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# No Titl広報誌「HOSEI」2026年6・7月号e

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知る、感じる、つながる広報誌HOSEIvol06-072026June,July.757特集InterviewORANGESTYLE～社会で輝く卒業生～阿部拓真さん競輪選手逆境を越えて、頂へ。10年間抱き続けた勝ちへのこだわりが実を結んだとき

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当たり前を大事に決断力広報誌HOSEIvol.757目次Contents03121820162224293031［特集］リーダーに聞く！「私のリーダーシップ論」28［卒業生インタビュー］ORANGESTYLE～社会で輝く卒業生～競輪選手阿部拓真さん［ゼミ・研究室紹介］Grow～私が成長できた場所～キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科酒井理教授ゼミ＃PBL＃マーケティング＃神楽坂仲通り商店会［教員研究紹介］教えて先生!ResearchHighlight5分間で研究の面白さを少しだけ紹介人間環境学部人間環境学科櫻井洋介准教授「ビジネスにおける人権の重要性を問い、企業の行動変容を促してより良い社会へ」［学生活動紹介］BEActive～法大生の挑戦～「学生が選ぶベストティーチャー賞」実行委員黒木聖太さん／金見代理子さん多摩キャンパスまるごと生態図鑑後援会だより2026年度後援会会長就任あいさつ新入生保護者からのメッセージHOSEIミュージアム映像で見る「法政大学の歴史・個性・文化」校友会だより「自由を生き抜く実践知」を体現する先輩たちHOSEITOPICSHOSEIBOOKS0410正解は一つじゃない。４人が見つけた「リーダーのカタチ」SPECIALFEATURE_01学生組織のギモン良いチームはどうやって生まれる？～押さえておきたい運営のツボ～SPECIALFEATURE_0202

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特集‖SPECIALFEATUREチームを束ねるリーダーたちは、日々どんな景色を見つめているのでしょうか。何を考え、何に迷い、何を指針に進み続けているのでしょうか。経験者4人に、自分なりの「リーダーシップ論」を聞きました！みんなを楽しませるゼロからのスタート信頼して任せる一体感03

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Specialfeature01正解は一つじゃない。４人が見つけた「リーダーのカタチ」人や組織が違えば、リーダーのカタチも千差万別。異なるフィールドで活躍する4人に、「自分はどんなリーダーだと思うか」を語ってもらいました！男女共に、組手で全国屈指の実力を誇る空手部をさらなる高みへ！「部員の思い」も「自分の信念」も大切にするリーダーです！ー体育会空手部主将個人では日本代表として活躍主将としての軸を持ちつつ、多様な意見をどう束ねていくか。試行錯誤の先に、頂点を目指す。空手部は学生主体の練習がメインで、臆さず意見を述べる部員たちが多いチーム。意志の強いメンバーをまとめるのは簡単ではありませんが、かつてのように「上が絶対」という時代ではないため、「全員の声に耳を傾ける」姿勢を意識しています。とはいえ、自分の主張を抑えすぎてもチームの方向性が定まらないため、「主将としての信念や軸を持ち、伝えていく」ことも大事。そのバランスを模索しながら、仲間と共に日本一を目指しています！Profileアベヨウスケ阿部遥佑さん国際文化学部国際文化学科4年体育会空手部主将4歳から空手を始め、2024年にナショナルチーム代表に選出。2025年には第79回国民スポーツ大会空手道競技会成年男子組手重量級、第53回全日本空手道選手権大会男子個人組手で優勝。同年12月に空手部主将に就任。周りの意見を柔軟に取り入れることを意識しています！ーチアダンスチームunities代表新サークルを自ら立ち上げ。ゼロからのスタートだからこそ意見を聞き、仲間を頼った！Profileミチバワカナ道場和奏さん法学部法律学科3年チアダンスチームunities代表アクロバティックな技が多いチアリーディングと異なり、ダンスが主体となるチアダンスを6歳から開始。法政大学にチアダンスサークルがなかったため、1年の秋に自身で「unities」を立ち上げる。今では総勢20名（取材時）を束ねるリーダーに。サークルを立ち上げた当初は、練習のメニュー決めや場所の選定、学祭出演の準備などやるべきことが山積みで、自分だけでは対応しきれない状況でした。そこで、「周りの意見を積極的に取り入れ、仲間を頼ろう」と決意。「こうしようと思うけどどうかな？」と都度相談し、小道具係・SNS係などの担当も設けて業務を分担しました。結果、一人に負担が偏らない体制づくりができたのはもちろん、メンバー同士の絆も深まりました！新入生の勧誘も全力で心を一つに、動きをそろえて踊るチアダンスは、チームワークがカギになる競技。04

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「責任感」と「仲間を信じる力」を持つのが強いリーダーです！ー「多摩夏祭り」「新入生歓迎祭」実行委員長「負けず嫌い」が原動力。委員と共に多忙な準備を乗り越え、イベントを成功に導いた。多摩夏祭りでは浴衣の貸し出しもメンバーを「信じて任せた」結果、当日の運営もスムーズに！制作したパンフレット先輩から「多摩夏祭り」「新入生歓迎祭」の実行委員長を打診されて引き受けたのは、期待に応えられない自分が嫌だったから。準備は多忙を極めましたが、そんな「負けず嫌いなリーダー」だったからこそ、使命感を持って前に進み続けられたのかもしれません。一方、実行委員は10人程度の少人数だったため、「一人も欠けてほしくない」という思いがありました。チームをまとめるために「周りを信じて任せる」「しっかりコミュニケーションをとる」ことを心掛け、全員の力で無事イベントを成功させることができました！Profileナカガワワカナ中川和奏さん社会学部メディア社会学科4年「多摩夏祭り」「新入生歓迎祭」実行委員長1年次よりジャズサークル「JazzStudyClub」に所属。2年次からは多摩キャンパスの音楽サークルが中心となり運営する「多摩夏祭り」（2024年度）、「新入生歓迎祭」（2025年度）の実行委員長を務め、3年次にはジャズサークルの代表も経験。担当楽器はトランペット。メンバーの「一体感」づくりを大切にしています！ー人間環境学部湯澤ゼミゼミ長学祭への出店やレクリエーションで絆を深め、研究やグループワークに還元。「人を楽しませるのが好き」な持ち前の性格を発揮し、ゼミの活性化に向けて奔走！Profileイシイカイト石井海音さん人間環境学部人間環境学科4年湯澤ゼミゼミ長「地域経済」を軸に、自分の興味に応じた研究ができる湯澤規子ゼミに所属。3年次にはゼミ長を務め、全体の運営やイベント企画などを担当した。お笑いと野球観戦が好きで、自身の個人研究では「バッティングセンターの生き残り戦略」について考察予定。リーダーたちの本音トークは次ページで！ゼミ長を務めた一年間は、「みんなを全力で楽しませ、結束力を高める」ことに力を注ぎました。湯澤ゼミの課題は、約40人が所属する大規模ゼミで、人と人のつながりが薄くなりがちだったこと。しかし、2・3年生はチームでフィールドワークを行うため、メンバーの関係性づくりは重要です。そこで、親睦を深めるためのユニークなイベントを定期的に企画。学祭の屋台では全員で約700食の焼きそばを売り切るほど一体感が高まったことで、日々の意見交換も活発になり、ゼミ全体に活気が生まれました！新潟・湯沢でのゼミ合宿05

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阿部まずは、「メンバーから信頼を得る」ことだと思います。そのために大事なのは、「当たり前」をおろそかにしないこと。たった一度の寝坊でもチームの士気に影響しますし、意識の高い部員ほど「この人についていきたくない」と思いますよね。常に気を抜けないプレッシャーは正直ありますが、やはり基本を徹底する姿勢は欠かせないと考えています。石井確かに、率先してルールを守らないと周りに示しがつかないですよね。加えて、空手部のような体育会だと、リーダーの「実績」も信頼度に関わるんじゃないでしょうか？阿部そうですね、実績がある方が信頼されやすいのは確かです。ただ、強ければいいかというとそうでもなくて。実績にかかわらず、「いかにチームのモチベーションを上げられるか」が大事かもしれません。中川要はバランスですよね。そうした観点でいうと、人は誰しも長所と短所があるので、一人の力でチームをまとめるのは限界があると感じていて。「自分の短所を補ってくれるメンバーに頼る」ことも、リーダーには必要だと考えています。私の場合も、自分とは違う強みや発想を持っている副委員長の存在に助けられました。道場「周囲の人に頼る」ことは、本当に大切だと思います。でも、結局最後は自分で決断しないといけない難しさもありますよね。石井分かります！中川それはありますね。道場たくさん意見をもらっても、最終的に決めるのはリーダーなので、「決断する力」はやっぱり必要なのかなと。阿部そうして決めた結果、時には反発される場合もあって切ないですけど（笑）。その葛藤を引き受けることも、リーダーの役割なのかなとは思います。石井他のメンバーは立場的に自由なので、いろいろ言いやすくはありますよね。だからこそ自分は、常にゼミ長に立候補したときの「全員を楽しませたい」という軸に立ち戻るようにしています。「メンバーの喜びが自分の喜び」という気持ちでいれば、どんな意見やアイデアも前向きに受け止められるので。中川それもリーダーに求められるマチームをまとめるリーダーに必要なものとは？悩みながらたどり着いた、私たちのリーダー論葛藤しながら進み続ける日々が、リーダーたちを強くする。4人の言葉から、チームづくりのヒントを探ります。CROSSTALK高校時代の失敗が教えてくれたのは、「独りよがりにならない」大切さ。リーダーとしての悩みや葛藤は、誰かの痛みに寄り添う力になる。阿部遥佑さん体育会空手部主将中川和奏さん「多摩夏祭り」「新入生歓迎祭」実行委員長06

