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# 大学案内2026

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［学園ビジョンR2030］いま世界と社会は大きく急激に変わっています先を見据えることが極めて難しい局面を迎えていますこのような時代の中で未来のあるべき姿を積極的に社会に提起していくとともに柔軟に粘り強く変化に対応できる力を育み多様な人々が集う学園の創造を通じて社会に貢献しますこのために異なる価値観を認め合い摩擦を恐れず高め合いこれまでの限界を超えていくあらゆる人の自由な挑戦が希望に満ちた未来につながる社会を目指して私たちはこれからも挑戦を続けます立命館大学学生育成目標立命館大学は、「自由と清新」の建学の精神と「平和と民主主義」の教学理念に基づき、「未来を信じ、未来に生きる」の精神をもって、確かな学力の上に、豊かな個性を花開かせ、正義と倫理をもった地球市民として活躍できる人間の育成に努めることを教育的使命としています。多様なバックグラウンドや個性を持つ学生達が、主体的に学び成長していくことを、様々な部署が連携することによって教職協働で支援しています。正課・課外など学生生活全体を通じて、「学びのコミュニティ」の中で相互に学び合い、切磋琢磨し、学部卒業時に次のようなことができる学生の育成を目指しています。（1）多様な価値を尊重し、他者との対話と協働を重視し、「平和と民主主義」の価値観に裏打ちされた自律的な思考と行動ができる（2）幅広い教養と専門性を有し、グローバルとローカルの視点を備え、既存の枠組みや境界を超えた「自由」で「清新」な思考と行動で問題発見・解決ができる（3）自己を理解し、自らの役割や課題を踏まえた責任ある思考と行動ができる（4）「未来を信じ、未来に生きる」高い志を持ち、生涯にわたって学び、行動し続けることができるR2030中長期計画立命館学園は、建学の精神と教学理念のもと、先進的な教育・研究に取り組んできました。2010年には、「CreatingaFutureBeyondBorders自分を超える、未来をつくる。」を2020年に向けた学園ビジョンとして掲げ、より積極的に学園創造を進めてきました。今、私たち立命館学園は、その精神と理念、歴史を受け継ぎ、2030年に目指す新たなビジョンとして、「学園ビジョンR2030」を掲げます。

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立命館大学大学案内2026CONTENTS002立命館憲章・学長メッセージ003建学の精神・教学理念・国際化のあゆみ巻頭特集004「Futurize.～立命館がわかる8つのポイント～」006CHALLENGEYOURMIND.008CHANGEOURFUTURE.010INNOVATIONSTARTSWITHYOU.012デザイン・アート学部014学部INDEX※京都衣笠キャンパス016法学部022産業社会学部030国際関係学部036文学部大阪大阪いばらきキャンパス（OIC）050経営学部056政策科学部062総合心理学部068グローバル教養学部074映像学部080情報理工学部滋賀びわこ・くさつキャンパス（BKC）088経済学部094スポーツ健康科学部100食マネジメント学部106理工学部116生命科学部124薬学部130立命館大学の学びと特長／外国語・グローバル教育136大学院・研究推進140進路・就職支援146課外自主活動148奨学金制度・学生生活サポート154キャンパス周辺エリアガイド156キャンパス・施設紹介164入試基本情報・入試イベント・関連サイト168交通アクセス※2026年4月開設に向け設置届出予定。内容は予定であり、変更する場合があります。001

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立命館憲章立命館は、西園寺公望を学祖とし、1900年、中川小十郎によって京都法政学校として創設された。「立命」の名は、『孟子』の「尽心章句」に由来し、立命館は「学問を通じて、自らの人生を切り拓く修養の場」を意味する。立命館は、建学の精神を「自由と清新」とし、第2次世界大戦後、戦争の痛苦の体験を踏まえて、教学理念を「平和と民主主義」とした。立命館は、時代と社会に真摯に向き合い、自主性を貫き、幾多の困難を乗り越えながら、広く内外の協力と支援を得て私立総合学園への道を歩んできた。立命館は、アジア太平洋地域に位置する日本の学園として、歴史を誠実に見つめ、国際相互理解を通じた多文化共生の学園を確立する。立命館は、教育・研究および文化・スポーツ活動を通じて信頼と連帯を育み、地域に根ざし、国際社会に開かれた学園づくりを進める。立命館は、学園運営にあたって、私立の学園であることの特性を活かし、自主、民主、公正、公開、非暴力の原則を貫き、教職員と学生の参加、校友と父母の協力のもとに、社会連携を強め、学園の発展に努める。立命館は、人類の未来を切り拓くために、学問研究の自由に基づき普遍的な価値の創造と人類的諸課題の解明に邁進する。その教育にあたっては、建学の精神と教学理念に基づき、「未来を信じ、未来に生きる」の精神をもって、確かな学力の上に、豊かな個性を花開かせ、正義と倫理をもった地球市民として活躍できる人間の育成に努める。立命館は、この憲章の本旨を踏まえ、教育・研究機関として世界と日本の平和的・民主的・持続的発展に貢献する。2006年7月21日学校法人立命館学長メッセージ世界は、戦争や紛争、気候変動、人口・食料問題、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンなど、人類に共通する様々な課題を抱えています。これらを克服し、持続可能な社会を構築するためには、文系・理系の枠を超えて、それぞれの知識や知恵を組み合わせ、新たな価値や概念を創り上げる必要があります。立命館大学は16の学部、21の大学院研究科を擁し、海外からの留学生約3,200名を含む約38,000名の学部生・大学院生が集うダイバーシティに富んだ私立総合大学です。国や地域の枠を超え、京都、大阪、滋賀に位置する特色あるキャンパスで学びを深めています。私たちは、2030年に向けた中期計画で「挑戦をもっと自由に」というビジョンワードを掲げています。イノベーションを生み出す源泉は、失敗を恐れない挑戦にあります。未来の社会はどうあるべきか、その実現のために解決すべき課題は何か。それぞれが考える問題意識にもとづき、これまでの価値観や固定観念にとらわれず、新たな課題にチャレンジする皆さんを、立命館大学は大いに歓迎いたします。これからは、ますます変化が激しく、予測困難な時代となるでしょう。これは決して悲観すべきことではありません。社会が大きく変わる時代とは、言い換えれば可能性にあふれている時代でもあります。皆さんの前には無限の可能性が広がっているのです。今はまだ気づいていない自分自身の潜在的な力や、思いもしなかった分野への興味や関心が見つかるかもしれません。立命館大学の多様な学びと好奇心を刺激する環境を最大限に活かし、あなただけの学びと探究・研究のテーマを見つけてください。自由な挑戦を通じて、未来を切り拓いていく皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。立命館大学長仲谷善雄002

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「立命館」名称の由来「立命」というのは中国の古典「孟子」の盡心章（じんしんしょう）の一節にある「殀寿（ようじゅ）貳（たが）わず、身を修めて以て之れを俟（ま）つは、命を立つる所以（ゆえん）なり」から採ったもので、「人間には、若死にする人もあれば、長生きする人もあるが、それはすべて天命で決められていることである。だから生きている間はわが身の修養（勉強）に努めて天命を待つのが人間の本分を全うすることなのである」という考えです。したがって、「立命館」は人間がその本分を全うするための場所を意味しています。建学の精神「自由と清新」／教学理念「平和と民主主義」学祖である西園寺公望は、「自由主義」と「国際主義」を標榜し、日本が世界の一員として十全な役割を発揮することを生涯の課題としました。その後、西園寺の「自由主義と国際主義」の精神を受け継いだ中川小十郎が、「自由にして清新」な学府、つまり、自由にして進取の気風に富んだ学園の創造を目指しました。この「自由と清新」は、立命館建学の精神として、今日まで受け継がれています。そして戦後、立命館学園は末川博を総長に迎え、第二次世界大戦と十五年戦争に対する深い反省に立って、憲法と教育基本法に基づく「平和と民主主義」を教学理念として掲げました。これら建学の精神と教学理念は、実際の教育や研究に生かされ、様々な取り組みにつながっています。立命館の歴史と国際化のあゆみ立命館学園は、2020年度に創始150年、創立120周年を迎えた、日本における私立総合学園の中でも歴史と伝統をもつ学園の一つです。立命館の歴史は、近代日本の代表的な政治家で、国際人であった西園寺公望が1869（明治2）年、新しい時代を担う若者を育てるため、私塾「立命館」を創始したことに始まります。その後、1900（明治33）年、文部大臣時代の西園寺の秘書であった中川小十郎が、その意志を引き継ぎ立命館大学の前身となる「私立京都法政学校」を創立しました。1913（大正2）年には、西園寺の許諾を得て、「私立立命館大学」と改称しました。そして立命館は、「世界に開かれた立命館」を目指し、特に1980年代半ば以降、日本の大学の国際化をリードしてきました。学祖西園寺公望創立者中川小十郎〈略年表〉1869年西園寺公望（学祖）が私塾「立命館」を創始1900年中川小十郎が「私立京都法政学校」を創立1905年西園寺公望が「立命館」の名称継承を許諾1913年大学を「私立立命館大学」と改称1933年京大事件で辞職の教員18名を受入1945年末川博が立命館大学学長に就任※戦後、学長に就任した末川博は、さまざまな学園改革を行った1948年学校教育法による「立命館大学」（新制）を設置1988年国際関係学部設置、京都国連寄託図書館を設置1991年立命館・UBCジョイントプログラムを開始1994年びわこ・くさつキャンパス（BKC）を開設アメリカン大学との共同学位プログラム（DUDP）を開始2000年「立命館アジア太平洋大学」を創立2006年「立命館憲章」制定、朱雀キャンパスを開設2009年「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業（G30）」採択2011年国際関係学部に「グローバル・スタディーズ専攻」を設置2012年文学部が「キャンパスアジア・プログラム」を開始2013年政策科学部に「CommunityandRegionalPolicyStudies専攻」を設置中国・大連理工大学と共同で「大連理工大学・立命館大学国際情報ソフトウェア学部」を開設2014年平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援事業」に採択2015年大阪いばらきキャンパス（OIC）を開設2017年情報理工学部に情報システムグローバルコースを設置2018年アメリカン大学と共同で「アメリカン大学・立命館大学国際連携学科」を設置2019年グローバル教養学部を開設国際交流拠点「分林記念館」を開設2020年文学部に「国際コミュニケーション学域」「言語コミュニケーション学域」を設置2025年「スーパーグローバル大学創成支援事業」の最終評価でS評価（最高評価）を獲得世界はグローバル化が進み、これまで経験したことのない地球規模の課題に直面しています。それらの課題に真摯に向きあい、強い意志と使命感を持って解決に挑んでいるたくさんの「立命人」がいます。全国から、世界から立命館に集い、ともに学び、力をつけた約40万名の卒業生が、世界のあらゆるところで地域の人たちと手を携え、未来の社会を創っています。003

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［巻頭特集］立命館がわかる8つのポイント学部生約34,000名、大学院生約4,100名、教職員約2,500名の多様な存在が互いに刺激を与え、切磋琢磨し、互いの要素を最大限生かして高め合う。多様性あふれる学びの環境は、驚きと感動に満ちています。仲間とともに学び、自分自身と向き合い、挑戦しながら、時には失敗して、また挑戦する。立命館大学で過ごす時間の中で、一人ひとりが自分らしく成長し、世界中のあらゆる場で貢献できる存在になってほしいと願っています。004

## Page 007
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CHALLENGEYOURMIND.多様性の中で自らの人生を開拓する立命館大学の最大の魅力は「多様性」です。日本全国・世界各国・地域から多様なバックグラウンドを持つ個性が集まり、刺激しあいながら日々選択と挑戦を続けています。互いの個を尊重しながら融合し、新しい学びや価値を創造できるキャンパスがここにあります。CHANGEOURFUTURE.新しい価値創出へ向けた次世代研究大学立命館大学は社会課題の解決に向けて、価値とイノベーションの創出、その担い手の育成に取り組みながら「次世代研究大学」を目指しています。そのために産官学地で連携し、あらゆる分野を融合させ、誰もが知的生産者の一人としてその力を発揮できるような場を提供します。INNOVATIONSTARTSWITHYOU.新たな学び、挑戦、価値を創出するキャンパス立命館大学は、社会課題の発見・解決、新しい価値の創出に向け、企業・自治体・教員と学生が共創し、新しい学びや挑戦を創出するキャンパス展開を進めるとともに、主体的に未来を切り拓こうとする学生が、条件・環境によってあきらめることがないよう、きめ細かいサポートに努めています。005

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CHALLENGEYOUR多様性の中で自らの人生を開拓するPOINT01「学び」や「経験」の選択肢が豊富立命館大学は、社会科学・人文科学・自然科学に跨る17※の学部、22※の研究科をもつ、総合大学。学びの関心や目的もさまざまな学生が集まっています。学部ごとの学びに加え、たとえば教養科目の授業では多様な学部、学年の学生が交じり合って学びます。また、研究、留学、インターンシップ、資格取得、約400のクラブ・サークルなど正課外の活動も多様です。だからこそ、互いに尊重しあい多様な価値観や感性を受け入れるなかで、それぞれの学びが広がり、一人ひとりの成長を実現していくことができます。※デザイン・アート学部、デザイン・アート学研究科2026年4月開設に向け設置届出予定。内容は予定であり、変更する場合があります。POINT02多文化共生キャンパス―全国・世界中から立命館へ―立命館大学には、全国・世界中から様々なボーダーを越えて仲間が共に学んでおり、大学生活のあらゆる場面で正課・課外問わず交流しています。国内学生は約半数が近畿圏外から、また国際学生は78カ国・地域の出身者がキャンパスに集い、文化や価値観の違いなどを互いに認め合いながら、新たな価値を創造しています。POINT03学生同士の学びあい（ピア・サポート）立命館大学では、学生のコミュニティがあらゆるところにあります。そこには活動を支援する「学生サポーター」（具体例は右記図参照）が存在し、学生同士の学びあい（ピア・サポート）が個や組織の成長につながっています。「オリター（エンター）」制度は本学ピア・サポートの起源とも言えるもので、2回生以上の先輩が初年次小集団クラスにおいて、新入生を学習面・学生生活面から支えています。多くの学生が大学の支援も活用しながら、日常的に助け合うことを通じて主体性を体得する経験を積んでいきます。サポーターの助けを借りて学びをよりスムーズに進められた学生が、その後支援する側に立つことで、大学全体で学びあいの輪が広がっています。BBPP.132SSPP.152006

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MIND.007

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©NASA©JAXACHANGEOURFUTU新しい価値創出へ向けた次世代研究大学008

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POINT04次世代研究大学へ「新たな価値を創造する次世代研究大学」と「イノベーション・創発性人材を生み出す大学」を本学の将来あるべき姿として学園ビジョンに掲げ、産業界や自治体、市民といった多様なアクターとの共創のもと、総合大学の強みを活かした研究プロジェクトに取り組んでいます。文部科学省から助成される競争的研究資金のひとつ科学研究費助成事業において、西日本私立大学1位（全国私立大学4位）の配分額となったことも、本学が多様で特色ある研究活動を展開していることを表しています。また、2024年度には文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業（J-PEAKS）」に採択されました。J-PEAKSは、地域の中核大学や研究の特定分野に強みを持つ大学が、その強みや特色のある研究力を核とした戦略的経営のもと、他大学との連携や研究活動の国際展開、社会実装の加速などにより大学全体の研究力強化を推進する事業です。そのほか、宇宙航空研究開発機構（JAXA）が公募する令和6年度「宇宙戦略基金事業」における「技術開発テーマ・SX研究開発拠点」に東京大学、名古屋大学、国立天文台とともに私立大学からは唯一採択されました（本学課題名：月面探査・利用を産業化するための宇宙機器開発・人材育成拠点）。立命館大学研究活動報『RADIANT』https://www.ritsumei.ac.jp/research/radiant/POINT05「世界のトップ2%の科学者」に本学から36名がランクイン米国スタンフォード大学とエルゼビア社による「世界のトップ2%の科学者」を特定する包括的なリスト「標準化された引用指標に基づく科学者データベース」が更新され、立命館大学から36名の科学者が選出されました。このリストはScopus（文献データベース）の情報に基づき、22の研究分野と174のサブ分野で少なくとも5編以上の論文を発表している世界約500万人の科学者を対象として分析し、総被引用回数（自己引用を除く）、h-index、単著論文数、個別引用論文数などの複合的指標により評価されました。立命館大学は、さらなるイノベーションの創出、また地球規模で生起する社会問題への対処、教育への還元などを積極的に行っていきます。研究推進P.138POINT06立命館大学の起業エコシステム：経済産業省調査で全国10位にランクインRE.経済産業省が発表した大学発スタートアップ調査で、立命館大学は2023年度の大学発ベンチャー数が135社となり、総合順位で全国10位となりました。立命館大学は、2021年6月からオープン・イノベーションを通じた起業・事業化をワンストップで推進する専門組織「起業・事業化推進室」を立ち上げ、グラスルーツ・イノベーションを方針として、研究シーズの事業化や小学校から大学院までの一貫教育型アントレプレナーシッププログラムを進めてきました。2020年に社会課題解決型のスタートアップに投資するファンド「立命館ソーシャルインパクトファンド」を立ち上げ、インパクト投資型の手法を用い、地域社会課題などを解決する事業を支援。2023年度にファンドの運用額を20億円に拡大し、社会課題解決を目指す立命館卒業生らに出資しています。今後も、学生や教員、卒業生が持つアイデアや研究成果の事業化を支援していきます。009

## Page 012
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INNOVATIONSTARTSWITHYOU.新たな学び、挑戦、価値を創出するキャンパス010

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POINT07多様なニーズに応え挑戦を応援する支援制度や環境整備立命館大学は、これまでも学生の様々な挑戦をサポートする制度や環境を整え、学生の成長のための自由な挑戦を支援してきました。留学制度では、短期から中長期までさまざまなプログラムを用意し、世界レベルの大学の研究・教育に触れる機会を提供しています。また奨学金や助成制度も充実させ、学修・留学・課外自主活動など、経済的理由で未来の可能性をあきらめることのないよう、支援する制度を設けています。キャリア支援では、学生一人ひとりの希望進路にあった多様なキャリア支援プログラムや企画を提供しているほか、難関試験や資格取得のための対策講座なども充実させています。また、これらの学びや活動をスムーズに行えるよう、Wi-Fiや電源コンセントの増設、オンラインミーティングや面接などに対応した個室ブースの設置など、情報環境の整備にも努めています。今後も常に時代やニーズに応じた制度・環境を整え、学生が高い志をもって社会に飛び立てるよう支援していきます。進路・就職支援P.140〜奨学金制度P.148〜情報環境P.152POINT08社会共創の実現に向けたキャンパス新展開立命館大学は、「社会共創」を通じた次世代研究大学の実現に向け、政府・自治体、産業界や地域社会、世界の大学や研究機関とも連携した社会課題の発見・解決、新しい価値の創出に向けた教育・研究を目指しています。この構想を実現するための具体的な取り組みのひとつとして、新しい学びとコミュニティの創造の拠点となる新棟（H棟）を2024年4月、大阪いばらきキャンパスに設置しました。このH棟を中心に多様な人々がつながり合うことで新たな挑戦を創出していく学びの場FIELDと名付け、実社会と連携した多様なプログラムを実施しています。また、2024年10月には、企業・学生・教員による会員コミュニティ「RINC（RitsumeikanInnovationNetworkforCo-creation）」を大阪いばらきキャンパスにてスタートしました。この取り組みでは、RINCに加盟する企業と学生・教員の連携を促し、共創を目指すコミュニティをキャンパス内に創り出すことで創発性人材の育成を目指します。企業は、大学ならではの教育研究リソースを活用し、学生とともに、社会における実課題の解決に取り組みます。2024年9月には、JR大阪駅北側の再開発地域「うめきた2期（グラングリーン大阪）」の中核機能施設「JAMBASE」にオープンイノベーション拠点「ROOT（RitsumeikanOsaka-umekitaOpeninnovationTerrace）」を開設しました。ROOTは、立命館学園（立命館大学、立命館アジア太平洋大学、各附属校）がもつ多様なリソースと企業・自治体とをつなぐ、新たなオープンイノベーション拠点です。国内屈指のイノベーション空間「うめきた」で、未来志向の多様なプレイヤー・団体との共創、さらにあらゆる世代の人がそれぞれの知的好奇心を深め、新領域の学びやリカレントに挑戦できるきっかけとなる、多様なプログラムを展開していきます。ROOT（RitsumeikanOsaka-umekitaOpeninnovationTerrace）びわこ・くさつキャンパス（BKC）では新施設「立命館先端クロスバースイノベーションコモンズ（CVIC）」「グラスルーツイノベーションセンター（GIC）」の2025年7月運用開始を予定しています。新たに建設するCVICは、「身体圏」という新たな研究領域を創生し、スポーツ健康科学、脳神経科学、情報科学、心理学、人間科学などの多様な研究分野からアプローチする学際共創ハブの拠点となる施設です。GICは、企業や自治体などさまざまなステークホルダーと連携し、BKCを中心に研究成果を生かした起業・事業化を推進します。また、自由なものづくりを可能にするFabラボなどを備え、科学・芸術・数学など分野を横断した探究型のSTEAM教育を交えながら、新たな社会を拓くイノベーション人材、創発性人材を育成します。衣笠キャンパスでは、「デザイン・アート学部」の2026年4月設置を目指し、準備を進めています。▶「デザイン・アート学部」の詳細は次ページへ立命館先端クロスバースイノベーションコモンズ（CVIC）／グラスルーツイノベーションセンター（GIC）のイメージ011

## Page 014
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CollegeofArts&Designデザイン・アート学部デザイン・アート学科2026年4月開設に向け設置届出予定※内容は予定であり、変更する場合があります。●学士（デザイン・アート）●入学定員180名●衣笠キャンパスその感性を、世界に解き放つ。デザイン・アート学部は、「デザイン学」を一つのディシプリンとして捉え、歴史都市京都にある総合大学が展開する未来志向の新たなデザイン学を追求しつつ、アートの感性と技術を基盤に自然科学と人文・社会科学を横断した教育・研究を展開することを目的として設置します。フィジカルとデジタルが融合した未来の生活世界を感性豊かに創造できる人材の育成を行います。学部HP学びと成長の基盤となるカリキュラム構造カリキュラムには、アクティブラーニングの構成要素である「主体的な・対話的な・深い学び」がその構造に埋め込まれており、カリキュラムレベルでのアクティブラーニングを実現します。「DesigninSociety」科目群でプロジェクトを中心とした「対話的な学び」を経験し、「DesignStudies」科目群でプロジェクトの「振り返り」を行うことにより、深い学びが実践されます。次なるプロジェクトへ取り組むうえでそれぞれの学生が必要とする知識・技能を「DesignLanguage」科目群で修得していきます。能動的学修［主体的な学び］「生成するプロセス」を円滑に実践していくための他者との協働におけるコミュニケーションとなる言語（＝知識・技能）を、学修者自身のビジョンに基づき修得するDesignLanguage（DL）科目群一般的な「センス」という概念にとらわれない経験［対話的な学び］「生成するプロセスへの参画」を通じてデザイン・アートの実践知を修得する媒介言語往還振り返り［深い学び］「生成するプロセス」での経験を意味づけ、「モノゴトの概念化」を行う個々人のもつ個性・感性の融合により生み出す社会▼形にしていく力DesigninSociety（DiS）科目群DesignStudies（DS）科目群012

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デザイン・アートの学びを構成する4つの領野意味デザイン人間による感性や知性に基づいた営みから生み出される有形無形の資源を蓄積し、それらに対して新たな「意味」や「表現」を与え、人間社会に還元していくプロセスです。そこでは、デザインされた文化的資源がさらに人間による文化的な営みのなかでかたちを変え、それらが新たにデザインの対象となっていくサイクルが含まれます。この分野では、文化情報学、芸術学、文化財科学、博物館学などの知識を基盤とした方法論からデザイン学にアプローチします。情報デザイン人類史における様々な技術の発展は、情報の可視化、蓄積、伝達のかたちを変え、そのことを通じて情報自体が持つ意味の質や方向づけをも変えてきました。デザイン・アート学部が研究対象とする情報デザインは、感覚や認知の次元も含めてコミュニケーションを成り立たせている条件の総体に対して、新たな「かたち」や「機能」を与えることで、価値創造を目指すものです。この分野では、情報工学、電気・電子工学、感性工学、認知科学などの知識を基盤とした方法論からデザイン学にアプローチします。環境デザイン人間は自己を取り巻く環境を創り出す主体であると同時に、その認知や行動は環境からの大きな影響を受けます。人間とそれを取り巻くモノやそれによって構成される空間の関係は相互的なダイナミズムがあります。デザイン・アート学部が研究対象とする環境デザインは、例えば、一つの部屋から都市や地域に至るまで、さまざまなスケールの「環境」に対して、このダイナミズムを可視化し、そこに創造的な介入をおこなっていくプロセスです。この分野では、建築・都市工学、地理学、地域社会学、生活科学などの知識を基盤とした方法論からデザイン学にアプローチします。社会デザイン社会に流通・布置されているデザインされた人工物（製品・サービスや組織、制度を含む）の根底にある意味を対象に、それらに介在する全てのものの関係性を見直し、そこから得られる経験を再定義することで新たな価値創出を目指すプロセスです。その実践は、人工物が生み出された理念をはじめ、生成過程や、人的物的リソース、それらの営みの主体となる組織やコミュニケーション自体のデザインが含まれますが、そうした人工物が消費される生活や社会のあり方について、空間軸・時間軸をまたいだ洞察が必要となります。この分野では、経営学、社会学、文化人類学、史学などの知識を基盤とした方法論からデザイン学にアプローチします。学びの特徴01挑戦を後押しするプロジェクト実践による学び～クリエイティブを実践から学ぶ～デザイン・アート学部での学びは、プロジェクトの実践を抜きにしては成り立ちません。みなさんの問題意識を掘り下げて、独自の課題を設定し、プロジェクトのかたちで探究してみましょう。学内リソースを用いるだけでなく、外部企業や自治体とコラボレーションする機会も豊富に用意しています。産学連携のプロジェクトや地域内での取りくみを通じて、個々の学生が社会実践のプロセスに参加していくことが期待されます。02総合大学ならではの多分野との研究、融合番目の学部となります。多くの自然科学系の学部、人文・社会科学系の学部との学びや研究の融合が期待されます。これまで名前のない方法論や専門性を身につけて第一人者になるというそんな未来もありえます。例えば、デジタル化した生活環境のなかでの新たな道具をデザインするためのフィールドリサーチが必要になったとしたら、どうでしょう？情報技術系の学問と文化人類学とデザイン学と美学がかけ合わさることで、「デジタル文化人類デザイン美学」のような領域が構想できるかもしれません。03京都のまち全体がラーニングプレイス～京都で、世界で学ぶ～あなた自身のプロジェクトを、京都のまちにぶつけていきましょう。ふせんにアイデアを書き出すだけでも、スライドショーで発表するだけでもありません。現実の都市を舞台にして、あなた独自のプロジェクトを実施できます。現場で培った経験がもととなり、学びがさらに深まるでしょう。また、デザイン・アート学部の専門施設には、クリエイティブな制作や実務を行うための最新の設備や機材を取り揃えています。スタジオやラボを活用することで、プロジェクトを携えてまちに飛び出すための準備を行い、振り返りのプロセスを経てさらなるブラッシュアップを可能にします。想定される活動やキャリアモデルデザイン・アート学部卒業後は、次のような活動やキャリアモデルが想定されています。●美的感性に基づいた企業組織の戦略とデザイン戦略の統合を担う。●テクノロジーを熟知し、組織ビジョンの構想から実現までをトータルで設計・実行する。●社会的、経済的コンテクストを踏まえ、新たなビジネスやサービスの開発を通じて、社会的課題に対して解決策を提示する。●地域社会の生活や産業と結びついて新たなデザイン・アートの課題を提起するような政策的な活動を担う。●デザイン・アートの視座から、現在、未来を透視し、あるべき生活世界の新たな理念形成を推進していく。●創造的で共感できるビジョンを探索し、それを他者と共有し、巻き込んでいくプロジェクト実践を行う。ビジョンデザイナーカルチュラルデザイナーデザインストラテジストビジネスデザイナー新しいビジョンを提示、これからのあるべき生活世界の形成に向けた社会課題や市場を構想する社会や組織に新たな文化を創り、ライフスタイルとして提案する取り組みを実践するビジネスとデザイン・アートの融合により可能となる事業戦略の立案組織の理念を可視化し、事業価値と顧客価値の両立、サービス、ビジネスをリードするなど013

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学部INDEX京都衣笠キャンパス学部学科・学域・専攻・特修取得学位関連する進路・資格など教員免許法学部法学科法政展開司法特修公務行政特修学士（法学）司法試験（裁判官・検察官・弁護士）公務員・司法書士・税理士・行政書士不動産鑑定士・社会保険労務士など中学校教諭一種（社会）高等学校教諭一種（地理歴史・公民）P.016産業社会学部現代社会学科現代社会専攻メディア社会専攻スポーツ社会専攻子ども社会専攻人間福祉専攻学士（社会学）社会調査士※社会福祉士国家試験受験資格1など※1人間福祉専攻のみ取得可能。・複数の資格課程を並行して履修できない場合があります。・上記にはプログラムも含みます。・上記にはいずれも定員があります。〈現代社会専攻・メディア社会専攻・スポーツ社会専攻・人間福祉専攻〉中学校教諭一種（社会・保健体育）高等学校教諭一種（地理歴史・公民・保健体育）特別支援学校教諭一種（知的障害者・肢体不自由者・病弱者）〈子ども社会専攻〉小学校教諭一種※子ども社会専攻は小学校教諭一種免許を取得のうえ、中学校教諭一種免許・高等学校教諭一種免許・特別支援学校教諭一種免許を取得することができます。P.022国際関係学部国際関係学科国際関係学専攻グローバル・スタディーズ専攻アメリカン大学・立命館大学国際連携学科学士（国際関係学）学士（グローバル国際関係学）国家公務員・外務省専門職国際機関職員・地方公務員などP.030文学部人文学科人間研究学域（哲学・倫理学専攻／教育人間学専攻）日本文学研究学域（日本文学専攻／日本語情報学専攻）日本史研究学域（日本史学専攻／考古学・文化遺産専攻）東アジア研究学域（中国文学・思想専攻／東洋史学専攻／現代東アジア言語・文化専攻）国際文化学域（英米文学専攻／ヨーロッパ・イスラーム史専攻／文化芸術専攻）地域研究学域（地理学専攻／地域観光学専攻）国際コミュニケーション学域（英語圏文化専攻／国際英語専攻）言語コミュニケーション学域（コミュニケーション表現専攻／言語学・日本語教育専攻）学士（文学）※2学芸員・図書館司書※学校図書館司書教諭3※4・測量士補※GIS学術士5※・地域調査士5・※日本語教師6など※2日本語情報学専攻以外に所属する学生は選考による事前許可制です。※3選考による事前許可制です。※4地理学専攻のみ取得可能です。※5地理学専攻・地域観光学専攻のみ取得可能です。※6言語学・日本語教育専攻のみ取得可能です。中学校教諭一種（国語・社会・英語※）高等学校教諭一種（国語・地理歴史・公民・英語※）※英語については、英米文学専攻および国際コミュニケーション学域の2専攻以外に所属する学生は選考による事前許可制です。P.036大阪大阪いばらきキャンパス（OIC）学部学科・学域・専攻・特修取得学位関連する進路・資格など教員免許経営学部国際経営学科経営学科学士（経営学）公認会計士・公務員・税理士日本商工会議所簿記検定試験（1～3級）USCPA（米国公認会計士）P.050政策科学部政策科学科政策科学専攻CommunityandRegionalPolicyStudies専攻学士（政策科学）社会調査士・公認会計士司法試験（法曹関係）・司法書士行政書士・中小企業診断士再開発プランナー・マンション管理士公務員などP.056総合心理学部総合心理学科学士（心理学）※7公認心理師受験資格認定心理士（公益社団法人日本心理学会認定資格）認定心理士（心理調査）（公益社団法人日本心理学会認定資格）※7立命館大学大学院人間科学研究科に進学し所定の科目を修得の上、博士前期課程を修了する必要があります。P.062グローバル教養学部グローバル教養学科立命館大学学士（グローバル教養学）オーストラリア国立大学学士（アジア太平洋学）国内外のグローバル企業（IT企業・商社・広告代理店・コンサルタント等）、政府機関・国際機関・NGO等の行政機関への就職国内外の大学院進学P.068映像学部映像学科学士（映像学）※8学芸員・図書館司書※8書類審査で選考を行います。P.074授業を英語で行う科目のみで学位取得に必要な単位を取得でき、4月入学ができる学科・専攻・コース授業を英語で行う科目のみで学位取得に必要な単位を取得でき、9月入学ができる学科・専攻・コース014

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授業を英語で行う科目のみで学位取得に必要な単位を取得でき、4月入学ができる学科・専攻・コース授業を英語で行う科目のみで学位取得に必要な単位を取得でき、9月入学ができる学科・専攻・コース大阪大阪いばらきキャンパス（OIC）学部学科・学域・専攻・特修取得学位関連する進路・資格など教員免許情報理工学部情報理工学科システムアーキテクトコースセキュリティ・ネットワークコース社会システムデザインコース実世界情報コースメディア情報コース知能情報コースInformationSystemsScienceandEngineeringCourse学士（工学）※13基本情報技術者※応用情報技術者14など※13該当する授業において、出願範囲を直接学ぶことができます。また、当該授業で一定の条件をクリアすれば「基本情報技術者試験」の午前試験が免除されます。※14資格取得に必要となる基礎的な科目の修得が可能です。高等学校教諭一種（情報）P.080滋賀びわこ・くさつキャンパス（BKC）学部学科・学域・専攻・特修取得学位関連する進路・資格など教員免許経済学部経済学科国際専攻経済専攻学士（経済学）公務員・税理士・公認会計士・証券アナリスト日本商工会議所簿記検定など中学校教諭一種（社会）高等学校教諭一種（地理歴史・公民）P.088スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科※健康運動指導士9※9・健康運動実践指導者※トレーニング指導者9※9・日本スポーツ協会公認資格※9初級パラスポーツ指導員学士BOC-ATC（theBOCcredentialof“AthleticTrainer（スポーツ健康科学）Certified”：米国公認アスレティックトレーナー）※10など※9申請資格、または認定試験の受験資格が得られます。※10受験資格を得るため、卒業後に米国提携先大学院へ進学し、修士号を取得する必要があります。中学校教諭一種（保健体育）高等学校教諭一種（保健体育）P.094食マネジメント学部食マネジメント学科食関連企業・商社・流通関連企業・金融機関・学士公務員など（食マネジメント）公認会計士・日本商工会議所簿記検定・日本野菜ソムリエ協会野菜ソムリエ資格などP.100［数学物理系］数理科学科数学コースデータサイエンスコース物理科学科学士（理学）〈数理科学科〉アクチュアリー・証券アナリストファイナンシャルプランナー基本情報技術者・応用情報技術者など〈物理科学科〉高圧ガス製造保安責任者放射線取扱主任者第1種など〈数理科学科〉中学校教諭一種（数学）高等学校教諭一種（数学）〈物理科学科〉中学校教諭一種（理科）高等学校教諭一種（理科）理工学部［電子システム系］電気電子工学科電子情報工学科［機械システム系］機械工学科機械創成工学コース機械情報工学コースロボティクス学科［都市システム系］環境都市工学科建築都市デザイン学科学士（工学）〈電気電子工学科〉※電気主任技術者11※11・電気通信主任技術者※陸上無線技術士11※11・工事担任者※特殊無線技士12※・施工管理技士11など〈電子情報工学科〉基本情報技術者・応用情報技術者など〈機械工学科〉※11整備管理者・施工管理技士エネルギー管理士など〈ロボティクス学科〉自動車整備管理者など〈環境都市工学科〉※土木施工管理技士11※・測量士11※12・測量士補※技術士補11※・環境計量士・施工管理技士11など〈建築都市デザイン学科〉※一級建築士11／インテリアプランナー・登録ランドスケープアーキテクト／※建築設備士11など※11卒業後に受験資格が得られる資格です。※12卒業後に取得可能な資格です。（※11※12以外は資格取得に必要となる基礎的な科目の修得が可能です）〈機械工学科〉高等学校教諭一種（工業）P.106生命科学部応用化学科学士（工学）または学士（理学）生物工学科学士（工学）生命情報学科学士（理学）または学士（工学）生命医科学科学士（理学）危険物取扱者（甲種）※15※16毒物劇物取扱責任者基本情報技術者・応用情報技術者など※15応用化学科、生物工学科は、卒業後に受験資格が得られます。その他の学科では、一定の条件をクリアした場合に受験資格が得られます。※16応用化学科は、卒業後にこの資格を有すると判断されます。その他の学科では、一定の条件をクリアすれば資格を有すると判断されます。中学校教諭一種（理科）高等学校教諭一種（理科）中学校教諭一種（理科）高等学校教諭一種（理科）中学校教諭一種（理科）高等学校教諭一種（理科）中学校教諭一種（理科）高等学校教諭一種（理科）P.116薬学部薬学科（6年制）学士（薬学）創薬科学科（4年制）学士（薬科学）薬剤師（国家試験受験資格）※17毒物劇物取扱責任者食品衛生管理者作業環境測定士など※17薬学科を卒業することにより得られます。P.124015

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笠キャンパ公務行政特修衣COLLEGEOFLAW■法学科法政展開司法特修取得学位学士（法学）�学部学部HPアドミッション・ポリシー法学部は、次に掲げる3つのことをすべて満たす者を、入学者として積極的に受け入れます。1中等教育修了程度の基礎学力を有していること2法学・政治学の専門教育を受けるのに必要な素養を有していること3立命館大学法学部の人材育成目的を理解し、法学・政治学の学びに強い意欲を有していることまた、法学・政治学の専門教育を受けるのに必要な素養（2）の有無を判断するにあたっては、社会科学に関する基本的な語彙の知識（漢字の読み書きの力を含む）、論理的思考力、文章読解力、文章表現力（理解した内容やこれに基づく自己の見解を口頭で述べる力を含む）、歴史や政治経済に関する基礎的な知識、および英語をはじめとする外国語の基礎的素養の有無ならびに程度を重視します。016

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学部現代社会に生きる法と政治を学ぶ法学部には法曹を目指す学部というイメージがあると思います。確かに、裁判官、検察官、弁護士といった司法の領域では、法学部で学んだ人たちが活躍しています。しかし、それらは法学部生の進路の一つに過ぎません。社会の基盤を支える公務員をはじめ、企業、民間団体の職場など社会のさまざまな場面で法の知識を持った人が、その能力を発揮しています。グローバリゼーションの中、公正な自由競争社会の実現のためにも法の遵守が必要で、日常的なビジネス取引の場面でもコンプライアンスの徹底が求められています。緻密な思考、論証・証拠に基づいた議論ができる法の専門家は、従来から社会の根幹を成すさまざまな分野で必要とされてきましたが、近年では、ビジネスの現場でも、法の知識を持った人材がより強く求められるようになっています。法学部は、設立以来、歴史と伝統を積み重ねる中で常に社会・市民との接点を意識し、法の知識を学ぶとともに、バランス感覚を磨き、弱者の立場で社会正義を追求する姿勢も大切に守ってきました。このような伝統を継承しながら、常に社会と向き合い、時代にふさわしい法と政治を追求して、生きた知識を学んでください。PICKUP!法曹進路プログラム（法曹コース）P.019このプログラムでは、法科大学院と連携し一貫した教育体制のもとで「より早く、より効率的に」司法試験合格を目指すことができます。法律を通して社会と関わり、知識で人を助ける弁護士へ。法学部を志望したのは、弁護士になりたいと考えたからです。高校生の時、裁判を傍聴したことがきっかけで法律に興味を持ちました。もともと人の役に立ち、誰かを助ける仕事がしたいと考えていたところ、両親から弁護士の先生に助けてもらった経験を聞き、自分の知識で人を支える仕事に魅力を感じるようになりました。立命館大学の法学部を選んだのは、弁護士になるという目標を実現するための最適な環境が整っていると考えたからです。例えば、司法試験の受験資格を獲得する方法の一つに法科大学院の卒業があります。立命館大学は4つの法科大学院と提携しており、受験資格を得られる入試制度があるため、将来の進路に対する選択肢が広がると感じました。また、同じ目標を持つ意欲的な学生たちが集う環境であると感じたことも大きな決め手でした。現在は司法特修に所属し、法曹進路に特化したカリキュラムを履修しています。憲法、民法、刑法法を中心とした基礎科目を学ぶ一方、司法特修生のみが履修できる特修系科目では、具体的なケーススタディを通じて論述力を養っています。これらの授業を通して身につけた法律の知識は、単なる理論に留まらず、実社会での法の役割やその重要性を再認識させてくれました。例えば「会社法」では、企業運営の基礎知識を理解し、「刑法」では犯罪にまつわる現代社会の問題を深く掘り下げるなど、学びを通じて社会の仕組みを多面的に把握する視野を得られたと考えています。将来の目標は、法科大学院に進学し、刑事事件を専門とする弁護士になることです。刑事裁判の弁護においては、真相を究明し、最適な結果を導き出すためにも、被疑者側の意見を代弁することが重要だと考えています。刑事事件で弱い立場に置かれる被告人の利益の擁護を通じて、司法の中立性と公正さを追求する弁護士になりたいです。佐木あすかさん法学部法学科3回生大阪府立天王寺高校出身017法

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学科（法曹コース）選択可法科目専4年間の学び2025年度から新カリキュラムになりました。1回生択進級時2回生3回生4回生法学・政治学の楽しさを知る基礎知識の定着学びを究める「法学入門」、「政治学入門」、「基礎自身の関心・進路に合った特修・プログラムを2回「法政展開」および「特修」の学修が最も深まり、広演習Ⅰ・Ⅱ」で大学での学び方、法学・生進級時に選択します。2回生春学期から始まる専がる時期です。３回生では全員が「専門演習Ⅰ・Ⅱ」政治学の学び方の基礎を身に付けます。「社会に生きる法」では、自身の関心・進路を明確にしていきます。門化プログラム科目や小集団科目などを通して、本格的に専門性を深めていきます。に所属して学びの専門性を高めます。４回生では、4年間の学びの集大成として「卒業研究」において卒業論文の執筆に取り組みます。入門・基礎科目基礎科目学部共通専門科目法学入門、政治学入門、憲法Ⅰ、憲法Ⅱ、民法Ⅰα・β、近代政治思想史民法Ⅱ、刑法Ⅰ所属しているプログラム・特修科目以外も履修できます。門科目科目キャリア科目教養法曹進路プログラム基礎演習Ⅰ・Ⅱ展開演習Ⅰ展開演習Ⅱ専門演習Ⅰ・Ⅱ卒業研究社会に生きる法法政展開司法特修公務行政特修刑法Ⅱ（各論）、民法Ⅲ（物権法）・Ⅳ（債権総論）、特修憲法・特修民法・特修刑法、刑法総論（法曹）、憲法Ⅲ（統治2）、訴訟法務入門演習、法務実習行政法Ⅰ、政治過程論、公務行政セミナー、公務行政入門演習、公務行政学演習、公務行政法演習、公共政策実習学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。５つのプログラムから選択小集団主なプログラム科目●国際関係法：国際法総論Ⅰ・Ⅱ、英米法Ⅰ・Ⅱ、国際私法Ⅰ・Ⅱ、国際人権法、国際取引法、アジア法●ビジネス・企業法：民法Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ、会社法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、知的財産法、商取引法Ⅰ・Ⅱ、経済法Ⅰ・Ⅱ、保険法●生活・環境法：環境法Ⅰ・Ⅱ、行政法Ⅰ・Ⅱ、社会保障法、税法、労働法、社会福祉法、消費者法●刑事・人権法：行政法Ⅰ・Ⅱ、刑法Ⅱ、刑事訴訟法、少年法、犯罪学、労働法、国際人権法、地方自治法●政治・市民社会：日本外交論、現代日本政治論、福祉政治、現代国際政治史、公共性論、政治意識論4年にわたり、シームレスな小集団教育刑事訴訟法、民事訴訟法、民法Ⅴ（担保法）、民法Ⅵα（親族法）、民法Ⅵβ（相続法）、特修商法、特修行政法、刑事訴訟法（法曹）、民事訴訟法（法曹）、企業取引法（法曹）、他現代日本の政策課題、自治体法務入門、行政学Ⅰ・Ⅱ、地方自治論、地方自治法、政策形成論、行政法Ⅱ教養科目P.130•上記は2026年度のカリキュラム（予定）です。科目名称などが変更になる場合があります。•一部科目を除き専門科目は法学部生全員が受講可能です。•特修では必ず受講登録しなければならない科目があります。•「基礎演習Ⅰ・Ⅱ」「社会に生きる法」「専門演習Ⅰ・Ⅱ」「卒業研究」は必ず受講登録しなければなりません。•特修は1回生時の成績によっては、選択できない場合があります。科目についての詳細はオンラインシラバス立命館カリキュラムについての詳細は▲検索外国語の選択［必修］英語［選択］ドイツ語／フランス語／スペイン語／中国語／朝鮮語英語を含めた2つの外国語が必修。国際社会で通用する高度な外国語運用能力を身に付けることを目標とします。法学部英語展開プログラム学部の専門性と英語運用能力を同時に高める法学部独自のプログラムを設置しています。PICKUP法学部独自の海外留学プログラム法学・政治学に関する基礎的な知識や世界観を築き、より高次の学修へつなげることを目指す海外研修です。プログラムでは、イギリスやオーストラリア、アセアン諸国の大学等を訪問し、現地の法や政治を学ぶことで専門領域に対する関心を高め、英語で情報を収集・発信できる英語運用能力の基礎を築くことを目指します（2025年度現在）。※これらのプログラムは、現地への渡航が安全でないと判断された場合は、中止となることがあります。詳しくは学部HPへ▲018

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学部プログラム・特修法政展開法学・政治学の基礎をしっかり鍛えたうえで、自分に合った現代社会のテーマを選ぶ。法学・政治学は、社会で起きる紛争や利益の対立を、公正かつ公平に解決する方法を研究する学問です。国際化やボーダーレス化、IT技術の発展などにともなって社会が複雑化するに従い、ルールの持つ意味が重要性を増しています。司法の場のみならずビジネスや行政においても、新たなルールづくりが求められる場面も少なくありません。将来、法学・政治学を軸に社会に貢献したいと考える学生を対象に5つの専門化プログラムを設け、専門領域を系統的に学修できる環境を整えています。■現代社会の幅広いテーマに対応する5つの「専門化プログラム」国際関係法国内外の法律を学び、国際的な企業活動に必要な世界経済や社会システムなどの要素を身に付けます。司法特修早い段階から高度な専門領域を学び、法科大学院進学レベルの力をつける。法律専門職を養成する法科大学院（ロースクール）への進学を目指す学生が主な対象です。将来の希望を同じくする学生とともに学修を進めるので、早い段階から高いレベルにまで踏み込んだ知識の修得が可能です。2回生より、法科大学院への進学に必要となる学力を身に付けられるよう、特修独自の科目を履修。法務研究科（法科大学院）専任教員が担当する科目も開講しています。また、模擬裁判を行う「訴訟法務入門演習」をはじめ、法律事務所で弁護士に仕事を学ぶ「法務実習」などの科目も充実しています。CHECK!■法曹進路プログラム〈法曹コース〉公務行政特修ビジネス・企業法民間企業や金融機関で必要とされる法律知識を修得し、応用可能な基本的能力を身に付けます。生活・環境法市民生活に発生する環境・家族をめぐる諸問題に対して、法的に対処する基本的能力を身に付けます。法学部生による模擬裁判の一部をYouTubeでご覧いただけます法学部では、司法特修に「法曹進路プログラム」を設置しています。このプログラムは、2回生以降に登録し、法律学の基礎である7法（憲法・民法・刑法・商法・行政法・民事訴訟法・刑事訴訟法）について、より効率的・効果的に学修を進めます。このプログラムの修了により、立命館大学法科大学院、中央大学法科大学院、名古屋大学法科大学院および神戸大学法科大学院の特別選抜入試の受験資格を得ることができます。早期卒業制度を利用すれば、3年で法学部を卒業し（早期卒業）、特別選抜入試での法科大学院の合格／進学により5年間で司法試験の受験にチャレンジすることもできます。新しい情報はHPをチェックしてください。政治・行政の諸問題に対応できる法律の知識と政策立案能力を修得する。将来、公務員を希望する学生が主な対象です。政策立案の領域では、2回生春学期に履修する「公務行政入門演習」で学びの土台となる基礎を固めた上で系統的にレベルアップ。一方、キャリア実現のための取り組みとして、公務員試験合格に向けての基礎的な実力を養うことができる「公務行政学演習」および「公務行政法演習」を、2回生秋学期に受講します。市役所などで公共の仕事を体験できる科目なども設置し、実社会で活躍するための実践的な力を身に付けます。■市役所や公共機関で実務を体験。進路意識を高める「公共政策実習」地方自治体や公共機関など公務の現場で実際の業務を体験する科目です。実習では現場が抱えている問題や、学問と行政、公共機関との関わりを学修。また、実習先から示される街づくりの課題などにも取り組んで政策提案を行います。実習とその効果をいっそう高めるための事前・事後の研修、さらに実習での発見や考察を自治体の職員と住民に対して発表する機会や実習報告会も設けて、プレゼンテーション能力の向上を図ります。実習レポートを作成することで、課題を発展的に探究し、論述する能力も養うことができます。国家と行政権力との間で発生する市民の人権に関わる法的問題を理解し、専門的知識を修得します。▲刑事・人権法政治・市民社会市民社会の立場から政府や国の活動、選挙や権力の問題を学ぶとともに、マスコミが政治へ与える影響を学びます。詳しくは学部HPへ▲019法

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教員紹介・進路［2025年度教員・研究テーマ一覧］詳しくはこちら▲青木克也〈労働法〉フランチャイジーの労働者性（日独比較研究）安達光治安保寛尚石橋秀起石原浩澄井畑陽平岩淵重広植松健一臼井豊WolfMichaelL.〈刑法〉刑法における因果関係と客観的帰属の理論〈スペイン語〉米国帝国主義下におけるキューバのナショナリズムと黒人芸術運動〈民法〉民法不法行為法における諸問題〈英語〉20世紀の英文学研究と文学批評の動向〈経済法〉デジタル市場における自由な競争と取引の公正性に関する研究〈商法〉倒産局面にある会社の取締役の義務と責任、デジタル技術を用いた資金調達手法に対する法規制のあり方〈憲法〉「安全」に関する憲法的考察、ワイマール議会制の研究〈民法〉デジタル遺品の法的運命、AIによる契約締結上の諸問題〈英米法〉AmericanLaw,Contracts,ConstitutionalLaw大西祥世〈憲法〉企業における人権尊重責任、二院制議会における憲政と憲法小田美佐子〈アジア法〉私法分野を中心とした中国法と日本法等の比較的検討嘉門優〈刑法〉現代における刑事立法論、法益論の検討川中啓由〈民事手続法〉倒産債権の優先順位菊地諒〈法哲学〉英米の法理論・法思想木村和成〈民法〉人格権をめぐる諸問題の理論的検討／大審院（民事）判決形成過程の研究倉田原志〈憲法〉労働関係における人権保障藏藤健雄〈英語〉形式意味論、生成文法河野恵一〈日本法史〉前近代日本、特に中～近世社会における法と紛争解決のありかた小堀眞裕〈比較政治〉イギリス現代政治、ヨーロッパ政治小松浩〈憲法〉イギリス・日本を中心とした議会制民主主義佐藤渉〈英語〉現代オーストラリア文学品谷篤哉〈商法〉内部者取引規制、取締役の忠実義務清水拓磨〈刑事訴訟法〉司法取引、えん罪の防止とその救済清水円香〈商法〉企業結合と取締役の義務責任須藤陽子〈行政法〉警察法理論と比例原則高橋直人〈西洋法史〉近代ドイツ刑事法（学）の成立と発展多田一路〈憲法〉社会的民主主義、社会的経済的権利の保障または実現田中悠美子〈民事訴訟法〉民事裁判手続における手続保障の在り方谷遼大〈行政法〉参加権の基礎理論、環境法における権利谷江陽介〈民法〉締約強制理論に関する研究谷本圭子〈民法〉契約法において消費者概念がもつ法的意味についての研究田原憲和〈ドイツ語〉19世紀におけるルクセンブルク語およびルクセンブルク文化研究遠山千佳〈日本語〉第二言語における談話構築能力の発達德川信治〈国際法〉人権の国際的保障德久恭子〈政策形成論〉現代日本政治、教育政策、コミュニティ政策中西千香〈中国語〉現代中国語における前置詞の機能分化、中国語教育におけるレアリアの効果的活用中谷崇〈民法〉私法上の錯誤・法律行為西村翼〈現代日本政治論〉日本政治、議員・政党研究、特に議員による政治的代表西村めぐみ〈国際政治学〉南コーカサスへの民主化支援と武力紛争後の移行期の正義措置畑中麻子〈知的財産法〉知的財産の紛争解決に関する理論研究、現代社会における著作権法の基礎研究樋爪誠〈国際私法〉国際契約法の規整方法に関する体系的研究本田稔〈刑法〉刑法理論の歴史的形成過程の分析、刑事判例の批判的検討正木宏長〈行政法〉行政法と官僚制松尾剛〈フランス語〉第三共和制下の政治と文学宮井雅明〈経済法〉独占禁止法、国際取引に対する公法的規制宮脇正晴〈知的財産法〉商標法、不正競争防止法における営業上の標識保護に関する新たな基礎理論の構築村上剛〈政治心理・行動学〉投票行動におけるヒューリスティクスの機能と効果望月爾〈税法〉納税者の権利の確立と保護の視点からの税法研究本山敦〈民法〉現代社会にふさわしい相続・遺言制度の検討・構築森久智江〈刑事訴訟法・犯罪学〉修復的司法、犯罪行為者・非行少年の社会復帰と被害安井栄二〈税法〉連結納税制度の研究柳至〈行政学・地方自治論〉行政活動や地方自治体における公共政策に関する研究山田希〈民法〉複数の契約関係における相互的な影響山田泰弘〈商法〉株主代表訴訟、役員等の義務・責任、会社法制の立法史的研究山本圭〈政治理論・政治思想史〉現代政治理論・民主主義論山本忠〈社会保障法〉障害のある人の総合的生活保障のための法政策的研究湯山智之〈国際法〉国家責任法を中心とした国際法の研究吉岡公美子〈英語〉文学理論、20世紀アメリカ小説吉次公介〈日本政治史〉戦後日本政治外交史Jackson,Lachlan〈英語〉教育学、社会言語学、国際結婚におけるバイリンガル子育て渡辺千原〈法社会学〉科学、医療と裁判より高度な学び〈大学院進学〉法学部での学びをさらに深め、より高度な専門的知識を身に付けて、それを社会で活かしたい人には、大学院へ進学するという選択肢があります。立命館大学には、学部を基礎とする法学研究科や専門職学位課程をもつ法務研究科（法科大学院）があります。▶法学・政治学をより究める▶司法試験合格を目指す法学研究科博士課程法務研究科（法科大学院）専門職学位課程「法学研究科」では、法学、政治学の研究者を養成する「研究コース」をはじめ、企業法務のスペシャリストや司法書士・税理士・公務員などを目指す「リーガル・スペシャル・コース」、学部での学修をもとに特定の課題を学問的に深める「法政リサーチ・コース」の3コースを設けています。研究科HP▲「法務研究科」は、法曹となる力を着実に身につけ、司法試験を経て、社会に信頼される法律家として活躍したいと思う人のための大学院です。授業は、法律家としての実務を強く意識した内容で、実習系の科目も充実しています。研究科HP▲法学研究科前期課程2年後期課程3年法務研究科学内進学入試あり法学部標準修業年限4年早期卒業飛び級特別選抜入試あり法曹進路プログラム（法曹コース）最短学部3年＋法科大学院2年の5年で司法試験合格P.019020

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学部卒業生からのメッセージ模擬裁判で培った多角的に物事を見る力が多様な視点から課題に向き合う今に活きている。大学進学で故郷の石川県を離れたことで、その良さと課題が見えてきて、石川県に貢献したいという気持ちが湧き、県庁職員を目指しました。現在は地域振興課で、地域活性化を推進する業務に携わっています。大学時代に力を入れたのが、ゼミナール活動です。国際社会で起きた事件の判例を基に、模擬裁判に取り組みました。仲間と協力して判決文を読み、議論して主張を練る日々。相手国役や裁判官役がどのような主張や質問を行うかを考える中で、物事を多角的に見る力が鍛えられました。業務で課題に向き合った時、さまざまな視点から解決策を考えることができるのも、そのおかげです。現在石川県は、2024年に発生した能登半島地震からの復旧・復興の途上にあります。被害を受けた地域をどう活性化していくか。大きな課題に対し、自分にできることを見つけていきたいと思っています。2017年、法学部入学。国際法のゼミナールに所属し、国際事件の判例を使った模擬裁判に取り組むほか、他大学とのディベート大会にも出場した。2021年4月、石川県庁に入庁。総務部税務課に着任。2024年4月、企画振興部地域振興課に異動。石川県の地域活性化に尽力している。藤村一史さん東京電力エナジーパートナー株式会社法人営業部契約企画グループ（法学部法学科2022年卒業）進路・就職状況情報（通信・マスコミ）IT・情報処理2.8%7.2%流通3.2%馬場友香さん石川県企画振興部地域振興課（法学部法学科2021年卒業）電気の新サービスを考案する業務で条文を読み、解釈する力の重要性を実感。現在は、法人のお客様向けに、電気の新プランや既存サービスの機能拡張を検討する業務や、再生可能エネルギーを用いるメニューの運用、制度設計に携わっています。大学時代、思い出に残っているのが、2回生の時「イギリス法政スタディ」※でイギリスのケンブリッジ大学に短期留学したことです。英米法の講義や模擬裁判、試験などすべてが英語のみで大変でしたが、英語力の向上だけでなく、現地の学生と親しくする中で、立場や文化の違いを超えて議論する力を身につけました。現在は、法学部生活を通して培った、条文を読み実務と照らし合わせて解釈する力を活用し、民法や独占禁止法などに依拠した、約款や契約書を作成する業務を行っています。今後、より多くのお客様のニーズに沿ったメニューを提供するために、法令や国の施策に目を向けつつ、基礎力を高め続けていきたいと思っています。※現：法政海外フィールド・スタディ2018年、法学部入学。2回生の時、「イギリス法政スタディ」に参加し、イギリスに短期留学。エネルギーインフラの中でも、電力の安定供給のみならず、カーボンニュートラルに向けた変革にも挑戦できるところに魅力を感じ、2022年4月、東京電力エナジーパートナー株式会社に入社。法人営業部に配属。法的思考力を活かし、多様な民間企業や公務員、法曹界で活躍。卒業生は、法律の知識を活かし、幅広い分野に就職しています。また、13.0%の学生は大学院などへ進学し、より高度な専門知識を修得し社会で活躍しています。［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生進路・就職先一例］〈50音順〉専門・技術サービス業（株）IHI資生堂ジャパン（株）ニチコン（株）1.7%教員0.4%（株）NTTデータグループ（株）島津製作所日本新薬（株）医療・（株）NTTデータスズキ（株）日本電気（株）（NEC）福祉施設0.7%教育機関0.7%公務員27.0%メーカー19.1%エネルギー0.7%（株）NTTDATA,Inc外務省専門職員川崎重工業（株）（株）キーエンス積水ハウス（株）ANA（全日本空輸（株））（株）タカラトミー東映アニメーション（株）日本生命保険相互会社野村證券（株）パナソニックホールディングス（株）（株）みずほフィナンシャルグループ金融16.0%一般社団法人共同通信社東京海上日動火災保険（株）（株）三井住友銀行（株）京都銀行東京電力ホールディングス（株）（株）村田製作所官公庁・団体1.9%商社4.1%（株）クボタ東レ（株）雪印メグミルク（株）運輸・倉庫2.2%サービス12.3%国税専門官裁判所職員一般職西日本高速道路（株）国家公務員総合職NTT西日本（西日本電信電話（株））（防衛省、国税庁）（株）滋賀銀行西日本旅客鉄道（株）地方公務員（上級職）進学率13.0%◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎進学率={進学者/（就職者+進学者）}。ただし、進学者には大学院だけでなくその他の進学者を含む。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。021法

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笠キャンパ人間福祉専攻衣COLLEGEOFSOCIALSCIENCESス■現代社会学科現代社会専攻メディア社会専攻スポーツ社会専攻子ども社会専攻取得学位学士（社会学）����学部学部HP学部パンフレット産業社会学部のカリキュラムで学ぶために必要な、以下の能力や資質を有する者を受け入れます。アドミッション・ポリシー〈関心・意欲・態度〉１基礎的な教養と知的好奇心を有している者２現代の様々な社会問題の理解とその解決に強い関心を持つ者３他者とのやりとりを通して主体的に学びを深める姿勢を有する者４将来、総合的で多面的な視野を持ち国内外での活躍を希望する者〈知識・理解〉５高等学校教育課程における基礎的な学力、思考能力、判断能力を有し、それらを応用することができる者022

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業社会学部新たな価値を共創し、複雑多様化する現代社会の諸問題を解決する産業社会学部の創設は1965年、社会学系では国内有数の歴史と規模を誇る学部です。現代社会は、環境問題、貧困や格差、少子高齢化、雇用問題、都市集中と農村の過疎化、メディア環境とSNS・AI活用の変容、グローバル化と文化変容、エスニシティーやジェンダー差別、マイノリティの生きにくさ、競技人口の減少と地域スポーツの衰退、学校の硬直性、国際紛争などさまざまな問題を抱えています。産業社会学部は、社会学を中心にして経済学、政治学、産業学、政策、環境論、まちづくり、メディア、スポーツ、経営学、福祉学、教育学、心理学などさまざまな社会科学と関連させながら、幅広い学際性と高い専門性をもってこうした社会問題を解決していくことができる資質・能力の育成を目標にしています。その結果、新たな価値を共創し、多様な人々が共生するウェルビーイングの高い社会づくりに貢献することをめざします。産業社会学部では、「現代社会専攻」「メディア社会専攻」「スポーツ社会専攻」「子ども社会専攻」「人間福祉専攻」という5つの専攻をおき、それぞれに独自のカリキュラムを展開しています。学生の多様な問題関心に応じて、専攻の壁を越えて領域横断的に幅広く学ぶことも可能です（クロスオーバー・ラーニング）。また、産業社会学部は、社会の創り手の育成に向け、学生が主体的に学ぶことを重視しています。そのため入学当初からアクティブ･ラーニングを推進しています。主体的で能動的な学びを授業内外のさまざまな場面において学生が実践できるよう支援します。産業社会学部の学生は、フィールドワークを通じて地域社会の人々や組織とつながり、日々経験を重ねます。さらに地域はもとより日本、世界へと視野を広げる中で、現代社会が抱える諸問題の本質を捉え、自らの研究テーマを見出し、卒業研究でより広く深く掘り下げていきます。見えないものを見つめ、他者とともに自ら考え、他者と共同しながら自ら行動し、新たな知を生み出す社会学的思考力を身に付けることができる、それが産業社会学部の魅力です。「推し活」の視点から地域活性化の可能性について考え、社会課題の解決につなげたい。少子高齢化やジェンダー問題といった社会問題の要因や解決策を考えたいと思い、立命館大学の産業社会学部を志望しました。中でも、社会の諸課題に関連する分野を幅広く学べるところに強く惹かれました。経済や政治、文化、心理、労働、環境など社会科学の多様な視点を学べるように充実した科目が配置されています。授業では、それらを領域横断的に捉え、社会問題や現代社会全体を広く、かつ深く学べる展開がなされています。特に興味深かったのが、「社会階層論」の授業です。文化や教育、経済、ジェンダーがどのような関連性によって社会階層の決定事由になるのか、どのような相関が見られるかを考えました。ジェンダー問題を扱う授業では、フェミニズムをはじめとする従来の男性主義的な視点から脱却しながらジェンダー問題を捉える女性学だけでなく、男性ゆえに抱えるさまざまな問題を考える男性学的な視点も含めて議論が展開されたことが印象的でした。LGBTQなど生物性にとらわれない人間の在り方が広く普及する中、男女という性別の概念に焦点を当てて社会や文化との関わりを探る視点は新鮮でした。このような学びを深めるうち、私たち一人ひとりの心がけの積み重ねが課題解決の第一歩になると感じています。ゼミナールでは近年、社会現象として大きな盛り上がりを見せる「推し活」の視点から、地域活性化の可能性について探っています。急速に進行する少子高齢化をはじめとして、日本各地の一部の自治体の衰退が深刻化しつつあり、私自身も生まれ育った故郷の人口減少から地域活性化の必要性を実感しています。「推し活」という社会現象の好循環を地域と関連づけることが、こういった地域の課題に新たな風を吹かせられるのではないかと考えています。大学で学んだ内容を社会に活かせるよう、複数の視点から多角的に物事を捉えることを意識的に心がけ続けたいです。武内詩奈さん産業社会学部現代社会学科現代社会専攻4回生岡山県立岡山朝日高校出身023産

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専攻・特色高い専門性と多角的な視野を養う5専攻異なる視点から見つめ考えることで、現代社会の複雑で多様な問題の実態が見えてくる。アクティブ・ラーニング～社会に触れて学ぶ～フィールドワークやボランティアなど、実際の社会に触れて、学生自らが主体的・能動的に学ぶアクティブ・ラーニングを重視しています。日本および海外の社会問題の現場で人と接しながら、調査・研究を進めます。家族音楽医療政治産業ジェンダー専門性学際性都市労働農村犯罪経済スポーツ教育宗教メディア文化クロスオーバー・ラーニング～専攻の壁を越えて学ぶ～学部基礎専門科目や他専攻の専門展開科目などの履修を通して、専攻の壁を越えた多彩なテーマを学ぶことが可能です。例えば、「教育」と「福祉」、「スポーツ」と「ジャーナリズム」など複数のテーマを学ぶことで、複雑な課題を多面的に捉えることができます。現代社会専攻地域社会の現場で学ぶアクティブ・ラーニング実践力を社会で生かすメディア社会専攻スポーツ社会専攻子ども社会専攻クロスオーバー・ラーニング、ダブルメジャー人間福祉専攻【ダブルメジャー制度】クロスオーバー・ラーニングを実現するための一つの仕組みです。所属する専攻以外からサブメジャー専攻を一つ選び、通常は履修できないサブメジャー専攻のゼミナールや専門導入科目を履修することが可能となり、社会問題へのより深く多面的なアプローチを可能にします。※他専攻の専門科目の単位認定における科目区分（分野）は、専門科目ではなく「発展科目」です。※卒業するためには、教養科目・外国語科目の他に、自専攻の専門科目を少なくとも20科目程度単位取得しなければなりません。現代社会専攻現代社会の課題に3つの視点から迫り、真に豊かな未来を探究する。地域の人々と信頼を築き、問題発見とその吟味、解決策を探究自然環境と経済活動の調和を目指す「持続可能な社会」の創造や公共空間の再生、社会倫理や国際ネットワークの構築といったさまざまな課題に、「社会形成・社会文化・環境社会」の3つの領域からアプローチし、真に豊かな社会を実現するための方法を探究します。「社会形成」領域では、政治・経済・労働など社会の骨格についての論理を学び、さまざまな場面で社会変革を推進、管理できる力を養います。「社会文化」領域では、人間・文化・社会についての論理的思考を柱として、新しい生活規範を創出していきます。また、「環境社会」領域では、持続的社会の形成を目指し、自然環境の保全のみならず、住みよい社会環境の創出に主体的に関わるための力を培います。いずれの領域でも、文献学修だけでなく、フィールドワークにも積極的に取り組みます。メディア社会専攻メディアの機能・役割について学び、社会とのより良い関係を創出する。メディア社会専攻では、社会とメディアとの「より良い関係づくり」を目指します。新聞や放送などの社会的機能やインターネットに至る発展と歴史、またマンガや広告といった文化など、メディアと社会の関わりについて学び、各種メディアが果たすべき役割や責任について考察します。さらに情報を的確に読み解く力や発信するためのスキルも養います。現代社会におけるメディアの機能を検証する「メディア社会」、メディアと人との関わりに注目する「市民メディア」、映画、マンガといった文化としてのメディアを学ぶ「メディア文化」という3つの領域を設定しています。自分の関心や進路の希望に合わせて、一つあるいは複数の領域から多角的に学ぶことが可能です。教室での学びと連動したメディア制作実践024

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業社会学部スポーツ社会専攻心豊かで健康な人間社会のために、スポーツや余暇のあり方を考察する。ゼミナールにおける「新しいスポーツ」の創作活動の様子子ども社会専攻子どもたちと関わりながら、これからの学校教育について考える。子ども・教育について実践的に学ぶ小学校の教育実習余暇の過ごし方や健康管理に対する関心が高まる中、豊かな人間生活の実現のためにスポーツに注目し、活用しようという動きが顕著になっています。スポーツは私たちの生活や社会と密接に結びつき、産業の一分野として飛躍的に成長しています。スポーツ社会専攻では、社会や生活におけるスポーツの役割や、余暇、健康との関わりについて多角的にアプローチしていきます。公的機関や民間企業、ボランティアの立場から文化としてのスポーツや余暇に対する知見を深め、豊かな社会を実現する方法を模索します。基盤となるスポーツ理論の学修に加え、現地調査などを取り入れた実践的な授業を展開しています。海外研修なども活用しながら、社会でスポーツをマネジメントしていく力や余暇の新たな可能性を見出す力を養います。子ども社会専攻は、子ども・若者について多面的・総合的に学べる専攻です。小学校教員養成課程を設置しているため、「小学校教諭一種免許状」を取得することができます。加えて、「中学校教諭一種免許状」「高等学校教諭一種免許状」「特別支援学校教諭免許状」も取得可能です。本専攻では、産業社会学部の特徴を生かし、社会学・心理学・スポーツ学といった領域から子ども・若者や社会課題を多面的に理解・分析したり、メディア・福祉・グローバルな視点から子どもを取り巻く社会環境について学際的に学んだりすることができます。また実際に小学校や子ども食堂などの現場に出向いて、実践的に学ぶ機会を設けています。「少人数での学び」「免許取得に向けたサポートルームの設置と手厚い支援」「経験・知識の豊かな教員による質の高い授業」によって、子ども・若者に関する高い専門性を身に付けた「子ども・若者のスペシャリスト」の育成を目指します。人間福祉専攻誰もが尊厳ある地域生活を送り、全ての人の「当たり前の暮らし」を支援する。社会福祉士課程における現場実習の報告会障がいの有無や、置かれた環境にかかわらず、また子どもでも高齢者でも、誰もが尊厳を保ち地域での暮らしを営めるようにする社会づくりに貢献します。社会福祉というテーマに対し、福祉の「制度・システム系」と人に関する「ソーシャルワーク・対人心理系」という２つの領域からアプローチします。政治や社会、経済といったマクロな視点と、生活や発達、悩みや困難といった人間そのものを捉える2つの視点を正しく理解した上で、社会保障・社会福祉の制度に関する理解から、社会的困難のある個人や家族への個別支援の知織、技術まで幅広く学びます。また、高度な専門資格である社会福祉士資格の取得に向けたサポートも行っています。福祉マインドを持って社会のさまざまな場面で活躍できるような学びを深めていきます。025産

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学問領域を超えて、アクティブに学ぶ高い専門性を養うため、各専攻独自のカリキュラムのもと、系統的に履修を進めていくことができます。一方で専攻間の壁を低くし、他専攻の科目を学べる柔軟なシステムも用意しています。高い専門性と多角的な視野を養い、4年間の学びの成果として卒業論文を執筆します。［必修］英語［選択必修］ドイツ語／フランス語／中国語／スペイン語／朝鮮語から1言語英語と選択必修の内の1つの言語を合わせた2つの言語が必須。国際社会で通用する高度な外国語運用能力を身に付けることを目標とします。学部の専門性と英語運用能力を同時に高める産業社会学部独自の副専攻を設置しています。外国語の選択産業社会学部の英語副専攻産業社会学部学びの流れ●大学で学ぶための基礎的なスキルを修得●専門へのゆるやかな導入を図る●学びのスキルを高める●ゼミナール選択に向けて学びのテーマを見つける●基礎的な力をもとに専門的な学修・研究を深める●将来の進路を定める●4年間の学びを社会で活躍する力に高める●学びの成果を卒業論文にまとめる軸となる科目基礎演習Ⅰ・Ⅱ入門社会学情報リテラシーⅠ専攻コア科目（○印のついている科目）プロジェクトスタディⅠ・ⅡゼミナールⅠ・ⅡゼミナールⅢ・Ⅳ卒業研究主な専攻専門科目1回生2回生3回生4回生など企業社会論家族社会学比較政治論比較文化論国際社会経済学社会階層論社会思想住民自治論資源エネルギー論比較ジェンダー論労働社会学社会病理学現代経済論比較宗教論環境論○現代と社会産業社会学都市論社会文化論多文化共生論などジャーナリズム論活字メディア論音声メディア論マンガ文化論グローバルメディア論コミュニケーション政策論コミュニティメディア論広告論観光文化論表象文化論メディアリテラシー論ニュース論映画と社会パブリックアクセス論子どもとメディア○現代とメディア現代メディア史メディア技術史メディア社会論メディア文化論など道徳教育論学校カウンセリング論子ども・若者と社会病理国際教育援助論比較市民教育論現代若者論児童・発達心理学生涯学習論学校文化・学校空間論子どもと遊びいのちの教育自我論グローバル教育論子どもとICT○子どもと社会子どもと教育の歴史現代学校教育論現代教職概論など余暇の社会史スポーツ政策論スポーツマネジメント論スポーツボランティア論スポーツメディア論生理学スポーツ指導論学校保健衛生学障害者とスポーツスポーツとジェンダーグローバルスポーツ論地域スポーツ論武道論○現代とスポーツスポーツ史ウエルネス論スポーツ社会学スポーツ文化論専攻を選択して入学回生•上記は2025年度のカリキュラムです。2026年度は科目の改廃や科目名称等が変更になる場合があります。•専攻専門科目の履修は、「専門導入科目」→「専門展開科目」を基本としつつ、学修テーマや時間割の条件に合わせて各自で設計することができます。•学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。教養科目P.130科目についての詳細はオンラインシラバス立命館検索■ゼミナール・卒業研究産業社会学部では、ゼミナールに所属し、その成果物である「卒業論文（もしくはそれに準ずる成果物）」を提出することが卒業の必要条件です（必修科目）。ゼミナールでは、専門的な学びを深めることを通じて得られた多様な知識や技法を深化させることに加え、自ら主体的・能動的に取り組むことを通じて、それらを総合させることを目指します。ゼミナールでの学修成果は、4年間の学びの集大成となる「卒業論文」としてまとめあげます。ゼミナールは産業社会学部での学びを「紡ぎ上げ」「完成させる」場です。心理学老人福祉論障害者福祉論公的扶助論福祉経営論NPO・NGO論障害者とコミュニケーションバリアフリー論家族関係論国際保健医療政策研究発達障害論国際福祉社会論社会福祉法制発達保障論○現代と福祉社会福祉概論人間発達論地域福祉論ソーシャルワークの理論と方法ⅠなどP.028専門導入科目専門導入科目専門導入科目専門導入科目専門導入科目専門展開科目専門展開科目専門展開科目専門展開科目専門展開科目専攻を越えて興味関心に応える科目・プログラムソーシャルデザインプログラム／グローバルスタディプログラム／教養科目／各種資格／キャリア形成科目4年間の学び現代社会専攻メディア社会専攻スポーツ社会専攻子ども社会専攻人間福祉専攻026

