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# 「知的財産」

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「知的財産」新たな価値を創り、育て、事業を通じて社会に貢献する。

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「知的財産」のMISSION「知的財産」について「知的財産」の仕事内容キャリアプラン社員インタビュー「知財」のMISSIONキャリアステップ社員インタビュー➀「知財」の特徴➀「知財」の特徴③「知財」に求められること仕事紹介①仕事紹介②社員インタビュー➁1-12-32-52-63-13-23-34-24-15-15-25-35-4#1#2#3#4#5働く環境でのサポート「知財」の仕事の全体像目次2-12-2「知財」とは「知財」の特徴②2-41目次「知財」

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#1「知的財産」のMISSION

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「知的財産」のMISSION新たな価値を創り、育て、事業を通じて社会に貢献する。「知財」のMISSION顧客ニーズの多様化、科学技術の進展、業界構造の変化など世の中が大きく変化する中、私たち知的財産の役割もまたアップデートされています。“理想の社会”の実現をめざすパナソニックグループがつくっているのは「くらし」です。かつて、「モノ」を対象に製品の事業を守る活動が中心であった知財活動は、サービス、そしてソリューションを対象とした「コト」へと拡大し、他社との共創により事業を生み出し育てる活動に至るまでに。知財がハブとなり社内外の「知」のミックスにより「新たな価値を創る」ということが期待されるようになったのです。世の中にまだない新たな価値を創り、育て、事業を通じて社会に貢献すること。それが、パナソニックグループの知財担当者に課せられた使命なのです。1-1

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#2「知的財産」について

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「知的財産」とは知的財産（資産）に関するあらゆる専門性を磨き、個々の専門性を結集させることで事業に貢献する。「法律」と「科学技術」の２つの専門性に加えて、社内のいろいろな部門・職種、社外のさまざまな業界・専門家とコミュニケーション「知財」についてをとりつつ、語学力も活用して、グローバルにビジネスを展開していく仕事です。2-1

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2-2知的財産（資産）に関するあらゆる専門性を磨き、個々の専門性を結集させることで事業に貢献する。知財開発・権利取得権利を作る権利を使う発明権利活用・契約・ライセンス交渉同盟デザインマーク商品名顧客協業先国の関係機関知的資産これからの知財部門の仕事知財を核とした、エコシステムの構築へPanasonic産業財産権・ソフト・著作権・データ他スタートアップ対決「知的財産」とは「知財」について

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「知的財産」の特徴①1刺激的な仲間と学び合い、高め合い、コラボレーションによって新しい価値が生まれる環境。新卒入社、キャリア入社、エンジニアや営業、法務、デザインといった他の専門領域経験者、海外駐在経験者に海外出身者、弁理士や弁護士、ファイナンシャルプランナーやMBAホルダーといった資格保持者まで…さまざまなバックグラウンド、さまざまな強みと個性を持ったエキスパートが知財のメンバーです。一人ひとりが持つ専門性を結集、統合することで新たな価値を生み出し、事業に貢献しています（専門性の結集・統合を「IPインテグレーション」と呼び、推進しています）。「知財」について大学院で機械工学を働きながらロースクールに米国でスタートアップをゲーム会社でエンジニアを入社以来30年間、特許一筋の人2-3学んでいた人通っている人立ち上げた人やっていた人

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「知的財産」の特徴②2事業や部門を越えて、つながり、つないで、専門性を深めて、ひろげて、掛け合わせる。知的財産が関わっているのは、パナソニックグループの全ての事業、全ての技術、全ての製品、そしてあらゆる部門や職種です。領域の垣根を越え、専門性をハブにしてそれらをつなぎ、掛け算によって知財の価値を高めていく。知財の専門性は知識の深さだけではなく、関わる領域の広さ、そしてそれらをつなぎ掛け合わせる知性でもあるのです。パナソニックグループの広大な事業領域は、こうした専門性を磨くための絶好のフィールドと言えるでしょう。あらゆる「掛け算」によって価値を高める知財のおもしろさについて紹介しているサイト「知財」について2-4https://www.panasonic.com/jp/company/pipm/special.html

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「知的財産」の特徴③3世界中の知的財産活動に関わる特許、商標・意匠といった知的財産に関する考え方、商習慣や文化、法律は、国や地域によって異なります。パナソニックグループは世界中でビジネスを展開していますから、知財部門の活動の場も日本にとどまりません。現在は5つの国に社員が駐在していますが、海外出張の機会も多く、また日本国内にいても海外の特許庁や弁護士とのやり取りは日常的に行われます。知財の仕事は居住地に関わらず、いつも世界とつながっているのです。「知財」について2-5（2024年4月現在）5つの国に社員が駐在

