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# 日本キャリア開発協会(JCDA)年次報告書2025年度

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JCDAAnnualReport2025日本キャリア開発協会2025年度年次報告書JCDAのビジョンキャリアカウンセリング機能を社会システムとして具現化する

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Contentsごあいさつ………………………………………………………………………1キャリアキャリアとは………………………………………………………………………2JCDAの考えるキャリアカウンセリング………………………………………3CDA（キャリア・デベロップメント・アドバイザー）日本のキャリア形成はCDAが担う……………………………………………4広がる「つながり」………………………………………………………………5アドボカシー………………………………………………………………………5支部・地区活動ほか支部・地区活動ほか……………………………………………………………6沿革過去から現在、そして未来へ……………………………………………………8キャリア支援の推進個人向けキャリア支援……………………………………………………………10企業・団体向けキャリア支援……………………………………………………11キャリア教育・キャリアリテラシーの推進キャリア教育の推進………………………………………………………………12キャリアカウンセリングの普及・啓蒙活動……………………………………13ウェルビーイングの推進治療と仕事の両立支援…………………………………………………………14共に生きる………………………………………………………………………15専門家の輩出キャリア支援の専門家の輩出……………………………………………………16キャリアカウンセラーの指導者の育成…………………………………………18会員ネットワークと活動支援ピアトレーニング…………………………………………………………………20啓発交流会活動…………………………………………………………………21会報誌『JCDAジャーナル』……………………………………………………22キャリアコミュニティ………………………………………………………………23パートナーシップ可能性の扉をひらく………………………………………………………………24キャリアカウンセリングを社会インフラに2025年度のハイライト…………………………………………………………262026年度～の展望……………………………………………………………28チェンジエージェントの輪を広げる………………………………………………29Web・メール・SNS等の活用…………………………………………………29

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ごあいさつ日本キャリア開発協会（JCDA）理事長佐々木好謹んでご挨拶申し上げます。日本キャリア開発協会（JCDA）は2000年の設立以来、「キャリアカウンセリングを社会のインフラにする」という思いのもと活動を続けてまいりました。2025年、私たちは設立25周年という節目を迎え、次のステージへと歩みを進めています。理事長としてこの一年を振り返るなかで、改めて感じたことがあります。それは、JCDAは制度や仕組みだけで成り立っているのではなく、多くの人の支えとつながりの積み重ねによって息づいてきた、いわば生命体のような組織であるということです。現在、全国で2万2千人を超える会員が活動の輪を広げています。それは単なる数字の拡大ではありません。会員一人ひとりが向き合ってきた豊かな人生がその背景にあり、関わってきた多くの人たちの変化と成長が、その先へと広がり続けています。その歩みは、今も確かに社会の中で息づき、静かに輝きを放っています。「キャリア」とは単に仕事上の肩書や職務経歴を指す言葉ではありません。一人ひとりの人生の時間の流れの中での数々の選択、譲れない価値観、他者との関係性の中で揺れ動く思い——そうした物語の総体です。私たちキャリアカウンセラーは、そのかけがえのない物語に向き合い、その人が大切にしたい軸と社会への思いを共に見つめ、問い直す営みに日々取り組んでいます。情報が瞬時に手に入る現代ですが、人と人が深く向き合い、信頼に基づく対話を重ねることでしか生まれない気づきがあります。そうした対話の積み重ねが、一人ひとりの可能性の扉をひらき、社会に着実な変化をもたらしていくと、私たちは信じています。この一年、JCDAは「内から外へ」という流れをより強く実感しました。電子版年次報告書の発刊やSNSでの発信、キャリア教育支援の拡大、そして「人生すごろく金の糸」の普及などを通じて、これまで大切にしてきた理念や価値を社会へと発信する機会が増えました。それは同時に、JCDA自身が自らの価値を改めて見つめ直す時間でもありました。社会が大きく変わる時代だからこそ、キャリアカウンセリングは、より多くの現場で求められています。◦子どもたちの未来を支えるキャリア教育◦中小企業や地域社会における人材育成◦多様な人々が交わる複雑な社会課題への支援これらはすべて、人が自らの価値を見出し、他者と共に生きる力を育み、未来へ歩み出す可能性の扉をひらく入口です。本報告書では2025年度の活動や成果、そしてこれからの方向性をまとめました。JCDAの取り組みが、より良い社会の実現に向けた協働の一助となれば幸いです。今後ともご支援とご理解を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。1

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キャリアキャリアとはキャリアは人生そのもの皆さんは、「キャリア」という言葉にどのようなイメージを抱くでしょうか？キャリアを語るとき、多くの人は仕事における昇進や役職、職歴など、職業上の成果を思い浮かべるかもしれません。しかし、キャリアという言葉には、もっと広く豊かな意味が含まれています。語源をたどると、キャリアはラテン語の「carraria」に由来し、これは「荷馬車の通り道」や「轍」を意味します。このように、キャリアという言葉には、人がこれまでに歩んできた足跡や道のり、人生の遍歴を指す広い意味が込められています。そのため、キャリアは単なる職業的な地位や経歴だけでなく、個人の生涯や生活全般を見渡す視点を含むものと言えます。日本キャリア開発協会（JCDA）では、キャリアを「人生そのもの」と捉えています。この考え方では、仕事に限らず、家庭や地域社会での役割、趣味や学びなど、人生のあらゆる側面をキャリアの一部と考えます。さらに、キャリアは外的キャリアと内的キャリアという二つの視点で捉えることができます。外的キャリアとは、職種や役職、業績など、履歴書や職務経歴書に表されるような客観的な側面を指します。一方、内的キャリアは、自分が働く理由や意味、価値観など、主観的で内面的な側面を示します。内的キャリアを意識することは、働きがいや生きる意味を見つめ直すことにもつながります。人は「自分にとって何が大切か」「どのような人生を歩みたいか」を考えることで、自分らしい生き方を選び取ることができます。自分の価値観や生き方に向き合いながら、キャリアを豊かに育むことができれば、人生全体をより充実したものにしていくことができるでしょう。外的キャリア（他者から見える）学歴、知識・スキル、地位、職歴、給料など内的キャリア主観的（その人なりの）意味仕事観、価値観、やりがい、意味づけ、興味、使命感など2

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JCDAの考えるキャリアカウンセリングキャリアカウンセリングとはJCDAは、「キャリアカウンセリング」を仕事の悩みや不安の解消にとどまらず、その人が自分らしく生きるための方向性を探求していく広い取り組みとして位置づけています。キャリアカウンセラーは、一人ひとりが持つ「ありたい自分」というエネルギーに着目し、相談者の経験や語りの中にある独自の意味やつながりを相談者とともに見出していきます。キャリアカウンセラーとの対話を通じて、相談者は自己理解を深め、自分らしい生き方や働き方を考えるきっかけを得るのです。JCDAのキャリアカウンセリングは、急場しのぎの問題解決策ではなく、人生全体を見据えた支援を提供し、相談者が自らのストーリーを築くための信頼できるパートナーとなることをめざしています。自己理解を深めることで自分らしさを見つけるありたい自分経験代謝JCDAが提唱する「経験代謝」とは、日々の経験を糧にする“学びの構造”を指します。人は日々の出来事を通じて「自分はこうありたい」という内なるエネルギーを無意識のうちに感じ、考え、行動しています。経験代謝では、出来事を振り返り、その中に込められた感情や考えを内省し、「経験に映る自分を観る」というプロセスを経ることで、自己理解を深めます。そして、それが新たな行動や選択を生み出す力を育むのです。JCDAでは、キャリアカウンセリングの場を通じ、この経験代謝を促進することを重視しています。相談者が自らの人生を紡ぐ主体として、自分らしい働き方や生き方を見つけられるよう支援することで、より豊かなキャリアと人生の実現をサポートしています。経験代謝サイクル意味の実現経験の再現人経験意味の出現3

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CDA（キャリア・デベロップメント・アドバイザー）日本のキャリア形成はCDAが担うCDAとはCDA（キャリア・デベロップメント・アドバイザー：CareerDevelopmentAdviser）は、2000年に誕生したJCDA認定のキャリアカウンセリング専門資格です。2025年に25周年という節目を迎え、設立当初から大切にしてきた人間観と実践を、あらためて社会に問い直す時期を迎えています。CDAは更新制度を通じて専門家としての継続的な学びを重視し、時代や社会の変化に応答しながら、専門性と実践力の深化を図ってきました。CDAは「人は誰でも『ありたい自分』を持つ」という人間観を基盤に、一人ひとりの人生の物語を尊重します。相談者が歩んできた経験を丁寧に振り返り、その意味を捉え直す「経験代謝」に基づいたキャリアカウンセリングを通して、自己理解を深め、その人が大切にする価値観や方向性を明らかにしていきます。これにより、自分らしい生き方や働き方を主体的に選び取る力を育むことを支援します。また、CDAの支援は個人の内面にとどまるものではありません。個人の成長が、周囲や環境とのより良い相互作用を生み出し、組織や社会へと広がっていくことを大切にしています。現在、全国で約2万人のCDAが企業、教育機関、公共機関など多様な場で活躍し、人生の物語を尊重する対話を通じて多様性を尊重し、人と人、人と社会がつながり合う共生社会の実現に貢献しています。https://www.j-cda.jp/cda-qualification/work.phpCDAの能力要件新規CDA認定者数850人資格更新者数2,530人2000年からの累計認定者数29,908人2025年度CDAが習得すべき12の能力は、キャリア支援における包括的なスキルを網羅しています。基本スキルによる信頼関係の構築、特定のニーズを持つ人々への対応、倫理や法律の理解、キャリアデベロップメント理論の活用、労働市場情報の提供、求職活動やトレーニングの支援など、幅広い領域をカバー。また、プログラムの管理・評価やサービスの普及・PRなど、個別支援を超えた影響力を持つ役割も求められます。これらの能力を通じて、CDAは多様な社会課題に対応し、相談者の人生の質を向上させる専門家として活躍します。https://www.j-cda.jp/cdaqualification/12_ability.phpCDAの倫理基準CDAの倫理基準はキャリアカウンセリング業務の適正化と質の向上を目的に定められています。守秘義務や差別の禁止、相談者の人格尊重、合意の確立といった基本原則を重視し、倫理的・法的遵守を徹底。また、自己の能力を超える場合には専門家に相談し、相談者の選択の自由を尊重することも求められます。これにより、CDAは相談者の信頼を守りつつ、社会全体に貢献する専門家としての役割を果たしています。https://www.j-cda.jp/cda-qualification/rinri.phpCDAのキャリアプランCDA資格の取得者はJCDAが提供する研修や実践の場を活用してスキルアップを図ります。具体的には、ウェルカムトレーニングやピアトレーニング、更新講習などを通じて知識や技能を深め、実践を重ねることで能力を磨きます。その先には、スーパーバイザーやCDAインストラクターなど指導者として活躍する道や、企業や教育機関、公的機関などでのキャリアカウンセラー、独立キャリアカウンセラーとして活躍する道が広がります。https://www.j-cda.jp/cda-qualification/careerplan.php4

