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北海道看護協会員数(2026年6月末日現在)2026年度目標会員数40,000名(達成率89.13%)准看護師1,041名看護師32,520名助産師1,126名保健師965名入会者数35,652名2026年7月31日発行162No.「看護の日」キャラクター・かんごちゃん北海道(雪の結晶)バージョンHokkaidoNursingAssociationNEWSニュース北海道看護協会各種の研修会、交流会等を多数開催!!みなさんのご参加お待ちしています。人と地域が『いきる』未来を青空とヒマワリ畑ひまわりの里(北竜町)交雄会新さっぽろ病院井上友美氏撮影北海道看護協会通常総会を終えて2026年度北海道看護協会方針と重点事業新役員紹介7名春の叙勲・各表彰2026年度事業計画・予算の概要特定行為研修修了者の活動P2P2P4P4P5~6P7教育課からのお知らせナースセンターだよりスペシャリストに訊く職場探検支部だより事業課からのお知らせP8~9P10~11P12P13P14P15

北海道看護協会通常総会を終えて山本副会長2026年6月20日(土)北海道看護協会において通常総会が開催されました。会場には317名(代議員198名、一般参加95名、役員24名)が参加し、WEBで名にご参加いただきました。髙橋会長のご挨拶では、相次ぐ自然災害や物価高騰といった予測不能な状況下で道民の命と健康を支える看護職への敬意と感謝が述べられました。また、2040年に向け、日本看護協会の将来ビジョン2040や看護提供体制のあり方をふまえ、時代の変化に柔軟に対応する重要性が話されました。さらに、国の新たな地域医療構想に沿った医療関係団体との連携、診療報酬改定に伴う処遇改善、持続可能な人材確保への取り組みについても言及がありました。最後は、本会のタグライン「人と地域が『生きる』未来を」を基に、職能団体としての役割を果たす決意で挨拶を締めくくりました。議事では、2025年度決算報告および監査報告、会員外監事の選任、2027年度日本看護協会代議員および予備代議員が選任され、いずれも承認されました。続いて2025年度の事業報告、2026年度方針・重月に通常総会を開催することが報告されました。2026年度改選役員・推薦委員の選出では、理事12名、監事1名、推薦委員9名が信任されました。北海道看護協会は、看護専門職の力を発揮し、道民の健康と福祉の向上に寄与するため、様々な事業に取り組んでまいります。引き続き会員の皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。2026年度北海道看護協会方針と重点事業超高齢多死社会と生産年齢人口の急減が同時進行するなか、医療と介護の複合ニーズを抱える高齢者の増加、地域差の拡大が進行し、医療・看護DXや働き方改革の推進、気候変動による影響など、看護を取り巻く環境は大きく変化しています。看護は、あらゆる年代の個人、家族、集団、地域社会を対象とし、生涯を通してその人らしく人生を全うできるようその人のもつ力に働きかけながら支援することを目的としています。本会は、看護職がどのような状況においても道民に寄り添い、「人と地域が『いきる』未来を」創るために活動してまいります。2040年に向けて、看護職がその力を発揮出来るよう、看護職が活躍する基盤づくりに取り組み、生き生きと働き続けられる環境を確立することが重要です。そのうえで、看護を提供するために必要な生涯学習、看護提供体制づくり、危機管理体制の整備等の活動に取り組みます。【方針と重点事業】方針1看護職等が働き続けられるためのウェルビーイングの基盤づくり重点事業1.多様で柔軟な働き方への転換と勤務環境の改善を推進する2.看護職のキャリア支援に向けたシステムの活用を推進し、就業を支援する3.安心・安全に働き続けられるために、関係機関と協働しハラスメント対策等を推進する4.看護職の魅力や意義を次世代に伝える広報活動を強化する5.看護チームの一員として活躍できる看護補助者の確保・育成に努める方針2看護の質向上と役割拡大の推進重点事業1.より高い自律性を持った看護専門職としての活躍を支援する2.看護職の専門能力の維持・向上に向けた生涯学習を支援する3.特定行為研修の受講を推進し、指定研修機関の連携および研修修了者の活動を支援する4.准看護師の看護師資格取得及び就業継続を支援する方針3地域共生社会実現に向けた全世代の健康を支える看護機能の強化重点事業1.外来看護機能と訪問看護等の在宅領域で活動する看護職の育成・確保を強化する2.地域における健康と療養を支える看護職の裁量発揮を推進する3.質の高い看護を提供し続けるため、医療・看護DX活用に向けた活動を支援する4.多職種と協働しタスク・シフト/シェアを推進する5.地域住民の健康を切れ目なく支えるため、あらゆる場で働く看護職、様々な専門職・機関と連携し、活動を推進する方針4危機管理体制の整備重点事業1.災害支援ナースの応援派遣に向けて、実効性のある仕組みを構築する2.災害支援ナースと所属する施設が速やかに活動できるための支援を推進する方針5組織力の強化重点事業1.組織力強化のため看護管理者等と協同し、職能団体の意義の理解と入会に向けた活動を推進する2看護協会ニュースNo.162