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知的財産担当者はあらゆる事業や製品、職種の方々と関わるため、さまざまな能力が求められます。けれども、必ずしも一人の担当者が全ての能力を持ち合わせている必要はありません。むしろ、さまざまな能力や個性を持った人と人がつながり、掛け合わせによって新しい価値を生み出していくのが知財のおもしろさです。出身学部や学科、文理も問いません。議論を導く推進力グローバルなビジネス動向・潮流に対する高いアンテナ事業を理解する力社内外の関係者を巻き込む力議論を円滑に進める対人折衝力この先の事業を創造する力論理的思考力法律に関する知識産業財産権法語学力弁理士粘り強く交渉を進める忍耐力プレゼンテーション力モノづくりに対する興味関心物事を端的に伝える表現力技術に関する知識2-6新しい出会いにワクワクできる好奇心と、学び続ける姿勢。それに勝るスキルなんて、ありません。提案力大切なのは「今できること」ではなく、「知的財産」に求められていること「知財」について

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#3「知的財産」の仕事内容

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3-1「知的財産」の仕事の全体像知的財産業務知財戦略、ブランド戦略、ポートフォリオ構築、グローバル展開、他社知財対策、標準化戦略、知財調達など知財事務管理（各国特許庁各国特許事務所など）テーマ調査無効資料調査先行例調査技術動向調査調査・分析コンサルティング発明発掘特許出願審査請求中間処理権利維持管理催告訴訟対応交渉戦略検討特許議論ビジネス交渉契約交渉模倣品対策知財開発・権利取得権利活用・契約・ライセンス交渉商標・意匠権利維持管理中間処理出願調査ネーミング勘案意匠創作結果分析計画立案各種調査戦略実施知財戦略・企画「知的財産」の仕事の全体像「知財」の仕事内容

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仕事紹介①知財開発・権利取得に携わる仕事事例くらしのソリューション・プロバイダー業の創出に向けて、「顧客観察～問題定義～アイデア創出～プロト化～検証」のループを回す北米および日本拠点の開発に並走した知財活動を実行しています。知財部門内の各職種横断で、特許／意匠／商標／契約担当のチームを組成。ビジネスチャットツールでのやりとりから論点を抽出し、日々変わる開発状況に合わせて、競合・共創パートナーとのビジネスの関係性の仮説を立てる（ビジネス構造の絵を描く）。そこから、関係性を優位に導く知財活用の絵を描き、知財戦略に基づいて企業内弁理士としての知財開発・権利化を推進しています。「知財」の仕事内容開発拠点に依存しないコミュニケーションにより、開発成果を収集し、知事業貢献するためのパートナーとの関係性の仮説を立て、関係性を優位に導法律の専門性を活かして、開発成果を知的財産化する法律専門家の役割3-2財活動に導くコーディネーターの役割く、企業知財として戦略企画の役割

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仕事紹介②権利活用・契約・ライセンス交渉に携わる仕事事例当社事業の柔軟性・安全確保のために、第三者とクロスライセンス契約を締結する場合があります。当社における差別化技術として許諾すべきでない技術は何か、好ましい条件獲得のために当社知的財産をいかに活用すべきか、事業部門や弁護士と徹底的に議論し、戦略を立てたうえで先方との交渉に臨みます。また、当該議論の結果や将来事業の動向を検討しながら、契約条件を策定し、契約書に落とし込んでいきます。今後は産業財産権だけではなく、著作権、ノウハウ、データ等幅広い知的資産を活用しながら、事業部門とともに事業を共創していくことが求められています。「知財」の仕事内容技術者と協議し、先方主張に対する反論を構築。弁護士も交えて交渉戦略の絵を描く相手方と特許議論。交渉において反論を展開契約書を作成して締結。相手方の主張を退けることにより、当社事業を守り切る3-3

