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# 銀杏並木 No.455

## 【熊本学園大学】銀杏並木 No.455
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熊本学園大学の“今”と“未来”を伝える熊本学園大学No.45562022June特集1特集2学校法人熊本学園創立80周年80年の歴史を巡る2令和4年度入学式

## 【学長メッセージ】熊本学園大学のさらなる発展をめざして
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熊本学園大学の“今”と“未来”を伝えるNo.455June6IchouNamikiCONTENTS目次特集10102040910特集214161819202122学校法人熊本学園創立80周年80年の歴史を巡る理事長インタビュー創立80周年に寄せて今昔クロニクル-年代記-クマガクミュージアム80周年記念インタビュー私にとっての熊本学園令和4年度入学式キャンパス・ニュースギャラリーキャンパス・インフォメーションResearchPublications・出版紹介就活FILE令和3年度就職決定状況ALLクマガクNEWSコラム大江青葉（伊藤良高）学校法人熊本学園80周年記念広告「つながる学び、広がる未来。」「これからも発展し続ける学園であるために、私たちは歩み続ける」という思いを込めた記念広告です。（5月30日熊本日日新聞朝刊4面に掲載）学校法人熊本学園創立80周年記念サイト創立80周年を記念して特設サイトを開設しました。周年事業などに関する情報は随時こちらでお知らせします。熊本学園大学のさらなる発展をめざしてMessagefromthePresident学長細江守紀HosoeMoriki学校法人熊本学園は、本年5月30日に創立80周年を迎えました。大学としても、1950年に熊本短期大学、さらに、1954年熊本商科大学を設立。1994年に熊本学園大学と名称変更し、現在、5学部11学科、５研究科を擁する西日本でも有数の文系総合大学となりました。この間、本学の建学の精神「師弟同行」「自由闊達」「全学一家」のもと、地域に根ざし、世界に飛躍する人材の育成をめざしてきました。現在、第2次中期経営計画の大学行動計画の目標に、「1．学生第一主義に基づく教育を実践する大学」「2．社会の発展を支える知と地の拠点大学」を掲げ、学生満足度の最大化と大学資源の社会への還元をめざし、教育プログラム、教育体制、教育環境の充実を図っています。学生の皆さんには、本学が提供するさまざまな分野の授業や、サークル、ボランティア、地域貢献などの課外活動、そして学生生活を通して、自分の将来への夢をはぐくみ、その夢の実現に向かってがむしゃらに進んでいくことを期待しています。教職員一同、有意義な学生生活のサポート、夢の実現に向けて支援していきます。2020年からの新型コロナウイルス感染症の流行は社会に大きな影響を与えました。大学では対面授業を主としつつ、遠隔授業を導入した経験から、遠隔授業と対面授業を組み合わせて、より高い教育効果を得られるよう、ICTを活用した「ハイブリッド型教育」の推進を図っていきます。少子化（18歳人口減少）の急激な進行、競争環境の激化と今後の本学を取り巻く環境は厳しいものがありますが、積極的な学部再編、多様な入学者層の拡大、重層的な地域連携の展開、魅力的なキャンパス環境の整備、そして卓越的な研究の一層の促進などに取り組み「信頼され、、選ばれ年後の創立100周年に向けてしっかり築いてまいります。

## P01_【特集1】80年の歴史を巡る
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past194280thpresent2022特集1学校法人熊本学園創立80周年80年の歴史を巡る本学園は、1942年に「財団法人東洋語学専門学校」として発足し、80年の年月を経て大学院・大学・高等学校・中学校・幼稚園を擁した学校法人へと成長しました。本学園の「昔と今」の姿を振り返りながら、その発展の歴史を追うとともに、どのような人材が育ち、社会で活躍し、地域に貢献しているのかをご紹介します。ICHOUNAMIKI2022.601

## P02_創立80周年に寄せて
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学校法人熊本学園理事長インタビュー創立80周年に寄せて熊本の地域社会の期待に応えこれまで以上に信頼していただける教育機関へ学校法人熊本学園の母体である「財団法人東洋年、私が2歳の年です。教職員と学生が一体となって立田山麓を開墾し校舎を建てたと伝え聞いています。その10年後に現在の大江地区へ移転したときも、机や椅子をみんなで運んだとのこと。学生を一番大事に思い、教職員がともにある「師弟同行」の精神は、すでにこの時に生まれ、実践されていたのでしょう。また、当時、制限されていた自由への思いも強かったと聞いています。それから80年。熊本の皆さまの大きな支えのおかげで、学園としてここまで大きく成長することができました。私自身も熊本商科大学（現熊本学園大学）商学部商学科の卒業生です。私が入学したのは1959年。卒業後は一般企業に就職し、1967年に大学の事務職員として入職しました。自身が母校に舞い戻ってきたことは神様からの啓示と心得て、「熊本、そして九州で一番の信頼を得る大学にする」と心に誓って、業務に励みました。以来、今日まで約60年をこの学園で過ごしていることになります。熊本学園のこれまでを振り返ると、1982年までの40年間は学園としての佇まいを整え基礎を固めた時期、その後の40年間は発展・拡大した時期、と大きく2つに分けられます。その前半の時期、私は入職直後に広報担当の職員として、情報発信に努めていました。入試に携わるようになると、入試制度の改革に着手し、九州各県の高校との関係を築いたり、講演に赴いたり、多様性のある学生の受け入れに取り組む日々。「この大学がいかに素晴らしいか」を多角的に発信することに全力を注いでいました。当時は、西日本でさまざまな商科大学が大きく発展していった時期。一方で、2つの学部しかなかった熊本商科大学も他大学に負けまいと、「本学に足りないものは何か？」と模索し悩み、走り回る日々でもありました。そして後半の40年間、奔走の結果が形となって、学園が大きく発展・拡大することになります。県内で女子生徒の志願が多かった短期大学を、女性の高学歴化に対応して4年制大学へ。学部学科の増設や再編に加えて大学院を設置し、九州で初となる会計専門職大学院も創設しました。付属高校は県内有数の進学校として人気があり、中学校を設立して中高一貫校として教育を行っています。敬愛幼稚園も順調に今日に至っています。大学の卒業生は、2022年3月末時点で99，657人。正直、大学がここまでの規模になるとは思っていませんでした。これは、熊本の地で学びたい学生たちのために、厚く信頼される高等教育機関であり続けたい、という使命感で一生懸命に取り組んできた結果だと思っています。「学生を一番大切に」という考えのもと、教育・研究に真�に取り組む教職員とともに、地域の期待に応え続ける教育機関でありたいと行動し続けたことが、今の姿につながっているのでしょう。基礎固めの40年、発展の40年を経て、学園の将来を展望した時、我が国がめざすべき未来社会の姿と5.0に向けた人材教育のあるべき姿を追い求めていきたいと考えています。昨今、社会のあり様は人間力や多様性を尊重する価値観へと変遷しています。今後は、DX（デジタルトランスフォーメーション）が既存の価値観や枠組みを根底から覆すような革新的なイノベーションをもたらすと言われています。DXがもたらす社会の変革のなかで、環境、社会そして経済の視点から、世の中を持続可能な社会にしようとするサステナビリティという考え方を教育課程や日々の教職員や学友との触れ合いのなかで、どう浸透させていくのか、本学園においては、学力のみに偏らず、近未来の日本の社会像を描きながら、学校作りを進めて参ります。ますます変化の激しくなる社会の荒波に負けず、社会や組織、家庭を守り、支えることができる人材を育成する教育機関であるべきだと考えます。園児・生徒・学生に「生きる力」と「他者に寄り添うことができる心」を育むことが、学園を支えてくれる熊本の地域社会への大きな貢献であり、本学園に課せられた役割であると思います。02ICHOUNAMIKI2022.6

## P03_
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理事長Profile目黒純一MeguroJunichi1940年11月生まれ。北海道出身。熊本県立熊本高等学校、熊本商科大学（現熊本学園大学）商学部商学科卒。1963年熊本振興株式会社（現株式会社熊本ホテルキャッスル）入社。1967年熊本商科大学・熊本短期大学（現熊本学園大学）事務局に入職。1992年同総務部長、1996年事務局長、2004年学校法人熊本学園常務理事などを歴任し、2015年11月第9代理事長に就任。趣味は音楽と写真。ICHOUNAMIKI2022.603

