らされているような気がする。４．総括・課題・展望職責が経理課長であるので、病院・法人の持続的な社会貢献のための財源面での確保を行い、上層部とともに、黒字経営軌道に乗せることが急務であると考えているが、金銭だけでは測れない、病院の社会的使命や医師を含む病院職員のやりがいなどにも思いをはせながら、同僚・部下などと連携しながら業務を進めていけたらと思う。総務課課長伊藤美恵子１．業務体制常勤３名（内課長１名・主任１名・兼務職員１名）２．業務内容・病院の総括事務および連絡調整に関すること・病院行事に関すること・医療・行政機関への管理調整に関すること・文書の受領、発送および保存に関すること・患者サービスに関すること・広報に関すること・掲示物に関すること・初期臨床研修の管理・運営に関すること・特定認定看護師の管理・運営に関すること・図書室の管理・運営に関すること・院内保育園の管理・運営に関すること・病院機能評価受審に関すること３．業務状況社会福祉法人として地域の医療を担う健全な病院経営を推進する上で、診療業務の円滑化、効率化のため、管理部門は総括的な視点から日常的に診療体制をサポートし、各部・各科（課）および係りに属さない業務を臨機応変に対応するよう努92めている。病院内のあらゆることに精通し、質の高い医療サービスを患者に提供できるよう体制を強化するとともに職員が働きやすい環境を整備することを総務課の目標としている。４．総括・課題・展望課題である継続的な初期臨床研修医の採用受入につき、マッチングにて定員数を確保することができた。今後も研修医の一人ひとりが、２年間充実した研修を受けることができるよう事務局として全力でサポートに努めたい。また、新型コロナウイルス感染拡大防止対策については未曽有の事態となり、当院の感染防止対策室を中心に職員が一丸となり安全強化に当たった、管理部の広報担当として患者さんそのご家族、地域住民の方々、そして職員へ的確な情報を発信するよう取り組んだ。多くの課題が残る一年であり、少数で何事にも臨機応変に対応に当たった総務課職員の尽力があり業務を遂行することができたが、更に来年度は病院機能評価「期中の確認」（＊病院業務の見直し）を実施するため管理体制につきステップアップできることを目標としたい。

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●●●●●●●93職員課職員課課長中村幸一郎１．業務体制人員構成課長：１名主任：１名常勤職員：２名２．業務内容⑴採用ハローワークやＷＥＢ等を通じた職員の募集、希少職種の紹介会社経由での採用の実施。各職種の学校への求人依頼、入職前採用健診、奨学金実務対応など。⑵人事・労務管理労基署・職安・年金事務所・健保・各市区町村の課税課との窓口業務、全職員の給与・賞与・昇給計算、勤怠管理、社会保険、雇用保険、労災保険、所得税、住民税、年末調整、財形、退職金計算、それらと関連した入退職処理、就業規則を含む規程整備など。又、永年勤続表彰の実施、入寮者管理、各種証明書発行、人事に関する医局対応、出入国管理局対応、職員の福利厚生の充実など。３．業務状況2019年４月には、医師・研修医20名、看護師・助産師24名、コメディカル４名を含む多くの人材を採用した。人員増加後もサービスレベルを低下させないように少人数で鋭意努力している。⑴期末在職者の構成（2020年３月31日）常勤者非常勤者職種在職（名）入職（名）退職（名）前期末比（名）平均年齢（歳）平均勤続（年）在職（名）前期末比（名）医師薬剤師看護師・助産師准看護師医療技術者看護補助者医療技助手給食員事務員医師事務その他641330107841147601211510911001400202340815104001△11401410100043.239.934.2037.145.348.036.539.3076.05.414.16.2011.16.413.912.78.0015.282058154401322170△202000620合計（内休職者）579（11）107842337.37.3190（5）15⑵2019年度勤続者表彰勤続年数人数30年３名20年８名10年16名⑶2019年度職員健康診断受診者数受診対象者657名受診者総数657名受診率100％（当院受診率算定に基づく）４．総括・課題・展望⑴適正人員の確保と配置救急科や麻酔科の常勤医の退職補充対応などに追われた。必要となる職員の採用は、適宜実施し、退職・休職者の補充・時間外労働の状況なども考慮して、今後も人員の適正配置を行っていく。（2）業務効率化機械化を推進し、それと同時に内部統制の一環として業務の「見える化」を継続的に実施する。⑶法律改正への対応「働き方改革」の一環である、年休取得５日義務に対応するため、特に医師職種の年休取得申請の方法を刷新した。又、「医師の働き方改革」への具体的な対応についても議論を重ねたが、変更実施は来年度に持ち越すこととなった。労働基準法、労働安全衛生法、障害者雇用促進法などの人事関連の法律改正についても早期に情報を入手し、関連部門と連携しながら速やかに対応していきたい。管理部

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職員課／施設用度課⑷福利厚生制度職員のワークライフバランスの支援と、充実した私生活が職場の活性化に繋がるという思いで導入した新しい福利厚生制度は、継続して実施しており、実態調査からも活発な利用が伺える。又、フットサル、野球、バレーボール、バトミントン、ハイキング部、書道部等の部活動については、継続はしているものの、年度末になって発生したCovid－19により大幅に活動を自粛中である。職員アンケートについては、毎年実施しており、一人一人の職員の細かな要望を把握するのに役立っている。全ての職員の全ての要望を実現するのは困難であるが、少しずつ改善し、今後もより良い職場環境の構築に役立てていきたい。（5）他事業所への対応17年11月に新設された「しんぜんクリニック」の職員に対しても、現状では、勤怠を除く労務管理やスタッフの採用募集等を、職員課で行っている。又、今後は、親善福祉協会の他事業所への職員の異動が発生する見込みであるが、国際親善総合病院と、他事業所とでは、就業規則も異なり、給与規定や定年の規定等、多くの点が違っているため、異動後も、職員課で給与計算や社会保険等の管理を行う見込みである。これらがどの程度の広がりとなるかは現時点では不明であるが、今後の状況によっては、現在の人事・給与系ソフトを、より高機能のものに替えざるを得なくなるかもしれない。施設用度課課長長山浩一１．業務体制力自由化以降２回目の見直しを実施した。結果想課長１名主任１名常勤職員２名定通りに削減を達成できている。非常勤職員２名各セクション協力のもと、電気設備法定年次点検を３月に実施し事故もなく無事終了させること２．業務内容ができた。・物品購入、工事及びその他契約に関すること特別管理産業廃棄物の管理について来年度より・医療材料、医療用備品、消耗品の単価及び在庫電子マニフェストでの管理が義務化されることに管理・院内供給に関すること伴い、導入の準備を進めた。今後も廃棄物の適正・施設等の維持管理に関すること管理に努める。・消防及び防災に関すること・電気、ガス、水道の保安に関すること４．総括・課題・展望・上記エネルギー管理に関すること・設備維持管理体制・一般及び産業廃棄物、特別管理産業廃棄物に関設備維持管理の課題として、特に空調についすることては清掃メンテナンスから故障時の対応等、体・業務委託管理に関すること制を築いていかなければならない。・設備更新計画３．業務状況寝台用エレベーターがリニューアル時期と特定保険材料の保険償還価格変更に伴うコストなっている。更新方法・停止期間・実施時期調整を10月に実施した。マイナス改定が続いてお等、課題が多いため慎重に進めて行かなければり対応が難しい部分もあったが一定水準で対応すならない。ることができた。年間を通して追加フォローを実・業務効率ＵＰに向けた取り組み施すると共に診療材料コスト管理に努めている。年間業務・点検計画を作成し、把握共有す前年度から計画が進んでいた大型放射線医療機る。器、血管撮影装置の更新及び工事管理に携わり無・各セクションとの連携強化事完了することができた。今後の整備についても業務を円滑に遂行するためには連携強化が必放射線再整備ＷＧで情報を共有し、計画的に遂行須となる。積極的に関係先と話し合いを行い、して行きたい。円滑な業務遂行を目指す。電気需給契約の見直しについて2016年４月の電94

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部●●●●●●●医事課／医療情報課医事課課長小路真生１．業務体制職員構成業務体制35名課長１名人間ドック１名救急外来２名主任２名入退院受付１名外来事務７名予約センター１名入院事務８名病歴室１名検査受付１名受付パート10名人事関連異動２名２．業務内容医事課は受付、会計窓口、入退院事務、予約センター、人間ドック、救急外来など来院される全ての患者と接する部署であり、病院で直接患者と関わる業務と、施設基準届出や診療報酬請求、保険債権管理・未収金管理など、病院収入に係わる根幹的業務まで担っている。各科医師や関連各部署との連携に力点を置き、診療行為を保険請求上のルールに従い正確に請求すること、接遇の向上と患者が利用しやすい、より良い環境の整備とサービス提供を希求していきたい。３．業務状況2019年度実績一部負担金等未収状況（17年４月１日～19年３月31日）外来未収365件3,091,040円前年対比（件数）111.6％入院未収111件16,081,580円前年対比（件数）109.9％不納欠損処理状況（17年４月１日～19年３月31日）外来不納欠損82件1,026,079円前年対比（件数）98.8％入院不納欠損28件3,421,345円前年対比（件数）200.0％４．総括・課題・展望19年10月に横浜市大学附属病院にて近隣９病院名が参加し人事交流は図った。他医療機関との交流や勉強会への参加が見られるようになってきている。医事課入院担当と医師との診療報酬の関わり方が円滑になって来ているが、ＤＰＣや指導料等を含め、一歩踏み込んだ提案が出来るように課員育成、自己研鑽に励みたいと考えています。収益確保には各チームやワーキンググループ、入退院支援室をはじめとした各部署と医事課員の連携が不可欠であるため、さらに連携を深めていきたい。外来に関しては外来委託業者と協力し更なる査定項目の減少に努める。また、患者意見箱に接遇面での投書が複数散見されたため投書内容を踏まえ接遇強化を図る。救急外来事務に関して、人事面での強化を図り、当直事務の業務改善を行っており、来年度も継続してマニュアルを含めた当直事務関連の業務改善を行っていきたい。委託していた入退院受付、予約センター、内視鏡・検査・放射線科の各受付、病歴室を内製化し１年が経過し配置された各セクション担当者が課題に取組み着実に変革と実績を積み上げている。今後はパート育成と業務拡大に力を注いでいきたい。未収対策については回収業務の継続を実施している。前述の取り組みを行っているが、本年度は未収金額が増加傾向であった。医療相談などとの更なる対応強化と、未収金担当者の督促業務の改善で未収金減少が可能と考えられる。また支払要請に応じていただけない案件に関して、法律事務所を介しての未収金回収を行わなければならない。来年度春には診療報酬改定、秋には地域医療支援病院取得を控えており、医師や他職種と連携も深め更なる収益確保に努めていきたい。管理医療情報課課長梅田清隆１．業務体制診療情報管理業務（診療情報管理士）５名システム管理３名２．業務内容カルテ監査、ＤＰＣコーディング、全国がん登録、統計データ作成、クリニカルパス管理電子カルテ、院内情報システムのソフト、ハード95

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96医療情報課両面の管理、運用ヘルプデスク３．業務状況カルテ監査、ＤＰＣコーディング等のルーチン業務はつつがなく行うことができた。クリニカルパスもクリニカルパス部会を通じて拡充できている。システムでは新元号対応、診療科追加（膠原病・リウマチ内科）対応を行い超音波検査用サーバ、生理機能検査用サーバの更新と内視鏡システムのリプレイスおよび栄養科部門システムの新規導入を行った。４．総括・課題・展望診療情報管理部門は安定して業務遂行できたと考えている。システムに関してはおおむね問題なく運用はできたが新元号対応ができなかったシステム等もあり更新なども含めた対応検討が必要と思われた。Windows7サポート終了に伴う対応もほぼ完了した。下期に入りインターネット利用頻度の増大による院内ＬＡＮ環境の改善を求める要望が多くなっているため来季に向け改善策を立案していきたい。

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会●●●●●●●会議・委員会一覧表ⅩⅥ各種委員会コア会議病院運営会議会議日時間場所召集者構成員病院連絡協議会診療部長会議看護師長会診療技術部会管理部定例会高額医療機器等購入計画委員会（第１）高額医療機器等購入計画委員会（第２）委員会ワーキンググループ・部会第3月16：30～18：30会議室病院長副院長看護部長管理部長（最終）8：00～会議室月9：00２・３病院長副院長地域医療連携部長看護部長薬剤部長診療技術部長管理部長経営企画室長※（オブザーバー）理事長第1木16：30～17：30講堂病院長副院長管理部長看護部長副看護部長看護師長診療技術部長各部署（委員会・部会）代表者（最終）17：00～副院長各診療科部長（部長不在の場合は筆頭医長）地域医療連携火19：00講堂２病院長部長診療技術部長薬剤部長看護部長管理部長副看護部長経営企画室長医事課長経理課長総務課長第1・3水第3金隔週月適時適時各14：00～16：00講堂２看護部長副看護部長各看護師長16：30～17：30会議室診療技術部部長各診療技術部代表者16：00～17：00会議室管理部長管理部全課長※事務局会議室理事長病院長副院長薬剤部長看護部長診療技術部長管理部長施設用度課※経理課会議室病院長副院長薬剤部長看護部長診療技術部長管理部長施設用度課※経理課日時間場所委員長部会長97構成員倫理委員会（最終）9：00～月10：00会議室2・3病院長副院長３名看護部長管理部長経営企画室※臨床研究倫理審査委員会４／年17：00～18：00会議室副院長緩和ケア内科部長副看護部長管理部長看護師長診療技術部長薬剤部係長外部委員２名経営企画室※教育委員会（偶数月）第2月16：30～17：00会議室脳神経内科部長整形外科部長地域連携室室長管理部長看護師長放射線画像科臨床検査科係長リハビリテーション科主任総務課長総務課主任※副院長２名脳神経内科部長腎臓・高血圧内科部長消化器内科部長整研修管理委員会第1月16：30～17：30講堂副院長形外科医長脳神経外科医長救急科部長眼科医長泌尿器科医長画像科部長麻酔科部長管理部長看護部長看護師長２名医事課長総務課長総務課主任※安全管理委員会第4月17：00～18：00講堂副院長病院長副院長２名看護部長看護師長２名管理部長薬剤部長医療安全管理副室長薬剤部長診療技術部長医療機器管理科係長放射線画像科長リハビリテーション科長栄養科長医事課長患者相談室長施設用度課長医療安全管理室※リスクマネージャー部会第3月16：00～17：00講堂医療安全管理室副室長副院長麻酔科部長泌尿器科医長循環器内科腎臓・高血圧内科看護師長２名薬剤部放射線技師臨床検査科主任リハビリテーション科医療機器管理科主任看護主任３名看護師10名医事課主任医事課医療情報課主任医療安全管理室※血栓防止ワーキング部会適時18：00～（年２回）19：00会議室循環器内科医長副院長（外科整形外科産婦人科脳神経外科泌尿器科麻酔科医師）看護師長看護副師長医療機器管理室主任薬剤部長代理理学療法士医事課主任医療安全管理室副室長※呼吸サポートチーム第1金16：30～17：00講堂副院長呼吸器内科部長救急科部長循環器内科医長集中ケア認定看護師１名看護主任１名看護師４名理学療法士看護師長※認知症ケアチーム第2月16：00～17：00会議室2・3副院長看護師長２名看護主任医療相談室長薬剤部主任リハビリテーション科看護師９名認知症看護認定看護師医事課２名※医療機器安全管理部会適時会議室診療技術部長看護師長２名医療安全管理室副室長薬剤部係長放射線画像科係長臨床検査科係長理学療法士医療機器管理科係長施設用度課長医療安全管理室※医療機器透析機器安全管理部会適時（年２回）透析室管理室血液浄化・透析センター長看護師長医療機器管理科２名主任虐待対策委員会適時会議室整形外科部長副院長小児科部長管理部長看護師長２名患者相談室長医療福祉相談室長※感染制御委員会ＩＣＴ／ＣＳＴリンクスタッフ会安全衛生委員会第2火第1金ＡＳＴチーム毎週月第3水2019年度会議・委員会一覧表※事務局16：30～17：30講堂2副院長病院長泌尿器科部長腎臓・高血圧内科部長看護部長管理部長薬剤部長薬剤部長代理看護師長医療安全管理室副室長医療機器管理科係長診療技術部長栄養科長リハビリテーション科長放射線画像科長施設用度課主任医事課長総務課長感染看護認定看護師※15：00～薬剤部長代理臨床検査科主任管理栄養士看護師長２名放射線画像科17：00講堂副院長係長看護師14名リハビリテーション科主任施設用度課主任清掃（ダスキン）感染看護認定看護師※10：00～感染防12：00止室副院長薬剤部長代理感染看護認定看護師感染防止対策副室長臨床検査科主任16：30～副院長脳神経内科部長総合内科部長看護部長医療安全管理室副室長17：00会議室管理部長看護主任感染防止対策室主任薬剤部係長放射線科技師臨床検査技師医療福祉相談室主任総務課主任健康管理室員職員課長※種委員

