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# デジタル印刷ビジネスBOOK 月刊プリテックステージ2026 7月合併号

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デジタル印刷2026夏号７月合併号ビジネスＢook月刊THEPRITECNEXTSTAGEJuly.682026令和8年7月1日発行昭和37年4月18日第3種郵便物認可第68巻第7号（通巻第898号）素材で広げる〜新しい価値づくりを始めよう〜デジタル印刷ビジネスのすすめ素材にこだわるプリントビジネス成功のプリントビジネスデジタル印刷ビジネスソリューション令和7年度ジャグラ作品展入賞：全国から672点の応募［印刷DXの未来］韓国・KSI社が挑戦するスマートファクトリー

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SDGsのお手伝い特三進社オリジナルバイオマスインキブラック55高濃度・乾燥性・耐磨性に優れている！ピンホールに強い！許出願中バイオマス（再生可能な生物由来の有機資源で、化石資源を除いたもの）成分を55％含んだインキです。バイオマスはカーボンニュートラルな資源であるため、温室効果ガス（CO2）の増加を抑制します。バイオマス55認定番号：240107（使用部位インキ）グリーンプリンティング（GP）認定工場尾久工場バイオマスマークで…企業様のイメージアップ！！バイオマスを提案できる印刷会社は三進社だけですグリーンプリンティング認定制度とは「環境に配慮した印刷物の総合認定制度」で、日本印刷産業連合会が印刷産業界の環境自主基準「印刷サービスグリーン基準」を制定。「印刷工場」の環境負荷低減への取り組みと、その工場で作られた「印刷製品」を認定する制度です。基準を満たした印刷製品には認定マーク(GPマーク）を付けることができ、「環境に配慮した印刷物」という証明になります。またSDGsの17目標のうち12,17の項目に貢献しています。株式会社三進社は木場工場と業平工場が「環境に配慮された印刷工場」としてGP認定されました。・・・・・『こだわりを持ち、モノづくりに誇りを持っている』総合印刷会社です。〒141-0031東京都品川区西五反田4-28-13TEL.03-3495-6471FAX.03-3495-8774

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月刊CONTENTS2026VOL.687誌題の「プリテックステージ」は､新しい印刷ビジネスを開拓するための、情報提供専門誌としての意味を込めて名付けました。1巻頭言脱炭素が「経営戦略」となるか2韓国・KSI社（韓国学術情報誌株式会社）【印刷DXの未来】KSI社が挑戦するスマートファクトリー特集８特集デジタル印刷ビジネスBook2026夏素材で拡げる～新しい価値づくりを始めよう～【デジタル印刷ビジネスのすすめ】大塚商会PODパートナー会発足10周年記念座談会～PODの可能性と各社の挑戦を共有トピックス：パラシュートインタビュー：AIが拓くパーソナライズ印刷の新時代～インターロジック原田光治氏：ホリゾンHIPでvarioPRINTiX3200とStitchLinerMarkVのインライン実演を公開【素材にこだわるプリントビジネス】FFGS：「ColorImpact2026in東京ハリエポ貼りものEXPO」開催ニューエッジ：多様なメディアに印刷してデジタル印刷の特徴を際立たせるウチダテクノ：超厚紙加工でグッズのニーズに応えるKOMORI：印刷業界の構造課題に挑むJ-throne29リコー：RICOHProC9500/C7500の圧倒的なメディア対応力コニカミノルタ：多様な素材対応と高生産性を両立【成功のプリントビジネス】インターコスモス：店舗装飾のプロが選んだ信頼の印刷力ケープリント：パーソナライズ印刷の市場戦略とPPCグループの展望【デジタル印刷ビジネスソリューション】SHITARA／トヨテック／エプソン／ミヤコシ／理想科学工業5052ビジネス機械・情報システム産業協会商業デジタル印刷分野での環境ラベル「DigitalPrintマーク」寄稿：イリスホールディングス〔AI×デザイン思考で印刷ビジネスの「第４の波」に乗る！〕－第６回－デザイン思考をAI化自律型AIが実現するニッチTOP戦略広告企業表紙２大塚商会表紙３ホリゾンジャパン表紙４リコージャパン目次前ショーワ目次後ニュープリンティング前付富士フイルムグラフィックソリューションズ…１三進社…………………………２ミヤコシ…………………………３パラシュート……………………３インターロジック………………４暑中名刺広告創注ビジネスモデル集2026

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54令和７年度ジャグラ作品展入賞作品経済産業大臣賞にリーブル（出版）、羽車（宣伝）厚生労働大臣賞に日本新聞印刷（業務用）、クイックス（開発・開拓）ジャグラ関東地方協議会廃墟がアートと食の文化創造拠点井上総合印刷“大谷グランド・センター”見学5860今月の展覧「山びこ学校と懐かしいガリ版展」61イベントガイド情報ダイジェスト64情報スクランブル6871印刷会社のアイデア商品大阪シーリング印刷「クリアロールシール」ジャパンプリント「ふみふうせん-だるま-」大同至高「組み立てくるくる水車」75新製品生産動態景気動向印刷関連機械印刷インキ／紙需給洋紙市況7781巻末名簿（商社編）紙ログ86本文ポストプレスBOOK2026………49プリントバッグ…………………60デジタル印刷ビジネスBOOK2026春…76

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書籍のお申し込みは『NEWPRINET』で定期刊行物単行本印刷業界のマクロ動向、ビジネス、新技術情報より深くビジネスを追求する印刷業の創業者と継承者の軌跡業界唯一の印刷機資材辞典私の原点印刷機材年鑑年間購読料11,000円（送料込）発行₅日・15日・25日月₃回年間購読料17,160円（送料込）月₁回×12ヵ月＋各種増刊号プリテックステージ連載「私の原点」、「継承者」を単行本化Ａ₄判108頁定価1,000円主要印刷機資材を掲載印刷の各種統計もＢ₅判284頁定価2,200円（送料別）より広く、より深く増刊号印刷通販BOOK2025POSTPRESSBOOK2026創注ビジネスモデル集2026市場創りに貢献する印刷通販感性価値のその先へ地域で創注2025／11月合併号2026／５月合併号加工＆仕上げが生み出す新たな可能性2026／₆月合併号中小企業が始めるローカルゼブラと自動化から未来形連携までＡ₄判定価1,430円（送料別）Ａ₄判88頁定価1,430円（送料別）Ａ₄判定価1,430円（送料別）デジタル印刷ビジネスBOOK技術と感性の交差点ショールーム探訪2025／11月増刊号技術と感性の交差点：ショールーム探訪ビジネス＆ソリューション付加価値の源泉～ポストプレスデジタル印刷ビジネスBOOKwithデジタル～統合生産の時代へ～2026／３月合併号デジタル印刷ビジネストレンドデジタル印刷ビジネスcasestudyデジタル印刷向上ソリューションデジタルワークフローソリューションズ2025自動化・ロボット化・AI活用～価値を共創する時代の設備戦略～2025／８月合併号Ａ₄判44頁定価1,100円（送料別）貴社名Ａ₄判88頁定価1,430円（送料別）購読申込書Ａ₄判88頁定価1,430円（送料別）所在地ＴＥＬＦＡＸ代表者様様ご担当者様増刊・単行本購入希望書籍の空欄枠に○を付けて下さい印刷機材年鑑2,200円デジタル印刷ビジネスBOOK2025年版11月1,100円デジタルワークフローソリューションズ₈月合併号1,430円デジタル印刷ビジネスBOOK2026年版₃月合併号1,430円創注ビジネスモデル集2026合併号1,430円印刷通販BOOK2025合併号1,430円POSTPRESSBOOK2026合併号1,430円私の原点Vol.₃1,000円定期刊行物購入希望書籍の空欄枠に○を付けて下さい賛助購読33,000円／年ニュース13,200円／年普通購読27,500円／年月刊誌17,160円／年ニュープリンティング株式会社〒102-0072東京都千代田区飯田橋2-8-5多幸ビル九段TEL03-3264-2054FAX03-5214-6357

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暑中お見舞申し上げます冬夏青青を目指す「月刊プリテックステージ」「プリテックステージニュース」ニュープリンティング株式会社

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暑中お見舞申し上げます東京都台東区東上野一―七―二電話〇三（五八三四）三一八〇ＦＡＸ〇三（五八三四）三一八五URLhttps://www.insatukenpo.or.jp明日への健康安心の印刷けんぽ全国印刷工業健康保険組合理事長佐野栄二〒110－8646東京都港区芝公園三―五―八機械振興会館電話〇三（三四三四）四六六一㈹ＦＡＸ〇三（三四三四）〇三〇一http://www.jpma-net.or.jp〒105－0011一般社団法人日本印刷産業機械工業会会長森澤彰彦日本印刷機材協議会東京都千代田区飯田橋二―八―五ニュープリンティング㈱内電話〇三（三二六四）二〇五四〒102－0072代表幹事宮㟢進理事長宇都宮公徳〒733－0035広島市西区南観音一―一―二二日本印刷技術協会会長網野勝彦東京都杉並区和田一―二九―一一電話〇三（三三八四）三一一一〒166－8539公益社団法人URLhttps://www.jagat.or.jp株式会社アイワード代表取締役社長奥山敏康札幌市中央区北三条東五丁目五―九一電話〇一一（二四一）九三四一ＦＡＸ〇一一（二〇七）六一七八https://iword.co.jp〒060－0033株式会社大風印刷本社山形市蔵王松ヶ丘一―二―六電話〇二三（六八九）一一一一http://www.okaze.co.jp/東京営業所東京都千代田区岩本町二―四―五インスタイルスクエアＲ八〇三電話〇三（五八二九）六六五〇ＦＡＸ〇三（五八二九）六六五一〒990－2338〒101－0032代表取締役大風亨エコアクション21認証番号0000015／プライバシーマーク登録番号10190130（11）〒960-0112福島市南矢野目字萩ノ目裏1-1TEL024-553-4600FAX024-554-4420代表取締役村山広一エコアクション21福島県認証第１号有限会社めぐみ工房代表取締役丸山恵慈新潟県長岡市干場一丁目二―一七電話〇二五八（三二）七四二七ＦＡＸ〇二五八（三五）五九一二〒940－0032ＮＳ印刷製本株式会社代表取締役会長中村耀代表取締役社長中村盟東京都新宿区早稲田鶴巻町五六八電話〇三（三二〇三）五四二一ＦＡＸ〇三（五二七三）〇五二七〒162－0041標準印刷認証株式会社崑崙印刷土気工場株式会社崑崙印刷代表取締役社長平川哲也URL:http://www.konronprint.come-mail:konron@konronprint.com中央印刷株式会社本社山形市銅町一―一―五電話（〇二三）六三一―五五三三㈹支店村山市http://www.chuo-printing.co.jp代表取締役社長後藤卓也〒990－0051福島市森合字屋敷下六―一電話〇二四（五五九）一九九一ＦＡＸ〇二四（五五九）一九九七東京事務所東京都港区西新橋一―一八―一四第二須賀ビル２Ｆ電話〇三（五五一〇）九七九七ＦＡＸ〇三（五二五一）一二五一〒960‒8003〒105‒0003切る、折る、綴じる。株式会社多田紙工PAPERINNOVATION株式会社多田紙工〒336-0035埼玉県さいたま市南区松本1-16-1TEL048-863-7987(代)FAX048-865-0080TADクロスメディア株式会社〒336-0035埼玉県さいたま市南区松本1-16-1TEL048-863-7927FAX048-865-0125www.tadashikou.co.jpモノづくりを通して企業ニーズのコンセプトを実現します。印刷の未来を創造する。代表取締役多田信小野春芳取締役会長平野直子代表取締役社長

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冬夏青青を目指す株式会社共栄メディア代表取締役社長錦山慎太郎東京都新宿区改代町一六共栄本社ビル電話〇三（三二六七）六〇六八ＦＡＸ〇三（三二六七）二三八五〒162－0802錦明印刷株式会社東京都千代田区西神田三―三―三電話〇三（三二六五）七〇八七〒101－0065取締役社長塚田司郎株式会社ニシカワこころに“グッと”くる。広告を。代表取締役西川誠一東京都東大和市高木三―三五一―一電話〇四二（五六六）六六六九ＦＡＸ〇四二（五六六）六六一二https://www.nishikawa-gr.com〒207－0005ＭＩＣ株式会社代表取締役会長水上光啓代表取締役社長河合克也東京都新宿区西新宿五―一四―三電話〇三（三三七二）二四三一ＦＡＸ〇三（三三七二）二四二八〒160－0023株式会社田中紙工代表取締役田中眞文埼玉県戸田市笹目南町二七―四電話〇四八（四八三）四八五二ＦＡＸ〇四八（四八三）四八五三〒335－0035萩原印刷株式会社代表取締役社長萩原誠東京都文京区後楽二―二一―一二電話〇三（三八一一）四二七二ＦＡＸ〇三（三八一一）四四一九http://www.hg-prt.co.jp〒112－0004新年特集号名刺広告勝美印刷株式会社〒113-0001東京都文京区白山一―一三―七アクア白山ビル５Ｆ電話〇三（三八一二）五二〇一ＦＡＸ〇三（三八一六）一五六一影井則友代表取締役社長新年特集号名刺広告勝美印刷株式会社〒113-0001東京都文京区白山一―一三―七アクア白山ビル５Ｆ電話〇三（三八一二）五二〇一ＦＡＸ〇三（三八一六）一五六一影井則友代表取締役社長小林クリエイト株式会社代表取締役小林友也愛知県刈谷市小垣江町北高根一一五電話〇五六六（二六）五三一〇ＦＡＸ〇五六六（二六）五三〇八〒448－8656札幌・名古屋・大阪・広島・福岡URLhttps://www.takara-print.co.jp/代表取締役会長堆誠一郎代表取締役社長白井恒太

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暑中お見舞申し上げます松本秀作大阪本社大阪府枚方市招提田近二―八ＴＥＬ（〇七二）八五〇―〇七七一東京支社東京都墨田区堤通一―一九―九リバーサイド墨田セントラルタワー二階ＴＥＬ（〇三）三六一九―六一一七海外支社台湾（台中）・ベトナム（ハノイ）https://www.daicolo.co.jp〒573－1132〒131－0034代表取締役社長卒業アルバム印刷・商業印刷インターネット学校写真販売代表取締役社長岩下登東大阪市横沼町一―一四―一四電話〇六（六七二三）八七八八ＦＡＸ〇六（六七二五）三三二一〒577－0808株式会社登プリント社代表取締役長嶺英生東京都練馬区高野台二―一六―一七電話〇三（五三七二）一三二一ＦＡＸ〇三（五三七二）一三七二〒177－0033株式会社新星コーポレィション情報産業の総合商社代表取締役社長小野貢市東京都中央区銀座八―二〇―三六電話〇三（三五四六）七七三三〒104－0061株式会社TOP印刷代表取締役小幡利之大阪本社〒584-0052大阪府富田林市佐備1811-1TEL：0721-35-0777FAX：0721-35-0778東京営業所〒111-0053東京都台東区浅草橋4-10-7DKKビル4FTEL：03-5858-6328FAX：03-5858-6329横浜営業所〒240-0061神奈川県横浜市保土ヶ谷区峰沢町70-1-301TEL：045-520-4932FAX：03-5858-6329名古屋営業所〒460-0007愛知県名古屋市中区新栄2-42-32ダイヤミックビル4FTEL：052-251-7771FAX：052-251-7772埼玉工場〒340-0004埼玉県草加市弁天2-21-33TEL：048-931-8801FAX：048-931-8824プリントメディアの総合商社https://www.showa-corp.jp〒101-0065東京都千代田区西神田2-7-8TEL：03-3263-6141(代）FAX：03-3263-6149取締役会長幅和弘代表取締役長場敬太取締役会長創業100周年に向けて代表取締役設楽誠一AQERU前橋ロボットショールーム02OKINAWA那覇ロボットショールームMAIDO大阪ロボットショールーム環境・水・未来環境・水・未来代表取締役永井尚雄東京支店〒120-0003電話03-6802-6101㈹FAX03-6802-6105〈支店・営業所〉東京・大阪・名古屋・福岡東京都足立区東和5－10－3本社〒612-8433電話075-621-7431㈹FAX075-621-7473京都市伏見区深草善導寺町12-2岡本勝弘代表取締役社長東京都港区新橋四丁目二十一の三新橋東急ビル十階☎0３-5422-1812小野高速印刷株式会社代表取締役社長鶴田秀明本社姫路市平野町六二電話〇七九（二八一）〇〇〇八㈹大分事業所大分市松原町二―一―六電話〇九七（五五八）三四四四㈹〒870－0913〒670－0933ZD-400-AZD-400ATAC-700HBADX-450Ghttps://tolami.co.jp株式会社ヤマトヤ商会沼倉巖代表取締役東京都港区虎ノ門五丁目三―三神谷町プレイス電話〇三(三四三六)二四一一〇三(三四三四)一二五七105-0001〒URLhttp://www.yamatoya.comＦＡＸ東京都港区虎ノ門五―九―一ガーデンプラザＢURLhttps://www.yamatoya.com代表取締役社長讃岐秀昭名古屋市中区金山二丁目一五―一八電話〇五二（三三一）四一一一http://www.kobundo.co.jp株式会社光文堂〒460－0022

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冬夏青青を目指す富士フイルムグラフィックソリューションズ株式会社印山田周一郎刷機材総合商社

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月刊2026年６月号合併号2026年版創注ビジネスモデル集業態特化の成功ビジネス事例を分野別に掲載！ベストパートナーはこの１冊から！地域で創注中小企業が始めるローカル・ゼブラ自動化から未来形連携まで掲載事例【中小印刷業が始めるローカル・ゼブラ】全印工連セミナーから【ローカル・ゼブラ】マーチング委員会：マーチングキャラバン始動ニシキコネクト／日本橋なに河岸／富士高速印刷【自動化・機械化・デジタル化】ダイトクコーポレーション／真興社A4判定価1,430円（税込・送料別）【持続可能なビジネス連携】スバルグラフィック／博進堂／エーエム／三進社／こがわ／TOP印刷／日本新聞印刷／マージネット（圧着ハガキファクトリー）／プリントパック購読申込ニュープリンティング株式会社〒102-0072東京都千代田区飯田橋2-8-5多幸ビル九段TEL03-3264-2054FAX03-5214-6357http://www.newprinet.co.jp

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２０２６・７近年、「脱炭素」や「カーボンニュートラル」という言葉を耳にする機会が急速に増えている。これまでは大企業や製造業の課題という印象が強かったが、その波は今、中小印刷会社にも確実に押し寄せている。印刷業界では、省エネルギー設備への更新や環境配慮型資材の採用、グリーンプリンティング認定取得など、環境への取り組みを進める企業は一定数いる。しかし、その一方で「自社にはまだ関係ない」「取引先から求められていない」と考える中小企業も少なくない。だが、その認識は近い将来、大きく変わる可能性がある。背景にあるのが、サプライ排出量を把握・削減する動きの加速である。企業は自社だけでなく、原材料の調達から物流、販売、廃棄までを含めた排出量、いわゆるScope3への対応が求められるようになってきた。つまり、大手企業が脱炭素を進めるほど、その取引先である中小企業にも排出量の把握や情報開示が求められる時代へ入りつつある。それは印刷会社も例外ではない。むしろ、多くの企業の販促物やパッケージ、出版物などを支える産業であるからこそ、その役割は決して小さくない。こうした流れを受け、印排出量算定サービスも登場し、中小企業でも排出量の「見える化」に取り組みやすくなった。これは環境対策にとどまらず、取引先からの要請に応える経営インフラとしての役割も担い始めている。一方、「脱炭素はコストがかかる」という声もある。省エネ設備への更新や再生可能エネルギーの導入には一定の投資が必要となる。しかし、それだけで捉えるべきではない。設備更新は電力使用量の削減によるコスト低減ばれる存在になっていくのではないだろうか。THEPRITECNEXTSTAGE脱炭素が「経営戦略」となるかだけでなく、生産効率や職場環境の改善にもつながる。さらに環境対応は、顧客や金融機関、採用市場からの評価向上も期待できる。すでに大手企業では、取引先選定の条件として環境への取り組みを重視する動きが始まっている。今後は品質や価格、納期だけではなく、「環境対応ができる企業か」という視点が加わることも十分考えられる。その意味でも、脱炭素は環境問題から「経営課題」へと変わりつつある。省エネ設備への更新、使用電力の見直し、廃棄物削減、再生紙や環境配慮資材の活用など、今できることから一歩ずつ取り組むことが重要になる。振り返れば、印刷業界はこれまでもVOC削減やリサイクル、環境認証制度など環境対応を積み重ねてきた。その延長線上に、これからのカーボンニュートラルへの挑戦があると考えれば決して特別なことではない。実際、全日本印刷工業組合連合会でも環境経営や持続可能な産業づくりに関する情報発信を進め、業界全体としても脱炭素への対応を重要なテーマとして位置付けている。東京都印刷工業組合では今年４月、CO2排出量可視化ソリューション「ビジカボ」の運用を開始した。今後、カーボンクレジットを活用したオフセット機能にも対応した環境配慮型印刷物の提供を目指すほか、再生可能エネルギー由来電力の斡旋も進める予定だ。こうした取り組みは業界の価値向上が期待できる。脱炭素がサプライチェーン全体で取り組む時代が始まった今、中小印刷会社もその流れの中にある。「やるか、やらないか」を考える段階は、すでに過ぎつつある。その一歩を早く踏み出した企業ほど、これからの市場で選

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韓国・KSI社（韓国学術情報誌株式会社）【印刷DXの未来】KSI社が挑戦するスマートファクトリーChaeJongJun（チェ・ジョンジュン）CEOデジタル印刷の後加工機器ソリューションを提供する株式会社トヨテックと本誌・ニュープリンティングは６月26日、韓国・ソウル京畿道の出版都市坡州（パジュ）に本社工場を構えるKSI社（韓国学術情報誌株式会社）を訪問した。KSI社はデータベースを起点にデジタル印刷、オフセット印刷、製本工程に至るまでの自動化・無人化に取り組んでいる。印刷製造の次社のチェ・ジョ（ChaeJongJun）にスマートファクトリーの現在地と未来展望を聞いた。人手不足に悩む日本の印刷業界へヒントChaeJongJunCEOが語る「集中制御・省人化」動化と無人化を実現します。AIとデータAI・データベース起点で印刷現場をベース連携を深化させることで、受注か再設計ら出荷までの一連の流れをより滑らかにし、少量多品種に強い生産体制を構築しKSI社が進めるスマートファクトリーます」と述べる。は、AIとデータベースを起点に印刷から印刷業界が直面する省人化、短納期化、後加工までデジタル印刷とオフセット印品質安定化という課題に対して、KSI社刷・製本工程を自動化・無人化を進めるの取り組みは一つの先進事例として注目ことで、小ロット案件でも生産性を確保される。する狙いだ。印刷需要の多様化が進む中で、必要な部数を必要なタイミングで製印刷・製本のスマートファクトリー化造する体制づくりを行っている。とワンストップ・ソリューションチェ・ジョンジュンCEOは「スマートファクトリーの未来は、さらに高度な自KSI社は「BOOKTORY」ブランドを2

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KSI社展開し、デザインから印刷、製本、配送までを自社内で一貫して提供する。最新のデジタル印刷機とオフセット印刷機は、厳しい色彩管理（CMS）技術によって高品質な印刷を行う。同社が展開する論文・書籍印刷サービス「BOOKTORY」はパジュ（坡州）の自社印刷工場において、AIや自動化技術の導入を進め、印刷データの自動エラー検知、自動面付ソフト「CTP自販機」、色彩管理（CMS）をAIの活用により、少部数多品種の印刷工程における人間の確認ミスを減らし、短納期化とコスト削減という目に見える成果を出している。「BOOKTORY」の生産拠点（坡州出版都市）では、５台のHPindigo、RICOHProなどPOD機、オフセット印刷機では菊全判RMGT1060TP４台、RMGT1060ST１台、芳野YMマシナリーの無線綴じライン、スタール紙折機11台の主要設備を持ち、自動面付けソフト「CTP自販機」が入稿された多種多様なサイズ・ページ数のデータを、AIシステムが解析し印刷用紙に対して「どのページをどう配置すれKSI本社とBOOKTORYKSI社（韓国名：韓国学術情報誌株式会社／所在地30hoedonggri.paju.gyeonggi.korea）1992年設立。「坡州（パジュ）出版都市に本社を構え、2025年売上高は約400億ウォン（約44億〜46億円）、従業員約200名、韓国の印刷業界において売り上げ順位で８番目に位置する。デジタル印刷、オフセット印刷の圧倒的な設備力は韓国でも最大規模設備。パジュ（坡州）出版都市の自社工場ではデザイン・印刷から製本、配送までを「ワンストップ（One-Roof）」で完結する体制を整えている。1992年に韓国で初めて学術誌のデジタル化事業を開始し、現在では3,300以上の学会誌、135万編以上の論文をカバーする韓国最大のｅジャーナルデータベースを持ち、世界中の大学や研究機関に提供されている。出版部門では学術専門書を中心に約9,400タイトル以上を出版、そのうち200以上のタイトルが韓国政府などの優秀学術図書に選定されている。BtoC向けを含め複数の専門ブランドのBOOKTORY（ブックトリー）は、学位論文や学術書の印刷・製本に特化し、一般ユーザーがオンラインで簡単にオリジナル写真集を作れるフォトブックサービス、エッセイ、小説、Webtoon（ウェブゥーン）など以上の専門出版ブランドを運営している。ば紙の無駄（ロス）が出ないか」を自動工知能）搭載と生産現場の自動化・無人で計算し、一瞬で印刷用レイアウトを組化を軸として、大幅な経営合理化を達成み上げる。した。データベースから自動組版、製版、KSI社は、自社開発ソフトへのAI（人印刷、製本に至る工程に先端技術を導入HPIndigoデジタル印刷機3

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することで、深刻化する労働コストの上昇に対応した。その結果、印刷・製本工程における人員を約60％削減するなど、自動化により劇的な生産性向上を実現した。チェ・ジョンジュンCEOは、「韓国の労働市場は業績が悪くても給与を上げなければならないという構造的な課題を抱えています。加えて、残業代は通常の50％増、休日や夜間10時以降の労働に対して％増の支払いが義務付けられます。あらゆるコストを削減するのは経営者の仕事です。徹底してコストを下げることが、新たな仕事を作り出すことが可能になります」と述べ、市場競争を勝ち抜くためのコスト戦略の重要性を強調した。同社は自社開発ソフトへのAI導入を強力に推進している。従来のワークフローを根本から見直し、データベースを用いた自動組版から印刷、製本までをシームレスに連携。特に製版工程においては、ファイルデータから製版、印刷、製本までを自動で完結させる「CTP自販機」の高度な自動面付システムを構築した。この取り組みにより、刷版工程の完全無人化を達成した。印刷および製本工程においても、従来比で約60％の人員削減に成功した。印刷原価の削減は容易ではないとされる中で、KSI社が成長を続けている要因について、チェ・ジョンジュンCEOは「生産現場における徹底した自動化と無人化を行っています。当社はソフト面でのAI活用と生産設備の自動化を加速させており、ハードウェアとソフトウェア、そしてAIを高度に融合させた次世代のワークフロー構築を急いでいます」と述べる。今後の展望について、チェ・ジョンジュンCEOは「優秀な人材を確保し、ソフト、ハード、AIを密接に連携させることで、ワークフロー全体の自動化を完成させたい」と語った。人的資源を付加価値の高芳野YMマシナリーの無線綴じライン11台が稼働する紙折り機部門は６名のオペレーター4

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KSI社KSI社イム・ウクビン専務（左）とチェ・ミョンウン常務RMGT101060TP8色機い分野へ集中させつつ、現場の生産活動は極限まで自動化・無人化を進めるという同社の戦略は、労働コストの増大に悩む印刷業界において、一つの先駆的なモデルケースとなりそうだ。生産革新を市場開拓の原動力に、AIが担うコスト戦略の中核チェ・ジョンジュンCEOは、「生産現場の自動化・無人化が今後の市場開拓における最大の原動力と位置づけています。その戦略の要諦は、徹底した省人化によって生み出される圧倒的な価格競争力と生産キャパシティの拡大です。コストを下げて仕事を作っていきます」と明言する。MasterPrintworkDesk低コスト構造を武器に新規市場への参入や受注拡大を図る方針だ。この過程において、AIはワークフロー全体の最適化を担う「頭脳」としての役割を果たす。具体的には、自社開発ソフトに組み込まれたAIが、膨大なデータベースの解析から自動組版、出力判断までを自律的に処理することで、人的ミスを排除しつつ24時間稼働が可能な体制を構築する。また、韓国国内の急激な賃金上昇や労働規制への対応においても、AIによる無人化が解決の鍵となる。AIがハードウェアとソフトウェアを高度に連携させることで、熟練技能者に依存せず、高品質な印刷物を安定して供給できる体制を維持する。同社は、AIを中核とした完全自動化をさらに進めることで、単なるコスト削減にとどまらない、次世代の印刷ビジネスモデルの確立を目指している。5

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ホットメルト式全自動合本機「mitabook」トヨテック上製本・PUR無線綴機で製本品質の頂点へmitabook＋SEB-400pur３台導入が生み出す競争優位KSI社は上製本（ハードカバー製本）向PUR接着剤がもたらす製本品質のけソリューションとして日本のトヨテッ革新クから上製本アルバム制作の全自動化、スマートファクトリーを後押しするシスSEB-400purの最大の特徴は、PUR（ポテムを導入した。リウレタンリアクティブ）接着剤を使用「mitabook」とPUR無線綴じ機「SEB-した無線綴じ機能にある。PUR接着剤は400pur」３台を2024年から2025年にかけ従来のEVAホットメルトと比較して、接て導入した。韓国の出版・印刷市場では着強度が格段に高く、耐熱性・耐寒性・近年、書籍の小ロット多品種化が急速に耐湿性にも優れている。これにより、製進む一方で、製本品質への要求水準が高本後の本が極端な温度環境に置かれても、くなっている。フォトブックや記念誌、ページが剥離するリスクが大幅に低減さ高級カタログ、教育教材など、耐久性とれる。デザイン性を兼ね備えた製品への需要が特に韓国では、夏季の高温多湿と冬季増加しており、従来のEVAホットメルトの厳しい寒さという気候条件があり、書接着剤を使用した無線綴じでは対応しき籍の保管・流通環境は製本品質に直接影れないケースが増えていた。KSI社がPUR響を与えてきた。PUR接着剤を用いるこおよび上製本ソリューションの導入に踏とで、過酷な環境下でも長期にわたってみ切った理由は、まさにこうした市場の製本品質を維持できるようになったこと変化に対応するための戦略的判断であっは、エンドユーザーである読者や企業クた。ライアントから高い評価を得ている。mitabookが実現する上製本の自動化と効率化一方、上製本ソリューションの「mitabook」の導入は、KSI社の生産工程に大きな変革をもたらした。上製本はソフトカバー（並製本）に比べて工程が複雑で、丸み出し・背固め・表紙貼り込みなど多くの作業ステップが必要となる。従来は熟練職人の手作業に依存する部分が多く、生産速度の向上や品質の均一化が課題とされていた。mitabookはこれらの工程を高度に自動化し、安定した仕上がりを実現するシステムである。デジタル制御による精密な工程管理によって、職人の技術に依存することなく、均一で高品質な上製本を量産することが可能となった。これにより、KSI社は小ロット案件でも採算を確保しながら、上製本市場への参入障壁を大きく引き下げることができた。３台体制がもたらす生産能力と柔軟性SEB-400purを３台導入したことも、6