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広がる「つながり」会員JCDAの会員はキャリアカウンセリングを軸とした専門家や実務者、教育機関関係者、企業担当者など、多様な分野で活動するメンバーで構成されています。会員は専門スキルの向上や最新情報の共有を通じて、個人や組織の成長を支援し、NPO法人として社会貢献に取り組むコミュニティの一員として活躍しています。キャリア会員2,024人研究会員11人個人会員数21,995人名誉会員2人CDA会員19,946人一般会員12人会員の活動領域（複数回答）大学・短大・専門学校・高等専門学校18.4n：6,838小学校・中学校・高等学校4.0民間教育訓練機関3.7公的就職支援機関（ハローワーク、ジョブカフェ等）13.9民間就職支援機関（人材紹介会社、就職支援サイト）7.2企業（人事・採用・研修分野）25.2企業（人事・採用・研修以外の分野）14.1NPO・非営利団体6.1活動していない22.1その他8.5051015202530（%)アドボカシーJCDAは、キャリアカウンセラーの専門性を活かし、多様な場面での社会課題解決や支援活動に取り組み、事業を通してより良い社会づくりをめざしています。会報誌『JCDAジャーナル』での対談自らのミッションを起点に見過ごされがちな社会課題に光を当て行動している方々と理事長の対談記事を公開しています。この活動を通じて、社会の多様な視点を広め、キャリア支援の可能性をより多くの人に発信しています。更新講習の実施JCDAは国家資格キャリアコンサルタントの更新講習を通じ、多様な状況に置かれた方々を支援するためのスキルや知識を有資格者に提供しています。支援者自身が成長し、「困難を抱える方々の力になりたい」という思いを実現するための大切な学びです。研究会、啓発交流会会員によって構成される研究会や啓発交流会を通じて、社会課題に対する調査研究や提言活動を行っています。会員同士が交流と相互研鑽を重ねながら、学びを深め、その成果を社会や会員に向けて発信しています。www.j-cda.jp/blog_cat/talkhttps://www.j-cda.jp/seminar_cat/consultanthttps://www.j-cda.jp/branch/what-is-a-workshop.php5

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支部・地区活動ほか支部・地区活動ほかJCDA会員は、全国９支部・33地区のネットワークを通じ、仲間と学び合いながら、キャリアカウンセリングによる社会貢献をめざし、企画・運営をボランティアで行っています。設置目的全国に広がる会員のつながりを活かし、キャリア支援の情報交換や能力向上、相互研鑽、親睦活動などを積極的に推進するために設置されています。活動概要2025年度支部会・地区会会合数402件支部会・地区会では、ウェルカムトレーニングや研鑽のためのピアトレーニング、専門講師による勉強会、地域イベントの開催などを通じてCDAの活動を推進しています。参加人数6,760人（延べ）活動推進のための施策■関西・北陸支部関西地区北陸地区JCDAでは、支部・地区活動を支援するため「支部・地区運営ハンドブック」を発行し、活動支援費用としてカフェテリアプランを導入。運営費や講師料、オンラインツールの利用料などに利用できる予算を支給し、活動の円滑な推進をサポートしています。■中国・四国支部四国地区岡山地区山口地区広島地区山陰地区各地区の活動はピアトレーニングを中心としながらも、各地区拠点以外での開催（観光名所）や地方文化（酒蔵など）を絡ませた学びを企画するなど、場所と内容が多様化しています。キャリアを考えやすいマンガや絵本の活用、内から外の活動に「金の糸」など、地区会同士の情報交換とノウハウの共有を図りながら更なるレベルアップを目指しています。CDAが中心となって地域に根差した活動に力を入れ、関わる方すべてが安心して語り合い、学び合える場づくりを進めてきました。2025年10月の関西地区総会には約90名が参加し、7つの活動グループの実践を振り返り、未来を考えたり、北陸地区からは能登半島震災の支援活動が共有されました。地域を越えたつながりを力に、これからの支部の歩みと成長への希望を育んでいます。■九州・沖縄支部福岡地区大分地区沖縄地区長崎地区宮崎地区熊本地区鹿児島地区各地区がNPO博の出展、会員200名達成イベントなど独自の活動を展開し、温かなつながりが広がっています。年3回のウェルカムトレーニングでは7つの地区が集い毎回約20名が参加。仲間と学び合いながら技術を磨き、幹事メンバーは交流しながら運営ノウハウも共有。新たな参加者の輪もさらに広げています。■中部支部東海地区長野地区静岡地区長野・静岡・東海の各地区がそれぞれの特色を活かし、オンラインと対面を組み合わせた学びの場を継続的に開催しています。経験代謝ピアトレーニングを軸に、『お寺でマインドフルタイム』や『未来からの招待状』など、心とキャリアを行き来するユニークな企画も展開。会員同士の率直な対話から生まれる「つながり」が、次の一歩を後押ししています。6

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■北海道支部札幌地区例年どおり札幌地区会を中心に活動をしました。ほぼ毎月地区会を開催。講師を招いてのエニアグラムやMBTIセミナー、両立支援に関する勉強会も定期開催しました。特に北海道支部が大切に考えている「CDAがいつでも戻って来られる場所」の空気感を、札幌地区会の運営の中に感じられるよう意識しました。■東北支部宮城・山形地区青森地区岩手地区秋田地区福島地区2025年度も「あたたかでゆるやかなつながり」を大切に、広大な東北の青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島の各地区で、四季の風情と人の温かさを生かした学びと交流の場を重ねてきました。初参加も大歓迎で、他支部からの参加も少しずつ増えています。■北関東支部群馬地区埼玉地区新潟地区茨城地区栃木地区地区長・運営メンバーの工夫により、地区会の開催が60回を超えました。埼玉地区では人生すごろく「金の糸」や、エゴグラムと心理ゲーム、読書交流会（ビブリオバトル）など、体験と対話を重ねる企画を実施。茨城地区では屋外開催の「青空ピアトレ」やセルフ・キャリアドック勉強会、新潟地区では対面・オンライン併用のピアトレーニングや研修も行われました。2026年度も工夫を凝らして活動します。■東関東支部千葉地区東東京地区■西関東支部西東京地区山梨地区神奈川地区勉強会やピアトレーニングをほぼ、毎月実施しています。勉強会でのテーマも「立野会長の生のカウンセリングを体験する」「企業内キャリアの現状」など工夫を凝らして開催。また学ぶだけでなく、名刺交換会・懇親会も実施し、繋がりの場を創っています。アットホームで参加しやすい雰囲気づくりを心掛けており、他支部地区からの参加者も多いことが特徴です。神奈川・山梨・西東京の3地区が企画し、年間約50回以上の地区イベントを開催しました。会員の声を大切にし、企画づくりにも参加できるのが特長です。先輩CDAによる資格活用事例の共有も好評で、「継続的な学びとネットワーク作り」を形にしながら交流を深めています。7

