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５け現役合格体験記２合格には理由があるわ０２５

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SpecialInterview2025年春東大・京大・筑波大（医）に合格した皆さんに訊く「大学現京葉学院で学び続け、2025年春、ついに念願の東京大学、京都大学、筑波大学医学群医学類に現役で合格された皆さんにインタビューしてみましょう。合格に至るどんな道を歩まれたのでしょうか。どんな点にこだわって学び続けたのでしょうか。成功者の言葉から、最難関大学現役合格に必要なモノ・コトを探ってみたいと思います。インタビュアー齊藤耕(高校部数学･物理)/山本龍一(高校部英語)―皆さん、志望大学への合格、おめでとうございます。一同：ありがとうございます。―本日は、今春、東大、京大、筑波大医学群医学類への現役合格を果たした皆さんに、合格までの軌跡について、お話を伺いたいと思います。まずは、どんな小中学生時代を過ごされましたか。Wさん：親は私をいろいろな所に連れていってくれて、小学生の頃はほぼ毎週末、図書館で読書や公園で鬼ごっこ、ときには山登りにも行きました。いつも活発に行動していたことで、「なぜ」という疑問を持つ機会が増えたように思います。好奇心が刺激され、いろんなことに目を向けるようになると、勉強でも間違えた原因を徹底して突き詰めるようになりました。I.Yさん：サッカー少年だった僕は、親に渡された漢字プリントを毎朝やり遂げてから遊ぶという日々を過ごしていました。小６になる頃、もう少し刺激のあることにも挑戦してみたいと思った矢先に、「中学受検をしてみては」と父に勧められたことがきっかけで京葉学院に入りました。当時は分からないことを何でも先生に質問できるのが楽しかったですね。１年間勉強して、千葉中に進学しました。Mさん：小学生の頃、誕生日には親が図鑑を買ってくれて、恐竜図鑑や昆虫図鑑など、いつも飽きずに眺めていました。小４くらいからは「きぼーる」内の千葉市科学館の「少年少女科学クラブ」に通いました。ロボコンで優秀賞をもらったこともあります。中学生になると数学に魅了され、様々な解法を探るのがまるで宝探しのようで、発見する喜びを味わいました。Aさん：母から「高校受験に捉われずに、６年間自分の好きな勉強ができる」と勧められ、千葉中受検を決意しました。幼稚園児の頃からずっとピアノを習い、小学生の頃は「鉄腕DASH」の影響で農業に関心を寄せ、その後は「歴史秘話ヒストリア」や「ブラタモリ」を好んで観るようになり、特に「ブラタモリ」の影響で地形の成り立ちに興味を持ちました。中３生の６月につくば市の地質標本館を訪れ、鉱物の世界に夢中になり、夏からは独学で高校地学を勉強し始めました。その後初め月に地学オリンピックに出場し、そこで全国から集まった地学好きの中学・高校生と交流して、ますますその面白さにのめり込むようになりました。Kさん：努力家の兄は勉強机で、マイペース派の僕は寝っ転がって布団をかぶり、ダラダラしながら好きなことをする習慣が身に付いていました。勉強もそのスタイルで、でも必ず最後までやり遂げました。父の部屋に本がたくさんあり、特に「Newton」という科学雑誌にハマりました。部屋に入り浸り、夢中になって読み進めていくうちに、天文学への興味が掻き立てられました。とにかく勉強の手を止めない。「ここまでやる」と目標を決めたら、どれだけ時間をかけても必ずやり抜く。東京大学（理科一類）現役合格K.Yさん（千葉高）012025現役合格体験記

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役合格への道」東大受験なら、高校時代に成績にこだわり、手を抜かずに学んできたことの延長線上に入試があるという点で、挑戦しやすい。東京大学（理科二類）現役合格I.Yさん（千葉高）I.Kさん：小６で京葉学院に通い始めると、とにかく授業が楽しくて、時間が経つのも忘れて難問に取り組むようになりました。特に、算数の応用問題を粘り強く考えるのが楽しくてたまりませんでした。そんな素地があったからか、中学校の教室に置かれた数学の参考書を解くと、数の世界に魅了され、その後は数学の勉強にのめり込んでいきました。―志望校を決めたいきさつについて聞かせてください。I.Yさん：東大を早い時期から何となく意識してはいましたが、実際にいろいろ調べたり、対策を始めたりしたのは高２の夏で、参加したオープンキャンパスで実感したリアルな空気感が強く背中を押してくれました。また、６教科８科目で勝負する東大受験なら、高校時代に成績にこだわり、手を抜かずに学んできたことの延長線上に入試があるという点で、挑戦しやすいというのも魅力でした。I.Kさん：高１の終わり頃、京大が自由な校風だと知り、そんな中で数学を存分に勉強したいと思い、志望校に決めました。今、最も興味があるのは数学ですが、物理学や地球科学などにも関心があります。京大理学部は、専攻を決めるのは入学後なので、自分が進む方向をじっくり考える余裕があることに魅力を感じました。Wさん：小学生の頃、よく図書館に通って小児医療の本を読み、病気や障がいのある子どもに関心を持ち、将来は子どもに関わる仕事に就きたいと考えるようになりました。しかし、高１生の頃は「医学部なんて私には無理だ」と思っていました。でも学校推薦型選抜の存在を知ったことで、「学校の定期テストを頑張れば大学に行けるかもしれない！」と思い、高１の最初から定期テスト勉強を徹底的にやり込む決意をしました。高２生の頃、高校の先生方や京葉学院のチューターと話した際に、「あなたのやりたいことが実現できるのは医学部だよ」と強く背中を押され、医学部受験を決意。その夏以降、受験勉強を意識しつつも、医学部の推薦入試を考えて定期テストにはさらに万全の対策で臨むよう、心掛けました。―どのような姿勢で勉強に取り組んできたのですか。Aさん：高２の夏休み明け、模試の成績不振に危機感を覚え、「自分は受験生だ」という意識を強く持つようにしました。岩本先生の数Ⅲの授業で、「これができれば旧帝大に合格できる」という明確な目標を設定されると、演習量が増えていき、基礎事項が固まるにつれ断片的な知識がつながっていくのが楽しく、一気に成績が伸びていきました。演習時に「できた人？」と聞かれ、高３生に混じって高２の僕が手を挙げられた時は嬉しかったです。I.Yさん：京葉学院の授業にしっかり出られるよう、塾や模試のある日を顧問の先生に事前に伝えておき、その日は部活を早退・欠席できるようお願いするなど、全体が上手く進むように段取りをつけていました。計画は、いつ、何をやるかという観点ももちろん大切ですが、とにかく何事も早めにやっておけば、破綻することを避けられます。できるものからどんどんやっていく、くらいの感覚も必要でした。Mさん：僕は、細かい計画は立てず、今、目の前にあるものをガーッとこなしていく方式でやっていました。長期的な計画はさすがに立てましたが、それでも例えば「７月中にこの参考書を終わらせる」といった程度の大まかな計画だけでした。起きている時間をほぼ勉強に費やしていたので、進められるだけ進めていくという感じで、とにかく手を動かし続けました。Wさん：私も「手を止めない」は意識していました。中学部に通っていた頃、有山先生が「今は成績が振るわなくても、あ2025現役合格体験記02

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SpecialInterview「大学現役合格への道」なたは手が止まっていないから大丈夫だ」と言ってくれたことに強く励まされ、以来そのように勉強を続けてきました。それで、高校部進学直後に秋岡先生が、授業で「毎日３時間でいいから机の前に座りなさい」と言ったのを聞いたときも、素直に実行に移せました。定期テストは高１から高３まで全力で頑張って、評定は4.9、4.9、5.0。学校推薦型選抜を狙える位置につくことができました。Kさん：僕も、YouTubeを見ながらでも、寝転がって布団をかぶってでも、とにかく勉強の手を止めないようにしていました。集中力という点ではマイナスかもしれませんが、長時間勉強していても苦にならないというメリットがありました。性格的にメリハリをつけて勉強するのが得意ではないので、「ここまでやる」と目標を決めたら、どれだけ時間をかけても必ずやり抜くというこのスタイルは、自分にはぴったりでした。―勉強法の工夫について聞かせてください。I.Yさん：小学生の頃から、授業で学ぶことは全てその場で自分のものにするという気概で臨んでいました。自分で情報の取捨選択はせず、分かりづらいな、面白いのかなと感じても、とにかく自分の中に取り入れようとしました。他方、黒板の丸写しはしませんでした。後で必要になりそうなところや、少し分かりにくかった部分を必要最低限写すに留め、話をしっかり聞いて、内容を確実に理解することに集中しました。I.Kさん：とにかく苦手な分野を作らぬよう、全単元を満遍なく理解するように努めていました。山本先生の英語の授業を受けて、苦手に感じる分野でもしっかりやれば面白さが見えてくることを知り、日頃の準備段階からあらゆる分野に真摯に向き合いました。例えば英語で上手くいった勉強法で他科目も勉強してみると意外な発見があったりして、そういう経験はもっと深く学びたいとの動機になりました。Aさん：高３の秋、齊藤先生に、数学は得意科目のはずなのに得点率に波があるのは、思い込みが先に立ち、ケアレスミスをしているのでは、と指摘されました。共通テストはリード文が長く、きちんと読まないと正確に題意を捉えられません。指摘を受けてから、問題文をしっかり読んで問われていることを正確に掴むようにすると、得点が伸びました。Mさん：国語の攻略が壁となっていた僕は、中学部時代にNo.1PREMIUM講座でお世話になった佐伯先生に解いた過去問を渡したところ、1つずつ丁寧に添削してくれました。答案を見ると、自分の不足箇所がそれはもう厳しく指摘されていて。先生からOKをもらえるまで再提出を繰り返しました。この反復練習のおかげで現代文は力が付いたと思います。Wさん：高２の終わり頃、分からない問題に執着しすぎるのは良くないと気付きました。分からない問題についてずっと考え続けると、モヤモヤしてしまって勉強へのやる気が削がれてしまいます。それで、分からなかったらとりあえず付箋を貼っておいて、いったん手を引いて頭を冷やしてから見返すと、閃きがあったり、後でまとめて質問に行けたりして、有効でした。I.Kさん：つい暗記に頼りがちな数学の公式も、あえて「なぜこのような公式ができたのか」と考えて、一つひとつ突き詰めていくと、ぐっと深い世界が見えてきます。そうした積み重ねにより、理数系の本質的な面白さを知ることができました。Mさん：中学部時代に始めたエラーノートを作り続けました。B６サイズのコンパクトなノートに自分が知らなかったこと、間違えたことを書き込み、通学の電車内で見返しました。英単語や古典、化学の暗記物や、一問一答形式で地理の勉強にも使いました。―どのような心構えで本番に臨まれましたか。Aさん：齊藤先生が、入試本番は数学の難度によっては荒れることが予想されるから、とにかく英語と理科を固めなさいと事前に話してくれました。そこで、それまで得意な数学で押し切ろうと思っていた考えを方針転換。英語は毎日動画を見るなど、何かしら触れる、理科は、地学は地学オリンピックのために独学して完成していたので、物理は高２から独学で基礎までは参考書で学び、あとは授業動画視聴やプレミアム物理の授業を受講しつつ、過去問をやり込みました。実際、本番は数学が難化したものの、地学と国語でしっかり得点できたことで合格できました。重要なのは心構え。「自分は受験生」と考えたことで、授業内容の定着度が格段に上がった。東京大学（理科一類）現役合格A.Sさん（千葉高）032025現役合格体験記

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コツコツやれる能力は、勉強に限らず、将来どの世界で生きていくためにも大切。筑波大学（医学群医学類）現役合格W.Kさん（千葉高）I.Kさん：均等主義を最後まで貫きました。難度や傾向の変化もあり得る実入試では、必ずしも自分の得意科目で、想定通りの点数が取れるとは限りません。だから、解いているときの感覚に関係なく、少しでも均等に取れるように問題と向き合いました。自分には苦手科目がないという意識のおかげで、平常心を保つことができました。Wさん：筑波大の過去問は、先生には３年分、チューターには２年分演習すれば十分だと言われたものの、心配性の自分の気持ちを納得させるため、譲らずに７年分やりました。筑波大の入試は、普通の参考書があまり通用しない独自性のある問題なので、教科書をしっかり読み込んで、出題傾向を予想し、先生にも何度も勉強の方向性を相談しました。Mさん：僕のやりたいことがＡＩ系、情報系だったので、進学振り分けを考えると、絶対に理科一類に出願して合格したいという強い気持ちで臨みました。とはいえ、楽観的なタイプなので思い詰めるということはなく、１月、２月の前半は受験期で最も調子が良い状態で本番に臨めました。それで、共通テストは予想を上回り、得点率94％という好結果。事前に、もし共通テ0点を下回ったら理科二類に出願しようと決めていたのですが、当初の志望通り理科一類に出願できました。―実際の手応えはどうでしたか。Wさん：難度や傾向の変化があり、終わった後は「この数問で合否が決まる入試は怖い」と思いました。とはいえ、傾向の変化の波に影響を受けるのは皆、同じです。結局のところ、皆が取れる定番問題を確実に取ることがまず大切なのだと改めて感じました。I.Kさん：京大２日目の英語は和訳と英訳が多く、京葉学院の授業で鍛え上げられた自分は、どの受験生にも負けない、最高のものを持っているとの自信があり、これはいけると直感しました。ただ、山本先生に「調子が良いときほど見直しをしっかりしよう」と言われてきたことを思い出して実行すると、ミスに気付けました。本番特有の緊張でも、いつも通りのルーティーンができるのは、やはり練習の賜物です。練習で身に付けていないことは、本番で実践できません。―京葉学院での思い出を聞かせてください。I.Kさん：京葉学院は、先生や友人との関係が充実していて、そのことが勉強のモチベーションを高めてくれました。例えば「数学は彼に聞け」と言われるのが嬉しくて、もっと分かりやすく友達に説明できるようになりたいとの願いが、授業の受講姿勢をより熱意あるものにし、それは理解度の向上にもつながり、自身に良い影響をもたらしました。Wさん：京葉学院のドアを開ける度に、チューターや受付の方が「最近、頑張っているね」とか「よく自習に来るね」と言ってくれるので嬉しかったです。私の趣味は、自習室でひとつ上の学年の人たちを眺めること。「こういうことをやっているんだ～」と思いながら、中2のときは中3生に、高２のときは高３生の背中に熱い視線を送っていました（笑）。Mさん：中学生のときは、英語に苦手意識がありましたが、野口先生に徹底的に鍛えられて、伸ばすことができました。東大合格後、小中学部稲毛校に挨拶に伺ったら、全然変わっていなかった、いやむしろパワフルになっていました（笑）。京葉学院で長く勉強を続けたことが、僕の合格につながりました。Aさん：僕は早起きが苦手で、睡眠時間は10時間超がマスト。勉強に使える時間が他人より少なく、たくさんのやるべきことが終わらずについイライラしてしまうこともありました。しかし、京葉学院でコツコツとした地道な勉強を繰り返すうちに、メンタルコントロールの仕方を身に付けられたと思います。―これから受験に臨む皆さんに、メッセージをお願いします。I.Kさん：中３生の頃、まさか自分が京大に行けるとは思ってもみませんでした。しかし、実現してみると意外と近い所にあったのかなと思います。勉強のきっかけは「楽しさ」で、苦しさがあっても乗り越えればまた楽しさが待っていて、そうするうちに失敗や挫折も怖くなくなります。ギブアップにつながりかねない、過度に機械的で楽しくない勉強の仕方はできるだけ避けて、教科書に書かれている原理原則を一つずつ着実に固めていくような、本質理解を求める姿勢で取り組んでみてください。2025現役合格体験記04

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SpecialInterview「大学現役合格への道」中３生の頃、まさか自分が京大に行けるとは思ってもみなかった。しかし、実現してみると意外と近い所にあった。京都大学（理学部）現役合格I.Kさん（昭和秀英高）Kさん：普段から頭を使う習慣を付けておくと良いでしょう。時に友達と議論をするのも良いと思います。また、答えがなかなか出ずに疑問を感じたテーマについて、例えば「賛成」「反対」の両方の立場から論理的に意見を展開してみるのも、頭を鍛えるのには効果的です。I.Yさん：定期テストには全力で臨むようにしましょう。初回のテストで良い成績を収めれば、ごく自然に「次も頑張ろう」という欲が出て、勉強がはかどります。「頑張っているな」と見られることで高まる、周囲の期待に応えたいという思いが勉強を続けるモチベーションにつながることさえありますよ！Wさん：参考書を解いて解説を読んだ時に、そこに書いてある解き方が正解に至ることは分かっても、どうして自分の解き方ではダメなのかが分からないとき、先生やチューターに質問してその理由を明確に理解しておきましょう。私はチューターに「なぜこう解いたらダメなんですか」とよく質問し、おかげで納得できて同じ間違いをしにくくなりました。Mさん：互いに刺激し合える良い友を持つことをお勧めします。僕は高１時のクラスメイトとの交流を維持し、勉強へのモチベーションを上げてきました。例えば定期テストや模試では４対４に分かれて合計点で競い合うなど、楽しみながら切磋琢磨して、高め合うことができました。高校生活はあっという間に過ぎるので、今の自分は何を大切にすべきなのかをよく考えたうえで、軸足を置く場所を決めることが大切です。Aさん：僕は対面授業と映像授業のどちらにも効果があり、目的に応じて役立つものだと考えます。それぞれの効果を最大限に生かすために重要なのは心構えです。僕は「先取りだから、まだできなくて当然」との思いを捨て、「もう後がない。自分は受験生なのだ」と考えたことで、授業内容の定着度が格段に上がりました。Wさん：コツコツやれる能力は、勉強に限らず、将来どの世界で生きていくためにも大切です。当たり前のことを当たり前のようにやれるのは、他者の信頼を勝ち得るのに大事です。地道な努力の全てが報われるわけではないかもしれません。でも、仮に失敗したとしても大事な経験になります。勉強での失敗は、人生という視点で見るなら大ごとではないので、前向きに挑戦し続けてほしいです。I.Yさん：受験突破につながるのは「強い気持ち」です！自分を奮い立たせ、「自分ならできる」と自らに言い聞かせて頑張り抜いてください。自分がやってきたことを信じ、最後まで諦めずに戦い抜いてほしいと思います。―今後の抱負について聞かせてください。Wさん：せっかく医学部に入る機会が得られたので、しっかり学んで立派な医師になり、１人でも多くの子どもが、「子どもらしい」生活を送れるお手伝いをしたいです。目の前にいる人の不安に寄り添い、困っていることを少しでもなくせる医師になりたいと思います。Aさん：僕の夢は地球惑星科学の研究者か、それに携わる技術者になることです。特に興味を持っているのは、固体地球、地質ですが、地学オリンピックでアステロイドを知り、今は電波天文学、分野だと電磁波観測にも興味があります。いろいろな刺激を受ける度に新たな興味が生まれてきているので、大学に入ってから方向性が変わるかもしれません。特に地学は扱う分野が広く、新たに興味を惹かれる分野が次々と出てくる可能性があり、今から楽しみです。Mさん：将来は起業して、１人１台持てる「AIの相棒」のような、社会インフラになる製品を開発したいです。東大で人気のある教授の研究室に入りたいとの目標があるものの、倍率は40倍！オリジナリティーが求められるので、研究室配属でそこに行けるように頑張ります。Kさん：進みたいのは物理学科か天文学科です。どちらかというと、観測天文学というよりは理論物理学に近い方になりますが、まだ不透明です。進学振り分けのことを考慮した現実的な選択も必要かもしれませんが、まずは分野に関係なく興味のあることを広く学び、教養を身に付けたいと思います。I.Kさん：京大では11月に「特色入試」という、自己推薦のような数学に特化した入試があります。５人しか合格しない狭き門で、僕は２次の15人までは進めたのですが、それが限界でし052025現役合格体験記

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た。合格者の中に日本物理オリンピック１位の人もいて、同じ学部のようなので話をするのが楽しみです。全国から集まった仲間と刺激的なアイディアを出し合い、将来は未開拓の分野にも意欲的に挑みたいと思います。新たな環境下で、いろいろなことを全力で楽しみたいです。I.Yさん：先日オリエンテーション合宿に参加しました。最難関の理科三類合格者や、理科二類合格最高点の人もいて、ワクワクしたのと同時に、とんでもない世界に飛び込んだのだという思いもあります。新たな友との交流の中から刺激を受けつつ、いろいろなことに挑戦する中で進む道を見つけていきたいと思います。進学振り分けで希望が通るよう、「コツコツやれる」能力を武器に満遍なく勉強していきたいと思います。―今日は貴重なお話を聞かせてくださり、ありがとうございました。大学での新たな学びを大いに楽しまれてください。今の自分は何を大切にすべきなのかをよく考えたうえで、軸足を置く場所を決めることが大切。東京大学（理科一類）現役合格M.Kさん（千葉高）2025現役合格体験記06

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東大に現役合格現役合格東京大理科一類早稲田大先進理工学部慶應義塾大理工学部K.Yさん［千葉高校］小４から京葉学院に通い始めた僕は、「東大生は雲の上の人」と思っていました。高１の冬頃、どうやら自分は勉強が得意らしい、そして勉強を捨ててまでやりたいことが特にないと気付きました。そこで、目的を持った有意義な高校生活を過ごすために、東京大学を志望することにしました。自分で参考書を準備して自主的に学習を進める習慣がなかった僕は、とりあえず京葉学院に通い続けていたことで、他の東大受験生に後れを取らずに済みました。僕は独学で理系科目全般の先取り学習を進めていましたが、「先へ、先へ」とどんどん進みたがるせいで基礎が磐石でない、粗い定着になってしまいました。こういった基礎の補強に京葉学院はうってつけでした。他の予備校に通う友達から聞いた話と比べると、特に高１・２の間、京葉学院の進度はそれほど速くはなく、比較的平易なことをやっている印象を受けました。ただ、京葉学院の強みは基礎固めの徹底にあるように思えます。「自分で少し難しいことをする」＋「京葉学院で基礎を固める」というスタイルを続けた結果、数学の定期テストで100点満点中98点が取れたこともあります。誇張抜きに、この両要素のおかげで相乗効果が得られたと断言できます。高２の冬休み頃には自力で理系科目全範囲を一通り学び終えました。学んでいて一番苦しいのはやはり初学のときでした。この頃、勉強が辛いときには、家で好きな動画や音楽を視聴しながらやっていました。高２までは、このように気を紛らわせつつ、無理矢理にでも勉強を前に進めました。「何もしないよりはマシ」と思ったからです。ただ、本当は自習室へ行くのがお勧めです。僕は高３になって初めて自習室を利用し、その後は入り浸りました。京葉学院の自習室は入るとごく自然に集中できる、素晴らしい環境でした。高３になると、大学別の特定の入試形式やレベルの問題が出題される模試を受けるようになります。このような模試を受け続けて学んだのは、「受験は相対評価」ということです。東大の過去問を高３受験生が夏や秋に解いても、本番での合格最低点はなかなか越えられません。それで判定（合格率80％以上）の評価がもらえるのは、受験者全体での相対位置が上位だからです。入試本番では問題が急に難しくなって「これでは目標点数に届かない」となることがあり、実際、本番の東大数学がそうでした。それでも僕がある程度平静さを保って試験に臨めたのは、「難しい問題はおそらく皆できていない。相対的に他の受験生より優れていれば合格できる」と思えたからです。大学型の模試を受けると、本番の形式に慣れることができたり、自分の現在位置を知ることができたりするうえに、試験本番での心の持ちようも学べるのでお勧めです。さて肝心の「相対的に上位に行く方法」ですが、問題演習を積んで曖昧なところを潰していく作業を繰り返していくと、気付けば意外と高いところにたどり着いています。毎日１つでもできることを増やしていくのが大事です。例えば、勉強する際の目標として「学年１位」を設定していれば、相対的に上位を目指す感覚が掴めるかもしれません。直前期ともなると本番形式で問題を解くことが多いので、些細なミスでもショックを受けてしまいがちです。そんなときに心の穏やかさを保つ魔法の呪文は「本番じゃなくて良かった」です。「本番でしっかり解けるために、今間違えたのだ」と考え、次に同じ問題が出たら絶対に間違えないよう解き直すことが肝心です。正直、この「二度と間違えないようにする」作業を丸３年続けられたなら、さらに上に行けたかもしれません。これを読んでいる後輩の皆さん、ぜひ頑張ってみてください。勉強に集中できないときは誰にでもあるでしょう。僕は直前期に感染症予防を徹底したかったので在宅で勉強したのですが、この時点における勉強が辛いときの解決策は「好きな動画」「好きな音楽」ではありません。それは、時間に余裕がある高２までのやり方です。入試１ヶ月前にそんな質の低い勉強をしていたら、おそらく負けます。僕は家に「疑似自習室」を作り、スマートフォンを別の部屋に置いて物理的に触れないようにしました。僕と同様に、普段スマートフォンが手放せない方も、１ヶ月なら頑張れると思いますので、直前期はこれで乗り切ってください。しかし直前のラスト３日はスマートフォンを片手に勉強しました。怠惰すぎず、かつ無理をしすぎない戦術です。高２まではスマートフォンを見ながらでもいいから継続して勉強すること、高３になったら自習室に通うこと、直前期はメンタルに気を遣いつつ、甘えないこと。そして、昨日の自分より確実に成長すること。こうした自分なりの戦い方で、僕は東大に合格しました。072025現役合格体験記

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現役合格東京大理科一類早稲田大政治経済学部早稲田大教育学部A.Sさん［千葉高校］私は地球惑星科学に興味があり、中３で地学オリンピック本選に出場して他の参加者と交流したことで、全国から地学好きが集まる東京大学に進学したいと思いました。高校に入ってからは複数の他塾に通っていましたが、いずれも長くは続かず、高２の夏休み明けに京葉学院に入塾して落ち着くことになりました。日常的に睡眠のコントロールができなくなってしまっていた私にとって、家から近く、学校帰りに通えて、授業欠席時のフォローが手厚く充実している点が魅力的でした。中３から他塾に通って高校数学の先取りをしていましたが、なかなか身に付きませんでした。今思うと、先取りをしているのだからできなくて当然という意識があったのかもしれません。京葉学院に入ると同時に岩本先生の数学の授業を受け始めて、私は先取りしたはずの数学の基本事項が抜けていることに気付き、東大を目指す他の人よりかなり後れを取っているのではないかと焦りを覚えました。そこで、授業の復習の他に、基礎事項の確認や標準問題をきちんと解くことに重点を置くようにしました。理科の選択科目は物理と地学にしました。高校では理系地学の授業は開講されないため、参考書の少ない中で地学を独学で勉強することにしました。地学選択には学習上の困難の他にも地学受験可能な大学が限られている等のデメリットがありますが、入試問題のバリエーションが少ないことや、物理が得意であれば解ける問題が多いといったメリットもあります。物理は高２の初め頃から独学で勉強し始め、高２の終わり頃から齊藤先生の授業を受けて、標準から応用問題が解けるようにしていきました。東大は数学で大量失点が起きやすいため、国語、英語、理科で安定して得点を取ることが合格の鍵になります。私は東大数学の過去問を解いたとき、得点の浮き沈みが激しかったため、理科で安定的に70点前後を得点することを目標にしました。地学は高３の夏休みに30点台後半を安定して取れていて、物理は高３の夏休みから集中して問題集をやり込み、直前期は過去問の半分くらいを安定して解けるようになりました。英語は高３の初めから受講しました。山本先生の授業では英文法を学問的な領域を交えながら問題を通して徹底的に教わるので、間違えやすかったり、覚えにくかったりする事項をきちんと身に付けることができました。東大は英語でリスニングが課されており、私は直前期にはほぼ毎日NHKのニュース７を録画して英語の副音声で聞いたり、過去問のリスニングの部分を遡って聞いたりして対策しました。文法や語法は問題集を通じて定着させました。受験勉強で最も大変だったのは、力を入れて勉強した科目なのに模試の得点が一向に上がらず、やる気が湧かなくても勉強し続けなければならないことでした。勉強が中断しかけたり、机に向かっていても問題を解くスピードが遅くなったりすることもありました。勉強時間が大幅に増加したのは高３の冬でした。共通テストの得点がなかなか伸びず、２段階選抜により２次試験を受けることすらできないのは精神的に耐えられないと思い始めたことをきっかけに、日々の勉強時間が７時間を超えるようになりました。東大２次試験に合わせて、国語と数学に取り組む日、理科と英語に取り組む日を交互に繰り返す習慣を付けたのもこの頃でした。やる気の出ないときは、合格体験記を読んでアドバイスを探しながらモチベーションを上げました。共通テスト直前は、「現役生は最後まで伸びる」という言葉を信じ、数学をがむしゃらに勉強しました。共通テスト本番は得点率が９割を優に超えました。２段階選抜クリアのために猛勉強していた私はこの結果に安心し、燃え尽きてしまいました。共通テスト対策に注力し過ぎた反次試験の問題が全く解けなくなったうえに、日々の勉強時間が６時間を下回ることもありました。それでも、１日でもやらないとできなくなりそうな英語だけは毎日続けることを意識し、それ以外はやる気になった科目を交互に勉強して、とにかく手を止めないようにしました。モチベーションを上げるために、友達を誘って京葉学院の自習室に行くこともありました。最後に、受験勉強で最大の要は自己のモチベーション管理です。モチベーションを保つには､満遍なく複数科目を勉強し続けることをお勧めします。上手くいかない科目があったときは、気持ちを切り替えて他科目を勉強することで、遅れを最小限に留め、勉強の習慣を続けることにつながります。高３の夏前までは１科目を集中的に勉強することで成績の飛躍につながりやすいと感じるかもしれませんが、直前期はとにかく満遍なく勉強することを心掛けてください。導いてくれた先生方、支えてくれた家族に心から感謝します。ありがとうございました。2025現役合格体験記08

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東大に現役合格現役合格東京大理科一類早稲田大先進理工学部M.Kさん［千葉高校］自分の番号を見つけた時は安堵から涙が溢れてきて、少し遅れて達成感や喜びが湧いてきました。また、一緒に勉強してきた友人が自分のことのように喜んでくれたり、お祝いのメッセージを送ってくれたりして本当に幸せな気持ちになりました。私が本格的に大学受験を意識し始めたのは、高２の秋頃でした。英語に苦手意識があり、当初は躊躇したものの、自分の将来等を熟慮した結果、進級直前に東京大学を目指すことを決意しました。最初から妥協せずに挑戦する道を選びました。受験勉強を本気で意識し始めたきっかけは、仲の良い友人から「そろそろ勉強を始めないと、アドバンテージが得られない」と言われたことでした。その言葉にハッとし、まずは英単語帳と数学の参考書に取り組み始めました。しかし、すぐに最初の壁に直面しました。それまで学校の勉強を疎かにしていたため、周囲との差を強く感じたのです。その遅れを取り戻すために、高２の３学期には部活動を早めに引退し、放課後の時間を全て勉強に費やしました。その結果、５月頃には学習進度で周囲を追い抜くことができました。特に、京葉学院で受講していた物理の授業やKGウェブ・ライブラリーが大きな助けとなり、一気に物理の理解を深めることができました。しかし、新たな壁として英語の長文読解のスピードが遅いという問題に直面しました。単語や構文の知識はあっても、読むのに時間がかかりすぎるなら、試験では不利になります。この問題を克服するために、毎日シャドーイングを行いました。すると少しずつ読むスピードが上がり、時間内に解き切る力がついていきました。また、11月頃には現代文の読解力不足に気づきました。特に記述問題の解答の質が低かったため、佐伯先生に何度も添削をお願いし、徹底的に演習を重ねました。その結果、本番が近づく頃には現代文の点数も安定するようになりました。受験期に最も苦しかったのは、模試の判定が思うように上がらなかったときです。しかし、一緒に勉強していた友人たちと励まし合うことで、メンタルを大きく崩すことなく乗り越えることができました。特に嬉しかったのは、現代文の添削指導で佐伯先生に褒められたことでした。それまで苦手意識があった科目での成長実感は、何にも代えがたい喜びと自信につながりました。また、推薦入試で合格した友人の報告や、地元の友人からの応援も、受験勉強を続ける活力になりました。成績を上げるために意識したのは、知らなかったことや間違えた問題を「エラーノート」にまとめることでした。これは効果があった勉強法の一つで、エラーノートなしでは東大合格はなかったと言っても過言ではありません。また、数学の記述力と正確性を徹底的に鍛えることを意識し、授業で扱った数学の問題は、３日ほど間を空けて再び何も見ずに完璧な解答を作る訓練をしました。この方法を続けることで、記述力や解答スピードが格段に向上しました。モチベーションを維持するためには、大学生になった自分の姿を想像することが重要でした。友人と将来について語り合う時間も、やる気を高める大きな要因となりました。また、京葉学院は先生と生徒の距離が近く、質問しやすい環境が整っていたため、受験勉強をスムーズに進めることができました。個人担当チューターとの定期的な面談では何でも相談できて、迷いを感じることなく勉強に集中できました。KGウェブ・ライブラリーで授業動画を何度でも見返せるシステムも非常に役立ち、過去問演習を進める中で分からないことが出てきたときに、その都度復習できたことは大きな強みでした。後輩へのアドバイスとしては、「何よりも復習を大切にすべき」と強く伝えたいです。エラーノートを活用し、学んだことを確実に自分のものにすることが成績向上の鍵です。特に数学では、何度も問題を解き直し、完璧な解答を作る訓練を続けることが重要です。さらに、計算ミスを防ぐための習慣付けも欠かせません。早期から見直しの癖を付けることで安定感が増します。また、前述の通り、英語のリーディング力向上のために、リスニングの試験がない人でもシャドーイングを継続することをお勧めします。読むスピードが格段に上がるため、試験本番での時間配分が改善されます。私の夢は、AI技術を活用した自律ロボットの分野で起業することです。そのために、大学では最先端の研究を学び、将来はアメリカへの留学を目指しています。大学生活では、研究室で積極的に夢を実現するためのスキルを磨いていくつもりです。大学受験勉強は決して楽な道ではありませんが、妥協せずに挑戦し続けるなら、得られるものがたくさんあります。困難を乗り越えた先に、新たな可能性が広がっています。後輩の皆さんも、自分の目標を信じて努力し続けてください。092025現役合格体験記

