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# スキーム修了生の声 2025年度版

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外航日本人船員（海技者）確保・育成スキーム

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�202５年度合同面談会パンフレットI.修了生の声・・P3II.修了生インタビュー・・P4�2022年度合同面談会パンフレットI.修了生の声・・P8II.修了生インタビュー・・P10�2021年度合同面談会パンフレットI.修了生の声・・P14II.修了生インタビュー・・P16�2020年度合同面談会パンフレットI.修了生の声・・P20II.修了生インタビュー・・P22�2019年度合同面談会パンフレットI.修了生の声・・P26II.修了生インタビュー・・P282

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Ⅰ.修了生の声9期生航海士（女性）清水海上技術短期大学校卒業私は清水卒業後､内航船に乗船していました。船の仕事をしているうちに､外航船員になりたいという思いが強くなり､SECOJのスキームに挑戦してみようと思いました。ホームページのSECOJスキームの訓練内容､取得予定資格が外航船員として重要であると思い参加しました。CADETとして初めての外航船に乗船し､内航船との違いを感じながら､外航船での仕事を学ぶことができました。海技大学校での陸上研修では､英語の授業を中心に外航船員として必要な知識を得ることができました。講習も充実しており､様々な資格を取得することができるので､航海士として乗船するために必要な準備ができました。SECOJのスキームに参加したことで､外航船員として必要なことを学ぶことができ､外航船に乗船することができたので参加してよかったです。10期生航海士大分県立海洋科学高校専攻科卒業SECOJに2024年4月から加入し社船において先に乗船研修を行い、その後、海技大学校で１０月からの陸上研修に参加しました。先に行った乗船実習においては初めての外航船員とのコミュニケーションや初めて知る事柄、仕事を覚えられないことに対して苦戦しました。特に英語でのコミュケーションにおいては既知の単語であっても発音の違いにより聞き取れなかった点で苦労しました。陸上研修においてはとても良い仲間に恵まれ、3ヶ月間充実した生活と様々な資格及び知識を得ることができました。特に専門的な英語の授業は、理解しやすく丁寧に教わることができました。SECOJに入る前に、英語学習はもちろんですが、ある程度国際法規を勉強しておくことと外国の文化を知っておくと乗船中役に立ちます。英語については文法よりもボキャブラリーを増やしておくことが大事です。SECOJを通して外航船に興味がある方のご参考の一助となれば幸いです。10期生航海士（女性）弓削商船高等専門学校卒業3か月の育成スキームでは、海技大学校で様々な資格や技術を習得するための講座を受けさせていただきました。その中でも特に楽しく有効に活用できたのがDMM英会話でした。DMM英会話は自由な時間に予約し、色々な国の講師と英会話を通して交流ができるため、授業後の空き時間や休日などを活用し、英語学習を効率的に進められました。英会話講師はどの方も丁寧なわかりやすい英語で教えてくださるので、会話中に単語や発音でつまずいてもその意味が分からないまま授業が終わることはなく、授業後は“新しいことを学習できた！”という満足感が得られました。また驚いたのは、自己紹介で家族が船乗りをしていると話した講師が意外にもたくさんいらして会話が弾んだことでした。その中で舶用英語を使用して話せたことはとても嬉しく思いました。DMM英会話以外でも、海技大学校では英語の授業が多かったため、授業で習った言い回しを英会話で実際に使用することができ、有意義な英語学習を行えました。3

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Ⅱ.修了生インタビュー①今のお仕事はどのような業務ですか。(可能であれば、海上/陸上勤務の割合もお教えください。)②なぜ、今の会社へ入社したのですか。③職場はどのような雰囲気ですか。④入社して大変だったことはありますか。⑤今後の展望や目標はありますか。⑥後に続く後輩たちへのアドバイスをお願いします。9期生機関士鳥羽商船高等専門学校卒業①現在、ドライバルカーで三等機関士をしております。主にボイラー、造水器、電気関係全般、空調、救命艇設備等の保守整備をおこなっております。特に気を気を遣うのは毎入港前のインスペクション対策で、救命設備はもちろんでありますが、各設備のアラーム動作の点検等を抜かりなくおこなっております。航海灯や船内の蛍光灯一本でも切れていると指摘事項になるので毎日の船内の巡険は欠かせません。②私は、将来機関長を目指しております。そんな中、訓練生時に感じた船内の雰囲気がとても和やかでした。特に困ったことや悩み事などは親身になって話を聞いてくれました。また陸上の方々も気さくな方が多く、私はここで仲間とともに成長していきたいと感じ入社を決めました。③船内は明るく楽しい雰囲気だと思います。日本人一人、他の乗組員はフィリピン人・ベトナム人との混乗ですが皆さん明るい方が殆どで、時に誕生日パーティー等を行い、親睦を深めております。船内は全て英語になるため意思疎通が難しい場合もありました。ですがクルーが手を差し伸べてくれるので日々挫けずに前に進めております。そんなクルーともに今後も成長をともにしていきたいと思っております。④訓練生としての乗船が終わり、機関士として乗船するため、土官としての責任や義務が発生してきます。乗船当初は毎日が分からないことばかりで不安ばかりでした。そのような時は完成図書や引き継ぎ書などで調べ、クルーには何度も相談しました。現在は、巡検で常に機器を観察、早期発見に努め、メンテナンスでは不安なことは事前に確認を行い、不安を払拭してから業務を行うように心がけております。⑤日々の経験の積み重ねを大切にし、視野をもっと広げられるよう、常に知識のアップデートを怠らないように努めさらに飛躍していきたいです。将来は機関長、工務監督になれるよう邁進してまいります。⑥最初は不安ばかりだと思います。壁に衝突するばかりかもしれません。そんな時は言葉が上手く伝わらなくてもクルーに相談することが大切だと思います。同じ海技者として応援しております。4

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9期生航海士（女性）東京海洋大学卒業①現在三等航海士として海上で勤務しています。8-0当直の他、消火救命設備の整備と管理を主に担当しています。②多種多様な船種に関われること、新しいことに挑戦する姿勢に惹かれて入社を決めました。年齢が近い人も多く、課の垣根を越えて話しやすい環境が整っているので、そこも魅力の1つだと感じています。③コンテナ船なので入出港が多く忙しいですが、とても明るい雰囲気です。一緒に乗船しているフィリピン人はみんな優しくて気さくで、疲れているところを見ると笑わせに来てくれたりします笑。また忙しい中でも時間を作り、定期的にパーティーを開催することでリフレッシュして仕事に取り組めています。④船という特殊な環境でトラブルが発生すると、限られた方法、限られた物資、限られた時間で解決しなくてはなりません。そこが大変だと感じました。また、焦りや疲れで怪我をする危険性が増えます。そのためトラブルが起きたときこそ落ち着いて対応できるように心がけています。⑤近い目標は、海技免状一級まで実免にすることです。また将来、陸でも海でも働ける、頼りにされるぐらい経験と知識を積んでいきたいですし、一緒に働きたいと周囲に言ってもらえるよう技術面以外も磨いていきたいです。9期生機関士広島商船高等専門学校卒業②私は幼い頃から船が好きで、将来船乗りになりたいという夢がありました。この会社は、PCC･コンテナ船･ばら積み貨物船など様々な船種を支援･管理しています。ですから、色々な船舶に乗ることができるため、多くの知識や経験ができると思い入社しました。③とてもアットホームな雰囲気です。分からないことやトラブルがあったとしても、協力してすぐに対応することができ、意見も尊重してもらえるとても良い職場だと感じています。乗船時はフィリピン人、ベトナム人と混乗して働きます。地域ごとに英語の発音に癖があったりしますが、どのクルーも人柄がとてもいいです。分からないことも丁寧に教えてくれます。④初めて船に乗った時は右も左も分からない状態で不安がありました。クルーのみんなはすごく優しくて、英語が分からなかった時は【翻訳機使っても大丈夫だからね】と言ってもらいました。1ヶ月経つと生活にも慣れて、コミユニケーションも取れるようになり毎日がとても幸せでした。⑤将来は機関長としてクルーを引っ張っていける存在になりたいです。そのため、休暇中は上級の海技免状を取得できるよう勉強しています。⑥私は今年初めて外航船に乗りました。船に乗って仕事をすることは簡単ではないけれど、この職業でしか味わえない楽しさや達成感があります。ぜひ、船員を目指して一緒に仕事しましょう。5

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7期生機関士弓削商船高等専門学校卒業①三等機関士として海上勤務をしております。将来的には陸上勤務も視野に入れておりますが、現状は海上勤務のみです。②面接時の印象、雰囲気です。③船内では主にフィリピン人クルーと仕事をしておりますが、とてもフレンドリーな人ばかりですので人間関係の悩みはほぼありません。陸上からもよくサポートしていただいており、気持ちよく仕事ができております。④食生活を含め、日本、フィリピン間の文化的な違いに慣れることです。⑤上級職への昇給や知識、技術を身につけて海技者として戦力になれるようになることです。⑥視野を広く持って、まずは行動を起こすことが大事だと思います。英語など求められる能力は多いですが、最低限のスキルがあればどうとでもなるので、諦めずに挑戦してみてください。7期生航海士東海大学卒業①海務監督としてチップ船・石炭船を計6隻管理しています。業務は多岐にわたりますが、主等Documentsの維持や、保険関連を担当しています。（100％陸上勤務です。）②入社前の会社説明で陸上勤務を希望している海務監督を育てたいと聞いたからです。当時から陸上勤務を希望していたため、互いの条件が一致していましたし、社員の方々も経験と知識が豊富で、自分自身のための成長のために今の会社の入社を決めました。③わからないことを聞くことに何の抵抗もない雰囲気です。不明点があれば何でも聞くことができますし、解決するための方法が手に入ります。④入社当時は国際条約やローカル規則についてはほぼ無知でしたので、少しずつ勉強していますが、量が膨大なので苦労しています。また規則も変わっていくので、付いてゆくのに必死です。⑤より多くの幅広い知識を身に付け、海務だけでなく工務も知っている海務監督を目指しています。⑥就職関連のイベントに参加すると、「学生のうちに何を勉強するべきか」とよく聞かれます。私なら海外旅行にでも行きます。これから国内外で活躍する皆さんが、幅広く活躍できることを願っています。6

