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# 広報誌「HOSEI」2025年12・1月号

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知る、感じる、つながる広報誌HOSEI12-012025December,2026Januaryvol.754特集“好き”を極める！～キャンパスライフを彩るサークル＆部活動～InterviewORANGESTYLE～社会で輝く卒業生～GG佐藤さん元プロ野球選手事実は一つでも、解釈は無数。たとえ大きな失敗をしても捉え方次第で未来は変わる。

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（所要時間は約5分です）※アンケート締め切り：2026年1月30日(金)広報誌『HOSEI』読者アンケートのお願い詳細はP33をCHECK！回答者には抽選で法政グッズをプレゼント！広報誌HOSEIvol.754目次Contents031012141822262732［特集］“好き”を極める！～キャンパスライフを彩るサークル＆部活動～203435昭和文化研究会／アイドル文化研究会法政大学体育会ボート部／舞台技術研究会体育会自動車部［学生活動紹介］BEActive～法大生の挑戦～スポーツ法政新聞会山口晴暉さん／宮下柚華さんスポホウ渾身の体育会名シーン!!［卒業生インタビュー］ORANGESTYLE～社会で輝く卒業生～元プロ野球選手GG佐藤さん［ゼミ・研究室紹介］Grow～私が成長できた場所～経営学部市場経営学科西川英彦教授ゼミ＃マーケティング＃Sカレ＃MUJIプロジェクト＃カンファレンス［教員研究紹介］教えて先生!ResearchHighlight5分間で研究の面白さを少しだけ紹介GIS（グローバル教養学部）グローバル教養学科グレゴリーケズナジャット准教授「人生や社会をより豊かに導く越境文学を通して『世界を問う』」後援会だより首都圏父母懇談会キャンパスレポート六大学野球統一応援HOSEIミュージアム大江宏の建築を後世へ継承する－小堀哲夫研究室の実測調査より－校友会だより法政フェアへ企画参加しましたHOSEITOPICS付属校NEWS独自の校風と教育方針を持つ付属校のイマをお届け！HOSEIBOOKS02

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特集‖SPECIALFEATURE“好き”をめる！～キャンパスライフを彩るサークル＆部活動～知れば知るほど奥が深い？マニアックな世界に迫る！ディープなサークル＆部活動特集全15学部を擁し、個性豊かな学生が集う法政大学。その課外活動も活発で、なんと40団体の体育会クラブと約200団体のサークルが存在します！そんな数ある団体の中には、マニアックな活動に情熱を注ぐ学生たちがいます。「一体、何をしているの？」と思わず聞き返したくなるようなディープな部活やサークルに潜入取材。そこには、自分の「好き」を仲間たちととことん追求し、心から楽しむ学生たちの姿がありました。彼らが夢中になる活動の魅力とは？そして、その活動を通して見つけたものとは？知れば知るほど面白い！ちょっぴり？かなり?ディープな世界を一緒にのぞいてみませんか？撮影協力：市ケ谷鉄道研究会03

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村井春音さん文学部心理学科2年intervieweeかいないと思っていた昭和好きの同年代に、リアルで出会えたこと。「この歌手知ってる？」というマニアックな話題で盛り上がれる仲間は、本団体にしかいないと思います（笑）。共通の趣味をもつ仲間に囲まれ、ありのままの自分でいられるこの場所は、私にとってかけがえのない宝物です。昭和文化研究会の活動は、月に2回、メンバーが関心のある昭和スポットを訪れるというシンプルなもの。先日は、私が提案した昭和の名作詞家・阿久悠さんの記念館に行きました。当時の様子を思い浮かべながら、お互いに感想を語り合う時間が楽しみの一つです。昭和文化研究会に入ってからは、仲間の影響で喫茶店や建物にも興味が広がり、レトロ愛はますます深まっています。音楽一つ取り上げても、1980年代や戦前など、世代ごとに違った良さがあり、開拓するフィールドは尽きません。今では遠い過去のことだと思われがちな昭和ですが、色あせない魅力が残る奥深い時代です。SNSを通じた情報発信や、大学祭での出店企画などを通じて、一人でも多くの方に昭和文化の魅力を伝えていきたいです。「なんて素敵な曲なんだろう」。高校1年生の時に見た、当時好きだったJ-POP歌手による昭和歌謡曲のカバー動画が、昭和カルチャーとの出会いでした。昔の曲なのに全く古さを感じさせない斬新なメロディー。それでいて、すんなりと心に入ってくる曲調に、一瞬で魅了されたのを覚えています。それ以来、昭和のさまざまな作詞・作曲家や歌手、アイドルの音楽を聴くようになりました。特に私のお気に入りは「アイドル黄金時代」と呼ばれた1980年代の音楽です。たった一人でステージに立つアイドルたちの勇姿に心を奪われ、気づけば私のプレイリストは昭和一色になっていました。高校には同じ趣味を共有できる友人がおらず、大学入学後に昭和文化研究会のポスターを見つけた時、「入るしかない！」と運命を感じました。入部して一番うれしかったのは、これまでインターネット上にし今は、昭和100年。色あせない魅力にときめいて。仲間と深める昭和レトロへの愛昭和文化研究会CHAPTER#104

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教室がレコード喫茶に様変わり。昭和歌謡曲が次々と流れる中で、コーヒーや昔懐かしい駄菓子を楽しめる純喫茶を大学祭に出店しました。部員が持ち寄った名曲レコードが楽しめる企画や来場者のリクエストが多い順に更新される「ザ・ベストテン」ボードは大好評。当時の音色が時間を巻き戻していました。昭和100年喫茶～夢で逢えたら～大学祭で再現！昭和のアレキミも〝純喫茶〞の扉をノックしてみない？コーヒーや紅茶、イカした軽食が楽しめるムード満点の純喫茶！ゆとりある座席は居心地バツグン！誰かとおしゃべりして過ごすのにもバッチリなロマンチック空間なのヨ。店主さんの個性が光るインテリアやメニューもマストチェック。しかも、切り盛りしている老夫婦の絶妙な掛け合いを聞くとちょっぴりセンチな気分になれるの。新歓のカラオケは、もちろん昭和歌謡全開。アベックでデュエットソングをやるなど、とっても盛り上がるワ。「踊り子」といえば、ナウな若者は「Vaundy」を思い浮かべるけれど、私たちときたら村下孝蔵かフォーリーブスね……！昭和歌謡曲の歌詞には「電話のダイヤル」とか「喫茶店で待ち合わせ」なんて、当時のナウでヤングなライフスタイルがバッチリ詰まってるの！その情景を思い浮かべながら聞くのも楽しいワ。特に、1970年代後半から1980年代にかけて流行したシティ・ポップは今にも通じる新鮮な雰囲気があって、昭和初心者にもおすすめヨ。花形の「A面」には、私たちが待ってたメイン曲がバッチリ収録！でも裏側の「B面」にこそ、ひそかに隠された名曲が眠っているのヨ！基本はA面が主役だけど、中にはB面が空前の大ヒット、あとでA面に昇格して再販されるなんてことも！「このレコードはB面も名曲よ♪」なんてサラッと言えたら、キミもナウいミュージック通の仲間入りだネ！?昭和文化研究会［活動日］土日祝・月2回［人数］24人［創部］2021年(昭和96年)昭和の歌謡曲や映画、喫茶店などレトロ好きが集まる、法政大学生主催のインターカレッジサークル。純喫茶やレコード店巡り、カラオケなど、ゆるく活動しています。DATA昭和カルチャーのここが面白い！部員のレコードコレクションカラオケではデュエットも！誰でも「スタァ」気分!?〝カラオケ〞なるものにお熱♡当時の景色が目に浮かぶ！それが昭和歌謡曲ねえ、知ってた？レコード盤には「A面」と「B面」があるのヨ！〈自作のポスター〉05

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まさか自分が、あのステージに立つ日が来るなんて││。大学祭の舞台で、一面に輝くオレンジ色のペンライトを眺めながらキラキラの衣装をまとって踊る私。全ては、アイドル文化研究会に出会えたおかげです。本研究会はアイドルライブの企画運営を手がけるサークルです。本物のアイドルを招いたり、自らもコピーユニット「kimowota☆7」として活動したりしています。小学生の時にAKB48に出会って以来続けてきた推し活。高校時代はアイドル好きだと周りに言い出せず、YouTubeを見て一人黙々と推す日々でした。しかし今は、仲間と出会い共にステージに立つことで〝好き〞に正直でいられるようになりました。きっかけは新入生歓迎祭で、かわいい衣装で踊る先輩たちを見て「私もあそこに立ちたい！」と心を奪われました。ダンスも歌も未経験でしたが、先輩に教わりながら基礎から練習。女子大生アイドルの全国大会「UNIDOL」での上位入賞を目指して努力する毎日です。本番前は練習に追われますが、仲間がいればワクワクします。また、衣装は推し活と自己表現が同時にできる場所。“好き”に正直な自分と出会えた全て自分たちの手作りで、メンバーカラーに合わせて生地を選ぶ時間も楽しみの一つです。このサークルの魅力は〝推し活〞と〝自己表現〞が同時にできること。推しが立ったステージに自分も立てるなんてオタクとして胸アツです。今私は〝好き〞を全力で楽しんでいます。アイドルライブの見どころアイドルライブの見どころ衣食から推し一色メンバーの中には、推しが雑誌で着ていた服や、ライブのTシャツ・パーカーを普段から着ている人も。飲食店も推しが紹介した所に行くなど、衣食が推しに染まっています。同じ世界を感じられるのが何よりうれしいのだとか。小さなライブハウスでは、アイドルとの距離がとても近く、チェキを撮ったり、表情や仕草まで間近に感じたりすることができます。ステージを重ねるごとに成長していく推しの姿を、すぐそばで見守れることがアイドルライブならではの醍醐味です。アイドル文化研究会［活動日］不定期［人数］124人［創部］2011年アイドル文化を創って楽しむエンタメ系サークル。自らユニットとして活動を行うほか、大学祭で実際のアイドルを招くライブの企画・運営も担当しています。DATA川本華成さん法学部国際政治学科3年アイドル文化研究会代表intervieweeアイドル文化研究会アイドル文化研究会CHAPTER#2CHAPTER#2アイドル用語アイドル用語アイドル用語アイドル用語【箱推し】グループ全体を応援するスタイルのこと。誰かが卒業しても、変わらずグループ全体を見守り続けます。【ケチャ】ライブ中、ステージ上のアイドルに向けてファンが手やペンライトを振ったり、祈るような動きをしたりして想いを届ける応援スタイル。【MIX】アイドルソングの間奏などでファンが一斉に叫ぶ掛け声のこと。ライブを一層盛り上げます。アイドルオタクの定番は「♪タイガーファイヤーサイバーファイバーダイバーバイバージャージャーオー！♪」。アイドルオタクのリアルに迫る！アイドルオタクのリアルに迫る！アイ文研サイコ〜😍「UNIDOL2025Summer」敗者復活戦の様子06

