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# DFO35

## 表紙
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卒業生の好奇心に寄り添う、知的ライフスタイルマガジン社会に羽ばたく明学生：北原久嗣さん（慶應義塾大学教授）新企画卒業アルバムで巡る明学（1963年）特集いま考えたいライフデザインNo.35SPRING-SUMMER2025

## 目次
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知卒業生の好奇心に寄り添う、3あの場所、あの風景。4MGNEWS&TOPICS明学の気になる話題をピックアップ5文系の人のための教養かがく講座都市ガスとLPガス特集6いま考えたいライフデザイン表紙イラスト：サヌキナオヤ横浜キャンパスの学生の“胃袋”を支えるC館。大きな窓から差し込む光が食堂を明るく包み込みます。メニューも豊富で、ランチタイムとその前後には大勢の学生でにぎわいます。1418222426「自営的」な視点で築く新たなキャリアテクノロジーと人間性が共存し合う社会「こうでなければ」から自分を解放する生き方心の持ちようで人生はどう変えられる?“明学生の今”を徹底紹介!課外活動zoooomupL.M.S.社会に羽ばたく明学生北原久嗣さん（慶應義塾大学教授）気になるお悩み明学賢者が答えます!新しい友達が欲しい!コミュニティはどう広げる?卒業生の店ワレもこウ（長野県飯山市）／金沢彩の庭ホテル（石川県金沢市）今宵、教え子と再会MG’SBAR社会福祉学科岡伸一先生×山田明日香さんCONTENTS…、学生生活の節目に寄り添い続ける的ライフスタイルマガジン白金祭や卒業式No.35SPRING-SUMMER202528卒業アルバムで巡る明学（1963年）32写真で巡る明学さんぽ目黒駅～白金キャンパス編34名誉教授が今、あなたに伝えたいこと。あの先生に逢いたい。363842明治学院大学名誉教授石川美子卒業後の大学利用術明治学院プラチナカレッジほかNEWS学院の窓学友会スクエアアンケート結果／ヘボンさんはどこ／プレゼント学友会会報誌2025年3月発行発行第35号編集部明治学院大学学友会ALUMNIASSOCIATION年2回（春・秋）発行〒108-8636東京都港区白金台1-2-37（03）5421-5650gakuyu@mguad.meijigakuin.ac.jphttps://gakuyukai.meijigakuin.ac.jp/※本誌の掲載内容をインターネットを含め無断で複製、転載・販売することを禁じます。

## あの場所、あの風景。
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薄暗いライブ会場でバンドの演奏が始まると、明学時代の記憶がよみがえる。私が所属していた軽音楽サークルは、個性豊かなメンバーがそれぞれの音楽に情熱を注ぎ、白金祭では３号館を舞台に朝から晩までライブを繰り広げていた。オリジナル曲やカバー曲、ロックやアイドルソングなど、多彩なジャンルの演奏に、曲が終わるたびに響き渡る拍手と歓声。仲間とつくり上げたステージは、青春の１ページとして今も心に刻まれている。３号館は、世代を超えて馴染み深い場所でもある。５００人以上を収容できる階段教室は、学科ガイダンスや就職ガイダンス、卒業式など、大学生活の節目となる数々の行事が行なわれてきた。特徴的な半円形のフォルムから、いつの頃からか学生たちの間では「ほたて」や「ユーフォー」といった愛称で親しまれ、身近な存在になっていった。３号館が建てられたのは１９９０年のこと。当時、白金キャンパスでは新校舎の建設が本格化し、本館も一期・二期工事を経て、１９９６年に現在の姿となる。また２００１年にはパレットゾーンも誕生し、皆が慣れ親しんだキャンパスの原型ができ上がった。記念館やインブリ―館といった歴史的建造物との共存。白金キャンパスならではの光景が頭に浮かぶたび、懐かしい日々が今も思い出される。3号館の設計は、本館やパレットゾーン同様、世田谷美術館（東京）などで知られる建築家の内井昭蔵氏によるもの。白金祭や卒業式…、学生生活の節目に寄り添い続けるphoto:TakanoriAbe3

## MG NEWS & TOPICS
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明学の気になる話題をピックアップMGNEWS&TOPICS温かい声援が飛び交う中無事襷つなぐ栗原舜選手、箱根駅伝で力走!第101回箱根駅伝が1月2、3日に開催され、明治学院大学陸上競技部長距離ブロック所属の栗原舜選手（法学部法律学科4年）が、関東学生連合チームの一員として出場しました。当日は寒空の下にもかかわらず、多くの本学学生や卒業生、教職員が沿道に足を運び、選手たちの熱い走りを見守りました。温かい声援が飛び交う中、栗原選手は復路7区で力強い走りを披露。無事に襷をつなぎ、箱根路を完走しました。本学陸上競技部長距離ブロックのさらなる活躍にご期待ください。引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします。白熱の試合明学の名を「轟」かせるラクロス部男子が全日本大学選手権準優勝!明治学院大学ラクロス部男子は2024年、第36回関東学生ラクロスリーグ戦男子1部を突破し、全日本大学選手権へ出場を果たしました。福岡、京都会場で行なわれた各地区代表校との激戦を制し、12月15日には江戸川区・スピアーズえどりくフィールドにて、慶應義塾大学との決勝戦に臨みました。決勝戦では、第1クォーターで上田選手が先制ショットを決めるなど試合は白熱。また、最終第4クォーターでは赤毛選手がショットを決めるなど奮闘しましたが、惜しくも2-8で敗退。しかしながら堂々の全国準優勝を果たしました。2023年シ部優勝・1部再昇格を果たし、2024年シーズンは「轟」をスローガンに掲げ、全日本大学選手権決勝進出と快進撃を続けました。本学ラクロス部男子は全国にその名を「轟」かせ、次なる挑戦へ意欲を燃やしています。生成AI技術と感性情報を結びつけるビジネス、メンタルヘルスへの応用に期待フォーラム顔学2024で輿水賞を受賞本学「AI・データサイエンス教育プログラム」の科目「AI・データサイエンス入門」（情報数理学部・永田毅教授担当）を履修する学生グループが、2024年11月2、3日に開催された日本顔学会「フォーラム顔学2024」にて、輿水賞を受賞しました。今回の研究は「生成AIを活用した顔表情からの表情コピーと感情マップ生成」というテーマで、生成AI技術と感性情報を結びつけるための基盤として高い評価を受けました。生成AIの顔パラメーターを活用することで、特定の人物の表情を別の人物で再現することが可能となり、さらに無表情な顔画像からさまざまな表情を生成できます。本研究は、商品やCMに対する印象計測などのビジネスへの応用や、メンタルヘルスへの応用など、多岐にわたる活用が期待されています。輿水大和（左から2番目）日本顔学会特別顧問（合同会社）YYCソリューションCEO中京大学名誉教授4

## 文系の人のための 教養かがく講座
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都市ガスとLPガス私たちが普段使っているガスは大きく二つに分類されます。一つは「都市ガス」と呼ばれるもので、これは都市のインフラとして整備されたガス管を通して供給されます。もう一つは「LPガス」（液化石油ガス・プロパンガス）と呼ばれるもので、こちらはボンベから供給され、業者が定期的にボンベを交換しにくる方式です。この両者は供給方法だけでなく、ガスの成分も異なります。都市ガスの主な成分はメタンで、メタンは空気よりも軽いため、都市ガスのガス漏れ警報器は天井部分に設置されます。一方、LPガスの主な成分はプロパンやブタンで、これらは空気よりも重いため、LPガスの場合は足元に設置されます。なお、現在の都市ガスの主な原料は天然ガスですが、以前は石炭や石油からガスが作られており、一部地域では2010年まで供給されていました。ただ、このガスには一酸化炭素が含まれていたため、当時はガス漏れによる残念な事故もしばしば発生しました。都市ガスの主な成分であるメタンも、LPガスの主な成分であるプロパンやブタンも、いずれも無色無臭です（しかしながら、メタンについては「くさい物質」であると誤解されている方も多いように思います）。このようにガスの成分自体が無臭であるため、もしガスが漏れていても気がつかず危険であることから、都市ガスやLPガスでは「付臭剤」や「着臭剤」と呼ばれる物質をわざと添加しています。「ガスくさい」と感じるあのにおいは、ガス成分自体ではなく、実はこの付臭剤によるものなのです。ふくやま・かつや／千葉大学大学院博士後期課程修了、博士（理学）。慶應義塾大学などを経て2005年本学教養教育センター専任講師、08年准教授、16年より現職。専門は構造物理化学など。理科が嫌いだった自身の経験を生かし、文系の学生にも自然科学を身近に感じられる授業を展開。08年炭素材料学会論文賞受賞。5

## 特集
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いま考えたいライフデザイン～100年時代の生き方・働き方～人生100年時代となり、生き方や働き方の選択肢は増えています。10年後、20年後に“こうなりたい！”と思う未来の自分を思い描くことは、自分らしい人生を歩むための最初の一歩。いまからできることを卒業生や先生に伺いました。text:MarieOgoshi(P6-7),YumikoUji(P8-9,P12-13),ToruKawagishi(P10-11)illustration:YuTokumaru6

## 特集
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DoForOthersNo.35SPRING-SUMMER2025特集いま考えたいライフデザインろな人生の選択肢を想像してみるのもひとつの方法です。家族や友人など、周囲の人と話すことでヒントを得られることもあります。西野さん自身は、明治学院大学在学中に人生のテーマを見つけました。政治学科で「自分なりのテーマを見つけたい」と考えていた時、高校時代の恩師の選挙活動を手伝いました。その中で若者たちの政治への関心の低さに課題を感じ、「学校教育の中で、社会課題に興味を持つような機会をつくりたい」と考えたのです。卒業後も一貫して「教育分野」をテーマに仕事をしており、現在はシンクタンクで研究員を務めています。西野さんが考えるライフデザインのポイントのひとつは、年齢、環境、ライフステージによって変わっていく自分も大切にすること。「ライフステージの変化を感じた時には、テーマを見つめ直しアップデートしていくイメージです」。また、人生のテーマは必ずしもひとつである必要はありませんし、仕事に限定されるものでもありません。人生のテーマを見つけたら、実現に向けて学び続け、新しい視点をどんどん吸収していきます。大学や大学時代の移り変わりとともに、生き方や働き方が大きく変化しています。男性は新卒で就職した会社で定年まで働き、女性は出産とともに退職して子育てをする。おおむねそんなロールモデルをみんなが目指していた時代から、多様性が重要視されるようになり、いまは一人ひとりが〝自分らしく〞生きていくことが求められる時代に。では、「自分らしく生きる」とはどういうことなのでしょうか。自分らしく生きるためには、「まずは自分なりの『人生のテーマ』を見つけることが大切」と西野偉彦さんは話します。そしてテーマを考える時に大事なのが、「自分にとっての幸せとは何か」を考えることだと言います。第一生命経済研究所の調査によると、「ライフデザインを考えている人は、考えていない人よりも幸福度が高い」という結果が出ています。自分の人生のテーマを見つけるには、「単純化せず真剣に考えることが大事です。一方で、肩の力を抜いて、楽しく考えることも必要です」と西野さんはアドバイスします。いろい院で学び直すほかにも、いまは動画やｅラーニングも含めて、学ぶためのツールや、リカレント教育の場が豊富にあります。そして西野さんが最後に挙げたポイントは、「諦めないこと」。テーマを追いかける過程では、必ずさまざまな壁に直面します。「困難にぶつかった時も諦めず、モチベーションを持続させていくことが重要です。ただ、本当に苦しい時は立ち止まっても構いません。そこで自分はなぜそのテーマを追っているのか、原点に立ち返ってみると、壁を突破するヒントが見つかります」西野偉彦さんにしの・たけひこ／株式会社第一生命経済研究所ライフデザイン研究部主任研究員。卒業後、松下政経塾を経て2024年より現職。神奈川県教育委員会「元気な学校ネットワーク推進会議」委員なども務める。2010年政治学科卒諦めずに続けていく！PROCESS#4PROCESS#3常に学び続け、新たな気づきを吸収する時に立ち止まりテーマを見つめ直すPROCESS#2自分が何に幸せを感じるのかを知り人生のテーマを決めるPROCESS#17

