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# 広報誌「HOSEI」2023年4・5月号

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WHYUNIVERSITY?WHYUNIVERSITY?特集わたしが大学に通う意味、大学で学ぶ意味。HOSEI知る、感じる、つながる広報誌04-052023April,Mayvol.738今までのアナウンサー像にとらわれず、自分らしさをつくり上げるInterviewORANGESTYLE～社会で輝く卒業生～三谷紬さん株式会社テレビ朝日アナウンサー

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広報誌HOSEIvol.738目次Contents03040810161218202224282930［特集］わたしが大学に通う意味、大学で学ぶ意味。01_SPECIALTALK02_CAREERINTERVIEW03_CAMPUS在学生が座談会で考える「大学で学ぶ」意味教授直伝学生生活設計のススメキャリアデザイン学部キャリアデザイン学科児美川孝一郎教授在学生に聞いたキャンパスのおすすめスポット02［卒業生インタビュー］ORANGESTYLE～社会で輝く卒業生～株式会社テレビ朝日アナウンサー三谷紬さん［ゼミ・研究室紹介］Grow～私が成長できた場所～スポーツ健康学部スポーツ健康学科平野裕一教授ゼミ#スポーツバイオメカニクス＃トレーニング科学［教員研究紹介］教えて先生!ResearchHighlight5分間で研究の面白さを少しだけ紹介理工学部機械工学科御法川学教授「小型航空機で空をもっと身近に」［学生活動紹介］BEActive～法大生の挑戦～ボランティア支援プロジェクトVSP長尾美紅さん／鶴田淳さんSpringSeason2023法政の“春”を感じるCAMPUSALBUM後援会だより主な事業と活動、後援会会長からのメッセージHOSEIミュージアム法政大学の歴史・文化・個性を伝えるHOSEIミュージアム校友会だより卒業生と大学をつなぐ「校友会」の活動HOSEITOPICS／BOOKS

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WHYUNIVERSITY?特集‖SPECIALFEATURE03

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生き方や学び方が多様化する現代において、大学に通い、大学で学ぶことにどんな意味があるのだろうか。日々の学生生活で感じること、法政大学で学ぶ意義について、４人の学生に本音で語ってもらいました。わたしが大学に通う意味、大学で学ぶ意味。法大生のホンネあれこれ特集SPECIALFEATURE04

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法政大学を選んだ理由は？渡邉高校の頃から海外におけるＳＤＧｓの取り組みに興味があり、フランスに留学したいと思い、留学が必須の国際文化学部に入学しました。現在はＳＤＧｓサティフィケートを履修し、ＳＤＧｓ推進を目指す学生団体「ＳＡＳＨ（SDGsActionStudentsofHOSEI）」にも参加しています。西尾僕は理系と文系が融合した分野を学びたくて、理工学部経営システム工学科へ。研究室では、プログラミングを用いた「最適化」について研究しています。また、小金井キャンパスの新歓や学祭を運営する企画実行委員としても活動中です。椋木社会学部社会政策科学科を選んだのは地方自治に関心があったからですが、実は私も、ゼミでは社会課題をプログラミングで解決する方法を探っていて。学び以外では、多摩オープンキャンパスを企画・運営する学生団体の代表を務めています。塚本僕は親が転勤族で全国を転々としていた経験から、「地域」とそこに暮らす人の「心理」に興味があり、現代福祉学部臨床心理学科に進みました。ただ、同時に「専門以外の領域も幅広く学びたい」という思いもあって、15学部ある法政ならそれも可能かなと。所属団体は、ＹＯＳＡＫＯＩソーランサークル鳳遙恋です。学生生活で充実している瞬間は？西尾一つは、研究室で先生やゼミ仲間から自分とは違った視点の指摘をもらえた時。もう一つは、実行委員として携わった新歓や学祭で、楽しんでいる新入生やお客さんの笑顔を見た時です。コロナ禍でいろんな制限があって大変だったんですが、だからこそ達成感がありました。TALKMEMBER塚本廉太郎さん現代福祉学部臨床心理学科3年椋木かれんさん社会学部社会政策科学科3年西尾大聖さん理工学部経営システム工学科4年渡邉未亜さん国際文化学部国際文化学科4年YOSAKOIソーランサークル鳳遙恋で活動。所属ゼミのテーマは組織心理学・リーダーシップ。［所属団体］YOSAKOIソーランサークル鳳遙恋100名超のメンバーが集うサークル。全国のよさこい祭りへの参加、海外での演舞披露を行っている。多摩オープンキャンパスリーダーズ代表。ゼミでは情報工学を活用した社会課題の解決策を探っている。［所属団体］多摩オープンキャンパスリーダーズ多摩オープンキャンパスの企画運営に携わる学生スタッフ団体。離散システム研究室に所属。1年次から小金井キャンパス企画実行委員会に参加、現在は副委員長を務める。［所属団体］小金井キャンパス企画実行委員会小金井キャンパスの学祭や新歓などを運営。学部の学びはもちろん、“それ以外”にも心が震える瞬間がある。在学生が考える法政大学で学ぶ意義SPECIALTALKTHINKING01specialfeatureAほうようれんフランス留学を経験。SDGsサティフィケートを履修し、SDGsの推進に取り組む学生団体「SASH」で活動中。［所属団体］SDGsActionStudentsofHOSEI（SASH）学内外におけるSDGs達成のための活動、他大学や企業との連携企画を行う大学公認の学生組織。むくぎ05

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椋木分かります。もちろん授業やゼミでも感じるんですけど、一番はオープンキャンパススタッフでの活動ですね。案内した高校生が翌年入学してくれたりすると、やって良かったなと。あと、活動を通して大学職員の方と接する中で「自分もこうなりたい！」と思うようになり、将来の進路も見えてきたんです。塚本人との出会いは大きいですよね。僕が充実していると感じるのも、鳳遙恋の仲間と一致団結する瞬間。曲や演舞、衣装を全員で一から作るので、実際に披露してお客さんの心に届いた時は感慨深いです。かつ、サークル活動以外にも資格を取ったり留学したり、アクティブなメンバーが多く、自分のモチベーションも上がりました。渡邉私はＳＤＧｓ関連の授業を受けている時と、「ＳＡＳＨ」で古着をリメイクしたファッションショーを開催した時ですね。ＳＤＧｓは何から手を付ければいいの？と思いがちですが、本当に身近なことから始められる。ショーを通して、多くの人が興味を持ってくれてうれしかったです。大学に通う意味、学ぶ意味とは？渡邉私は「学生でいること」自体がバリューがあるのも強いと思います。大学名が広く知られているのは、挑戦をする上で後押ししてもらえますよね。塚本そういうブランドがある割に、学生は謙虚じゃないですか。椋木優しい人が多いですね。西尾それ！法政は優しい人が多い。塚本そこがすごくいいなと思っていて。法政の学生は謙虚で、大学あっての自分というよりは、しっかり「個」を持っているというか。成長したい！という意欲や気概のある人が多くて、魅力的だなと思いますね。今後チャレンジしたいことは？椋木多摩キャンパスのことだったら何でも分かるんですけど（笑）、他のキャンパスのことももっと知りたいですし、授業も受けてみたい。例えば小金井だと本格的なプログラミングの授業もあるので、他学部公開科目をたくさんとってみたいです。塚本僕も２年次までは学部の専門科目が中心だったので、３年次からは他学部の授業を受けたいです。サークル活動に関しては、鳳遙恋だけでなく、法政の他のパフォーマンス系サークルと合同でイベントをやりたいなと。大学に通う良さかなと。学生だから許されている部分も多いので、社会に出る前にたくさん失敗できるし、その分たくさん学べる。そこは大きな強みだと思います。塚本確かに、いろいろチャレンジしやすいですよね。その上で「法政の良さ」だと思うのは、学部数が多く規模も大きいため、多様なバックグラウンドを持った学生がいること。さまざまな価値観や考え方に触れられるので日々新鮮な発見がありますし、その中で自分の個性も見えてきました。西尾いろんな人や新しい学びに出会えて、視野が広がるのは大学ならではだと僕も思います。そこで見つけた興味を追求することで、将来進むべき方向も分かってきますし。さらに、「法政で学ぶ意味」に関しては、自分の選択を応援してくれる人がすごく多いと感じていて。椋木後押ししてくれますよね。学生主体の学びを大事にしていて、学祭もオープンキャンパスも、よさこいもＳＤＧｓもそう。学生自身がやりたいことをバックアップしてくれる環境があるのは、法政大学に通う意義なんじゃないでしょうか。渡邉あと、やっぱり法政というネームB法政には“個”をしっかり持っている人が多い。だから、自分も触発される。06

