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# STEICO

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MadeinGERMANY夏の断熱工法木繊維断熱材シュタイコ株式会社イケダコーポレーション

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BeyondZEROCarbon夏の木繊維断熱材シュタイコ木材は大量の二酸化炭素を貯蔵し地球環境を守り人々の健康な暮らしをつくります。STEICO（シュタイコ）は大量の木材を建築に活かし脱炭素を超えてサスティナブルで健康な暮らしを実現します。協力：株式会社みずよし2

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STEICO「BeyondZeroHomes」atCOP262021年11月1日からイギリスで開催されたCOP26サミットは、パリ協定と国連気候変動枠組条約の目標に向けた行動を加速するために締約国を結集しました。全体のCO2発生量の約３割を発生させる住宅、建築をゼロカーボン以上に変えていく事が重要が共有認識となり、脱炭素時代のモデル住宅として「COP26HouseBeyondZeroHomes」が建設されました。木造フレームCOP26Houseは、今日建築可能な材料と技術を使用してカーボンマイナス建築、環境および健康な生活の為のモデルを提唱しました。この家はPeterSmith、RoderickJamesArchitectsによって設計され、COP26が示す2050年に向けて脱炭素だけではなく、暮らしの健康と快適性を同時に実現する「BeyondZEROHomes=脱炭素の先へ」を建築のキーワードにしています。シュタイコ木繊維断熱材はそのための重要なアイテムである断熱材としてCOP26で指定されました。このCOP26ハウスはシュタイコ木繊維断熱材を使用する事により、家一棟でなんと6.875トンものCO2を固定化することを可能にしました。4.2トンのCO２貯蔵木繊維断熱材シュタイコは天然木から作られています。木は光合成中に二酸化炭素（CO2）を吸収し、その過程でCO2は炭素（C）と酸素（O2）に分解されます。炭素が木材に留まっている間、酸素は大気中に放出されることはありません。すなわち、木繊維断熱材シュタイコの木に貯蔵されているCO2は、建物が存在するかぎり固定化され放出されることはないのです。また、家を取り壊す際にリサイクルして再利用することもできます。シュタイコゼルで断熱された平均的な家の屋根と外壁には、約4.2トンものCO2が固定化されます。この数値はディーゼル車が約37.015kmを走行する際に排出する炭素の量と同じです。カーボンマイナス効果木繊維断熱材シュタイコは従来の断熱材とは異なり、炭素貯蔵性能のおかげで生産時に排出するCO2の約2倍のCO2を断熱材に固定化します。大気中の炭素を劇的に減らすのに役立つ、唯一の断熱材なのです。１kgの断熱材で約２kgのCO2固定化年間CO2を吸収し続けて育ちます。そして木の特性を損なうことなく断熱材に加工する事で、CO2はそのまま断熱材に固定化され大気に放出されません木繊維断熱材シュタイコはカーボンマイナス石油由来の断熱材は大量のCO2を排出しますが、木繊吸収効果と生産時の自然エネルギーの使用で削減します。生産時にCO２をマイナスにする唯一の断熱材です。3

