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# 留学のてびき　慶應義塾大学派遣交換留学募集要項2026年度

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留学のてびき派遣交換留学生募集要項年度慶應義塾大学慶應義塾大学留学のてびき派遣交換留学生募集要項2026年度PLAN

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この留学のてびきは、◦留学に行きたいが、いろいろ疑問に思うところがある塾生◦留学に行ってみたいが、具体的な取り組み方がわからない塾生◦留学についてあまり知らないが、海外で学ぶことに興味関心がある塾生など留学に興味のある塾生に向けて情報を提供するものです。このてびきをきっかけに留学について知り、自分にあった留学プログラムを見つけましょう。そして、どうすれば実現できるか、今何をするべきか、どんな準備が必要か考えてみましょう。?!

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海外で学ぶって、どんなことか知りたい！留学体験記013ページ留学すると就職活動はどうなるの？033ページ夏休みなど、短期で留学してみたい！039ページ留学すると単位はどうなるの？進級・卒業は？049ページ交換留学をするにはどうすればいい？第Ⅱ部061ページ

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INDEX本冊⼦は、第Ⅰ部は留学のてびき、第Ⅱ部は慶應義塾⼤学派遣交換留学⽣募集要項の二部構成になっています。第Ⅰ部留学全般に関する事項や留学準備、ならびに慶應義塾⼤学各部⾨が主催するさまざまなプログラム等を紹介しています。第Ⅰ部2026年度慶應義塾大学留学のてびき留学について知ろう！留学経験が、あなたの視野と可能性を広げてくれます！────────────────────P.005留学制度とは───────────────────────────────────────────P.007自分にあった「留学」を見つけよう！───────────────────────────────P.009国際センターが実施・紹介する留学プログラム────────────────────────P.011留学体験記────────────────────────────────────────────P.013第1章留学準備留学してみよう！と思ったらロードマップ─────────────────────────────────────P.017Ⅰ留学に関する情報収集───────────────────────────────────P.021Ⅱ外国語学習──────────────────────────────────────────P.023Ⅲ留学のための費用──────────────────────────────────────P.028Ⅳ留学する場合の就職活動──────────────────────────────────P.0332020～2023年度派遣交換留学生卒業後進路一覧──────────────────P.035派遣交換留学生就職活動記────────────────────────────────P.036派遣交換留学生大学院受験体験記────────────────────────────P.038Ⅴ慶應義塾大学各部門が主催する各種プログラム─────────────────────P.039トピックCEMSMIMプログラムとは？─────────────────────────P.043Ⅵ私費による長期留学─────────────────────────────────────P.045Ⅶ学内の国際交流───────────────────────────────────────P.045第2章留学時いざ、海外へ出発！Ⅰ渡航準備───────────────────────────────────────────P.047Ⅱ海外での危機管理・健康管理────────────────────────────────P.053Ⅲ留学先到着後─────────────────────────────────────────P.055コラムカルチャーショック───────────────────────────────────P.057第3章留学（帰国）後留学生活を振り返ってみよう！Ⅰ留学（帰国）後の手続き───────────────────────────────────P.058001

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第Ⅱ部本学が海外の⼤学との間で締結した全学学⽣交換協定に基づき実施する、慶應義塾⼤学派遣交換留学制度の案内を掲載しています。第Ⅱ部2026年度慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項第1章概要慶應義塾大学派遣交換留学制度とは──────────────────────────────P.0612026年度交換留学スケジュール───────────────────────────────P.061志望大学の選び方────────────────────────────────────────P.063第2章出願・選考Ⅰ2026年度出願・選考スケジュール────────────────────────────P.065Ⅱ出願資格───────────────────────────────────────────P.068Ⅲ出願方法───────────────────────────────────────────P.077Ⅳ語学能力証明書───────────────────────────────────────P.084Ⅴ選考──────────────────────────────────────────────P.086Ⅵ派遣交換留学応募状況───────────────────────────────────P.087Ⅶよくある質問─────────────────────────────────────────P.091第3章協定校別募集要項協定校出願条件一覧───────────────────────────────────────P.099002

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STUDY第Ⅰ部2026年度慶應義塾大学留学のてびき留学全般に関する事項や留学準備、ならびにさまざまなプログラム等を紹介しています。

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第Ⅰ部留学のてびき留学経験が、あなたの視野と可能性留学を経験した多くの先輩が、留学によって⼈⽣観が変わったと感じています。語学⼒の研鑽だけでなく、多様な価値観を持つ⼈々との出会いを通じて、コミュニケーション⼒を養い、⼈的ネットワークを築くチャンスです。留学に関する情報を収集する何から始めたらいいかわからない、という塾生は、まずは各キャンパスの国際担当窓口に立ち寄ってみましょう。随時、留学相談に乗っています。授業期間中には随時留学説明会が開催される他、留学フェアも開催されます。さらに、国際センターのWebサイトでは各種留学体験談・報告書の他、海外留学のための奨学金についても掲載しています。国際センターWebサイトhttps://www.ic.keio.ac.jp/海外留学のための奨学金https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/scholarship/留学に向けて勉強する参加したい留学の募集要項を確認し、十分に準備をしましょう。半年以上の長期留学では、大学の学業成績（GPA等）や語学能力の基準が課されることがほとんどです。年に数回しか実施しない語学能力試験もあります。早めに受験計画を立て、日々の学習も継続していきましょう。留学を意識した大学生活のプランを作成するSTEP2PLANSTEP3STEP留学出発約１年前～６ヵ月前動機・目的を明確にする4まずは大学生活の計画を立てましょう。授業履修、課外活動、資格取得、卒業後の進路設計をする中で、留学をいつ、どう組み込むか、優先順位を考えながらプランを組んでみましょう。入学START!留学したい！と思ったらSTEP1[Why?]なぜ留学？どんな勉強をしたい？何を身につけたい？[How?]交換留学?ダブルディグリー？私費留学？語学研修？[When?]学部１年時のうちにまずは短期？学部２年時以降に長期？[Howmuch?]学費以外の生活費は？奨学金はいつ応募する？[Where?]どの国・地域・大学に留学したい？005

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留学について知ろう！を広げてくれます！留学出発約１年前～６ヵ月前留学生活を満喫しよう！プログラムに応募し、選考を受ける留学出発約６ヵ月前～留学出発直前必要書類一式をしっかり整えて期日までに出願しましょう。選考方法は、プログラムによりさまざまです。派遣交換留学等、留学開始約1年前に学内選考が実施されるものもあります。奨学金に応募予定の方は、その締切期限にも注意して手続きを進めましょう。APPLICATIONSTEP5STEP6具体的な渡航準備をする-学内手続き-住居手配（寮、アパート、ホームステイ等）-ビザ申請-航空券手配-海外旅行保険加入選考に通過すると、出発に向けて具体的な準備が始まります。代表的なものとして、以下があります。先着順のものや時間がかかるものもあります。早め早めの行動が大切です。「留学期間はあっという間だった！」とほとんどの留学経験者が語ります。健康に留意して、日々の学習や活動に取り組みましょう。留学中、自分が留学した目的を意識しながら過ごすことが大切です。自分なりのストレス対策も考えましょう！GOAL!卒業STEP8留学生活を振り返ってみよう！留学の目的や目標は達成できたか、留学経験を就職や今後のキャリアにどうつなげたいのかまとめてみましょう。振り返ることで留学経験が今後の人生の中で一層活きてくることでしょう。報告書の作成や留学の経験を後輩に伝えるのもおすすめです。STEP7GO!留学へ進路選択・就職に向けた取り組み帰国006

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第Ⅰ部留学のてびき留学制度とは「留学」には、もっぱら語学習得を⽬指すものや海外の⼤学で専⾨的な内容の授業を履修するもの、数週間の短いものから半年以上の⻑期にわたるもの等、さまざまな種類があります。⾃分にあった留学を選ぶには、それぞれの留学形態の特徴を知ることが重要です。留学の⽬的留学の⽬的は、⼤きく2つに分けることができます。目的内容語学⼒の向上を⽬的としたもの語学学校や⼤学の付属機関で実施されることの多い、外国語能⼒の向上に主眼が置かれた留学です。⼤学の付属機関で実施されるプログラムでは、正規の授業履修が可能な場合もあります。専⾨知識の習得を⽬的としたもの主に海外の⼤学で学ぶ留学です。半年以上の⻑期留学では、多くの場合、現地の学⽣と共に正規の授業を履修します。夏休みや春休みの休校期間に実施されるプログラムでは、特定のテーマを設け開講されることもあります。留学時期・期間留学は、夏休みなどの休校期間を中⼼した短期留学と、半年以上の⻑期留学があります。短期留学：夏休みや春休みの休校期間を中⼼とした留学期間主催休校期間を中⼼とした数週間から数ヵ⽉程度慶應義塾⼤学国際センター／海外の協定校／外部団体等注意事項参加する際には、慶應義塾⼤学における授業履修や研究指導等に⽀障がないことを各⾃の責任において確認してください。長期留学：学期期間を中⼼とした留学期間形態主催学期期間を中⼼とした半年（1学期間）以上派遣交換留学／ダブルディグリープログラム／私費留学等慶應義塾⼤学国際センター／慶應義塾⼤学各学部・研究科／外部団体等007

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留学について知ろう！慶應義塾⼤学での取り扱い⼀般的な留学すべてが、慶應義塾⼤学で「留学」として認められるわけではありません。学部学則第153条(＊1)・⼤学院学則第124条(＊2)に基づき、あらかじめ「国外留学申請書」を提出し、教授会あるいは研究科委員会において教育上有益と認められた場合、「留学」の認定を受けて留学することができます。「留学」と認定された場合申請により、留学期間を慶應義塾⼤学における在学期間に算⼊（1年間を限度とする）することが可能となり、海外の⼤学で履修した単位は、慶應義塾⼤学での卒業に必要な単位として認定されることがあります。すなわち、慶應義塾⼤学において「留学」と認められるためには、前述のとおり、所属の学部・研究科へ申請し、認定を受ける必要があります。語学⼒の向上を⽬的とした場合通常、「留学」と認められませんので、学期期間中に実施されるものに参加する場合には、慶應義塾⼤学を「休学」して留学することになります。大学付属機関で語学力向上を目的とした授業を受けながら、正規の学部授業を一部履修する場合の扱いについては、所属の学部・研究科に確認してください。「休学」して留学した場合海外の大学に正規生として学ぶ場合であっても、慶應義塾大学での在学年数には算入されません。また、「休学」して留学した間に履修した単位は、慶應義塾大学の単位として認定されません。(＊1)①本⼤学が教育上有益と認めたときは、休学することなく外国の⼤学に留学することを許可することがある。②留学の期間は、1年間に限り在学年数に算⼊する。③留学中に修得した授業科⽬の単位は、30単位を超えない範囲で卒業に必要な単位として認定することがある。ただし、経済学部、総合政策学部、環境情報学部および看護医療学部では、本⼤学以外の⼤学およびこれに準ずる研究教育機関等での履修で得た単位を含め60単位を超えない範囲で、卒業に必要な単位として認定することがある。④本条第１項の留学とは別に、ダブルディグリー等、本⼤学と外国の⼤学との合同の学位課程により留学する場合は、本⼤学に在学したまま外国の当該⼤学設置科⽬を履修することを許可する場合がある。⑤留学に関する細則は、別に定める。(＊2)①研究科委員会が教育上有益と認めたときは、休学することなく外国の⼤学の⼤学院に留学することを許可することがある。②留学の期間は1年間に限り在学年数に算⼊する。ただし、医学研究科および薬学研究科薬学専攻の博⼠課程については2年間を上限として在学年数に算⼊することがある。③留学中に修得した授業科⽬の単位は、10単位を超えない範囲で課程の修了に必要な単位として認定することがある。④留学に関する細則は、別に定める。008

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留学のてびき第Ⅰ部自分にあった「留学」を見つけよう!どのくらいの期間留学したい？留学先では「英語」で勉強したい？START!YESYESYESNONO慶應義塾大学と海外の大学、両方の学位を取得したい？夏休みや春休みを中心とした数週間から数ヵ月程度半年以上の長期間YESNO充実した留学実現のためには、自分にあったプログラムに参加することが大切。どの留学が向いているか、まずは探してみましょう！留学したい時期まで、1年近くある？121！！009

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留学について知ろう！この他にも、各学部・研究科が実施するプログラムもあります。YESYESYESNONONONO興味のある地域や大学が、派遣交換留学の協定校（P.095）に含まれている？交換留学の出願資格（P.068）は満たせそう？英語の勉強に加えて、英語を使って専門的な勉強もしてみたい？海外の名門大学でさまざまな体験！国際センター短期プログラム海外の名門大学からも学位を取得！ダブルディグリープログラム自分の計画にあわせて自由に選ぶ！私費による長期留学現地のプログラムにひとりで飛び込む！協定校等による短期プログラム世界トップレベルの大学で1学年間学ぶ！派遣交換留学プログラムの詳細は、次のページへ010

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第Ⅰ部留学のてびき国際センターが実施・紹介する留学慶應義塾⼤学国際センターが実施あるいは、紹介するプログラムとして以下のものがあります。国際センター短期プログラム短期海外研修プログラム詳細は、P.039「1国際センター主催短期プログラム」期間内容こんな⼈に夏休み・春休み期間中の休校期間を中⼼とした2週間から1ヵ⽉程度の留学プログラム毎のテーマに沿って、英語による講義やディスカッションなど質の⾼い授業が盛り込まれ、現地の⼤学で学ぶ雰囲気を体験できるのが魅⼒です。申し込みや準備などは国際センターを通して行います。◦海外に⾏ったことがない⼈◦英語によるコミュニケーション能⼒を⾼めたい⼈◦将来、⻑期の留学を考えている⼈派遣交換留学詳細は、P.059「第Ⅱ部2026年度慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項」期間1学年間（10ヵ月程度）内容こんな⼈に備考慶應義塾⼤学が海外の⼤学と締結した全学学⽣交換協定に基づき実施する留学プログラムです。世界トップレベルの協定校での⼤学⽣活を経験できます。◦語学⼒を伸ばしつつ、現地の⼤学で授業を履修したい⼈◦世界トップレベルの大学で学生生活を送ってみたい人◦原則として、慶應義塾大学で「留学」として認定されます。◦留学中に修得した単位が卒業・課程の修了に必要な単位として認定されることもあります。◦各学部・研究科が独自に実施する派遣交換留学については、P.041を参照してください。011

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プログラム留学について知ろう！この他にも各学部・研究科が実施するプログラムもあります。PLAN詳細は、P.041「2各学部・研究科主催プログラム」私費による⻑期留学詳細は、P.045「Ⅵ私費による長期留学」期間内容こんな⼈に備考自由に選択可能本学が主催する留学プログラム以外の、参加学⽣が直接申し込み（契約）を⾏い、学費またはプログラム参加費等を留学先⼤学や実施団体等へ⽀払う必要のある留学を「私費留学」と呼んでいます。国際センターが紹介するもの以外にも、企業や団体が主催するもの等、私費留学には数多くの種類があります。◦語学に特化して勉強したい人◦自由に留学先や留学期間を選びたい人◦参加にあたってはプログラムの内容や費⽤を⼗分に理解し、各⾃の責任において契約や⼿続きをしてください。◦慶應義塾大学で「留学」として認定されるか、「休学」となるかは留学先での学習内容により異なります。ダブルディグリープログラムの詳細は、P.041および各学部・研究科のWebサイトを参照してください。012

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第Ⅰ部留学のてびき留学体験記タイでこそできた留学坂本琢真法学部政治学科（2026年3月卒業予定）日本人留学生たちとルーフトップバーで▶チュラロンコン大学（タイ王国）交換留学派遣時学年3年遡及進級をしたしなかった遡及進級の有無留学期間2023年8月～2024年5月およびその理由留学中は就職活動を意識せずに、留学生活を送りたかったため留学を志したきっかけ・その国、大学を選んだ理由・留学までの準備【留学を志したきっかけ】海外でも活躍できる人になりたい気持ちがあり、そのために学生時代に「一人で海外で暮らし、学び、遊ぶ」経験をしておきたいと考えたからです。【タイの理由】幼少期シンガポールに住んでいた経験があり、東南アジアらしい環境が好きだったからです。また、留学先大学が英語の授業を多く提供しており、かつ生活しやすいバンコクに所在していたからです。【留学までの準備】英語が苦手だったので、留学に必要な英語試験の勉強をしました。特に会話できる英語力の向上に注力しました。また、言語文化研究所のタイ語の授業も履修し、タイ語で自己紹介をできるようにしました。ビザや住居の必要な手続きなどはインターネットで検索しながら一人で行いました。ある一日のスケジュール自由時間友⼈たちと遊ぶ近くのレストランで夕食図書館で勉強大学の立派なジムで友⼈と運動食堂で友⼈と軽食を取る授業（交通経済学）1821150平日12396起床・登校準備授業（公共経済学）食堂で友⼈と昼食自由時間近くのレストランで夕食友⼈たちと市内観光1821150休日12396起床・朝食自由時間（勉強や運動）実際の留学生活について【留学先（地域・大学）の魅力】タイは、人・料理・気候に恵まれておりとても快適な生活を送ることができました。自炊するより外食をした方が安い環境なのでほぼ外食をしていましたが、タイ語があまり話せないなかでも店員さんたちはみな私の拙いタイ語を聞き取ろうとしてくれましたし、気合いで注文を乗り切れました。チュラロンコン大学はタイの超中心地に位置しているため、何をするにも非常に便利で、大学近くにはレストラン・屋台が揃っています。また、広大なキャンパスで緑も多く、のびのびとした学生生活を送れました。【楽しかったこと】勉強と遊びのメリハリをつけてよく学びよく遊んだことです。テスト期間が近づくと24時間図書館が開くので、深夜までしっかりと勉強してそのままアパートメントのプールでリフレッシュしたり、ヨーロッパからの留学生たちとともに週末を利用してリゾート島で夜通し遊んだりしたことも良い思い出です。【苦労したこと】バンコクでの初めての一人暮らしには、とても苦労しました。寮には入らなかったので身の回りの整備はすべて一人で行いました。生活資材をすべて購入したり、水回りの故障に対処したりと大変でした。【留学で得たもの】自分自身のスキルが外国でも同じように発揮でき、自信を得ることができました。授業のグループワークやプレゼンは簡単ではなかったですが、しっかりとやり切り良い評価をいただけましたし、趣味として続けている茶道をタイの方たちに紹介するイベントを開催し、参加者に満足してもらえました。留学を志したきっかけの、「海外でも活躍できる人になる」に一歩近づけたと考えています。【進路】未定です。バンコク在住時には海外駐在員の方にお会いする機会も多くあり、キャリアの選択肢としてどこか海外の国で働いてみたいという気持ちはあります。▲自室で抹茶を留学生友達に振る舞う▲留学生友達とプーケット旅行へ▲留学生友達とのハロウィンパーティー後輩へのアドバイス留学をしたいと漠然と考えているが、行動に移せていない方も多いと思います。私もそうでした。ただ、一歩踏み出して外の世界に行ってみると新しい出会いに刺激され、大きく成長できると思います。タイ留学を検討されている方はぜひご連絡ください。013

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留学について知ろう！「違い」と「共感」がうむ楽しさロッテルダムにてカヤック体験▶佐竹真菜子総合政策学部総合政策学科（2026年3月卒業予定）アムステルダム自由大学（オランダ）交換留学派遣時学年3年遡及進級をしたしなかった遡及進級の有無留学期間2023年8月～2024年6月およびその理由就職活動にとらわれず交換留学を最大限充実させたかったため留学を志したきっかけ・その国、大学を選んだ理由・留学までの準備【留学を志したきっかけ】海外在住経験や課外活動での、さまざまなバックグラウンドや価値観を持つ友人との交流により、刺激を受け視野が広がったことから、大学生のうちにそのような環境に再度身を置きたく、留学を決意しました。【国・大学を選んだ理由】留学生が多く、また社会課題についてフィールドワークやディスカッションを用いた授業が多いアムステルダム自由大学では、これまで学んできた社会課題やSDGsについて多角的に学び、取り組みを体感することができると考え決めました。【留学までの準備】オランダ語の簡単な挨拶等の勉強の他、オランダ大使館主催のパーティーに参加し、在日オランダ人やオランダ留学経験者などから話を聞きました。大学から紹介されたアプリで、留学先の学部や寮のグループチャットにも参加していました。ある一日のスケジュール自習寮で夕食食品や日用品の買い物・帰宅友⼈とカフェで課題・予習授業(開発とグローバリゼーションレクチャー)1821150平日12396寮のフロアメンバーと交流起床・寮で朝食授業（環境・開発論セミナー）大学にて友⼈と昼食友⼈たちと寮でタコスナイト買い出しをして帰宅寮の他の友⼈とも合流しボートでアムステルダム運河巡り運河沿いを散歩、古着屋巡りや食べ歩き1821150休日12396共用リビングでボードゲームや映画鑑賞起床友⼈とパンケーキカフェで朝食美術館へ実際の留学生活についてアムステルダムは治安も良く、ほぼどこでも英語が通じる便利な都市です。移民が多いからこその多様な文化の影響や、環境・ジェンダー問題への取り組みが街中でみられ、学生間の会話でも社会課題や政治の話題の多さに驚きました。日本人としての意見や日本の実例を聞かれることも多く、自分自身や日本について見つめ直す機会が増えました。日常生活では、同じ寮に住む留学生たちが、慣れない環境で頼れる存在になりました。運河沿いの散歩や長距離自転車、カフェや図書館での勉強や、休日に国内の違う都市に電車で遠出など、思い出がたくさんありますが、一番楽しかったのは、友人と参加したドイツ・ミュンヘンのOktoberfestです。留学生団体主催の片道13時間程バス移動するハードなツアーでしたが、プレッツェルやビールを堪能し、ミュンヘン観光もできて大満足でした。他にもバスや電車・飛行機などさまざまな手段でヨーロッパ各国を旅行し、それぞれの違う文化や食を楽しめることもヨーロッパ留学の醍醐味だと思います。個人的にはミュージアムが多く、年間カードで、ふらっと訪れられることも大きな魅力でした。大学で苦労したこととしては、膨大なリーディングが必要だったこと▲ボートでアムステルダムの運河巡りです。要約や質問作成など初めは予習にかなり時間をかけていました。寮では停電や、水が止まるなどのトラブルもありましたが、フロアメンバーと慌ててスーパーに水を買いに行ったり、暗い中一晩中話したりと、絆が深まり今となってはいい思い出です。さまざまなバックグラウンドを持つ友人と朝から晩まで1年間過ごしたことで、異文化や個性からくるたくさんの細かな違いに気づき“、思い込みを持たない”ことの大事さを実感しました。それでも共感できることや、違うからこそ話せる悩みもあり、柔軟性と行動力を培う経験になりました。今後の進路については、現在就職活動中で未定ですが、多様な価値観や経験を持つ人との関わりのある仕事をしたいと考えています。▲大学で友人たちとボードゲーム▲オランダらしい運河にて後輩へのアドバイス新しい環境や学び、仲間との出会いなど、たくさんの“一生モノ”の経験ができると思います。不安もあると思いますが、意欲と笑顔があれば、支え助けてくれる人がたくさんいます。少しでもワクワクを感じたら、ぜひ挑戦してみてください！014

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第Ⅰ部留学体験記留学のてびきあらゆる人種が夢を実現できる街初めてのサーフィンに挑戦しました▶原田拓真商学部商学科（2026年3月卒業予定）シドニー大学（オーストラリア）交換留学派遣時学年3年遡及進級をしたしなかった遡及進級の有無留学期間2024年2月～2024年12月およびその理由十分に準備が整った状態で渡航し、留学先では現地での生活に集中したかったから留学を志したきっかけ・その国、大学を選んだ理由・留学までの準備留学を志したきっかけは、講義形式の受動的な学びに留まらず、海外の大学でよりインタラクティブな授業を履修することで自らの専攻であるビジネスの実践的な知識を獲得したいと考えたからです。主に英語圏の国を検討していたのですが、多民族国家であるオーストラリア、その最大都市であるシドニーで生活することで、コンフォートゾーンを拡大して自らの価値観を相対化することができるのではないかと考え、シドニー大学を選びました。渡航前は、商学部設置のGlobalPassportProgramや国際教養プログラムといった、英語で実施される授業を多く履修しました。語学力の向上に寄与しただけでなく、世界中からの交換留学生と親しくなることができ、留学の準備として最適でした。ある一日のスケジュールルームメイトと談笑シティのクラブで踊る近所のスーパーに買い出し・夕食キャンパス内のジムで筋トレ図書館で勉強授業（Turtorial／AcademicWriting）1821150平日12396起床・寮で朝食授業（Lecture／GlobalBusiness）キャンパスの芝生で友⼈と昼食友⼈と日本食レストランでディナーGlebeMarketsでショッピング寮のフラットメイトとManlyBeachでサーフィン1821150休日12396起床・寮で朝食実際の留学生活についてシドニーでの留学生活は、さまざまなバックグラウンドを持った学生との交流が絶えない10ヵ月でした。最初のセメスターはアメリカ人のルームメイトと毎日生活を共にするという貴重な体験をすることができました。滞在していた寮では多くのイベントが開催されていたため、友達作りに困ることはありませんでした。大学においても、オーストラリアの文化や自然について学べる交換留学生向けの授業がとても充実しており、世界遺産にも登録されているブルーマウンテンに２泊３日のフィールドトリップに出かけたことはとても印象に残っています。留学生との交流だけでなく、日本人との交流も盛んでした。シドニーでは三田会の集まりが毎月開催されていて、現地に駐在されている社会人の方からお話を伺う中で、将来歩みたいキャリアの解像度を上げることができました。シドニー大学の正規生とも友達になることができ、一緒にシドニー大学での日本人コミュニティを設立できたことは非常に光栄でした。一方学業では、少し苦労した面もあります。一般的に、海外の大学では学生の積極的な発言が前提として授業が展開されているので、慣れるまでには少し時間がかかりました。また、課題の量や頻度も日本の大学と比較してかなり多いです。一度レポートの引用が適切にされていないことを理由に大幅に減点されてしまい、アカデミックライティングに対する意識を高める契機となりました。しかし、学生と教授の距離が近く、課題が返却される際には丁寧なフィードバックをいただけるので、それだけ得られるものが多くあることは間違いないと思います。私は現在就職活動中ですが、シドニーでは日本の製品が現地のライフスタイルに浸透していることを肌で感じたり、多くの学生が日本に対して良い印象を持ってくれていることを実感したことから、日本のプレゼンスを向上させることができるような仕事に携わりたいと思うようになりました。そういった意味で、留学は今後の進路にも大きな影響を与えた経験だったといえます。▲休暇を利用してグレートバリアリーフへ▲シドニー大学は美しい建物で有名です▲ルームメイトとクラブでの1枚後輩へのアドバイス勇気を出して日本の外に一歩足を踏み出してみれば、かけがえのない友人や素晴らしい経験があなたを待っています。物怖じすることなく毎日主体的に行動し続けていれば、新しい自分と出会うことができるに違いありません。応援しています！015

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留学について知ろう！新たな気づきと感動の連続の、充実した留学キャンパス内の風景▶倉成磨美商学部ウィリアム・アンド・メアリー大学（米国）国際センター主催短期海外研修プログラムウィリアム・アンド・メアリー大学夏季講座短期海外研修参加学年2年留学期間2024年8月2日～2024年8月16日短期海外研修プログラムに参加した理由・そのプログラムを選んだ理由大学１年生の頃から留学経験をする機会をうかがっていたのですが、いろいろと大学生活が落ち着いてきた大学2年生の夏に留学に行くことを決意しました。あまり海外に慣れておらず不安だったため、サポートの手厚い国際センター主催の短期プログラムを選びました。ウィリアム・アンド・メアリー大学夏季講座では、現地の学生との交流を通じて、アメリカの歴史を幅広く学ぶことができることから、最適な学習の環境が整っていると感じました。将来、国際的に働くための、英語スキルと自由大国アメリカの文化についての教養を身に付けたいと考え、このプログラムを選択しました。ウィリアムズバーグの散策や、リッチモンド、ワシントンD.C.の観光ができる点も魅力的でした。ある一日のスケジュールホテル到着・友達とおしゃべり自由時間（街の散策や買い物）2103ホテル到着バス移動2103友達と街で夕食図書館でディスカッション（プレゼン）友達と街で昼食1815平日1296起床・ホテルで朝食授業（レクチャー・ディスカッション）夕食ワシントンD.C.観光1815休日1296起床バス移動・朝食実際のプログラムについてこのプログラムの魅力は２つあります。１つ目は、さまざまなジャンルの専門的な知識を持つ方々から内容の濃いレクチャーを受けることができる点です。現代音楽、宗教、ジェンダー、ウィリアムズバーグの歴史など幅広い分野の文化を学ぶことができます。また、ディスカッションの時間に、それぞれの講師の方々と直接お話ができる機会があるため、より興味を持ったり、知識を深めたりすることができます。私は、直接ユダヤ教やイスラム教の方々と初めてお話をし、今まであまり意識してこなかった自分の宗教心について考えさせられるきっかけになりました。２つ目は、授業以外の時間も充実していることです。授業の後は、現地の学生が通う街の飲食店に行ってご飯を食べます。自由時間には、それぞれ好きなように街の土産屋やカフェに行ったり、アシスタントの方が周辺のミニゴルフやスーパーマーケットに連れて行ってくれたりしました。ウィリアムズバーグは、歩いているだけで一昔前にタイムスリップしたかのように感じることができて、非常に魅力的です。休日には、ワシントンD.C.のホワイトハウスやリンカーン記念堂など有名な観光名所を回ったり、メジャーリーグを観戦したりして、仲間たちと楽しい思い出を作ることができました。このプログラムを通して、さまざまなものに対する価値観が変わりました。もっと異国の文化を知りたいし、人との関わりを大切にしていきたいと感じているため、今後も留学の機会があったら、ぜひさまざまな国を訪れてみたいと思います。▲ワシントン記念塔▲メジャーリーグ観戦▲ホワイトハウス後輩へのアドバイス留学先では、現地の方々と積極的に会話しましょう。日頃からあらゆる分野に興味を持ち、自分の考えをアウトプットする練習をしておくと、ディスカッションの際に役に立つと思います。休日には、有名な観光地を回る機会があります。ガイドブックを持っていくと効率的に回ることができます。英語力に自信のない方でも、インストラクターが優しくサポートしてくださいます。安心して臨んでください。016

