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# 北海道看護協会ニュース161号（2026年4月30日発行）

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北海道看護協会員数（2026年3月末日現在）2025年度目標会員数42,600名（達成率92.38％）准看護師1,251名看護師35,785名助産師1,247名保健師1,073名入会者数39,356名2026年4月30日発行161No.「看護の日」キャラクター・かんごちゃん北海道（雪の結晶）バージョンHokkaidoNursingAssociationエスコンとチューリップNEWSニュース北海道看護協会2026年「看護の日」イベント「KANGO部!」開催2026年5月10日（日）14時～16時日本看護協会YouTubeで配信!みんな見てネ!!人と地域が『いきる』未来を（北広島市）釧路労災病院成田美弥子氏撮影北海道看護協会通常総会に向けて2026年度北海道看護協会通常総会プログラム2025年度委員会報告2026年度支部長紹介事業課からのお知らせP2P3P4～5P6P7教育課からのお知らせナースセンターだよりスペシャリストに訊く職場探検特定行為研修修了者の活動P8～9P10～11P12P13P14

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北海道看護協会通常総会に向けて深津副会長今年の冬は記録的な大雪に見舞われた地域も多く、ご苦労が多かったことと思います。それでも、少しずつ日が長くなり、春の足音を感じられる季節となりました。看護職を取り巻く社会環境の厳しさが今も続くなか、多忙な業務に懸命にご尽力いただいている皆様に深く敬意を表します。また、道内22支部において、地域のニーズに応じて展開された懇談会や各種活動も、皆様のお力を賜り、無事に終えることができましたことに感謝申しあげます。今年度は北海道看護協会のタグライン「人と地域が『いきる』未来を」が紹介され、地域住民の力になりたいとする看護職の思いを皆様と共有するところから始まりました。看護協会は保助看が一体的に活動できる職能団体です。これまで以上に、その強みを発揮し、人々のいのち・暮らし・尊厳を守り支えることに貢献することが求められています。お互いの役割理解に努め、この時代に必要な「連携」を改めて考え、実践に向けた一歩を踏み出せることを期待しています。また、この様な取組みを進めるためには組織基盤強化も重要です。一人でも多くの方が看護職を目指し、私たちの仲間となる日のために、また、看護にやりがいを見出し、定着につながるよう、これからも工夫を重ねて取り組んで参りますので、皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い申しあげます。2026年度北海道看護協会通常総会は6月20日（土）に開催されます。多くの方のご参加を心からお待ちしております。～2026年度北海道看護協会方針と重点事業～方針1看護職等が働き続けられるためのウェルビーイングの基盤づくり重点事業1．多様で柔軟な働き方への転換と勤務環境の改善を推進する2．看護職のキャリア支援に向けたシステムの活用を推進し、就業を支援する3．安心・安全に働き続けられるために、関係機関と協働しハラスメント対策等を推進する4．看護職の魅力や意義を次世代に伝える広報活動を強化する5．看護チームの一員として活躍できる看護補助者の確保・育成に努める方針2看護の質向上と役割拡大の推進重点事業1．より高い自律性を持った看護専門職としての活躍を支援する2．看護職の専門能力の維持・向上に向けた生涯学習を支援する3．特定行為研修の受講を推進し、指定研修機関の連携および研修修了者の活動を支援する4．准看護師の看護師資格取得及び就業継続を支援する方針3地域共生社会実現に向けた全世代の健康を支える看護機能の強化重点事業1．外来看護機能と訪問看護等の在宅領域で活動する看護職の育成・確保を強化する2．地域における健康と療養を支える看護職の裁量発揮を推進する3．質の高い看護を提供し続けるため、医療・看護DX活用に向けた活動を支援する4．多職種と協働しタスク・シフト／シェアを推進する5．地域住民の健康を切れ目なく支えるため、あらゆる場で働く看護職、様々な専門職・機関と連携し、活動を推進する方針4危機管理体制の整備重点事業1．災害支援ナースの応援派遣に向けて、実効性のある仕組みを構築する2．災害支援ナースと所属する施設が速やかに活動できるための支援を推進する方針5組織力の強化重点事業1．組織力強化のため看護管理者等と協同し、職能団体の意義の理解と入会に向けた活動を推進する2看護協会ニュースNo.161