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会議・委員会一覧表委員会ワーキンググループ・部会医療ガス安全管理委員会防災対策委員会（奇数月）第4金救急集中治療室委員会手術室運営委員会ＤＰＣ・医療材料・保険委員会サービス質向上委員会検査及び輸血委員会医療情報委員会日時間場所委員長部会長構成員適時16：30～17：00会議室麻酔科部長副院長看護師長薬剤部主任医療機器管理科係長施設用度課主任※第2月第3火第4木第1火第2木第3木クリニカルパス部会（奇数月）第4月地域医療支援委員会病床管理委員会薬事審議委員会緩和ケア運営委員会第2水退院支援部会第3水第2火第3月第4水化学療法委員会（奇数月）第1火緩和ケアチーム第2水治験審査委員会（奇数月）第3火栄養管理委員会栄養サポートチーム（摂食嚥下チーム）第4金第4金糖尿病療養支援チーム第2火広報委員会褥瘡対策部会第4水外国人患者対応検討委員会（奇数月）第2木第1水病院長副院長整形外科部長救急科部長副看護部長看護師長２名16：30～17：00講堂副院長看護主任看護師医療機器管理科係長診療技術部長放射線画像科長栄養科長リハビリテーション科長医療福祉相談室長薬剤部長管理部長医事課長経理課長施設用度課長総務課長施設用度課主任※副院長救急科部長産婦人科部長消化器内科部長腎臓・高血圧内科16：30～17：30講堂副院長整形外科担当部長外科医長地域医療連携室長副看護部長看護師長２名看護師薬剤部係長臨床検査科係長放射線科技師管理部長医事課長医事課２名※16：30～麻酔科部長泌尿器科部長整形外科部長眼科部長脳神経外科医長産17：00会議室副院長婦人科部長腎臓・高血圧内科部長看護師長看護副師長看護主任２名医療機器管理科係長経営企画室長施設用度課長医事課長※16：30～17：30講堂副院長16：30～17：30講堂産婦人科部長病院長脳神経外科医長泌尿器科医長外科担当部長整形外科部長腎臓・高血圧内科医長副看護部長看護師長看護主任放射線科技師臨床検査科係長経理課長医療情報課長ニチイ学館管理部長施設用度課長医事課主任２名医事課２名医事課長※緩和ケア内科部長看護部長管理部長看護師長看護副師長看護主任薬剤部長放射線画像科係長医療福祉相談員理学療法士患者相談室長臨床検査科主任管理栄養士施設用度課長医事課３名ニチイ学館ボランティアコーディネーター総務課長総務課主任※16：30～17：00会議室病理診断副院長消化器内科部長麻酔科部長外科医長脳神経外科医長臨床検科部長査科担当医長看護師長診療技術部長薬剤師医事課臨床検査科係長３名臨床検査技師※16：30～17：00講堂副院長外科医長整形外科医長腎臓・高血圧内科画像診断・ＩＶＲ科部長医療安全管理室副室長副看護部長看護師長看護主任薬剤部係長放射線画像科係長臨床検査科主任リハビリテーション科主任患者相談室長医事課３名ニチイ学館医療情報課主任医療情報課長※17：00～17：30会議室泌尿器科副院長循環器内科医長外科医長眼科医長看護師長２名臨床検査科部長係長放射線画像科主任薬剤師管理栄養士医療情報課主任医療情報課リハビリテーション科看護主任３名看護師９名医事課※16：30～副院長泌尿器科眼科副看護部長地域医療連携室長管理部長薬剤17：00講堂副院長師放射線画像科係長医療福祉相談室長臨床検査科係長ニチイ学館医事課２名地域医療連携室主任地域医療連携室※16：30～17：00講堂副院長副看護部長地域医療連携室長リハビリテーション科入退院支援室主任１名看護主任２名看護師６名薬剤師医事課入退院支援室５名※15：30～16：30講堂管理部長副院長看護部長副看護部長地域医療連携室長看護師長４名緩和ケア担当師長医事課長経営企画室長経営企画室※17：00～18：00会議室消化器内腎臓・高血圧内科部長外科医長整形外科部長循環器内科担当部長泌科部長尿器科看護師長薬剤部長薬剤部係長※16：30～17：30会議室緩和ケア病院長副院長看護部長管理部長地域医療連携室長薬剤部長看護内科部長師長がん・緩和相談室長緩和ケア担当師長医療福祉相談室主任４Ｃ病棟看護主任がん・緩和相談室※16：30～17：00会議室緩和ケア病院長外科担当部長呼吸器内科部長消化器内科部長泌尿器科医長内科部長看護師長看護主任１名看護師３名医事課薬剤師薬剤部係長※16：30～17：30会議室緩和ケア緩和ケア内科医長緩和ケア認定看護師看護師５名薬剤部主任リハビ内科部長リテーション科３名医療福祉相談室主任管理栄養士がん・緩和相談室長※12：30～13：30会議室薬剤部長整形外科部長循環器内科泌尿器科医長糖尿病・内分泌内科部長看護師長診療技術部長管理部長恒春ノ郷事務員薬剤部係長※16：30～17：30講堂副院長腎臓・高血圧内科医長看護師長看護主任３名看護師３名薬剤師栄養科長施設用度課主任グリーンハウス（委託業者）管理栄養士※15：30～総合内科部長腎臓・高血圧内科医長看護師長看護主任３名看護師３16：30講堂副院長名薬剤師臨床検査技師リハビリテーション科管理栄養士３名栄養科長※16：00～17：00糖尿病内分泌内看護師長看護主任看護師薬剤部係長栄養科長リハビリテーション科部長科長医事課長※15：00～17：00講堂皮膚科腎臓・高血圧内科医長看護師長看護主任看護師９名薬剤師主任栄医長養科皮膚・排泄ケア認定看護師※17：00～18：00会議室泌尿器科副院長皮膚科部長腎臓・高血圧内科医長整形外科医長管理部長副部長看護部長臨床検査科薬剤部主任リハビリテーション科地域医療連携室主任医療情報課総務課長総務課主任※16：30～病院長副院長看護課長３名薬剤部長臨床検査科放射線画像科リ17：30講堂副院長ハビリテーション科医療福祉相談室長管理部長医事課長医事課２名ニチイ学館総務課主任施設用度課主任経営企画室長経営企画室※診療の質ワーキング適時会議室副院長泌尿器科部長看護師長感染防止対策室主任医療情報課主任※98

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会●●●●●●●安全管理委員会／リスクマネージャー部会安全管理委員会委員長清水誠１．目的当院における医療事故の防止並びに予防対策の推進を図り、医療の安全を図る。２.活動状況⑴インシデント・アクシデント報告および診療部合併症報告①インシデント・アクシデント報告数：報告総数2,247件（2.31件／入院患者100人・日）であり、前年度と比較し約300件減少した。主な減少傾向の内訳は、栄養科：30件減少。積極的に報告する職員の減少。転倒転落62件の減少。薬剤：無投薬66件の減少であった。②事故レベル３ａ以上の報告数：124件（5.5％）であり、前年度と比較し25件（0.3％）減少した。事例内容、背景要因および改善策について検討・審議を実施した。③GoodJob事例報告：委員会で報告されJob報告件数は16件であった。最優秀報告賞とゼロレベルの最多報告賞を各１名認定し表彰した。④診療部合併報告数：診療科からの合併症報件であった。（前年度より29件増加）⑵医療事故防止のための安全管理指針・説明と同意の指針および医療安全管理マニュアルの改訂①安全管理マニュアル（医薬品業務手順書）の一部改訂②説明と同意の指針改訂③安全管理マニュアルの一部変更・修正④診療行為説明書の新規作成・一部改訂⑶重要事故事例報告および分析・対策結果の審議および承認①消毒液誤飲ケースに関して②ＣＴ読影読影報告書未読ケースに関して⑷その他医療安全に関する事項の審議および承認①職員に対しての患者ハラスメントへの対応②院内死亡症例のカルテレビュー結果報告予期しない死亡で医療行為に起因した疑いのある事例３例（窒息誤飲疑いケース・消毒薬誤飲ケース・急性腎不全・胃潰瘍ケース）を精査した。いずれも報告制度の対象にいたらなかった。④院内ラウンド結果報告⑸患者相談室および医療機器管理科との情報共有⑹各種院内マニュアル改訂の承認⑺医療安全地域連携相互評価に関しての報告３．総括安全管理委員会は、医療安全管理室およびリスクマネージャー部会からの提案事項の審議と承認決定する役割を担った。審議事項では、マニュアル改訂や院内全体の業務に関する事案、加えて重大医療事故事例に関する事案があった。また医療事故調査制度に関して、院内死亡症例のカルテレビュー結果も定例報告として行った。患者相談室、医療機器管理科、薬剤部などからも医療安全に関係する定期報告がされた。各種委員リスクマネージャー部会部会長甲斐頼子１．目的各部門および病院全体の医療安全活動を推進し、事故防止を図る。２．活動状況⑴インシデント・アクシデント報告の原因分析と再発防止対策の立案①インシデント・アクシデント報告状況992,247件（2.31件／入院患者100人・日）アクシデント事例報告数（事故レベル３ａ以上）124件（5.5％）、事故レベル０事例報告数334件（14.9％）であった。報告の内訳は、薬剤（無投薬等）29.3％、ドレーンチューブ（自己抜去等）28.4％、療養上の世話（転倒転落等）20.8％が上位を占めていた。経年比較では、約300件減少した。主な

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リスクマネージャー部会／臨床研究倫理審査委員会減少傾向の内訳は、栄養科が30件減少。積極的に報告する職員の減少。転倒転落62件の減少。薬剤関連が無投薬66件の減少である。転倒転落のインシデント・アクシデント報告は、2018年度の367件から305件と62件減少し、発生頻度は、3.80‰から3.15‰と低下した。薬剤の無投薬事例は、17年度から年々減少傾向にある。減少の要因として、タイムアウトが各部署で項目を厳選し継続されていること、持参薬の管理方法の工夫、看護部が教（ペアで業務に当たる）によって、ダブルチェックがよりタイムリーに実施できることや、相互の相談・補完の機能を有することで看護業務の安全性に寄与した可能性が考えられる。しかし、現状では、減少傾向との因果関係の証明はできない。事故レベル、事例概要および報告部署を表１に示した。事故レベルの割合は、レベル０～２の事例報告が95％、３ａ以上が5.5％と例年とほぼ同じ割合であった。②事例分析重大事故や重要事例については、医療安全管理室が中心となりリスクマネージャー部会のメンバーを加えて事例検討会を行い、分析と再発防止策を検討した。③Goodjob事例早期にエラーに気づき事故を回避した事例（Goodjob事例）を積極的に報告するため教訓的なケースを毎月の当部会での報告し、安全管理ニュースにて院内周知を図った。さらに年間16件のGoodjob事例最優秀事例を選出し、最優秀報告賞とゼロレベルの最多報告賞を各１名認定し表彰した。⑵ノンテクニカルスキル向上のための活動チームSTEPPSワークショップの継続開催ノンテクニカルスキルの向上を図るため、チームSTEPPS講習会を４回開催（89名受講）し、受講を促進した。またツール活用のため各全リスクマネージャーで研修を企画運営することでリスクマネージャー自身の指導力の強化も目指した。⑶院内ラウンドにおける部署の自己評価「評価表に基づいて年間２回実施した。また結果に対しての部署で改善個所についてフィードバック修正を所属長と協働し実施した。⑷各部署における医療安全に向けた実践活動「活動の要件」は、部署毎、所属長に相談しつつ推進し他職種の参加を必須条件とした。多角的な視点から課題や事象に取り組み、安全管理を推進するためテーマ選定条件は「事例から学ぶ」「倫理的ジレンマの解決」「５Ｓ活動の工夫」の３つとした。安全管理室で審議し優秀賞を６部署選出し院内発表を予定とした。本年度は、感染防止対策の影響から集合形式の発表会は実施せず、紙面での発表、表彰となった。３．総括リスクマネージャー部会では、教訓事例の院内共有や効果的な事故防止対策を検討した。本年度、リスクマネージャーの安全推進活動をＷＧ形式から部署毎の取り組みに変更した。この安全推進活動を活性化し部署内での事例に対して研究的にまとめて検証し共有すること、職種を超えて取り組むことは職員のリスク感性を育成しさらに組織内のコミュニケーションの推進に継げることができると考え来年度も継続する予定である。臨床研究倫理審査委員会委員長飯田秀夫１．目的審議することを目的とする。委員会は、本院で行われる人を対象とする医学研究等について、医の倫理に関する事項をヘルシ２．実施ンキ宣言の精神及び趣旨を尊重して審議し、また2019年４月１日～2020年３月31日12回実施「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」（うち迅速審査８回実施）及び本院の「倫理マニュアル」、「個人情報保護規程」を遵守して審議を行う。委員会は、実施責任３．審議内容者から申請された臨床研究及び論文内容等の倫理⑴超薄型ストラット薬剤溶出ステントと薄型ス的妥当性等について、被験者の人間の尊厳，人権トラット薬剤溶出ステントの実臨床条件の尊重その他の倫理的観点，科学的観点から調査下における無作為化⽐較研究（CASTLE100