## 特集
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人生1００年時代を迎え︑育児や介護と両立した働き方や︑時間や場所に縛られない働き方が求められています︒私が受け持つ授業﹁仕事の社会学﹂では︑﹁多様化する働き方を知り︑自分に合った働き方を見つけること﹂の重要性を︑学生たちに伝えています︒近年︑日本では労働力不足を背景に︑若手が就職しやすい売手市場が続いています︒私の講義を受ける学生では︑昨年度９割以上が企業への就職を希望し︑実現しています︒その一方で︑会社員として働きながらも︑不確実な時代に対応するために﹁特定の企業や業種に依存しない︑広く世に通用するスキル﹂を習得する志向が高まっています︒これからは︑自分のキャリアは自分で築く﹁自営的な働き方﹂という考え方を持つことが︑重要になるでしょう︒これは︑雇用形態に関係なく︑個人が主体性を持って仕事を生み出し︑プロとしてのスキルを提供しながら︑自分らしい働き方を切り拓くというもの︒自営業では︑時代のニーズを的確に捉え︑新しい知識やスキルを継続的に学び続ける﹁自己成長への投資﹂が欠かせません︒この働き方には厳しさも伴いますが︑自らの裁量で仕事をコントロールできるという大きな魅力も備えています︒ここ数年︑新たな知識や人脈が広がるという理由から︑副業や兼業を選択する人も増えています︒またアップデートしたスキルを生かせるため︑フリーランスという働き方も見直されています︒欧米では︑フリーランスで働く割合が年々増加しています︒例えば︑﹁LinkedIn﹂のようなビジネス特化型ＳＮＳを活用することで︑個人が自らの価値を発信し機会を掴むことが可能になっています︒ライフステージの変化やさまざまな事情で︑現在の組織で働き続けることが難しくなるケースもあります︒そんな時︑﹁自営的な働き方﹂の視点を持つことで︑道を閉ざさずに前に進むことができるはずです︒プロとしてのスキルを提供し、自分らしい働き方を切り拓く仲修平社会学部准教授なか・しゅうへい／関西学院大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター助教、オックスフォード大学客員研究員等を経て現職。研究分野は社会階層論、職業社会学。HOWTOLIVE&WORKINTHE100-YEARLIFE1個人が主体性を持って仕事を生み出す！「自営的」な視点で築く新たなキャリア刻々と変化する社会の中で、未来を見据えて働き続けるには、私たちはいま、何をすればよいのでしょうか？人生100年時代、これからの働き方に必要な考えを、仲修平先生に伺いました。自営的な働き方キャリアは自分で築く。新しい知識やスキルを継続的に学び続ける「自己成長」への投資が不可欠。組織で働き続けることが難しくなった場合でも、道を閉ざさずに、前に進むことができる。8

## 特集
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DoForOthersNo.35SPRING-SUMMER2025特集いま考えたいライフデザイン２０２４年春に︑本学初の理系学部として︑情報数理学部が開設されました︒私は︑ロボットと人との関わりを通じて人を深く理解する﹁ヒューマンロボットインタラクション﹂という分野を研究しています︒とりわけ︑機械学習をはじめとする技術を活用しながら︑育児とロボティクスという異なる分野を融合させることで︑社会課題の解決やウェルビーイングの向上を目指しています︒人手不足が深刻化するいま︑テクノロジーの活用は︑これまで以上に重要性を増してきていると感じます︒私が開発したテレビ電話ロボット﹁CチカロhiCaRo﹂は︑遠隔から第三者が子育てを支援できる仕組みを実現しました︒私自身︑大学の研究室で働きながら︑育児を経験︒家では片時も子どもから目を離せず︑戸惑うこともありました︒そんな経験から︑祖父母などと画面を通じて会話ができたり︑タブレット操作で︑まるで第三者がそこにいるかのように追いかけっこやままごとなどの遊びを取り入れたりできる︑育児支援ロボットの開発に至りました︒ロボットを通して第三者が関与してくれることで︑育児に伴う時間的・精神的な余裕を生み出すだけでなく︑効率重視になりがちな日常で︑﹁幸せに生きるための余裕﹂をもたらしてくれるのも︑このロボットの利点です︒いま︑多くの人たちは︑テクノロジーの急速な発展にばかり目が向いています︒その一方で︑私たちロボット開発者の中では︑﹁人間らしい温かいおもてなしや感情のやり取り﹂﹁創造的な価値﹂といった︑人間しか持ちえない力の重要性が再認識されています︒私は皆さんにもぜひ︑﹁人間にしかできないこと﹂の重要性を意識的に再確認してほしいと思います︒本学では︑“DoforOthers”を教育理念に掲げ︑﹁文理融合﹂に取り組んでいますが︑テクノロジーと人間性が共存し︑補完し合う社会の実現を目指して︑学びと研究を皆で深めていきたいと思います︒ＡＩやロボット技術を活用し、社会課題を解決する阿部香澄情報数理学部准教授あべ・かすみ／電気通信大学大学院情報理工学研究科知能機械工学専攻修了。日本学術振興会特別研究員、電気通信大学人工知能先端研究センター特任助教などを経て現職。専門は、ヒューマンロボットインタラクション。HOWTOLIVE&WORKINTHE100-YEARLIFE2私たちが目指すべきより良い未来の姿。テクノロジーと人間性が共存し合う社会人手不足が深刻化する今、AIやロボット技術の活用が注目されています。一方で、人間らしい温かいおもてなしの価値も改めて見直されています。これからのAI時代を生き抜く鍵について、阿部香澄先生にお話を伺いました。AI時代を生き抜く鍵温かいおもてなしや感情のやり取り、創造的な価値といった人間しか持ちえない力の重要性を再認識。AIやロボット技術を積極的に活用し、幸せに生きるための余裕を生み出す。9

## 特集
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明学を卒業後、広告代理店に就職した川内イオさん。仕事は想像以上に忙しく、好きなサッカーの試合を観る時間も全くありません。時間に縛られる会社勤めは自分には向いていないと感じて、入社から９カ月で会社を辞めてしまいます。「退職後、文章を書くことが得意だったので、フリーランスのライターになりたいなと。でも仕事としてやっていくだけのスキルはまだありません。そこで、ライターの養成学校に通い、エッセイを書いてコンテストに応募する生活を続けました」そんな中、原稿のひとつがコンテストで特別賞を受賞。執筆の依頼が来るようになり、２００３年にフリーライターの活動を開始しました。「当初はサッカーに関する仕事をメインにやっていきたいと思っていました。２００６年にはＦＩＦＡワールドカップドイツ大会を取材。大会後はバルセロナに移住し、スペインサッカーをメインに記事を書きました」スペイン時代には、日本でいぶし銀と評される選手のインタビューを多く手がけました。日本のサッカーファンにまだ詳しく知られていない選手だからこそ、インタビュー記事を読みたいというニーズがあると考自分の「得意」「好き」を大切に飛び込んだライターの仕事HOWTOLIVE&WORKINTHE100-YEARLIFE3稀人ハンター・川内イオさんから学ぶ「こうでなければ」から自分を解放する生き方会社勤めは向いていないと感じ、フリーランスの執筆業への転向を決意した川内イオさん。自分のやりたいことを実現しながら、生計も成り立たせる。ご自身の生き方と成功の秘訣について、川内さんにお聞きしました。「めっちゃ楽しい!」の気持ちを大切にしてPOINT#1自分の“好きなこと”が見つからない人も多いのでは。そんな時は心のときめきを重視。「これ、めっちゃ楽しい！」「つい時間を忘れてやってしまう」と思える物事に出合えたら、その直感や気持ちを育ててみましょう。コスパやタイパよりも自分への投資をPOINT#2楽しいと思える物事には、目先のコスパやタイパではなく、長期的なビジョンを持って取り組みたいものです。コスパが悪いと思えたことも、後々に大きな財産となって返ってくるかも。まずは自分への投資と思って行動を。10

## 特集
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てやってみること。コスパやタイパを気にせずに、『これ、めっちゃ楽しい！』と思える物事を継続していく。最初は収入にならなくても、おのずと得意分野になり、気がつくと仕事に結びつくことがあるものです」同時に、自分から積極的に情報発信していく姿勢が大切だと川内さん。「現在関心のあることや近況報告など、発信する内容は何でもいいんです。情報を共有することで人とのつながりが生まれ、信頼できる仲間が増えていきます。状況が厳しい時は、正直に厳しいと言う。コロナ禍で仕事が激減した時に『厳しい』と発信したら、仲間が仕事を回してくれました。人に感謝し、人とのつながりを大切にする。どんな仕事でも、その気持ちが最も重要でしょうね」えたのです。川内さんは取材を重ねるごとに、彼らの生き方に興味を引かれるようになりました。「どんな選手にも個性的な生き方や哲学があると感じたんです。同時期にパリで生きる日本人アーティストやクリエーターの取材をする機会があって、その時もそれぞれの歩みに圧倒されました。10年に帰国後、２年間、編集の仕事に就いた後に独立する際、ジャンルを問わずに〝規格外の稀な人〞を追うことを仕事にしようと決意しました」13年から川内さんは「稀人ハンター」と名乗り始めます。自身の生き方を表す肩書きであるとともに、戦略的な思惑もあったといいます。「名刺を出した時に、『稀人ハンターって何？』って聞かれるんですよ。会話の糸口になるし、相手の記憶にも残りやすい。フリーランスの仕事は、ひとりでも多くの人に知ってもらうことが重要ですから」現在、川内さんはビジネス誌やニュースサイトなどを中心に執筆。取材対象者は起業家や学者、農家、アイドル……と広がる一方です。さらに稀人をゲストに招くトークイベントや催事の企画も担当するなど、ライターという枠を超えて幅広く活動しています。川内さんに成功を掴む秘訣を聞いてみました。「まずは何事も自分への投資と思っ川内イオかわうち・いお／1979年千葉県生まれ。ジャンルを問わず「世界を明るく照らす稀な人」を取材し、多彩な生き方や働き方を世に広く伝える。2023年3月に「稀人ハンタースクール」を開校。50名のスクール生と共に稀人の発掘を続ける。戦略を立てて継続するPOINT#3自分の“好き”が仕事に即直結し、成果が出るとは限りません。愚直に取り組むだけではなく、戦略も必要です。“稀人ハンター”を名乗る川内さんのように、他者との差別化を図る自己プロデュース力を鍛えたいですね。自分の興味・関心はオープンにPOINT#4自分の仕事や得意分野を知ってもらうために情報発信は欠かせません。同時に近況を伝えることも意識してみましょう。リアルな情報を共有することでつながりが深まり、苦しい時に助け合うなど、気遣いも生まれます。DoForOthersNo.35SPRING-SUMMER2025特集いま考えたいライフデザイン2002年心理学科卒11