2026年度北海道看護協会役員・推薦委員選挙結果報告2026年度北海道看護協会通常総会における選挙により、選任された役員及び推薦委員名を公益社団法人北海道看護協会選挙及び選挙管理委員会規程第33条(当選者の告示)に基づきお知らせします。選挙管理委員長役職名氏名会長髙橋久美子副会長竹林千佳専務理事田中かおり常務理事立花八寿子保健師職能理事鈴木久枝看護師職能Ⅱ理事中川真奈美一般理事坂上真弓道南地区理事北村和宏札幌後志地区理事濱崎弓子道北地区理事松倉理江オホーツク地区理事佐々木敦美十勝地区理事浜名真由美役職名監事役職名推薦委員氏名森河琴美氏名岩佐幸一奥村文子皆藤ちひろ神谷夕香里川端香高橋奈美中出貴子星春山口裕美2026年度公益社団法人北海道看護協会役員役職名氏名会長髙橋久美子副会長山竹本林さつき千佳専務理事田中かおり常務理事川立渕花ゆかり八寿子保健師職能理事鈴木久枝助産師職能理事岩上知映看護師職能Ⅰ理事中野りか看護師職能Ⅱ理事中川真奈美石川賀子一般理事坂上真弓井戸川みどり役職名氏名道南地区理事北村和宏札幌後志地区理事濱崎弓子札幌地区理事中川千江子上川空知地区理事新野さゆり胆振日高地区理事荒川洋美道北地区理事松倉理江オホーツク地区理事佐々木敦美十勝地区理事浜名真由美釧路根室地区理事鈴木直美准看護師理事工藤みな子砂山圭子監事(本会業務に精通)森河琴美監事(会計業務に精通)桶谷洋幸HOKKAIDONURSINGASSOCIATIONNEWSNo.1623

新役員紹介各役員の抱負などはこちらからご覧ください副会長常務理事保健師職能理事看護師職能Ⅱ理事竹林千佳立花八寿子鈴木久枝中川真奈美所属:北海道石狩振興局保健環境部千歳地域保健室(千歳保健所)所属:公益社団法人北海道看護協会所属:奈井江町役場保健福祉課所属:社会福祉法人栄和会介護老人保健施設あつべつ道南地区理事北村和宏札幌後志地区理事濱崎弓子オホーツク地区理事佐々木敦美所属:社会医療法人高橋病院所属:小樽市立病院所属:北見赤十字病院2026年度春の叙勲・各表彰おめでとうございます。◆瑞宝単光章土屋和枝(札幌秀友会病院)阿部明美(旭川医科大学病院)石川薫(元北海道大学病院)◆2026年度日本看護協会長表彰飯野智恵子(医療法人札幌麻生脳神経外科病院)井上操(元日本赤十字社釧路赤十字病院)工藤妹津子(広域紋別病院)佐藤知美(標津町国保標津病院)中村由香(苫小牧市立病院)三間悦晃(医療法人社団静和会石井病院)森河琴美(医療法人渓仁会法人本部)※敬称略4看護協会ニュースNo.162

2026年度事業計画●事業計画は、定款第4条の事業に沿って掲載1教育及び学会等の学術振興による看護の質向上に関する事業2看護職確保定着推進に関する事業3地域ケアサービスの実施及び促進による道民の健康及び福祉の増進に関する事業4その他本会の目的を達成するために必要な事業1教育及び学会等の学術振興による看護の質向上に関する事業事業区分事業内容(概要)(1)看護研修事業研修計画の企画・実施(日本看護協会生涯学習ガイドラインに基づく研修分類)・専門職としての活動の基盤となる研修・看護・医療政策に関する研修・人材育成や教育支援を行う者を対象とした研修・看護管理者を対象とした研修・資格認定教育・研修分類に基づく研修以外の研修・その他(2)医療の安全に関する事業・医療安全活動の推進・医療事故の把握と相談対応・日本看護協会等との連携(3)看護研究学会に関する事業・北海道看護研究学会の開催・研究倫理審査(4)保健師・助産師・看護師職能の専門性を発揮するための活動・看護の質の向上及び地域ネットワークの強化・各職能委員会による事業実施・各職能集会の開催日本看護協会)への参加(5)図書室の運営に関する事業・図書室の管理・運営・整備・関係図書館・団体との連携協力とネットワーク活動2看護職確保定着推進に関する事業事業区分事業内容(概要)(1)情報提供・相談事業・「看護の心」普及啓発・看護職志望者への進路相談・行政機関等との連携・関係機関と協働した看護の普及啓発活動(2)労働環境改善事業・働き続けられる職場環境づくりの推進毎年実施)(3)看護職等の就業支援事業・北海道ナースセンター事業の実施・中央ナースセンターとの連携・関係機関との連携(4)看護制度及び看護政策に関する事業・関係各法律等情報提供・看護政策の推進3地域ケアサービスの実施及び促進による道民の健康及び福祉の増進に関する事業事業区分事業内容(概要)(1)在宅ケアの推進に関する事業・在宅ケアの推進に係る関係団体との連携・訪問看護の推進(2)災害時や新興感染症発生時の看護支援活動に関する事業・災害支援ナース派遣体制の構築・災害支援ナースの養成研修会の実施・行政等関係機関との連携・協力(3)母子保健活動の推進に関する事業・思春期保健活動の推進・妊娠・出産・育児に関する情報提供(4)健康づくりに関する事業・道民の健康づくりに関する事業の実施・北海道健康づくり実行委員会への参加・関係団体への協力(5)広報活動・看護関連情報等の提供・相談対応4その他本会の目的を達成するために必要な事業事業区分事業内容(概要)(1)会員支援に関する事業・会員サービスの充実・加入促進・支部活動への支援(2)会員の福利厚生に関する事項・各賞候補者の推薦・各賞推薦候補者のリスト更新・整備・災害見舞・慶事・弔事(3)教育助成に関する事業・看護学生・看護大学院生に対する奨学金の貸与・奨学金制度について会員及び看護学校への広報(4)組織に関する事項・協会組織の強化・公益社団法人としての運営管理・円滑な組織運営・委員・担当者の育成、研修・組織の人材育成等(5)渉外に関する事項・看護関係団体との連携・関係機関・関係団体との連携・協力・国際交流の推進(6)会館の維持運営に関する事項・施設の管理運営・防災体制の構築事業継続計画)の周知徹底各事業区分の事業内容の詳細は北海道看護協会ホームページをご覧ください。「北海道看護協会を知りたい」⇒「情報公開事業計画・事業報告・各種業務計画」⇒「2026年度事業計画」HOKKAIDONURSINGASSOCIATIONNEWSNo.1625