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渡邉私も近いんですが、「ＳＡＳＨ」の他にもＳＤＧｓに取り組んでいる学内サークルがあるので、交流を増やしたいですね。あとは、将来起業して、貧困や格差に苦しむ途上国の人々を幸せにしたいという目標があって。具体的に何をすべきか、幅広い分野の授業を受けて見極めていきたいです。西尾僕はこれからの時代を考えて、数理・データサイエンス・ＡＩプログラム（ＭＤＡＰ）を受けようかなと。また、実行委員の活動を通して、「人々の日常・非日常を支え、多くの人を笑顔にする仕事に就きたい」という思いが芽生えたため、就職活動も頑張りたいですね。今日皆さんの話を聞いて、さらにいろんな分野や活動に興味が湧き、今後の「学び」の参考になりました！自分で考察し、検証し、実践して知見を深めるのが大学の学び。法政大学憲章の「自由を生き抜く実践知」を体現していきたいです。自分で考え、実践して得た「知見」こそが学び自分の夢を実現するための準備授業で知識やスキルを身に付ける、課外活動を通して社会人基礎力を養う。全て、自分の夢の実現に向けた準備だと捉えています。Cあなたにとって大学での学びとは？結論学部の枠を超えた学びに挑戦したい人におすすめの科目・プログラム。ACTION学びの「人生経験」と「好きなことを見つけるための時間延長」大学は多彩な授業と多様な人に出会える場。いい人生経験になるとともに、やりたいことを見つけるための猶予期間だとも感じます。学びの原動力は好奇心。単に学ぶことはネットでもできますが、先生や同じ学生から刺激を受けながら学ぶことに意味があると思います。好奇心を追求すること、“リアル”を大事にすることA他学部公開科目B他学部の専門科目を履修することができ、その数は文系・理系・教養科目合わせて約500科目に及びます。卒業所要単位としても認められます。2021年度にスタートした全学部生対象プログラム。データサイエンスやAIに関する科目をオンデマンドで受講し、修了するとオープンバッジが授与されます。数理・データサイエンス・AIプログラム（MDAP）Cサティフィケートプログラム「SDGs」「アーバンデザイン」「ダイバーシティ」「未来教室」の4領域で開講。オンライン解説動画を視聴し、指定された科目群から必要単位を修得すると、サティフィケート（修了証）としてオープンバッジ（デジタル証明書）が授与されます。SDGsサティフィケート全学部から提供された科目で構成され、SDGsが目指す持続可能な社会の実現に向けて、体系的に学ぶことができます。A07

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Q充実した学生生活と卒業後のために、４年間で心掛けるべきことは？生き方や働き方が多様化する現代では、いわゆる「人生の標準モデル」はありません。だからこそ大切なのは、学生時代のうちに、全ての選択の指針となる自分の「軸」を見つけること。それは「生きていく上で最も大事にしたい価値観」であり、「キャリア・アンカー」とも言われます。アンカー、つまり「いかり」を下ろしていれば、船自体は波に揺られ動きますが、どこかへ行ってしまうことはありません。変化の激しい時代なので「動く」ことも重要ですし、長い人生で一つの仕事だけするとは限らないため、やりたいことは複数あってもいいでしょう。もっと言えば、自分の「軸」や目標が特定の職業である必要もないのです。ただ、「ここからは離れない」という揺るぎない根っこを４年間で見つけておく。その上で、目指す生き方や働き方のために、必要な力を磨いてほしいと思います。Q自分の「軸」を見つけるには、どうすればいいのでしょうか。それは、いろんな挑戦をして、人と交流することです。自分の個性や志向は、他者が鏡となって見えてくるもの。さまざまな体験を通して、「友達と自分は発想やアプローチが違う」といっキャリアデザイン学部キャリアデザイン学科専門は教育学で、キャリア教育等について研究。著書に『自分のミライの見つけ方』（旬報社、2021年）など。児美川孝一郎教授INTERVIEWCAREER02specialfeature学生生活設計のススメ教授直伝卒業後も見据え、人生を生き抜くためには。Q&A08充実した大学生活、卒業後のライフキャリアのために自分の「軸」（キャリア・アンカー）を見つける壁にぶつかっても前進できる力（レジリエンス）を身に付ける働くことに限らず、生きていく上で最も大事にしたい価値観時代の変化に即して「動く」ことも必要だが、「ここからは離れない」という中心軸目標に向かって進む中で、思い通りにいかない場面はあるどんな状況でも、心が折れたりせず、次に向けて一歩踏み出せる力が必要そのために大切なのは“少しの背伸び・挑戦”と“人との交流”「ちょっと無理かも」と思うチャレンジをして、どんどん失敗しよう！15学部を有する法政大学ならではの「多様な学び」を活用しよう！「他学部生」や「自分とは違うタイプの人」「違う世代の人」と積極的に関わろう！123POINT

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ただし、何より大事なのは、大学生活の早い段階から「日々、アンテナを張っておく」ことです。意識しなければ、どんなに有用な情報も、出会いのチャンスも見逃してしまいかねません。逆に、アンテナが立っていれば、Ｈｏｐｐｉｉ（※1）のお知らせや同じ学部生、普段の授業の中にも、学びや成長の機会が見つけられるはず。全ては「心構え」次第だと言えるでしょう。Q今の時代に、大学に通い、大学で学ぶ意味は何でしょうか。現代はネット上で簡単に学べる時代ですが、大学という場で、教員や学生と語らいながら、肌感覚で得られるものは確かにあります。オンラインのみで完結する海外の大学が実は寮生活を導入しているように、やはり対面の価値は大きいと言っていいでしょう。また、ＡＩやＤＸ（※2）の進展により、知識を使いこなす力や人と協働する力など、いわゆる「ジェネリックスキル」の必要性が高まっています。ですが、どんな議論や課題解決にも前提となる知識は不可欠です。知識を前提としつつ、それを協働的に使いこなしていく力を身に付けるためにも、オンラインの利便性は享受しながら、リアルな大学の学びを大事にしてほしいですね。４年間で自分の「軸」を見つけ、将来を切り拓く力を手にするために、ぜひ日々アンテナを張って、最初の一歩を踏み出してほしいと思います。（※1）Hoppii：法大生が利用する各種システム・ウェブサイトを集約したポータルサイト。（※2）DX：デジタルトランスフォーメーションの略語。デジタル技術を駆使して、産業や暮らしをより良いものへと変革すること。た気付きを得ることが、一つの手掛かりになるでしょう。また、そうして自分の「軸」が見つかった人でも、夢や目標の実現に向けて努力する中で、壁にぶつかることがあるはずです。そこでもう一つ身に付けてほしいのが「レジリエンス」という力。ばねの弾性を指す言葉で、どんな時でも心が折れることなく、次の一歩を踏み出せる力を意味します。この「レジリエンス」を鍛えるコツは、同じ挑戦でも、背伸びをして少し難しい課題に挑むこと。失敗が許される学生のうちに、うまくいかない経験をたくさん積むことで、人生のさまざまな場面で臨機応変に対処する力が養われるのです。Q法政大学ならではの「挑戦」や「人との出会い」の機会とは？学修面については、15学部ある法政の利点を生かして、自分の専門分野以外の学びにぜひチャレンジしてください。教養教育科目や他学部公開科目、サティフィケートプログラム（Ｐ７）のほか、気軽に受講できる正課外の講座・セミナーもおすすめです。出会いに関しても、学部の壁がないサークルや学生団体、「ピアネット」の学生スタッフ（Ｐ10）など、多様な機会があります。複数の学部生が集う課題解決型のフィールドワークに参加するのもいいでしょう。ポイントは、異なる背景・国籍を持つ人や、自分とは違うタイプの人、教職員など別の世代の人とも接すること。その方が受ける刺激は大きく、時にはキャリアモデルも見つかると思います。09他学部公開科目留学生との交流サティフィケートプログラム大事なのは、大学生活の早い段階から、日々アンテナを張ること！Hoppiiのお知らせ正課外の講座・セミナークラブ・サークルgrowth全ての選択の指針となる自分の「軸」は、他者が鏡となって見えてくる。“”