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2026年度北海道看護協会通常総会への参加のお知らせ2026年度通常総会は、下記のプログラムの通り開催いたします。代議員以外の会員の方については、会場（定員400名）またはWeb（定員500名）のいずれかにより参加することができます。参加希望の方は、北海道看護協会Web申込サイト【マナブル】から申し込みをお願いします。申込締切日2026年5月29日金曜日https://hkna.manaable.com/※申込者多数の場合は先着順とさせていただきますのでご了承ください。※一般参加の方は研修室での参加（中継）となる場合があります。※当日は地下鉄南郷18丁目駅よりシャトルバスを運行いたします。本会の運営に関する質問ならびにご意見がございましたらメールで送信いただくか、郵送にてお寄せください。総会要綱送付希望・質問・ご意見⃝メール⃝shitumon@hkna.or.jp受付締切2026年6月10日水曜日⃝郵送⃝〒003-0027札幌市白石区本通17丁目北3番24号公益社団法人北海道看護協会通常総会質問係2026年度北海道看護協会通常総会プログラム11：5012：3012：5513：0513：10開場オリエンテーション開会物故会員への黙とう会長挨拶来賓祝辞来賓紹介祝電披露（休憩）議長団選出議事録署名人選出議決事項第1号議案2025年度決算報告・監査報告第2号議案会員外監事（会計制度に精通した監事）の選任第3号議案2027年度日本看護協会代議員及び予備代議員の選出第4号議案2026年度北海道看護協会役員・推薦委員の選出2027（令和9）年度日本看護協会代議員及び予備代議員候補者の告示北海道看護協会「公益社団法人日本看護協会代議員及び予備代議員選任規程」に基づき候補者を北海道看護協会ホームページにて告示する。選挙管理委員長14：0514：1515：4015：5015：5516：20⃝北海道看護ホームページ⃝TOPページを下にスクロールし、「通常総会」タブよりご覧ください。1改選役員・推薦委員候補者紹介2投票（休憩）報告事項報告事項12025年度理事会報告報告事項22025年度事業報告・職能委員会報告・常任委員会報告・特別委員会報告報告事項32026年度北海道看護協会方針・重点事業・事業計画報告事項42026年度北海道看護協会予算（休憩）報告事項52025年度日本看護協会地区理事報告報告事項62027年度北海道看護協会通常総会開催選挙結果発表新役員・推薦委員の紹介・挨拶旧役員・委員への謝辞・挨拶閉会URL：https://www.hkna.or.jp/soukai/月日：2026年6月20日（土）場所：北海道看護協会大講堂第1号議案札幌市白石区本通17丁目北3番24号2025年度決算報告・監査報告第2号議案会員外監事（会計制度に精通した監事）の選任北海道看護協会定款細則第13条第4項及び第15条第3項に基づき、会計制度に精通した会員外の監事の選任について承認を求める。【会員制度に精通した監事候補者】役職名氏名所属（勤務先）監事おけ（会員外監事）桶【資格】公認会計士（平成17年合格）【職歴】監査法人トーマツ東京事務所、現在に至る【協会役員歴】公益社団法人北海道看護協会監事（平成25年4月1日就任）第3号議案や谷ひろ洋ゆき幸桶谷・折原・松倉公認会計士共同事務所2027（令和9）年度日本看護協会代議員及び予備代議員の選出公益社団法人日本看護協会定款第12条及び第14条、並びに定款細則第13条、第14条及び第15条の規定により、また、北海道看護協会「公益社団法人日本看護協会代議員及び予備代議員選任規程」に基づき2027(令和9)年度日本看護協会代議員及び予備代議員を選出する。選挙管理委員長第4号議案2026年度北海道看護協会役員・推薦委員の選出公益社団法人北海道看護協会定款及び定款細則に基づき、理事12名、監事1名、推薦委員9名を選出する。選挙管理委員長HOKKAIDONURSINGASSOCIATIONNEWSNo.1613

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2025年度委員会報告職能委員会保健師職能委員会委員長石川奈津江助産師職能委員会委員長岩上知映看護師職能委員会Ⅰ委員長中野りか看護師職能委員会Ⅱ委員長加藤香職能集会では、「保健師活動の危機と役割期待」をテーマに保健師活動が直面する危機や専門性、危機を乗り越えていくためには「つながり」が重要であること、また日本産業衛生学会との合同委員会でも、保健師同士の相互理解と「つながり」の必要性を再認識しました。今後も皆様の意見や課題の集約に努め、すべての保健師の専門性の向上のため要望や提言などにつなげてまいります。少子化が加速度的に進み、助産師の役割拡大が求められています。職能集会では地域や施設内で助産師が生き生きと働き続けられることをテーマに行いました。アドバンス助産師交流会では、母子の災害支援について各地域から参加いただき、取り組みにつながる講演やGWを行いました。いいお産の日イベントでは、他職種を交えた初のトークセッションも行い、助産師の活動について発信する場となりました。今後は支部との連携も進め、北海道の助産ケアについて検討を進めてまいります。今年度の看護師職能集会「ACPの普及に向けた看護師の役割」では、その人らしい人生を支えるプロセスとしてACPの重要性を改めて認識する機会となりました。また、企画交流会では、「つなぐ看護」、スムーズなケア移行について学びを深めることができました。准看護師懇談会は「進学支援」に「就業継続支援」の目的を加え、共に学ぶ場となり、昨年より多くの参加者を得ました。今後も全道の病院看護職の課題解決に向けた活動を目指して、尽力致します。2025年度の看護師職能委員会Ⅱは月1回の委員会をWeb開催し、「介護保険施設等におけるBCPの取組み（地域連携で災害を考えよう）」と「地域における看護職等の連携シンポジウム」を企画開催し、看護師職能集会に参加しました。在宅・介護領域で働く看護職の学ぶ場、交流の場を企画したいという思いで検討を進めることが、私たち委員にとっても学びを深める機会となりました。これからも、共に学び元気になれるような企画を考えていきます。常任委員会働き続けられる職場づくり推進委員会教育委員会委員長渡邊美樹委員長髙橋明子広報出版委員会委員長伊藤由佳今年度のヘルシーワークプレイス講演会は、「やりがい、充実感が見いだせる働き方」について量的・質的側面からの講演であり、自ら行動を起こし築き上げる必要性があることが強調され、学びとなりました。禁煙サポートでは、2024年に変更した資料を用いて「看護学生のたばこ対策講習会」を実施し、参加者から実感を伴った具体的な感想が得られました。今後も健康で安全な職場づくりに取り組んでまいります。2025年度は新たな研修分類のもと計26研修（32回・38日）を実施しました。排便管理とスキントラブルのケア、学び直そう後輩育成、看護管理者に求められるメンタルヘルスケアといった新企画は定員超えの応募があり好評を得ました。2026年度は倫理的課題に向き合う倫理カンファレンスの進め方や社会人基礎力を強化する研修、午後半日の参加しやすい研修等、4つの新企画を予定しています。今後も会員の皆様にご満足いただける研修づくりに努めてまいります。広報出版委員会は、全国、特に道内における看護界の動向を的確に把握し、会員にとって有益な情報を提供することを目指して、協会ニュースの企画および執筆を担っています。今年度から協会ニュースは新しい形態へと移行し、公募による表紙写真の選定や職場紹介施設の募集も始まりました。紙面には概要を掲載し、詳細は二次元バーコードからホームページへ移行、閲覧できるようになったことが大きな変更点です。こうした変更を踏まえ、より質の高い協会ニュースを発行できるよう、委員会では内容や見やすさの評価を行い、事務局と連携しながら運営を進めています。4看護協会ニュースNo.161

