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PLANNEWSプラン・ニュース2026SummerNO.132プラン・スポンサーシップチャイルドに会いに。父と息子の男3人旅緊急下の子ども支援プロジェクト先が見えないウクライナの子どもたちに希望を特集プラン・インターナショナルの協働のかたち

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特集プラン・インターナショナルの協働のかたちパートナーと築く支援の現場プランの活動は、国連機関や各国政府、現地のNGO団体・コミュニティ、日本の外務省やJICAなどの公的機関、そして支援者の皆さまという、多様なパートナーの協力に支えられています。それぞれの強みを生かした連携により、子どもたちや女の子たちに確かな支援を届け、持続的な変化を生み出しています。今回は、実例としてカンボジア、グアテマラ、パレスチナにおける活動での協働をご紹介します。プランを取り巻くパートナー(イメージ)現地住民・コミュニティ支援の受け手であると同時に担い手でもある。活動を「一緒に作る」パートナー活動の承認のほか、活動の成果を政策や制度などの「仕組み」として残す現地政府(中央・地方)現地のNGO・市民団体地域の文化や課題をよく理解し、住民との信頼関係があるため、現地ニーズを把握しやすい大規模な資金やネットワークの提供、国際基準や方針の共有など各国政府・国際機関民間企業・財団資金や製品・サービス、技術提供のほか、民間の視点が解決策に生きることも支援者プランの支援の輪にいるすべての皆さまプロジェクトで協働するパートナー(例)現地住民・コミュニティ現地政府(中央・地方)現地のNGO・市民団体教育の重要性について学ぶ保護者たち州職員を対象にしたトレーナー養成研修住民に温かい食事を配布するプランのパート(グアテマラ)(カンボジア)ナー団体(パレスチナ)Summer2026No.1322

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3給食を楽しむ子どもたち(カンボジア)プランは2013年から世界食糧計画(WFP)と連携し、初等教育の修了率を向上させるため、学校に給食を導入する取り組みを継続しています。今年9月で終了を迎えるこのプロジェクトを通じて、これまでに621校で給食が提供されるようになりました。学校菜園が設置された学校では、子どもたちが給食に使う野菜を育てています。加えて、貧困世帯への食料支給などの取り組みにより、子どもの栄養状態が改善し、登校する児童も増え、落第せずに進級することで最終的に修了率を向上することができました。事例1「地域主導型の小学校給食」プロジェクト(カンボジア)13年間のプロジェクトを通じた連携と成果このプロジェクトでは、対象校とプランが児童数や必要な食材の量などをまとめ、それらの情報をもとに、WFPが食材や物資を提供します。さらにプランは、学校菜園などの独自の活動を実施するほか、プロジェクト終了後も継続して運営できるよう、プランが中心となって州政府、教員、地域住民を対象とした研修を計画・実施しています。このプロジェクトは主に日本のご支援者のほか、2024年以降は株式会社イトーヨーカ堂が実施する店頭募金からの寄付も受けて、実施されています。連携で支える給食支援カンボジアにおけるWFPとプランのパートナーシップは、「子どもたちの栄養と教育の向上」という共通の目標のもと、強固な信頼関係によって成り立っています。WFPは学校給食と栄養分野における専門的リーダーシップを発揮し、プランは地域社会に根ざした長年の活動実績、地域関係者との連携、そしてWASH(水・衛生)や子ども中心のプログラムの専門性を持っています。学校給食には、安全な水と衛生的な環境が欠かせません。プランは、活動のなかで子どもたちの声を取り入れた衛生イベントを学校が開催できるようサポートしています。子どもたちの能力を引き出せるように学校に伴走して活動を進めるやり方はプランならではです。プランとWFPの連携によって、カンボジアの子どもたちにとって健康的な学習環境が実現され、栄養と教育の双方の成果が生まれています。児童代表による手洗いのデモンストレーションWFP、州政府の情報や物資の提供をもとに活動を実施食材、物資などの支給情報提供食材、物資などの支給学校情報の共有・人材育成寄付店頭募金による寄付(2024年以降)活動報告情報提供情報提供学校子どもたち地域住民州政府個人・企業のご支援者株式会社イトーヨーカ堂プラン・インターナショナルWFPカンボジア本プロジェクトにおける連携(イメージ)パートナーの声WFPカンボジアプログラムコーディネーターファンさん