## 特集
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自分自身の仕事や家族のこと、病気のこと……。将来の予測が困難になっている現代社会では、多くの人が不安やストレスを抱えながら生きています。「若者層のストレスも増強しているのを感じている」と話す、心理学部助手の高田圭二先生。「近年は、卒業論文のテーマにＳＮＳを取り上げる学生が多いのですが、顕著な特徴があります。他者の見なくてもよい部分までより鮮明に見えることで、他者との落差を感じたり自分をよく見せたいと思ったりしてしまいストレスを抱えやすいのです。これは、学生に限ったことではありません。他者との比較によるストレス自体は普遍的ですが、落差の可視化によって、現代人のストレスが増強しているのではないかと思います」そんな中で、ストレス軽減に効果があると近年注目を集めているのが、仏教の瞑想を由来とする〝マインドフルネス〞という考え方。その定義は、「反応や判断を手放し、いまこの瞬間の経験だけに注意を払うことで得られる気づきの状態」を指し、心理学的治療にも用いられています。人は普段、「○○へ行こう」「○○さんと会話しよう」と、意識を働かせながら多くの時間を過ごします。いまこの瞬間の気づきだけを意識してストレスを緩和HOWTOLIVE&WORKINTHE100-YEARLIFE4「ポジティブ心理学」「マインドフルネス」実践心の持ちようで人生はどう変えられる?嫌なことや辛いことが頭を離れずストレスを感じる時、心の持ちようで思考や行動は変えられます。ポジティブに生きることを探求する心理学の手法を用いて、ストレスを軽減し、よりよい人生を送るための実践法を紹介します。歩き方に意識を向け心と体を整えようPOINT#1普段歩く時、自分の姿勢や体の癖を感じながら、力が入らない楽な歩き方を探してみましょう。心配事から解放されてリラックスでき、頭がスッキリしてきます。日常の出来事から楽しみを見つけようPOINT#2花の咲き方や風の感覚に意識を向け、小さな発見を楽しみましょう。日々の小さな出来事の瞬間をつぶさに観察することでストレスから意識をそらし、楽しい時間を過ごせます。12

## 特集
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切迫感や閉塞感、執着心など、ストレスに起因するような感覚を一時的に忘れられます。そこでふっと息を抜くことができるんです」もちろん、マインドフルネスやポジティブ心理学の手法を意識していても、日常的に嫌なこと、辛いことは起こるでしょう。「マインドフルネスの基本となっている仏教の考え方に、現世のすべての存在は苦しみを伴うというものがあり、嫌なことはなくなりません。そのことを前提にした上で、ストレスを感じる苦しい状況は誰がつくっているのか。それは嫌なことをラベリングしている自分自身なんですね。〝気づき〞を重ね、その考えを緩めれば、これからの人生が少し楽になるのではないかと思います」しかし、会話をしながらも、空調の風が顔に当たる感覚や座っている椅子の座面に脚が触れる感覚といった刺激を無意識に処理しているのです。「意識に上らない大多数の感覚、例えば『空調で温められた空気を吸い込んでお腹や肺が膨らみ、吐き出す時に喉から空気が出ているな』というような感覚に注意を払って継続して観察してみましょう。いまこの瞬間の気づきだけに集中することで、悩みから気をそらせられます。集中が続かず、嫌なことを思い出しても、呼吸を意識することを繰り返していけば、ストレスを一時的なものだと受容し、受け流せるようになります」日常的にマインドフルネスを実践するには、高度なトレーニングが必要です。そこで実践したいのが、心身ともに健康で幸福な生き方を探求する学問であるポジティブ心理学。中でも、「セイバリング（味わうこと）」「描写」という手法を用いることで、マインドフルネスをより手軽に取り入れられると言います。「私はよく通勤途中に道端に咲く花を見ながら、『どんな花が咲いているのか』『どんな色？』『どんな風に咲いている？』などと意識を向けて描写しています。するとさまざまな気づきが得られます。いままで何の気無しに見ていた光景を味わえるようになると、その瞬間が楽しくなり、高田圭二心理学部心理学科助手たかた・けいじ／広島大学総合科学研究科総合科学専攻博士（学術）取得。立教大学現代心理学部心理学科教育研究コーディネーター、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所研究員を経て、2024年4月から現職。客観的な視点で自分を観察するPOINT#3上司に怒られると心が折れてしまうもの。そんな時は「なぜ怒っているのか」「いつも怒っているな」などの気づきに意識を向けてみると、ネガティブ感情を相対的に下げられます。その場で反応や判断をしないことも有効。価値観にとらわれず「無執着」を実践POINT#4「〇〇がしたい」「こうあるべき」など内面的なこだわりにとらわれないようにしましょう。こだわりを持つことは悪くないですが、過度な追求は控えましょう。「なくてもよい」と思えるくらいが適切な向き合い方です。DoForOthersNo.35SPRING-SUMMER2025特集いま考えたいライフデザイン13

## 課外活動zoooom up
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「本気の音楽」「ゆるく楽しむ」個人を尊重した軽音サークルphoto:TakanoriAbe14

## 課外活動zoooom up
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軽音楽サークルのL.M.S.は、毎月ライブハウスで開催している定期ライブや合同ライブ、白金祭でのライブなどが活動のメイン。部員数は200人を超え、音楽経験者だけでなく、未経験からはじめる人、ライブ鑑賞のみを楽しむ人などさまざま。2024年の主将を務めた大溝泰聖さんは「『やる』も『やらない』も、『本気でやる』も『ゆるく楽しむ』も、音楽のジャンルも、自由なサークルです」と話します。ライブごとにメンバーを変えて新しいバンドを組むことも特徴です。演奏したいアーティストや、バンドの雰囲気に合う部員に個別に声をかけてメンバーを集めるといいます。「白金・横浜キャンパスや大学外のスタジオを利用して、ライブの2、3週間前から練習することが多いです。バンドごとにスケジュールを組むので、練習量も自分たち次第です」バンドの掛け持ちも可能で、事務責任者を務める平形瑠那さんは、3バンドで白金祭に出演したそう。「2024年はライブへの出演を希望するバンドが多かったので、定期ライブの回数を増やすなど、多くの部員が参加できるよう工夫しています」コロナ禍を抜けて、積極的に活動する部員が増え続けているようです。バンドの組み方、練習量、すべて自分で決めて行動するL.M.S.軽音楽を楽しむ、部員数200人超えの大所帯サークル。ライブごとに新しいバンドを組み、ライブ会場の音響も自分たちで手がけるなど幅広く活動しています。軽音楽サークル唯一の明学公認団体で、文化団体連合会に所属。音楽のジャンルは自由で、2010年～2020年代の邦楽ロックのコピーが多いものの、洋楽やオリジナル曲を披露するバンドも。毎月の定期ライブ、他サークルや他校との合同ライブ、白金祭などに向けて部員それぞれが日々練習を重ね、ステージに立っています。@lms_mgu@LMS_meijigakuin人数215名(1年生114名／2年生43名／３年生32名／４年生26名）設立1949年15

## 課外活動zoooom up
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200人以上の部員への情報共有にはグループラインを利用。出席義務があるのは月に一度の総会のみだといいますが、大溝さんによると、「総会の欠席や遅刻にはペナルティを課し、ライブへの出演希望が多い時には出席状況が影響することも。でも、基本は自由参加で、出席率が高い人もいれば、4年生から積極的に活動する人もいます」とのこと。さまざまな部員がいる中、バンドを組み、ライブを重ねる醍醐味は？「バンド演奏だけでなく、音づくりやライブ全体をつくることも含め、同じ志を持った仲間と一緒に何かをつくり上げるという達成感や、成功体験を重ねられることですね。うまくいかないことも、すべて経験になります」（大溝さん）3月には4年生主体のバンドが出演する「卒業ライブ」があり、集大成を披露して次のステップへ。卒業後も「OBライブ」が開催されます。「歴史のあるサークルをつなげてきてくれてありがとうございます！OB・OGの皆さんと会えることを楽しみにしています」（平形さん）大溝さんも「今のL.M.S.は皆さんの在学時と違う一面があると思うので、ぜひライブに遊びに来てください！」と続けます。軽音楽を通じてたくさんの仲間と交流できるのがL.M.S.の醍醐味です。積極的な活動は卒業後のOB・OGライブにもつながる学年問わず総出で白金祭を盛り上げる！【2024年主将】経済学科3年大溝泰聖さん【2024年事務責任者】国際学科3年平形瑠那さん高校時代は吹奏楽部だったので違う音楽にも触れたいと思いましたガールズバンドも多いです♪2024年11月1日～3日＠白金キャンパス２号館2101教室白金祭白金祭に向け３カ月かけてオリジナル曲を制作しました！自分たちで音響の調整も!16

## 課外活動zoooom up
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INTERVIEWオリジナル曲で精力的に活動中！TheLummyについて家が近所だったという軽音経験者メンバーの4人が集まり、1年生から固定メンバーで活動を開始。コピーだけでなく、オリジナル曲やMVも制作するという本格派の4年生バンド。メンバーの冨田一颯さんは2023年の主将も務めました。「入部を考えていた時に、僕らの先輩がすごくうまくて、オリジナル曲もやっていて、ここでがんばりたいと思いました。音づくりやライブの雰囲気づくりなど、教わったことを後輩に伝えられたと思います。卒業後もバンドを続けます！」TheLummy@the_lummy_@TheLummy_私1～3年生のミックスバンド!定期ライブ2024年11月20日＠BuzzFrontYOKOHAMA次期主将に立にしかできな候い補と！思い【2025年主将】経済学科2年金成多恵さん演奏、演出、音響にこだわりライブをつくり上げる！17ライブやイベントも盛りだくさん!