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2025年度委員会報告学会委員会委員長伊藤久美子選挙管理委員会推薦委員会委員長那須典政委員長白石あや災害支援委員会委員長中村広士2025年度学会テーマ「新たな看護の価値を創造する―多様化する社会の中で求められる看護の役割―」のもと、基調講演、一般演題発表、学会企画セミナー、交流セッション等を開催し、会場参加511名に加え、オンデマンド配信には179名の申込があり、盛会のうちに終了しました。福井トシ子先生の基調講演では「看護の将来ビジョン2040」を踏まえ、今後求められる看護の役割について貴重なご示唆をいただきました。今後も看護活動・研究の充実に向けた企画を行ってまいります。2026年度の改選に向けて、定款および選挙管理委員会規程に基づき、選挙管理委員回開催しました。委員会では、選挙規程の確認、改選対象の役員13名および推薦委員9名の確認を行いました。また、選挙告示を北海道看護協会ニュース159号に掲載し、立候補者・推薦候補者の名簿を確認のうえ、選挙候補者告示を作成しました。今後、選挙公報を作成し、会員へ周知するとともに、通常総会での選挙実施を予定しています。北海道看護協会定款および関係規程に基づき、役員・委員・代議員等の推薦を公正かつ公平に行うことを目的に活動しました。2026年度候補者の選出にあたっては、改選役員及び職能委員の意向確認を行い、看護職の専門性向上や職場環境・処遇改善に取り組める人材の推薦に向け、委員会において協議を重ねました。これらの活動を通じ、北海道看護協会の円滑な運営と発展に寄与しています。常任委員会として2年目となった今年度は、各地の防災訓練やイベントを通じた災害支援ナース活動の普及啓発に注力しました。訓練では避難所運営や多職種連携を実地で学び、地域住民の理解促進を図りました。また、2年ぶりに開催した交流会では、災害支援ナース同士の顔の見える関係性を築くことができ、有事の際のネットワーク構築に向けた大きな一歩となりました。今後も現場での学びを活かし、さらなる体制強化に努めてまいります。特別委員会認定看護管理者教育運営委員会委員長玉井留理子医療事故調査支援委員会委員長松岡雪香北海道看護協会の新たなあり方検討委員会委員長田中かおり計画通り開講し、ファーストレベル（3回）はオンラインと対面形式（3日間）を合名、セカンドレベル（2回）87名、サードレベル（１回）23名が修了しました。皆様には演習支援者の派遣及び、セカンド、サードレベルでは学びが大きく満足度が高い実習への協力を賜り心より感謝申し上げます。次年度はファースト、セカンドレベルの回数、人数を調整し開講するとともに、2027年以降の看護管理研修、新たな認定看護管理者教育にむけて準備して参ります。医療事故調査制度に基づき、北海道看護協会は医療事故調査支援団体として各医療機関や各支援団体から依頼された医療事故調査に対し、外部委員（専門家）の推薦・派遣を行っています。2025年度の外部委員の依頼は5件あり、5名を推薦・派遣しています。また、医療安全研修会では、企画や演習支援者として活動しました。今後も、医療事故調査の支援を継続し、医療安全の啓発活動に取り組んで参ります。本委員会は、北海道看護協会が担う使命を果たしながら安定した運営を継続出来るよう、多岐にわたり本協会のあり方等を検討するために2025年5月に設置されました。今年度は、研修事業の課題やナースセンターのあり方などについて検討を進めたほか、12月からは支部長をはじめとする22支部の役員や地区理事と、支部活動の充実に向けた意見交換を開始しています。委員会で検討した内容は、北海道看護協会が目指すべき持続可能な姿として提言してまいります。委員会活動の詳細は、北海道看護協会ホームページをご覧ください。・「北海道看護協会を知りたい」の「委員会活動」（https://www.hkna.or.jp/know/）HOKKAIDONURSINGASSOCIATIONNEWSNo.1615

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2026年度支部長紹介竹中美穂根室支部安酸史子北網支部小林順子遠紋支部横澤恵稚内支部野原弘子上川北支部横田信之留萌支部※佐川真知子北空知支部市戸理恵札幌第4支部浪岡まさみ札幌第2支部菅原実夏小樽支部大山利枝札幌第1支部中田友紀後志支部西本則子道南北支部寺田恵子道南南支部山内哲子室蘭支部津村寛子札幌第3支部※髙澤由美苫小牧支部三浦尚子南空知支部加藤強日高支部鈴木智子上川南支部林かおる十勝支部金森美香釧路支部※支部長代行者各支部に会長若しくは各理事が出席し、最新の看護情報の提供とともに、北海道看護協会の役割と課題を皆様と共有したいと考えております。是非ご参加ください。※参加申し込みは支部単位で行います。詳細については各支部にお問い合わせください。※支部長挨拶、会員懇談会・看護管理者懇談会の日程等の詳細は、北海道看護協会ホームページ「支部の活動を知りたい」に掲載しています。https://www.hkna.or.jp/shibu/2026年度会員懇談会・看護管理者懇談会開催について22支部で開催6看護協会ニュースNo.161