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第1章留学準備留学してみよう！と思ったら留学を実現するためには、留学形態にかかわらず事前の計画、十分な準備が大切です。留学に関する情報収集や語学試験等の受験準備等、できるだけ早い時期からとりかかりましょう。ロードマップ留学してみよう！と思ったらSTEP1留学を意識した大学生活のプランを作成する詳細は、P.018まずは大学生活の計画を立てましょう。授業履修、課外活動、資格取得、卒業後の進路設計をする中で、留学をいつ、どう組み込むか、優先順位を考えながらプランを組んでみましょう。STEP2STEP3留学に関する情報収集をする詳細は、P.018何から始めたらいいかわからない、という塾生は、まずは各キャンパスの国際担当窓口に立ち寄ってみましょう。随時、留学相談に乗っています。また、国際センターのWebサイトでは各種留学体験談・報告書の他、海外留学のための奨学金も掲載しています。留学の動機・目的を明確化しながら、留学計画を作成する詳細は、P.019なぜ留学したいのか、留学の動機・目的を考え、大学生活のプランや留学の目的に一番あう留学を選びましょう。固定観念にとらわれず、幅広い視点から考えることが大切です。自分が学びたい分野の研究が行われているか、授業スタイル、学校規模といった観点からも考えてみましょう。留学出発約1年前～6ヵ月前の準備STEP4語学学習、試験等の受験をする、学業成績を上げる詳細は、P.020参加したい留学の募集要項を確認し、十分に準備をしましょう。半年以上の長期留学では、大学の学業成績（GPA等）や語学能力の基準が課されることがほとんどです。STEP5プログラムに応募し、選考を受ける必要書類一式を用意し、期日までに出願しましょう。選考方法は、プログラムによりさまざまです。詳細は、P.020留学出発約6ヵ月前～直前の準備STEP6具体的な渡航準備をする詳細は、P.020選考に通過すると、出発に向けて具体的な準備が始まります。先着順のものや時間がかかるものもあるため、早め早めの行動が大切です。017

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第1章留学準備第部留学のてびきSTEP1Ⅰ留学を意識した大学生活のプランを作成する大学生活はあっという間です。いつか留学しようと思っていても、日々の授業やサークル活動、アルバイト等に取り組むうちに、留学する時期を逃してしまう方がたくさんいます。留学をいつ、どのように大学生活に組み込むか、優先順位を考えながら具体的に計画しましょう。PLANSTEP2留学に関する情報収集をする詳細は、P.021留学を実現するために、留学に関する情報収集を行い基本的なことを習得することが必要です。何から始めたらいいかわからない、という塾生は、まずは各キャンパスの国際担当窓口に立ち寄ってみましょう。随時、塾生の留学相談に乗っています。また、毎年、留学フェアも開催されます。さらに、国際センターのWebサイトでは各種留学体験談・報告書の他、海外留学のための奨学金、留学説明会に関する情報も掲載しています。▶▶語学力の向上を目的とした留学の場合留学する国や地域、プログラムの目的、授業時間や費用などに関する情報を集めて比較検討し、自分の目的や条件にあったプログラムを選択することが重要です。▶▶専門知識の習得を目的とした留学の場合同様に、Webサイト等でしっかり情報を収集し、複数の選択肢を比較検討したうえで、留学先を選択してください。日本でよく知られた大学が、自分の留学先として最も適しているとは限りません。留学生が履修可能な科目、授業のスタイル等を調べ、自分の動機や目的にかなった留学先を選ぶことが重要です。派遣交換留学生の留学報告書が国際センターのWebサイトに掲載されています。こちらを参考にするのも良いでしょう。また、大多数の大学が学業成績および語学能力等の最低基準を設けています。事前準備からが留学の始まりと思って、学業や語学に日頃からしっかりと取り組んでください。018

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留学してみよう！と思ったらSTEP留学の動機・目的を明確化しながら、留学計画を作成する3一口に留学といっても、さまざまな留学形態があります。なぜ留学したいのか、留学経験を将来にどう活かしたいのか等、自分自身に問いかけて、動機・目的を明確化し、自分が実現したいことを深く掘り下げ、留学計画を作成しましょう。▶▶留学の動機・目的の明確化チェックまずは、次の5点をチェックしてみてください。留学したい国・地域や留学の形態が、ここから少しずつ見えてくるはずです。またご家族とも必ず相談しましょう。Why?なぜ留学？どんな勉強をしたい？何を身につけたい？How?交換留学？ダブルディグリー？私費留学？語学研修？When?学部1年時のうちにまずは短期で行く？学部2年時以降に半年以上の長期留学をねらう？Howmuch?学費以外の生活費は？奨学金はいつ応募する？Where?どの国・地域、大学に留学したい？▶▶留学計画の作成自分の留学の目的に照らし合わせて、どの形態で留学するのか決め、応募方法や必要な資格等を調べたり、スケジュールを立てたりしていきます。留学計画を立てる際には、いつまでに、どのような準備が必要か、可能な限り具体的に書き出しましょう。TOEFLiBTやIELTSといった英語の試験は、ほとんどの方が複数回受験します。通常、留学を決意してから出発までに最低１年〜1年半かかります（短期の語学研修の場合は3～6ヵ月程度）。ポイント留学を最大限実りあるものとするために留学したい気持ちが本物かどうか確かめるとにかく留学したい、海外に行きたい、友だちも行くから等、軽く決めたりせずに、落ち着いて前向きに考えましょう。また、心身の健康状態やその他個人的事情なども良く考えてから決断をしましょう。何のために留学をするのか考える何のために留学するのかを明確にしておくことで、自分にあった留学を選択することができます。留学経験を将来にどう活かすかを考える留学の貴重な経験を将来どのように活かしたいのか、自分は留学でこれを手に入れた等、胸を張っていえるよう、留学後の人生プランも加味して十分計画を練りましょう。留学に向けてしっかりとした準備を行いましょう。019

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第1章留学準備第部留学のてびきSTEP4Ⅰ語学学習、試験等の受験をする参加したい留学の募集要項を確認し、十分に準備をしましょう。半年以上の長期留学では、大学の学業成績（GPA等）や語学能力の基準が課されることがほとんどです。英語を使用して長期留学する場合、原則としてTOEFLiBTあるいはIELTSのスコアが必須です。英語以外の言語の試験では、年に数回しか実施しないものもあります。早めに受験計画を立て、日々の学習も継続していきましょう。APPLICATIONSTEP5プログラムに応募し、選考を受ける必要書類一式をしっかり整えて期日までに出願しましょう。選考方法は、プログラムによりさまざまです。派遣交換留学等、学内選考が実施されるものもあります。奨学金に応募予定の方は、その締切期限にも注意して手続きを進めましょう。STEP6具体的な渡航準備をする選考に通過すると、出発に向けて具体的な準備が始まります。代表的なものとして、以下があります。先着順のものや時間がかかるものもあるため、早め早めの行動が大切です。特にビザ申請手続きには注意しましょう。◦学内手続き◦住居手配（寮、アパート、ホームステイ等）◦ビザ申請◦航空券手配◦海外旅行保険加入020

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留学してみよう！と思ったらⅠ留学に関する情報収集留学フェア毎年、日吉キャンパスにて、留学フェアを開催しています。留学フェアは、より多くの塾生に留学についての情報を提供することで、留学を身近に感じ、留学の準備をできるだけ早い時期から始めてもらうことを目的としています。詳細は、国際センターのWebサイトでお知らせします。「留学」に興味のある方は、ぜひ参加してみましょう。留学を実現するためには、留学形態にかかわらず事前の情報収集、十分な準備が大切です。▶2025年度留学フェア（予定）2025年6月17日（火）〜20日（金）留学に関する動画https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/interview.htmlオンライン説明会、派遣交換留学生のインタビューなど、さまざまな動画をご覧いただけます。021

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第1章留学準備第部留学のてびき国際センターWebサイト各種留学説明会や留学プログラムの募集等の案内や、派遣交換留学の最新情報など、塾生を対象とした留学に関するさまざまな情報を掲載しています。留学を考えるにあたり、役に立つ情報が多数掲載されていますので、まずは一度Webサイトを見てみましょう。Ⅰ◦国際センターWebサイトhttps://www.ic.keio.ac.jp/留学報告書https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/report/report_f.html世界各地の協定校へ留学した派遣交換留学生による留学生活の報告です。留学生活がどのようなものかイメージをつかんだり、志望大学を選択する際等に役立ててください。なお、派遣交換留学生が個人の体験をもとに作成した報告書のため、実際には制度やカリキュラムなどが変更されている可能性があります。最新情報については、各自が確認してください。◦「留学報告書Ⅰ」：留学開始前の準備や留学生活について留学先到着後2ヵ月以内に作成したもの◦「留学報告書Ⅱ」：留学を総括して帰国後に作成したもの▶Webサイト以下のWebサイトもチェックし、留学準備の参考としてください。◦独立行政法人日本学生支援機構（JASSO）海外留学情報ページhttps://ryugaku.jasso.go.jp/国・地域別の留学情報や大学・大学院留学、語学留学、奨学金等留学に役立つ各種情報が掲載されています。◦留学を希望する大学・機関のWebサイト022

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留学してみよう！と思ったらⅡ外国語学習語学能力試験TOEFL・IELTSの留意点◦結果が必要な時期の2～3ヵ月前には受験するように心がけてください。初めての受験では、思うようなスコアがとれないことも少なくありません。◦スコアの有効期限は、受験日から2年です。留学を希望する際に有効期限が切れていないことを確認しましょう。◦応募する大学（留学プログラム）によっては、英語のスコア要件としてTOEFL・IELTSのどちらかのみを受け付けている場合もあります。準備する段階で、どのスコアが必要か調べておきましょう。※IELTSでは、Investigation（IELTS本部が受験者にランダムで行っている調査）の対象になると、試験結果が届くまでに通常より大幅に時間を要します。TOEFLにおいても、再採点を依頼しているうちは、テストスコアは無効となるため、こうした事態が発生した場合でも期日までにスコアを提出できるよう、必ず余裕をもって受験するようにしてください。いかなる場合においても、期日後の提出は認めていません。1TOEFL（TestofEnglishasaForeignLanguage）TOEFLは、英語を母国語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストです。英語圏の大学をはじめとする多くの教育機関が、TOEFLテストスコアを英語能力証明の基準として利用しており、本学の派遣交換留学出願の際にも要求されているテストの1つです。日本で実施されているTOEFLの種類はiBT（InternetBasedTest）であり、Reading／Listening／Speaking／Writingから構成され、結果は各セクションのスコアとトータルスコア（0～120点）で示されます。テスト会場に設置されたパソコンを利用し、受験します。▶TOEFL試験公式情報◦ETS（EducationalTestingService）https://www.ets.org/toefl/◦ETSJapanhttps://www.etsjapan.jp/023

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第1章留学準備第部留学のてびきⅠ2IELTS（InternationalEnglishLanguageTestingSystem）IELTS（アイエルツ）は、英国やオーストラリア、カナダ、ニュージーランドのほぼすべての高等教育機関で、海外留学や研修のための英語能力証明基準として利用されている英語力判定試験です。米国でもほとんどの教育機関が英語能力証明基準として利用しています。本学の派遣交換留学出願の際にも要求されているテストの1つです。Reading／Listening／Speaking／Writingから構成されており、結果は各セクション1（NonUser）～9（ExpertUser）の得点域で表示される他、総合評価としてOverallBandScoreが示されます。Reading／Listening／Writingはペーパーもしくはコンピュータベース、Speakingは面接官とのインタビュー形式です。留学のために受験する場合は、アカデミック・モジュールを受験してください。▶IELTS試験公式情報複数の団体が実施していますが、いずれもテスト内容は共通です。◦IELTS公式Webサイトhttps://www.ielts.org/◦公益財団法人日本英語検定協会https://www.eiken.or.jp/ielts/◦一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーションhttps://www.jsaf-ieltsjapan.com/◦ブリティッシュ・カウンシルhttps://www.britishcouncil.jp/ielts-tests-uk-visas-and-immigration◦UKPLUS／バークレーハウス語学センターhttps://berkeleyhouse.co.jp/ieltstestcentre/英国に留学する場合の語学能力試験について英国の学生ビザ（StudentVisa）を申請する際に必要とされる英語能力証明として、TOEFLiBTの結果は原則として受け付けられません。英国への留学を検討している場合には、所定の英語能力試験を受験し、必要なスコアを取得してください。◦UKHomeOffice“StudentVisa-KnowledgeofEnglish”https://www.gov.uk/student-visa/knowledge-of-english参加する留学プログラムにおいて英国の学生ビザの取得が必要になるか、ビザの取得が必要な場合にはどのような書類が必要になるか等については必ず各自で確認してください。ビザの取得要件は、予告なく変更されることがあります。英国政府のWebページ等で最新情報を随時確認してください。◦英国政府“StudentVisa”https://www.gov.uk/student-visa024

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留学してみよう！と思ったら3その他語学能力テストインドネシア語韓国語インドネシア語技能検定試験韓国語能力試験（TOPIK）「ハングル」能力検定試験日本インドネシア語検定協会03-3438-4790https://www.i-kentei.com/公益財団法人韓国教育財団03-5419-9171https://www.kref.or.jpハングル能力検定協会03-5858-9101https://www.hangul.or.jp韓国語能力評価試験（KLAT）http://www.kets.or.kr/jpn/中国語フランス語ドイツ語ギリシャ語イタリア語ロシア語スペイン語HSK中国語検定中国語検定試験華語文能力測検DELF／DALF実用フランス語技能検定試験TCFゲーテ・インスティトゥート検定試験TestDafドイツ語技能検定試験ギリシャ語能力検定試験CILS実用イタリア語検定試験ロシア語検定試験ロシア語能力検定試験DELEスペイン語技能検定HSK日本実施委員会03-3268-6601https://www.hskj.jp/一般財団法人日本中国語検定協会03-5846-9751https://www.chuken.gr.jp/国家華語測検推動工作委員会https://tocfl.edu.tw/日本フランス語試験管理センター06-6358-7391https://www.delfdalf.jp公益財団法人フランス語教育振興協会仏検事務局03-3230-1603https://apefdapf.org/アンスティチュ・フランセ東京03-5206-2500https://www.institutfrancais.jp/tokyo/※TCFは湘南藤沢キャンパスでも受験が可能です（全塾生対象）。https://french.sfc.keio.ac.jp/home/ゲーテ・インスティトゥート東京ドイツ文化センター03-3584-3201https://www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/tok/prf.html公益財団法人ドイツ語学文学振興会独検事務局03-3813-0596https://www.dokken.or.jpギリシャ語能力検定試験・日本試験センター事務局（ギリシャプラザ内）03-3449-5489イタリア文化会館03-3264-6011https://iictokyo.jp/italian-proficiency-test/cils/イタリア語検定協会03-5428-5630https://www.iken.gr.jp日本対外文化協会03-3353-6980https://taibunkyo.jp/ロシア語能力検定委員会03-3425-4011https://www.tokyorus.ac.jp/kentei/index.htmlインスティトゥト・セルバンテス東京03-5210-1800https://tokio.cervantes.es/es/diplomas_espanol/informacion_diplomas.htm公益財団法人日本スペイン協会西検事務局03-3353-0428https://www.casa-esp.com/025

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第1章留学準備第部留学のてびきⅠ4CommonEuropeanFrameworkofReferenceforLanguages（CEFR）についてCEFRは主にヨーロッパにおいて広く導入されている、外国語学習者のコミュニケーション能力を評価する枠組みのことで、外国語を学ぶにあたっての到達目標の参考となります。留学先機関が求める語学能力要件としてTOEFLやIELTSのスコアではなく、「B2」等と定められている場合には、下記の表を参考にするとよいでしょう。UNDERSTANDINGSPEAKINGWRITINGListeningReadingSpokenInteractionSpokenProductionWritingA1Icanunderstandfamiliarwordsandverybasicphrasesconcerningmyself,myfamilyandimmediateconcretesurroundingswhenpeoplespeakslowlyandclearly.Icanunderstandfamiliarnames,wordsandverysimplesentences,forexampleonnoticesandpostersorincatalogues.IcaninteractinasimplewayprovidedtheotherpersonispreparedtorepeatorrephrasethingsataslowerrateofspeechandhelpmeformulatewhatI'mtryingtosay.Icanaskandanswersimplequestionsinareasofimmediateneedoronveryfamiliartopics.IcanusesimplephrasesandsentencestodescribewhereIliveandpeopleIknow.Icanwriteashort,simplepostcard,forexamplesendingholidaygreetings.Icanfillinformswithpersonaldetails,forexampleenteringmyname,nationalityandaddressonahotelregistrationform.A2Icanunderstandphrasesandthehighestfrequencyvocabularyrelatedtoareasofmostimmediatepersonalrelevance(e.g.verybasicpersonalandfamilyinformation,shopping,localarea,employment).Icancatchthemainpointinshort,clear,simplemessagesandannouncements.Icanreadveryshort,simpletexts.Icanfindspecific,predictableinformationinsimpleeverydaymaterialsuchasadvertisements,prospectuses,menusandtimetablesandIcanunderstandshortsimplepersonalletters.Icancommunicateinsimpleandroutinetasksrequiringasimpleanddirectexchangeofinformationonfamiliartopicsandactivities.Icanhandleveryshortsocialexchanges,eventhoughIcan'tusuallyunderstandenoughtokeeptheconversationgoingmyself.Icanuseaseriesofphrasesandsentencestodescribeinsimpletermsmyfamilyandotherpeople,livingconditions,myeducationalbackgroundandmypresentormostrecentjob.Icanwriteshort,simplenotesandmessages.Icanwriteaverysimplepersonalletter,forexamplethankingsomeoneforsomething.B1Icanunderstandthemainpointsofclearstandardspeechonfamiliarmattersregularlyencounteredinwork,school,leisure,etc.IcanunderstandthemainpointofmanyradioorTVprogrammesoncurrentaffairsortopicsofpersonalorprofessionalinterestwhenthedeliveryisrelativelyslowandclear.Icanunderstandtextsthatconsistmainlyofhighfrequencyeverydayorjobrelatedlanguage.Icanunderstandthedescriptionofevents,feelingsandwishesinpersonalletters.Icandealwithmostsituationslikelytoarisewhilsttravellinginanareawherethelanguageisspoken.Icanenterunpreparedintoconversationontopicsthatarefamiliar,ofpersonalinterestorpertinenttoeverydaylife(e.g.family,hobbies,work,travelandcurrentevents).Icanconnectphrasesinasimplewayinordertodescribeexperiencesandevents,mydreams,hopesandambitions.Icanbrieflygivereasonsandexplanationsforopinionsandplans.Icannarrateastoryorrelatetheplotofabookorfilmanddescribemyreactions.Icanwritesimpleconnectedtextontopicswhicharefamiliarorofpersonalinterest.Icanwritepersonallettersdescribingexperiencesandimpressions.B2Icanunderstandextendedspeechandlecturesandfollowevencomplexlinesofargumentprovidedthetopicisreasonablyfamiliar.IcanunderstandmostTVnewsandcurrentaffairsprogrammes.Icanunderstandthemajorityoffilmsinstandarddialect.Icanreadarticlesandreportsconcernedwithcontemporaryproblemsinwhichthewritersadoptparticularattitudesorviewpoints.Icanunderstandcontemporaryliteraryprose.Icaninteractwithadegreeoffluencyandspontaneitythatmakesregularinteractionwithnativespeakersquitepossible.Icantakeanactivepartindiscussioninfamiliarcontexts,accountingforandsustainingmyviews.Icanpresentclear,detaileddescriptionsonawiderangeofsubjectsrelatedtomyfieldofinterest.Icanexplainaviewpointonatopicalissuegivingtheadvantagesanddisadvantagesofvariousoptions.Icanwriteclear,detailedtextonawiderangeofsubjectsrelatedtomyinterests.Icanwriteanessayorreport,passingoninformationorgivingreasonsinsupportoforagainstaparticularpointofview.Icanwritelettershighlightingthepersonalsignificanceofeventsandexperiences.C1Icanunderstandextendedspeechevenwhenitisnotclearlystructuredandwhenrelationshipsareonlyimpliedandnotsignalledexplicitly.Icanunderstandtelevisionprogrammesandfilmswithouttoomucheffort.Icanunderstandlongandcomplexfactualandliterarytexts,appreciatingdistinctionsofstyle.Icanunderstandspecialisedarticlesandlongertechnicalinstructions,evenwhentheydonotrelatetomyfield.Icanexpressmyselffluentlyandspontaneouslywithoutmuchobvioussearchingforexpressions.Icanuselanguageflexiblyandeffectivelyforsocialandprofessionalpurposes.Icanformulateideasandopinionswithprecisionandrelatemycontributionskilfullytothoseofotherspeakers.Icanpresentclear,detaileddescriptionsofcomplexsubjectsintegratingsub-themes,developingparticularpointsandroundingoffwithanappropriateconclusion.Icanexpressmyselfinclear,well-structuredtext,expressingpointsofviewatsomelength.Icanwriteaboutcomplexsubjectsinaletter,anessayorareport,underliningwhatIconsidertobethesalientissues.Icanselectastyleappropriatetothereaderinmind.C2Ihavenodifficultyinunderstandinganykindofspokenlanguage,whetherliveorbroadcast,evenwhendeliveredatfastnativespeed,provided.Ihavesometimetogetfamiliarwiththeaccent.Icanreadwitheasevirtuallyallformsofthewrittenlanguage,includingabstract,structurallyorlinguisticallycomplextextssuchasmanuals,specialisedarticlesandliteraryworks.Icantakeparteffortlesslyinanyconversationordiscussionandhaveagoodfamiliaritywithidiomaticexpressionsandcolloquialisms.Icanexpressmyselffluentlyandconveyfinershadesofmeaningprecisely.IfIdohaveaproblemIcanbacktrackandrestructurearoundthedifficultysosmoothlythatotherpeoplearehardlyawareofit.Icanpresentaclear,smoothly-flowingdescriptionorargumentinastyleappropriatetothecontextandwithaneffectivelogicalstructurewhichhelpstherecipienttonoticeandremembersignificantpoints.Icanwriteclear,smoothlyflowingtextinanappropriatestyle.Icanwritecomplexletters,reportsorarticleswhichpresentacasewithaneffectivelogicalstructurewhichhelpstherecipienttonoticeandremembersignificantpoints.Icanwritesummariesandreviewsofprofessionalorliteraryworks.026

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留学してみよう！と思ったら学力テスト米国やカナダの大学・大学院の学位課程に入学を希望する場合、以下の学力テストスコアの提出が求められることがあります。1SAT（ScholasticAssessmentTest）米国の大学学部入学希望者対象「ReasoningTest」と「SubjectTests」があります。「ReasoningTest」の英語問題は、TOEFLより数段難しくなっています。2GRE（GeneralRecordExamination）米国やカナダの大学院入学希望対象「GeneralTest」と「SubjectTest」があります。「GeneralTest」は必須であり、Verbal・Quantitative（Math）・AnalyticalWritingの３つのセクションに分かれています。「SubjectTest」は、学校から指定された科目の試験になります。「ReasoningTest」と「SubjectTests」があります。3GMAT（GraduateManagementAdmissionTest）米国やカナダのビジネススクール入学希望対象ビジネススクール入学後に、授業についていけるだけの能力があるかを測るテストです。「Verbal（英語）」「Quantitative（数学）」「AWA（ライティング）」「IntegratedReasoning」の4セクションから構成されており、コンピューター上での受験となります。論理的思考能力を試される試験ともいわれ、特にVerbalセクションでの高得点確保は困難といわれています。4LSAT（LawSchoolAdmissionTest）米国やカナダのLawSchool（J.D.プログラム）入学希望対象法学部以外の学部を卒業した人が、LawSchool（法学専攻の大学院）出願の際に課せられる適性テストです。027

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第1章留学準備第部留学のてびきⅢ留学のための費用Ⅰ1留学にかかる費用留学で必要な費用は留学する国・地域や留学期間、参加プログラムにより大きく異なりますが、一般的に学費を除いた生活費として、1学年間で安いところで150万円、高いところで300万円以上かかるといわれています。この金額は、地域、為替レート、現地での生活の仕方によっても大きく変わってきます。留学には主に以下の費用がかかります。次のページにて、海外留学奨学金の情報を掲載していますが、どの奨学金も採用枠数が設けられており、必ずもらえるとは限りません。このため、事前に保証人の方と十分に相談し、準備を進めましょう。学費・参加費交換私費派遣交換留学の場合は、慶應義塾大学に学費を納めます。慶應義塾大学に学費を納入することで、留学先での授業料の支払いは免除されますが、それ以外のプログラム参加にかかる諸費用（SemesterFee／OrientationFee／TechnologyFeeなど）は、各自で協定校に支払う必要があります。特に、北米の大学においては、諸費用の合計が数十万円に上ることもあります。◦私費留学の場合は、留学先大学の学費を含むプログラム参加費用がかかります。◦慶應義塾大学の学費は減免されることがあります。詳細は、P.048教材費教科書購入代、コピー代等滞在費・食費◦学生寮、アパート、ホームステイ等。派遣交換留学では学生寮が主流ですが、一部大学では、学生寮に入れない場合もあります。◦寮費に食費が含まれることもあります。通信費・交通費等◦携帯電話契約等の通信費◦現地での交通費、休暇中の旅行代金等渡航費（フライト代）直行便・経由便、時期、距離により異なります。海外旅行保険料諸手続き費用◦海外での緊急事故や重病や重症等の不測の事態に遭遇した場合、日本とは比較にならない高額の医療費や救援費用等がかかることがあります。万が一の事故や病気に備え、留学中のすべての活動を適用範囲とする海外旅行保険に必ず加入してください。◦派遣交換留学生は、本学指定の海外旅行保険および海外危機管理サポートへの加入が必須です。詳細は、P.071、P.076「海外旅行保険ならびに海外危機管理サポートについて」語学能力試験受験費、パスポート申請費、ビザ申請費、予防接種代、海外送金手数料等028

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留学してみよう！と思ったら2留学のための奨学金留学のための奨学金は、募集が年に1回しかないものや留学の出発時期の1年前に募集をかけるものなど、期間や対象者が限定されているものが多いので、早くから情報を集めることが大切です。「給付型」の奨学金は、返済義務のない奨学金、「貸与型」の奨学金は返済義務のある奨学金です。ここで紹介しているものやそれ以外の留学を支援する奨学金はほとんどが「給付型」で、ルール通りに留学を全うすれば返す必要のない奨学金です。奨学金を支給された場合は、支給元のルールや締切を厳守し、失礼のないよう心がけてください。１年以内の留学を対象とする奨学金1慶應義塾大学交換留学生（派遣）奨学金給付型対象支給金額採用人数国際センターが募集・選考を行う派遣交換留学生留学支援金として50万円を出発前に給付年間30名程度2日本学生支援機構（JASSO）海外留学支援制度（協定派遣）給付型対象支給金額採用人数備考国際センターが募集・選考を行う派遣交換留学生留学地域に応じて月額8万円～12万円を給付2025年度派遣生50名程度採用予定上記以外の留学プログラムのうち、本奨学金の支給対象となるプログラムについては主催学部・研究科等より詳細が案内される予定です。3日本学生支援機構（JASSO）留学時特別増額貸与奨学金（一時金）貸与型対象下記すべての条件を満たす学部生・大学院生◦第一種または第二種貸与奨学金の奨学生（休停止中は申請不可）◦⼤学が認めた派遣留学、交換留学、私費留学（単位認定を伴うもの）、研究留学（大学院生のみ）で、3ヵ月以上の留学◦「国の教育ローン」の審査の結果、融資を受けられなかった世帯の学生支給金額10万円〜50万円（の10万円単位）の希望金額から選択（貸与・有利子）備考http://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/kaigai/ryuzo_gaiyo.html4TOMODACHI住友商事奨学金プログラム給付型対象支給金額採用人数国際センターが募集・選考を行う派遣交換留学生（学部生）で、米国の協定校に留学する塾生180万円を給付若干名※選考の結果、合格者なしとなる場合もあります。029

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第1章留学準備第部留学のてびき5佐藤陽国際奨学財団派遣留学奨学生給付型国際センターが募集・選考を行う派遣交換留学生で、東南アジア地域の協定校に対象留学する塾生Ⅰ支給金額留学支援金として最大55万円に加え、月額10万円（シンガポールに留学する場合は12万円）を給付6百賢アジア研究院（BXAI）アジア次世代指導者奨学金プログラム給付型対象支給金額採用人数備考国際センターが募集・選考を行う派遣交換留学生で、中国のBXAI加盟大学へ留学する塾生US$12,500に加え、留学後に参加するBXAISummerProgramに関わる費用を給付2025年度派遣生5名採用予定SummerProgramへの参加が必須7指定寄付奨学金（118年三田会記念大学奨学金「海外留学支援」）給付型対象支給金額採用人数慶應義塾大学において「留学」の認定を受け、かつ留学先大学から入学許可を受けている塾生（学部生のみ）。2026年3月までに出発する塾生が対象年額10万円を給付年間若干名8慶應義塾創立150年記念奨学金（海外学習支援）給付型対象勉学の意欲を持ちながらも、経済的理由によりグローバルな学習活動（例：短期留学、語学研修等）に参加することが困難な塾生（学部生のみ）※派遣交換留学生は対象外。支給金額参加プログラム・渡航先の国や地域に応じて10万円、20万円、30万円程度を給付（予定）採用人数2025年度採用人数は70名程度（国際センター主催の短期海外研修プログラムも含む）9官民協働海外留学支援制度～トビタテ！留学JAPAN新・日本代表プログラム～給付型対象備考諸外国の大学等といった教育機関での留学だけでなく、企業でのインターンや学生が立案した多様なプロジェクト等も対象。奨学金、留学準備金および授業料を支給学部生対象https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/scholarship/tobitate_gakubu.html大学院生対象https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/scholarship/tobitate_scholarship_grad.html10イタリア文化会館／イタリア政府奨学金給付型対象イタリア文化会館と慶應義塾大学の協定に基づき本学から候補者を推薦するもので、イタリアの国立大学・美術学院、音楽院、研究所等に留学する大学院生備考https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/scholarship/italia.html※イタリア政府の事情等により募集が行われない年があります。030

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留学してみよう！と思ったら11留学先大学・国等が募集する奨学金◦派遣交換留学生に留学先大学や国から奨学金が付与されたり、応募可能な奨学金がある場合は、国際センターWebサイト掲載の協定校別募集要項https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/ex_partners.htmlの奨学金の欄に記載があります。◦その他、外国政府等が募集する奨学金については、下記Webページをご覧ください。https://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/scholarship_foreign/https://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/scholarship_foreign_ongoing/12その他の奨学金「経団連グローバル人材育成スカラーシップ」「公益財団法人業務スーパージャパンドリーム財団海外留学支援」「公益財団法人阪和育英会」「埼玉発世界行き奨学生」等◦その他、民間団体等が募集の奨学金については、下記Webページをご覧ください。https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/scholarship/１年を超える長期留学、学位取得のための留学等を対象とする奨学金13日本学生支援機構（JASSO）海外留学支援制度（大学院学位取得型）給付型対象備考修士または博士の学位取得を目指し、海外の大学院に留学する塾生等https://www.jasso.go.jp/ryugaku/scholarship_a/daigakuin/index.html14日本学生支援機構（JASSO）第二種奨学金（海外）貸与型対象学位の取得を目的として海外の大学・大学院へ進学を希望する塾生備考進学する前に申し込む「予約採用」と進学後（在学中）に申し込む「在学採用」の2種類https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/kaigai/2shu_kaigai/15日本学生支援機構（JASSO）留学時特別増額貸与奨学金（一時金）貸与型対象下記すべての条件を満たす学部生・大学院生◦第一種または第二種貸与奨学金の奨学生（休停止中は申請不可）◦⼤学が認めた派遣留学、交換留学、私費留学（単位認定を伴うもの）、研究留学（大学院生のみ）で、3ヵ月以上の留学◦「国の教育ローン」の審査の結果、融資を受けられなかった世帯の学生支給金額10万円〜50万円（の10万円単位）の希望金額から選択（貸与・有利子）備考http://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/kaigai/ryuzo_gaiyo.html031

