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# まごころ23号

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第23号2023年8月楽しみながら「みんなにいい」世の中づくり秘密結社アッと♥ストーマストーマ保有者のリアルを発信！NPO法人SIUP（シィアップ）多くの人の熱いエネルギーが私たちを支えてくれているラテンダンスに打ち込んで脇寺紗代さま特集オストメイトが暮らしやすい社会のために情熱をそそぐ人々毎日を楽しむためのコツ＆工夫会員様の秀逸アイデア大公開！「ほがらかな情熱」で人生しなやかに高木由紀子さま

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体調不良を覚えかかりつけ医に相談体調が悪く下痢が続いたため、かかりつけ医を受診したのがはじまりでした。長年便秘ではあったのですが、下痢の方がよいだろうとの見立てで、そこから半年以上も様子を見ることに。その間さらに体調は悪化。以前はずっとジムに通っていたのに、続くコロナ禍で通えなくなっていたのもその原因かな、と深くは考えずにいました。「まさか」の検査結果そしてストーマ造設までの一ヶ月ところが二〇二二年九月、再診の上、血液検査を行ったところ、先生も「まさか」と驚くような悪い数値に。総合病院を紹介され、即入院となったのですが、さらに手術まで一ヶ月を要しました。入院の時点で私は相当痩せており、即手術を主張する外科医と、体力回復が先決と言う内科医の間で、治療方針が食い違ったためです。禁食、点滴での一ヶ月を過ごした後、ようやく消化器のストーマを造設。しかし、がんは子宮や膀胱などにまで広がっていました。再度の手術により消化器と尿路のダブルストーマにそしてクリスマスの時期、再び手術をすることに。今度の尿路ストーマ造設手術は十時間にも及びました。体力を心配された私でしたが、手術翌日に歩くようにと言われ…驚くことに歩くことができたのです。これには自分でもびっくり。以前ジムに通ってエアロビやバレエなどを楽しくやっていただけでしたが、その蓄積もあったのかもしれません。リハビリの先生に「好きな靴で歩いてみたら？」と言われ、エアロビの靴を履いた途端に歩き出せたのは、よい感覚をきっと身体が覚えていたからなのでしょう。その後、思っていたよりも早くに退院することができ、「自宅で寝られるって幸せだ」と思いましたね。高木由紀子様（東京都70代）ダブルストーマほがらかな情熱をもって自然体で楽しむ人生今回のテーマは「情熱」。ストーマライフを、情熱をもってポジティブに送る方々。またオストメイトが暮らしやすい社会をめざし、ひたむきに情熱的な活動を続ける団体の皆様をご紹介します。多くの人々の熱いエネルギーが、オストメイトを取り巻く環境を支えてくれている。その事実に勇気づけられるお話の数々です。インタビュー1送れます2