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42024年から実施しているこのプロジェクトでは、住民の多くを先住民族が占めるキチェ県で、ジェンダーに関わらず、子どもたちが学び続けられる環境の整備を支援しています。具体的には図書室や図書コーナーを学校に設置することで国語の基礎学力の向上を目指しています。また、教師の能力強化のため、JICA(国際協力機構)が2006年に開発した算数教科書を活用して、プランが教員研修を実施しています。JICAとは定期的な情報交換のほか、人的リソースの共有も行っています。例えば、JICA海外協力隊の小学校教育の隊員が、プランの実施する教員研修に参加し、現地の教師がどのように教えているかについて情報交換を行ったり、隊員が実施する授業に役立ててもらったりしています。また、このプロジェクトはプランの支援者によるご寄付のほか、外務省事例2「先住民族の小学校教育」プロジェクト(グアテマラ)「オールジャパン」で支えるグアテマラの教育子どもが学び続ける地域へ小学校保護者住民教育省(中央・国)教育省(州)JICAグアテマラプラン・インターナショナル外務省個人・企業のご支援者学校運営の協働情報交換JICAの技術指導で算数教科書を開発、改定情報交換人材の紹介教科書の提供と活用活動の協働活動実施寄付助成金活動報告本プロジェクトにおける連携(イメージ)(NGO連携無償資金協力)の支援のもと実施しており、日本のプランから駐在員も派遣していることから、「オールジャパン」プロジェクトとして期待されています。設置された図書館で学ぶ子どもたちプランのプロジェクトを通じて、JICAが開発した教科書「GUATEMÁTICA」を使用していただいています。特徴は、日本の教科書のように例題、練習問題を通じて反復演習があることです。質の高い教科書ですが、大切なのは使ってもらうことです。プランと連携することで、教育現場での活用が広がりました。まずはキチェ県での普及を高め、全国レベルで展開していきたいと思っています。プランとは定期的な情報交換や研修会のほか、人的リソースの共有もすすめています。今後は教育事業以外でも、母子保健や気候変動対策など、さまざまな事業で連携できる可能性があると感じています。JICAが開発した教科書「GUATEMÁTICA」Summer2026No.132パートナーの声JICAグアテマラ尾形さん

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5困難のなかでも、未来を信じて前に2025年10月に停戦が合意されたものの、断続的に衝突が続いており、現地は依然として厳しい状況にあります。そのうえ、ガザ地区への人道支援物資の搬入は非常に困難で、プランをはじめとした多くの支援団事例3ガザ・中東人道危機緊急支援(パレスチナ)地域を支え続けるプランのパートナー団体体は、継続して安全で制限のない人道アクセスを求めています。2023年以来、プランは信頼できる現地のパートナー団体と協力し、44万人以上の人々に食料支援を行ってきたほか、水や衛生キットの提供、緊急下の教育支援、心理社会的支援、子どもの保護などに取り組んできました。こうした状況のなか、多くの家族はいまだテント暮らしを余儀なくされています。水や電気の供給も不安定で、物価は上がり続け、先行きは見えません。路上で物乞いをする子どもたちの姿も見られるなど、人々の暮らしは今も深刻な困難に直面しています。プランはパートナー団体「ジュズール・フォー・ヘルス・アンド・ソーシャル・デベロップメント」と連携し、パレスチナの人々の健康と尊厳を守るための医療支援活動を行っています。この団体で働くフロードさんは、もともと薬剤師で、ガザで高齢の両親と暮らしていましたが、自宅は爆撃で破壊されました。フロードさんは「食事をしていても、物乞いをする子どもたちの姿を思い出すと最後まで口にできません。必要な薬が手に入らず困っている高齢者や、栄養不良の子どもたちが支援センターに来てもなにも提供できないと、無力感を感じます。また、中東情勢なども、私たちに影響する可能性があり、人々は常に不安を抱えています」それでも彼女は、夢をあきらめていません。それは、博士号の取得、家族を支えること、そしてガザへの希望です。「私たちは、世界の他の人々と同じようにより良い未来を生きたいのです。忍耐と強さが、どんな困難でも前に進む力を与えてくれています」(左)他団体とともにガザに送る支援物資を梱包・点検するプラン職員(エジプト)(下)学校に戻りたいという女の子の話に耳を傾けるフロードさん緊急下の子ども支援プロジェクト開始!紛争や災害などの緊急事態では、子どもたちがもっとも深刻な影響を受ける一方で、そのニーズは見過ごされがちです。このプロジェクトでは、緊急時に迅速な支援を届けるとともに、食料や水など命を守る支援に加え、教育や心のケアを通じて、安心して過ごせる環境づくりを進めています。また、緊急支援にとどまらず、復興や生活再建に向けた中長期的な活動にも取り組み、女の子をはじめとする子どもたちの命と未来を支えます。詳細はこちら