## P04_今昔クロニクル -年代記-
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今-学校法人熊本学園昔クロニクル年代記-学園の歴史を「昔と今」の写真を比べながら振り返ります社会の出来事学校法人熊本学園沿革1942年昭和17年財団法人東洋語学専門学校創立本学園は、1942年に財団法人東洋語学専門学校として創立後、熊本短期大学、熊本商科大学、そして文系総合大学である現在の熊本学園大学へと発展を続け、2022年、創立80周年の節目の年を迎えました。この間、大学院、大学、付属高等学校、付属中学校、付属幼稚園を擁する、大きな学園になりました。学生・生徒・園児の夢の実現を支援し、地域社会の発展を支える知の拠点として、創立100周年に向けて歩みを進めます。熊本商科大学設立1952年に黒髪立田山麓から、現在の大江地区へ校舎を移転。1955年に正門道路が整備され、当時の新聞では「モダンな登校道路が完成」と紹介された。春は新緑、秋は黄金色に染まり、四季折々に趣を醸し出す銀杏並木は、本学園のシンボル的存在。1954正門から約100メートル続く銀杏並木も、学園とともに成長ゆかりの人物熊本商科大学１期生熊本学園大学同窓会志文会相談役林田舜爾さん（熊本商科大学商学部商学科1958年3月卒業）初代学長・高橋守雄先生との忘れられない思い出南九州初の商学系4年制大学誕生に心躍り、600人超の志願者（募集定員150人）が受験した入試を乗り越えて熊本商科大学に入学したのは、1954年のことです。初代学長とししゅん高橋守雄先生には、学園祭で上演する中国語劇「杜子春」の準備の際に、電源を天井の電灯線から引いているのを見とがめられ叱られたことがありました。翌日謝罪のため学長室を訪ねた際、気おくれする私に「火だけは気をつけて」と優しく言われ、厳しさと同時に先生の温かいお人柄を感じました。第2代学長となられた野口洪基先生や、中国語の金邦彦先生、右田道夫先生、鶴田義郎先生など、先生方との深い交流も忘れられない思い出です。勉強に行事にクラブ活動に、忙しくも充実した毎日で、同期との交流は卒業後も長く続きました。同期会「1期生の会」を、2019年まで定期的に開催していたほどです。後に続く後輩たちの手本になろうと、みんな一生懸命でしたね。04ICHOUNAMIKI2022.6

## P05_
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ポツダム宣言受諾日本が国際連合に加盟東京タワー完成1945年昭和20年1950年昭和25年1954年昭和29年1956年昭和31年1958年昭和33年1959年昭和34年財団法人熊本語学専門学校と改称熊本短期大学設立熊本商科大学設立熊本短期大学付属敬愛幼稚園設立・熊本商科大学付属高等学校設立・熊本商科大学付属産業経営研究所設立1956付属敬愛幼稚園設立開園当時、現在の4号館の場所に建てられた園舎は「大学のなかの幼稚園」として人気を、呼んだ。広い土地にゆったりとした園舎・園庭で、園児ものびのびと活動した。2012年大学の東側隣接地から正門横へ園舎を新築移転、1959付属高等学校設立「少数精鋭主義」「高校・大学の一貫教育」の旗印を掲げ、、男子校としてスタート。教職員・生徒一体となって意欲的な学習活動が行われた。1973年より男女共学となる。中高一貫教育の実現2011年に熊本学園大学付属中学校設立。独自のカリキュラムで、6年間かけて基礎から応用まで学力を養成している。学校施設そのものを環境教育の場として、さまざまなエコ対策を施した中学校校舎2015年4月高度、IT化に対応したメディアセンターなど、施設・設備が整備された付属高等学校新校舎が完成ICHOUNAMIKI2022.605

## P06_
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今-昔ロニル学校法人熊本学園クロニル年代記-東京オリンピック開催沖縄返還第一次オイルショックロッキード事件1961年昭和36年1964年昭和39年1966年昭和41年1967年昭和42年1972年昭和47年1973年昭和48年1976年昭和51年・熊本短期大学保育科増設・熊本商科大学中南米事情研究所設立熊本短期大学付属社会福祉研究所設立熊本商科大学経済学部経済学科増設熊本商科大学海外事情研究所設立1966大学の食堂がオープン19651966年1月、3号館1階に大学直営の食堂がオープン。その後、1973年7月に7号館に移転。地域社会に貢献したジュニア水泳教室1965年より（、株）熊本日日新聞社後援、熊本短期大学社会科保健体育コースの教員・学生の協力のもと、小学生を対象としたジュニア水泳教室を開催。地域からも好評で、1985年まで続いた。2020年には「熊本学園ジュニアスポーツクラブ」を開設。ソフトテニスと新体操の2競技で、スポーツを通じて地域創造に貢献し、地域の子どもたちのスポーツでの活躍を支援している。1989指導には本学職員（競技経験者）と学生、学外指導者があたるアメリカ・モンタナ州の9大学と姉妹提携の締結1982年、アメリカ・モンタナ州立6大学、私立3大学との姉妹提携の締結を皮切りに、海外の大学と本格的な国際交流がスタート。現在の姉妹校・交流校は、学部間で締結されたものをカ国・地域33大学。2021年に食堂をリニューアル。電源・Wi-Fiを完備し、オンライン授業を受ける際にも利用できる1982大学本館竣工旧陸軍西部十六部隊の兵舎3棟のうち、2棟を改修。南校舎を5号館（旧本館）、北校舎を6号館として使用。その跡地には、1983年に研究棟、1989年に現在の本館が完成した。6号館（写真左）、5号館（写真右）現在の本館06ICHOUNAMIKI2022.6

## P07_
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「平成」へ改元阪神・淡路大震災日韓ワールドカップ開催1982年昭和57年1988年昭和63年1989年平成元年1994年平成6年1995年平成7年2002年平成14年2009年平成21年アメリカ・モンタナ州の9大学と姉妹提携の締結熊本商科大学大学院商学研究科商学専攻修士課程設置・熊本商科大学を熊本学園大学に名称変更・外国語学部、社会福祉学部設置熊本学園大学大学院会計専門職研究科アカウンティング専攻専門職学位課程設置1990年代キャンパスの整備、大学院の設置、改組が続く変革の時代熊本学園創立50周年記念事業では、最新の教育環境を整えるべく教室棟や図書館が整備された。プール横はラグビー場などの広大なグラウンドであったが、12号館や図書館の建設が進み、現在のキャンパスとなった。ゆかりの人物第10代熊本学園大学学長（2002年8月～2010年7月）坂本正名誉教授（専門：金融制度論）国際規格の職業人育成に向けて、大学院の設置に尽力私が学長を務めていた期間は、学生たちから「学長、一緒に遊びましょう」などと声を掛けられるほど、学生との距離が近い学長だったと思います（笑）。「学生が主役」のスローガンを打ち立てましたが、学風として自律的で規律正しく、自信と誇りを持った学生ばかりだと、当時も、そして今も感じています。そんな学生のニーズに沿った学科新設にも、精力的に取り組みました。職務のなかで特に印象深いのが、1988年から随時進められていた大学院設置です。国際規格の職1964年当時のグラウンド2007現在は図書館や12号館が立つ14号館（60周年記念会館）竣工2007年4月、552名収容できる高橋守雄記念ホールを有し、大学院、水俣学研究センター、e-キャンパスセンターなどが入る14号館（60周年記念会館）が完成した。業人を育成するために修士・博士後期課程が必要であると考え、設置に全力を注ぎました。道のりは簡単ではありませんでしたが、社会福祉学研究科博士後期課程を皮切りに全学部の上に博士後期課程を立ち上げ、2009年には九州初の会計専門職大学院も設置しました。また、原田正純先生をお迎えして水俣学を推進し、研究センターを設置したことも印象深い取り組みです。より高度な教育機関となって学生の進路の幅も広がり、大学としての新たなステージに進んだのではないかと思います。もう一度〇〇したい!もう一度食べたい!もう一度触れたい!もう一度見たい!昔懐かしあれこれ時代の移り変わりとともに今はもう使われていないもの、見ることのできない場所などを振り返ります。コロッケ丼カード目録8号館（部室棟）前の桜学食を利用するクマガク生のソウルフード。70周年記念事業の際に1日だけ復活した。1989年に電算化が始まるまでは、図書館では「カード目録」を引いて蔵書検索をしていた。現在の学生会館が立つ場所は、緑豊かな憩いの場所だった。春には満開の桜のもと、多くの学生が語り合った。ICHOUNAMIKI2022.607

