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# はまゆう739号

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特集グローバルな視点で磨く「現場力・技術力」2025Jan.No.7391一歩踏み出した先に自己成長のチャンスが待っているココちゃん

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特集グローバルな視点で磨く現場力技術力当社は中期経営方針として「現場力・技術力のブランド化」を進めています。海外の取引先にも同じ品質を維持してもらえるよう、打ちまごころ合わせの段階から“企業理念の「誠心」”を共有し、人材育成に力を入れています。また少しでも安価で、高品質な製品をお客さまへお届けするため海外の業者を開拓し、安定した供給体制を整えています。新年号のはまゆうでは、海外経験を持つ社員や外国人社員にフォーカスし、異文化での経験を生かしてどのように業務を進めているかを探っていきます。2HAMAYUJan.2025

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特集グローバルな視点で磨く「現場力・技術力」Interview01日本とドイツの文化を生かしたコミュニケーション10歳から17歳までの学生時代を、ドイツ・ミュンヘンで過ごした当初は人見知りで新しい環境に不安を抱えていましたが、この経験が成長につながり、新社会人として働いている今も役立っていると語ってくれました。1．ドイツでの生活で磨かれた仕事術①積極的な会話で広げる職場のつながりドイツの人々はフレンドリーで、輪になって話しかけてくれます。そのおかげで人見知りがなくなり、自分から話しかけるのが好きに。ドイツ語が話せなくても、笑顔でジェスチャーや英語を交えながら積極的に話すことで、友達の輪が広がりました。今でも職場では積極的にわからないことは質問し、会話を楽しんでいます。④仕事のためにも、家族との時間を大切にドイツには「Ruhezeit（ルーエツァイト）」という静かに過ごす時間帯があり、日本では寝るときにしか会えなかった共働きの両親と、日曜日は必ず一緒に過ごせました。今は幼少期に一緒に過ごした祖父母への恩返しの気持ちもあり、休日には山口県光市の祖父母のもとを訪れています。家族との時間は新しい環境で頑張るための大切な時間です。②失敗を恐れず行動に移す家族旅行で山に行ったところ家族とはぐれてしまい、登山中のドイツの方に「日本人の家族を見ませんでしたか？」と尋ねました。その後、頂上まで付き添ってもらい無事に家族と再会できました。この経験で自分でも驚くほど行動力が身に付いたと感じています。個人情報を扱う現在の業務でも、緊張感を持ちながら失敗を恐れず、全力で取り組んでいます。③ドイツの「率直さ」×日本の「配慮」で伝えるドイツで友達にお菓子をあげたとき、「嫌いだからいらない」と返されたことがあります。最初は驚きましたが、率直に伝えることがときに相手のためになることを学びました。しかし帰国後、率直すぎて友達が困惑することもあったため、率直さと配慮を大切にしたコミュニケーションを心掛けています。2.日本とドイツの視点を業務改善に生かし、貢献したい日本とドイツの文化の違いを知ることで、多角的な視点を得ることができ、両親からも「明るくなった」と言われます。ドイツ語と英語を習得できたので、次は韓国語に挑戦したいと考えています。これまでの経験を改善提案に生かし、一日でも早く会社に貢献できるよう励んでまいります。ドイツ滞在中、家族でノルウェーのフィヨルドを訪れた家族や友達とさまざまな国を訪れました人見知りな方へのメッセージ自分がどう思われるか不安になるかもしれませんが、実は相手は自分が思っているほど気にしていないことが多いです。少し勇気を出して話しかけてみてください。いろんな場所へ旅行すると視野が広がりますよ！2024年入社。研修を経て、2024年6月から本社給与グループに配属され、給与関連の計算業務を担当している。HAMAYUJan.20253