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「点」ではなく、「面」の支援で総合的な解決に導くVol.24プラン・スポンサーシップ車とボートを乗り継ぎチャイルドの村へ長男と次男、そして私の男3人旅は、実に数年ぶりでした。次男は高校受験を終えたばかりで、ちょうど合格発表までの待ち時間。受験から解放されてゲーム三昧になるよりは、少しでも途上国を見たり現地の子どもと関わる経験をさせた方が成長につながると思い、今回のコミュニティ訪問に誘いました。カタルマン空港に到着し、まずプランの事務所へ。トイレで蛇口をひねると茶色い水が出てきて、いきなり途上国の現実に直面します。建物の古さや街並みには、いわゆる観光地とは違う、生活の厳しさを感じさせる空気が漂っていました。2日目には、チャイルドが暮らす村へ移動しました。まず車で1時間半ほど走り、その後は10人ほどしか乗れない小さなボートに乗り換えます。川下りでは息子たちはスマホを見ることもなく、周囲の景色にすっかり夢中になっていました。川岸では、人々が洗濯をしたり水浴びをしたりと、日常の暮らしがそのまま営まれているんです。水道をひねれば水が出てくる自分たちの「当たり前」が、ここでは決して当たり前ではない。それを肌で感じた瞬間だったと思います。船着場に到着すると、チャイルドチャイルドに会いに。父と息子の男3人旅支援者によるコミュニティ訪問レポート行松良祐さんは、長男・次男とともにフィリピンのノーザン・サマール地域を訪れ、チャイルドに初めて会いました。訪問のなかで生まれた気づきや、家族それぞれの変化を語っていただきました。村の子どもたちに折り紙で鶴の作り方を教えました行松さん親子と、チャイルドのノエミさん家族ノーザン・サマール活動地域についてフィリピンのサマール島に位置し、石灰岩の崖や起伏に富んだ地形を特徴とする地域。気候災害の影響を受けやすく、台風被害などにより、多くの家族が健康面・安全面・経済面で脆弱な状況に置かれています。さらに、人口の46%が18歳未満であることから、若者が主体となって推進できる体制づくりが課題です。プラン・インターナショナルは、子どもたちを中心に、災害リスクの軽減と保健ケアの向上に向けた取り組みを地域と共に進めています。6Summer2026No.132

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のノエミと家族が笑顔で迎えてくれました。実際に会った彼女は、想像していた以上に大人びた印象です。これまで届いた手紙の筆圧の強さから、芯のしっかりした子だとは感じていましたが、対面して改めてその落ち着きと強さが伝わってきました。息子と選んだシャツを渡すと、彼女はその場で着て見せてくれました。サイズがぴったりでよく似合っていて、本当に嬉しかったです。折り紙がつないだ子どもたちの輪小学校や高校を訪問すると、子どもたちが「わーっ」と、長男と次男の周りに一斉に集まってきました。やはり子どもは、自然と子どものところに寄っていくものなのだと感じました。次男が得意の折り紙を教え始めると、さらに子どもたちがどんどん集まり、気づけばちょっとした折り紙教室のように。次男は汗だくになりながら夢中で教え、長男も横で手伝っていました。子どもたちと楽しく折り紙をする息子たちを見て、嬉しい気持ちになりました。帰国後、次男は学童でのボランティア活動に参加するようになりました。長男もまた、この旅で何かをリセットできたようです。3人で共有したあの景色と、子どもたちの純粋な笑顔。これからの私たちの日常において、ふとした瞬間に心を明るく灯してくれるような、大切な思い出になったと思います。(上)外国人が珍しいようで、多くの子どもたちが集まってきました(下右)ボートから見えた風景(下中)お土産のTシャツを着たノエミさん(下左)冒険気分を味わえた小さなボートを背に3月10日(火)カタルマンからボートでチャイルドが住む村へ移動●村のリーダーやボランティアとの交流●小学校・高校を訪問し、教員や生徒と交流(折り紙の紹介など)●カタルマンへ戻り、プラン職員から活動報告を聞いて終了3月9日(月)カタルマン空港に到着、プラン事務所へ移動●プラン職員との顔合わせ、活動内容や安全に関するブリーフィング●近郊の観光地を短時間見学し、ホテルへ移動行松さんの訪問スケジュール72026年7月以降、「1年のあゆみ」などにおいて提供するチャイルドの情報及び交流方法が一部変更されます。これは、チャイルドおよびスポンサーの個人情報保護とセーフガーディング遵守の徹底をすることが目的です。また、新たに追加されるチャイルド情報によって、スポンサーの皆さまがチャイルドの成長や夢をこれまで以上に身近に感じていただけることを目指しております。スポンサーの皆さまにとって大切な情報ですので、詳細については、本誌のインフォメーション(P.14)を必ずご確認ください。チャイルドの情報と交流方法に関する大切なお知らせ

