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# Kanagawa看護だより vol.225（2026.3）

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2026.3TOPICS出産後のケア男性の育休母性看護専門看護師「看護職就職フェア」開催看護の現場から発信支部コーナー理事会報告「まちの保健室」活動報告神奈川看護学会報告提携店紹介２０２５年度交流会報告出産後のケア男性の育休母性看護専門看護師「看護職就職フェア」開催看護の現場から発信支部コーナー理事会報告「まちの保健室」活動報告神奈川看護学会報告提携店紹介２０２５年度交流会報告［健康ひろば］［目からウロコのお役立ち情報］［スペシャリストが行く］［特集・取材］［神奈川県看護協会から］［健康ひろば］［目からウロコのお役立ち情報］［スペシャリストが行く］［特集・取材］［神奈川県看護協会から］3,671

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このコーナーでは、皆さんの生活に役立つ、情報を提供いたします。今回は「男性の育休」について、「港北区地域子育て支援拠点どろっぷ」（P.2）の利用者林秀樹様からです。今回のテーマは…男性の育休港北区地域子育て支援拠点どろっぷ利用者林秀樹家族のかたちを整える時間家族と共に過ごす一年私は二人の子どもの父で、企業向けのリスクマネジメント分野のコンサルタントとして働いています。仕事はまずまず忙しいものの、在宅勤務など柔軟な働き方ができる環境です。妻は小児看護師として働いており、妻も一年以上の育児休業を取得し、夫婦で協力して育児をしています。今回、次女の誕生をきっかけに、一年間の育児休業を取得しました。職場でも長期の取得は珍しく、キャリアへの不安もありましたが、妻に背中を押してもらい、思い切って決断しました。育休取得を決めた三つの理由一つ目は、長女に障がいがあり、療育や保育園への送り迎え、進路選択の検討等に時間を割く必要があったことです。産後の妻が全てを担うのは現実的ではありませんでした。二つ目は、次女の成長をしっかり見届けたかったことです。三つ目は、産後の妻を支えたいという気持ちです。里帰り出産など様々な選択肢がある中で、妻から「父が乳幼児期の育児に関わることの大切さ」を教えてもらい、納得した上での決断でした。育休中の過ごし方と嬉しかったこと最初は二人育児に慣れませんでしたが、洗濯や送り迎えなどをするうちに、家族のチームワークが生まれていきました。離乳食を食べさせるようになった頃、次女が懐いてくれたのが嬉しく、さらに初めてつかまり立ちをした瞬間を見ることもできました。妻からも「助かる」だけでなく、「一緒に子育てできて嬉しい」と言ってもらえたことが、何よりの励みになりました。父としての気づきと嬉しい誤算育児はチームワークだと実感しました。同時に、子どもと過ごす時間の尊さにも気づきました。「父が家にいる日常」が、子どもに安心を与えるのだと感じています。また、仕事を離れて過ごした一年は、自分のキャリアを見つめ直す貴重な時間にもなりました。総括男性の育休は特別なことではなく、「家族のかたちを整える時間」だと思います。父が関わることで、母の負担が減るだけでなく、子どもとの絆も深まります。ただし、育休の取得そのものが目的ではありませんから、家族で話し合い、各々の「良いかたち」を見つけていくことが大切だと思います。我が家にとって、そのかたちは私の育休取得でした。まもなく復職を迎えますが、これからは「どのように日常をまわしていくか」が、我が家の新たな課題だと感じています。◀育休を取得することで、家族で少し遠出する余裕もできました04

