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# 銀杏並木 No.460

## 【熊本学園大学】銀杏並木 No.460
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熊本学園大学の“今”と“未来”を伝える9特集熊本学園大学熊本学園大学熊本学熊本学園大学学園大学No.4602023September熊本学熊本学園大学学園大学No.4602023SeptemberNoNoNo.No.460460202023232023SeSeSeSeSeptptptptptptpSeptemembebebebebrtember特集学び、導き、支える学生とリーダーシップ

## 【学長メッセージ】海外に雄飛する卒業生たち
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熊本学園大学の“今”と“未来”を伝えるNo.460September9IchouNamikiCONTENTS目次特集010810111214151618学び、導き、支える学生とリーダーシップクマガク人物伝StudioMasachuka（スタジオマサチュカ）代表森川真彦さん学問っておもしろい！（新改敬英）就活FILEキャンパス・ニュースギャラリーキャンパス・インフォメーションResearchPublications学校法人熊本学園創立80周年を祝うコラム大江青葉（米田耕士）今号の表紙大学を盛り上げるリーダーたち大津さんは学生自治会を取りまとめる第一部学生自治会執行委員会の委員長を務め、クマガクを大きく盛り上げて活気を取り戻したいと日々活動。現在は託麻祭の準備を進めています。川島さんは体育会系サークルをまとめる体育常任委員会委員長として、フォロワーシップやサマーキャンプ、体育祭、駅伝大会などのイベントを企画・運営。サークル活動を促進するための環境整備に邁進しています。右から大津諒弥さん経済学科4年（高等学校卒業程度認定試験）川島孝太郎さんリーガルエコノミクス学科4年（大津高等学校出身）海外に雄飛する卒業生たちMessagefromthePresident学長細江守紀HosoeMoriki本学は昨年5月30日に創立80周年を迎え、コロナ禍で一年延期しましたが、この度記念式典・祝賀会を盛会のうちに無事終了することができました。1942年に財団法人東洋語学専門学校からスタートし、この間、卒業生は10万人を超え、社会の中核的人材として国内外に羽ばたいていきました。ここで二人の卒業生を紹介しましょう。一人は先日、熊日賞を授賞された本学の大先輩の日下野良武氏（1967年熊本商科大学卒）です。日下野氏は大学時代に学生サークル「中南米研究会」を設立され、それをきっかけに、ブラジルに渡られました。その後「サンパウロ新聞」で活躍され、ブラジル日本語センターの理事長にも就任されました。これまで日本とブラジルとの文化の懸け橋として貢献され、2021年には外務大臣表彰を受けました。多くの仲間とともに中南米研究会で大陸に思いを馳せた、懐かしくも輝かしいときがあったからこそ今日がある、と述懐されています。もう一人は1993年入学の西村友作さんです。3年生の夏休みに短期留学で訪れた中国・広東省深圳市の活気あふれる姿に魅せられ、長期留学を決意「中国で博士号を取得して。、大学教授になる」という目標を掲げて邁進されました。2010年から中国の対外経済貿易大学で教�を執り、2016年、同大学で初の外国人教授に任命されました。チャンスはある日突然やってきます。それを摑みとれるかどうかは、目標を明確にし、それに向けて準備を怠らないことといわれています。ここで取り上げた卒業生お二人だけでなく、多くの卒業生が海外で活躍されています。コロナ禍による行動制限も解かれ、日常が戻ってきました。台湾積体電路製造（TSMC）の熊本県進出で熊本発のあらたな国際化が始まります。あらためて国際社会のなかの日本という視点から、本学の提供する留学制度などを活用して新しい自分を発見することにチャレンジしてみませんか。

## P01_【特集】学び、導き、支える 学生とリーダーシップ
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特集学び、導き、支える学生とリーダーシップコロナ禍による規制も解け、またその活気が戻りつつある「課外活動」。今回は、クマガクでさまざまなサークル・団体を牽引するリーダーたちに注目し、それぞれが思うリーダーシップや、リーダーとしての心構え、課外活動に所属することの価値について語ってもらいました。ICHOUNAMIKI2023.901

## P02_
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座談会学長とサークルのリーダーたちが語る「課外活動でリーダーを務める」ということサークル活動などの「課外活動」で、チームを率いるリーダーになること。そこにどのような意義ややりがいを感じているのか。実際名のリーダーに集まってもらい、学長とともにリーダーシップや課外活動の魅力について語ってもらいました。CrosstalkMember細江守紀学長2020年8月より13代学長を務める硬式野球部主将秀志大さんライフ・ウェルネス学科４年（佐賀県/佐賀学園高等学校出身）第一部学生自治会応援団団長南翔也さん商学科4年（熊本商業高等学校出身）ボランティアグループ「あすなろう」部長大森玲佳さん社会福祉学科3年（東稜高等学校出身）－今日は、クマガクでサークルや団名に集まってもらいました。大学のリーダーである細江学長から、皆さんに聞かれたいことはありますか？細江守紀学長（以下学長）／まずは、皆さんがそれぞれのサークルや団体でリーダーになったきっかけをお聞きしたいです。秀志大さん（以下・秀）／私は硬式野球部の主将を務めています。小学1年生から野球をしていて、大学でも続けたいと思い入部しました。小・中・高でチームの主将や副主将の経験があったので、3年次に副主将を務めました。そこで、「もっとチームを強くしたい、自分がしっかり引っ張りたい」という想いが強くなり、同級生とも話し合って、4年次で主将を務めることになりました。学長／先日行われた第23回南九州地区大学春季大会で、選手宣誓をしていましたね。コロナ禍の制限が緩和された直後の大会で、禍中の苦悩や頑張ったことなどの話が宣誓に盛り込まれていて、私はとても感激しました。この銀杏並木［459号（2023年6月22日発行）］のコラムにも書いてしまったほどです。秀／ありがとうございます。頑張って暗記しました（笑）。南翔也さん（以下・南）／私は応援団の団長を務めています。私たちが入学した時はちょうどコロナ自粛の真っただなかで、「大学生らしいこと」が全くできていなかったんです。そんな時、1年次の後期に、前々団長の応援の演武を見る機会があって、「かっこいい！」と思い入団を決めました。部員が少ないなか、自分なりに応援団を引っ張って盛り上げたいと思い、3年次から団長になることを決めました。大森玲佳さん（以下・大森）／私はボランティアグループ「あすなろう」の部長を務めています。実は、熊本地震で先輩方がボランティア活動をされていた姿が印象に残っていて、大学入学前から「あすなろう」に入りたいと思っていました。コロナ禍では、限られたボランティア活動ではありましたが自身の成長も実感できました。そこで、今までしたことがない「人をまとめる」ということにも挑戦したいと思い、部長になることを決めました。－皆さん、それぞれの想いを持って、リーダーという立場に立たれているのですね。リーダーとしてチームをまとめる際の課題ややりがいは、どんなところにありますか？大森／私の場合は、メンバーの「こういう活動をしたい」という希望にしっかり応えたいと思っています。私のリーダーとしての理想は「メンバーから親しまれて、意見を言いやすい」部長です。新入生の勧誘の時からコミュニケーションを意識し、LINEなどSNSでの交流もこまめに行いました。そのかいあってか、入部後に意欲的に意見を直接届けてくれる部員も多く、それが私のやりがいにもつながっています。大変なことも多いですが、部員との関わり方次第でいろんな意見を聞くことができて自分の02ICHOUNAMIKI2023.9