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朝4時半に起き、きれいな朝日を見ながらボートコースへと向かうところから私たちの一日は始まります。早朝でも誰ひとり遅れない、その意識の高さがチームの自慢です。水上での乗艇練習のあと、電車で1時間掛けて大学へ。夕方、寮へ戻ったら、エルゴメーターやウェイトでトレーニング。これが毎日のルーティンです。全国から集まったメンバーは経験者が多く漕ぎ方もバラバラなので、フォームをマニュアル化し丁寧に共有しています。クルー全員で0・1秒のズレもなく動きが揃った瞬間の、水の上を滑るような気持ち良さは言葉になりません。一体感を大切にしながら、目標である「全日本大学ローイング選手権大会」の連覇を目指しています。入部のきっかけは、高校時代にボート部のOGで法政のOGでもある先輩の指導を受けたこと。レベルの高さに圧倒されて憧れを抱くようになりました。ボート部の魅力は、なんといってもメンバー同士の仲の良さです。部員は全員寮生活を送っており、他大学と比べても結束力は格別です。高校までは「自分のために勝ちたい」だったのが、寮生活を通じて「仲間のために頑張りたい」という気持ちに変わりました。男女分け隔てなく、朝も夜も毎日食事を共にし、試験前には一緒に勉強。オフには花火大会に行ったり、恒例のクイズ大会で大盛り上がりすることもあります。笑いの絶えない仲間と過ごすこの時間が、何よりの誇りです。法政大学体育会ボート部Chapter#3法政大学体育会ボート部［活動日］火水木4：30‐6：00・16：00‐18：00金16：00‐18：00土日6：00‐8：30・15：00‐16：00［人数］36人［創部］1957年水上競技として漕艇に真剣に取り組む体育会系サークル。個人の体力と技術、クルーとの連携が試される競技。大会出場を目標に日々練習を重ねています。DATA手の“まめ”は努力の結晶オールを力強く握る手のひらは気がつくと“まめ”がたくさん。皮が剥けてからが一人前です。ボート競技はとにかく体力勝負！レースの3時間前、エネルギー補給のために「パン」と「うどん」を食べる時間があります。メンバーが食堂に集まり、顔を合わせて一緒に食べます。パンは20種類ほどあるジャムの中から好きなものを選んで塗るのが楽しみです。うどんはわかめ・椎茸・ネギ入りのシンプルな素うどん。「パンう」の時間冬の早朝は氷点下の冷え込みですが、暗いうちから練習がスタート。注意が必要なのが、オールの漕ぎ方の癖や水面の状況によって発生する「バックスプラッシュ」と呼ばれる水しぶきです。特に冬は、一度水がかかると、一分もたたずにシャーベット状に凍ることも！後ろに先輩が乗っているときは、「絶対に飛ばせない！」という緊張感でいっぱい。下級生はバックスプラッシュを起こさないように必死です（笑）。極寒の「バックスプラッシュ」「4時半モーション」の略で、早朝練習を意味します。この練習が部活動の基盤です。午前の活動は「午前モーション」、午後は「午後モーション」と呼び分け、日々の生活の中に自然と根付いています。1日の始まり“4時半モー”interviewee渡邊心寧さん経営学部経営戦略学科3年HOSEIORANGE朝練も、寮生活も、全てが青られざる春知日常！Junkosato/JARA法政大学体育会ボート部の07

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学内音楽サークルのライブで音響・照明を担当する舞台技術研究会の代表を務めています。音楽が好きで、もともとエレクトーンや吹奏楽の経験がありましたが、大学では新しい挑戦を求めていました。そんなとき、裏方として音楽に携われる珍しいサークル、通称「ブギ研」の存在を知り、興味をもちました。活動は、学内で月に2〜3回行われるライブと、市ケ谷・多摩キャンパスの大学祭での大規模なステージ運営です。私は音響として、機材設営や音のバランス調整を担当。多くの生演奏を聴いて耳を育て、理論を学びながら感性を磨き、観客がライブに没入できる音づくりを目指します。照明は楽曲に合わせた光の演出で雰囲気を盛り上げます。初心者からのスタートでしたが、先輩がコードの巻き方から丁寧に教えてくれ、ステージの出来を左右する責任感や楽しさを知りました。これまでに特に印象的だったのが、大学祭の夕暮れどき、正門前で迎えたジャズ演奏のフィナーレ。照明が最も美しく映える時間に音と光が重なり、会場全体が感動に包まれた瞬間は忘れられません。私は代表としてメンバーと関わる中で、一人ひとりの個性を見極める力が身に付きました。皆をまとめるのが得意な人、黙々と作業をするのが得意な人。それぞれの持ち味が、活動を豊かに彩ってくれます。今後も皆で協力して、法政大学の音楽シーンを支えていきたいです。舞台技術研究会CHAPTER#4山口彩月さん人間環境学部人間環境学科3年舞台技術研究会代表interviewee陰の立役者“ブギ研”。音と光で創り上げる最高の舞台裏方をのぞき見！ライブステージの舞台裏舞台技術研究会［活動日］金・土・日（月2～3回終日）［人数］59人［創部］1960年頃学内ライブや大学祭ステージのイベントで、機材操作や演出を担当する技術系サークル。学生主体で現場を支え、舞台の完成度を高める役割を担っています。DATA音響リハーサルでは、ライブで使用される楽器の編成やジャンルに合わせて、マイクの位置や角度をセッティング。ロックでは各楽器の音をダイレクトに拾うようにし、ジャズでは全体の音の質感が自然に伝わるように工夫します。照明曲を何度も聴き込んで、演者の要望を踏まえた、照明の設置や演出を考えます。盛り上げたい場面では派手な演出を、しっとり聴かせたいときはスポットライトを使うなど、展開になじんだ光の空間を手がけます。曲のタイミングに合わせてスイッチを切り替え、スポットライトや床置き灯体のカラー変更、スモーク操作などを行います。観客が肩を組んで盛り上がり始める場面を見るとやりがいもひとしお。次のバンドのステージセットに転換するときも、スムーズで洗練された動きを心掛けます。「PA卓」と呼ばれる機材で、マイクから拾った複数の音声信号をコントロール。スピーカーから出す最適な音を作り出します。バンドや楽器の特徴に加え、部屋の湿度によっても機材の調子が変わるため、環境に合わせた細かな調整が欠かせません。ライブ前ライブ前ライブ中ライブ中08

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大学入学後、真っ先に見学に訪れた自動車部。昔から車が大好きで、「いつか車をいじりたい」と思っていた僕にとって、その整備場はまさに理想の環境でした。ドライブシャフトという、エンジンの動力をタイヤに伝えるパーツを、手を油まみれにしながら分解している先輩の姿を見て「ここが自分の居場所だ」と確信しました。自動車部は年間を通して大会があり、全国の大学としのぎを削っています。出場する競技はジムカーナ、ダートトライアル、フィギュアの三種目。路面や走行スタイルにそれぞれ違いがあり、異なる技術や戦略が求められます。週に数回、主に市ケ谷キャンパスのガレージで車のメンテナンスを行い、週末にはサーキットに遠征して練習を重ねています。車好きだけでなく、「大学で何かに熱中したい」と入部したメンバーも多く、気づけばみんなで一つの車を仕上げ、一緒に走り、喜びや悔しさを分かち合う仲間になっています。今年5月に行われた大会では、駆動系にトラブルが起きたものの、全員で連携して10分で修理完了。最終的に団体5位に入賞し、大きな達成感を味わいました。個人的には、限られた時間内で効率的に整備したり、予算やスケジュール管理を計画的に進めることができるようになったりと、リーダーとしての成長も感じています。今の目標は、2月に行われる新人戦における下級生の入賞。そのためにはマシンの整備に加え、ドライバーの育成も欠かせません。チーム一丸となってアクセルを踏み続けています！体育会自動車部体育会自動車部［活動日］毎週火、水17:00～不定期で土、日［人数］16人［創部］1930年車を愛する学生たちが集まり、整備・走行・モータースポーツまで幅広く活動する体育会系サークル。車の魅力と安全性を深く学びます。DATA法政自動車部では、ジムカーナ競技車両としてインテグラを代々受け継いでいます。当時の先輩たちがアルバイトで貯めた資金で購入したお宝です。わずか1トン強のボディに搭載するエンジンは、1.8ℓながら200馬力を発生。古い車ですが、軽量かつハイパワーなインテグラは最新の車両をも凌ぐ戦闘力を誇ります。自動車部のお宝「ホンダ・インテグラタイプR（DC2）’96spec」一台の車に思いを込めて、喜びも悔しさも仲間と分かち合うCHAPTER#5上林直正さん社会学部社会政策科学科3年体育会自動車部主将interviewee「押忍」は「おはようございます」の究極の省略形として先輩から教わります。しかし、いつの間にか使い方が変化。例えば返事や決意を表したり、時には突っ込みを入れるシーンでも「これは押忍でしょ（笑）」と表現したりします。もはや無限の可能性を秘めた万能ワード。パイロンなどで区切られた舗装路（アスファルト）のコースを、いかに正確に、かつ速く走りきるかを競います。コースは当日の朝に発表されるため、走行前に覚えることが不可欠。スピードだけでなく、正確な操作やコース取りの技術も求められます。部員のほぼ全員が自分の車を持っており、運転が大好き。休日に出かける際も全員が車を出したがるため自動車部のおでかけは１人一台になりがち。車好きのおでかけは１人一台全てを網羅する言葉“押忍”体育会自動車部のここが面白い！ムジカーナ「ダート」と呼ばれる未舗装路（土の路面）を走ります。コースは当日の朝に発表。滑りやすい土の上を時速100㎞超のスピードで駆け抜けます。ミスをすれば土手に突っ込み横転することもありますが、ダート車は頑丈です。土埃を巻き上げる迫力シーンも見どころ。ーダトトライアルひもやテープで区切られた狭いコースを、缶などの障害物を避けながら、制限時間内にいかに正確に走行できるかを競う競技です。タイムよりもミスの有無や操作の安定性が重視され、細かなテクニックが求められます。コースは事前に発表され、練習も可能です。ィフギュア3つの★★★競技解説09目次に戻る「特集」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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Active法大生の挑戦る役職に就き、取材スケジュールや情報発信の方向性を取りまとめています。また、広告枠の担当として企業への出稿依頼なども行い、新聞運営を支えています。山口私たちの使命は、選手の熱意や競技の魅力を多くの方に届けること。私は編集長として新聞製作の全体を統括し、学生や卒業生、保護者の方など、法政のスポーツを応援している皆さんに喜んでもらえるような紙面を目指しています。記者ならではの楽しさと、同時に感じる責任の重さ山口平日、土日にかかわらず、時間があれば取材に出て記事を書いています。特に印象深いのは、サッカーJリーグに内定した選手へのインタビュー記事です。私自身もサッカー好きで、ファンならではの視点で「呼んでほしいあだ名」を選手に質問し、記事を紹介したスポーツ新聞を一から手がけ、法政スポーツを盛り上げる山口私たちは法政大学唯一のスポーツ新聞発行機関として、体育会24競技の活躍を追いかけ、その熱気を発信しています。年6回発行される新聞の製作のほか、ウェブサイトやSNSの更新が主な活動内容です。宮下記者である部員たちは、試合に駆け付けて、試合速報のSNS投稿や選手への取材を行います。私の担当競技は主にバレーボールと陸上、野球です。バレーボールではチーフと呼ばれところ、それがサポーターの間で広まったのです。ファンと選手をつなぐきっかけになれたと思うと、大きな喜びを感じました。宮下選手がSNSでリポストしてくれるのもうれしいですよね。また、取材中はプロの報道の方々と肩を並べるため、いつもテレビで見る取材ブースに入れるという特権もあります。試合中は気迫あふれる選手が、試合後には仲間とじゃれ合っている。そんなアスリートの素顔に触れられるのが、取材の合間の楽しみです。山口スポーツ好きの心がくすぐられますよね。一方で、選手に近い立場だからこそ「意義のある情報を伝えないと」という責任も感じます。例えば敗戦後の選手への取材はどうしても気を遣うもの。それでも、読者の方が知りた自らの言葉と写真で、選手の熱意を読者に届ける！スポーツ法政新聞会文学部史学科3年みやしたゆずは宮下柚華さん（写真：左）人間環境学部人間環境学科3年・編集長やまぐちはるき山口晴暉さん（写真：右）10