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上げたので、決めるべきことや作業が多く、最初は全部自分でやろうとしてパンクしてしまって。その反省から、他のメンバーにも任せるようになったんですけど。中川分かります。「多摩夏祭り」や「新入生歓迎祭」も少数の実行委員で膨大なタスクをこなさなくてはならず、当初は一人で抱え込んでいました。「これ、私が倒れたら終わるな」と気づいてから、ようやく人に頼るようになりましたね。「全て把握しているのは自分だけ」という状態だと、イベント当日のトラブルに対応しきれなかったと思うので、周りを信じて任せて良かったです。インドの一つですね。あと挙げるとすれば、「こまめなコミュニケーション」でしょうか。メンバーの人となりや状況を知っておかないと、どんな仕事を任せればいいかも分からないですから。道場逆に、「自分が今、何のために動いているか」をチームに伝えるのも大事ですよね。課題や現状を共有することで、周りもサポートしやすくなると思います。道場先ほどの話にもつながりますが、やはり「責任感を持つ」ことと、「人に頼る」バランスが難しいと感じます。私は新しくチアダンスサークルを立ちリーダーは何が大変？メンバーの喜びが自分の喜び。その思いが全ての根底にあった。どれだけ周りに相談しても、最後に決断を下すのは自分自身。LEADER’sお悩みKEYWORDS「0か100か」では語れないのがチームづくりというもの。4人の経験談を手掛かりに、リーダーたちが抱える悩みやジレンマをピックアップしました。答えがないから難しい。チームの調和↔目的の遂行仲の良さや一体感は、活動を支える大切な基盤。しかし目的達成のためには、時にシビアな判断やぶつかることを恐れない姿勢も求められる。個の力↔ルールづくりリーダーの熱意や行動力は、チームに活気を生む原動力に。一方、一人の力に頼らなくても組織が円滑に動くようなルール化・仕組み化も欠かせない。引き受ける責任↔委ねる勇気責任を持ってチームを動かすのがリーダーの役割。とはいえ、全て自分だけで抱え込むと回らないため、時には仲間を信じ、任せる勇気も必要。意見を聞く↔決断する現代のリーダーには、メンバーの声を尊重する姿勢は不可欠。ただし、意見が割れたときや大事な局面では、自分一人で決断する覚悟も問われる。道場和奏さんチアダンスチームunities代表石井海音さん人間環境学部湯澤ゼミゼミ長07

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石井僕も「他の人に頼むなら自分がやった方が早い」と思ってしまうタイプ。でも湯澤ゼミは代々、ゼミ生全員がチームに分かれて何らかの役割を担う体制が整っていたので、分担はしやすかったです。リーダーが抱え込みすぎない「仕組み」をつくるのも大事かもしれません。阿部実務面で大変なだけでなく、「全部自分がやる」と気負いすぎると、チームメイトがついてこなくなる危険性もありますよね。実は高校でも空手部の主将を務めていたのですが、一人で突っ走りすぎた結果、反感を買って孤立してしまったんです。その反省から、大学では部員の意見を聞き、自分から周りを頼るように意識を変えました。中川なるほど、高校時代の苦い経験があったのですね。阿部ただ、今度は逆に「もう少し主将としてチームをまとめてほしい」という声が上がったりして、難しいですね。時には部員たちと腹を割って話し合いながら、そのさじ加減を模索しているところです。石井一人一人の意欲を引き出すには、チームの「一体感」は欠かせないと考えています。というのも、湯澤ゼミの場合は約40人という大所帯なので、どうしてもつながりが希薄になりがちで。全員が楽しみながら交流できるイベントを充実させた結果、結束力が生まれ、研究に前向きに取り組むメンバーが増えたように思います。道場チアダンスもチーム競技なので、一体感は大事にしています。ただ、サークルはゼミより自由度が高いため、練習への向き合い方に差が出てしまう場合があって。参加を強制することはできないので、やる気を刺激するために、「自分が一番頑張っている姿を見せる」ことを意識しています。中川私は逆に「自らハードルを下げた」経験がありますね。イベントの実行委員長とは別に、ジャズサークルの代表も務めていたのですが、中には本格的なセッションに気後れしてしまう人もいたんです。でも、私は決して演奏がうまくなくて（笑）。そんな自分が率先して活動に臨むことで、「ジャズが好きなら参加していいんだよ」という雰囲気をつくろうと心掛けました。阿部「完璧すぎないリーダー」だからこそできることは確かにあるかもしれないですね。石井さんの話でいうと、体育会の場合は仲の良さが練習中の緩みにつながるケースもあるので、部員には「オンとオフのメリハリをつけよう」と伝えています。とはいえ、「メンバーのやる気をどう引き出すか」は本当に悩ましいですね。熱量が低い部員がいたとして、そこにエネルギーを注ぐべきなのか、「最終的に決めるのは本人」と割り切るべきなのか……。中川正解がないですよね。ちなみに、皆さんはチーム・組織内で意見が対立したことはありましたか？実行委員会は少人数ですし、頻繁にコミュニケーションをとっていたこともあって大きな対立はなかったのですが、どのように対処したのか聞いてみたいです。石井同じく、これといった対立はありませんでしたが、摩擦や行き違いを未然に防ぐ環境づくりは意識していました。例えば、共同研究のグループ分けやテーマ決めでは、どうしても少数意見が埋もれがちになるので、一人一人の要望を聞いて全員が納得できる形を探りましたね。といっても簡単な作業ではなく、落としどころを見つけるのは苦労しました。道場練習方針について「楽しみながらやりたい派」と「クオリティを上げたい派」で意見が割れたことはありましたね。折り合いがつく形を模索し、最チームのモチベーションを高める秘訣は？鍛えられたのは、思いや考えを「言葉」にする力。“”08「特集」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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終的には「新歓の公演に出演するなら練習の７割以上参加」というルールを設けました。阿部公平性があって良いと思います。空手部で意見がぶつかった場合、一生懸命取り組んでいる部員同士だと、お互いを尊重して「両方やってみよう」となることが多いですね。ただ、練習態度も含めて筋が通っていないと感じる場合は、本人にきっぱり指摘します。道場もともと「周りに合わせる」ことが協調性だと考えていましたが、それでは物事が進まないときもあると痛感し、「自分の意見をしっかり伝える」ことも一つの協調性だと感じるようになりました。大変さもやりがいもサークルを立ち上げたからこそ知ることができたので、これからも「迷ったときは一歩踏み出す」姿勢を大切にしたいです。阿部以前は自分のことに集中して練習していれば良かったですが、チーム全体のことを考えるようになったのは大きな変化です。問題解決のヒントになるかもしれないと、最近は日記もつけ始めました。悩むことも多いですが、チームメイトの気持ちまでコントロールすることはできないので、その時々の最善を尽くしながら、部として結果を出していきたいです。石井成長したと思う点は二つあり、一つは、人前で話す機会が多く、「言語化する力」が身に付いたこと。もう一つは、「どうすればゼミを盛り上げられるか」を考え抜く中で、「企画力・発想力」が鍛えられたことです。この経験が自信になり、卒業後はエンターテインメント業界に進むことを決めました。ゼミでの日々を糧に、より多くの人を笑顔にしていきたいと思います。中川言語化する力は確かに鍛えられましたね。私自身は、リーダーとしていろいろ悩んだことで、以前より他人の痛みや悩みに寄り添えるようになったと感じます。その経験から、そうした生きづらさを抱える子どもたちをサポートしたいという思いが芽生え、児童福祉の道を志すようになりました。壁にぶつかったことも多々ありましたが、人間的に成長でき、生き方を見つめ直すきっかけにもなったので、思い切って挑戦して良かったです！リーダーを経験して変わったこと、今後に活かしたいことは？悩み、迷い、それでも前へ。そんな日々が、自分を成長させてくれた。“”座談会を終えて前任のリーダーがいなかったため、皆さんの話を聞くのはとても新鮮でした。座談会を通して、改めて「言語化」の大切さを実感したので、活動の中で「思いや考えを言葉にする」ことをより一層意識したいです。「意外とみんな同じ悩みを抱えているんだな」と分かり、とても楽しかったです。自分の考えをアウトプットすること、お互いの価値観を尊重しながら話し合うことを通して、この座談会の中でも成長できた気がします。それぞれ共通している点もあれば異なる点もあり、とても学びの多い時間でした。自分一人で考えているとどうしても視野が狭くなりがちなので、今回得た新たな視点や気づきを、今後の部活動にも活かしていきたいです。皆さんが共感し、深掘りしてくれたおかげで、当時の気持ちがより鮮明になりました。同時に、ゴールが明確で活動期間も比較的短い実行委員会と比べ、部活やサークルにおける継続的なチームづくりの難しさも感じました。09目次に戻る