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実話をもとにしたストーリー活動報告緊急下の子ども支援プロジェクト8Summer2026No.132022年2月24日以降、ウクライナでの戦闘行為の激化により、人々は命を守るために避難を開始。2026年4月時点で、ヨーロッパ諸国に避難している人は520万人以上、ヨーロッパ以外も含めると570万人を超える人々が国外に避難しています。2ランは紛争開始直後から、弱い立場に置かれている子どもたちの保護を最優先に支援を開始。特に近隣国のポーランド、ルーマニア、モルドバにおいて、現地のパートナー団体、政府、国連機関と連携し、生命を守るための食料・物資支給のほか、子どもたちの保護と心のケア、教育支援などに取り組んできました。プillustrationbyNoriyukiGoto「ウクライナ避難民の教育・心のケア」プロジェクト先が見えないウクライナの子どもたちに希望をプラン・インターナショナルは、2022年3月から「ウクライナ避難民緊急支援」への寄付募集を開始し、ウクライナ、ポーランド、ルーマニアおよびモルドバなどの近隣諸国において、現地パートナー団体と連携して支援活動を実施してきました。ウクライナ危機発生から5年を迎えるいま、ポーランドで避難生活を続ける子どもたちを対象に新たな事業を開始します。ポーランド紛争の長期化により、ポーランドで暮らすウクライナ避難民の子どもたちは新たな課題に直面しています。紛争で受けたトラウマに加え、避難先の学校では言葉の壁や教材不足などによるストレスが蓄積し、ますます心のケアが必要となっています。本プロジェクトでは、アートや演劇などの課外活動を通じて子どもたちのストレスを軽減し、思春期の子どもたちにはポーランドの子どもたちとの交流やキャリア指導などを行い、将来への希望を取り戻せるように支援します。皆さまのご支援に心から感謝いたします。子どもたちがともに学び、より良い未来を描くためにプラン・インターナショナル・ポーランドミレナ・コドラ職員

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9らに「なりたい自分」を描けるよう、現地の子どもたちと一緒に、将来設計に関するワークショップや会社見学を行います。子どもが元気をとりもどせば、それを見守る親も元気になります。紛争が長引くなかでも、夢を持てる環境の整備に力を注いでいきます。争開始から4年が経った今も、終結の見通しは立っていません。そのなかで、避難した異国の地での生活になじめない子どもたちもいます。紛争によって思い描いていた進学や就職の夢を絶たれ、長期化する避難生活のなかで、心に問題を抱える子どもは少なくありません。紛回の新プロジェクトでは、ポーランドに滞在する子どもたちの現状を調査し、必要な支援につなげます。特に、言葉の壁に直面する子どもたちへの教育支援や、心のケアを重視し、アートセラピーなどを通じて再び前を向けるよう支援します。今さプロジェクトの詳細はこちら緊急下の子ども支援プロジェクトへのご協力をお願いいたします●紛争の影響を受ける子どもたちへ「ウクライナ避難民の教育・心のケア」プロジェクト(ポーランド)※このプロジェクトはJICA(国際協力機構)との業務委託契約のもと実施予定です。