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インスタグラムやウェブサイトは試合があるたびにリアルタイムで更新しています！試合中の記者の仕事い情報を聞き出せるように、記者としての役割を果たしたいと思っています。新聞づくりのベースにあるのは、部員一人ひとりのスポーツ愛宮下新聞づくりの中で私たちが最もこだわっているのは写真です。読者の目を引く写真は紙面の顔。試合会場ではカメラを構え、選手のさまざまな表情を狙っています。特に私が担当しているバレーボールは、2023年に1部リーグへ昇格し、今勢いのあるチームです。競技の魅力を伝えたい一心で、撮影技術のレベルアップに力を入れました。山口私は編集長として全体をまとめる立場ですが、宮下さんのような部員一人ひとりのスポーツへの思いが、新聞づくりを支えています。新聞完成後に部員のやり切った表情を見るのが至福のひとときです。宮下部員同士の仲が良く、他大学の新聞部と比べても群を抜いていると自負しています。みんなスポーツが大好きで、食事会などで皆が集まるとプロ野球の話で持ち切りになるほどです。山口そうですね（笑）。読者にスポーツの楽しさを伝えるために、まずは自分たちが楽しむこと。後輩には、その核の部分を理解してもらえるように努めています。本気で向き合ったからこそ得られたもの宮下「選手を身近に感じられる」という動機で入部したのですが、これほどまでに本気で打ち込めるとは思っていませんでした。選手を追いかけるうちにどんどん競技に、そして新聞づくりに引き込まれ、今に至ります。引退後も後輩たちが同じ思いを受け継いでくれるよう、背中で熱意を示していきたいです。山口私はもともとマスコミとスポーツに興味がありました。実際に新聞づくりに携わる中で気づいたのは、手と足を動かして情報をキャッチしに行く貪欲な姿勢の大切さです。ここでの経験を活かし、社会に出てからも、誰かの学びや行動のきっかけとなるような情報発信に携わりたいと考えています。～『スポーツ法政』ができるまで～取材や記事の執筆、撮影、デザイン、校閲まで、ほとんど全ての工程を学生が行っています！❶紙面の構成を決定4面ある紙面の構成を考えます。特にメインとなる1面は、発刊日の時期に最もホットな情報が載るように検討。各競技担当者からの意見をもとに、編集長が掲載する情報を決定します。❺校閲紙面の内容に誤りがないか、2日間掛けて全部員でチェックします。❹広告枠の作成紙面の情報がそろったら、企業に広告枠への出稿を依頼し、原稿を作成します。❻校了印刷会社にデータを渡して完成を待つのみ！『スポーツ法政』は各キャンパスにある新聞設置ポスト、各競技主要大会会場における配布、または定期購読（2500円/年）でお読みいただけます。❸レイアウト作業各紙面の編集を担当する「面担者」が写真や見出しのレイアウトを考えます。デザインには、プロの新聞社と同じソフトを使用しているのだそう。発刊日の2週間前に編集スタート！❷記事の作成❶で決まった構成に従い、記事を作成します。新たに試合の取材を行うほか、過去の取材内容から書き下ろすこともあります。●試合状況のSNS投稿●試合の様子の記録や撮影●試合後の選手インタビューときには一人で全ての役をこなすことも！完成！めんたんしゃInstagramX『スポーツ法政新聞会』1980年創刊の法政大学学内唯一のスポーツ新聞を発行［部員］97名［創部］1980年11目次に戻る「学生活動紹介」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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2【アメリカンフットボール部】2024年全日本大学アメリカンフットボール選手権の準決勝で関西学院大学を撃破。（2024/11/30）撮影：野田堅真2年連続20回目の全日本大学選手権決勝・甲子園ボウルへの出場を決めた喜び溢れる選手の笑顔を捉えられました！撮影者コメントスポホウ渾身のスポホウ渾身の名シーン!!名シーン!!体育会体育会名シーン!!名シーン!!体育会体育会法大スポーツの熱いシーンを切り取った、渾身のベストショットをご覧ください！法大スポーツの熱いシーンを切り取った、渾身のベストショットをご覧ください！法大スポーツの熱いシーンを切り取った、渾身のベストショットをご覧ください！法大スポーツの熱いシーンを切り取った、渾身のベストショットをご覧ください！独占法政大学学内唯一のスポーツ新聞「スポーツ法政」人呼んで“スポホウ”法政大学学内唯一のスポーツ新聞「スポーツ法政」人呼んで“スポホウ”法政大学学内唯一のスポーツ新聞「スポーツ法政」人呼んで“スポホウ”法政大学学内唯一のスポーツ新聞「スポーツ法政」人呼んで“スポホウ”【野球部】2024年度東京六大学野球秋季リーグ戦。立教大学との3回戦。（2024/09/23）撮影：山口晴暉2024年ドラフト2位で横浜DeNAベイスターズに入団した篠木健太郎投手。雄たけびをあげた瞬間の表情から、彼の気迫を伝えることができました！撮影者コメント12

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撮影者コメント優勝の歓喜の中、一番上にカップを上げた瞬間を狙って連写！選手と一緒に喜ぶマネージャーの笑顔にも注目！【サッカー部】2025年天皇杯東京都予選決勝に勝利し、天皇杯JFA第105回全日本サッカー選手権大会出場権を獲得。（2025/05/10）撮影：山口晴暉撮影者コメント月23日。1日早いクリスマスプレゼントに！【陸上競技部】2024年関東学生陸上競技対校選手権大会「男子4×400mリレー」（2024/05/12）撮影：山口晴暉【卓球部】第56回会長杯争奪卓球大会「男子シングルス」で、岩永宗久選手が個人タイトルを獲得。（2024/12/23）撮影:大草拓馬【バレーボール部】2025年度春季関東大学バレーボールリーグ戦。（2025/05/11）撮影：宮下柚華撮影者コメント撮影者コメント勝利するたびに胴上げするのが法大バレー部の恒例です！法大の優勝に大きく貢献した木下祐一選手のフィニッシュシーン。撮った瞬間にカメラのバッテリーが切れ、まさにギリギリで収めた枚！13目次に戻る

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││２０１４年のプロ野球引退後から現在にかけて、どのようなお仕事や活動をされてきたのでしょうか？引退してから8年半、父が経営する測量・地盤改良工事などを行う会社で働いていました。２年前に退社し、今は不動産事業に携わりながら、講演など個人の活動を行っています。講演で主に発信しているのは、北京五輪での３つのエラーをはじめ「失敗」から学んだ経験ですね。「失敗活動家」と言っても良いかもしれません（笑）。野球の解説やコーチを務めることもあり、テレビ番組にも呼んでもらえたら出演しています。││大学時代、野球部ではレギュラーではなかったそうですが、どのように野球に向き合っていたのでしょうか？高校時代の監督に勧められて法政に入りましたが、周りのレベルの高さにショックを受けました。特に同級生のRANGETYLEOS撮影場所：法政大学野球部グラウンド（神奈川県川崎市）「失敗活動家」としてメッセージを発信1法政で山中監督の指導がなければ僕はつぶれていた2法政大学法学部政治学科2001年卒業1978年、千葉県生まれ。法政大学卒業後、米マイナーリーグへ。2003年ドラフト7巡目で西武（現・埼玉西武）ライオンズに入団。2008年にはホームラン21本、打率.302を記録し、北京五輪日本代表にも選出。2014年に現役引退。現在は講演活動や不動産業に従事。「GG佐藤」という名前は、中学時代に野村沙知代氏から「ジジイのようだ」と言われたことに由来する。社会で輝く卒業生元プロ野球選手GG佐藤さんさとうジージー14