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①今のお仕事はどのような業務ですか。(可能であれば、海上/陸上勤務の割合もお教えください。)②なぜ、今の会社へ入社したのですか。③職場はどのような雰囲気ですか。④入社して大変だったことはありますか。⑤今後の展望や目標はありますか。⑥後に続く後輩たちへのアドバイスをお願いします。8期生航海士大島商船高等専門学校卒業①現在は三等航海士として、働いています。主な業務として、航海中は航海当直と船体整備、入港する港に必要な書類作成、出入港中はキャプテンのアシストまたは船尾部署での出入港作業をしています。それ以外に荷役の見張り、消火設備・救命設備の点検、修理、訪船者のアシストなどをしています。②③④⑤私は、学生の頃から絶対に海外の方と仕事がしたい、色々な国を自分の目で見てみたいと考えていて、また車が好きということもあり、SECOJを通してPCCを多く保有している今の会社を見つけ入社しました。船内ではフィリピン国籍のクルーと混乗しています。キャプテンからクルーまで隔てなく人と人との距離が近く、家族のような安心できる環境で働いています。また、わからないことや意見が言いやすい凄く温かい雰囲気でもあります。日本の港に入港した際、まれに会社の方々が訪船することがあるのですが、その際も親身になって生活面・業務面で困っていることや意見を聞いていただいて凄く恵まれた環境で働いていることを感じています。外国籍の方々と働くということもあり、言語関係で大変だと痛感しました。色々な国に行くことがあるため、フォアマンやステベとのコミュニケーションの際のスラングやイントネーション、ニュアンスの違いで苦労することがありました。三等航海士としての仕事での経験、英語などまだまだ成長できる部分があり、また二等航海士やC/Oと仕事をしている中で経験の差や知識の差を痛感することがあります。今後も上階級の方と楽しく安全に働く中でもっと経験や知識を広げていきたいです。⑥はじめは緊張や不安が多いと思います。私もはじめは不安で何から手を付ければいいのか、また聞きたいことがあってもうまく伝わるのか、不安が多くありました。ですが、クルーの方々や会社の上司に打ち明けるにつれて少なくなっていき今では楽しく仕事ができるようになりました。打ち明ける際も優しく親身にきいてくれるので一人で悩まず、すぐに打ち明けることが大切だと思います。また、日々の仕事に対してわからなくても熱心に取り組むと周りは必ず手助けをしてくれますので、少しずつでいいですので頑張ってください。陰ながら応援しています。7

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Ⅰ.修了生の声６期生機関士広島商船高等専門学校卒業海技大学校では、船の専門的な英語や、実物の機械を使ってのシミュレータ訓練を行ったり、商船学校では体験することのない実習を行えたり、実際に外航船に乗船したことのある教官から話を伺えることができます。乗船実習では、最初はコミュニケーションを取るのが難しかったです。しかし、皆フレンドリーなので積極的に話すことができ、良い関係を築けました。仕事面では、機関員、機関士の職務や仕事を学び、実際の機器を操作するので緊張感を持ち仕事をすることができました。SECOJのスキームを通して初めて知ることが沢山あったので参加してよかったです。６期生機関士水産大学校卒業SECOJのスキームでは社船での乗船実習と海技大学校での陸上研修を通じ、自身のスキルアップに繋げられるよい期間となりました。乗船実習では職員としての業務等を研修生という立場で学ぶことができ、実際に職務に就く際の準備をおこなうことができます。業務概要や船内の雰囲気をつかむことができるのが、この乗船実習での大きなメリットであると感じました。また、陸上研修では英語の勉強やSSO講習をはじめとした、様々な講習を受けることができます。海技試験を受ける期間も設けられているので、まさに自身のスキルアップを図るのによい期間であったと思います。SECOJのスキームは参加して損のない内容になっておりますので、興味のある方は是非説明会等に参加して詳しい話を聞くことをおすすめします。8

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６期生航海士海技大学校卒業SECOJ実習生として初めて乗船したのは、パナマックスバルカーでした。乗船前は仕事を覚えられるかどうかに加えて、フィリピン人たちの船内環境に日本人一人で果たして馴染むことができるのか、とても不安でした。ほとんどの人がそうだと思いますが、その不安は杞憂に終わりました。船では船橋でオフィサーと当直に入るシフトと、デッキで甲板員達と作業するシフトがあり、実習生ならではの貴重な体験でした。特にデッキ作業は、どれだけデッキ作業がハードか身を持って知る良い機会になりました。また、フィリピン人船員たちと石炭で真っ黒になりながら共に汗を流し働いていると、次第に打ち解け、仕事・生活面共に親身にサポートしてくれました。改めて、船内でのお互いの理解を深めるコミュニケーションの大切さを実感しました。彼らは、今でも定期的に連絡をくれる良き友人です。乗船実習を通して、外航船舶で働く自信と覚悟がついたように思います。また、乗船研修を経験したことで、何が自分に足りないのかを認識することができ、陸上研修の間に勉強すべきことが明確になったのは大きな収穫でした。昨今、年々日本人外航船員は減少しており、これから更に貴重な存在になると考えます。私は、26歳から外航船員を目指しました。もし、これを読んでくれている貴方が、諦める理由を探すのではなく、強い気持ちをもって外航船員になりたいと望むなら、SECOJが大いに貴方の夢の助けになってくれるはずです。６期生機関士清水海上技術短期大学校卒業海技大学校での三か月間の座学講習では、船員としての知識や実務を効率的にわかりやすく教官から教えてもらえます。実際の船をイメージしやすい環境で実習を行うことは、設備が整っている海技大学校ならではの利点だと思います。また、外航船員として重要な英語力を高めるカリキュラムも組み込まれており、社船に乗船した際の英語を使用したコミュニケーションの不安もなくなりました。SECOJの訓練生として学ぶことで外航船員としての土台を固めることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。9

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Ⅱ.修了生インタビュー①今のお仕事はどのような業務ですか。(可能であれば、海上/陸上勤務の割合もお教えください。)②なぜ、今の会社へ入社したのですか。③職場はどのような雰囲気ですか。④入社して大変だったことはありますか。⑤コロナ禍で大変だったことはありますか。⑥今後の展望や目標はありますか。⑦後に続く後輩たちへのアドバイス５期生機関士弓削商船高等専門学校卒業①現在は工務監督見習いとして陸上勤務をしています。具体的な業務内容としては、舶用品の手配や本船のトラブル対応などです。海上勤務時は三等機関士としてボイラ、造水器、空調機、冷凍機、電気装置などが担当機器です。約９か月乗船後に約３か月の休暇、1～３か月の陸上勤務というのが大体の勤務ローテーションです。②海運業界で働くなら外航船乗船を経験したいと思い、SECOJの合同面談会を応募しました。面談会を通じて会社の方と話し合う中で具体的な入社後のイメージがわかり、乗船勤務と陸上勤務の両方の経験できることが良いことであると思い現在の会社に入社しました。③現在はオフィスで働いていますが人間関係も良く、困ったことがあるときも助言をいただける良い雰囲気の職場であると思います。また海上勤務時も日本人は私1人である場合が多いのですが、フィリピン人クルーは皆さんフレンドリーで良い環境であると思います。④乗船勤務、陸上勤務を通じて予期せぬ機器のトラブル発生がとても大変でした。このような際には監督や他のクルーにも知恵を頂きながら、解決し学びを得ていました。また英語でのコミュニケーションも最初は苦労しましたが少しずつ慣れていきました。⑤乗船中の上陸が全くできないことが苦しかったです。また各港で船員の交代にも新型コロナウイルスに起因する制限ができて、船員交代を行うことが以前よりは難しくなった事も大変でした。⑥海上勤務と陸上勤務の両方を経験することで機関士としても工務監督としても能力を発揮できる人材になれるように頑張りたいと思います。⑦海運業界の仕事では覚えることがたくさんあり、私自身も毎日勉強の日々です。苦しいこともたくさんあるかと思いますが明るく元気に過ごし、目標に向かって進んで欲しいです。10

