https://my.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/

# 広報誌「HOSEI」2025年2・3月号

## Page 01
![Page 01の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000001.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

知る、感じる、つながる広報誌HOSEI02-032025February,Marchvol.749特集法政から世界に飛び立とうInterviewORANGESTYLE～社会で輝く卒業生～山本翔太さん日本貿易振興機構（ジェトロ）職員自分なりのオリジナリティを発揮言語や国籍、組織の垣根を越えて信頼関係を築く

## Page 02
![Page 02の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000002.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

特集‖SPECIALFEATURE法政から世界に飛び立とう02

## Page 03
![Page 03の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000003.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

Gラウンジへようこそ！StudyabroadinHOSEILet'sgo"G-Lounge"広報誌HOSEIvol.749目次Contents0204121610182024282934［特集］TAKEOFFTOTHEFUTURE!法政から世界に飛び立とう2235私の留学体験記。MYSTUDYABROADDIARY［卒業生インタビュー］ORANGESTYLE～社会で輝く卒業生～日本貿易振興機構（ジェトロ）職員山本翔太さん［ゼミ・研究室紹介］Grow～私が成長できた場所～人間環境学部人間環境学科小島聡教授ゼミ#コジLABO#SDGs［教員研究紹介］教えて先生!ResearchHighlight5分間で研究の面白さを少しだけ紹介スポーツ健康学部スポーツ健康学科高見京太教授「引退競走馬との関わりを深めて人も馬も健康で幸福に暮らせる社会へ」［学生活動紹介］BEActive～法大生の挑戦～女流棋士（女流二段）野原未蘭さんcongratulations!卒業おめでとう！！後援会だより2024年度支部長会議開催報告箱根駅伝応援卒業生の保護者からのメッセージHOSEIミュージアム法政大学の学生たちと住民の要望で生まれた「外濠公園」校友会だより2025年度校友会社会連携講座開講のお知らせHOSEITOPICSHOSEIBOOKS01_SPECIALFEATURE02_SPECIALFEATURE03

## Page 04
![Page 04の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000004.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

私の留学体験記。留学先で自身の興味を追求した4人。なぜ留学を決意し、海外で何を学んだのか。日本との違いや今後の目標を含めて、それぞれの体験談をのぞいてみよう！04

## Page 05
![Page 05の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000005.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

もともとK-POPや韓国ドラマが好きだった私。高校時代にニュージーランド留学を経験し、現地で出会った韓国人の友人と、韓国語で話せるようになりたいと強く思うようになりました。そこで学びを深めるため、韓国外国語大学への留学を決意しました。留学中の目標は、友人をたくさんつくること。食堂のおばさんとも仲良くなるくらい、年齢や国籍に関係なく周りの人に話し掛けました。サークルに2つ入り、活動には毎回欠かさずに参加。韓国語で少しずつ仲を深め、お互いの悩みや深い話ができるほど相手と心が通った時はとてもうれしかったです。韓国には漢江という川があり、川辺でピクニックができます。毎日お祭りのような雰囲気で、周辺にはたくさんの屋台が出ています。有名なのは、なんといってもラーメン。コンビニには専用の機械が置いてあり、袋麺にお湯を入れて熱々を食べられるのです。日本のラーメンとは違い真っ赤なスープで、辛くてさっぱりしていておいしかったです。授業で印象に残っているのは、動物実験や多文化社会についての討論です。リスニング力とスピーキング力が格段に高まりました。倫理的な問題を議論する中で、相手の価値観を深く理解することができました。通っていた語学堂（大学が運営する留学生向けの語学学校）には、さまざまな年齢の学生がいました。私は一番年下で、自分より一回り上の方も珍しくありません。交流を通して、何事も挑戦することに年齢は関係なく、いつでもできるものだとポジティブに考えられるようになりました。自分の世界が大きく広がるのが留学の魅力です。迷っている人には、勇気を持って挑戦することをおすすめします。挑戦に年齢は関係ない。価値観も変わった韓国留学韓国、ある1日の過ごし方どの建物も室内は暖かい！8:009:0023:0021:0015:0013:00起床就寝授業自習昼食バスケ友達とピクニック韓国にはオンドルという床暖房があり、建物内はとても暖かいです。真冬でも部屋の中では半袖半ズボンでいられるほど。放課後は漢江で韓国グルメに舌鼓♪漢江ではラーメンの他、屋台でチキンやトッポギを食べました。川を眺めながら楽しむピクニックは最高！地元の中高生とバスケに熱中！大学のバスケットコートで、現地の中高生と一緒にバスケをしていました。毎日のように集まるので、スポーツを通じて仲良くなれました！ハンガン刺身にソース！？韓国の食文化に驚き刺身にしょうゆとわさびを使わないことに驚きました。代わりにかけるのは、赤いソース。さらにサンチュで巻いて食べるのです。また、日本よりもお酒をたくさん飲みます。サークルの合宿では、小さいトラックいっぱいに焼酎とビールを入れて運んでいました！個人的カルチャーショック経験留学先所属・名前期間プロフィール韓国韓国外国語大学朝鮮半島と日本の歴史の関係について専攻し、3年次に６カ月間の韓国留学を経験した。趣味はお菓子作りとキーリング作りで、人にプレゼントすることが好き。将来は韓国でバリスタについて学び、日本で韓国風のカフェを開きたいと考えている。韓国語で友人と話したい！友人からもらった大学公式のスタジャン人と関わることが好き。韓国語で積極的に交流することで仲を深めることができた！6カ月国際文化学部国際文化学科4年山室木萌乃やまむろもものSAプログラム（スタディ・アブロード）program：05

## Page 06
![Page 06の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000006.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

フランス、ある1日の過ごし方8:009:0011:0013:0023:0019:0021:0015:00授業で学びを深めるコツは積極性起床就寝授業授業友人とパリへ昼食夕食自習自発的に発言するフランス人学生に刺激を受け、積極的な質問・リアクションを心掛けました。自ら動くことで学びが深まります。パリのカフェで友達とおしゃべり♪放課後はよく友達とパリのカフェに行っていました。おしゃれなカフェでおしゃべりしながら過ごす時間はぜいたくで、とっても充実していました！長期留学のお供は、日本の味めんつゆ！留学中は時に日本食が恋しくなることも。そんな時、自炊で役立つのが「めんつゆ」。しょうゆよりもダシが効いていて、簡単に日本の味になります。幼い頃からずっと海外に憧れを抱いていました。大学入学前から留学すると決めていて、4年次にフランスのヴェルサイユ大学へ。フランスを選んだのは、ファッションから食べ物、生き方に至るまで、全ての文化が最先端を走るような場所だと感じたからです。留学中は美術館をよく訪れました。オランジュリー美術館は、壁一面に飾られたクロード・モネの「睡蓮」があまりにきれいで、5回も通ったほどです。また現地ではさまざまな国籍の友人ができました。パリのアパートに集まって、お互いに母国の料理を作り合ったこともあります。私は日本代表として焼きうどんを披露。みんなが「おいしい！」と言って食べてくれてうれしかったです。学びの面では、「ソフトパワー」についての授業が忘れられません。軍事外交をハードパワーと呼ぶのに対し、ソフトパワーは武器を使わないで行う外交を指します。例えば日本の場合、皇室外交やアニメ文化による交流などが該当します。他にも中国にはパンダ外交があり、パンダのかわいらしさを活用した国家のイメージアップ戦略に驚きました。留学で得た一番の財産は、生涯の付き合いになる友人です。仲良くなったギリシャ人の友人とは今も連絡を取っていて、自分の結婚式に呼びたいと思うほど。彼らは「毎日バカンスをして、楽しく過ごせたらいいよね」という考え方の持ち主で、日本人とは感性が異なりますが私には合っていました。そうした考え方の違いを知る中で、視野が大きく広がったと感じます。私の将来の夢は、世界を舞台に活躍すること。その第一歩として、アメリカを拠点に働ける仕事に就きたいと考えています。新しい友人、新しい価値観。出会いが私を変えていく困っていたら助けてくれる人の優しさ街中で重いスーツケースを運んでいると、必ず誰かが「持ちましょうか？」と声を掛けてくれます。日本では経験したことがなかったので驚きました。知らない人でも困っていたら助けてくれるのは、フランスのすてきな一面だと感じます。個人的カルチャーショック経験留学先で日本語を教えた際に着用していた大学公式パーカ視野が広がったと同時に一生ものの友人を得られた貴重な留学体験１年間留学先期間所属・名前プロフィールフランスヴェルサイユ大学国際政治学を専攻し、所属ゼミでヨーロッパの国際関係について学ぶ。課外活動ではファッション美容系サークル「ボニータ」の代表を務め、SNSを用いてコスメなど等身大の大学生の関心事について発信していた。趣味は旅行、観葉植物を育てること。魅力いっぱいのフランス文化。休日には美術館へ！法学部国際政治学科4年三上奈乃佳みかみなのか派遣留学program：06

## Page 07
![Page 07の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000007.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