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事業課からのお知らせ職能集会・交流会のご案内開催報告〇1月24日(土）ヘルシーワークプレイス講演会を開催！今回、Web開催にて121名の参加がありました。2040年に向けた社会および医療を取り巻く状況の変化を踏まえ、「多様で柔軟な働き方」の必要性と、看護職一人ひとりが「仕事のコントロール感」を持てる職場づくりの重要性について、看護管理者の役割や具体例を交えて学ぶ機会となりました。アンケートでは、「夜勤体制の再検討が必要」「やりがいを感じられる職場づくりに取り組みたい」など、前向きな意見が寄せられました。詳細はこちらから☞開催のご案内〇2026年度保健師職能集会日時・場所：8月1日（土）13：00～15：30北海道看護協会集合（Web併用）講演：「これからの保健師活動の役割と魅力」～さまざまな場所で働くすべての保健師たちへ～講師：PHN-PER（フィン・ペル）オフィス北海道大学名誉教授富山県立大学名誉教授佐伯和子氏対象：北海道看護協会会員及び入会を検討中の非会員参加費：無料〇2026年度助産師職能集会日時・場所：9月12日（土）9：30～12：20北海道看護協会Web開催講演：「プレコンセプションケア助産師の役割・実践・サポーター要件」講師：国立研究開発法人国立成育医療研究センター女性総合診療センター診療部長荒田尚子氏対象：北海道看護協会会員参加費：無料〇2026年度看護師職能集会日時・場所：5月23日（土）13：00～15：30北海道看護協会集合（Web併用）講演：「一人ひとりの生きるを支える」講師：北海道医療大学名誉教授石垣靖子氏対象：北海道看護協会会員参加費：無料〇2026年度准看護師懇談会日時・場所：8月29日（土）10：00～12：30北海道看護協会Web開催基調講演：「高齢者の食べるを支える看護～摂食・嚥下ケアの基本と実践～」講師：北海道大学病院摂食・嚥下障害認定看護師赤澤美樹子氏対象：北海道内で勤務している准看護師、准看護師と共に働く看護職、看護管理者参加費：会員1,000円非会員1,500円〇2026年度災害支援ナース交流会（第1回）日時・場所：7月4日（土）13：00～16：30市立釧路総合病院（集合開催）講演：「道東の災害リスクとこれからの備え～地域を守るために私たちができること～」講師：日本赤十字北海道看護大学教授根本昌宏氏対象：新たな災害支援ナース養成研修修了者参加費：会員2,000円非会員3,000円※WEB申込み＆新規登録はこちら※北海道看護協会ホームページ「協会の各種事業を知りたい」の「職能集会・交流会等」をご覧ください。HOKKAIDONURSINGASSOCIATIONNEWSNo.1617

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教育課からのお知らせ2026年度北海道看護研究学会のご案内参加申込について「2026年度北海道看護研究学会の開催について」のご案内を協会ニュース本号に同封しています。参加申込期間：9月1日（火）～10月9日（金）までⅠ開催概要学会テーマ：人と地域が「いきる」未来をつなぐ看護に挑む－医療DXと看護の力の融合－開催日：10月31日（土）会場：北海道看護協会（札幌市白石区本通17丁目北3番24号）※一部プログラム（基調講演、シンポジウム）をオンデマンド配信します。オンデマンド配信期間：11月16日（月）～12月31日（木）Ⅱプログラム◆基調講演テーマ：看護学の内在的価値としての「尊厳」講師：聖路加国際大学名誉教授井部俊子氏◆シンポジウムテーマ：医療DXと看護の力の融合―保健医療福祉現場における実践とその展望―シンポジスト：北海道済生会小樽病院副院長兼看護部長菅原実夏氏北海道脳神経外科記念病院副看護部長渡辺亜紀子氏名寄市健康福祉部参事（特別養護老人ホーム担当）山崎大樹氏○一般演題「研究報告・実践報告」（口演、示説）○交流セッション○起業ナース（全看護職）・地域活動に取り組む看護職の活動紹介○看護研究何でも相談○企業展示・書籍販売など※プログラムの詳細は、協会ニュース7/31号、北海道看護協会ホームページで公開します。Ⅲ参加申込について１参加資格北海道看護協会員、非会員、看護学生も参加できます。２参加費事前（税込）当日（税込）会員3,000円4,000円非会員4,500円6,000円学生1,500円1,500円㊟・参加時点の入会の有無によって、参加費の区分（会員・非会員）が決まります。・オンデマンドのみの視聴も参加費は同額です。３事前参加申込期間9月1日（火）～10月9日（金）まで４申込方法※デジタル抄録集（PDF形式）を閲覧できる事前参加申込をおすすめいたします。（1）事前参加申込は、オンラインでの受付となります。北海道看護協会ホームページWeb申込みサイト【manaable/マナブル】からお申込みください。（2）当日参加申込の場合は、学会当日受付にお越しください。※詳細は、同封の「2026年度北海道看護研究学会の開催について」をご覧ください。8看護協会ニュースNo.161

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トピックス研修のご案内令和8年度診療報酬改定と看護職の処遇改善・医療提供体制整備研修会開催日時：6月8日（月）16：00～18：00応募期間：受付中5月8日（金）まで※事前に質問を受付けます！オンライン研修申込はこちら5月・6月募集の研修会紹介コーナーｅラーニングを活用した研修の演習開催日決定※一部受付中、詳細はマナブルのイベントをご覧ください応募期間演習開催日研修№研修名定員5/1-5/205/1-5/205/1-5/205/1-5/206/1-6/20第1回7/301069100看護補助者の活用推進のための看護管理者研修第2回7/311070100第1回8/31066第2回8/41067認知症高齢者の看護実践に必要な知識研修会100第3回8/51068100第1回10/1.2107150災害支援ナース養成研修第2回10/13.14107250第1回11/161064医療安全管理者養成研修80第2回11/171065（2026年度より北海道看護協会主催になります）8010/2310731074看護補助者標準研修-看護補助体制充実加算該当パッケージ1※北海道看護協会に集合して演習看護補助者標準研修-看護補助体制充実加算該当パッケージ2※自施設で演習9/1-9/202027.1/191075外来における在宅療養支援能力向上のための研修8010060研修会申込みについて会員料金で受講したい場合は、研修申し込み前に北海道看護協会の入会手続きを完了（年会費納入）してください。申し込み時のマナブル登録情報で会員・非会員が決まりますので、余裕を持った年会費納入をお願いいたします。また、非会員で登録し、後日会費納入後に会員に変更するにはマナブル上でお手続きが必要です。マナブルにログインしてメニュー「個人設定」⇒「北海道看護協会会員情報」から「変更申請」を行ってください。HOKKAIDONURSINGASSOCIATIONNEWSNo.1619