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学生に聞きました03specialfeatureCAMPUSSPOT学ぶ・語る・のんびりするキャンパスのここが好き！友達と語り合ったり、一人で課題に集中したり。お気に入りの場所で過ごす時間も、大学に通う醍醐味の一つ。各キャンパスの学生が、それぞれのおすすめスポットを紹介します！市ケ谷キャンパスICHIGAYAヘリオス（ボアソナード・タワー1階）「飲食可」がうれしいポイント多目的に使える学生ホールで、日々の自習やゼミの発表準備にぴったり。開放感があり、かつ飲食もできるため、重宝しています。本西柊太さんスタディルーム（外濠校舎・富士見坂校舎）集中力が高まる個別ブース一つ一つの机が仕切られていて、集中できる空間です。周りの学生もそれぞれ勉強に打ち込んでいるので、自然とモチベーションもアップ！堀内美冴さんカフェテリアつどひ（富士見ゲート3階）テラス席で食べるランチは最高！テラス席は眺めが良く、気持ちいい風を感じながら友達と食べるランチがお気に入り。事前にInstagramで「本日のメニュー」をチェックできます。石黒友菜さんピア・ラーニング・スペース（ボアソナード・タワー3階）リラックス空間で議論が進む！特に好きなのは、掘りごたつやホワイトボードがある人工芝・エリア。ゼミ仲間とのグループワークに使うことが多く、和やかで話しやすい雰囲気なので議論が盛り上がります。小川陽平さんピアネット700人以上の学生がスタッフとして参加する、法政大学独自の支援組織。学生が学生を支援する「ピア（Peer：仲間）サポート」をはじめ、学部・学年の枠を超え、教職員とも協働しながらさまざまな活動を行っています。出会いのACTION同じ法大生はもちろん、グローバル＆ローカルな出会いの場も！10

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多摩キャンパスTAMAVブリッジ見晴らし抜群！おすすめは秋とにかく景色がいい！天気がいい日に通ると、ついテンションが上がります。高尾山も見えて、特に秋は紅葉がとてもきれいです。佐藤雪乃さん現代福祉学部棟学生ラウンジマルチに使える居心地のいい空間自習、待ち合わせ、ご飯を食べる、オンライン授業を受ける……何をするにも便利。きれいで使い勝手もいい、学生に人気のスポットです。岡部毬菜さん多摩図書館調べものも、DVDの視聴もパソコンエリアで調べものをしたり、レポートを書いたり、週１ペースで通っています。DVDも充実していて、館内のブースで視聴できます！不破瑠莉さんKOGANEI小金井キャンパス東館食堂（東館地下1階）ランチタイム以外が狙い目昼時は混んでいますが、それ以外はあまり人がいないので、気兼ねなく友達とおしゃべりできます。メニューはカレーライスがおすすめ！矢萩太輝さん中庭友達とのんびりできる場所静かで落ち着けるスポット。たいてい友達と座って自由に過ごしています。「小金井祭」の時は屋台がずらりと並び、にぎやかな雰囲気に。荒川友秀さんマルチユースホール（東館1階）適度な雑音が逆に集中できる！飲食や充電ができるため、パソコンの長時間使用もOK。勉強や作業をする時に、程よい雑音が欲しい人にはぴったりの空間です。小林由佳さん在学生向けの、多彩なイベント情報を発信しています「集まれ！法大生！」Gラウンジ（全キャンパス）英語学習アドバイザーと英語力を磨いたり、留学生との交流を楽しめます。日本人スタッフが常駐し、ERP※や有料語学試験講座の相談も可能です。ソーシャル・イノベーションセンター（多摩）キャンパス内外での社会課題の解決に取り組む活動の拠点、周辺地域との交流やボランティア活動の窓口として、2023年4月に開設しました。※全学生対象英語強化プログラム。すべての授業は英語で実施されます。11

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サッカー好きで知られている三谷さんですが、2022年には、地上波とABEMAの『FIFAワールドカップ64』の進行役や実際の試合中継でもスタジオ進行を務められました。4年に1度の大イベントに携わった感想はいかがでしたか？本当に楽しい1カ月半でした。日本代表が良い結果を残し、メッシ選手がアルゼンチンを優勝に導くなど、盛り上がりのある良い大会だったと思います。放送時間が深夜だったこともあり、ハードなスケジュールになりましたが、サッカー女子として注目された日向坂46の影山優佳さんとは、戦友のようにお互い励まし合いながら頑張りました。大会が終わりに近づいてくると寂しくて、ワールドカップロスになりました。初めてワールドカップの番組を担当されて、手応えはいかがでしたか？私はずっとＪリーグ専門のサッカーファンだったので、正直なところ海外リーグの情報に疎かったんです。勉強はしたもののやはり知識不足を実感しました。その点、影山さんの海外リーグに関する知識の広さと深さには驚か法政大学社会学部メディア社会学科2017年卒業株式会社テレビ朝日アナウンサー三谷紬さん1994年生まれ、千葉県出身。2017年に法政大学社会学部メディア社会学科卒業後、テレビ朝日にアナウンサーとして入社。現在、『ラブ!!Jリーグ』や『新日ちゃんぴおん。』等の番組に出演。RANGETYLEOS社会で輝く卒業生ハードだけど楽しかったワールドカップの仕事112