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1期生航海士（女性）東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科卒業①現在、オイルケミカルタンカーでC/Oのアシスタント業務をしています。書類作成全般、荷役・タンククリーニング・メンテナンス計画及び実行等を行っています。特に気を遣うのは、StowagePlanの作成とタンククリーニングです。他には、クルーの安全を守ったり、船員教育をしたりしています。今回は乗船中にドライドックにも入りましたので、事前準備やクルーへの指示、検査等、非常に勉強になる事ばかりでした。C/Oに昇進する為、書籍等でも勉強しておりますが、実践しないと学べない事が沢⼭あるので、今後も励んでいきたいと思っています。⾮常に責任のある仕事ばかりですが、そこに遣り甲斐を感じています。海上/陸上勤務の割合に関しては、弊社の場合は個々で決まります。人事担当者が各々に聞き取り調査を行い、その意向によって調整します。私の場合は「もっと海上勤務をして経験を積みたい」という旨を伝えてあるので、陸上勤務未経験です。②皆さんと同様、私も将来について悩みました。私の場合は、海運会社から物流会社、メーカー、研究所等、多種多様な業界を調べ、説明会に参加したり実際に訪問したりしました。そういった中で、本当に海運業界が好きである事が再認識出来たと思います。方向を絞った中で、⽇本では珍しいケミカルタンカーに特化した弊社を選びました。③混乗船で外国⼈の割合が多いです。特にフィリピン⼈クルーが多く、明るい雰囲気の中で仕事をしております。クリスマスや年末年始、クルーの誕⽣⽇にはお祝いをする風習があります。国や出⾝地・出身地方による⽂化や考え⽅の相違も勿論ありますが、それを理解し、クルー同士を取り持てるような努⼒をしています。④オイルケミカルタンカーは、非常に特殊で⼤変な船種だと思います。港間の航海距離が短かったり、荷役するバース数が多かったりします。スケジュールが忙しく、離着岸作業が多く、狭水道や輻輳海域を通る事も多いです。乗船実習にはない、荷役作業や多忙なスケジュールに慣れる事が、最初は⼀番⼤変だと思います。初めての乗船では分からない事ばかりだと思いますが、次第に慣れていきますし、積極的に作業をしていけば早く身に付くはずです。⑤コロナの影響を受けた事は沢山ありますので、そのうちのいくつかを紹介致します。まずは乗下船が複雑になった事です。弊社の場合は外国から乗船する事が多いので、陰性証明書の書式や隔離期間等、その国独自の規則に従わなければなりません。また、配乗管理が以前より難しくなった関係で、乗船期間延長になる傾向があります。クルー全体が、そういった事情を理解していますので、お互いに励まし合い、気遣って生活をしています。港湾では一般的に、荷役関係者が乗船してくるのですが、その都度消毒を行ったり、パーテーションを設置したり、進入禁止区域を広げたりしました。港によっては荷役関係のミーティングを外で行う所もあります。⑥更に経験を積み、知識を付け、C/Oになる事が直近の⽬標です。C/Oアシスタントをしていると、⾃分の知識と経験が不⾜している事を思い知らされます。C/Oの仕事は忙しく責任も重いですが、クルーと協⼒しながらより良い雰囲気で仕事が出来るようになりたいです。⑦後輩の皆さん、海上での職務は⾮常に特殊です。特に初めての乗船時には⼤変な事が多いかと思いますが、常に⽬標を持って⾃分で考え⾏動出来るよう、頑張って下さい。不安な事や疑問は上司に打ち明け、解決していくと良いと思います。多忙な⽇々におけるストレス対策も忘れず、時には家族や友⼈に⽀えて貰いましょう。自分と仲間を大切に、そして周囲の⽅々に感謝しながら、仕事と上⼿く向き合って下さい。11

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Ⅱ.修了生インタビュー5期生航海士東海大学卒業①現在、ケミカルタンカーの三等航海士をしています。3/Oの仕事は消火・消防設備、保護具の整備、ログブックの管理・記録、乗組員の労働時間の管理や船用品の管理等様々な仕事がりますが、一番重要で難しい仕事は見張り業務です。航海中や荷役中に様々な難しい状況に遭遇し、それを解決して船を安全に運航させることが航海士の使命であり、やりがいであると日々実感しています。②就職活動中にいくつかの会社を訪問させていただきましたが、仕事が船に乗ることなので会社ごとにさほど違いはないと思いました。そこでケミカルタンカーの運航は他の船よりも難しく、その難しさ故のやりがいがあると言う話を聞いて入社しました。③船は韓国、インドネシア人の混乗船でした。文化や言葉の違いはありますが、みんなフレンドリーですぐに仲良くなります。仕事のことも相談しやすく、ストレスなく周りに助けられながら仕事をすることが出来ました。④SECOJを卒業後の三等航海士としての初乗船です。毎日頭を抱えて悩みながら仕事をしていたのを今でも覚えています。⑤三等航海士としては特に影響を受けてはいませんが、下船まで海外で上陸できないのが少し残念です。⑥二等航海士になること、そして二級海技士を取得することです。⑦今は世界中がコロナ禍で、航路にもよりますが一度乗船してしまえば、いつ下船できるか分かりません。それに外航船員の魅力の一つである海外上陸も出来ません。それに自分が耐えられるかどうか、練習船や社船での実習中に考えてみてはいかがでしょうか。125期生機関士富山高等専門学校卒業①M0（機関室無人運転）体制なので0800-1700に三等機関士として業務を行っています。海上勤務（乗船）約9か月、休暇約3か月です。これまで海上勤務のみで、陸上勤務は経験していません。②今の会社のことは、SECOJの合同説明会で初めて知りました。バルクキャリアーやPCC、コンテナ船などの種類の船舶を管理されており、様々な経験を積める場だと考えました。また、説明会の際のブースが一番目立ち、説明も資料やHPを駆使し分かりやすく、興味を持ったことが会社に応募するきっかけとなりました。③メリハリがしっかりとついており、働くときと休憩するときの時間がはっきりと分かれています。船にもよりますが、基本的には穏やかな雰囲気で話しもしやすいです。④経験がない状態から仕事を覚えるまでが大変でした。英語での会話が不可欠なので、最初は意思疎通が困難でした。また、道具の使い方や部品の名前など、覚えなければならないことが多数あることも大変でした。⑤乗船や下船の予定が立ちにくく、未来への状況が分かりにくいことが大変です。また下船が出来ず、ストレスがたまりやすいです。（勤務当初からコロナが始まっていたため、普段の状態が分からず比較はできません。）⑥三等機関士としての経験を積み、二等機関士になることです。⑦失敗を恐れず、安全に気を付けて慎重に取り組んでください。実習生の期間に見学や業務についての理解を深める、分からないことは質問するとともに、船員の方々に恐れずにコミュニケーションをとると良いと思います。やる気があれば、言葉の障害があっても理解してもらえるので、積極的に交流することが大切だと思います。

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5期生航海士東京海洋大学水産専攻科卒業①今のお仕事はどのような業務ですか。(可能であれば、海上/陸上勤務の割合もお教えください。)②なぜ、今の会社へ入社したのですか。③職場はどのような雰囲気ですか。④入社して大変だったことはありますか。⑤コロナ禍で大変だったことはありますか。⑥今後の展望や目標はありますか。⑦後に続く後輩たちへのアドバイス①SECOJでの訓練期間修了後、陸上勤務にて海務監督見習いを経て現在は船員関係の仕事をしています。主な業務は配乗計画を立て、それがスムーズに実行されるためにマンニング会社や代理店、オペレーターと連絡を取ったり、国や港ごとの規則に変化がないか調査することですが、乗組員の能力の査定やリピーターの維持、訪船活動、リクルート等、多岐にわたります。個人によって海上/陸上勤務の割合は異なりますが、おおよそ3年ごとに海上/陸上の交代があります。②早い段階で陸上業務に携わることができ、海上と陸上、それぞれの仕事の知識を身につけるのに非常に効率的だと考えたためです。③陸上業務の方が船よりも求められること考えることが多く、毎日プレッシャーを感じております。（まだ海上で上位職に就いたことが無いということもありますが）その分、自分の知識や能力が日々身についているという実感がありますし、自分も船に乗っていたので少しでも船内生活の改善ができればと業務に取り組んでおります。また、上長も様々な意見やアドバイスを出してくれるため、相談しやすく勉強になります。弊社の船は韓国人・インドネシア人の混乗船、オールフィリピン人の船と分かれており、文化や宗教の違いはあれど、皆家族のように仕事や生活を送っております。④正直、入社してから大変だと思わなかった日はないですが、特に陸上業務は自分の知識や経験値に関わらず、船や各方面に指示を出さなければならないため、日々勉強して食らいつきながら仕事をしております。⑤乗船中では上陸が出来なくなったり下船が延長になったりと、気分転換の方法が限られてしまい、船内だけでもストレスを発散する方法をいろいろ準備しておくべきでした。現在の仕事で言うとやはり船員交代で上記の経験があるため、できるチャンスがあれば船員交代の計画を立てておりますが、国や港ごとでルールが違ったり急な変更もあるので全てがうまくいくわけではありません。そうなった時に一番負担がかかるのは船なので、可能性がある限り諦めずに次の計画を模索しております。⑥陸上業務で得た知識や経験を船でも活かしたいです。船に乗っている時では分からなかった陸上側の事情や仕事の進め方が理解できたので、船・陸お互いスムーズな仕事ができるように邁進するだけです。⑦当初の想定よりも長く続くコロナ禍で、これから船員を目指すという皆さんには私が経験した以上の困難が待ち受けていると思います。ですので、今のうちに楽しめることは楽しんでしまいましょう。自分のステップアップや就職のために勉強は必要ですし大切ですが、学生のうちにできる座学はたかが知れています。疎かにしろと言っているわけではなく、仕事をしてみると学生時の比にならないほど新しく覚えるべきことの質・量共に増えます。どうせ後からまた勉強しなくてはならないなら目の前の勉強だけに力を注ぐのではなく、今後のための余力を残すことも考えましょう。船に限らず、仕事をする際に自分のマネジメントも大事な仕事の一つです。頑張りすぎて仕事が出来なくなっては意味がありません。ゴールはだいぶ先というかたぶん無いのに走り続けなければならないので、何事も自分のできるペースで無理せずコツコツ地道にやっていきましょう。それと失敗はできるうちにどんどんして、自分の良い経験にしましょう。13