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Interview02海外メーカーの価値観を理解し不屈の精神で技術を叶える2011年10月から現在まで、合計186回（中国130回、韓国38回、ベトナム18回）の海外出張を経験。製品により、発注する国のメーカーを分け、サーベイ、納品チェックまで一元管理しています。その経験から培った海外調達術をご紹介します。1．異文化経験で磨かれた仕事術①「一緒に頑張りましょう」の声掛けが大切当社の事業において海外での製造と品質管理は、コスト面でも重要な位置を担っています。「発注者（当社）の意見を聞いてください」というような強い接し方では、現地スタッフは誰一人付いてきてくれません。「一緒に頑張りましょう（中国語の一起努力吧）」と声を掛けています。②求める品質の違いを理解し、「落としどころ」を付ける国によって、求める品質の違いから、どこまで要求していいのか悩むこともあります。製品が機能するなら、外観の美しさにこだわらないこともあり、こちらが要望を伝えすぎて現地スタッフに離職されることを懸念しています。しかし、発注者として雑な製品を納めることはできません。ここまでの品質基準は満たすなど、落としどころを付けています。③技術知識を磨き、調達先と交渉する日本の業者と取引する際は、仕様書を作成して契約すれば多くの知識を必要としませんが、海外調達の場合は、発注者自身が専門知識を持っていなければ、より良い品質レベルを要求できません。「材料力学」や「溶接」「製造方法」など、幅広く常に勉強して案件に臨むことが楽しいです。④滞在中の食生活に注意し、自己管理日本人が慣れていない海外の水・氷・海産物・生野菜などは、食当たりのリスクがあります。食べ物を口に入れた時の違和感は、当たることが多いので、飲み込まずに出してしまうことが大切です。美味しい食べ物もあり、スーラータン、マーラーシャングオ、サムゲタン、フォー、バインミーは海外出張の楽しみです。2．後進を育成し「海外調達を社内で広めていきたい」当社の中期経営計画の中で、海外調達を社内で広めていこうという課題があります。海外調達は低コストだけが目的ではなく、自分の技術力を高めることや、海外の人との交渉術を覚える楽しさもあり、これらを後進に伝えていきたいです。ベトナムのメーカーの方々と製品出荷前の立会寸法確認検査を行う一歩踏み出せない人へのメッセージ私は仕事がうまくいかなかったときに、どのように改善して歯車を回すのかを経験から学び、次の仕事の危険予知につなげてきました。失敗を恐れずに、新しいことにも果敢に挑戦してください！中国商社とメーカーの方々と製缶メーカーの工場調査を行い、打ち合わせを実施2008年中途入社。2008年11月からの日本製鉄㈱での出向を経て、2018年7月に本社購買グループに所属。これまで当社と異業種企業での設計・工事なども経験があり、現在は海外調達をメインに全部門の設備投資案件にも関わっている。4HAMAYUJan.2025

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特集グローバルな視点で磨く「現場力・技術力」Interview03信頼の土台は「対等な関係」と「尊重の姿勢」ダイレンチンタオ2008年5月、当時23歳だったは、以前働いていた会社の異動で中国の大連市と青島市に赴任しました。中国語がまったく話せない状態から、約3年にわたり事務業務の立ち上げと現地スタッフ40名の管理を担当。この経験によって磨かれた仕事術をご紹介します。1．中国赴任で磨かれた仕事術①相手の価値観を尊重し、信頼を築く中国では家族を大切にする文化があり、春節などの長期休暇には多くの人が帰省します。その際には「家族を大事にしてください」と伝え、残ったメンバーで業務をサポートしました。相手の価値観を尊重することで、信頼関係が築けると感じています。②心を開くカギは「対等な関係」中国の方々は、一度心を開くと非常に温かく接してくれます。買い物先でのちょっとした会話から食事に誘われることもよくありました。偏見を持たず、対等な関係で接することで、より良い関係が築けると感じています。と考える価値観に違いがあったため、日本の事例や業務への貢献度を伝え、スタッフの働く意欲を高めるよう努めました。2．私の原動力は「挑戦する面白さ」新しい挑戦には失敗はつきものですが、それが自分やチームの成果につながる点が大きな魅力です。赴任中には日常生活レベルの中国語、ExcelやAccessなどのパソコンスキルを習得し、日本だけでなく中国での生産判断もできるようになりました。今後は経験を生かし、中国以外にも製造能力の向上が期待されるベトナムやインドネシアにも目を向け、国内外の生産現場を積極的に視察して、品質の確保に尽力していきます。③文書化で「確実に」伝える言葉でのやり取りに加え、文書での記録を徹底していました。文化や言語の違いがある海外の方とのコミュニケーションでは特に重要です。文書化することで正確な情報伝達ができ、誤解やトラブルを防ぐことができます。