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沿革過去から現在、そして未来へ会報誌『JCDAジャーナル』で見るJCDAの歩み（敬称略）創刊準備号（0号）日本キャリア開発協会（JCDA）発足第34号2000年特定非営利活動法人日本キャリア開発協会として設立全米キャリア開発協会（NCDA）の国際提携機関となる『JCDAジャーナル』最初の一歩◦日本キャリア開発協会設立記念キャリアカウンセリング・フォーラム◦ナンシー・K・シュロスバーグ／キャリアカウンセリングと人生における“転機”◦祝辞労働省能力開発局能力開発課課長補佐田中誠二（2000年12月発行）第1号第3号2001年2002年2003年2004年CDA第1期生誕生！◦第1回CDA資格認定試験合格者座談会CDAの今後と私の抱負◦CDAの資格更新制度が始まる（2001年2月発行）第11号2005年厚生労働省「キャリア形成促進助成金（職業能力評価推進給付金）対象キャリア・コンサルタント能力評価試験」にCDA資格認定試験が指定関西事務所開設2006年厚生労働省委託「働く若者ネット相談」事業開始第28号2007年働く若者応援フォーラム開催第1回スーパーバイザー養成コース開講2008年2009年JCDA10周年「経験代謝」を初特集◦理事長年頭所感新しい時代に向けてさらなる飛躍のための体制固めをする年◦特集JCDA座談会キャリアカウンセリングとは何か（2010年1月発行）「働く若者応援フォーラム2007」開催◦年頭所感アジアに向けた新たな試みと、“CDAの立場と役割の確立”を目指して◦特集働く若者応援フォーラム2007◦キャリアコンサルタント試験の技能検定化について（2008年1月発行）日本橋蛎殻町に事務所移転2010年2011年経験代謝を発案、命名第19号JCDA設立10周年支部地区・研究会が制度化◦第2回通常総会が開催される◦研究会制度スタート、入会募集へ◦CDAキャリアカウンセリング実践事例報告（2001年8月発行）ピアトレ、スタート！PF最初の募集告知◦特集キャリアセンターの現状◦NCDA国際大会からの報告◦J-カレッジからの近況報告◦ピアトレーニングのご案内（2003年8月発行）JCDA5周年「働く若者ネット相談事業」受託◦特集働く若者ネット相談事業◦NCDA大会報告キャリアを捉える有効なツールとしてのキャリオグラム◦誌上セミナー向上研修「逐語記録の検討」④（2005年8月発行）8

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92013年福島大会2012年2014年大阪大会2015年名古屋大会2016年東京大会2017年九州・沖縄大会2018年北海道大会2019年広島大会2020年2021年2022年2023年2024年2025年CDA会員１万人達成記念大会国家資格キャリアコンサルタント登録試験機関および更新講習実施指定機関として厚生労働省より登録認定人生すごろく「金の糸」開発・販売開始JCDA設立20周年会員2万人達成記念大会JCDA設立25周年経験代謝新プログラム「共に生きる」開発CDASTUDENT資格創設キャリアドックスタート20周年記念イベント742020-Ⅰ■年頭所感ＪＣＤＡ設立20周年を迎えてキャリアカウンセラーがよりよい社会をデザインする■シリーズ対談ＮＨＫ「ニュースウオッチ９」キャスター有馬嘉男×ＪＣＤＡ理事長大原良夫■誌上講座組織内カウンセリング／中高年の発達／メンタルヘルス対策キャリアフェスティバル開催決定!!872023-ⅡＣＤＡスチューデント資格■シリーズ対談大手前大学経営学部教授／通信教育部部長坂本理郎さん×ＪＣＤＡ理事長大原良夫■キャリアカウンセラーの専門性と倫理を考える■誌上講座女性とキャリア／キャリア支援に活かすコミュニティ心理学／若年者の就労問題・就労支援JCDA722019-Ⅲキャリアカウンセリングをリードする■キャリアカウンセラーはアンカー役最も「社会正義」になり得る存在日本キャリア教育学会会長／独立行政法人労働政策研究・研修機構キャリア支援部門主任研究員下村英雄×日本キャリア開発協会理事長大原良夫■経験代謝を考える〜｢ありたい自分」と「つながりの幸福」日本キャリア開発協会会長立野了嗣ジャーナル第37号第44号第65号第72号第87号第96号第74号第55号CDA会員1万人記念大会東京ビッグサイトで開催◦JCDA大会5.12「つながろうCDAつなげよう社会へ」～共に生きる～◦CDQ掲載論文年次報告書キャリア・カウンセリングおよびデベロップメントの実践と研究（2012年8月発行）「金の糸アワード2022」の受賞者決定を報告◦大学で自律的キャリアへの意識を育もうCDASTUDENT資格について◦キャリアカウンセラーの専門性と倫理を考える（2023年5月発行）大原理事長（現特別顧問）立野会長就任◦巻頭特集JCDA九州・沖縄大会in福岡2017◦経験代謝レポート～幸せの風は自己概念から、CDAがよかろうモン～（2017年11月発行行）JCDA15周年表紙画にHIRONOさん◦巻頭特集JCDA座談会「経験代謝」を理解する◦キャリア戦線アラカルト大学キャリア支援センター就職活動支援の現場から時の洗礼に耐えたもの◦JCDA全国支部長会議の開催（2015年5月発行）スーパーバイザー制度を立ち上げ◦スーパーバイザー制度の立ち上げについて◦特別寄稿中学生の健全育成とキャリア教育◦CDQ掲載論文ハップンスタンス学習理論（前編）ジョン・D・クルンボルツ（2010年11月発行）発足以来、刊行を続ける『JCDAジャーナル』。今に続く理念・組織・活動の歩みが見て取れます。誌面リニューアル◦キャリアカウンセラーはアンカー役最も「社会正義」になり得る存在◦組織内キャリアカウンセリングの実践ポイント◦物語で読む「中高年の発達」◦メンタルヘルス対策Q&A（2019年8月発行）佐々木理事長就任◦シリーズ対談「ミッションを生きる」スタート。初回ゲストはスプラメンター株式会社代表取締役社長島津智子氏◦誌上講座「キャリアカウンセラーの倫理を考える」は副理事長佃直毅にインタビュー（2025年8月発行）JCDA20周年◦理事長年頭所感「JCDA設立20周年を迎えて」◦シリーズ対談にNHKキャスター有馬嘉男氏（2020年1月発行）

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キャリア支援の推進個人向けキャリア支援キャリアドック（キャリアの定期診断）キャリアドックは、人間ドックのように、定期的に自分自身のキャリアを点検し、これからの成長や選択を支える成長支援プログラムです。オンラインで実施され、特別なトレーニングを積んだCDAが「かかりつけのキャリア専門家」として寄り添います。20年以上にわたるJCDAの知見を活かし、ライフラインチャートを用いながらの対話を通じて、これまでの経験や出来事を丁寧に振り返ることで、自己理解を深め、自分らしい生き方や社会との関わり方を立体的に描き直します。さらに、自身の強みや課題、そして「ありたい姿」を明らかにしていきます。キャリアドックは、働き方や人生の転機に立つ方はもちろん、「このままでいいのだろうか」「これからを前向きに描きたい」と感じたときにこそ力を発揮します。定期的なキャリア診断として、自分の歩みを確かめ、次の一歩に向かうエネルギーを取り戻すそんな未来への入り口となるプログラムです。https://www.j-cda.jp/careerdock/利用者の声「ふんわりと感じていることを言葉にでき、それによって自分を客観視でき、そう言う自分の中にあるエネルギーを感じられ、そこから自然とどう進みたいが見えて実際に行動できた。この一連の流れを体感できたことが何よりの収穫でした。」延べ356名が利用利用者の声利用者の声「今まで積み上げてきたこと、自分のこだわりや執着していることに気づけました。当たり前が、当たり前でないことにも気づけました。」「じっくり自分をみつめ、対話から気付き、成長する機会として社会に根付いてほしいです。」キャリアカウンセリングルームJCDAのキャリアカウンセリングルームは、個人のキャリア形成や課題解決を支援するためのオンライン相談窓口です。専門のキャリアカウンセラーが、職業選択やキャリアチェンジ、働き方の見直しなど、多様なニーズに対応します。安心して相談できる環境で、経験豊富な担当CDAが内省を通じて自己概念の成長を促し、相談者自身が新たな一歩を踏み出せるようサポートします。2025年度実施実績延べ358人職業選択キャリアチェンジ働き方の見直しキャリアビジョンの構築スキルアップ職場の人間関係キャリアの停滞感リタイアメントプラン主な相談内容自分の価値観や興味を深く見つめ直し、適した職業やキャリアパスを探るこれまでの経験やスキルを内省し、新たなキャリアへの可能性を見出す自分らしい働き方を考え直し、より充実したキャリアを構築する自己理解を深め、未来の方向性や目標を明確にする自己概念の成長を基に、必要なスキルや学びを見極める自分の役割や価値を再確認し、より良い関係を築くための方法を模索する自己内省を通じて新たな視点を得て、前向きな行動を見つける自分の人生観を振り返りながら、次のステージへの準備を進めるhttps://www.j-cda.jp/your-own-career/ccr.php10

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企業・団体向けキャリア支援JCDAでは企業・団体向けに、オーダーメイドでさまざまなプログラムを提供しています。https://www.j-cda.jp/about/career-support/for_office.php企業・組織からのご依頼が拡大した一年研修と組み合わせたキャリアカウンセリングの提供、セルフ・キャリアドックの立ち上げなど、支援の形は多様化しています。女性活躍推進プログラムNTTアドバンステクノロジ株式会社様では、女性活躍推進の一環として2日間のライフデザイン研修を実施。内省と対話を通じ、自律的なキャリア形成を支援しました。2025年の初回（10名）に続き、2026年は17名が参加し、多様な視点が交わる学びの場に発展。心理的安全性の高い対話により深い気づきとつながりが生まれ、学びが日常へと広がる様子が見られました。半年にわたるキャリア支援プログラムイビデン株式会社様では、人事機能によるキャリア支援の仕組み構築が進む中で、その一部である係長職を対象にしたプログラムにおいて、1対1のキャリア面談（複数回かけての深掘り）や構成的グループエンカウンター（自他理解の機会提供）の実施を約半年間にわたり支援させていただきました。シニア層へのキャリア支援出光興産株式会社様からは、ライフ・ワーク両面でさまざまな転機や出来事を迎える50～65歳の社員を対象に、具体的な懸念事項を相談テーマとして提示しながらキャリアの相談に応じる「ライフプランYOROZU相談会」の実施をご依頼いただきました。相談者の必要性やニーズに応じて最大2回までの面談を実施しました。キャリアコンストラクションインタビューを用いた「キャリア自律研修」株式会社日立製作所社会システム事業部様では、「ジョブ型人財マネジメント」の中核概念である「キャリア自律」を促すことをねらいとし、キャリアコンストラクションインタビュー及び職務歴の振返りを通じた「キャリア自律研修」を実施。自身の軸の明確化及びキャリア自律へ向けた前向きな意欲の促進を図りました。信頼関係を基盤とした伴走型のプログラム提供これらの取り組みに共通しているのは、企業・組織のご担当者との信頼関係を基盤にしている点です。複数回にわたる対話を重ね、その組織が抱える課題や目指す姿、ご担当者の想いなどを丁寧に共有いただき、CDAとしての専門性と在り方を大切にし、それぞれの組織に最適な関わり方の提案を行ってきました。その結果、単発的な支援にとどまらず、組織に寄り添った継続的なプログラムの提供にもつなげられる一年となりました。1JCDA2IamOKYouareOKJCDA//2004JCDACopyright©2026JapanCareerDevelopmentAssociation_AllRightsReserved.1Copyright©2026JapanCareerDevelopmentAssociation_AllRightsReserved.211