## P08_
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今昔-学校法人熊本学園クロニクル年代記-ロク・東日本大震災・九州新幹線全線開通熊本地震「令和」へ改元東京オリンピック開催2011年平成23年2016年平成28年2019年令和元年2021年令和3年2022年令和4年熊本学園大学付属中学校設立「新1号館みらい」竣工学校法人熊本学園80周年2019困難を糧に進化を続ける2016年の熊本地震によって解体を余儀なくされた1号館・2号館・3号館。現在は、3号館跡地に「新1号館みらい」が完成。さまざまな学びを可能にするため、グループ学習エリア・個人学習エリア・アクティブラーニングルームを設置し、多様な人々が快適に施設を利用できるよう設計。1号館・2号館跡地は「ク、マガクスマイリア」の名称で、学生の憩いの場となっている。2019年3月に「新1号館みらい」が完成2019年12月より開放されたクマガクスマイリア1963年当時の1号館・2号館（図書館）ゆかりの曽田豊子さん人物（熊本短期大学教養科美術コース1968年3月卒業）教養科美術コースの授業風景。教室は兵舎を改修した古い木造校舎キャンパスを彩る芸術作品の一つひとつに思い出私は、1966年に熊本短期大学に増設された教養科美術コースの第1期生おとばはじめで、乙葉統先生に油彩画を学びました。翌年に乙葉先生が東京美術学校はまだちめい（現東京藝術大学）時代の同級生、浜田知明先生を短大に招聘されたことで、2年次には浜田先生から銅版画を学びました。乙葉先生は美術に関する色々な話や制作のヒントをくださり、浜田先生からは静かで温かな指導を賜り、お二人のもと豊かで貴重な学生時代を過ごしました。卒業後は本学美術室の職員となり、お二人の先生と、その後着任された春口光義先生、田中均先生、伊東浩一先生方の傍らで、授業準備や多くの学生たちと過ごした時間は、かけがえのない思い出です。1989年以降に竣工した本学の建物に展示する美術品の資料作成や展示に関わり、自作品も寄贈しました。本学には美術館級の作品も多く、素晴らしい美術品があふれるキャンパスを誇らしく思います。現在は付属敬愛幼稚園の絵画教室講師として、小さな絵描きさん達の作品を楽しんでいます。08ICHOUNAMIKI2022.6

## P09_クマガクミュージアム
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家族ブロンズ彫刻（1992年制作）浜田知明（1917-2018）銅版画集『曇後晴』シリーズの締めくくりで制作された版画「家族」の彫刻版。本館1階ロビーに展示。作者は日本を代表する版画家・彫刻家。ニケ油彩画（1963年制作）乙葉統（1917-1983）ニケとはギリシャ神話に登場する勝利の女神のこと。ルーブル美術館が所蔵する『サモトラケのニケ』をオマージュした油彩画。本館ロビー吹き抜けの壁面に展示。作者は付属敬愛幼稚園第8代園長を務め、美術指導者・熊本県立美術館美術専門員としても活躍。猫と魚（熊本学園創立50周年のための銅版画）銅版画（1992年制作）浜田知明熊本学園創立50周年を記念して制作された銅版画。水俣病をイメージした作品。学長室に飾られている。産業資料館JR熊本駅近くにあった旧熊本紡績電気室（1894年竣工）を2003年に移築。2004年に登録有形文化財（建造物）に指定された。歩いて見てみませんか家の中の家の中の家Ⅲテンペラ・油彩（1985年制作）春口光義（1933‐）作者の永遠のテーマである「人間とは何か？」を追究し、同じ人間が時空を超えた住まいに居住していることを表現した作品。学長室を彩るアートの一つ。作者は本学名誉教授。2000年に熊本県美術家連盟会長に就任し、以来13年務めた。モザイク壁画「蝶」（1960年制作）海老原喜之助（1904‐1970）戦後熊本の美術界を牽引した洋画家海老原喜之助氏が、1959年第5回日本国際美術展で最優秀賞を受賞した油彩画「蝶」を原画に制作されたモザイク壁画。2007年に建設中だった本学14号館の外壁へ再現された。キャンパス内ではさまざまな美術品や産業遺産・遺跡を見ることができます。今回はその一部をご紹介します。Figure:1000鉄板彫刻（1987年制作）ホルスト・アンテスホルストは1936年にドイツのヘッペンハイムに生まれた作家。大きな頭とそれを支える太い足からなる作品「頭足人」で知られてる。アメリカ南西部の先住民・ホピ族の文化に影響を受けた作品が多い。図書館正面入口近くに展示。西海道奈良・平安時代に都と全国の国府（現在の県庁に相当）を結ぶ道路網として整備された官道で五畿七道の一つ。14号館建設に先立ち行われた発掘調査によって発見された。現在は14号館の一画から、ガラス越しに見学が可能。第二体育館戦時中に陸軍歩兵第十三聯隊食堂や酒保所（売店）として使用されていた建物。当時の面影を残しながらも、今なお学生の部活動の場として活用されている貴重な戦争遺跡。マルクス『資本論』初版1867年にドイツで初版が発行され、第二次世界大戦の戦火を逃れて現存する、世界でも希少なマルクス『資本論』の原書。本学図書館が所蔵する代表的な貴重図書として厳重に保管されている。イベントなどの際に、図書館で一般公開をしている。09ICHOUNAMIKI2022.609

## P10_私にとっての熊本学園
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80周年記念インタビュー私にとっての熊本学園80年の歴史を刻んできた熊本学園。学生・生徒・園児をはじめ、卒業生・教職員一人ひとりの人生の歴史にも、大きな影響を与えています。本学園に関わる人々に、自分史のなかで熊本学園がどのような存在だったのかをお聞きしました。出会った仲間たち、経験、すべてが今の私を作ってくれた熊本を代表するタレント大田黒浩一さん（熊本商科大学経済学部経済学科1981年3月卒業）「人生にとって無駄なことは一つも無い！」これが私の考え方の基本です。例えば、運動部に入って毎日クタクタになり汗と涙を流し、仲間との強い絆と自分自身のスキルを磨く…これは就活でも就職後もすぐに形になってプラスの効果を実感することが多いでしょう。実際、私も高校時代の“応援団”での活動で身についた、人との繋がりの大事さや負けない気力などは、それ以降の人生に大いに役立っていますし感謝しています。他にも怪我をしたり失恋したり。それら一つひとつが自分の人生の糧になっています。私は、当時の商大では落語研究会で４年間を過ごしました。そこで出会った仲間たちも、もちろん私の“財産”になっています。今でも素晴らしい仲間です。そして何よりも落語という芸能の場で感じたお客さんを笑わせることの楽しさ、難しさ「あぁ。、笑うことは自分も周りの人も幸せになるんだ」との思いでした。それが師匠である、ばってん荒川さんとの出会いにも繋がり、現在の活動の場である放送や舞台関係の仕事へのキッカケとなりスキルになったのです。大学生活４年間でのいろいろなアルバイトも有難い経験でした。魚屋さん・トラックの運転手・葬儀屋さん・建築工事・焼き鳥屋さん…その他諸々やらせていただきました。そのすべてが今の私を作り上げています。言わば私そのものです。４年生の終わりに卒業できるかどうかギリギリまで悩み頑張った（笑）。同級の友人とお世話になった先生方、本当にありがとうございます。お陰で今の私がいます。クマガクありがとう！profile熊本生まれの熊本育ち。熊本が好きで熊本弁も大好き。現在「全日本熊本弁愛好者連盟会長」「熊本市キャンプ協会理事」など務める。民話のレパートリーも豊富で、主催する熊本弁による劇団「きゃあ」の“肥後にわか”や、以前放送されていたラジオ番組「肥後の民話」は大好評を博した。【出演番組】ラジオ「とんでるワイド大田黒浩一の今日も元気！」月～金現在放送中【過去の出演番組】「週刊山崎くん」「浩一のがまだせ！熊本」「肥後の民話」「パンピーＴＶ」「夜更かしチャンネルよーいドン」「サラリーマン劇場」など他コマーシャルも多数出演10ICHOUNAMIKI2022.6

