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# 広報誌「HOSEI」2026年4・5月号

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知る、感じる、つながる広報誌HOSEIvol04-052026April,May.756特集InterviewORANGESTYLE～社会で輝く卒業生～北里萌さん三菱商事株式会社（ElectroRouteJapan株式会社出向）『無知の知』から見える自分の役割。電力トレーディングを通じて再生可能エネルギーを当たり前にする

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広報誌HOSEIvol.756目次Contents誰もが“Start”を切れる場所、法政大学へようこそ！新年度、新生活。キャンパスは新しい挑戦を後押しする活気で満ち溢れています。英語研究会の皆さん先輩たちは、ここ「法政」でどんなことをはじめた？今回は３人の学生、そして総長にもインタビュー。それぞれの取り組みや思いの裏には、キャンパスライフを充実させるヒントがありました。これを読めば、きっとあなたも新しい○○にチャレンジしたくなるはずです！0312161820222428293031［特集］START!私たち法政で“○○”はじめました［卒業生インタビュー］ORANGESTYLE～社会で輝く卒業生～三菱商事株式会社（ElectroRouteJapan株式会社出向）北里萌さん［ゼミ・研究室紹介］Grow～私が成長できた場所～スポーツ健康学部スポーツ健康学科泉重樹教授ゼミ＃アスレティックトレーナー＃外傷・障害予防＃コンディショニング［教員研究紹介］教えて先生!ResearchHighlight5分間で研究の面白さを少しだけ紹介理工学部創生科学科柴田千尋准教授「AIを医療からアートまで幅広く活用し、新たな可能性を社会に届ける」［学生活動紹介］BEActive～法大生の挑戦～体育会ソフトテニス部橋場柊一郎さん／菊山太陽さん法政大学の情報発信スペースオリジナルグッズショップ紹介後援会だより主な事業と活動後援会会長・各支部長からのメッセージHOSEIミュージアム写真家・鄧南光の視界―台湾から法政大学へ―校友会だより法政大学校友会をご存じですか？～校友会の取り組みについてご紹介します～HOSEITOPICSHOSEIBOOKS多摩オープンキャンパスリーダーズの皆さん02

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生命科学部山下研究室の皆さん法政大学応援団(左)国際文化学部4年生(右)法学部3年生大学院情報科学研究科交換留学生特集‖SPECIALFEATURESTART!私たち法政で“○○”はじめました社会学部4年生経営学部近藤ゼミ(左)2年生(右)3年生生命科学部2年生

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ダイアナ・コー総長1983年香港大学社会学科卒業。同大大学院社会学研究科修士課程修了、スタンフォード大学大学院社会学研究科修士課程修了を経て、1994年スタンフォード大学大学院社会学研究科博士課程修了。1999年法政大学第一教養部専任講師、その後法学部教授などを経て、2008年よりグローバル教養学部教授。2021年に法政大学常務理事・副学長（2025年3月まで）、2025年3月より現職。専門は社会学、ジェンダー・セクシュアリティ研究。DianaKhorwelcometoHOSEI2026年度新入生へのメッセージ法政大学で新たな一歩を踏み出される皆さん、ご入学おめでとうございます。皆さんは今、人生の新たな段階に進もうとしています。多くの方は高校卒業後すぐに進学されたことでしょうし、社会経験を経て、学び直す道を選ばれた方もいるかもしれません。いずれにしても、法政大学は皆さんにとって新しい環境であり、新たな挑戦の舞法政大学で新たな一歩を踏み出される皆さん、ご入学おめでとうございます。皆さんは今、人生の新たな段階に進もうとしています。多くの方は高校卒業後すぐに進学されたことでしょうし、社会経験を経て、学び直す道を選ばれた方もいるかもしれません。いずれにしても、法政大学は皆さんにとって新しい環境であり、新たな挑戦の舞一度きりの“ルーキー”という時間法政大学総長DianaKhor04

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台です。大学への進学は、高校から社会へと歩み出す大きな節目といえるでしょう。とはいえ、「変化」や「新しいスタート」への向き合い方は人それぞれです。未知の環境に戸惑う人もいれば、刺激や期待を感じる人もいます。これまでの延長線上で過ごしたい人もいれば、装いや活動を一新したい人もいるでしょう。安定を重んじる人もいれば、変化を前向きに受け入れる人もいます。多くの人がその間にいるのではないでしょうか。どのような姿勢であっても、新生活をどう歩むかを考える前に、皆さんが今持っている「特権」についてお伝えしたいと思います。それは「ルーキーであること」の特権です。ルーキーには、試してみる自由があります。合わなければやめることもでき、失敗も許され、助けを求めることもできます。この特権が挑戦への後押しになります。ルーキーでいられるのは一度きりです。ぜひその時間を大切にしてください。これまでの連続性を大切にしたい気持ちも理解できます。それでも、ほんの少し安心できる場所の外に出てみてください。大きな挑戦である必要はありません。新しくできた友人の故郷の料理を味わってみる―そんな小さな台です。大学への進学は、高校から社会へと歩み出す大きな節目といえるでしょう。とはいえ、「変化」や「新しいスタート」への向き合い方は人それぞれです。未知の環境に戸惑う人もいれば、刺激や期待を感じる人もいます。これまでの延長線上で過ごしたい人もいれば、装いや活動を一新したい人もいるでしょう。安定を重んじる人もいれば、変化を前向きに受け入れる人もいます。多くの人がその間にいるのではないでしょうか。どのような姿勢であっても、新生活をどう歩むかを考える前に、皆さんが今持っている「特権」についてお伝えしたいと思います。それは「ルーキーであること」の特権です。ルーキーには、試してみる自由があります。合わなければやめることもでき、失敗も許され、助けを求めることもできます。この特権が挑戦への後押しになります。ルーキーでいられるのは一度きりです。ぜひその時間を大切にしてください。これまでの連続性を大切にしたい気持ちも理解できます。それでも、ほんの少し安心できる場所の外に出てみてください。大きな挑戦である必要はありません。新しくできた友人の故郷の料理を味わってみる―そんな小さな一歩でもよいのです。一方で、挑戦や冒険を求める方には、時に立ち止まり、自分の経験を振り返ることを勧めます。新しい出来事がこれまでの歩みとどうつながり、将来どんな意味を持つのかを考えてみてください。私自身も、昨年3月31日に総長に就任し、ルーキーでした。副学長時代は控えめな立場で、あまり広く発信することはありませんでした。しかし総長としては、さまざまな媒体を通じて法政大学のことや自分の考えを積極的に発信してきました。学生や教職員の活躍を紹介するのは楽しく取り組めましたが、自分の考えを公にすることには、批判を受けるのではないかという不安もありました。それでも、それは総長という立場だからこそできることでもあり、共感を得られる可能性もあると考えました。そして何より、一年目の総長なのだから、うまくいかなければやり直せばよい―そう思い、前に進みました。最後にお伝えしたいのは、シンプルなことです。自分のペースを大切にしながら、ぜひ思い切って飛び込んでください。本学のさまざまな機会を存分に活かし、ルーキーという特権を楽しみながら、一年目を充実したものにしてください。一歩でもよいのです。一方で、挑戦や冒険を求める方には、時に立ち止まり、自分の経験を振り返ることを勧めます。新しい出来事がこれまでの歩みとどうつながり、将来どんな意味を持つのかを考えてみてください。私自身も、昨年3月31日に総長に就任し、ルーキーでした。副学長時代は控えめな立場で、あまり広く発信することはありませんでした。しかし総長としては、さまざまな媒体を通じて法政大学のことや自分の考えを積極的に発信してきました。学生や教職員の活躍を紹介するのは楽しく取り組めましたが、自分の考えを公にすることには、批判を受けるのではないかという不安もありました。それでも、それは総長という立場だからこそできることでもあり、共感を得られる可能性もあると考えました。そして何より、一年目の総長なのだから、うまくいかなければやり直せばよい―そう思い、前に進みました。最後にお伝えしたいのは、シンプルなことです。自分のペースを大切にしながら、ぜひ思い切って飛び込んでください。本学のさまざまな機会を存分に活かし、ルーキーという特権を楽しみながら、一年目を充実したものにしてください。えこぴょんコレクション以前から愛くるしい姿を気に入っていましたが、写真撮影などで目にする機会が増え、一層愛着を感じるように。就任後初のボーナスでMYえこぴょんを購入。そして先日、２体目を仲間に迎え入れました（笑）。今では、総長室の人気者です。週６回の運動朝の時間を利用して、筋トレや水泳を１時間ほどしてから出勤しています。ルーティンの一つになっており、ストレス発散や自分と向き合える貴重な時間です。総長の出会いメモ「総長の出会いメモ」就任後、学内外のさまざまな方と出会う機会が増えました。その中で心に残った言葉や、学生・教職員の頑張りに心打たれた瞬間などをウェブサイトでつづっています。他にも本学の研究成果を取り上げる「総長の『研究ノート』」、私の考えを発信する「総長コラム」も更新中です。01mySTART02mySTART03mySTART総長のSTART!法政大学マスコット「えこぴょん」05

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profile竹谷晴香さん法学部国際政治学科4年東京都出身。高校時代にカナダ留学を経験し、国際交流に興味を抱く。国際交流サークル「Hi-COrange」代表、「学生が選ぶベストティーチャー賞」実行委員、授業支援アシスタントを務めるほか、学外では海外ボランティア活動に携わるなど、精力的に活動している。趣味はドラマ・映画鑑賞。01TAKEYAHaruka日本と世界の架け橋になる！迷わず飛び込む姿勢で目指すキャリアへThisismySTART!高校時代の留学で感じた「世界をもっと知りたい」という熱い思いを胸に、大学生活をスタートさせた私。迷う前にまず飛び込もうと挑戦を重ねる日々を送っています。学内では、国際交流サークル「Hi-COrange」の代表として、留学生と日本人学生が交流を深める企画を運営。学外では、3年間続けているNPOでの翻訳インターンや、夏休みを利用したベトナムでの日本語教育ボランティアの活動に携わっています。特に学外活動で現地の人々と接する経験は、ゼミで取り組んでいる「多文化教育」の研究にも役立っています。法政大学にはグローバル教育センターや「HUBs※」といった国際交流を支える環境が整っており、日常的に多国籍の学生と刺激を与え合える点が魅力です。世界を知ることで、改めて自国の良さに気づきました。将来は、ホテル業界で日本の素晴らしさを世界に届ける架け橋のような存在になりたいです。留学生との関わりを軸に次々と新たなスタートを切る※HUBs（ハブス：HoseiUniversityBuddysystem）……交換留学生の滞在期間（1年または半年）を通じ、継続的に交流できる制度。来日して間もない交換留学生とバディを組み、さまざまなサポートを行う。ベトナムでのランチは現地の人が集まる屋台で堪能！06