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なチームビルディングを行っています。そして、チーム状況が良くないときなど、なるべく全員が不満を抱えないよう、表情を観察して声かけを行うなどの取り組みも行っています。これらの経験から広い視野を身につけられているように感じています。南／応援団も体育会系に近い硬派なイメージがあるかもしれませんが、特に男子部員が少ないこともあって、なかなか厳しくいけない難しさがあります。私自身も人を引っ張るという経験が初めてで、手探りの状態です。一方で、壮行会や大学の式典などの行事に参加する際の細かな打ち合わせや指示出し、他大学の応援団との交流などはやりがいがあり、これまでの経験は社会に出てからも役立つような気がしています。－クマガクでは、学長主導で「リーダーシップ研修」（TOPICS欄参照）を開催されていますね？学長／はい。コロナ禍でキャンパス内でのコミュニケーションを深める機会が少なかった学生に、交流の場を設けたのが始まりです。その後、リーダー同士の交流や学び合いを目的とする「リーダーシップ研修」に発展しました。コロナ禍がなければ当たり前のようにできていた自己研鑽や切磋琢磨するという機会を、少しでも多く持ってほしいという想いもありました。秀／研修には後輩が参加しましたが、「目標の立て方と導き方」という面において大きな学びを得たと言っていました。視野も広がりました。学外での調査など新しい挑戦や経験もできるので、私自身も日々楽しいと感じることができています。秀／私たち硬式野球部の場合は、スポーツなので「勝つために」という目的があります。そのため、部員に親しまれやすい主将も理想の一つではあるのですが、勝つために時には厳しくあることも必要です。その分、副主将に部員へのフォローをお願いしています。学長／私も学生時代、2年間だけ野球部に2所属していたんですよ。チームプレーならではの難しさもありますよね？秀／はい。チームプレーでもあるし、一人ひとりの技量も大切になる競技です。ですので、同じポジションの選手同士や学年ごとに各リーダーが取りまとめ、それを私たち主将・副主将がまとめる、という複層的131創立80周年記念祝賀会で演武を披露する南さん2楽しく盛り上がって勝つ。雰囲気の良さはどのチームにも負けないと自負する硬式野球部3学外ボランティアの説明会を終え、サークル内のミーティングを行う大森さんTOPICS学生がリーダーシップについて学び合い交流するリーダーシップ研修体育系サークル向けにはUNIVAS［（一社）大学スポーツ協会］が実施する研修会、文化系サークルに対しては学長主導型の「リーダーシップ研修」を開催。コロナ禍によりキャンパス内でコミュニケーション学生が元気だと大学は活性化します！この研修で得たいろいろな気づきをいかし、今後はさまざまな形でリーダーシップを発揮して、大いに大学を盛り上げていってもらいたいです。を深める機会が少なかった学生に対し、交流の場を設け、①自己理解を深める②他者の自己理解に協力する③リーダーシップについて学び合う④リーダー同士のチームビルディングを起こすことを目的とす学生課課長伊藤佳子さんるプログラムです。3月に開催された「リーダーシップ研修」には、サークル、学生自治会、学生団体所属の学生62名が参加しました。グループワークを通してリーダーシップを学ぶ学生たちICHOUNAMIKI2023.903

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12南／私は研修に参加し、「リーダーシップ」とは、周りがどのように受け取るか、また、自分の考えをどう受け取ってもらうかが大事なのだと実感しました。そして、その人の立場や活動によって、リーダーにもいろいろな定義があるのだという発見もありました。学長／大学の授業とは違って、課外活動のサークルや団体は入っても入らなくても良いものですし、さらにそのなかでリーダーになって組織作りに取り組むということは、本当に大変な役割であると思います。義務ではないこのリーダーとしての活動に、皆さんはどのような価値を感じているのでしょうか？大森／ボランティア活動では、世代や立場を超えた学外の方との関わりのなかで、コミュニケーション力など授業だけでは身につかないさまざまな力がつけられていると思います。秀／大学生は、一人ひとりが自分で考えて行動するというのが高校までとの大きな違いです。部員のいろいろな考えに触れながらチームをまとめるという経験は、他には代えがたい価値があるように思います。南／大学で部活やサークルに所属する人のなかで、さらにそのリーダーを務めるとなると、全学生の1%くらいしかいないと思います。そんな希少な存在になれて、かつ、大学での自由な時間を組織やチームについて一生懸命考えることに使い、成長できるというのは、とても有意義です。学長／私自身も大学の学長としてのリーダーシップが求められるなかで、大学というチームの目標をどう設定し、どのように引っ張っていくべきかを日々考えています。どんなチームでも、憧れられ、感謝されるリーダー像が理想だと思います。そのためには、この人にならついていきたいと思われる人間力、包容力を養うことが肝要です。リーダー経験者ならではの社会性も身につくと思います。実際、熊本の経済界をはじめ、各界で活躍している本学卒業生には、学生時代に何らかのリーダーを務めていたという人も多いんですよ。－ここまではそれぞれのリーダーとしての思いをお聞きしましたが、それぞれのサークル・団体の活動内容や展望についてもお聞きできればと思います。学長／ボランティアグループ「あすなろう」は、社会福祉学部を持つ本学ならではのサークルですね。大学の組織としても、他大学では学生課にボランティアセンターが所属する形が多いのですが、本学の場合は熊本地震以降、学長がセンター長を務めるボランティアセンターがあります。このような本学の特性を象徴している存在だと思います。大森／「あすなろう」には、現在60名近くの部員がいます。ここ数年はコロナ禍の影響で活動がなくなり部員も減っていたのですが、新入部員勧誘のかいもあり、今年は1年生が36名入ってくれました。皆、意欲的で、積極的に活動しており、現在は月に1、2回ほどのボランティアが主な活動です。学長／1975年から現在の名称で活動され、実績もありますね。まさに建学の精神の一つである「自由闊達」を体現しているサークルであると、対外的に紹介することも多いんですよ。大森／「あすなろう」の活動が活発になれば、「崇高なこと」と思われがちなボランティアが、みんなのなかで「当たり前」という認識に変わっていくと思います。ボランティア活動によって、笑顔になる人は沢山いるので、クマガク生の力で少しでも多くの人の役に立ちたいと思います。学長／応援団は昨年からチアダンス部と一緒にパフォーマンスを披露したり、賑やかになりましたね。学園創立80周年記念祝賀会での見事な演武も、記憶に新しいです。南／はい。今、団員は20名ほどですが、そのほとんどはチアダンス部の女子学生です。コロナ禍で活動が減っていた影響もあって、今年、応援団リーダー部は男子学生3名だけ。部員を増やすことが今、一番の課題です。「あすなろう」さんの勧誘も参考にして、自分たちもSNSなどを活用して輪を広げていきたいです。学長／自らの成長のみならず、他者を鼓舞する、というところが応援団の特徴であり、魅力ですね。南／これから、体育会系サークルの壮行会や大会応援、大学行事に参加することが増えると思います。OBの方々が手厚くサポートしてくださっているので、そのなかで時代に合った新しい応援団の形を模索しながら、応援団の魅力を発信していきたいです。私たちの応援で他のサークルや大学を盛り上げることもできると思います。04ICHOUNAMIKI2023.93