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第1章留学準備第部留学のてびき16その他の奨学金1年を超える長期留学等を対象とする奨学金については、下記Webページをご覧ください。「経団連国際教育交流財団日本人大学院生奨学金」「日本／世界銀行共同大学院奨学金プログラム」等、各種奨学金がありますので、応募要件を各自確認してください。Ⅰ◦民間団体等募集奨学金https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/scholarship/◦外国政府等募集奨学金https://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/scholarship_foreign/https://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/scholarship_foreign_ongoing/申し込み・問い合わせ先1245610学生部国際交流支援グループhttps://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/scholarship/3781415学生部福利厚生支援グループhttps://www.students.keio.ac.jp/com/scholarships/intl/study-abroad.html※各奨学金の詳細については、学生総合センター発行の「慶應義塾大学奨学金案内」および塾生サイトの「奨学金公募情報一覧」を確認してください。9学生部福利厚生支援グループhttps://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/scholarship/nondegree.html13学生部福利厚生支援グループhttps://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/scholarship/degree.html111216奨学金により、大学を介して応募するもの、塾生本人が支援団体に直接応募するもの等があります。前記のWebページを確認し、適切な部署あるいは支援団体にお問い合わせください。※協定校が本学からの派遣交換留学生へ奨学金を付与する場合等は、当該大学への派遣留学候補生となった塾生へ学生部国際交流支援グループから直接案内します。ポイント奨学金についての情報前記のWebサイトの他に、日本学生支援機構（JASSO）のWebサイトにも奨学金情報が網羅されている「海外留学奨学金パンフレット」が掲載されています。資料をダウンロードすることも可能です。◦海外留学のための奨学金https://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/◦海外留学奨学金パンフレットhttps://ryugaku.jasso.go.jp/publication/032

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卒業／修了（慶應）入社入社秋学期／修了留学してみよう！と思ったらⅣ留学する場合の就職活動グローバルで見ると異例なことですが、日本において日系企業・団体に対し就職活動を行う場合は、原則的なスケジュールが定められています。まず基本知識として、それを把握しておきましょう。就職活動すなわち企業・団体による採用活動の原則的スケジュールは、「関係省庁連絡会議」という会議体において定められており、以下のとおりとなっています。▶採用広報（採用説明会等）の開始：3年生（修士1年生）の3月1日以降▶採用選考（面接等）の開始：4年生（修士2年生）の6月1日以降しかし実際には、多くの企業・団体が上記スケジュールより前倒しで、実質的な採用活動を進めています。例年、留学からの帰国時期は５・６月が多いため、3月以前から行われている実質的な採用活動の中心時期と高確率で重なることになります。したがって、３年生や修士1年生で留学をする多くの方にとって、留学をしない方とは異なる時期や方法での就職活動が必要になります。帰国後に一から就職活動をスタートしようとすると、当然ながら留学をしない方と比較し、情報量や進捗に差が出てきてしまうからです。３年生や修士1年生で留学をする方全員にとって一番大切なことは、渡航前から余裕をもって、採用関連の情報収集・業界研究等をしておくことです。以下は時期別のアドバイスです。【参考】就職活動フロー3年生／修士1年生4年生／修士2年生〜67891011121234567891011121234〜留学する方（＊）留学しない留学◦留学（渡航）前の活動：本文1へ◦留学中の活動：本文2へ自己分析、業界・企業分析就職情報サイト・企業サイト（マイページ）登録インターンシップ応募・参加選考対策帰国→夏季休暇方大学でも説明会等への参加添削・模擬面接できます「留学前からの下調べ・動き出し」がキー◦留学後の活動：本文3へ本選考エントリーES等の提出→面接(→内々定)→内定夏以降も採用継続する企業・団体あり大学にも求人が届きます卒業（＊）遡及進級等によりストレートでの卒業・修了を選択するケースです。ポイントこの章を読んだうえで相談したいことがあったら、所属キャンパスの就職・進路（キャリア）支援担当に相談してみよう（留学前からOK）033

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第1章留学準備第部留学のてびきⅠ1留学（渡航）前にできることまず、ご自身の帰国予定時期に沿って、あり得る卒業（修了）・入社時期のパターンを洗い出しておきましょう。卒業（修了）・入社がいつになるかによって、就職活動にいつから・どの程度コミットすれば良いかが変わるからです。ご自身の入社がいつになるかは、志望する業界／企業・団体の採用選考がいつ行われるかによります。すなわち、留学前にご自身の志望業界／企業・団体について検討しておくこと、視野に入ってきた業界／企業・団体の過去（直近）の選考スケジュールを確認しておくことが大切です。そのためには自己分析や業界・企業研究が必要となります。時期が合えば、インターンシップや短期間の就業体験プログラム等に応募・参加してみても良いでしょう。これらの前提として、就職情報サイトへの登録も行っておきましょう。また、海外都市において、皆さんのようなアウトバウンド留学生や現地大学の正規生等を対象としたイベントが開催されることがあります（代表例:（株）キャリタス主催「キャリアフォーラム」）。自身の留学先から近い都市で行われるかどうか、行われるとしたら参加申込・開催時期はいつか、などを渡航前にチェックしておきましょう。そこで実際に内定に至らずとも、さまざまな企業・団体と出会えること、実際の選考に参加する経験が得られることは、有益でしょう。なお、留学中に日本企業の海外支社勤務、現地企業勤務の塾員の方とお話しできる機会があるかもしれません。あらかじめ留学先における三田会の存在やご連絡先などを確認しておくと良いでしょう。ただし、コンタクトの際は、三田会の趣旨をよく理解のうえ、失礼のないよう心がけてください。一口メモへ。2留学中にできること採用情報の収集、選考・イベントへの応募はもちろんのこと、参加に至るまでオンラインで可能な企業・団体も増えてきました。留学中にもし余裕があれば、これらに行ってみると良いでしょう。また、1で触れたように、「キャリアフォーラム」等のイベントに参加したり、三田会を通じて塾員の方々と交流させていただいたりするのも、良い刺激となるでしょう。ただし、言うまでもないことですが、留学の本旨は「留学先大学での学業（機会があれば課外活動もぜひ）」です。世界の名立たる大学への留学機会をせっかく手にしたのに、就職活動のことばかり考えていては本末転倒です。「留学自体が良いガクチカになる」という考えは誤りで、「留学において自身がどういう目標を掲げ努力をしたか、どう成長できたか、が個性輝くガクチカにつながる」のです。留学を謳歌するためにも、やはり1が大切です。一口メモ◦連合三田会Webサイトhttps://www.rengomitakai.com※三田会は卒業生（塾員）の方々の交流を目的とする組織であり、在学生の就職支援は本旨に含まれていません。※ES添削や面接指導を自分からお願いすることなどはもってのほかですが、「グローバルに活躍されている塾員の皆さんから、お仕事の実情や塾生時代のご経験について直接伺ってみたい」などといった意志があれば、その旨を丁重にお伝えしてみましょう。3留学（帰国）後にできること自己分析、業界・企業研究の結果、どの業界／企業・団体を、どの程度強く志望されるかにもよりますが、帰国後の時期においても、採用継続中の企業・団体は相当数存在しています。特に、帰国時期として多い５・６月以降、「第2クール」などと銘打って採用活動を再開する企業・団体は年々増えています。就職先を選ぶうえで、ご自身の志望と納得感が最重要ですから、1・2をしっかり実践されたうえで、帰国後の応募ひいては卒業（修了）時期の検討を行ってください。034

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留学してみよう！と思ったら2020～2023年度派遣交換留学生卒業後進路一覧就職先人数就職先人数就職先人数日本航空株式会社10ＰｗＣコンサルティング合同会社9ＥＹストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社アクセンチュア株式会社8デロイトトーマツコンサルティング合同会社三井物産株式会社6三菱商事株式会社6ＰｗＣあらた有限責任監査法人5野村證券株式会社5ＳＭＢＣ日興証券株式会社4ゴールドマン・サックス証券株式会社4シティグループ証券株式会社4東京海上日動火災保険株式会社4マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン株式会社三井住友銀行4有限責任監査法人トーマツ4楽天グループ株式会社4ＪＰモルガン証券株式会社3ＰｗＣアドバイザリー合同会社3アビームコンサルティング株式会社3株式会社国際協力銀行3サントリーホールディングス株式会社デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社株式会社電通3東京瓦斯株式会社3ＥＹ新日本有限責任監査法人2伊藤忠商事株式会社2株式会社クボタ2グロービング株式会社2慶應義塾2株式会社サイバーエージェント2住友商事株式会社287433大和証券株式会社2株式会社日本政策投資銀行2株式会社日本経済新聞社2丸紅株式会社2みずほ証券株式会社2三井不動産株式会社2三菱地所株式会社2株式会社読売新聞東京本社2その他の就職先Ｃｈａｔｗｏｒｋ株式会社株式会社ＩＮＦＡＳパブリケーションズ株式会社ＪＥＲＡＪＦＥ商事株式会社ＫＰＭＧコンサルティング株式会社ＫＰＭＧ税理士法人株式会社ＱＵＩＣＫ株式会社ＳＭＢＣ信託銀行Ｚホールディングス株式会社アウトルックコンサルティング株式会社旭化成株式会社株式会社アシックス味の素株式会社アストラゼネカ株式会社アセットマネジメントＯｎｅ株式会社ヴェオリア・ジェネッツ株式会社株式会社エヌ・ティ・ティ・データエム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社エリクソン・ジャパン株式会社オイシックス・ラ・大地株式会社小田急電鉄株式会社株式会社刀川崎汽船株式会社川崎重工業株式会社株式会社ケン・コーポレーション神戸家庭裁判所株式会社コーエーテクモホールディングス独立行政法人国際協力機構株式会社コナミデジタルエンタテインメント株式会社時事通信社自然電力株式会社株式会社集英社株式会社小学館ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社住友電気工業株式会社セイコーウオッチ株式会社株式会社セールスフォース・ジャパン双日株式会社株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントソニーグループ株式会社ソフトバンク株式会社損害保険ジャパン株式会社ダイソン株式会社デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社東海旅客鉄道株式会社東急不動産株式会社東京建物株式会社内閣府株式会社日経リサーチ日本郵船株式会社日本アイ・ビー・エム株式会社一般社団法人日本船主協会日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社日本電気株式会社株式会社日本取引所グループ日本ロレアル株式会社任天堂株式会社農林中央金庫株式会社野村総合研究所株式会社博報堂パナソニックホールディングス株式会社株式会社バンダイナムコエンターテインメント株式会社日立製作所株式会社ファーストリテイリング株式会社ファミリーマートフィリップ・モリス・ジャパン合同会社富士通株式会社ブラックロック・ジャパン株式会社本田技研工業株式会社株式会社みずほ銀行三井住友信託銀行株式会社三井不動産リアルティ株式会社株式会社三菱ＵＦＪ銀行三菱自動車工業株式会社明治安田生命保険相互会社森トラスト株式会社森ビル株式会社有限責任あずさ監査法人株式会社横浜銀行株式会社リクルートホールディングス株式会社ローランド・ベルガー国外就職7フリーランス1進路形態人数就職（正規雇用）245大学院進学49専門学校・外国の学校等への進学26その他30進路届未提出3総計353※2020～2023年度派遣交換留学生のうち、2021～2023年度に卒業・修了した者を対象としている。※各年度5月1日現在の本人からの届け出による。※就職は進学就職（進学と就職のどちらにも当てはまる場合）を含む。035

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第1章留学準備第部留学のてびき良き仲間との出会い就職先株式会社ソニー・インタラクティブエンターテインメント派遣交換留学生留学の同期と▶Ⅰ就職活動記中村蒼環境情報学部環境情報学科（派遣時2年2025年3月卒業）留学期間2022年9月～2023年4月派遣先大学ブリティッシュ・コロンビア大学（カナダ）遡及進級の有無およびその理由遡及進級をしたしなかった４年で大学を卒業したかったためいつ就職活動を始めましたか留学中に就職活動をしましたか2022年12月頃、留学中に就職活動を開始しました。内定はいつ頃もらいましたか2024年3月頃留学がもたらした就職活動への良い影響を教えてください留学で出会った慶應の仲間や留学先の学生たちが就職活動に対してとても前のめりであり、それに感化され自分も頑張ろうと感じました。留学が就職に不利に働いたと思った点はありますか。またそれをどのように克服しましたか特になし。最近ではオンラインで面接もしてくれるため、むしろ留学によってガクチカやキャリアアップにつながるため、特に不利に働くことはないと個人的に感じています。ただ、インターンに関しては対面でなければ参加できないものもあるため、2年のうちから留学することをおすすめします。（インターンから早期選考に参加できる企業がかなり多いため）実際の留学生活を通して、海外の学生の意識の高さにとても驚きました。もちろん遊ぶ時は遊ぶのですが、１年次からインターンシップに燃えていたり、日々勉学に励んでいる姿がとても印象的でした。特に、CS（コンピュータサイエンス）は日本以上にとても競争率の高い学部だということもあり、常に自身のキャリアアップや知識を身につけようとしている姿を見てとても刺激を受けました。また、留学先の学生だけでなく、留学の同期も意識の高い学生ばかりで、彼らのおかげで自分も意識高く自分の将来を見据えて努力をしようと感じる機会が多くありました。自分は元々英語が話せたり海外のバックグラウンドを持っていることから留学の経験を就活で強く推すことはなかったのですが、留学で出会った仲間がいたから仲間同士で情報交換をしたり、また面接練習や業界研究など将来に向けて一丸となって励んでいたのは今でもとてもいい思い出です。留学中の就職活動は、２年次の12月だったこともあり、主に金融・コンサル志望学生向けの選抜コミュニティの選考を受けたり、企業説明会などを通して基本的な対策を行っていました。また、エンジニアの就活では、留学先のゲーム開発サークルで現地の学生とゲームを開発したり、授業でのコーディングや個人制作を通してポートフォリオを充実させていきました。日本帰国後はその知識やポートフォリオをもとに金融・コンサル・IT企業を中心に夏季や冬季のインターンシップに参加しました。また、もっとも苦労したことは金銭面でした。留学先がカナダだったためアメリカと比べて円安の影響は少なかったものの、物価が高騰していたこともあり寮費や食費、また休暇中の旅費は苦しくなるくらい高かったです。給費の奨学金は交換留学の結果より前に締め切っている団体もあるため、早いうちから調べておくことを本当に強くおすすめします。▲大学にあるモニュメント▲大学で学期ごとにあるアーティストを呼んだイベント後輩へのアドバイス留学の同期のおかげで志を高く持って就職活動や自身の学生生活を謳歌できたと振り返ると強く感じています。今でも留学で出会った仲間とは交流があり、留学先での９ヵ月は生涯忘れることのできない経験でした。辛いこともありますが、人生が変わると思います。ぜひ挑戦してみてください、応援しています。036

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留学してみよう！と思ったら派遣交換留学生就職活動記留学で知る自分と未来同じ寮に住む留学生とチーズフォンデュ▶就職先伊藤忠商事株式会社山田澪奈経済学部（派遣時3年2025年3月卒業）留学期間2022年9月～2023年5月派遣先大学ザンクトガレン大学（スイス）遡及進級の有無およびその理由遡及進級をしたしなかった就職活動と留学の両立の難しさ／ゼミに2年間所属したかったいつ就職活動を始めましたか留学中に就職活動をしましたか内定はいつ頃もらいましたか留学がもたらした就職活動への良い影響を教えてください留学が就職に不利に働いたと思った点はありますか。またそれをどのように克服しましたか4月に開催される24卒向けのロンドンキャリアフォーラムに参加し、就職活動の雰囲気・情報集めを行いましたが、本格的に就職活動を始めたのは帰国前の5月頃からです。最初の内定は、帰国後翌年（2024年）の1月で、最終的に就職先に選んだ企業は2024年6月にいただきました。①自己分析の機会留学先では、自分の性格をより知ることができたと思います。例えば、私の場合は「挑戦＞不安」が挙げられます。留学先では何から何まで自分で環境を作り上げていく必要があるため、自身の行動力が充実度に大きく影響すると思います。不安も大きくありましたが、「この機会を無駄にはしない」という強い意志のもと、常に挑戦し続けていました。勉強面では積極的に手を上げることや、スクリプトなしでプレゼンテーションに挑むこと、遊び面では一人旅に挑戦することなど、不安がありながらも常に行動に移し続けていました。留学前は自分にここまでの挑戦力があるとは思っていなかったため、自身の性格を再認識する良い機会となりました。留学の中での性格面での気づきは、エピソードも伴うため、面接時に有利に働いたと思います。②明確な目標留学の1年を通して、一日本人・社会人として達成したい目標が定まりました。多様なバックグラウンドを持つ方々と交流するなかで、「世界から見た日本」のイメージを知る機会が多くありました。良い面を知ることも多くありましたが、日本が過去に強みとして掲げていたものは今の世界ではあまり通用していないという現実や、時代の遅れを指摘される機会もありました。日本人として感じたこの悔しさから、世界と日本をつなぐ役割を持つ業界のうち、日本の可能性を世界に広げる後押しを行う商社業界への就職を強く意識するようになりました。留学前は自分の単純な興味に基づいた漠然とした将来像を描いていましたが、留学中に「世界から見た日本の実態」を実際に耳にする機会を得たことで、明確な目標を持って就職活動ができました。私は、留学が就職に不利に働いたと思ったことはありませんでした。しかし、留学経験のある人は多くいます。留学を就活における自己PRや強み・弱みなどに使う場合には、オリジナリティある回答で周りと差別化する必要があります。面接では、留学から何を得たのかについて具体的なエピソードが求められるので、「差別化」の観点では難しさがありますが、留学期間中に不安を恐れずたくさん挑戦し、経験することで克服できます。「留学をする」という決断をして本当に良かったと思っています。もちろん、留学には大変で辛い出来事はつきもので、私もロストバゲージをしたり、「当たり前」の認識の違いで友人と喧嘩したり、日本では経験することのない体験を多くしましたが、これも今となっては思い出です。多くの困難を乗り越えたからこそ、留学を通して私は強くなれたと思います。留学は自己分析の機会でもありますが、それと同時に自分の弱い部分を変える良い機会です。どんなに辛く、大変な出来事も自己成長の機会だと思えば乗り越えられます。しかし振り返ってみると、私の留学生活は辛い思い出以上に楽しかった思い出の方が多くあったように感じます。現地生主催のイベントや、フラットメイトとの旅行・日常生活、一生忘れることの▲ミュンヘンに行き、本場のオクトーバーフェストを体験ない思い出をたくさん作りました。帰国後も連絡を取り続け、お互いの国で再会するなど、留学が終わってから▲ツェルマットでスキーも世界中につながりを持ち続けられます。世界中にネットワークを広げられたことは、留学によって得たものの一つです。また、留学は私の将来にも影響を与えました。多様な視点・意見を得る機会を通して、将来の目標を明確にできたため、帰国後の私の就職活動は曖昧なものではなく、目標達成の実現可能性がある業界・企業に絞ったものでした。目標・自身の性格にぴったりな環境を見つけることは、仕事のやりがいにつながると思います。たった1年ではありますが、留学は私の将来に多くの点で影響をもたらしました。後輩へのアドバイス留学生活は、初めての連続で不安が大きいかと思いますが、新しい自分を発見することができます。全く違う環境下で暮らしたからこそ得ることができるものが多くありました。一生忘れることのない、濃い1年を過ごすことができるので、留学してみたいという気持ちが少しでもある方は、挑戦することを強くおすすめします。037

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第1章留学準備第部留学のてびき韓国語を全く話せなかった私が、韓国の大学院に進学するまで進学先SeoulNationalUniversity,GraduateSchoolofInternationalStudies派遣交換留学生伝統衣装体験▶Ⅰ大学院受験体験記今田恭太総合政策学部総合政策学科（派遣時3年2025年3月卒業）留学期間2024年9月～2025年6月派遣先大学延世大学（大韓民国）遡及進級の有無およびその理由遡及進級をしたしなかった学部を４年間で卒業したかったため、大学院が３月から開始するためいつ大学院受験に向けて準備を始めましたか。留学中にはどのような準備をしましたか留学先に渡航してすぐ、現地大学院に通う友人の姿から、韓国で大学院に通うという選択肢を知り準備を始めました。留学中に、第一志望校に訪問したり、在学生の話を聞いたりして受験申請をしました。大学院への進学を決意するにあたって、留学がもたらした良い影響を教えてください私は渡航前、大学院進学にそこまで関心を抱いておらず、３年後期からの留学ということもあり、就職活動をしながらの渡航となりました。しかし現地で会った塾員との出会いから、韓国で大学院に進むことの魅力を知り、受験を決断しました。私が今回進学するGradSchoolofInternationalStudiesは英語ですべての課程を修了できる大学院です。多くの学生が、正規の留学では現地語の高いレベルが求められると考えているのではないでしょうか。しかし、英語を主言語としない国においても、多くの国で英語で講義が開講されており、言語習得のハードルを上げることなく挑戦できます。また現地に実際に滞在していることで、キャンパスを訪れたり、実際に志望校に通われている先輩にも会うことができ、今後の留学生活を具体的に想像しやすいと思います。また、留学で出会った友人・塾員の皆様などから大学院進学に対するご助言をいただくことなどもあり、日本にいるときより自身のキャリア・将来像について考える機会があり改めて、自分のやりたいことは何なのか、そのためには何が必要なのかといったことを具体的に考えることができたと思います。留学期間の経験すべてが大学院の受験に良い影響をもたらしたと考えています。留学が大学院受験に不利に働いたと思った点はありますか。またそれをどのように克服しましたか。どのように両立をしましたか私の場合、ほとんどありませんでした。しかし、受験申請の際に、最新のスコアレポート（成績証明書）などを求められる場合が多く所属する学部・研究科によっては単位の申請などに時間を要したり、間に合わない場合があるかもしれません。所属学部と進学希望先と綿密に連絡を取り合い調整することが必要だと思います。私は「韓国語を全く話せない」状態で韓国で1年間の交換留学に挑戦しました。しかし、現地でできた素晴らしい現地の友人との交流を経て、1年間の滞在で韓国語を生活に問題がない程度に武器にできるようになりました。私にとって外国語である英語・韓国語の2ヵ国語で生活することは時に、コミュニケーションがうまくいかないもどかしさもありました。しかし自分ですべてどうにかしなければいけないのが留学生活。今後に通ずる多くの術を身に付けることができたと考えています。留学は十人十色、同じ渡航先でも全員が違う経験をし、多様な形で成長をしています。しかしそのすべてに共通することは、それらがとても有意義でそして一生に影響する思い出深い経験であることだと思います。歴史的・地理的背景から「近くて遠い国」とされている韓国。しかしそこに生きるのもまた、私たちと同じ人間であり、友人であることを今回、留学を通じて改めて認識できました。韓国、そして世界中の学生と学び交友を深める経験は日本では絶対に経験できなかったものだと思います。留学先の環境そして、留学先での自分自身の挑戦が大きな成長をもたらしたと確信しています。楽しいことばかりではもちろんなかったけれど、今振り返るとすべてが良い経験だったと胸を張って言えるでしょう。今回の交換留学、そしてこれから始まる大学院での生活、今後も私らしく成長できたらと思います。末尾に、今回の交換留学に対して多大なる支援を賜りました慶應義塾・延世大学の両校に深い謝意を示しこの文章を結びます。▲現地で運営していた言語交換サークルの友人と▲渡航後すぐ、世界各国の交換留学生と撮った1枚後輩へのアドバイス1年間海外で過ごし、母国語ではない言語で生活をする。その経験すべてが血肉になると思います。キャリア・学費などもちろん考えることは少なくないですが、多くの人の応援と支援を実感できる充実した経験になると思います。皆さんの一歩を私も応援しています。038

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留学してみよう！と思ったらⅤ慶應義塾大学各部門が主催する各種プログラム全学レベルの交換留学についての詳細は、第Ⅱ部P.0591国際センター主催短期プログラム短期海外研修プログラム（夏季・春季）1年以上の長期留学を計画する前に、夏休みや春休みを利用して海外で学ぶ経験をしてみたい、または語学力を向上させたいと考えている場合には、国際センター主催の短期海外研修プログラム（夏季・春季）に参加してみるのも良いでしょう。最新情報は国際センターのWebサイトに掲載されますので、参照してください。短期海外研修プログラム（夏季）募集時期:4月頃（予定）◦短期海外研修プログラム（夏季）https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/short_prog/summer_prog_index.html講座名概要場所日程募集人数単位研修費用（渡航費別）ウィリアム・アンド・メアリー大学夏季講座ケンブリッジ大学ダウニング・コレッジ夏季講座テーマ米国の歴史・社会、日米比較米国8月上旬～（2週間）25～30名4単位約80万円全米でハーバード大学に次ぐ歴史を誇り、トマス・ジェファーソンら3名の大統領を輩出した名門大学で、日米比較を通じ米国文化について学ぶ。グループワークやワシントンD.C.へのフィールドトリップ、現地学生との数多くの交流機会あり。塾生コメントテーマ科学、国際関係論、国際ビジネス（いずれか１つ）※テーマ変更の可能性あり英国8月上旬～（4週間）45～62名4単位約120万円前半は英語の集中研修、後半は複数の中からテーマを1つ選択して受講。自分の専攻分野を超えて、知識の幅を広げることも可能。ケンブリッジ大学の学生がTA（TeachingAssistant）として同じ寮に宿泊しながら講座をサポートする。塾生コメント◦現地の学生ととても仲良くなれて、いろいろなことを体験できる◦事前研修が多い分、行く前から他の参加者と交流ができる◦世界トップクラスの学生の生活、考え方、実態を身近に感じ取れる◦学部学年キャンパス問わずさまざまな友だちができる※すべての講座について、為替により研修費用が変動します。※研修費用の他に、渡航費、海外旅行保険および海外危機管理サポート費、自由行動時の個人的費用などが必要になります。※開催プログラムや実施形態等は、今後変更が生じる可能性があります。最新の情報は国際センターのWebサイトでご確認ください。※短期海外研修プログラム参加学生が応募できる奨学金があります。039

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第1章留学準備第部留学のてびき短期海外研修プログラム（春季）募集時期:10月頃（予定）◦短期海外研修プログラム（春季）https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/short_prog/spring_prog_index.htmlⅠ講座名概要場所日程募集人数単位研修費用（渡航費別）テーマEUの政治・経済・社会・文化フランス2月下旬～（4週間）18～30名4単位約81万円パリ政治学院春季講座(使用言語：英語)パリ中心部にある名門パリ政治学院で、ＥＵの政治・経済・社会・文化およびEUと諸外国との国際関係について学ぶ。フランス語研修や、EU関連機関の見学などのフィールドワークも組み込まれている。塾生コメント◦参加者のレベルが高く、他大学の人とも交流できるので、自分が成長できるチャンスがある◦EU全体の知識を習得できる※開催プログラムや実施形態等は、今後変更が生じる可能性があります。最新の情報は国際センターのWebサイトでご確認ください。※すべての講座について、為替により研修費用が変動します。※研修費用の他に、渡航費、海外旅行保険および海外危機管理サポート費、自由行動時の個人的費用などが必要になります。※研修費用は、2024年度開催時の費用を参考として掲載しています。！！040

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留学してみよう！と思ったら2各学部・研究科主催プログラム各学部・研究科でも独自に国際交流プログラムを主催しています。詳細については、各学部・研究科のWebサイトをご確認いただくか、担当者にお問い合わせください。学部・研究科プログラム詳細交換留学（経済学部・経済学研究科独自枠）ダブルディグリープログラム（学部：パリ政治学院、ボッコーニ大学）（大学院：ブランダイス大学）学部・修士5年プログラム（パリ政治学院、ボッコーニ大学、HEC経営大学院、ブランダイス大学、ケルン大学、スティーヴンス工科大学）CEMSMIMプログラム（修士課程）交換留学（法学部独自枠）国際刑事裁判所（ICC／オランダ・ハーグ）インターンシッププログラム南オーストラリア大学とのダブルディグリープログラム（オーストラリア）北京大学光華管理学院とのダブルディグリープログラム（学部）（中国）交換留学（商学研究科独自枠）CEMSMIMプログラム（修士課程）https://www.econ.keio.ac.jp/undergraduate/abroad/exchange-outbound学部https://www.econ.keio.ac.jp/undergraduate/abroad大学院https://www.econ.keio.ac.jp/graduate/brandeishttps://www.econ.keio.ac.jp/undergraduate/abroadhttps://www.econ.keio.ac.jp/graduate/cems学生部法学部・法学研究科窓口に問い合わせること学生部社会学研究科担当窓口に問い合わせることhttps://www.students.keio.ac.jp/mt/fbc/class/program/fbc-beijingdd.html学生部商学研究科担当に問い合わせることhttps://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/dd/cems/overview.html医学部短期海外留学プログラム【臨床】医療系三学部「ラオス・プライマリヘルスケア保健医療チーム活動プロジェクト」カロリンスカ医科大学、北京大学、キングズ・カレッジ・ロンドンとの博士課程合同サマースクールhttps://www.students.keio.ac.jp/sn/intl/unique/「医学部生、医学研究科学生のための短期留学プログラム」を参照することダブルディグリープログラムhttps://www.st.keio.ac.jp/students/ic/dd/Japan-EU高度ロボティクスマスタプログラム（JEMARO）https://jemaro.st.keio.ac.jp/理工学部学生課国際担当窓口に問い合わせることフランスECNフランス語フランス文化研修プログラムドイツKeio-AachenサマースクールドイツKeio-Aachenスプリングスクールhttps://www.st.keio.ac.jp/students/ic/program/グローバルリーダーシップセミナーグローバルリーダーシップセミナー実施研修交換研修（研究研修・学習研修）https://www.st.keio.ac.jp/students/ic/exchange/経済学部・経済学研究科法学部・法学研究科社会学研究科商学部・商学研究科医学部・医学研究科理工学部・理工学研究科総合政策学部・環境情報学部言語コミュニケーション科目海外研修https://language.sfc.keio.ac.jp/041