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サスティナブルな建築へ2050年に「脱炭素」に向けて進む中、これからの建築は大きく変わっていく必要があります。「脱炭素」で「サスティナブル」な社会をつくる上で、建築は大きなインパクトを持っています。地球温暖化が急激に進む今日では、半世紀近く続いた新建材の使用や短命な住宅寿命など、日本の家づくりも見直すことが求められています。これまで便利だと考えられ使用されてきた石油製品の新建材は生産時に大量のCO2を排出する他に、取り壊しの際に埋め立てなどに頼らざるをえないことから、海洋汚染に結びつく廃棄処理の難しさも課題となっています。また、日本の多湿の気候の中で結露やカビの発生、化学物質の揮発による健康被害だけでなく、欧米に比べて耐用年数がわずか1/４という短命な住宅の原因にもなっています。一方、木材倍の炭素を固定化でき、1トンのシュタイコ木繊維断熱材で約2トンのCO2を削減吸収し固定化できるので、木造建築は世界でも最もサスティナブルな建築工法と言えます。1トンの木材でコンクリートの４倍のCO2を固定化カーボンマイナスbyシュタイコ世界最大の木繊維断熱材製造メーカーであるSTEICO（シュタイコ）社は「サスティナブル宣言」の元で森林認証された材木だけを原料として、木造建築に特化した製品を一貫して生産する専門メーカーです。工場から150km以内の森林から伐採した木材を原料とし、木材の各部位を適材適所で使用しています。工場では構造材から断熱材までを製造することで、端材でさえも生産のためのバイオマスエネルギーとして活用し、生産時に発生するCO2の約２倍の量を断熱材製品に固定化する事に成功しています。シュタイコ木繊維断熱材を建築に使用することは、新築住宅で4.2トンもの二酸化炭素を住宅に固定化し、その優れた断熱効果によって、標準的な年間住み続けた場合に40.1トンものCO2削減に貢献することになります。製造から破棄までの期間で大量のカーボンマイナス効果を実現するのです。さらに多湿な日本の気候の中では、高い調湿性が結露やカビを抑え、健康な暮らしと住宅の長寿命化に貢献できることも大きなメリットです。1年間のシュタイコ製品の生産によるSTEICO製品は51万トンのカーボンマイナス（年間）CO2固定化量は108万トン〔木材吸収量）51万tのカーボンマイナス効果1年間のシュタイコ製品の生産によるCO2排出量57万トン排出（工場生産、運搬などによる）4

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SummerHeatProtection木の可能性を最大限引き出すシュタイコ木繊維断熱材は、木を原木から端材まですべて使い切り、一切廃棄物を出しません。最初に、原木をLVL構造材に加工し、その端材を断熱材、さらに梱包材、そして最後に残った残材を工場で生産のための熱源としてバイオマスエネルギーで使用し使い切るため、緊急時以外電気を外部から購入する事はありません。結果として、製造過程で排出する年間CO2排出量57万トンに対して、108万トンものCO2が固定化された木製品を生産する事が出来ています。LVL製造断熱材梱包台バイオマス1本の丸太を使い切り資源を有効活用エコロジー建築の可能性―脱炭素社会に向けて建築は車などの移動手段や製造によるCO2排出量と比べても大きな影響力を持っています。運輸22％、製造30％に対して建築は39％もの割合を占めます。建築を変えていく事が、2050年に向けて脱炭素化するための最も重要な点であることがわかります。建築空調他住宅のライフサイクル建築・資材運送・運輸自然に戻る施工製造業森林その他住宅の約70％は断熱材※住宅体積の割合省エネ性能の高い建築を広めていくことだけでなく、木造化を進めることが脱炭素社会に向けた最良の建築です。その中で断熱材は住宅の70％の体積を占めている、脱炭素社会に向けて重要な建材なのです。解体暮らし5

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外部温度変10気温10本当の快適性のための断熱－熱容量と熱の遅延熱伝導率が冬の寒さ対策として重要なように、熱容量と熱の遅延は夏の暑さ対策として非常に重要です。木繊維断熱材シュタイコの熱容量は、熱の侵入を減少させるだけでなく外気温の室内への侵入を最高12時間も遅らせることに役立ちます。（※以下のデータはflex240㎜の場合）外気温外部温度変化8：00～20：00403040℃化20℃10℃8:0014:0020:002:008:00時刻℃内部温度変化8：00～20：00403021℃2018℃0:002:008:0014:0020:00時刻熱の遅延は、外気温のピークが遅れて室温を上げるまでの時間の差です。上記の２つのグラフは午前２時から午後２時の間の12時間の熱変動のグラフです。夏の暑さを防ぐには、日中の外気の高温が建物の外壁を通して侵入するスピードを遅らせ、室内にすぐに伝わらないようにするのが効果的です。高温の外部の熱を断熱材の外側にとどまらせることで、室温を低く抑え冷房エネルギーを減らすことができます。夏の強い日射は、午前8時頃から夕方19時までの1１時間以上建物を熱するので、少なくとも11時間以上の熱の遅延を実現することで、涼しく快適な室内環境を手に入れることが可能です。日中に断熱材の中に蓄熱した熱エネルギーは、日没と共に温度の下がった外気方向に移動し、断熱材の温度を下げはじめます。つまり、11時間の熱の遅延ができれば日中の高熱は室内に届くことがほとんどなく、外気温が室温に影響しないので室内は常に一定の温度を保つことができるのです。熱は常に高温から低温へ移動する外気温35℃外気温１5℃最低室温18℃熱は温➡冷へ移動する性質を持つので、熱の遅延が11時間以上のシュタイコは夏場の日没以降は、外気の方が断熱材より低温になり、日中断熱材に蓄えられた熱はUターンして外気に放射し冷えていく。最高室温21℃6