広州にあるお金の形をした金ぴかのビル（2019年撮影）。中国は地震が少ない土地なので、奇想天外な建物があります中国で立会検査を行う④目標を共有し、チームの力を引き出す中国の方々と仕事を進める中で、目標の共有がいかに重要かを学びました。こちらが求める基準と現地スタッフの「ここまでで十分」言葉の壁を感じる人へのメッセージ海外経験は考え方や今後の生き方を大きく変える可能性があります。今はスマートフォンでの翻訳も簡単なので、ぜひ一度挑戦してみてください。さまざまな映画や小説でおなじみの河南省少林寺（2014年撮影）。現在は、観光地かつ未来のアクションスターたちを育成する武術の学校となっています。彼らの演武は見ごたえありです！2019年、中途入社。本社購買グループを経て、2020年より君津支店購買グループに所属。現在は、購入や外注の見積もり照会、発注、検収業務を担当し、設備投資案件にも関わっている。HAMAYUJan.20255

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Interview04日本の働き方をベトナムの人々に広めるベトナムの大学で日本企業の紹介を受けて興味を持ち、日本語を1年間学んだ後、日本で働き始めました。日本での経験を通じて視野が広がり、成長につながったと感じています。1.日本で働いて磨かれた仕事術①「報連相（ほうれんそう）」でわからないを解消日本に来たばかりの頃は、先輩方からの指示を理解できないこともありました。そこで日本で大切にされている「報連相（報告・連絡・相談）」を意識し、わからないことはすぐに上司や先輩に相談するように。今では以前よりも指示を理解できるようになり、責任を持って業務に取り組めるようになったと感じています。③責任感を持ち、自主的に取り組む日本での経験から学んだことは、仕事に対する責任を持つこと、指示を待つのではなく、自ら進んで仕事をすることの重要性です。具体的には、業務の計画を自ら立てて上司に報告するなど、自主的に取り組む姿勢を大切にしています。④相手を思いやり、わかりやすく伝えるベトナムの人に日本のルールや働き方をわかりやすく伝えるのは難しいと感じます。特に設計や安全ルールは正しく伝えないと大きなミスにつながるため、日本語をベトナム語に翻訳するときには相手のことを考え、簡単でわかりやすい言葉を使うようにしています。メールの内容も上司に確認しながら作成しています。②日本の勤勉な姿勢で、安全な設計を実現日本で驚いたのは、日本の人たちの勤勉さと仕事への集中力です。私もその姿勢を取り入れるようになりました。特に設計でのミスは製作に影響するため、安全第一の設計を心掛け、図面をしっかりとチェックしています。また上司や先輩に相談しながらスキルを高めています。所属長の助言を受け、注意深く図面をチェックする2.一人で業務を完結する力を付けるために日本で働く上で一番大事なスキルである日本語と、設計スキルの向上を目指します。入社5年目での目標は、基本設計から詳細図の展開までを一人で完結できるようになることです。妻は北九州に10年住んでいるベトナム人です。北九州市で出会って結婚し、現在は2歳の子どもと3人で暮らしていますベトナム人へのメッセージ今後も日本とベトナムの架け橋として、ベトナムの若者に日本人の働き方を伝えていきます。ベトナム出身で、2015年にホーチミン市技術師範大学を卒業。2016年から4年間、日本で機械加工の経験を積み、2022年5月1日に当社に入社。現在はベトナム設計会社との業務をベトナム語と日本語でサポートしている。6HAMAYUJan.2025

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特集グローバルな視点で磨く「現場力・技術力」Interview05人との交流が言語の壁を越える力にベトナムで日本文化に触れ、日本に興味を持ったは、6カ月間の日本語学習を経て来日。言語の壁に直面しながらも、人との交流で日本人の心を学び、業務に励んでいます。1.日本で働いて磨かれた仕事術①人との交流で日本語力を高める初めて働いた場所が大阪だったため、職場の方が話す大阪弁がまったく聞き取れず戸惑いました。そこで仕事だけでなく、プライベートでもカトリック教会のコミュニティに参加し、積極的に日本の方々と交流しました。多くの方と触れ合う中で、日本の文化や習慣を学び、日本語への理解も少しずつ深まっていきました。コミュニケーションはバッチリ所の手続きでは専門用語が多く、正しく理解するために、上司や知り合いに助けてもらっています。