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第1章留学準備第部留学のてびき学部・研究科プログラム詳細政策・メディア研究科復旦−慶應ダブルディグリープログラム（中国）延世−慶應ダブルディグリープログラム（韓国）Ⅰhttps://www.students.keio.ac.jp/sfc/gsmg/intl/unique/ddfudan.htmlhttps://www.students.keio.ac.jp/sfc/gsmg/intl/unique/ddyonsei.htmlミラノ工科大学交換留学プログラム（イタリア）パドヴァ大学交換留学プログラム（イタリア）https://www.students.keio.ac.jp/sfc/gsmg/intl/unique/polimi.htmlhttps://www.students.keio.ac.jp/sfc/gsmg/intl/unique/unipd.html看護医療学部海外研修（英国、米国、韓国）健康マネジメント研究科薬学部・薬学研究科経営管理研究科システムデザイン・マネジメント研究科メディアデザイン研究科MedicalEFLforNurses（カナダ）医療系三学部「ラオス・プライマリヘルスケア保健医療チーム活動プロジェクト」イリノイ大学シカゴ校・ワシントン大学短期研修・留学（博士課程）海外研修（メイヨクリニック）海外アドバンスト実習（米国、タイ）医療系三学部「ラオス・プライマリヘルスケア保健医療チーム活動プロジェクト」アドバンストレギュラトリーサイエンス海外演習ThaiPharmacyExperience交換留学（経営管理研究科独自枠）エセック経済商科大学院大学とのダブルディグリープログラム（修士課程）（フランス）HEC経営大学院とのダブルディグリープログラム（修士課程）（フランス）交換留学（システムデザイン・マネジメント研究科独自枠）CEMSMIMプログラム（修士課程）KMD-スタンフォード大学「ジョイントプロジェクト型グローバルラーニング」湘南藤沢事務室看護医療学部担当に問い合わせること湘南藤沢事務室健康マネジメント研究科担当に問い合わせることhttps://www.pha.keio.ac.jp/academics/international/index.html芝共立キャンパス学生課に問い合わせることhttps://www.kbs.keio.ac.jp/about/ip.htmlhttps://www.kbs.keio.ac.jp/about/dd.htmlhttp://www.sdm.keio.ac.jp/international/exchange.htmlhttps://www.kmd.keio.ac.jp/ja/academics/cems-programhttps://www.kmd.keio.ac.jp/ja/academics/jointproject-based-global-learning法務研究科交換留学（法務研究科独自枠）海外ロースクール短期プログラム（米国等）ダブルディグリープログラムエクスターンシップ（海外）学生部法務研究科担当窓口に問い合わせることhttps://www.ls.keio.ac.jp/en/dd/uw.htmlhttps://www.ls.keio.ac.jp/curriculum/ext.html042

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留学してみよう！と思ったらトピックCEMSMIMプログラムとは？経済学研究科、商学研究科、メディアデザイン研究科にて実施されている、CEMSMIMプログラムをご紹介します。CEMSは、世界トップレベルの大学およびビジネススクール、グローバル企業、ソーシャルパートナーから構成されているアライアンスです。国際的に活躍できる人材の育成を目指し、CEMSMIMProgramme（CEMSMaster’sinInternationalManagement）というダブルディグリープログラム（修士課程）を提供しています。CEMSMIMProgrammeは、QSBusinessMaster'sRankings2025において10位にランクインしているように、世界トップレベルの国際経営学プログラムとして知られています。CEMS生は、CEMS加盟校への留学やCEMS提携企業とのプロジェクトを通して、国際的ビジネスパーソンに必要な知識と実践を学ぶことができます。修了要件を加盟校からの修士号とCEMS修士号の両方を取得できます。CEMSに加盟できるのは各国1校と限られており、日本からは慶應義塾大学が加盟しています。慶應義塾大学では、経済学研究科・商学研究科・メディアMIMプログラムに参加することができます。※学部生は参加できません。グローバルキャリアに興味がある方、大学院進学を考えている方は、CEMSMIMProgrammeを進路の一つの選択肢として考えてみてください。※詳細は、以下のWebサイトを参照してください。◦CEMSMIMプログラムhttps://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/dd/cems/overview.html参加学生の声◦卒業式がエジプトのカイロで行われたり、会議でチェコのプラハに行ったり、とにかくスケールが大きい！◦MBAの若いバージョンのような感覚◦世界中の大学から学生が集まるCEMSコミュニティがとても強く、さまざまなコネクションが構築できる。※開催地は毎年異なります。▪CEMS加盟校▪CEMSCorporate&SocialPartners※2024年時点043

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第1章留学準備第部留学のてびきⅠCEMS派遣交換留学生留学体験記さらなる海外経験を求めて金子佳弘商学研究科Term1Term2UniversityofCapeTownGraduateSchoolofBusiness留学期間2023年8月～2023年12月（南アフリカ）ESADEBusinessSchool留学期間2024年1月～2024年5月（スペイン）▲スペインでのビジネスプロジェクト発表後CEMSを志したきっかけ学部での1年間の交換留学を経て、私はもっと海外の文化について知りたい、できれば海外就職もしたいと思うようになりました。その中でさまざまな国の中から2ヵ国に留学でき、ヨーロッパでの就職にも強いCEMSについて知り、CEMSを志しました。また、CEMS加盟校は世界でも評価されているビジネススクールが揃っており世界中の優秀な学生と共に勉強できることや、カリキュラムに企業とのビジネスプロジェクトや海外でのインターンシップが含まれており実践的であることもより一層私の決意を固いものにしました。ある一日のスケジュールリラックスタイムクラブ日本・海外での就職活動準備夕食帰宅・授業の復習・予習18授業（CEMS必修のGlobalLeadershipなど）21150平日12396起床・朝食・通学授業（CEMS必修のGlobalLeadershipなど）友⼈とカフェテリアで昼食友⼈と夕食帰宅・自習・リラックスタイム友⼈とカフェでおしゃべり友⼈と市内のレストランで昼食1821150休日12396起床・朝食友⼈とガウディによる建築物を観光実際の留学生活について1学期目は南アフリカ・ケープタウンにあるUniversityofCapeTownGraduateSchoolofBusiness(UCT)で、2学期目はスペイン・バルセロナにあるESADEで勉強しました。授業スタイルは各校とも日本で一般的なレクチャーではなく、少人数（10数人から最大30人ほど）での現実にあったケーススタディに関するディスカッションスタイルでした。将来リーダーとして会社を率いる中で経営課題に対してどのように取り組むべきか議論を通して知見を広められただけでなく、自分の意見を全体に共有して解決を目指す良い練習にもなりました。UCTではマネジャーレベルの人材が通うMBA生と授業を共にすることができ、現実の経営に関する視点を取り入れた議論などをすることができたため、より学びを深めることができました。また、南アフリカに旅行ではなく、1学期間住むという経験は、インフラなどの発展具合や南アフリカの経済状況を知ることのできた非常に刺激的で、気づきの多い、重要な経験になりました。ESADEではカリキュラムのほぼ半分を企業とのビジネスプロジェクトに充て、新しい製品を市場に出していくことの難しさやさまざまな国の人と協働することの難しさと楽しさを感じることができ、とても有意義な1学期を過ごすことができました。CEMSでの1年間で、自分が想定していたよりもはるかに多くの経験や楽しい思い出を得ることができ、CEMSに参加して良かったと思っています。就職活動について日本の就職活動は留学前に行っていたものに加えて留学生として海外でも行っていました。時差があるため、それなりに大変なときもありましたが、留学生にしかない選考機会も多くいただけました。海外での就職活動はビザや言語の関係でかなり厳しいという現実がありますが、CEMS生だからということで助けていただけることも多く、CEMSコミュニティに感謝しています。後輩に伝えたいCEMSの魅力▲南アフリカでのフィールドトリップ▲スペインでのフェアウェルパーティー▲スペインでファアウェルトリップでのレクリエーションCEMSの魅力は2つあります。1つ目は2ヵ国に留学できることです。2ヵ国に住むということは自分の知見を大きく広げるきっかけになりますし、新たな環境へ素早く適応する能力を楽しみながら培うことができます。2つ目は外国での質の高い教育です。CEMS加盟校は世界でも評価されているビジネススクールばかりであり授業スタイルも日本と異なる場合が多いため、単純な語学力だけではなく、より実践的なビジネスに関する学びや世界中の優秀な学生とやり取りをする練習の機会を得ることができると思います。044

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留学してみよう！と思ったらⅥ私費による長期留学慶應義塾大学では、本学が主催する留学プログラム以外の、主に参加学生が直接申し込み（契約）を行い、学費またはプログラム参加費等を留学先大学や実施団体等へ支払う必要のある留学を「私費留学」と呼んでいます。私費留学には、さまざまな手段、プログラムがあります。プログラムの内容や費用を十分に理解し、納得したうえで、ご自身の責任で直接実施団体へ申し込み、手続きを行いましょう。2011年にJ-CROSS（一般社団法人留学サービス審査機構）が発足し、留学を希望する消費者が適切な留学サービス事業者を選択できるよう留学サービス事業の認証制度を運用していますので参照すると良いでしょう。◦J-CROSShttp://www.jcross.or.jp/Ⅶ学内の国際交流※開催プログラム・イベントや実施形態等に変更がある可能性があります。最新の情報は国際センターのWebサイトでご確認ください。1短期学内研修1慶應義塾大学短期日本学講座KJSP短期日本学講座（KJSP）は、留学生と塾生が英語で日本について共に学ぶ2週間の短期プログラムです。海外の協定校等からの留学生と一緒に、日本の政治・経済・社会・文化に関する講義をすべて英語で受講します。講義に関連するアクティビティー（博物館見学等）も予定しており、日本にいながら英語週間を送ることができます。https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/short_prog/spring/kjsp.html参加した塾生からの声KJSPは日本にいながら短期留学を味わえる機会です。同時に、新たな視点から“日本”について考えさせてくれるプログラムであると私は思います。一緒に学ぶ留学生たちは講義以外でも日本の文化や政治、そして日々の気になったことをどんどん質問してくるのですが、それらの質問に答えられないことも多く、日本にいるとある種“当たり前”のことについて再度考える良いきっかけになりました。2その他プログラム国際センターでは、協定校等が慶應義塾大学のキャンパスで実施する短期プログラムのサポートもしており、一部、塾生が参加できる講義やアクティビティーもあります。最新情報は、国際センターのWebサイトに掲載されますので、参照してください。045

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第1章留学準備第部留学のてびきⅠ2留学生サポータープログラム慶應義塾大学では、海外の協定校から受け入れる交換留学生が、日本での暮らしや学びになじめるようサポートする「留学生サポータープログラム」を実施します。この「留学生サポータープログラム」とは、交換留学生と塾生をマッチングし、ペア、もしくはグループを作り、塾生には、担当留学生が困ったときの、初めの相談窓口として、留学前から連絡を取り、サポートしていただきます。本プログラムは、国際センター主催のプログラムに参加された塾生、もしくは今後参加予定の塾生のみ応募が可能です。募集要項とプログラムの詳細は、対象となる皆さんへ個別にご案内します。なお、全塾派遣交換留学プログラムに参加する塾生は、渡航前もしくは帰国後に、本プログラムへの参加が原則必須となります。3国際センター講座国際センター講座は、日本や東アジア・東南アジアを中心的なテーマとして、英語で授業が行われる科目です。こんな人に特徴履修対象備考◦今後留学を考えている塾生や英語によるコミュニケーション能力を向上させたい方◦多様な価値観に触れて広い視野を養いたい方留学生と一緒に学ぶことで、学問を通しての国際交流をはかることができる学部2年生以上で、主に三田キャンパスで開講◦本講座を履修した際の単位の取扱は、学部・研究科によって異なりますので、所属する学部・研究科の履修案内等で確認してください。◦医学部・医学研究科および法務研究科に所属する塾生は、本講座を履修することはできません。2025年度開講科目例（科目名は和文のみ掲載していますが、すべて英語による講座です）芸術文化・異文化理解科学宗教・思想歴史メディア・コミュニケーション社会問題政治・外交・国際交流ビジネス・経済法律「日本映画入門」「日本美術史入門」「日本の伝統文化に見るユーモア」「日本のオタク文化と多国籍的関係」「日本文化への適応、世界への適応」「文化と感情」「日本社会におけるコンピュータとその後」「サイバーセキュリティ入門」「日本仏教と現代社会」「仏教と現代アジアの社会変化」「人間の理想像に関する哲学的探究」「ヨーロッパ・アメリカでの日本の受容史」「日本史入門」「メディア・コミュニケーション・スタディーズ」「教育社会学」「アジア太平洋地域社会の教育」「東・東南アジアにおける女性の商品化」「日本の政治」「日本の対外政策」「比較の視点からみた日本の移民政策」「アジア太平洋地域における人的資源管理」「アジアと日本の経済関係」「日本のアントレプレナーシップと中小企業開発」「日本法への入門」「日本の競争政策」※詳細は、以下のWebサイトを参照してください。◦国際センター講座https://www.ic.keio.ac.jp/en/aboutic/aboutcourse/046

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第2章留学時いざ、海外へ出発！Ⅰ渡航準備留学先から入学許可がおりたら、渡航に向けた準備を始めましょう。1学内手続き所属学部に対する届出の要・不要を、学事担当窓口に確認し、必要な手続きを行ってください。帰国後の手続きについても確認しておくとよいでしょう。1国外留学申請留学申請フローSTEP1申請K-Supportトップ画面左側メニュー＞「申請」ボタン（スマートフォンでは、右上メニューボタン「申請」）＞「国外留学」より申請が必要です。入学許可書や講義要綱等の必要書類を添付のうえ、所属学部・研究科の学事担当に提出してください。STEP2学習指導担当教員等との面談後日、学習指導担当教員または専攻担任と面談します。※大学院は、研究科により異なります。面談の日程は、所属学部・研究科の窓口で確認してください。STEP3審査・審査結果の通知最終的な留学可否の審査は、学部教授会または研究科委員会にて行われ、審査結果は後日通知されます。申請時の留意点渡航前に審査結果を受け取ることができるようにゆとりをもって申請してください。なお、学部・研究科やキャンパスによって、上記の申請フローが異なる場合があります。必ずご自身で各学部・研究科学事担当に確認してください。047

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第2章留学時第部留学のてびき21学部生留学中の学費「留学」扱いで留学する場合の学費の取扱いⅠ①⼊学年度は慶應義塾大学で学ぶという基本方針のため、入学から1年間の学費は全額納入となります。②学費の相互免除が含まれる交換協定による留学（ダブルディグリープログラムを含む）の場合は、学費は全額納入となります。③学費の相互免除が含まれない交換協定による留学（ダブルディグリープログラムを含む）については、研究会費・自治会費等の代理徴収費用を除き、留学扱いとなる学期の学費を減免します。④②③以外の場合は、入学年度の翌年度以降は、留学の1年目から、留学扱いとなる学期の授業料、施設設備費および実験実習費が減免されます。⑤授業料等が減免される期間は最長４学期までとします。学費の相互免除が含まれる交換協定による留学（ダブルディグリープログラムを含む）期間については、減免の対象にはなりませんが、実質的に本学の学費減免と同等に取り扱い、減免期間に含めます。⑥減免手続きの詳細は、各学部学事担当に確認してください。「休学」扱いで留学する場合の学費の取扱い入学から１年間を除く休学期間中は、授業料、施設設備費および実験実習費が減免されます。2大学院生「留学」扱いで留学する場合の学費の取扱い①学費の相互免除が含まれる交換協定による留学（ダブルディグリープログラムを含む）の場合は、学費は全額納入となります。②学費の相互免除が含まれない交換協定による留学（ダブルディグリープログラムを含む）については、研究会費・自治会費等・学生健康保険互助組合費等の代理徴収費用を除き、留学扱いとなる学期の学費を減免します（最長２学期まで）。③①②以外の場合は、留学扱いとなる学期の授業料、施設設備費および実験実習費が減免されます。減免される期間は最長６学期までとします。学費の相互免除が含まれる交換協定による留学（ダブルディグリープログラムを含む）期間については、減免の対象にはなりませんが、実質的に本学の学費減免と同等に取り扱い、減免期間に含めます。④減免手続きの詳細は、各研究科学事担当に確認してください。「休学」扱いで留学する場合の学費の取扱い休学期間中は、授業料、施設設備費および実験実習費が減免されます。048

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いざ、海外へ出発！！3単位認定申請単位認定学部学則第153条・大学院学則第124条に定める「留学」と認められて留学した場合は、留学中に修得した単位を以下のとおり、それぞれ超えない範囲で卒業・課程の修了に必要な単位として認定されることがあります。学部等学部（経済学部、総合政策学部、環境情報学部、看護医療学部）学部（上記以外）大学院単位数60単位30単位10単位※所属する学部・研究科の学則によって取り扱いは異なります。単位認定の取り扱い・手続きについては履修案内等の記載を確認したうえで、学事担当に必ず事前に確認してください。単位認定申請フロー留学決定後STEP1学習指導担当教員・指導教員に相談留学中に修得した単位の認定をする場合、最終的にどの科目がどの分野で何単位分認定されるかは、帰国後に決まります。しかし、留学前に「国外留学申請書」および添付書類として希望する科目の資料を所属学部・研究科の学事担当へ提出しておく必要があります。留学先のコースをよく調べたうえで、学習指導担当教員または指導教員と相談しておきましょう。留学中STEP2履修に関する資料の保管講義要綱や履修案内（SyllabusやCourseDescription）、教科書や配布資料、授業ノート等の単位認定に必要な書類は、すべて保管しておくようにしましょう。留学（帰国）後STEP3STEP4所属学部・研究科の学事担当へ「単位認定願」を提出留学先の成績証明書や講義要綱、履修案内（SyllabusやCourseDescription）、教科書や配布資料、授業ノート等の資料を提出します。※学習指導担当教員との面談が必要となる場合もあります。教授会・研究科委員会での承認STEP5認定科目、分野、単位数決定※遡及進級が認められる場合もあります。049

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第2章留学時第部留学のてびきⅠ留学期間申請により１年間に限り在学年数に算入されます。ただし、医学研究科および薬学研究科薬年間を上限として在学年数に算入されることがあります。詳細については、所属学部・研究科の学事担当に事前に相談をしてください。4履修、進級、卒業に関して所属する学部・研究科の学則、さらには各人の成績や履修状況によって、これらの取り扱いは異なります。留学する場合の取り扱いについて履修案内等の記載を確認したうえで、学事担当、学習指導担当教員や専攻担任、指導教員に必ず事前に確認してください。また、帰国の時期により進級・卒業が遅れることがありますので、詳細は必ず事前に学事担当に確認してください。留学（帰国）後の手続き下記の手続きを帰国後、直ちに行ってください。なお、手続きについての詳細は、留学前に所属学部・研究科の学事担当に確認してください。▶留学（帰国）後の学内手続き❶「就学届」の提出（学生証の更新）❷履修申告（履修申告が可能か否かは帰国の時期によって異なります。）❸単位認定申請（学部・研究科によっては希望者のみ）2住宅手配（寮、アパート、ホームステイ等）留学先の学生寮への入寮は、必ずしも保証されているわけではありません。大学によっては、慢性的に寮が不足している大学もあります。留学先大学のWebサイト、全塾派遣交換留学の場合には、国際センターWebサイトの協定校別information欄や、過去の先輩方の留学報告書にある寮の報告など、早い段階からよく情報収集しましょう。また、申し込み手順を確認し、必ず余裕をもって申し込みましょう。先着順で決まってしまうこともあります。デポジット（預かり金）の支払いが必要な場合には、支払い方法を確認し、期日までに支払いましょう。期日を過ぎてしまうと、申し込みが取り消されてしまいますので注意してください。050

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いざ、海外へ出発！！3ビザ申請留学する国の大使館のホームページを参照し、どのビザが必要か確認してください。ビザ申請に必要な書類は国により異なり、申請・受給の方法もさまざまです。必要書類や申請方法は予告なく変更されることもあるため、先輩の話などだけでなく、必ず自分自身で直接在日大使館や領事館へ問い合わせ、最新情報を確認してください。昨今の世界情勢に連動し、年々審査が厳しくなったり、日数がかかったりする傾向にあります。申請から受給までのプロセスや日数は国によって異なります。場合によっては1ヵ月以上かかる場合もありますので、早めの手続きを心がけてください。4航空券手配留学先のスケジュールを確認のうえ、航空券を手配しましょう。安全面の理由から、夜間到着便の利用は可能な限り避けてください。やむを得ず到着が夜間になってしまう場合には、あらかじめ空港近くのホテルを予約しておきましょう。夜間便で到着後、大きな荷物を抱えてそのまま深夜列車や深夜バスで移動するのは危険です。到着日によっては、空港でのピックアップサービスを実施している大学もあります。5海外旅行保険・危機管理海外での緊急事故や重病、重症等の不測の事態に遭遇した場合、日本とは比較にならない高額の医療費や救援費用等がかかることがあります。風邪や腹痛などの軽度の疾病ですら、数万円かかる場合もあります。万が一の事故や病気に備え、留学中のすべての活動を適用範囲とする海外旅行保険に必ず加入してください。慶應義塾大学派遣交換留学で留学する塾生は、出発から帰国までの期間を補償する本学指定の海外旅行保険への加入ならびに海外危機管理サポートへの登録が義務付けられています。詳細は、P.071、P.076「海外旅行保険ならびに海外危機管理サポートについて」◦一般に、海外旅行保険は、傷害死亡や疾病死亡、後遺障害、治療費、賠償責任、救援者費用、携行品損害等をカバーしています。保険の対象にならない事項については、特約として別途加入する事項もありますので、保険約款をよく読んで契約しましょう。◦留学先の国・地域や大学によっては、学生保険への加入を求められたり、滞在先によっては国民健康保険のような医療保険への加入が義務付けられている場合があります。本国での保険加入証明書を提示することで留学先大学の保険への加入の免除を申請できる場合もありますので、免除の可否について確認すると良いでしょう。免除が認められない場合は二重に加入してください。051

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第2章留学時第部留学のてびきポイント緊急連絡先Ⅰ◦不幸にして事故に遭ったときなど、緊急時に慌てないように、留学先の国・地域における保険会社の連絡先電話番号、さらには、日本語が通じるかどうかも確認しておきましょう。◦日本国内の留守宅に保険会社の連絡先リストを残し、留学期間中の緊急連絡先（電話番号やE-mailアドレス）を家族や日本の知人、現地の知人、大学関係者（現地および日本）に必ず知らせましょう。旅行で寮や宿舎を不在にするときや転居したときも、忘れず連絡してください。◦救急・警察への電話番号や保険会社の現地連絡先等は、リストにまとめて携行するようにしましょう。052

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いざ、海外へ出発！！Ⅱ海外での危機管理・健康管理海外では、日本とは異なる危機管理および健康管理が必要です。それぞれ関連情報等を渡航前に十分に調べておきましょう。海外旅行保険等には必ず加入し、万が一の場合に備えるようにしてください。また、海外に渡航・滞在する場合には、外務省が実施している渡航登録サービスにて渡航・滞在予定を登録してください。1危機管理スリや置き引きなどの被害に遭ったり、誘拐、脅迫、テロ等の不測の事態に巻き込まれることがないよう、外務省が発出する渡航情報および報道等により滞在国の最新の治安状況・テロ情勢、社会情勢、犯罪の傾向・手口などについて常に最新情報を収集してください。留意事項◦海外では日本と同じ感覚で行動しないよう十分に注意する。◦自分の身は自分で守るという意識を持つ。◦現地の緊急連絡先（大使館、領事館、大学緊急連絡先等）を調べ、そのメモを常に携行する。◦警察、救急車、火事の際の緊急連絡先を調べておく。◦政情や治安が不安定な危険な場所には絶対に近づかない。夜間の外出や一人歩きは控える。現地の人が行かない場所には絶対に近づかない。◦多額の現金や貴重品は持ち歩かない。◦日本人を含めた面識のない人を安易に信用しない。◦政治的な話や特定の国や民族、宗教、習慣、文化などについて大声で話さない。◦麻薬や覚せい剤などの薬物には絶対に手を出さない。他人の荷物を安易に預からない。◦トラブルに巻き込まれた場合には、大使館、領事館、現地警察等に相談する。◦パスポート、クレジットカード、航空券、海外旅行保険などについてコピーや番号を控えておく。ポイント危機管理への心構え「未然に危機（リスク）を回避するにはどうすれば良い？」「危機（リスク）に直面した際どう行動すれば良い？」事前にぜひ一度考えてみましょう。053

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第2章留学時第部留学のてびき2Ⅰ健康管理渡航先の気候や医療事情に関する最新情報や感染症情報、病気にかからないために注意すべきことについて渡航前に十分に調べておきましょう。留意事項◦滞在先付近の医療機関を調べておく。◦渡航先に応じて予防接種を必ず受ける。◦持病がある場合には、主治医から英語や現地の言語でメディカル・レポートを作成してもらっておく。渡航期間中に必要な薬をもらっておく。◦適度な量の食事を心がけ、生水・生もの・生野菜には十分に注意する。◦医薬品を持参する場合は渡航先の法規制を確認し、トラブルを避けるため英語や現地の言語での薬剤証明書を発行してもらっておく。◦精神的なストレスを感じるようであれば、家族、友人、学生相談室、現地大学のカウンセラー等に相談してみる。体調不良等やむを得ない事情により、留学の継続が難しいと感じた際には、速やかに派遣先大学の担当者にご相談いただくと同時に、慶應義塾大学へも連絡してください。3渡航登録サービス海外に渡航・滞在する場合には、必ず外務省が実施している以下の渡航登録サービスにて渡航・滞在予定を登録してください。有事の際、在外公館などから緊急時情報提供を受けられます。◦外務省海外旅行登録たびレジ（3ヵ月未満の渡航を予定している場合）https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/◦在留届電子届出システムORRnet（3ヵ月以上の滞在を予定している場合）https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/危機管理・健康管理関連Webサイト▪外務省海外安全ホームページhttps://www.anzen.mofa.go.jp/▪外務省海外安全虎の巻▪外務省世界の医療事情▪厚生労働省検疫所FORTH▪国立感染症研究所https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/toranomaki.pdfhttps://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.htmlhttps://www.forth.go.jp/index.htmlhttps://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc.html▪国立研究開発法人国立国際医療研究センターhttps://dcc.ncgm.go.jp/国際感染症センター▪世界保健機関（WHO）https://www.who.int/en/054

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いざ、海外へ出発！！Ⅲ留学先到着後1在留届旅券法第16条により、外国に住所または居所を定めて３ヵ月以上滞在する日本人は、住所または居所を管轄する日本の大使館または総領事館（在外公館）に「在留届」を提出するよう義務付けられています。留学先に到着後、必ず最寄りの大使館または総領事館に「在留届」を速やかに提出し、テロや災害などの緊急時に在留邦人としての法的保護（安否の確認など）を受けられるように手配してください。◦外務省海外旅行登録たびレジ（3ヵ月未満の渡航を予定している場合）https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html◦在留届電子届出システムORRnet（3ヵ月以上の滞在を予定している場合）https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html2留学生アドバイザーとの面会大学ごとに役割は異なりますが、一般的に留学生アドバイザーは留学生として守らなくてはならないルールや義務を理解・遂行できるよう援助し、より良い留学生活を送れるよう手助けしてくれます。留学中、何かとお世話になると思いますので、自己紹介を兼ねてまずはオフィスを訪ねてみましょう。3オリエンテーションへの参加留学先の大学でオリエンテーション（留学生向け、新入生向け）が実施される場合は、自由参加であっても必ず参加してください。オリエンテーションでは、大学の概要や学生登録、履修登録方法等の学内情報のほか、生活を軌道に乗せるために必要な多くの情報が提供されます。特に留学生向けのオリエンテーションは、そこでしか得られない情報があるだけではなく、知り合いを作る良い機会となります。055

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第2章留学時第部留学のてびきPlagiarism（プレイジャリズム・盗作・剽窃)Plagiarismとは、他人が書いたものを無断で引用することであり、犯罪行為です。Plagiarismを行った場合は、当該科目や当該学期履修科目すべてが不合格（Fail）となる他、さらに厳しい処分を受ける可能性があります。自らのレポートの中で、論文・雑誌・新聞等を引用する場合は、引用箇所を明確に示し、出典を明らかにする必要があります。また、不正確な引用（勝手な改ざん）はしてはいけません。Plagiarismの例は以下のものがあります。Ⅰ❶論文・本・新聞等を写す。❷インターネット上の情報をコピー＆ペーストする。❸他人（友人や先輩）の書いたレポートを写す。❹❶～❸の末尾などを変えて、自分が書いたように見せかける。渡航地域のルール◦留学先となる国や地域には、言うまでもなく日本とは異なる法律、ルールがあります。それらを犯してしまった場合「留学生だから知らなかった」では済まされません。事前によく調べておきましょう。例えば、飲酒の年齢制限が日本とは異なり、20歳以上でも禁止されている国もあります。必ず滞在先でのルールを守ってください。飲酒可能な年齢であっても、節度ある振る舞いを心がけましょう。過度な飲酒はトラブルにつながります。麻薬・ドラッグは言うまでもなく重大な違法行為です。使用をすすめてくる人がいても毅然とした態度で断ってください。コミュニケーション◦留学先では現地の人だけでなく、さまざまな国や地域からやってくる留学生と触れ合うことになるでしょう。ステレオタイプに「○○人はこう」「△△国はこう」「アジア人だから差別された」といった思い込みはやめましょう。国や人種ではなく、人と人との関わりであることを自覚し、言葉や文化の違いはあっても、お互いを尊重する姿勢が大切です。◦自分の意見を言わず、不満は我慢する、耐えて待つという姿勢でいても、誰も何もしてくれません。必要な主張はしっかりとすることを心がけましょう。文句や喧嘩にならないよう、感情的にならず、論理的に話すことが大切です。留学先での学びについて◦留学先で最大限学んでくるためには、渡航前にしっかりと語学の勉強をしておくことが大切です。ただ、どんなに努力していても、実際に海外の大学で学ぶとなると「思っていたよりも言葉が通じない」「授業が理解できない」といったことが起こるかもしれません。そこでふさぎこんでしまうのではなく、わからないことは何でも聞くなど、熱意を持って学業に取り組みましょう。先輩や友人に話を聞くなど、同じような状況をどうやって乗り越えたか相談するのも良いでしょう。056

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いざ、海外へ出発！！コラムカルチャーショック海外では、文化や言語の違いから、今まで自分が培ってきたことが通用しないことがあり、カルチャーショックを受けるケースがあります。症状はさまざまですが、漠然とした不安感や摂食障害、うつ、不眠、著しい疲れなどが挙げられます。カルチャーショックかもしれないと少しでも感じた時に、思い起こしていただきたい事項を以下に挙げますので、参考にしてください。また、このような症状に陥るのは特別なことではなく、留学のような大きな環境変化を伴う経験をした人は多少なりとも感じることです。過度に思いつめすぎず、気分転換を心がけてください。主な症状1孤独感を感じたり、欲求不満や神経質になったりする。2ひどいホームシックになる。3感情的になる。5留学していること自体に疑問を持つようになる。6外国語を話すことがおっくうになったり、人と会いたくなくなったりする。4大学で、同じ日本人仲間に頼りすぎる。克服法1今現在のことだけにとらわれないこと。2自分のやりとげたい目的は何かを見直すこと。3日本人的価値観で物事を判断しないよう心がけること。4自分の近況や気持ちなどを「書いて」みること（自分を客観的に見る助けになります）。5一人で引きこもらず、身近な人に助けを求めること。6規則正しい生活を心がけ、よく睡眠と栄養をとること。また、日本に帰国した際、逆のカルチャーショックを経験するかもしれないことも覚えておいてください。孤独感や疲労感、留学先に戻りたい衝動、日本に対する怒りや絶望感といった精神的なものに加えて、肉体的な症状まで伴うこともあり得ます。人によっては、留学時に経験するカルチャーショックよりも大きい場合があります。対処する方法として以下のようなことが挙げられます。対処方法1日本のどのような価値観や習慣、行動様式に違和感を感じるのか、留学経験を通して自分の中で何が変わったか、その変化が家族や友人との関係にどのように影響しているのか等について「書き出して」みる。2留学経験者から克服法について話を聞く等、経験者同士で共感できる場を作る。3留学先の友人と連絡を取り合う等、留学先の国の文化に触れる機会を多く持つ。4留学中に、逆カルチャーショックについて話したり、考えたりして、心の準備をしておく。057