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業社会学部教員紹介［2025年度教員・研究テーマ一覧］詳しくはこちら▲現代社会専攻タイなど東南アジア諸国の人々での間での金銭的な違い（例えば、貧困や所得格差な江口友朗ど）に関する調査と、世界中の人々が物質的に豊かかつ幸せに暮らしていくために必要な持続可能な社会経済システムの検討：各国の制度や政策をてがかりにして大野威日米英ニュージーランドを中心とした働き方の変遷の国際比較、女性役員登用、育児と仕事の両立加藤潤三社会心理学から地域コミュニティにおける人間の行動と心理の探求（地域環境問題、地方への移住、沖縄に関する研究など）公共政策が国々によって異なる理由・背景に関して政治的な要因に注目して分析する加藤雅俊（特に、日本とオーストラリアに注目して）、紛争処理と合意形成のあり方を多角的に検討する、政治学という学問が可能になるための条件を検討する金澤悠介大規模アンケート調査で人々の政治についての新たな価値観を探る、大規模アンケート調査で社会的孤立の実態と原因を探るヤングケアラー・若者ケアラーおよび男性ケアラーを中心とする家族ケアに関する理斎藤真緒論的実証的研究と当事者参画に基づく社会資源の開発、今日の若者の恋愛の動向の把握とデートDV予防プログラムの開発崎山治男感情の社会学、サービス産業下でのストレスに関する感情労働論、コミュニケーション能力が求められる社会の心理主義という視点からの分析櫻井純理市町村と企業・NPO等が提供している就業困難者への支援政策、日本とデンマークの比較研究杉本通百則EU・ドイツの環境政策の歴史、リサイクルや循環経済の研究、大量生産・大量消費社会の国際比較住家正芳宗教学、宗教社会学、宗教や宗教的なものをめぐるさまざまな思想の研究孫片田晶在日コリアンの歴史や思い、多文化共生社会、人種主義の問題武岡暢食品卸売市場、フードシステム、歌舞伎町の都市社会学、商店街、職業のネットワーク：ホストクラブ、キャバクラ、性風俗、客引き、スカウト等再生可能エネルギー電源（風力、太陽光、バイオマスなど）の拡大政策、脱原発のエネ竹濱朝美ルギー政策、再エネ100%を目指す企業・自治体の事例分析、電気自動車EV拡大に関する国際比較富永京子・政治に対して意見を言うことや批判をすることはなぜ日本社会では嫌がられてしまうのか・「旅行」と「DIY（Do-It-Yourself）」を社会運動として研究する中井美樹生活や仕事での男女間不平等の研究、ジェンダー格差・性別役割分業、等の研究中西典子地域社会と公共性（公共空間）、地域政策（地方分権、地域振興）に関する比較社会研究、京都学研究永島昂日本経済・産業の歴史、モノづくりにおける中小企業の研究観光と健康を融合したまちづくり、身近なところからの環境対策（SDGs）、アート活動で永野聡地域おこし?!、震災復興と国際交流の実践、UberやAirbnbが身近な社会を創るには?、高齢者に優しい社会をみんなで創るにはどうすれば良いか（海外にもトビ出そう）?永橋爲介参加型まちづくりの実践、ファシリテーション・スキル（対話と熟議を円滑に進める技法）の獲得と展開、合意形成の作法と技術樋口耕一ネットやマスメディアを飛びかう言葉から「社会の心」を探る研究、テキストマイニングの方法とツールの開発平井秀幸刑務所のフィールドワーク、薬物依存症とその支援、セルフヘルプ・グループと当事者活動、社会批判と社会調査増渕あさ子米軍が人々の生活や生存にどのような影響を与えてきたのか。沖縄占領研究、軍事主義とジェンダー／レイシズム、医療史、冷戦研究水沢光科学技術政策史、航空技術の歴史、科学コミュニケーション三笘利幸マックス・ヴェーバーの思想、近現代の沖縄をめぐる思想柳原恵ジェンダー研究。女性史。インタビューとミニコミ（自主制作雑誌）から見る女性運動吉田誠戦後日本の企業と労働組合の歴史メディア社会専攻飯田豊メディア論、メディア技術史、文化社会学。特にテレビ、ビデオ、万博などに関する研究瓜生吉則マンガの読者論・メディア論、メディア文化としての競馬の歴史社会学、戦後日本社会におけるテレビの文化研究川口晋一メディアの発達と観覧スポーツ文化の変容：米国レクリエーションの歴史と政治近藤和都メディア論、メディア史、映像文化論（映画・テレビ・ビデオ・動画配信をめぐる受け手研究）住田翔子戦後日本の廃墟イメージの研究、アートと都市空間・都市イメージ、視覚文化論、感性文化論高橋顕也コミュニケーション・メディア、メディア文化、ソーシャル・メディア、社会理論谷原吏SNSとコミュニケーション、AIのガバナンス、世論と政治、定量的分析趙相宇東アジアのメディア文化とその公共圏、植民地支配に関連する記憶と報道筒井淳也社会的ネットワーク（家族・友人関係）、仕事と家庭の両立、国による生活や価値観の違いメディア・リテラシー（メディアの特性を理解し、読み解き、発信する力）の獲得と学校浪田陽子におけるその教育実践、日本と北米の映画・テレビ番組・広告に描かれるジェンダーやエスニシティの比較分析、カナダのメディア研究根津朝彦戦後日本のジャーナリズムの歴史、新聞記者・報道・ニュース研究、テレビのドキュメンタリーが迫る社会問題①「物語（narrative）」としてのメディア・映画研究日高勝之②記憶、ノスタルジアのメディア・映画研究③コロナ禍・東日本大震災などの大災害・カタストロフィ後のメディア・映画研究藤嶋陽子日本のファッション産業の歴史、ファッションメディア、SNSやECサイト（商品を売買できるウェブサイト）の登場が消費に与えた影響、ファッションとテクノロジースポーツ社会専攻市井吉興新しいスポーツ＝ニュースポーツを創ってみよう！そして、スポーツの魅力を探求してみよう!でも、「新しいスポーツ」ってなんだ??漆原良スポーツのパフォーマンスを含む人の運動・行動能力の潜在的可能性を引き出す方法を学際的視点から考える岡田桂スポーツとジェンダー（性役割）をめぐる歴史と現状、スポーツとセクシュアリティ（LGBTQ＋）の関係性、文化としてのスポーツが社会で果たす役割①障害者スポーツの普及・振興に関する研究金山千広②学校体育・生涯スポーツにおける「場」のインクルージョン③対象者の状況に応じて、スポーツを工夫・展開するためのマネジメント（アダプテッドスポーツのマネジメント）金子史弥①スポーツ社会学、スポーツ政策論②戦後のイギリスにおけるスポーツ政策（スポーツとナショナリズム／社会的包摂）に関する研究③オリンピック・パラリンピックをはじめとした国際的なスポーツイベントに関する社会学的研究（特にその〈レガシー〉（遺産）に関する研究）権学俊中西純司松島剛史近現代日本の天皇制(皇室)とスポーツの歴史スポーツとナショナリズムに関する研究スポーツと人種差別、排外主義に関する研究①価値共創とスポーツサービソロジー（スポーツサービス学）②地域スポーツと市民（志民）社会の形成③スポーツという「不便益」文化論の研究④スポーツ経営学の理論開発①スポーツがなぜ世界に広まったのかを探る②ラグビーの魅力や発展がいかに社会（政治、経済、科学技術など）に支えられているかを探求する③レジャー・スポーツを使って理想的なコミュニティや社会をデザインする①武道と他の身体運動文化（スポーツ・体育・格闘技・フィットネスなど）との歴史的、藪耕太郎社会的関係性②周縁的な身体運動文化（バレエ・ダンスなどの身体表現や民俗スポーツなど）の歴史と文化、現代的意義子ども社会専攻石田智巳体育と認識、ナラティブ・アプローチ、体育実践記録論大谷哲弘高校生の学校生活への適応やキャリア発達、児童生徒の大規模自然災害後のトラウマ反応岡本尚子算数科の子どものつまずき、脈拍や視線などを用いた思考の分析ひきこもり経験を有するなど、生活や就労において難しさを抱えた若者を支える仕組み御旅屋達についての研究現代社会における「居場所」についての研究角田将士社会科（地理歴史科・公民科）カリキュラム編成論、社会科（地理歴史科・公民科）授業構成論①フランス社会学を誕生させた問題意識と理論構成の解明景井充②日本的近代社会の特質を炭鉱の歴史に探る研究③条件不利地域の社会経済的サステナビリティを実現するソーシャルデザインの探求柏木智子子どもの貧困、外国ルーツの子ども、子ども食堂、学習支援活動、探究学習、ケアする学校・授業づくり、学校とICT活用、学校との連携によるコミュニティづくり中西仁①史料批判、質的な調査の手法を用いた社会科授業実践の分析②歴史民俗学的アプローチによる都市祭礼および京都の祭礼の研究野原博人理科教授・学習論、理科評価論、学習環境のデザイン春木憂国語科授業づくり、「子どもの論理」を生かした教育実践理論、幼小接続期教育およびカリキュラム開発松岡宏明造形・図画工作科・美術科教育における目標と評価、美術鑑賞教育、子どもと造形松本麻友子アプリケーションを活用したメンタルヘルス促進のための心理教育プログラムの開発と効果検証人間福祉専攻秋葉武NPO・NGOの経営学（NPOがより社会的成果を挙げるためのガバナンス・クラウドファンディング・広報・人材開発・コンサルティングなど）石田賀奈子児童福祉・特に虐待を受けた子どもの回復に向けた支援に関する研究、児童養護施設や里親による子どもの養育、子どもの権利擁護（アドボカシー）呉世雄高齢者の地域生活を支える仕組みと実践、社会福祉施設の運営管理、ビジネス手法を用いた社会問題の解決、新たな福祉サービスの開発岡田まり病気・障害・介護・貧困・差別などに直面している人の生活支援や環境改善、福祉専門職の養成や研修発達障害や知的障害・言語障害の背景や支援法を心理学・脳科学の観点から検証す川﨑聡大るディスレクシア（発達性読み書き障害）の支援法やインクルーシブ教育実践を可能とする評価法の研究黒田学障害のある子どもと家族の地域生活支援、特別ニーズ教育および障害児福祉に関する国際比較研究（ベトナムなどの東南アジア、ポーランドなどのEU諸国）桜井啓太現代日本の貧困問題。社会福祉、特に生活保護制度に関する研究鎮目真人社会保障、労働、家族などに関する社会問題と日本の福祉国家に関する研究、高齢期の貧困問題と年金制度の研究篠原郁子発達心理学。主に、乳幼児期の社会情緒的発達、親子関係、幼児教育・保育と子どもの発達の関連に関する研究田村和宏障害のある子ども・人たちの発達と生活・教育・労働の支援について。障害のある人の権利の侵害と保障について。家族やきょうだい支援について丹波史紀貧困や災害などのリスクにさらされた個人や家族が、尊厳を保ち地域での暮らしを実現する社会政策の研究中根成寿障害政策に関する調査研究福祉事業所等のデータ分析・DX推進に関する調査研究長谷川千春日本やアメリカを中心とした、医療保険や医療サービスの提供に関する医療保障システムについての研究、また医療保障システムが抱える問題についての研究前田信彦教育と職業キャリアに関する社会学的研究、学校から職業への移行とキャリア教育（大学生の就職活動など）、ワークライフ・バランス研究松田亮三医療と福祉の仕組みと政府の役割、いろいろな国の福祉の仕組みの比較、誰もが必要な医療・福祉を利用できるために何をすればよいか三木裕和障害児教育における教育目標・教育評価論村田観弥インクルーシブな社会に向けた教育のあり方についての研究山田宗寛社会福祉の実践・思想・歴史、ソーシャルワーカーの専門性についての研究。子どもの福祉。障害のある人の福祉や芸術活動言語・国際教育日本の中等教育におけるシティズンシップ教育（市民教育）と英語教育との関連性とそIanHosackの取り組み。現代社会に市民として参加するため必要な意識、スキル、価値観など、英語教育を通してどのように育成されるかについての研究上原徳子中国古典小説とそのパロディ・スピンオフ・映像化作品と読者や観客の受けとめ方についての研究下條正純日本語における表現とその効果、物語（少女小説やライトノベル）に見られる発話表現と人物描写の関わりなど武田淳留学や就職などで国境をこえて移動する人たちについての研究仲井邦佳スペイン語文法構造の研究、ロマンス語（イタリア語、フランス語、等）との比較研究、スペイン語と日本語の対照研究盧載玉韓国・朝鮮語教育（言語の機能「読む」「書く」「話す」「聞く」）を楽しく学べる教材開発、文化的背景に基づいて機能する言語力を身に付けるための教材開発松島綾ポピュラー・カルチャー研究、視覚（見え方）と認識主体の関係性、視覚コミュニケーション研究宮尾万理第二言語学習者による文の理解と産出、思考力の育成山﨑遼現代民俗学、スコットランド文学、伝承歌・物語などの口頭伝承研究、ヴァナキュラー文化研究、スコティッシュ・トラベラー研究027産

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学び・プログラム社会の諸課題に関連する分野を幅広く学ぶ。■ソーシャルデザインプログラム「社会問題の発見と解決」に関する理論と実践を体系的に学ぶプログラム。現代社会における社会問題の特性とその多様な解決方法を多角的に学び、フィールドワークを通じて社会問題の現実を学びます。プログラム修了者は、社会問題を主体的に発見・解決し、新たな地平を切り拓く人材として、社会のさまざまな分野で活躍することが期待されます。■社会と連携した専門特殊講義（プロフェッショナルに学ぶ）学外諸機関からゲストを迎えた専門科目。社会の第一線で活躍しているプロフェッショナルの講義はとてもパワフル。学生たちの好奇心・探求心を刺激します。［開講例（一部）］●読売マスコミ講座～メディアの公共性から21世紀の新聞とテレビの課題を考える～●朝日新聞・朝日放送リレー講座～メディアの現場から～●京都市連携講座市政を知る、学ぶ、考える、創造する～●読売スポーツ社会学講座～スポーツ報道とそれを取り巻く環境～■地域連携プロジェクト（社会の現場で学ぶ）「問題の本質的な理解を持って、解決に向けた思考力と実践力を養うこと」「多様な他者とのやりとりの中から自分自身を批判的に検証・理解し、総合的な人間力を養うこと」を目指し、地域連携プロジェクトを積極的に展開しています。［活動例（一部）］●コミュニティ・エナジー“小電力発電再稼働を契機とした地域おこしの探求”●第三の居場所探究―シェルター／カフェ／中・高居場所づくりに着目して～尼崎市・大阪市～英語で社会学を学び、専門の学びと語学力を同時に高める。■グローバルスタディプログラム国内外で起きている社会諸問題について国際的な視点から学ぶことを目指す国際教育履修モデル。多文化共生・異文化理解のための知識と実践力を修得する講義科目とフィールドワーク科目、そして外国語でのコミュニケーション力を涵養する語学科目といった多様な科目を配置しています。また、ゼミナールでの報告や卒業論文において、外国語の文献を用いて研究テーマを深められるようになることを目指します。［異文化理解フィールドワーク］●アメリカ西海岸でレジャー・スポーツビジネスの最前線を学ぶ●韓国社会の政治・経済・文化を学ぶ●台湾の文化と社会●ポーランドの障害・福祉・教育・平和を探るフィールドワーク●ベトナムの障害・福祉・環境・平和を探るフィールドワーク研究■英語副専攻高度な英語運用能力を身につけながら、社会学関連の専門知識を幅広く英語で学び、発信する力を鍛えるプログラムです。大学院進学や英語圏への留学を希望する学生のニーズに応え、英語でのライティング、リーディング、プレゼンテーションに重点を置いた授業も行います。授業は全て英語で行われ、プログラム修了時には全員がTOEIC®L&Rテスト600点以上、そのうち上位3分の1の点以上の力をつけることを目指します。※TOEIC®はEducationalTestingService（ETS）の登録商標です。■海外短期研修プログラム海外の提携大学と学部が協働で海外短期研修プログラムを開発しています。産業社会学部のカリキュラムの中で培った外国語の総合的運用能力を基礎に、海外というフィールドで各分野の専門学修を深めます。●StudyAbroadProgram（オーストラリア・サザンクイーンズランド大学）※開講するプログラム・渡航先は年度によって異なります。高度な専門性を有する資格や、さまざまな教員免許の取得が可能。■資格課程のサポ－ト産業社会学部では以下の資格や免許を取得することが可能です。また、社会福祉士国家試験受験資格、小学校教諭免許の取得を目指す学生には、専門スタッフと専用の資格支援室を設け、取得をサポートしています。※所属する専攻や時間割の都合により、複数の資格課程を並行して履修することができない場合があります。資格教員免許●社会調査士（定員60名）※定員を超えて申し込みがあった場合は選考を行います。●社会福祉士国家試験受験資格（人間福祉専攻のみ、定員40名）※社会福祉士資格課程の履修希望者には選考を行います。※社会福祉士資格課程の履修には別途社会福祉士課程履修料（※2024年度実績9万8千円）の納入が必要となります。●現代社会専攻／メディア社会専攻／スポーツ社会専攻／人間福祉専攻中学校教諭一種（社会・保健体育）、高等学校教諭一種（地理歴史・公民・保健体育）、特別支援学校教諭一種（知的障害者・肢体不自由者・病弱者）●子ども社会専攻小学校教諭一種※子ども社会専攻は小学校教諭一種免許を取得のうえ、中学校教諭一種免許・高等学校教諭一種免許・特別支援学校教諭一種免許を取得することができます。028

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業社会学部卒業生からのメッセージ人の役に立つ仕事がしたい。公務員として土木の分野から暮らしを支える。子どもの頃から人の役に立つ仕事に就きたいと考えており、大学で福祉を学んだことから、公務員を志望する気持ちが強くなりました。現在は、道路法に基づく許認可業務や道路に関する届出・相談の対応をはじめ、府民からの要望に基づいた現場確認と修繕依頼が主な業務です。大学時代は社会福祉士課程を履修し、ゼミナールでは児童福祉について研究しました。特に事例学習では、解決策を考え議論することで問題解決力が身についたと感じています。１か月間、児童養護施設に泊まり込みで実習を行ったことも貴重な経験です。また、4名共著で卒業論文を執筆し、チームで目標を達成するスキルを養いました。大学で培った協調性や問題解決力は現在の業務にも役立っています。今後も人との関わり方を学び続け、仲間から頼りにしてもらえる存在になりたいと考えています。2018年、産業社会学部に入学。2022年に卒業し、大阪府に入庁。豊能地域を管轄とする都市整備部池田土木事務所管理課に配属され、主に国道や府道といった道路の管理など土木行政の一端を担っている。このほか、台風や大雪時の緊急対応や管理施設の市移管をはじめ、業務は多岐にわたる。北本隆雄さん札幌テレビ放送株式会社編成局アナウンス部（産業社会学部現代社会学科メディア社会専攻2017年卒業）進路・就職状況医療・福祉施設3.0%教育機関0.3%官公庁・団体1.3%運輸・倉庫2.2%IT・情報処理10.8%情報（通信・マスコミ）8.2%公務員8.6%サービス13.0%メーカー23.2%金融11.6%商社流通6.7%6.4%教員3.3%エネルギー1.4%三輪夏岳さん［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生進路・就職先一例］大阪府都市整備部池田土木事務所管理課（産業社会学部現代社会学科人間福祉専攻2022年卒業）メディアを通じ、災害から人を守る。視聴者に信頼されるアナウンサーへ。阪神淡路大震災の5日前に大阪で生まれた私は、病院で看護師の方に守られながら揺れを乗り越えました。「助けられた命。私も誰かを守れる人に…」。そう思ったのが、災害時に人命救助の一端を担うアナウンサーを目指したきっかけでした。今は北海道で情報番組のリポーターを務める一方、テレビ・ラジオで防災特集をつくったり、小学校での出前授業を企画・運営したりするなど、啓発に力を入れています。大学時代は「東日本大震災の津波避難の呼びかけは正しかったのか」をテーマに研究しました。放送内容の分析や、被災地でのインタビューなどから有効な呼びかけ方を模索しました。この経験が今の仕事に大いに活かされています。いざという時に北海道の方々の命を守れるように、まずは「この人の言葉なら受け入れよう」と視聴者の皆さんに心から信頼されるアナウンサーを目指しています。2013年、産業社会学部入学。2017年、札幌テレビ放送株式会社に入社。2018年４月より朝番組「どさんこワイド朝」スポーツキャスターとして、北海道日本ハムファイターズなどの情報を届ける。2019年４月から現在に至るまで、夕方の情報番組「どさんこワイド179」フィールドキャスターとして、グルメから事件・事故の中継まで幅広く担当している。培った実践力が社会で生きる。社会学の学びや多彩な個性との触れ合いで得た幅広い視野と課題発見・解決能力を生かして、多くの卒業生が社会で活躍しています。進学率3.0%味の素（株）出光興産（株）因幡電機産業（株）AGC（株）（株）ADKホールディングスNHK（日本放送協会）（株）NTTドコモカシオ計算機（株）（株）カプコン（株）キーエンス京セラ（株）一般社団法人共同通信社（株）京都銀行静岡放送（株）積水ハウス（株）（株）セブン-イレブン・ジャパンソフトバンク（株）中国電力（株）（株）電通東映アニメーション（株）東海旅客鉄道（株）東京海上日動火災保険（株）東京電力ホールディングス（株）（株）ニトリ日本生命保険相互会社（株）日立製作所〈50音順〉富士通（株）プリマハム（株）（株）堀場製作所本田技研工業（株）（株）みずほフィナンシャルグループ森永乳業（株）（株）読売新聞東京本社（株）ワコール国家公務員一般職（財務省、厚生労働省等）国税専門官地方公務員（上級職）教員◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎進学率={進学者/（就職者+進学者）}。ただし、進学者には大学院だけでなくその他の進学者を含む。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。029産

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衣笠キャンパスCOLLEGEOFINTERNATIONALRELATIONS����学部学部HP■国際関係学科国際関係学専攻グローバル・スタディーズ専攻■アメリカン大学・立命館大学国際連携学科取得学位国際関係学科…学士（国際関係学）アメリカン大学・立命館大学国際連携学科…学士（グローバル国際関係学）アドミッション・ポリシー〈国際関係学科〉国際関係学科では、国際社会の理解に不可欠な「言語×理論×地域」を段階的に学んでいきます。その中で、高い外国語運用能力と論理的思考力を養い、多文化を理解する豊かな知性を育んでいきます。こうした学科での学びの中で、自らの意思で主体的に行動し、行政・経済・文化・平和といった観点から社会に貢献する意欲を持つ学生を求めます。このため、入学時点で、以下の学力と意欲を有している学生を受け入れます。１国際社会の諸問題を分析するために必要な基礎学力２国際社会の諸問題に関する高い関心、およびそれを自発的に探求する意欲３国際社会の諸問題を理解し、表現することができる語学力〈アメリカン大学・立命館大学国際連携学科〉アメリカン大学・立命館大学国際連携学科は、キャンパスの内外で効果的なリーダーシップを発揮できるグローバルなマインドと国際社会の諸問題を分析するために必要な基礎学力を有する学生を求めます。卒業後、友好的で相互に有益な東アジアおよび日本と米国の関係発展ならびに国際社会の平和と繁栄に貢献する意欲を持った学生を受け入れます。授業を英語で行う科目のみで学位取得に必要な単位を取得でき、4月入学ができる学科・専攻・コース授業を英語で行う科目のみで学位取得に必要な単位を取得でき、9月入学ができる学科・専攻・コース030

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際関係学部多文化が融合する環境で成長し、グローバルな視野で国際社会の諸問題に挑む国際関係学部は、1988年に設立されて以来、国際協力、外交、グローバルビジネス、地域コミュニティなど国内外で活躍する9,000名以上の卒業生を輩出してきた西日本で最も伝統ある国際系学部です。この間、冷戦の終結、世界的な経済危機、IT革命や環境などに関する諸問題、テロリズムに代表される新しい脅威の台頭、COVID-19をはじめとした新たな感染症への対応など、国際社会はめまぐるしい変化に直面し、国際関係学部もそれらの変化に対応すべく、さまざまな進化を遂げてきました。国際関係学部では、国際社会で起こる戦争や貧困問題、民族間対立などを、政治や経済の分野に留まらず、社会学、文化人類学、歴史学などの観点から多角的に捉えようとする学びを推進しています。この複眼的な視点は国際関係学部特有の学術的アプローチです。国際社会で起こる出来事はさまざまな要因が複雑に絡み合って構成されており、このような社会に貢献するためには、物事の表面だけではなく背後に潜む社会のひずみや、一見無関係に思われる別の物事との関連性を浮き彫りにするなど、物事をより客観的かつ本質的に深く理解する力が必要となります。学問分野を越えて物事を考察し、文化・宗教、既存の価値観（常識）を超えて、自分の価値観を再構築する。国際関係学部での学びは、さまざまな局面を自分の力で打開し国内外で活躍したいと望む人がさらに成長するための、重要な一歩につながります。JDP学部では日本初のプログラム！「ジョイント・ディグリー・プログラム（JointDegreeProgram）」2018年4月にアメリカン大学と立命館大学が共同で開設した「アメリカン大学・立命館大学国際連携学科」では、西欧中心に築かれた学問体系である「国際関係学」を、日本を含む非西洋の視点を取り入れた「グローバル国際関係学」へと発展させ、学部レベルでは日本初となるジョイント・ディグリー・プログラム（JDP）を始動しました。京都とワシントンD.C.でそれぞれ2年ずつ学び、両大学連名の単一の共同学位（BAinGlobalIR）を取得します。国際社会の諸問題について自分なりの意見や見解を持てるようになった。国際的な事象をあらゆる側面から総合的に学べる点や、憧れの京都に住めるという点に惹かれて国際関係学部を志望しました。言語や国際情勢に関心を持つ学生が多く、授業内では学生同士で積極的に議論が行われるなど、日々刺激的な環境で学ぶことができます。国際関係学専攻では、2回生から専門性を深めていきます。私は、「開発経済学」「国際協力論」「国際政治学」「国際法」などの授業で体系的な知識を身につけつつ、地域研究科目を通して世界の諸地域について理解を深めています。特に印象に残った授業は「グローバル・シミュレーション・ゲーミング」です。学生が各国政府や団体など国際社会の主体（アクター）に扮し、実際の外交をシミュレーションします。私はICAN（核兵器廃絶国際キャンペーン）を担当し、核保有国の状況や現代の戦争の実情などをもとに、どの国にどのような交渉をすれば核兵器廃絶につながるかを考え、政策を練りました。本番では、多くのアクターと交渉し、合意文書の作成などを行い、遠い世界の話だった外交を身近に感じることができました。シナリオなどは一切なく、すべてを学生自身の考えで行っているにも関わらず、各アクターが世界の情勢を的確に捉えて行動し、現実の国際社会の動きを如実に反映していたことが、印象に残っています。学部の学びを通して、さまざまな世界の見方を知ったことで、物事を細分化して捉える力がつき、国際社会の諸問題に自分なりの意見や見解を持てるようになりました。課外活動では、外国人観光客をガイドするボランティアガイドサークルに所属しています。この活動を通して英語力が鍛えられるだけでなく、外国人と意見を交わすことが、学びを深めることにもつながっています。将来は、外資系企業や海外で働いてみたいと思っています。そのためにさらに英語力を磨いています。片山純雪さん詳しくはこちら▼国際関係学部国際関係学科国際関係学専攻3回生福岡県立筑紫丘高校出身031国

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学科紹介国際関係学科IRGS国際問題を解決に導く人材を育てる多彩なプログラムを提供。日本語基準と英語基準、2つの専攻の科目を幅広く学べるクロス履修システムを採用。国際関係学（IR）専攻とグローバル・スタディーズ（GS）専攻では、国際社会の理解・課題解決に不可欠な「理論」、「地域」、「言語」を段階的に学びます。多くの科目は、同じ内容の講義を日本語と英語の両言語で開講しています。異なる専攻の科目を卒業に必要な単位数の半数近くまで履修することができる「クロス履修制度」を活用することで、国際関係学科の学生は、関心のある科目を日本語と英語の両方で学ぶことができます。さらに、国際機関の職員や外交官などの国際公務員を目指す学生向けに「国際公務コース」を開設しており、国際公務に関わる専門的な学びだけでなく、将来のキャリアを見据えたサポートも受けられます。IR国際関係学専攻GSグローバル・スタディーズ専攻現代の国際社会が抱える問題を探究しグローバルに活躍できる力を蓄える。主に日本語で「国際関係学」を学びます。「国際秩序・平和」、「国際協力・開発」、「国際文化・社会」の3つのクラスターで構成される専門科目、世界各地の「地域研究」科目を体系的に学び、国際社会が直面する多様な課題に挑む力を養います。また、「クロス履修制度」により、英語で開講される科目をグローバル・スタディーズ専攻の学生と共に学ぶことができるなど、グローバルな学習環境が整っていることも特徴です。海外留学は必須ではありませんが、毎年、多くの学生が半年～1年間の長期留学プログラムに参加しています。卒業生は4年間で身に付けた国際関係への深い知見と行動力、コミュニケーション能力を生かし、世界中のさまざまなフィールドで活躍しています。世界から集う留学生と共に英語で学び日本と世界との架け橋を目指す。主に英語で「国際関係学」を学びます。学年の半数以上が海外からの留学生です。日本・京都に居ながらにして海外の大学と同様の環境で4年間を過ごします。世界中の国・地域から学びに来ている留学生と切磋琢磨しながら、高度な英語運用能力を養い、多様な文化や価値観に触れることで真の国際コミュニケーションや文化理解の機会を得ることができます。外国籍の同級生や多様なバックグラウンドを持つ教員との共修を通じて、エキサイティングな大学生活を過ごすことができるでしょう。また、「クロス履修制度」により、日本語で開講される科目を国際関係学専攻の学生と共に学ぶことができるため、関心のあるテーマについては日本語開講の科目を履修することも可能です。アメリカン大学・立命館大学国際連携学科JDPアメリカン大学・立命館大学国際連携学科は、立命館大学国際関係学部とアメリカン大学SchoolofInternationalServiceが連携して一つの教育課程を編成し、両大学が連名で一つの学位〈学士（グローバル国際関係学）〉を授与する、学士課程レベルとしては日本で初となる学科です。本学科では、立命館大学とアメリカン大学の双方から学生を受け入れます。両大学の教員による一貫した指導のもと、両大学のキャンパスで2年ずつ学び、日米の異なる視点から国際関係学を学んでいきます。それぞれの大学の強みや特徴を生かした授業科目やインターンシップ等の実習科目が一つのカリキュラムの中で提供されるため、2年間の留学を含む4年間の学びを体系的かつスムーズに進めることが可能なプログラムとなっています。アメリカン大学（AmericanUniversity）SchoolofInternationalService:1957年創立。国際関係学のスクールとしては全米で最大規模を誇り、約3,000名の学生が在籍。ワシントンD.C.のキャンパスには、世界約130の国・地域から留学生が集う。“ForeignPolicyMagazine（2024）”の“TheTopInternationalRelationsSchoolsof2024,Ranked”では、学部で全米8位、大学院（修士課程）で同8位にランキングされている。032

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際関係学部4年間の学びびの流れ際関係学科科科目についての詳細はオンラインシラバス立命館•上記は2026年度のカリキュラム（予定）です。科目名称等が変更になる場合があります。国際関係学の基礎を「基礎演習」「国際専門科目・地域研究科目を受講します。少人数制の専門演習がスタートし、興味関係学の基礎」で学び、英語・初修外国政策決定の場を疑似体験するグローバを持つテーマについて研究を進めます。語（または日本語）を学習します。検索学ル・シミュレーション・ゲーミング（GSG）にも参加します。基礎演習Ⅰ・ⅡGSGミクロ経済学専門演習東アジア研究英語科目・初修外国語科目国際関係史Ⅰ・Ⅱマクロ経済学安全保障論東南アジア研究国際関係学の基礎（政治・法）国際関係学の基礎（協力開発・経済）国際政治学国際行政学国際協力論地域開発論国際ジャーナリズム論国際経済学（貿易・投資）南アジア研究中東研究国際関係学の基礎（文化・社会）日本外交論国際文化・社会学国際経済学（金融）アフリカ研究データ分析入門：数字で見る国際社会憲法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲジェンダー論環境経済論ロシア・ユーラシア研究国際連合入門国際法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ多文化社会論宗教と国際関係ヨーロッパ研究平和学入門国際開発論比較文化論移民研究北アメリカ研究P.133IntroductorySeminarⅠ・ⅡJapanandtheWorldPeaceandConflictStudiesAcademicSkillsⅠ・Ⅱ・ⅢModernWorldHistoryInternationalOrganizationsIntroductiontoInternationalRelationsGlobalSimulationGamingInternationalHumanRightsIntroductiontotheUnitedNationsTheoriesofInternationalRelationsDevelopmentStudiesIntroductiontoPeaceStudiesPoliticsforGlobalStudiesGlobalEnvironmentalIssuesIntroductiontoLawEconomicsforGlobalStudiesInternationalTradeandInvestmentIntroductiontoJusticeSociologyforGlobalStudiesGlobalCivilSocietyandDevelopmentIntroductiontoLinguisticsInternationalLawMediaandSocietyIntroductiontoAnthropologyGlobalPoliticalEconomyInternationalMigrationMicroeconomicsGraduationResearchSISU-393InternationalRelationsTheory〈立命館大学（京都）で受講する科目（例）〉〈アメリカン大学（ワシントンD.C.）で受講する科目（例）〉IntroductorySeminarⅠ・ⅡGlobalStudiesResearchSISU-106FirstYearSeminarAcademicSkillsⅠ・Ⅱ・ⅢTheoriesofInternationalRelationsSISU-206IntroductiontoInternationalRelationsResearchIntroductiontoInternationalRelationsComparativeandGlobalGovernanceSISU-212China,JapanandtheUnitedStatesIntroductiontotheUnitedNationsCulturalAwarenessandCommunicationSISU-306AdvancedInternationalStudiesResearchIntroductiontoGenderStudiesRaceandEthnicityintheModernWorldSISU-312Governance,Development,andSecurityinAsiaIntroductiontoPeaceStudiesSecurityStudiesSISU-359Environment,Conflict,andPeaceEconomicsforGlobalStudiesJapaneseCultureSISU-368DifferencesandSimilaritiesinConflictResolutionMacroeconomicsAdvancedSeminarSISU-380TopicsinGlobalandComparativeGovernance※立命館大学から学修を始める際の一例。学修スケジュール、選択する分野などによって選択できる科目は異なります。•学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。教養科目P.130国際関係学専攻グローバル・スタディーズ専攻海外留学プログラム海外留学プログラムについて国立命館大学国際連携学回生アメリカン大学・外国語の選択（国際関係学科）1回生2回生3回生4回生国際関係学部の特長的な学び専門演習での研究を発展させて、４年間の学びの集大成となる卒業論文の作成に取り組みます。卒業研究専門演習途上国政治論国際政治理論日本経済論日本文化・社会論表象文化論メディア論などProfessionalWorkshopJapaneseSocietyJapan‐UnitedStatesRelationsForeignRelationsofJapanKoreanStudiesChineseStudiesSoutheastAsianStudiesAdvancedSeminarGraduationResearch国内入試入学者：［必修］英語［選択必修］ドイツ語／フランス語／中国語／スペイン語／朝鮮語から1言語留学生入試入学者：［必修］英語と日本語アラビア語・ロシア語も学べます。グローバル・シミュレーション・ゲーミング〈GlobalSimulationGaming〉2回生全員が参加する実践型科目です。受講生各々に国連の事務総長や米国大統領、難民支援NGO代表、テレビメディアといった世界の主要人物の役割が与えられ、政策立案、交渉過程、政策行使など、国際政治、国際経済の動きを実体験しながら学修します。最新の国際問題について、各々が異なる立場で発想・思考し、議論を展開する必要があり、与えられた役割の背景や現状を深く理解するとともに、議論する相手に関する知識を深めることで、グローバル社会における多角的な視野と考え方を養います。英語運用能力・アカデミックスキルの修得国際関係学専攻では、「国際関係学」の知見を深めるための高度な専門英語運用能力を養います。アカデミックな英語力を修得することによって、「諸問題を多角的に捉え批判的に読み解く力」と、自身の主張について「根拠を示し説得力のある説明ができる力」を養います。グローバル・スタディーズ専攻では英語でリサーチ・スキルを学び、文献レビューを行いながら、研究計画を立て、APAスタイル※のレポートや論文を作成できる力を養います。※学術論文などアカデミックな分野の文章に使われる書式033国

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教員紹介国際色豊かで、多様な研究を進める教員体制国際関係学部には、欧米、ラテンアメリカ、東アジア、東南アジア、中東、アフリカといった世界中の地域を専門とする教員、あるいはUNHCRやIMF、世界銀行といった国際機関での勤務経験がある教員などが在籍しています。教員の出身国・地域もアメリカ、イギリス、フランス、ドイツといった欧米だけでなく、中国、韓国、ハンガリーなど、多様性に富んでいます。加えて、実務の現場を知り尽くした客員教授陣が現場のリアルな感覚を伝え、国際経験豊かな教員から国際関係学を体系的に学び、国際感覚を磨くことができます。［2025年度教員・研究テーマ一覧］詳しくはこちら▲教員安高啓朗批判的国際関係理論、国際政治経済学足立研幾国際政治学、軍縮・軍備管理論雨河祐一郎開発論・環境論、社会開発、農業・環境社会学、東南アジア地域研究（タイ）五十嵐優子社会言語学、WorldEnglishes、言語政策と言語教育池田淑子カルチュラル・スタディーズ、記号学石川幸子紛争・平和と開発、国際開発協力、人間の安全保障、ASEAN板木雅彦国際経済学、国際過剰資本論岩田拓夫国際政治学、アフリカ研究植松大輝開発経済、貧困と格差、持続可能な開発、国際協力大田英明国際金融論、国際経済論、国際開発金融、開発マクロ経済学、各国経済大山真司カルチュラル・スタディーズ、メディア研究、文化・クリエイティブ産業研究越智萌国際法学、国際司法、国際制度論O’MOCHAIN,Robertジェンダー、人権、言語と自己存在意義の関係性川村仁子河村律子北村理依子君島東彦金友子KIM,ViktoriyaKUNSCHAK,ClaudiaKOGA-BROWES,ScottP.小林主茂国際関係学、政治学、規範学農村社会学、農業経済学国際法、国際人権法憲法学、平和学社会学、在日朝鮮人史研究社会学、移民論・家族社会学・ジェンダー論異文化間コミュニケーション、言語教育学メディア論、テレビニュースの映像記号論分析グローバル国際関係理論、国際秩序、国際安全保障論、平和構築論、国際開発、国際機構論、ロシア外交政策、EU外交政策佐伯千鶴文化外交嶋田晴行開発経済、国際関係論、地域研究（南アジア、東南アジア）白戸圭一国際ジャーナリズム論、アフリカ地域研究末近浩太中東・イスラーム地域研究SMITH,NathanielM.園田節子孫軍悦田川昇平DANISMAN,Idris文化人類学、ナショナリズム、文化外交、ジャパンスタディーズ、都市学、社会運動トランスナショナリズム、中国移民日中比較文学、日本近現代文学、翻訳論社会学、インドネシア研究、人種エスニシティ論、都市論宗教と国際関係、イスラーム思想、トルコ研究、中東地域研究、多文化共存・共生TAILLANDIER,DenisCHADHA,AsthaCHEUNG,Yukmanカルチュラル・スタディーズ、日本SF研究宗教と国際関係、インド外交政策、南アジア政治研究、インド太平洋の女性・平和・安全保障文化・歴史社会学、ナショナリズム、都市論、日本研究、アニメ、香港研究辻本登志子社会学、フィリピン移民労働者研究、ジェンダー徳丸浩金融論、国際金融論鳥山純子ジェンダー論、中東ジェンダー研究、文化人類学中川涼司開発経済論、中国経済論中戸祐夫国際政治経済学、日米経済紛争中本真生子比較文化学、現代アルザス史西村智朗国際法学、国際環境法林大祐環境政策学、国際協力論福海さやか国際関係学、安全保障論FRENCH,ThomasW.日本史、日本政治論、日米関係史星野郁国際経済学、EU経済・通貨統合HO,ThanhTam環境研究、開発経済学、持続可能な開発、東南アジア地域研究、政策研究本名純比較政治学、東南アジア研究奉鉉京応用言語学、異文化コミュニケーション、翻訳通訳研究益田実国際関係史、イギリス政治外交史松坂裕晃グローバルヒストリー、人種・エスニシティ研究松田正彦東南アジアにおける農業・農村開発三井久美子日本語教育学、会話分析南野泰義比較政治学、北アイルランド政治史森岡真史経済学、経済理論、思想史矢根遥佳国際経済学山口智美文化人類学、日本研究、ジェンダー論RAJKAI,ZsomborTibor芦苑雪渡辺宏彰渡邉松男王通客員教授山本忠通社会文化研究、非西欧文化圏の近代化研究、家族研究開発経済学、国際金融、アジア経済論、東南アジア地域研究比較政治経済、経済政策、地域統合、国際関係理論地域統合、経済開発、ODA国際協力、持続可能な開発、アフリカ、ボスニア、平和構築応用ミクロ経済学、応用計量経済学、公共経済学元国際連合事務次長PICKUP!数字で見る国際関係学部国際関係学部が誇る特色をデータで紹介します。英語開講科目数65科目海外留学生数年間130名以上在学中の留学生数340名以上留学生受入れ国・地域約30カ国・地域外国人教員の国籍14カ国・地域034

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際関係学部卒業生からのメッセージ情報を正しく伝える難しさと大切さを実感「答えのない問題を考えたい」と記者を志した。学生時代、特に印象に残っているのは、カナダのブリティッシュコロンビア大学（UBC）への交換留学です。世界中から多様な学生が集う環境での学びは、非常に刺激的でした。国際関係学部やUBCでの学びを通じて実感したのが、情報を正しく伝える難しさと大切さです。「答えのない問題をじっくり考えたい」「自分とは異なる意見の人の話も聞きたい」との思いが生まれたことが、記者を志すきっかけになりました。現在は、経済部の記者として主に財務省を担当。国会の会期中は財務省や議員会館、国会議事堂などを走り回って取材し、記事を書く日々です。名古屋本社社会部時代に、広島サミットの取材メンバーに抜擢され、「英語を使いながら国際政治の最前線を取材したい」という目標を叶えることができました。次は、入社時から目指している海外特派員になることが目標です。2011年、国際関係学部に入学。2016年4月、株式会社中日新聞社に入社。滋賀県・大津支局に勤務時に、冤罪事件「呼吸器事件」の取材に携わる。この報道により、取材班の一員として「第19回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」などを受賞。2021年、『戦時下の東南海地震の真相-中島飛行機半田製作所を中心に』（共著：西まさる氏）を出版。柴田啓成さん株式会社ベイカレント・コンサルティングコンサルティング本部（国際関係学部国際関係学科2015年卒業）進路・就職状況運輸・倉庫7.5%官公庁・団体1.9%情報（通信・マスコミ）3.3%教育機関0.9%IT・情報処理14.6%サービス21.1%メーカー26.8%公務員5.6%流通4.2%金融7.5%商社5.6%エネルギー0.9%◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。高田みのりさん［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生進路・就職先一例］株式会社中日新聞社東京本社編集局経済部（国際関係学部国際関係学科2016年卒業）グローバルな環境で学んだ経験がコンサルティング業務に活きている。社会全体にインパクトを与えられる仕事に挑戦したいと思い、コンサルティング業界を志望しました。現在は自動車メーカーを中心としたプロジェクトに参画し、クライアントの事業課題の解決や経営戦略の立案・実行を支援しています。市場調査や競合分析、新製品開発のプロジェクトマネジメントなど、業務は多岐にわたります。大学生活で最も印象深いのは、ブリティッシュコロンビア大学（UBC）に留学したことです。多様なバックグラウンドを持つ学生と学び、リーダーシップやコミュニケーションスキルを磨くとともに、多様な視点を尊重しつつ、自分の意見を発信する力を培いました。こうした力は、コンサルティング業務でも大いに役立っています。コンサルタントとしての力量をさらに高め、変化の激しい社会の中で持続的に成長し、多様な分野で活躍できる人材になりたいと思っています。2011年、国際関係学部に入学。2012年9月から「国際リーダー養成プログラム」第1期生としてUBCに留学。2015年4月、パナソニック株式会社に入社。オートモーティブ営業本部、PanasonicAutomotiveSystemsCompanyofAmerica（PASA）で勤務。2022年5月、株式会社ベイカレント・コンサルティングに入社。コンサルティング本部で経営戦略の立案・実行支援などに従事する。グローバルな視野で世界の第一線で活躍。世界に広がるネットワークを生かして、国際的な機関やメーカーなど企業の国際業務セクションに多く採用されています。世界の有力大学院にも多数進学しています（ジョージ・ワシントン大学、オックスフォード大学、ジョンズ・ホプキンズ大学など）。アクセンチュア（株）アビームコンサルティング（株）アマゾンジャパン合同会社（株）エイチ・アイ・エスエイベックス（株）関西電力（株）京セラ（株）（株）クボタ独立行政法人国際協力機構（株）サイバーエージェントサッポロビール（株）JFE商事（株）シャープ（株）ANA（全日本空輸（株））ダイキン工業（株）東海テレビ放送（株）豊田通商（株）日産自動車（株）日本アイ・ビー・エム（株）日本航空（株）日立造船（株）（株）ファーストリテイリング富士通（株）BloombergL.P.〈50音順〉（株）毎日新聞社（株）三井住友銀行三菱商事（株）三菱電機（株）（株）読売新聞大阪本社楽天グループ（株）（株）リクルートローム（株）（株）ロッテ国家公務員一般職（国土交通省）国税専門官地方公務員（上級職）035国

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衣笠キャンパス取得学位学士（文学）COLLEGEOFLETTERS�学部学部HP■人文学科人間研究学域（哲学・倫理学専攻／教育人間学専攻）日本文学研究学域（日本文学専攻／日本語情報学専攻）日本史研究学域（日本史学専攻／考古学・文化遺産専攻）東アジア研究学域（中国文学・思想専攻／東洋史学専攻／現代東アジア言語・文化専攻）国際文化学域（英米文学専攻／ヨーロッパ・イスラーム史専攻／文化芸術専攻）地域研究学域（地理学専攻／地域観光学専攻）国際コミュニケーション学域（英語圏文化専攻／国際英語専攻）言語コミュニケーション学域（コミュニケーション表現専攻／言語学・日本語教育専攻）アドミッション・ポリシー文学部では、以下のような学生を求めます。１人文学の分野・領域に対して深い関心と探究心を持つ者２人文学を学ぶために必要な基礎学力を有する者３学域・専攻での学びを通して幅広い知識と豊かな表現力を身につけて、人間と社会が抱える諸問題を主体的に追求・解決しようとする意欲を持つ者036

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学部幅広い領域の学問を融合して、現代社会にふさわしい人文学を創り上げる文学部（CollegeofLetters）は、文字（letters）によって表現される人間の精神や人間が生み出した文化を「文（もん）ずる」（研究する）学部です。哲学・文学・歴史学・地理学･言語学・芸術学など幅広い専門領域から構成される「人文学」（Humanities）の重要性は日に日に増しています。なぜなら、人文学は人間の生き方を考えるための基盤となる学問だからです。複雑で変化の激しい現代社会を生きるためには、一人一人が「善悪」や「人間にとって価値あるもの」についてしっかりと考えなければなりません。数千年にわたる人智の積み重ねによって構築されてきた指針を、現代社会の問題解決に向けていかに活用するか。研究に関連した分野を広範囲に学び、融合しながら、新しい学問を創り上げることが課題となります。立命館大学文学部では、関連しあう複数の専攻を束ねた「学域」を設定し、学問の境界を越えて学べる仕組みをいち早く整えることで、時代が求める人文学に対応してきました。さらに、幅広い人文学の専門的素養を生かして堅固なグローバル感覚を養い、国境を越えて世界に学んでいく「地球市民」の育成に力を入れています。地球市民とは、単に外国語の運用能力が高いだけでなく、さまざまな歴史や文化など、それぞれ異なったバックグラウンドを持つ人や地域、国を理解し、尊重できる人のことです。その実現に向け、マレーシア・シンガポールなどでの短期研修プログラムも開設しています。立命館大学には、全国・世界から個性豊かな学生が集まっています。また、教員と学生が近い距離で学べる少人数教育システムも特長です。グローバルな視点と専門的素養や教養を修得しながら、「人間と文化」について学ぶのにふさわしい京都で、人文学を探究してください。文学の窓から世界を見渡す。言葉でつなぐ文化と未来。高校の授業で夏目漱石について学んだ際に、西洋と日本の文学との関わりに興味を持ちました。立命館大学文学部を志望したのは、海外文学を通して自国の文化や社会をより深く理解したいと考えたからです。現在、英文学史や米文学史の授業では、各時代の文学が成立した社会背景と、当時の問題が文学的技法や潮流にどう反映されているかを学んでいます。また外国語学習の副専攻も履修し、第二外国語としてフランス語の発展的な学習にも取り組んでいます。おかげで英米文化とヨーロッパ文学とのつながりも見えてきました。英米文学を学ぶ意義は、普遍的な事柄や、特定の時代や社会で起きた問題などを、ただ事実として受け取るのではなく、当時の人がそれをどう受け止め、見てきたのかを知るところにあると考えています。また、作品を論じるには、自身とは異なる意見に耳を傾け、根本に何があるのかを理解する必要があり、多様性を追求する現代で役立つ力を養えていると感じています。一方、学域・専攻を超えて横断的に学べるクロスメジャー制度を活かし、デジタル技術を活用・応用して人文学を探求するデジタル人文学を学んでいます。新しい着想を得るなどいつも刺激を受けています。課外活動ではマンドリンクラブに所属し、大学から新たな楽器を始めました。2024年度は部長と指揮者を務め、仲間と心を合わせて演奏するという無二の経験を通じ、自身の精神的成長につながりました。将来は学びを通じて培ったことを社会に還元しながら、より良い未来の創造に貢献したいと考えています。誰かの苦しみや、社会のひずみに敏感でいられるような人間となり、文学を通して自分の手の届く範囲の人々を救える仕事ができれば幸いです。まず自分自身の心の声を大切にしながら取り組んでいきたいと考えています。寺本勢亜さん文学部人文学科英米文学専攻4回生大阪府立茨木高校出身037文

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学域・専攻人間研究学域人間を根源的に見つめ直し、人間であることに関わる知の可能性を切り拓く。哲学・倫理学専攻教育人間学専攻人間の根源的な問題に立ち返ってよりよく生きるための指標を見つける。人間・教育・心の3領域を連動させて現代社会が抱える問題にアプローチする。哲学・倫理学は、2600年もの歴史をもつ最古の学問です。哲学・倫理学を学ぶことは、思索の歴史をたどることであり、知の集積を自らの思考の糧とすることなのです。今、社会情勢は驚くほどのスピードと多面性をもって激しく変化しています。既存の価値観が大きく揺らぎ、新時代にふさわしい考え方が求められています。こんな時代だからこそ、「人間とは何か、どう生きるべきか、世界とは何か」という根源的な問いかけが大切です。哲学・倫理学専攻では、すべての学問の基礎となり、人生の指標を得ることにつながる哲学・現代思想と倫理学・応用倫理学を系統的に学びます。教育人間学専攻では、人間形成と教育に関わるさまざまな事象を多面的に探究していく中で、人間のあり方を総合的に考えます。心身の関係、健康、意識の深み、生と死、生きる意味、自己実現といった現代社会が抱える人間の問題に迫り、解決に導く学問です。授業には実習形式をふんだんに取り入れ、体験や実践を重視しながら、人間の内面や人間関係、社会に対する理解と洞察力を高めていきます。教育と人間に関わる総合的な研究活動を通して、人間であること、教えることと学ぶことを根底から支える「生きた知」の修得を目指します。［外国語の選択］外国語科目英語ドイツ語フランス語中国語スペイン語朝鮮語イタリア語人間研究学域哲学・倫理学専攻教育人間学専攻◎／○◎／○◎／○○○○○第１外国語：◎第２外国語：○［2025年度教員・研究テーマ一覧］鵜野祐介加國尚志加納友子伝承児童文学（子守唄・わらべうた・民間説話など）の教育人類学的研究メルロ＝ポンティ存在論における文学の位置づけコンテンプラティヴ教育永守伸年西村拓生林芳紀福原浩之近世ヨーロッパの倫理思想史ならびに現代の社会哲学「美的なもの」の人間形成的意義に関する思想史的研究現代社会の諸問題に対する倫理学的研究青年期の心の教育の理論的・実践的研究卒業論文のテーマなど、より詳しい情報はこちら▲亀井大輔現代フランス哲学、とくにデリダ思想についての研究布山美慕文章や物語の理解および主観的体験の認知科学研究川那部隆司日常経験から獲得される知識の解明とその教育への応用細尾萌子フランスと日本における思考力・判断力・表現力の指導と評価鈴木崇志辻敦子現象学的他者論若手教師の資質形成過程についての臨床教育学的研究山内清郎子どもの世界（成長・発達・不安・危機など）の人間学的・臨床教育学的研究038

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学部日本文学研究学域日本語学・日本文学・図書館情報学の新たな意義を探究する。日本文学専攻日本語情報学専攻日本文学の故郷・京都で多様な研究成果に触れながら作品に新しい光を当てる。日本文学の研究対象は、日本固有の文献や文化現象です。古事記、万葉集、源氏物語などから近世、近現代にまで至る多様な日本文学を総合的に学びます。今日までの学問的蓄積を踏まえ、さまざまな角度から切り込む最新の手法により、作品の理解と批評に新たな光を当てます。多くの文学作品が生まれた京都の地の利を活かし、先人の研究成果を論文や資料で確認しながら研究に取り組むこともでき、絵画や演劇、映像分野の研究、外国文学の比較研究といった新たな研究にも挑戦できます。［外国語の選択］赤間亮有田節子小椋秀樹岡崎友子川崎佐知子久野和子日本文学研究学域［2025年度教員・研究テーマ一覧］外国語科目英語ドイツ語フランス語中国語スペイン語朝鮮語イタリア語日本文学専攻日本語情報学専攻日本演劇・美術、日本文化情報学の研究推論過程を明示する言語形式に関する理論的実証的研究コーパスを活用した日本語の語彙、表記に関する研究コーパスを利用した日本語文法の歴史的用法・変化に関する研究『源氏物語』などの平安王朝物語文学の文献学的研究・注釈書研究図書館の社会的・文化的機能についての研究情報技術を駆使して、日本語の多様性、現代における図書館の役割を探求する。日本語は、千数百年以上にわたる長い歴史を持つ言語であり、地域、世代、性別などによる多様な姿を見せています。この日本語の変遷、多様な実態を解明するために、「コーパス」（大規模な言葉のデータベース）を使った日本語研究に取り組みます。図書館は、新しい文化の創造に多大な貢献をしてきましたが、情報化の進む現代ではその役割も変わりつつあります。この専攻では、情報化社会における図書館の役割といった今日的課題にも取り組んでいます。また、図書館司書課程の授業も開講しています。◎／○◎／○◎／○◎／○◎／○◎／○◎／○田口道昭「明星」派文学の研究（日本の近代文学・近代短歌の研究）内藤由直日本近代文学、文学とナショナリズム、近代文学論争の研究中本大花﨑育代禧美智章「京都」イメージの歴史的変遷と現在、本邦中世の禅林文学、中世近世の漢文学大岡昇平、三島由紀夫など戦後文学を中心とした日本近現代文学アニメを「読む」、日本近現代文学研究第１外国語：◎第２外国語：○卒業論文のテーマなど、より詳しい情報はこちら▲039文

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学域・専攻日本史研究学域日本史から政治・社会・文化を解明、新しい時代を切り拓く。日本史学専攻考古学・文化遺産専攻日本の歴史をあらゆる角度から読み解き現代、そして未来の本質を探究する。人類共通の財産である遺跡・遺物を次代に継承し有効活用する方法を学ぶ。積み重なった歴史がいかに現代へとつながり、これからどんな時代を創っていくのか、その本質を探究することが日本史学の醍醐味です。世界遺産クラスの社寺をはじめ多様な歴史的資産が点在する京都で、日本史を学ぶための研究技術や方法論、歴史観を学修します。充実した歴史的文献を活用しながら、国際的な歴史学、民俗学や美術史など周辺諸学の動向にも目を配り、日本の歴史を政治・社会・文化・対外関係など幅広い領域から学修・研究します。必要に応じて絵画史料、もの史料、聞き取りなども有効に活用して、幅広い視野から日本史を見つめる目を養います。遺跡や遺物の研究を通じ、社会や文化の成り立ちを解明していく学問です。文字や言葉では探り切れない時代や社会の側面に触れることで、幅広い視野を身につけます。日本列島だけではなく周辺地域や世界にも目を向け、日本に対する客観的・多元的な理解を目指しています。また、遺跡・遺物の文化遺産としての価値を社会に還元するための保存と活用に関する学修も行います。実践的な調査方法や自然科学的研究を実習するとともに、学芸員課程の授業とも関連したカリキュラムで将来につながる能力を養います。古都、京都で学べることも大きな魅力です。［外国語の選択］外国語科目英語ドイツ語フランス語中国語スペイン語朝鮮語イタリア語日本史研究学域日本史学専攻考古学・文化遺産専攻◎／○◎／○◎／○◎／○◎／○◎／○◎／○第１外国語：◎第２外国語：○［2025年度教員・研究テーマ一覧］大田壮一郎日本中世史・日本宗教史岡寺良日本城郭史・日本の山岳信仰の歴史小関素明近代日本の主権論、立憲制、官僚制、政党政治木立雅朗窯業考古学、京都の伝統工芸谷徹也辻浩和長友朋子東島誠近世的領主・領民関係の構築過程日本中世の芸能と身分・集団・女性、文化的ネットワーク弥生・古墳時代の器物生産の研究〈つながり〉の精神史、南北朝・戦国等、変革期の歴史・思想卒業論文のテーマなど、より詳しい情報はこちら▲田中聡地域資料をもとにした京都像の変容と住民の歴史意識水口幹記日本古代史、〈術数文化〉研究、漢籍受容史、東アジア文化史040

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学部東アジア研究学域ダイナミックに発展するアジア、その新時代を担う人材を育てる。中国文学・思想専攻東洋史学専攻現代東アジア言語・文化専攻文学・思想から豊かな知識を学びアジアと世界の未来を展望する。中国で生まれた漢字は東洋の文化圏形成の核となり、中国の文化は東アジア地域全体の基盤となってきました。これからのアジアを考えるには、その豊かな文学・思想を学び、現在を見据えることが欠かせません。中国文学・思想専攻では、大学所蔵の膨大な文献を活かしながら、時代やジャンルごとのエキスパートが研究を導きます。文学と思想に息づく人間の心の本質を学び、世界で活躍するアジア発の国際人を目指します。［外国語の選択］庵逧由香石井真美子井上充幸上野隆三尾﨑順一郎金津日出美東アジア研究学域［2025年度教員・研究テーマ一覧］外国語科目英語ドイツ語フランス語中国語スペイン語朝鮮語イタリア語中国文学・思想専攻東洋史学専攻現代東アジア言語・文化専攻朝鮮近現代史と日韓関係古代兵書の思想・文献的研究、銀雀山漢簡研究中国近世文化史・社会史中国・香港・台湾映画と中国古典小説中国近世の学術と思想帝国日本と漢医学の歴史的展開歴史・文化を読み解くことを通してアジアの未来について考える。近年、中国をはじめとするアジア諸国は急速な経済発展を遂げ、文化面でもその存在感を増しつつあります。東洋史学専攻では、アジア社会の歴史・文化を読み解き、時代や地域を視野に入れながら、その構造を理解することを目指します。アジアの経済発展や政治的紛争の要因を解明するカギもそこにあります。東アジア史の核となる中国の歴史研究は、日本の歴史を問うことにもつながります。アジアと日本の明日を考える学問です。中国・朝鮮半島の「今」を学ぶことで新時代を担う国際人として成長する。東アジアの人々は、革命・戦争・植民地を経験する一方で、相互の交流を通じて、その苦しみや分断を克服し平和と共同を希求してきました。今日においても解決できていない問題はありますが、他方、こうした経験や交流は、多様な文化を生み出し多彩な魅力を創出しています。本専攻では、実践的な言語の習得と、海外実習などを通じて、中国・台湾・香港・朝鮮半島や日本、さらには世界各地に暮らす東アジアに出自を持つ人びとの多様な営みや想いに寄り添うことを目指します。○○○◎／○○◎／○○佐々充昭朝鮮近代史と現代韓国文化論鷹取祐司出土文字資料を用いた秦漢時代の法律・制度の研究萩原正樹詞学研究松本保宣中国唐王朝の政治を宮殿の構造・機能を中心に解明三須祐介近現代中国演劇史・中国語圏の文学宮内肇近現代中国の地域社会史第１外国語：◎第２外国語：○卒業論文のテーマなど、より詳しい情報はこちら▲041文

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学域・専攻国際文化学域多様な歴史・文化と向き合い、グローバルな課題解決能力を養う。英米文学専攻ヨーロッパ・イスラーム史専攻文化芸術専攻英語圏の文学・文化研究を通して社会と人間への考察を深める。ヨーロッパとイスラームの歴史からグローバル化社会の未来を構想する。世界中のさまざまな文化に多角的な視点でアプローチする。英米を中心とする英語圏の文学作品研究を通して、英語表現の特性、作品の文化的・歴史的背景、人間と社会の関係のあり方について考えます。さらに言語的感性を高め、異文化への理解を深めます。また「英会話」「英、作文法」「英文演習」「翻訳演習」などの演習系科目やネイティブの教員による科目を通して「読む・書く・聞く・話す」能力とともに、高度な表現力と論理的思考力、高度なコミュニケーション能力を養成します。交流や対立を繰り返してきた二つの文明を視野に入れることで、現代世界の成り立ちや構造を歴史的視点から幅広く考察し、過去と現在の対比から人間社会の多様性や可能性を探求します。また自分の問題意識をもとに時代や地域を越えた広範なフィールドを研究するためのアプローチを考えていきます。歴史的視野を広げることで、混沌とする現代のグローバル化社会にも敏感に対応できる力を養い、異文化への深い洞察力と豊かな創造力を培います。さまざまな言語で展開される物語や宗教、信仰、ファッション、音楽、絵画、建築、マンガなど、多岐にわたる文化が対象です。文化人類学、芸術学、社会学、歴史学、言語学、文学など従来の学問の枠組みを越えた横断的な視点で世界が抱える多様な問題にアプローチします。世界と向き合うために必要な経験や、従来の研究方法ではたどり着けなかった新しい発見といった、かけがえのない可能性との出会いが待っています。［外国語の選択］外国語科目英語ドイツ語フランス語中国語スペイン語朝鮮語イタリア語英米文学専攻国際文化学域ヨーロッパ・イスラーム史専攻文化芸術専攻◎／○◎／○◎／○◎／○◎／○◎／○◎／○第１外国語：◎第２外国語：○［2025年度教員・研究テーマ一覧］上田高弘モダン・アートの批評史的研究と批評実践小澤一郎近現代西アジアの軍事史・交易史金山亮太ヴィクトリア朝を中心としたイギリス小説と演劇長澤麻子中村忠男中村仁美ドイツ現代思想グローバリゼーション時代における移動と文化変容20世紀前半のアイルランド文学卒業論文のテーマなど、より詳しい情報はこちら唐澤靖彦國司航佑軍事史、特に近代要塞築城史ヨーロッパ（特にイタリア）の思想と文学NATHANIELHPRESTONCross-culturalEncountersinLiterature▲小寺未知留戦後アメリカの音楽理論史およびサウンド・アートの研究西林孝浩東洋美術における地域性と普遍性小林功6-10世紀のビザンツ帝国と地中海世界能勢和宏フランス近現代史、欧州統合史崎山政毅ラテンアメリカの近現代の思想形成と文化受容馬場多聞中世西アジア・インド洋海域史須藤直人太平洋諸島の比較文学・文化宮本直美ドイツ市民社会と音楽、文化政策論、宝塚歌劇研究竹村はるみ近代初期イギリスの文学・文化森永貴子帝政ロシアのユーラシア商業およびロシア・アメリカ会社史千川哲生フランス文学、特に17世紀のフランス演劇042

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学部地域研究学域空間を生きる人間の営為（人文現象）を「地域」のなかで探究し、グローバル化する現代の諸問題に取り組む。地理学専攻地域観光学専攻地表上の現象を空間（地域・場所・景観）の視点から解き明かす。地表上で起こるさまざまな現象を空間的な観点から明らかにすることが目標です。自然現象はもちろん、経済や文化といった人間の営みを研究対象として、多様な手法（調査・分析）を用いてアプローチします。災害や環境問題など、地域の自然と生活とが密接にかかわる現代的な諸課題についても、フィールドワーク（現地調査）のみならず、世界でもトップクラスの研究環境を誇るGIS（地理情報システム）を活用して、積極的に取り組んでいます。［外国語の選択］遠藤英樹小野真由美加藤政洋河角直美河原典史神田孝治古賀慎二地域研究学域［2025年度教員・研究テーマ一覧］外国語科目英語ドイツ語フランス語中国語スペイン語朝鮮語イタリア語地理学専攻地域観光学専攻ツーリズムから見えてくる社会・文化のあり方生きることをめぐるツーリズム・モビリティーズに関する文化人類学的研究都市文化研究歴史GISを活用した近代京都研究、環境史・災害史研究近代の植民地朝鮮・台湾とカナダに関する歴史地理学研究観光地の形成に関する文化地理学的研究都市の内部構造に関する地理学的研究複雑な現象である観光を地域に注目して多角的な視座から読み解く。観光とは、グローバルな現代社会の特徴を濃厚に映し出している現象です。地域観光学専攻では、さまざまな移動が関わり合うなかで織り成される、複雑で重層的な観光の姿を、地域に注目して読み解いていきます。文化・社会・歴史・経済などあらゆる側面に目配せしながら、フィールドワーク・質問紙調査法といった多様な調査手法を用い、世界・国・都市・集落などのいろいろな空間スケールから観光現象について考察します。◎○○○○○○寺床幸雄花岡和聖松永光平村中亮夫矢野桂司山本理佳農山村における産業・生活と社会関係に関する研究ビッグデータを用いた地理空間分析自然と人間との関わりの変容に関する地理学的研究持続可能な社会のための防災と環境保全に関する地理学的研究地理情報システム（GIS）を活用した地理学的研究文化資源化と地域社会に関する地理学的研究第１外国語：◎第２外国語：○卒業論文のテーマなど、より詳しい情報はこちら▲043文

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学域・専攻国際コミュニケーション学域英語圏文化の知識と高い英語運用能力を使い、国際社会で活躍する人を育成する。英語圏文化専攻国際英語専攻英語圏の文化、社会、歴史について学び、グローバルな幅広い視野を身につける。国際語としての英語力を高め、英語の使い手としてこれからの多言語社会で活躍できる人材を目指す。北アメリカやイギリス諸島、オセアニア地域やカリブ海、南アフリカといった英語圏地域の文化・社会・歴史について学び、研究します。英語圏地域はグローバル化推進の重要な拠点の一つとして機能するなど、政治や経済において重要な役割を果たし、文化は現代の国際社会に大きな影響を及ぼしています。英語圏の動きは世界の動きと密接な関係を持っており、そうした動きを多面的・重層的に学ぶことで、将来、世界市民として活躍する上で不可欠な、広い視野を身につけます。文化の研究は人間洞察を深めます。また学術英語（EAP）科目や英語で提供される専門科目、留学プログラムを通じて、英語の運用能力を高めます。4年間の最後には、大学でのまなびの集大成として、英語で卒業論文を書くことも特徴です。国際英語専攻では、英語を通じて、音・形・意味といったことばのしくみそのものの探求に加え、ことばの多様性や変化、ことばとアイデンティティとの関係、ことばの習得・教育などを含む、多言語環境にまつわることばの諸問題について幅広い視点から探究します。英語の使い手としてこうしたことばの本質について学び、考える経験を通じて、マルチリンガルなアイデンティティ・視点・思考力・対話力を身につけ従来の国や言語の枠を超えた、これからの多言語社会で活躍できる人材を育成します。英語教師の教員免許の取得に有利なカリキュラムでもあります。もちろん、教職志望者以外も歓迎です。また、4年間の集大成として、英語で卒業論文を書くことが大きな特徴です。［外国語の選択］外国語科目英語ドイツ語フランス語中国語スペイン語朝鮮語イタリア語国際コミュニケーション学域英語圏文化専攻国際英語専攻◎○○○○○○第１外国語：◎第２外国語：○［2025年度教員・研究テーマ一覧］石川まりあ江口朗子岡本広毅19世紀アメリカ文学・文化研究、文学ジャンルと知の限界（theunknowable）の表象日本の英語学習者における外国語習得モデルの構築中世イングランドの言語と文学、英語の歴史とナショナル・アイデンティティ占イン杉村美奈根本浩行学習者の主体性と読み書きに基づく多言語習得複雑述語形成メカニズムの解明社会言語学、社会文化的アプローチによる第二言語習得研究MICHAELVocabularyAcquisitionJAMESDAVIES卒業論文のテーマなど、より詳しい情報はこちら▲小川真和子久屋愛実薩摩真介アメリカとハワイ、日本の関係を歴史的に理解することばの変異と変化に関する実証的研究海の歴史を中心とする近世・近代イギリス史、および大西洋世界、とくに英語圏カリブ海地域の歴史MATTHEWTHOMASAPPLE水島新太郎第二言語習得における個人差（性格・スピーキング不安・動機づけ・学習方略など）についての研究ジェンダー・男性学・インターセクショナリティに関する比較文化研究佐野愛子バイリテラシーの発達に資する教育山本めゆグローバル・サウスと〈サウス〉の変遷に関する研究044

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学部言語コミュニケーション学域“ことば”と“コミュニケーション”にかかわる多様な問いを探究し、実践する。コミュニケーション表現専攻言語学・日本語教育専攻“ことば”が人と人とをつなぐコミュニケーション場面から文章・音声表現までを研究・実践する。コミュニケーションの理論や方法を学びながら、多様な“ことば”の表現の研究・実践を目指します。教育の柱は二つ。日常的な場面からプレゼン・面接・接客・診療・演劇・スポーツまで、多様なコミュニケーションの分析と実践を学ぶ「コミュニケーション研究・実践」と、新しいメディア環境における文芸（小説・戯曲・歌・話芸）、放送（アナウンス・朗読）、広告など表現の分析と実践を学ぶ「言語表現メディア研究・実践」です。こうした学びから、自己と他者との関係性を再発見し、グローバル社会や変化するメディア環境に対応できる次世代型コミュニケーション能力を養います。［外国語の選択］岡本雅史北出慶子小林明子佐々木冠城綾実田浦秀幸滝沢直宏言語コミュニケーション学域［2025年度教員・研究テーマ一覧］言語・非言語コミュニケーション研究、認知言語学と語用論多言語・多文化社会のコミュニケーションと言語教育第二言語としての日本語の習得と心理日本語方言の文法記述と理論的含意の追求会話分析、身体性、同期現象、相互理解のメカニズム言語面・脳科学面から言語習得喪失メカニズム解明研究現代英語の周辺的現象および慣習的側面の研究田中省作DAVIDCOULSON西岡亜紀平田裕山﨑のぞみ“ことば”のもつ働きや仕組みを学び、さらに、実践を通じて異文化間コミュニケーション能力を養う。本専攻の教育・研究は二つの柱から成ります。一つは、ことばによる思考や、ことばによるコミュニケーションを探求する「言語学」です。もう一つは、日本語を外国語として学ぶ人たちへの言語教育を、多様な言語文化背景を踏まえて実践する「日本語教育・異文化間コミュニケーション」です。言語学と日本語教育を結びつけることで、言語、価値観、文化や習慣などの違いを客観的に理解します。多様性を認め合い、新たな価値観を生み出し、協力してグローバル社会の課題を解決する力を身につけます。外国語科目英語ドイツ語フランス語中国語スペイン語朝鮮語イタリア語コミュニケーション表現専攻言語学・日本語教育専攻◎／○◎／○◎／○◎／○◎／○◎／○◎／○計算言語学、大規模用例集（コーパス）等を用いた言語教育・学習支援第二言語暗示能力の発達、流暢さの発達、第二言語ライティング指導比較文学・文化、日本文学・文化、声と図像のメディア、文章表現教育筆記テスト時と日本語会話時の脳活動の近似性と相違性話し言葉文法を解き明かす第１外国語：◎第２外国語：○卒業論文のテーマなど、より詳しい情報はこちら▲045文