2026年度予算の概要〇正味財産増減予算(単位:千円)A経常収益665,637B経常費用724,511C当期経常増減額(A-B)△58,874D経常外収益0E経常外費用11,217F当期経常外増減額(D-E)△11,217G当期一般正味財産増減額(C+F)△70,091H一般正味財産への振替額(減価償却費相当)△5,373I正味財産期末残高(G+H)△75,4642026年度予算においては、事業計画に基づき、看護の質向上に向けた取組み、看護職の確保定着推進及び道民の健康福祉の増進に資するための経費並びに本会会館等の維持管理に必要な経費を計上しました。予算額は、経常収益665,637,000円に対して経常費用724,511,000円であり、当期経常増減額(収支差額)は△58,874,000円となります。さらに庭園樹木等処分による固定資産除却損の経常外費用11,217,000円を減額すると、当期一般正味財産増減額は△70,091,000円となります。この額に公益法人会計基準に基づき、指定正味財産として計上する寄付金相当の固定資産に係る減価償却費の一般正味財産への振替額△5,373,000円を加えますと、正味財産期末残高は、△75,464,000円となります。(1)経常収益(単位:千円)内訳当年度予算額構成比前年度予算額増減特定資産受取利息3,5720.5%503,522受取会費460,00069.1%489,900△29,900受講料等収益64,8319.7%99,168△34,337会館利用料収益2,3920.4%722,320日看協助成金17,5452.6%16,700845受託事業収益107,50916.2%103,0924,417その他9,7881.5%8,6481,140収益合計665,637100.0%717,630△51,993※内訳欄は、正味財産増減計算書の主な科目を記載し、少額な科目については「その他」に一括して計上しています。収益・費用のポイントや正味財産増減予算書内訳表等は北海道看護協会ホームページをご覧ください。「北海道看護協会を知りたい」⇒「情報公開決算・予算」⇒2026年度予算(2)経常費用区分内訳主な事業内容当年度予算額構成比質向上研修、学会、医療安全、保・助・看の活動、図書室87,79012.1%確保定着ナースセンター・労働環境改善等99,09713.7%公益健康福祉在宅ケア推進、災害看護、健康づくり、広報活動14,7502.0%支部事業支部における事業75,65110.4%公益共通人件費・維持費・経費278,21838.4%小計555,50676.6%収益等会員加入促進、会員に対する福利厚生等22,2503.1%法人管理本会を運営するために必要な事業146,75520.3%費用合計724,511100.0%(単位:千円)前年度予算額増減112,049△24,25990,1808,91712,8851,86577,740△2,089271,7646,454564,618△9,11222,718△468156,219△9,464743,555△19,044庭園等樹木の伐採及び新専用駐車場整備事業について本会の特別委員会として設置した「北海道看護協会の新たなあり方検討委員会」からの提言を踏まえ、次のとおり庭園等樹木の伐採及び新専用駐車場整備事業を実施します。⒈趣旨1)北海道看護協会庭園内にある樹木が高木化、老朽化していることから、安全性の確保や維持管理費縮減の観点から樹木を早急に整理する。2)会員及び会館利用者の利便性を更に向上させるため、専用駐車場を新たに整備する。⒉事業スケジュールと工事内容1)第1期工事(2026年度)庭園等樹木伐採事業樹木の高木化・老朽化による倒木の危険性が増していることから、庭園等の樹木約97本を伐採する。【2026年4月実施】2)第2期工事(2027年度)敷地内整地及び駐車場整備事業樹木の伐採後敷地内を整地し、新たに専用駐車場(約85台分)を整備する。6看護協会ニュースNo.162