## Page 061
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3章留学（帰国）後058第3章留学生活を振り返ってみよう！留学（帰国）後第Ⅰ留学（帰国）後の手続き1学内手続き下記の手続きを帰国後、直ちに行ってください。なお、手続きについての詳細は、留学前に所属学部・研究科の学事担当に確認してください。▶留学（帰国）後の学内手続き❶「就学届」の提出（学生証の更新）❷履修申告（履修申告が可能か否かは帰国の時期によって異なります。）❸単位認定申請（学部・研究科によっては希望者のみ）2留学生活の振り返り留学の目的は達成できたか、留学で得たものを今後のキャリアにどのようにつなげたいのか等、留学生活を振り返ってまとめてみましょう。留学から帰国した直後は、さまざまな手続きを行ったり、就職活動を始めなければならなかったりと忙しいこともありますが、帰国後、早いうちにまず振り返ることで、留学経験を自分自身の中で整理し、今後の人生に一層活かすことができます。振り返る際には、以下の視点から考え、文章に残しておくことがおすすめです。派遣交換留学生は、留学報告書（提出必須）を書くことで、この振り返りをすることができますので、帰国後早めに取り組んでください。▶留学生活の振り返り◦留学の目標はどの程度達成できたか◦留学をして得たこと、良かったこと、悪かったこと◦留学を通じて成長したこと、変わったこと◦留学経験を今後の進路にどのように活かしていきたいか3学内の国際交流プログラムへの参加国際センターでは、学内で参加できる国際交流プログラムも実施しています。詳細は、P.045「Ⅶ学内の国際交流」をご確認ください。留学での経験を活かして、留学生を今度はホストとしてサポートしたり、留学生と一緒に英語で授業を受けることで語学力を維持したり、新たな気づきも得られるでしょう。特に、留学前に、「留学生サポータープログラム」への参加がかなわなかった全塾派遣交換留学生は、帰国後に参加するようにしましょう。

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第Ⅱ部2026年度慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項対象2026年度出発（2025年秋出願／2026年春出願）第Ⅱ部は、本学が外国の大学との間で締結した全学学生交換協定に基づき実施する、慶應義塾大学派遣交換留学制度の案内を記載しています。

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重要募集要項内の各協定校に関する個別の情報（履修可能な学部・分野、GPAや語学等の要件）は随時更新されます。最新の情報を、必ず「国際センターWebサイト」掲載の「協定校別募集要項」および各協定校Webサイトで確認してください。出願希望者は、内容を熟読のうえ、必要書類を揃えて出願期間内に提出してください。募集における留意事項◦国際センターWebサイト「交換留学最新情報」https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/出願資格や選考に関する変更点等重要な情報が随時更新されます。必ずご確認ください。英語の語学要件厳格化2024年度までは、自身の手持ちスコアが各協定校の定める語学能力要件の最低基準よりTOEFLiBT総合マイナス9点以内、もしくはIELTS総合マイナス0.5点以内であれば、当該協定校を志望校としてあげることは可能としておりましたが、以後は協定校の定める英語能力要件の最低基準を満たしている場合に限り、当該協定校を志望校としてあげることができることとなりました。各協定校の定める英語能力要件の最低基準未達の場合には、応募資格なしとなるので十分注意してください。英語を第一言語とする塾生の英語能力証明書英語が母語の塾生に対し、TOEFLiBTもしくはIELTSに代わり英語能力証明書として以下つを認めます。◦英語を第一言語とし、かつ授業が英語で行われた国（アイルランド、英国、オーストラリア、カナダ（ケベック州以外）、ニュージーランド、もしくは米国等。英語が複数の公用語のうちの一つである国や、公用語が英語でない国で授業が英語だった場合は含まれない）で、中学校から高等学校にわたっての在籍年数が通算5年以上であることを証明する書類（5年間以上の成績が把握できる在籍した教育機関からの公式な英文成績証明書等）◦国際バカロレア（IB）第一科目群英語（1言語と文学言語A：文学、言語A：言語と文学、文学と演劇）の最終試験の成績証明書※「SAT（ScholasticAssessmentTest）scorereportfortheEvidence-BasedReadingandWritingsectionの証明書」と「ACT（AmericanCollegeTest）の証明書」は、英語能力証明書として認められませんので十分注意してください。060

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第1章概要202520269月10月11月12月1月2月3月4月5月6月募集募集秋春061慶應義塾大学派遣交換留学制度とは慶應義塾大学派遣交換留学とは、本学が外国の大学との間で交わした全学学生交換協定に基づき実施する留学プログラムです。1学年間、世界トップレベルの協定校での大学生活を経験する機会を提供することにより、塾生の国際感覚の育成と視野の拡大を目指すものです。STUDY2026年度交換留学スケジュール慶應義塾⼤学派遣交換留学には、秋募集と春募集があり、協定校によって、募集期間が異なります。出願準備◦語学能力強化および語学能力試験の受験（出願時に証明書が提出できるように早めに受験すること）◦留学を希望する協定校に関する情報収集◦所属学部・研究科の学事担当に留学に関する手続きや制約などを確認（通年科目の取り扱い、単位認定、進級条件、卒業等について）◦留学フェア、留学説明会などへの参加候補生オリエンテーション留学先大学へ出願・語学能力強化渡航準備（予防接種など）受入許可、学内手続（国外留学申請など）、渡航準備(宿舎の確保、ビザ申請、保険加入等)学内選考出願学内選考結果発表慶應義塾大学留学フェア（情報収集）慶應義塾大学留学フェア（情報収集）学内選考出願

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第1章概要第部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項り帰国学慶應義塾⼤学派遣交換留学の特徴期間◦1学年間（10ヵ月程度1学期間のみの留学は不可）。※「休学」ではなく「留学」扱いでの留学となる。Ⅱ選考◦学内選考学費・奨学⾦◦留学中は慶應義塾⼤学に学費を納⼊し、留学先⼤学での学費は免除される。◦慶應義塾⼤学派遣交換留学⽣のみを対象とした奨学⾦への申請が可能。単位認定(＊)◦留学中に修得した単位が卒業・課程の修了に必要な単位として認定されることがある。◦留学の期間は申請により、1年間に限り在学年数に算⼊することが可能。その他◦本学が指定する海外旅⾏保険への加⼊および海外危機管理サポートへの登録が義務。（＊）所属する学部・研究科により扱いが異なりますので、必ず所属学部・研究科の学事担当にて詳細を確認してください。20277月8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月直前出発準備留学先大学へ出発到着届、留学報告書Ⅰの提出留学先大学より帰国候補生内選オリエンテーション考結留学先大学へ出願・語学能力強化果発渡航準備（予防接種など）表直前出発準備留学先大学へ出発到着届、留学報告書Ⅰの提出留学先大学よ受入許可、学内手続（国外留学申請など）、渡航準備（宿舎の確保、ビザ申請、保険加入等）帰国後◦学生部国際交流支援グループ（三田）へ提出帰国届、留学報告書Ⅱの提出、留学フェアなど交換留学プログラム運営への協力など◦所属学部・研究科の学事担当へ提出就学届、履修申告、単位認定申請など062

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項志望大学の選び方自分自身の留学の動機や目的を見つめ直しましょう。留学したい国や大学を限定し、選択肢を狭めるのではなく、留学の動機・目的に照らし合わせたうえで留学先を選ぶことが、充実した留学生活への第一歩です。留学の動機・目的がはっきりしてきたら、以下の「志望大学の選び方ヒント」を参考にしながら、志望する大学を選びましょう。志望大学の選び方ヒント留学先で使用したい言語（留学先大学使用言語）を決めるWebサイト協定校別募集要項主にどの言語を使用し学びたいか考えてみましょう。今後ますます英語はできて当たり前という世の中になっていくことでしょう。英語以外の言語、あるいは英語＋もう一言語を使って留学することも、ぜひ考えてみてください。自分自身の語学レベルを把握するP.023語学能力試験P.084語学能力証明書英語を使って留学したい方は、学内選考の出願締め切り3ヵ月前までには、TOEFLiBTまたはIELTSを受験することを強く推奨します。派遣交換留学では、英検やTOEICを語学能力証明書として受け付けませんので注意してください。言語によっては、年に数回しか試験を実施しないものもあるので、注意しましょう。協定校別の出願資格を確認するWebサイト協定校別募集要項学内選考の出願資格だけでなく、協定校別にも出願資格（学年・語学レベル・GPA・前提履修要件等）が定められています。よく確認してください。大学の規模・授業スタイル・環境を調べるWebサイト協定校別募集要項協定校Webサイト派遣交換留学生報告書本学のような大規模な総合大学で学びたいか、あるいは小規模の大学で学びたいか。授業のスタイルは、講義形式か、ディスカッション形式か。都心のキャンパスがいいか、緑豊かな広大なキャンパスがいいかなど。どのような特徴を持った大学で、どのような留学生活を送りたいか、具体的にイメージしたうえで、調べてみましょう。多くの場合、大学の近くに住むことになります。留学先大学＝生活の場でもある、ということも忘れないでください。行き先によって留学費用は大きく異なります。国や地域によってはかなり費用を抑えることも可能です。交換留学生向けに開講されている分野や科目を確認するWebサイト協定校別募集要項協定校Webサイト協定校で開講されているすべての科目を、交換留学生が履修できるとは限りません。また、前提として、交換留学先では、本学で履修している分野・科目と同等の分野・科目を履修することとなります。協定校側で履修のための要件や人数制限が定められていない場合に限り、専門分野以外の科目を履修できる可能性があります。志望大学を選ぶ際には、まず、現在ご自身が慶應で所属する学部や履修している分野・科目が、協定校で交換留学生向けに開講されているか、十分ご確認ください。なお、Business／Management,Economics,Law,ComputerScience,Architecture,Design,Medicine,Nursing等、専門性の高い分野においては、一般的に、交換留学生に対し、何らかの履修制限を設けているケースが多くあります。ご自身の慶應での履修状況と、協定校にて交換留学生向けに開講されている分野・科目を照らし合わせ、履修可能な科目が十分設置されている大学を必ず選び、渡航後も柔軟に対応できるようにしておきましょう。063

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第1章概要第部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項ポイント志望大学選択時の留意点Ⅱ必ず複数の大学を比較検討しましょう。比べることでそれぞれの大学の特徴が見えてきます。協定校の履修可能言語をきちんと確認しましょう。多くの協定校で、英語による授業を開講していますが、英語で開講されている授業が少ない協定校もあります。ご自身が履修を希望する言語で十分授業が提供されているか、よく確認しましょう。日本でよく知られた大学が、自分の留学先として最も適しているとは限りません。本学の協定校は、たとえ日本ではあまり知られていなかったとしても、世界的には評価の高い大学ばかり。大学の名前やイメージだけで志望校を選ぶのはやめましょう。参考情報協定校情報の調べ方協定校別募集要項Webサイト協定校別募集要項https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/ex_partners.html協定校別の重要情報をまとめて掲載しています。必ずよく確認してください。国際センターWebサイトの協定校別募集要項は、随時更新しますので、定期的に確認するようにしましょう。ページの見方は、P.097に記載しています。協定校Webサイト交換留学生向けのWebページを各協定校が作成しています。協定校別募集要項より詳しい内容が掲載されています。大学の規模や環境、授業の詳しい内容等を知りたいときは、調べてみましょう。協定校別募集要項に各協定校のURLが記載されています。動画などで大学の魅力をコンパクトに紹介していることもあります。派遣交換留学生報告書https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/report/report_f.html国際センターのWebサイトに掲載されています（keio.jpの認証が必要）。本学から世界各地の協定校へ留学した交換留学生による留学生活の報告書です。実際の留学生活をイメージするのに役立つでしょう。ただし、塾生個人の体験に基づき作成した報告書であり、また記載されている内容は留学時の情報に基づくため、現在では制度やカリキュラムなどが変更されている可能性がありますのでご了承ください。064

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第2章出願・選考Ⅰ2026年度出願・選考スケジュール秋募集春募集出願開始2025年9月5日（金）2026年5月8日（金）出願締切2025年9月26日（金）16：452026年5月29日（金）16：45学内選考結果発表2025年11月26日（水）2026年7月21日（火）候補生オリエンテーション2025年12月13日（土）2026年8月上旬◦春学期の成績を含めた成績証明書は、9月22日以降に発行可能となります。このため、秋募集の出願においては、成績証明書を9月22日以降に入手のうえ、アップロードを完了してください。◦上記の日程は今後変更になる可能性があります。日程が変更になった場合は、国際センターのWebサイト等でお知らせします。◦オリエンテーションは塾生本人のみを対象とし、参加必須です。正課以外の理由で欠席・遅刻・早退は認められません。無断欠席の場合、派遣生としての資格を取り消すことがあります。◦選考に関して変更点がありましたら、随時国際センターWebサイトにて更新しますのでご確認ください。◦国際センターWebサイト「出願・選考スケジュール」https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/screening_schedule.html問い合わせ先慶應義塾大学学生部国際交流支援グループ（三田）受付時間月曜日～金曜日8:45～16:45（土・日、祝日は閉室）※11:30～12:30は、昼休みにつき担当者不在のため、避けるようにしてください。※問い合わせは、原則として塾生本人がするようにお願いします。質問はK-SupportのFAQ・問い合わせ「04国際交流（派遣交換留学等）」よりお問い合わせください。◦国際センター派遣交換留学Webサイトhttps://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/065

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第2章出願・選考066第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項募集期別協定校一覧▪秋募集（2026年7月～10月頃留学開始）国・地域派遣先大学ChinaIndonesiaKoreaMalaysiaPhilippines◦BeijingForeignStudiesUniversity◦CityUniveristyofHongKong◦JilinUniversity◦NankaiUniversity◦RenminUniversityofChina◦TheChineseUniversityofHongKong◦TsinghuaUniversity◦Xi'anJiaotongUniversity◦UniversitasIndonesia◦EwhaWomansUniversity◦PusanNationalUniversity◦YonseiUniversity◦UniversitiMalaya◦UniversityofthePhilippines◦BeijingNormalUniversity◦FudanUniversity◦NanjingUniversity◦PekingUniversity◦ShanghaiJiaoTongUniversity◦TheUniversityofHongKong◦UniversityofMacau◦ZhejiangUniversity◦KoreaUniversity◦SeoulNationalUniversitySingapore◦NationalUniversityofSingapore◦SingaporeUniversityofTechnologyandDesign（新規）◦SingaporeManagementUniversityTaiwanThailandVietNam◦NationalChengchiUniversity◦NationalTaiwanUniversity◦ChulalongkornUniversity◦ForeignTradeUniversity◦NationalChengKungUniversityCanadaUnitedStatesofAmericaMexico◦ConcordiaUniversity◦McGillUniversity◦Queen'sUniversity◦TheUniversityofBritishColumbia◦UniversitédeMontréal◦UniversityofCalgary◦UniversityofToronto◦YorkUniversity（Canada）◦AlleghenyCollege◦AmericanUniversity◦BostonUniversity◦BrownUniversity◦BrynMawrCollege◦CarnegieMellonUniversity◦DartmouthCollege◦GeorgetownUniversity◦IllinoisWesleyanUniversity◦ManhattanvilleUniversity◦RiceUniversity◦TheCollegeofWilliam&Mary◦TheUniversityofNorthCarolinaatChapelHill◦UniversityofCaliforniaEducationAbroadProgram◦UniversityofHawai’iatMãnoa◦UniversityofIllinoisatUrbana-Champaign◦UniversityofMaryland,CollegePark◦UniversityofNotreDame◦UniversityofPennsylvania◦UniversityofWashington◦TheUniversityofWisconsin-Madison◦WesternMichiganUniversity◦TecnológicodeMonterreyAustria◦WU（ViennaUniversityofEconomicsandBusiness）BelgiumDenmarkFrance◦UniversiteitAntwerpen◦AarhusUniversity◦Écolenormalesupérieure（ENS）◦ESSECBusinessSchool◦INALCO◦SciencesPo◦UniversitéCôted'Azur◦UniversitédeStrasbourg◦UniversitéSorbonneNouvelle◦EDHECBusinessSchool◦HECParis◦JeanMoulin-Lyon3University◦Toulouse1CapitoleUniversity◦UniversitéParisCité◦UniversitéParis1Panthéon-Sorbonne

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項国・地域GermanyGreeceHungaryIreland派遣先大学◦FreieUniversitätBerlin◦HeinrichHeineUniversityDüsseldorf◦MartinLutherUniversityHalle-Wittenberg◦RWTHAachenUniversity◦SaarlandUniversity◦TechnischeUniversitätDarmstadt（TUDarmstadt）◦TechnischeUniversitätMünchen（TUM）◦TUDresden◦UniversityofBonn◦UniversityofCologne◦UniversityofSiegen◦WHU-OttoBeisheimSchoolofManagement◦NationalandKapodistrianUniversityofAthens◦UniversityofPécs◦UniversityCollegeDublinItalyNetherlands◦Ca'FoscariUniversityofVenice◦SapienzaUniversitàdiRoma◦UniversityofMilanBicocca（新規）◦ErasmusUniversityRotterdam◦UniversityofAmsterdam◦"L'Orientale"UniversityofNaples◦UniversitàBocconi◦UniversityofPavia◦LeidenUniversity◦VUUniversityAmsterdamNorway◦UniversityofBergen◦UniversityofOsloPolandRussia◦UniversityofWarsaw◦FarEasternFederalUniversity◦SaintPetersburgStateUniversity◦LomonosovMoscowStateUniversitySpain◦ESADEBusinessSchool◦PompeuFabraUniversity（UPF）◦UniversidaddeSalamanca（USAL）◦UniversitatAutònomadeBarcelona（UAB）◦UniversityofNavarraSweden◦KTH◦UniversityofGothenburg◦LundUniversity◦UppsalaUniversitySwitzerlandTurkeyUnitedKingdom◦UniversityofBern◦UniversityofGeneva（UNIGE）◦UniversityofLausanne◦UniversityofSt.Gallen◦UniversityofZurich◦BoǧaziçiUniversity◦CardiffUniversity◦DurhamUniversity◦King'sCollegeLondon◦RoyalHolloway,UniversityofLondon◦SOASUniversityofLondon◦TheUniversityofEdinburgh◦TheUniversityofManchester◦TheUniversityofSheffield◦TheUniversityofWarwick◦UniversityofBirmingham◦UniversityofGlasgow◦UniversityofSouthampton◦UniversityofStAndrews◦UniversityofYork（UK）▪春募集（2027年2月頃留学開始）国・地域Australia◦TheAustralianNationalUniversity◦TheUniversityofNewSouthWales◦TheUniversityofSydney派遣先大学◦TheUniversityofMelbourne◦TheUniversityofQueenslandNewZealand◦TheUniversityofAuckland◦UniversityofOtagoArgentina◦UniversidadTorcuatoDiTella※2025年5月以降に協定を締結し、2026年度に新たに派遣が可能となる大学がある場合は、国際センターのWebサイト上で随時お知らせします。※募集状況に応じて、追加募集を行うことがあります。追加募集を実施する場合には、国際センターのWebサイト上でお知らせします。◦国際センター派遣交換留学Webサイトhttps://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/067

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第2章出願・選考068第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項Ⅱ出願資格出願資格の最新情報は国際センターWebサイトにて随時更新しますので、ご確認ください。◦国際センターWebサイト「出願資格」https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/qualifications.html学部生1出願時に慶應義塾大学学部1年、2年もしくは3年に在籍している者。◦学部1年の場合は、出願時に2学期目に在籍し、かつ留学時に2年に進級予定の者を出願可とします。◦学部4年の者は、所属学部において留学することが認められている場合は出願可とします。留学の可否については、事前に必ず所属学部の学事担当に確認をしてください。※学部4年に在籍する者で、次年度に慶應義塾大学大学院に在籍予定の者は、P.072「大学院生および大学院に進学予定の学部4年生」を参照してください。2留学期間終了時まで必ず本学に在籍していること。※学内出願時から留学開始前の学期までの休学を認めますが、休学期間は学期単位での認定となります。慶應義塾大学での学期は、春学期が4月1日～9月21日、秋学期が9月22日～3月31日となりますが、協定校のなかには、秋学期が9月21日以前に開始となる大学も多くあります。この場合、留学開始日が本学の春学期と重複していることから、原則春学期の休学は認められません。同様に、春出発の場合で、留学先の学期が3月31日以前に開始となる場合は、留学開始日が本学の秋学期と重複していることから、原則秋学期の休学は認められません。派遣交換留学参加前の休学を検討されている場合、この点について十分ご注意ください（ただし、一部学部・研究科では、認められる場合もありますので、詳細は、各学部・研究科の学事担当にお問い合わせください）。なお、派遣候補生になった場合、休学中であっても、各種オリエンテーションへの参加および協定校への出願を行っていただきます。また、派遣交換留学の開始から終了までの期間の在籍状況は「留学」となり、学費は慶應義塾大学に全額納入いただきます。この期間中は休学することは認められません。P.048「2留学中の学費」をご確認ください。3学業成績が優秀であること。成績証明書における大学学部１年次からの成績の累積（GPA）が2.00以上であることかつ、学内選考出願時点で、各協定校の定める成績要件の最低基準を満たしていること。自身の成績が各協定校の定める成績要件の最低基準より低い場合は、当該協定校を志望校としてあげることはできません。4各募集時期の書類提出期間内に、留学先大学での予定使用言語の証明書を提出できること。P.080「3出願時に登録する内容・必要書類」、P.084「Ⅳ語学能力証明書」に示された各言語の必要書類を参照すること。

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項5英語の語学能力証明書が必要な大学への留学を希望する場合TOEFLiBT総合70点以上もしくはIELTS総合5.5以上であることかつ、学内選考出願時点で、各協定校の定める語学能力要件の最低基準を満たしていること。英語以外の言語により現地で授業を履修する場合その言語の能力を証明する書類が必要です。詳細は、P.084「Ⅳ語学能力証明書」をご確認ください。※学内選考出願時点で希望する協定校の定める語学能力要件の最低基準を満たしていない場合、その大学は学内選考対象外となるので注意してください。※協定校側でセクションごとの要件が課されている場合は、セクションごとの要件も満たしている必要があります。セクションごとの要件を満たしていない場合、その大学は学内選考対象外となるので注意してください。※TOEFLiBTはTestDateScoresのみ有効とします（MyBestScoresは評価されません）。※IELTSはアカデミック・モジュールのみ受け付けます（OneSkillRetakeScoresは受け付けません）。※協定校が定める語学能力要件を満たしていない場合、学内選考時に志望大学としてあげることはできません。※上記の語学能力要件は、学内出願資格として定める必要最低限の基準です。留学先で英語以外の言語にて履修を希望する場合でも、協定校が定める語学能力要件を学内出願時点で満たしていることが強く望まれます。協定校が定める語学能力要件を満たしていない場合には、原則として協定校からの受入許可がおりません。※英国の協定校への留学を希望する場合には学内出願時にIELTSのスコアを提出することが望ましいですが、TOEFLiBTのスコアが各協定校の募集要項に記載されている場合、TOEFLのスコアでも学内選考は出願可能です。ただし、英国ビザ取得や留学先大学への出願の際にIELTSのスコアが必要になる場合は、速やかにIELTSを受験し、必要点数を満たすスコアを取得する必要があります。※TOEFLiBTHomeEdition／IELTSOnlineでの出願は受け付けません。学内選考募集期日までに必ずテストセンター受験型のTOEFLiBT／IELTSのスコアレポートをご用意ください。※IELTSでは、Investigation（IELTS本部が受験者にランダムで行っている調査）の対象になると、試験結果が届くまでに通常より大幅に時間を要します。TOEFLにおいても、再採点を依頼しているうちは、テストスコアは無効となるため、こうした事態が発生した場合でも期日までにスコアを提出できるよう、必ず余裕をもって受験するようにしてください。いかなる場合においても、期日後の提出は認めていません。6誓約書の内容を理解し、保証人の承諾を得られること。誓約書は以下のページからダウンロードが可能です。https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/applications.html各学部の制約と特記事項①留学するにあたり、各学部の制約や特記事項があります。出願前に履修案内を熟読し、必ず各学部の学事担当者または学習指導担当教員などに確認・相談してください。特に、以下の点について、必ず出願前に所属学部と確認をするようにしてください。◦通年科目の取り扱いや、単位認定・進級・卒業などに関する事項について◦4年間で卒業を希望する場合、卒業に必要な条件について◦留学をした場合のゼミ選考のスケジュール、ゼミの取り扱い◦（SFC所属の学生の場合）卒業プロジェクトと留学の両立について◦帰国後に進級を希望する場合は、進級条件について②医学部・看護医療学部・薬学部在籍者は、交換留学による長期留学はカリキュラム上、難しい場合があります。必ず事前に学事担当者または学習指導担当教員などに確認・相談してください。また、外国の医療系分野の教育制度上、応募しても派遣交換留学生となることが難しい場合があります。069

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第2章出願・選考070第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項出願上の留意点①派遣人数は募集年度ごとに異なる場合があります。②各協定校の応募資格、語学能力等の条件は、募集要項発行時点のものであるため、変更の可能性があります。最新の情報は、国際センターのWebサイトで随時お知らせします。③過去に全塾の派遣交換留学生として派遣されたことがあり、かつ再度交換留学に応募を希望する場合は、応募前に必ず学生部国際交流支援グループに相談してください。制度上、全塾交換留学は通算で2回まで参加できますが、2度目の出願の際には交換留学未経験の学生が優先される場合があります。④学内選考通過者は、あくまでも「慶應義塾大学派遣交換留学候補生」であり、協定校からの受入許可をもって正式に留学が決定します。留学先大学では、学位を取得することはできません。⑤協定校の出願資格を満たさない場合、もしくは協定校による急な条件の変更等により、受入許可が出ない場合があります。⑥各協定校の履修条件を満たさない場合や登録人数制限がある場合は、希望する学部への所属や科目の履修ができない場合があります。交換留学生の受入が不可または履修制限がある学部は、協定校別募集要項および協定校Webサイトを確認ください。また、特に制限がない学部であっても、最終的な受入は協定校側の判断となり、ご自身の希望学部に必ずしも所属できるとは限りません。この点を理解し、柔軟に学習計画を立ててください。なお、以下の分野では、一般的に交換留学生に対して何らかの履修制限を設けているケースが多いため、志望校の選択にあたって特に注意してください。Business,Economics,Law,ComputerScience,Architecture,Medicine,Nursing⑦学内選考通過後は、原則として留学の辞退を認めていません。出願前に、留学計画をよく練ってください。⑧留学中にかかる費用について、保証人とよく相談し、事前に保証人等の経済的負担者の了解を得たうえで出願してください。留学先大学への出願手続きやビザ取得の手続きにおいては、留学期間中の費用が準備されていることを証明するために、金融機関の残高証明書の提出が出発前に必要となる場合があります。留学で必要な費用は留学する国や大学で異なりますが、学費を除いた生活費は、150万円～300万円以上かかる可能性があります。また、派遣交換留学において、留学中は慶應義塾大学に学費を納入することで、留学先での授業料の支払いは免除されますが、それ以外のプログラム参加にかかる諸費用（SemesterFee／OrientationFee／TechnologyFeeなど）は、各自で協定校に支払う必要があります。特に、北米の大学においては、諸費用の合計が数十万円に上ることもあります。全塾派遣交換留学生として、留学中は学びに専念できるよう事前に留学先での生活を想定し、経済面を含め準備を整えてください。※詳細は、P.028「Ⅲ留学のための費用」、出願する大学のWebサイトや過去の派遣交換留学生の留学報告書等も参照してください。⑨出願時に登録する連絡先は、keio.jpのメールアドレスを入力してください。⑩留学開始前に休学を検討されている場合、休学・復学の時期に注意が必要です。留学開始直前の学期の休学が認められない場合もありますので、留学開始前の休学を検討されている方は、ご自身が休学が可能なのか、また、休学した場合、いつまでに復学手続きをする必要があるかどうかについて、事前に所属学部の学事担当に必ずご確認ください。⑪交換留学先での宿舎は保証されていないため、派遣先大学が提供する宿舎に入居できなかった場合は、自身で民間の宿舎等を手配する必要があります。また、宿舎の手配にあたっては、本学国際センターでは物件の斡旋や情報提供等、部屋探しに関するサポートはできかねますので、あらかじめご承知おきください。

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項⑫国際センターでは、派遣交換留学生が個人の判断で留学期間を短縮することや、自己都合（インターンシップや就職活動等を含む）により早期帰国することは一切認めていません。また、留学先にて授業自体が終了している場合であっても、学期末試験の受験や課題（レポート等）の提出を残した状況での帰国は認めておりませんので、その点に十分留意したうえで、進級・卒業にあたってのスケジュールを立ててください。⑬学内選考通過者は、海外の協定校からの受入留学生をサポートする、「留学生サポータープログラム」への参加が、原則必須となります。渡航前もしくは帰国後に、最低1回はご参加いただく必要がありますので、あらかじめご承知おきください。海外旅行保険ならびに海外危機管理サポートについて◦派遣交換留学制度を利用し留学する塾生は、出発から帰国までの期間を補償する本学指定の海外旅行保険への加入ならびに海外危機管理サポートへの登録が義務付けられています（12ヵ月で15万円程度を予定）。本学指定の海外旅行保険に加入した場合であっても、留学先大学や留学先国のビザを取得するために現地保険に加入が求められる場合は、双方の保険に加入する必要があります。◦留学先大学から別途加入を求められる場合、留学先国・地域や渡航期間によって保険料額は万円〜40万円程度になることがあります。特に北米の一部の大学では高額な保険への加入が必要になる場合があり、保険料額は本学指定の海外旅行保険と併せて合計55万円程度になることもあります。◦留学先大学で加入が求められる保険に関しては、留学先大学の都合等で毎年変わる場合があり、留学先大学への留学の手続きを進める中で、各自確認していただきます。◦一部の大学では、留学先大学が指定する一定基準の補償内容をカバーした保険に日本で加入していることを指定期日までに書面で証明することにより、現地での保険加入が免除される場合もあります。◦保険の加入やビザ申請等は、留学が決まった塾生が各自の責任において行うものですのであらかじめご了解ください。◦これは、たとえご自身の国籍やご実家等のある国へ留学をする場合であっても、派遣交換留学生全員に対して加入が義務付けられているものとなります。出願に関する質問については、P.091「Ⅶよくある質問」を確認してください。071