## 社会に羽ばたく明学生
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社会にvol.35羽ばたく明学生さまざまな分野で活躍する卒業生。その言葉には、将来を考える上でのヒントが詰まっています。photo:TakanoriAbetext:ShoNikaido慶應義塾大学教授北原久嗣さん1989年英文学科卒業きたはら・ひさつぐ／1965年東京都国分寺市生まれ。明治学院東村山高校を経て明治学院大学英文学科に入学。高校・大学時代に3度の留学をし、学部卒業後に米ハーバード大学に入学する。94年に同大学でPh.Dを取得。カナダのブリティッシュコロンビア大学でフェローを務めたのち、慶應義塾大学言語文化研究所専任講師となる。現在は同研究所教授。18

## 社会に羽ばたく明学生
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私たちは、日本語の文法や語彙などについて特別の教育を受けなくても、いつの間にかごく自然に日本語を話せるようになる。日本語には限らない。英国で生まれて英国で暮らせば英語を話し、フランスに生まれてフランスで生活すればフランス語を話すようになる。なぜ、そんなことが可能なのか。人間には生まれながらに言語能力が備わっているからに違いない。では、その能力とはどのようなものか││。アメリカの言語学者ノーム・チョムスキーがそのような問題を提起したのは、１９５０年代のことでした。その新しい研究分野は「生成文法」と呼ばれ、徐々に世界中の研究者の注目を集めるようになっていきました。北原久嗣さんがそのテーマと出合ったのは、明治学院大学英文学科３年の時で大学で出合った「生成文法」という理論を学ぶために、卒業後にアメリカにわたり、理論の生みの親であるノーム・チョムスキー教授の指導を受けた北原久嗣さん。挑戦の原動力となったのは、三度の留学経験でした。現在は慶應義塾大学言語文化研究所教授である北原さんが、これまでの人生を振り返ります。した。「当時明学で教えていらした外池滋生先生の講義を聴いたことがきっかけでした。日本で暮らす日本人は日本語を話しますが、幼い時にアメリカに行けば自然に英語が話せるようになります。ということは、言語能力は人類共通のものであるということです。にもかかわらず、世界の言語はきわめて多様である。この問題をどう考えればいいのだろうか。外池先生はそんな問いかけをされていました。そしてその問いにはまだ答えがないのだ、と。その話を聞いてとても興奮したことを憶えています」後にアメリカの大学で学び、生成文法理論の生みの親であるチョムスキー教授の指導の下で博士論文を書くことになろうとは、その頃の北原さんは想像もしていませんでした。北原さんが初めてアメリカを体験したのは、明治学院東村山高校２年生、16歳の時です。所属していたハンドベル部でアメリカを演奏旅行し、そのままミシガン州のジェニソン高校に１年間留学したのでした。「それは、僕にとって最初の挫折経験でもありました。まだ英語の力がなかったので、アメリカの学生や先生と上手にコミュニケーションがとれず、自分を表現することもできませんでした。それからですね。英語をしっかり身につけたいと本気で考えるようになったのは」４年をかけて高校を卒業し、１９８４年に明学の英文学科に入学してからは、E.S.S.（EnglishSpeakingSociety）に入部して、英語漬けの生活を送りました。再度の留学のチャンスがやってきたのは２年生になってからです。大学の短期留学これまで5冊の著書・共著書を発表してきた北原さん。すべて英語の書籍である。生成文法やチョムスキーに関する書籍は日本でも数多く出版されているので、このテーマに関心のある人は、まずは日本語の著書を読んでほしいと語る。「もっとも、チョムスキー自身が書いた論文は、じっくり時間をかけて原語で読むことをお勧めします」。８年間に及んだアメリカでの学究生活StoryofaGraduate触れた時の興奮は「生成文法」というテーマに今でもよく憶えています。19

## 社会に羽ばたく明学生
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【ページ内のテキスト情報】

うわけです。彼のコメントはおおむね厳しいものばかりでしたが、ごくまれに僕の話を聞いて黙り込んでしまうことがありました。そして、こう言うんです。『なぜ、そう考えるんだ？』││。そんな時は思わず舞い上がってしまいましたね。チョムスキー先生が僕ともっと話をしたいと思っているということだからです」そんな充実した生活の後に、エプスタイン、チョムスキー両教授の指導の下で博士論文を書き上げ博士号を取得したのは94年のことです。その後カナダのブリティッシュコロンビア大学でのフェローを経て帰国し、慶應義塾大学言語文化研究所の専任講師に就任しました。アメリカでの学究生活は８年間に及びました。大学３年生で出合った生成文法というテーマに、北原さんは現在も取り組み続けています。二十歳をわずかにすぎた若き日に抱いた志を、その後も長く温められる人は決して多くはありません。それが北原さんに可能だったのはどうしてなのでしょうか。「本当に興味があること、本気でやってみたいことを大切にしながら、目の前のことに一つひとつ集中して取り組む。そん米ミシガン州ホープカレッジの二度目の留学時の写真。学部4年生の頃。教師と学生たちが真剣に議論し合う文化から大きな影響を受けたという。の制度を利用したひと月半の留学。今回の留学先は、ミシガン州のホープカレッジでした。「あれは楽しい経験でしたね。学生たちが寝食を共にする全寮制の小さな大学で、文化交流をしたり、講義を聴講したりしました。以前より英語の力はついていたので、コミュニケーションにもそれほど苦労することはありませんでした。こんな素敵な環境にもっと長く身を置いてみたい。そう強く感じました」その願いは、４年生になって叶うことになります。当時の明学には長期交換留学の制度もありましたが、応募資格者は学部の卒業生に限られていました。しかし北原さんが４年生になってその制度が変更となり、学部生でも留学できるようになったのです。北原さんはすぐに応募して、長期留学の切符を手に入れました。「教える」のではなく「共に考える」学部からの長期留学一期生として三たびアメリカに渡ったのは、87年９月でした。留学先は、短期留学の時と同じホープカレッジでした。三度の留学を経験した北原さんにとって、アメリカの大学に進学することは自然の流れだったのかもしれません。「生成文法を大学院で学びたいという意思を外池先生に伝えたところ、ぜひ海外の大学で学ぶべきだと言ってくださって、推薦状を書いてくださいました。いくつかの大学に応募書類を送ったところ、そのうちの一校から合格通知が届きました。それがハーバード大学でした」ハーバード大学への入学は北原さんにとって願ってもないことでした。同大学はＭＩＴ（マサチューセッツ工科大学）と徒歩で行き来できる距離にあり、単位交換などの制度も整備されています。ＭＩＴは、ノーム・チョムスキー氏が教授を務めている大学でした。北原さんは、ハーバード大学のサミュエル・Ｄ・エプスタイン教授の指導を受けながら、ＭＩＴでのチョムスキー教授の講義にも足しげく通い、直接指導を受けるようになりました。「エプスタイン先生と対話しながら、アイデアがある程度まとまってくると、チョムスキー先生を訪ねて話を聞いてもらStoryofaGraduate大切にし続ければ本当にやりたいことを道は必ず拓けていくと思います。20

## 社会に羽ばたく明学生
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なことをずっと続けてきたように思います。その中で、必要な時に必要なサポートをしてくださる方があらわれて、道を拓く支援をしてくださる。そうして、結果的にチャンスが大きく広がっていく││。そんな歩みでした。本当にいろいろな方々に助けていただくことで歩んでこられた道だったと思います」明治学院での生活は、留学の時期をはさみ、足掛け９年間に及びました。誰もが飾らずに、そのままの自分でいられること。それが明学の一番の魅力であると北原さんは話します。正直に、ありのままに、自分が成長していきたい方向に成長することができる。そんな学風が本当に好きだった、と。現在は、慶應義塾大学の研究所の教授という立場にある北原さんですが、いずれチャンスがあれば、ぜひ明学の教壇に立ってみたいと言います。「〝教える〞のではなく、学生たちと〝共に考える〞ということをしてみたい。そう思っています。生成文法は本当に面白いテーマであり、生成文法を巡る問いはまだまだたくさんあります。学生の皆さんと対話をしながら、一つひとつの問いへの答えを一緒に模索してみたい。それが僕の今の一番の夢です」StoryofaGraduate若い人たちと“共に考えて”いつか明学の教壇に立ち問いへの答えを模索したい。21

## 気になるお悩み 明学賢者が答えます!
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・今回のお悩み・アラサーになり、周りは同棲や結婚、出産も。となると、今までのようには遊び歩けない……。これまでの友人関係は大切ですが、これを機に全く違うコミュニティで友達をつくるのもアリでは？と思っています。どうすれば安心安全健全に友達をつくれますか？気になるお悩みframeillustration:NatsukiCaminoportraitillustration:Shapre人生において悩みは尽きないものですが、そんな時は知識も経験も豊富な“明学賢者”に相談してみよう！明学にゆかりのある方々が、三者三様の観点で真剣に回答します。過度に振り回されるべからずANSWER友達は、本来、自然にできるものです。それが何らかの理由で切迫感をもって「つくらねば」と思い始めると、いきおい「手法」に目が行き、自然な友達ではなく不自然な友達を呼び寄せがちになります。自然な友達は「相互に親密で同等、信頼を寄ではなく、真の友達を求めているのだと理解しました。友達づくりのプロである子どもは「手法」から入ることはしません。自分の子ども時代を思い出し、自分を素直に表現し、オープンマインドで新たな出会いを楽しんでください。せている相手」で人生を豊かにする存在。一方、不自然な友達は「表面的で関心が希薄、何らかの計算が働くことで関係が維持」され、人生を豊かにするほどの深さや強さはありません。質問者さんは、フェイクフレンド新しい友達が欲しい！コミュニティはどう広げる?もりや・みのる／株式会社守屋実事務所代表。新規事業創出の専門家。ラクスル、ケアプロなどの創業に参画。博報堂、JAXAなどのフェロー、内閣府の有識者委員、山東省の経済顧問を歴任。2018年ラクスルほか、2カ月連続上場。『起業は意志が10割』（講談社）。新規事業家守屋実さん1992年商学科卒（当時)22

## 気になるお悩み 明学賢者が答えます!
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距離も時差も超えるオンラインまちに飛び込んでみる！ANSWERANSWERさかぐち・みどり／東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。専門は社会学、生涯学習論。お茶の水女子大学文教育学部非常勤講師、オーフス大学デンマーク教育大学院教育哲学部客員研究員などを経て、2013年から現職。2024年より本学キリスト教研究所所長を兼任。社会学部社会学科教授坂口緑オンラインコミュニティへの参加をオススメします！僕が主宰する仕事に関するコミュニティには国内外の50人が参加していて、みんな初対面だったのに今では距離も時差も関係なく仲良くしています。メンバーの様子を見ていて気づい仕事ではないので積極的に発言しても、聞いているだけでも大丈夫。肩ひじ張らずに楽しみましょう。オンライン中心だと、リアルに会う機会はなかなかありません。でも、遠方にできた新しい友達に会いに旅に出るのもいいものですよ！た、オンラインでいい関係を築くためのポイントが二つ。まず、友達づくりを目的とせず、興味関心のあるテーマのコミュニティに入ること。同好の士と出会うことで話題が深まります。もう一つは、無理をしないこと。これを機に全く違うコミュニティでも友達を、という積極的なご相談なので、ぜひ新しい場所に飛び込むことをおすすめしたいです。飛び込み方はいろいろあります。習いごとをはじめてみてもいいかもしれません。大学の公開講座に出か身近なところで豊かに広がっています。地元でも、勤務先の近くでも、まちを楽しむ面白い活動をしている人はたくさんいます。まちに飛び込み、隣にいる人に話しかけ、ぜひ良い出会いを経験してください。けてみるのも良い刺激になるでしょう。あるいは、気になるコワーキングスペースに通ってみるのも一案です。それから、地域の広報誌も情報源になります。歴史散歩の会、子ども会のお手伝い、里山の保存活動、図書館での読書会。地域の活動は、かわうち・いお／ジャンルを問わず“規格外の稀な人”を追う「稀人ハンター」。2003年よりライターとして活動。2006年にバルセロナに移住し、スペインサッカーを中心に執筆。帰国後は出版社で勤務。独立後は編集・ライターに加えイベントコーディネーターとしても活動中。稀人ハンター川内イオさん2002年心理学科卒23