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屋根から始まる夏の断熱屋根で熱容量と熱の遅延を考えることは、建物を断熱する上で特に重要な要素となります。屋根は太陽熱に対する外部面積の割合が大きいため長時間太陽熱の影響を受けやすく、外気温が屋根を通して室内に侵入しやすいからです。真夏の屋根材の表面温度は80度以上の高温になり、結果的に屋根裏部屋の室温を上昇させます。屋根材の熱容量は非常に小さなものがほとんどなので、熱容量の大きい木繊維断熱材シュタイコを屋根の断熱材に使用すると効果的です。夏の日射は屋根を11時間以上も高温な状態にするので、屋根の断熱は11時間以上の熱の遅延を目指すべきです。従来の断熱材との違い近年の夏の高温下では、屋根の断熱材の種類によって全く違った結果が出ます。図1の条件下で２種類の断熱材を比較した結果が、下記の図２のグラフとなります。図２の黄色いグラフのグラスウール断熱材【U値0.18W/m2・K、熱伝導率0.035W/(m*K)、比重20㎏/㎥】の場合、熱の遅延は6.8時間となります。この結果、外気温のピークである14：00から6.8時間後の夜9時には屋根℃となり、就寝時の室温としては非常に暑く不快な空間となります、しかも外部は29℃なので窓を開けても室温は下がりません。グラスウール断熱材の場合、室温は最高29℃から最低17℃と12度も変動します。シュタイコ木繊維断熱材の効果グラスウール断熱材を木繊維断熱材シュタイコに変えることで、室内の過ごしやすさは劇的に変わります。図２の緑のグラフのシュタイコフレックス【U値0.24W/m2・K、熱伝導率0.038W/(m*K)、比重50㎏/㎥】は、より比重が重いことから、熱容量が大きく向上します。熱の遅延は11時間と大幅に伸び、外気温のピークである14：00から11時間後の1：00頃が室温のピークとなりますが、わずか21℃と涼しく過ごしやすい室温となります。室温は最高21℃から朝方の最低16℃とわずか5℃の範囲で安定し、仮にこの室温でもまだ暑いと感じられる時には、窓を開けて外部の空気を取り入れて室温を下げることができます。図1日中の温度変化図2各種断熱材の日中の温度変化気温080706080℃50℃4035℃3020108:0012:0016:0020:000:004:008:00時刻屋根裏温度外気温気温0353025外気温グラスウールシュタイコ℃2015105シュタイコは夜11時で室温23℃8:0012:0016:0020:000:004:008:00時刻外部温度が14時～2時の間で15℃～5℃の温度変化の場合、屋根裏温度は80℃に達し夜でも15度までしか下がらない。グラスウール断熱材の場合：18℃～29℃と11℃の温度変化。木繊維断熱材シュタイコの場合：16℃～21℃と5℃の温度変化に減少し、結果として一日中快適で健康な室内環境が実現する。木繊維断熱材シュタイコの組合わせ例による熱遅延効果とU値合計厚160㎜の場合充填断熱付加断熱U値熱遅延時間フレックス036160mm－U値0.24W/m2·K熱遅延9.8時間フレックス036100mmデュオU値0.24W/m2·K熱遅延22時間7