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KSI社KSI社の戦略の重要な柱である。３台体制を構築することで、機種ごとに仕様や用紙種類を切り替えることなく、並行して複数のジョブを走らせることができる。納期が重なる繁忙期においても、ラインを止めることなく安定した生産を維持できるため、顧客への納期厳守と受注機会の拡大に直結している。また、１台がメンテナンスや清掃のためにダウンしている場合でも、残り２台で生産を継続できるという冗長性（レジリエンス）は、製造業にとって極めて重要なリスク管理の観点からも評価できる。PUR無線綴じ機「SEB-400pur」導入の成果と今後の展望mitabookとSEB-400pur３台の導入以降、KSI社では製品不良率の大幅な低下と生産リードタイムの短縮が確認されている。高品質なPUR製本・上製本を武器に、これまでリーチできていなかった高付加価値市場へのアプローチが可能となり、受注単価の向上にもつながっている。KSI社は今後、デジタル印刷とオフセット印刷」の連携を強化し、オンデマンド上製本の分野においてもさらなる成長を目指している。mitabookとSEB-400purを核とした製本品質の高度化は、同社が韓国製本業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を確固たるものにするための、盤石な基盤となっている。豊田保氏株式会社トヨテック代表取締役社長。トヨテック豊田社長少量多品種・デジタルプリントのワンストップソリューション実現をサポートし、デジタル印刷の前後加工機を提案・提供し、印刷分野に特化した自動機器の開発・製造・販売およびメンテナンスを行っている。多様な加工機は、製本・ラベル・パッケージ・建装材など、幅広い分野で活用できる製品を提案している。またイ社の建材／文化財向け2.5Dスキャナー（カラー＋3D凹凸データ）の日本代理店として、テクスチャーの色情報＋3D凹凸＋グロス情報を同時に取得。Metis社は特許技術であるDCシンクロラ度のスキャンで幾千通りのライティング情報を取得し、木目や革目のシボーデータ、油彩表現のスキャンに最適で、ハードウェア／ソフトウェア問わず幅広く取り扱っている。wenet高東寅（コ・ドンギン）社長高東寅氏（コ・ドンギン氏）韓国の印刷業界で幅広い知己を持つ印刷機材サプライヤー「WENET」代表。トヨテックコリア支社長。三菱王子紙販売株式会社（旧ダイヤミック）や芳野YMマシナリー株式会社、工藤鉄工所など日本の機資材を扱う。編集後記社訪問におきまして、ChaeJongJun（チェ・ジョンジュン）CEO並びに関係者の皆様、そしてトヨテックの豊田社長、今回の訪問を全面的にサポートしてくださいました高東寅（コ・ドンギン）社長に対し、誌面をお借りして心より感謝申し上げます。皆様のご厚情とご協力なくしては、今回の訪問は実現し得なかったものと深く感じております。誠にありがとうございました。（本誌・楠本英夫）7

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デジタル印刷ビジネスBook2026夏素材で拡げる～新しい価値づくりを始めよう～【デジタル印刷ビジネスのすすめ】大塚商会PODパートナー会発足10周年記念座談会～PODの可能性と各社の挑戦を共有トピックス：パラシュートインタビュー：AIが拓くパーソナライズ印刷の新時代～インターロジック原田光治氏：ホリゾンHIPでvarioPRINTiX3200とStitchLinerMarkVのインライン実演を公開【素材にこだわるプリントビジネス】FFGS：「ColorImpact2026in東京ハリエポ」開催ニューエッジ：多様なメディアに印刷してデジタル印刷の特徴を際立たせるウチダテクノ：超厚紙加工でグッズのニーズに応えるKOMORI：印刷業界の構造課題に挑むJ-throne29リコー：RICOHProC9500/C7500の圧倒的なメディア対応力コニカミノルタ：多様な素材対応と高生産性を両立【成功のプリントビジネス】インターコスモス：店舗装飾のプロが選んだ信頼の印刷力ケープリント：パーソナライズ印刷の市場戦略とPPCグループの展望【デジタル印刷ビジネスソリューション】SHITARA／トヨテック／エプソン／ミヤコシ／理想科学工業

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最近のデジタル印刷機は、かつて難しいとされていた厚紙・合成紙・特殊紙などの多様な素材への対応力が大きく向上し、これまで以上に幅広い商材を手掛けられるようになった。素材の制約が減ることで、既存商品の高付加価値化はもちろん、従来にはなかったユニークなアイテムや体験価値を生む商材開発が現実的な選択肢となっている。こうした「素材で拡げる」発想は、単なる印刷対応力の向上にとどまらない。顧客の課題に応じた柔軟な提案、ブランドの世界観を深める表現、少量多品種の新規ビジネス、地域や企業の価値を高めるオリジナルグッズなど、印刷会社が提供できるソリューションの幅そのものを押し広げている。素材の多様化は、まさに新たな市場創造の起点となりつつある。今回の『デジタル印刷ビジネスBOOK夏』では、テーマを“素材で拡げる”とし、デジタル印刷機の素材対応力を活かして新たな商材開発やビジネス創出に挑む企業の取り組み、技術的背景、成功のポイントを多角的に取り上げる。加えて、デジタル印刷ならではの価値提案を実現した事例を「成功のプリントビジネス」として紹介する。

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デジタル印刷ビジネスのすすめPODの可能性と各社の挑戦を共有仲間とのつながりが未来を育む株式会社大塚商会のPODユーザー会『PODパートナー会』が発足10周年を迎えた。PODパートナー会では大塚商会か活用に関する様々な情報提供のほか、会員間ネットワークを醸成する会員名簿、会員のビジネス拡大に向けた展示会出展、カレンダーコンテストなどの活動を展開している。今回、大塚商会POD推進部より10周年を記念して企画されたユーザー座談会を寄稿して頂いた。大塚商会PODパートナー会発足10周年記念座談会PODパートナー会10周年を記念して企画した座談会では、RICOHProCシリー社の経営者の方々に出席していただき、日々の工夫や新しい挑戦について意見を交わしていただきました。座談会では、特徴ある各社の取り組みを語っていただくとともに、特色トナーで生まれる表現の広がり、LIMEXやエシカル素材への取り組み、シールやフォトブックなど小ロットならではの提案など、各社の現場で芽生えたアイデアも共有されました。PODがもたらす可能性をふんだんに語っていただき、あらためてRICOHProCシリーズの特徴が感じられる座談会となりました。■THEME01自己紹介――POD関連ビジネスを含めて事業内容、大塚商会さんとお取引のきっかけについてお聞かせください。西谷東京都江東区の清澄白河で祖父の代から事業をはじめました。私が入社した頃は生産設備がまったくありませんで座談会出席者写真左から天野亮氏（株式会社大塚商会POD推進部部長）作本卓也氏（富士高速印刷株式会社代表取締役）／兵庫県姫路市橋本邦朋氏（有限会社国宗代表取締役）／東京都江戸川区若園俊介氏（株式会社サンアート代表取締役社長）／愛知県春日井市津川清美氏（株式会社ハンダ代表取締役社長）／埼玉県新座市上澤宏史氏（株式会社クリエイト横浜代表取締役）／神奈川県横浜市西谷毅氏（西谷印刷株式会社代表取締役）／東京都江東区した。制作部の立ち上げをきっかけにオンデマンド印刷機を導入して以降、設備を増やしており、今のファブレス化のトレンドとは逆を進んでいる会社です。最近は外注先の製本会社が加わり、製本事業部を立ち上げました。オンデマンドでLIMEX全種類に対応している印刷会社は珍しく、同業者からもお仕事をいただいています。大塚商会さんとのお付き合いは、東京グラフィックサービス工業会青年部がきっかけでした。ある年の忘年会で大塚商会の営業さんと隣同士になり、酔った勢いもあってオンデマンド印刷に関する悩みをいろいろ話したんです。そうしたら「話を聞きますよ」と言ってくれて、そこから１台目のRICOHProC7200を導入させていただいたのがはじまりです。その後、RICOHProC7500に切り替えて、現在は２台が稼働しています。津川埼玉県で印刷業を営んでおります。父が創業してから今年でちょうど50年になります。オンデマンド機を最初に入れたのは2003年なのですが、その頃は別のメーカーさんの機械を使っていて、大塚商会さんとはご縁がない状態でした。パソコンを仕入れていたのが地元の文具店10

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だったため、なかなかサポートに手が回らず、2019年に大塚商会さんに頼んでパソコンを切り替えたのが最初でした。その後、POD推進部の営業さんがお見えになって、既設機からRICOHProC7200に入れ替え、現在はRICOHProC7500と２台体制です。2020年にオペレーターの定年退職をきっかけにオフセット印刷を廃止し、2022年に工場の空いたスペースを改装してドッグカフェをはじめました。印刷が厳しくなってきたかなという気持ちもあってはじめたのですが、ペット関連で「これも印刷が使える、あれも印刷が使える」というシーンがたくさん出てきました。BtoBと違って、直接消費者の声を聞けるのは、高い付加価値につながっているなと今感じています。数字はまだなかなかついてきませんけれど、相乗効果を感じています。作本姫路の富士高速印刷の作本です。ちょっと経緯が複雑なのですが、私はもともとパソコン修理の仕事をしていまして、父親が個人で作本印刷という印刷会社を経営していました。私が23歳のころ、父が廃業を考えているというので、「引き継ごうか」ということで印刷業界に足を踏み入れました。パソコンを扱っていたので印刷もプリンターみたいなもので簡単にできるかなと、正直そんな軽い気持ちで入ったのですが、やってみてびっくりしました（笑）。その後、周辺の印刷会社があまり所有していない封筒印刷機や製本機を導入して仲間からの仕事を集めていきました。2019年に取引先で売上の３割を占めていた富士高速印刷が後継者不在で事業を終えるという話が出まして、これがなくなったら大変だと思い、Ｍ＆Ａをお願いして事業を引き継ぎました。もともとオンデマンド機は別のメーカーさんのものを使っていたんですが、「リコー機どうですか」と熱心に勧めてくれ推進部の営業さんが私の所属する日本グラフィックサービス工業会に入り、リコー機を一度見に行ったんです。そうしたら印刷品質が思ったよりずっと良く、５色機というのも魅力的に感じました。使ってみるとエアピックを採用した給紙が安定していて、最終的には３台ProCを運用することになりました。橋本東京都江戸川区で有限会社国宗を営んでおります。私自身はシステムエンジニアに就いていて、父親から会社を継ぐようにと言われたことは一度もありませんでした。ところが私が30歳だった2016年に父が「結構稼げているんだけど会社をたたもうかな」と切り出してきたのです。私も大きなプロジェクトが終わった年４月に入社しました。印刷のことをまったく知らずに入ってみると、父の話と全然違うんですよ。稼げない（笑）。2020年に代表取締役になり会社を引き継いだのですが、すぐにコロナ禍になりました。ただ、ピンチはチャンスで、今では手に入らないような値段で良い物件を手に入れることができました。そこでRICOHProCが５台稼働しています。大塚商会さんとのお付き合いが、いつ、どういう経緯ではじまったのかは、実は父からまだちゃんと聞いていなくて、今日、天野さんに教えて頂ければと思っています（笑）。天野私が担当していたので、ぜひ、後ほどお話できればと思います（笑）。若園愛知県春日井市のサンアート印刷の若園です。今年で創業60周年になります。当社はオフセット印刷を主体としていて、お客様の８割が印刷業です。菊半裁機３台を24時間回しています。製本加工は週７日稼働です。金曜日までに納品するよりも、土日も稼働した方が楽だよね、と考えたのがきっかけです。大塚商会さんとの取引は、展示会がきっかけです。ずっと別のメーカーさんのオンデマンド機を使っていたのですが、サポート対応に不満を感じていたので入れ替えを検討しはじめました。私はもともとグラフィックデザイナーとして他社で働いていまして、広告制作などをしていたのですが、ネオンピンクなどの特色が使えるのが面白いなと感じたのと、最終的にはPOD推進部の方の熱意に押されました（笑）。RICOHProCは特色のトナーカートリッジが自分たちで変更できることも使い勝手が良さを感じています。展示会で配布する自社の販促物で結構活用しており、今日、皆さんにお配りした名刺は６種類の特色で印刷しています。上澤当社はもともと製版業からスタートしました。CTPが普及しはじめた頃、半年間で売上が半分以下に落ち込んで「このままでは会社が持たない」と本気で感じ、携帯電話ショップを併設しました。店頭で携帯を売りながら、奥でイメージセッターが製版フィルムを出し、インクジェットプリンターが動く、という時代もありました。オンデマンド印刷を導入する前に取り組んだのが立体物にも印刷11

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できるインクジェットプリンターでした。ゴルフボールにロゴを刷ったり、ガラスに写真を刷ったりしていました。当時は白インクがなかったので、透明なガラス色で刷ったあと、裏から白いスプレーを吹いて発色させる、という手間のかかる方法を取っていました。残念ながらビジネスとしては大きく広がりませんでしたが、「印刷の可能性は紙だけではない」と実感した経験でした。最初に入れたオンデマンド機は別メーカーのものでしたが、賞状の鳳凰の枠をオリジナルで印刷しようとしたときに、POD推進部の営業ProC7500を勧めてくれました。思っていた以上に良い機械で、サービスマンを呼ぶ回数も少ないと感じています。■THEME02スペシャルカラー――どのような商材や用途で特色印刷を活用されていますか？橋本やはり賞状とシール、それからフォトブックですね。フォトブックで鮮やかな色を出したい時に特色を使っています。例えばネオンピンクとの掛け合わせで肌の色をきれいにするとか。「特色が使えますよ」ということがフックになって、お客様にまずお話をいただけるんです。必ずしも特色印刷の案件に直結するわけではないんですが、最初の接点が作れて、それが先の仕事につながっていきます。今使っているのはネオンピンクとホワイトです。上澤フォトブックや写真集にネオンピンクを加えると、肌色がとても綺麗に出ますよね。それを見たお客様に「違いますね」と言っていただけます。あとシルバーも面白くて、シルバーに他の色を掛け合わせると、青金や赤金といったさまざまなメタリックの表現ができ、ジュエリー関係のお客様に提案することがあります。一番使っているのはクリアです。たとえばオートバイのDMでマフラーやホイールの部分だけに光沢を強調するなど、スポットニスの代わりにしています。今力を入れたいのは名刺です。ネオンピンクはブラックライトを当てると青白く反射するじゃないですか。フェスなどのイベント向けにそのあたりをうまく提案できないかと考えています。若園うちは印刷会社さんのお仕事が多いので、正直なところ対外的に特色を使う機会はそこまで多くはないんです。ただ、オフセット印刷の蛍光オレンジを使枚くらいでいい」という話になったときに、「ではオンデマンドでやってみましょう」とネオンピンクでオレンジを表現してお渡ししたら「十分です」とおっしゃっていただけました。特色はもっぱら展示会用のチラシや名刺などの自社販促品ですね。うちは“鬼納期”というブランドで展示会に出ているんですが、“鬼”という文字をゴールドでどんと入れた名刺を配ると、一発で覚えてもらえます。今年は60周年ということで名刺に「60」を大きく入れているのですが、特色を使ったインパクトのある名刺を作るだけでも、お客様への提案のきっかけになりますとお伝えしています。最終的にはオフセット印刷でいいかという話になることも多いんですけど、最初のきっかけを作るためのツールとして活用しています。作本当社は表現手法というよりも偽造防止用途で特色をかなり使っています。たとえば地域振興券類の印刷です。今まではマットコートにニスをかけていたのですが、役所からは計数機と相性の良い上質紙に変えて欲しいという要望が増えてきました。ところが上質紙ではニスの部分が沈んでしまうんですよ。クリアトナーであれば沈まずにニスっぽく見えるので、偽造防止の絵柄に使えます。それからブラックライトを当てないと絵柄が見えないインビジブルレッドや、ゴールドのシリアルナンバーも偽造抑止として利用しています。２色プラス特殊トナー12

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であれば、コストを抑えながら偽造防止機能を持たせられます。津川メモしてもよいですか（笑）。作本ナンバーなどの可変印刷はオフセットではできないので、ロットが多くてもPODを利用します。以前は番号の飛びがないか心配でしたし、紙詰まりの後のケアも気になっていたのですが、最近はそういったトラブルがありません。「もう再確認いらないんじゃないか」という話が社内で出るくらい安定していますね。津川みなさんのすごい話の後で話しにくいですね（笑）。当社はシルバー、ゴールド、ネオンピンク、イエロー、ホワイトとひと通り持っていますが、クリアの頻度が多いです。PPでなくて良いという商材で表面加工として使用しています。POPにクリアを使うと喜ばれます。表面保護的な使い方ですね。PPやニスが必要となるパッケージのサンプルにはほとんどクリアトナーを使用します。PPの機械を回すのは手間がかかりますのでクリアトナーの方が便利ですね。西谷RICOHProC7200を導入したときにネオンイエローとインビジブルレッド以外、全部持っていました。抗菌トナー調に仕上がります。RICOHProC7500に入れ替えてからはネオンピンク、ゴールド、シルバー、ホワイト、クリアを使っています。LIMEXのクリアファイルは結構、白色度があるのですが、その上からホワイトトナーを引きたいというお客様も結構多いです。先ほど作本さんが仰ってたように、例えばネオンピンクとスミの組み合わせにすればかなりのページ数でも耐えうるコストになるので結構、ページ物の本文でも使っています。イベント用のリストバンドでもネオンピンクのニーズが高いです。■THEME03用紙対応力――特色と並んでRICOHProCの評価として高いのが、用紙対応力だと聞きます。作本小ロットの伝票でＮ40のノーカーボン紙にも印刷しています。特色とスミ色で良く使っています。上澤出口でカールしないのですか。当社ではどうしても排紙部でクルクルとなって、うちのスタッフが「もう伝票はやらない」と。作本紙の目を合わせて八切りで通すんですよ、四切りで通したら、やはりカールしやすくなりますよ。５冊、10冊程度色だったらカウンター料金も気になりませんね。上澤八切りとメモしておきます（笑）。作本Ｎ50になってくるとさらに抑えられます。お客様にＮ50の方が安いですよというと、「それでいいよ」と言っていただけます。Ｎ50であればそれほどストレスがかかりません。西谷枚数が多い複写伝票でなければそれほど薄い紙を使う必要はないですよね。上澤なるほど。Ｎ50に上げるか、八切りで通すかですね。作本RICOHProC7500になってからとくに良くなった感じです。すごくカールが軽減されていますね。津川見当は大丈夫ですか。罫線多いとアウトだったり。作本当社はいろいろなメーカーのノーカーボン紙を使っていますが、オンデマンド印刷はマイクロペーパーが適していると感じています。もともとプリセットされている設定で印刷できますね。F-KANよりもマイクロペーパーのコシの方が少し強いようです。先ほどスミ１色、２色とお話しましたが、小ロットのカラーの伝票もいいですね。オフセット印刷では見積りの時点で採用されませんから。――西谷さんがLIMEXをはじめたきっかけを教えて下さい。静電気とかも大変そうです。西谷LIMEXメーカーのTBMさんから刷ってくれませんかと依頼されたのが最初です。当時、使っていたオンデマンド機ではトナーが定着せずに歩留まりが悪く、Ａ４判で名刺を作っても４枚しか作れないぐらいでした。そのころリコーさんから公式にLIMEXの印刷ができるとのアナウンスがあり、RICOHProCなら印13

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刷できるかもと思ったのが契機です。オンマンド専門だと、変わった紙の問い合わせが多いんですよ。私も変わった素材に刷りたい方なので、当時使っていたオンデマンド機のメーカーに聞くととりあ枚送って欲しいと。見積りだけな枚も特殊紙を送れないじゃないですか。ところが大塚商会さんは結構、社内でいろいろな素材に挑戦していて、そのノウハウが蓄えられているという話を聞きました。それだけ用紙対応に協力してくれるなら理想的だなと、RICOHProC7200を導入したのです。今はLIMEXで『安否確認カード』というオリジナル商品を作っており、全国からお問い合わせを頂いています。災害時に避難できない時にドアノブにかけておくものです。その応用として災害時に避難所でペットの取り違いや連れ去りなどを防ぐタグを、ユポの感圧複写で作っています。当社は災害時に救急隊の方が傷病者の識別に使うトリアージタグを日本で最初に作りました。以前は何万というロットでしたが、最近は数百単位の小ロットが増えています。今まで価格面で受注するのが難しかったのですが、RICOHProC7500になって対応することができるようになりました。特殊素材でもすごく安定していますね。――国宗さんはステッカーやラベルなども扱っています。お客様から求められる基材の種類も結構あるのではないでしょうか。橋本ステッカーやラベルの仕事が増えており、カッティングプロッターも設備しています。最近は、透明PETフィルムのOZKで、新築タワーマンション向けの間取り図や縮小した家具などを印刷しました。フィルムを重ねて部屋のレイアウトを考えるものです。当社は下請けなので、「刷れますか？」と言われた時にすぐに試してみます。ここがオンデマンドの良さでもあり、大塚商会さんがいろいろな素材をテストされているので、非常に助かっています。天野そこは私どもが意識して取り組んできた部分です。PODで通紙可能な用紙をまとめた『マテリアルカタログ』を用意していますが、掲載されている素材はすべて実際にテストして確認した紙です。弊社の営業、アドバイザーも含めて紙が好きなスタッフが多くて（笑）、変わった紙を見つけてはテストしています。PODパートナー会もそうですが、他社さんとの差別化を考えたときに、機械の機能だけではなく、こういう使いこなしの情報を蓄積してお客様に提供していくことが大切だと思っています。スタッフも楽しくテストしているようです。若園私がシールを作りたくて、ユポタックを通したことがあります。温度設定を工夫しながら通紙するなど、ちょこちょこ試刷りしています。トラブルは全然ないです。今度、薄いユポ紙を使いたいですね。――クリエイト横浜さんはエシカル名刺を提供していますね。結構、クセのある用紙が多いと思います。上澤バナナペーパーなど全16種類を扱っています。エシカルという面では、「かながわの森の木になる紙」という神奈川県の間伐材を使った紙を印刷しています。神奈川県というと海をイメージしがちだと思いますが、実は神奈川県の40％が山です。バナナペーパーも含めてエシカルペーパーは何のトラブルもなく印刷できています。変わった素材でいえば、10年前から続けているオリジナル下敷きの素材としてピズムマットを利用しています。津川当社では和紙のように表面が粗い“新だん紙”を印刷しています。前の機械でも印刷していたのですが、RICOHProC7500で印刷したらすごくきれいに出るのです。リピートのお客様に「きれいになって前の刷り本と違いますけど」と言ったら逆に喜んでいただけました。明らかにトナーの乗りが良いのですね。新だん紙が印刷できるぐらいだから、レザックは全然問題になりません。西谷昔はレザックにトナーが定着しなかったですよね。揃えようとして刷り本をトントンとするとトナーが落ちてきてしまったり。14

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津川トナーの乗りがかなり良くなっていますね。■THEME04経営への効果――RICOHProCを導入したことによる経営的な効果をお聞かせください。オンデマンドでLIMEXというと西谷印刷さんのブランドのようになっていますね。西谷印刷する以上は全種類を通して、LIMEXのオンデマンド需要を取っていこうと考えました。当初、LIMEXは印刷時の稼働の不安定や多くのヤレの発生を覚悟していたのですが、そういうことはなくて利益が計算しやすいです。現場からもこの種類でこの通し枚数であればこのぐらいの時間でできますという回答がすぐに上がってきます。したがって予定組もしやすく、不確定要因による試行錯誤をしなくて済みます。ミスの率がかなり少ないので安定感という点が経営に寄与しているといえます。橋本当社もオンデマンド専門なので、機械の安定やヤレは影響してきます。例えばレザックもそうですが、基本性能が上がってきているというのは私も含めて現場が実感しています。実績が伴っているので、今後、この調子でどんどん良くなっていけばと期待しています。作本大塚商会さんのRICOHProCが良いと感じています。当社は半分がパート社員で、お子さんを持つ女性が多く、空いた時間で働きたいという希望を持っています。私もパートさんが働きやすい環境を作りたいのですが、オンデマンドといっても多少のスキルや知識が必要です。大塚商会のPOD推進部は専任の担当者の方に電話するとすぐに的確なアドバイスをいただけるんですよ。不具合が生じてもその原因がプリンターなのかパソコンなのかわからない時でも、パソコン周辺も得意な大塚商会さんからはいろいろな回答をもらえます。パートさんが活躍しやすい現場は利益が残りやすいですね。各メーカーともにプリンターの機能は上がっていると思うんですよ。その中で利益が出るというのは大塚商会さん＋リコーさんの組み合わせかなと感じています。若園オフセット印刷がメインなので経営的なインパクトはそれほどではないのですが、新しいビジネスとしての伸び代がありますね。とくにRICOHProCは特色で差別化ができますし。アイデアを具体化できる部分で使っていきたいと思います。例えば大阪で開催されている『ペーパーサミット』や名古屋で開催されている『ワクワクぷりんと博覧会』で、印刷会社がいろいろな印刷商材を出していますよね。当社でもオンデマンドで印刷してカッティングプロッターで加工してオリジナルの商品を制作することが可能です。販売だけではなく、ノベルティでも展開していこうと考えています。津川オフセット印刷のようにヤレが大量に発生しませんし、版も要りませんから明らかに生産効率は良いですね。もちろんロットが大きい仕事は仲間にお願いして印刷しています。でもロットはどんどん少なくなって、種類が増えてきていますから今後はますますオンデマンドに切り替わっていくでしょうね。作本当社ではRICOHAutoColorAdjusterを入れて色の管理をはじめました。これがいいんですよ。本来であれば１台ごとにキャリブレーションしなければなりません。当社では３台のRICOHProCをつなげて一斉に色を調整しています。オフAutoColorAdjusterで調整しています。西谷当社は置き場所の問題があるのですが。天野それほど大きくないですよ。小さい冷蔵庫ぐらいのサイズです。RICOHAutoColorAdjusterをお貸し出していま15

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すので、まずはお使いになってみたらいかがでしょうか。作本外注先のオフセット印刷会社さんにパッチを刷ってもらい、RICOHAutoColorAdjusterに読み込ませれば校正の時のシミュレーションができます。外注Colorに合わせてもらうと毎回色が変わるということがなくなります。上澤オンデマンドの色にオフセット印刷の色を合わせるというイメージですか。作本そうです。今、当社ではオフセット印刷の色とオンデマンドの色を近づけているところです。印刷機メーカーのパッチを当てて、オンデマンドで本紙校正を出すような感じです。上澤紙が限られていたインクジェットプルーファーで合わせるのが一般的でしたが、オンデマンドで本紙を出せれば相当楽になりますね。天野リピート受注の時に、以前の色に合わせるのも簡単にできてしまいます。作本ラベル印刷で重宝しています。醤油やプリンのラベルは納品するたびに色がばらついてしまうと問題になります。RICOHAutoColorAdjusterは１回合わせれば、前回と同等の色が出せます。しかもどの機械の色がずれているかがグラフで可視化されるので、オンデマンドの健康診断的に使っています。津川使っている方がおっしゃるのだから説得力がありますね。■THEME05これからの展開――今後、PODを活用してどのような展開を考えていますか。橋本まずはECサイトの構築を進めています。今はどうしても下請けがメインなので、ウェブからの新規受注をめざしています。あとはオンデマンドのスピードを活かして、試作とお客様へのフィードバックを早いサイクルで回せる体制を作りたい。用紙対応力の幅や特色の多様性があれば、こちらから積極的に提案できることが増えていくと思います。ECサイトについては、まず価格体系をきちんと整えることが先決です。料金体系がきちんとできれば、ECサイト上で見積りも作れるようになります。受注から現場の案件管理まで一気通貫でつなげる仕組みを構築していければと考えています。ネット印刷との価格競争に巻き込まれないためにも、付加価値をどう高めていくかが課題です。作本当社ではコロナ禍の時にECサイトをはじめました。売上が落ちたタイミングでもあり、もともとプログラムをやっていたということもあってECサイトを構築したのですが、今ではまとまった売上を計上できるようになってきました。そのECサイトの経験を活かして、今は地域の小さな事業者さんと商品企画から一緒に取り組んでいます。パッケージデザインだけでなく、商品の開発から関わり、ECサイトでの販売までお手伝いするわけです。モノを売ることが目的のお客様に対して、印刷から販売まで一緒に考えられるパートナーになれればと思っています。また、年間売上が１億円に満たないような地域の小さな事業者さんほど、パッケージで困っています。1,000個のロットで型代やデザイン代がかかると、小口で個1,000円になってしまうことがあります。小ロットのパッケージをPODで対応できるようにならないかと、トムソン機も入れて取り組んでいます。天野RICOHProC7500は最大0.6ミリの厚紙まで対応できます。若園当社もECサイトをやりたいと考えています。水なしのオフセット印刷がメインでもともとヤレ紙が少なく、お客様から支給された紙がどうしても余ってしまうのです。そういった本来処分されてしまう紙を使ったオリジナル商品のブランドを立ち上げたいと思っています。“紙”というようなブランドで、ECサイトで販売するイメージです。上澤残紙と少し関わってくるのですが、端紙を使った“ハガミさん”というブランドで商材開発に取り組んでいます。ペットボトルのカバーや、障がい者の方が描いた絵を利用した商品、編み込みボックスなどです。また、ジャグラ神奈川県支部でも残紙の問題が出ているので、LINEで情報共有して紙の融通できる仕組みができないかと考えています。西谷カッティングプロッターの精度が良くなっているので、オリジナルのカードゲームができないかと考えています。それからクリスマスまでの日数をカウントダウンするアドベントカレンダーのような商材です。捲る日付の部分は糊を逃16

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がす必要があるので、クリアトナーを使ってできないかと考えています。クリエイターさんと組めれば面白いと思います。推し活の方面でグッズの分野などを想定しています。――津川社長はドッグカフェ×PODというイメージですか。津川自分でお店をはじめて、あの印刷物もこの印刷も必要ということがわかりはじめてきました。小さいお店はパッケージにしても小ロットじゃないですか。開店する際のチラシやショップカードなどをセットしたスターターセットを用意すればオンデマンドでお役に立てる部分があるのではないかと思います。それからワンちゃんのオリジナルグッズですね。犬種ごとにデザインしたメモ帳をはじめ、オーダーを受けて印刷すれば喜んでいただけますし、先ほどのアドベントカレンダーのようにワンちゃんの誕生日をカウントダウンすればウケるかもしれません。今、ペットは自分の子供ですから。■THEME06今後、期待すること――10周年を迎えたPODパートナー会と、大塚商会さんに何を期待しますか？作本パートナー会は情報交換の場として本当に価値があります。同業者同士が集まって、どういう商売の形で利益を得ているか、新しいヒントが得られます。マテリアルカタログも、お客様のところにそのまま持っていってカタログ代わりに使っていますし、載っている商材はRICOHProCで確実に対応できるという安心感があります。最初に大阪でパートナー会に参加したときは、小さな喫茶店みたいな会場でほんの数人だったのが、今やものすごい人数になっています（笑）。年々ユーザーが増えていろいろな人に出会ったり、仕事のご縁もできたりして、なにより皆さんから活力をもらえます。「このままでは置いていかれる、頑張らないと」という刺激が、前に進む原動力になりますね。大塚商会さんのサポートについては本当に満足しています。細かいところまでよく知っていて安心できる。それが一番です。橋本今日も座談会でここに来て、本当に良かったと思っています。実際に経営されているPODパートナー会のみなさんから成功体験も失敗談も聞けるのは非常に大きいです。自分の会社だけで全部試していたら大変です。印刷業界はだんだん細っていくようなイメージがあるかもしれませんが、ここにいるとそういう感覚はまったくなくて、むしろ年々活気づいています。それがまた刺激になります。会社を継いだ時は不安がありましたが、PODパートナー会にいるとそうしたことがありませんね。大塚商会さんへの期待としては、各社の悩みや課題が集まっているハブとして、その情報を逆にフィードバックしていただけるとありがたいです。それから機械を買った後のサポートが本当に手厚い。社員が一人増えたようだと言いたいくらいに頼もしい存在です。若園毎年開催されている感謝会などPODパートナー会の情報交換の場はとてもありがたいです。大塚商会さん、リコーさん、どちらかに連絡が取れればもう安心、みたいにすごく対応がいいんですよ。後悔が一つもありません。それから期待している点としては今回の座談会のように少人数の会があればよいかなと思います。その場だからこそ言えるアイデアを共有していただき、商圏が被らないところで参考にさせていただくとか。だから今回の座談会も本当に来て良かったと思っています。こうしてさまざまなアイデアを聞ける場は他にはなかなかないですから。津川私は工業組合やジャグラなどの業界団体に所属していないので、業界の動向を知る機会がなかったんです。でも今日のように機会をいただき、「同じ悩みを持っているんだな」とか「そういうアイデアもあるのか」という刺激を受けられました。大塚商会さんが皆さんをつないでくれるハブになってくださると本当にありがたいです。年に一度の感謝会だけでなく、今回の座談会のような場がもっとあったらいいですね。こういう機会を提供できるのは大塚商会さんしかいないと思います。また、経営者の交流だけでなく、現場の人間同士の交流会があっても面白いかな。サポートについては、「さっきもいたのに、まだいる」と思うくらい（笑）、本当に手厚く支えてくださって助かっています。上澤みなさんのお話を聞けて、今回の座談会も本当に来て良かった。毎年届く分厚いPODパートナー会の名簿がありますよね。１社ごとに全部オンデマンドで刷られているんですよね。ああいうのを見ると改めてすごいなと思いますし、どの会員にどんな機械が入っているかが分かります。会報誌のテクニック情報は現17