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キャリア教育・キャリアリテラシーの推進キャリア教育の推進JCDAでは、多くの大学と業務委託契約を結び、CDAが大学生のキャリアカウンセリングを担当しています。CDAは、教育現場においても、「経験代謝」を用いた対話を通じて学生の経験を丁寧に掘り下げ、その意味づけを深めることで自己理解を促進しています。また、キャリアに対する抵抗感や不安を軽減し、将来を自ら選択・更新していく“キャリア自律”の姿勢を育む支援も行っています。こうした取り組みは、大学生が主体的にキャリア形成へ向き合う力を高めるとともに、大学におけるキャリア教育の推進において重要な役割を果たします。CDAによる専門的支援は、キャリア教育の質的向上と体系的なキャリア支援体制の強化に寄与し、学生の長期的なキャリア自立の基盤づくりに大きく貢献しています。業務受託大学一覧日本大学大東文化大学東京電機大学東京農業大学立正大学桐蔭横浜大学神田外語大学敬愛大学玉川大学関西外国語大学甲南大学大阪公立大学長浜バイオ大学京都産業大学その他CDASTUDENT資格CDASTUDENT資格は、大学生が自らのキャリアを主体的に考え、キャリア教育の学習過程を経たことを証明する資格です。学生が自己理解を深め、「ありたい自分」のエネルギーを原動力に、「内的キャリア＝その人なりの主観的な意味」を自覚し、それを感じながら「外的キャリア＝社会での役割や実績」を創り出すプロセスを支援します。資格取得者には、学びと成果を可視化するオープンバッジ（電子証明書）が発行され、就職活動やキャリア形成に活用可能です。CDASTUDENT資格は、学生が主体性をもって未来を切り拓くための第一歩を後押しする制度です。https://www.j-cda.jp/cda-student/CDASTUDENT資格登録大学大手前大学群馬県立女子大学国際コミュニケーション学部沖縄女子短期大学児童教育学科東京未来大学モチベーション行動科学部CDASTUDENT資格取得大学生11名協力パートナーパーソルエクセルHRパートナーズ株式会社12

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キャリアカウンセリングの普及・啓蒙活動人生すごろく「金の糸」「人生すごろく『金の糸』～goldenthread～」は、小学校時代からの経験をグループで楽しく語り合いながら、「自分らしさ」や仲間の「その人らしさ」を共に考えることができる、すごろくゲーム形式の体験型ツールです。京都産業大学の学生たちが、自分の進路や自分らしさに悩む中で、「楽しく自己を見つめ直せる方法」を模索し原案を考案。それをJCDAが受け継ぎ、「金の糸」という名前で実現しました。「金の糸」とは、自分の中にある「心の命」であり、「ありたい自分」をつなぐ大切なエネルギーを指します。過去の経験を語り合い、それを金の糸でつなぐプロセスを通じて、自分の価値観や未来への希望を再発見。語ることで自分の記憶や感情を呼び起こし、それを他者と共有する中で「つながり」や「自分らしさの発見」、そして「他者との違い」を深く実感することができます。「人生すごろく『金の糸』」は、学校、企業、地域コミュニティなど、幅広い場面で活用されており、人生の意味や価値を振り返り、未来を創造するエネルギーを得る体験ツールとして高い評価を受けています。JCDAでは「無料体験ワークショップ」を開催し、「金の糸アワード」で優れた活用事例を表彰するなど、多くの人がこのツールを通じて新たな発見を得られる機会を提供しています。2025年からは「金の糸アワード」の応募者から有志を募り「金の糸アンバサダー」に任命。個人での活動や「金の糸アワード」の普及イベントで共に「金の糸」の普及に取り組んでいます。あなたのキャリアが見えてくるhttps://www.j-cda.jp/goldenthread/人生すごろくガイドブック2025年度「金の糸アワード」エントリー数47内訳活動部門27企画部門202025金の糸アンバサダー30名ワークショップ参加者数790人2023年4月以降の累計13

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ウェルビーイングの推進治療と仕事の両立支援JCDAは全国で治療と仕事の両立を支援するプログラムを展開。無料相談やイベント、全国の労働局会議への参加を通じ、誰もが自分らしく働きやすい社会を推進します。地域両立支援推進チームの活動JCDAは全国の労働局が主催する労働局主催の「治療と仕事の両立支援会議」の構成メンバーとして活動しています。この会議は、治療と仕事を両立するための支援策や課題を共有し、地域ごとの状況に応じた具体的な取り組みを検討する場です。各県の両立支援推進メンバーとして立候補・選出された会員が参画し、JCDAの取組みを報告したり、キャリアカウンセラーとしての専門性を活かした発言、提案をしています。りぼらプログラムりぼらは、休眠預金活用事業としてスタートしました。現在は、患者のキャリアの再構築を支援する患者向けプログラムと、企業の治療と仕事の両立支援への理解を促進するためのプログラムの両輪で自走を進めています。患者向けプログラム•オンライン30分無料相談治療と仕事の両立や職場復帰に関する悩みに寄り添い、気軽に相談できる場を提供します。事前予約制で、安心してご利用いただけます。•オンライン茶話会がんなどの疾患経験者が少人数で交流し、日々の思いや悩みを共有できる場です。希望や状況に応じ、３回の無料キャリアカウンセリングと組み合わせてご利用いただいています。企業向けプログラム•NPO法人がんノートが開発した「がんノートJOURNEY〜がん患者追体験型ボードゲーム〜」を活用し、キャリアカウンセラーならではの視点を反映させ、治療と仕事の両立について学び、考えるワークショップを開発。企業主催のスキルアップ研修として提供をスタートしました。他団体との連携治療と仕事の両立支援プロジェクトリーダーの砂川未夏による事例紹介を行い企業の人事担当者にご参加いただきました。11月19日（水）＠国立がん研究センターセミナールームAYACOLLABORATIONSJCDAは、認定NPO法人マギーズ東京、NPO法人がんノート、若年性がん患者団体STANDUP!!などと連携し、AYA世代のがんサバイバーが、外部の支援と出会うきっかけをつくりたいという思いから、「AYACOLLABORATIONS」の結成に参画しました。マギーズ東京が東京マラソン財団スポーツレガシー事業たまご育てプロジェクト助成事業に採択され、最初の取り組みとして、ダンスイベントを企画。東京ユナイテッドバスケットボールクラブのダンスチームの協力のもと、下記日程にて実施しました。9月28日（日）＠文京区元町ウェルネスパーク1月24日（土）＠WANGANACTIONDANCESTUDIOダンスを通して生まれた笑顔とつながりの中で、キャリアカウンセリングという支援の存在を知っていただくきっかけとなりました。JCDAは、こうした連携を通じて、治療と仕事、そして人生の節目にある方々が孤立することなく、今後も自分らしい選択を重ねていける社会づくりに貢献していきます。WorkingCancerSurvivor‘sDay2025開催勤労感謝の日にちなみ、11月に治療と仕事の両立支援を啓発するイベントを「公益財団法人日本対がん協会」との共催で開催。2025年度は、「コミュニティアプローチから考える治療と仕事の両立支援」と題して、JCDA理事の髙橋浩のレクチャー、JCDA14

