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# 銀杏並木 No.463

## 【熊本学園大学】銀杏並木 No.463
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熊本学園大学の“今”と“未来”を伝える熊本学園大学No.4632024June6特集KUMAGAKU×SPORTS私たちの成長

## 【学長メッセージ】新入生歓迎ピクニックに参加して
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熊本学園大学の“今”と“未来”を伝えるNo.463June6IchouNamikiCONTENTS目次特集010810111214161718KUMAGAKU×SPORTS私たちの成長クマガク人物伝株式会社MNHT取締役一般社団法人熊本青年会議所第70代理事長火の国サラマンダーズ球団代表野島雄大さん学問っておもしろい！（林田実）情熱チャレンジャー中西陽飛さん（英米学科2年）キャンパス・ニュースギャラリーキャンパス・インフォメーションALLクマガクNEWS就活FILEコラム大江青葉（森口千弘）今号の表紙KUMAGAKU×SPORTS木原さんの成長8歳から空手を始め、ストイックに練習に励んできた木原さん。度重なる怪我に競技の継続が危ぶまれた時期を乗り越え、大学進学後も九州トップクラスの成績を収めています。「高校時代は向上心の強さから練習中に部員と会話することが少なく、周りが見えなくなるほど、自分のことだけに集中していた。しかし、大学進学後はいろんな方から支えてもらっていることに気づき、感謝の心で空手に取り組んでいる。チームメイトからも励ましてもらい、私自身もサークル全体を見回し、チーム全体に気を配れるようになった」と自身の成長を振り返りました。新入生歓迎ピクニックに参加してMessagefromthePresident学長細江守紀HosoeMoriki4月21日（日）、荒尾市にある遊園地、三井グリーンランドで行われた恒例の新入生歓迎ピクニックに参加してきました。学年や所属サークルの枠を越えて交流を深めるイベントで、第一部学生自治会厚生委員会の学生諸君が企画・運営をしています。コロナ禍で中止や代替イベントを行っていましたが、昨年度から再開し、今名以上の学生、教職員が参加しました。このイベントは半世紀前から続いており、以前は阿蘇の草千里、蘇陽峡などでも行われていたと聞いています。あいにくの雨模様でしたが、10時過ぎにお祭り広場に集合し、厚生委員会委員長の芹川寛典さん（経済学科4年）の挨拶でスタートしました。会場全体が大変盛り上がっていました。私も参加した学生諸君と話をしましたが、とても楽しそうでこれからの学生生活に期待している表情がよく見て取れました。最初に大観覧車に教職員の方たちと乗りました。参加された荒尾出身の先生が、「一番上に行くとうちの実家が見えます」とおっしゃっていましたが、途中から雲が下りてきて、残念ながら何も見えませんでした。屋内型のブラックホールコースターにも乗りました。ジェットコースターに乗るのは何十年振りでしょう。結構左右の揺れがあり、途中暗闇のなかで大きく揺れたときには「本当に大丈夫か」と思ってしまいました。そのほか、いくつかの年齢相応のアトラクションに連れていってもらいました。学生諸君のグループから、出会うたびに笑顔で「学長！」と気さくに声をかけられ、雨模様でも屈託なく楽しんでいる様子でいろんな刺激的なアトラクションにチャレンジしていたようです。コロナ禍の約４年間でコミュニケーション力の低下が危惧されていましたが、「そんなことはない、若い力はしっかり伸びてきているんだな」と実感しました。おかげで私もしばし若い時分にかえった気持ちになり、リフレッシュできました。木原愛菜さんライフ・ウェルネス学科3年（九州学院高等学校出身）

## P01_【特集】KUMAGAKU×SPORTS　私たちの成長
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特集KUMAGAKUSPORTS私たちの成長2024年はパリオリンピックが開催されることもあり、スポーツへの注目度がより一層高まっています。そんななか、クマガクでもスポーツに打ち込み、活躍する学生アスリートが数多くいます。彼らが大学生活のなかで何を得て、どんな成長を遂げているのか、そのストーリーをご紹介します。ICHOUNAMIKI2024.601

## P02_
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特集KUMAGAKUSPORTS私たちの成長成長STORY１.陸上競技部デフリンピック日本代表をめざしてより速く、より強くprofile冨永幸佑さん経済学科3年（熊本ろう学校出身）ろう学校の中学部から陸上競技を始める。小学部時代からゴルフも続けており、クマガクでは手話サークルを立ち上げるなど、多方面に活動中。ー生まれつきの聴覚しょうがいがあり、ろう学校に通われていた冨永さんですが、陸上競技は中学部時代から始めたそうですね？冨永さん（以下、冨永）母が陸上競技の短距離選手だったこともあり、中学部で陸上部に入りました。記録を更新する毎に競技の楽しさにのめりこみ、高等部時代には全国聾学校陸上競技大会へ出場するなど、大会でも好成績を上げることができました。ークマガクへの入学をめざした理由は？冨永大学で経済学やビジネスなど幅広く学びたいという思いがありました。そして、高校時代に100m11秒台、200m23秒台を切れなかったことが心残りだったことから、恵まれた環境で打ち込めるクマガクで競技を続け、目標を達成したいと思い、入学を志しました。ー今までの練習環境からガラリと変わることに、不安はありませんでしたか？冨永大学入学前は健常者と一緒に練習したことはほぼなかったので、正直、不安は大きかったです。高校までは手話で会話をしていたので、特に心配だったのは、やはりコミュニケーション面です。髙橋先生（以下、髙橋）私は聴覚しょうがいがある学生への競技指導は初めてでしたが、冨永くんは競技歴が長い学生でもありましたし、特別に何か意識することはなかったと思います。準備したのは、聴覚しょうがいがある人の競技会で使われる、発光可能なピストルくらいです。ー実際、入部後はどうでしたか？冨永部の仲間たちがスマホメモなどでのやり取りを自然に行ってくれて、想像以上にスムーズに交流できました。友だちもすぐにできて、本当に嬉しく感じましたね。髙橋他の部員たちがナチュラルに冨永くんと活動している様子を見て、私も安心しました。しょうがいの有無に関係なく、本当に自然なコミュニケーションを交わしている印象です。ークマガクで陸上競技に打ち込むなかで、どのように成長できていると実感していますか？冨永大学で練習を始めてすぐに「今までの自分は甘かった」と実感しました。02ICHOUNAMIKI2024.6

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髙橋彼は大学で初めて、健常者の大ていると思います。その成長に応じて会にも出るようになりました。そこで出会う多くのライバルから、多くの刺激を得ているようにも思います。記録も伸びています。一競技者としてのみならず、一個人としても成長したと感じています。冨永髙橋先生はいつも的確にパー第5回世界デフ陸上競技選手権大profile髙橋恭平先生（陸上競技部監督）ライフ・ウェルネス学科准教授陸上競技歴は中学から大学院まで12年間、専門種目は400m。本学陸上部で指年目。陸上競技の指導者と年のキャリアを持つ。日本陸上競技連盟科学委員会のメンバーとして、これまで3度世界陸上に派遣される。TRACK&FIELDフォーマンス向上のための指導を行ってくださいます。大会ではパートナーコーチとして帯同してくださり、大きな力になっています。そして、応援の声は聞こえなくても、心に響くようなサポートを行ってくれる仲間たちの存在も大きいです。陸上は個人競技ではありますが、チームメイトとときに競い、ときに励まし合い努力する経験ができることは、大きな財産になっていると思います。髙橋周りとの交流が増えたおかげか、社会人としての資質や周囲への感謝といった人間性の面も大きく成長し会を控えていますね。冨永初めての世界選手権ですし、この大会での実績は、デフリンピック（聴覚しょうがいのある人の国際総合スポーツ競技大会）の選考に係る大きな舞台です。故障に気をつけながら、一日一日を大切に準備していきたいと思います。髙橋年生のときにデフリンピックが日本で初開催となる、この好機を逃さず挑戦してほしいです。そして、さまざまな“世界”を経験し、自身の飛躍につながるきっかけを見つけてほしいです。練習量も比較にならないくらい多いし、技術面や筋力トレーニングなど、すべてにおいて質・量ともに高い練習に取り組んでいます。目標を達成するまでのプロセスを自ら考えるようになり、目標達成意欲や忍耐力など精神面も成長したと感じます。記録面でも、100m10秒台という目標を達成することができました。冨永さんの大学での実績ベストタイム／100m10.99秒、200m23.2020秒□第19回日本デフ陸上競技選手権大会100m3位□燃ゆる感動かごしま大会（特別全国障害者スポーツ大会）100m2位□第93回九州学生陸上競技対校選手権大会100m準決勝進出□第7回九州学生陸上競技新人選手権大会100m準決勝進出今年の目標年7月に台湾・台北市で開催される第5回世界デフ陸上競技選手権大会において、上位の成績を収めることが目標です。そのうえで、2025年に開催される「東京2025デフリンピック」の日本代表に選出され、メダルを獲得することをキャリアの大きな目標にしています。いずれも今まで経験のない大きな大会なので、できることをすべてやって万全の態勢で臨みたいです。03ICHOUNAMIKI2024.603

