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# 月刊錦鯉2026年10月号サンプル

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## 2027年錦鯉カレンダー
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## 小西養鯉場の多品種生産
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![小西養鯉場の多品種生産の画像](https://img01.ebook5.net/nishikigoi/B5gNkz/contents/image/book/medium/image-0015_cp_furfkftgsevgt.jpg)

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## 小西養鯉場の落葉しぐれと品種改良
ページ:6 ｜ https://my.ebook5.net/nishikigoi/B5gNkz/?page=6

![小西養鯉場の落葉しぐれと品種改良の画像](https://img01.ebook5.net/nishikigoi/B5gNkz/contents/image/book/medium/image-0018_cp_furfkftgsevgt.jpg)

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―小西さんでは落葉はいつ頃から作り始めたんですか？小西20 年ぐらい前じゃないですかね。最初の親は、たぶんですけど四国の王鱗閣さんとか。あとは新潟ですね。新潟のどこの生産者かはわからないですけど、そういう話は聞いています。―今の親は自家産がメインで？小西基本は自家産の落葉に、いろいろな種類を掛けたものを使ってます。落葉は作りやすいと言えば作りやすいんです。雑な言い方をすれば、紅白を掛ければとりあえず血を割ることができるので、変わり鯉としては比較的作りやすいかなと思います。―なるほど。ところで昨日（４月12 日）の第17 回広島若鯉品評会でも小西さんの生産鯉がいろいろ入賞していましたが、丈治さん（小西丈治会長）は椿大賞のヤマカガシを特に気に入ってましたね。黒が強いタイプで、あれは落葉から出たという話でしたけど、あんなにカッチリした墨の鯉が出るんですね。小西うちは落葉を銀鱗やドイツを含めて何腹か採るんですけど、あのは、商品作りというより親鯉を作るためということでしょうか。小西そうですね。目的としてはそれが大きいです。―落葉の親鯉にはどういった要素を求めますか。小西第一に体型です。あと、落葉ってキワが良いものが少ないんですけど、その中でも極力キワがはっきりしたものを選ぶようにしています。模様はそこまで重視していません。―落葉しぐれというと渋い品種の代表格みたいなポジションですが、海外でも人気がありますか？小西すごく人気です。昔はヨーロッパやアメリカだけという感じでしたけど、今は東南アジアでも人気があるので、どこからでも要望がありますね。まざまで、緑がかった落葉もいるし、黄色っぽいタイプの落葉もいるし、赤茶色というかレンガ色みたいなのも。レンガ色が一番難しいです。―レンガ色は一番落葉らしいというか、くっきりしていて綺麗ですよね。小西地体に網目がしっかり出るタイプは特にそうですね。網目がしっかり出るタイプとそうでないタイプの違いは、紅白の血が強く出ているか、茶鯉系の血が強く出ているかで違うのかなと思います。―今採っている落葉の組み合わせは、落葉同士だったり、落葉に紅白を掛けたりとかも？小西メインの親鯉は落葉同士です。―紅白やからしを掛けたりするの他品種の血で改良進める落葉松川バケやヤマカガシも出る―個人的に落葉しぐれが好きというのもあるのですが、今年の全日本の小西さんの落葉しぐれはとても綺麗だなと思いました。椿賞と種別のほかにも、大きなサイズの部で優勝や準優勝にも結構入ってましたね。小西そうですね。落葉にはかなり力を入れてます。―椿賞や種別の落葉は体は良いし、色の乗りも良かったです。落葉の生産過程で紅白の血を入れるという話を聞くことがありますが、小西さんでも他品種を使ったり？小西紅白はよく使います。福井の加知養鯉場さんの紅白とか。あとはからしも。落葉でも色のタイプはさ第 56 回全日本総合 85 部椿賞落葉しぐれ第 56 回全日本総合種別優秀賞落葉しぐれ 14