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Interviewされました。私ももっと勉強しないとダメだと痛感し、大会が終わってからは日本人選手が所属する海外チームの試合は基本的に全部見るように心掛けています。サッカーといえば、入社2年目には念願がかなって『やべっちF．C．〜日本サッカー応援宣言〜』で進行役を務められました。決まった時はどのような気持ちでしたか？『やべっちF．C．』を担当したくてテレビ朝日に入ったので、まさに夢がかなったという思いでした。ただ、人気の長寿番組でしたし、そうそうたる先輩アナウンサーが担当してきた番組でしたので、入社2年目の私が担当することに大きなプレッシャーも感じました。しかし、それ以上に自分の好きなことを仕事にできることに大きな喜びがありました。番組を担当するに当たって努力したことはありますか？貪欲に現場に足を運ぶことを意識しました。毎週末、Jリーグの試合に取材に行き、できるだけ選手とコンタクトを取り、自分しか得られない情報を得るように心掛けました。ただスタジオに座って与えられた情報を原稿通りに伝えるのではなく、自分でつかんだ情報を追加することで番組に奥行きを出すことを意識しました。現在のお仕事に就いたきっかけは何だったのでしょうか？三谷家はサッカー大好き一家で、日本代表戦があると家族みんなで観戦していたんです。その影響で私自身も幼い頃からサッカーが大好きになり、高校生の頃にはサッカーに関わる仕事に就くことが目標になっていました。担任の先生にそれを伝えたところ、「君はアナウンサーに向いていると思う」と言われてびっくり。そう言われたことを家で話したら両親がその気になって、母の友人のアナウンサーを紹介されたんです（笑）。その方から、「法政大学のようなマスコミに強い大学に進めば道が開けるんじゃないか」という普段使っている筆記具を収納しているペンケース。原稿にチェックを入れる時には青色のサインペンを使うのが鉄則。目線を上げて原稿を読むためにカメラの前に手元の原稿を映し出すプロンプターという装置を使う際、他の色だと見づらくなるという。そのため、ペンケースには常に何本もの青ペンがストックされている。サッカーの試合を取材する際には常に持ち歩いているノート。出場選手やフォーメーションなどを細かく記録しているほか、選手のコメントなどもメモしている。三谷さんは「ミックスゾーンではできるだけ選手に足を止めてもらって話を聞くようにしています。そうした中で、次のワールドカップで輝く原石となる選手を見つけ出したいですね」という。サッカーの取材ノートペンケース『ラブ!!Jリーグ』のステッカー2022年4月にスタートし、毎週土曜に放送されているJリーグ関連の情報バラエティ番組『ラブ!!Jリーグ』。三谷さんは司会を務めており、EXITのりんたろー。さんと、霜降り明星のせいやさんがレギュラー出演している。いざという時に番組の宣伝をできるようにステッカーは常に持ち歩いているという。ITEMITEMITEM入社2年目にして憧れの番組の進行役に2自分の夢をかなえられる大学として法政大学を志望313

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ORANGESTYLE厚になるとちょっと諦めた感じが出てくる傾向の局があったり。そんな中で、テレビ朝日はずっと最後まで応援し続けているんです。時にはうるさいと言われてしまうこともありますが、それが私にはとても心地良かった。だからこそ、テレビ朝日に入社したいんだという思いをしっかり伝えました。また、法政大学のサッカーサークルでマネージャーをしていた経験から、戦術への理解が深まりましたし、選手のコンディションや心情を読み取れるようになったんです。プレーヤーとしての経験はありませんが、観客としてプレーを見る目を養ってきた自信はある。それもアピールポイントになりました。アドバイスをいただき、法政大学について調べてみると、自分の夢を実現できそうな大学だと思い、進学を希望しました。大学の学びで特に記憶に残っているエピソードはありますか？メディア社会学科に進学し、2年次には主に映像制作などを学ぶ稲増龍夫ゼミに所属しました。学生同士で企画を立てて撮影・編集する作業はとても楽しく、ずっと文化祭をやっているような感覚でしたね。稲増ゼミに入る時に面接があったのですが、稲増先生から「将来、何がしたい？」と聞かれて、「サッカーに関わる仕事がしたい」と答えたんです。すると先生から「アナウンサーはどうだ？日常から意識することが大切だから、ゼミの時だけアナウンサーを意識した服装で来てみてはどうか」と言われて。当時の私はギャルっぽい格好が好きだったのですが、せっかくいただいたアドバイスを無視して後悔するのも嫌なので、ゼミの日は少し服装を変えて大学に通っていました。その後、3年次から稲増先生が顧問を務める自主マスコミ講座のアナウンサーコースに参加しました。講座は1年次から開講されていたため、その間に周りの学生たちは着実にスキルアップしている。これはまずいと思って頑張りましたね。自分の生い立ちを振り返り、自分がどういう人間なのかを言語化するといった、自己分析に始まり、志望動機や自己PRを練り上げるなど就職活動を想定した講義が印象に残っています。アナウンサーとしてのスキルを磨くというより、自分と向き合う機会が多かったです。就職活動の面接ではどのようなことをアピールしましたか？とにかくサッカーについて力説したのを覚えています。「学生時代に力を入れたこと」としては、各テレビ局の代表戦の実況を文字に書き起こす作業を続けていたことをアピールしました。1試合90分の実況を全て書き起こすのですが、続けているうちにテレビ局ごとの特徴が見えてくるんです。敗色濃取材前にテレ朝動画ロガール『美味しい競馬』の収録の様子を拝見しましたが、ゲストやスタッフの方にも気配りをされていて、みんなで一丸となって番組を作り上げているのが伝わってきました。チームワークの大切さは大学で学びました。特に稲増ゼミでチームを組んで動画制作を行った際には、何もかも1人でやることはできないことを実感しました。番組作りもまさにそうで、最終的に表に出るのは出演者ですが、その裏では原稿や台本の作成、カメラのセッティングなど多くのスタッフがさまざまな準備をしてくれていて、それがあって初めて放送できる映像が撮れるんです。だからスタッフの皆さんへの感謝の気持ちは決して忘れないようにしています。競馬番組のほか、プロレス番組も担当されていますが、元々興味があった分野なのでしょうか？いいえ、競馬もプロレスも全く興味がありませんでしたし、知識もゼロでした。しかし、いざプロレス番組を担興味がなかったことも調べるうちに大好きになる4『美味しい競馬』の収録の様子14「卒業生インタビュー」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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Interviewを発信したりされていますが、そうした活動にも積極的に取り組まれているのはなぜですか？仕事をしているとどうしても自分らしさを忘れてしまうことがあるんです。素の自分を出せない場面も多いですから。そんな中でSNSは唯一自分らしく発信できる媒体なのかもしれません。アナウンサーってどうしてもとっつきにくい仕事だと思われがちですが、プライベートな面を見せることでもっと親近感を持ってもらいたいんです。テレビ画面越しだとどうしても平面的に見えてしまいますから、テレビ以外で発信することで、私自身を立体的に見てほしいという思いもあります。お話ししていても本当にフランクで親近感が湧いてきます。そうした等身大のスタイルはどのようにして身に付いたのでしょうか？実家が呉服店を営んでいて、子どもの頃はいつもお店で過ごしていたんです。すると近所のおじいちゃんおばあちゃんが世間話をしに訪ねてくる。そうして分からない話題でも合わせて話しているうちに言葉のキャッチボールがうまくなっていったのかもしれません。あとは自分の中で「初めて会ったのに初めてじゃない感じがする人でありたい」という目標があるので、それに向けて頑張っています。今後、こんな仕事をしていきたいという目標はありますか？やはり2026年のワールドカップに関わることが大きな目標です。日本がベスト8、ベスト4に進出する歴史的瞬間を伝えるために、すでに準備を始めています。実はサッカーの試合の実況に挑戦してみたいという気持ちもあるんです。専門的で高度なスキルが必要な仕事なのでハードルは高いですが、ハーフタイムや試合終了後ではなく、試合中にサッカーに関わることができればと思っています。当してみるとプロレスラーの皆さんがとても優しく、どうすればプロレスを愛してもらえるか真剣に考えていらっしゃいました。その姿を見ていると私もプロレスに愛情が湧いてきて、完全にハマってしまいました。今では週末になるとサッカーかプロレスか競馬を観戦して過ごしています。元々、凝り性なのか、興味がなかったことでもとことん調べる。そうしているうちに大好きになっちゃうんです。動画配信サイトでダイエット企画に挑戦したり、SNSでプライベートmessageforstudentsいずれ就職のことはしっかり考えなければいけないので、それまでは存分に学生生活を謳歌してください。働き始めるとなかなか長期の休みが取れなくなるので、学生時代には休みを利用して海外旅行に行ってみてはどうでしょう。大学時代の友人は就職活動でも力になってくれますし、卒業後も良い関係が続きます。勉強以外で頑張った経験が面接官に響くかもしれませんし、学生食堂で友達と話しているだけで得られるものもあると思います。とにかく外に出て学生生活を目いっぱい楽しむことを頑張ってほしいと思います。在学生へのメッセージ自分らしさを発信することも大切にしていきたい52026年ワールドカップに向けて動き始める6自身の学位授与式にて司会を務めた三谷袖さん15