シリーズSeries②特定行為研修修了者の活動〜訪問看護の原点を見つめ、地域の『療養生活の安心』を支える〜第2回で紹介する方は、釧路市で30年の歴史を持つ「訪問看護ステーションはまなす」所長の川上京氏です。地域に根差した看護の提供川上氏は現在、管理者兼特定行為研修修了者(在宅・慢性領域)として活躍しています。受講決意の背景には、コロナ禍における利用者の切実な声がありました。カニューレ交換だけの受診でも感染するかもしれないという不安を感じていることや、悪天候でも5分程の処置のために介護タクシーで受診し長時間待つことの負担を知り「自分が医行為を担えば、負担を軽減できるかもしれない」と考え挑戦を決めました。研修受講の決意当時、在宅・慢性領域を研修できる施設は北海道に2か所しかなく釧路から移動するとどちらも3~5時間程度かかります。そのため、飛行機で2時間程度であり、スタンダードを学べること、以前住んでいて土地勘があったことから研修施設は東京にしました。働きながら勉強し、2か月毎に上京して筆記試験を受けに行く多忙な毎日を送りました。更に、コロナ禍で実習の受け入れ先が見つからず自施設での実習となり、実習施設登録や指導医への依頼などの準備をゼロから全て自分で行ったことなど大変な日々でしたが、利用者のためにという強い思いで乗り越えることができました。実習時の胃瘻交換また、ICT活用にも注力し、医師やケアマネジャー等多職種との連携にMCS(メディカルケアステーション)アプリを使用しています。調整時に電話の取り次ぎ待ち等のタイムロスがなくなり、画像や日程調整など様々な情報共有が円滑にタイムリーに行える体制が整いました。管理者としての視点と未来へのバトン今後の展望について川上氏は「地域医療における特定行為研修修了者はこれから益々幅広い役割を求められる。しかし、研修受講の費用負担や実習受け入れ施設数、研修修了後の活動支援体制など様々な課題がある。1施設だけで考えるには限界があり、地域や北海道などの主導が必要ではないかと考えている」と述べています。川上氏の広報活動がきっかけとなり、釧路市内でも特定行為研修が受講できるように釧路市議会で議論が行われるなど、体制整備が始まっています。そうした活動を見て育った息子さんは今、地域医療を志して医学部で学んでおり「息子に恥じない働き方をしたい」と決意を新たにしています。これから特定行為看護師を目指す人へは「初心を忘れず、誰のために何をしたいのかを忘れずに頑張ってほしい。初心を忘れなければ色々なことを乗り越えられる」とメッセージを頂いています。特定行為は手段であり、その先にある利用者の「療養生活の安心」こそが看護の原点であると改めて気づかせてもらいました。研修修了者としての活動現在は、毎月1回の気管カニューレ交換や、褥瘡のデブリードマンを訪問看護で行っています。利用者は、診療日に予定を合わせ受診する形から、訪問看護師が自宅に訪問し適切な処置を受ける形になり、本人と家族の精神的、身体的、経済的な負担が大幅に軽減しました。特定行為フォローアップ研修訪問看護ステーションはまなすコラム安心して暮らし続けられる地域を目指して―北海道における特定行為研修制度の推進―北海道保健福祉部地域医療推進局医務薬務課主査(人材育成)岩井裕佳昨今、「2040年に向けた看護職の養成・確保」などの言葉をよく耳にするようになったのではないでしょうか。加速化する人口減少、少子高齢化の進行に伴い、在宅医療の推進や専門性の高い看護師の活躍は、今後、益々期待されています。特定行為研修制度はこの課題に対しても重要であり、北海道医療計画(令和6年3月策定)の目標値には「特定行為研修を修了した看護師の就業者数」を550人、「特定行為研修指定医療機関が所在する第三次医療圏数」を6圏域と掲げ、取り組みを進めています。現在、修了した看護師の就業者数は320人(令和6年末時点)、指定研修機関は6圏域に所在していますが、今後もさらなる確保や活躍の推進に向けた取り組みが必要です。北海道では、受講促進のため、在宅医療に関する分野の受講費用の一部を補助する事業を行っており、医療機関等から受講者を派遣する際に活用できます。本来、特定行為研修は、修了後に所属において専門性を十分に発揮されることが重要であり、その活躍こそが、道民が安心して医療を受けられる地域づくりへつながります。ぜひ、本補助金の活用による受講のほか、所属での理解促進や体制整備等も合わせて御検討いただければ幸いです(補助金の詳細は、当課までお問い合わせください)。HOKKAIDONURSINGASSOCIATIONNEWSNo.1627

教育課からのお知らせ2026年度北海道看護研究学会のご案内Ⅰ開催概要学会テーマ:人と地域が「いきる」未来をつなぐ看護に挑む-医療DXと看護の力の融合-開催日:10月31日(土)9時20分~15時50分(開場8時40分)※一部プログラム(基調講演、シンポジウム)をオンデマンド配信会場:北海道看護協会(札幌市白石区本通17丁目北3-24)※駐車場はご利用できませんので、公共交通機関をご利用ください。※地下鉄南郷18丁目駅から北海道看護協会の間で無料シャトルバスを運行予定ですので、ぜひご利用ください。※昼食は、各自でご準備ください。※本会の正面玄関前に、軽食を楽しめるキッチンカーが数台集まります。※1階ホールにてお弁当販売あり(商品売り切れ次第終了)Ⅱプログラム基調講演:看護学の内在的価値としての「尊厳」講師:井部俊子氏(聖路加国際大学名誉教授)シンポジウム:医療DXと看護の力の融合-保健・医療・福祉現場における実践とその展望-シンポジスト・菅原実夏氏(北海道済生会小樽病院副院長兼看護部長)「病棟におけるバイタル連携と外来におけるインカムの導入から見えたこと」仮題・渡辺亜紀子氏(北海道脳神経外科記念病院副看護部長)「医療DXが織りなす看護の未来」・山崎大樹氏(名寄市健康福祉部参事(特別養護老人ホーム担当))「名寄市医療介護連携ICT事業の取り組みについて」仮題◆一般演題「研究報告」「実践報告」(口演・示説)◆交流セッション◆起業ナース(全看護職)・地域活動に取り組む看護職の活動紹介ブース◆看護研究何でも相談コーナー◆企業展示・企業製品デモンストレーション・書籍販売Ⅲ事前参加申込み:申込期間:9月1日(火)〜10月9日(金)1.参加費※申込時点の入会有無により参加費区分(会員・非会員)が決まります。事前(税込)当日(税込)会員3,000円4,000円非会員4,500円6,000円学生1,500円1,500円申込はこちらから2.申込み方法:WEB申込サイトmanaableからお申込みください。3.参加費支払期限:10月16日(金)※料金支払い後のキャンセルはできません。4.参加証:各自ダウンロード、プリントアウトし、ご持参ください。会場で参加証を入れるネームホルダーをお渡しします。(後日、参加証ダウンロード方法等マナブル通知(メール)でお知らせします)5.抄録集:デジタル形式での提供となります。学会開催1週間前に研修申込サイトマナブル上に「デジタル抄録集(PDF形式)」を公開いたします。※原則、事前申し込みとなります。やむを得ず、当日参加の場合は、「当日受付」にお越しください。※学会参加申込みをするためには、【manaable/マナブル】への登録が必要になります。手続き等で、お時間を要す場合がありますのでご了承ください。詳細は北海道看護協会ホームページ看護研究学会のページへ・8月上旬掲載:北海道看護研究学会プログラム:閲覧・ダウンロード可能看護研究何でも相談コーナー事前予約方法の案内・9月上旬掲載:シャトルバス時刻表・キッチンカー情報ご来場をお待ちしています8看護協会ニュースNo.162