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特集KUMAGAKUSPORTS私たちの成長成長STORY2.柔道部全日本大会の上位入賞をめざし、『勝ち』にこだわる鍛錬をprofile吉岡利樹さんリーガルエコノミクス学科2年（東海大学付属熊本星翔高等学校出身）柔道をしていた父が道場に連れて行ってくれたことがきっかけで、小学1年生から柔道を始め、高校時代は九州大会優勝、全国大会出場を果たす。吉岡さんの大学での実績【2023年度】すべて男子66kg級□第55回九州ジュニア柔道体重別選手権大会県予選優勝□第55回九州ジュニア柔道体重別選手権大会2位□第66回九州学生柔道体重別選手権大会3位□2023年度全日本学生柔道体重別選手権大会出場今年の目標今年はまず、目の前の一つひとつの大会で優勝することをめざしています。そのうえで、全日本大会へ出場し、上位に入れるように、日々、鍛錬を重ねていきたいです。ークマガクへの入学を志した理由は？法律と経済の両方が学べるリーガルエコノミクス学科をめざしており、柔道部の人数の多さや活気ある雰囲気も魅力でした。ここなら強くなれそうだと思い、入学を志しました。ー高校と大学では、練習への取り組み方はどのように変わりましたか？高校までは正直、受動的な練習が多かったです。「柔道の楽しさを忘れない」ことは心がけつつも、「耐える」気持ちの方が強かったように思います。一方、大学では体づくりや課題に取り組める自由な練習時間が増えました。やるかやらないかも自分次第で、成長するためにどうすればいいのかを自主的に考え行動するようになりました。ークマガクで柔道を続けるなかで、どのような成長を実感できていますか？競技面では、強くなるために組手や寝技の技術向上が必要だと実感し、自主的に学外の道場にも通っています。ウエイトトレーニングにも力を入れて下半身強化にも取り組み、体の強さ・技の威力・寝技と、�のない強さを身につけられていると思います。また、対戦相手への感謝や礼儀、コミュニケーションなど人間性の成長も意識できるようになってきました。クマガクで実績を評価され、スポーツ奨励金をいただけたことも大きな励みになっています。これからも自分をしっかりと律し、人間としての成長も大事にしながら、勝ちにこだわる柔道に取り組んでいきたいです。04ICHOUNAMIKI2024.6

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ークマガクへの入学を志した理由は？地元・熊本で競技を続けたかったので、全国大会出場歴があり、体育系サークルにも力を入れているクマガクを志望しました。高校時代にクマガクの選手と対戦したことがあり、その強さを実感していたことも大きかったです。ー高校と大学では、練習への取り組み方はどのように変わりましたか？大学では練習時間が高校の時の半分以下で、監督やコーチがつきっきりでもないため、自主的に集中して練習に臨んでいます。実は1年生の時、ある大会でひどい負け方をしたことがありました。その悔しさから練習への意識が変わり、どのような力が必要か自分で考えて練習するようになりました。ークマガクで競技を続けるなかで、どのような成長を実感できていますか？課題を見つけ解決する力、自分を客観視する力が身についたように思います。2年次に全日本ミックスダブルスへ出場するなど結果につながり、大きな自信になりました。競技を続けるなか、意識の高い先輩や仲間たちとの関わりのおかげで、心の面での成長も実感できています。そして、バドミントンが「楽しい」と思えるようになったことも、成長の一つだと思います。山口さんの大学での実績□全日本学生バドミントン選手権大会（全日本インカレ）2022年：ダブルス出場、2023年：団体戦・ダブルス出場□全日本学生バドミントンミックスダブルス選手権大会出場（2022年、2023年）□中国四国九州学生選手権大会2022年：団体戦3位2023年：女子ダブルス3位□九州学生バドミントンリーグ戦大会2023年：1部団体戦優勝□九州学生バドミントン選手権大会2023年：女子ダブルス3位、団体戦3位今年の目標一昨年、昨年と全日本インカレに出場しているので、3年連続で今年も出場できるように頑張っています。また、今年はサークルの女子キャプテンとして、チーム力の向上にも力を入れたいです。個人だけでなく団体でも九州大会、全日本インカレなどへ出場できるよう、男子も女子も部員全体の意識を高めていきたいです。BADMINTON成長STORY3.めざすはprofile山口留奈さん商学科4年（八代白百合学園高等学校出身）8歳のときに姉が通っていたバドミントンのクラブチームについていき、遊んでいたのがきっかけ。高校ではバドミントンの強豪校に進学し、バドミントン漬けの日々を送った。バドミントン部3年連続全日本インカレ出場！チーム力も高めたいICHOUNAMIKI2024.605

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特集KUMAGAKUSPORTS私たちの成長注目1卓球部九州1部リーグの上位チーム強い団結力によるチーム力が武器2023年度は全九州学生春季卓球選手権大会で女子団体優勝・男子団体準優勝、同秋季大会で女子団体準優勝・男子団体3位と、常に九州1部リーグで1、2位を争う実績がある卓球部。今年は部員数34名で、1年生12名は期待の新人ばかり。男女の仲が良く、チームとしての一体感を持って練習に取り組めているのが、同部の強み。九州はもちろん全国での飛躍をめざします。TABLETENNIS今年の目標男女ともに九州大会で優勝し、全日本インカレでベスト16に入ることが目標です。そのためにも、個々の技術向上、そして頭を使ったプレーを意識した練習に取り組んでいます。学生主体で日々練習に励む選手たち強豪ひしめく九州リーグのなかで1部定着、上位をめざし、「組織」で戦う女子主将兒玉凜さん経済学科4年（宮崎県/都城商業高等学校出身）昨年は九州1部リーグ9位の成績を残し、同リーグに所属し年目。強豪校が多い九州リーグのなかで、存在感を高め続けています。部員70名超と部員数も増えるなか、今年は「組織」をテーマに、結果にこだわりつつも一人ひとりの個性をいかした練習・試合をめざすサッカー部。学生主体で、部活躍に注目したい！3クマガクの体育系サークル注目2サッカー部員の誰一人取り残さない組織運営に努めながら、チームの意識や組織力を高めることで、さらなる高みへと挑戦します。SOCCER今年の目標総理大臣杯全国大会出場、そして九州1部リーグ6位以上が目標です。クマガクは天然芝のグラウンドが整備され、トレーニング設備なども充実。その環境をいかし、チーム一丸となって頑張ります！チームメイトとともに競技面、生活面での成長を実感主将宮﨑隆さん経済学科4年（熊本国府高等学校出身）06ICHOUNAMIKI2024.6