## 卒業生の店
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第二の故郷・長野県飯山で営む地元食材を生かした和食店[長野県飯山市]ワレもこウ神奈川県出身の扇谷優さん。卒業後は広告会社で営業職に就いていましたが、父親が長野県木島平村でペンションを開くことになり、2008年に移住。母親は神奈川に残り、父と扇谷さんの二人で運営していました。しかし11年、転機が訪れます。「身内に不幸があり、父も私もしばらく仕事が手につかなかったんです。でも、このままではいけないと一念発起。将来的な自立を視野に入れて、東京の和食店で修業を始めました」母親も移住し、ペンションは両親が切り盛り。扇谷さんは中目黒や銀座で約3年半働いた後、長野に戻ります。その後18年5月、「ワレもこウ」をオープンしました。「飯山に来て驚いたのは、とにかく野菜がおいしいこと。また長野に海はないですが、新潟から新鮮な魚介類も手に入るし、ジビエもある。本当に食材に恵まれた場所なんです」当初のメインターゲットは年配層だったといいますが、今では若い世代や家族連れも多く来店。「先日は明学の先生も来てくれたんですよ」と、うれしそうに話します。「目標は、長く続けること。腰が曲がっても厨房に立っている、そんなおばあちゃんになりたいです」あなたの住んでいる街や職場の近くにも、明学の先輩や後輩が営んでいる素敵なお店があるかもしれません。店主との出会いも楽しみにしながら、気軽に訪ねてみませんか？photo:HiroyukiTakadatext:MakiNakamura長野県飯山市南町13-50269-67-8022Instagram@waremokou53高校時代にバックパックで一人旅をした経験から、英語の必要性を感じて英文学科へ。美術部に在籍しながら、アルバイトでお金が貯まると海外旅行に行くという大学生活を送る。扇谷優さん2007年英文学科卒ランチは定食（右「みゆき豚の角煮1500円」）のほか、扇谷さんの父がつくるパンを使ったハンバーガーセットも人気。持ち帰り（左）にも対応。写真は冬季限定「牡蠣ピラフ1350円」。上／畑も手がける扇谷さん。写真はりんご以外すべて自社農園のもの。この日は大根、かぶ、かぼちゃ、小松菜、ルッコラなどが。中／テーブル3卓（うち1卓半個室）、カウンター7席。下／人気メニュー「ずわい蟹のクリームコロッケ980円」を盛りつける。力強くて味が濃い地元産の野菜大／日替わりの「おばんざい五種盛り合わせ1100円。写真の「水尾」「北光正宗」など飯山の銘酒も豊富に揃う。テイクアウトして飯山散策もいいね24

## 卒業生の店
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父からの想いをつなぐ金沢の宿家族連れにも優しいおもてなし[石川県金沢市]金沢彩の庭ホテル石川県金沢市長田2-4-8076-235-3128https://www.sainoniwa-hotel.jp/髙田恒平さんの祖父が創業した髙田産業は、石川県金沢市で70年以上続く企業。主に、土木・建築工事や、道路舗装などを手がけています。「宿泊業という全くの異業種に参入を決めたのは父でした。自分の思い描く理想のホテルを地元につくりたいと、2015年3月に『金沢彩の庭ホテル』を開業したんです」当時、大学2年生だった髙田さん。ゆくゆくは自分が引き継ぐのだと使命感を覚え、卒業後は六本木のグランドハイアットに就職します。「清掃、ベルスタッフ、フロントなどさまざまなセクションを経験。5年間でホテルのいろはを学びました」21年に金沢に戻り、彩の庭ホテルでの勤務を開始。現在は、宿泊業のほかにツアー企画やバス運行も手がける髙田産業の総合観光事業「HDMC」の代表を務めています。「モットーは、マニュアルのないおもてなし。それこそが、お客様の評価につながると信じています」大手旅行予約サイトで常に上位の朝食ブッフェも、スタッフ間でアイデアを出し合っていると話します。「今後はより地域全体で連携し、北陸観光のハブとなる、そんな多面的な事業展開を考えています」髙田恒平さん2017年法律学科卒大学進学時に金沢から上京。サークルは、バスケットボールやバレーボールなどに幅広く参加。大野武ゼミ所属。在学中、親戚にあたる参議院議員のもとでインターンの経験も。毎日、地元食材をふんだんに使用した約80種のブッフェメニューが並ぶ朝食会場。写真は、1日30食限定、甘えびのクリームソースで仕上げた「朝の彩りオムレツ」。注文を受けてから焼きあげます！左／吹き抜けが開放的なロビー。右／寝室、リビングに加え、畳空間も備えた75㎡の「プレミアムツイン」。他、4ベッドのファミリールームなど、全10タイプ58室。すべて靴を脱いであがるスタイル。柔らかな湯ざわりの、白山山系の地下水「百年伏流水」を引き込んだ大浴場（写真は男湯）。庭を臨む景観も魅力。季節でうつろう景観を楽しんで25

## 今宵、教え子と再会 MG’S BAR
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エムジーズ・バーMG’SBARここは都内のとあるbar。先生とその教え子が再会を果たし、当時を振り返りました。今宵、教え子と再会photo:MizuakiWakaharatext:ToruKawagishi岡伸一先生（以下、岡）山田さんは2020年度入学。コロナ禍の影響を最も強く受けた世代でしたね。山田明日香さん（以下、山田）そうなんです。入学式が急きょ延期になってしまって、2年生の9月に1年半遅れで入学式が行なわれました。1、2年の授業は大半がリモート。岡先生の社会保障論もYouTubeでオンデマンド受講をしていました。岡オンデマンドでの授業は、教える側からの一方通行になりやすい。実際に学生が理解してくれるかどうか不安だったんです。山田私はそもそも福祉に興味があって社会福祉学科を選びましたが、先生の動画は福祉の先進地域であるヨーロッパ各国の事例が詳しく紹介されていて、福祉への興味がより強まりました。説明がわかりやすく、海外との比較によって、日本の福祉の良し悪しが見えてきたんです。その部分を多角的に様々な視点から学びたいと思って、3年になったら岡先生のゼミを取ろうと決めました。岡そう言ってもらえると、うれしいですね。山田〝ナマ岡先生〞を見たのは、3年になってからのゼミ第1回目の授業の時。動画で見ていた印象通り、穏やかでやさしい先生でした。岡ゼミでは学生の個性や自主性を尊重したいと思っていますから、私から強い口調で話したり、持論を押しつけたりすることはありません。ゼミの雰囲気は学生がつくり出すもの。山田さんがいた時のゼミは明るく、学生同士の仲がとても良かった。山田さんのリーダーシップによるところが大きいと感じていたんですよ。山田私、おしゃべりなんです（笑）。岡ははは。本当に、よくしゃべっていましたね。でも、そんな快活さが山田さんの持ち味。山田さんが4年生だった夏に行なわれたオープンキャンパスで、ゼミの紹介を担当してもらったでしょう。集まった高校おか・しんいち／立教大学卒業、早稲田大学大学院修了。ベルギー・ルーヴァンカトリック大学にてPh.D（法学博士号）取得。2002年明治学院大学に着任。社会保障の国際的な研究を行なう。岡伸一社会学部社会福祉学科教授STORY#3山田明日香さん（日本年金機構）岡伸一先生（社会福祉学科教授）TEACHERShinichiOkaALUMNIAsukaYamada明るくて真面目な、ゼミのムードメーカーでした26

## 今宵、教え子と再会 MG’S BAR
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社会福祉学科カリキュラムの今フィールドワークや実習教育に力を入れています。多文化共生や国際福祉のフィールド、企業やNPOについて学ぶ豊富なプログラムがあります。2年次から将来のキャリアを見据えて「ソーシャルワークコース」「福祉開発コース」から選択します。3・4年次は卒業後の進路も見据え、演習・実習を通してより専門的な学びを深めます。大学の学びをサポートする授業科目「アカデミックリテラシー」「基礎演習」、社会福祉学の基礎や論点を学ぶ導入科目「社会福祉学概論」。1年次学びの土台づくり2年次以降コースを選択しての学び2年次と4年次に「ソーシャルワーク実習」等を実施。社会福祉士・精神保健福祉士の国家資格取得を視野に、児童、障害者、高齢者、医療、精神保健、地域福祉、行政等の領域に分かれて専門職としての実践力を養います。ソーシャルワークコース2年次の「福祉開発フィールドワーク」では、ひきこもり支援、外国人支援、子どもの貧困等をテーマにした調査と実践を実施。特別支援学校等の教職課程も開設しています。福祉開発コース社会福祉学科学習領域（2025年）1年次学びの土台づくり社会福祉学概論、ソーシャルワークの理解、アカデミックリテラシー、基礎演習など入門専門科目演習・卒業論文2年次以降福祉開発コースグローバル共生エリア子ども・若者エリアリサーチ&イノベーションエリアソーシャルワークコース社会福祉士・精神保健福祉士を目指した実践力を養う生や保護者たちを前に、堂々とゼミの魅力を伝えてくれた。内容もよかったですけれど、伝え方がとても上手で感心したんです。山田自分の思いの伝え方やコミュニケーション能力はゼミで鍛えられたと思います。社会福祉に関する知識は真面目に勉強に励めば、インプットできますよね。でも、その知識を自分の言葉で人に伝えるのが難しい。岡先生の穏やかで親しみやすい教え方はすごく勉強になりましたし、今の私の土台になっていると思います。でも、もっと鍛えていかなければいけないなと。岡今、山田さんは日本年金機構で働いているんですよね。山田はい。「人々の生活を年金制度を通して支え、同じ価値の安心を届けたい」という思いで様々な業務を行なっています。でも、一人ひとりには事情がありますから、相手の思いを尊重しながら、ケース・バイ・ケースで話していかなければいけない。その力を高めて、多くの人に頼られる人物になりたいです。岡人生に悩んだり、迷ったりは付き物。それがなくなったら、成長はありません。山田さんには周りを明るく、楽しく、朗らかにする生まれもっての能力がある。明学の理念である「DoforOthers」の精神でその能力を伸ばしていけば、未来は拓けると思いますよ。山田ありがとうございます。先生もお体を大切に、お仕事や趣味の温泉巡りも満喫してくださいね。やまだ・あすか／2024年に卒業後、日本年金機構に勤務。年金制度の理解を広めることを目的に仕事に励む。在学中はSC（学部行事の運営のサポートをする学生スタッフ）としても活動。山田明日香さん2024年社会福祉学科卒ゼミで鍛えられた「話す力」は今の仕事の土台になっています27

## 卒業アルバムで巡る明学（1963年）
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チャペル、図書館、食堂、駅、白金祭…。1‌9‌6‌3年といえば高度経済成長が続く中、東京オリンピックを目前に控え、日本が最も活気づいた時代のひとつかもしれません。今の大学生活とは様相を異にする当時の明学を覗いてみましょう。28