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現役合格東京大理科二類早稲田大基幹理工学部I.Yさん［千葉高校］高１生の頃の私は、ただひたすらに学校の授業を真面目に聞いて理解し、全力でテスト勉強をして定期テストで良い点を取れるように頑張っていました。京葉学院でも授業に集中し、分からないことや疑問点はその場で調べたり聞いたりして、学んだことを即座に理解、吸収しようとしていました。ノートは板書の丸写しではなく、後から見返したときに理解しやすくするための、最低限のメモのようなものを目指しました。元々興味のあった英語はスキマ時間を探しては、短時間でも英単語帳を読んでいました。同様のタイミングで小テストや定期テスト対策の古文単語帳も読んでいました。高２生になると、少しずつ大学受験を意識し始め、夏にはオープンキャンパスにも行きました。訪れた東大の本郷キャンパスの落ち着いた雰囲気や重厚な校舎の佇まいに惹かれ、特に図書館を見学して、「ここに通えたらいいな」と思ったのを今でも鮮明に覚えています。それ以降は、東大への思いが強まり、テスト前の演習で正答率を意識して問題を解くようになりました。正解さえ出せれば良いとは考えないで、できるだけスピーディかつ効率的に問題を解くにはどうすべきか、とアレコレ考えながら解くようにしていました。理科と数Ⅲを先取りしていた分、共通テストと同日に行われる模試の判定はまずまずでしたが、だからといって安心するのではなく、ここからライバルたちの猛追を受けるのだと考えて、気を引き締めようと思いました。ですが、この時点で手にしていたアドバンテージが入試までの勉強面と精神面での安定にプラスに働いたのだろうと思います。高２までの間に京葉学院と学校の授業を疎かにせず、各種テストに向けて全力で対策することで蓄積した学力のおかげで、最後まで過剰に焦ったり落ち込んだりすることなく、良い意味で淡々と東大受験までの歩みを進めていけました。参考書を書店で買い、本格的な受験対策に取り組み出したのは高３の春からでした。高３になると、志望校型の模試を受ける機会が増えます。これらの模試は相対評価なので、点数よりも判定をよく見ていました。そして、解けなかった問題について、根本原因の分析や周辺知識の復習を徹底しました。入試本番まで１年を切ったこの時期の勉強では、本質を理解し、覚え方を工夫し、さらに間違えやすいところはしつこいほど何度も見返して、とにかくたくさん触れるようにして、頭や手が勝手に思い出すようにしました。誤答箇所のうち、今後も忘れかねない重要箇所は、ひたすらノートにメモしました。１冊のノートに科目に関係なくひたすら書き込んでおき、疲れたときやスキマ時間、模試の前等に確認するようにしました。何回も見返すことで自然に覚えられるだけでなく、モチベーションの維持にもつながりました。勉強に飽きを感じたときには、「エンタメ化」を図りました。例えば、夏休みには「わず日で18時間勉強してみた」という企画に挑戦するように取り組みました。前日の夜９時に寝て当日は朝４時に起床、勉強をスタートし、２時間の休憩を含めて夜０時までひたすら勉強し続けました。やり抜いた結果、勉強が捗っただけでなく、自分がいつどのようにして時間を浪費しているのかを知ることもできて、その後の受験生活の送り方の改善にもつながりました。また、これほど目一杯勉強し続けることに比べれば、授業はのんびり話を聞ける天国でのひととき（!?）のように感じられました。本番直前は、入試で起こり得る様々な状況をイメージトレーニングしました。本番前にチューターと「今年は数学が難化するかもしれない」と話していたら、まさにその通りになりましたが、イメトレのおかげで落ち着いて対応でき、すぐに解答方針を決めて、むやみに癖の強い難問に手を出さずに、解けるところから確実に解いていくことができました。また日頃から「もしかしたら今年はこういう形式が出るのでは」と想像しながら問題を解いていたので、本番の東大英語で過去数年とは異なる出題形式を目にしたときにも、「傾向を変えてきたな。何だか面白そうだ」と余裕をもって挑むことができました。僕の東大合格は、毎回の授業をきちんと聞いてその場で理解したり、点数や順位にこだわって大小様々なテストに常にしっかり準備して臨んだりといった、高校３年間続けてきた小さな積み重ねの成果によるものです。いつ、何に役立つかその場では分からないとしても、常に全力で、黙々と勉強し続けてきた先に東大合格がありました。地道な努力を重ねることが周りと差をつける鍵ですし、その努力は、必ず日の目を見るときがやってきます。極端な話、エレベーターに乗っているほんの数十秒間でさえ、英単語の５、６個は覚えられます。これから受験に臨む皆さんが、引き続きコツコツと実力を身に付け、その力が本番で発揮されることを切に願っています。2025現役合格体験記10

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京大、筑波大医・医に現役合格現役合格京都大理学部気象大学校早稲田大基幹理工学部I.Kさん［昭和秀英高校］私が大学入試を最初に意識したのは中３の受験後です。勉強しているうちに数学や物理の面白さにのめり込んでいき、もっと深く学んでみたいと考え、高１の終わり頃から京大理学部を志望するようになりました。志望大学・学部はより高いレベルで学べそうなところを選ぶようお勧めします。「この大学は自分には到底無理だろう」と思っても、まだ高１・２生のうちなら、それはただの思い込みに過ぎず、その気になれば可能性は無限大だからです。勉強法については、基礎を固めることを最優先にしました。ここで言う基礎とは、単に、基本問題が解けることではなく、①教科書などに載っている定義をしっかりと理解したうえで、どのような仮定から何が導けるかを押さえ、理論体系を人に説明できるまで身に付けること。②基本問題について「なぜそのような解法を思いつくのか」を理解し、可能なら自分なりの別解を考えておくことです。やみくもに問題を解くのではなく、まずは学問に真摯に向き合うことを楽しみましょう。理解を深めるために必要と感じたのなら、大学範囲からつまみ食いするのも良いでしょう。以下、科目別アドバイスです。数学は、定義、定理、証明を押さえたうえで、基本問題を理解していくことが大切です。身に付いているかどうかを確認するために、何も見ずに白い紙に頭の中にある定義、定理、証明を書き出してみるのがお勧めです。また、常に分野間のつながりを意識して、解法を一般化したり、自分なりの別解を編み出したりして理解を深めましょう。物理は、基本的な勉強法は数学と同じです。なお、高校物理のために微積分を用いるべきか、という議論がありますが、私は積極的に用いるべきと考えます。もちろん微積分が物理の本質ではありませんが、現象を簡潔に記述することで理解しやすくなりますし、逆に物理を通して微積分の理解度が増すという面もあります。また、今年の京大物理では近似式を与えて実質的な微分計算をさせる問題が何問も出題されています。化学は、無機・有機化学は努力が得点につながりやすい分野なので、夏休み等に集中的に勉強して得点源にしましょう。理論化学は分野間のつながりを理解することが大切です。ポイントは、「化学変化や物理変化はエントロピー、エンタルピーや化学平衡の理論を用いて捉えることができる」点です。英語は、山本先生の授業が、言語学に基づき厳密な文法や構文を分析するものでした。おかげで、授業の予習、復習のみで京大英語に立ち向かえる実力が付きました。初めは難しいと感じるかもしれませんが、先生を信じて、ついていくことをお勧めします。なお、単語については高１のうちに完成させましょう。定期的な単語テストをペースメーカーにして勉強すると良いでしょう。国語は、私は須藤先生に添削をお願いして過去問演習を進めました。丁寧で明快なアドバイスをしてくれて、国語が得意になりました。国語は誰かに答案を見てもらうのが成長への近道です。京葉学院の先生は驚くほど手厚い指導をしてくれるので、ぜひ頼ってください。受験を振り返って、モチベーション維持に大切だと思うこ点あります。１点目は、科目そのものを好きになることです。受験勉強は辛くて苦しいものというイメージがあるかもしれませんが、本来学問は楽しくて面白いものです。大学に入るためだけに勉強するのではなく、楽しむため、また入学後の学びにつなげるために取り組んだ方が格段に勉強しやすいです。２点目は、友人との交流です。人間は社会的動物です。受験期だからこそ、友人たちと関わる時間を大切にしましょう。京葉学院はアットホームで、受験期でも人とのつながりを保ちやすい良い環境でした。試験で合格点を取るために大切なのは、全科目で均等に得点することです。国語が苦手だからその分数学をやる、英語が苦手だから代わりに理科を伸ばすという考え方は必ずしも悪いものではないかもしれませんが、入試という観点で考えると大きなリスクを伴います。実際、私は京大本番の数学で過去問演習では経験のなかった大失敗をしたのですが、他科目でしっかり得点できたおかげで合格できました。一方で「この科目なら大丈夫」という得意科目を作ることも、大切です。勉強のモチベーションが上がりますし、得意科目のノウハウを他科目に応用することもできます。自信のある科目を作りつつも、それに頼りすぎた得点計画は立てないことが重要です。京大の特色入試に落ちてしまったときはとても辛く、落胆しました。しかし、京葉学院の温かな雰囲気や気にかけてくれた先生方、チューターのおかげで自習に行くモチベーションを維持できました。先生方、チューターと事務スタッフの皆さん、友人たちに感謝します。京葉学院は私の人生を変えてくれました。本当にありがとうございました。112025現役合格体験記

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現役合格筑波大医学群医学類W.Kさん［千葉高校］私は、学校推薦型選抜で筑波大学の医学群医学類に合格しました。私が本格的に医学部を目指したのは高２の夏でした。幼いころから小児医療に関心がありましたが、医学部に進もうという決意はなかなか持てませんでした。千葉高に進学したばかりの頃は、どこに目標を定め、何を指針に勉強したらいいのか分からず、まるで大海に放り出されたような気分でしたが、秋岡先生の「毎日３時間は机の前に座りなさい」という教えを守ろうと心に決め、以来毎日自習室に通い、定期テストだけは全ての科目に手を抜かずに全力で取り組みました。そんな日々を過ごす私に、高１時、学校の担任の先生が「医学部を目指してみたら」とおっしゃって、高２時の担任の先生も、夏休み直前に「医学部しかないでしょう！」と声をかけてくださり、早く舵を切るよう励まされ、目が覚めたように思えました。同じ頃、京葉学院のチューターも「それだけやりたいことがあったら医学部しかないよ。自信を持って！」と言ってくれて、大きな励みになりました。そこからは、明確に医学部だけを目指して勉強する日々が始まりました。私が合格できた理由は主に３つあると思います。１つ目は高１のときから自習室に通う習慣がついていたことです。勉強する気が起きないときや辛いときには、あえて「効率」を無視してでも、とりあえず手を動かし続けました。２つ目は良い評定が取れるように真剣に取り組んだことです。定期テストの勉強しかしていない時期もありましたが、基礎はしっかり固められました。そのおかげで良い評定が取れ、推薦を頂くに至りました。また自信を失いかけたとき、「自分は少なくとも高１のときから勉強していたのだから」と自分に言い聞かせることもできました。３つ目は京葉学院を信じたことです。京葉学院の良いところは、同じ先生が授業も進路も見てくれることだと思います。模試の結果だけでなく授業中の様子からも理解度を把握してくれました。勉強面だけでなく、私の性格や個性も知ったうえでアドバイスをしてくれたのも良かったです。そしてチューターの存在も大きかったです。私が自信を失いかけていたとき「必ず医学部に入れるから、！」「私が医学部にねじ込むから（!?）」と最後まで明るく力強く、太鼓判を押してくれました。その言葉がどれだけ大きな励みになったか、言葉にし尽くせません。具体的な勉強法としては、１つの参考書を何周もやることが大切です。たくさんの参考書に手を出すより基本的な参考書を完璧にする方が、より力が付きます。私は「合格点を超えればよい」と考えて「取れる問題を確実に取る」というマインドで基礎を徹底しました。高３の９月からは様々な大学の過去問や筑波大医学群医学類の対策を始めました。筑波大医学群医学類の推薦入試の物理化学は記述や用語が多いこともあり、どちらも教科書を読み込みました。物理の特殊な記述は自分で出そうなところを考え、書いてみる練習を繰り返しました。英語は医療系の単語を覚えるようにしました。推薦入試の過去問は７年分解き、面接練習もしてもらいました。しかし、全てが予定通りにはならず、苦しんだ時期もありました。まず、高３の２学期、いよいよ受験勉強が本格化する時期に新型コロナウイルス感染症に罹患しました。療養期間が過ぎてもなかなか回復せず、お粥しか食べられない状態が続きました。当然その時期の模試は成績が振るわず、焦りが募りました。さらに追い打ちをかけるように、推薦入週間後に控えた時期に右手の指を骨折してしまい、思うように字が書けなくなってしまいました。意気消沈する私に、先生方は親身になって相談に乗ってくれました。小久保先生は「逆にこの状況で筑波大に合格したら本当に凄いよね」と励ましてくれ、山本先生も温かな言葉をかけてくれました。そうした先生方の思いやりを胸に、指を骨折したまま入試本番に挑みました。高校進学直後の私のように、学校に通うことで精一杯の人、なかなか進路が決められない人は、まずは学校の勉強に精一杯取り組むことをお勧めします。自然に基礎が固まりますし、誰かがその努力を見ていてヒントをくれるかもしれません。そして、勉強のことだけではなく、学校のこと、今困っていること等どんなに些細なことでも先生方やチューターに相談することをお勧めします。話した分だけ自分について知ってもらえますし、良いアドバイスが貰えると思います。そして、私のように高３の秋に体調を崩したり、骨折したりしても、合格できる可能性は誰にでもあります。だから、どんなときも諦めず、最後の最後まで粘ってほしいです。最後になりましたが、今までお世話になった小中学部と高校部の先生方に感謝申し上げます。５年半本当にお世話になりました。京葉学院で学んだことを糧に、今後の大学生活も頑張ります。2025現役合格体験記12

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難関国公立大に現役合格現役合格東京科学大理学院早稲田大先進理工学部慶應義塾大理工学部東京理科大理学部他O.Fさん［千葉高校］「合格」の２文字を見た瞬間、「やりきった」という気持ちがこみ上げてきました。自分がしてきた勉強や、自分そのものが肯定された気がしました。私は進路について考え、いろいろと調べていくうちに物理の奥深さに魅了され、もっと深く物理を学べる理学部に進みたいとの思いが募り、理系の最高峰として知られる東京科学大学を志望することにしました。東科大を本気で目指すようになったのは、高３の夏です。千葉高は文化祭で高３生の全クラスが劇を上演するため、その準備に追われます。つまり、夏休みに勉強時間があまり確保できない可能性があることに気付き、焦りから勉強に本気で取り組むようになりました。私は早めに過去問に手を付けたため、知識や経験が足りておらず、初めは満足のいく解答ができませんでした。そこで、ただがむしゃらに問題をたくさん解くよりも、何が求められていて、何を知らないと解けないのかを意識するようにしたところ、基礎固めにつながり、やがて過去問や難問にもしっかりと対応できるようになりました。ある模試で全然手応えがなかった時は、どうしたものかとしばし途方に暮れました。しかし気持ちを切り替えて、その悔しさをバネに翌週の本番レベルの模試に向けて物化を重点的に勉強しました。結果、その模試ではＢ判定を取ることができ、達成感を得られました。そのことが追い風となって、合格に向けた受験勉強が加速したと思います。私は、勉強へのモチベーションを保つため、「次の模試でもっと良い成績を取る」ことを目標にして励みました。当面の模試を目標にして、前回の模試から見出した問題点を潰していく努力を重ねることで、勉強すべき範囲を明確にしつつ、やる気を保つことができたと思います。また、模試で良い成績を取れる度に勉強のモチベーションはさらに上がっていきました。成績向上は、結局のところ毎日の正しい努力の積み重ねによるものだと思うので、適切な仕方で知識やその使い方を教えてくれる塾に通い続けたことが良かったのだと思います。また、部活と勉強の両立は決して不可能ではありません。両方に本気で取り組む姿勢は、難しいタスクを並行してこなす能力を高めることにつながるので、将来にも役立つ貴重な経験になると思います。京葉学院は、まるで「恋人」と言ってよい存在でした。というのも、私は他の予備校に浮気せず、一途に京葉学院に通い、合格したからです。他の予備校の授業進度が速いと聞いて、心配になる人がいるかもしれません。しかし、私は京葉学院のペースが適正であると信じ、そして十分に受験に間に合いました。基礎を着実に定着させるための最適なペース設定であり、そのおかげで発展的な内容にもスムーズに入れて、最後の伸びが違ったと思います。模試の範囲と授業進度がピッタリとマッチしていたことも、個人的にありがたかった点です。自習室はまるで自宅の勉強部屋のようで、放課後は京葉学院に直行しました。千葉校の０番席に、毎日座り続けました。京葉学院では、英単語のチェックテストを高１から行います。小テストの範囲を毎回完璧にするのにこだわることで、未来の自分に向けた大きな財産を築くことができました。高３に必須レベルとなる単語を高１時に固められたことは、アドバンテージになりました。物理に関して言えば、公式の暗記にこだわらず、導出や原理について深掘りすることが大事だと思います。化学に比べ、物理は、現象の理解力が点数に直結するので、解いた問題一つひとつに対して自分なりの考察をしてみてほしいと思います。化学については、理論化学にこだわらず、有機／無機化学に早めに手を付けると良いでしょう。有機／無機を勉強することで、理論化学の理解度が格段に上がるし、有機／無機で行う計算を通じて、理論化学的な計算にも磨きがかかります。数学では、ベクトルを深く勉強すると良いでしょう。というのも、ベクトルは、xy座標、xyz空間、図形、複素数平面、軌跡といった広範囲にまたがる概念です。ベクトルを極めて、得意単元を増やしましょう。私は、岩本先生の数学の授業に特に感謝しています。数学は自学が難しいものの１つなので、高１から数学の授業を取るなら確実に知力を積み増せますし、文系でも志望校の選択肢が広がるので、強くお勧めします。夢の実現に向けた切符を手にすることができた今、とにかく東科大での学びを楽しみたいというワクワク感でいっぱいです。その先に何があるのかは分からないけれど、楽しいことややりたいことに没頭することが将来の自分に生きると信じて、好きなことに全力で取り組んでいきたいと思います。京葉学院の皆様、本当にお世話になりました。132025現役合格体験記

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現役合格一橋大法学部早稲田大法学部上智大法学部中央大法学部他K.Sさん［千葉高校］合格したいという強い気持ちで勉強していたので、それが実現した喜びはひとしおでした。先生方や家族に良い報告ができることも嬉しかったです。私が一橋大学に合格できた秘訣は主に５つあります。１つ目は、高校入学後も京葉学院に通い続けたことです。私が所属していた部活は遅くまで活動することがなかったため、高１、高２のときもあまり休まずに通うことができました。受験をそこまで意識していなくても、授業についていくことで最低限の勉強ができており、本格的に受験勉強を始めると順調に成績を上げることができました。また、授業時の単語テストを通して単語を覚えていたことが、後になって威力を発揮しました。２つ目は、ひどく苦手な科目がない状態で受験に臨めたことです。私は元々数学が苦手でしたが、数学は差が付きやすく、合格するためには克服したほうが良いと言われたため、高２の１月から高３の４月までは数学を中心に勉強しました。その結果、数学に対する苦手意識は払拭され、得意科目と言えるまでになりました。苦手を克服した後は、バランス良く勉強を進められて成績も安定しました。３つ目は、継続的に勉強できるようにしたことです。勉強をする時間や、勉強開始時に最初に取り組むものなどを決めることで、最初は辛くても次第に慣れて、自然に集中し続けられるようになりました。４つ目は、バランスの良い勉強を意識したことです。部活の引退後は勉強時間を増やせたので、科目間のバランスに注意しながら勉強を進めました。特に英語や国語はできるだけやらない日を作らないようにしました。他の科目も、何日も触れないでいると力が落ちてしまうと言われたので、各科目の勉強時間をしっかり確保することを意識しました。５つ目は、できていなかったり苦手であったりする分野や形式をしっかり把握して、確実にできるようにしていったことです。特に、単語などの基礎的な部分が抜けていたときには、すぐに覚えるようにしました。また、模試を受けたり過去問を解いたりする中で苦手に感じたものがあったときは、全て克服するようにしました。私が第１志望を一橋大学に決めたのは高２の夏でした。高１のとき、社会が好きで、また国語より数学のほうが好きだったため、文系か理系かで悩み、大学で学びたいことを考えて文系にしました。また、京葉学院での先生との面談で志望校は早めに決めたほうが良いと言われ、大学を調べる中で、一橋大を候補に入れました。最終的には、高２の夏にオープンキャンパスに行った際に勉強する環境が整っていると感じたことと、幅広く学べることが決め手となって、一橋大を第１志望にしました。数学を苦手としていたときは、現役合格を望んでいたため志望校を変えることも頭をよぎりましたが、目標を下げるとやる気が低下すると思い、踏み止まりました。高３になって成績が上がってくると、絶対に合格するという強い気持ちで目指すようになりました。一橋大の大学型の模試で結果を残せなかったときは苦しかったです。難問対処に難を感じたことで２次試験で点を取れるのか、不安になりました。そして、一橋大は２次試験の配点が高いので、その対策のために過去問をしっかり解いて形式に慣れていこうという意識が強まりました。それを実行し、最終的には２次試験への対応力を高めることができ、合格につながったと思います。私は危機感を抱き続けることでやる気を保っていました。勉強していたらできないところがたくさん出てきますが、それを少しでも解けるようにしていかないと合格は難しいと考えて必死に勉強を進めました。また模試で成績が良くても、ライバルは本番までに成績を上げてくると考え、もっとできるようにならないといけないと常に思っていました。パワー・ライブ授業は、先生に指名される機会が多々あるので、適度な緊張感があり、集中力が増し、真剣に受講できました。おかげで効率良く学力が向上し、また精神的にも強くなれたと思います。自習室は環境が整っていて、勉強にとても集中できました。さらに、授業時の単語テストは、受験勉強を始める前から基礎的な力を高められ、ペースメーカーとして役立ちました。受験勉強に着手するのは早ければ早いほど良いと思いますが、部活を引退した後には誰もが本気になるので、遅くともその少し前から始められると、有利に進められるでしょう。いきなり難しいことをやってもなかなか定着しないので、基礎からコツコツ積み重ねていくことが大切です。ぜひ諦めずに頑張ってください。最後になりましたが、これまで親身になって指導してくれた先生方のおかげで合格することができました。本当にありがとうございました。2025現役合格体験記14

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難関国公立大に現役合格現役合格一橋大法学部早稲田大法学部慶應義塾大商学部S.Rさん［千葉高校］手応えがあまりなかったので、合格者発表の欄に受験番号があっても最初は信じられず、何十回も確認しました。何度確認しても間違いなく僕の番号が存在していたことと、横で泣く母の姿を見て初めて合格したという実感が湧き、喜びとともに今まで支えてくれた両親や塾の先生方への感謝の念がこみ上げました。僕は志望校について高２の秋まで全く考えていませんでした。冬になり共通テストの同日に行われる模試が終わると、周囲から段々と大学受験の話が出るようになり、その中で国立大文系志望の友達が目標として挙げた一橋大学の名前が記憶に刻まれました。しかし、大学受験への意識は低く、大学に行ってやりたいことも明確には見えていなかったため、何もしないまま時間ばかりが過ぎていきました。高３の４月に学校全体で模試を受ける機会があり、ほとんど対策をせずに臨んだところ、結果は散々なものでした。さすがにまずいと思うようになり、４月末から、朝４時半に起きて３時間勉強をしてから学校に向かい、通学の電車の中では単語帳を読み、学校にいるときはスキマ時間を見つけては少しでも世界史の勉強をするようにしました。部活を終えて家に８時頃に帰ると、最低３時間は勉強をし、深夜０時に就寝するという生活を続けました。５月中旬に部活動を引退すると、帰宅が夕方５時頃に早まったため、その後の時間は全て勉強に充てるようにしました。飽きっぽい性格の僕にとって、モチベーションの維持が壁となりました。朝起きて勉強しようと思っても、つい怠けたくなる気持ちが生じてしまい、その度に「今日、頑張れば、来年から楽しい大学生活が待っている！」と自分に言い聞かせてモチベーションを高めていました。夏休み後半の午後には学校があったので、午前中だけでも勉強しようと、朝早く起きて朝食中や支度中にリスニングに取り組むなど、とにかく無駄な時間がないように徹底しました。秋に初めて一橋大の大学型の模試を受けたところ、結判定でした。得意だと思っていた国語すら平均点を下回り、そこで初めて勉強にもっと力を入れなければならないと思うようになりました。その後は共通テストの前ま時間、休日は朝５時に起きて、最低でも13時間勉強しました。その中で最初は嫌いだった勉強も次第に面白く感じられるようになり、大学では法学の研究をしたいと強く思うようになりました。そこで、高３の12月に初めて一橋大を本気で目指そうと決意しました。共通テストで思うような結果が出なかったときは苦しく、心が折れそうになりました。共通テスト本番１ヶ月前から10年分ほど過去問等を解いたところ、毎回得点率が84％を越えていたため、共通テスト本番は模試感覚で挑んだのですが、数学や情報、理科基礎といった２日目の科目で大失敗をしてしまい、77％しか取れませんでした。しかも、受験生のレベルも高かったため２段階選抜にギリギリ引っかかるかどうかという感じでした。共通テスト後は、沈んでしまった気持ちを切り換えることができず、何も考えないようにするために、毎日開校時間に京葉学院に通い、夜遅くまで勉強しました。私大では早大文化構想学部の入試が最初にあったのですが、そ次選抜の発表日であったため、試験に集中できませんでした。試験終了後に結果を見ると、ギリギリ突破していたため、その後も私大の入試はあったのですが、対策は特にせず、一橋大に合格するために過去問に必死に取り組みました。特に毎年、難問、奇問が出題される世界史ではどのような問題が出ても対応できるように35年分の過去問を解き、同じような論述問題が出題される京大の過去問を10年分、東大の過去問を５年分解きました。そうするうちに、気持ちが完全に切り換わって集中力が増し、実力を発揮できるようになり、残りの私大入試の早大法学部と慶大商学部にも合格できました。これにより気持ちに余裕が生まれ、本命である一橋大の２次試験に向けて邁進できました。勉強の仕方すら知らなかった僕は、京葉学院で先生方に丁寧に解答までのプロセスを教えてもらったことで、問題の核の掴み方や読み取り方が一気に分かるようになりました。また、先生方はいつ添削をお願いしても快く引き受けてくれたため、メキメキと実力が付きました。模試判定しか取ったことがなく、共通テストで段階選抜をギリギリで突破した僕でも、諦めずに最後まで勉強したら第１志望校に合格することができました。これから受験に臨む皆さんも、「最後まで諦めない」ことを大事にして頑張ってください。152025現役合格体験記

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現役合格大阪大薬学部慶應義塾大薬学部東京理科大薬学部T.Sさん［千葉高校］「合格」の文字を見た瞬間に、今まで積み重ねてきた努力が報われたという気持ちになり、頑張ってきて本当に良かったと思いました。私が薬学部を目指そうと思ったのは中３生のときです。将来は医療に携わる仕事をしたいと思っていて、学校や京葉学院の授業を受けるうちに、化学に心を惹かれるようになりました。そして、創薬等を通じて医療に貢献したいと思い、薬学部を志望することにしました。また、高１のときに「阪大は研究設備が整っていて創薬等の研究をするのに向いている」とチューターが教えてくれたことがきっかけとなり、志望校として大阪大学が視野に入りました。大学受験を本気で意識し始めたのは、阪大の同日に行われる模試を受けた日からでした。数学が250点中10点で、判定もＥ判定だったので、周りに後れを取っていると感じ、受験勉強に本腰を入れるようになりました。苦手科目の克服にはとても苦労しました。私は古文・漢文が苦手で、共通テスト１週間前まで引きずってしまいました。その最後の１週間は、まさに死に物狂いで古文と漢文の過去問をやり抜きました。また古文単語はスマートフォンのアプリを用いて覚えました。結果として本番では古文が満点、漢文も８割近く取れて、国語全体で９割を超える点数を取れたので良かったです。２つ目は数学です。高１、高２と全く勉強をしておらず、高３の最初の時点では数学が本当にできなくて悩んでいました。そこで、夏休みの３分の２程の時間を数学の基礎固めに費やし、その後も共通テストと２次試験の過去問を解いては、分からない問題の解答解説を読み、なぜこのように考えるのか、どうしたら正解につながるのかを徹底的に考え抜くことで、数学的な思考の仕方を身に付けていきました。これにより、共通テスト・２次試験とも、足を引っ張らない程度にまでは仕上げられました。心が折れそうになったのは、かなり力を入れて臨んだ高３夏の模試で、志望校判定が軒並みＤ判定だったことです。「こんなに頑張ったのに」と思い、夏休みに自分が行った勉強は意味がなかったのか、とまで考えて、落ち込みました。しかし、めげずに勉強し続けた結果、少し遅れて、秋の模試では努力の成果が結果になって表れたので、平常心を保てました。勉強の成果は基本的に遅れて出てくるものだと考えるならば、気が楽になると思います。私が勉強するうえで最も大切にしていたのは、「なぜそうなるのか」をとことん突き詰めることです。たとえそれが高校の学習範囲を逸脱していたり、別科目の分野であったりしたとしても徹底的に追究するならば、化学や生物をただの暗記で済ませるのではなく、深い理解に辿り着くことができます。数学ならば、問題が解けなかったとき、すぐに模範解答を見てしまうのではなく、解説をさっと軽く見て解くためにどんな知識が必要だったのかだけを確認したら、改めて自分の頭で考えて、解を模索します。それでも先に進めなかった時だけ解答解説を読み、どこに糸口があったのか、それに気付くためにはどんな知識や理解が必要だったのかを分析し､書き出してノートにまとめました。そして少し時間を空けてから、再度同じ問題を解き、自力で解けるかどうかを確認し、もし解けなかったら同じ方法で学び直す、ということを繰り返しました。小学生の頃から通っていた京葉学院は、親しみやすい身近な存在でした。高校部では英語と化学の授業を取っていましたが、英語の授業では基礎的な文法事項から、参考書には載っていないような細かい知識、英文を読むうえで役に立つ背景知識等、様々なことを学べました。化学の授業では基礎からしっかりと確認して、どんどんレベルアップしていき、最後は様々な分野の演習問題を満遍なく解いて、化学が得意と感じられるまで仕上げてくれました。ここまで実力をつけてくれた京葉学院にはとても感謝しています。私が取っていた授業はどちらも日曜日だったので、模試と重なって授業に出られないことがたびたびあったのですが、そのような時でも、KGウェブ・ライブラリーを使って授業を別日に視聴できたので、とても便利でしたし、安心でした。大学受験勉強に近道は存在しません。コツコツと努力を続けることでしか合格を掴み取ることはできません。確かに大変な歩みかもしれないけれど、地つずつ苦手を潰していくならば、誰でも成長することが可能です。大学受験勉強はできるだけ早くから始めましょう。早ければ早いほど余裕をもって計画をこなすことができるからです。私を最後まで支えてくれた京葉学院の先生方やチューターの皆さんにはとても感謝しています。本当にありがとうございました。2025現役合格体験記16