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場スタッフが重宝しています。「こういう設定ができるんだ」「Illustratorでこういうことができるんだ」と、現場レベルで役立てています。スポットカラーの出し方の雛形なども営業ツールとしてそのまま使わせて頂いています。大塚商会さんは、機械の調子がおかしいときメールを入れておくと、状況に応じて迅速に対応してくださり、サポート体制の手厚さに安心感があります。そうした点から、信頼できるパートナーだと感じています。西谷PODパートナー会にはかつて分科会があって、特色の使い方を研究していました。イベントにも出展したのはいい思い出ですね。そうした分科会のようなものをそれぞれの地域で開催してもよいと思うんですね。より情報交換が円滑になるかもしれません。２年ぐらい前から仲間内で、どのRICOHProCユーザーがどの特色を入れているのか、Googleのスプレッドシートを使ってリアルタイムで共有しています。PODパートナー会でそうした形でうまくつないでいくこともできるのではないでしょうか。５、６部の中綴じ冊子で千種類あるような仕事はRICOHProCを使っている同業者に割り振っています。PODパートナー会で知り合っておくことで、連絡が取りやすい関係が築けるのがいいですね。そういう関係性ができてくると助け合うことができます。大塚商会さんのサポートについては非常に満足しています。まず連絡するとすごく丁寧に対応して頂けて、会社にもこまめに立ち寄ってもらっています。何食わぬ顔で献身的にサービスする姿勢が良いですね。――本日、参加された会員の方々は違う特色を持った方ばかりです。その中で共通項があったりもしましたが、本日お話を聞かれて天野部長はどうお感じになりましたか。天野何割増しかでお褒めいただいていたと思います。本当にありがたいお話をお聞きすることができました。恐縮するやら励みになるやら、というのが正直な気持ちです。今日のお話はどれも深くて、私自身も大変勉強になりました。会報誌『Sou』での情報発信や『ジョブフル』といったツールでみなさんをつなぐ努力はしてきましたが、今日のような座談会形式の読み応えがある企画も、もっと積極的にやっていくべきだなと感じました。会員が560社になった今、みなさまをどうやってうまくつないでいくかが私たちの課題です。名簿や展示会だけでなく、今日のような場を通じた有機的なつながりをもっと作っていきたいと思います。20年ぐらい前に業界に入った時に、産業系のお客様から求められることに戸惑いもあり、後発なので少し寂しい思いもしました。その時に大塚商会ならではの価値観を出していくためには他社と差別化しないと認められないと、営業、サポート、アドバイザーの三層でお客様に貢献していくことにしました。そういう形でどう業界に貢献しようかと考え続けてきたのが今の形になっていると思います。本日はその取り組みがお客様に伝わっていることを実感しました。みなさんのご期待に応えられるよう、パートナー会もさらに進化させていきたいと考えています。今日は本当にありがとうございました。18

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トピックスYHD-500YHD-5070パラシュート株式会社が販売する貼り合わせ機が、国内アクリルグッズ製造の現場に新たな選択肢をもたらしている。既存のデジタル印刷機を活用しながら高品質なアクリル製品を量産できる点が特徴で、上位機種『YHD-500』『YHD-5070』は生産性と表現力の両面で注目を集めている。背景には、キャラクターグッズや企業ノベルティの市場で進む少ロット・多品種化、短納期化、高付加価値化への要求がある。従来主流だった専用UVプリンターによる直接印刷は、印刷時間に制約があり、量産を追うと複数台の設備が必要だった。また、プライマー処理のコストや人件費の関係から、中国メーカーへの依存も大きく、納期や品質管理の面で課題が残っていた。こうした状況に対し、パラシュートは「PET素材に印刷し、アクリルと貼り合わせる」という別解を提示した。同社は各社のハイパフォーマンストナー機の白トナーに着目し、PET素材への高精細デジタル印刷を可能にしたうえで、アクリルと強固に接着できるUV糊貼り合わせ機を開発。「PET素材に各デジタル印刷メーカーの白トナーを印刷した後にアクリルに接着することも可能」とし、既存設備を活かしたアクリルグッズ量産を現実的な選択肢とした。これにより、印刷会社が既存機を活かしながら新規事業を立ち上げる動きも広がりつつある。上位機種のうち『YHD-500』は貼り合わせ後のフィルム貼りとカット工程を自動化し、量産ラインの効率化を図るモデル。一方『YHD-5070』は両面貼り合わせに対応し、透明感や見当精度が求められる高付加価値製品に適している。同機には両面見当合わせガイドが搭載され、位置ズレを抑えたラミネート加工を実現する。さらに同社は、HP製デジタル印刷機「HPIndigo」と組み合わせたデモ見学の受付も開始した。Indigoの高画質と特殊インキによるメタリック表現、鮮やかな発色はアクリルグッズとの相性が良く、透明素材への高級感ある加飾を可能。国内で一貫した製造管理ができる点も品質要求の高い企業やクリエイターにとって魅力となる。パラシュート株式会社TEL080-1238-4719https://parachute-web.com/アクリルグッズの国内大量生産も実現既存設備を活かすパラシュートの貼り合わせ機パラシュートHPIndigoを使った海外アクリルサンプル1919

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デジタル印刷ビジネスのすすめ特別インタビュー：株式会社インターロジック代表取締役社長原田光治氏AIが拓くパーソナライズ印刷の新時代AIクリエイティブエージェント「オートレイアウト」誕生広島のITコンサルティング会社である株式会社インターロジックは、富士フイルムグラフィックソリューションズ株式会社と共同で、AIクリエイティブエージェント「オートレイアウト」を開発した。まだ検証中であるこのソフトウエアを活用することで、１人１人の心に刺さるパーソナライズDMの制作の効率化が一気に加速するという。同社の原田光治社長に話を伺った。試行錯誤が生んだ完全自動レイアウトインターロジックは、30年以上にわたりパーソナリゼーション印刷の市場開拓を追求してきた企業である。「パーソナライズされたDMといえば、QRコードと可変印刷を組み合わせた一人一人に異なるQRコードを発行し、購入に至らなくても、誰がどの商品に興味を持っているのかが把握できる仕組みをイメージされると思いますが、こうした取り組みも17〜18年前から始めていました」と語る原田社長。長年のノウハウから、メルマガのクリックボタンにも個別の暗号を埋め込み、一人一人の行動を可視化する。そうしたパーソナライゼーションのノウハウを集約したサービスサイト「販促効果.com」も運営している。同サイトでは、DMやメルマガから個人を認識し、最終的にコールセンターへつなぐ『セールスマジック』シリーズも展開。「送る側は、名前の宛名とQRコードを用意するだけです。DM作成の作業に人が一切介在しないので、コストを抑えてスタートできます。長くご利用いただいているお客様も多いです」と語る。現在のカタチにたどり着くまでには、試行錯誤してきた歴史もある。通販サイトのレコメンドをそのままDMに転用したパーソナライゼーションの取り組みも行ったことがあるが、「大失敗だった」と振り返る。一点単価の安い商材では制作コストが見合わないためだ。その反省を踏まえ、MAツール（マーケティングオートメーション）と連動させ、不動産など高額商材を扱う企業に特化した「ホット」へと舵を切った。アクセス履歴を分析し、原稿内容も一人ひとり異なるDMを自動組版で制作するというもので、実際に大手不動産会社での実績も積んでいる。「ただし、利益率の高い業種に偏ってしまうという限界もありました」。そこで２年前、富士フイルムグラフィックソリューションズと共にAIを活用した新しいソフトを開発した。それが、AIクリエイティブエージェント『オートレイアウト』である。同ソフトは、顧客のアクセス情報や購入履歴をエクセルやスプレッドシートに連携させ、AIがデザインテンプレートの選定から写真素材の選択、レイアウトの生成まで、すべて自動で完結させる。「作業に人は一切介入しません」と原田社長は強調する。「中古車ディーラーの場合、お客様の過が分析し、その人が好む車の色や形に合った写真を、ディーラーが持つ中古車データベースから自動で選びます。一人一人まったく異なるDMが、ほぼ手間なく完成するわけです」。実際に中古車ディーラーが車検DMを送ったところ、店頭への来場率が1.5倍に向上した。DMの効果を上げるには、発送するタイミングも重要になる。「お客様週間以内にDMが手元に届くライトタイムの施策であることがポイントです。人手では24時間作業し続けても難しく、品質にばらつきも出てしまいます。自動化によりタイムリーかつ均一な品質が実現できるのです」。現在、『オートレイアウト』については、高級車・中古車・不動産・高級寝具社で実証を進めている段階にある。このソフトの誕生により、MAを開発するソフトウエア系企業と、組版機能を持つ印刷系企業という、これまで接点のなかった両者をつなぐ架け橋になると、期待を寄せている。世界に一つだけの商品づくり原田氏が現在、AIクリエイティブエージェント『オートレイアウト』のビジネスモデル事例の一つとして考えているのが、キャラクターやタレント、スポーツ選手などのコンテンツを活用したパーソナライズカレンダーである。「お客様が好きなキャラクターを選び、家族の誕生日や記念日などを入れた世界に一つだけのオリジナルカレンダーを数千円で販売するというものです。AIが自動でデザインデータを生成して印刷まで完結させれば、十分、コスト的にも実現20

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原田光治氏できます」。さらに、一つのキャラクターデザインをもとに、AIが365日分のカットバリエーションを自動生成する“日めくりカレンダー”のしくみを開発中だ。「発注する人が“優しい雰囲気”とか“色の変化をつけて”といった指示を入れるだけで、AIが365枚分のデザインを勝手に作り、そのまま印刷できるエンジンです」。こうしたパーソナライズグッズのコンテンツには、知名度の高いキャラクターを採用できれば成果が期待できる。しかし、有名キャラックターはライセンス契約のハードルが高い。そこで注目しているのが、“昭和の名車”や“地下アイドル”などニッチながら熱狂的なファンを持つ市場である。「例えば、スカイラインのイラストを使ったオリジナルカレンダーが作れるというだけで特別感を抱くニッチな市場があると思います」。なお同社は、小学生時代から魚のイラストで知られる「UMIくん」（西原海くん）とコンテンツ契約を結んでおり、UMIくんシリーズのイラストを、パーソナライズカランダーのオリジナルデザインの第１弾として採用する予定だ。「toC」市場と海外展開に商機あり原田社長が今、印刷業界全体に向けて強く訴えかけているのが、BtoCビジネスの比率を高めることの重要性だ。「対企業のビジネスはコンペや“合い見積もり”が当たり前で自分たちで価格をコントロールできません。一方、対消費者のビジネスはこちらが提示した価格で購入してもらえます。その分、付加価値を乗せやすいわけです」。この理念を実践の場に落とし込むため、９月から四国で「四国ものづくり学校」をスタートさせる。印刷会社がクライアント企業と共に参加できるスクールで、売れる商品づくりと売り方を学ぶ。「クライアントの商品開発ができれば、それに関連して印刷の受注も生まれます。一方、印刷会社側も自社の商品を開発していくことができます。将来的にはインターロジックが運営するクラウドマネージメント協会のネットワークを通じて全国展開していきたいと考えています」。加えて、海外展開も視野に入れている。「円安効果もあって、海外へ安く提供しても利益が乗せられます。物価が日本の５倍、４倍というところもあるので、価格倍に設定しても十分販売できるのです。こうした時代のタイミングを最大限に活かしていただきたいです」。同社では、40カ国に販売できる流通ネットワークを持ち、JICAの支援を受けた企業とも提携しているので、海外への販売支援も行っている。原田社長は、「従来の印刷会社は、言わ％でした。しかし、自分たちで作って売ることを始めることでクライアントに『こうやって売っています』と伝えることができるようになります。“売ること”を強みにできるかどうかが、今後の分かれ道になると感じます」と語っている。株式会社インターロジック本社：広島県広島市西区横川町2丁目9-1マツモトビル2Fhttps://interlogic.jp/「販促効果.com」https://effect.interlogic.jp/21

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デジタル印刷ビジネスのすすめホリゾンHIPでvarioPRINTiX3200とStitchLinerMarkVのインライン実演を公開「varioPRINTiX3200とホリゾン加工機が創る印刷の未来」開催キヤノンPPSキヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社（以下、キヤノンPPS）は2026年６月18日、滋賀県高島市のホリゾンのショールーム「HorizonInnovationPark」（HIP）で「varioPRINTiX3200とホリゾン加工機が創る印刷の未来～生産現場を変革する最新の自動化～」と題したイベントを開催した。イベントの核となったのが、高速枚葉インクジェット印刷機「varioPRINTiX3200」（以下、iX3200）とホリゾンの中綴じ製本システム「iCESTITCHLINERMarkV」（以下、StitchLinerMarkV）とのインライン接続による実機デモンストレーション。HIPに常設されたStitchLinerMarkVとiX3200を実際にインラインで連結し、印刷から中綴じ・三方断裁までをワンパスで完結させるその工程を、参加した印刷業界関係者が間近で確認した。HIPで実現したインライン連結デモ回に分けて実施された。１回目の実演では、iX3200とStitchLinerMarkVをインラインで連結し、Ａ４判の中綴じ冊子３種類を連続生産した。グロス８ページ・マット８ページ・グロス12ページの順で各10部を出力。用紙はいずれも厚さ127.9gsmだが、用紙種類と印刷内容を混在させた状態で連続印刷するというデジタル印刷ならではの柔軟な生産形態が示された。印刷されたシートはホリゾンのRT-50で搬送方向を回転させた後、StitchLinerMarkVで折り・中綴じ・三方断裁を経て冊子として仕上がる。印刷機と製本機が高速枚葉インクジェット印刷機varioPRINTiX3200（右奥）と中綴じ製本システムiCEStitchLinerMarkVのインラインシステムインラインで結ばれることで、中間の手作業を介さずに製品が完成するまでの効率性を、参加者は一連の工程として直接確認できた。同時進行で、無線綴じ製本向けにＡ５判の表紙と本文もiX3200から出力。本文は上質紙81.4gsm（32ページ）、表紙はアートポスト209.4gsmを使用し、スタッカーへ出力した後、ニアライン接続のホリゾン・スマートバインディングシステムで製本する工程も披露された。２回目の実演ではＡ５判の中綴じ製本（グロス12ページと８ページを各５部）と、フォトＬ判の印刷・加工を実演。フォトＬ判にはダルアート209.4gsmを使用した。これら一連の工程を束ねたのが、業務マネジメントソフトウェア「ConnectWorksManagerR2」。オーダー情報を取り込み、判型別・加工別に印刷順を自動ソートしてiX3200にデータを投入する仕組みで、紙種・紙厚が混在した状態でも連続で印刷する。これにより、発送先ごとに異なる印刷物を連続で出力してそのまま梱包工程に送ることができ、従来必要だったピッキング作業を不要にすることが可能になる。MIS（経営情報システム）との連携にも対応しており、製造指示データを自動で取り込むことで上流工程との一体化も実現できる。会場内ではこのほか、協働ロボットが折り丁をパレタイズし、AGV（無人搬送車）で丁合工程へ搬送するデモも公開され、工場内の物流も含めた自動化の具体像が示された。ロータリーダイカットシステムの実演では、ドイツの用紙メーカーがiX3200専用に開発した用紙を使用したフォトブックのサンプルも展示され、参加者の関心を集めた。iX3200の機能デモの中心となったiX3200は、オラン22

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インラインの中綴じ製本、ニアラインの無線綴じ製本を実演ダ・フェンロに本社を置くキヤノンプロダクションプリンティング（CPP）が開発した商業印刷向け枚葉インクジェット印刷機で、Ａ４判最大毎分320ページの出力速度を持つ。印刷品質面では、新開発の「ポリマー（上）協働ロボット、AGVの実演（中）ロータリーダイカットシステムの実演（下）iX3200専用紙によるアルバムサンプルナノインク」と高精細な1,200dpiヘッドを採用。オフセットコート紙のほか、上質紙やリサイクル用紙など多様な用紙への対応を可能にしている。定着工程には「フュージョンユニット」を搭載し、75℃の低温乾燥に続いて140℃の水蒸気を瞬間的に当てることで、用紙へのダメージを抑えながらインクをしっかりと定着させ、鮮やかな発色を実現している。稼働安定性を高める機構も充実している。印刷前に用紙の形状をセンサーで検査する「用紙検査ユニット」、温湿度管理によるノズルの目詰まり抑制、「インクジェットヘッド自動清掃機構」などにより、高速出力を維持しながらダウンタイムを最小化する設計となっている。グロー台以上で、ユー万ページに達し、商業印刷のほかフォトブックやアルバム分野でも導入が進んでいる。デジタル印刷の優位性を問い直すデモに先立つ第１部では、株式会社バリューマシーンインターナショナル取締役副社長の宮本泰夫氏が「自動化が改めて問い直すデジタル印刷の優位性」と題して講演した。宮本氏は、日本でデジタル印刷機が普及する一方で、稼働率が低い実態を指摘。目的意識を持って電子丁合や可変印刷、第1部のバリューマシーンインターナショナルの宮本副社長による講演後加工との自動連携といった機能活用の重要性を説いた。また、デジタル印刷の機能と使い方の組み合わせ次第で利用の幅は大きく広がるとし、トータルコストの正確な把握やキャッシュポイントの明確化などのポイントを挙げた。今回のイベントは、HIPに常設されたStitchLinerMarkVとiX3200を実際にインラインで稼働させ、参加者が工程全体をリアルタイムで確認できる機会として設けられた。実動する設備を通じて印刷機と後加工機の連結による省人化・自動化の効果を具体的に体感できる内容であり、デモ終了後の個別質問や自由見学の時間にも参加者が担当者に質問を重ねる場面が続き、印刷ビジネスの現場変革に向けた関心の高さをうかがわせるイベントとなった。23

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素材にこだわるプリントビジネスFFGS「ColorImpact2026in東京ハリエポ貼りものEXPO」開催国内回帰するアクリルグッズ製造とIPビジネスの可能性富士フイルムグラフィックソリューションズ株式会社（FFGS）は６月23日、東京都港区のショールーム「SolutionDesignLab.」で、「ColorImpact2026in東京ハリエポ」を開催した。５月に開催した第１弾に続く２ヵ月連続での実施となった同イベントには、午前・部制で合計100名以上が来場。推し活市場の拡大を背景に、付加価値の高い製品の製造手法と、知的財産（IP）ビジネスの収益化戦略を提示した。推し活市場の攻略とIPビジネスによる収益最大化第１部のセミナーでは、FBJGC営業統括部マーケティングGの伊澤一郎氏が「IPビジネスのマネタイズをもっと身近に！」をテーマに登壇した。現在の推し活市場は、10代女性の約８満席の会場割、20代女性の約６割が参加し、一人当万円に達するなど、Ｚ世代が市場を牽引している。伊澤氏は、受注ビジネスが飽和するなかで、印刷会社がライセンサー（権利保有者）とライセンシー（権利使用企業）を繋ぐ役割を確立する重要性を説き、その橋渡しを担う企業として、株式会社ディー・エム広告社、IP4inc.、株式会社日本でいちばん遊んでる会社（イチアソ）を紹介。主要IPホルダーとの連携可能性を示した。ライセンシーのIP選定のポイントとして「話題性・拡散力」「ブランドとの親和点を挙げた。その上で、全年代に対して高い認知度を持つハローキティを活用したキャン万人の会員登録を獲得した事例を紹介。また、最近特に人気が高い「にじさんじプロジェクト（にじさんじ）」についても取り上げた。「にじさんじ」はデ伊澤一郎氏ジタルアバターの姿で、動画サイトや配／バーチャルライバーグループであり、所属ライバーを起用したシャンプー・トリー配信では、3,000セットを完売した。そのほか、アイリッシュパブ「HUB」で限定メニューやグッズの展開、眼鏡ブランド「Zoff」での限定モデル販売といった成功事例も生まれている。伊澤氏は、こうしたIPビジネスを進めるにあたっては、付加価値を高める工夫が収益化の鍵になると述べた。プリントオンデマンドの活用もIPビジネスに直結する。「すみっコぐらし」の缶バッジに名入れができるカスタマイズを例に挙げ、単価を高めIP審査を通過させた経験が語られた。同じくプリントオンデマンドの成功事例として小説「転生したらスライムだった件」のクリアしおりも紹介された。透明素材にホワイトトナーで印刷したクリアしおりは数量限定で書籍に付属していたもので、現在中古市場で高値取引され24

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兵藤伊織氏ている。また、累計5,000万人以上のユーザーが利用する配信アプリ「17LIVE」で活動するバーチャルライバーのプロモーション用シール製作が毎月継続受注されている事例も取り上げられた。ピンクトナーを使った印刷と耐水性シール「ピタッと吸着」を組み合わせたプロモーション用グッズを提案し、継続的な受注につなげているという。伊澤氏はそのほかお菓子やスポーツチーム、アイドルユニットなど、さまざまなジャンルにわたる豊富な成功事例を紹介した。20兆円市場を見据えたアクリルグッズ製造の新技術第２部では、パラシュート株式会社代表取締役社長の兵藤伊織氏がデジタル印刷の活用事例デジタル印刷は紙『も』印刷できる時代に突入、PETを使ったデジタル印刷とは」をテーマに講演した。日本政府は2033年までに日本発コンテンツの海外売上高を約20兆円に拡大する目標を掲げている。現在は、アニメグッズの市場が約9,000億円、アクリルグッズ億円規模に達している。兵藤氏は、デジタル印刷の進化により、従来の「多品種小ロット」から、複数の版を使いながら各版を大量に生産する「多版メガロット」にも国内製造で対応できるようになっていると指摘した。その上で兵藤氏は、PETフィルムへの印刷とUV糊貼り合わせ装置「NKL-480」を組み合わせた製法を紹介した。同社が販売する「NKL-480」はアクリル板に直接印刷するのではなく、デジタル印刷機などで印刷したフィルムを貼り合わせることで、画線部を保護し、高い耐擦過性を実現する。セミナーでは「RevoriaPressPC2120」で印刷したPETフィルムに、「NKL-480」でUV糊とアクリル板を貼り合わせ、ローラーで圧着させながら均等に伸ばし、UVランプで照射して固める一連の流れを映像で披露した兵藤氏は少量生産ではダイレクトUVプリンター、自動化・低単価の量産では白トナー搭載のデジタル印刷機といったように使い分けることで、従来中国に依存していたメガロット製造の国内回帰と、短納期対応の両立が可能になると指摘した。セミナーの中盤に登壇したFFGSの山中翔太氏は、カラープロダクションプリUV糊貼り合わせ装置「NKL-480」のデモンストレーション「NKL-480」で糊付けされたアクリル25

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素材にこだわるプリントビジネスFFGS「RevoriaPressPC2120」ンターのフラッグシップモデル「RevoriaPressPC2120」の優位性に言及。特殊トナーによる色域拡張と、強力な除電機能によるPETフィルムへの安定した印刷が、色再現に厳しいIPビジネスで他社との差別化要因になると強調した。最新の後加工機による実演デモンストレーションと製品展示セミナー後はショールームで、グッズ製作を支える各メーカーの機器による実演デモが行われた。パラシュート株式会社のUV糊貼り合わせ装置「NKL-480」によるアクリル接着工程をはじめ、桜井株式会社の卓上レーザー加工機「HAJIMECL1PLUS」、日本製図器工業株式会社のデジタルカッティングマシン「NS-XCompactPro」や省スペース型サックマシン「FoldStream」が実演された。ま「RevoriaPressPC2120」で製作されたサンプル賑わうショールーム26

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ホリゾン・インターナショナル：油圧オートプレス機「TP700A22L」桜井：卓上レーザー加工機「HAJIMECL1PLUS」日本製図器工業：省スペース型サックマシン「FoldStream」ヒサゴ：フルオートラミネーター「HLA-2301」た、アコ・ブランズ・ジャパン株式会社の全自動PP加工ラミネーター「GBC3908」、ヒサゴ株式会社のフルオートラミネーター「HLA-2301」、ホリゾン・インターナショナル株式会社の油圧オートプレス機「TP700A22L」も稼働し、多様な後加工工程を公開した。さらに会場では「RevoriaPressPC2120」で印刷されたアクリルグッズなど高付加価値なサンプルも多数展示された。来場者は実機の動作と製品の仕上がりを確認しながら、新規事業開拓や新商材開発のヒントを熱心に探っていた。富士フイルムグラフィックソリューションズ株式会社東京都港区西麻布2-26-30富士フイルム西麻布ビルhttps://www.fujifilm.com/ffgs/jaアコ・ブランズ・ジャパン：全自動PP加工ラミネーター「GBC3908」日本製図器工業：デジタルカッティングマシン「NS-XCompactPro」」27

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素材にこだわるプリントビジネスニューエッジ多様なメディアに印刷してデジタル印刷の特徴を際立たせるホログラム、封筒など難なくこなすRICOHProC7500「新しい時代を切り拓く」クリエイティブ＆マーケティングカンパニーを標榜している株式会社ニューエッジは、大塚商会のサポートを受けて、昨年から今年にかけて、立て続けにリコーのデジタル印刷機を導入し、５台体制となった。これにより全12台のデジタル印刷機体制となり、多様な仕事を効率的に生産する環境を整備。成長続けるシール印刷の市場の中で、デジタル印刷の特徴を生かした新たな市場開拓も目指しているという。同社の森井和宏社長と、佐々木謙氏に話を伺った。素材対応力でリコーのシステム導入ニューエッジは今年６月、RICOHProC7500を２台増設し、リコーのデジタル印刷機は計５台体制となった。導入の出発点は昨年春で、“白打ち”印刷に対応で色対応のカラー機のRICOHProC7500を採用。今年３月にはRICOHProC9500とRICOHPro8420Sを各１台導入し、さらに６月に２台を追加した。実際に稼働させる中で使い勝手の良さを実感し、増設を決めたという。もともと同社は印刷事業を軸に、「特急印刷プリントライダー（https://printrider.jp/）」「同人誌印刷ペンタロー（https://pentaro.jp/）」など印刷通販サイトも展開している。そのため、紙をはじめとする多様な素材への印刷ニーズが集まってきているのが現状だ。中でも、製本工程まで行う冊子印刷については、他社の６色デジタ印刷機を活用しており、その製造ラインの中でシー森井和宏社長（左）と佐々木謙氏ル印刷も行っていた。シール印刷は、透明PETや金・銀、ホログラム素材へ印刷するにあたり、表現力を確保するため下地に白を打つ必要がある。しかし、PET素材にも対応し、白打ちができるシステムは、同社において冊子印刷の主力機でもあった。そのため、冊子印刷の合間に白打ち作業を組み込む運用には限界があった。そこで、“白打ちのための印刷機”の導入を検討。大塚商会から補助金活用の提案や他社事例、デモ見学を経て採用に至ったという。ホログラムシール印刷で威力を発揮導入の大きな決め手となったのが、素材対応力の高さにある。最近、特に人気が高まっているホログラムシールでは、従来機では印刷ズレなどの課題があったが、リコーのデジタル印刷機では安定した生産が可能になった。「ホログラムシールを大量に製造する中で、安定して印刷できることは重要です。以前は、“印刷が合わない”というやりとりを何度もしていたが、それもなくなり、安定して仕事が成立しています」と森井社長は語る。さらに、黒や赤などの色封筒に白インクで宛名やロゴを刷る仕事も好評だ。RICOHProC7500は既製の厚紙封筒にも直接印刷できるため、高級感や訴求力のある封筒づくりにつながっている。なかでも漆黒の封筒への白印刷はリピートが多い仕事となっている。佐々木氏は「こうした封筒を使う企業にとって、封筒は単なる案内状ではなく、コミュニティツールです。実際、この封筒を受け取ったエンドユーザーからかなりの反響が得られているそうです。RICOHProC7500により出来ることが増えて、ビジネスが広がったと感じています」と語っている。同社において封筒印刷は、バリアブル部、非バリアブルでは6,000部規模の受注もあり、新たな収益源になっている。その他にコースターやファ28

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シール印刷に威力を発揮しているRICOHProC7500ンシー系メディアなどにも対応できることから、従来はオフセット印刷で行ってきた表現も、デジタル印刷で小ロットかつ短納期で提供できるようになっている。紙にこだわらない印刷サービス今年春に導入したモノクロ専用機RICOHPro8420Sは、同人誌印刷で力を発揮している。「同人誌印刷通販ペンタロー」では、受注の多くが漫画本で、本文はモノクロ印刷が中心だ。部数は20～30部程度、多くても50部以下がボリュームゾーンとなる。この本文印刷を、従来は４色印刷機で対応していたが、スミの汚れなど品質面の課題があり、現場からも専用機を求める声が上がっていたことから導入を決めた。一方、「特急印刷プリントライダー」では、チラシや冊子だけでなく、うちわやアクリルキーホルダーなどのグッズも展開。多彩な商品をそろえることで、同じ顧客への提案の幅を広げている。紙以外の商材は成長分野でもあり、グッズ制作を行う人や推し活層、版権を持つ企業などへの提案力強化にもつながっている。同社の印刷通販サービスの中でも、ラベルシール・ステッカーはとくに人気の高いメニューである。企業案件から個人利用まで幅広く、10枚単位の小ロットから注文できる点が支持されている。佐々木氏は「10枚きざみで発注できるので注文しやすいのだと思います。何度かに分けて発注するなど“発注慣れ”した方もすでにいらっしゃるほどです」と語る。あえて校正出しのサービスを使わモノクロ専用機で活躍するRICOHPro8420Sず、まず少量を発注して仕上がりを確認し、その後に追加発注する使い方をする人もいる。森井社長は「シールはパッケージに貼ったりするため、リピートしやすい商材だということもあると思います。一度発注すると、そこから何度も発注していただけます。その効果もあり安定して成長している市場です」と分析する。実際、同社全体の業績は前年比1.5倍で、そのうち約半分をシール印刷が占め、シール分野だけで見ると前年比約２倍の成長を遂げているという。「シール印刷は、低価格でも、利益率では高い商材です。発注する方の傾向として、個人やフリーの方、個人商店など小規模の人が増えています。そのため少量多品種というデジタルの得意な要素で対応できることで市場を拾えているのではないかと考えています」と森井社長。シールラベルは、商品ラベルだけでなく、記念配布用や販促用途など用途は幅広く、素材や価格帯、短納期対応を組み合わせることで市場との接点を広げている。デジタル印刷で新しい市場を創る現在、同社ではリコーのデジタル印刷機５台を含む計12台のPOD機が稼働している。今後はさらに対応素材も増やして、これまで取りこぼしていた需要の獲得を目指す考えだ。佐々木氏は「多少のリスクを抱えながらもPODの良さを発揮した仕事を受注するため取り組んできました。それにより新しい仕事が生まれます」と語る。なかコースターなど厚紙印刷のグッズの見本ProC7500はファンシー系素材にも美しく印刷できるため、外注に頼っていた案件を内製化しやすくなった。「RICOHProC7500を導入してから、PODならではの仕事を受注しやすくなりました」と評価する。今後は箔表現への対応も視野に入れる。「加工機を加えて、箔押しで市場を伸ばしていきたい」と森井社長。化粧箱や高級商材の分野では箔へのニーズが強く、サンプルを小ロット・短納期で作れる体制ができれば、新たな市場創出につながる。佐々木氏は「数週間掛かると言われてきた仕事が約１週間で作れるようになるなら、既存のオペレーションから状況は変わってきます。箔の表現という付加価値の高い市場のゲームチェンジも狙えます」と話す。将来的には、上製本の少部数生産にも意欲を示しており、「上製本を50部、100部程度の少部数で作ることができれば、かっこいいと思う」と語る。森井社長も、「“伝えるための本”は今後、さらに厳しくなってくることが予測できます。しかし、手元に残したい本は確実に残り、見直される時代がくると考えています」とみる。付加価値の高い本やパッケージを、小ロットで柔軟に提供する体制を整えることで差別化を図る考えだ。「一つずつ形にしていけたらいい。お客様に選んでもらうために、“エッジを立てる”ことがポイントではないかと思う」と今後の方向性を語っている。株式会社ニューエッジ本社：東京都江戸川区船堀2-4-19https://new-edge.jp/29