## 卒業アルバムで巡る明学（1963年）
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校舎今では見られないグリーンホールや噴水、本館校舎など往年の明学の風景を確認できます。1963年は東京オリンピックに向けた国道1号線の拡幅計画に伴い、インブリー館と記念館が移転の危機に直面しました。卒業生らの保存運動を受け、これらの建物は保全・活用されることになりました。29

## 卒業アルバムで巡る明学（1963年）
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学生生活1963年はジャズやフォークソングが大学生の間で流行しました。ファッションでは男子は学生服が一般的でしたが、一部の学生はヨーロッパ風のカジュアルな服装を取り入れ始めていました。女子の間では、モダンなスカートやカーディガンの組み合わせが流行りました。30

## 卒業アルバムで巡る明学（1963年）
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白金祭梯子のぼりや二人三脚など今の文化祭では見られない催しが目を引きます。当時の文化祭は大学生が学問や文化活動の成果を発表するだけでなく、高度経済成長に伴う社会変化を受けて多様なテーマに挑戦し、新しい文化や価値観を模索する場でした。しかし現在も当時も文化祭での学生の笑顔は変わらないようです。31

## 明学さんぽ
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photo:NobukiKawaharazakitext:NanaTabara目黒駅〜白金キ�ンパス編久しぶりにゼミの先生に会いに大学へ。東京に住んでいるのに卒業してからは日々に追われて目黒駅に降り立つことがなかった。学生のときよく使っていたバスに乗って白金キャンパスまで出発だ。（）とんかつとんき目黒駅目黒通り白金台駅JubileeCoffeeandRoaster白金キャンパスキャンパスに来るのは、卒業式ぶり。そのとき写真を撮った入口で思わずシャッターを切る。同じ景色。だけど、あの頃とは違う今の自分。少しは大人になれたかな。懐かしい景色を前に自然と顔がほころんだ。（）毎日歩いていた通学路には、変わらない景色もあれば、新しい発見も。あの頃の自分と、今の自分が交差する、ノスタルジ�クな明学さんぽへ一緒に出かけてみませんか。山手線／埼京線湘南新宿ラインよい香りが店内に漂うロースタリーカフェへ。店員さんと今の気分にぴったりの一杯を探し出す。ハンドドリップで淹れてくれるコーヒー。そのていねいな所作を見ていると、ぜいたくな時間に浸ることができる。さぁ、コーヒー片手に、おさんぽ再開。（）JubileeCoffeeandRoaster東京都港区白金台3-18-10予定が終わり、せっかくだから目黒駅まで歩こう。駅まではいろいろなルートがあるけれど、近道して帰れるお寺の横道に決めた。講義やサークル活動、恋愛、就活、将来のこと……ここを歩きながら、友人といろんなことを話したな。国立科学博物館附属自然教育園桜田通り首都高速目黒通り32

## 明学さんぽ
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学生時代にゼミで一度だけ来た自然教育園。緑の香り、砂利の音、鳥たちのさえずり。森の中は、都会とは思えない静けさだ。あ、あれはカワセミ！鮮やかなブルーの羽が目の前を横切る。当時気づかなかった自然の美しさに出合えた。（）国立科学博物館附属自然教育園東京都港区白金台5-21-5首都高を越えれば、目黒駅まであと少し。新しいお店も、建物も、確かに増えている。でも、変わらない風景もそこにあって歩きながら、記憶がよみがえってきた。ご褒美でよく訪れた、あのお店がゴールだ。とんかつとんき目黒本店東京都目黒区下目黒1-1-2今日、絶対食べると決めていたロースかつ定食。軽い衣と旨みたっぷりのお肉、しあわせ。昔は背伸びをして、大人な気分でここに座っていた。今はこの老舗の雰囲気に馴染んでいる気がする。お腹も心も満たされて、明日からまた頑張ろう。（）33

## あの先生に逢いたい。
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石川美子YoshikoIshikawa#08いしかわ・よしこ／徳島県生まれ。京都大学文学部フランス文学科卒。東京大学大学院人文科学研究科博士課程在籍中にパリ第7大学でフランス文学博士号を取得。専修大学助教授を経て、1997年に明治学院大学文学部フランス文学科の助教授に着任。2001年より教授に。専門はロラン・バルト。著書に『山と言葉のあいだ』（ベルリブロ）など。明治学院大学名誉教授photo:TakanoriAbetext:yukohatachi１９９７年の着任以来、フランス文学科の学生に、「自分で考え、生み出した言葉で書く」ことの意義を説いてこられた石川美子先生。言葉を吟味する大切さ、古典文学に触れる楽しさを、ユーモアたっぷりに語ってくださいました。小さい頃から本が好きで、言葉にもこだわる子どもでした。グリム童話『白雪姫』にあった、女性の姿についての「窓枠のように黒い髪」という表現が子ども心に気になりました。後になって、ドイツでは窓枠に黒檀が使われていたと知り、「黒檀の窓枠のような黒髪」という意味だったのだとようやく納得しました。幼い時に抱いた小さな違和感が、文学作品を通じて文化や歴史を知ることへの興味につながったのかもしれません。フランス文学を専攻し、大学院生の時にパリ大学に留学しました。博士論文を書きながら思ったのは、「感じたり考えていることを言葉という道具で表現するのではなく、言葉によって感性や思考は形作られてゆく」ということでした。母語ではないフランス語で書いていると内容が単純になりがちで、文章力を高めないと内容も高まらないと実感しました。留学中に作家の司馬遼太郎さんと知り合い、文章の書き方についてアドバイスをもらいました。「概念に頼って書いてはならない。概念や慣用語を使いそうになったら黒板消しで消しなさい」。このユーモラスなアドバイスが心に残っています。借り物ではない自分の表現で書かなければ、言いたいことは伝わらない。自分でものを書く時も、、学生を指導する際も、このことを大切にするようにしました。帰国後は、専修大学の助教授を経て、1997年に明治学院大学に着任。当時のフランス文学科は、詩人で宮沢賢治研究家の天沢退二郎先生やシュルレアリスム文学や芸術評論の巖谷國士先生など、個性的な本好きがそろっていました。私のゼミは「多読ゼミ」と呼ばれて、ゼミ生たちは本や芸術に関心をもってコツコツとひとりで何かをやる人が多かった。絵が好きでイラスト描きになった人や、青年海外協力隊員として赴いたスーダンが好きになり、大学院に入り直してスーダン研究者になった人もいます。強く印象に残っているのは、真面目だを書くには、言いたいことを的確に表現する自分の言葉が必要になります。表現の引き出しを増やすには、読書が一番。多様な文化的背景をもつヨーロッパの文学や、歴史の長い日本の古典は表現や感覚の宝庫。数百年にわたって読み継がれてきた作品はとても魅力的です。古典は、内容的にも現代に通じています。例えば19世紀フランスのバルザックは、親に愛されなかった少年期や人妻との恋愛体験をもとに、愛憎や金銭をめぐる小説を書いています。『エセー』で有名なモンテーニュは温泉や美人が好きで、気楽なイタリア旅行記を書いています。日本では、明治大正期の夏目漱石の作品に青年の深い悩みが描かれています。古典を読んでいると「この人と友だちになりたい」と思える作家がいるものです。「これは友だちが私のために書いてくれたことだ」と楽しくなってきます。時代を超えて読まれる文学は、心に豊かな感性と彩りを与えてくれるでしょう。ったとは言い難い、ある女子学生。卒業論文の序論を書かせると、なんと「この本がチョー好き」などという話し言葉で書いてきたのです。「話し言葉と書き言葉の区別もつかないの？」と叱り、ほぼ全文に赤字を入れ、「論文らしい文章で書き直しなさい」と命じたら、それきりゼミに来なくなった。どうしているのだろうと心配したけれど、提出された卒論は非常に優れたものでした。文体は読みやすい書き言葉で統一され、語彙選びが適切で、論旨も明快。内容も面白い。何が起こったのかと尋ねると、「論文にふさわしい言葉とは何かとひたすら考えながら書きました」と。一つ一つの言葉の質を高めてゆけば、論文の内容もブラッシュアップされることを彼女は見事に示してくれました。論文であれ仕事用の資料であれ、文章一つ一つの言葉の質を高めれば文章全体の質が高まる34

## あの先生に逢いたい。
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バルザックやモンテーニュや漱石……。100年以上も読み継がれてきた物語は、今読んでも魅力的で面白い。35

## 卒業後の大学利用術
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卒業後の大学利用術卒業生の交流の場や大学での受講、施設利用など、卒業後も利用できる大学のサービスを紹介します。illustration:SANDERSTUDIO出会う・仲間を探す施設を利用する学ぶ・趣味を広げる大学の情報を受け取るその他出会う・仲間を探す各地学友会に参加して明学の仲間と会う!各地で大学の最新情報をお伝えし、懇親会を行なっています。全国からどの会場にも参加可能です。原則としてインターネットでのお申し込みになります。開催地域の皆さまには、参加申込ハガキつきの開催通知ハガキをお送りします。今後の開催予定・お申し込み等については、「各地学友会」のサイトをご確認ください。https://gakuyukai.meijigakuin.ac.jp/kakuchi-gakuyukai※自然災害、感染症拡大防止等のため、開催を取り止める場合があります。学友会Webサイトで最新の情報をご確認ください。施設を利用するチャペルで結婚式を挙げる明治学院のチャペルでは、礼拝に準ずる儀式としての結婚式を挙げることができます。当事者のいずれかが同窓生、現・元教職員、法人役員またはそれらの近親者の方であればお申し込みいただけます。結婚式の詳細につきましてはWebサイトをご覧ください。また月2回、土・日・祝日に結婚式の相談会も行なっています。お気軽にご参加ください。https://meijigakuin-s.co.jp/chapel/学ぶ・趣味を広げるA会員特典明治学院プラチナカレッジ春学期2025年度年間1シリーズ無料名誉教授を中心とした講師陣による生涯学習講座です。学生時代を思い出し、再び幅広い学びを体験してみませんか。2025年度（全シリーズ）については、2025年4月1日から、下記URL、QRコードよりお申し込みいただけます。https://www.meijigakuin.ac.jp/about/activities/regionalalliances/platinum_college/index.html【A会員特典】上記サイトよりお申し込みの際、以下をお伝えください。❶卒業生／修了生（学友会A会員：終身会費を納入済み）であること。❷学友会員ID（おわかりになる場合）●第1シリーズ「作家が、今、想うこと」日本ペンクラブ協力コーディネータ：佐藤アヤ子（本学名誉教授）日程【第1回】5月30日（金）18：30～20：00【第2回】6月6日（金）18：30～20：00【第3回】6月13日（金）18：30～20：00講座「ふるさとを書く」浅田次郎（作家）「事件・事故の真犯人を探して」吉岡忍（作家）「私の好きな歴史のなかの女性たち」桐野夏生（作家）●第2シリーズ「フランス料理という『文化』の魅力―文学、歴史、実践をめぐって―」コーディネータ：畠山達（本学文学部教授）日程【第1回】6月20日（金）18：30～20：00【第2回】6月27日（金）18：30～20：00【第3回】7月4日（金）18：30～20：00講座「フランス文学と料理」畠山達（本学文学部教授）「フランス料理の歴史と課題」対談：河井健司（フランス料理研究室アンフィクレスオーナーシェフ）、畠山達（本学文学部教授）「フランス料理の現在と未来」対談：関谷健一朗（ガストロノミージョエル・ロブションエグゼクティブシェフ）、畠山達（本学文学部教授）申込期間：2025年4月1日（火）～定員200名なお、申し込み期間外のお申し込みは無効となりますのでご了承ください。36