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母性看護専門看護師医療と暮らしをつなぐ助産師のしごと茅ヶ崎市立病院母性看護専門看護師折井淳子母性看護専門看護師とは？現在の活動と今後について女性のからだと心は、思春期、妊娠・出産、子育て、更年期と変化していきます。母性看護専門看護師は、そんな女性の一生に寄り添い、健康と暮らしを支える看護のスペシャリストです。出産や育児の支援に加え、女性が健康を保ち、病気を悪化させないための知識と技術をもとに、一人ひとりに合った看護を行っています。なぜ専門看護師を目指したの？助産師として働く中で、私はユニセフの「母乳育児推進プログラム」で示された支援の考え方に心を動かされました。アフリカの難民支援では、母乳育児が母子の命を守る方法として重視され「その人が自分の生活の中で無理なく続けられる方法」を、一緒に考える支援が行われています。その姿勢に深く共感し、私も相手の生活や背景を理解し、その人が自分の力で続けていける支援をしたいと思うようになりました。その思いを確かなものにするため、大学院の母性看護専門看護師コースで学びました。そこで「妊娠糖尿病と診断された妊産婦の体験」を研究テーマに選びました。自覚症状がほとんどない中で厳しい血糖管理を続ける妊産婦の方が「健康的な生活、特に食事や日常の過ごし方が大切」と語っていたことが印象的でした。この言葉から、一人ひとりが思う“健康的な生活”を尊重し、無理なく続けられる支援を考えるようになりました。現在は地域周産期母子医療センターの役割を担う公立病院に勤務しています。分娩件数は減っていますが、妊産婦の高齢化や持病のある方の増加により、母子ともにリスクの高い出産が増えています。妊娠糖尿病をはじめ、こうしたハイリスク妊産婦が安心して出産・育児につなげられるよう、教育入院や退院後の支援体制を整えてきました。また、新生児蘇生法訓練や緊急手術の振り返りを行い、スタッフ全員が同じ目標で協力できる環境づくりにも力を入れています。さらに、出産後のケアを切れ目なく提供するため、茅ヶ崎市の委託事業である「産後ケア」を始めました。医療と生活の両面から母子を支えるこの取り組みを今後も継続・拡大し、地域の支援機関や行政とも連携していきたいと考えています。『女性がどの時期でも安心して自分らしく過ごせるように』母性看護専門看護師として、これからも持続可能な支援の形を育てていきたいと思います。妊婦さんへの指導の様子SPECIALIST市民講座「ベビーマッサージ」の風景05

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初の試み！看護職就職フェア開催神奈川県看護協会では初の試みとして、「看護職就職フェア」を2026年1月18日に開催いたしました。令和6年12月末時点で、神奈川県は人口10万人当たりの就業看護職員数は全国最下位となっています。この現状を受け、当看護協会では、看護職確保の新たな取り組みとして、県内の病院および訪問看護ステーションの魅力を発信する場を提供すること、そして看護学生や潜在看護職といわれる離職中の看護職へ、施設が一堂に会して情報提供をすることを目的として開催しました。第１部講師近森正幸先生午前中の第1部では、高知市の近森病院相談役の近森正幸先生に「高齢社会に対応したチームビルディング」についてのご講演をいただきました。医療が高度化する中で、看護業務は膨大となっています。看護職は多くの専門職と協働していますから、看護職が抱え込むのではなく、タスクシフトすることでよりよい医療、看護の提供ができるのだと学びました。また、出展企業からはサービスの提供、看護業務改善に向けた提案がありました。デジタル化はさらに進み看護職の看護業務を軽減するとともに患者、利用者などの安全を確保し、より高い医療の提供につながり、まさしく医療DXの時代に進んでいくことを実感しました。第2部午後からは第2部の就職相談会が開催されました。施設と直接相談ができる機会となり、来場者は気になるブースで復職に向けての様々な質問をしていました。今回は協会9支部から各支部3施設と訪問看護ステーション6施設のみの出展でしたが、出展のお問い合わせも多く、今回の就職フェアの関心度の高さが伺えました。相談ブースの様子当日は300名超える方々にご来場いただき、当ナースセンターでの個別相談は約50名でした。今回の就職フェアが、離職者の皆様の復職への第一歩となりますことを願っております。今後も神奈川県看護協会、神奈川県ナースセンターでは、看護職確保に向けて尽力していく所存です。（神奈川県ナースセンター所長戸田法子）06