## P07_
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注目3ボート部女子部員が増えたことで、女子ダブルスカルの舞台で大きな飛躍元々、女子部員は北内さん一人でしたが、昨年、高校時代ボート部強豪校に在籍していた松村さんが入部したことで、女子ダブルスカルへの出場が実現。昨年は国民体育大会九州ブロック大会に出場し、3位入賞を果たしました。部員は男女人と少ないものの、皆、個性的。練習環境や道具、そして人数が揃わないと練習もままならないボート競技ですROWINGが、他大学と友好関係を築くことで人も揃い、部員がそれぞれ自主的に練習に取り組んでいます。今年の目標大きな大会で入賞できるよう、筋力をつけるトレーニングや風や波にも負けない安定感を課題に取り組み、競技力向上をめざします。主将北内花鈴さん（左）社会福祉学科4年（菊池高等学校出身）副主将松村泉里さん（右）社会福祉学科2年（熊本学園大学付属高等学校出身）およそ28kgの練習用ボートを声をかけ合いながら運ぶ2人クマガクでの環境をいかし、競技に打ち込むサークルがたくさんあります。そのなかから、今年、さらなる飛躍が期待される３つのサークルをご紹介します。NEWS「スポーツ振興センター」開設学生の成長を支える拠点に！2024年4月、学生たちのスポーツを全面的に支援する「スポーツ振興センター」が開設されました。卓越した学生アスリートの養成と安全安心なスポーツ・学修環境などの整備を目的に、これまで体育施設センターや各部署でサポートしてきた機能を一元化。学生アスリートのサポートやキャリア教育を効率的に行い、かつ強固なものとしていきます。さらに、将来的には本学のスポーツ資源を活用し、一般学生向けの健康増進・運動促進プログラムの提供や、スポーツ施設などを活用した地域の方々の体力・健康づくりのサポートを通して、スポーツ振興をめざします。クマガクでスポーツを頑張りたい学生たちにとって、大きな心の拠り所となるでしょう。スポーツ振興センタースポーツ施設修学支援■管理、運営■計画がサポートする■スポーツ活動に関わる学生の学修の動機づけ（研修会実施、単位取得状況の把握・学修支援など）■キャリア支援5つの柱Message学生アスリートの競技支援はもちろん、スポーツインテグリティ精神（誠実性・健全性・高潔性）の育成や学修サポート、キャリア支援まで踏み込む取り組みが、当センターの大きな特徴です。競技支援広報・地域連携健康運動促進■競技力強化（強化指定サークル、アスリート教育など）■指導者支援■クラブ運営支援（コンプライアンス、ガバナンス・会計指導など）■学内、学外への広報■地域スポーツの拠点事業支援■全学的な応援文化の醸成■一般学生向けの健康増進プログラムなどの開催・参加促進当センターを活用してもらうことで、学業と競技の両輪をしっかり回しながら、競技力向上のみならず、社会で生き抜く力を養ってくれることを期待します。スポーツ振興センター長府内勇希准教授スポーツ振興センター事務室場所：総合体育館2階開室時間：平日8:45～17:15（土日祝閉室）※12:30～13:30は昼休みのため閉室TEL：096-364-8732E-mail：sports@kumagaku.ac.jpICHOUNAMIKI2024.607

## P08_【クマガク人物伝】株式会社MNHT 取締役　一般社団法人 熊本青年会議所 第70代理事長　火の国サラマンダーズ 球団代表　野島 雄大さん
![P08_【クマガク人物伝】株式会社MNHT 取締役　一般社団法人 熊本青年会議所 第70代理事長　火の国サラマンダーズ 球団代表　野島 雄大さんの画像](https://img01.ebook5.net/kgu_eb/in463/contents/image/book/medium/image-000010.jpg)

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thegreatpersonクマガク人物伝時代を拓く卒業生vol.47人材育成や地域活動を通して同志とともに熊本の街に貢献する株式会社MNHT取締役一般社団法人熊本青年会議所第70代理事長火の国サラマンダーズ球団代表のじまたけひろ野島雄大さん2008年3月商学部商学科卒業プロフィール1984年7月、熊本市生まれ。熊本学園大学付属高等学校出身。大学卒業後は起業しカフェ運営の後、2011年に家業である「有限会社やま弥」に入社。2016年に社長就任。2021年に退任し、系列会社「株式会社MNHT」取締役に。2024年に「一般社団法人熊本青年会議所」第70代理事長、さらにプロ野球チーム「火の国サラマンダーズ」球団代表に就任。経営者であった父から学んだ起業家精神熊本で働く20～40歳の青年経済人が集い、社会貢献活動に臨む「熊本青年会議所（以下熊本JC）」。2024年度、その第70代理事長に本学商学科卒業生の野島雄大さんが就任した。熊本の街のために多方面で精力的に活躍する野島さんだが、実は学生時代から、良い意味での「学生らしからぬ」活動やビジネスへの嗅覚が注目される存在だった。ビル管理用品の商社を営む家に生まれた野島さん。高校時代はボート部度出場するなどスポーツマンとして活躍する一方で、自身で洋服のブランドを作ってショップに納品するなどの活動も行っていた。「父が自ら会社を興して経営していたからか、小さいころから起業家精神やお金、商売に関することを教えられていたように思います」と野島さん。その見識を広げ、商業についてもっと専門的な知識をつけたいと、商学科への入学を志した。長男であり、いつか家業に役立てられるかもとの思いもあったという。起業に、カメラマン育成も!?規格外だった学生時代の活躍「それまでは肌感覚で学んでいた『商業』でしたが、改めて知識を身につけられたのがよかった。特に新しいビジネスを考える講座は役立ちました」と振り返る野島さん。一方で学ぶだけでは飽き足らず、個人的に会社を設立した。知人とともにタピオカ専門店「タピキング」を開業。タピオカドリンクが日本中で大流行する何年も前から熊本に定着させる存在となった。さらに、新ビジネスを考える講座で「空き別荘の活用法」について考案すると、教員から「面白い」と評価され、時には大学院の授業に呼ばれることもあったのだという。当時、本誌の学生インタビューページでも取材されていたというから、その活躍ぶりがうかがえる。08ICHOUNAMIKI2024.6