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共に生きる社会の仕組みは「共に生きる」が基本です。これはスローガンではなく、人間性に根ざした自然な在り様です。「共に生きる」は、競争を排除するものではありません。競争は困難を乗り越え、能力を獲得する原動力。しかし他者を打ち負かす為の競争は、やがて社会にひずみを生み、勝者もその負担を負わなければなりません。人間誰しも求めることは「受け入れられる」こと。されたくないのは「排除される」ことです。「受け入れる」ことが「受け入れられる」ことでもあり、「排除する」ことが「排除される」ことにつながります。「共に生きる」前提は、他者を受け入れ、他者に受け入れられることです。一人の人間の心の中にも嫌いな自分、認めたくない自分など「受け入れがたい」自分が潜んでいます。しかし、そんな「自分」も「受け入れられる」ことを望んでいます。「受け入れがたい」他者は、「受け入れがたい自分」の他者に映った自分の影かもしれません。「受け入れがたい」自分を「受け入れる」ことは、「受け入れがたい」他者を「受け入れる」ことに繋がります。社会の仕組みと同様に、一人の人間としても「共に生きる」が基本です。人も、お金も、情報も国境を越えて様々な国の様々な人に伝わります。経済をはじめとした様々な社会活動は、その国一国で完結されるものではありません。アジアの国々と「共に生きる」日本、世界の国々と「共に生きる」日本であり、お互いに支えあい、受け入れあい、共に生きる時代です。若者が人口の大半を占めた時代、地位の上昇、収入の増大、ものに囲まれた豊かな暮らしが幸せを保証すると思えた時代でもありました。現在日本では65歳以上人口が全体の23％、ほぼ４人に１人が65歳以上です。超高齢化社会がすぐそこにやってきています。（注：2012年当時）国の安全が保たれ、医療が進歩し、食料の心配が少なくなれば、日本に限らず、その国はやがて高齢化の道をたどることになります。いきおい社会福祉の費用が増大し、かつての生産性を維持できなくなるかもしれません。かつて世界中どこの国も経験しなかったこの超高齢化社会の中で幸福に暮らせるための仕組みやライフスタイルを受け入れ、「共に生きる」社会を実現したいと考えます。キャリアカウンセリングとは何か。それは「共に生きる」社会を実現することではないかと考えます。日本キャリア開発協会会長立野了嗣上記は、2012年5月に行われたJCDA主催イベント「CDA会員一万人達成記念大会」において、大会スローガン「共に生きる」に寄せたJCDA理事長（当時）の文章です。我々JCDAがこれからも大切にしていきたいメッセージです。15

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専門家の輩出キャリア支援の専門家の輩出JCDAは、国家資格キャリアコンサルタントの登録試験機関として、厚生労働省の認可を受け、キャリア支援の専門家を輩出しています。国家資格キャリアコンサルタント2016年の職業能力開発促進法の改定により、名称独占の専門資格「国家資格キャリアコンサルタント」が誕生しました。キャリアコンサルタントは、労働者や求職者、学生などが自らのキャリアの可能性を発見しながら適切な選択ができるよう支援する専門家です。キャリア形成支援の質を向上させ、多様なキャリアの実現を支援する役割を担っています。資格取得者は企業、教育機関、行政機関などさまざまな領域で活躍しています。2025年10月、JCDAとして初となる国家資格キャリアコンサルタント試験の学習ガイドブックを刊行しました。本書は、これから試験に挑戦する方に向けた学習の道しるべであると同時に、すでに現場で活動しているキャリアコンサルタントにとっても、実践を振り返り、必要な学びを再確認する一冊として位置づけています。厚生労働省「キャリアコンサルタントになりたい方へ」https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/career_consultant01.htmlhttps://www.jcdacareerex.org/https://www.j-cda.jp/teaching-materials/book/book03.php第1回からの累計合格者数学科合格者数32,032人実技合格者数31,089人第29～31回実受験者数4,081人スーパービジョンルーム（資格取得後に、継続した専門性を高める機会）JCDAではスーパービジョンルームを本格的にスタートしました。日々のキャリアカウンセリングの実践を振り返り、専門性と職業倫理を高めることを目的として、スーパーバイザーと1対1で行う自己研鑽の場です。JCDA認定スーパーバイザーとの対話を通じて、自らが担当した相談事例を多角的に振り返ることで、キャリアカウンセリングの理解を深め、相談者との関わりをあらためて見つめ直すことができます。また、事例を通して浮かび上がる自身の自己概念に目を向けながら心理的成長を促し、その学びを次の実践へと生かす力を養います。安心して内省に向き合い、学び続けるための継続的な専門支援の場として運営しています。厚生労働省は、質の高い支援につなげることを目指し、キャリアコンサルタントが相談事例をもとに定期的なスーパービジョンを受け、専門性や実践力を高めることを推奨しています。https://www.j-cda.jp/super-vision.php16

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キャリアコンサルタント更新講習国家資格更新でスキルのブラッシュアップを！講習種別数28開催講習673受講者数16,710名2025年度国家資格キャリアコンサルタントは登録を継続するために５年ごとの更新が必要です。更新には知識講習（8時間以上）、技能講習（30時間以上）の受講が必要です。JCDAでは、更新に必要な講習を実践のニーズに合わせたラインナップでご用意しています。知識講習受講時間9時間会員は無料で何度でも受講が可能！JCDAが提供する知識講習は、年10回（2025年度実績）実施しています。キャリアコンサルタントに必要な様々なジャンルを9項目に分け、通信教育で学びます。技能講習全27講習を用意！様々なニーズに沿った実践的なメニューを提供対面・オンラインにて全27講習（2025年3月現在）を用意！厚生労働省のガイドラインに則り、JCDAが普及しようとするキャリアカウンセリングの考え方を軸に構成されています。ロールプレイや事例検討など、実践に役立つスキルと知識の習得を目指します。技能講習カウンセリング⑯キャリアコンサルタントの専門性NEW～倫理基準とリファー～https://www.j-cda.jp/seminar/consultant/seminar_review_kc16.phpスキルアップ研修磨かれた支援で、踏み出す勇気へ講習種別数12開催講習34受講者数1,480名2025年度「エントリーシート作成・「エントリーシート演習・指導講座」待望の再開！！指導アドバンス講座」支援の原点への立ち返り限られた時間内で、学生ESベーシック講座では自の「自立」を促す支援スタ己流の指導から卒業し、ンスを再確認。自信を持ってアドバイスできるように。ベーシックを学んだ後はアドバンスへ！受講者の声（ESアドバンス講座）「限られた枠で効率よく進める工夫や、支援者が仕上げてしまうことの弊害を痛感しました。『本人が自分の言葉で話せること』を重視し、依存させず自立を促すキャリア支援の原点に立ち返る機会になりました。」「金の糸」を活用しキャリア形成支援の導入！「なんとなく」が「確信」になる人生すごろく「金の糸」を活用したキャリア形成支援の導入。手探りの導入から卒業し、自信を持って実施できるように！受講者の声「これまで感覚に頼って進めていた部分がありましたが、研修でのファシリテーション実習やワークを通じて、導入の目的や本質を体系的に整理できました。」NEWがんノーJOURNEYを活用した両立支援実践研修https://www.j-cda.jp/seminar/skill-up/seminar_review_sg03.phphttps://www.j-cda.jp/seminar/skill-up/sg04.phphttps://www.j-cda.jp/seminar/skill-up/ct20.phphttps://www.j-cda.jp/seminar/skill-up/seminar_review_sr01.php17

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専門家の輩出キャリアカウンセラーの指導者の育成JCDAは、CDAやキャリアコンサルタントの指導者を育成し、専門性と倫理を兼ね備えた支援者を多様な領域で増やすことで、キャリア支援の質を高めています。指導者候補養成講座CDAやキャリアコンサルタントの指導者をめざす方を対象に、経験代謝を軸としたケース概念化能力、キャリアカウンセリングの知識・技能、自己認識力の３大必須能力を養成します。半年間のプログラムでは、集合研修６日間に加え、キャリアカウンセリングとスーパービジョンの個別サポート（各２回）を実施。受講者は、指導者として必要な技能だけでなく、自己理解の深化や学び合える仲間とのつながりも得られます。https://www.j-cda.jp/seminar/leadership/seminar_review_si01-php.php2025年度受講者数26人累計受講者数402人指導者候補養成講座マスター指導者として必要な専門性をさらに深め、相談者の自己概念の成長を構造で捉える視点や、自身の事例で自己概念の成長を伝える力を習得する４日間の講座です。逐語録やロールプレイを通じて、実践力を磨きたい方、「指導者候補養成講座」を修了した方におすすめです。https://www.j-cda.jp/seminar/leadership/seminar_review_si02.php2025年度受講者数15人累計受講者数102人JCDA認定CDAインストラクター養成講座CDA養成講座を運営するインストラクターを育成する３ヵ月間のプログラムです（９日間の集合研修と認定試験を含む）。グループワーク、ロールプレイ、逐語録の実習、模擬講座の実演を通じて、経験代謝を軸にしたキャリアカウンセリングの実践力と指導スキルを習得します。受講者は、自己概念の成長や社会成熟を促す指導者としての役割を担うための能力を磨き、認定試験合格後はインストラクターとして活躍が可能です。https://www.j-cda.jp/seminar/leadership/seminar_review_in01.phpJCDA認定CDAインストラクター（2026年4月末時点）54人2025年度の実施実績第39回JCDA認定CDAインストラクター養成講座2026年1月開講JCDA認定スーパーバイザー養成講座企業、教育機関、需給調整機関など、さまざまな現場で活動するキャリアカウンセラーを支援・指導する専門家を育成する８ヵ月間のプログラムです。集合研修12日間や実習、自宅学習を通じて、経験代謝を軸にしたキャリアカウンセリングのスーパービジョン実践力に加え、指導者としての倫理や社会的役割を習得します。全米キャリア開発協会（NCDA）との提携で設計され、修了者にはNCDAの修了証が発行されます。認定試験合格後は、地域での支援や指導者として活躍が期待されます。https://www.j-cda.jp/seminar/leadership/seminar_review_sv01.phpJCDA認定スーパーバイザー（2026年4月末時点）25人2025年度の実施実績第31回・第32回JCDA認定スーパーバイザー養成講座2025年9月開講18