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Interview阿部真宏（後にオリックス・バファローズなどで活躍）は別格でしたね。1、2年と頑張っても阿部との差は縮まらず、レギュラーの座もつかめず。3年で心が折れ、練習に行かないことが増えました。そんな中でも、どこかで自分のポテンシャルは信じていたし、当時の野球部の山中正竹監督が「お前は将来、阿部を超える気がする」と言ってくれることもあり、もう一度頑張ろうと思えたんです。ただ、今までのやり方ではダメだと思い「俺はどうなりたいのか？」と自分に問いかけました。「ホームランを打っている自分が一番好きだ」と気づき、長距離打者を目指して肉体改造に励むことに。その瞬間から阿部との比較もなくなり、「自分だけの山を登ろう」と思えたんです。││山中監督と接する中で印象に残っていることはありますか？練習初日に「練習よりも、まずは学校に行け」と言われたことが忘れられません。野球界という狭い世界にとどまらず、学校に行って視野を広げなさいというメッセージでしたが、それまで「野球が全て」という環境にいたので驚きました。あるとき、「なぜ僕を試合で使ってくれないんですか！」と激しく言い争ったこともありましたが、監督を嫌いになったことは一度もありません。部員の考えを否定せず、一人の大人として尊重してくれた。肉体改造を決意したときも「面白そうだからやってみろ」と。法政で、山中監督の指導がなければ、僕はつぶれていたと思います。││大学卒業後、アメリカのマイナーリーグでプレーされていますが、そこに至った経緯とアメリカ時代の思い出を教えてください。大学4年の終わり頃、「多摩川の河川敷でフィラデルフィア・フィリーズの入団テストがある」という情報を野球部の仲間が入手し、補欠軍団で受けに行ったんです。総勢３００人くらい参加する中、僕一人だけ合格してしまいました。体格の良さと肩の強さが評価され、「キャッチャーだったら契約する」と。キャッチャーの経験はなかったのですが「やります！」と即答しました。その後のマイナーリーグでの3年間は、タコ部屋生活、ファストフードばかりの食事、長時間のバス移動と、情熱に燃えたマイナーリーグ時代。そして西武の主軸として3北京五輪で実際に使っていたグローブは失くしてしまったが、北京でのエラーを冷静に振り返られるようになってから、当時と同じモデルをメーカーに作ってもらったとのこと。「OB戦などで、このグローブを使ってエラーすると大歓声が起こるんです（笑）」。グローブ中学時代、野村沙知代氏がオーナーを務める野球チーム「港東ムース」に所属しており、卒団式の時に夫の野村克也氏からもらった直筆の色紙。「野球を辞めたい」と思った瞬間は何度もあったが、その度にこの言葉が浮かび、頑張ることができたという。野村克也氏直筆の色紙北京五輪のユニフォーム準決勝で実際に着ていたユニフォーム。五輪では初めて全員プロの選手で臨み、絶対に負けられないという重圧があったという。苦い記憶は残るが、今となっては「このユニフォームを着ることができて本当によかった」とGG佐藤さん。ITEM0301ITEM02ITEM15

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とにかく過酷でした。でも「メジャーリーガーになりたい！」という情熱が勝り、苦しいとは思わなかったですね。年間１４０試合くらい出場機会があり、豊富な実戦経験を通して、自分でも驚くほど野球がうまくなったと思います。││２００４年に西武（現・埼玉西武）ライオンズに入団後、どのようにしてレギュラーの座を勝ち取ったのでしょうか？ライオンズには、知人の紹介でテストを受けさせてもらい、合格してドラドを掲げてくれたり。そんな一つ一つが支えになりました。最後に大きな扉が開いたきっかけは、中学時代に所属していたチームでお世話になった野村克也さんからの言葉です。「北京五輪で人々の記憶に残ったのは星野監督とGG佐藤だ。エラーしたお前は勝利者だ」と。それまで過去にふたをして目を背けていたのですが、それを機に北京での出来事を周りやメディアに話せるようになりました。エラーしたといフトで指名されました。当時、長年正捕手を務めていた伊東勤さんが現役を引退したばかりで、キャッチャーの枠が空いていたのも幸運でしたね。ただ、松坂大輔投手のスライダーが取れなくて、キャッチャーから内野、外野へとポジションが変わりました。一軍の壁は厚くてなかなか突破できなかったんですが、当時、強打者として大活躍されていた和田一浩選手をストーキングして（笑）。練習も食事も全てまねして、執念でアドバイスをもらい、２００７年にはホームラン25本を打てるまでになりました。大学で補欠だった僕がここまでの成績を残せるとは、自分でも信じられなかったですね。││２００８年には北京五輪の日本代表に選出され、３つのエラーでメディアから大きなバッシングがありました。当時の心境を教えてください。「金メダル以外いらない」と星野仙一監督が公言されていて、プレッシャーはものすごかったです。そうした中、不慣れなレフトを守ることになり、準決勝と3位決定戦で3つのエラーをしてしまいました。メディアから激しくたたかれ、ものすごく落ち込みましたね。一番後悔しているのは、3位決定戦でのエラーです。準決勝でのエラーは、心技体を整えて臨み、ベストを尽くした結果と受け入れられたんですが、３位決定戦は「前の試合で２つもエラーをした選手を使うわけがない」と決めつけ、準備を怠ってしまった結果のエラーだったからです。星野監督は「GG佐藤の野球人生をダメにしたくないから」と、僕を出場させてくれたことを後から聞いたのですが。「準備不足は、人を裏切ることになる」という大きな教訓になりました。││北京での一件からどのように立ち直ったのでしょうか？正直、立ち直ったという感覚はあまりなくて、今も悔しいですよ。ただ、北京から戻って妻に会ったとき「何があってもあなたは私のヒーローだよ」と抱き締めてくれたり、ファンの方が「GGはどんなときも俺たちのGGだ」というプラカーORANGESTYLE北京での「世紀の落球」。どん底からの再起4大学時代のGG佐藤さん（右端）。肉体改造に取り組む前16

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Interviewう事実は一つでも、解釈は無数にあり、捉え方は自分で選ぶことができる。そんなことを痛感させられた言葉でしたね。││埼玉西武ライオンズを退団後、イタリアの野球チームでプレーされていますが、どのような思いがあったのでしょうか？埼玉西武ライオンズでの終盤は、怪我や衰えもあって、精神的にも病んでいました。でも、長く続けてきた野球を嫌いなまま終わりたくなかったんです。そこで、一番野球を楽しめそうだと感じたイタリアを選びました。イタリアで野球はマイナースポーツです。選手たちは、他に仕事をもちながら、純粋に野球が大好きでやっている人たちばかり。そんな環境にいたら、自然と僕も楽しくなってきました。特に印象に残っているのは、イタリアの知人から言われた言葉です。「GGは仕事で結果を出した自分に価値があるって思ってるだろう？イタリア人は自分に価値があると思っているからこそ、良い仕事ができるし、陽気に過ごすことができる。自分に価値がある、という思考習慣を徹底的に鍛えなさい」と。この言葉も、僕の価値観を大きく変えてくれたし、過去の失敗を捉え直す一つのきっかけになりました。││現役を引退後、企業で働きながら、宅地建物取引士（宅建士）や保育士など、さまざまな難関資格を取得されていますね。勤めていた会社では地盤調査や測量が主な事業だったのですが、そこに不動産の機能が掛け合わさると面白そうだと思い、宅建士資格を取得しました。また、女性社員が多かったので、事業所内保育ができないかと思い、保育士資格にも挑戦。誰にも邪魔されずに勉強に集中している時間は気持ち良くて、大好きでしたね。宅建士は今の仕事につながっていますし、資格取得は自分の選択肢を広げてくれました。││今後の目標を教えてください。目標は必要なものと思っていたのですが、引退後、どれだけ探しても見つからなかったので、目標をもつことを手放しました。それよりも、今の自分が何を感じているか、どうありたいのか、を大切にしています。講演などで若者にメッセージを発信しているのは、好きだからやっているんですが、誰かのためというより「やるのが当たり前」という感覚です。僕が周りの大人の方からそうしてもらったように、自分も若者たちがもっと輝けるようメッセージを送りたい。使命と言ったらおこがましいですが、僕が野村さんから受け取った言葉や、自分の失敗から得た学びなどを次の世代に伝えていけたらと思っています。messageforstudents他人の評価を気にするより、自分がどうありたいか、自問自答する時間を大切にしてください。そして、興味のあることがあれば、まずは行動してみること。行動に移さなかった後悔は、その人を長く苦しめることになると思います。挑戦した上での悔しさは、次へのエネルギーに変わるでしょう。SNSで得られるのは「情報」ですが、自ら行動することで「実体験」が得られます。自分の体験談を語れるようになり、成長を実感できたとき、もっと自分を好きになれるはずです。在学生へのメッセージ受け取った言葉や失敗から得た学びを次の世代に伝えたい5中学時代に所属した港東ムースが全国大会で優勝。その時に野村夫妻と撮影した一枚17目次に戻る「卒業生インタビュー」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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私が成長できた場所ゼミ・研究室紹介経営学部市場経営学科西川英彦教授ゼミ＃マーケティング＃Sカレ＃MUJIプロジェクト＃カンファレンス―具体的なゼミ活動の内容についてお話しください。岡野西川ゼミは実践的な商品企画の取り組みに参加できるゼミです。例えば2・3年次の活動としては、無印良品を運営する㈱良品計画のデザイナーの皆さんと一緒に商品を考える「MUJIプロジェクト」、各大学のチームがアイデアを競い合い、商品化を目指す「Sカレ」などがあります。4年次になると日本マーケティング学会が主催する「マーケティングカンファレンス」という研究発表の場に参加します。商品企画では０から1を生み出すのに苦労しましたが、研究は緻密な調査や分析の手間がかかり、また違った難しさを感じました。澤西川先生は理論を実践に活かすことこそ大事だとおっしゃっているので、ゼミでは研究活動にも力を入れているんです。大変ではありますが、どちらも楽しみながら取り組んでいます。―印象に残っている取り組みやそこから得た気づきがあれば、教えてください。岡野私はSカレですね。「Hanafumi」という商品をチームで企画しました。コンセプトは「花瓶もお世話も要らない、枯れない花手紙」です。箱の中に紙で作られたお花が入っており、そこに花びら形のメッセージカードを差し込めるようになっている商品です。事前に大学生を対象に調査してみたところ、花束と手紙を一緒に送る人が多いと分かりました。花は枯れたら捨てざるを得ませんが、「花を手紙にすることで思い出を一緒に残せるのでは？」と考えて発案しました。街頭調査や資料作成、発表準備に追われあっという間の半年間でしたが、ゼミ生とお互いに励まし合って大会に臨んだ時間は楽しくもあり、今では良い思い出です。岡野七海さん4年澤裕太さん4年ハナフミ楽しいをカタチに、新しい市場を切り拓く企業との実践で、未来のマーケターが育つゼミ18「ゼミ・研究室紹介」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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残念ながら優勝は逃しましたが、企業からぜひ商品化したいという声がかかり、今年、販売に至りました。そのプロセスを通して気づいたのは、アイデアを形にして市場に出すには果てしない試行錯誤が必要だということです。何種類もサンプルを作り、「どんな紙や形がいいか」を検討。自分でも実際に使ってみるなど、消費者の視点からひたすら試作を重ねました。市場に出ている姿を見ると感慨深いです。澤僕もSカレが思い出に残っています。「タブレット端末の普及率を上げるアイテム」をテーマに企画を考えたのですが、商品化は難しいと指摘されて落ち込みました。それまでの取り組みで「アイデアは良くても、実用的ではない」というフィードバックを受けることがあり「万人受けする、誰もが使いやすいものに」という点を意識してSカレに臨みました。しかし、講評してくださった企業担当者の方からは「実用化＝万人受けするものではない。特定の市場でも消費者のニーズを満たせれば、普及率を上げられる」というコメントをいただき、考えの甘さを痛感しました。こうした発想は学生の自分には思いつかないもので、非常に勉強になりました。他にも、月に1回・15分という短いミーティングを通して、時間を大切にするビジネスの厳しさを教えてくださったことが忘れられません。―今後の展望をお聞きしたいです。岡野私は食品メーカーで営業職に就きます。将来的にはやはり商品企画に携わりたいですね。ゼミでの経験を通して自分のアイデアで商品を生み出す喜びを知ることができたので。澤僕は不動産業界に就職します。広告やマーケティングなど、ゼミのテーマと直結する分野に就職するのも魅力的ですが、業界選びより学んだことをどう活かせるかが重要だと考えています。MUJIプロジェクトやSカレでの経験をバネに、お客さまに寄り添った提案ができればうれしいですね。各種商品企画コンペへの参加や、企業人・研究者も出場する大会での研究発表を経験できます。海外合宿などのイベントも設けられ、全力でゼミ活動を楽しむ雰囲気も魅力です。マーケティングに限らず、何か熱中できるものを探している人にはおすすめのゼミです。前崎百映さん4年㈱宣伝会議主催の「販促コンペ」、㈱良品計画とのコラボレーション企画「MUJIプロジェクト」、未来のマーケターを育成する「Sカレ（StudentInnovationCollege）」、日本マーケティング学会が運営する「マーケティングカンファレンス」への参加など、多彩な取り組みを展開するゼミです。アイデアを形にし、企業と協働するなど実践的な経験を、学術的な活動へと昇華していく点が特徴です。ゼミのテーマは「“楽しい”をカタチにする実践マーケティング」。ABOUT西川英彦教授ゼミのゼミ自慢ゼミ生教授学びにゼミ運営にと、主体的に活動できるゼミです。理論と実践の両面からしっかり学んで社会に出るため、仕事で商品企画や広告業務に携わるほか、学術的な活動を自ら展開するOB・OGも少なくありません。ゼミ生たちが熱意をもって自分の学びを後輩に還元している姿も、アピールポイントの一つです。西川英彦教授研究分野／マーケティング論、ユーザー・イノベーション論、デジタルマーケティング「Hanafumi」「Sカレ（StudentInnovationCollege）2024」をきっかけに生まれた大阪書籍印刷㈱とのコラボ商品。「誰かがしあわせになる紙文具」というテーマに対して岡野さんのチームが企画提案、商品化に至りました。※日本マーケティング学会主催「マーケティングカンファレンス2025」にて「U-24ベストポスター賞」をチームで受賞した前崎さん。その賞状を手に撮影。良品計画のデザイナーに助言を求め、西川ゼミ生が「Sカレ」で取り組む「蒸れにくいインナー付きゴム手袋」の企画をプレゼン。その質疑応答の一コマ。（撮影場所：株式会社良品計画本社）年1回行われるOB・OG会の様子。卒業生だけでなく在学生も参加し、交流を深めています。特に在学生にとっては、商品企画やマーケティングに携わっている卒業生から実践的なアドバイスをもらえる貴重な機会であり、ここでできたつながりからSカレやカンファレンスに向け、指導を受けるゼミ生もいるそうです。19目次に戻る