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Ⅰ.修了生の声5期生航海士富山高等専門学校卒業卒業後、SECOJによる⼀年間のスキーム訓練に参加しました。スキーム訓練では、海技⼤学校で陸上研修を終えた後、社船に訓練生として乗船します。船員として必要な知識、技術、経験を学ぶことができ、とても有意義な⼀年間だったと感じております。今後この訓練を活かし、⾃⾝のスキルの向上に努めてまいります。5期生航海士東京海洋大学水産専攻科卒業はじめまして。私は元々魚類の研究者を志しており、外航船員を目指していたわけではありませんでした。しかし大学在学時の乗船実習を経験したことで、航海士という職業を知り、興味を持ち始めました。生物学を中心に勉強してきた私にとって船の世界は未知数のものでしたが、就職活動中SECOJのスキームの存在を知り、挑戦してみようと決心しました。挑戦してみようと思えたのも海技大学校での陸上研修、訓練生として社船での乗船実習、SECOJのスキームがとても手厚いものであると感じたからです。また、実際にその通りでした。陸上研修中も乗船中もSECOJの方の親身なサポートがあり、様々な困難も乗り越えることができました。SECOJスキーム後、ある程度の知識と経験が備わった状態で船務に就けるというのは有意義であったと感じております。また、合同面談会では多くの企業が参加し、それぞれの企業の担当者の方とお話しすることができるので、自分の漠然としたイメージをはっきりさせる良い機会だと思います。もし興味がある、または迷っている方は合同面談会に参加してみてはいかがでしょうか。5期生機関士富山高等専門学校卒業海技大学校での研修では、主機をはじめとする基本的な機器の説明や実物とシミュレータを使った演習、英会話の勉強などが行われ、船で働くことについての基礎知識を身に着け、外航船で働いた経験のある教官方からの話も聞くことができます。乗船実習では、訓練生の立場でエンジニアとしての職務や仕事、機関員の業務などに取り組み、船内で過ごす中で外航社船の雰囲気や仕事の取り組み方について学びました。機関士としての職務や業務内容について身近に感じることができ、三等機関士として配属されたときにこの1年間の訓練での経験は船で働くうえで欠かせないものになったと思いました。スキームに参加したことはかけがえのない経験です。14

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5期生航海士東海大学卒業海技大学校での３か月間の陸上研修の後、訓練生として日本からケミカルタンカーに乗船しました。乗船してからは全てが英語で、いつも辞書を片手に船内を走り回っていました。英語が上達してからは、クルー達との仲も深まり日本を離れた寂しさもいつの間にか消えていました。SECOJ訓練生として乗船できる利点は、幅広く仕事を学べるという点だと思います。航海士は見張り以外の時間で自分に課された仕事をしなければなりませんが、訓練生としての時間を利用して様々なクルーについて回り、役職の垣根を越えて様々な仕事を学ぶ事が出来ました。そうしていろいろな仕事に手を出して日々出来ることが増えていくと、任される仕事がどんどん増えて、船での生活にとてもやりがいを感じるようになりました。約半年の乗船でしたが、下船した時にあっという間だったと感じ、クルー達との別れがすごく寂しかった思い出があります。SECOJスキームに参加して得た経験は、入社後の三等航海士としての乗船への自信に繋がり、ケミカルタンカーの仕事で活躍できる人材になりたいという思いを強くもつことも出来て本当によかったと思っています。5期生機関士弓削商船高等専門学校卒業私は世界中を航海する外航船員に憧れSECOJ育成スキームに参加しました。初めに海技大学校での３ヶ月の陸上研修を受けましたが、ここでは訓練生仲間と共に実践的な実習と授業、外航船員に必要な資格講習等を受講し、多くの知識と技術を習得することができました。その後、社船での乗船実習でしたが、乗船してからの日々は初めて経験する作業や英語でのコミュニケーションに非常に苦労しましたが、乗組員と仕事や生活を共にする中で少しずつ自分が成長していく実感がありました。外航船員になることに正直不安もたくさんありましたが、育成スキームを通じて自信をつけることができたおかげで私は現在、三等機関士兼工務監督見習いとして外航海運会社に勤務しています。まだまだ未熟で勉強の日々ですが、やりがいのある仕事につけて本当に良かったです。外航船員に興味のある方は是非チャレンジしてみてください。5期生機関士海技大学校卒業海技大学校での研修や社船においての乗船実習を経ることで、外航海運業界を体系的に肌で感じることができます。これは学校の講義、練習船実習ではもちろん得ることは出来ないものです。この業界に於いてどういったキャリアを形成していくことが日本人船員に求められて行くのかを知る機会を与えられ、証書や免状等の取得、それらを月額10万円の手当と共に訓練生という良くも悪くも責任を負わぬ立場で享受できるのがSECOJでした。15

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Ⅱ.修了生インタビュー1期生航海士（女性）東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科①今のお仕事はどのような業務ですか。②なぜ、今の会社へ入社したのですか。③職場はどのような雰囲気ですか。④入社して大変だったことはありますか。⑤今後の展望や目標はありますか。⑥後に続く後輩たちへのアドバイス卒業①現在、オイルケミカルタンカーでC/Oのアシスタント業務をしています。主な仕事は、作業に関わる書類作成全般と、荷役・タンククリーニング・メンテナンス等です。特に気を使うのは、StowagePlanの作成とタンククリーニングです。さらに、クルーの安全を守る事も重要な仕事であり、酸素や有毒性物質の空気中濃度を検知したり、適切なPPE(保護具)の教育をしたりしています。また、メンテナンス計画及びその実行も重要な仕事です。不具合箇所、その可能性のある場所を早期発見して、船を良好な状態に保たなければなりません。作成した書類の事前確認や仕事に対する改善点やアドバイスをC/Oから頂きながら、現在は仕事をしています。実践しないと学べない事が沢山あるので、今後も励んでいきたいと思っています。非常に責任のある仕事ばかりですが、そこにやりがいを感じています。②皆さんも進路や就職活動で悩む時期があると思いますが、私もそうでした。私の場合は、海運会社から物流会社、メーカー、研究所等、非常に多種多様な業界を調べ、実際に訪問しました。そのお陰で、本当に海運業界が好きである事を再認識しました。その中で、日本では珍しい、ケミカルタンカーに特化した今の会社を選び、入社致しました。③混乗船で、外国人が多いです。特にフィリピン人クルーが多く、ラテン系の明るい雰囲気の中で仕事をしております。クリスマスや新年、クルーの誕生日には共にお祝いします。国や出身地による文化や考え方の相違も勿論ありますが、それを取り持てるように現在も努力をしています。また、SI(船舶管理監督)や陸上社員と一緒に船内を点検したり、今後のメンテナンスについて話し合ったりもしています。④オイルケミカルタンカーは、船種の中でも特殊で大変と思います。また、港間の航海距離が短かったり、荷役するバース数が多かったりするので、スケジュールが忙しく、離着岸作業や狭い輻輳海域を通る事も多いです。学生生活の乗船実習にはない、こういった生活に慣れる事が、最初は一番大変だと思います。特に、荷役やメンテナンス作業は分からない事ばかりだと思います。しかし、次第に慣れていきますし、仕事も積極的にしていく事で早く覚える事が出来ると思います。⑤もっと経験を積み、知識を付け、C/Oになる事が今の目標です。C/Oのアシスタントをしていると、自分の知識と経験が不足している事を思い知らされます。C/Oの仕事は忙しく責任も重いですが、クルーと協力しながらより良い雰囲気で仕事が出来るようになりたいです。⑥後輩の皆さん、海上での職務は非常に特殊で、特に最初の船は大変な事が多いかと思いますが、常に目標を持って、自分で考え行動出来るよう、頑張って下さい。不安な事や疑問は上司に打ち明けて解決していくといいと思います。多忙な日々でのストレス対策も忘れず、時には家族や友人に支えて貰い、周囲の方々に感謝しながら、仕事と上手く向き合って下さい。16