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素材にこだわるプリントビジネスウチダテクノ超厚紙加工でグッズのニーズに応えるペーパークラフト、ソーシャルカード、キャラスタンドなど株式会社ウチダテクノは、小ロットの合紙・厚紙・加飾需要に対応するポストプレスソリューションとして、全自動貼合加工機『AeroBond』とダイカッター『AeroDieCut』、加飾機『DC-ⅩⅢ』を提案している。PODとこれらの加工機を複合させ、従来のアクリル加工とは異なる厚紙素材の新たな表現手法を提示し、付加価値創出を後押ししている。６月５日日に開催された九州印刷情報産業展月20日から23日まで開催されたJP2026印刷・DX展でも“超厚紙”によるアプリケーションが注目を集めた。小ロット後工程の需要に応えるポストプレス提案印刷物の需要が多品種・小ロットへと移行するなか、後工程にも柔軟性と生産性の両立が求められている。特に合紙や厚紙を用いた加工領域では、POD出力後の貼合、打ち抜き、加飾といった工程をいかに効率よくつなげるかが、製品価値を左右する重要な要素となる。ウチダテクノは、こうした市場環境を背景に、小ロットの合紙・厚紙需要へ対応するポストプレスソリューションを提案している。中核となるのが全自動貼合加工機『AeroBond』とダイカッター『AeroDieCut』であり、これに加飾機『DC-ⅩⅢ』を組み合わせることで、デジタル出力から最終製品化までを一貫して支援する。ウチダテクノの提案の特徴は、PODから最終製品加工までをデジタル加工でつなげる点にある。全自動貼合加工機『AeroBond』は、小ロットでも安定した貼合加工を実現するための装置として位置付けられ、厚紙や合紙の需要に応える役割を担う。また、貼り合わせた素材は、プラテンダイを使いながら小ロットに対応したダイカッター『AeroDieCut』でカットすることで、貼合後の形状加工までを一連の流れで処理。従来は複数工程に分かれていた製作プロセスの整理が進み、少量案件でも対応しやすい生産体制を構築しやすくなる。『AeroBond』は２枚の用紙を貼り合わせることで、プロダクションプリンターで通紙できない厚さが求められる商材に対応する。上下２段の給紙テーブルを備え、片面に水性糊を塗布して印刷物と厚紙を貼り合わせる。対応用紙厚は上段が0.2～１㎜、下段が0.3～１㎜で、最大２㎜の合紙が可能。本体のサイズは幅2,800㎜、奥行き850㎜で、省スペースでの運用を実現した。電源が100Ｖなので、設置場所の制約も少ない。アクリルに代わる超厚紙表現でソーシャルカード、キャラスタンドなど今回の提案で注目されるのが、超厚紙による新たなアプリケーションの創出である。九州印刷情報産業展で、ウチダテクノの小村崇省力化機械事業部特命部長は「従来のアクリル加工による表現にとどまらず、厚紙を使うことで新たな提案が可能になりました。厚紙ならではの風合いや加工適性を生かし、正面や後ろ姿超厚紙を可能にする自動貼合機『AeroBond』小ロットのダイカットを可能にした『AeroDieCut』30

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超厚紙によるキャラクタースタンド組み立てる楽しみも提供できる。左が超厚紙によるペーパークラフトなど、表現幅を広げられる点がポイントです。個人向けの記念性や所有性を高める商品として、これらのアプリケーションは高付加価値領域の一つとなり得ます。ウチダテクノはこうした用途に対してAeroBond、AeroDieCut、DC-ⅩⅢを組み合わせたシステムで応えます。PODから独自の後工程加工で新市場を開拓します」と述べている。今回の提案で注目されるのが、超厚紙のペーパークラフトやキャラクタースタンド、ソーシャルカードなどへの小ロット対応である。用途としては推し活グッズやインバウンド向けグッズ、企業ノベルティ製品、各種教材、玩具をはじめとする活用を見込んでいる。従来、こうした分野ではアクリル素材が使われるケースも多かったが、ウチダテクノは厚紙を用いることで新しい提案が可能になるとしている。厚紙であれば、素材の印象や加工表現に独自性を持たせやすいだけでなく、環境配慮の観点からもクライアントに訴求しやすい。SDGsや環境にやさしい製品を求める市場ニーズに対して、紙素材の優位性を打ち出せる点は大きい。これらの製品に対して、メタリック表現や光沢の加飾の役割は大きい。ウチダテクノが提案する『DC-ⅩⅢ』は１台で、フォイル（箔）、ラミネート、スポットグロスの加工を可能にしている。貼合、打ち抜きに加え、加飾を組み合わせることで、さらに、記念品性や商品訴求力の高いアプリケーションに発展させることができる。印刷・加工の現場にとっては、素材や表現手法の選択肢が広がることになり、既存の受注領域に加えて新規市場の開拓にもつながる可能性がある。とりわけ、少量生産でも商品価値を高めたい需要に対しては、有力な提案になる。市場開拓の鍵は「最終製品までの一貫提案」ウチダテクノでは、これまで実現が難しかった表現手法や市場開拓に向けて、単品の装置を組み合わせながら、POD後工程の一貫したソリューションを提案している。小ロット対応の必要性が増す中、加工の各工程を個別最適に限らず、最終製品まで見据えて各装置を有機的につなぐことが競争力につながる。とくに“超厚紙”がもたらすグッズやノベルティの市場では、量産を前提した設備構成だけでは対応しにくい。厚紙を使った新しい表現、加飾による差別化、キーフォルダー的な用途にもデジタル加工による小回りの利く生産体制がそろって初めて、市場開拓の土台が整うといえる。ウチダテクノの提案は、この課題に対する具体的な回答として位置付けられる。今後は、こうしたデジタル後工程の提案が、既存の印刷ビジネスにとどまらず、個人向けの新たな商品領域を切り開く鍵になるとみられる。ウチダテクノによる厚紙素材を活用した表現提案と工程合理化を両立が市場展開を可能にしている。株式会社ウチダテクノTEL03-5657-4071（省力化機械事業部）https://utecs.co.jp/31

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素材にこだわるプリントビジネスKOMORI印刷業界の構造課題に挑むJ-throne29様々な印刷原反にプレコートなしで印刷株式会社小森コーポレーションは５月29日、茨城県つくば市のつくばプラント・KGCで「J-throne29DigitalPrintRevolutionFair2026」を開催した。午前10時と午後２時の２部構成で実施され、印刷会社関係者を中心に多くの来場者が集まった。オフセット印刷で培った搬送技術と最新のUVインクジェット技術を融合させた新機種「J-throne29」が、業界の複合的な課題にどう応えるか、実演を通じて示す場となった。冒頭、小森コーポレーション常務取締役の小森映宏氏は、「J-throne29は当社がオフセット印刷で積み上げてきた技術と最新のUVインクジェット技術を組み合わせた新しいコンセプトの機械。デジタル印刷はどうしても小ロット中心というイメージを持ちの方も多いと思うが、J-throne29は品質を保ちながら生産性も両立している。本日は実機をご覧いただき、単なるスペックの説明に限らず、実際に仕事の中でどのように活用でき、どのような付加価値に繋がるかという点を具体的にイメージ頂けるように紹介する」とフェアの趣旨を述べた。複合的な課題解消へ小森映宏氏る課題として①人材不足・高齢化、②資材高騰、③環境対応、④小ロット化の４点が示された。帝国データバンクの調査では現在約５割の企業が人手不足を訴えており、コロナ禍での一時的な緩和を経て再び高水準に戻っている。製造業全体の平均年齢43.7歳を上回る高齢化が印刷業界では進み、熟練者への依存による属人化リスクも深刻化している。用紙・刷版・インキ・人件費が同時に上昇する資材高騰に加え、ジョブ数の増加に伴う切り替えロスの累積が生産効率をさらに圧迫している状況も示された。J-throne29のスペックはCMYK4色、LEDUVインク搭載、解像度1,200×600dpi。印刷速度が片面6,000回転／時・両面3,000回転／時と業界最速クラス。対応紙厚は片面0.06～0.6㎜、両面0.06～3つの極小ロットのジョブを連続印刷ＫＯＭＯＲＩ常務取締役の0.45㎜で、薄紙から厚紙まで幅広く対応する。労働力不足には両面ワンパス印刷による省人化とスキルレスオペレーションで対応し、資材高騰には１枚目から本紙出力が可能な損紙削減で対応。小ロット化には高速ジョブ切り替えと高い生産性、環境対応にはLEDUVによる省電力2削減で対応するという構造が示された。６ジョブで様々なパターンを演出実演は６ジョブで構成された。あらかProを通じて６ジョブの印刷データが転送されており、オペレーターはモニター上でスタンバイ状態から順次出力を進めた。ジョブ１～３では生産性と切り替え性能が披露された。ジョブ１はマット紙によるポスターの片面印刷で、6,000回転の高速出力をデリバリー部に設置したライブカメラの映像で確認。ジョブ２は上質紙による冊子本文の両面印刷で、表面印刷後に反転機構へ進み、咥え替えを経て３倍径印刷胴を通り裏面印刷へと至る紙の流れがVTRで解説された。フィーダー、デリバリー、冒頭のプレゼンテーションでは、印刷産業を取り巻く現状が整理された。国内年以降縮小傾向が続き、2018年以降は５兆円を下回る水準で推移している。一方、事業所数の減少に社当たりの出荷額は上昇しており、各社が担う負荷は増している。こうした構造変化を背景に、業界が同時に直面す32

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プレコートなしで様々な原反への印刷が可能搬送経路は小森コーポレーションのオフセット印刷機と同様の構造を採用し、ツメからツメへの搬送により両面ワンパスでも高い表裏見当精度を確保する仕組みが説明された。ジョブ３はコート紙によるチラシを両面で印刷した。これら３ジョブは、マット紙・上質紙・コート紙と紙種を変え、片面・両面・両面という異なる条件での印刷実演だったが、印刷開始から３ジョブ目完了までの分18秒を記録。各ジョブ間の切り替えは１分足らずに収まった。実演では新開発のLEDUVインクの速乾性がこれを可能にしていることが示されほか、デリバリーでテープインサート機能により各ジョブが自動で仕分けされる様子もVTRで紹介された。また、オフセット印刷機のような高度な技能を要しないシンプルな設計により、新人オペレーターでも安定稼働が可能で、１人による複数台・複数工程の兼務運用にも対応できる点も強調された。ジョブ４はユポ（合成紙）を使ったメニュー表の両面ワンパス印刷。非吸収紙への印刷が難しいとされるデジタル印刷機も多い中、J-throne29はプレコートが不要でユポへの両面印刷を追加工程なしで実現した。また、会場のサンプルコーナーには和紙・エンボス紙・透明PET系原反など多彩な特殊原反への印刷サンプルも展示。非接触のインクジェット方式により紙粉が出やすい和紙でも安定した印刷が可能な点が実物で訴求された。透明PET系原反による化粧品パッケージは高い関心が示されたJ-throne29のデモンストレーションJ-throne29で印刷後にオフセット印刷で工の自由度を高め、化粧品パッケージや白を重ねた工程を紹介。蒸着紙にオフセッブランドカード、高級DMといった高付29で印刷加価値用途への対応力を証明した。し、さらにオフセットで擬似エンボスを６ジョブ終了後、KP-ConnectProのスかけたサンプルも展示され、来場者が足ケジュール画面ですべてのジョブが完了を止める場面が見られた。していることを確認。続く実機紹介では、ジョブ５はトレーディングカードの印最大積載量900㎜の大容量給紙に対応する刷で、面内の色調安定性を実測するデモフィーダー部、サッカーBOX給紙機構にが行われた。多面付けされたカードの左よる安定搬送、前板・横針による用紙位上・天地端・対角にある同一グレーをそ置制御とスイング機構を経て印刷ユニッの場で測色し、ΔEはそれぞれ0.53、0.54、トへ送り込まれる搬送経路が説明された。0.3を記録。いずれもΔE1.0以内に収ま倍径印刷胴のツメ搬送とエり、安定した色再現性を数値で示した。アー吸着機構、印刷直後にノズルのスジあわせてコート紙でチャートを連続3,000を検知・補正するインラインセンサー、枚を印刷し、100枚ごとに測色した事前録LEDUVライトによる即時硬化機構を紹画動画も公開され、最大ΔE2以内・平均介。LEDUVライトによる速乾により反ΔE1以内という結果が紹介された。高い転ワンパス両面印刷と即時後加工が可能色再現性を備え、オフセット印刷でのみになっている仕組みを来場者が機械内部対応していた難度の高い案件への適用可を間近で確認した。イベントの締めくく能性が訴えられた。りには、今年の発売以降に先行導入したジョブ６はパッケージの片面印刷。RGB米国の印刷会社の活用事例が動画で紹介データで出力したものと、機械搭載の特された。色ライブラリーからピンク（223・164・今回のフェアは、生産性・対応力・色174番）をCMYK4色掛け合わせで表現し再現性が単なる性能向上にとどまらず、たものの２パターンを印刷。独自開発イ損紙削減や再印刷抑制を通じた環境負荷ンクにより表面加工適性が向上しており、低減にも直結することを示す内容となっ同一絵柄を用いたデジタル加飾・ホットた。労働力不足・資材高騰・小ロット化・スタンプ・LCコート・グロスニス・マッ環境対応という業界の複合課題に対し、トニス・グロスラミネート・マットラミデジタルとオフセットの技術融合による種類の加工サンプルが並べ新たな生産体制の方向性を提示する場とられた。LEDUVインクの速乾性が後加なった。33

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素材にこだわるプリントビジネスリコーRICOHProC9500／C7500の圧倒的なメディア対応力合成紙をはじめ、薄紙・厚紙、凹凸紙など特殊素材もデジタル印刷機に求められる要件は年々多様化している。短納期・小ロット化が進む商業印刷の現場では、厚紙から薄紙、エンボス加工紙からフィルム系素材、さらには封筒や粘着紙まで、一台の機械で幅広いメディアに対応できることが競争力の源泉となっている。RICOHProC9500およびC7500は、そうした市場ニーズに正面から応える設計思想のもとで開発されたプロダクションプリンターである。肉厚弾性ベルトによる追従転写・定着エンボス紙やレイドペーパーに代表される凹凸紙への対応は、デジタル印刷機にとって長年の課題であった。表面に凹凸がある素材では、通常の転写・定着プロセスでトナーが凸部にしか乗らず、凹部が白抜けするという問題が生じやすい。RICOHProC9500／C7500はこの課題に対し、肉厚な弾性層を持つ中間転写ベルトと定着ベルトを採用することで解決。弾性層がゴムのように変形することで、凹凸紙の凹部の隙間にベルト自体が物理的に追従し、均一な転写と定着を実現する。この弾性中間転写ベルトは、凹凸紙対応にとどまらず、トナー特有のがさつきを抑えた滑らかなグラデーション表現にも貢献しており、高画質と難素材対応を同時に実現する重要な技術的基盤となっている。用紙厚はRICOHProC9500が標準で40～470ｇ／㎡（用紙厚み最大0.6㎜）に対応。RICOHProC7500は標準で40〜470g/㎡。これにより伝票やパッケージなど薄紙から厚紙までのアプリケーションを可能にしている。とくに厚紙対応を支えるのが、用紙ストレスを抑えた直線的な搬送パスとエアピック式給紙方式の組み合わせである。搬送経路を可能な限り直線に近づけることで、剛性の高い厚紙が搬送経路内で受けるストレスと変形を最小限に抑制。また、RICOHProC9500では定着後の高温になった用紙を液冷式のストレート用紙冷却ベルトによって適正温度まで冷却する機構を搭載した。ラジエーターで冷却されたベルト間をストレートに搬送することで、厚紙積載時に発生しやすいトナー剥がれ（ブロッキング）を抑制し、安定した仕上がりを実現している。合成紙やフィルム、シール・ラベルといった特殊素材は、熱への耐性や表面特性が通常の紙と大きく異なるため、一般的な定着方式では品質問題が起きやすい。RICOHProC9500が採用する摺動定着方式は、定着パッドと用紙搬送ベルトを組み合わせた構造で、こうした特殊素材に対しても均一な熱と圧力を無理なく加えられるため、シワやムラを抑えた高品質な印刷を実現している。封筒印刷は、部位によって厚みが異なる構造と、薄い用紙が複数重なった独特の形状から、シワが発生しやすいという難しさがある。RICOHProC9500／C7500では、定着ベルトと加圧ローラーの接触幅（ニップ幅）を自動調整する機構を搭載することでこの課題を解決している。こうした薄紙・厚紙、特殊素材に対しては、エアピック式給紙方式が有効に機能する。左右からの送風によるさばき効果に加え、用紙上面をエアで１枚ずつ吸着して給紙することで、密着しやすい素材でもスムーズな搬送が可能となっている。リコージャパンでは印刷業界向けの情報ポータルサイトPrintCompassで配信している。様々な素材に対応するRICOHProC9500（左）とRICOHProC7500（右）34

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１YUPOで実現！耐水・耐久性も備えた立体販促カップスリーブメディア：ユポYPI250〈250μ〉印刷：RICOHProC7500カップスリーブはブランドイメージの向上、顧客の興味を高めるための販促ツールとして、近年注目が集まっています。立体的なデザインは平面より視線を集めやすく、アイキャッチ効果により注目度UP、SNSでの拡散で販促効果がさらにUP！裏面にイベントやキャンペーン情報を掲載することで、情報発信と販促を両立する多機能なコミュニケーションツールへと進化します。紙よりタフな耐水・耐久性メディアを使うことで、その場で終わりではない捨てられない販促として活躍します。２テトラBOX・掛け紙・タグメディア：ユポトレース®90μm（TPRA）印刷：RICOHProC7500バスボムのパッケージ、ジュラートの掛け紙、要冷蔵商品のネックタグの商材提案サンプルです。透け感を活かしたデザインとの相性も良く、商品のブランディングに活用できます。合成紙メディアへの対応力とホワイトトナーを活用することで、リコーのオンデマンド印刷ならではの高付加価値な提案を実現します。冷凍・冷蔵・水場などの条件でも耐久性のあるユポトレースは、冷凍・冷蔵商品の掛け紙や商品案内リーフレット、水回りでのタグやPOPと相性抜群です。３厚紙特注ソリューションギフトカード・コースターメディア：ギフトカード＝Invercoteduo530gsmコースター＝特Ａクッション0.8mm印刷：RICOHProC9500RICOHProC9500の厚紙対応力を活かし、特注でさらに余裕度を向上させた厚紙印刷ソリューションのサンプルです。特注対応によりコースター、ギフトカード、台紙・パッケージ・タグ等の厚紙需要に直結し、海外ではプラスチックギフトカードを紙に置換する環境対応用途で多数の引き合いがあります。前身機の厚紙特注に比べ軽微なカスタマイズで成立するのが特長で、専用トレイ以外からは、厚紙以外の用紙も通常通り使用可能です。35

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素材にこだわるプリントビジネスコニカミノルタ多様な素材対応と高生産性を両立Ｂ２サイズHS-UVインクジェット印刷機AccurioJet30000コニカミノルタのAccurioJet30000は、コート紙や非コート紙から光沢紙、凹凸のある用紙、プラスチックメディアまで、特別なプレコートを必要とせず幅広い素材に直接印刷できるＢ２サイズHS-UVインクジェット印刷機である。印刷工程全体の生産性最大化、印刷に携わるプロフェッショナルが認める高品質の実現、印刷会社の労働環境改善という３つの価値を提供する機器として位置づけられている。2016年の発売以来、累計350台以上を販売してきたAccurioJetKM-1/KM-1eシリーズの後継機にあたり、前モデルで高い評価を得た独自のHS-UVインク技術を継承しながら、生産性向上に寄与する新機能を数多く搭載している。コニカミノルタは、AccurioJetKM-1/KM-1eシリーズから続くHS-UVインクジェット印刷機のラインナップをさらに発展させることで、印刷会社のニーズに応じた機種選択を可能にし、アナログ印刷からデジタル印刷への本格的な移行をさらに加速させることを目指している。多彩な素材への対応力―HS-UV技術が広げる印刷の可能性AccurioJet30000の大きな特長のひとつが、特別なプレコートを必要とせず、幅広い素材に直接印刷できる対応力である。コニカミノルタが独自に開発したHS-UVインクは、UV光の照射によって即座にゲル状へと相変化する「DotFreezeTechnology」を採用しており、インクが用紙に着弾した直後にドット形状を固定することで、ゆがみや色滲みを水系インAccurioJet30000クジェットと比べて大幅に軽減する。この技術が、従来の水系インクジェット印刷では対応が難しかった多彩な素材への高品質な印刷を可能にしている。AccurioJet30000が対応できる素材の範囲は非常に広い。コート紙や非コート紙といった一般的な印刷用紙はもちろん、光沢紙や凹凸のある用紙、さらにはプラスチックメディアまで、特別な前処理なしに印刷できる。対応厚さは0.06㎜から0.6㎜と幅広く設定されており、薄い用紙から厚みのある素材まで一台でカバーできる。特に、POPをはじめとする販促物や商業印刷の現場では、用途に応じて多様な素材への対応が求められるケースが多い。AccurioJet30000は、そうした多岐にわたる印刷ニーズに柔軟に応えられる仕様となっており、印刷会社の受注範囲の拡大にも貢献し得る。HS-UVインクは熱定着や乾燥工程を必要としないため、印刷時に熱や水分が素材に加わらない。その結果、紙の波打ちやカールといった品質上の問題が発生しにくく、素材の表面が持つ質感や風合いをそのまま活かした印刷物の仕上がりが期待できる。光沢紙であれば光沢感を損なわず、凹凸のある素材であればその風合いを保ちながら鮮明な印刷を実現するという特性は、印刷物の付加価値向上を目指す印刷会社にとって大きなアドバンテージとなる。こうした幅広い素材対応30000の競争優位性のひとつとなっている。高い生産性―3,000枚／時の処理能力と効率的なワークフローAccurioJet30000の最大印刷速度は片枚／時、両面印刷で1,500枚／時。用紙サイズは最大585×750㎜のＢ２サイズプラスに対応しており、幅広い印刷ジョブに活用できる仕様となっている。印刷解像度は1,200×1,200dpiを実現しており、高精細な印刷品質と高い生産性を両立している。AccurioJet30000は、RIP処理時間を削減する新機能を搭載しており、処理負荷の高いデータであっても印刷を中断する36

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37373737ことなく継続できる設計となっている。Pre-RIP機能を活用することで、前日夜間や作業の隙間時間に印刷ジョブのRIP処理を事前に完了させておくことができ、印刷開始時の待機時間を排除することが可能となっている。HS-UVインクはインクの乾燥工程が不要なため、ダウンタイムのない自動両面印刷や後加工へのスムーズな移行も実現しており、工程全体を通じた高い稼働率の維持に貢献する。AccurioJet30000は、大量の小ロットジョブや短納期のジョブにも効率的に対応できる生産体制を印刷会社に提供する。カラーマネジメントの面も、AccurioJet30000は高度な機能を備えている。IJManagerによる色管理機能に加え、Japancolor規格への対応やCTPとの色合わせ機能を搭載しており、デジタル印刷と既存のオフセット印刷ワークフローとの色合わせを容易にする。さらに、HDモード（HighDefinition）を採用することで、粒状性やツヤ感などの表現力を高め、人物の肌や陶器などの滑らかさをリアルに再現することが可能となっている。品質検査の自動化と労働環境の改善従来、目視による細かいスジや汚れの検査は相当な時間と高い技術を要し、オペレーターへの負担が大きく、個人差による精度のばらつきも課題となっていた。新たに搭載した検査工程の負荷軽減と品質向上を目的とした「QualityInspectionUnit」は印刷中に自動で精度の高い全数検査を実施することで、検査工程にかかる手間と時間を大幅に削減する。これにより、熟練したオペレーターでなくとも一定水準以上の検査精度を確保できる環境が整う。また、独自の顧客サポートソリューション「Dr.KM-1」は印刷機の状態をリモートで分析し、プロアクティブなメンテナンスを通じて常に安定したコンディションを維持する仕組みを提供する。現場での予期せぬダウンタイムを未然に防ぐことで、時間効率の最大化に貢献する。AccurioJet30000は、熟練した技術や経験を持たないオペレーターでも快適な作業を可能とする各種支援機能を通じて、印刷会社の労働環境全体の改善を後押しする。コニカミノルタのAccurioJet30000は、コート紙から光沢紙、凹凸紙、プラスチックメディアまで多彩な素材に特別な前処理なしで対応できるという際立った特性を核に、高い生産性と先進の品質管理機能を兼ね備えたＢ２サイズHS-UVインクジェット印刷機として、印刷会社のビジネス拡大とプロセス改善を支援する存在となっている。素材対応の広さは受注できる印刷物の幅を広げ、印刷会社の新たなビジネス機会の創出につながる可能性を持っている。品質検査ユニットによる自動検査の効果ゆがみや色滲みを大幅に削減インクがゲル状に変化

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成功のプリントビジネスインターコスモス店舗装飾のプロが選んだ信頼の印刷力RICOHProCが変えた現場の実力大阪市に本社を置くインターコスモス株式会社は、店舗の空間演出・販促物の企画制作から施工まで一気通貫で手掛ける総合プロデューサーである。同社が大塚商会からカラープロダクションプリンター『RICOHProC7500』、『RICOHProC7200S』を導入したことで、長年の課題だった長尺印刷への対応や機械の安定稼働が劇的に改善した。ラミネート一筋から、空間演出の総合プロデューサーへインターコスモスの出発点は、ラミネーターやフィルム、卓上製本機の販売だった。約30年前、アミューズメント施設向けに厚紙をラミネートした独自商品『ラ』を手掛けたことが転機となる。当時、アミューズメント施設向けのPOPは軟質塩ビを素材にした既製品が主流。金型が必要なため、もともと小ロット需要が多いこの領域で、オリジナルデザインを求めるにはコストが高くついた。同社ではオンデマンド印刷とラミネート加工を組み合わせ、１枚からでもオリジナルデザインに対応できるサービスを確立。ラミPOPをはじめとする小ロットでもオリジナル性を加味できるサービスが顧客に受け入れられ、同社の新たな成長領域の起点となった。加えて新たな領域を広げる原動力は“断らない営業”。顧客から「印刷もやってほしい」と言われれば印刷を、「什器も扱ってほしい」と言われれば什器を提供する。難しい要求でも営業担当者が社内に持ち帰り、代替案を提示し続けた結果、業務領域が自然に広がっていった。広報部主任長の柴崎建喜氏は「一つのサービスがきっかけで、お客様の要望に応えようとしてきた結果が今の会社の業態です。私たちは価格の安さや短納期を全面に出しているわけではなく、集客につながる企画力と提案力を打ち出しています」と同社の強みを語る。現在は企画・デザインから印刷・加工・施工までを自社で完結できる体制を整え、デジタルサイネージのコンテンツ制作や体験型デジタルコンテンツ、イベント集客向けの恐竜ロボットまで手掛ける約150名規模の企業へと発展している。広報部主任長の柴崎建喜氏超短納期・小ロット―現場が抱えていた三つの課題インターコスモスの主要顧客はアミューズメント施設や小売・飲食チェーンなど、店舗集客に強い関心を持つ事業者である。とくにアミューズメント系の顧客はイベ、２ヵ月と非常に短く、タペストリー・のぼり・POPなど20点を超えるSPツールをまとめて一新するケースも珍しくない。しかも、デザインの確定はイベント準備の最終段階になりがちで、印刷・加工の工程には時間的なプレッシャーがかかる。こうした業務特性のなかで、現場にはいくPOD＋ラミネートのサンプル38

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RICOHProC7500（左）とRICOHProC7200つかの壁があった。その一つがPOPやタペストリーなどで引き合いが多い長尺印刷への対応だった。従来機で印刷できる用紙サイズはＡ３延びが上限で、それを超えるサイズの場合は複数枚をつなぎ合わせるか外注に頼るしかなかった。「繋ぎ合わせて端をテープで貼ってラミネートしていましたが、100部以上になるとロス率の方が高くて、時間もかかっていました」と柴崎氏は振り返る。外注に出せばコストが跳ね上がり、内製すれば時間が取られる。どちらに転んでも、超短納期への対応は綱渡りにならざるを得なかった。もう一つ、現場の課題は機械の安定稼働だった。以前はプロダクションプリン台設置していたが、うち２台は常時バックアップとして待機させていた。「２台が動いているうちに残り２台を修理している」という状況で、１台当たりの設備の稼働率が低かった。また、納期が迫る現場にとって、機械のダウンタイムは致命傷になりかねなかった。さらに、印刷表現の幅という課題もあった。アミューズメント施設は非日常感を演出するため、来場者の目を引く店内装飾が顧客から求められる。新しい表現が常に要求する中で、CMYKの標準４色印刷だけでは表現に限界があった。これらの課題を解決したのが大塚商会ProC7200S。その投資効果が高かっため、RICOHProC7500を追加し、現在、RICOHProCシリーズ２台の体制となっている。長尺印刷については、対応用紙長が最大1,260㎜と従来機から大幅に拡大し、つなぎ合わせや外注の手間が解消された。「びっくりするぐらい長い。これであの苦しみから解放されると思いました」（柴崎氏）。１枚から社内完結できるようになったことで、長尺POPの新たな提案も可能になった。安定稼働については、トラブルによるダウンタイムが激減し、「以前の他社機に比べ、ほぼアフターサービスを呼ばないと言えるぐらい安定している」（オンデマンド印刷担当の柳瀬隆氏）という。４台台で十分に対応できるようになり、設備投資の効率化にもつながった。１日に多い日は3,000〜4,000枚、両面印刷を含めるとその倍に達する現場でも、安定した稼働を維持している。印刷表現の幅については、スペシャルカラートナーの活用が効果を上げている。ネオンピンクとネオンイエローは、ブラックライトを当てるとネオンのように発光し、薄暗いアミューズメント空間でも強烈なアイキャッチを生み出す。「かなりパチッとしており、アイキャッチが高いですね。面白い使い方ができています」（柴崎氏）。こうしたアミューズメント系で蓄積したノウハウは他業種への横展開にも活かされており、同社の提案力強化に直結している。また、RICOHProC7200Sの自動両面印刷機能も現場に貢献している。アミューズメント系POPで多用する220キログラムの厚紙を自動で両面印刷できることで、作業効率が大幅に向上した。大塚商会のサポート体制についても高く評価する。サポートメンバーの定期的な訪問に加え、機械の特性を活かした活用方法を紹介する勉強会の開催が「現場で役立っている」（柳瀬氏）。柳瀬氏は「大塚商会さんはAIなど新しい分野も手掛けている。これからも私たちが持たない様々な知識を教えてほしい」と期待感を示す。業務改善アプリや新技術情報の提供も含め、単なる機器販売にとどまらない継続的な関係が信頼を支えている。「長尺やスペシャルカラーなど、印刷技術も進化しています。そうした新しい表現方法はどんどん取り入れて生かしていきたい」——柴崎氏の言葉は、顧客の要望を断らず、できることを広げ続けてきた同社の姿勢といえる。RICOHProCは今、インターコスモスが「お客様の集客のお役立ち」であり続けるための、現場の中核を担っている。株式会社インターコスモス大阪府大阪市北区紅梅町3-16インターコスモスビルhttps://www.inter-cosmos.co.jp/39