## P11_
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親子3世代で通った、楽しく居心地のいい場所室原正英さん（熊本商科大学商学部商学科1960年3月卒業）室原正孝さん（熊本短期大学社会科1984年3月卒業、熊本商科大学経済学部経済学科1987年3月卒業）室原大正さん（社会福祉学部ライフ・ウェルネス学科2014年3月卒業）地元・小国から進学。学業やスポーツで多くの“競争相手”に恵まれ、刺激を受けた日々でした。所属していたラグビー部は、卒業後60年経った今でもOBの繋がりがあります。（正英さん／写真中央）短大の部活でバスケットボールと出会い、今は小国中学校バスケ部のコーチをしています。在学中に体育コースで開かれた子ども向け水泳教室が大好評だったことが思い出。とても居心地のいい大学で、充実した時を過ごしました。（正孝さん／写真右）父の熱い勧めでクマガクに。大学時代に身についたリーダーシップが、仕事でいかせていると実感しています。現在も井上勝子名誉教授とは、祖父や父をはじめ家族で交流があるほか、卒業生の縦横の広い繋がりを感じます。（大正さん／写真左）同じ考えを持つ友人とともに学び、成長できる社会福祉学部福祉環境学科2年橋本凜さん（ルーテル学院高等学校出身）講義やフィールドワークを通して専門的な学びを深めています。また、友人と「私たちに手助けできることをしよう」と話し、1年次から『しょうがい学生支援サポーター』として、代筆や動作補助など授業のサポートをしています。さらに、地元・南阿蘇で熊本地震の被災経験を伝えるために、旧東海大学阿蘇キャンパスの「熊本地震震災ミュージアム」でガイド活動も行っています。さまざまな経験を糧に、将来は社会福祉士として福祉の仕事に携わり、相談者の方たちを精神的に支えられる存在になることが目標。これからも学問はもちろん、“人間力”のある人を育てるクマガクであってほしいです。ICHOUNAMIKI2022.611

## P12_
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自由の喜びに気づかせてくれた旭川大学経済学部経営経済学科准教授（専門：マーケティング論）田中晃子さん（商学部商学科2015年3月卒、商学研究科商学専攻博士後期課程2020年3月修了）クマガクには学生自治の精神が強くあり、自由な学風のなかで自分の好きなことを好きにやれる喜びがありました。個性が尊重される環境で、学部2年次にマーケティング論を受講したことが、私の大きな転機に「マーケティングに関わる仕事を」と大学院。へ進学し、現在は旭川大学で念願の研究職に就いています。クマガクで教えていただいたことのすべてが、今の私の教育の基盤です「自由の喜び」「大学の。勉強って楽しい」、当時得たそんな経験を、教え子たちにも感じてもらえるような講義を心がけています。前進している実感がある大学院会計専門職研究科1年志水快翔さん（熊本国府高等学校出身）高校時代は「このまま無難に過ごすのかな」と思っていましたが、大学入学後に「“武器”になる専門知識を身につけたい」と会計専門職コースを選択。これをきっかけに「税理士」という明確な目標ができ、大学3年次には税理士試験の1科目合格（簿記論）を果たしました。「飛び級特別推薦入学」制度で1年飛び級して大学院に進学。今は、これまでの人生で一番勉強しています。かつての自分からは想像できない姿です（笑）。クマガクで得た幅広い学びをいかし、多角的な視野を持った税理士をめざします！クマガクで得たすべてが財産熊本学園大学付属敬愛幼稚園教諭吉永亜弓先生（熊本学園大学短期大学部保育科1999年3月卒業）当時、熊短は人気があり、私も含め保育者をめざす友人たちにとって憧れの場所でした。入学して幼稚園教諭の資格を取得しましたが、卒業後は学校事務職員に。その後、縁あって敬愛幼稚園の事務職として勤務し、園の温かな雰囲気や四季を感じて働く喜びを知り、園児に愛情をもって接する先生方の姿を見て、教諭として働くことを決意しました。短大時代の出会いや学び、すべてが今にいきています。これからもクマガクは、人と人との繋がりを大切に、たくさんの出会いがある“学生たちの憧れの場”であるよう願っています。12ICHOUNAMIKI2022.6

## P13_
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私の故郷、そして思い出のるつぼ井上勝子名誉教授（専門：スポーツ心理学）24歳から75歳までの約50年間クマガクに携わり、体育実技・スポーツ心理学・舞踊教育の教員としての指導に加え、体育館館長、短期大学保育科長、敬愛幼稚園園長なども務めました。クマガクは、国際感覚を持つ人材を育てる環境があり、教員にも学ぶ機会を与えられたので、私もヨーロッパやアメリカに何度も研修に行きました。学生とともに学び、教える日々は本当に充実していました。一番の宝物は多くの学生との出会いです。ゼミ生や部活動生との登山や、自宅で毎年開いたパーティなど思い出は一言では語り尽くせません。これからも卒業生が「クマガク卒」ということに誇りを持てる大学であり続けてください。自分の礎となっている場所熊本学園大学付属中学校・高等学校保健体育科教諭、中学部長、男子体操部長一村裕人先生（熊本商科大学付属［現熊本学園大学付属］高等学校1993年3月卒業）小学6年の時から体操教室の練習場所として付属高校の体育館に通い、商付時代は体操一色。在学時には体操部初のインターハイ出場も叶いました。福岡の大学に進学後、母校での教育実習の経験が教員をめざすきっかけになりました。本校の教員となり、今年で25年目。自身の人生で最も長い時を過ごすこの学園は、今の自分の礎となっている場所です。生徒たちの喜ぶ姿を見ることや、指導している体操部が九州中学大会で優勝するなど、生徒たちの成長が私の喜びであり、やりがいです。ずっと変わらない「生徒が一番」の校風のなか、素晴らしい先生方に刺激を受け、自身の成長も感じられる毎日です。ICHOUNAMIKI2022.613

## P14_【特集２】令和4年度 入学式
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特集2出会いと成長の場クマガクへようこそ令和4年度入学式2314令和4年度入学式を4月3日（日）、熊本県立劇場コンサートホールで挙行した。学部・大学院の入学生総数,273名。昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染防止策を徹底し、新入生および教職員のみの参加に限定。式典は時間を短縮し、2回に分け、10時に経済学部、外国語学部、大学院、13時に商学部、社会福祉学部が開式した。また、式典の様子はライブ配信した。細江守紀学長は、式辞で「デジタル時代になっても、共同体験、共同感覚を大切にしながら、豊かな人生を歩み、思いきり新しいものにチャレンジしてください。大学はそのためのさまざまなメニューを用意しています」と新入生を歓迎した。続いて、目黒純一理事長が「本学は、仲間たちと自由に課題や議論に取り組むことができる施設、設備が備わっています。存分に学んで、そして、先生や友人たちと語らい、充実した大学生活を送ってください」と祝辞を述べた。新入生代表として、外国語学部英米学科の栗原翔太朗さん、社会福祉学部第一部子ども家庭福祉学科の成瀨朱莉さんが各式典で登壇。栗原さんは「社会の最前線で活躍できる人材になれるよう、友と切磋琢磨しながら日々邁進します」、成瀨さんは「先輩方が築かれた伝統を受け継ぎ、地域および国際社会の発展に貢献します」と力強く宣誓した。式典後、新入生は大学の各教室へ移動し、教員から履修の手続きや学生生活全般などについて説明を受けた。Student’sVOICEクマガクでの毎日を充実させたい尾石結南さん（左）経済学科（熊本学園大学付属高等学校出身）日本だけでなく、さまざまな国の経済や情勢についての学びを深めるため経済学科へ。留学や公務員試験に向けた勉強など、多くのことに挑戦して、大学生活を充実させたいです。国際色豊かな公務員をめざす平方日菜さん（右）リーガルエコノミクス学科（熊本学園大学付属高等学校出身）将来は公務員をめざしていて、高校の先生の薦めで本学科に進学。国際文化にも興味があるので、アメリカやオーストラリアへの留学を目標に、語学関係の資格の勉強などに取り組みます。部活も勉強も両立したい山田拓海さん（左）商学科（必由館高等学校出身）高校時代から続けている硬式野球部に入部しました。勉強面ではお金の動きや流通について深く学び、簿記の資格取得にもチャレンジして、将来の可能性を広げたいですね。大学での学びを将来にいかす濵田大海さん（右）商学科（熊本西高等学校出身）経営やマーケティングについて学び、卒業後は自営業を営む家族の力になりたいです。クマガクの先輩たちは明るくて元気な方が多く、これからの学生生活が楽しみです。14ICHOUNAMIKI2022.6