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プレミアムセミナー「生きる真髄【経験代謝】で人生を切り拓く」JCDAの「プレミアムセミナー」は、自己概念の成長を促し、「ありたい自分」を見つめ直すかけがえのない機会を提供する特別なプログラムです。４日間の集合研修では、金の糸ワークやライフチャート記入、グループでの経験の語り合い、個別キャリアカウンセリングを通じて、これまでの人生の道のりを深く味わい、仲間の人生から新たな気づきを得ます。さらに、半年間にわたり日常の経験を振り返り、成長の方向性を明確化します。このセミナーは、指導者をめざす方にとっても重要な学びの場です。自己概念の成長を自ら体験し、それを相談者や支援者に伝える力を養うことで、当事者意識を共有しながら、キャリア支援を通じた社会成熟の実現に貢献します。https://www.j-cda.jp/seminar/leadership/seminar_review_pr01-php.phpCDAの成長モデルステップ3ステップ１意図性をもった支援を支える基盤づくりステップ2実践力の核心・構造化の力を身に着ける実践力の発揮／指導者としての専門性JCDA認定CDAインストラクター指導者候補養成講座～CDA実践力向上～指導者候補養成講座マスター意図と根拠をもって関われる実践者へJCDA認定スーパーバイザー支援者としての自己を育む自己概念の成長をキャリアカウンセラー自身が体現。プレミアムセミナー結果的に支援の質が向上します。認定CDAインストラクター・ブラッシュアップ研修インストラクターの継続的な研鑽の場として毎年ブラッシュアップ研修を行っています。2025年度は、11月～1月にかけて東京や福岡、大阪にて対面開催。またオンラインで2回開催しました。認定スーパーバイザー・SV合宿の実施スーパーバイザーの継続的な研鑽やキャリアカウンセリングの更なる普及や質の向上を目指すのための取り組みを共に考える場として、集合研修を毎年開催しています。2025年度は9月にオンライン、2026年2月に対面にて開催しました。19

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会員ネットワークと活動支援ピアトレーニングピアトレーニングとはピアトレーニングは、同じ目的を持つ会員同士の仲間（peer）が集い、キャリアカウンセリングを共に学ぶ場です。毎月全国のどこかで開催され、JCDA会員は無料で何度でも参加できます。2025年度は、初めて参加される方向けに、プログラム紹介動画も作成しましたピアトレーニングの特徴JCDA認定のピアファシリテーター（PF）が進行役を務める少人数制の学びの場です。PFは参加者自身の気づきを促し、相互理解を深める促進者として関わります。参加者全員が主体的に参加し、安心・安全な場でキャリアカウンセリングについて学び合います。コロナ禍以降はオンライン開催も行っており、全国どこからでも参加できるメリットがあります。一方、対面のピアトレーニングでは名刺交換や直接の情報交換など、参加者同士の交流を深められる点が魅力です。ピアトレーニング実施回数316回参加人数4,101人（延べ）プログラム紹介ピアトレーニングは次の３つのプログラムがあります。JCDAホームページ、ピアトレーニングプログラムページもご覧ください。ピアトレーニングhttps://www.j-cda.jp/peertraining.phpPF・PFA認定者数PF65人PFA34人2025年度経験代謝ピアトレーニング経験代謝の概念から『経験の再現』を意識した、ロールプレイングを中心にしたプログラムです。参加者の声「CDA役をやった際、オブザーバーの方々が自分では捉えきれていなかった相談者役の言葉や思いを拾ってくださり、大きな気づきと学びを得ました。定期的に参加したいです。」ピアワークショップ自分が行ったキャリアカウンセリングの事例を仲間と共有して、情報交換もしながら、自分の関わりや自己概念、気になる点を振り返っていきます。JCDA主催月例オンラインピアトレーニングでは、午前中に60分のキャリアカウンセリングを行い、午後ピアワークショップで自身の関わりを振り返るプログラムも開催しています。参加者の声金の糸ピアトレーニング「人生すごろく『金の糸』」を行い、グループの中で経験を語ることを通じて、キャリアカウンセリングの本質を体験することができ、自身の成長やキャリアカウンセリングの構造を体験から理解します。参加者の声「同じテーマで他の人の話を聴くことで、自分との違いを丁寧に感じられる時間でもありました。また意外にも、過去の経験は現在の自分に繋がっていることにも気づかされました。」「カウンセリングの中に自己概念が出ていることに改めて感じ、また自分では気づかない他の方の視点を知ることができ、自分の引き出しが増えた感じです。」ピアファシリテーター制度ピアファシリテーター（PF）はオーディションに合格したCDA会員で、無償のボランティアとして活動しています。養成研修でトレーニングを受け、ピアトレーニングで実践力を磨き、ブラッシュアップ研修を通じてスキルアップを図っています。また、ピアファシリテーターアドバイザー（PFA）はPFの成長支援や活動のバックアップに貢献しています。20

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啓発交流会活動啓発交流会とは啓発交流会は、JCDA会員限定の勉強会・交流会形式の場で、テーマに沿った相互研鑽を通じて学びを深め、成果を共有する活動です。啓発交流会の概要2025年度は、啓発交流会として計9つのグループが活動し、年間を通じて各会がそれぞれのテーマその中から二つの取り組みを取り上げ、ご紹介いたします。啓発交流会の活動内容や目的に基づいた多様な取り組みを行いました。https://www.j-cda.jp/branch/research.phpE01企業キャリア啓発交流会＠名古屋「人生100年時代のキャリア自律」をテーマに、名古屋を拠点として月1回程度、啓発交流会を開催。毎回対面形式で実施し、自己理解を深めるワークや会員同士の対話・交流を行いました。毎回初参加者も迎え、安心・安全な場づくりを大切にしながら、継続的な交流へとつながる機会を創出しました。E18デジタル時代のキャリアコンサルティング「デジタル技術の進展がキャリア形成に与える影響と、キャリアコンサルタントの役割」をテーマに、オンライン（Zoom）による啓発交流会を開催。本交流会は、生成AIを活用したキャリア支援を題材とし、募集開始後早期に定員に達する回も見られるなど、高い関心を集めました。当日は、講師より生成AIの基本的な活用方法に関する話題提供が行われ、その後の参加者同士の意見交換を通じて、相談場面における活用の在り方や留意点、専門職としての判断や対話の重要性について理解を深める機会となりました。実施回数35回参加人数801人（延べ）2025年度啓発交流会•E01企業キャリア啓発交流会＠名古屋•E04障害のある方へのキャリア支援啓発交流会•E07セカンドキャリアのためのキャリコンの支援とその啓発•E09GCC（グローバル・グループ・キャリア・コンサルティング）啓発交流会•E13企業人キャリア啓発交流会＠ZOOM•E15学生支援を経験代謝で考える会•E18デジタル時代のキャリアコンサルティング•E19キャリア教育とCDA•E20地方×【翔ける】CDA研究会について現在は活動を休止しておりますが、JCDAでは啓発交流会とは別に、「研究会」という活動形態を設けておりました。研究会は各グループが設定した研究テーマに基づき、関連する情報の収集や分析・検証を行い、その成果を取りまとめ、社会に向けた提言として発信することを目的とした活動です。過去に実施された研究会の活動内容につきましては、右の二次元コードよりご覧いただけます。研究会の活動内容https://www.j-cda.jp/branch/research.php活動推進のための施策各研究会や啓発交流会では、座長がリーダーシップを発揮し、メンバーとの交流を深めながら議論を活発化。JCDAはウェブサイトやメール配信を通じて、会員の知見を全国に広げ、キャリアカウンセラーとして社会課題への貢献を模索しています。21

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会員ネットワークと活動支援会報誌『JCDAジャーナル』『JCDAジャーナル』はJCDA会員向けの機関紙です。キャリアカウンセリングをめぐる知見を広げ考察を深めることによって、自身を見つめ直し、実践の場やスキル研鑽などに役立ててもらうことを発行目的としています。2000年の創刊準備号から20年以上にわたって刊行を続けています。2025年度の発行実績95号（2025年5月発行）の主な記事【対談】「自分を深く理解して初めて他者を理解して支援できる」（筑波大学人間系特任教授岡田昌毅×JCDA理事長）◆小学生向けキャリア教育プログラム「ミライトラベルDAY」に参加しました◆物語ワークショップ（新章）テーマ探求編「ケア」を通してのCDAの自己成長◆アンケートから読み解く「キャリアドック」の魅力◆CDAインタビュー小川千里◆支部・地区活動レポート中国・四国支部岡山地区96号（2025年8月発行）の主な記事【対談】「今のあなたには価値がある誰もが自分らしく生きられる社会を」（スプラメンター株式会社代表取締役社長島津智子×JCDA理事長）◆キャリア支援者が自分自身と向き合うとき対話としてのスーパービジョン◆物語ワークショップテーマ探求編シニアの生き方を考える◆支部・地区活動レポート中部支部長野地区◆海外イベント参加報告APCDA2025年次大会報告97号（2025年11月発行）の主な記事SENS株式会社Founderシンガポール国立大学職員大場優×JCDA理事長）◆特別セミナー開催報告JCDA25年の歩みと未来への対話◆「共に生きる」を問い直す◆「キャリアドック」利用者インタビュー◆CDAインタビュー村松絵里子◆支部・地区活動レポート北海道支部札幌地区◆海外イベント参加報告2025NCDA大会98号（2026年1月発行）の主な記事【年頭所感】JCDA理事長佐々木好／JCDA会長立野了嗣【対談】明日を生きる力が湧いてくるように未来に希望が持てるように（株式会社宮崎中央新聞社代表取締役社長重春文香×JCDA理事長）◆CDASTUDENT資格登録校の取り組み◆CDAインタビュー山田浩一キャリアとメンタルヘルスの統合的支援／ウェルビーイングと組織開発／「わかりにくさ」に寄り添う支援22