日本にはないチップ文化食事代に追加でお金を払うという慣れないマナーに、初めは戸惑いがありました。しかし、レストランで働く友人から「給料の多くがチップで占められている」と聞き、意識が変化。金額の相場も現地の友人に教えてもらいました。個人的カルチャーショック経験アメリカ、ある1日の過ごし方授業は予習復習必須！平日は勉強漬けの毎日8:309:00２４:0020:0018:0013:0012:00就寝授業昼食起床課題＆授業夕食サッカーほぼ毎日朝9時から授業がありました。事前に教科書を読んでおく必要があるため、空きコマは大学の図書館へ。クラスメートも皆課題に追われていました。昼食は自炊にチャレンジすることも学食が安くはなかったので、授業の合間に寮に帰って自炊することもしばしば。日本食を食べたい時は、車で約2時間かけてシカゴのアジアスーパーを訪れていました。放課後はスポーツで交流の輪を広げた大学内のグラウンドを自由に使える時間があり、そこに顔を出して、集まった学生たちとサッカーで交流。チームを組んで学内の大会にも出場しました。ダンスの練習！高校時代まではサッカー部の活動一筋で、留学どころか英語にも特別興味はありませんでした。大学進学を機にやめたサッカーの代わりに、何か打ち込めるものをと思って始めたのが英語学習です。基礎固めでは何度も挫折しかけましたが、オンライン英会話などでやりとりできるようになると、次第に夢中になりました。留学のきっかけは、卒業後の進路として起業という選択肢を考え始めたからです。せっかくならアメリカで実践的なアントレプレナーシップを学びたい！と第一志望の留学先を決めました。4年次の夏から始まった留学生活では、まず先生のフレンドリーさに驚きました。最初の授業の際、留学生としての不安を打ち明けると、親身に相談に乗ってくださったのです。進路からプライベート面まで、何でも話し合える仲になりました。グループワークの授業では飛び交う意見を理解することに精いっぱいで、自分の語学力不足がチームの足を引っ張っていると感じた時もありました。しかしその代わりにアイデアをたくさん出し、意見を述べる際は留学生ならではの視点を共有できるように意識。自分なりの貢献方法を常に考え続けました。放課後や休日は大学内でサッカーをしたり、ボランティアクラブのメンバーと遊んだりしていました。また日本文化に興味を持つアメリカ人や日本人留学生の集まりにも参加し、みんなで出かけるなど、忘れられない思い出がたくさんあります。留学経験を経て、日本で専門性を高めてから海外で働くというキャリアプランを考えています。卒業後は日本の外資系企業に就職予定ですが、米国公認会計士の資格取得に向けた勉強も続けていきます。起業家精神を学ぶためにいざアメリカへ留学をやり遂げて、何事にも挑戦する自信がついた！留学先期間所属・名前プロフィールアメリカウィスコンシン州立大学ミルウォーキー校１年間大学では経営学について広く学び、中でも会計学に強い関心を持つ。幼少期から高校までサッカーに熱中し、以降は趣味として継続。大学進学を機に英語学習に興味を持ち、独学で派遣留学生になれるまでに成長。毎日飲むほどコーヒーが好き。サッカーも英語で意思疎通！Sniff…イスラム教の友人が作ってくれたご飯！床に座って手で食べました。お肉はラム肉経営学部経営学科4年柘植脩也つげしゅうや派遣留学program：07

## Page 08
![Page 08の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000008.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

値引き交渉は当たり前！？滞在中によく訪れた学校近くのナイトマーケットには、アクセサリーや食べ物を扱う屋台がたくさん。お店の人に積極的に話しかけて値引き交渉をしました。その場で切ってくれるココナッツジュースがおいしかったです！個人的カルチャーショック経験ベトナム、ある1日の過ごし方6時前に起床。ベトナムの朝は早い！6:007:3023:3022:0016:0011:0013:00起床朝食就寝授業授業昼休み自由時間帰宅滞在中は基本的にホテルステイ。ベトナム料理やフルーツが食べ放題の朝食バイキングが楽しみで、毎朝寝坊しないように頑張っていました。授業の合間に協力して教材準備エンジニア志望のクラスだったので、扱う日本語には私たちが知らない専門用語も。一緒に行った国際ボランティアの仲間と空き時間に意味を調べたり、教材に使う会話例文を考えたりしていました。授業終了後はダナンの街を堪能放課後はボランティア仲間とレストランやナイトマーケットへ。現地の学生と仲良くなってからは、勉強を見たり、部活に参加させてもらったり……。カフェ文化が盛んなので、コーヒーを飲みながら課題やおしゃべりなど、過ごし方はさまざまでした。1カ月間、国際ボランティアとしてベトナムのダナンに滞在しました。さまざまな活動に参加し、とてもハードな毎日でしたが、多様な人々と交流を深めたことが何よりもかけがえのない経験だったと感じます。もともと私には、長年親しんできたレスリングを通して国際協力に携わりたいという夢があり、在学中の渡航を考えていました。しかし、部活動で長期留学は難しい状況。そんな時に、短期で費用も安く、単位認定もあるプログラムとして紹介いただいたのが国際ボランティアでした。ベトナムに着いて初めの数日は、ダナンの街中を観光しました。リゾート地でレストランやホテルが多く、自然も豊かな場所です。その後は3週間ほど、日本でエンジニアとして就職を目指す、現地学生の日本語教育サポートを行いました。教室を回ってアドバイスをしたり、より自然な日本語表現を教えたりすることが主な役割です。学生たちとは、授業時間以外でも遊ぶほど仲良しになりました。ホテルをチェックアウトする際は見送りに来てくれて、すごく良い信頼関係を築けたと思います。最後の1週間は、ビーチクリーンや自分に合ったプログラムで夢への第一歩を踏み出す孤児院への訪問、ホームステイなどを経験。1カ月間の滞在を通し、実にさまざまな人と出会うことができました。一連の経験を通して、発展途上国に関わり続けたい思いが明確になったと感じます。その後、個人でパラオにレスリングを教えに行った際は、ベトナムでの経験から生活様式の違いをスムーズに受け入れ、日本文化の紹介もできました。今後の活動は模索中ですが、大好きなレスリングが世界中に広まり、誰もがより良い環境下で競技に取り組めるようになってほしいと願っています。出会いと経験が一番の宝物！留学先期間所属・名前プロフィールベトナムFPT大学共催国際文化学科SSIコース所属。小学校1年生からレスリングを始め、法政大学体育会レスリング部に所属。2024年5月の明治杯では、女子68kg級で3位の成績を残した。レスリングを通じた国際協力を掲げ、積極的に海外での活動にも取り組んでいる。現地学生からプレゼントしてもらったイニシャルシルエットの手作りキーホルダー大好きなレスリングを通して発展途上国を支援したい！1カ月国際文化学部国際文化学科2年松山楓まつやまかえで国際ボランティアprogram：08

## Page 09
![Page 09の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000009.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

法政大学主な留学プログラム■留学プログラム早見表派遣留学期間奨学金行き先学内選考4年間での卒業単位認定○協定校（23カ国71大学）○○（4年次秋から1年留学した場合を除く）○半期／1年間SAプログラム4週間～1年間○指定の協定校（学部による）○○短期語学研修2～4週間（支給条件あり）指定の協定校（6カ国6大学）（応募者多数の場合）○（学部による）国際ボランティア・国際インターンシップ2～4週間（支給条件あり）指定の派遣先○○（学部による）■PICKUPプログラム派遣留学SAプログラム期間半期／1年間期間4週間～1年間全学部対象の留学制度で、3・4年次に世界（23カ国・71の大学）へ半期または約1年間留学できます。派遣先大学の授業料は全額免除で、参加者全員に返還不要の奨学金（派遣先により70～100万円）が支給されます。派遣先で単位を限度に法政大学の卒業所要単位として認定。年間約100人の学生を派遣しています。スタディ・アブロード（SA）プログラムは、各学部独自の留学制度で、国際文化学部では2年次に必修となっています。留学先大学や期間、現地での学修内容は学部・プログラムによって異なり、それぞれのカリキュラムに合わせたさまざまな海外研修も展開しています。採用条件を満たす場合、SA奨学金の支給があります。短期語学研修国際ボランティア・国際インターンシップ期間2～4週間期間2～4週間夏季・春季休暇中に各協定校付属の語学教育機関で2～4週間実施されます。留学先では個人の語学力に応じたレベル別の授業を展開しており、初心者から上級者まで幅広く対応。初めて海外に行く方にとっても安心の留学制度です。所属学部によっては、所定の条件を満たすことで単位の認定が可能です。社会環境や働き方の違いを学ぶことで、世界を舞台に積極的にチャレンジする学生を育成するプログラムです。派遣先で必要とされる活動に参加する「国際ボランティア」や、海外企業やNGOで就業経験を積む「国際インターンシップ」を体験できます。参加者は活動を通して視野を広げ、グローバル人材に求められる素養を磨きます。NEWS豊富な奨学金で海外留学をサポート！法政大学では、ほぼ全ての留学プログラムに奨学金が設けられています。また、学外機関が主催する海外留学・研修プログラムを対象とした「海外留学ファースト・チャレンジ奨励金」もあります。2025年度には、グローバル教育センターが主催する夏季・春季休暇中の短期プログラムを対象とした短期海外研修制度奨学金が新設され、経済面でも皆さんの海外留学をより一層サポートしていきます。詳しい情報はこちら！「海外留学の手引き」※冊子版も配布09目次に戻る「特集」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

## Page 10
![Page 10の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000010.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