最近は専門用語や正しい日本語表現が学べるオンライン新聞を読み、文章力を向上させる努力をしています。④言語の使い分けで業務をスムーズに進める日本語がわからないベトナムの方とのやり取りでは、状況に応じてベトナム語と英語を使い分けています。時間に余裕があるときは上司にも理解してもらえるよう英語でメールを送り、急ぎの場合は電話でベトナム語を使って伝えています。こうすることでお互いの理解が深まり、業務がスムーズに進められています。②日本人ならではの「丁寧さ」でミスを防ぐ日本で働く中で、日本の方は責任感が強く、丁寧であることに気付きました。私もその姿勢を意識し、業務でのミスを減らすために寸法はコンマ単位までしっかりと確認しています。そして確認が終わった後は、マネジャーや課長にも重ねてチェックしてもらっています。③オンライン新聞で文章力を磨く日本での生活に慣れて会話はできるようになりましたが、日本語の読み書きは、まだ難しいと感じています。特に市役2.日本語と英語のさらなるスキルアップを目指して日本で働くにはやはり十分な日本語のスキルが必要だと感じています。今後の目標は、日本語能力試験（JLPT）で最も難しいレベルのN1に合格することです。また英語についてもTOEIC500点以上を目指しています。2019年から家族4人で暮らしています。子どもたちは公立学校に通って日本人の友だちもでき、毎日楽しく過ごしています日本人へのメッセージベトナム人の良いところは「協力的で前向き」なところです。ベトナム出身。2005年にホーチミン市技術師範大学を卒業し、2007年から5年間、2018年から現在まで日本に住んでいる。2023年4月に当社に入社し、現在はベトナム製作物の工程管理や品質管理、ベトナム現地での検査業務を担当。HAMAYUJan.20257

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Interview06ハマダテック出向社員が実践する歩み寄りと支え合いの異文化コミュニケーション当社のグループ会社のハマダレクテック㈱の子会社ハマダテックは、マレーシア・ケダ州でシリコンウェハー再生加工事業を行っています。現在ハマダテックへ出向中の4名に、現地での仕事や現地スタッフとのコミュニケーションを通じて得た学びや工夫を伺いました。言葉の壁から認識違いが起きないように、会議では具体的に話すようにしている年間の平均最高気温は約32℃。ハマダテック建屋前は常夏ですマレー系の民族衣装。イスラム教徒が多く、女性はヒジャブと呼ばれるスカーフを頭に巻きます1．海外赴任が決まったときの心境は？1996年にハマダテックの工場設立を任され、一人で赴任しました。熊本工場B棟設立の経験があったため、不安はありませんでした。英語が話せなかったので、通訳や現地の日系商社のサポートが心強かったです。マレーシア政府機関とのやり取りはうまく伝わらず難しかったものの、現地の人々も慣れない英語を理解しようとしてくれたおかげで、次第に緊張も和らぎました。私は入社5年でマレーシアに行くことになったのですが、入社後5年程度でマレーシアへ赴任という流れを聞いていたので、驚きや不安はありませんでした。英語は全く話せませんでしたが、電子辞書で仕事に使う単語を調べたり、ローカルな言い回しをまねしたりするうちに英語力が身に付いていきました。出向経験者から現地の雰囲気を聞いていたので、私は生活面の不安は感じませんでしたが、パスポートの取得など引っ越しの準備が大変でした。最初に異動を聞いた時は驚きと不安がありました。言葉の壁があることから家族（妻、小学2年生、1歳半）を連れて行くか悩みましたが、子どもの「離れたくない」という気持ちを優先し、家族で赴任を決意。赴任前に受講したオンライン英会話教室で自信をつけました。2．現地スタッフの特徴や日本との違いは？現地スタッフは「なんとかなる」と考えるポジティブな人が多くいます。また作業者を監督する「スーパーバイザー」という役割があるのは、マレーシアの特徴ですね。それに自己評価が高く、年齢や役職に関係なくストレートに意見を伝えるオープンな方が多い印象です。楽しいことは好きで、そうでないことにはやや消極的なところが、日本人と似ています。人間関係のモヤモヤを引きずらず、翌日には気持ちを切り替えられる点が素晴らしいと思います。とてもフレンドリーに話しかけてくれます。また仕事に付加価値をのせる意識は日本特有であることに気付き、日本人の強みを再認識しました。■ハマダテック社員の割合（2024年12月時点）・マレー系：約80%・インド系：約20%・中華系：2名・日本人：4名マレーシアは多民族国家であり、ハマダテックにも多様な人材が働いています。8HAMAYUJan.2025