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難関国公立大に現役合格現役合格東北大理学部東京理科大創域理工学部法政大生命科学部他H.Yさん［千葉東高校］私が東北大学の理学部を第１志望に決めたのは、高２の冬休みです。私は昔から理科が好きで、大学でもっと深く学びたいと思っていました。東北大は「THE日本大学ランキング2023」で４年連続の第１位を獲得し、国際的に知名度の高い大学でもあるため、自分の興味のあることをより深く究められそうだと思い、目指すことに決め、同時に本格的な受験勉強を始めました。しかしそれまでの私は、大学受験生らしい勉強をほとんどしていませんでした。散々だった成績を上げるためにまず着手したのは基礎的な学習でした。基礎を充実させたことで幅広い応用問題に対応できる素地が固まり、未知の問題との遭遇時にも柔軟な対応がしやすくなりました。私は中学生の頃から英語が苦手でしたが、京葉学院の授業で教わった通りに文章の構造を意識し、英語を英語のまま読むよう努めたことで、２年次に受けた共通テストの同日に行われる模試と比べて、共通テスト本番では40点以上伸ばすことができました。東北大学の理系の前期日程は、数学、理科、外国語の３教科４科目の試験があり、私は理科は化学、生物で受験しました。数学は決して簡単とは言えず、難問も散見されましたが、基礎をきちんと理解し、それまでに蓄えた知識と照らし合わせて進めていくことで解法が見えてきました。京葉学院のSαの授業内容をしっかり理解し復習していたので、十分に解けたと思います。予想通り、データ、統計を除いて各分野から満遍なく出題されていたので、偏りなく学習しておいて正解でした。化学は例年、理論化学、無機化学、有機化学がバランスよく出題されます。有機化学の構造決定は頻出です。実際、炭素数が多く、ベンゼン環ではない環状構造も出て難解ではあったものの、概ね予想通りの出題でした。理論化学・無機化学に関しては、論述問題は少なく、計算問題や選択問題、語句の穴埋めが主でした。教科書に書いてあることが多く出題されたので、対策はそこまで難しくないと感じました。生物は例年、論述が多く出題され、時に知らないことを問われることもあります。そのため、普段からどうしてその現象が起こるのか、なぜその結果になったのかについて考える発想力も必要になります。それ以外の、語句の穴埋めや選択問題は教科書の内容をしっかり理解して臨んだことで、解くのにそれほどの難はありませんでした。英語は例年通り、長文読解、会話文、和文英訳が出題され、長文読解は日本語訳も多く出題されました。会話文に関連する自由英作文も出題されました。これから受験を考えている皆さんは、積極的に先生に添削を頼むことをお勧めします。私は他の人より勉強し始める時期も、塾に入った時期も遅く、総学習時間は少ない方だと思います。そんな私が東北大に合格することができた理由は、１つ目は教科書内容をしっかり押さえ、教科書傍用の問題集を徹底して解いたことです。学校にもよると思いますが、参考書や問題集は学校で配られたものを完璧に仕上げれば、あとはあまり必要ないでしょう。難度の高い応用問題は、京葉学院の授業で配られるプリントを参考書代わりに使えば事足りると思います。２つ目は勉強を楽しめたことです。そもそも学問の起源は暇つぶしであり、一種の娯楽ともいえるものです。「好きこそ物の上手なれ」ということわざや、孔子の言葉にあるように、勉強を好きになり、楽しめるようになれば、理解も記憶もしやすくなります。例えば、化学の構造決定は推理ゲームだと思って解いてみたり、数学も、原理や定理、解法を当てはめるパズルだと思ってみたりすることで、少しは楽しみながら解けると思います。また、今はスマートフォンのアプリで英単語や化学式が覚えられるものもあるので、それらを活用するのも良いでしょう。受験勉強をしていると、気持ちが沈んでくるとは思いますが、新しいことを知る喜びや楽しさを忘れないようにしてほしいです。しかし、私のように高３から塾に入ると、最初のうちは授業が先に進み過ぎていて、例えば私の場合、数Ⅲの内容を何も知らない状態で微分・積分が始まったので、始めの時期はeが何を表しているのかすら分からず、授業中頭にずっと「？」が浮かんでいる状態でした。ですから、これを読んでいる皆さんは、できるだけ早期から受験勉強に着手することをお勧めします。私はあまり皆さんの手本になれるような受験期は過ごせませんでしたが、この体験記が参考になれば幸いです。第１志望校合格を目指して頑張ってください。最後に、これまで指導してくれた京葉学院の先生方、チューター、事務の方々、学院で学んだ日々のおかげで辛い受験期を乗り越え、第１志望校に合格することができました。本当にありがとうございました。172025現役合格体験記

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現役合格東北大工学部早稲田大基幹理工学部東京理科大工学部S.Tさん［千葉高校］高２生の頃、東北大学は研究力がとても高い大学だと知り、強い興味を抱きました。私は大学でプログラミングを学びたいと考えていたので、工学部の電気情報物理工学科を志望することにしました。私が成績を上げるためにこだわったことは、主に基礎徹底と習慣化の２つです。まず、基礎徹底について、ここでの基礎とは大学入試における典型問題を解くために必要な知識、考え方のことを言います。私は基礎固めを重視し、まずは基礎レベルの様々な参考書を各科１冊ずつ、隅から隅まで徹底して解きました。問題集は１周解いて満足するのではなく、「どうしてその解答を導くことができるか」という思考プロセスを人に説明できるくらいまでやり込みました。単語帳などは、単語とともに掲載されている例文も自然に覚えてしまうまで、繰り返し取り組みました。このようにして基礎を盤石にしたところ、本番で合否を分ける問題を絶対に落とさないという自信から精神的な余裕ができましたし、問題の解像度が上がり、難問遭遇時にも、何から考えれば良いかが分かるようになるなど、様々な利点がありました。一通り基礎固めを終えて過去問演習に入った後であっても、理解が不十分な分野を見つけたら、もう一度立ち返って基礎を見直す勇気を持つことを強くお勧めしたいと思います。次に、習慣化についてです。準備期間が長期に渡るためモチベーションを保つのが難しい大学受験において、習慣化は強い武器になりました。具体的には、①電車通学の時間に英単語、イディオム、古文単語を詰め込んで暗記する、②学校からの帰宅時に必ず塾に立ち寄って自習する、という２点です。①、②を毎日行うことで、これらがいつの間にか習慣となり、スマートフォンやゲームで時間を浪費するということがなくなりました。勉強は始めることが一番難しいと思いますが、習慣化は勉強をやり始めることへの精神的なハードルを下げるのに大きく役立ちます。電車に乗ったら単語帳を開く。授業後や部活後に塾で自習する。そういう取り組みを毎日意識的に行っているとそれが当たり前になり、やがて無意識のうちに単語帳を手にしたり、いつもの駅で降りて塾に向かったりするようになります。そうなれば、もはやモチベーションに関係なく勉強できるようになります。習慣化するためのコツは例外を作らないことです。「１回だけ」と甘い考えを持ち、電車の中でスマートフォンを触ったり、部活後に疲れたからといってそのまま帰宅したりしてしまうなら、おそらく次に同じような心境、状況になったとき、また甘えの気持ちに負けてしまうことになると思います。ですから、習慣化すると決めたことには、絶対に例外を作らずに頑張り抜いてみてほしいと思います。また、私が勉強を苦と感じなくするために行ったのは、成果を分かりやすく示すことです。例えば、問題集に取り組むときは、１周目はこの範囲で50％正解できた、２周目は80％正解できた…というような、大問ごとの正答率をまとめた表を作って成長を視覚的に実感しやすくしたり、「自分がどれだけ勉強したか」を記録できるアプリを活用して、頑張り具合が一目で分かるようにしたりしました。目に見える形で努力の成果を残しておくことで、着実に成長しているとの手応えを得ることができてモチベーションが上がり、さらに勉強を頑張ろうと考えられたり、模試の成績が芳しくない時にも大きくメンタルを崩さずに、すぐに前を向いて努力し続けられたりするようになりました。過酷な日々でもメンタルを崩さず、上手に頑張り抜くためには、友達とのつながりも大事です。長期休みや直前期など、１人で勉強する日々が続くと、ふさぎ込みがちになるかもしれません。予防策として、１日中塾に籠もって勉強するときには、昼食や間食を取る時間くらいは、友達と会話を楽しむことをお勧めします。勉強に向かう苦しさを打ち明けて分かち合うだけでも気持ちが楽になり、勉強への集中力が持続しやすくなります。また、勝ち負けを競うことを楽しめる仲間同士なら、模試などの成績で勝負してみるのも、モチベーションアップにつながるかもしれません。最後にお伝えしたいことは、高校生活は長いようで意外と短く、また人生で１度しかないということです。YouTube、インスタグラム、TikTok、Ｘなどの娯楽は大学生になってからいくらでもできます。大学受験生の皆さんには、そのような娯楽はほどほどにして、勉強や部活、文化祭などを含め、高校生にしかできないことに全力で取り組み、一度きりの高校生活を目一杯楽しみ、そして大学受験という壁をしっかり乗り越えてほしいと思います。皆さんの挑戦を心から応援しています。2025現役合格体験記18

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難関国公立大に現役合格現役合格東北大工学部東京理科大先進工学部I.Sさん［千葉高校］私が受験勉強に本格的に取り組み始めたのは高２の春でした。高１では英数国を中心に、定期テストや塾の授業の復習に力を入れるだけで、学校の進度よりも早く勉強することはありませんでした。しかし、今思えばこの時期に主体的に勉強するべきだったと思います。実際、私は高１で数ⅠＡの履修しか終わらず、その後ペースを上げたものの数学の遅れにより高３時の理科の勉強に支障をきたしました。当初の私は東大も視野に入れて努力を重ねていたのですが、その願いを確実にするためには、高１終了時までに数ⅠＡⅡＢの履修を済ませておくべきでした。高２では英数の履修スピードを速めるとともに理科の学習を開始しました。理科については物理→化学の順で勉強しました。化学は暗記要素が強く本番に近い時期にやる必要がある一方、物理は問題に対する慣れが必要で、本番直前では間に合わないと考えてこの順にしました。この時期に大切なことはモチベーションの維持だと思います。週単位でやることを計画し、その計画に基づいてタスクをこなすような感じで勉強しました。やるべきことが多く終わらないと思ったら、計画を柔軟に見直すようにしました。また、私にとっては部活に行くことが勉強の息抜きとなり、勉強を続けることができました。部活のない時間はほとんど勉強に充てていたと思います。ちなみにこの時期に受けた共通テスト・東大の同日に行われる模試はどちらもＣ判定でした。高３生の春頃は理科の履修と数Ⅲの標準問題の演習に力を入れ、夏の序盤までそれらを続けました。しかし、夏の東大型の模試ではDとE判定を取ってしまいました。正直なところ妥当な判定だと思いました。なぜなら、夏までに数Ⅲと理科の演習が不十分だったからです。東大は甘くないのだということを実感し、志望校が揺れ動きました。秋の模試でもD判定を取り、共通テスト直前期には志望校を見直すことをほとんど決意していました。志望校変更のデメリットは、モチベーションが下がることです。私はそれを防ぐために、共通テスト終了直後に東北大に出向き、キャンパスを見学しました。訪れてみると、東北大のキャンパスはきれいで心惹かれる雰囲気があり、「来年からここで学ぶのだ」との決意ができました。２次試験までの日々は、受験生活の中で最も楽しかったと言っても過言ではありません。過去問を解きながら理科の伸びを感じました。過去問を解くうえで意識したのは、できるだけ本番と同じ環境で行い、解いただけで終わりにしないことです。過去問を家で解くのはお勧めできません。行ったことのない図書館に出向き、アウェーの環境で力を出す練習を行いました。また、ミスの仕方を分析しました。試験中にミスに気付いて、リカバリーする練習を積み、本番はほとんどミスなく終えることができました。共通テスト、２次試験ともに、本番はほとんど緊張せず落ち着いて臨むことができました。共通テスト前に山本先生のメンタル面についての講義を聞いたことで、どのように試験に向かえばよいかが分かり、試験前日には熟睡できましたし、冷静に本番に臨めました。また、試験に臨むうえで難化を想定したのが功を奏しました。本番で「簡単だ」と思うためにも、直前には難しかった年の過去問を解くようにしました。試験前は、本番で自分の力を全て出し切ることに集中すべきと考えます。以下に後輩に向けて伝えたいことを記します。均等主義…得点の仕方として理想的なのは、山本先生が常々話してくれたように、全科目均等に取ることです。入試問題の難易に左右されず、メンタルが安定するのは間違いなくオールラウンダー型の点の取り方だと思います。苦手科目はおろか、苦手単元もなくすように努力すべきです。模試を会場で受ける…大手予備校の模試では、公開会場として大学で受けることができる場合が多いです。私はこの機会を活用すべきだと考えます。本番の雰囲気や緊張感は公開会場とそれほど変わりません。本番で最高のパフォーマンスをしたいのであれば、本番に近い雰囲気に体を慣らしておくと良いでしょう。時間を計って解く…私は高３夏の模試で理科の時間の厳しさに衝撃を受け、できるだけ時間を計って解くようにしました。無音タイマーを使うと良いでしょう。入試が時間との戦いである以上、面倒なことですが実行する価値は大いにあります。ラジオ体操…私は夏休み等の長期休暇では、ラジオ体日を始めるルーティーンを確立しました。長期休暇は生活習慣が乱れたり運動不足になったりしがちです。それを防ぐために、毎朝６時25分からNHKのＥテレで放送されるラジオ体操番組に合わせて行いました。家族を巻き込んでやるのがお勧めです。京葉学院の先生方、周りの仲間に感謝します。本当にありがとうございました。192025現役合格体験記

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現役合格東北大経済学部中央大法学部明治大法学部立教大法学部他K.Sさん［千葉高校］私は高校のOBで、現在東北大学で教授をされている方の講演会に参加したことがきっかけで東北大を目指すようになりました。私が東北大に合格できたのは塾の授業をほとんど休まなかったからだと思います。もちろん京葉学院はKGウェブ・ライブラリーで過去に受講した全ての授業を自由に視聴できます。けれども、やはりパワー・ライブ授業に実際に参加する方が学習効率が良く、身に付きやすいと思います。先生の熱いメッセージを肌身で受け止め、勉強へのモチベーションに変換しました。また他の生徒と同じ空間で学んだことで、磨き合い、高め合えたのも良かったです。受験を正しく恐れる姿勢も大事です。そのために使えるものとして、自習室で閲覧できる大学別の過去問題集があります。私もよく利用しました。過去問は早いうちに一度解いておくことをお勧めします。やりたいことが明確でない人は偏差値や大学名で選ぶことになると思いますが、大学や学部によって傾向や出題形式が異なるので、自分にとって解きやすい学校を探せます。行きたい学校が決まっている人にとってはより重要です。その大学に合格するために何の力を身に付ける必要があるのかを早めに知って対策できるからです。当たり前のことですが、一番強いのはコツコツと努力を重ねてきた人です。私は部活に熱中するタイプではなく空いた時間を勉強に有効に使えたので、その小さな積み重ねが結果的に志望校合格につながりました。秋岡先生が毎週配ってくれるプリントをやるだけでもかなり差がつくと思います。また、学校での勉強を軽視しないことも重要です。例えば、定期テストや小テストは今までやってきた内容を復習する良い機会になります。共通テスト直前に不安に駆られて学校に行かなくなる人もいるようですが、私は登校し続けました。今振り返っても、それは正解だったと思います。英国の古い諺に「勉強ばかりで遊ばないと子どもはダメになる」というものがあります。身をもって、その通りだと思いました。いつも通り友達に会い、たまに体育で体を動かしていたおかげでプレッシャーに負けずにいられました。共通テスト本番では周りに知り合いがたくさんいたこともあり、あまり緊張せずに受験できました。私は共通テストでのリスニングの対策が不十分で模試で５割台しか取れないこともありましたが、本番は音源が模試よりはるかにゆっくりと聞こえて、８割を超えることができました。日本史は前年までとは傾向が変わった影響で平均点が下がりましたが、学校の授業で習った内容に近いものだったので、私はむしろ点数が上がりました。１日目の試験が終わった後は苦手な数学の最終確認をするために塾の自習室に寄りました。文系科目用から理系科目用に頭を切り替えようとしたのですが、同じことを考えた人はあまりいないようで自習室は空いていました。前日の対策の甲斐あって数学は何とか大量失点を防ぎ、全体でみれば模試より80点ほど高い点を取れました。結果論ではあるのですが、共通テスト利用方式の入試をもっと強気で出願すれば良かったと後悔しました。共通テストリサーチで東北大Ａ判定を取れたことが自信につながり、弱気な姿勢を捨てて東北大への出願を最終決定しました。自由登校になってからはモチベーションの維持に苦しみました。本当にやる気が出ないときは過去問集の前の方のページにある在学生メッセージを読んだり、頻繁に休憩を取って席を立ったりして、気分の切り替えをしていました。私大入試では英文の速読に慣れることを意識して対策しました。高２生のときの共通テストの同日に行われる模試では解き終えることさえできず苦手意識がありましたが、私大の入試本番では60分の試験時間のうち30分残して解き終えられました。東北大の２次試験は仙台で行われるので、前日に現地に入りました。仙台駅では東北大の応援団の方が受験生を応援してくださり、改めて東北大に行きたいと思いました。試験本番では緊張からか思った以上に解くのに時間がかかり、焦りで実力を十分には発揮できず、どうなることかと不安が拭えませんでした。前期で合格できて本当に嬉しかったです。個人の感想ではありますが、既卒生での再チャレンジは安易に選択肢に入れるべきではないと思います。多くの皆さんは高校受験を経験したことがあり、その大変さを理解しているとは思いますが、学校に行かずにひたすら受験勉強に打ち込む生活は、想像以上に厳しいだろうと思います。私は中学生で京葉学院に通い始めて、高校も大学も自分の力では到底合格できないと思っていた学校に進学できました。京葉学院は授業の質が高いのはもちろんのこと、周りの生徒のレベルも高いので自然と上を目指すようになったのが良かったのだと思います。皆さんも自分の可能性を信じて頑張ってください。応援しています。2025現役合格体験記20

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難関国公立大に現役合格現役合格筑波大理工学群東京理科大創域理工学部明治大政治経済学部中央大理工学部他K.Aさん［市川高校］高１時の中頃に行われた文理選択で、私は理科基礎科目が得意で、数学も苦手ではなかったこと、理系は就職に強いと母から勧められたこと、そして学校の進路の授業で「社会工学」という学問に興味を持ったことなどから、理系に進むと決めました。しかし、先々の可能性まで深慮せずに決めてしまったことで苦労が絶えませんでした。まず理科基礎科目が得意でも、その先に学ぶ物理や化学は難しく複雑で、数学が好きで得意なくらいでないと理系で高みを目指すのはとても大変でした。また、自分のやりたいことの本質を見つけることが重要で、私は理系に属する「社会工学」に興味を持ちましたが、この分野は文系に属する「社会学」や「経営学」と深く関わっており、文系学部でも似た研究をすることができました。このように、後輩の皆さんには、自分の学びたい領域を詳しく調べ、学びたいことと得意な科目を比較し、学校や京葉学院の先生と相談したうえで文理選択をすることをお勧めします。私がどのように理系としての勉強を乗り越えたのかについて紹介します。私が大学受験を本気で意識したのは高３生の春頃でした。何から始めればいいのか困っていたときに助けてくれたのがチューターでした。チューターは、直近の模試の成績を一緒に確認し、得意科目をより伸ばす方法や苦手科目の課題点等を親身になって考えてくれました。１年間、ほぼ毎月のペースで面談をしてくれて、おかげで自ら学習計画を立てて実行できるようになり、夏休み後は共通テスト型の模試の成績も伸びていきました。しかし、国立大の２次試験を想定した記述型の模試では、数学で思うように点が取れず悩む日々が続きました。そこで、秋頃から１日の勉強時間の半分を数学に費やし、直前期には分野毎の過去問題集を使って、約10年分の筑波大の数学を解きました。その甲斐あって、本番直前には自分の目標点を取れるまでに成長しました。私は小６から京葉学院に通っていました。悩みがあっても同じ境遇の仲間に相談することで心が軽くなり、受験勉強に集中できました。また、先生方は朗らかな人が多く、授業が面白いだけでなく、質問にも真摯に対応してくれて、信頼関係を築くことができました。大学受験は、最後まで諦めないことが最も大切です。まだ受験勉強を本格的に始めていないなら、今すぐに始めましょう。勉強してきたことが自信へと変わり、入試本番のあなたを助けてくれます。現役合格筑波大人間学群早稲田大教育学部東京理科大理学部東京理科大創域理工学部他K.Tさん［市立千葉高校］高１の冬、学校の総合探求の時間に大学について調べ、筑波大学に興味を持ちました。そして、高３の7月の文化祭後に本格的に受験を意識しました。成績を上げるために、私は単元ごとに勉強することにこだわりました。数学や物理は定期テストの出題範囲を完璧にすることで学力向上を目指しました。英語は、とにかく単語と文法を完璧にして、長文をたくさん読みました。長文を読むときは構文を意識しました。共通テストの社会や情報はスキマ時間を生かして知識を詰め込みました。また、12月や１月でも学校に行き、先生や友達と話すことで、モチベーションを保とうとしました。私が所属していた部活は週６日活動していて、平日夜の塾の授業は睡魔との戦いが続きました。もしうとうとしたり、不明瞭な箇所が生じたりしてしまったら、後日KGウェブ・ライブラリーで授業内容を見返して、しっかりと復習しました。私は部活動に費やしたのと同じ時間を勉強にかけるよう意識していました。この自分なりのルールを固守することで勉強と部活の両立を目指しました。京葉学院は、話しやすい先生や優秀なチューターが多く、とても質問しやすく、進路についても相談に乗ってくれて助かりました。また、授業中に効果の高い勉強法について教えてもらえて良かったです。大学受験の成功のポイントは、基礎を完璧かつ早期に攻略することです。移動時間や休み時間などのわずかなスキマ時間も生かして、コツコツやるのが良いでしょう。自己分析して自分の苦手箇所を理解し、効率的な勉強法を探すこと、また、教えてもらったことを生かし、自分なりに工夫して勉強することが大切でしょう。受験期は長く、過酷な日々が続きましたが、乗り越えることで達成感が得られ、経験して良かったと思いました。後輩の皆さんも、周りの人への感謝を忘れず、頑張ってください。私の夢は教員になることです。大学では、教員免許だけでなく、様々な資格の取得に励みたいです。また、海外留学も経験して、自分の英語力がどの程度通用するかを試してみたいです。受験生活においては、勉強の計画や体調管理、さらにメンタル面の自己管理も必要とされ、大きく成長できたと思います。また、模試や過去問を解く中で、難しい問題に直面したとき、それを一つひとつ解決していくことで、問題解決力が鍛えられました。先生方のおかげで受験勉強をやり切れました。３年間ありがとうございました。212025現役合格体験記

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現役合格東京都立大健康福祉学部順天堂大保健医療学部杏林大保健学部駒澤大医療健康科学部他T.Yさん［佐原高校］私が志望校を決めたのは、高３の夏休みでした。オープンキャンパスで訪れた都立大学の雰囲気に惹かれ、「絶対にこの大学で学ぶ！」と決意し、その日から私は大学受験勉強に本気で取り組み始めました。受験勉強を続けるうえで壁となったのが、精神面の弱さでした。特に入試本番が近づくにつれ、不安が高まり、メンタルの弱さが顕著に表れていたように思います。結局、完全克服できたとまでは言えないものの、受験勉強を通して自らの性格を把握でき、上手に付き合う術を知れたのは良かったと思います。どうしてもやる気の出ない日もありましたが、そんなときは勉強の手を休め、計画を立てることにしました。何をいつまでにやり終えたいのか、綿密に計画表に書き込んでいくうちに、「やる気が起きないから勉強できないなんて言っている暇はない」と思えてきて、焦る気持ちが原動力となり、勉強を再開できました。やる気が続くよう、様々な工夫もしました。その一つが、好きな科目を勉強するために、苦手な科目から取り組む方法です。私は、好きな物理を勉強できるのは、苦手科目を頑張った後のご褒美としました。この方法で、やる気を維持したまま勉強を続けられました。勉強を早く始めて損することはありません。後輩の皆さんも、今すぐに始めてみてはどうでしょう。最初は苦しく感じるとしても、そのうち慣れるので大丈夫です。慣れるまではとにかく頑張り続けてみてください。どの科目から始めても良いですが、まずはできるだけたくさん勉強して、勉強習慣作りを目指しましょう。基礎を大事にしつつ、たまには難問を、頭をひねりながら考え抜いてみましょう。そうすることで難問攻略に必要な不足していた基礎知識や理解が浮かび上がるでしょうから、その穴を潰してください。そんな勉強の繰り返しにより、基礎を固めることができると思います。何を勉強したら良いのか分からないときには、迷わずチューターに相談しましょう。私も、チューターの話を聞き、理想の大学生活を想像し、それが勉強のモチベーションになりました。また成績が思うように上がらず、辛い日々を過ごす中で、「最近どう？」と話しかけ、気にかけてくれた先生方やチューターの存在が心の支えでした。京葉学院の先生方、チューターの皆さんの励ましとサポートのおかげで私は合格を勝ち取ることができました。本当にありがとうございました。現役合格東京藝術大美術学部武蔵野美術大造形学部多摩美術大美術学部女子美術大芸術学部T.Hさん［千葉高校］美大に行きたいと漠然と思い始めたのは小学校低学年の頃です。図画工作や絵本を見ることが好きだったので、何となくではあるものの物作りができるところに行きたいと考えていました。兄が通っていたので小３の冬から私も京葉学院に入ることになり、R１クラスから千葉中を受検・合格し、京葉学院では東大Jr.「R」千葉中コースで学び続けました。千葉中では美術の授業が楽しく、私はやはり美術が好きなのだと再確認しました。ただ、わざわざ千葉中学・高校に行ってまで美大を目指すのはどうなのか、日々の勉強だけでも大変なのに美大受験対策に時間を割けるのか、美大に進学したとしてその後の将来の生活は安定したものになるのかなど、さまざまな葛藤がありました。美大受験では既卒生での再チャレンジは当たり前とされているなど、不安要素を知るにつれ、やはり諦めようと何度も思いましたが、美術の先生に相談すると、「挑戦すればいいじゃないか」と美術予備校のパンフレットを渡してくれて、中３の春から通い始めました。高１、高２の頃には基礎科という、鉛筆デッサンや木炭デッサンなどの基本的な技術を身につける練習が続きました。東京藝大を目指すと決めたのは高２の３月です。藝大の芸術学科の２次試験は英語と日本史もしくは世界史、小論文とデッサン科目ですが、過去問が著作権の関係で出回らないことや専門性が高いため、芸術学科専門の予備校に行くことに決めました。勉強に関しては、日本史に苦労しましたが、授業動画視聴や参考書を読むなどして全体に少しずつでも触れるようにして、大まかな歴史の流れを捉えることを大切にしました。私は暗記が苦手で、日本史も英単語も古文単語も眺めているだけでは覚えられないので、暗記アプリを活用しました。スマホが手放せない人でも、電車のスキマ時間などを活用できるのでお勧めです。２次試験の英語は長文和訳で、対策をしてみたところ、基礎的な単語でも文脈に合うように訳そうとすると、日本語が思い浮かばなくなることが多かったです。単語帳に載っている訳を１つ覚えるのではなく全部覚える、多義語を覚えるなど基礎的なことを行いました。京葉学院には小学生の頃から通っていて、アットホームな感じで居心地が良かったです。先生との距離が近いので質問もしやすいし、同じ高校の人が多かったので楽しかったです。長い間お世話になり、ありがとうございました。2025現役合格体験記22

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千葉大に現役合格現役合格千葉大薬学部慶應義塾大薬学部東京理科大薬学部東邦大薬学部K.Sさん［志学館高等部］私は高２の春頃、先生方に「ライバルたちはもう受験準備に入っている」と指摘され、危機感を覚えて真剣に受験に向き合い始めました。受験勉強は、まず英語の単語や熟語の勉強から着手しました。続けられたコツは、「この参考書の○ページから△ページまで」のように、１日の勉強内容を予め決めておくことでした。最初は計画通りに進まないこともありましたが、だんだん慣れて自分のこなせる量が分かってきました。成績を上げるために、私は分からなかった問題は理解できるまで何度も繰り返して解き、他の人に説明できるくらいまでやり込みました。苦手分野は、類題をたくさん解くことで１つずつ潰していきました。苦手分野をなくす方が、得意分野を伸ばすよりも伸び代が大きく、効率良く成績が上がります。物理は特に苦手意識が強く、物理を使わない受験を選ぼうかと悩んだほどでしたが、先生に勧められた参考書を読み進めてみるうちに、現象の原理が分かったり、どんどん問題を解き進められるようになったりして、いつしか楽しめるようになっていました。自分の苦手なことでも、向き合えば好きになったり、楽しめたりする可能性があるということが分かり、自分の成長を感じられました。京葉学院のパワー・ライブ授業は緊張感があり、とても集中できました。休んだ時やもう１度見直したい時は、KGウェブ・ライブラリーの授業録画に助けられました。映像授業アット・ウィルは、自分のペースで勉強を進められてとても便利でした。テキストは、特に数学の復習を何度もやって基礎を定着させられました。心が折れそうになった時は、親や先生、チューターに相談しました。ただ、勉強や成績については「めげずに勉強を続けるしかない」という割り切りも必要です。受験が終われば解消される悩みも多いので、気負いすぎずに頑張ってほしいです。京葉学院は第２の家のようで、アットホーム感が魅力でした。勉強して、たまに友達と話して、チューターや先生に気軽に相談できて、とても落ち着いて勉強に専念することができました。進路で悩んでいる時、いつも最後の一押しをしてくれたおかげで、自分の望む大学に挑む決意ができ、必要な勉強を進め、合格を掴むことができました。この受験で得られた忍耐力や継続力等を活かして、これからも頑張っていきます。現役合格千葉大理学部東京理科大理学部立教大理学部中央大理工学部I.Yさん［長生高校］高２の冬頃に本格的に受験を意識し始め、毎日のように放課後は塾で自習をするようになりました。部活動をしている人よりは勉強時間を取れたと思うのですが、高３になり、初めて共通テスト模試を受け、同じ大学を目指す友達よりもかなり点数が低かったことに焦りを覚えました。しかし、同時に「ここから上げていこう」と本気になりました。数学は参考書に毎日取り組み、数Ⅲまでやり切りました。参考書は、模試や入試前の公式や問題の解き方等の確認にも役立ち、やり込む価値がありました。一通り基礎を固めた後に、標準的な問題集に進みました。英単語は毎日50～100語ずつ取り組みました。人それぞれだと思いますが、僕の場合は、英単語は少しずつやるよりも、一気に100語くらいやったほうが覚えやすかったです。文法はやらないとすぐに忘れてしまうので、問題集を使って毎日コツコツやり続けました。また、英文解釈の基礎的な参周くらいやり込んだことで、長文がぐっと読みやすくなりました。化学は、最初に学校で配られた問題集を解き終えた後は、発展的な問題集をやり続けました。内容が基礎と応用に分かれていたので、まずは基礎問題を完璧にしました。最初は応用問題を難しいと感じたので、まずは理論分野に絞って学びました。僕は教科書の代わりに図説を使って勉強しました。図説には教科書に載っていない細かな所まで解説されているので、理解が進みやすく、受験が終わるまで愛用しました。このように、参考書や問題集は、自分のレベルに合った１冊を見極めて、それを完璧に仕上げることが大切だと思います。コツコツとした対策が功を奏したのか、記述模試の伸び悩みはあったものの、共通テスト模試の結果はどんどん良くなり、それをモチベーションに頑張ることができました。11月の千葉判定という結果には落ち込みましたが、それでも諦めず、自分の行きたい大学に行くために努力し続けました。共通テスト直前は予想問題を毎日解き、形式に慣れていきました。共通テスト本番は実力を発揮しきれたと思います。その後の２次試験では、数学の確率で、過去問と似た解き方で解ける問題があり、問題の傾向に慣れておくことの大切さを実感しました。僕が合格を掴めたのは、最後まで諦めなかったからだと思います。後輩の皆さんも、自分の人生のために悔いの残らない挑戦をしてください。232025現役合格体験記

