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# 成城学園第２世紀プラン2030

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学校法人成城学園第３次中期計画成城学園第２世紀プラン20302024（令和６）年度～2029（令和11）年度2023年9月28日策定学校法人成城学園

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目次序第３次中期計画の策定にあたって・・・・・・・・・・・・・P4求める学生・生徒像・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P8育成する人材・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P10Ⅰ．大学・大学院の部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P13Ⅱ．中学校高等学校の部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P50初等学校の部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P54幼稚園の部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P56Ⅲ．教育研究所の部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P60法人事務局の部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P623

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序第3次中期計画の策定にあたって成城学園が創立100周年を迎えるにあたり��―2017�年のことです―次の100��年の学園の在り方を考えねばという機運が高まったのは、私たちのよく記憶するところであります。その機運は「成城学園第２世紀プラン」に結晶化し��、2014年�に公表されました。その際に、私たちがこれからの学園を考えるための手引きとしたのは、学園創立者である澤柳政太郎博士の言葉、その教育理念です。取り分け、小学校の創設趣意である「四つの希望理想」を重要視し、これに時代に即した加工を施しながら、新しい世紀を歩む学園の根基といたしました。「成城学園第２世紀プラン」の中で訴えられている諸々の計画は「四つの希望理想」に根差したものです。第１次中期計画と呼ぶべき「成城学園第２世紀プラン」は、その計画の期間を６年に定め、2020年�度に一応の終了を見ました。終了にあたっては、学園として進むべき方向の妥当性が確認され、その確認のもとに第１次中�期計画を深化させる形で、第２次中期計画「成城学園第２世紀プラン20�21」が立案されました。それゆえ、学園目標として掲げられたビジョンは若干の字句の変更はあるものの、その進むべきゴールに大きな変わりはありませ�ん―�重点事項として「三本柱（国際・理数系・情操教養）のさらなる充実・深化」が挙げられているのも同じ理由からです。第２��次中期計画の期間は３年��と定められました。計画期間が第１次中期計画の半分に短縮されたのは、偏に新型コロナウイルス感染症が原因だと言えます。この感染症が社会に与えた影響は決して小さくはなく、就中、教育現場では未曽有の混乱をきたしたと言っても過言ではありません。「集まって学ぶ」というこれまでの常識が崩れ、「離れて学ぶ」ことの有意義性が議論され、遠隔授業の有効な手段が模索された期間でした。その結果、遠隔授業＝オンライン授業に関する知見はコロナ禍のもとで集積され、現在、新たな教育方法は可能性の段階から実践の段階に移行しつつあります。コロナ禍を一因とする計画の変更としては、大学の教育環境の改善を目指した新校舎建設計画が延長されたことが挙げられます。遠隔授業の常態化に鑑みて、校舎スペースの利用方法を再考すべきとの理由から、この計画は延期になりましたが、澤柳博士の憧憬であった「真理行われ道徳が通りまた美的のところ」の学校が、21世�紀においてはどうあるべきかを考える猶予を与えられたとも思われ、第３次中期計画の中で、この新校舎建設計画が再び俎上に載せられることになっています。第２�次中期計画は20�23�年度で終了し、第３次��中期計画へと引き継がれます。成城学園理事会は、学園経営執行会議からの提言を検討し、第３次中期計画のビジョンとして「成城学園が伝統とする「個性尊重の教育」は「しなやかな知性」「挑戦する意欲」「共感する心」をいっそう大切にする教育へと進化・深化します」を掲げることにしました。「シンカ」に二つの意味を持たせているのは、「進化」がオンライン授業をはじめとする、新し4

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い教育方法を活用しながら、個々人の天分を開花させる教育手法に関する工夫への期待を表している一方で、「深化」は、「個性尊重の教育」に新たな解釈を施し、現代を生きるのに必要な能力を教授することへの期待を表しています―成城学園の教育の根幹となっている「国際教育」が「個性尊重の教育」の拡大版であることが深化の好例と言えます1。理事会の希望に応え、それを叶える形で、各校の第３次中期計画は作られています。理事会が提唱したビジョンは、例えば大学においては「アントレプレナーシップ・マインド（entrepreneurshipmind）」と読み替えられ、その精神を持つ人材の育成のためのプログラムが検討されることになっています。2030年には「（しなやかな）知性」と「（挑戦する）意欲」と「（共感する）心」を持った若者たちが輩出することを実現可能な希望として、そこに至るまでの道程に、年度ごとの事業計画が書き込まれながら一つの中期計画が出来上がることになります―ここにお示しする「第３次中期計画」は、計画の見やすさを考慮して、大学・大学院の中期計画と中学校高等学校以下の計画を別に纏めた構成で作成しました。「社会環境の変化に備えなくては」とはよく言われる未来への心構えですが、社会が如何様に変化しようとも、それに対応できるしなやかな思考力、常に社会を良い方向へと導きたいという意欲、他者との協働を尊重する精神は、いついかなる時代におきましても、価値ある人間でいるための必須の要件でありましょう。「成城学園第２世紀プラン2030」は、これらの要件を備えた若者を育成するための６年間の計画表であります。成城学園におきましては、この計画を恙なく遂行し、社会に有為な若者を育成することによって、学園の社会的責任を果たし、その存在意義を広く社会に知っていただく所存でいることをお伝えし、序とさせていただきます。成城学園理事会1「個性尊重の教育」を自己の天分を開花させる教育にとどめず、他者の個性を尊重することを学ぶ教育へと深化させ、さらに個人的な関わりの中での他者との関係性を地球的な規模に拡張しながら、異人種、異文化理解の重要性を学んでもらう教育＝国際教育へと、「個人尊重の教育」は深化しました。5

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○ミッション成城学園は2014年に第１次中期計画「成城学園第２世紀プラン」を公表しました。私たちは、その中で学園のミッションを定めました。このミッションは、第２次中期計画、第３次中期計画に引き継がれています。成城学園はいつの時代にも「質の高い教育」を実践し未来を切り拓いていける人を育てます。「感性」を磨き、「知性」を高める学園「個」を鍛え、「社会性」を育む学園「日本」を知り、「世界」を理解する人を育てる学園「自然」に学び、「街」とともに歩む学園「学術研究」を深め、「教育研究」の成果を実践する学園6

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「知性・意欲・心」を合言葉に2030年に向かって新たな歩みを開始しますシンカ成城成城学園が伝統とする「個性尊重の教育」はヽ「しなやかな知性」「挑戦する意欲」「共感する心」をいっそう大切にする教育へと進化・深化します。成城学園の創立者澤柳政太郎は、人それぞれの備えている「天分」を伸ばし個性の花を開かせることを教育の理想とし、知性・心情ゆたかで意志強固な人に育つことを願いました。成城学園は2030年に向けた中期計画ビジョンとして、混迷する現代社会の中で澤柳の理想を再構築し、「変化にも柔軟に対応するしなやかな知性」「新たな創造に挑戦する意欲」「人、物、ことに共感する心」を育む教育の実践を掲げます。7

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求める学生・生徒像成城大学大学院人材育成の目的を達成するために、次の条件を満たす人材を入学者として求める。１．博士課程前期(ⅰ)専門分野と関連領域の基礎的知識を有している者。（知識）(ⅱ)自らの研究対象について多角的な視点から、論理的に考察できる者。（思考力・判断力）(ⅲ)専門分野の探究を始めることができる読解力と表現力を有している者。（技能・表現力）(ⅳ)専門分野における学問的探究に強い意欲を有している者。（主体性・多様性・協働性）２．博士課程後期(ⅰ)専門分野と関連分野に関する高度な専門知識を有している者。（知識）(ⅱ)自らの学問的問題を計画的、継続的、系統的に探究できる者。（思考力・判断力）(ⅲ)専門分野の高度な探究に必要な読解力と表現力を有している者。（技能・表現力）(ⅳ)専門分野に貢献する学問的問題の発見と探究に強い意欲を有している者。（主体性・多様性・協働性）成城大学本学の目的および各学部・学科における人材育成の目的を達成するために、次の条件を満たす人材を入学者として求める。(ⅰ)高等学校の教育課程を通じて、大学での学修に必要な基礎学力を修得している者。（知識・技能）(ⅱ)経済・社会・文化・歴史や人間に対して旺盛な関心を持ち、様々な情報に基づき考察を行い、その結果を他者にわかりやすく説明することができる者。（思考力・判断力・表現力）(ⅲ)多様な文化・価値観の違いを認識し、他者を尊重し、主体的に協働する意欲を持つ者。（主体性・多様性・協働性）8

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成城学園中学校高等学校(ⅰ)好奇心と知識欲が旺盛で、全ての個性と価値観を受け入れる心の自由さを持つ人(ⅱ)自分の限界を決めず、新しいものに挑戦しようとする創造力と行動力を持つ人(ⅲ)人とのつながりの中で学び、コミュニケーションを生み出す力を持つ人(ⅳ)「自学自習・自治自律」という本校の教育方針に基づく教育内容を理解し、学ぶ意欲を持つ人成城学園初等学校子どもらしい子ども(ⅰ)心身ともに、健康な子ども(ⅱ)情操豊かで、想像力あふれる子ども(ⅲ)友達と仲よく遊び、思いやりのある子ども(ⅳ)自分で考え、意欲的に生活に取り組む子ども(ⅴ)人の話に耳をかたむけられる子ども成城幼稚園(ⅰ)「楽しい」と感じることを、多く体験している子ども(ⅱ)人が大好きな子ども(ⅲ)様々な活動において「がんばろう」という気持ちがある子ども9

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育成する人材成城大学大学院１．博士課程前期：修士人材育成の目的に照らして定めた次の条件を満たした者に対して博士課程前期の課程を修了したことを認める。(ⅰ)専門分野と関連分野に関する、高度な専門知識を有していること。（知識）(ⅱ)専門分野のなかから自らの研究課題を発見し、計画的、継続的、系統的に探究できる能力を身に付けていること（。思考力・判断力）(ⅲ)専門分野の基本文献と関連文献を正確に理解することができ、自らの考えを論理的で説得力のある表現で展開できる能力を有していること。（技能・表現力）(ⅳ)人間や社会の諸問題に関心をもち、他の人々と共に考え、自らの視野を広げる意欲を有していること。（主体性・多様性・協働性）２．博士課程後期：博士人材育成の目的に照らして定めた次の条件を満たした者に対して博士課程後期の課程を修了したことを認める。(ⅰ)専門分野と関連分野に関する、優れて高度な専門知識を有していること。（知識）(ⅱ)専門分野の重要かつ未解決な研究課題を見出し、研究者として独創的な活動を展開できる能力を身に付けていること。（思考力・判断力）(ⅲ)専門分野と関連分野の文献について高度な読解力を有し、研究成果を広く学界に発表することができる能力を身に付けていること（。技能・表現力）(ⅳ)人間や社会の諸問題について広い視野と学際的知識を有し、主体的に取り組んでいく強い意欲を有していること。（主体性・多様性・協働性）成城大学人材育成の目的に照らして定めた次の条件が満たされた者に対して卒業を認定する。(ⅰ)幅広い教養および各学部・学科の専門知識・技能を身につけることで、筋道を立てて物事を俯瞰的に把握し、課題を発見・解決することができる（。知識・技能）(ⅱ)社会の諸事象について主体的かつ総合的に判断できる能力を身につけている。（思考力・判断力・表現力）(ⅲ)国際的な視野から世界と日本を見つめ、グローバル社会を生き抜くためのコミュニケーション能力を身につけている。（思考力・判断力・表現力）(ⅳ)豊かな人間性を持ち、多様な人々と協力して社会に貢献する意欲と能力を身につけている。（主体性・多様性・協働性）10