無料!2026年度新規入会特典研修のご案内倫理的観点から身体拘束を考える研修会2026年度北海道看護協会新規入会者を対象とします。時間や場所を問わず、繰り返し学べるオンデマンド研修です。小さな違和感を見逃さないために、法令・倫理・業務基準のポイントを再確認してみませんか。応募期間:7月1日〜2027年1月31日視聴期間:8月1日〜2027年3月19日お申込みはこちらからWEB申込サイトmanaable9月募集の研修会紹介コーナー※応募期間9月1日〜20日フレイル予防の基本を学ぶ11月6日開催、オンライン研修フレイルに対する正しい理解と予防的視点を持ち、日々の看護実践に活かしましょう!診療報酬(施設基準等)に係る基礎的な知識-看護要員管理等の正しい理解のために-11月18日午後開催オンライン研修(後日オンデマンド配信)施設基準の要件を満たすかの適切な自己点検を実施するために、看護要員管理等の正しい理解を深めませんか?今後管理者になる予定の方も受講可能です!外来における在宅療養支援能力向上のための研修[診療報酬算定関連の研修]2027年1月19日開催(オンデマンド受講(事前課題あり)・オンライン研修)外来患者を支えるために必要な在宅療養支援に関する知識を習得しませんか?認定看護管理者教育課程が変わります!日本看護協会では看護職全体のマネジメントの質の向上を目指し、看護管理者の育成にむけて認定看護管理者教育課程を見直し、「看護管理研修(付加研修含む)」及び「新たな認定看護管理者教育」に移行することになりました。移行に伴い、本会のファーストレベル・セカンドレベル・サードレベルの三課程は2026年度で終了し、2027年度から「看護管理研修(付加研修含む)」、2028年度から「新たな認定看護管理者教育」の開講を予定しております。詳細は確定しだい随時ご案内いたします。看護管理者育成のための教育について2026年度で終了2027年度より開始予定ファーストレベルセカンドレベルサードレベル詳細は認定教育のページ⇒看護管理研修16研修(付加研修9研修含む)*一般研修:看護師免許を有し看護管理を学びたい者は誰でも受講可2028年度より開始予定新たな認定看護管理者教育課程HOKKAIDONURSINGASSOCIATIONNEWSNo.1629

No.100ナースセンターだより2026年度講習会・研修会のお知らせ看護職復職支援研修会第1回(札幌市委託事業)期間:9月3日(木)~4日(金)、8日(火)~9日(水)場看護職復職支援研修会第2回(札幌市委託事業)期間:10月14日(水)~15日(木)場所:北海道看護協会受講対象:札幌市に居住しており、今後復職を考えている未就業の看護職、就業期間があり再就業後1年未満の看定護職員:30名※応募者多数の場合は、抽選応募締切:8月3日受講料:無料※実習希望者は看護職賠償責任保険料1,550円が必要です。その他:託児保育無料定員あり※ただし事前申込必要申込み多数の場合は抽選となります。所:大通看護研修会館受講対象:・札幌市に居住しており未就業で看護職として復職を希望している50歳以上の方・全日程(2日間)受講可能な者定員:30名※応募者多数の場合は、施設見学希望者を優先します。応募締切:9月14日受講料:無料復職に向けて、講義・演習・施設実習を組み合わせた研修会復職を目指している方を対象に講義や施設見学を通して、看護の現場や復職への取り組みなどを学びます申込みは、北海道看護協会ナースセンターホームページ内の(https://hkna.manaable.com/)から申込みとなります。初めて利用される方は、事前の利用登録が必要です。利用方法は、マナブル内の「操作方法マニュアル」をご参照ください。FAXまたは郵送でのお申し込みはできませんので、ご注意ください。研修会等の詳細は、ナースセンターホームページでご確認ください。https://www.hokkaido-nurse.com/kenshu/看護職の求人・求職合同相談会を開催します!!開催場所・日時:帯広市8月21日(金)12:00~15:00(受付14:30まで)とかちプラザ旭川市9月11日(金)12:00~15:00(受付14:30まで)アートホテル旭川対象:就業を希望する看護職(保健師・助産師・看護師・准看護師)・看護学生・看護補助者として就業に関心のある方参加方法:参加費無料、予約不要、服装自由◆参加施設一覧は、ホームページまたは二次元コードからご確認ください。求人担当者から直接、情報収集するチャンスです!!10看護協会ニュースNo.162