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特集グローバルな視点で磨く「現場力・技術力」▼ハマダテックへ出向中の皆さん1992年に入社し、シリコンウェハー事業部（現：ハマダレクテック㈱）で製造・技術・品質管理を担当。1996年から駐在と帰国を繰り返し、2013年からハマダテック社長を務める。2001年入社。2006年から3年間駐在し、2022年2月から2回目の赴任で、現在ハマダテックの工場全体の統括を担当。2008年入社。2022年5月から駐在し、経理購買グループで経理を担当。2013年入社。2024年7月から駐在し、製造グループで安定稼働や品質改善、コスト削減など生産フォローを担当。3．現地スタッフとの心をつなぐWin-Win仕事術マレーシアに初めて赴任したとき、「人前で部下を叱らないように」と教わってから、個別に指導するようになりました。プライベートを重視している人が多いので、早く帰りたい気持ちにも配慮。お互いにWin-Winであることが、円滑な会社運営につながると考えています。確かにそうですね。業務を早く進めたいときでも、帰りたい人に無理に強いることはせず、日本人と考えが近い社員に頼り、その分もサポートしながら進めています。個別に指導する時でも、宗教的な背景から男性と未婚人きりで同じ空間にはいられず、握手もできないので配慮しています。また言葉の壁があるので、部下への指示は具体的に伝えるよう心掛けています。例えば絵を描くことで視覚的にイメージを伝え、理解が深まるよう工夫しています。4．海外赴任の経験から学んだことマレーシアでは現地の日系企業の社長や駐在員と交流し、人脈を広げることができました。日本では得られない貴重な経験が、仕事の原動力になっています。こうしたつながりを大切に、よりよい会社運営を目指します。工場を滞りなく操業していくために、日本以上に自部署だけでなく他部署にも気を配るようになりました。また日本人もマレーシア人のように、プライベートをもう少し大切にする必要があると感じています。私はマレーシアで初めて部下を持ち、育成の難しさを実感しました。一方で現地の税務関係は部下が詳しく、教えてもらえるので助かっています。仕事のうえでは部下の進捗を適宜確認するよう心掛けています。私は日本では気付かなかった価値観や宗教の違いを認識できました。日本人の強みである「付加価値をのせる意識」や「細かな配慮」を仕事に生かし、日本で学んだ改善策や安全操業の方法を伝えるなど、自分の使命を探していきたいです。COLUMNこれが海外生活の心の支えになっていますマレーシアで社外の日系社員と異業種交流会を楽しむコンドミニアムのプールを楽しむのお子さん社外の日系駐在員との交流がリフレッシュになっています。年上の方が多く、さまざまな価値観を持つ人々と話せて学びも多いです。コンドミニアムにはプールやジム、公園があり、子どもたちが毎日のように遊んでいます。またスーパーで日本の食材やお茶も手に入るので、現地のご飯が合わなくても食に困ることはなく、家族にとってもとても良い環境です。HAMAYUJan.20259

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社員へ応援メッセージMessage02中国・韓国・ベトナム出張のベテラン（p4）Message01多感な学生時代に過ごしたドイツ語圏での生活は、最初は大変だったでしょうね。帰国してからの日本での出来事を聞くところ、苦労もあったのではと推測します。しかし、早くに海外を知り実際に生活したことで、幅広い価値観を獲得できたのではと思います。柔軟な発想と新たな視点での業務推進に期待します。ドイツで学生時代を過ごした経験がある（p3）Message03国が違えば、価値観やビジネススタイルが異なるので、相手を知った上で、落としどころを探るというのは同感です。海外では、提供した情報を一人占めして別の会社にジョブホップし、それまでの努力がリセットされてしまうことも多いので、苦労も多いかと思います。引き続き、へと伝承していただきたいと思います。のノウハウを次世代コミュニケーションが難しい環境の中、中国事務所をゼロから立ち上げる貴重な体験は、今となれば懐かしい思い出で、業務を進める上での自信につながっていることでしょう。私もマレーシア赴任時代は英文で書いてもらって、電子辞書（今は自動翻訳で便利になりましたが）片手に、大筋を掴んで思案していたのを思い出します。