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現役合格千葉大工学部中央大理工学部日本大理工学部千葉工業大情報変革科学部I.Yさん［長生高校］高１・２生時は、送迎してくれていた親の都合に合わせるため、弓道部の活動後に塾で１時間半～２時間程自習をして帰るという生活を週５日していました。仕方なく自習していたような心持ちだったのですが、今思えばこの時に勉強習慣が身に付いたと思います。おかげで受験期になり、毎日、一日中勉強し続ける生活もあまりきついと感じませんでした。成績を上げるために、私は得意科目の数学をもっと伸ばそうと考えました。高２生の頃、苦手意識があった共通テストの図形問題について、塾にある共通テストとセンター試験の大問毎の過去問を解いて出題形式に慣れるという方法を先生が教えてくれました。早速試してみたところ、数をこなすうちにパターンが見えるようになり、気付けば克服できていました。また、模試の復習も有効でした。高１生の頃から「模試の復習をやりなさい」と学校や塾で言われたにもかかわらず、ほとんどやらずに結果だけを見て一喜一憂していました。しかし、高３生になってからはこれでは良くないと思い、復習をきちんと行うことにしました。すると、他の模試や過去問に類似問題があることに気付き、正解した問題も間違えた問題も次に活かせるようになり、成績が上がっていきました。反省点は、苦手科目を放置したことです。私は英語が苦手で、高校入学時から気付いていたにもかかわらず、高２までは得意である数学・理科の勉強ばかりしていました。数学で取り返せばいいと甘く考えたことで、結果的にライバルに差を付けられてしまいました。また私大や国公立大の２次試験では英語の出来具合が足かせになりました。入試本番が近づくにつれ、私は千葉大では共通テストの点数は圧縮されるということを考え、２次試験対策に注力していました。しかし、塾の先生から「２次試験は現役生よりも既卒生が点を取れる傾向にある。現役生が勝負するなら共通テスト」というアドバイスをもらい、共通テスト２ヶ月前からは力を入れて真剣に取り組みました。結果は、数学ⅠA・ⅡBC共に高得点を取ることができ、２次試験では合格者の平均点を取れたら大丈夫だと思えて、余裕を持って臨むことができました。合格が分かったときは、今までの努力が実ったのだと思い、本当に嬉しかったです。金銭面や送迎など、あらゆる面で支えてくれた親に感謝の気持ちを伝えたいです。現役合格千葉大工学部東京理科大工学部中央大理工学部芝浦工業大工学部K.Hさん［長生高校］定期考査の勉強や課題、京葉学院の授業でしか勉強していなかった私が本気になったのは高２の冬休みです。模試でＥ判定だった私は、周囲の千葉大志望の人に圧倒的な差を付けられていると知り、焦って勉強し始めました。壁となったのは理科科目です。通っていた高校では物理は高３で扱い、自分で先取りもしていなかったので、高３の冬休み前にやっと全範囲を終えることになりました。化学も苦手だったため、理科は２科目とも成績が振るいませんでした。それが、夏前から山口先生の化学の授業を受けるようになったことで大きく変わりました。「化学が嫌い」と公言する私に先生はあれこれと質問してきて、少し驚きましたが、個性的な授業を受けるうちに、それまで漠然と素通りさせていたような知識が急に生き生きと感じられ、意味深いつながりのあるものとして頭に入ってきました。化学の見方が変わって楽しめるようになり、夏の終わりには配られるプリントがすらすら解けるようになりました。夏休みには１日８時間理科に費やす日もあるくらいやり込み、楽しいから勉強して、勉強したから得意になるという好循環が生まれました。数学の沼尾先生は、私のだらしなさや勉強不足をはっきりと指摘してくれて、おかげで自分の問題点や弱点に真正面から向き合うことができ、それを一つずつ攻略していくことで学力が着実に伸びました。初回授業のときは指名されてもほとんど答えられなかったのに、最後の方には即答できて、自分の成長を感じられました。このように、京葉学院の理系科目の授業は質が高く、受験のコツもたくさん教えてくれてとても役立ちました。後輩の皆さんにも、ぜひ積極的に受講することをお勧めします。また、集団授業なので集中できるし、分からないところもその場で質問してすぐに解決できる点も良かったです。受験勉強はできるだけ早く、基礎固めから着手すると良いでしょう。参考書を何度も繰り返し学習し、高３の10月までは基礎固めに多くの時間を使いましょう。大学受験が終わってホッとする一方で、入学手続きで親がたくさんのお金を払い、書類を書いてくれている姿を見て、受験期には意識することのなかった家族の支えに気付きました。また、塾や学校で切磋琢磨しながら勉強に励んだ仲間もとても大きな存在でした。周りの皆への感謝の気持ちでいっぱいです。2025現役合格体験記24

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千葉大に現役合格現役合格千葉大工学部東京理科大創域理工学部明治大理工学部日本大理工学部U.Mさん［千葉高校］場当たり的な勉強に終始していた僕は、高３の夏に大学型の模試を受けたところ、完全に手が止まってしまいました。「このままでは志望校に合格できない」という危機感に襲われ、本気になりました。まず取り掛かったのは、英語の徹底的な見直しです。持論ですが、英語は最低限の単語を身に付けたうえで、本文に印を付けながら読むことが攻略の鍵となります。語彙力がないと手も足も出ないので英単語は大切ですが、英単語が分かったとしても長文をただ読むのでは時間が足りなくなり、満点解答を作成することは困難です。僕は千葉大過去問の英文を毎日読むことで、文章の傾向と、それに適した読み方を身に付けていきました。例えば、ハイフンやカンマなどの同格表現、特に逆接の接続詞は問題に関係してくることが多いので印を付ける、のようにして、問題を意識しながら読解するようにしました。このように実戦形式で数十年分の過去問を解くと、自分の現状を如実に知ることになり、危機感が生まれました。それによりいっそう気合が入り、普段の勉強効率が何倍にも高まりました。また、数学は毎日過去問から１題解くようにして感性を維持し、より磨き上げていきました。このように、僕は過去問を中心とした学習を続けてきましたが、京葉学院の先生方やチューターは、僕のために過去問を揃え、難解な問題の質問対応をして支えてくれました。その際、ただ解答を教えるのではなく、僕がどこまで理解できていて、どこからが分からないのかを確認しながら解答へと導くように指導してくれました。これは自身だけでは絶対にできないことであり、京葉学院に在籍するべき大きな理由となりました。後輩の皆さん、自分の進路はできるだけ早く決め、早期に受験する大学の大学型模試や数十年分の過去問を解き、自分がどのくらいの立ち位置にいるのかを知っておきましょう。本気で取り組み努力したのなら、どんな結果でも納得できると思います。また、最も大切なことですが、努力が報われる環境に自身をおいてくれた親に感謝してほしいと思います。僕は小学生の頃から京葉学院に通い始め、もはや第２の家となりました。面倒見がいい先生方や、共に高め合える仲間がいたから、大学合格まで走り切れました。この塾に通えたことは、かけがえのない財産です。長い間お世話になりました。現役合格千葉大工学部東京理科大先進工学部明治大理工学部I.Kさん［千葉高校］私は高３になるまで、塾の課題と復習程度しか行わず、真剣に受験勉強を始めたのは夏休み前頃でした。京葉学院の授業は真面目に受けていたので、英語・数学はそれなりの成績をキープしていましたが、模試の物理・化学が酷い結果に終わり、それを機にようやく本気になれました。勉強時間のほとんどを物化に振り分け、問題集も、周囲と同じ応用的な問題集を封印し、基礎の参考書から段階を踏むようにしました。最初は恥ずかしかったですが、次第に周りの目も気にならなくなり、納得するまで２、３周やり切りました。このように、周りとの違いを恐れないことは大事だと思います。私の場合、自習についても、京葉学院の自習室よりも図書館や学校などの方が合っていたので、「塾は授業と相談、自習は自分に合うところ」と決めたことで、直前期の学習効率が上がりました。必死に勉強を続けましたが、成績はなかなか伸びませんでした。偏差値はずっと横ばいで、化学は4、50台をうろうろしていたのが、直前の共通テストプレ模試でようやく60を超えました。春から化学ばかりに取り組んできた成果が結果に表れ、本当に嬉しかったです。全ての人に当てはまるわけではないかもしれませんが、どの科目もあるとき急に伸びることがあるので、いい意味で「成績を気にし過ぎない」心持ちも大事だと思います。受験勉強の開始が遅れた人こそ、共通テストに本気になるべきです。高３の４月時点で基礎が身に付いていないと基礎固めに多くの時間が取られますが、共通テストレベルの基礎を完璧割超え、得意科目は９割近くまで持っていけば、共通テストの比率が大きい大学であればかなり有利になりますし、私大の共通テスト利用で合格を狙えます。実際私は、共通テストの結果が良かったので、２次試験は３～４割取れば良くなり、落ち着いて受験できました。仮に共通テストで失敗しても、基礎が固まっていれば、１、２月の最後の追い込みでかなり学力を伸ばせると思います。京葉学院の集団授業で友人たちと共に学んだ経験は、安心感につながりました。先生方は、ときに熱く、ときに親身に寄り添い、私の歩みを支えてくれました。話に真剣に耳を傾けてくれたり、有益な情報を提供してくれたりと、本当に感謝しています。アットホームで優しい京葉学院が大好きでした。ありがとうございました。252025現役合格体験記

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現役合格千葉大情報・データサイエンス学部明治大理工学部A.Tさん［志学館高等部］成績を上げるために、私は問題集や模試で解けなかった箇所を確認し、一つずつ潰して、知識量や理解の不足を埋めていきました。模試後は直ちに自己採点をし、誤答箇所をチェックして解き直し、正解できるまで繰り返しました。コツコツと勉強し続けた高２の冬、それほど得意ではなかった数学が急激に伸びて、模試でとてもいい点数を取れました。努力が実を結び、とても嬉しかったです。形式に慣れるために、過去問演習にも力を入れました。出題傾向を掴み、時間配分を考えて練習し、本番にしっかりと対応できるようにしました。しかし、英語の共通テスト形式の問題は時間内に解き終えることができませんでした。そこで、「時間配分は練習あるのみ」と考え、同じ型の問題や過去問を何度も解いて、時間感覚を体に叩き込んでいきました。すると次第にコツのようなものが掴めて、なんとか時間内に解き切れるようになりました。部活動との両立は、塾では勉強、家では休むと決め、メリハリをつけて乗り切りました。体力的にはかなり厳しかったですが、ガムを噛んだり、立ち歩いてみたりして眠気を吹き飛ばし、諦めずに勉強を続けました。モチベーションについては、私はまず得意な科目から始めることで、弾みをつけて勉強を続けやすくなるように工夫していました。さらに、周囲の同じレベルの友達と張り合って「ライバルに勝ちたい」という意識で勉強し、やる気を刺激しました。過去問演習でなかなか合格点に届かなかった時は挫折しそうになりましたが、自分が大学に通っている様子やその後のことを想像すると、再びやる気が湧いてきました。共通テストは勉強した成果がしっかりと出て満足のいく結果だったものの、その後は集中の糸が切れてしまいました。何とか前と同じようにやる気を出そうとしたものの上手くいかなかったので、「できる限りをやればよい。ラストスパートなのだから、楽しもう」と割り切って考えるようにしたところ、気持ちが前向きになり、手を止めることなく前進し続けられました。京葉学院では数学と英語の授業を取り、先生方のおかげでみるみる成績が上がっていって、自信がついていきました。チューターは質問に答えてくれたり、親身になって相談に乗ってくれたりして、心強かったです。そして共に高め合い、困難を乗り越えた友人たちにも感謝しています。本当にありがとうございました。現役合格千葉大情報・データサイエンス学部中央大理工学部O.Cさん［千葉高校］受験期に入る前にしておいて良かったことが、２つあります。１つ目は、数学の基礎演習です。定期的に問題集の基本問題を解いて解き方を確認し、基礎をきちんと固めていきました。おかげで、本格的な受験勉強開始時にスムーズに演習に入れました。２つ目は、英検準１級の取得です。英検準１級を取得できると、理系でも選べる受験形式が増えたり、英語の得点が加算されたりと、かなりのアドバンテージになりますし、一部の文系学部では満点換算になる場合もあるので、特に文系の方は準１級まで取得しておくことをお勧めします。受験期に入ってしまうと英検対策の時間を取るのはなかなか困難ですので、早めの取得が良いでしょう。受験期には、生活習慣を整えることが大切です。私は、日々の事情で変わりがちな就寝時間より、起床時間を一定にする方が努力次第で何とかなると考えました。バーコードを読み取らないとアラームを止められない目覚ましアプリを使い、自室の布団から最も遠い場所にスマートフォンを置いて寝ると、起床時に歩くことで血流が促され、何時に寝てもすっきりと目が覚めました。また、モチベーションを保つ工夫もしました。頑張ることがあまり得意ではない自分の性格を考えて、最初は「５分だけやる」という気持ちで始めて、続ける時間を少しずつ伸ばしていきました。とにかく始めることさえできれば、次第に勢いづいてやり続けられるようになりました。直前期には、模試での誤答箇所の復習を徹底して、苦手分野を一つずつ潰していきました。しかし、苦手分野の勉強はあまり楽しいものではなく、意欲が失われがちです。そこで、得意・好きな分野を適宜挟み込んで、モチベーションを維持しました。本番数日前からは、過去問題集の巻頭の分析や、楽しく解けた設問に再挑戦するなど、メンタルに響かないものだけに手を付けるようにしました。心の支えにしたのは、フランスの叙情詩人フランシス・ジャムの「苦痛を愛するための祈り」という詩です。この詩は、苦しみは必ずしも悪いものではないと謳っており、苦痛は嫌なものだと思い込んでいた私に前を向く勇気を与えてくれました。私は、京葉学院のパワー・ライブ授業を受け、与えられた指針に従って歩み続けた結果、心が折れたり努力を投げ出したりせずに勉強し続けられました。先生方やチューターの皆さん、友人たち、そして親に感謝の気持ちを伝えたいです。2025現役合格体験記26

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千葉大に現役合格現役合格千葉大情報・データサイエンス学部明治大理工学部日本大理工学部千葉工業大工学部H.Kさん［木更津高校］成績を上げるコツは、自分の成績状況を正確に把握することです。成績を客観的に見ると、必要な勉強のレベルが分かり、効率良く改善が図れます。客観的な分析は、問題集に取り組む際にも役立ちました。問題集を１周目に解く際には、①解法を完全に理解したうえで解けた、②解けたけれど解法を理解していなかった、③解けなかったけれど解法は知っていた、④解けなくて解法も理解していなかった、の４段階に分けて、①でない問題は解き直しをすると決めて実行しました。足りない部分をはっきりさせることで打つべき手が明確になり、無駄な時間を使わずに済みました。また、京葉学院の授業の復習は、受講後すぐに行いました。これにより、授業内容が頭に残っているうちに自分の理解度の確認ができて、確実に知識を積み増せました。勉強する際、常に意識したのは、今のやり方が最適かどうかを疑うことです。様々な勉強法があっても、全員に当てはまるやり方はないという前提に立ち、自分に合ったものを模索し続けました。迷った際はチューターに相談し、選んだ勉強法の力点の置き方について、率直な意見を求めました。モチベーションの維持にも気を配りました。精神的な疲れが溜まったときには、何のために勉強するのか、何のために大学に行きたいのか、等の理由や目的を再度考えて明確にすることで、学び続ける意欲を保とうとしました。後輩へのアドバイスですが、高１、２生は大学受験に対してなるべくギアを上げていきましょう。大学受験勉強は、付け焼き刃では通用しませんが、長きに渡りコツコツと積み上げたものであれば、確実なアドバンテージになります。ライバルよりも遅れているかもしれないという認識を持ち、全力で勉強してください。まずは、文系・理系共に受験で使うことが多く、取り組みやすい英単語から着手することをお勧めします。京葉学院は、私に勉強のやり方を教えてくれました。分かりやすい数学の授業や、取るべき授業を提案してくれたチューターなど、私の志望校合格をしっかり支えてくれました。また、先生やチューターに応援されると嬉しくて、モチベーションが上がりました。これらのサポートがあってこその合格でした。本当にありがとうございました。現役合格千葉大法政経学部立教大経営学部O.Yさん［市原中央高校］スケールの大きさに惹かれ、高１生の頃、志望校を千葉大学に決めた。「多くの人が高２の秋頃に本腰を入れ始めるから、それより前に始めれば差を付けられる」との先生の話を聞き、高２の初めに本格的な受験勉強を開始した。壁となったのは、数学だった。経済・経営系の学部は、文系でも入試科目に数学があり、私は得意ではなかったので不安だった。そこで、授業中に先生が勧める勉強法などを頼りにして、コツコツと取り組んでいった。特に大事にしたのは復習だ。復習するタイミングや回数を自分の中で確立し、計画的に行うことで、学んだことがしっかりと身に付くよう努めた。また、「どうやったら成績が上がるのか」についても考え、悩んだら、その道のスペシャリストである先生やチューターに相談して、最善の手を探した。さらに、自分よりも勉強のできる人を心の中でライバルとみなすことで、「勝ちたい」という意欲を刺激し、向上心を保った。なお、英語は共通テストと２次試験で求められる能力が異なるので注意が必要だ。高２時、共通テストの過去問で、得意の英語リーディングが54点だった。共通テストでは文章量の多さ故に速読が必要なのに対し、２次試験では精読が求められる。どう両立すれば良いか悩んだが、授業で先生が「精読、すなわち正確に読むことが大切であり、速く読めるようになるのはその後で良い」と話したのを聞いて、精読に重きを置くようにした。そして、共通テスト対策は高３の９～10月頃に始めたが、精読の土台があったので十分間に合い、本番では100点中97点が取れた。京葉学院は、勉強への熱量がある人が常に周りにいる環境で、大いに刺激をもらえた。加えて、無数の参考書と勉強法の中からお勧めのものを教えてくれる先生方がいる点も良かった。また、高３の夏休みの時期に、３ヶ月に渡って病気で入院することになり、かなり大きな痛手だったが、授業を全てKGウェブ・ライブラリーで視聴できたので、リカバリーがスムーズにできて助かった。模試の判定は一時大きく下がってしまったが、模試は過程に過ぎないし、「勉強の悩みは勉強でしか解決できない」と考え、ただひたすらに勉強して乗り越えた。退院時に失意の念に暮れていた私が再び頑張れたのは、先生方が励ましてくれたからだ。親身に寄り添い、最後まで私を信じてくれて、心から感謝している。272025現役合格体験記

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現役合格千葉大法政経学部法政大法学部学習院大経済学部明治学院大法学部他G.Rさん［木更津高校］高２の冬に京葉学院に入り、基礎的な問題集を解き始めたものの、文化祭などであまり多くの時間は割けませんでした。高３の夏休みから焦り始めて、本気になりました。成績を上げるために、私は「本質を理解する」ことを意識しました。大学受験では、問題集を解けただけでは歯が立たない難問が出ます。問題を解く一つひとつの作業の意図を理解し、その本質を掴むことで、応用が利くようになります。間違えた問題は、どこができなかったのか、何の要素が足りなかったのかを分析・把握し、人に説明できるくらいまで解き直して、知識の深み・厚みを増すように心掛けました。質の高い京葉学院の授業にしっかりと予習して臨み、学んだ内容を復習して自分のものにすることでどんどん力が付きました。また、数学の日替わり問題は共通テスト型だったので、形式慣れには最適でした。共通テスト対策には苦労しました。２次試験でも必要な国語、数学、英語の点数が伸びず、高３の夏までＥ判定しか出ずに焦りを感じましたが、過去問や予想問題を何回も解き、めげずにやり続けたところ、秋の模試ではＣ判定が出ました。共通テストは77％という好結果で、塾の先生に勧められて出願した学習院大の共通テスト利用入試も無事合格できて良かったです。10月に最後の記述型の模試で大失敗してしまった時は、２次試験の配点が高い千葉大は諦めようとも思いました。しかし、塾の先生に相談すると、私の可能性に目を留め、力強く励ましてくれて、受験する私大の見直しまで一緒にやってくれました。とてもありがたかったです。後輩の皆さん、受験勉強はなるべく早く始めましょう。特に、基礎を高３の６月には固め終え、夏に演習を通じて定着を図るのがベストです。英単語、古文単語の知識が足りないと問題文の内容すら把握できませんので、すぐに着手しましょう。そして、自分が将来何をやりたいのか、何をするために大学へ行くのかを決めておかないと、模試の結果が悪かったときに志望校を妥協してしまいかねません。「自分のしたいことを叶えるためにその大学・学部に進むのだ」という意識で挑んでください。私は将来、公務員になりたいと思っています。そのために大学で法律を学び、公務員試験に合格できるように頑張ります。主要３科目を支えてくれた小畠先生、沼尾先生、須藤先生、相談に乗ってくれた田中先生、新城先生、チューターの方々、そして友達のみんな、ありがとうございました！現役合格千葉大法政経学部明治大政治経済学部明治大法学部立教大法学部他S.Jさん［昭和秀英高校］高校入学後、学校の授業進度の速さに驚いた私は、後れを取らないよう、予習、復習をしっかり行うようになり、おかげで勉強習慣が身に付きました。高１時に特に力を入れたのは国語、数学、英語です。単語や文法、公式といった基礎を、時間に余裕がある高１時に反復して覚えたことで、その後の勉強が順調に進みました。京葉学院で英語と数学のパワー・ライブ授業を受講しましたが、難問は先生が私たちの理解度を確認しながら丁寧に教えてくれるので、理解が増し、知識の定着が促されました。高２時は、基礎を実践に移すために、高レベルの問題演習を増やしました。難問では、解けない理由や、解くのに必要な知識が何なのかを探し求めて深く考えた時間の分だけ手応えがあり、自信に繋がりました。また、映像授業アット・ウィルで世界史探究を受講しました。何度でも見返すことができるので、反復を要するこの科目の学びにピッタリでした。苦労したのは、部活動との両立です。高２の終わり頃から高３の初めにかけて、総体に向けた練習での疲労の蓄積から、勉強が捗らなくなりました。部活を辞めることも考えましたが、熟慮した末に「部活は最後まで続ける。勉強は最大限時間を取り分けて、質も向上させる」と決め、必死にやり抜きました。結果、部活では県の総体で入賞して関東大会に出場し、後悔なく終えられて、勉強も成績を維持できたので、諦めないで良かったです。部活を引退した夏休み以降は、ひたすら過去問を解きました。疑問点があれば直ちに質問すると、チューターは分かるようになるまで丁寧に教えてくれました。また基礎の抜けを見つけたら、すぐに根本に立ち戻って分からない部分を一つずつ潰していきました。このように反復を怠らずにコツコツやっていくと、成績は次第に上がっていきました。共通テスト前には、大問ごとの時間配分を設定して対策を重ねたところ、本番でも練習通りに解くことができました。自分と向き合い、自己分析をすることで見えてくることもあります。後輩の皆さんの受験が実りあるものとなることを願っています。受験では、周囲からのアドバイスで、自分では思いつかなかった解決策を見出せることもしばしばありました。何度も進路や勉強の相談に応じてくれた先生方、チューターの皆さん、友人たち、そして様々な面で支えてくれた親に深く感謝しています。2025現役合格体験記28

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千葉大に現役合格現役合格千葉大文学部I.Hさん［市原中央高校］英語と文化の関係について深く学びたいと思っていた私は、高２になって千葉大学文学部の国際言語文化学コースを目標に決めました。そして、本格的に受験勉強を始めようと考え、京葉学院に入学しました。まずは授業をしっかり受けて基礎を固め、高３からは応用問題にも取り組むようになりました。やらなければならないことが一気に増えて大変でしたが、手帳に書き出して優先順位を付けるなどの工夫をして、一つずつコツコツとこなしていきました。高３の夏休み頃、チャレンジの機会を増やすことで合格の可能性を高めたいと考え、学校推薦型選抜の受験を決めました。具体的にどのような対策を講ずればいいのかが分からず不安だった私に、三浦先生は全国の大学の面接や小論文の問題を使って細かく勉強法を教えてくれたので、着実に準備を進めることができました。試験当日はとても緊張しましたが、これまでやってきたことを信じて力を出そうと決意して臨みました。面接では、試験官に自分の考えを正確に伝えることを意識し、論旨を明快にして話すよう心掛けました。小論文は焦っていきなり手を動かすのではなく、題意を正確に掴み、ある程度内容をまとめてから、字数などの条件も十分チェックしたうえで書き始め、見直しの時間もしっかり確保して、より完璧なものにするよう努めました。京葉学院の手厚いサポート体制が、私の受験勉強を盤石にしてくれました。先生方は私のことを気に留めて声をかけてくれたので、直前期も穏やかな気持ちで過ごすことができました。やむを得ず欠席したときは、KGウェブ・ライブラリーを活用して授業内容を視聴できたので、後れを取ることがありませんでした。個別ブースになっている自習室は静かで、頑張っている人に囲まれて集中して勉強できました。分からないことは個人担当に相談してすぐに解決でき、余計な不安を抱えずに受験勉強に専念できました。千葉大に通うチューターからリアルな大学生活の話を聞いて自分の未来像を具体的に想像したことが、強いモチベーションとなりました。京葉学院は、全体が明るく温かな雰囲気に満ちていて、いつでもごく自然に足が向く、かけがえのない場所でした。最後になりましたが、三浦先生をはじめ京葉学院の先生方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。現役合格千葉大文学部中央大文学部M.Mさん［千葉東高校］部活後にそのまま帰宅すると勉強へのやる気が湧かないので、学校帰りに塾に立ち寄り、自習をあえてキリが悪いところで終わらせて帰宅し、家ではその続きから行った。やりかけたものの続きからする方が取り組みやすく、長時間勉強できた。高１生の間は英語と数学に力を注いだ。英語は文理を問わず必要となる重要科目なので、特に力を入れた。おかげで、私大受験において、英語で安定して高得点を取れたことが大きなアドバンテージとなった。文系の私大一般入試において、数学の平均点が社会・英語の平均点を上回ることはほとんどないので、数学は得点調整の恩恵を受けやすく大きな武器となり得ると考えて、早期に着手して固めておいた。高２生のうちに通史を終わらせるのが望ましいと言われる世界史だが、私は出遅れたため、模試の成績が伸びずに苦しみ続けた。細かい用語を覚えるよりも流れを捉えることを意識して、とにかく一通り終えておけば、より余裕を持って準備ができたと思う。高３生になったタイミングで受験科目の過去問に目を通し、今の自分の実力と比べてどこが足りないのかを分析し、見出した苦手箇所を一つずつ潰していくようにした。夏休みは比較的短期で成績向上が期待できる世界史に注力することを決めた。過去問から傾向を把握し、それに合った対策をすることで得点力を上げられた。京葉学院の良いところは、何と言っても対面形式のパワー・ライブ授業だ。確かに映像授業は便利だが、やはり対面授業の情報量には勝てない。気が紛れる小話や受験テクニックの紹介もあるため、集中力が途切れることがなく、知識が頭に入りやすかった。また、先生やスタッフが親身に接してくれるので、安心して通い続けることができた。さらに、部活の試合等で授業を欠席したときもKGウェブ・ライブラリーで授業録画を見られたので、置いていかれる心配がなく、助かった。受験を通して強く感じたのは、一緒に頑張ってくれたり、支えてくれたりする人のありがたさだ。先生方やチューター、家族や友人たちなどの存在が、私の千葉大合格を強力に後押ししてくれたと思う。言葉では言い尽くせないほど感謝している。こうした思いを胸に、大学では外国語の勉強や資格の取得など、一層精進を重ねていきたい。292025現役合格体験記

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現役合格千葉大文学部明治大文学部明治大商学部法政大文学部他A.Rさん［成田国際高校］私は、多忙な吹奏楽部の活動ゆえに勉強習慣が身に付かず、高２時の模試はずっとＥ判定でした。しかし高３生になり、受年後に迫った事実に焦りを覚え、「どうせやるなら全力で挑む目標を掲げたい」と、千葉大学を第１志望に決めました。まずは周囲の成績の良い人が使っている参考書や勉強法をどんどん真似してみました。それらを手にして、実際にやってみたうえで、本当に自分に合うか否かを検討し、合わないと思えば速やかに次を探し、気に入れば深く解き進めることにしました。この方法は、限られた時間の中でより良い勉強法に出会える可能性を高められるので、私のようにスタートが遅れた皆さんにお勧めしたいと思います。本気で勉強に打ち込もうという思いから、京葉学院に入った高３の８月に毎日やっていたゲームを全て止めましたが、数日で挫折しました。そこで１日20分という制限付きでゲームを再開したところ、モチベーションが上がり、勉強に集中できるようになりました。全ての時間を勉強に費やせる方が理想的なのでしょうが、難しいのも事実です。バランスを取ることで、落ちつだと思います。模試については、傾向が本番と異なることもあるので、結果をあまり重く捉えすぎる必要はないと思います。私は、自分の弱点を発見し、間違えた箇所を解き直して理解するのに、模試の結果を活用しました。私が千葉大に合格できたのは、京葉学院の優れた環境のおかげでした。人見知りで、入塾当初は慣れない環境に緊張していた私に、先生やチューターが気さくに話しかけ、温かく接してくれたので、すぐに馴染めました。その後もいつも気遣ってくれたので、心強く思えて、厳しい受験期においても孤独を感じたことはありませんでした。特にチューターは、勉強の質問以外でも気軽に相談できて、心の支えになりました。さらに、映像授業アット・ウィルは、苦手な科目、伸ばしたい科目をレベル別に受講できるので、自分のニーズにぴったり合わせた勉強プランを立てられて、役立ちました。また予定が合わない場合にも受講時間の変更が容易なので、授業を無駄にすることなく、質の高い授業をいつでも受けられて助かりました。短い間でしたが、京葉学院で学んだ時間はかけがえのないものでした。この体験記が後輩たちの合格に役立ったら幸いです。どうかご武運を。現役合格千葉大看護学部順天堂大医療看護学部帝京平成大健康医療スポーツ学部N.Kさん［千葉東高校］小学生の時に「コウノトリ」というドラマを観て助産師になるという目標を持ち、その後、千葉大学は看護学部を設置している唯一の国立大で、助産師の国家試験受験資格を取得できると知り、目指すことを決めました。京葉学院には小６から通い始め、千葉大の合格者数が最多の千葉東高に進学し、高校プレ講座で英語・数学が特に重要であること、大学受験は高校受験よりはるかに過酷であることを知りました。毎回の京葉学院の授業時に行われる英単語テストに向けて、高校入学時からしっかり勉強しました。高３になった時には英単語が完成していたので、その後は読むスピードを上げる対策に集中できました。対策は功を奏し、共通テストの本番ではリーディングで100点を取れました。数学は、小・中と大の苦手だったのですが、高１時から秋岡先生の授業に必死に食らいつき、先生特製の青いプリントは部活で疲れていても必ず提出して、コツコツ努力を重ねると、高１・２の模試では高得点を取れることが多くなり、いつの間にか数学は得点源になりました。先生の授業は常にハイスピードで、高２時からは演習プリントを速く解き終えた順に帰宅できるようになったので、さらに速く正確に解くことの大切さが身に付きました。共通テストは特に難解な問題はなく、いかに素早く処理できるかが高得点のカギになるので、先生の授業は対策にピッタリでした。結果、共通テスト本番の数ⅠＡでは２問ミスのみでした。数学の共通テスト対策は過去問と京葉学院のテキストだけで十分でした。成績を上げるためには、人より量をこなすことが大切です。アレコレ手を出すのではなく、自分が持っている参考書１、２冊を完璧になるまで何周もしました。過去問は、共通テストは追試まで全てやり切り、センター試験も2017年頃まで解きました。千葉大の過去問は15年分程を２周して十分に量をこなして知識の抜け漏れを潰し、時間配分など本番さながらの練習を何度も重ねていきました。最後になりましたが、数学を得意にしてくれた秋岡先生、生物の記述を丁寧に添削し、正しい書き方を教えてくれた小久保先生、参考書や併願校など同じ目線で親身に相談に乗ってくれたチューター、いつも笑顔で接してくれた事務の方々など、お世話になった全ての人に感謝を申し上げます。看護師、助産師、保健師のトリプルライセンスを取得し、社会に貢献できるよう、大学でも頑張ります。2025現役合格体験記30

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千葉大に現役合格現役合格千葉大園芸学部明治大農学部法政大生命科学部東京農業大応用生物科学部他W.Hさん［志学館高等部］幼い頃から食べることが好きで、小学校卒業時には農学の方面に進みたいと思っていた。高１で進路希望書を書く際に、千葉大学に園芸学部があることを知り、志望することを決めた。高３の２学期が始まった頃、まだ理科や英語の基礎固めができておらず、焦りを覚え、苦手だった化学の対策に注力した。学校や塾で勧められた問題集を用いて、自分が苦手だと感じた単元を重点的に何度も解き直すことで、解き方を頭に叩き込み、覚えていった。何度も繰り返して取り組むうちに、問題を見た途端に手が動くようになり、成績も人並み程度までは向上した。勉強の際にいつも意識していたのは、学校や塾の先生が「ここは大事」と言ったところを必ず見直すことだ。先生方が強調する箇所は、実際に定期テストや模試で問われることが多い。教わったことの全てを覚え切るのは難しいとしても、本当に大切な部分を覚えれば得点につながりやすく、効率良く成績を上げられた。大学受験で最も大切なのは、自分が行きたいと思える大学を選ぶことだと思う。私はモチベーションがそれほど高い方ではなかったが、それでも頑張れたのは、志望校で学べることが将来やりたいことと直結していたからだ。志望が決まったら、先生やチューターと相談しながら、今の自分の学力と照らし合わせて、合格するためにはどの科目を伸ばすべきか、そのためにどのような学習を行うべきかを早めに把握した。それに基づき学習計画をチューターに相談しながら立てて、実行していくのが合格への近道だった。京葉学院の授業は非常に分かりやすく、学校の先取りもできて、早期から入試問題演習に入れたのは良かった。部活や試験などで授業に出られなかったり、理解が追いつかなかったりしたときに、KGウェブ・ライブラリーで授業を見返すことができるのはとても助かった。将来は植物の品種改良を行う仕事に就きたい。そのために必要な知識と技術を大学でじっくり学び、しっかりと身に付けたい。私を合格まで導いてくれた先生方には感謝の念でいっぱいだ。また、チューターにはあらゆる面でお世話になった。特に、個人担当チューターに進路の相談をしたときに、「あなたなら大丈夫」と背中を押してもらえたのが嬉しかった。そして、ずっと応援してくれた両親、特に早く帰宅できそうな日に私の好みの料理を作って待っていてくれた母に感謝の気持ちを伝えたい。現役合格千葉大教育学部学習院大文学部明治学院大心理学部日本女子大人間社会学部他K.Yさん［市立稲毛高校］小学校教員になるという夢の実現に向けて、高３生の６月に、三浦先生から千葉大の総合型選抜の受験を提案され、調べてみたところ、カリキュラムや実習のサポートに惹かれ、挑戦することを決意しました。しかし、英語は文法書の後半、国語は古文単語と文法、世界史は基礎的な問題集の知識さえ頭に入っておらず、基礎不足で授業を受けても身に付く実感が得られませんでした。そこで各科目の先生方に、自分の現状といつまでに何をするべきかについて相談しました。古文の先生には授業の予習・復習の正しいやり方を教えてもらい、また全文訳の添削をお願いしました。対策は功を奏し、夏休み後半の模試では今まで手も足も出なかった記述の問題にも答えられるようになりました。このように、先生にアドバイスを求め、与えられる指示を素直に受け入れてその通りに実行する、特に予習・復習に毎回欠かさず取り組むことで、授業への集中度・理解度が格段に増しました。自主的に何かに取り組むことも大事だけれど、言われたことを確実にこなすことができてこそだということを、受験勉強を通して学びました。総合型選抜対策としては、志望校・学部が主催するイベントには参加することをお勧めします。モチベーションが上がるのはもちろん、志望理由書を書くときに役立ちます。私の場合は教育学部長とお話しする機会に恵まれ、自分の興味分野についてアドバイスをもらえました。私は小５から京葉学院に通い、当時の校長先生がずっと気にかけてくれました。英語は「高１から教わっている久野先生に、もっとできる姿を見せたい」という思いで予習を頑張り、力を伸ばせました。三浦先生は私の背中を何度も押し、いつも温かく見守ってくれました。答案を何度も添削してくれた佐伯先生、総合型選抜の対策に苦しむ私に「チャンスをもらっているだけ。マイナスにはならない」と声をかけてくれた須藤先生にもお世話になりました。そして、２つの入試対策の両立に苦しんだとき、チューターは毎週面談してくれて、勉強計画の見直しを行い、最低限これはやる、というラインを設けて目標を達成しやすくしてくれました。話すだけで気持ちが明るくなり、面談後には「頑張ってみるか！」と前を向けました。教わった全ての先生方やチューター、いつも笑顔で迎えてくれた事務スタッフの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。８年間本当にありがとうございました。312025現役合格体験記