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私の専門は日本の近現代文学、特に国境や文化、言語の境界を越えて生まれる「越境文学」の研究です。かつて国文学には「国民、言語、文化、地域、地理的な国の領域が全て統一されている文学」という概念が強くありました。しかし、現代では「日本語を母語としない者が日本語で書いた作品」や「海外を拠点として執筆する日本語母語話者の作品」など、その概念からこぼれた文学（越境文学）への関心が高まっています。大学院時代には、修士論文・博士論文で谷崎潤一郎の大正時代から昭和初期にかけての作品群を研究テーマにし、著者の美学的観念、特にその作品に見られる越境的、異言語的な要素に焦点を当てて考察しました。法政大学に着任以降は、現代日本文学における、越境文学や日本語文学へと対象を移行しています。近年は研究活動と並行して小説やエッセイの執筆活動にも注力しています。私のように日本語を母語としない人が日本語で小説を書くことは、面白さだけでなく難しさも伴います。文芸に携わる者は、日常的な言語を新しいものや変わったものへと変容させ、言語がもつ力や曖昧性を意識させる「異化」を試みます。この点、第二言語である日本語で執筆する場合、ありきたりな表現に頼れないぶん、自然と文学的言語への理解が深まるのです。日本語は私にとってすでに「新しいもの」「日常的ではないもの」なので、言葉の扱いに慎重になり、表現もより研ぎ澄まされるように思います。日本語文学における越境文学はまだ数が少なく、読者が抱く特定の物語への期待をどう裏切るのかが課題です。外から日本にやってきた者が小説の主人公として登場すると、日本や日本語との関係にフォーカスされがちです。その読み方を覆し、普遍性のある物語として読んでもらえるよう、人々の期待を裏切る作品を、と試みています。自分の書いた小説が入試問題に使われたときのことです。思いつくままにWord人生や社会をより豊かに導く越境文学を通して「世界を問う」教えて先生!５分間で研究の面白さを少しだけ紹介先生の主な研究テーマを教えてください先生を越境文学の執筆へと駆り立てているものは何ですかこれまでの執筆活動で印象に残っているエピソードについて教えてくださいGIS（グローバル教養学部）グローバル教養学科＼Profile／グレゴリーケズナジャット准教授作家。アメリカ・サウスカロライナ州生まれ。2007年に来日し、2017年同志社大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程（後期課程）修了。青山学院大学助教等を経て、2019年に法政大学グローバル教養学部助教、2021年より現職。2021年『鴨川ランナー』で第２回京都文学賞受賞。2022年『開墾地』で第168回芥川賞候補となる。2025年発表の『トラジェクトリー』で2度目となる第173回芥川賞候補に選出された。20

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で書いた原稿が世に出て、いつしか授業や入試で扱われる教材となり、一つの文学作品へと変わっていく――。その様子に、研究対象の舞台裏を見ているような不思議な感覚を覚えました。また、2度の芥川賞候補選出も光栄に思っています。尊敬する選考委員の先生方が作品を読んで、アドバイスまでくださったことは純粋にうれしかったです。その後の活動の大きな励みとなっています。近代文学に回帰し、再び谷崎潤一郎に関する論文を執筆しようと考えています。谷崎作品からしばらく離れていたため、読み方が変わって新しい論点が見え、もう一度研究に取り組む楽しさを感じています。執筆活動では、今までのナチュラリズムに基づいた書き方から離れ、モダニズムやポストモダンの小説のように、より自由で冒険的な作風に挑戦します。読者が理解しやすい作品を目指してきましたが、既存の外国人イメージを払拭するには、これまでと異なるアプローチが必要だと感じているからです。今は新たな作風を模索するプロセスを純粋に楽しんでいます。私は、研究や執筆を通して、社会に対して何かを強く主張するのではなく、読者に問いかける姿勢を常に心掛けています。ソーシャルメディアの普及といったICTの発展に伴い、言葉に溺れるような、一方で言葉を空気のような存在として扱うようになってきた今だからこそ、言葉を大切にし、物事を柔軟に考える研究者としてのスタンスを創作にも活かしていきたいです。今後の展望を教えてください執筆裏話『鴨川ランナー』『開墾地』『トラジェクトリー』研究で実現したい未来Future作品を通じて「世界を問う」ことを目指しています。常日頃から、読者、特に10代から20代という感性が鋭い時期にある学生には、自らが誰で、世界とは何かを誠実に問う姿勢を身に付けてほしいと思っています。熱意をもって一つの問いに向き合う心構えが、人生を豊かにし、ひいては社会を良い方向へ変える力になると信じています。私の作品が、読者にとって、そうした「静かで深い思考を招く場」となれれば幸いです。来日したアメリカ人青年が京都の暮らしで感じる文化のズレや、日本人との関わりから生じる違和感・葛藤を、「きみ」という二人称で描いた斬新な小説。『鴨川ランナー』に登場する京都市・鴨川周辺の風景。大学院時代には、当時所属していた谷崎潤一郎研究会の仲間と一緒に、この場所以外にも京都の街中をいろいろと巡りました。作品に関連する思い出の地日本での留学を終えてアメリカ・サウスカロライナに帰郷した青年ラッセルの、自身とイラン出身の父との関係性やアイデンティティへの葛藤を描いた物語。日本語を母語としない者が日本に渡った際、どのような小説を書くべきかという問題意識のもと執筆した作品です。芥川賞候補作選出後、発表までの2週間は誰にも言えず、ソワソワしていたことも忘れられません。アメリカから日本に逃げた英会話教師と、アメリカに憧れを抱いた日本人の熟年男性との間に生まれる不思議な心の交流を描いた作品。出版社：講談社発行：2021年10月出版社：講談社発行：2023年1月出版社：文藝春秋発行：2025年7月私たちは「国際交流」や「移民」などというキーワードを聞くと壮大な物語を想像しがちですが、あえてその現場にいる人の静かな日常性を描きたいという思いから書いた小説です。サウスカロライナにある実家付近の風景。『開墾地』に登場する、葛に覆われた庭の光景は、ここから着想を得ています。大学での入試監督業務の休憩中に受賞連絡を受けました。驚きのあまり、夢ではないかと疑いつつ、業務に戻りました。入試が終わり、改めてメッセージを確認して「現実だ、良かった!」とようやく安堵しました（笑）。第2回京都文学賞一般部門・海外部門最優秀賞受賞作第168回芥川賞候補作第173回芥川賞候補作21目次に戻る「教員研究紹介」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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SUPPORTER'SASSOCIATIONNEWS後援会だより後援会の活動報告後援会の多岐にわたる活動についてご紹介します2025年度首都圏父母懇談会キャンパスレポート市ケ谷キャンパス首都圏父母懇談会実行委員長冨士豪生酷暑も終わり穏やかな気候の下、10月5日(日)に市ケ谷キャンパス首都圏父母懇談会が開催されました。後援会スタッフが６月から準備を開始した結果、当日は1,200名を超える参加者をお迎えすることができました。後援会スタッフこちらが、当日の市ケ谷キャンパスでの父母懇談会を支えてくれたメンバー一同です。今年は総長講演、トライアルで実施のキャリアセンターによる個別相談会など例年にない行事があり、他キャンパスからの応援、OB・OGの協力による「オール法政」メンバーで、無事盛況のうちに終えることができました。ありがとうございました。大活躍のえこぴょん今年も市ケ谷キャンパスに応援に来てくれた「えこぴょん」。キャンパスツアーでのお見送り、来場者のお出迎えや記念撮影と、ひっぱりだこの人気でした。移動は苦手にもかかわらず、会場で獅子奮迅の活躍をしてくれたえこぴょんには、もう感謝しかありません。来年もぜひ市ケ谷キャンパスを盛り上げるために来てくださいね！総長講演当日はDianaKhor総長による講演が薩埵ホールにて開催されました。市ケ谷での総長講演はコロナ禍を経て2018年以来の対面開催となり、現役役員では誰一人経験値のない中、当時を知るOBによる経験談を頼りに準備を重ねました。案内や誘導をスムーズに行うべく人員配置やメンバー間の連携など前もって確認したことで、当日の来場者の多くにご参加いただき盛況な中で講演を終えることができました。キャンパスツアー写真はこれからツアーに出発するところです。市ケ谷恒例の「儀式」があり、「いってきます」と「いってらっしゃい」を大きな声で言わないと出発できない旨、担当の学生スタッフから申し送りがあります。当日名強でしたが、ほぼ半数の615名がご参加くださるという盛況ぶりでした。運営に携わった後援会スタッフと、毎年ご協力いただいている学生スタッフの皆さまには改めて感謝申し上げます。22