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第2章出願・選考072第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項大学院生および大学院に進学予定の学部4年生大学院生の留学について大学院生が慶應義塾大学派遣交換留学制度で留学しようとする場合、学部生とは異なった準備やプロセスが必要となることがあります。特に欧米の大学で、研究内容がより専門的であることから、留学先の事情により学部生より留学がスムーズに認められず、その結果留学受入れ自体が不可となることもあります。希望する留学先大学への留学を実現するために、事前に情報収集を徹底してください。留学希望先の大学のWebサイトで指導教員候補などを調べ、早めにコンタクトをとり、慶應義塾大学での指導教員にも相談をするようにしてください。また、大学や分野によっては、受入の可否について慶應義塾大学から事前の確認が必要な場合があります。大学院生で交換留学を希望する塾生は、各出願期日の４週間前までに、以下の情報を記載のうえ、必ず学生部国際交流支援グループ宛てにK-Supportにてご相談ください。◦出願を希望する協定校◦現地で所属を希望するFaculty／School◦現地で予定している研究形態（〈例〉研究活動のみ、研究活動＆授業履修）◦現地での使用言語※出願期日の4週間前までにK-Supportにてご連絡いただかなかった場合は、出願の受付ができかねますので、必ず早めにご連絡ください。1慶應義塾大学大学院修士課程／前期博士課程、後期博士課程に在籍している者および慶應義塾大学学部4年に在籍する者で、次年度に慶應義塾大学大学院に進学予定の者。◦各課程の最終学年に在籍する者は、原則として応募できません。※質問がある場合は、各応募期間前に、以下宛てにK-Support（在籍状況等によりK-Supportが利用できない環境の者はメール）にて相談してください。相談先K-SupportのFAQ・問い合わせ「04国際交流（派遣交換留学等）」よりお問い合わせください。メールアドレスic-outbound@adst.keio.ac.jp2留学期間終了時まで必ず本学に在籍していること。※学内出願時から留学開始前の学期までの休学を認めますが、休学期間は学期単位での認定となります。慶應義塾大学での学期は、春学期が4月1日～9月21日、秋学期が9月22日～3月31日となりますが、協定校のなかには、秋学期が9月21日以前に開始となる大学も多くあります。この場合、留学開始日が本学の春学期と重複していることから、原則春学期の休学は認められません。同様に、春出発の場合で、留学先の学期が3月31日以前に開始となる場合は、留学開始日が本学の秋学期と重複していることから、原則秋学期の休学は認められません。派遣交換留学参加前の休学を検討されている場合、この点について十分ご注意ください（ただし、一部学部・研究科では、認められる場合もありますので、詳細は、各学部・研究科の学事担当にお問い合わせください）。なお、派遣候補生になった場合、休学中であっても、各種オリエンテーションへの参加および協定校への出願を行っていただきます。また、派遣交換留学の開始から終了までの期間の在籍状況は「留学」となり、学費は慶應義塾大学に全額納入いただきます。この期間中は休学することは認められません。P.048「2留学中の学費」をご確認ください。

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項3学業成績が優秀であること。学内選考出願時に学部4年生の場合は、成績証明書に記載されている大学学部１年次からの成績の累積（GPA）が2.00以上であること。大学院生の場合は、各課程（修士課程等）の成績の累積（GPA）が3.30以上であること。また、各協定校の定める成績要件の最低基準を満たしていること。◦これまで所属したすべての学部および大学院の成績証明書を提出すること。◦他大学出身者は、出身大学から成績証明書を取り寄せて提出すること。◦⾃身の成績が各協定校の定める成績要件の最低基準より低い場合は、当該協定校を志望校としてあげることはできません。4出願時に慶應義塾大学での指導教員からの留学許可を得ていること。また、留学を許可する内容の文書（手紙やメール等形式は問いません）を提出できること。5出願時に各志望大学の指導教員から受入内諾を得ていること。また、受入を内諾する内容の文書（手紙やメール等形式は問いません）を提出できること。なお、当該大学の事情により内諾を得られない場合は、理由書を提出すること。6科目履修や論文指導、フィールドワーク等について、留学時の具体的な研究計画を明記できること。7各募集時期の書類提出期間内に、留学先大学での予定使用言語の証明書を提出できること。P.080「3出願時に登録する内容・必要書類」、P.084「Ⅳ語学能力証明書」に示された各言語の必要書類を参照すること。なお、P.099「協定校出願条件一覧」およびWebサイトに記載されている語学能力要件は学部生が対象です。大学院生の要件については、国際センターのWebサイトに掲載されている「協定校別募集要項」を確認してください。073

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第2章出願・選考074第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項8英語の語学能力証明書が必要な大学への留学を希望する場合TOEFLiBT総合70点以上もしくはIELTS総合5.5以上であることかつ、学内選考出願時点で、各協定校の定める語学能力要件の最低基準を満たしていること。英語以外の言語により現地で授業を履修する場合その言語の能力を証明する書類が必要です。詳細は、P.084「Ⅳ語学能力証明書」をご確認ください。※学内選考出願時点で希望する協定校の定める語学能力要件の最低基準を満たしていない場合、その大学は学内選考対象外となるので注意してください。※協定校側でセクションごとの要件が課されている場合は、セクションごとの要件も満たしている必要があります。セクションごとの要件を満たしていない場合、その大学は学内選考対象外となるので注意してください。※TOEFLiBTはTestDateScoresのみ有効とします（MyBestScoresは評価されません）。※IELTSはアカデミック・モジュールのみ受け付けます（OneSkillRetakeScoresは受け付けません）。※協定校が定める語学能力要件を満たしていない場合、学内選考時に志望大学としてあげることはできません。※上記の語学能力要件は、学内出願資格として定める必要最低限の基準です。留学先で英語以外の言語にて履修を希望する場合でも、協定校が定める語学能力要件を学内出願時点で満たしていることが強く望まれます。協定校が定める語学能力要件を満たしていない場合には、原則として協定校からの受入許可がおりません。※英国の協定校への留学を希望する場合には学内出願時にIELTSのスコアを提出することが望ましいですが、TOEFLiBTのスコアが各協定校の募集要項に記載されている場合、TOEFLのスコアでも学内選考は出願可能です。ただし、英国ビザ取得や留学先大学への出願の際にIELTSのスコアが必要になる場合は、速やかにIELTSを受験し、必要点数を満たすスコアを取得する必要があります。※TOEFLiBTHomeEdition／IELTSOnlineでの出願は受け付けません。学内選考募集期日までに必ずテストセンター受験型のTOEFLiBT／IELTSのスコアレポートをご用意ください。※IELTSでは、Investigation（IELTS本部が受験者にランダムで行っている調査）の対象になると、試験結果が届くまでに通常より大幅に時間を要します。TOEFLにおいても、再採点を依頼しているうちは、テストスコアは無効となるため、こうした事態が発生した場合でも期日までにスコアを提出できるよう、必ず余裕をもって受験するようにしてください。いかなる場合においても、期日後の提出は認めていません。9誓約書の内容を理解し、保証人の承諾を得られること。誓約書は以下のページからダウンロードが可能です。https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/applications.html各研究科の制約と特記事項留学するにあたり、各研究科の制約や特記事項があります。留学先大学で履修した科目の単位認定は、研究科ごとに規程（通年科目の取り扱いや単位認定・進級・卒業などに関する事項）が異なります。出願前に履修案内を熟読し、必ず指導教員および各研究科の学事担当者などに確認・相談してください。帰国後に在学年数への算入を希望する者は、所属研究科の学事担当窓口にて手続きを取ってください。

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項出願上の留意点①⼤学院生派遣交換留学については、大学や分野によっては慶應義塾大学からの事前の確認が必要な場合があります。◦大学院への交換留学を考えている塾生各応募期間の締切4週間前までに、以下宛てにK-Support（K-Supportが利用できない環境の者はメール）にて相談してください。その際、以下の4点についてあわせてお知らせください。◦出願を希望する協定校◦現地での所属を希望するFaculty／School◦現地で予定している研究形態（〈例〉研究活動のみ、研究活動＆授業履修）◦現地での使用言語※出願期日の4週間前までにK-Supportにてご連絡いただかなかった場合は、出願の受付ができかねますので、必ず早めにご連絡ください。相談先学生部国際交流支援グループK-SupportのFAQ・問い合わせ「04国際交流（派遣交換留学等）」よりお問い合わせください。メールアドレスic-outbound@adst.keio.ac.jp②大学院生は、原則大学院相当の課程に留学してください。③派遣人数は募集年度ごとに異なる場合があります。④各協定校の応募資格、語学能力等の条件は、募集要項発行時点のものであるため、変更の可能性があります。最新の情報は、国際センターのWebサイトで随時お知らせします。⑤過去に全塾の派遣交換留学生として派遣されたことがあり、かつ再度交換留学に応募を希望する場合は、応募前に必ず学生部国際交流支援グループに相談してください。制度上、全塾交換留学は通算で2回まで参加できますが、2度目の出願の際には交換留学未経験の学生が優先される場合があります。⑥学内選考通過者は、あくまでも「慶應義塾大学派遣交換留学候補生」であり、協定校からの受入許可をもって正式に留学が決定します。留学先大学では、学位を取得することはできません。⑦協定校の出願資格を満たさない場合、もしくは協定校による急な条件の変更等により、受入許可が出ない場合があります。⑧各協定校の履修条件を満たさない場合や登録人数制限がある場合は、希望する学部への所属や科目の履修ができない場合があります。交換留学生の受入が不可または履修制限がある学部は、協定校別募集要項および協定校Webサイトを確認ください。また、特に制限がない学部であっても、最終的な受入は協定校側の判断となり、ご自身の希望学部に必ずしも所属できるとは限りません。この点を理解し、柔軟に学習計画を立ててください。⑨学内選考通過後は、原則として留学の辞退を認めていません。出願前に、留学計画をよく練ってください。⑩留学中にかかる費用について、保証人とよく相談し、事前に保証人等の経済的負担者の了解を得たうえで出願してください。075

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第2章出願・選考076第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項留学先大学への出願手続きやビザ取得の手続きにおいては、留学期間中の費用が準備されていることを証明するために、金融機関の残高証明書の提出が出発前に必要となる場合があります。留学で必要な費用は留学する国や大学で異なりますが、学費を除いた生活費は、150万円～300万円以上かかる可能性があります。また、派遣交換留学において、留学中は慶應義塾大学に学費を納入することで、留学先での授業料の支払いは免除されますが、それ以外のプログラム参加にかかる諸費用（SemesterFee／OrientationFee／TechnologyFeeなど）は、各自で協定校に支払う必要があります。特に、北米の大学においては、諸費用の合計が数十万円に上ることもあります。全塾派遣交換留学生として、留学中は学びに専念できるよう事前に留学先での生活を想定し、経済面を含め準備を整えてください。※詳細は、P.028「Ⅲ留学のための費用」、出願する大学のWebサイトや過去の派遣交換留学生の留学報告書等も参照してください。⑪留学開始前に休学を検討されている場合、休学・復学の時期に注意が必要です。留学開始直前の学期の休学が認められない場合もありますので、留学開始前の休学を検討されている方は、ご自身が休学が可能なのか、また、休学した場合、いつまでに復学手続きをする必要があるかどうかについて、事前に所属学部の学事担当に必ずご確認ください。⑫国際センターでは、派遣交換留学生が個人の判断で留学期間を短縮することや、自己都合（インターンシップや就職活動等を含む）により早期帰国することは一切認めていません。また、留学先にて授業自体が終了している場合であっても、学期末試験の受験や課題（レポート等）の提出を残した状況での帰国は認めておりませんので、その点に十分留意したうえで、進級・卒業にあたってのスケジュールを立ててください。⑬学内選考通過者は、海外の協定校からの受入留学生をサポートする、「留学生サポータープログラム」への参加が、原則必須となります。渡航前もしくは帰国後に、最低1回はご参加いただく必要がありますので、あらかじめご承知おきください。海外旅行保険ならびに海外危機管理サポートについて◦派遣交換留学制度を利用し留学する塾生は、出発から帰国までの期間を補償する本学指定の海外旅行保険への加入ならびに海外危機管理サポートへの登録が義務付けられています（12ヵ月で15万円程度を予定）。本学指定の海外旅行保険に加入した場合であっても、留学先大学や留学先国のビザを取得するために現地保険に加入が求められる場合は、双方の保険に加入する必要があります。◦留学先大学から別途加入を求められる場合、留学先国・地域や渡航期間によって保険料額は万円〜40万円程度になることがあります。特に北米の一部の大学では高額な保険への加入が必要になる場合があり、保険料額は本学指定の海外旅行保険と併せて合計55万円程度になることもあります。◦留学先大学で加入が求められる保険に関しては、留学先大学の都合等で毎年変わる場合があり、留学先大学への留学の手続きを進める中で、各自確認していただきます。◦一部の大学では、留学先大学が指定する一定基準の補償内容をカバーした保険に日本で加入していることを指定期日までに書面で証明することにより、現地での保険加入が免除される場合もあります。◦保険の加入やビザ申請等は、留学が決まった塾生が各自の責任において行うものですのであらかじめご了解ください。◦これは、たとえご自身の国籍やご実家等のある国へ留学をする場合であっても、派遣交換留学生全員に対して加入が義務付けられているものとなります。出願に関する質問については、P.091「Ⅶよくある質問」を確認してください。

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項Ⅲ出願方法1出願方法派遣交換留学への出願は、◦KEIOIC-NEThttps://studyabroad.gakuji.keio.ac.jpを通じ行います。以下を参考に、出願手続きを行ってください。なお、「KEIOIC-NET操作マニュアル」を国際センターのWebサイトに掲載していますので、必ず確認してください。https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/applications.html出願手順STEP1STEP2STEP3STEP4留学計画の作成「KEIOIC-NET」で必要事項を確認後、志望理由、留学先での学習・研究計画、志望校別志等に書き起こす。顔写真の撮影または証明書写真のスキャニング顔写真を撮影あるいは証明書写真をスキャンし、JPEG（JPG）形式またはPNG形式で保存する（ファイルのサイズは5MB以下、カラー推奨）。※自宅等にスキャナがない場合は、各キャンパスにあるパソコン室等でスキャンすること。必要書類の準備・保存出願に必要な書類（詳細は、P.080、P.082）を準備のうえ、スキャンし、PDF形式で保存する（各ファイルのサイズは5MB以下、モノクロ推奨）。スマートフォンで撮影した写真データやスマートフォンアプリでPDF化したものは提出できません。※自宅等にスキャナがない場合は、各キャンパスにあるパソコン室等でスキャンすること。「KEIOIC-NET」による出願国際センターのWebサイトから「KEIOIC-NET」にアクセスし、指示に従い出願を行う。STEP5願書の保管出願が完了したら、願書PDFをプリントアウトし控えとして保管する。個人情報の取扱いについて◦出願の際に提供された個人情報は、学校法人慶應義塾の「個人情報保護基本方針」および「個人情報保護規程」に基づき、外部流出等がないよう安全かつ厳密に管理します。◦個人情報は、当該年度慶應義塾大学派遣交換留学の選考および事務手続き、応募者や派遣交換留学生への連絡、派遣交換留学生の留学準備、危機管理に使用します。当該目的以外には使用しません。◦個人情報は、上項の場合を除いて、第三者に開示・提供・預託することはありません。077

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第2章出願・選考078第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項出願時の注意事項◦必ず出願者本人が入力・送信してください。◦出願期間外のデータ送信は無効です。コンピューターの不具合等によるデータ送信の遅れやアクセスが集中したために時間内にデータの送信ができなかった場合でも考慮はされません。最終日はアクセスが集中することが予想されますので、ご注意ください。◦出願締切直前に初めて「KEIOIC-NET」にアクセスし、時間が足りず締切までに出願を完了できない塾生が、毎期一定数います。遅くとも締切の1週間前までに「KEIOIC-NET」の登録を始め、3日前までには一度出願を完了させることを強く推奨します。出願締切日時までは、何度でも再提出することができます。◦顔写真は、デジタルカメラで撮影したもの、証明書写真機で撮影したデータ、証明書写真をスキャンしたもの等を、JPEG（JPG）形式またはPNG形式で保存し、アップロードしてください。縦4cm（453ピクセル）×横3cm（340ピクセル）のサイズが目安です。◦成績証明書や語学能力証明書等は、スキャンのうえ、PDF形式にしてアップロードしてください。自宅等にスキャナがない場合には、各キャンパスのパソコン室等でスキャンしてください。スマートフォンで撮影した写真データやスマートフォンアプリでPDF化したものは提出できません。◦必ず出願内容を確認できるもの（願書PDF）をご自身でも保管してください。◦入力内容およびアップロードした書類に不備がある場合、選考の対象にならないことがあります。各自責任を持って確認してください。

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項2英語での出願を希望する塾生StudentswhowishtoapplyinEnglishForapplicationdetailswritteninEnglish,pleaserefertothewebsitebelow.https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/en.htmlStudentswhoareexpectingtoearntheirdegreesinEnglish（e.g.PEARLorGIGAprogram）areallowedtocompletetheapplicationinEnglish.ForstudentsthatEnglishisyourfirstlanguage(mothertongue),thesubmissionofoneofthefollowingdocumentswillbeacceptedinsteadofaTOEFLiBTorIELTSscores.However,keepinmindthatyouarerequiredtosubmitallnecessarydocumentsbytheinternalapplicationdeadlineevenifyousubmitoneofthefollowingdocuments.Inaddition,ifyouarerequiredtosubmiteitherTOEFLiBTorIELTSscoreswhensubmittingyourapplicationtotheoverseasuniversityyouplantostudyatuponpassingtheinternalscreening,youmustsubmitthisdocumentasrequested.▶ForstudentswhostudiedincountrieswhereEnglishisthefirstlanguageandwhereclassesaregiveninEnglish(includingIreland,theUnitedKingdom,Australia,Canada(excludingQuebec),NewZealand,andtheUnitedStatesofAmerica,butnotincludingcountrieswhereEnglishisoneofmultipleofficiallanguagesorwhereclassesaregiveninEnglishinacountrywhereEnglishisnottheofficiallanguage),documentsthatprovetheywereenrolledfromjuniorhightohighschoolforatotaloffiveyearsormoreinoneormoreofthesecountries(e.g.,officialEnglishacademictranscriptsfromtheeducationalinstitutionsthatshowsgradesoverthefiveormoreyearsyouwereenrolled).▶InternationalBaccalaureatefinalexaminationacademictranscriptsofGroup1(Studiesinlanguageandliterature)CoursesinEnglish(LanguageA:literature;LanguageA:languageandliterature;andLiteratureandperformance).079

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第2章出願・選考080第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項3出願時に登録する内容・必要書類▪学部生の場合以下の項目について、入力すること。❶学生情報各項目について入力すること。※連絡先については、keio.jpのメールアドレスを入力すること。❷履歴経歴、海外渡航歴や研究・課外活動について入力すること。❸志望理由（日本語・留学先大学使用言語(＊)）❹留学先での学習・研究計画（日本語・留学先大学使用言語(＊)）❺志望校別志望理由（日本語・留学先大学使用言語(＊)）以下の点、すべてに触れながら、志望理由を入力すること。◦留学を志すことになったきっかけや動機◦留学実現に向けて努力していること◦留学の経験がどのように将来のビジョンやキャリアプランにつながるかと考えているか日本語および留学先大学使用言語で作成してください。日本語は800字程度、留学先程度で記載してください。慶應義塾大学での学習・研究を踏まえ、科目履修、フィールドワーク等について、留学時の具体的な学習・研究計画について入力すること。第1志望校に絞って作成するか、すべての志望校に共通するものを作成するか等、決まりはありません。日本語および留学先大学使用言語で作成してください。日本語は800字程度、留学先大学使用言語は500words程度で記載してください。志望大学を志望順に選択し、各大学の志望理由を日本語および留学先大学使用言語で作成すること。日本語は100字以上200字以内、留学先大学使用言語は60words以上120words以内で記載してください。◦学内選考通過後は、原則として留学の辞退を認めていません。志望大学について丁寧に調べ、本当に留学を希望する大学のみを選択してください。第6志望まですべて埋める必要はありません。ただし、希望者数が当該大学の募集人数を超える場合には、相対評価が行われるため、志望大学が少ないと留学できなくなる可能性が高まります。◦第6志望まで選択した出願者は、志望する6校以外の大学へも留学を希望するか否かを選択してください。一次選考通過者のうち、志望する6校への派遣が決まらなかったが、選考において一定基準を満たすと判断された出願者に対して、派遣交換留学候補生が決まらなかった協定校を対象とした追加選考の案内をする場合があります（追加選考に出願するか否かは、案内された際に検討してください）。◦すべての志望大学において、志望する学部・学科名を所定欄に明記してください（学部名は、国際センターWebサイト内の協定校別募集要項にあるUndergraduate／Graduateprogramopentoexchangestudentの欄を参照すること。特に明記されていない場合には、各協定校Webサイトに掲載のFaculty／School／Department名を引用すること）。なお、以下の分野では、一般的に交換留学生に対して何らかの履修制限を設けているケースが多いため、志望校の選択にあたっては特に注意してください。Business,Economics,Law,ComputerScience,Architecture,Design,Medicine,Nursing◦カリフォルニア大学EAPを志望校に挙げる場合は、必ず第3希望まで、希望するキャンパスを選択してください。◦専攻や課程（学部／修士）別に、派遣枠数が設定されている協定校においては、大学の選択肢が、それぞれ専攻や課程ごとに設定されています。希望する専攻や課程を選択してください。なお、選択肢が複数ある協定校は、１つの専攻および課程のみ出願可能です。併願はできません。万一、ルールに反して併願を行った場合には、より希望順の高い方を有効とし、希望順の低い方は、自動的に無効となります。(＊)【重要】留学先大学使用言語留学先で履修する予定の授業で使用される言語を指します。P.099「協定校出願条件一覧」およびWebサイトを参照してください。英語圏以外の国で、英語で行われる授業のみを履修する場合は、英語で計画書を提出してください。複数の言語で授業履修を計画している場合は、それぞれの言語で留学計画書を作成します（例えば、留学先で英語とフランス語で行われる授業を履修する場合は、英語とフランス語で作成）。入力する内容は、日本語と同じでもかまいません。

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【ページ内のテキスト情報】

慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項以下の書類をアップロードすること（各ファイルのサイズは5MB以下推奨）。❶顔写真❷成績証明書脱帽上半身正面、背景なし、直近3ヵ月以内に撮影したもの。サイズは縦4cm（453ピクセル）×横3cm（340ピクセル）が目安です。スナップ写真を切り抜いたものは受け付けられません。最新の和文成績証明書（各キャンパスの証明書発行機またはコンビニエンスストアにて発行してください。K-Supportの学業成績表とは異なるので注意）。◦学士入学等をした場合は、現在の成績証明書に加えて、以前在籍していたすべての学部の成績証明書をアップロードしてください。◦秋募集に出願する場合は、2025年9月22日以降に発行される2025年度春学期までの成績証明書を、春募集については、2025年度秋学期までの成績証明書をアップロードしてください。◦成績証明書発行についての詳細は、塾生サイトを確認してください。https://www.students.keio.ac.jp/com/procedure/certificate/issue.html❸語学能力証明書留学先大学使用言語の公的機関が発行する能力証明書。以下の該当言語の指定書類、P.084「Ⅳ語学能力証明書」ならびにP.099「協定校出願条件一覧」およびWebサイトの各大学の語学能力基準を確認すること。出願期間中に指定された語学能力証明書をアップロードできない場合は、いかなる理由があっても遅延を認めません。英語で授業を履修する場合▶英語の公的機関が発行する語学能力証明書。◦TOEFLiBT、IELTS英語以外の言語で授業を履修する場合▶各種語学能力試験もしくは語学担当教員による語学能力証明書。※原則、公的な語学能力試験の証明書を提出してください。公的な語学能力試験の証明書が出願期間内に用意できない場合に限り、例外的に、語学担当教員作成の語学能力証明書の提出を認めます。※主に、日本国内で通用する各種外国語検定試験（中国語検定試験、実用フランス語技能検定試験、ドイツ語技能検定試験等）は、学内選考出願時には語学能力証明書として提出可能ですが、学内選考通過後、各協定校への本出願にあたっては、受付が不可である場合があります。その場合、学内選考通過後～協定校への本出願までの間に、留学先の政府や協定校が公認する検定試験のスコア取得が必要となります。❹誓約書保証人とよく相談したうえで出願者および保証人が署名してください。交換留学終了後まで大切に保管してください。誓約書は以下のページからダウンロードが可能です。https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/applications.html081

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![Page 085の画像](https://img01.ebook5.net/keio-ic-student/studyabroadhandbook2026-jp/contents/image/book/medium/image-000085.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

第2章出願・選考082第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項▪大学院生および大学院進学予定の学部4年生の場合以下の項目について、入力すること。❶学生情報各項目について入力すること。※連絡先については、keio.jpのメールアドレスを入力すること。❷履歴経歴、海外渡航歴、研究歴、主要論文の要約を含むこと。❸志望理由（日本語・留学先大学使用言語(＊)）❹留学先での学習・研究計画（日本語・留学先大学使用言語(＊)）❺志望校別志望理由（日本語・留学先大学使用言語(＊)）以下の点、すべてに触れながら、志望理由を入力すること。◦留学を志すことになったきっかけや動機◦留学実現に向けて努力していること◦留学の経験がどのように将来のビジョンやキャリアプランにつながるかと考えているか日本語および留学先大学使用言語で作成してください。日本語は1,000字程度、留学先程度で記載してください。慶應義塾大学での研究を踏まえ、科目履修、研究指導、フィールドワーク等について、留学時の具体的な学習・研究計画を書くこと。第1志望校に絞って作成するか、すべての志望校に共通するものを作成するか等、決まりはありません。日本語および留学先大学使用言語で作成してください。日本語は1,000字程度、留学先大学使用言語は800words程度で記載してください。志望大学を志望順に選択し、各大学の志望理由を日本語および留学先大学使用言語で作成すること。日本語は100字以上200字以内、留学先使用言語は60words以上120words以内で記載してください。◦学内選考通過後は、原則として留学の辞退を認めていません。志望大学について丁寧に調べ、本当に留学を希望する大学のみを選択してください。第6志望まですべて埋める必要はありません。ただし、希望者数が当該大学の募集人数を超える場合には、相対評価が行われるため、志望大学が少ないと留学できなくなる可能性が高まります。◦第6志望まで選択した出願者は、志望する6校以外の大学へも留学を希望するか否かを選択してください。一次選考通過者のうち、志望する6校への派遣が決まらなかったが、選考において一定基準を満たすと判断された出願者に対して、派遣交換留学候補生が決まらなかった大学を対象とした追加選考の案内をする場合があります（追加選考に出願するか否かは、その際に検討してください）。◦すべての志望大学において、志望する研究科名を所定欄に明記してください（研究科名は、国際センターWebサイト内の協定校別募集要項にあるGraduateprogramopentoexchangestudentの欄を参照すること。特に明記されていない場合には、各協定校Webサイトに掲載のSchool／Department名を引用すること）。なお、以下の分野では、一般的に交換留学生に対して何らかの履修制限を設けているケースが多いため、志望校の選択にあたっては特に注意してください。Business,Economics,Law,ComputerScience,Architecture,Design,Medicine,Nursing◦カリフォルニア大学EAPを志望校に挙げる場合は、必ず第3希望まで、希望するキャンパスを選択してください。◦専攻や課程（学部／修士）別に、派遣枠数が設定されている協定校においては、大学の選択肢が、それぞれ専攻や課程ごとに設定されています。希望する専攻や課程を選択してください。なお、選択肢が複数ある協定校は、１つの専攻および課程のみ出願可能です。併願はできません。万一、ルールに反して併願を行った場合には、より希望順の高い方を有効とし、希望順の低い方は、自動的に無効となります。(＊)【重要】留学先大学使用言語留学先で履修する予定の授業で使用される言語を指します。P.099「協定校出願条件一覧」およびWebサイトを参照してください。英語圏以外の国で、英語で行われる授業のみを履修する場合は、英語で計画書を提出してください。複数の言語で授業履修を計画している場合は、それぞれの言語で留学計画書を作成します（例えば、留学先で英語とフランス語で行われる授業を履修する場合は、英語とフランス語で作成）。入力する内容は、日本語と同じでもかまいません。

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![Page 086の画像](https://img01.ebook5.net/keio-ic-student/studyabroadhandbook2026-jp/contents/image/book/medium/image-000086.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項以下の書類をアップロードすること（各ファイルのサイズは5MB以下推奨）。❶顔写真❷成績証明書脱帽上半身正面、背景なし、直近3ヵ月以内に撮影したもの。サイズは縦4cm（453ピクセル）×横3cm（340ピクセル）が目安です。スナップ写真を切り抜いたものは受け付けられません。最新の和文成績証明書（各キャンパスの証明書発行機またはコンビニエンスストアにて発行してください。K-Supportの学業成績表とは異なるので注意）。◦これまで所属したすべての学部および大学院の成績証明書をアップロードしてください。他大学出身者は、出身大学から成績証明書を取り寄せてアップロードしてください。◦学士入学等をした場合は、現在の成績証明書に加えて、以前在籍していたすべての学部の成績証明書をアップロードしてください。◦秋募集に出願する場合は、2025年9月22日以降に発行される2025年度春学期までの成績証明書を、春募集については、2025年度秋学期までの成績証明書をアップロードしてください。◦成績証明書発行についての詳細は、塾生サイトを確認してください。https://www.students.keio.ac.jp/com/procedure/certificate/issue.html❸語学能力証明書留学先大学使用言語の公的機関が発行する能力証明書。以下の該当言語の指定書類、P.084「Ⅳ語学能力証明書」ならびにP.099「協定校出願条件一覧」およびWebサイトの各大学の語学能力基準を確認すること。出願期間中に指定された語学能力証明書をアップロードできない場合は、いかなる理由があっても遅延を認めません。英語で授業を履修する場合▶英語の公的機関が発行する語学能力証明書。◦TOEFLiBT、IELTS英語以外の言語で授業を履修する場合▶各種語学能力試験もしくは語学担当教員による語学能力証明書。※原則、公的な語学能力試験の証明書を提出してください。公的な語学能力試験の証明書が出願期間内に用意できない場合に限り、例外的に、語学担当教員作成の語学能力証明書の提出を認めます。※主に、日本国内で通用する各種外国語検定試験（中国語検定試験、実用フランス語技能検定試験、ドイツ語技能検定試験等）は、学内選考出願時には語学能力証明書として提出可能ですが、学内選考通過後、各協定校への本出願にあたっては、受付が不可である場合があります。その場合、学内選考通過後～協定校への本出願までの間に、留学先の政府や協定校が公認する検定試験のスコア取得が必要となります。❹留学許可書慶應義塾大学での指導教員から留学を許可する文書。手紙やメール等、形式は問いません。❺受入承諾書❻GREテストスコア（該当者のみ）❼大学院合格証明書（該当者のみ）志望大学の指導教員から受入の内諾を示す文書。通常、正式に出願していないため、正式な受入承諾（LetterofAcceptance）は発行されませんが、交換留学生として正式に出願した際には、指導教員となってもらえるかを確認すること。メール等文書の形式は問いません。複数の大学を志望する場合、それぞれの大学ごとに、受入承諾書を提出してください。なお、当該大学の事情により提出できない場合は、理由書を提出してください。GRE(GeneralTest・SubjectTest)のスコア。米国の大学院に留学する場合、プログラムによってはGREのスコアが必要になります。各自で希望大学院において必要なGREを確認・受験し、出願期間内にスコアを提出してください。学部4年に在籍し、なおかつ応募時の次年度に大学院学生として留学を希望する場合、慶應義塾大学の研究科からの合格証明書をアップロードしてください。派遣交換留学への出願後に大学院入学試験を受験する場合は、大学院合格後に提出してください。ただし、大学院入学試験が不合格だった場合は、派遣交換留学候補生の資格が取り消しとなります。❽誓約書保証人とよく相談したうえで出願者および保証人が署名してください。交換留学終了後まで大切に保管してください。誓約書は以下のページからダウンロードが可能です。https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/applications.html083