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1内野の守備の要を担う遊撃手の秀さん2「勝利」にこだわって全員の意志を強靭なものに3弓道部の壮行会でエールを送った応援団リーダー部とチアダンス部4学外で募金活動をする「あすなろう」の部員たち4秀／野球部の大会でもぜひ応援をお願いしたいです。硬式野球部は部員数63名で、勝利をめざして練習に邁進しています。春と秋に行われるリーグ戦で優勝し、全国大会に出場するのが今の目標です。幸い多くの部員に恵まれているので、チーム一丸となり力を発揮して、さらに部活動が活発になれば、他のサークルや団体にも火がつき、互いに高め合えるのではないかと思っています。本来、課外活動は、大学の授業を通じての学生、教員のつながりではなく、スポーツや趣味、考え方などについて自発的な判断で自らを研鑽していきたいとの思いで参加するものです。自由な大学の時間だからこそ得られる貴重な共同体験や、先輩・後輩のつながりをとおして、授業からは得難い体験をすることができます。そのような経験を財産として得ながら、リーダーたちにはサークル活動を行ううえでメンバーの活発で充実した取り組みをサポートし、対外的な成果をさらに向上させてほしいです。また、大学生活における課外活動の重要性を認識し、所属サークルだけでなく、サークル・団体全体の取り組みにも積極的に参加し、大学全体の課外活動が活発化していくことを期待しています。クマガクのサークル・団体学問、文化、芸術、ダンス、スポーツといったさまざまなジャンルのサークル・団体が活動しています。スポーツでは数多くの学生が九州トップレベルで活躍。学科や学年の枠を越えて、多様性のあるメンバーが集い、交流し、親睦を深めるなかで、一人ひとりのキャンパスライフがより充実したものになっています。学生自治会・学会第一部学生自治会執行委員会厚生委員会学生議会応援団体育常任委員会文化常任委員会サークル連合事務局学翔学会体育委員会剣道部柔道部空手道部硬式野球部サッカー部男子バスケットボール部ハンドボール部男子バレーボール部卓球部ソフトテニス部陸上競技部バドミントン部準硬式野球部硬式庭球部弓道部女子バレーボール部ボート部女子バスケットボール部男子ソフトボール部女子ソフトボール部水泳部テコンドー部フットサル部文化委員会学生広報スタッフ茶道部スイングバンド研究部モダンフォーク研究部ロック同好会吹奏楽部サークル連合所属オリエンテーリング研究会青空活動隊ビートルズ研究会イージーDoスポーツ愛好会シティ・パイレーツグリーンバケーションストリートダンス同好会学翔学会経済学研究会地域経済研究会国際経済研究会マーケティング研究会社会事情研究会マルチメディア研究会社会福祉研究会保健体育研究会文化財研究会児童文化研究会ホスピタリティ研究会応援団チアダンス部リーダー部学生団体連合ビジュアルアート部フェアトレード研究会落語研究会バドミントンサークル新体操部StellaMOKEI部フィットネス研究会TRPG同好会Oneoffアナウンス部QOLサークルささえ隊手話サークル「SLTS」ボランティアグループ「あすなろう」サッカーサークル「打倒バルサ」LAUGHLUCKYICHOUNAMIKI2023.905

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注目したい！活発なクマガクのサークル・団体のなかでも、特に注目したい3部をピックアップ。それぞれのリーダーにサークルの魅力を紹介をしてもらいました。吹奏楽部創部7年目音楽で大学を盛り上げる！私たち吹奏楽部は、部員数約25名で、夏に行われる吹奏楽コンクール、冬に行われるアンサンブルコンテストなどの大会に向けて日々活動しています。地域のイベントにも積極的に参加し、冬の「びぷれすコンサート」や今年の2月には熊本県2023年5月に挙行された創立80周年記念祝賀会で演奏を披露警察音楽隊・熊本市消防音楽隊との合同演奏会にも参加しました。創部7年目と比較的歴史は浅いのですが、昨年は熊本県吹奏楽コンクールで金賞を受賞し、3年連続九州大会出場を果たしました。これも、部員全員が一つの目標に向かって音楽に向き合っているから。部の雰囲気の良さが、音楽にも表れているのではないかと感じています。吹奏楽の経験者がほとんどですが、未経験で入部し活躍している部員もいます。吹創立80周年記念祝賀会で挨拶・曲紹介をする立山さん限られた時間に行う練習は、「量より質」を意識し奏楽を続けたい人から、楽器に憧れが集中して行っているあって始めてみたい人まで、これからの入部も大歓迎です。学内で音楽の輪を広げていきましょう！部長として、場の雰囲気を盛り上げ、部員全員が同じ意識を持ってより良い音楽作りができるよ吹奏楽部う努めています。自分の意見を持った部員から、Instagram私自身も自分のビジョンを持つ大切さを学び、それを皆と共有することで、部をまとめられるよう2022年5月に開催されたになりました。部長付属中学校・高等学校吹奏楽部定期演奏会のフィナーレに参加立山奈那呼さん英米学科3年（長崎県/西陵高等学校出身）「びぷれすコンサート」での様子06ICHOUNAMIKI2023.9一番音域が広くどんな曲にも対応できるところが魅力とクラリネットを担当

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サッカー部強豪大学がひしめく九州1部リーグで活躍中引き継がれるキャプテンマークサッカー部は現在、部員数60名とマネージャー5名。一昨年に、九州2部リーグで優勝し1部リーグへ昇格することができました。今年も九州1部リーグで戦い、前期を終えて7位でリーグ戦を折り返しています。九州の強豪と呼ばれるチームと設備や環境の違いはありますが、元選手の学生コーチを交えて綿密に計画する練習や、部員の高いモチベーションがチームの力を引き上げ、1部で戦い続けられている理由だと思います。九州1部リーグ上位をめざし、さらには総理大臣杯やインカレなど全国大会にも出場できるよう、さらなるレベルアップに向けて練習に励んでいます。キャプテンとしてチームを引っ張る森さんチーム全員で得点の喜びを分かち合うサッカー部Instagramコーナーキックから得点の機会を演出60名という大所帯のチームを引っ張るために、練習中も率先して動くなど、まずは「自分の行動で見せる」ことを心がけています。伝統的に学年関係なく部員同士仲が良いので、積極的にコミュニケーションを取りながら、後輩たちに良いチームの状態を引き継げるよう努めています。主将森優伍さんリーガルエコノミクス学科4年（鹿児島県/出水中央高等学校出身）「学食100円キャンペーン」の立て看板2023年の託麻祭で行った展示会の様子後輩がのびのび制作できる環境を作りたいと思い、部長になりました。アーティスト集団をまとめる社長のような立場でもあり、いろんな個性を持つメンバーの声を聞き、尊重しながら部を動かせる力が身についていると思います。ビジュアルアート部学内のさまざまな場面でアートで彩るお手伝いを私たちは、イラストや絵画の制作活動を行うサークルです。絵を描くのが好きな学生が所属し、部員数は約80名。部員で部誌を発行するほか、学内外から依頼を受けてイラストを制作することもあります。昨年は鶴屋百貨店の母の日ボランティアで似顔絵を描き、今年は学生課からの依頼で「学食100円キャンペーン」の立て看板を制作しました。多様性があり、デジタルや線画などさまざまなジャンルの絵を描く部員が多いのが魅力。いろんな感性に触れながら自分の表現方法を探せる楽しさもあります。来年で創部50周年。周年にちなんだ大きなイベントの開催や、他大学の文化研究・美術関係のサークルと交流を深めたいと計画中です。ビジュアルアート部Instagram部長森川歩さんリーガルエコノミクス学科3年（東海大学付属熊本星翔高等学校出身）託麻祭では部員それぞれの作品を展示部会を進行する森川さんICHOUNAMIKI2023.907