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#4キャリアプラン

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キャリアステップキャリアプラン4-1共に学び、高め合う入社から2年程度、実践を通じて知的財産の専門知識やスキルを高める集合研修を数回行っています。各人の業務内容を報告し、上司やメンターからアドバイスをもらうとともに、同期同士でも活発な質疑応答を行うことで今後のスキルアップにつなげていくことを目的としています。配属部署を越えて、さまざまな先輩や専門家からのアドバイスをもらえる絶好の場であり、ここでの交流が新たな知財活動を生み出すこともあります。社員同士が集まって議論し、知恵を出し合い、切磋琢磨して知見を磨いていく。こうした「学び合い」は、知財ならではの文化です。現場実務に即したケーススタディなど、ワークショップ形式の研修も。ホワイトボードも使ってワイワイ議論し、それぞれの考えや意見をぶつけ合います。

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働く環境でのサポート自身の適性や志向に合わせて身につくチカラと多様なキャリア新たな価値を作り育てる知財担当者に求められるのは、経験や知識の広さと深さ、そしてそれらを掛け合わせることのできる知性。こうしたチカラを養うため、ジョブローテーションによって複数の仕事を経験し、知的財産担当者としてのマルチスキル化を推進しています。大学時代の学びのバックグラウンドにとらわれない、自らの新たな挑戦によるキャリアの広がりこそが、私たち知財職種の強みです。入社年:2004院卒（電気）スタート白物家電【知財開発・権利取得】入社6年目電池【契約・ライセンス交渉】入社9年目弁理士資格取得入社11年目育児休業取得入社12年目研究・技術開発部門【権利活用】入社年:2010院卒（法律）スタートモバイル機器【契約・ライセンス交渉】入社5年目BtoB事業【契約・ライセンス交渉】入社8年目コーポレート部門【契約・ライセンス交渉】入社10年目コーポレート部門【戦略・企画】キャリアプラン入社年:2011学部卒（法律）スタートデジタル機器【契約・ライセンス交渉】入社4年目モバイル機器【契約・ライセンス交渉】入社6年目コーポレート部門【商標・意匠】入社7年目米国法律事務所駐在（トレーニー）入社年:2005院卒（物理）スタートデバイス【知財開発・権利取得】入社2年目弁理士資格取得入社9年目育児休業取得（1回目）入社10年目グローバル出願【知財開発・権利取得】入社11年目育児休業取得（2回目）入社15年目キッチン空間【知財開発・権利取得】4-2知財職種を越えて、法務や経営企画などの職種を経験するキャリアパスもあります。

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#5社員インタビュー

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社員インタビュー①成長できる面白さ︒多様なビジネスに関わり次の事業に活かす︒貴重な知的財産を守り︑入社動機人々のくらしを豊かにする事業に関わりたい大学院では菌のタンパク質の働きという、どちらかというと日常生活からは遠い分野を研究していましたが、仕事ではもっと人に近い、くらしを豊かにする事業に関わりたいと思いました。職種を絞らずに就職活動を続けていたある日、パナソニックグループの面談で「面白い事業に携わる手段として研究をしたいのか、自分の研究を面白い事業にしていきたいのか」と問われ、「事業がしたい。そのための手段として研究を考えている」と即答しました。すると「それなら、事業を支える知的財産という職種がある」と紹介いただきました。創業100年を超えるパナソニックグループの貴重な知的財産を守り、有効活用することで人々のくらしに貢献できる点に興味を持ちました。現在の仕事内容ライセンス・渉外担当として、米重大河部署名TaigaYoneshigeパナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社在籍パナソニックＩＰマネジメント株式会社ライフイノベーション知財部経歴2017年入社大学専攻理学研究科化学専攻*所属・内容等は取材当時（2026年1月）のものです。有利な結果を導く戦法を整える家電関連事業の特許ライセンス・渉外担当（特許権の使用・許諾に関する交渉窓口）として、ライセンス契約交渉や訴訟対応を通じて事業的に有利な結果を導く役割を担っています。渉外案件はチームで対応することがほとんどで、案件の全体像を把握しながら戦略を練り、自分の強みを発揮できる点にやりがいを感じます。特に訴訟対応では、ワーストケースとベストケースの両方を想定しながら着地点を見定め、相手方の納得感も考慮しつつ、自社に有利な結果を目指します。価値ある技術とその権利を守る立場として、事業戦略や経営に近い部分で勝負できるところに面白さを感じています。