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成城学園中学校高等学校(ⅰ)様々な体験を通して得た深い教養を、自己変革と社会における課題解決につなげる力を持つ人(ⅱ)グローバル社会の中で、個としての価値観を持ち、社会に能動的にかかわる意欲を持つ人(ⅲ)英語を使って論理的に考え、議論する力を持つ人(ⅳ)自らの課題発見とその解決のために、デジタルの力を有効活用できる人成城学園初等学校次に掲げる４つの資質・能力を身につけた子(ⅰ)人とのつながりを大切にし、全ての個性と価値観を受け入れる、ひらかれた心(ⅱ)自然をはだで感じられる、健やかでたくましい心身(ⅲ)想像力、表現力を持ち、積極的に自己表現できる力(ⅳ)知的好奇心を持ち、何事にも意欲的に取り組む力成城幼稚園幼稚園の学びで育つ「５つの力」を身につけた子ども(ⅰ)自分の考え、感情に気付き、表現する力(ⅱ)自分を愛する力(ⅲ)人の気持ち・考え方を理解する・思いやる力（コミュニケーション能力）(ⅳ)計画的に物事に粘り強く取り組む力（前向きの耐性）(ⅴ)自分で発見する力11

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Ⅰ．大学・大学院の部13

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⽬次第1部概要1.成城⼤学の教育⽬標2.学⻑基幹⽅針3.中期計画の基本⽅針第2部計画1.内部質保証2.教育研究組織3.教育課程・学習成果〔教育・学習〕4.学⽣の受け⼊れ5.教員・教員組織6.学⽣⽀援7.教育研究等環境8.社会連携・社会貢献9.⼤学運営14

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2023-09-28第1部概要1.成城⼤学の教育⽬標成城学園は、教育学者・⽂部官僚として、近代⽇本の教育制度の確⽴に貢献した澤柳政太郎（1865〜1927）が、1917年成城⼩学校を創設したところに始まる。澤柳は、当時の官製の画⼀的な教育に飽き⾜らず、⾃⾝の理想を実現するべく、まず⼩学校を開設したのであった。その「創設趣意」には、「希望理想」として、1.個性尊重の教育（附、能率の⾼い教育）2.⾃然と親しむ教育（附、剛健不撓の意志の教育）3.⼼情の教育（附、鑑賞の教育）4.科学的研究を基とする教育と謳われている。以後、成城学園は、児童⽣徒の学年進⾏に応じて、中学校、⾼等学校等を増設し、戦後1950年の成城⼤学の創設へと⾄り、幼稚園から⼤学、⼤学院までを擁する総合学園として発展を⾒た。その間、澤柳の「希望理想」は各校に受け継がれ、バランスのとれた⼈間を育成する教育が展開され、その教育は、世に「成城教育」として⾼い評価を受けている。成城⼤学においても、徹底した少⼈数制のもと、緑豊かな静かなキャンパスで、⼤教室の画⼀的な授業ではない、学⽣⼀⼈ひとりの個性を尊重した、きめ細やかな⼈間教育を⾏うことによって社会に貢献している。2017年、成城学園は創⽴100周年を迎え、「成城学園第2世紀プラン」を策定し、新世紀への改⾰に乗り出したが、このたび2030年の完成を⽬指して第3次中期計画「成城学園第2世紀プラン2030」を策定しさらなる発展を期すこととなった。その「⾻⼦」には、「成城学園は2030年に向けた中期計画ビジョンとして、混迷する現代社会の中で澤柳の理想を再構築し、「変化にも柔軟に対応するしなやかな知性」「新たな創造に挑戦する意欲」「⼈、物、ことに共感する⼼」を育む教育の実践を掲げます」ということが⽰された。これを受けて、学校教育の完成時に当る成城⼤学においては、これを新時代に即応した、総合的な「⼈間⼒」の育成と位置付け、その実現に取り組むこととした。総合的な「⼈間⼒」とは、より具体的には「考える⼒」「感じる⼒」「⾏動する⼒」「つながる⼒」「⼼⾝の⼒」等の総合として考えられようが、これらのうち「考える⼒」「感じる⼒」は、「成城学園第２世紀プラン2030」の「しなやかな知性」に、「⾏動する⼒」は「挑戦する意欲」に、「つながる⼒」は「共感する⼼」にほぼ対応するであろう。そして、その基礎を養うものが、「⼼⾝の⼒」であると考える。15

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2023-09-28ＩＴやＡＩ技術等の⾶躍的発達は、これまで以上に⾼度な「考える⼒」を必要とすることになるであろう。本学では、従来の伝統の上に⽴って、これら新技術にも対応した教育を展開したい。またその⼀⽅、ともすれば知に終始し、⼈間的感性が置き去りにされた結果、環境の破壊、⼈間性の崩壊が危惧され始めた現代にあっては、⾃然や⼈間に対する感受性、「感じる⼒」の開発もまたあらためて求められるであろう。「感じる⼒」はまた、新しい創造や良好な⼈間関係の構築にも⼤いに資するに違いない。本学では、すでにピア・チューター制度を展開し、学⽣の情操教養教育を試み、⼀定の成果を得ているが、さらにこの⽅⾯の教育を充実させたい。「⾏動する⼒」が新しい時代を逞しく切り拓いて⾏く原動⼒となることは⾔うまでもない。今後本学では、実践的、体験的なプログラムを通して、学⽣の「⾏動する⼒」を鍛え、そのキャリア形成にも役⽴てたいと考えている。さらに、「つながる⼒」。社会が多様になり複雑化し、世界のグローバル化が⼀層進みつつある現在、「つながる⼒」によって連携協⼒し、協同共栄の道を探ることは重要であろう。対⽴と分断へと向う世界にあって、本学は種々のサポーター制度の充実、連携活動、国際交流の強化等によって、学⽣の「つながる⼒」の育成に努めたい。さらに、これらの基礎を形作るものが「⼼⾝の⼒」であろう。⻘年期にある学⽣の⼼⾝の健全な発達に資すべく、様々の施策を講じたい。以上のような考え⽅によって、本学は、⼈類とそれを取り巻く環境の激変期にあっても、バランスのとれた豊かな「⼈間⼒」を育成し、逞しく将来を切り拓いて⾏ける⼈材の養成を通して、社会的責任を果たして⾏きたいと念願している。また、成城学園は澤柳の「科学的研究を基とする教育」の旗の下、実験学校として理論的研究と実践的研究に基づいた様々の教育的実験を試みた。この「科学的研究」とは、教育学、教育⽅法について⾔われたものであったが、その精神は教員間では、各⾃の専⾨分野の学問研究において励⾏され、それぞれ⼤きく開花することとなった。特に⼤学においては、堅実、清新な学⾵を伸⻑させ、それは学界に確固たる地歩を築くに⾄った。本学は、この伝統の上に⽴って、⼀層の研究環境を整備し、学問研究の進展によって、⼈類社会の現代的諸課題の解決に寄与することを企図している。また、成城学園は1925年の世⽥⾕−当時は砧村喜多⾒と呼ばれた−移転以来、地元世⽥⾕区、成城地区とともに歩み、発展してきた。本学は、この「⼈間⼒」の典型とも⾔うべき、⼈の和を⼤切に育み、さらにはワンキャンパスの強みを活かして、学園各校との有機的連携をはじめ、卒業⽣、⽗⺟とも協⼒して、地域社会、実業界、さらには国際社会に⾄るまで成城から⼈の和を広げて⾏きたい。特に本学では、2006年より⽣涯学習⽀援事業として、「成城学びの森」を展開しているが、この実績を踏まえて、⽣涯教育、リカレント教育を幅広く推進し、成城の「⼈間⼒」の教育が、広く、永く浸透することを願っている。以上のような⽬標の下、成城⼤学は、⼗分な態勢を整え、不断の努⼒を重ね、未来社会への貢献を果たして⾏く。16

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2023-09-282.学⻑基幹⽅針「成城学園第2世紀プラン2030」では、成城学園における個性尊重の教育を「変化にも柔軟に対応するしなやかな知性」「新たな創造に挑戦する意欲」「⼈、物、ことに共感する⼼」を育む教育の実践とした。⼤学では、この教育の実践を、「1.成城⼤学の教育⽬標」において述べたように、「考える⼒」「感じる⼒」「⾏動する⼒」「つながる⼒」「⼼⾝の⼒」からなる総合的な「⼈間⼒」の育成と位置づけ、そのためのさまざまな取り組みを本中期計画として策定した。ところで、変化の激しい社会であっても建学の精神はゆるぎないものであり、学園各校が⼤切にすべき価値観である。それは、個々の取り組みの是⾮や優先順位、あるいは結果の評価に際して、判断基準ともなりうるものである。本学の⼤学運営においてまず重視すべき価値観は、学習者（学⽣）を起点に考える学習者中⼼の考え⽅である。澤柳は、ドルトンプランの創始者ヘレン＝パーカースト⼥史の来⽇の際の講演の中で、「成城⼩学校の教育は、（中略）若し強いて⾔えば児童本位とか児童中⼼主義とかいう名を以てしたい」と述べている。まさに、中教審答申にある「学修者本位の教育」を100年以上も先取りした卓⾒である。ここで⾔う「学習者中⼼」とは、学習者の⽴場に⽴つということである。⼀例をあげるならば、到達⽬標である学習成果を学⽣が⾝につけたかについてのアセスメントをもとに、授業科⽬レベル、学位プログラムレベル、全学レベルの3つのレベルで検討し、改善を図るというPDCAが機能しているか、という視点である。この⼀連のプロセスに情報公表を加えたものを⼀般に、教学マネジメントと呼んでいる。本学においては、2022年度に受審した⼤学基準協会による⼤学認証評価において「適合」の認証を得ており、教学マネジメントを含む内部質保証体制について⼤学院の定員管理を除いて、特段の指摘はない。だが、学習者中⼼の視点からは、成⻑のために学習者みずからがPDCAを回すという仕組みは必要であり、本学ではこの点、改善の余地がある。実際、次期⼤学認証評価においては、学習者のPDCAが焦点となるといわれており、その対応については中期計画に盛り込んでいる。また、今回の⼤学認証評価の受審にあたり、カリキュラムマップ、科⽬ナンバリング、アセスメントポリシーといった教学マネジメントの必須アイテムの整備がなされたが、それらを有効に活⽤して教学マネジメントの実効性を⾼めることは重要である。以上では、学習に焦点をあてた「学習者中⼼」の考え⽅を述べたが、学⽣に対するさまざまなサポートやその他の活動においてもこの考え⽅が重要であることは⾔うまでもない。⼤学として次に重視すべき価値観は、個性尊重である。成城といえば、個性尊重の教育であるが、個性尊重にはふたつの意味がある。第⼀は、⾃らの個性であり、天分を伸ばす、といった個々⼈の学びのスタイルを尊重するという意味である。第⼆は、他者の個性の尊重であり、ここからは多様性の理解や包摂性というSDGs的な価値観につながる。17