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現役合格千葉大教育学部東洋大法学部駒澤大法学部専修大法学部M.Sさん［市原中央高校］高３の夏頃、成績が思うように伸びずに１人での勉強に不安を感じたため、中学生のときに通っていた京葉学院Plus五井校に再び通い始めました。当初は基礎が定着しておらず、どの科目も満足に演習が積めなくて焦りばかり増しました。それでもコツコツと復習を重ねることで、成績は徐々に上がっていきました。英語はとにかく速度を気にしながら演習を繰り返すことで、速読が習慣化されて、共通テスト形式の問題も余裕を持って解き切れて、私大入試では見直しの時間を多く取れました。苦手だった数学も先生にもらったプリントを何度も解き直すことで自信が持てるレベルになりました。「量より質」とも言いますが、量をこなさなければ質を上げるのは難しいと思います。精神面では、周りと比べすぎないことを意識しました。周りに合わせてむやみにレベルの高い参考書に手を出すのではなく、自分の弱点を一つずつ潰していくことを大切にしました。不安になることもありましたが、「本番に間に合えば良いのだ」と考え、自分のペースを乱さずに取り組み続けました。共通テストでは自己最高点を取ることができましたが、それでも力を出し切れたとは言えない科目もありました。そこで、先生方からの助言や情報を受けて調べる中で、教員という職業に興味が湧き、教育学部に志望を変更しました。不安もありましたが、先生方が授業外でも２次試験対策を手伝ってくれたおかげで、準備万端で臨めて、本番は実力を出し切れました。なお、自分なりの緊張対策は考えておきましょう。私は本番、予想外の緊張に襲われましたが、先生からもらったアドバイスに従い、深呼吸をして、過去問演習が上手くいったときの感覚を思い返して落ち着きを取り戻せました。京葉学院Plusでの個別指導を受け始めたとき、千葉大はＥ判定でした。それが最終的に共通テストは200点近く上がりました。苦手だった記述形式の問題も、積極的に質問でき、答案の添削を頼める最良な環境があったので成績を伸ばせました。私は内向的な性格なので、個別指導という形式は合っていて、居心地が良かったです。この合格は、間違いなく挑戦を後押ししてくれて、温かく見守って最後まで支えてくれた先生方のおかげです。猪本先生、水野先生、佐伯先生、お世話になった先生方、本当にありがとうございました。現役合格千葉大教育学部T.Mさん［千葉高校］私は千葉中進学後の最初の定期テストで学年20位、理科位だったことに油断し、その後の勉強を怠り続けた結果、次第に成績は下がっていき、高３時には同級生に大幅な後れを取っていました。勉強嫌いで自習室に足を運ぶことすら難しかった私に、チューターは「好きな科目の一番好きな範囲をやるだけでいいから、まずは来てみよう」と励ましてくれて、少しずつ自習室に通い始めました。そのようにして、ようやく受験生としての歩みを始めた高３の夏休み前に、総合型選抜という受験方式があることを知りました。私はピアノが得意で絶対音感があり、高校では合唱部で全国大会に進み、音楽には自信がありました。音楽科の入試科目は、ピアノ、歌、ソルフェージュ、面接で、それに共通テストで基準以上の点数を取ることが課せられます。実技試験は９月下旬で、準備期間はわずかでしたが、私はこの入試方式に賭けることにしました。まずは実技試験の準備に集中し、合格内定をもらったことで、絶対に頑張り抜いて千葉大生になろう、と決意しました。それからはほぼ毎日自習室に通いました。私は、比較的できそうな科目で高得点を狙う方が確実だと考え、世界史と理科基礎に絞って勉強しました。数学は、塾の授業を真面目に聞くだけに留めました。理科基礎は薄い問題集と過去問のみで対策を進めました。残りの時間は全て好きな世界史に割き、書き込み教科書や学校のプリント、予想問題集等で対策しましたが、なかなか点が上がりませんでした。それでも絶対にできると信じてやり続けた結果、最後の模試でようやく高得点が取れました。本番は、最初の世界史は順調でしたが、２日目の理科基礎では手応えが感じられませんでした。それでも、次の数学で挽回できる可能性があると信じ、落ち着いて臨んだところ、目標以上の点を取ることができました。数学は苦手でも、中学受検の頃は算数が得意だった私は、塾の数学の授業での図を駆使した解説に助けられ、必要十分な知識が蓄えられていたようで、演習にまで手が回らなかった割には良い点が取れ、余裕を持って基準点を超えることができました。最後まで諦めずに頑張り抜いて本当に良かったです。中学時代からお世話になった高校部の先生方、チューターの皆さん、本当にありがとうございました。2025現役合格体験記32

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千葉大に現役合格現役合格千葉大教育学部武蔵野大教育学部O.Mさん［長生高校］高２生の11月、修学旅行が終わったのを機に受験勉強を始め、高３生の６月、総合型選抜の存在を知りました。個人担当のチューターに相談してみると「ぜひやってみたら」と勧められ、よく考えたうえで挑戦することにしました。ただ、中学国語科は募集人員２人に対して10人程の応募があったと聞き、高い倍率に不安を抱きました。夏休み中、志願理由・活動履歴書を学校の先生に添削してもらい、書き直す度に「不合格なら全部無駄になる」という考えが頭をよぎり、また自習室で周囲が一生懸命勉強しているのを見ると、焦りを感じました。しかし、個人担当チューターや同じ境遇の友達に支えられてなんとか書き上げることができました。夏休み後の１ヶ月は、全精力を面接練習に傾けました。１次試験の内定発表が出るまで、勉強に身が入らなかったことは反省点です。一般選抜を想定し、この時間を無駄にしないよう努めるべきでした。無事に内定をもらえた後は、２次試験の条件である「共通テストで上位３科目65%」の突破に向けて猛進しました。苦手な数学以外の全科目を満遍なく勉強することにして、国語の苦手分野であった古文は問題集をもう１周、日本史は教科書をひたすら読み直して知識の抜けを埋めました。英語は定期的に長文を読みながら、空き時間は単語帳を目標数まで完璧に覚え、以後も１日当たりの目安の数を決めて、寝る前に取り組みました。政治経済と生物基礎・地学基礎は、学校で配られたワークを全てやり直し、どの科目も順調に成績が伸びていきました。12月の後半頃になぜか成績が下がった時は焦りましたが、本番ではいつも以上の力が出せて、特に政治経済と理科基礎科目が高得点で、自分でも驚きました。女子ソフトテニス部の部活動で忙しかったときも毎日塾に行って勉強し、毎回の定期考査に真剣に向き合ってきた努力が実を結んだようで、嬉しかったです。志望校が固まる前はモチベーションを得にくいですが、そんなときは私は「１週間で参考書をどこまで進めるか」という課題を作り、実行しました。ずっと支えてくれた友人や学校の先生、京葉学院の松本先生、宇都宮先生、高橋先生、堀越先生、白石先生、個人担当チューターに心からお礼と感謝の気持ちを伝えたいです。この高校時代の頑張りを忘れずにこれからも走り続けていきます。現役合格千葉大教育学部日本女子大人間社会学部昭和女子大人間社会学部白百合女子大人間総合学部N.Mさん［長生高校］高２生の夏休みに小学校の教師体験ボランティアをしたことで、教員になりたいと思うようになりました。そこで、自宅から通いやすく、設備や環境が整っている千葉大学教育学部を第１志望にして勉強に励みました。大学受験は基礎固めが大切と考え、問題集を繰り返し解いたり、授業で扱った問題を解き直したりして、苦手な部分をなくすよう徹底的に取り組みました。また、自ら学びを追求することも重要だと感じ、積極的に先生に質問しにいきました。京葉学院には頼もしいチューターがたくさんいます。特に、私が目指す大学・学部・学科・コースに在籍するチューターには、気になっていたことをほぼ全て相談できました。勉強で分からないところを教えてくれたり、進路を共に考えてくれたり、さらには先輩として私たちにアドバイスや経験談を語ってくれたりと、とても頼りになりました。受験には嬉しいときも苦しいときもありました。いちばん辛かったのは、問題が解けなかったり、成績がなかなか上がらなかったりしたときでしたが、そういう際は、家族や先生の姿を思い浮かべて、「ここで諦めては応援してくれる人たちに対して申し訳ない。もっと頑張ろう」と思うことで、より勉強に集中できました。私が後輩の皆さんに伝えておきたいことは２つあります。１つ目は、睡眠は大事ということです。私の場合、夜は遅くとも０時には寝ないと、翌日の授業で眠気に襲われました。集中できていたら覚えられたであろう知識の数々を思うと、今でも後悔の念がこみ上げます。２つ目は、高校生のうちにたくさん経験を積めるよう、はじめの一歩を踏み出そうということです。高校生になると、新しいことに挑戦できる機会が増えます。ためらわずに、勇気を出して挑戦することで大切な仲間やかけがえのない経験を手にすることができます。最後に、今までお世話になった京葉学院の先生方、チューターや事務スタッフの皆さんに感謝の意を伝えたいと思います。小中学部から高校部を通して、いつも手厚くサポートしてくれて、ありがとうございました。私たち生徒に寄り添ったパワー・ライブ授業が楽しみでした。気持ちが乗らないときでも、塾に行けば、全力で支えてくれる先生方や共に成長していく仲間たちに刺激され、「もっと勉強したい」と思えて、奮起できました。京葉学院のおかげで最後まで諦めずに頑張り抜けました。332025現役合格体験記

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現役合格千葉大教育学部武蔵野大教育学部M.Nさん［長生高校］高１生の頃から志望校は千葉大学と書いていた私は、京葉学院Plus土気校の個別指導に通い、高２の冬からは集団指導の高校部茂原校に移りました。そこで長生高生が自習室や授業で真剣に勉強している姿を見て、「いよいよ受験生だ」と自覚しました。まず選択を迫られたのは、総合型選抜を受けるかどうかでした。挑戦するならば面接練習や適性検査などの準備に時間がかかり、一般選抜対策に支障が出るかもしれません。しかしも次試験を受けずに済みます。私は、教師体験ボランティアや高校の総合的な探究の時間での「長高メソッド」といった、アピールできる武器は持っていたこともあり、とても悩みました。そんなとき、親やチューターに「チャンスが増えることに変わりはない」「やらなくて後悔よりやって後悔！」と背中を押してもらい、総合型選抜の受験を決意しました。私がまず苦しいと感じた時期は夏休みでした。高３の夏休みは、詰め切れていない基礎や暗記に時間を使いたい時期です。しかし、総合型選抜を受ける私は机に向かっているばかりではいられません。教師体験ボランティアに４日間、千葉大高大連携講座への参加が必要でした。また、適性検査や面接練習の準備には夏休みの半分近くかかりました。自習室で皆が勉強している傍らで、私は小論文対策をしていて、常に不安が付きまといました。だから、１次試験の内定が出たときは、「あの時間が無駄にならなくて良かった」と思えて、心の底から嬉しかったです。次に苦しかったのは、共通テスト１ヶ月前頃からでした。総合型選抜で合格するには、「上位３科目で65％以上」が必須となります。共通テストに賭けてきた分、２次試験対策はできておらず、共通テストで失敗したら実質千葉大を諦めることになります。新課程なので、どんな形式で、どんな難易度になるかも分からず、とても不安でした。しかし家族やチューター、先生方からたくさん励まされ、実際に受験を乗り越えた先輩方に見守られている安心感に救われました。私はチューターからもらった「ピンチの時は今できる最善のことを考える」という言葉に支えられました。共通テスト１日目の手応えが悪く、帰りの電車では涙がこぼれましたが、その時にこの言葉を思い出して気を取り直し、理科の勉強をした結果、自己ベストの点を出すことができました。周りは全員味方です。自分を信じて頑張ってください。応援しています！現役合格千葉大教育学部玉川大芸術学部Y.Mさん［千葉南高校］私が千葉大学を志望したのは、高２生の秋頃でした。高校入学直後に、「教師になりたい」と京葉学院の先生に話したときに勧められたのが、千葉大学教育学部でした。そして、高３生になった時に本気で受験を意識し、総合型選抜への挑戦を決めました。勉強と実技と面接の対策を同時にこなすという、マルチタスクの夏期講習を何とか乗り越えた後、千葉大の総合型選抜の受験日を迎えました。結果は合格で、喜びと同時に、最後の壁となる、「共通テスト上位３科目65％達成」に向けて、努力を重ねようと決意を固めました。そんな私を、先生方やチューターは支え続けてくれました。おかげで、ただ辛かっただけの勉強が、次第に楽しめるようになりました。勉強の際に大切にしたのは、決めたことは全てやり切ることです。この内容を理解する、覚える、と決めたら、翌日に学び切るよう心掛けました。個人担当チューターは、答練や模試、共通テストの予想問題を解くたびに、適切なアドバイスをしてくれました。そして迎えた共通テスト。私は65％の壁を越えられず、総合型選抜での合格を果たせませんでした。ショックが大きく、翌日は部屋を真っ暗にして閉じこもり、悔しさと悲しみのどん底にいました。私は共通テストの対策しかしてこなかったので、私大の問題傾向が掴めておらず、また千葉大の一般選抜に出願したとしても、２次試験の対策は秋以降全くしていません。「もう駄目だ」と思い、全てを諦めかけていた私に、現代文の塩原先生が「ここからが勝負！」と声をかけてくれました。心のこもった励ましに、私は「絶対千葉大に受かってやる！」と再起を決意しました。先生方やチューターからも「絶対に諦めるな」「努力は実る」「最後に笑えれば良い」等と、たくさんのエールをもらいました。千葉大の一般選抜出願後は人生で最も勉強に没頭した期間だったと思います。全力で疾走する私に京葉学院の先生方やチューターの皆さんが伴走し、二人三脚で支えてくれました。ついに合格したときはたくさんの困難や辛さを乗り越えた分、本当に嬉しかったです。京葉学院に通っていなかったら、私は千葉大に合格できていなかったと思います。先生方、チューターの皆さん、そして一緒に頑張ってきた仲間には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。立派な教師になれるよう努力します。2025現役合格体験記34

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千葉大に現役合格現役合格千葉大教育学部法政大文学部東洋大文学部神田外語大外国語学部他K.Yさん［木更津高校］千葉大受験は、私一人の力では乗り越えられなかったと思う。部活が週６日、毎日６時半まであり、帰宅後は疲れ果て、勉強に使える時間があまり取れない日々がずっと続いた。わずかな残り時間で国立大受験に向けた準備を終えるのは、かなり困難に思えた。幸い、コツコツ取り組んできた英語が得意科目で、英語は十分戦えると思ったが、日本史については、いくら時間と労力を投じても一向に好転せず、途方に暮れる毎日を過ごしていた。私は残り時間に制約のある中で効果を高めようと、①疑問点はそのままにしない、②英単語、古文単語、一問一答に毎日取り組む、と決意し、日々の勉強の習慣付けを徹底した。やる気が湧かない日は、好きな科目、やりたい科目から勉強を始めた。受験が近づくにつれ、いよいよストレスが溜まり、計画通りに物事が進まない苛立ちからスランプ状態に陥り、「このまま続けても千葉大合格は無理ではないか」と考えるようになった。それでも前を向いて頑張れたのは、良い環境に支えられたからだ。京葉学院の先生方の話は、聞いているだけで「もっと勉強したい」と思えてくる。パワー・ライブ授業に参加し続けたことで、私の挑戦意欲は再び燃え上がってきた。先生方はいつも温かく声をかけて様子を聞いてくれたり、励ましてくれたりした。ちょっとした質問や疑問を口にすると、すぐに時間を取って相談に乗ってくれた。そして、個人担当チューターにも幾度も助けられ、支えてもらった。気心の知れたチューターとなら、自然と会話が弾み、本音も打ち明けやすい。様々なことを相談したし、たくさん弱音を吐き、受け止めてもらった。個人担当以外のチューターも、エレベーターが京葉学院のあるフロアに着き、扉が開くと、いつでも明るく迎えてくれた。誰とでも自然体で話せたので、気分転換になったり、不安の解消につながったりして、ありがたかった。さらに、大切な仲間の存在なしに私の千葉大合格はあり得なかった。問題を出し合ったり、勉強方法や受験方式などについても話し合ったりして、たくさんヒントがもらえた。自習室で頑張っている仲間の姿を見ると、いつでも自分を奮い立たせることができた。先生方、チューターの皆さん、戦友のみんな、本当にありがとうございました。現役合格千葉大教育学部東京慈恵会医科大医学部看護学科共立女子大看護学部東邦大健康科学部Y.Rさん［木更津高校］受験勉強中に立ちはだかった壁は２つあります。１つ目は共通テストの点数が上がらなかったことです。特に２次試験で使わず、かつ苦手だったため得点源にはならないと考えていた国語、地理、情報は対策が不十分でした。チューターに相談し「、６～７割が取れている科目を８割に上げるよりも、３～４割しか取れていない科目を６～７割に上げる方が容易で効果的」と言われてから、この３科目の勉強時間を増やしました。古文単語や漢文句法の暗記、模試で出てきた新たな知識の暗記を中心に行い、さらに過去問や予想問題集を解き、アウトプット練習を繰り返しました。２つ目は計画通りに勉強が進まなかったことです。テスト本番が近づくにつれ不安や緊張が大きくなり、１つの科目にかける復習や演習の時間が長くなっていたのが原因でした。それで、より綿密な日々のスケジュールを立てて実行することにしました。重要度の高い科目には毎日取り組み、低い科目は１日おき、あるいは家にいる時間にやることで、必要な科目を満遍なく勉強できました。私は様々なことに時間をかけすぎていました。チューターに相談したところ「模試をじっくり１問ずつ解き直すのではなく、いつも使っている参考書を活用して、類題演習で定着を図る」ことを勧められ、早速取り組み、効率が上がりました。国語や地理では、解答解説集に載っている自分に足りていなかった知識や考え方にマーカーを引き、関連部分を教科書で確認しました。共通テストでの英語は問題文を読むのに何分かかるかを計測し、時間短縮を目指しました。中高合わせて４年間、京葉学院にお世話になりました。私は映像よりも対面授業の方が集中できると考えて、京葉学院に通い続けました。先生方やチューターに相談や質問がしやすい雰囲気で、勉強を続けやすかったです。記述問題の添削も行ってくれて助かりました。私は高校入学時に塾を継続するか迷いましたが、早期に勉強の習慣が身に付き、進路についての詳しい情報や経験談を聞けて参考になったので、高１生の最初から通い続けて良かったです。大学では、一人ひとりに寄り添える保健室の先生を目指し、いろいろな経験を通じてたくさんの知識を吸収していきたいです。質問や相談に応じてくれた先生方やチューターの皆さん、そして一緒に勉強を頑張った皆さん、本当にありがとうございました！352025現役合格体験記

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現役合格千葉大教育学部立教大社会学部立教大コミュニティ福祉学部法政大文学部他K.Nさん［幕張総合高校］私は中学校の保健室の先生に憧れていたことや、子どもたちが安心して学校に通えるように支えたいという思いから養護教諭を志し、教育学部で養護教諭養成課程がある大学の中で家から最も近い千葉大学を志望することにしました。私は中３生のときからタクシスに通っていて、高校受験と大学受験の両方でお世話になりました。特に高３の１年間は毎日のように通い続け、先生方の言葉で安心したり救われたりしたことが多かったです。千葉大を志望校として考えたのは高２の春頃でしたが、部活が忙しかったこともあり、12月頃まではタクシスには通い続けたものの定期テスト以外の勉強を全くしていませんでした。１月の、共通テストの同日に行われる模試の結果に危機感を持ち、大学受験勉強を始めました。しかし、それまで何もしていなかったため、最初は１日１時間勉強をするのがやっとでした。そこからだんだんと習慣化していき、高３生になる頃には部活後にタクシスの自習室で勉強してから帰宅するというルーティーンを作ることができました。私は数学が苦手で、高３の夏までは数学ばかり勉強していました。それにもかかわらず、数学の成績は伸びませんでした。そこで私は、思い切って数学に多くの時間を割くのを止めて、得意な英語リーディングや国語で満点を目指し、また、２次試験で使う生物を伸ばすため、英語、国語、生物に時間を振り分けました。その結果、共通テストで数学は相変わらずの結果だったものの、リーディングや現代文でほぼ満点近くを取ることができ、数学の分をカバーできたので、結果的には良かったと思います。苦手科目の克服だけにこだわると、特に国立大だと他科目の準備に費やせる時間が足りなくなるので、自分の中で期限を決めることも大切です。私がタクシスに通っていて良かったと思うところはスケジュールの調整が利き、部活との両立がしやすかった点です。また、先生との距離が近くて話しやすい雰囲気でしたし、個別なので分からないことをすぐに質問して解決できるのも良いところでした。大学でしっかりと学び、将来は多くの子どもたちを支えられる養護教諭になりたいと思います。また、様々な人と関わったり、留学したりして、多様な考え方を知り、自分の視野を広げたいです。現役合格富山大薬学部北里大薬学部星薬科大薬学部東邦大薬学部H.Kさん［木更津高校］私が薬学部を選んだのは、元々化学が好きで、化学を用いて人の役に立つ仕事に就きたいと考え、比較的安定した職である薬剤師になりたいと思ったからです。富山大学を選んだのは、興味のあった漢方薬の分野を深く学べる唯一の国公立大学だからです。そして決め手は実際に富山へ行ってみて食、雰囲気、人々を見てここで学びたいと考えたからです。受験を意識し始めたのは高１生のときで、高２生になると受験勉強に全力で取り組みました。私達の代からは新課程で、何をするにも手探り状態でしたが、その中で京葉学院の先生たちの指示に従って勉強していました。また、薬学部に通うチューターから、直接「薬学部ではどんな勉強をしているか」を聞けたことで、第１志望校に合格するために勉強を頑張ろうと思えました。受験期に嬉しかったのは、最後まで自分を信じてくれる人がいたことです。私は高２生のときからずっと富山大に進みたいと周囲に伝えてきました。その熱意と私の力を信じて、先生方は最後まで私を全力で応援してくれました。おかげで無事に第１志望校に合格できたので、先生方には感謝してもしきれません。受験勉強はなるべく早く始めるべきだと思います。しかし、遊びを我慢して勉強し続けることを辛いと感じる人は、自らデッドラインを決めると良いでしょう。私の場合は、高２で受験勉強を始め、高３でインスタグラムやＸなどのSNSのアプリを削除し、YouTubeは勉強系のコンテンツと、心の栄養となる「推し」のみを残すなどして、受験勉強に取り組みました。おかげで最後まで勉強を続けられました。大学では、薬学部は縦のつながりが重要だと聞いたので、サークル活動や部活動で先輩とのつながりをしっかりと作っていきたいと考えています。そして６年後の国家試験に合格し、漢方薬に強い薬剤師を目指します。中３生の夏からの３年半の間、本当にお世話になりました。京葉学院の先生方やチューターのおかげで最後まで頑張れました。この後に受験を控えている皆さんへ。京葉学院には頼れる先生やチューターが数多くいます。自分の目標や志望学部を言葉にして伝えて、たくさん頼ってください。先生方は皆さんの熱意に必ず熱意で応えてくれます。後悔しないよう、全力で目標に突き進んでください。応援しています。2025現役合格体験記36

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国公立大に現役合格現役合格茨城大工学部N.Mさん［佐倉高校］Nexus成田校の中学部・高校部で学び続けた私は、中学部の対話型授業、そして、高１時のパワー・ライブ授業を経て、高２以降は映像授業アット・ウィルの受講と、チューターによるカウンセリング面談で進捗状況を話し合いながら、大学受験勉強を進めました。先生方は、対面での授業が終わった後も、折に触れて声をかけ、気遣ってくれました。お世話になってきた先生方と話すことがモチベーションになりました。そして私の本格的な大学受験生活は高３の春、チューターとじっくり話し合い、学習計画を明確にしたことから始まりました。どんな問題集をどんなペースで解き進めるのか、過去問はどれくらい解くのか等、様々なことを話し合いました。私が特に工夫したのは、勉強へのスイッチの入れ方でした。勉強する場所を変える、時間を決めて曲を聴く、勉強の進度を誰かに話してみる、大学のパンフレットを見るなどをしていました。最も効果があったのは、やはり自習室を活用することでした。学校帰りや休日に自習室で勉強し、合間にチューターと話すことでモチベーションが上がったり、時には現状に危機感を抱いて気を引き締めたりしました。チュ―ターは、演習時に手を焼いた難問について解説をしてくれたり、英文解釈の添削をしてくれたりしました。勉強法についても丁寧に相談に乗ってくれて、口下手な私に「遠慮しないで何でも話してね」と、自由に自分の考えを話してみるよう促してくれました。参考になるプリント類を用意してくれていたこともあり、嬉しかったです。高３の夏は、集中的に苦手分野を潰せるチャンスでした。結果的には、参考書１冊を１周回すだけで最終日を迎えてしまいましたが、深くじっくりと学び直したことは発見につながり、定着も図れました。また、予想よりも時間がかかってしまった反省から、焦る気持ちが芽生え、秋以降の勉強に対して、一層やる気が出ました。その後は模試や過去問を解く機会が増え、テストの形式に慣れていないことや知識の定着が浅いことに気付くたびに、関係するアット・ウィルの講座を視聴するなどして、見つけ出した弱点を一つずつ潰していく日々を過ごしました。ずっと焦る気持ちに追われたことで、勉強し続けられたようにも思います。最終的に志望する国立大に合格できて本当に良かったです。先生方とチューターに感謝します。ありがとうございました。現役合格茨城大工学部東京電機大工学部東京電機大理工学部千葉工業大工学部K.Hさん［市立千葉高校］私は英語が苦手で、必要最低限の勉強しかしていませんでした。しかし、高３生になり、本格的な入試対策を進めていく中で、先生の指示をしっかりと当てはめて勉強することにしました。毎日英単語を回すなど、最初は辛く感じることもありましたが、徐々にペースに慣れていきました。また、途中に受けた模試の英語の成績が少しずつ、しかし確実に上がってきたことで嬉しくなり、英語は努力が報われる楽しい科目なのだと思えて、一層力が入りました。英単語の知識が増えることで読める英文も増え、また構文について授業で徹底的に教えてもらえたことで、それまでの「何となく」から脱却し、しっかりとした理由のもとで解答が作成できるようになりました。おかげで英語の得点は高３の１年間で倍増し、最も苦手だった英語が茨城大合格への得点源となったことには自分でも驚きました。皆が頑張っている自習室に入って自分のタスクをこなしていると集中力が増し、効率良く勉強が進みました。過去に学んだことを思い出したいときや、問題を解いていて知識事項の確認をした方が良いと思えるときには、積極的にKGウェブ・ライブラリーを活用して、過去に受講した授業録画を視聴しました。必要な講義をいつでも何度でも見返せて、とても助かりました。理解が深まり、視聴後に行う演習時の正答率からは、明らかな効果を感じました。先生方は授業だけでなく、様々な機会に私を励まし、支えになってくれました。チューターは定期的に面談をして、進路のことや今の勉強法で改善できる点について、率直にアドバイスしてくれました。前回指摘された点を適切に修正できず、心配させたこともありましたが、チューターは辛抱強く親身に私に寄り添い、合格まで温かく導いてくれました。そして共に学んだ友人には感謝してもしきれません。真面目な相談だけでなく、自習の合間の休憩時に他愛もない冗談を言い合って息抜きをしたことが、精神面で大きな支えとなりました。私は小学生の頃から京葉学院に通い、たくさんの先生方にお世話になりました。熱く叱ってくれたり、慰めてくれたり、励ましてくれたりと、先生方と京葉学院で過ごした日々は、決して忘れることのできない良い思い出です。私は、大学受験勉強を通じて少しは成長できたように思います。これまで長い間、本当にありがとうございました。372025現役合格体験記

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現役合格山梨大工学部千葉工業大創造工学部東洋大理工学部T.Mさん［検見川高校］志望校を決めたのは高２の春です。オープンキャンパスに行き、南アルプスの山々の麓、美しい大自然に囲まれてのびのびと学べる山梨大学の大らかな雰囲気に惹かれ、志望したいと考えるようになりました。山梨大合格までの軌跡は、辛抱の連続でした。「とにかく成績を上げたい」と、個人担当チューターと綿密な打ち合わせを行い、各月のテーマに沿って具体的な内容と方法を決め、いざ実行しても、すぐに模試の結果には表れませんでした。正しい方法で勉強できているのか、先に進めているのか、不安と葛藤の日々が続きました。このままずっと成績が上がらないかもしれないと、悪い方に考えて、チューターに弱音を吐くこともありました。しかし、チューターは私の話をしっかり聞いて受け止めたうえで、過去の受験生の事例等を具体的に説明しながら、私が前を向けるよう励まして、アドバイスをしてくれたので、その言葉を信じて勉強し続けることができました。すると、最後の模試でいきなり成績が上がり自分でも驚きました。折れず、腐らず、諦めずに勉強し続けてきて本当に良かったと思います。京葉学院のパワー・ライブ授業は、指名されるので緊張感があり、常に集中して受講できました。授業のない日でも塾に行き、自習室で勉強しました。必ず誰かが自習していて、その姿を見る度に「自分も負けていられない、今日も頑張ろう」という気持ちになれました。「大学受験では、とにかく勉強を続けることが大事」。これは真実でした。最後まで諦めずに頑張り抜いた人だけが勝者になれるということです。現役合格信州大教育学部N.Hさん［市立稲毛高校］大学受験で大切なのは、自分のペースをしっかり守って勉強し続けることです。私は「自分は自分、他人は他人」と割り切り、自らのやり方で淡々と努力することに注力しました。勉強法で特にこだわったのは「量」です。私は、「○時間」という目標を設定して勉強するのが苦手だったので、時間ではなく、「１日にこれくらいやる」という量を決めて、それをこなしたらOKというスタイルでやる気を維持しました。計画を立てる際には、１週間の目標を考え、それを７分割し日の量の目安とするという手法を取りました。やるべきことを紙に書いて壁に貼り、終えたものからチェックを入れていきました。目標や達成度合いの可視化は、勉強を進める大きな原動力となりました。また、英語、数学には毎日必ず触れて、解く感覚を鈍らせないようにしました。私は、自分の進め方に違和感を覚えたらすぐに京葉学院の先生に相談しました。先生方は、私の話を正面から受け止めてくれて頼もしい限りでしたが、特にありがたかったのは、必要に応じて学習姿勢を正してくれたことです。先生方は的確に私の状況を指摘し、解決策を具体的に提示してくれました。「自分なりに頑張っているのに…」と思うこともありましたが、冷静に振り返ると、先生の指摘はどれも的を射たもので、「貴重な言葉を生かさないのはもったいない」と思えました。おかげで、道を逸れることなく無事にゴールまで走り抜くことができたのだと思います。勉強を教えてもらえるのはもちろん、精神面でも最後まで支えてくれた京葉学院は、まさに私にとって「心の拠り所」でした。最後まで本当にありがとうございました。現役合格高知大農林海洋科学部日本大生物資源科学部O.Kさん［成東高校］大学では日本の食を支える最先端の農業について深く学び、将来はその知識や技能を地元に持ち帰り、広く普及させる人材になりたい。高３の夏まで部活漬けの日々を過ごしていたため、一気に大学受験勉強中心の生活に切り替えるのが困難だった。まずは基礎固めに取り組んだが、膨大な知識を覚える生物などでは、暗記の仕方を工夫する必要があった。人は忘れるのが当然なので、参考書は７周くらいやった。これくらい回すと、さすがに知識が定着したので、やはり回数をこなすのが基礎固めの要だと思う。部活も勉強も、「どれだけ継続してコツコツ積み上げられたか」が最後の伸びと勝敗を分ける。受験勉強は、確実に成果につながるよう、努力の過程に無理や無駄がないか、効果的な方法で挑めているか、常に自分を客観的に評価し、改善し続けた。ときには、先生方やチューターに率直に意見してもらい、貴重なアドバイスを生かして最短での成績アップを目指した。もちろん、勉強ばかりでは心が折れそうになり、集中力も長続きしないので、勉強のノルマを達成したら、趣味のアニメ視聴を自分に許した。努力しているのになかなか結果が出ないと辛い。しかし、そこで諦めず、黙々と努力し続けるなら、遅れてようやく開花することもある。その達成感と爽快感は部活で味わっているので、受験勉強においても、根気強く挑めたのではないかと思う。先生方とチューターには、受験で勝つために意識すべきこと、効果的な勉強法など、自力では思いつきにくいこともたくさんアドバイスしてもらい、とても役立った。大学受験勉強に正しい仕方で取り組みたいなら、やはりその道のプロのアドバイスに耳を傾け、教えを乞うのが間違いないと思う。2025現役合格体験記38