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そして「大学生のうちにできることを」と1年間休学し、オーストラリアへ語学留学に赴く。「当時、趣味で現地のサーファーの写真や動画を撮ってあげていたんですが、そのうち友人から『サーフィンの写真の撮り方を教えてくれ』と求められて、教えてあげたんです。すると、そのうちの2人が、プロのカメラマンになったんです」と振り返る野島さん。留学先でも能力開発の手腕を発揮していたようだ。コミュニケーション力の向上や多様性への理解、そして改めて日本の魅力を知る貴重な機会になった。震災の景色がもたらした社会貢献への強い意識大学卒業後は新たにカフェを起業し、3年ほど経営した後、2011年に家業である「やま弥」に入社する。その5年後には父から社長を引き継ぎ（2021年に退任）、現在は同社が同時経営している不動産運用会社「MNHT」の取締役を務めている。そんな野島さんが熊本JCへと入会するきっかけになったのが、2011年の東日本大震災だ。被災地を訪問し、惨状を目の当たりにするなかで、自身ができることの限界を感じたという。「何か社会貢献がしたいと思っても、一個人や一企業ができることには限界があると思い知らされました。しっかりとした組織で腰を据え、地域に根づいた貢献をするべきだと感じたんです」。そうして28歳で熊本JCに入会した野島さん。会合の回数が多く、本業との両立は大変だが、「良い意味で『ビジネスと切り離して』、熊本の地域社会への貢献に注力できることが、大きなやりがいになっています」と語る。例えば熊本地震や令和2年7月豪雨の際も、「熊本JC」の組織力をいかして即断即決で支援に動くことができた。ほかにも青少年育成やスポーツ振興、地域活性化ほか、多角的に熊本地域への社会貢献へと取り組んでいる。熱い思いを持つ青年たちが集まり、動く「熊本JC」の活動は、「自身の修練にもなっている」と野島さん。人を動かすリーダーとしての資質の育成や人間関係の構築、さらに多分野の勉強など、自己成長につながっていると実感しているという。熊本の「要石」として街を盛り上げる存在にそうして積極的に活動するなかで周囲の後押しもあり、青年会議所に所属できる最終年となる39歳で、理事長に選出された。「熊本の街にもっと力強く貢献できるよう組織の力を強いものにすると同時に、社会をリードできる人材の育成に努めたい」と意気込みを語る。熊本地震後、熊本城の石垣復興の力になりたいと石工の勉強をしていたという野島さん。その経験から、熊本JCが熊本の街にとって、熊本城の石垣を支える「要石」のような存在でありたいと望んでいる。一方で、スポーツ振興に関わったことをきっかけに、プロ野球の独立リーグ・ヤマエグループ九州アジアリーグ所属の「火の国サラマンダーズ」の立ち上げにも携わった。持ち前の多才さとビジネス感覚、そして人脈をいかし、キャラクターやロゴの考案からブランディング、マーケティングまで手掛け、球団の活躍を支えた。そして2024年5月には、球団代表に就任。スポーツの分野からも熊本の街をより盛り上げたいと、意気込む。学生時代から常にビジネスや将来のビジョンを見据えながら活動し、今はその視野を熊本全体の発展へと広げながら、多方面で活躍する野島さん。「自由に使える時間がたくさんある大学生時代に、自分の人生のビジョンを見つけて、それに向かって歩んでほしい。それが、自身の生きる力となり、それから数十年と働くなかでのモチベーションになるはずです」と、最後にクマガク生へエールを送った。MemorialPhoto❶❷❸❹❶オーストラリアへ1年間留学。たくさんの友人ができ、コミュニケーションスキルや自炊の力も上がったと語る野島さん❷2023年に山口県で水害が起こった際も、熊本JCとして即座に支援に動いた。現地でのボランティアの様子❸「やま弥」入社後間もなく、熊本JCにも入会。異なるバックグラウンドを持つ仲間たちとの交流は大きな刺激になった❹「火の国サラマンダーズ」の立ち上げに関わり、お馴染みのこのマスコットのデザイン、プロデュースも手掛けるなど、多才な能力をもつ野島さんICHOUNAMIKI2024.609

## P10_【学問っておもしろい！】(経済学部 教授 林田 実)
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#57Professorって!おもしろい経済学部教授林田実HayashidaMinoruProfile長崎県出身。2023年に本学経済学部に着任。専門分野はデータサイエンス、担当科目は経済データ分析など。データに基づいた政策を立案する機械学習の隆盛データサイエンス、ChatGPT、自動運転、将棋AIなどの言葉を聞かない日は一般の方々でもほとんど無くなってきたのではないでしょうか。また、ChatGPTを使ったことがある人であれば、質問に対する回答が人間の先生、しかも、かなり優秀な先生を連想して驚愕したこともあるでしょう。テスラの自動運転FSDバージョン12.3は完全自動運転の完成が近いことを確信させてくれます。このような一連の技術の背後には「機械学習」と呼ばれる一群の技術が控えています。経済分析の世界にも機械学習が浸透してきた経済の実証分析のなかにも、伝統的な計量経済学ではなく、機械学習の手法を使った研究が増えてきています。私自身も機械学習の一種であるCausalForestという手法を使って、確定拠出型年金や少額投資非課税制度（NISA）といった課税優遇制度への加入・非加入行動を決定する要因について分析しています。CausalForestによって金融教育の効果と、その効果の表れ方の異質性が測定できるようになりました。分析の結果から、金融教育の効果に異質性が表れれば、どのような属性の個人に金融教育を行うのが効率的であるのかについての知見が得られることになります。事実を押さえたうえで議論できるようになろう機械学習には膨大なデータと強力な計算機パワーが必要です。また、膨大なデータが持つ威力を人類は現在はじめて経験しつつあります。翻って、我々人間は議論するときに、事実に基づいた議論を行っているでしょうか？あなたの論旨は究極的にはあなたの「嗜好」に支配されてはいないでしょうか？この問いに対する私の回答は残念ながら「ほとんどの場合嗜好に左右されている」です。大学で学問を探求することによって、事実に基づく議論ができる人間になってもらいたいと思います。そして、そのような個人の総意としてさまざまな政策立案ができる社会になれば良いなと夢想します。林田先生の講義はココがおもしろい！岩本志希さん経済学科3年（九州学院高等学校出身）ゼミではプログラミングのPythonの学習と、経済データ分析を学んでいます。各自のパソコンを使って、先生がZoomで学習内容を共有しながら進めていきます。Pythonのコーディングを練習するなかで、エラーがなくスムーズに進められたときや、エラーが発生しても自力で解決できたときはとてもおもしろかったです。先生のご趣味は登山で、先生と有志のゼミ生で登山に行ったこともありますが、先生が一番体力があり、どんどん登って行かれるのには驚きました!私の学問を支える名脇役先生のもう一面VAIOZ2022年1月ごろに「自費」で購入したパソコン「VAIOZ」です。前任校の退職を数年後に控え、退職後の研究のために購入しました。プロセッサ@3.40GHzで、分かる人には分かるすぐれものです。登山山歩きが大好きで、シーズンになると毎週末のように山歩きを楽しんでいます。昨年登った山は、大船山、俵山、開聞岳、平治岳、高千穂峰など書ききれません。熊本は世界的に見ても自然が豊かで登山に適した山群が連なっています。ゼミの学生にも登山の楽しさを伝えたいと思います。10ICHOUNAMIKI2024.6

## P11_【情熱チャレンジャー】中西 陽飛さん（英米学科3年）
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現役クマガク生の今をご紹介しますVOL.14中西陽飛さん英米学科2年（九州学院高等学校出身）日本代表のダンサーに選出。ダンスと語学を武器に、世界へ挑戦ダンサーとして全国的に活躍する存在に英米学科の学生として学ぶかたわら、HIPHOPをはじめとしたフリースタイルダンサーとして活躍する中西さん。放課後や休日には県内各地や福岡のスタジオへレッスンに赴くなど、忙しい日々を過ごしている。ダンスを始めたのは5歳のとき。スタジオで楽しく学んでいたが、中学2年生のときにダンススタジオのチームで九州大会優勝、全国大会出場を果たしたことをきっかけに、よりダンスに夢中になった。高校3年時には、atmospink主催、世界で活躍する振付師・アーティストRIEHATAさん監修のダンスプロジェクト「未来を勝ち取れ～MORETHANEVERatmosDANCEPROJECT」に挑戦。全国から600名の応募があったなかで勝ち進み、合格者8名のうちの一人に選ばれた。このことをきっかけに活躍の舞台を全国へと広げた。クマガクに入学後、2023年夏には「史上最強の移動遊園地DREAMSCOMETRUEWONDERLAND2023福岡公演」のバックダンサーなど、さまざまなステージにも出演。コンテストやダンスバトル大会での入賞実績も多く、2024年に台湾で開催される「COLLEGEHIGHWORLDCUP」日本代表にも選出されている。語学を武器に、さらなる飛躍をめざす「ダンスオーディション『MORETHANEVER』合格をきっかけに県外の仲間も増えました。ダンスを通して自分という存在を知ってもらえることが嬉しい」とダンスを続けることの魅力を語る中西さん。幼少期より、一つのジャンルに縛られないスタイルで教えてもらったことが強みになり、今の活躍につながっていると実感している。そのため、現在レッスンで教えている子どもたちにも広い世界に触れてもらいたいと話す。そんな中西さんだが、大学では友人たちとキャンパスライフを楽しみながら、夢や目標を皆に言葉で伝えることで、自身の奮起につなげているという。語学の学習にも力を入れ「アメリカに加え、ヨーロッパのダンス文化にも興味があるから」とフランス語も履修。世界で飛躍するための武器の一つとして語学を学び、活躍の場を世界へ移すことも視野に自身を磨き続けている。即興ダンスで競うダンスバトルは、通常のコンテストより難しくも刺激的な競技RIEHATA×atmospinkオーディション合格者によるステージパフォーマンス時の必需品トレードマークのバンダナ枚ほどICHOUNAMIKI2024.611