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キャリアコミュニティJCDAは、会員からなるコミュニティのありたい姿を「人の可能性を信じるヒューマン・ウェブ」と名付け、その活性化とウィングを広げていくための様々な活動を行っています。物語ワークショップ「ヒューマン・ウェブ」を活性化させる取り組みとして、年複数回開催されているのが物語ワークショップです。オンラインで開催され、会員の誰もが気軽に参加してそれぞれのキャリアを描き、かつ会員相互がつながりをつくる場になっています。2025年度参加者数133人2025年度の実施実績11月2日（日）「人の可能性を信じるヒューマン・ウェブ」（ゲスト：CDA津波古吟枝様）3月14日（土）「人の可能性を信じるヒューマン・ウェブ」（ゲスト：CDA埴岡知子様）キャリアドック特別イベント特別イベントとして、自身のキャリアをライフラインチャートで振り返るワークショップなどを開催し、キャリアドックの普及・推進に関心を持つメンバーの学習やモチベーション向上の機会を設けています。さらに、一般の方を対象にキャリアカウンセリング体験と組み合わせたイベントも行っています。2025年度参加者数268人（一般向け70名）2025年度の実施実績5月11日（日）キャリアカウンセラーと考える「自分らしい一歩」12月21日（日）2025年を振り返ろう！～私らしい2026年に向けて～一般向けイベント：9月、11月、1月に計6回開催特別セミナー専門家をお招きした特別セミナーは、2025年度はウェルビーイング経営、グローバル人材を実施しました。2025年度参加者数319人2025年度の実施実績5月27日（火）『ウェルビーイング経営×キャリア』テーマ「ウェルビーイング経営で組織の未来をひらく」を開催。（登壇者植田順様：株式会社ＮＴＴデータ経営研究所ビジネストランスフォーメーションユニットシニアマネージャー、一般社団法人社会的健康戦略研究所理事）3月12日（木）『グローバル人材×キャリア』テーマ「共に生きる社会における外国人材のキャリア支援を考える」を開催。（登壇者新免玲様：EarthCareerLab代表、日本キャリア・カウンセリング学会理事、国際交流委員長、日本女子体育大学体育学部特任准教授、横浜市立大学研究・産学連携センター特任講師、CDA、2級キャリアコンサルティング技能士、公認心理師）23

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パートナーシップ可能性の扉をひらくJCDAはキャリア情報の普及や学校、企業など多様な場面におけるキャリア形成活動を支援し、キャリアカウンセリングの可能性を広げていく指導的役割を担っています。次世代を担う子どもの支援キャリア支援の専門性を社会に還元する取り組みの一環として、東京都教育支援機構（TEPRO）や13歳のハローワーク公式サイト（13hw）編集部／株式会社トップアスリートに協力して、教育現場における研修および学習活動への支援を行っています。2025年度は、以下の活動においてファシリテーション、フィードバック提供、あるいは対話を通じたキャリア形成支援を行いました。•東京都内新任教員研修におけるファシリテーターとしての協力•東庄町立東庄中学校（1・2年生）におけるプレゼンテーション活動へのフィードバック提供•千葉県立磯辺高等学校（1・2年生）におけるプレゼンテーション活動へのフィードバック提供•ジョブtavi（中高生による企業訪問）受け入れ（6校）東金市立北中学校1年生を対象に「人生すごろく『金の糸』」を使用したキャリア授業を実施企業教育研究会のご協力で、中学校で「人生すごろく『金の糸』を実施しました。生徒は主体的に活動に参加し、安心して発言できる雰囲気の中で対話を深めていました。過去の経験や好きなことを振り返ることで、自分の価値観や行動の理由を言語化し、自己理解を深める姿が見られました。また、友人の語りに耳を傾ける中で他者理解や共感力が育まれ、キャリアを人生全体として捉える視点が形成されていました。日時：12月12日（金）13:00～14:40場所：東金市立北中学校法政大学キャリアデザイン学部2年生を対象に「人生すごろく『金の糸』」実施法政大学キャリアデザイン学部の古田克利先生からのお声がけで、秋学期から始まるゼミ（15名）に、チームビルディングの一環として「人生すごろく『金の糸』」を実施しました。日時：9月25日（木）16:50～18:30（100分）場所：法政大学市ヶ谷キャンパス富士見坂校舎24

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企業・外部連携SENS株式会社キャリアアクセレーションプログラムへの協力「キャリア・アクセラレーションプログラム」は、SENS株式会社が学生の方に「自分が人生を通じてやりたいこと、成し遂げたいこと」を見つけてもらうことを目的に開発し運営している大学生・高校生向けのプログラムです。①ワークショップ、②社会人インタビュー、③メンターによる伴走という3つの柱のうち、②③を、CDAが支援させていただいています。③のメンターはJCDAの認定スーパーバイザーが務め、内省を促す関わりをしていることが重要なポイントとなっています。大学生向け3か月間のキャリア発掘プログラムACTプログラム概要KNOW-THINK-ACTのサイクルという探求の型を身につけ、多くの他者と関わりながら自分の中にある「やりたいこと」を見つけ深めていくためのプログラム。とにかくやってみるACT・・・・・・気になったことを社会人にインタビュー境遇の近い受講者同⼠でのシェアリング・・・KNOWKNOW⾃分を⾒つめるためのツールを共有・・・徹底的に⾃分に向き合う脳に汗をかきながら⾃分のキャリアをTHINK真剣に考え抜く時間と環境キャリアコンサルタントとは相談者との対話を通して、個人にとって望ましいキャリアの選択・開発を支援するキャリア形成の専⾨家（国家資格）プログラムエントリー9/19〆ツールや考え方を身につけるライフラインチャート、マインドマップ等THINKプログラムの目的1“人⽣の意志”を探る｢これができれば幸せだ｣｢これだけは絶対に譲れない｣といった根底にある人⽣の充実感の源をさまざまな方法で言語化していきます。2“実現の⼿段”を探る探ってなんとなく⾒えてきた“人⽣の意志”を実現するための⼿段を多様なキャリアを持った⼤人に聞きながら多⾓的に考えていきます。20252026毎週⼟曜10/4〜01/103やりたいことの探求の型を知る9:00~10:30今、本当の"やりたい"を発掘しよう！参加者の「やりたいこと」を、①授業形式のワークショップ➁社会人へのインタビュー➂専属キャリアコンサルタント＝メンター考える⇒行動する」プロセスの実践を通じて見つけ深めていきます。プログラム応募の手順ワークショップでは様々なキャリア開発理論を活用しながら、自らの自己理解やキャリアの仮説立てを行い、社会人へのインタビューでそれを洗練させ、同時にメンターの伴走による質の高い内省を通じて、より効果的なキャリア開発を促します。主催：MASP（東北大学主幹）運営：SENS株式会社協力：日本キャリア開発協会,東北大学バリューデザイン教育センター①表⾯QRから応募応募時にメンターの有無を選べます説明会の申込みもこちらから！お問合わせ先：sens.support@career-sens.com忙しさや他人の⽬から、気づけば心の奥に隠れてしまう「やりたいこと」を探すためのフレームワークとその使い方をお伝えします。気になった方はこちら②参加可否連絡8⽉下旬に参加の可否をご連絡いたします。応募者多数の場合は抽選になる可能性があります。③システム登録システムへの情報登録をお願いします。(参加者決定後、別途ご連絡します)開始「JPC×JCDA女性管理職・リーダー研修（2日間）」公益財団法人日本生産性本部と共同で、女性管理職を応援するためのリーダーシップ研修を公開セミナーとして開発しました。本研修は、対面形式の集合研修で実施され、参加者一人ひとりが、自らの唯一無二の「キャリア」を軸にリーダーシップの“基盤”に気づいていく内容となっています。参加者からは高い評価を得ており、いくつかの企業ではリピートしてご参加いただいております。2025年度の実施：10月23日、24日／2026年1月28日、29日市民向けイベント中央区つながりマルシェにブース出展などつながりマルシェは協働ステーション中央／中央区が主催する、まちづくり・子育て・健康・福祉・アートなど暮らしをよくするNPO・地域・企業の活動と区民をつなぐマッチングイベントです。JCDAのブースでは、本部職員と中央区在住のCDAが協力して、団体および参加・協力できる活動の紹介、そして、人生すごろく金の糸体験会を行いました。JCDAでは、本イベント出展のみならず、地区会活動の一環として、地域で開催されるNPO博や各種イベントに積極的に参加、出展し、キャリアカウンセリングを身近に感じていただける活動を展開しています。日時：2026年3月7日（土）11：00～15：00場所：協働ステーション中央25