## P08_【クマガク人物伝】Studio Masachuka（スタジオ マサチュカ）代表　森川 真彦さん
![P08_【クマガク人物伝】Studio Masachuka（スタジオ マサチュカ）代表　森川 真彦さんの画像](https://img01.ebook5.net/kgu_eb/in460/contents/image/book/medium/image-000010.jpg)

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thegreatperson服日作りを通して日本文化を世界へ発信クマガク人時代を拓く卒業生vol.44StudioMasachuka（スタジオマサチュカ）代表もりかわ2007（平成19）年3月外国語学部英米学科卒業プロフィール物伝まさひこ森川真彦さん©MichaelOsei-Tulley1982（昭和57）年10月、熊本市生まれ。熊本北高等学校出身。2004（平成16）年熊本外語専門学校卒業後、本学の英米学科へ3年次編入。シンガポールの日系企業に就職後帰国し、熊本市北区の（有）ベネローゾで洋服作りを学ぶ。2011（平成23）年にワーキングホリデーを利用してイギリスの縫製工場でマネジメントを担う傍ら、友人とオリジナルブランドを立ち上げ、2012（平成24）年に「StudioMasachuka」をオープン。本とヨーロッパの懸け橋にパイロットの夢断たれるも海外を夢見て大学へ2023年（令和5年）2月。イギリスで開催された、国王および王室主催のアジア人コミュニティ向け祝賀会において、英国王チャールズ3世と対面した一人の日本人がいる。英米学科卒業生の森川真彦さんだ。イギリス・ロンドンで洋服の縫製や型紙製作を行うアトリエ「StudioMasachuka」を経営。刺し子など日本ならではの技術と文化をいかした縫製技術が評価され、UNIQLOEU（ヨーロッパ）のスタッフの修繕技術指導や、再販用のアップサイクル品の作製などを行っている。そのような活躍から、BritishFashionCouncil（英国ファッション協議会）の代表として、前述の祝賀会にも招かれた。大好きな洋服作りの技術を武器に世界で活躍する森川さんだが、その大きな原動力となったのは、クマガクへの入学とそこでの経験だった。かつて森川さんは自衛隊のパイロットをめざしており、語学の専門学校から航空大学校への入学を志していた。しかし、肺気胸というパイロットとしては致命的な病気を患ったことで、幼少期からの夢を絶たれてしまい、途方に暮れたという「せっかく英語を勉強。したし、バックパッカーで海外を放浪するのも大好き。いっそ海外の大学で勉強したいと思うようになりました」。そこで知ったのが、クマガクの大学編入制度と交換留学制度。英米学科に3年次編入生として入学することになった。交換留学中に見つけた夢の原石大学に入学したことで、森川さんには新たな夢が生まれた「漠然と。、海外で起業したいと思うようになったんです。そこで他学部の授業を受講できる制度を利用して、経営学やメディア論など興味のある分野の授業を積極的に受け、中小企業診断士の資格取得もめざしました。勉強が楽しくて、図書館にもよく通っていましたね」そして、カナダ・カールトン大学で、念願の長期留学に臨んだ。約1年間の滞在中、夏休みにメキシコまで旅行することに。路銀を稼ぐべく、路上で習字パフォーマンスを行うと、作品が飛ぶよう08ICHOUNAMIKI2023.9

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に売れた。現地の人との交流も楽しく、新聞に取り上げられるほど話題となり、本当におもしろかったと振り返る「自。分が作ったものを通じて人と人が出会い交流することに、大きなやりがいを感じたんです。このネットワークを自分で構築できるのではないかと」。そこで、メキシコでデニムを仕入れてカナダに持ち帰り、和柄のカスタムデニムや漢字ペイントの商品を作って売り始めることに「海外での。“事業”も、洋服作りもこの時が初めて。クマガクでの長期交換留学で得ることができたこの経験が、今の私の原点です」日本で磨いた技術をイギリスで開花させる大学卒業後はシンガポールの企業に就職するも「洋服作りで起業したい」と、いう気持ちが高まり、半年と経たず帰国した森川さん。技術を学ぶために、熊本市にある縫製会社に入社した「当時の。自分は夢ばかり抱いて、プライドが高く、気持ちだけが前のめり。正直、縫製工場に3カ月も勤めれば技術も身につくと思っていたんです。でも、社長から『ごちゃごちゃ考えんでよか、黙って仕事ばしろ』と言われたことで、自分のなかのしがらみが消えて、服作りに没頭できるようになりました」。夢ばかり見て無下に過ごした日々を反省し、服作りを通して「一所懸命作る」ことを学ぶ過程で、森川さんのなかに服作りや仕事の“芯”となるものが生まれた。技術と心を磨く日々だった。そして2011（平成23）年に、ワーキングホリデーを利用してイギリスへ渡航し、縫製工場でマネジメント業務に就くことに。現地の縫製業の現実を目にする日々のなかで、自らのブランドと縫製スタジオ「StudioMasachuka」を立ち上げることになった。ここで森川さんがこだわったのは、日本の磨き上げられた縫製の技術や道具をいかした丁寧な仕事。現地の縫製業にはないこの価値観に惹かれたさまざまなブランドから、縫製を委託されるようになっていった。コロナ禍で和柄生地の布マスクを作ると、マスク文化のないイギリスでも多くの注文が舞い込み、累計で4万枚以上を販売するに至った。さらにその期間中に、糸やはさみ、そして刺し子など、日本製の縫製用品のオンラインショップも立ち上げる。日本の丁寧な手仕事が海外との懸け橋になるUNIQLOEUから声がかかったのは、そんな時だった。当初は新設される「RE.UNIQLOSTUDIO（リユニクロスタジオ）」の洋服修繕サービスのスタッフ指導の依頼だったが、刺し子による着物製作、UNIQLO商品のアレンジなど仕事が広がった。日本の技術やデザインを使ってUNIQLOのほつれや汚れがある商品をアップサイクルし付加価値を高める仕事は、サステナブルに関心が強いヨーロッパで広く受け入れられ、現在は拠点を拡大中だ。「古典的な刺し子とモダンなデザインを融合させた“Sashiko”を意識した、独自性のある仕事に日々励んでいます」年、森川さんは今、自身の使命を「服作りを通した日本文化の発信」と捉え、日本とヨーロッパの懸け橋になるべく、世界を股にかけ仕事に邁進している。学生時代の自由闊達な学風と、地味でコツコツ取り組む縫製業という相反する２つを一緒にした『旅する縫製工』となるのが今の夢。「群衆から離れて一人になり、自分自身の目で世界を見て感じる、そんな経験ができるのは学生時代の特権であり、多様性が叫ばれる今の社会で大きな力になると思います。今の学生たちには、ものを見る視点を増やせる経験をたくさんしてほしいですね」刺し子の技術を活用してリメイクした古着。リメイクによって価値を高めるアップサイクルが注目されているMemorialPhoto❶留学中、メキシコ旅行先で行った、習字パフォーマンスの様子。現地の人との交流も楽しんだ❷イギリス・ロンドンにあるスタジオを拠点にヨーロッパで活動❸❸UNIQLOEUとコラボレーションした、リペアサービススタジオ「RE.UNIQLOSTUDIO」❶❷❹❹2023（令和5）年2月のアジア人コミュニティ向け祝賀会にて、英国王チャールズ３世と語らう森川さんICHOUNAMIKI2023.909