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会●●●●●●●臨床研究倫理審査委員会／感染制御委員会Study）⑵CurvedGapGaugeの安全性と有効性を評価するための調査⑶脱毛レーザー照射後の毛包の組織学的変化の検討⑷前立腺癌の予後調査⑸甲状腺・副甲状腺疾患における、診断、病状評価、治療の有効性・妥当性に関する研究⑹心不全における心臓ＭＲＩの有用性を検証する多施設共同レジストリ研究⑺急性期病棟における認知症患者に対するアプローチ方法について⑻心不全の発症・重症化の高精度予測とそれに基づく最適な治療法の開発のための心不全レジストリ（JROADHFnext）への参加⑼大腸ステント留置例の検討⑽胆管ステント破損の１例とその検討⑾低位前方切除術を受ける直腸がん患者が手術を意思決定するプロセス⑿甲状腺組織細胞の培養方法の確立⒀経口抗凝固薬により治療された心房細動患者に対するレトロスペクティブな診療録調査（RCR－OAC試験）⒁A病院集中治療室におけるインシデント発生に影響を与える因子分析（仮）⒂日本語を母国語としない中国人妊産褥婦のニードを明らかにするための研究～病状説明⒃外来受診後に判明した修飾麻疹患者の対応⒄腹膜透析患者指導の現状と課題～患者と看護⒅日本整形外科学会症例レジストリー（JOANR）構築に関する研究４．総括および今後の展望臨床研究倫理審査委員会は弁護士：成田信生、一般人：田島千春の参加、８名の院内職員計10名にて行っている。医薬品等の特定臨床研究（及び治験）以外の研究も法の遵守に努力義務が課され、当院として特定臨床研究に準じた取り扱いが求められるため適切に対応する。またその他の院内で行われる医学系研究においても研究者をはじめ全ての関係者は高い倫理観を保持し、人を対象とする医学系研究が社会の理解及び信頼を得て社会的に有益なものとなるよう、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」を遵守して当病院として臨床研究に取り組んでいく。各種委員感染制御委員会委員長飯田秀夫１．目的院内感染対策活動の中枢的な役割を担い、組織横断的に感染対策に関する院内全体の問題点を把握し改善策を講じる。２．活動状況⑴菌の検出状況と広域抗菌薬の使用量推移把握⑵抗菌薬長期投与患者の検討⑶レジオネラ属菌対策の進捗状況確認と助言⑷ＣＥＺの供給停止、ＴＡＺ／ＰＩＰＣの出荷制限、ＡＢＰＣ／ＳＢＴの使用量増加等に伴う代替薬の検討⑸ＣＲＥ対策⑹院内インフルエンザ対策の検討⑺COVID－19対策３．総括カルバペネム系に対する緑膿菌の感受性が低下傾向にある。また明らかに院内感染と思われる事例はないものの、ＣＲＥの検出も引き続き発生し101ている。入院患者に対するＡＳＴ活動だけでなく今後は外来患者も注視・注力していく必要がある。レジオネラ属菌対策については、前年同様実施し新たな感染者の発生はなかった。前年度に引き続き抗菌薬の供給停止が相次ぎ、対応に迫られた1年だった。特に手術患者に対するＣＥＺの代替薬調整は難渋したが、術後経過はＣＥＺ使用時と変化なかった。インフルエンザついては例年よりインフルエンザによる入院患者数が少なかったこともあり、フェーズ表を用いて患者隔離・予防投与を速やかに行った結果、病棟閉鎖するようなアウトブレイクの発生はなかった。2020年に入り中国武漢を発端とするCOVID－19が国内でも発生し始めたことにより、臨時会議を複数回に渡り開催し当院における対応を協議した。院内感染がないことを目標に来年度も検討を重ねていく。

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ＩＣＴリンクスタッフ会／検査および輸血委員会ＩＣＴリンクスタッフ会（InfectionControlTeam:ICT）責任者飯田秀夫１．目的リンクスタッフは各部署の感染対策担当者として、同部署職員に連絡事項を伝達し、院内感染防止対策を部署内に浸透させるとともに、感染対策上必要な知識・技術を習得し、同部署職員に教育・研修を行う。また、ＩＣＴと連携し、その活動に協力する。２．活動状況⑴サーベイランス①薬剤耐性菌等院内感染動向ＣＲＥの検出数は増加しているが、明らかに院内感染を疑うような事例はなかった。②手術部位感染感染率に変動はなかった。③ＢＳＩ（カテーテル関連血流感染）：1.53／1,000患者・日、ＶＡＰ（人工呼吸器関連肺炎）：6.13／1,000患者・日（集計はＩＣＵのみ2019／１／１－12／31）④擦式アルコール製剤使用量ＷＧ活動の項参照⑵主な審議内容と決定事項①胃ろうチューブの消毒についてマニュアルに追記（５月）②次亜塩素酸ナトリウム含浸ウェットクロス導入（６月）③感染経路別対策ピクトグラムの導入（７月）④トロミ剤のスプーンは朝昼晩で交換する（11月）⑶ワーキング活動①手指衛生遵守率向上：手指衛生強化月間とポスターによる啓発活動を実施。１患者当た.3ml増加した。コロナの影響で下期手指衛生剤が不足したことが使用量微増にとどまった要因と思われる。②ＢＳＩ対策：院内勉強会を予定していたがコロナの影響で中止となり来年度に持越し。③ＣＳＴ：院内勉強会の実施し排尿日誌の記載徹底やＣＳＴラウンドの活用を推進した。④ベストプラクティス：オムツ交換のベスプラ作成し、手順を統一した。３．総括ワーキング活動５年目となった。下期後半はコロナの影響で思うように活動が出来ず来年度に持ち越したワーキングもあった。来年度もリンクスタッフが現場のロールモデルとなって感染管理を推進し、業務改善・アウトブレイク防止の一翼を担ってもらいたい。検査および輸血委員会委員長光谷俊幸１．目的当委員会は全職員が検査および輸血に関する基本的事項を理解し、運用する職員にあっては、検査マニュアル、輸血マニュアル等のもと、誤りのないよう適正に運用することを目的とする。マニュアル等の変更・改定に当たっては、広報誌等を発行するが、見逃すことのないよう、特に輸血に関しては重大な事故につながることもあり、各部署で委員会委員が中心となり、チェック、カンファレンスを行い、間違いのないよう周知・徹底する。２．活動状況報告および審議事項102⑴輸血統計報告⑵副作用報告：本年度は計11件。⑶レジオネラ検査試薬の変更提案：感染制御委員会では提案品採用をしたいと決議されている。当委員会でも検査手技が繁雑ではなく多くの血清型が検出可能となるメリットがある事より、討議の結果変更を承諾・決議した。⑷血液製剤破損による廃棄届⑸予算申請について：以下を申請予定。検体検査：尿定性分析装置生理検査：ホルダー心電図とシステム病理検査：自動免疫染色装置⑹緊急Ｏ型ＲＢＣ使用報告⑺第15回検査輸血委神奈川県合同輸血療法委員

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会●●●●●●●検査および輸血委員会／教育委員会会開催のお知らせと報告輸血のチーム医療の中で頑張る看護師：神奈川県内の輸血動向、使用状況が報告された。⑻日赤からのお知らせ：各病棟に配布①血液製剤の使用指針の一部改正（大量出血の血液製剤の適正な使用についての改正：院内ネットにアップする。）②輸血用血液製剤による感染症症例③非溶血性輸血副作用④新鮮凍結血漿（ＦＦＰ）の添付文書改訂のお知らせ⑼来年度（令和２年）研修会を企画する予定。前回は輸血関連の研修会を行ったが，今回はアンケートを実施して研修会内容を検討する。３．総括比（赤血球使用依頼／使用（濃赤＋自己血）1.31、ＦＦＰ／濃赤血球比0.19、アルブミン比0.65と良好な結果であり、輸血管理料Ⅰ、適正使用加算の算定を満たしている。赤血球使用量1,992単位（前年度2,427単位）、ＦＦＰ使用量404単位（前年度928単位）、アルブミン使用量4,095g（前年度10,764.5g）であった。前年外科使用分が多かったが減少し、当院の平均的な使用量に戻っていると思われる。また廃棄率は赤血球廃棄率2.06%、ＦＦＰ廃棄率3.45%、血小板廃棄率4.6%であった。赤血球廃棄率は低めであったが、ＦＦＰ使用量の減少に伴う廃棄率の上昇、高額な血小板製剤が手術中に準備したが未使用となり廃棄となっている。ここ９年間は目標の５以下は達成できている。今後も適正使用について取り組んでいく必要がある。各種委員教育委員会委員長三富哲郎１．目的病院の理念「良質な医療の実施」を目的として、医療に関する職業倫理、業務に関する教育・研修について、病院全体の総合的な立場から推進を図ることを目的とする。２．活動状況⑴勉強会・セミナー・講演会・ＣＰＣ開催の計画立案、周知⑵図書運営について：雑誌・単行本・実用本の購入の承認⑶各勉強会・セミナーの実施状況内容開催日開催数延参加人数院内学術講演会偶数月第２木曜383ＣＰＣ奇数月第２金曜491合同症例検討会偶数月第２金曜242救急カンファレンス第３金曜3112内容開催日開催数延参加人数循環器カンファレンス第４金曜6127ＢＬＳ（ＡＨＡ公認）7／6、7／72／1、2／2ＩＣＬＳ（日本救急医学会認定）455土曜438３．総括病院の理念の遂行のために、全職員に対して有意義な教育研修を目標としているが、対象者の興味を引き出す内容を計画する事に苦慮している。今後も多方面からの意見を取り入れ、新たな企画を立案する事に配慮したい。また毎年洋雑誌の価格高騰などがあり図書費予算内での運用が難しいと思われたが、使用用途を明確に決め、購読雑誌の見直しなどを行い、予算を上げることなく運用することができた。また一部実用書の購入については、別予算枠としたため、突発的な必要図書購入に当てる余裕も生まれた。今後も予算を含めて無駄のない運用を行っていくこととした。103

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研修管理委員会／安全衛生委員会研修管理委員会委員長清水誠１．目的研修管理委員会は、初期研修医の基礎的知識が幅広く身につけられ、研修効果を高めるよう行動目標・経験目標の到達度を定期的にチェックし、目標達成を適切に判断するため研修医を評価するとともに指導医・指導体制を評価することにより研修内容を個々の将来に専門性を有する技能に必要な土台を築くことを目標としている。２．活動状況毎月第１月曜日、各科研修指導責任者が出席にて開催。⑴初期研修医①１年次岩佐絵連（東京女子医科大学卒）②１年次坂本和海（岩手医科大学卒）③１年次須藤大策（信州大学卒）④２年次石田裕子（愛知医科大学卒）⑤２年次岡田浩幸（北里大学卒）⑵研修協力施設にての研修状況①国民健康保険内郷診療所（土肥直樹院長）にて２週間研修。②應天堂中田町クリニック（大庭義人院長）にて２週間研修。③神奈川県立精神医療センターにて１か月間研修。④藤沢市民病院へ小児科・その他研修を行えるよう初期研修プログラム変更を行った。⑤2020年度初期臨床研修プログラムから在宅医療の研修が必修化されたため、ひかり在宅クリニックへ在宅研修の依頼をし、プログラム変更を行った。・各研修協力施設の先生方には、ご多忙の折ご熱心にご指導いただき深謝いたします。⑶2019年度研修医の採用８月・９月第１土曜に小論文・面接試験を行い３名の採用を決定した。（マッチング採用３名）⑷医学生就職説明会本年度は研修管理委員長と研修医、事務局が各種医学生就職説明会に出席して研修医獲得のため活動した。20年3月に行われる予定であった19年度神奈川県臨床研修合同説明会は新型コロナウイルスの影響により中止となった。⑸その他・第17期生卒業記念発表会（２月３日）・20年1月から委員会名を「研修管理委員会」から「臨床研修指導者実務委員会」とし、年１回外部委員を招いて行う委員会を研修管理委員会と名称変更した。・20年３月２日に開催予定であった研修管理委員会（外部委員含む）は、新型コロナウイルス感染症の影響のため書面決裁とした。内容は修了認定、研修医評価方法・EPOC２導入について、20年初期臨床研修医ローテイト予定についてである。ＭＥＣマッチングフェア2019年４月21日㈰ベルサール新宿グランド３．総括研修医評価は20年度からＥＰＯＣ２を導入するため、新規利用登録を行った。また必修科目が変更されることになり、新たに外科、産婦人科、小児科が加わる。さらに一般外来研修、在宅医療研修も必修化となった。ローテーション期間については月単位から週単位に変更となり、今後はより細やかなスケジュール管理が必要になる。将来の良き医療人となるための大切な初期研修期間が少しでも実りのあるものとなるよう、努力していきたい。安全衛生委員会委員長林秀行１．目的職員の健康保持、職場の環境衛生について協議し、改善を図る。104２．活動状況毎月第３水曜日に定例会議を実施し、担当部署より近状を報告、課題・問題点について協議し改

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会●●●●●●●安全衛生委員会／防災対策委員会善を図った。⑴近状報告①時間外労働（人）医師60時間超医師以外60時間超４月02５月20６月00７月00８月10９月0010月2011月0012月01１月10２月10３月00②針刺し・切創、皮膚・粘膜汚染（件）針刺し・切創皮膚・粘膜汚染４月40５月51６月00７月02８月01９月0010月0011月0012月00１月31２月11３月00③労災（件）労災労災４月010月0５月011月0６月312月0７月0１月2８月2２月1９月1３月3⑵ワクチンの接種以下の通り実施した。Ａ．ＨＢワクチンの接種月10日㈪～６月14日㈮Ｂ．インフルエンザワクチンの接種月15日㈫～21日㈪⑶定期健康診断以下の通り実施した。・５月13日㈪～５月31日㈮月５日㈪～11月22日㈭⑷ストレスチェック以下の通り実施した。・８月１日㈭～８月20日㈰⑸職場巡視・職場巡視実施要項に基づき毎月１回実施している。３．総括定例会議では、職員課が時間外労働、労災について、感染防止対策室が針刺し・切創、皮膚・粘膜汚染について、また健康管理室がワクチンの接種、定期健康診断、ストレスチェック、職場巡視等の実施状況について報告、委員がそれぞれの対応、改善について協議し、職員の健康作り、職場の環境衛生改善を推進している。各種委員防災対策委員会委員長飯田秀夫１．目的国際親善総合病院における地震災害が発生し非常事態に対する地震防災管理業務の必要事項を定め、災害の予防および人命の安全並びに被害の拡大防止を計る。２．活動状況⑴2019年度新採用職員研修①実施日時：2019年４月１日㈪15時～15時30分②参加者：新採用職員44名105③内容：病院の防災計画の概要説明、消火器の取り扱い訓練⑵火災通報消火避難訓練の実施①実施日時：2019年11月5日㈪13時～14時②参加者：病院全体（深夜火災対応訓練）③訓練の概要：1出火想定：深夜2出火場所：本館３Ｂ病棟スタッフステーション薬用冷蔵庫付近から出火3訓練内容：消火器による初期消火訓練・一般電話機による通報訓練・消火用散水栓