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組織全体の目標が明確に共有されていることこそ、理想的なチームビルディングの第一歩です。メンバーが「この方向性で合っているのか」「誰かに足を引っ張られないか」といった不安を抱かず、目標達成に向けて心理的安全性を保てている状態が望ましいですね。しかし、現代社会は個人の価値観を尊重する傾向にあり、ひと昔前と比較してチームをまとめにくくなっています。そのため昨今では、「背中で語る」というよりも、細やかな配慮ができるリーダーが求められていると感じます。丁寧に目標や運営方針を説明し、メンバーの意欲を高め、周りの苦言にも耳を傾けながら、チームがうまく機能するための仕組みを考える。現代のリーダーに期待される役割は広範囲に及びます。会社組織と学生組織の決定的な違いは、リーダーがもつ「公的なパワー」の有無にあります。企業のリーダーは、人事評価権など分かりやすい権限を有していますが、サークルやゼミのリーダーにはそれがありません。さらに、学生のチームは友人関係を兼ねている場合が多く、「仲が良いからこそ言いたいことが言えない」という問題も抱えています。メンバーが数年で総入れ替えになるため、組織のカラーがリーダー個人の人柄や能力に依存している点も運営を難しくしています。企業のような「組織風土」や「歴史」による安定感を得にくい中でチームをまとめるのは、ビジネスの現場以上に難易度が高いかもしれません。対応策として、役割分担や「何かあったときに誰がどう動くか」という権限について、あらかじめ組織内で決めておくことが重要です。組織運営において、意見の対立やメンバー間の熱量の差は避けられません。大切なのは、対立そのものの回避ではなく、「必要な対立」から逃げないことです。さらに言えば、「誰が正しいか」という人間関係の争いを持ち込まず、共通の問題を一緒に解決するという姿勢で関わることが求められます。また、リーダーは完璧である必要はありません。自分も相手も間違えるという前提に立ち、どうやって生まれる？〜押さえておきたい運営のツボ〜良いチーム価値観が多様化する現代社会で求められるのは、柔軟で細やかなリーダーシップ。坂爪洋美教授法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科教授。専門は、産業・組織心理学、人材マネジメント。著書に『シリーズダイバーシティ経営／多様な人材のマネジメント』（中央経済社、2022年、共著）など。Q2学生の組織運営で直面しやすい課題とは何ですか。時代とともに変化するリーダー像は理想のリーダー像から心理的安全性の高め方、リーダーを支えるフォロワーシップの極意まで。キャリアデザイン学部の坂爪洋美教授が、実践的な組織運営の「ツボ」を解説します。Q1「良いチーム」の定義を教えてください。Q3集団内の対立を避ける方法を教えてください。学生組織のギモンギモンギモンSpecialfeature0210「特集」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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「私もうまく解決できないかもしれないけれど、一緒に考えよう」という、少しの「緩さ」をもつことが、リーダー自身の疲弊を防ぎ、メンバーの自立にもつながります。一般に「リーダーが頑張れば良い結果が出る」と思われがちですが、実際には周囲の支えが非常に重要です。良いチームには、必ずと言ってよいほど優れた「フォロワー（メンバー）」が存在します。フォロワーシップとは、単にトップに従うことではありません。リーダーが本来の役割に集中できるよう事務的な仕事を肩代わりしたり、その発言を他の仲間に分かりやすく伝えたりする能動的なサポートを指します。また、チームの健全性を保つため、時にはリーダーに厳しい指摘をするといった、思い切ったフォロワーシップも必要です。「自分が次のリーダーになるんだ」という気概をもったメンバーがいれば、結束力はより高まるでしょう。規模にかかわらず、何らかの成果を得るように意識してほしいですね。例えば、運動系の部活動であれば「大会優勝を目指す」、ボランティア系のサークルであれば「地域に貢献するイベントを年１回主催する」といった、具体的なゴールを設定すると活動に張り合いが出ると思います。一つの目的に向かってチームで試行錯誤し、結果を残す。その過程で経験する人間関係の葛藤や協働の喜び、達成感は、必ず成長の糧となるでしょう。また、自由度高くチームを運営できるのは、学生組織ならではの醍醐味です。ぜひ、既成概念にとらわれず、新しいチームの在り方を模索してほしいと思います。リーダーシップは特別な才能ではありません。ゼミの班をまとめるなど小さな取り組みからで構わないので、自ら何かを決め、他者に働きかける経験を積んでみてください。自分自身の強みや課題が見え、他者の立場で物事を考える姿勢が身に付くはずです。ぜひ、「あなたなりのリーダーシップ」を大学時代に見つけてみませんか。支援（チーム活動の推進・リーダーの支援）リーダーに対する指摘低高高低パートナー型・リーダーの言動を補う・チームやメンバーの成長を促す・リーダーに改善を求める推進型・チームがやるべきことに取り組む・リーダーやメンバーに協力する・リーダーに従うコメンテーター型・リーダーに率直に批判を伝える・時に反抗的な態度をとる・チームのメンバーと対立することがあるぶら下がり型・チームの一員として存在する・最低限の義務を果たす・自分にとってのチームの重要度が低いフォロワーシップの４類型良いチームにはリーダーを支える優れたフォロワーが存在するEAMTQ4リーダーを支える「フォロワーシップ」とは？Q5充実した組織運営には何が必要ですか。11目次に戻る

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││競輪選手として10年以上活躍されてきた阿部さんですが、あらためて仕事内容について教えてください。年間を通してレースに出場しており、月に２〜3回は北から南まで全国各地に遠征し、出走しています。レースは主にトーナメント方式のため、一場所あたりおよそ5走。１年を通して100走ほどにのぼります。競輪選手は、強さによって6段階のランク（級班）がつけられており、その最上級であるS級S班は約2300人の競輪選手の上位9人のみに与えられます。選手たちはA級3班からスタートし、トップを目指すのです。レースがない日はもっぱら練習をしています。競輪場で長距離を走ることもあれば、短距離のスプリントを繰り返したり、レース形式の実践練習をしたりと、内容はさまざま。指導者はいないため、基本的に自らメニューを組んでいます。とはいえ、練習拠点の競輪場に集まっている仲間と一緒に練習することが多く、よきライバルに恵まれながら技を磨いています。RANGETYLEOSトップ選手を目指して、技術とフィジカルを磨いていく1撮影場所：宮城県自転車競技場社会で輝く卒業生法政大学経営学部経営学科2013年卒業宮城県仙台市出身。高校時代に自転車競技を始め、法政大学体育会自転車競技部に入部。大学卒業後、日本競輪学校を経て2015年にプロデビュー。デビュー10年目にして、トップグレードレースであるG1「競輪祭」で初優勝を果たし、成績優秀者のみが集まる「KEIRINグランプリ」に出場。競輪選手を成績別に分けた級班は、最上級のS級S班クラスに属している。阿部拓真さんあべたくま競輪選手12

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Interview自転車のテクニックのほか、フィジカルの強さも欠かせません。選手の力を表すと言われる太ももの周囲は、私の場合60㎝ほどですが、それ以上の太さをもつ選手も大勢います。そして、太ももと同じくらい重要なのが上半身の筋力。脚のパワーを車輪に伝えるためには、ぶれない体幹と強靭な上半身が必要です。そのため、ウエイトトレーニングやボディメンテナンスも重視しており、自宅の隣のアパートの1室を借りてトレーニングルーム化し、強化に励んでいます。体が資本なので、食事や生活リズムなどの管理も不可欠です。大学時代、アスリートを目指す学生が集まるSSI（スポーツ・サイエンス・インスティテュート）で履修した、栄養学やスポーツ科学の知見が今、大いに役立っています。││競技の魅力や、阿部さんご自身のプレースタイルについてお聞かせください。競輪を一言で表すと「速さを競うもの」ですが、レースでは緻密な駆け引きが繰り広げられており、非常に奥深いスポーツです。例えば、勝敗を左右するポジション取り。競技中、自転車の速度は時速70〜80㎞にもなり、非常に大きな空気抵抗がかかります。それをなるべく受けないようにするために、敵同士ではありながらも他の選手と協力し、2〜3人で列（ライン）をなす戦法があります。前方の自転車を追走し、レース終盤になると前へ出て勝負を仕掛け、１位を争うのです。ハンドルをぶらさずにぴったりと追走する技術や、周囲を確認しながら追い越すタイミングを見極める観察力が求められます。私はひたすら勝ちにこだわり、時には接触することも恐れず前を目指すなど泥臭い走りをしてきました。私はいわゆる花形選手ではないですし、怪我も多いプレースタイルですが、勝利のためには出来る限りの策を講じる。その闘志あふれる姿勢が、私の持ち味です。││2025年11月、G1「競輪祭」での初優勝という快挙は多くのファンの転んでも前を向く。10年間の苦悩の先に見た奇跡3スピード勝負の裏側で展開される駆け引きの奥深さ2自宅の隣のトレーニングルーム04ITEM03ITEM01ITEM体格に合わせてミリ単位でカスタマイズ。車両規定としてブレーキは存在せず、フレームも伝統的な鉄製と定められている。お気に入りのメーカーで特注し、自宅には同じ仕様の自転車が20台もそろっている。2025年のレースで着用したもので、出場者しか着られない限定のデザイン。これを見ると、今でも当時の情景が目に浮かぶのだとか。成人祝いに父から贈られたもの。10年以上がたった今も、何本かある時計の中でつい選んでしまうほど愛着があるそう。腕時計微弱な電流を流して、体の痛みを取ったり、体内のコンディションを整えたりする機器。医療現場でも使用される高価なものだが、個人的に購入。「遠征先には必ず持参する必須アイテムです」と阿部さん。微弱電流治療器競技用自転車「KEIRINグランプリ」のユニフォーム02ITEM13