## P10_【学問っておもしろい！】(大学院会計専門職研究科 准教授 新改 敬英)
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#54!おもしろいAssociateProfessorって大学院会計専門職研究科准教授新改敬英ShinkaiTakahideProfile熊本県出身。2019年に本学大学院会計専門職研究科に着任。専門分野は管理会計、経営管理。担当科目は基本管理会計など。どうしてイノベーションは「起きない」のか？新改先生の講義はココがおもしろい！「会計」と「戦略実行」の融合私の専門は「組織を上手に運営して、その組織を取り巻く人たちを幸せにするための会計情報の使い方」です。一般的には「管理会計論」と呼ばれています。この「管理会計論」は工場の費用計算や企業が戦略を実行するしくみなど、非常に幅広い範囲をカバーしています。そのなかでは、私は戦略寄りの領域を扱っています。研究スタンスは、理論を研究するというよりも、現実に起きている事象に理論を当てはめて、理論ではうまく説明できないことを理論化して補強していく、という感じです。組織という“生き物”を操る「どうやってイノベーションを起こすのか」を研究されている先生は数多くいらっしゃいますが、私は逆に「どうしてイノベーションは起きないのか」に強い関心を持っています。組織という“生き物”は、もともと「同じことを繰り返す」のが得意です。だからこそ高い精度で仕事ができると信頼されるし、だからこそ新しいことをやるのが苦手です。もし、この特徴をうまく機能させたり機能させなかったりできる組織のしくみをつくることができたら、高い精度の仕事と新しいことの両立ができそうですよね。そのしくみの構築が、研究者としての目標です。誰かに必要とされる人材に人間の記憶力や認知能力には限界があります。重要なのは「○○さんに聞いてみよう」と思える人と、数多くつながることができるかどうかです。そのためには、自分自身も「あの人に聞いてみよう」と思ってもらえるようにならなければなりません。強みをどんどん伸ばしながら、弱みはみんなでカバーする、という姿勢が求められるでしょう。勉強や留学などを通じて知見を深め、誰かに必要とされる人になってほしいですし、そのお手伝いが少しでもできればと思っています。辻村奈津姫さん商学科3年（松橋高等学校出身）ゼミでは組織マネジメントを学び、組織のしくみについて研究しています。他のゼミ生も経営戦略やマーケティングなどを「専門分野」として学んでいます。ゼミ生が授業形式で行う研究発表では、折に触れ新改先生から専門的な補足があり、自分の研究以外のことについても知見が広がります。また、ファシリテーションのテクニックやわかりやすいスライドの作り方を教えていただけるので、社会で役に立つ力が身についていると思います。▲新改ゼミロゴマーク新改ゼミの様子はInstagramで発信中私の学問を支える名脇役先生のもう一面Goodnotesこのノートアプリに出合ってから、講義や研究の生産性が格段に向上しました。ノートとして使えるのはもちろん、手書きしながらのプレゼンテーションや文献管理など、便利すぎて手放せません。ゲーム大好き実はゲーマーなんですよ。特にスーパーロボット大戦シリーズはかなりやり込みました。最近は忙しくてまったくできていませんが、いつか時間ができたら一日中ゲーム漬けの日々を送りたいです。10ICHOUNAMIKI2023.9

## P11_就活FILE
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クマガクの最新就職情報就活FILE学生優位の“売り手市場”が継続‒振り返りと改善に注力する就職活動後半戦‒就職活動も後半戦になり、8月1日時点の2024（令和6）年3月卒大学生（大学院生除く）の就職内定率は、86.6％※1で、前年同様の高水準となった。一方で、継続して採用活動を実施する企業も多くあるので、今後の就職活動では前半の活動を見直し、積極的に就職課を利用して志望業界を改めて検討するなど、内定獲得に向けた改善策を見いだすことが重要だ。※2※1（株）リクルート就職プロセス調査（2024年卒）「2023年8月1日時点内定状況」※2「後半戦気分切換え乗り切って」産経新聞2023年7月12日付16面「KGU就活チャレンジゼミ」1期生～早期対策が内定に直結～「KGU就活チャレンジゼミ」1期生たちが、続々と内定を獲得している。「KGU就活チャレンジゼミ」は、東証プライム上場企業や九州経済界をリードする企業、公務員（上級職等）を志望する2年生を対象に、就職決定までさまざまな支援を行う就職課主催の特別プログラム。令和3年度から募集し、選抜された1期生24名が早期からさまざまな活動を行ってきた。1期生は、2年次から面接試験対策としてビジネスメール作成やマナー講座を受講。また、早期から自己分析にも取り組み、エントリーシートを書く際のコツも習得してきた。3年次には、大手企業の社員や公務員として勤務している本学の卒業生との座談会や企業研究会を実施し、業種・職種の理解を深めた。就職課も面談などを通して学生一人ひとりと向き合い、不安や疑問の解消に努めてきた。そして今、学生たちの努力が実を結んでいる。※3期生の募集は11月に行う予定。1期生の声この活動では自己分析や企業・業種研究の機会が多く、過去を振り返りながら、将来の目標や興味を明確にすることができ、自分自身を見つめ直すことができました。早くからエントリーシートの作成に取り組んだことで、自己PRやガクチカなどをブラッシュアップでき、書類選考を高い確率で通過することができました。コロナ禍で入学時から対面で同級生と会う機会は少なかったのですが、活動に参加することで出会えた悩みや不安を共有できる仲間が一番大きな財産です。後輩へのアドバイス就活では書類審査通過後のWeb試験や面接への備えも大切です。神谷鈴奈さん商学科4年（沖縄県/那覇商業高等学校出身）全日本食品株式会社に内定初回のオリエンテーションで、就活に臨むうえでの心構えについて聴講する学生たち公務員や大手企業に勤める卒業生とオンラインで座談会を実施した【1期生の主な内定先】マツダ（株）/スズキ（株）/（株）西日本シティ銀行/（株）肥後銀行/（株）熊本銀行/（株）大分銀行/三井住友海上火災保（株）/ケイアイスター不動産（株）/大和ハウス工業（株）/ヤマエグループホールディングス（株）/全日本食品（株）/ANAエアポートサービス（株）/国家公務員一般職/八代市（事務職）/（独）国立病院機構/日本年金機構/社会保険診療報酬支払基金公務員を志望する学生への支援面接カード作成直前講座6月22日（木）熊本市職員（本学卒業生）との座談会7月13日（木）公務員試験の2次試験対策のため、面接カードを記入する際のポイントや注意点を再確認する機会として開催し、会場の427教室に4年生約50名が集まった。東京アカデミー熊本校の髙木健太講師が、人物試験の概要や面接カードの内容、面接でのポイントや心得を説明。熊本県・市などの面接カードを参考に、「本番で話す内容を意識して記入することが大切」と述べた。参加した田呂丸莉奈さん（リーガルエコノミクス学科4年）は「ガイダンスで学んだポイントを思い出しながら、これまでの経験など、記入した内容を再度見直したい」と話した。熊本市に入職して3年以内の卒業生4名を招き、4号館2階多目的室で座談会を開催した。これは、2次試験・集団討論に向けての対策や、市の業務についての理解を深める機会として就職課が企画したもので、在学生・既卒者合わせて6名が参加。卒業生は集団討論や面接時に留意した点などについて語り、在学生は集団討論への対策や面接カードの書き方などを積極的に質問する姿が見られた。参加した経済学科4年の学生は「卒業生、の体験談を聞くことで、2次試験の雰囲気や対策が具体的にイメージできたので参考になった」と感想を語った。お知らせ3年生全員面談を実施します3年生（2025年3月卒業見込）を対象に面談を行います。就職・自営・起業・進学・留学・資格試験取得、その他進路にかかわらず、今後、人生の岐路に立つ3年生に対し、就職課スタッフが一人ひとりに合ったアドバイスを行います。7月から就職課で配布している「卒業予定者カード」の記入内容に基づいて面談を進めますので、必ず面談前に就職課窓口に持参してください。未提出の場合、就職活動に必要となる証明書が発行できません。面談予約は後になるにつれて取りにくくなりますので、早めに予約を行ってください。オンラインによる面談を希望する場合は、個別にご相談ください。面談期間10月3日（火）～11月17日（金）場所4号館1階就職課時間キャリタスUCから予約※予約開始時期は別途ご案内します。ICHOUNAMIKI2023.911