## P12_Campus News Gallery
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CampusNewsGallery最新のニュースはWebで！キャンパス・ニュースギャラリークマガク検索4月3日令和6年度入学式を挙行令和6年度入学式を熊本県立劇場コンサートホールで、挙行した。入学生総数は学部・大学院合わせて1,234名（編・転入学含む）で、式典の様子は保護者の会場となった演劇ホールに中継され、オンラインでのライブ配信も行われた。細江守紀学長は、式辞で「夢を見つけるためにいろんなことにチャレンジできるのが学生時代の特権。学生生活が実り多く、有意義となるよう、一日一日を大切に過ごしてください」と激励。新入生代表の山崎水葵さん（リーガルエコノミクス学科）は、「地域および国際社会の発展に貢献できる人物となれるよう、これからの大学生活を通してともに成長し、それぞれの目標に向かって日々努力することを誓います」と力強く宣誓した。式典終了後は5年ぶりとなる「新入生歓迎セレモニー」を学生有志が企画し、チアダンス部、ストリートダンス同好会、吹奏楽部などの約60名の学生がパフォーマンスを披露し、盛会のうちに閉式。式後、新入生は各教室で学級主任指導を受け、履修の手続きや学生生活について説明を受けた。サークル勧誘も始まり、当日雨天により会場となった総合体育館は活気に満ちていた。演劇ホールでは保護者を対象とした大学懇談会も行われ、約800名が参加。演劇ホールホワイエでは、部門別相談コーナーのブースが設けられ、奨学金や就職、留学支援などについて質問する保護者の姿が見られた。新入生代表宣誓を行う山崎水葵さんストリートダンス同好会によるパフォーマンス熱心にサークルの説明を聞く新入生たち4月5日・13日・20日・21日新入生向けのイベントを開催新入生同士の親睦を深めることを目的に、学生課や学部・学科主催のさまざまなイベントを実施。4月5日（金）、熊本県外からの新入生を対象とした「出身県別の集い（県人会）」を開催。学生会館4階ホールに新入生76名と在学生11名の計87名が集まり、寮生と学生課職員が企画したゲームなどを通して新入生と在学生が親睦を深めた。4月13日（土）には、英米学科とライフ・ウェルネス学科でそれぞれフレッシュマンキャンプを実施。英米学科は、西合志研修所で在学生から留学の体験談などの情報交換や、英語でのフルーツバスケットなどレクリエーションを行いながら交流を深めた。ライフ・ウェルネス学科は、午前中、721教室で卒業生を招いた講話を実施。卒業生3名がそれぞれ在学中に取り組んだことや仕事のやりがいなどについて語った。午後からは総合体育館で卒業生によるズンバ体験や、在学生が企画したミニ運動会で親睦を深めた。4月20日（土）、総合体育館で商学部が5年ぶりにスタートアップセミナーを実施。進化じゃんけんなどのアイスブレイクや、フープリレーといったチームアクティビティが企画され、学生と教員が楽しいひと時を共有した。4月21日（日）は、学生自治会が主催する新入生歓迎ピクニックを三井グリーンランドで開催。216名の学生・教職員がさまざまなアトラクションを満喫し、サークル内の親睦を深めた。4月5日4月13日福岡県、長崎県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、佐賀県、九州外出身の新入生・在学生たちが交流した消防局に勤める卒業生が、資料写真や動画を示しながら訓練や現場での活動を説明した英米学科の科目を担当するネイティブスピーカーの教員もレクリエーションに参加4月13日4月20日フープリレーでは、回数を重ねるごとにチームワークの向上を実感した新入生たち12ICHOUNAMIKI2024.6

## P13_
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会計のプロを志す人のためのコース「商学科会計専門職コース」から現役生単位互換協定にもとづく派遣学生に、八木武さん（経済学科1年）が選ばれた。田島司郎国際奨学基金は、本学が受け入れる外国人留学生や海外へ派遣する2名、出身者の院生2名が科目合格を果たした。令和5年度の必須受験科目の科沖縄国際大学の経済学科に1年間派遣される八木さんに、細江守紀学長が学生に対し、経済的支援を目的に、大学院修了生と深圳大学からの第一期交換留目別合格率（全国）は、簿記論が17.4％、財務諸表論が28.1％。「キャンパス生活の違いも感じ、有意義な生活を送っていただきたい」と激励した。学生からの寄付金により設立されたもので、中国からの留学生3名に授与された。第26回（2023年度）スポーツ奨励金交付式を実施第3回オープンカンファレンスを実施経済学科江口智士准教授（専門：計算科学・天文学）がX線分光撮像衛星スポーツ活動で顕著な実績を上げた19個人･3団体に奨励金を交付。立木宏樹学生部長代行が「他の学生の模範となるよう学生アスリートとして競技と学業を両立し、さらなる活躍を期待している」と激励の言葉を送った。本学と（一社）熊本県情報サービス産業協会（以下、情産協）の主催（共催：CodeforKumamoto）で、本学と情産協の連携による取り組みや学生たちの研究成果などを紹介。学生、教職員、高校生、企業・自治体など約40名が参加した。（XRISM）の｢プレパイプライン｣の開発において中心的役割を担い、衛星打ち上げ後の初期運用に貢献したことが評価され、JAXAから本学へ感謝状が送られた。第32期「DOがくもん」第1回講演会を開催学生たちがファッションイベントスタッフとして活躍春のキャンパス見学会を開催本学と株式会社熊本日日新聞社が共催する第32期第1回の講演会に、経済ジャーナリストでコラムニストの林宏文氏が登壇。「TSMCはなぜ熊本を選んだのか？」と題して371名の参加者の前で講演を行った。国内最大級のファッションショーである「TGCKUMAMOTO2024byTOKYOGIRLSCOLLECTION」が開催され、ホスピタリティ・マネジメント学科の学生18名がケータリングメニューを提供した。新高校2・3年生を対象として「新1号館みらい」で開催。事前予約制で、約200名の高校生・保護者が参加した。「キャンパスツアー」や「在学生との懇談」などが実施され、学生・職員がさまざまな質問に親身に回答した。13ICHOUNAMIKI2024.611月30日令和5年度税理士試験に4名が科目合格3月7日2月27日令和5年度田島司郎国際奨学基金奨学金授与式令和6年度沖縄国際大学単位互換派遣学生出発式4月27日3月13日（国研）宇宙航空研究開発機構（JAXA）から感謝状3月16日3月19日4月13日3月30日