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わたしのSTART!学内、学外問わず、国際交流の機会にチャレンジしています！ベトナムで日本語を教えるボランティアmySTART01国際交流の機会をつくる上）Hi-COrangeのイベントでの1枚。校内を歩き回りながらのゲームや、ボードゲームなどを行い、交流を深めました左）夏休みにはHi-COrangeで鎌倉を散策し、最後には花火も！ベトナムでの日本語教育ボランティアでは、日本とのカリキュラムの違いに触れ、学びの多い経験ができました！国際交流サークル「Hi-COrange」や海外ボランティアなどの活動を通して、積極的に国際交流の機会をもつようにしています。サークル内では、留学生と日本人学生が楽しく交流できる場を設けるべく、学内でイベントを催したり、水族館や動物園への外出を企画したりしています。代表として運営メンバーの意見を一つにまとめるのは大変ですが、「チームづくり」の醍醐味を感じられる貴重な機会でもあります。海外ボランティアでは、日本語を教えるスタッフとしてベトナムの学校に赴いたことも。日本の教育との違いを知り、ゼミの学びにも還元できています。mySTART03海外旅行高校時代のカナダ留学がきっかけで、大学生になってから積極的に海外を旅するようになりました。つい最近も、家族とメキシコを訪ねたばかりです。友人と旅行する機会もあり、楽しい時間を過ごせています。ガイドブックにはない地元の飲食店を選ぶのが私のこだわり。スーツケースの表面が、旅の思い出に買ったステッカーで少しずつ埋まっていくのもうれしいです。次はどこに行こうかとワクワクしています！家族で訪れたメキシコにてmySTART02これまでに2社で長期インターンシップを経験しました。特に1年次に参加した、北海道・占冠村のホテルでのインターンシップは、キャリア観を形づくる転換点になりました。企業の理念や、組織が何を大切にして運営しているのかという「働くことの本質」に触れられた気がします。関東出身の私にとって新しい土地の魅力を知る良いきっかけにもなりました。北海道が募集している公的なインターンシップである点も、安心できるポイント。知床半島の流氷と冬景色長期インターンシップしむかっぷインターン先の同僚とは仕事帰りに出掛けたり、休日に遊んだりと楽しい時間を共に過ごしました。今では、私にとってかけがえのない大切な仲間です！mySTART04「学生が選ぶベストティーチャー賞」実行委員面白そうという純粋な興味から、1年次に「学生が選ぶベストティーチャー賞」の実行委員に応募しました。私たちの主な役割は、学生から寄せられる千件以上もの投票とコメントを精査することです。活動を通じ、先生方がどれほど工夫を凝らし、学生に寄り添おうとしているのかを知ることができました。自分が受講した国際文化協力の授業への熱い推薦コメントを見つけたときには、他の学生と「良い授業」の感覚を共有できた喜びを実感。学生が主役となって教育の質を高めていくこの取り組みを、より多くの人に知ってもらいたいです。左）観光地カンクンで開催されていたマーケット。現地の方は陽気で明るい人が多く、観光客の私たちにも家族のように温かく話しかけてくれたことは忘れられません右）メキシコらしい景色や食事を堪能！ベストティーチャー賞とは？良い授業へ学生の声を届ける学生による投票結果に基づき、優れた教育を実践した教員を毎年表彰する制度。学生から寄せられる千件以上もの投票データや熱意あるコメントを精査し、表彰者を決定します。ただ集計するだけでなく、その年のトレンドを反映させたキャッチーな賞のタイトルを学生実行委員で考案するなど、クリエイティブな側面もあります。教員にとっては自身の教育活動が学生にどう届いているかを知る機会となり、さらなる教育力向上の場として機能しています。年々投票数も増加し、学生と教員が共に高め合う、法政大学の学風を象徴するコミュニケーション・プラットフォームの一つになっています。07

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profile石井琥大郎さん社会学部社会政策科学科3年東京都出身。高校生の時に都市開発や国際的な学びに興味を持ち、社会学部に進学。現在は国際経営論のゼミで学びを深める。課外活動では「MoPA」という団体を立ち上げ、多摩キャンパスの空きスペースを学生活動支援のために活用する取り組みに励む。中学・高校時代はバスケットボール部に所属し、今でも趣味の一つ。特技のルービックキューブは4面タイプもお手の物。02ISHIIKotaro出会いはチャンス！誰かの挑戦を支えるための居場所づくりに励む必需品！作業時の補修などのThisismySTART!大学1年次の5月、打ち込みたいものが見つからず焦っていた時に、授業でとあるチラシを手にしました。それは多摩キャンパスのソーシャル・イノベーションセンター（SIC）が主催する「チェンジメーカーズラボin多摩（たまらぼ）」という社会課題解決・起業コンペティションへの案内。チャンスだと感じ、友人と参加したことを機に、課題解決を目指す取り組みに興味を持ちました。そして昨年、多摩キャンパスで売店として利用されていた「mogoo」と「Patio」が空きスペースとなっていたことを受け、リニューアルプロジェクトを立ち上げました。「何かをはじめたい」と思う学生を応援するために、新たな居場所づくりに励んでいます。1枚のチラシがきっかけで、私の大学生活は大きく動き出しました。今でも新たな挑戦には不安がつきものですが、出会いに恵まれた環境を活かし、何事にもトライし続けたいです。きっかけは1枚のチラシ『「ついやってしまう」体験のつくりかた人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ』玉樹真一郎著／ダイヤモンド社『１万円起業』クリス・ギレボー著本田直之監訳／飛鳥新社『続・入りやすい店売れる店図解・業種別アクション診断』馬渕哲南條恵著／日本経済新聞出版08

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わたしのSTART!mySTART01「MoPA」の活動元売店の「mogoo」の改装からスタート！メンバーが一丸となって取り組みました。壁の補修も自分たちで！「mogoo」のリニューアル改装“あなたの「やってみたい」を形にしませんか？”というコンセプトで、学生活動の支援や交流機会の創出に取り組む団体「MoPA」を立ち上げました。もともと売店の跡地となっていたスペースのリニューアルに着手！現在は「いつでもオープンのフリースペース」「学生たちが活動場所として利用できるレンタルスペース」そして「SICが企画するイベントの開催場所」として貸出＆運営しています。最近は、市ヶ谷鉄道研究会多摩有志グループによる鉄道イベントや、複数の団体によるカフェなどが開かれました。個人・団体を問わず、いつからでも活動や交流をはじめられる場所とし、多摩キャンパスを活気づけたいです。ソーシャル・イノベーションセンター（SIC）とは？大学、地域、社会をつなげる2023年に開設され、多摩キャンパスを拠点に周辺地域の社会課題の解決に取り組む組織です。地域住民の方々と協働して行われる、さまざまな学生活動をサポートしています。MoPAの前身のチームで多摩祭に出店。活動範囲の拡大やチームの再編を経てMoPAが誕生！多摩地域形成論という授業に登壇。mogoo/Patioの活動について発表することができました！mySTART02MoPAをはじめとした学内外での諸活動の記録をノートに記しています。いつ、どんなことを行い、その時に何を思ったのか。当時の記録を見返すと、行きづまった時に初心を思い出せるほか、考えを整理しやすくなります。ノートは現在5冊目。これからも、どんどん増えていく予定です。日記をつけるmySTART03さまざまなアルバイトに挑戦トレーニングジムの受付、塾講師、ファミレスの接客など、アルバイトに挑戦しています。どのバイト先でも大切なのは信頼関係を築くこと。コミュニケーション力を磨きながら、働く醍醐味を味わっています。大学に入って運転免許を取得したので、自らの運転でさまざまな場所へドライブすることも楽しみの一つです。mySTART04気になるニュースはとことん深掘り大学の授業を通して、世の中の動きや社会の変化に関心が向くようになりました。日常生活の中で気になる出来事があればYouTubeで調べたり、マーケティングの本を読んだりして理解を深めるようにしています。また、ゼミナールでグローバル企業を扱ったことを機に、身近な商品が海を渡って手元に届くダイナミズムを感じるようになりました。いつか、多摩キャンパスにあるGラウンジで国際交流の経験を積みたいと思っています。アルバイト代を活用しさまざまな場所へお出掛け。冬には大学の友人とスノーボードへ！Gラウンジとは？キャンパスで気軽に国際交流各キャンパスに設けられている、外国語コミュニケーションのための場です。留学生や英語学習アドバイザーとの日常的なコミュニケーションの機会を持つことができ、より実践的な語学力を身に付けられます。『アイデアのつくり方』ジェームス・Ｗ・ヤング著今井茂雄訳竹内均解説／CEメディアハウス09

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全ての始まりは好奇心！課外活動から資格取得まで新たな自分に出会う日々ThisismySTART!高校時代からボランティア活動によく参加していました。大学では参加者としてではなく、運営者として物事に深く関わりたい。そんな思いを抱いていたところ、法大生向けに数々のプログラムを企画・運営する「課外教養プログラムプロジェクトスタッフ（KYOPRO）」の存在を知りました。新入生歓迎会後すぐに参加し、これまでに大小さまざまな企画を担当。例えば生涯スポーツ※である「インディアカ」を体験してもらうプログラムでは、その知られざる魅力を発信できました。その他にも、資格取得に挑戦したり一人暮らしをはじめたりと、大学生活は新たな挑戦の連続です。充実した学習環境や、活動的な先輩・友人の存在に常に支えられています。少しでも気になるものがあればとりあえず飛び込んでみる。機を逃がさないことが私のモットーです。興味を持ったら飛び込んでみるお菓子作りで息抜きも！profile柏原育恵さん理工学部経営システム工学科3年神奈川県出身。高校時代に演劇の監督を経験したことから組織マネジメントに興味を持ち、経営システム工学科に進学。プログラミングや統計学のスキルを活用しながら、製品の製造ラインの最適化などを学んでいる。課外教養プログラム学生スタッフ、TEDxHoseiU実行委員、工体連ワンダーフォーゲル部など、課外活動にも積極的に参加。趣味はお菓子作りとドラクエ。03KASHIWABARAHagu※生涯スポーツ……生涯を通じて、健康の維持・増進や楽しみのために、いつでも、どこでも、誰でも親しむことができるスポーツ活動のこと。10