## P12_Campus News Gallery
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最新のニュースは7月7日6月25日熊本学園大学「高度学術研究プロジェクト」が始動令和5年度大学懇談会（熊本会場）を開催7月23日・8月10日7月12日・15日熊本県と「オープンデータ」利活用の推進に関する連携協定を締結2023年度オープンキャンパスを開催◀在学生が行うキャンパスツアー◀7月12日、金栄緑副学長と小金丸健熊本県理事が調印式に臨んだ▶▶7月23日はホスピタリティ・マネジメント学科の学生が企画した「ホスピ」弁当を配布7月15日のマッピングイベントで、大江地区（熊本市中央区）の遺跡や史蹟について説明を受ける参加者CampusNewsGalleryWebで！キャンパス・ニュースギャラリークマガク検索在学生の保護者へ大学生活全般、学業成績、就職状況などを報告し、大学の近況や取り組みを伝えるとともに、意見や質問を受ける機会として開催。細江守紀学長はコロナ禍の制約が緩和され通常授業が再開されたことや、2024年度からの全学的教育改革などについて説明した。学生部長は学生生活、就職委員長は就職支援制度や最新の内定状況について紹介した。学部説明会では教員や在学生による取り組みが具体的に説明され、個別相談や、就職・留学に関する相談に一つひとつ教職員が丁寧に対応した。研究活動を推進し、特定のトピックス分野を担う研究者グループを支援する「高度学術研究プロジェクト」がスタート。第1期となる「地域モビリティ共創研究プロジェクト」のキックオフセミナーが、14号館1412教室で行われ、熊本県、市、関係団体や大学教職員など約40名が参加した。溝上章志経済学部教授による「熊本市における公共交通の現況と課題、および地域モビリティ共創研究プロジェクトの研究内容と計画」と題した基調講演や研究発表が行われた。◀開会の挨拶で機動的な共同研究の活性化が目的と述べる細江守紀学長◀全体会で説明する吉川勝広就職委員長▶学内外から共同研究者を募りたいと意欲を語る溝上章志経済学部教授事前予約制で、4年ぶりに通常形式で実施し、2日間で高校生・保護者など合わせて約2,500名が参加した。学科紹介では、学科長からカリキュラムなどの学びの内容が紹介された。在学生からは自身の大学生活について発表が行われ、メモを取りながら熱心に聞き入る参加者の姿が見られた。模擬講義ではアプリを使うなど大学ならではの講義を体験。1・2年生のための大学紹介や保護者対象説明会も実施され、カリキュラムや入試制度、学費、就職状況などについて説明が行われた。本学と熊本県は、「オープンデータ」利活用の推進に関する連携協定を締結。熊本県庁で行われた調印式で、金栄緑副学長は「オープンデータの活用には経済活性化やデジタル人材育成の期待ができる。本学で学生が触れる機会を増やし、研究領域での活用や可能性の追求、社会機運の醸成にも寄与していく」と述べた。本協定に基づく事業の第一弾として、学生がフィールドワークで収集した情報をオープンデータに掲載するマッピングイベントを実施。地域中核人材育成プログラム「ICT特別講義（担当：境章名誉教授）」受講学生をはじめ20名が参加した。在学生が自身の「大学生活」▶について語る場面も12ICHOUNAMIKI2023.9

## P13_
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6月9日6月5日5月15日「前田産業育成奨学基金」令和4年度報告会経済学科佐藤ゼミが、田崎市場でフィールドワーク商学部「中小企業論」でゲスト講義株式会社前田産業から本学園へ贈呈された寄付金で基金を設立し、毎年本学園の学生・生徒・園児の課外活動などへ助成を行っている。令和4年度はランニングマシンやICT機器の電子黒板、とび箱などの購入が報告された。農業政策について学ぶ佐藤加寿子ゼミの3・4年生18名が、田崎市場（熊本市西区）で、生鮮食料品の流通で重要な役割を果たしている卸売市場・卸売市場制度について、現場を見ながらその機能について学んだ。玉名市が企業の成長や持続性を支える事業として実施している「たまな未来創造塾」を担当する玉名市役所地域振興課の平野利和氏がゲスト講義を行い、特産品のいちごやトマトを使った地域活性化の取り組みなどを紹介した。7月6日6月20日・7月11日6月14日菊池女子高等学校の生徒と英米学科の学生が授業で交流「集まれ、敬愛っこ！子福っこ！」子ども家庭福祉学科×敬愛幼稚園留学生9名が思いを語る外国人留学生弁論大会を開催本学に在籍する外国人留学生の日本語運用能力の向上と、日本人との相互理解を深めることを目的に開催。「ホストファミリーへの感謝」について語ったペッチ・ゾエさん（ドイツ/社会福祉学科3年）が最優秀賞を受賞した。同校の国際交流支援員ダーネ・サンダー先生（2022年英米学科卒）と、ジョセフ・トウメイ教授が大学生活を知る機会として初めて実施。同校の3年生8名が「スピーキングⅢ」を受講し、英米学科の2年生12名と交流した。「子ども家庭福祉演習Ⅱ」で、敬愛幼稚園との交流イベントを実施。園児たちと自然との触れ合いを通して保育の実際を実践的に学ぶことを目的に行われたもので、6月20日は学生約50名、年少クラスと年長クラスの園児約60名が参加した。8月5日8月3日7月28日第31期「DOがくもん」第1回講演会を開催イノベーションの力を学ぶ「次代舎（第6期）」が開講第25回（2023年度）スポーツ奨励金交付式を実施本学と株式会社熊本日日新聞社が共催する第31期第1回の講演会に、東京大学先端科学技術研究センター講師兼軍事アナリストの小泉悠氏が登壇「ロシア・。ウクライナ戦争とプーチンの野望」と題して約500名の参加者の前で講演を行った。本学産業経営研究所と株式会社リ・パブリックが企画運営（主催：熊本県）する熊本イノベーションスクールとして7月から開講。5回目の講義には大学院会計専門職研究科の新改敬英准教授が「組織マネジメント」と題して登壇した。スポーツ活動で顕著な実績を上げた8個人・6団体に奨励金を交付。堀正広学生部長が「皆さんのこれまでの経験は、今後、社会に出た後もいかされます。自信と誇りを持ってこれからも精進してください」と激励した。13ICHOUNAMIKI2023.9