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成功のプリントビジネスケープリントパーソナライズ印刷の市場戦略とPPCグループの展望自社工場で完結するバリアブル印刷で高付加価値サービスを提供株式会社ケープリントは、東京都江東区の自社工場を拠点に、データ作成から印刷、特殊加工、アッセンブリ、発送代行までをワンストップで手がける。2026年２月５日付でPPCグループに加わったことで、プリプレス・センターが強みとするデザインや組版など前工程の体制も強化した。総合力を高めた同社の代表取締役社長、藤田靖氏に話を伺った。なぜ「紙」のパーソナライズが必要なのか藤田社長は、不特定多数へ向けた大量印刷の時代が終焉を迎え、印刷物の需要が減少し続ける中で、一部あたりのコスト上昇に見合う「成果」と「価値」が不可欠であると指摘する。同社にはQRコードを活用したバリアブル印刷の相談・依頼が週に数件寄せられており、その主目的は顧客特性の紐付けと分析にある。藤田社長は、パーソナライズ印刷を「単なる手法ではなく、マーケティングの入り口」だと位置付けており、「印刷をしたら終わり、ではありません。DMを受け取った人がウェブサイトを見たのか、どれだけ滞在したのか、商品購入につながったのか、何回再訪したのか。そこまで分析して初めて意味があると思います」と語った。この背景には、「Salesforce」などの顧客管理分析ツールの普及と、一斉配布さ」の効果減退がある。デジタル疲れが進む現代では、ターゲットを細分化したパーソナライズDMは、顧藤田社長toOneマーケティングの手法として評価されている。藤田社長は、高度化するクライアントの要求に応えるためには、従来の受動的な受注スタイルだけでなく、蓄積したノウハウを基に印刷会社が主導権を持つ企画提案型ビジネスへの転換も選択肢のひとつであると述べ、「これまでの印刷会社は、お客様から投げられたボールを受けて返す仕事が中心でした。しかし、こちらにもノウハウや仕組みがある。もっと任せてもらえれば、企画や運用まで含めて提案できるはずです」と述べた。プライバシーマークに基づく運用と生産体制を支える設備個人情報や顧客データを扱うバリアブル印刷には、セキュリティ対策が必須となる。ケープリントはプライバシーマークを取得しており、一般財団法人日本情報経済社会推進協会（JIPDEC）の指針に基づき、個人情報の取扱いに関わるPDCAサイクル（計画・実施・点検・改善）を厳格に運用する。これにより、秘匿性の高いマーケティングデータを用いた印刷業務においても、安全かつ適切な管理体制を維持している。生産体制を支える技術面では、オフセット印刷とデジタル印刷の両輪で対応する。オフセット印刷機はリョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社の「RMGT9-A全判８色印刷機（LED-UV搭載）」や「RMGT7-B2判６色機」を擁し、デジタル印刷機は、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の「RevoriaPressPC1120」や「IridesseProductionPress」40

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を配備している。また、高度なバリアブルデータ処理を可能にする自動組版ソフト「FormMagic」を運用し、複雑な条件のバリアブルデータ作成も「自動判断組」で高速処理する。販促効果を最大化させる可変印刷と新サービス「商品券印刷」同社は、バリアブル印刷技術を核とした多彩な販促ソリューションを提供している。店舗名や地図を差し替えたQRコード付きチラシや、クーポンコードを印字した販促物を製作し、そこから精緻な効果測定が可能。また、箔押し加工でプレミアム感を演出したナンバリング入りチケットや、シール素材への可変印刷、ロゴを中央に配置できるQRコードシールなど、多角的な製品展開を行う。小ロットからのオーダーメイドに対応した「オリジナルリボン印刷」では、ポリエステルサテンにロゴやメッセージ、QRコードを熱転写方式で高精細に印字する。最小３メートルからという極小ロットかつ短納期での提供を実現し、ブランド価値向上に寄与する。RevoriaPressPC1120さらに2026年６月からは、新サービスとして「商品券印刷」を本格始動した。地域振興券やプレミアム商品券を対象に、数万枚規模の案件にも対応できる。同サービスでは、金箔・銀箔・ホログラム箔に加え、見る角度で色が変化する「チェンジング箔」や精密な「ライン箔」など、コピーやスキャンによる複製を抑制する高度な偽造防止加工を施し、管理性と高級感を両立させる。PPCグループによるシナジーの創出ケープリントが所属するPPCグループは、ポジティブ（Ｐ）、パッション（Ｐ）、クリエイティブ（Ｃ）の３要素を掲げている。グループ内には、株式会社ケープリント、株式会社プリプレス・センター、株式会社DMC、株式会社トライス、若越印刷株式会社、創文堂印刷株式会社、北社が所属し、藤田社長は「親会社・子会社という言葉は使いません。各社が対等な立場で強みを持ち寄る協力関係です」と説明する。江東区の拠点には５月からグループ会社の一部機能が集約され、パッケージ印刷から商業印刷全般までを担うコア拠点としての体制が整った。さらに、プリプレス・センターが加わったことで、デザインや組版など前工程を含めた総合力も大きく高まった。今後の展望として、2005年から導入している経営管理システム（MIS）に加えてAIを活用し、グループ全体で最適な提案を行う体制を整える。藤田社長は、将来的に印刷会社からソリューションカンパニーへの転換を目指す考えを示した。従来の「刷って納める」だけの業務にとどまらず、効果測定や将来予測を含む包括的なマーケティング支援へと事業領域を広げ、運用設計そのものを提供する「仕組みの提供者」への変革を目指す。バリアブル印刷を活用したチケット新サービスの「オリジナルリボン印刷」株式会社ケープリント東京都江東区東砂8-5-1https://www.kpr.co.jp/41

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デジタル印刷ビジネスソリューションSHITARAパッケージ・シール・ラベルを革新する自動加工機デジタル箔押（ホット＆コールド）＋UVニス＋UVIJPエンボス、カッティングプロッターロールtoロールデジタル加飾システムRBJ-Remix3DWFORTUNEVIRSION「RBJ-Remix3DWFORTUNEVIRSION」は、デジタル箔押（ホット＆コールド）＋UVニス＋UVIJPエンボス（点字）の加飾を高速でプリントする。多層および多点のUV印刷、ホットスタンプが可能で、印刷前フレキソコーティングやベリーコーティングなど多様なシステム構成となっている。プリントヘッドは６個付属し、コールド箔押し、コールド箔押しとホット箔押しの両方のオプションが利用可能となっている。RBJ-Remix3DWFORTUNEVIRSIONRBJ-Remix3DWFORTUNEVIRSIONによるサンプルハーフカット専用ラベル用高速カッティングプロッターVULCANSC-350VULCANSC-350は枚葉ラベル用紙に対応し、オフライン稼働、オンライUSB・LAN／自動給排紙装置／QR読取による自動ジョブチェンジ機能、１PCから複数機へ個別指示等に対応する次世代型ハーフカット専用ラベル用高速カッティングプロッター。ラベル紙、厚手ラベル紙、写真ラベル用紙、Ｔシャツ転写ペーパー、プラスチック／PPEラベル、フィルムステッカー、光沢ラベル紙、塩ビステッカー、クラフトラベル、透明フィルムラベルに対応する。ラベル用紙は一度に100枚セット可能で、自動ジョブチェンジで異なるデザインの同時加工、Ａ４、Ａ３、Ａ３＋、SRA3の用紙が高速給紙で生産時間を短縮する。なお好評につき新モデルSC-350eを新たに追加し、広くお客様へのニーズに対応。Vulcan-SC35042

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DigitalLabelFinisher（デジタル・ラベル・フィニッシャー）シリーズ世界最速のブレードカッティングタイプデジタルラベルフィニッシャーMHシリーズは、要望に応じてカッティングユニットや、そのユニットに装着したヘッド数を選ぶことができるデジタルラベル加工機。加工が可能な最大メディア幅は350㎜。特注で550㎜まで可能。堅牢正確なWebガイドシステムダイカットモジュールにドイツのRexrothモーターまたはパナソニック、THKのリニアガイドレール、ドイツSICKのエンコーダーを採用。複数のカッティングユニットにそれぞれ４つまでのカッティングヘッドが装着可能で最多12ヘッドを搭載できる。MH-3ARESラベル加工機の決定版ARES新開発のオプションを加え次世代に進化MH-6ARESラベル加工機の決定版ARES新開発のオプションを加え次世代に進化DigitalLabelFinisherFLASH300Ⅰ/300ⅡARESでお馴染みのREBORN社からレーザー加工機が出ました。大中ロットのデジタル加工機のメイン機として設計Remix3DW-370/Remix3DW-850リボーン社のクリアインクは硬化後も柔軟で、軟包装の形状の変化にも追従致します!!シールラベルや軟包装で圧倒的なアイキャッチを演出Remix3DW-580/Remix3DW-850/Remix3DW-1150リボーン社のクリアインクは硬化後も柔軟で、軟包装の形状の変化にも追従致します!!シールラベルや軟包装で圧倒的なアイキャッチを演出DCcutterEX0604-StS自動搬送カッティングマシンラベル・パッケージオンデマンド自動給排紙装置を搭載し、シートの動給紙装置とQRコード読取の「AutoJobチェンジ機能」で、異なるデータも連続カットを実現。枚葉自動用紙送り、バキューム固定、±0.1㎜の高い精度でハーフカット・全抜き・筋押しの同時加工に対応する。Ａ３ノビ用紙のラベル、オンデマンドパッケージにマッチするオンデマンドブレードカッター。様々なサイン・グラフィックデザインソフトウェアとの互換性を持ち、作業を素早く簡単に行う。デザインソフト、CADで作られたデータを流し込み、筋押し、カットし、シンプルなファイル管理を実現する。DCcutterEX0604-StS自動搬送株式会社SHITARA群馬県前橋市野中町158-1https://www.shitara.co.jp43

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デジタル印刷ビジネスソリューショントヨテックトヨテックは少量多品種・デジタルプリントのワンストップソリューションの実現をサポートし、デジタル印刷の前･後加工機を提案・提供いたします。株式会社トヨテックは少量多品種・デジタルプリントのワンストップソリューションの実現をサポートし、印刷の前・後加工機を提案・提供いたします。今まで出来なかったことが、多様な加工機が加わることで商品化を実現し、加工専用機が増えることで生産体制も強化されます。カッティングソリューションＢ１・菊判自動給紙カッターDG4-0710PlusＢ１相当サイズ・菊全判サイズ（707×1,000㎜）オフセット印刷、オンデマンド機Ｂ２サイズ（585×750㎜）までのシール、ラベル、コートボール、15ミリ厚までの段ボール等の紙器を自動給紙、カット、排出処理を全自動処理。トンボスキャンカメラによりQRコードもスキャンしてカットデータファイルを自動取得し連続で異なったカットを行う。DG4-0710Plusにはドラックナイフ２本・電動振動刃・ユニバーサルカットツール・筋押しホイールが標準装備。15㎜までの各種ボードや硬い樹脂板のカットも連続処理ができ、オプションのルーターで15㎜までのアクリル板加工ができる。貼箱に最適なＶカットツールや、ロールメディア向けのオプションを用意。自動給紙カッティングプロッターDG-4060Ⅱ／Plus・Ａ２相当サイズ（400×600㎜）のシール、ラベル、コートボール等の紙器を自動給紙、カット、排出処理を全自動で行う。ロールフィーダーを取り付ければロールメディアのカットをでき、トンボスキャンカメラによってQRコードもスキャンしてカットデータファイルを自動取得し、連続で異なったカットを行える。・DG-4060Plusには電動振動カット刃が標準装備。６㎜までの各種ボードや硬い樹脂板のカットも連続処理ができる。・Ｂ２相当サイズ（530×750㎜）まで処理ができるモデル、DG-5070／Plusも同様な機能で販売する。DG-4060Ⅱ／Plus自動給紙卓上カッティングプロッターDG350S12Pro-TT・ロータリーホイールにアップグレードした厚紙パッケージ向けカッター。最大3,000ｇ押し圧、割れが出ない均一な筋押し、フィルムラミネート面にも深い筋入れが可能。DG4-0710／Plusオプションのルーターを使うときは切カス取りのバキュームが付属。・CCDカメラでの自動トンボ認識位置合わせで誤差のないカットでQRコードか深くてスムーズな筋押らカットデータを自動読込み、異なるデータを連続カット。高速サーボモーター制御で高速かつ正確なカッティング。卓上型でＢ３サイズまで給紙・カッティング・排紙を可能。・給紙テーブルに40㎜までのプリントをセット可能。箱の筋入れとカットを同時に処理大容量自動給紙ラベルカッターDG350S12-BFDG350S12-TT試作・少量多品種、中量多品種ラベル・パッケージのカッティングに最適なカッティングプロッター。１ヘッド２カットツールを搭載し、半抜き+筋入れが同時に可能。CCDカメラでの自動トンボ認識位置合わせで誤差のないカットを実現する。QRコードからカットデータを自動読込み、異なるデータを連続カットする。DG３５０S１２-BF44

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デジタルシール・ラベルプリントのカット作業オペレーターに最適６カットヘッド・カッティングプロッターDGR12-350最大ロール紙幅380㎜～66㎜、最大ラベルカット幅350㎜のクラフト紙・コート紙・マットゴールド・透明・PVC・PETステッカーを最大４カットヘッドで高速にカット。ラミネート加工後のカットとDGR12-350カス上げでロール巻取り、オプションのシートカットユニットを使用することで、シートカット積載ができる。ワンパスでの900㎜長さをカット、５スリッター搭載、全モーターサーボドライブコントロールと機能満載。自動４カットヘッド・カッティングプロッターDGR4-350◦最大ロール紙幅380㎜～66㎜、最大ラベルカット幅350㎜のクラフト紙・コート紙・マットゴールド・透明・PVC・PETステッカーを最大４カットヘッドで高速にカット。◦ラミネート加工後のカットとカス上げでコーティングソリューショントフィーダー後にオプションでコロナ処理機を接続が可能。取り回しの良いサイズと重量で、省電力タイプのコーター。ロール巻取り、オプションのシートカットユニットを使用することで、シートカット積載ができる。◦ワンパスでの900㎜長さをカット、５スリッター搭載、全モーターサーボドライブコントロールと機能満載。・ロールからシートに仕上げて積載していくユニット。DGR4-350コート処理も可能になる。Ｂ２縦・Ａ３＋横ローラー水性コーターDigiUV-13FCSオートフィーダー・UVコーター・オートスタッカーを標準装備し水性ニス及びプライムコーターとして使用が可能。オーロールメディア対応水性・UVニスコーターTRC-350UV/IRオプションのコロナ処理ユニットを使用すれば、樹脂フィルム（PP、OP、PVC、PETなど）へのプライマーやオーバーTRC-350UV／IRレイフラットアルバム全自動ページブロック製本機HPB-13Miniホットメルト糊を使うので合紙製本する材料を問わない。紙、合成紙、PVC、PETなどが可能。レジンコート処理をした印画紙同士、インクジェット専用紙同×305㎜～330×660㎜HPB-13Mini上製本トータルソリューションサイズプリントの製本が可能。プリント同士～0.6㎜の厚い中台紙で製本、最大33×66㎝のプリントをセットすると全て全×33㎝のレイフラットアルバムが完成し、排出される。大型アルバム全自動ページブロック製本機LAYFLATBINDINGMACHINEHPB-13HG・カードボード差込製本：ホットメルト糊を使うので合紙製本する材料を問いません！紙、合成紙、PVC、PETなどが可能。レジンコート処理をした印画紙同士、インクジェット専用紙同士の合紙製本が可能。152×305㎜～330×900㎜サイズプリントの製本がで、プリント同士～0.75㎜の厚い中台紙で製本が可能。最大33×90㎝のプリントをセッ×45㎝のレイフラットアルバムが完成し、排出される。HPB-13HG株式会社トヨテックTEL04-7121-0755http://www.toyotec-intl.co.jp/45

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デジタル印刷ビジネスソリューションエプソン販売少量から大量まで幅広い業務に対応するスマートチャージ対応の新製品「LX-C10060」エプソン販売株式会社は、プリントやコピーの使用状況に合わせてプランや機器を選べる“エプソンのスマートチャージ”の新商品で、Ａ３カラーラインインクジェット複合機／プリンター「LX-C10060」を５月に発売した。「LX-C10060」は、高速印刷に対応し、大量出力が求められる業務でも高い生産性を発揮するモデル。操作パネルの採用により、初めて利用する人も迷わず操作できる直感的な操作性を実現。従来機同様、交換頻度を抑えられる大容量インクを搭載し、運用の手間を軽減する。また、新たにＡ３サイズより一回り大きい用紙サイズであるSRA3サイズ対応の大容量給紙ユニットなどの拡張オプションにも対応。業務効率化から大量出力まで幅広いニーズに応える。従来のエプソンのスマートチャージ対応モデルと同様、圧倒的な低消費電力設計を実現し、CO2排出量を抑制することで環境負荷低減にも貢献する。なお「LX-C10060」では、多様なニーズに応えるため、オール・イン・ワンプラン、インク・スタンダードプラン、カウンター・チャージプランの３つのサービスプランを用意している。■ビジネスに求められる高速プリントで業務改善100枚／分の高速印刷に対応し、少量から大量まで幅広い業務でスピーディーに印刷が可能。一般的な普通紙だけでなく、ハガキや窓付き封筒といった多様な用紙もカセットからの給紙に対応する。SRA3サイズ（320㎜×450㎜）に対応した大容Ａ３大容量給紙ユニット・P1装着時の「LX-C10060」量給紙ユニットなど用途に応じて組み合わせられるオプションにより、日々の印刷業務をより効率的に進めることができる。■使い勝手が向上操作性にこだわったタッチパネルを採用し、直感的に操作できるだけでなく、大容量インクの搭載によりインク切れによるダウンタイムを軽減する。紙詰まりを取り除きやすいシンプル構見やすい大型の静電式タッチパネル採用造を採用することで、誰でも扱いやすいＷ以下に改善したことで、CO2排出量の使い勝手を実現。メンテナンスできるオ削減にも貢献する。プションも用意しており、業務負荷低減商品本体に使用されているプラスチッにも貢献する。クの約30％（＊）にリサイクル素材を採用しており、資源循環にも配慮した設計に■低消費電力設計で環境負荷を低減なっている。（＊使用するプラスチック全「Heat-FreeTechnology」を活かした低体の質量に対する比率。再生材の配合率消費電力設計となっている。印刷時・待を考慮して質量を算出している）機時の電力使用量を抑えることで、日々の運用におけるエネルギー負荷を軽減し、エプソン販売株式会社https://www.epson.jp/46

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デジタル印刷ビジネスソリューションミヤコシワンタワー型の高速連続紙インクジェットMJP20EXG／MJP20EXM株式会社ミヤコシの連続紙インクジェットプリンターMJP20EXGおよびMJP20EXMは、データプリント領域で求められる大量処理と安定搬送、商業印刷領域で求められる可変対応と画質再現性を前提に設計されたシリーズである。MJP20EXMはMJP20EXGのモノクロ仕様機であり、帳票類を中心としたモノクロ大量処理に対応する。MJP20EXGは、設置スペースの制約が大きい日本市場の工場環境を想定し、シングルタワー構成によるコンパクト設計を採用している。ロールtoロール構成時の設置面積は全長8,110×奥行5,063㎜。限られたスペースでも導入しやすく、既存ラインとの併設やレイアウト変更の負荷を抑えられる。印刷幅は508㎜で、請求書・納付書などのデータプリントに加え、商業印刷や出版印刷など幅広い用途に対応する。両面フルカラー印刷を省スペースで実現する点は、工場内の設備配置に柔軟性を求める国内市場に適した仕様となっている。MJP20EXGにはミヤコシDFE（オンザ）が標準搭載されている。可変情報を含むジョブを高速処理するため、RIP処理を複数サーバーによる並列処理で行い、印刷機の最高速に追従する設計となっている。それにより、バリアブルデータを含むジョブでも処理遅延を抑え、連続運転時の安定性を確保する。オンザフライRIP方式は、データプリントの現場で求められる「大量ジョブの途切れない処理」に適しており、帳票類やDMなど、可変情報が多い案件での運用効率向上につながる。MJP20EXG商業印刷では、DMや冊子などで可変情報を扱う案件が増加している。MJP20EXGは、連続紙搬送による高速処理と、可変データの高精度再現を目的とした画質制御機構を備える。画質面では、インク吐出の均一性を確保するドロップ配置制御、濃度ムラを抑える補正処理、文字や細線の再現性向上を目的としたエッジ処理などを搭載。長時間運転時の色揺れを抑える補正機構も備え、商業印刷で求められる色安定性を確保する。搬送系は、紙幅保持、蛇行抑制、テンション管理など、連続紙特有の課題に対応する制御機構を採用し、冊子制作や大量DMなど後加工を伴う案件での安定搬送を可能とする。MJP20EXMは、MJP20EXGのモノクロ仕様機。帳票印刷ではモノクロの大量処理が中心であり、請求書、納品書、通知書、レポート類など、日常的に大量に流れるジョブに対して処理速度と安定性が求められる。ミヤコシの連続紙インクジェットシリーズは、後加工設備との接続性を重視してきた。MJP20EXG／EXMも同様に、折機、丁合機、製本ライン、封入封緘機などとの組み合わせを前提とした設計となっている。加工機との連携、自動化が容易で、可変印刷したコンテンツをインラインでもオフラインでも可変に製本し、１冊ずつでも量産と同じ生産性を確保する。データプリント領域では、大量処理と安定運転が求められる。MJP20EXG／EXMは、連続紙搬送による高速処理と、可変データの確実な再現を前提とした設計により、帳票類の生産効率向上に寄与する。商業印刷領域では、可変対応の案件が増加している。連続紙インクジェットによる高速処理と後加工ラインとの接続性により、DMや冊子などの可変案件を既存設備と組み合わせて処理することが可能となる。株式会社ミヤコシTEL047-493-3854https://miyakoshi.co.jp/47

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ページ:64 ｜ https://my.ebook5.net/newpri/pritecstage202607/?page=64

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デジタル印刷ビジネスソリューション理想科学工業片面毎分180枚のプリント速度を実現最速インクジェットプリンター「オルフィスGNシリーズ」登場理想科学工業株式会社は、高速インクジェットプリンター「オルフィス」の新製品「ORPHISGNシリーズ」を発売した。請求書などの帳票印刷から冊子印刷、封入封かんした通知案内物の印刷まで、多彩なオプションを接続することで幅広い用途に対応する。オルフィスGNシリーズの新たなラインアップは、片面毎分180枚の「オルフィスGN9830」「オルフィスGN9831」、大容量給紙ユニットを標準搭載した「オルフィスGN9830プレミアム」、片面毎分160枚の「オルフィスGN7630」の４機種が揃っている。世界最速Ａ４片面毎分180枚のプリント速度新製品のオルフィスGNシリーズは、世界最速のカラー片面毎分180枚のプリントを可能にする高速インクジェットプリンター。新しいインクと新しいプリントヘッドを採用することで、従来機に比べて色域の拡大と色濃度の向上を実現している。プリント速度だけでなく、スキャンやコピー、各種オプションの処理能力も高速化した。起動からプリント開始までの準備時間、プリント中のクリーニング時間、スリープからの復帰時間も短縮している。ファーストプリントは6.6秒で出力されるため、少枚数のプリントにもスピーディーに対応できる。「オルフィス」は、同社独自の油性顔料インクを採用しているため、用紙の変形が少ない仕上がりが可能になる。加えて、インクジェット方式は用紙に熱を使わないため、印刷された用紙はカールせず排紙できるので、プリントした後の丁合、製本などの後処理加工もスムーズに行える。オルフィスGNシリーズの特長■高い生産性「オルフィスGN9830/GN9831/GN9830プレミアム」は、世界最速片面毎分180枚、両面毎分90枚の高速でプリントができる。独自の油性顔料インクを採用し、用紙変形が少ない仕上がりを実現。用紙に対して熱を使わないインクジェット方式のため、用紙はカールせず排紙でき、プリント後の丁合や製本などの後処理もスムーズに行える。■カラープロファイルと印字品質独自のカラープロファイル「ComuColor™Standard」により、原稿に適した画質でプリントし、インクを無駄なく効率的に使うことができる。より実際の使用環境に近い新測定基準を採用。プリント単価はカラー1.29円、モノクロ0.48円と経済的。インク濃度が向上したことで、より鮮やかな発色を実現。改良された用紙搬送機構により、用紙搬送の安定性とインク着弾精度が向上し、ワンランク上の印字品質を実現している。また、新インクと新プリントヘッドの採用により、従来機に比べて色域も拡大した。■用紙への対応オプションの「ORスキャナーHS10000」ルフィスGN9830（オプション「ORスキャナーHS10000」装着）は、従来のスキャナーと比べて原稿のスキャン速度が大幅に高速化している。大量の原稿を高速でデータ化できるので作業時間を短縮。原稿の傾きを検知し補正するデジタル斜行補正も搭載し、薄紙、厚紙モードにより、幅広い用紙スキャンに対応する。Ａ４サイズのみならず、Ａ３／Ｂ４／Ａ５の各用紙サイズ、ハガキ／封筒サイズでも高速でプリントできる。有線LAN２系統と、無線LANを含む３つのネットワークを利用でき、セキュリティーに配慮した運用が可能。■多彩なオプション後処理作業をより効率的に行える多彩なオプションも用意している。ステープルやパンチ作業、封入封かん、くるみ製本といった後処理加工が自動化できるため、印刷作業の工数を削減する。48

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ページ:65 ｜ https://my.ebook5.net/newpri/pritecstage202607/?page=65

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発売中2026POSTPRESSBOOK2026年５月号合併号ポストプレスブック2026成功のポストプレスこれからの時代は、従来型の印刷二ーズにも応えつつ、必要な時・必要な人に・必要なだけ提供するビジネスモデルへの対応も必要である。特に最近は、カタチあるコミュニケーションメディアとして、“紙メディア”の魅力が見直されつつある。そのことからも紙媒体ならではの手触り、重さ、香りなど、五感に訴える印刷物をつくり、エンドユーザーや消費者を刺激し、購買行動へ繋がる印刷物をつくることは、顧客企業のビジネス支援に繋がる。こうした価値の高い印刷物の要素は、全ての印刷メディアに求められているわけではなくとも、用途に応じて機能性や価値を重視した印刷物の製造を行っていく必要がある。活用用途に応じたメディアづくりとは、外見（加工）も様々になると考えられる。企業にとって紙の特性を知り尽くした製本・後加工企業とコラボレーションすることが、求めている印刷物の製造を可能にする。『ポストプレスブック2025』では、印刷会社のサステナブル戦略の一つとして価値ある印刷物の製造を実現する“印刷の価値を変える～ふれる・みる・心うごかすポストプレス技術で市場拡大”をテーマに掲げ、製本・後加工の最新情報を紹介する。総論インタビュー：全日本製本工業組合連合会田中眞文会長加工で進化掲載企業掲載企業もがみ紙工／カピタ／中村屋紙工／旭紙工／多田紙工／プリントバッグポストプレス連携ソリューションNS印刷製本／富塚製本／明光社ホリゾン・スマートソリューションフェア2026in東京提案Ai-R（アイアール）A4判88頁定価1,430円（税込・送料別）掲載企業ウチダテクノ／トヨテック／松本久夫商店／永井機械鋳造断裁機事業部／キョクエツコーポレーション／パラシュート／勝田製作所／正栄機械製作所／渡辺通商／西岡製作所ニュープリンティング株式会社購入はhttp://www.newprinet.co.jp/〒102-0072東京都千代田区飯田橋2-8-5多幸ビル九段TEL03-3264-2054FAX03-5214-6357

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ページ:66 ｜ https://my.ebook5.net/newpri/pritecstage202607/?page=66

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ビジネス機械・情報システム産業協会商業デジタル印刷分野での環境ラベル「DigitalPrintマーク」印刷物の発注企業や印刷事業者を中心に利用を促進へDigitalPrintマーク一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会（JBMIA）は、商用デジタル印刷分野における取り組みの一環として、新たな環境ラベル「DigitalPrintマーク」（略称：DPマーク）を創設し、印刷物の発注企業や印刷事業者を中心に利用を促進していく。JBMIAが対象としている主な製品は、複写機・複合機、ページプリンタ、デジタル印刷機、大判インクジェットプリンター、ビジネスインクジェットプリンター、商用デジタルプリンティング、データプロジェクター、シュレッダ、ドキュメントマネージメントシステム、電卓・電子辞書など。なお、JBMIAの理事役員の所属企業を見ると、キヤノン株式会社、コニカミノルタ株式会社、シャープ株式会社、セイコーエプソン株式会社、東芝テック株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、株式会社リコー、カシオ計算機株式会社、京セラドキュメントソリューションズ株式会社、ブラザー工業株式会社、理想科学工業株式会社などが名を連ねている。さらに会員企業・準会員企業含めると、主たるプリンターや事務用機器のメーカーが所属している。この度、JBMIAが発表した「DigitalPrintマーク」は、デジタル印刷が刷版や現像液、湿し水などの印刷資材を使用せず、デジタルデータから直接印刷を行う方式であることから、製造工程での資材使用量の削減や廃液の抑制という側面に着目したもの。またデジタル印刷は、必要な部数のみをオンデマンドで印刷できるという特長も併せ持ち、余剰印刷物や在庫の削減にもつながる可能性がある。同マークはJBMIAが定める「DigitalPrintマーク認定基準」を満たす商用デジタル印刷機によって製造された少部数印刷物（１紙面あるいは１版当た枚以下の少部数であること）に本マークを表示できる。対象印刷機を使用する印刷事業者は、JBMIAホームページ「デジタルプリントマークとは」から申請することが可能。同マークにより、発注企業や印刷事業者にデジタル印刷の特長を顧客に分かりやすく提示できるようになる。創設した同マークは、自己宣言型（事業者が基準への適合を自ら確認して表示するタイプ）の環境ラベルとして、環境省の「環境ラベル等データベース」に登録している。印刷物の発注企業と印刷事業者にとって、自社の環境方針や取り組みを印刷物の受け手に、分かりやすく伝える手段として活用できる。環境負荷を低減する商用デジタル印刷機を紹介JBMIAのサイトでは、「主に印刷会社や企業内印刷で使用される“トナー方式”と“インクジェット方式”の「商用デジタル印刷機」についてとして、デジタルプリントマークについて解説している。デジタル印刷の特長として、印刷についての専門的な知識や技術がなくても、簡単な操作で、美しい色合いやなめらかな仕上がりの印刷物を作ることができるよう設計されているため“働く人の負担軽減”にも繋がることや、50

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印刷過程での廃棄物の発生をおさえることができることにも言及。コスト削減や環境負荷低減につながることも紹介している。（以下、抜粋）―商用デジタル印刷機では、印刷物の色合いを調整する機能や、印刷する位置を精度よく自動で調整する機能により、印刷を始める準備段階で使用する紙の量を減らすことができます。また、印刷用の版を使わずに、「必要なとき」に「必要な分だけ」印刷することができるため、余分な印刷物を予め作って、大量に在庫しておく必要がなくなります。印刷物や印刷物が宣伝している商品の売れ行きやキャンペーンの効果を見ながら、必要な印刷物を少量ずつ作成したり、消費者ひとりひとりに内容が異なる印刷物を提供することも可能です。このような仕組みによって、商用デジタル印刷機では、印刷版などの印刷資材や、印刷準備段階で使用する紙、余分な在庫を減らすことができますので、特に１紙面当たりの印刷枚数が5,000部以下の少部数の印刷で、環境負荷低減に貢献します。－一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会https://www.jbmia.or.jp/51

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寄稿：イリスホールディングス（https://iris-gr.jp/）「製造請負」から「顧客の成功を創る伴走者」への進化論「本連載ではシリーズＡ第Ｉ×４デザのイン思波考で」印に刷ビ乗ジネるスの！－第６回－デザイン思考をAI化自律型AIが実現するニッチTOP戦略AIを「印刷会社が『真の課題解決業』へと進化するための最強のバディ」と再定義してきました。今回は、最上流の戦略立案から実装までを「面」で一気通貫させる次世代のビジネスモデルについて紐解きます。こ専門性のシステム化：「Skills」と「Workflow」が実装するデザイン思考これからの印刷ビジネスにおいて求められるのは、顧客からの仕様に基づく「製造」ではなく、顧客すら気づいていない課題を発見し、解決策を共に創り上げる「デザイン思考」のアプローチです。デザイン思考の本質は、顧客への深い「共感」から課題を定義し、生まれたアイデアを即座に可視化する「プロトタイプ思考」、そして検証を繰り返す点にあります。しかし従来、このプロセスにおいて、市場の空白地帯を見つける戦略立案、ターゲットの本音をえぐるコピーライティング、そして視線れを可能にするのが、従来のチャット型AIの枠を超え、AntigravityやClaudeCodeといった高度な開発環境下で自律的に稼働する「AIエージェント」の存在です。誘導のロジックを踏まえたレイアウト設計といった各工程は、熟練のマーケターやクリエイターの属人的なスキルに大きく依存していました。自律型AIエージェントはこの常識を根本から覆します。AIエージェントは専門家の知見を「Skills（専門技能モジュール）」として内包し、「Workflow（進行手順）」という明確なルールに従って自律的に作業を遂行します。AIがマーケティングの専門家として顧客の潜在的な欲望を対話から引き出し、競合が不在のポジション（ニッチトップ）を定義した上で、それを即座にバナーやWebサイトの骨格へと変換するのです。これにより、組織内の誰もが、論理に裏打ちされたプロ水準の戦略提案と52＊この記事は、イリスホールディングス監修のもと、生成AIで作成しています。