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多摩キャンパス首都圏父母懇談会実行委員長井崎美妃10月18日（土）、多摩キャンパスで父母懇談会が開催されました。天気にも恵まれ、自然を感じながら、大学祭で活躍する学生の姿も見ることができ、充実した一日となりました。子どもの母校は我が母校多摩キャンパス首都圏父母懇談会では学生スタッフと連携し、スムーズな運営を行いました。キャンパスツアーでは、広大な敷地を「ディズニーランドより少し大きい」と紹介しつつ、丁寧な案内で好評を得ました。今回は初めてアメリカンフットボール部のブースを出展し、活動内容や魅力を保護者の皆さまに直接PRしました。昨年度を上回るご来場、誠にありがとうございました。人気メニューを実食！学食体験健康社会の基本は「食事・運動・休養」とされ、スポーツ健康学部の食堂も栄養教育の観点から教育活動を支える役割を担っています。父母懇談会では学食体験としてカツカレーと鶏の照り焼きを提供し、多くの保護者の皆さまにご利用いただき大好評でした。「毎日おいしい」と話す娘の言葉にも、学食の魅力が表れていると感じました。学びと進路の今を知る学部別懇談会では、各学部から教育内容や学生の様子について説明があり、保護者の理解を深める機会となりました。キャリアセンター職員による講話では、就職や進路に関する具体的な話があり、将来に向けての参考になったと思います。終了後には個別相談も行われ、熱心に相談する保護者の姿が印象的でした。小金井キャンパス首都圏父母懇談会実行委員長石原修二秋らしい穏やかな晴天に恵まれた10月12日（日）に、小金井キャンパスにて「首都圏父母懇談会」が開催されました。今年のテーマは「理系キャンパスの実践知を体験」。来場された保護者の皆さまに、小金井キャンパスの魅力を体感いただきました。懇親タイムの様子今年は、一日楽しんでもらえるよう、午前・午後の二部制を廃止し、イベントを増やし、既存イベントの充実を図りました。新イベントの一つは、保護者同士の懇親タイムです。副学長とキャリアセンターによる講話の後、同じ学部・学科、学年の近い5～6名でグループを組み、お子さまの学生生活や学び、就職や進学などについて情報交換を行いました。保護者の方から「親同士の同じ目線での交流ができて良かった」との声が寄せられました。スタンプスポット懇親タイムの後には、担当教授や学生による施設見学を実施。普段は立ち入ることのない研究室や実験室など、学びの場を案内していただきました。昨年に続き2年目のスタンプラリーは、さらにパワーアップ。中庭のニュートンのリンゴの木（写真左）、今年の鳥人間コンテストで287mという法政大学記録を大幅更新した航空工学研究会HoPE（写真右上）と自作ロボットやドローンを紹介した電気研究会（写真右下）のブースなどを巡っていただきました。当日の支援メンバーHoPEブースでは実際に琵琶湖を飛行した機体の一部に触れたり、電気研究会ブースでは迷路を探索するロボットを操作したりと、学生との交流を楽しんでいました。当日は、ご協力いただいた学生の皆さまをはじめ、後援会OB・OG、市ケ谷・多摩の後援会役員、そして小金井の後援会役員が一丸となって、実践知の体験をサポートしました。来年も多くの保護者の皆さまにご参加いただけることを、後援会役員一同心よりお待ちしております。23

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キャリアセンターから会員の皆さまへ近年の就職活動の早期化・多様化へのキャリアセンターとしての取り組み■■■■■法政大学キャリアセンター事務部長相良竜夫近年、日本の就職活動は新卒一括採用から早期化・多様化が進んでいます。背景には、企業の人材獲得競争の激化や学生のキャリア観の変化、オンライン化による情報流通の加速があります。こうした中でキャリアセンターでは、学生・企業双方の動向を整理し、今後の課題への対応を進めています。まず、キャリア教育の早期化を図り、1・2年次から自己分析や業界研究の支援を行っています。また、留学やインターンシップといった多様なキャリア形成を促す相談対応も実施し、学生が早期から進路を意識できるよう工夫しています。学生側でも、季節ごとのインターンシップ参加やオンライン説明会、OB・OG訪問の活用が一般化しており、情報格差の解消が進む一方、進路選択に伴う負担や不安も見られるため、細やかな相談対応を心掛けています。企業側では、インターンの多様化、オンライン面接、通年採用など柔軟な採用手法が進んでいますが、早期接触による学生の囲い込みや選考機会の不均衡も課題です。これらの状況に対し、本学では以下の対応を進めています。第一に、早期化が学業に支障を来たさぬよう、授業や試験と両立可能な選考スケジュールを企業と大学が連携して構築できるよう（社）日本私立大学連盟を通じて国に提言を行っています。第二に、経済的・地理的な情報格差を縮小するため、大学・政府は中立的な立場でキャリア支援・ふるさと創生を推進することが求められており、2025年9月20日に「ふるさと回帰・移住交流推進機構」と協定を締結しました。第三に、公平な機会保障の観点から、留学生や留学経験者の支援に力を入れています。他方では、このような情勢から就職活動の早期化・多様化は不可逆的であり、学生の選択肢を広げる前向きな変化であると捉えています。キャリアセンターでは、公務員試験や資格取得に向けた講座の運営、障がいのある学生やLGBTQ学生、留学生への支援、AIを活用した就職アドバイスなど多様な取り組みも進めています。今後も学生が希望の進路を実現できるよう積極的に支援を行ってまいりますので、ぜひキャリアセンターを活用してください。法政大学後援会事務局所在地TELFAXE-MAIL〒102-0073東京都千代田区九段北3-2-3法政大学九段校舎4F03-3264-935003-3264-9367koenkai@hosei.ac.jp後援会ウェブサイトhttps://www.hosei-koenkai.org/24

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支部からの報告六大学野球統一応援群馬県支部支部長岡田勇人9月21日（日）、立教戦を応援しました。この日はDianaKhor総長が観戦され、法政OBで元プロ野球選手の小早川毅彦さんが始球式を務める豪華な一日。試合は片山選手の本塁打で先制し、6回には満塁のチャンスをものにし、3点を奪うなど白熱の展開。8回には立教打者のバットが折れる場面もあり、力と力のぶつかり合いを体感しました。山床選手が満塁のピンチを見事に抑え、最後は9回を締めて勝利！応援団やチアと一体となって声援を送り、校歌や応援歌も口ずさめるようになりました。1年目は早稲田、2年目は慶應、3年目は立教と、3年連続で異なる大学との試合の応援を経験でき、とても楽しく貴重な体験となりました。栃木県支部では、10月4日（土）に『六大学野球応援』を実施しました。参加者は総勢37名となり、応援席の一大勢力に！対戦相手は春のリーグ戦を制覇した強豪「早稲田大学」。6回まで4-0と優位に試合を進めるものの、途中から降り出した雨が激しくなり、私たちは慣れない雨具を身に着けての応援となりました。後半は一気に早稲田大学が追い上げ、試合は8回を終わって4-4の振り出しに戻ります。それでも意気消沈することなく、降りしきる雨の中最後の力を振り絞って応援を続けました。その声援が届き、法政大学回表に1点を入れ5-4での勝利！！雨の中の応援は大変でしたが、接戦をものにしたことで、ずぶ濡れになった体が気持ち良いくらいでした！？会員同士の親交が深まり、選手や応援団の皆さんからエネルギーをいただけた素晴らしい機会となりました。栃木県支部支部長渡辺佳則熊本県支部支部長德丸宏美火の国応援団13名で、早稲田戦２勝目を懸けた戦いに挑みました。日頃体験できないさまざまな応援。大いに楽しみ、一致団結しながら、躍動感ある応援席を創り出していけたことが今回の良き思い出です。後援会本部の皆さまの手厚いサポートもあり、充実した観戦ができましたこと、この場をお借りしてお礼申し上げます。六大学ならではのエール交換、応援団に交じっての観戦は、ぜひとも足を運んでいただきたいイベントの一つです。対戦相手への敬意、母校愛を込めた校歌斉唱、伝統を引き継ぐ法政大学の素晴らしさを感じます。校歌を予習し、広い大空を見上げながら熱唱。神宮球場で校旗が泳ぐ中、肩を組みながら揺れるほどに応援できる感動の瞬間を、来年につなげる活動に努めていきたいと思います。箱根駅伝予選会応援報告10月18日（土）、立川の空は快晴。箱根駅伝予選会に挑む法政大学陸上競技部駅伝チームを応援するために、全国の支部から応援に駆け付けてくださった後援会会員の皆さんと一緒に昭和記念公園の沿道にオレンジの幟旗を立て、選手に熱い声援を送りました。4年ぶりの予選会出場とあって、緊張が感じられる選手もいましたが、夏の菅平合宿で鍛え上げた走力と結束力を武器に臨んだ予選会本番。大島選手（4年）、野田選手（3年）が安定した走りを見せた序盤でしたが、後半にかけて後続選手のわずかな差が積み重なり終盤で逆転を許し苦しい展開に。それでも最後まで諦めず、ラストスパートでは意地の走りを見せるも、結果は11位。残念ながら箱根路への夢は断たれましたが、この経験が必ずや次への力となり、再び本戦の舞台で活躍してくれることを期待しています。“がんばれ法政！”法政大学後援会総務山口剛史25目次に戻る