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No.99ナースセンターだより2026年度講習会・研修会のお知らせ就業支援講習会復職に向けて、演習を取り入れた実践的な講習会日時講義内容6月10日（水）10～12時安全な看護技術（採血法）（演習含む）8月5日（水）急変時の患者対応＜心肺蘇生法＞（演習含む）場所：北海道看護協会受講対象：今後復職を考えている未就業の看護職、未就業期間があり再就業後1年未満の看護職応募締切：6月10日開催分：5月18日／8月5日開催分：7月13日受講料：無料（6月10日演習物品費1,000円）看護職就業促進講習会復職に向けて、講義・演習・施設実習を組み合わせた講習会期間：7月16日（木）～17日（金）、21日（火）～23日（木）場所：北海道看護協会受講対象：今後復職を考えている未就業の看護職、未就業期間があり再就業後1年未満の看護職※受講要件を満たし、過去に受講したことがない方を優先します。※施設実習・施設見学希望者を優先します。応募締切：6月15日受講料：無料（演習物品費1,500円）※実習希望者は看護職賠償責任保険加入（受講者負担1,550円）その他：託児保育（無料・事前申込、定員あり、申込多数の場合は抽選）期間：第1回9月3日（木）～4日（金）、9月8日（火）～9日（水）場第2回10月14日（水）～15日（木）※プラチナナース対象所：第1回：北海道看護協会第2回：大通看護研修会館受講対象：・未就業で看護職として復職を希望している札幌市に居住している方看護職復職支援研修会（札幌市委託事業）・第2回は、50歳以上の方・全日程受講可能な方（施設実習、施設見学は希望者）※受講要件を満たし、過去に受講したことがない方を優先します。※施設実習・施設見学希望者を優先します。応募締切：第1回：8月3日／第2回：9月14日復職を目指している方を対象に看護の現場や復職への取り組みなどを学ぶ研修会受講料：無料※第1回の施設実習の際、看護職賠償責任保険加入（受講者負担1,550円）その他：託児保育（無料・事前申込、定員あり、申込多数の場合は抽選）北海道看護協会ナースセンターホームページ内の研修申込みサイト＜マナブ（https://hkna.manaable.com/）からお申し込みください。初めて利用される方は、事前の利用登録が必要です。利用方法は、マナブル内の「操作方法マニュアル」をご参照ください。FAXまたは郵送でのお申し込みはできませんので、ご注意ください。研修会等の詳細は、ナースセンターホームページでご確認ください。https://www.hokkaido-nurse.com/kenshu/10看護協会ニュースNo.161

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報告潜在保健師のための復職支援研修会（Web）保健師ってこんなに面白い！～現役保健師からのメッセージ～報告地域応援ナース施設報告会・交流会（Web）報告会の様子報告会の様子日程：2026年2月14日（土）受講者数：27名（保健師6名、看護師4名、看護学生17名）対象：保健師資格を有する方、保健師の仕事に関心がある看護職の方、看護学生受講者未就業期間内訳：今年度は、保健師資格を有する方や将来保健師の就業を考える看護学生を対象に、就業の選択肢になるよう、それぞれの分野で活動する保健師の業務内容や魅力を伝え、保健師の就業につなげることを目的として開催しました。昨年度のア1年未満7％ンケートから、保健師就業に向けての準備、採用までの流れ、産業保健師の講演を1～3年未満4％加え、4名の講師にご担当いただきました。終了後アンケートからは「自治体、事就業中26％業所、違う分野で働く方々の具体的なお話が一度に聞けて大変有意義でした」「わ看護学生63％かりやすい説明で理解することができた。知らなかった知識も多かったので、有益な情報でした」などの感想があり、様々な場で働く保健師の講演は、参加者にとって大変有意義な時間となりました。日程：2026年2月25日（水）参加者数：19名（16施設）対象：地域応援ナース対象エリアの施設長、看護管理者、事務担当者、行政担当者、地域応援ナースに関心のある施設管理者地域応援ナースが「行きたい！働きたい！地域応援ナースに選ばれる施設へ」をテーマに、施設の受け入れ体制や職場環境改善の推進を目的として開催しました。プログラムは北海道保健福祉部地域医療推進局医務薬務課より「地域における看護職の就業状況と課題」、地域応援ナースコーディネーターより「事業報告と施設における受け入れ課題」について報告しました。その後、地域応援ナース受け入れ施設の①平取町国民健康保険病院事務長白戸達也氏②利尻島国保中央病院看護科長飯田希氏③一般社団法人北海道総合在宅ケア事業団羽幌地域訪問看護ステーション管理者浮田香代子氏の3名に、地域応援ナースが働きやすい環境づくりで工夫されている点について報告いただきました。交流会では、応募者増加に向けた各施設の取り組みについて意見交換を行い、給与条件、住宅等の準備、地域応援ナースから正職員への勧奨、プラチナナースの受け入れなど話題としてあげられました。参加者のアンケートからは「３機関とも待遇や育成において創意工夫し就労に結びつけているケースもあること、プラチナナースの活用等参考になりました」「各施設の報告者の方々の『ぜひ来てほしい』という強い思いがとても伝わってきました。不便がありながらも町の良さを生かしてインフォメーションしていくことの重要性を学びました」などの感想をいただきました。▲届出制度実績（2015年10月1日～2026年3月31日）1届出種類（人）2年齢本人代理施設からの代行合計20～29歳30～39歳40～49歳50～59歳60歳以上無回答合計6,7873,2886,92817,0035,1833,6093,7182,5461,38656117,003（人）3居住地道南道央道北十勝釧路・根室オホーツク無回答合計68711,7501,30896793189846217,0034再就業状況（人）保健師助産師看護師准看護師合計120754,7084705,373（人）お仕事を辞められる方（次の就業先が決まっている方や定年退職の方も含む）、保健師・助産師・看護師・准看護師の業務に従事しなくなった方、は、ご登録ください!!▲地域応援ナース実績（2025年4月1日～2026年3月31日）【応援ナース実績】・応援：15人（延べ16件）・就業者数：2人・調整中：3人・応援施設：12施設新規応援施設：羽幌地域訪問看護ステーション、雄武町国民健康保険病院◆受入要請施設が42施設（新規登録施設15施設）となりました。◆今までの経験を活かし、人材不足で困っている地域で『地域応援ナース』として働いてみませんか？1ヶ月～1年間の短期間限定勤務、コーディネーターが希望に合った働き方を提案します。◆看護管理者の方は、退職する看護職員に『地域応援ナース』について、周知をお願いいたします。※詳細は、https://www.hokkaido-nurse.com/ouen/または二次元バーコードからご確認ください!!「応援ナースの声」を掲載していますので、ぜひご覧ください!!HOKKAIDONURSINGASSOCIATIONNEWSNo.16111