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―なぜ、平野ゼミを選んだのですか？三宅「身体の動きを分析してスポーツに生かす」というスポーツ健康学部らしい学びができると考えたからです。高校時代にテニスをやっていて、他の競技も含めたいろいろな選手のプレーを分析していたため、身近で興味のある分野だったというのもあります。余語学部の特色がよく表れているゼミですよね。その点で選んだのは私も同じですが、もっと言うと、科学的知見に基づいた指導ができる体育教諭になりたくて平野ゼミに入りました。―実際にゼミに入ってみて、いかがでしたか？三宅平野先生は主体性を大事にしてくださいますし、ゼミ生は全員、最新の実験設備や機械に触れられるので、各々が自分の興味・関心に応じた研究ができています。ある人はサッカーを、ある人は野球を研究し、注目している身体の部位も上肢だったり下肢だったり、本当にさまざまです。ゼミ生は互いに協力し合いながら実験を進めており、他のゼミ生から研究のヒントを得るこグの方法もそれに応じて変わります。野球の練習ではよく素振りを行いますが、その違いを意識してこそ意味があると思うので、研究を通じて適切な練習方法を提示できればうれしいです。三宅私は、サッカー選手の利き足について研究しました。サッカーでは、両足で同じように蹴れるのが良いとされています。利き足の動きを分析し、反対の足の動きをそれに寄せていけば、両足とも同様に扱えるようになるのではないかと仮説を立て研究を進めました。コーチングによって両足の差がどう変化していくのか検証してみても面白かったかもしれません。余語さまざまなスポーツの疑問を解き明かしたくなりますよね。―視野が広がり、あらゆることが研究対象になったのですね。ゼミで培った力を糧にどんな将来を目指しますか？三宅卒業後はスポーツ関係の企業に就職するとともに、2年次から始めたサッカー選手のパーソナルアナリストも継続していきます。研究で培った知見が役立つと思います。スポーツの「なぜ」を追究し、自分の活動に応用して実践できる私が成長できた場所ゼミ・研究室紹介スポーツ健康学部スポーツ健康学科平野裕一教授ゼミ#スポーツバイオメカニクス#トレーニング科学余語哲匡さん4年三宅昌人さん取材時4年※2023年3月卒業16「ゼミ・研究室紹介」の過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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余語スポーツに取り組む上での疑問を解消していきたいです。「なぜ」をひもとき、正しく効果的な指導ができる体育教諭になりたいですね。身体の構造や機能を力学などの観点から解明し、競技パフォーマンスの向上につなげるスポーツバイオメカニクスや、トレーニング科学を専門とするゼミです。ABOUT平野裕一教授ゼミとも。ゼミでは、日々刺激を受けていますね。余語同感です。このゼミで学ぶ中でいろいろなことに興味が芽生えました。以前とは異なる視点で身体の動きを捉えられています。―「異なる視点で身体の動きを捉える」とは、具体的にどのようなことでしょうか？余語昔から野球が好きで大学でも続けていますが、これまでは感覚的にしか理解できなかった自分のフォームを理論的に説明できるようになりました。地元の中学生に野球の指導をすることもあり、以前より自信を持ってレクチャーできています。三宅頭の中に個々の点として存在していたデータや知識が結び付いて、一つの線を描けるようになった。そんな感覚ですね。テニスのプレーを分析していた頃は、選手の動作が持つ意味やその効果を言語化するのが難しかった。でもスポーツバイオメカニクスを学んだ今なら説明できます。―なるほど。それは研究にも生かせているのでしょうか？余語動作一つ一つに「なぜ」と疑問を抱くことが増え、研究に昇華させたくなりました。例えば野球の投球には下から緩く投げる球、剛速球などさまざまなパターンがあり、効果的なスインオープンな雰囲気が自慢です。同期だけでなく、先生と学生、先輩と後輩など上下の関係も巻き込んで研究に励んでいます。また、数多くの実験設備や最新機器を利用することができ、多様な実験に対応できる点も魅力です。佐々木健汰さん取材時4年※2023年3月卒業のゼミ自慢ゼミ生教授運動部に所属したり、コーチングを行ったりしている学生が多く、自身の活動に科学的な分析を取り入れられるのが強みです。学生たちが研究に主体的に取り組み、互いの実験に協力し合う土壌ができているのも良い点です。平野裕一教授研究分野／スポーツバイオメカニクス・トレーニング科学［2021年10月撮影］17

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が不要です。より気軽に空を移動でき、人の移動のほかにも、例えば、物流や緊急搬送などの用途への展開も期待されています。将来的には、従来の大型旅客機やヘリコプターだけでなく、さまざまな大きさのeVTOLが異なる高度を飛行するようになると予想されます。日本でも、自動車メーカーなどが研究開発を進めています。国内の航空産業は、厳しい法規制などが主な原因で欧米と比べると私の研究は、LSA（LightSportAircraftの略）という、日本語で「軽量スポーツ航空機」と呼ばれるものを対象としています。2人乗りの600kg以下の航空機で、欧米などでは自家用車に近い身近な乗り物として普及していますが、日本ではまだ法律上、飛行させることができません。一方で、最近になって研究開発用の航空機に対する試験飛行のルールが改正され、日本でもLSAを含む新たな空の乗り物が開発しやすくなりました。私の研究室では、2008年から小型航空機を使った実験を始めました。2011年にはLSAを独自に設計し、部分的な試作を行っています。概念設計といって、用途に応じてどのくらいの大きさの機体で、どのようなエンジンが必要になるかということを一から検討するのです。また、近年では、LSAをベースに航空機の電動化に関する研究を行っているほか、航空機を安全に飛行させるための支援装置の開発など、実用化を想定した研究にも取り組んでいます。現在、ドローンに代表される電動垂直離着陸機「eVTOL（イーブイトール）」の開発が世界中で活発になっています。eVTOLはヘリコプターのように垂直に離着陸するため、滑走路などの大がかりな設備小型航空機で空をもっと身近に先生の研究について教えてくださいLSAについて具体的にどのような研究をしているのですか？小型航空機などのエアモビリティは、今後どのように発展していくのでしょうか？理工学部機械工学科御法川学教授1993年、法政大学大学院工学研究科機械工学専攻を修了。大手機械メーカーの研究所に入社後、流体機械の低騒音化研究に従事。法政大学工学部助手を経て、2010年より現職。機械工学科航空操縦学専修の設立に尽力し、現在、法政大学大学院アーバンエアモビリティ研究所の所長も務める。Profile教えて先生!５分間で研究の面白さを少しだけ紹介18