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HOSEIミュージアムVol.049デザイン工学部建築学科の小堀研究室では、大江プロジェクトと題し、本学建築学科の礎を築き、市ケ谷キャンパスの55・58年館も手がけた大江宏が設計した作品を毎年1点選定し、調査を行っています。本プロジェクトは、建築の記録と実測から図面と模型の制作を行い、大江建築の魅力を幅広く発信していくものです。2024年に実測を行った梅若能楽学院会館は、建築家・大江宏が設計し、1961年に竣工した東京都中野区の能楽堂です。この調査では、建築と能楽のつながり、および自然光と能舞台の成り立ちの関係性について検証しました。ほかの能楽堂と比較することで見えてくる梅若能楽学院会館の建築としての魅力、竣工当時と現在との自然光の有無による舞台周りの照度の違いと感じ方を演者の方々へのインタビューや照度数値を実測することで明らかにしました。最終成果物では各階平面図および配置図、演者インタビューや照度実測、2023年に調査した普連土学園の生徒を対象とした実測ワークショップの内容をまとめたパネルを制作しました。また、本建築への自然光の流入とその様子が分かるよう舞台を中心とした50分の1の部分断面模型、竣工当時の周辺環境と建築の関係性が分かる100分の1の敷地全体復元模型を制作しています。実地調査と演者の方々へのインタビューから、客席と舞台とが適切な距離感にある本建築はコンパクトでありながら音が吸収されすぎない絶妙なバランスをもった建築であり、演者の方々にも愛される建築であると言えます。コンクリート造の〝洋〞の中に〝和〞の要素をもつ木目を用いているところにも梅若能楽学院会館の魅力が詰まっているのではないでしょうか。このように、客席と舞台の関係性、自然光の取り込みと舞台での活かし方や竣工当時に見られた池と関係をもった大江宏の細やかなテクスチャを見ることができます。現在開催中の企画展示「大江宏の建築を後世へ継承する」では4年間にわたり、調査を行った大江宏設計の4建築を模型と図面をメインに紹介します。本プロジェクトを通して、毎年継続的に大江研究と建築の記録を行うことは、私たちにとって大きな意義があると同時に、多くの方々に大江宏の建築の魅力を伝える貴重な機会になると考えています。所蔵品や史資料から法政大学をひもとくHOSEIUNIVERSITYMUSEUM大江宏の建築を後世へ継承する－小堀哲夫研究室の実測調査より－デジタルアーカイブの閲覧やミュージアム・コアの展示内容などを確認したい場合はHOSEIミュージアムウェブサイトをご覧ください。過去に掲載した記事は大学ウェブサイトに掲載しています。CheckMore!https://museum.hosei.ac.jp/大江宏の建築を後世へ継承する―小堀哲夫研究室の実測調査より―会場HOSEIミュージアム2025年度秋学期企画展示2025年10月3日（金）～2026年3月14日（土）（予定）HOSEIミュージアムミュージアム・コア（九段北校舎1階）期間建築を記録するために作成した野帳図（舞台の梁装飾部分）制作協力デザイン工学部建築学科小堀哲夫研究室法政大学ＨOSEIミュージアム50分の1の部分断面模型梅若能楽学院会館26

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校法政フェアへ企画参加しました2025年9月6日（土）市ケ谷キャンパスで開催された「全ての法政ファン」に向けたイベント・法政フェアに校友会も企画参加しました。卒業50・40・30年懇親会卒業から50・40・30年の方をお招きして開催された、式典・セミナーに続く懇親会を富士見ゲートの学生食堂「つどひ」で開催しました。当日は、380人を超える方々で会場は超満員となり、「よき友」たちとの「つどひ」の場を喜び、学生時代を懐かしむ声が響きました。最後の校歌斉唱もひときわ大きく会場にこだましました。講演会「だれもが輝ける社会をHOSEIから」教室で開催し、校友だけでなく在学生や一般の方80人以上にご参加いただきました。DianaKhor総長の講演「誰もが『等しく』活躍できる大学へ」の後、女性活躍推進委員長の野口みどり校友会副会長（1983年3月経営学部卒）、司会も務めてくださったフリーアナウンサーの石野智子氏（2019年3月文学部卒）が加わり、性別や年齢に関係なく「全ての人に本当の意味で選択肢のある生き方」について議論しました。事DianaKhor総長の講演前に多く寄せられた質問にも回答し、会場は終了時間が過ぎてもなお、話に耳を傾ける参加者の熱気に包まれていました。●Khor総長の講演は体験を交えながらジェンダー平等推進の意義や疑問懇親会での校歌斉唱参加者について分かりやすく説明されており、勉強になった。の声●ダイバーシティ推進部署におり、非常に参考になった。●もっと長い時間、じっくり話を聞きたかった。トークセッションオンラインイベント「メタバースで体験！バーチャル法政校友サロン」同日、校友会員限定のメタバース空間内ではオンラインイベントが開催されました。メタバース空間内での情報交換や、一般社団法人シンママラボ代表理事・佐藤笑美里氏（2015年3月国際文化学部卒）による講演「“自分らしく働く”をあきらめないAI時代のキャリアデザイン」、活躍する卒業生の紹介「法政キャリアスナップ」、法政フェアのお笑いライブや応援団デモンストレーションメタバース空間の一例などの配信を通じ、オンライン空間での交流を楽しみました。「オール法政新年を祝う会」2026年1月25日（日）開催予定！毎年恒例の新年を祝うイベント「オール法政新年を祝う会」を2026年もグランドニッコー東京台場にて開催いたします。母校の旗の下、校友同士の交流を深め、新しい「法政ネットワーク」を築く場です。今回もたくさんの企画を予定しておりますので、ぜひご参加ください！詳細は法政大学校友会ウェブサイト（https://hoseinet.or.jp/）をご覧ください。校友会前回の「オール法政新年を祝う会」の様子ウェブサイト校友会公式アプリ配信中！一般社団法人法政大学校友会事務局https://yappli.plus/hoseiTel03-3264-1831Eメールinfo@hoseinet.or.jpダウンロードはこちらから▶ウェブサイトはこちらから▶友会だよりHoseiUniversityfromAlumni憲章にうたっている「価値の創生・共創」。一般社団法人法政大学校友会（以下、校友会）は、「三位一体で諸事業を推進してまいりますを基本理念に、大学、後援会と手を携えて法政ネットワーク」強化により校友会Association27目次に戻るP28～31の広告は、学生支援のため掲載料を大学へ寄付することにご賛同いただいた企業様の広告です。各社とも多数の卒業生が活躍しています。

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本学に関する注目トピックスをご紹介HOSEITOPICS市ケ谷・多摩・小金井キャンパスで大学祭を開催しました2025年度市ケ谷のテーマは「七転八起、学祭魂。」。バラエティーに富んだ企画や趣向を凝らしたパフォーマンスが行われ、キャンパスが活気に満ちていました。屋台も多数出店し、在学生やそのご家族、卒業生、中高生など多くの来場者でにぎわいました。フィナーレとして後夜祭と花火企画を行い、大盛況の４日間を締めくくりました。多摩のテーマは「たまらなく好きになる、この瞬間」。多摩祭を通じて、心動かされる瞬間を一つでも多く届けたい、という思いが込められています。縁日やどうぶつえん企画、お笑い企画などの人気企画が盛りだくさん。地域の子ども連れのご家族も大勢来場され、最後には大きな打ち上げ花火が多摩祭の夜を華やかに彩りました。小金井のテーマは「彩(いろどり)」。たくさんの人の知識や創造力をかけ合わせ、日常をより鮮やかに彩りたい！という思いを乗せ、多くの催しを準備。各学部の研究を体験できる人気の研究室紹介をはじめ、屋台やステージ企画が実施され、学生や地域からの来場者の楽しそうな笑顔があふれる大学祭となりました。市ケ谷日程：10月31日（金）～11月3日（月・祝）多摩日程：10月18日（土）～19日（日）小金井日程：11月1日（土）～3日（月・祝）REPORT2024年度の研究・教育活動に対する受賞・表彰者の紹介NEWS第144回学位授与式のお知らせ第144回学位授与式（卒業式)を2026年3月24日（火)に、午前の部・午後の部の2回に分けて、日本武道館(千代田区北の丸公園2-3)で行う予定です。式典には付添者もご入場いただけます。車両でのご来場はできません。また、駅構内および地下鉄出口付近での待ち合わせはご遠慮願います。詳細は大学ウェブサイトでご確認ください。学位授与式のお知らせ本学では、2015年度から「研究・教育活動に対する受賞・表彰祝賀会」として、学会などで受賞し、表彰された教員の方々を祝賀する場を設けています。今年度は、10月2日（木)に祝賀会を実施しました。2024年度に受賞・表彰された教員とその研究内容の詳細については、右記二次元コードよりご覧いただけます。ぜひ、多様な研究分野をもつ本学教員の研究成果をご覧ください。受賞・表彰者一覧32