## P14_Campus Information
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CAMPUSINFORMATIONキャンパス・インフォメーションINFORMATIONオープンキャンパス2024開催について【オープンキャンパス開催日程】7月21日（日）・8月8日（木）※詳細は大学サイトをご確認ください。高校生とその保護者、社会人、高校教職員の皆さまを対象に、オープンキャンパスを開催予定です。模擬授業、個別進学相談会、キャンパスツアーなど多彩なイベントを企画しています。ぜひ、この機会にクマガクを体験してください。受験生のための入試特設サイトhttps://nyugaku.kumagaku.ac.jp〈お問合せ〉入試課®0120-62-4095令和6年度役職員一覧令和6年4月1日現在名誉教授称号授与令和6年4月1日付教務部長学生部長研究科長商学・経済学研究科長（経済学研究科長兼務）商学研究科長国際文化研究科長社会福祉学研究科長会計専門職研究科長学部長商学部長経済学部長外国語学部長社会福祉学部長学科長商学科長足立裕介ホスピタリティ・マネジメント学科長経済学科長リーガルエコノミクス学科長英米学科長東アジア学科長第一部社会福祉学科長福祉環境学科長子ども家庭福祉学科長ライフ・ウェルネス学科長第二部社会福祉学科長杉本学吉川勝広金子林太郎今村寛治申明直西﨑緑成宮哲也小谷学小葉武史野田耕司高林秀明石貫文子宅間文夫金原宏明村上義明小笠原淳森口千弘藤本延啓出川聖尚子石橋剛士城野匡研究所長産業経営研究所長海外事情研究所長社会福祉研究所長委員長国際交流委員長就職委員長センター長ｅ－キャンパスセンター長スポーツ振興センター長インクルーシブ学生支援センター長水俣学研究センター長水俣学現地研究センター長伊津野範博李珊仁科伸子向井洋子波積真理ジョセフ・トウメイ府内勇希岩橋浩文中地重晴中地重晴岡村一（元外国語学部教授）1953年生まれ。1982年4月、熊本商科大学（現熊本学園大学）に助手として着任。1996年に教授。専門はスペイン文学。矢野謙一（元外国語学部教授）1953年生まれ。1994年4月、熊本学園大学に助教授として着任。2003年に教授。東アジア学科長、外国語学部長、図書館長、副学長などを歴任。2019年8月から2024年3月まで評議員。2022年8月から2024年3月まで理事。専門は朝鮮語学。令和6年度交換教員〔受入れ〕韓国・大田大学校［令和6年3月1日～令和7年2月28日］グローバルビジネス学部教授鄭丞然（チョンスンヨン）令和6年度学生懸賞論文募集学生の研究活動を奨励するため、研究論文を募集します。優れた論文は表彰し、賞状・賞金が授与されます。【テーマ】自由論題【応募資格】本学学生（大学院生･研究生･科目等履修生を除く）【論文受付期間】令和6年9月17日（火）～9月20日（金）17時詳細は図書館ホームページ（www.lib.kumagaku.ac.jp）を参照ください〈お問合せ〉図書館TEL096-371-8047お悔やみつづきしゅうじ続修二本学元准教授続修二元准教授が、2024年3月28日に逝去されました。享年73歳。続准教授は、1987年4月熊本短期大学（現熊本学園大学）保育科助教授として着任。1998年1月から2002年3月まで保育科長を務められました。2007年熊本学園大学社会福祉学部准教授、2016年3月に本学を定年退職後は、同年4月から2021年3月まで同学部特任准教授、2021年4月から2024年3月まで本学非常勤講師として長く学生の指導に尽力されました。専門は小児保健。ひろまつくにふさ廣松國房本学元職員廣松國房本学元職員が、2024年3月28日に逝去されました。享年84歳。廣松氏は、1964年3月に熊本商科大学（現熊本学園大学）に入職。1986年4月から就職課長、1989年1月から募金事務室長、1992年1月から学生部事務部長（学生課長兼務）、1993年12月から定年の2000年3月まで学生部事務部長を務めるなど長きにわたり本学に貢献されました。14ICHOUNAMIKI2024.6

## P15_
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2024（令和6）年度新任教職員紹介①最終出身校②前職・現職③趣味④担当科目⑤専門分野⑥ひとことおかむらただお岡村忠生専任教員会計専門職研究科教授ひのしゅうぞう日野修造商学部商学科教授よしざきまさひろ吉﨑雅浩専任教員商学部商学科講師①京都大学大学院法学研究科②京都大学教授（前職）③マンチェスター・シティー・フットボールクラブの応援④法人税法⑤租税法⑥研究者としてはもちろん、税制調査会や大手法律事務所でのいろいろな経験を活かし、皆さんの研究を全力で支援します！①京都大学大学院経済学研究科博士後期課程②中村学園大学教授（前職）③サイクリング、音楽鑑賞④財務会計論⑤会計学⑥「毎日着実に一歩ずつ」、ちょっとでも前に進めばそれだけ成長します。「焦りは禁物」、一緒にぼちぼち行きましょう！①神戸大学大学院経営学研究科経営学専攻②株式会社エヌエフホールディングス（前職）③料理、散歩④経営組織論Ⅰ・Ⅱ⑤組織行動論⑥学ぶことは楽しく、実りある営みであることを実感してもらえるように、日々の教育活動に取り組んでまいります。くにかたあきら國方明専任教員経済学部経済学科教授ばばともひろ馬場智大専任教員経済学部リーガルエコノミクス学科准教授きのしたしょういち木下祥一専任教員外国語学部英米学科講師①大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程修了②青森公立大学経営経済学部教授（前職）③献血④金融論⑤金融にかかわる実証分析⑥熊本に住むのは初めてなので、まず熊本に対する理解を深めたいです。そのうえで地域における金融の役割を教えたいです。①京都大学大学院法学研究科博士後期課程②京都大学大学院法学研究科特定助教（前職）③読書、ゲーム、星座の観察④刑法⑤刑法⑥犯罪や刑罰についての検討を通じて、正義とは何かを皆さんと一緒に考えながら、学ぶことの楽しさを共有できたらと思います。①筑波大学大学院人間総合科学研究科②福岡こども短期大学こども教育学科講師（前職）③散歩④教育課程論⑤社会科教育学⑥皆さんとともに教育について学べること、話せることを楽しみにしています。よろしくお願いします。たなかしょうこ田中晶子専任教員外国語学部英米学科助教たかはしはると髙橋春人専任教員外国語学部東アジア学科講師はしもとまなみ橋本眞奈美専任教員社会福祉学部第一部社会福祉学科教授①熊本学園大学大学院国際文化研究科修士課程②東海大学非常勤講師（前職）③旅行④英語科教育法⑤英語教育学、外国語習得、応用言語学⑥学部と大学院を修了した本学で皆さんと学べますこと、大変嬉しく思っております。出会いが楽しみです。①東京外国語大学大学院総合国際学研究科②神田外語大学非常勤講師、法政大学兼任講師（前職）③読書、料理④韓国語史Ⅰ⑤朝鮮語（韓国語）学⑥皆さまにいろいろと教えていただきながら、一緒に楽しく勉強していきたいと思っています。よろしくお願いします。①熊本学園大学大学院社会福祉学研究科博士後期課程②社会福祉学部第一部社会福祉学科教授（現職）③料理、車の運転④障害児・者福祉論⑤障害児者福祉⑥人と人が互いに尊重しあい互いに気にかけていく。このような当たり前であって当たり前ではない社会について考えています。くぼこうた久保昂大専任教員社会福祉学部ライフ・ウェルネス学科講師おおぞのたかし大園隆志実務家専任教員会計専門職研究科准教授かいだわかこ改田和歌子実務家みなし専任教員会計専門職研究科准教授①九州大学大学院人間環境学府行動システム専攻健康・スポーツ科学コース②九州栄養福祉大学リハビリテーション学部作業療法学科助教（前職）③映画鑑賞④スポーツ心理学⑤スポーツ心理学⑥スポーツ心理学の魅力を、学生の皆さんに伝えられるよう日々頑張りたいと思います。①熊本大学大学院自然科学研究科博士前期課程②大園公認会計士事務所（現職）③映画鑑賞④財務会計演習⑤財務会計、監査⑥財務会計や監査の実務を知ることは、企業活動を通じて社会を知ることに繋がります。一緒に学んでいきましょう。①熊本学園大学大学院会計専門職研究科②改田税理士事務所（現職）④租税法演習Ⅰ・Ⅱ⑤租税法⑥実務家教員として、理論と実務の懸け橋になれるよう頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。はやしこういち林幸一特任教員会計専門職研究科教授①大阪府立大学大学院経済学研究科②広島大学人間社会科学研究科教授（前職）③サイクリング④国際税務⑤税法、主に所得区分論・EU付加価値税・国際課税⑥学生の皆さんは、これからの日本をリードする熊本の貴重な人材です。皆さんのスキルアップを支援したいと思っています。ささきみゆう佐々木実優専任職員総務部企画課わたなべゆうか渡邊裕日専任職員入試広報部入試課ほりさとし堀悟史専任職員学生部就職課①熊本県立大学総合管理学部総合管理学科③カフェ巡り、音楽鑑賞、編物⑥熊本学園の発展に貢献できるよう努め、学生の皆さんが充実した大学生活を送れるよう尽力します。よろしくお願いします。①熊本学園大学社会福祉学部第一部社会福祉学科③K-POP鑑賞、カフェ巡り⑥熊本学園大学の魅力を発信しながら、将来を担う人材として頑張っていきたいです。①熊本県立大学総合管理学部総合管理学科②㈱地域経済センター・くまもと経済（前職）③音楽鑑賞（いろいろ聴きます）、お酒、子どもと公園遊び⑥これまでの企業経験をいかし、学生の皆さんに寄り添った就職支援に励みます。学内外の皆さま、お気軽にお声がけください。2025大学案内のご案内2025年版の受験生向けパンフレット『大学案内』を発行しました。クマガクの学びや環境、キャンパスライフなど、最新の情報を一冊にまとめています。巻頭特集では「夢のとなりにクマガクがいる、。」をテーマに、夢に向かって前進する学生への「支援」について、それぞれの学生や教職員の事例を交えて紹介。学生一人ひとりの成長を見届けるクマガクの「熱い想い」を感じていただきたい内容です。また「、NEW！クマガク」のキャッチフレーズのもと、今年度から行われている「全学的教育改革」についても掲載。時代のニーズに応えた新しいプログラムを展開するクマガクの学びは必見です。詳細はこちらから▼ICHOUNAMIKI2024.615