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間研究学4年間の学び学域を2回生進級時に専攻を選択3回生進級時にゼミを選択回生選択して1回生2回生3回生4回生入学卒業論文を執筆小集団科目「研究入門Ⅰ・Ⅱ」文学部での学び方や専門領域の基礎を身に付けます。「基礎講読Ⅰ・Ⅱ」専攻の専門分野について、自らの力で研究課題を構築するための方法を身に付けます。「専門演習Ⅰ・Ⅱ」（3回生ゼミナール）自身の専門分野のテーマを設定し、研究に挑戦します。「専門演習Ⅲ・Ⅳ」（4回生ゼミナール）3回生の専門演習で取り上げたテーマをさらに追究し、4年間の集大成として卒業論文を執筆します。基礎科目「リテラシー入門」大学での学びの基礎を形づくります。「情報処理入門」情報の扱い方や処理方法を学びます。「ライティング入門」論文執筆のための基礎的技術を養います。外国語科目人文学共通科目（文学部の共通専門科目）詳細はP.47「外国語を学ぶ」を参照人文学共通科目は、学域・専攻の壁を越えた視点で人文学の学びに資する基礎概念・知識を修得するための科目群として、開講しています。宗教学、仏教論、ギリシア語Ⅰ・Ⅱ、キリスト教思想、ラテン語Ⅰ・Ⅱ、論理と言語Ⅰ・Ⅱ、フランス現代思想、ドイツ現代思想、神話学、民俗学、史学論、社会学概論、書道、地理学、人文学のための情報処理、人文学講座、LectureforHumanities、人文学のためのドイツ語、人文学のためのフランス語、人文学のための中国語、人文学のためのスペイン語、人文学のためのイタリア語、人文学のための朝鮮語、華道文化演習、茶道文化演習、人文学特別研修、英語アドヴァンストコース科目群、京都学コース科目群、デジタル人文学コース科目群初年次教育科目・1回生小集団科目専攻専門科目人学部科目についての詳細はオンラインシラバス立命館検索文域哲学・倫理学専攻専教育人間学専攻人間研究入門講義研究入門Ⅰ・Ⅱリテラシー入門哲学概論Ⅰ～Ⅲ、倫理学概論Ⅰ・Ⅱ、哲学史Ⅰ～Ⅵ、倫理思想史Ⅰ・Ⅱ、応用倫理Ⅰ・Ⅱ、身体論、現象学、正義論、哲学特殊講義、現代哲学特殊講義、倫理学特殊講義、哲学・倫理学文献講読、哲学・倫理学外書講読教育人間学概論（人間形成）Ⅰ・Ⅳ、教育人間学概論（臨床教育）Ⅱ・Ⅴ、教育人間学概論（心理健康）Ⅲ・Ⅵ、教育人間学研究法Ⅰ～Ⅵ、文化の人間学、意識の人間学、自己の人間学、変容の人間学、超越の人間学、教育臨床の人間学、教育人間学外書講読、教育人間学実習Ⅰ～Ⅳ、学校カウンセリング論日本文学研究学域情報技術論、図書館制度・経営論、図書館サービス概論、情報サービス論、図書館情報資源概論、情報資源組織論日本史研究学域アジア研究学域日本文学専攻日本語情報学専攻日本史学専攻考古学・文化遺産専攻東洋史学専攻習Ⅱ（韓国）、東アジア現地実習Ⅰ（中国語圏）、東アジア現地実習Ⅱ（中国語圏）、門東洋学のための情報処理国際文化学域英米文学専攻文化芸術専攻科際コミュニケーション学域言語コミュニケーション学域日本文学研究入門講義日本文献学入門研究入門Ⅰ・Ⅱリテラシー入門日本史研究入門講義研究入門Ⅰ・Ⅱリテラシー入門東アジア研究入門講義東洋学のための言語入門東アジアを知るための読解と表現研究入門Ⅰ・Ⅱリテラシー入門国際文化入門講義研究入門Ⅰ・Ⅱリテラシー入門イスラーム学入門目地域地理学専攻地域研究入門講義研地域調査入門究学研究入門Ⅰ・Ⅱ域地域観光学専攻リテラシー入門英語圏文化専攻国際英語専攻コミュニケーション表現専攻中国文学・思想専攻現代東アジア言語・文化専攻ヨーロッパ・イスラーム史専攻言語学・日本語教育専攻国際コミュニケーション入門講義研究入門Ⅰ・Ⅱリテラシー入門言語コミュニケーション入門講義研究入門Ⅰ・Ⅱリテラシー入門•上表は2026年度のカリキュラムです。科目名称等が変更になる可能性があります。•学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。教養科目P.130日本文学概論Ⅰ～Ⅳ、日本文学作品研究、日本文学の内と外Ⅰ・Ⅱ、日本文学の光と陰Ⅰ・Ⅱ、日本文学応用研究Ⅰ・Ⅱ、日本文学の伝統と現代Ⅰ・Ⅱ、日本文化の周辺Ⅰ・Ⅱ日本語学概論、日本語史概論、日本語情報学文献講読、コーパス日本語学入門、現代日本語研究、日本語史研究、日本語の諸問題、図書館概論、図書館日本史概論Ⅰ・Ⅱ、日本史学総説Ⅰ～Ⅴ、日本文化史Ⅰ・Ⅱ、日本思想史Ⅰ・Ⅱ、日本社会史Ⅰ・Ⅱ、古文書学・資料学、日本古代史料講読演習、日本中世史料講読演習、日本近世史料講読演習、日本近代史料講読演習、日本現代史料講読演習、日本史特殊講義考古学・文化遺産概論Ⅰ・Ⅱ、考古学実習Ⅰ～Ⅲ、考古学・文化遺産総説Ⅰ～Ⅲ、世界の考古学・文化遺産、考古科学、文化遺産の保護と活用、考古学・文化遺産外書講読、考古学特殊講義、博物館概論、博物館経営論、博物館資料論、博物館資料保存論、博物館展示論、博物館情報・メディア論、博物館教育論、博物館・学内実習Ⅰ、中国文学概論Ⅰ・Ⅱ、中国思想概論Ⅰ・Ⅱ、漢文文献講読、中国文学・思想講読演習、漢文入門、中国文学史Ⅰ・Ⅱ、中国の文化Ⅰ・Ⅱ、アジアの文学、中国文学・思想研究の展開と課題博物館・館園実習東、中国文献学、東アジア現地実習Ⅰ（韓国）、東アジア現地実習Ⅱ（韓国）、東アジア現地実習Ⅰ（中国語圏）、東アジア現地実習Ⅱ（中国語圏）、東洋学のための情報処理東洋史概論Ⅰ～Ⅳ、東洋史学史、漢文入門、漢文文献読解、東洋史資料講読、東洋史学研究の方法、東アジア文化史の基礎知識、東アジア民族史の基礎知識、東アジア現地実習Ⅰ（韓国）、東アジア現地実習Ⅱ（韓国）、東アジア現地実習Ⅰ（中国語圏）、東アジア現地実習Ⅱ（中国語圏）、東洋学のための情報処理現代東アジア言語・文化概論Ⅰ～Ⅲ、東アジア現代文化論Ⅰ・Ⅱ、東アジア現代史論Ⅰ・Ⅱ、東アジア遠隔講義Ⅰ・Ⅱ、東アジア言語論、現代中国研究Ⅰ・Ⅱ、現代韓国研究Ⅰ・Ⅱ、アジアの文学、現代東アジア言語・文化講読演習、現代東アジア言語・文化特殊講義、東アジア現地実習Ⅰ（韓国）、東アジア現地実英米文学概論Ⅰ・Ⅱ、英作文法、英文演習、英会話Ⅰ・Ⅱ、英語論文演習、翻訳演習、文芸翻訳演習、英文学史Ⅰ・Ⅱ、米文学史Ⅰ・Ⅱ、英書講読（Intermediate）、英書講読（Advanced）、英米文学特殊講義ヨーロッパ史概論Ⅰ・Ⅱ、イスラーム史概論Ⅰ・Ⅱ、ヨーロッパ・イスラーム史文献講読Ⅰ・Ⅱ、ヨーロッパ・イスラーム史基礎文献講読、アラビア語文献講読、ヨーロッパ古代史研究、ヨーロッパ中世史研究、ヨーロッパ近代史研究Ⅰ・Ⅱ、ヨーロッパ現代史研究Ⅰ・Ⅱ、イスラーム前近代史研究Ⅰ・Ⅱ、イスラーム近現代史研究Ⅰ・Ⅱ、アラビア語入門、デジタル歴史研究、ヨーロッパ・イスラーム関係史文化芸術概論、現代ヨーロッパ論、説話文学論、比較文学論、日本・東洋美術史、仏教と美術、西洋美術史、ヨーロッパの建築・デザイン、西洋音楽史、ポストコロニアル文化論、グローバルヒストリー、宗教とイメージ、テクノロジーと文化変容、言語と社会、民族と芸術、文化交流論、ジェンダーと文化、地域と移動、音楽と社会、現代美術論、表象とメディア、ヨーロッパ文化史、キリスト教文化史、フランス語圏の文学、ドイツ語圏の文学、パフォーミングアーツ論、文化人類学、翻訳と文化、色彩文化論、文化芸術特殊講義、英書リーディングⅠ～Ⅳ、外国語文献リーディングⅠ～Ⅳ、イタリアの文化とエクスプレッション（初級）、イタリアの文化とエクスプレッション（初中級）、イタリアの文化とエクスプレッション（社会と生活）、イタリアの文化とエクスプレッション（文化と芸術）、イタリアの文化とコミュニケーションⅠ～Ⅳ、イタリア文化研究、イタリア文化講義Ⅰ・Ⅱ自然地理学概論、人文地理学概論、地域観光学概論Ⅰ、地誌（世界）、地誌（日本）、環境地理学、歴史地理学、村落地理学、都市地理学、経済地理学、文化地理学、リモートセンシング学、地域統計学、地理情報学、地理学調査法、地理学フィールドワークⅠ・Ⅱ、製図学および実習Ⅰ・Ⅱ、GIS理論および実習Ⅰ・Ⅱ、測量学および実習Ⅰ・Ⅱ、地理学特殊講義地域観光学概論Ⅰ・Ⅱ、自然地理学概論、人文地理学概論、地誌（世界）、地誌（日本）、ツーリズム地域論、地域観光文化論、リモートセンシング学、GIS理論および実習Ⅰ・Ⅱ、地域観光学フィールドワーク（日本）、地域観光学フィールドワーク（世界）、地域観光学フィールドワーク（発展）、地域観光学調査法、地域観光学のための製図、地域観光学特殊講義国IntroductiontotheCultureofEnglish-SpeakingRegionsandSocieties、IntroductiontoMulticulturalSocietyinEnglish-SpeakingRegions、CulturalHistoryoftheEnglishLanguage、PopularCultureinEnglish-SpeakingRegions、英語文献講読、翻訳研究、通訳研究、AcademicPresentationⅠ・Ⅱ、AcademicReading&DiscussionⅠ・Ⅱ、AcademicWritingⅠ・Ⅱ、ThesisWriting、国際コミュニケーション実習、大西洋世界の文化移動と展開、DynamismofthePacificWorld、ブリテン諸島周辺文化の多様性、CultureandHistoryofEnglish-SpeakingRegions、英語圏文化探究Ⅰ・Ⅱ、IntroductiontoVernacularCulture、日米関係史IntroductiontoMultilingualism、英語学概論、IntroductiontoLanguageStudies、英語文法論、英語科教育概論、英語科指導法Ⅰ・Ⅱ、英語音声学、第二言語習得論、英語科授業発展演習、英語科授業法、AcademicPresentationⅠ・Ⅱ、AcademicReading&DiscussionⅠ・Ⅱ、AcademicWritingⅠ・Ⅱ、ThesisWriting、国際コミュニケーション実習、Englishes｠inContact、IssuesinLanguageEducation、InnovationsinLanguageTeaching、LanguageandTechnology、ResearchMethodsLanguageStudies、ResearchMethodsLanguageinSociety、ResearchMethodsLanguageEducation言語表現メディア概論、コミュニケーション学概論、コミュニケーション表現法基礎Ⅰ・Ⅱ、コミュニケーション表現法応用Ⅰ・Ⅱ、コミュニケーション論、コミュニケーション表現リサーチデザイン、コミュニケーション分析、言語表現メディア作品研究、マルチモーダルコミュニケーション、文章表現基礎研究、ライティングの技法、共生コミュニケーション演習、音声表現実践演習、文書表現実践演習、コミュニケーション探究Ⅰ・Ⅱ、言語表現メディア探究言語学概論、日本語教育学概論、異文化間コミュニケーション、応用言語学、対照言語学、日本語教育事情演習、日本語教育のための日本語文法演習、言語学探究Ⅰ・Ⅱ、共生コミュニケーション演習、日本語教授法演習Ⅰ～Ⅲ、日本語教育研修、地域日本語共生研修、言語科学特論、言語学・日本語教育研究演習046

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学部文学部の特長的な学び充実した初年次教育〈大学での専門の学びに必要な5つのスキルを総合的に身に付ける〉大学の専門的な学びにスムーズに移行できるよう、人文学を学ぶために欠かせない基礎的な5つのスキルを身に付ける「リテラシー入門」と、専門の学びに備える「研究入門」という少人数制授業を開講しています。これらを連動させることで、専攻の学びを進めるために必要な知見を総合的に高めていきます。外国語を学ぶ〈外国語の履修を通じて、専門分野の学びを深化させる〉文学部では外国語習得を重視しています。外国語を通して多様な地域の文化や考え方を学び、グローバルな世界を生きるのにふさわしい価値観の涵養が重要だと考えているからです。そのため、外国語運用能力の向上だけでなく、異文化を理解し国際的な視野を醸成することも目指しています。文学部では、外国語科目として英語・ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語・イタリア語から2カ国語を履修することが必要です（選択できる語種は学域紹介ページで確認してください）。また、外国語を発展的に学ぶことができる専門科目も履修できます。横断的に学ぶリテラシー入門：基礎的なスキルを身に付ける。スチューデントスキル生き生きとした学生生活を送るためのスキル。ライティングスキル大学で必要とされる論理的な文章を作成するためのスキル。研究入門：専門に対応するスキルを身に付ける。インフォメーションスキルさまざまなデータや情報を処理するためのスキル。キャリアスキル在学中から将来のビジョンを描くためのスキル。アカデミックスキル例えば文学と歴史学を比較しながら学び、2回生から始まる専攻での専門研究に対応するためのスキル。人文学を英語で学ぶ専攻での学びへ〈日本文化の伝統と現在を京都から発信する〉世界から注目され、日本の縮図とも言うべき「京都」について、文学・歴史・地理・言語の観点からの考察をテーマとして、授業を全て英語で開講する科目を設置しています。多様な日本文化の歴史、変容、グローバル化について、英語で理解し説明できる能力を養うため、ゲストスピーカーによる講義やグループディスカッションなども行われ、英語での研究成果発表の場も設けられます。学術英語の基本をマスターするとともに、人文学視点で日本について京都から世界に発信する力を育てます。フィールドワーク型実習やインターンシップを通じて、京都の歴史・地理・文学などを複合的に学ぶ「京都学コース」、人文学の多様な分野が持つテーマや素材、資源に対して、デジタル技術を活用・応用し人文学を探究する「デジタル人文学コース」、人文学系の題材を教材に、高度な英語運用能力を身に付けると同時に、欧米圏の大学院へ進学できるレベルのリーディング、ライティングを学ぶ「英語・アドヴァンストコース」などがあります。なお、国際コミュニケーション学域の学生は、類似の科目を学域・専攻の専門科目として履修するため、「英語・アドヴァンストコース」への応募はできません。京都学コース科目一覧デジタル人文学コース科目一覧英語・アドヴァンストコース科目一覧科目区分科目名講義京都学入門（人文学の融合）京都学概論（人文学と地域社会）京都文化論I（京都と歴史）京都文化論II（京都と日本文学）京都まちづくり史京都の美術演習京都学フィールドワークⅠ京都伝統工芸研究京都学リージョナルスタディ京都学研究法京都学フィールドワークⅡ京都学フィールドリサーチ京都学演習卒業論文科目区分講義科目名デジタル人文学入門デジタル人文学概論人文学のための情報処理図書館情報技術論図書館情報資源概論情報倫理と著作権（仮称）デジタル人文学探究（仮称）コンピュータグラフィックス演習テキスト情報処理演習空間情報処理演習デジタルアーカイブ演習プログラミング演習データベース演習〈体系的に人文学の学びを積み重ね、集大成として卒業論文に取り組む〉演習科目区分演習科目名AcademicWriting＆PresentationⅠAcademicWriting＆PresentationⅡEnglishReading＆DiscussionⅠEnglishReading＆DiscussionⅡAcademicListeningandStudySkillsⅠAcademicListeningandStudySkillsⅡ文学部では、卒業論文が必修科目となっています。進級とともに専門性を高め、研究の具体的手法を身に付けながら、自身の設定した研究テーマについて、専攻の担当教員の指導のもと｢卒業論文｣に取り組みます。体系的な学びとして、知識・情報処理能力・論理的思考力・判断力・表現力を鍛え、総合的に駆使できる能力を養います。なお、国際コミュニケーション学域は英語で卒業論文を執筆します。047文

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文学部の特長的な学びエリアスタディと海外留学プログラム〈文学部の海外留学プログラムで世界の学びを体験する〉文学部の幅広い専門分野を生かした「エリアスタディ」は、世界の特定の地域についての理解を目指し、講義受講、実習、フィールドワークや現地大学生との交流にも参加できる履修プログラムです。また、その学びをさらに充実させることができる韓国、中国、マレーシア、シンガポール、イタリアなどへの海外留学・実習のプログラムも設置しています。京都や日本国内の学びに留まらず、国境を越え多様な地域の人々や文化に触れ、文学部の学びをより深化させることができます。［文学部独自の海外留学プログラム一覧］プログラム名国もしくは地域（機関）実施時期派遣期間韓国イニシエーション実習韓国（ソウル・釜山）夏期休暇期間中約1週間中国イニシエーション実習中国（深圳・広州・香港または桂林）春期休暇期間中約1週間海外エリアスタディ実習（マレーシア・シンガポール）マレーシア・シンガポール夏期休暇期間中約10日間海外エリアスタディ実習（バリ）インドネシア夏期休暇期間中約10日間東アジア現地実習（韓国）韓国（高麗大学校）夏期休暇期間中約2週間東アジア現地実習（中国）中国（桂林、程陽、北京または上海）夏期休暇期間中約4週間海外エリアスタディ実習（イタリア）イタリア（トリノ大学）春期休暇期間中約4週間海外エリアスタディ実習（オーストラリア）オーストラリア（サザンクイーンズランド大学）春期休暇期間中約4週間人文学特別研修（マレーシア）マレーシア・ペナン（PenangHeritageTrust）春期休暇期間中約4週間日本語教育研修Ⅰ※1韓国（祥明大学校）夏期休暇期間中約4日間考古学実習Ⅲ※2韓国（韓国伝統文化大学校）夏期休暇期間中約10日間延世大学校グローバル創意融合大学国語国文学科との学生交流プログラム韓国（延世大学校・未来キャンパス）春学期もしくは秋学期（あるいは両方）1学期間もしくは1年間ディズニー・バレンシア国際カレッジプログラムアメリカ合衆国（バレンシア大学）春学期もしくは秋学期1学期間※過去の実績であり、派遣先国・地域を含むプログラム内容や実施時期、派遣期間等が変更になる場合があります※1言語学・日本語教育専攻の学生のみ参加可能※2考古学・文化遺産専攻の学生のみ参加可能資格課程〈教職課程に加え学芸員や図書館司書の資格課程も〉中学・高等学校教員の教職課程の他、博物館や美術館で働くための学芸員資格課程や、図書館で働くための図書館司書課程の履修と資格取得が可能です。［主な資格課程一覧］教員免許（※1）文学部では、中学校の国語・英語・社会、高等学校の国語・英語・地理歴史・公民の教員免許状を取得するための教職課程を履修することができます。学芸員（※2）日本史研究学域の考古学・文化遺産専攻では、専門科目の中に学芸員課程科目が含まれており、専攻での専門分野と学芸員課程を並行して学ぶことができます。図書館司書（※3）日本文学研究学域の日本語情報学専攻では、専門科目の中に図書館司書課程科目が含まれており、専攻での専門分野と図書館司書課程を並行して学ぶことができます。学芸員課程科目の授業風景平井嘉一郎記念図書館レファレンスカウンター（※1）「英語」の履修は、英米文学専攻および国際コミュニケーション学域以外に所属する学生は選考による事前許可制です。（※2）文学部のいずれの専攻でも履修することができます。（※3）日本語情報学専攻以外に所属する学生は選考による事前許可制です。大学院進学プログラム〈大学院進学を視野に入れた教育プログラム〉学部在籍中に大学院進学を希望する学生を対象に、大学院（文学研究科）の授業を一部受講できるプログラムを用意しています。3回生時にプログラムへの出願を行い、選考に合格すれば4回生から大学院科目を受講できます（成績要件有）。その後大学院（文学研究科）に進学した場合、4回生時に修得した大学院科目の単位は、大学院進学後に大学院で必要な単位として単位認定されます。大学院進学プログラムで早期に大学院の単位を修得することにより、最短1年間で前期課程を修了（修士学位取得）することも可能です。048

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学部卒業生からのメッセージ文学部ホームページでは、さらに多くの卒業生からのメッセージを紹介しています。学びの幅広さと深さの両方を追求したことがweb3事業に携わる上での糧になっている。現在、当社独自のNFT売買サイト「リセラ」の運営と追加機能の開発に携わっています。サイトの閲覧者数や売上を把握し、施策を立案するほか、ゲーム企画研究や業務環境改善などの部署横断プロジェクトにも積極的に参加しています。大学では、副専攻（現・クロスメジャー）でデジタル人文学の学びに注力しました。卒業制作では、VRを使った作品に取り組みました。またアート・リサーチセンターでのアルバイトで、能楽の撮影や駅の展示映像制作なども経験しました。デジタル技術に関する知識・スキルはもちろん、研究を通じて培った課題発見能力や自主的な調査力、資料をまとめるスキルが、日々の業務に役立っています。学びの幅広さと深さの両方を追求できるのが、立命館大学の魅力です。やりたいことにできる限り多く、深く取り組んだことが、仕事をする上でも糧になっています。2017年、文学部地域研究学域に入学。2021年3月に卒業後、大阪大学大学院文学研究科文化動態論専攻に入学。2年間の修士課程を経て、2023年4月、株式会社コナミデジタルエンタテインメントに入社。web3事業部に配属され、オペレーティングプランナーとして、NFT提供ソリューション「リセラ」の運営と機能開発に携わる。中川萌々さんJFE商事株式会社財務経理部資金為替室（文学部人文学科2022年卒業）進路・就職状況江﨑笙吾さん株式会社コナミデジタルエンタテインメントweb3事業部（文学部人文学科2021年卒業）コミュニケーションに関する学びが顧客との関係構築や円滑な会話に役立っている。「世界の発展に貢献できる仕事に就きたい」と思い、JFE商事株式会社に入社しました。現在は企業の代金支払いおよび回収業務の管理を担当。営業部門や銀行などとコミュニケーションを取りながら、各取引の進捗の把握や調整を行っています。大学時代力を入れたのは、コミュニケーションに関する学びです。卒業論文では、相槌や会話の「間」が対面あるいは非対面のコミュニケーションで違いが見られるのかを研究しました。学びや研究を通じて得た知識が、仕事での顧客と良好な関係の構築や円滑な会話に役立っています。「自分で考え、挑戦できる」自由度の高さが立命館大学の魅力です。学生が主体的に学び、活動する環境で、将来の可能性を大きく広げられます。大学で得た経験を糧に、将来は海外駐在に挑戦し、グローバルな視点を身につけて企業のグローバル戦略に貢献したいと思っています。2018年、文学部言語コミュニケーション学域に入学。応援団チアリーディング部に所属し、2回生の時には、全国大会第3位。日本代表に選抜され、世界2位を獲得した。学生団体「立命館大学AVA」に所属し、大学スポーツの振興にも尽力。2022年4月、JFE商事株式会社に入社。営業部門を経て現在は、財務経理部資金為替室で財務経理の管理を担当。さまざまな現代社会の問題解決に取り組む人材として、幅広い分野で活躍。多角的かつ総合的な人間理解力を身に付けた卒業生が社会で活躍しています。約10.9%の学部生は進学し、より専門的な知識の修得を目指しています。［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生進路・就職先一例］〈50音順〉医療・福祉施設1.2%アサヒ飲料（株）SCREENホールディングス（株）ブリヂストン教育機関0.7%官公庁・団体専門・技術サービス業0.4%公務員9.5%教員5.4%メーカー味の素（株）出光興産（株）（株）NTTドコモ（株）カプコン（旧:大日本スクリーン製造）セガサミーホールディングス（株）積水化学工業（株）（株）ZOZO（株）プロダクション・アイジーみずほ証券（株）三菱電機（株）吉本興業ホールディングス（株）1.9%22.5%エネルギー0.8%関西電力（株）キヤノン（株）大成建設（株）大日本印刷（株）（DNP）（株）読売新聞東京本社（株）リクルート金融8.7%京セラ（株）TIS（株）（株）りそな銀行IT・情報処理（株）クボタ西日本旅客鉄道（株）（株）良品計画運輸・倉庫11.0%4.1%情報（通信・マスコミ）3.7%サービス15.5%商社7.9%流通6.5%進学率10.9%KDDI（株）（株）JTB資生堂ジャパン（株）日本通運（株）国家公務員一般職日本航空（株）地方公務員（上級職）パナソニックホールディングス（株）教員（株）ファーストリテイリング◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎進学率={進学者/（就職者+進学者）}。ただし、進学者には大学院だけでなくその他の進学者を含む。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。049文

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阪いばらきキャンパス■国際経営学科■経営学科大取得学位学士（経営学）COLLEGEOFBUSINESSADMINISTRATION��学部学部HPアドミッション・ポリシー立命館大学経営学部は、学部の教育目標を達成するために、以下の能力・資質を有するものを求めます。１経営学に強い関心を持ち、高い意欲と目的意識を持って学習を行おうとしている２学部の掲げる人材育成目的・教育目標を理解し、経営学部での勉学を強く志望している３広く高等学校卒業レベルの基礎学力を有している４大学での学びに必要な日本語運用能力を有しているまた、各分野あるいは将来の進路に関わって、下記のような人材をより積極的に求めます。５経営学分野における高度な専門的能力を獲得し、戦略、マーケティング、組織、会計・ファイナンスの各分野で活躍をめざしている６会計分野における高度な専門的能力および関連する資格の獲得をめざしている７将来、広い意味での起業家（アントレプレナー）や事業の継承（承継）をめざしている８高い外国語運用能力を獲得し、将来、広く国際ビジネスの分野において活躍をめざしている９アジアビジネスに興味を持ち、将来、アジアを舞台に活躍をめざしている050

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営学部ビジネスを発見し、ビジネスを創造する経営学立命館大学経営学部は、1962年に創設、1996年には、「ビジネスを発見し、ビジネスを創造する経営学」という学部理念を確立し、ビジネスの視点から社会的課題を発見し、創造的な問題解決を目指す経営学の研究と教育を進めてきました。その特徴は、社会生活で実際に役立つ「実学」を提供していることです。特に今日は、貧困や労働に関わる問題、SDGs（持続可能な開発目標）の観点からの社会的課題の解決や、ソーシャルビジネスも重視しています。2006年に国際経営学科を開設してからは、将来的なグローバル人材（グローバルキャリア）としての活躍を目指し、異文化・多文化の理解や国内外の学生が日本と海外で学びあう教育の国際化、学部独自の留学プログラムや英語開講専門科目の提供によって「英語で国際的な経営を学ぶ」機会を提供しています。2015年には、外国語やインテンシブプログラムを充実させるとともに、小集団教育を中心に据えて大阪いばらきキャンパス（OIC）に移転しました。2026年からは、学内外の変化を踏まえて新たなカリキュラムが始まります。デジタルテクノロジーをはじめとしたデータサイエンス分野への教学の新展開を行うとともに、デザインマネジメント系の科目を拡充します。徹底した小集団教育を通じて、主体的にグローバルな企業社会の問題発見・解決能力を磨くカリキュラムへと精緻化し、卒業論文を集大成とする学びの体系を明確にしました。さらに国際経営学科では、1回生から段階的に英語で国際経営を理解する仕組みを構築しました。経営学部では、大学の教学理念「平和と民主主義」と経営学部の教学理念のもとで、高い教養と経営学の専門知識を持ち、社会・経済の変化に対応して自ら考え、実践することにより未来を切り拓くチャレンジ精神に満ち、高い倫理観とグローバルな視野で異文化を相互に理解し尊重する人材の育成を目指しています。経営戦略・組織・人事管理・経理・財務マーケティング消費者・市場貧困・労働問題企業倫理商品生産企画・デザイン・調達地域社会や人々の幸せを支える税理士になりたい。経営学部経営学科／国際経営学科デジタル化、AI、IoTイノベーション商品販売広告・宣伝・サービスグローバル競争異文化理解経営学部を志望したのは、高校生の頃からビジネスや経済活動に広く興味を持っており、立命館大学の充実した学びの環境に魅力を感じていたからです。実際に入学し、個々の意欲に合わせた学びを幅広く、そして深く追求できる環境が整っていることを実感しました。簿記の資格取得に向けた授業をはじめ、会計のプロを目指すためのステップが整っていることや、奨学金などの支援が手厚いことも安心して学べる大切な要素です。会計・ファイナンスコースを選択し、現在は会計学の基礎分野を中心に受講しています。日々の学びと実社会とのつながりを意識して、実務経験豊富な講師から経営や税務について学べる特殊講義も積極的に受講。知識の習得だけでなく、現場の視点を得られる大切な機会となっています。おかげで視野が広がり、物事を俯瞰で見る力がつきました。例えば、ふとした日常の現象を企業目線で捉えたり、広告戦略や損益分岐点を意識したりすることが増えています。ゼミナールでは、地方自治体のDX推進について研究しており、デジタル化の進展が今後の社会に与える影響について学びながら、グループで調査と考察を進めています。異なる意見を調整し、1つの結論を導く難しさに直面しますが、その過程にやりがいを感じています。将来の目標は、税理士の資格を取得し、地域社会や人々の生活を支えることです。目標の実現に向けて税理士試験の勉強を続けています。大学で学んだ知識との密接なつながりを感じる瞬間も少なくありません。そのたびにいっそう理解が深まるのを実感しています。また、自コース以外の多様な分野の科目を受講することも、視野を広げるために不可欠な学びです。目の前の課題に一つひとつ取り組むことで、着実に目標に近づきたいと考えています。消費・廃棄リサイクルSDGｓ・地球環境少子高齢化製造業・金融業・流通業・商社・サービス業・NPO髙岡千笑さん経営学部経営学科４回生奈良県立奈良高校出身051経

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学科紹介経営学部では、国際経営学科と経営学科の2学科制を採り、4年間の学びをそれぞれ「学びを知る」「学びを広げる」「学びを深める」「学びをまとめる」期間と位置づけています。ビジネス環境の変化に対応できるよう、理論と実践をバランス良く修得します。経営学科では、3回生から将来の目標に合わせて専門分野を系統的に学べる4つのコースを設け、各コースの専門能力を修得します。国際経営学科では、経営学の基礎知識を備えながら、国際的な経営やビジネスを理解するための高度な外国語運用能力と国際理解力を修得します。そのために、海外留学を強く推奨しており、英語で開講される経営学科目を豊富に設けています。国際経営学科経営学科英語1回生で英語の4技能のスキルを修得した上で、2回生以降は留学を目指したアカデミック英語と、グローバルビジネスでの活躍を目指したビジネス英語を学修します。※希望者は英語に加えてドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、朝鮮語を学ぶこともできます。組織コース企業や非営利組織の形態や歴史、組織の経営管理や仕組みを理解します。リーダーシップや人材育成、中小企業や事業継承、企業倫理や環境経営など多様な学びもこのコースの特徴です。経営組織論担当：小久保みどり特任教授▶英語で経営学1回生から段階的に英語開講科目を受講できる仕組みを提供します。2回生からは、やや易しめの英語による専門科目、3回生以上では中長期留学から帰国した水準の学生を対象とした英語開講専門科目を提供します。戦略コース企業が目標を達成するための経営戦略と、そのための手段や方法を理解します。製品の開発・生産に関わる技術経営や、事業創造に関わるアントレプレナーシップ、情報システムや経営統計についての学びもこのコースの特徴です。オペレーションズ・リサーチ担当：佐野宏樹教授▶国際経営経営学分野を幅広く学びながら国際的な経営やビジネスを理解し、2回生で専門基礎科目、3回生以上では専門展開科目を受講してグローバル企業の経営に関する知識を深めます。世界経済論担当：宮田幸子教授▶マーケティングコース企業経営において顧客ニーズを正しくつかみ、価値ある商品を創造するための「マーケティング」を体系的に学びます。また、最近注目される「観光・サービス」「デザイン・マネジメント」を学ぶことができるのも、このコースの大きな特徴です。デザイン経営論担当：八重樫文教授▶海外留学経営学部独自のプログラムや全学対象の留学プログラムに参加することで、グローバルビジネスで活躍できる異文化理解力や高度な外国語コミュニケーション能力、および国際経営の専門知識を修得し、国境を越えてビジネスの課題を発見し、創造的に問題解決する力を磨きます。会計・ファイナンスコース企業を取り巻く資金の流れとその仕組みを理解します。利害関係をもつ企業外部との取引や企業内部の管理運営、さらには金融市場と金融制度についての理解を深めます。企業に関するビッグデータの分析や経済学に基づいたモデル分析を用いた学びもこのコースの特徴です。原価計算論担当：大浦啓輔教授▶PICKUP徹底した小集団教育。分野ごとに特色あるゼミナールで仲間と学びあう。国際経営学科永島正康特任教授ゼミナール／日本企業の国際経営を考える日本企業の国際経営（国境を越えて、人、モノ、金、情報といった資源をいかに上手く使いこなすか）について、現場観察を通して実践的に考えます。本ゼミナールでは学生の主体性を重んじているため、具体的なスケジュールや運営方法は、全てゼミナールで話し合い、決定します。経営学科菊盛真衣准教授ゼミナール／マーケティングと消費者の関係を解き明かそうゼミナールではマーケティングと消費者行動をテーマとしており、学生たちは製品や価格、広告等のマーケティング要素が消費者の心理・行動にどんな影響を与えるのかを研究しています。消費者にまつわるさまざまな現象が「なぜ」起きたのか、その問いを大切にするように教えています。052

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回生学営学部4年間の学び3回生進級時にゼミナールとコースを選択（コース選択は経営学科生のみ）経びの流れ経営学科戦略国ティマ際ンー営経グケ営営学学学科科・織部経企業と経営企業と会計マーケティング論経済学入門国際金融論経デザイン組織論組デザインマネジメント論交通システム論マネジメント論流通論観光システム論組織行動論経営史マーケティング・マネジメント製品開発論消費者行動論国際マーケティング論StrategicMarketingサービス・マネジメント論小売マネジメント論広告論デザイン戦略論経営組織論人的資源管理論国際人的資源管理論非営利組織論企業倫理論環境経営論比較経営史CrossCulturalManagementHumanCapitalManagement学びを知る1回生学びを広げる2回生学びを深める3回生学びをまとめる4回生学科・コース指定専門科目を履修し、経営学の基礎を固めます。学科・コース展開科目を履修します。あわせて、ゼミ基礎演習を通じて大学での「学び」を知ります。また、経営学の基礎科目を履修し、基礎的な知識や考え方、分析方法を修得します。また、興味・関心や専門的な力量形成を目指し、「プレゼミ」や4つの「インテンシブプログラム」での学びを通して、経営学を広く知り、多様な学びに挑戦します。ナール（専門演習）の履修を開始し、講義と小集団科目での学修を通じて、専門性を深めます。国際国際経営論IntegratedMarketing国際マーケティング論StrategicMarketing英語経営学入門Ⅰ・ⅡInternationalBusinessCorporateAccountingInternationalStrategicManagementGlobalBusinessManagement国際人的資源管理論CrossCulturalManagementHumanCapitalManagement日中ビジネス論（A）アジア経営論（A）比較経営史比較企業論アジア経済論（A）近代アジア経済史InternationalAccounting経営戦略論経営統計論事業開発論（E）情報システム論企業ネットワーク論イノベーション戦略論戦略経営論InternationalStrategicManagementGlobalBusinessManagement技術経営論産業技術論オペレーションズ・リサーチ経営情報論データサイエンス論〈総合基礎科目〉アントレプレナーシップ論（E）ベンチャー企業論（E）生産システム論技術革新論ベンチャーファイナンス（E）営学科共通ファイナンス会計・小集団外国語の選択〈学部共通専門科目〉簿記入門Ⅰ・Ⅱ基礎統計経営のための数学Ⅰ・Ⅱ情報処理演習BSAⅠ（留学）データサイエンス演習基礎企業論アジア経済論（A）会計学金融論近代アジア経済史（A）InternationalBusiness企業分析論資金調達論比較企業論中小企業論日中ビジネス論（A）アジア経営論（A）管理会計論原価計算論監査論実証会計論財務会計論連結会計論InternationalAccounting証券投資論コーポレ－トファイナンス国際金融論ゼミナール（専門演習）を継続的に履修し、より専門性を深めつつ、4年間の学びの集大成として「卒業論文」の執筆を行います。インテンシブプログラム（アジアビジネスプログラム、創発系デジタル人材育成プログラム、会計キャリアプログラム、産官学連携事業継承教育プログラム）基礎演習プロジェクト研究プロジェクト研究（GBL型）情報処理英文簿記Ⅰ・Ⅱ民法Ⅰ・ⅡBSAⅡ・Ⅲ・Ⅳ（留学）日本経済論ミクロ経済学世界経済論マクロ経済学プレゼミ•上記は2026年度に実施する予定のカリキュラムです。科目名称等が変更になる場合があります。•学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。教養科目P.130［2025年度教員・研究テーマ一覧］東健太郎企業の社会環境報告池田伸新領域のマーケティング：クリエイティブ産業、デジタル化、ビジネスモデル石井隆太マーケティング戦略と流通チャネルの実証分析石川亮太韓国の経済と社会猪口真大新興国・途上国の金融システムおよび国際資本移動今井まりな新製品開発に関する研究と実践林永周PBL（課題解決型学習）とまず動くことにより、新しい価値創造に必要な能力を身に付け、アントレプレナーになる植田展大地域から考える経営史中長期的な視野で地域の産業・企業に潜在する課題を捉え、解決策を探る大浦啓輔管理会計システムと会計情報の有用性金森絵里日本企業の財務諸表分析菊盛真衣マーケティングと消費者行動における理論と実証岸田未来国際比較から考える日本企業での働き方木下明浩環境変化の中での顧客価値創造桐畑哲也ベンチャーキャピタル金昌柱「クリエイティブ・マーケティング」はどのように企業の成長エンジンを加速させるのか？黒木正樹アントレプレナー（起業家）とイノベーション久保田典男中小企業の経営について現場から学ぶ―中小企業の経営課題を把握し事業展開の方策を考える―小久保みどり変動する企業組織と働く人々の心理と行動小島愛少子高齢化時代における公共・非営利セクターの貢献後藤智デザイン的思考と組織開発小林磨美コーポレートガバナンスとコーポレートファイナンス近藤宏一サービス・マネジメントの基礎理論と応用呉懿財務報告書で読み解く国際経営佐藤典司デザインによるブランドづくり佐野宏樹国際性に付随するオペレーションズ・マネジメントの諸問題ソリンガ国際人的資源管理、中小企業の国際化瀧博会計基準・監査基準のオントロジー工学による分析田中力統計データによる地域の経営と社会の分析―衣食住を中心に地域の社会的分業を捉える―田中祥司マーケティングの視点で考えるツーリズム谷川智彦組織で活動する個人に関する研究土橋力也プラットフォーム企業の競争戦略組織の経済学会社法商法金融法税法労働法国際取引法専門演習Ⅰ・Ⅱ専門演習Ⅲ・Ⅳ・卒業論文・ビジネスレポート科目についての詳細はオンラインシラバス立命館〈国際経営学科〉英語コース：［必修］英語／2言語英語重視コース、2言語初修重視コース：［必修］英語［必修］下記初修外国語から1言語〈経営学科〉英語コース：［必修］英語／2言語コース：［必修］英語［必修］下記初修外国語から1言語【初修外国語】ドイツ語／フランス語／スペイン語／中国語／朝鮮語詳しくはこちら寺﨑新一郎人々の認知や感情、行動の背後にある心的メカニズムを読み解く徳田昭雄「経営ストーリー×システム＆デザイン思考×PBL」で課題解決中原翔組織の不祥事や不正、企業倫理中村志保海外進出日本企業の国際人的資源管理―グローバル人材の育成―中村真悟顧客・社会・環境に配慮した生産活動とは永島正康日本企業の国際経営を考える西岡正構造変革期のものづくり企業・地域企業の経営を考える西谷順平USCPA（米国公認会計士）試験を通した米国会計監査研究笵鵬達コーポレートファイナンス（コーポレートガバナンス、ESG）日高優一郎新しい市場が創られていくとき、社会や家族の規範はどのように関わるのかFAZEKASBALAZS優れた企業・成功するイノベーションのための戦略的ネットワーク構築を考える何格尓新興国（特にアジア）発の多国籍企業、国際経営における非市場戦略堀井悟志管理会計からみた経営実践の理解松浦総一会計・経営のデータ分析三谷英貴コーポレートファイナンスを通して企業経営を考える宮田幸子途上国・新興国（主にアジア）におけるビジネス・経済活動の実証分析苗苗新しいビジネスの在り方から国際マーケティングを学ぶ守政毅アジアの新興市場をめぐる企業の国際経営戦略守屋貴司現代社会の「働き方」と「働かせ方」に関する研究―就活PBLと事業継承教育―森祐介ゲーム理論と組織の経済学森尊文多国籍企業の知識戦略八重樫文「メディアをデザインすること」で何ができるか：現代社会の諸問題に挑み、経営学におけるメディアデザインの有用性を明らかにする山崎敏夫企業経営の国際比較研究―日本とドイツの戦後を読み解く―山崎文徳技術経営の視点からビジネスや社会の課題にアプローチする横田明紀情報システムまたは情報と企業および社会善本哲夫実験経営学：科学技術イノベーションの社会的付加価値化依田祐一顧客価値を創造するビジネスシステム（ビジネスモデル）の研究RAUPACHSumiyaJoergStrategicSustainabilityManagementSCHLUNZERolfDieterConstructiveInterculturalManagement▲検索053経

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経営学部の特長的な学び海外で国際経営を学ぶ経営学部独自留学プログラム「BSA（BusinessStudiesAbroad)」欧米、アジア、オセアニアの大学（主にビジネススクール）でビジネスに特化して学ぶ経営学部独自の留学プログラムです。外国語のレベルや目的別に、短／中／長期の留学と、海外インターンシップの4タイプを設けています。経営学部からの海外留学派遣者数は、全学部共通のプログラムも含め、合計234名（短期：144名、中長期：90名）と、立命館大学の中でも多くの学生がチャレンジしています（2023年度）。短期、長期のプログラムを組み合わせて複数回留学する学生もいます。〈BSA留学先〉スウェーデン●●ストックホルム大学イギリス●レディング大学●●セントラルランカシャー大学ドイツ●●ブレーメン州立経済工科大学●●アーヘン応用科学大学フランス●●ストラスブール大学スペイン●●アルカラ大学中国●蘇州大学●●大連外国語大学●●対外経済貿易大学韓国●国立昌原大学タイ●●タマサート大学カナダ●●カモーソンカレッジニュージーランド●マッセイ大学●オークランド工科大学詳しくはこちら▼アメリカ●カリフォルニア大学デービス校●バレンシアカレッジ（ウォルト・ディズニー・ワールドでの企業実習）※2025年1月時点選べる4タイプ※いずれのプログラムも4年間での卒業が可能です。●BSAⅠ（期間：約1カ月間）●BSAⅠPlus（期間：約1カ月間）●BSAⅢ（期間：約6カ月間）●BSAⅡ●BSAⅣ（期間：1セメスター～1.5年間）主に1回生の夏期休暇に実施。海外の大学で語学や基礎的な経営学を学びながら現地企業見学などを行います。また、国際交流や異文化理解も体験できます。引率教員も同行するため、海外が初めてでも安心して参加できます。1回生から参加できるプログラムで、夏期休暇の約1カ月を利用して、ビジネス英語やグローバルビジネスについて英語でのディスカッションやケーススタディなどの学習を行い、専門科目を英語で理解できる能力を磨きます。2回生から参加できるプログラムで、英語でビジネスに関する授業を受講するとともに、アメリカ・フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドなどの企業にて実務研修を行い、国際社会で必要とされるビジネス感覚と語学力を養います。2回生から参加できるプログラムで、ビジネススクールや経営学部を有する海外の大学で経営学に関する専門科目を他言語で受講し、仕事で使える高度なコミュニケーション能力や国際経営の専門知識の修得を目指します。グローバルに活躍できる人材を育成する4つの「インテンシブプログラム」会計キャリアプログラム公認会計士や税理士などへの登竜門である「日商簿記1級」合格を目指すとともに、系統的学習プログラムを通して、企業の経理・会計部門で即戦力となる技能を習得します。本プログラムにおいて、2024年度では、日商簿記1級に4名が合格しました。公認会計士試験では51名（うち、29名が経営学部の在学生・卒業生）が合格しました（全国9位、西日本4位）。詳しくはこちら▶アジアビジネスプログラム将来的にアジアのビジネスに精通し、新しいビジネスを発見し創造できる人材を育成します。通常の講義に加えて、東南アジアや中華圏の企業訪問を行うテクニカル・ビジッドや、韓国の大学への短期留学プログラムなどで構成されています。アジア圏からの留学生との交流なども積極的に行います。創発系デジタル人材育成プログラムPSSD（製品サービスシステムデザイン）を通じて、デジタル技術を活用し、付加価値のある新事業創出・起業等を担いうる創発系デジタル人材を育成します。企業の寄附講義などを通じてアントレプレナーやDXの先端事例に触れる機会を多く設け、企業としての戦略と現場の課題を結びつけながら学びます。産官学連携事業継承教育プログラム中小企業経営の真髄と事業継承の課題とポイントについて学びます。同時に、立命館大学経営学部事業継承塾を開講し、春学期は、自分と家業との関係を知る自分史コンテストと今の中小企業経営の切迫する課題解決にチームで挑む中小企業経営課題解決コンテストを実施します。054

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営学部卒業生からのメッセージグローバルな視点を磨き世界屈指のプロダクト戦略を担いたい。清涼飲料の販売を担う部門に勤務し、現在は全国規模の広域ドラッグストアを担当しています。取引先の飲料売上を最大化するべく、既存商品や新商品の販売拡大に加え、アプリ連動型のデジタル施策や地域限定商品の展開にも取り組んでいます。人々の生活に欠かせない飲料を扱い、より良い商品体験を提供できることがやりがいの一つです。在学中は、広告論のゼミナールに所属し、CMやメディアについて学びました。この経験は現在のデジタル施策や商品展開のプランニングで役立っています。また、自由な校風の中で多様な価値観に触れたことが、柔軟な発想やコミュニケーション力の基盤となりました。将来は海外で経験を積み、世界で評価される商品戦略に挑戦したいと考えています。大学生活での学びはかけがえのない財産です。自分だけの目標を見つけて挑戦してください。2018年、経営学部経営学科に入学。2022年4月、サントリーホールディングス株式会社に入社。9月にサントリーフーズ株式会社首都圏営業本部首都圏第二支社に配属される。2024年4月に広域営業本部戦略量販グループに配属され、「マツキヨ・ココカラ＆カンパニー」を担当。「トレーニー制度」を活用し、海外拠点で実務経験を積むことが目下の目標。羽田茜さん株式会社シグマクシスインダストリーシェルパ（経営学部国際経営学科2021年卒業）進路・就職状況教育機関0.2%官公庁・団体0.8%運輸・倉庫3.2%情報（通信・マスコミ）3.5%医療・福祉施設0.5%IT・情報処理15.0%サービス16.5%専門・技術サービス業3.0%公務員3.5%流通5.3%メーカー25.3%金融14.6%商社7.4%エネルギー1.3%浅浦堪太さん［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生進路・就職先一例］サントリーフーズ株式会社広域営業本部戦略量販グループ（経営学部経営学科2022年卒業）学生時代に身につけた行動力や分析力を発揮し誰もがわくわくできる社会づくりに貢献したい。多様な企業や組織と仕事ができるコンサルタントに興味を持ち、当社を選びました。現在は製造業のクライアントの事業転換プロジェクトに携わり、新しいビジネスを推進する上で高めるべき専門能力の定義や評価制度の設計を担当しています。立命館大学は国際経営学科や留学制度、英語での授業などグローバルな環境に魅力を感じて志望しました。ゼミナールでは経営学や経営の奥深さを知り、フランスのビジネススクールへの留学を通じて、世界に視野を広げることができました。講義や卒業論文の作成を経て培った、国内外問わず数ある情報から示唆を導く力は、現在の仕事に直結しています。「社会をよりよく/楽に/わくわくさせる仕組み作り」への興味から、クライアントとともに目の前のプロジェクトに邁進すると同時に、生涯をかけられるようなテーマを見つけるべく、現在も対話や自己探求を続けています。2017年、経営学部国際経営学科入学。大学時代は立命館大学応援団吹奏楽部に所属。学部の交換留学制度を利用し、2018年9月から翌年4月までストラスブール大学EMストラスブールビジネススクールに留学。フランスならではのラグジュアリーマネジメントなどを学ぶ。2021年、株式会社シグマクシスに入社。インダストリーシェルパに所属。専門知識を生かし、地方から国際社会まで多様な環境で活躍する。学部での専門知識を生かし、新たな価値の創造ができる人材として、多くの卒業生が国際社会の幅広い分野で活躍しています。有限責任あずさ監査法人EY新日本有限責任監査法人（株）ADKホールディングス（株）NTTデータグループ（株）NTTデータ（株）NTTDATA,Incエン・ジャパン（株）（株）キーエンス京セラ（株）（株）京都銀行（株）サイバーエージェントサントリーホールディングス（株）（株）JTB◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。住友商事（株）Zホールディングス（株）ANA（全日本空輸（株））ソニーグループ（株）（株）ソニー・ミュージックエンタテインメント東京海上日動火災保険（株）東レ（株）有限責任監査法人トーマツトヨタ自動車（株）西日本旅客鉄道（株）日本銀行（株）日本政策金融公庫〈50音順〉（株）日本M&Aセンター野村證券（株）パナソニックホールディングス（株）（株）阪急阪神百貨店ピー・アンド・ジー（株）（株）日立製作所（株）ファーストリテイリング（株）三井住友銀行三菱重工業（株）（株）村田製作所（株）リクルート国家公務員一般職（厚生労働省）地方公務員（上級職）055経

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大阪いばらきキャンパス取得学位学士（政策科学）COLLEGEOFPOLICYSCIENCE���学部学部HP■政策科学科政策科学専攻CommunityandRegionalPolicyStudies専攻アドミッション・ポリシー政策科学部では、解決が必要とされている政策課題に対して、実践レベルに踏み込み、よりよい社会を創造するための学びを展開しています。こうした学びにチャレンジする学生を求めていることから、入学時点において以下の学力、関心を有することを求めます。１高等学校などの教育によって修得した基礎的な学力を有していること２それらの知識に基づく問題解決のための思考や態度、能力習得に関心があること３広く社会的な課題の解決に向けた実践や構想に意欲があること授業を英語で行う科目のみで学位取得に必要な単位を取得でき、9月入学ができる学科・専攻・コース056

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策科学部21世紀を生きる新しい学問それが政策科学政策科学部は1994年に設立されました。現在国内の政策系学部・学科・専攻は80以上ありますが、「政策科学部」と称するのは立命館大学のみです。なぜ政策科学という名にこだわるのか？それは、政策科学という新しい学問を探究していくからです。人文・社会・自然科学を問わず、学問の世界では細分化が進んでいますが、これでは現代社会が直面する複雑な問題には対処できません。既存の学問の壁を乗り越えた視点から、問題を発見し、現状を分析し、政策を提言する力が必要になります。政策科学部では、「公共政策系」「環境開発系」「社会マネジメント系」の3つの学系を柱とする学びを展開しており、それぞれの学系を系統的・横断的に学修することで、複眼的で多角的な視野を獲得します。また社会的に解決しなければならない課題は、国や地域を超え、互いに関連し、影響しあっています。こうした問題を解決するためには、異なる文化や価値観を理解し、国を超えた視点で問題を捉える国際的視野は不可欠公共政策系です。政策科学部にはカリキュラムが安全保障政策過程全て英語で行われるCommunityand貧困問題地方分権国際紛争AI・IoT活用教育格差移民・難民RegionalPolicyStudies（CRPS）専攻が用意されており、さまざまな国や地域出身の学生たちと共に学ぶこと社会マネジメント系政策科学環境開発系ができます。また英語以外のヨーロッ日本経済の長期停滞資源循環型社会パ言語とアジア言語の10言語から1労働問題地域振興企業戦略都市政策自然保護まちづくり言語選択して学ぶことができ、言語バ少子高齢化社会ジェンダー格差防災・災害対策再生可能エネルギーリアを意識しないバイタリティーを身オーバーツーリズム社会福祉カーボンニュートラル気候変動に付けます。物事を多角的に捉え、解決策を論理的に考える力が身についた。政治・経済・法律・社会学といった異なる分野を学際的に学び、多角的な視点で政策立案や問題解決に取り組む力を養える点に魅力を感じ、政策科学部を志望しました。「地方財政論」では、地方行政の現状や課題について、「環境経済学」では国際的な環境政策について学び、国内外の政策や制度について知識を深めることができました。加えて、地方行政と環境政策といった異なる分野であっても、共通する課題や解決策があることに気づいたことで、知識の統合が進んでいることを実感しています。またゼミナールでは、先生や他の学生とディスカッションを行うことで、異なる考え方に触れ、自分では気づかなかった問題点や新しい視野を得ることができました。これらの学びを通じて、単に知識をインプットするだけでなく、知識を基に自分の意見を構築する力や、物事を多角的に捉え、課題解決のためにどのようなアプローチが必要なのかを論理的に考える姿勢が身につきました。卒業研究では、日本が長年陥っている慢性的なデフレから脱却する方法を研究しています。過去の金融財政政策を踏まえ、日本の経済がどのように後退したのかを考察した上で、日本経済を成長路線へと導く政策を立案したいと考えています。日本経済の回復と成長は、地域経済や国際協力とも密接に関わるので、研究の成果を広い分野で活かし、日本全体の発展に寄与できればとの思いで取り組んでいます。研究を進める中で培った「論理的思考力」や「課題解決力」は、民間企業において新たな事業戦略を考える場面や、企業活動を通じて社会問題を解決する取り組みにも活かすことができると考えています。今後は日本経済を成長路線へ導くという大きな目標を持ちながら、その過程で得た知識やスキルを多様な場面で発揮し、持続可能な社会の実現に貢献していきたいです。中野壮一郎さん政策科学部政策科学科4回生長崎県立長崎西高校出身057政

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学びの特色社会の問題について深く考え、政策構想力・実践力を身に付ける政策科学とは、社会における問題の原因を明らかにし、多様な利害関係者の立場を考慮しながら最善の解決策を提示する「問題解決型の学問」です。政策科学の研究では、問題の本質を見極め、解決策を提示することが重要です。そのため、社会科学の基礎を幅広く学び、現場で実践し、そのプロセスで得た知見と理論を交互にフィードバックして学びを深めます。また、豊かな経験と役立つスキルを駆使して研究を推進する政策実践力と、さまざまな情報を収集し大局的な視点から将来ヴィジョンを描ける政策構想力を身に付けます。学際的な学びさまざまなバックグラウンドを持った教員政策科学部は、法学、政治学、経済学、経営学、福祉、環境、都市計画、工学などさまざまなバックグラウンドを持った教員で構成しています。多角的視野で問題解決へのアプローチを実践するとともに、学生の皆さんが興味関心を持ったさまざまな分野に対応できる体制となっています。実践を通した学び科学的な調査・分析能力を身に付けて、研究に活用する〈分析技法の修得〉政策課題や政策争点の背景にある社会状況を分析したり、問題解決のために必要な政策案の効果を予測したり、過去に実施した政策の効果を測定したりするためには、科学的な分析技法や調査方法の修得が必要になります。政策科学部では、情報機器やソフトウエアの基礎的スキルはもちろん、より高度な情報処理の技法を学び、調査・研究・政策分析に活用できる力量を育成する科目を用意しています。実践を通じて政策科学の視点を学ぶ〈PBL科目〉政策科学部では、社会科学を中心とする諸分野の基礎を学び、海外を含むフィールド（現場）で実践し、そのプロセスで得た知見と理論を交互にフィードバックすることで学びを深めていく、PBL（Project/Problem-BasedLearning：問題解決型学習）の学びを重視しています。1回生2回生3・4回生PBLの基礎となる批判的思考や論理的表現力を修得政策課題へ取り組む現場へ赴き、フィールド調査を実施1・2回生の経験をもとにゼミナールで研究を進め、卒業論文を執筆グループワークの様子淡路島での収穫体験ゼミナールでの研究発表研究の成果を競い合う〈PSアカデミック・フェスタ〉政策科学部では、学生が研究成果を発表する機会を豊富に設けています。中でも12月に行われる「PSアカデミック・フェスタ」では、各回生の優れた研究成果の発表やコンペティションが行われます。発表の内容はもちろん、政策を実現に導くためのプレゼンテーション能力、グループのチームワークも試され、政策科学部の一年の学びの集大成となるイベントです。058

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策科学部国際的な学びCommunityandRegionalPolicyStudies（CRPS）専攻政策科学部では、日本語での授業を基本とする政策科学専攻と全ての授業を英語で行うCommunityandRegionalPolicyStudies（CRPS）専攻があります。CRPS専攻では、さまざまな国や地域の学生が集まり、それぞれの国や地域が抱える諸課題を共有しながら学びを深めています。政策科学専攻の学生も一定の語学基準を満たせばCRPS専攻の科目を受講することができ、グローバル・ダイバーシティな環境を提供しています。外国語教育〈英語＋10言語〉政策科学部の外国語教育は、チャレンジ精神を持ち、英語を含む複数言語を用い、世界で活躍できるグローバル人材の育成を目指しています。英語でのコミュニケーションを基礎として、現地語でコミュニケーションがとれることも重要な要素です。政策科学部では、英語で政策科学を学ぶ科目「政策英語科目（EPS）」と英語以外の初修外国語を学ぶ科目「グローバル言語科目（LGA）」を設置しています。EPS科目では、英語のみで授業を行う科目や、英語の専門書を講読する科目などがあります。また、LGA科目では、5つのアジア言語（中国語、朝鮮語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語）と5つのヨーロッパ言語（フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、イタリア語）から1言語選択して学ぶことができ、いずれの言語も政策実践の現場に関わる実用言語・教養言語として学びます。海外で政策科学を学ぶ〈学部独自留学・特定プロジェクト（海外）〉立命館大学では全学部の学生が参加できる留学プログラムを実施していますが、政策科学部では、政策科学部生のみが参加できる学部独自の留学プログラムも実施しています。言語科目・演習科目と連動しており、言語・フィールドを積み重ねながら、政策科学を学ぶことができます。また2回生で受講する「研究実践フォーラム」では、共通のテーマに関心を持つ学生同士で研究グループ（プロジェクト）を編成し、調査実習を行います。プロジェクトは、学生が自主的にテーマを設定した「自主プロジェクト」と、学部がテーマを提供する「特定プロジェクト」があり、特定プロジェクトには、海外をフィールドに調査を実施するものもあります。「政策英語科目（EPS）」や「グローバル言語科目（LGA）」で得た言語運用能力を生かし、海外での調査実習に取り組みます。カナダプロジェクト在カナダ日本大使館でのヒアリング「探究」と政策科学部タイプロジェクトスラム地区での調査［交換留学（半年または1年）］中国東北財経大学（中国語）タイマヒドン大学（英語）［2025年度実施特定プロジェクト（海外）］高校で必修科目となっている「総合的な学習（探究）の時間」（探究学習）は、生徒が自らの興味や関心に基づいて問題を発見し、その解決に向けて自主的に調査・研究を行う学習です。この探究学習のプロセスは、政策科学部での学びと密接に関連しています。政策科学部では、「公共政策系」「環境開発系」「社会マネジメント系」の3つの学系を幅広く学ぶことで、複眼的で多角的な視点から、問題を発見することができます。また政策科学部では、実践を通じた学びを重視しており、学問的な知識を深めるだけでなく、実際の社会課題に取り組みながら解決策を考える経験を積みます。さらにグループワークや研究発表を通じて、論理的思考、批判的思考、多角的思考といった問題の解決に必要な力を身に付けることができます。このように高校での探究学習で培った問題発見力と問題解決力は、政策科学部でさらに深めることができ、社会で役立つ実践的な力へと成長させることができます。韓国国民大学校（朝鮮語、英語）、韓国海洋大学（朝鮮語）イタリアベルガモ大学（イタリア語、英語）国名カナダタイフィリピン韓国キーワード多文化主義、国際機関、外交経済格差、高齢化社会、住宅問題貧困問題日韓相互理解059政

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［2025年度政策構想演習（ゼミナール）担当教員・研究テーマ一覧］公共政策系角本和理情報通信技術の発展と民法政策勝村誠東アジアの国際関係をめぐる歴史政策科学上久保誠人現実的・学際的に政策に挑む「リアリスティック・ポリシー・サイエンス」城戸英樹先進国の政治と行政蔡秀卿行政法の視点から公共政策を考える田林葉文化研究と研究成果の国際発信成田大起政治哲学から考える公共政策森隆知情報システムの構築およびその活用に関する研究環境開発系石原一彦持続可能な都市形成とまちづくり上原拓郎環境問題の政策科学鐘ヶ江秀彦Society5.0時代におけるスマートシティのプランニング領域に関する研究小杉隆信資源・エネルギー・環境問題の政策分析桜井良教育、観光、環境問題に関する政策科学式王美子都市空間・居住・格差に関する政策研究外国語の選択［必修（EPS）］：英語［必修選択（LGA）］：中国語／朝鮮語／ベトナム語／タイ語／インドネシア語／フランス語／ドイツ語／スペイン語／ロシア語／イタリア語から1言語選択科目についての詳細はオンラインシラバス立命館検索学びの流れ多角的な視点を養うフィールドワークで現場を調べるゼミナールで興味のあるテーマを探る学びの成果を社会へ発信する学術俯瞰科目（MLC）Meta-LearningCoursesヴィジョン科目ヴィジョン基礎科目災害と安全法学基礎Ⅰ・Ⅱ比較制度AreaStudiesReading社会思想史ヴィジョン展開科目VB特殊講義ヴィジョン特殊講義情報技法科目（IM）InformationandMethods政策情報処理統計学プログラミングフィールド調査法調査分析技法入門情報科学入門データ分析社会調査法ゲーミング＆シミュレーション地域空間分析情報技術マネジメント地域環境調査Ⅰ・Ⅱ政策科学基礎科目（MP）Meta-policy政治学Ⅰ・Ⅱ現代経営学入門サステイナビリティ学入門公共政策ミクロ経済学入門政策工学入門まちづくり入門憲法政策過程論環境科学国際学入門政治過程論マクロ経済学入門公共哲学政治文化論グローバル言語科目（LGA）LanguageforGlobalActionsLGA入門○○・基礎1○○・基礎2○○・展開1○○・展開2○○で学ぶ文化・社会1映像・CALLで学ぶ○○1○○・異文化コミュニケーション1○○で学ぶ文化・社会2映像・CALLで学ぶ○○2○○・異文化コミュニケーション2※○○には、Chinese、Korean、Vietnamese、Thai、Indonesian、French、German、Spanish、Russian、Italian各言語名称が入ります。※「○○で学ぶ文化・社会」及び「映像・CALLで学ぶ○○」は全ての語種で開講されるものではありません。政策科学科目（PLC）PolicyLearningCourses公共政策民法Ⅰ・Ⅱ国際機構論比較文化論情報社会論グローバルガバナンス国際学入門PolicyScienceReadingI行政法Ⅰ日本政治史政策評価日本と東南アジアの地方自治体国際公共政策国際政治経済論行政法Ⅱ行政学Ⅰ・Ⅱ政治意識論PolicyScienceReadingⅣ現代政治理論地域政策論債権法社会マネジメント財政学雇用政策論非営利組織論比較福祉社会論国際経済学社会保障政策マーケティング政策論PolicyScienceReadingII公共経済学コミュニティ福祉論戦略経営論都市経済論開発経済論金融論経済政策企業組織論消費者行動論ビジネスプランパブリック・マネジメント論社会的企業論戦略分析PolicyScienceReadingⅤ地域経済論社会福祉政策福祉経済論地方財政論組織ネットワーク論財務分析環境開発減災政策都市計画都市マネジメント論環境経済学資源エネルギー論コミュニティ政策論国際環境政策PolicyScienceReadingⅢ住宅政策論エコライフ政策都市景観論地域デザイン調査計画理論政策分析コミュニティ防災論都市・環境法政策分析交通計画PolicyScienceReadingⅥシステム科学環境社会学戦略的環境アセスメント環境経営論〈共通〉演習実習特殊講義政策科学入門基礎演習プロジェクト入門政策科学特別実習1PLC特殊講義ContemporaryIssuesinPolicyScienceⅠ･ⅡAcademicWorkshopIntroductiontoSocialSciencesⅠ･ⅡEPSProjectⅠ・ⅡResearchWorkshop研究実践フォーラムⅠ・Ⅱオンサイト調査演習政策科学特別実習2FieldResearchWorkShopPolicyStudiesⅠ・ⅡEPSProjectⅢ・Ⅳ政策構想演習Ⅰ・Ⅱ政策科学特別実習3EPSProjectⅤ・Ⅵ・ⅦPolicyStudiesⅢ政策構想演習Ⅲ学士論文EPSProjectⅧ1回生［発見］2回生［調査］3回生［探究］4回生［発信］政策科学専攻詳しくはこちら▲回生•上記は2025年度カリキュラムです。2026年度は科目名称等が変更になる可能性があります。豊田祐輔政策科学からアプローチする防災中野勝行ライフサイクル思考に基づいた環境影響評価山出美弥まちづくりとコミュニティ・デザインを考える吉田友彦統計とGISから考える都市政策社会マネジメント系飯田未希消費文化とジェンダー・セクシュアリティ石川伊吹企業の競争優位とイノベーションのダイナミクス研究稲葉光行学習コミュニティと情報技術大塚陽子ジェンダー平等は福祉社会の持続性をどう高めるのか小田尚也発展途上国が抱えるさまざまな問題を考えるゼミ岸道雄少子高齢化時代の雇用、賃金と社会保障制度の研究坂西明子地域経済に関する研究桜井政成コミュニティ・ナラティブを探るSCHROEDERMARTIN政策科学的視点から分析する国際経済：グローバル・バリュー・チェーン服部利幸政府と企業4年間の学び学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。教養科目P.130060

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策科学部卒業生からのメッセージ相互理解を重視した課題解決の経験を活かし効果的なデジタルマーケティングの仕組みを構築したい。学生生活を通して抱いた「感動や楽しさを人々に届けたい」「人々の課題解決に携わりたい」という思いを実現できる環境だと感じ、ソニーマーケティング株式会社に入社しました。現在は経営方針の策定や、業務プロセスの見直しなど、企業や組織が抱える課題を解決するための施策を企画・実行しています。異なるビジネス領域の部署間に立つ業務が多い中、それぞれの部署が持つ価値観の違いを理解した上で、最善の施策を考えることができているのは、大学時代の経験があるからこそです。グループ学習や、大学間連携プログラムにおける被災地での交流を通じて、さまざまな人と向き合い、相互理解を重視しながら課題解決に向け取り組んだ経験が今に活きています。今後は会社の文化やインフラも見直しながら、効果的なデジタルマーケティングの仕組みづくりに挑戦していきたいです。2012年、政策科学部入学。オリター活動※や災害復興支援室の大学間連携プログラムに参加し、複数大学で構成される学生有志団体では学生向けファッションショーの広報を担当。2016年、ソニービジネスソリューション株式会社（後にソニーマーケティング株式会社と経営統合）入社。新規事業の立ち上げやマーケティング業務を経験後、現部署へ。今田佳佑さんアクセンチュア株式会社ビジネスコンサルティング本部ストラテジーグループ（政策科学部政策科学科2018年卒業）進路・就職状況※オリター活動P.006◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。小川侑佳子さんソニーマーケティング株式会社B2Bプロダクツ＆ソリューション本部ソリューション企画部企画推進課（政策科学部政策科学科2016年卒業）ゼミナール活動での経験や学びを糧に日本企業のさらなる成長に貢献する。日本を代表する企業の重要な経営課題の解決に携わりたいと考え、戦略コンサルタントを志望しました。現在は、企業の中長期計画の策定やM&A※戦略の立案、新規事業の検討を主なテーマとし、CXO（最高責任者）が抱える経営課題解決を支援しています。大学時代は、企業の経営戦略分析や財務分析、企業価値評価を行うゼミナールに所属しました。解くべき課題や論点が高度かつ複雑だったため、夜遅くまでメンバーと分析・討議することもありました。そのすべてが今の自分の糧になっています。仕事で求められる課題の本質を捉える力や課題解決力、何より責任を持ってやり遂げる「ラストマンシップ」は、学部での経験や学びによって培われたと感じています。今後は、企業の変革を牽引できるような業界の第一人者になることを目指しており、そのために日々勉強し続けていきたいと思います。※企業の合併・買収2014年4月、政策科学部入学。2018年4月、パナソニック株式会社入社。2022年1月、デロイトトーマツコンサルティング合同会社入社、RegionDiv.に配属。2024年1月、アクセンチュア株式会社入社、ビジネスコンサルティング本部ストラテジーグループに配属。現在は戦略コンサルタントとして、日本を代表する企業の経営課題解決に携わる。社会人基礎力を身に付け高い就職率を実現。政策科学部での4年間で得た幅広い視野と課題発見・解決能力を生かして、多くの卒業生が社会で活躍しています。［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生進路・就職先一例］〈50音順〉教育機関1.2%専門・技術サービス業0.3%国税専門官国家公務員一般職（法務省）京セラ（株）KDDI（株）日本航空（株）パナソニック（株）官公庁・団体1.8%公務員8.0%国家公務員一般職（経済産業省）労働基準監督官地方公務員（上級職）（株）コーセーJFEスチール（株）（株）JTBパナソニックホールディングス（株）PwCコンサルティング合同会社富士ソフト（株）メーカーアビームコンサルティング（株）ジョンソン・エンド・ジョンソン（株）富士通（株）運輸・倉庫2.7%IT・情報処理15.7%33.4%（株）伊藤園（株）エイチ・アイ・エス住友生命保険相互会社住友電気工業（株）本田技研工業（株）（株）マイナビサービス12.1%情報（通信・マスコミ）3.6%金融商社9.5%6.5%エネルギー0.9%（株）NTTデータグループ（株）NTTデータ（株）NTTDATA,Incオリックス（株）積水化学工業（株）大和ハウス工業（株）トヨタ自動車（株）日本通運（株）三菱電機（株）（株）三菱UFJ銀行（株）村田製作所（株）リクルート流通（株）キーエンス（株）ニトリ4.4%061政

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阪いばらきキャンパス■総合心理学科大取得学位学士（心理学）COLLEGEOFCOMPREHENSIVEPSYCHOLOGY����学部学部HPアドミッション・ポリシー総合心理学部では、本学部の人材育成目的と教育目標に共感し、本学部で学ぼうとする強い意志を持った学生を求めます。このため、入学時点において以下の学力、関心などを有することを求めます。１高等学校などの教育によって修得した基礎的な学力を有していること特に、国語と外国語に関する知識、理解力や表現力を有していること２数学、社会、理科などの分野における知識や思考力を有していること３人間の心と行動、現代における人間の在り方についての問題に関心を有していること062

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合心理学部「人間」そのものを深く知り、社会のさまざまな課題を解決する力を身に付ける一般に「心理学」というと、個人の悩みを対象としたカウンセリングや性格分析などが主にイメージされます。しかし、それはごく一面にすぎません。心理学は、個人はもとより家庭、学校、企業、地域、国際社会など、さまざまな場で発生する「人間」そのものに起因した課題について、総合的かつ実践的にアプローチする学問です。近年、グローバル化の進展、SNSの普及、AIやデータサイエンスの発展とともに、社会と個人とのつながり方が大きく変化しています。それに伴い、現代の複雑な課題を発見し解決するために、人間についての科学的・実践的知見を有した人材がますます必要となってきています。総合心理学部では、基礎から応用にいたる心理学の諸分野に加え、人類学、哲学、社会学、経済学など人間に関する隣接学問分野を総合的に学べる自由度の高い履修体系を整えています。学生は履修モデルに沿って自分の進路を考えながら、人間の心と行動、成長による心の発達の様相、そして心と社会・文化との関係についての専門的知見の形成と、臨床や産業の現場で発揮できる実践的応用力の修得を目指します。卒業後の進路は、大学院進学、心理専門職をはじめ、行政や企業、そしてグローバル化する現代社会に貢献できるさまざまな職種を想定しています。多角的な視点が養われる実践的な授業が魅力。公認心理師と臨床心理士の資格取得を目指す。小学生の頃から心理学に興味を持ち、大学で学びたいと考えていました。総合心理学部には多くの先生方が在籍し、カリキュラムや施設も充実しているため、心理学を学ぶにはとても適した環境だと感じています。専門資格のためのプログラムが細かく整備されていたり、実践的な授業が行われていたりする点も魅力的です。1回生では、質問紙調査や実験を通して心理学を学び、2回生では、インタビュー法を用いてより深くアプローチしました。インタビュー法は、相手が話す内容だけでなく、表情やテンポ、声のトーンなどから、さまざまな情報を引き出せる点が興味深いです。心理学を学ぶようになり、多角的な視点が養われていると実感しています。同じ状況や出来事でも感じ方は人によって異なります。どうして感じ方が異なるのか、何がそうさせているのか、これまでの経験や育ってきた環境など、あらゆる方面に考えを巡らせて、相手の人物像や考え方を理解しようとする姿勢が身につきました。また、自分が経験したことに対してもより多様な捉え方ができるようになり、豊かな人生や心の余裕につながっていると感じます。一見マイナスに思える出来事も、「こういう良い部分もあったな」「こういう経験は今までにはなかったな」と、前向きに考えることができるようになりました。将来は、産業分野における心理支援を行いたいと考えています。仕事に対するストレスを抱えている人に向けて、どのような経緯で今の状況になっているのか、どのような支援方法が適しているのかを考え、働きやすい環境をつくり、ポジティブに過ごせるようにサポートしていきたいです。目標は、大学院に進学して公認心理師と臨床心理士の資格を取得することです。そのため、現在はさらに知識を深めるべく心理学検定の勉強を進めています。阿部洸さん総合心理学部総合心理学科3回生新潟県立新潟高校出身063総

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人間科学研究合心理学部総合心理学専門科目総合心理学基礎科目で心理学および隣接領域を幅広く学んだ後に、自分の進路を考えながら履修モデルに沿って総合心理学専門科目を履修します。総合心理学専門科目では下位区分として「認知・行動」「発達・キャリア」「社会・文化」を設け、心理学の専門分野を系統的に学びます。また「ヒューマンデータサイエンス」「実践」「特殊講義」では自分の目的に応じて研究力と実践的応用力を身に付けていきます。認知・行動知覚心理学や認知心理学、行動分析学、認知行動療法をはじめとする領域の専門的知識を学修します。実験的な手法を用いて、特に量的なデータを扱った研究ができる学生を育成します。発達・キャリア人間の生涯発達や組織行動、行動経済学をはじめとする領域の専門的知識を学修します。高度な統計手法や行動観察法を用いて、質的、量的なデータを扱った研究ができる学生を育成します。社会・文化コミュニティワーク、多文化コミュニケーション、法と倫理などの領域の専門的知識を学修します。フィールドワークや行動観察法、会話の分析などを用い、質的、量的なデータを扱った研究ができる学生を育成します。4年間の学び総ヒューマンデータサイエンス統計法やデータ解析などのデータサイエンス関連科目に加え、心を測定するための方法を体系的に学修します。研究から社会の現場まで幅広くデータを扱うことができる学生を育成します。実践アクティブラーニングを主体として、課題を発見し解決する力、グループワーク、プレゼンテーションなどのスキルを学修します。総合心理学を実践的に生かすことができる学生を育成します。特殊講義国際的な心理学の実践や研究の中で使える英語運用能力の学修に加え、最先端の心理学に関するトピックスについて学修します。激しく変動するグローバル社会の中で活躍できる学生を育成します。回生心理学を知る1回生基礎と応用を学ぶ2回生知識と実践を深める3回生研究をまとめる4回生人間を総合的に理解するための基礎的な素養を修得します。人間理解や自己理解、対人関係の基本、多様な心理学の基礎知識を学びます。応用的な学びに臨む素地を形成します。また、心理学における実験の手法と基礎的概念などを学ぶほか、広い人間理解を基盤にした専門的な知識と技術を体系的に学修します。心理学の専門科目や隣接する領域の学びを深め、専門的な学力とともに、コミュニケーション能力を養い、幅広い応用力を身に付けます。4年間の学びの集大成として「卒業研究」を実施。論文作成の過程や成果を発表する機会を通して、自身の考えをまとめ、情報を発信する実践的な技術を身に付けます。基礎科目専門科目外国語科目英語S1英語P1英語S2英語P2英語S3英語P3英語S4英語P4総合心理学基礎科目リテラシー入門心理学史臨床心理学概論総合心理学入門認知心理学概論心理学概論（知覚・認知心理学）GlobalPsychology発達心理学概論科学びの流れ（発達心理学）社会心理学概論（社会・集団・家族心理学）社会の中の心理学IntroductiontoPsychology医学総論（人体の構造と機能及び疾病）認知・行動思考心理学認知科学神経・生理心理学応用認知心理学行動分析学知覚心理学（学習・言語心理学）応用行動分析学心理的アセスメント（福祉心理学）TopicsinPreventionand言語と心理学CrisisIntervention精神疾患とその治療障害者・障害児心理学発達・キャリア公認心理師の職責乳幼児心理学児童・青年心理学経済と人間産業・組織心理学教育・学校心理学中高年心理学心理学的支援法組織と人間行動経済論心理療法各論Ⅰ心理療法各論Ⅱキャリア形成論CriticalIssuesinPsychology社会・文化司法・犯罪心理学コミュニティ心理学文化心理学表現と心理学家族と人間政治と人間メディア心理学DiversityandCultureinPsychology現代人間論関係行政論感情・人格心理学健康・医療心理学ジェンダー心理学人間観の探求ヒューマンデータサイエンス心理学統計法Ⅰ心理学統計法Ⅱ心理学研究法コンピュータ・リテラシー質的研究法量的研究法プログラミング入門心理学データ解析法心理調査法概論心理学統計法プラス心理学データ解析実践実践基礎演習Ⅰ基礎演習Ⅱプロジェクト研究Ⅰプロジェクト研究Ⅱ国際フィールド心理学実験演習Ⅰスタディプロジェクト研究Ⅲ国内フィールドスタディ心理学実験演習Ⅱ展開演習プロジェクト研究Ⅳ専門演習Ⅰ専門演習Ⅱプロジェクト研究Ⅴプロジェクト研究Ⅵ臨床・実践演習（心理演習）専門演習Ⅲ専門演習Ⅳプロジェクト研究Ⅶプロジェクト研究Ⅷ臨床・実践フィールドワーク（心理実習）特殊講義総合心理学特殊講義Ⅰ総合心理学特殊講義Ⅱ総合心理学特殊講義ⅢNewIdeasinPsychologicalScience専門英語（心理学）Ⅰ専門英語（心理学）ⅡSeminarsonSelectedTopicsinPsychology卒業研究卒業研究（探求）Ⅰ卒業研究（論文）Ⅰ卒業研究（探求）Ⅱ卒業研究（論文）Ⅱ•上記のカリキュラムは予定であり、変更となる場合があります。•学部の専門教育とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。教養科目P.130科目についての詳細はオンラインシラバス立命館検索外国語の選択［必修］英語グローバル化が進んでいる心理学分野において、英語が国際レベルの研究活動、研究交流、研究の主要語であることから英語専修にしています。064