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キャリアカウンセリングを社会インフラに2025年度ハイライト倫理、スーパービジョンへの取組みキャリアカウンセリングの普及に伴い、人の人生に深く触れる専門職であるCDAは、スキルや知識の先にある人間性のあり方や成長の必要性が問われることになります。また、組織内で支援するにあたり、利害関係を含む関係性の整理や、個人情報の取り扱いなど、より複雑性が増してきています。そこで、JCDAジャーナル倫理特集（有識者・役員による執筆）を設けたり、支部地区の企画として倫理勉強会を開催するなど、取り組みを続けています。CDAが定期的なキャリアカウンセリングを受けたり、スーパービジョンで、自らの支援を見直す機会も、倫理、そしてキャリアカウンセリングの質の向上に欠かせない自己成長のために活用されています。グローバル展開国際大会AsiaPacificCareerDevelopmentAssociation（APCDA）鄭州大会（ZhengzhouUniversity,China,5/12-26）や、NationalCareerDevelopmentAssociation（NCDA）アトランタ大会（Atlanta,Georgia,US,6/17–20）への参加を通じ、会員による発表や国際交流が広がりました。さらにAPCDAが主催したGlobalCareersMonth2025イベントの国際パネル“StrengtheningCareerDevelopmentintheAsiaPacificandBeyond”（11/21）に佐々木理事長が登壇。アジア太平洋・北米を中心に、キャリア開発をリードする専門家が一堂に会し、経済・社会・文化・メンタルヘルスなど幅広いテーマを議論する貴重な場となりました。このような場を、より多くの会員の皆さんに活用いただくため、「APCDA大会について知ってみよう！」と題して、APCDA大会オンラインガイダンスを開催（1/22）。約１００名にご参加者いただき、英語に自信がなくても、海外とつながる楽しさを体験できる魅力をお伝えしました。韓国・ソウル市50プラス財団の代表団が来訪韓国・ソウル市50プラス財団の代表団が来訪し、ミドルシニア支援をめぐる日韓対話を実施しました。（6/25）韓国・ソウル市※50プラス財団は、ミドルシニアソウル市50プラス財団は、ミドルシニア政策をリードする専門機関として、就労支援や学び直しを通じ「人生後半50年」を支援。OECDやWHOから革新的事例として評価されています。グローバル人材のキャリア支援をテーマに特別セミナーを開催３月１２日の特別セミナー「グローバル人材×キャリア」では、外国人材を「労働力」ではなく「共に生きる仲間」として捉え、その成長にどう伴走すべきか。制度理解を超えた支援者の「まなざし」や、文化の壁を越えて個に寄り添う関わり方を共に考え、多文化共生社会でのキャリア支援のあり方について学びました。これらの取り組みは、会員一人ひとりの国際的視野を広げ、日本の実践を世界へ発信する契機となっています。JCDAグローバルHPhttps://www.j-cda.org/26

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「金の糸」アンバサダーの活躍「金の糸」アンバサダーとは、これまでの金の糸アワードにご応募いただいた方の中から希望者を募り、任命された「金の糸の普及に関わる活動を主体的に行う人」です。各自が工夫を凝らし、市民活動の中で「金の糸」ひいてはキャリアカウンセリングの普及を、様々な地域で展開しました。CDASTUDENTシンポジウム開催2月19日に「CDASTUDENT資格のはじめの一歩」を開催し、資格取得学生が登壇。率直な体験談を通して、学びの過程や心境の変化が語られ、本資格の実践的な意義が具体的に伝わる機会となりました。「共に生きる」同窓会の実施４日間にわたるプログラム「共に生きる～私の世界、世界の私について～」では、グループによる創造的なワークを通じ、多様なバックグラウンドを持つ参加者同士が対話を重ねます。それぞれの視点や価値観を共有し、新たな気づきや可能性を発見。他者とのつながりを深め、共感や協働の力を育むことで、自分自身の成長と社会への関与を再考する機会となっています。このプログラムにこれまで参加した方々の同窓会を8月10日に開催し、30名が出席しました。初期メンバーの懐かしさ、最近修了者の親密さ、期を越えた出会いの新鮮さが重なり、わずか4日間の学びで育まれていた確かなつながりを実感する、味わい深い時間となりました。その他、会員活動のネットワーク強化と専門性向上全国支部地区長合宿（10/4-5＠幕張）北海道から沖縄まで全国の支部長、地区長が集結し、それぞれの取組みを情報交換するとともに「支部地区のありたい姿やこれからの活動」などについて熱く語り合う場となりました。キャリア会員リフレッシュセミナー（立野会長）近年、キャリア会員（JCDAが認定するCDA養成カリキュラム出身ではないものの、標準レベルキャリア・コンサルタント取得者または、国家資格合格者、または、キャリアコンサルティング技能検定合格者（1級、2級）の方々）の入会が増加しています。そこで、キャリア会員の方々がJCDAの提唱するキャリアカウンセリングを通した学びの構造である「経験代謝」を学んでいただく機会として、立野会長による新規セミナーをスタートさせました。25周年記念大会12月20日（土）25周年記念大会を開催し、JCDA会員、ゲストを併せて約300名の皆さまにご参加いただきました。https://www.j-cda.jp/event-lp/2025/25th_anniversary/report.html27

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キャリアカウンセリングを社会インフラに2026年度～の展望25周年を一つの節目とし、未来に向けて次なるステージへ向かいます。「経験代謝」を基盤とした専門性の深化と実践の拡張を進め、多様化する社会課題に向き合いながら、人と社会のつながりや成長の可能性をさらに広げていきます。ピアトレーニングをひらく経験代謝の本質を最も体感できる大切な実践の場として育まれてきたピアトレーニングを、会員の枠にとどめず、会員以外のキャリア支援者や学生、社会課題に取り組む現場の方々にもひらいていきます。キャリア教育への取組み「キャリア教育に強いCDA」としての役割をさらに広げ、企業や大学と協働した社会貢献活動として、人生すごろく「金の糸」の要素を盛り込んだキャリア教育ツールの共同開発がスタートしています。人生すごろく「金の糸」のさらなる展開JCDAのキャリアカウンセリング観を世界に広げるべく、人生すごろく金の糸の英語版を開発。APCDAマレーシア大会での実施企画は、2025年度の金の糸アワード企画部門大賞に選ばれ、CDA会員との協働で世界への展開が進んでいます。さらに、人生すごろく金の糸メタバースを開発中です。アバターで語り、経験を紡ぐ対話の新たな場として、近々公開予定です。キャリア支援を日本経済の支えに日本経済を支える中小企業こそ、個々人の自己概念の成長を促すキャリア支援が強く求められる現場です。それぞれ異なる経営・組織・人材の文脈を丁寧に聴き、効果的なプログラムを提案、提供することが、CDAの真価の発揮に繋がります。実践を積み重ね、CDAの活躍機会を広げていきます。キャリアカウンセリングプラットフォームの構築合同会社キャリアバディとの提携により、同社のプラットフォームを基盤にキャリアドックの新たな仕組みを構築しています。本プラットフォームは、一定の条件を満たしたCDAが主体的にキャリアカウンセリングを提供・発信できる場へと発展させていく構想です。今後は、CDA一人ひとりの自律的な活動を支えながら活躍の機会を広げ、JCDAのキャリアカウンセリングをより広く社会へ届けていく基盤として成長させていきます。学生向け経験代謝プログラムの開発「共に生きる～私の世界、世界の私について～」の学生版（2日間のショートバージョン）の開発を進め、2026年夏ごろをめどにトライアル実施の予定です。このプログラムは、これまでの経験を丁寧に振り返ることで経験代謝を促し、自分の価値観や「ありたい自分」を深く見つめ直します。また、他者とのつながりや社会課題を意識しながら、未来を創る主体としての意識を育むことをめざしています。理念はそのままに、初学者にも伝わる内容へと再構成していきます。28

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チェンジエージェントの輪を広げる共に生きる～私の世界、世界の私について～「共に生きる～私の世界、世界の私について～」は、4日間にわたるワークショップ形式のプログラムです。多様な背景を持つ参加者同士が、これまでの経験を振り返り語り合う中で、自分自身や他者、そして社会のありようを見つめ、言葉にしていきます。そのプロセスにおいて、互いの語りが影響し合い、自身の捉え方や社会のありようを見つめ向き合う中で、共に生きる社会における自身のありようが見えてきます。プログラムでは、グループでの対話と創造的なワークを通じて、参加者それぞれが持つ社会課題への問題意識を共有します。こうした経験を通して、一人ひとりが未来を創るチェンジエージェントとしての自覚を育み、共に生きる社会に向けた一歩を踏み出す契機となることを目指しています。https://www.j-cda.jp/event-lp/2023/live_together/Web・メール・SNS等の活用JCDAでは会員のさまざまな活動を、インターネットの様々なチャネルを通して発信しています。2025年度は、あらたにnoteとinstagramを立ち上げ、X、Facebookとともに、積極的に情報発信を行いました。WebサイトJCDA通信（blog）協会概要や研修の情報、会員の活動を随時発信しています。https://www.j-cda.jp/『JCDAジャーナル』の一部コンテンツを提供。今後は会員の活動紹介を予定。https://www.j-cda.jp/blog公式note公式Ｘ2025年度に新たに開設。JCDAのビジョン、キャリアカウンセラーの仕事などから、JCDAの幅広い活動を掘り下げてご紹介しています。公式Xは2024年度より開始。キャリアコンサルタント更新講習を中心にタイムリーな情報を発信しています。公式instagraminstagramも2025年度に開設。インスタならではの画像や動画で、タイムリーにJCDAの活動を伝えています。公式FacebookJCDAでは2011年から公式Facebookを運用しています。イベントや更新講習を中心に随時情報を発信しています。29

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＜お問い合わせ先＞特定非営利活動法人日本キャリア開発協会【東京事務所】〒103-0014東京都中央区日本橋蛎殻町2-14-5KDX浜町中ノ橋ビル4階TEL03-6661-6221（代表）FAX03-5645-7170【関西事務所】〒530-0047大阪府大阪市北区西天満5-9-7西天満ユートビル201TEL06-4309-6410（代表）FAX06-4309-6411