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プランを支える企業の声森永乳業株式会社Summer2026No.13210未来をつくるパートナー企業連携Vol.25地域とともに歩む事業展開を目指して森永乳業は2023年より、給食支援プログラム「Smiles&HealthforChildren」を開始しました。ベトナムの子どもたちの健康・栄養改善・ウェルビーイング向上への貢献を目的に、幼稚園での給食提供体制の整備に加え、教員や保健スタッフを対象とした栄養・衛生に関する知識やスキルの向上にも取り組んでいます。ベトナムは、海外事業において重要な国のひとつです。現地で事業を展開するにあたり、地食の力で笑顔を育むベトナム給食支援海外事業本部海外企画管理部グローバルコミュニケーショングループマネージャー山川寛子さん仕切られたトレイに、きちんと分けられた給食。こうすることで、子どもたちは安心して食事を楽しめますアジア地域においてESG(環境・社会・ガバナンス)やCSRの分野で優れた実績を上げた企業を称える「AREA※」。2026年度のSocialEmpowermentCategoryで、森永乳業の給食支援プログラム「Smiles&HealthforChildren」が受賞しました。新しくなった給食調理施設で、みんなで記念撮影域の社会課題に向き合うことは欠かせません。地域との信頼関係を築き、ともに成長していくことが重要だと考えています。こうした継続的な支援は現地でも評価され、メディアで紹介されるなど、地域との関係強化にもつながっています。2025年からは、新たにプラン・インターナショナルの協力を得て、これまでの知見を活かしながら支援対象地域を拡大しています。今年5月には、私を含む社員11名でベトナムのライチャウ省を訪問し、支援した幼稚園1園と小学校1校の給食調理施設を視察しました。参加メンバーには、ベトナムの山間部出身の現地社員もいました。彼女は幼少期に貧しい環境で育ち、「なぜこのような環境に生まれたのか」と考えながら成長してきたそうです。訪問先で出会った子どもたちの姿に自身の幼いころを重ね、温かい励ましの言葉をかけたり、パフォーマンスに大きな声援を送ったりしていました。その姿に支援の意義を改めて考えさせられました。今回出会った子どもたちのなかからも、彼女のように学ぶ力を糧に未来を切り拓く人材が育つことを願っています。よりよい給食環境が教育を支える支援前の給食調理施設では、調理から配膳、食後の片付けまでの動線が十分に整っておらず、衛生面や作業効率の面で課題を抱えていました。新たな給食調理施設は衛生的で作業しやすい環境が整えられており、先生方やスタッフの負担軽減にもつながっています。その結果、子どもたちと向き合う時間が増え、より教育に力を注げるようになったそうです。施設の改善が子どもたちだけでなく、先生方の教育活動を支えることにもつながっていることを実感しました。子どもたちが本当においしそうに食事をする姿を見て、食は栄養を届けるだけでなく、心と体の充足、そして笑顔につながるものだと改めて思いました。今回の訪問を通じて、「かがやく〝笑顔〟のために」という当社グループのコーポレートスローガンへの誇りも一層強まりました。支援する側として現地を訪れましたが、むしろ私たちの方が多くの気づきや元気をもらったように感じています。「AREA」を受賞!※AsiaResponsibleEnterpriseAwards

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相手を理解しようとする姿勢からはじまる、平和への一歩ウクライナから日本へ避難して2022年にプラン・インターナショナルに入局したアンナ・シャルホロドウスカー職員の仕事を紹介します。プラン職員の仕事見せちゃいます!Vol.12国際NGOの支援活動ってどんなもの?アドボカシーグループのアンナです。私は学生時代から、教育を通じて社会をより良くしたいという思いを強く抱いていました。しかし、紛争の激化により故郷マリウポリを離れ、日本に避難しました。日本では、難民支援に法人の支援を受け、プランに入局しました。日本語を学びながら、ウクライナ情勢や難民の現状、子どもや女性への支援について情報発信を行い、平和構築や寛容について考えるワークショップなども企画してきました。日本語学習を続けながらの仕事は大変でしたが、多くの方々が支えてくださったことに心から感謝しています。プランでの仕事で特に印象に残っているのは、コロンビアから来日したプラン職員との交流です。和平合意後も紛争が続くコロンビアでは、国内避難民や移民が混在するなかで、多様性を受け入れ、差別や暴力を避ける姿勢が不可欠です。母国ウクライナの現状と重ね合わせながら、平和構築の実践や考え方について、多くの学びを得ました。特に、言語や民族の違いによって誤解や偏見が生まれやすいなかでも、相手に伝えようとする努力と、相手の立場を理解しようとする「傾聴」の姿勢こそが、分断を越え、紛争解決につながるのだと実感しました。また、ウクライナ避難民のみならず、アフガニスタンやシリアなどさまざまな国からの難民の人々と話す機会もありました。私と同じく故郷を追われた人々ですが、難民の出身国やルーツによる処遇の格差や、得られる支援の違いを克服することは、現在も極めて重要な課題であり、その解決にむけて継続的に取り組む団体がいることも初めて知りました。さらに、プランのご支援者の方々とも、ワークショップなどを通じアドボカシーグループアンナ・シャルホロドウスカー職員てお会いする機会がありました。ウクライナの状況に対して心から支えたいというお気持ちを共有していただき、とても心強く感じました。こうした誠実な関心と傾聴、温かい言葉といったささやかな行動が、支援の姿勢にも表れているのだと思います。支援者の方々も同じ思いだと思いますが、世界各地で紛争が続く今だからこそ、改めて平和について考えることが求められています。平和を維持するために、一人ひとりが自分にできる小さなことを大切にしていかなくてはならないと感じています。アンナ職員のある一日7:00─10:0010:00─12:0012:00─15:00起床、朝食準備、出勤外務省が主催するイベントに参加ランチの後、調査のためウクライナ避難民の女性とオンラインインタビュー15:00─17:0017:00─18:0018:00─20:0020:00─22:006月から開始する「ウクライナ避難民の教育・心のケア」プロジェクト(P.8-9参照)で子どもたちに送るメッセージを作成帰宅、夫と散歩夫とウクライナ料理で夕飯。写真は「ファルシロヴァニー・ペレーツ(赤ピーマンの詰め物)」日本語の勉強や映画鑑賞など。国内外に住む家族や友人などと電話で近況報告11