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「できることは自分でやろう」と訪問看護も断って退院前には皮膚・排泄ケア認定看護師の方に装具交換の仕方などを教えていただきました。自治体からも保健師や訪問看護師の派遣のお話があったのですが「自分でできるのなら、自分でやろう」とお断りしたのです。何かあったらストーマ外来に相談すれば大丈夫！と。とは言うものの、最初はドキドキ。元々お風呂好きな私でしたが、はじめは漏れが心配で浴槽に浸かるのも避けていました。でも習うより慣れろ。意を決して肩まで浸かってみたところ、少しも漏れることはなく嬉しい気持ちに。それから装具交換日にゆっくり浸かるお風呂が楽しみになりました。入院中の出来事と考えたこと大きな病院でしたが、私のような消化器・尿路のダブルストーマの事例は珍しかったらしく、看護師の方などが頻繁に私の元へ「見学」に来ました。こちらは眠いというのに（笑）。また、主治医の先生から「何でも食べていい」と言われたので、毎日売店まで買いに行っていました。有名店のカツサンドやリッチなアイスクリームなど、食べたいものは全部食べちゃえ、と。人間、最終的には食べることですね。食べられると、夜もぐっすり眠れますし。好きなものを食べられることに感謝し、ストーマにも「ご苦労様」という気持ちが沸きました。告知を受けたときストーマを見たときの気持ち私の母もがんを患い、母の主治医だった高名な先生から「あなたもがんになるから」と言われていました。検査をしろ、とは言われていたのですが、子供が小さかったり、またその先生の言葉が悔しくて意固地になっていたこともあり、受けていなかったのです。元気だったからこそ油断もあった。見つかった時は「何年も前からのがんだ」と言われました。検査は受けるべきだと思いましたね。造設したストーマを初めて見たときは、ただびっくり。それまで見たことも聞いたこともなかったので。でも、毎日見ていたらすぐ慣れました。初めは尿路ストーマの漏れに苦労しましたが、皮膚・排泄ケア認定看護師の方が装具の見直しをしてくれたおかげで漏れがなくなり、熟睡できるように。毎日七時間ほどもぐっすりで、朝からとても元気です。何事も決めつけずやってみようという気持ちでいろいろなことがありましたが、どんな状況にも「じゃあ、こうしよう。何とかなる」と思ってやってきました。今は漏れもないですが、たとえ漏れたとしても「洗えばいいじゃん、たまにはいいよね」という気持ちです。失敗しても、何度もやってみて上手くいくようになればと。最近は、身体を動かした方がいいと思ってヨガも始めたんですよ。すごくリラックスできてさらにぐっすり眠れます。何でも決めつけず「馬には乗ってみろ」ですね。様々な状況を自然体で受け入れられる、しなやかな方。何気ないことにも喜びを見出し、人生を楽しもうという「ほがらかな情熱」にあふれた方。それが高木様の印象でした。医療関係者に信頼を寄せ、何かあったらすぐ相談、という姿勢も充実したストーマライフの秘訣だと教えていただきました。まごころインタビューを受けてくださる方、大募集!インタビュアーよりヨガを楽しむ高木さんお身体も生き方もしなやか！QRコードからメールを詳しくは、まごころ事務局まで3

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造設だったらショックも大きかっただろうと思います。しかし四十代を迎えており、すでに結婚もしていたからか、その事実を意外とすんなりと受け入れている自分がいました。手術前、ストーマのある入院患者さんと知り合いになり、その方にいろいろと教えていただきました。なにしろ入院から手術まで一週間。看護師さんたちも忙しく、なかなか質問もしづらかったので、とても助かりましたね。お腹のストーマを初めて見た時の気持ち自身のストーマを初めて見た時は様々な思いが。「こういうものなのか」「どういう仕組みでこうなってるの？不思議」「こういう仕組みなのね」などなどと。ストーマに特化した医局もある病院だったので、周りにはオストメイトの方がたくさん。中にはストーマを出したまま院内を歩いている男性も！そのような環境だったからいち早く慣れたのかもしれません。とは言いつつ、最初は何もわからず「WOC※さんって誰。外国人の方？」という感じでしたね。装具は自ら調べ自分に合ったものを選択ストーマ装具は当初WOC※の方に選んでいただきましたが、退院後はWEBなどを見て調べ、サンプルを請求。自分で見つけたものをストーマ外来のWOCさんにお見せしたら、「ちょうど紹介しようと思ってた製品よ」と仰っていただけたので、安心して使っています。仕事では座っていることが多いですが、問題なく過ごせていますね。パウチの排出口は巻き上げ式のもの。スキニーパンツが好きでよく履くのですが、キャップ式だと大きさが目立ってしまって。スカートなら問題ないのでしょうが、自分のファッションスタイルに合うものにしたくて、巻き上げ式にこだわっています。十代でクローン病を発症何度もの手術を経験十三歳の時にクローン病と診断されました。治療を続けている過程で身体に合わない薬があり、それが原因で腸が破裂。緊急手術となりました。私は当時二十六歳。その時は、ストーマ造設とはなりませんでした。その後、アメリカに滞在していたのですが、体調悪化により急遽帰国して緊急手術をすることに。覚悟をしたものの、この時も造設には至らず。ただ「次に手術をする時はストーマだよ」と言われていました。ストーマ造設の事実を受け入れてさらに十三年ほどが経過。コロナ禍の真っ只中で、長年治療を受けていた兵庫の大学病院にも行けず、近くの国立病院を受診するも痛みは増す一方でした。しばらくして兵庫の病院に入院。そして二〇二〇年、いよいよストーマを造設することとなったのです。最初にその可能性があった、二十六歳での脇寺紗代様（山口県40代）イレオストミーやりたいことをひたむきに強い思いと工夫で実現※WOC（ナース）：皮膚・排泄ケア認定看護師インタビュー2アメリカ生まれの優しいご主人と4