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防災対策委員会／医療ガス安全管理委員会による消火訓練・模擬患者誘導による避難誘導訓練・レスキュー担架使用による歩行困難者搬送訓練・災害対策本部設置。水消火器使用訓練の実施。4消防署員立会指導による訓練。消防署員による講評と質疑応答を行った。⑶内閣府主催大規模地震時医療活動訓練①実施日時：2019年９月７日㈯９時～13時30分②実施場所：講堂１、守衛室、新館ロータリー、独立行政法人国立病院機構横浜医療センター③訓練目的：院内情報の収集・伝達、診療継続の判断など、災害対策本部の立上げ。行政及び他病院との通信連絡を実施。ＤＭＡＴ隊と連携し重症・中等症患者の搬送。④訓練想定：９月６日㈮11時に首都直下地震発生。被災地は埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県。当院裏の崖崩れにより建物に土砂が入流。停電により非常用発電機運転中。電力復旧の見込みなし。燃料の補給見込みなし。診療継続不能と判断し病院避難。⑤訓練内容：1災害対策本部設置、院内放送2ＥＭＩＳ入力3通信訓練（ＭＣＡ無線、衛星電話）4ＤＭＡＴ隊受入・連携、重症患者搬送5民間救急車受入、重症患者搬送6横浜市交通局バスを利用し複数名の中等症患者同時搬送３．総括本年度も泉消防署立会指導のもと、消防訓練を実施した。講評では貴重な意見をいただき、通報伝達の仕方でお褒めの言葉もいただいた。災害訓練では、内閣府主催の大規模地震時医療活動訓練に参加。横浜市として初めての試みで、横浜市交通局バスを利用した複数名患者の同時搬送訓練を当院で実施した。ＤＭＡＴ隊による病院指揮所の立ち上げ及び当院災害対策本部との連携では、重症患者を搬送するまでの流れを訓練することができた。通信訓練も平行して行われ、病院全体として緊張感のある総合的な災害訓練を実施することができた。医療ガス安全管理委員会委員長佐藤玲恵１．目的・透析室アウトレットバルブのパッキンが劣医療ガス診療の用に供する酸素、各種麻酔ガス化していたため、点検時に交換を実施し（吸引、医用圧縮空気、窒素等をいう）設備の安た。全管理を図り、患者の安全を確保する。②12月19～21日外観点検を実施。１ヶ所の不具合を確認し次の通り修繕を実施した。２．活動状況・内視鏡室２、３の吸引アウトレットバルブ⑴委員会の開催よりガス漏れが発生していたため、分解清10月31日および３月19日の２回、委員会を開掃し復旧した。催した。内容は委員会組織について・定期点検⑶研修の実施について・研修について、報告および話し合い３月19日に『医療ガス供給設備・取扱いにつが行われた。いて』というテーマで研修を実施した。また研⑵定期点検の実施修内容を院内に動画で配信し、全職員が閲覧で2019年度は定期点検を2回実施した。きるよう周知を行った。①６月６日～８日機能点検を実施。３か所の不具合を確認し次の通り修繕を実施した。３．総括・吸引ポンプNo.２の給水電磁弁の老朽化に日常点検から機能点検まで引き続き日々の維持よる給水量低下が発生していたため、電磁管理に努める。機器装置・マニホールド・アウ弁の交換を実施した。トレット・ボンベ・流量計等、今後も故障・修理・ＭＲＩ室アウトレットバルブのパッキンがが発生した場合、適切に対応していく。事故防止劣化していたため、次回点検時に交換を実のため研修を行い適切な使用方法を周知してい施した。く。106

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会●●●●●●●救急集中治療室委員会／手術室運営委員会救急集中治療室委員会委員長清水誠１．目的近郊地域すべての救急患者を対象とし、救急医療を行い、地域医療に貢献すること。集中治療室を有効に活用し重症患者の治療を向上すること。２．活動状況定例委員会11回委員構成：（診療部）8、（看護部）4、（地域医療連携部）1、（薬剤部）1、（診療技術部）2、（管理部）5、安藤病院長⑴委員会での統計報告来院患者数7,485名（前年比106.2％）・救急入院数2,792名（同106.3％）・救急車台数3,864台（同112.1％）救急車搬.8％。・ＣＰＡ患者数：年間172名例年間56名例総受信5,188件,863件（受入率74.5％）・各科別集中治療室利用状況（入室数、ベッド稼働率、必要度82.2％、受け入れストップ時間152時間）・救急外来トリアージ状況報告：件数、トリアージ別入院率、等⑵審議事項①救急患者受け入れに関する事項、救急車の受け入れ不能例の妥当性について②トリアージ加算に関する事項、アンダートリアージ患者検討③救急科の運用：入院体制、カルテ整備などベッドコントロールに関する事項④集団災害発生時の応需体制について⑤救急カートに関する事項⑥集中治療室の運営に関する事項⑶実施事項３回）・泉消防署との意見交換会・親善院内ＢＬＳコース（心肺蘇生法の講習会）の実施３．総括2019年度は救急科の常勤医師が１名体制であり、非常勤医師を日当直でも採用し、各科の常勤医師への負担軽減を図った。日中は救急科と各科のバックアップ医の協力で幅広く救急患者に対応した。一般救急ベッド数はいつも余裕がある状態ではなく満床や、診療各科の医師数の偏りなどから救急患者の断り例が少なからずある。救急車応需困難例への対策を検討した。施設入所中の高齢者の繰り返す肺炎など、地域で受け入れを再検討すべき例も近年増加傾向にある。19年度末で平野年度以降は救急外来は非常勤医中心の体制となるが、医療事故などが起きないよう、また救急医療の委縮が起きないよう注意して運営していく必要がある。集中治療室については効率的な運用を心掛け、満床のために重症患者が受け入れ不能となる時間が年間で152時間となり前年の138時間に比し増加しているので、今後はより柔軟なベッドコントロールが必要となる。今後も地域との連携を深め、利用者から信頼される救急・集中治療部門を構築していきたい。各種委員手術室運営委員会委員長佐藤道夫１．目的手術の運営および業務を麻酔科、手術室の看護師の協力の基に、安全・円滑かつ合理的・有効に行うため、必要な事項を審議することを目的とする。２．活動状況毎月第３火曜日17：00～17：45に委員会を開催し、本年度は12回の開催であった。107毎回、各科別の手術件数、手術室稼働率、請求点数、新規購入材料を報告し、その他の事案に対し検討を行った。⑴審議内容①手術枠の変更について手術枠の調整・申し込み方法の変更について麻酔科常勤医師の減少、各科手術件数増加に伴い手術枠の調整を行った。手術申し込み

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手術室運営委員会／緩和ケアチームは所要時間分析の結果である麻酔・体位固定、手術終了から退室の時間を60分と算定した手術時間＋60分での申し込みを継続とした。②手術患者・部位・検体の誤認防止対策について手術室運営マニュアルに則った手術部位誤月～12月に手術部位マーキングについて強化期間を設けた。また局所麻酔手術患者のマーキングについてマニュアルを一部改訂した。③リユースリネン導入について甲状腺手術、小開腹手術のリユースリネンセットを導入した。ゴミ削減、価格差によるコストダウンが期待できるため、各科手術で使用しているメインドレープについても再検討していくこととした。④2020年度予算申請について深部温モニタリング、温風加温装置（ベアハガー）、電気メス本体の更新、体側支持固定器、手術器械台、手術用椅子、オクトパス万能開創器、脳外科手術マイクロ手術鋼製器械セット、外科開腹鋼製器械セット、閉創用鋼製器械セット、腹腔鏡鉗子、膀胱鏡器械セット、手術台の更新、ＥОＧ滅菌器の更新、手術室材料管理システムの外部委託費を予算計上することとした。⑤内視鏡手術Ｗ.Ｇ手術件数が増加傾向にある内視鏡手術に関連した機器や器械、診療材料などの調整を目的とした内視鏡手術Ｗ.Ｇを立ち上げた。３．総括年間手術件数は、4,388件で前年度と比較して416件増加した。緊急手術は705件で前年度と比較し61件増加した。年度2017年度18年度19年度手術件数3,733件3,972件4,388件全科の手術保険請求点数の合計では、前年と比較し約2,455,414点増収となった。年度2017年度18年度19年度診療報酬算定79,584,89387,143,55089,598,964運用に伴う問題点と対応策について検討し、円滑な手術室運営を実現することができた。定時予定手術枠の稼働率は18年度79.5％、19年度83.9％と稼働率が上昇傾向にあり業務の過密性が示唆される。今後は手術枠の稼働状況を適切に評価し稼働状況に合わせた手術枠の調整をしていくことが課題である。手術器械管理、衛生材料管理などの課題についても引き続き検討し、より効率的な手術室運営をめざしていく。緩和ケアチーム委員長村井哲夫１．目的急性期を主体とする一般病棟において、疾患や治療に伴う苦痛症状をより早く効果的にチームで関わることによって、十分な緩和ケアを行うことを目的とする。２．活動状況⑴緩和ケアチーム定例会の実施依頼患者の情報交換や勉強会などを実施⑵緩和ケアチームラウンドの実施緩和ケア担当医師、がん専門看護師、認定看護師、リンクナース、薬剤師、栄養士、ＭＳＷが交替で依頼患者のラウンドを実施３．総括定例会では依頼患者の情報交換や検討を行っ108た。本年度はチーム内だけではなく、院内全体に向けた緩和ケアチーム主催の勉強会を企画し実施した。一般病棟からのチーム依頼件数は、月平均５件程度であり、症状コントロールにおいてサポートが必要な患者が依頼につながっていない可能性があり、各病棟のリンクナースとの連携を強化していく必要がある。非がん患者の苦痛緩和や精神症状へのコンサルテーションも緩和ケアチームの依頼対象であることを院内に広められるように、啓蒙活動を継続していく。また、一般床に入院中からチームが関わり、緩和ケア病棟への転棟がよりスムーズとなるよう、一般病棟や緩和ケア病棟との情報交換を密にし、より質の高い緩和ケアを提供できるようにしていく。

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会●●●●●●●呼吸ケアサポートチーム／医療情報委員会／ＤＰＣ・医療材料・保険委員会呼吸ケアサポートチーム委員長飯田秀夫１．目的加算算定なし178件（集中ケア認定看護師ラ病棟で人工呼吸器装着中の患者を中心に院内ラウンド）ウンドを実施。人工呼吸器離脱に向けてのアドバイス・看護ケアを提供する。また呼吸に関する知３．総括識取得目的の勉強会を実施する。呼吸リンクナースと連携し、入院患者の呼吸測定と記録状況を確認し、徐々に呼吸回数の入力件２．活動状況⑴定例会第１金曜日数も増えてきている。来年度は呼吸回数の変化に伴う危険徴候を察知できるようにリンクナースを⑵学習会含めて看護師への教育を継続していく。・リンクナースによる呼吸回数測定状況調査の報告（各月）⑶人工呼吸器ラウンド実施件（人工呼吸器離脱）侵襲的人工呼吸器装着患者だけでなく、高濃度酸素流量システム等の装着患者も増加傾向にあるため、離脱件数を増やせるように継続的に活動していく。医療情報委員会委員長飯田秀夫各種委員１．目的医療の質をなす診療録の充実、適正な管理と啓蒙、ならびにコンピュータシステムの適正な運用、個人情報の取扱い、電子カルテの活用など病院機能の向上と円滑かつ効率的な運営を図ることを目的とする。２．活動状況・退院サマリー完成状況、入院診療計画書完成状況、手術記録作成状況の確認・診療録質的鑑査・電子カルテ化に沿った電子化書類の書式検討、使用承認32件外国人対応のための英語化書式の承認・クリニカルパス部会開催・ＤＰＣコーディングに関する検討・個人情報保護順守確認、検討（カルテ開示24件）・臨床研究等での情報漏洩防止策の策定３．総括退院サマリー等の完成状況については概ね問題なく作成されている。クリニカルパス部会は積極的に活動しており良い結果を生んでいる。システムについては大きな障害は発生せず運用出来た。超音波検査用サーバ、生理機能検査用サーバ、内視鏡システムの更新および栄養科部門システムの新規導入を行った。個人情報については臨床研究での情報漏洩防止のための方策を策定し現行の運用をより安全なものとした。ＤＰＣ・医療材料・保険委員会委員長清水誠１．目的・活動内容２．活動状況・ＤＰＣ分析システムを用いてＤＰＣ請求と出来・毎月１回の委員会：12回開催高請求との差額等を分析しＤＰＣ運用の適正化委員：委員長、病院長、診療部６名、看護部３・指導料、加算項目の実数把握と適正化名、診療技術部３名、管理部事務部門４名医・査定項目の内容検討と対策事課職員５名ニチイ学館１名・医療材料の適正化、新規材料の承認・新規高額医療材料申請の審議申請25件承認25件109

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ＤＰＣ・医療材料・保険委員会／薬事審議委員会・高額査定の理由と分析および再審査請求事例の選定。60件（643,923点）の原因・対応を検討。・保険審査の現状報告＃返戻；入院）156件（前年度213件）、外来）335件（前年度449件）＃査定；入院）938,528点（前年度772,940点）査定率0.17％（前年度0.15％）外来）507,252点（前年度609,024点）査定率0.23％（前年度0.28％）＃再審査結果原審通り110件256,540点復活64件123,822点（前年度79,439点）2019年度提出・現在審査中39件（46,473点）３．総括・ＤＰＣに関しては、全体でＤＰＣと出来高で比較した結果、18年度増収率1.78％に対して2019年度増収率2.81％と＋1.03％となった。医.4274から1.4353（消費税改定時1.4389）へ上昇した。・現在、取り組んでいる指導管理料、各種加算の算定状況については、早期離床・リハビリテーション加算、入退院支援加算１、退院時リハビリテーション指導料、リハビリテーション総合計画評価料１、歯科医師連携加算は増加したが、薬剤指導管理料１及び２は減少であった。来年度は診療報酬改定もあり新たに算定可能な項目を含め、引き続き算定増加強化するため、増収プロジェクトで検討を行う予定である。・返戻は491件で前年（662件）より減少となった。来年度も更なる減少を目指し、高額手技に対する医師による症状詳記およびデータ等記録の添付を継続する。・査定額は本年度入・外合計1,445,780点（1,381,964点）で前年比63,816点増加した。外来に関しては、査定率0.23％と目標値である0.3％を下回ったが、依然、一定の検査項目の査定があり、引き続き各診療科の協力が必要である。入院に関しては高額となる術式、保険材料の使用数に対する症状詳記の記載、手術記録の添付、外来に関しては検査の保険請求ルールの再確認、査定内容の傾向を分析し査定を減少させる事が重要である。各診療科部長だけでなく、各医師に対し、査定情報提供を行っていくことにより適正保険診療に精通していただく。・再審査請求に関しては、積極的に請求を行えている。当委員会では問題のない症例に関して、医師、各セクションの協力のもと引き続き、今まで以上に積極的に再審査請求を行う。・医療材料は原則１増１減とし、入れ替えた商品は見直しを含めて再検討出来た。薬事審議委員会委員長日引太郎１．目的医薬品は人命に関わるものであり、その使用や選定にあたっては慎重でなければならない。また医薬品は種類も多く、中には高額なものもあるため経済的側面を考慮する必要がある。本委員会は、医薬品が科学的かつ安全に適正使用されることを目的とし、薬事に関する事項を調査、審議することを目的とする。２．活動状況・新規採用申請医薬品についての審議新規登録医薬品数：19品目（2018年度：17品目）採用取り消し医薬品数：７品目（18年度：７品目）新規院外処方登録薬：43品目（18年度：58品目）110・後発医薬品への切り替えについての審議院内採用薬に関して、7品目を後発医薬品へ切り替えた。・すでに採用のある薬剤のうち、要望のあった剤型や規格の追加や変更を実施した。剤型・規格追加：４品目規格変更：２品目３．総括本年度は後発医薬品への切り替えでバイオシミラーへの切り替えを実施した。今後も薬価の高い抗がん剤や生物学的製剤なども含めた後発品への切り替えを推進する。患者数の増加に伴い医薬品の購入額が増加しているが、今後も適正な採用と、不要在庫削減のための採用薬の見直しの継続が薬事審議委員会として必要である。