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プロトタイプを圧倒的なスピードで顧客に提示できるようになります。これは、デザイン思考という抽象的なプロセスが、誰にでも再現可能な「システム」として組織に実装されたことを意味します。制御と品質保証：圧倒的パワーをビジネス価値に変換する「ハーネス」しかし、自然言語の指示だけで特化型サイトを即座に自律構築するAIエージェントの強大なパワーは、諸刃の剣でもあります。ここで「サイト制作を丸投げ」するという罠に陥り、一気にすべてを依頼してしまうと、AIは全体の文脈を見失い、デザインや掲載するコンテンツの不整合といった「暴走」を引き起こします。この問題を解決し、AIのポテンシャルを真のビジネス価値へと変換するための絶対的な鍵が「ハーネス（手綱・安全装置）」という概念です。ハーネスとは、AI自身による厳格な自動品質監査の仕組みや、人間がプロジェクトマネージャーとして各工程で主導権を握り判断を下す体制のことです。いきなりコードを書かせるのではなく、まずは「サイトの要件定義（設計図の共有）」でAIと合意し、次にHTMLとCSSのみの「UI（見た目）のダミー実装」で顧客と視線誘導やイメージを確定させます。その安定した土台の上に「ロジックの注入」を行い、最終的に「壁打ちデバッグとサイトの拡張」を進めるという「４つのフェーズ」を順守することで、手戻りのリスクを最小限に抑え、AIの混乱を完全に防ぎます。AIにただ「作らせる」のではなく、論理的な基準で「評価し、コントロールする」。このプロセスこそが、顧客から揺るぎない信頼を獲得するための新たな専門性となるのです。「ゲートウェイパッケージ」が示す新しいビジネスモデルこれら「戦略・実装・制御（ハーネス）」の高度な連携を実務レベルで具現化したソリューションの一つが、我々が提唱する「AIゲートウェイパッケージ（https://effect.interlogic.jp/aigateway/）」のような仕組みです。特定のペルソナが抱える悩みにダイレクトに応える細分化された入り口（ゲートウェイサイト）を、驚異的なスピードと低コストで複数展開し、顧客のニッチトップ戦略を強力に推進します。ここで印刷会社にとって最も重要なのは、この「ツール」や「単発のサイト制作」を販売することではありません。市場調査からサイト構築、そして公開後のクリエイティブ改善に至る一連のプロセスそのものを、「月額制のマーケティング伴走サービス」としてパッケージ化し、提供することにあります。単発の受注に依存する「モノ売り」から脱却し、顧客のビジネスの根幹に深く入り込む顧問型の「コト売り」へとビジネスモデルを転換させることができるのです。情報加工産業から「価値創造企業」へAIというテクノロジーは、単純なデータ処理や業務を効率化するための単なる道具ではありません。顧客が戦うべき「ニッチトップ」を見極める戦略眼と、それを超高速で具体的な形にする実行力を私たちに与えてくれる、最強のバディです。ターゲットを絞り込んだ上で、課題と戦略を想定する「デザイン思考」。そして、自律型AIと共にプロトタイプサイトを高速で立ち上げ、仮説検証を繰り返す「強靭な実行力」。これらを兼ね備えたとき、印刷会社が長年培ってきた顧客との信頼関係や情報を扱うノウハウは、かつてないほどの輝きを放ちます。これからは、私たちが主導権を握り、自律型AIという強力なエンジンを駆使して、顧客すら気づいていない未来の集客の仕組みを共に「創り上げる」時代です。単なる「発注先」からの脱却を果たし、かけがえのない伴走者として、新たな役割を果たせるチャンスが来ています。53

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令和７年度ジャグラ作品展入賞作品経済産業大臣賞にリーブル（出版）、羽車（宣伝）厚生労働大臣賞に日本新聞印刷（業務用）、クイックス（開発・開拓）全国から672点の応募ジャグラ文化典大阪大会で表彰を受ける受賞者たち一般社団法人日本グラフィックサービス工業会（ジャグラ）は６月20日、大阪市のリーガロイヤルホテル大阪で「第68回ジャグラ文化典大阪大会」を開催。式典の中で令和７年度ジャグラ作品展の表彰式も執り行われ、賞状が授与された。ジャグラ作品展は、ジャグラの前身である日本軽印刷工業会が社団法人を年から開催されている歴史あるコンクール。ジャグラの技術力向上やマーケットへのアピール、さらに将来に向けた技術課題を探ること等を目的としており、ジャグラ本部で実施された全３回の審査会を経て、受賞作が決定した。今回の応募総数は、過去最高となる672点に達した。厳正な審査の結果、経済産業大臣賞、厚生労働大臣賞など募集４カテゴリー（出版印刷物部門／宣伝印刷物部門／業務用印刷物部門／開発・開拓部門）の各賞が決定。各カテゴリー８点ずつ、計32作品の受賞となった。54

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出版印刷物部門【経済産業大臣賞】【経済産業省大臣官房商務・サービス審議官賞】オールドレンズを愉しむ喧騒と静謐と株式会社リーブル滋賀県妖怪事典サンライズ出版株式会社【経済産業大臣賞】宣伝印刷物部門【経済産業省大臣官房商務・サービス審議官賞】PieceofPeace株式会社羽車斎藤清美術館蛇腹折りリーフレット陽光社印刷株式会社55

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業務用印刷物部門【厚生労働大臣賞】【厚生労働省人材開発統括官賞】THEWEDDINGTIMES日本新聞印刷株式会社MUSASHIUNIVERCITYCAMPUSDIARY2025学生生活ガイド株式会社東京技術協会開発・開拓部門【厚生労働大臣賞】【厚生労働省人材開発統括官賞】伝わる案内で行動を促す「健診Assist」株式会社クイックス読んでいる本の文字サイズがわかるしおり株式会社緑陽社56

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令和７年度ジャグラ作品展入賞作品一覧出版印刷物部門作品名会社名経済産業大臣賞オールドレンズを愉しむ喧騒と静謐と株式会社リーブル経済産業省大臣官房商務・サービス審議官賞滋賀県妖怪事典サンライズ出版株式会社全国中小企業団体中央会会長賞GODARCAログ本株式会社緑陽社（一社）日本印刷産業連合会会長賞飾り原稿用紙発売十周年記念誌株式会社アイト（一社）日本グラフィックサービス工業会会長賞甲斐国ロングトレイルブックあさひ高速印刷株式会社印刷時報株式会社賞220年のあゆみヤシマグループ創業220周年記念株式会社文伸作品展審査会委員長賞魂が＜わたし＞をしている株式会社松栄印刷所佳作万葉集に学ぶ日本人のこころブラザー印刷株式会社宣伝印刷物部門作品名会社名経済産業大臣賞PieceofPeace株式会社羽車経済産業省大臣官房商務・サービス審議官賞斎藤清美術館蛇腹折りリーフレット全国中小企業団体中央会会長賞陽光社印刷株式会社UVエンボスの手触りを高めたスーパーエンボスDM株式会社ガリバー（公社）日本印刷技術協会会長賞和の森クリスマスボックスセット株式会社リーブル（一社）日本グラフィックサービス工業会会長賞ジャグラ東京大会参加者名簿株式会社文化ビジネスサービス作品展審査会委員長賞五反田栞株式会社グッドクロス株式会社印刷出版研究所賞交通安全御守シール有限会社東海タック佳作秋田酒類製造株式会社（高清水）様純米大吟醸「NCM」コラボ＜表ラベル＞株式会社東海林印刷業務用印刷物部門作品名会社名厚生労働大臣賞THEWEDDINGTIMES日本新聞印刷株式会社厚生労働省人材開発統括官賞MUSASHIUNIVERCITYCAMPUSDIARY2025学生生活ガイド株式会社東京技術協会全国中小企業団体中央会会長賞Newtonと私の旅科学雑誌記事で綴る研究軌跡株式会社文伸日本印刷機材協議会賞川崎市市制100周年記念事業記録誌情報印刷株式会社（一社）日本グラフィックサービス工業会会長賞日本映画装飾協会賞賞状株式会社文化ビジネスサービス印刷タイムス株式会社賞滋賀コレかるた豆本（全４巻）サンライズ出版株式会社作品展審査会委員長賞共立女子大学家政学部建築・デザイン学科デザインコース2024年度卒業制作作品集共立速記印刷株式会社佳作楽しく作る広報誌～目指せ金賞～カガワ印刷株式会社開発・開拓部門作品名会社名厚生労働大臣賞伝わる案内で行動を促す「健診Assist」株式会社クイックス厚生労働省人材開発統括官賞読んでいる本の文字サイズがわかるしおり株式会社緑陽社全国中小企業団体中央会会長賞印刷の仕組みを楽しく学べるボードゲーム「重ねて色をつくるゲーム」株式会社ガリバー（学法）日本プリンティングアカデミー賞地域の観光資源を利用した雑貨・お土産ブランドホウユウ株式会社（一社）日本グラフィックサービス工業会会長賞2026年お年賀「見える安心」セット株式会社邦文社ニュープリンティング株式会社賞穴あけ見本帳株式会社いなみつ作品展審査会委員長賞土浦の花火100周年記念カレンダー株式会社いなもと印刷佳作災害時の避難場所マグネット株式会社美巧社57

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ジャグラ関東地方協議会廃墟がアートと食の文化創造拠点井上総合印刷“大谷グランド・センター”見学日本グラフィックサービス工業会（ジャグラ）関東地方協議会（露木貴弘地協会長／関地協）が５月30日、“地方創生体験ツアー～大谷グランド・センター再生プロジェクトに学ぶ”を実施し、ジャグラの岡本泰会長をはじめ、35名が井上総合印刷の平出工場と同社が運営する食とアートの文化創造拠点『大谷グランド・センター』を見学した。関地協はジャグラの関東甲信地区支部で構成される。来年、関地協栃木大会が予定されており、その前哨戦として栃木県を代表する印刷会社である井上総合印刷の見学が企画された。井上総合印刷は宇都宮市に本社、平出工場、白沢工場の３拠点で印刷関連製品を生産している。主力の平出工場横全判、Ｂ縦半裁のオフセット輪転機、菊全判８色両面、Ａ全判４色機（UV仕様）をはじめ、中綴じ製本ライン、無線綴じ製本ライン、10台の紙折り機などを設備し、74パレットの立体倉庫を備えている。また、2021年に事業を譲受したミウラ折りの自動折り機台、表紙貼り機２台が設置されており、Ａ２サイズのミウラ折りを自動井上総合印刷の主力工場の平出工場を見学化している。リノベーション。井上総合印刷が食と今年１月にオープンした大谷グランアートの文化創造拠点として企画運営ド・センターは、地域振興への貢献をしている。幻想的な空間でイベントや目指して2016年に本施設を含む周辺の展示が開催され、大谷石の歴史と文化土地と建物をグループ会社が取得し、を体感できる観光スポットとして生ま58生まれ変わった大谷グランド・センターをバックに

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大谷が大好きという井上会長アート（上）と食（右）が楽しめる施設に左から井上社長、露木関地協会長、高橋ジャグラ栃木県支部長れ変わった。旧・山本園大谷グランドセンターは浴場や宴会場を備えた複合施設として1967年に開業した。昭和の観光ブームで宇都宮市の人気スポットとして多くの観光客を集めていたが、1985年ごろに廃業した後は廃墟と化していた。栃木県宇都宮市の大谷地区は、独特の凝灰岩『大谷石』の産地として知られる歴史ある地域。かつては年間100万人以上の観光客が訪れる一大観光地として賑わい、大谷資料館や平和観音など多くの名所が人気を集めた。しかし、近年は観光客数が大幅に減少し、ピーク時と比べて約３分の１となっている。旧・山本園大谷グランドセンターは大谷石の岩山を建物の一部としている独特の手法で建築されている。井上総合印刷はその大谷石に抱かれた建物の風情に着目した。大谷グランド・センターはその風情を残しつつ、近代アートと大谷石が融合した作品を展示。アーティストのYOSHIROTTEN氏による浴室空間や大谷石の文化を活かしたインスタレーション作品の常設展示や、小ギャラリーでは様々な企画展示を展開。神秘的な空間を体感することができる。２階には大谷石の岩肌を間近に感じられる開放的なレストランを備え、栃木県出身の著名なシェフがプロデュースする食事やスイーツを楽しめる。宇都宮市では大谷振興室を設置し、大谷地区の観光客を120万人までに増やすプロジェクトを進めており、大谷グランド・センターもその一環として期待されている。「大谷という町が大好き」という思いを抱く井上総合印刷の井上光夫会長は、「平和観音ができた年にこの道に入った。大谷は石の町として有名だが、周りの自然が素晴らしい。大谷グランド・センターの屋上からは宇都宮城の出城があった多気山が望める。この場所を夢のある場所にしたい」という。井上加容子社長は「地域貢献のために本社のある岩曽町で会長が商店会を作って町を盛り上げようとしたのが始まり。その後、地域情報誌の『しもつけの心』を発行し、平成29年には空洞化する宇都宮市街地に人を集めようとレンタルスペース＆カフェを作った。小さなことからスタートし、地域のためにという思いで、印刷業を突き詰めてきた結果が大谷グランド・センターに行き着いたのだと思う。リノベーションに当たっては中小の施工業者の職人の方々に協力して頂いた。印刷会社がやるからには印刷らしさを出そうと話し合い、〝文化の息吹を感じ、楽しみ、創造する〟をテーマとした。観光地における文化施設としてこれからの運営を自身も楽しみにしています」と述べている。なお、関地協では次回の研修事業として10月に東京で座談会を企画している。▽大谷グランド・センター栃木県宇都宮市大谷町1396-29TEL028-688-88305959

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ページ:76 ｜ https://my.ebook5.net/newpri/pritecstage202607/?page=76

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今月の展覧「山びこ学校と懐かしいガリ版展」７月３日（金）～29日（水）９：00～16：45＊休館日：木曜日上山城郷土資料館入館：大人600円、他問合先090-9421-0199（おかげさま文房具店）山形県上山市の上山城郷土資料館は、７月３日～29日まで、山形謄写印刷資料館（山形市・中央印刷株式内）協力のもと、企画展「山びこ学校と懐かしいガリ版展」を開催する。同展は、2024年11月に実施し好評を博した「上山とガリ版」展の内容を、「山びこ学校」関連資料・上山市内学校のガリ版文集・上山を中心とした昭和10年前後のチラシと機資材を中心として、新たな資料を加えて展示するもの。戦後すぐの頃、山元中学校で無着成恭先生の指導のもとガリ版刷り学年文集「きかんしゃ」が制作され、教育者として著名な国分一太郎や県内・東京都内の文化人にも贈呈された。それが都内編集者の目に留まり、「山びこ学校」として出版され、全国的に大きな話題となった。今回は、「山びこ学校」の原点となった学年文集「きかんしゃ」創刊号はじめ各種資料のほか、明治から昭和50年代までの資料や各種作品など多数展示される。https://kaminoyama-castle.info/60

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2026PRINTINGCALENDARイベントガイド※連絡なく日程が変更される場合があります。日付展示会・イベント主催（事務局）会場問合先2026年７月～７／13第28回亀倉雄策賞受賞記念展日本グラフィックデザイン協会GOODDESIGNMarunouchi☎03-6426-0131～７／20名著誕生展―ヴァチカン教皇庁図書館Ⅲ＋TOPPANホールディングス印刷博物館印刷博物館☎03-5840-2300～７／26開館10周年記念「北斎広重ふたりの富士、それぞれの富士」前期すみだ北斎美術館すみだ北斎美術館☎03-6658-8936～７／31展示企画「都心から見る森」キンコーズ、東京チェンソーズキンコーズ・虎ノ門店https://www.kinkos.co.jp/store/tokyo/t001/～８／１2026年夏季特別展KYOCERA×MIZUNOKICOLLECTION「UnknownTrails－1959年からの歩み－」京セラ京セラ本社ビル１階京セラギャラリー☎075-604-3518～８／２JTB旧蔵ストックフォトから見る日本「示威と宣揚戦中の国策写真２」JCIIフォトサロンJCIIフォトサロン☎03-3261-0300～８／６東京ミッドタウン・デザインハブ第119回企画展「日本のグラフィックデザイン2026」日本グラフィックデザイン協会東京ミッドタウン・デザインハブ☎03-6426-0131～８／30展示会「ずっとつながるえほんの世界―偕成社子どもの本展―」神戸ファッション美術館、神戸新聞社神戸ファッション美術館☎078-858-0050～９／26～10／18GRAPHICTRIAL全告知ポスター展日本カメラ博物館特別展「カメアと写真のしくみと歴史」印刷博物館TOPPAN小石川本社ビル１階コンコース☎03-5840-2300日本カメラ博物館JCIIビル☎03-3263-7110１～８／31Web版：文紙MESSE2026大阪文具工業連盟マイドームおおさかhttps://www.bunshi-messe.com４９～10JCII黒白写真暗室ステップアップ講座【７月】（全２回）①モトヤコラボレーションフェア2026東京JCIIフォトサロンJCIIビル☎03-3261-0300モトヤアキバ・スクエア☎03-3523-871161

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日付展示会・イベント主催（事務局）会場問合先11JCII黒白写真暗室基礎講座【７月】全２回①JCIIフォトサロンJCIIビル☎03-3261-030015～17第２回「TAIWANEXPOJAPAN2026」マテリアル新宿住友ビル三角広場☎03-5459-5490（事務局）16～17SOPTECとうほく2026SOPTECとうほく実行委員会仙台卸商センター産業見本市会館☎022-284-758616～７／30JAGDA新人賞展2026隆昌石田和幸大坪メイ浅野日本グラフィックデザイン協会GOODDESIGNMarunouchi☎03-6426-013117小原晩さんと岡本太玖斗さんの「紙のはなし」河出書房新社竹尾見本帖本店https://kawade.zaiko.io/e/spin-last17～８／２特別展「シュタインズ・ゲートANIMATION15thAnniversaryEXHIBITION」共同印刷、fave、CRAZYBUMPAKIBA_SQUAREhttps://cb-event.net/steinsgate15th/18JCII黒白写真暗室ステップアップ講座【７月】（全２回）②JCIIフォトサロンJCIIビル☎03-3261-030018～26TOPPA！BASEAKIBAコラボレーション「東京リベンジャーズ×寺田てら」TOPPA！BASEAKIBATOPPANhttps://platumekita.com/19～９／13特別展「福岡市博物館収蔵幽霊・妖怪画コレクション」福岡市博物館福岡市博物館☎092-711-549119～23文具女子博pop-upin新潟2026日販セグモ新潟伊勢丹６階催物場☎03-4335-087424～25ペーパーサミット2026ジャパン日本洋紙板紙卸商業組合／全日本印刷工業組合連合会東京都立産業貿易センター浜松町館☎03-3808-09712223JPIウエビナー「緩衝設計評価におけるダミー・シミュレーション活用の有効性～包装設計の効率化と評価精度向上に向けて～」JIPウエビナー「モノマテリアルパッケージの機能性材料」日本包装技術協会オンライン☎03-3543-1189日本包装技術協会オンライン☎03-3543-118923セミナー「子育て支援のプロが支える「こどもまんなか」実現施策！犬山市の子どもを育む遊び場づくりとは？」フレーベル館、TOPPANオンラインhttps://www.toppan.com/ja/joho/social/column/column76.html252528～８／30JCII黒白写真暗室基礎講座【７月】全２回②2026年夏休み小中学生ワークショップ「ペットボトル万華鏡を作って写真を撮ろう」開館10周年記念「北斎広重ふたりの富士、それぞれの富士」後期JCIIフォトサロンJCIIビル☎03-3261-0300日本カメラ博物館JCIIビル☎03-3263-7110すみだ北斎美術館すみだ北斎美術館☎03-6658-893631第32回モリサワ文字文化フォーラム「ここちいい文字と場所─文字から本へ、本から書店へ」モリサワモリサワ本社４Ｆ大会議室https://peatix.com/event/5002881/62

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日付展示会・イベント主催（事務局）会場問合先８月１１～28JCII黒白写真暗室ステップアップ講座【８月】①＊全２回80GRAPHICTRIALSクリエイター80組とTOPPANによる挑戦の20年［第２期］JCIIフォトサロンJCIIフォトサロン☎03-3261-0300印刷博物館印刷博物館P＆Pギャラリー☎03-5840-2300２2026年夏休み小中学生ワークショップ「サイアノタイプで手作り写真を作ろう」日本カメラ博物館JCIIビル☎03-3263-7110２～３印刷屋さんのお仕事展４日本グラフィックサービス工業会はるみらい☎03-3667-2271４～５文紙MESSE2026文紙MESSE協議会マイドームおおさかhttps://www.bunshi-messe.com５～17「みんなで出撃！にゃんこ大戦争展」大阪会阪神梅田本店阪神梅田本店８階催場https://www.nyankodaisensouten.com６～12台湾文博会2026（CreativeExpoTaiwan）台湾文化部台北南港展覽館（台湾）https://creativexpo.tw/８JCII黒白写真暗室基礎講座【８月】①＊全２回JCIIフォトサロンJCIIフォトサロン☎03-3261-030010～30ゼロの使い魔20周年記念展共同印刷、fave、CRAZYBUMP池袋・サンシャインシティ文化会館https://cb-event.net/zero-tsukaima/112026年夏休み小中学生ワークショップ「レーザーで撮る３Ｄ写真ホログラム作製講座」日本カメラ博物館JCIIビル☎03-3263-711014～16紙博＆布博in京都手紙社京都市勧業館みやこめっせ☎042-444-53671516JCII黒白写真暗室ステップアップ講座【８月】②＊全２回2026年夏休み小中学生ワークショップ「撮影・暗室体験！昔のカメラで写真を作ろう」JCIIフォトサロンJCIIフォトサロン☎03-3261-0300日本カメラ博物館JCIIビル☎03-3263-711019～23文具女子博pop-upin新潟2026日販セグモ新潟伊勢丹☎03-4335-087420～212122第５回営業・マーケDXPO東京2026［夏］第34回北海道情報・印刷文化典札幌／小樽大会JCII黒白写真暗室基礎講座【８月】②＊全２回ブティックス東京ビッグサイト☎03-6809-4451北海道印刷工業組合グランドパーク小樽☎011-595-8071JCIIフォトサロンJCIIフォトサロン☎03-3261-030028第35回化粧品包装セミナー日本包装技術協会オンライン☎03-3543-118963

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“今月の印刷業界”業界の動き造本装幀コンクール入賞作品決定◆日印産連一般社団法人日本印刷産業連合会（日印産連）は６月３日、一般社団法人日本書籍出版協会と、東京都千代田区の出版クラブビルで「第59回造本装幀コンクール」の審査会を開催。厳正な審査を経て入賞22作品を決定した。2025年発行の書籍を対象とした今回は、169者点の応募があった。文部科学大臣賞には「吉田亮人「TheDialogueofTwo」」（ThreeBooks刊）、経済産業大臣賞には「DroppedWater,DroppedFruit」（COOBOOKS刊）、東京都知事賞には「詩集雲ノ平」（今宿未悠刊）がそれぞれ決定した。AI研究会報告書発刊◆全印工連全日本印刷工業組合連合会（全印工連）の経営革新マーケティング委員会は、令和７年度に設置した「AI研究会PT（プロジェクトチーム）」の活動成果をまとめた報告書「AI研究会報告書」を６月末に発行（予定）。AI研究会PTは全国の印刷工業組合所属の組合員で編成され、印刷業界でのAI活用の可能性を研究してきた。報告書には、同研究会が実施した講演の要約や、PTメンバーが取り組んだ具活用事例を収録している。現場ですぐに活用できる「AITips集」も掲載し、実務に直結する内容となっている。販売価格（税込・送料込）は、全印工連所属組合員円、組合員以外（印刷関連団体に限る）が5,000円。デザインコンペ作品募集◆宮城工組宮城県印刷工業組合は、グラフィックデザインの向上と将来性のあるデザイナーの発掘・育成を目的としたコンペティション「第23回デザイングランプリTOHOKU2026」を開催するにあたり、10月９日まで作品を募集する。プロのデザイナー、学生を対象に、グラフィックデザイン文化を地域に浸透させるとともに、印刷産業やデザイン関連産業の活性化を支援する。今回のテーマは「LOVE」。同コンペを通じてデザイン技術の向上を図る。なお、入賞・入選した作品は、2026年12月11日から13日まで、せんだいメディアテークで展示される。健康経営優良法人に13社◆印刷健保全国印刷工業健康保険組合（印刷健保）によると、３月９日、経済産業省より健康経営優良法人2026が公表され、印刷健保からは13社が認定された。認定企業は以下の通り。【大規模法人部門】MIC株式会社（東京都）【中小規模法人部門（ネクストブライト1000）】寿精版印刷株式会社（大阪府）【中小規模法人部門】株式会社タナカ（茨城県）、足利印刷株式会社（栃木県）、朝日印刷工業株式会社（群馬県）、株式会社ニシカワ印刷（埼玉県）、株式会社太陽堂印刷所（千葉県）、株式会社共栄メディア（東京都）、シーレックス株式会社（東京都）、全国印刷工業健康保険組合（東京都）、株式会社トーエイ（東京都）、株式会社東京ポリエチレン印刷社（東京都）、株式会社ニシカワ（東京都）。企業の動き「エコナン」累計８万枚◆高速オフセット株式会社高速オフセットが展開する紙ファイルシリーズ「エコナ万枚を突破した。同シリーズは、プラスチック製クリアファイルの代替品として、紙ならではの質感や書ける・曲がる・透けるといった特有の機能性を備えている。用途に合わせて選べる３つのタイプで構成されており、最も人気が高いトレーシングペーパータイプは、程よい透け感と耐久性を両立し、すりガラスのような風合いを持つ。２位の紙タイプは上質紙を使用しており、紙らしさを強調するほか、お絵描きや塗り絵、文字の書き込みといった筆記性を重視するシーンで活用されている。３位のバナナペーパータイプは、ザンビアのオーガニックバナナの茎繊維を混ぜ込んだ用紙を使用する。越前の和紙技術を応用したふわふわとした手触りが特徴で、フェアトレードやクライメートポジティブへ貢献できる。64

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BPOサービス提供開始◆アスカネット株式会社アスカネットはフォトブックサービス「ASUKABOOK」（業務代行）サービスを開始した。同サービスでは、写真業者の撮影以降のデータ作業全般を請け負う。「データ処理代行」「レイアウト代行」「データ納品代行」の３つのサービスを主に提供する。各サービスは個別での発注も可能で、撮影企業の運営体制に合わせた柔軟な活用ができる。繁忙期の人員不足や閑散期の人件費負担といった経営課題の解決を目的としており、スタッフが撮影や接客などのコア業務に専念できる環境を構築する。intra-martAward受賞◆NECネクサソリューションズNECネクサソリューションズ株式会社は、株式会社NTTデータイ年度「intra-martパートナー会」で、「intra-martPartnerAward2026」の「intra-martAward優秀賞」を受賞した。intra-martPartnerAwardは、イントラマートとの連携を通じて顧客のビジネス加速に著しく貢献したパートナー企業に対して、年に一度の表彰を行う制度。今回NECネクサソリューションズが受賞した優秀賞は、大きな功績を上げたパートナー企業に贈られる。intra-mart事業の成長を牽引してきたことが評価された。ATLEDAward2025受賞◆コニカミノルタジャパンコニカミノルタジャパン株式会社は、株式会社エイトレッドのパートナー企業を対象とした表彰制度「ATLEDAward2025」で、「Growthoftheyear」を受賞した。コニカミノルタジャパンの同賞受賞は、今回で３度目となる。「Growthoftheyear」は、エイトレッドが展開する電子ワークフローシステム「AgileWorks」および「X-pointCloud」の販売実績が前年度と比較して大きく伸長したパートナー企業に対して贈られる。さらに、コニカミノルタジャパンの山下智子氏が、顕著な貢献を果たしたメンバーに贈られる個人賞を受賞した。脱炭素経営を支援◆TLP株式会社TLPは、企業や自治体が発行する通知物をはじめとする各種印刷物に特化したカーボンフットプリント（CFP）算定サービスの提供を開始した。同サービスは、サプライチェーン全体のCO2排出量開示義務化への対応を目的とし、顧客の脱炭素経営を支援する。年間を通じて大量に発行される通知物印刷に特化し、実測に基づく算定基礎データを用いて実用性の高い算定を行う。顧客の用途に応じた柔軟なレポートを提供する。金融庁が求める有価証券報告書へのサステナビリティ情報開示に必要なデータの提供など、法規制強化に伴う各種情報開示への対応も支援する。フィルム包装製造のCO2削減◆東レ×三井化学×NEDO東レ株式会社と三井化学株式会社は、NEDO（国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構）の補助事業「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム／省エネ軟包材ラミネートシステムの開発」で、無溶剤ラミネーションと電子線（EB）照射をインラインで行うプロセスおよび専用のラミネーション工程用接着剤を共同開発した。同プロセス・接着剤の開発は業界初となる。今回の成果は、包装仕様を大きく変更することなく、ラミネーション工程にお2排出量を大幅に削減できることから、サプライチェーン排排出量削減を進める上で有効な選択肢になる。東レと三井化学は、フィルム包装業界の環境負荷低減と生産性向上の両立に向け、2027年の社会実装を目指すとしている。非構造化データに活路◆リコー×Weaviate株式会社リコーは３月13日、CVC（コーポレート・ベンチャー・キャピタル）ファンド「RICOHInnovationFund」を通じて、非構造化データに対応したベクターデータベースを提供するオランダのWeaviate社と資本提携契約を締結した。リコー社の文脈（コンテキスト）認識型データベースを組み合わせ、企業に大量に存在する非構造化データ（スキャンされた紙の書類やPDFファイル、メール本文、手書きメモなど）の価値を引き出し活用する新たなソリューションを創出。デジタルおよびAX（AIトランスフォーメーション）を通じて顧客を支援するグローバル戦略を推進する。65