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神奈川県看護協会では、2025年11月よりホームページに新コーナー「看護の現場から発信～いきいきと働き続けるために～」を開設しました。本コーナーでは、「看護人材の確保」「かながわ地域看護師」「業務改善」をテーマに、県内施設での先進的な取組事例を紹介しています。看護人材の確保看護の現場から発信～いきいきと働き続けるために～◆クリニックナース事業［三浦市立病院］三浦市立病院では、地域のクリニックや病院、施設で働く看護師同士が交流し、スキルアップや情報共有を行う「クリニックナース事業」を実施。地域内で看護師が自分に合った職場を見つけ、働き続けられる仕組みづくりを進めています。かながわ地域看護師◆病院と訪問看護ステーションとの出向連携事業［神奈川県看護協会洋光台訪問看護ステーション］神奈川県看護協会洋光台訪問看護ステーションでは、病院看護師が一定期間出向し、訪問看護や在宅医療を経験する連携事業を行っています。◆病院と地域を横断して働く、新たな新人看護師教育プログラム［聖マリアンナ医科大学病院］聖マリアンナ医科大学病院では、病院と地域を横断して学ぶ新人看護師教育プログラムを開始しました。◆ソフィアメディ訪問看護ステーションの新人看護師教育プログラム［ソフィアメディ株式会社］ソフィアメディ株式会社では、本社と現場が連携した包括的な新人育成体制を整えています。◆かながわ地域看護師の取組［伊勢原協同病院］伊勢原協同病院では、かながわ地域看護師養成事業の一環として病院間の人事交流を行い、身体拘束最小化に向けた取組を進めました。業務改善（看護DX、タスク・シフト/シェア）◆LINE活用案内サポート「ポケさぽ」の導入［横浜新緑病院］横浜新緑病院では、LINEを活用した案内支援で説明業務の効率化を実現しました。◆看護助手による手と足の体操［武田病院］武田病院では看護助手が体操支援を担い、看護師の負担軽減につなげています。◆ベットコントロールを事務業務の看護補助者に任せて［総合新川橋病院］総合新川橋病院ではベッドコントロールを事務職が担当しています。◆NFC連携「HRジョイント」を導入して［茅ヶ崎市立病院］茅ヶ崎市立病院では測定機器連携システムを導入して業務効率化を図っています本コーナーは毎月更新しています。ぜひホームページをご覧ください。詳しくはこちら▶07

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支部コーナーこのコーナーでは、各支部の活動やお知らせを掲載しています。今回は、相模原、小田原、湘南、県央の4支部からの報告です。相模原支部（相模原市緑区、中央区、南区）支部長石川和也（相原病院）「地域における多職種連携の実現をめざして」9月にシンポジウム研修として、訪問看護師、訪問薬剤師、病院在宅部門の診療看護師、回復期病院の作業療法士4名を招き、各分野での事例を用いた体験談の発表をしていただきました。ディスカッションをとおし、地域で多職種が専門性を活かしながら連携していく楽しさや困難さ等、普段病院で勤務していると聞くことのできない貴重な研修会となりました。また、10月には新人看護師の知識の向上、リフレッシュを目的として「新人フォローアップ研修」を開催。更に、「看護の心の普及・啓発」を目的としてさがみはら健康フェスタへ参加し、白衣の思い出記念撮影を行いました。今後も様々な催しを通して、会員や地域の皆様と交流を図りながら、「看護職の楽しさ」や「看護の魅力」について伝え続けて参ります。シンポジウム研修の模様健康フェスタへ参加小田原支部（小田原市、伊勢原市、秦野市、南足柄市、箱根町、湯河原町、真鶴町、山北町、開成町、松田町、大井町、中井町）支部長小澤美紀（鶴巻温泉病院）「支部を超えて一緒に学ぶ、研修の数々」今年度は参加申込み枠を小田原支部に限定せずに、フリーとしました。その結果、毎回支部外の方からも研修に参加があり、特に11月の研修「自施設に沿った災害への備え～その時あなたはどのような行動を取りますか～」では、参加者の3分の1の方が支部外という状況でした。支部を超えて一緒に学べることをうれしく思います。さて、6月の講演会は、行政書士であり社会人落語家でもある生島清身先生から、「笑って考えよう」というテーマで『落語＋講演』を頂きました。相続を切り口に家族や人生について考える創作落語には、どこでどんな風に「生き切りたいか」を考え、家族や関係者に伝え話し合うことの大切さが説かれており‘患者さん’に置き換えて考える機会になったと考えます。今後も支部を超えた皆さんと学んでいけることを期待いたします。落語＋講演風景08