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入社当時に経験した、ルームエアコンの特許権利化業務が印象に残っています。学生時代の専攻とは異なる分野で、エアコンの構造や仕組みの理解に苦労しましたが、当時の上司から「わからないことは技術者に直接会って話を聞く」とアドバイスをいただき、開発部門のもとへ通い詰めるようになりました。このことがきっかけでさまざまな技術者の方と知り合うことができ、仕事をする中での信頼関係の築き方、知的財産の立場からチームの一員として貢献できる喜びなど、その後の業務に活きる経験をさせていただきました。5-2社員インタビュー①社員インタビュー印象に残っている仕事技術者のもとで一心に学び、多くの知見とつながりを得るパナソニックグループをさらに「求められ、選ばれる会社」にしたい私たち知財部門が力を発揮することで事業資金に余裕が生まれ、開発投資も潤沢になり、結果として売上やシェアの向上に貢献できます。その積み重ねによって、グループ全体が持続的に成長し、さらに「求められ、選ばれる会社」となることが理想の姿です。そのために、各ビジネス・製品・技術に真摯に向き合い、事業部門の方たちと力を合わせて、共に喜び合える仕事を実践していきたいと考えています。これからの展望趣味は語学学習とバイオリン。先輩や後輩たちとスノーボードや謎解きゲームを楽しむことも。

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社員インタビュー②一緒に考え︑乗り越える︒一緒に悩み︑横断プロジェクトもメンバー育成も入社動機法律の知識を活かして、いろいろなことに関わりたい司法試験にチャレンジするのか、弁護士事務所か公務員か…大学で学んだ法律の知識は活かしつつ、法律だけに留まらずにもっといろいろなことに取り組んでみたいと思っていました。一つのことを突き詰めるより、経験の幅を拡げたい。さらにモノづくりにも興味を持っていた私にとって、インターンシップで出会ったパナソニックグループは、全ての希望を叶えてくれる会社でした。また、職場では女性がたくさん活躍されているのも印象的で、生き生きのびのびと働く先輩たちに憧れを抱き、入社を決めました。現在の仕事内容「お互いに支え合うOneTeamの仕組み」をつくる二度目の産休・育休を経て、2020年からユニットリーダーを拝命し、所属組織のコアである持丸美由紀MiyukiMochimaru部署名パナソニック株式会社知的財産センター（コネクティッドソリューションズ事業担当）経歴2006年入社大学専攻法学部*所属・内容等は取材当時（2021年1月）のものです。*事業会社制への移行に伴い、2022年4月よりこちらに記載の仕事はパナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社へ移管されます。「現場プロセスイノベーション事業」における知財戦略検討を担当する他、カンパニー全体の事業契約マネジメントや、全社横断の知財法務力強化プロジェクト、組織力向上のためのワーキンググループ運営など、さまざまな役割を担っています。仕事が増えてくるとどうしても自分で抱えがちですが、子育てと仕事を両立してみて、それでは回らないことに気づきました。育児に限らず皆それぞれの状況があると思いますので、そのなかでお互いに支え合いながらチームの総力で成果を出せるような仕組み・風土づくりに取り組んでいます。

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社員インタビュー②印象に残っている仕事知財がハブとなり、職種の垣根を越えてノウハウを共有昨今、ビジネスにおいて個人情報などのデータを扱う場面が増えています。事業側からの問い合わせも数多く寄せられますが、知財・法務・情報セキュリティ/IT（情報システム）と専門領域がまたがり、それぞれが個別に対応することで、知見やノウハウが散らばっている状態でした。そこで、各職種横断でデータ事業支援チームを組成。個別案件の相談窓口を設置した他、社内イントラページを立ち上げ、資料やノウハウを格納。また説明会等を行い、ナレッジの蓄積に努めています。チームの立ち上げまでわずか5ヶ月、フルリモートでの活動でしたが、関係者とともに「どうしていきたいのか」「どうあるべきか」を同じ目線に立って議論できたことが成果に結びつきました。これからの展望自分も悩みながら、一緒に道をつくっていきたい社員インタビュー5-4私が担当している事業が取り組むのは、まだ誰も取り組んだことのない領域。知財の在り方、お役立ちの方法も手探りです。正解はありません。でも、一緒に悩むことはできますし、関わる人たちと一緒に目標を設定し、未来を描くことはできます。ともに悩み、学び、職種の壁を越えて事業の成長に貢献していきたいです。そして、悩みながらも周りを巻き込み進んでいく私を見て、「こういうやり方もあるんだ」と後輩たちに思ってもらえれば嬉しい限りです。就活中に憧れた「生き生きのびのびと働く先輩」のようなロールモデルに私もなれれば。休日は家族とのんびり。子どもと一緒に、近所の公園めぐりをしています。