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会●●●●●●●化学療法委員会化学療法委員会委員長村井哲夫１．目的抗がん剤投与に関わる情報の共有化を図るとともに、がん薬物療法に関わる医療事故を防止することを目的とする。２．活動状況癌腫プロトコール名人数SOX療法（＋ＢＶ）2アービタックス単独（隔週投与）2ベクティビックス単剤4大腸癌FOLFOX６療法（＋P－mab）1⑴検討事項等①2019年度癌化学療法施行件数入院外来合計４月5943102５月395897膵癌FOLFIRI療法＋ＲＡＭ4mFOLFOXIRI±ＢＶ療法1アブラキサン＋ゲムシタビン10mFOLFIRINOX療法3６月336194７月305787８月335184９月38508810月35649911月34599312月3671107胆道癌ゲムシタビン＋シスプラチン5Biweeklyゲムシタビン1膵癌／胆道癌2乳癌Weeklyパクリタキセル2泌尿器科１月4461105２月3764101３月366096ドセタキセル単剤5前立腺癌ジェブタナ単剤6合計4546991,153腎細胞癌オプジーボ単剤1②癌化学療法のプロトコール登録尿路上皮癌キイトルーダ単剤5本年度は４プロトコールが新規／再登録された。・消化器系腫瘍２プロトコール・泌尿器系腫瘍１プロトコール・呼吸器系腫瘍１プロトコール③外来化学療法算定について年間128件（加算Ａ：118件、加算Ｂ：10件）呼吸器内科monthlyパクリタキセル＋カルボプラチンオプジーボ単剤4キイトルーダ単剤2非小細胞肺癌サイラムザ＋ドセタキセル11施行プロトコールと患者数（外来）キイトルーダ＋パクリタキセル＋カルボプラチン1（2019.1.1～19.12.31）癌腫プロトコール名人数外科biweeklyカンプト1G－SOX療法5胃癌サイラムザ＋パクリタキセル7イミフィンジ単剤1頭頸部癌オプジーボ単剤1婦人科ＴＣ療法1卵巣癌ゲムシタビン＋カルボプラチン1各種委員大腸癌Weeklyアブラキサン2オプジーボ単剤2IRIS療法（＋ＢＶ）1FOLFOX６療法（＋ＢＶ）20FOLFIRI療法（＋ＢＶ）6XELOX療法（＋ＢＶ）20３．総括本年度は高齢の化学療法施行患者に対して安全性の検討を開始した。高齢者ならではの脆弱性を評価するための方法を構築し、多職種による施行前カンファランスで症例を選び開始している。引き続き全職種で情報を共有、検討することによって患者に安全な化学療法を行う。111

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栄養管理委員会／栄養サポートチーム栄養管理委員会委員長佐藤道夫１．目的適切な栄養管理を行うに当たり必要な情報を収集、検討し、給食管理を含めた質の向上を図る。２．活動状況⑴ＮＳＴ加算算定に関する検討⑵栄養相談件数増加に向けた検討⑶全入院患者対象嗜好調査について⑷歯科医師連携に関する検討⑸食事オーダー締切時間の見直し⑹ＮＳＴ教育施設運営について⑺給食システム入れ替えに向けた検討⑻ヒヤリハットレポート報告内容の改善検討３．総括栄養サポートチーム（ＮＳＴ）では歯科医師連携が開始となり、口腔内に問題を抱える患者への対応が可能となった。継続的な活動ができるよう運用方法などは随時検討していきたい。栄養相談は前年度を上回る件数があったが、特に外来において継続的に実施している患者が増加している。疾患の改善・悪化予防に食生活習慣を改善するためには、長期的なサポートが必要であるため、それを実践している結果であり良い傾向と思われる。給食業務においては、12月より新しい栄養給食管理システムを稼働。個人の禁止項目から献立名が変換可能となった。これにより誤配膳防止や献立名と実際の食事内容が異なることによるクレームの減少に繋がる。来年度より委託業者が日清医療食品㈱から㈱ニチダンへ変更となるため、より良い給食サービスに向けて連携していきたい。栄養サポートチーム（ＮＳＴ）委員長佐藤道夫１．目的高リスク患者への早期介入を目指し、栄養改善・強化の為の適切な栄養サポートと摂食機能改善を図る。又、サポートに当っては、褥瘡・感染等他チームと連携していく。２．活動状況⑴回診およびカンファレンスＮＳＴは毎週木曜日、ＮＳＴ専従・専任・言語聴覚士・歯科医によるカンファレンス及び回診を行い、摂食嚥下チームは毎週水曜日、医師・看護師・言語聴覚士・管理栄養士によるカンファレンス及び回診を行い、問題症例について討議した。①ＮＳＴ対象患者・診療科別内訳循環器内科83消化器内科38脳神経外科31外科118糖尿病・内分泌内科13神経内科14腎臓・高血圧内科61呼吸器外科0呼吸器内科13整形外科27皮膚科0泌尿器科16産婦人科0合計414②アウトカム栄養状態改善によりＮＳＴ終了69栄養状態良化退院183転院33死亡34ＮＳＴ関与の離脱98③摂食機能療法対象患者30分以上30分未満患者数483患者数119件数5,535件数399⑵以下の内容で講演会を行った日時：2019年７月19日演題：歯科医師・歯科衛生士が関わるチーム医療講師：医療法人社団グレースデンタルクリニック大岡貴史歯科医師112

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会●●●●●●●栄養サポートチーム／褥瘡対策部会３．総括2019年７月より歯科医師連携を開始することができた。口腔内に問題を抱える患者は多く、それにより栄養状態悪化や感染リスクが高まる等、負の連鎖を生じさせない為にも継続的な連携が望まれる。また、今後は経口移行のフローシートを見直し、誤嚥・窒息の予防に繋げていきたい。ＮＳＴ教育施設として、外部からの研修生受け入れを実施。受講希望者が多かったため、当初予月だけでなく11月にも開催し、８名の修了生を送り出すことが出来た。褥瘡対策部会部会長李民１．目的⑴褥瘡予防対策診療計画書が作成された患者や褥瘡ハイリスク患者ケア加算対象患者に対し、適切な予防的ケアが提供できるよう取り組む。⑵褥瘡保有患者に対し適切な治療・ケアが提供できるよう取り組む。⑶患者の状態に応じ、適切な体圧分散用具の使用を推進する。⑷ＮＳＴと連携し褥瘡保有患者、褥瘡発生ハイリスク患者の栄養管理に取り組む。７月6827610８月672826９月67665710月642776各種委員２．活動状況⑴院内の褥瘡保有患者に対し、週に１回褥瘡ラウンドを行い、褥瘡治療・ケアに多職種で連携し取り組んだ。⑵各病棟から提出された褥瘡診療計画書・褥瘡発生報告書からデータの集積・分析・検討を行った。⑶エアーマットレス、ポジショニングクッション等の体圧分散用具を新規購入し、適切な使用を促進した。⑷褥瘡ハイリスク患者ケア対象患者のカンファレンスを毎週実施した。⑸院内教育活動として、褥瘡予防、ポジショニングをテーマに褥瘡セミナーを行った。⑹学会・研修参加第21回日本褥瘡学会学術集会参加、⑺褥瘡対策・褥瘡発生状況褥瘡診療計画書ハイリスク患者褥瘡発生者４月6208017５月658931511月65370712月632729１月65511011２月634763３月648715３．総括前年度より褥瘡発生率は低下したものの急性期病院としては高い状況が続いている。看護部と連携し引き続き予防対策を強化していきたい。ＮＳＴと連携し、褥瘡保有者に加え褥瘡ハイリスク患者の栄養管理にも取り組んでいる。引き続きＮＳＴと連携し褥瘡ハイリスク患者の栄養管理等、固体要因に対する予防的アプローチを行っていきたい。また、来年度は理学療法士もメンバーに加わるため、ポジショニングの強化を行う。６月665675113

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地域医療支援委員会／退院支援部会地域医療支援委員会委員長飯田秀夫１．目的当委員会は、紹介・逆紹介サービスなど地域医療連携室の業務内容や関連データを分析し、地域の医療機関と円滑に連携を図るためのサービス改善を提言する。産婦人科連携の会の開催計30名参加泌尿器科連携の会の開催計44名参加整形外科連携の会の開催新型コロナウイルス感染症対策のため中止③地域支援病院取得への検討２．活動状況定時委員会第２水曜日に開催した。地域医療連携に関する情報やデータを報告し検討事項を討議した。⑴報告事項①各紹介率・逆紹介率他医療機関の情報および紹介ランキング報告②ＦＡＸ検査・ＦＡＸ紹介受診予約状況③地域医療連携室活動状況④広報活動状況報告⑤返書状況報告⑵検討事項①紹介率向上のための対策活動ＦＡＸ予約枠の有効活用推進など②前方連携活動の継続実施地域医療連携の会計91名参加３．総括2019年度より未返書リストの提示だけでなく、紹介率の推移などの診療部長会への報告も行い、担当医への協力を得られるようになった。18年度.０テスラＭＲＩやＣＴ、エコーなど予約などの推進が図れるように、各部署と連携を強化した。返書管理に関しては、初回報告100%、中間・最終報告85％の本年度の目標値は達成できた。しかし返書管理において質向上や、最終報告の徹底を行う必要があり次年度の継続課題である。今後さらに、地域支援病院として地域との連携が充実するように共同利用の推進ができるよう取り組んでいく。退院支援部会部会長飯田秀夫１．目的②後方連携機関との関係強化活動を企画運営当部会は、入退院支援に関わる職員が患者・家した。族の意向や生活の視点から安心感のある退院支援「在宅支援連携の会」４回／年開催を実践できるよう監査し、医療・介護・福祉の連計251名参加であった。携活動による地域包括ケアシステムを推進する。「大腿骨頚部骨折連携パス担当者会議」３回／年開催計152名参加であった。２．活動状況③入退院支援・調整業務マニュアルを改定し定時委員会毎月第３水曜日（８月は除く）年た。11回開催した。退院支援に関する情報や長期入院患者の報告と３．総括後方連携機関との交流活動を行った。2018年度はリンクナースと協働で入退院支援マ⑴報告事項ニュアルを見直すことができた。①退院支援実績数と支援先内訳、長期入院患委員会では、退院支援の実績報告と長期入院患者の状況報告者の状況報告をすることで、退院支援活動を監査②後方支援連携に関する活動報告することができた。入退院支援件数は年々増加し⑵実践事項てはいるが、難渋するケースや入院が長期化する①おもに30日超の入院患者の入退院支援の進患者も増加しているため、入退院支援の強化が今捗状況を確認し、支援内容の向上と促進に努後はさらに求められる。めた。114

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会●●●●●●●サービス質向上委員会サービス質向上委員会委員長多田聖郎１．目的患者サービスの向上に焦点を当て、安全で快適な医療を提供するために患者および患者のご家族の方々からのご意見・ご提案を幅広く収集し、真摯に受け止め分析し問題点を改善することにより「良質で親切かつ信頼される医療」を実践することを目的とする。内容を分析し、改善に努めた。また、「全体として当院に満足していますか」の項目については、満足46％・やや満足31％・ふつう21％・やや不満1％・不満1％であった。<総合評価>２．活動状況⑴2019年度お気付き箱へのご意見（119件）内容合計接遇22待ち時間4院内環境21食事（レストランも含む）1その他52お礼19合計119お気付き箱へのご意見は、できるだけ迅速に対応できるよう毎日回収し、全ての用紙は随時該当部署へ改善策を提示するようにしている。（前年度86件）⑵2019年度入院患者アンケート（389件）内容合計接遇78待ち時間8院内環境46食事（レストラン含む）48その他209合計389入院アンケートは回収後、当該部署へ改善策を提示するようにしている。ご意見箱同様回答については委員会で再検討している。（前年度324件）⑶外来患者アンケート調査の実施19年11月19㈫実施した。回答者総数は410名（回収率100％）であった。アンケートは、全39項目におよび各項目で各部署の担当者が結果満足やや満足ふつうやや不満不満2015年度3834234116年度4335202017年度4035232118年度3836232119年度46312111⑷クリスマスカードイベントの実施19年12月23日㈪午後２時半より、安藤病院長がサンタクロースとなり、入院患者へ看護師からのメッセージが入ったクリスマスカードをお一人お一人に手渡され大好評であった。３．総括お気付き箱、入院・外来アンケート調査へいただいたご意見ご提案をもとに、前年度に続き「待ち時間の短縮」と「院内環境の改善」に力を入れた。頂いたご意見の中で改善に至ったものは、ご来院の方々にも分かるように一部院内掲示を行った。入院案内も約２年ぶりに内容の見直しを行い20年１月から新・入院案内を発行することができた。また19年度は身だしなみ規定の見直しを行い、11月には身だしなみ強化月間としてポスター周知により職員の好感と清潔感向上に努めた。来年度はさらなる「接遇の向上」について全職員のスキルアップをめざし接遇研修の充実を図りたい。各種委員115

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広報委員会／血栓防止ワーキング部会広報委員会委員長滝沢明利１．目的当院における広報活動の企画と管理る。統一感のある掲示板をめざし、適宜見回りを行っている。２．活動状況⑴病院年報の発行2018年度の病院年報（No.42）を19年８月１日に発行した。⑵病院だよりの発行（年４回発行）各シーズンに発行している「病院だより」をNo.258からNo.261まで予定通り発行した。⑶ホームページの管理ホームページの内容について病院利用者・医療機関および就職希望者への情報提供ツールとして、迅速に公開するよう、適宜広報委員会にて検討し、更新を行っている。特に採用情報更新や新型コロナウイルス感染症の情報など目まぐるしく状況が変わる情報公開を迅速に行った。⑷院内掲示物の管理院内掲示物に関する規定を設け、管理してい３．総括本年度は、計画通りの時期に病院年報が発行できるよう病院全体で協力し合い期限を守ることが出来た。病院だよりについては、新任部長紹介を特集としたページを組み、当院の診療の特色について掲載した。ホームページについては、ｗｅｂサイトやコン機能を利用し、迅速に情報更新してきた。来年度は定期的なホームページ内容の解析を行い、ユーザーが見やすいページに改良することを目標とする。今後もより一層、国際親善総合病院を知っていただくため、多くの方に伝わりやすい広報活動を行っていきたい。血栓防止ワーキング部会部会長川浦範之１．目的国際親善総合病院において、適切な静脈血栓塞栓症予防の推進を図り、入院患者における静脈血栓ならびに肺塞栓症の発生を予防する。２．活動状況第１回７月25日第２回３月２日実施審議内容⑴入院患者の静脈血栓塞栓症の発生状況調査および症例検討病名検索、診療部合併報告書および医療情報課のカルテレビュー結果から院内発生症例の件数を調査した（表１）。ＤＶＴまたはＰＥ発症症例については、発症時期、血栓塞栓症発症リスク、血栓塞栓防止対策の実施状況等を調査し、血栓防止対策の妥当性などを検討した。2019年２月からＤＶＴ件数が減少したことは、整形外科の特定術式で従来は術後Dダイマーをルーチンで測定し検出感度を上げていたが、ＳＣＤと弾性ストッキングの併用を標準とするマニュアルの変更に伴いルーチンのＤダイマー測定の中止が行われたことによる。116⑵血栓リスクに応じた周術期血栓防止対策の実施状況調査期間を限定して、麻酔管理手術症例の血栓リスクと血栓対策の実施の有無を調査した。マニュアルに準じない不適切対策実施率は前年調％（16件）、本年度第１回目調査は４％（７件）、第２回目調査では、４％（８件）でマニュアル遵守率は向上しており、現場でのマニュアルの実施徹底が定着してきた。⑶血栓防止管理加算の請求手術症例において、短期滞在手術と整形外科の上肢手術を麻酔科管理手術件数から除いて算定状況を調査した。麻酔管理料と血栓予防管理件数の差が減り、ほぼ適正な請求となっていた。⑷術前の弾性ストッキング装着前の足背動脈触知の実施状況調査弾性ストッキングを履く前の動脈触知（手術チェックリストへの記録）の実施記録は、前回、足背動脈触知あり記録があった割合は16％であった。本年度は、全体では、触知ありの記％とやや改善は見られた。