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Vol.10ひとつのプロジェクトを「まるごと支援」菅谷幸正さん旅先の出会いから途上国支援へ大学生のころ、バックパックで東南アジアを旅行中、忘れられない光景に出会いました。現地の人に観光客が誰も行かないような村に連れて行ってもらったとき、日本人の銅像を見かけたのです。名前も知らないその人物は、地域を支援した日本人だと聞きました。また、別の地域では、大きな橋に日本企業のプレートが掲げられていたのも印象に残っています。こうした形で、目立たずとも地域の基盤を支える存在があることを知り、「自分もいつか、社会に関わる仕事を通じてこうした支援に携わりたい」と感じたことが、途上国支援に関心を持つ原点になりました。帰国後、途上国支援について調べていくなかでプラン・インターナショナルを知りました。チャイルドと交流しながら地域を支援できる仕組みに惹かれ、アルバイト代を使ってプラン・スポンサーシップを始めました。一度きりではなく続ける支援へ大学卒業後は、父が創業した株式会社宝建材で働き始めました。そして個人としてだけではなく、会社としても社会貢献に取り組みたいと考えるようになりました。2012年には、会社としてオーダーメイド・プロジェクトを通じてフィリピンの小学校建設を支援。以来、毎年このプロジェクトを継続し、教育施設の整備をはじめ、医療や給水設備など、さまざまな支援を行っています。フィリピンで学校の引き渡し式に参加した際、子どもたちはもちろん、地域の大人たちが心から喜んでいる姿が印象に残りました。寄付がもたらす影響の大きさを実感するとともに、「これは一度きりではなく、継続していくべきだ」と確信した瞬間でもあります。いつか日本の若者がこの学校に掲げられた当社のプレートを目にし、私と同じように未来へつなげてくれることを願いながら続けています。お金を循環させて明るい未来を築く父の後を継ぎ、現在は私が社長を務めています。寄付は可能な限り途切れさせずに続けていきたいと思っています。途上国で学校を建設することのインパクトは非常に大きく、ひとつの学校が何百人もの子どもたちに教育の機会をもたらします。さらに年月を重ねれば、その影響は何千人にも広がっていきます。私は、お金は貯め込むだけではなく、社会のなかで循環させることで未来への投資になると考えています。もちろん備えは大切ですが、仕事で得た利益を教育支援などに還元することには大きな意味があると思っています。最近は、ふるさと納税のように、リターンがわかりやすい形の社会貢献も広がっています。一方で、すぐに成果は見えにくくても、時間をかけて地域や子どもたちを支える取り組みは、確実に未来の社会を支える力になると感じています。一体の銅像から始まった私の使命オーダーメイド・プロジェクト12Summer2026No.132●オーダーメイド・プロジェクトに関するお問い合わせ先Tel:03-5481-6100(平日9:00~17:30)Mail:hello@plan-international.jp2012年、フィリピンの学校の落成式には、当時社長を務めていたお父様、お母様とともに参加。前列、左から2番目が菅谷幸正さん2025年はトーゴにおける小学校環境改善プロジェクトを支援。完成した新校舎と、その教室で学ぶ子どもたち