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わたしのSTART!箱根の金時山に登頂！02工体連ワンダーフォーゲル部mySTART山気分頂に爽快着けば課外教養プログラム01プロジェクトスタッフ（KYOPRO）正課授業だけでは補いきれない法大生の多様なニーズに応えるための「課外教養プログラム」。「スキルアップ」「古典芸能鑑賞」「スポーツ観戦」など幅広いテーマで、私たちプロジェクトスタッフの学生が中心となって企画・運営しています。その過程では上手くいかないことや大変なこともありますが、主体的に物事を進める経験を通じて視野が広がったと！浴衣の着付けなど感じます。これからはリーダーとして、よユニークな企画も！り実りある活動にしていきたいです。mySTART課外教養プログラムとは？法大生のための個性的な学びの機会3キャンパスで実施され、法大生は誰でも参加できます。ユニークなプログラムを通して興味関心が広がるほか、学部間交流の機会にもなります。運営組織の「ピアネット」のウェブサイトから、ぜひ開催予定のプログラムをチェック！さまざまな体験プログラムを企画・運営。苦労した分、達成感もひとしお！上）インディアカ体験には学部を越えて10名ほどが参加！競技を全力で楽しみ、みんなの仲もぐっと深まりました！下）浴衣教室も企画。メンバーと一緒にさまざまな企画を考えて、運営しています！登山やキャンプといったアウトドアを楽しむ、小金井キャンパス拠点の部活動です。運動不足を解消するために入部しました。さまざまなレベルの山に登る機会がありますが、私は高尾山や筑波山など初心者向けの山登りをメインに参加。自分のペースで活動できるのが魅力で、登頂した時の達成感が忘れられません。こだわったオーブンレンジで、さまざまなお菓子に挑戦しています。mySTART03資格取得統計検定2級と基本情報技術者試験を受験し、合格することができました。モチベーションとなったのは、勉強の習慣づくりに加え、後輩の学習相談に乗る「ラーニング・サポーター」を務めたことです。テキストや参考書は全て学内の図書館で借りることができ、蔵書の充実ぶりを実感しました。作り置きで忙しい日々を乗り越えますラーニング・サポーターとは？学生同士の学習サポート制度先輩が後輩の履修登録やレポート作成の相談に応じる等、ピアサポートによる正課教育の学習アドバイスを行う「ラーニング・サポーター」を設けています。制度の有無や実施形態は学部ごとで異なるため、詳細は所属学部にご確認ください。得意料理は焼き菓子！mySTART04一人暮らし得意なお菓子はカヌレ。難しそうに見えますが、意外と簡単に作れるんです。バレンタインはもちろん手作りお部屋の目玉はこたつ！寒い冬でも温かく過ごせます1年次は実家から片道2時間かけて小金井キャンパスへ通っていましたが、2年次からは学業や課外活動に専念するため一人暮らしをスタート！バイトを3つ掛け持ちしながら、家事や勉強、遊びも全力で両立中です。食器洗いや洗濯など身の回りのことを全て自分で行う大変さを感じつつ、それも自立の醍醐味！と前向きに楽しんでいます。忙しい毎日ですが、友人と会ったりお菓子を焼いたり、リフレッシュの時間は欠かせません。お気に入りの調理器具を集めながら、自分好みの住まいづくりを楽しんでいます！11目次に戻る「特集」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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││三菱商事株式会社に入社後、現在は電力トレーダーとして勤務されています。会社の事業領域や仕事内容について教えてください。日本および世界には発電事業者や小売電気事業者などが参加して電力を取引する市場があります。現在出向しているElectroRouteJapanは、風力や太陽光などの再生可能エネルギーをはじめとする電力の市場取引を専門とする会社です。再生可能エネルギーは自然環境への負荷が少ないエネルギー源として注目を集めています。しかし、天候によって発電量が大きく変動するという不安定さがつきものです。例えば太陽光の場合、日射量が多ければ発電量が増え、電力価格を押し下げる一方、急な天候悪化により発電量が下がることで、電力価格が上昇することがあります。このような再生可能エネルギーの増加に伴い急速に変わりゆく日本のエネルギー市場において、電力市場での取引を通じたソリューションを発電事業者、小売電気事業者、エンドユーザーのおRANGETYLEOS電力の市場取引を通じて再生可能エネルギーの安定供給に貢献する1社会で輝く卒業生法政大学法学部国際政治学科2018年卒業大学時代は体育会テニス部での活動に打ち込みながら、国際政治学科の短期海外研修プログラムや派遣留学を経験する。卒業後、オックスフォード大学大学院へ進学し、2020年に三菱商事株式会社に入社。現在は同社の子会社で、アイルランド発の電力トレーディング会社ElectroRouteJapan（エレクトロルートジャパン）へ出向中。北里萌さんきたざとめぐみ三菱商事株式会社（ElectroRouteJapan株式会社出向）12

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Interview客様へ提供しています。再生可能エネルギー導入が進むエネルギー業界を裏方で支えることで、持続可能な社会の実現に貢献できる仕事であり、入社時に抱いていた「社会に役立つ事業に携わりたい」という思いに通じています。││2022年から1年間、アイルランドのElectroRouteHoldingsLimitedへ派遣されましたが、どういった経緯があったのでしょうか。三菱商事に入社した翌年、アイルランドに本社を構え、欧州で電力トレーディング事業を展開するElectroRouteHoldingsLimitedの事業投資先管理に携わるようになりました。机上で資料を見ながら同社の経営を考える日々でしたが、初めて触れる電力トレーディングという事業のイメージがつかめず、現場に対する理解に苦しむ場面が多々ありました。事業の本質を知り、適切な判断をしていきたい。そう考えていた所、アイルランド本社に若手の電力トレーダー向けの研修プログラムがあると耳にしたのです。その後、運よく電力トレーダーとして同社への派遣が決まりました。当時、日本では電力市場自体が黎明期にあったため、再生可能エネルギーの普及が進み電力市場が成熟している欧州で電力トレーディングのスキルを身に付けることで、役に立てればと考えました。││現地ではどのように業務に当たっていましたか。3ヵ月間の研修プログラムで基礎知識を学んだ後、現地のスタッフと肩を並べて電力トレーディングの業務を遂行しました。アイルランドで主流の風力発電は24時間発電が可能なため、昼夜を問わず取引を行う必要があります。求められるのはメンバーと交代で市場を見守るチームワークです。6〜7人でシフトを組み、現地スタッフとの信頼関係を築きながら、チームの一員として成長していきました。最終的には自分が新人トレーダーの指導に回る場面もあり、大きく成長できた1年だったと感じます。││アイルランドでの滞在を通してどのような学びがありましたか。実際の市場取引を通じて、専門用語や電力トレーディングの仕組みに対する理解が深まりました。自分の取引で利益が生まれるのが嬉しく、ビジネスの最前線に立つ面白さも実感しました専門的なスキルを磨いたアイルランドでの1年間2法政大学のロゴ入りで、今でもテニスをする際は着用しているのだとか。現在は異なるものの、このメーカーのジャージを着ていると一目で法政大学テニス部と分かるアイコン的アイテム。04ITEM02ITEM03ITEM01ITEMアイルランドでの最終出勤日に、同僚から贈られた名前入りTシャツ。「チームの一員の証である『TrueShifty』という言葉に、仲間と認めてもらえた喜びがこみ上げました」と北里さん。ヘッドホン「通勤時には必ずヘッドホンで音楽やラジオを聴く」と北里さん。考え事をしたいときは、気分に合わせて音楽を選び、1～2時間歩いて帰宅することもあるそう。現地でのスポーツ観戦時に購入した応援グッズ。アイルランドの象徴であるクローバー（シャムロック）のあしらいがポイント。TrueShiftyのTシャツアイルランドのスポーツマフラー体育会テニス部の“シンプソンのジャージ”13

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ね。また、同社に在籍していたスタッフは、営業職やバックオフィス系などを合わせて100名程度。組織全体に目が行き届く規模で、会社がさまざまな立場の人で成り立っている様子を目の当たりにしました。派遣中はなるべく色々なスタッフと話すようにし、日本にいた頃よりも事業や組織のリアルに触れられました。三菱商事子会社のElectroRoute社は、２０２２年にElectroRouteJapanを設立し、日本市場に参入しています。アイルランドから帰国後、本社で学んだことを活かし、ElectroRouteJapanの成長を支えたいと考え、日々業務に当たっています。現場の一員として会社を支えながら、より広い視野で社会に必要な機能について考え、行動していければと考えています。││仕事以外の面では、アイルランドでの1年間はご自身にどういった影響を与えましたか。異なる価値観との出会いで、視野が大いに広がりました。北海道ほどの国HOPは夏休み期間中にイギリスのオックスフォード大学で2週間過ごす研修プログラムで、国際政治学科の学生は必修でした（当時）。それまで英語圏を訪れたことがなかった私にとって貴重な経験で、数々の戦禍を免れ、古い建物が残る街並みに特に心を奪われました。プログラムは短期間でしたが、いつかこの地で学びたいと夢見ました。││その後、アメリカへの派遣留学を経て、オックスフォード大学大学院へ進学されます。やはりオックスフォードへの思いが強かったのですか。そうですね。本当は派遣留学でイギリスへ行きたかったのですが、結果的に第3志望のベイラー大学への留学が決まりました。振り返るとアメリカでの時間は濃厚で、いまだに親交が続く親友に出会えたり、第一次トランプ政権の始まりを目の当たりにする衝撃を経験したりと、有意義な1年間でした。大学院への進学を志したのは、もっと研究を深めたかったからです。アメリカでも国際関係論を中心に学んでいましたが、専門レベルには到底、及び土をもつアイルランドは、ジャガイモ飢饉やイギリスによる植民地支配などの困難を乗り越えてきた歴史があります。そうした背景があるからか、アイルランド人はチャレンジ精神が豊富で、柔軟に物事を捉える方が多い印象でした。特に驚かされたのは、同僚たちの自由なキャリア観です。20代で一度キャリアを中断して世界を旅する人がいれば、別の国へ移住して全く違う仕事を始める人もいる。そんな彼らを見ていて、ただひたすら働き続けることだけが正解ではないと考えるようになりました。最終的に自分がどう成長できるかを重視して、長い目でキャリアを捉えるようにしています。││法政大学法学部国際政治学科を志望された理由と、印象に残っている授業を教えてください。幼い頃から日本を飛び出てグローバルに働くのが夢で、政治や社会に関心があったので、国際政治学科に惹かれました。入学後に感じたのは、学びの間口の広さです。国際協力論や比較政治学など、さまざまな専門分野を扱う先生方がいる点が魅力的で、気になる授業があればまず受講し、最前列で話を聞くような学生でしたね。多様な授業で視野を広げる中で、特に興味を抱いたのが国際関係論です。世界全体の構造を捉えながら歴史上の事象を理論ベースで紐解き、考察する。そのプロセスが楽しく、専門的に極めたいと思うようになりました。││１年次に参加された国際政治学科の短期海外研修「HOP（HoseiOxfordProgramme）」※はいかがでしたか。ORANGESTYLE多様な考えに触れて広がった自身のキャリア観3国際的な視野を養い、将来の礎となった大学4年間4※2023年度より「OverseasStudyProgram（OSP）」に変更14