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会●●●●●●●血栓防止ワーキング部会／クリニカルパス部会⑸血栓防止マニュアルの改訂弟１回血栓防止ワーキング部会で2016年のガイドラインが推奨に沿ってマニュアルの一部改訂を実施した。３．総括周術期の血栓防止対策は、従来から弾性ストキングとＳＣＤの併用が慣習的に行われており、有効性やコストの面で検討課題となっていた。当部会と手術室看護師による働きかけにより、現在では低リスク症例ではストッキング着用不要となり、中等度リスク症例ではストッキングのみとなり、マニュアルに準じた対応が行われてきている。それによりコストの軽減も図られた。また、新規のクリニカルパスの導入によって明確に弾性ストッキングの着用やＳＣＤがオーバービューで指示され、且つ医師指示にも表示されるようになっていることで血栓防止対策の指示が従来より明記された。今後も、周術期の血栓症発症症例を調査し、改訂したマニュアルに準じた対応が標準的に実施されているか検証を継続する。調査期間入院中のＤＶＴ・ＰＥの発症件数（）ＰＥの発生件数2016年２月～17年１月３件（０件）17年２月～18年１月15件（２件）18年２月～19年１月21件（４件）19年２月～20年１月９件（２件）各種委員クリニカルパス部会部会長滝沢明利１．目的Ｆ－ＴＵＬ、大腸癌（人工肛門なし）、下肢静当院におけるクリニカルパスの普及と促進を脈瘤（ストリッピング術）、手・肘手術、肩周図る。囲・鎖骨手術、子宮筋腫（腹式単純子宮全摘術、腹式子宮筋腫核摘出術）のパスに対するバ２．活動状況リアンス評価を実施した。ワーキンググループ・前年度に引き続き、クリニカルパスの検討・承内でバリアンスを元に検討し適正なパス項目へ認を行う際には、該当診療科の医師、看護師に改善させた。同席いただき、診療科特有の専門事項や修正理・職員へのクリニカルパス周知および意識向上の由の説明を行っていただいた。それにより、メ促進を目的として勉強会を開催した。またパスンバーの理解度も向上した。部会員のパスに対する理解度の向上のため日本・本年度パス適用率50%を目標とし目標に向け新クリニカルパス学会学術集会に参加した。規パスの作成等を精力的に行い22件の新規パスを稼動させることが出来た。新規パスの稼働に３．総括伴い当院のパス適応率も増加し、2019年度パス前年度に引き続き、様々な改善に取り組んだこ適用率50.8%と目標である50%を達成することとにより、既存パスの適正化や各科のパス申請意が出来た。欲の向上が見られた。その結果パス適用率50%の19年度新規パス件数（各科別）目標を達成することが出来た。また前年度に引き整形外科：３件続き啓蒙活動として勉強会の開催を予定し、職員外科：11件への周知および意識向上を促進する。眼科：２件本年度新たにＢОＭ（ベーシックアウトカムマ産婦人科：４件スター）を段階的に導入。ＢОＭを用いたアウト腎臓・高血圧内科：２件カム志向型パスのテスト運用をＴＵＲ－ＢＴパスで・クリニカルパスの適正化を図るべくバリアンス開始した。来年度はテスト運用を元にアウトカムチェックを前年度より継続して行った。本年度志向型パスを各診療科１パスの改定を目指す。さはバリアンス評価ワーキンググループを部会内らに現在のパス型入院診療計画書にかわり患者用で立ち上げ、鼠径ヘルニア、ＴＫＡ・ＵＫＡ、パスの導入も併せておこなっていく予定である。117

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認知症ケアチーム／診療の質向上ワーキンググループ認知症ケアチーム（DCT）委員長飯田秀夫１．目的認知症及び認知症ケアに関する正しい知識に基づいて対応方法、治療方法、身体抑制の有無等について、病院で働いている方々および近隣住民に向けてサポートを行う。これにより認知症者の尊厳を守り、認知症者が最善の医療を受けられ、その人らしく安心して穏やかな療養生活を送ることを目指す。また入院早期より退院を見据えた支援を行い、地域と連携し、認知症者や家族が地域で住みやすい環境をサポートしていくことを目的とする。本チームは、認知症サポート医飯田秀夫、認知症看護認定看護師樋口みどりを中心とし、薬剤師、作業療法士、ソーシャルワーカー、医事課および認知症ケアを周知させるためリンクナースとして各病棟の看護師で構成している。２．活動状況⑴認知症ケアチーム定例会の実施月１回⑵認知症ケアチームラウンドの実施週２回⑶認知症ケア研修の開催（院内職員を対象）４回（2019年５月、７月４日、10月７日、11月８日）出席者計170名⑷認知症サポーター養成講座の開催（近隣住民参加型）３回（2019年５月25日、８月７日、2020年２月５日）出席者計123名⑸認知症ケア加算１算定対象患者（延数）平均865件／月⑹院外研修の講師近隣地域ケアプラザへの出張講座認知症対応力向上研修のファシリテーター⑺学会参加第21回日本医療マネジメント学会参加・口演発表「Ａ病院における認知症者の抑制に対する思いと現状」「Ａ病院における“抑制に対する思いと現状”に対応した業務改善項目と研修題材の検討」2019.名古屋第24回日本老年看護学術集会2019.６仙台第６回日本転倒予防学術集会2019.10新潟３．総括17年１月に認知症ケアチームを発足し、院内病棟ラウンドを開始した。同年11月認知症ケア加算１を取得し、算定開始となった。病棟では、認知症状・せん妄症状が出現している患者、低活動となっている患者、スタッフの対応が困難とされている患者などを対象にラウンドしている。身体抑制開始の３原則として、切迫性・非代替性・一時性の基準を遵守しながら、スタッフへ対応方法（患者の個別性に合わせて必要最低限の抑制、抑制に代わるよう共に過ごす、作業療法をする、環境を整えること等）や薬剤の使用方法、抑制使用時の注意など患者にとって穏やかな入院生活が送れるよう支援した。また一般的に認知症者は転倒が多いことから、入院開始から早期に転倒予防ケアを実施し、入院前の生活動作に戻れることを目標に取り組んでいる。定例会では、①加算取り組み②ラウンド方法の充実③勉強会の３つのワーキングに分かれ院内外の認知症ケア等について検討し、各部門へ伝達していた。また症例検討を行い多職種で意見交換を行った。この情報交換によりアセスメント力の向上とより良い認知症ケアを目指している。４．今後の課題と展望認知症者に対する統一されたケアや継続的なケアが周知されていないこともあり、今後の課題である。また、引き続き認知症ケアに対する全職員に向けてのサポート強化と認知症者とその家族への支援の充実を図っていくことが課題である。今後、本チームは認知症を有する方を当院のスタッフや関連施設、および近隣住民の方々とともにケアしていきたいと考えています。診療の質向上ワーキンググループ委員長清水誠１．目的診療の質向上を図るため、診療部長会議の下部年７月に設置された。診療の質の118向上のための臨床指標に関する事項を審議し、診療の質の向上のために各診療科、各部門、各委員会に働きかけ、その他の診療以外の医療サービス

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会●●●●●●●診療の質向上ワーキンググループ／外国人患者対応検討委員会の向上についても検討することが運営規則であげられている。２．活動状況ＷＧの構成：清水（委員長循環器内科）、滝沢（泌尿器科）、石原（看護部）、田中（感染管理室）、石川（事務局医療情報課）2019年度は不定期に５回開催した。委員は合意事項をもとに活動し、その成果などを診療部長会に報告した。［主な内容］・18年度の活動を評価し、診療部長会および病院連絡協議会で報告すると同時に診療の質向上についてのアンケートを実施・上記評価とアンケートの内容を踏まえ本年度の重点活動項目を設定。各項目に担当者と活動方法を策定し、客観的評価可能な数値目標を設定し年度末に評価することにした。この内容を診療部長会に報告し承認された。【19年重点活動項目と活動内容】⑴退院後４週間以内の計画外再入院率（%）を下げる：再入院率の高い外科、循環器内科、泌尿器科、呼吸器内科、腎臓・高血圧内科、消化器内科を対象とした。各科へ６か月経過時点でのデータを提示し対策を依頼した。⑵救急ホットライン応需率（%）の向上：断り症例への診療各科へのアンケートと公表。救急応需ストップ中の依頼についての分析と対策。年度末に救急応需方法を変更した。⑶特定術式（感染防止対策室選定）における術後24時間以内の予防的抗菌薬停止率（%）の向上：整形外科疾患の対象からの除外、パスの変更。⑷外科ＳＳＩ（創感染）発生率＜大腸、直腸＞の低下：感染管理室に分析と対策を依頼。ＳＳＩ対策チームによる介入の継続。⑤クリニカルパス適用率の向上：クリニカルパス部会に分析と対策を依頼。⑥褥瘡発生率の低下〈本年度新規項目〉：ＷОＣと連携し要因の分析と対策立案。褥瘡対策ベッドの新規購入が有効であった。⑦入院患者満足度の向上〈本年度新規項目〉：アンケート回収率を上げるべく回収方法を変更。その他、病歴要約の質的向上。現状の分析１回）。３．総括18年度に病院機能評価受審に向けて、新たな取り組みとして活動を始めたワーキンググループである。少数精鋭のＷＧとし、随時活動内容を報告し、ＰＤＣＡサイクルを回すように心がけた。少人数のため活動が定期的に行われＰＤＣＡのサイクルが回り始めたことは成功したと思われる。ただし、全職員に活動が周知されたわけではなく、結果として診療の質を示す諸指標が必ずしも向上したわけはない。その中でもクリニカルパスの利％超となった。数的上昇よりも今後は質的向上を図りたい。また、予防的抗菌薬停止率も対象疾患の見直しや、パスの変更などから向上が見られた。感染合併の手術もありこれ以上の向上は困難と考えられる水準に達した。全国平均より高いと指摘された褥瘡発生率は、新規ベッドの購入その他の細かい対策により明確に低下している。その一方で、患者満足度（入院）はアンケート回収率が上がっているにもかかわらず低下、救急応需率や計画外再入院率は変化が見られず、一層の対策が必要となろう。臨床指標を用いることで診療の質の向上を“みえる化”することが病院全体の医療の質の向上、意欲形成につながる事と信じている。各種委員外国人患者対応検討委員会委員長佐藤道夫１．目的国際親善総合病院における外国人患者受入れ体制について、円滑な医療提供ができるように環境及び対応方法などを検討することを目的に外国人患者対応検討委員会を設置した。２．活動状況回の開催とし、必要に応119じて委員長が臨時委員会を招集する。19年度は７回開催した。［外国人患者状況報告］・外国人患者新規登録者数99名派遣医療通訳(MICかながわ)利用者数204件電話医療通訳利用者数17件［実施内容および検討事項］・訪問審査前に模擬審査（各部署ラウンド）を実施。

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外国人患者対応検討委員会／病床管理委員会指摘事項の再検討と病院共通認識の確認を行った。・ＪＭＩＰ訪問審査を受審。（４月24日、25日）・麻酔科より麻酔の説明で使用する文章と同意書、問診書の英語および中国語版の翻訳依頼があり実施した。・外国人患者からの問い合わせ対応について当院英語版のホームページに問い合わせ用メールアドレスを掲載した。３．総括2019年度は４月24日、25日にＪＭＩＰ訪問審査を受審し、７月３日に無事認証することができた。これは委員長をはじめ委員の協力と職員の協力、また病院長自ら先頭に立ち、国際親善の名前に恥じないように体制づくりを進めてきた結果と思われる。今後は３年ごとの更新受審を控えており、英語のみならず、当院の受診者で最も多い中国語への対応についても検討課題として残っている。また外国人患者の受診者と電話による問い合わせが増加していく中で外国語ができる人員配置も求められている。来年度は改めて院内掲示物、サイン表示、書類の見直しと中国語の追加、コミュニケーションツールの追加など外国人患者が安心して受診できるよう、職員が安心して外国人患者対応ができるよう体制を整えていく。病床管理委員会委員長林秀行１．目的病床稼働率向上のための方策を協議、推進し収益増大を目指す。2019年４月に新規設置された委員会。２．活動状況⑴定例会毎月第２火曜日に定例会議を実施。⑵構成員委員長（管理部長）の他、副院長兼地域医療連携部長、副院長兼看護部長、副看護部長兼入退院支援室長、病棟師長（２Ｂ、２Ｃ、４Ｃ）、医事課長、経営企画室長、経営企画室担当の合計10名。⑶決定事項連休対策として各診療科にオペの予定と外来の予定を確認し職員の配置を決定する。・250～260床稼働した時には救急受け入れの、４階の処置室や救急外来のベッドを一時的に使用する。・入院予約について男女比の調整を実施するため予約管理表を作成しドクタークラークの協力の下運用していく。・退院調整について病棟で対応可能な患者については入退院調整看護師指示の下実施する。・介護保険の有無や介護度を確認できる看護師が少ないので看護部教育委員会にて勉強会を実施していく。・退院書類作成についてはドクタークラークに依頼する。・定時入院、退院とも10時で重なるため入院を10時30分に変更する。・法人福祉施設に対して受け入れ条件の緩和について交渉していく。・緊急入院について病院の都合上個室に入っていただく場合は個室料を減免する。・退院日について医師が回診の際に決めてしまうケースが多いため、看護師による決定について医師に働きかけていく。・２Ｃ病棟のＬＤＲ２室に床頭台、ベッドに専用マットを設置、家族控え室にナースコールを設置。・クリニカルパスで入院している患者の退院日は各病棟師長がコメント欄に入力する。・週末に退院が集中しているため診療科別に曜日別退院数を調査する（調査結果は各診療部長に理事長・病院長ヒアリング時に手交した）。・Ｐ－生検を２Ｃ病棟個室に個室料減免で受け入れているが、全体収入を比較して２Ｂ病棟受け入れも検討していく。・４Ｃ病棟への院内移動を早めにできるよう４Ｃ病棟師長、主任が早期にに面談に加わる。３．総括当委員会で打ち出された方針はコア会議、病院運営会議、診療部長会議、病院連絡協議会に諮られ院内に徹底、相応の成果を上げることができた。120

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会●●●●●●●病床管理委員会／特定行為研修委員会４．今後の課題と展望病院を取り巻く収益環境が引き続き厳しい中、当委員会にて効率的な病床運営についての知恵を出し合い病院経営の改善を図っていきたい。特定行為研修委員会委員長清水誠１．目的特定行為研修委員会は、特定行為研修を通じて、医療安全に配慮し、高度な臨床実践応力を発揮でき、急性期から地域医療などあらゆる領域でのチーム医療の実践のキーパーソンとなる看護師を育成することを目的とし、受講生の状況報告や研修内容の立案などを行う。２．活動状況毎月第１月曜日、臨床研修指導者実務委員会と同様の委員の出席にて開催。⑴研修協力施設にての研修状況2019年６月から山本看護師長が公益財団法人看護協会の集合研修へ参加した。その後、７月月にかけて自施設で実習研修を行った。そして９月に特定行為研修の集中ケアモデル（５区分14行為：人工呼吸器関連・気道管理関連・動脈血ガス分析関連・栄養水分管理関連・循環器動態に係る薬剤関連）を修了した。⑵看護師特定行為指定研修施設認定20年度から看護師特定行為指定研修施設として活動するために指定申請を行い、20年２月26日付で特定行為４項目（腹腔ドレーン管理関連・創傷管理関連・動脈血液ガス分析関連・栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連）について研修機関として認定された。⑶外部委員を含めた特定行為研修委員会３月19日に外部委員であるみなと赤十字病院看護部長をお招きして第１回特定行為研修委員会を開催した。来年度に向けた研修内容の報告や年間スケジュールの確認、委員会規定、実習方法などを話し合った。特定行為研修委員会規定に基づき、毎月行われる委員会は、特定行為研修実務委員会とし、外部委員を含む委員会を特定行為研修と位置付けた。３．総括来年度から初めて特定行為指定研修施設として活動するにあたり厳正に書類選考・面接を行名の受講者が決定した。今後は、ｅ－ラーニングや実習を経て研修修了まで委員会として受講者の管理を行う。特定行為看護師の育成により業務の効率化を図れるようにしていきたい。各種委員121