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メリット�1暑さ夏の暑さをシャットアウト熱伝導率0.038（W/m·K）熱容量2100J/(kg*K)健康で快適な暮らしの為の断熱材人間が感じる体感温度は室温でだけではなく、部屋の壁の表面温度にも大きく影響されます。壁の表面温度が輻射熱となって体感温度を変化させるので、断熱材には熱伝導率だけでなく大きな熱容量も必要です。一般的には体感温度＝（室温＋壁表面温度）÷2で表せるように壁や天井の表面温度を上げることで、安定したストレスの無い快適な室内環境を作ることができます。木繊維断熱材シュタイコは非常に大きな熱容量と優れた熱伝導率で、夏の高温や冬の低温時でも体感温度を安定させ室内で快適に過ごすことができます。例えば室温が同じ24℃の場合でも、壁の表面温度が34℃の℃の場合では、体感温度は壁の表面温度34℃の時29℃、28℃の時26℃と快適性が大きく変わります。また、壁の表面温度の輻射熱で涼しさを感じるので、エアコンの風が当たる側だけ涼しい、風が当たる側だけ肌が乾くなどの温熱の偏りがなく、部屋中で均一な涼しさを感じることができます。つまり、従来の熱伝導率の低さだけでは夏の暑さを快適にすることはできないのです。室温壁温度断熱材24℃34℃➡不快24℃28℃➡快適寒さに効く暑さに効く材料比重ｋg/m3熱伝導率W/(m·K)熱容量J/(kg·K)熱拡散性cm2/hシュタイコデュオドライ1800.04421005シュタイコ500.038210013シュタイコゼル(吹込)500.038210013スタイロフォーム断熱材400.040138026グラスウール300.03580053ロックウール200.0408090セルロースファイバー吹込550.040194013従来の断熱材は、熱伝導率を断熱性能の目安にします。しかし、熱伝導率は冬の寒さに効果的ですが、夏の暑さには効果的ではありません。日本の夏の暑さには熱容量の大きさと熱の遅延性、調湿性が重要なのです。木繊維断熱材シュタイコは熱伝導率と熱容量、熱の遅延性、調湿性を高いレベルでバランスさせ、冬だけでなく夏も快適にする唯一の断熱材です。8

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優れた調湿と透湿性能木の持つ多孔質な構造で、木繊維断熱材シュタイコはグラスウールなど石油系断熱材に比べ13倍もの調湿能力と優れた透湿性を持ちます。梅雨時のジメジメや冬の過乾燥など、快適に過ごすためには湿度40－60％で安定した室内の湿度維持が重要です。過度な湿気はカビや結露の原因になり人間の健康に大きく影響し、過乾燥は喘息やアトピーなどの原因にもなり得ます。他にも、湿気は建物の寿命にも大きく影響することが知られています。多湿な日本で従来の断熱材は調湿、透湿という湿気のコントロールができないため、壁体内で結露を起こし建物の構造を腐らせ劣化させやすくなります。木繊維断熱材シュタイコは1年間を通して室内を40-60％の湿度で安定させ快適で健康な空間を作るので、高温多湿な日本の気候に最適な断熱材といえます。2湿度3遮音・吸音調湿量15倍（グラスウール断熱材比較）透湿率106ng/m.s.Pa(JISA1324)約15倍4.58L/㎥0.3L/㎥グラスウール断熱材シュタイコ木繊維断熱材(JISA6901準拠)木は多孔質で柔らかな構造から、音を吸収し人の聴覚に優しい波長だけを残すという機能が優れています。木繊維断熱材シュタイコをは吸音性能に優れており、話し声、テレビの音、車のエンジン音などあらゆる騒音が室内に侵入するのを防ぎます。まるで図書館のような静かで落ち着いた居住空間を作るので、夜もぐっすり安眠することができます。Productメリット.1�メリット�1.210.80.6外部からの騒音を軽減するだけではなく生活音も外に漏らさない。0.40.2残響室法吸音率シュタイコセルローズ羊毛断熱材G.W16kG.W24k02505001000200040009

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メリット�4難燃難燃性木は実は燃えにくく、火災の際に建物が崩落するまでの避難の時間を鉄骨以上に長引かせ、安全に避難することができるといわれています。高温のバーナーで木繊維断熱材シュタイコを燃やすと表面が炭化し、それ以上に燃え広がることはありません。また住宅火災での死亡原因の多くは新建材から発生する有毒ガスですが、木繊維断熱材シュタイコは青酸ガスなど人間にとって有毒なガスを一切放散することはありません。燃えにくい、燃えても有毒化学物質は出ない防火認定木繊維断熱材シュタイコは炎から酸素を遮断し、火が燃え広がるのを防ぎます。外壁にも安心して使用いただけるよう各種の防火地域に対応。モルタル仕上げ、鋼板仕上げにも防火対応しています。詳しくはお問合せ下さい。防火試験風景℃で30分間燃やし、室内側にどれだけ熱が伝わり、室内が燃えるかを試験します。木繊維断熱材シュタイコで断熱された壁は室内側に熱を通さず、室内側の温度変化は全くありませんでした。さらに木繊維断熱材シュタイコの表面が薄く炭化しただけで、その下の構造用面材が燃えることもありませんでした。高温の炎の影響が全くないことで、木繊維断熱材シュタイコが火災に非常に強いことが証明されました。10