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詳しくは、まごころ事務局まで「ズンバ」に夢中！やりたいことを楽しく今、ハマっていることと言えば、週に一度のズンバ（南米発祥のエクササイズ）。最初は不安でしたが、水泳をやっているオストメイトの方もいらっしゃるし、ズンバがだめということはないだろう、と思い切ってやってみることに。すると、腰をひねる動作でも面板のはがれは気にならず、それが原因で漏れてくることもありません。お腹に力を入れて屈曲するポーズがあまりないのも好都合でした。ズンバは、スクワットの動きも多くてちょっとキツいです。でもラテン調のノリのいい曲で踊るのは、とても楽しくて好きですね。大好きなマッサージも工夫ひとつで問題ナシ私はマッサージも好きなので、どうしたらストーマを圧迫せずに受けられるか？と考えました。そして、中央に楕円形の穴が空いたクッションを持参することにしたのです。二時間ほど施術してもらい、うつぶせの体勢にもなるのですが、穴からパウチを出しておくので膨らんでも余裕です。長年悩まされた脱水症状クローン病の手術の影響で腸が短く、水分の吸収が十分にできないため、脱水がひどいのが悩みでした。それが原因で手がこわばって関節痛が起き、パソコンが打てないことも。ストーマの手術でさらに腸が短くなり、脱水のコントロールが効かず二ヶ月入院しました。幸い、二〇二一年に出た新薬のおかげで症状は改善。以前は身体に吸収されない水分の排出のため、食後十〜十五分おきにトイレに行っていたほど。ズンバのレッスン中も二〇分に一回は排出していました。この薬を服用することで、不安はだいぶ解消されましたね。「造設して良かった」という思いストーマを造設する前は、日に何回も排泄するためお尻がただれてしまって痛くて…。医師には、その周りの皮膚が硬くなってしまっている状態だとも言われました。ストーマを造設して、排泄時の痛みがなくなったことは本当に良かったです。良かったと言えば、アメリカ人の夫の存在。治療費が高額なアメリカに、ずっと住み続けることが私には考えられなかったのですが、そのことを伝えると彼は日本についてきてくれました。彼の支えもあり、好きなことにも打ち込みながら楽しく過ごしています。を受けてくださる方、大募集非常に聡明で、勇気と決断力のある方と感じました。十代から闘病されながら、アメリカ留学も経験。造設後のストーマケアや装具に関しても自分で調べ、能動的に関与する姿勢が素晴らしい。なにより自分がやりたいことに対し「どうしたらできるか」を考え、解決に導く姿に感銘を受けました。インタビュアーよりズンバを共に楽しむお仲間と（「B」を持つ方が脇寺さん）QRコードからメールを送れます貴重なお話、聞かせて下さい！脇寺さまのアイディアを「コツと工夫」ページ（P10〜P11）で紹介しています。5

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SIUPとはStomaImageUpProject（ストーマ・イメージ・アップ・プロジェクト）を意味する団体名。日々オストメイトの方々と接するETナース※１やWOCナース※27名の有志で発足。「オストメイトにとってバリアフリーな社会」をめざして、さまざまな活動を行っていらっしゃいます。NPO法人SシィアップIUPの皆さん※1ETナース:ストーマ保有者を専門的にケアする看護師※2WOCナース:皮膚・排泄ケア認定看護師今号では、オストメイトにとってより良い社会をめざして活動する、二つの団体をご紹介。情熱をもって行われる社会への様々な働きかけと、そこに込められた思いに迫ります。熱い思いを胸に活動されるメンバーの皆さんオストメイトが暮らしやすい社会のためにSIUPは二〇〇六年に発足。メンバーそれぞれが、入院中の患者さんやストーマ外来でのストーマケアに携わる日々の中で、自分たちだけでは解決しきれない数々の問題に直面したことがきっかけだったそう。「車イス用のトイレを使ったらとがめられた」「銭湯で入浴を断られた」など、オストメイトが抱える問題解決のためには、一般社会に対してストーマへの理解を深める働きかけが必要と強く感じ、プロジェクトを結成。以来、長きにわたり精力的な取り組みを続けていらっしゃいます。すでに活動期間十七年というSIUPの皆さん。継続してゆく原動力は？との問いに、「情熱」という答えが返ってきました。メンバーの皆がストーマケアが好きで、その情熱をわかちあえる仲間がいる。その活動の結果が、オストメイトへの理解促進という社会的意義につながっていく。その思いに動かされ、これからもますます情熱的かつマイペースに活動されてゆくそうです。きっかけは「医学的ケアだけでは足りない」という思い「情熱」こそが活動をつづける原動力6