## P15_
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5671011①力強く宣誓する栗原翔太朗さん②式辞を述べる細江守紀学長③お祝いの言葉を送る目黒純一理事長（左は手話通訳者）④新入生代表宣8誓を述べる成瀨朱莉さん⑤⑦⑨新入生を迎えてにぎわうキャンパス⑥学生歌斉唱は心の中で唱和⑧会場で記念式典後に行われた学級主任9指導令和4年度入学生数熊本学園大学■学部商学部商学科２７１名商学部ホスピタリティ・マネジメント学科８８名経済学部経済学科２５３名経済学部リーガルエコノミクス学科１１０名外国語学部英米学科７６名外国語学部東アジア学科５９名社会福祉学部第一部社会福祉学科８９名社会福祉学部第二部社会福祉学科２０名社会福祉学部福祉環境学科７０名社会福祉学部子ども家庭福祉学科７９名社会福祉学部ライフ・ウェルネス学科１０５名計１，２２０名編入学3名転入学4名熊本学園大学大学院■修士課程商学研究科商学専攻国際文化研究科国際文化専攻社会福祉学研究科社会福祉学専攻社会福祉学研究科福祉環境学専攻■専門職学位課程４名４名２名１名計１１名会計専門職研究科アカウンティング専攻３４名計34名■博士後期課程社会福祉学研究科社会福祉学専攻1名計1名��������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������ICHOUNAMIKI2022.615

## P16_Campus News Gallery
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最新のニュースは5月14日4月～6月大学・高校・中学の吹奏楽部が共演総勢約90名で2曲を披露新年度授業スタート全体の約8割を対面で実施※現在の大学独自の警戒レベルは大学サイトよりご確認ください6月24日6月8日春学期新入留学生歓迎会を開催2年ぶりに対面で国際交流◀図書館など一部の建物の中まで細かく再現◀参加者は楽しいひと時を過ごした▼制作途中のキャンパスバーチャルキャンパス熊本学園大学▶▶自己紹介するドイツからの交換留学生16ICHOUNAMIKI2022.6CampusNewsGalleryWebで！キャンパス・ニュースギャラリークマガク検索新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県のリスクレベルと学内の感染状況を踏まえた、大学独自の警戒レベル（授業）を3月24日にレベル3からレベル2に引き下げ、新学期の授業は対面約8割、遠隔約2割でスタートした（。5月12日時点の授業形態は、対面80.2％、遠隔19.8％）また、感染防止策を講じて、新入生歓迎イベントや、フィールドワーク、課外活動など対面で実施されるものが増え、キャンパスは多くの学生でにぎわいを見せた。大学の雰囲気に緊張した面持ちの新入生や、友人との会話を楽しむ在学生の姿も随所に見受けられ、活気にあふれた新年度のスタートとなった。熊本県立劇場コンサートホールで行われた付属中学校・高等学校吹奏楽部の定期演奏会のフィナーレに、本学の吹奏楽部も加わり、大学・高校・中学の総勢約90名で演奏を披露した。中学・高校の定期演奏会は、高校OBの大久保稔氏の司会、本学吹奏楽部を指導する早川英一先生の指揮のもと、3部構成で14曲を演奏。その後、フィナーレでの共演は、長年吹奏楽部の顧問を務め、令和2年に急逝された横井恵美子先生と親交があった早川先生の呼びかけで実現したもの。在校生をはじめ、多くの保護者や卒業生などが見守るなか、迫力ある演奏が披露され、会場は盛大な拍手に包まれた。◀フィナーレでは大学・高校・中学の約90名が「アルセナｰル」と「宝島」を演奏した◀4月11日に授業がはじまり、ハナミズキが学生を出迎えた▶第2部の「昭和アイドル・コレクション」では、高校生たちが演奏に合わせてダンスを披露経済学科境ゼミの学生が「バーチャルキャンパス熊本学園大学」を制作・公開地域社会の課題解決やデジタルコンテンツ制作に取り組む経済学科の市川翠さん（4年）が、「バーチャルキャンパス熊本学園大学」を制作した。これはバーチャル空間に集まって遊べるメタバースプラットフォーム「cluster」を使用したデジタルコンテンツ。ウェブサイト上の仮想空間にリアルに再現された本学を舞台に、利用者は自分の分身（アバター）を使って、キャンパス内の散策や大学紹介動画の閲覧ができ、他者とコミュニケーションをとることも可能。在学生はもちろん、卒業生・保護者・本学を志望する高校生や地域の方々の利用も想定している。新入留学生歓迎会を「新1号館みらい」132教室で開催した。新型コロナの影響により交換留学生の受け入れは1年半ぶり。4月から交換留学生4カ国7名（韓国・中国・ベトナム・ドイツ）、学部研究留学生2名（中国）、私費留学生6名（中国・ベトナム）を本学に迎えた。今回の歓迎会には約50名の学生・教職員が参加した。留学生たちは各自プレゼンテーション形式で自己紹介を行い、自国の文化や自身の趣味などからクイズを出題。参加者はグループごとにコミュニケーションを取り合いながら回答に臨んだ。お互いの文化に触れ、その違いや共通点について理解を深めた様子で、笑顔あふれる交流会となった。学科ごとに履修相談会が行われ、新入生は教員に相談しながら時間割を作成▶

## P17_
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3月15日3月11日3月11日（一社）熊本県情報サービス産業協会と包括的連携協定を締結秘書技能検定「日本秘書クラブ会長賞」を受賞単位互換制度により沖縄国際大学へ学生2名が出発地域課題の解決や人材育成等に寄与することを目的に、包括的連携協定を締結。今後、DX（デジタルトランスフォーメーション）を担う人材育成やICTをいかした地域コミュニティづくりを通して、一層の地域活性化推進をめざす。英米学科4年（受験時3年）の田中乃蒼さんが、社会人としての一般常識やマナーが問われる「第125回秘書技能検定」で準1級に合格。さらに、特に優秀な成績を収めたとして、令和3年度の日本秘書クラブ会長賞を受賞した。沖縄国際大学との単位互換制度による令和4年度派遣聴講生の出発式が行われた。国内留学として学生に幅広い学修機会を提供する制度で、奨学金を給付。同大学に1年間もしくは半年間在籍し、授業科目の履修および単位の修得を行う。5月17日5月19日5月9日慶誠高校の留学生をサポート「慶誠日本語クラブ」同窓会志文会宅建支部より寄付金贈呈大西一史熊本市長と商学部伊津野ゼミが意見交換日本語教員養成課程を履修する学生が、実習の一環として慶誠高等学校（熊本市）の留学生（セネガル出身）を対象に日本語学習のサポートを行っている。5月19日には、アミュプラザくまもとを散策。日常生活に必要な日本語を指導した。創立80周年を記念した寄付金の贈呈式が特別会議室で行われた。川上正晃宅建支部長が「寄付という形で母校に貢献できれば幸い」と挨拶。細江守紀学長が「学生支援のために有効活用させていただきます」と感謝を述べた。熊本市が第8次総合計画を策定するうえで、“将来を担う若者たちと対話したい”という大西市長の意向を受けて実現。3年ゼミ生9名は、積極的に提案や質問を行い、大西市長は「皆さんの声を今後にいかしたい」と話した。6月4日6月1日5月28日国際的な視点から読み解く令和4年度春期公開講座開講「福祉環境学入門」で学外車いす体験報告会を実施「熊本SDGs経営実現プロジェクト」キックオフミーティングを開催「過去を振りかえり今を見る～国際的な視点から～」をテーマに、6月25日までの毎週土曜日全4回開講。2年半ぶりの対面開催となった初回は、外国語学部小笠原淳准教授が講義を行い、57名が受講した。福祉環境学科の１年ゼミ生約70名が、5月18日に実施した学外車いす体験を通しての学びを発表。「利用者の目線で、各施設にどのような設備があるのかを知ることができた」などの感想があがった。商学部池上恭子教授、足立裕介准教授、嶋田文広講師の3年ゼミ生と熊本商工会議所が協同で、県内企業のSDGs経営推進を図る産学連携プロジェクトを始動。学生と参加企業9社が学びを通して親睦を深め、SDGsに対する考えを共有した。17ICHOUNAMIKI2022.6