## P16_ALLクマガクNEWS
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ALLクマガクNEWS付属高等学校・中学校・幼稚園に関するトピックス付属中学校付属高等学校担任教諭から一人ひとり入学者点呼が行われたクラスごとに大縄跳びの記録更新に挑む生徒たち付属中学校・付属高等学校の入学式を挙行-新入生対象プログラムも充実-校舎内や大学キャンパスの共用施設を見学した４月10日（水）、熊本学園大学付属高等学校体育館で、熊本学園大学付属中学校第14期生・熊本学園大学付属高等学校第66期生の入学式が合同で挙行された。今年度の新入生は付属中学校72名、付属高等学校361名。高橋裕文校長は式辞で「新しい生活に積極的に参加して、多くの友だちを作り、一緒に頑張っていきましょう」と激励。式辞を受け、新入生代表の奥村春さん（付属中学校）が「深学科プログラムで自分のこと、身の回りのこと、そして世界のことについて深く読み取り、世のなかに貢献できる力を培っていきたいです」と抱負を述べた。北方美来さん（付属高等学校）は「将来の希望を具体化し、現実のものとするために、勉強だけでなく、学校行事や部活動などにも積極的に取り組みます」と宣誓した。付属高等学校では、4月11日（木）、12日（金）、15日（月）の3日間にわたり、新入生が安心して高校生活を始められるようスプリングプログラムを実施。1日目は生徒部長などによる講話を通じて、付属高等学校で学ぶうえでの規範などが示された。2日目はクラスごとに学園内の施設見学や人工芝グラウンドでレクリエーションを行い交流を深めた。参加した新入生たちは、「校舎がきれいで驚いている。部活もこの後の部活動紹介を見て検討するが、勉強も頑張りたいので活動の頻度などを先輩から聞いて決めたい」と話した。最終日は14号館高橋守雄記念ホールで高校での学び方について説明する学習方法ガイダンスを開催した。付属高等学校2024年度入試大学合格実績（現役・既卒含む）熊本大学31名、九州大学7名、大阪大学1名、筑波大学1名、横浜国立大学2名、神戸大学1名など国公立大学に146名、熊本学園大学105名、西南学院大学31名、慶應義塾大学3名、早稲田大学3名、明治大学6名、同志社大学5名など全国の私立大学に589名が合格した。付属高等学校付属高等学校が「令和6年度高等学校DX加速化推進事業（DXハイスクール）」に採択高校段階におけるデジタル等成長分野を支える人材育成のため、情報、数学などの教育を重視するカリキュラムを実施し、ICTを活用した文理横断的・探究的な学びを強化する学校などに対して、文部科学省が必要な環境整備の経費を支援する事業。全国で対象となる5,000校あまりから採択校は、公立746校、私立264校計1,010校。付属高等学校では今後5年間で高度な演算処理を可能にする次世代型のコンピュータ室の充実などを進め、理数探究基礎の導入検討を含む探究的学びの実践拡充や、「情報Ⅱ」の開講の検討、ビッグデータを活用する情報処理能力の向上をめざします。付属高等学校男子弓道部が第1回西日本高等学校弓道大会優勝！付属幼稚園第69回入園式を挙行3月23日（土）と24日（日）、鳥取県米子市の鳥取県立武道館で開催された第1回西日本高等学校弓道大会において、付属高等学校男子弓道部が優勝した。3月22日（金）の修了式後に鳥取県へ向かい、公開練習には参加できず、予選の立順も1番という厳しい条件のなかで、選手たちは一丸となり、粘り強く自分たちの弓道に集中し、これまでの努力の成果を発揮。弓道部主将の鬼塚智輝さん（3年）は、「大会当日は、部員全員が一致団結し、緊張や不安のなかでも練習どおりに弓を引くことを心がけ、良い成果につながりました」と感想を述べた。4月12日（金）、爽やかな風が吹くなか、第69回熊本学園大学付属敬愛幼稚園の入園式を同園のおひさまホールで挙行した。保護者や来賓、在園児たちの拍手に迎えられ、新入園児25名が入場。最初は不安そうな表情の新入園児たちも、ピアノの音に合わせて歌ったり手遊びをしたりするうちに笑顔になり、保護者に手を振る姿も見られた。式後、水野真澄園長は保護者に向けて「お子さんの成長スピードは一人ひとり違います。心配することもあるかもしれませんが、グンと成長していることに気づくときが必ず来ます。どうか温かく見守っていてください」と述べた。優勝を果たした部員たちの笑顔の記念撮影引手一人ひとりが各自の責任を果たして流れをつないだ列車ごっこをしながら入場する新入園児ピアノの伴奏に合わせて手遊びをする園児たち16ICHOUNAMIKI2024.6

