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# Otonatachi 2025.3 "THE SOUND OF SECRET MINDS"

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Otonatachi2025.3THESOUNDOFSECRETMINDS

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どれだけ小さくても、どれだけ奥深くにあっても、彼女らの声を私たちは聴きにいきます。利用者が何百人、何千人になっても、彼らの核心を私たちは探しにいきます。一人ひとり異なる独自の価値観とその表現に私は魅了されているのです。私たちはこれからも次の大人たちを無償で支援していきます。長谷川亮祐mentor/founderOtonatachi

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Otonatachiは、2018年から高校生・大学生を支援している非営利団体です。1on1collegeは、高校生・大学生年代*に月1回・1時間、社会人メンターとのオン（1対1での）ミーティングを無償提供。民間からの寄付によって運営されています。*高等専門学校、短期大学、専門学校、大学院・博士課程、浪人生や休学中含む

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05学生の姿1若林仁菜さん大学1年生2021年11月から利用私にとって印象的だったのは、自分が直感的だと思っていた選択とか、好きとか嫌いと感じることにも、ある程度自分の過去の経験や欲求が関係しているってことでした。直感的に好きとかワクワクするって気持ちで突き進めることもあるけれど、何か難しい状況に陥った時に、それだけじゃ続かないこともあると思うんです。でも、自分にはこういう過去の経験があるから、これに興味を持ってるんだっていうふうに物語として理解して、自分の中で腑に落とすことができていれば、ある程度決意を持って進んでいけるんじゃないかなって。

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07学生の姿2栗田優美さん大学4年生2018年10月から利用（1on1collegeは）自分が選んできた道を自分で肯定させてくれる時間だったと思います。1on1collegeで自分の選んだ選択の根拠をたくさん話してきたからこそ、この先もしも教員を辞めたいと思うことがあったとしても、教員になったことを後悔することはないと思う「あの時自分が教員にな。りたいと思った気持ちは本当だった」って納得できると思うんです。

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081on1collegeの全体像2024年度は若林さんや栗田さんを含めて、246人の高校生・大学生が718回の1on1を利用しました。+利用者数は前年度比228%です。14.580.03.82.1%が高校・高専生、%が大学、短大、専門生、%が大学院生、%が浪人生やギャップイヤー等です。

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092025年3月実施のアンケート調査によると、それぞれ10段階評価で…1on1で、自分が話したいこと・相談したいことを話せていますか？8.8点9.5点1on1は、自分の感じたことや考えたことはどれくらい尊重されていると感じますか？1on1は、自分への理解を深めるために、どれくらい役立っていますか？8.8点8.6点1on1は、自分がより良い選択をするために、どれくらい役立っていますか？1on1は、自分の精神的な健康/mentalwell-beingを良くすること（自己肯定感を高める、不安をやわらげるetc）に、どれくらい貢献していますか？8.5点

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1on1での話題は様々です。86.786.7%86.7%キャリア・進路（進学・留学・就活）について33.733.7%33.7%勉強・研究について10.210.2%10.2%創作活動について41.841.8%41.8%人間関係（家族・友人）について15.315.3%部活・サークルについて15.3%36.736.7%インターン・アルバイト・ボランティア・学生団体・課外活動について36.7%10