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Interviewませんでした。グローバルに活躍するためには英語力も専門性も高めなければと、ゼミの先生に背中を押され、夢だったオックスフォード大学大学院へ挑戦。大学で学業の面白さにのめり込んだ結果、首席で卒業し、その成績が後押しとなって入学の切符を手にすることができました。││学業以外では体育会テニス部での活動に打ち込まれましたが、どういった時間を過ごされていましたか。小中高とテニスに明け暮れてきた私は、「テニス人生に納得のいく終止符を打ちたい」という思いで、体育会テニス部に入部しました。多摩キャンパスと市ケ谷キャンパスを往復しながら、週6回の練習を乗り越える日々。もともとは気弱でくよくよしがちな性格でしたが、厳しい規律と、個性豊かで負けず嫌いな仲間たちに揉まれる中で、自分の意見を主張する強さが養われたと感じます。引退前の試合は今でも人生のハイライトとして残っているほど、私の学生生活はテニスで彩られていました。大学院時代にもオックスフォード大学のテニス部に所属し、ウィンブルドンのコートで試合をするなど、かけがえのない経験をしました。当時のチームメートとは現在も仲が良く、そのつながりから法政大学とオックスフォード大学の練習試合を実現できたことは特別な思い出です。社会人になっても趣味として続けており、アイルランドでも現地のテニス友達を作ることができました。ひとたびラケットをもつと言語を超えて仲を深められる、コミュニケーションツールのような存在です。││最後に、北里さんが仕事において大切にしていることを教えてください。私が大切にしているのは、ソクラテスが唱えた「自分は何も知らないと自覚している人こそ、本当の知恵をもっている」という「無知の知」の考え方です。私一人ができることには限りがあると認めた上で、社会、組織の中で果たせる役割や成長すべき部分を探すようにしています。現代は当たり前だと言われていたものが一瞬で揺らいでしまう時代です。社会情勢を注視して物事に問いを立て、事業の意味を考えながら仕事を進めていきたいと思っています。自分の力だけでは困難な目標でも、周囲の協力があれば達成できます。そうして、地球規模の課題の解決や多様な価値観をもった人々がより活躍できる社会の実現に貢献していきたいです。messageforstudents大切なのは「何になるか」ではなく「何をするか」です。周囲は肩書や経歴でジャッジしますし、それは仕方のないこと。それでも、私が何を考え、何をするかは私の自由に委ねられているのです。皆さんの真価は、4年間の学生生活と、それを踏まえたその先の人生において「何をするか」に懸かっています。ぜひ、楽しく充実した学生生活を過ごしてください。在学生へのメッセージテニス人生の集大成を飾った体育会テニス部での日々5オックスフォード大学大学院の修士課程修了時、所属するカレッジ（LadyMargaretHall）にてオックスフォード大学でもテニス部に所属。ケンブリッジ大学との年1回の交流戦にて自分の限界を自覚して、役割を探していく615目次に戻る「卒業生インタビュー」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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私が成長できた場所ゼミ・研究室紹介スポーツ健康学部スポーツ健康学科泉重樹教授ゼミ＃アスレティックトレーナー＃外傷・障害予防＃コンディショニング―泉ゼミを志望した理由をお聞かせください。将来について考えたときに「支える側」としてスポーツに携わりたいと思ったのが、トレーナーを志した原点です。スポーツ健康学部で学ぶうちに、アスレティックトレーナー（以下、AT）の資格に興味を抱くようになり、AT養成に力を入れている泉ゼミに進みました。学生トレーナーとして陸上競技部の活動にも励む日々です。高校時代に女子バスケットボール部で怪我に泣かされた経験から、「プレーできない辛い時期を少しでも充実させよう」とATを目指すようになりました。泉ゼミの厳しさは有名でしたが、本気でプロを目指すなら自分を鍛えなければと、志望しました。実際に、今のゼミ生は皆「やるか、やらないか」という強いマインドをもっています。課外活動ではサッカー部に所属し、難波江くんと同じく学生トレーナーとして選手をサポートしています。―ゼミではどのようなことを学んでいますか。泉ゼミは、全員で高め合う「学び舎」という言葉がぴったりです。2年次の活動は、まず身体を徹底的に知ることから始まります。春学期に行われた機能解剖学のテストは本当に大変でした。全ての骨や筋肉の名称、作用を正確に覚えなければならず、必死で食らいつきました。その基礎があるからこそ、次の「部位担当」が活きてくるんですよね。一人ひとりが特定の身体部位を担当する「専門家」になり、その部位を徹底的に調べ上げます。僕の担当部位は「骨盤・股関節」です。身体の構造から起こりやすい怪我、リハビリテーションプログラムまで網羅した結果、発表資料は60ページにも上りました。先生か「本気」の学び舎で確かな実力に裏打ちされたアスレティックトレーナーへ難波江拓壬さん3年篠原茉桜さん3年篠原篠原難波江難波江16「ゼミ・研究室紹介」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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らのアドバイスはもちろん、先輩方にも何度も資料へのフィードバックをしていただき、良い経験になりました。知識を詰め込む座学だけではないのも魅力ですよね。新入生へのメディカルチェックや、全学部生が集まる「多摩スポーツフェスティバル」での救護スタッフ活動など、早い段階から実践の場が用意されています。幅広い競技やレベルの人と接することで、現場での対応力が磨かれました。―ゼミ活動を通して得た新たな気づきがあれば、教えてください。泉先生の紹介で、インターンとして通っているプロラグビーチームでの活動が印象深いです。プロのトレーナーは、専門知識に長けているだけでなく、給水ボトルの準備や掃除といった一見雑用に見える業務も率先して行っています。そうした取り組みこそが選手との日常的な会話を生み、信頼関係を築く土台になるんですよね。部活動の場でも意識しています。同感です。信頼関係が築けていないと、正しいアドバイスをしても選手には響きません。日常的な関わりの中で「この人は自分たちのためにやってくれている」という安心感をもってもらうことが、身体の繊細な変化を共有し合える一歩になると学びました。現場での悩みをゼミに持ち帰って相談したり、逆にゼミで学んだ理論を翌日の部活動で試してみたりと「学びと実践のサイクル」が日常的に機能していて、恵まれた環境だと思います。悩みや気づきを共有し、互いを高め合う仲間の存在も、モチベーションになっています。―今後の展望を教えてください。また、読者へのメッセージもお願いします。所属する陸上競技部に恩返しできるような研究を、卒業論文として形にしたいです。将来は、選手から頼りにされるような、技術も人間性も兼ね備えた存在になりたいですね。競技の枠を超え、プロの現場で怪我に悩む選手を一人でも多く支えたいです。泉先生がよくおっしゃる「できるかできないかではなく、やるかやらないか」という言葉を胸に、挑戦し続けます。さまざまな部活動のトレーナーや選手である仲間たちと切磋琢磨できるゼミです。プロアスリートのトレーナーである泉先生と一緒に地域のスポーツイベントに参加するなど、間近でATの職務について理解を深められる機会がある点も魅力です。他力颯人さん4年医学的知識に基づき、けが予防や救急処置、リハビリテーションなど、幅広く選手を支える「アスレティックトレーナー」を養成するゼミです。2年次に機能解剖学を中心に人体の基礎を学び、以降はゼミ生ごとに特定の身体の部位について専門的な知識を養い、運動療法やリハビリテーションについて学習するなど、体系的に理解を深めます。「選手のために」という精神で、真剣に学び合う学生たちが集まっています。ABOUT泉重樹教授ゼミ当ゼミでは、本気でATを目指す学生に向けた指導を行っています。選手の健康を預かる仕事なので、機能解剖学や生理学など、基礎的な知見を確実に身に付けることを重視しています。夢に向かって真剣に勉学に励んだ経験は、社会に出てからも大いに役立つはずです。泉重樹教授研究分野／スポーツ医学、アスレティックトレーニング法政スポーツを支える学生トレーナーとしての取り組みが評価され、2025年度「自由を生き抜く実践知大賞（進取の気象賞）」を受賞。高度な専門性を現場で柔軟に活かす姿勢が、大学憲章を体現する「進取の気象」として高く評価されました。のゼミ自慢学生教授篠原篠原篠原篠原難波江難波江泉ゼミは、瀬戸宏明教授ゼミと共に毎年「新入生メディカルチェック」を担当。その練習会での一コマ。17目次に戻る

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深層学習などのAI技術を応用し、医療データ分析や画像認識などの研究をしています。研究を始めた当初は、脳の神経細胞を模した数理モデルである「ニューラルネットワーク」を用いた機械学習の研究に取り組みました。独自のアルゴリズムによって、人間とコンピュータの円滑な会話を可能にする自然言語処理を主な研究テーマとしていたのです。その後、ニューラルネットワークから発展した深層学習の登場でAI技術が飛躍的に進歩したことから、研究対象を広げていきました。これまでに、AIにより24時間体制で胎児の健康状態をモニタリングするシステムを開発しました。AIが胎児の心拍波形を分析し、酸素不足などの危険を察知するとアラームで知らせる仕組みで、安全な出産や医師の負担軽減につながると期待されています。また、不妊治療の分野において、内視鏡画像からAIが炎症の程度を診断したり、治療の成功率を予測したりする研究も進めています。近年はAIをアートの分野で活用する研究にも取り組んでいます。例えば、子どもが描いた絵の特徴をAIが言語化し、「背景にもう少し色を加えると良い」といったアドバイスをしたり、描きかけの絵から完成予想図を提示したりすることが可能です。子どもたちが自分の発想とは異なる表現に出合えるほか、美術を専門としない教員が指導する際の手助けにもなるでしょう。AIは質問に対する答えを返しAIを医療からアートまで幅広く活用し、新たな可能性を社会に届けるてくれますが、その思考プロセスが不明であることからブラックボックス問題と呼ばれており、活用する上で大きな課題となっています。AIが単に情報を丸暗記してアウトプットしているだけなのか、あるいは本当に学習して思考した結果なのかが分からないため、信頼性を担保しにくいのです。そこで私は、思考プ教えて先生!５分間で研究の面白さを少しだけ紹介＼Profile／2002年、東京大学工学部卒業後、2007年に東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。2021年より現職。現在は、深層学習・機械学習アルゴリズムの理論的基盤の構築などの基礎研究、深層学習を用いた自然言語処理、医療データ分析、画像認識などの応用研究に取り組む。理工学部創生科学科柴田千尋准教授しばたちひろ先生の主な研究テーマと研究を始めたきっかけを教えてください具体的な研究内容を教えてくださいこれまでの研究で印象に残っているエピソードについて教えてください18