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![Page 087の画像](https://img01.ebook5.net/keio-ic-student/studyabroadhandbook2026-jp/contents/image/book/medium/image-000087.jpg)

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第2章出願・選考084第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項Ⅳ語学能力証明書派遣交換留学の学内選考の出願には、必ず留学先大学使用言語（留学先で履修予定の授業で使用される言語）の能力を証明する書類が必要です。原則として、1つの言語につき1種類の証明書を提出してください。複数の証明書を提出したい場合には、1種類につき1枚のみ提出できます（例えば、TOEFLiBTの結果を複数提出することは認めません）。次の表を参照し、早めに語学試験受験等の計画を立ててください。なお、志望理由や留学先での学習・研究計画等を書いていない言語や志望する大学で授業が開講されていない言語は、留学先大学使用言語とは認めず、証明書は受け付けませんので注意してください。スコアレポートが手元に届いていない場合のみ、オンラインにて閲覧できるスコアのプリントアウトのアップロードを可とします。なお、スコアのプリントアウトに氏名や受験番号等の記載がない場合は、本人確認ができませんので、その場合は必ず、受験票等の個人が特定できる書類を併せてアップロードしてください。TOEFLiBT、IELTSの語学能力証明書◦TOEFLiBT・IELTSいずれの場合も受験後2年以内であること。〈例〉2026年度秋募集に出願する場合年9月27日以降の場合は有効年9月26日以前の場合は無効◦TOEFLiBTはTestTakerScoreReport（受験者用控えスコア票）、IELTSはTestReportFormをアップロードすること。◦IELTSは、アカデミックモジュールのみ受け付けます。テストセンター受験型のアカデミックモジュールであれば、コンピューター版とペーパー版のいずれも有効なスコアとして受け付けます。※TOEFLiBTHomeEdition／IELTSOnlineでの出願は受け付けません。学内選考募集期日までに必ずテストセンター受験型のTOEFLiBT／IELTSのスコアレポートをご用意ください。英語で授業を履修する場合◦証明書はテスト1種類につき1枚のみ提出を可とする。◦語学教員作成の語学能力証明書では出願不可。◦英語が母語の塾生に限り、TOEFLiBTあるいはIELTSに代わり、以下の書類の提出を可とする。ただし、以下の証明書を提出する場合であってもすべての出願登録を学内出願締切日までに行うことに留意すること。また学内選考通過後、留学予定大学に願書を提出する際に、TOEFLiBTあるいはIELTSの提出を求められた場合は、その指示どおりに提出すること。▶英語を第一言語とし、かつ授業が英語で行われた国（アイルランド、英国、オーストラリア、カナダ（ケベック州以外）、ニュージーランド、もしくは米国等。英語が複数の公用語のうちの一つである国や、公用語が英語でない国で授業が英語だった場合は含まれない）で、中学校から高等学校にわたっての在籍年数が通算5年以上であることを証明する書類（5年間以上の成績が把握できる在籍した教育機関からの公式な英文成績証明書等）▶国際バカロレア（IB）第一科目群英語（1言語と文学言語A：文学、言語A：言語と文学、文学と演劇）の最終試験の成績証明書韓国語で授業を履修する場合インドネシア語で授業を履修する場合韓国語能力試験（TOPIK）、「ハングル」能力検定試験、韓国語能力評価試験（KLAT）、語学担当教員作成の語学能力証明書（＊）インドネシア語技能検定試験、語学担当教員作成の語学能力証明書（＊）

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項中国語で授業を履修する場合フランス語で授業を履修する場合ドイツ語で授業を履修する場合スペイン語で授業を履修する場合イタリア語で授業を履修する場合ロシア語で授業を履修する場合その他言語で授業を履修する場合HSK中国語検定、中国語検定試験、華語文能力測検（台湾の協定校を志望する場合のみ）、語学担当教員作成の語学能力証明書（＊）◦HSK中国語検定の場合、出願時に級および点数も入力すること。DELF／DALF、実用フランス語技能検定試験、TCFの語学能力証明書（＊）語学担当教員作成の語学能力証明書（＊）ゲーテ・インスティトゥート検定試験の証明書、ゲーテ・インスティトゥート検定試験の講座受講証明書、TestDaf、ドイツ語技能検定試験、オーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験、語学担当教員作成の語学能力証明書（＊）DELE、スペイン語技能検定、語学担当教員作成の語学能力証明書（＊）CILS、実用イタリア語検定試験、語学担当教員作成の語学能力証明書（＊）ロシア語検定試験、ロシア語能力検定試験、語学担当教員作成の語学能力証明書（＊）各種公的な語学能力試験、語学担当教員作成の語学能力証明書（＊）（＊）学内出願時は、原則、公的な語学能力試験の証明書を提出してください。公的な語学能力試験の証明書が出願期間内に用意できない場合に限り、例外的に、語学担当教員作成の語学能力証明書の提出を認めます。語学担当教員作成の語学能力証明書の申請時には、必ず公的な語学能力試験の受験予定日を記入いただきます。主として日本国内で通用する各種外国語検定試験主に、日本国内で通用する各種外国語検定試験（中国語検定試験、実用フランス語技能検定試験、ドイツ語技能検定試験等）は、学内選考出願時には語学能力証明書として提出可能ですが、学内選考通過後、各協定校への本出願にあたっては、受付が不可である場合があります。その場合、留学先の政府や協定校が公認する検定試験のスコアが必要となります。試験によっては年間の実施回数が限られていたり、スコアが手元に届くまでに数週間～数ヵ月かかるものもありますので、学内選考の結果が判明する前から、計画的に受験の準備を行ってください。語学担当教員作成の語学能力証明書公的な語学能力試験の証明書が出願期間内に用意できない場合に限り、例外的に、語学担当教員作成の語学能力証明書での提出を認めます。語学能力証明書は、担当教員から、直接国際センター宛てにオンラインフォームにて提出となります。提出までの流れは、国際センターWebサイトにてお知らせします。※学内選考出願時には語学担当教員による語学能力証明書のみでも出願を受け付けますが、協定校への出願時には、通常、公的機関による語学能力証明書の提出が求められます。試験によっては年数回しか実施がないものもあるため、計画的に受験してください。085

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第2章出願・選考086第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項Ⅴ1審査選考◦書類審査2選考で重視されるポイント▪学部生①留学計画目的や内容、留学希望大学に関する知識等②専門分野に関する知識専門性や学業成績③自己表現の明確さ④自立心・精神的成熟度・社会性・積極性・協調性⑤留学先大学使用言語の聴解力・口頭表現力・読解力・作文力⑥異文化に対する適応力や柔軟性▪大学院生①留学計画目的や内容、留学希望大学に関する知識等②専門分野に関する知識専門性や学業成績③自己表現の明確さ④自立心・精神的成熟度・社会性・積極性・協調性⑤留学先大学使用言語の聴解力・口頭表現力・読解力・作文力⑥異文化に対する適応力や柔軟性⑦留学先での研究計画の内容学業成績や語学能力だけを重視した選考ではありません。

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項Ⅵ派遣交換留学応募状況直近3年間の派遣交換留学への応募状況は以下のとおりです。▪秋募集China国・地域派遣先大学名募集人数2025年度募集2024年度募集2023年度募集第1志望出願者数学内選考通過者数募集人数第1志望出願者数学内選考通過者数募集人数第1志望出願者数BeijingForeignStudiesUniversity200300200BeijingNormalUniversity300400400CityUniversityofHongKong101201200FudanUniversity311211200JilinUniversity201200201NanjingUniversity100200212NankaiUniversity100211100PekingUniversity200141141RenminUniversityofChina200200200ShanghaiJiaoTongUniversity300312301TheChineseUniversityofHongKong411400411TheUniversityofHongKong313212222TsinghuaUniversity151232252UniversityofMacau101111100Xi'anJiaotongUniversity100310300ZhejiangUniversity353302323IndonesiaUniversitasIndonesia211200111KoreaEwhaWomansUniversity100100100KoreaUniversity310623602PusanNationalUniversity(2024～)110100---SeoulNationalUniversity311343312YonseiUniversity222211454MalaysiaUniversitiMalaya(2024～)110200---PhilippinesUniversityofthePhilippines100100100SingaporeTaiwanNationalUniversityofSingapore215221722182SingaporeManagementUniversity211313414NationalChengchiUniversity212211211NationalChengKungUniversity110101100NationalTaiwanUniversity322343301ThailandChulalongkornUniversity100111111VietNamForeignTradeUniversity111300301CanadaConcordiaUniversity111212401McGillUniversity100101323Queen'sUniversity202353455TheUniversityofBritishColumbia52291081079UniversitédeMontréal200400501UniversityofCalgary121111313UniversityofToronto12121522102YorkUniversity(Canada)101111252学内選考通過者数087

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第2章出願・選考088第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項国・地域UnitedStatesofAmerica派遣先大学名募集人数2025年度募集2024年度募集2023年度募集第1志望出願者数学内選考通過者数募集人数第1志望出願者数学内選考通過者数募集人数第1志望出願者数AlleghenyCollege313313131AmericanUniversity212232101BostonUniversity4744145185BrownUniversity11712822112BrynMawrCollege200200211CarnegieMellonUniversity232272282DartmouthCollege222151121GeorgetownUniversity191121募集なし--IllinoisWesleyanUniversity募集なし--募集なし--202ManhattanvilleUniversity111202101RiceUniversity101101131TheCollegeofWilliam&Mary323101515TheUniversityofNorthCarolinaatChapelHill41044124282UniversityofCaliforniaEducationAbroadProgram132413142512133613UniversityofHawai'iatMãnoa585545565UniversityofIllinoisatUrbana-Champaign232232222UniversityofMaryland,CollegePark301111202UniversityofNotreDame111101101UniversityofPennsylvania2812622112UniversityofWashington52053933103UniversityofWisconsin-Madison1101444444WesternMichiganUniversity383323363MexicoTecnológicodeMonterrey200200300AustriaWU(ViennaUniversityofEconomicsandBusiness)学内選考通過者数262161242BelgiumUniversiteitAntwerpen212202222DenmarkAarhusUniversity262262303FranceGermanyÉcolenormalesupérieure(ENS)111100121EDHECBusinessSchool633523543ESSECBusinessSchool553725635HECParis373383353INALCO211212100JeanMoulin-Lyon3University333313201SciencesPo61066106101210Toulouse1CapitoleUniversity212202200UniversitéCôted'Azur200100300UniversitéParisCité211212200UniversitédeStrasbourg535575555UniversitéParis1Panthéon-Sorbonne200200201UniversitéSorbonneNouvelle300300311FreieUniversitätBerlin300252211HeinrichHeineUniversityDüsseldorf211111200MartinLutherUniversityHalle-Wittenberg311300300RWTHAachenUniversity301725303SaarlandUniversity312311300TechnischeUniversitätDarmstadt(TUDarmstadt)200101212TechnischeUniversitätMünchen(TUM)322555151TUDresden300301300UniversityofBonn221211202UniversityofCologne202322232UniversityofSiegen210302111WHU-OttoBeisheimSchoolofManagement100300512GreeceNationalandKapodistrianUniversityofAthens100100100HungaryUniversityofPécs202202202IrelandUniversityCollegeDublin111232121

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項Italy国・地域NetherlandsNorway派遣先大学名募集人数2025年度募集2024年度募集2023年度募集第1志望出願者数学内選考通過者数募集人数第1志望出願者数学内選考通過者数募集人数第1志望出願者数Ca'FoscariUniversityofVenice313737121"L'Orientale"UniversityofNaples100200200SapienzaUniversitàdiRoma101212101UniversitàBocconi1151181131UniversityofPavia202202121ErasmusUniversityRotterdam62371071029LeidenUniversity222212212UniversityofAmsterdam312222222VUUniversityAmsterdam343444454UniversityofBergen161131242UniversityofOslo2924144494PolandUniversityofWarsaw232212222RussiaSpainSwitzerlandSwedenFarEasternFederalUniversity000000000LomonosovMoscowStateUniversity000000000SaintPetersburgStateUniversity000000000ESADEBusinessSchool282252242PompeuFabraUniversity(UPF)111100131UniversidaddeSalamanca(USAL)111200200UniversitatAutònomadeBarcelona(UAB)200222200UniversityofNavarra323313323UniversityofBern212222222UniversityofGeneva(UNIGE)555565525UniversityofLausanne(UNIL)333303414UniversityofSt.Gallen343434313UniversityofZurich100110100KTH262242262LundUniversity262232252UniversityofGothenburg393383262UppsalaUniversity1811612122TurkeyBogaziciUniversity101111101UnitedKingdomCardiffUniversity212222252DurhamUniversity(2025～)151------King'sCollegeLondon212333313RoyalHolloway,UniversityofLondon222201222SOAS,UniversityofLondon200232201TheUniversityofEdinburgh292272252TheUniversityofManchester252252333TheUniversityofSheffield111111402TheUniversityofWarwick424312383UniversityofBirmingham272343272UniversityofGlasgow252232212UniversityofSouthampton200210401UniversityofStAndrews111100100UniversityofYork(UK)212212211学内選考通過者数合計303377211346355252351367256089

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第2章出願・選考090第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項▪春募集国・地域AustraliaNewZealand派遣先大学名募集人数2024年度募集2023年度募集2022年度募集第1志望出願者数学内選考通過者数募集人数第1志望出願者数学内選考通過者数募集人数第1志望出願者数TheAustralianNationalUniversity252222222TheUniversityofMelbourne252595101910TheUniversityofNewSouthWales2126661055TheUniversityofQueensland494292募集なし--TheUniversityofSydney575686646TheUniversityofAuckland262292434UniversityofOtago101111141ArgentinaTorcuatodiTellaUniversity300222600学内選考通過者数合計213318264626393728募集時期別統計（出願者・学内選考通過者）2025年度秋募集出願者（学内選考出願時学年）2024年度春募集（学内選考出願時学年）出願者学部生1年112名29%学部生2年226名58%学部生3年46名12%学部生2年18名58%学部生3年12名39%学部生4年3名0.8%大学院生1名0.2%学部生4年1名3%学内選考通過者学内選考通過者学部生1年53名25%学部生2年133名63%学部生3年23名11%学部生2年13名68%学部生3年6名32%学部生4年1名0.5%大学院生1名0.5%

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項Ⅶよくある質問国際センターWebサイトにて随時更新中ですので、ご不明な点がありましたらまずは、以下のサイトをご覧ください。◦国際センターWebサイト「よくある質問」https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/faq.html出願準備についてQ協定大学についてどのように調べたらよいですか？AP.063「志望大学の選び方」などを参考にさまざまな観点から複数の大学を比較し、調べましょう。派遣交換留学生募集要項に各大学WebサイトのURLが掲載されていますので必ず確認してください。また、P.021「Ⅰ留学に関する情報収集」も参考にしてください。各国大使館等が行う留学フェアに参加して情報収集するのも良い方法の一つです。Q過去に留学をされた方から話を聞くことはできますか？A過去の派遣交換留学生の留学報告書にE-mailアドレス等の連絡先が記載されている場合は、直接連絡をとっていただいて結構です。https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/report/report_f.htmlQ留学先で専門分野以外の勉強をすることはできますか？A前提として、交換留学先では、所属大学（本学）で履修している分野・科目と同等の分野・科目を履修することとなります。協定校側で履修のための要件や人数制限等が定められていない場合に限り、専門分野以外の科目を履修できる可能性があります。Q交換留学中の学費はどうなりますか？A派遣交換留学生は、留学先大学での学費は免除されますが、慶應義塾大学の学費を本学に納めます。詳細は、P.048「2留学中の学費」をご覧ください。Q留学費用はいくらぐらい必要ですか？A留学先の国や地域、また過ごし方によっても大きな差があります。P.028「Ⅲ留学のための費用」やP.070、P.075「出願上の留意点」、留学先大学のWebサイト、過去の派遣交換留学生の留学報告書等を参考にしてください。出願についてQ学部1年生が出願すると不利なのですか？A学部1年生であるということ自体が、選考上大きく不利に働くことはありません。ただし、学部1年生は学内選考の準備に当てられる期間が他の学年に比べ短いことから、より積極的な準備が求められます。また留学先で履修できる科目に制限があったり、専門分野を学ぶための基礎知識が十分でない場合があります。Q学部生と大学院生はどちらが有利ですか？A選考では、学部生なら学部生の資質が、大学院生なら大学院生の資質が十分にあるかということが審査されますので、どちらが有利ということはありません。091

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第2章出願・選考092第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項Q成績・語学力はどの程度選考に関係ありますか？Aの書類が評価の対象になるとお考えください。詳細は、P.086「2選考で重視されるポイント」をご覧ください。選考は総合評価ですので、成績のみあるいは語学能力のみで決まるものではありません。選考では、提出されたすべてQ志望大学は第6志望まで書く必要がありますか？A記入する志望大学の数は任意です。志望大学について丁寧に調べ、本当に留学を希望する大学のみを選択してください。学内選考通過後は、原則として留学の辞退を認めていません。記載されている志望大学が少ないあるいは多いことが、学内選考上、大きく有利・不利に働くことはありません。ただし、志望大学が少ないと、希望者数が当該大学の募集人数を超える場合には、相対評価が行われるため、留学できなくなる可能性が高まります。Q留学先での学習・研究計画書は志望大学それぞれについて書く必要がありますか？Aそれぞれの大学ごとに書いてもかまいませんし、第1志望に焦点を当てて書いていただいても結構です。「自分のやりたいことは××なので、それは○○大学でも△△大学でもできる」といった書き方でもかまいません。特に決まりはありませんので、志望大学についてよく調べ、「自分がどの大学で何を学びたいのか」を十分アピールしてください。QTOEFL／IELTSのスコアが出願に間に合わないのですが、その場合出願できませんか？Aスコアは出願時に必要です。出願時に間に合わない場合は、出願を受け付けません。ただし、オンラインで閲覧できるスコアのプリントアウトでも受理します。なお、スコアのプリントアウトに氏名や受験番号等の記載がない場合は、本人確認ができませんので、その場合は必ず、受験票等をあわせてアップロードしてください。また、IELTSでは、Investigation（IELTS本部が受験者にランダムで行っている調査）の対象になると、試験結果が届くまでに通常より大幅に時間を要します。TOEFLにおいても、再採点を依頼しているうちは、テストスコアは無効となるため、こうした事態が発生した場合でも期日までにスコアを提出できるよう、必ず余裕をもって受験するようにしてください。いかなる場合においても、期日後の提出は認めていません。Q英国の大学への留学を志望していますが、TOEFLiBTのスコアしか持っていません。出願できますか？ATOEFLiBTのスコアが各協定校の募集要項に記載されている場合であれば、学内出願は可能です。ただし、英国ビザ取得や留学先大学への出願の際に、IELTSのスコアが必要になる場合があります。その場合は、速やかにIELTSを受験し、必要点数を満たすスコアを取得する必要があります。QTOEICで700点位とれましたが、TOEFLと換算ができますか？ATOEFLとTOEICの点数換算はできません。必ず出願に間に合うようにTOEFLやIELTSを受験してください。QTOEFLスコアの“TestTakerScoreRecord”でも出願できますか？“TestTakerScoreRecord”と“OfficialScoreReport”はどう違いますか？A慶應義塾大学交換留学プログラムに出願する際には、“TestTakerScoreRecord”を用いてください。“TestTakerScoreRecord”は受験者用控えスコア票で、受験後に米国ETSより受験者宛てに送付されるもので、原則として再発行はありません。あくまで受験者の確認用であり、多くの場合、公式なスコア票としては認められません。“OfficialScoreReport”は公式なスコア票で、受験者の希望により米国ETSから直接志望団体に送付されるもので、受験者には送付されません。これは、公式な目的でスコア票を提出させる際に改ざんができないよう配慮されているためです。◦TOEFLよくある質問https://www.toefl-ibt.jp/test_takers/toefl_ibt/faq4.htmlQTOEFLiBTのMyBestScoresは学内選考の出願に使えますか？また、IELTSOneSkillRetakeScoresは学内選考の出願に使えますか？ATOEFLiBTはTestDateScoresのみ有効とします（MyBestScoresは評価されません）。また、IELTSOneSkillRetakeScoresは受け付けません。QTOEFLのスコアが、出願期間のあとすぐに切れてしまいますが、大丈夫ですか？ATOEFLのスコアの有効期限は受験日から2年間です。スコアの有効期限が出願締切日の翌日以降であれば、学内の出願には問題ありません。ただし、学内選考通過後、留学先大学に出願するまでに、再度必要点数を満たすスコアを提出しなければなりません。

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項Q語学能力試験（英語を除く）の結果が、秋募集締め切りに間に合いませんが、大丈夫ですか？A出願時に必要な証明書について、P.080「3出願時に登録する内容・必要書類」およびP.084「Ⅳ語学能力証明書」を確認してください。Q学内選考では複数校合格は出ますか？A合格となるのは志望している協定校のうち１校のみです。留学先大学についてQどんな授業でも履修できますか？A前提として、交換留学先では、本学で履修している分野・科目と同等の分野・科目を履修することとなります。協定校側で履修のための要件や人数制限が定められていない場合に限り、専門分野以外の科目を履修できる可能性があります。各協定校の履修可能な分野は、学部生であれば国際センターWebサイト内の協定校別募集要項のUndergraduateprogramsopentoexchangestudentsの欄を確認してください。一般に協定校にて学ぶことができる学部・学科等が記載されています。なお、Business／Management,Economics,Law,ComputerScience,Architecture,Design,Medicine,Nursing等、専門性の高い分野においては、一般的に、交換留学生に対し、何らかの履修制限を設けているケースが多くあります。ご自身の慶應での履修状況と、協定校にて交換留学生向けに開講されている分野・科目を照らし合わせ、履修可能な科目が十分設置されていることをよくご確認ください。また、上記以外の分野においても、科目により履修のための要件が定められていたり、人数制限が設けられていたりすることがありますので、希望した科目がすべて履修できるわけではないことは、あらかじめご承知おきください。Qどんな場所に住むのですか？A留学先大学によって若干異なりますが、基本的には留学先大学の寮または留学先大学の紹介するアパートや宿泊施設での滞在となります。なお、交換留学先での宿舎は保証されていないため、派遣先大学が提供する宿舎に入居できなかった場合は、自身で民間の宿舎等を手配する必要があります。また、宿舎の手配にあたっては、本学国際センターでは物件の斡旋や情報提供等、部屋探しに関するサポートはできかねますので、あらかじめご承知おきください。Q授業は留学生のために設置された授業を履修することになりますか？A基本的には、現地の学生と同じ授業を履修することになります。一部の大学では、留学生用に開講された授業を履修することがあります。Q期間を延長（短縮）して留学できますか？A慶應義塾大学派遣交換留学は1学年間が基本ですので、延長（短縮）はできません。交換留学では派遣先大学での学位取得や派遣期間満了後の編入はできません。APPLICATION093

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第2章出願・選考094第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項就職活動についてQ留学すると就職活動は不利になりませんか？A自分が自信を持って「これを学んだ、こんな経験をしてきた」ということを就職活動の際にアピールすることができれば、むしろ有利になる可能性もあります。ただし、希望している職種によっては就職活動の時期が限定される場合がありますので、各自事前に就職担当窓口で確認しておく必要があります｡なお、留学先大学に留学中は、休暇以外の時期に就職活動等のため一時帰国することや、自己都合により留学期間を切り上げて早期帰国することは一切認められません。Q就職活動のために帰国を早めることはできますか？A留学中は派遣先大学での学業に専念することが求められます。交換留学の期間は、派遣先大学における1学年間です。個人の判断で留学期間を短縮することはできませんので注意してください。最終試験終了まで在籍して初めて留学期間を満了したとみなします。就職活動を理由として学期中に一時帰国することや、自己都合により留学期間を切り上げて早期帰国することは一切認めていません。P.033「Ⅳ留学する場合の就職活動」も確認してください。単位認定・進級・卒業についてQ修得してきた単位は卒業単位として認められますか？帰国後、進級できますか？A単位の認定は、帰国後に所属学部・研究科の学事担当へ「単位認定願」を提出し、教授会または研究科委員会等で審議のうえ決定されます。進級については、遡及進級の要件を満たしているかどうかにより決定します。詳しい手続きについては､各学部・研究科学事担当者に確認してください。Q4年間で卒業できますか？A卒業、および帰国後の遡及進級については、各学部・研究科により条件が異なりますので、各学部・研究科学事担当者に確認してください。P.047〜P.051も確認してください。国際センターWebサイトにて随時更新中ですので、ご不明な点がありましたらまずは、以下のサイトをご覧ください。◦国際センターWebサイト「よくある質問」https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/faq.html

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第3章協定校別募集要項ヨーロッパ・中東オーストリア●ウィーン経済・経営大学ベルギー●アントワープ大学デンマーク●オーフス大学フランス●ENS（高等師範学校）●EDHEC経営大学院●エセック経済商科大学院大学●HEC経営大学院●INALCO（国立東洋言語文化大学）●リヨン第３大学●パリ政治学院●トゥールーズ第1大学●コート・ダジュール大学●パリ・シテ大学●ストラスブール大学●パリ第１大学●ソルボンヌ・ヌーヴェル大学ドイツ●ベルリン自由大学●デュッセルドルフ大学●ハレ大学●アーヘン工科大学●ザールラント大学●ダルムシュタット工科大学●ミュンヘン工科大学●ドレスデン工科大学●ボン大学●ケルン大学●ジーゲン大学●WHUオットー・バイスハイム経営大学ギリシャ●アテネ大学ハンガリー●ペーチ大学アイルランド●ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンイタリア●ヴェネツィア大学●ナポリ東洋大学●ローマ大学ラ・サピエンツァ●ボッコーニ大学●ミラノ大学（新規）●パヴィア大学オランダ●エラスムス大学ロッテルダム●ライデン大学●アムステルダム大学●アムステルダム自由大学ノルウェー●ベルゲン大学●オスロ大学ポーランド●ワルシャワ大学ロシア●極東連邦大学●モスクワ国立大学●サンクト・ペテルブルク国立大学スペイン●ESADEビジネススクール●ポンペウ・ファブラ大学●サラマンカ大学●バルセロナ自治大学●ナバラ大学スウェーデン●王立工科大学●ルンド大学●ヨーテボリ大学●ウプサラ大学スイス●ベルン大学●ジュネーブ大学●ローザンヌ大学●ザンクトガレン大学●チューリヒ大学トルコ●ボアジチ大学英国●カーディフ大学●ダラム大学●キングズ・カレッジ・ロンドン●ロンドン大学ロイヤルホロウェイ●ロンドン大学東洋アフリカ学院●エジンバラ大学●マンチェスタ一大学●シェフィールド大学●ウォーリック大学●バーミンガム大学●グラスゴー大学●サウサンプトン大学●セント・アンドリューズ大学●ヨーク大学（英国）アジアオセアニアヨーロッパ・中東095派遣交換留学の学内選考に出願する際は、必ず「国際センターＷｅｂサイト」掲載の「協定校別募集要項」および「各協定校独自Ｗｅｂサイト」を確認しましょう。交換留学生が学ぶことができる学部・分野、出願の要件など、変更となる可能性もあります。また、新たに募集が開始される協定校、年度によって募集のない協定校もありますので、常に最新の情報を確認するようにしてください。※本章の情報は、2025年5月時点のものとなります。◦国際センター派遣交換留学Webサイトhttps://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/ex_partners.html

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第部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項Ⅱ第3章協定校別募集要項アジアオセアニア北アメリカ中央＆南アメリカ韓国●梨花女子大学●高麗大学●釜山大学●ソウル国立大学●延世大学マレーシア●マラヤ大学フィリピン●フィリピン大学シンガポール●シンガポール国立大学●シンガポールマネジメント大学●シンガポール工科デザイン大学（新規）台湾●国立政治大学●国立成功大学●国立台湾大学オーストラリア●オーストラリア国立大学●メルボルン大学●ニューサウスウェールズ大学●クイーンズランド大学●シドニー大学ニュージーランド●オークランド大学●オタゴ大学カナダ●コンコルディア大学●マギル大学●クイーンズ大学●ブリティッシュ・コロンビア大学●モントリオール大学●カルガリー大学●トロント大学●ヨーク大学（カナダ）米国●アレゲニー大学●アメリカン大学●ボストン大学●ブラウン大学●ブリンマ一大学●カーネギーメロン大学●ダートマス大学●ジョージタウン大学●イリノイ・ウェズリアン大学●マンハッタンビル大学●ライス大学●ウィリアム・アンド・メアリー大学●ノースカロライナ大学チャペルヒル校●カリフォルニア大学EAP●ハワイ大学マノア校●イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校●メリーランド大学カレッジパーク校●ノートルダム大学●ペンシルバニア大学●ワシントン大学●ウィスコンシン大学マディソン校●ウェスタンミシガン大学アルゼンチン●トルクァト・ディ・テラ大学メキシコ●モンテレイ工科大学北アメリカ中央＆南アメリカ中国●北京外国語大学●北京師範大学●香港城市大学●復旦大学●吉林大学●南京大学●南開大学●北京大学●中国人民大学●上海交通大学●香港中文大学●香港大学●清華大学●マカオ大学●西安交通大学●浙江大学インドネシア●インドネシア大学タイ●チュラロンコン大学ベトナム●貿易大学（ハノイ）！！！096

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項■協定校別募集要項（Webサイト）の見方国際センターWeb＞海外への留学＞交換留学＞協定校別募集要項https://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/exchange/ex_partners.html見本123456789101112131415097