教えて！Gラウンジ活用術本情管理棟3階基人間環境学科3年報人間環境学部Don'tworry!英語力に自信がなくても大丈夫。Gラウンジでお待ちしています！英語学習アドバイザーNoreservationsarerequiredtousetheG-LoungeorEnglishStudyAdvisor,andyoucanjustdropbyandjoininduringyourfreetime.Weproceedaccordingtotheparticipants'Englishlevel,soevenifyouarenotconfidentinyourEnglishconversationskills,pleasefeelfreetojoinus.However,itmaytakecouragetojoinatfirst.Ifso,pleasefeelfreetoaskadvisorsorG-Loungestaff.WewillsupportyouenjoyusingtheG-Lounge!Gラウンジへようこそ!大学内で気軽に国際交流ができるGラウンジ。英語学習や異文化交流にうってつけの場所で、さまざまな「出会い」を楽しんでみませんか？事前予約は不要で、空き時間にふらっと来て参加することができます。参加者の英語レベルに合わせて進めるので、英会話に自信のない方でも安心して参加してください。とは言っても、最初は入るのに勇気がいるかもしれません。そんなときは私たちアドバイザーやGラウンジの受付スタッフにお声掛けください！楽しくGラウンジを利用できるようサポートします！Duweißtnicht,wiedumitjapanischenStudierendeninKontaktkommst?（日本人学生と交流する機会がない？）DieG-LoungeistdeinOrtdafür!（Gラウンジはそのための場所です！）（ドイツ人交換留学生）STEGMANNElijaWilhelmCato！Gラウンジってどんなところ？Gラウンジ（GlobalLounge）は、3キャンパス全てに設置されている外国語コミュニケーション空間です。英語学習アドバイザーが1日3時間常駐している他、Gラウンジを利用する外国人留学生や、留学・国際交流に興味がある在学生との交流を楽しめます。語学力アップはもちろん、交流を通じて海外の文化を学ぶことも可能です。市ケ谷キャンパス多摩キャンパス小金井キャンパス大内山校舎2階授業実施日の月～金／9：00～17：00総合棟地下1階授業実施日の月～金／9：00～17：00授業実施日の月・火・木・金／10：00～17：00（11:30～12:30除く）【英語学習アドバイザーの在室】各キャンパス月・火・木・金の12:30～15:3010

## Page 11
![Page 11の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000011.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

Gラウンジでできるこ留学生との交流お互いの母語や国の文化について教え、学び合うことができます。Gラウンジでの出会いをきっかけに、プライベートで交流を深める学生も珍しくありません。英語学習アドバイザーとの英会話英語学習アドバイザーと、その日に来室している学生と英会話を楽しめます。アドバイザーが進行役を務めるため、英語力に自信がなくても安心して参加できます。他学部学生との交流学部・学科や学年の垣根を越えて、留学や国際交流に興味のある仲間と出会えます。留学経験者の日本人学生から貴重なアドバイスをもらうことも可能です。と学内でできる英語を話す機会を増やせる魅力的な場所です！文学部心理学科3年アモア恵梨花私は日本語環境で育ったのですが、父親がガーナ人のため、英語への興味がありました。英語の響きやスラングなどの表現法に加え、海外のファッションが好きなこともあり、語学に力を入れるようになりました。1年次からGラウンジを利用し、現在は週3日のペースで通っています。日頃の試験とは異なる英語力を試せる点が魅力で、会話を続けるコツや、自分の考えを言語化する習慣が身に付きました。また、英語学習アドバイザーや留学生が各テーブルに分かれて集まっていて、多くの人と話すことができます。英語を使う機会が格段に増え、効率的な学習につながっています。今後もネイティブレベルを目指して、Gラウンジの利用を続けていきたいです。外国人留学生の友人が増え、交流の輪が広がりました！HoseiUniversityBuddysystemHUBsハブスって何？空港での出迎え交換留学生が来日した際、成田・羽田空港の到着ロビーで出迎え、空港から寮までを案内します。事前にメールで連絡を取り合うことで、来日前から関係性を築きます。来日したばかりの交換留学生とバディを組んで行うサポート活動。留学生が充実した生活を送れるように継続的な支援を通じて、自身の語学力向上や異文化への理解を深められる活動です。日本での日常生活支援寮から大学への行き方、切符の買い方、交通機関の利用方法、役所手続き、日用品の購入など、日本に不慣れな留学生が快適に過ごせるよう日常生活を支援します。イベント参加のサポートキャンパスツアーの他、六大学野球観戦や日本文化体験など学内外のさまざまなイベントに一緒に参加し、バディの留学生活がより充実したものとなるよう手助けします。法学部国際政治学科1年石関カイラ国際問題への興味から、英語学習に力を入れています。Gラウンジに日程度。利用するようになってから留学生の友人ができました。「Hello！」の一言で気軽に会話できるので、交友関係を広げたい人におすすめです。また、私は交換留学生のサポート活動を行う「HUBs」（詳細は左記）に所属し、留学生との交流イベントの企画を行っています。最近では秋に新宿御苑で紅葉を満喫したり、食堂でクリスマスイベントを開催したりしました。留学生が日本での生活を楽しんでくれることが喜びにつながっています。Let’sjointheprogramGラウンジ以外にも！その他のプログラムや留学に関する情報はコチラ！ERP英語強化プログラムグローバルプログラムESOP交換留学生受入れプログラムLanguageBuddyProject海外大学生とのオンライン言語交換プログラムグローバル教育センター英語スキルの養成とその統合を目的としたプログラムです。1クラス15人程度で授業は全て英語で実施されます。実用的な英語が身に付くため、留学前の準備や留学後の英語力維持にも最適です。春・秋学期の通常授業に加え、春・夏休みの集中講座も開講しています。交換留学生を対象とした日本の文化、社会、政治、経営などをテーマとした英語のゼミ形式の授業です。在学生もこの授業を履修することができ、学内で留学生と一緒に英語でディスカッション、プレゼンテーションなどを行い、国内にいながらグローバルな視点を身に付けることができます。海外協定校の学生とバディを組み、6週間以上にわたって英語・日本語での会話を自由に楽しめるオンラインプログラムです。活動時間・内容・方法はバディごとに相談して決めることができ、お互いに協力して学習する中で交流を深められます。11目次に戻る「特集」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

## Page 12
![Page 12の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000012.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

││ジェトロのバンコク事務所での活動内容について教えてください。ジェトロは経済産業省の外郭団体であり、日本経済の成長のために、外国企業との連携を強化することを目的に活動しています。バンコク事務所において私は、大きく分けて４つの業務を担当しています。1つ目は海外企業に対する日本への投資の誘致。2つ目が日本企業と海外のスタートアップ企業をつなぐマッチングプラットフォーム「J－BRIDGE」の運用。3つ目は、ゲームやアニメなど日本のコンテンツ産業の輸出支援。そして4つ目が、日本企業が製造した日用品を海外に販売するためのプロモーションの支援です。││タイで仕事をする時に言葉や商習慣で困った経験はありますか？私はタイに留学した経験がありますが、現地でのカリキュラムは全て英語で行われていたため、日常生活レベルのタイ語しか話せません。タイのビジネスシーンでは英語も使われますが、やはり母国語がベースにビジネスを活性化して日本とタイのつながりを深める1RANGETYLEOS社会で輝く卒業生法政大学法学部国際政治学科2019年卒業法政大学第二高等学校より法政大学へ入学。在学中の2017年にタイのチュラロンコン大学へ留学。卒業後はジェトロに勤務し、2024年秋よりタイの事務所に駐在する。山本翔太さんやまもとしょうた日本貿易振興機構（ジェトロ）職員12

## Page 13
![Page 13の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000013.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

Interviewなるため、現地の方と重要な話をする時はタイ人スタッフに通訳をお願いしています。驚いたのは、ビジネスの連絡もメールではなく、ほぼLINEで行われることです。そのため、日本企業が現地の企業にメールを送ってもなかなか返信がないため、タイに進出したばかりの日本企業にはそうした商習慣の違いをレクチャーするようにしています。││現在の仕事に就こうと思ったきっかけを教えてください。学生時代から海外で働きたいという気持ちはありました。また、自社の利益だけを追求するのではなく、海外市場において日本という国のプレゼンスを高めていけるような仕事をしたいと思っていたため、民間企業ではなく、公的機関への就職を志望しました。国際協力に関わる組織にも魅力を感じましたが、国同士の関係を強固にするには、やはりビジネスにおけるつながりが重要だと考え、ジェトロへの就職を決めたのです。││学生時代にタイに留学した理由を教えてください。小学校に入学するまでシンガポールで暮らしており、それが楽しい記憶として残っていたため、海外に対して漠然とした憧れを抱いていました。国際政治学科を志望したのも、グローバルに活躍できる仕事がしたいと考えたことが理由です。入学後、ゼミの活動でインドやベトナム、カンボジアなどを訪問したことで、それらの国々に対する関心が高まりました。日本の将来を考えた時、切っても切り離せない東南アジア諸国についてもっと知りたい。そう考えて、大学の留学プログラムである派遣留学制度※を利用し、タイに1年間留学しました。留学先にタイを選んだのは、進出している日本企業および在住する日本人の数が圧倒的に多く、東南アジアと日本の関係性を探るのに適した国だと思ったからです。││タイではどのようなことに取り組まれたのでしょうか？チュラロンコン大学で学ぶ一方、現地に駐在する日本企業の社員と積極的に会う機会をつくりました。留学前に訪問した企業の担当者や先生から紹介していただいた方を訪ね、タイの経済状況や日本企業の動向に東南アジアに目を向けるきっかけとなった海外経験2※派遣留学制度：詳しくはP9をご参照ください。01ITEM海外生活になくてはならないアイテム。出張や旅行の他、海外で開催されるイベントに出展する際の備品の持ち運びなど、多方面で活用している。特に出張では期間や訪問先に応じてサイズを変え、現在3つを使い分けているとのこと。スーツケーステニス用品オフィスで過ごす時間が長いので、気分転換と運動のために必須。国籍や年齢を問わずに一緒に楽しめるのが魅力的で、人間関係を広げる上でも大活躍。ただ、タイは1年を通して気温が30℃を超えるため、大量の汗をかく覚悟が必要……。タイのチキンライスで自分にとってはソウルフード。場所により味付けが違う面白さがあります。屋台では大体80バーツ（350円程度）で満腹に。「おいしくて安いので週2回は食べますが、野菜は別の食事で補います」と山本さん。カオマンガイ03ITEM02ITEM13