## 卒業後の大学利用術
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学友会Ａ会員証明書お名前：学友会員ID：Ａ会員サービスをご利用になる際には、本用紙をご提示ください。[問い合わせ先]明治学院大学学友センター東京都港区白金台1-2-37TEL：03-5421-5650E-mail：gakuyu@mguad.meijigakuin.ac.jp明治学院大学学友会施設を利用する宿泊施設を利用する●プリンスホテル・品川プリンスホテル・グランドプリンスホテル高輪・グランドプリンスホテル新高輪・ザ・プリンスさくらタワー東京〈期間：2025年1月2日～12月30日〉●シェラトン都ホテル東京〈期間：2025年1月3日～12月30日〉●日光金谷ホテル・中禅寺金谷ホテル〈期間：2025年4月1日～2026年3月31日〉A会員特典左記ホテルに優待料金で宿泊いただけます。料金表や予約方法などの詳細は、下記学友会Webサイトをご覧ください。https://gakuyukai.meijigakuin.ac.jp/gakuyuservice/st_service_member施設を利用する図書館で本を借りるA会員は年間登録料が免除！卒業生の館外貸出は年間登録料が必要ですが、学友会A会員は登録料が免除されます。A会員特典その他MGグッズを購入して社会および明学スポーツに貢献するMGグッズの購入代金の一部（※）が明治学院大学ボランティアセンターの活動支援や大学が運営する学生のスポーツ活動支援に充てられます。※本体価格の10％（一部商品は5％）マグカップ（2色）1,100円（税込）RoadtoHAKONE2028応援タオル1,650円（税込）コロコロワッフルキューブ1個500円（税込）こちらで購入できます。店舗：白金・横浜生協購買部オンラインショップ：https://mg-goods.jp/store/index.do卒業生の図書館利用https://www.meijigakuin.ac.jp/library/howto/offcampus/graduate/大学の情報を受け取る大学の今を知る本学のSNS公式アカウントでは大学の最新情報を発信しています。FacebookMeijiGakuinUniversityX（旧Twitter）@MeijiGakuinUnivInstagrammgunivYouTubemeijigakuin住所等変更の連絡について大学からの案内物を正確にお届けするため、住所等変更や郵送物発送停止などの際は、下記連絡先、QRコード（URL）より、学友センターにご連絡ください。【電話】03-5421-5650【E-mail】gakuyu@mguad.meijigakuin.ac.jphttps://gakuyukai.meijigakuin.ac.jp/formalities/st_about_chgaddressA会員特典を利用するにはA会員証A会員証明書A会員特典特典マーク※「特典マーク」がついているサービスは、A会員限定のサービスです。※A会員特典をご利用になる時には、「A会員証」または「A会員証明書」をご提示ください。※A会員証を紛失された方には、無料で再発行いたします。学友センターまでお問い合わせください。※2025年3月の学友会発足後も、発行済みのA会員証（証明書）、ID・パスワードは引き続き同じものをお使いいただけます。学友会発行のものをご希望の場合は、メール（gakuyu@mguad.meijigakuin.ac.jp）にてご申請ください。卒業生向けの情報を受け取る卒業生へ向けたサービス内容や最新情報をチェック！学友会のWebサイトでは、卒業生が利用できるサービスを閲覧できます。また、卒業生向けにメールマガジンも配信中です。学友会Webサイトhttps://gakuyukai.meijigakuin.ac.jp/メールマガジン登録（QRコード）https://gakuyukai.meijigakuin.ac.jp/mlmg/37

## NEWS学院の窓
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NEWSgakuinnomado38NEWS学院の窓3グループ体制で全国の卒業生を繋げ母校を応援していきますまた、「中高連絡会議」は、中高の同窓会と連携しながら学友会と統合していくことを目指します。同窓会では、親睦・交流を目的として卒業生を母校に招くホームカミング、創立記念礼拝での卒業50周年を祝う記念メダル贈呈式、新年交流会などを行ってきました。また、在学生の支援として、キャリア応援イベント、白金祭や戸塚まつりの参加することで学院に貢献してまいりました。全国には100近い支部があります。年代を超えて共通の学び舎で過ごした日々を思い起こし、人生の友を得るきっかけとし支部活動にご参加ください。箱根駅伝に出場を目指す学生への物心両面の支援、家庭の事情で勉学をあきらめる学生を少しでも減らすための募金、自由な発想を実現しようとする学生への応援など、DoforOthersの精神をも掲げ全国の卒業生の皆さんとともに明治学院を盛り立ててまいりましょう。明治学院同窓会は明治学院大学学友会の運営委員会として新たに活動開始です。3月11日より明治学院同窓会は学友会運営委員会として、旧明治学院同窓会の組織をそのままに活動をスタートさせました。支部支援、企画広報、学生支援の各グループで、今まで通り各支部の支援・イベントの企画・広報誌の発行・現役へのキャリア応援・情報発信などを行ってまいります。塚本京子（1978年法律学科卒）運営委員長明治学院同窓会は、二代目総理である井深梶之助が初代会長を務め、120年を超える歴史を刻んできました。昨年、同大学校友会との統合が決まり１年間の準備期間を経て2025年3月11日より学友会として活動を継承してまいります。「支部支援グループ」「企画広報グループ」「学生支援グループ」の活動を通して全国の卒業生を繋げ母校を応援していきます。

## NEWS学院の窓
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NEWSgakuinnomado39［このページに関するお問い合わせ］明治学院大学学友会運営委員会uneiiinkai@meijigakuin-gakuyukai-mc.jp☎03-5421-5650（学友センター）明治学院同窓会は長年、同窓会と大学校友会との一本化構想を進めてきましたが、この度まずは大学校友会と統合し、次の段階として中学・高校同窓会と統合することとなりました。海外を含めて全国で活躍する明学卒業生の力を、学友会運営委員会が各支部を支援し、活発なる支部活動のエネルギーを母校に結集させることを目的とします。母校の学生たちの活躍がさらに各支部の卒業生への力となることと思います。例えば、学友会会長今尾真学長は「MG箱根駅伝プロジェクト」を立ち上げました。ここ数年学連選抜で明学生が選出され、応援に在校生だけではなく多くの卒業生が沿道に駆けつけ盛り上がりを見せています。2028年本戦出場を目指すこのプロジェクトは、全国の卒業生の力となり、支部活動の活性化そして母校の発展支援となること思います。学友会運営委員会は明治学院同窓会の活動を継承し、「支部支援グループ」「企画広報グループ」「学生支援グループ」の活動が全国の卒業生をつなげ、母校への支援を展開していくことになります。そして新たに我々のリーダーとして塚本京子さんを選出しました。塚本さんを中心に学友会運営委員会は新たな卒業生の親睦・交流と学生への支援を深めていきたいと考えています。学友会の発足で「オール明学生」の機運を盛り上げ、明学の更なる発展につなげたいと思います。中野薫（1986年法律学科卒）運営副委員長学友会運営委員会として新たなブランディングを明治学院同窓会と校友会との統合は長年の懸案でありましたが、村田前学長の英断により、2025年3月11日より明治学院大学学友会として発足されることになりました。その組織上のオペレーション部門である運営委員会副委員長にご下命いただけたことは明治学院同窓会の長い歴史のなかで光栄であり身の引き締まる思いであります。副委員長として、いままでの経験（体育会系クラブOB会（元）会長・職域同窓会（元）会長・大学同窓会（元）副会長兼事務局長）を活かし、運営委員会委員長を補佐しながら運営委員会の拡充に努め、現役学生及び同窓生の支援に注力してまいります。また、社会人としてまだ現役ではありますが、微力ながら公認4団体OBOG会や職域同窓会の活動にも何らかのかたちで関りが持てればと考えております。なにぶん、発足したばかりの新たな同窓会となりますので、いままで全国支部活動でご尽力いただいた先輩諸氏に敬意を表し、今後においてもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。明治学院大学学友会運営委員会副委員長に就任して原田健一（1982年法律学科卒）運営副委員長明治学院同窓会のホームページも、明治学院学友会運営委員会としてリニューアルされました。各支部・イベント・明学ストリートなどの最新情報をタイムリーにお届けいたします。是非ブックマークの登録をお願いいたします。同窓会ホームページもリニューアル明治学院大学学友会運営委員会

## NEWS学院の窓
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蕎麦空（そばくう）NEWS学院の窓鈴鹿の手打そば専門店田久保浩貴1979年社会学部卒しなやかさとのど越しの良さ、そば本来の風味を楽しんでいただける石臼自家粉の十割そばをご提供しております。店主は在学中体育会自動車部主将を務め、全日本学生自動車運転技術競技で優勝、体育会優秀選手賞を受賞、学業ではなく部活動成績で1979年「鈴鹿サーキット」に入社、26年間クルマとバイクの交通教育に携わり、交通教育センター所長を務めた後、2005年3月に早期退職、同年11月に脱サラそば屋を開業。2019年5月発行の「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版」にミシュランプレートとして掲載されました。〒513-0809三重県鈴鹿市西条1-24-29TEL059-382-0077▶http://soba-quu.com/ラーメン清六家本部「明学ストリート」は、明治学院同窓生が経営に携わるお店が並ぶストリートです。全国各地に広がる明学同窓生のお店やお宿などの情報を紹介いたします。オンラインで逸品を購入したり、出張や旅行で行かれた土地の同窓生のお店を訪ねたりと、明学同窓生同志のコミュニケーションを深めるツールとしてご活用ください。本号から「明学ストリート」にすでにエントリーされている同窓生を、誌面でご紹介いたします。出店を希望される方も引き続き募集しております。ご希望の方は、学友センターにお問合せください。モダン亭太陽軒NEWSgakuinnomado大関虎之介2014年経済学部卒茨城県つくば発!!ローカルに根付いたコッテリ系ラーメンチェーン「清六家」創業20年目。“豚骨”と“鶏白湯”の2本柱を武器に、茨城県つくば市を中心に国内外26店舗のグループ展開をしています。地域に根付きながら、幅広い年齢層のお客様に選ばれ続けるラーメンチェーンを目指して日々努力しております。ぜひお近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。［店舗］茨城県…9群馬県…1静岡県…2インドネシア…8マレーシア…1樋口晃寛2014年経済学部卒大正ロマンの香り漂う西洋料理店（国登録有形文化財／埼玉県S級グルメ）モダン亭太陽軒は大正11年（1922年）に創業されて以来、小江戸川越の隠れ家レストランとして親しまれてきました。色漆喰の外壁とステンドグラスが印象的な洋館として、映画やドラマの撮影の舞台にもなっています。お料理は埼玉県のS級グルメに認定されており、昔懐かしの西洋料理をお楽しみいただけます。ご宴会、各種記念日、ご法事など様々なシーンでご利用いただけます。有限会社コン・コース〒300-4231茨城県つくば市北条5268-3TEL029-879-7214▶www.seirock-ya.jp〒350-0062埼玉県川越市元町1-1-23TEL049-222-0259▶https://taiyouken.co.jp40