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記憶に刻まれました。デビュー10年目にして頂点に立った当時を振り返っていかがですか。Ｇ1「競輪祭」は、毎年11月に開催される最高峰のG1レースです。年末に行われ、成績優秀者のみが出場できる「KEIRINグランプリ」への出場枠を懸けた試合でもあり、例年大きな盛り上がりを見せます。それほどの大舞台で初優勝を果たした率直な感想は、「自分なんかが獲れてしまった」という驚きしかありませんでした。正直な所、Ｇ1「競輪祭」は夢のような場所でした。デビューしてから10年間は目立った成績を残せず、絶対にトップに立つと肩肘を張っていたわけでもない。自分のペースで実力を伸ばしながら、いつか高みを目指したいと漠然と思っていた矢先の優勝は、びっくりでしたね（笑）。││そうだったのですね。デビューしてからの10年間は、どのような期間だったと感じますか。何度も怪我をして、落ち込んで、順風満帆とは言い難いものでした。しかし、どんな困難があってもくじけず、逆境に立たされたときこそ踏ん張ろう、という前向きな気持ちだけはもち続けてきました。また、周囲の尊敬できる手以外にもさまざまな将来の選択肢を示してくれた父には感謝しています。││その後、スポーツ推薦で法政大学へ進学されました。大学生活はいかがでしたか。ほとんど自転車漬けの、大学生らしさとは無縁の生活でした（笑）。週6日、朝・昼の練習があり、多い日は200㎞もの距離を走っていました。練習時間を確保するために1・2限には授業を入れず、空いた時間を勉強に充てる。そんな生活を送っていたので、限られた時間で効率的にスケジュールを組む管理能力が鍛えられたと思います。寮生活での思い出も印象深いです。仲間の存在も大きな支えであり、自分を奮い立たせてくれた要因の一つです。心を折らずに目の前の課題を着実に消化してきたからこそ、優勝という結果があったのだと思います。││G1「競輪祭」と、その後に出場された「KEIRINグランプリ」はそれぞれどのような舞台でしたか（※）。まずG1「競輪祭」決勝の舞台は、「レースを楽しもう」とリラックスして臨みました。実はゴール直前まで勝利の確信はもてておらず、無我夢中で自転車をこぎ、気づいたらゴールラインを越えてガッツポーズをしていました。まさに奇跡のような優勝です。そして「KEIRINグランプリ」は、今でも夢に見るほど最高のレースでした。観客数も普段のレースとは桁違いで、会場中が地鳴りするほどの盛況ぶり。その中を走るのは本当に気持ちよく、2位という結果でしたが強く記憶に残る経験となりました。││阿部さんが自転車競技を始められたきっかけは何だったのでしょうか。母校である仙台商業高校は自転車競技の強豪校で、中学生のときに同部の全国優勝を知らせる新聞記事を見たのをきっかけに、競技のことを知りました。記事を片手に父が、「競輪選手を目指すなら今からでも遅くない」と背中を押してくれたのですが、高校進学後は、中学生から続けていたサッカー部に入部。サッカーに打ち込む傍ら、自転車競技部の華々しい活躍をまぶしく思っていました。そんな中、「お前は個人競技の方が向いている」と勧めてくれた父の言葉もあり、ある日突然、自転車競技へ転向することを決めました。当時を振り返ると、一つのことに集中したらとことんのめり込む性格の私を見て、個人競技に適性があると父は感じたのかもしれません。未熟だった自分に、競輪選ORANGESTYLE現在をつくる礎となった法政大学で過ごした時間4G1レース「第67回競輪祭」優勝時の阿部選手©公益財団法人JKA／ShutaroMochizuki©公益財団法人JKA／ShutaroMochizuki※競輪の最高峰である「G1レース」は年6回開催され、競輪祭もその一つ。選手たちはこの6レースのいずれかで優勝し、その年の「KEIRINグランプリ」の出場権を掴むことを最大の目標にしている。14

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Interviewいわゆる体育会系の上下関係が色濃い環境で、毎日の掃除や食事当番などの厳しいしきたりがありました。朝4時に起きて寮の掃除をし、5時から練習。その後学校へ通うというハードスケジュールです。今思うと壮絶な生活でしたが、同級生と苦楽を共にし、精神的なタフさが身に付きました。││非常に濃厚な部活動生活だったのですね。やはり当時から競技では好成績を収められてきたのでしょうか。初めの1・2年間は大きな結果を残せませんでした。それでも「誰よりも練習してやろう」という意識はもち続け、3年次頃から同世代のトップ選手たちと同レベルのタイムが出せるように。「このまま頑張ればプロを目指せるかもしれない」と視界が開け、就活をせずに競輪選手を目指そうと決めました。覚悟が決まったからか、4年次の全日本大学対抗大会（インカレ）では2位という成績を収めることができました。プロになった今、法政大学出身の競輪関係者の方と出会う場面が多く、つながりの強さを感じます。卒業しても仲間意識をもてる点は、歴史ある法政大学ならではですね。││昨年の快挙を受けて、2026年からはトップクラスのS級S班となられました。一層注目される立場になり、ご自身の中で心境の変化はありましたか。昨年1年間は大きな飛躍の年だった一方で、S級S班になってからは期待に応えられていない自分に悔しさを感じることもあります。Ｓ級Ｓ班の一流選手と接する機会が増え、これまでとは異なる環境に身を置く中で、言動一つにも影響力があるのだと痛感する日々です。ときにはファンの方から厳しい言葉を掛けられることもありますが、ランクに見合う選手へと成長しなければならない。重圧も全て力に変えて、着実に結果を出していきたいと思っています。││選手としての今後の目標を教えてください。できる限り長く選手として走り続けたいです。これまでさまざまな苦労がありましたが、頑張ってこられたのは競輪が好きという純粋な気持ちがあったから。目指すは60歳まで現役です。今3歳になる我が子が物心つく頃まで、最前線で戦っている姿を見せられるよう、これからも成長し続けます。messageforstudents学生時代に自転車競技に没頭し、仲間と共に心を燃やして頑張った時間は、競技者として、人として、大きく成長させてくれました。特に部活動やスポーツに打ち込む人にとっては、若いときの成長スピードには目を見張るものがあると思います。スポーツに限らず、どんなことであっても、目的意識をもって、ひたむきに取り組んでみてください。その積み重ねが、必ず将来の自分を形づくるはずです。在学生へのメッセージいつまでも現役でいたい。期待に応え、競輪を楽しみ続ける5体育会自転車競技部時代の阿部選手15目次に戻る「卒業生インタビュー」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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私が成長できた場所ゼミ・研究室紹介キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科酒井理教授ゼミ＃PBL＃マーケティング＃神楽坂仲通り商店会―酒井ゼミを志望した理由をお聞かせください。経営学、心理学、教育学……どれも関心があって進路を絞れなかったとき、高校時代の塾の先生に「ここなら興味のある分野を横断的に学んだ上で、専攻を深められる」と勧められたのがキャリアデザイン学部でした。酒井ゼミを選んだのは、チームで1つのプロジェクトを形にするPBLというスタイルに強く惹かれたからです。学部の多様な学びの中から自分の関心を探るうちに、ビジネスの学びを深めたいと考えるようになり、2年次から酒井ゼミに所属しました。学生が主体となり、「どんなプロジェクトに携わりたいか」「どういう企業と関わりたいか」をゼロから考えて実行する。そんな能動的な姿勢が求められる環境に背中を押されています。―ゼミ活動は、多忙だそうですね。はい。年間で3〜4つのビジネスコンテストに挑戦しつつ、企業や自治体とのプロジェクトを複数同時に進めるのが当たり前の環境です。加えて、毎週各プロジェクトの進捗を報告し、酒井先生や他のゼミ生からフィードバックを受けて絶えず企画をブラッシュアップしています。印象深いのは、3カ年にわたる神楽坂仲通り商店会の振興プロジェクトです。「どうすれば若者が商店会に足を運ぶか」を徹底的に考え抜き、最終的に残った案が「謎解き街歩き」でした。プロの制作会社の監修を受け、3カ月で約2000人の動員を達成しました。商店会の方々と対話し、地域の課題を肌で感じていたからこそ、成功したときの喜びは格別でした。私は愛媛県・大三島にあるワイナリーとのプロジェクトが忘れられません。現地の課題をヒアリングし、観学生主体の多彩なPBL思考の「壁打ち」が未来を切り開く力になる松浦菜々香さん4年本田一心さん4年松浦松浦本田本田松浦16「ゼミ・研究室紹介」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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光マップの作成や観光スポットに合うワインを診断するツールの導入などに取り組みました。実際に葡萄狩りを手伝い、醸造所で造り手の思いに触れ、「何のためにこの施策を行うのか」という本質を突き詰められた気がします。―ゼミ活動を通して得た新たな気づきがあれば、教えてください。企業の方と近い距離で対話し、計画することを楽しむ中で、私はチームをまとめてプロジェクトを推進することが好きなんだと気づきました。ゼミではプロジェクトごとにさまざまな役割を担う機会があり、自分の強みを見つけられる環境に恵まれています。「1人でできることには限界がある」と痛感しました。僕はリーダーシップを執るのは得意ですが、SNSでの発信やデザインは苦手です。でも、チームにはそこを完璧にこなせる仲間がいる。彼らを信頼し、互いの強みを掛け合わせることで、自分だけでは到達できない高みを目指せます。この「共創」の楽しさを知ったのは、大きな収穫です。実は、直近の学生ビジネスプランコンテストでは、チームで努力賞を受賞しました。メンバーが熱意をもって挑戦できる企画は何だろうと考えて提案したのが、スマートフォンアプリ「アレルギーチェッカー『安心-anjiki-』」でした。全員が飲食店で働いた経験があり、アレルギーに悩むメンバーもいたことから、最後まで意欲的に取り組めると考えたのです。その結果、納得のいく提案ができ、受賞に至りました。プロジェクトで議論を重ね、同じ目標に向かって突き進む中で生まれる絆は特別なものですよね。従来の大学生活では出会えない「新たな仲間」の形があると感じます。―今後の展望を教えてください。コンサルティング業界に進みます。各業界の最新情報をキャッチアップし、クライアントのニーズに沿った提案ができればうれしいです。卒業後は内定先の広告代理店で、消費者の心を動かす施策を提案したいと考えています。ゼミで経験した「企画が形になり、誰かが喜んでくれる瞬間」をプロとして追求していきます。ゼミのプロジェクトには学生自ら企業や地域に働きかけて実現したものが多く、何かに本気で取り組みたい人にはうってつけの環境です。また、日頃からより良い成果を目指して議論を重ねているので、思考力や多角的な視点が身に付く点も魅力です。齊木捷人さん4年当ゼミでは、プロジェクトの企画・運営を通し、主体的に考え行動する姿勢を養います。日々、学生には、「何を為すか」の前に「何のために」という思考を大切にしてほしいと伝えています。常に目的意識をもって課題解決に取り組んだ経験から、コンサルタントや広告代理店など自ら提案する職種に就く卒業生も増えています。酒井理教授研究分野／サービス・マーケティング、マーケティング・サイエンス愛媛県・大三島でワイナリーの方と。他にも、長野県・白馬村の宿泊施設リニューアルに向けたクラウドファンディングやZ世代をターゲットにしたFamilyMartVision（現ファミマTV）の広告提案、東京理科大学との合同チームで好評を博したキリンビバレッジ㈱の販促コンペ参加など、幅広く活躍している酒井ゼミです。のゼミ自慢学生教授松浦本田松浦松浦本田学生主体で、PBL※など実践的な経験を通してマーケティングを学ぶゼミです。「学生ビジネスプランコンテスト」や「Wemake」など各種コンテストへの定期的な参加のほか、学生提案型プロジェクトの企画・運営といった多彩な取り組みを展開しています。複数のプロジェクトを同時に進める中で、企画構想力や実行力、タイムマネジメント力、プレゼンテーション力などさまざまな素養が育まれます。※ProjectBasedLearningの略。学習者が自ら課題を発見し、チームや個人で解決策を模索する探究型の教育法。ABOUT酒井理教授ゼミ17目次に戻る