## Page 14
![Page 14の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000014.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

ORANGESTYLEついてお話を伺ったのです。その中で知り合った起業家の方に誘われて学生団体を立ち上げ、日本人留学生と駐在員の交流イベントを企画したこともあります。留学中に多くの人と出会い、東南アジアでのビジネスの可能性を感じた経験から、日本と東南アジアの関係性をより深めていきたいと強く思いました。││在学中にジェトロの駐在員と知り合ったことも、今につながる転機現地にほとんど知り合いがいないような状況ですから、一から人間関係を構築していかなくてはなりません。前任者がキーパーソンと信頼関係を築けていたとしても、私と交代した際にその関係性が続くかどうかは未知数です。そのため、イベントに誘われたら必ず顔を出したり、講演などの依頼があればできるだけ協力したりと、赴任当初から信頼を得るための努力を重ねています。となったそうですね。3年次にゼミの研修でベトナムに行った時、ジェトロのホーチミン事務所を訪ねました。大学で学んだ知識をもとに、東南アジアの経済について質問を投げかけたのですが、駐在員の方がありきたりな模範解答をせず、自身の経験をもとに真摯な思いを語ってくださったことが忘れられません。さらに、ご厚意で日本企業の工場を案内していただいたり、政府機関のスタッフの方との面談の場を設けていただいたりと、学生に対しても真剣に向き合ってくれる姿勢が印象的で、私もそうなりたいと憧れが募りました。││社会に出てから学生時代の学びが役立っていると感じる瞬間はありますか？法政大学が掲げる「自由と進歩」の精神の通り、自由な発想ができるようになったと感じます。ゼミの同期は全員で8人いましたが、4年間で卒業したのは1人だけです。国際関係のゼミだったということもありますが、私を含めた他の7人は興味のある国を訪ねたり、文部科学省のプログラムを使って留学したりと、好奇心の赴くままに活動して自分の世界を広げていきました。それぞれがお互いの活動を面白がり、後押しするような関係性でしたね。個性豊かな仲間たちと共に過ごしたからこそ、常識にとらわれない自由な発想が育まれ、それが今の仕事に活きていると思います。││山本さんの仕事におけるモットーを教えてください。ビジネスは全て人で成り立っていると思っており、仕事でお付き合いのある方々との関係性をとても大切にしています。特に海外で仕事をする時は、現地のキーパーソンとコネクションを持てるかどうかが重要になります。私は初めての海外赴任で人とのつながりを大切に自分だからこそできる仕事を3海外展示会出展時のメディア取材対応タイ政府機関主催イベントでの講演の様子14

## Page 15
![Page 15の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000015.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

Interview││現地の方とコミュニケーションをとる時に気を付けていることはありますか？私はタイ語をあまり話せませんし、現地の人も英語が堪能なわけではありません。そのためお互いにコミュニケーションをとるのに苦労する場合もありますが、言葉に頼るだけでなく、相手に共感したり、相手を尊重する姿勢を示したりすることで、信頼関係を築けると思っています。例えば、日本のアニメやゲームが好きな人と出会ったら、「私もその作品が好きだ」「この場面がいいよね」などと共感したことを素直に伝えます。あるいは、拙いながらもタイ語を頑張って話そうとしたり、タイ料理が大好きだからおすすめのレストランを教えてほしいと頼んだりする中で、相手との距離が縮まっていくのです。このようなコミュニケーションスキルは、留学した時にいろいろな人と出会い、対話した経験から獲得することができました。││仕事をしていてやりがいを感じるのはどんな時ですか？海外で働くという長年の夢をかなえられていること自体がとても楽しく、やりがいを感じています。これまでタイになかった日本発のプロダクトやサービスを紹介し、日本のプレゼンスを高めていくという仕事は現地にいなければできません。タイはとても興味深い国ですし、国籍の垣根を越えて共にイベントを企画・運営するプロセスも刺激的です。現地のビジネスパーソンが「山本さんがそう言うのならやってみるよ」と言って、仕事を引き受けてもらえた時はとてもうれしかったですね。何よりも人間関係を大切にして仕事を進めてきたので、組織ではなく私個人を信頼してもらえる関係性が築けたことに大きな喜びを感じました。││最後に今後の目標についてお聞かせください。タイに赴任してまだ半年なので、まずは足元を固めたいと思っています。前任者の仕事を引き継ぎつつ、自分の顔を広めてキーパーソンとのコネクションも増やしていく。その上で、自分ならではのオリジナリティを発揮していきたいです。ただそうした思いを抱えながらも、新しいことにどんどんチャレンジしたい気持ちがあり、着任して早々、予定になかったイベントを開催。単発で終わらせず、しっかり効果測定をして意味のあるイベントとして次に活かしていきたいと思っています。一連の取り組みを通して、ジェトロが「何か面白いことをやっている」という認識が広まり、活動をさらに活性化できればうれしいです。在学生へのメッセージmessageforstudents若者の間で海外に対する関心が低くなっているという話を耳にしますが、そうした傾向をとても残念に感じています。私自身、留学などの海外経験を通して、多くの人に出会い、さまざまな力を身に付けることができました。社会人になるとどうしても制約が増えて新しいことに挑戦する機会が減ってしまいます。在学生の皆さんには、自由な時間がたっぷりある今のうちに、ぜひ海外の空気に触れて、視野を広げてほしいと思います。バンコク事務所70周年記念イベントでのチームメンバーとの一枚15目次に戻る「卒業生インタビュー」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

## Page 16
![Page 16の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000016.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

私が成長できた場所ゼミ・研究室紹介人間環境学部人間環境学科小島聡教授ゼミ＃コジLABO＃SDGs―小島ゼミの主な活動について教えてください。大迫小島ゼミは、活動理念を表現した「コジLABO」というセカンドネームで、地域の課題解決に取り組んできました。ゼミ生は、オリジナルの名刺や美術が得意な先輩がデザインしたロゴのバッジを持ち、社会実験型の地域イベントの企画・運営を行っています。吉野長野県飯山市で2006年から小島ゼミが始めた「いいやま学びの里サマーカレッジ」は、近隣に大学がない地域に実践的な地元学で人々が交流する場をつくる挑戦です。毎年、奥信濃で活躍するキーパーソンをお招きしたシンポジウムなどを開催し、ゼミという関係人口による社会貢献を目指してきました。大迫長野県飯山市の他に、千葉県香取市佐原地区、神奈川県横須賀市、多摩川流域でもプロジェクトを展開し、相互の連携も図っています。―お二人はどのプロジェクトに参加されているのですか。大迫佐原地区でのプロジェクトです。現地には歴史ある建物が多く、その特色を活かした地域振興に力を入れています。最近は、街に子どもの居場所を増やすことを念頭に活動しています。その一つが「いなえ駄菓子屋プロジェクト」です。まちづくり会社と協働し、一日限定の駄菓子屋を開催しました。子どものサードプレイスとして、駄菓子の販売以外に、洋館・蔵で割り箸射的などの昔の遊びを楽しめる場を提供。大人の方々も懐かしさを感じながら、子どもたちが楽しむ姿を見守っているのが印象的でした。吉野私は多摩川流域のプロジェクトに携わっています。もともと多摩地域の出身で、今は都内に住んでいます。生まれ育った地域のような自然が周り特色あるプロジェクトで、つながりの輪を広げ、持続可能な地域社会を創大迫洋夢さん3年る吉野光咲さん3年16「ゼミ・研究室紹介」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

## Page 17
![Page 17の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000017.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