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3期生航海士鳥羽商船高等専門学校卒業①二等航海士として現在、バルクキャリアに乗船し、航海計画立案や無線装置、救命設備の整備を主に担当しています。航海計画を立案する際は、しっかりとルールや安全情報を調べてブリッジチームに情報共有することが大切だと感じています。また、船内ではIT化が進んでおり、紙海図か、紙の刊行物からデジタル媒体に移行しています。船内LANやメールシステムの不具合等も二等航海士が原因を究明し対処します。今後はパソコンやネットワークに強い航海士がますます重要になってくると思います。②合同面談会で私の意見にとても共感いただき、外航船員になりたいという強い思いと、会社の日本人船員育成に対する姿勢が十分に噛み合ったため、この会社の船に乗ってみたいと思い入社の意思を固めました。③フィリピン人、韓国人、そして日本人の3カ国の混乗船となります。国籍は違っても同じ船で働く仲間たちなので、お互いにフレンドリーで明るい船内環境を作り出しています。本船のモットーは「家族的」です。休憩時間に一緒に卓球やカラオケなどで乗組員とのコミュニケーションをとっています。④SECOJの乗船実習を終え、三等航海士の職位を拝命して初めての乗船のときでした。それまでは先輩三等航海士と共に仕事の手伝いをしていましたが、自分が三等航海士の任を受けていざ仕事を行うとなったとき、何から手を付けていいのか分からずとても混乱しました。訓練期間中もすぐに仕事ができるように心がけていたのですが、計画管理の大切さと責任の重さを改めて実感しました。⑤一航海ごとにスキルアップしていることを実感しています。今後の目標として、焦らず着実に一歩ずつ前進し自分のスキルを磨き、将来しっかりマネジメントを行えるように修行を積み重ねたいと思います。⑥練習船、SECOJ乗船実習を終えて、初めて付ける肩章の金一本線は過去に経験したことがないほどの重みで、その金一本線をつけてようやく船乗り人生がスタートすると私は思います。何度か挫折しかけましたが、そのたびに肩章を握りしめ、初めて乗船した日の緊張感と仕事に対する熱意を思い出しています。これから多くの困難が待ち受けていると思いますが、逃げずに困難に立ち向かう勇気を持ってください。上司や同僚達、そして自分自身を信じてください。そして常に向上心を持って一航海大切にしましょう。4期生機関士広島商船高等専門学校卒業①現在は三等機関士で、担当機器は、ボイラ、空調機器及び電気機器等です。勤務体系は、9ヶ月乗船、3ヶ月休暇のパターンです。②面談会場でのブースの雰囲気が良く、これから40年働きたいと思える会社だと感じたからです。会社には航海科に広島商船の先輩が2人、機関科に弓削商船の先輩が1人おり、5年後や10年後の大まかな育成計画を伝えてくれたため、目標が作りやすく仕事が楽しいです。③職場は19人のフィリピン人とたった1人の日本人（私）です。フィリピン人は、とてもフレンリーで初対面でも打ち解けやすい人が多いと感じます。また彼らの英語は日本人にとって、とても聞き取りやすく、会話がしやすいです。英語がほとんど話せなかった私にとっては、彼らのフレンドリーで陽気な性格と聞き取りやすい英語が最初の一歩を踏み出す上でとてもありがたかったです。④フィリピンの文化を受け入れるのに時間が掛かりました。特に食文化は独特でした。食事は、辛い、酸っぱい、しょっぱい、甘いが特化しすぎて苦手でした。⑤機関長になりたいです。船機長の部屋には湯船があります。私達の部屋にはシャワーしかないので風呂のある生活を目指して頑張ります。⑥外航に向いている人は心と時間に余裕のある人、1ヶ月電波がなくても寂しくなく一人でも平気な人、自分で判断ができる人、自己分析が出来ていて自分を理解し行動出来る人だと思います。外航を目指すのであれば、やり通す覚悟と責任を持って臨みましょう。あなたの行動一つで、人命、環境に多大な損害が出る、大変責任の大きい仕事です。就活頑張ってください。17

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４期生航海士水産大学校専攻科卒業①現在、二等航海士として航海計画の作成、海図•書誌類・航海計器の保守・管理、救命設備の保守・管理、荷役監督等を行っています。②水産大学校卒業後、外航船の航海士を目指していました。就職活動をする中で先輩が入社されていると聞き今の会社を見学した際、社内がとてもアットホームな雰囲気であったのが印象的で入社を決めました。また船長まで経験できるということで、海技者としての知識・技術を高めることができるというのも入社の理由の1つです。③とてもアットホームな雰囲気です。聞きたい事・困った事があれば乗船中・休暇中に関わらずすぐに相談でき、私たち船員の意見や意志を尊重していただける風通しの良い職場だと感じています。また船はフィリピン人・韓国人との混乗ですが、どのクルーも明るく親切でストレスなく業務に取り組めています。私は、英語がとにかく苦手でなかなか話せなかったのですが、それでも手本を見せながら丁寧に作業を教えてもらえました。英語は仕事をしているうちに身に付いてきましたが、そのクルー達のおかげで日本人一人という環境にでも仕事に慣れることができたと思います。④訓練生の時とは異なり、乗船時から航海士としての責任がついてまわります。船種毎に荷役監督業務や航海計器も異なり、毎日が勉強です。自分の担当機器に不具合がないよう日々の点検にも細心の注意を払うと同時に、不具合があったとき普段との違和感に気付けるようにしています。また、昨今のコロナの影響で船員交代がままならず、私にとっても長期の乗船となり家族には心配をかけたと思っていますが、会社からのサポートもあり無事帰ってくることができました。⑤少しずつ成長しているように感じますがまだまだ途中です。船長・海務監督になれるよう理論を学び、技術もさらに磨いていかなければなりません。上級の海技免状の取得はもちろんのこと乗船毎に学ぶべきことを明確に職務に取り組むことで、さらにステップアップできるよう努力していく所存です。⑥はじめは戸惑うことも多いと思います。特に、三等航海士として部下がいる立場になりますが経験はほとんどありません。他の航海士だけでなくクルーとも常に謙虚な姿勢で接することで自分の知識や経験値が上がると思っています。初心を忘れず、何事も恐れず、チャレンジしていって欲しいです。3期生機関士広島商船高等専門学校卒業①三等機関士として海上で勤務をしています。ボイラー,空調機,造水器等を担当しています。また、これらの機器以外に電気系統全般や救命艇のエンジンも担当しています。②私は、将来陸上から船舶を支援・管理する業務に就きたいと思っています。弊社では、自動車運搬船,重量物運搬船,ばら積み船及びコンテナ船を管理・配乗船しています。そのため、いろいろな船種に乗船する機会があり、多くの知識・技術・経験を得ることができるので、私の理想とする働き方と一致したため入社をしました。③船内では基本日本人は一人でほかのクルーはフィリピン人やベトナム人です。定期的に誕生日パーティーやクリスマスパーティーを行い親睦を図り、国籍関係なくみんな協力して安全運航に努めています。入港時は上陸してリフレッシュできることも魅力の一つです。④初めて乗船したときは英語が全く話せなくコミュニケーションがとれませんでした。そのため、わからない単語は辞書で調べるなどして、積極的に会話をすることを心がけました。今でも英語は得意ではありませんが日常的な会話は行えるようになりました。⑤将来は、機関長となりその経験と知識を生かして陸上で船舶を管理する業務に携わることです。そのため、休暇中に上級免状の勉強も行っています。⑥私は去年、海運が世界経済の土台を支えていると身をもって実感しました。新型コロナウイルスの影響で多くの輸送手段が停止している中、船舶が物流の唯一の手段となっていたからです。船員は普通の人たちからしてみたら影の薄い存在ですが、みんなが思っている以上にすごい仕事をしているんです。ぜひ、船員を目指していただき、すごい仕事を一緒にしましょう。18

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①今のお仕事はどのような業務ですか。④入社して大変だったことはありますか。②なぜ、今の会社へ入社したのですか。⑤今後の展望や目標はありますか。③職場はどのような雰囲気ですか。⑥後に続く後輩たちへのアドバイス４期生航海士大島商船高等専門学校卒業①現在三等航海士として乗船しています。主な業務は消火設備、無線機器のメンテナンス及び書類作成等です。出入港する際は船橋で船長の補佐を行います。どれも安全な航海をする上で欠かせない仕事です。②学生の頃、外航船員になりたい！という想いのみで就職活動に臨みました。しかし、実際に船会社の方と話をする機会というのは少なく、詳細な情報を集めることが出来ませんでした。そんな中SECOJの合同面談会に参加しました。会場では多くの船会社の方と話をし、船種、航路、乗組員や休暇、給料形態そして会社の雰囲気などを見聞きし、それらの情報から比較し、自分に合った今の会社に入社することが出来ました。日本人の少ないケミカルという分野で上を目指したいということも入社の理由です。③韓国、中国、ミャンマーの乗組員と共に乗船しています。多国籍なので文化の違いはありますが、皆家族のように一緒に食事をし、ギターやゲームなどの娯楽をし、楽しく過ごしています。日本人は私だけですが、寂しさを忘れるほど過ごしやすく、下船するまでがあっという間に感じたほどです。④ケミカルタンカーの構造、カーゴを理解することが大変でした。まだまだ勉強が足らないとも思いますし、とにかく忙しいです。バースシフトも多く、またPCCやコンテナ船などと違い本船荷役なので、全て自分達で行います。睡魔と戦う日々もありましたが、慣れとは怖いもので上手く乗り越えることが出来ました。⑤船上での経験を積んでいき、ケミカルを正しく安全に扱えるようになりたいです。また、救命艇やECDISを熟知して航海士としてのスキルアップも目指したいです。大変で責任の大きなことですが、Officerとして誇れるよう頑張っていきます。⑥色々なことを聞いて、見て、経験し多くの知識を得るよう努力して欲しいです。そうやって得た能力は、「自分のやり方」を見つけられて仕事が楽になり心の余裕ができます。頑張って下さい。3期生航海士弓削商船高等専門学校卒業①5隻経験後、船舶管理課で陸上勤務。船員担当として各船の乗組員の配乗管理をしています。②SECOJの合同面談会にて弊社採用担当と話す中で、外航船員として活躍したいと強く感じたからです。③フィリピン人のみの船とインドネシア人、韓国人の混乗船の2つのタイプがあり、どちらかに日本人が混乗する形となります。文化や言語の違いはあれど、船内はみな家族のような雰囲気で、休憩中は一緒に映画やアニメを見たり、ゲームをしたりなど仲良く生活しております。④乗船勤務で大変なことは、検船です。検船は航海士として責任重大な仕事の一つで、船の状態や日々の整備能力、航海士としての知識などを厳しく確認されます。問題なく検船が終了したときには、達成感と自身の成長を感じられました。⑤今までの乗船経験をもとに、乗組員の不満やストレスを少しでも払拭し、更に良い環境を作ることを目標に陸上からしっかりサポートできる人材になりたいと考えております。⑥外航船員を目指すのであれば、最低限の英語が必要です。全く話せない状態からでも3カ月程度乗船すれば自然と話せるようになります。ですが、今のうちに外国人と話す機会を増やして、英語に慣れることを意識してみてはいかがでしょうか。19