中国に赴任経験があり今も中国へ出張をしている（P5）社員へ応援メッセージ&インタビューグローバルな視点当社の取締役専務執行役員の川添浩さんは、半導体事業に長年携わり、マレーシアのグループ会社ハマダテックへの赴任や、取引先のある欧米・アジア諸国への出張も経験されました。特集に登場した社員へ向けたエールと、ご自身が海外赴任で学んだことや、事業に生かした視点を伺っています。インタビューQ.マレーシアのグループ会社ハマダテックの社長を経験されたときに感じたことは？2001年8月から2005年4月までマレーシアのペナンで単身生活しました。ペナンは、マレー系、インド系、中華系ルーツの住民で構成され、親日国で治安も良く、赴任先としては恵まれていました。気候もよく、車の運転も問題ありませんでした。多民族国家なので、宗教や祭り、食べ物などにしきたりが混在し、時には小競り合いも経験しましたが、うまく折り合いをつけながら成り立っています。会社もルーツの異なる社員で構成されており、ベクトル合わせの大変さを体感しました。ハマダテック社長時代の川添さん（左端）。インド系、中華系の営業スタッフとベクトルを一つにして働きましたQ.ご自身が海外出張を経験して学んだことは？海外は、遠く・広く・多彩。好奇心を刺激され、見ると聞くとでは大きく違うことを実感してからは、実際に自分の目で見て感じることを大切にしています。米国出張では、訪問先が東西南北に分散していたこともあり、午前中のミーティングを終え、午後のフライトを乗り継いで次の訪問先へ移動すると、国内時差もあり、チェックインできるころには夜中になっていました。翌朝は早起きして、ホテルの周りを散策するなど、好奇心旺盛だったことを思い出します。お客さまに実際に会うことで、「遠くからよく来てくれた」と言われ、関係が深まります。お昼は穴場のローカルフード店を紹介してくださり、対面することの大切さを実感しました。限られたミーティング時間内でも思いが伝わるように、定量的でわかりやすい資料を作りこむなど、事前準備には力を入れていました。果物の王様といわれるドリアンは、収穫してすぐは匂いも少なく、和牛のように有名品種も存在して、美味しいです。マレーシアの社員と共に！10HAMAYUJan.2025

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Message04ベトナムから日本に来た（p6）特集Message06グローバルな視点で磨く「現場力・技術力」Message05産業機械の設計は同じものは一つもなく、中身を理解した上で、主語もあいまいで難しい日本語を翻訳して、わかりやすく伝えるのは苦労が多いことと思います。の気付いた勤勉さと集中力を大切に、当社の設計・製作の思想や、図面の重要ポイントをしっかり伝えて指導してもらうことで、目標に近づくと期待しています。コミュニティに参加して、母国人や日本人と交流しながら、言葉や習慣などに触れることで、日本への理解も加速すると思います。責任感と丁寧さは、どちらも大切な仕事の要素です。上司と何でも話して、与えられた課題を一つずつクリアしていってください。語学力の実力向上に具体的な目標を定める姿勢を今後も大切に。ベトナムから日本に来た（p7）マレーシアに勤務するハマダテック駐在の日本人社員へ（p8・9）経験豊富な社長の下、皆さん元気に活躍されているようで何よりです。社会人生活の中では、短い駐在期間ではありますが、海外での経験は、その後の自信にもつながります。現地でしか経験できないことに、いろいろとチャレンジしてもらって、今後に生かせるポケットをたくさん作って、帰国してもらえればと思います。を事業に生かして取締役専務執行役員川添浩さんQ.海外の方と接する上で、失敗してしまったことは？米国テキサスのお客さまに、「私たちの工場がある熊本は、馬刺しがおいしい」という話をした時に、「馬を食べるのか…」と涙目になられたことがあります。当地はカウボーイの本場、“馬は友”という意識でした。それぞれの国の文化を知って尊重することで、無用なトラブルも少なくできると気付かされた出来事でした。Q.海外を体験することでその後の人生への影響はありますか？最近は海外旅行番組などで疑似体験ができますが、やはり実際に自分の五感で感じることとは違います。自ら経験することが、知る楽しみを刺激して、深く自分の記憶に取り込まれていくものです。また海外を知ることで、日本では当たり前のことが海外では異なるなど、日本の良さを改めて認識できると思います。欧州出張の合間に、現地のマーケットの雰囲気を楽しみましたQ.初心者にお薦めの海外旅行先を教えてください。