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ロセスを可視化する研究を行っています。その過程で興味深かったのが、AIが離散的な挙動（連続していない値）を示したことです。プログラミングの常識的には、AIは連続的で曖昧な挙動を示すものと考えられてきました。しかし解析してみると、-1、0、+1に相当する部分に値が集中する「三値化」という現象が生じていたのです。これは、AIが思考を円滑に進めるため、自発的に過去の記憶を忘れるように動いていたことを意味します。つまり、人間の思考に近い挙動を示していたと言えるでしょう。こうした予想外の発見に出合えることも研究の醍醐味です。私は民間企業との共同研究にも取り組んでいます。トヨタ自動車とは部品が正しく組み込まれているかを画像認識で判断する技術の開発を、デンソーアイティーラボラトリとは自然言語処理を応用したカーナビの音声対応システムの開発を手がけました。社会実装を前提とした研究では、ユーザーが実際に利用する場面を想定しながら進めますが、一方で従来の技術の壁を打ち破る新規性の高い研究にすることも意識しています。現在、アメリカを筆頭に各国の民間企業が高性能なAIの開発で激しい競争を繰り広げています。その中で、大学がAIの研究を行う意義は、やはり利益にとらわれず自由な視点から新たな価値を生み出す点にあるのではないでしょうか。私が取り組む医療やアート、教育分野でのAI活用は、必ずしも直接的な利益につながるわけではありませんが、社会的意義の大きい研究だと思っています。枠にとらわれない発想こそが、イノベーションを生むと信じています。研究で実現したい未来Future現在、広く普及している生成AIは、大手IT企業のサーバを介して稼働しています。そのため、ネット環境が不可欠であり、情報漏洩のリスクも伴います。しかし、オフラインで稼働する「スタンドアローンAI」なら場所を選ばず、企業のルールにも縛られることなく、自分だけのAIを使用できるようになります。また、自律的に動くロボットのようなフィジカルAIに応用することも可能です。こうした未来を実現するため、現在は小型で高性能なスタンドアローンAIの研究に取り組んでいます。Column水泳部の学生が取り組んだ卒業研究では部員の協力の下、背泳ぎの動画を撮影。それを深層学習を応用した３次元姿勢推定モデル「4D-Humans」により分析し、骨盤の傾きや重心移動、回旋角度を数値化。トップクラスの選手との比較を行った。これにより高額な専門機器を用いることなく高精度な姿勢推定が可能になる。「4D-Humansを用いた水泳選手のフォーム分析に関する研究」研究テーマ①現状の高性能な生成AIでも、人間が面白いと思える漫才を生成するのは難しい。そこでタスク遂行を主な目的とせず、対話すること自体を目的とする「非タスク指向型対話システム」を用い、M-1グランプリの漫才の台本データを学習させて漫才の続きを生成。アンケート調査により「面白さ」や「対話の自然さ」なども評価した。「M-1グランプリをもとにした面白い漫才の自動生成」研究テーマ②柴田先生の研究室では、学生たちがさまざまなテーマで卒業研究に取り組んでいます。「知識をしっかり身に付けた上で、自由な発想から研究題材を模索してもらうようにしています。ただ、実際には先行研究が存在したり、難易度が高すぎたりする場合もあるため、議論を重ねてテーマ設定を行います。プログラムのエラーを一つ一つ解決しながら卒業論文という形にまとめた経験は、社会に出たときに大いに役立つでしょう」（柴田先生）学生たちが挑戦するユニークなAI応用研究研究する上で大切にしていることがあれば教えてください動画データからノイズを除去したことにより精度の高い分析結果が得られた漫才の台本を4行単位のまとまりで学習させることで、前後のつながりを保った対話を生成19目次に戻る「教員研究紹介」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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Active法大生の挑戦と大きく跳ね返るため、軌道の変化を活かした攻撃や駆け引きが見どころです。橋場硬式テニスと異なりダブルスの前衛と後衛は固定されたまま試合が進みます。後衛はコート後方の広範囲を守備しながらラリーを担い、前衛はそこにカットインしてネットプレーを繰り広げます。持久力と力強さが求められる後衛と、テクニックと得点力が必要な前衛。ダブルスはチームプレーが醍醐味です。対照的な性格がコンビネーションの秘訣橋場幼少期からソフトテニスを始めた私たちは、中学時代から全国大会などで顔を合わせていました。そんな中、強豪の呼び声が高い奈良県の高校へ共に進学し、チームメートとなったのです。高校時代から前衛のエースだった太陽は、誰もがペアを組みたがる存在。私も彼とプレーしたい一心で腕を磨きチームプレーで制する白球を巡る駆け引き橋場体育会ソフトテニス部は多摩キャンパスのテニスコートを拠点に、全国トップという目標を掲げて活動しています。2025年は全日本大学対抗選手権大会（団体戦）で男子部が28年ぶり2度目の優勝を果たしました。菊山ソフトテニスのルールは硬式テニスと共通する部分が多いですが、一番の違いはゴムボールを使用する点です。軟らかくて軽いボールは右へ左へました。菊山偶然にも2人とも法政大学に進学し、柊一郎とはかれこれ5年以上の付き合いとなります。本格的にペアを組んだのは大学が初めてで、時間を掛けながらチームワークを深めていきました。橋場そうですね。コミュニケーションを取りながら「こういう場面ではこう動けばいいんだ」と、互いのスタイルに合わせていきました。また、太陽のマイペースで落ち着いた性格は精神的な支えとなっています。試合でピンチに陥った時も、冷静な彼の姿を見ると「大丈夫」と思えるんです。菊山試合ではあまり緊張しなくて。一方の柊一郎は常に真面目で全力投球。練習熱心な姿勢や何事も最後までやり抜く精神力を尊敬しています。私生活では、遠征先でモーニングコールをし互いの強みを掛け合わせ、二人三脚でつかんだ全国の頂点体育会ソフトテニス部経済学部経済学科4年・前衛きくやま菊山太陽さん（写真：右）たいよう経済学部経済学科4年・後衛はしば橋場柊一郎さん（写真：左）とういちろう第80回天皇賜杯全日本ソフトテニス選手権大会優勝ペア20

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てくれるなど頼れる存在です（笑）。橋場最近は阿吽の呼吸でプレーできていると感じます。私が強いストロークでラリーを返し、相手の隙を見て太陽が鋭いスマッシュで点を決める。これが私たちのスタイルです。ようやく2人で手にした日本一という栄冠菊山2025年の全日本ソフトテニス選手権大会では、柊一郎とのダブルスで優勝しました。学生ペアとしては7年ぶり、法政大学としては67年ぶりの優勝です。ずっと夢だった決勝のコートに立てただけでもうれしく、勝利が決まった瞬間は驚きの方が大きかったです。橋場途中、ベスト16を懸けた試合では相手に大きくリードされる場面がありました。そこで粘り強くプレーし、逆転できたことが結果につながったと思います。実は昨年は成績が芳しくなく、苦しい中で果たせた優勝は格別でした。その後の報道などを目にして、日本一という喜びを味わっていましたね。風通しの良いチームでさらなる高みを目指す橋場法政大学ソフトテニス部は体育会でありながら、学年に関係なくアドバイスし合えるチームです。その風通しの良さが「ワンチーム」を育んでいます。菊山寮では生活を共にしており、プライベートでも仲が良いです。また、SSI※（スポーツ・サイエンス・インスティテュート）にはさまざまな競技の学生が所属していて、他競技のアスリートから刺激を受ける部分もあります。橋場充実した環境でさらに腕を磨き、今年に名古屋で開催されるアジア競技大会への出場を目指しています。まずは日本代表としての出場権を獲得し、そして金メダルを手にすることが目標です。菊山私はアジア競技大会への出場はもちろん、インカレと全国大会での2連覇も狙っています。大学4年間の集大成に向けて、さらに前進していきたいと思います。2025年の全日本ソフトテニス選手権大会では、持ち味の粘り強いプレーでプロ選手にも打ち勝ち、天皇賜杯を手にしたあうん※SSI……所属学部の専門知識とスポーツの知識を融合させ、キャリアプランの幅を広げることを目的としたプログラム。橋場温泉や銭湯巡りで、近所にある法大生行きつけの銭湯によく足を運びます。練習後に入ると体の疲れが取れます。菊山料理に挑戦していて、作業中に無心になれる点がリフレッシュになっています。得意料理はナポリタンです。息抜きの趣味は？橋場日本初のプロソフトテニス選手の船水颯人選手です。小学5年生の時に参加した講習会でお会いし、芯のあるアスリート魂を尊敬し続けています。菊山同じ高校出身の先輩です。彼のダイナミックかつ丁寧なネットプレーに衝撃を受け、もっと技術を磨きたいと奮い立たされました。尊敬する選手は？2026年は「ワンチーム」でさらなる躍進を目指す橋場リストバンドです。体の汗をぬぐったり、ラケットのグリップが汗でぬれるのを防いだり。今では、ないと落ち着かない御守りのようなアイテムです。菊山ここぞという時は香水をつけて試合に臨みます。ピンチの時に香りを嗅ぐと、気持ちが切り替わり冷静になれます。爽やかな香りがお気に入り。試合中のマストアイテムは？2人に聞いた！競技のことやオフのこと21目次に戻る「学生活動紹介」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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キャンパスの近くを歩いていると、ふと目に留まる彩りあふれる空間。そこは、単に「モノを売るグッズショップ」にとどまらない、本学の活気と知性が交差する「情報発信スペース」です。学生の皆さんの中には「まだ入ったことがない」という方もいるかもしれませんが、ここには各学部の最新のパンフレットや、先生方の著書、学内イベントの案内が豊富にそろっています。まさに大学の〞今〞を肌で感じられる、貴重なプラットフォームなのです。そして、その情報収集の傍らで私たちの目を楽しまキャンパスの「今」を知る、知と情報の交差点。法政大学オリジナルグッズショップ東京都千代田区九段北3丁目2-8一口坂校舎1階TEL：03-3264-5086遠方の方にはオンラインショップも！最新情報はInstagramで！甚大な被害を及ぼした能登半島地震や熊本地震。「少しでも被災地の力になりたい」という学生の思いから、被災地の特産品を学内で販売する「被災地支援物産展」を開催しました。物産展で得た売上金の一部は、能登半島地震および熊本地震の寄付金として活用します。月曜日～金曜日・土曜日平日9:00～18:00土曜10:00～17:00※土曜の営業時間は不規則のため、ご来店の際はお電話等でご確認をお願いいたします。［営業日］［時間］せてくれるのが、法政大学ならではの誇りを感じさせるグッズの数々。オリジナルの文具やアパレルは、日常の何げないシーンで「法大生であること」の喜びを再確認させてくれます。もちろん、学内外で絶大な人気を誇る公式キャラクター「えこぴょん」グッズの充実ぶりも見逃せません。ぬいぐるみから実用的な小物まで、その愛くるしい表情は、忙しいキャンパスライフの中でホッと一息つける癒やしの存在となるはずです。あなたも次の空き時間に、まだ見ぬ「法政」を探しに立ち寄ってみませんか？手のひらサイズの人気者！情報発信法政大学市ケ谷キャンパス市ケ谷駅靖国神社一口坂交差点グッズショップ靖国通り外堀「チーム・オレンジ」とのコラボ商品えこぴょんマスコット最小、全長9㎝手のひらサイズ。ボールチェーンでバッグに取り付けている学生さんもちらほらと……。990円(税込)えこぴょんマスコット（小）ボールチェーン付き被災地支援・防災啓発活動を行うボランティアセンター所属の「チーム・オレンジ」とのコラボ商品。売上の一部は義援金として寄付されます。正方形で取っ手付き、衛生用品やちょっとした小物入れに便利なポーチです。フェアトレードオーガニックコットンを使用しています。スモークブルー/ブラック/スモークピンク/ネイビー/ナチュラル（5色）各770円(税込)スクエアポーチ(チーム・オレンジ）法政大学の情報発信スペース情報発信ここはただのショップではない！ORIGINALGOODSSHOPオリジナルグッズショップ紹介ボランティアセンター学生スタッフ「チーム・オレンジ」学生による22