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最難関私立大に現役合格現役合格国際医療福祉大医学部医学科千葉大薬学部上智大理工学部O.Yさん［千葉高校］幼少期にアレルギーで苦しんだ経験から、小児アレルギー科の医師になって、似たような悩みを持つ子どもたちの役に立ちたいと思い、医学部を志望しました。また臨床診療だけでなく、アレルギーの臨床研究にも携わりたいと考えています。国際医療福祉大学を志望した理由は３つあります。１つ目は学費です。国際医療福祉大学は私大医学部の中では学費が安く、奨学金も充実しています。２つ目は学校が千葉県内にあることです。医学部は勉強時間の確保が大切なので、自宅から通学できる点を重視しました。３つ目は医師国家試験の合格率が非常に高い点です。合格率は学校によって差があるので重視すべきだと思います。大学受験を本気で意識したのは、高校入学前のプレ講座でした。高校合格後で気が緩んでいたところ、秋岡先生が喝を入れてくれて、現実を直視できました。高校受験勉強の開始が遅く、中３で苦労した反省を活かし、高１生から、高校の地学と生物の授業と並行して化学の勉強に取り組みました。壁となったのは、共通テストです。２次試験で必要な科目は英・数・物・化でしたが、苦手な国語が12月で５割台しか取れず、本来は理系なら社会、文系なら理科を詰めるべき直前期に時間を取られました。特に古典と漢文は高１時から高校で授業を受けた際にもっとしっかり復習して身に付けておくべきでした。また、学校行事にもかなりの時間を取られました。その日のイベントをしっかり楽しんだら、翌日以降は勉強を優先したメリハリのある生活を徹底すべきでした。高２生の12月から「毎日どういう勉強をするか、したのか」を手帳に記録し、後で見返すことで、「これだけやってきたのだ」という自信につなげました。また、第１志望の大学に実際に通っているチューターとの面談も大いに役立ちました。チューターは寄り添って話を聞いてくれて、定期的に話をするだけでもやる気の維持に効果がありました。医学部受験は、英語と数学、そして理科科目をどれだけ緻密に仕上げられるかが勝負の分かれ目になります。高２生のうちに英語・数学と理科１科目にひと通り触れておくならば、高３生になってからがかなり楽になります。勉強の予定を組むのが苦手な人は、まず日単位で何に取り組むかを決めるところから始めることをお勧めします。中学校から６年間、稲毛校の先生方や高校部千葉校の皆さん、特に齊藤先生、小久保先生、チューターに支えてもらいました。感謝を申し上げます。現役合格早稲田大政治経済学部早稲田大創造理工学部明治大政治経済学部中央大理工学部S.Sさん［千葉高校］中学生の頃に行動経済学という学問分野があることを知ったのがきっかけで、大学は経済学部に進学したいと考えるようになりました。しかし、私の得意とする科目は数学や化学、物理といった理系科目で、学びたい学問との間にあるギャップをどのように埋めていくかが、大学受験に向けての大きなテーマとなりました。まずは理系選択を念頭に進めることにしましたが、いつ文系に舵を切ってもいいように、学校の授業はどの科目にも全力で取り組みました。また、一度習慣を絶ってしまうと復帰するのに人一倍労力を要すると感じていたこともあり、高校入学時から部活に一生懸命に取り組む一方で、ペンに触れない日を作らないよう塾の授業には毎回出席し、授業がない日は部活後に自習室に行くことをマイ・ルールに据えて勉強し続けました。数学は「なぜそうなるのか」と、京葉学院で習った内容をベースに、学校の授業や演習時にも深く考えて自分の中で再構築して学びました。理解が深まると基本からの応用がよりスムーズに行えて、成長を実感でき、やる気も高まりました。２学年上の部活の先輩たちが総体に出場し、しかも難関大に合格したと聞き、自分もその背中を追いかけたいと思い、高２では部活、勉強ともに一層熱が入りました。休暇を利用して大学のオープンキャンパスや文化祭に参加することで大学の雰囲気を肌で感じ、そこに通う自分の姿を想像できたこともモチベーション・アップに役立ちました。高３の夏には全ての科目に毎日必ず触れ、感覚が鈍らないよう努めました。また、化学を高２のうちに完成させていたおかげで、重点科目により多くの時間を割くことができました。早大政治経済学部は一般選抜で受験予定でしたが、対策にある程度力を入れていた共通テスト利用入試で合格できれば、以後の不安感がかなり軽減できると思い出願したところ、幸い好結果を得ることができました。そのため、早大創造理工学部の経営システム工学科の入試等には、余裕をもって臨むことができました。文理選択ではいろいろと悩んだ時期もありましたが、京葉学院の先生方やチューターの方々はいつも真剣に相談に乗ってくれました。おかげで最適な道を選べたと思います。本当にありがとうございました。392025現役合格体験記

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現役合格早稲田大法学部O.Nさん［長生高校］高２時の学校での探究活動がきっかけで、大学は法学部に進み、将来は法律に携わる仕事に就きたいと考えるようになりました。そして弁護士や公務員を数多く輩出している早稲田大学を目標に据えて本格的な受験勉強に着手しました。成績を上げるためには、適切な勉強計画が欠かせません。私はまず、１年間の大まかな計画を立てて、いつ、何をやるのかというおよその目安を決めました。これにより、勉強が計画通りに進んでいるかが把握しやすくなります。もし遅れていても、すぐに軌道修正ができて、影響を最小限に抑えられました。さらに、月単位の目標と、それを達成するための１週間の勉強計画を、日単位でメモ帳に書き込みます。１日のゴールを明確にすることでモチベーションが保てるだけでなく、溜まっていくメモ帳を見返すことで、「これだけ頑張ってきたのだ」と発奮できました。高１・２のうちは、本格的な受験対策に意識が向きにくいでしょうし、何から手を付けたらいいのかすら分からないかもしれません。私の場合、高２までは、大学入学共通テストの同日に行われる模試で自己最高得点を取ることを目指して、授業の予習・復習や、単語テスト等にも力を入れて、年間計画に沿って実行していきました。そうすることで、高１の頃から大学受験を強く意識して「貯金」が作れたと思います。私にとって壁となったのは世界史でした。いろいろ対策を講じてみたものの上手くいかず、そのことを京葉学院の先生に相談すると、一緒に学習計画を立てて、具体的な勉強法を教えてくれました。先生のアドバイスに沿って勉強した結果、次第に順調に進むようになり、最終的には得点源といえるまでに伸ばせました。受験期に抱える、特に勉強に関する悩みは、その道に通じた先生やチューターに相談するのが確実で効果的だと感じました。高３の１年間は想像以上の速さで過ぎ去り、特に10月に入ると、模試の連続に過去問演習、さらに12月には共通テスト対策も始まります。ですから自分の勉強にまとまった時間が取月あたりまででしょう。その頃に受ける模試の結果が思わしくないとモチベーションが下がるだけでなく、立ち直るのに労力と時間を奪われてしまい、直前期に不安要素を抱えてしまいかねません。そうした事態に陥らないためにも、後輩日でも早く大学受験勉強に着手してほしいと思います。現役合格早稲田大商学部早稲田大文化構想学部早稲田大文学部慶應義塾大商学部他T.Kさん［長生高校］僕は勉強があまり好きではなく、定期テストは受験で必要となる科目だけに力を入れ、京葉学院の単語テストもその場しのぎという日々を送っていました。しかし高２の冬、将来について考え始めると、「さすがにこのままでは、進学する大学・学部が希望通りにならないかもしれない」と不安を覚えました。さらに冬休みの後半に受験関係の書籍を目にして、自分がやらなければならないことの多さに愕然とし、そこからは真剣に大学受験に向き合うことにしました。心が折れそうになったことが幾度かありましたが、最も印象に残っているのは早稲田大学商学部の英語の過去問を解いたときのことです。難化していると聞いてはいたものの、見たこともない単語、想像のつかない並び替え、饒舌すぎる会話問題、そして何より絶対に終わらないと思うほどの膨大な問題量に圧倒され、解いた結果は惨憺たるものでした。さすがに直後はやる気が失せてしまいましたが、幸いまだ時間の余裕があったので、冷静さを取り戻し、「早大受験は100点満点を取る勝負ではなく、いかにして合格点を取るかが肝心なのだ」と自分に言い聞かせて、対策を講ずることにしました。それが功を奏し、以後の過去問演習では少しずつ得点が上がり、ついには合格ラインを越えられるようになりました。困難に直面しても屈せず、前を向いて挑み続けたことが自信につながりました。成績を上げるために意識したのは、いかに復習を数多く重ねるかです。受験勉強を始めた頃、暗記しなければならないことの多さに衝撃を受け、達成するのは無理だろうと思いました。しかし、逆に言えばこれほどの量を簡単に覚えられるはずはない、ならば、忘れてしまってもめげずに繰り返せばいいのではないかと半ば開き直り、ひたすら復習を重ねていきました。やがて、全てを平均的にこなすのではなく、過去問演習などを通じて知り得た今の自分に不足している箇所・内容に重点を置いた対策もできるようになりました。英単語は最難関大レベルまでほぼ完璧にし、英熟語なら会話問題でよく出題される比喩表現、慣用表現などを意識的に覚えました。そうした取り組みのおかげで、早大特有の難問にも冷静に対応できたのだと思います。後輩の皆さんには、できるだけ早期に受験勉強に着手することを勧めます。１日30分程度の英単語暗記などの簡単なことでも良いので、手を付けてみてください。2025現役合格体験記40

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最難関私立大に現役合格現役合格早稲田大商学部早稲田大社会科学部早稲田大教育学部慶應義塾大商学部他O.Tさん［佐倉高校］高１生の１年間、部活中心の生活を送っていた僕は、将来に強い危機感を感じ、本格的な大学受験勉強を始めることにしました。まず手を付けたのは英単語と古典文法です。やることがシンプルで成果も分かりやすいので、最初に取り組むにはうってつけでした。ただ、自宅ではあまり捗らなかったので、京葉学院の自習室を利用することにしました。自宅から京葉学院に向かって自転車を漕ぐ道中、少しずつ勉強モードへとスイッチを切り替えていき、到着後すぐに自習室に入って集中するというサイクルを繰り返したことで、良いルーティーンを作れました。困ったことがあれば、すぐにチューターに相談しました。部活の練習がハードで、心身共に追い込まれていた高３の夏休みを何とか乗り越えることができたのも、チューターの手厚いサポートがあったからです。雑談で気分転換をさせてもらったり、大学生活のリアルな話を聞いてモチベーションが高まったりするなど、チューターとの会話は様々な形で僕を支えてくれました。映像授業アット・ウィルも役立ちました。授業が分かりやすいのはもちろん、時折織り込まれるエピソード・トークにより学習内容自体にも興味が湧き、楽しみながら勉強をすることができました。特に効果的だったのが現代文と日本史でした。勉強を継続させるために、自作の勉強カレンダーを活用しました。毎日その日に取り組む勉強内容をカレンダーに書き込んで可視化し、「今日はこれをしなければいけない」というプレッシャーを自分にかけるようにしました。ただし、あまり欲張ると、「できなくても仕方ない」と諦めてしまうかもしれないので、頑張れば終わるはずの現実的な量を目標にするよう心掛けました。私大文系は、ほとんどの大学や学部で英語の配点が他科目よりも高いという特徴があります。そこで僕は、英語に重点を置いて受験勉強を進めました。特に力を入れたのは音読で、高３の春以降、毎日学校に行く前に30分ほど取り組みました。おかげで、次第に英語の成績が伸び、結果として納得のいく形で受験を終えられました。受験期には辛いことも多く、心が折れそうになることもあります。しかし、どんなときも腐らず、コツコツと勉強を続けていけば、必ず活路が開けます。後輩の皆さんも必ず乗り越えられると思います。目標達成に向けて頑張ってください。現役合格早稲田大教育学部早稲田大人間科学部明治大法学部明治大情報コミュニケーション学部他W.Sさん［長生高校］早稲田大学合格に向けた僕の取り組みについて紹介します。英語は、やはり単語と文法は早く仕上げるに越したことはないと思い、高１のときからコツコツとやっていきました。そのうえで解釈に取り組んだのですが、定着に意外と時間がかかってしまいました。今思うと、便利だからとついタブレットに頼りすぎていたのかもしれません。これは英語に限らないのですが、定着度合いという観点からは、特に高３になったら、入試本番に合わせて実際に紙に書くスタイルをメインにした方が良いと思います。また、解釈の次に取り組んだ読解では、問題文を読む速度がなかなか上がらず、時間内に解き切るのにかなりの苦労を要しました。音読しながら毎日長文を解くようにすることで英文読解に充てられる時間が増え、得点力の向上につながるので、同様の悩みを持つ後輩の皆さんは、ぜひ挑戦してみてほしいと思います。国語は、まず古文単語と文法に取り組みました。そこが不安定だと読解も捗らないし、漢文もスムーズに進みません。現代文の読解演習は、周回するよりもいろいろな文章を読んだ方が伸びやすいようです。僕は２週間くらい初見の文章を毎日読んで問題を解き、解説を読んでいたら点数が安定するようになりました。日本史は参考書を細かく読み込むことに努めました。本文はもちろん、注釈からも出題されるので注意が必要です。そして、特に正誤問題の攻略に向けて、選択肢の細かな吟味に力を入れました。数字や年号、固有名詞といった具体的な情報が入ったものは、そこに誤りがないかどうかを入念に確認するようにしました。すると次第に「出題者はここでミスを誘発したいのだろう」、と、作問の意図のようなものまで見えるようになりました。いよいよ本格的に解き始めた過去問でしたが、最初は４、５割しか取れず苦戦が続きました。「こんなことで果たして間に合うのだろうか」とのプレッシャーも膨らみ、焦りを覚えましたが、ひたすら解き続けました。諦めずにやり続け、ようやく手応えを感じられたときは、心底ほっとしたと同時にモチベーションも上がり、そのまま合格へと突き進めました。最後になりましたが、京葉学院では先生方やチューターにお世話になりました。特に高１からずっと担当してくれた個人担当は、学習相談に乗ってくれただけでなく、精神的に辛かったときに親身に寄り添ってくれました。京葉学院で勉強できて良かったです。４年間、ありがとうございました。412025現役合格体験記

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現役合格早稲田大教育学部早稲田大社会科学部慶應義塾大文学部明治大文学部他T.Hさん［千葉高校］受験を本格的に意識し始めたのは高２になった頃でした。姉が早稲田大学に通っていて、リアルな学生生活の話を聞いたり、キャンパスに連れて行ってもらったりするうちに、自分も早大生になりたいという気持ちになりました。そこで、塾に行く回数を増やす、朝30分早く登校して勉強をする、電車の車内で単語帳を開くといった手近な取り組みから始めました。そして２月には英検の準１級を取得しました。準１級の勉強は早慶大英語の対策にも役立つので、挑戦してみることをお勧めします。受験勉強を進めるにあたり配慮したことは２つあります。まず、特定の科目に偏った勉強をしないことです。そのために、ルーズリーフに１ヶ月のカレンダーを書き、１週ごとに何曜日には主に何を勉強するかを記入することで、科目間のバランスを取るようにしました。もう１つは、正確な勉強時間を把握することです。例えば10時間塾にいたとしても、休憩時間などを引いて実際に机に向かっていた時間を記録するようにしました。重点的に勉強したのは日本史です。まず通史を終わらせ、高３の４月頃からは参考書や一問一答を使ったアウトプットをメインとした勉強に進みました。特に一問一答には必要と思われることをどんどん書き込み、ただ知識の確認のために使うだけでなく、自分だけの参考書のようにしてフル活用しました。９月からは共通テストの過去問を毎日大問毎に解き、日曜日の午前中には受験予定の大学の過去問に取り組みました。それぞれの過去問用のノートを作り、間違えた問題や未知の知識などを書き込み、繰り返して見返しました。こうした努力が実を結び、共点を取ることができました。力を入れた科目で成果を上げることができたのは、大きな励みになりました。一方で、古文には手を焼きました。高３の春までは順調で、むしろ現代文の方が不得意だったのですが、夏を過ぎるとそれが逆転し、冬になると苦手になりかけていました。そこで徹底的に古文知識や文法を復習したうえで演習を重ね、基礎で間違えたものは書き出して何度も見返しました。おかげで共通テストの古文は、満点を取ることができました。苦しいことの連続だった受験生活でしたが、無事に乗り越えることができたのは、周りの人々の支えがあったからだと思います。先生方や友だちへの感謝の気持ちで一杯です。現役合格早稲田大スポーツ科学部中央大商学部東洋大経営学部駒澤大経営学部他D.Mさん［千葉東高校］僕の大学受験に対する取り組みは、とても褒められたものではなかったと思う。とにかくスタートするのが遅すぎた。振り返れば高１の頃、学校の授業には集中せず、定期テスト対策も疎かにしていた。通学の電車内で単語帳を開くなどということもなかった。あの頃、もう少し意識を高く持って勉強していれば良かった。もし同じような時間を過ごしてしまった人がいるのなら、伝えたいのは「とにかくまず始めよう」ということだ。極論を言えば、最初は５分間の勉強でも構わないと思う。始めれば、見えてくるものがある。そして、もっと頑張ろうという気持ちにもなれる。そんな僕だったが、周囲が本気になり始めるとさすがに焦りを覚えて、高３の夏休みには本格的な受験勉強に着手した。１日15時間の勉強を何日も続けた。ところが、ある日急にやる気が失せて何も手に付かなくなってしまった。やらなければという思いはあっても、どうしても机に向かう気になれない。どうしたのだろうと焦る中で考えるうちに、「何の目標もないのが原因」と気付いた。特段の理由もなく理系を選び、何となく行きたい大学を頭に描いていた。だが、そもそも「なぜ勉強するのか」という問いへの明快な答えが出ないまま突き進もうとしても、何もかもが無意味に感じられてしまった。迷いの沼に陥っていた僕を救ってくれたのは、京葉学院の小久保先生だった。先生は何度も面談してくれて、やりたいことをやる重要性や、大学で学ぶ意味を一つずつ丁寧に説明してくれた。先生の話を聞くうちに、もつれた糸が解けるかのように僕の頭の中も整理されていき、次第にやる気も戻ってきた。そして、改めて自分が何をしたいのかを考え、文転を決意した。熟慮の末、自ら下した結論である。覚悟も決まり、勉強も少しずつ捗るようになっていった。京葉学院では、高井先生にもお世話になった。勉強こそするようになったものの、大学受験に関する知識が皆無に等しかった僕に、先生は色々なことを一から教えてくれた。おかげで志望校も決まり、勉強に対するモチベーションも上がった。小久保先生と高井先生のおかげで結果こそ出せたものの、僕の受験生活には多くの反省点があり、後悔は残っている。しかし、勉強に全力を注いだ経験は、今後の人生で必ず生かせるだろう。大学ではしっかり勉強をして、同じような思いを繰り返さないようにしたい。2025現役合格体験記42

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最難関私立大に現役合格現役合格慶應義塾大薬学部東京理科大薬学部北里大薬学部星薬科大薬学部O.Hさん［志学館高等部］かつて身近な人が大病を患った際に医療従事者が献身的に支えてくれたことに感銘を受け、私もこの分野でできることがないかと考えて、薬学部を志望すると決めた。高校に入ると化学が好きになり、薬への興味がより高まった。高２生になり、数学の初回授業時の話から「難関大を目指すこと」の持つ深い意味を知り、「このままではいけない」という焦りが芽生えた。それから放課後は毎日自習室に行き、閉校時間まで勉強する生活を受験終了時まで貫いた。一般に、どれだけ勉強しても結果が出ないと、「周りの人に差を付けられている」との焦りから、悲観的になりがちだが、私はそんなときこそ冷静に勉強法を見直したり、なぜ苦手分野が生じているのかを分析したりした。すると、原因のほとんどは基礎力不足によるものだった。自分が思っているより、基礎がしっかりしていなかったのである。それに気付いてからは定期的に基礎を見直すようにした。おかげで、応用問題も順調に解けるようになった。参考書や問題集はいろいろなものに手を出すよりも、各科目、絞り込んだものを隅々まで丹念に繰り返しやることを心掛けた。最大で８周ほどやり込んだ参考書もあった。正解した問題でも解説を読み、知らなかった知識はマーカーを引いて何度も確認した。また、「愚かな間違いノート」を作ってケアレスミスを記録し、定期的に見返すことで次回同じミスを繰り返さないようにした。ノートに書き溜めておいた「ミスを誘う問題」が、まさに入試本番で出題されたこともあったが、対策を重ねていたおかげで無事に正解できた。通常授業に先行して自分のペースで進めたいと思った科目は、映像授業アット・ウィルで受講した。授業後は類題を解くなど、復習もしっかり行った。おかげで問題演習に早期に着手でき、受験で使う科目を早めに仕上げられてとても助かった。京葉学院で最も良かったのは、先生と生徒の距離が近いところだと思う。先生もチューターも親しみやすいので、ちょっとしたことでも気兼ねなく質問できた。また、自分の進路や将来に対する考え方をしっかりと受け止めて、いつも的確なアドバイスをしてくれるのも心強かった。放課後毎日足を運んでいた私にとって、京葉学院はまさに「第２の家」。それほど貴重で大切な存在だった。現役合格慶應義塾大理工学部慶應義塾大薬学部東京理科大先進工学部Y.Kさん［千葉高校］高校３年間を振り返り、今強く感じるのは、「コツコツやるしかない」という当たり前の事実である。特に部活との両立をしていた高１、２生の頃は、時間も体力も限られていて、本当にきつかった。でも、何もしなければその分だけ差が広がってしまう。だから、帰宅時は必ず塾に立ち寄って自習室で勉強し、帰宅後は休息に専念するというマイ・ルールを決めていた。勉強中に眠くなってしまうこともあったが、そんなときは思い切って10分程度の仮眠を取るようにした。少し眠るだけでも頭がスッキリして、その後の効率が格段に良くなった。受験勉強に勝つには、瞬間を根性で乗り切ろうとする戦い方より、自分の状態を冷静に客観視し、持久力を重視して戦うやり方が効果的だった。成績を上げるために注力したのは、１つの科目や単元を極めることだ。全体を満遍なく伸ばそうとすると、どれも中途半端になってしまう。だから私は、最初は化学の中でも特に有機化学に集中した。教科書の基本から始め、問題集を繰り返し解き、知識を頭の中でつなげる作業を重ねた。１ヶ月間、毎日欠かさずに取り組むと、有機化学だけはどの模試でも安定して高得点を取れるようになり、化学全体の成績も上がってきた。入試本番は有機化学の問題に自信を持って臨むことができ、それが大きな武器となった。他科目でどれほど不安を感じていても、十分に戦える自信を持てる科目があることが、大きな安心感につながり、心の支えになったことは間違いない。私は京葉学院に小６生で入塾し、７年間通った。中学部を卒業して数年経過していたが、中学部時代に教わった先生が大学や学部選びの相談に乗ってくれたこともある。どの校舎のどの先生も、いつでも丁寧に私の話を聞いてくれて、勉強のことはもちろん、様々な悩みや不安、進路についても気軽に相談できた。また高め合える仲間がいたから、長い受験生活の中でも心が折れることなく、自分らしく挑戦し続けられたのだと思う。後輩の皆さん、受験勉強は長く苦しく、勉強と部活の両立で辛い日もあると思う。そんなときは遠慮せずに、京葉学院の先生方やチューターに、続けられる勉強法のアドバイスを求めてみてほしい。そして先生方やチューターと二人三脚で、過酷な道を上手に、確実に前進し、最後まで自分を信じて頑張り抜いてほしい。432025現役合格体験記

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現役合格慶應義塾大理工学部F.Tさん［長生高校］私は中学生の頃に大学入試の指定校推薦制度を知り、「それを活かして大学に進むのもいいな」と考えていました。そのため、高校や塾の授業を真面目に受け、しっかりと準備をして定期テストに臨んだ結果、高１の学年末テストの評定平均が４を越えました。「評定平均が４以上なら、推薦を視野に入れてみるのも一案だ」との先生の提案もあり、ここから推薦を真剣に意識するようになりました。しかし、高２前期で成績が停滞してしまいました。私は抱えていた問題点を洗い出し、「さらに成績を伸ばすにはどうしたらいいのか」と考えて、定期テスト対策の仕方を見直すことにしました。それまではテスト範囲のノートを見返したうえで、プリントや問題集を解くことが中心でしたが、授業内容を丁寧に振り返り、先生が強調していたところを思い出して、そこに特に力を入れて勉強をするようにしました。また、ポイントをノートにまとめる際には、厳選したキーワード同士を「→」や「＝」といった記号で繋いで関連性を明確にし、一目でその内容を把握し、効率良く覚えられるよう工夫しました。こうした理解度を上げるための小さな取り組みが、次第に成果となって表れ、モチベーションも上がっていきました。高３になると一般入試に向けた勉強も必要となるので、定期テスト対策のみに集中するというわけにはいきません。そこで私はチューターと相談し、普段は一般入試対策、テスト前の２週間は定期テスト対策と照準を明確に分け、それぞれに集中するようにしました。結果、前期の評定平均は4.7を取れて、校内選考を通過することができました。12月に合格通知が届いたときは、「３年間の努力が報われて本当に良かった」と思いました。私の得意科目は数学でした。その要因は、京葉学院の授業が常に刺激的で、学習意欲が掻き立てられたからだと思います。学校よりも進度が速いので、定期テスト対策時にアドバンテージになりました。気持ちがつい緩みがちな高１、２時も、京葉学院の授業を受けることで絶えず勉強する環境に身を置き続けられたことも功を奏しました。より重圧のかかる受験期には、チューターの手厚いサポートに何度も助けられました。中学時代からお世話になった京葉学院に感謝します。どうもありがとうございました。現役合格慶應義塾大経済学部慶應義塾大商学部早稲田大社会科学部東京理科大経営学部他Y.Rさん［長生高校］私には、大学で経済学か商学を学びたいとの思いがありました。しかし、模試では点数が伸び悩んでいました。特に英語、世界史、古典等は平均よりも低い点数に留まっていて、危機感を覚えました。しかし、「平均点より低いということは、ライバルより伸び代がある。全てはここからだ」とポジティブに考えて、決して後ろ向きにならず、英語や古典は語彙の増強に努め、長文や実戦的な問題を解きながらも基礎の徹底を続けました。秋口には基礎の点検にシフトし、乱れがちな生活リズムを見直し、スマートフォンの使用時間も制限しました。10月中旬に最終的なスケジュールを立て、11月半ばまでは、英語と古典の基礎事項を詰め込み、復習では量をこなすのはもちろん、しっかりと考えることも重視しました。例えば英単語は語源を調べたり、時に日本語のしゃれで覚えたりするなどの工夫を凝らすことで、正確に記憶してアウトプットできる状態を目指しました。世界史は「中国史」「ヨーロッパ史」のように縦の流れで一通り覚えたうえで、「〇世紀」といった横のつながりを意識しても周学び直しました。過去問演習では時間配分を意識しました。演習によって見出した基礎事項の欠落については都度埋めていき、次第に得点力が安定していきました。得意だった数学は実戦的な勉強にこだわり、数学が難しいことで有名な大学の過去問を十数年分解き、力を付けました。印象深かったのは、山崎先生の英語のパワー・ライブ授業です。論理にこだわり抜くことを学び、英文読解のみならず、国語の現代文にも通用する文章の読み方を教わりました。また、「文章量が多いということは、情報が丁寧に書かれていて分かりやすい」や「ワンパラグラフ・ワンメッセージ」、「受験英文は繰り返しが多い」など、私の英語への間違った思い込みを正し、学習意欲を高めてくれる言葉をたくさんもらいました。それに、対面形式だったので、長時間の授業にも緊張感と集中力を欠かすことなく臨めて、長丁場の入試本番を乗り越えるための胆力を鍛えることができました。チューターはとても親切で、また年齢も近かったので、気後れすることなく質問ができ、勉強法で困ったときにも相談できて、心強い味方でした。私は小６から京葉学院に通い、高校受験、大学受験でお世話になりました。私がここまで頑張ってこられたのは京葉学院のおかげです。本当にありがとうございました。2025現役合格体験記44

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最難関私立大に現役合格現役合格慶應義塾大経済学部横浜国立大経営学部慶應義塾大文学部慶應義塾大商学部I.Sさん［千葉高校］中学生の頃から作文を書くのが好きだった僕は、慶應義塾大学が英語・世界史・小論科目で受験できると知った時、「これこそ自分にとって理想的な目標だ」と直感しました。そしてすぐに奨学金などについても調べて、高３生になる頃には慶應大を第１志望に据えた勉強を始めました。まずは世界史の詰め込みに取り組みました。単語帳をしっかり覚え、塾の授業で、その単語の意味や他との繋がりを押さえました。それから問題集を解き、未知の事柄を減らしていきました。英語は、スピードに気を付けながら参考書に取り組みました。内容の本質的な理解には、時間をかけて一つひとつの事柄に向き合うことが大切だと思う一方で、理解と暗記は並行して進めた方が合理的だと考えた僕は、１周を早く回して、何度も周回することにしました。結果、文法事項には頭より先に手が動くようになり、私大向けの受験脳を作り上げることに成功しました。夏からは過去問に取り組みました。この時点で受験校は慶学部に固まっていたため、それぞれの出題傾向の分析に注力しました。量が大事だと考え、かなり昔の問題まで遡って解きました。特に第１志望の経済学部の世界史は、20年分の記述問題を全てノートにまとめました。量をこなしてみて初めて分かる学部毎の出題傾向があるため、第１志望が固まっている人は、１つの学部に絞って対策するのが有効だと思います。共通テスト本番は、慶應大の予行演習として、受験の空気感に慣れようという気持ちで臨みました。結果は予想よりも良い点数が取れて驚きましたが、思わぬ弊害も出てしまいました。共通テスト対策に打ち込んだ１ヶ月間、全く触れていなかった度解き直してみると、合格最低点を下回ってしまったのです。焦りましたが、「もうやるしかない」と腹を括り、ここから１ヶ月かけて慶應大の問題を解くノウハウを思い出すべく、今まで解いてきた過去問を引っ張り出し、ひたすら誤答箇所と向き合い続けました。そして受験前日までに何とか解き方を再びマスターし、自信を持って本番に臨むことができ、無事に合格を果たせました。私が受験に成功できた最大の理由は、英語力に自信が持てたことです。後輩の皆さんも、過去に先生に誉められたことや、模試の成績等の自分の成功体験を振り返り、「自分はできる！」との自信を持って努力し続けてください。現役合格上智大経済学部青山学院大法学部O.Kさん［成田高校］上智大学を志望するきっかけとなったのは、高１の夏に参加したオープンキャンパスです。大学生の皆さんがキラキラと楽しそうに過ごしている姿や美しいキャンパスを目の当たりにし、また興味を引かれる模擬講義に参加して、「ぜひここに通いたい」と思いました。また、Nexus西千葉校には上智大に通っているチューターが大勢いて、キャンパスライフの話をたくさん聞けたことも、上智大への憧れを強めてくれました。私は高３の夏まで部活に打ち込んでおり、活動中は受験勉強に費やせる時間が十分ではありませんでした。しかし、高１生から京葉学院の授業は休まないと決めていたので、最低限の勉強はできていました。また、学校の授業もしっかり聞いて真面目に取り組み、テスト期間は毎日自習室で勉強してきたため、基礎ができていました。それで、高３の夏に本格的な受験勉強に入った際にすぐに応用問題対策に進むことができて、過去問にも挑めました。やはり高１の最初から京葉学院の授業に休まず出続けて、コツコツと勉強を積み重ねていくのが、大学受験成功の秘訣だと思います。成績を上げるために、特に大切にしたことは復習です。模試や学校の定期テストは、結果を見るだけで解き直しをしないまま放置しがちですが、間違えた箇所は伸び代とも言えます。「ケアレスミスだから仕方がない」と考えているうちは、ミスを減らせません。なぜミスをしたのか、またできなかった問題については、アプローチの仕方が分からなかったのか、時間が足りなかったのか等、原因をしっかり分析して、対策することが重要でした。京葉学院は、先生やチューターが生徒一人ひとりに対して親身になってくれるところが良かったです。先生方やチューターは勉強法のアドバイスをしてくれるだけでなく、個々の勉強の進捗状況を確認し、悩みの相談にも乗ってくれました。私は体が弱く、授業に出られないこともありましたが、KGウェブ・ライブラリーで時間・場所を選ばず何度でも授業動画を見返せたので、授業に遅れずについていくことができました。高井先生や小久保先生、そして千葉校とNexus西千葉校で指導してくれた全ての先生方、チューターの皆さん、ここまで本当にありがとうございました。手厚いサポートのおかげで、高いモチベーションを保ったまま受験を乗り切れました。大学受験を京葉学院で乗り越えるという選択をして本当に良かったです。452025現役合格体験記