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「ビジネスと人権」を主なテーマとして研究に取り組んでいます。人権に関心をもつようになったきっかけは、大学でハンセン病問題について学んだことです。ハンセン病の患者は法律を根拠に人権を侵害されてきました。そこから人権の重要性や人権における法の役割について考えるようになりました。大学院修了後は、国際協力の仕事やサステナビリティに関するコンサルティング業務に従事。民間企業で働いてきた経験と、英国ロースクールや社会人大学院で学んできた人権・労働分野を結び付けた現在の研究テーマを選びました。近年はサステナビリティ経営が重視されていますが、各種調査によると、企業にとって、人権問題は環境問題に次いで関心の高い領域となっています。「ビジネスと人権」は今後の企業活動においてさらに重要性が増してくると予想されます。労働法と呼ばれる法領域について、企業側も労働者側も、その内容を正しく理解しないまま活動しているのが実態です。法令遵守は企業に最低限求められる責任ですが、その大前提すら、日本の労働現場では十分に守られていません。加えて近年では、2011年の国連「ビジネスと人権に関する指導原則」において、企業に法令遵守を超えた人権尊重の責任があることが示されました。日本企業もこの流れの中にあり、法令遵守という必要条件を確実に満たしつつ、その先にある責任まで含めて検討していくことが求められます。企業の意思決定の現場では、法令遵守の視点だけでは対応しきれない課題も数多く存在ビジネスにおける人権の重要性を問い、企業の行動変容を促してより良い社会へします。そうした場面で企業の行動を左右するのは、最終的に企業がどのような価値観をもっているかです。自社に関わる人々への影響を真摯に考える姿勢、すなわち〝志〞＼Profile／2010年、早稲田大学法学部卒業。損害保険会社、国際協力系シンクタンク、JETROでの勤務を経て、監査法人のアドバイザリー部門および金融グループ系コンサルティング会社において、サステナビリティ経営や「ビジネスと人権」に関するコンサルティング業務に従事。現在は自身でコンサルティング会社を設立し、企業支援を行っている。2024年より現職。Booksサステナビリティの時代において、重要性がさらに高まっている「ビジネスと人権」。本書は企業がこのテーマにどう向き合い、経営を行うべきかを、ビジネス現場における豊富な事例を交えながら解説しています。労働者の人権など、社会に出てから役立つ知識も学ぶことができる一冊です。櫻井洋介著出版社：日本経済新聞出版発行：2022年11月人権尊重の経営SDGs時代の新たなリスクへの対応人間環境学部人間環境学科櫻井洋介准教授さくらいようすけ先生の専門分野と研究を始めたきっかけを教えてください現在の日本の企業は人権問題に関してどのような課題を抱えているのでしょうか教えて先生!５分間で研究の面白さを少しだけ紹介18

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こそが、企業が社会から信頼を得る上で不可欠な要素だと考えます。人権という言葉にはある意味、「胡散臭さ」のようなものがつきまといます。そのためか、サステナビリティの課題として一般的な認知度が低いのが現状です。また、人権問題に関しては、達成可能性や実現可能性を考慮せず、べき論や理想論だけで企業に取り組みを求める傾向があります。しかし、それだけで営利団体である企業に行動変容を促すことは容易ではありません。企業が人権という課題にコストを掛けてでも対応していくためには、人権を尊重する企業がさまざまな局面で「選ばれる」社会を築くことが必要であり、消費者の理解も不可欠です。例えば、安価で優れた商品であっても、児童労働など人権を軽視した環境で製造されたものであれば、真に価値があるとは言えません。フェアトレード商品を選ぶなど、人権への配慮を判断材料にすることで、企業の姿勢や経営判断も変わってきます。人権を尊重する企業が「報われる」社会を実現することが現在の目標です。実務経験をもつ研究者として、「理論（理想）」と「実務（現実）」を橋渡しし、統合していくことが重要だと考えています。現代社会における企業の影響力の大きさを考えると、「法令を遵守していれば、あとは何をしても良い」という結論はあまりに無責任です。現実と理想のギャップを「理論」で埋め、企業、社会、個人が共に幸福になれる社会を実現する。そのための仕組みや制度をどのように構築していくべきかを、これからも探究したいと思います。研究で実現したい未来Future日本において、人権を尊重する企業が適正に「報われる」社会を実現するための制度設計に取り組んでいきます。従来の「ビジネスと人権」の領域では、ヨーロッパで蓄積された理論を輸入し、追随する側面が強かったのが実情です。しかし、今後は日本における研究を自ら牽引し、日本社会や日本企業の優れた実践を海外に輸出するような役割を担っていきたいと思います。そのために、政府への提言なども行っていきたいです。Columnアサヒグループホールディングスの本社ビルを訪問し、サステナビリティ部門で人権分野を担当している社員の方々と対話セッションを実施しました。現場での施策や課題について伺い、実務の難しさや各手続きの複雑さ、企業がもつ人権への視点などについて理解を深めました。社員の方々を法政大学にお招きし、訪問時に伺った内容を踏まえたリサーチをもとに、学生たちが考えた施策提言を発表しました。この発表を通じて、社会的責任を認識し、消費者行動や企業・労働者の双方に利益をもたらす監査方法の在り方について深く考察しました。ゼミのグループ研究テーマである「エシカル消費」（環境や社会に配慮した倫理的な購買行動）について、社員の方々とトークセッションを行いました。消費者側の認識にも大きな課題があることを実感するとともに、一人一人が意識的に選択し行動することの重要性を学びました。櫻井先生はコンサルティング会社を経営しており、企業の現場で人権に関わる課題の解決に取り組んでいます。今後はそうした実社会との接点を活かし、企業との共同研究にも力を入れるそうです。ゼミでは、企業訪問を通した実践的な学びを展開し、昨年はアサヒグループホールディングスを訪問。社員の方と対話セッションなどを行いました。企業の現場で「ビジネスと人権」を学ぶ櫻井ゼミ×アサヒグループホールディングス本社訪問報告会トークセッション社員の方々の話に真剣に耳を傾けるゼミ生。終始和やかな雰囲気で行われました。学生の発表では問題の本質を深く掘り下げるアプローチが高く評価されました。実践に向けた方策や実務上の課題について、トークセッションで学びました。企業が人権を尊重する社会の実現に向けて、どのような努力が必要なのでしょうか研究する上で大切にしていることがあれば教えてください19目次に戻る「教員研究紹介」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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Active法大生の挑戦業などがあります。教育開発支援機構の教職員の方々と、学生の希望者から選抜されたメンバーで委員会を運営していて、原則1年ごとに入れ替わります。活動にその年のカラーが反映される点が魅力ですね。黒木学生が主体となってベストティーチャー賞を決める取り組みは他大学にもありますが、僕たちのように少人数かつ1年ごとにメンバーが変わるケースは珍しいと思います。またメンバー間では本当にフラットな関係で意見を出し合えています。自分たちで学生のコメントを選ぶ、賞のタイトルを考えるなど独自の取り組みも多いですね。過去に朝日新聞のウェブサイト「Thinkキャンパス」に活動が取り率直な声を有意義な授業運営に活かすプラットフォーム黒木法政大学の「学生が選ぶベストティーチャー賞」は、学生の視点で先生方を表彰することで、教育の質向上につなげるという目的で設立されました。賞は3部門あり、約2週間の投票期間中に学生たちが専用フォームから投票します。金見代実行委員の仕事には、賞のネーミング決定や投票の促進、集計作上げられ、記事を見た他大学のベストティーチャー賞実行委員会から「ぜひ話を聞きたい！」と交流の申し出をいただいたこともあります。大きな規模で組織的に運営している他大学の事例に触れたことで、自分たちの取り組みの良さも改めて実感できました。創造性を発揮し、独自のカラーを打ち出した昨年度金見代昨年度はクリエイティブなメンバーが多く、ポスター制作に力を入れたのが思い出深いです。所属している書道サークルでもたまにポスターを作りますが、ベストティーチャー賞の実行委員会でも携われてうれしく思っています。黒木委員会のメンバーでZoomをつないで案出ししながら、3時間で完成させましたよね。僕は学部もサークルもメディア系なので、普段学んでいることを役立てられて良かったです。昨年までは表面のみを作成していましたが、今社会学部メディア社会学科4年くろき黒木聖太さん（写真：右）しょうた文学部英文学科3年かねみよ金見代理子さん（写真：左）りこ学生と教員の接点を生み出し学びの質を高める「学生が選ぶベストティーチャー賞」実行委員20