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えこぴょんマスコット(中)全長14㎝のなんともかわいらしいマスコットです。体育会のユニフォームや付属校の制服を着たバージョンも増加中です。左からえこぴょんマスコット(中)応援団Ver./陸上競技部Ver./チアVer./元祖/野球部Ver.各1,650円(税込)法政大学オリジナルグッズショップ人気グッズマグカップMAPキャンパス周辺の地図をデザインしたおしゃれなマグカップ。多摩キャンパスには動物たちの姿も？？市ケ谷・多摩・小金井3デザイン各1,540円(税込)法政×猿田彦珈琲ドリップバッグ5個入りHマフラータオル法政グッズ一番のロングセラー。スポーツ観戦の大定番のマフラータオルです。ブルー×オレンジ（略旗デザイン）1,200円(税込)えこぴょん刺繍タオルハンカチやわらかく吸水性抜群の「今治」のハンカチタオル。えこぴょんの刺繍入りです。スカイブルー/ネイビー/グリーン/パープル/オレンジ/ピンク各770円(税込)猿田彦珈琲とコラボした法政大学オリジナルパッケージ。猿田彦珈琲の代表取締役大塚朝之さんは法政OBなんです。ドリップ式レギュラーコーヒーの5個セット。ブルー×オレンジ（略旗デザイン）756円(税込)えこぴょん金太郎あめGANBAARE帆布バッグえこぴょんデザイン、オレンジ味の完全オリジナル金太郎あめ。えこぴょん風の熨斗紙を掛けてちょっとした贈り物におすすめです。オレンジ×ブルー10個入り324円(税込)モコモコプリントTシャツ発泡インクを使った厚みのあるプリントが特徴的なTシャツです。Tシャツ本体は厚手の6.2オンス、同じデザインのキッズサイズ3色（オレンジ/ホワイト/ネイビー）もあります。サイズ：S/M/L/XL/XXL（5サイズ）色：オレンジ/ホワイト/ネイビー/ナチュラル/グレー/ディープネイビー（6色）各2,530円(税込)スウェットパンツ（ブランドマーク）定番の法政ロゴ入りスウェットパンツ。部活着や部屋着としても人気です。サイズ：XS/S/M/L/XL/XXL（6サイズ）色：ネイビー/グレー（2色）各3,300円(税込)宮城県気仙沼市のGANBAARE社製のトートバッグ。震災から復興を信じて集まった職人さんが作った「気仙沼帆布」を使った強くて丈夫なトートバッグです。本体色：オレンジ×ネイビー（3デザイン）各4,950円(税込)GANBAAREスマホショルダーGANBAARE社製のスマホショルダー。大好評につき新しいデザインも仲間入りしました。8デザイン各2,750円(税込)ジェットストリーム油性ボールペン(海洋プラスチック再生)海洋プラスチックごみを再利用した地球にやさしいボールペンです。HOSEIロゴの横には環境改善活動キャラクターとして誕生したえこぴょんが印刷されています。油性黒インク330円(税込)えこぴょんエコバッグお買い物の必需品となったエコバッグ。収納ポーチはえこぴょんの尻尾をイメージした遊び心あるデザイン。ブルー×オレンジ1,200円(税込)番人気HOSEIネクタイ法政グッズはネクタイから始まりました。今ではスクールカラーにこだわりつつも普段使いできるデザインになっています。ブルー×オレンジ他デザイン各3,000円(税込)PtoBボトル廃プラスチック削減を目指す大学公認学生団体「法政PtoB」とのコラボ商品です。容量500mlのマイボトルを持ち歩いてPETボトル削減に貢献。ブラック/ライトブルー/オレンジ/パープル（4色）各825円(税込)一！カラーも豊富！エンブレムプルパーカー大人気のプルパーカー。好みのカラーがきっと見つかるはず。裏地はパイル地なのでフルシーズン着用できます。留学生の皆さんにも人気です。サイズ：S/M/L/XL/XXL（5サイズ）色：ネイビー/グレー/オレンジ/バーガンディ/ロイヤルブルー/ナチュラル/アイビーグリーン/アシッドブルー/ライトピンク/パープル/ブラック各3,740円(税込)23目次に戻る

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SUPPORTER'SASSOCIATIONNEWS後援会だより後援会の主な事業と活動後援会の多岐にわたる活動についてご紹介しますようこそ法政大学後援会へ後援会の成り立ちについて発足会員目的首都圏支部1947年（昭和22年）法政大学に在籍する学部学生全ての父母・保証人法政大学の教育方針にのっとり、大学と学生家庭との連絡を緊密にして教育事業を援助し、あわせて会員相互の親睦を図る東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県全国33支部合言葉子どもの母校は我が母校新入生父母の集い支部任意開催上級学年の父母からのアドバイスや情報交換※開催については支部からのお知らせ、後援会ウェブサイトにてご確認ください大学・学生への支援設備支援大学備品購入・図書資料購入ほか学生支援各種講座、課外活動、奨学金ほか後援会表彰後援会表彰は毎年、学術・スポーツなどで顕著な成果をあげた学生、および母国を離れ法政大学の国際交流に特に貢献した外国人留学生を表彰しています広報活動①広報誌「HOSEI」に後援会だよりを掲載年6回ご家庭に送付します②「会員のための大学ガイドブック」発行7月初旬に新入生父母のご家庭に送付します父母懇談会首都圏…学部別懇談会、就職等の説明、施設見学※所属キャンパスごとに開催支部…総長または業務執行理事・副学長・学部長による講演とキャリアセンター職員による「就職」に関する説明など※日程などは後援会ウェブサイトにてご確認くださいスポーツ応援東京六大学野球、ラグビー、アメフト、箱根駅伝等の応援を行っています後援会総会ウェブサイト上にて電子表決となります［ウェブ表決期間］5/25（月）～6/3（水）24

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後援会会長からのメッセージ新入生保護者の皆さまへ法政大学へご入学の皆さま、ならびに保護者の皆さまにおかれましては、お子さまが晴れて法政大学にご入学されましたことを、法政大学後援会を代表し、心よりお祝い申し上げます。新入生の皆さまは、法政大学の新たな一員として大きな一歩を踏み出されました。これまで皆さんを支えてこられた保護者、関係者の皆さまの喜びもひとしおのことと存じます。後援会としても、その門出を大変誇らしく、またうれしく思っております。法政大学後援会は、学部に在籍する学生全員の父母・保証人の皆さまにより構成され、お子さまのご入学と同時にご入会いただく組織です。後援会の歴史は古く、戦後間もない1947年、荒廃した教育環境を立て直すために保護者自らが立ち上げ、物心両面で学生と大学を支援したことに始まります。これほどの伝統をもつ保護者組織は他大学でも類を見ず、現在では会員数約3万人、首都圏をはじめ北海道から沖縄まで全国33支部を擁する大きな組織となっており、来年2027年には創立80周年という大きな節目の年を迎えます。後援会は「子どもの母校は、我が母校」をスローガンに掲げ、学生の健全な学びと生活を支え、一人ひとりが充実した大学生活を送れることを願い日々活動しております。法政大学後援会会長佐々木英世後援会の取り組みは、会員である保護者の皆さまのご協力の下、学修や課外活動のサポート、奨学金制度の拡充、父母懇談会の開催など、多岐にわたります。主な事業として、「①学生と大学への助成：課外活動・学生行事などへの支援、図書・備品などの助成・寄贈」「②広報関係への助成：広報誌『HOSEI』の制作費などの助成、『会員のための大学ガイドブック』作成、後援会ホームページ運営」「③父母懇談会の開催：保護者の皆さまが教育環境や学生生活を知る場を提供」「④後援会奨学金の策定と運用：自然災害等の被災、経済的困窮学生への就学支援」を行っております。保護者の皆さまにおかれましては、後援会の活動に対するご理解とご支援、そして積極的なご参加を賜りますようお願い申し上げます。新入生の皆さまが、法政大学の「自由と進歩」の精神、そして多様性を大切にする学びの環境の中で、自分らしく学びを深め、豊かな知性と人間性を育みながら、将来へ大きく羽ばたいていかれますことを心より願っております。後援会は、その実現に向けて全力で支えてまいります。2026年度後援会行事「後援会総会（電子表決）」のご案内法政大学後援会では会則第11条により、後援会ウェブ上での電子表決を行っていただき、その表決結果を受け議案を決議いたします。会員（保証人）の皆さまへ、議決権行使のお願い■表決期間5月25日（月）～6月3日（水）※異議がない場合は、議長に一任いただいたものとさせていただきます。電子表決のうち、賛成が過半数を超えた場合に可決とさせていただきます。なお、決議結果につきましては、後援会ウェブサイトおよび6/6（土）開催の講演会でご報告いたします。■議案2025年度事業報告(案)、2025年度決算報告（案）、2025年度監査報告、2026年度事業計画（案）、2026年度予算（案）、2026年度本部役員の選出について■議案の閲覧・表決方法右記二次元コードより議案をご確認の上、各議案へ異議がある場合のみ入力・登録にお進みください。「校友会社会連携講座」のご案内法政大学校友会および法政財界人倶楽部との連携の下で開講される、上場企業の役職経験者を複数講師にお呼びするオムニバス形式の講義を後援会会員の皆さまも聞くことができます。■時間：金曜3限（13:10～14:50）■場所：市ケ谷キャンパス（対面のみ）■内容：WEBシラバスからご覧ください。右記二次元コードより閲覧できます。春学期希望者は法政大学校友会事務局（info@hoseinet.or.jp）までお問い合わせください。秋学期25