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スペシャリストに訊く“いつもと違う”を見逃さない排便ケア―生活と尊厳を支える看護実践―医療法人社団研仁会北海道脳神経外科記念病院訪問看護ステーションいづみ皮膚・排泄ケア認定看護師細川智恵美排便は日常生活を支える基盤的な生理機能であり、看護実践においても重要な観察項目の一つです。しかしその重要性にもかかわらず、日常業務の中では意識されにくく見逃されやすい領域でもあります。排便ケアは単なる症状管理にとどまらず、その人の生活や尊厳に深く関わる重要な課題と考えます。だからこそ、私たち看護師は排便状況に意図的に目を向ける必要があります。排便状況の変化は、全身状態や生活状況の変化を早期に示す重要なサインです。排便ケアは特別な処置や高度な技術のみで成り立つものではなく、日々の適切な観察と丁寧なアセスメントの積み重ねによって支えられています。排便には消化管機能のみならず、日常の活動量、食事の量と内容、水分摂取量、服薬状況、心理状態、生活環境などが複雑に影響します。特に在宅では、その方の生活リズムや家族の支援体制、トイレ環境などの複合的な背景が大きく関わります。排便を整えるということは、生活を整えることになると考えています。そこには医療的ケアだけでなく、暮らしを支える視点が欠かせません。私は2025年、2026年に北海道看護協会で排便ケアをテーマに研修を担当させていただいています。2025年の研修後アンケートでは、「今後に活かしていきたい」「すぐに活用できそうな内容だった」「患者を全体として捉えることの重要性が分かった」といった声を多くいただきました。2026年の研修では専門的知識を体系的にお伝えするとともに、「明日から一つだけ変えられること」を持ち帰っていただくことを目標にしています。私は、「もし自分だったらどうして欲しいだろうか」という視点を常に大切にしています。人前で排泄のことを話す恥ずかしさや不安に思いを巡らせながら、スペシャリストとして根拠に基づいたアセスメントと早期介入を行うことが、皮膚・排泄ケア認定看護師の役割だと考えています。排便の乱れは失禁関連皮膚炎（IAD）や褥瘡のリスクを高めるだけでなく、自尊心や生活意欲にも影響します。小さな変化を見逃さず、悪化を未然に防ぐことが安心して暮らせる日々につながると実感しています。排便ケアは決まった領域に特化したものではなく、急性期から在宅まであらゆる場面に共通する看護の基本です。日常の中で「いつもと違う」に気づきその背景に目を向けること、その積み重ねが患者・利用者の生活と尊厳を支える力になります。排便ケアを通してその人らしい生活を支える看護を、これからも現場の皆さんとともに考え続けていきたいと思います。参考文献※便通異常症診療ガイドライン作成委員会：便通異常症診療ガイドライン2023―慢性便秘症Page2：南江堂、202312看護協会ニュースNo.161

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職場探検私たちのステーション目標1．私たちは利用者ご家族の「生き方」を大切にし、その人らしい生活が送れるよう支援します2．私たちは在宅チームにおける専門職として積極的に自己研鑽に努めます3．私たちは医療・介護・福祉各機関と連携をはかり地域社会に貢献します社会医療法人禎心会訪問看護ステーション禎心会北管理者鈴木絵麻皆様、こんにちは。2004年に札幌市北区で開業年目の訪問看護ステーションです。当時は看護師3名でしたが、現在は看護師12名、リハビリ職員9名、事務職2名の大所帯になりました。社会医療法人禎心会の理念を基に、私たちのステーション目標があります。0歳から100歳を超える超高齢者まで、疾病や症状、医療ニーズの有無に関わらずお引き受けし看護・リハビリテーションを実践しています（夜間透析のみお受けしていません）。看護では在宅看護専門看護師や緩和ケアの認定看護師が在籍し、より専門的なサービスを提供できるようチームで取り組み、訪問リハビリではPT、OT、STがおり、病気や後遺症で困っている、生活の質を上げたいなどのニーズに対し、その方々の生き方を大切にし、目標や希望に近づくようお手伝いをしています。看護師とセラピストがいることで、利用者にどのような関わり方が望ましいのかを常に話し合い、より利用者理解が深まり、サービスの質の向上にも繋がっていると思います。また、ターミナルケアにおいてはがんの終末期だけではなく、神経難病や老衰等でのご自宅でのお看取りを行っています。そのうえで私たちは多くの学びを得て、日々成長させてもらっています。これまでたくさんの利用者様、ご家族様に出会い、そして医療機関の皆さま、ケアマネジャーを始めとする多職種の皆さまと共に寄り添い、悩み、喜び、悲しみ、たくさんの思い出や学びがあります。これからも人の繋がりを大切にしながら地域の方々、関係機関の皆さまが安心できる訪問看護ステーションとして成長していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。フットケアが楽しみな利用者様大好きなPTを心待ちにスタッフ集合写真あなたの施設をアピールしませんか？投稿してくださる施設を募集します。是非ご応募ください。～応募方法～下記のアドレスを入力もしくは二次元バーコードを読み取ってご応募ください。・本文に「施設名」「担当者名」、「アピールポイント（100字程度）」を記入し送信送信先：news_jigyou@hkna.or.jp※採用施設には、事務局より、ご連絡するとともに、3,000円分のＱＵＯカードを差し上げます!!HOKKAIDONURSINGASSOCIATIONNEWSNo.16113