## P18_Campus Information
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CAMPUSINFORMATIONキャンパス・インフォメーションINFORMATIONオープンキャンパス2022開催について【オープンキャンパス開催日程】7月24日（日）・8月10日（水）・8月27日（土）※詳細は入試特設サイトをご確認ください高校生とその保護者、社会人、高校教職員の皆さまを対象に、オープンキャンパスを開催予定です。模擬授業、個別進学相談、キャンパスツアーなど多彩なイベントを企画しています。ぜひ、この機会にキャンパスを体験してください。入試特設サイトnyugaku.kumagaku.ac.jp〈お問合せ〉入試課®0120-62-4095役職員一覧学長副学長（総務・学術研究担当）副学長（入試・教育改革担当）教務部長学生部長研究科長商学研究科長経済学研究科長国際文化研究科長社会福祉学研究科長会計専門職研究科長学部長商学部長経済学部長外国語学部長社会福祉学部長学長室長学科長商学科長ホスピタリティ・マネジメント学科長細江守紀矢野謙一林裕杉本学堀正広今村寛治金子林太郎申明直西﨑緑成宮哲也伊津野範博坂上智哉塩入すみ高林秀明井上弘樹足立裕介土井文博経済学科長リーガルエコノミクス学科長英米学科長東アジア学科長第一部社会福祉学科長福祉環境学科長子ども家庭福祉学科長ライフ・ウェルネス学科長第二部社会福祉学科長図書館長（副学長）研究所長産業経営研究所長海外事情研究所長社会福祉研究所長国際交流委員長就職委員長センター長e-キャンパスセンター長体育施設センター長インクルーシブ学生支援センター長水俣学研究センター長水俣学現地研究センター長令和4年4月1日現在米田耕士岩橋浩文坂田直樹小笠原淳森口千弘中地重晴出川聖尚子石橋剛士髙倉統一矢野謙一小葉武史李珊仁科伸子浪本浩志金栄緑ジョセフ・トウメイ府内勇希城戸善和花田昌宣中地重晴学生自治会新役員紹介第一部学生自治会執行委員長大原耕太郎（リーガルエコノミクス学科4年）ストリートダンス同好会所属厚生委員会理事長川井田奎也（商学科4年）厚生委員会所属応援団団長南翔也（商学科3年）リーダー部所属サークル連合事務局会長田中涼太郎（商学科4年）名誉教授称号授与文化常任委員会委員長金久稀一（経済学科4年）スイングバンド研究部所属体育常任委員会委員長西村泰雅（ライフ・ウェルネス学科4年）ハンドボール部所属学生議会議長芹川善光（リーガルエコノミクス学科4年）ストリートダンス同好会所属学翔学会会長坂本祐真（英米学科4年）イージーＤｏスポーツ愛好会所属経済学研究会所属お断り本誌「銀杏並木」454号（2022年3月発行）掲載分に誤りがありましたので再掲載します。令和4年4月1日付令和4年度交換教員〔受入れ〕中国・深圳大学［令和4年3月1日～令和5年2月28日］管理学部教授冯建民（フウケンミン）令和4年度学生懸賞論文募集学生の研究活動を奨励するため、研究論文を募集します。優れた論文は表彰し、賞状・賞金が授与されます。【テーマ】自由論題【応募資格】本学学生（大学院生･研究生･科目等履修生を除く）【論文受付期間】9月20日（火）～9月22日（木）17時まで詳細は図書館ホームページ（www.lib.kumagaku.ac.jp）をご参照ください〈お問合せ〉図書館TEL096-371-8047境章（元経済学部教授）昭和26年生まれ。平成11年4月、熊本学園大学に教授として就任。経済学科長、e-キャンパスセンター長などを歴任。令和3年4月から熊本学園大学付属敬愛幼稚園長、評議員就任。専門は情報科学。伊東浩一（元社会福祉学部教授）昭和29年生まれ。昭和63年4月、熊本短期大学に講師として就任。平成5年に助教授、平成21年に教授。平成24年1月から平成26年3月まで第二部社会福祉学科長を務めた。専門は美術。山崎史郎（元社会福祉学部教授）昭和26年生まれ。平成元年4月、熊本短期大学に助教授として就任。平成7年に教授。学生部長、社会福祉学部長、インクルーシブ学生支援センター長などを歴任。専門は発達心理学。小泉尚樹（元社会福祉学部教授）昭和28年生まれ。昭和61年10月、熊本短期大学に講師として就任。平成3年に助教授、平成16年に教授。社会福祉学部長、副学長などを歴任。令和元年8月から令和４年3月まで理事、評議員。専門は哲学。中野元（社会福祉学部客員教授）昭和29年生まれ。昭和61年4月、熊本短期大学に講師として就任。昭和62年に助教授、平成10年に教授。社会福祉学部長、副学長などを歴任。平成13年8月から令和元年7月まで評議員。専門は経済原論。18ICHOUNAMIKI2022.6