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合心理学部学びの特色実践的な学びを通じて、課題解決力を身に付ける〈実践知教育〉アクティブラーニングで実践知を養う学生自らが課題を発見し、研究を通じてその解決に取り組み、論文作成や発表・議論へとつなげるプロジェクト型の学びを実施します。体系的なデータサイエンスの修得や、充実した環境を活用した研究の実践に加え、地域・企業・臨床現場と連携したフィールドワークを通じて、研究と現場を結びつける深い理解を伴う実践知を養います。〈国際的な心理学教育〉英語運用能力を高めグローバルな視野を身に付ける英語による専門科目を開講し、グローバルな心理学の知識に触れるとともに、国際交流を体験する機会を提供します。プロジェクト発信型英語プログラムでは、学生が興味を持つテーマについて、世界中から情報を収集し、リサーチやディスカッションを行った上で、その成果を英語で発信します。これらの国際的な心理学教育を通じて、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力を磨き、グローバルな視野を養います。〈心理臨床実践教育〉実践・実習を通じて心理学のスペシャリストを目指す臨床心理学の基礎知識を学ぶとともに、実習を通じて対人援助の実践方法を学びます。具体的には、対人援助の領域で活躍されている方々との対話を通じて、臨床実践のあり方を学び、適性を知るとともに、カウンセリング面接・グループ面接・認知行動療法・家族療法などのロールプレイで具体的な技法や知識を学びます。〈卒業研究〉体系的に学びを積み重ね、集大成として卒業研究に取り組む学生は全員、自身の設定した研究テーマについて、担当教員の指導のもと論文型または探究型の卒業研究に取り組みます。卒業研究を通じて、知識・情報処理能力・論理的思考力・判断力・表現力を鍛え、それらを総合的に使うことができる能力を養います。［2024年度卒業論文テーマ一覧（総合心理学部一部抜粋）］岩壁茂宇都宮博大石衡聴岡本直子神島裕子川野健治北岡明佳吉沅洪・オンラインニュースに含まれる諸要因が読者評価に与える影響―感情表現とコメント欄に着目して―・セラピストの涙のプロセスに関する質的研究―対人プロセス想起法を用いて―・現代日本の若者の恋愛観―ロマンティック・ラブ・イデオロギーが変化した後で―・阪神・淡路大震災での死別経験者がPTG※を獲得するプロセス・小・中学生期の家族内役割が青年期の過剰適応に与える影響―居場所とセルフ・コンパッションの調整効果に注目して―サトウタツヤ佐藤洋輔澤野美智子首藤祐介鈴木華子髙橋潔高橋康介土田宣明竇雪永井聖剛心理療法のプロセスと効果の研究、心理療法の統合、感情、臨床家の訓練と職業的成長心理療法と文化・社会青年期から成人期にかけての人格発達と家族・社会関係言語を理解している間の脳活動についての研究音楽の効用を心理的介入に最大限に活かすための日米共同研究、芸術療法、TFT（思考場療法）の実践および研究社会正義論、道徳感情論コミュニティづくり、予防・促進プログラムの開発と評価錯視とだまし絵の実験心理学的研究表現療法、こころのケアと文化、スクールカウンセリング文化心理学、ものづくり質的研究、心理学史、復興/まちづくり心理学、メタバース不登校支援、宇宙心理学LGBTQ+のウェルビーイング、偏見と差別、ポジティブ心理学に基づく予防的アプローチ医療と家族に関する文化人類学こころの健康増進、依存症への支援、精神障害を持つ人への認知行動療法/臨床行動分析に基づく支援多様性、メンタルヘルスとウェルビーイング、予防的支援、世界のメンタルヘルスAIを活用した心理ビジネス、リーダーシップ開発知覚、認識、行動、感性、およびその多様性に関する認知心理学研究実行機能とその加齢変化に関する実験的研究メディア心理学およびオンラインメディアの効果研究とその応用社会的コミュニケーションと認知、動作および身体と認知、動的シーンの知覚・性犯罪被害の告発時期が被害者と加害者への態度に与える影響・相互フィードバックがヴァイオリン演奏の技能に及ぼす影響─技能向上を目指す奏者を支援する発話─・問題状態ボトルネックにおける手がかり提示の効果：応答時間・精度・メンタルワークロードの測定・両耳分離聴法の音楽聴取への応用検討※PTG：心的ストレス後成長［2025年度教員・研究テーマ一覧］詳しくはこちら中鹿直樹野田実希服部雅史林勇吾行動分析学に基づいた障害のある個人のQOL向上のための援助ナラティヴ・語り研究、職業人のメンタルヘルス、病いを抱える方への心理的支援、質的研究方法論推論・意思決定・問題解決・創造性・合理性の認知心理学人間の認知（言語・記憶・学習・問題解決・創造性）やコミュニケーション（協同問題解決・集団意思決定）に関する心理学研究，人工知能やヒューマンインタフェース・教育工学の支援技術の開発研究増田梨花学校現場におけるピア・サポート、絵本と音楽を活用した臨床心理学的介入法三田村仰カップルセラピー、親への移行期の夫婦支援、認知行動療法の文脈的アプローチ宮口幸治発達障害・知的障害への包括的支援、非行臨床、精神医学など村本邦子DV・虐待・性暴力など女性支援、災害・戦争など歴史のトラウマ、土地と文化に根差した土着心理学村山綾対人過程、集団内過程、集団間過程に関する社会心理学的研究森知晴行動経済学の応用（労働・教育・税金・保険・ギャンブル）安田裕子生殖から始まるlifeサイクルにおける危機と回復のナラティヴ研究、質的研究法TEA、司法面接における心理臨床の役割矢藤優子山本博樹若林宏輔乳幼児と養育者の行動発達研究、科学的根拠に基づく育児支援システム構築のための縦断調査と東アジア諸国間の比較研究意味理解を支援する説明の教育心理学社会を規定する法の人間的問題に対して心理学的にアプローチする研究▲065総

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学びの特色全国有数の規模を持つ実験・実習施設とアクティブ・ラーニングを支える学習空間■動物行動実験室ハトを使った動物心理学の研究を通じ、人間と人間以外の動物の心の共通性などを探ります。■脳機能画像分析装置近赤外分光法を用いて脳活動を調べる装置です。fMRIよりも自由度の高い実験が可能です。■NAO（人型ロボット）人間の知的な振る舞いをプログラミングすることで、人間の心の動きについて理解を深めます。■面接実習室カウンセリングの実習やインタビュー調査、また箱庭セットによる心理療法の実習などを行います。■プレイルームおもちゃや砂場を配備し、主に子どもの心や行動を調べるための実験や観察を行います。■生活行動実験室キッチンや応接セットなどを配備し、日常生活における行動の特性や援助が必要な場面を探ります。［大学院進学―人間科学研究科―］社会の中に生きる心理学・人間科学の創造を通して、学術と社会の発展に貢献する人材を育成。人間科学研究科は、基礎心理学から臨床心理、対人援助（福祉・教育・カウンセリングなど）まで幅広い研究領域を網羅する大学院年に設置されました。全国随一の院生数と教員数を誇り、学術と実務の垣根を越えた、産学協同による研究と実践でさまざまな学びをサポートします。心の内だけでなく、人間を総合的に知るために分野を超えて学び、専門性をさらに深め、総合心理学部での学びをさらに発展させ追求していく環境が整っています。特色ある多様な研究領域人間科学に関する多様な研究により、院生が自らの学問的関心を中心に捉えて、さらに周辺領域へ融合・発展させることができるカリキュラムや研究機会を用意しています。社会人院生在籍によるアカデミックとプロフェッショナルの融合博士前期課程、後期課程ともに社会人院生が在籍し、実務からの課題解決研究とアカデミックな視点からの研究が並存し、学術界と実社会の融合を起こします。国家資格『公認心理師』の認定プログラムに対応医療保健領域から教育、福祉、産業、司法、被災者支援、社会福祉と幅広い領域における課題に対応する公認心理師。人間科学研究科では認定プログラムに対応するとともに、アカデミックな角度からのアプローチも行います。【公認心理師に求められるもの】－公認心理師には、知識以外に技能・態度の修得が求められています－▶心理査定、心理面接、地域援助、教育研究という従来の職務に加えて、状況を適切に把握し、事実を的確にアセスメントし即応した支援を行うことができる技能・態度▶多次元にわたり、交錯する要因が関わる困難な問題の増加→多職種との共同体制▶良いチームワークとフットワークの軽いアウトリーチ※公認心理師試験受験資格取得は、大学・大学院において省令で定める科目を履修し、卒業・修了する必要があります。【修了後の進路】現代・未来を見据えながら、社会から求められる各領域のスペシャリストを養成し、分野を問わず、さまざまな場面での活躍が期待されます。進路例●臨床心理士●警察官●教育●産業カウンセラー●司法●医療●スクールカウンセラー●福祉●高齢者介護●障害者援助●看護師●保健師など066

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合心理学部卒業生からのメッセージ心理学で一人ひとりの未来を支える柔軟で思いやりのある家庭裁判所調査官に。心理学を活かせる仕事として、家庭裁判所調査官を志望しました。現在は、2年間の養成課程の中の実務修習として、主に少年事件を担当しています。20歳未満の少年が関わる非行について、面接などの調査を通じ、非行に至った背景や再犯のリスクを分析して裁判官に報告する仕事です。人生の重要な局面にある少年や保護者と深く関わるため、やりがい以上に責任の大きさも感じています。心の底にあるものを引き出すために、心理学の知識は不可欠ですが、大学での他者と協働した経験や、自分の考えを言語化する力が活かされていると思います。とりわけグループワークでの経験が、事件に関する同僚や上司との討議に役立っていると実感しています。今後の目標は、事件当事者に合わせて柔軟に対応できる調査官になることです。一人ひとりの背景に思いを巡らせつつ、伝え方や接し方に工夫を凝らしていきたいと考えています。2020年、総合心理学部に入学。授業を通じて家庭裁判所調査官という仕事を知る。心理学を活かすことができ、人生の重要な局面にある子どもや家庭と深く関われる職業として魅力を感じ、採用試験を受ける。2024年、大阪家庭裁判所に家庭裁判所調査官補として採用される。今後は、離婚調停や成年後見などの家事事件などを担当する予定。神鳥仁郎さん大阪家庭裁判所調査官室（総合心理学部2024年卒業）若本夏実さん株式会社NTTデータテクノロジーコンサルティング事業部（総合心理学部2024年卒業）進路・就職状況［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生進路・就職先一例］医療・福祉施設2.2%教育機関1.1%官公庁・団体2.2%運輸・倉庫1.1%IT・情報処理17.8%情報（通信・マスコミ）7.6%専門・技術サービス業0.5%公務員8.1%メーカー19.5%エネルギー1.6%金融5.9%サービス18.4%流通8.1%商社5.9%心理学の学びを通じて培った力を武器に生成AI領域のソリューション営業に尽力する。「誰もが自分らしく生きられる環境を自ら選び取れる仕組みを創る」。その実現のためVRやメタバースに携わりたいと考え、IT業界を志望しました。大学時代はゼミナール活動に力を入れ、卒業論文では「自分の声からVRアバターをつくれたら」という発想のもと、ClassificationImage法という手法を用いて「高音および低音からイメージされる顔の可視化」をテーマに研究しました。そのほかにも、認知心理学会のセミナー登壇やビジネスコンテスト、「国際社会で活躍する人材養成プログラム」への参加などを通じて、多様な経験を積むことができました。現在は生成AI領域のソリューション営業を担当しています。心理学の学びを通して培ったコミュニケーションに関する知識は、仕事にも活かされています。さらに営業力を磨き、将来は商品・サービス企画に挑戦することが目標です。2020年、総合心理学部に入学。3回生の時に参加したインターンシップで、真面目さを尊重する風土があり、自分のやりたいことを実現できる会社だと感じたことから、2024年、株式会社NTTデータに入社。現在は生成AI領域のソリューション営業担当者として、社内情報から回答を生成するために必要な製品を担当。多角的かつ総合的に人間を理解し、グローバル化する現代社会で活躍する人材を育成。「社会で生きる心理学」を身に付け、個性と多様性を尊重しつつ他者と協働し、問題解決に貢献する人材を養成します。進学率20.5%あいおいニッセイ同和損害保険（株）（株）アイシンアマゾンジャパン合同会社（株）エス・エム・エス（株）NTTデータグループ（株）NTTデータ（株）NTTDATA,Inc（株）カプコン九州電力（株）（株）近鉄百貨店（株）ケーズホールディングスコニカミノルタ（株）サイボウズ（株）（株）JTBスミセイ情報システム（株）【住友生命グループ】住友生命保険相互会社ダイキン工業（株）TDK（株）東京海上日動火災保険（株）東京書籍（株）東京電力ホールディングス（株）TOTO（株）（株）西松屋チェーン（株）日本政策金融公庫日本電気（株）（NEC）日本発条（株）〈50音順〉（株）ニトリ（株）博報堂プロダクツ日立建機（株）富士フイルムビジネスイノベーションジャパン（株）（株）ベネッセコーポレーション（株）読売新聞東京本社（株）LIXIL（株）りそなホールディングス（株）ワコール裁判所職員総合職（家庭裁判所調査官補）大阪市人事委員会京都市役所◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎進学率={進学者/（就職者+進学者）}。ただし、進学者には大学院だけでなくその他の進学者を含む。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。067総

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大阪いばらきキャンパス取得学位立命館大学学士（グローバル教養学）、オーストラリア国立大学学士（アジア太平洋学）COLLEGEOFGLOBALLIBERALARTS�������学部学部HP■グローバル教養学科立命館大学グローバル教養学部では、以下のような学生を求めています。アドミッション・ポリシー・グローバル社会の諸問題を知的に論じられる英語力及び基礎学力を有する者（具体的英語要件は別途参照）・グローバル社会の諸問題に高い関心をもち、多様な文化や価値観を尊重し、協力することができる者・知の技法を習得し、人文学、社会科学、科学技術の諸分野から自らの問題関心や進路に関わる学術分野への理解を深めることを通して、グローバル社会の諸問題を主体的、実践的に解決するグローバルリーダーを志す者授業を英語で行う科目のみで学位取得に必要な単位を取得でき、4月入学ができる学科・専攻・コース授業を英語で行う科目のみで学位取得に必要な単位を取得でき、9月入学ができる学科・専攻・コース068

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ローバル教養学部英語を話すその先へ、リベラル・アーツを身に付けてグローバルに活躍する皆さんは、GLA（グローバル教養学部：CollegeofGlobalLiberalArts）と聞いて、どんな学部を想像するでしょうか。本学部の最大の特長は、名門オーストラリア国立大学とのデュアル・ディグリー・プログラムにあります。オーストラリアでの1年間の留学では、世界中から集う優秀な学生と共に、アジア太平洋の国際関係学を専門的に学びます。今日の国際政治と世界経済を分析するための一流の知識、留学で得られるリアルな異文化体験、そしてそこで育む世界につながる豊かな人脈は、そのまま卒業後のキャリア形成に大きなアドバンテージを与えるでしょう。それだけではありません。GLAの魅力と強みは、日本で学ぶ3年間にこそあります。皆さんはここで、文理にまたがる幅広い知識を実際の社会の発展に役立てていく具体的な方法論=リベラル・アーツを、ディスカッション・ベースの実践的な方法で徹底的に鍛えていきます。リベラル・アーツとはもとより、既存の社会構造や古い考えから人々を「解放Liberate」し、より良い社会と未来を創造する知の「技法Arts」のことなのです。世界は今、そうしたリベラル・アーツを身に付け、グローバルに活躍する社会のリーダーを求めています。英語を話すその先へ、GLAは、皆さんのグローバル・キャリアを全力で応援します。少人数授業でのディスカッションで、批判的な思考力が身についた。幼い頃海外に住み、日本語より英語の方が得意な私にとって、すべての授業が英語で行われるグローバル教養学部はとても魅力的でした。また、少人数で授業が受けられることも志望の大きな理由となりました。実際に、これまで受けた授業の人数は、7人から20人程度。そのため、ディスカッションの機会が多く、先生は学生一人ひとりの到達レベルを理解した上で、丁寧な指導をしてくださいます。これは大人数のクラスでは得られないメリットだと思います。今一番関心を持っているのは、国際関係についてです。“Introductiontopolitics”や“IntroductiontoInternationalrelations”などの授業を受けています。将来、仕事にしたいと考える分野を深く学びつつ、興味のあることを広く学べるのも、この学部の魅力だと思います。授業では、自分の考えを発言する機会が多くありますが、その都度先生が反論を提示してくださるので、次に私は、先生の反論内容のどこに問題があるのかを別の見方から考え、述べることになります。こうした学びを通して、物事に対する批判的な見方が身につきました。政治学や国際関係学のさまざまな思想を学ぶ際にも、それぞれの思想にはどのような問題があるかを考え、自分の意見として述べる機会があるので、よりクリティカルな観点で物事を見ることができるようになったと感じています。将来は、外交官、もしくは発展途上国が直面する貧困や武力などの問題を解決し、多くの人々を助けることができる仕事に就きたいと考えています。大学のキャリアセンターでこれらの仕事に関連するセミナーに参加し、具体的な仕事内容などを学んでいます。広い視野を持って、さまざまな意見や経験談を聞き、進路選択の参考にしています。鈴木碧天さんグローバル教養学部グローバル教養学科2回生静岡県・加藤学園暁秀高校出身069グ

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4年間の学び4年間の学びの特長■オーストラリア国立大学（ANU）とのデュアル・ディグリー・プログラム（DDP）立命館大学（RU）はANUのCollegeofAsiaandthePacificと提携し、全て英語による4年間の授業を通じて両大学の所定の条件を満たし単位を取得すると、卒業時にRUの学士（グローバル教養学）とANUの学士（アジア太平洋学）の2学位を取得できるプログラムを提供しています。4月入学の場合は2回生の秋学期から3回生の春学期まで、9月入学の場合は3回生でANUに留学予定ですが、留学前後のセメスターでは、大阪いばらきキャンパス（OIC）でRUとANUの授業を同時に受講します。■知識を生かすための知の技法を学ぶ、世界に通ずるリベラル・アーツの学びRUのカリキュラムでは、「リベラル・アーツ」の名のとおり、文理にまたがるさまざまな学問の基礎が体系的に学べます。哲学や歴史学、政治学、経済学、社会学、カルチュラル・スタディーズ、国際関係論、情報工学、経営学、デザイン学、心理学、持続可能な社会などの学びを通じて、知識を社会発展や問題解決に活用するための力を徹底的に鍛えます。■ANUCollegeofAsiaandthePacificによるアジア太平洋地域の専門的な学びANUのカリキュラムでは、CollegeofAsiaandthePacificのCoralBellSchoolofAsiaPacificAffairs（通称：BellSchool）が提供するアジア太平洋地域に関わる科目分野を履修します。BellSchoolは、卓越した研究力と教育力で、世界やアジア太平洋地域の政治学、安全保障、外交、戦略立案に関する研究、教育、政策分析で世界をリードしています。グローバル教養学部の学びの流れ［4月入学の場合の例］ANUTEQSAProviderID:PRV12002(AustralianUniversity)｜ANUCRICOSProviderCode:00120C*詳細はANUウェブサイトでご確認ください。回生キャンパス入学前オンライン1回生Semester1OICSemester2OIC2回生Semester3OICSemester4ANU3回生Semester5ANUSemester6OIC4回生Semester7OICSemester8OIC卒業基礎科目Introductory）Courses（中級科目））HistoryandCulturalIdentity導入科目）IntermediateIntroductory（上Courses（級中科Advanced級目））Courses**RUの学びANUの学び*立命館大学（RU）：CollegeofGlobalLiberalArts■Pre-enrollmentEducation（入学前教育）TechnologyandEnvironmentalisminCulture大学での学びに備えるStudies/HumanFactorsinInteractionDesign/Pre-enrollmentEducation・教員によるオンラインレクチャーと先輩学生との交流会（2月）・4年間の学びに向けたオンデマンド動画の視聴（3月）InstitutionalismandEconomicGrowth/HistoryWorkshop/AsiaandtheWorldinHistoricalPerspective/Historiography/MaterialCultureandGlobalHistory/OceanandSociety:TheRUオリエンテーションANUオリエンテーション■FoundationCourses（基礎科目）学びの技法（AcademicSkills）を修得するBlueBridgeintheAsiaPacific/GlobalMediaCultures/IssuesinEthics/JapanesePhilosophy/CollegeWriting1&2/CriticalThinking1&2/ContemporaryJapan/Neuroscience/CognitiveFoundationsinResearchSkills1&2Psychology/ClassicalSocialandPoliticalTheory/DDP履修要件のクリア**■IntroductoryCourses（導入科目）各学問領域の導入的知識を修得するIntroductiontoArtHistory/InnovationandKnowledgeManagement/AlgorithmsandContemporarySocialandPoliticalTheory/GlobalHistoricalSociology■AdvancedCourses（上級科目）リベラル・アーツの学びをまとめ上げるProgramming/CulturalStudies/CommunicationResearchSeminar/ThesisCapstonecoursesinAsia-PacificAffairs■PoliticsandGovernmentThePoliticsofChina/Asia'sChangingPoliticsinComparativePerspective/TaiwaneseSocietyandPolitics/Indonesia:Politics,SocietyandAsianEconomies/IslaminSoutheastAsia/CultureandModernityinAsia:AnthropologicalPerspectives/PacificStudiesinaGlobalizingWorld/AustraliainOceaniainthe19thand20thDesign/MarketEconomy/Education/Historical■SpecialLectures（特別講義）IntroductorycoursesinAsia-PacificAffairsMethods/GlobalHistory/JapaneseHistory/Journalism/Literature/Religion/Anthropology/ScientificThinking/ScienceandTechnology/Biology/Physics/Philosophy:ValuesandSociety/Philosophy:KnowledgeandReality/Politics/InternationalRelations/Psychology/Research学問領域を越えた特別なテーマを学び、斬新な視点を修得するSpecialLecture(ArtsandHumanities)/SpecialLecture(SocialSciences)/SpecialLecture(ScienceandTechnology)ANU留学（豪・キャンベラ）MethodsinSocialSciences/Sociology/HistoricalSociology■IntermediateCourses（中級科目）各学問領域の応用的知識を修得するGlobalArtHistory/HistoriesinModernandContemporaryArt/GlobalManagementStudies/AppliedDataCuration/ComputationalMusicology/■JapaneseLanguageCourses（日本語科目）■Others（その他の科目）LiberalArtsExperience/CareerDesign1&2/Internship1&2&3IntroductorycoursesinAsia-PacificAffairsオーストラリア国立大学：ANUCollegeofAsia&thePacific■IntroductorycoursesinAsia-PacificAffairs■ConflictandPeace-buildingTheOriginsofPoliticalOrderinAsia/UnderstandingHumanRightsinAsia/GenderandCulturalStudiesPeaceandConflict/PacificEncounters:AninAsiaandthePacific/PeaceandConflictStudies/IntroductiontoPacificStudies/IntroductiontoAustraliaandSecurityinthePacificIslands,etc.InternationalSecurityStudies■HistoryandCulturalIdentityDevelopment,etc.centuries,etc.■InternationalRelationsandSecurity■CapstonecoursesinAsia-PacificAffairsInternationalRelationsintheAsia-Pacific/USHumanitarianism:Principles,PoliticsandPractice/ForeignandSecurityPolicyinAsia/(In)StabilityGlobalGovernanceintheAsia-Pacific/Politics学位：グローバル教養学BachelorofGlobalLiberalArtsontheKoreanPeninsula/ThePoliticsofNuclearWeapons/TheoriesofWar:AnhistoricalandglobalandDevelopmentintheContemporaryPacific/Australia'sSecurityintheAsianCentury学位：アジア太平洋学BachelorofAsia-PacificAffairsperspective,etc.ANUの科目を履修するためには、所定の条件をクリアする必要があります。詳細はグローバル教養学部ウェブサイトでご確認ください。FoundationCourses（SpecialLectures（特別講義）SpecialLectures（特別講義）（IntermediateCourses導入科目Courses（科目PoliticsandGovernmentInternationalRelationsandSecurityConflictandPeace-building070

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ローバル教養学部デュアル・ディグリー・プログラム体験記RUの学び多様な考え方に触れ、異文化理解における「尊敬」の重要性を実感。ANUの学び日本とオーストラリアの両方の学びを通じ、グローバルな問題を多面的に見る視点を養えた。中島諒大さんグローバル教養学部グローバル教養学科2回生スイス・スイス公文学園高等部出身国際関係や哲学、アートヒストリー、AI、キャリアデザインなど、多様な分野を学べるところが、GLAの魅力です。異なる分野の中に共通点を見つけることで、分野間のつながりが見えるようになってきました。また少人数の対話型授業を通じて、論理的に話す力が身につくとともに、多様な考え方を受け止め、違いを尊重しながら話すことができるようになったと感じています。授業では、「考え方は一通りではない」と実感することばかりです。その中で、異文化理解において尊敬することの重要性を深く認識するようになりました。ANU留学は、自分の価値観を一新し、視野を広げるチャンスです。しっかり学び、留学後は誰もが異国の文化を体験できる没入型教育コンテンツをつくりたいと考えています。［2025年度教員・研究テーマ一覧］詳しくはこちら教員名石原悠子糸井貴夕小木曽左枝子OZTURKUgurAytun北野知佳志村真弓JOHNSONChristopherCAPKOVAHelenaTHOUNYChristopheBATOOLSaeeda研究分野名哲学、日本哲学・現象学応用言語学、高等教育の国際化、言語教育外国語・第二言語教育、日本語教育経営科学、経営工学、オペレーションズ・リサーチ社会言語学、ジェンダー研究、アイデンティティ研究国際関係論・国際政治学、平和研究哲学、政治哲学・公共哲学芸術学、美術史比較文学、日本視覚文化、都市学開発経済、男女格差DoNganAnさんグローバル教養学部グローバル教養学科3回生ベトナム・ChuVanAnNationalHighschoolfortheGifted出身国際関係と政策に関心を持っており、ANU科目では、"TheOriginsofPoliticalOrderinAsia"や"UnderstandingPeaceandConflict"を履修しました。授業では、特定のテーマを掘り下げて学ぶことで、より深い知識と理解を得られました。DDPで学んだ最大の成果は、アジア太平洋地域に関連するグローバルな問題について、多面的に見る視点を養えたことです。紛争や諸問題をただ批判するのではなく、理解する姿勢で考えられるようになりました。授業では、議論する機会も豊富にあります。さまざまな意見に触れることで、批判的思考力や解釈力が身につくとともに、協力して物事に取り組むスキルも向上したと感じています。さらに研究を続けるため、大学院に進学したいと思っています。教員名廣野美和藤田加代子HAIMESPaul堀江未来MARQUEZGianPowellMARUTSCHKEMoritz山下惠理山下範久RASITHuseyin研究分野名▲現代中国論、国際関係論日本史、グローバル・ヒストリー美学、インタラクティブアート教育学、異文化間教育・教育政策行政論海洋科学、再生可能エネルギー研究データサイエンス、教育工学、人工知能を活用した学際的研究障害学、フィリピン地域研究歴史社会学、社会理論政治社会学、社会理論071グ

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キャンパスライフ（寮生活）OICグローバルハウスOICグローバルハウスは、大阪いばらきキャンパス（OIC）内に2019年に竣工した分林記念館の中にある国際寮です。グローバル教養学部の学生が中心となって入寮し、「キャンパスの中で、共に学び、共に暮らす」生活を送っています。個室タイプの寮室を200室用意するとともに、茶室・日本庭園・能舞台を備えた多目的ホールなど、日本文化が感じられる多様な国際交流の場を設けています。寮生の声多国籍の寮生との交流を通して、コミュニケーションスキルがアップしました。OICグローバルハウスの魅力は、多国籍の人たちと交流できるところです。共に生活する中で、習慣や文化の違いに自然と触れ、異文化への理解が深まることに加えて、異なるバックグラウンドや価値観を持った人々と日々接することで、視野が広くなり、コミュニケーションスキルが向上しました。語学の上達にとってもよい環境なのは、言うまでもありません。私は中学2年生の2月から高校卒業までの4年間、ニュージーランドに留学していたので、英語力は身についていますが、寮での会話、グローバル教養学部でのすべて英語による授業、英語での課題提出などによってさらに鍛えられ、留学時よりも伸びていると感じています。また、立地のよさもこの寮のメリットです。キャンパス内にあるので教室が近く、駅にも近く、スーパーやショッピングモールも近くにあって、買い物にも便利。自炊することが多いので、この点でも助かっています。キッチンや多目的室、ランドリーなどは共用ですが、寮生はそれぞれ個室に住んでいるので、適度なプライバシーが保たれており、自分のペースで暮らせています。とはいえ、共同生活ですから周りへの気遣いも必要です。多様な人たちと同じ空間に暮らす経験を通して、自分を律する自己管理能力も向上したと思っています。赤坂飛奏さんグローバル教養学部グローバル教養学科2回生ニュージーランド・GarinCollege出身ANUAccommodation*ANUウェブサイトはこちら▲ANUのCollegeofAsiaandthePacificの一部であるCoralBellSchoolofAsiaPacificAffairsの学舎は、オーストラリアの首都キャンベラにあり、公園のようなキャンパスの中にあります。また、ANUには食事付き・無しなどのさまざまなタイプの学生寮があり、留学時はその中の一つに入寮することになります。詳細は、ANUウェブサイト*をご確認ください。072

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ローバル教養学部卒業生からのメッセージ2つの大学で身につけたグローバルな視点で、アジア太平洋地域の複雑な金融課題に対処。大学での学びや国際戦略研究所（IISS）でのリサーチアシスタント経験を通して、アジア太平洋地域の多様性とその可能性に強く惹かれるようになり、この地域の経済の発展に貢献したいと金融業界を志しました。現在はアジア統括部門のアナリストとして地域ガバナンスと企画業務を担当しています。立命館大学とオーストラリア国立大学（ANU）の両方で学ぶデュアル・ディグリー・プログラムを通して、知識や国際的なコミュニケーションスキルが身についたのに加え、多様なバックグラウンドを持つ学生や教員との交流・議論によって異文化理解を深め、グローバルな視点を得られたことが、アナリストとして複雑な課題に対処し、適切な解決策を提案する上での財産となっています。今後はさらに実践的スキルを磨き、自己研鑽に努め、地域や企業のさらなる発展に寄与していきたいと考えています。2019年、グローバル教養学部入学。オーストラリア国立大学（ANU）の「InternationalSecurityIssuesintheAsiaPacific」での研究が高く評価され、ANUと米・プリンストン大学との共同研究プロジェクトに招待される。卒業後、国際戦略研究所（IISS）で地域安全保障に関する研究支援を行った後、2024年2月より株式会社三菱UFJ銀行アジア企画室でアナリストとして勤務。曽俊豪（CHANJunHao）さん株式会社三菱UFJ銀行アジア総合管理部アジア企画室（グローバル教養学部グローバル教養学科及びオーストラリア国立大学アジア太平洋学部2023年卒業）脇坂純さんオリックス株式会社輸送機器事業本部航空事業グループ（グローバル教養学部グローバル教養学科及びオーストラリア国立大学アジア太平洋学部2024年卒業）進路・就職状況［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生進路・就職先一例］官公庁・団体11.1%情報運輸・倉庫（通信・マスコミ）11.1%3.7%IT・情報処理7.4%教育機関3.7%サービス18.5%メーカー11.1%金融14.8%商社18.5%◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。コミュニケーションスキルや本質を理解する力を強みに、興味のある分野に積極的に挑戦していきたい。現在は日本の投資家向けの航空機投資に関わる部署に所属し、航空機売買のプロセスをフォローする業務を担当しています。書類作成や進捗管理、またアイルランドにある航空機専業のグループ会社とのやり取りなど、幅広い業務を担っています。大学時代、記憶に残っているのが、オーストラリア国立大学（ANU）の「GlobalGovernanceintheAsiaPacific」という授業です。ESG（環境・社会・ガバナンス）やAI、政治、国際紛争など一見関連性がない事柄が、実際には深く結びついていることを学びました。また卒業論文では中国の「双循環戦略」について研究し、日本経済政策学会での発表も経験しました。学びや研究を通じて培った異なるバックグラウンドを持つ人とのコミュニケーションスキルや物事の関連性を考え本質を理解する力は、今の業務にも活きています。今後も興味のある分野に積極的に挑戦し、新しいことを学び続けていきたいと考えています。2020年、グローバル教養学部入学。RUでは、GLAの国際寮に入寮し、副リーダーを務める。またボランティア学生団体を設立して活動。2022年、1年間、オーストラリア国立大学（ANU）に留学。幅広い事業領域とグローバルな展開に加え、社会のニーズに応じて新たな分野に進出するチャレンジ精神に魅力を感じ、2024年4月、オリックス株式会社に入社。自分らしく、世界で活躍する。デュアル・ディグリー・プログラムの学びで得た圧倒的な英語でのコミュニケーション力、思考力、課題発見・解決力で、グローバルに展開する大手企業に採用されています。また、世界有数の大学院にも進学しています。進学率14.3%アクセンチュア（株）伊藤忠商事（株）岡三証券（株）オリックス（株）ジャパンマテリアル（株）シンガポール航空会社スイスポートジャパン（株）ソフトバンク（株）デジタルアーツ（株）東海東京フィナンシャル・ホールディングス（株）長瀬産業（株）日本通運（株）日本郵船（株）立命館大学InternationalAdmissionsYouTubeチャンネルで、学部紹介や卒業生インタビューの動画をご覧いただけます。https://www.youtube.com/channel/UCbJyut1AChjkVtMoGrLv04A〈50音順〉（株）プログリットメルセデス・ベンツ日本（株）ロバート・ウォルターズ・ジャパン（株）TheAustralianNationalUniversityGeorgetownUniversitySeoulNationalUniversity073グ

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阪いばらきキャンパス■映像学科大取得学位学士（映像学）COLLEGEOFIMAGEARTSANDSCIENCES��学部学部HPH棟1Fシアター教室アドミッション・ポリシー映像学部では、芸術（アート）的、経済（ビジネス）的、工学（テクノロジー）的な要素を備える様々な科目を通じて、映像に関する「理論」と「実践」を繰り返し学んでいきます。こうした学びの中で、多様化する映像を社会の様々な場面で利活用できる「プロデューサー・マインド」を身につけ、未来の映像文化および映像産業を担う強い意志を持つ学生を求めます。具体的には、以下の資質を備えている学生を求めます。１映像を学ぶことに関わる総合的な学力を備えている者２映像を表現し、理解するための知識と技能を身につける意欲を備えている者３映像を通じて広く人類と社会に貢献していく強い意思を備えている者074

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像学部あらゆる分野をつなぎ、社会に貢献する「映像」「映像」という言葉に、皆さんは何を思い浮かべますか。ワクワクするような冒険が繰り広げられる映画やCGアニメーション、手に汗握るアクションゲームが身近な映像であると考える人もいるかもしれません。映像学部では、それだけではなく、映像を用いた社会課題の解決とその基盤となる多様な文化的価値の創造を目指しています。映像関連のテクノロジーはめまぐるしく発展し、生活文化も著しく変化させています。いつもポケットやカバンに入っているスマートフォン、勉強や仕事で使うパソコン、街中や電車の中に設置されたモニター広告。もはや、わたしたちの生活は映像で溢れかえっています。こうした背景を踏まえ、映像学部では、「映画芸術」「ゲーム・エンターテインメント」「クリエイティブ・テクノロジー」「映像マネジメント」「社会映像」といった5つの学びのゾーンを軸に、多様な映像分野を開拓し、映像を通じて広く人類と社会に貢献していく人間を育成していきます。大阪・京都を軸とした関西圏の映像文化の発展に貢献するとともに、映像制作・研究を通じて、社会の変化を先取りする、創造性豊かなクリエイター、イノベイターを育成します。社会映像記録映像アーカイブデジタルメディア映像マネジメントコンテンツ・ビジネスクリエイティブ産業コンテンツのグローバル化映画芸術映画CGアニメーションアートビジネステクノロジー理論と実践ゲーム・エンターテインメントゲーム遊びクリエイティブ・テクノロジーメディアアートバーチャルリアリティヒューマンインタフェースユーザー・ジェネレイテッド・コンテンツ立命館映像展立命館大学映像学部卒業制作・大学院映像研究科修士制作合同展示・上映会「立命館映像展」は、映像学部生・研究科生の卒業研究・修士研究の成果を、展示・上映、ポスター発表という形で社会に発信する最大の機会です。学内外の方々に、これらの成果を直接見て・触れて・体験していただける場でもあります。2024年度は、大阪いばらきキャンパスH棟にて開催しました。チームでゲームを制作する経験を積み、理想のゲームクリエイターに一歩近づけた。高校生の頃はデジタル制作系の部活に所属して映像制作をしていました。また、ゲームをプレーしているうちにゲーム制作にも興味が湧いたため、両方を学べる映像学部を選びました。印象的だった授業の一つが、「ゲーム制作実習」です。これは、チームでゲームを制作する授業で、初回の授業でプロジェクトマネージャーを集め、企画をその場で考えプレゼンをし、賛同したメンバーでゲームを制作します。私は、プロジェクトマネージャーとして引っ張る立場でしたが、メンバーそれぞれゲームの制作経験が違うので、制作する上での目標や共通認識をつくることが難しかったです。この経験を通じてチームでのゲーム制作の基本的な考え方などが理解でき、自分自身の成長につながりました。映像学部の特長的なイベントに「JUN×CAREE」（EIZOJUNCTION×キャリアフェア）と呼ばれる、映像学部生・研究科生の作品・研究の成果を学内外に向けて発表する場があります。就職委員会の副代表として、このイベントの企画運営を担ったことが心に残っています。こちらもチームで動くことになりますが、普段の授業で行っている少人数のゲーム制作の企画開発では経験できない、関係各所との調整やコミュニケーション能力が必要で、この新たな経験が自信になりました。現在は、ゲームジャム※に挑戦したり、ゼミナールを通して多くのゲーム制作経験を積んだりしながら、そこで起きるさまざまな問題に取り組むことを心がけています。また、ゲームプレーや映画視聴の際に、どこがコアな部分で、どこが面白いポイントなのか、気づいた点はメモを取るようにしています。将来は自分だけでなく、周りの人の問題も解決に導けるようなゲームクリエイターになることが目標です。※ゲームジャム：ゲームクリエイターが集まり、短期間でゲームを制作するイベント。磯村颯大さん映像学部映像学科4回生愛知県・愛知工業大学名電高校出身075映

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学びの流れ読解力や表現力、マネジメント力を少人数授業で修得し、映像に関する知識を広げます。また映像制作の手法を実践的に身に付ける実習授業や、プロデュース能力を磨く講義も履修できます。映像の理論や歴史、マーケティングなど専門領域を学ぶ授業が本格的に始まります。自身で選択したゾーン別の演習クラスに所属するとともに、映像に関するプロフェッショナルを招く特別講義を通して、キャリア形成の意識を高めます。基礎を応用する学びへとステップアップします。ゼミナール（映像文化演習）で、高度な映像制作や歴史的、芸術的、社会的、国際的な諸問題に関する理論的、実践的な研究が始まります。さらに提携企業でのインターンシップを通して、実践力と職業観を養います。映像文化演習を通じて、キャリアを意識した自身の研究を深め、４年間のトータルな学びを集大成する「卒業研究」に取り組みます。映画芸術シナリオ基礎CG概論映画研究映像制作実習Ⅱ世界映画史Ⅰ・Ⅱ物語理論アニメーション映画史映像制作実習Ⅲ映画上映演習CG実習Ⅰ・Ⅱ映像演出実習映像撮影照明実習映像編集実習映像音響実習広告映像実習CG実習Ⅲゲーム・エンターテインメント遊戯史概論メディアナラティブ創作論デッサン基礎演習ゲーム制作実習Ⅰプログラミング演習Ⅱゲームデザイン論ゲーム作品研究エンターテインメントと音楽ゲーム制作実習ⅡDAW制作演習インタラクティブ空間デザイン演習ゲームクラフト実習3Dインフォグラフィックス実習クリエイティブ・テクノロジー映像学基礎メディアアートクリエイティブ数学映像と心理プログラミング演習Ⅱバーチャルリアリティ映像理論クリエイティブメディア機器クリエイティブテクノロジー実習Ⅰ・Ⅱクリエイティブメディア処理映像作品研究ヒューマンインタフェース映像論文献講読Ⅰ・Ⅱ映像マネジメントプロジェクトマネジメント概論知的財産論映像産業論リサーチベーシックスリサーチアドバンスプロデュース実習クリエイティブブランドマーケティング京都文化創造産業論クリエイティブ産業論クリエイティブマネジメント文献講読グローバルトランスメディアマネジメントクリエイティブファイナンス映像文化資源マネジメントアドバンス映像文化資源アーカイブ文献講読社会映像社会映像リテラシー映像社会論映像デザイン演習フィールドワーク演習映像デザイン論デジタルメディア論デジタルアーカイブ論映像人類学ドキュメンタリー映像史映像人類学実習デジタルアーカイブ実習放送メディア論グローバル映像社会論外国語科目OralCommunicationⅠ･ⅡBasicEnglishⅠ・ⅡDiscussionⅠ・ⅡMediaEnglishⅠ・ⅡReadingSkillsⅠ・ⅡOralInterpretationⅠ・ⅡSubtitleTranslationⅠ・Ⅱ映像基礎演習Ⅰ・Ⅱクリエイティブビジネス概論映像制作実習Ⅰプログラミング演習Ⅰ映像文化演習Ⅰ・Ⅱ映像文化演習Ⅲ・Ⅳ卒業研究映像学部映像学入門演習クリエイティブリーダーシップセミナー学外映像研修社会連携プログラム1回生2回生3回生4回生天野圭二ポップカルチャー論、コンテンツ産業史、企業の社会的貢献飯田和敏アート（ゲームグラフィックス）、ゲーム制作板垣静香PBLに基づく英語学習、英語教育におけるユニバーサルデザイン、バイリンガリズム井上明人ゲームの現象論、ゲームの社会応用上田学映像学、メディア考古学大島登志一人工現実感（バーチャルリアリティ）、複合現実感（ミクストリアリティ）尾鼻崇ゲーム音響研究、ゲーム資料の保存と利活用、博物館情報学小川明子メディア論コミュニティ・メディア研究奥出成希ゲームプログラミング亀井伸幸映画、広告映像：監督、企画演出、脚本川口修衛映像撮影技術北浦寛之映画学メディア研究北野圭介映像理論、表現文化論北原聡CGアニメーション北村順生メディア社会学斎藤進也人文社会情報学、インフォグラフィックス、ゲーム制作斎藤大幹メディア表現、コミュニケーションデザイン鈴木岳海映像人類学、記録映像制作宋基燦映像人類学、マイノリティ研究竹田章作ゲームデザイン、ゲーム制作、ゲームシナリオ武田港ゲームデザイン、インタラクティブ・デザイン、漫画シナリオ竹村朋子メディア利用行動谷慶子映画シナリオ辻野理花デジタルメディアコミュニケーション多文化共生論永田彰子メディア論、メディア文化研究中村彰憲国際経営、クリエイティブ産業論、ブランド戦略論福田一史図書館情報学、人文情報学藤岡幹嗣映画演出古川耕平CG、デジタルアーカイブ朴真理子応用言語学、語用論、映画台詞・字幕研究、異文化間コミュニケーションLYONSMichaelオーディオビジュアルパーセプションと表現、マルチモダリティ、京都メディアアート松陰信彦映画サウンドデザイン松本ヨシユキ映画撮影望月茂徳インタラクティブメディア毛利仁美図書館情報学、博物館学、デジタルアーカイブ山口記弘映画産業論・京都文化論、キャラクター産業論山崎由佳CGアニメーション山本浩史映画編集渡辺修司ゲームデザイン、ゲーミフィケーション、ゲーム制作客員教授熊切和嘉映画監督鳥嶋和彦編集者浜村弘一株式会社KADOKAWAデジタルエンタテインメント担当シニアアドバイザー松岡錠司映画監督三島有紀子映画監督、映像作家、脚本家AKIHITOSpecialEffectsMake-upArtist外国語の選択［必修］英語科目についての詳細はオンラインシラバス立命館検索•上記は2025年度のカリキュラムです。•上記の科目は、各ゾーンの代表的な科目を掲載しています。•一部の科目は衣笠キャンパスで開講します。•網かけなしは「理論」系、■は「実践」系の科目です。•■は小集団で行う科目です。映像学部では、4年間を通してきめ細かな小集団教育を行います。•学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。教養科目P.130回生［2025年度教員・研究テーマ一覧］詳しくはこちら▲4年間の学び076

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像学部学びの特長「5つの学びのゾーン」を理解すると、映像学部がもっと見えてくる。■「5つの学びのゾーン」の特長映画芸術ゾーン映画の表現技法およびその関連領域の技能と知識を修得します。具体的には、シナリオ、演出、撮影、編集、録音、制作など、実写映画の制作工程において必要とされる技術、CGアニメーションの創作技術、映画の理論や歴史を学び、映画芸術の創造と理解を目指します。ゲーム・エンターテインメントゾーン従来型のエンターテインメント作品から、産業では挑戦し得ない芸術的・実験的作品までを範囲とし、『遊び』を誘導するための知識と技法を学修していくゾーン。遊戯の理論と歴史、難易度工学、世界観設計、シナリオ（ナラティブ）、グラフィックデザイン、プログラミング、ソーシャルメディア構築、ハードウェアの実装を学ぶことができます。クリエイティブ・テクノロジーゾーンメディア表現に関わる理論を活用し、メディアアートやバーチャルリアリティなどのテクノロジーに裏打ちされた新しいクリエイティブなメディア表現を創造することを目的とします。学生はクリエイティブなメディア表現の知識やプログラミング技術、映像分析方法などを学び、リサーチとクリエイションを結びつけていくことを目指します。映像マネジメントゾーンクリエイティブ経済のダイナミズムを理解し、国や自治体の文化政策を学びます。さらに、グローバルな視点とローカルな視点の両方から、映像を「文化資源」として新たに捉え直す理論と実践を深く学びます。■「5つの学びのゾーン」をまたぐ豊富なキャリア形成科目映像関連会社、映像制作会社、ゲーム関連会社など、多様な企業・団体の現場で業務の一端を体験する授業です。社会映像ゾーン映像を通してヒト・モノ・コトを発見し、研究し、社会と関わることを目指すゾーンです。フィールドワークを通じて記録映像などの制作や映像アーカイブの実践に関する技能と知識について学修します。ドキュメンタリー、映像人類学、メディア社会学、デジタルアーカイブなどを学ぶことができます。びわ湖ホール内の劇場や舞台裏の見学、プロスタッフによる体験講習を経て、自ら企画した舞台映像美術を制作します。きめ細やかな学びのガイド映像学部では、多様な映像分野を横断しながら学生それぞれの課題意識に応じて自らの学修を円滑にすすめていくことができるよう、振り返りと目標設定を行う演習科目を設置しています。学びの基盤を形成1回生「映像基礎演習」５つのゾーンへの展開2回生「映像学入門演習」基礎を応用する学びへ3回生「映像文化演習Ⅰ・Ⅱ（ゼミナール）」4年間の学びの集大成4回生「映像文化演習Ⅲ・Ⅳ（ゼミナール）」「卒業研究」学外映像研修特殊講義「びわ湖ホール連携講座」クリエイティブリーダーシップセミナー映像関連分野のクリエイター、プロデューサー、経営者などによる講演、キャリア・マネジメント関連講義で構成する授業です。077映

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映画芸エンターテインメントクリエイティブ・テクノロジー映像マネジメント社会映学び・プログラム映像学部における５つのゾーンの学びの事例映像学部では、「映像学入門演習」（2回生）、「映像文化演習（ゼミナール）」（3回生）（4回生）、「卒業研究」（4回生）などの演習科目を5つのゾーンに設置しており、映像に関わる知識と技術を高めます。以下は学びの具体的な事例です。映画「揺蕩（ようとう）」上田里紗さん、福田智昭さん音楽が好きな美咲は、就職活動をする中で、面接官や友人、家族からの言葉に術よって本当に好きなものを見失ってしまう。美咲が好きなものを再認識し、再び前に進むことができるようになるまでの物語。CG実習Ⅰ静止画課題「餃子パーティー」小林友香さん2人でささやかなホームパーティーを開いている様子をイメージし、夕飯を食べる直前の団欒のひとときを制作した。夕方の光の温かさを感じられるライティングを目指して光の強さや色を調整した。ゲーム・サンマシーンの脱出三治佑太さんゲーム制作実習Iで制作されたアドベンチャーゲーム。とらわれたサンマが、“サンマシーン”となって囚われた場所からの脱出を試みるという物語。HTML5、JavaScriptによって実装されており、Webブラウザ上でプレイできる。日本語と韓国語でGO！KIMYejiさん日本語と韓国語における発音の類似性に着目し、楽しみながら語学学習ができるゲームを制作した。チャット形式で対話的にストーリーが展開し、物語の中で提示される重要なキーワードが韓国語で表現され、プレイヤーはそれを文脈や発音から推測して正解を導く。SoundCreatures上田菜名穂さん画面上で動く生き物をタッチすることで演奏できる楽器型のインタラクティブ作品。宇宙空間に生息する未知の生命体とその鳴き声というイメージを、それぞれ個性のあるデザインや動きのプログラム、音色の違いで表現した。AMI-NOOH：ミクストリアリティを用いたアミノ酸学習教材の研究南部良佳さんミクストリアリティを用いて、アミノ酸の分子構造を学習することのできるシステムを開発した。体験者は、三次元空間上で分子同士を組み合わせることで、人間の体に必要な20種類のアミノ酸を作り上げることができる。社会連携プログラム（BitSummit）社会連携プログラム（BitSummit）では、京都で毎年開催されている日本最大級のインディーゲームの大規模イベントの運営に参加。受講生は運営担当者と会議を重ねながら、イベントの一部の企画の宣伝・運営を自ら行った。映像の記憶想起効果に関する産学協同研究上山千夏さん、長谷川涼香さん映像CM制作企業と協働して、「実写」・「アニメ」・「声に特徴のある映像」のそれぞれが映像の記憶想起においてどのような特性を持っているかをテーマとした研究を実施。嵯峨野にいま響けよゲーム要素を用いた1950年代の豊場茉衣子さん用水路での遊びの再現小濱佑太さん京都の「嵯峨野六斎念仏保存会」を対象に、少子高齢化や会員減少という課本研究はデジタルアーカイブの一環とし像題を抱えながら、十数年間休曲していたて、1950年代の外遊び（用水路での魚『娘道成寺』の復曲に取り組む様を記録獲り）の「遊びの追体験」と「記憶の想し、民俗芸能の継承に関する映像作品起」を目的とする、ゲーム要素を取り入を制作した。れたインタラクティブコンテンツである。2024年度「JUN×CAREE」出展作品はこちらの二次元コードから確認できます。▲■「JUN×CAREE」（EIZOJUNCTION×キャリアフェア）「JUN×CAREE」は、映像学部生・研究科生の作品制作・研究の成果を学内外の方々に向けて発表する場です。企業関係者や現場で活躍されているクリエイターの方々をお招きし、学部生・院生との交流をとおして、作品制作・研究活動への意欲やキャリア意識の向上を促す、映像学部・研究科ならではの一大イベントです。2024年度は10月に大阪いばらきキャンパスで開催し、約200名もの方々にご参加いただきました。078

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像学部卒業生からのメッセージ多角的視点でプログラマーの枠を超え世界中の人が楽しめるゲームをつくる。現在、ゲームプログラマーとして働いています。映像学部に入学を決めた理由は、ゲーム開発に必要な専門技術だけでなく、制作に関する考え方やビジネスとしての視点など、コンテンツ制作全体を概観して学べることに魅力を感じたからです。学生時代に多くのグループワークを経験したことは、仕事におけるコミュニケーションや制作の幅を広げる支えとなっています。学びの中で印象に残っているのは、卒業研究と学会発表です。情報処理学会主催のシンポジウム「Interaction2022」での発表賞の受賞や、「SIGGRAPHAsia」への展示など貴重な機会を得ました。また学内展示会で多くの人に作品を楽しんでもらった経験は、今もゲーム制作の原動力となっています。目標は、プログラマーの枠を超えたゲーム開発です。専門知識を深める一方で、ゲーム開発全体を理解し、新たなことに挑戦していきたいと考えています。2018年、映像学部に入学。2022年、株式会社カプコン入社。ゲームプログラマーとしてタイトルの開発に従事。業務は、ゲームの演出に必要なライティングの状況（時間や天候に合わせた変化など）に応じた制御機能の実装をはじめ、絵づくりに必要なRendering関連機能の制御や不具合対応、また開発効率化のために必要なツールの作成など多岐にわたる。渡辺竜さん株式会社カプコンCS第二開発統括開発四部ゲームプログラム室（映像学部2022年卒業）岡田悠子さん四季株式会社舞台監督部（映像学部2022年卒業）進路・就職状況大学で多くの映像制作を経験したことが舞台制作の仕事に活きている。社会のあらゆる分野で「プロデュース能力」を生かす。学部で培った専門知識や経験は現場で生きる実践力。映像関係やゲーム業界をはじめ、社会のさまざまな分野で卒業生が活躍しています。学生時代に劇団四季の舞台「ライオンキング」を観て舞台演出や美術に惹かれ、入団しました。現在は電動の大道具を動かす機構操作員として、舞台公演に携わっています。映像学部に入学を決めた理由は、舞台芸術の表現の幅を広げる方法の一つとして映像に興味を持ったからです。在学中は、立命館映像展のPVや長編映画、社会連携プログラムによるPR映像など多様な映像制作を経験しました。特に特殊講義「びわ湖ホール連携講座」の舞台公演で、舞台映像の制作やアーカイブ映像のディレクションを経験したことで、舞台制作の「裏方」への気持ちが強くなりました。大学で数々の映像制作を通して学び、考えたことが、仕事にも活かされています。これからも演目の制作を通じて、多くの技術を学んでいきたいです。そのために舞台以外の芸術に触れる機会を増やしていきたいと思っています。2018年、映像学部入学。立命館映像展のプロモーションビデオや長編映画、ミュージックビデオ、京都市交通局のPR映像など、多様なジャンルの映像制作を経験する。2022年、四季株式会社に劇団四季舞台監督部舞台監督助手として入団。公演中の電動大道具の操作、舞台セットの設置や解体、新たな演目の仕込みに携わる。［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生進路・就職先一例］〈50音順〉官公庁・団体2.0%教育機関1.0%医療・福祉施設1.0%金融アクセンチュア（株）（株）アミューズエイベックス・ピクチャーズ（株）（株）中電シーティーアイ（株）円谷プロダクション（株）TBSテレビ（株）ネイキッドパナソニックホールディングス（株）（株）バンダイメーカー9.0%3.0%商社5.0%（株）ADKホールディングスNHK（日本放送協会）（株）TYOテレビ愛知（株）（株）ビジブル（株）プロシップ情報流通3.0%オリックス生命保険（株）（株）Donutsデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社（株）MAPPA丸紅ITソリューションズ（株）（通信・マスコミ）39.0%サービス14.0%Joshin（上新電機（株））信金中央金庫（株）電通九州（株）電通ライブヤマハ（株）（株）USEN-NEXTHOLDINGSIT・情報処理23.0%（株）スピード（株）セガ東映（株）（株）東北新社ユーフォーテーブル有限会社公益財団法人セコム（株）（株）日テレアックスオン横浜市芸術文化振興財団（株）セプテーニ（株）ニトリ◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。079映

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スシステムアーキテクトコースセキュリティ・ネットワークコース社会システムデザインコース実世界情報コース取得学位学士（工学）阪いばらきキャンパ■情報理工学科大COLLEGEOFINFORMATIONSCIENCEANDENGINEERING����学部メディア情報コース知能情報コースInformationSystemsScienceandEngineeringCourse学部HPアドミッション・ポリシー情報理工学部は、情報科学技術の基礎から応用までの幅広い領域において、中核となる知識や技術から最先端の内容に及ぶ教育・研究を行います。コンピュータを利用して、新しい問題に対して実践的かつ創造的な解決策を導くことのできる経験と知識を備え、情報技術分野の組織の一員として中核的な役割を果たすとともに、多様な組織のリーダーとしてグローバルに活躍できる技術者・研究者を育成することを目指します。このような人材を育成するために、本学部では下記のような人物が入学することを期待しています。１論理的な思考を行うことができ、情報科学を学ぶために必要な数学や自然科学に関する基礎知識を備えている２日本語で学ぶ6つのコースについては、日本語の文章を作成および理解する十分な能力と、英語に関する基礎学力を備えている英語で学ぶ1つのコースについては、英語の文章を作成および理解する十分な能力を備えている３大学での幅広い学びを理解するための基礎的な教養を備えている４情報技術に関わる学問分野に、幅広く、強い関心･興味を持っている５基礎的なプログラミングを学習する強い意欲を持っている６専門的な知識・技術、正しい倫理観、リーダーシップを獲得することに強い意欲を持っている７問題を発見･解決する能力、コミュニケーション能力の重要性を認識し、その向上に励む意欲を持っている授業を英語で行う科目のみで学位取得に必要な単位を取得でき、4月入学ができる学科・専攻・コース080

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報理工学部目指すのは、新たな未来の創造。「情報」の力で社会をより便利に、より楽しく、より安全に情報理工学部は、情報通信技術（ICT）に関わる広範な領域を網羅する情報系学部として、2004年4月にびわこ・くさつキャンパス（BKC）に設置され、最先端のICTを学べる学部として国内外から注目を集めています。また、2017年4月より1学科7コース体制に改組し、入学後の1回生春学期終了時に、秋学期から所属するコースを選択する制度も導入しました※1。授業を英語で行う科目のみで学位取得に必要な単位を取得できるISSE（InformationSystemsScienceandEngineering）コースも開設しており、世界で活躍できる国際性を備えた次代を担う技術者・研究者を育てています。そして、2024年4月より大阪いばらきキャンパス（OIC）へ移転し、各コースにおける高い専門性を軸として幅広い情報技術分野における知識の修得を目指した「ユニット」を導入しました※2。有益な知見をデータから引き出すデータサイエンス、コンピュータが自ら判断を行うAI、ビジネスや組織の活動・内容・仕組みをデジタル技術により再構築するDX、さまざまな機器をインターネットに接続するためのIoT等、新たな未来社会に必要不可欠な知識を習得し、さまざまな専門分野に挑戦することで、世界にインパクトを与える研究に取り組みます。※1ISSEコースのみ入学時にコースを決定します。※2ISSEコースでは2028年度よりユニットを導入予定です。AIを入り口に興味の幅が広がり大学院へ。IT業界のより専門的な分野で活躍したい。AI（人工知能）に興味があり、情報系の分野を幅広く学べると感じて立命館大学情報理工学部を志望しました。また、2024年度から情報理工学部がOICに移転し、最先端設備が導入された新棟で大学生活を送れることもほかにはない魅力でした。入学前は、情報技術に関する知識をほとんど持っていませんでしたが、学部で数学や情報理論、プログラミングといった情報分野の基礎を学ぶことで、AIのほか、知能情報学実験や心理物理学など、興味のある専門的な内容もスムーズに習得できました。これらを学んでいく中で、単に受け身で知識を得るだけではなく、自ら考えて学ぶ姿勢も身についてきました。また、私たちを取り巻く技術の仕組みや概念を知ることによって、つくる側の視点でも物事を捉えられるようになったように思います。現在は、円の見かけの大きさを変えるエビングハウス錯視がダーツ投擲に及ぼす影響について研究しています。AIそのものではなく視覚分野を研究テーマに選んだのは、人間が自然に行っていることをの理解を深めるために、まず人間の仕組みや働きを理解する必要があると考えたからです。中でも興味を持ったのは目の錯覚と運動制御の関係です。具体的には、ダーツボード中心のブルの見かけの大きさとダーツの精度の関係について調べています。目の仕組みを明らかにするだけでなく、的を狙うスポーツの練習に目の錯覚を活用できるのではないかと期待しています。学部での研究を通じて得た知識や経験を土台として、研究内容をさらに深めるため大学院へ進学しました。4回生のうちに大学院の授業を受講できる早期履修制度を利用し、発展的な内容に早くから触れることで、ITや視覚に関する知見を深めることができました。将来は、今後ますます需要が拡大するであろうIT業界の中でも視覚に関わる分野で活躍したいと考えています。野田那都貴さん情報理工学研究科情報理工学専攻人間情報科学コース博士課程前期課程1回生岐阜県立岐阜北高校出身081情

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4年間の学び［特長1］1回生では情報科学分野全般の基礎を学修し、春学期終了時に各自の興味や将来のビジョンを考慮してコースを選択します。［特長2］1回生秋学期から配属されたコースで専門分野を学びます。［特長3］3回生春学期に所属する研究室を決定し、秋学期から１年半をかけて卒業研究に取り組みます。［特長4］各自の目的意識に合わせてユニットを選択し、コース横断的な学びを深めることもできます。上記の学びを通じて、専門分野に関する深い知識や、自ら問題を発見し解決できる実力が身に付き、大学院へ進学した場合も、より深く高度なレベルからスタートすることが可能になります。7つのコース時代の要請に合わせた各専門領域を深く学ぶ日本語基準の6つのコースに加え、さまざまな分野の知識を横断的に活用してグローバルな環境で問題解決を実践する英語基準のコースを設置しています。情報分野を取り巻く新たな社会状況に対応できる人材の育成を目指します。※カッコ内はコース名称の略称です。実世界情報コース（実世界）ICTを通じて人間と外界を結ぶヒューマンインタフェース、臨場感の高い仮想世界を体感するバーチャルリアリティ技術やミクストリアリティ技術、身の周りのモノをネットワークにつなぐIoT、機械システムの知能化を実現するロボット技術を学びます。システムアーキテクトコース（SA）今まで誰も作ったことのない情報システムを構築できる「建築家（アーキテクト）」を目指し、ハード、ソフトの基礎的な技術から、ビッグデータ解析、IoTまで情報システム技術全般を学び、システム開発・運用のための実践的能力を獲得します。メディア情報コース（メディア）画像や音などの多様なメディアデータを活用する情報処理手法を学べます。特に、CG、情報可視化、VR/AR、画像処理・認識、音声認識・合成、音響情報処理、信号処理などの分野で最先端AI技術も駆使した研究に携わることができます。セキュリティ・ネットワークコース（SN）現実世界と仮想世界が高度に融合する現代社会では、その礎となる情報インフラの重要性は日々高まっています。本コースでは、情報インフラを構成するセキュリティ、ソフトウェア、ネットワークの知識や、安心・安全な情報システムの構築技術が身に付きます。知能情報コース（知能）自然現象や社会現象の計測データの解析をはじめ、数理モデル、シミュレーションやAIなどを運用する総合的な知識と技術を体系的に学びます。また、生体情報などの実データの取得と情報の抽出を通じ、知能情報システムを工学的に実現する能力を修得します。社会システムデザインコース（SSD）膨大なデータの分析とモデル化を行う技術、具体的な社会システム・サービスを設計・実装する技術、人々と社会・システムを高度に交流させる技術を学び、人間とICTが共存する未来の社会・システムを創造・実現する実践的能力を身に付けます。InformationSystemsScienceandEngineeringCourse（ISSE）情報工学分野に精通し、多種多様なコミュニティにおけるチームの一員として、グローバルに活躍できる人材を育成。授業を英語で行う科目のみで学位取得に必要な単位を取得でき、学生が自ら問題を発見し解決していく課題解決型学習が根幹となっているのが主な特長です。4つのコース横断ユニット各コースにおける高い専門性を軸として幅広い情報技術分野における知識の修得を目指した「ユニット」を導入しています。前述のコース選択にかかわらず、右記4つのユニットを自由に選択し、コース横断的に学びを深めることができます。各ユニットの科目群を履修し修了要件を満たすことで、認定証が授与されます。※ユニットの選択と履修は卒業要件ではありません。※ISSEコースでは2028年度よりユニットを導入予定です。※ユニットの種類や履修科目は今後変更となる場合があります。ユニット名①データサイエンスユニット②AIユニット③DXユニット④IoTユニット主な履修科目確率・統計、データモデル論人工知能、機械学習情報倫理と情報技術、ソフトウェア工学ネットワークセキュリティ、センシング工学082

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※InformationSystemsScienceandEngineeringCourseのみ入学時にコースを決定情報理工学部セメスター第1セメスター（春）第2セメスター（秋）第3セメスター（春）第4セメスター（秋）第5・7セメスター（春）第6・8セメスター（秋）学びの流れ共通カリキュラムで情報科学技術の基礎から学び、1回生秋学期にコース配属※コース専門科目で専門分野の知識を深める3回生秋学期より卒業研究で最先端の研究に取り組む専門科目基礎専門科目数学科目数学１数学３数学演習１数学２数学４数学演習２数理科目EngineeringMathematics1情報基礎数学EngineeringMathematics2EngineeringMathematics3確率・統計フーリエ解析IntroductiontoDifferentialEquationsIntroductiontoProbabilityandStatistics多変量解析EngineeringMathematics4StatisticalAnalysis,Simulation,andModeling離散数学数値解析OptimizationandControlTheoryAppliedInformatics1AppliedInformatics2共通専門科目情報科目情報理工基礎演習情報理論情報倫理と情報技術計算機科学入門IntroductiontoInformationSystemsEngineeringProfessionalEthicsIntroductiontoExperimentation論理回路ExperimentalDesignソフトウェア工学コンピュータネットワークデジタル信号処理計算機構成論データベースオペレーティングシステムネットワークセキュリティコンピュータグラフィックス人工知能グローバルIT科目InformationScienceinActionPresentationPlus401WritingforPublication402卒業研究科目卒業研究2卒業研究1卒業研究３コースごとに固有の演習科目、実験科目がほぼ全セメスターにあり、さまざまなテーマで演習・実験を行います固有専門科目システムアーキテクトコースプログラミング演習１システムアーキテクト演習プログラミング言語電気電子回路プログラミング演習２計算機科学実験１データ構造とアルゴリズムユーザビリティ工学システムアーキテクトプログラミング演習計算機科学実験２計算機アーキテクチャオブジェクト指向論コンピュータプログラミング論システムアーキテクト実験メディア処理実験データモデル論IoTヒューマンインタフェースデータサイエンスソフトウェア開発論暗号理論データ線形分析法セキュリティ・ネットワークコースプログラミング演習１プログラミング言語電気電子回路セキュリティ・ネットワーク概論計算機科学実験1プログラミング演習２セキュリティ・ネットワーク開発演習データ構造とアルゴリズムユーザビリティ工学計算機科学実験2計算機アーキテクチャオブジェクト指向論コンピュータプログラミング論セキュリティ・ネットワーク学実験データモデル論インターネット技術システムソフトウェア構成論暗号理論システムセキュリティデータ線形分析法ヒューマンインタフェースデータサイエンス社会システムデザインコースプログラミング演習１プログラミング言語社会システムデザイン概論プログラミング演習２社会システムデザイン創成１データ構造とアルゴリズムオブジェクト指向論実践プログラミング演習テキストマイニングWeb情報技術概論ヒューマンインタフェースWebアプリケーション社会システムデザイン創成２情報アクセス論データマイニング基礎機械学習Webコンピューティング社会デザイン論知識工学センシング工学データ線形分析法データサイエンス実世界情報コース実世界情報演習１プログラミング演習１プログラミング言語電気電子回路実世界情報実験１プログラミング演習２データ構造とアルゴリズムオブジェクト指向論実世界情報実験２実世界情報演習２センシング工学実世界情報処理実世界情報実験３実世界情報演習３機械学習ユビキタスコンピューティング最適化数学ロボティクス心理物理学コンピュータグラフィックス応用音声音響情報処理１パターン認識メディア情報コースプログラミング演習１メディア計算機演習プログラミング言語電気電子回路プログラミング演習２データ構造とアルゴリズムメディア基礎数学画像情報処理１メディア実験１メディアプロジェクト演習１音声音響情報処理１メディア実験２メディアプロジェクト演習２パターン認識音声音響情報処理２機械学習オブジェクト指向論コンピュータグラフィックス応用画像情報処理２実世界情報処理Web情報技術概論知能情報コースプログラミング演習１知能情報基礎演習プログラミング言語電気電子回路プログラミング演習２知能情報処理演習データ構造とアルゴリズム生体生理工学オブジェクト指向論知能情報学実験シミュレーション工学センシング工学心理物理学知能情報システム創成最適化数学ロボティクス機械学習ヒューマンインタフェースデータモデル論脳機能情報処理データ線形分析法色彩工学実験データ解析論データサイエンスInformationSystemsScienceandEngineeringCoursePBL1:ProblemAnalysisandModelingIntroductiontoProgrammingIntroductiontoOOA,OOD,andUMLPBL2:Team-basedDesignProgrammingPractice1ProgrammingLanguagePBL3:CreativeDesignProgrammingPractice2DataStructuresandAlgorithmsPBL4:Team-basedCreativeDesignImperativeProgrammingNetworkSystemsHumanInterfaceImperativeProgrammingPracticePBL5:DesignEvolutionDistributedSystemsWebInformationEngineeringImageProcessingSystemsErgonomicsIntroductiontoRoboticSystemsDataScienceDataVisualizationPatternRecognitionandMachineLearningキャリア養成・グローバル科目キャリア養成プログラム情報と職業連携講座グローバルITプログラム海外IT英語研修プログラム海外IT専門研修プログラムグローバルインターンシップ情報系資格取得プログラム情報技術実践１情報技術実践２情報技術実践３MOT入門プログラム技術経営概論技術経営特論イノベーション論ファイナンス入門ITを活用した業務改革入門技術の事業化構想入門ICT価値探求デザイン演習プロジェクトマネジメント基礎1回生2回生3・4回生•上記は2025年度のカリキュラムです。今後、科目名称等が変更になる場合があります。•上表はカリキュラムの一部です。詳細は、学部ウェブサイトをご参照ください。•上記の科目に加えて、学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。科目についての詳細はオンラインシラバス立命館検索［必修］英語情報科学においては英語運用能力が重要とされるため、英語を専修とし、情報科学分野で国際的に活躍できる人材の養成を目指します。外国語の選択教養科目P.130コース選択※回生〈大学院進学〉情報理工学研究科情報理工学専攻083情報理工学部

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研究活動紹介「ものづくり」をテーマに学び知識の集積だけではない実践力を養う。情報理工学に関わるさまざまな最先端の研究を行っています。知識を集積するだけではなく、活用し、実際に作って検証するというものづくりの実践を通じ、技術者として必要なIT技術の適格性を見極める力やシステム開発能力を養います。主体性・創造性を伸ばすことに加え、企画・管理・運営能力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力の向上を目指します。KEYWORDIoT関連コースSASN実世界IoTとは、現実世界のあらゆるモノを主に無線ネットワークを用いてインターネットにつなぎ、互いに情報をやり取りする技術の総称です。IoTは、人とモノ、モノとモノを相互につなげることで、これまで想像できなかったような革新的システムを実現し新しい未来を切り開きます。ISSE研究例人とモノ、モノとモノをつなげて作る革新的システムKEYWORDハードウェア設計関連コースSASN実世界KEYWORD関連コース自然言語処理SSD知能ISSE研究例将来の量子計算機の設計手法の開発「量子計算機」は、現在のコンピュータでは現実的な時間では解けないような問題の一部を高速に解けると期待されています。ただ、量子計算機の設計手法はまだ完全に確立されていないため、新しい設計手法の開発を目指して研究を行っています。研究例過去の知識を未来につなぐ自然言語処理人類の知識の多くは言葉（自然言語）で記述されています。近年注目されている大規模言語モデルは、過去に蓄積された膨大な知識をまだ十分に活用できていません。現代だけでなく過去の情報も活用することで、新たな発見につながる自然言語処理技術の実現を目指しています。KEYWORDシステムソフトウェア関連コースSASNISSEKEYWORDインタラクション関連コースSASSD実世界メディア知能ISSE研究例自動運転のための実時間システム自動運転ではセンサーから入ってくるその場、その場での実世界情報を処理して状況を認識して、それを反映した運転をしています。そのため、リアルタイム性を守り、センサーやGPUなどのハードウェアを効率的に稼動できるようにROS（RobotOS）の研究を行っています。研究例センサを用いて異なるメディアの情報の組み合わせを発見人の嗜好情報を視線計測装置や活動量計などのセンサを用いて獲得し、動画、画像、音楽、テキストなど異なる情報メディアの適した組合せを発見する技術を研究しています。専門知識がなくても音楽に合う照明の色を発見したり、食事に合う音楽を推薦することができます。［2025年度教員・研究テーマ一覧］システムアーキテクトコース（SA）越智裕之FPGAと再構成可能アーキテクチャ、超低消費電力システム、集積回路設計自動化のためのアルゴリズムとデータ構造島川博光データ工学、データサイエンス、ユーザビリティ工学、教育工学岨野太一認知情報学、ヒューマンロボットインタラクション、協調作業支援高田秀志協調学習・協調作業支援、分散システム、ネットワークサービス、データベース西尾信彦IoT、知的環境、組込みシステム、自動運転システム、位置情報システム双見京介人間拡張工学、ヒューマンコンピュータインタラクション、ウェアラブル、ユビキタス、行動変容槇原絵里奈ソフトウェア工学、プログラミング教育、行動分析、教育データマイニング丸山勝久ソフトウェア工学、ソフトウェア開発環境、プログラミング言語村尾和哉ウェアラブル、ユビキタス、センシング、行動認識、生体情報山下茂次世代計算方式、量子コンピュータ、量子回路設計、バイオチップ、StochasticComputing吉田則裕ソフトウェア工学、IoT、セキュリティ魯希琴プログラミング学習支援システム、ソフトウェア工学セキュリティ・ネットワークコース（SN）穐山空道メモリシステム、近似計算、仮想マシン、オペレーティングシステム、メモリセキュリティ上原哲太郎システムセキュリティ、システム管理、デジタルフォレンジック上山憲昭コンピュータネットワーク、キャッシュ配信、ネットワークセキュリティ、IoT西村俊和計算機仲介コミュニケーション、インターネットワーキング、移動体通信ネットワーク、機械学習野口拓アドホックネットワーク、IoT、センサネットワーク、コネクテッドカー野島良暗号、耐量子計算機暗号、秘密計算、機械学習宮地秀至安全な暗号方式の構成、ブロックチェーンシステムの構成毛利公一オペレーティングシステム、仮想化技術、コンピュータセキュリティ、組込みシステム山本寛IoT、センサネットワーク、ブロックチェーン、機械学習、組込みシステム吉田政望アドホックネットワーク、IoT、センサネットワーク、ネットワークコーディング社会システムデザインコース（SSD）泉朋子認知工学、ヒューマンコンピュータインタラクション、思い出工学、感性工学來村徳信知識工学、知識共有、オントロジー、人工知能西原陽子ヒューマンコンピュータインタラクション、自然言語処理、人工知能、コミック工学服部宏充マルチエージェントシミュレーション、社会システムデザイン、人工知能、議論・対話支援原田史子情報検索・推薦、センサデータ分析、人工知能福本淳一自然言語処理、情報抽出、質問応答、対話前田亮ディジタル図書館、情報検索、多言語情報処理、人文情報学村上陽平サービスコンピューティング、コミュニケーション支援、人工知能、デザイン学MondheeraPITUXCOOSUVARNコンピュータ支援協調作業、異文化コラボレーション、協調学習単駿杰人工知能応用、ヒューマンコンピュータインタラクション、自然言語処理吉添衛議論・対話支援、マルチエージェントシミュレーション、自然言語処理、人工知能実世界情報コース（実世界）安藤潤人メカトロニクス、柔軟ロボット学、触覚テクノロジー、ファブリケーション木村朝子実世界指向インタフェース、バーチャルリアリティ、複合現実感柴田史久モバイルコンピューティング、複合現実感、マンマシンインターフェース島田伸敬知能ロボティクス、コンピュータビジョン、空間知能化、機械学習、ヒューマンコンピュータインタラクション高橋治輝ヒューマンコンピュータインタラクション、ディジタルファブリケーション中村文彦ウェアラブルコンピューティング、ヒューマンインタフェース、表情認識、人間拡張野間春生バーチャルリアリティ、触覚インタフェース藤井康之水上ロボット、自律移動ロボット細田侑也音声強調、音声認識、画像解析、画像強調松村耕平ヒューマンコンピュータインタラクション、ヒューマンロボットインタラクション、遊びによる介入、身体性認知科学満田隆ソフトロボティクス、認知心理学森田磨里絵バーチャルリアリティ、知覚情報処理、VR心理李周浩知能ロボット、空間知能化、人工知能、ヒューマンインタフェースメディア情報コース（メディア）櫛田貴弘コンピュータビジョン、画像センシング、物理ベースビジョン耿毓庭音響信号処理、ピンスポットオーディオ高島遼一音声認識、音声合成、音声信号処理084