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2023-09-28この多様性としての個性尊重を、⼤学の⼊り⼝から出⼝に⾄る各ステージに当てはめて考えると、第⼀に、多様な⼊学選抜、第⼆に、学習者が⾃らの興味に応じて履修できる多様なカリキュラム、第三に、きめ細かな就職⽀援といったことがあげられる。多様なカリキュラムに関する具体的な取り組みとしては、学部や学科の新設や全学横断の副専攻、学部等連係課程制度などを⽤いた学⽣にとって魅⼒のある新たな教育プログラムの創設等が考えられる。⼤学として早急に検討すべき喫緊の課題である。⼤学は、失敗を通じて学ぶ場であると考える。失敗を振り返り、再挑戦するというサイクルを回して学ぶのは「経験学習」の⼿法である。これによって、正課、正課外を問わずさまざまな学習経験から多くを学ぶことが可能となる。本学での学びは、教室に閉じてはいない。これからも、地域、社会、産業界などとのさまざまな連携を通じて、良質な経験を学⽣に提供することにより、学⽣が成⻑できる機会を増やしたい。実際、学外から⾼い評価を得ている本学のピア・サポート活動は、学⽣たちの⾃律的、主体的な⾏動を育み、成⻑する教育機会としても⼤いに機能している。経験学習により成⻑するためには、振り返り（リフレクション）が⼤切であり、これを⾝につけるための学習機会の提供も重要である。最後に、⼤学で必要とされる施設整備について述べる。コロナ禍を経て⼤学での学びに⼤きな変化が⾒られた。具体的にはオンライン授業の経験である。現在でも、科⽬の特性等によっては、オンラインと対⾯の併⽤なども⾏われている。このようなオンライン授業対応の教室設備や教材作成⽤の施設、また感染症対策のために必要な換気設備等を備えた新教室棟の建設が望まれる。その際、他⼤学の新築の校舎で⾒られる、学⽣の“居場所”ともいえるスペースの確保は必須である。実際、旧中学校校舎をリノベーションした9号館に対する学⽣の⼈気の⾼さからも“居場所”の重要性をうかがい知ることができる。このように、新しい教育にふさわしい施設、設備を備え、環境⾯に配慮した⼤学新校舎（仮称：10号館）の早急な建設は急務である。18

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2023-09-283.中期計画の基本⽅針「成城⼤学のミッション・ビジョン」【ミッション】成城⼤学は、個性の暢達を主眼として、広く専⾨の学芸を研究教授し、広⾓の視野と⾼度の教養を具え、かつ、豊かな個性を持つ社会の先導者を育成するとともに、⽂化の発展に貢献することを使命とします。（⼤学学則第1条より）【ビジョン】成城⼤学は、将来にわたっても、「所求第⼀義」の精神に則り、真理を究める研究を⾏うとともに、各⼈の個性を⼤切にする教育によって、独創性と協働性を培い、未来を切り拓くことのできる⼈材を育成します。第3次中期計画について、成城⼤学のミッション・ビジョンに加えて、学園から提⽰されたビジョン「『変化にも柔軟に対応するしなやかな知性』『新たな創造に挑戦する意欲』『⼈、物、ことに共感する⼼』を育む教育の実践」をもとに、中期計画を策定した。策定にあたっては、以下の3つの基本⽅針をとった。①教育における学園ビジョンの推進②学⽣⽀援体制の充実③⼤学進学者減少時代に備えた体制の整備①教育における学園ビジョンの推進すでに述べたように、学園の教育ビジョンには、「変化にも柔軟に対応するしなやかな知性」「新たな創造に挑戦する意欲」「⼈、物、ことに共感する⼼」という「３つの柱」が明記されている。もとより、⼤学では、学校教育法施⾏規則に基づき、成城⼤学の卒業の認定に関する⽅針及び成城⼤学⼤学院の課程の修了の認定に関する⽅針（ディプロマ−・ポリシー）を定め、これを基にして各々の教育課程の編成及び実施に関する⽅針（カリキュラム・ポリシー）及び⼊学者の受⼊れに関する⽅針（アドミッション・ポリシー）も定め、これら「３つの⽅針」に従って、卒業及び課程修了の認定、教育課程の編成及び実施並びに⼊学者の受⼊れを実施している。次の表は、⼤学のディプロマ−・ポリシーの４つの項⽬と「３つの柱」との対応関係を⽰している。このことから、⼤学においてこれら「３つの⽅針」に従った教育等を実施することにより、学園全体の教育ビジョンの「３つの柱」に沿った教育等が推進されることになる。19

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2023-09-2820②学⽣⽀援体制の充実⼤学進学率が⾼まるなかで、多様な背景をもつ学⽣が⼊学してきている。⼤学には、そのような学⽣達が「何を学び、⾝に付けることができたのか」を実感できる教育を受けられるように、学⽣⽀援体制を充実させることが求められている。本中期計画においては、学⽣の個性と多様性に配慮しながら、教育的・成⻑促進的視点に⽴ち、学習⽀援・学⽣相談・障がい学⽣⽀援等にかかわる関係部署間の連携・協働のもとに、「学⽣を中⼼に置いた」⽀援活動が実施される体制の構築を⽬指す。表第3次中期計画ビジョン「3つの柱」と成城大学の卒業の認定に関する方針及び成城大学大学院の課程の修了の認定に関する方針（ディプロマ・ポリシー(DP)）との対応関係第3次中期計画ビジョン「3つの柱」成城大学の卒業の認定に関する方針成城大学大学院の課程の修了の認定に関する方針博士課程前期博士課程後期I「変化にも柔軟に対応するしなやかな知性」DP1幅広い教養および各学部・学科の専門知識・技能を身につけることで、筋道を立てて物事を俯瞰的に把握し、課題を発見・解決することができる。（知識・技能）DP1専門分野と関連分野に関する、高度な専門知識を有していること。（知識）DP1専門分野と関連分野に関する、優れて高度な専門知識を有していること。（知識）W「新たな創造に挑戦する意欲」DP2社会の諸事象について主体的かつ総合的に判断できる能力を身につけている。（思考力・判断力・表現力）DP2専門分野のなかから自らの研究課題を発見し、計画的、継続的、系統的に探究できる能力を身に付けていること。（思考力・判断力）DP2専門分野の重要かつ未解決な研究課題を見出し、研究者として独創的な活動を展開できる能力を身に付けていること。（思考力・判断力）DP3国際的な視野から世界と日本を見つめ、グローバル社会を生き抜くためのコミュニケーション能力を身につけている。（思考力・判断力・表現力）DP3専門分野の基本文献と関連文献を正確に理解することができ、自らの考えを論理的で説得力のある表現で展開できる能力を有していること。（技能・表現力）DP3専門分野と関連分野の文献について高度な読解力を有し、研究成果を広く学界に発表することができる能力を身に付けていること。（技能・表現力）S「人、物、ことに共感する心」DP4豊かな人間性を持ち、多様な人々と協力して社会に貢献する意欲と能力を身につけている。（主体性・多様性・協働性）DP4人間や社会の諸問題に関心をもち、他の人々と共に考え、自らの視野を広げる意欲を有していること。（主体性・多様性・協働性）DP4人間や社会の諸問題について広い視野と学際的知識を有し、主体的に取り組んでいく強い意欲を有していること。（主体性・多様性・協働性）

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2023-09-28③⼤学進学者減少時代に備えた体制の整備冒頭で述べたように、将来的に⼤学進学者は減少に転じることは明らかであり、それに備えた体制の整備が必要である。こうした体制整備に関しては、本中期計画では下記の事項が対応する。a)組織の最適化b)校舎・教室など教育環境の整備c)情報発信の活性化と広報体制の強化d)研究環境の整備e)調査企画戦略部⾨の強化21

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2023-09-28第2部計画1.内部質保証「成城⼤学内部質保証⽅針」1.内部質保証に関する基本的な考え⽅及び教育・研究活動及び管理運営等に係る検証及び改善・向上のための指針本学の理念・⽬的、教育⽬標及び各種⽅針の実現に向けて、本学の教育・研究活動及び管理運営等について⾃ら点検・評価を⾏う。その評価結果をもとに年度ごとの事業計画を策定し、全学的な観点からの検証結果を踏まえ、恒常的・継続的な改善・向上を推進する。なお、⼤学全体の点検・評価結果を公表するものとする。1-1：第4期認証評価に対応した内部質保証体制の運営及び適合認証《⽬標》第4期認証評価に対応した内部質保証体制を運営して、適合の認証を受けている。これには、教学マネジメント・システムを進化させて、認証評価対応のための⼗分な組織体制も維持されていることも含まれる。《取組》継続的に、全学的に内部質保証体制の適切な運営を⾏い、全学及び学内各部局において⾃⼰点検・評価や⾃律的活動を実施し、内部質保証のしくみに基づき、改善案の企画及び改善への取組を実施する。また、適宜、外部評価及び相互評価を実施する。また、全国的な内部質保証体制の運営に関する情報の把握及び経験の蓄積を⾏い、それらの本学内の取組への展開を⾏う。《対応部局》⼤学内関係部局1-2：IRの促進及び積極的活⽤《⽬標》IR活動が不可⽋のものであることについて学内において⼗分に理解・認識されるように図るとともに、個⼈情報の保護が適切になされることを前提として、学内に蓄積されている多数のデータを集積及び分析するIR(institutionalresearch)活動を戦略⽴案の基軸とし、教育の実像や特徴、そして成果などを分かりやすく分析・公表し、教育研究活動及び学⽣⽀援活動並びに⼊学者の受⼊の推進に活⽤できている。《取組》IR活動の体制を強化し、IRerの増員についても検討し、⼤学における現状及び課題の分析並びに戦略⽴案において、IR活動をベースとして、教育研究活動、学⽣⽀援活動、学⽣受⼊活動等の業務を⾏う。たとえば、新⼊⽣及び卒業⽣アンケートについて、22

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2023-09-28その内容を⼗分精査し、教育研究活動及び学⽣⽀援活動のさらなる推進に活⽤することなども検討する。《対応部局》⼤学内関係部局23

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2023-09-282.教育研究組織2-1：望まれる学修内容を教授する新たな学位プログラムの設置に向けた検討《⽬標》中期計画期間及び2030年以降における本学の状況や本学を取り巻く環境、本学が有する基盤等を踏まえつつ、本学の特⻑を活かした新たな学位プログラムについて検討している。《取組》各学部・部局等から収集される情報を活⽤したり、IR活動を含めた内部質保証体制のもとで検討したり、さらには、⼤学全体の戦略⽴案機能を発揮させることにより、新たな学位プログラムの設置に向けて取り組む。《対応部局》⼤学内関係部局2-2：研究施設の充実《⽬標》研究所・研究センターはそれぞれの特⾊を活かして適切に研究活動を⾏っており、学園・⼤学に教育・研究ともに貢献しており、研究成果の発信により、成城⼤学の社会的認識や評価の向上に寄与している。また、新たな研究施設の設置に向けて検討している。《取組》⺠俗学研究所及び経済研究所は、これまでに蓄積している知的資産を活⽤し、学内外に向けて研究成果等の発信を続けることにより、本学において特⻑を有する領域における研究の深化を図る。研究機構では、新たに開拓される領域における研究を組織化して拡⼤し、学内外・国内外の研究者とも連携しつつ、我が国における⽐類無い研究拠点として運営する。《対応部局》⼤学内関係部局2-3：グローバル教育推進組織《⽬標》国際センターが、本学におけるグローバル化対応の⼀つの拠点であることが明確となるように、グローバル・センターに改称された上で⼆国間・多国間という関係だけでなく、世界全体について思考し⾏動することのできる学⽣を輩出することができている。《取組》国際センターをグローバル・センターと改称し、中期計画開始時以上に英語開講科⽬、交換留学⽣向けの⽇本語プログラム及び課外講座の充実や、学⽣交換協定校の開拓等を⾏う。同時に、本学のグローバル教育を推進するべく、教員・職員共に相応な⼈員配置を⾏う。《対応部局》⼤学内関係部局24