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Ⅰ.修了生の声４期生航海士大島商船高等専門学校卒業こんにちは。お目にかかれて光栄です。私は山口の町に生まれ、船員になりたいという夢をもって育ちました。そしてSECOJスキームで私の夢は叶い、船員生活をスタートしました。ケミカルタンカーで6ヶ月ほどキャデットを経験し、航海士としても、ケミカル船の乗組員としてもまだまだ未熟と感じました。将来、自身が船をマネジメントできるよう航海術や3/Oの職務のみならず、ケミカルを理解し正しく扱えるように日々努力していきたいです。いつか日本人の少ないケミカル業界で活躍すること、これが私の次の夢です。皆さん英語は苦手ですか？そうですね、私も苦手です。海技大学校では、海事英語はもちろん航海術や船のメンテナンス、模擬荷役オペレーションなど多岐にわたって海事関係のエキスパートが教えてくださいます。SECOJのスキームを有意義に利用すれば、外航船員に必要な資格のみならず上級の知識とスキルを身につけることができます。そして、乗船した際に「こいつは大丈夫だ、安心して仕事を任せられる」なんて言われるかもしれませんね。知識は自信につながります。狭い船内での人間関係をよくすることもできます。もし、船員としての将来に不安があるのなら、SECOJのスキームに参加してみてはいかがですか。4期生機関士広島商船高等専門学校卒業私は卒業後、3ヶ月間をスキーム訓練生として海技大学校で陸上研修し、社船に訓練生として乗船、6ヶ月過ごした後、三等機関士として採用されました。SECOJスキームを活用することで不足している知識、技術、経験を陸上研修と訓練生としての乗船で補い、余裕をもって三等機関士として働けています。入社までのこの1年間はとても有意義で素晴らしいものでした。4期生航海士島根県立隠岐水産高等学校卒業海技大学校での陸上研修では、授業や訓練で様々な知識・スキルを習得できるのはもちろんですが、他の学校や船社で働いていた方と生活を共にすることで学習面以外でも吸収できることが多くあり、SECOJスキームへ参加することの大きなメリットだと思いました。20

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4期生航海士東海大学卒業現在、私は木材チップ専用船に三等航海士として乗船しています。大学入学時から外航船員になることを夢みていた私にとって、SECOJの外航船員育成スキームは絶好の機会でした。海技大学校での座学、キャデットとしての乗船期間を終え、実際にオフィサーとして働いてみて、もともとのイメージとは違いましたが、大変充実した日々をおくれています。現代社会に慣れた私たちにとって、外航船での生活は一見とっても不便にみえます。(インターネットがない、日本食が食べられない。友達や家族に長期間会えないなど)ただ、慣れてしまえばむしろ居心地がよく、この仕事について良かったなと感じています。(通勤時間がない、いろんな国にいける。満天の星空がみれる。みんなフレンドリーで寂しくない。英語がペラペラになるなど)もちろん、向き不向きはあると思いますが、もしいま迷っているならチャレンジしてみてはどうでしょうか。SECOJは本気で外航船員になりたいあなたをサポートしてくれます。4期生航海士大島商船高等専門学校卒業この度、ケミカルタンカーに6か月ほど乗船しました。乗船中では日々の英会話との闘いでした。私が乗船したケミカルタンカーでは私日本人をはじめ、韓国人、中国人、ミャンマー人が混乗していました。共通言語は英語であり、どの国をとっても乗組員の方々は英語を母国語としていません。そのため、このような環境下において、日本人１人のみだったので、やるしかないのだと決心し、奮闘してきました。下船してから今日に至るまであのとき奮闘してきたからこそ、今では英文を見てもほとんど理解できるようになり、身をもって自分自身のスキルが向上したのを実感しました。しかし、それ以前に外航基幹職員養成コースを受講できたことが、日常の英会話ができるまでの立ち上がりが早かったとも実感しております。今後も現状に満足せず、自身のスキルの向上に努めていきたいです。4期生航海士水産大学校卒業海技大学校での陸上研修に参加することで、外航船員が持っておくべき最低限の知識が身に付けられると思います。また、会社の船での乗船実習では、いきなり職員としての責任を負うことなく、訓練生とい立場で外航船員という職業がどのようなものかを理解することが出来ると思います。海技大学校では、外航船員を目指す、同じ志を持った仲間と出会えます。外航船員を諦めたくない方にはぜひ、SECOJスキームをお勧めします。21

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Ⅱ.修了生インタビュー①今のお仕事はどのような業務ですか。②なぜ、今の会社へ入社したのですか。③職場はどのような雰囲気ですか。④入社して大変だったことはありますか。⑤今後の展望や目標はありますか。⑥後に続く後輩たちへのアドバイス3期生航海士東京海洋大学水産専攻科卒業①②③船舶営業課に配属されており、現在は管理船ユニットとして、船主様からお預かりしている船舶管理船隊の営業を行っています。弊社の海務工務監督は主に外国人(フィリピン人・ベトナム人)で構成されているので、必要に応じて船主様と連絡を取り、情報共有や打ち合わせを行います。またお預かりしている船舶管理予算のコントロールも重要な仕事の一部です。東京海洋大学水産専攻科を修了した後、水産商社にて勤務をしていたのですが、SECOJのスキームを知り、面談会へ参加したところ今の会社にお声掛けいただき、海上勤務と陸上勤務を交互に経験し、キャリアを積みたいという私の意向と一致したので入社を決めました。船舶事業部で働いている人の平均年齢が低く、約25名が1つのフロアで各部署が隣同士なのもあり、非常に風通しの良い職場と感じています。出身・経験問わず良い意見や案は採用され、社内全体で常に改善していくチームワークの良い社風です。④乗船勤務で大変だったことはベトナム人の癖のある英語に慣れる事でした。陸上勤務で大変だったことは、担当している船にトラブルがあった時に対応に追われることですが、船舶の安全運航や荷役に影響なく対処できた時の達成感は大きいです。⑤今後は陸上勤務での経験を活かし、海上勤務に復帰し、職位を上げ最終的には船長までなるのが目標です。一方で海上勤務の経験を活かし、陸上勤務中も海上勤務の実際を念頭に入れながらお客様に説明したり、陸から船をサポートできる人材になりたいと考えてます。⑥船の世界は知れば知るほど面白いです。学校で学んだことは氷山の一角なので、ぜひ船の業界へ飛び込み、その魅力にはまって欲しいです。22

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1期生航海士（女性）東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科卒業①②③④⑤⑥現在は、オイルケミカルタンカーでC/Oのアシスタント業務をしています。荷役・タンククリーニング・メンテナンスの書類作成やプランニングと実行、StowagePlanの作成などを主にしています。最終確認はC/Oにして貰い改善点を教えて頂きつつ、C/Oになるための勉強をしています。貨物によって性質が全く異なるので、荷役前に勉強をして、どのタンクに積むか、必要なPPE(保護具)は何か、どのようにタンククリーニングをすべきかなど、様々な事を考えなければなりません。荷役計算やプランニングなど、非常に責任のある仕事ですが、やりがいを感じています。メンテナンスに関しては、船に大きなダメージが出る前に、小さな不具合に逸早く気付き、対処していく事が非常に大事だと日々感じています。学生時に就職活動をしていた際には、陸上から海上、様々な会社を調べたり、実際に訪問したりしました。自分の進路に迷った事もありましたが、色々な会社を見ていくうちに、自分は船に関する仕事が好きな事を再認識しました。中でも、ケミカルタンカーに特化した会社が珍しく、仕事の複雑性から勉強出来る事も多いのではないかと思い、現在の会社に入社しました。海上では外国人が多いですが、明るく楽しい雰囲気で仕事をしています。仕事における公用語は英語なのですが、英語が苦手なクルーがいたり、文化の相違から物事の捉え方などが違う事もありますが、きちんと説明したり話し合ったりする事で理解して貰えます。また、海上職員と陸上職員との距離が良い意味で近いので、仕事がしやすいです。航路と積荷にもよりますが、ケミカルタンカーは、一旦入港するとバースシフトが多いです。荷役前にはタンクの最終チェックや書類の準備、荷揚げ終了後にはタンククリーニングと次の航海の準備があり、非常に忙しいのが特徴の１つだと思います。慣れるまで大変で、日付が分からなくなる事もありました。船種を問わず、１隻目は緊張しますし、慣れない事ばかりだと思いますが、海上生活をしていくうちに慣れてきますし、仕事も積極的にしていく事で早く覚える事が出来ると思います。現在、C/Oの勉強をさせて頂いているので、もっと経験を積み、知識を付け、C/Oになる事が今の目標です。アシスタントをしていると、自分の知識と経験が不足している事を思い知らされます。C/Oの仕事は忙しく、責任も重いですが、クルーと協力しながら良い雰囲気で仕事が出来るようになりたいです。海上での職務は非常に特殊で、特に1隻目は大変な事は多いかと思いますが、目標を常に持って、自分で考えて行動出来るよう、頑張って下さい。ただ乗船しているだけですと、日々はすぐにすぎてしまいます。毎日、少しでも色々な事を学べるよう、そして多忙な日々での上手いストレス対策も忘れず、船舶の仕事に上手く向き合って下さい。23