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現役合格上智大総合グローバル学部上智大総合人間科学部上智大法学部上智大外国語学部他S.Mさん［千葉高校］電車の車内で、長年の憧れだった上智大学の合否を確認しました。強い思いを寄せていた大学だったので、「合格」の２文字に「よくやった！ワタシ偉いぞ～!!」と電車の中で踊り出しそうになりました。中学生の頃から母の勧めで上智大に進みたいと思っていました。高１生のときに、国際関係を深く学べる総合グローバル学部を目指すことに決めました。以後、その気持ちが揺らぐことは一瞬たりともありませんでした。部活動はダンス部と軽音部に入り、活発に活動していましたが、全く辛くなかったし、とても楽しかったです。部活動は勉強と切り離して考えるのが大切だと思います。私の場合、リフレッシュの時間として存分に活用できたので、部活動を負担に感じたことはありませんでした。個人担当には本当に助けられました。通っている高校の卒業生だったので、学校の先生についてなど共通の話題が豊富にあり、話すだけで自然と気持ちが明るくなりました。気が沈んだ時にはチューターと話すことを楽しみにするのもいいと思います。高３の夏に、TEAPで331点を取ったことで、TEAP型の私大入試がほぼ全て合格できるくらいのアドバンテージになりました。上智大を受ける人はTEAPで高得点を取っておくととても楽になります。CBTはスピーキングが難しいので、本試がお勧めです。私はCBTを１回しか受検できませんでしたが、複数回受けるチャンスのある人は何度でもチャレンジしてみてください。後輩たちへ。「共通テストの世界史が解けない」という壁にぶつかっているなら、共通テストとセンター試験の過去問を解きまくりましょう。案外似たような問題ばかりです。私はラスト１ヶ月で30年分くらい解いたら、40点伸びました。やっていくうちに、どんどん過去問が解けるようになってきて楽しかったです。そして、特に強調したいのは、早めに勉強を始めること、中でも社会科目に手を付けることの重要性です。自分のペースを安定させるためにも、早めに始めて損はありません。また、自分に合った勉強法や生活の仕方を探し続けることも重要です。話しやすい先生に囲まれ、アットホームで過ごしやすかった京葉学院。私は９年間お世話になりました。小学生のとき、中学受検の特訓講座を受けてから私の人生が変わりました。中学受検、大学受験の成功は、いずれも京葉学院のおかげです。小学部と東大Jr.［Ｒ］千葉中コース、高校部で授業を担当してくれた全ての先生方、特に佐伯先生！本当にありがとうございました。現役合格東京理科大創域理工学部関西学院大生命環境学部U.Tさん［千葉東高校］高１の終わり頃、大学受験を軽く考えていて、授業すらまともに聞かずにスマートフォンばかり触っていた僕が、とりあえず周したのが受験勉強のスタートです。多くのライバルたちが本気になる前の高２生の時期に勉強を始めたことで、校内順位、全国偏差値など、成績がメキメキと伸びました。自分の頑張りがきちんと結果に表れて、とても嬉しかったです。高３の夏、部活が終わり、本格的な受験勉強を始めました。志望校すら決まっていなかった僕は、自分が将来やりたい事から逆算して、大学、学部、学科を調べました。受験に対するモチベーションは、当たり前ですが志望校に行きたい気持ちに比例します。どうしてその大学に行きたいのか、他の大学ではなく、その大学でないといけないのはなぜか。志望校を確定させることは、本当に大切だと思います。全く決まらないのであれば、とりあえず高い目標を設定すると良いでしょう。目標を超えて頑張れる人なんてほとんどいないので、目標が低かったらそこまでしか成長できません。目標はあくまで目標です。京葉学院では、パワー・ライブ授業、パワー・ウェブ授業の両方を受講できます。２種の受講方法があることにより、部活や学校行事でスケジュールが合わなくても、ライブor映像と使い分けて授業を受けられます。さらに、高校部・Nexusのどこの校舎でも自習室が利用できます。僕の場合、千葉校に在籍していましたが、高校の最寄りが西千葉駅だったので、よく西千葉校で自習していました。移動時間の短縮につながり、効率的でした。僕は将来、化粧品会社に勤め、新商品の研究開発に携わり、思春期の肌トラブルを市販薬で治療できるようにしたいです。大学からが本当の勉学だと思っています。自主性が大事だと思うので、自ら進んで行動し、様々な事にチャレンジしていきたいです。今は、TOEICの勉強と、中国語、韓国語の勉強を始めています。ますますグローバル化が進む現代日本の状況に適応するため、言語の習得はとても大切だと思うからです。大学受験を通して得たものは、必ず今後の役に立ちます。結果が良くても悪くても、自分が頑張ったかどうかが一番大切です。後輩の皆さんも、人生一度きりの現役生での大学受験を最後まで全力で走り切ってください。その先には必ず光があります。頑張れ受験生！2025現役合格体験記46

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難関私立大に現役合格現役合格東京理科大創域理工学部青山学院大理工学部法政大理工学部芝浦工業大工学部K.Sさん［志学館高等部］合格発表を見た瞬間は信じられなかったです。その後、今までやってきたことは正しかったのだという達成感と充実感がこみ上げ、先生や応援してくれた人など、お世話になった方々に合格を伝えたいと思いました。私が京葉学院に入塾したのは高３の９月で、数学ⅢＳαと数学ⅠＡⅡＢＣＳαの授業を受けました。塾に入るまで自分は数学が得意だと思っていましたが、授業を受けると周りのレベルの高さに気付かされ、自分は遅れていると感じました。しかし予習・復習を丁寧に繰り返すうちに、次第に授業についていけるようになりました。また、過去の授業をKGウェブ・ライブラリーで視聴できたので、高３の秋に入塾した私でも苦手分野を克服できました。塾で使った板書ノートは毎日持ち歩き、ボロボロになるまで何回も見直すことで先生の解法を自分のものにしていきました。初めて授業を受けたときはついていくのが精一杯だったのに、京葉学院で問題の考え方、見方、アプローチの仕方を教わって、初見問題に対しても手が動くようになりました。試験直前は塾で学んだ内容が解けるよう、幾度も復習しました。その結果、本番の試験で授業で扱われたものとほとんど同じ内容の問題が出た際に、難なく答えられました。授業内容を完璧にするよう、予習・復習を大切にしたことが合格に直結して、良かったです。私は苦手分野を減らすことと、得意科目を作ることの両方が大事だと考えます。苦手な範囲が試験当日までに克服できていないと不安の原因になってしまいます。また、得意科目を作ることで本番、他科目で失敗したときにも、「まだ得意科目が残っているから大丈夫」と冷静になれます。これらができていると大きな自信に繋がります。成績は最後の最後まで伸びます。実際に私は最後の模試までずっとＥ判定でしたが、やってきたことを信じて諦めなかったら直前で成績が急激に伸びて第１志望の大学に合格することができました。しっかりとした基礎固めと、毎日の積み重ねがあったからだと思います。これから大学受験をする皆さんには、伸び悩んでいるときこそあと少し、諦めずに頑張ってほしいです。現実と向き合い、妥協せずに継続したことで、望む結果を手にすることができました。また、支えてくれる先生方や友達、勉強が続けられる環境に恵まれたことも大きかったと思います。本当にありがとうございました。現役合格明治大政治経済学部法政大経済学部専修大経済学部武蔵大経済学部他T.Sさん［長生高校］高２の冬、英検を受けたのをきっかけに私は大学受験を意識するようになりました。ただ、当時はまだ部活に力を入れていたこともあり、本格的な受験勉強に着手したのは高３の夏、部活の引退後となりました。最初は思うように進まず焦りを感じたときもありましたが、毎日机に向かう中で少しずつ慣れていき、やがて長時間勉強するのが当然という生活にシフトしていきました。９月まではじっくりと基礎を固め、10月には過去問に着手したのですが、正答率は芳しくありませんでした。まだ過去問に挑む力が付いていない現実を痛感し、苦手だった英語の強化を中心に態勢を立て直し、11月に再挑戦をしました。今度はまずまずの手応えがあり、解説をじっくり読んで間違えたり理解不足だったりした箇所の確認を繰り返すうちに、徐々に結果が出るようになりました。過去問には早く取り組みたいという意識が働くかもしれませんが、特に基礎分野に不安がある場合には慌てて手を出さない方が賢明かと思います。個々の科目に関して、英語は、最初は単語帳の暗記と並行して基礎的な長文問題を解いていきました。長文読解を行うことで読むスピードが上がるのと同時に、覚えていない単語や用法を把握できました。過去問を解き始めてからは、熟語の暗記にも力を入れました。私大は熟語の出題が多いので、特に入念に進めていきました。現代文は、数学のように公式があるわけでなく、解き方が抽象的で最初は苦労しましたが、問題演習を重ねてアプローチ方法を身に付けていきました。古文は毎日単語帳を読み、文法を確認することで、ある程度安定した成績が取れるようになりました。日本史は、まず教科書と単語集を読み込み、基本的な知識をしっかり身に付けてから問題集を解き、さらに図説を読んで足りていない知識を補いました。図説は出来事が時代順に載っていて流れがとてもよく分かり、人物についてもポイントが簡潔に押さえられているので印象に残りやすく、細かな単語も数多く載っていてとても役に立ちました。明治大はチャレンジ校で、入試本番でも苦戦を強いられたので合格という結果にとても驚きました。やや高めの目標であった第１志望校の過去問で安定して最低合格点が取れるようになったのを受け、チューターとも相談して出願したのですが、思い切って挑戦して良かったと思います。472025現役合格体験記

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現役合格明治大法学部学習院大法学部東洋大法学部駒澤大法学部K.Kさん［幕張総合高校］高３になり、周囲が受験に向けて動き出しているのを見て焦りを感じた私は、大学について詳しく調べ始めました。そして、自分の学びたいことや就職率など、様々な要素から総合的に判断し、明治大学法学部を第１志望校に据えて受験勉強を始めました。私が困難を感じたのは、自宅での勉強がなかなか捗らなかったことです。京葉学院の自習室であれば周りの誰もが必死に勉強をしているので、自分もごく自然に集中できるのですが、自宅ではテレビやスマートフォンなどの誘惑につい負けてしまい、机から離れてしまうことも多々ありました。そこで、塾の休校日は図書館を利用したり、自宅ではテレビを置いていない部屋を使ったり、スマートフォンは電源を切って手の届かない所にしまったりして、少しでも勉強に集中できる環境を作るようにしました。成績を上げるために効果的だったのは、模試の復習です。高１、２のときは模試が返却されても結果を見て一喜一憂するだけで、それ以上は何もしていませんでした。しかし高３になって受験勉強を始め、いろいろな問題を解いていくうちに、「この問題はどこかで見た気がするけれど、解き方が思い出せないな」ともどかしく感じる場面が増えました。そこで模試の復習を徹底したところ、解ける問題が一気に増えて、成績も安定しました。受験期は緊張の日々ですが、辛いことばかりではありません。例えば日本史で知識が増えていくのを実感すると、もっと頑張っていろいろなことを覚えたいという気持ちになりました。また、蓄えた知識を組み合わせ、未知の事柄を類推して問題が解けたときは、考える力がついてきたと感じられ、モチベーションも一気に上がりました。英単語は少しでも早くから始めた方がいいです。後回しにすると、文法や長文読解の対策に支障をきたしてしまうので、スキマ時間を活用してコツコツと進めていきましょう。もう１つ強調したいのは、規則正しい生活を送ることの大切さです。特に夜更かしは避けた方がいいでしょう。私自身、まだ勉強が足りないとの焦りからつい睡眠時間を削ってしまったことがあったのですが、多くの場合、翌日の体調に影響が出てしまい、それが長引くこともありました。体調管理も勉強の一環と位置付け、最後までしっかりと走り抜いてほしいと思います。現役合格明治大文学部日本女子大文学部Y.Hさん［市立稲毛高校］総合型選抜で進学を果たした姉の姿を見て、私も同じ方式を利用して大学受験に臨みたいと考えました。高２の８月、研究内容等をよく検討し、明治大学文学部史学科を第１志望校にしました。出願に向けて、大学の設定する条件を満たすために、学校の定期テストには毎回全科目に全力で取り組みました。私が特に意識したのは、入試で使わない科目こそ授業内で確実に理解して、テスト前に時間を割かなくても良い状態にしておくことでした。どの科目も日頃から満遍なくコツコツと進めておくのが最も効率の良い勉強法です。並行して書類選考や小論文、面接等の準備も進めましたが、私が特に苦労したのは自己推薦書でした。着手したのは高２の３月でしたが、何度書いても上手くいかず、何とか形になった月、仕上がったのは夏休み明けでした。また、任意提出でしたが、探求レポートを作成するために、20冊以上の本を読みました。連日の図書館通いを５ヶ月近く続ける中で、自分の考えをじっくりと深めていくのは本当に大変でしたが、やるべきことに優先順位を付けて一つひとつ地道に取り組んでいきました。このように、特有の苦労が伴う総合型選抜ですが、その経験から得られたものも少なくはありません。準備を進める中で、日々「自分は何を学びたいのか」と自問自答することで、ごく自然に学問に対する熱意が高まっていきました。また、先人の知恵の詰まった本の内容を自分なりに消化していくことで、多角的、多面的な物事の見方ができるようになったと思います。京葉学院のパワー・ライブ授業では、学んでいることの本質がしっかり理解でき、そこで鍛えられた応用力は総合型選抜の対策にも役立ちました。特に小林先生の世界史の授業では、教科書の記載内容をはるかに超えた詳しい知識、先生の実体験を含めたリアルな説明なども聞けて、毎回が知的好奇心を刺激するものでした。自己推薦書やレポートも添削してくれて、心強い限りでした。また、数学の三浦先生は私たちの理解度に合わせて授業を進めてくれただけでなく、質問にも細かく対応してくれました。久野先生の文法・構文の授業では一つひとつの文章を丁寧に読む習慣が付き、きちんと英語と向き合えるようになりました。京葉学院の先生方には中２からの５年間、お世話になりました。本当にありがとうございました。2025現役合格体験記48

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難関私立大に現役合格現役合格明治大文学部立教大文学部法政大文学部日本大文理学部T.Sさん［長生高校］私は自分の学力と第１志望校の合格に必要な学力との間に大差があっても、最後まで諦めず、大学現役合格にこだわって戦い抜きました。私が大学受験を意識し始めたのは高３生になる頃で、それからは毎日塾に通って頑張ってきました。国語が苦手だった私は、ずっと克服から逃げていました。高３の６月になっても助動詞すらまともに答えられない私を、国語の須藤先生は真正面から叱ってくれました。その一言一言が身に染みて、「このままでは本当にまずい。変わりたい」と思い、慌てて暗記を始めたことを今でも鮮明に覚えています。先生が用意してくれたメニューをこなすほどに力が付いていき、最後は「古文が得点源」と言えるまでに自信が持てるようになりました。個人担当チューターはいつでも親身に相談に乗ってくれました。科目別のペース配分や参考書選び、過去問の効果的な演習の仕方についても、いつも的確なアドバイスをしてくれて、また、進捗状況の確認や、更なる指示も与えてくれました。チューターのことを心の底から信頼できたので、アドバイスを素直に受け入れて、勉強に専念できたと思います。自習室に入ると、高校の友人たちがまるで別人のように黙々と自分の世界に入っていました。彼らの背中を見るにつれ、「自分もやらねば！」との思いが強まり、勉強にいっそう身が入りました。私はまず量をこなすことが大切だと考え、夏休み以降は開校時間から閉校時間まで京葉学院の自習室で勉強し続けました。アプリを使って勉強時間を記録して友達と共有し、お互いの刺激とし合ったことも励みになりました。また、塾からの帰宅時に乗る電車をあえて１本遅らせて、駅のホームでもう30分、その日学んだことの復習を中心に勉強することをルーティーンにしました。暑い夏も、寒い冬もやり続けました。そのような些細とも思える「誇れること」を積み上げた先に、確固たる自信が生まれたのだと思います。これから受験勉強を始める後輩の皆さんには、最後まで諦めずに頑張り抜いてほしいと思います。よく「現役生は最後まで伸びる」と言いますが、最後にグッと伸びた私自身が、その言葉の真実味を経験しました。私を教え諭し、合格に導いてくれた先生方、いつも温かく励まし、支えてくれた個人担当チューター、そして共に戦った友人たちに感謝しています。ありがとうございました。現役合格明治大経営学部立教大経営学部法政大経営学部東洋大経営学部H.Tさん［木更津高校］高１の頃から、大学で経営学を学びたいと思っていた。個人担当チューターが実際に通う明治大学のリアルな大学情報に触れ続けたことで、明大に行きたいと願うようになった。本格的に大学受験勉強に着手したのは高３に進級したときだった。数学の初回授業前のオリエンテーションで、平野先生から大学受験の現実について聞き、これまでの自身の認識の甘さを痛感し、また目標到達に向けたロードマップを意識することができ、受験勉強のスタートが切れた。大学受験勉強は、日々のトイレや風呂のように生活の中に組み込み、毎日一定量を継続的に進めていく必要がある。そしてその努力は常にゴールを見据えたものであるべきで、日によって取り組む量や意識にばらつきが出てはならない。私は受験勉強に積極的かつ能動的に取り組もうと、常に自ら課題を探し続けて、克服するために全力で努力した。とはいえ、過度に自分のやり方に固執しないよう心掛けていた。例えば、自分のやりたいことがたくさんあったとしても、まずは多くの受験生を大学に合格させてきた先生方の話に耳を傾け、その通りに実行してみた。教わった勉強法については、すぐに結果に表れないとしても、今取り組んでいることを100％信じてやり続けた。そして、アウトプットの質にこだわり、参考書は「完璧」と思えるまで回数を重ねてやり込んだ。また授業の復習を徹底し、知識を確実に身に付けるようにした。京葉学院は、先生やチューターとの距離が近いことが気に入っていた。個人担当チューターは、定期的に最終目標に向けた今の進捗状況を確認してくれたうえで、当面の目標を立てる手助けをしてくれた。だから、今やっている勉強について、何のために、どう取り組むならばさらなる効果が期待できそうか、自分なりに考え、工夫し、楽しみながら続けられた。チューターがいつも励まし、伴走してくれたから、決めた道を安心して突き進めた。自力ではそこまで徹底した自己管理はできなかったと思う。本当に感謝している。数学の平野先生には、早期から受験を意識する大切さや、共通テストにおける勉強戦略の立て方等、具体的で実戦的な話題でやる気を刺激してもらえた。受講する度に、気持ちを引き締めて勉強に向き合うことができた。大学では経営につながるもの・ことについて、貪欲に学んでいきたい。ここまでどうもありがとうございました。492025現役合格体験記

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現役合格明治大国際日本学部東京理科大経営学部I.Hさん［志学館高等部］高３の夏頃に明治大学の国際日本学部について知り、「海外のディズニーランドでインターンシップができる」ことに強く魅了されました。「大学受験では成功しなくては」という焦りから、高１時からコツコツと自習室で勉強してきました。しかし当時は学校の授業の復習や定期テスト勉強が中心だったので、本格的な受験勉強を始めたのは高２の冬からでした。チューターと志望校について面談したときに、行きたい大学と当時の成績に大差があったことで危機感を抱きました。高３生の９月段階では、得意なはずの英語ですら過去問に全く歯が立たず、悔しい思いをしました。どうして解けないのかを考え、単語力と速読力が足りないことに気付き、スキマ時間に単語帳を見るようにしたり、寝る前に音読をしたりしました。また、模試で全く分からない問題に遭遇したときは心が折れそうになりました。実際、当時は解けない問題が山ほどあり、正直なところ、気力を失いそうでした。ただ、「満点を取らなければ受からないわけではない」との先生の言葉に勇気をもらい、冷静になれて、以後はできることを日々着実に増やしていきました。弱点攻略に向けて、模試の復習時には不得意箇所の把握に重点を置くことにしました。単元別得点率の分析で把握した弱点に対峙して、一つずつ潰していくコツコツとした努力を重ねたことが、やがて結果につながりました。模試が返却された際のチューターとの面談では、自分では気付かない点まで、客観的かつ率直に意見してもらえてありがたかったです。志望する大学・学部に通えることになった今、改めて思うのは、新たな学びと出会いの中で、挑戦したい目標をたくさん見つけて、それらを一つひとつ達成して、人として成長していきたいということです。留学生と親交を深めたり、在学中に海外に赴いたりして、国際交流を積極的に楽しみたいです。中学生の頃から通い続けてきた京葉学院は、対面授業で集中できるし、授業前後に質問できるのが魅力的でした。先生やチューターとの距離が近くて相談しやすく、分からない問題は徹底的に教えてくれました。また、勉強に疲れたときは世間話にも付き合ってくれる、優しくて温かみのある塾でした。内向的な性格の私でしたが、先生方がたくさん声をかけてくれたので、次第に打ち解けられて、些細なことも気兼ねなく相談できました。卒業するのが惜しいくらい、愛着を持てる塾でした。現役合格明治大国際日本学部立教大法学部立教大経済学部立教大社会学部他Y.Mさん［木更津高校］英語や国際系の学部に漠然とした興味があったものの、何から手を付けたら良いのかがよく分からず、そのまま高３生になった。高３の春期講習の初回の授業で、「大学受験は高校受験と比べ物にならないほどすべきことが多く、難易度が高い」と聞き、焦ったのがきっかけとなり、本格的な大学受験勉強をスタートさせた。しかし、模試の国語では半分程度しか解答できず、間違いばかりの結果に手が震えた。また、世界史で「こんな細かい知識までは聞かれないだろう」と甘く考え、過去問を解いてみたら、全く知らない用語が次から次へと出題されていて、基礎からしっかり学び直さないと通用しないということを痛感した。このままでは間に合わないという思いから必死になり、ひたすら１問１答に取り組んで知識事項を詰め込んだ。３周ほど取り組んだ後に受けた模試で、初めて９割を超えたときは努力が実ったように感じられて、その後の頑張りにも俄然火がついた。成績を上げるために意識したのは、基礎力の充実だ。アレコレと様々な参考書に手を付けるのではなく、コレと決めた参考書を徹底してやり込んだ。基礎を確認し、比較的平易な問題集から取り組み、少しずつレベルを上げていった。わざと易しい問題を解いたり、覚えた単語を見直したりして、「自分はできる」という感覚を味わい、やる気の維持を目指したこともあった。京葉学院のパワー・ライブ授業は対面式なので、先生からの問いかけに対して考えを巡らせ、その場で答えたり、仲間の答えにヒントをもらったり、正答率や解答スピードを競い合ったりと、刺激し合える環境だった。常に能動的に授業に参加することができたので、集中力の持続にも役立ったと思う。英語の小畠先生は、何となくではなく、きちんと文型を取ってより正確に和訳することの大切さやその方法を教えてくれた。また、国語の毎授業での古文単語テストや授業内での指名のおかげで、予習と復習の習慣付けができた。予習をしっかり行うことで、先生に指名されたときにスラスラと正解を答えられたのは嬉しく、モチベーションが上がった。須藤先生には個人的にもいろいろと親身に指導してもらい、おかげで古文を得点源にすることができた。本当に感謝している。大学進学後は留学にも挑戦して英語力を磨き、将来はグローバルな視点で物事を考えることのできる国際色豊かな人材になりたいと思う。2025現役合格体験記50

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難関私立大に現役合格現役合格青山学院大教育人間科学部國學院大経済学部東洋大経済学部N.Hさん［千葉西高校］高２の終わり頃、学校で進路についての話題が頻繁に出るようになり、大学受験を本気で意識し始めた。目標は高めに設定した方がいいと思い、教育関係に関心があったので、青山学院大学教育人間科学部教育学科を第１志望に決めた。そして朝早くから登校して勉強するなど、少しずつ受験態勢に入っていった。苦しかったのは、高３の秋だった。夏期講習を終えてモチベーションが下がってしまい、模試の成績も停滞気味となり、心が折れそうになった。しかし、どれほど辛くても机に向かい、少しでもいいから毎日問題を解くようにした。その際に気をつけたのは、時間ではなく量を決めて取り組むこと。例えば目標を15分とすると、成果に関係なくその時間が経過したら終わりにしてしまいがちだ。しかし、大問１題と決めたら、それを解き切らないと終われないという緊張感を持って臨める。また、１題解くと勢いがつき、自然に次の問題に手が伸びて、気づくと数ページ進んでいるということもよくあった。こうして徐々にペースを取り戻し、不調から脱することができた。成績を上げるために重視したのは、復習の徹底である。ノートやプリントを見返すことで復習をしたと思いがちだが、特に自分が間違えてしまった部分は、それほど簡単に理解ができるはずはない。だから、「分かったつもりになっているだけではないのか」と自分を疑い、決して妥協を許さず繰り返して確認をするように心掛けた。最も力を入れた世界史は、まず通史を繰り返し、ある程度基礎が定着した段階で問題を解き、知識に漏れがないかどうかを確認した。間違えたところはもちろん、少しでも不確かな部分はメモを取り、スキマ時間などに何度も見返すようにした。苦手だった英語は、音読を重視した。長文問題を解いた後に音読することで、文中の単語やイディオムがより覚えやすくなり、文章を読む速さも格段に上がった。また、模試や過去問を解く際には、取り組む順番をある程度決めていた。集中力の高い最初の段階で得意な英語の文法問題、国語の古文、世界史の定着済みの単元を解くようにすることでケアレスミスを防ぎ、確実な得点源としていった。私は京葉学院には中学生の頃から通っていて、充実した学習環境の中で大学受験にも挑みたいと思い高校部も続けた。こうして志望校に合格できて、その選択は正解だったと実感している。現役合格立教大社会学部立教大経済学部法政大経営学部東洋大文学部他I.Rさん［幕張総合高校］受験勉強は辛いことの方が多かったですが、「合格」の文字を見た時、最後まで諦めずに頑張って良かったとの達成感でいっぱいになり、とにかく嬉しくて、安心しました。同時に受験勉強を支えてくれた先生、チューター、友達、そして親への感謝の気持ちがこみ上げてきました。私は中学生の頃から京葉学院に通って高校受験を経験し、高校生になってもここで学びたいという思いから、高校部にも通い続けました。高２の夏休みにオープンキャンパスに行き、立教大学を第１志望校にしようと考え、詳しく調べていく中で社会学部の現代文化学科を志望することに決めました。大学受験は自分を信じ、最後まで不安に負けずに頑張ることが大切です。私は、先生方をはじめとした皆のサポートを受けつつ、常にポジティブ思考で取り組んでいくように努めました。まずは、私大は大学によって入試システムや出題の仕方が異なるので、受ける大学の入試システムや問題に慣れておくことが必要です。立教大は、英検のCSEスコアが一般選抜での受験の合否に使われるので、合格の鍵は英検準１級以上の取得でした。当面の目標が決まり、勉強に励んだものの準１級の壁は高く、英語の高井先生に相談したところ、先生は手厚く対応してくれました。先生お勧めの参考書を活用し、英検に関係したYouTube動画を通学中に視聴して対策を続けた結果、高３の夏に無事に取得でき、そのことが自信につながりました。秋には、勉強を頑張っているつもりなのに成果がなかなか表れず、涙することもありました。しかし、親や先生の励ましもあり、ポジティブ思考を取り戻し、頑張り抜くことができました。私が勉強を進めるにあたって大切にしたのは、基礎を怠らないことです。夏休みが終わるまでは、毎日１時間程度、英単語や古文単語を欄外まで復習するために時間を取り分けていました。夏休み後はもっぱら志望校の過去問研究に勤しみました。過去問は正答率だけでなく、どうしたら正解できたのかをよく考えて復習することが大切でした。また、１冊の参考書の完成度を上げることと、その勉強が本当に身に付いているのかという定着度にこだわり、勉強の質に目を向けることも大切でした。私は京葉学院で多くの先生方にお世話になりました。高校、大学受験とも自分の志望校に合格することができたのは、京葉学院のおかげです。これからも自分の目標に向かって頑張っていきます！512025現役合格体験記

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現役合格立教大文学部T.Cさん［長生高校］私は小学生の頃から日本史が好きで、将来は社会科の教師になりたいという夢を持っています。通っていた高校に、立教大学文学部史学科の指定校推薦枠があると知り、高校入学時から定期テストや提出物をしっかりこなしていた私は、自分にも可能性があるかもしれないと思いました。また、オープンキャンパスで実感した大学の雰囲気や校風、先輩方の話にも強く惹かれたことで、指定校推薦で立教大学を目指すことを決意しました。私にとって最大の壁となったのは、勉強と部活動との両立でした。活動は週６日、毎朝自主練をして、大会が近くなると15日間連続練習ということもありました。勉強に時間を割いている人と差が付くのではないかという焦り、疲れによる睡魔との戦い……。部活を辞めてしまいたいと思うこともありました。しかし、同じ部の先輩で、しっかり両立を果たした京葉学院のチューターに励まされ、「部活は辞めない。逃げ出したくない！」と自分に言い聞かせて、部活と大学現役合格との両立を目指すことを諦めませんでした。そして、少しでも周囲との差を縮めようと、どれだけ疲れていても自習室に足を運び、頑張る人の中に身を置き、閉校時間まで机に向かうようにしました。最後の試合が終わってすぐに、気持ちを受験勉強に向けて完全に切り替えられたのは、厳しい状況の中でも妥協せず、部活をきちんとやり切ったと確信できたからだと思います。京葉学院ではいろいろな方にお世話になりました。私はつい周囲と自分を比べてしまってペースを乱してしまうところがあったのですが、そんなときは高橋先生がいつも親身に相談に乗り、前を向く勇気を与えてくれました。「仮に一般選抜で挑戦することになっても、これだけ勉強してきたのだから大丈夫」と自信を持てたのは、先生のおかげです。また、緊張感溢れる授業で揺るぎない力を付けてくれただけでなく、進路の相談にもいろいろ乗ってくれた須藤先生、私のことをいつも心配し、応援してくれた山本先生、授業後や帰宅時に、他愛のない話に付き合ってくれた松本先生、さらには、「どれだけひたむきに淡々と勉強できるかが大切」と勇気付けてくれた個人担当チューター。本当にいろいろな方のおかげで、私は志望する立教大学文学部への合格を叶えることができました。本当にありがとうございました。改めて、感謝の気持ちを伝えたいと思います。現役合格立教大文学部明治学院大文学部O.Kさん［長生高校］合格発表を見て、本当に立教大学に行けるのだという喜びと達成感、安堵感に満たされました。また、支えてくれた先生方、チューター、そして親への深い感謝の気持ちがこみ上げました。高校受験で勉強の開始が遅れ、とても苦労したことから、大学受験では同じ轍は踏みたくないと考え、高１の初めから英語と国語の単語・文法の学習に取り組み、高３からは演習中心の学習にシフトしました。また、高３の初めには英検準１級を取得しました。立教大学の英語は英検スコア換算で得点が決まるので、できるだけハイスコアで英検取得をしておいたことで、大きなアドバンテージが得られたと思います。高１・２時は英語・国語・数学など主要３科目中心の勉強が大切ですが、並行して他科目にも手を回せるかどうかが高３時の大学受験勉強の負担感に大きく影響します。私は日本史を高２の秋以降から本格的に始め、高３の夏休み中までに通史を一通り終えたことで、高３後半の追い込みの時期の負担を軽減できたと思います。高橋先生の日本史の授業は、要点を分かりやすく押さえて教えてくれて、私の日本史学習の指針となりました。授業の最初に毎回、前回学習内容の確認テストがあり、これをペースメーカーにして学び進めていきました。高１からコツコツと積み上げてきたものの、成績がしっかり伸び始めたのは高３の秋でした。それまでは模試を受ける度に落ち込み、勉強のペースが落ちてしまったこともありました。やはり、模試は結果を受け取り次第、すぐに自分ができていなかった問題を復習し、できるようにすることが大切です。私が志望校の過去問を解き始めたのは高３の夏でした。しかし、数回解いただけで正答率の低さに打ちのめされ、これまでの自分の勉強が正しかったのか、信じられなくなりました。そして、次第に過去問を解くペースが下がり、現実から目を背けそうにもなりました。しかし、チューターのアドバイスにより、できるだけ早期に志望校の過去問に触れて、志望校が求めているレベルと今の自分の実力との差異を知ることが必要だということを理解しました。そのうえで、模試同様にできないところを潰していこう、と提案してもらい、再び取り組み始めました。その後は失敗を恐れずに挑戦し続けられ、その結果、本番で割まで得点率を上げることができました。京葉学院の手厚いサポートのおかげで志望大学に合格できました。ありがとうございました。2025現役合格体験記52