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2023-09-283.教育課程・学習成果〔教育・学習〕成城⼤学の教育•親密な対話や交流を重視した少⼈数教育を維持しながら、オンライン等を活⽤した新しい教育⽅法を開発します。•⾼度な専⾨教育とともに、国際教育や新しい教養教育を全学的に展開します。•上記の教育を適切に実施するため、教学マネジメントを推進し、教育改善に取り組みます。3-1：適切に設定された卒業の認定に関する⽅針（ディプロマ・ポリシー）及びそれに対応した教育課程編成及び実施に関する⽅針（カリキュラム・ポリシー）に基づく効果的な教育の実施及び着実な学⽣の学修成果の実現(1)：専⾨的知識や技能、専⾨分野に関する課題発⾒・解決能⼒、提案及び発信能⼒を効果的に修得させ、主体的に他者と協働する姿勢を涵養する専⾨教育の確実な実施《⽬標》適切に設定された卒業の認定に関する⽅針（ディプロマ・ポリシー）及びそれに対応した教育課程編成及び実施に関する⽅針（カリキュラム・ポリシー）に基づき、効果的な教育が実施されるとともに、それが着実に学⽣の学修成果として実現されている。専⾨的知識や技能、専⾨分野に関する課題発⾒・解決能⼒、提案及び発信能⼒を効果的に修得させ、主体的に他者と協働する姿勢を涵養する専⾨教育が確実に実施されている。《取組》各学部において、適切に設定された卒業の認定に関する⽅針（ディプロマ・ポリシー）及びそれに対応した教育課程編成及び実施に関する⽅針（カリキュラム・ポリシー）に基づき、各学科の教育課程のうち、専⾨的知識や技能、専⾨分野に関する課題発⾒・解決能⼒、提案及び発信能⼒を効果的に修得させ、主体的に他者と協働する姿勢を涵養する専⾨教育に係る部分について、学修成果の評価に関する⽅針（アセスメント・ポリシー）を踏まえて、定期的にその妥当性を点検し、また、⽬標を実現するために必要とされる学修内容を教授するために、科⽬群や授業科⽬の新設・改廃について検討し、さらに、授業科⽬の内容の適切性等についても確認する。《対応部局》⼤学内関係部局25

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2023-09-283-2：適切に設定された卒業の認定に関する⽅針（ディプロマ・ポリシー）及びそれに対応した教育課程編成及び実施に関する⽅針（カリキュラム・ポリシー）に基づく効果的な教育の実施及び着実な学⽣の学修成果の実現(2)：基礎的知識や技能、論理的な思考⽅法、総合的な判断⼒、グローバル化する社会に求められる実践的な外国語運⽤能⼒、データ分析⼒や就業⼒等を養成する教養教育の確実な実施《⽬標》適切に設定された卒業の認定に関する⽅針（ディプロマ・ポリシー）及びそれに対応した教育課程編成及び実施に関する⽅針（カリキュラム・ポリシー）に基づき、効果的な教育が実施されるとともに、それが着実に学⽣の学修成果として実現されている。基礎的知識や技能、論理的な思考⽅法、総合的な判断⼒、グローバル化する社会に求められる実践的な外国語運⽤能⼒、データ分析⼒や就業⼒等を養成する教養教育が確実に実施されている。《取組》各学部において、また、各教育施設においては各学部と密接に連携・協働して、各学部・学科について適切に設定された卒業の認定に関する⽅針（ディプロマ・ポリシー）及びそれに対応した教育課程編成及び実施に関する⽅針（カリキュラム・ポリシー）に基づき、各学科の教育課程のうち、基礎的知識や技能、論理的な思考⽅法、総合的な判断⼒、グローバル化する社会に求められる実践的な外国語運⽤能⼒、データ分析⼒や就業⼒等を養成する教養教育に係る部分について、学修成果の評価に関する⽅針（アセスメント・ポリシー）を踏まえて、定期的にその妥当性を点検し、また、⽬標を実現するために必要とされる学修内容を教授するために、科⽬群や授業科⽬の新設・改廃について検討し、さらに、授業科⽬の内容の適切性等についても確認する。《対応部局》⼤学内関係部局3-3：適切に設定された課程の修了の認定に関する⽅針（ディプロマ・ポリシー）及びそれに対応した教育課程編成及び実施に関する⽅針（カリキュラム・ポリシー）に基づく効果的な教育の実施及び着実な学⽣の学修成果の実現(3)：⼤学院研究科における柔軟な教育内容・⽅法の実施《⽬標》適切に設定された課程の修了の認定に関する⽅針（ディプロマ・ポリシー）及びそれに対応した教育課程編成及び実施に関する⽅針（カリキュラム・ポリシー）に基づき、効果的な教育が実施されるとともに、それが着実に学⽣の学修成果として結実している。⼤学院研究科において、柔軟な教育内容・⽅法が実施されている。《取組》各研究科において、適切に設定された課程の修了の認定に関する⽅針（ディプロマ・ポリシー）及びそれに対応した教育課程編成及び実施に関する⽅針（カリキュラム・ポリシー）に基づき、また、⼤学院設置基準等の法令や⼤学基準が許容する範囲内において、多様な状況にある者が履修をより⾏いやすくするように、授業・研究指導の⽅法等に関してその柔軟化について検討し、適宜、実施する。また、学修成果の26

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2023-09-28評価に関する⽅針（アセスメント・ポリシー）を踏まえて、定期的に教育課程や授業・研究指導の⽅法等の妥当性を点検し、必要に応じて，改善を図る。《対応部局》⼤学内関係部局3-4：認定を受けている教職課程及び届出を⾏っている学芸員課程における効果的な教育の実施及び着実な学⽣の学修成果の実現《⽬標》認定を受けている教職課程及び届出を⾏っている学芸員課程については、継続して、効果的な教育を実施し、それが着実に学⽣の学修成果を実現して、教員免許状取得者や学芸員有資格者を輩出できている。《取組》認定を受けている教職課程及び届出を⾏っている学芸員課程について、関係法令の改正に対応してこれに適合するように所要の変更を⾏うとともに、教育内容の充実、実習に必要となる環境のさらなる整備等について検討し、適宜、実施する。《対応部局》⼤学内関係部局3-5：受⼊交換留学⽣に対する適切な教育の実施《⽬標》増加した学⽣交換協定数及び多様な交換留学⽣の受け⼊れに対応して、授業科⽬「⽇本語」を提供している。《取組》授業科⽬「⽇本語」の状況について、適宜、点検するとともに、⽇本語科⽬群を統括する特別任⽤教員配置の必要性も勘案しつつ、国際交流科⽬の充実を図る。《対応部局》⼤学内関係部局3-6：学⽣の学修意欲向上等に資する履修取消運⽤の導⼊及び定着《⽬標》履修取消運⽤の定着を図ることにより、教育改善策に資するGPA値の精緻化、学⽣の学修意欲向上、活性化が安定して稼働している。《取組》履修取消運⽤の導⼊について、2025年度を⽬途として検討するとともに、システムにおける運⽤の可否、システム改修状況、導⼊の⽬的等を明らかにし、教務委員会において各学部・教育施設・研究科に対して導⼊の是⾮について提案し、導⼊することを決定した場合には、システム改修、運⽤等について整備し、実施する。また、導⼊後も、履修取消運⽤が適切に実施されていることやこの運⽤の結果が有効に活⽤されていることについて点検し、必要に応じて、改善を図る。《対応部局》⼤学内関係部局27

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2023-09-283-7：適正な成績評価及び単位認定の実施《⽬標》設定された基準に基づく成績評価の実施による授業科⽬における担当者間でのばらつき解消や、難易度に合わせた評価基準の設定など、適切な評価基準体制の構築がなされている。《取組》履修取消運⽤を開始した年度の⼊学⽣が卒業する2028年度以降を⾒据えて、GPAの活⽤⽅法を策定する。また、全学及び各学部・教育施設・研究科において、成績評価基準の運⽤について検討を進める。《対応部局》⼤学内関係部局3-8：多様な学びを推進するための新たな学修制度の導⼊及び実施についての検討《⽬標》複雑化する実社会において活躍することができる⼈材を輩出することができるような多様な学びを推進するため、新たな学修制度、教育プログラムの導⼊及び実施について検討している。《取組》教育プログラムに関する検討を⾏う全学的機関において、各学部・教育施設とも連携・協働して、中期計画期間及び2030年以降における本学の状況や本学を取り巻く環境、本学が有する基盤等を踏まえつつ、本学の特⻑を活かした多様な学びを推進するための新たな学修制度について検討する。その際、各学部・部局等から収集される情報を活⽤したり、IR活動を含めた内部質保証体制のもとで検討したり、さらには、⼤学全体の戦略⽴案機能を発揮させることにより取り組む。また、学⽣⾃⾝が学修成果を確認しつつその後の履修計画を⽴てて次学年における学修を⾏うなど、⾃⼰で確認・計画・履修を繰り返して学⼒を伸⻑させるしくみを導⼊する。《対応部局》⼤学内関係部局3-9：アントレプレナーシップ教育プログラムの導⼊及び実施についての検討《⽬標》実社会においてアントレプレナーシップ・マインドを持つ⼈材の登⽤が⾏われており活躍している状況を受けて、本学の特⻑を活かしたアントレプレナーシップ醸成のための教育プログラムの導⼊及び実施について検討している。《取組》教育プログラムに関する検討を⾏う全学的機関において、各学部・教育施設とも連携・協働して、中期計画期間及び2030年以降における本学の状況や本学を取り巻く環境、本学が有する基盤等を踏まえつつ、本学の特⻑を活かしたアントレプレナーシップ教育プログラムについて検討する。その際、各学部・部局等から収集される情報を活⽤したり、IR活動を含めた内部質保証体制のもとで検討したり、さらには、⼤学全体の戦略⽴案機能を発揮させることにより取り組む。28

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2023-09-28《対応部局》⼤学内関係部局3-10：グローバル教育の推進《⽬標》国際交流科⽬のなかに「グローバル・スタディーズ」科⽬群を新設し、英語によって講義する授業科⽬を数多く提供している。いずれかの研究科において、その博⼠課程前期に関して、外国の教育機関と連携しての「ダブル・ディグリー」の制度の導⼊に向けて検討している。《取組》国際センターにおいて、各学部と連携・協働して、国際交流科⽬のうち「英語等による地域研究科⽬(AreaStudies)」の名称を「グローバル・スタディーズ」に変更し、国際的な諸問題に関する授業科⽬を配置できるようにする。既存の「英語等による地域研究科⽬(AreaStudies)」群に配置されている授業科⽬については、その内容により、グローバルなものに発展させるか、「英語等による特定のテーマを扱った科⽬(SpecialTopics)」群に移設する。いずれかの研究科において、その博⼠課程前期に関して、外国の教育機関と連携しての「ダブル・ディグリー」の制度の導⼊に向けて検討する。《対応部局》⼤学内関係部局29

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2023-09-284.学⽣の受け⼊れ本学では、⼤学全体の３つの⽅針を2019年度の内部質保証委員会において検討し、「⼊学者の受⼊れの⽅針」（以下「AP」という。）についてはDP及びCPを踏まえて適切に定めている。学⼠課程、博⼠課程前期及び博⼠課程後期APではそれぞれ、⼊学希望者に求める学⼒⽔準や能⼒等を明⽰しており、その判定⽅法についても⼀覧できるよう整理し公表している。［成城⼤学⾃⼰点検・評価報告書2021年度版］4-1：収容定員に照らした適正管理並びに⼊学者選抜制度に関する検討及び新たな実施《⽬標》多様な⼊学者選抜制度により、⼊学者の確保につながり、いずれの学部・学科ともに収容定員に照らして学⽣数を適正に管理できている。⼤学院については、志願者数の増加と⼊学定員の確保に資する⼊学者選抜制度となっている。《取組》⼊学者選抜制度に関して、年内選抜を含めて⾒直しを⾏う。また、⾼校の協定校を増やし、協定校とのつながりを強化する等の取組を⾏う。⼤学院については、志願者数の増加と⼊学定員の確保に向けて⼊学者選抜⽅法について検討し、適宜、変更を実施する。《対応部局》⼤学内関係部局4-2：戦略的な広報活動（効果的な⼊試広報、キャンパス・イベント、⼊学説明会等の実施を含む。）の実施による認知拡⼤、ブランド⼒向上、⼊学者の確保《⽬標》効果的で多様な広報活動により、⼤学及び⼤学院が⼀般に認知され安定した⼊学者の確保ができている。また、⼗分かつ適切なブランディングにより、志望校として選択されるようになっている。⾼校⽣、⼤学⽣、社会⼈などといったさまざまな潜在的な⼊学志願者によって本学が確実に認知され⼊学を志すことができるような⼤学広報（⼤学院に関する広報を含む。）が実現できている。⼤学全体のグローバル化を図るための魅⼒的な広報媒体が制作され提供されている。《取組》本学が特⻑として有する価値について⾒極め、⼤学のブランディングについて⼗分かつ適切によく検討した上で、それらの内容を踏まえて、各学部・研究科、各教育施設、⼊学センター、学園企画広報部等が密接に連携して、⾼校教員に対してや、中学30