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院内保育園ＸⅦその他の業務院内保育園総務課長伊藤美恵子１．活動状況院内保育園（はなみずき保育園）は、祝日およ月29日～１月３日、第１・３・５の日曜日、第４土曜日を除く、平日７：30～20：00までと火・金曜日の夜間保育を実施している。職員が安心して勤務に従事することができることを目的とした保育園は職員宿舎（ハイツ花水木）内に延面積122.725㎡、保育室、就寝室、調理室、園児専用のトイレを完備した保育環境を確保し、最も重要である保育業務に関する体制は委託として、株式会社ライクアカデミーに全面的に協力をいただき運営している。本年度も安心して子どもを預けることができる保育環境を提供してくださっている株式会社ライクアカデミーの保育士の貢献により、１日平均（土日含む）8.6名の園児が元気に登園していた。２．保育体制⑴月別開園数年度4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月合計2019年度昼間252426262624242625232326298夜間87765677766880⑵園児預かり数（延数）年度4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月合計2019年度昼間2292062352122171782812752692732953373,007夜間121113989111216101619146⑶行事①年間行事４月入園・進級を祝う会こいのぼり製作５月サンクスデー製作６月七夕製作７月七夕の祭り水遊び８月お祭りごっこプール遊び９月敬老の日製作恒春ノ郷敬老の日訪問10月運動会ハロウィン製作病院・恒春の郷ハロウィン訪問11月お買いもの体験12月クリスマスカード製作クリスマス会こどもと一緒に大掃除１月新年の集い２月節分製作・豆まきひな祭り製作病院・恒春の郷ひな祭り訪問３月ひな祭りの集い卒園の遠足卒園の会②毎月行事・お誕生日会・きらきらコンサート・避難訓練・食育タイム・身体測定３．総括本年度は株式会社ライクアカデミーに委託業者年が経過したが、安心安全な保育を提供するために多大な協力をいただき、安定した保育園経営を行うことが出来た。年間を日平均登園園児が前年を上回り、育休中だった看護師の復帰等により登園園児数が増加となった。さらに安心して勤務できるようなより良い環境づくりをめざしていく。また経験豊富な保育士が、引き続き勤務してくださることにより今後も温かみのある安心した保育が提供できるよう努めていきたい。122

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●●●●●●●123病院だより病院だより発行は４・７・10・１月の年４回とし、当院の取り組みや最新のお知らせなどの情報を提供。号数発行日テーマ第258号2019年４月１日・新任医師のご紹介・１階受付フロアの配置が変わりました・血管撮影室がリニューアルしました・特集小児科・しんぜんクリニック・産科病棟のご紹介・メディカルレシピ・あなたの街のお医者さん「さいとうクリニック」・INFORMATION・れんけいニュースNO.８第259号７月１日・皮膚科診療のご案内・ＪＭＩＰ審査内容・結果報告・病院機能評価の更新認定を受けました・看護部紹介・病院のできごと「春」・メディカルレシピ・あなたの街のお医者さん「ますむら内科」・INFORMATION・れんけいニュースNO.９第260号10月１日・女性良性疾患への腹腔鏡下手術のすすめ・認定資格取得看護師・第10回キッズセミナー・特集脳神経外科／循環器内科・病院のできごと「夏」・メディカルレシピ・あなたの街のお医者さん「はた胃腸科クリニック」・INFORMATION・れんけいニュースNO.10第261号2020年１月１日・新年のご挨拶・産婦人科より新年のご挨拶・特定行為研修を修了しました・特集整形外科／麻酔科・病院のできごと「秋」・年男・年女「子年」・あなたの街のお医者さん「緑園内科・循環器科クリニック」・皆さまからの声・INFORMATION・れんけいニュースNO.11その他業務

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講演会・カンファレンス1健康懇話会（地域住民向け講演会）XⅧ研修・研究実績第１講演会・カンファレンス実施日テーマ講師４月12日胃と大腸のがんについて消化器内科日引太郎６月14日脳卒中の予防と対策～脳の健康を考えよう～脳神経外科飯田秀夫７月12日変形性膝関節症について～膝の痛みを治して楽しい毎日を～整形外科川﨑俊樹９月13日おみまいのときの声のかけ方～spiritualcareの観点から～緩和ケア内科佐藤真彬11月26日緑内障について眼科渡邉佳子12月13日適切な運動と食事で腎臓を守ろう～腎臓リハビリテーションの推進～腎臓・高血圧内科安藤大作２月14日解決！頻尿と尿漏れ問題～明るい毎日を過ごすために～泌尿器科米山脩子2しんぜん院外健康教室（地域住民向け院外講演会）実施日テーマ講師５月15日トイレが近くて困っていませんか？泌尿器科川畑さゆき10月11日よく耳にする“動悸”とは何だろう～心疾患が隠れている可能性について～循環器内科清水誠3院内学術講演会（地域医療機関との協調事業）実施日テーマ講師４月11日国際親善総合病院における病床機能の分化～地域包括ケア病棟活用事例～看護部澤本幸子村上華之枝日ごろ目にする手の疾患について手外科ｾﾝﾀｰ森田晃造６月13日３Ｔ（テスラ）ＭＲＩによる上腹部および骨盤部画像について画像診断・ＩＶＲ科加山英夫日常診療で甲状腺・副甲状腺疾患を見落とさないために外科齋藤慶幸10月10日疾患に特徴的な神経所見家族性大腸腺腫症はきいクリニック安藤医院波木井康人安藤浩２月13日心臓リハビリテーションの有効性について心臓リハビリテーションの有効性と概要リハビリテーション科循環器内科門倉祐太近藤寿哉124

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修・研究実績●●●●●●●講演会・カンファレンス4循環器カンファレンス（地域医療機関参加・救急隊参加事業）実施日テーマ講師６月24日症例検討最近の学会の話題より循環器内科清水誠川浦範之久慈正太郎７月22日症例検討心不全の緩和治療について循環器内科清水誠10月28日症例検討虚血性心疾患に関するガイドラインの変更点について循環器内科清水誠川浦範之11月25日当院から緊急転院したＡＣＳ症例のまとめ循環器内科近藤寿哉11月25日循環器診療にＭＲＩをどう生かすか？神奈川県立循環器呼吸器病センター加藤真吾12月23日症例検討心血管疾患の一次予防、高血圧治療について循環器内科清水誠久慈正太郎１月27日症例検討心不全の外来管理について循環器内科清水落誠裕之5合同症例検討会（教育委員会主催）実施日テーマ講師６月14日糖尿病性足病変について糖尿病・内分泌内科本間正史８月９日腹壁瘢痕ヘルニアMeshによる小腸皮膚瘻術後～ＩＶＨ感染がＩＣ、ＡＲＤＳにまでなった一例～外科中尾篤志10月11日Ｓ状結腸癌終末期壮年男性に対するスピリチュアルケアの症例検討緩和ケア内科佐藤真彬6院内セミナー研実施日テーマ講師３月30日経口フルオロキノロン・レボフロキサシンの適正使用にむけて薬剤師島崎信夫知っておきたい注射剤の注意事項薬剤部簏明子５月29日当院の人工呼吸器について－種類・バッテリ・マスク等医療機器管理科桑原直樹６月20日医療メディエーション～対話が拓く医療～山梨大学医学部附属病院医療の質・安荒神裕之全管理部特任教授当院で発生した麻疹患者の対応について感染管理認定看護師田中梨恵８月29日臨床検査の基礎臨床検査科遠藤真佐美滋慶医療科学大学11月15日「思い込み」「勘違い」「注意不足」はなぜ起きるのか」院大学医療管理石松一真学研究科准教授その持参薬、継続して大丈夫？～持参薬を使う時に注意したい点～薬剤師簏明子１月29日クリーンエアべリア（VELIA）その後臨床工学技士桑原直樹正しく使おう除細動器臨床工学技士増山尚２月26日新型コロナウイルス感染症について感染管理認定看護師田中梨恵125

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講演会・カンファレンス7ＣＰＣ（教育委員会主催）実施日テーマ講師５月14日原発性胆汁性胆管炎の肝不全憎悪により死亡一例７月９日抗糸球体基底膜抗体病の経過中に出血性胃潰瘍を発症した一例臨床医岡田浩幸臨床医日引太郎病理医塩川章臨床医石田裕子臨床医安藤大作臨床医千葉恭司臨床医下木原久美臨床医毛利公美病理医塩川章９月10日膿胸の１剖検症例臨床医臨床医病理医須藤大策中田裕介光谷俊幸12月19日腰椎圧迫骨折で入院中、肝不全により死亡した肝硬変の一例臨床医坂本和海臨床医日引太郎病理医楯玄秀8救急カンファレンス（救急集中治療室委員会主催）実施日テーマ講師６月７日トリアージ報告外来Ｂ織裳ふらの急性肺動脈血栓症による来院直後心肺停止の一例循環器内科久慈正太郎10月４日トリアージ報告外来Ｂ鈴木莉奈整形外科の救急外傷整形外科梅澤仁126

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研修・研究実績●●●●●●●業績目録第２業績目録１．論文発表病院長安藤暢敏：先達に聞く継続は力なり.日本外科学会雑誌2020；121⑵：151－152病理診断科NaoyoIshikura,YoshiakiUsui,HidemiIto,YumikoKasugai,IsaoOze,SeiichiKato,YasushiYatabe,ShigeoNakamura,KeitaroMatsuo.HelicobacterPylori(HP)InfectionAlone,butNotHP－inducedAtrophicGastritis,IncreasestheRiskofGastricLymphoma：ACase－ControlStudyinJapan.AnnHematol.2019；98⑻：1981－1987.外科星野剛、三島江平、宮田量平、冨田眞人、佐藤道夫、三谷俊幸、安藤暢敏：上行結腸腸間膜原発未分例．日本臨床外科学会雑誌2019；80⑸：938－942MasayukiWatanabe,MichioSato,MinoruFukuchi,HiroyukiKato,HisahiroMatsubara：Treatmentofaortoesophagealfistuladevelopedafterthoracicendovascularaorticrepair:aquestionnairesurveystudy.Esopagus2019；online：20三島江平、宮田量平、小木曽匡、星野剛、冨田眞人、佐藤道夫：尾状葉の転移性肝癌に対して腹腔鏡下肝Spiegel葉切除を施行した１例．日本臨床外科学会雑誌2019；80⑼：1734－1738TakamichiYokoe,MichioSato,MasashiYahagi,MuratDogru,HirotoFujisaki,MasaharuOgura,HiroshiKawamata,FumitakaAsahara,ShinTakayama,HirohisaHarada,YoichiTanaka,JunMiyauchi,JunichiMatsui：HeterochronousSutureLineRecurrencesintheJejunalPouchfollowingTotalGastrectomyforStageIIGastricCancer:ACaceReportandLiteratureReviw．CaseReportsinOncology2020；13：225－232整形外科森田晃造：母指ＣＭ関節症に対する異なる関節形成術（ＬＲＴＩ法およびＳＢＳ法）の比較検討．日本手の外科学会雑誌2019；36巻３号：220－223森田晃造、梅澤仁：月状骨窩掌側辺縁骨片を有する橈骨遠位端掌側転位型関節内骨折に対する逆側プレートを用いた掌側ロッキングプレート固定法．骨折2020；42巻２号：314－317127森田晃造、梅澤仁、増本奈々：上腕骨遠位端骨折内側柱に対するdoublescrewfixation法．日本肘関節学会雑誌2019；26巻２号：30－32泌尿器科野村俊介、林悠大朗、川畑さゆき、藤川直也、滝沢明利、今野真思、塩川章：尿管原発の血管肉腫の１例．泌尿器科紀要2019；65巻８号：333－336川畑さゆき、野村俊介、林悠太朗、藤川直也、滝沢明利：当院におけるDWIBSの初期経験．泌尿器外科2019；32⑼：1212看護部中村麻子：特集周産期感染制御の最新情報産科における感染制御産科病棟・陣痛分娩室および家族面会時の対策．周産期医学2019；49⑹：817－820中村麻子：針刺し・血液・体液曝露が多いエリアと部門（周産期部門：産科病棟）．ＭＣメディカ出版，InfectionControl2019年夏季増刊院内エリア&部門別“はじめてさん”の感染対策レクチャーブック2019；333：33－37中村麻子：特集１産科リスクマネジメントと助産師の役割混合病棟のリスクマネジメント～産科混合病棟における感染症の予防と対策．臨床助産ケアスキルの強化2019；11⑹：37－42澁谷勲：特集２新任管理者として押さえておきたい「手術室管理スキル」業務管理の要点．手術看護エキスパート2020；13⑹：47－51薬剤部山根靖弘、坂本つかさ：プラスチック製褥瘡モデルを用いた薬剤師と看護師における軟膏塗布量の実態調査.日本褥瘡学会誌（JpnJPU）2019；21⑷：446－452２.著書病理診断科光谷俊幸、丹野正隆、塩沢英輔、岸本浩次、阿部仁：スタンダード細胞診テキスト第４版I－リンパ節．医歯薬出版．294－325．2019光谷俊幸、佐々木陽介、畠山重春、岸本浩次、阿部仁：スタンダード細胞診テキスト第４版Ｊ－造血器（骨髄）.医歯薬出版．326－335．2019