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SIUPはこんな活動をしています学術活動オストメイトの実情を把握するために独自の調査を実施ストーマ保有者の生活実態にフォーカスした独自のアンケート調査を実施。結果を学会などで発表し、オストメイトのQOL向上に貢献するストーマケアの実現と、社会における認知・理解を深める活動を継続的に行っています。SIUPのアンケート調査にご協力ください！アンケートのご回答はこちらからSIUPの定期的な取り組みとして「ストーマ保有者の困った経験」についての調査を行っており、今まさに第３回の調査を実施中です（2023年8月現在）。調査結果はオストメイトの現状を明らかにし、行政に働きかける際にも貴重な資料となります。右のQRコードから簡単にご参加いただけますので、ぜひご協力をお願いいたします！https://jp.surveymonkey.com/r/FMXL9PX調査の結果は第41回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会の市民公開講座で報告しますのでぜひご参加ください開催日／場所2024年2月10日（土）パシフィコ横浜啓発活動ストーマへの理解促進のために社会に向けたアピール活動世の中の人々のストーマ認知を進めるため、数々の啓発リーフレットを刊行。ストーマとオストメイトの暮らしをわかりやすく解説しています。ほかにも地方行政や国政への働きかけや、ラジオなどのメディアを通じたイメージアップ活動、Webサイトでの情報発信など様々なアピール活動を行っています。ほかにも幅広い活動を展開アドバイザリー活動ストーマ装具メーカーへの製品開発協力など医療教材開発活動ストーマ指導用ツールの開発などストーマ術前オリエンテーション用モデル「しぃあっぷ君」過去の調査結果もすべて見られる！SIUPホームページhttp://www.siup.jp/7

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結成は二〇二一年五月一日。オストメイトモデルのエマ・大辻・ピックルスさんのドキュメンタリーを制作していた宮崎と、自身がオストメイトである中島との出会いがきっかけです。「障がい者（中島）と健常者（宮崎）」「当事者（中島）と支援者（宮崎）」というレッテル貼りがどうにも気に入らないふたりが（笑）結託。パウチのあるなしに関わらず、オストメイトに興味をもったメンバー全員がゆるやかに手をつなぎ「みんなにとって、ちょうどいい」世の中をつくるためのアイディアを提案すべくSNSのグループを立ち上げました。ダイバーシティ（多様性）という言葉をあちこちで聞きますが、今の日本が多様性を認めている実感はありますか？ストーマをもつ自分の身体や心とうまく向き合いながら仕事をがんばり、恋人や家族との時間も大事にしつつ、新しいことにも挑戦したい。「ふつう」に日々を楽しみたいだけなのに…オストメイトというだけで、「ふつう」がちょっと遠のく感覚があります。それって、なんだか面白くない！その思いはオストメイトではない宮崎も同じ。恋愛や結婚、子どものあるなし、キャリアに育児、病気に介護…それぞれの状況は異なりますが、私たちの生きる社会では、ちょっと「ふつう」を外れた途端に様々な生きづらさがどっと訪れがち。他の「みんな」と違う自分に戸惑い、時には周りと同じになれない自分を責めることも。そう、私たちが結託するときに共有していたのは、この生きづらさへの問題意識です。誰がどんな生きづらさを抱えていても、ちゃーんとみんなが優しく手をつなぎ、思いやりあえる社会がいい。「みんなの明日が、もっと楽しく、気持ちよくなるように」。思いつくかぎりのことを全部やりたい。叶えたい。オストメイトというトピックをきっかけに、特定の組織や会社の枠やしがらみこんにちは！「オストメイトといっしょ！秘密結社アッと♥ストーマ」の共同管理人、中島小百合と宮崎玲奈と申します。私たちは『オストメイトの仲間と、オストメイトではない仲間とで、世界をアッと♥言わせたい』をモットーに活動するグループ。在籍メンバーが信頼する人物を一人ずつお迎えし、現在89人（内オストメイト経験者17人）で様々なプロジェクトを進めています。秘密結社アッとストーマ今回ご紹介するもうひと組は「デコパウチ」に関するイベントなど様々な活動を展開されているグループ。そこにかける情熱の源とは？中心メンバーである若いおふたりからお寄せいただいた手記をもとにご紹介いたします。中島小百合さん職業：英語発音デザイナー宮崎玲奈さん職業：NHKディレクターアッと♥ストーマ結成の背景せっかくだから楽しくないと！私たちの想い8