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2023-09-28⽣、⾼校⽣（3年⽣だけでなく、1・2年⽣に対しても重点を置いて）、他⼤学の⼤学⽣、社会⼈、外国⼈留学⽣等といったさまざまな潜在的な⼊学志願者によって本学が確実に認知され⼊学を志すことができるように、多様な媒体や⽅法（従来のキャンパス・イベント、⼊試説明会等はもとより、新たな機会や⽅法についても検討して、適宜、利⽤⼜は実施する。）による効果的で適切な⼤学広報（⼤学院に関する広報を含む。）を⾏う。また、⼤学全体のグローバル化を図るための魅⼒的な広報媒体を制作して提供する。《対応部局》⼤学内関係部局、法⼈事務局企画広報部企画広報課4-3：⼊学者確保に向けて戦略的に対応する地域・対象者等の明確化《⽬標》安定した⼊学者の確保に向けて、戦略的に対応する地域・対象者等も明確化させて、それらに対して積極的かつ重点的に広報活動を拡充して、実施できている。⼤学院については、さまざまな潜在的な⼊学志願者の背景に照らして、適切な広報活動を実施できている。《取組》戦略的に対応する地域・対象者等も明確化させて、在学⽣の協⼒も得ながら、積極的かつ重点的に広報活動を、拡充を図りつつ実施する。⼤学院については、さまざまな潜在的な⼊学志願者の背景に照らして広報が届きやすくなるよう、広報活動（キャンパス・イベント、⼊学説明会等における実施⽅法等を含む。）について、適宜、⾒直しを⾏いながら、継続して実施する。《対応部局》⼤学内関係部局、法⼈事務局企画広報部企画広報課4-4：外国⼈留学⽣や社会⼈学⽣等の確保のための制度の維持・拡充《⽬標》受⼊交換留学⽣を含まない外国⼈留学⽣や社会⼈学⽣等の在籍学⽣数が、中期計画開始時よりも増加している。《取組》受⼊交換留学⽣を含まない外国⼈留学⽣や社会⼈学⽣等にとっても学修しやすい制度や環境について、適宜、⾒直して、必要に応じて拡充を図るとともに、これらの制度や環境に関することも含めて広報を⾏う。《対応部局》⼤学内関係部局、法⼈事務局企画広報部企画広報課31

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2023-09-285.教員・教員組織成城⼤学の「⼤学として求める教員像」本学の教員は、建学の精神を深く理解したうえで、⼤学のミッション・ビジョンの実現に真摯に取り組む、教育に熱意を持つ⾼潔な教員であることが求められる。また、⾃⼰の専⾨領域で⽐類のない研究を⾏い、その研究成果をもとに学術および社会の発展に貢献することが求められる。成城⼤学の「教員組織の編制⽅針」⼤学のミッション・ビジョンに基づき、⼤学設置基準および⼤学院設置基準に則った教員の配置を⾏い、⼈材育成の⽬的と3つの⽅針（ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー）に沿った学⽣の育成に適切な教員組織を編制する。5-1：質の⾼い教育研究を提供する多様な背景を有する教員と適切な教員組織《⽬標》内容の質が⾼いカリキュラムや教育プログラムも構成されるよう、多様なチャンネルから教育⼈材を登⽤しつつ、法令等が定める基準や教育課程等の内容に照らして、適切な教員組織を形成できている。《取組》専任教員の採⽤や⾮常勤教員等の任⽤において、年齢構成を含めた法令等が定める基準や教授されるべき教育課程の内容や教育研究の内容、⽅法等の内容に照らして、適切で多様なチャンネルを通じることも考慮して、教育⼈材を登⽤する。《対応部局》⼤学内関係部局5-2：FD活動の組織的な実施及び学部・研究科ごとの実施《⽬標》FD活動を、全学的にもまた学部・研究科ごとにも、継続的、計画的かつ多⾯的に実施することにより、教員の資質向上及び教員組織の改善・向上につなげている。《取組》FD・SD活動を、時宜に適ったテーマも含めて計画的に実施するとともに、授業に関する率直な意⾒を尋ねるアンケート調査を継続的に実施して、その分析結果ともに教職員にフィードバックし、授業の内容、実施⽅法等に関する改善や授業実施環境に関する改善に役⽴てる。また、新任教員を対象に、円滑な教育活動を始めるための研修会も計画的に実施する。32

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2023-09-28《対応部局》⼤学内関係部局5-3：グローバル教育の実施に資する客員教員の招聘《⽬標》本学におけるグローバル教育を、これを担当する講師を外国から客員教員として招聘することも通じて、充実して実施している。《取組》国際センターに「グローバル・スタディーズ」に関する外国からの客員教員招聘の制度を導⼊し、予算措置もとられて、この客員教員によっても授業を提供する。《対応部局》⼤学内関係部局33

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2023-09-286.学⽣⽀援成城⼤学の学⽣⽀援•⾃らの⽬標に向かって歩む個々の学⽣に対し、その成⻑に合わせた修学・⽣活・キャリア形成⽀援を将来にわたり充実させていきます。成城⼤学の「学⽣⽀援に関する⽅針」学⽣の個性と⾃主性を尊重し、⼤学のミッション・ビジョンに基づき、学⽣の修学・⽣活・キャリア形成などにおけるきめ細かな⽀援を提供する。また、総合的な学⽣⽀援を⾏うために、各学部・研究科および事務部署等の⽀援の役割を明確にしたうえで、連携・協⼒体制の強化を推進する。さらに、学⽣の⾃⽴を促すために、学⽣⽣活の状況の把握に努め、具体的な対応策を講じるとともに、積極的に情報発信を⾏う。6-1：キャリア⽀援の充実《⽬標》各学部・研究科・各部局とキャリアセンター、国際センター等が連携して学⽣のキャリア⽀援を推進することにより、希望する卒業予定者が就職内定を得ることについて、全国に⽐した本学の状況が継続して好調に維持されている。企業、地⽅⾃治体等の外部機関とも連携しつつ、国内外を問わないインターンシップ・プログラムを充実させている。《取組》社会情勢に応じた就職活動⽀援策を展開するとともに、本学における少⼈数教育という特⻑を活かした個別⽀援・個別相談を強化しつつ、各学部・研究科・各部局とキャリアセンター、国際センター等とが連携して学⽣のキャリア⽀援を推進する。インターンシップに関する国の制度の変更や企業等の対応も⾒極めつつ、企業、地⽅⾃治体等の外部機関とも連携して、国内外を問わないインターンシップ・プログラムを充実させて実施する。《対応部局》⼤学内関係部局6-2：教育のグローバル化・多様化《⽬標》学⽣交換協定校数が増加し、交換留学における学⽣派遣先となる受け⽫を確保するとともに、多様な⼤学からの学⽣受⼊れに伴うキャンパス内の国際化をより活発なものにできている。34

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2023-09-28《取組》新たな学⽣交換協定校を開拓するとともに、受⼊交換留学⽣が、本学において円滑に学修することのできるような環境等を維持する。《対応部局》⼤学内関係部局6-3：正課外教育の充実《⽬標》学⽣⼀⼈ひとりが、正課だけでなく、正課外での多様な学びにも⾃主的かつ果敢に取り組み、それにより、⾃らの特⻑をさらに伸ばすことなどにより、学⽣⽣活を豊かに過ごすことができている。すなわち、学部の教育課程やこれに附随する教育プログラムのみならず、体験型ワークショップ、資格対策講座、学外のセミナーや教育プログラムを利⽤して学び、それによってさらに視野が広がり、各⾃の専⾨分野に関しての学習成果も上がっている。《取組》正課外プログラムについて、適宜、⾒直しを⾏って、教育効果がより⾼い内容への改善等を⾏ったり、学⽣同⼠、学⽣教員間などの相互の交流を図ったりするなどして、学⽣⽣活を豊かなものとする取組を継続して実施する。《対応部局》⼤学内関係部局6-4：⼤学院⽣に対応した就職⽀援の拡充《⽬標》各研究科とキャリアセンターとが連携して、研究科の学⽣に適した進路選択に関わる⽀援等を恒常的に実施している。《取組》学⽣からの要望や課程修了者による⾒解等を把握し、これらの情報を学内において共有するなどして、研究科の学⽣に適した進路選択に関わる⽀援等の取組を実施する。また、このような体制及び取組に関する情報も、学部⽣等を含む学内外に発信して、⼤学院進学の意義を伝える取組も⾏う。《対応部局》⼤学内関係部局6-5：学⽣に対する厚⽣補導⾯での適切な⽀援活動の維持《⽬標》「学習者中⼼主義」の⼤学を⽬指し、学⽣の要望に対応したり、学⽣の個性と多様性に配慮しながら、教育的・成⻑促進的視点に⽴ち、学習⽀援・学⽣相談・障がい学⽣⽀援等にかかわる関係部署間の連携・協働のもとに、「学⽣ファースト」の⽀援活動を⾏っている。学⽣⼀⼈ひとりが、ハラスメントその他の⼈権侵害と差別のない良好な環境のなかで学⽣⽣活を送ることができている。《取組》学⽣の要望を踏まえるなどして、学⽣に対する厚⽣補導⾯での⽀援や取組について検討して、適宜、実施するとともに、学⽣の個性と多様性に配慮し、教育的・成⻑促35

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【ページ内のテキスト情報】

2023-09-28進的視点に⽴った、学習⽀援・学⽣相談・障がい学⽣⽀援等にかかわる取組を、継続して実施する。《対応部局》⼤学内関係部局6-6：学⽣に対する学習環境⾯での適切な⽀援活動の維持《⽬標》学習ポートフォリオを導⼊し、学⽣の⼊学から卒業までの活動内容を記録し、学⽣の学習に対する⽀援や学⽣⾃⾝によるキャリアデザインに活⽤するための検討が進んでいる。また、そのためのワークショップやサポート体制を整えるための検討が進んでいる。《取組》学⽣の⼊学から卒業までの活動内容を記録し、学⽣⾃⾝による振り返りも含めた学⽣の学習に対する⽀援や学⽣⾃⾝によるキャリアデザインに活⽤するための学習ポートフォリオを導⼊してこれを活⽤するとともに、情報を活⽤するためのワークショップや、学習ポートフォリオを⽤いて学⽣に対して⽀援を⾏うために必要な体制を整備して運⽤するための検討を進める。《対応部局》⼤学内関係部局6-7：奨学⾦制度の維持・拡充《⽬標》未来社会に貢献する有為な⼈材を育成するために、学⽣による⾃律的な学修活動が充実したものとなりその成果が波及することを期待して、学内において奨学⾦制度を運⽤したり、外部機関等の運営する奨学⾦制度に対して機関として学⽣が推薦したりすることを、継続して⾏っている。《取組》学内においては、奨学⾦制度について、適宜、⾒直しを⾏い、継続して適切に実施するとともに、外部機関等の運営する奨学⾦制度に対しては、機関としても着実に対応して、継続して学⽣を⽀援する。《対応部局》⼤学内関係部局6-8：応急奨学⾦制度等の維持・拡充《⽬標》学⽣⽣活の基盤の⼀つとして困窮時においても学修を継続することができるように、応急奨学⾦制度等が、学⽣にとって利⽤しやすいものとなっている。《取組》多様な背景を有する⼜は多様な状況にある学⽣について、各々の事情に適して継続して修学を実施することができるように、全学的な応急奨学⾦制度等について、適宜、⾒直しつつ、実施したり、外部機関等の運営する制度に関する情報を集約して学⽣に提供したりするなどして、継続的に⽀援する取組を⾏う。36