になく、環境を守る取り組みに参加したいと考えたのです。自治体やNPOと協力して、多摩川流域の森林の重要性を伝えてきました。また、上流と下流の地域間交流を促すイベントも運営しています。昨年11月「丸子の渡し祭り」で木育ワークショップを開催。源流域の木材を使用した小学生向けのイベントで、「木育って何？」と興味を持つ方が大勢いて手応えを感じました。―地域の持続可能性を軸に、4つのプロジェクトを展開するなど多様な活動が行われているのですね。どんなときにやりがいを感じますか。大迫自分たちの活動が目に見えて広がっていると感じたときです。佐原地区の古民家カフェで、あるアーティストの個展を開催した際に、その方のご家族が「ぜひ来年も開催したい」と言ってくださいました。単発のイベントで終わらせるのではなく、継続して地域と関わり続けることが「持続可能な地域社会の創造」につながるので、こうした声はうれしく思います。吉野プロジェクトで多摩川の干潟体験に携わった経験が強く印象に残っています。解散間際に、ある男の子が「僕は多摩川が好きです！これからも絶対に汚さないでください」と大きな声で気持ちを伝えてくれたのです。地域の方々に「ありがとう」とお声掛けいただくことはあっても、こんなに大きく誰かの心が動く瞬間を見たのは初めてで、感動しました。ゼミの活動が地域に浸透し、皆さんの地元に対する興味関心を喚起できたのなら何よりです。―自分の働きかけで誰かの心を動かせるってすてきですね。ゼミで成長した点や、今後の展望を教えてください。大迫小島ゼミに入る前は「持続可能な地域社会の創造」って壮大なテーマだなと思っていたのですが、もっと身近で取り組みやすいものだと気付くことができました。今後は、最近プロジェクトで子どもマルシェを運営している方々と新たなつながりができたので、一緒にイベントを行いたいと考えています。さらに、学校など地域とのネットワークも広げていきたいです。吉野ゼミ活動を通じ、地域づくりの方法は一つではないと学びました。小島ゼミだったからこそ、自分の興味関心を広げられ、大人の方々と対等に接する貴重な経験もできました。今後は、地域の教育格差を埋める活動に携わりたいと考えています。のゼミ自慢ゼミ生教授総勢54人と大所帯のゼミ。学生の交流が盛んで、互いの個性を活かし合い「持続可能な地域社会の創造」という目的達成に向け、心を一つに活動しています。社会問題に目を向けるワールドリテラシーや、プレゼンテーションリテラシーなど、ゼミ特有の学びも魅力です。宮里優衣さん4年本ゼミでは、地域住民と密に交流し、地域のニーズに適切に応えられるような社会人基礎力を養成します。また、教室で身に付けたさまざまなリテラシーを各地域のプロジェクトで発揮し、そこで得た知見をゼミ内で共有し合うなど、循環型の学びを大切にしています。小島聡教授研究分野／行政学、地方自治論、自治体政策論もくいく「持続可能な地域社会の創造」をテーマに、４つの地域実践プロジェクトを展開するゼミです。地域課題を解決するシンクタンクのような存在を目指し「CommunityInnovation.JLaboratory（通称：コジLABO）※」の名称で日々活動に取り組んでいます。合言葉は「書をもってまちに出よう」。※学生の発案。「J」は若さ、つなぐ、楽しさ、正義など、地域実践から連想される英単語の頭文字から。ABOUT小島聡教授ゼミいいやま学びの里サマーカレッジ2024の地酒ツーリズム・モニターツアーでの一コマ。地元の酒造店と連携し、酒蔵見学や商品の試飲を楽しみました。合宿中は小島先生と地域の方々とのパネルディスカッションや観光セミナーを運営し、自然を活用したアクティビティなどにも参加。飯山市の豊かな地域資源に触れ、学びを深めた５日間でした。17目次に戻る

## Page 18
![Page 18の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000018.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

人も馬も健康で幸福に暮らせる社会を目指す「人馬のウェルビーイング」を提唱し、その実現に向けた研究に取り組んでいます。私は本学の馬術部部長を務めていますが、競技に関してはまったくの素人でした。しかし、部員たちの練習や試合を見ているうちに馬術の面白さや馬という生き物の魅力を知り、研究対象にしたいと考えるようになりました。馬術では競技専用に育成された非常に高価な馬を使うこともありますが、本学の馬術部では競馬に出走していた引退競走馬を使っています。しかし、そうしたセカンドキャリアを送り、寿命を全うできるケースは多くないため、引退競走馬の活躍の場を模索していく必要があるのです。引退競走馬に大学馬術競技用の馬としてセカンドキャリアを歩ませることが活動の大きな柱となっています。そこから派生して、地域の人々に馬と触れ合う機会を提供する「法政馬広場」を開設したり、日常的に排泄される馬糞を堆肥にして江戸東京野菜を育てる「人馬のウェルビーイング農園」を多摩キャンパス内に開墾したりしました。さらに、地域連携活動として北海道新冠町のサラブレッド生産牧場で学生が職業体験をしたほか、２０２５年度からJICA海外協力隊事業としてマレーシアに「人馬のウェルビーイング」の考え方を伝えるなど、学外にも活動の場を広げています。馬が人間と触れ合う際にストレスを感じ引退競走馬との関わりを深めて人も馬も健康で幸福に暮らせる社会へ教えて先生!５分間で研究の面白さを少しだけ紹介先生が研究を始めたきっかけと主な研究テーマを教えてくださいスポーツ健康学部スポーツ健康学科＼Profile／高見京太教授たかみきょうた1989年、中京大学体育学部卒業。1997年、同大学院体育学研究科博士後期課程修了。博士(体育学)。宇部短期大学家政学科助教授を経て、2009年より法政大学スポーツ健康学部准教授、2013年より同教授。馬術部部長就任を機に、「人馬のウェルビーイング」をテーマに研究に取り組む。専攻は、運動生理学、健康科学。高見京太・佐野竜平編著出版社：クリエイツかもがわ発行：2025年1月人馬のウェルビーイング引退競走馬を活用したホースセラピーやウェルビーイングに関するフィールドワーク・研究を紹介。法政大学体育会馬術部の歴史と文化など「人馬のウェルビーイング」が生まれた背景から、人と馬によるまちづくりへの展望まで、人馬のウェルビーイングに関するトピックが網羅されています。Books具体的にはどのような取り組みを行っているのでしょうか？研究する上での心掛けや、馬と人間が触れ合うことで生まれる効果について教えてください18

## Page 19
![Page 19の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000019.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

ていないか検証するなど、馬の健康にも配慮しています。馬との触れ合いで人間の肯定的感情が高まることは分かっていますが、乗馬を伴う場合にはサポート人員の確保や安全性の確保など多くの労力が必要です。また、引退競走馬を体験乗馬に使うには再調教が必要になります。そのため、乗馬を伴わない触れ合いの方が、馬にも活動の運営側にも負担が少ないのです。論文でも発表しましたが、実際、乗馬を伴う触れ合いと同等以上に参加者に肯定的感情が表れたという検証結果が出ています。乗馬を伴わない触れ合いは、馬の福祉と人間の精神的健康の両方に利益をもたらす可能性があるため、重要性が今後さらに高まっていくと考えています。私は研究を発展させるため、２０２４年に「人馬のウェルビーイング研究所」（法政大学大学院特定課題研究所）を設置し、所長を務めています。また、前述の「法政馬広場」は、２０２３年に多摩キャンパスに開設された「法政大学ソーシャル・イノベーションセンター（SIC）」のプロジェクトとしてスタートしました。このように本学には、研究者の挑戦を後押しする体制が整っています。学際的な研究活動に取り組みやすい点も魅力です。馬を使って心を癒やすホースセラピーの研究を始めるに当たり、現代福祉学部の佐野竜平教授との共同研究を通じて、それまで縁のなかった異分野の知見に触れる機会を得ました。この経験により、研究の幅が大きく広がっただけでなく、JICA海外協力隊事業へと発展させることができました。今年は佐野教授と共編著で「人馬のウェルビーイング」に関する書籍を出版するなど、学部の垣根を越えた研究が次々と実を結んでいます。法政大学ならではの研究環境が取り組みにもたらす影響について教えてください研究で実現したい未来Future馬術部のある大学は全国に約80校あります。私たちが提唱する「人馬のウェルビーイング」の仕組みを各大学で導入してもらえれば、引退競走馬が活躍できる場所が増え、馬を通して精神的・身体的な健康と幸福を享受できる人も増えるでしょう。そのために、今後も本活動の周知や研究推進に力を入れていきたいです。連携先の錦岡牧場から寄贈された引退競走馬(ヤマニンマヒア)と共に2025年度からJICA海外協力隊事業として、マレーシアで馬を通じた障害者支援に資する人材育成をスタート。「人馬のウェルビーイング」の理念を海外にも広く伝えます。地域の基幹産業の理解を深め、地方創生について学ぶことを目的に、学生たちが競走馬の産地である北海道新冠町の牧場を訪ね、馬の世話などの作業体験を行いました。法政馬広場に幼稚園児を招いてポニーとの触れ合い体験を開催。学生や職員だけではなく、地域の小学生や幼稚園児など学内外の幅広い世代を対象に活動を行っています。「人馬のウェルビーイング」の実現に向けたColumn多彩なアクション19目次に戻る「教員研究紹介」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

## Page 20
![Page 20の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000020.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