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年は裏面も使ってビジュアルと情報の両方をしっかり押し出す内容にしました。金見代黒木さんがメンバーのアイデアをその場でどんどん形にしていくのが爽快でした！こうした成果が評価され、委員会の活動とは別に、有志で学生向けのポスター制作教室を開催するなど、思わぬ形で活動が広がりました。作り手と受け手。双方の視点を知り、高い目標へ金見代活動でやりがいを感じるのは、授業に対する学生の熱いコメントを読んだときです。「未知の分野について触れられた」「これまでの学びを問い直すきっかけになった」など授業内容に言及するだけでなく、「人生が変わる深い学びを得ました」という生き方そのものに影響を受けたとする声もありました。法政には、こんなに素晴らしい授業を行う先生や学びに熱心な学生がいるんだ！と知り、うれしかったです。特に私は活動1年目だったので、なおさらそう感じたのかもしれません。黒木僕は受賞された先生から直接感想をいただいたことがあります。3年連続で賞にノミネートされ「殿堂入り」を果たした先生だったのですが、「どうすればより良い授業ができるか考えるきっかけになる」とおっしゃっていました。賞の意義を実感する出来事でしたね。金見代黒木さんのおっしゃるように、活動を通じて学生と先生、双方の思いを知ることができる点は魅力です。加えて、授業を受ける学生と投票を促す実行委員の立場、つまり作り手と受け手、という2つの視点を学ぶこともできました。異なる立場で物事を捉える姿勢は、社会に出てからもきっと役に立つと思います。黒木その視点はぜひ大切にしたいですね。学生が選ぶベストティーチャー賞はさらに広がりを見せていくはずです。今後は学生が授賞式を企画・運営してはどうか、といった声も聞かれます。ぜひ、実行委員会のこれからにご期待ください！ポスター掲示やビラ配り、さらには投票ブースでの直接的な声かけなど、地道な活動を展開。ブースは市ケ谷、小金井、多摩の各キャンパスに設置され、PCやスマートフォンからの投票を呼びかけています。集計は単なる票数だけでなく、学生によるコメントを4段階で評価して実施。そのため、「先生や授業の魅力が伝わる熱意ある内容を」と強く促しており、毎回1500票程度の投票が寄せられています。投票促進本賞には、5年以内に3回選出されるといった一定の基準を満たすと「殿堂入り」となるルールがあります。敬意を表すとともに、特定の人気教員に票が偏り続けることを防ぎ、他の素晴らしい先生方にもスポットライトが当たるように配慮されているのです。学生が多様な「良い授業」に出会うきっかけを広げ、大学全体の教育の活性化を図るという大切な意義をもっています。殿堂入り2025年度は「法政一受けたい授業」をコンセプトに掲げ、原点に立ち返って授業内容そのものにフォーカスする王道の姿勢を打ち出しました。一方、SNSのトレンドや世相を反映した年もあり、その時々の実行委員の感性と戦略によって、学生が興味をもちやすいネーミングが選ばれています。ネーミング実行委員2人に聞く投票裏話！本文中で黒木さんが言及していた朝日新聞の「Thinkキャンパス」の記事はこちら！委員会では、2014年から毎年投票結果を報告書にまとめて発表しています。渾身の力作となった2025年度のポスター投票促進活動の様子Check!21目次に戻る「学生活動紹介」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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多摩キャンパス生態図鑑多摩キャンパスの広大な自然は、驚きに満ちた「生きた図鑑」です。季節を告げる花々や珍しい野鳥、ときには野生のウサギも姿を現します。ページいっぱいに広がる色彩豊かな地図を手に、五感を研ぎ澄ませてみてください。忙しい日常を忘れ、四季の息吹と共鳴する贅沢な時間が始まります。ヤマブキスポーツ健康学部棟までの坂道の八重桜現代福祉学部棟裏の広場の桜アカミミガメアオサギマガモVブリッジ経済学部棟入り口の階段周辺カワウダイサギプカプカ浮かぶのが、僕らのキャンパスライフ。水辺で華麗にハンティング！ここからの夕焼け、実は最高にエモいんです。まるごとBCCDDCAEEFTAMACAMPUSMAP水辺があるのも多摩キャンパスならでは。EGGDOME前の池では、カメが甲羅干し。かわいいカモやサギも訪れます。水辺の生き物C秋は、キャンパス全体が艶やかに赤や黄色に彩られます。紅葉D社会学部棟からの眺めは抜群！眺望A休み時間の特等席。芝生は触れて心地よい「ふわっ」とした長さにカット。職人の技と愛情が宿ります。円芝（円形芝生）BEGGDOMEスポーツ健康学部棟スポーツ健康学部棟現代福祉学部棟社会学部棟22

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落ち葉から土を作り、種をつなぐ、こだわりの「循環型キャンパス」多摩の自然は「共生」がテーマです。構内の落ち葉を肥料に変え、種を採って翌年また咲かせる̶そんな循環型の植栽にこだわっています。実は花壇には法政カラーを意識したデザインも多いんですよ。6月のマリーゴールドは特に必見！季節ごとに表情を変える「生きたキャンパス」を五感を使って、全身で楽しんでください。タンポポキンランハルジオンヤマツツジ陸上競技場陸上競技場周辺の並木道アオジコゲラメジロツグミヤマガラキジバト多摩の落ち葉が僕らの栄養！エコ育ちなんだ。僕のオレンジ色、法政カラーに似てるでしょ？夏は涼しいシベリアに帰るよ！出会えたら奇跡！？EEGFH有名なVブリッジからの眺めのほか、陸上競技場周辺の並木道、現代福祉学部棟裏の広場、スポーツ健康学部棟までの坂道もオススメ。実はソメイヨシノ以外にも河津桜、八重桜、彼岸桜など20種類ほどの桜が時期をずらして咲き継ぐため、長い春をたっぷり堪能できるのが自慢です。桜E緑豊かなキャンパスには、さまざまな種類の野鳥が。鳥のさえずりに癒やされます。木々の生き物F野球場周辺で稀に姿を現す野ウサギは、多摩のラッキーアニマル。野ウサギG広大な敷地を活かした約5kmのコース。多摩丘陵の起伏と美しい緑を楽しみながら駆け抜ける時間は格別。一般開放もされており、地域に愛される快走路です。ジョギングコースH植栽担当者より◆各所に設置されているプランター経済学部棟総合体育館23目次に戻る

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SUPPORTER'SASSOCIATIONNEWS後援会だより平素より法政大学後援会活動へのご理解とご協力、ご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。このたび6月に開催されました総会におきまして、2026年度第80代会長に推挙され、会員の皆さまと共に学生および大学への支援に携わることとなりました。歴史と伝統ある後援会の運営を会長として担うこととなり、身の引き締まる思いでおります。今後1年間、皆さまのお力添えをいただきながら誠心誠意努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。法政大学後援会は、1947年に日本で初めて大学の保護者自らが立ち上げ、学生と大学を支援する独自の組織として発展してまいりました。現在は、全国33支部、会員数2万8000名を超え、「子どもの母校は我が母校」をスローガンに、各種寄付や助成、寄贈など、学生と大学への支援を進めております。さらに会員間の親睦を図るとともに、大学の最新状況を知り、相談ができる場として、全国各支部において「新入生父母の集い」や、「支部総会・父母懇談会」「首都圏父母懇談会」、さらにスポーツ応援やキャンパス見学など多様な活動を行っております。これらは、広報誌『HOSEI』や昨年度新しくなった後援会ウェブサイトで随時発信しておりますので、ご覧ください。また、各活動は、大学関係者や学生と直接交流できる貴重な機会となりますので、ぜひお気軽にご参加ください。今後も大学と連携し、学生支援のさらなる充実に向けて、歴代の思いを引き継ぎながら、また、会員の皆さまのご意見・ご要望をお受けして、より良い活動ができるよう取り組んでまいります。引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。2026年度後援会会長就任あいさつ法政大学後援会会長奥山敏平素より法政大学後援会へのご理解とご協力に、心より御礼申し上げます。このたび2025年度会長の任期を終えるにあたり、会員の皆さまをはじめ、多くの関係者の皆さまに支えていただきましたことに、深く感謝申し上げます。後援会活動を振り返りますと、特に印象に残っているのは、コロナ禍で停滞した支部を支援するために2023年度より始動した「支部活性化プロジェクト」です。支部へのヒアリングを重ね、課題の把握と改善策の検討を進めてまいりました。実現した施策には、支部活動を後押しするチャレンジ予算の新設、支部総会・父母懇談会の開催形式の見直し、新入生父母の集いの参加対象範囲の拡大、支部運営経費の見直しなどがあります。チャレンジ予算は六大学野球応援などで活用が広がり、2025年度の野球応援における支部参加者は延べ312名と、2023年度の約2倍に増加しました。また、支部総会・父母懇談会については、会員の皆さまが参加しやすい「自支部開催」への移行が進み、2023年度の21支部から、2026年度は31支部が自支部での開催を予定しています。支部役員の皆さまには、支部運営の改善と活性化に多大なるご尽力を賜り、心より感謝申し上げます。さらに昨年度からは、首都圏会員向けの活性化企画や学生への直接支援策の検討も開始し、本年5月には大学と協働した「食環境改善プロジェクト」による食費補助を実施いたしました。学生一人一人が安心して意欲的に学べる環境づくりに、後援会として少しでも寄与できれば幸いです。後援会は来年2027年に創立80周年を迎えます。長きにわたり後援会を支えてこられた関係者の皆さまの温かなご支援があってこそ、この節目の年を迎えることができます。積み重ねてきた歩みに深く感謝するとともに、次の時代へ向けた新たな一歩が力強く踏み出されることを心より願っております。法政大学と後援会のさらなる発展を祈念し、退任の挨拶とさせていただきます。1年間、本当にありがとうございました。会長退任あいさつ2025年度法政大学後援会会長佐々木英世2025年度佐々木会長から2026年度奥山会長への襷渡し24

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2026年度父母懇談会開催日程のご案内詳細につきましては、該当の皆さまに順次、郵送にてご案内いたします。最新の情報は随時、後援会ウェブサイトにてお知らせいたします。有意義な会にしたいと思っていますので、併せてご覧の上、ぜひご参加ください。◆2026年度首都圏父母懇談会市ケ谷キャンパス小金井キャンパス多摩キャンパスキャンパス名開催日程10月11日(日)10月4日(日)10月17日(土)◆2026年度支部総会・父母懇談会2026年5月20日現在北海道支部※青森県支部岩手県支部※宮城県支部秋田県支部山形県支部福島県支部茨城県支部栃木県支部群馬県支部新潟県支部富山県支部※※支部総会は電子評決となります。日程は変更になる場合があります。支部またはブロック名北陸ブロック（石川県支部・福井県支部）※山梨県支部長野県支部中部ブロック（静岡支部・浜松支部）※東海支部（愛知県、岐阜県、三重県）※関西支部（大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県）鳥取・島根県支部※岡山県支部広島県支部※山口県支部四国ブロック（徳島県支部・香川県）※愛媛県支部高知県支部九州北部支部（福岡県、佐賀県、長崎県）熊本県支部大分県支部※宮崎県支部鹿児島県支部沖縄県支部開催日程7月25日(土)7月11日(土)7月12日(日)7月11日(土)7月11日(土)8月1日(土)8月22日(土)8月8日(土)8月29日(土)8月1日(土)8月22日(土)8月1日(土)8月2日(日)7月18日(土)7月26日(日)8月8日(土)8月9日(日)7月26日(日)7月18日(土)8月2日(日)7月19日(日)7月26日(日)8月23日(日)7月5日(日)7月26日(日)8月30日(日)8月22日(土)8月29日(土)7月18日(土)8月30日(日)8月29日(土)2026年5月20日現在～昨年の様子～東北ブロック栃木県支部長野県支部東海支部高知県支部25