## Page 37
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【ページ内のテキスト情報】

2023-09-28《対応部局》⼤学内関係部局6-9：ピア・サポート制度の推進《⽬標》学⽣間での学び合い・教え合いを基本とする、ピアチューターをはじめとする各種サポーター活動がさらに進化して充実しているとともに、活動を⽀援する関係部局間での連携が強化されて、継続して推進されている。《取組》ピアチューターをはじめとする各種サポーター活動を、学⽣⾃⾝の成⻑を確認・認識する機会であるとする⽬的をより⼀層明確に位置付けながら、さらに進化させて充実を図るとともに、活動を⽀援する関係部局間での連携を強化し、関係部局では研修機会を提供したり、活動に必要となる情報を提供したり後⽅⽀援を⾏うなどして、円滑な運営を⾏う。《対応部局》⼤学内関係部局6-10：課外活動（部活・サークル活動等）の推進《⽬標》学⽣⼀⼈ひとりが、課外活動にも⾃主的かつ果敢に取り組み、それにより、⾃らの個性を伸ばし、リーダーシップ等の汎⽤的能⼒を育むとともに、学⽣⽣活を豊かに過ごすことができている。《取組》課外活動団体に対する⽀援等の体制、運営⽅法等、学⻑賞や学⽣活動奨励賞の内容や選定⽅法等について、適宜、⾒直して、必要に応じて改善するとともに、学⽣が課外活動に参画しやすい環境を整えたり、課外活動の成果がより広く共有されたりするような取組についても実施を図る。《対応部局》⼤学内関係部局6-11：キャンパス内における⾷環境の充実及び居場所の更なる整備《⽬標》学⽣が健康に⽣活することを⽀えるものとして、キャンパス内における⾷環境の充実を図るとともに、授業時間外において、学⽣が⾃律的に学修したり、学⽣相互の交流が密接に⾏われたりするように、学⽣の授業時間以外の居場所について、適切に整備できている。《取組》学⽣からの現状に対する評価や要望に対応して、キャンパス内における⾷環境の改善を図る取組を早急に実施し、かつ、質の維持・向上に努めて充実を図るとともに、学⽣の学修成果の向上や有意義な学⽣⽣活に資する、授業時間以外の「居場所」について、さまざまな観点から検討して、適宜、⾒直し、必要に応じて、環境の整備や改修等を⾏う。37

## Page 38
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【ページ内のテキスト情報】

2023-09-28《対応部局》⼤学内関係部局、法⼈事務局財務部管財課38

## Page 39
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【ページ内のテキスト情報】

2023-09-287.教育研究等環境成城⼤学の教育研究等環境整備•学⽣の⾃主的学びを促進する環境及びオンライン教育等の新しい教育⼿法に対応できる環境を整備します。•学内における研究を促進するとともに、他機関との学術交流を推進する環境を整備します。成城⼤学の研究•⼈⽂社会科学系の総合⼤学として、それぞれの専⾨領域で⽐類のない研究を⾏い、学術の発展に寄与します。•学内外の知的交流を促進し、基礎研究と応⽤研究、⼈⽂科学と社会科学の新たな融合と深化をはかります。成城⼤学の「教育研究等環境の整備に関する⽅針」⼤学のミッション・ビジョンに基づき、教育と研究の活性化を⽀援し、学⽣や教員が利⽤しやすく、安全に配慮した環境を整備する。整備にあたっては⼗分調査を⾏い、効率的かつ適正な規模の環境づくりを⾏う。7-1：⼤学新校舎の竣⼯《⽬標》第2号基本⾦を活⽤して、これからの時代に適応した教育研究施設が竣⼯している。《取組》現状のみならず竣⼯後に対する中⻑期的展望も踏まえて、新校舎が、柔軟に状況・環境に対応して変化させていくことができ、⼤学の活動の持続可能性（省エネルギーや⾮常時における事業継続可能性等も含む。）にも対応した教育研究施設となるように、将来的な施設・設備の運⽤のあり⽅も含めて、よく検討して計画・設計し、着実に整備する。《対応部局》⼤学内関係部局、法⼈事務局財務部管財課39

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【ページ内のテキスト情報】

2023-09-287-2：学部・研究科・教育施設における教育研究環境、研究活動《⽬標》各学部・研究科・教育施設において、教育研究等環境（機器，図書利⽤等も含まれる享受できるサービス等）を適切に整備して、その状況の維持・向上を図るとともに、それぞれの特⾊を活かして研究活動を⾏っている。《取組》各学部・研究科・教育施設において、教育研究等環境（機器，図書利⽤等も含まれる享受できるサービス等）について、適宜、点検等を⾏うことにより、その状況の維持・向上を図る取組を実施するとともに、それぞれの特⾊を活かした研究活動を⽀援する。《対応部局》⼤学内関係部局7-3：研究施設における研究環境、研究活動《⽬標》各研究施設において、研究・保存・利⽤等のための環境を適切に整備しているとともに、それぞれの特⾊を活かして研究成果を継続して公表している。《取組》各研究施設において、研究・保存・利⽤等のための環境について、適宜、点検して、その状況の維持・向上を図る取組を実施するとともに、それぞれの特⾊を活かした研究活動の実施や研究成果の公表等を継続して⾏う。《対応部局》⼤学内関係部局7-4：資格課程に係る施設・設備《⽬標》資格課程の運営に必要な施設・設備が整備されている。《取組》資格課程の運営に必要な施設・設備について、適宜、点検し、必要に応じて、整備に向けた取組を実施する。《対応部局》⼤学内関係部局7-5：学術情報・資料等に係る運⽤及び機能の拡充《⽬標》学⽣・教員など主たる利⽤者にとって、学術情報の収集と発信に寄与できる環境が構築され、図書館や他の施設等が管轄する学術情報・資料について、より容易にアクセスし利⽤できるシステムが維持されている。《取組》図書館や他の施設等において収蔵・保管等される学術情報・資料について、より容易にアクセスし利⽤できるシステムを構築し、適切に運営する。《対応部局》⼤学内関係部局40

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【ページ内のテキスト情報】

2023-09-287-6：データサイエンス、デジタル化、AI等の進展に対応した教育研究環境・施設・設備の整備《⽬標》データサイエンス、デジタル化、AI等の進展に対応して、また、要請される教育研究の内容も踏まえて、各時点において必要な性能等を備えた、適切な教育研究環境・施設・設備が整備されている。《取組》データサイエンス、デジタル化、AI等の進展に対応して、また、要請される教育研究の内容も踏まえて、随時、点検することにより、各時点において必要な性能等を備える適切な教育研究環境・施設・設備を整備して維持するとともに、その有効な活⽤に向けた研修等を実施し、技術⽀援も提供する。《対応部局》⼤学内関係部局7-7：その他学内施設・設備の整備・維持《⽬標》既存校舎（図書館を含む。）内の教育設備・機器・什器等、電⼒・通信設備、空調設備、バリアフリーのための移動設備などについて、機能等に関して必要性と持続可能性を満たすように、また、防災、防犯・警備等の観点からもその必要性を満たすように、整備されているとともに、その状況を維持している。また、新校舎についても、同様に実現できるように図る。《取組》既存校舎（図書館を含む。）内の教育設備・機器・什器等、電⼒・通信設備、空調設備、バリアフリーのための移動設備などについて、機能等に関する必要性と持続可能性、防災、防犯・警備等の観点からの必要性といった点も踏まえつつ、適宜、点検等を⾏い、所要の新設・改修等を⾏う。新校舎についても、同様の点で必要性を満たすように、計画・実施する。《対応部局》⼤学内関係部局、法⼈事務局財務部管財課7-8：他の教育研究機関との連携《⽬標》他の教育研究機関との連携について、維持・強化できている。《取組》他の教育研究機関との連携について、適宜、点検等を⾏い、従来の事業等に加え、新たな事業等の可能性についても検討しつつ実施する。《対応部局》⼤学内関係部局41

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【ページ内のテキスト情報】

2023-09-287-9：⼤学広報《⽬標》⼤学及び⼤学院の現状及びめざす⽅向性を踏まえた⼗分かつ適切なブランディングを踏まえて、⼤学及び⼤学院が⼀般に認知され、受験校として選抜され安定した⼊学者の確保につながる、効果的で多様な広報活動となっている。《取組》⼤学及び⼤学院の現状及びめざす⽅向性を踏まえた⼗分かつ適切なブランディングを⾏い、⼤学及び⼤学院が⼀般に認知され、受験校として選抜され安定した⼊学者の確保につながるような、効果的で多様な広報活動を継続して実施している。《対応部局》⼤学内関係部局、法⼈事務局企画広報部企画広報課42

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【ページ内のテキスト情報】

2023-09-288.社会連携・社会貢献成城⼤学の社会貢献•社会との接点として、教育・研究成果を活かし、国内外に拡がる成城学園のネットワークを通じて、社会の発展を推進します。•成城学園とともに歩んできた地域との相互交流を深め、知の拠点として地域の発展に貢献します。成城⼤学の「社会との連携・協⼒に関する⽅針」本学の知的・⼈的資源をもとにした教育・研究成果を活かし、国内外に拡がる⼤学のネットワークを通じて、⽂化および社会の発展に貢献する。ことに成城学園とともに歩んできた地域との相互交流や⽣涯学習の機会の提供を通じて、知の拠点としての役割を担っていく。8-1：⽣涯学習事業《⽬標》「成城学びの森」を核として、⽣涯学習・リカレント教育がより充実している。⽣涯学習事業については、学園各学校との協⼒と教育の連携のもとで実施する体制の構築が検討されている。《取組》現⾏の「成城学びの森」も含めて、⽣涯学習について点検等を実施し、正課における授業の成果物の活⽤やリカレント教育のあり⽅等についても検討し、適宜、拡充のための取組を実施する。《対応部局》⼤学内関係部局8-2：地域連携《⽬標》本学の強みと世⽥⾕区及び狛江市の特⻑とを活かすべく、地域内⼤学や関係地⽅公共団体も含めた地域との連携が取れ、その効果のもとに、⽂化及び社会の発展に本学が貢献している。《取組》地域内⼤学や関係地⽅公共団体、地域周辺企業等と共同した事業を実施することを通じて、さまざまな地域連携をさらに進化・発展させる取組を⾏うとともに、教職員・学⽣間等の交流も⾏う。43

## Page 44
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【ページ内のテキスト情報】

2023-09-28《対応部局》⼤学内関係部局8-3：産学連携《⽬標》多様な学びを推進するための学修制度の実施・導⼊やアントレプレナーシップ・プログラムを実現したり、本学の教育研究の成果を活⽤・公開できたりするような、産学連携の体制を整備している。《取組》本学の教育研究の実現や教育研究成果の活⽤・公開を図ることのできる産学連携について、適宜、検討し、必要に応じて、事業等を実施する。《対応部局》⼤学内関係部局8-4：研究成果に基づく交流・連携《⽬標》研究成果に基づく他機関の交流・連携や研究成果の国内外関係者や市⺠等への紹介等により、研究拠点としても認知されるようになっている。《取組》研究成果に基づいた他機関との交流・連携を本学側からも提起して実施することを検討し、適宜、実施するとともに、研究成果の国内外関係者や市⺠等への紹介等を継続して実施する。《対応部局》⼤学内関係部局44