国がコンパクトにまとまっており、日本と夜間の直行便があるシンガポールは、短期間で複数の異文化にふれられて、グルメやショッピング、夜のアクティビティも楽しめる点ではお薦めです。ただ、何を目的に行くのかで、お薦めの国は変わるので、目的を決めてから現地情報を調べて決めるのが良いかと思います。Q.海外出張・海外赴任に不安を感じている方にアドバイスをお願いします。私も海外赴任前は不安がありましたが、踏み出してみると、“案ずるより産むが易し”で何とかなりました。社外のいろいろな立場の方と関わる機会ができて、日本にいるより格段に視野が広がり、帰国してからもとても役に立ったと思います。マレーシアでいろいろな地域行事や社員の結婚式に出席したことや、見たこともない食べ物にチャレンジできたのが、海外赴任の面白さだと感じました。皆さんも新しいことに、どんどんチャレンジしてください。HAMAYUJan.202511

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見つけた！Kirari輝く人Vol.91れ運動30％積極的な挑戦が自信向上につながる溶鋼を入れる炉の中にれんがを築造する仕事を担当しています。勉強が苦手な私は、れんがの長さや水分量など覚えることが多くて配属当初は苦労しました。理解できるところまで丁寧に教えてくださった上司のおかげで、自信を持って取り組める仕事が増えてきました。今では、私一人でできる仕事は「やらせてください」と上司に伝えて、上司のようるミスをチャンスにな築造スピードを意識して取り組んでいます。今は一番後輩ですが、上司のように教えられる人になることを目標に日々の業務に励んでいます！切り替え上手2023年4月入社。大型車や重機の運転に興味があったことや、学校の先生からの勧めもあり、当社へ入社を決める。楽観的な性格の持ち私の職場は、人に恵まれていると感じて主で、日々の仕事も前向きに取り組んでいる。います。以前、私が業務中に失敗した際、上司は私を責めるのではなく、失敗の原因漫画20%愛読漫画は友人50％三交代の職場でや再発防止策を順序立てて分かりやすく説ワンピースすが予定を合わせ明してくださりました。このおかげで、同じミスて遊んでいますをすることはなくなりました。また、成長できるチャンスと前向きに捉え、失敗を引きずることの元気の素なく仕事に取り組むことができています。バドミントンやジムに通ってリフレッシュ新入社員研修でお世話になったリーダーと同じ職場になったこともあり、職場に馴染むのに時間はかかりませんでした2025年1月号No.739ONON濱田重工株式会社北九州市戸畑区牧山1-1-36TEL（093）883-2870生き生き働いている若手社員のON/OFFを大解剖！毎号、各部門の10代・20代の社員をクローズアップします。私も応援んが待との自信ホープを個人情報・技術情報の取り扱いについて12年間続けたバドミントンを再開兄の影響で、小学1年生から高校3年生までバドミントンをしていました。きつい、やめたいと思ったこともありましたが、何よりプレーしている瞬間がとても楽しく、12年間も熱中していました。ポジティブ全開！期待のホープ高校卒業後はできていませんでしたが、最近、学生時代の友人に誘われて週に1度の頻度でバドミントンを再開。体を動かすとリフレッシュできるので、おすすめです。友人との時間が仕事の活力三交代の職場ですが、スケジュールを調整することで定期的に友人たちと会うことができています。遠出をするときは、福岡から広島あたりへドライブをすることが多いです。夏には、広島のアウトレットでナイキのスニーカーを購入しました。友人とお互いの仕事の話をする時間は気分転換にもなるので、今後も大切にしていきたいです。友人と、全長7mのロンギヌスの槍を見に行きましたグループ情報誌「はまゆう」には、顔写真、名前などの個人情報が掲載されているため、取り扱いには十分にご注意をお願いします。また、「はまゆう」に掲載されている製品をはじめ技術情報などの記事・写真につきましても、お客さまから承認済みですが、取り扱いには十分にご注意をお願いします。無断転載は禁止です。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。いつかサッカーにも挑戦したいですOFFOFF仕事に関しては、何事にもまじめに取り組んでおり、物怖じせず自分なりに覚えようと努力している姿勢が見られ、とても好印象です。性格は楽観的で、職場の雰囲気にもすぐに慣れており感心しています。これからの成長に期待大です。◆次号はアイコムソフト㈱のKirari輝く人をご紹介します。