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報理工学部SAシステムアーキテクトコースSNセキュリティ・ネットワークコースSSD社会システムデザインコース実世界実世界情報コースメディアメディア情報コース知能知能情報コースISSEInformationSystemsScienceandEngineeringCourseKEYWORDロボティクスKEYWORD音情報処理関連コース実世界知能ISSE関連コースメディア知能ISSE研究例AI「基盤モデル」の「常識」でロボットが作業する大規模な文章情報から作られるAI「基盤モデル」は言葉や常識に加えて画像を理解できます。ロボットの実行できる動作を列挙し、目前の状況とゴール状態を指示すると、必要な動作の組み合わせを推論し、ロボットが実際にシーンの物体を操作することで期待した作業を達成します。研究例イマーシブオーディオが奏でる超臨場音空間の構築現実の音空間を超える超臨場音空間（イマーシブ音空間）と心に響く音源（ハイレゾリューション音源）について研究しています。超臨場音空間と最高品質の音源を同時に追求することで、人間の五感（特に聴覚と触覚）を刺激し、未踏の没入感や高臨場感を体感できます。KEYWORDVR/AR/MRKEYWORD人工知能関連コースSASSD実世界メディア知能ISSE関連コースSASNSSD実世界メディア知能ISSE研究例ネットショッピングが消費者に与える影響を探る研究例医療・健康に貢献するAIforHealthネットショッピングのWebページには、商品を指で触れて回転させることができるものがあります。VRが普及すると、商品がより立体的に見え、触った感覚も得られるようになるかもしれません。VRを用いた商品への接触が消費者に与える心理的影響を研究しています。機械学習を用いるAIforHealthでは、医療データをもとに、診断の支援、医学的知見の拡大、健康格差の解消に取り組んでいます。生成モデルを構築し、患者の負担を減らす高精度マルチフェーズCT画像の生成などを通じて、疾病の早期発見や高度医療の普及につなげます。KEYWORDシミュレーションKEYWORDデータサイエンス/ビッグデータ関連コースSASNSSD実世界メディア知能ISSE関連コースSASNSSD知能ISSE研究例CGとシミュレーションで物体の運動を映像化する研究例道路状況監視システムの構築ゲームや映画で使われるコンピュータグラフィックス（CG）は、コンピュータ上で作られたシーンを映像にする技術です。物体の運動を計算するシミュレーションの手法をCGに取り入れることで、布・ゴム・液体のような複雑な運動を含むシーンを映像にする研究に取り組んでいます。竹本有紀田中賢一郎陳延偉画像処理、深層学習コンピュテーショナルイメージング、コンピュータビジョン、光学センシング、機械学習知的画像処理、医用画像解析、コンピュータビジョン永瀬亮太郎音声情報処理、パラ言語情報処理（感情など）仲田晋コンピュータグラフィックス、計算機シミュレーション中山雅人音のバーチャルリアリティ、パラメトリックスピーカ、超音波ハプティクス、音レーダー、音の不快感低減・快音化西浦敬信音響信号処理、イマーシブオーディオ、ピンスポットオーディオ、ノイズキャンセリング、異音検知満上育久コンピュータビジョン、ヒューマンインタフェース、画像処理、VR/AR、人物行動解析李印豪画像処理、コンピュータビジョン、深層学習李亮画像処理、バーチャルリアリティ、コンピュータグラフィックス、可視化劉家慶マルチモーダルAI、映像メディア処理、感情・認知・行動認識知能情報コース（知能）明石行生視覚情報処理、心理物理学、照明工学、色彩工学柏原考爾生体情報工学、人間医工学、脳神経科学北野勝則脳の計算理論、ニューラルネットワーク篠田博之視覚情報処理、色彩工学、心理物理学宋裕コンピュータビジョン、深層学習、マルチモーダル大型モデル谷口彰機械学習、人工知能、知能情報学、知能ロボティクス、パターン認識坪泰宏脳情報理論、神経活動計測、統計モデリング、複雑ネットワーク遠里由佳子計算生物学、機械学習、バイオ画像解析、時系列解析、データ駆動科学西川郁子知能システム、機械学習、最適化西竜志知能ロボティクス、最適化、スケジューリング、サプライチェーンInformationSystemsScienceandEngineeringCourse（ISSE）AlarithUHDEDesignforWellbeing,SocialAcceptability,ShiftPlanning,User-CenteredDesign,SocialPracticeTheoryIgorDigitalHumanModeling,HumanMovementAnalysis,ScientificVisualization,GONCHARENKOSensoryDataAnalysis一般ユーザーが保有するスマートフォンのセンサーやウェアラブル機器などのデバイスを使って、都市環境の情報を収集する技術である参加型センシングとAIの継続学習を統合し、クラウド上に道路状況をモニタリングする環境の研究を行っています。UweSERDÜLTValentinusRobyHANANTOEricW.COOPERDjedjeDidierGOHOUROUDigitalGovernanceSystems,DigitalDemocracy,E-GovernmentApplications,E-ParticipationDataScience,NaturalLanguageProcessing,BusinessIntelligence,SoftwareDevelopmentInteractiveIntelligentSystems,KanseiEngineeringGraphlearning,knowledgegraph,naturallanguageprocessing,dataextractionShadySALAMADataScience,MachineLearning,ProductionManagement.DamonCHANDLERNickoCALUYAVictorKRYSSANOVMateKOVACSRuckTHAWONMAS劉文斌コア教育部門JeremyWHITE杉野直樹杉森直樹谷村緑HarryDAUER加藤正輝平岡敬浩吉川達詳しくはこちらVisualInformationEngineering,ComputationalPerception,ImageandVideoQualityAssessmentAugmentedreality,Humanfactors,PerceptualinformationprocessingDataScience,IoT,e-Society,StatisticalModelingandSimulation,SmartCityandSmartFarmingDataScience,DeepLearning,NaturalLanguageProcessingGameAI,SeriousGames,AudienceParticipationGamesHuman-RobotInteraction,RehabilitationRobots,Multi-agentControlMobileAssistedLanguageLearning,MobileLanguage,DigitalLiteracy第二言語習得論、英語教育学英語コーパス言語学、英語教育学英語教育学、コミュニケーション研究TESOL,InterculturalCommunication特殊関数論整数論：クリフォード代数を用いた２次形式の算術理論日本語教育学、第二言語習得論▲085情

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学びの特色充実の大学院情報理工学研究科は、情報理工学部の教育と研究の基盤の上に「ICTの最先端領域における教育と研究を展開」しています。情報処理、ネットワークおよびシステムの構築といった基盤技術、情報メディアや人、知能に及ぶ応用技術、情報技術の最先端領域に至る理論と技術・倫理に関する知識などに加え、創造的発見能力を兼ね備えた国際的に活躍できる研究者、高度専門職業人を養成しています。教員規模や研究実績は全国トップクラスを誇り、修了生の多くが国内外でグローバルICT人材として活躍しています。国際性豊かな学びICTの分野で活躍するためには、専門性に加えて英語運用能力やグローバル感覚が不可欠です。情報理工学部では、独自でアメリカ、オーストラリア、インド、中国などの大学・研究機関と協定を結び、海外IT研修プログラムや海外インターンシップ・プログラムを実施しています※。また、英語基準コースであるInformationSystemsScienceandEngineeringCourse（ISSE）や、中国の大連理工大学との共同学部では、アジアを中心にさまざまな国・地域から留学生を受け入れています。国際性豊かな学びを通じて世界に通用する技術者の育成に取り組んでいます。※プログラムの内容は年度によって変更・中止となる場合があります。海外インターンシップ（インド）の様子留学生受け入れの様子多様な学びをサポートする学習施設・環境リアルとバーチャルを融合した情報理工学部の新しい学びをサポートする環境として、「コネクティッドラーニングコモンズ（CLC）」を開設しています。CLCは、従来のリアルな学びをサポートするラーニングコモンズ機能を拡張し、メディアを活用した新しい授業などバーチャルな学びにも積極的に活用可能な次世代学習環境です。また、学生の学びや研究成果を広く発信・社会還元する目的で「SPLAB」も開設しています。このラボでは、学生の日々の発信をリアルとバーチャルの両面からサポートします。※画像はイメージで、実際とは異なる場合があります。※「コネクティッドラーニングコモンズ」「SPLAB」は全学共用の施設です。コネクティッドラーニングコモンズSPLAB課外活動での学び情報理工学部の公認課外活動団体「PJ（プロジェクト）連合」は、Ri-one（人工知能開発）、RiG++（ゲーム開発）、RiPPro（競技プログラミング）、RiST（セキュリティ）などさ団体により構成されています。情報系の学生として日々新しい技術、知識に挑戦し、成長を目指します。Ri-oneでは、自律移動型ロボットの世界的な競技大会RoboCupにて上位入賞を果たすなどの華々しい活動成果もあげています。連合には、約300名の情報理工学部生が在籍し、常に活発な活動が行われています。RiSTによるセキュリティ勉強会RiG++が制作したレースゲーム086

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報理工学部卒業生からのメッセージ大学で未知の世界に挑戦した経験が心の支え。デジタル技術で社会課題の解決に貢献したい。大学で学んだVRの知識を活かしてコンテンツ開発に携わりたいと考え、TOPPAN株式会社に就職しました。よりよい社会の実現や社会課題の解決に向け、デジタル技術を使ったビジネスの種を探しています。最近、ジオラマを使うことで誰もが直感的に扱えるVRインターフェースの試作品を開発しています。大学で力を入れたのは、VR空間上での錯覚現象に関する研究です。多くの実験参加者の協力の下で研究を進めるために試行錯誤を重ねた経験は、ユーザー目線で事業の種づくりを行う今の業務に活かされています。自分のアイデアをチームメンバーとブラッシュアップする過程も研究室で経験。未知の世界に挑戦した経験は仕事の上でも心の支えになっています。発展するデジタル技術を誰もが体験できるコンテンツに落とし込み、特に地方が抱える社会課題の解決に貢献したいと考えています。2015年、情報理工学部入学。2019年、情報理工学研究科に進学。在学中、国内外で計4回の学会発表を経験、うち2回で表彰を受ける。2021年に博士課程前期課程を修了し、凸版印刷株式会社（現TOPPAN株式会社）に入社。技術戦略センター企画チームに配属。リアルとデジタルをつなぐさまざまな領域で新たな可能性を探っている。松田あゆみさんTOPPANデジタル株式会社技術戦略センター企画チーム（情報理工学研究科博士課程前期課程情報理工学専攻人間情報科学コース2021年修了、情報理工学部メディア情報学科2019年卒業）福﨑雄生さんPwCコンサルティング合同会社Technology&DigitalConsulting部TechnologyAdvisoryServices（情報理工学研究科博士課程前期課程情報理工学専攻計算機科学コース2015年修了、情報理工学部情報システム学科2013年卒業）進路・就職状況ビジネスの視点で勉学に取り組んだことがコンサルタントとしての現在に活きている。大学・大学院を通して、防災やマーケティングでのデータの利活用を目的として、商業施設で収集したデータの分析・可視化手法を研究しました。研究では、総務省のプロジェクトで企業との共同研究に参画したほか、海外での研究発表も経験しました。ITを手段としながら社会や企業の課題を解決する視点で勉学や研究に取り組んだことが、コンサルタントとしての現在に活きています。大学や前職で培った能力を活かし、企業が抱える難易度の高い経営課題の解決に携わることで、日本企業の成長に貢献したいと考え、PwCコンサルティング合同会社に入社しました。現在は、大手企業の顧客に対し、デジタル戦略の策定や新規事業アイデアの創出、事業化支援などを行っています。今後も経営に関する知識・経験を増やし、将来は地元・愛媛県の活性化、ひいては社会課題の解決に貢献したいと考えています。2009年、理工学部入学。2010年、情報理工学部に転籍。3回生の時、海外IT研修プログラムで短期留学するなど英語力を磨く。2013年、情報理工学研究科に進学。2015年に博士課程前期課程を修了し、株式会社NTTドコモに入社。2021年5月、PwCコンサルティング合同会社に入社。コンサルタントとして企業の経営課題の解決をサポートする。専門知識を生かして、幅広い分野・企業で情報化社会の未来を担う。多くの卒業生が、身に付けた高度な情報技術の知識やマネジメント能力、プレゼンテーション能力を、社会とつながりの深いさまざまな分野で生かしています。［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生・大学院修了生進路・就職先一例］〈50音順〉運輸・倉庫0.9%官公庁・団体0.6%公務員アクセンチュア（株）アビームコンサルティング（株）シャープ（株）（株）セガ任天堂（株）（株）野村総合研究所（NRI）情報（通信・マスコミ）7.5%1.6%アマゾンウェブサービスZホールディングス（株）（株）博報堂ジャパン（株）（株）デンソーパナソニックホールディングス（株）（株）NTTデータグループ東京都東日本電信電話（株）メーカー32.4%金融（株）NTTデータ（株）NTTDATA,IncTOPPANホールディングス（株）トヨタ自動車（株）富士通（株）本田技研工業（株）2.8%（株）NTTドコモNTT西日本（西日本電信電話（株））マツダ（株）IT・情報処理41.4%花王（株）日本製鉄（株）（株）村田製作所キヤノン（株）日本電気（株）（NEC）楽天グループ（株）サービス10.3%商社京セラ（株）ニデック（株）国家公務員一般職（警察庁）流通0.9%1.6%（株）クボタ（株）サイバーエージェント日本アイ・ビー・エム（株）日本テレビ放送網（株）国家公務員総合職（総務省）地方公務員（上級職）進学率50.9%◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎円グラフには研究科を含む。◎進学率={進学者/（就職者+進学者）}。ただし、進学者には大学院だけでなくその他の進学者を含む。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。087情

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■経済学科国際専攻取得学位学士（経済学）わこ・くさつキャンパ経済専攻びCOLLEGEOFECONOMICS��学部学部HPアドミッション・ポリシー経済学部は、経済学を基軸に社会科学を総合的に学ぶことで、多様性理解力とグローバルな視野を有し、経済センスに裏打ちされた論理的思考力をもって経済社会の諸課題に取り組み、その解決に貢献できる人材を育成することを目的としています。こうした人材育成目的に向けて設定された教育目標とカリキュラムで学ぶため、入学時点において以下の学力、意欲、興味を有することを求めます。１経済・社会の問題を分析するために必要な基礎学力２経済・社会の問題に対する関心と問題解決に主体的に取り組む意欲３他者と協力しながら、ものごとに取り組む意欲４論理的なものの見方・考え方に対する興味088

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済学部「多様性理解力」と「経済的センス」を磨き、国際社会で活躍できる力を培う世の中には経済学や現実経済に関する多くの書物が出回っています。標準的なテキストから、行動経済学など現在進行中の研究を紹介した啓蒙書、米中貿易戦争など現実の経済活動についての解説書までさまざまあります。つまり、単に経済学や現実経済についての知識を得るだけなら、これらの書物を読めば済み、わざわざ大学に行く必要はありません。では、経済学を大学で学ぶ意義はどこにあるのでしょうか？一つ目は、先生や友達など他者との対話を通して、身近な問題に対しても議論を深めることで、さまざまな局面で妥当な判断を下す能力が身に付きます。二つ目は、論文やレポート作成を通して、ある社会問題を分析する際、集めたデータをどのように処理し、どの理論を適用し、どのように考察したらよいか、という一連のノウハウが身に付きます。三つ目は、異なる考え方に多く触れることで、さまざまな活動で気付いた疑問から「問いを立てる能力」を培うことができます。上記の能力を養うために、経済学部では次のメニューを用意しています。（1）４年間の小集団教育（基礎演習、実践経済演習、演習、卒業研究）を通して、他者との学びあいを促進します。その集大成として独自のテーマによるゼミナール大会発表や卒業論文作成を行います。（2）自らの興味関心に合わせて受講できるユニット制を通して、皆さんが自発的に学修に打ち込める環境を提供しています。（3）異文化に触れ、複眼的な視野を培う留学プログラムを提供しています。これに外国語で開講される科目を加えた履修プログラム（G-ALPs）も用意しています。（4）キャリアを意識した財務・会計プログラムを提供しています。（5）学業で培った力を就職活動に生かすためのキャリア支援（メントレ）を多くの卒業生の協力を得て行っています。経済学部での学びを通して、皆さんも一生涯の友や恩師と出会い、共に学び、充実した学生生活を送られることを願っています。公認会計士の資格取得に関する学びを通して経済ニュースを読み解く視点が身についた。立命館大学を志望した理由は、設備や教育プログラムが充実しており、学生生活や就職活動を支援する体制が整っているなど、学生が目標に向かって挑戦できる環境が整っていると感じたからです。とりわけ経済学部なら、ファイナンスに関する専門性の高い知識が得られ、実生活でも役立つ研究分野に取り組むことができると考えました。現在は、公認会計士を目指し、企業経営における効率的な資金調達、管理・運用の仕組みや手法を学ぶ「コーポレートファイナンス」、会社組織内部の関係や、会社と株主といったステークホルダーとの関係を律する「会社法」など、公認会計士試験と関わりの深い科目を中心に履修しています。「コーポレートファイナンス」では、基礎的な計算や概念を簡潔に習得しました。より発展した問題に取り組む際には学んだ知識が下支えをしてくれていると感じます。また投資信託会社の社長のお話を聞く機会があり、金融に関する専門知識を深めることができました。「会社法」に関しては、ゼミナールでも学びを深め、「代表取締役解職の取締役会決議と特別利害関係」をテーマに研究・発表を行いました。卒業論文ではさらに研究を進めていくつもりです。学びを進めるうちに、日常生活で目にする経済関連のニュースをこれまでとは違った視点で見ることができるようになったと感じます。また、資格試験の勉強の中で長時間タスクに向き合う忍耐力や長期スパンで物事を考え試行錯誤する姿勢が身についてきたと実感しています。直近の目標は、公認会計士試験に合格することです。将来は、経済学部で学んだ専門的知識を武器に、企業監査やコンサルティングなど多方面で経験を積みたいと考えています。いつか経済学科国際専攻ならではの強みを活かし、日本だけでなく世界を舞台に活躍できるようになりたいです。前田彩那さん経済学部経済学科国際専攻4回生香川県立丸亀高校出身089経

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専攻紹介国際専攻「外国語＋経済学教育＋海外経験」で、世界で通用する国際人を育成する。グローバル化の進む経済・社会に対する洞察力・分析力を養うため、独自の外国語プログラムを展開し、海外留学や海外フィールドワークの機会を提供します。特に外国語教育では、英語と中国語のインテンシブコースを設置し、入学直後から現地で「使える」外国語を集中的に学ぶことができます。※留学プログラムや海外フィールドワークは内容が変更となる場合があります。経済専攻「理論＋現実＋実践」で、現代社会の諸問題を解決する人材を育成する。社会生活の基盤となっている経済活動のメカニズムや市場の法則を解き明かし、より豊かな社会を創造していくために必要な考え方や手法の基礎を学びます。経済学を中心に法律や経営など他の社会科学や教養までを含めて段階的かつ総合的に学ぶことができます。［2025年度教員・研究テーマ一覧］詳しくはこちら▲青木芳将経済政策篠田剛財政、公共経済青野幸平ファイナンス、時系列分析、マクロ経済学、金融政策島田幸司環境政策、統合環境評価、環境行動分析安達有祐都市経済学、地域経済学、応用計量経済学申雪梅統計学、財政学、中国経済池脇信一郎租税法、税務会計曹瑞林中国経済論市野泰和国際貿易理論、応用ミクロ経済学高野剛社会政策稲澤泉政策過程分析論（環境・エネルギー分野）、環境政策学、国際金融論高屋和子現代中国経済研究VIXATHEPSouksavanh経済発展論、東南アジア経済論、ミクロ経済学竹内あい寺脇拓実験経済学、ゲーム理論環境経済学、農業経済学、非市場評価江原慶社会経済学徳丸夏歌社会経済学、経済哲学、実験経済学大川隆夫応用ミクロ経済学中井美和環境経済学、環境政策、サステナブル投資大塩量平西洋経済史、近代ドイツ語圏社会経済史、文化・芸術の経済史中本悟アメリカ経済論、国際経済論、国際政治経済学大野敦国際政治経済学、開発学、国際経済学新形敦国際金融論大橋陽アメリカ経済史、アメリカ経済論、政治経済学西洋日本経済、分析的政治経済学小田巻友子社会政策新田耕平実験経済学、行動経済学柿中真国際経済学、公共政策、金融システム野村良一ミクロ経済学金丸裕一近現代中国史、東アジア経済史、アジアの神学橋本貴彦社会経済学、経済統計学川岸岳人マクロ経済学、動学マクロ理論秦劼投資理論、行動ファイナンス河音琢郎財政学、予算論、租税論林裕明比較経済システム論、ロシア経済論紀國洋産業組織論播磨谷浩三金融論、産業組織論木原彩夏会社法、商法細谷亨日本経済史栗原由紀子家政・生活学一般、地域研究、経済統計堀一三契約理論黒川清登桒田但馬開発経済学、地域経済学、防災経済学地方行財政論、地域経済論MASWANAJEAN-CLAUDE開発マクロ経済学、開発理論と政策、グローバル開発課題後閑洋一マクロ経済学、マクロ動学の理論、経済成長論松尾匡理論経済学後藤大策行動開発経済学、行動環境経済学、応用ミクロ計量経済学松本朗社会経済学、貨幣信用論、国際価値論小林美月多国籍企業、国際経営、自動車産業、ソフトウェア開発アウトソーシング峯俊智穂観光経済、地域観光学、観光人材育成、世界遺産保護言美伊知朗マクロ経済学、国際金融論宮本十至子税法、国際課税、EU税法笹尾俊明環境経済学、廃棄物の経済学、循環経済桃田朗マクロ経済学、人口経済学佐藤隆社会経済学、経済理論吉岡真史マクロ経済、日本経済論、開発経済学佐野聖香農業経済学、開発経済学LEEKangkook経済発展論、国際金融論、東アジア経済ゼミナール大会〈研究成果発表を通して、社会で通用する力を鍛える〉学生同士の知識の深め合いや研究意識の向上、また学部全体での研究力の向上を目的に、例年12月に開催される学術イベントです。毎年100チーム以上、300名を超える学生が参加します。日ごろの調査・研究の成果を論文としてまとめてプレゼンテーションを展開します。コンテスト形式で評価され、会場は熱気にあふれた雰囲気に包まれます。自らが設定したテーマについて徹底的に研究し、経済の専門家である教員や多くの学部生の前で成果を報告することにより、社会で役立つ課題発見・分析・解決の能力、プレゼンテーション能力を養います。090

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経済学科学びの流れ大学での学び方と経済学の考え方を学ぶとともに、現実の経済事情に触れます。経済学の基礎を固め、関心ある専門分野の導入科目を学びます。小集団科目を通じて、その後のゼミナール選択につなげます。ゼミナール「演習Ⅰ」「演習Ⅱ」「演習Ⅲ」での学修・研究を学びの主軸に置き、計画的かつ主体的にユニット科目を学修することで、自らの学びをつくりあげます。4年間の学びの集大成「卒業研究」の履修により、課題発見力・課題解決力を養います。小集団科目基礎演習実践経済演習Ⅰ実践経済演習Ⅱ演習Ⅰ実践経済演習Ⅲ演習Ⅱ実践経済演習Ⅳ演習Ⅲ卒業研究リクワイヤード経済学Ⅰ・Ⅱ外国語国際専攻英語インテンシブコース中国語インテンシブコース経済専攻英語コース2言語コース専門科目入門科目コア科目経済基礎経済学入門経済史入門基礎ミクロ経済学基礎マクロ経済学社会経済学初級α社会経済学初級β経済学史経済統計Ⅰ計量経済学Ⅰ計量経済学Ⅱゲーム理論財政学社会経済学Ⅰ日本経済史Ⅰ日本経済史Ⅱ日本経済論マネジメント論ミクロ経済学Ⅰミクロ経済学Ⅱ民法Ⅰ民法Ⅱ経済統計Ⅱ社会経済学Ⅱマクロ経済学Ⅰマクロ経済学Ⅱツール科目分析ツール／経済数学Ⅰ経済数学Ⅱ経済数学Ⅲ情報処理演習基礎統計学情報処理会計学金融論ユニット基礎ユニット展開環境経済概論企業論経済政策論国際経済学国際政治経済学社会調査論社会保障論西洋経済史Ⅰ国際基礎海外アカデミックプログラム海外フィールドワークプログラム海外インターンシッププログラム英語ワークショップⅠ英語ワークショップⅡ英語ワークショップⅢ英語ワークショップⅣIntroductoryInternationalEconomicsIntroductoryInternationalPoliticalEconomyInternationalBusinessIntroductoryMacroeconomicsIntroductoryMicroeconomicsIntroductoryPoliticalEconomy中国語経済学入門中国語経済学中国語ワークショップⅠ中国語ワークショップⅡ中国語ワークショップⅢキャリア科目簿記入門Ⅰ簿記入門Ⅱキャリアデザインアドバンストミクロ経済学Ⅰ・Ⅱアドバンストマクロ経済学Ⅰ・Ⅱ科目についての詳細はオンラインシラバス立命館検索ユニット制〈多様な経済学分野を体系的に学び、深い専門的知識を身に付ける〉経済学が持つ多様な分野を分かりやすくするために、一定の関連性と系統性を持つ科目をパッケージ化しました。学生はゼミナール教員による履修指導のもと、ゼミナールの学修内容と深く関係するユニット科目を履修することで体系的に学ぶことができます。複数のユニットを並行して履修することも可能です。AppliedEconomicsDevelopmentPlanningandPublicPolicyEurasianEconomyEU経済論JapaneseEconomyアジア経済論アメリカ経済論エリアスタディ特殊講義オープンマクロ経済学開発経済学国際開発プロジェクト・マネジメント国際金融論国際法国際貿易論多国籍企業論中国経済論比較経済論国際課税グローバル経済（18科目）貨幣・信用論環境経済学経済成長論経済変動論公共経済学行政法商法地域経済学地方財政論経済政策（10科目）医療経済論企業と雇用システム行政法社会政策生活経済論地域福祉論福祉経済論労働経済論労働法労働・社会保障（9科目）会社法企業税務論金融市場分析実習金融法行動経済学コーポレートファイナンス財務諸表論商法ファイナンシャルエコノミクス保険経済論リスク管理論行政法ファイナンス分析（12科目）会社法企業税務論行政法経済法国際課税財務諸表論産業組織論商法税法組織と制度の経済学マーケティング論行動経済学ビジネス戦略（12科目）環境経済学環境科学環境経営論環境経済評価論環境政策環境評価システム環境法食糧経済論農業経済論環境政策評価（9科目）社会思想史西洋経済史Ⅱ東洋経済史Ⅰ東洋経済史Ⅱ歴史・思想研究（4科目）観光経済論行政法地域経済学地域福祉論地方財政論都市・地域マネジメント農業経済論地域マネジメント（8科目）文化経済学グローバル経済ユニットビジネス戦略ユニット経済政策ユニット環境政策評価ユニット労働・社会保障ユニット地域マネジメントユニットファイナンス分析ユニット歴史・思想研究ユニット1回生2回生3回生4回生〈国際専攻〉英語インテンシブコース：［必修］英語／中国語インテンシブコース：［必修］中国語、英語〈経済専攻〉英語コース：［必修］英語／2言語コース：［必修］英語［選択必修］中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、朝鮮語から1言語外国語の選択•上記は2025年度のカリキュラムです。2026年度は科目名称等が変更になる場合があります。•学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。教養科目P.130P.092専攻を決めて入学回生税法4年間の学び091経済学部

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学び・プログラムG-ALPs（GlobalandActiveLearningPrograms）経済学部では、外国語運用能力の向上と経済的なセンスを磨くことに重点を置いています。外国語教育や経済学教育に加えて、海外留学やフィールドワークを通じて、国際化した経済・社会に対する洞察力を磨く体系的な国際教育プログラムを用意しています。具体的には、AllEnglish（中国語）科目などを含む科目群やグローバル経済ユニットからの受講や、海外留学プログラムへの参加、また異文化交流の機会や留学経験者の体験談を聴講する機会（G-ALPs企画）などがあります。国際専攻以外の方も受講登録可能となっており、経済学部全体での国際教育のレベルアップを目指します。■経済学部生のための独自留学プログラム海外アカデミックプログラム海外フィールドワークプログラム海外インターンシッププログラム海外で外国語を学び、外国語で経済学を学ぶ。海外の大学などで外国語を集中的に学ぶとともに、現地経済事情を外国語で学ぶことができます。プログラムへの参加を通じて国際分野で通用するコミュニケーション能力や専門性を身に付けます。［2025年度派遣先（予定）］フィールドワークを通じて、開発や環境の実態に触れる。経済学部で学んだ知識を活用し、海外で調査・研究・発表に取り組みます。現地の人々と触れ合いながら、プログラムごとに設定されるテーマ（地域格差是正やツーリズム、環境と開発など）に関するフィールドワークに取り組みます。［2025年度派遣先（予定）］海外ビジネスの現場から、現代社会の経済を学ぶ。日本企業・団体の海外オフィスや現地企業で実施するインターンシップです。多様な背景を持つ社員との就業体験や交流、世界の最前線のビジネス経験により、海外で働くことについて体験的に考えることができます。［2025年度派遣先（予定）］派遣先国派遣先機関派遣先国派遣先機関派遣先国派遣先機関オーストラリアニュージーランドホーソン・メルボルン英語学校マッセイ大学英国JETRO（日本貿易振興機構）、JBIC（国際協力銀行）ほかアラブ首長国連邦日系・現地石油開発会社アメリカポートランド州立大学中国上海対外経貿大学ほか中国中国大連外国語大学東北財経大学ラオスラオス国立大学ほか※年度によって実施プログラム・派遣先が変更となる可能性があります。専門キャリアプログラム高度な専門性を求められる分野に関して、専門的キャリアの意識付けを行うために、財務・会計プログラムを設置しています。学びの集団を形成し、難関試験に挑む学生を支援します。財務・会計プログラム税理士や公認会計士、国税専門官、企業の財務担当職など高度な専門職を目指す人材を養成するプログラムです。簿記2級の資格取得を目指す科目などを用意しており、会計系難関資格取得へのステップアップも可能です。■卒業生による経済学部就職活動応援企画「メントレ」を実施社会の第一線で活躍する卒業生の協力を得て、学生の就職活動を組織的に支援。年間を通じて「自己の価値を社会の中でどう生かすか」について考える経済学部独自のキャリア企画です。特に2日間にわたり全国から多くの卒業生を招く回では、自己分析の深堀り、エントリーシートの添削、面接の指導など、就職活動に必要な準備を行います。先輩だからこそできる熱血指導に学び、参加者は就職活動において抜群の成果を上げています。092

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済学部卒業生からのメッセージ共創を軸にした未来社会を目指してスポーツで地域振興を図りたい。「共創を軸にした未来社会の創造」を志し、その実現のための基盤が西日本電信電話株式会社にあると思い入社を決めました。現在は、関西エリアの中堅・中小企業のDX推進に取り組む一方、社内ダブルワーク制度を活用して、自治体の共創ビジネスを推進する仕事にも携わっています。大学では、国際交流イベントを企画運営する団体のリーダーとして活動していました。学生センターとの交渉で助成金を受け、大学内の枠を越えた大きな国際交流の機会を提供しました。この経験は、仕事で主体的に周りを巻き込む力として、また、ゼミナールでの論文執筆を通して身につけた「問いを立てる力」「洞察力」「批判的思考力」は、課題解決のスキルとして活かされています。スポーツを起点に地域の振興を図るのが将来の目標です。スポーツが与えてくれる感動を一過性のものとせず、持続的な地域振興につなげたいと考えています。2018年、経済学部入学。2022年に卒業し、西日本電信電話株式会社に入社。同年、NTTビジネスソリューションズ株式会社福岡ビジネス営業部に出向。2024年、NTT西日本ビジネスフロント株式会社関西営業推進担当DXコンサルグループに出向し、主に関西エリアの中堅・中小企業のDX推進に取り組む。永吉由芽さん西日本電信電話株式会社（NTT西日本ビジネスフロント株式会社関西営業推進担当DXコンサルグループに出向）（経済学部2022年卒業）北村直也さん富士通株式会社ソーシャルシステム事業本部社会ネットワークソリューション事業部（経済学部2023年卒業）進路・就職状況ITソリューションを提供し安心・安全な社会づくりに貢献する。現在は営業担当として、国土交通省様向けにサーバやネットワーク、映像機器のほか、ICTやAIを用いたソリューションを提供し、安心・安全な暮らし、災害に強いレジリエンスな社会づくりに貢献しています。大学時代思い出深いのは、アクティブラーニング主体の授業です。実践的な学びを通じて、何事にも積極的に取り組む姿勢が身につきました。また卒業論文では、「音楽聴取が長時間作業に及ぼす心理的影響」について研究しました。3人のチームで時には夜遅くまで議論し、試行錯誤しながら困難を乗り越え、卒業論文を書きあげるという貴重な経験を積むことができました。こうした経験から、自分の頭で考え、行動する大切さを学んだことは、仕事をする上でも良い教訓となっています。将来の目標は、お客様に提案やコンサルティングを行う、ソリューション営業ができる担当になることです。2019年、経済学部に入学。行動経済学関連のゼミナールに所属し、音楽聴取の心理的な影響について研究。ゼミナール大会で入賞する。またダンスサークル「R.D.C.」に所属し、京都大会3位、関西大会出場を果たす。ITで、より便利で暮らしやすい世の中にしたいと思い、2023年、富士通株式会社に入社。仙台を拠点に営業活動に従事する。経済学で培ったセンスと分析力を生かして、多様なフィールドで活躍。多くの卒業生が、世界と日本の経済の仕組みに精通する人材として、幅広い分野で活躍しています。［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生進路・就職先一例］〈50音順〉医療・福祉施設0.8%専門・技術サービス業有限責任あずさ監査法人トヨタ自動車（株）（株）ベイカレント・コンサルティング教育機関0.2%1.5%川崎重工業（株）トランスコスモス（株）（株）みずほフィナンシャルグループ官公庁・団体教員1.1%関西電力（株）NTT西日本（西日本電信電話（株））（株）三井住友銀行1.5%運輸・倉庫4.0%公務員7.6%メーカー27.0%（株）キーエンス（株）京都銀行独立行政法人国立病院機構西日本旅客鉄道（株）（株）日本政策金融公庫日本年金機構三井住友信託銀行（株）三菱重工業（株）（株）村田製作所近畿グループ（株）ニトリリコージャパン（株）IT・情報処理11.9%情報（通信・マスコミ）サービス2.8%11.7%商社金融19.9%エネルギー0.9%（株）JTB（株）滋賀銀行シャープマーケティングジャパン（株）日本生命保険相互会社ローム（株）野村證券（株）国家公務員一般職パナソニックホールディングス（株）（独立行政法人造幣局）（株）ファーストリテイリング国税専門官5.4%大和証券グループ富士通（株）地方公務員（上級職）流通3.9%有限責任監査法人トーマツ（株）船井総合研究所教員◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。093経

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わこ・くさつキャンパス■スポーツ健康科学科び取得学位学士（スポーツ健康科学）COLLEGEOFSPORTANDHEALTHSCIENCE�������学部学部HPアドミッション・ポリシースポーツ健康科学部では、以下のような素養を有した学生を求めます。１論理的に考える基礎的素養を身につけ、スポーツ健康科学分野を学ぶために必要な学力を有する学生２多様な価値観を持った人々及び異分野の人々と融合した学びに、意欲的に取り組むことができる学生３社会課題の解決及び社会貢献のために、スポーツ健康科学分野の学びに主体的に挑戦する意志を持つ学生４自身の持ち味を理解し、自身の持っている人間的魅力を発揮する意欲を持つ学生094

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ポーツ健康科学部「ヒト・ひと・人」を科学し、健康と幸福、世界平和に貢献するスポーツ健康科学部では「ひと」が健康的で豊かに暮らすことを実現するため、生物学的な「ヒト」の最小単位である細胞や遺伝子から、臓器、人体、さらに「人」の集合体である集団まで、社会の幅広い課題について、多様な学問分野を連携させ、科学的に解決策を導き出していきます。例えば、世界規模の課題である肥満、生活習慣病といった健康の諸問題に対し、運動・身体活動効果のメカニズムを学んだ上で、地域の方々を対象にした運動教室を開催して健康を保つためのプランを提案するなど、実践的な研究を通して社会貢献を行っています。また、地域単位での運動やスポーツ習慣の定着・継続といった喫緊の課題に対する取り組みとして、教育学やマネジメント分野の知見を生かし、さまざまな組織・チームを専門的な観点から教育、マネジメントするといった実務的な視点からの学びを実践しています。さらに、スポーツ競技力の向上のために不可欠な、最先端の科学的手法の確立やサポートについての学びなど、「スポーツ」や「健康」を総合的に学修することが可能です。これらの学びにより、人々の健康、幸福な社会、平和な世界を創造することを目指し、その実現のために“CREA”というビジョンを掲げ、これを実現できる学生を育成したいと考えています。“CREA”とは、「産む、創造する、引き起こす」などの意味を持ったラテン語“creare（クレアーレ）”を語源に持つ現代イタリア語で「創造」を意味し、それぞれの頭文字には、「Collaboration（異分野を紡ぐ）」「Resiliency（主体的に挑む）」「Edge（智を極む）」「Attraction（ひとと組織が輝く）」という想いが込められています。スポーツと教育を通して“ふくしま”の街づくりに貢献したい。現在、スポーツ教育学領域・教育学系のゼミナールに所属し、幅広くスポーツ教育に関する学びを深めています。教員免許の取得を目指しており、指導についての知見を深める授業に加え、スポーツ心理学やスポーツ栄養学など、子どもたちの指導に活かせる知識も幅広く学んでいます。さらに健康運動指導士の資格取得のため、運動のメカニズムや運動処方などの、健康運動科学の領域も学んでいます。学習分野は多岐にわたりますが、これらすべてが「スポーツを通して人々の健康や笑顔に貢献する」ことを目的とした学びなのだと意識して取り組んでいます。加えて、地域の子どもたちへ運動教室を行う学生団体で活動もしています。指導や教育について実践的な学びを積み、人として大きく成長することができました。卒業研究のテーマは、「幼少期の屋外活動と自然体験が“生きる力”に与える影響」。自身が福島県で被災し、原発事故による放射能の影響から屋外活動を制限された経験があり、災害大国の日本で子どもたちが生きる力を育み、成長していくために、スポーツや運動という視点でどのような教育が必要なのか、支援はどうあるべきなのかを研究し、次世代の子どもたち向けの教育プログラム形成へと活かしていきたいと考えています。私は、「スポーツと教育を通して街づくりを推進し、“ふくしま”に笑顔を届け、未来を創っていく」を自分のミッションとして掲げています。自然体験教育、スポーツ教育、キャリア教育を軸に、福島で事業展開をするのが将来の夢です。そのためにも、自然体験教育やスポーツ教育、キャリア教育に関するプログラムにどんどん参加し、たくさんの経験を積んでいきたいと思っています。橋本美歩さんスポーツ健康科学部スポーツ健康科学科4回生福島県立福島高校出身095ス

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4年間の学び多様な学問分野を連携させ、科学的に解決策を導く系統的なカリキュラムで低回生時には基礎的学力を鍛えるだけでなく、1回生秋学期より専門的な科目を学び始め、高回生時には多様な関心や目指す進路に応じて学びを深めます。4つの領域（スポーツサイエンス領域・健康運動科学領域・スポーツ教育学領域・スポーツマネジメント領域）からなる専門科目を、所属に縛られることなく横断的に学び、その学際的な学びを応用し「分野を超えた挑戦」を実践します。•上記は2025年度のカリキュラムです。2026年度は科目名称等が変更になる可能性があります。•学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。教養科目P.130ス回生1回生2回生3回生4回生演習専門演習Ⅰ専門演習Ⅱ専門演習Ⅲ融合科目講義・演習PBLⅠPBLⅡ基礎科目ポーツ健康科学専門科部目スポーツマネジメント領域スポーツマネジメント概論組織心理学ビジネス戦略論マーケティング論リサーチメソッドソーシャルイノベーション論セメスター春学期秋学期春学期秋学期春学期秋学期春学期秋学期学びの流れ将来へ向けて視野を広げ、経験する大学へ入学し、設定した目標や夢を実現するために基礎力を養う時期です。高校での学修を基礎とし、新しい学びに触れることができます。「進路」へのイメージを掴む「自分のテーマでスポーツ健康科学する」を実行し、PBL科目で主体性を磨きます。社会との関わりを通じて、掲げた目標達成のために挑戦をします。進路選択へ向けてキャリアを考える就職活動や教員採用試験等、卒業後の進路が明確化されていく時期です。また、ゼミナールに所属し、興味のある分野を深めることができます。キャリア形成の確立・研究成果の発信「卒業論文」の執筆に向け、実験や調査を繰り返していく時期です。少人数制のゼミナールのため、教員と一体となって研究を進めることができます。英語P1英語P2英語P3英語P4外国語科目英語S1英語S2英語S3英語S4スポーツ健康科学原論スポーツ健康科学と基盤講義ヒト・ひと・人の倫理と哲学身体の構造と働きデータサイエンススポーツ健康科学と未来科目ヘルスプロモーション（衛生学および公衆衛生学を含む）演習基礎演習Ⅰ基礎演習Ⅱスポーツサイエンス領域スポーツサイエンス概論バイオメカニクス論スポーツ生理・生化学トレーニング科学パフォーマンス測定評価方法論スポーツ情報科学健康運動科学領域健康運動科学概論健康運動栄養・生理学（基礎健康科学）運動・栄養処方論（応用健康科学）健康運動評価方法論スポーツ医学生活習慣病論領域スポーツスポーツ教育学概論インクルーシブ体育・スポーツスポーツ栄養教育学スポーツ教育科目教育学領域スポーツ論コーチング論スポーツ心理学実践学プロフェッショナル・キャリア形成科目簿記入門スポーツ健康科学セミナーインターンシップ（国内）インターンシップ（海外）サービスラーニングクリニカルATインターンシップ（国内）クリニカルATインターンシップ（海外）エクササイズプログラミング実習Ⅰ学校保健学エクササイズプログラミング実習Ⅱスポーツ指導実習A（球技：ゴール型）スポーツ指導実習A（球技：ネット型）スポーツ指導実習A（武道）スポーツ指導実習B（器械運動）スポーツ指導実習B（陸上競技）スポーツ指導実習B（水泳）スポーツ指導実習B（ダンス）インクルーシブ体育・スポーツ実習インターンシップ（健康運動指導士）専門演習Ⅳ卒業論文科目についての詳細はオンラインシラバス立命館検索外国語の選択［必修］英語スポーツ健康科学分野において国際レベルの研究活動の主要言語である英語を専修とし、英語運用能力とコミュニケーション能力の向上を目指します。■4つの領域を融合したスポーツ・健康科学を学ぶ理学・工学・保健衛生学・医学・体育学・教育学・経済学・経営学・栄養学など総合的・学際的な領域である、スポーツ・健康科学分野を幅広く学びます。●生理学●スポーツ情報科学●トレーニング●バイオメカニクス●運動・栄養処方●スポーツ医学●生活習慣病予防●健康増進スポーツパフォーマンス向上に資する生理学／生化学／力学／工学領域の最先端知見やその融合について学びます。スポーツパフォーマンスの向上に資する専門的知識と実践力を身に付け、加えて他領域の学びとの連携の中でスポーツ健康科学の未来を拓きます。●スポーツ心理学●コーチング●インクルーシブ●スポーツ栄養教育学スポーツサイエンス領域4つの領域を横断し学際的に学ぶ健康運動科学領域人々の幸福、豊かな生活を実現する上で「礎」となる健康科学の理論と実践を担う学問領域です。健康の維持・増進に関する運動・身体活動や栄養の効果およびメカニズムを学んだ上で、個人や地域社会における健康問題、健康ニーズを把握し、人々の生活の質（QOL）の向上や疾病および傷害予防に貢献します。●マーケティング●ビジネス戦略●ソーシャルイノベーション●組織心理学文化・歴史・哲学・倫理などの人文学とスポーツ教育学・コーチング学・スポーツ心理学・栄養スポーツ教育学等の社会科学におけるスポーツ教育学分野に関する理論や最新の知見を学びます。スポーツ教育の実践を基盤としながら、人と社会を他者や他分野と共に育みます。スポーツ教育学領域スポーツマネジメント領域社会や組織、スポーツ、人がつながり合う・紡ぎ合うために必要な哲学・考え方やストラテジーについて学びます。新しい社会や組織のあり方、そしてスポーツの新展開を「創造」し、それを「発信・実現」します。096

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ポーツ健康科学部学び・プログラム国際的に活躍できる米国のアスレティックトレーナーの資格取得を目指す〈グローバル・アスレティックトレーニング（GAT）プログラム〉GATプログラムは、BOC-ATC（theBOCcredentialof“AthleticTrainerCertified”：米国公認アスレティックトレーナー）という資格取得を積極的に支援する、本学部独自の画期的な留学プログラムです。米国公認アスレティックトレーナーは、プロスポーツ選手から一般の人々の、活動（運動）中に起こる外傷の救急措置、傷害や疾病の予防・認知・評価、そしてリハビリテーションなどに関わる専門職であり、理学療法士や看護師などと同じ準医療従事者です。BOC-ATCの資格を得るためには、CAATE※1公認のカリキュラムを持つ大学院を修了し、BOC※2による資格認定試験に合格する必要があります。本プログラムは、CAATE公認のカリキュラムを備えた大学院を持つ米国※の大学院3と提携し、4回生の春学期終了時までに立命館大学の卒業に必要な単位の修得を終え、夏ごろから同大学院へ留学し、立命館大学の学士号と同大学院の修士号の双方を取得することで、BOC-ATCの受験資格を得られるよう設計されています※4。また、GATプログラム参加を目指す皆さんを支援する「GATStep-Upコース」を用意し、立命館大学在学中から、専門性、高い英語運用能力およびグローバルな視野を獲得し、国際的に活躍できるアスレティックトレーナーの育成を目指しています。※1CAATE：TheCommissiononAccreditationofAthleticTrainingEducation※2BOC：BoardofCertification,Inc.※32025年1月現在の提携先：EastStroudsburgUniversityofPennsylvania（ESU）・SpaldingUniversity（SU）・TheUniversityofNorthCarolinaatGreensboro（UNCG）※4所定の基準を満たした場合にのみ申請可能な早期卒業制度を利用した場合は、フローが異なります。立命館大学1～3回生3回生冬4回生春学期4回生秋学期4回生3月立命館大学卒業およびGATプログラム参加に必要とされる高い英語運用能力の獲得所定単位・成績の修得米国大学院出願手続き立命館大学卒業に必要な単位の修得を完了立命館大学在籍＜留学＞立命館大学卒業（学士）米国大学院入学→在籍所定科目の履修BOC-ATC資格認定試験・米国大学院卒業（修士）大学院1年次大学院2年次大学院2年次終了後※上記は一例であり、大枠を記載した略図です。実際の詳細なスケジュールは立命館大学および米国提携先大学院の学年暦に準じます。※本学入学後、最終的に2つの学位を取得するには、少なくとも5年数カ月を要することとなります。GATプログラム詳細はこちら▲米国提携先大学院自分のテーマで主体的に学ぶPBL科目PBL（Project/ProblemBasedLearning）は、スポーツ健康科学部で学んだ知識とスキルを実践の現場で活用する授業です。2回生の1年間を通じ、自分のテーマを持ってプロジェクトをつくり上げていきます。実際のスポーツ競技のパフォーマンス分析や健康指導に関わるアセスメント、運動実施に伴う生理応答や運動と認知機能の関係、子どもたちにスポーツを教えるプロジェクトやチーム・マネジメントを実践するプロジェクトなど、各自の関心のあるテーマを突き詰め、社会的・学術的に意義のあるプロジェクトを生み出すことを目標としています。さらに、このプロジェクトの経験を3・4回生の専門演習（ゼミナール）・卒業研究に結実させていくことができます。キャリア形成と学びの融合プロフェッショナル・キャリア形成科目スポーツ健康科学分野におけるより高度な専門性を身に付け、習得した知識とスキルを実践で生かします。また、スポーツ健康科学分野に関連する資格取得や実践に不可欠な知識とスキルを身に付け、自らのキャリアを切り拓くために必要な知覚と感性を磨きます。■国内・海外でのインターンシップ■スポーツ指導実習現場での就業体験を通して、学んだ理論をどの教職を目指す学生がように活用できるのかを実感できるインターン体育授業やスポーツにシップを国内外にて実施。「クおける指導方法を学びリニカルATインターンシップ実践します。指導者の（海外）」では、米国公認アスレ視点に立ち、対象者のティックトレーナーのもと、英動きを「観察→分析→語で専門的な研修を積み、コ解釈→指導（表現）」すミュニケーション能力や実践ることを学びます。力を高めます。097ス

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施設・教員紹介最先端の教育・研究を実現するスポーツ健康科学部の実験・研究施設は、「インテグレーションコア」という建物に集中しており、最先端の機器や設備を導入した、可能性に満ちた教育環境です。多様な実習科目や研究活動で利用します。■スポーツパフォーマンス測定室ハイスピードカメラやモーションキャプチャなどで運動動作の計測・解析を行います。■栄養調理実習室競技力向上につながるメニューを実際に調理でき、「食育」の実践にも活用します。■低酸素実験室低酸素下でのトレーニングが身体に与える影響を解析します。■MRシステム体内の状態や脳内の働きを調べ、高度な研究に活用します。■エネルギー代謝測定室1日のエネルギー消費量を正確に測定することが可能です。■トレーニング指導実習室機器を使ったトレーニング指導技術を習得することができます。■スポーツ健康指導実験室筋パワーや持久力を測定する装置や、人間の体型を3次元で解析する装置などがあります。■超音波診断装置運動前後の血管の健康状態や筋肉・脂肪の厚さなどを測定します。■BKCスポーツ健康コモンズ日本水泳連盟公認の室内温水プールや流水プールがあり、学んだ「理論」を実地確認できます。［2025年度教員・研究テーマ一覧］詳しくはこちら▲スポーツサイエンス家光素行運動および栄養摂取が競技力や健康に及ぼす効果と機序解明に関する研究伊坂忠夫スポーツ競技力ならびに日常活動を高めるための応用バイオメカニクス後藤一成競技力向上および健康増進のためのトレーニングやコンディショニングに関する研究塩澤成弘スポーツ・健康・医療分野の生体計測センサ／デバイスに関する研究長野明紀人体の運動制御のメカニズムに関する研究、運動機能向上のための工学的支援藤田聡効率的な骨格筋肥大を目的とした運動と栄養摂取に関する研究健康運動科学真田樹義生活習慣病および介護予防のための運動処方研究、異分野の連携がもたらす価値創造篠原靖司清家理橋本健志眞下苑子村上晴香機能解剖学的アプローチによるスポーツ傷害に関する研究1.認知症の人と家族に対する非薬物介入と効果検証（認知症や抑うつ進行予防）2.CommunitydesignforDiversity&InclusionandWell-being競技力向上や健康増進のための有効な運動・栄養処方の開発に関する研究スポーツ傷害の予防とパフォーマンス向上運動行動誘発を通した健康づくりに関する研究スポーツ教育学上田憲嗣子どもの身体と運動の発育発達と体育・スポーツ指導に関する研究海老久美子栄養的支援と食教育の効果についての研究大友智スポーツ指導場面・体育学習場面における教授・学習に関する研究河井亨「大学生の学びと成長」に関する理論的・実証的・実践的研究笹塲育子競技力向上を目的としたメンタルトレーニングの効果およびスポーツにおける対人援助に関する研究永浜明子「ひと」についての問い、インクルーシブおよびアダプテッド体育・スポーツのあり方、運動が苦手な児童・生徒の体育づくり山平芳美諸外国におけるスポーツおよび体育科教育に関する研究スポーツマネジメント安邦スポーツ消費者経験のビジネスおよび社会的アウトカムに関する研究長積仁スポーツとまちづくり、組織に対する支援の波及性平井祐理企業におけるデータ利活用に関する研究、オープンイノベーションに関する研究山浦一保信頼ベースのリーダーシップとチーム力向上に関する心理学的研究英語科目担当教員祐伯敦史言語理解や習得のプロセスについて研究・解明する098

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ポーツ健康科学部卒業生からのメッセージ一つの目標を能動的にやりきる精神で新たな治療の選択肢を届けたい。現在、医薬品のMRとして働き、医療機関の医師に医薬品の情報提供を行っています。やりがいは、患者様に新たな治療の選択肢を提供できることです。例えば、治療法が確立していない疾患で苦しんでいた患者様に新薬を提供した結果、自立歩行や発語が難しかった状態から、手が挙がるようになったと伺い、大きな喜びを感じました。スポーツ健康科学部で学んだ「目標に向けて能動的に一貫してやりきる姿勢」は、患者様のために何ができるかを考え、薬を届ける努力につながっています。大学では、スポーツ医学のゼミナールで学ぶ一方、スポーツ教育学のカリキュラムにも取り組み、中学・高等学校の教員免許を取得しました。このように多角的な視点を養った経験が、現在の仕事での強みとなっています。将来は大学時代を通じて培ったリーダーシップを活かし、患者様のために尽力するMRを育てることを目指しています。2015年、スポーツ健康科学部に入学。2019年、日本新薬株式会社に入社。MRとして、地域医療圏の基幹病院や大学病院、開業医の医師に対し、幅広い領域の医薬品情報提供を行っている。在学中は、スポーツ科学、スポーツ医学の領域を深めながら、スポーツ教育学に関するカリキュラムも受講し、教育する側の視点を学ぶ。倉森美沙希さん日本新薬株式会社営業本部関西支店大阪東営業所河内チーム（スポーツ健康科学部2019年卒業）大学での学び、団体活動での経験を活かし、県民の主体的な健康づくりを推進する。春名裕太さん健康づくりを通じて地元の発展に貢献したいという思いから、愛知県庁を志望しました。大学では、応用健康科学・運動処方研究のゼミナールで学ぶことと並行して、健康づくりを普及する団体「ヘルスポ＋R」に参加し、地域のイベントで、体力測定や自宅でできる運動の指導などに取り組みました。こうした活動は、授業での学びをアウトプットする絶好の機会となっただけでなく、一般の方にもわかりやすい指導方法や声かけの仕方などを体得する機会となりました。就職後は、健康対策課で「あいち健康マイレージ事業」や「受動喫煙防止対策」を担当しました。大学で学んだスポーツや健康、運動に関する知識、「ヘルスポ＋R」での活動経験を活かし、アプリで健康コラムを作成・配信したり、イベントでロコモ度テストを実施するなど、県民の主体的な健康づくりの推進に貢献することができました。愛知県庁（愛知県立岡崎工科高等学校庶務部）（スポーツ健康科学部2019年卒業）教育機関1.2%官公庁・団体0.6%運輸・倉庫2.5%情報（通信・マスコミ）2.5%医療・福祉施設2.5%IT・情報処理8.6%サービス13.0%公務員7.4%流通6.8%商社10.5%メーカー28.4%金融13.6%教員2.5%2015年、スポーツ健康科学部に入学。2016年に新入生を支援するアカデミックアドバイザーとして活動。2017年、健康づくり普及団体「ヘルスポ＋R」に加入。2019年3月に卒業、4月、愛知県庁に入庁し、保健医療局健康医務部健康対策課健康づくりグループに配属される。2023年4月、愛知県立岡崎工科高等学校庶務部に赴任。進路・就職状況確かな専門知識とグローバルな視野を備えた人材には、多様な進路が広がっている。［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生進路・就職先一例］〈50音順〉進学率16.2%アクセンチュア（株）アルフレッサ（株）（株）アルペンウエルシア薬局（株）（株）NTTドコモキユーピー（株）総合職京セラ（株）グンゼ（株）興和（株）（株）J-オイルミルズ（株）滋賀銀行ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ第一生命保険（株）ミツカングループ（株）日本アクセス（（株）MizkanJplusHoldings）日本電気（株）（NEC）三菱電機（株）（株）ニトリ森永乳業（株）日本生命保険相互会社ヤンマーホールディングス（株）野村證券（株）ユニ・チャーム（株）久光製薬（株）（株）リクルート（株）ファーストリテイリング（株）りそな銀行富士ソフト（株）（株）ローソン富士フイルムメディカル（株）国家公務員一般職（財務省）（株）ベイカレント・コンサルティング地方公務員（上級職）北海道旅客鉄道（株）教員丸大食品（株）◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎進学率={進学者/（就職者+進学者）}。ただし、進学者には大学院だけでなくその他の進学者を含む。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。099ス

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わこ・くさつキャンパス■食マネジメント学科び取得学位学士（食マネジメント）COLLEGEOFGASTRONOMYMANAGEMENT�������学部学部HPアドミッション・ポリシー食マネジメント学部の人材育成目的に共感し、食についての幅広い興味や関心を抱き、社会と関わる食についての諸分野を統合的に学び、現代社会において実践的な行動力を発揮できる者を募集します。具体的には次の通りになります。１食に関わる分野について強い興味や関心を抱き、食科学を主体的に学ぶ知的好奇心を有する者２食マネジメント学部に関わるマネジメント、カルチャー、テクノロジーの諸科目を理解するために必要となる基礎的な知識および技能を有する者３5教科（国語、外国語、数学、理科、社会）、さらにそれ以外の教科も含めて、社会や文化に関連する内容や自然現象に関連する内容に関心を持ち、幅広く基礎的な学習をしてきた者４文化多様性への理解を示し、修得した統合的な知性を、国内外において積極的に受発信し実践する意欲と、そのための思考力・判断力・表現力・コミュニケーション能力を持つ者100

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マネジメント学部食を多面的に捉え、広く深く理解する。人間社会に広く深く結びついている食。食マネジメント学部では、食を「マネジメント」、「カルチャー」、「テクノロジー」の3つの観点から多面的に捉えます。3つの観点全てを総合的に学ぶことで、食への広く深い理解を促します。グローバル化する食の供給・消費のしくみや地域の役割、経営技法を学びます。社会に最適な政策や食に関わる組織のあり方を考えます。マネジメントManagement&Economics文化的・地理的・歴史的な視点から食を学びます。食の多様性と奥深さを知り、食と人の織り成す文化を理解します。カルチャーCulture&Humanities「食」への広く深い理解GastronomyManagementテクノロジーScience&Technology人の認知の側面と、栄養学や調理科学の側面から食にアプローチ。人が安全においしく食べるとはどういうことかを科学的に理解します。例えば、コーヒーを提供するカフェを経営するには…●うまみ成分、香り、音や色彩がおいしさに繋がるメカニズムを理解し、幸福感・充実感に結び付くコーヒー作りや店の内装を考える。●日本や世界各地のコーヒーの飲み方、歴史など、多様なコーヒー文化を理解し、このカフェでどのような文化や価値を創造するのか考える。●以上を踏まえて、出店場所、仕入れ、調度品、豆や機器、焙煎方法、容器、提供価格などを決定する。このようにコーヒーやカフェへの多面的な知識と理解により、顧客に愛されるカフェを「マネジメント」することが可能になります。幅広い視点から食を学び、実社会の現場で食の課題に挑戦。食を通した健康に興味があり、食と健康をテーマとして実験が行える研究室があること、「マネジメント」・「カルチャー」・「テクノロジー」という学際的な視点から食を学べることから、食マネジメント学部に進学しました。食についての視野を広げてくれる授業の一つが、「ガストロノミックスタディプロジェクト」です。教室で学ぶだけでなく、食に関する課題について、学生が主体となって実践的な取り組みを行うことができる科目です。実際に「薄口醤油」の認知度や使い方に関するイベントを企画したり、海外の方と連携して調査を実施したりしました。イベントやアンケートの企画・実施を通して、計画的に実行するマネジメント力の重要性を学ぶことができました。もう一つは、「総合講義」です。毎週異なるゲスト講師の方から、実社会や企業で起きている食に関する事柄について学ぶことができます。多種多様な経歴をお持ちのゲスト講師の方が来られるため、幅広い視点から食について学ぶことができるのが魅力です。卒業研究では、「口から食品を食べる」という行動が、腸でのカルシウム吸収にどのように影響しているかを、マウスの腸の組織などを用いて調べています。この研究によって、口から食べ物を摂取することの重要性を科学的に実証できればと考えています。課外活動では、うどんチェーン店との協働で新商品の開発を行うプロジェクトに参加しました。味の追求だけでなく、価格面や食材の調達方法など考慮するべきことがたくさんあることを学び、商品開発の奥深さを知ることができました。このプロジェクトを通して、自身のアイデアを形にすることの面白さを実感することができたので、将来はこの経験を活かせるような仕事をしたいと思っています。青木灯さん食マネジメント学部食マネジメント学科4回生富山県立高岡高校出身101食

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学部の特徴的な学び「マネジメント」、「カルチャー」、「テクノロジー」の総合的な学びと実社会に通じたアクティブな学びで、課題解決力・実践力を身につけます。総合講義食文化、ビジネス、地域経営、起業、ジャーナリズム、国際展開などをテーマに、食に関わる現場で活躍する実務家、企業の役員の方、研究調査を行っている方など多様なゲストを招くリレー講義です。食の持つ可能性に視野を広げ、学部での学びが現場にどのようにつながるかを総合的に理解することができます。ガストロノミックスタディプロジェクト希望者を対象に、企業・地方自治体や海外の教育機関などとの連携のもと、グループ活動を通じて課題を見出し、実践する科目です。課題解決力や、異文化理解能力、コミュニケーション能力を磨きます。※本プログラムについては、大学の学費とは別に、プログラム参加費等が必要になる場合があります。PICKUP!国内ガストロノミックスタディプロジェクトⅠ地域の課題を解決するために、教室で検討した地域課題を踏まえて実際に現地を訪問し、仮説がどうなのか、また自分たちで取り組めることは何なのかを具体的に検討し、できることを実施するプログラムです。また、他の地域の状況なども踏まえて、先方の地域に可能性などをフィードバックしていくことを行っています。国内ガストロノミックスタディプロジェクトⅢGSPは、地域課題を受講者自らの考えで検討し、解決を試みるプログラムです。この授業では、地域の「食」の歴史や魅力を観光事業に活かしていくために、地域の人々と連携し、ガイドマップ作りを行いました。学部独自の海外プログラム[開講予定海外プログラム]イタリア、ブルガリア、ベトナム、シンガポール海外ガストロノミックスタディプロジェクトⅠ（イタリア）中央イタリアから北イタリアを巡り、それぞれの滞在地で生産現場を訪ねて生産者と出会ったり、地域食材を試したり、ジェラート・ユニバーシティやチョコレートワークショップなどを体験します。最後は食科学大学での集中講義で締めくくります。海外ガストロノミックスタディプロジェクトⅠ（ブルガリア）ブルガリアの地域に根差した食文化を体験しながら、食を通じた異文化交流と地域活性化の可能性を探るプログラムです。一流シェフの指導による調理実習や保存食祭りへの参加、地元生産者との交流を通じて、多様な視点からガストロノミーの役割や食の新たな価値創造について考えます。その他の正課・正課外活動について詳しくはこちら▲102

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外国語科目第１外国語科目（英語）StudySkillsα1StudySkillsβ1CALL1StudySkillsα2StudySkillsβ2CALL2EnglishWorkshopEnglishforCareerDevelopment第２外国語科目〇〇語基礎1〇〇語基礎2〇〇語展開1〇〇語展開2食マネジメント専門科目基盤科目Ⅰ食と経営学（※）マーケティング論食と経済学（※）マネジメント論ミクロ経済学ー戦略・公共財・制度政策マクロ経済学－成長・開発・SDGs基盤科目Ⅱ食科学探究Ⅰ食科学のための情報処理（※）食科学探究Ⅱ食科学のためのデータ分析１食科学のためのデータ分析２マネジメント科目流通論簿記入門フードシステム論アカウンティング経営組織論行動経済学マーケティングマネジメント論経営戦略論管理会計論国際経済学人的資源管理論産業組織論組織行動論学際マネジメント科目食と環境食品安全管理と公衆衛生食と地域振興フードデザインマネジメント論食の生産管理食料・農業政策論カルチャー科目食の人文学食科学のための調査技法食の歴史学食の行動文化学食の地理学食の思想文化学食のグローバルヒストリー食のクロスカルチュラル・スタディ食のエリアスタディテクノロジー科目食品生化学栄養学食品化学食の安全の基礎食と先端技術食と認知科学応用栄養学資源循環論食事機能科学食と健康総合講義総合講義Ⅰ（世界の食と経済）総合講義Ⅰ（日本の食と経済）総合講義Ⅱ（食ビジネスの現在）総合講義Ⅱ（グローバル化と食ビジネス）総合講義Ⅲ（食サービスの経営）総合講義Ⅲ（食とメディア）基盤科目Ⅲ専門外国語科目Cross-culturalWorkshopBusinessCommunicationWorkshopFoodBusinessWorkshop初等PBL科目ガストロノミックスタディプロジェクトⅠ初等WS科目食品機能評価学おいしさと調理科学初等演習科目基礎演習入門演習Ⅰ入門演習Ⅱ入門演習Ⅲ専門PBL科目ガストロノミックスタディプロジェクトⅡガストロノミックスタディプロジェクトⅢ専門WS科目食品開発食認知科学研究法官能評価学専門演習科目専門演習Ⅰ専門演習Ⅱ専門演習Ⅲ専門演習Ⅳ卒業研究卒業研究（※）食マネジメント学部（※）は必修科目1回生2回生3回生4回生科目についての詳細はオンラインシラバス立命館検索•上記は2026年度のカリキュラムです。今後、科目名称等が変更になる可能性があります。•学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。教養科目P.130回生［第1外国語］英語［第2外国語］フランス語／イタリア語／スペイン語／ドイツ語／中国語／朝鮮語から1語種外国語の選択4年間の学び［2025年度教員・研究テーマ一覧］詳しくはこちら▲マネジメント太田達文理融合の観点から食の経営戦略における分野横断的かつ新たな学問領域の開拓小沢道紀地域の食に関わるマーケティングおよびマネジメント工藤春代食のリスク管理、フードシステム研究光斎翔貴ライフサイクル思考における資源循環・安定供給・環境影響・生物多様性酒井絢美食関連企業の財務会計・監査に係る研究嶋田敏サービスプロセスの品質管理に向けたサービス工学、サービスマネジメント高田剛司地域経営、観光まちづくり、ガストロノミーツーリズム、商店街振興谷垣和則食を含むグローバル企業の展開、グローバル化と各国文化の尊重西村直子行動・実験経済学、食品などのリスク選択、持続可能性のためのフューチャーデザイン張本英里アジアにおける日系食品企業のマーケティング戦略、伝統的市場での流通戦略麓仁美食にまつわる組織の中の人間行動、ワーク・ライフ・バランス松原豊彦カナダの穀物・油糧種子産業とアグリビジネス、日本農業・農村の第6次産業化山口美輪持続可能で健康的な食環境に関する研究吉積巳貴持続可能な地域づくり、住民参加型環境管理、持続可能な発展のための教育（ESD）SURPRAMODKUMAR開発経済学、労働経済学、食を含む発展途上国での問題に関する研究カルチャー荒木一視食の地理学、フードシステム、フードチェーン、大規模災害、食の安全保障阿良田麻里子食文化の人類学的研究、インドネシアの食文化、ハラール、グローカル化石田雅芳イタリア食文化、スローフード運動、食のアクティズム鎌谷かおる漁業史、人と自然の関係史、近江国の歴史、食の日本史木村裕樹食と地域に関する民俗学的研究、日本の職人と民具南直人ドイツを中心としたヨーロッパの食の歴史研究、食文化研究全般安井大輔食と農の社会学的研究、フードスタディーズ、食に関する社会調査の方法論YOTOVAMARIAIvanovaヨーロッパ人類学、乳食文化、ご当地ヨーグルトテクノロジー國枝里美食品における匂いの役割と人の味嗅覚の役割、官能評価、消費者調査巽美奈子栄養と食事の歴史社会学（調理実践、科学知、ジェンダー、メディア、受容論、近代）筒井俊之疫学的アプローチを用いた食の安全に関する研究増山律子骨・カルシウム恒常性維持に必要な栄養条件の検討保井智香子応用健康科学、スポーツ栄養学、健康教育、栄養教育和田有史人間の五感による感覚・知覚メカニズム、消費者認知英語科目担当教員宇佐美彰規グローバルビジネスの現場における英語での異文化間コミュニケーション問題大和田和治英語教育学、異文化遠隔教育清水裕子英語教育学、言語テスト、EnglishforAcademic/SpecificPurposes中国語科目担当教員加部勇一郎中国文学、物語と図像、児童文化フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、中国語、朝鮮語から1語種選択（○○語には選択した語種が入る）学びの流れ〈移行期〉食に関する多様な学問分野を関連付け、高度なマネジメント能力を身に付けるための基礎を培う期間、および基礎から発展への移行期間です。〈発展期〉3領域に展開する専門科目の学習を深める期間です。〈総合期〉4年間の学びの集大成として卒業研究を完成させる期間です。103食マネジメント学部

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4年間の学び専門演習（ゼミナール）3回生から始まる「専門演習（ゼミナール）」は、1・2回生までの学びや知識を担当教員の下で、より深めることができます。所属クラスは多種多様な演習テーマの中から、個人の問題意識や興味・関心に基づき、自分自身で選択します。専門演習で身につけた知識や経験が卒業研究に繋がっていきます。PICKUP!高田ゼミ「食による地域デザイン」を演習テーマとしている高田教授の専門演習（以下、高田ゼミ）では、三重県伊勢市の中心市街地を対象にフィールドワークや研究活動を行っています。毎年、高田ゼミの3回生が伊勢やまだ大学（伊勢市商店街連合会）と連携し、近年は、コロナ後の新たな賑わい創出を目指すワークショップやカフェなどの社会実験に取り組みました。4回生になると、3回生での経験を活かして、各自の関心がある「食」と「地域」についてテーマを決定し、卒業研究に取り組んでいます。［所属ゼミ生からの声］フィールドワークや卒業研究でのヒアリング調査、中間発表を通して、「話を聞き出す力」や「疑問を見つける力」、「論理的に組み立てる力」を身につけることができました。地域の方々とのディスカッションを通じて、インターネットで調べるだけでは得られない“生の声”をたくさん聴くことができました。そして、地域のことを内側から深く知ることができました。高田教授のコメント私のゼミでは、一つのプロジェクトを協力して成し遂げることの大変さと楽しさを経験してほしいと思っています。そして「食」が地域活性化の重要なコンテンツになることも実感してください。就活体験談や卒論の進め方の発表などを通してゼミ内の先輩と後輩が交流する機会があり、先輩が経験してきたことを学べることはとても貴重でした。卒業研究卒業研究は4年間の学びの集大成として位置づけています。各自が興味関心をもとにテーマ設定をして、専門演習（ゼミナール）を中心に研究を進めます。［2024年度優秀論文者のテーマ（一例）］マネジメント・食のサステナビリティの現状と課題、今後について～畜産分野と大豆ミート～・日本の食品政策の科学的根拠と消費者の認知について―食品添加物と健康食品を事例に―・mottECOを活用した外食産業における食品ロス削減の取り組み・なごやめしの普及における成功要因の考察カルチャー・キリスト教における食の意義̶聖書・聖人の食行動・絵画から読み解く̶・近世京都の食文化に見る長崎卓袱料理・韓国においての日本食の定着と認識変化・イタリアの販売禁止法にみる培養肉の発展と食文化の保護テクノロジー・日本と欧米の養鶏場における鳥インフルエンザ発生リスクの分析・バーチャルリアリティにおけるアバターの性別による食選択の違い～プロテウス効果の影響～・旨味成分に対する腸上皮の応答性に関する研究・大学生の食行動・食意識と塩味味覚閾値に関する研究学部独自の施設人の味覚や嗅覚、食品リサイクル、調理に関するフードテクノロジー関連授業で使う実習室をはじめ、アクティビティやグループ学習のためのスペースなど、学部独自の施設・設備を揃えています。■官能評価実習室食品フレーバーの特徴や違いについて人の感覚や嗜好を測定できる実習室です。■ライブラリーギャラリー学部の学びを深める展示や書籍のある学習スペースです。■ハーブガーデン食べられるハーブや実験に使用する果樹類を栽培しているガーデンです。■ラボキッチン授業での調理実習のほか、授業外のアクティビティにも使えるキッチンです。■ナポリのピッツァ窯講習会などの課外活動で利用するナポリのピッツァ窯をキャンパス内に設置しています。■調理学実習室食材をよりおいしく調理するための知識・技法を学びます。104

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マネジメント学部卒業生からのメッセージゼミナール活動で身につけた主体性、アイデア力、コミュニケーション能力が仕事に活きている。大学で学んだ知識を活かして人々の食生活を豊かにする仕事に就きたいと考え、はごろもフーズ株式会社に就職しました。現在、家庭用商品の営業担当として、スーパーマーケットや特約店に向けた新商品や企画の提案、店頭販売のフォローなどを行っています。大学のゼミナールでは、食を通した地域づくりとして、伊勢市の外宮周辺の商店街と連携した地域振興、琵琶湖の食資源についての調査・情報発信を行うプロジェクトなどに取り組み、他にも官民連携の商品開発プロジェクトに参加しました。自ら考え実践することを重視した授業を通して身につけた主体性・幅広いアイデアを生み出す力、外部の方との協働を通して鍛えられたコミュニケーション能力は、営業の仕事にそのまま活きています。もともと国内外の食文化に興味があり、将来的には語学を活かせる業務にも携わりたいと考えています。そのため、休日は流行の食べ物についてのリサーチや、料理教室での学びを通して食への知見を広げつつ、外国語学習にも励んでいます。2020年４月、食マネジメント学部へ入学。学部の官民連携商品開発プロジェクトで商品開発を経験、入試広報学生スタッフとしても活動し、BKC統括としてオープンキャンパスなどの運営に携わる。2024年3月に卒業し、4月にはごろもフーズ株式会社入社。現在、営業担当として長野地域の店舗を担当。中根結南さんはごろもフーズ株式会社関東支店（食マネジメント学部食マネジメント学科2024年卒業）地域活性化が食ビジネスになる仕組みづくりを目指す。堀里菜子さん三菱食品株式会社SCMサポート本部発注管理第二グループCユニット（食マネジメント学部食マネジメント学科2024年卒業）食を通して幸せを届け、持続可能な社会にも貢献したいと考えていた私は、「食のビジネスを通じて持続可能な社会の実現に貢献する」という企業理念に共感し、三菱食品株式会社に就職しました。現在は加工食品の発注を担当しています。さまざまな情報から商品の需要と供給のバランスを考え、お客様に安定的に食を届けることにつながる仕事に、やりがいを感じています。大学では、規格外野菜を使用した商品開発に挑戦しました。農家さんの想いを汲みつつ消費者ニーズも満たせるようチームで話し合いを重ね、価格設定、販路開拓、販売にも携わることで、商品がお客様の手に届くまでにはさまざまな人が関わっていることを実感できました。講義で学んだ知識を活用してアウトプットできる貴重な経験でした。学生時代に得た知識と経験のおかげで、現在でも食に対して常にアンテナを張り、多角的な視野を持つことができていると感じています。将来は、食を通じた地域活性化がビジネスになる仕組みづくりに挑戦したいため、さまざまな経験を積んでいきたいと思っています。2020年４月、食マネジメント学部入学。在学中、「ガストロノミックスタディプロジェクトⅡ」で香川県を訪問、現地の方と共に「食」を活かした課題解決、地域活性化に取り組む。2024年4月、三菱食品株式会社入社。物流センターで、商品のメディア露出状況や流通価格の変化などの情報をもとに発注量を調整し、在庫数量を適切に管理する業務を行う。進路・就職状況高度なマネジメント能力と実践的な行動力を身に付けて、食業界に限らず、幅広い分野で活躍しています。［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生進路・就職先一例］〈50音順〉官公庁・団体0.8%教育機関1.2%医療・福祉施設0.4%専門・技術サービス業0.4%公務員2.9%アイリスオーヤマ（株）赤城乳業（株）アサヒビール（株）サッポロビール（株）（株）ゼンショーホールディングス大和証券グループ（株）星野リゾート・マネジメントマルハニチロ（株）ミツカングループ味の素AGF（株）（株）ニップン（（株）MizkanJplusHoldings）運輸・倉庫2.5%IT・情報処理9.1%メーカー35.4%（株）伊藤園（株）イトーヨーカ堂（株）NTTドコモ日本通運（株）（株）ニトリ日本食研ホールディングス（株）（株）村田製作所山崎製パン（株）ヤマザキビスケット（株）サービス16.0%（株）オイシス（株）神戸屋はごろもフーズ（株）（株）日立システムズ（株）ゆうちょ銀行（日本郵政グループ）情報（通信・マスコミ）3.7%流通8.2%商社10.7%金融8.6%コーセー化粧品販売（株）コカ・コーラボトラーズジャパン（株）（株）ファーストリテイリングフジパングループ本社（株）（株）ブルボンユニ・チャーム（株）（株）LIXIL（株）りそな銀行国家公務員総合職（消費者庁）（株）平和堂（株）ローソン進学率5.3%◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎進学率={進学者/（就職者+進学者）}。ただし、進学者には大学院だけでなくその他の進学者を含む。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。105食

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学部びわこ・くさつキャンパ��ス取得学位数学物理系…学士（理学）、電子システム系・機械システム系・都市システム系…学士（工学）COLLEGEOFSCIENCEANDENGINEERING学部HP［数学物理系］■数理科学科（数学コース／データサイエンスコース）■物理科学科［電子システム系］■電気電子工学科■電子情報工学科［機械システム系］■機械工学科（機械創成工学コース／機械情報工学コース）■ロボティクス学科［都市システム系］■環境都市工学科■建築都市デザイン学科アドミッション・ポリシー理工学部は、数学と理科の確かな学力と論理的思考力を兼ね備えた、以下のような意欲的な学生を求めています。１旺盛な好奇心と鋭い問題意識を持ち、物事の本質をよく理解し、課題を見つけようと努力する者２科学技術や社会の動向に関心を持ち、幅広い視野から創造的に物事をとらえようとする者３他人の立場が理解でき、寛容な精神を持ち自己を律することができる者４確かな自分の意見を持ち、新しいことに挑戦する気構えがある者106