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全国33支部が学生をサポート！お住まいの地域の支部活動で大学と連携を取りながら学生を支援しています。皆さまのご参加をお待ちしております。法政大学後援会～子どもの母校は我が母校～北海道青森秋田岩手山形宮城福島群馬栃木首都圏（東京・神奈川・千葉・埼玉）茨城新潟石川福井富山東海（愛知・岐阜・三重）関西（大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山）長野山梨岡山広島香川愛媛沖縄熊本鹿児島宮崎大分九州北部（福岡・佐賀・長崎）徳島高知山口鳥取・島根浜松静岡茨城県支部は今年度50周年。8月8日に総会と記念行事を開催します。大切な節目を皆で一緒に盛り上げましょう！茨城県支部根本治樹気軽で参加しやすい後援会☆をモットーに、スポーツ応援や懇談会を開催しています。ぜひ一緒に法政大学を楽しみましょう！栃木県支部豊田昌子後援会活動やスポーツ観戦を通して、会員同士が楽しく交流し、学生たちを応援する活動を行っています。群馬県支部岡部有希「子どもの母校は、我が母校」をモットーに、情報交換や六大学野球応援などの活動をしております。ご参加お待ちしております。青森県支部谷津大輔少人数で和やかに活動しています。新たなつながりができる楽しみもあります。一人でも多くの方に参加していただきたいです。秋田県支部藤本基子本県は遠方のため直接の支援は難しいですが、何か役に立つことができるといいなと思いながら活動しています。岩手県支部野田寛大山形県支部では総会など会議だけではなく、芋煮会や多くの企画で親同士の交流を図っています。皆さんのご参加をお待ちしています！山形県支部安藤太一郎「皆で楽しく、子どものために」の下で活動しています。子どもも参加する交流会やスポーツ観戦などを行いますので、ぜひご参加ください。宮城県支部天沼秀文我々は「縁」あって出会った仲間として、六大学野球観戦や「よさこいソーラン」を楽しく応援、そして活動をしております。北海道支部帯川俊哉福島県支部は会員同士楽しく活動を行っています。東京六大学野球応援、キャンパス見学などで参加者同士親睦を深めています。福島県支部箱﨑恵子明るく仲の良い支部です。キャンパスツアー、スポーツ応援、屋形船懇親会など、ぜひ一緒に情報交換しながら親睦を深めましょう。関西支部山下妙子～33支部長紹介～26

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東海支部浜松支部静岡支部長野県支部山梨県支部新潟県支部村上雄一郎遠藤信一鈴木朱美中西正勇山田真弓斎藤洋愛知、岐阜、三重の父母と協笑顔あふれる仲間と共に、静岡支部は懇親会などを開保護者間の情報交換を中心イベントや懇親会を通して法政でご縁をいただいた力し、さまざまなイベントを楽しく後援会活動をしてい催し、皆さまと連携を強め学に楽しく活動。駅伝合宿差しお子さんのあれやこれやのメンバーで、サークル活動の企画・実施しています。保護ます。笑いと活気に満ちた生をサポートできるように入れや野球応援、キャンパス心配ごと？を和気あいあいように和気あいあいと交流し者の情報交換の貴重な場に私たちの活動に、あなたも楽しく活動しています。ぜひツアーも魅力です。支部ウェと情報交換しています。お気ています。子どもの母校の応もなっています。参加してみませんか？お気軽にご参加ください。ブサイトもご覧ください。軽にご参加ください♪援を一緒に楽しみましょう！福井県支部石川県支部富山県支部岡山県支部鳥取・島根県支部山本明夫奥野真理川村剛大山智子大下由起也福井県支部では、後援会行石川県支部では、会員の皆活動内容は後援会ウェブサいつもお喋りに花が咲き、い当支部は山陰の保護者の皆事を通して楽しく会員同士さまが楽しみながら情報交イトに掲載中です。会員間のつの間にか上京した子どもさまが集まり、お子さまの大の交流や情報交換をしてい換できる機会を大切にして交流、大学側からの情報入不在の寂しさが消えてしま学生活を見守りながら情報ます。皆さまの参加をお待おります。どうぞお気軽にご手などお得なものばかりでう魔法の集会です（笑)。ぜ交換する身近な場です。おちしております！参加ください。す。お気軽にご参加ください。ひ一度ご参加ください！！気軽にご参加ください。高知県支部愛媛県支部徳島県支部山口県支部広島県支部森澤利恵小笠原珠美出島美紀政田一博渕上由賀一期一会のご縁を大切に、「子どもが法政に入学してアットホームな雰囲気の中、山口県支部では大学の最新気軽にご参加できるイベン楽しく会食しながら情報交良かった！」そう思えるよう情報交換しながら楽しく活の情報提供、ランチ会食なトを開催し、笑顔で交流で換しています。親も一緒にな楽しく有意義な支部活動動しています。にぎやかなどの行事、行事の際の交通きる場を大切にしています。法政愛を育みませんか？おを心掛けています。ぜひごメンバーばかりなのでお気軽費補助など楽しくためにな初めての方も安心です。ご気軽にご参加ください♡参加お待ちしております。に活動にご参加ください♪る活動を行っています。参加お待ちしています。沖縄県支部鹿児島県支部宮崎県支部熊本県支部大分県支部九州北部支部髙野明華淺田茂毅塩月宗一郎德丸宏美植本瑛子野上田茂年５回の役員会や12月の鹿児島県支部では、食べた南国宮崎でのんびり楽しく1000キロ離れていても後援大分県は、法政大学の前身今年度も父母懇談会やキャンNAHAマラソン沿道応援等のり飲んだりしながら情報交活動中。仲間を増やし、法会に入れば安心！大学・各である東京法学社の創立者パス見学、スポーツ応援など活動を通し、和気あいあいと換しています。最近は特に就政愛を広げる宮崎県支部支部と連携し、情報交換を2名の出身地です。保護者もいろいろな企画を考えていました沖縄県支部活動を行って活について情報発信していです。活発に行っています。熊本か協力し合い、楽しい4年間にす。親のゆるゆるサークルとしいます。ぜひご参加ください♪ます。ぜひご参加ください！ら学生を力強くサポート！していきましょう！て一緒に活動しませんか！法政大学後援会事務局所在地TELFAXE-MAIL〒102-0073東京都千代田区九段北3-2-3法政大学九段校舎4F03-3264-935003-3264-9367koenkai@hosei.ac.jp後援会ウェブサイトhttps://www.hosei-koenkai.org/27目次に戻る

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HOSEIミュージアムVol.051台湾写真史にその名を刻む写真家・鄧南光（本名・とう鄧とうき騰煇）は1920年代から３０年代に法政大学で学んだ卒業生です（❶）。南光は1907（明治40）年、台湾新竹県ほくほごう北埔郷の名家に生まれました。教育熱心な父親の下で地元の北埔公学校（現在の北埔国民小学）を卒業すると、上京して名教中学校に入学、1929（昭和4）年に法政大学予科第2部、1931年に経済学部に進み、1934年３月に卒業しました。この頃の法政大学では、学生たち自らが法政大学のアイデンティティーを模索する「法政スピル運動」を展開するなど、戦前の学生文化が花開いた時代であり、関東大震災からの復興を遂げた東京は「モダン都市」の全盛期でした。在学中の南光はカメラ部に所属して主将を務め、築地の「カク写真館」に「法政大学カメラ部研究所」の看板を掲げ、そこを拠点に活動していたようです。専門雑誌『CAMERA』1932年2月号の口絵に掲載された作品「酒場の女」は、カメラ部主催の「第二回趣味の写真展」を見に来た高桑勝雄（写真ジャーナリスト）がその場で雑誌への掲載を申し込んで実現したもので（❷）、「全く素人の域を脱してゐる」（『法政大学新聞』第１８号）と絶賛されました。愛用したカメラはドイツ製の「ライカA」。長らく貯め込んだお金で購入したライカを寝るときも必ず隣に、日中は毎日かばんに入れて登校し、同級生や街の風景を撮影したといいます。法政大学運動会の写真を見ると、印象的なのは競技の場面だけでなく、運動会を見に来た客席側の女性たちの姿を捉えていることです（❸）。当時、明治神宮外苑競技場で開催していた運動会は「純然たるスポーツ」の催しとして、多くの観衆を集めていました。ほかにも銀座・浅草・神田などの街角やモダンガールたち、伊豆大島など旅行先の写真が残されています。大学卒業後は台湾に戻り、台北市内に写真店を構えるなど写真家として活躍し、1971年にその生涯を閉じます。しかしながら、南光の東京時代の写真が広く知られるようになったのは1990年代のことで、一躍その写実主義的な作品の再評価が進みました。そこには、1895年以降、日本の統治下にあったこと、終戦後も国民党の一党独裁による戒厳令が敷かれた台湾の歴史が背景にあるのでしょう。HOSEIミュージアムでは、今年度春学期企画展示・特別展示で南光の故郷・北埔を紹介するとともに、南光のまなざしを通して、100年前の法政大学と「モダン都市・東京」について再考します。所蔵品や史資料から法政大学をひもとくHOSEIUNIVERSITYMUSEUM写真家・とう鄧なんこう南光の視界―台湾から法政大学へ―デジタルアーカイブの閲覧やミュージアム・コアの展示内容などを確認したい場合はHOSEIミュージアムウェブサイトをご覧ください。過去に掲載した記事は大学ウェブサイトに掲載しています。CheckMore!https://museum.hosei.ac.jp/制作協力法政大学HOSEIミュージアム鄧南光影像紀念館法学部福田円研究室❶法大生時代の鄧南光（北埔郷公所提供）❷「酒場の女」（『CAMERA』1932年2月号）❸法政大学運動会の客席の女性（北埔郷公所提供）写真家・鄧南光の視界―台湾から法政大学へ―会場HOSEIミュージアム2026年度春学期企画展示2026年5月19日（火）～2026年8月28日（金）（予定）HOSEIミュージアムミュージアム・コア（九段北校舎1階）、サテライト市ケ谷（外濠）期間28