就業支援講習会報告北海道助産師出向支援事業報告会(Web)報告日程:6月10日(水)受講者:17名受講者内訳:未就業期間開催の様子ホームページまたは二次元コードからご確認ください。日程:6月25日(木)参加者:29名(16施設)参加者内訳開催の様子ホームページまたは二次元コードからご確認ください。1年未満29%1~3年6%3~5年6%6~9年29%10~15年6%15年以上18%就業中6%スタッフ14%看護部長14%主任相当7%副師長相当3%その他・不明24%師長相当31%副看護部長相当7%▲届出制度実績(2015年10月1日~2026年6月30日)1届出種類2年齢3居住地本人代理施設からの代行合計6,9203,3097,00017,229(人)お仕事を辞められる方(次の就業先が決まっている方や定年退職の方も含む)、保健師・助産師・看護師・准看護師の業務に従事しなくなった方、は、ご登録ください!!20~29歳30~39歳40~49歳50~59歳60歳以上無回答合計4再就業状況5,2473,6433,7572,5911,42456717,229道南道央道北十勝釧路・根室オホーツク無回答合計69711,8961,32398594991146817,229保健師助産師看護師准看護師合計127754,7754725,449(人)(人)(人)▲地域応援ナース実績(2026年4月1日~6月30日)【応援ナース実績】・応援:7人(延べ7件)・就業者数:0人3人◆2026年度は、受入要請施設が23施設(新規登録施設4施設)となりました。要請施設一覧は、ホームページでご確認ください。◆今までの経験を活かし、人材不足で困っている地域で『地域応援ナース』として働いてみませんか?1ヶ月~1年間の短期間限定勤務、コーディネーターが希望に合った働き方を提案します。◆看護管理者の方は、退職する看護職員に『地域応援ナース』について、周知をお願いいたします。※詳細は、https://www.hokkaido-nurse.com/ouen/または二次元コードからご確認ください!!「応援ナースの声」を掲載していますので、ぜひご覧ください!!看護職の確保・定着の取り組みについてご紹介ください!!プラチナナースの活用や多様な働き方の工夫等、求人施設・求職者の皆様に紹介いただき、人材確保・定着対策のヒントになりましたら幸いです。●募集対象看護職(保健師・助産師・看護師・准看護師)が勤務する道内の医療機関、介護・福祉施設、訪問看護ステーション、自治体、企業等●応募方法等の詳細は、ホームページもしくは二次元コードからご確認ください。※応募後、ナースセンター担当者からご連絡をいたします。HOKKAIDONURSINGASSOCIATIONNEWSNo.16211

スペシャリストに訊く全人的ケア「むくみケア」のすすめLet'stry病院看護師地域へ出向く社会医療法人釧路孝仁会リハビリテーション病院むくみ外来課長助産師乳がん看護認定看護師リンパ浮腫療法士森美代子むくみは身近で誰でも起こりうる症状です。では「いったいどこに行き、どうすれば楽になるの?」この疑問に応えたく、2009年から現在所属以外の2施設でリンパ浮腫外来を開設後、現在所属する釧路孝仁会リハビリテーション病院で『むくみ外来』を開設しています。外来ケア・入院を完備し、道東地域唯一の専従看護師によるむくみケアの専門外来を担っております。ケアの主軸は複合的治療であり、スキンケア、徒手リンパドレナージ、圧迫療法、運動療法、日常生活指導を組み合わせた保存的治療を行います。治療効果が難渋する事例は、リンパ管静脈吻合術手術(LVA)が可能な病院を紹介しています。がん術後のリンパ浮腫の他、原発性リンパ浮腫、終末期、薬剤性、慢性期の脳、脊髄、心疾患、糖尿病、肥満などの要因による廃用性、脂肪性浮腫、下肢静脈不全、難治性下腿潰瘍、下肢静脈瘤などあらゆるむくみがケアの対象です。当院むくみ外来の本質は、その方の人生に深く関わる全人的ケアを基軸に、複合的治療のツールを駆使した愛護的な外来・入院ケアの実践、医療従事者および地域住民への啓発、地域連携・社会貢献、知識・技術の研鑽(人材育成)の4つの役割を掲げています。この役割を果たすため、道東地域の医療従事者対象に北海道が協賛しリンパ浮腫診療連携セミナーを開催しています。医師・看護師・薬剤師・リハビリ技師・訪問看護師・介護関連職員等あらゆる職種の方々が参加し、その後の地域連携が円滑になりました。むくみ外来通院患者が入所又は通所している施設職員を対象に、出張講座を行い基本的なスキンケアや弾性着衣の脱着など実技指導した結果、施設職員の行動変容が認められ通院患者の浮腫が軽減し外来ケア回数が減りました。地域住民に対しては市民講座を開催し、座学と実技を2~3回/年コースで実施しています。参加者からは「こんな外来があるなんて」と認知度が低いことを改めて痛感しています。また、超高齢化に伴い慢性浮腫の方が急増しており、急性期心疾患、炎症期などの禁忌事項のアセスメント後早期治療することで転倒のリスクを低減し、経費や時間の節約、症状悪化を防ぐことができます。むくみケアは、単に浮腫軽減にとどまらずその方を取り巻く日常生活や意思決定に焦点を当て、むくみの増悪因子に支援の糸口を見出し行動変容に繋げます。今後はさらに病院から地域へ踏み出し、「在宅訪問むくみケア」の実践に向け準備中です。患者・家族、地域と全人的ケアの要となるよう取り組んでまいります。むくみ外来のコンセプト医療従事者啓発・医療従事者セミナー・出張講座地域連携・社会貢献・出張講座むくみ外来の役割・小学校がん教育外来ケア入院加療訪問むくみケア全人的ケア継続新規地域住民啓発・市民講座・院内リハビリ教室複合的治療臨床研究人材育成知識・技術研鑽・研修会/学会参加・セラピストの会充実市民講座運動療法の実際12看護協会ニュースNo.162