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工学部確かな基礎と幅広い応用力を身に付けて、技術開発の第一線で活躍めまぐるしいスピードで科学技術が変化・進展を続ける今、最先端の知識・技術を身に付けても、短期間で時代遅れとなります。大切なのは、未知の理論や新技術を探求し応用する力であり、それらを自分のものとして修得するために必要な理工系共通の基礎的な学力と、論理的思考力・分析力を身に付けていることです。確かな基礎を築いておけば、新しいことも専門分野以外のことも吸収して、研究開発の第一線で長期にわたって活躍できます。理工学部でこうした基礎および対応力を身に付けることは、将来、自らのキャリアを多方面に展開することにつながり、強みとなります。イノベーションは、従来の理論や技術の延長だけではもはや難しく、自身の専門と異なる分野を横断的に眺める機会を持つことこそが、新価値創造に向けての目を養う訓練になります。それができるのも理学から工学まで、ハードウェアからソフトウェアまで幅広く学問分野を持っている理工学部だからこそ。今後、科学技術の研究・開発を担う人材は、高いレベルの外国語運用能力が必要です。高い次元での外国語によるコミュニケーション能力を身に付けるため、専門分野をより意識した学科独自の外国語教育を充実させています。さらに、学部から大学院までの6年間を見据えた一貫性のあるカリキュラムを展開し、専門領域の学びを基礎から応用へと深める教育を行っています。4回生から所属する研究室では、学部生と大学院生がチームで研究を行い、知識と技術の修得を確かなものにするとともに、技術者・研究者に必要なコミュニケーション能力を磨きます。高度な機械技術を用いて、性能の高いものづくりで社会に貢献したい。夏のオープンキャンパスで立命館大学を訪れ、ロボット技術研究会の二足歩行ロボットに魅力を感じ受験を決めました。理工学部の4年間ではロボット技術研究会に所属したほか、学内ボランティア活動に参加し、また教員免許も取得しました。大学生活を経て、身につけた機械制御に関する知識や機械加工の経験をさらに積みたいと考え、大学院への進学を選びました。大学院では研究に必要な知識を自分で探し追究する力を養うとともに、加工技術の知見を広げることで、加工の幅が広がり、精度の高い物を作り出す力が身につきました。現在の研究テーマは、「外側ロータ構造の5軸能動位置制御型アキシャルギャップセルフベアリング永久磁石モータを用いた小型遠心ポンプの開発」です。浮上力を制御するための電流を追加することで、軸受の不要なモータの実現を目指しており、現在はこの装置を安定稼働させるための制御装置を製作しています。最終的には、この仕組みをポンプに応用し、流体を流すことが目標です。非接触で作動し潤滑油も不要、つまりメンテナンスフリーという特長を持つモータの利点を活かして、人工心臓などのポンプ分野に応用し、性能の高いものづくりで社会に貢献したいと考えています。大学、大学院では新しい分野を学ぶことの楽しさや、問題を一つずつ解決していくことに達成感を感じました。ロボット技術研究会では、ロボットのコンセプトの考案からモーション作成まで、すべてを行いました。何度もやり直しや調整を行い、最終的にロボットが動いた時の感動は、何物にも代えることができません。これらの経験は、大学院までの6年間で私が過ごした大切な時間であり宝物です。これからもロボット製作や、ものづくりを続けていきたいと思います。宮田麻未さん理工学研究科機械システム専攻機械工学コース博士課程前期課程2回生東京都・山脇学園高校出身107理

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数学コースデータサイエンスコース学科紹介数理科学科（数学物理系）※2020年度より、数理科学科は数学コースと、データサイエンスコースの2コース制となりました。幅広い領域での数学の研究・活用を通して人類の福祉と発展に貢献する。1回生海外からの招聘教授による講義本学数理科学科は、前身の数学物理学科の時代から、研究者・教員・公務員・技術者などの幅広い領域で活躍する卒業生を輩出してきました。数学という普遍的性格を持つ学問を学ぶことで身に付く論理的思考力と発想力が、それぞれの現場で生かされています。特に、確率論・数理ファイナンスの教育カリキュラムによって金融関連分野を得意とする卒業生が多いことが本学科の著しい特長です。2020年度より導入されている2コース制でも現代数学の修得が軸となっており、低回生で学ぶ線形代数と微積分学を基礎として、より専門的な代数学・幾何学・解析学を学んでいきます。さらに、データサイエンスコースでは、確率論・数理ファイナンスを軸としてデータサイエンスを基礎から学べます。また、数学コースでは、教員・研究者志望者を対象とした少人数ゼミや数理物理学を系統的に学べるプログラムが配置されています。数理物理プログラム力学入門電磁気学入門数学コース・データサイエンスコース共通科目情報科学Ⅰ数学Ⅰ・Ⅱ（微積分）数学Ⅲ・Ⅳ（線形代数）数学序論数学演習線形代数演習数学展望データサイエンスⅠファイナンスプログラムファイナンス入門物理科学科（数学物理系）全ての自然科学と工学の中心に、物理学がある。物理学は、自然現象に潜む法則性を明らかにし、宇宙・地球・物質・生命・社会などの「この世界はどのように成り立っているのだろうか」という本質的な問いに答えようとする学問です。めまぐるしく変化し多極化する現代社会を生き抜くための、普遍的で強靭な知的基盤を修得できるのが物理科学科です。本学科では、系統的な専門科目の学修を通じて、全ての自然科学と工学を支える、力学、電磁気学、熱統計物理学、量子力学などの基礎概念を修得します。さらに、多彩な物理学実験、データ計測・処理・解析、プレゼンテーションなどを通じて、論理的かつ定量的な思考力とその実践的な応用力を身に付けます。自然の仕組みに関する深い洞察力を養い、科学と技術を架橋する広々とした学問的視野を身に付けることで、より良い社会の創出に貢献最先端の専門的研究に取り組むする人材を育成することが、物理科学科の教育目標です。物理数学入門ミクロとマクロの世界熱と波動の世界1回生力学波動の物理学物質物理学実験物理学セミナー物理リテラシー基礎演習電気電子工学科（電子システム系）電気電子工学の技術の進化に寄与する、想像力豊かなグローバルリーダーを目指す。電気電子工学は、エネルギー・情報通信などの社会基盤を支える重要な分野です。本学科は、電気電子工学の幅広い分野を網羅しながら、専門知識と技術を修得するカリキュラムを提供します。学生は、１回生で基礎となる数学・物理学を学び、２回生以降は２つのコースに分かれて専門性を深めます。両コース共通科目では、電気・電子回路、通信・計測工学、AI・機械学習など、電気電子工学の根幹を成す知識を学ぶとともに、実験・演習科目を通じてその応用力を身に付けます。これに加え、先端電子デバイスコースでは、電子デバイスの設計、作製、応用に関する専門知識を、先端電子システムコースではシステムの設計、解析、運用のための専門知識を修得します。さらに、これらの集大成となる研究活動を通じて、技術の急速な進歩・卒業研究の様子（新型太陽電池の性能評価）多様化に対応し新たな技術を生み出す創造性を養います。1回生微分方程式ベクトル解析論理回路電気回路電磁気学電気電子工学入門電気電子工学概論108

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各学科についての詳細は理工立命館検索科目についての詳細はオンラインシラバス立命館検索［2025年度教員・研究テーマ一覧］［2025年度教員・研究テーマ一覧］［2025年度教員・研究テーマ一覧］♦青井久フォンノイマン環の構造解析★赤堀次郎・鈴木良一・小山翔平・田村勇真確率論♦大坂博幸・水口洋康関数解析、作用素論、作用素環論●加川貴章・林太郎代数学（整数論、代数幾何学）★KOHATSU-HIGAArturo・中川卓也金融など多様な分野に応用できる新しいシミュレーション方法★佐藤寛之数理最適化■多羅間大輔・本永翔也力学系理論、幾何解析とその応用■野澤啓・高橋典寿・野本統一力学系、群作用、微分幾何■福本善洋ゲージ理論のトポロジーへの応用♦藤家雪朗微分方程式の漸近理論★安富健児確率論及び数値解析♦渡部拓也複素領域における微分方程式●池田浩章・福井毅勇・森達明高温超伝導体、新しい量子相の発見を目指して■今田真・中田惟奈電子状態の分光によるスピン物性の機構解明♦川方裕則・佐脇泰典地震発生メカニズム・地震波の伝わり方■是枝聡肇・大石栄一先端的レーザー分光法を用いた誘電体素励起の励振と精密測定●清水寧非線形動力学原子分子の運動に潜む非統計性●菅原祐二・横山修一超弦理論（超ひも理論）と素粒子の統一理論■滝沢優・前島尚行放射光励起による原子軌道状態制御■鳥羽儀樹多波長観測で探る銀河と超巨大ブラックホールの共進化■中田俊隆メゾ領域の相転移、界面現象の研究■平井豪実験物理学・物理実験教育♦根本泰雄観測地震学・理科教育■深尾浩次・吉岡潤ソフトマターの構造形成とダイナミクス■森正樹・川内紀代恵高エネルギー天体物理学、系外惑星を主とした光赤外線天文学●藪博之場の量子論による研究、ミクロからマクロまで♦吉田晶樹地球内部ダイナミクスの数値シミュレーション■米田大樹マクロな自然現象の物理学●和田浩史生命の動き、かたち、パターンを物理と数学で解き明かす■荒木努21世紀を担う最先端の半導体エレクトロニクス研究■今井茂単電子デバイスの動作に関する理論研究♦宇野重康ナノバイオエレクトロニクス技術とデータAI量子技術♦岡野訓尚サイバーフィジカルシステムの解析、設計、制御手法●柿ヶ野浩明電力供給システムへのパワーエレクトロニクス応用●川畑良尚インテリジェントパワーエレクトロニクス♦久保幸弘衛星測位およびその応用技術に関する研究▲佐野明秀光ファイバ通信システムに関する研究♦高山茂センシングネットワークによる計測システムの応用展開♦鷹羽浄嗣・難波巧大規模ネットワークシステムのモデリング、推定、制御▲瀧口浩一光信号処理技術と光・THz帯通信/センシング、光コンピューティングへの応用●田口耕造環境発電デバイスの高性能化に関する研究▲沼居貴陽光と電子の相互作用の工学への応用▲野坂秀之6G時代のアナログ新回路アーキテクチャの研究♦福水洋平安全・安心社会のためのマルチメディア応用技術■藤井茉美先進デバイスを実現するワイドバンドギャップ半導体材料の作製と応用●峯元高志・河野悠次世代型太陽電池のデバイスモデリングと屋外実証評価■毛利真一郎原子層半導体の物性解明と次世代デバイス応用▲渡邉歴光情報を活用した計算イメージングとレーザー加工●代数系／■幾何系／♦解析系／★応用数学系教養科目P.130［全学科共通］学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。・「卒業研究」は必修です。卒業には上記以外も学ぶ必要があります。・上記は2026年度のカリキュラムです。大学院基礎物理学実験物理学研究実習物理数学電磁気学相対性理論素粒子物理学天体物理学相対論と量子論の世界量子力学応用物性論基礎熱力学統計物理学固体の物理学卒業研究基礎理工学専攻（物理科学コース）へ進学実験物理学特論理論物理学特論地球物理学特論修士論文の作成へ解析力学連続体物理学数理物理学の世界4回生3回生2回生理論物理学セミナー・「卒業研究」は必修です。卒業には上記以外も学ぶ必要があります。・上記は2026年度のカリキュラムです。・上記は科目名ではありません。・「卒業研究」は必修です。卒業には上記以外も学ぶ必要があります。・上記は2026年度のカリキュラムです。基礎理工学専攻（数理科学コース）へ進学数理科学特論数学表現法特論理工学特殊研究修士論文の作成へデータサイエンスⅢデータサイエンス演習数理物理学の世界量子力学4回生2回生3回生大学院力学解析力学相対性理論アクチュアリー数学数理ファイナンス保険数理専門演習Ⅰプログラミング演習線形代数学構造数理セミナー集合と位相現象数理セミナー代数学序論幾何学序論解析学序論数理統計学データサイエンスⅡ代数学幾何学積分論関数解析学確率論複素解析学微分方程式論代数学続論幾何学続論解析学続論確率過程論卒業研究専門演習ⅡAI・機械学習数理科学セミナー●理論物理学／■実験物理学／♦地球物理学●エネルギーの高効率生成と有効利用／▲光と電子を活用した情報通信の高度化／■電子機器を変革するデバイス・材料／◆社会に貢献するシステム制御・最適化先端電子システムコース先端電子デバイスコース3回生4回生大学院2回生卒業研究固体物性量子力学統計物理学光学フーリエ解析確率統計信号処理電子回路アルゴリズムとデータ構造電気電子工学実験複素関数論コンピュータシステムパワーエレクトロニクス半導体工学電子デバイス工学電磁波工学光エレクトロニクス光通信工学数値解析と最適化AI・機械学習計測工学通信工学情報通信システム電気電子工学応用演習制御工学電力システム工学電気機器工学回路設計CAD電子システム専攻（電子システムコース）へ進学電子デバイス特論光・電磁波工学特論信号処理特論制御工学特論パワーエレクトロニクス特論画像処理特論応用数学特論修士論文の作成へ109理工学部

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機械創成工学コース械情報工学コース力学機学科紹介電子情報工学科（電子システム系）「エレクトロニクス」「コンピュータ」「情報通信」3つの分野のプロフェッショナルとして世界で活躍する。1回生電気回路論理回路情報処理電子情報工学入門機械工学科（機械システム系）※2026年度より、機械工学科は、機械創成工学コースと機械情報工学コースの2コース制となります。最先端テクノロジーを学び、産業と工業の未来を切り拓く！1回生風洞実験による風車の出力計測機械工学は飛行機や自動車からマイクロマシンまで幅広い分野で活躍するモノづくりの基盤を支える学問です。本学科は、材料、設計・生産、制御・システム、情報、環境・エネルギーなどの基礎から、最先端の技術までを追究する教育を提供します。また、学生の興味や目標に応じた学びを展開するために、2コース制を導入しています。機械創成工学コースでは、持続可能な社会の実現を目指し、環境やエネルギーに関連する革新的なモノづくりの能力を養うことができます。一方、機械情報工学コースでは、情報化社会で求められる機械工学の新たな可能性を切り拓く能力を養うことができます。本学科はこの2コースでの先進的な教育により、多彩な視点と実践力をそなえ、未来の産業と工業を先導できる人材を育成します。機械創成工学入門機械製図学力学情報処理機械製図学機械情報工学概論ロボティクス学科（機械システム系）工学分野を広範囲に学び幅広い領域で活躍するロボット開発に挑む。「エレクトロニクス」「コンピュータ」「情報通信」は、安心・安全な社会基盤を実現するための重要な技術分野です。電子情報工学科では、これら3分野を柱とする幅広い専門領域において教育・研究を実践しています。近年の、エネルギー、地球温暖化など地球規模の問題から、医療、情報セキュリティなど個人レベルの問題まで、それらを解決するには、数学や物理学の根本原理を理解し、電気・電子回路、コンピュータやソフトウェアなどの専門知識、ネットワーク通信やシステムLSIに関する応用知識を身に付け、電子回路設計やプログラミングなどの実践的な技術を磨くことが必要不可欠です。あらゆる分野で必須となるこれらの専門知識・技術を身に付け、国際的にも活躍できる、わが国を支える技術者を育成します。AIを組み込んだ電子情報システムの設計1996年に設立された、日本初のロボティクス学科です。現在、1,600名を超える卒業生が、機械、電気、情報、医療・福祉などの幅広い分野で活躍しています。ロボティクス学科のカリキュラムでは、ロボットの基本である機械工学をはじめ、電気・電子工学、情報技術や、今後ますます重要となる人間支援技術の基礎をバランス良く学修します。さらに、センサ、アクチュエータ、コンピュータ等の要素を統合してロボットを構築するための科学と技術を修得します。多様な先端テクノロジーに精通し、それらを統合して、産業用の製造ロボットをはじめ、宇宙・海洋開発や原子炉内の点検、家事や医療・福祉などの新しいロボット開発に生かせる問題発見能力・問題解決能力を持った技術者・研究者の育成を目指しています。このような幅広い知識を有す飛行ロボットとその産業応用に向けた研究る人材は、産業界からも強く求められています。1回生ロボティクス概論力学機械製図学情報処理演習110

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♦上杉薫バイオロボット、分子ロボットに関する研究♦植村充典未知環境で活躍できる軽量ロボットや環境認識法■岡田志麻新しい生体機能の解明と医療・福祉分野への工学の応用研究★加古川篤屋外で利用可能なロボットやアクチュエータの研究開発●玄相昊ヒューマノイドロボットと油圧制御技術■下ノ村和弘ビジョンを中心としたロボットのセンサ・知能化技術♦手嶋教之障害者・高齢者のための福祉機器の研究開発♦野方誠診断治療ロボット、高機能小形医療機器♦平井慎一ソフトロボティクスに関する研究開発♦王忠奎柔軟物ハンドリング用ロボットシステムに関する研究■安藤妙子極微細ものづくりとその基盤・応用技術の研究■磯崎瑛宏微小デバイスの創出とバイオへの応用●伊藤隆基多軸負荷における機械材料の強度および信頼性評価♦上野哲・趙成岩磁気浮上・磁気軸受システムの開発●日下貴之機械構造物の強度設計と健全性評価■小西聡小さな機械（MEMS）の新機能創成とその応用■小林大造・北川彩貴薄模材料の機械電子物性の研究●村田順二機能性材料の精密表面プロセス技術の研究■徳田功・顔聡リズム機構の解明と工学応用■鳥山寿之マイクロマシーニング技術を応用したマイクロ機械設計♦日高勇気数値解析・AIを活用した新構造モータの開発●藤原弘・久野智子ミクロ構造制御による次世代高機能材料の開発♦山末英嗣エネルギー・資源循環とリサイクルに関わる文理融合型研究■山根大輔マイクロマシン技術のセンシングおよび発電への応用♦吉岡修哉流体工学に基づく環境技術の研究●渡辺圭子・木内真人衝撃波を伴う高速衝突現象の解明♦渡部弘達炭素循環に向けた燃料電池・電気分解・水素生成各学科についての詳細は理工立命館検索科目についての詳細はオンラインシラバス立命館検索■泉知論・李祺“やわらかいハードウェア”とその応用●大倉俊介・吉田康太イメージセンサとそのIoT応用の研究♦久保博嗣安全・安心をサポートする無線通信システムの実現●熊木武志独創性のある集積回路の研究とそれを利用したマルチメディアシステムの開発♦佐保賢志レーダー技術を基盤とする運動情報解析システム●田中亜実低電力センシングシステムの開発■冨山宏之システムオンチップや組込みシステムの設計方法論♦中山良平画像処理、解析基礎技術の開発と医用画像への応用●藤田智弘知能情報処理システムの開発■藤野毅・吉田康太コンピュータのセキュリティ応用♦馬杉正男環境情報および生体活動に関する信号計測処理、生体活性化技術に関する研究♦三木信彦6Gに向けた無線通信システムの研究■孟林・李祺画像認識・高性能計算・人工知能の研究と応用［2025年度教員・研究テーマ一覧］［2025年度教員・研究テーマ一覧］［2025年度教員・研究テーマ一覧］・「卒業研究」は必修です。卒業には上記以外も学ぶ必要があります。・上記は2026年度のカリキュラムです。電子システム専攻（電子システムコース）へ進学LSI回路設計特論計算機構成特論通信システム特論情報セキュリティ特論修士論文の作成へ電子回路制御工学卒業研究電子情報工学実験電子情報工学応用演習応用CプログラミングAI・機械学習通信理論コンピュータネットワークコンピュータアーキテクチャオペレーティングシステム電磁気学高周波工学・「卒業研究」は必修です。卒業には上記以外も学ぶ必要があります。・上記は2026年度のカリキュラムです。・「卒業研究」は必修です。卒業には上記以外も学ぶ必要があります。・上記は2026年度のカリキュラムです。3回生4回生大学院2回生ロボットビジョンアクチュエータ・センサ工学ロボット運動制御バイオメカニクスロボット設計演習福祉インターフェイス論卒業研究機械システム専攻（ロボティクスコース、機械工学コース、マイクロ機械コース）へ進学解析力学特論ロボット制御特論ロボットメカニズム特論修士論文の作成へロボティクス実験知能科学電気電子回路ロボット機構学CAD演習プログラミング演習生体機能論教養科目P.130［全学科共通］学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。2回生3回生4回生大学院●コントロール／■センサ／♦システム／★メカニズム●材料・構造・加工分野／■マイクロ機械分野／♦熱・流体・制御分野●エレクトロニクス／■コンピュータ／♦情報通信機械工作実習エネルギー工学と情報CAD演習センサ・マイクロマシン機械設計法確率統計とデータサイエンス流体力学機械力学電磁気学制御工学材料力学モデリングとメカトロニクス熱力学力学系専門科目群機械情報PBL演習表面・界面創成工学エネルギー環境機械工学環境総合工学環境材料・強度学産業エコロジー論機械創成工学実験卒業研究卒業研究2回生3回生4回生大学院機械システム専攻（機械工学コース、マイクロ機械コース、ロボティクスコース）へ進学解析力学特論熱工学特論流体力学特論修士論文の作成へ111理工学部

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学科紹介環境都市工学科（都市システム系）環境問題の解決と社会基盤の防災を通して、SDGsの実現に貢献する。複雑化する環境問題の解決や、激甚化する自然災害への備え、そして歴史や文化を守りつつ老朽化し空洞化する都市を再構築するためには、確かな知識を持った技術者の存在が欠かせません。環境都市工学科では、環境科学や計画理論の基礎を学んだ上で、2回生から環境システム工学コース・都市システム工学コースのいずれかを選択し、専門性を高めていきます。また「環境工学デザインプログラム（JABEEプログラム）」を履修することで、修習技術者（技術士補相当）の資格が得られます。卒業後は技術系公務員をはじめ、環境産業・鉄道・高速道路・建設会社・コンサルタント、ディベロッパーなど、より良い社会基盤の発展に係わる人材として活躍することが期待されます。豊かな環境や歴史文化とともに快適な生活を目指す本学科は、高校まで土壌分析のための凍結乾燥処理に学んだ教科全ての知識を応用して生かすことができます。1回生環境都市工学概論環境都市デザイン実習環境基礎科学計画理論建築都市デザイン学科（都市システム系）美しく健全な国土の実現を目指し、建築と都市をデザインする。建築・都市に関する歴史や文化のコンテクストを読み取り、地域の個性を生かしながら、建築・都市文化を継承・創造する理論と方法を理解するために、必要な技術に関する教育研究を行います。そして、建築や都市のデザインに関する新しいニーズ、複合的な課題に応えうる人材を育成します。美しく健全な国土の実現を目指して、人に身近な「建築」と、その総合的環境である「都市」をデザインする能力を養うため、設計製図、歴史・意匠、都市・景観、建築計画・法規、環境・設備、構造、建築材料・生産施工、情報技術といった各専門領域を統合する教育を展開し、「建築」「都市」を創造する能力を身に付けます。1回生より各専門領域の選択必修科目を配置し、専門領域を系統的に学修します。卒業設計の公開講評会における学生プレゼン1回生図学・製図演習設計製図演習建築造形の基礎情報処理情報処理演習建築史建築計画建築環境工学概論建築都市デザイン概論理工学部の海外留学プログラム理工学部では、海外から留学生を受け入れるとともに、日本人学生を海外に派遣しています。また、協力協定を締結している海外の大学は年々増加しており、理工学部の国際的ネットワークは拡大を続けています。海外へ留学する学生をサポートする体制も整えており、毎年多くの学部生・大学院生を海外の大学や企業に送り出しています。国際的視野を持った理工系人材の育成理工系2学部・研究科では、異文化・多様性社会の中で活躍できる高度理工系人材の育成を目指して、課題解決型のプログラムを実施。インドにおける課題を事前に調査し、解決策を現地研修先にて英語を用いてプレゼンテーションを行います。課題解決案の中間発表インド現地研修112

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都市システム工学コース工学部科目についての詳細はオンラインシラバス立命館検索各学科についての詳細は理工立命館検索環境システム工学コース2回生防災工学入門コンクリート構造学環境都市工学実験構造力学水理学土質力学材料学都市交通計画都市計画上下水道計画水環境学資源・廃棄物管理3回生4回生大学院まちづくり演習鋼構造学サステナビリティ設計論都市防災工学道路システム先端建設技術測量学環境評価システム水処理工学環境衛生学環境水理学大気・流域環境管理施設メンテナンス地球環境システム測量学実習・「卒業研究」は必修です。卒業には上記以外も学ぶ必要があります。・上記は2026年度のカリキュラムです。業研究修士論文の作成へ卒環境都市専攻（都市システム工学コース・環境システム工学コース）へ進学都市・地域計画特論文化財防災学特論環境技術特論環境政策特論環境システム特論構造設計学特論［2025年度教員・研究テーマ一覧］●市木敦之■井上和真■WELLSJohnCraig■大窪健之♦岡井有佳♦小川圭一●神子直之♦川﨑佑磨♦金度源環境管理計画策定のための現象解析及び政策分析手法に関する研究社会基盤構造物の防災・減災・危機管理に関する研究洪水など水災害を防ぐための基礎研究歴史都市の防災まちづくり計画と、伝統文化を活かした防災環境のデザイン持続可能な都市の構築・マネジメントのための都市計画・まちづくり都市交通計画のための交通行動分析と交通現象分析安全な水道水のための物理化学的処理方法の研究社会基盤施設の防災と未来に繋がるコンクリートの研究魅力的なまちづくりのためのアーバン・コミュニティデザイン手法の研究小林泰三・伊藤真一・■唐佳潔地盤工学のデジタルトランスフォーメーション●佐藤圭輔気候変動による水資源・沿岸域の脆弱性評価と統合的流域管理手法の構築■里深好文河川流域のあるべき姿を探求する♦塩見康博持続可能な社会の創成に向けた交通システムの実現●重富陽介持続可能なライフスタイルとそれを支える社会システムの見える化●沈尚微生物とゲノム解析から解き明かす湖沼・流域の環境問題●惣田訓微生物や植物を用いた水質浄化と資源回収に関わる技術開発♦野阪克義社会基盤施設（主に鋼構造）の設計・維持・管理（造る・守る）♦野村泰稔都市基盤の維持管理と建設分野の情報化のためのマネジメント技術開発●橋本征二循環型社会の評価手法とシステムデザイン●樋口能士大気質・悪臭の評価と制御■藤本将光山地・河川の自然環境への理解を深め、安全な暮らしを追求する●三浦陽介気候変動と陸域水循環の相互作用を明らかにする●環境を創造する／■災害を防ぐ／♦都市を見守る2回生建築都市デザイン演習Ⅰ・Ⅱヴィジュアライズ演習建築情報学概論CAD/CG演習建築構造力学建築生産・材料建築意匠ランドスケープデザイン建築環境工学建築設備3回生4回生大学院建築都市デザイン演習Ⅲ·ⅣBIM総合演習建築生産システム演習RC・鋼構造設計日本の建築意匠都市デザイン建築電気情報設備環境共生工学卒業研究環境都市専攻（建築都市デザインコース）へ進学建築デザイン特論都市デザイン特論ランドスケープ特論構造力学特論建築インターンシップ実習（一級建築士受験資格要件1年を取得）修士論文の作成へ［2025年度教員・研究テーマ一覧］■青柳憲昌日本の建築の歴史に関わる研究と歴史的建築の保存●阿部俊彦都市と建築をつなぐデザイン・まちづくりアクションリサーチ■遠藤直久木質構法の発展と応用●木村智ランドスケープ論、建築論、テクトニック的西洋建築史♦近本智行建築・都市環境工学、建築設備、環境共生■平尾和洋建築設計プロセス・建築意匠（防災意匠含む）・古民家再生★福山智子鉄筋コンクリート構造物や建築材料の耐久性評価・診断♦本間睦朗光環境計画とその周辺技術、照明デザイン、建築電気設備設計■宗本晋作新しい設計方法と被災地におけるまちづくりの実践★持田泰秀モノ造りと新しい材料や工法の開発■山田悟史建築情報学による人と建築都市デザインの拡張と高度化★吉富信太力学原理に基づく建築構造物の合理的設計♦李明香建築環境工学、建築設備、省エネルギー建築、住環境の快適性評価●都市・景観／■設計・計画・歴史／♦環境・設備／★構造・生産・材料・「卒業研究」は必修です。卒業には上記以外も学ぶ必要があります。・上記は2026年度のカリキュラムです。［全学科共通］学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。教養科目P.130～ハワイ大学留学プログラム～2、3回生を対象とした3週間の留学プログラムです。ハワイ大学で本プログラムのために特別に用意された講座（理工系の内容の講座、ハワイの文化に関する講座）や英語学習の講座を受講します。その他にも、各種フィールドトリップやハワイ大学の学生との交流など、盛り沢山の企画が用意されています。本プログラムを通して、英語の総合的･実践的運用能力を培い、国際社会の一員として積極的な役割を担うべく、皆さんの将来展望をより具体的なものとしてください。ハワイ大学マノア校での授業上記以外にも理工学部独自にグローバルエンジニアプログラム（全学科対象）、海外スタディプログラム（都市システム系対象）、パリ・ラ・ヴィレット建築大学（ESAPLV）への交換留学（都市システム系対象、大学院）等と多彩な留学プログラムを用意しています。詳細は各プログラムの募集要項で案内します。英語教育未来の科学者・技術者を育成するため、理工学分野での学術およびキャリア活動に応用できる英語運用能力と、プレゼンテーション、ディスカッション、批判的思考などのスキルを、高回生まで学習の継続が可能なカリキュラムで養成します。113理

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学びの特色自発的学びへ導く■物理駆け込み寺・数学学修相談会物理・数学に関するよろず質問相談所予約不要で、物理・数学に関するさまざまな質問・悩みに答えてくれるサポートルームを常時開設しています。理工学部の教員だけでな回生から大学院生までさまざまな学科の学生講師が、個別に質問に対応し、単に答えを教えるのではなく、考え方を議論するなど学びあいの場として機能しています。物理駆け込み寺■低回生研究室体験制度早期の研究室体験による学修意欲の向上低回生時に研究室を体験でき、教員指導の下、研究の一端に触れる制度です。簡単な実験や先輩学生との交流の経験は、4回生の研究室配属に向けて自身が深めたい専門分野を考えるきっかけになります。また低回生で学ぶ専門科目の内容が、今後の学修や実際の社会にどのように関わるのかイメージを膨らませることができ、学修の意欲を高めることができます。研究室で大学院生とドローンの動作検証を行う低回生技術に触れる■技術者のキャリアリレー形式で行う技術者の講演理工系学生の進路とされる業種の技術者を招き、リレー形式で行う科目を配置しています。技術者から、最新の技術開発動向や、技術者に求められる資質等を講演いただきます。将来の職業観や職業適性についての意識を高めます。■ワークショップラボ（工作センター）設計・制作・加工を通じた実践力育成さまざまなものづくりに必要な旋盤、フライス盤、NC工作機械などの設備を備え、道具や作業工程に関するアドバイスを受けることができます。NC工作機械視野を広げる・主体性をのばす■専門ゼミナール学科横断型の専門科目学科・回生横断型の「専門ゼミナール」では、専門の異なる学生同士がグループで多角的な視野で調査、分析、提案を行います。他学科の学生と議論してさまざまな専門分野に触れることで、自身の専門分野の理解をより深め、多面的な課題解決能力を身に付けることができます。また上回生と下回生が回生を超えてつながり、学生同士の学びあいを進めています。「テーマ：IoTセンサ技術の革新と起業家マインド」での様子■ピアラーニングスタジオ学生による学びあい学生・院生が、学科や専攻の枠を越えて、共に学ぶためのスペースとしてピアラーニングスタジオを設置しています。留学生との交流イベントや英語の学習会など、学生スタッフが主体となって、学生が共に学びあうさまざまな企画を実施しています。オリジナルアンプの製作会専門性を高める■大学院進学高度理工系人材として、活躍できる力を身に付ける理工学部では、理工学研究科（大学院）への進学を推奨しています。理工学研究科では専門領域における問題設定・解決能力をもって科学技術の発展に寄与し、社会を健全な形で維持・改善していくために研究を進めています。そして、社会が抱える多様な問題の解決に貢献すべく、理工学の専門領域における高度な知識と技術に加え、創造的な発見・研究能力を兼ね備えた研究者、高度専門職業人の育成を目指しています。基礎理工学専攻数理科学コース物理科学コース機械システム専攻機械工学コースロボティクスコースマイクロ機械コース博士課程前期課程MASTER電子システム専攻電子システムコース都市システム専攻環境都市工学コース建築都市デザインコース基礎理工学専攻数理科学コース物理科学コース機械システム専攻博士課程後期課程DOCTOR電子システム専攻都市システム専攻114

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工学部卒業生からのメッセージフィールド試験で得た知見が仕事にも活きている。真に社会から求められる技術を実現できる技術者へ。大学の研究室で経験した「検討した理論がものとして動く」ことに楽しさとやりがいを感じ、幅広い製品に自分の技術を搭載するチャンスのある総合電機メーカーを選びました。今はインフラ向けの無線通信システムに関する通信方式の研究開発などに携わっています。大学では、音を使った水中無線通信システムの研究室に所属していました。音響機器を携えて琵琶湖岸でフィールド試験をしたり、大学外の研究機関と連携したり、多くの貴重な経験をしました。フィールド試験を通して得た、理論を実機に落とし込むための知見は、現在の仕事にも活きています。複数人で課題解決する経験を通して、研究を進める上でのコミュニケーションの大切さも知りました。将来の目標は、真に社会から求められる技術を実現できる技術者になることです。製品開発を効率化することで、研究・開発メンバーがゆとりを持ち、描きたい未来とその未来に必要となる技術を前向きに考えられる環境づくりに寄与できればと考えています。2012年４月、理工学部電子情報工学科に入学。2016年4月、理工学研究科進学。当時国内でほとんど研究されていなかった、音を使った水中無線通信システムの研究に携わり、在学中に国際学会での発表も経験。2018年修了後、三菱電機株式会社に入社、先端技術総合研究所で、信号の劣化が大きな環境下でも動作する無線通信方式の研究開発などに携わる。湯本菜々瀬さん三菱電機株式会社先端技術総合研究所（理工学研究科博士課程前期課程電子システム専攻電子システムコース2018年修了、理工学部電子情報工学科2016年卒業）自動車業界の未来を見据えお客様の多様なニーズに応える車両を追求する。山田将太郎さんトヨタ自動車株式会社製品化製造技術部（理工学研究科博士課程前期課程基礎理工学専攻物理科学コース2015年修了、理工学部物理科学科2013年卒業）新型車両群の基本骨格開発プロジェクトにおいて、性能・品質・コスト・生産性を高レベルで達成できる車両構造および工法の提案・実現に取り組んでいます。大学院時代には、電子による物性メカニズムについて研究していました。物性観測実験では、実験環境に求められる条件を満たすべく、試行錯誤を重ねながら進めていきました。その経験が、仕事における課題発見や解決策の導出、さらには行動力へもつながっていると感じます。また実験には、さまざまな準備を要し、測定が何日間にも及ぶことも多いため、メンバーの各実験にも参加し、互いに協力しあっていました。現在、関係部署や協力会社の方々と議論を交わし、一体となって業務を遂行できているのは、研究を通してチームワークの重要性を学べたからこそだと感じています。これからも、多くのニーズに寄り添える車両構造の実現を目指し、力を尽くしていきたいです。2009年4月、理工学部物理科学科に入学。2013年4月、理工学研究科進学。グローバルに社会貢献できる仕事に就きたいとの思いから、2015年、トヨタ自動車株式会社に入社。中国の研究開発/技術サービス拠点であるトヨタ自動車技術センター（中国）有限会社への出向を経て、2021年より製品化製造技術部に所属。進路・就職状況科学技術の専門知識を現代社会の課題解決に役立てる。学部の学びや研究を通して得た高度な専門知識・技術を生かして、多くの卒業生が社会で活躍しています。［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生・大学院修了生進路・就職先一例］〈50音順〉教育機関0.3%医療・福祉施設0.4%数理科学科電子システム系機械システム系都市システム系官公庁・団体1.5%運輸・倉庫3.1%公務員4.2%教員2.4%スズキ（株）第一生命保険（株）（株）NTTドコモ関西電力（株）（株）クボタソニー（株）（株）大林組鹿島建設（株）情報（通信・マスコミ）2.9%TDK（株）（株）みずほ京セラ（株）住友電気工業（株）ダイキン工業（株）トヨタ自動車（株）清水建設（株）（株）竹中工務店フィナンシャルグループダイキン工業（株）日本電気（株）（NEC）西日本高速道路（株）IT・情報処理11.5%サービス7.7%メーカー59.0%明治安田生命保険相互会社物理科学科京セラ（株）トヨタ自動車（株）パナソニックホールディングス（株）NTT西日本（西日本電信電話（株））（株）日立製作所（株）日建設計日本工営（株）東日本旅客鉄道（株）流通0.6%ダイキン工業（株）中部電力（株）三菱電機（株）（株）村田製作所三菱電機（株）（株）村田製作所国家公務員総合職（国土交通省）商社1.3%金融2.7%エネルギー2.4%進学率56.0%三菱電機（株）ヤマハ（株）ローム（株）国家公務員総合職（特許庁）地方公務員（上級職）◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎円グラフには研究科を含む。◎進学率={進学者/（就職者+進学者）}。ただし、進学者には大学院だけでなくその他の進学者を含む。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。115理

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わこ・くさつキャンパス■生命医科学科びCOLLEGEOFLIFESCIENCES���学部■応用化学科■生物工学科■生命情報学科学部HP取得学位応用化学科…学士（工学）または学士（理学）生物工学科…学士（工学）生命情報学科…学士（理学）または学士（工学）生命医科学科…学士（理学）アドミッション・ポリシー生命科学部は、「基礎学力に加え、論理的思考能力、問題発見・解決能力およびコミュニケーション能力を有し、生命科学部で学ぶことに対し、積極的姿勢を持つ学生」を求めています。具体的には、「生命科学の世紀」といわれる21世紀において、生命科学の学術としての発展に寄与し、人類の幸福と、自然と調和した持続可能で豊かな社会の実現に貢献しようという強い意志を持つことに加えて、下記の3点の能力を持つ者を求めます。１大学での学修の前提となる確かな基礎学力を有する者２真理を探求するために必要な論理的思考能力を有する者３課題を推進していくために必要な問題発見・解決能力やコミュニケーション能力を有する者116

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命科学部ライフサイエンスの可能性を拡げ、21世紀の人類共通の課題に挑む21世紀は生命科学（ライフサイエンス）の時代といわれ、人の健康と社会に大きな変革をもたらす科学技術として注目されています。2001年に発表されたヒトゲノムの解明を皮切りに、生命科学は急速な発展を遂げ、科学の力で生命の謎や多くの病気の解明に迫ろうとしています。ナノテクノロジー・バイオテクノロジーを基盤にした現在の生命科学は、医療・健康分野にとどまらず、人口増に伴う食糧確保や食の安心・安全の問題や再生可能エネルギーの創成、地球温暖化への対応などのSDGsに関わる課題にも活用されています。環境、エネルギー、食糧、健康が人類共通課題となる中で、生命科学の果たすべき役割は今後ますます大きくなっていきます。生命科学は総合科学です。あらゆる科学の領域を含み、研究対象やテーマに応じて、多様な科学の知識を活用します。扱うべき領域は1つの分野には収まらず、物理学、化学、生物学、農学、工学、医科学、薬学、情報科学全体に広がります。立命館大学生命科学部では、総合大学の特色を生かした学問領域を超えた学びが可能で、幅広い視点から生命科学を探究することができます。生命科学部では、生命科学の基礎となる生体物質の機能の解明と新たな化合物や材料の創製（ナノテクノロジー）を目指す「応用化学科」、バイオテクノロジーで食糧、資源・エネルギー、環境の諸課題に挑む「生物工学科」、生命の設計図であるゲノム情報の取得と解析を通じて生命の仕組みを解き明かし、農業や医療、創薬に貢献する「生命情報学科」、分野・領域を超えたさまざまな手法を用いて医科学・医療の革新を追求する「生命医科学科」の4学科を設置しています。パーキンソン病とドーパミンの関係を明らかにし、神経系の病気の解明につなげたい。生物が好きで遺伝子に興味があったことから、生命科学と情報科学が融合した生命情報学を学べる生命科学部を志望しました。大学院に進んだのは、教科書には載っていない最先端の技術や研究を学べて、未知の研究にも挑戦できると考えたからです。現在取り組んでいるテーマは、「大脳基底核回路における情報の入力時間差とその影響」です。大脳基底核とは、脳の奥にある神経細胞の集まりで、運動調節、認知機能、感情などの機能を司っています。この大脳基底核に入力された情報が出力される場所へと到達する経路は３種類あり、同じタイミングで入ってきた情報でも経路によって到達時間が変化します。私は、プログラム言語を用いて神経回路を模倣したモデルを作成し、神経活動のシミュレーションを行って、３つの経路でどのように情報の送受信や共有が行われているのかを研究しています。この研究で、ドーパミンの分泌量によって、神経活動に差が出るということがわかってきました。ドーパミンは神経伝達物質の一種で、これが欠乏すると、パーキンソン病でよく見られるように、手足が動きにくくなる、筋肉がこわばるなどの症状が現れることが知られています。脳神経回路の観点からパーキンソン病とドーパミンの関係が明らかになれば、神経系の病気の解明の糸口になるのではないか、また、医学や薬学などの分野でもパーキンソン病の治療に役立つのではないかと期待しています。大学院では専門的な知識に加えて、研究の方法を立案したり、自分の研究に関する情報を収集するなどの能力が身についたと感じています。将来は、IT系の職種に就き、研究で身につけた専門性やスキル、さらに部活動やNPO法人での活動によって磨いてきたリーダーシップ・協調性を活かして、使ってよかったと評価してもらえるようなIT技術を開発したいと思っています。佐々木優衣さん生命科学研究科生命情報学コース博士課程前期課程2回生青森県立青森高校出身117生

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学びの特色専門領域の垣根を越えた総合的な学び生命科学の発展のためには専門性を深化させることはもちろん、異分野間の境界領域研究がますます重要になってきています。そこで、生命科学部のカリキュラムでは所属する学科の専門分野だけでなく、生命科学に関連した幅広い分野の科目も受講できるようになっています。また、卒業研究では自身の興味・関心に応じ、他学科の研究室を志望することも可能です。さらに、学部独自の英語プログラムにより、自身の研究を英語で発表するスキルを身に付けることもできます。機能材料ナノテクノロジー応用化学科生物工学科エネルギー変換生命化学資源･エネルギー環境エネルギーバイオマテリアルiPS細胞食料環境化学医療生命神経科学生活習慣病微生物･植物バイオテクノロジーゲノム予防健康医学植物品種改良遺伝子治療生命医科学科生命情報学科ビッグデータ創薬〈充実した実験・実習〉最新の設備・施設を活用して質の高い実験・実習を展開基礎から専門まで、実験・実習カリキュラムが充実。講義科目と連動させ、「理論」と「実践」の両方向から理解を深めます。ライフサイエンスの最先端研究を支える最新の研究設備や、培養実験室、低温室、放射光施設をはじめとする共同研究施設で、複数の教員と大学院生によるきめ細かな指導・サポートを受けながら、実験・実習を進めます。2021年には個人学習スペースを新設し、オンライン授業にも対応した学習スペースとして、多くの学生が利用しています。118

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命科学部学科紹介応用化学科現代化学の理論と技術を駆使して、現代的課題に原子・分子レベルからアプローチ。私たちは原子・分子から成り立つさまざまな物質に囲まれて生活しています。化学は物質の構造や性質、反応を原子・分子レベルで解明すること、さらに新しい物質や反応を構築していくことを目的としています。また、私たち人間を含めた生物体はタンパク質、核酸、脂質、糖質といった生体分子から成っており、化学の研究手法で生体分子とそれに関連する生体反応について探究することができます。化学は、私たちの生活を豊かにする材料科学の基盤技術として、また生命の神秘に迫る生命科学の基盤技術として大きな役割を果たしています。応用化学科では、そうした化学について学び、材料・エネルギー・生命・環境問題など社会の重点課題に挑みます。生物工学科バイオテクノロジーを通して、食料、資源・エネルギー、環境の諸課題に挑む。食料、資源・エネルギー、環境分野の諸課題を解決するために、化学的素養を備え、環境と生物、生物の多様性と相互作用、さらには人間社会との関連性を理解し、生物の持つ力を有効に活用できる人材が必要とされています。生物の有する特性を解き明かすとともに、その知見を農業・工学に展開する「バイオテクノロジー」を専門的に研究するのが生物工学科です。本学科では、化学、生物学、微生物学、植物生理学などの専門知識を養い、化学的基盤を理解します。さらに環境、食糧、バイオエネルギー、医療など、多様な分野にわたる学びと研究を通じて、安心・安全で持続可能な社会の実現に向けて活躍できる力を培います。生命情報学科ゲノムから得られる情報を用いて生命現象を解き明かす。人間は約37兆個の細胞からできており、その細胞一つ一つはさらに膨大な数の原子、分子からできています。生命体は、原子、分子から細胞、組織、生物個体まで、ミクロとマクロの世界を機能的に統合した巨大システムであり、これらが正しく機能するための設計図がゲノム情報です。生命情報学科では、ゲノムを調べる技術や、ゲノムから生命を見る技術を学べることが特徴です。卒業研究では、生物発生システムの解明、体内時計などの分子機構解明やリズムを利用した脳情報処理機構の解明といった基礎研究に加え、新薬開発に向けた分子設計や食糧生産等のための植物の改良、データ駆動型疾患予防などの応用研究にも取り組みます。生命医科学科医科学・医療の革新により、人類の福祉に貢献する。私たちは便利で快適な暮らしを送る一方で、健やかに生きるために多くの問題に直面しています。とりわけ、地球環境の変化による未知の感染症の発生や、人口の高齢化にともなう老年病の増加、がんや生活習慣病のリスクの増大など、私たちの健康に直接関係する問題への対応が求められています。生命医科学科では基礎医学・予防医学を重視した医科学教育・研究を展開。「どのような原因やメカニズムで病気になるのか？」など、生命と医療の根源的な問いにアプローチし、その成果に基づいて新しい疾病予防法、診断法、治療法の開発を進めます。さらに、基礎研究の成果を、迅速に社会生活に役立てることができる医療システムの開発にも挑戦します。119生

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応用化学科4年間の学び回生学科を決めて入学1回生2回生3回生4回生学びの流れ生命科学を学ぶ上で基礎となる数学、物理学、化学等を学修。また、生命科学技術が人や環境に及ぼす影響等を理解します。各学科における専門科目の履修が本格的にスタート。実験・実習にも取り組み、講義で学んだ知識を一層深めます。専門領域を体系的に学修。さらに専門領域と社会の関係について学んだり、キャリア形成のための科目を履修します。自分の興味・関心に応じて研究室に所属し、卒業研究に取り組みます。教員のきめ細かな指導のもとで研究活動を進めます。基礎科目外国語科目英語P1英語P2英語S1英語S2英語P3英語P4英語S3英語S4教養科目P.130数学・基礎科学系アカデミック表現法数学1数学2数学3数学4数学演習1数学演習2物理学1物理学2生物科学1生物科学2地球科学情報処理特殊講義（専門基礎）講義生命科学概論物理化学Ⅰ物理化学Ⅱ分析・無機化学Ⅰ分析化学Ⅱ無機化学Ⅱ有機化学Ⅰ有機化学Ⅱ生化学1微生物学化学系物理学１化学系物理学２特殊講義（専門）1特殊講義（専門）2物理化学Ⅲ分析化学Ⅲ無機化学Ⅲ有機化学Ⅲ有機分子解析法生化学2分子生物学基礎環境学バイオインフォマティクス物理化学Ⅳ生物物理化学機器分析化学固体化学有機化学Ⅳ高分子化学分子細胞生物学1酵素学遺伝子工学放射線生物学英語JP1英語JP2統計熱力学分子分光化学固体物性化学エネルギー変換化学エネルギー創成化学生物無機化学無機材料化学有機工業化学有機材料化学生物有機化学生体高分子解析法生体分子機能・構造化学タンパク質工学反応工学生体分子工学応用生物化学実験／演習応用化学基礎演習1応用化学基礎演習2分析化学実験有機化学実験物理化学実験物理学実験生命科学セミナー無機材料化学実験有機・高分子材料化学実験生物化学実験分子生物学実験地学実験教養科目学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。物工学科専命科学部外国語の選択生門科目講義実験／演習アカデミック表現法数学A数学B数学C数学D数学演習A数学演習B物理学1物理学2生物科学1生物科学2地球科学情報処理特殊講義（専門基礎）生命科学概論物理化学Ⅰ物理化学Ⅱ分析化学Ⅱ分析・無機化学Ⅰ無機化学Ⅱ有機化学Ⅰ有機化学Ⅱ人体の構造と機能1生化学1生命物理化学微生物学特殊講義（専門）1特殊講義（専門）2生物工学基礎演習1生物工学基礎演習2分析化学実験・上記は2025年度のカリキュラムです。2026年度は科目名称等が変更になる場合があります。物理化学Ⅲ分析化学Ⅲ無機化学Ⅲ有機化学Ⅲ人体の構造と機能2生化学2分子生物学バイオインフォマティクス機器分析化学分子細胞生物学1タンパク質・核酸の解析と機能基礎環境学酵素学放射線生物学植物生理学遺伝子工学生命有機化学地球環境学微生物生理学食料生産科学有機化学実験基礎物理化学実験分子生物学実験微生物学実験顕微鏡観察基礎実験物理学実験英語JP1英語JP2生体分子機能・構造化学応用生物化学生物環境化学構造生物学分子細胞生物学2生物統計学生体分子工学反応工学代謝工学酵素工学タンパク質工学応用微生物学環境微生物学生物資源学植物細胞工学科目についての詳細はオンラインシラバス立命館［必修］英語国際化が進んでいる科学技術の分野において、研究成果や意見交換など、英語が標準として使われていることから、英語を専修として外国語を開講しています。卒業研究１卒業研究２生生化学実験生命科学セミナー地学実験卒業研究１卒業研究２生命情報学科卒業研究１卒業研究２生命医科学科講義実験／演習数学・基礎科学系数学・基礎科学系数学・基礎科学系講義実験／演習初修科目アカデミック表現法数学1数学2数学3数学4数学演習1数学演習2物理学1物理学2生物科学1生物科学2地球科学情報処理特殊講義（専門基礎）生命科学概論基礎物理化学分析・無機化学Ⅰ分析化学Ⅱ基礎有機化学基礎生命物理学生化学1微生物学確率・統計人体の構造と機能1基礎情報科学プログラム言語1プログラム言語2特殊講義（専門）１特殊講義（専門）2生命情報学基礎演習1生命情報学基礎演習2生物学基礎実験統計シミュレーション実験アカデミック表現法数学A数学B数学C数学D数学演習A数学演習B物理学1物理学2生物科学1生物科学2地球科学情報処理特殊講義（専門基礎）生命科学概論基礎物理化学分析・無機化学Ⅰ分析化学Ⅱ基礎有機化学基礎生命物理学人体の構造と機能1生化学1微生物学特殊講義（専門）１特殊講義（専門）２生命医科学基礎演習1生命医科学基礎演習2基礎分析化学実験応用分析化学実験初修物理、初修生物、初修化学生命物理化学Ⅰ生命物理化学Ⅱ分析化学Ⅲ生化学2分子生物学分子細胞生物学1数理生物学酵素学基礎環境学遺伝子工学放射線生物学人体の構造と機能2バイオインフォマティクスバイオアルゴリズムプログラム言語3プログラム言語4基礎生化学実験ゲノムシミュレーション実験数値シミュレーション実験分子生物学実験物理学実験生命物理化学Ⅰ生命物理化学Ⅱ分析化学Ⅲ人体の構造と機能2生化学2分子生物学分子細胞生物学1地球環境学公衆衛生学基礎環境学放射線生物学免疫学酵素学タンパク質・核酸の解析と機能発生・ゲノム医科学バイオインフォマティクス遺伝子工学基礎生化学実験微生物学実験組織学実験分子生物学実験物理学実験英語JP1英語JP2分子細胞生物学2量子化学タンパク質工学計算機化学統計熱力学構造生物学生物統計学ゲノム科学システムバイオロジー代謝工学プロテオミクス機能ゲノミクス生体機能シミュレーション進化情報学分子シミュレーション実験細胞・システムシミュレーション実験生命科学セミナー地学実験化学実験英語JP1英語JP2プロテオミクス薬理学機能ゲノミクス構造生物学生物統計学統計熱力学分子細胞生物学2タンパク質工学人体の機能と病態１人体の機能と病態２人体の機能と病態３人体の機能と病態４人体の機能と病態５先端医科学幹細胞・再生医学医科生物工学医療システム論医療社会論生命倫理生理学実験生命科学セミナー薬理学実験地学実験化学実験卒業研究１卒業研究２検索120

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命科学部学び・プログラムプロジェクト発信型英語プログラムコミュニケーション能力を重視し、機能的な英語運用能力を育成する「プロジェクト発信型英語プログラム」を学部独自に提供しています。2つの柱の1つ「Project」では、プロジェクトを通じてリサーチ、プレゼンテーション、ディスカッション、アカデミック・ライティングなどの技能を修得し、成果を世界に発信。もう1つの柱「SkillWorkshop」では「聞く、話す、読む、書く」の英語4技能を鍛えます。化学・生物駆け込み寺生命科学を理解するには、さまざまな分野の知識が必要です。生命科学部では化学・生物駆け込み寺という制度を実施し、開講期間の授業日には毎日開催しています。高校で未履修の科目に対する不安や、日々の講義や実習で抱いた疑問の解決に向けて、大学院生を中心とする講師がサポートします。また、化学・生物分野以外にも情報分野（プログラミングなど）にも対応します。教員紹介［2025年度教員・研究テーマ一覧］詳しくはこちら▲応用化学科稲田康宏折笠有基触媒と電池の反応をリアルタイムに観て機能の原理を理解し、次世代の材料開発へ高安全・高寿命な二次電池の材料設計／高効率な水素エネルギー変換の化学反応解析／次世代電池の開発加藤稔極限環境など様々な環境下における生体高分子（タンパク質、核酸、および関連分子）の構造と機能の解明桑田繁樹新しい金属錯体を設計し、窒素、二酸化炭素などの不活性小分子の変換に応用する小林洋一光機能材料の未踏の機能開拓と新物質合成五月女宜裕分子触媒・酵素を用いた新反応を開発し、独自の生命制御分子をつくる髙木一好酸化還元酵素と酸化還元コファクターの基礎と応用堤治ナノテクノロジーを駆使した「分子デザイン」と「分子集合状態制御」により高分子で未来材料を創製長澤裕フェムト秒超短パルスレーザーにより分子運動を観測し、光合成等の光化学反応がどのように起こるか研究している花﨑知則新規な機能性有機材料を設計・合成しその応用の可能性を探る前田大光電子・光機能性をもつ色素分子をデザイン・合成して、これまでにない超分子をつくる越山友美「生体分子」と「人工分子」の複合化による新たな化学反応制御場の構築大賀まゆみ英語教育およびEMI（英語を媒介とする授業）における教員の言語使用に関する研究木原和輝新奇分子の創出を指向した触媒設計ならびに新反応開発鐘承超固体電解質を目指した複合アニオン化合物の開発永井邑樹分子集積に基づく新奇的な刺激応答性光機能材料の開発堀田拓希π電子系を基盤とした機能性超分子構造の構築松本浩輔実験と情報科学を組み合わせた新規機能分子・材料創成中尾俊樹非天然脂質及び脂質類似化合物の創成と評価生物工学科石水毅植物細胞壁多糖・フラボノイド配糖体の生合成・分解・役割解明／それらの農作物・食品生産への応用笠原賢洋植物の光に対する細胞・生物応答、およびcAMPシグナル系の分子機構に関する研究竹田篤史植物と病原体のせめぎ合いを分子レベルで明らかにし、病気に強い品種を作出することを目指しています武田陽一有機合成化学と分子生物学的手法を駆使して、糖鎖・タンパク質・脂質などの生体内での機能解明を目指しています松村浩由ヒト・植物・細菌のタンパク質の機能・相分離性・構造を調べ、改良した酵素・薬を作ることで、地球環境の改善と創薬を目指します三原久明微生物の多様な代謝経路と酵素の機能を解明し、様々な分野への応用を目指す山中司プロジェクトの手法を用いた大学英語教育の有効性とその評価に関する研究若山守酵素および発酵を利用した有用物質生産法の開発および発酵に関わる微生物の特性解析竹俣直道第三の生命ドメイン「アーキア」のゲノム構築原理を理解し応用する青野陸微生物における物質変換機構の解明とその応用技術の開発上原了RNA／DNAハイブリッドの形成と分解を伴うゲノム恒常性維持機構の解明家門絵理植物の道管細胞における細胞壁・細胞骨格制御機構の解明齊藤大幹根から感染する病原菌と植物の相互作用の解明を通して、病気が起きにくい栽培体系の確立を目指す高島智也真菌細胞壁多糖の分解酵素および分解産物の構造と機能と利用に関する研究TRANQUOCTHINH微生物に関連する土壌環境／農業資材からのリンおよび窒素の回収技術の開発豊竹洋佑発酵微生物の代謝に関する生理的・生化学的研究とその応用山本千愛植物の有性生殖におけるシグナル伝達機構に関する研究越智杏奈環境微生物によるセレン化合物の物質循環の分子機構の解明生命情報学科天野晃細胞内の仕組みを詳細にモデル化した細胞モデルを使って組織や臓器の機能を再現しそのメカニズムを解明する伊藤將弘データ駆動型サイエンスを用いた稀少疾患および生命システムの解明木津川尚史リズムを操るニューラルネットワーク：脳に学び脳情報処理の解明を目指す木村修平大学英語教育へのICTの導入と利活用、および機械翻訳やAIを用いた英語教育の実践と評価高橋卓也生命構造情報と機能情報を結びつけ、未来の社会に活用する寺内一姫光合成生物の環境適応力と体内時計のしくみを探る冨樫祐一情報処理機械としての生物を数理モデルを用いて理解する深尾陽一朗植物の環境ストレス耐性機構の解明と農業への応用長野稔植物の生体膜機能とその生理学的役割の解明久保田幸彦体の成り立ちと組織の恒常性維持を支える細胞動態を調節するしくみの解明数値モデリングを使ってソフトマターと生物におけるフィードバック作用の多羅間ゾンヤ影響の解明肥喜里志門分子動力学及び溶液理論の観点から生命現象の理解を目指す吉竹悠宇志ストレス環境下における植物代謝応答の理解と応用を目指した分子レベル・細胞レベルでの解析片野和馬植物の受粉メカニズムおよび生殖器官における熱ストレス応答の解析生命医科学科川村晃久体細胞初期化および幹細胞分化の分子機構とその再生医学への応用白壁恭子細胞間コミュニケーションを司る膜タンパク質プロセシングの解明立花雅史免疫応答を抑制する細胞をターゲットとした疾患治療法の開発田中秀和脳神経回路の構築とリモデリングと病態早野俊哉タンパク質間ネットワーク解析によって病気の発症機構を明らかにする向英里糖尿病の病態と発症の解明およびその治療と予防に向けた研究山下美朋英語ライティング指導と、特定目的のための英語（EnglishforSpecificPurposes）の特徴を分析する研究森脇健介統計解析・数理モデルにより医療技術の費用対効果を評価し、限られた医療費での健康寿命の最大化を支援する中谷仁自閉症などの発達障害の生物学的病因の探求伊藤寿宏代謝制御が免疫抑制細胞の分化に与える影響の評価梶田美穂子組織常在性マクロファージによるがん免疫始動システムの解明澤野俊憲脳梗塞時の多彩な組織反応にミクログリアが果たす役割の解明原田恭弘胎生期における心臓エンハンサーアトラスの創出とその小児循環器病学／再生医学への応用萬年太郎タンパク質やRNAの相分離を介した核内構造体および神経変性疾患で生じる凝集体の形成メカニズムの解明毛利晋輔生活習慣病の予防・改善を目指した「食」に含まれる機能性成分の解明およびその応用に向けた研究121生

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研究紹介応用化学科分子触媒・酵素を用いた新反応を開発し、フェムト秒パルスレーザーで探る独自の生命制御分子をつくる五月女宜裕教授光化学エネルギー変換長澤裕教授私たちの体の中では、結合形成や切断といった多様な化学反応が営まれています。またこれにより様々な生命現象が制御されています。私たちは自然界の触媒である酵素により制御される生命反応を範として、独自の分子触媒を創出し、独自の反応を開発することに取り組んでいます。これにより、誰も手にしたことのない新奇分子を創り出し、これらを活用して生命反応を制御することにも挑戦しています。光化学反応が起こる様子を直接観察し、その原理を解明するため、フェムト秒レーザーを使った実験を行っています。フェムト秒とは10-15秒のことであり、このような超短時間領域で化学反応は起こります。光化学反応には、二原子分子の光解離という単純なものから、光合成の初期過程のような非常に複雑なものまで、さまざまな種類があります。光化学反応の仕組みを解き明かし、光エネルギー変換などに応用していくのが研究目的です。生物工学科植物の環境応答のしくみを科学の力でウイルス病に強い分子レベルで理解する笠原賢洋教授植物をつくる竹田篤史教授生物は自然環境から受ける様々な刺激を利用して上手に生活しています。細胞には、そのために必要な光などの環境刺激を感じるセンサーや、それらの刺激を細胞に伝えるシグナル物質・タンパク質から成るしくみが存在しています。私たちの研究室では、植物の光センサーとシグナル物質のはたらき、植物が光を刺激としてどのように利用して生活しているかを研究しています。私の研究室では、主に植物ウイルスを研究対象として、植物の病気について研究しています。「ウイルスは植物細胞内でどのように増殖して感染を拡大させるのか？」、逆に「植物はどのような免疫システムを用いてウイルスと戦っているのか？」ウイルス側からと植物側からの両方の視点から基礎的な研究をしています。また、ゲノム編集技術を利用して、ウイルス病に強い品種を作る応用研究にも取り組んでいます。生命情報学科脳情報処理の原理を探る：計算機としての生物を、リズムから読み解く神経情報処理木津川尚史教授計算機を使って考える。冨樫祐一教授何かしていて、うまくいってるとき、リズムを感じます。調子よく歌いながら手拍子をしたら、気持ちよくリズムに乗れますね。このとき、私たちの頭の中では大小のリズムがうまく組み合わされているのです。脳の中には様々なリズムがあり、その組み合わせが脳の情報処理において重要な機能を果たしています。脳がどのように情報を処理しているのか、行動しているマウスから神経活動を記録して研究を進めています。「生きることは、計算だ。」私たちは、生命システムの本質は情報処理にあると考え、その仕組み―計算機としての生物―を、数理モデルを用いて理解することを目指しています。例えば、生物をつくる分子が分子を見分ける仕組みを、分子の動きや形の変化をシミュレーションで再現してとらえようとしています。さらに、化学反応と生態系が同じ方程式で表されるような場合もあるのが、数理的・理論的な研究の面白いところです。生命医科学科免疫を抑制する細胞を標的とした神経・グリア細胞が脳神経回路を新規疾患治療法の開発立花雅史教授つなぎかえることで環境に適応するしくみ田中秀和教授私たちの身体には、常に健康でいるための「恒常性」というものが備わっています。骨髄由来免疫抑制細胞(Myeloid-derivedsuppressorcells;MDSC)は、その恒常性が崩れたとき、つまり、病気の発症が引き金となって出現する細胞です。身体を元の健康な状態に戻すためには、MDSCの機能阻害や除去が有効な方法であると考え、MDSCを標的とした新規治療法の開発を目指し、その分化・増殖・機能の詳細なメカニズムの解明に取り組んでいます。話題の人工知能は、本物の脳の中の神経回路のしくみをまねています。そこではシナプスとよばれる回路のつなぎ目の重みづけを経験によって変えてゆくことで学習します。我々はそのようなシナプス機能の変化（可塑性）には、形の変化がともなうこと、そしてそれを担う分子と細胞の役割について研究しています。例えば細胞接着分子や脳内の免疫細胞ミクログリアが、シナプスの形を変えるなど、エキサイティングな世界が繰り広げられています。神経細胞に点状に結合しているシナプス形態の変化122

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命科学部卒業生からのメッセージモノづくりの下流から上流まで経験を積みメーカーとしての役割を理解した研究者に。工場の技術者として生産性向上に携わっています。水道管の質を落とすことなく低コストで早く、効率よく生産するためのレシピ開発に取り組んでいます。現在の仕事に役立っているのが、大学の研究室で得た経験です。大学院時代は、3次元ディスプレイの光源をはじめ幅広い分野への応用が期待される円偏光発光（CPL）材料開発に挑戦しました。複数の大学が参加するCPLに関する基盤技術創成を目指す大型プロジェクトの研究と自身の研究を両立させるべく打ち込みました。また後輩の指導やチームとしての人間関係の構築にも心を砕きました。研究活動を通して、問いに対して考え抜くことで最も妥当な結論を出すための論理的思考力、洞察力が身についたと感じています。将来は基礎研究所で研究テーマのマネジメントに従事することを目標に、キャリアアップに努めていきます。2015年、生命科学部応用化学科に入学。2019年に生命科学研究科博士課程前期課程へ、さらに2021年に後期課程へ進学。大学院では、国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）採択事業に参加し、新しい円偏光発光（CPL）材料の研究に従事。後期課程では、「立命館大学NEXTフェローシップ・プログラム生」に採択された。吉田悟さん積水化学工業株式会社環境ライフラインカンパニー滋賀栗東工場技術部強化プラスチック管技術課（生命科学研究科博士課程後期課程生命科学専攻応用化学コース2024年修了、生命科学部応用化学科2019年卒業）大学で研究した「心臓」のように人の暮らしを健やかにする商品開発に取り組む。木登菜月さんパナソニック株式会社エレクトリックワークス社ソリューション開発本部（生命科学研究科博士課程前期課程生命科学専攻生命情報学コース2017年修了、生命科学部生命情報学科2015年卒業）大学・大学院を通して、心臓のメカニズムを解明する研究に取り組みました。シミュレーターを用いて、心電図波形をミクロ（イオンチャネル）レベルで解き明かすことに注力。医学研究では、動物実験で調べることが一般的ですが、このシミュレーターを使えば、動物を使わずに心臓に関する研究・学習が可能になります。ほかにも電子教育ツールの開発、論文投稿や国内・国際学会での議論など、多くの貴重な経験を積むことができました。卒業後は大学で研究した「心臓」のように、人が生きる上で欠かせないモノの開発に携わりたいと思い、照明器具を製造するパナソニック株式会社を選びました。現在は、新しい価値を持つ照明器具の事業開発・技術開発に取り組んでいます。将来は、新たな光学技術や機構、ソフトウエアに関するスキルを身につけ、人の暮らしを健やかにする商品開発に挑戦したいです。2011年、生命科学部生命情報学科に入学。2015年、生命科学研究科博士課程前期課程に進学。2017年、パナソニック株式会社エコソリューションズ社に入社。ライティング事業部に配属される。2020年、エレクトリックワークス社ソリューション開発本部ライティング開発センターに異動。10年後の世の中に当たり前に存在する照明器具の研究開発に注力している。進路・就職状況ライフサイエンスの専門知識を実社会で活かす。素材、環境、健康、IT、製薬など、人々の暮らしに関わる分野で多くの卒業生が活躍しています。［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生・大学院修了生進路・就職先一例］〈50音順〉官公庁・団体1.4%応用化学科生物工学科生命情報学科生命医科学科情報（通信・マスコミ）公務員5.0%京セラ（株）（株）カネカSAPジャパン（株）大塚製薬（株）2.7%小林製薬（株）（株）ニチレイフーズ（株）NTTデータグループ京セラ（株）積水化学工業（株）（株）ヤクルト本社（株）NTTデータシスメックス（株）ソニー（株）森永製菓（株）（株）NTTDATA,Inc（株）島津製作所IT・情報処理TOPPAN（株）理研ビタミン（株）（株）島津製作所テルモ（株）13.5%日東電工（株）タカラバイオ（株）ソフトバンク（株）ニプロ（株）サービス9.5%メーカー59.0%パナソニックエナジー（株）日本農薬（株）（株）NTTドコモ日本電気（株）（NEC）（株）日立製作所久光製薬（株）山崎製パン（株）流通2.7%三井化学（株）三菱電機（株）一般財団法人日本食品分析センター富士通（株）富士フイルムビジネスユニ・チャーム（株）国家公務員総合職イノベーションジャパン（株）（厚生労働省）商社3.2%金融1.8%エネルギー1.4%進学率67.8%国家公務員総合職（文部科学省）国家公務員一般職（農林水産省）楽天グループ（株）（エンジニア職）地方公務員（上級職）◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎円グラフには研究科を含む。◎進学率={進学者/（就職者+進学者）}。ただし、進学者には大学院だけでなくその他の進学者を含む。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。123生

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びわこ・くさつキャンパス取得学位薬学科…学士（薬学）／創薬科学科…学士（薬科学）COLLEGEOFPHARMACEUTICALSCIENCES薬学部学部HP■薬学科（6年制）■創薬科学科（4年制）アドミッション・ポリシー薬学部は、医療の高度化に伴う薬学の深い専門的な力量をつけるため、以下のような学生を求めます。１理科・数学において基礎的な知識を有し、科学的な思考力を持つ者２課題探究心、社会性および一定のコミュニケーション能力を有する者３薬学科では先端的な医療に関心を持ち、高度専門職業人としての薬剤師となることを強く志望し、そのために努力を惜しまない者４創薬科学科では医薬品創製および関連分野において基礎研究および臨床開発に携わり、グローバルに活躍することを強く志望し、そのために努力を惜しまない者124

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学部高度化・多様化するフィールドに対応し、目指す進路に合わせて学べる２学科体制を採用薬の種となる有効な物質の発見から始まり、その物質を薬として育て、さらに必要とする患者さんに供給することで、人類の健康へ貢献する学問が薬学です。薬学は、物質を扱うための化学や、薬が生体に与える影響を考えるための生物学などの基礎学問をベースにした総合的な学問分野です。立命館大学薬学部では、「薬を創る」、「薬の作用を理解する」、「薬を正しく使う」という3つのカテゴリーを将来の進路に合わせて学び、薬学のエキスパートとして社会で活躍できる人材を養成するために、薬学科（6年制）と創薬科学科（4年制）を開設しています。「薬の作用を理解する」というカテゴリーは、薬学科・創薬科学科ともに共通して学び、薬がなぜ効果を示すか、生物的・化学的視点から理解を深めるとともに、個々の薬の特徴をしっかり修得できる多くの科目が準備されています。薬学科では医療人として「薬を正しく使う」分野・領域を学び、薬の知識だけでなく、医療人としての高い知識と豊かな人間性をそなえ、医療現場で必要となる研究マインドを持った薬剤師を育成します。一方、創薬科学科では、人類に貢献できる発見を生み出すために「薬を創薬学科創薬科学科る」分野・領域を深く学びます。いずれの学科も高度な専門知識と研究力を有し、企業や研究機関で国際的薬を正しく使う薬の作用を理解する薬を創るに活躍できる人材を育成します。細胞の分子メカニズムを解析し、新しい治療戦略の開発につなげる。私は子どもの頃から薬剤師である母が家族に薬のアドバイスをしている姿を見て、私も将来薬剤師になりたいと考えるようになりました。立命館大学の薬学部を選んだのは、大学生活の醍醐味である研究において、私立大学の中でもトップクラスの環境が整っていると感じたからです。5回生では、「病院・薬局実務実習」を通じて、4回生までに得た薬学の知識を実際の医療現場で応用しました。薬局実習では、幅広い疾患の患者に対して調剤や服薬指導を行い、病院実習では、がん患者の治療過程を学びます。現場での実務を経験したことで、薬剤師には科学的根拠に基づいた解決策の提案に加えて、目の前の患者に寄り添い、個々に最適な治療を提供する能力が求められることを痛感しました。現在は、配属研究室で「はたらく細胞」でお馴染みのキラーT細胞の活性化メカニズムを研究しています。体内でがん細胞やウイルス感染細胞を殺傷するキラーT細胞は、元々殺傷能力のないCD8陽性T細胞から分化（変身）します。この分化（変身）はアニメや映画ではあまり描かれていませんが、非常に重要なプロセスであり、その分子メカニズムはまだよく分かっていません。私はそれを明らかにして、これらのがんやウイルス感染に対する新しい治療戦略の開発につなげたいと考えています。薬剤師の就職は薬局、病院、官公庁、製薬企業など多岐にわたりますが、どの分野でも社会に貢献できる薬剤師となれるよう、実習や研究をはじめとする全ての活動に真摯に取り組んでいきます。藤原未悠さん薬学部薬学科6回生大阪府立四條畷高校出身125薬

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春学期秋学期春学期秋学期専門科目（１７０以上※アドバンスト科目６単位、アドバンスト科目以外の選択科目６単位を含む）化学系薬学●有機化学Ａ●物理化学Ａ●分析化学Ａ●有機化学Ｂ●物理化学Ｂ●機器分析化学●有機化学Ｃ有機分子解析法物理化学Ｃ分析化学Ｂ●生薬学有機化学D●実践有機化学●放射化学●天然物化学生物系薬学●解剖・生理学Ａ●生化学Ａ●解剖・生理学Ｂ●生化学Ｂ●分子細胞生物学●薬理学Ａ●微生物学●免疫学●衛生化学●薬理学Ｂ●生物統計学演習医療系薬学●病態・薬物治療学Ａ●製剤学・物理薬剤学Ａ実習●分析化学実習Ａ●分析化学実習Ｂ●有機化学実習Ａ●有機化学実習Ｂ●物理化学実習Ａ卒業研究春学期秋学期春学期秋学期専門科目（95以上※選択必修科目８単位以上を含む）化学系薬学●有機化学Ａ●物理化学Ａ●分析化学Ａ●有機化学Ｂ●物理化学Ｂ●機器分析化学●有機化学Ｃ有機分子解析法物理化学Ｃ分析化学Ｂ●生薬学有機化学Ｄ●実践有機化学放射化学●天然物化学生物系薬学●解剖・生理学Ａ●生化学Ａ●解剖・生理学Ｂ●生化学Ｂ分子細胞生物学●薬理学Ａ微生物学免疫学●衛生化学●薬理学Ｂシステムバイオロジーケミカルバイオロジー●生物統計学演習医療系薬学●病態・薬物治療学Ａ●製剤学・物理薬剤学Ａ実習●分析化学実習Ａ●分析化学実習Ｂ●有機化学実習Ａ●有機化学実習Ｂ●物理化学実習Ａ●物理化学実習Ｂ卒業研究1回生配当1回生配当2回生配当2回生配当1・2回生から薬剤師や薬品に関わる仕事を体験して、将来のビジョン形成につなげる約5カ月間の病院・薬局の実務実習で薬剤師の仕事や責任を学ぶ入学後は事前学修を経て、全員が企業・薬局などの施設を訪問します。薬剤師が活躍するさまざまな職場を見学･体験することで、薬学部生としての意識と大学6年間の学修意欲を高めます。1回生では、薬剤師に必須のコミュニケーション能力を培うための第一歩として「コミュニケーション演習」を履修します。また、2回生では医療人である薬剤師に求められる倫理観などを身に付けることを目指して、「薬学応用演習」を履修します。●必修科目●必修科目◎選択必修科目4回生秋学期からは学内の模擬薬局等で「実務前実習」を行います。臨床経験の豊富な教員の指導のもと、薬剤師としての行動や倫理観について実践を通して学びます。また4回生秋学期に行う「薬学共用試験」に合格した後、5回生次に病院・薬局でそれぞれ11週にわたり「病院・薬局実務実習」を体験します。医療現場の第一線で求められるスキルや役割、薬剤師として相応しい技能や態度についても学びます。薬学部では、6年制薬学科と4年制創薬科学科の両分野が融合的に展開しながら、これからの薬学の発展に寄与することを目指し、2学科体制で薬学教育を行っています。低回生時は、両学科ともに、数学や物理学、化学などを学び、科学的な思考力を育成し、土台を築きながら、化学系薬学・生物系薬学・医療系薬学といった専門科目へと進んでいきます。４回生次以降は、薬学科は臨床薬学、創薬科学科は大学院進学を目指して「薬を創る」分野を重点的に学び、それぞれの進路へ向けた専門的知識の修得と実践を深めます。薬学科（6年制）の学び創薬科学科（4年制）の学び創薬に直結する専門科目の履修「創薬科学基礎演習」では、製薬企業や研究機関における仕事や研究について小集団で調査･議論します。その後、企業や研究機関を訪問して創薬のプロセスや研究機関の役割について学び、結果をまとめてプレゼンテーションを行います。専門科目に医療系薬学科目が加わり、各専門科目をバランスよく学修します。科目選択の参考として化学系創薬研究者、生物系創薬研究者、臨床開発・医薬情報担当者の3つの履修モデルを設定しています。モデルに沿って履修することで将来の進路を見据えた確かな知識･技能を修得します。また、3回生秋学期からは各自研究室で、関心あるテーマに沿って卒業研究に取り組みます。研究者としての将来ビジョンを形成する学部の学び126