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①今のお仕事はどのような業務ですか。②なぜ、今の会社へ入社したのですか。③職場はどのような雰囲気ですか。④入社して大変だったことはありますか。⑤今後の展望や目標はありますか。⑥後に続く後輩たちへのアドバイス3期生航海士鳥羽商船高等専門学校卒業①②③④三等航海士航海当直や、荷役監視を行っています。航海士とはいっても航海当直や荷役監督だけが仕事ではありません。乗組員が安心して生活できるように船内衛生環境の維持管理や消火救命設備の管理、書類作成などなど三等航海士の仕事は盛り沢山です。国際条約で定められている基準を常に満たし、不足がないように十分な配慮をする必要があります。仕事はたくさんありますが、どれをとっても重要な仕事ばかりです。少しのミスで船の運航が止まってしまう可能性があります。責任感を持って職務遂行しています。合同面談会で面接された方が私の意見にとても共感してくださり、自分の考えと会社の考えがとても合致していると感じました。私自身の外航船員になりたいという強い思いと、会社の日本人船員育成に対する姿勢が十分に噛み合った結果です。自分がこの会社の船に乗ってみたいと思い入社の意思を固めました。一緒に働くのはフィリピン人、韓国人、そして私日本人が一人いますので合計3カ国の混乗船ということになります。国籍は違っても同じ船で働く仲間たちなので、お互いにフレンドリーで明るい船内環境を作り出しています。本船のモットーは「家族的」です。休憩時間に一緒に卓球やカラオケなどで乗組員とのコミュニケーションをとっています。SECOJの乗船実習を終え、三等航海士の職位を拝命して初めての乗船のときでした。今までは一緒に先輩三等航海士と仕事の手伝いをしていましたが、自分が三等航海士の任を受けていざ仕事を行うとなったとき、何から手を付けていいのやらわからずとても混乱しました。SECOJ乗船実習中もすぐに仕事ができるように訓練は行っていたのですが、計画管理の大切さと責任の重さを改めて実感しました。その時はもう一人の三等航海士（コンテナ船は三等が2人）に助けてもらいながら仕事を完遂しました。⑤一航海ごとに自分がスキルアップしていることを実感しています。今後の目標として、焦らずに着実に一歩づつ前進し、自分のスキルを磨き、将来船のマネジメントを行えるように修行を積み重ねたいと思います。⑥練習船を終え、SECOJ乗船実習を終えて、初めて付ける肩章の金一本線は過去に経験したことがないほどの重みになると思います。その金一本線をつけてようやく船乗り人生がスタートすると私は思います。私も何度か挫折しかけましたが、そのたびに肩章を握りしめ、初めて乗船した日の緊張感と仕事に対する熱意を思い出しています。これから多くの困難が待ち受けていると思います。言葉の壁、法律の壁…逃げずに困難に立ち向かう勇気を持ってください。上司や同僚達、そして自分自身を信じてください。そして常に向上心を持って乗船を全うし、一航海大切にしましょう。24

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Ⅱ.修了生インタビュー3期生航海士大島商船高等専門学校卒業①三等航海士（BulkCarrier）航海当直、荷役当直、書類業務、消火設備、救命設備の点検・整備②在学時に外航船員として働きたいと思っておりSECOJの合同面談会で弊社とご縁があったため。③私たちの意見や提案を受け入れてくださる心優しく頼りになる先輩方と、近年増えてきた若手社員とで活気溢れる会社です。④三等航海士として責任を持って仕事をすることは、簡単ではないです。自分の仕事に責任を持ってやり遂げることの難しさを痛感しました。⑤経験を重ねて、日本の海技者の一人として活躍できる人材になること。⑥毎日の授業や実習は眠たく退屈に感じることがあるかもしれませんが、社会に出て働き出した時に、自分を守ってくれる武器になると思います。私も学校やSECOJのスキームで身につけたことが、役に立つ場面がたくさんありました。特にSECOJの育成スキームでは、外航船員になるために必要な資格の取得や英語の授業があり、大きくレベルアップすることができました。外航船員になることを志す人にとってはとても有意義な時間を過ごすことができると思います。是非選択肢の一つに考えてみてください。2期生機関士弓削商船高等専門学校卒業①運航グループに所属、工務監督見習いとしてフィリピン人工務監督と共に訪船し、本船で教育を行ったり、予備品の手配を手伝ったりしています。②機関長の乗船履歴をつけるまで乗船できるため。また、多くの船種に乗船ができ色々な外国の港に行けるので。今まで、スリランカやパプアニューギニア、モルジブなど普段行くことが無いような国に入港した経験があります。③現在、フィリピン人の工務監督の下で働いておりますが、全員乗船経験があり分からないことがあった場合非常に質問しやすい環境です。④学生時代英語を勉強していなかったので、英語でのコミュニケーションを取るのに非常に苦労しました。しかし乗船を続けていくにつれ英語が少しずつ上達しました。⑤一・二級海技士の取得です。それから、陸上からの視点、海上からの視点の両方で物事を考えられる機関長になることです。⑥SECOJのスキームを利用することで、溶接や実際の開放整備など様々な知識や経験を得ることができます。また、Cadetでの乗船は、英語が苦手だった私にとっては、英語のスキルを上げるのに非常に有意義な時間でした。25

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Ⅰ.修了生の声3期生航海士広島商船高等専門学校卒業私は今、アジア航路のバルクキャリアに乗船しています。PCCに乗船していた時に比べると荷役の時間が長いため荷役ワッチと船体のメンテナンスに従事しています。船長にOfficerdutyisnotonlynavigation.とご指導いただいた通り、毎日、三等航海士の担当の機器や各種ストアの整頓、SMS等の各種ドキュメント管理など仕事の内容は多種多様です。そのため、一年前の私と比べると別人になったかのように様々なことができるようになったと感じています。しかし、船長になるまでの道のりはまだまだ遠く、毎日勉強の生活です。また、乗船前に心配していた、外国人乗組員との生活は、思っていたよりも苦ではありません。学生時代英語は全然できませんでしたが、SECOJでの育成期間中に英語の授業がたくさんあったため、自分の英語力の向上になっていたのだと思います。私は、ベトナムとミャンマーの乗組員と乗船していますが、とても優しく親切です。4期生航海士水産大学校卒業海技大学校での陸上研修に参加することで、外航船員持っておくべき最低限の知識が身に付けられると思います。また、会社の船での乗船実習では、いきなり職員としての責任を負うことなく、訓練生という立場で外航船員という職業がどのようなものかを理解することが出来ると思います。海技大学校では、外航船員を目指す、同じ志を持った仲間と出会えます。外航船員を諦めたくない方にはぜひ、SECOJスキームをお勧めします。3期生機関士広島商船高等専門学校卒業SECOJのスキームを利用することで同期より多くの知識や経験を得ることが出来ました。また、その知識を深く理解することができるためスキームを利用する価値は大いにあると思います。26

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3期生航海士鳥羽商船高等専門学校卒業合同面談会は、自分の知らなかった企業と知り合える場所であり、自分の時間を割くことなく多くの会社と一度に面談することができるとても良い機会です。このスキームでは、学校で勉強したこと以外に実務で役立つ研修、実習を行うので就職し役職に就く準備期間としてとても良いと思います。海技大学校での研修は今まで知らなかったことや、技術を習得することができ、乗船してからも非常に役に立ちました。マッチングした会社の船で乗船実習を行うため、自分が就職を希望する職場で実際の仕事の経験ができ、とても有意義です。最初は初めての経験がほとんどですが、スキーム終了時には船で行っている作業を理解し、マスター出来ていると思います。このスキームは外航船員を目指す人にはピッタリです。4期生航海士水産大学校卒業正直、私は英語が苦手でした。TOEICのスコアも言うのを躊躇するほどです。外国人船員と仕事･生活をしていけるのかどうか不安でした。乗船当初、やはり英語がなかなか聞き取れず苦労し、電子辞書とスマホの翻訳アプリで英語と格闘の毎日でした。しかし次第に慣れていくと、相手の言いたいこと書いてあることが分かるようになり楽しくなりました。クルー達はみんな優しくなんでも教えようとしてくれますし、陽気で私も何度励まされたか分かりません。海技大学校での座学では電子海図や無線等、必要な様々な資格を取得することが出来ます。また同じスキームに参加している仲間とも出会えるので充実しています。外航船に乗ってみたいという方、まずその環境に飛び込んでみるということも大切だと思います。きっとなにか分かることがあると思います。4期生航海士島根県立隠岐水産高等学校卒業海技大学校での陸上研修では、授業や訓練で様々な知識･スキルを習得できるのはもちろんですが、他の学校や船社で働いていた方と生活を共にすることで学習面以外でも吸収できることが多くありSECOJスキームへ参加することの大きなメリットだと思いました。27