その頃にはプロになることへの周囲の期待を感じ、私も自然と意識するようになりました。将棋は、突き詰めれば突き詰めるほど奥深さを感じるゲームです。最初から最後まで同じ対局は二度と存在せず、相手が変わるだけで全く違う局面になります。物事は掘り下げる中である程度の答えが見えてくるケースが多いですが、将棋にはそれがありません。経験を積むほどに難しさに気付く機会が増え、その奥深さこそが魅力だと感じています。私の将棋はあまり王道ではなく、相手の意表を突く指し手で自分の土俵に持ち込むスタイルです。その独自の指し方が結果を生み、アマチュアで実績を重ねることができました。しかしプロになると対戦相手から研究され、なかなか自分のペースに持ち込めないもどかしさ突き詰めるほどに奥深い将棋の面白さ将棋好きの父からルールを教わり、将棋を覚えたのは幼稚園の頃です。当時、父は私にわざと勝たせて勝つ喜びを教えてくれたこともあり、「将棋って楽しいな」と思えた経験がきっかけで、以来高校まで習い事の延長のような意識で続けてきました。中学1年生の時にはアマチュアの中学生名人戦で女性初の優勝を経験。女流アマ名人戦では3連覇を達成することができました。楽しくて続けていた将棋ですが、を感じる対局が増えてきました。もちろん私も研究して臨むのですが、相手の作戦にはまって悔しい思いをするケースもあります。また、２０２０年にプロになり、自分が注目されていることへの意識が大きく変わりました。私の勝ち負けで一喜一憂し、一つ一つの対局に注目してくれるファンの方々ができ、その期待に応えて頑張ろうという思いも強くなりました。プロになって感じたトップ層との意識の差。努力の果てに結果を残したいしていくプロになり、女流棋士のトップ層のレベルの高さやライバルたちの熱量の高さを知らされました。私はこれまで気持ちの面では大きな挫折を経験することなく、「楽しくて将棋を続けていたら、運が味方をし、女流棋士になれた」と感じていました。もちろん努力はしていましたが、長い年月をかけて血のにじむような努力をしてきたわけではなく、そのためどこか根拠のない自信や慢心もあったのだと思います。しかし、プロの世界は甘くActive法大生の挑戦その一手に思いを込めて将棋の魅力を伝えていく現役大学生女流棋士女流棋士（女流二段）キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科3年のはらみらん野原未蘭さん中学生名人戦女性初優勝、女流アマ名人戦3連覇ABEMA将棋チャンネルで将棋の魅力を普及20

## Page 21
![Page 21の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000021.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

女流棋士・野原さんに聞く対局のこだわりや舞台裏ないことを痛感しています。女流棋士として活動しながら将棋の普及活動も行い、大学生活との両立に苦労することもありますが、周りのプロ棋士の将棋への姿勢に触発され、自分自身の意識も高まりました。現在は、努力に裏打ちされた結果を残したいという思いで、日々練習に励んでいます。実践的なゼミ活動で身に付けた知識を将棋界にも還元する大学ではキャリアデザイン学部の酒井理教授ゼミで、マーケティングについて学んでいます。大学進学を決めたのは将棋界以外とも交流が必要だと考えたからです。もともとビジネスに関して興味があり、2年次の体験授業で酒井先生の授業を受講し、その人柄に惹かれ酒井ゼミを志望しました。ゼミでは主体的な行動が求められます。夏には日本酒の酒蔵と連携したイベントの企画運営を行いました。実際に現地に足を運び、実践的に学べるのがゼミの魅力だと思います。大学で学んだ知識は、いつか将棋界を盛り上げるために活かしていきたいと考えています。より多くの人々に将棋の魅力を伝えていく今後は、昇段に向けて一戦一戦勝ちにこだわること、さらにタイトル戦で活躍することが目標です。大舞台での対局を心待ちにしてくださるファンの方が数多くいらっしゃるので、早く喜んでもらえるように努力し続けます。また、世間の将棋への関心が高まっている今、新たに興味を持った人々が長く将棋に親しんでもらえるように、その魅力を発信していきます。これからも、皆さまに楽しんでいただける将棋を指し、応援したくなる棋士を目指して頑張ります。対局中の必須アイテムは扇子です。指し手を考える際に扇子を手の中で動かすことで、思考のリズムが整います。最近よく使う扇子は、藤井聡太名人の棋王就位式でいただいた一本。一面に記されている四字熟語は、就位された時の気持ちを表したものです。一般的なものに比べてサイズが小振りで、手の中で動かしやすいのが気に入っています。お気に入りの扇子で集中モードに以前は対局前に将棋会館の近くにある鳩森八幡神社でお参りをしたり、対局中の昼食にラーメンを頼んでゲン担ぎをしていたこともありました。しかし一度決めたことは守りたい性格で、「ルーティンをしなきゃ」とかえってプレッシャーに。対局前にあまり考え事をしないよう、今は何も縛りをつくらず、気の向くままに過ごしています。対局前のルーティンはあえて設けない持ち時間の中であれば、対局中に席を立つことが許されています。思考が凝り固まってしまった時には、将棋会館のベンチに座りながら景色を眺めて頭をリセット。一度盤を離れて考えることで、突破口を見つけられる場合があります。行き詰まれば席を立ってリフレッシュ「YAMADA女流チャレンジ杯｣決勝戦での真剣な表情の野原さん(2024年1月)21目次に戻る「学生活動紹介」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

## Page 22
![Page 22の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000022.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

congratulations!2025March卒業を迎える４年生の法政大学での思い出スナップやメッセージをご紹介！法政大学Instagramなどで、卒業を迎える4年生の皆さんから「法政大学の思い出」というテーマで集めたメッセージです。また、3月中旬頃には2024年度卒業生向けの卒業記念動画「思い出の法政大学」をYouTubeで公開予定です。22

## Page 23
![Page 23の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000023.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

23目次に戻る

## Page 24
![Page 24の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000024.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

後援会だより後援会の活動報告後援会の多岐にわたる活動についてご紹介しますSUPPORTER'SASSOCIATIONNEWS2024年11月16日（土）、市ケ谷キャンパスにおいて今年度２回目の支部長会議が行われました。夏の各支部総会を経て、支部の新体制後の最初の会議として、33支部52名（オンライン含む）、本部役員17名が集まりました。まず、地頭江後援会会長の開会挨拶に続き、廣瀬総長から後援会への感謝と期待を含めてご挨拶をいただきました。次に今年度新設された支部支援の一環であるチャレンジ予算に関して、全体の利用状況や注意点と、長野県支部、広島県支部から活用事例の紹介があり、また、新潟県支部、愛媛県支部からは、会員が楽しめる支部ならではの取り組みや課題の紹介がありました。その後、３〜４支部ごとに分かれてグループディスカッションを２回実施し、各支部での創意工夫ある活動の共有や、支部活動の活性化に向けた課題や本部も含めた支援の在り方などについて、和やかな雰囲気の中、真剣かつ活発に話し合いました。参加者にとって、支部のさまざまな活動が刺激になるとともに、支部同士や本部との連携を含めて活性化に向けた取り組みや支援を継続して推進・検討する良い機会となりました。会議後は、アルカディア市ヶ谷にて懇親会も開催され、お互いの活動を労うとともに、一致協力して学生の支援と後援会活性化に向けて頑張ろう！という思いを語り合い、最後に肩を組んでの校歌斉唱で、今後の健勝と支部活動の発展を誓い合いました。各支部、本部では、新入生父母の集い、父母懇談会、六大学野球や駅伝の応援、地域ならではのさまざまな活動に取り組んでまいります。後援会の会員の皆さまも、支部の活動をホームページなどから知っていただくとともに、機会があればぜひご自身の支部の各種イベントにもご参加ください。よろしくお願いいたします。奥山敏法政大学後援会総務2024年度支部長会議開催報告24

## Page 25
![Page 25の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000025.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

支部からの報告箱根駅伝応援Finish5区小田原中継所4区平塚中継所3区戸塚中継所2区鶴見中継所1区Start←宮城県支部栃木県支部群馬県支部新潟県支部長野県支部東海支部→Start6区小田原中継所7区平塚中継所8区戸塚中継所9区鶴見中継所10区Finish25

## Page 26
![Page 26の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000026.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

関西大学教育後援会・法政大学後援会合同による役員研修会が、2024年11月8日（金）・9日（土）に関西大学千里山キャンパスにて開催されました。初めに自己紹介の後、それぞれの活動について報告を行い、大変有意義なお話を伺うことができました。その後、広大な敷地の千里山キャンパス内をご案内いただきました。レンガ調で統一された校舎や図書館は美しく重厚感があり、歩いているだけで楽しくなりました。実際、常にどなたでも利用できる開かれたキャンパスになっており、近隣の方の休憩やお散歩コースとしても利用されているとのことです（キャンパス内にスタバもあります！）。2023年10月に開設されたばかりの吹田みらいキャンパスにも伺いました。こちらでは2025年4月にビジネスデータサイエンス学部が新設予定となっており、国際学生寮やグラウンドなども完備されています。もともと企業の研修施設だった場所をそのままキャンパスとして利用しており、設備はうらやましいほど整っていました。懇親会の場では、関西大学オリジナルクラフトビール「關杯」が振る舞われ、楽しく興味深いお話をたくさん伺い、とても有意義な席となりました。これからもお互いの大学の発展、後援会のより良い活動を目指し、交流を続けていきたいと願っております。2024年度関西大学・法政大学後援会合同研修会開催報告法政大学のスポーツ健康学部に進学したいという強い意志を持って法政大学国際高校を受験し、無事合格。その思いは変わることなく希望通りスポーツ健康学部に入学することができました。中学生の頃からスポーツトレーナーになりたいという夢を持ち続け、大学4年間を陸上競技部の学生トレーナーとして全力を尽くし、実践的な経験も積ませていただき、目標に向かって時に思い悩みながらも揺らぐことなく突き進んできた姿は本当に立派でした。約3年間の一人暮らしも経験し、自炊や掃除、洗濯などをこなしながら日常生活を送ったことは、自分を管理する能力も身に付き大きな成長につながったはずです。選手に感謝されてうれしかったと報告してくれたり、友人との学生生活の写真を送ってくれたり、充実した日々を過ごしているのだとうれしく思っていました。そして部活だけでなく、学業との両立も成し遂げ、素晴らしい成長と努力を重ねてきたあなたのことを誇りに思います。これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れずに、これからも目標に向かって進んでいってください。卒業後もスポーツトレーナーとしての学びを続けるあなたを応援しています。卒業おめでとう！下村利恵（悠真／スポーツ健康学部）法政大学後援会副会長夏合宿で選手のトレーニングのサポートをする様子後援会PR動画に一緒に出演助川千尋法政大学後援会総務卒業に向けて親から子へのメッセージ26