## P19_出版紹介
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2022（令和4）年度新任教職員紹介①最終出身校②前職③趣味④担当科目⑤専門分野⑥ひとことまつしたしゅんぺい松下俊平専任教員商学部商学科講師わたなべゆういち渡邊裕一専任教員経済学部経済学科准教授ふたごいしりょうた二子石諒太専任教員社会福祉学部子ども家庭福祉学科講師①九州大学大学院経済学府③読書、スポーツ観戦（野球、ゴルフなど）④銀行論、金融論入門等⑤銀行論、EUの経済と金融市場⑥今日の銀行や金融を取り巻く諸課題について、講義のなかで皆さんと一緒に考え、議論することを楽しみにしています。①学習院大学大学院人文科学研究科②学習院コンピュータシステム支援組織助教③鉄道旅行、ドライブ、スキー、水族館めぐり④基本経済思想、社会思想史、経済学史等⑤政治哲学、社会思想史、倫理学⑥世俗的利益の追求を是とするイギリス哲学が専門です。お金儲けと道徳の関係を、歴史を踏まえながら一緒に考えましょう。①福岡教育大学大学院教育学研究科②尚絅大学短期大学部幼児教育学科講師③登山、昆虫採集、動植物の図鑑を眺めること④保育内容指導法C（環境）、保育・教職実践演習等⑤保育学、保育領域「環境」、保育実践研究⑥熊本の阿蘇出身です。熊本の豊かな自然に根差した保育を探っていきたいと思います。よろしくお願いします。もとよしなつみ本吉菜つみ専任教員社会福祉学部子ども家庭福祉学科講師たかはしきょうへい髙橋恭平専任教員社会福祉学部ライフ・ウェルネス学科講師よしのまこと吉野任実務家専任教員大学院会計専門職研究科准教授①九州大学大学院人間環境学府②尚絅大学短期大学部幼児教育学科助教③読書、料理④発達心理学、教育相談の理論と方法等⑤臨床心理学⑥心理学をとおして、ご自身や他者の心のありようを探る機会を提供していきます。よろしくお願いします。①九州工業大学大学院生命体工学研究科②鹿児島大学共通教育センター助教③キャンプ、ジョギング④解剖学、自然科学と人間ⅢA（生物学）等⑤神経生理学、バイオメカニクス、トレーニング科学⑥コロナ禍、運動不足から健康二次被害が懸念されています。さまざまな状況に臨機応変に対応できる体育を一緒に考えましょう。①同志社大学経済学部経済学科②公認会計士、税理士③読書、ランニング④連結会計、上級簿記、監査演習⑤財務会計、監査⑥会計、簿記を学ぶことは、世界の共通言語を学ぶことに他なりません。講義を通じ、「共通言語」をともに学びましょう。すずきやすお鈴木康夫特任教員社会福祉学部福祉環境学科准教授きむおそっぷ金吾燮特任教員社会福祉学部ライフ・ウェルネス学科講師くどうあゆむ工藤歩特任教員社会福祉学部ライフ・ウェルネス学科講師①日本大学大学院理工学研究科②東海大学経営学部教授③渓流釣り④教職人文地理学、地誌等⑤農村地理学、地図学、地域変容論⑥人間の幸福を左右する選択に「どこで暮らすか」があります。場所と人間の関わりについて地理学的にやさしく解説します。①法政大学大学院人間社会研究科②立命館大学衣笠総合研究機構③映画鑑賞④ソーシャルワーク演習・実習指導⑤地域福祉、介護保険事業⑥みんなが地域で安心して幸せに暮らせるようにする支援方法について一緒に考えていきたいと思います。①日本福祉大学大学院社会福祉学研究科②北九州市立大学非常勤講師③スポーツ観戦、音楽鑑賞、ドライブ④ソーシャルワーク演習・実習指導⑤児童福祉、スクールソーシャルワーク⑥社会福祉士資格取得に向けた実習・演習をサポートしていきます。ともに学びを深めていきましょう。かいのぞみ甲斐希実専任職員人事課付（学生課）くぼたかほ窪田夏帆専任職員人事課付（入試課）まつもとこうじ松本幸士専任職員人事課付（教務課）①鹿児島大学教育学部学校教育教員養成課程初等教育コース③ピアノ、水泳⑥できる限り早く仕事を覚え、学生の皆さんにとって声がかけやすく、頼りになる存在になれるよう頑張ります。①関西学院大学社会学部社会学科③野球観戦、旅行⑥熊本学園大学の更なる発展に貢献できるよう努めます。初めての熊本生活を楽しみつつ、頑張ります。よろしくお願いします。①熊本学園大学経済学部リーガルエコノミクス学科②株式会社ヤマックス③料理、旅行、お酒⑥学生の皆さんが、熊本学園大学に入学してよかったと思えるような学園づくりに尽力します。よろしくお願いします。本学の出版紹介�����（経済学部准教授）著『自律を目指す教育とは何か―自然主義的な教育哲学の試み』4,400円春風社2022年2月�����（商学部教授）著『地域流通とマーケティング』2,750円同文舘出版2022年3月�����（社会福祉学部教授）著『保育制度学』1,980円晃洋書房2022年3月�����（社会福祉学部教授）編著『揺れる子どもの最善の利益－東アジアの共同養育－』3,520円晃洋書房2022年4月ICHOUNAMIKI2022.619

## P20_就活FILE
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クマガクの最新就職情報就活FILE令和3年度就職決定状況‒コロナ禍3年目の就活状況‒令和3年度の就職決定状況がまとまり、就職決定率は94.1％、最終求人件数は5,847件であった。就職決定状況をみると、「小売業（流通）」が18.9％と令和2年度の14.0％から4.9％上昇、「建設・住宅・不動産業」も前年度9.6％から3.9％増の13.5％などとなった。新型コロナウイルス感染症の流行を機に、オンラインでの会社説明会・面接が定着。今後は1次や2次面接でオンラインと対面を併用し、選考が進むにつれて対面が多くなる見通しだ。また、日本航空（JAL）が3年ぶりに客室乗務員の採用を再開し、JTBも回復する観光需要への対応で2年ぶりに選考を行うなど、コロナの影響を大きく受けた業界も含め企業の採用意欲は堅調で、学生優位の売り手市場となりそうだ。就職決定状況教育・各種団体3.4%運輸・郵便業1.4%製造業4.2%農林水産業0.5%幼稚園・保育所5.5%情報通信・マスコミ5.5%卸売業（商社）6.3%公務員6.4%業種別905名小売業（流通）18.9%サービス業15.9%北陸・中部・東海地区2.0%関西地区2.9%九州地区（熊本を除く）14.6%関東地区17.0%中国・四国地区1.2%北海道・東北地区0.3%その他0.1%地域（本社地）別905名熊本地区61.9%中国・四国地区1.4%北陸・中部・東海地区1.4%関東地区7.2%九州地区（熊本を除く）地域15.2%（勤務地）別905名関西地区1.3%北海道・東北地区0.4%海外0.1%熊本地区73.0%金融業7.7%医療・福祉10.8%建設・住宅・不動産業13.5%主な就職決定先建設・住宅・不動産業（株）富士ピー・エス西部電気工業（株）（株）SYSKENダイキンエアテクノ（株）西日本高速道路ファシリティーズ（株）大和ハウス工業（株）（株）一条工務店（株）シアーズホーム（株）明和不動産（株）コスギ不動産製造業プライムプラネットエナジー＆ソリューションズ（株）（株）ヤマックスナカヤマ精密（株）金剛（株）九州オルガン針（株）（株）再春館製薬所熊本製粉（株）（株）丸美屋（株）マイスティア第一製網（株）情報通信・マスコミ富士ソフト（株）エヌ・ティ・ティ・コムウェア（株）トランスコスモス（株）（株）RKKCS（株）KISディーコム（株）九州デジタルソリューションズ(株)（株）あつまるホールディングス（株）熊日広告社（株）熊本リビング新聞社運輸・郵便業日本郵便（株）日本梱包運輸倉庫（株）（株）NBSロジソル九州産業交通ホールディングス（株）鶴崎海陸運輸（株）南阿蘇鉄道（株）卸売業（商社）因幡電機産業（株）アイティーアイ（株）リックス（株）山下医科器械（株）（株）レイメイ藤井（株）トーホー（株）西原商会熊本大同青果（株）（株）ハウディ（株）古荘本店小売業（流通）（株）ローソンコストコホールセールジャパン（株）イオン九州（株）（株）鶴屋百貨店（株）九州ケーズデンキJR九州リテール（株）（株）コスモス薬品（株）ハイコム（株）ジーユーUTホールディングス（株）金融業日本銀行三井住友信託銀行（株）（株）肥後銀行（株）熊本銀行（株）鹿児島銀行熊本信用金庫熊本第一信用金庫熊本中央信用金庫熊本県信用組合熊本県信用保証協会サービス業・各種団体（独）労働者健康安全機構（独）自動車事故対策機構熊本県商工会連合会熊本県国民健康保険団体連合会熊本県果実農業協同組合連合会スターバックスコーヒージャパン（株）（株）ミリアルリゾートホテルズ名鉄観光サービス（株）西鉄旅行（株）（株）マイナビ教育熊本県（教員）熊本市（教員/中学校保健体育）福岡市（教員/中学校社会）（社）熊本私学教育支援事業団（学）尚絅学園（学）加寿美学園熊本中央高等学校（学）中九州第二学園くるみ幼稚園さくら幼稚園（株）早稲田スクール医療・福祉（独）地域医療機能推進機構（一社）熊本市医師会熊本赤十字病院日本赤十字社熊本健康管理センター（福）恩賜財団済生会熊本病院（福）恩賜財団済生会熊本福祉センター（福）福岡市身体障害者福祉協会（公財）熊本県総合保健センター（福）藤崎台童園（福）上ノ郷福祉会上ノ郷保育園公務員国土交通省気象庁（国家一般職）財務省国税庁（国税専門官）法務省（刑務官）防衛省（陸上自衛隊）熊本県（教育行政）（警察行政）熊本市（事務職）（消防職）（保育士）熊本県警察福岡県（行政）八代市（事務職）菊池市（事務職）2021（令和3）年度学科別業種別就職状況商学部経済学部外国語学部社会福祉学部商学科小売業（流通）19.1%サービス業15.7%建設・住宅・不動産業14.6%経済学科建設・住宅・不動産業22.3%小売業（流通）21.3%サービス業16.0%英米学科小売業（流通）23.1%サービス業22.0%製造業11.0%第一部社会福祉学科医療・福祉62.7%小売業（流通）13.6%情報通信・マスコミ6.8%福祉環境学科医療・福祉35.2%小売業（流通）18.9%サービス業16.2%経営学科製造業50.0%医療・福祉50.0%ホスピタリティ・サービス業29.3%マネジメント学科小売業（流通）24.0%建設・住宅・不動産業14.7%リーガルエコノミクス学科建設・住宅・不動産業19.8%サービス業16.8%小売業（流通）13.9%東アジア学科小売業（流通）28.6%サービス業17.1%金融業14.3%第二部社会福祉学科医療・福祉42.8%公務員14.3%小売業（流通）14.3%金融業14.3%サービス業14.3%子ども家庭福祉学科ライフ・ウェルネス学科幼稚園・保育所68.7%医療・福祉14.3%公務員7.1%小売業（流通）22.7%サービス業16.1%建設・住宅・不動産業14.5%公務員14.5%20ICHOUNAMIKI2022.6