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後れをとっています。技術的には高いレベルにあるものの、日本人にとって空は身近なものではないのです。こうした現状を打開するには、LSAのような小型でシンプルな機体の開発・運用を通して、空の安全性に対する知識や技術、経験が豊かな技術者を多く育てること。それが、航空産業の活発化にもつながっていくと期待しています。車を運転したことがある人の方が車を作るには適しているように、航空機も航空機を熟知した人がいた方がいいですからね。私はアーバンエアモビリティ、いわゆる空飛ぶ車の研究にも取り組んでいます。技術的には実用化の一歩手前まで来ていると実感していますが、安全性の確保やインフラ整備に少し時間がかかるかもしれません。それは、航空機は〝空中では飛び続けなければならない〞からです。車は故障時にはエンジンを切って路肩に停止できますが、航空機はそれができません。そのため、絶対的な安全性を担保するためのハードルが非常に高いのです。しかし、こうした課題を解決できれば、空飛ぶ車は広く普及するでしょう。2025年の大阪・関西万博にも、空飛ぶ車の運行事業者等が出展しますし、楽しみですね。現実的には、まずは無人のeVTOLによる物流から始まり、その後、移動手段としての有人機が普及すると予想していますが、携帯電話やインターネットのようにブレイクスルーがあれば、ここ10年、20年ほどで気軽にアーバンエアモビリティを利用できる時代が来るかもしれません。SF作品に出てくるような空飛ぶ車は、いつ頃実現するのでしょうか？日本人にとって「空をもっと身近なものにする」ことが私の夢です。LSAやeVTOLの発展により、人々がもっと空を自由に利用できる社会を実現したいと思っています。また、1931年に法政大学航空研究会（後の航空部）が「青年日本号」を操縦して訪欧飛行を行ったように、航空機を通して日本の若者たちが世界友好につながるような挑戦ができる環境をつくっていきたいと思います。研究で実現したい未来Future1929日本初の大学航空研究会を設立他の大学に先駆けて日本初の大学航空研究会を設立。31年には学生の操縦で「青年日本号」が訪欧飛行。2018アーバンエアモビリティ研究所を設置次世代航空輸送の調査、研究、開発を目的として設立。将来の航空を担う人材の育成や環境整備にも力を入れる。2008理工学部に航空操縦学専修を設置開設以来、150名を超えるパイロットと機械と航空の素養を持った「飛べるエンジニア」を輩出。法政大学における航空機研究の変遷飛行場にて、研究室所有の小型航空機の飛行前点検をしている学生の様子アーバンエアモビリティ研究所ウェブサイト19教員の研究に関する過去の記事は大学ウェブサイトからご覧いただけます。

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「手話」をテーマにしたボランティアを企画したこともありました。日頃からアンテナを張り、ボランティアにつなげられるものはないかと意識しています。長尾きっかけはささいでも、やると決めたらテーマについて一から勉強します。その分野に詳しい方々に話を聞いて、どういう活動が求められるのか、何を目指すべきかをしっかりと理解するようにしています。外部のボランティア団体や専門組織と連携することも。VSPのメンバーにもボランティア参加者にも学びのある活動にしたいと強く思っています。自分が楽しみながら、社会にも貢献する長尾ボランティアとい学生の視点で自由にボランティア企画を生み出す長尾VSP（ボランティア支援プロジェクト）は、市ケ谷キャンパスでさまざまなボランティア活動を企画し、運営する学生団体です。「ボランティアに興味はあるけど何をしたらいいのか分からない」という学生に向けて、活動の機会を提供するのが私たちの役割です。多くの人に興味を持ってもらえるよう、参加者がやりたいことは何か、どうしたら楽しくなるかを考えて企画を練っています。鶴田ボランティアの内容は多岐にわたりますが、アイデアは日常生活から生まれたものばかりです。例えばフジテレビドラマ『Silent』から着想を得て、う形で活動していますが、実はボランティアというものに高い使命感を持って始めたというわけではなく、元々イベントやプロジェクトを企画することが好きだったのでこの活動を始めました。自分が面白そうだと思ったことを、周囲と協力しながら形にすることが何よりも楽しくて続けています。その一環で、社会に貢献して、誰かの力になることができたらうれしいですね。鶴田僕も活動を始めた理由はささいなものです。入学してすぐの頃、大学で何かに打ち込みたいとぼんやり考えていた時、VSPの先輩と知り合ったのをきっかけに参加しました。いつのまにか夢中になっていましたね。VSPボランティアをもっと身近に!自由な発想で、法大から明るい社会を。長尾美紅さん（写真：左）（写真：右）国際文化学部国際文化学科3年生・代表デザイン工学部都市環境デザイン工学科3年生・副代表鶴田淳さんActiveActive法大生の挑戦[B]関西大学との合同企画「法政大学×関西大学チーム対抗!遊び感覚でゴミ拾い!?」20

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目指すのは「バズる」ボランティア企画長尾これまでの活動で特に印象に残っているのは「エコキャップ投票箱」です﹇A﹈。海外では、タバコのポイ捨てを減らすために投票箱型のごみ箱を導入している例があり、デザインで人の行動を変えられる点が面白いと思い企画しました。「ネコ派かイヌ派か」などの簡単な質問付きのキャップ回収箱を外濠校舎の2カ所に設置し、その回答をペットボトルキャップで投票してもらいます。鶴田集めたペットボトルキャップは、開発途上国の子どもに向けたワクチンと交換されます。この企画では、回収率を上げるだけでなく、質問をきっかけとして会話を弾ませてほしいという思いもありました。ありがたいことに多くの学生が投票してくれたので、今後も継続する予定です。長尾実は、投票箱の設置場所は統計データに基づいているんです。私たちは定期的に学内のペットボトルキャップの回収も行っていて、そのデータから回収率の高い場所を割り出しました。このように、ニーズや現場の課題を考え、マーケティング的手法を実践できるのも醍醐味です。その結果、多くの人に参加してもらい、輪が広がっていく、いわゆる「バズる」企画を多く生み出せるとうれしいです。大規模な企画にも挑戦し、ボランティアをもっと盛り上げる長尾現在の活動の基盤ができてから4年ほどたちますが、今後は自治体や他大学と連携した大きな活動を増やしていきたいと思っています。早速、関西大学とのコラボ企画を実現させました﹇B﹈。鶴田その根底には、活動の幅を広げて、ボランティアに興味を持つ人を増やしたいという思いがあります。多くの人をワクワクさせながら、社会に貢献できるような企画を、これからも生み出していきたいです。清掃やパラスポーツ、海外の大学生との交流などバラエティ豊か。あなたの興味や関心に合った活動も見つかるかも！神楽坂や市谷田町など大学周辺地域を清掃。30分と60分コースがあり、予定に合わせて参加可能です。ペットボトルキャップを集め、開発途上国向けのワクチンに交換。月に一度、キャンパス内の回収箱を巡ります。パラリンピック競技の一つである「ゴールボール」。日本代表選手と一緒に競技を体験しました。法政大学の協定校であるベイラー大学の学生の日本語学習をサポート。他にも交流の機会を用意しています。市川市行徳の野鳥保護区域の清掃を実施。バードウォッチングなど、自然との触れ合いも楽しみました［C］。活動VSPのキャンパス周辺清掃エコキャップ回収＆分別車いすラグビーから学ぶ在留外国人へのサポート地域の活動への参加キャンパス周辺清掃エコキャップ回収＆分別パラスポーツ「ゴールボール」体験海外の大学生との交流野鳥保護区の清掃活動これまでの[A]エコキャップ投票箱活動の様子[C]野鳥保護区の清掃活動企画で行ったバードウォッチングの様子ichigaya-vc@hosei.ac.jpVSPの活動に参加したい方は､こちらへメールをお送りください。Twitter（VSP）ボランティアセンターボランティアセンターウェブサイトなどでも活動の様子をチェックできます。21