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REPORT全日本学生バドミントン選手権大会で男子ダブルス優勝・女子ダブルス準優勝REPORTプロ野球ドラフト会議で松下歩叶選手が1位指名されました10月11日（土）～16日（木）に群馬県で行われた全日本学生バドミントン選手権大会個人戦で、法政大学バドミントン部の櫻井煌介選手（経済学部3年）・南本和哉選手（経済学部3年）が男子ダブルスで優勝、牧野美涼選手（経営学部3年）・上野凛選手（経営学部1年）が女子ダブルスで準優勝という結果を残しました。出場権を獲得した12月に行われる全日本総合バドミントン選手権大会での活躍にもご期待ください。10月23日（木）に開催された2025年プロ野球の新人選手選択（ドラフト）会議で、体育会野球部の松下歩叶選手（経営学部4年）が東京ヤクルトスワ位指名を受けました。松下選手は自身の名前が呼ばれた瞬間、安堵と喜びの入り交じった表情を浮かべ、集まった野球部員たちからは大きな拍手と歓声が上がりました。法政大学野球部を主将として牽引し、チームの柱であり続けた松下選手。プロ野球界でのさらなるご活躍を期待するとともに、これからも温かいご声援をお願いします。プロ野球ドラフト会議REPORT法政フェア2025を開催しました9月6日（土）に「法政フェア2025」を開催し、約1,500人の幅広い世代の皆さまにご来場いただきました。また、同日、卒業50・40・30年の記念行事も開催し、多くの卒業生にご参加いただきました。当日の様子は、下記二次元コードよりご覧いただけます。法政フェア特設サイト当日動画レポート卒業50・40・30年を迎える皆さまへ2026年度の記念行事の詳細は、2026年春頃に大学ウェブサイトに掲載いたします。また、対象の卒業生（大学で住所を把握している方）に、2026年夏頃にご案内を送付いたします。NEWS日本学生支援機構奨学金継続手続きに関するお知らせ❶継続手続きについて入力期限奨学金の貸与を受けている方（2026年3月満期者は除く）は継続手続きが必須です。日本学生支援機構スカラネット・パーソナルから継続願をウェブ入2026年力してください。詳細はHoppiiのウェブ掲示版「そ1月14日水の他のお知らせ」に掲載している書類をご確認ください。法政大学のウェブサイトにも概要を掲載しています。※2026年4月以降の奨学金継続を希望しない場合も、「希望しない」との回答をウェブ入力・送信する必要があります。❷2026年4月以降の振込開始日年度初回の奨学金振込日は2026年4月21日（火）の予定です。継続許可の通知などはありません。通帳記入などにより入金を確認してください。実施時期2026年秋（予定）❸お問い合わせ先対象者1975・1985・1995年度卒業生市ケ谷キャンパス厚生課03-3264-9486お問い合わせ先法政大学卒業生・後援会連携室03-3264-9230koyu@hosei.ac.jp多摩キャンパス小金井キャンパス多摩学生生活課042-783-2151小金井学生生活課042-387-6011広報誌『HOSEI』読者アンケートのお願い皆さまから頂戴したご意見は、今後の誌面づくりの参考にいたします。回答いただいた方の中から、抽選で10名さまに「法政オリジナルグッズ」をプレゼント！ご協力をよろしくお願いいたします。（所要時間：約5分）学生が※アンケート締め切り：2026年1月30日(金)茶葉を栽培プレゼント内容佐野川法政茶、えこぴょんグッズ４点〔マスコット（小）／クリアファイル／ステッカー／スクエアポーチ（色は選べません）〕読者アンケート※「佐野川法政茶」のエピソードは、広報誌『HOSEI』2025年4・5月号P20・21掲載の「たまぼら佐野川プロジェクト」をご覧ください33目次に戻る

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独自の校風と教育方針を持つ付属校のイマをお届け！付属校NEWS行事、学校の文化は生徒がつくり上げています法政大学中学高等学校2012年から続く合唱コンクール7月17日（木）に高校文化行事が行われました。かつての文化行事は、主に舞台などを生徒が鑑賞するものでした。しかし、中学共学１期生が高校3年になった2012年、初めて「合唱コンクール」が行われました。中学で合唱コンクールを経験した高入生たちを中心として声が上がり、以降、コロナ禍を除いて続いています。年によって、２クラス合同での発表、有志企画を募集…と、試行錯誤を繰り返しながら積み重ね、現在の型がつくり上げられてきました。本校の行事は、生徒実行委員を中心に１からつくり上げていくものです。毎年「何をするのか？」から始まり、議論を重ねていきます。先日の高校生徒総会で、文化行事は正式に「合唱の発表を通じて文化を創造し発信することの意義を学ぶ」ことを目的とした行事として位置付けられることが承認されました。たくさんの卒業生たちが悩みながら作り上げてきたものを、在校生が引き継いでいます。法政中高の文化は、常に現在進行形で、生徒たちの手によってつくり上げられていくものです。法政大学第二中・高等学校次年度受験生公開授業を実施しました法政大学第二中・高等学校が大切にしているのは「出会い、向き合い、自分をつくる」ということです。学則に掲げる「人格の完成を目指して国民的共通教養の基礎を築き、平和的で民主的な国家及び社会の形成者を育成する」という目的の下、中高合わせて2,500名を超える生徒が「出会い」、幅広い学習課題に共に「向き合い」、その中で新たな「自分をつくる」ことができる、そのような学校を目指しています。学習と自主活動の両立を目指す生徒が多く、レポートや作品づくりに励みつつ、生徒会やクラブ活動にも盛んに取り組んでいます。9月27日（土）には次年度受験を考えている小中学生を対象とした公開授業を実施し、中学1年から中学3年までの全学年と高校3年の選択授業、およびクラブ活動を公開しました。本年度より全生徒がタブレット端末を活用しており、学習と自主活動の両面においてより幅広い取り組みを見ていただくことができました。9月に開催された小中学生対象の公開授業互いに学び合い理解を深めます法政大学国際高等学校韓国研修での生徒同士の交流の様子COVID-19の影響で途絶えていた海外高校との交流が、再び活発になっています。長く交流を続けてきたスウェーデンのクララ高校については、23年から双方の学校で研修旅行を再開。クララ高校の生徒が来日した際には、授業に参加してもらうだけではなく、鎌倉へのショート・トリップを行ったり、茶道体験の機会を提供したりするなど、日本の歴史文化にじかに触れてもらう機会をつくっています（クララ高校の一部生徒は、二高にも滞在）。こうした学校間の交流は、韓国のソンヒョン女子高校とも始めています。コロナ禍のオンライン交流を経て、一昨年秋にソンヒョンから生徒と教員の皆さんが本校に来校。そしてこの8月には、本校で初となる韓国研修を実施しました。生徒たちは、ソンヒョン女子高校での授業に参加したほか、ホームステイも体験。約1週間の短い滞在でしたが、積極的にプログラムや交流に取り組み、多くの生徒が韓国語によるコミュニケーション能力を向上させていました。34

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本学専任教職員の最近の著書、編纂書、訳書をご紹介HOSEIBOOKS奄美シマウタと郷土教育学ばれる「地域文化」鹿児島県の奄美群島に伝わるシマウタ年代以降、「伝承の危機」を迎えていた。シマウタは、どのように「生きた文化」としての命脈を保ち続けてきたのか。教育・文化行政の関わりの中で、人々は地域文化とどう向き合って生きてきたのか、50年の歩みを描き出す。奄美文化のしなやかなダイナミズムに触れられる一冊です。都市の環境倫理［増補改訂版］持続可能性、都市における自然、アメニティ身近で具体的な現場から環境倫理を考える入門書。地球沸騰化といわれるほど深刻化した気候変動、京都議定書の崩壊とパリ協定の成立、SDGsの流行、気候工学や遺伝子工学に代表される科学技術による環境問題の解決を目指す動初版刊行以降10年で変化した近年の環境問題を巡る情報を補足し、100冊のブックガイドを加えた決定版です。杉浦ちなみ著（現代福祉学部福祉コミュニティ学科専任講師)出版社：七月社発行：2025年6月吉永明弘著(人間環境学部人間環境学科教授)出版社：勁草書房発行：2025年8月「教育改革」は何を改革してきたのかリアル学校と教育の現在1980年代半ばを起点とする間断なき教育改革について、「授業」「生徒指導」「学校制度」「教師」「公教育」という5つのトピックを基に、その展開や帰結、現れた問題点や課題などを論じる本書。教育改革によって何が改革され、何が改革されなかったのかを明らかにしていくことで、日本の教育に刻み込まれた特質や問題性をも浮き彫りにします。私たちはなぜ法に従うのか法と「正しさ」をめぐる3000年の世界史法とはそもそも、何なのか。法に善・悪はあるのか、あるいは誤っていても不正でも法なのか。こうした素朴な疑問の答えを求めて、法制史3000年の物語を俯瞰する本書。古代ローマから、中世封建社会、絶対王政、そして近代国民国家から現代の管理社会まで。世界の法制史をハイスピードで駆け抜け、法と「正しさ」の機能的本質を明らかにします。児美川孝一郎著(キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科教授)出版社：誠信書房発行：2025年7月白田秀彰著(社会学部メディア社会学科准教授)出版社：亜紀書房発行：2025年7月HOSEIINFORMATION法政大学公式ウェブサイト法政大学後援会ウェブサイト広報誌『HOSEI』（デジタルブック）知る、感じる、つながる広報誌［12・1月号］2025年12月9日発行第52巻第5号（通巻754号）発行法政大学総長室広報課東京都千代田区富士見2-17-1TEL.03-3264-9240協力法政大学後援会企画・制作協力（株）WAVE印刷所町田印刷（株）本冊子の本文・注釈には、見やすいユニバーサルデザインフォントを採用しています。35目次に戻る

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HOSEI広報誌発行法政大学総長室広報課Instagramでは広報誌『HOSEI』の取材記事やその他、在学生に有益な情報を発信しています。ぜひフォローしてください。法政大学Instagram@hosei_universityCheckMore!本誌に掲載していない写真やこぼれ話なども！取材・撮影時のエピソードをご紹介制作ウラ話INSIDESTORYINSIDESTORY第52巻第5号通巻754号12・1月号2025年12月9日発行手のひらサイズの“ロマン”に夢中！「市ケ谷鉄道研究会」目次ページの撮影にご協力いただいた「市ケ谷鉄道研究会」の皆さん。当日は、鉄道模型の「Nゲージ」を設置してくれました。車両をただ飾って眺めるだけでなく、実際に電気で走りライトまで点灯するリアルさが魅力です。車両のコレクションやジオラマ製作など、仲間と一緒だと楽しさも倍増するとのこと！