## P14_Campus Information
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CAMPUSINFORMATIONキャンパス・インフォメーション令和6（2024）年度入学試験概要第一部全学科第一部全学科全学部全学科全学部全学科商学科経済学科リーガルエコノミクス学科英米学科東アジア学科第一部社会福祉学科子ども家庭福祉学科ライフ・ウェルネス学科ホスピタリティ・マネジメント学科経済学科リーガルエコノミクス学科英米学科第一部社会福祉学科子ども家庭福祉学科第二部社会福祉学科商学科ホスピタリティ・マネジメント学科商学科ホスピタリティ・マネジメント学科商学科経済学科リーガルエコノミクス学科第一部社会福祉学科子ども家庭福祉学科ライフ・ウェルネス学科普通課程専門課程一般公募スポーツ普通課程専門課程スポーツ学校推薦型選抜（11月）指定校制公募制指定校制公募制総合型選抜（第2回）一般選抜（前期日程）学校推薦型選抜（12月）総合型選抜（第1回）総合型選抜（第1回）（事前体験型）10/2（月）〜10/11（水）9/1（金）〜9/7（木）10/22（日）11/26（日）11/1（水）〜11/9（木）12/4（月）〜12/13（水）12/17（日）1/5（金）〜1/24（水）2/7（水）2/8（木）2/9（金）実施学科出願期間試験日試験会場本学（熊本）本学（熊本）那覇本学（熊本）本学（熊本）本学（熊本）熊本学園大学入学試験概要詳細については、「入試ガイドブック」・入試サイトで入試要項をご参照ください。〈お問合せ〉入試課®0120-62-4095学校法人熊本学園の「令和4年度事業報告書および決算」、「令和5年度事業計画および予算」を、学校法人熊本学園サイトで公開しています。下記の方法でご覧ください。学校法人熊本学園財務状況の公開について■熊本学園サイト〈トップページ〉�〈情報公開〉�〈事業報告書・決算〉もしくは〈事業計画・予算〉をクリック右記二次元コードから▶独立行政法人日本学術振興会より豊かな社会発展の基盤となる独創的・先駆的な学術研究に対して交付される、令和5年度科学研究費助成事業の採択課題が次の通り決定しました。（新規のみ）科学研究費助成事業に新規2件決定INFORMATION研究種目研究代表者研究課題若手研究佐川宏迪商学部講師高校全入時代の定時制高校の役割：「包摂」の歴史社会学的研究イップスの重篤化と長期化のリスク要因と予防法の検討若手研究松田晃二郎社会福祉学部講師商学科経済学科リーガルエコノミクス学科第一部社会福祉学科一次選考10/2（月）〜10/11（水）二次選考9/16（土）10/22（日）全学部全学科本学(熊本)天草、人吉北九州、福岡久留米、佐賀長崎、大分宮崎、延岡鹿児島、那覇本学(熊本)福岡一般選抜（後期日程）2/13（火）〜2/29（木）3/8（金）全学部全学科共通テスト利用型選抜Ａ日程1/5（金）〜1/24（水）個別試験なし全学部全学科共通テスト利用型選抜Ｂ日程2/13（火）〜2/29（木）個別試験なし全学部全学科共通テスト利用型選抜C日程3/6（水）〜3/18（月）個別試験なし全学部全学科共通テストプラス型選抜第一部全学科必ず、一般選抜（前期日程）と大学入学共通テストを受験すること。入試区分熊本学園大学大学院入学試験概要詳細については、「大学院案内」・「会計専門職研究科パンフレット」・大学院のホームページで学生募集要項をご参照ください。11月入試2月入試10/12（木）〜10/19（木）1/11（木）〜1/18（木）11/12（日）2/11（日・祝）入試種別出願期間試験日試験会場【修士課程】〈お問合せ〉大学院事務室TEL096-371-8036【専門職学位課程】本学（熊本）一般・外国人留学生社会人飛び級推薦社会人特別推薦一般・外国人留学生社会人飛び級推薦社会人特別推薦研究科商学・経済学国際文化社会福祉学10/24（火）〜10/31（火）1/28（日）入試種別出願期間研究科試験日1/9（火）〜1/16（火）11月募集2/6（火）〜2/13（火）11/12（日）2/25（日）1月募集会計専門職2月募集本学（熊本）福岡※本学（熊本）一般社会人推薦飛び級一般社会人推薦試験会場【博士後期課程】1/11（木）〜1/18（木）入試種別出願期間研究科試験日2月入試2/11（日・祝）商学・経済学国際文化社会福祉学本学（熊本）試験会場※福岡会場：福岡ガーデンパレス（福岡市中央区天神4-8-15）14ICHOUNAMIKI2023.9

## P15_
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EVENT学園祭開催のお知らせ●第56回託麻祭託麻祭11月2日（木）～4日（土）託麻祭タイムカプセル●熊本学園大学託麻祭Instagramアカウントこれまでの託麻祭を振り返るデジタルアーカイブです。閲覧はこちらから▶AWARD令和5年度志文会大同窓会のお知らせ東洋語専・熊本語専・熊本短大・熊本商大・熊本学園大・熊本学園大短期大学部・熊本商大大学院・熊本学園大大学院の卒業生、修了生による令和5年度志文会大同窓会が開催されます。4年ぶりの通常開催となります。ぜひ多くの卒業生にご参加いただきますようご案内申し上げます。◇日時：11月22日（水）［総会］18:00～［パーティー］19:00～◇場所：ホテル日航熊本熊本市中央区上通町2-1TEL096-211-1111■お問合せ熊本学園大学志文会事務局TEL096-372-5484日下野良武氏（本学卒業生）が第73回熊日賞受賞熊本商科大学（現熊本学園大学）商学部卒業で、2011年から本学の招聘教授を務めるブラジル在住のジャーナリスト・日下野良武氏が、7月4日（火）、株式会社熊本日日新聞社の第73回熊日賞を受賞しました。これは、社会や文化などの分野で長年活躍し、地域発展に貢献した個人や団体を顕彰するもので、日下野氏の日本語教育の推進や日系社会の福祉向上への取り組み、熊本日日新聞で「ブラジル便り」を40年以上連載するなど両国の懸け橋となった功績が認められての受賞。日下野氏は2019（令和元）年9月に外務大臣表彰を受け、2023（令和5）年4月に旭日双光章を受章しています。学園通信「銀杏並木434号（2017年3月31日発行）」の「熊学人物伝」のコーナーで日下野氏本学の出版紹介����(外国語学部教授)著『児童労働からフェアトレードへ』178頁1,980円(税込)博英社2023年4月�����(社会福祉学部准教授)著『内心の自由－アメリカの二元的保護枠組みの考察と分析から』240頁7,150円(税込)日本評論社2023年6月ICHOUNAMIKI2023.915