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事務局の動きなどをご紹介日本に暮らすウクライナ避難民女性の調査レポートを発表プラン・ユースグループ新メンバーで始動!!アドボカシーユースグループ現在、約2︐000人のウクライナ避難民が日本に暮らしており、その多くを女性が占めています。6月20日の世界難民の日にあわせて今年発表した本レポートは、ウクライナから日本へ避難してきた女性たちがどのような思いで生活し、どのように社会や平和づくりに関わる可能性を持っているのかを明らかにするために実施した調査をまとめたものです。彼女たちはさまざまな困難に直面しながらも、自身の経験やスキルを活かして平和構築に貢献したいという強い意欲を持っています。しかし、参加の機会や情報の不足などが課題となっています。本レポートは、そうした可能性と課題の両方に目を向け、よりよい支援や関わり方を考えることを目的としています。担当したアンナ・シャルホロドウスカー職員は、次のようにコメントしています。「調査から、彼女たちがボランティアなどを通じて行動を続ける一方で、十分な支援や機会が得られず、その力を生かしきれない現状が分かりました。彼女たちを『支援される存在』としてだけではなく、平和と復興を担う大切な存在として捉え、その声や経験から学び、継続的かつ適切な支援が重要だと考えます」プラン・ユースグループ(YAP)は11名の新メンバーを迎え、2027年度の活動をスタートしました。ユースの視点をプラン内外に活かして前向きな変化を起こし、ジェンダー・トランスフォーマティブ※な未来を目指すことを目的に活動していきます。5月16日に開催されたオリエンテーションでは自己紹介や意見共有を通じてメンバー間の交流を深めるとともに、YAPの活動や運営方針について具体的な説明が行われました。今回加入した新メンバーは、プランの事務局に伴走しながらユースとしての意見を伝えるアドバイザリーチーム(3名)と、日本国内のジェンダー課題を解決するために働きかけるアドボカシーチーム(8名)に分かれ、それぞれの活動に貢献します。高校生から社会人まで幅広い年齢層のメンバーたちはそれぞれの立場を超えて協力し合いながら、一つの目標に向かって進んでいきます。今年度は特に、プランの活動への提言や国内外のユース課題へのアプローチが重要なテーマとなる予定です。What'snew?~事務局ニュースVol.24※不平等なジェンダーバランスの是正を通じ、社会において女性がさまざまな権利を獲得し行使できること。調査レポート多くのメンバーが参加したオリエンテーションレポートはこちら13

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イベントやキャンペーン等のお知らせInformation~インフォメーション【大切なお知らせ】チャイルドに関する情報変更について2026年7月より、チャイルドのご紹介資料および「一年の歩み」でお伝えするチャイルドに関する情報が一部変更されます。この変更は、チャイルドやスポンサーの個人情報保護を強化し、プランのセーフガーディング・ポリシーの遵守を徹底するためのものです。皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。変更内容の詳細は以下の通りです。【追加される情報】●好きな自由時間の過ごし方●将来の夢【変更される情報】●「フルネーム」から「ファーストネーム」のみに変更●「誕生日」は「誕生年と月」の表記に変更【記載がなくなる情報】●兄弟姉妹の名前と生年●宗教や言語に関する情報また、2027年1月以降、スポンサーの皆さまのお名前も「フルネーム」ではなく「ファーストネーム(下のお名前、あるいは企業/グループ名など)」を使って交流いただくことになります。詳細は年内に改めてご案内いたします。新しくなったチャイルドのプロフィール資料プランのLINE公式アカウントにてウクライナ料理のレシピプレゼントウクライナ料理「ファルシロヴァー・ペレーツ」2023年1月に開設したプランのLINE公式アカウントは、おかげさまで2万人以上の方に友だち追加いただいております。LINEを通じて、プランの日々の活動紹介やイベント告知だけでなく、日本や世界の社会課題をお伝えするなど、幅広いコンテンツをお届けしています。LINE公式アカウント経由で寄付のお申し込みをしていただく方も増えてきており、より身近にプランの情報に触れられるSNSとして存在感が増してきていると感じています。今後もさまざまな情報を発信し、多くの方々に愛されるアカウントを目指していきます。まだプランのLINE公式アカウントをご利用いただいていない方は、ぜひこの機会にぜひご登録ください。右のQRコードから友だち追加していただいた方限定で、本誌P.11でアンナ職員が紹介するウクライナ料理「ファルシロヴァニー・ペレーツ(赤ピーマンの詰め物)」のレシピをLINEのメッセージにてプレゼントいたします。LINEの友だち追加はこちらいつものPayでご寄付がもっと便利に1回ごとの単発寄付(継続寄付は除く)は、AmazonPay,PayPay,楽天ペイをご利用いただけるようになりました。クレジットカード情報の入力をせず、普段お使いの決済方法で、スマートフォンから簡単にご寄付いただけます。詳しくは、QRコードよりご確認ください。詳細はこちらオーガニックティーでプランへの寄付となる商品・サービスのご紹介世界の女の子を笑顔に※オーガニックスパイス専門店VOXSPICEでは、プランの「ジェンダー平等の実現」への取り組みに賛同し、販売するハーブティーの売り上げの一部がプランに寄付されます。カモミールやレモングラスなどのハーブティー4種が対象で、ピンクのハートタグが目印です。こだわりの茶葉を使用した優しい香りのハーブティーを通して、女の子たちの「生きていく力」を支援します。詳細はこちら※一部有機JAS認証ではない商品の取り扱いありSummer2026No.13214