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難関私立大に現役合格現役合格立教大異文化コミュニケーション学部明治大文学部立教大文学部法政大国際文化学部他M.Mさん［長生高校］高１の頃から、好きな英語について大学で深く学びたいという漠然とした思いがあったものの、踏み出せずにいました。しかし高２の冬前頃になると、周りの友達が勉強する姿をよく目にするようになり、さすがに自分も受験勉強を始めないとまずいと思い、12月に京葉学院に入塾しました。受験勉強で壁となったのは、英検の取得でした。計４回受検し、合格できるまで不安な日々が続きました。合格に向けて、受検ヶ月間は英検の過去問を解きまくり、スキマ時間も英検の単語帳を見たり、リスニングの問題を聴いたりして、勉強漬けの日々を送りました。大変でしたが、真剣に取り組み、解けなかった問題が解けるようになると、達成感が得られました。私はサッカー部のマネージャーを務めていて、毎日続く屋外での部活動で、いつも体が疲れていました。部活後、自宅に帰ったらすぐに寝てしまうと思ったので、放課後は毎日京葉学院の自習室に通い、眠い時には時間を決めて仮眠を取ってから勉強しました。両立は大変でしたが、部活はリフレッシュの場と捉え、勉強の時間とのメリハリをつけて引退まで活動を続けました。自習室は静かで、行くだけで勉強モードに切り替えられるので、どんなに気が向かなくても京葉学院に行けばやる気が湧いてきました。京葉学院は集団授業だったので、周りの友達からの刺激を受けながら、適度な緊張感を持って受講できました。授業は、大学入試に直結するポイントの紹介や問題演習を進めつつ、随所にユーモアも散りばめられていて、とても有意義で楽しいものでした。部活動に参加していたときは授業に出られないこともありましたが、KGウェブ・ライブラリーを使えば、場所を選ばず映像で授業を見ることができたので、周囲に後れを取らずに済みました。また、授業録画の視聴により、授業中に分からなかったことや気になったことを振り返ることができたので、効率的に勉強を進められました。先生方やチューターは、いつでも快く質問に答え、味方でいてくれる心強い存在でした。過去問演習の振り返りや英作文の添削では、問題点を率直に指摘してくれたので、自分の弱点を自覚しやすかったです。不安に陥った時にもすぐに面談して励ましてくれたので、大きな支えになりました。京葉学院に通い、先生方やチューターの皆さん、共に学んだ仲間たちのおかげで大学受験を乗り越えられました。現役合格立教大コミュニティ福祉学部学習院大経済学部東洋大経営学部東洋大社会学部S.Nさん［千葉敬愛高校］大学受験を終えた今、これまでを振り返ると、悔しかったこと、自分を責めたこと、嬉しかったこと、前向きになれた瞬間などが頭に浮かびます。どれもかけがえのない経験でした。私が京葉学院に通い始めたのは、高２生の終わり頃でした。最初は周りの人たちが賢そうに思えて、なかなか自信が持てませんでした。そんな不安でいっぱいの時に出会ったのが、英語の高井先生です。先生の教え方は、私がこれまでに受けてきたどの授業とも違いました。特に印象に残っているのは、文章読解の方法です。日本語に訳すのではなく、文と文のつながりや筆者の意図を読み取ることを大切にする授業で、最初は慣れずに戸惑うこともありましたが、実践的な共通テスト対策を重ねるうちに、少しずつ理解が深まり、手応えを感じるようになりました。英語への苦手意識も和らぎ、徐々に自信を持てるようになっていきました。特に力を入れた英検のライティング対策では、書いた文章を先生に見せに行き、幾度も添削をお願いしました。文章の構造について毎回丁寧に指導を受け、段々と文章を書く作法が身に付きました。ただ、すべてが思い通りに進んだわけではありません。勉強を続けていても、スコアがなかなか伸びず、焦りました。それでも手を止めずにひたすらやり続けたところ、ある時、突然伸びました。自分の中で「ここが変わった」という明確な実感はありませんでしたが、今思うと、それまで積み重ねてきた努力がようやく結果として表れたのだと思います。目に見える成果が出たときは、本当に嬉しかったですし、「努力は無駄ではなかった」と感じました。受験生活を支えてくれた家族に、とても感謝しています。特に母はいつも私を気遣ってくれて、落ち込んでいるときには寄り添って話を聞いてくれました。チューターは、志望校のことで悩んでいたときや、模試の結果に落ち込んでいたとき、相談に乗ってくれました。話を聞いてもらうことで気持ちの整理ができ、また、漠然とした不安や焦りを抱えていた自分を、会話の中で肯定してくれたことが、大きな支えになりました。受験を終えて、自分なりにやり切ったと思います。上手くいかないこともありましたが、それでも前を向いて、最後まで諦めずに頑張れたことは、この先の人生できっと役立つと思います。支えてくれた家族、チューター、先生方、本当にありがとうございました。532025現役合格体験記

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現役合格中央大法学部法政大経営学部学習院大法学部國學院大法学部他M.Kさん［長生高校］振り返ってみて、やはり僕は、部活を途中で辞めなくて良かったと思う。中学から続けてきたソフトテニスを簡単に諦めたくないという思いから、引退までやり抜いたことで、根気強さを手にし、緊張に強くなれた気がする。よく「部活を辞めれば成績が上がる」と聞くが、成績が上がる理由の本質はそこではないはずだ。むしろ、「絶対に両立したい」と覚悟を決めて、真剣に取り組んだことで、時間の使い方や集中の高め方など、学べた点も多かった。確かに、毎日夕方６時頃まで部活をやり、疲れ切った体で勉強机に向かうのは苦しかったが、それでも続けられたのは、「部活と勉強を両立し、大学にも現役で合格したい」との意地があったからだ。だから、高１、高２の頃から勉強も地道にやり続けていた。たとえ30分しか時間が取れなくても、毎日必ず勉強したことで、机に向かわないと違和感を覚えるようになった。こうして勉強習慣が身に付いていたので、部活引退後は一気に勉強時間・量を増やすことができた。６月に部活を引退し、高３の夏期講習を迎え、コツコツと努力を重ねたところ、秋に模試の判定が良くなった。成績向上には、量をこなすことが大前提だ。そのうえで、日々を振り返り、反省点を翌日以降の勉強に生かして、アップデートしていった。そのような試行錯誤を繰り返した結果、直前期には自分でも満足のいく質の良い勉強ができるようになったと思う。高１、２生の頃は毎日自宅で勉強し、京葉学院には授業日のみ通った。毎週の授業への参加、そして授業の予習・復習、英単語・古文単語小テスト対策の徹底が良いペースメーカーとなり、国数英の基礎を固められた。京葉学院で与えられた課題に真面目に取り組み続けたことで、膨大な知識が高２の終わりまでに蓄積できた。自習室は静かで集中できる場だった。KGウェブ・ライブラリーでいつでも、どこにいても、何度でも過去の授業を見返せるのも役立った。ノートをゆっくり取ったり、説明を理解したりするために、一時停止できるのも良かった。チューターにも感謝している。面談で自分の思っていることを気兼ねせずに話せて、勉強法や進路についてたくさんのアドバイスをもらった。気持ちが落ち込んだときは、温かく励ましてくれた。おかげで勇気付けられ、深刻に悩んで手が止まってしまうようなことがなく、勉強に集中でき、合格することができた。現役合格法政大経済学部日本大経済学部東洋大経済学部専修大経済学部M.Tさん［長生高校］合格の瞬間、努力してきたことが報われたと嬉しく思い、同時に支えてくれた親や先生方、チューターに少しは恩返しができたかなと感じて、安心しました。受験本番まであと１年となったことへの危機感から大学受験を本気で意識したのは、高２の冬でした。僕は模試の分析を徹底しました。模試の結果を見て、分からなかったり、間違えたりした箇所を洗い出し、どんな知識が不足していたのか、どんな対策をすればできるようになるのかを考えて、書き出しておき、都度見返しました。これにより、最終目標や弱点克服の進捗状況から目を逸らさずに取り組み続けられました。模試で良い成績が取れると、ずっと続けてきた努力が報われた気がして、モチベーションが上がり、ますます頑張ろうと思えました。僕が成績を上げるために意識したのは、100と50のメリハリを付けることです。受験本番までの時間は限られています。それで、自分のしたいことばかりに100％の力で挑んでいたら、すべきことの全てに手を付ける時間がなくなってしまうかもしれません。ですから、定期的に自分の取り組みを振り返り、すべきことの優先順位を付けて、当面の優先度が高いものには100％の力で、それほど高くないものについては50％の力で挑むようにしました。これにより、より効率良く、バランス良く受験勉強を進めていけました。受験で大事なのは基礎だと、過去問を解く度に強く感じました。難問揃いの入試問題を解き切る秘訣は、基礎学力をしっかり身に付けることです。なぜなら、入試においては基礎知識を組み合わせて解を求める問題が多いからです。高１からコツコツと基礎の完成を目指して努力を積み上げておくことが、最終的な過去問演習時に威力を発揮するのだと身をもって知りました。どれだけ本番を意識して勉強できるかも大事です。数学などは受験直前期の詰め込み程度では太刀打ちできません。やはり日頃から、できるだけ本番を意識し、少しずつ実力を蓄えておくべきです。直前期に意識したのは、制限時間内にベストパフォーマンスを発揮することです。過去問演習時など、試験時間内にどうすれば最も高い得点を取れるか、科目別に練習したことで、本番は焦らずに問題を解けたと思います。京葉学院には約３年間通いました。最後まで支えてくれた全ての皆さんに感謝します。大学受験を通して人生に役立ちそうなたくさんのことを学べて本当に良かったです。2025現役合格体験記54

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難関私立大に現役合格現役合格法政大キャリアデザイン学部日本大経済学部東洋大経営学部國學院大経済学部他T.Yさん［君津高校］私は部活引退後に京葉学院に入塾し、それまで知らなかった情報にたくさん触れることができました。法政大学キャリアデザイン学部も、先生に勧めてもらって挑戦を決め、合格できました。本当に感謝しています。大学受験を本気で意識し始めたのは高３の夏です。先生に日最低10時間勉強」と言われて驚きました。しかし周りの友達も本当にその位勉強しているのを見て、私も頑張ろうと思いました。正しい受験勉強の仕方を分かっていなかった私は、手探りで勉強を始めて、失敗したことがあります。「政治経済は３ヶ月で究められる」とのインターネットの情報を信じて安心してしまい、夏休みは薄い参考書を読むくらいしかせず、休み明けにいざ始めようとしたところ、全然頭に入らず壁にぶつかってしまいました。私は500ページほどある参考書を１ページずつじっくり読んで覚えようとしていましたが、このペースでは終わりが見えてきません。そこで、先生に相談したところ「１ページに時間をかけすぎない方がいい」とアドバイスを受け、勉強法を改めたところ、ようやく順調に進むようになり、短期間で何周もできるようになりました。私は、受けられるほぼ全ての模試を受けました。模試は受けるだけでなく、答えが渡されたらすぐに自分の解答と見比べて、どこができていて、どこができなかったのかを確認し、自分が苦手なところや理解していなかったところを重点的に勉強し直しました。成績を上げるには、できるところはそのままキープし、苦手なところを見つけ、理解できるようになるまで何度も繰り返すことが大切です。京葉学院では、先生と相談しながら受講する講座を選んだことで、難易度が高すぎてついていけないということがなくて良かったです。自習室は広く、静かで勉強しやすかったです。私は周りの人にたくさん助けられました。あるとき、急に勉強するのが嫌になって、自習室にも行きたくなくなってしまいました。そんなとき、友達が話を聞き、励ましてくれたので落ち着きを取り戻せて、再び前を向くことができました。本当に感謝しています。また、京葉学院に入ると、いつも先生方やチューターの皆さんが明るく挨拶して、声をかけてくれたので、「今日も頑張ろう」と思えました。たくさん教えてくれて、たくさん相談に乗ってくれた先生方のおかげで、私は志望校に合格できました。本当にありがとうございました。現役合格法政大キャリアデザイン学部武蔵大人文学部専修大商学部T.Hさん［幕張総合高校］高２の夏にオープンキャンパスに参加して魅力を感じ、法政大学を目指すことにした。高３の６月に京葉学院に入り、集団の中で学んだり自習したりしたことで、否応なく周りのライバルたちのでき具合や、自分の学力を客観視できて、もっと勉強しなくては、と思えた。また、過去問を解くことで志望校の難易度が把握でき、本気で取り組めた。授業では、知らなかった知識や、必要とされる勉強の深さの目安を教えてくれたので、勉強法や勉強量が分からなかった私にピッタリだった。目標が明確になることで勉強のモチベーションが上がり、大学受験を強く意識して勉強するようになった。大学受験は自習時間が比較的多いので、集中力を切らさずに長時間勉強するのが壁だった。私は勉強に集中できるよう可能な限り自習室を利用した。集中力が切れたら、英単語を眺めたり、科目を変えたりして、勉強しない時間を極力減らすよう努力した。定期的に授業に出席することが予習・復習のペース作りに役立ち、また気持ちを切り替え集中力を高める良い機会になった。成績を上げるために、知識の暗記に力を入れた。大学ごとに出題されやすい英単語の傾向を把握することが重要だと思い、調べてみたところ、法政大ではexclusiveが頻出だった。日本史は、過去問演習で見出した曖昧な部分を完璧に覚えた。法政大では親族関係が深掘りされることが多く、重要人物の親族関係や、天皇の親子関係を徹底して覚えるのが有効だった。古典は基本単語や基本文法を覚えていれば、他科目と比べて解きやすかった。大学受験成功のポイントは、今の自分に必要なことを見つけて、確実に実行することだ。受験期も後半になると「今の自分には何が足りていないのか」「何をすれば得点につながるのか」が分かりづらくなりがちなので、過去問を解いて、自分に不足している箇所を見極めて、しっかりと復習することが大切だと思う。京葉学院は、ライバルを意識しつつ、自分に必要な勉強に打ち込むことのできる、現役受験生に必要なアイテムが全て揃った塾だった。パワー・ライブ授業は対面形式なので、先生の熱を直に感じられるし、分からないことがあっても先生やチューターにすぐに質問できる。だから、どんな壁にぶつかっても独りで悩まずに済み、停滞することがなかった。分かりやすい授業のおかげで苦手な分野を克服できた。京葉学院で学んだことを生かして大学でも頑張りたい。552025現役合格体験記

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現役合格学習院大法学部日本大文理学部O.Yさん［長生高校］高２生の12月頃に志望校を決めたものの、僕は他人と比べすぎて自分に自信が持てず、勉強のペースが掴めずにいました。友達が安価で膨大な映像コンテンツを視聴できるサブスクサービスを楽しみつつ、僕の３倍は勉強していると聞いたり、実際にコンテンツを見せてもらったりすると、そちらの方が良さそうに見えて、「おまえは本当に今の環境に満足しているのか？もっと良いやり方があるのではないか？」と囁く声が自分の内側から聞こえてくるようで、マイナス思考スパイラルに陥りそうになりました。そんな負の連鎖を断ち切れたのは、京葉学院での人との交流のおかげでした。パワー・ライブ授業では先生方がすぐ近くで、自分に向けて、なぜすべきか、何をすべきか、どうやってやるのかについて、熱く語りかけてくれました。先生の話を聞くことで、受験生活全体が俯瞰できて、漠然とした不安に捕らわれず、すべきことに集中するように強く促されました。そして、今やるべきことが明確になり、学習意欲が一層高まりました。僕のやる気をさらに強く後押ししてくれたのが、個人担当チューターとの会話でした。真面目な話も雑談も、とにかくたくさんしました。勉強計画、志望校の相談、問題集や過去問の正しい解き方、キャンパスライフの様子などについて、実際に大学に通う先輩たちが生き生きと話してくれるので、話を聞いているだけで魅了され、僕も大学生になってそんな日々を送りたいとの思いが高まりました。チューターとの面談を終えるといつも、早く自習室に戻って勉強の続きをやりたい、という思いに駆られました。僕のやる気の源泉は、京葉学院の中に全てありました。ありがとう京葉学院！現役合格学習院大経済学部法政大経済学部A.Hさん［長生高校］京葉学院は、先生方の授業への情熱が並外れています。やるべきことをやっていない場合は、本気で叱ってくれます。しかし、授業後に１対１で話す時には、生徒の気持ちに寄り添って、優しく相談に乗ってくれます。先生は目的を持って叱ってくれるので、その経験すら自己の成長につながりました。大学受験勉強は長期戦なので、計画的に取り組むべきです。最終的な目標を決め、それを達成するために１年→３ヶ月→１ヶ月→１週間という単位で目標を設定すると良いでしょう。大目標から小目標へと計画することで目標を見失わずに真っ直ぐに進めますし、すぐ先にゴールが見えている小目標なら、頑張って乗り切ろうと意欲的になれます。私が受験勉強を進めるうえで最も難しいと感じたのは、「自分の力を出し切る」ことでした。高１生の頃からずっと勉強してきたので、知識はそれなりに持っていました。しかし、その知識を制限時間内に速く正確に取り出して使えるかどうかは別問題でした。私は数学が得意でしたが、本番で時間制限に焦ってしまい、また見切りをつけるべき問題を見極められなくて、実力を出し切れなかった受験校は不合格でした。逆に、数学が模試や過去問演習時の要領でやり切れた受験校は合格できました。本番の雰囲気は、自習室で過去問を解くのとは全く違い、想像以上のプレッシャーに手が震えました。皆さんには本番に似た、緊張を迫られる厳しい環境下で過去問演習を積むことをお勧めします。私の受験に関わってくれた全ての方に深く感謝します。勉強だけでなく、今後の人生に役立つたくさんのことを教わりました。ありがとうございました。現役合格日本女子大人間社会学部東洋大社会学部共立女子大文芸学部I.Hさん［木更津高校］先生に勧められて、日本女子大学のオープンキャンパスに行き、女子大ならではの穏やかで温かい雰囲気に心を掴まれました。人間社会学部を選んだのは、広く様々なことが学べるからです。大学受験を本気で意識し始めたのは高２の冬です。共通テストの同日に行われる模試の結果にショックを受けて、「勉強しなければ！」と思いました。立ちはだかった壁は、共通テストの英語リーディングの点数がずっと伸び悩んだことです。それでも焦らず、他人と比べず、過去の自分としっかり向き合って、足りないところを埋めることを意識して勉強し続けました。そして過去問や予想問題を解いていくうちに、コツが掴めたのか一気に点数が伸びました。ようやく成績が上がり、努力が目に見えて分かったときは本当に嬉しく思いました。母も喜び、褒めてくれました。私のモチベーションの保ち方は、あまり自分を縛りすぎずに、自由に使える時間を設けたことです。オンとオフのメリハリをしっかりとつけたことで、勉強に集中できて良かったです。私は文化祭の実行委員長をしていたので、高３の夏前までは、文化祭の準備で精一杯の日々が続きました。ただ、この時期に忙しくなることは分かっていたので、「今は文化祭、終わったら勉強」と割り切っていました。とはいえ、全く勉強しないのではなく、学校の授業、小テスト、定期テストにはしっかり取り組みました。京葉学院は何でも相談できて、モチベーションが高まる場所でした。塾で勉強している人を見ると「私も頑張ろう」と思えたし、勉強のコツを先生方から教わったことで、自習を効率良く進められました。お世話になった先生方、本当にありがとうございました。2025現役合格体験記56

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有名私立大に現役合格現役合格星薬科大薬学部北里大薬学部順天堂大薬学部東邦大薬学部他A.Aさん［千葉東高校］伸びるのに大事なのは素直な心を持つことだ。先生やチューターのアドバイスを素直に受け入れたり、自分の現状を素直に受け取ったりすることを心掛けよう。もし成績が上がらないのなら、何か改善できることはないかを探してみよう。その際、周りの意見は重視するべきだ。私は友達や先生からのアドバイスは全て試してみた。やってみて合わなければ止めればいい。そこに大きな発見があるかもしれないので、頑固になりすぎずに色々試してみるといい。また、「納得のいく進路実現は、２年次終了までにほぼ決まる」という言葉の通り、高１生のうちに、将来どんなことをしたいかを真剣に、時間をかけてじっくり考えるべきだ。科目選択が早い学校では、高２に上がる時の選択を間違えると後戻りできないこともある。受験勉強では、基礎が最も大事だ。模試の成績が伸びずに悩んだときに、先生に勧められて、基礎を固める参周解き直してから、もう一度発展的な問題集に取り組んだところ、模試の点数が一気に伸びた。京葉学院は対面授業なので、授業後に分からなかったところを直接先生に質問できるのが良かった。特に英語の高井先生にはお世話になった。英語が苦手だった私に、先生は真摯に向き合ってアドバイスしてくれて、その通りに勉強したら共通テストのリーディングが得点源と呼べるまでに伸びた。また、進路の相談にもたくさん乗ってもらった。やりたいことが決まっていなかった私に、先生は受験に関する豊富な知識をもとに新たな考え方や選択肢を見せてくれて、おかげで視野が広がった。自分の将来に正面から向き合えたのは先生のおかげだ。心から感謝している。現役合格東邦大薬学部F.Hさん［成東高校］幼い頃、「いつか心配りのできる薬剤師になりたい」との思いを抱くようになりました。高２時にオープンキャンパスや医薬合同授業に参加し「、この大学なら、自分が理想としていた薬剤師になれる」と思い、東邦大学を志望することにしました。高２の冬から量を重視して進めてきた受験勉強でしたが、「決めた量をこなしただけで勉強したつもりになっているのではないか」と反省し、高３の夏は基礎事項の漏れをなくすことに重点を置くようにしました。英語は文法を固め、毎日長文問題を解きました。単語の勉強は単語帳を使いましたが、問題集や模試で分からない単語があればチェックして、次回同じ単語が出たときには絶対に分かるようにしていきました。また、似ている表現は意味を取り違えないよう、特に気を付けて覚えました。数学は、頻出の三角比、微分積分、数列に力を入れて、基礎から学び直しました。化学は問題を解いて重要事項をしっかり頭に入れたうえで、自力で解答を書けるかどうかを繰り返し確認し、アウトプット力を強化しました。私は京葉学院の先生からたくさんのことを教わりました。印象に残っているのは、「毎日数学に触れなさい」「数学はコツコツ勉強しなさい」「たくさんの参考書に中途半端に手を付けるのではなく、１冊に何周も取り組んで極めなさい」「復習の仕方にこだわりなさい」など、たくさんあります。勉強をしている「つもり」から抜け出すことの大切さを徹底して教え込まれました。そんな先生方からもらった言葉が、勉強の姿勢を見直す大切な指標となり、最後まで私を鍛え上げてくれました。後輩の皆さんも先生方を信じて、最後まで頑張り抜いてください。応援しています。現役合格東邦大薬学部T.Rさん［幕張総合高校］私は中学生の頃から、将来は薬学部に進みたいという希望を持っており、高校入学後、オープンキャンパスに参加したり大学についていろいろ調べたりする中で、国家試験の合格率の高さ、設備やカリキュラムの充実ぶりなどに魅力を感じ、東邦大学を目標とすることにしました。指定校推薦を視野に入れ、高１時から良い成績を保つことを意識し、定期テストや提出物には力を入れて取り組みました。特にテスト勉強は２週間前には必ず始めるようにしました。おかげで高２の後期以降は続けてクラス１位を取ることができ、高３時も維持できたことで、校内での指定校推薦が決まりました。高３の夏は毎日自習に行きましたが、時間を区切って取り組む科目を変えてメリハリをつけたり、適度な気分転換を行ったりすることで集中力を切らさないように努め、無事に長丁場を乗り切ることができました。京葉学院は私の志望校合格への歩みを強く後押ししてくれました。先生方の熱意溢れるパワー・ライブ授業を受ける度に、着実に力が付いていくのを実感しました。同じ目標を持つ人たちと切磋琢磨しながら学ぶことができ、辛いときでも周囲を見てごく自然に頑張ろうという気持ちになれました。個人担当は、勉強方法の様々なアドバイスだけでなく、ちょっとしたことでも親身に相談に乗ってくれて、最後までしっかりとサポートしてくれました。また、KGウェブ・ライブラリーを活用して授業中に理解が不足しているところを見返すことで知識の定着が促進され、とても助かりました。大学では知識や技術を習得するだけでなく、いろいろな経験を積んで視野を広げ、病院薬剤師という目標に向けて一層努力していきたいと思います。572025現役合格体験記

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現役合格芝浦工業大システム理工学部工学院大先進工学部北里大理学部東京農業大生命科学部S.Yさん［長生高校］自分の番号を見つけた時は、嬉しさがこみ上げ、達成感に包まれました。形容し難いほどの解放感に浸り、本当に嬉しかったです。私が受験勉強を始めたのは高２の冬でした。京葉学院の英単語の小テストをペースメーカーに勉強し続けました。宇都宮先生の授業では良質な長文がたくさん扱われ、先生の指示に従って予習・復習を丁寧にこなしていくだけで英語の実力が付いていきました。おかげで、共通テスト対策や私大対策が順調に進み、最終的には共通テストの英語で９割を取れて、共通テスト利用の私大受験を有利に進めることができました。私は大学受験勉強を通じて多くの学びや発見を手にしました。例えば、自己の生活習慣の確立という点で、過去の私は夜型人間で、昼間の学校の授業中にあくびが出たり、うとうとしてしまったりということがありました。集中力を高めて、勉強の効果を高めたいと考え、色々な時間に就寝／起床を繰り返してみて発見したのは、早寝早起きの効果性でした。早寝早起きをすると、やる気が一日中続き、効率良く勉強が進められたのです。「当たり前だ」と思うかもしれませんが、試行錯誤して手にした結論は、以後の実践の大きな励みになりました。また、志望校は違っても、「合格したい」という目標は共通なので、そのための苦楽を共にした経験が仲間との絆を強め、団結を生みました。助け合い、励まし合って、辛い時期を共に乗り越え、仲間の朗報を聞いたときは自分のことのように喜べたし、私の合格も皆が祝福してくれました。大学受験を通じて、私はかけがえのない友情を手に入れました。指導してくれた全ての方々に感謝します。ありがとうございました。現役合格日本大生産工学部拓殖大工学部K.Sさん［千葉北高校］私が成績を上げるためにこだわったのは、学んだ範囲は必ず３日以内に復習することです。人間は学んだことを忘れてしまうので、すぐに復習することで、新たに得た知識を短期記憶から長期記憶に移すことを特に意識しました。部活と受験勉強を両立するためのコツは、部活後は京葉学院に直行することでした。学校帰りに毎日京葉学院に通う習慣を身に付けたことで、短時間であっても課題や復習、暗記などの勉強を毎日続けやすくなりました。私にとって京葉学院は、勉強する場であり、勉強しやすいようにサポートしてくれるところでした。後輩の皆さんにも、京葉学院のシステムを目一杯使い倒して、成績アップを目指してほしいと思います。私は中２から通い続け、高校受験の時にもたくさん支えてもらいました。高校部に通い始めてからも、気心の知れた多くの先生方やチューターとの関係性が続いたことで、居心地がとても良かったです。やむを得ず授業を休むときは、KGウェブ・ライブラリーで授業を見ることができたので、遅れずについていけて安心でした。自習室はとても静かで勉強に集中しやすかったです。自習していて、よく考えても分からない問題に出会ったら、すぐに先生方やチューターに質問できるのも利点でした。質問する際は、「全部分からない」とは言わずに、「この問題をこう考えて、ここまでは進めたけれど、その先が解説を読んでも分からない」等と具体的に伝えることで、聞きたいポイントに絞って教えてもらえて、時間の節約になりました。私の大学受験勉強を全力で支えてくれた先生方、チューターの皆さん、応援してくれた家族に感謝の気持ちを伝えたいです。どうもありがとうございました。現役合格順天堂大スポーツ健康科学部N.Yさん［磯辺高校］高３の春、教員免許が取れる大学を探していたところ、先生に勧められてオープンキャンパスに行き、順天堂大学を目指すことにしました。まず悩んだのは、一般選抜の勉強と総合型選抜の対策のそれぞれに、どれだけ時間を費やすかという問題でした。総合型選抜の試験日は10月だったので、夏休みは一般選抜の勉強と志望理由書の対策を行い、９月からは割ほどにして、８割を面接の対策に費やしました。志望理由書の作成では、自分の言いたいことを上手く表現できず、何度も書き直しが続き､辛かったです。しかし、先生にアドバイスをもらい、何とか書き上げることができました。面接対策は、先生方に協力してもらい、とにかく回数をこなしました。オンライン面接だったので、対面の面接より分かりやすい自己表現の仕方に苦労し、明快な話し方ができるよう意識して、試行錯誤を繰り返しました。また、その日の振り返りを行い、練習で聞かれた質問には確実に答えられるようにしました。お勧めのやり方は、面接の様子を録音しておくことです。後で振り返るときに役立ちました。面接攻略のポイントは「なぜその大学に行きたいのか、なぜその大学でなくてはならないのか」をはっきりとアピールすることでした。これは簡単そうで意外と難しく、オープンキャンパスへの参加や情報収集を徹底することが大切だと思いました。私が合格できたのは、先生方、チューターの皆さん、そして家族の支えがあったからでした。京葉学院の先生方、自習室、授業、その全てが私の大学合格に直結しました。大学進学後も学びの姿勢を大切にしていきたいです。2025現役合格体験記58

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16001400120010008006004002000おかげさまで京葉学院高校部は24周年。毎年、現役合格者を輩出し続けています。国公立大学合格者累積1,507名’04’05’06’07’08’09’10’11’12’13’14’15’16’17’18’19’20’21’22’23’24’25600500千葉大学合格者累積530名’04’05’06’07’08’09’10’11’12’13’14’15’16’17’18’19’20’21’22’23’24’251000早慶上智合格者累積956名40003,517名35001,4098691,3154888004587883,2001,20230002,9504001,10241770638460025002,6571,0146152,44391834430032056584420002,2467762925052,0207012654004681,87764720015002252364261,7255743851,5432025033521,40717831110004431,27410015420028437550094113129221246,1283249941266859190755213164780137595631140017364910448673723061549123221344612025年春合格実績全て現役合格！国公立大98早慶上智87名名旧帝一橋東科16GMARCH理317名名千葉大42日東駒専293名名’04’05’06’07’08’09’10’11’12’13’14’15’16’17’18’19’20’21’22’23’24’25GMARCH・理合格者累積’04’05’06’07’08’09’10’11’12’13’14’15’16’17’18’19’20’21’22’23’24’25東大4名京大1名一橋大2名東科大3名北大1名東北大4名阪大1名筑波大4名（含・医1名）都立大2名海洋大2名防医大2名（含・医1名）早稲田大38名慶應大22名上智大27名明治大59名青学大16名立教大49名中央大45名法政大62名理科大63名学習院大23名日本大126名東洋大120名駒澤大21名専修大26名他合格者多数※数字は2025.4/24現在のものです。※合格者は受験時京葉学院グループに在籍していた生徒のみです。模試生・講習生ならびに既卒生は一切含みません。京葉学院の高校生学習対応校舎・教室一覧部活生も続けやすい！目的・目標に合わせて選べる学習スタイル集団授業映像授業個別指導千葉校集団映像個別043（203）3171千葉市中央区新千葉1-7-13F・4F・5F蘇我校集団映像個別043（268）3541千葉市中央区南町2-16-5海気館蘇我駅前ビル5F茂原校集団映像個別0475（20）2341茂原市千代田町1-6茂原サンヴェル4F木更津校0438（20）3101木更津市大和2-1-2ヤスミビル2F・3F集団集団集団映像映像映像個別個別個別西千葉校成田校君津校043（251）1611千葉市中央区松波2-4-110476（24）4081成田市馬橋1-13江口ビル2F・3F集団映像個別0439（55）4811君津市中野1-2-31行徳校047（356）7711集団映像個別集団映像個別佐倉校043（486）2281集団映像個別八街校043（442）3111八幡校0436（43）9101集団映像個別集団映像個別五井校0436（23）5381土気校043（295）2811集団映像個別集団映像個別東金校0475（55）7401集団映像集団映像個別集団映像新浦安教室個別幕張ベイタウン教室稲毛教室個別稲毛海岸教室個別蘇我教室個別木更津教室個別茂原教室047（316）2651043（350）5551043（207）0651043（388）0301043（263）59610438（20）26010475（27）1161集団映像集団映像集団映像集団映像個別大学受験対策の要！パワー・ライブ授業を体験してみませんか！無料体験授業受付中「本当に行きたい大学」に現役合格するカギがここにある！京葉学院高校部の総合案内パンフレットご希望の校舎・教室までお電話でお申し込みください。お申し込みは右のQRコードからどうぞ！お客様相談窓口（本部）ヨクゴーカク0120-49-5009［受付］火曜を除く13時～21時※一部校舎は休校日が異なります京葉学院本部〒260-0031千葉市中央区新千葉2-8-7TEL.043-244-1010（代）ホームページhttps://www.keiyo-gakuin.co.jpメールアドレスinfo@keiyo-gakuin.co.jp