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11514人の高校生・大学生年代がこれまで全国各地から1on1を利用しています。これまでの利用者在籍校高校・高専有明工業高専、郁文館グローバル、伊那西、大手門学院、沖縄工業、鹿島朝日、金沢学院大学附属、吉祥女子、北豊島、クラーク記念国際、高知国際、渋谷教育学園渋谷、瀬戸内、昭和女子大学附属、第一学院、武生商工、立花学園、第一学院、中央高等学院、中央大学附属、鶴岡工業高専、鶴見、東京韓国、東京学芸大学附属国際、東京成徳、東星学園、東洋英和女学院、東洋大学附属牛久、豊島岡女子学園、長尾谷、名古屋国際、名古屋大学教育学部付属、新渡戸文化学園、日本航空、日本工学院専門、福岡工業大学附属城東、法政大学第二、屋久島おおぞら、山手学院、MarcGarneauCollegiateInstitute、N、S、UWCISAKJAPAN大学・短大・専門・大学院亜細亜、青森公立、大阪、大阪医科薬科、大阪音楽、大阪経済法科、大阪工業、大阪公立、神奈川衛生学園専門、関西学院、関東学院、学習院、北九州市立、北見工業、九州デザイナー学院、京都芸術、京都産業、京都先端科学、京都文教、慶應義塾、高知、神戸、神戸市外国語、國學院、国際教養、国際基督教、埼玉、産業能率、静岡、淑徳、昭和薬科、成城、摂南、創価、拓殖、玉川、多摩美術、茅ヶ崎リハビリテーション専門、中央、筑波、津田塾、都留文科、電気通信、東海、東京、東京医科歯科、東京科学、東京外国語、東京学芸、東京経済、東京女子、東京成徳、東京都市、東京都立、東京農業、東京電機、東邦、東北、東洋、富山、同志社、獨協、長野、名古屋、名古屋外国語、日本、日本工学院専門、日本女子、日本体育、兵庫県立、文教、法政、北海道情報、宮城教育、武蔵野美術、明治学院、明治薬科、明星、安田女子、山梨県立、横浜国立、横浜市立、立教、立命館、立命館アジア太平洋、早稲田、UniversityofAmsterdam、UniversityofLondon、UniversityofBritishColumbia、UniversityoftheArtsLondonCentralSaintMartins、MountHolyokeCollege、NationalTaiwanUniversity、TheUniversityofNewSouthWales、UniversityofthePeople、SanFranciscoStateUniversity、SeoulNationalUniversity、UniversityofToronto、YaleUniversity*短期留学を除く

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12Otonatachiあれこれ①私の場合は「これは自分の選択だ」って思えるようになったのがすごく大きいです。1on1を通じて「川俣さんは何をしたいの」っていうことをメンターが常に問うてくれて、自分の人生を選択する主権が自分にあると思えるようになりました。卒業後は当時のメンターを心のなかに飼って、「彼だったらどういう質問をするかな」って考えながら自分でノートに書き出すようになりました。川俣友さん1on1college卒業生トークイベントより*イベントレポートはこちら

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13Otonatachiあれこれ②僕が学生だったらオトナタチの1on1を絶対にやりたかったなと感じて。歩んできた道に後悔はないけど、そういう視野を広げる機会が、もっと早くあればよかったなと。湯川恭光さんナエドコ代表取締役CEO寄付者寄付者インタビューより*インタビュー全文はこちら

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14Otonatachiあれこれ➂2025年3月1日東京・神田にて、イベント「クリエイターの視点で引き出す“自分らしさ”似顔絵体験」をオフラインで開催しました。今回は、クリエイターの視点から学生の似顔絵をデジタルで描いてもらうことで、新たな視点や気づきを得る機会でした。「目の前にある美しいものに自分の筆がどれだけ追いつけるか、必死でした。」というクリエイターの感想が象徴するように、初対面にも関わらず、そこには興味があり、関心がありました。慈しみがあり、祈りがありました。尊びも、敬いも、憧れすらありました。“愛”のようなものがありました。言い換えるとそれは、“自己を開示すること”の威力をまざまざと見せつけられたのかもしれません。クリエイターたちがそれを引き出し、受け入れたのは言うまでもありませんが、同時に学生たちの“自己を開示する力”を強く感じました。彼らはまるで、世界はそれを受け入れると知っているような、そんな振る舞いだったのです。協賛：株式会社ミリアッシュイベント後記より*イベントレポートはこちら

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162024年度収支収入¥7,786,575（前年度比+114.2%）99.9%寄付金個人・法人からの寄付TOPIC「BlackRockGivesGrant」2年連続で採択決定!世界最大の資産運用会社ブラックロック（BlackRock）社における、世界各地の従業員推薦による非営利団体助成制度に再度採択され、2025年度の活動資金をご支援いただきました。

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17支出¥6,864,748（前年度比+318.2%）4.1%9.8%36.9%49.1%広報費学生利用者・支援者向け情報発信等人件費メンター人件費等通信費・1on1のための日程調整・web会議システム等一般管理費・家賃・税金・顧問料・銀行手数料等2024年度収支¥921,827前年度からの繰越金¥4,604,297次年度への繰越金¥5,526,124*詳細はwebサイトにて公開しています

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Otonatachi2025.3THESOUNDOFSECRETMINDS発行日：2025年5月31日編集：長谷川亮祐デザイン：高橋真美写真：高井瞳（P4,6,13）、高橋真美（P12,15）発行：オトナタチ一般社団法人東京都杉並区桃井4-13-18-403www.otonatachi.com©Otonatachi掲載記事および写真の無断使用・転載などはかたくお断りします。2025年3月31日現在の情報です。