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アッと♥ストーマでは、パウチにデコレーションを施した「デコパウチ」作品を大募集中！ぜひ素敵な作品を写真に撮ってご応募ください。みんなで楽しく世の中をアッと♥言わせましょう！デコパウチコレクション2023作品大募集！るような湯浴み着を開発中です。オストメイトだけでなく、それぞれの事情で肌をさらしたくない方々が安心して身にまとえる製品を目指しています。同時に湯浴み着文化を広めるためのプロジェクトも仕掛けていきますよ。面白そう！と思ったあなた、欲しい！と思ったあなた、ぜひ、ジョイン（参加）してくださいね。を超え、当事者とそうでない人という壁を越えていく社会実験を私たちから始めてみよう。そして、せっかくやるなら、楽しくないと！私たち自身が大事だなと思ったことを、ちょっと面白くて社会を「アッと♥」言わせるような形でどんどん提案していこうと企み続ける、大人の部活動というわけなのです。二〇二一年より「デコパウチコレクション」というオンラインイベントを開催しており、今年ももちろん開催します！デコパウチは当初、当事者が術後の自分の身体と仲良くなるための試みでした。自募集期間：2023年10月1日（日）～10月31日（火）詳細は下記のnoteブログに公開しますhttps://note.com/atstoma_with_you/「デコパウチ」を中心とする現在の活動分のパウチにペンで♥（ハートマーク）を描いたところ、着替えやトイレでチラリと見える♥に少しだけ気持ちが前向きになり、パウチへのデコレーションを「デコパウチ」と呼んだのが始まりです。デコパウチの写真をメンバーがSNSに投稿すると、多くの反響がありました。「この袋は何？」と興味を持ち、オストメイトのことを知ってくださった方。まだ現場でオストメイトに出会ったことのない医療従事者や介護業界の方が、パウチを手に取って理解を深めてくれたり。夏休みの自由研究でメンバーに取材をしてくれた小学生もいました！これまでに二回開催された「デコパウチコレクション」は、そんなみんなの想いと願いをたくさん詰め込んだイベント。装具メーカー六社七ブランドがパウチをご提供くださり、みんなで作ったデコパウチ作品をオンラインで展示します。そして、もう一つのプロジェクトが、湯浴み着＆銭湯プロジェクト。銭湯や温泉を楽しみたいけれど周りの目が気になる、あるいは周りに気を遣わせたくないからと諦めているオストメイトの現状を変えるべく立上がりました。私たちの震える手を強く握ってくれたのが、なんとあの人気セレクトショップBEAMS！みなさんをアッと♥言わせみなさんをアッと♥言わせる湯浴み着も開発中9

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まごころ会員の方が実践する！毎日を楽しむための会員様から寄せられた、日常生活を楽しむために実践している今回は外出時や趣味を楽しむときなどに役立つアイデアを中心にご紹介します。長時間の運転でも安心ドライバーも！同乗者も！シートベルトの圧迫対策にカバーを作成藤岡様（東京都70代男性）コロストミー仕事や趣味で運転をすることが多い私。パウチに圧がかかるのが気になり、シートベルトをゆるめる動作が多くなったことに気づきました。それをなくし、運転に集中できるようにと考案したのがこのストーマカバー。おかげで運転がさらに楽しい！ワゴン車に釣り竿と自転車を乗せて遠出をしたり。今を大事に、人生楽しまなくちゃ！ですね。藤岡様作！ストーマカバー大解剖柔らかいパッドお腹にあたる部分には柔らかいウレタン素材を使用。長時間使用しても痛くなりにくいストーマの上に被せ、ずれないようシートベルトに固定して使用します。固定バンドカバーがずれないようマジックテープでシートベルトをしっかり固定できるこの窪みが圧迫からストーマをしっかり守りますまごころ事務局よりかつてはアメリカ製の大型バイクに乗っていたこともあるとか。気になることはすぐネットで調べるなど、活動的で若々しい藤岡さん。今回ご紹介したストーマカバーも、55年におよぶ義肢製作のノウハウと、ご自身のアクティブな日常から感じたことを活かしてつくられたとのこと。義肢と同じく長時間装着するものだからと、サイズ感や肌あたりにもこだわった快適な製作品。なんと実用新案も取得されたそうですよ！藤岡様のご厚意により、ご紹介したストーマカバーを20名様にプレゼント！ご希望の方はメールの件名に「ストーマカバー希望」と記入し、本文に①住所、②氏名、③電話番号を入力し、「まごころ事務局」まで送信してください。※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。start@hollister.co.jp応募締切QRコードからメールを送れます2023年10月15日（日）23：59まで10