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後援会会長からのメッセージ新入生保護者の皆さまへ法政大学後援会会長鯨岡光男法政大学へご入学の皆さま、そしてその保護者の皆さま、ご入学誠におめでとうございます。法政大学後援会（以下、後援会）は、学部に在籍する学生全保護者の方々により構成され、お子さまのご入学と同時にご入会いただいている組織です。その歴史は古く、1947年に保護者自らが立ち上げ、戦後の教育環境整備を手伝うべく物心両面で学生と大学を支援したのが始まりです。これほどの伝統を持つ保護者組織は、他大学では例を見ないもので、首都圏および北海道から沖縄までの全国33カ所に支部を設けており、その会員数は約27,000人を数えます。活動は会員による自主的なボランティアが中心です。大学の教育方針にのっとり大学と学生ならびに家庭との連携を密にして、教育事業への援助と会員相互の親睦を図ることを目的に活動を行っております。大学への設備備品の寄贈、学生の課外活動や体育会等への助成や就職活動への援助などを通じて学生ならびに大学への財政的支援を実施し、首都圏および各支部で開催される父母懇談会や東京六大学野球やアメリカンフットボール・箱根駅伝などの法政スポーツ応援などを通じて全国会員相互の親睦を図っております。世界中で猛威を振るってきた新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、ここ数年はさまざまな活動の中止やオンラインでの開催・出席者人数の制限など、厳しい制約・条件下での活動を余儀なくされてきましたが、ようやくその出口も見え始めてきたようです。後援会では「子どもの母校は我が母校」を合言葉に活動を行っており、引き続き学生および大学と会員相互の交流を全力でサポートしてまいります。コロナ禍での厳しい経験を今後に生かし、コロナ禍以前のような活発な活動を皆さまと一緒にしていきたいと考えております。新入生保護者の皆さまの後援会へのご理解と活動への積極的なご参加を心よりお願い申し上げます。2023年度後援会行事「後援会総会」のご案内法政大学後援会では会則第11条により、2023年度の総会を6月3日(土)に開催いたします。昨年同様、会員の招集は行わず、後援会ウェブ上での電子表決を行っていただき、その表決結果を受け決議をいたします。法政大学後援会会長鯨岡光男会員（保証人）の皆さまへ、議決権行使のお願い■日程2023年6月3日（土）■議案2022年度事業報告(案)、2022年度決算報告（案）、2022年度監査報告、2023年度事業計画（案）、2023年度予算（案）、2023年度役員の選出について■議案の閲覧・表決方法下記QRコードまたはURLより議案をご確認の上、各議案へ異議がある場合のみ入力・登録にお進みください。https://www.hosei-koenkai.org/branch/shutoken/-2022.html■表決期間5月20日（土）～5月29日（月）※異議がない場合は、議長に一任いただいたものとさせていただきます。電子表決のうち、賛成が過半数を超えた場合に可決とさせていただきます。なお、決議結果につきましては、後日、後援会ウェブサイトにてご報告いたします。26

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支部からのメッセージ福岡県支部、佐賀・長崎県支部合併のお知らせ福岡県支部との合併について佐賀・長崎県支部支部長松永ひろみ新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響でここ数年は思うように支部活動が行えず、支部会員の皆さまには申し訳なく思っております。また、それに伴い、役員の選出ができず、支部活動の継続が困難な状況になってしまいました。OBの方々、現役員の皆さま、事務局本部の皆さまと相談し、今後についてどのような形にするのがベストなのか検討を重ねてまいりました。さまざまな葛藤の末、この度、事務局本部のご尽力もあり、福岡県支部と合併することとなりました。福岡県支部におかれましてもコロナ禍の大変な状況の中、快く受け入れてくださったこと、心より感謝申し上げます。これから佐賀・長崎県支部は福岡県支部の皆さまと共に手を携えて歩んでまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。福岡県支部、佐賀・長崎県支部合併について福岡県支部支部長久保園順子この4月より福岡県支部と佐賀・長崎県支部との合併が決まりましたのでご報告いたします。当初、後援会事務局よりこのお話を提案された際、昨年11月の支部長会議で同じグループのある支部が、終了に向けた活動をしているというお話を伺ったことを思い出しました。また一昨年度には、他支部でも合併した支部があるというお話もお聞きしております。どの支部も存続のために奔走し、結果的に自分たちの代で終わりになってしまう無念さが残ったことと思います。佐賀・長崎県支部の皆さまもきっと同じ思いだろうと、福岡県支部役員と相談し、合併をお受けすることにいたしました。私事ではありますがコロナ禍で活動を自粛していた中、突然支部長に就任し合併の話まで舞い込み、正直驚きました。しかし同じ九州から法政大学へ送り出した親同士のつながりを大切に子どもたちを引き続き支援してまいりたいと思いますので、会員の皆さまこれからもご協力よろしくお願いいたします。2023年度後援会行事後援会支部総会・父母懇談会について2023年度の支部総会・父母懇談会は7月～8月に、首都圏父母懇談会は10月に開催予定です。開催日程等詳細につきましては、該当の皆さまに順次郵送にてご案内いたします。ぜひご出席ください。なお、後援会行事予定ほか、最新の情報は随時後援会ウェブサイトでもお知らせいたしますので、併せてご覧ください。2022年7月長野県支部の様子法政大学後援会事務局所在地TELFAXE-MAIL〒102-0073東京都千代田区九段北3-2-3法政大学九段校舎4F03-3264-935003-3264-9367koenkai@hosei.ac.jp後援会ウェブサイトhttps://www.hosei-koenkai.org/27

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HOSEIミュージアムVol.033「法政大学ってどんな大学？」その答えはHOSEIミュージアムにあります。２０２０年４月に開設されたHOSEIミュージアムは、各キャンパスの展示空間とデジタル空間をつなぐネットワーク型のミュージアム。このネットワークの中核となるのが市ケ谷キャンパス九段北校舎１階の「ミュージアム・コア」です。コアの空間は「大学史ゾーン」と「テーマ展示ゾーン」で構成されています。大学史ゾーンでひときわ目を引くのは高さ2mのデジタルサイネージ4台（❶）。サイネージに流れるサムネイルの画像をタッチすると、現在活躍する学生・卒業生・教職員や本学の歴史を形づくった人物のエピソードを知ることができます。例えば創立者3名が1880年に本学の前身「東京法学社」を設立した時、彼らはなんと20代の若者でした。小金井キャンパス西館１階にあるのは「ミュージアム・サテライト小金井（STEAM）」です（❷）。「STEAM」はScience,Technology,Engineering,ArtsandMathematicsを意味し、サテライト小金井に足を運ぶと、本学理工系教育・研究の歴史と個性を見渡すことができる空間となっています。デジタルアーカイブでは貴重な学術資料やコレクションを閲覧することができます。「歴史」「テーマ」「人物」「コレクション」などのカテゴリーごとに資料が一覧表示され、「法政大学卒業アルバム」コレクションには外濠と神楽坂を根城とする昔の学生たちの姿が生き生きと写し出されています(❸）。ミュージアムではオンライン上の展示も強化しています。本学を知り、学べる計10本の映像制作・配信を開始し、いまご覧いただける２本のうち1本目は「『腕力世界』から『法律世界』へ―東京法学社の創立」と題し、自由民権運動のうねりの中、東京神田で誕生した本学の草創期を紹介。２本目の「『自由と進歩』の精神―法政大学における学風の形成」では、本学の学風のルーツに迫ります。今回紹介したほかにも、市ケ谷キャンパスにはミュージアム・サテライト市ケ谷（BT・外濠）があります。本連載では今後、HOSEIミュージアムの所蔵品や史資料を基に、法政大学の歴史・文化・個性をひもときます。法政大学の歴史・文化・個性を伝えるHOSEIミュージアム❶HOSEIミュージアム・コアのデジタルサイネージ❷サテライト小金井❸神楽坂に並ぶ学生たち（1932年ごろ）❸外濠を眺める学生たち（1941年ごろ）所蔵品や史資料から法政大学をひもとくHOSEIUNIVERSITYMUSEUM過去に掲載した記事は大学ウェブサイトに掲載しています。デジタルアーカイブの閲覧やミュージアム・コアの展示内容などを確認したい場合はHOSEIミュージアムウェブサイトをご覧ください。CheckMore!https://museum.hosei.ac.jp/制作協力：法政大学HOSEIミュージアム事務室28