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湘南支部（平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、大磯町、二宮町、寒川町）支部長駒野美子（藤沢市民病院）新人研修会「夜も怖くない！？教えて！巡視のポイント」開催湘南支部では、2025年10月25日（土）に新人研修会を開催しました。テーマは「夜も怖くない！？教えて！巡視のポイント」とし、講師には藤沢市民病院救急看護認定看護師速水浩己氏をお迎えし、夜間巡視における観察項目や思考の優先順位、患者安全を守るための視点について具体的にご講義いただきました。新人看護師にとって不安の多い夜勤業務を、どのように安心して取り組めるかを分かりやすく解説いただき、参加者からは「現場ですぐに役立つ内容だった」「とても分かりやすく、これから看護をしていくのが楽しみになった」「観察項目や思考の優先順位がわかった」との声が寄せられました。湘南支部では、今後も新人看護師が自信を持って成長できるよう、実践的な学びの場を提供してまいります。新人フォローアップ研修の講師と研修風景県央支部「第1回業務改善取り組み発表会を開催して」（大和市、綾瀬市、厚木市、海老名市、座間市、愛川町、清川町）支部長渡辺美和（神奈川リハビリテーション病院）県央支部では、看護の更なる発展と地域住民のニーズに沿った看護の提供を目指すことを目的とし、毎年9月に看護研究発表会を開催しておりました。しかし、会員の交流という点で課題を感じ、今年度は新たな取り組みとして「業務改善取り組み発表会」に変更し、7題の発表がありました。発表後には興味のあるブースにおいて会員同士の活発なディスカッションで盛り上がっていました。他施設の工夫を自施設に持ち帰り、業務改善および看護の質向上に繋がることを願っております。また県央支部以外からの参加もあり、支部を超えての交流の場となったと考えます。「新しい試み、この方式で是非来年もお願いしたい」「交流の機会をもっと増やしてほしい」などの意見をいただき、今後も会員のニーズを会員同士のディスカッション取り入れた企画運営に取り組んでまいります。FROMOURBRANCHES※記事は全て原稿執筆時（12月）の情報となっておりますのでご了承ください理事会報告第4回2025年12月6日（土）Ⅰ協議事項一部の事案は詳細について継続協議予定12026年度重点政策（案）・重点事業（案）・事業内容（案）22026年度常任委員会の再編3財政状況等について1）今年度の決算見込2）公益充実資金の活用（案）3）職能・支部における研修受講料の改定（案）4外部理事推薦5賛助会員（案）6日本看護協会名誉会員推薦（案）Ⅱ報告事項1業務報告2職能・支部理事報告09

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まちの保健室委員会報告活動報告かながわ看護フェスティバルにて血圧測定のほか、認知症予防体操を行いました！まちの保健室委員会は、2024年に、地域住民が健康問題を気軽に相談できる場として「まちの保健室」を定期開催することを目的に発足しました。地域社会や関連職種との連携を深め、ともに活動を推進していきたいと思っています。地域住民のみなさま向けに、血圧測定や健康・介護相談の他、リハビリ体操、口腔ケア、認知症予防などをテーマに開催しています。また、地域のイベントにも参加し“一緒に学ぶ・楽しむ”というスタイルで、県民の方々とふれあいながら活動しています。毎日体操を頑張ってきたので、体力をほめられてうれしかった日頃のちょっとした疑問を気軽に聞けて良かった！ふらっと立ち寄ってみたけれど、体験型の会で楽しかった。血圧測定のほか、熱中症予防講話と理学療法士による健康体操を行いました！川崎市内にある老人福祉・地域交流センター主催のイベントにて血圧測定・認知症予防体操を行いました！病気の予防や健康維持を発信するために勉強して、自分や家族の健康を考える機会になった地域の比較的元気な方、自立した方を対象にするので、普段の勤務とは違う視点を得られた地域主催のイベントにて排泄ケア用品展示、子どものケガ応急手当をクイズ形式でお伝えしました！こういう活動を地道に行うことが、未病につながり、ひいては地域の活性化につながると思ったもっと地域に出て、多職種・多機関とも手を組んで、まちの保健室を広めていきたい。横浜そごうで他企業主催の健康イベントが行われ、バランス感覚ゲームを行いました！「まちの保健室委員会」メンバー☆地域主催のクリスマスイベントにて、握力測定を行いました！10