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mfromHoseiUniversityAluniAssociation校友会だより一般社団法人法政大学校友会（以下、校友会）は「法政ネットワーク」強化により、校友会憲章にうたっている「価値の創生・共創」を基本理念に、大学、後援会と手を携えて三位一体で諸事業を推進してまいります。法政大学校友会をご存じですか？～校友会の取り組みについてご紹介します～一般社団法人法政大学校友会は、法政大学の卒業生同士がつながり、交流を深める場です。2013年度以降の通学課程の学部卒業生は、卒業と同時に卒業年度の年度同期会員となり、法政大学校友会の正会員になります。2026年4月には約6千人の卒業生が入会し、現在、総会員数は約9万人に達しようとしています。校友会ではさまざまな情報発信やサービス、イベントを提供しており、大学や学生への支援も積極的に行っています。情報発信◆校友会報「ORANGEJOURNAL」毎年2回（12月と8月）、校友会報「ORANGEJOURNAL」を発行し、全ての卒業生に郵送しています。校友会・大学の最新の取り組みや卒業生の活躍など、多彩な情報を掲載しています。◆校友会公式アプリ電子会員証のほか、最新情報のプッシュ通知や各種手続き、校友会オリジナルの壁紙をダウンロードすることができる便利なアプリです。優待サービス「法政大学校友会クラブオフ」もこちらからログインできます。現在1万5千ダウンロードを達成しました！紙面下部の二次元コードよりダウンロードいただけます。◆優待サービス「法政大学校友会クラブオフ」校友会正会員の方が受けられるサービスです。全国20万以上の飲食店、宿泊・レジャー施設などを優待・割引価格で利用することができます。ご家族・ご友人など同伴者も優待を受けることができます。◆法政オレンジMAP主なサービス卒業生などが経営するお店（飲食店、ホテル・旅館、その他サービスなど）を紹介しているMAPで、掲載店舗の中には会員限定の特典を受けられる店舗もあります。法政大学卒業生ゆかりのお店をぜひチェックしてみてください！主なイベント◆オール法政新年を祝う会毎年1月に卒業生をはじめ、大学・後援会・校友会関係者、総勢約800名が一堂に会し、新年を祝う大イベントです。◆法政大学全国卒業生の集い年に1回、全国各地いずれかを会場に開催され、卒業生が一堂に会し、法政ネットワークの強化を図るイベントです。2026年度は10月23日（金）～25日（日）に長野県で開催予定です。◆オール法政ゴルフ大会「総長杯」各界卒業生のゴルフ愛好者が参加する大ゴルフ大会です。2026年度は5月11日（月）開催予定です。各イベント概要社会で活躍する卒業生からビジネススキルを学べるチャンス！～2026年度も「社会連携講座」を開講します～春学期・秋学期それぞれ金曜日3時限に、市ケ谷キャンパスで校友会寄付講座「社会連携講座」が開講されます（学部により単位付与）。講義では、先輩たちが企業で経営に携わるまでにどのようなキャリアを築き、実績を積み重ねてきたか、また現役社員の先輩がさまざまな業種の企業活動とビジネス実務について講義を行い、リアルタイムで質疑応答が飛び交う熱い授業が展開されます。就職活動を控えた方はもちろん、キャリアX（旧Twitter）では、実際の受講生形成を考え、ビジネススキルを学ぶきっかからの質問などが見られます。けとして、在学生の皆さんの受講もお待ち法政大学校友会_社会連携寄付講座【公式】しています！校友会公式アプリ配信中！https://yappli.plus/hoseiダウンロードはこちらから▶一般社団法人法政大学校友会事務局Tel03-3264-1831Eメールinfo@hoseinet.or.jpウェブサイトはこちらから▶29目次に戻る

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本学に関する注目トピックスをご紹介HOSEITOPICS五輪3大会連続出場の岩渕麗楽選手が「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」で入賞REPORT「法政科学技術フォーラム2026」を開催スノーボード女子ビッグエア・スロープスタイルの岩渕麗楽選手（経済学部通信教育課程3年）がミラノ・コルティナオリンピックに出場。岩渕選手は昨年10月に右膝の前十字靱帯を断裂するも、五輪出場を懸けて患部を固定しながら競技を続け、2月18日（水）に行われたスロープスタイル決勝で見事8位入賞を果たしました。2026冬季オリンピック競技結果2月27日（金）、本学の理系大学院生・理系学部の学生による研究内容と研究成果を紹介する「法政科学技術フォーラム2026」を小金井キャンパスにて開催しました。当日は、生命科学部藤名を超える学生によるポスター発表を行いました。また、企業・団体の方に参加いただき、本学の学生を対象とした「キャリア相談会」も同時開催し、多くの来場者でにぎわいを見せていました。法政科学技術フォーラム2026REPORT体育会サッカー部・小倉幸成選手がU23アジアカップで活躍体育会サッカー部に所属する小倉幸成選手（経済学部3年）が、2025年12月30日（火）から2026年1月26日（月）まで行われた「AFCU23アジアカップサウジアラビア2026」にU-23日本代表として出場。決勝戦において2ゴールを挙げる活躍を見せるなど、大会を通じてチームの勝利に貢献しました。小倉選手は、J1ファジアーノ岡山の「2026年JFA・Jリーグ特別指定選手」として認定され、これにより、同クラブの選手と年のJリーグなどの公式試合への出場が可能となりました。さらなる活躍が期待されています。REPORT大学院理工学研究科在学中の学生が講談社「メフィスト賞」を受賞、作家デビュー本学大学院理工学研究科に在学中の学生が、在嶋満（ありしま・みつる）というペンネームで、講談社主催の公募新人賞「メフィスト賞」を2025年12月に受賞し、作家デビューすることが決まりました。在嶋さんは、大学院に在籍し講談社ながら小説の執筆活動に取り組んでおり、「メフィスト賞」受賞年刊行予定のデビュー作『GEKIRIN』（応募時タイトル）です。メフィスト賞は、これまでに数多くの作家を世に送り出してきた文学賞として知られています。NEWS多摩キャンパス路線バス割安定期券・回数券の販売路線バス割安定期券・回数券の販売学生向けイベント情報ページ「集まれ！法大生！」多摩キャンパスと鉄道最寄り駅間の路線バス定期券・回数券は大学が運賃補助を行っています。スマホアプリから購入、利用ができます。NEWS2026年度の事業計画書、予算書を公開学校法人の財源の大半である、学生・保証人からの学費、受験料、寄付金および国・地方公共団体からの補助金などの貴重な資金による、教育研究活動や施設設備改善の計画を公開しています。予算・決算・事業報告身近なテーマを扱った課外講座から海外大学との交流会などグローバルなものまで、学内で実施されるオンライン、オフラインのイベント情報を掲載しています。ぜひ積極的にご参加ください。情報ページ「集まれ！法大生！」30

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本学専任教職員の最近の著書、編纂書、訳書をご紹介HOSEIBOOKS地球のまかないごはん食・農・風景をめぐる往復書簡「もののあはれ」の訳し方翻訳からたどる古典文学景観工学者と人文地理学者が、石積みと風景とごはんについて、世界のあちこちで交わした往復書簡。誰が風景をつくるのか？地球と人が「まかない合う」暮らしとは？石積みから多様性を考えるとは？フランスやアイルランド、イタリアなど、世界や日本の各地で考えた持続可能な暮らしをつくるための風景の「ケア」論です。歴代の翻訳者たちによる「もののあはれ」の解釈を導入に、俳句、和歌、『伊勢物語』『土佐日記』『枕草子』などの古典を取り上げ、日本語や日本文学の特徴について考える本書。日本語や日本文学のみならず、英語学習や、東西の文学の比較などに関心のある読者にも。千年前の言葉を自由に読み、操るための、新しい古典文学入門です。湯澤規子著(人間環境学部人間環境学科教授)他1名著出版社：農山漁村文化協会発行：2026年2月大野ロベルト著（国際文化学部国際文化学科教授)出版社：文学通信発行：2026年1月国際法で世界がわかる新版ニュースを読み解く33講モリナガ・ヨウは土木を描くニュースの疑問から国際法を学べるユニークな入門書を、新たなテーマを取り上げて改訂。ウクライナとガザでの戦闘、トランプ関税、ビジネスと人権など、背景にある国際法の問題を分かりやすく解説しています。楽しみながら国際法の基礎知識が身に付き、激動の国際社会を見通す確かな視点が得られる一冊です。『土木學會誌』の表紙、不定期連載を基に書籍化された本書。絵本作家であるモリナガ氏が緻密なタッチで描いた「土木」のイラストや溝渕氏による分かりやすい解説。そして、大山氏による迫力ある魅力的な写真。普段私たちが当たり前のように利用し目にしている「土木構造物」の大事な役割や魅力を紹介します。田中佐代子編（法学部法律学科教授）他4名編出版社：岩波書店発行：2025年12月溝渕利明著（デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授)公益社団法人土木学会土木学会誌編集委員会編集出版社：彰国社発行：2025年12月HOSEIINFORMATION法政大学公式ウェブサイト法政大学後援会ウェブサイト広報誌『HOSEI』（デジタルブック）知る、感じる、つながる広報誌［4・5月号］2026年4月22日発行第53巻第1号（通巻756号）発行法政大学総長室広報課東京都千代田区富士見2-17-1TEL.03-3264-9240協力法政大学後援会企画・制作協力（株）WAVE印刷所町田印刷（株）本冊子の本文・注釈には、見やすいユニバーサルデザインフォントを採用しています。31目次に戻る

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HOSEI広報誌発行法政大学総長室広報課Instagramでは広報誌『HOSEI』の取材記事やその他、在学生に有益な情報を発信しています。ぜひフォローしてください。法政大学Instagram@hosei_universityCheckMore!本誌に掲載していない写真やこぼれ話なども！取材・撮影時のエピソードをご紹介制作ウラ話INSIDESTORYINSIDESTORY第53巻第1号通巻756号4・5月号2026年4月22日発行ホワイトボードにつづる、新しい一歩目次ページでは、キャンパスを歩く学生の皆さんに「大学で新しくはじめたこと」を突撃取材！突然の依頼にも関わらず、快く撮影に応じてくれました。こだわって書かれたホワイトボードや素敵な笑顔からは、挑戦を楽しむポジティブな雰囲気が伝わってきます。それぞれがどんな一歩を踏み出しているのか、ぜひご覧ください。