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マンローランドのサービス統合◆ハイデルベルグ月24日、マンローランド・シートフェッド・グループのライフサイクル事業および世界各国の販売・サービス子会社を統合する計画を発表した。この取引に伴い、ハイデルベルグは印刷・パッケージ業界におけるグローバルリーダーとしての地位を確立するとしている。数十年にわたり印刷機製造の歴史を築いてきた両社の統合により、グローバルな展開、高品質なサービス、そして一貫した顧客重視の姿勢が結集される。初期段階では、マンローランド製システムの運用を継続することを主眼に、グローバルなサービスおよびスペアパーツの提供を継続する。トレカのサーチ行為を防止◆TOPPANTOPPAN株式会社は、トレーディングカード向けにプラスチック使用量ゼロと高い遮光性を両立した紙製ピロー包材を開発した。一般的なプラスチック包材は、強度維持や接着のためにプラスチック素材を使用するが、同製品はこれらを排除している。国内において紙重量比51％以上を満たすため、パッケージに「紙マーク」を付与でき、企業の資源循環への取り組みを可視化する。また、紙素材にアルミ蒸着を施した上に直接印刷を行う構造を採用。これにより、従来のプラスチック包材と同等のメタリックな質感や鮮やかな発色を実現し、高い意匠性を維持する。同製品は、98％以上の高い遮光率を実現し、紙素材の課題であった中身の透けを解消した。これにより、開封前に外側から中身を判別する「サーチ行為」を抑止する。同社は2026年秋より専用ラインでの安定した量産を開始し、同タイミングで年間3,000万パックの供給体制を整える。2030年までに関連億円の売上を目指し、国内外のトレーディングカードメーカーにおける環境配慮設計の導入を支援する。「HPIndigo7K＋」発表◆日本HP株式会社日本HPは、複雑化する生産環境で印刷事業者の効率化・収益性向上を支援するため、デジタル印刷機「HPIndigo7K＋」およびAIを活用したソフトウェアソリューションを発表した。同製品は、世界で2,200台以上の導入実績を持つ7X00プラットフォームを基盤としており、コスト効率、汎用性、操作性を向上させている。中規模印刷事業者のニーズに応える高度な自動化機能とAIツールを搭載し、高収益な特殊用途から日常的な印刷業務まで幅広く対応する。新たに搭載された「ECOプリントモード」は、インク被膜を薄くす色印刷オプションで、テキスト中心のジョブなどでコスト効率の向上に寄与する。イラスト＆写真の作品募集◆千修株式会社千修は、「第23回千修イラスト＆写真コンテスト」を開催するにあたり、９月15日まで作品を募集している。同コンテストは、第一線で活躍する審査員による指導や作品展の開催を通じ、クリエイターの育成・活動を支援することを目的としている。1999年に開始された公募型のイラスト・写真コンテストで、今までの応募総数万7,000人・作万4,700点を超える。作品募集は「イラスト部門」「写真部部門で行う。テーマは、イラスト部門が「夢2.0」、写真部門が「はじまりの気配」。審査員は、アートプロデューサーの伊東順二氏、クリエイティブディレクターの中島信也氏、写真家の宮澤正明氏が務める。児童・生徒の作文コンクール◆ホリゾン株式会社ホリゾンは、滋賀県内の小・中学校に在籍する児童・生徒を対象に、自らの想いを表現する機会を提供する「第４回Horizon作文コンクール」を開催する。同コンクールは、次世代へ「書く文化」を繋いでいくことを目的としており、受賞者には同社拠点で自冊の本に仕上げる製本体験会への参加権を授与する。滋賀県内の小・中学校に在籍する児童・生徒が対象で、学校単位での応募を受け付ける。2027年３月下旬には、滋賀県高島市のホリゾン本社びわこ工場で授賞式を執り行う。用紙全般15％以上価格改定◆王子製紙王子製紙株式会社は、印刷用紙および情報用紙など製品全般の価格改定を決定した。改定幅は15％以上で、８月１日出荷分から実施される。66

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イベント交流ツアー盛況に◆印刷女子GirlsWhoPrintJapan（ガールズ・フー・プリント・ジャパン）は、５月20日から22日に大阪で開催された「JP2026・印刷DX展」で、印刷業界で働く女性たちの交流と研鑽を目的とした「印刷女子交流ツアー」を実施した。同ツアーは、JP展内のセミナー企画「印刷女子×JP2026特別トークセッション」に参加したのち、交流ツアーで計14の企業および団体の展示ブースを訪問。ブース案内や説明を受け、印刷サンプルの確認や質疑応答を通じて、出展企業との直接的なコミュニケーションを図った。２時間にわたる行程の中で、参加者同士や企業担当者との交流を深め、業界内における女性コミュニティの存在感を示した。50回開催の節目迎える◆九州印刷情報産業展「2026九州印刷情報産業展」（九印展）および「九州サイン・ディスプレイショウ」が、６月５日・６日の２日間、福岡市博多区の福岡国際センターで開催された。同展は九州印刷材料協同組合、福岡県印刷工業組合、福岡印刷工業協同組合、九州広告美術業組合連合会が主催し、今回で第50回の節目を迎えた。“「温故知新」50年の知恵を力に、デジタルとAIが描く未来”をメインテーマに据えて、半世紀の歩みと最新のデジタル技術を融合させた多彩な情報発信が行われた。第50回記念行事として会場内に「展示会の歴史年表掲示コーナー」が特設されたほか、来場者が会場を巡るスタンプラリーも実施された。また、次世代の人材育成を支援する企画として、福岡市立博多工業高等学校画像工学科と九州産業大学芸術学部ビジュアルデザイン学科による学校展示ブース「クリエイターズエキシビジョ」を併設。若きクリエイターたちの感性豊かな作品が注目を集めた。来場者数は初日4,597名、２日目3,214名、計7,811名となり、出展者数、出展小間数、来場者数ともすべて昨年を上回った。加湿システムの体験会開催◆いけうち霧のいけうち（株式会社いけうち）は７月、東京、大阪、名古屋、仙台、福岡の全国５都市で、ドライフォグ加湿システム「無料デモ体験会」を開催する。同イベントでは、印刷現場などで課題となる静電気対策や乾燥対策、冷房効果について、実際の導入事例や実機デモを交えて紹介。各業界に特化した内容で、２流体および１流体の加湿システムによる静電気対策、乾燥対策のほか、冷房効果を含めた手法や実績などを解説する。参加者はデモ実演を通じて、実際に霧に触れて濡れない質感を体感できるほか、質疑応答の時間で自社の環境に合わせた導入コストや最適な設置方法について相談できる。７月15・16日に東京／大阪会場、７月22・23日に名古屋／仙台会場で開催。いずれの会場も希望日を調整しての開催も可能。なお、福岡会場では希望の日程を調整した上での開催となる。移転・異動・機構改革シンクイノベーション株式会社は事業拡大に伴い、６月19日、新たに原宿オフィスを開所した。同社は渋谷にもオフィスを構えており、渋谷オフィスにIP事業部を残し、原宿の新オフィスにOEMの事業部を移した。所在地：東京都渋谷区神宮前３丁目22-３ローヤル原宿２階東京都印刷工業組合城西支部は、事務局を東京都文京区関口の山浦印刷株式会社内に移転した。新所在地：文京区関口1-39-10山浦印刷株式会社内ウエマツグループの株式会社天正印刷は、フヨー印刷株式会社を吸収合併し、2026年６月１日から、社名を「株式会社天正フヨー印刷」として、新たなスタートをきった。株式会社遠藤写真工芸所は、７月１日付で社名を「株式会社ITPアドバンスドプリンティング」に変更する。同日から代表取締役社長には宅間均氏が就任。さらに12月１日には本店を移転予定。青森県八戸市の株式会社中長印刷は、６月15日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。負債は約１億7,000万円。山口県周南市の有限会社りゅうびは、6月17日に山口地裁周南支部より破産手続き開始決定を受けた。負債は債権者約44名に対して約9,871万円。67

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情☆報スクランブル成長戦略17の戦略分野で官民投資を行うコンテンツ分野では「ゲーム」への投資に意欲政府は今夏に成長戦略の策定を強靱化」「港湾ロジスティクス」「コ目指しており、①国内の経済安全ンテンツ」。この17分野に対する官保障等の様々なリスク低減の必要民投資額は、2040年度までの累計性、②海外市場の獲得可能性、③で370兆円超になると想定されてい関係技術の革新性等の観点から、る。17の戦略分野で官民投資を行うとその中でも印刷業界に関わりのしている。17の戦略分野は以下の深い戦略分野として、「コンテン通り。「AI・半導体」「デジタル・ツ」が挙げられる。そのコンテンサイバーセキュリティ」「情報通ツ分野のうち、官民投資ロードマッ信」「量子」「防衛産業」「航空・宇プの検討を先行して進めるものと宙」「海洋」「造船」「マテリアルして「ゲーム」が選定されている。（重要鉱物・部素材）」「合成生物ゲームは、日本発コンテンツの海学・バイオ」「創薬・先端医療」「資外売上のうち約６割（3.4兆円）を」占めており、家庭用ゲーム機市場核融（６兆円）のシェアも半分程度に達合）」「フードテック」「防災・国土する等、高い競争力を持つ。一方、ペーパーレス化中小・中堅製造業でペーパーレス化に課題現実的かつ“無理しない”志向が主流にLINEWORKS株式会社は、全うち、「思うように進んでいない・国の製造業（従業員数1,000名未停滞している」「紙に戻すことを検満）で働く社員225名を対象に「中討している」「以前は取り組んでい小・中堅企業の紙書類利用・ペーたが、現在は縮小している・辞めパーレスの取り組みに関する調査」％を実施し、その結果を公表していで、多くの企業がペーパーレスにる。関する課題を抱えていることがわそれによると、ペーパーレスのかった。取り組み状況に関する質問では、ペーパーレスの取り組みによる80.9％の企業がペーパーレスに取過去１年間の紙書類の使用量の変り組んでいることが明らかとなっ化を問う質問では、36.7％の企業た。一方、「ほぼ全ての業務で、問が「変わらない」と回答。必ずし題なくペーパーレスが完了していも紙書類の削減に直結していない割未満ことがわかった。さらに、一部の（8.9％）に留まっている。なお、企業では、ペーパーレス推進の過ペーパーレス化に取り組む企業の程で、紙の使用量が増加している内閣官房モバイルゲーム市場（18兆円）やPCゲーム市場（７兆円）でのシェアは数％に満たず、市場拡大の余地が大きいことが、選定の理由となっている。政府は、ゲームに関して「世界的に強みを持つ既存IPのゲームの収益力向上を図りながら、その収入で新規IPのゲームを開発し、世界的なヒット作品を生み出していく」「国際的なグッズ流通機能の拡大や開発基盤の整備、AI・XR等の先端技術を活用した新しいゲーム開発にも投資していく」という方向性を示しており、こうした動きに対して商機を見出していくことが、印刷産業のビジネスにも影響してくるのではないか。LINEWORKS実態も見られた。業務で使用している紙書類については「請求書」「納品書・領収書」「見積書」等の書類が最多となった。対外的なやり取りに関わる取引関連書類は、「紙」での運用が目立つ結果となっている。また紙書類に感じるメリットは「書き込みやメモのしやすさ」「一覧性の良さ」「回覧しやすさ」が上位で、“紙ならではの使いやすさ”を評価する企業も多い。今後の動向については、紙書類を廃した全面的なデジタル化を志向する企業は限定的で、現実的なバランスを重視した“無理しないペーパーレス”を志向する企業が５割超えとなっている。68

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情☆報スクランブルリサイクルDX活用のラベル台紙リサイクルスキームを始動年間約９万5,000トンある剥離紙の再資源化を目指す一般社団法人ラベル循環協会クルが可能だが、サプライチェー（J-ECOL）は、2026年７月からン全体での仕組みが未整備である使用済みラベル台紙（剥離紙）のことから、現在は廃棄処分が中心回収から再資源化までを一貫してとなっている。行うリサイクルスキームの本格運同協会は、剥離紙を廃棄物から用を開始する。デジタルトランス「循環資源」へと価値転換させるたフォーメーション（DX）を活用め、企業連携によるリサイクルスしたトレーサビリティ管理と独自キームを整備する。排出企業が適の回収スキームを構築し、これま切に分別し、マテリアルリサイクで廃棄物として処理されてきた剥ルの適正ルートに乗せることで、離紙を資源として再活用する循環多様な紙製品への再資源化を可能型モデルを推進する。にし、資源の有効活用とCO2削減シール・ラベル製品の約半分をを両立させる。同スキームではDX占めるラベル台紙は、日本国内だを活用し、使用済みラベル台紙のけで年間約９万5,000トンの出荷量排出から再資源化までの工程でトがある。ラベル台紙は本来リサイレーサビリティを確保する。これ実態調査管理・専門部門の約９割が生成AIを日常利用AI機能付きSaaS活用層の満足度は８割超え株式会社KiteRaは、日常業務で35.6％にとどまった。勤務先に導SaaSを利用している管理部門およ入されている生成AI／AIエージェび専門部門のビジネスパーソンントの利用状況は「たまに利用し1,087名を対象に、「AI（生成AI／ている」が53.9％と過半数を占めAIエージェント）の利用実態に関ており、導入の度合いや活用頻度する調査」を実施した。は部署や個人によってばらつきが同調査によると、管理・専門部ある。門で日常業務で生成AIまたはAI日常業務を遂行する具体的な手エージェントを「利用している」段を尋ねたところ、「SaaSと手作％となり、業を併用している」が28.6％で最AIの活用が既に広く浸透しているも多かった。次いで「主に手作業ことが分かった。で行っている」が24.7％、「SaaS一方で、勤務先における導入・％と活用状況については「一部の部署続いた。で進んでいる」が48.2％で最多と現在利用されているSaaSの領域なり、「全社的に進んでいる」はは、経費精算が58.3％、勤怠管理J-ECOLにより、製紙会社にとっては調達先が明確な古紙原料としての活用が可能になり、再生紙としての付加価値が向上する。排出事業者においても、リサイクル証明の取得を通じて環境配慮への取り組みを可視化できるため、サプライチェーン全体におけるサステナブル調達のエビデンスとして活用できる。将来的にはリサイクルに係る加工費を上回る価値を生み出すことが期待されている。J-ECOLは同スキームの普及に向け、排出事業者、製造事業者、リサイクル事業者の連携を強化し、全国規模での資源循環ネットワーク構築を推進する。KiteRaが55.8％、ワークフロー・申請承％と、管理・記録に関わる分野が上位を占めた。現在の業務遂行手段に対する満足度は、全体で72.5％が「満足」または「とても満足」と回答した。手段別に満足度を比較すると、「AI機能（自動要約・チェックなど）を含むSaaSを中心に行っている」％で最も高く、次いで「SaaSを中心に行っている」層が82.7％となった。KiteRaは、AI活用の浸透とAIエージェントによる自動化の間には現時点で明確な差があるものの、AI機能を含むツールの活用が高い満足度につながっていると分析している。69

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情☆報スクランブル出版市場講談社・IJKakehashiServicesと共にインドに合弁会社を設立漫画をインドで現地製造・出版し市場拡大へ大日本印刷株式会社（DNP）は、社の漫画等のコンテンツについて、株式会社講談社、IJKakehashiマーケティング活動を行うとともServicesPvt.Ltd.（本社：インに、インド向けの仕様に合わせてド・デリー）と共同で、2026年７現地で製造・出版を行う。インド月にインド・デリーへ合弁の出版では人口増加と経済成長を背景に、社「KodanshaIndia」を設立し、若年層を中心に日本の漫画ファン漫画等のコンテンツのマーケティの急速な拡大に伴い、紙の書籍にングと現地製造および出版を開始対する高いニーズに対応する。新する。DNPは新会社で出版する書会社では、講談社の『進撃の巨人』籍の製造管理を担当し、2026年秋や『ブルーロック』などの人気コからの事業開始に向けて体制を構ンテンツをインド現地版として展築する。開する。KodanshaIndiaは、日本の総経済産業省の「エンタメ・クリ合出版社がインドに現地法人を設エイティブ産業戦略」によると日立し、紙の書籍や漫画を出版する本のコンテンツの海外売上は約5.8初めての事例となる。同社は講談兆円にのぼり、半導体・鉄鋼の輸特許取得消しゴムで削れるスクラッチ印刷物新たな価値を創出する特殊印刷技術を発明竹田印刷株式会社は、「消しゴムは、一般的な文房具の消しゴムでで削れるスクラッチ印刷物」の発隠蔽層を簡単に取り除くことがで明により特許（特許第7829014号）きる。コインなどを準備する必要を取得した。この特殊印刷技術は、がなく、一般的な文房具で隠蔽層印刷された情報が視認できない状を削ることができるため、利便性態になっている部分を消しゴムでに優れている。また従来のスクラッ擦ることで、情報を視認できるよチ印刷物と異なり、硬いものとのうにするというもの。印刷業界で接触や折り曲げによる隠蔽層の剥前例のない画期的な技術として、離が発生しない。高い耐久性を有様々な分野での活用が期待されてしているため流通過程での管理がいる。容易になり、ユーザーにとっても従来のスクラッチ印刷物では、取り扱いやすくなっている。隠された情報を視認するために、この技術では、任意の箇所を剝情報を隠している層（隠蔽層）をがしやすくするために特殊なインコインなどの硬いもので削る必要キを使用している。印刷された情があった。今回発明した新技術で報の上に塗料を組み合わせた特殊DNP出額を超えている。一方、海外では現地語翻訳の海賊版が増加し、検索上位に海賊版サイトが表示される状況にある。海賊版が普及した地域では正規版への対価意識も低い。正規版流通では翻訳・流通タイトル数が少なく、専門翻訳人材の不足やカルチャライズコストが障壁となっている。紙のコミックは海外書店への流通が始まりつつあるが、流通チャネルのさらなる開拓が課題となっている。KodanshaIndiaではマーケティング、製造、出版までを一貫して行う体制を整えている。価格や品揃えの面で現地の漫画ファンの期待に応え、日本のエンターテインメントの市場拡大を目指す。竹田印刷なインキを塗布して表面を保護し、その上に通常のインキで隠蔽層を印刷する構造となっている。つまり印刷にスクラッチインキを使用せず、通常のオフセット印刷で製造できる。そのため、通常の印刷物とほぼ同様の工程で製造でき、隠蔽層のデザインや色の自由度が高い。線画、イラスト、文字、写真など、多様な表現に対応できる点も特長となっている。竹田印刷はこの技術について、イベント用ツールやチラシ、DM、学習教材などでの活用を想定している。すでに複数案件で採用されており、同社が手がける「謎解きイベント」をはじめとした多様な用途で展開が進んでいる。70

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印ア刷会イ社デのア商品大阪シーリング印刷「クリアロールシール」ジャパンプリント「ふみふうせん-だるま-」大同至高「組み立てくるくる水車」

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大阪シーリング印刷株式会社本社：大阪府大阪市天王寺区小橋町1-8電話：06-6762-0001https://www.osp.co.jp/https://www.osp.co.jp/itemosp/対象になじみやすく、ワンポイント使いからコラージュまで、幅広い表現に対応する。サイズのラインナップは、存在感のあるデコレーションに適した50㎜幅と、手帳やノートに使いやすい35㎜幅の２種類。絵柄は９種類をラインナップしている。デザインはmizutama氏が手「クリアロールシール」透け感やマット感がかわいいデコレーション素材大阪シーリング印刷株式会社（OSP）技術面では、OSPが培ってきた印刷・が運営する文具ブランド「ItemOSP」加工技術を活用し、イラストの一部には、人気イラストレーターmizutamaデジタルバーニッシュ加工を施した。氏とコラボレーションしたアイテム「クカラー印刷の上に透明インクを重ねるリアロールシール」全９種類を発売すことで、絵柄の一部にマット感や光沢る。感、立体感を加え、触れたときの質感クリアロールシールは透明素材のローの違いも楽しめるようになっている。ルタイプシールで、手帳やノート、ス透明テープに印刷しているため、貼るマートフォンなどのデコレーションに適している。１～２ｍ巻きのロールタイプシールが多い中で、同商品は３ｍ巻きとなっているのが特長。「かわいいから使いたい。でも、もったいなくて使えない」というジレンマに応えたいmizutama氏の想いと、同社が長年培ってきた印刷・加工技術を掛け合わせた。従来品の約1.5倍の長さで、惜しみなく楽しめる仕様としている。掛ける女の子、動物、フルーツといったワンポイント素材のほか、重ね貼りが可能なフレームデザインも用意している。ItemOSPは、約100年にわたり培ってきたOSPの印刷・加工技術を活用し、今までにないユニークなアイデア商品を提案するブランドで、新販路開拓と販路拡大を目指して展開されている。同ブランドの商品は企業ロゴやキャラクターデザインを入れるなど、顧客の要望に応じたOEM生産にも対応しており、ノベルティとして活用することもできる。デジタルバーニッシュ加工で凹凸を表現72

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ジャパンプリント株式会社本社：東京都羽村市神明台４丁目9-12電話：042-506-0111（本社営業部）https://www.japanprint.co.jp/ノを持ち帰る」という従来のお土産に対し、「体験を持ち帰る」という新たな価値を提供する、インバウンドニーズに対応した商品となっている。また、ジャパンプリントは、同商品を訪日外国人向けのお土産としてだけでなく、受験生への応援ギフトや合格祈願、神社仏閣での祈願アイテム、メッ「ふみふうせん-だるま-」インバウンド需要にも対応した新感覚ギフトジャパンプリント株式会社は、日本「ふみふうせん」は、一筆箋に願い事の伝統的な縁起物「だるま」をモチーやメッセージを書き、だるま柄をあしフにした一筆箋「ふみふうせん-だるまらったかみふうせんをふくらませ、こ-」を、６月下旬から都内の主要な雑貨れらを吊るして飾ることで完成する新店、書店、百貨店等で販売する。感覚のギフトアイテム。だるまには目近年、訪日外国人観光客の増加に伴を入れることができ、これにより、日い、日本文化を“体験”できる商品へ本の“願掛け”文化を直感的・視覚的の関心が高まっている。特に欧米圏のに伝えるデザインに仕上げている。「モ旅行者は「意味やストーリーを持つアイテム」「参加型の体験」を重視する傾向が見られる。一方で日本国内でも、受験や目標達成に向けた願掛け、神社仏閣での祈願などが日常の中に根付いている。こうした背景を踏まえ、「願い事を書く・塗る・ふくらませる」という行為そのものを体験として設計し、日本文化をより身近に感じられるギフトとして、同商品が開発された。セージカードや贈答品、企業ノベルティやインバウンド向け販促品としての利用も提案している。用途を限定せず、“願いを込める”という行為自体に価値を持たせることで、国内外を問わず幅広い層へ訴求できる。同商品は、2026年４月に設立50周年を迎えたジャパンプリントの「50周年記念モデル」として制作されたものでもある。そのためだるま柄の中に描かれた桜には、“50”の数字がさりげなく隠されており、「見つけたくなる」「誰かに話したくなる」という遊び心も込めている。自分の願い事を書いて飾る、手紙として大切な人へ贈るなど、楽しみ方は無限大73

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大同至高株式会社本社：愛知県名古屋市守山区瀬古一丁目448電話：052-792-8841https://ddsp.jp/「組み立てくるくる水車」シンプルながら夢中になる組み立て知育玩具オリジナルグッズや販促品・小売り商品のOEM／ODMを手がける大同至高株式会社は、新商品「組み立てくるくる水車」を発表した。組み立てくるくる水車は、Ａ４サイズのシートに印刷されたパーツを組み立てると、水車ができあがるという商品。組み立て後は、上から水をそそぐことで、下に水が流れて水車が回る手軽で楽しい水遊びアイテムとなる。水の力を目で見て体感できるため、遊びながら子どもの好奇心を引き出す知育玩具として使用できる。同商品は全面フルカラー印刷ができるため、OEM／ODMのオリジナルグッズ・オリジナルノベルティとしてロゴやキャラクターを入れて作製することができる。また、全面フルカラー印刷を活かして、水車側面だけでなく仕切り板の部分にキャラクターを印刷すれば、水車がくるくると回るたびに異なるキャラクターが見えて、楽しいデザインにできる。子ども向け雑誌の付録やファミリーイベントの来場ノベルティ、ワークショップのアイテム、商談中に手持ち無沙汰な子どもが遊べるグッズとしてなど、様々な場面で活用できるアイテムとなっている。また、水車をオリジナル形状に変更するオプションも用意しており、完全オリジナルの商品を作り出すこともできる。温度で色が変化する示温印刷（サーモ印刷）での作製や、抗菌・抗ウイルスでの加工などにも対応し、幅広い需要に応える。組み立て知育玩具は、子ども向けや高齢者のリハビリ用など、幅広いシーンで活躍する。指先を使って完成形を考えながら組み立てるため、指先を細かく使うことになり、空間把握能力の向上につながる。組み立てる過程の時間と、おもちゃとして遊ぶ時間の２つの時間を必要とするため、２倍楽しいアイテムになる。同社では複数の組み立て知育玩具を展開しており、どれもハサミやのりなどの道具なしで作れるのが特長。誰でも安全かつ簡単に遊び、学ぶことができる。Ａ４サイズのシート状で納品され、ここから水車を組み立てていく。組み立ての際にハサミやのりは不要74

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新製品KOMORIＡ横倍判両面オフセット輪転機SYSTEM38D「SYSTEM38D（LR-438／1250Ⅱ）」は、高い生産性と省エネルギー性能を両横倍判両面オフセット輪転機。業界で高い評価を得てきたSYSTEMシリーズの優れた印刷品質と制御システムを継承しながら、省エネルギー性能を高めた32ページ機となっている。環境に配慮した経営戦略が求められるなか、KOMORI独自のテクノロジーにより準備時間を短縮するとともに、600rpmの印刷速度を実現する。高品質、ショートメイクレディ、小ロットから大ロットまでこなせる柔軟性を兼ね備え、総合効率の高いシステムとして市場の開拓を目指す。また、KP-ConnectProでプリプレス、プレス、ポストプレスをつなぐことで生産工程全体を最適化し、スマートファクトリーの実現に貢献する。株式会社小森コーポレーションhttps://www.komori.com/ja/jp/form/inquiry/ホリゾン・ジャパン三方断裁機HT-1000R「HT-1000R」は、セット替え時間ゼロでバリアブル断裁を実現する三方断裁機。断裁前サイズや仕上がりサイズ、厚さが１冊ずつ異なる冊子を連続で断裁できる。冊子のバーコードを読み取って１冊ごとにノンストップでセット替えを行い、完全バリアブルで生産する。同一サイズの冊子は65㎜の高さまで複数冊積み重ねて断裁可能。処理速度は最大1,000回転／時。操作性に優れる15インチ大型タッチパネルや、機械内部の視認性を高める大型窓・機内LEDで、より快適な作業環境を実現した。ホリゾンの無線綴じ機との接続で、製本から仕上げ断裁までをインライン化できる。また、ホリゾンのポストプレスマネジメントシステムiCELiNKとの連携で、リアルタイムでの稼働状況の把握などが可能になる。ホリゾン・ジャパン株式会社☎03-3863-5361エコスリージャパン5.2ｍ幅UV・RTRプリンタJETICONDORRTR5200「JETICONDORRTR5200」は、5.2ｍ幅に対応する新しいハイエンドUV・RTRインクジェットプリンタ。高速かつ高品質な印刷に加え、バックライト印刷やバーニッシュ印刷などの高付加価値アプリケーションに対応するロール専用プリンタとなっている。大型サインや屋外広告をはじめとした大判出力市場で、高い生産性と優れた印刷品質を実現。高生産モードでも高精細な印刷品質を維持し、長尺出力や大ロット案件に安定した生産性能を発揮する。同機は、白インクおよびバーニッシュ印刷に対応しており、バックライト用途や高付加価値グラフィック制作など、幅広いアプリケーション展開を可能にする。また、ロールメディア搬送の安定性を高める設計を採用し、多様なメディアへの安定した印刷を実現する。エコスリージャパン株式会社☎03-5422-181775

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刊残部僅少月月刊プリテックステージ2026年３月合併号デジタル印刷好評発売中ビジネスＢook2026春デジタル印刷ビジネストレンドデジタル印刷ビジネスcasestudyデジタル印刷向上ソリューション定価1,430円（税込）ニュープリンティング株式会社☎03－3264－2054http://www.newprinet.co.jp

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令和８年３月・４月景気動向景気動向「景気動向」は、内閣府が発表している「景気動向指数」の結果を掲載している。本文は景気動向指数の速報概要から、表は長期系列をもとに作成。１．CI指数は令和２年を100とする。２．景気動向指数（一致指数、速報値）は、生産、雇用等の10指標を合成することにより作成している３月４月ともに上方への局面変化示す令和８年３月のCIは、先行指数：114.5、一致指数：116.5、遅行指数：113.4となった（令和８年５月７日までに公表された値を用いて算出）。景気動向指数（一致指数、速報値）は、３月は前月と比較して0.3ポイント上昇し、２か月ぶりの上昇となった。この要因として「輸出数量指数」や「鉱工業用生産財出荷指数」等がプラスに寄与したことが挙げられる。これを機械的な基準に当てはめた結果、今月の判断は、「上方への局面変化」となった。令和８年４月のCIは、先行指数：115.9、一致指数：117.9、遅行指数：111.2となった（令和８年６月２日までに公表された値を用いて算出）。景気動向指数（一致指数、速報値）は、４月は前月と比較して1.1ポイント上昇し、２か月連続の上昇となった。この要因として「投資財出荷指数（除輸送機械）」や「商業販売額（卸売業）（前年同月比）」等がプラスに寄与したことが挙げられる。これを機械的な基準に当てはめた結果、今月の判断は、「上方への局面変化」となった。※CIは構成する指標の動きを合成することで景気変動の大きさやテンポ（量感）を測定※DIは構成する指標のうち、改善している指標の割合を算出することで景気の各経済部門への波及の度合い（波及度）を測定景気動向指数令和８年３月・４月※CI指数は令和２年（2020年）を100として算定CI指数DI指数DI累積指数先行指数一致指数遅行指数一致指数一致指数令和６年３月107.1115.8111.935.03275.0令和６年４月104.3115.7113.225.03250.0令和７年３月115.4116.8111.680.03275.0令和７年４月116.1118.1111.950.03275.077

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印刷関連機生産動態令和８年３月印刷、製版、製本及び紙工機械この「印刷関連機械の生産動態」は経済産業省生産動態統計調査として発表している確報の「印刷・製版・製本及び紙工機械」に基づき次の要領により作成した。１．生産数量は台数、生産重量単位はトン。２．生産金額の単位は百万円。３．前月比は前月を100とした数値。印刷機械の生産金額約３割減印刷関連機の令和８年３月の生産総台数は、1,874台で前年同月比31.5％減となった。金額億48百万円で同8.4％減になった。印刷機械は、生産台数が993台で同30.1％減。生産額については125億84百万円で同15.9％減となった。印刷機械の内訳を見ると、平版印刷機の生産量は同21.4％減の55台、生産額が同20.0％減の77億79百万円となった。内訳として、長巻式は生産量が同57.1％減で３台、生産額は同89.0％減の１億54百万円となり、生産台数・生産額とも大きく減少している。枚葉機は生産量が同17.5％減で52台、生産額は同8.3％減の76億25百万円になった。産業用デジタル印刷機は、生産量が同30.6％減の938台、生産額は同8.5％減の48億５百万円だった。製版機械は生産台数が同5.7％減で33台、生産額は同45.1％減の４億28百万円になった。製本機械は生産台数が同25.3％減の809台で、生産額は同41.4％減の７億36百万円になった。紙工機械については、生産量が同25.8％増の39台、生産額は同37.4％増の55億円になった。内訳として、段ボール製造用機械は、生産台数が同50.0％増の３台で、生産額は同75.0％増の１億40百万円になった。製函機械を含むその他紙工機械の生産数は同24.1％増で36台、生産額は同36.6％増で53億60百万円になった。生産品目名生産数量（台）前年同月比金額(百万円)前年同月比印刷機械99369.912,58484.1平版印刷機5578.67,77980.0長巻式342.915411.0枚葉式5282.57,62591.7凹版印刷機----産業用デジタル印刷機(Ａ３寸伸び以上)93869.44,80591.5その他の印刷機----製版機械3394.342854.9製本機械80964.773658.6紙工機械39125.85,500137.4段ボール製造用機械3150.0140175.0その他の紙工機械(製函機械を含む)36124.15,360136.6合計1,87468.519,24891.678