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学部外国語の選択［必修］英語•下記は2025年度のカリキュラムです。2026年度は科目名称等が変更になる場合があります。•学部の専門科目とは質的に異なる、幅広い分野の知識の修得を目指す科目を多数履修することができます。教養科目P.1306年間の学びと研究の集大成6回生次には、3回生秋学期より3年間実施する「卒業研究」の成果を卒業論文にまとめ発表します。「卒業研究」では臨床に関連するテーマに取り組み、問題解決能力と研究マインドを身に付けます。また、6年間の学びについて総合的に理解を深めるため、「薬学総合演習」を開講しています。多数の薬学部教員による講義・演習で、入学時からの学修内容を復習することができます。医療現場で必要となる知識・技能を確実に修得して卒業します。3回生配当4回生配当5回生配当6回生配当春学期秋学期春学期秋学期春学期秋学期春学期秋学期●医薬品製造学生体分子解析法構造生物学●和漢薬論●環境衛生学●薬理学Ｃプロテオミクス●毒性学●応用薬理学演習再生医療学分子神経科学●公衆衛生学バイオインフォマティクス●病態・薬物治療学Ｂ●感染症学●生物薬剤学●製剤学・物理薬剤学Ｂ●日本薬局方概論●医療倫理●病態・薬物治療学Ｃ●薬物動態学薬物送達学●医薬品情報学●医療コミュニケーション医療社会論データサイエンスと薬学●病態・薬物治療学D●臨床薬剤学Ａ●臨床薬剤学Ｂ●薬物療法学●調剤学●薬事法規・薬事制度●生化学・分子生物学実習●生薬学・天然物化学実習●衛生化学実習●薬理学実習●微生物学実習●薬剤学実習●医療薬学実習Ａ●医療薬学実習Ｂ●実務前実習●病院実務実習●薬局実務実習●卒業研究Ａ●卒業研究B●卒業研究C●卒業研究D〈注意事項〉年度により、開講期間（春学期・秋学期）がカリキュラム表とは異なる場合があります。授業時間割表で確認してください。※クオーター開講の場合があります。詳細は授業時間割表で確認してください。3回生配当4回生配当春学期秋学期春学期秋学期医薬品製造学生体分子解析法◎合成化学構造生物学和漢薬論◎香粧品学◎食品化学環境衛生学薬理学Ｃプロテオミクスバイオインフォマティクス毒性学◎再生医療学◎分子神経科学公衆衛生学◎次世代創薬◎免疫医薬品学病態・薬物治療学Ｂ感染症学●生物薬剤学製剤学・物理薬剤学Ｂ●日本薬局方概論医療倫理病態・薬物治療学Ｃ●薬物動態学薬物送達学医薬品情報学◎データサイエンスと薬学病態・薬物治療学Ｄ臨床薬剤学Ａ薬物療法学薬事法規・薬事制度漢方医療薬学臨床試験概論医療統計学●生化学・分子生物学実習●衛生化学実習●生薬学・天然物化学実習●薬理学実習●微生物学実習●薬剤学実習●卒業研究Ａ●卒業研究Ｂより高度な研究を目指して卒業後は多くの学生が大学院に進学し、「薬を創る」分野･領域をより深く学び、高度な専門知識と研究能力を身に付け、企業や研究機関におけるグローバル人材として活躍することが期待されます。大学院修士課程では、専門領域の学びはもちろんのこと、国内外の研究機関・研究者との交流など、研究者として成長するための環境を用意しています。127薬

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学びの特色薬学部で学ぶ英語での情報発信力薬学部では、国際化が進むライフサイエンス分野に対応するため、英語教育を必須としています。薬学部の英語教育はネイティブ教員により徹底的な訓練でスキルを総合的に高める「スキルワークショップ」と、興味に応じたテーマや医療・医薬に関する専門分野で発表を行うことで英語運用能力・情報収集能力・プレゼンテーション能力を身に付ける「プロジェクト」英語の２本柱で構成されています。また、薬学部はカナダのトロント小児病院（SickKids）と留学協定を結んでおり、薬学科5回生向けに留学プログラムを提供しています。SickKidsはトロント大学の関連病院で、最先端の小児医療を提供し、世界各国の医療従事者や研究者が留学・研修に訪れます。このプログラムでは、世界最先端の医療現場でカナダの医療制度や薬剤師業務を学び、病棟での臨床体験や症例検討会に参加することで、国際的な視野を身に付けることを目的としています。多職種連携教育プログラム患者さんにとってより良い医療を提供するためには、医師・薬剤師・看護師など医療に関わる様々な職種がチームとして連携する必要があります。そのためには、医師・薬剤師・看護師になってから他の職種の職能を知るのではなく、学生の時からお互いの職種を知り、共に学ぶことで、医療人としての価値観を共有することが重要です。立命館大学薬学部では、「立命館大学薬学部と滋賀医科大学との多職種連携教育プログラム」を実施しています。2024年度は立命館大学びわこくさつキャンパスにて、「高齢者と家族の暮らしについて考える」をテーマとし、立命館大学薬学部2回生、滋賀医科大学医学部2回生・看護学部2回生の合計240名で実施しました。医学生・薬学生・看護学生の立場からテーマに関する意見交換を行い、数名のチームごとにプロダクトを作成しグループごとに発表します。このプログラムを通じて他者の価値観を尊重することや、多職種が連携しチームとして医療を提供することの重要さや難しさを学びます。それぞれの学部で座学・演習を実践するには、このような他学部との共同学習の機会は重要です。様々な立場からの多様な意見を共有することができ、楽しみながらも、新しい学びが得られるプログラムを提供しています。※多職種連携とは、医師・薬剤師・看護師など、医療に携わる様々な職種が連携することを指します。［2025年度教員・研究テーマ一覧］詳しくはこちら化学系薬学井之上浩一臨床化学・食品衛生学・レギュラトリーサイエンスを目指した新たな分析化学北原亮極限環境における生命現象菅野清彦物理化学理論に基づく医薬品の製剤設計および機能評価田中謙天然薬物資源の開発と応用土肥寿文持続可能な合成手法の開発と有用物質の創製研究豊田英尚糖鎖機能の解明と再生医療への応用林宏明薬用植物の多様性の解析と応用古徳直之有機合成化学を基盤としたケミカルバイオロジー研究森本功治新しい分子変換反応の開発と、生体関連分子の効率的合成法への応用泉川友美グリコサミノグリカンを含む糖鎖の機能解明とそれらの医薬品開発および再生医療への応用上田中徹新規有機合成法の開発およびその応用による創薬科学研究菊嶌孝太郎医薬品創出を指向した分子骨格構築および変換法の開発北沢創一郎タンパク質の立体構造揺らぎと機能の相関研究高山卓大Omicsアプローチによる病態の解明・早期診断及び創薬への展開西殿悠人植物化学を基盤とする生薬学研究生物系薬学芦田昇線維化抑制・組織再生のための遺伝子治療の開発天ヶ瀬紀久子種々の消化器疾患の病態解析ならびに予防・治療法の探索梅原崇史エピゲノムを再構成して操作する北村佳久神経変性疾患の病態解明と治療戦略の研究小池千恵子網膜ネットワークダイナミクスの統合的研究：再生医療への基盤を築く分子、細胞、組織、機能からの階層横断的解析鈴木健二細胞内情報伝達系に焦点を当てた薬物標的の探索高田達之内分泌撹乱とレチノイン酸シグナル。幹細胞生物学を用いた琵琶湖固有種の保存中山勝文病原微粒子に対する免疫応答機構を解析する林嘉宏がんの病態解明とアンメットメディカルニーズを充たす新規治療法開発市村敦彦統合的解析による細胞内シグナル制御機構と生理機能の解明河野貴子細胞機能を制御するシステムの動作原理の解明藤田隆司代謝性疾患における免疫の役割井上沙奈治療抵抗性ヒト乳癌細胞における癌幹細胞の役割上野明希子網膜ON型双極細胞におけるカチオンチャネル転写制御機構の解明高橋慧造血器腫瘍に対する新規治療提案田中亨組織線維化に対する治療法の開発とその機序の解明文小鵬シヌクレノパチーの病態形成に対する治療薬の探索医療系薬学角本幹夫テーラーメイド薬物療法を目指した医薬品の適正使用に関する研究桂敏也薬物代謝酵素・トランスポーターの機能・発現変動に関する研究藤田卓也薬物動態・薬効に関与するトランスポーターの機能評価間宮弘晃データに基づく医薬品の臨床的・経済的評価と政策研究上島智個別化薬物療法を指向した薬物動態と薬効に関する速度論的解析野田哲史臨床的疑問の解決を目指した医療薬学研究根来亮介ゲノム編集技術を用いた創薬応用可能な薬物代謝能を有する腸・肝モデルの作製若井恵里ドラッグリポジショニングによる新規治療薬の開発情報科学・医療情報系薬学荒木通啓デジタルヘルス・バイオ薬学系教育近藤雪絵学習者主導の授業運営方法と薬学生のための英語学習教材の開発およびコーパスを利用したディスコース分析坂口裕子医療現場と連携し、適正かつ最適な薬物療法を目指した医療薬学研究三浦信広薬学系における物理の基礎教育に関する研究と教材の開発吉田徳之日常・臨床につながる化学・物理法則に従う有機体の理解後藤秀貴日常言語に潜む比喩表現の認知言語学的分析および英語教育におけるAI活用の可能性と課題の探究▲薬学科進路・就職状況高度化する医療現場において自ら課題の解決に取り組める「研究マインド」を持った薬剤師を育成。［2023年度卒業生業種別進路決定状況］［2023年度卒業生進路・就職先一例］〈50音順〉病院企業薬局公務員5.7%企業27.3%病院22.7%地方独立行政法人大阪市民病院機構社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会千里病院京都府立医科大学附属病院神戸大学医学部附属病院国立研究開発法人国立がん研究センター味の素株式会社エーザイ株式会社大塚製薬株式会社協和キリン株式会社沢井製薬株式会社株式会社三和化学研究所シミック株式会社株式会社アインファーマシーズウエルシア薬局株式会社株式会社スギ薬局（スギ薬局グループ）株式会社マツキヨココカラ＆カンパニー独立行政法人国立病院機構第一三共株式会社公務員薬局44.3%独立行政法人国立病院機構関東信越グループ国立大学法人千葉大学医学部附属病院武田薬品工業株式会社テルモ株式会社日本新薬株式会社国家公務員総合職（特許庁）京都市役所滋賀県病院事業庁日本赤十字社長浜赤十字病院ファイザー株式会社藤田医科大学岡崎医療センターロート製薬株式会社◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。128

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学部卒業生からのメッセージ医療の最前線で入院患者さんを支える毎日。将来は地域医療連携も担える薬剤師に。喘息に苦しんだ幼少期、発作時の症状を抑えるには薬が不可欠でした。この経験が薬剤師を志すきっかけになりました。5回生の病院実務実習を通して、患者さんと直接関わる仕事が向いていると感じ、滋賀医科大学医学部附属病院に就職しました。現在は調剤業務や病棟業務に携わっています。病棟業務では、心臓病を抱える患者さんを対象に、薬の説明や心臓病教室などを実施し、正しい服薬を促しています。患者さんからの「薬に対する考え方が変わった」といった反応にやりがいを感じています。在学中は、新薬の体内動態の解明に取り組みました。研究を通じて養った柔軟な思考力や困難を乗り越える粘り強さは、臨床現場でも力になっています。今後は、幅広い知識、経験、実践力があると認められる病院薬学認定薬剤師の資格取得に向け、努力を重ねるとともに、地域医療と連携し、退院後の患者さんも支援できる薬剤師を目指していきます。2023年、薬学部薬学科を卒業し、滋賀医科大学医学部附属病院の薬剤部に入職。薬剤師レジデントとしてキャリアをスタートさせる。2024年4月より常勤薬剤師として勤務。処方箋の記載通りに医薬品を調剤するだけではなく、常に飲み合わせなどをチェックし処方の妥当性を判断。院内では心臓病教室の講師も担当し、服薬の大切さを伝えている。中屋健太さん滋賀医科大学医学部附属病院薬剤部（薬学部薬学科2023年卒業）これまでにない医薬品を生み出し病に苦しんでいる人を救いたい。佐々木礼一郎さん佐藤製薬株式会社医薬研究部薬理研究1課（薬学研究科博士課程前期課程薬科学専攻2023年修了、薬学部創薬科学科2021年卒業）いまだこの世に存在しないものを作り、世界中の人を救いたいと思い、製薬業界を志しました。現在は医療用医薬品を開発するためのターゲット探索と薬効薬理試験を行うほか、大学との共同研究で医薬品開発にも携わっています。大学1回生の時、授業で製薬会社の現役社員の方からお話を聞き、この業界で働くイメージを持つことができました。研究室に配属されてからは、研究に特に力を入れ、努力して得たデータを学会で発表したことは、とても思い出に残っています。これらの研究活動を通じて、自ら考え、議論し、それにとどまらず行動に移す力が向上しました。この力を活かして、仕事でも自らプロジェクトの試験系を立ち上げ、先輩方と議論を重ねてブラッシュアップし、重要な成果を出すことができました。将来は、自ら立案したコンセプトの医薬品を世の中に出し、病に苦しんでいる人を救うことが目標です。2017年、薬学部創薬科学科入学。2021年、薬学研究科に進学。研究に加え、サークル活動やアルバイトにも力を注ぎ、充実した日々を送った。2023年4月、佐藤製薬株式会社に入社。現在は品川研究開発センター医薬研究部薬理研究１課に所属し、医療用医薬品の研究を行っている。創薬科学科進路・就職状況創薬の高度な専門知識と研究力を有し、医薬品などの基礎研究および臨床開発において活躍できる人材を育成。創薬科学科の卒業生は、創薬・製薬分野での研究・開発職としての活躍はもちろん、化学・化粧品・食品メーカーや商社、行政機関においても薬学の知識を持った人材が求められており、進路の可能性は多岐にわたります。また、多くの卒業生が大学院へ進学し、より高度な研究に取り組んでいます。将来はその研究成果を製品化につなげる開発職や技術営業など、広く人々の健康に奉仕する産業分野での活躍が期待されます。※創薬科学科（4年制）では薬剤師国家試験の受験資格を得ることはできません。［2023年度卒業生・大学院修了生進路・就職先一例］IQVIAサービシーズジャパン合同会社大塚製薬株式会社キッセイ薬品工業株式会社佐藤製薬株式会社株式会社ツムラ日産化学株式会社日本新薬株式会社ニプロファーマ株式会社MeijiSeikaファルマ株式会社国家公務員総合職（特許庁）〈50音順〉［2023年度卒業生業種別進路決定状況］情報（通信・マスコミ）3.0%IT・情報処理6.1%メーカー66.7%◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。◎円グラフには研究科を含む。◎大学院進学率={大学院進学者/（就職者+大学院進学者）}。◎端数処理の関係で100％にならない場合があります。商社3.0%サービス15.2%公務員6.1%大学院進学率74.5%129薬

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立命館大学の学びと特長教養教育本学の教養教育は、総合大学の特長を生かして物事を総合的に捉える視野を身に付け、人生の指針となる知性と知恵、価値観、考え方を養い、主体的かつ自律的な思考や行動、ならびに他者との対話や協働ができる力を育成します。Ⅰ知識・理解Ⅱ思考・判断・意識Ⅲ態度・行動教養教育の目標学部固有の専門教育とは異なる知的体系や方法論による学習によって、自らの専門性を相対化し考察する能力の習得を目指す。豊かな教養と深い洞察力の獲得によって、人生の指針となる知性と知恵、価値観、考え方の涵養を目指す。他者と実践を共にする中で多様な価値観を踏まえて主体的に学習する姿勢を身に付け、現代社会を切り拓く力の育成を目指す。到達目標知識科学的考察力総合的解釈力洞察力指針の確立創造性多様性・国際性自己表現力共創する力教養科目の体系と履修の流れ１先学際総合科目（E群）端・４科目回を生教養基盤科目（A群）履修国際教養科目（B群）社会で学ぶ自己形成科目（C群）スポーツ・健康科目（D群）導<入〜学び修科２の回生立命館科目３〜４回生形成科目を履１移行期>の前半教養教育センターhttps://www.ritsumei.ac.jp/liberalarts/［教養科目の構成］立命館科目本学の教学理念「平和と民主主義」と深く関連するテーマ（市民性、平和、人権、ダイバーシティなど）を学び、現代社会を生きる上で必要となる批判的思考力、科学・技術と社会の関係を捉えます。多様な価値の尊重、他者との対話・協働、自由で責任ある思考・行動ができる地球市民になるための土台となる科目群です。「平和人権フィールドスタディ」のネパールプログラムではフェアトレード団体と交流＊テーマは変更となる場合があります。教養基盤科目（A群）人類が長い時間をかけて創造してきた知的体系や先端的な知識に加え、現実に起きているさまざまな問題を提示することにより、問題意識を涵養し、問題解決型の発想力を育成します。7つの分野から構成しています。国際教養科目（B群）異文化間の相互理解力やコミュニケーション力を涵養する科目群。授業言語は英語や初修外国語です。討論や発表、留学生との学びあいを重視しています。目を履修社会で学ぶ自己形成科目（C群）実社会への参加を通じて、地球市民としての倫理観・正義感・社会的責任感（シチズンシップ）を学びます。地域社会の課題解決を目指す市民団体との協働・対話による「サービスラーニング科目」と、職業観や勤労観を育む「キャリア教育科目」があります。キャリア教育科目P.140スポーツ・健康科目（D群）スポーツに親しみ、健康への意識を高めるため、スポーツの歴史や振興を通じた健康づくり、ヘルスケアなどの生活文化を扱う講義と多様な種目を揃えた実技から構成しています。学際総合科目（E群）学際的・総合的な知の構築を目指し、学生の主体的な授業参加を重視します。1回生から受講できる「教養ゼミナール」や、人類が直面する課題に対し学問分野の壁を越えた学融合的アプローチを行う「超領域リベラルアーツ」（3回生以上対象）などを配置しています。130「Cross-culturalEncounters1」では日英両言語を駆使して留学生と議論1回生での小集団教育大学での学びは、自ら進んで学ぶという、学習スタイルが求められます。立命館大学では、各学部において、少人数でクラス編成された1回生対象の「基礎演習（専門小集団科目）」などを開講しています。レジュメの作り方、討論の方法、文献資料の探し方、グループ学習方法、レポート・小論文の執筆方法、プレゼンテーションの方法など、大学で学ぶための主体的な姿勢や基礎力を身に付けるほか、4年間の充実した学びに向けて、専門分野への導入を行います。小集団教育の充実は、立命館大学ならではの学びの特長といえます。

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外国語・グローバル教育立命館大学では、グローバル化した時代において、国際的な視野と語学力を身に付け、個性を生かして活躍できる人材を育成するため、全ての学部で教育内容の国際化を進めながら、課外自主活動での国際教育や交流を促進する、重層的な教育を目指しています。外国語教育各学部の外国語教育全学副専攻プログラム立命館大学では、各学部の教育理念に基づき、必修外国語科目を配置し各学部で必修となっている外国語教育や専門科目とあわせて、より実用的ています。本学で必修として学修できる言語は11言語で、主に［英語・ドイツな言語運用能力を養う「全学副専攻プログラム」を開講しています。語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語］などを展開しています。全学副専攻プログラムは、必修外国語の履修などでこれまで培った外国語能必修外国語科目では、外国力をベースに、より一層高い運用能力とその外国語学習を通じて幅広い教養を語の運用に必要な素養を身に身に付けることを目的として、［ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語］付けます。さらに、発展的科目との各コースを開設しています。（学部によって開講形態・履修構造が異なります。）なる副専攻科目や、外国語で各学部での専門科目と併行して履修していくとともに、全学副専攻プログラ行われる専門科目などの履修ムを履修することで、「読む、書く、聞く、話す」などの基礎運用能力を超えて、そにつなげていきます。の国の文化や社会についての専門的知識を身に付けることができ、国際社会で活躍できる実践的で高度な運用能力を獲得することを可能としています。立命館大学の学びと特長／外国語・グローバル教育131※各学部で履修が可能な言語は異なります。詳細は、各学部のページの「外国語の選択」項目にて確認してください。言語教育センター（LEC）https://www.ritsumei.ac.jp/gengo/seika-manabi/授業外のサポート［各種講座］言語習得センターCLA講座CLA※の外国語講座では、語学力をアップさせたい、留学に備え外国語をしっかり学びたい、そんな学生の学びをサポートする講座を開講しています。同じ目的を持つ仲間と一緒に努力することでモチベーションも上がります。CLA講座を活用して、語学力で勝負できる人になろう！｜メリット1｜気軽に受講できるオンライン講座●TOEIC®L&Rテスト対策講座●TOEFL®テスト対策講座●IELTSテスト対策講座※CLA：CenterforLanguageAcquisition｜メリット2｜お得な受講料！｜メリット3｜モチベーションアップ！立命館孔子学院立命館大学が、中国の北京大学、同済大学と共同で設置した中国語学習、中国文化理解促進のための教育機関です。＜中国語講座＞●中国語講座：初級から上級まで8段階の講座を5拠点およびオンラインで開講。会話、ビジネス、資格試験など、テーマ別の特色ある講座も開講●弱点克服講座：「文法」「発音」、「リスニング」を夏期、、春期休暇中に集中開講＜海外留学支援＞（渡航条件によりオンラインもあり得る）■長期留学支援：国際中文教師奨学金留学（半年、一年間計６名程度）※■短期留学支援：留学体験プログラム（夏期、春期に10日間、各２0名程度）＜中国文化理解企画＞■中国理解講座や中国古典文化講座、各種セミナー・講演会、読書会、中国技芸公演など※派遣先実績は北京大学、同済大学、南開大学ほか言語習得センター（CLA）https://www.ritsumei.ac.jp/gengo/cla/立命館孔子学院https://www.ritsumei.ac.jp/confucius/［各種試験受験の補助制度］■英語団体受験TOEFLITP®テストTOEIC®L&RIPテスト正課授業の到達度を測るため、また主体的な外国語学習の自己検証を目的として、年に数回団体受験を実施し、留学や大学院進学、就職活動など将来へのキャリアアップに備えて、活用を推奨しています。※学部により受験料補助制度があります。また受験が義務付けられている場合があります。■初修外国語検定試験補助制度/2を大学が補助しています。語種などの詳細については、言語教育センターのホームページで確認してください。言語教育センター（LEC）https://www.ritsumei.ac.jp/gengo/gaikokugo-gakusyu/※TOEIC®及びTOEFL®はEducationalTestingService（ETS）の登録商標です。※TOEIC®L&RテストのL&RはLISTENINGANDREADINGの短縮形です。

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BeyondBordersPlaza（BBP）BBPは、国境の壁、文化の壁、言葉の壁など、さまざまなBordersを越えてつながり共に学ぶ、国際交流や外国語学習ができるグローバル・コモンズです。海外留学にチャレンジしたい、留学生と交流したい、外国語学習の相談がしたいなど、皆さんのニーズに応じたさまざまなアクティビティを開催しています。もちろん、学生の皆さんが主体となってイベントを企画・実施することもできます。積極的にBBPを活用してください。学習サポートデスクリーディングスペース言語学習（外国語・日本語）用の図書、海外留学に関する資料や書籍、語学検定試験や資格試験向けの対策本、国際教養図書のほか、漫画や旅行本・カルチャー本を置いています。海外留学に関する相談や、言語学習に関する相談に、専門教員が個別サポートします。収集する体感する外国語コミュニケーションルーム/日本語学習相談外国語の先生や日本語の先生と一緒に日常会話やディスカッション、ゲームなどを通じて楽しく外国語・日本語に触れ、学ぶ場所です。授業で聞けなかった質問や学習相談もできます。授業の空き時間を見つけて自由に参加できます。実践する発信するワークショップ・イベント海外留学プログラムBBPで得た発見や学びをもとに、大学を飛び出してチャレンジしてみましょう！BBPでは、海外留学に関する説明会やイベントを開催しています。BeyondBordersPlazahttps://www.ritsumei.ac.jp/bbp/BBPLanguageExchangeProgram「学びたい言語」と「教えることができる言語」を登録し、お互いのニーズがマッチすれば、１対１で相互学習ができます。学生間でリラックスした中で学び合えるプログラムです。BBPでは、テーマ別のワークショップや国際交流イベントなどを通年で開催しています。興味のあるテーマがあれば、ぜひ気軽に参加してください。また自分たちで企画してイベントをＢＢＰで開催することもできます。留学生との交流立命館大学では、78カ国・地域から集まった3,258名の留学生が学んでいます。授業のみならず、大学生活のさまざまな場面でオンラインも含め留学生と交流することができ、留学生をサポートする活動機会も広がっています。■留学生チューター（TISA※）学生が主体となって、留学生を生活・学修の両面から支援したり、国際交流企画の運営を行ったりしています。これらの活動を通じて相互理解を深め、共に成長することができます。現在、留学生も含む多くの学生が留学生チューター（TISA）として活動しています。※TISA（TutorsforInternationalStudentsAssembly）■レジデント・メンター（RM）各キャンパスおよび近郊には、それぞれ留学生のための国際寮が設置されています。留学生のサポート役として、現役学生によるレジデント・メンター（RM）が留学生と共に生活しています。留学生が日本での生活に困らないよう、日本の慣習を教えたり、行政手続きのサポートをしたり、寮内におけるイベント企画運営に取り組むなどして活躍しています。■留学生受入数（学部・研究科総計）（2024年5月1日現在）国・地域人数国・地域人数国・地域人数国・地域人数中国1,935カナダ11エチオピア3イラン1韓国570イタリア11エジプト3南アフリカ1インドネシア87ウズベキスタン10スウェーデン3モザンビーク1アメリカ84シンガポール9デンマーク3ブルキナファソ1台湾75メキシコ9イスラエル2アルジェリア1ベトナム51ノルウェー9ナイジェリア2モロッコ1インド32タジキスタン8ウガンダ2ホンジュラス1マレーシア29モンゴル7ペルー2ベリーズ1オーストラリア24パキスタン7ブラジル2コロンビア1ミャンマー22ラオス7ウクライナ2グアテマラ1香港22トルコ7リトアニア2キューバ1タイ21スイス7ポーランド2ソロモン諸島1バングラデシュ19ハンガリー6ブルガリア2カザフスタン1フランス19ネパール5フィンランド2ルーマニア1イギリス14モルディブ5アイルランド2ベラルーシ1ドイツ14スリランカ4ブルネイ1スロベニア1スペイン12アフガニスタン4サウジアラビア1アルバニア1キルギス12ガーナ4バーレーン1チェコ1フィリピン11ロシア4クウェート1カンボジア11ブータン3オマーン1総計3,258132

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立命館大学では、多彩な海外留学プログラムを用意しています。全学部生を対象とした全学募集プログラムと、各学部や教学機関がそれぞれの専門や教学目的に応じた学びの一環として位置付けているフィールドワーク、インターンシップなどがあり、年間2,000名を超える学生を海外に派遣しています。大学間の協定などに基づく日本人学生の海外留学派遣数は、全国でも上位（日本学生支援機構「日本人学生留学状況調査」発表）の実績を誇ります。本学の海外留学プログラムには休学することなく参加することが可能です。海外留学プログラム・サポート情報収集～留学までの流れと各種サポート書類選考・面接選考など出発募集説明会留学相談ブース・留学フェアStep1渡航準備各種ガイダンス、留学先大学の受入許可、予防接種の案内、ビザ申請の支援など情報収集Step2募集・選考Step3派遣内定～各種手続きStep4留学留学サポート・海外留学チャレンジ奨学金●諸手続きに関する留学事前事後サポートや、留学中のスムーズな学修、生活のためのサポートを行っています。●国際教育センターによる留学相談ブースや留学フェアでは、留学を経験した先輩学生が、個々の相談に応じます。●海外留学を支援する大学独自の奨学金制度（立命館大学海外留学チャレンジ奨学金）があります。原則、本奨学金対象プログラムの参加者全員に給付されます。留学可能な大学・機関世界36カ国・地域、161大学・機関に留学が可能です。（2024年5月1日時点）全学募集プログラムP.133～135奨学金P.149海外留学プログラムホームページhttps://www.ritsumei.ac.jp/studyabroad/America［アメリカ］アパラチアン州立大学アメリカン大学アラバマ大学イリノイカレッジヴァッサー大学オクラホマ大学オハイオノーザン大学カリフォルニア州立大学モントレーベイ校カリフォルニア州立大学ロングビーチ校カリフォルニア大学デービス校サンディエゴ州立大学ジェームズ・マディソン大学昭和ボストンジョージアカレッジ＆ステート大学テネシー工科大学デポール大学ニューメキシコ大学ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校ノースカロライナ大学グリーンズボロ校ノーステキサス大学バトラー大学ピッツバーグ大学フロリダ国際大学ペース大学ボストン大学ミシシッピ大学ミネソタ大学ツインシティーズ校ラトガーズ大学ワシントン大学［アルゼンチン］ラ・プラタ大学［カナダ］アルバータ大学オカナガンカレッジクイーンズ大学サイモン・フレーザー大学トロント大学ビクトリア大学ブリティッシュ・コロンビア大学［メキシコ］メキシコ大学院大学モンテレイ工科大学Asia［インド］O.P.ジンダルグローバル大学［インドネシア］インドネシア大学ガジャマダ大学バンドン工科大学［韓国］亜洲大学韓国カトリック大学淑明女子大学ソウル市立大学西江大学中央大学成均館大学延世大学釜山国立大学慶煕大学高麗大学梨花女子大学［カンボジア］パンニャサ大学［シンガポール］シンガポール国立大学ニー・アン・ポリテクニーク［タイ］タマサート大学チェンマイ大学チュラロンコン大学マヒドン大学［台湾］逢甲大学国立台湾大学国立中山大学国立政治大学国立台湾師範大学淡江大学東海大学［中国］上海交通大学西南政法大学西南大学対外経済貿易大学広西師範大学武漢大学吉林大学深圳大学東北財経大学南開大学南京大学北京航空航天大学北京大学［香港］香港大学香港中文大学［フィリピン］フィリピン大学［ベトナム］ハノイ貿易大学ホーチミン市人文社会科学大学［マレーシア］マレーシア科学大学マレーシア工科大学Europe［アイスランド］アイスランド大学［アイルランド］国立ダブリンシティ大学［イギリス］イースト・アングリア大学ウォーリック大学エジンバラ大学カーディフ大学キングスカレッジ・ロンドンシェフィールド大学マンチェスター大学ヨーク大学リーズ大学ロンドン大学SOASロンドン大学ロイヤルホロウェイ［イタリア］トリノ大学ナポリ東洋大学ベネチア大学ボローニャ大学ローマ・ラ・サピエンツァ大学［オランダ］ライデン大学ラドバウド大学［スイス］ルツェルン応用科学芸術大学［スウェーデン］セーデルテルン大学マルメ大学ヨンショーピング大学リンネ大学ルンド大学［スペイン］アリカンテ大学アルカラ大学グラナダ大学ハエン大学バスク大学バルセロナ自治大学［チェコ］カレル大学マサリク大学［デンマーク］コペンハーゲン・ビジネススクールコペンハーゲン大学南デンマーク大学［ドイツ］ヴュルツブルク大学ケルン大学ザーラント大学チュービンゲン大学フライブルク大学ベルリン・フンボルト大学ライプツィヒ大学［ノルウェー］インランドノルウェー大学ベルゲン大学［ハンガリー］エトヴェシュ・ロラーンド大学ブダペスト経済商科大学［フィンランド］トゥルク大学ヘルシンキ大学［フランス］ICNビジネススクールエクスマルセイユ大学エクセリアグループトゥールーズ・ジャン・ジョレス大学パリ・シテ大学フランス国立高等師範学校ボルドーモンターニュ大学ボルドー政治学院リヨン第3大学［ポーランド］ヤギェウォ大学［ルーマニア］ルーマニア・アメリカ大学Oceania［オーストラリア］オーストラリア国立大学クイーンズランド工科大学クイーンズランド大学サンシャインコースト大学シドニー大学西オーストラリア大学ニューサウスウェールズ大学マコーリー大学メルボルン大学ラ・トローブ大学［ニュージーランド］ヴィクトリア大学ウェリントンオタゴ・ポリテクニークAfrica［エジプト］エジプト日本科学技術大学（E-JUST）立命館大学の学びと特長／外国語・グローバル教育133

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多様なニーズに応える海外留学プログラム立命館大学では、学生の皆さんの「海外で学びたい！」という多彩なニーズを実現するために、短期から長期間の海外留学プログラムを準備しています。いずれも、単位が授与されるプログラムです。全学募集の海外留学プログラム一覧https://www.ritsumei.ac.jp/studyabroad/program/univ2/短期留学（夏休みや春休みに行く1週間～1カ月の留学）海外に飛び出そう！GlobalFieldworkProject（GFP）学部を超えてチームを編成し、テーマ（文化・歴史・観光など）に沿って、現地でフィールドワークを行います。教員による引率、現地学生によるバディ制度、留学前と留学後の研修会など、充実したサ留学期間ポートを受けながら学習に集中することができ約1週間ます。海外渡航が初めての方でも参加しやすい、体験型海外留学入門プログラムです。なお、留学先GFPの発展型のプログラムとして、すべて英語ベトナム、マレーシア、で実施される約10日間のAdvancedGlobalカンボジア、タイ、FieldworkProject（AGFP）もあります。インドネシア、台湾テーマを持って学習しよう！海外スタディ専門的な知識の習得を目的として外国語（主に英語）でテーマ学習を行います。プログラムでは、専門的なクラスを受講する「アカデミック・ラーニング」、あるいは調査活動（複数の教育機関、国際機関などを訪問し現地で働く教職員などからレクチャーを受けるなど）を通じて実践的な学びを深める「フィールドワーク」を展開します。語学留学とは違った、専門分野での実践型学習を中心としたプログラム内容となっています。留学期間2～4週間異文化理解セミナー／現地で学ぶ初修語セミナー語学力向上と異文化理解を目指すプログラム。派遣先大学で外国語を学習します。また、現地での施設見学やフィールドトリップも充実しています。留学先は多様な言語圏から選択でき、英語、中国語、朝鮮語、フランス語、ドイツ語、スペイン語の各コースを用意しています。留学期間2～4週間ペース大学（ニューヨーク、アメリカ合衆国）マレーシア工科大学（ジョホールバル、マレーシア）留学先アメリカ、マレーシアニューヨークで学ぶ国際連合マレーシアで学ぶアジアの環境と開発ラトガーズ大学（ニュージャージー州、アメリカ合衆国）多様な視点から見るアジア太平洋の国際関係オンライン留学にチャレンジ！立命館×UCDavisOnlineLearning～オンライン留学で学ぶグローバル課題～アメリカ・カリフォルニア大学デービス校（UCデービス）と共同開発したオンライン留学プログラムです。グローバルな課題について「自文化」との比較を行い、授業によってはUCデービスの学生と共修する機会もあります。オンラインでの実施のため、費用を抑えることができ、また日本とアメリカの時差にも対応しているため日常生活とも両立して参加できます。1セメスター留学集中的に英語を学び専門的な講義を受けたい！英語を集中的に学ぶプログラムや、外国語による現地の専門的な講義を受けるプログラムなど、多様なプログラムを展開しています。一部のプログラムでは、派遣先大学の正規科目を受講できるものもあります。立命館・カリフォルニア大学デービス校「アメリカの言語・文化・社会」プログラムアメリカ立命館・ワシントン大学「持続可能な社会とイノベーション」プログラムアメリカ立命館・ヨーク大学「イギリスで学ぶクリエイティビティ」プログラムイギリス留学期間4～6カ月留学先アメリカ、イギリスVoice立命館・ワシントン大学「持続可能な社会とイノベーション」プログラム橋本果保さん文学部（派遣時3回生）大阪教育大学附属高等学校平野校舎出身大学2回生の頃、異文化理解セミナーに参加し、自分自身の英語力の未熟さを痛感しました。スピーキング力を磨き、言語の壁を越えて自由にコミュニケーションを取りたい！と強く思ったのがきっかけで、1セメスターのプログラムに挑戦しました。本プログラムでは、SDGsやビジネスについて専門的に学ぶ中で、授業の理解が難しく感じる時期もありました。しかし、教授との距離の近さや、多くの仲間とのフィールドワークを通じて、大きな刺激を受け、学びを深めることができました。1年後、異文化理解セミナーでお世話になったホストファミリーの元を訪れた際、英語力の向上に驚かれ、非常に嬉しかったのを覚えています。今振り返っても、エメラルド・シティ（シアトル）は、英語力の向上だけでなく、視野を広げるという意味でも、私を大きく成長させてくれた場所です。この経験を第一歩とし、将来、海外と日本をつなぐ架け橋となれるよう、努力していきたいです。134

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長期留学自分の興味がある分野を海外でしっかり学びたい！立命館・UBCGATE-EDIプログラムASEANで学ぶ国際PBLプログラムカナダの名門校であるブリティッシュコロンビア大学（TheUniversityofASEANや日本に関する問題意識を持ち、留学生とともにProblem/Project-BritishColumbia:UBC）教育学部と共同設計した、1991年から続く立命館BasedLearning（PBL）で議論を重ねるプログラム。タイもしくはインドネ大学の歴史ある独自の留学プログラムです。プログラム参加学生をサポートシアのトップクラスの大学への半年間の留学と、派遣前および帰国後のするUBCの専属スタッフもいるため、現地でのサポートが充実しています。学修を行う、一貫した学びが特長です。留学期間留学期間8カ月間約半年間留学先留学先カナダタイ、インドネシア立命館大学の学びと特長／外国語・グローバル教育135交換留学海外の協定大学へ1学年（または1セメスター）留学するプログラムです。留学先の大学では、現地の学生と同様に各学部に所属し、自分の専門分野に応じた正規開講科目を受講して専門性を高めます。そのため語学力に加え、本学入学後の成績（GPA）も応募時に非常に重要となります。本学の交換留学プログラムでは、北米・イギリスはもちろんのこと、世界30以上の国と地域へ留学することができます。北欧や南米、東南アジアなど、自分の興味に合わせて留学する地域を選択することができるのが特長です。また、語種も英語だけでなく、スペイン語やフランス語、ドイツ語、中国語、朝鮮語、イタリア語での留学が可能です。留学期間1学年または1セメスター立命館・アルバータ大学「北米の言語・文化・社会」プログラムアルバータ大学のIVSP（InternationalVisitingStudentProgram）に参加します。留学前半（9月～12月）は英語の授業を受講し、アカデミックな英語力の向上を目指します。留学後半（1月～4月）はアルバータ大学の講義を現地学生と受講します。留学期間8カ月間留学先カナダ留学先世界約150の協定大学APU国内交流プログラム立命館大学と立命館アジア太平洋大学（APU）、両大学間の学生交流を目的とした半年間あるいは1年間の国内交流プログラムを設けています。世界各地の留学生が学ぶAPUでの国際色豊かな学修、国籍や地域を越えて留学生と交流できるAPハウス（APUの学生寮）での共同生活など、国内で異文化理解・異文化交流を体験できる貴重な機会です。英語で行われる授業の履修を通じた英語力やプレゼンテーション能力、国際学生との交流を通じた他国の文化や考え方を理解する力の向上などが期待されるほか、これらを踏まえた海外留学の準備としても活用できます。留学期間半年間（春学期、秋学期）1年間（春学期出発のみ）留学先立命館アジア太平洋大学（大分県別府市）Voice交換留学（イギリスロンドン大学SOAS）岩村篤さん国際関係学部（派遣時4回生）福岡県立北筑高等学校出身私が交換留学を決めたのは、大学4回生で周りが就職活動を始める時期でした。1・2回生の頃はコロナ禍で留学が厳しい状況でしたが、開発学や平和構築をもっと深く学びたいという思いから、4回生であっても交換留学を決意しました。留学中の生活は楽しいだけでなく、挑戦の連続でした。1回の授業で必ず1回は発言することを自分に課し、大量の論文を読み続け、英語で思考する習慣を身に付けました。その結果、イギリスの国会議事堂で政治家と外交について議論したり、国連職員とSDGsに関する会議に参加したりする場面でも、堂々と英語で発言できる自信を得ました。さらに、他国を知ることで自分自身を客観的に見つめ直すことができ、日本人としての特性を生かし、オンラインで日本語学習のコミュニティを立ち上げ、今では1万人を超えるメンバーを集めることができました。この経験を生かし、困難に立ち向かい続ける不屈の精神で、国連職員になるという夢を全力で追いかけます。今回の留学は、かけがえのない成長の機会となりました。

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大学院・研究推進大学院への進学大学院進学により、学部で学んだことの専門性をより高め、広く社会で通用する能力や学識を得ることができます。立命館大学には学部を基礎としている研究科や、ビジネススクールのように特定分野のプロフェッショナルを目指す専門職大学院などが設置されています。それぞれの興味関心に沿った多様な学びや研究ができる環境があります。学部から大学院への進学率は、理系学部で51.1%、文系学部で6.2%です（2023年度卒業生実績）。大学院進学をするためには、学部在籍時の成績が求められることがありますので、博士課程前期課程2年（修士）博士課程後期課程3年（博士）修士課程2年（修士）専門職学位課程2年または3年（専門職）4年制博士課程4年（博士）一貫制博士課程5年（博士）日頃からの学修の積み重ねが大切です。（）内は取得できる学位※進む研究科によって、設置されている課程が異なります。奨学金／研究助成立命館大学では、大学院進学を積極的に推進しています。特に、経済的な支援を重点的に行っており、本学出身者が本学大学院に進学する場合は入学金20万円を免除しています。そのほか、大学院生のための充実した奨学金や研究助成制度を用意しています。計画的な奨学金や研究助成制度の活用によって、国際学会などに参加する場合の費用を賄い、さらに研究活動を充実させたい大学院生が研究に専念できる環境を整えています。ぜひ、各種奨学金／研究助成制度を上手に活用し、研究活動の充実・将来のキャリアパス形成に役立ててください。2024年度の例奨学金名学生学会奨学金外国語論文投稿支援制度（大学院生区分）ベーススキル向上支援補助制度概要本学大学院生が、学会への参加または学会における研究成果の発表を奨励する奨学金です。参加・発表の形態によりますが、5千円～10万円の範囲で支給しています。本学大学院生の研究成果の国際発信を促進することを目的とし、国際学会やジャーナル（論文誌）・国際会議などに投稿を行う際に必要となる校正費や投稿費を助成する制度です。申請時の要件充足状況次第では、最大で10万円が支給されます。本学が指定する学内の英語学習講座（CLA講座）受講に要した費用全額を補助する制度です。例えばTOEIC®テスト対策講座のための費用は4万円弱ですが、所定の条件を満たせば全学補助を受けられます。進路・キャリアパス形成支援立命館大学大学院生の就職決定率は、毎年高い実績を誇ります。大学院修了後の進路も、大学教員などの研究者だけでなく、さまざまな業界の民間企業へと広がっています。本学では大学院キャリアパス推進室を中心に、大学院生が社会で活躍するために必要な情報提供やセミナー、研究活動とキャリア獲得のための活動の相談など、大学院生一人一人の目標とするキャリアに応じた支援を行っています。詳細はホームページまたはmanaba+Rでご確認ください。大学院入試情報サイト大学院に関する情報が必要な方は「立命館大学大学院入試情報サイト」、にアクセスしてください。本ウェブサイトには、「大学院入試説明会」や「大学院ウィーク」など、どなたでも参加可能なイベント情報や、奨学金の案内、大学院生のための進路支援、先輩の声など「大学院」に関わるさまざまな情報が掲載されています。大学院キャリアパス推進室https://www.ritsumei.ac.jp/ru_gr/g-career/立命館大学大学院入試情報サイトhttps://www.ritsumei.ac.jp/gr/136

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独立研究科専門職大学大学院一覧課程専攻学位学部を基礎にもつ研究科政策科学研究科GraduateSchoolofPolicyScience人間科学研究科GraduateSchoolofHumanScience映像研究科GraduateSchoolofImageArts情報理工学研究科GraduateSchoolofInformationScienceandEngineering経済学研究科GraduateSchoolofEconomicsOO●博士課程前期課程●博士課程後期課程●博士課程前期課程●博士課程後期課程政策科学専攻政策科学専攻人間科学専攻人間科学専攻修士（政策科学）博士（政策科学）O●修士課程映像専攻修士（映像）OB●博士課程前期課程●博士課程後期課程●博士課程前期課程●博士課程後期課程情報理工学専攻情報理工学専攻経済学専攻経済学専攻修士（人間科学）修士（心理学）博士（人間科学）博士（心理学）修士（工学）博士（工学）修士（経済学）博士（経済学）法学研究科GraduateSchoolofLaw社会学研究科GraduateSchoolofSociology国際関係研究科GraduateSchoolofInternationalRelations文学研究科GraduateSchoolofLettersデザイン・アート学研究科GraduateSchoolofScienceinArtsandDesign（2026年4月、設置構想中。設置計画は予定であり、内容は変更となる場合があります。）KKKK●博士課程前期課程●博士課程後期課程●博士課程前期課程●博士課程後期課程●博士課程前期課程●博士課程後期課程●博士課程前期課程●博士課程後期課程法学専攻法学専攻応用社会学専攻応用社会学専攻国際関係学専攻国際関係学専攻人文学専攻行動文化情報学専攻人文学専攻行動文化情報学専攻修士（法学）博士（法学）修士（社会学）博士（社会学）修士（国際関係学）博士（国際関係学）修士（文学）修士（文学）博士（文学）博士（文学）K●修士課程デザイン・アート学専攻修士（デザイン・アート学）大学院・研究推進137経営学研究科GraduateSchoolofBusinessAdministrationO●博士課程前期課程●博士課程後期課程企業経営専攻企業経営専攻修士（経営学）博士（経営学）スポーツ健康科学研究科GraduateSchoolofSportandHealthScienceB●博士課程前期課程●博士課程後期課程スポーツ健康科学専攻スポーツ健康科学専攻修士（スポーツ健康科学）博士（スポーツ健康科学）食マネジメント研究科GraduateSchoolofGastronomyManagementB●博士課程前期課程●博士課程後期課程食マネジメント専攻食マネジメント専攻修士（食マネジメント）博士（食マネジメント）理工学研究科GraduateSchoolofScienceandEngineeringB●博士課程前期課程●博士課程後期課程基礎理工学専攻電子システム専攻機械システム専攻※環境都市専攻基礎理工学専攻電子システム専攻機械システム専攻※環境都市専攻修士（理学）修士（工学）修士（工学）修士（工学）修士（工学）博士（理学）博士（工学）博士（工学）博士（工学）博士（工学）※2026年4月、「環境都市専攻」は「都市システム専攻」へ名称変更予定・構想中。生命科学研究科GraduateSchoolofLifeSciencesB●博士課程前期課程●博士課程後期課程生命科学専攻生命科学専攻修士（理学）修士（工学）博士（理学）博士（工学）薬学研究科GraduateSchoolofPharmacy言語教育情報研究科GraduateSchoolofLanguageEducationandInformationScience先端総合学術研究科GraduateSchoolofCoreEthicsandFrontierSciencesテクノロジー・マネジメント研究科GraduateSchoolofTechnologyManagementB●博士課程前期課程●博士課程後期課程●4年制博士課程薬科学専攻薬科学専攻薬学専攻修士（薬科学）博士（薬科学）博士（薬学）K●修士課程言語教育情報専攻修士（言語教育情報学）K●一貫制博士課程先端総合学術専攻博士（学術）O●博士課程前期課程●博士課程後期課程テクノロジー・マネジメント専攻テクノロジー・マネジメント専攻修士（技術経営）博士（技術経営）法務研究科［法科大学院］SchoolofLaw院経営管理研究科［ビジネススクール］GraduateSchoolofManagement教職研究科［教職大学院］GraduateSchoolofProfessionalTeacherEducationS●専門職学位課程法曹養成専攻法務博士（専門職）S●専門職学位課程実践教育専攻教職修士（専門職）O●専門職学位課程経営管理専攻観光マネジメント専攻経営修士（専門職）観光経営修士（専門職）K衣笠キャンパスO大阪いばらきキャンパスBびわこ・くさつキャンパスS朱雀キャンパス

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研究推進立命館大学は人類・自然・地域社会の発展に貢献する研究大学として最先端の取り組みに挑戦しています。その成果は、社会貢献のために活用されるだけでなく、学部・大学院の研究・教育に生かされ、さらなる高度な研究および研究者の育成につながっています。人文・社会・自然科学各領域の研究を推進するために多彩な研究機構を設置し、基礎から応用まで幅広い活動を展開すると同時に、国や地方公共団体、産業界との研究交流にも積極的に取り組み、成果を社会に還元しています。研究をより高いレベルで推進するため、2006年度から5年毎に独自の計画を策定し、「立命館大学研究高度化中期計画」として取り組んでいます。これまで、この中期計画を基盤としながら研究支援制度の充実を図り、外部資金獲得につながる成果の創出や研究拠点形成に取り組んできました。その結果、全国レベルの高い実績を上げています。研究・産学官連携ホームページhttps://www.ritsumei.ac.jp/research/［データでみる立命館の研究力］科学研究費助成事業-科研費-立命館大学は2024年12月に発表された「令和6年度科学研究費助成事業の配分」において配分額は私立大学4位、採択件数は私立大学4位（西日本私立大学1位）となりました。全国では配分額・採択件数ともに24位となっています。また、配分額では16億円を突破し、過去最高額となりました。審査区分別（中区分別採択件数上位10機関※過去5年間の新規採択数の累計数）では、10区分が全国10位内にランクインし「社会学およびその関連分野」が最高位の全国1位、「地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野」「人間情報学およびその関連分野」「応用情報学およびその関連分野」で私立大学1位となり、多様な分野で本学の強みを生かした独創的・先駆的な研究を進めています。科学研究費助成事業（科研費）…科学研究費助成事業とは、文部科学省の競争的研究資金の一つであり、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる研究を助成する制度で、年間予算は2,000億円を超え、我が国の科学技術の発展には欠かせない重要な研究費です。■本大学の採択件数・配分額の推移（新規課題・継続課題）（百万円）（件数）21008001900■配分額●採択件数6906806926646697006301700520527564562160360015001494500134113271342132413431300400112211621170110030090070050020152016201720182019202020212022202320010002024（年度）科研費ランキング■配分額機関名1位慶應義塾大学2位早稲田大学3位順天堂大学4位立命館大学5位日本大学6位東京理科大学7位近畿大学8位同志社大学9位東海大学10位北里大学■採択件数機関名1位慶應義塾大学2位早稲田大学3位順天堂大学4位立命館大学5位日本大学6位近畿大学7位東京理科大学8位東海大学9位北里大学10位同志社大学※令和６年度配分額・件数（いずれも新規＋継続）私立大学のみ■審査区分別の状況（中区分別採択件数上位10機関※）においてランクインした中区分※過去5年間の新規採択数の累計数思想、芸術およびその関連分野文学、言語学およびその関連分野地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野法学およびその関連分野政治学およびその関連分野経済学、経営学およびその関連分野社会学およびその関連分野心理学およびその関連分野人間情報学およびその関連分野応用情報学およびその関連分野※文部科学省発表「令和6年度科学研究費助成事業の配分について」（2024年12月25日）より抜粋世界大学ランキング本学では世界大学ランキングの向上に向けた取り組みを進めており、2024年に発表されたQS世界大学ランキングにおいて国内私立大学で3位となりました。また、大学のSDGsの取り組みを評価するTHEインパクトランキングでは、世界で総合評価201-300位にランクインし、国内の私立大学で1位タイの最高位の評価を受けました。このランキングでは総合評価に加えてSDG別ランキングも発表され、本学は「SDG1：貧困をなくそう」で2年連続全国1位（世界15位）をはじめ、「SDG2：飢餓をゼロに」、「SDG6：安全な水とトイレを世界中に」、「SDG14：海の豊かさを守ろう」、「SDG15：陸の豊かさも守ろう」の5つのゴールで世界トップ100入りを果たしました。QS世界大学ランキングTHEインパクトランキング（SDGsの取り組みを評価）SDG1で2年連続全国1位（世界15位）、SDG2、SDG6、SDG14、SDG15でも世界トップ100入り国内私立大学第3位総合評価国内私立大学第1位タイ138

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研究機構・研究所・研究センター立命館グローバル・イノベーション研究機構［R-GIRO］学長直轄の研究組織で、「政策的重点課題に特化した研究拠点の形成」および「次世代を担う若手研究者の育成の強化」を目的に2008年に設立されました。自然共生型社会の実現に向け、自然科学分野と人文学・社会科学分野との融合を図り、学際的研究活動を促進することで、価値ある研究成果を創出し、その成果の積極的発信により、次世代社会への貢献を果たすことを目的としています。衣笠総合研究機構研究所・研究センターをマネジメントする研究機構として研究活動を支えています。「自主」「民主」「公開」「平和利用」といった4つの原則のもと、人類の福祉と社会の進歩に貢献し、社会の要請に応えることを目的としています。●人文科学研究所●国際地域研究所●国際言語文化研究所●人間科学研究所●アート・リサーチセンター●歴史都市防災研究所●白川静記念東洋文字文化研究所●生存学研究所●研究センター加藤周一現代思想研究センター／地域健康社会学研究センター／コリア研究センター／クリエイティブ・メディア研究センター／中東・イスラーム研究センター／東アジア平和協力研究センター／間文化現象学研究センター／ゲーム研究センター／法政基盤研究センター／環太平洋文明研究センター総合科学技術研究機構産学官の共同研究の推進を通して、科学技術の発展と地域社会に貢献することを目的とし、従来の研究領域を超えた分野横断型の研究を展開しています。●理工学研究所●SRセンター●VLSIセンター●スポーツ健康科学総合研究所●研究センターシステム視覚科学研究センター／生物資源研究センター／環境テクノロジー・マネジメント研究センター／防災フロンティア研究センター／バイオメディカルエンジニアリング研究センター／琵琶湖・環境イノベーション研究センター／創薬科学研究センター／宇宙地球探査研究センター／古気候学研究センター／先端材料研究センター／ロボティクス研究センター／半導体応用研究センター立命館アジア・日本研究機構学長直轄の研究組織で、「『アジア・日本研究』をリードする研究者の育成および未来のアジア・日本についての共通ビジョンの形成」をミッションとし、大「アジアの時代」に資する立命館らしいコンセプトと戦略性を兼ね備えた研究を推進しています。国内外の研究機関と連携し、多様な研究ネットワークの中核としての機能を発揮しながら、グローバルな視点でアジア・日本研究を推進していくことを目的としています。直下のアジア・日本研究所では、「共生」「共創」「協働」をキーワードとした総合的実践研究に取り組み、次世代研究者の育成に力を入れながら、研究活動と成果発信を進めています。●アジア・日本研究所BKC社系研究機構人文社会科学分野における企業・自治体などとの共同研究や、自然科学系分野との交流による学際的研究を促進することを目指し1998年に設置されました。社会性・国際性・公開性・学際性を重視した活動を行い、学術文化の発展と人類の福祉に貢献することを目的としています。●社会システム研究所●研究センターファイナンス研究センター／食総合研究センターOIC総合研究機構大阪いばらきキャンパス（OIC）の教学コンセプトである「アジアのゲートウェイ」「都市共創」「地域・社会連携」に基づきグローバルに通用する人材の育成、新たなイノベーションの創出、地域コミュニティの中核的存在としてその機能を果たす研究機構を目指し、活動することを目的としています。●地域情報研究所●デザイン科学研究所●研究センター稲盛経営哲学研究センター／サステイナビリティ学研究センター／認知科学研究センター／先端ICTメディカル・ヘルスケア研究センター／医療介護経営研究センター／ものづくり質的研究センター／知能化社会デザイン研究センター／IoTセキュリティ研究センター／日本バイオ炭研究センター※上記は、2025年3月1日現在に設置している研究機構・研究所・研究センターです。学院・研究推進139特徴的な施設［各キャンパス］図書館・資料室各キャンパスに図書館を設置しており、蔵書数は4キャンパス合計で約346万冊。他キャンパス、他大学の図書館などの蔵書を所属キャンパスへ取り寄せることができます。各資料室には専門性の高い研究資料を多く所蔵しています。［衣笠キャンパス］究論館個人の研究促進に加え、グループでのディスカッションや共同研究、研究成果の発信・共有、さらには研究科・課程を越えた学びを促進する大学院生用施設です。変化に富んだ多様なコモンズ空間やラウンジなど、集中だけでなく会話の場、思考の場にふさわしい空間です。館内で自由に利用できるノートパソコンの貸出もあります。平井嘉一郎記念図書館（衣笠キャンパス）

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希望の進路の実現●キャリアセンターでの個別相談活進路・就職支援4年間の学生生活とキャリア形成支援学立命館大学では、大学の4年間で正課授業と課外活動の幅広い学びを充実させることが、将来の夢や目標を実現する力量の形成につながると考えています。一人一人が自身のキャリアについて向き合い、デザインできるよう、早期の段階から「キャリア教育科目」などのプログラムを提供し、学年が上がるにつれ、実践的な講座やセミナーなどを多数用意しています。課動外1回生2回生3回生4回生資格取得・難関試験対策講座／海外留学／教職課程／クラブ･サークル／アルバイト･就業体験など基礎力の養成人間的な成長将来ビジョン形成総合力の養成基礎科目・教養科目専門基礎・専門科目・ゼミナール卒業論文・卒業研究幅広い知識と教養、論理的思専門科目が本格化。クラブ・ゼミナールや研究室でのさま学びの集大成として卒業論文考力、異文化理解力などを養いサークルの活動や海外留学へのざまな取り組みを通じて専門の作成や卒業研究に挑戦。総学力基盤の形成を目指します。挑戦などを通じて人間的な成長性を高め、将来のビジョンを明合力を高めて希望の進路の実につなげます。確にします。現を目指します。キャリア教育（授業科目）多様な進路に合わせた就職支援～低回生からいかに人生を創造し、働くかを考える～～学生･卒業生のつながりを重視した支援を展開～＜講義科目＞＜講義科目＞●内定した学生による後輩サポート「学びとキャリア」「仕事とキャリア」「コーオプ演習（理論）」●多様な業界で活躍する卒業生との懇談会●ＵＩJターン就職を希望する学生のための地元企業との懇談会＜演習科目＞＜演習科目＞●エンジニア・研究者として活躍する卒業生との懇談会、企業見学「社会と学ぶ課題解決」「コーオプ演習（実践）」びとキャリア形成の段階キャリア形成支援キャリア教育科目低回生からのキャリアデザインを重視し、回生に応じた「キャリア教育科目」を受講できます。多様な見方・考え方を持つ他者と学びあうことで、「自らの学びを生かして、どのように社会や世界と関わるか」を深く考えるきっかけとなるはずです。「何を学ぶか」だけでなく「どのように学ぶか」も重要です。■「学びとキャリア」（講義科目1・2回生対象）～大学4年間の学びが社会とどのようにつながるかを考える～キャリア教育の専門講師を招き、さまざまな分野のテーマについて、学部を跨いでグループワークを行います。「自己」や「社会」について考えを深め、多様なものの見方、考え方を身に付け、大学での学びを展望します。■「社会と学ぶ課題解決」（演習科目1回生対象）～企業社会のリアルに触れる～実在の企業から提示される「リアルな課題」の解決に、学部混合チームで「初めて挑戦する」授業です。課題解決に向けたプロジェクトを体験することで、「自分は何が得意か」「社会で求められる能力は何か」などを考えるキャリア形成の機会になります。1回生の段階で社会のリアルを体験することで、その後の大学での学びに生かせるプログラムです。■「コーオプ演習（実践）」（演習科目2回生以上対象）～専門性を生かせる高度な課題半年間にわたる長期の高度課題解決型プログラム（PBL）です。理系・文社系・学部生・大学院生などの枠を越えたチームを編成し、企業が抱える「リアルな課題」に取り組みます。チームでの議論、市場調査、データ分析、フィールドワークなどを行い、最終的には企業でプレゼンテーションを実施し、企業側から解決案の採否を含めた評価をしてもらいます。新たな自分を発見する・可能性に気付くキャリアセンターによる低回生支援学生生活には、自身の可能性や社会で活躍するための力を磨く多くのチャンスがあります。キャリアセンターでは、学生が多様な生き方・働き方の選択肢を知り、自分らしい「人生観」「職業観」をデザインするために低回生からのキャリア支援としての課外企画も実施しています。立命館大学ならではのユニークなOBOGや講師が、新たな発見や考え、驚きと出会いを提供します。［過去実施例］●1回生キャリアセミナー（自分の「強み」を拡げるみらいデザインセミナー）●2回生キャリアガイダンス●デザイン思考ワークショップ140

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登録進路就職ガイダンス①キャリアセンターによる支援1999年に日本初のキャリアセンターを発足させた本学では、現在、40名以上の専門スタッフが学生の多様な相談に応じてサポートを行っています。就職活動に必要な力量を醸成するための支援企画を開催するとともに、各学部に担当スタッフを配置して、さまざまな業界や企業についての情報提供も積極的に実施しています。こうしたきめ細かいサポートの成果は、1学年の在籍学生数が8,000名を超える総合大学でありながら、卒業生の進路把握率は98.5%と非常に高いことにも示されており、「学生一人一人の希望する進路のキャリアセンター進https://www.ritsumei.ac.jp/career/実現」に向けて、総力を結集して支援しています。3回生4回生選択期（4月～9月）準備期（10月～12月）直前期（1月～2月）選考期（3月～）路・就職支援141就職活動の流れ路希望職業観醸成●社会との接点を持つ（インターンシップ、OBOG訪問、新聞・ニュースなど）●自分を振り返る●筆記試験対策進夏期インターンシップ各種選考対策●自己分析●業界・企業研究●職種理解・仕事理解求人情報公開エントリー会社説明会筆記試験エントリーシート提出面接【働くことについて理解を深める企画】●インターンシップ準備セミナー●インターンシップ選考対策企画●OBOG訪問企画●筆記試験対策●業界研究セミナーなど進路就職ガイダンス②秋期・冬期インターンシップ直前対策●自己PR・志望動機アウトプット練習●応募企業の検討・決定キャリアセンターの支援【就職活動準備・直前期企画】●業界研究セミナー●就活準備セミナー●OBOG訪問企画●OBOGとの面接練習会（理系）●学校推薦ガイダンスなど【ブラッシュアップ支援】●個別相談●メールES添削●OBOG訪問企画●模擬面接など【ブラッシュアップ支援】●個別相談●メールES添削●模擬面接など【マッチング支援】●学内企業説明会●オンキャンパス・リクルーティング●応募者取りまとめなど就職活動準備・対策に関する動画教材・eラーニング教材の提供個別相談キャリアセンターでは、「学生一人一人の希望する進路の実現」に向けたサポートとして、個別相談を受け付けています。皆さんの進路・就職に関する相談に応えるため、対面だけでなくオンラインや電話でも相談を受けています。どんな些細なことでも、疑問や不安を感じたら、気軽に相談できる環境を整えています。リアルタイムの情報提供キャリアセンターのホームページでは、就職活動のノウハウや学内で開催される各種イベント情報など、さまざまな情報を見ることができます。立命館大学生のみアクセス可能なWEBシステムを通じて、本学学生を求めている企業から年間39,000件を超えて寄せられる求人情報や、OBOG情報などを数多く入手できます。このようにリアルタイムで求人・OBOGなどの情報を提供していることも、立命館大学のキャリア支援の強みです。大都市圏での就職活動支援就職活動では、企業の採用説明会や選考会などで東京や大阪に出向く機会も多くなります。こうした学生をバックアップする拠点として、東京キャンパスと大阪梅田キャンパスを設置しています。両キャンパスでは、大学窓口同様に、証明書の発行やパソコン利用などの機能を持ち、東京キャンパスでは専門カウンセラーを配置するなど積極的なサポートを展開しています。東京キャンパス・大阪梅田キャンパスP.169地元・地方就職を希望する学生の支援全国から学生が集まる立命館大学ならではの取り組みとして、地元就職（Uターン）や近隣地域への就職（Jターン）、出身地とは別の場所への地方就職（Iターン）を希望する学生を支援するため、さまざまな取り組みを行っています。WEBツールを活用した「地元・地方就職ガイダンス」、厚生労働省による「LO活プロジェクト」と連携した説明会などを開催しています。また、全国30の道府県と就職支援協定を締結（2025年4月末現在）し、自治体主催の懇談会・セミナーや合同説明会を開催し、地域に密着した有力企業や、グローバル展開を行っている企業、地方自治体などから人事担当者や本学OBOGなどを招き、地域で働くことの魅力を紹介しています。■就職支援協定締結自治体…30道府県北海道／宮城県／山形県／福島県／新潟県／富山県／石川県／福井県／長野県／岐阜県／静岡県／愛知県／三重県／京都府／和歌山県／鳥取県／島根県／岡山県／広島県／山口県／徳島県／香川県／愛媛県／高知県／福岡県／佐賀県／長崎県／熊本県／宮崎県／鹿児島県（2025年4月末現在）■2023年度卒業・修了生の出身エリアへの就職率中国20.3%九州・沖縄22.0%北陸28.2%四国19.6%北海道22.7%甲信越26.1%近畿39.7%東北4.1%関東79.2%東海31.6%

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スチューデンツ・ネットワークによる支援進路決定した4回生以上で構成され、後輩支援への意欲が非常に高いJA（ジュニア・アドバイザー）、多様な業界で活躍する幅広い層のOBOGが、強力なサポーターとなるCA（キャリア・アドバイザー）と、3回生の各ゼミナールから選出されるPL（プレイスメント・リーダー）との相互のネットワークが本学の就職支援の最も大きな柱です。特徴的な支援としては、大学公認OBOG訪問プラットフォームを通じたOBOG訪問や「学内OBOG訪問会」などがあります。社会で活躍するOBOGが実際の仕事内容やキャリアビジョンなどを語り、後輩にアドバイスを行います。スチューデンツ・ネットワーク｜在学生と卒業生がお互いに支えあい、成長していく立命館大学独自のネットワークプレイスメント・リーダー各学部のゼミナールから選ばれ、OBOGへのグループ訪問や勉強会などの自主企画を実施します。PL学生同士の相互刺激先輩から後輩へ経験を伝えるJAジュニア・アドバイザー就職内定者が、自身の進路選択や就職活動の体験に基づき、後輩へのアドバイスやサポートを行います。後輩に教えることで刺激を受けるCAキャリア・アドバイザー後輩の就職支援に熱心なOBOGが、社会人目線で現役学生へのアドバイスや懇談を行います。全国で活躍する卒業生のネットワーク（校友会）立命館大学校友会は、立命館大学・大学院の卒業生・修了生や教職員で構成する組織で、会員数は40万人を超えています。会員は親睦と交流を深め、相互に励まし合い、高め合うとともに、後輩学生の成長と母校の益々の発展を期して、物心両面から支えています。国内外を問わず社会の各分野で活躍するさまざまな校友が、都道府県、海外、学部・学系、地域、職域、ゼミ校友会ナール、サークルなどを基盤とした校友グループを組織して多様な活動を展開しています。https://alumni.ritsumei.jp/企業と連携した支援［文系対象］［理系対象］業界研究セミナー業界・企業・職種研究企画さまざまなセミナーを通じて、学生が卒業後の進路を考える上での選択肢・視野を広げるための機会を提供しています。各業界を代表する企業・団体より講師を招く「業界研究セミナー」では、業界No.1や世界シェアトップの企業以外にも、世界市場の特定の分野で勝ち抜いている企業を招聘し、業界動向や働き方、キャリアビジョンを醸成することができるよう、各企画を配置・設定しています。いずれのセミナーも1回生から参加が可能となっており、学生が早期からキャリアを考える機会としても活用されています。また、WEBツールを活用したオンラインでのセミナーを実施し、所属キャンパスや所在地に関わらず学生がシームレスに参加できる機会を提供しています。■主な企画一覧（2024年度実績）企画名開催時期招聘企業数業界を代表する企業の最前線で活躍する研究者・技術者を講師として招き、延べ61社（2024年度実績）の懇談会やセミナーを実施しています。各業界の最先端技術や技術革新、技術者としてキャリアを歩む醍醐味について触れることで、自身に必要な知識や能力を知り、今後の進路について考える機会を提供しています。■企画に参加している主な業界●自動車・自動車部品・機械●エネルギー・コンサル●電機・電子部品・半導体●土木・環境・建築●化学・素材・食品・医薬品●情Tサービス業界理解パネルトーク（食品・旅行・IT・コンサル）2024年5月10社業界研究セミナー（SDGsに取り組む企業編）2024年5月4社業界研究セミナー（BtoB企業編）2024年10月13社学内合同企業セミナー（対面＆オンライン）2025年2月20社学校推薦を活用した就職活動立命館大学の学部・研究科の教育・研究成果や先輩方の卒業後の活躍が高く評価され、毎年多数の企業から技術系職種の学校推薦求人が寄せられています。学校推薦では選考プロセスが簡素化されることがメリットです。この学校推薦を活用する理系学生は、「立命館大学の代表」として就職活動を行い、進路を決定しています。142

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資格取得支援（難関試験合格・資格取得支援）エクステンションセンターによる支援エクステンションセンターでは、資格取得や難関試験合格を目指す学生の学習サポートやその後のキャリアを見据えた進路・就職支援を行っています。公務員試験（主に国家公務員採用総合職試験）、公認会計士試験、司法試験を難関試験として位置づけ、さまざまな支援を行っています。資格講座では、会計・金融系、法律系、情報・パソコン系、その他ビジネス系の各資格を対象とした講座を開講しています。エクステンションセンターhttps://www.ritsumei.ac.jp/extension/公務員講座法文系・技術系とも、国家公務員総合職から国家公務員一般職・専門職、都道府県庁や市役所などの地方公務員まで、多くの公務員試験を目指して、基礎レベルの知識習得から応用レベルまでを学ぶことができる講座です。筆記試験だけでなく面接などの人物試験対策も行う総合的な講座となっています。■公務員講座一覧●※3法文系公務員講座KOB●技術系公務員講座B●※1情報系学生対象公務員講座●※1外務省専門職講座公認会計士講座●※1心理系・福祉系講座●※2警察官・消防官講座●日本の未来を創る公務員養成プログラム～立命館霞塾～※3公認会計士試験の基礎となる簿記から、試験対策までを網羅するカリキュラムを設定。幅広い教養を兼ね備えた公認会計士の育成に向け、学部やキャリアセンター、専門学校と連携した支援を行っています。■公認会計士講座一覧●公認会計士学内スタート講座OB●※2公認会計士講座■エクステンションセンター講座の６つの特長POINT１POINT2立命館学生の専用カリキュラム快適な学習環境を実現●正課授業や定期試験に配慮したカリキュラムで効率的な学習・対策が可能●「24時間365日」動画視聴OK●専用自習室（有料/選抜制）（公務員・公認会計士）POINT3POINT4経済的サポートが充実●安価な受講料設定●無料模試（公務員講座）POINT5POINT6面接対策も充実●エントリーシート相談・模擬面接●就職内定者や卒業生による支援※難関試験合格を奨励する奨学金・奨励金難関試験合格者に支給される「立命館大学西園寺記念奨学金（難関試験合格者枠）」（出願多数の場合、選考有り）と、選考の上で優秀な学生の講座受講料の一部または全部相当額を支給・減免する「エクステンションセンター特別奨励制度」があります。これらの対象となる講座、試験、金額等は、年度により変更になる可能性がありますので、必ず当該年度の募集要項で詳細を確認してください。資格講座｢学びを広げたい｣｢スキルを磨きたい｣学生のために豊富な講座を開講しています。■資格講座一覧●※3宅建士講座KOB●※3行政書士講座KOB●司法書士講座※2●弁理士講座※2●簿記検定講座◎日商簿記１級コース※2◎日商簿記２級コース※3KOB◎日商簿記３級コース※3KOB●FP（ファイナンシャル・プランナー）講座◎CFPコース※2◎３級・２級コース※3KOB◎２級・AFPコース※3KOB●※3証券外務員講座KOB●証券アナリスト講座※2●税理士講座※2安心の奨学金・奨励制度※難関試験合格を奨励する奨学金・奨励金●エクステンションセンター特別奨励生制度●西園寺記念奨学金（難関試験合格者枠）●法務研究科進学希望者貸与奨学金制度圧倒的な情報量・ノウハウ●試験情報や過去問題も充実●先輩の受験記録・就職活動記録●※3旅行業務取扱管理者講座KOB●※3貿易実務検定講座KOB●通関士※2●※3色彩検定講座KOB●※3秘書検定講座KOB●※3ITパスポート講座KOB●※3MOS対策講座KOB●※3マナー・プロトコール検定講座KOB●※3G検定（ジェネラリスト）講座KOB●※3ビジネス統計スペシャリスト講座KOB●※3Illustrator・Photoshop講座KOB●中小企業診断士講座※2●社会保険労務士講座※2●※3基本情報技術者講座KOB進路・就職支援143司法講座法学部の長年にわたる歴史の中で培われた、司法試験合格に関するノウハウ・実績を土台に、法科大学院入試対策から司法試験合格までをトータルにサポート。法科大学院入学後も弁護士による答案指導や予備校講師による講義など充実した受験支援を用意しています。■司法講座一覧※講座ごとに対象回生が異なります。●基礎講座K憲法、民法、刑法、商法の各科目を、1回生から3回生を対象に実施します。正課授業では扱われない「答案を書く」ための考え方などを早期に学び、インプットとアウトプットをバランスよく実施する内容で着実にステップアップします。●答案作成ゼミK初めて答案を作成するレベルから司法試験本試験レベルまでゼミナール形式の答案作成の機会を設けています。K衣笠キャンパスO大阪いばらきキャンパスBびわこ・くさつキャンパス※1WEB講座※2提携専門学校への直接通学講座※33キャンパス合同プログラム日本の未来を創る公務員養成プログラム～立命館霞塾～国家公務員としての志・資質を養成する立命館大学独自の人材養成プログラムです。公務員が担う役割・職務を理解し、「行政を担う人材」に求められる力を身に付けた、「日本の社会を支え、活躍できる人材」を育成します。プログラムでは、基礎知識を身に付けるための現役国家公務員による講義やワークに加え、与えられたテーマに対しプロジェクト提案を行うグループ学習などの実践型プログラムに約3カ月間取り組みます。