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法政大学校友会とは法政大学校友会は、世代・地域を超えて本学卒業生が集い、「卒業後も法政の一員であり続けること」が実感できるコミュニティです。２０１４年３月以降に学部を卒業された方は、卒業と同時に校友会の終身会員となります。また、全国各地の地域・学部・職域やサークルの卒業生団体などで組織されている「パートナー組織」に所属し、卒業生同士のさまざまな交流や活動に参加することができます。校友会では、「全ての世代がつながる校友会」をスローガンに、さまざまな取り組みを行っています。次号以降ではそれぞれの取り組みなどについて詳しくご紹介していきます。一般社団法人法政大学校友会事務局Tel03-3264-1831Eメールinfo@hoseinet.or.jpウェブサイトはこちらから▶卒業生と大学をつなぐ「校友会」の活動校友会公式アプリ配信中！https://yappli.plus/hoseiダウンロードはこちらから▶校友会だより一般社団法人法政大学校友会（以下、校友会）は、「法政ネットワーク」強化により校友会憲章にうたっている「価値の創生・共創」を基本理念に、大学、後援会と手を携えて三位一体で諸事業を推進してまいります。fromHoseiUniversityAlumniAssociation箱根駅伝応援募金活動の一環として校友会ウェブサイトやアプリで駅伝チームのニュースを定期的に発信している20～30代を対象にして、活躍する卒業生などの情報発信を行っています。法政オレンジコミュニティ(HOC）卒業生が経営するお店をご紹介しているマップで、約400店舗が掲載されています。法政オレンジMAPアプリでは、最新情報の閲覧や会員証の表示、住所の変更手続きを行うことができます。校友会公式アプリ全国20万以上の飲食店、宿泊・レジャー施設等が優待・割引価格でご利用できます。終身会員のための優待サービス「クラブオフ」会員への情報発信・サービス■校友会奨学金■箱根駅伝応援募金会員に寄付を募り、在学生への経済支援活動を行っています。■オール法政新年を祝う会■全国卒業生の集い■オール法政ゴルフ大会「総長杯」卒業生に法政ファミリーの一員であることを感じてもらえるように毎年三つの大きなイベントを開催しています。法政大学の発展に寄与する活動会員同士の親睦を図るための活動「オール法政新年を祝う会」は毎年1月下旬頃に約1,000名の卒業生が参加する卒業生交流イベント校友会ウェブサイトやアプリで優待サービス「クラブオフ」のお得な情報を毎週配信中29

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本学に関する注目トピックスをご紹介HOSEITOPICSREPORTダイアナ・コー常務理事・副学長によるDIVERSITYCOLUMNを公開REPORT法政・明治・関西大学でシンポジウムを開催ダイバーシティ・男女共同参画の取り組みの一環として、コラム「なぜダイバーシティが重要なのか」などが公開されました。ご自身の経験を基に、立場の違いによる世界の見え方について触れ、人権の尊重と多様性から生まれるアイデアの重要性を伝えています。DIVERSITYCOLUMN3月4日(土)、三大学のトップがポストコロナの高等教育のあるべき姿を語り合う連携シンポジウム「ポストコロナの高等教育を見直す一助へ」を、ハイブリッド方式（対面・オンライン）で開催しました。三大学連携シンポジウム左より関西大学前田裕学長、法政大学廣瀬克哉総長、明治大学大六野耕作学長REPORT理工学研究科在学生が「化学情報協会JAICI賞」を受賞REPORT多摩キャンパス路線バス割安定期券・回数券の販売REPORT2023年度の事業計画書、予算書を公開理工学研究科応用化学専攻の池田晴奈さん（修士課程2年）が、化学情報協会で「化学情報協会JAICI賞」を受賞しました。受賞論文は『CuInS2/ZnS量子ドットのリガンド交換と太陽電池応用』です。量子ドット増感が次世代太陽電池となり、エネルギー問題解決への貢献が期待されています。多摩キャンパスと鉄道最寄り駅間の路線バス定期券・回数券は大学が運賃補助を行っています。通常価格よりも割安な本学学生専用定期券・回数券を、多摩キャンパス内の生活協同組合店舗（総合棟地下1階生協タマえもん店）で販売していますのでご利用ください。学校法人の財源の大半である、学生・保証人からの学費、受験料、寄付金および国・地方公共団体からの補助金などの貴重な資金による、教育研究活動や施設設備改善の計画を公開しています。小金井キャンパスウェブサイト多摩キャンパス路線バス定期券・回数券事業計画書、予算書REPORTスケート部の渡辺倫果選手が廣瀬克哉総長を表敬訪問REPORT梅謙次郎文書の全タイトルをデジタル公開1年かけて世界6カ国で開催されるフィギュアスケートのシリーズ戦「ISUグランプリシリーズ」で、総合4位の成績を収めた渡辺倫果選手（通教経済学部2年：当時）。活動報告と今後の抱負を語る渡辺選手に対し、廣瀬総長は「今後の活躍も楽しみにしています」と功績をたたえました。表敬訪問本学初代総長であり、明治の新法典整備において中心的役割を果たした梅謙次郎。2017年度にデジタル化したものに加え、残りの文書も含め文書全体の法政大学図書館デジタルアーカイブでの公開が完了しました。図書館ウェブサイト30

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本学専任教職員の最近の著書、編纂書、訳書をご紹介HOSEIBOOKS※日外アソシエーツ図書内容情報BookPlusを参照【最新版】基礎から学ぶスポーツトレーニング理論健康づくりをサポートする最新知見を徹底解説本書は、運動生理学やスポーツ医学の科学的裏付けがある最新の知見を、ポイントを絞り込み、誰でもやさしく理解できる内容にまとめました。健康な身体を手に入れる強い味方となる一冊です。伊藤マモル監修法学部政治学科教授出版社：日本文芸社発行：2022年12月ウクライナ侵攻、エネルギー価格の高騰、人口減少、円安の進行、コロナ禍での財政赤字の拡大……。大きく揺れる日本経済の現在と未来を、3人のエコノミストが丁寧に解説します。小黒一正著他2名著経済学部経済学科教授出版社：日本経済新聞出版発行：2022年10月日本経済30の論点パフォーマンス・マネジメント（第2版）問題解決のための行動分析学「おふくろの味」幻想誰が郷愁の味をつくったのか部下のマネジメント、安全のマネジメント、品質のマネジメント、人生のマネジメント……、行動を科学的にマネジメントし、社会や組織、個人のさまざまな問題を解決するための実践的な考え方を紹介します。島宗理著文学部心理学科教授出版社：米田出版発行：2022年10月誰もが一度は聞いたことがあっても、正体不明の「味」を巡る男女のまなざしや世代のすれ違いはどこから来るのか。本書はその理由を、個人の事情や嗜好というよりもむしろ、社会や時代との関連から解き明かしていきます。湯澤規子著人間環境学部人間環境学科教授出版社：光文社発行：2023年1月HOSEIINFORMATION法政大学公式ウェブサイト法政大学後援会ウェブサイト広報誌『HOSEI』（バックナンバー）知る、感じる、つながる広報誌HOSEI［4・5月号］2023年4月21日発行第50巻第3号（通巻738号）発行法政大学総長室広報課東京都千代田区富士見2-17-1TEL.03-3264-9240協力法政大学後援会企画・制作協力（株）WAVE印刷所町田印刷（株）本冊子の本文・注釈には、見やすいユニバーサルデザインフォントを採用しています。

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HOSEI第50巻第3号通巻738号広報誌4・5月号2023年4月21日発行発行法政大学総長室広報課法政大学Instagram@hosei_universityCheckMore!