## ヤマカガシ誕生秘話と小西養鯉場
ページ:7 ｜ https://my.ebook5.net/nishikigoi/B5gNkz/?page=7

![ヤマカガシ誕生秘話と小西養鯉場の画像](https://img01.ebook5.net/nishikigoi/B5gNkz/contents/image/book/medium/image-0017_cp_furfkftgsevgt.jpg)

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ブックで、五十嵐俊将さん（五十嵐養鯉場）の鯉がヤマカガシという名前で紹介されていたんです。それがうちは落葉からできて、見たこともないような変わり鯉だったんですけど名前を付けないといけないので、ヤマカガシという名を使わせてもらいました。―ヤマカガシは今までもたまにできてはいたんですか？小西その落葉のセットから出たのが初めてでした。松川バケは結構出たんですよ。落葉が７〜８割で、松川バケが２割くらい、残り１割がヤマカガシという感じで。―他の落葉の腹からも松川バケや腹だけじゃなくてほかにも松川バケみたいなものが出るんですよ。ヤマカガシというのは、言わば松川バケに紅が乗った品種ですよね。和鯉の紅九紋竜と言ったほうがわかりやすいかもしれません。―それが落葉から出るというのが不思議で。小西墨の因子というか……そういうものがあるんでしょうね。ドイツ落葉を採ると九紋竜が出ますが、それと同じようなものだと思います。他の生産者さんがどんな掛け合わせをしているのかわからないですけど、ヤマカガシという名前を僕が初めて見たのは成田さんのフェイス第 17 回広島若鯉品評会・椿大賞の小西産ヤマカガシモダンな外観の小西養鯉場。店内は天井が高く開放感がある 15

## 成田養魚園の新施設「新潟プロジェクト」
ページ:8 ｜ https://my.ebook5.net/nishikigoi/B5gNkz/?page=8

![成田養魚園の新施設「新潟プロジェクト」の画像](https://img01.ebook5.net/nishikigoi/B5gNkz/contents/image/book/medium/image-0029_cp_furfkftgsevgt.jpg)

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THE NIIGATA PROJECT ―新潟プロジェクト―総水量 540 トン超全 43 面の最新施設が今秋本格稼働へだから、屋根も波板ではなくガラスにして極力取り込めるようにしてあります。波板やフィルムだと最初の年は良くても２年、３年経つとどうしても濁ってきてしまって鯉の出来が絶対に悪くなるし、ガラスのほうが綺麗ですからね。―雪国だけあって、ハウスや倉庫の脇には消雪池を。成田そうですね。倉庫の消雪池は別ですけど、ハウスの消雪池は夏場は鯉を飼育する池として使えるように、それぞれ30 トン池を２面と、50 トン池を２面整備する予定です。―夏と冬でそれぞれ有効活用でき―新潟で大規模なハウス池の造設を発表してから約１年が経過し、本日（８月27 日）時点での進捗状況はいかがでしょうか。成田４つの建物（ハウス２棟、倉庫、住居）が建ちまして、９月末の本格稼働に向け、スタッフ総出でろ材を入れたり、細かな配管をしたりと、８割ぐらいは完成しています。―長年ハウス池に携わり泉水飼育を得意とする成田さんにとって、雪国での初めての挑戦ですが、これまでと違う点はありましたか？成田ハウスを作る上で新潟の人に聞きながらやりましたけど、例えばハウスの側面はガラスだと雪の圧で割れてしまうことがあるそうなので、透明度と耐久性に優れた農業用フィルムを貼っています。ただ、通常は保温性を高めるため二重にするんですが、そうすると光が入りにくくなってしまうので一枚にして、燃料代が余計にかかったとしても、鯉が綺麗になることを優先した設計にしました。―特に新潟の冬場は日照時間が少ないですからね。成田鯉にとって光ってすごく大事愛知県小牧市の成田養魚園㈱が「新潟プロジェクト」と題し、新潟県長岡市大川原町の約 800 坪の敷地に建設を進めてきた新施設が、９月末の本格稼働に向けて最終段階を迎えた。施設には５トン池 28 面、 15 トン池 10 面、 25 トン池５面を備えた２棟のハウス池に加え、倉庫と住居を整備。「世界一の飼育」とも評される同園が、長年培ってきた飼育ノウハウを随所に取り入れ、徹底した管理体制やトラブルに備えた対策など、成田隆輝氏が 35 年近く錦鯉に携わるなかで蓄積した経験とこだわりが凝縮された施設となっている。 10 月 31 日にはオープニングイベントも予定されており、同園の魅力を発信する新たな拠点として注目されている。今回は施設の進捗状況をはじめ、設備に込めたこだわりや新潟店が担う役割について話を聞いた。成田養魚園㈱新潟店の施設配置図成田養魚園㈱新潟店の施設配置図 27