## Page 45
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【ページ内のテキスト情報】

2023-09-289.⼤学運営成城⼤学の「管理運営に関する⽅針」⼤学のミッション・ビジョンの実現に向けた具体的な施策を、迅速かつ確実に、透明性のある⼿続きのもとに⾏う管理運営を推進する。また、その推進のためにスタッフ・ディベロップメント(SD)活動等に組織的に取り組み、教職員の⼈材育成と組織⼒の向上を図る。さらに、法⼈組織との連携を強化し、学園全体としてのより適切な管理運営体制の構築に努める。9-1：教育研究の充実と学習者中⼼の取組を実現する上で適切な⼤学運営のための体制の整備《⽬標》教育研究の充実と学習者中⼼の取組を実現する上で適切な⼤学運営のための体制が整備されている。《取組》全学及び各学部・研究科・部局等における⾃⼰点検・評価活動等を通じて内部質保証を確保するとともに、中期計画及び年次事業計画の内容を、状況等に照らしつつ着実に実施することを⾏いつつ、教育研究の充実と学習者中⼼の取組が図られていることを、随時、点検して、必要に応じて改善を図ったり体制を変更したりすることにより、常に適切な⼤学運営のための体制を維持する。《対応部局》⼤学内関係部局9-2：⼤学全般の戦略⽴案《⽬標》⼤学の戦略を⽴案し、必要に応じて、改⾰を実⾏できている。《取組》⼤学を取り巻く現状や将来の動向についてさまざまな情報を収集・分析し、また、学内外の状況や将来の展開を踏まえて構想を掲げて、⼤学の戦略を⽴案し保持するとともに、種々の点検結果等から⽰唆される改善策に基づき、必要に応じて、改⾰や変更等を実⾏する。《対応部局》⼤学内関係部局9-3：研究⽀援運営体制の充実《⽬標》研究が公正かつ円滑に実施されることを⽀援するための運営体制が充実している。45

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2023-09-28《取組》研究不正や研究費不正が発⽣しないようにするとともに、研究活動をより円滑に実施できるようにすることを⽀援するための運営体制について、適宜、⾒直して、必要に応じて、変更して改善を図る。《対応部局》⼤学内関係部局9-4：学内各種連携の充実《⽬標》適切な⼤学運営となるように、部⾨間や教職員間の連携を緊密に取ることができている。《取組》部⾨間や教職員間での連絡・連携を常に取るとともに、教職員相互に専⾨スキル等の共有を図るような研修等を、必要に応じて実施する。《対応部局》⼤学内関係部局、法⼈事務局総務部⼈事課9-5：SD活動の積極的実施、職員の専⾨性の涵養《⽬標》SD活動を積極的に実施し、職員が研修等に恒常的に参加することにより、職員の専⾨性を涵養している。《取組》⼤学における各種業務については、これを実施するにあたっては、内容に応じたさまざまな専⾨知識やスキルを必要とすることを⼗分に踏まえて、また、組織内において専⾨知識、スキル等を共有して蓄積するとともに、次代に向けて継承していくことができるように、そして、⼤学を取り巻く状況や将来の展望も踏まえて業務を実施することができるように、SD活動を積極的に実施したり、職員が学内外の研修等に恒常的に参加したりするような取組を実施する。《対応部局》⼤学内関係部局、法⼈事務局総務部⼈事課9-6：事業継続計画(BCP)の策定・運⽤《⽬標》災害等が発⽣した際にも、学⽣・教職員の安全を確保しつつ、学⽣の学修等や⼤学における教育研究活動等にあまり影響を及ぼすことなく、事業を継続することができるように、⼤学としての事業継続計画(BCP)を策定し、万が⼀、これを実⾏すべき事態が⽣じたときには、着実に運⽤することができている。《取組》災害等が発⽣した際にも、学⽣・教職員の安全を確保しつつ、学⽣の学修等や⼤学における教育研究活動等にあまり影響を及ぼすことなく、事業を継続することができるように、⼤学としての全学的及び各部局等における事業継続計画(BCP)について、学園全体のBCPとも整合するように検討して、策定し、また、万が⼀の際に運⽤する事態を想定して、訓練・演習等を実施する。46

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2023-09-28《対応部局》⼤学内関係部局、法⼈事務局、法⼈事務局財務部管財課47

## Page 48
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部II.中学校高等学校の部初等学校の部幼稚園の部中学校高等学校の部初等学校の部幼稚園の部49

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成城学園中学校高等学校（Ⅰ）教育活動Ａ．国際教育○2030年到達目標「異なる文化や価値観」を理解しそれに共感すると同時に、「自国の文化や価値観」を伝えていくこともできる知識・教養を身につけさせる教育プログラムを、様々な教科の横断的な学びから発展させていく。その際、生徒が視野を広げられるような体験を有機的に繋ぎながら積み重ね、それらの中で、国際的なコミュニケーションを可能にするための言語運用能力の向上をはかる。特に英語については、英語検定試験等を活用し各学年で設定した到達目標に向けた学習活動を展開する。○目標に向けた主な取り組み①短期留学、長期留学、留学生との交流などの国際交流プログラムの充実②歴史（日本史、世界史）、経済、地理、環境教育、人権教育の視点を通じて他者理解を学ぶ③種々の検定試験等の有効活用、e-learning教材の活用など、語学教育の深化④国際教育（海外の大学進学）を意識した進路指導の充実Ｂ．理数系教育○2030年到達目標生徒が課題を発見・分析・解決できる、高い問題解決能力を育成するために、これまでの授業・学校行事を、「探究」の視点から再構築していく。特に、自然観察や科学実験、データ分析、モデル化等、より適切なアセスメントを行う体制をつくり、生徒の理解力に応じた学習支援体制を構築していく。○目標に向けた主な取り組み①各学年の学校行事を展開する中での、新たな視点を取り入れた課題解決型の教育活動（PBL）②「サイエンス教室」の継続的な実施など、理数系への興味関心を深めるためのプログラムの開発③理科実験室の活用、基礎教育（定着）の充実、ICT機器を活用した発問や対話を重視した学習活動、デジタル・シティズンシップ教育の展開など、日常的な学習活動において、論理的な思考力を高める施策50

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Ｃ．情操・教養教育○2030年到達目標学校行事や部活動等を中心とした、様々な表現活動の場を、従来の枠にとらわれずに広げ充実させていく。○目標に向けた主な取り組み①国際教育の枠組みの中で多様性理解に繋がる情操・教養活動の展開②日本語表現力を磨く活動の充実③芸術系科目を基礎とした、共感を大切にした活動の充実④学校行事を通じた、異学年の交流とリーダーシップ、フォロアーシップを高める活動の深化⑤保護者と共に考えるデジタル・シティズンシップ教育の拡充Ｄ．その他の重点分野○2030年到達目標本学園独自の「SAIL（SEIJOAcademicInteractiveLearning）」プログラム※を2024年度より本格的に起動させ、異年齢により構成されたコミュニティの中でさまざまな思考法を学び、協働しながら課題解決する経験を重ねていく。さらに、経験による硬直化を防ぎつつ「未知」に挑むスキル（アンラーニング）を持ち成長しつづける生徒が増え、2030年には自主的な活動として多くの「探究するコミュニティ」が学園内に創られるようにする。○目標に向けた主な取り組み①大学との連携ロジカルシンキングやデザイン思考など、課題解決の方法としての思考法について学ぶ。この学習体験により、体系だった学びで得た知識や思考力が成城大学または他大学での研究活動、さらにその後の人生におけるアンラーニングにつながることを強く意識させ、中高大の学びのロードマップを描けるようにする。この学習経験によって得たことをアウトプットし、次なる課題を創出する。②社会に目を向けた活動さまざまな企業、団体での取り組みにふれる機会を持つ。その経験により社会に出てからの課題解決のイメージをつかみ、必要なスキルは何かを考える。また、多様な文化や背景を持つ人たちも含め、他者の視点を理解し、共感する力を育む。この学習経験によって得たことをアウトプットし、個人と社会との関係について次なる課題を創出する。③学びの原点の探究「①②によって得た力を成城学園という学びの場にどう還元していくか」という問いのもと、協働しながら課題解決に向けたアイデア創発を行い、このプログラムを終了した後も自主的に探究するチームが創られるよう学習環境を調える。また、幼稚園や初等学校との交流を通して「学びの原点とは何か」を考える機会を持つ。※「SAIL（SEIJOAcademicInteractiveLearning）」プログラム社会課題を生徒自身が自分事としてとらえ、解決の具体策を見出していくために、大学や企業への訪問、ディスカッション、プレゼンテーション等を行いながら、内在する力を引き出していく、中学１年生から高校３年生までが年齢の壁を取り払った新しい学びの場。51

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（Ⅱ）研究活動○2030年到達目標日々の授業の中で、生徒の自主性や創造性を引き出すような授業運営・評価方法についての多様な情報を集め、それらについて研究・実践するための研修会・研究会を実施していく。とくに、教員同士が情報交換やアイデアの共有を行える場を設け、教育の質を向上させる取り組みを進めていく。さらに、社会との連携を強め、生徒の発想の柔軟性を高めるための支援体制を整えていく。さらに、教員の仕事について、効率化、環境整備等についても、リサーチを進めていく。○目標に向けた主な取り組み①教育効果をより高めるためのICT機器利用に関する研究②学び方、学ばせ方に関する教員間の学び合いの充実③多様な観点からの評価方法をとり入れていくための継続的な研究④多様な評価方法に対応できる、評価システム、教務処理システム（PC環境）に関する研究⑤課外教室等の学校行事について、「探究」的な活動を高めるための研究⑥豊かな経験をもつ社会人との出会いを演出し、生徒との対話の機会を増やしていくための活動⑦はたらきかた改革を見据えた効率的で効果的な教材作成に関する研究⑧将来的な部活動のあり方に関して考えていくための調査活動（Ⅲ）社会連携活動○2030年到達目標地域との連携を深めていくため、これまで続けてきた各種連携活動の内容を深めていく。さらに、中高協会第８支部、もしくは、５学園との交流を通して、多くの私立学校、さらに公立学校との交流を拡充していく。○目標に向けた主な取り組み①BLS・水辺の安全講習を通した「いのちの教育」の普及活動など、学内スキルを活用した活動の充実②学内施設を利用した地域・他校との交流③学内自然環境（100年の森、杉の森）の活用を通じた、地域との交流活動の展開④ボランティア活動等の場を広げ、人とのふれ合いを大切にする活動の展開52

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（Ⅳ）教育環境整備○2030年到達目標多様なバックグラウンドを持つ生徒が協力し円滑な協働作業ができるよう、グループ学習スペース、発表スペースの充実を図り、ICT機器等のコラボレーションツールを活用できるようにしていく。また、災害時の備えを含め、生徒の安全や健康への配慮を広い視点で考え改善点を見出していく。○目標に向けた主な取り組み①コリドースペース、カフェテリア等の活用について、生徒の意見をとり入れつつ検討②現「PC教室」の新展開を考えていくための情報収集③生徒のケガ、体調管理等に関連する学校環境・設備の影響についての調査と改善④科学実験を中心とした、生徒の探究的な取り組みを発展させるための施設設備の拡充⑤芸術系科目を通した表現力を高めるための活動を支える施設・設備の在り方についての研究⑥技術・家庭科を中心に「作る」ことを豊かにする施設の在り方についての研究53