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第3章協定校別募集要項098第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項慶應義塾大学派遣交換留学は秋と春の2回に分けて募集をしており、協定校によって募集時期や出発時期が異なります。選考スケジュールや出発時期など、詳細は第Ⅱ部P.061「2026年度交換留学スケジュール」やP.065「Ⅰ2026年度出願・選考スケジュール」を確認してください。協定校別募集要項各項目について（詳細）国際センターWebサイトの協定校別募集要項を必ず確認してください。P.097はWebページの見本ですので各項目と照らし合わせて志望大学の情報を確認しましょう。募集要項は各協定校からの回答を基に作成していますが、予告なく内容が変更される場合があります。最新の情報を随時国際センターおよび各協定校のWebサイトで確認をしてください。1まずは大学の写真や動画を見てどんな大学か確認しましょう。講義の動画を公開している大学もあります。2募集人数は毎年変更があります。随時最新情報をチェックしましょう。3出願資格として学年の制限等がある大学もあります。自分が出願資格条件を満たすか確認しましょう。なお、記載の学年は渡航時のものです。出願時は学年が満たしていなくても渡航時に満たしていれば、志望可能です。4留学期間は国、地域、大学によって異なります。各大学のAcademicCalendarも調べてみましょう。5大学があるのはどんな地域でしょうか？物価や環境を調べてみましょう。6どのような特徴を持った大学で学びたいでしょうか？各大学のWebページや先輩の留学報告書をみてみましょう。今まで知らなかった大学の魅力を発見することができるでしょう。7交換留学生は履修に制限がある場合もあります。あらかじめ留学先での学習計画を立て、渡航後も柔軟に対応できるようにしておきましょう。8成績証明書に記載された累積GPAが条件に達しているか確認しましょう。9現地で授業履修が可能な言語を確認しましょう。多くの大学では、非英語圏であっても英語による授業履修が可能ですが、開講授業数は出願先の協定校や分野により大きく異なるため、必ず応募前に言語ごとの開講状況を確認しておきましょう。10語学要件を満たしたスコアを取得する必要があります。交換留学学内選考時に提出するスコアについては、P.068、P.073を確認してください。11詳細なスケジュールが掲載されている場合もあるので各大学のWebページを確認しましょう。12その他、さまざまな重要な情報が載っています。必ず確認しましょう。13独自の奨学金がある大学もあります。14交換留学生となった場合、住まいはどうなるのか？先輩の留学報告書もあわせて確認しましょう。15過去に交換留学に参加した塾生や、国際センターからのコメントを掲載しています。

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【ページ内のテキスト情報】

慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項協定校出願条件一覧出願条件（語学能力要件・GPA等）は、各協定校で定めるものとなり、このページに掲載された条件から変更となる可能性があります。最新情報は、必ず国際センター「交換留学最新情報」および「各協定校別募集要項」にて確認ください。学内選考出願時点で希望する協定校の最新の出願条件を満たさない場合、その大学は学内選考対象外となるので注意してください。大学院生の応募に関しては、出願にあたり、求められる語学能力要件やGPA要件が異なることがありますので、詳しくは、国際センター「各協定校別募集要項」を確認ください。国名大学名TOEFLIELTSiBT（総合）（総合）学部別英語要件履修可能言語英語以外の言語北京外国語大学796.0英語・中国語中国語：HSKlevel5（180点以上かつ、各セクション60点以上）北京師範大学806.0英語・中国語中国語：HSKlevel5以上（180点以上）香港城市大学796.5○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語復旦大学906.5英語・中国語中国語：HSKlevel5（210点）以上吉林大学796.0英語・中国語中国語：-ChineseLanguage（Non-degreeProgram）:条件なし-Diplomacy（SchoolofInternationalandPublicAffairs）：HSKlevel5（score180）以上&TOFELiBT79orIELTS6.0以上-中国語教授法（MasterDegreeprogram）:HSKlevel5（score180）以上-その他の学部：HSKlevel4（score180）以上南京大学786.0英語・中国語中国語：HSKlevel5以上中国南開大学806.0英語・中国語中国語：HSKlevel4以上北京大学705.5英語・中国語中国語：HSKlevel6以上（各セクション70以上）中国人民大学――中国語中国語：HSKlevel6以上上海交通大学906.0英語・中国語中国語：HSKlevel5以上（スコア有効期限2年）香港中文大学806.0○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語香港大学936.5○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語清華大学705.5英語・中国語中国語：HSKlevel5以上（各セクション60以上が望ましい）マカオ大学705.5英語・中国語中国語：A2以上西安交通大学806.0英語・中国語中国語：HSKlevel4（180点）浙江大学705.5英語・中国語中国語：HSKlevel5（180点）インドネシアインドネシア大学806.5○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語・インドネシア語インドネシア語：CertificateofTIBA必須また、出願時にTOEFL・IELTSの提出も必須梨花女子大学705.5英語・韓国語韓国語：A２level（CEFR）以上高麗大学705.5英語・韓国語韓国語：授業を理解できる十分な韓国語力大韓民国釜山大学705.5英語・韓国語韓国語:授業を理解できる十分な韓国語力ソウル国立大学886.0英語・韓国語韓国語：TOPIKlevel5以上を強く推奨Dept.ofKoreanHistory／Psychology／Statistics／Pharmacyは、KLATlevel5／TOPIKlevel5以上の証明書が必須延世大学796.5英語・韓国語韓国語：KLATlevel4／TOPIKlevel4※国際センターWebサイトの協定校別募集要項は、随時更新しますので、常に最新情報を確認するようにしましょう。各協定校のWebサイトにより詳しい内容が掲載されていますので、必ず確認してください。大学の規模や環境、授業の詳しい内容等や、交換留学生が履修できる授業や制限等、詳細が確認できます。099

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第3章協定校別募集要項100第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項GPA院生学年制限備考3.00○・中国籍の学生は不可・英語で開講されているのはビジネス、英文学の分野のみ・現地では所属大学での専攻分野と最も近い学部を選択する必要がある3.00○中国籍の学生は不可―×学部生のみSchoolofLaw:GPA3.0以上3.00○・中国籍の学生可。ただし、その場合、宿舎提供なし・英語スコアは留学先での学期開始から遡って2年以内に受験したものである必要あり―○・中国籍の学生は不可・英語で開講されているのは経済、法学の分野のみ―○中国籍の学生は不可3.00×学部生のみ3.50○3.00○中国籍の学生は不可3.00○中国籍の学生は不可・中国籍の学生は不可・英語で開講されているのはビジネス、経済の分野のみ・中国籍の学生（香港、台湾、マカオ含む）は不可・最終学年に在籍の学生の派遣は推奨されない・英語で開講されている科目が少ない3.00×学部生のみ2.50○・中国語のみで授業履修は不可・以下の国籍の学生は、ビザに制約がある関係で受け入れ停止中（2024年現在）-Afghanistan,Cuba,Laos,Nepal,NorthKoreaandVietnam・Lawは所属大学でLawを専攻している学生のみ選択可・中国語のみで授業履修は不可・FacultyofLaw：GPA3.2以上・FacultyofBusiness&Economics（HKUBusinessSchool）:GPA3.0以上―○中国籍の学生は不可――×学部生のみ○中国籍の学生は不可・中国籍の学生は不可・英語で開講されている科目が少ない―○中国籍の学生は不可3.00○2.50○男子学生の応募も可2.50○―○履修不可の分野：Dentistry,Medicine,KoreanMedicine,Nursing,Law2.50○2.50○2年、3年、4年、院生語学試験の結果は、延世大学での学期開始から遡って2年以内に受験したものである必要がある

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項協定校出願条件一覧出願条件（語学能力要件・GPA等）は、各協定校で定めるものとなり、このページに掲載された条件から変更となる可能性があります。最新情報は、必ず国際センター「交換留学最新情報」および「各協定校別募集要項」にて確認ください。学内選考出願時点で希望する協定校の最新の出願条件を満たさない場合、その大学は学内選考対象外となるので注意してください。大学院生の応募に関しては、出願にあたり、求められる語学能力要件やGPA要件が異なることがありますので、詳しくは、国際センター「各協定校別募集要項」を確認ください。国名大学名TOEFLIELTSiBT（総合）（総合）マレーシアマラヤ大学705.5学部別英語要件○要件異なる学部あり。Webを参照すること。履修可能言語英語フィリピンフィリピン大学706.0英語シンガポール台湾シンガポール国立大学705.5シンガポールマネジメント大学シンガポール工科デザイン大学○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語937.0英語英語以外の言語2026年度からの新規協定校です。出願条件は、国際センターWebサイト掲載の「協定校別募集要項」を確認してください。国立政治大学806.0英語・中国語国立成功大学705.5○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語・中国語中国語：TOCFL（華語文能力測験）Superiorまたは、HSKlevel4中国語：授業を理解できる十分な中国語力（学部により、B1もしくはB2を求められる場合がある）国立台湾大学725.5英語・中国語中国語：HSKlevel5,TOCFLBandBlevel3タイチュラロンコン大学796.0○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語・タイ語タイ語：授業を理解できるタイ語力があることベトナム貿易大学（ハノイ）705.5英語コンコルディア大学907.0マギル大学906.5○要件異なる学部あり。Webを参照すること。○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語英語クイーンズ大学886.5英語カナダ（＊）ブリティッシュ・コロンビア大学906.5英語モントリオール大学――フランス語カルガリー大学866.5トロント大学896.5ヨーク大学（カナダ）886.5○要件異なる学部あり。Webを参照すること。○要件異なる学部あり。Webを参照すること。○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語英語英語フランス語：B2（CEFR）※要件異なる学部あり（＊）2024年1月に、カナダ政府より、カナダへの留学に必要な学生ビザの発行数に制限をかける施策が発表されました。これに伴い、カナダの協定校での交換留学生の受け入れは、現在不安定な状況が続いています。今後の情勢次第では、交換留学プログラムの募集停止や中止が突然生じることもありますので、あらかじめご承知おきください。※国際センターWebサイトの協定校別募集要項は、随時更新しますので、常に最新情報を確認するようにしましょう。各協定校のWebサイトにより詳しい内容が掲載されていますので、必ず確認してください。大学の規模や環境、授業の詳しい内容等や、交換留学生が履修できる授業や制限等、詳細が確認できます。101

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第3章協定校別募集要項102第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項GPA院生学年制限備考3.00○3.00○――×学部生のみ×学部生のみFacultyofDentistry,YongLooLinSchoolofMedicine,SawSweeHockSchoolofPublicHealth,AliceLeeCentreforNursingStudies,InstituteofSystemsScience,Businessは履修不可／Economicsは履修できない可能性が高い2.50○中国籍の学生は不可―3.00○○・台湾籍の学生は不可・語学およびGPA要件は学部によって異なる・学部レベルで英語で開講されている科目は限られている・中国籍の学生は不可・台湾パスポートのみの学生は不可・DepartmentofAnthropologyでは中国語必須・所属大学での専攻分野と関連した学部を選択する必要あり2.75○PoliticsandGlobalStudiesProgramは所属制限あり―○2.80○3.00○―×学部生のみ3.00○・Lawは履修不可・ManagementおよびEngineeringは所属制限あり・BusinessはBusiness／Economicsを所属大学にて専攻している学生のみ選択可能・英語スコアは留学先での学期開始から遡って2年以内に受験したものである必要あり・Uni-wide枠:Law,Commerce以外の分野を履修・Law枠：法学部法律学科生のみ選択可・Commerce枠：CommerceやBusinessを学んでいる学生のみ選択可―○語学およびGPA要件は、履修を希望する分野によっては別途要件が設定されている場合あり2.70○2.25○Architecture,Landscape,andDesignおよびInformationの場合：GPA2.7以上2.50○

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項協定校出願条件一覧出願条件（語学能力要件・GPA等）は、各協定校で定めるものとなり、このページに掲載された条件から変更となる可能性があります。最新情報は、必ず国際センター「交換留学最新情報」および「各協定校別募集要項」にて確認ください。学内選考出願時点で希望する協定校の最新の出願条件を満たさない場合、その大学は学内選考対象外となるので注意してください。大学院生の応募に関しては、出願にあたり、求められる語学能力要件やGPA要件が異なることがありますので、詳しくは、国際センター「各協定校別募集要項」を確認ください。国名大学名TOEFLIELTSiBT（総合）（総合）学部別英語要件履修可能言語英語以外の言語アレゲニー大学806.0英語アメリカン大学856.5英語ボストン大学907.0英語ブラウン大学1058.0英語ブリンマー大学1007.0英語カーネギーメロン大学967.0英語ダートマス大学1007.0英語ジョージタウン大学88―英語イリノイ・ウェズリアン大学806.5英語マンハッタンビル大学806.5英語ライス大学1007.0英語米国ウィリアム・アンド・メアリー大学ノースカロライナ大学チャペルヒル校カリフォルニア大学EAP1007.0英語856.0英語806.5ハワイ大学マノア校706.0イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校メリーランド大学カレッジパーク校806.0○キャンパスによって要件異なる。Webを参照すること。○望ましいスコア指定あり。Webを参照すること。○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語英語英語906.5英語ノートルダム大学907.0英語ペンシルバニア大学1007.0英語ワシントン大学766.0英語ウィスコンシン大学マディソン校956.5英語ウェスタンミシガン大学716.0英語※国際センターWebサイトの協定校別募集要項は、随時更新しますので、常に最新情報を確認するようにしましょう。各協定校のWebサイトにより詳しい内容が掲載されていますので、必ず確認してください。大学の規模や環境、授業の詳しい内容等や、交換留学生が履修できる授業や制限等、詳細が確認できます。103

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第部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項Ⅱ第3章協定校別募集要項104GPA院生学年制限備考3.00×学部生のみ3.00×学部生のみ3.00○―×学部生のみ3.00×学部生のみ3年女子のみ出願可―×学部生のみSchoolofComputerScience,SchoolofDesignは所属不可―×学部生のみ3.00×学部生のみBussiness,Law,LiberalStudiesは履修不可3.00×学部生のみ3.00×学部生のみ3.00×学部生のみ―×学部生のみ2.80×学部生のみ2年、3年、4年3.00○受入キャンパスはUCEAP本部が決定原則、UCでは慶應での専攻分野に相当する分野を履修することとなる全塾交換留学ではNon-Economic枠への出願となる（Economic枠への出願は、経済学部独自枠交換留学の募集要項を確認すること）2.50○3.00○3.00×学部生のみBusiness,Engineeringは履修不可3.00×学部生のみLawSchool,GraduateStudiesは履修不可／Business等は制限あり3.00×学部生のみBusinessは商学部生のみ3.00×学部生のみ・Business,Professionalprograms,Fee-basedprogramsは履修不可・STEMcoursesは履修制限あり―○Professionalschoolsは履修不可／Businessは履修できない可能性が高い2.50△学部生が望ましい（院生はより長い準備時間が必要だが可）

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項協定校出願条件一覧出願条件（語学能力要件・GPA等）は、各協定校で定めるものとなり、このページに掲載された条件から変更となる可能性があります。最新情報は、必ず国際センター「交換留学最新情報」および「各協定校別募集要項」にて確認ください。学内選考出願時点で希望する協定校の最新の出願条件を満たさない場合、その大学は学内選考対象外となるので注意してください。大学院生の応募に関しては、出願にあたり、求められる語学能力要件やGPA要件が異なることがありますので、詳しくは、国際センター「各協定校別募集要項」を確認ください。国名大学名TOEFLIELTSiBT（総合）（総合）学部別英語要件履修可能言語メキシコモンテレイ工科大学705.5英語・スペイン語オーストリアウィーン経済・経営大学705.5英語・ドイツ語ドイツ語：B2level英語以外の言語スペイン語：上級レベル※渡航前にオンラインレベルチェックテスト（インタビューあり）実施ベルギーアントワープ大学796.5英語・オランダ語オランダ語：授業を理解できる十分なオランダ語能力デンマークオーフス大学836.5英語ENS（高等師範学校）――フランス語フランス語:B2levelEDHEC経営大学院705.5英語・フランス語フランス語:C1levelエセック経済商科大学院大学806.0英語・フランス語フランス語：B2levelHEC経営大学院705.5英語・フランス語フランス語：B2フランスINALCO（国立東洋言語文化大学）――フランス語リヨン第３大学806.5英語・フランス語フランス語：LanguageandCivilisationcourses:B1levelFrenchLanguagecourses:A2levelProfessionalTrackcourses:C1levelに加え、B2level以上の英語力フランス語：DEUFprogram:DELFB1orTCF300or399points*Law,PoliticalSciencesandPhilosophy:DELFB2*InformationandCommunication：DELFC1*B1level以上の学生はSELFprogram（英語履修コース）登録不可パリ政治学院1006.5英語・フランス語フランス語：TCF400orDELF／DALFB2トゥールーズ第1大学796.0英語・フランス語フランス語：DELFB2orTCF450コート・ダジュール大学――フランス語フランス語：B1levelストラスブール大学705.5英語・フランス語フランス語：B1level（B2level以上強く推奨）PerformingandVisualArts:C1levelLetters:学部生B2levelSciencesPoStrasbourg:B2levelパリ第１大学――フランス語フランス語：DELFB2ドイツパリ・シテ大学905.5フランス語ソルボンヌ・ヌーヴェル大学705.5英語・フランス語フランス語：B2levelベルリン自由大学――ドイツ語デュッセルドルフ大学――ドイツ語ドイツ語:B1level以上ハレ大学――ドイツ語アーヘン工科大学705.5英語・ドイツ語フランス語：DELFB2,DALFC1／C2（筆記テスト必須）ドイツ語：B2（JohnFKennedyInstituteforNorthAmericanStudiesはC1,NaturalsciencesはB1）ドイツ語：授業を理解できる十分なドイツ語能力（B2recommended）ドイツ語：B1（EarthSciencesandGeography,MedicineはB2）ザールラント大学――ドイツ語ドイツ語：B1level以上（400時間以上の学習）ダルムシュタット工科大学725.5英語・ドイツ語ドイツ語：授業を理解できる十分なドイツ語力（B1orB2level以上が望ましい）※国際センターWebサイトの協定校別募集要項は、随時更新しますので、常に最新情報を確認するようにしましょう。各協定校のWebサイトにより詳しい内容が掲載されていますので、必ず確認してください。大学の規模や環境、授業の詳しい内容等や、交換留学生が履修できる授業や制限等、詳細が確認できます。105

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第3章協定校別募集要項106第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項GPA院生学年制限備考2.90×学部生のみ―――×学部生のみ○○―○3年、4年、院生英語で履修する場合でも日常生活が可能な程度のドイツ語能力があることが望ましいAarhusBSS（Business／Economics,Law,PoliticalScience,Psychology,Business／Engineering）は厳しい所属要件あり―○3年、4年、院生―○3年、4年、院生英語必須―○3年、4年、院生―○―○3年、4年、院生―○3年、4年、院生―○3年、4年、院生―○フランス語必須―○―○3年、4年、院生―○英語で開講されている分野は、EILAと英米研究の分野のみ―○3年、4年、院生英語で開講されている科目が少ない―○――○○―○3年、4年、院生―○2年、3年、4年、院生―○3年、4年、院生英語で開講されている授業は少ない・学部生向けの英語で開講されている授業は少ない・English,BusinessAdministrationは、この分野を専攻している学生のみ選択可

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慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項協定校出願条件一覧出願条件（語学能力要件・GPA等）は、各協定校で定めるものとなり、このページに掲載された条件から変更となる可能性があります。最新情報は、必ず国際センター「交換留学最新情報」および「各協定校別募集要項」にて確認ください。学内選考出願時点で希望する協定校の最新の出願条件を満たさない場合、その大学は学内選考対象外となるので注意してください。大学院生の応募に関しては、出願にあたり、求められる語学能力要件やGPA要件が異なることがありますので、詳しくは、国際センター「各協定校別募集要項」を確認ください。国名大学名TOEFLIELTSiBT（総合）（総合）学部別英語要件履修可能言語英語以外の言語ミュンヘン工科大学705.5英語・ドイツ語ドイツ語：授業を十分理解できるドイツ語能力ドレスデン工科大学――ドイツ語ドイツ語：B1level以上（医科・歯科はB2以上）ドイツボン大学856.0英語・ドイツ語ドイツ語：B2ケルン大学805.5英語・ドイツ語ドイツ語：B2ジーゲン大学725.5英語・ドイツ語ドイツ語：B2WHUオットー・バイスハイム経営大学856.5英語・ドイツ語ドイツ語：授業を理解できる十分なドイツ語能力ギリシャアテネ大学705.5英語・ギリシャ語ハンガリーペーチ大学725.5英語アイルランドユニバーシティ・カレッジ・ダブリン906.5英語ギリシャ語：授業を理解できる十分なギリシャ語能力かつ英語力（B2level以上）ヴェネツィア大学725.5英語・イタリア語イタリア語：B2（CILS,PLIDA,CELI等）ナポリ東洋大学――イタリア語イタリア語：授業を理解できる十分なイタリア語能力イタリアローマ大学ラ・サピエンツァ705.5英語・イタリア語イタリア語：B2levelボッコーニ大学705.5英語・イタリア語イタリア語：授業を理解できる十分なイタリア語能力ミラノ大学2026年度からの新規協定校です。出願条件は、国際センターWebサイト掲載の「協定校別募集要項」を確認してください。パヴィア大学806.0英語・イタリア語イタリア語:B1levelオランダエラスムス大学ロッテルダム,ErasmusSchoolofEconomicsエラスムス大学ロッテルダム,ErasmusSchoolofSocialandBehaviouralScienceエラスムス大学ロッテルダム,ErasmusSchoolofHistory,CultureandCommunicationエラスムス大学ロッテルダム,RotterdamSchoolofManagementエラスムス大学ロッテルダム,ErasmusUniversityCollege906.5英語806.0英語906.5英語906.5英語1007.0英語ライデン大学906.5英語アムステルダム大学926.5アムステルダム自由大学○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語926.5英語・オランダ語オランダ語：C1level※国際センターWebサイトの協定校別募集要項は、随時更新しますので、常に最新情報を確認するようにしましょう。各協定校のWebサイトにより詳しい内容が掲載されていますので、必ず確認してください。大学の規模や環境、授業の詳しい内容等や、交換留学生が履修できる授業や制限等、詳細が確認できます。107

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第3章協定校別募集要項108第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項GPA院生学年制限備考――○○・英語で履修する場合であっても、一定のドイツ語力を有していることが推奨される・TUMSchoolofManagementへは所属不可・学部によっては、ドイツ語・英語ともに高い要件（B2レベル）を課しているケースがある3.00○授業のほとんどはドイツ語で開講されており、英語の開講科目は非常に少ない―○・FacultyofManagement,EconomicsandSocialSciences（WiSoFaculty）およびFacultyofMedicineには所属できない可能性が高い・英語による開講科目がほとんどない学部もある―○英語で開講されている授業は少ない―×学部生のみ授業の80%～100%が英語で開講されており、ドイツ語による授業はほとんどない2.50○英語で開講されている授業は少ない2.80○―○Engineering,Scienceは履修不可――○○―○英語で開講されている授業はほとんど院生レベル（学部生は履修不可）―○―○英語で開講されている授業はほとんど院生レベル（学部生も履修可）―×学部生のみMicroeconomics,Macroeconomics,Statistics,Mathematicsを履修している必要あり―×学部生のみ―×学部生のみ―×学部生のみ3年、4年2.80×学部生のみ3年、4年3.00○3年、4年、院生3.00○3年、4年、院生原則、先方では慶應での専攻分野に相当する分野を履修することとなる―○

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【ページ内のテキスト情報】

慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項協定校出願条件一覧出願条件（語学能力要件・GPA等）は、各協定校で定めるものとなり、このページに掲載された条件から変更となる可能性があります。最新情報は、必ず国際センター「交換留学最新情報」および「各協定校別募集要項」にて確認ください。学内選考出願時点で希望する協定校の最新の出願条件を満たさない場合、その大学は学内選考対象外となるので注意してください。大学院生の応募に関しては、出願にあたり、求められる語学能力要件やGPA要件が異なることがありますので、詳しくは、国際センター「各協定校別募集要項」を確認ください。国名ノルウェー大学名TOEFLIELTSiBT（総合）（総合）ベルゲン大学705.5学部別英語要件○要件異なる学部あり。Webを参照すること。履修可能言語英語オスロ大学705.5英語ポーランドワルシャワ大学795.5英語・ポーランド語ポーランド語：B2level極東連邦大学705.5英語・ロシア語ロシア語：B1level英語以外の言語ロシアスペインモスクワ国立大学――ロシア語ロシア語：B2levelサンクト・ペテルブルク国立大学ESADEビジネススクール705.5英語・ロシア語ロシア語：B2level705.5英語・スペイン語スペイン語:B1level（recommended）ポンペウ・ファブラ大学705.5英語・スペイン語スペイン語：MCERB1levelサラマンカ大学――バルセロナ自治大学705.5○要件異なる学部あり。Webを参照すること。スペイン語○要件異なる学部あり。英語・スペイン語Webを参照すること。スペイン語:B1levelBachelorinGlobalStudiesはスペイン語B1level＋英語の要件スペイン語:B2levelFacultyofEconomicsandBusiness,FacultyofPoliticalSciencesandSociology:TOEFLiBT87orIELTS5.5ナバラ大学806.0英語・スペイン語スペイン語:DELEB2王立工科大学705.5英語スウェーデンルンド大学906.5英語ヨーテボリ大学705.5英語ウプサラ大学705.5英語スイスベルン大学806.0○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語・ドイツ語ジュネーブ大学705.5英語・フランス語ドイツ語:B2levelフランス語:B2levelFrenchLiterature:C1levelローザンヌ大学705.5英語・フランス語フランス語:B2levelザンクトガレン大学705.5英語・ドイツ語ドイツ語：B2levelチューリヒ大学――ドイツ語ドイツ語：C1levelトルコボアジチ大学796.5英語※国際センターWebサイトの協定校別募集要項は、随時更新しますので、常に最新情報を確認するようにしましょう。各協定校のWebサイトにより詳しい内容が掲載されていますので、必ず確認してください。大学の規模や環境、授業の詳しい内容等や、交換留学生が履修できる授業や制限等、詳細が確認できます。109

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【ページ内のテキスト情報】

第部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項Ⅱ第3章協定校別募集要項110GPA院生学年制限備考―○―○―○―○3.00○―○学部によってはロシア語のみ―3年、4年商学部の学生のみ（経済学部の学生も可の場合もあり）3.003年、4年―×学部生のみ―○・英語で開講されている授業が少ない・FacultyofPsychologyはスペイン語必須―×学部生のみ英語で開講されているのはSchoolofEconomicsandBusinessが中心―○3年、4年、院生理工学部3、4年生または理工学研究科に在籍の大学院生―△院生は要相談SchoolofEconomicsandManagement,Journalismなどは履修制限あり―○―○―○英語で開講されている授業は少ない2.80○英語で開講されている授業は少ない―○英語で開講されている授業は少ない―○―○2.50○Professionalanddegreeprogramは履修不可

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【ページ内のテキスト情報】

慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項協定校出願条件一覧出願条件（語学能力要件・GPA等）は、各協定校で定めるものとなり、このページに掲載された条件から変更となる可能性があります。最新情報は、必ず国際センター「交換留学最新情報」および「各協定校別募集要項」にて確認ください。学内選考出願時点で希望する協定校の最新の出願条件を満たさない場合、その大学は学内選考対象外となるので注意してください。大学院生の応募に関しては、出願にあたり、求められる語学能力要件やGPA要件が異なることがありますので、詳しくは、国際センター「各協定校別募集要項」を確認ください。国名英国大学名TOEFLIELTSiBT（総合）（総合）カーディフ大学―6.0学部別英語要件○要件異なる学部あり。Webを参照すること。履修可能言語英語ダラム大学926.5英語キングズ・カレッジ・ロンドンロンドン大学ロイヤルホロウェイロンドン大学東洋アフリカ学院エジンバラ大学926.5マンチェスター大学906.5シェフィールド大学886.5ウォーリック大学926.5バーミンガム大学886.51007.0英語―6.5英語956.5英語○要件異なる学部あり。Webを参照すること。○要件異なる学部あり。Webを参照すること。○要件異なる学部あり。Webを参照すること。○要件異なる学部あり。Webを参照すること。○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語英語英語英語英語グラスゴー大学―6.0英語英語以外の言語オーストラリアサウサンプトン大学―6.5英語セント・アンドリューズ大学ヨーク大学（英国）876.5オーストラリア国立大学947.0英語○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語806.5英語メルボルン大学796.5英語ニューサウスウェールズ大学906.5○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語クイーンズランド大学876.5英語シドニー大学856.5英語オークランド大学806.0英語ニュージーランドアルゼンチンオタゴ大学806.0トルクァト・ディ・テラ大学○要件異なる学部あり。Webを参照すること。英語705.5英語・スペイン語スペイン語：B2level※国際センターWebサイトの協定校別募集要項は、随時更新しますので、常に最新情報を確認するようにしましょう。各協定校のWebサイトにより詳しい内容が掲載されていますので、必ず確認してください。大学の規模や環境、授業の詳しい内容等や、交換留学生が履修できる授業や制限等、詳細が確認できます。111

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【ページ内のテキスト情報】

第3章協定校別募集要項112第Ⅱ部慶應義塾大学派遣交換留学生募集要項GPA院生学年制限備考3.00×学部生のみ・IELTSのみ可・BusinessSchoolを受入先として希望する場合、経済・商・経営分野の授業を専攻する学生が望ましい・英語スコアは留学先での学期開始から遡って2年以内に受験したものである必要あり―○EnglishStudiesdepartmentは所属制限あり3.30○英語スコアは留学先での学期開始から遡って2年以内に受験したものである必要あり3.00○3年、4年、院生・IELTSのみ可・英語スコアは留学先での学期開始から遡って2年以内に受験したものである必要あり3.30○英語のスコアはSOASの学期開始日（9月1日）から遡って2年以内に取得している必要がある3.00×学部生のみ・交換留学生向けの授業としてビジネス／経済系科目が充実しているが、その他の科目も履修可能・英語スコアは留学先での学期開始から遡って2年以内に受験したものである必要あり3.00×学部生のみ・FacultyofHumanitiesのコースのみ履修可・英語スコアは留学先での学期開始から遡って2年以内に受験したものである必要あり3.00×学部生のみ英語スコアは留学先での学期開始から遡って2年以内に受験したものである必要あり3.00×学部生のみ・ウォーリック大学での履修分野は、所属大学において学位を取得する分野と関連している必要がある・英語スコアは留学先での学期開始から遡って2年1ヵ月以内に受験したものである必要あり2.50×学部生のみ2年、3年、4年・英語スコアは留学先での学期開始から遡って2年以内に受験したものである必要あり・所属大学において学習歴がある分野のみ選択可3.00○3.00○3年、4年3.20×学部生のみ・IELTSのみ可・英語スコアは留学先での学期開始から遡って2.5年以内に受験したものである必要あり・IELTSのみ可・英語スコアは留学先での学期開始から遡って2年以内に受験したものである必要あり・SchoolofHistoryより最低1つコースを履修する必要がある・英語スコアは留学先での学期開始から遡って2年以内に受験したものである必要あり3.00○3年、4年、院生英語スコアは留学先での学期開始から遡って2.5年以内に受験したものである必要あり3.00○3.00○3.00○―○3.00○2.70○3.00○3.00○英語で開講されている授業は少ない

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