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渋滞でも慌てないもしもの時の、排出グッズA様（青森県50代男性）イレオストミー外出時はパウチの中を空にするようにしていますが、イレオストミーのため、水様便の排泄量が多く、すぐに便が溜まってしまいます。渋滞にはまってしまいトイレに行けないような場合でも、パウチからの排出用に「排出グッズ」を用意しています。外出時にはもちろん役に立っていますが、災害時にも役に立つのではないかと思っています。準備するもの●使用装具…１セット●ビニール袋…2枚ほど●新聞紙●キッチンペーパー…数枚●除菌ウエットティッシュ（手拭き用）など使用方法キッチンぺーパー新聞紙①車酔いの時の吐しゃ物用袋のように、ビニール袋の中に新聞紙を筒状にして入れる②さらに筒の中央にキッチンぺーパーを入れて完成ポイント排泄物を吸収させて「外に漏らさないための層を作る」イメージ※排出後は口をしっかり閉めて、さらにもう1枚のビニール袋に入れてから破棄します。難しい体勢も工夫次第気になる！温泉での入浴に穴あきクッションで圧迫対策脇寺様（山口県40代女性）イレオストミー入浴シートで人目を気にせず、ゆっくりとまごころ事務局よりマッサージを受けるのが大大大好きで、いつも2時間くらいじっくりとほぐしてもらっています。その時に必ず持参しているものが「穴あきクッション」。この穴をストーマの位置に当てると、うつ伏せになってもストーマが圧迫されずに済みます。購入も特別なところではなく、ネット通販経由でお値段も特別高くはなかったです。楕円で穴が空いたタイプを愛用中！（脇寺様私物のお写真）多くの会員様からご質問を受けるのが、温泉や公衆浴場での入浴について。やはり人目が気になる、というお声が非常に多いですね。そんな中で、活用されている方が多いと感じるのが、下記のような入浴シート。パウチを空にし、巻き上げて小さくした後、大きなばんそうこうのように上から貼って使用します。これからは旅行にもよい季節。ぜひ温泉などで、気兼ねなく楽しめるといいですね。11実践している「コツ＆工夫」大募集！start@hollister.co.jp皆様が実践している「コツや工夫」など募集しています！ぜひ、まごころ事務局へ「メール」にてお送りください！QRコードからメールを送れます

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スマホで、パソコンで！タイムリーなお役立ち情報をいち早くお届け！メルマガ会員募集中！登録方法メールの件名に「アドレス登録」と記入し、本文に必ず❶住所、❷名前、❸電話番号を入力し、送信してください。start@hollister.co.jpQRコードからメールを送信※本文に❶～❸の記入がない場合、返信できません。必ずご入力ください。月に2回、お役立ち情報満載のメールマガジンをお届けしています。会員様の体験談・工夫ストーマライフを快適に！ワンポイントアドバイス新製品のご紹介※「@hollister.co.jp」がブロックされていないか確認してください。まごころLINE公式アカウント友だち登録（LINEID）またはQRコードから登録できます。LINEID＠956fwfgo※チャット機能はございません。ストーマライフに関する情報を気軽にチェックできる会員様限定のWEBサイトです。QRコードからサイトにアクセス会員専用WEBサイト※パスワードをお忘れの方は、事務局まで「メールにて」ご連絡ください。ほかの会員様に聞きたいことはありませんか？メールまたは手紙でご応募ください。10時～17時（土日祝祭日除く）QRコードから送信郵送停止ご希望の方会報誌のご郵送停止のご連絡は、メールでお願いします。お名前・ご住所・停止希望のご事情を記載の上、ご連絡ください。（お電話が込み合い、皆様にご迷惑をおかけしてしまうため、ご協力をお願いいたします。）JPM107