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成城学園初等学校（Ⅰ）教育活動Ａ．国際教育○2030年到達目標1）英語の聞く・話す・読む・書くの４技能を統合的に活用しながら、積極的にコミュニケーションをはかれる子どもを育成する。2）世界の多様な価値観の学びを通じて、異質なモノ・コトの存在を認める姿勢を育む。○目標に向けた主な取り組み①外部試験を活用した、英語の能力の育成②ICTを活用した英語授業、家庭学習の更なる充実③ホームステイプログラムの充実・拡充④外国人講師枠の拡充Ｂ．理数系教育○2030年到達目標1）(数学)初等学校独自の新領域(仮名：「比例的推論」)を設立する。2）(理科)大単元構想に基づき、単元同士を系統的に結び付けるカリキュラム改革を実行する。○目標に向けた主な取り組み①(数学)比例的推論関係の研究授業など、新領域の構築に向けた研究と実践②(理科)エネルギー領域に関する大単元を構想する③(理科)恐竜・化石ギャラリーを活用した、異学年交流や英語科との教科間連携による授業の実践④(理科)FOSS※を活用した実践研究※FOSS（FreeandOpenSourceSoftware）フリーソフトウェアやオープンソースソフトウェアなど、利用者に何らかの自由が認められているソフトウェアの総称。Ｃ．情操・教養教育○2030年到達目標1）出会いやかかわりを大切にし、言葉や文字、歌や身体等、様々な表現方法で、思いを伝える経験を通じて、豊かな表現力を育む。2）子どもたちの言葉や身体を生かし、新たな創造活動を基盤とする授業の実施。○目標に向けた主な取り組み①(劇)子どもたちの「劇づくり」を基にする新カリキュラムの構築②(遊散)遊び・散歩科の実践研究の充実54

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Ｄ．その他の重点分野○2030年到達目標個性尊重の教育に関わる、学習環境整備。○目標に向けた主な取り組み①学びサポーターの充実②成城幼稚園と成城学園初等学校の垣根を下げ、園児への遊び場開放や幼初のつながり行事の拡充（Ⅱ）研究活動○2030年到達目標児童の教育活動の充実を図るため、授業研究を通して、教員の授業力の向上を目指し、その成果を発表する。○目標に向けた主な取り組み①外部発表の継続・充実②校内授業研究会の継続・充実③教育改造研究会の継続実施④『文質彬彬』にて研究成果の一部をまとめる（Ⅲ）社会連携活動○2030年到達目標奉仕活動・成城学園前駅付近商店との地域連携の強化を模索し、検討する。○目標に向けた主な取り組み①朝の挨拶運動、地域の清掃活動等②社会連携の一環として、世田谷－当時は砧村喜多見と呼ばれた－移転100周年を機に、成城のまち100年記念事業を学園と成城・祖師谷地域とで一緒になって盛り上げることに協力する（Ⅳ）教育環境整備○2030年到達目標1）GIGAスクールとして相応しい環境の整備。2）小グラウンドの環境整備。3）第二校舎の環境整備。○目標に向けた主な取り組み①全児童１人１台端末・１人１IDの整備、デジタル教科書の導入②生涯体育に関する研究成果の実現③音楽のへや、社会科のへや、英語のへや(EnglishRoom)、美術(絵、彫塑、工芸)のへやの設備充実55

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成城幼稚園（Ⅰ）教育活動Ａ．国際教育○2030年到達目標1）幼稚園独自の語学教育を通じて、外国人に対し物怖じせず、コミュニケーションを図りたいという意欲を育てる。2）身近な経験を通じて、日本文化と他国の文化の存在を理解させる。○目標に向けた主な取り組み①ネイティブ講師との触れ合いを通じて、英語教育の充実を図る。②節句、七夕、ひな祭り、節分等、日本の伝統行事を体験させる。③大学・高校への各国からの留学生との交流を通し、他国言語・文化を感じる機会を設ける。④他国での生活を経験している在園保護者に協力を得ながら、日本以外の国の文化や言語を身近に感じる機会を設ける。Ｂ．理数系教育○2030年到達目標1）自分の主張を伝え、相手の考えを聴く力を養い、解決策を考える力を身につけた子どもを育成する。2）ICTの楽しさ、便利さを体感させ、同時にデジタルシティズンシップ教育も行い、より良い付き合い方を確立させる。3）身近な資源の使い方について考えさせる環境教育に取り組む。○目標に向けた主な取り組み①自分の意見や考えを友達の前で話す機会を作る。②友達の考えや話を聞いて、自分の考えと異なる友達の考えに気付く体験をさせる。③教員は子ども達と一緒に、問題を子ども同士で解決する機会を作る。④友達と協力しながら、工夫して大きな製作物を創り上げる。⑤子ども達（年長）と、インターネットの楽しさと危険なことの両面を話し合う機会を作り、ICT機器との付き合い方を考えさせる。⑥子ども達がインターネットをより正しく使う使い方を考えるような保護者教育の機会を作る。⑦自然観察の中で発見した生き物や草花について、図鑑やICT機器を活用し、教員と一緒に調べる機会を設ける。⑧野菜の栽培を行い、食べる楽しみを養うために、収穫を体験させる。⑨身近な生活の中で体験できる、子ども達にとって「知らなかった」「不思議だ」と感じられる科学的変化を伴う体験を、経験させる。56

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Ｃ．情操・教養教育○2030年到達目標子ども達の想像力を育て、人の気持ちへの理解を深める。および、芸術に対する感受性を育て、創造力や表現力に対する感性を磨く。○目標に向けた主な取り組み①絵本の読み聞かせ活動や製作活動等により、子ども達が自分でイメージを膨らませたり、教員や友達とイメージを共有し想像力を育てる機会を作る。②音楽や美術を中心に幅広い分野で“本物に触れる機会”を多く与える。57

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教育研究所の部法人事務局の部Ⅲ.教育研究所の部法人事務局の部59

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成城学園教育研究所（Ⅱ）研究活動○2030年到達目標【教育研究所50周年記念事業】2027年の研究所開設50周年にあわせて、特色ある研究機関としての機能の充実を図る。○目標に向けた主な取り組み①デジタルアーカイブ構築・公開（澤柳私家文書、澤柳文庫など貴重な教育資料）②蔵書検索システム立ち上げ（ネット検索を実現し研究者の利用の便に供する）③研究所独自サイトの立ち上げ（上記の成果や歴史記念館情報等の発信）④教育資料に関する調査活動の継続（資料収集、整理他）⑤貴重資料の修復、脱酸化（小林文庫、澤柳文庫等/研究者の利用の便に供する）⑥専門家を招聘した講演会、シンポジウムの開催（学園における教育研究の推進）⑦50周年記念の研究助成の実施（特色ある一貫教育の実現と推進のため）（Ⅲ）社会連携活動○2030年到達目標【砧移転100周年事業】2024～2025年の地域開発と学校移転の100周年を起点として、成城学園と世田谷区、成城地区との特色ある関係を強化し周知する。○目標に向けた主な取り組み①せたがや文化財団、世田谷区教育委員会、松本市等、地域や関係機関との連携事業を企画、運営、共催②各種講演会等の実施（「成城学びの森」との連携講座の共催、また「成城」の特色ある歴史や環境をテーマとして自治会・世田谷トラスト等との講演会の共催）③学園関係、地域の演奏家によるコンサート開催（地域住民の鑑賞可）④各校園で周年行事を実施する際の広報活動の支援（2025�年度：幼稚園、成城玉川小学校開設1�00周年、2026年度：旧制高校開設100周年、2027年度：旧制高等女学校開設100周年）60

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（Ⅳ）教育環境整備○2030年到達目標【歴史記念館の利活用の充実】歴史記念館を自校史教育の基幹的センターであると共に、ステークホルダー（受験生を含む）のためのフロントとして位置づけ、成城学園の特色ある歴史と教育を周知する。⚪目標に向けた主な取り組み①歴史記念館における生徒、学生などを対象とした授業外の教育機会の定例化（企画展示見学、ギャラリートークなど）②教育の三位一体を充実させるための講演会等の催しの開催（主に保護者対象）③定期的な展示内容の更新と充実を実施④ミュージアム機能の充実と学園内の認知度を高めるため、博物館相当施設登録を目ざす⑤ノベルティなどを制作・頒布して認知度を高める⑥澤柳研究（2027年が没後100年）や大正新教育の最新の成果をまとめた「成城教育選書」（仮称）など、刊行物を通じて世間での認知度を高める61

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法人事務局（Ⅲ）社会連携活動○2030年到達目標認知拡大】成城学園、成城大学および世田谷区成城の知名度の向上。○目標に向けた主な取り組み①成城学園移転100年プロジェクトの実行②「知性・意欲・心」を育む「本物に触れる」機会の拡大（恐竜・化石ギャラリー等）（Ⅳ）教育環境整備○2030年到達目標【施設：学園施設整備計画】「知性・意欲・心」を育む学修環境の整備・充実。【施設：キャンパスの憩いの場充実計画】学園内各所自然環境における維持管理及び緑化推進計画の策定と実行。○目標に向けた主な取り組み①第２次中期計画で策定した中長期修繕計画等に基づく施設整備・建設の実施②計画に則った既存樹木の維持管理や植樹の実施③誰もがキャンパス内で自然環境に触れることのできるエリアを各所に構築（Ⅴ）その他重点項目○2030年到達目標成城学園の魅力の再発見】成城学園らしさを見つめなおし、成城学園のブランドをさらに磨く。【広報：広報活動のデジタル化】利便性の向上と資源・環境への配慮を考え、広告媒体のデジタル化促進。○目標に向けた主な取り組み①各校サイトの再構成②広報活動におけるデジタルシフト③コンセプトを統一した広報活動④キャンパス（自然・環境）広報○2030年到達目標新たな創造に挑戦できる職場へ】教職員の意欲や能力の向上につながる制度。メリハリある給与体系の構築。働きやすさや心身の健康を考慮した職場環境の構築。大胆な事務合理化。62

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○目標に向けた主な取り組み①多様な働き方を可能とする制度設計②メンタルヘルスサポートの拡充③能力や業績に基づく評価制度と給与体系の整備④キャリア開発のための研修や教育プログラムの充実⑤業務フローの見直しとデジタル化等によるプロセスの最適化○2030年到達目標【DigitizationとDigitalization】各種ソリューション活用により、各校の校務事務を効率化し、コスト及びタイムパフォーマンスを向上させる。○目標に向けた主な取り組み①AIが組み込まれたソフトウェア等の活用②各種デバイス及びIOTを身近にした業務の省人省力化③仕事の場所や方法に柔軟性を持たせ、各人の能力が引き出せる環境の用意○2030年到達目標【ガバナンス：構造の見直しと強化】改正私立学校法が求める「運営基盤の強化」「透明性の確保」の実践と定着。○目標に向けた主な取り組み①改正私立学校法を含む法令に準拠した適切な規則整備○2030年到達目標【会計：新会計基準への対応】新会計基準に対応した決算業務への移行と確立。○目標に向けた主な取り組み①新会計基準に対応する規則整備②現行の決算業務の見直しと必要に応じた基幹システムの変更○2030年到達目標【会計：支払業務DX】DXとキャッシュレス化。○目標に向けた主な取り組み①インボイス制度、電子帳簿保存法を踏まえたペーパーレス化の実現②キャッシュレスサービスの調査他、導入に向けた準備○2030年到達目標【財務計画】学園経営に必要な財務構造の確立とそれを踏まえた支出計画の構築。○目標に向けた主な取り組み①中期財務計画等、複数年に亘る計画に関する改訂ルール化②財務に関する各種ポートフォリオの見直しと確立63

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学校法人成城学園