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シリーズSeries①特定行為研修修了者の活動～施設・利用者・患者のニーズに沿った活動を行うために～これからの看護職は、より高い自律性を持った活躍が期待されています。新シリーズでは、特定行為研修修了者の活動事例や、看護管理者が取り組んだ組織内の仕組みづくりなどを紹介します。今回紹介する市立室蘭総合病院は高齢化率が38％を超える室蘭市に位置し、救急搬送の多くが高齢者です。同院では医師不足が進み、外来と救急を往復する医師の負担が大きくなっていました。動脈血ガス分析や採血など、医師でなければ行えないケアも多く、早期治療の妨げになっていました。患者にとっても待ち時間が長くなる状況がありました。病棟では、脳外科医2名で100名以上の入院患者を担当し、気管カニューレ交換が予定通りできないなどの課題もありました。このような課題に対応するため、専門的行為ができる特定行為研修修了者の育成に取り組んだ市立室蘭総合病院の、特定行為研修修了者で救急看護認定看護師・池亀尚樹氏と、看護局長の安藤美穂氏、副看護局長の矢野明美氏に話を伺いました。研修修了者の活動池亀氏は、気管カニューレ交換、PICC挿入・CV抜去、動脈ライン挿入、栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連など8項目の特定行為研修を2021年に取得しています。看護師が特定行為を担うことで治療開始が早まり、医師の負担軽減につながると考え、受講を決めました。動脈採血は年間150件ほど、動脈ライン挿入は40～50件、PICC挿入は年々増え、現在はほぼ毎日行っています。救急外来だけでなく、病棟やICUからの依頼にも対応し、気管カニューレ交換や採血困難例の動脈採血など幅広く組織横断的な活動をしています。導入期は特定行為の役割が院内で十分に理解されず、周知が課題でしたが、矢野副看護局長が中心となり、文書配布や会議での説明を重ねました。池亀氏自身も積極的に院内に発信し、活動の土台を築いたことが大きな推進力になりました。特定行為は「処置ができる」だけではなく、看護ケアと融合することで質が高まります。動脈血ガス分析を自ら判断して行うことで呼吸状態のアセスメントが深まり、より適切な看護につながります。また、気管カニューレ交換を清拭のタイミングに合わせるなど、日々の看護ケアの視点を大切に活動しています。医師が本来の業務に専念でき、患者の治療開始がスムーズに進み回復へ繋がることで自身が貢献できたと実感するとのことです。このように、研修修了者がいることで処置がタイムリーに行え、患者さんを待たせない医療につながっています。今後に向けて池亀氏は、札幌の訪問診療医から、退院前のPICC挿入を依頼されたことがあり、今後、地域からの依頼が増える可能性を感じているとのことです。安藤看護局長は「患者さんを待たせず早期治療につなげられることが最大のメリット」と強調されます。「医師・看護師双方の業務負担が軽減し、病棟全体の流れもスムーズになった、池亀氏の姿が刺激となり、「自分も学びたい」との声が上がり、研修受講の希望者が増えるなど、組織全体の学習意欲向上にもつながっている」と高く評価されています。左から矢野副看護局長、安藤看護局長、池亀氏市立室蘭病院の取り組みは、看護の力で様々な地域課題に挑戦し、医療を支えている姿を示していると感じました。市立室蘭総合病院コラム特定行為研修制度10年の節目に見る、修了者の活躍と未来北海道厚生局看護指導官樋口ゆかり看護師の特定行為研修制度は創設から10年を迎え、修了者の活躍は急性期から在宅、へき地まで幅広い領域に広がっています。単なる医師の業務のタスクシフトではなく、看護師が判断を伴う高度な実践を行い、チーム全体の医療の質を高める仕組みとして定着し、在宅医療や地域包括ケア領域でのさらなる展開も期待されています。こうした中、2月25日に開催された厚生労働省の「第38回医道審議会保健師助産師看護師分科会看護師特定行為・研修部会」では制度の見直しが審議され、通知改正が行われることとなりました。今回の改正には、「末梢静脈挿入式中心静脈用カテーテル挿入の追加」「履修免除に関する内容」「区分別科目の実習に係る内容」の3点が盛りこまれました。これらは、指定研修機関がこれまで抱えてきた症例確保の難しさや実習期間の長期化といった課題に対応するものであり、受講しやすい環境の改善につながるものです。10年を経て、制度は新たな段階に入りつつあります。一方で、現場にまだ浸透していないと感じる場面も多いのが現状です。制度に対する理解はもちろん、修了者の力を最大限に発揮できる環境づくりは進んでいるでしょうか。修了者の活躍には、職場全体の理解と支援、そして看護管理者の後押しが不可欠です。これからも力を合わせ、ともに制度を育みながら、北海道の医療をより元気にしていきましょう。14看護協会ニュースNo.161