## P17_就活FILE
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クマガクの最新就職情報就活FILEクマガクの就職支援4月に行われた3年生向け就職オリエンテーションで、矢澤恵子年度の就職状況について2年連続で就職率が上昇していることを報告。主な就職先や採用選考の種類、インターンシップについて紹介したうえで、本学の充実した就職支援や講座の活用を呼びかけた。現在は3・4年生向けのイベントだけではなく、低学年向けの就職支援イベントも増えており、1・2年生からのキャリア対策も必要だ。低学年からはじまる就職支援2年次からの就職活動を支援する「KGU就活チャレンジゼミ」2年次から就職活動に向けて動き出す学生を支援する特別プログラム「KGU就活チャレンジゼミ（第3期）」の活動が始まっている。東証プライム上場企業や九州の経済界をリードする互友会（七社会）、公務員（上級職等）の受験をめざす学生のなかから選抜された14名が、昨年12月からエントリーシートやWEBテスト対策、パソコンスキル向上などさまざまな講座を受講。3月26日（火）には、株式会社リクルートの講師による「スタートダッシュ講座」を実施した。参加者は資料に基づいて自己分析を行い、自己PR文の作成に取り組んだ。講師のアドバイスを受けながら、学生たちは過去の経験やターニングポイントについて振り返り、自己理解を深めた。新入生を対象に「就職・キャリアガイダンス」を実施4月24日（水）、14号館高橋守雄記念ホールで新入生を対象とした「就職・キャリアガイダンス」を実施。これは、低学年のうちから物事を主体的に考え、行動する力を身につけ、就職を意識することで学生生活の充実を図ることを目的としたもので、会場には75名、オンラインでは14名の学生が参加した。はじめに、就職課の髙森秀一係長が、生涯賃金や就職活動の流れ、就職課の利用方法について説明。続いて、株式会社マイナビの坂田隆氏が就職活動に向けて大学生活でやっておくべきことや自己分析の方法、やりたい仕事の見つけ方など、アイスブレイクを交えながら具体的に解説した。主な就職決定先（2023年度卒業生）※一部抜粋建設・住宅・不動産業西部電気工業（株）（株）ＳＹＳＫＥＮ新晃アトモス（株）国際航業（株）積水ハウス（株）セキスイハイム九州（株）三井住友トラスト不動産（株）ケイアイスター不動産（株）（株）明和不動産（株）コスギ不動産製造業平田機工（株）東京エレクトロン九州（株）アイシン九州（株）合志技研工業（株）（株）ヤマックス住友ゴム工業（株）マツダ（株）（株）フジキンヤマザキビスケット（株）アディダスジャパン（株）情報通信・マスコミ（株）熊本日日新聞社トランスコスモス（株）（株）大塚商会ソフトバンク（株）（株）インターネットイニシアティブ（株）ＮＴＴフィールドテクノ（株）ＱＴｎｅｔＦＦＧコンピューターサービス（株）（株）ＫＩＳ（株）ＲＫＫＣＳ運輸・郵便業日本航空（株）ＡＮＡウイングス（株）スカイマーク（株）（株）スターフライヤースイスポートジャパン（株）（株）ＪＡＬスカイ西鉄エアサービス（株）肥薩おれんじ鉄道（株）日本郵便（株）（株）ホンダロジスティクス卸売業（商社）岩谷産業（株）（株）アステム富田薬品（株）（株）キシヤスターゼン（株）ヤマエグループホールディングス（株）全日本食品（株）（株）ハウディ熊本大同青果（株）（株）レイメイ藤井小売業（流通）（株）鶴屋百貨店（株）トキハ（株）セブン－イレブン・ジャパンイオン九州（株）青山商事（株）（株）ファイブフォックス（株）ビックカメラ熊本ヤクルト（株）（株）コスモス薬品（株）ハンズマン金融業（株）肥後銀行（株）熊本銀行（株）大分銀行（株）宮崎銀行熊本信用金庫熊本第一信用金庫熊本中央信用金庫九州労働金庫熊本県信用保証協会東京海上日動火災保険（株）サービス業九州産業交通ホールディングス（株）（株）マイナビ日本郵政コーポレートサービス（株）パナソニックエイジフリー（株）（株）高本損害鑑定事務所（株）九州不動産鑑定所ザ・リッツ・カールトン・ホテル（株）星野リゾート・マネジメント（株）西鉄ホテルズ（株）ラウンドワンジャパン教育熊本県（教員/中学校社会）熊本市（教員/中学校社会）熊本市（教員/中高英語）熊本市（教員/中学校体育）(学)熊本学園熊本学園大学（大）熊本大学（学）加寿美学園（学）九州学院（学）井島学園（学）第一学園医療・福祉（独）国立病院機構九州グループ熊本赤十字病院国家公務員共済組合連合会熊本中央病院（福）恩賜財団済生会熊本病院（公社）熊本県医師会（一社）熊本市医師会（一社）菊池郡市医師会菊池郡市医師会立病院（医）桜十字桜十字病院（福）熊本市社会福祉事業団（福）芦北町社会福祉協議会各種団体（独）労働者健康安全機構（一社）日本自動車連盟日本年金機構社会保険診療報酬支払基金福岡県国民健康保険団体連合会熊本商工会議所熊本県中小企業団体中央会熊本県土地改良事業団体連合会熊本県経済農業協同組合連合会熊本県酪農業協同組合連合会公務員厚生労働省（労働基準監督官）財務省国税庁（国税専門官）法務省（裁判所事務菅）農林水産省（国家一般職）熊本県(行政)(警察行政)熊本県警察長崎県(教育事務)熊本市（事務職）（学校事務）(情報)(保育士)熊本市（消防局）合志市ICHOUNAMIKI2024.617

## P18_【コラム｜大江青葉】（社会福祉学部 森口 千弘）
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column大江青葉社会福祉学部准教授森口千弘いちょうなみき小あんこう鍋とベートーヴェンBeethoven澤征爾が死んだ。アバドもポリーニも小さな死亡記事で済ませた日本のメディアも、こればかりは大きく報道した。報道ステーションが30分近く特集したのには驚いた。はじめて彼の演奏に触れたのは2014年の水戸だった。それまで小澤征爾といえば、チケットが高く、手に入らず、ミーハーなファンが多いというイメージ。CDで聴いたボストン響の演奏もどこか大向こうを張った感じで、斜に構えた音楽好きの友人と「小澤ねぇ、まあ聴かなくていいかな」などと話していた。水戸に行ったのも、一度くらいは聴いておくかと思いたったのと、1月の水戸なら美味しいあんこう鍋が食べられるという二つの動機の合わせ技である。ところが、1月17日の水戸での体験は鮮烈なものだった。病気のために前半はナタリー・シュトゥッツマンが振って、彼が登場したのは後半のベートーヴェンの4番のみ。シュトゥッツマンには申し訳ないが、冒頭のピッチカートから、あるいは小澤がオーケストラに向かい合った無音の瞬間から、会場の空気感が別物になった。4楽章の後半で、この演奏が終わってほしくないと祈るような気持ちでやや前のめりに聴き入る様子は、2カ月後のNHKの放映に映り込み、からかわれた記憶がある。この日以降、あらゆる手段でチケットを手に入れ、水戸や松本の演奏会に通い詰めることとなった。水戸室内管弦楽団とサイトウ・キネン・オーケストラ。晩年の小澤の手兵である二つのオーケストラが在来線しかないアクセスの悪い街を拠点としていたのは偶然ではないように思う。かならず一泊して街も楽しむ、一つのイベントであった。興奮冷めやらぬあの日の晩に浅酌を楽しんでから水戸の行きつけとなった飲み屋の田吾作（一人用あんこう鍋が手ごろに食べられた）は3年前に閉店してしまった。思い出を語るべき場も、もうない。発行学校法人熊本学園熊本学園大学〒862-8680熊本市中央区大江2丁目5番1号編集熊本学園大学広報室URLwww.kumagaku.ac.jpTEL096（364）5161KUMAMOTOGAKUENTSUSHINICHOUNAMIKI熊本学園通信「銀杏並木」No.4632024（令和6）年6月14日（年2回発行）大学基準協会2022年度に公益財団法人大学基準協会による大学評価（認証評価）を申請し、「大学基準に適合している」との認定を受けました。大学公式SNSで最新情報を発信中@kumagakuuniv学園通信「銀杏並木」デジタルブックで公開中バックナンバーもご覧いただけます。学校法人熊本学園熊本学園大学・大学院｜熊本学園大学付属高等学校｜熊本学園大学付属中学校｜熊本学園大学付属敬愛幼稚園