## Page 27
![Page 27の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000027.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

法政大学後援会事務局〒102-0073東京都千代田区九段北3-2-3法政大学九段校舎4F03-3264-935003-3264-9367koenkai@hosei.ac.jp所在地TELFAXE-MAIL後援会ウェブサイトhttps://www.hosei-koenkai.org/鹿児島が大好きな娘が法政大学に合格し、2021年4月に西郷隆盛のミニ銅像を携え上京。マスクを着けながらも入学式が行われてから、あっと言う間に4年が経とうとしています。見た目はしっかりしていそうですが、実はおっとりしている娘。親としては心配なことばかりでした。しかし親の心子知らず。大学の4年間を有意義に使いなさいよ！とは伝えたものの、持ち前のバイタリティーで予想以上に色々なことにチャレンジしてくれました。そんな楽しそうな姿を見ていたからこそ、2歳下の弟もあなたと同じ法政大学、それも同じ学部・学科に進んだのでしょう。さまざまな経験の中でも、法政大学独自の「自主マスコミ講座」との出会いがあなたにとって大きかったでしょう。もともとマスコミに興味を持っていたからこそ、その楽しさだけでなく難しさを学びながら、1・2年生で土台作りを、3年生では同じ目標の仲間たちに助けられ、自主マスを卒業された先輩方にも助けられ、目標とする会社の内定を得ることができました。これは今まで関わってくれた全ての人のおかげです。その感謝をこれからもずっと忘れないでください。4月からは社会人です。4年間の一人暮らしで自立しているように見えますが、ここからが本当の自立です。さまざまな壁にぶち当たりますが、進んでいるからこそ壁が現れます。そんな時こそ「なこよかひっとべ」です。キバれ〜。兄2人の後、末っ子として生まれてきてくれました。3月生まれで女の子、体も小柄で常に心配でした。しかし、負けず嫌いと持ち前の明るさで周囲の人に恵まれたこともあり、親が思う以上にたくましく育ってくれました。大学生になり、田舎育ちのため都会の雰囲気に戸惑いながらも先生方や友達などのフォローで不器用ながらに一つ一つ課題をクリアしていく姿に成長を感じています。そんな大学生活の４年間もあっという間に過ぎて、就職先も自分の希望は何かと考えてしっかり決めることができました。社会に出ていく準備は整いました。人より何をするにも少し時間がかかってしまうところ、納得できなければ前へ進めないところ、心配は尽きません。それでも、人を思いやる優しさ、どんなに困難なことでも努力や人と協力して最後までやり遂げる強さを持っているあなたを嫌う人はいないと思います。自分の強みを理解し、相手のことも理解できる社会人になれることを祈ります。これからも自分らしく歩んでいってください。在学中は、バスケ観戦、映画鑑賞、ショッピングなどに一緒に付き合ってくれてありがとう。社会人になってもたまには付き合ってくれるとうれしいです。卒業おめでとう、親として心からうれしく思います。淺田茂毅（和香／文学部）鹿児島県支部支部長近藤清彦（結月／デザイン工学部）茨城県支部支部長Bリーグ観戦ゼミで訪れた熊本にて渋谷での鹿児島おはら祭に参加同じ文学部日本文学科に通う弟と卒業に向けて親から子へのメッセージ27目次に戻る

## Page 28
![Page 28の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000028.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

HOSEIミュージアムVol.044春になると、毎年多くの花見客を迎える「外濠公園」。もともと立ち入り禁止だったこの場所を、市民に開放するように要望したのは約100年前の法政大学の学生たちでした。1636年に開削された江戸城外濠は、明治維新を迎えて、防御設備としての役割を終えたものの、しばらくは軍事施設と位置付けられていたのです。法政大学は1920年に大学令により正式な大学に昇格し、翌年、九段上校舎から富士見校地（現在の市ケ谷キャンパス）に移転してきました。関東大震災の被害をほとんど受けなかったこともあり、学生数が急増すると、学生たちはキャンパスの目の前に広がる外濠の土手に憩いの場を求めました。土手には松やケヤキの老樹が茂り、芝生の緑も美しい絶好の休息場所だったのです。教員を務めていた作家の佐藤春夫も「あの芝草を見れば若い者は踏みたくなるよ」と擁護しました。しかしそこには、「此土堤ニ登ルベカラズ警視庁」という川柳のような名文句が記された高札が掲げられ、立ち入りが禁止されていました。そこで、大学と学生たちは土手開放運動を展開し、地元住民と連名で当時の東京市に「公園設置願」を提出（❶）。その結果、1927（昭和2）年8月31日、牛込見附から新見附までの間が「土手公園」という名で市民に開放されることとなりました。公園設置に当たっては、法政大学もいくつかのベンチを寄付したといいます（❷）。こうして第二のキャンパスを獲得した学生たちは、休憩のベルが鳴り出すとすぐに土手へ向かい、ベンチは満員になりました。公園内の空間という空間は背広と詰襟姿の学生たちでにぎわい、野球と活動写真（映画）と先生の話で盛り上がりました。外濠はそれまでも都市計画の一環で公園化の計画が練られましたが、この区画がいち早く実現された背景には法政大学と学生たちの存在が影響していました。「土手公園」は1933年に現在の「外濠公園」に改称（❸）。戦争による空襲被害も乗り越え、今もなお、学生や市民の憩いの場として、法政大学と共に在るのです。所蔵品や史資料から法政大学をひもとくHOSEIUNIVERSITYMUSEUM＊学生たちと外濠のエピソードを含む映像シリーズ「法政大学の歴史・個性・文化」vol．６＆７は、4月よりHOSEIミュージアムYouTubeで公開を予定。法政大学の学生たちと住民の要望で生まれた「外濠公園」過去に掲載した記事は大学ウェブサイトに掲載しています。デジタルアーカイブの閲覧やミュージアム・コアの展示内容などを確認したい場合はHOSEIミュージアムウェブサイトをご覧ください。CheckMore!https://museum.hosei.ac.jp/制作協力法政大学ＨOSEIミュージアム＊子規の自筆ノート（レプリカ）を初出展しています。4月26日（土）まで正岡子規文庫と図書館の戦後復興会場HOSEIミュージアム2024年度秋学期テーマ展示2025年市ケ谷キャンパス九段北校舎1階HOSEIミュージアムミュージアム・コア期間❶法政大学と地元住民で提出した「公園設置願」（1926年、東京都公文書館所蔵）❷公園のベンチでくつろぐ学生たち（1930年代）❸今も残る「東京市外濠公園」の案内28

## Page 29
![Page 29の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000029.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

金曜2時限（春学期・秋学期）市ケ谷キャンパスにて開講予定！（各学期2単位）▶▶シラバスは、全学共通教育プラットフォーム科目「社会連携教育科目群」にてご確認ください。2025年度「校友会社会連携講座」開講のお知らせ法政大学校友会では卒業生による「校友会社会連携講座」を開講しています。2025年度は、春学期・秋学期に開講され、各学期4社の卒業生講師を招く、オムニバス形式のリレー講義です。豊かなビジネス経験と法政への情熱を持つ先輩講師が、卒業後にどのようなキャリアを築き、実績を積み重ねてきたのか、学生時代の学びと現在に至るまでに体現した「実践知」について語ります。1社につき3週分の授業を通して、質問や意見を述べ、対話をしながら進めていくこの授業は、学生の皆さんにとって業界研究・企業理解に役立ち、自身のキャリア形成やビジネスにおけるコミュニケーションのノウハウを学ぶことができます。本授業を受けて、就職活動を一歩リードさせましょう！2024年度授業から「なんでも1等賞をとり、入社同期と30倍40倍の差をつける」2024年度の授業の様子は8・9月号のP29校友会だよりでも特集しています。受講生が積極的に質問する様子ミサワホーム株式会社元取締役会長一般社団法人環境共生まちづくり協会会長竹中宣雄講師（1972年社会学部卒業）営業職時代の経験をはじめ、少子高齢化社会や自然災害などの環境変化に対応した経営戦略を語りました。オムニバス形式で社長や会長の体験を直接聞き、質問できる機会は非常に貴重でした。緊張感を伴う中で自分の考えを整理し意見を述べる経験は、将来のビジネスシーンでも役立つと思います。この講義を通じて得た知見やスキルは、就職活動の自信にもつながりました。受講生からの質問はXを活用1月26日（日）グランドニッコー東京台場で、「2025年オール法政新年を祝う会」が開催されました。卒業生をはじめ、大学・後援会・校友会関係者約800人が一堂に会して、著名人を招いた講演会や豪華コース料理を楽しみ、新年を祝いました。今年のテーマは「持続可能な社会を実現するために、『価値』を創造し未来に繋ごう」。華々しい応援団演舞も見応え抜群でした。開催報告は校友会ウェブサイトをチェック！「2025年オール法政新年を祝う会」が開催されました！在学生の皆さん、このようなお悩みはありませんか？卒業後の働くイメージがつかめないな…将来やりたいことって何だろう…PickUp受講者の声HOSEI2030推進本部アドバイザー（高大連携推進担当）工藤勇一先生のご講演の様子一般社団法人法政大学校友会事務局Tel03-3264-1831Eメールinfo@hoseinet.or.jpウェブサイトはこちらから▶校友会公式アプリ配信中！https://yappli.plus/hoseiダウンロードはこちらから▶校友会だより一般社団法人法政大学校友会（以下、校友会）は、「法政ネットワーク」強化により校友会憲章にうたっている「価値の創生・共創」を基本理念に、大学、後援会と手を携えて三位一体で諸事業を推進してまいります。fromHoseiUniversityAlumniAssociation29目次に戻る