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国際ICTガールズ・デー2026オンラインイベントを開催2026年4月22日、国連が制定した「国際ICTガールズ・デー※」を前に、オンラインイベント「AIはあなたの未来をどう変える?ジェンダーバイアスを見抜き、未来を拓く力」を開催しました。本イベントには、学生から社会人まで100名以上の方々にご参加いただきました。当日は、特定非営利活動法人Waffleディレクターの森田久美子さんをゲストに迎え、プラン・ユースグループのメンバーとのセッションや、参加者がAIに内在するジェンダーギャップを体感するワークショップを実施。AIを安全に利用するために、仕組みを理解し、疑いの視点を持つことの重要性や、「作る側」に女性やマイノリティの視点を増やす必要性を理解するイベントとなりました。イベントの告知バナー※女の子や女性が情報通信技術(ICT)の分野において、研究やキャリアを検討し、推進する取り組みプラン支援者の会プランの支援者集まれ!~全国支援者の会2026~を開催しました詳しい開催報告はこちら(プラン名古屋の会のウェブサイト)2026年5月31日、7年ぶりに全国支援者の会が開催されました。本会は準備から開催まで、プラン支援者の会の代表有志によって進められました。当日は、プランの支援を始めたばかりの方から、40年以上という方まで、多くの支援者が参加しました。グループトークには、池上理事長や棚田専務理事・事務局長ほかプランの職員も加わり、チャイルドとの交流や支援活動について、さまざまな話題で意見交換が行われました。まだ支援者の会に参加されたことのない方も、ぜひお近くのイベントに足を運んでみてください。参加者の皆さまとイベント開催のお知らせあなたも参加しませんか?プラン支援者の会についてはこちらウェブサイトフェイスブック左記アイコンのある会については、右のQRコードをご確認ください。プラン多摩の会職員報告会■日時:10月10日(土)14:00~16:30(受付開始13:30)■会場:立川市子ども未来センター201会議室■内容:職員報告会改めて知ろう!プラン・インターナショナル基本の「き」/国際ガールズ・デーについて他■参加費:無料■申し込み:不要■連絡先:矢島zizu_yajima@yahoo.co.jpプラン名古屋の会プラン職員との交流会(仮)■日時:10月上旬頃(予定)13:00~16:00■会場:名古屋人権啓発センターソレイユプラザなごや■内容:プラン職員と一緒に「プラン」をテーマに話しませんか?普段直接聞けないプランの仕事などについて聞いたり、意見交換をします。詳細が決定次第HP、メール、Facebookでお知らせします。■参加費:500円■連絡先:久世plan.nagoya.party@gmail.com080-6952-3170■支援者の会に関するお問い合わせ先:プラン支援者の会担当Mail:P-kai@plan-international.jp15

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伝えることが、支援につながる~新しいパンフレット3種類のご紹介~プランの活動を、より多くの方に知っていただくための配布用ツールを新たに作成しました。子どもも楽しめるものから、活動内容を詳しく紹介するものまで、用途に応じてお使いいただけます。ぜひ新しいパンフレットをご活用いただき、プランの広報にご協力ください。表はじめましての方に名刺タイプ表世界の子どもたちにまつわるクイズなどを裏通して、楽しみながらプランの活動を知っていただけます。手に取りやすいデザインで、お子さんも一緒に楽しめる内容です。プランをもっと知りたい方に三つ折りタイププランの活動内容や支援の方法をまとめた表これから支援をしたい方にはがきタイププランの活動内容や、寄付の方法を紹介しています。子どもたちの未来のために、まずは一歩踏み出してみたい方におすすめのカードです。パンフレットです。国際協力や子ども・女の子支援に関心のある方に、活動を知っていただくきっかけとしてご活用いただけます。申込方法到着希望日の2週間前までにご希望の種類と枚数、使用目的、使用場所、送付先(住所、電話番号、担当者名)をメールでご連絡ください。裏library@plan-international.jp詳細はこちら裏プランのSNSをフォローしてください各国でのプランの活動や子どもたちの様子、事務局の日々のあれこれを発信中!※「国際NGOプラン・インターナショナル」で検索してください。表紙写真ストーリーサッカーをするペルーの女の子2026FIFAワールドカップにあわせて、プランは女の子たちを取り巻く不平等な現実を伝えるキャンペーン「ChangetheGame」を展開しています。プランが提起するのは、女の子に変化を求めるのではなく、社会のルールそのものを見直すことです。サッカーを通じてジェンダー平等などを伝える活動に参加し、男性中心だったサッカー場を誰もが使える場所に変えていきます。プラン・ニュース132号アンケート2026SUMMERNO.132表紙写真:ペルー発行:2026年7月〒154-8545東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22サンタワーズセンタービル10FTEL:03-5481-6100FAX:03-5481-6200www.plan-international.jp※ご連絡はウェブサイトの「お問い合わせ」フォームよりお願いいたします。

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