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第27回神奈川看護学会開催「未来創造元気をシェアするKANAGAWA看護」令和7年11月29日（土）神奈川県総合医療会館で第27回神奈川看護学会が開催されました。今年度のテーマは「未来創造元気をシェアするKANAGAWA看護」で、参加者は336名、口演18題、示説24題の発表がありました。講演会では、武蔵野大学ウェルビーイング学部、秋山美紀先生より幸福学からひも解く幸せのメカニズム―」の講演がありました。講演を聴講し、看護職自身もセルフ・コンパッション（自分への思いやり）を自分に与えることで、働き続けることができると実感しました。トークライブ、交流会、学会MVP、付箋でつながる元気の輪が今年度より初めての試みとして企画されました。特に示説発表の「付箋でつながる元気の輪」では、参加者の気づきや感動が研究者へフィードバックされ、励みとなっていました。また、学会MVPは、参加者の投票で「ベストプレゼン賞」「元気シェアリング賞」「KANAGAWA観客賞」が決定し、本舘会長とかんごちゃんより賞状と副賞が授与されました。場所が変更になり会場はコンパクトになりましたが、アットホームな学会でした。（広報出版委員内山真弓・清水友見）講演講師秋山美紀氏交流会風景示説発表のパネル横の付箋学会MVP受賞風景第27回神奈川看護学会「看護研究奨励賞」受賞者神奈川看護学会では、看護研究を奨励・支援することを目的として、平成14年度から看護研究奨励賞制度を設けています。授与式は、神奈川県看護協会通常総会で行います。奨励賞1題演題研究者（○は発表者）所属施設看護学実習指導者育成に向けた現状分析第一報～役割自己評価と学習ニードの関連性における視点～○田中伸佐々木仁美髙木睦子南部恭子西洋子佐藤真樹子昭和医科大学大学院保健医療学研究科昭和医科大学藤が丘病院参加者の投票で決まる「学会MVP！」受賞者今年度初めて行われた参加者投票企画「学会MVP！」。記念すべき初回では3演題が選ばれ、神奈川看護学会の新たな魅力を示す結果となりました。MVP賞演題受賞者（○は発表者）所属施設ベストプレゼン賞病棟と手術室の連携強化による業務改善～病棟看護師の時間的リソース確保を目指して～○石田拓也芳賀弘幸進藤厚子稲村ほづみ平塚市民病院元気シェアリング賞子育て中のがん患者が子どもへ病状を伝える困難への支援○小池春奈学校法人日本医科大学日本医科大学武蔵小杉病院KANAGAWA観客賞1年目の看護師が経験する困難の実態～新人看護師とベテラン看護師の1年目の経験から～○山口伸子1）山口沙里奈2）山口江里奈2）1）法政大学大学院2）社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団次回開催第28回神奈川看護学会演題募集開催日：2026年11月28日（土）場所：神奈川県総合医療会館神奈川看護学会は、幅広い分野からのテーマを募集し、神奈川で看護する仲間同士の情報交換、相互啓発の場となっています。研究初心者の応募も大歓迎です。★演題登録に関するお悩み相談会を開催します。◆演題募集期間◆5月1日（金）～7月1日（水）11