## Page 30
![Page 30の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000030.jpg)

【ページ内のテキスト情報】



## Page 31
![Page 31の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000031.jpg)

【ページ内のテキスト情報】



## Page 32
![Page 32の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000032.jpg)

【ページ内のテキスト情報】



## Page 33
![Page 33の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000033.jpg)

【ページ内のテキスト情報】



## Page 34
![Page 34の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000034.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

本学に関する注目トピックスをご紹介HOSEITOPICS2024年度（第8回）「自由を生き抜く実践知大賞」表彰式を開催2024年12月14日（土）に、2024年度（第8回）「自由を生き抜く実践知大賞」表彰式を市ケ谷キャンパス外濠校舎6階薩埵ホールで開催しました。表彰式にはノミネート事例の担い手である学生・生徒・教職員が招待され、廣瀬克哉総長による最終選考を経て決定した大賞ならびに各賞の計8賞が発表されました。今年度の大賞は「ボランティアキャンプ・フィールドワーク／法政SIC＋水野雅男」が選ばれました。各賞の取り組みは、右記二次元コードよりご覧ください。表彰式実践事例概要大賞の水野雅男教授と関係者の皆さま、廣瀬総長REPORT体育会サッカー部から6人がJリーグ加入内定サッカー部合同記者会見NEWS奨学金・多子世帯の授業料等無償化についてJリーグクラブに内定した選手たち2024年12月3日（火）に多摩キャンパス総合棟で、Jリーグクラブに加入することが内定した本学体育会サッカー部員の合同記者会見を開催しました。本学サッカー部人がJリーグクラブへ加入内定。サッカー部の井上平監督の他、6人の選手が記者会見に臨み、それぞれの抱負を語りました。2025年度開始の多子世帯の授業料等無償化を含む奨学金の情報は、3月24日に公開予定です。本学ウェブサイト「奨学金制度」のページよりご確認ください。奨学金制度REPORT第101回箱根駅伝で総合15位箱根駅伝結果詳細2025年1月2日（木）、3日（金）に行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走（箱根駅伝）において、本学陸上競技部は総合順位15位でレースを終えました。4年連続のシード権獲得とはなりませんでしたが、選手たちは力いっぱい走り抜き、襷をつなげました。今後は、2025年10月頃開催予定の予選会で第102回箱根駅伝出場を目指します。2区を走る小泉樹選手NEWS＜ご卒業される皆さんへ＞「進路報告」および「就職活動体験記」登録のお願い卒業後の進路についてキャリア就職システムへの登録をお願いします。※卒業される全ての方が対象です。キャリア就職システム2024年度難関資格試験結果のお知らせ本学では、キャリア形成のサポートの一環として、特に難関資格といわれる司法試験・公認会計士試験のための専門講座や、公務員採用試験のための対策講座を実施しています。ここでは、2024年度の試験結果をお伝えします。司法試験公認会計士試験公務員採用試験司法試験は、短答式（択一式を含む）と論文式の筆記により行われます。受験資格は法科大学院修了者もしくは予備試験合格者、または法科大学院に在学し学長の認定を受けた者に与えられます。2024年の司法試験は全国で3,779人が受験し、1,592人（42.1％）が合格しました。合格者の平均年歳、男女別比率は男性69.8％、女性30.2％でした。本学では、法科大学院修了者から7人が合格しました。公認会計士試験では、短答式試験の合格者が論文式試験を受験できます。2024年の試験には全国で21,573人が出願し、論文式試験には1,603人が合格しました（対前年比59人増）。合%で、合格者の平均年齢は24.6歳でした。2025年2月現在、47人の本学関係者の合格が判明しています。国家公務員の採用試験は総合職、一般職、専門職に分かれます。国家公務員採用総合職試験は、公務員試験の中でも最難関の試験で、2024年度は本学から7人が合格しました。また、一般人が合格しました。地方公務員の採用試験は、都道府県庁、政令指定都市をはじめとする地方自治体で行われ、試験内容は自治体によって異なります。本学は、首都圏を中心に全国の広域・基礎自治体へ毎年地方公務員を輩出しており、2023年度（2024年3月卒業生）は258人が就職しました。目次に戻る34

## Page 35
![Page 35の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000035.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

本学専任教職員の最近の著書、編纂書、訳書をご紹介HOSEIBOOKSJapaneseCapitalismandEntrepreneurshipAHistoryofBusinessfromtheTokugawaEratothePresent①ハダニの科学知っておきたい農業害虫の生物学②マダニの科学知っておきたい感染症媒介者の生物学英語で書かれた本書のテーマは、日本の資本主義形成とその過程を支えた企業家。資本主義の基盤が登場した徳川時代から新しい資本主義が誕生した現在まで、長い時間軸を探求します。資本主義は時代によってどう変化してきたのか、日本の企業家はその時代にどう適応してきたのか。戦後以降、資本主義により日本は豊かになりグローバル化した一方、環境問題や格差社会が顕在化しその在り方を疑問視する声も。日本ビジネス史を英語で読み解く貴重な一冊です。ジュリア・ヨング著経済学部現代ビジネス学科教授他1名著出版社：OxfordUniversityPress発行：2024年8月深刻な農業害虫「ハダニ」と、人命に関わる感染症媒介者「マダニ」の全てをカバー。これまで日本語ではあまり説明されなかった生物学的側面に焦点を当て、最新の情報をまとめた専門書です。①大井田寛編著生命科学部応用植物科学科教授島野智之編著国際文化学部国際文化学科教授②島野智之編著国際文化学部国際文化学科教授出版社：朝倉書店発行：2024年11月他5名編著他3名編著温泉文学史序説ややわかりやすい社会保障（法？）近代文学と温泉の歴史の出会いから生まれた温泉文学。モデルとなった温泉の特徴が物語展開と濃密に絡まり合っていたり、イメージの豊かな展開につながっていたりと、文豪のペンから湧き出る温泉は作品を潤してやみません。「本格温泉小説」の開祖・夏目漱石をはじめ、川端康成、宮沢賢治らの文学を渉猟。さらには、フランスのモーパッサンを遊覧し、文学史の新たな源泉を掘り当てる本書。湯けむり文学巡りへと読者を誘います。岡村民夫著国際文化学部国際文化学科教授出版社：水声社発行：2024年11月難解な社会保障法。本書は、そこを逆手にとって、「誰でもわかる」「すぐわかる」などとはうたわず、「やや」わかりやすいをコンセプトに著されています。実際、社会保障法は今や手に負えないほど複雑に入り組んでいます。難しく捉えられがちな社会保障法を楽しみながら理解できるよう、「やや」わかりやすくにこだわって解説している社会保障法の入門書です。長沼建一郎著社会学部社会政策科学科教授他1名著出版社：弘文堂発行：2024年11月HOSEIINFORMATION法政大学公式ウェブサイト法政大学後援会ウェブサイト広報誌『HOSEI』（デジタルブック）知る、感じる、つながる広報誌［2・3月号］2025年3月11日発行第51巻第6号（通巻749号）発行法政大学総長室広報課東京都千代田区富士見2-17-1TEL.03-3264-9240協力法政大学後援会企画・制作協力（株）WAVE印刷所町田印刷（株）本冊子の本文・注釈には、見やすいユニバーサルデザインフォントを採用しています。35【訂正とお詫び】2024年12・1月号「フェンシング日本代表選手座談会メダル獲得までの道のりとパリオリンピックでの挑戦！」P8の本文冒頭に記載した「ちが高ぶっていたのを覚えています。」は、「気持ちが高ぶっていたのを覚えています。」の誤りです。お詫びして訂正いたします。

## Page 36
![Page 36の画像](https://img01.ebook5.net/hosei/magazine25_2-3/contents/image/book/medium/image-000036.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

HOSEI広報誌発行法政大学総長室広報課第51巻第6号通巻749号2・3月号2025年3月11日発行Instagramでは広報誌『HOSEI』の取材記事やその他、在学生に有益な情報を発信しています。ぜひフォローしてください。法政大学Instagram@hosei_universityCheckMore!本誌に掲載していない写真やこぼれ話なども！取材・撮影時のエピソードをご紹介制作ウラ話INSIDESTORYINSIDESTORYキャリア形成にも役立つ実践的な課題解決力「持続可能な地域社会の創造」がテーマの小島ゼミでは、公務員を目指す学生が多く、合格率もとても高いそうです。実際に市役所から内定を得た学生に話を聞くと、ゼミでの取り組みを力説する中で面接官との会話も大いに弾んだのだとか。小島ゼミで培った実践的な課題解決力が、自身のキャリア形成につながっているのだと感じました。