## 徹底した管理体制と最新設備
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![徹底した管理体制と最新設備の画像](https://img01.ebook5.net/nishikigoi/B5gNkz/contents/image/book/medium/image-0032_cp_furfkftgsevgt.jpg)

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るのはいいですね。そのほかにポイントはありますか。成田こだわったポイントというか、これはびっくりしたことなんですけど、新潟の人は防犯意識が薄いといいますか。やっぱり僕らは高い鯉を扱っているので、施設の周りは防犯の為に外構をし、それぞれの池と施設内の至るところにカメラを設置しました。―それだけ万全な体制で管理されていると、お客さんからのイメージも良いわけですよね。成田１匹何百万、何千万の鯉が殺されたとか盗まれたとか、そんなことがないことを願いますけど、あってからでは遅いので、転ばぬ先の杖。まあ、だいたいは無駄になりますけどね（笑）。―やるからにはとことんやると。成田それに、すべてに警報器をつけているので、停電が発生したり、ブレーカーが落ちた際にはスタッフらに通知がいくようにしていて、今どき１時間も２時間も停電することなんてほとんどないけど、停電と同時に自動で大型発電機が動くようにしてあります。お客さんの鯉はもちろん大事ですけど、僕らは生産者ではなくすべて仕入れなので、魚が死んだら１００％損失になってしまうから、極力そこは０％に限りなく近づけたいと思っています。それに、せっかく良くなった鯉が死んでしまえば、品評会の入賞率も下がるし信用も下がってしまうので。―成田さんがこれまで積み上げてきた経験をもとに、完璧に近い形の設備になっているわけですか。成田鯉をやって35 年近くになりますが、これまでやってきた経験のなかで「これはダメ、あれはダメ、こうしておけば良かった」というものを集約させて、今できるベストな環境を作りました。―ところでハウス内にはクーラーが設置されているそうですね。成田愛知では小さいハウスにクーラーを入れてやっていたのがいい感じだったので、ここでうまくいくかは分かりませんが、実験的にインバーターエアコンをそれぞれのハウスに導入しました。それに、実は燃料代よりも電気代のほうが安いらしくて。もちろんヒーターはすべての池につけてあるので、補助的なもの15 トン池が 10 面、 25 トン池が５面収まるハウス池 15 トン池が 10 面、 25 トン池が５面収まるハウス池入口を入って右に 25 トン池、左に 15 トン池入口を入って右に 25 トン池、左に 15 トン池手前に 25 トン池が５面、奥に 15 トン池が 10 面並ぶ手前に 25 トン池が５面、奥に 15 トン池が 10 面並ぶ 28

## 第51回山梨県錦鯉品評会
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![第51回山梨県錦鯉品評会の画像](https://img01.ebook5.net/nishikigoi/B5gNkz/contents/image/book/medium/image-0044_cp_furfkftgsevgt.jpg)

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## 第51回山梨県錦鯉品評会 受賞鯉
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![第51回山梨県錦鯉品評会 受賞鯉の画像](https://img01.ebook5.net/nishikigoi/B5gNkz/contents/image/book/medium/image-0043_cp_furfkftgsevgt.jpg)

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## 店頭イベントスケジュール
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![店頭イベントスケジュールの画像](https://img01.ebook5.net/nishikigoi/B5gNkz/contents/image/book/medium/image-0142_cp_furfkftgsevgt.jpg)

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