## P16_学校法人熊本学園　創立80周年を祝う
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学校法人熊本学園創立80周年を祝う「少子化の波を乗り越えて、より素晴らしい学園をつくりあげることを誓う」と目黒純一理事長80年の軌跡と未来への展望2023（令和5）年5月30日（火）、熊本ホテルキャッスル（熊本市中央区）で学校法人熊本学園創立80周年記念式典・講演会・祝賀会を開催した。昨年5月30日に創立80周年を迎えたが、新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑み、1年延期しての開催となった。文部科学大臣代理のほか、官公庁、海外の姉妹大学からの来賓をはじめ、県内の企業、教育、学園関係者など約380名が出席した。式典では、学園創立80周年を振り返る動画の上映や付属高等学校・中学校吹奏楽部による学園歌の演奏と合唱が行われた。目黒純一理事長は式辞で「この日に至るまでに、先達から建学の精神を脈々と受け継いだ卒業生と卒園生、合わせて約13万人がこの学び舎から巣立った。人口減少期の地方の教育機関としての在り方を確立すべく、果敢に取り組まねばならない。厳しい経営環境を打破するために必要なのは、先達への感謝の心と学校への愛情である」と述べた。文部科学大臣代理として滝波泰文部科学省高等教育局私学部私学行政課長、日本私立大学協会会長代理として小出秀文常務理事、熊本県知事代理として中村誠希総務部総務私学局長、大西一史熊本市長、姉妹大学から南相豪大田大学校総長が祝辞を述べ、同じく姉妹大学の中国の深圳大学やアメリカのモンタナ州立大学からのビデオメッセージなども披露された。講演会では、HITOYOSHI株式会社代表取締役社長の𠮷國武氏が「日本のモノ創りの精神と技術を世界へ」と題して講演。同社の世界基準の服作りを日本で実現するための挑戦やサステイナビリティに重点を置いた取り組みについて語り「学業も商業も、来賓者挨拶「特色ある教育・研究活動を展開し、地域社会の発展を支える知の拠点として発展していくことを確信している」と滝波泰文部科学省高等教育局私学部私学行政課長「教育、経営改革に全学を挙げて取り組む貴学園関係者の揺るぎない教育的情熱と、私学への識見に心から敬意を表す」と小出秀文日本私立大学協会常務理事「グローバル化や情報化など、常に時代の潮流を捉えた取り組みで、今後のさらなる飛躍を期待する」と中村誠希熊本県総務部総務私学局長「学生の若いエネルギーで『ふるさと熊本』に活力を得ること、熊本市や国を担う人材の育成に期待する」と大西一史熊本市長「熊本学園大学と大田大学校の友情と協力関係が持続し、さらなる発展を遂げるよう最善を尽くす」と南相豪大田大学校総長16ICHOUNAMIKI2023.9

## P17_
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451672389同じで、若い人たちが熊本や日本で、そしてグローバルに活躍するためには焦らず成長していくことが重要」と話した。１生徒たちの学園歌に聞き入る来場者２大学吹奏楽部による祝賀演奏３チアダンス部によるパフォーマンス４祝杯を挙げる住永豊武志文会会長５演出に拍手を送るご来賓の方々６再会を喜び合う来場者の方々７記念講演を行う𠮷國武氏８来場者お一人おひとりに感謝を伝える役員９祝賀会で挨拶を述べる細江守紀学長華やかな祝賀思い出やこれからを語り合う祝賀会は大学吹奏楽部による祝賀演奏で華々しく開会。細江守紀学長が「教育プログラム、教育体制、教育環境の充実により、信頼され期待される熊本学園であり続けるよう努力していく」と挨拶した。熊本学園大学同窓会志文会会長の住永豊武氏の発声で乾杯が行われ、チアダンス部による華やかなダンスや、応援団の力強い演武が披露され、会場は大いに賑わい、参加者は思い出や近況を語り合った。最後に、応援団の演武に合わせて全員で学生歌を斉唱し、盛況のうちに閉会した。1324ノベルティ紹介熊本学園大学商学部が竹箸メーカーの株式会社ヤマチクと共同で制作した「竹のお箸」と、80周年を記念し制作した写真集1付属高等学校・中学校吹奏楽部総勢68名による学園歌の演奏と合唱で厳かに式典が開式2式典の司会・進行は付属高等学校放送部3年生の山﨑南さん（左）、松本沙也さん（右）が担当した3早川英一招聘教授の指揮で、アルヴァマー序曲、演歌メドレー、オーメンズ・オブ・ラブを演奏した大学吹奏楽部4代々受け継がれる「学大節」を披露する応援団。迫力ある演武に、来場者から大きな拍手が送られたPickup学校法人熊本学園創立80周年記念動画はこちら▶ICHOUNAMIKI2023.917

## P18_【コラム｜大江青葉】（経済学部 准教授 米田 耕士）
![P18_【コラム｜大江青葉】（経済学部 准教授 米田 耕士）の画像](https://img01.ebook5.net/kgu_eb/in460/contents/image/book/medium/image-000020.jpg)

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経済学部准教授column大江青葉米田耕士いちょうなみき今通潤橋の思い出年6月、国の文化審議会により、熊本県山都町にある水路橋「通潤橋」を国宝に指定することが答申された（熊本日日新聞2023年6月24日付朝刊）。筆者が通潤橋の存在を知ったのは、小学生の時であった。当時の国語の教科書に通潤橋の建設を題材とした物語が収録されていた。筆者の記憶では、物語は次のような内容であった。江戸時代、ある山間の農村では、水不足による不作が頻発し、人々は困難な生活を強いられていた。ときには水争いも発生した。こうした状況に心を痛めてきた地域の名士がいた。彼は、水路橋を建設し、谷の対岸から農業用水を引くことを計画した。彼は、橋の模型を製作し、送水の検証実験を繰り返した。多額の建設資金の工面や技術者の招聘にも奔走した。そして、水路橋は無事に完成し、人々は困難な生活から救い出されたという内容であった（あくまでも筆者の記憶によるものである）。この物語に感動し、いつか通潤橋を訪ねてみたいと思っていた。8年前に熊本に赴任した。新生活に慣れてきた頃、「通潤山荘」行きの路線バスを偶然見かけた。このとき、通潤橋が日帰り圏内に存在していることを初めて知った。次の休日に、早速そのバスで通潤橋を訪ねた。熊本交通センター（現在の桜町バスターミナル）から通潤橋前まで片道2時間近くかかった。通潤橋の側に資料館があった。そこで通潤橋が建設された背景を知った。それまでは、小学生の時の記憶から、篤志家による慈善事業として建設されたような印象を持っていた。しかし、資料館において、新規水田開発を目的に建設されたことを知った。そして、江戸時代の公共事業が意外な近代性を持っていたことを知り、改めて感銘を受けた。それ以来、何度か通潤橋を訪ねた。しかし、熊本地震による被災もあり、まだ橋からの放水は見学できていない。次回はぜひ水のアーチを見てみたい。発行学校法人熊本学園熊本学園大学〒862-8680熊本市中央区大江2丁目5番1号編集熊本学園大学広報室URLwww.kumagaku.ac.jpTEL096（364）5161KUMAMOTOGAKUENTSUSHINICHOUNAMIKI熊本学園通信「銀杏並木」No.4602023（令和5）年9月21日（年4回発行）大学基準協会2022年度に財団法人大学基準協会による大学評価（認証評価）を申請し、「大学基準に適合している」との認定を受けました。大学公式SNSで最新情報を発信中@kumagakuuniv学園通信「銀杏並木」デジタルブックで公開中バックナンバーもご覧いただけます。学校法人熊本学園熊本学園大学・大学院｜熊本学園大学付属高等学校｜熊本学園大学付属中学校｜熊本学園大学付属敬愛幼稚園