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ビッグレスキューかながわ2025～誰一人取り残さない防災を目指して～2025年11月9日（日）小雨の降る中、神奈川県三浦市にある県立城ケ島公園を中央会場とし、三浦市立病院や三浦市立岬陽小学校などの地域会場で開催されました。医療関係機関を中心とし、消防や警察、自衛隊や在日米軍などと連携した、実践的な医療救護活動訓練が行われました。訓練は、大正型関東地震、地震規模はマグ最大震度7を想定としていました。ドローンによる上空からの被災情報は、陸上の救護部隊にタイムリーに共有され、速やかな救出救助に繋がっていました。災害拠点病院訓練会場である三浦市立病院では、従来の防災訓練を兼ね神奈川DMATと共に、合同総合防災訓練が実施されました。救護本部やトリアージには、病院職員とDMATが共に行動し、臨場感溢れる実践訓練となっていました。●救護本部（三浦市立病院内）●トリアージ訓練の様子ペットと避難ペットと一緒に避難するために、［防災準備チェックリスト］や［うちの子防災手帳］が紹介されていました。ブースには［わんちゃん避難持ち出し袋］が展示されていました。熱中症救護袋の紹介袋の中に水道水を充填させ、熱中症に対する初動救護が可能。災害や医療の現場だけではなく、多岐に渡る現場での活躍も期待できる製品でした。排便の臭いを一瞬で解決！排泄物や感染性廃棄物による悪臭対策として、（株）バイオステラより排便用消臭剤［オーシャン］の紹介がありました。オーシャンとは、一見おが屑のような自然由来の天然バイオ製剤であり、ふりかけるだけで99%の消臭・除菌を実現できるそうです。（公社）神奈川県看護協会のブースダンボールトイレのほか、災害時お役立ち情報として、傷の手当てや緊急時搬送法などのポスターが展示されていました。誰一人取り残さない防災を実現するためには、地域や職種の垣根を超えて、一丸となって取り組む重要性を改めて感じました。（広報出版委員会中川恵・安藤愛子）12

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案●提携店取材：広報出版委員会ホテルランチのご心と身体を癒すひととき、看護の現場で尽力されている皆様に、少しでも心安らぐ時間をお届けしたい──そんな思いから、神奈川県看護協会では、県内のホテルと提携し、会員限定でランチやレストラン利用時の割引サービスを内日々受けられる事業に取組んでおります。今回、私たちは「横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ」のブッフェランチを体験してきました。「熊本・九州フェア」が開催されており、九州の豊かな食文化を堪能できる特別なメニューが並んでいました。ブッフェ会場に足を踏み入れると、まず目に飛び込んできたのは、色鮮やかな郷土料理の数々。熊本名物「辛子蓮根」や「一文字ぐるぐる」鹿児島の「黒豚しゃぶしゃぶ」長崎の「ちゃんぽん風パスタ」など、九州各地の味が一堂に会していました。素材の良さを活かした調理と、ホテルならではの洗練された盛り付けに、思わず目も心も奪われます。中でも印象的だったのは、熊本産の赤牛を使ったローストビーフ。柔らかくジューシーな肉質に、特製の和風ソースが絶妙に絡み、まさに至福の味わいでした。デザートには、九州産の柑橘を使ったゼリーや、黒糖を使ったプリンなど、甘さ控えめで上品な品々が並び、最後まで飽きることなく楽しめました。このような贅沢なランチを、看護協会会員であれば割引価格で利用することができます。忙しい日々の中で、ほんのひとときでも自分を労わる時間を持つことは、心の健康にもつながります。ホテルの落ち着いた空間で、ゆったりとした時間を過ごすことで、気持ちがリセットされ、また明日からの活力が湧いてくるのを感じました。今回の提携事業では、横浜市内を中心に、県内の複数のホテルが参加しており、ランチだけでなく、アフタヌーンティーやカフェ利用など、さまざまなシーンでご活用いただけます。対象施設や割引内容については、協会ホームページまたは会員専用ポータルにてご確認ください。提携店横浜ベイシェラトンホテル&タワーズオールデイダイニング「コンパス」看護の仕事は、身体だけでなく心にも大きな負荷がかかるものです。だからこそ、意識的に「癒しの時間」を持つことが大切です。ホテルランチという非日常の空間で、少しだけ贅沢な時間を過ごしてみませんか。ご自身へのご褒美として、またご家族や同僚との語らいの場として、ぜひこの割引サービスをご活用ください。皆様の笑顔が、また多くの患者さんの安心につながりますように！13