職場探検地域に根差した親切医療の実現のために一歩ずつ成長を重ね、より良いケアを地域へ社会医療法人延山会西成病院看護部看護部長老人看護専門看護師菅原昌子西成病院は、平成2年7月1日に手稲区曙地域に開床のケアミックス病院です。開院から36年を迎えた現在も、地域の皆さまにとって身近で安心できる病院を目指し、より良い医療・看護の提供に努めています。1階外来では、内科を中心に診療を行い、消化器センターと糖尿病センターを設置しています。内視鏡検査は年間約2000件実施しており、消化器内視鏡技師資格を持つ看護師が、患者さまの苦痛軽減を大切にしたケアを提供しています。また糖尿病センターでは、糖尿病療養指導士資格を持つ看護師が、一人ひとりに合わせたフットケアや生活指導を行っています。昨年は地域交流の一環としてハンドケア体験イベントを開催し、多くの地域住民の皆さまにご参加いただきました。2階の一般病棟では、心不全やがん終末期など幅広い患者さまを受け入れています。急性期から慢性期、終末期まで多職種が連携し、患者さま一人ひとりに寄り添った看護を実践しています。また、退院支援看護師と病棟看護師が協力し、安心して地域へ戻れるよう支援体制を整えています。教育面では、昨年当院で初めての新人看護師を迎え、育成にも力を入れ、「看護師が育つプログラム」を導入しました。先輩スタッフも新人看護師から教えられることがある。そのことを実感できる環境づくりを大切にし、互いに学び合いながら成長できる職場を目指しています。3階の療養病棟では、患者さまの生活背景や思いを尊重し、安心して療養生活を送れる環境づくりに取り組んでいます。「やっぱり家に帰りたい」という思いを大切に、在宅復帰支援にも力を入れています。また、「入院生活の中にも楽しみを持っていただきたい」を合言葉に、スタッフも一緒に楽しみながらレクリエーション企画し、生活意欲や笑顔につながる温かいケアを目指しています。これからも地域の皆さま、そして医療機関の皆さまにも安心して選んでいただける病院づくりに努めてまいります。外来イベントにて地域交流多職種での入退院支援カンファレンス療養病棟でのレクリエーションあなたの施設をアピールしませんか?投稿してくださる施設を募集します。是非ご応募ください。〜応募方法〜下記のアドレスを入力もしくは二次元コードを読み取ってご応募ください。・本文に「施設名」「担当者名」、「アピールポイント(100字程度)」を記入し送信送信先:news_jigyou@hkna.or.jp※採用施設には、事務局より、ご連絡するとともに、3,000円分のQUOカードを差し上げます!!HOKKAIDONURSINGASSOCIATIONNEWSNo.16213

支部だより支部の活動をご紹介します。活動の詳細は、下記の二次元コードからホームページにアクセスして支部のページでご覧ください。北空知支部上川北支部「看護の日イベントを行いました」働き続けられる力!成長を育む研修の実現上川北支部上川南支部未来へつなぐ看護の力「看護研究発表会」北空知支部上川南支部南空知支部「体験と相談で笑顔に!地域の看護の日イベント」室蘭支部南空知支部苫小牧支部日高支部室蘭支部「看護師に興味のある人集まれ!看護の日イベントを開催しました」苫小牧支部「未来の看護師ふれあい看護体験」日高支部「新役員、心機一転、輝きながら頑張ります!」「支部だより」および「会員懇談会・看護管理者懇談会」の情報は、右の二次元コードもしくはhttps://www.hkna.or.jp/shibu/からホームページで22支部で開催2026年度会員懇談会・看護管理者懇談会開催について各支部に会長もしくは各理事が出席し、最新の看護情報の提供とともに、北海道看護協会の役割と課題を皆様と共有したいと考えております。是非ご参加ください。※参加申し込みは支部単位で行います。詳細については各支部にお問い合わせください。14看護協会ニュースNo.162

事業課からのお知らせ職能集会・交流会のご案内開催報告〇5月23日(⼟)看護師職能集会を開催!今年度の看護師職能集会には205名(会場64名、Web141名)が参加し、「一人ひとりの生きるを支える」をテーマに、看護の基本やその人らしさを尊重する関わりについて学びました。石垣靖子先生からは「あなたらしく、自分を大切に生きてほしい」と温かなエールが贈られ心に残る講演となったほか、一人ひとりの強みや可能性に目を向け、多様性を尊重した人材育成の大切さについても理解を深める機会となりました。詳細はこちらから☞開催のご案内〇2026年度訪問看護・介護保険施設等の看護管理者のネットワーク推進ACP~多職種連携で一人ひとりの「いきる」を支える~日時・場所:2026年9月5日(土)9:30~15:30(集合開催)午前の部:講義①「地域で多職種連携で取り組むACP」巡る診療所院長飯田智哉講義②「多職種協働支援による一人ひとりの意思を」社会福祉法人渓仁会介護老人福祉施設手稲つむぎの杜施設ケア部長中出貴子午後の部:グループワーク「自施設でのACPの取組みの現状と課題、これからの看護管理者としての役割を整理しよう」対象:訪問看護・介護保険施設等で働く看護職(会員・非会員)参加費:無料〇2026年度ヘルシーワークプレイス(健康で安全な職場)講演会~しなやかで日時・場所:2026年11月21日(土)13:00~16:00(Web開催)講演:「看護職の就業継続が可能な多様で柔軟な職場環境づくりの提案」公益社団法人日本看護協会労働政策部部長堀川尚子「看護職のウェルビーイングについて」武蔵野大学ウェルビーイング学部教授秋山美紀対象:①看護職②各支部支部長および働き続けられる職場づくり推進委員参加費:①会員:2,000円非会員:3,000円②無料〇2026年度看護師職能委員会Ⅰ企画交流看護職がいきいきと働くためのカスタマーハラスメント対策~現場での対応力を高めよう!クレーム対応とカスハラ防止~日時・場所:2026年9月26日(土)13:00~15:45(集合開催・Web併用)講演:「看護職がいきいきと働くためのカスタマーハラスメント対策~現場での対応力を高めよう!クレーム対応とカスハラ防止~」講師:岩手県立中央病院副院長大浦裕之対象:北海道看護協会会員・入会を検討中の非会員参加費:会員:2,000円非会員:3,000円〇2026年度特定行為研修修了者の活動等に関する意見交換会日時・場所:2026年11月12日(木)13:30~15:45(Web開催)情報提供:「特定行為研修制度の現状と今後に向けた取り組みの方向性について」厚生労働省北海道厚生局健康福祉部医事課看護指導官樋口ゆかり実践報告:「特定行為研修修了者の活動の実際」①病院領域:北斗病院看護科長及川愛美②訪問看護領域:札幌ひがし徳洲会訪問看護ステーション管理者増田陽介「特定行為支援室の立ち上げの経緯と活動の実際」札幌西円山病院看護師特定行為活動支援室室長(医長)小村博昭札幌西円山病院看護師特定行為活動支援室副室長(看護介護部師長)佐藤京子対象:特定行為研修修了者および受講中の看護職関心のある看護職、看護管理者、医師などどなたでも参加可能参加費:会員:2,000円非会員:3,000円(看護職以外も含む)〇2026年度助産師職能委員会企画アドバンス助産師交流会「続災害時の産科管理~現場の防災実践から学ぶ周産期領域の災害対応~」日時・場所:2026年11月28日(土)13:00~16:00(Web開催)講演:「周産期領域における災害対応と助産師、管理者の役割」HOPPIE)の活動について」講師:旭川医科大学産婦人科助教(周産母子センター副センター長)金井麻子対象:アドバンス助産師、助産師、母子保健に関わる看護職、看護管理者(会員・非会員)参加費:無料北海道看護協会「いいお産の日」イベントのお知らせ◎日時:2026年11月3日(火・祝)9:00~16:30◎場所:札幌4丁目プレイス3階4PLAPARK(まちのリビング)◎参加費:無料◎内容:フライヤーをご覧くださいお詫びと訂正北海道看護協会ニュース及びフライヤーでご案内した「2026年北海道看護協会准看護師職能集会」の講師の資格に間違いがありました。ここにお詫び申し上げ、訂正させていただきます。誤:摂食・嚥下障害認定看護師正:摂食・嚥下障害看護認定看護師HOKKAIDONURSINGASSOCIATIONNEWSNo.16215