## P21_ALLクマガクNEWS
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付属中学校付属高等学校ALLクマガクNEWS付属高等学校・中学校・幼稚園に関するトピックス付属中学校・付属高等学校の入学式を挙行希望に満ちた学校生活がスタート感染症対策を講じて、熊本県立劇場コンサートホールで実施新入生代表の中島広大さん（付属中学校）抱負を述べる市丸敦大さん（付属高校）４月10日（日）、熊本県立劇場コンサートホールで、熊本学園大学付属中学校第12期生・付属高等学校第64期生の入学式が合同で挙行された。今年度の新入生は付属中学校83名（男子37名、女子46名）、付属高等学校406名（男子197名、女子209名）。感染防止対策として、会場をこれまでの体育館から同ホールへ移し、時間を短縮して実施。保護者や教職員が見守るなか、真新しい制服に身を包んだ新入生は、新たな学校生活への第一歩を踏み出した。伊藤良高校長は式辞で、「明るく民主的な、お互いの人格と人権を尊重しあう学校、学級づくりに向けて、その持てる力、大いなる可能性を発揮してください。新入生の皆さんの今日の思いがより高いレベルで実現する明日となるよう、充実した学園生活を願っています」とエールを送った。式辞を受け、新入生を代表して中島広大さん（付属中学校）が「仲間とともに助け合いながら、それぞれの目標を叶えるために進み続けます」と宣誓。市丸敦大さん（付属高等学校）は「一つひとつの活動を大切にし、限りある３年間を後悔のない、最高の思い出にしたいです」と力強く抱負を述べた。付属高校令和3年度大学合格実績（現役・既卒含む）大阪大学1名、名古屋大学1名、北海道大学2名、東京外語大学3名、九州大学5名、熊本大学37名など国公立大学に153名、熊本学園大学127名、西南学院大学17名、早稲田大学2名、慶応義塾大学1名、上智大学2名、同志社大学7名など全国の私立大学に728名が合格した。付属高等学校3年ぶりにパークドーム熊本で開催熱戦を繰り広げた体育祭「紫雲祭」付属幼稚園今日からみんなおともだち第67回入園式を挙行4月28日(木)、生徒会が企画・運営する付属高等学校体育祭「紫雲祭」が開催された。パークドーム熊本（熊本市東区）での年ぶりで、参加者を生徒および教職員のみに限定し、午後からの半日開催に規模を縮小。競技中以外はマスク着用を徹底するなど、感染予防対策を講じて行われた。競技種目は綱引きや玉入れなどの8競技を実施。各学年のクラス対抗リレーでは激戦が繰り広げられ、校内で最も足が速い生徒を決める種目「学付NO.1」では、今回一番の盛り上がりを見せた。接戦の末、今年は白団が優勝。団長の田中悠真さん（3年）は「団長として紫雲祭を盛り上げることができたと思う。ついてきてくれた白団のみんなに、とても感謝している」と喜びを語った。春の陽気に包まれた4月14日（木）、第67回熊本学園大学付属敬愛幼稚園の入園式が同園おひさまホールで行われた。新入園児46名（男子22名、女子24名）は会場からの温かな拍手と音楽に合わせ、保護者１名と手を繋いで入場。感染症対策のため、入場が叶わなかった家族はホールの外から見守った。園児たちは、水野真澄副園長のお話を聞きながら、新しいおともだちと笑顔を交わすなど、楽しそうな表情で参列。その後はピアノの演奏とともに大きな声で歌う姿も見られた。クラスごとに園児一人ひとりが名前を呼ばれた際には、「はい！」と元気いっぱいにお返事。新しい環境に胸を躍らせている様子だった。式では境章園長が、「たくさんのおともだちと仲良くして、園での生活を楽しんでください」とお祝いの言葉を送った。ICHOUNAMIKI2022.621

## 【コラム｜大江青葉】（社会福祉学部 教授 伊藤 良高）
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大江青葉COLUMNいちょうなみき熊本学園大学付属中・高等学校校長伊藤良高学付ブランドのさらなる進化をめざして熊本学園大学付属中学校・高等学校はともに、地域社会から高い評価を受け、高校は2019年に創立60周年、中学校は2021年に創立10周年を迎えました。開校当初から、学校法人熊本学園の「師弟同行」「自由闊達」「全学一家」の建学の精神のもと、「英知」「気品」「剛気」、すなわち、知・徳・体のバランスのとれた「全人教育」を施し、個性に応じて教養を高め、国家及び社会の有為な形成者を育成することを教育目的としてきました。中学校では、「ゆっくり、じっくり、確実に」をスローガンに、中高一貫カリキュラムとして、難関大学を含む自分の目標とする大学への現役合格をめざす学修プログラムが組まれています。高校では、「自分で学ぶ。自分で選ぶ」をキーワードに、自分の適性をいかし、自分の未来を切り拓いていくためのクラスやカリキュラムを編成しています。ともに、総合的な学習（探究）の時間を活用した深学科プログラムに力を注いでおり、学ぶ喜びを知り、総合的な人間力を高めることをめざしています。2021年度からは、「明るく民主的で、自分らしく成長できる学校づくり」を学校運営の目標として掲げ、男女混合名簿の導入や生徒・教職員からのメールを直接受け付ける校長直行便の開設、校則の見直し、ジェンダーレス制服の追加などに取り組んでいます。また、ＩＣＴを活用した個別最適な学びの推進や生涯にわたる健康づくりの一環としてのスポーツ振興に向け、その基盤強化を図りつつあります。どこよりも安心・安全な環境でお互いの人格と人権を尊重し合う風土のもと、生徒の自主性・主体性を大切にし、生徒一人ひとりの学習意欲を高め、やりたいことを深められる教育を提供することに奮闘しています。これまで築かれてきた学付ブランドのさらなる進化をめざして、今後とも教職員一丸となって、生徒の健やかな発達のために誠心誠意努めてまいりま2023大学案内のご案内2023年版の受験生向けパンフレット『大学案内』を発行しました。今回は「夢のとなりにクマガクがいる。」をテーマに、巻頭特集は、夢を見つけ、実現に向けて突き進む在学生・卒業生を、教職員・先輩・親との対話形式で紹介。学生の夢の実現に向けた本学のサポート体制も必見です。学部・学科紹介のページでは、教員の専門分野から各学科の学びに触れ、学びを通した学生の声を掲載しています。大学案内の資料請求は大学公式サイトから。また、デジタルブックも公開中です。ぜひご覧ください。発行学校法人熊本学園熊本学園大学〒862-8680熊本市中央区大江2丁目5番1号編集熊本学園大学広報室URLwww.kumagaku.ac.jpTEL096（364）5161KUMAMOTOGAKUENTSUSHINICHOUNAMIKI熊本学園通信「銀杏並木」No.4552022（令和4）年6月30日（年4回発行）す。ご指導とご�撻のほどをどうぞよろしくお願い申し上げます。大学基準協会2015年度に財団法人大学基準協会による大学評価（認証評価）を申請し、「大学基準に適合している」との認定を受けました。大学公式SNSで最新情報を発信中@kumagakuuniv学園通信「銀杏並木」デジタルブックで公開中。バックナンバーもご覧いただけます。学校法人熊本学園熊本学園大学・大学院｜熊本学園大学付属高等学校｜熊本学園大学付属中学校｜熊本学園大学付属敬愛幼稚園