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会員担当からのお知らせ2026年度新規入会・再入会の申込受付中！！会員期間入会資格会費2026年4月1日～2027年3月31日北海道に在住、または勤務する保健師・助産師・看護師・准看護師年会費北海道看護協会費日本看護協会費16,500円11,500円5,000円入会方法【WEB入会】が早くて便利です。詳細は同封の「WEB入会のご案内」をご覧ください。用紙で入会をご希望の場合は、総務課会員担当（☎011-863-6731）までご連絡ください。教育研修の申込や看護職賠償責任保険制度に加入の方はお急ぎください！！WEB入会はこちらから会員特典１教育研修が会員価格で受講可能コンビ二払込票・銀行振込票がお手元にある方は、会費の納入をお早めに会員特典2看護職賠償責任保険制度に加入可能充実の補償内容と安心のサポート体制会員特典3スポーツ観戦チケットプレゼントや様々な提携企業の割引サービスの優待日本ハムファイターズやコンサドーレ札幌のチケットが抽選で当たります会員特典4図書室の利用が可能図書貸出サービスの送料が無料会員特典5教育研修教材の貸出心肺蘇生人形、疑似体験セット、フットケア練習モデルの貸出会員特典6会員専用ページ「キャリナース」の利用が可能会員登録情報の確認や変更manaableの情報変更も「キャリナース」から変更可能看護職賠償責任保険制度に加入すると安心他にもお得な会員特典がいっぱい！！詳しくは北海道看護協会ホームページをチェック≪年間2,650円≫加入しやすい掛金。中途加入も随時受付中。災害支援ナースや訪問看護活動も補償します。充実の補償内容と専用のコールセンター等を設置し、万一の事故にも安心サポート！！主な事故例賠償事故への補償ハラスメント補償対人賠償誤った薬剤を投与してしまい、患者に障害を負わせてしまった対物賠償うっかり患者の眼鏡を踏みつけ破損してしまった人格権侵害患者との会話において、名誉を傷つけられたと訴えられた弁護士費用患者から暴力行為を受けて、弁護士等に対応を委任した法律相談費用患者から暴言を吐かれて、弁護士に相談した業務中のケガ就業中に階段から落ちてケガをした傷害事故への補償感染症特定感染症に罹患した針刺し事故誤って患者に使用した針を自分に刺した※上記事故例は、類似のケースにおいて必ず保険金をお支払いすることをお約束するものではありません。※本案内は、看護職賠償責任保険制度（看護職賠償責任保険および総合生活保険）の概要をご説明したものです。加入申し込みの際は必ず専用のパンフレット・重要事項説明書や看護職賠償責任保険制度ホームページをご確認のうえ、お手続きをお願いします。詳細は、引受保険会社からご契約者である団体にお渡ししてあります保険約款および付帯する特約条項によりますが、ご不明な点等がある場合には、お問い合わせ先までご連絡ください。入会手続き中の方も、まずはご相談くださいWEBからのお申込がおすすめです！（クレジットカード払い手数料不要）詳しくは看護職賠償責任保険制度ホームページをチェックお問い合わせ先「看護職賠償責任保険制度」総合案内TEL：0120-088-073代理店：株式会社日本看護協会出版会引受保険会社：東京海上日動火災保険株式会社2026年4月作成26TC-000058ご寄付をいただきましたこのたび、次の皆様より温かいご寄付を賜りました。ここにご芳名を掲載させていただき、厚く御礼申し上げます。・独立行政法人労働者健康安全機構北海道中央労災病院看護部若葉会様・独立行政法人労働者健康安全機構北海道中央労災病院看護部様皆様からお寄せいただいたご厚意は、看護職の質向上等のため、有効に活用させていただきます。HOKKAIDONURSINGASSOCIATIONNEWSNo.16115

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「協会の動き」「理事会報告」について北海道看護協会ホームページで随時更新した情報を掲載しています。北海道看護協会ホームページTOPページ▼【北海道看護協会を知りたい】をクリック▼【情報公開】に「理事会報告」「協会の動き」でご確認ください。道民の健康情報～あなたの体も目覚めの準備を！ロコモ運動のすすめ～長い冬が終わり、暖かい日差しが心地よい季節になりました。春は、新しいことを始めるのに最適なシーズンです。固まりがちだった冬の体をリセットし、本格的な活動期に備えましょう！ロコモ運動は、あなたの足腰を強くし、春の散策や旅行など、やりたいことを思い切り楽しめる未来を応援します。さあ、今日から5分の運動で、軽やかな春の一歩を踏み出しませんか？ロコモティブシンドロームとは？骨や関節、筋肉といった「運動器」の働きが衰え、立つ、歩くといった日常の動作が困難になり、将来的に介護が必要になるリスクが高まった状態のことです。天候に左右されず、1日3回セットで手軽にできるロコモ予防の運動をご紹介します。1.片脚立ち（バランス能力の向上）転倒しにくい体づくりの基本です。〔準備〕倒れても安全なように、壁やテーブルのそばに立ちます。〔実践〕床につかない程度に片脚を上げます。姿勢をまっすぐ保ち、1分間キープしましょう。反対の脚も同様に行います。2.スクワット（下半身の筋力アップ）イスに座ったり、立ち上がったりする動作に重要な太ももの筋肉を鍛えます。〔準備〕肩幅より少し広めに足を開いて立ちます。つま先はやや外側に向けます。〔実践〕お尻を後ろに引くように、ゆっくりと膝を曲げていきます。膝が90度くらいまで曲がるのが理想です。無理のない範囲でゆっくりと元の姿勢に戻ります。『健康長寿ネット』では、予防運動の詳細やロコモ状態を簡単に調べることができ、ご自身の問診表が作成できます。HPから『ロコモ問診』をクリックし、チャレンジしましょう！～日常の生活の中に無理なく、楽しく、毎日、続ける取り組みをお勧めします～参考文献1．公益社団法人日本整形外科学会公式ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイト「ロコモONLINE」URL:https://locomo-joa.jp2．公益財団法人長寿科学振興財団「健康長寿ネット」URL:https://www.tyojyu.or.jp/net/←採用者には1,000円分円分のQUOカードを差し上げます！～応募の決まり～⃝題材：北海道内の景色、建物、食べ物等⃝サイズ：2400×1400pixel以上⃝解像度：300dpi以上⃝形式：JPEG、PNG北海道看護協会ニュースの表紙を飾る写真を皆様から募集いたします。北海道看護協会ニュース表紙写真の募集!!※注意事項⃝作品は、撮影者本人がすべての著作権を有しているものに限ります。⃝人物の写り込みがないものに限ります。～応募方法～下記のアドレスを入力もしくは二次元コードを読み取ってご応募ください。Step1送信先news_jigyou@hkna.or.jpStep2本文に「お名前」、「作品のタイトル」「撮影場所」を記入Step3作品を添付して送信発行／公益社団法人北海道看護協会TEL（011）863－6731代札幌市白石区本通17丁目北3番24号https://www.hkna.or.jp/編集責任者／髙橋久美子年4回（4月・7月・10月・1月発行）印刷／株式会社須田製版