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Ⅱ.修了生インタビュー①今のお仕事はどのような業務ですか。②なぜ、今の会社へ入社したのですか。③職場はどのような雰囲気ですか。④入社して大変だったことはありますか。⑤今後の展望や目標はありますか。⑥後に続く後輩たちへのアドバイス１期生航海士東京海洋大学海洋工学部海事システム工学科卒業①船舶営業部に所属し、自社船・管理船の予算管理並びに年度末精算、各船主様への見積り作成、保険関連の業務、GC申請や異動報告等の組合関連業務を主に行っています。加えて、自社船・管理船・配乗船へ訪船し船の状態確認や船員との合せ及び教育の実施、また問題調査•解決のための訪船も実施しています。②船長になるまで乗船履歴をつけることが可能であること、多くの船種に乗船する機会があること、各船舶の航路がworldwideであること、SECOJ面談会で御縁があったこと、以上4点が主な理由です。③年齢・役職を問わず、業務の遂行・改善・問題解決のための意見交換や発言をすることが可能であり、風通しの良い職場です。また部署毎に分かれてはいるものの、部署間の垣根、仕事の制限はないため、型にはまった仕事のスタイルではなく、自分の頭で考え柔軟に幅広い仕事をすることができます。本人の能力・やる気次第で確実に自身を成長させることのできる会社です。④大変だったこと、というよりも陸上勤務をして感じたことと言った方が正しいかもしれませんが、船舶の機関に関する知識と経験の重要性です。私自身はデッキなのですが、オフィスにおいてはデッキもエンジンも関係ありません。陸上勤務開始時は機関に関する知識が乏しく(現在も勉強中ですが)苦戦しました。船をオペレートする上で、船主の立場であっても管理会社又は用船者の立場であっても、機関のモニタリングと管理は非常に大切であり、特に海技者にとっては必要不可欠な知識・能力と考えます。⑤船長になることです。海上勤務をしていても陸上勤務をしていても、陸の視点・船の視点両方の観点で物事を見て、かつ適切な判断をすることのできる海技者を目指しています。また、陸上から船員の教育にも携わることができたら幸いだと考えています。⑥SECOJのスキーム中は、陸上研修・乗船研修共に貴重な時間です。入社前に与えて頂いた限られた時間と機会を有効活用し、後悔のないように過ごして下さい。立場や会社は違えども、同じ海運業界、同じ海技者として一緒に仕事ができることを嬉しく思います。日本人船員として誇りをもって世界に貢献していきましょう。28

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１期生航海士（女性）東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科卒業①外航ケミカルタンカーで、現在は二等航海士をしております。主な仕事は、航海・荷役当直、海図の管理と整備、パッセージプランの作成、ホスピタルと薬の管理、乗組員の健康管理等が挙げられます。航海当直では、操船、天測や位置入れ、ログブックやベルブックの記入、計器の管理等をします。荷役当直は、MasterやSurveyorとのやり取り、C/Oのプランに従って荷物の荷役及び計算、バラスト調整等を行います。それ以外にも、船長やC/Oの補佐、保守整備や船内教育等の仕事があります。②就職活動時には色々な会社を調べたり訪問したりしました。その中で、ケミカルタンカーに特化した会社が非常に珍しくて興味を持ちました。また、会社の雰囲気も良く、業務内容等にも惹かれたので入社致しました。③海と陸との距離が良い意味で近く、非常に仕事がしやすい環境です。船上でも陸上でも、多国籍で、非常に国際色豊かなのも特徴のひとつです。船上では、韓国人やフィリピン人と一緒になる事が多いです。フィリピン人クルーが多い為、船内は常に明るい雰囲気です。昇進するに従って、教えられる立場から教える立場になりますが、国の特色やマナーなどにも気を付けて教えたりフォローしたりするように心掛けています。④現在、乗船勤務のみですが、1隻目が一番大変でした。私の場合は大学院修了後に初乗船となり、2年以上もの間、船に携わる機会がなく、ブランクがありました。まずは、船内生活や混乗船に慣れる事から始まり、独り立ちに向けて仕事を覚える為の勉強の日々でした。⑤経験を積み、勉強をし続ける事が今の私に出来る事だと思っております。現職である二等航海士の仕事をする事は勿論ですが、いつでも昇進出来るくらいの気持ちで上級航海士の仕事の勉強をしております。船内の雰囲気は船長やC/Oなどの上級船員で決まると言っても過言ではないのでその立場に立った時に、良い雰囲気の職場にしたいです。知識や技術を高めていけるようなチーム作りや多国籍な船員同士の架け橋になれるよう努めたいと思っております。⑥最初は大変な事も多いと思いますが、船上で働く事が夢である方や、船舶に携わりたいと思っている方には、是非頑張って頂きたいと思っております。弊社だけではなく、どこの会社も多国籍が普通だと思いますので、英語は必須ですし、様々な国の文化を受け入れ、良い環境を築いていって欲しいと思います。29

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１期生機関士東京海洋大学海洋工学部海洋電子機械工学科卒業①三等機関士としてバルカー船（石炭、鉄鉱石）に乗船しています。②船員になるなら外航船と思っていて、色々な会社にコンタクトを取っていたのですが一番好意的な対応を頂いたのをきっかけに今の会社に入社致しました。③乗船勤務は皆一生懸命にやっていて、17時を回ると楽しく和気あいあいとお喋りしたり、お酒を飲んだりメリハリのある乗船ができているかと思います。④乗船して大変だったのは何よりもコミュニケーションだと思います。英語はそこそこ勉強してきたつもりだったのですが、入社当時は会話が通じなくてかなり苦労した記憶があります。⑤陸上勤務を経験してみたいです。船に乗っているだけでは分からないことが沢山見えてくることで仕事の幅も広がり質の向上にもつながると思います。⑥とにかく英語力の向上です。英語【を】勉強するというよりは英語【で】勉強する、というイメージが重要かと思います。あと、分からないことを放置しないという姿勢も重要かと思います。２期生航海士東海大学海洋学部航海工学科卒業①現在、三等航海士としてバルクキャリアに乗船しています。航海士共通の仕事である一日二回の船橋での当直に加え、救命･消火設備の点検や出入港書類の作成などの仕事もしています。②SECOJの合同面談会で会社の話を聞き、陸上での船舶管理職ではなく、外航船員として船に乗船して活躍したいという私の希望する会社であったからです。③フィリピン人クルーやベトナム人クルーと共に仕事をしていますが、どちらの国のクルーも国籍の違いを感じないほどフレンドリーで和気藹々とした雰囲気の中、仕事に励んでいます。④コミュニケーションです。船での言葉は英語が基本となります。当たり前ですが分からないことがあれば英語で聞き英語で調べる必要があり、最初の頃は苦戦したのを覚えています。⑤入社して一年となりますが、未だ学ぶことが多くあります。船に乗船し、経験を積み、信頼される航海士を目指していきたいです。⑥SECOJスキームは、本気で外航船員を目指している人にとっては打って付けだと思います。実際の商船での乗船はとても貴重なものとなります。30

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①今のお仕事はどのような業務ですか。②なぜ、今の会社へ入社したのですか。③職場はどのような雰囲気ですか。④入社して大変だったことはありますか。⑤今後の展望や目標はありますか。⑥後に続く後輩たちへのアドバイスⅡ.修了生インタビュー２期生航海士東京海洋大学海洋工学部海事システム工学科卒業①弊社の主な業務は、船長経験者を安全監督として荷役中のタンカーに派遣することです。安全監督は船上において荷役が安全に行われるよう指導を行います。私は安全監督だけでなく、広くタンカーのエキスパートとして働くことを前提に航海士として採用され、タンカーの航海士として働いております。②航海士として採用されてもいずれは勤務地が船上から陸上に変わります。一般的な船会社はオフィスで船舶管理をすることになりますが、弊社は船員として幅広く現場での仕事を続けられることが魅力的だと思い、入社を決めました。③オフィスでは約10人の事務職の方々が働いております。皆さん気さくでとても明るい雰囲気の職場です。また、船長のOBの監督の皆さんからもご指導いただいて勉強になります。⑤弊社は外国の船会社に乗船の受け入れを要請しており、私はシンガポールの船会社に派遣される予定です。その会社において初めての日本人船員となりますが、今まで学んできたことを十分に発揮し、日本人船員が優秀であることを世界に知らしめたいと思っております。⑥外航船は今まで実習で乗ってきた練習船とは全然違います。入港～荷役～出港での作業はとても忙しく、睡眠時間も十分に取れない日が続きます。また、ペルシャ湾は晴天時でも水たまりができるくらいの高温多湿地域なので船外作業では体力の消耗が激しく注意が必要です。ただ、これらの作業を終えた後の達成感は格別で、外航船の航海士は練習船では味わえない達成感や知見を得ることができとても魅力的です。航海士になる勉学に励んでいる方、今後もひたむきに努力し、航海士になるという夢を叶えてください。そして一緒に世界の海を舞台に働きましょう。航海士の世界でお待ちしております。31

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外航日本人船員（海技者）確保・育成協議会【事務局】公益財団法人日本船員雇用促進センター（SECOJ）202５年４月１日