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資格取得支援（教職課程）教職課程立命館大学では、2025年度入学生には以下の学部に教職課程を設置しています※1。将来、教職につくことを目指す場合、4年間をかけて段階的に定められた教職科目を履修・単位修得し、卒業要件を満たせば、各都道府県教育委員会に申請することによって、教員免許状を取得することができます。■立命館大学で取得できる教員免許状の種類学部・学科中学校教諭一種免許状高等学校教諭一種免許状その他一種免許状法学部法学科社会地理歴史・公民-産業社会学部現代社会学科現代社会専攻メディア社会専攻スポーツ社会専攻人間福祉専攻※2社会・保健体育地理歴史・公民・保健体育特別支援学校子ども社会専攻--小学校文学部人文学科国語・社会・英語国語・地理歴史・公民・英語-情報理工学部情報理工学科-情報-経済学部経済学科社会地理歴史・公民-スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科保健体育保健体育-数理科学科数学数学-物理科学科理科理科-電気電子工学科-情報・工業-理工学部電子情報工学科-情報・工業-機械工学科-工業-ロボティクス学科-工業-環境都市工学科-工業-建築都市デザイン学科-工業-応用化学科理科理科-生命科学部生物工学科理科理科-生命情報学科理科理科-生命医科学科理科理科-※1国際関係学部、経営学部、政策科学部、総合心理学部、グローバル教養学部、映像学部、食マネジメント学部、薬学部には、教職課程を設置していません。※2特別支援学校で教育できる領域は、知的障害者・肢体不自由者・病弱者の3領域です。視覚障害者と聴覚障害者に関する教育領域は設置していません。小学校教諭免許状取得プログラム立命館大学には、中学校教諭一種免許状の課程を有する学部・学科所属の学生を対象として、京都にある佛教大学の通信教育課程と連携した「小学校教諭免許状取得プログラム（佛教大学協定方式）」があります（選考・許可制）。このプログラムの開設により、産業社会学部子ども社会専攻以外の学生でも、所属する学部が中学校教諭一種免許状の教職課程を有し、かつ同免許状を取得できる場合、小学校教諭一種免許状を取得することが可能です。※対象学部の1回生を対象に定員50名の募集で選考を実施します。また学費とは別に、プログラムの受講料やテキスト代など（約50万円）が必要です。※プログラム履修は学部2回生から開始し、3年間での修了を想定していますが、各自の履修状況によっては、卒業時に小学校教諭一種免許状を取得できない場合もあります。教職支援センター教職支援センターでは、教職を志望する学生や卒業生を対象に、さまざまな支援を行っています。実践的指導力や即戦力を持った人材が求められている現在の教員採用試験に的確に対応し、教員として求められる力量を高めることで、毎年、多くの合格者を輩出しています。※教職支援センターには、教職や採用試験に関する各種の資料・図書が揃っており、自習スペースもあります。教職支援センターhttps://www.ritsumei.ac.jp/kyoshoku/kyoshokucenter/index.html/■主な支援概要①教員採用試験対策講座の実施②教職および教員採用試験に関する各種ガイダンスの実施③各都道府県・市教育委員会担当者による学内説明会の実施④教員採用試験に対応した学内模擬試験の実施⑤教員採用試験に向けた面接・模擬授業などの指導⑥教職を目指す上での全般的な相談対応学校インターンシップや学校ボランティア近隣の教育委員会や小学校・中学校・高校・特別支援学校などと連携し、教師の仕事の現場や児童・生徒の様子について体験的に触れることができる「学校インターンシップ」や「学校ボランティア」を実施しています。教職に関わる理論や教科に関する知識だけでなく、教師の仕事に対する理解を深めることを目的としています。144

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就職・各試験合格実績2023年度の大卒求人倍率は1.71倍となり、いわゆる「売り手市場」の基準となる1.60倍を3年ぶりに上回りました。立命館大学では就職決定率96.4％（就職決定者／就職希望者）、進路決定率90.0％｛（就職決定者＋大学院進学者）／卒業生｝と、高いレベルを維持しています。※2023年度の全卒業生（学部）の進路把握率98.5％のデータに基づきます。民間企業への就職状況小企業6.1%大企業10.3%中企業16.2%2023年度従業員規模別就職状況巨大企業62.8%不明・その他4.5%従業員規模巨大企業：1,000人以上大企業：500人～999人中企業：100人～499人小企業：99人以下2025年度採用教員採用試験合格者数教員採用試験合格状況小学校教員中学校教員高校教員特別支援学校教員複数校種（中高など）他2025年度採用【校種別】231名（2025年3月31日現在）-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------49名68名60名9名45名進路・就職支援1452025年度採用【エリア別】近畿----------122名中国・四国-----------21名国際協力分野への就職実績就職実績（過去5年）北海道・東北関東中部---------------------------------11名22名27名九州・沖縄私学----------------------13名15名●国家公務員総合職（外務省）●外務省専門職員●日本貿易振興機構（JETRO）●国際協力機構（JICA）●日本国際協力センター（JICE）●国際交流基金●国際協力銀行※既卒者を含む本学把握の延べ数。正規採用のみ。その他、講師（常勤・非常勤）などでも多数採用されています。2024年度国家公務員総合職試験合格者数（春試験・教養区分の合計、人事院調べ）86名司法試験合格状況2024年度合格状況司法試験最終合格者----------------------------------------------------29名公認会計士試験合格状況2024年度合格状況公務員試験合格・決定状況国家公務員合格状況（人事院調べ）2024年度国家公務員総合職（春試験）------------全国3位全国私大1位84名2024年度国家公務員一般職--------------------------------------------------2023年度地方公務員決定状況（一部抜粋）160名公認会計士試験合格者-------------------全国9位50名西日本4位（卒業生含む）北海道千葉県--------------1名1名兵庫県奈良県------------2名15名札幌市横浜市--------------1名1名薬剤師国家試験合格状況東京都（特別区含む）福井県------------12名3名和歌山県鳥取県--------------2名2名浜松市名古屋市--------------3名6名2024年度合格状況山梨県-------1名岡山県-------3名大津市-------4名2024年度薬剤師国家試験合格者-------------------------------------73名（新卒者58名、既卒者15名）長野県静岡県--------------1名6名広島県徳島県--------------3名3名京都市茨木市------------32名4名愛知県-------4名香川県-------1名大阪市-----19名三重県-------5名高知県-------2名神戸市-------2名滋賀県-----10名福岡県-------1名奈良市-------1名京都府-----16名佐賀県-------1名和歌山市-------1名※就職実績・合格実績は大学院生（博士課程前期課程・修士課程）を含みます。大阪府-----14名大分県-------1名福岡市-------1名

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中央事業団体新聞社KB応援団チアリーダー部O応援団吹奏楽部O放送局（RBC）KBO学術部公認団体法友会（法律討論）K学生法律相談部KBO政治研究会K考古学研究会K地理学研究会K広告研究会K鉄道研究会KB写真研究会KBO古美術研究会K天文研究会K探検部KBESS（英語研究会）KB朝鮮文化研究会Kセツルメント（児童ボランティア）K弁論部K社会科学研究会K民科経済研究会B経済科学研究会BO経済学研究会B音響工学研究会B物理科学研究会B立命館コンピュータクラブ（RCC）BOライフサイエンス研究会B数学研究会Bメディア芸術研究会K城郭研究部（公認団体）K歴史研究会K学芸総部公認団体軽音楽部K交響楽団KBJAZZCLUBKBOマンドリンクラブKクラシックギタークラブK邦楽部K混声合唱団メディックスKBO映画部K競技ダンス部KBO写真部KBO新演劇研究会劇団月光斜KB新演劇研究会劇団月光斜TeamBKCB陶芸部K美術研究部KBO書道部BOモダンジャズバレエ部KBO立命PENクラブK能楽部KO茶道研究部KBO落語研究会K将棋研究会KBO囲碁研究部KBかるた会Kバトントワリング部B学術部同好会飛行研究会ダンデライオンB古代史探検部K草津天文研究会B学芸総部同好会劇団立命芸術劇場K映画研究会K雅楽会KBピアノ研究会Kフォークソング同好会KEAKSKdiguptreasure（ダブルダッチ）K人形劇団ふうせんのりKクラシックバレエ同好会KNEWMUSIC研究会KFreeMusicCirclePEACEBチアダンスサークルBLENDERSKO池坊いけばな同好会K学術部任意団体ROBINHOODK衣笠地区BBS会（居場所づくりボランティア）KRitsBLOH（居住環境問題ボランティア）K猫の会RitsCatK手話サークル歩む会（任意団体）K経済学AI研究会マシンエコノミクスB法交渉学研究会K学芸総部任意団体アカペラサークルClef（任意団体）K漫画研究会Kミステリー研究会K和太鼓ドンK舞style（ストリートダンス）Kエレクトーンサークル三弾鍵盤KO珠算部O琵琶湖漫画研究会B奇術研究会マジックプレイヤーズBSong-genics（アカペラ）BJack&Beans（音楽）B茶ーくるOREMO学生プロジェクト団体■経営学部プロジェクト団体丹後村おこし活動チームOB■理工学部プロジェクト団体ロボット技術研究会B飛行機研究会B内燃機関研究会（フォーミュラマシン製作）B■情報理工学部プロジェクト団体RiG++（ゲーム・CG制作）BRi-one（ロボットカップ）BRiPPro（プログラミング）BRiST（情報セキュリティ）B■薬学部プロジェクト団体薬学研究会（やくけんR）B※上記は、各クラブ・サークルのメインとなる拠点キャンパスです。クラブ・サークルによっては、時期や曜日などによって拠点キャンパス以外でも活動を行っている場合があります。※本ページに記載している団体は一部の登録団体です。上記団体以外にも多種多様なサークルなどの課外自主活動団体があります。学術・文化芸術系団体多様な学生が集まる立命館大学では、スポーツや文化・芸術をはじめとする約400のバラエティ豊かなクラブ・サークル・ボランティア活動団体が活発に活動しています。在学生のうち約6割の学生が積極的にクラブ・サークル・ボランティア活動に参加し、まだ見ぬ自分と出会うため、日々仲間たちと共に挑戦しています。立命館大学のクラブ・サークル・ボランティア活動課外自主活動課外自主活動についてhttps://www.ritsumei.ac.jp/lifecareer/activity/activities/146

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K衣笠キャンパス（柊野総合グラウンド、原谷グラウンドを含む）O大阪いばらきキャンパスBびわこ・くさつキャンパス（琵琶湖周辺拠点を含む）ラクロス部B男子陸上競技部B女子陸上競技部Bレスリング部B体育会同好会居合道同好会Kウィンドサーフィン同好会Bサイクリング同好会KOフットサル同好会Bワンダーフォーゲル同好会KB中央パート体育会本部Kスポーツ編集局K体育会公認団体合氣道部Kアイスホッケー部Bアメリカンフットボール部Bアーチェリー部Kカヌー部B空手道部（新生）K弓道部K剣道部K航空部B硬式庭球部B硬式野球部K古武道部Kゴルフ部Bサッカー部K山岳部K自転車競技部O自動車部K射撃部K柔道部K重量挙部K準硬式野球部K少林寺拳法部K水泳部Bスキー部Bスケート部B相撲部Kソフトテニス部B男子ソフトボール部K女子ソフトボール部K体操部K卓球部Kトライアスロン部B軟式野球部K日本拳法部K馬術部K男子バスケットボール部B女子バスケットボール部Kバドミントン部Oバレーボール部Oハンドボール部Kフェンシング部Kボクシング部Kホッケー部Oボート部Bヨット部Bラグビー部Bスポーツ系団体※上記は、各クラブの拠点キャンパスです。クラブによっては、学外施設で活動を行っている場合があります。文化・芸術、スポーツ活動の支援学生オフィス・スポーツ強化オフィス立命館大学では、さまざまな課外自主活動が行われています。課外自主活動とは、他者との集団の中で、自分の役割を果たし問題を解決しながら、それぞれの組織が持つ目標を達成していく自主的な取り組みです。自主的な組織活動を通じて人間的に成長し、社会を構成する一員としての自分自身の存在を自覚することにつながります。学生オフィス・スポーツ強化オフィスでは、「学びのコミュニティ」の中で相互に学び合い、切磋琢磨し、主体的に学び成長することができるように活動を支援しています。社会貢献活動・ボランティアをする学生への支援サービスラーニングセンターサービスラーニングとは、社会への貢献活動を通じ、社会や仲間との関係性の中で学ぶという教育手法です。当センターでは教養科目におけるサービスラーニング科目の開講や地域・社会へのボランティア活動などへの支援を通して、人々とのつながり、働きかけの中で人間性と専門性を深めるためのサポートを行っています。教職員と共に運営を担う学生コーディネーターが、同じ学生の立場から学びと成長を支援します。立命館災害復興支援室災害に関する立命館の窓口として、東日本大震災後の2011年4月21日に設置。教職員などからの寄付金を財源に、立命館の児童・生徒・学生・教職員と被災地域の機関や支援団体、市民の方々との窓口として関連情報の収集と発信を行うほか、支援プログラムの開発と実施、活動に関する助言、旅費の支援などを行っています。災害発生時には、大学生が参加できる復旧活動ボランティアの募集情報を発信し、さまざまな相談も受け付けています。学生時代の4年間は、正課授業・課外自主活動を通して社会で生かせる力や素養を養う時期です。立命館大学では、学生がさまざまな活動に積極的に取り組み、仲間と共に支えあい、学びあいながらより良い未来を創る担い手として成長することを支援しています。立命館災害復興支援室https://www.ritsumei.ac.jp/fukkor/サービスラーニングセンターhttps://www.ritsumei.ac.jp/slc/学生による課外自主活動への支援課外自主活動147

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奨学金制度立命館大学では、学生が安心して学生生活を送り、一人一人の学修・学生生活の目標にチャレンジできるよう、独自の奨学金システムを設けています。正課授業・課外自主活動を問わず、大学とキャンパス内外で行われる学生の多様な学びを学修と位置づけ、学生が主体的・能動的に学ぶことを支援します。本学独自の奨学金は、経済的に困難な状況のなかでも学び成長したいと願う学生の学修・学生生活をサポートする「経済支援型奨学金」と、学修・留学・課外自主活動など学生が目標にチャレンジし、成長していくことをサポートする「成長支援型奨学金」があり、全国トップレベルの実績を持っています。本学独自の奨学金のほか、日本学生支援機構、民間財団奨学金、地方公共団体奨学金など学外資金による奨学金も多数の学生が利用しています。※各奨学金については、2025年度の奨学金制度となります。2026年度は内容が変更となる場合があります。奨学金の種類お問い合わせ先WEBサイト遠距離入学者支援経済支援（本学独自および国や外部機関）正課外自主活動成長支援正課成長支援学生オフィス（土・日曜・祝日を除く9：30～11：30、12：30～17：00火曜のみ12：30～17：00）各学部事務室衣笠：075-465-8168OIC：072-665-2135BKC：077-561-2854奨学金・助成金制度https://www.ritsumei.ac.jp/scholarship/海外留学支援難関試験合格者支援国際教育センターキャリアセンター（エクステンションセンター）各種問い合わせ窓口https://www.ritsumei.ac.jp/inquiry/※出願基準や出願時期・出願方法は奨学金ごとに異なります。詳細については、必ず募集要項を確認してください（上記本学奨学金WEBサイト参照）。日本学生支援機構給付奨学金および立命館大学学費減免本奨学金制度は、2020年4月より開始された国の高等教育修学支援新制度に基づく支援であり、給付奨学金と入学金・授業料が減免になる制度です。制度変更される場合がありますので、日本学生支援機構のWebサイトで最新の情報を確認してください。※以下掲載内容は2025年2月時点の情報です。内容は変更になる場合があります。日本学生支援機構給付奨学金給付型給付額（年額）第Ⅰ区分：自宅外約91万円・自宅約46万円第Ⅱ区分：自宅外約61万円・自宅約31万円第Ⅲ区分：自宅外約30万円・自宅約15万円第Ⅳ区分（多子世帯）：自宅外約23万円・自宅約11万円採用数〈家計基準〉※家計・学力基準を非課税世帯を第Ⅰ区分、それに準ずる世帯を満たす者は全員採用第Ⅱ～Ⅳ区分（第Ⅳ区分は多子世帯のみ）と（毎年度継続審査あり）し、日本学生支援機構が認定します。※家計基準による区分の認定については、日本学生支援機構WEBサイトを参照ください。※家計が急変した場合、給付奨学金（家計急変）として出願できる場合があります。立命館大学学費減免（国の授業料等減免制度に本学の支援をあわせた制度）給付型給付額（年額）第Ⅰ区分・第Ⅰ区分（多子世帯）：70万円または授業料1/2の金額の大きい方を採用第Ⅱ区分：約46万円または授業料1/4の金額の大きい方を採用第Ⅲ区分：約23万円または授業料1/4の金額の大きい方を採用第Ⅳ区分（理工農系）：約23万円（理工・生命科学・情報理工・映像学部のみ適用）第Ⅱ～Ⅳ区分（多子世帯）・多子世帯：70万円大学独自区分：授業料1/4の金額＊入学金は、第Ⅰ区分・多子世帯20万円、第Ⅱ区分約14万円、第Ⅲ区分約7万円、第Ⅳ区分約5～7万円を減免採用数家計・学力基準を満たす者は全員採用（毎年度継続審査あり）〈家計基準〉非課税世帯を第Ⅰ区分、それに準ずる世帯を第Ⅱ～Ⅳ区分（第Ⅳ区分は理工系学部と多子世帯のみ）、扶養する子どもが3人以上かつ大学等に通っている場合は多子世帯とし、日本学生支援機構が認定します。第Ⅰ～Ⅲ区分に該当せず、年間給与収入400万円以下の世帯を大学独自区分として認定します。立命館大学独自の奨学金制度1遠距離入学者支援近畿圏外からの入学者を支援する奨学金〈2026年度入試受験生対象>一般選抜の受験前に出願し、採用の可否が決定給付額文系学部（映像学部除く）：年額30万円理系学部・映像学部：年額50万円採用数400名程度給付型①近畿圏（京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県）外から本学へ進学を希望する者。②2026年度一般選抜を受験する者。＊詳細は、2025年9月頃（予定）に立命館大学入試情報サイトの「学費・奨学金」ページでお知らせします。［文系学部］法・産業社会・国際関係・文・経営・政策科学・総合心理・経済・スポーツ健康科学・食マネジメント［理系学部］情報理工・理工・生命科学・薬2立命館大学家計急変学費減免（入学予定者および学部在学生対象）給付型経済支援給付額年間授業料の1/4採用数基準を満たす者は全員採用生計維持者が死亡、重度後遺障害、自然災害による居住家屋の被災（半壊以上）および生計維持者の長期入院や加療のあった者。父母教育後援会家計急変奨学金給付型給付額授業料相当額を採用から修業年限まで採用数基準を満たす者は全員採用入学後･在学中に学生の学費負担者（父母等）が、死亡、重度後遺障害により就労不能となった者。父母教育後援会災害支援奨学金給付型給付額2学期分授業料相当額採用数基準を満たす者は全員採用入学後･在学中に学生の学費負担者（父母等）の居住する家屋が、自然災害により被害（半壊、床上浸水等）および長期加療を要する重症の人的傷害を受けた者。148

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3西園寺記念奨学金（成績優秀者枠）給付型正課成長支援給付額［文系（映像学部・グローバル教養学部を除く）学部］1学期あたり15万円［理系学部および映像学部・グローバル教養学部］1学期あたり30万円採用数各学部の定員の2％以内学部での学修を究め、成績優秀な者。＋R学部奨学金給付型給付額次のいずれか15万円、14万円、13万円、12万円、11万円、10万円、9万円、8万円、7万円、6万円、5万円、4万円、3万円、2万円、1万円採用数予算の範囲で学部長が定める所属する学部の教学的取組において優れた成果を挙げた者。学びのコミュニティ学外活動奨励奨学金（正課授業）給付型給付額授業での調査、コンペティション参加などの学習活動に要する費用の一部相当額を奨学金として給付授業（ゼミナールなど）を基盤とした国内外での調査活動や学会報告・国内外大学・諸機関との交流などの学習活動に積極的に取り組む者。4海外留学支援海外留学チャレンジ奨学金海外留学プログラムへの参加・修了を奨励する制度給付型派遣期間が2カ月以下の海外留学プログラム※12カ月以下1万円～10万円参加費の金額に応じて奨学金を支給（参加費5万円以上のプログラムが対象）。派遣期間が2カ月を超える、学籍上「留学」となる海外留学プログラム※1・2半年間～1年間20万円～60万円日本学生支援機構（JASSO）交換留学、立命館アジア太平洋大学への国内交流派遣プログラム期間半年間～２年間奨学金給付上限額15万円～60万円が定める地域区分に準じる。アメリカン大学・立命館大学ジョイント・ディグリー・プログラム（JDP）※32年間200万円受給条件等について、学部事務室にて確認してください。学部共同学位プログラム（DUDP）※42年間240万円－原則、本奨学金の支給対象プログラムの参加者全員が支給対象者となります。ただし、本奨学金の支給にあたっては、併給にかかる条件等がありますので、ご留意ください。本奨学金の内容は2024年度時点の内容となりますので、今後変更される場合があります。必ず当該年度の募集要項で詳細を確認してください。また、記載の内容は、現地への渡航を前提とした海外留学プログラムの場合となります。予定されていた海外留学プログラムが催行中止となった場合やプログラム内容が変更された場合は、支給の有無、支給金額等が変更となりますので、予めご了承ください。※1海外でのインターンシップを含みます。※2交換留学、立命館アジア太平洋大学への国内交流派遣、アメリカン大学・立命館大学ジョイント・ディグリー・プログラム、学部共同学位プログラムを除きます。※3JDP参加者への奨学金は、計4回に分けて支給します（給付上限額50万円／1回）。生生活サポート149海外留学サポート奨学金（予約採用型・家計急変型）海外留学プログラムへの参加または参加継続が困難であることが見込まれる者を支援する制度給付型交換留学（DUDP含む）派遣期間が2カ月を超える、学籍上「留学」となる海外留学プログラム（上記以外）プログラム期間半年間～2年間半年間～1年間奨学金給付上限額10万円～100万円20万円～40万円日本学生支援機構（JASSO）が定める地域区分に準じる。本奨学金の内容は2024年度時点の内容となりますので、今後変更される場合があります。必ず当該年度の募集要項で詳細を確認してください。また、記載の内容は、現地への渡航を前提とした海外留学プログラムの場合となります。予定されていた海外留学プログラムが催行中止となった場合やプログラム内容が変更された場合は、支給の有無、支給金額等が変更となりますので、予めご了承ください。5難関試験合格支援西園寺記念奨学金（難関試験合格者枠）給付額30万円採用数70名程度公認会計士、国家公務員総合職など大学が指定する難関試験を目指し合格した者。給付型出願多数の場合、選考があります。本奨学金の内容は2024年度時点の募集内容となりますので、今後変更される場合があります。出願資格等、必ず当該年度の募集要項で詳細を確認してください。6正課外自主活動成長支援Challenge奨学金（個人）①踏み出し支援1人あたり年額5万円、10万円給付額②高度化支援1人あたり年額5万円、10万円、20万円、30万円給付型学生個人が正課や課外の通常の活動範囲を超えて抱いた問題意識に対して、その解決を目指し、自主的に取り組む者。校友会未来人財育成奨励金（団体支援）給付型給付額①「新規出願」年間で15万円、30万円、50万円②「継続出願」年間で15万円正課外活動において、社会問題の解決を目指す自主的な集団活動。クラブ・サークル活動の基盤を支えるために必要な経費や、合宿・遠征・交流企画をはじめ学外との交流などより高いレベルへ到達することを目的とした「正課外活動活性化・高度化助成金」制度もあります。

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国や外部機関の奨学金経済的理由により入学･修学が困難な学生を支援するため、大学独自の奨学金以外にも日本学生支援機構奨学金など、国や外部機関の奨学金の申し込みも受け付けています。※以下掲載内容は2025年4月時点での情報です。内容は変更になる場合があります。1日本学生支援機構貸与奨学金（第一種・無利子）※貸与型経済支援（国）貸与額（月額）自宅生：2万円、3万円、4万円、5.4万円自宅外生：2万円、3万円、4万円、5万円、5.4万円、6.4万円貸与期間原則として修業年限の終期＊毎年度継続審査有り日本学生支援機構の定める「学力に関する基準」と「家計に関する基準」の両方を満たしている者。＊月額5.4万円、6.4万円は、別途家計基準を満たす必要あり。日本学生支援機構貸与奨学金（第二種・有利子）※貸与型貸与額（月額）2万円～12万円（1万円単位）から選択。薬学部のみ14万円も選択可。貸与期間原則として修業年限の終期＊毎年度継続審査有り日本学生支援機構の定める「学力に関する基準」と「家計に関する基準」の両方を満たしている者。ただし、新入生の「奨学金（第二種）」の学力基準については、本学入学をもって基準を満たすものとする。※生計維持者の死亡・病気・離婚・失業・倒産・定年退職・自己都合退職等の理由で家計が急変した場合、緊急採用枠（第一種・無利子）または応急採用枠（第二種・有利子）として出願が可能です。いずれも急変発生時から1年以内に出願を完了することが必要です。2経済支援（民間財団）民間財団奨学金【学校推薦群】※給付額財団により異なる。（奨学金Webサイト参照）給付型、一部給付貸与併用型立命館大学を代表する奨学生として相応しい（学業成績優秀、品行方正）者でありながら、経済的理由で修学が困難な者。奨学生に採用後、各財団が求める交流会、研修会に必ず参加できる者。家計基準・学業基準あり。学内での選考を経て、各財団に推薦。※学校推薦群とは別に、民間財団奨学金【一般公募群】（給付型・貸与型）および地方公共団体（貸与型中心）の奨学金もあります。保護者が学費などの支払いのために利用できる低金利の教育ローン申込方法、支払い条件などは、それぞれの金融機関へ直接お問い合わせください。日本政策金融公庫「国の教育ローン」三井住友カード「C-Web学費ローン」オリコ「学費サポートプラン」滋賀銀行「スピードローンジャストサポート」（提携型）政府系金融機関の教育ローン低金利ローンで学費納入をバックアップ低金利ローンで学費納入をバックアップ低金利の銀行教育ローン入学する際には、まとまった資金が必要です。随時申し込み可能ですが、受験前から事前に申し込んでおき、合格と同時に融資を受け、入学手続きに必要な資金を借りることができる教育ローンです。立命館大学と三井住友カード株式会社（以下三井住友）との提携により、学費などの本学への納付金を三井住友が利用者に代わり本学へ立替払いし、利用者は三井住友へ分割で返済する制度を導入しています。立命館大学と株式会社オリエントコーポレーション（以下オリコ）との提携により、学費などの本学への納付金をオリコが利用者に代わり本学へ立替払いし、利用者はオリコへ分割で返済する制度を導入しています。立命館大学と株式会社滋賀銀行との提携により、本学への納付金やその他にかかる費用（仕送り資金、住居費用、留学費用など）についても幅広く対応しています。融資利率：2.95％（2025年4月現在）分割手数料（実質年率）：2.50%（2025年4月現在）分割手数料（実質年率）：3.00%（2025年4月現在）年利（変動金利）：2.50％または3.30％（2025年4月現在）教育ローン専用ダイヤルカスタマーセンターオリコ学費サポートデスク滋賀銀行クレジットセンター0570-008656050-3827-03750120-517-3250120-889-201WEBサイトWEBサイトWEBサイトWEBサイトhttps://www.jfc.go.jp/https://www.cedyna.co.jp/loan/alliance/tuition/https://www.orico.tv/gakuhi/https://mcl.sbk.jp/lp/teikei/pc/150

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〈参考〉2025年度入学者学費2026年度入学者に適用する学費および諸会費は2025年6月下旬頃に決定する予定です。学費・諸会費について……以下は2025年度の入学者に適用する学費および諸会費を掲載します。入学年度を基準とした、在学期間学費明示方式（入学時点で在学期間の学費を明示）および一定方式（入学から卒業までの各回生の学費は、一部を除き同額）を基本とします。本学の学費は入学金と授業料で構成されています。（単位／円）学部学科等入学金1回生春学期授業料秋学期授業料年間計春学期授業料2回生以降秋学期授業料年間計法学部200,000543,500543,5001,287,000543,500543,5001,087,000産業社会学部子ども社会専攻上記専攻以外※1200,000200,000673,500637,100673,500637,1001,547,0001,474,200673,500637,100673,500637,1001,347,0001,274,200国際関係学部※2国際関係学科200,000699,400699,4001,598,800699,400699,4001,398,800地域研究学域200,000633,300633,3001,466,600633,300633,3001,266,600文学部※3人間研究学域教育人間学専攻、日本史研究学域考古学・文化遺産専攻200,000621,800621,8001,443,600633,300633,3001,266,600上記学域・専攻以外※4200,000621,800621,8001,443,600621,800621,8001,243,600経営学部国際経営学科経営学科200,000200,000610,700543,500610,700543,5001,421,4001,287,000610,700543,500610,700543,5001,221,4001,087,000政策科学部200,000647,100647,1001,494,200647,100647,1001,294,200総合心理学部200,000666,900666,9001,533,800666,900666,9001,333,800グローバル教養学部※5200,0001,150,0001,150,0002,500,0001,150,0001,150,0002,300,000映像学部200,0001,015,4001,015,4002,230,8001,015,4001,015,4002,030,800経済学部200,000561,800561,8001,323,600561,800561,8001,123,600スポーツ健康科学部200,000688,500688,5001,577,000688,500688,5001,377,000食マネジメント学部200,000672,100672,1001,544,200672,100672,1001,344,200情報理工学部200,000860,700860,7001,921,400860,700860,7001,721,400理工学部数理科学科上記学科以外※6200,000200,000830,400860,700830,400860,7001,860,8001,921,400830,400860,700830,400860,7001,660,8001,721,400生命科学部200,000877,200877,2001,954,400877,200877,2001,754,400薬学部薬学科（6年制）創薬科学科（4年制）200,000200,000998,400988,3001,198,400988,3002,396,8002,176,6001,198,400988,3001,198,400988,3002,396,8001,976,600※1現代社会専攻、メディア社会専攻、スポーツ社会専攻および人間福祉専攻※2アメリカン大学・立命館大学国際連携学科は除く。※3文学部では、２回生進級時に専攻を選択します。※4人間研究学域哲学･倫理学専攻、日本文学研究学域、日本史研究学域日本史学専攻、東アジア研究学域、国際文化学域、国際コミュニケーション学域および言語コミュニケーション学域※5デュアル・ディグリー・プログラムの履修に関し、オーストラリア国立大学（以下、ANU）が実施する授業について、授業料の別徴収は行いません。ただし、日本およびオーストラリアでの受講に関わる渡航費・寮費・生活費等は別途必要になります。※6物理科学科、電気電子工学科、電子情報工学科、機械工学科、ロボティクス学科、環境都市工学科および建築都市デザイン学科（注）①入学金は入学年度のみ納入してください。②薬学部薬学科は、初年度の負担をできるだけ低く抑えるため、１回生春学期授業料において新入生特別減免を行っています（上表の１回生春学期授業料は、減免後の金額を記載しています）。③特定科目（教育実習等）の履修に際して、別途費用を徴収することがあります。④社会的な要因により物価等が急騰し、その影響への対処として在学生を含めて学費改定を余儀なくされた場合には、緊急的な措置として学費改定を行うことがあります。⑤学費の納入にあわせ、下記の諸会費も納入してください。学生生活サポート151〈参考〉2025年度入学者諸会費学部入会金学友会年会費学会費父母教育後援会入会金年会費計（単位／円）法学部3,0005,000半年会費3,500（年額7,000）5,00010,00030,000産業社会学部3,0005,000半年会費3,000（年額6,000）5,00010,00029,000国際関係学部3,0005,000半年会費4,000（年額8,000）5,00010,00031,000文学部3,0005,000半年会費3,000（年額6,000）5,00010,00029,000映像学部3,0005,000半年会費4,000（年額8,000）5,00010,00031,000経営学部3,0005,000半年会費3,500（年額7,000）5,00010,00030,000政策科学部3,0005,000半年会費4,000（年額8,000）5,00010,00031,000総合心理学部3,0005,000̶5,00010,00023,000グローバル教養学部3,0005,000̶5,00010,00023,000経済学部3,0005,000半年会費2,500（年額5,000）5,00010,00028,000スポーツ健康科学部3,0005,000半年会費4,000（年額8,000）5,00010,00031,000食マネジメント学部3,0005,000半年会費3,000（年額6,000）5,00010,00029,000理工学部3,0005,000̶5,00010,00023,000情報理工学部3,0005,000̶5,00010,00023,000生命科学部3,0005,000̶5,00010,00023,000薬学部3,0005,000̶5,00010,00023,000（注）①学友会入会金、父母教育後援会入会金は、入学年度のみ納入してください。②学友会、父母教育後援会は一括納入のみとなります。③学会費は学期ごとに納入してください。ただし、前期・後期の授業料を一括して納入する場合は、年会費を一括納入することになります。④校友会費、学部校友会費は4回生（薬学部は6回生）時のみ納入してください。納入は一括納入のみとなります。生活費（1カ月の収入と支出の例）立命館生活協同組合「2024年度学生生活実態調査」より自宅生衣笠キャンパス（単位／円）収入支出小遣いなど6,270食費14,460書籍・勉強費1,810奨学金11,130住居費290日常費・電話代7,560アルバイト・その他54,330交通費10,360その他・貯金繰越21,000収入合計71,730教養娯楽費15,070支出合計70,550大阪いばらきキャンパス（OIC）（単位／円）収入支出小遣いなど6,020食費14,600書籍・勉強費1,870奨学金10,910住居費80日常費・電話代7,510アルバイト・その他55,450交通費9,800その他・貯金繰越24,250収入合計72,380教養娯楽費16,830支出合計74,940びわこ・くさつキャンパス（BKC）（単位／円）びわこ・くさつキャンパス（BKC）（単位／円）収入支出収入支出小遣いなど11,100食費14,720書籍・勉強費2,260仕送りなど71,600食費26,580書籍・勉強費2,720奨学金13,600住居費160日常費・電話代8,020奨学金18,100住居費55,680日常費・電話代10,750アルバイト・その他48,810交通費12,470その他・貯金繰越20,060アルバイト・その他40,840交通費6,280その他・貯金繰越16,160収入合計73,510教養娯楽費15,190支出合計72,880収入合計130,540教養娯楽費14,160支出合計132,330※合計値は、支出（収入）総額の平均値です。※立命館大学周辺の物件は、立命館生活協同組合のホームページ（https://www.ritsco-op.jp/index.html）や（株）クレオテック、または大学周辺の取扱店のホームページ等をご確認ください。下宿生衣笠キャンパス（単位／円）収入支出仕送りなど67,150食費26,020書籍・勉強費2,380奨学金20,230住居費56,500日常費・電話代9,010アルバイト・その他39,910交通費5,190その他・貯金繰越15,240収入合計127,290教養娯楽費13,760支出合計128,100大阪いばらきキャンパス（OIC）（単位／円）収入支出仕送りなど72,790食費28,340書籍・勉強費1,500奨学金10,400住居費60,490日常費・電話代10,120アルバイト・その他48,110交通費6,260その他・貯金繰越9,520収入合計131,300教養娯楽費14,010支出合計130,240

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【ページ内のテキスト情報】

安全で快適な学生生活を送るために立命館大学の情報環境について立命館大学では、eラーニングや情報教室の整備など、ITによる教育の高度化に取り組んでいます。大学生の学びには、受講科目の登録、課題の作成や提出、情報検索など、パソコンが欠かせません。学内には、学生が自由に利用できるパソコン環境を各キャンパスに整備しています。また、Wi-Fi環境を増強し、学修に必要なソフトウェアを自身のパソコンで使えるようにするなど、オンラインの受講環境も整えています。■情報環境の一例●授業や研究に必要なOfficeなどのソフトウェアを提供●キャンパスの建物内では、Wi-Fiに接続可能●キャンパス内で自身のパソコンやスマートフォンから印刷が可能●学内のITサービスに関するサポート窓口を設置ICT-Lab.（OIC）学生生活における困りごとの相談窓口学生部には、学生生活の困りごとや課題などを相談できる4つの窓口（①学生サポートルーム②障害学生支援室③SSP④保健センター）があります。何を相談すればよいか分からない、どこで相談すればよいか分からない、相談をしてよいかどうか分からない場合は、学生オフィスの支援コーディネーターが、事情をお伺いのうえ、各種窓口の利用方法や相談の進め方をアドバイスすることができる「学生相談の総合案内」を設けています。また、学生部は、ダイバーシティ&インクルージョンの方針に基づいた運用を行っています。詳しくは、「学校法人立命館ダイバーシティ&インクルージョン」HPを確認してください。大学生活、人間関係、将来の不安などを相談したい身体・発達・精神などの障害がある学生への就学上の支援正課授業と課外活動を通じた自立と成長をサポートケガ・体調不良心身の健康について相談したい学生オフィス支援コーディネーター学生サポートルーム障害学生支援室SSP（StudentSuccessProgram）保健センターSSP（StudentSuccessProgram）についてSSPは学生の皆さんが自立した学び手として成長することを目標とし、学生一人一人のニーズや目的に合わせて支援を選択することができるよう、多様な学習支援を展開しています。具体的には、①ホームページや窓口、CampusDiary等での支援ツールの配布、②対面やオンライン形式のセミナーによる集団支援、③先輩・仲間（SSPピア・サポーター）による小集団支援、④SSPコーディネーターによるアセスメントや個別相談を行う個別支援で構成されています。「学生教育研究災害障害保険」体調が悪くなっても安心併設診療所で保険診療も受けられます正課授業中や課外自主活動中の事故などにより、万一ケガ等を負った場合に備えて、本学では学生全員を対象とした「学生教育研究災害障害保険」に加入しています（掛け金は大学が負担しています）。■保険金の対象となるもの学内で、ケガをした、気分が悪くなったなどの場合に、診療や応急処置を行う「保健センター」を衣笠・OIC・BKCに設置しています。医師や看護師が学生の皆さんの健康管理・サポートにあたるとともに、内科・精神科の診療を行っています。定期健康診断をはじめとした健康管理や実習支援、留学支援としてトラベルクリニックの対応なども行っています。正課授業・大学行事中キャンパス内でのケガ課外活動中（学友会登録団体等）のケガ実治療日数1日以上実治療日数4日以上実治療日数14日以上学部生を対象に、保険医療費の自己負担額を父母教育後援会が補助しています（要申請）。学生たちは安心して受診することができます。学校法人立命館ダイバーシティ＆インクルージョンhttps://www.ritsumeikan-trust.jp/diversity/学生相談の総合案内https://www.ritsumei.ac.jp/drc/sougou/152

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父母教育後援会父母教育後援会とは、在学生の保護者の皆さまと共に学生生活を支え、大学と保護者の皆さまをつなぐ組織です。全国各地から学生が集まる立命館大学では、親元を離れひとり暮らしをしている学生も多く、学業だけでなく生活面でもサポートしています。ここでは、活動の一部をご紹介します。健康な学生生活は朝食から～100円朝食の提供～万が一の場合は卒業までの学費を給付～全国にも例のない充実した奨学金制度～立命館大学では、各キャンパスに食堂があり、開講期間中、学生を対象と円で朝食を提供しています。これは、朝食を食べることで生活リズムを整えてほしいという思いから、父母教育後援会の支援で始まりました。年間のべ約12万名の学生が利用しており、結果として図書館の早朝利用者がのべ約3万名増えるなど教育面でも効果を上げています。父母教育後援会の会員に万が一の事があり、学費を負担できなくなった時や、自然災害によって居住家屋が被災にあった時でも、学生が修学を諦めることのないよう奨学金制度を整えています。これらは、全て返還不要です。■概要●学費負担者である会員が死亡、または重度後遺障害を生じたことにより就労不能となった場合→卒業までの授業料相当額を給付●自然災害により居住家屋が床上浸水以上の被災をした場合→年間の授業料相当額を給付学生生活サポート153■受給者の感謝状より悲しみから前を向くきっかけに。父が急逝して心の整理がつかないなか、この奨学金のことを知りました。将来に大きな不安を抱えていましたが、奨学金のおかげで修学を続けることができるとわかり、前を向こうと思えるきっかけになりました。これまで以上に恩師や友人と共に過ごせることに感謝して、亡くなった父の分まで一生懸命に生きていこうと思います。早起きして朝食を食べる習慣づけに役立っています。キャンパスへのご招待教職員が皆さまのもとへ京都などの歴史や文化を堪能キャンパスで留学や就職などのテーマ別説明会、学部別の懇談会を実施（春のオープンカレッジ、6月）。秋の学園祭にもご招待します。全国各地で父母交流会を開催。在校生や卒業生による貴重な体験談が聞け、大学の教職員に直接質問や相談ができる有意義な機会となっています。京都などにまつわるテーマごとにコースを設け、大学の教員の講座を受けた後、教員と共に名所・旧跡を巡ります。毎年、遠方から多数のご参加があります。広がる立命館の輪「卒業生父母の会」学生たちは大学を卒業すると約41万名の校友の一員となりますが、保護者の方々はご子女の卒業と同時に立命館大学とのつながりを持ちにくくなってしまいます。そのような中、多くの方から「子どもの卒業後も立命館大学の学生を応援したい」とのお声が寄せられ、卒業生父母の会を設立しました。卒業生父母の会に加入することで、保護者の皆さまも立命館ファミリーの一員としてつながり続けることができます。父母教育後援会https://www.ritsumei-fubo.com/

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【ページ内のテキスト情報】

HANKYUARASHIYAMALINEOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYOSAKABAYJRKOBELINEHANSHINMAINLINEJRYUMESAKILINEHANWALINENANKAIMAINLINESANYOSHINKANSENOSAKAMONORAILOSAKALOOPLINEKINTETSUNARALINEMAIZURUWAKAYAMAHIMEJIOKAYAMA日本の文化、政治、経済の中心地として永らく栄えてきた関西。日本の歴史を受け継ぐ世界遺産や国宝を数多く有するだけではなく、古都京都、自然豊かな滋賀、ビジネスの街大阪、と象徴されるように、さまざまな個性と魅力をあわせ持ち、世界を代表する国際都市として日々発展を続けています。2府4県に跨って豊かな自然環境に囲まれている関西は、コンパクトに移動しながらその土地ならではの風情を感じられるのが特徴です。文化、芸術、ビジネス、自然環境など、日本の中でも関西でしか味わえない魅力に触れながら、充実したキャンパスライフを過ごしませんか。RITSUMEIKANCAMPUSGUIDE茨木大阪三ノ宮京橋大阪梅田新大阪天王寺なんば西宮嵐山嵯峨嵐山TSUTENKAKUKAIYUKANRINKUTOWNKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEKOBEPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERPORTTOWERKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIKANSAIINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALINTERNATIONALAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTAIRPORTYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAYUMESHIMAOSAKACASTLEUSJHANSHINKOSHIENSTADIUMKOBEKITANOIJINKAN-GAIABENOHARUKASHIGASHIOSAKAHANAZONORUGBYSTADIUMTOGETSUKYOEXPO’70COMMEMORATIVEPARKOSAKAINTERNATIONALAIRPORTOSAKAKITAAREAKOBEAREAOSAKAMINAMIAREA京都と大阪の中間に位置する大阪いばらきキャンパス。JR・阪急・大阪モノレールなどの駅が徒歩圏内にあり、空港からのアクセスもよく利便性の高い立地です。茨木市の公園も隣接しており、地域に開けたキャンパスであることも魅力的です。大阪いばらきキャンパス経営政策科学総合心理グローバル教養情報理工映像154

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JRKYOTOLINEKEIHANMAINLINELAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWALAKEBIWABIWAKOLINEKUSATSULINEEIZANLINENARALINEKOSEILINEYAMATOJILINETOKAIDOSHINKANSENHANKYUKYOTOLINETOKAIDOSHINKANSENSAGANOSANINLINEFUKUIKANAZAWANAGOYATSU円町西院南草津京都宇治大津草津京都河原町米原祗園四条奈良HIKONECASTLEHORYUJIKIYOMIZU-DERATEMPLESHOSOINBYODOINKINKAKUJITODAIJIKYOTOTOWERHIEIZANENRYAKUJIKYOTOAREASHIGAAREANARAAREA立命館朱雀キャンパス「住みよさランキング（東洋経済新報社）」で毎年近畿圏の中では上位の草津市に立地し、京都からのアクセスも良いキャンパス。琵琶湖やそれを取り巻く山々も近く、豊かな自然に囲まれ、学問･研究に適した穏やかな環境であることも魅力の一つです。びわこ・くさつキャンパス経済食マネジメントスポーツ健康科学理工生命科学薬世界に誇る伝統を育む古都、京都。衣笠キャンパスは、金閣寺、龍安寺、仁和寺、そして等持院などの名刹に囲まれ、学問・研究の場にふさわしい静かな環境です。このキャンパスで日本の四季を味わえることも魅力の一つです。衣笠キャンパス法産業社会国際関係文キャンパス周辺エリアガイド155

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世界に誇る歴史と伝統を育む古都、京都に立地する衣笠キャンパスは、金閣寺、龍安寺、仁和寺そして等持院などの名刹に囲まれ、学問・研究の場にふさわしい静かな環境です。緑豊かなキャンパスでは、複雑化・多様化する社会に応じた社会科学系と人文科学系の学びを、学部や学問分野の枠を超えて学ぶことができます。平井嘉一郎記念図書館存心館興学館志学館以学館研心館学而館有心館西園寺記念館（セミナーハウス）清心館啓明館洋洋館恒心館諒友館修学館BeyondBordersPlaza尽心館明学館尚学館敬学館12345671011981213141516171820192930313332至徳館充光館育友館末川記念会館京都衣笠体育館学生会館アート・リサーチセンターアカデメイア立命21（国際平和ミュージアム）歴史都市防災研究所創思館究論館アトリエ棟旧堂本印象邸22212324252627282520181711131214101615236781954233230261212724293128339正門法学部国際関係学部文学部産業社会学部22……インフォメーション衣笠キャンパス存心館時計台＆中央広場立命館大学を象徴する建物です。正門からキャンパス内に入っていくと、中央広場から時計台に向かって突き抜けるまっすぐに伸びる道があります。丁寧に手入れされた芝生では、校内保育園の園児たちがかけまわる光景や四季折々の草花を眺めることができます。156

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平井嘉一郎記念図書館キャンパスのアカデミックシンボルとして、学生の学びの拠点、知的創造の場として最先端の機能を備えた図書館です。カウンターに立ち寄ることなく、本を持ったままウォークスルーで貸出手続きができる国内初の自動貸出機能付図書館ゲートのほか、ワンクリックで検索画面から本を自動で出庫することができる自動書庫は、私立大学でトップクラスである100万冊の収蔵冊数を誇ります。館内には目的に応じて快適に学びを深められるよう、階ごとに雰囲気の異なる閲覧室を用意しているほか、セミナールーム、プレゼンテーションルーム、カフェなども設置し、長時間滞在型の快適に学習できる環境になっています。キャンパス・施設紹介157東側広場西側広場キャンパスの中央部に位置する、東側広場と西側広場は学生達の憩いの場です。昼休みや授業の間には、学生が集い食事をしたり、クラブ・サークル活動のパフォーマンスなどが披露されたりすることもあります。清心館文学部の基本棟である清心館は学生からの要望も踏まえ、将来の文学部における教育・研究に必要な施設について検討を重ね、2020年度に生まれ変わりました。プレゼンテーションやグループワークにも対応可能な設備・スペースが充実し、学びあいをサポートします。京都衣笠体育館原谷グラウンド衣笠体育館には3つのアリーナのほか、柔道場や最先端の機器を揃えたトレーニングルームなどがあります。体育会クラブの利用だけでなく、正課授業でも使用されています。キャンパス外には各種グラウンドもあり、さまざまなクラブの練習場として活用されています。陪審法廷京都地方裁判所で実際に使われていた法廷を移築しました。この法廷でもっとも注目すべきは「陪審員席」12名分が設けられていること。1928年より15年にわたって実際に行われていた陪審制を今に伝える、貴重な文化遺産です。東側広場横の桜並木雪化粧の存心館（左）と創思館（右）

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大阪いばらきキャンパス（OIC）OICは2015年4月の開学以来、「アジアのゲートウェイ」「都市共創」「地域・社会連携」を教学コンセプトとし、皆様のご協力のもと、教育・研究を展開してきました。2024年の4月に情報理工学部・研究科と映像学部・研究科の移転に合わせてH棟を竣工し、OICを「ソーシャルコネクティッド・キャンパス」と位置づけ、社会課題の解決を通してイノベーションを創出するとともに地域共創を推進する場として、多様な活動を展開しています。そして、今後も新たなコミュニティを創り上げ、社会に新たな価値を提供します。立命館いばらきフューチャープラザと岩倉公園キャンパスは、塀を設けることなく、茨木市との公私協力により、広く市民の方も利用できる施設を整備し、地域・社会に開かれています。また、隣接する岩倉公園は、市民や学生の憩いと交流の場として、さまざまな年代の方が集う空間です。1A棟教室、大学院共同研究室、教員研究室、みなめんcafe、セブン-イレブン（コンビニエンスストア）［北ウイング（AN）1F］キャンパスインフォメーション（キャンパス管理室）、教養教育センター、キャリア教育センター、サービスラーニングセンター、言語習得センター（CLA）、言語教育センター、国際教育センター、学修支援コモンズ、BeyondBordersPlaza（BBP）11713836415［中ウイング（AC）1F］学びステーション、経営学部事務室、政策科学部事務室、総合心理学部事務室、グローバル教養学部事務室、独立研究科事務室、リサーチオフィス（8F）、映像学部事務室、情報理工学部事務室2910［南ウイング（AS）1F］キャリアセンター、エクステンションセンター、学生オフィス、スポーツ強化オフィス、学生サポートルーム、障害学生支援室122B棟（立命館いばらきフューチャープラザ）地域連携室、茨木商工会議所、OICライブラリー（図書館）、グランドホール、カンファレンスホール、イベントホール、音楽練習室、まちライブラリー＠OIC、GARDENTERRACELION（レストラン）、スターバックス（コーヒーストア）3C棟教室、OICセミナーハウス、RAINBOWサービスデスク、OICCafeteria（生協食堂）、OICMealShop（生協コンビニショップ）、OICShop（生協総合サービス）5E棟4D棟エネルギーセンターOICアリーナ、クラブボックス、6F棟トレーニングルームなどスタンド、更衣室など7H棟インフォメーション（SEEDS）、教室、クリエイティブ・コンプレックス、保健センター8OICフィールド9空のプラザ10ステージ11桜の広場12岩倉公園※キャンパスに隣接する茨木市の公園13G棟（分林記念館）R+Ing、Noh［能］-Theater、茶室、GlobalHouse、OICMealShop（生協お弁当販売所・無人コンビニエンスストア）など……インフォメーション158

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TRYSQUARE2024年4月に新しく誕生した「H棟」。ここは訪れるすべての人が挑戦できる場所。多様な人々がつながり、夢や理想が交錯し、新たな挑戦を創出します。学内の多彩なアクティビティにあふれ、歩くたびに新しい発見や感動に出会うことができます。TERRACEGATE研究成果の発表やプレゼンテーションに活用できる350インチのLEDビジョンを備えた空間。学内の様々な研究を見て、試せる「SPLAB」（社会実装に近い研究の体験の場）と「SPLABX」（VＲ等仮想現実をテーマにした研究体験の場）に隣接し、大きく明るく開けた“テラス”のように、学内外の人が集い、憩う空間です。モニターを使った撮影、イベント、ワークショップを企画することもできます。LISTクロマキー撮影も可能な映像撮影スタジオ。学生の学びや成果を収録・編集し、世界へ発信する拠点です。KOBOレーザーカッター、３Dプリンターなどのデジタルファブリケーション機器を活用したモノづくりを行える場所。学生スタッフが常駐しています。OICライブラリーアクティブな学習空間（2階ラーニングコモンズ）と静謐な閲覧室（3階、4階）を併せ持つ学習と研究に活用できる総合図書館です。どのフロアも開放的で、快適な環境を提供しています。キャンパス・施設紹介159LearningInfinityHall228席の座席に38個のモニターやカメラを活用し、空間を超えた授業が可能となる未来型教室。リアルとオンライン同士の対話を重ねて学習することで、よりアクティブで創発的な学習環境を実現しました。OICフィールド正課授業のほか、ホッケー部の活動拠点としても使われている人工芝の運動場です。観客席つきスタンドを併設しており、ホッケー競技の国際規格に対応しています。また、ラクロスやアルティメットなど他の競技にも使用できます。アリーナ1階にはトレーニングルーム、更衣室、防音の練習室、多目的室、ラウンジが併設されたサークルロッカーなどを配置。2階にはバスケッ面分の広さを有するアリーナを設けています。グランドホール立命館大学が有する最も規模の大きいホールです。約1,000名を収容でき、演奏会や講演会にも対応可能な音響設備、フルオーケストラの演奏が可能なステージ、同時通訳ブースなどを配備しています。分林記念館グローバル教養学部の日本人学生と留学生が生活と学びを共にする国際寮の機能を有するとともに、OICで学ぶすべての学生の学生生活を豊かにするための空間となっています。大学の更なるグローバル化を推進し、学生が能楽や茶道をはじめとする日本文化に触れ、世界に発信する拠点として建設されました。

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びわこ・くさつキャンパス（BKC）は、滋賀県が整備を進める「びわこ文化公園都市」と隣接し、数々の芸術文化施設が集まる文教地区に位置しています。国際水準の教育・研究拠点、また社会科学系・自然科学系の学部が融合した学びの場として、常に新たな教育・研究システムの開発に努めるとともに、産・学・官、地域との連携による研究や新産業の創出にも積極的に取り組んでいます。アクトαアクトμアクトβアクトσ（シグマ）アクロスウイングアスリートジムアドセミナリオイーストウイングウエストウイングエクセル1エクセル2エクセル3エポック立命21学術フロンティア共同研究センターナデシコ食堂（レストラン）クリエーションコアコアステーションコラーニングハウスⅠコラーニングハウスⅡサイエンスコアセルセントラルアークテクノコンプレクスイントラフォトニクスリサーチセンター123456710119812131415161718192021……インフォメーション（キャノピー）BKCジムフォレストハウスプリズムハウス防災システムリサーチセンターメディアセンターユニオンスクエア立命館大学BKCインキュベータ立命館大学ローム記念館リンクスクエアレクセルワークショップラボインテグレーションコア・ラルカディアBKCインターナショナルハウストリシアバイオリンクBKCスポーツ健康コモンズバイオフロンティア立命館先端クロスバースイノベーションコモンズグラスルーツイノベーションセンター232435293031323334363738394041424326252728242823311540434241322112388351117910263334376341819255721327222930114スポーツ健康科学部経済学部食マネジメント学部薬学部生命科学部理工学部3916203622Daigasエナジースタジアム（クインススタジアム）とアクロスウイングDaigasエナジースタジアム（クインススタジアム）は、フットボールグラウンドと全天候型陸上競技場トラック9レーンを兼ね備えたスタジアムです。正課授業や陸上競技部が練習を行うほか、地域の子どもたちのスポーツ大会などでも活用されています。また、陸上競技の公認競技場のため、公認記録会も開催。アクロスウイングには、キャンパスのトレードマークの時計台があり、開放的な学習空間であるラーニング・コモンズ（アクロスラウンジ）や図書館（メディアライブラリー）などを備えています。びわこ・くさつキャンパス（BKC）160

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プールフロンティアアベニューリラックスコモンズBKCスポーツ健康コモンズとフロンティアアベニューキャンパス正門周辺には、BKCスポーツ健康コモンズとフロンティアアベニュー（歩行者専用道路）があり、学生・教職員・地域関係者の幅広い交流・連携の場となっています。BKCスポーツ健康コモンズには、屋内外のプールのほか、アリーナやトレーニングルームも併設しています。また、1階には、カフェが併設されリビングのようなくつろぎ空間となるリラックスコモンズがあります。畳スペースや多種多様なイスやテーブルを配置し、学生・教職員の交流・連携が活発に行われる場となっています。トリシアトリシアは、理工学部都市システム系の学生が主に利用する施設です。「優れた実践教材としての建築計画」を掲げ、建築材料から構造に至るまで、建物そのものが実践的な建築・環境教育が可能な「実験棟」となっています。キャンパス・施設紹介161SRセンター（テクノコンプレクス）国内の私立大学では唯一の放射光施設です。放射光は加速器（写真中央の赤い部分）から放出される赤外線からX線までの幅広い波長を持つ強力な光のことで、二次電池や半導体表面などの機能性材料の評価や環境問題・生命現象の解明など幅広い分野の最先端学術研究や産業技術の向上に利用されています。国内外の大学、研究所、企業の研究者に開かれた施設であり、学生も放射光実験を体験し、最先端研究を学ぶことができます。セントラルアークセントラルアークは、学生の要望を受けて学生交流施設として作られました。ここを拠点に、自由で創造的な学生たちの自主的な活動が日々行われています。セントラルサーカスキャンパスの中心部に位置し、正門からの道フロンティアアベニューとキャンパスのメインロードでもあるキャンパスプロムナードの中間地点です。周辺には、食堂、図書館、学生の研究施設があり、休み時間には学生が行き交います。中央にある噴水付近にはベンチが設置され学生達の集う場所となっています。BKCグリーンフィールドびわこ・くさつキャンパスから徒歩5分のところにあり、アメリカンフットボール部とラグビー部が練習を行っています。クラブハウスとトレーニングルームも併設しています。天体観測室トリシアの最上階には、天体観測室があります。口径60cmの天体望遠鏡が設置されており、大学キャンパス内の天体望遠鏡としては国内最大級です。

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その他の施設ピア・ラーニングルーム（ぴあら）立命館大学の4つの図書館（平井嘉一郎記念図書館、OICライブラリー、メディアセンター、メディアライブラリー）では館内に「ピア・ラーニングルーム（呼称：ぴあら）」を設置しています。「ぴあら」とは、仲間（ぴあ：Peer）とともに創造的な学びのスタイルを身に付けることができる学びの空間です。ディスカッションやグループワークなどを行うために必要となる情報機器等がそろっており、環境に制限されずに学びあいを進めることができます。ぴあらでの活動により、さまざまな人との出会いや体験から対話を深めていくことで、新たな気付きが生まれます。セミナーハウス学部生・院生等がクラスゼミやクラブ・サークルなどの諸活動を通じて、自主的な学びや学外との研究・学術交流を深めることができる施設です。衣笠・BKC・OIC各キャンパスに設置されており、会議室や談話室を利用することができます。立命館大学国際平和ミュージアム「戦争の記憶を共有する」、「平和創造の場となる」、「平和創造を支える調査研究活動の拠点となる」を基本コンセプトに、2023年9月にリニューアルオープンしました。過去の歴史と現在の世界を見つめることで、平和創造に向けた一歩を踏み出すきっかけとなるような展示となっています。衣笠キャンパスP.156国際平和ミュージアムホームページhttps://rwp-museum.jp/162

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キャンパス・施設紹介163学生会館（衣笠キャンパス）学友会に登録している団体が利用する学生団体の拠点施設。施設内には、音楽練習室をはじめ、演劇やライブができるホール、部室、茶室、憩いの場「cafeゆんげ」などがあります。食堂・カフェスペース学生の日常の食生活を支え、健康で快適な食環境を提供する食堂や憩いの場となるカフェスペースを、各キャンパスに設置しています。食堂は授業開講期間中、朝から晩まで営業し、各種企画メニューのほか、アスリートや留学生の食生活にも対応した豊富なメニューを提供しています。

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立命館大学の2026年度入学試験以下は2025年4月末時点の内容です。各入試方式の詳細については、「入学試験要項」を必ずご確認ください。デザイン・アート学部は2026年4月開設に向け設置届出予定。内容は予定であり、変更する場合があります。入学試験の制度・実施学部一覧入試制度一般選抜（大学入学共通テスト方式を含む）総合型選抜AO選抜入学試験文化・芸術活動に優れた者の特別選抜入学試験スポーツ能力に優れた者の特別選抜入学試験帰国生徒を対象帰国生徒（外国学校就学とした入学試験経験者）入学試験外国籍・英語基準の生徒を対象とした入学試験外国人留学生入学試験（前期実施・後期実施）AO英語基準入学試験【4月入学】AO英語基準入学試験【9月入学】一般編入学・転入学試験（3年次）入試要項の入手方法（web公開時期）Web（11月）Web（6月末）Web（6月末）Web（6月末）Web（5月末）法産業社会国際関係文デザイン・アート経営政策科学総合心理グローバル教養映像経済スポーツ食マネジ健康科学メント●●●●●●●●●●●●●●●●情報理工理工生命科学●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●Web（5月末）●●●●●●●●●●●●●●●●Web（5月末）Web（5月末）Web（6月末）※上記のほか、学校推薦型選抜も実施しています。学校推薦型選抜については、各高等学校にご確認ください。●●●●●●●薬入試スケジュール出願～合格発表9月10月11月12月1月2月3月帰国生徒（外国学校就学経験者）入学試験（１期）帰国生徒（外国学校就学経験者）入学試験（2期）一般選抜（2月実施）AO選抜入学試験〈文系学部〉AO選抜入学試験〈国際関係学部・グローバル教養学部・AO選抜入学試験〈国際関係学部・デザイン・アート学部・8月情報理工学部〉グローバル教養学部〉AO選抜入学試験〈デザイン・アート学部〉AO選抜入学試験〈デザイン・アート学部・情報理工学部・理工学部・生命科学部・薬学部〉文化・芸術活動に優れた者の特別選抜入学試験学入学共通一般選抜（3月実施）スポーツ能力に優れた者の特別選抜入学試験一般編入学・転入試験（3年次）外国人留学生入学試験（前期実施）外国人留学生入学試験（後期実施）※上記以外の入学試験は各入学試験要項で確認してください。AIを活用した指定単元学習プログラム＋AO選抜入学試験UNITEProgram®とは、志望する各学部・学科での学びをより充実させるために特に重要な基礎学力を指定単元として設定し、AIを活用した学習教材で修得できるプログラムです。本プログラムは、8つの対象学部で実施します。〈対象学部〉文系学部：政策科学部、総合心理学部、経済学部、スポーツ健康科学部、食マネジメント学部理系学部：情報理工学部、生命科学部、薬学部プログラム出願から入試までの流れatama＋ID取得修得認定試験に合格すればAO選抜出願要件を満たす出願要件クリア！合格入学試験要項に基づき、出願期間内にインターネット出願プログラムではAI学習システムである、atama＋を使用します。atama＋は、パソコンまたはタブレットを用いて学習できます。プログラム出願atama＋で指定単元を個別最適化されたカリキュラムで学習し、単元ごとにテスト学習修得認定試験不合格不合格であれば学習に戻り、何度でもチャレンジ！AO選抜※出願AO選抜選考AO選抜合格発表入学前教育※AO選抜の出願や詳細については、6月下旬頃公開の各入試方式の入学試験要項でご確認ください。UNITEProgramAO選抜プログラムの詳細はコチラ文系学部理系学部［出願期間］［学習期間］5月7日～8月5日～8月26日5月7日～9月9日～10月10日9月～10月～※「UNITEProgram」は学校法人立命館の登録商標です。164

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全学統一方式をはじめとする「独自試験」と、大学入学共通テストの得点を利用する「共通テスト併用方式」「共通テスト方式」の3つを柱としています。詳細は6月発行の「入試ガイド」・11月公開の「一般選抜入学試験要項」をご確認ください。①立命館独自試験のみ本学の独自試験のみで合否判定する入試です。メインの「全学統一方式」は3教科型で実施します。全学統一方式（文系・理系）／理系型3教科方式／薬学方式／学部個別配点方式／IR方式（英語資格試験利用型）※1／後期分割方式※2②大学入学共通テスト+立命館独自試験大学入学共通テストと本学の独自試験をあわせて合否判定する入試です。共通テスト併用方式／「経営学部で学ぶ感性＋共通テスト」方式③大学入学共通テストのみ大学入学共通テストの得点のみで合否判定をする入試です。共通テスト方式（7科目型・5教科型・3教科型・後期型）※1本学独自試験は、「英語」「英文読解」のみです。※2本学独自試験は2教科です。一部の学部で大学入学共通テスト併用型を採用します。試験地①千葉（柏）・埼玉（大宮）・東京・横浜・金沢・静岡・浜松・名古屋・三重・滋賀（草津）・京都・大阪茨木・大阪南・神戸・姫路・岡山・広島・高松・福岡・大分②札幌・仙台・福井・和歌山・松江・山口・松山・北九州・熊本・鹿児島③埼玉（大宮）・東京・横浜・金沢・名古屋・滋賀（草津）・京都・大阪茨木・大阪南・神戸・広島・高松・福岡・大分AO選抜入学試験、外国人留学生対象の入学試験等の「2026年度入学試験要項」は、5月下旬より順次公開する予定です。また、「2026年度一般選抜入学試験要項（共通テスト方式含む）」は、11月公開予定です。入学試験要項・出願書類等は下記よりダウンロードしてください。入学試験要項は「立命館大学入試情報サイト」で公開立命館大学入試情報サイト入学試験要項・出願書類ダウンロードシンプルな入試体系全国各地に試験会場を設置しており、30の試験地があります。メインの全学統一方式は全日程、全ての地域で受験が可能。身近な場所で受験することができます。全国30試験地で受験可能横浜札幌金沢福井姫路松江岡山広島山口北九州福岡熊本鹿児島大分松山高松神戸和歌山大阪南大阪茨木●全日程で実施●特定日のみ実施京都三重静岡仙台浜松名古屋東京滋賀（草津）埼玉（大宮）千葉（柏）※各試験地の実施日は、下記左表でご確認ください。試験日2月1日2月2日2月3日2月4日2月7日2月8日2月9日3月7日法学部全学統一（文系）全学統一（文系）ー全学統一（文系）全学統一（文系）学部個別配点共通テスト併用共通テスト併用ー後期分割ー産業社会学部国際関係学部IR文学部ーデザイン・アート学部ーー経営学部共通テスト併用共通テスト併用感性政策科学部ー総合心理学部理系型3教科映像学部ー経済学部スポーツ健康科学部理系型3教科食マネジメント学部情報理工学部ー全学統一（理系）ー全学統一（理系）ーー理工学部生命科学部薬学部ー薬学ー試験地①②①③選考時期2月選考3月選考（後期型）科目・教科型7科目型5教科型3教科型5教科型4教科型3教科型法学部●●●ー●ー産業社会学部●国際関係学部ー文学部デザイン・アート学部ーーー経営学部●●●政策科学部総合心理学部●●映像学部ーー経済学部●●スポーツ健康科学部ーー食マネジメント学部情報理工学部●●理工学部生命科学部薬学部ーーーー異なる試験日の入試については、学部・学科・学域・専攻・コース・入試方式を問わず、併願に制限はありません。なお、グローバル教養学部では一般選抜（共通テスト方式を含む）を実施しません。「学部・学科・学域・専攻・コース」と「選考時期・科目・教科型」の組み合わせが異なれば併願できます。以下は2025年4月末時点の内容です。各入試方式の詳細については、「入学試験要項」を必ずご確認ください。デザイン・アート学部は2026年4月開設に向け設置届出予定。内容は予定であり、変更する場合があります。一般選抜の特長方式・試験地別日程表共通テスト方式実施一覧入試基本情報・入試イベント・関連サイト165

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立命館大学入試イベント立命館大学での学びや2026年度入試について、直接見て聞いて知ることができるイベントを全国各地で実施する予定です。「立命館大学入試情報サイト」のイベントページにてご確認のうえ、ご参加ください。なお、以下は2025年4月末時点の内容です。今後内容を変更する場合があります。最新情報やイベントの詳細は入試情報サイトをご確認ください。立命館大学の魅力に触れるオープンキャンパス2025大学紹介キャンパスツアー研究室公開模擬授業入試説明会個別相談ほか8/2（土）8/3（日）10:30～16:003キャンパス同時開催＋Live配信京都・大阪・滋賀の3キャンパスでダイナミックに広がる立命館の学びの形を、思う存分体感していただける1年に1度の機会です。各学部が模擬授業や研究室公開などさまざまな企画でその魅力を伝えます。自分なりの楽しみ方で、立命館らしさをぜひ体験してください。キャンパス見学会大学紹介AO選抜説明会一般選抜説明会キャンパスツアー個別相談ほか気軽にキャンパスを見学したい方のための企画です。大学紹介や入試説明会のほか、各キャンパスで実際に学んでいる学生スタッフがキャンパス内をツアー形式でご案内します。●の日程はAO選抜説明会を実施予定です。会場開催日開催時間衣笠キャンパス●6月21日（土）9月20日（土）大阪いばらきキャンパス●6月22日（日）9月15日（月・祝）13:00～16:00びわこ・くさつキャンパス●6月22日（日）9月20日（土）関西7大学フェスティバル立命館大学と京都大学、同志社大学、大阪大学、関西大学、神戸大学、関西学院大学の、関西7大学の合同説明会です。大学紹介入試説明会ほか開催地開催日会場開催時間東京都市ヶ谷8月23日（土）TKP市ヶ谷カンファレンスセンター10:00～16:30詳しくは以下のWEBサイトを参照くださいhttps://ritsnet.ritsumei.jp/event/index.html入試の疑問や不安を解消するAO選抜説明会〈オンライン形式〉全体説明会学部別説明会質疑応答ほかAO選抜入学試験を実施する学部・方式や特長などについて、詳しく解説します。AO選抜入試を考えている人はもちろん、学部の学びについても知ることができる説明会です。開催地開催日開催時間オンライン7月6日（日）①13:00～14:50②15:00～16:50③17:00～18:50※時間帯により、参加学部が異なります。入試相談会全国各地で行われる入試相談会に、立命館大学が参加します。立命館大学の学部の学びや学生生活、入試情報など、皆さんの質問・疑問に丁寧にお応えします。ぜひ立命館大学のブースにお立ち寄りください。開催地開催日会場開催時間北海道札幌7月27日（日）ACU-A10:00～16:00宮城県仙台8月24日（日）サンフェスタ10:00～16:00千葉県幕張9月21日（日）東京ベイ幕張ホール10:00～16:00神奈川県横浜8月9日（土）パシフィコ横浜10:00～16:0010月5日（日）パシフィコ横浜10:00～16:00愛知県名古屋7月20日（日）ウインクあいち10:00～16:00開催地開催日会場開催時間京都府京都5月25日（日）みやこめっせ10:00～16:009月28日（日）みやこめっせ10:00～16:00大阪府梅田9月6日（土）コングレコンベンションセンター10:00～16:00兵庫県神戸9月23日（火・祝）神戸サンボーホール10:00～16:00広島県広島9月13日（土）広島国際会議場10:00～16:009月27日（土）広島産業会館10:00～16:00福岡県博多9月15日（月・祝）福岡国際会議場10:00～16:00166

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INFORMATION立命館大学の入試情報を知る立命館大学入試情報サイト対面形式でのイベント実施のほか、オンラインでも情報発信をしています。入試最新情報のほか、大学情報やキャンパス紹介、入試のポイント、在学生の受験体験談、入試対策講座などの情報を順次公開しますので、状況に合わせて活用してください。https://ritsnet.ritsumei.jp/入試案内特別入試を含む各方式の概要や要項のダウンロード、過年度の入試結果や過去問題・講評、入試Q&Aなどを確認できます。入試イベント各地で開催する対面形式のイベントやオンライン説明会の情報、参加申込はこちらでご確認ください。入時間を選ばずいつでも見られる動画を公開しています。キャンパス紹介や学生の様子など、まずはこちらを立命館大学入試に関するさまざまなご質問にチャットで自動回答します！ご覧ください。入試情報サイトにアクセスするとページ右下に出てくるチャットのアイコンをクリック！24時間質問に対応します。公式SNSFollowus!入試情報サイト更新のお知らせなどを配信します。立命館大学入学センタームービーFindusonYouTube/立命館大学入学センター試基本情報・入試イベント・関連サイト167立命館大学での学びをより具体的にイメージする立命館大学ホームページ立命館大学の基本情報はもちろん、各学部の紹介や課外活動、奨学金をはじめとする各種支援制度などを掲載しています。また、学生の活躍や研究成果など最新の情報も随時、公開しています。https://www.ritsumei.ac.jp/オンラインシラバス各学部で開講している授業科目について、実際にどのような授業が行われているのか、概要やスケジュールなどの具体的な情報をオンラインで閲覧することができます。学部やキーワードでの検索も可能です。https://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/syllabus/立命館大学研究活動紹介『RADIANT』『RADIANT』は立命館大学の多様な研究活動を紹介する研究活動報です。学部、SDGsなどの社会課題、興味のあるキーワードなど、さまざまな観点から、立命館大学の多様で面白い研究活動を見つけることができます。興味関心にあった学部選びのために、ぜひご活用ください。https://www.ritsumei.ac.jp/research/radiant/

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南草津石山大津京阪石山石山寺JR湖西線山科京阪山科坂本比叡山口びわ湖浜大津六地蔵琵琶湖米原至名古屋立命館大学びわこ・くさつキャンパス京阪石山坂本線至福井・金沢近江鉄道バスJOINTLINER（2両編成のバス）も運行しています。約20分「立命館大学行き」または立命館大学経由「松ヶ丘5丁目行き」・「県立長寿社会福祉センター行き」パンフレットや各種資料の閲覧が可能です。また、立命館プラザ名古屋では、入試方式などの相談ができます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。プラザの開室スケジュールなど、詳しい情報は立命館大学入試情報サイト「エリアサーチ」で随時公開しています。立命館プラザ立命館プラザ名古屋〒453-0015名古屋市中村区椿町16-16ナゴヤ大和ビル7階TEL.052-459-0750【開室時間】月～金10:00～18:00北陸銀行ビックカメラ専門学校デニーズ1Fミニストップエイブル名鉄名古屋駅名鉄百貨店近鉄名古屋駅中村警察署太閤通南口太閤通太閤通口JR名古屋駅タカシマヤJRセントラルタワーズ大阪梅田キャンパス〒530-0018大阪市北区小松原町2-4大阪富国生命ビル5階【開室時間／開講期】（就職活動支援等）月～金9：30～17：00TEL.06-6360-4893（社会人大学院）月～金14：30～21：30土9：00～21：00日9：00～20：00TEL.06-6360-4892東京キャンパス〒100-0005東京都千代田区丸の内1-7-12サピアタワー8階TEL.03-5224-8188（代表）【開室時間】月～土9：00～17：30※開室時間等、詳しくは各キャンパスにお問い合わせください。※閉講期は開室時間等が異なります。ホームページをご確認いただくか、お問い合わせください。就職活動の拠点として学生を支援しています。パソコンの利用、証明書発行機による学割証・成績証明書などの発行から、就職関連資料の閲覧まで、就職活動に役立つ設備や資料を用意しています。また、立命館大学を目指す受験生のためにパンフレットなども配布しています。正課、また課外自主活動に参加する本学学生のために、衣笠キャンパス、大阪いばらきキャンパス、びわこ・くさつキャンパスを結ぶシャトルバスを運行しています。キャンパスを結ぶシャトルバス運行中びわこ・くさつキャンパス（京都駅経由）〒525-8577滋賀県草津市野路東１丁目1-1アクセスに関するお問い合わせTEL.077-561-2617（キャンパス管理室）約70分約70分約50分約20分約35分JR南草津駅びわこ・くさつキャンパス（BKC）立命館大学JR大阪駅JR京都駅JR米原駅JR・近鉄奈良駅JR三ノ宮駅南草津石山大津京阪石山石山寺JR湖西線山科京阪山科坂本比叡山口びわ湖浜大津六地蔵琵琶湖米原至名古屋立命館大学びわこ・くさつキャンパス京阪石山坂本線至福井・金沢近江鉄道バスJOINTLINER（2両編成のバス）も運行しています。約20分「立命館大学行き」または立命館大学経由「松ヶ丘5丁目行き」・「県立長寿社会福祉センター行き」パンフレットや各種資料の閲覧が可能です。また、立命館プラザ名古屋では、入試方式などの相談ができます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。プラザの開室スケジュールなど、詳しい情報は立命館大学入試情報サイト「エリアサーチ」で随時公開しています。立命館プラザ立命館プラザ名古屋〒453-0015名古屋市中村区椿町16-16ナゴヤ大和ビル7階TEL.052-459-0750【開室時間】月～金10:00～18:00北陸銀行ビックカメラ専門学校デニーズ1Fミニストップエイブル名鉄名古屋駅名鉄百貨店近鉄名古屋駅中村警察署太閤通南口太閤通太閤通口JR名古屋駅タカシマヤJRセントラルタワーズ大阪梅田キャンパス〒530-0018大阪市北区小松原町2-4大阪富国生命ビル5階【開室時間／開講期】（就職活動支援等）月～金9：30～17：00TEL.06-6360-4893（社会人大学院）月～金14：30～21：30土9：00～21：00日9：00～20：00TEL.06-6360-4892東京キャンパス〒100-0005東京都千代田区丸の内1-7-12サピアタワー8階TEL.03-5224-8188（代表）【開室時間】月～土9：00～17：30※開室時間等、詳しくは各キャンパスにお問い合わせください。※閉講期は開室時間等が異なります。ホームページをご確認いただくか、お問い合わせください。就職活動の拠点として学生を支援しています。パソコンの利用、証明書発行機による学割証・成績証明書などの発行から、就職関連資料の閲覧まで、就職活動に役立つ設備や資料を用意しています。また、立命館大学を目指す受験生のためにパンフレットなども配布しています。正課、また課外自主活動に参加する本学学生のために、衣笠キャンパス、大阪いばらきキャンパス、びわこ・くさつキャンパスを結ぶシャトルバスを運行しています。キャンパスを結ぶシャトルバス運行中びわこ・くさつキャンパス（京都駅経由）〒525-8577滋賀県草津市野路東１丁目1-1アクセスに関するお問い合わせTEL.077-561-2617（キャンパス管理室）約70分約70分約50分約20分約35分JR南草津駅びわこ・くさつキャンパス（BKC）立命館大学JR大阪駅JR京都駅JR米原駅JR・近鉄奈良駅JR三ノ宮駅169

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