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保護者からのメッセージ根立幸彦・美佳田邊大輔・麻梨子子根立若奈（経済学部）合格おめでとう。法政大学に通うこともそこでの出会いも縁です。いただいた縁を大切に充実した学生生活を送ってください。子田邊悠人（経営学部）入学おめでとう！これから始まる大学生活は、新しい出会いや学びでいっぱいです。自分の可能性を信じて、色々なことに挑戦してください。いつも応援しています。充実した素晴らしい大学生活になりますように！山下愛島田亜矢子子山下侑真（理工学部）子島田凛子（経営学部）大学入学おめでとう。歴史ある大学に入学できたことを誇らしく思います。これからは自分の行動に責任という言葉が付きまといますが、友達との出会いを大切に、笑って泣いて悔いのない大学生活を送ってください。いつも応援しています！入学おめでとう。法政大生だったお姉ちゃんの影響で、自然と同じ道を目指しましたね。ダンス部で培ったパワーと情熱で、新しい世界を自分らしく切り開いていってください。ずっと応援しているよ！山村礼奈杉山謹子子山村透和（理工学部）子杉山凛佳（経営学部）入学おめでとう！ぶれずに夢を追い続け法政大学への入学おめでとう。新たな門た努力が実を結びましたね。思いやりの心出を迎えられたことをとてもうれしく思いを忘れずに、学ぶ楽しさ、挑戦するワクワます。学びに励みながら新しい出会いやクを存分に味わって、かけがえのない日々経験をたくさん重ねて成長してください。を過ごしてください。家族みんなで応援しこれからの活躍を心から楽しみにしていています。ます。加藤木友子縄島明彦・由美子子加藤木あやめ（経済学部）子縄島幸彦（経営学部）入学おめでとう。自分で決めた目標に向かい、毎日入学おめでとう！歴史と伝統ある第一志努力を続ける姿はとても立派でした。学生生活で望の法政大学。受験勉強を頑張った合格色々な人に出会い、たくさん経験して、学んでいっ結果を家族みんなで喜びました。夢に向てください。4年後どんな姿に成長しているか楽しかって新しい出会いや興味のあることにみにしています。家族みんなであなたのことを応援どんどん挑戦して、大きく成長した姿を楽しています！悩んだときはいつでも相談してね。しみにしています。法政大学後援会事務局所在地TELFAXE-MAIL〒102-0073東京都千代田区九段北3-2-3法政大学九段校舎4F03-3264-935003-3264-9367koenkai@hosei.ac.jp後援会ウェブサイトhttps://www.hosei-koenkai.org/26

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2026年度学修に関わる個別相談内容事前にお申し込みをいただいた方を対象として、学修（履修成績）に関わる個別相談を実施します。大学の教務関係部局職員が「Zoom」、または電話（1家族につき約15分）を用いて、お子さまの進級・卒業に向けての単位取得状況や、今後の学修を進めていく上で気をつけることなどについて、お話をいたします。※個々の科目の成績評価に関するご質問にはお答えできません。日程および申込方法（全学部共通）（1）相談予定日・・・・・・・・・・・2026年9月19日（土）9:00～12:00(2）申込受付締切日・・・・・2026年7月20日（月）（3）お申し込みは、以下の「学修に関わる個別相談事前申込フォーム」からお願いします。2026年度学修に関わる個別相談事前申込フォームhttps://forms.gle/qzMMSaubNmPo9JCt8スマホで見やすくて便利！法政ともっとつながる！「後援会ウェブサイト」後援会活動のお知らせをはじめ、全国各地の支部活動の様子や特集記事など、幅広い情報をお届けしています。Point1「特集記事」など、後援会活動の紹介にとどまらない多彩なコンテンツ！Point2行事のお知らせや活動報告をタイムリーにチェックできます！ぜひご活用ください！Point3全国33の各支部の活動も続々掲載されています！お住まいの地域の活動もぜひご覧ください。コンテンツの一例▶特集記事多彩なテーマで、教職員から在学生、卒業生までさまざまな方々・団体にインタビューを行い、その思いや取り組みをご紹介。記事は随時更新しますので、ぜひこまめにチェックしてみてください。▶支部TOP法政大学後援会では全国に33の支部を設け、それぞれが独自の活動を展開しています。まずはこちらのページから、お近くの支部の活動をご確認ください。▶Q＆Aよくあるご質問をQ＆A形式で掲載しています。後援会の活動やお子さまが法政大学に通われる中での疑問・不明点があれば、一度ご覧ください。▶後援会の広報後援会員に向けた情報冊子である『会員のための大学ガイドブック』や紹介動画、広報誌『HOSEI』内の後援会ページをまとめてご紹介しています。▶後援会の活動父母懇談会やスポーツ応援、新入生父母の集いなど、さまざまなイベント情報を掲載。年間行事予定もご覧いただけるので、気になるものがあればぜひご参加ください。右ページの下部に記載のQRコード・URLよりアクセスいただけます。27目次に戻る

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HOSEIミュージアムVol.0522022年度よりHOSEIミュージアム開設準備募金を活用して制作してきた映像シリーズ「法政大学の歴史・個性・文化」がこのたび完成しました。シリーズは歴史編5本とテーマ編5本の計10本で構成され、各8分前後です。HOSEIミュージアムのYouTubeチャンネルからぜひご視聴ください。所蔵品や史資料から法政大学をひもとくHOSEIUNIVERSITYMUSEUM映像で見る「法政大学の歴史・個性・文化」写真家・鄧南光の視界―台湾から法政大学へ―会場HOSEIミュージアム2026年度春学期企画展示2026年5月19日（火）～2026年8月28日（金）HOSEIミュージアムミュージアム・コア（九段北校舎1階）、サテライト市ケ谷（外濠）期間敗戦後の社会で、「学問の自由」を追い求めた大内兵衛総長と学生たちの姿を紹介。学問の自由を追い求めて―大内兵衛総長と学生たち―Vol.3法政大学の学風である「自由と進歩」の精神が培われていった歴史を紹介。「自由と進歩」の精神―法政大学における学風の形成―Vol.2さった薩埵正邦ら創立者のエピソードと共に神田で産声を上げた草創期の法政大学を紹介。「腕力世界」から「法律世界」へ―東京法学社の創立―Vol.1学生訪欧飛行やフェンシングなど、神楽坂と外濠を舞台に花開いた多彩な学生文化を紹介。学生文化の源流を求めてI―「坂」と「濠」の青春―Vol.6対話による解決を目指した大学紛争の時代と中村哲総長の15年を紹介。大学への「問い」／学生との「対話」―中村哲総長と法政大学の15年―Vol.5いつの時代も学生と教員が手を携えて歩んだ法政理工系教育の歴史を紹介。法政理工系の源流―学生と教員がつなぐ学びの軌跡―Vol.4理工系の女子学生と女性教員の姿を通して、多様性が生み出すイノベーションの未来を見る。理工系が見据える未来―多様性の推進とイノベーション―Vol.9戦後の教育民主化の理念の下で戦争と向き合い、平和を求めた法政大学の姿を紹介。法政大学と戦後80年―戦争と向き合い、平和を求める―Vol.8学生たちの発意により作られた「法政大学校歌」誕生のエピソードを紹介。学生文化の源流を求めてII―よき師よき友つどひ結べり―Vol.7Vol.1～Vol.9を振り返り、法政大学憲章「自由を生き抜く実践知」の内容を読み解く。法政大学憲章―「自由を生き抜く実践知」をめざして―Vol.10デジタルアーカイブの閲覧やミュージアム・コアの展示内容などを確認したい場合はHOSEIミュージアムウェブサイトをご覧ください。過去に掲載した記事は大学ウェブサイトに掲載しています。CheckMore!https://museum.hosei.ac.jp/制作協力法政大学ＨOSEIミュージアムご視聴はこちらからHOSEIミュージアムYouTubeチャンネル28