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業績目録整形外科森田晃造：整形外科日常診療のエッセンス橈骨遠位端骨折．メジカルレビュー社．330－337．2019看護部中村麻子：新版助産師業務要覧第３版Ⅲアドバンス編．日本看護協会出版会．感染管理109－115．2019３.学会発表病院長安藤暢敏：特別発言シンポジウム１食道癌術前治療後の効果判定とその後の治療選択．第74回日本消化器外科学会総会．東京，Jul．18，2019腎臓・高血圧内科毛利公美、千葉恭司、下木原久美、安藤大作：結核治療後に球後視神経炎を発症した透析患者の一例.第64回日本透析医学会学術集会・総会．横浜，Jun．28－30，2019下木原久美、毛利公美、千葉恭司、安藤大作：ＨＤ導入後の不明熱に対してＰＤへの移行で改善した一例.第64回日本透析医学会学術集会・総会．横浜，Jun．28－30，2019毛利公美、千葉恭司、下木原久美、安藤大作：ネフローゼ症候群を合併したSjogren症候群の一例．第49回日本腎臓学会東部学術大会．東京，Oct．4－5，2019石田裕子、安藤大作、下木原久美、毛利公美、千葉恭司：重度の腎障害で初診となった悪性高血圧の２例．第49回日本腎臓学会東部学術大会．東京，Oct．４－５，2019千葉恭司、佐藤道夫、冨田眞人、宮田量平、星野剛、斉藤慶幸、中尾篤志、坂本つかさ、宮崎玲美、高橋貴美、影澤美佐子、川島由樹、鈴木洋平、遠藤路子：非がん疾患の開腹手術における術直後オルニチン投与の影響．第49回日本創傷治癒学会．埼玉，Dec．11－12，2019消化器内科城野文武、日引太郎：胆道金属ステント（selfexpandablemetallicstent;SEMS）破損の１例と検討．第55回日本胆道学会学術集会．名古屋，Oct．３－４，2019城野文武、林将史、日引太郎：当院における大腸金属ステント（selfexpandablemetallicstent;SEMS）留置症例の検討．日本消化器病学会関東支部第358回例会．東京，Feb．2020城野文武、日引太郎：大腸金属ステント（selfexpandablemetallicstent;SEMS）留置後の穿通の１例と検討．第74回日本大腸肛門病学会学術集会．東京，Oct．11－12，2019循環器内科久慈正太郎、清水誠、海老名俊明、田村功一、福井和樹、道下一郎、木村一雄、鈴木洋：K－ACTIVEからみる神奈川における急性心筋梗塞患者の動向．第254回日本循環器学会関東甲信越地方会．東京，Dec．2019太田慶介、永嶋善幸、久慈正太郎、川浦範之、清水誠、田村功一：胸背部痛を主訴に来院し、脊髄梗塞に非ST上昇急性心筋梗塞を合併したと考えられた一例．第67回日本心臓病学会学術集会．名古屋，Sep．2019KawauraN：TheExtractionofthePacemakerLeadentrappedbyEustachianvalve.TCT2019,SanFrancisco.Sep.2019外科星野剛、中尾篤志、齋藤慶幸、宮田量平、冨田眞人、佐藤道夫、安藤暢敏：腹部手術における陰圧閉鎖持続洗浄法の経験．第49回日本創傷治癒学会総会．大宮，Dec．11，2019齋藤慶幸、高見博、中尾篤志、星野剛、宮田量平、冨田眞人、佐藤道夫、安藤暢敏：胆石症患者における副甲状腺機能亢進症罹患．第52回日本内分泌外科学会学術大会．東京，Oct．10．18，2019齋藤慶幸、高見博、池田佳史、亀山香織、川久保博文、北川雄光、佐谷秀行、永野修：甲状腺新規培養システム樹立と橋渡し研究．第36回甲状腺病態生理研究会．東京，Jan．25，2020YoshiyukiSaito,HiroshiTakami,KaoriKameyama,HirofumiIkeda,ShinyaUchino,KoichiIto,HirofumiKawakubo,YukoKitagawa,HideyukiSaya,OsamuNagano：Afunctionalthyroidorganoidmodel．89thAnnualMeetingofAmericanThyroidAssociation（シンポジウム指定）．Chicago．Nov．1．2019整形外科森田晃造：母指ＣＭ関節症に対する異なる関節形成術（ＬＲＴＩ法およびＳＢＳ法）の比較検討．第63回日本手外科学会学術集会．札幌，Apr．18－19，2019KozoMorita:PolyaxialLockingPlatingforVolarlyDisplacedIntra-articularFracturesoftheDistalRadius.The14thIFSSH&11thIFSHTTriennial128

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研修・研究実績●●●●●●●業績目録CongresswithcombinedFESSHCongress.Berlin.Jun.17－212019森田晃造、梅澤仁：月状骨窩掌側辺縁骨片を有する橈骨遠位端掌側転位型関節内骨折に対する逆側プレートを用いた掌側ロッキングプレート固定法．第41回日本骨折治療学会学術集会．福岡，Jun．28－29，2019梅澤仁、森田晃造、吉川泰弘：小児上腕骨内側上顆骨折に外側上顆剥離骨折を合併した１例：第33回日本肘関節学会学術集会．奈良，Feb．7－8，2020森田晃造、梅澤仁、吉川泰弘：尺骨鉤状突起骨折に対するロッキングプレート固定術の治療成績：第33回日本肘関節学会学術集会．奈良，Feb．７－８，2020川﨑俊樹：ＴＫＡで大腿骨遠位をコンポーネントの厚みよりも１mm大きく切除する影響の検討．第11回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会．札幌，Jun．13－15，2019川﨑俊樹、山下太郎：OxfordUKAのモバイル型ベアリングが、水平回転と自然整復を繰り返す１例．第50回日本人工関節学会．福岡，Feb．21－22，2020杉浦祐太郎：末節骨DIP関節内骨折の回転変位を伴う深指屈筋腱付着部剥離骨折の治療経験．第25回神奈川上肢外科研究会．Oct．5，2019眼科立石守、大西純司、黄野雅恵、脇屋匡樹、渡邉佳子、水木信久：水晶体摘出後30年以上経過して発症例．第32回日本臨床眼科学会．京都，Oct．24－27，2019泌尿器科川畑さゆき、野村俊介、林悠大朗、藤川直也、滝沢明利：当院における全身拡散強調MRI（DWIBS）の初期経験．第59回日本泌尿器科学会神奈川地方会．横浜，Feb．2019川畑さゆき：当院における全身拡散強調MRI（DWIBS）の初期経験．第32回21世紀泌尿器科医会．横浜，Oct．24－26，2019野村俊介、川畑さゆき、林悠大朗、藤川直也、滝沢明利：両側多発腎嚢胞感染による腎膿瘍に対して両側腎摘除を施行した１例．第60回日本泌尿器科学会神奈川地方会．横浜，Sep．2019野村俊介、川畑さゆき、林悠大朗、藤川直也、滝沢明利：両側多発腎嚢胞感染による腎膿瘍に対して両側腎摘除を施行した１例．第84回日本泌尿器科学会東部総会．東京，Oct．2019藤川直也、野村俊介、林悠大朗、川畑さゆき、滝沢明利：当院における尿路上皮癌に対するペムブロリズマブの初期治療経験．第107回日本泌尿器科学会総会．名古屋，Apr．18－21，2019林悠大朗、野村俊介、川畑さゆき、藤川直也、滝沢明利：化学療法に伴う合併症のため治療に難渋したstageIIBセミノーマの一例．第107回日本泌尿器科学会総会．名古屋，Apr．18－21，2019滝沢明利、野村俊介、林悠大朗、川畑さゆき、藤川直也、村井哲夫、村井勝、福井沙知、今野真思、村岡研太郎：当院における前立腺体積100ml以上の前立腺肥大症に対するHoLEPの検討．第107回日本泌尿器科学会総会．名古屋，Apr．18－21，2019川畑さゆき：当院におけるDiffusion-weightedWholebodyimagingwithbackgroundbodysignalsuppression（DWIBS）の初期経験．第107回日本泌尿器科学会総会．名古屋，Apr．18－21，2019野村俊介、林悠太朗、川畑さゆき、藤川直也、滝沢明利、今野真思、塩川章：尿管原発の血管肉腫の１例．第107回日本泌尿器科学会総会．名古屋，Apr．18－21，2019米山脩子、三好康秀、河原崇司、上村博司、加藤真史、小嶋一平、山田浩史、上平修、田畑健一、津村秀康、三枝祐輔：去勢抵抗性前立腺癌症例における全生存予測ノモグラム（英語）．第57回日本癌治療学会学術集会．福岡，Oct．24－26，2019藤川直也：核出腺腫の分断処置によるモーセレーション効率改善に関するHoLEP症例の検討．第33回日本泌尿器内視鏡学会総会．京都，Nov．21－23，2019緩和ケア内科村井哲夫、佐藤真彬、日引太郎、佐藤道夫、古沢祐子、新田真樹、三堀いずみ、湯山邦子：がん終末期患者に対して繰り返し施行した予後予測モデル（modifiedPiPS－A、PPI）の比較検討．第24回日本緩和医療学会学術大会．横浜，Jun．21－22，2019看護部山本幸江、楠田清美、澁谷勲、佐々木亜理沙、佐藤美幸：中規模病院看護部におけるRapidResponseTeam（ＲＲＴ）導入経緯．第21回日本医療マネジメント学会学術総会．愛知，Jul．19－20，2019129

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業績目録澤本幸子、山田悠貴、飯田秀夫、村上華之枝、樋口みどり、新陽子：急性期病院における“抑制に対する思いと現状”に対した業務改善項目と研修題材の検討．第21回日本医療マネジメント学会学術集会．愛知，Jul．19－20，2019山田悠貴、澤本幸子、飯田秀夫、村上華之枝、樋口みどり、新陽子：A病院における認知症患者の抑制に対する思いと現状～非医療従事者を含めた全職員対象の認知症ケアに関連した質問紙調査より～．第21回日本医療マネジメント学会学術集会．愛知，Jul．19－20，2019宮﨑玲美、米山脩子、坂本つかさ、滝沢明利、藤川直也、川端さゆき、野村俊介：陰茎癌鼡径リンパ節郭清術後に生じた皮膚壊死・リンパ漏に対し陰圧閉鎖療法を用いた１症例．第49回日本創傷治癒学会．埼玉，Dec．11－12，2019臨床検査科安藤俊：Del型赤血球液の輸血により抗Ｄが産生された一症例．日本輸血細胞治療学会．熊本，May．23－25，2019４.その他腎臓・高血圧内科安藤大作：TotalRenalCareにおける薬物療法の意義～薬剤師に伝えたい事～．第４回やよい台ＤＰＮ．横浜．May．31．2019毛利公美：ネフローゼ症候群を合併したSjogren症候群の一例．若手研修医のための腎疾患診断セミナー2019．横浜．Sep．３．2019幸松亜矢子：当院の腎臓リハビリテーションについて．第20回横浜・湘南腎・透析セミナー．横浜．Sep．14．2019緩和ケア内科佐藤真彬：緩和ケアというもの.第9回ロゴセラピー入門ゼミナール神経症対処法―２．東京．Jan．18－19．2020整形外科森田晃造：中高年女性の手指の関節痛．横須賀市薬剤師会講演会．横須賀．Jun．７．2019森田晃造：中高年女性の手指の関節痛．相模原市薬剤師会講演会．相模原．Aug．７．2019森田晃造：日常診療における四肢のしびれについて．第８回湘南下肢病変を考える会．藤沢．Nov．８．2019森田晃造：更年期女性の手外科疾患とエクオールの可能性．第55回宮城手の外科研究会．仙台．Nov．22．2019泌尿器科滝沢明利：胚細胞腫瘍における下垂体由来のｈＣＧ偽陽性を鑑別するためのテストステロン負荷試験の適切な判定時期に関する検討．Genitourinarycancertoday2019；１巻：７滝沢明利：前立腺癌治療～最近の治療～．第177回横浜市泉区医師会学術講演会．横浜．Jun．2019滝沢明利：今年度の泌尿器科診療体制と紹介症例の診療経過報告．泉区・戸塚区泌尿器科連携の会．横浜．Jul．2019滝沢明利：泌尿器科疾患における多職種連携,これからの医療を考える～早期発見・早期治療実現のために～．横浜．Oct．2019藤川直也：一般診療所でできる泌尿器科診療2019．第177回横浜市泉区医師会学術講演会．横浜．Jun．2019米山脩子、野村俊介、川畑さゆき、藤川直也、滝沢明利：前立腺癌ホルモン治療と内科合併症．泉区医師会学術講演会．横浜．Sep．2019川畑さゆき：当院における全身拡散強調MRI（DWIBS）の初期経験．第177回横浜市泉区医師会学術講演会．横浜．Jun．2019米山脩子：高齢者の排尿トラブル～診断と治療～．横浜排尿ケアセミナー．横浜．Jan．2020感染防止対策室島崎信夫：リザーバーを見抜く環境整備の確認ポイント.ＭＣメディカ出版．大阪．INFECTIONCONTROL第28巻６号．2019森田晃造：スクリューとプレート．慶應義塾大学整形外科教育セミナー−骨折治療の基本−.東京．Jun．23．2019森田晃造：上腕骨遠位端骨折.第75回ＪＡＢＯ研修会．東京．Aug．4．2019130

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●●●●●●●131図書室図書室図書室伊藤美恵子担当鈴木啓太１．図書室統計2019年度蔵書数貸出件数雑誌125雑誌タイトル数（購入分のみ）和書29洋書20単行本77単行本和書3,736製本雑誌0洋書240相互貸借借り61製本雑誌678貸し0購入冊数雑誌595単行本179２．総括図書室業務は総務課にて管理運営を行い、図書全般に関する事項については、職員の意見を反映できるよう多職種から構成されている教育委員会にて審議・決定し、各部署へ情報伝達を行っている。前年度に続き、各部署に配架する実用書の購入を予算内にて購入した結果、図書室蔵書の書籍を充実させることが出来なかった。３．購入雑誌雑誌名AmericanJournalofRoentgenorogyCirculationClinicalEngineeringExpertNurse画像診断月刊福祉皮膚科の臨床皮膚病診療医薬ジャーナルJohnsJournalofBone&JointSurgeryJournalofOrthopaedicScienceJournalofNeurosurgeryJournalofUrology耳鼻咽喉科頭頸部外科腎と透析循環器ジャーナル看護技術看護管理看護展望検査と技術Lancet麻酔患者安全推進ジャーナルMedicinaNewEnglandJournalofMedicine脳神経外科ペインクリニックRadiologyあたらしい眼科臨床放射線臨床皮膚科臨床麻酔理学療法ジャーナル作業療法ジャーナル産婦人科の実際整形外科消化器外科周産期医学図書室

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2019年度をふりかえって2019年度をふりかえって2019年度当院の出来事４月１日15日入職式看護部新人研修５月15日第23回しんぜん院外健康教室６月17日・27日６日応急処置講習会看護フェスティバル４月１日入職式７月27日第10回キッズセミナー10月11日第24回しんぜん院外健康教室11月５日８日21日12日防災訓練地域医療連携の会中学生職場体験（岡津）外国人墓地墓参り４月15日看護部新人研修12月19日23日27日中学生職場体験（中和田）クリスマスイベント忘年会１月６日年賀の会２月３日研修医卒業発表５月15日しんぜん院外健康教室６月17日・27日応急処置講習会６月６日看護フェスティバル７月27日第10回キッズセミナー11月８日地域医療連携の会11月12日外国人墓地墓参り12月23日クリスマスイベント12月27日忘年会１月６日年賀の会２月３日研修医卒業発表132

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編集後記国際親善総合病院2019年度版の年報をお届けいたします。新型コロナウイルスが蔓延し病院も多くの対策をとり多忙となる中、本年の年報も予定どおり発行できました。改めて、年報作成に尽力いただいたスタッフの努力と、関係者の皆様方のご協力に深謝いたします。本年度は、病院再整備後、病院としての機能が充実しさらなる発展を始めたところでした。そこに2019年末に武漢で発生した新型コロナウイルスが日本も蔓延し第１波を迎え、2020年２～３月以降病院の診療体制、に大きな影響が出始めたところで年度末となりました。これから、少なくとも１～２年は様々なコロナウイルス対策が求められ、所謂ニューノーマルを模索していく時代になりそうです。地域で必要とされている医療の提供を遅滞なく、ご満足いただけるように行うという、今まででは当たり前の医療をコロナの時代に行う困難さを感じながら、診療に取り組まねばなりません。年報で１年を振り返る事により来年度への課題を見つける参考資料となればと思います。これからも力をあわせてよりよい国際親善総合病院を作り上げるようにともに進んでいくことができれば幸いと思います。年報作成に関しましては、来年度さらに作成時の省力化を図り負担の少ない作業にしたいと思っております。どうぞ皆さまのご意見、ご感想などをお寄せいただければ幸いです。広報委員会委員長多田聖郎

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編集協力広報委員会・多田聖郎・飯田秀夫・千葉恭司・梅澤仁・林秀行・志村由美子・玉城郁美・山根靖弘・大木宗平・木村千晴・山田咲月・伊藤美恵子・鈴木啓太※広報委員メンバー13名病院年報第43号（2019年版）発行日編集発行2020年10月１日社会福祉法人親善福祉協会国際親善総合病院〒245-0006神奈川県横浜市泉区西が岡１－28－１電話：045（813）0221㈹http://shinzen.jp/印刷製本㈲プリサイス印刷