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2025年度会員交流会レポート10/30（木）体験交流会神奈川県看護協会アロマハンドマッサージと茶話会年齢を問わず全会員対象に、アロマハンドマッサージと茶話会を「ちょっとだけ仕事を忘れて、わくわくする時間」と題し開催。香りに包まれ、参加者同士で会話を楽しみました。子育てをしながら働いていて、短時間で受けたい研修やイベントを受けられてよかったです。ホスピスでのケアに活かせる内容でした。もっと学びを深めたいです。良い香りの中、癒されました。ハンドマッサージは、職場でも活用できそうなのも良かったです。楽しく、分かりやすく、勉強になり、リフレッシュもできました。11/10（月）男性会員交流会「万葉の湯」みなとみらい日本看護協会会長と元会長をゲストに昼食と意見交換会＆温泉ゲストに日本看護協会秋山会長と神奈川県看護協会長野前会長を迎え、エールをいただきました。昼食後は熱いディスカッションで交流が深まり、大盛況でした。自分がどうキャリアアップしていけば良いのか悩んでいたので、とても参考になりました。色々な背景のあるナースと交流することができ、新たな発見がありました。先輩男性看護師のお話を聞く機会がなかなか無かったのでとても有意義な時間を過ごせました。食事がおいしく、特別ゲストのお二人ともお話することができ大満足でした。11/11（火）30~50代交流会ハイアットリージェンシー横浜ホテルランチでコース料理とプチ手相占いラグジュアリーホテルで創作イタリアンとプチ手相占いを楽しみ、皆さん日頃の忙しさを忘れ、笑顔あふれる癒しの時間となりました。他病院のお話を聞ける時間として良かったです。占いも興味があり参加して今後の対応について伺うことができて良かったです。職場を超えた交流ができてとても楽しく、色々な発見をすることができました。看護協会で研修以外の企画が目新しく、他の方との交流ができる機会が気分転換になり良かった。食事のコースもとても贅沢できたので嬉しかったです。14

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いずれの企画も年代別交流会を企画してから2年目を迎えました。皆様からのご要望を受け、今年度は室内でくつろげるランチやビュッフェ形式の交流会を企画しました。また、どなたでも参加できる体験型企画として、アロマのハンドマッサージ体験も実施しました。好評をいただき、多くの方にご参加いただきました。12/3（水）20代~交流会横浜ベイホテル東急ホテルコース料理のテーブルマナーホテルスタッフからテーブルマナーを学びながら仏料理フルコースを堪能。若手からベテランまで参加し、気遣いをエレガントに学ぶ機会となりました。テーブルマナーの由来や理由を知ることができて良かったです。食事を楽しみ、会話も楽しめ、マナーの学びになるのはステキです。素敵な場所で非日常的な時間を過ごせ、とてもリフレッシュできました。このような体験は個人ではなかなかできないのでとても嬉しい企画でした。1/8（木）60代交流会グランドオリエンタルみなとみらいビュッフェと高嶋ちさ子コンサート今年はシーサイドビューランチビュッフェで歓談。その後に「高嶋ちさ子さん」の人気のバイオリンコンサートを見に行き華やかで楽しいひとときを過ごしました。70代、80代の方のお話が聞くことが出来て、とてもいい励みになりました。貴重な体験談や近況を聞き、仕事を継続していくパワーをもらいました。一人での参加だったので、心細かったのですが、同年代、同職種の方とのお話が出来て良かった。初めての参加でしたがとても楽しく、参考になるお話をたくさん聞けて勉強になりました。同時開催誰かを支えるって、すごく素敵だ2026年5月10日（日）時間：10：00～16：00場所：神奈川県総合医療会館NHK2026年度前期連続テレビ小説「風、薫る」パネル展主催：NHK横浜放送局内容▼▼▼看護の仕事の体験コーナー模擬授業▼進路相談コーナー看護学校の紹介・相談ブース※展示内容が変更する場合があります来場者プレゼントもあるよ！－対象者－看護の仕事に興味のある方小・中学生も歓迎15