## NEWS学院の窓
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株式会社岸商店ジャグスポーツ！NEWSgakuinnomado岸秀明1973年法学部卒熱海名物“七尾たくあん浅次郎漬”と季節のお漬物を取り揃え、贈答にも大変喜ばれております。昭和21年創業の漬物店です。看板商品は熱海名物“七尾たくあん浅次郎漬”。この創業者の名前を冠したたくあんは創業者岸浅次郎が研究に研究を重ねた逸品で、しっかり天日干しをした干し大根を塩と米糠のみで3年漬け込んだ無添加無着色のたくあんです。ポリポリとした歯ごたえと塩味、しかし10回、20回とかんでいくうちにお口の中に広がるコク深い豊かな味わいは唯一無二のものです。甘くないたくあんがお好きな方は是非一度お試し下さい。また常時40～50種類の漬物や梅干、塩辛なども取り揃えておりますので、贈り物などにも是非ご利用下さい。〒413-0019静岡県熱海市咲見町12-12TEL0557-82-2192▶http://www.asajirou.jp/出塚水産株式会社狩野淳1998年経済学部卒明学探検部が、僕の人生を決めた！みなかみ町でラフティングツアーを開催。学生時代は、探検部に所属。好きが、そのまま仕事になってしまいました。夏はラフティングやキャニオニング、冬はスノーシューや雪山のガイドをしています。アウトドア・アクティビティツアーの会社を作って、20年。年間5000人以上の方に楽しんでいただいております。ジャグスポーツのある群馬県みなかみ町は、アウトドアと温泉でとても有名なところです。心身のリフレッシュに、アウトドアツアーのご参加を、ぜひご検討いただければ幸いです。〒379-1725群馬県利根郡みなかみ町綱子145-1TEL0278-72-3372▶https://www.jugsports.com/京乃屋出塚容啓1985年経済学部卒そのひとつを一番大切な人のために林富士子1964年社会学部卒日本の技と魂が息づく伝統工芸品「きもの」「陶芸作品」専門店わたしたちは、毎日毎日、小さなかまぼこをたくさん作っています。そのひとつひとつを丁寧に作り続けることは、簡単ではありません。でも、そのひとつを、自分の一番大切な人に食べてもらうと考えれば、決して手を抜くことなく作れると考えています。流氷が海を埋め尽くす厳冬の冬、雪山がようやく新緑に衣替えする芽吹きの春、日差しがやさしく心を躍らせる短い夏、オホーツクブルーと紅葉が無辺に広がる秋、わたしたちはそんなオホーツクで、かまぼこを作り続ける意味を、いつも考えています。〒094-0011北海道紋別市港町5-3-23TEL0158-23-2012▶https://dezka.com「きもの」は染と織の技法に分かれ、親子三代にわたって引き継ぐことが出来る貴重な日本の染織文化といえます。45年来に渡る呉服販売はもとより、きもの離れの昨今、人生の記念日などにタンスに眠るきものをご活用いただけるよう、加工直し・寸法直し･クリーニング・着付などのご相談もお受けしています。また、ぐい呑や徳利、湯呑などの趣味の器からお抹茶茶碗・水指他の茶陶まで、人間国宝や近・現代人気作家の陶芸作品を展示販売、ホームページを通しても全国から問合わせ・ご注文を頂いております。趣味の呉服と陶芸作品専門店として個性ある店づくりを心がけております。〒254-0052神奈川県平塚市平塚2-18-18TEL0463-31-3460▶https://kyonoya.com/41［このページに関するお問い合わせ］明治学院大学学友会運営委員会uneiiinkai@meijigakuin-gakuyukai-mc.jp☎03-5421-5650（学友センター）

## 学友会スクエア
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（2009年卒業）卒業生の就職先が気になっていたため、明学今昔はとても見やすくわかりやすいページでした。（2014年卒業）新沢としひこさんの作詞だったなんて。コンサートも行ってみたい。子どもの頃好きだった歌が、大学の先輩である『DoForOthers』へのご意見、ご要望など読者の皆さまからの投稿をご紹介します！MeijiGakuinUniversityAlumniAssociationSquare『DoForOthers第34号』アンケート結果前号のアンケートにご協力くださり、誠にありがとうございました。多数寄せられた中から、一部抜粋ではありますが、アンケート結果を発表いたします。今号の企画にも、参考にさせていただきました。THEMESDESIRED今後取り上げてほしいテーマOTHERFEEDBACKその他のご意見（1970年卒業）明学出身で大学教員をしている人の活躍を読んでみたい。（2020年卒業）学び直しの機会があれば紹介してほしい。卒業生向けに（2008年卒業）横浜キャンパスをもう少し取り上げてほしいです！（2016年卒業）新校舎の様子が知りたい。（2012年卒業）学友会の記事も読みたい。校友会の活動をあまり知らなかったが、関心を持った。（2016年卒業）在学生の活躍を知りたいです。（1994年卒業）各年代の昔の風景を特集してもらえるといいと思う。70年代、80年代、90年代のように。（2011年卒業）自分が所属していたサークルがどうなっているのか気になります。サークル紹介をしてほしいです。（1970年卒業）確固とした信念を持っている」「戦争は政治の失敗にほかなりません」の言葉に感動しました。丸山直起先生の「明学出身者はおっとりしていながら、（2016年卒業）電子版だけでなく紙も残してほしいです。定期的に郵送されてくるからこそ、忙しい毎日を忘れられ初心に返れます。（2012年卒業）時代に合った形だと思いました。2025年3月刊がデジタルブックというのが、（2022年卒業）自宅に届くことで当時の記憶や気持ちを思い返せるところがあるので、少し寂しいです。デジタル配信はSDGsの観点もあるのかと明学らしさを感じました。ですが、42

## 学友会スクエア
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主将・監督をしながら、キャッチャー、4番打者という主軸として試合に出ていて、自分の個人成績がチームの勝敗にもつながっていると感じています。もちろん、常に打てるわけではないので、メンバーが納得してくれるかどうか不安や迷いもありました。でも、リーグ戦が始まってからは、そんなことを気にしていたら勝てないし、誰もついてこないと感じるように。OBの方からの助言や、仲間から背中を押してもらったこともあり、今は、チームへの感謝を忘れずに、すべて背負う覚悟で監督、選手としてやり切りたいと思っています。【主将・監督】経済学科3年曽木春輝さん【主務】経済学科3年丹藤柊也さん【副キャプテン・連盟委員】教育発達学科3年野口陽太さん選手として試合に出場しながら、ベンチからサインを出す姿も。ミーティングでは、反省点をふまえ次の試合へ向けて意識を共有。仲間のおかげで自分の役目を果たせる間違いなくいいチームだと思います！野球に関わる人たちへの感謝の気持ちが増しました【副キャプテン・連盟委員】法律学科3年中山雄仁さん目指すものがあることで、ある程度の厳しさをもてる。いいメリハリがあります！練習＠戸塚グラウンド実践的な練習を経て春季リーグ終盤戦へ！いくぞ～！各大学の学生たちと協力し合って大会を運営しています10名のマネージャーが選手たちをサポートしながらSNSを発信！16PRESENT!アンケートにご協力いただいた方の中から抽選で明学オリジナル図書カードをプレゼント！学友会会報誌『DoForOthers』は、今後も皆さまにお楽しみいただけるような誌面づくりを目指してまいります。つきましては、皆さまの声をお聞かせいただけると幸いです。ご協力いただいた方に抽選で、図書カード（非売品、右写真参照）をお送りいたします。本誌『DoForOthers第35号』に、ヘボンさんが隠れています。どこのページにどのヘボンさんが隠れているか探してみてください。illustration:KeiHiramatsuIMPRESSION『DoForOthers第34号』の印象第34号のヘボンさんはココ回答者卒年別分布YEAROFGRADUATION1980年代4%1990年代2%1970年代3%1960年代3%1950年代1%2020年代22%2010年代45%2000年代20%【個人情報保護方針について】アンケートにより収集した個人情報は、学友会データベースの照合や登録、今後の大学からのご案内等を送付するために使わせていただきます。本学の個人情報保護方針により、学友センターが責任をもって管理いたします。※アンケートのご回答は、氏名や卒業学科を伏せ、「卒業年」のみを記載して次号に掲載させていただく場合があります。非常に良い42%良い43%あまり良くない1%普通12%無記入2%※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。ZOOMUP!P16「課外活動zoooomup」の写真上から2枚目の学生の足元下記URLまたはQRコードを読み込み、アンケートにご回答ください。締め切りは2025年5月31日（土）です。https://gakuyukai.meijigakuin.ac.jp/form/dfo/43

## 収支報告
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学友（校友）の皆様へ2025年3月明治学院大学学友センター（旧校友センター）収支計算書の概要をご報告申し上げます。※2023年度（2023年4月1日～2024年3月31日）の決算報告については、東陽監査法人による事業年度の決算書（収支決算書及び貸借対照表）についての会計指導を受けた後、2024年9月21日の第38回校友会幹事会において承認されました。※校友会の収入は、「学校法人明治学院預り金規程」に則り、経理課が保管管理をしています。経理課保管中に生ずる利息は法人に帰属することが、前述の規程第４条第１項第４号で定められています。※2017年度決算から、校友会館建設積立金の期首残高を算定基礎としその1.00％相当を運用収入として預り金に繰り入れることになりました。＜2023年度収支計算書-概要-＞（収入の部）項目内訳予算決算差異校友会費積立金運用益2023.32023.9卒業生・修了生・満期退学104,400,000103,200,0001,200,000既卒者からの会費納入（23.04.01～24.03.31）545,000475,00070,000校友会館建設積立金運用益3,972,6074,500,223△527,616（収入の部合計）108,917,607108,175,223742,384（支出の部）項目内訳予算決算差異1.広報・ｻｰﾋﾞｽ費2.ｲﾍﾞﾝﾄ開催費3.校友支援費会報誌制作・発送、Webサイト・データベース構築維持費、卒業記念品等43,462,00040,954,9342,507,066各地校友会・校友の集い、卒業記念食事提供等12,755,00010,085,5072,669,493卒業生就職支援、プラチナカレッジ支援、スポーツプロジェクト支援費等10,950,0009,710,4001,239,6004.渉外全般他大学事務連絡会、渉外等90,00014,47475,5265.校友会運営事務全般6.予備費校友会幹事会・校友会活動・校友センター運営に関わる諸経費、監査費等13,513,00012,347,8341,165,1662,000,0002,000,0007.明治学院同窓会活動費8.校友会館建設積立支出（支出の部合計）21,128,40021,128,40005,019,20713,933,674△8,914,467108,917,607108,175,223742,384（収支差額の部）000