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インキ：令和８年４月／紙：令和８年５月印刷インキ実績＆紙・板紙需給動向インキと紙の動き令和８年４月の印刷インキ需給実績は、総生産量が前年同月比3.4％増、出荷量は同4.7％増、出荷額は同5.7％増になった。項目別にみると、生産量は新聞インキ（同13.1％減）以外すべて増加。出荷額は樹脂凸版インキ（同11.8％増）のみ２ケタ増加した。「印刷インキ需給実績」は経済産業省経済産業政策局調査統計に基づき、印刷インキ工業会が作成したもので、「紙・板紙需給動向」は日本製紙連合会が経済産業省よりも先駆けて発表している速報から作成。１．生産数量は台数。生産重量単位はトン、紙需給は千トン。金額の単位は百万円。２．前月比、前年同月比の単位は％。令和８年５月の紙・板紙の国内出荷は前年同月比5.1％減、８ヶ月連続のマイナス。グラ％減、19ヶ月連続のマイナス。パッケージング用紙は3.3％減、３ヶ月ぶりのマイナス。主要品種は包装用紙、衛生用紙がプラスだった。品目印刷インキ需給実績表令和８年４月分（単位：トン、％、百万円）項目生産量出荷量出荷額令和7年前月前年令和7年前月前年令和7年前月前年前月前年４月４月比比４月４月比比４月４月比比４月比比印刷インキ合計22,25623,017104.5103.426,24727,488108.0104.724,56625,968107.9105.720,25597.6104.0平版インキ4,8595,12197.9105.45,7165,805106.7101.64,2814,383105.4102.46,005101.0110.8在庫量樹脂凸版ｲﾝｷ1,5961,723112.7108.01,7141,883111.7109.91,4041,569111.5111.81,12689.594.1金属印刷ｲﾝｷ780832107.9106.79401,023107.9108.89331,010111.4108.395597.7133.2ｸﾞﾗﾋﾞｱｲﾝｷ10,27210,665107.3103.813,22813,985110.2105.78,1968,691110.7106.06,88093.4100.7その他のｲﾝｷ2,8373,014106.1106.23,2173,519106.9109.48,8979,523107.2107.03,21098.596.3新聞インキ1,9121,66297.586.91,4321,27391.988.985479292.992.72,079107.1104.8印刷ｲﾝｷ用ﾜﾆｽ5,2925,429102.9102.61,8621,796101.896.5799822105.7102.81,870106.3101.6（化学工業統計月報より）紙・板紙需給動向令和８年５月分（単位：千トン、％）生産高前年比出荷高前年比国内出荷高前年比輸出高前年比紙計768▲9.2732▲6.2673▲6.259▲6.6新聞用紙110▲13.4102▲10.9102▲10.9--印刷・情報用紙非塗工印刷用紙38496▲15.1▲14.536694▲10.5▲13.232887▲10.3▲12.9387▲12.8▲16.7塗工紙216▲14.8197▲11.0171▲11.227▲10.2情報用紙72▲16.875▲5.470▲4.34▲20.7包装用紙63+3.462+2.051+3.112▲2.7衛生用紙159+2.7147+0.6147+0.50+133.3板紙958+0.7885▲3.2815▲4.270+9.3段ボール板紙806+2.3735▲2.3667▲3.468+10.5白板紙98▲10.899▲7.997▲7.61▲26.7紙・板紙計1,726▲4.01,617▲4.61,488▲5.1129+1.4＊国内工場の生産高・出荷高・在庫高による。＊「その他の紙」、「白板紙以外の紙器用板紙」、「その他の板紙」が含まれる。79

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５月度この洋紙市況は、東京洋紙同業会が発表している令和８年６月に東京市況（ホームページ）で発表した内容から作成している。ホームページアドレスhttp://www.toyodo.gr.jp/■概況印刷用紙Ａ：平判・巻取ともに目立ったスポット案件が少なく、昨年を大きく下回る販売量となった。在庫量については販売量が減った影響で平判が昨年より若干増えた。（前年比平判88.3％、巻取92.2％）再生紙平判は役所、官公庁関連の定期誌以外のスポットが無く、昨年を大きく下回った。再生紙巻取も目立ったスポット案件がなく、平判同様に昨年を大きく下回り、再生紙全体で昨年を大きく下回る形となった。（前年比平判74.9％、巻取70.8％、再生上質計72.6％）巻取・平判ともに昨年比で大きく落とし、印刷用紙Ａ全体で昨年を大きく下回る結果となった。印刷用紙Ａ全体在庫量については、昨年同月比でほぼ横ばいだった。（印刷用紙Ａ全体前年比89.2％）Ａ２コート：平判は、ディスカウントストアやデリバリー関連での動きが活発だが、不動産関連は継続的に低調な状況が続いている。先月は、価格修正の影響と中東情勢不安により特需があったため、５月はその反動減によりグロス、マット共に前年を下回った。巻取は、量販店やデリバリー等で一部チラシの動きがみられた。昨年の落ち込みが大きかった反動や中東情勢不安による買い込み等で、グロス、マット共に前年を大幅に上回った。（前年比平判93.7％、巻取114.7％、全体97.0％）Ａ３コート：大型スーパー、デリバリー等の定期的なチラシ案件と株主総会関連で動きがあった。株主招集通知はサマリー化（ページ数減）が昨年より進んでおり、一部Ａ２への用紙変更等もみられ、使用数量も落ちている。中東情勢不安による在庫の不安定化もあり、平判は前年を下回り、巻取は前年を大幅に下回った。（前年比平判98.1％、巻取79.7％、全体84.1％）※市況は、品種ごとの前年同月比が確認できない為、紙青会としての資料を基に作成した。ノーカーボン紙：平判は金融の手書き帳票の動きが低調で、価格修正の影響の反動があった。巻取は自治体帳票、生保系案件も乏しく、スポット案件も目立った動きがなく、巻平共に前年を大幅に下回った。（前年比平判87.7％、巻取78.3％）上質フォーム：自治体の税金系納付書の標準化に伴い、数量減及び在庫調整があった。民間のスポット案件も見られず、前年を大幅に下回った。（前年比83.6％）包装用紙：特殊両更は金融保険・株式向け封筒等に一部動きが有り昨年を上回ったが、その他は全般的な在庫不足等も重なって各種低調な動きで昨年を大きく下回った。純白ロールは贈答用、お中元関連の包装紙に動きはあったが、ゴールデンウィーク向けの包装紙在庫の積み増しがあった前月の反動により比較的動きが鈍く、昨年を若干下回った。包装紙全体では88.5％と下回った。（前年比88.5％）板紙：コートボールは、物価高を背景に、日用品や食品関係の低迷は続くものの、中東情勢不安から一部前倒しが見られ、前年を上回る。特板は、医薬品・化粧品関連において、一次包装の軟包材に遅れが一部見られ、前年を下回った。高板は、依然としてトレーディングカード需要は堅調であるものの、POPをはじめ商印関連が低迷し、前年を下回った。チップボールにおいては、芯材用から出版用途まで全般的な低調が続き、またコストダウンの動きから、貼合ものから単紙へのシフトも一部見られ、前年よりマイナス。全体としては、消費動向が弱含んでいるものの、中東情勢の不安からくる前倒しが一部あったことにより、前年同等となった。（前年同月100.4％）80

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著名機材会社ガイドアイコン説明色付き箇所の営業品目、業務に対応しています。〔取扱い品目〕DTP・組版…DTP、組版ソフト、バリアブルソフト、フォントCTP…CTP、製版入出力…カメラ、スキャナー、セッター生産管理…JDF、MIS、WebtoPrintシステムオフセット…オフセット印刷機デジタル印…デジタル印刷機特殊…ラベル印刷機、フォーム印刷機、箔押し機大判IJ…大判インクジェットポストプレス…製本、後加工機資機材…インク、紙、検査装置、加湿器コンサル…コンサルティング（ISO、印刷マーケティング、デジタル印刷市場など）社名ホームページアドレス電話／ＦＡＸ番号住所DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットデジタル印特殊大判IJ※取扱い品目は大分類になります。小分類の１つのみ対応している場合もございますので、詳しくは各社電話もしくはホームページからお問合せ下さい。※問合先等、変更内容ございましたら、月刊プリテックステージ編集部までご連絡下さい。北海道共同印刷機材㈱Tel011-611-7221／Fax011-611-7224http://www.kyodo-pm.jp/〒060-0001札幌市中央区北１条西18丁目1番地岩通ケミカルクロス㈱北海道営業所Tel011-733-5011／Fax011-733-5012http://www.iwatsu.co.jp/icc〒060-0908札幌市東区北８条東３丁目1-1宮村ビル２FDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットオフセットデジタル印デジタル印特殊大判IJ特殊大判IJ岩手㈱事務機商事Tel019-651-7000／Fax019-651-7555http://www.jimukishoji.co.jp〒020-0885盛岡市紺屋町4-30㈲タナカ印刷機材Tel019-661-5249／Fax019-662-5269http://www.t-kizai.sakura.ne.jp〒020-0114盛岡市高松1-3-28DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットオフセットデジタル印デジタル印特殊大判IJ特殊大判IJ宮城㈱仙台大気堂Tel022-222-4506㈹／Fax022-261-6255http://www.s-taikido.co.jp〒980-0801仙台市青葉区国分町3-6-11アーク仙台ビル1FDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットデジタル印特殊大判IJ茨城㈱SHITARA水戸営業所Tel029-309-3515／Fax029-309-3553http://www.shitara.co.jp/〒310-0836水戸市元吉田町1477-11渡辺通商㈱Tel029-298-3247／Fax029-295-1218https://watanabe-tsusho.co.jp〒311-0117那珂市豊喰新池141DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットオフセットデジタル印デジタル印特殊大判IJ特殊大判IJ群馬㈱SHITARATel027-261-7000／Fax027-261-7700http://www.shitara.co.jp/〒379-2166前橋市野中町158-1DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットデジタル印特殊大判IJ81

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栃木岩通ケミカルクロス㈱栃木事業所Tel0285-53-1233／Fax0285-53-5713http://www.iwatsu.co.jp/icc〒329-0502下野市下古山3309㈱SHITARA宇都宮営業所Tel028-666-8308／Fax028-666-8309http://www.shitara.co.jp/〒320-0843宇都宮市御幸ヶ原122-46-102DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットオフセットデジタル印デジタル印特殊大判IJ特殊大判IJ埼玉エフ・ビー・エム㈱さいたま支店Tel048-871-8631／Fax048-782-9822http://www.f-b-m.co.jp〒331-0821さいたま市北区別所町64-2㈱此花東京店Tel048-446-7214㈹／Fax048-291-7300http://www.konohananet.co.jp/index.htm〒334-0054川口市安行北谷633永井機械鋳造㈱断裁機事業部Tel0480-72-2676㈹／Fax0480-72-6389https://www.nagaikikai.co.jp〒349-1155加須市砂原2345マンローランドジャパン㈱Tel048-447-9100㈹／Fax048-447-9337http://www.man-roland.co.jp〒335-0026戸田市新曽南2-3-4DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットオフセットオフセットオフセットデジタル印デジタル印デジタル印デジタル印特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ神奈川㈱アイコーTel046-228-2255／Fax046-228-4401http://www.aikoh-jp.com〒243-0025厚木市上落合463-3DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットデジタル印特殊大判IJ東京DTP・岩通ケミカルクロス㈱東京本社Tel03-5370-5476／Fax03-5370-5494組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.iwatsu.co.jp〒168-8501杉並区久我山1-7-41プレス資機材コンサルDTP・ウエノ㈱Tel03-3625-3814／Fax03-3626-2180組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.uenocorp.jp〒130-0011墨田区亀沢4-21-12プレス資機材コンサルDTP・㈱ウチダテクノTel03-5657-4071／Fax03-5657-4081組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.utecs.co.jp〒104-0033中央区新川1-10-14ニューリバービル２Fプレス資機材コンサルDTP・NECネクサソリューションズ㈱Tel03-5730-5145／Fax03-5730-5187組版CTP入出力生産管理http://www.nec-nexs.com/〒105-8540東京都港区芝3-23-1セレスティン芝三井ビルポストプレス資機材コンサルエコスリージャパン㈱Tel03-5422-1812／Fax03-5422-1815http://www.apogee-users.jp〒105-0004港区新橋4-21-3新橋東急ビル10Fエフ・ビー・エム㈱Tel03-6272-3453／Fax03-3230-1071http://www.f-b-m.co.jp〒102-0072千代田区飯田橋2-13-7㈱江東錦精社Tel03-3685-5911／Fax03-3681-6047http://www.koutoukk.co.jp/〒136-0071江東区亀戸6-34-1㈱光文堂東京支社Tel03-3914-2565／Fax03-3914-2566http://www.kobundo.co.jp/〒114-0016北区上中里2-5-9DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・コダック合同会社Tel03-6837-7285／Fax03-6863-8341組版CTP入出力生産管理http://www.kodak.co.jp/〒140-0002品川区東品川4-10-13KDX東品川ビルポストプレス資機材コンサルDTP・コニカミノルタジャパン㈱Tel03-6311-9071／Fax03-6311-9506組版CTP入出力生産管理ポストhttp://bj.konicaminolta.jp〒105-0023港区芝浦1-1-1BLUEFRONTSHIBAURATOWERS10階プレス資機材コンサルDTP・㈱小森コーポレーションTel03-5608-7806㈹／Fax03-3624-9519組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.komori.co.jp〒130-8666墨田区吾妻橋3-11-1プレス資機材コンサルDTP・㈱ショーワTel03-3263-6141㈹／Fax03-3263-6149組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.showa-corp.co.jp〒101-0065千代田区西神田2-7-8プレス資機材コンサルDTP・㈱正栄機械製作所Tel03-3380-1711／Fax03-3381-1881組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.shoei-folder.co.jp/〒164-0012中野区本町5-9-12プレス資機材コンサルDTP・東京営業所Tel03-6276-4067／Fax03-6276-4068組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.shitara.co.jp/〒164-0013中野区弥生町3-24-1-102プレス資機材コンサルDTP・㈱新星コーポレィションTel03-5372-1321／Fax03-5372-1372組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.sinsei-corp.co.jp/〒177-0033練馬区高野台2-16-17プレス資機材コンサルDTP・誠伸商事㈱Tel03-5751-3011／Fax03-5751-3050組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.seishin.co.jp〒145-0062大田区北千束2-9-10プレス資機材コンサルDTP・ハイデルベルグ・ジャパン㈱Tel03-5715-7377／Fax03-5715-7370組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.jp.heidelberg.com/〒140-8541品川区東品川3-31-8プレス資機材コンサルオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットデジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ82

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ページ:99 ｜ https://my.ebook5.net/newpri/pritecstage202607/?page=99

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【ページ内のテキスト情報】

富士フイルムグラフィックソリューションズ㈱Tel03-6419-0300（インフォメーションダイヤル）組DTP・版CTP入出力生産管理http://www.ffgs.fujifilm.co.jp〒106-0031港区西麻布2-26-30富士フイルム西麻布ビルポストプレス資機材コンサルDTP・㈱プリントバッグTel03-3821-2151／Fax03-3821-8115組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.printbag.co.jp/〒110-0008台東区池之端2-9-3プレス資機材コンサルDTP・ホリゾン・ジャパン㈱Tel03-3863-5361／Fax03-3863-5360組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.horizon.co.jp/〒101-0031千代田区東神田2-4-5東神田堀南ビル5Fプレス資機材コンサルDTP・三菱製紙㈱Tel03-5600-1475／Fax03-5600-1413組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.mpm.co.jp/〒130-0026墨田区両国2-10-14両国シティコアプレス資機材コンサルDTP・㈱ムサシTel03-3546-7717㈹／Fax03-3546-7867組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.musashinet.co.jp/〒104-0061中央区銀座8-20-36プレス資機材コンサルDTP・㈱モトヤ東京本社Tel03-3523-8711㈹／Fax03-3523-8712組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.motoya.co.jp/〒104-0032中央区八丁堀4-5-5プレス資機材コンサルDTP・㈱モリサワ東京本社Tel03-3267-1231／Fax03-3267-1252組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.morisawa.co.jp/〒162-0822新宿区下宮比町2-27プレス資機材コンサルDTP・㈱ヤマトヤ商会Tel03-3436-2411／Fax03-3434-1257組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.yamatoya.com/〒105-0001港区虎ノ門5-9-1ガーデンプラザBプレス資機材コンサルDTP・リコージャパン㈱PP事業部組版CTP入出力生産管理中央区晴海1-8-10晴海アイランドトリポストhttps://www.ricoh.co.jpトンスクエアオフィスタワーX33Fプレス資機材コンサルDTP・理想科学工業㈱営業統括部Tel03-5441-6666／Fax03-5441-6667組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.riso.co.jp/〒108-8385港区芝5-34-7田町センタービルプレス資機材コンサルDTP・リョービMHIグラフィックテクノロジー㈱営業本部Tel03-3927-3300／Fax03-3927-5716組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.ryobi-group.co.jp〒114-0003北区豊島5-2-8プレス資機材コンサルDTP・渡辺通商㈱東京本部Tel03-6450-7100／Fax03-6450-7300組版CTP入出力生産管理ポストhttps://watanabe-tsusho.co.jp〒154-0001世田谷区池尻3-11-7テラス・レイクマウント102プレス資機材コンサルDTP・ISOコンサルティング・オフィス㈱Tel03-5350-7755／Fax03-5350-7751組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.consul-net.co.jp〒151-0053渋谷区代々木1-32-11Kビル5Fプレス資機材コンサルオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットデジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ新潟㈱SHITARA新潟営業所Tel025-381-8211／Fax025-381-8222http://www.shitara.co.jp/〒950-0167新潟市江南区五月町1-2-25㈱ナガタイTel0258-28-6066㈹／Fax0258-28-5054http://www.nagatai.co.jp〒940-2121長岡市喜多町458番地1日経マシナリー㈱Tel025-247-3245㈹／Fax025-241-8491http://www.nikkei-m.co.jp〒950-0084新潟市中央区明石1-7-20DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットオフセットオフセットデジタル印デジタル印デジタル印特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ83

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【ページ内のテキスト情報】

長野㈱SHITARA長野営業所Tel026-262-1548／Fax026-262-1549http://www.shitara.co.jp/〒380-0935長野市中御所3-5-12-101DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットデジタル印特殊大判IJ山梨㈱神田活字Tel055-222-5454／Fax055-222-5458http://www.nns.ne.jp/ent/kanda〒400-0031甲府市丸ノ内2-27-6DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットデジタル印特殊大判IJ愛知㈱光文堂Tel052-331-4111／Fax052-331-4691http://www.kobundo.co.jp/〒460-0022名古屋市中区金山2-15-18㈱モトヤ名古屋支社Tel052-935-5315㈹／Fax052-935-5338http://www.motoya.co.jp/〒461-0035名古屋市東区黒門町128リョービMHIグラフィックテクノロジー㈱中日本支社Tel052-807-1671㈹／Fax052-807-1677http://www.ryobi-group.co.jp/〒468-0034名古屋市天白区久方1-145-1DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットオフセットオフセットデジタル印デジタル印デジタル印特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ岐阜㈱タイガTel058-271-0683㈹／Fax058-273-1966中古印刷機材.comhttp://www.used-print-machine.com〒500-8262岐阜市茜部本郷1-24DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットデジタル印特殊大判IJ京都㈱SCREENグラフィックソリューションズTel075-414-7610／Fax075-417-2705http://www.screen.co.jp/〒602-8585京都市上京区堀川通寺之内上ル4丁目㈱モトヤ京都支社Tel075-323-0567／Fax075-323-0570http://www.motoya.co.jp/〒615-0065京都市右京区西院日照町124DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットオフセットデジタル印デジタル印特殊大判IJ特殊大判IJ大阪DTP・岩通ケミカルクロス㈱西日本営業所Tel06-6110-1101／Fax06-6110-1100組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.iwatsu.co.jp/icc〒550-0005大阪市西区西本町2-3-6山岡ビルプレス資機材コンサルDTP・㈱光文堂大阪支店Tel072-989-7061／Fax072-989-7065組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.kobundo.co.jp/〒581-0039八尾市太田新町1-300プレス資機材コンサルDTP・サカタインクス㈱Tel06-6447-5811組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.inx.co.jp/〒550-0002大阪市西区江戸堀1-23-37プレス資機材コンサルDTP・大阪営業所Tel06-6736-5901／Fax06-6736-5911組版CTP入出力生産管理ポストhttp://www.shitara.co.jp/〒577-0067大阪市高井田西1-3-22プレス資機材コンサルDTP・富士フイルムグラフィックソリューションズ㈱大阪支社Tel06-4704-8401／Fax06-4704-8411組版CTP入出力生産管理http://www.ffgs.fujifilm.co.jp〒541-0056大阪市中央区久太郎町4-1-3大阪センタービルポストプレス資機材コンサル都インキ㈱Tel06-6961-0101㈹／Fax06-6961-0303http://www.miyakoink.co.jp〒538-0044大阪市鶴見区放出東1-7-13㈱モトヤ大阪本社Tel06-6358-9131㈹／Fax06-6358-9130http://www.motoya.co.jp/〒530-0038大阪市北区紅梅町2-8㈱モリサワTel06-6649-2151／Fax06-6649-2153http://www.morisawa.co.jp/〒556-0012大阪市浪速区敷津東2-6-25リョービMHIグラフィックテクノロジー㈱西日本支社Tel072-655-0182／Fax072-655-0184http://www.ryobi-group.co.jp〒567-0865茨木市横江2-20-43DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットオフセットデジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印デジタル印特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ84

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【ページ内のテキスト情報】

兵庫㈱姫路モトヤ神戸支社Tel078-612-9221／Fax078-612-9226http://www.motoya.co.jp/〒653-0036神戸市長田区腕塚町4-1-19DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットデジタル印特殊大判IJ広島合同印刷機材株式会社Tel082-277-8822／Fax082-277-8828http://www.godo-pmm.co.jp〒733-0833広島市西区商工センター4-13-3DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットデジタル印特殊大判IJ香川㈱一誠社Tel087-867-1148／Fax087-865-0821http://www.isseisha.co.jp/〒761-8558高松市田村町360番地DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットデジタル印特殊大判IJ福岡九活印刷機材㈱Tel092-771-7015／Fax092-771-7018http://www.q-katsu.co.jp/〒810-0001福岡市中央区天神3-4-3大隈ビル6F㈱モトヤ福岡支社Tel092-433-8320／Fax092-433-8321http://www.motoya.co.jp/〒812-0016福岡市博多区博多駅南4-15-33DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットオフセットデジタル印デジタル印特殊大判IJ特殊大判IJ沖縄㈱光文堂沖縄営業所Tel098-854-4615／Fax098-854-3587http://www.kobundo.co.jp/〒900-0024那覇市古波蔵3-6-7こくらビル㈱SHITARA名護営業所Tel0980-43-0958／Fax0980-43-0968http://www.shitara.co.jp/〒905-2172名護市豊原224-3-102㈱SHITARA那覇ロボットショールーム〒900-0021那覇市泉崎1-20-1那覇オーパ3階http://www.shitara.co.jp/02OKINAWAOFFICE内DTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルDTP・組版CTP入出力生産管理ポストプレス資機材コンサルオフセットオフセットオフセットデジタル印デジタル印デジタル印特殊大判IJ特殊大判IJ特殊大判IJ85

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紙－ログファミレスでネコ型の配膳ロボットを見る光景が、すっかり日常になった。店内をゆっくりと巡回し、決められたテーブルに料理を届ける姿はどこか控えめで、しかし確実に人の仕事を肩代わりしている。最初は違和感を抱いたのだが、あらゆる場面で見かけるようになり慣れた。ロボットが人の動きを補う場面は、外食産業だけでなく、印刷工場でも静かに広がりつつある。用紙や刷了紙の搬送をAGVが担い、これまで「人が台車を押すこと」を前提としていた工程が、少しずつ書き換えられ始めた。背景には、人手不足と人件費の上昇という、業界に限らない構造的な課題がある。だが、ロボット導入の意味が単なる省力化にとどまらないことを感じたのは、ある内覧会で見た光景だった。AGVの上にロボットアームを載せ、必要な工程へと“運ぶ”という発想である。固定されたロボットが決められた動作を繰り返すのではなく、工程ごとに役割を変えながら移動する。プログラムを書き換えれば、別のラインで別の仕事ができる。ロボットは「据え付けるもの」という固定概念が、静かにほどけていく瞬間だった。（その先にあるのは人型ロボットなのかもしれない）印刷工場の工程は、設備の配置や人の動線を前提に長きにわたり最適化されてきた。そこに「動くロボット」が加わることで、工程設計そのものが再考される可能性がある。たとえば、刷了紙の搬送、断裁後の積み替え、後加工への受け渡しなど、人の判断と作業が混在する領域に、ロボットアームが必要なタイミングだけ移動してくる。固定設備では難しかった柔軟性が、モビリティによって生まれる。ロボットが工程に合わせるのではなく、工程がロボットの存在を前提に再編されていく。そんな未来の断片を見た気がした。現在はインフレ基調が続き、５年後の設備投資を考えれば、イニシャルコストも人件費も今より高くなる可能性が高い。そうした前提に立つと、ロボットの導入は「今の効率化」ではなく、「未来の選択肢を確保する行為」として見えてくる。人が担ってきた工程をどう再設計するか。どこまでを機械に任せ、どこからを人の判断とするか。ロボットの可能性は、単に作業を置き換えるだけでなく、プロセスそのものの見直しを促しているように思う。工場の床を静かに走るAGVから変化はいつも、気づかないうちに始まっていると感じた。菅野孝市私はいわゆるオタクで、好きな作品のグッズを購入する機会が多々ある。しかしいちばん好き、つまり最回程度しかグッズ展開がない。最推しの新商品はいつ出るかな、と心待ちに過ごす日々が、１年の多くを占めている。そんな最推し作品がつい先日、いくつかの新商品を発売した。アクリルスタンドやイラストカード、ステッカーなど多様なグッズが用意されている中で、ひときわ目を引いたのが缶バッジだった。缶バッジはこれまでにも販売されているが、今回はただの缶バッジではない。缶バッジを彩るきらびやかな光沢が施された「箔押し加工」の逸品だった。この作品で箔押し缶バッジが発売されるのは初めてのことで、「凝ったグッズが出たぞ」と、同じ作品を推している友人と一緒に喜んだ。しかし同時に「箔、剥がれないかな？」という一抹の不安が脳裏をよぎった。ひとくちに「オタク」と言ってもその実態は様々だろうが、私は缶バッジを並べて飾り付ける「痛バッグ（痛バ）」を作るのが好きなタイプだ。痛バを組む際は、缶バッジに傷や汚れが付くのを防ぐためにビニール製の「缶バッジカバー」を使用するのだが、ここに落とし穴がある。カバーを外す際、吸着したビニールとともに、缶バッジ表面の箔が「ペリペリ」と無残に剥がれてしまうことがあるのだ。私も数年前に別作品のグッズで経験したことがあるものの、あの絶望感は筆舌に尽くしがたい。SNSでは今でも「缶バッジの箔は剥がれやすい」という噂を目にすることがある。あのがっかり感はもう味わいたくない。とはいえ、日々技術が進歩する中で、印刷会社がその課題を看過しているとも思えない。剥離を防ぐための特殊加工や素材の相性の追求など、想像を絶する努力があるはずだ――そう信じてはいるものの念には念をということで、ひとまずは「缶バッジと同サイズに切りそろえたOPPをカバーと缶バッジの間に挟み、吸着を防ぐ」「長期間カバーを付けっぱな点を条件に痛バを楽しんでいる。今のところ、箔はすべて無事である。カバーのビニールと、缶バッジの表面。ものづくりの精度が向上する現代で、このミクロな隙間で繰り広げられる「剥がしたい力」と「耐える技術」の攻防戦に注目していきたい。また、いちオタクとしては、箔を長持ちさせる保管方法なども探っていきたいところだ。関根孝美86

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ドラゴンクエスト40周年を祝う施策が各所で展開されている。吉野家とのコラボ牛丼、サーティワンアイスクリームとの共同企画、限定イベントや限定アイテム…その幅広さは圧巻で、財布の紐を緩めてしまいそうになる仕掛けが随所に散りばめられている。なかでも私が強く惹かれたのが、ヘアケアブランド「8THETHALASSO」とのコラボだ。パッケージには作中に登場するモンスター「ホイミスライム」のイラストが大きくプリントされ、ボトル本体はホイミスライムの触手をそのままフォルムに取り入れた造形で、頭頂部にはスライムの顔が鎮座している。「髪にホイミ！」というキャッチコピーが添えられ、回復魔法「ホイミ」と髪の補修をかけたコピーも秀逸で、ファンの中ではコレクターズアイテムとなっている。この商品の人気は凄まじく、私もSNSで情報収集を重ね３日かけてようやく入手した。その達成感は通常の買い物では得られない種類のもので、「限定」という言葉が持つ引力のなせる業だと感じた。このように数量や期間を制限することで希少性が生まれ、「今しか手に入らない」という焦燥感が行動を促す。「買わなければ損」という感覚が、冷静な判断より先に手を動かさせる。しかし同時に、購入した商品を定価より高い価格でフリマアプリ等に出品し、利益を得る転売ヤーの餌食にもなっている。本来欲しかったファンが定価で買えないという不条理な構図だ。このような事態は、ブランドイメージにとっても本意ではないはずだ。限定商品には、「受注生産」が転売対策として有効だと思う。注文ごとに購入者を特定しやすく、大量買い占めも防ぎやすい。在庫を抱えるリスクがない点もメーカー側にとってメリットが大きい。しかし届くまでに時間がかかるというデメリットもある。翌日配送や即日配送に慣れ切った現代の消費者にとって、数週間待つという体験は熱量を冷ましかねない。欲しいという気持ちが最高潮に達した瞬間に手元に届かなければ、受け取ったときにはすでに感動が薄れているということも起こる。私の理想は「翌日から一週間以内届く受注生産」。希少性を保ちながら本当に欲しい人に届き、転売も早朝の行列も不要にする販促のかたちを、メーカーもブランドも模索する時代が来ているのではないだろうか。本多綾華昭和の悪役で知られる怪俳・八名信夫氏が父母から受け継いだ名刀を寄贈したというリリースが、SNS上に流れてきた。「代々受け継いできた刀なのかなぁ。スゴイな」と思って見ていたところ、その背景に貼られていた八名氏の顔が大きく入った黒と黄色のポスターに目が留まる。そこには『KEEPYOURSELFHEALTHY』と書かれていた。思わずネットで調べてみると、特定健診・高齢者健診促進のポスターだった。さらに、“岡山市出身の俳優、八名信夫さんが、JR岡山駅前で６月11日、生活習慣病の早期発見に向けて特定健診の受診を呼び掛けるキャンペーンに参加しました”というニュースが上がってくる。キャンペーンでは、墨１色で「岡山県保険者協議会『健康に行こう』」という文字と八名信夫氏の強面の似顔絵がプリントされたエコバッグを町ゆく人に配布。エコバッグといえば女性や子供に人気のかわいい柄が定番だが、ドスの利いたデザインが逆に興味をそそる。歩いていた中高年風のサラリーマンも、思わず受け取っていた。この『KEEPYOURSELFHEALTHY』判サイズデータは、岡山県保険者協議会のサイト上から誰でもダウンロードできる。従来の健康診断促進をイメージさせるポスターとは明らかに異なるデザインなので、会社や公共施設に貼れば目立つし、面白いだろうなと思ったりした。一方、最近目に入ったリリースに、ゴルフウエアを１枚からつくれますという内容があった。セーレンによる次世代型ゴルフウエアブランド「ViscotecsmakeyourbrandGOLFLINE」によるもの。100万通り以上から選べる“あなた好みのゴルフウエア”を１着から作れる「ViscotecsmakeyourbrandGOLFLINEゴルフポップアップストア」を、新宿高島屋で限定開催したという内容。ウエア価格はポロシャツ半袖１万5,000円、パンツ２万5,000円など。Viscotecsのサイトをみると、好きなアイテム、柄、色を組み合わせて作れる。私自身はゴルフをしないが、ゴルフをしない人も、ゴルフウエアを気軽に買える仕掛けである。岡山県保険者協議会もセーレンというメーカーも初めて知った。それでも思わずどんなポスターデータかなと思ってダウンロードしてしまったし、ゴルフウエアのサイトも興味本位でアクセスした。面白そうなことがうまく告知できれば、それまで関係ないと思っていた誰か（新しい市場）を引き寄せるのではないかと実感した。根崎朋美87

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月刊月刊月2026年８月号予告８月１日発行デジタルワークフローソリューションズ2026AI時代の印刷ソリューション市場開拓から製造まで印刷会社の最新事例月刊編集人根崎朋美（TomomiNezaki）※本誌に掲載のある「QRコード」はデンソーウェーブの登録商標です。2026年７月令和８年７月１日発行発行人楠本英夫（HideoKusumoto）振替東京00100－１－54963定価1,430円（本体価格1,300円）年間普通購読料27,500円（プリテックステージニュースとセット・本体25,000円）年間賛助購読料33,000円（プリテックステージニュースとセット・本体30,000円）東京都千代田区飯田橋２丁目８番５多幸ビル九段３階☎03(3264)2054㈹FAX03(5214)6357e-mail:new-pri＠fb3.so-net.ne.jphttp://www.newprinet.co.jpⒸニュープリンティング株式会社2026禁無断転載

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