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校「自由を生き抜く実践知」を体現する先輩たちウェブサイトで、若手卒業生たちの活躍をご紹介しています校友会ウェブサイトやアプリでは、社会で活躍する若手卒業生たちのインタビュー記事を掲載しています。先輩たちが学生生活を過ごし、社会人として歩んできた姿は、これから学生生活をどう過ごすか、また将来のキャリアをどう描くか迷ったり悩んだりする在学生の皆さんにとってのヒントとなるはずです。ぜひ一度、ご覧ください！卒業生インタビューVol.21保険会社に勤務しながら、社会に出る仲間への応援の気持ちを歌う森千夏さん（2021年社会学部卒業）会社員の仕事と並行してシンガーソングライターの活動をする森さん。楽曲「スピード」のMVを、学生時代を過ごした思い出の場所・多摩キャンパスで撮影しました。映像制作を志して入学した社会学部メディア社会学科での学生生活では、ゼミでの映像制作活動や自主マスコミ講座など、さまざまな経験を積まれました。就職活動やコロナ禍、社会人になってからの悩みを曲にして、友人への感謝や夢に向かって頑張っている人の気持ちを歌っています。最後に、在学生の皆さんに寄り添うメッセージもいただきました。Vol.22子ども向けワークショップなど演劇を通じて多彩な活動を展開河村慎也さん（2017年国際文化学部卒業）八木そのさん（2018年キャリアデザイン学部卒業）Ⅰ部演劇研究会（通称：イチゲキ）で活動を共にし、卒業後も劇団「南京豆NAMENAME」を旗揚げして、主宰・副主宰として演劇を続ける河村さんと八木さん。コロナ禍の逆境の中でも舞台を継続しながら、子ども向け演劇ワークショップなどマルチな活動を展開しています。学生時代に、さまざまなバックグラウンドをもつ方から多様性を学んだことや、SA（スタディ・アブロード）で海外の大学へ行き、世界の歴史や文化を幅広く学べたことが、それぞれ演劇の制作に役立っているそうです。若手卒業生や在学生の皆さんには、いろいろな選択を迫られる若い時期に挑戦することの大切さについて、また二児の母でもある八木さんからは、出産、育児を経験している方々に寄り添うメッセージを寄せていただきました。河村慎也さん八木そのさんインタビューはウェブサイトからご覧いただけますhttps://hoseinet.or.jp/hoc_category/hoc/cat-interview/社会連携講座がスタートしました！2026年度も校友会寄付講座「社会連携講座（ベーシック）企業における仕事と成長Ⅰ－校友会講師のビジネス“実践知”からキャリア形成を考える－」（金曜日3時限・市ケ谷キャンパス）を開講し、講義がスタートしました。同講座は春学期・秋学期で開講され、春学期はプラス株式会社、ミサワホーム株式会社、独立行政法人住宅金融支援機構、文化シヤッター株式会社によるオムニバス形式の授業が展開されます。各社とも3回にわたり、卒業生の役員経験者による学生時代から入社後、昇進を経て現在に至るまでの歩みを語る講義や、現役社員による企業・業界紹介、実際の社内文書やプロジェクトを題材にしたビジネス実務のレクチャーが展開されています。また、講義後には、各社と受講生のディスカッションの時間も設けられています。受講生たちからは例年、「ビジネスに対する姿勢を経営者の先輩から聞けるのは貴重だった」「普段目にしているブランドだけにとどまらない広い事業展開に驚いた」「実務だけでなく、資料の見やすさなどのスキルについても学べた」などの意見が寄せられています。校友会公式アプリ配信中！一般社団法人法政大学校友会事務局https://yappli.plus/hoseiTel03-3264-1831Eメールinfo@hoseinet.or.jpダウンロードはこちらから▶ウェブサイトはこちらから▶友会だよりHoseiUniversityfromAlumni憲章にうたっている「価値の創生・共創」。一般社団法人法政大学校友会（以下、校友会）は、「三位一体で諸事業を推進してまいりますを基本理念に、大学、後援会と手を携えて法政ネットワーク」強化により校友会Association29目次に戻る

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本学に関する注目トピックスをご紹介HOSEITOPICS2026年入学式を行いました2026年入学式4月3日（金）、日本武道館（千代田区北の丸公園）にて2026年入学式が行われました。当日は、午前の部と午後の部を合わせて約15,000人の新入生と保護者が参加しました。DianaKhor総長は式辞で、「法政大学は充実した学び、国内外で入学式動画の多岐にわたる経験、人生に役立つスキルや視野を育むさまざまな活動の機会を提供します。皆さんには、ここにある機会と資源を最大限に活かすために、主体的に行動し、深く広く学び、批判的に考えてほしい」と、新入生に激励のメッセージを送りました。入学式（応援団によるパフォーマンス）また、ご来賓として、本学法学部卒業生で国境なき医師団の末藤千翔様、一般社団法人法政大学校友会会長の竹中宣雄様、法政大学後援会会長の佐々木英世様にお越しいただきました。末藤様は祝辞で、ご自身が大切にされていることとして「“できる”を大切に何事にも挑戦すること」「心の声に耳を傾けること」の2つを挙げられ、「皆さんは、今、世界が必要とする未来のリーダーです。“自由を生き抜く実践知”を掲げる法政大学の4年間をぜひ、数ある“正解なき世の中の問い”に自由な発想をもち挑み、そのとき自分にできることをもって次につなげていく、そのようなことに投じてみてはいかがでしょうか」とお話しされました。新入生歓迎祭（市ケ谷キャンパス）新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。NEWS学校法人法政大学と学校法人東京家政学院が連携強化に関する基本合意書を締結「法政大学千代田三番町中学校・高等学校」が誕生REPORTグローバル教養学部平森大規助教が令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞2027年4月から、東京家政学院中学校・高等学校が法政大学の系列校になり、校名が「法政大学千代田三番町中学校・高等学校」（予定）に変東京家政学院とのわります。また、法政連携強化に関する合意書締結大学と東京家政学院大学における単位互換をはじめとする教育面での連携を推進します。グローバル教養学部の平森大規助教が、令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰（科学技術賞）を受賞しました。文部科学大臣表彰は、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者を顕彰するものです。平森助教は、性的指向と性自認のあり方（SOGI）に関する人口学的「科学技術賞」受賞研究において、日本における統計の未整備という課題に着目し、社会調査におけるモデル設問の開発や全国無作為抽出調査の実施を通じて、性的マイノリティに関する社会的格差や意識の差異を数量的に明らかにしました。REPORTスケート部フィギュア部門の渡辺倫果選手がグランプリファイナル2025への出場をDianaKhor総長に報告REPORTミラノ五輪スノーボード代表の岩渕麗楽選手が法政大学特別表彰奨励賞を受賞3月19日（木）、ISUグランプリファイナルに出場した渡辺倫果選手スケート部フィギュア部門の渡辺倫果選手（経済学部商業学科通信教育課程3年）がDianaKhor総長に戦績報告を行いました。フィギュアスケートISUグランプリファイナルは、世界各国で開催されるグランプリシリーズ6試合の出場者のうち、獲得ポイント上位者のみが出場権を獲得できる大会で、五輪、世界選手権に次ぐ世界最高水準の大会の一つとされています。渡辺選手は2025年10月に行われたグランプリシリーズ第2戦中国大会で第3位、11月の第5戦アメリカ大会で第2位となり、グランプリファイナルへの出場権を獲得。12月のファイナルでは総合6位の成績を収めました。4月13日（月）、第25回オリンピック冬季競技大会（ミラノ・コルティナ）女子スノーボードスロープスタイルで8位に入賞した岩渕麗楽選手（経済学部商業学科通信教育課程3年）に、DianaKhor総長より法政大学特別表彰奨励賞が贈られました。法政大学特別表彰奨励賞とは学術、スポーツなどで顕岩渕麗楽選手著な成績を上げたことで国際的な評価等を受け、本学の名を高めることに著しく寄与した学生に贈られる賞です。岩渕選手は2021年度、2022年度に続き3度目の受賞となりました。30

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本学専任教職員の最近の著書、編纂書、訳書をご紹介HOSEIBOOKSつながりの「曲がり角」データで読むモバイル・コミュニケーションの変遷世界の宗教モバイルメディアが浸透して30年。このインフラと共に私たちの「つながり」はどう変化したか？友人や家族・パートナー形成から、ジェンダーや趣味・仕事との関わりと格差まで。現代人が直面する「曲がり角」を展望し、執筆者陣（モバイル・コミュニケーション研究会）が実施した20年間の全国調査データから、モバイル社会の変遷をひもときます。ヒンドゥー教、仏教、儒教、道教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教など、世界の主要な宗教を時には自らの実践や体験を交えて紹介し、その伝統的な魅力を伝える本書。諸宗教の制度的な側面よりも、幅広い宗教的伝統に対する内面的・体験的なアプローチを重視する深い洞察。現代社会における宗教の本質的な意義を明らかにします。土橋臣吾編集（社会学部メディア社会学科教授）他2名編集出版社：新曜社発行：2026年3月衣笠正晃訳（国際文化学部国際文化学科教授）ヒューストン・スミス著他1名解説出版社：法政大学出版局発行：2026年3月サステナビリティ戦略の実装組織行動を促す「社内浸透」の設計学新・コンテンツツーリズム論Ⅱ［地域振興篇］物語世界が生み出す文化のエコシステムサステナビリティは、「伝えた」だけでは実装されない。理解や共感が生まれても、現場の行動が変わらなければ、戦略は動き出さない。トヨタ自動車、ソニー、丸井グループなど50社以上へのインタビューと、200社超が参加する研究会での継続的な対話・調査を基に、サステナビリティを「社内に浸透させ、行動につなげる仕組み」を体系的に整理した実践書です。フィクションと現実、２つの世界を往還する旅行動「コンテンツツーリズム」。アニメ発の日本でのコンテンツツーリズムを中心に、世界に向けた産業化の可能性を大胆に切り取るシリーズ第2弾。「聖地巡礼」は、地域にどのような影響をもたらすのか？再訪、交流・関係人口、移住者を創出し、持続性のあるツーリズムへ転換するシステムを提唱します。北田皓嗣著（経営学部経営学科准教授）他1名著出版社：千倉書房発行：2026年3月増淵敏之編著（文学部地理学科教授）他1名編著、他2名著出版社：水曜社発行：2026年2月HOSEIINFORMATION法政大学公式ウェブサイト法政大学後援会ウェブサイト広報誌『HOSEI』（デジタルブック）知る、感じる、つながる広報誌［6・7月号］2026年6月18日発行第53巻第2号（通巻757号）発行法政大学総長室広報課東京都千代田区富士見2-17-1TEL.03-3264-9240協力法政大学後援会企画・制作協力（株）WAVE印刷所町田印刷（株）本冊子の本文・注釈には、見やすいユニバーサルデザインフォントを採用しています。31目次に戻る

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取材・撮影時のエピソードをご紹介制作ウラ話INSIDESTORYINSIDESTORYここが彼らの学食？グルメな多摩の住人多摩キャンパスの貯水池に現れるひときわ大きな白い鳥「ダイサギ」。翼の幅が1.5ｍほどにもなる大型鳥類ですが、その動きは繊細そのもの。水辺を忍び足で移動し、巧みに狩りをします。主食はドジョウなどの小魚の他、カエルやザリガニも大好物。我々にとって何げないため池も、彼らにとっては極上グルメを提供する“学食”なのかも！？Instagramでは広報誌『HOSEI』の取材記事やその他、在学生に有益な情報を発信しています。ぜひフォローしてください。法政大学Instagram@hosei_universityCheckMore!本誌に掲載していない写真やこぼれ話なども！HOSEI広報誌発行法政大学総長室広報課第53巻第2号通巻757号6・7月号2026年6月18日発行