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こんにちは事務局ですTEL.045-263-2901FAX.045-263-29052026年度新規入会・再入会申込み受付け中！■継続の方年度会費の振込用紙（コンビニ用・銀行用）がある場合は、ご納入ください。■新規・再入会の方へWEB入会が便利です。有効期間／2026年4月1日～2027年3月31日入会費／20,000円（協会に初めて入会する方）年会費／11,000円（日看協5,000円＋県協会6,000円）WEB入会お申込フォーム▶■変更申請はキャリナースをご利用ください施設や住所が変わったら必ず変更申請してください。・住所変更・改姓・会費納入方法の変更・所属施設変更・会員証の再発行等問合せ／企画運営課☎045-263-2918医療安全推進ネットワーク交流会のお知らせ対象／医療安全管理者養成研修修了者内容／毎月1回、医療安全管理者間で安全管理を推進するための情報や課題等について組織横断的な情報交換会と研修・講演会を行っています。参加費／無料入会方法／協会ホームページの「危機管理」から「医療安全推進ネットワーク」を開き【医療安全推進ネットワーク入会案内】に掲載されている手順に添ってお申し込みください。医療安全推進ネットワーク入会案内▶締切／・新規入会は4月30日（木）・継続者は3月13日（金）編集後記春風に包まれ芽吹く季節のように、わたしたちも新たな成長を重ね、看護の力がやさしく育まれていきますように。（H・N）表紙の写真みんな集まる“みどりの丘”2026年度通常総会日程／6月19日（金）9:20～12：45（予定）場所／県総合医療会館7階講堂参加方法／直接来場（参集のみ）、欠席者は必ず委任状をご提出ください。（詳細はホームペ－ジ等でご案内します。）審議・報告事項等／定款変更（案）、2025年度決算報告（案）及び監査報告、2026年度改選役員の選出、2025年度事業報告、2026年度重点事業及び事業計画、2026年度収支予算、他総会要綱／2026年5月以降、順次ホームページに掲載します。（冊子の個別発送は実施しません。）問合せ／総務課総務班☎045-263-2914研修「がんばれ！新人ナース！！」日時／①2026年5月27日（水）午前と午後の入替え制②2027年2月3日（水）午前と午後の入替え制※①②の全2回の受講となります場所／神奈川県総合医療会館7階講堂横浜市営地下鉄伊勢佐木長者町駅徒歩4分JR根岸線関内駅徒歩8分対象者／2026年度の新卒新採用看護職員内容／神奈川県看護協会研修事業の紹介ほか、シンポジウムと講演会①シンポジウム「先輩ナースと過ごした新人ナー年目の記録」、講演会「看護のキャリアを歩み始めたあなたに伝えたいこと」②シンポジウム「教えて！先輩ナースのキャリアポートフォリオ」、講演会「新人ナースから先輩ナースになるあなたに伝えたいこと」＊申込み方法その他詳細については、ホームページでご案内いたします。問合せ／研修課継続教育班☎045-263-2926かながわ看護フェスティバル2026日程／2026年5月10日（日）10：00～16：00場所／神奈川県総合医療会館5階6階他（横浜市中区富士見町3-1）対象者／看護の仕事に興味のある方（小・中学生も歓迎）内容／・看護の仕事の体験コーナー・模擬授業・進路相談コーナー・看護学校の紹介・相談ブース看護に興味のある身近な方へ、このイベントを紹介してください！問合せ／企画運営課株式会社ミューみどりの丘（厚木市）☎045-263-2918みどりの丘本部事業所は、2階に認知症対応型デイサービス、3,4階がグループホームです。1階では、「レンタルスペース」と「相談カフェ」を併設しており、平日夕方16:30になると地元の小中学生が学校終わりにダンスレッスンに来てくれています。「移動水族館」や「劇団の観劇発表会」「ダンス発表会」「地域住民の集まり」等々、様々な団体に広い用途で地域の方が集まる場所としてお役立て頂いてます。私の思いとして「介護をもっと身近な存在に」を指針として活動を始めました。介護施設に地域の方向けの場所を作り“一度は入ったことのある場所”として介護を身近な存在に感じてもらいたい一心で活動を続けております。代表取締役山﨑慎也March.2026No.2253月号発行：公益社団法人神奈川県看護協会〒231－0037横浜市中区富士見町3番1TEL.045－263－2901㈹FAX.045－263－2905発行責任者：長野広敬編集：広報出版委員会印刷：㈱エイコープリントホームページアドレス：https://www.kana-kango.or.jp/メールアドレス：kanakan1@basil.ocn.ne.jp