「協会の動き」「理事会報告」について北海道看護協会ホームページで随時更新した情報を掲載しています。北海道看護協会ホームページTOPページ▼【北海道看護協会を知りたい】をクリック▼【情報公開】に「理事会報告」「協会の動き」でご確認ください。道民の健康情報~熱中症を防ぎましょう~北海道石狩振興局保健環境部千歳地域保健室健康推進課技術主幹竹林千佳北海道の夏は本州より涼しいイメージがありますが、近年は気温30度を超える日も増えており、熱中症の危険が高まります。北海道の家庭ではエアコンの設置も少なく、風通しの悪い部屋や湿度の高い環境では体に熱がこもりやすくなるため注意が必要です。熱中症の約4割は室内で発生します。まず、室温と湿度を下げるために、窓を二ヶ所以上開け、扇風機やサーキュレーター等で空気を循環させ、水分補給に努めましょう。外出時は帽子や日傘を使用し、公共施設や商業施設等のクーリングシェルターを積極的に活用することも熱中症を予防するには効果的です。予防対策には、その日が暑くなるのかを知る事も重要です。熱中症警戒アラートは、熱中症の危険が高くなると予測される日の前日の夕方、または当日早朝に、気象庁と環境省が共同で発表する注意喚起です。都道府県にあるいずれかの観測地点において、暑さ指数(WBGT)が「33」以上になると予測された場合に、都道府県単位で発表されます。アラートが出ている日は、家庭でも職場でも積極的な予防行動をとり、北海道の夏を安全に過ごしましょう。○アラート発表時の予防行動*1暑さ指数(WBGT)・不要不急の外出はできるだけ控える・エアコンを適切に使用し、涼しい室内で過ごす・のどが渇く前に、こまめに水分・塩分を補給する・高齢者や子どもは特に注意し、周囲の方もこまめに声を掛け合う31以上28~3125~2821~25危険厳重警戒警戒注意参考文献21未満ほぼ安全*1環境省熱中症予防情報サイトhttps://www.wbgt.env.go.jp/pdf/notice/20210623_notice_a2.pdf出典:気候変動適応情報プラットフォーム予告リニューアル後の北海道看護協会ニュースに関するアンケートについて広報出版委員会では、2025年4月号よりリニューアルした「北海道看護協会ニュース」についてアンケート調査を実施する予定です。詳しくは、次号163号(10月末日発行)でお知らせいたします。北海道看護協会ニュースの表紙を飾る写真を皆様から募集いたします。北海道看護協会ニュース表紙写真の募集!!〜応募の決まり〜⃝題材:北海道内の景色、建物、食べ物等⃝サイズ:2400×1400pixel以上⃝解像度:300dpi以上⃝形式:JPEG、PNG〜応募方法〜下記のアドレスを入力もしくは二次元コードを読み取ってご応募ください。Step1送信先news_jigyou@hkna.or.jpStep2本文に「お名前」、「作品のタイトル」、「撮影場所」を記入Step3作品を添付して送信※注意事項・作品は撮影者本人がすべての著作権を有しているものに限ります。・人物の写り込みがないものに限ります。採用者には1,000円分のQUOカードを差し上げます!発行/公益社団法人北海道看護協会TEL(011)863-6731代札幌市白石区本通17丁目北3番24号https://www.hkna.or.jp/編集責任者/髙橋久美子年4回(4月・7月・10月・1月発行)印刷/株式会社須田製版