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5エコロジーエコロジー性能木繊維断熱材シュタイコは森林管理された木材だけを使用し、生産工程でも有害化学物質を使用せず、主に木の持つ成分で断熱材に加工されます。メリット�有害な化学物質を含む成分は不使用ホルムアルデヒド0.02mg/㎥発がん性物質0μg/㎥主材：トウヒなど針葉樹防蟻剤：ホウ酸難燃剤：硫酸アルミニウム撥水剤：パラフィン製造過程から使用、そして廃棄に至るまで地球環境を害さず土に還る製品です。家を建て替える際に再使用することもできるほどの長期の耐久性を持つ、大きなエコロジー性能を有しています。ゴミゼロを目指すシュタイコが考えるもう一つの重要なエコロジーとは「建築廃材を無くすこと」です。断熱材は建築材のおよそ70％を占めるといわれています。しかし従来の断熱材の廃棄時には燃やすこともできず、産業廃棄物として埋め立てるしかありませんでした。今日では埋め立て可能な場所は残り少なくなり、一部は海洋汚染につながることからも目をそらすことはできない問題となっています。木繊維断熱材シュタイコは建築現場の廃材を無くし住宅の長期の耐久性を高め、本当の意味でのエコロジー建築に貢献する断熱材です。国交省によると1都8県で建築廃材は、将来大幅に増加すると推測されています。建築廃材の多くが最終処分されることなく不法投棄されています。少なくとも不法投棄の44％は建築廃材という現状は、環境にとって大きな問題です。出典：国交省、厚生労働省11

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Product.1シュタイコデュオドライ(duodry)外付加断熱・屋根用断熱材夏の暑さを快適にする断熱工法従来、断熱材の性能は熱伝導率で評価されてきました。しかし、地球温暖化が進み、ますます夏の暑さ対策が重要になる中、熱伝導率の評価だけでは十分とはいえません。夏の暑さ対策には大きな熱容量がとても重要です。シュタイコデュオドライ(duodry)は熱容量2100ジュール、比重140㎏以上と従来の断熱材の2倍以上の熱の遅延効果があります。壁の付加断熱として使用する場合にはモルタルを直接施工することも可能で、壁体内結露のない透湿性と耐久性が優れた断熱性能の高い建物を実現します。シュタイコデュオドライの特徴と性能1.外張り断熱材、付加断熱材、屋根断熱材として最適2.凸凹サネ付きでヒートブリッジの無い構造3.夏、冬共に断熱効果を発揮熱伝導率0.044W/(m·K)、熱容量2100J/(kg·K)4.カビを防ぐ高い透湿性能5.優れた遮音性能6.優れた防火性能■モルタル仕上の場合防火認定番号（PC030BE-3883）■ガルバリウム仕上の場合防火認定番号（PC030BE-4003）7.施工時の安全を約束する12週間の防水性メリット1メリット2メリット3大きな熱容量（2100）と比重140㎏～180㎏をもち11時間の熱の遅延が可能。夏の熱さ対策として最適。独自の凸凹が長年、天候から建物を保護しヒートブリッジを防ぎ、気密を高める。施工スピードが早い。軽量で一人で持ち運べる。もしもの施工時の週間耐えられる防水性。12

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シュタイコデュオドライ(duodry)外付加断熱・屋根用断熱材夏の熱さは屋根から断熱するシュタイコデュオドライ(duodry)は屋根の断熱にも最適な断熱材です。約12時間の熱の遅延効果は、比類ない熱容量が可能にします。家庭での消費エネルギーの内25％が、屋根の断熱不足が原因で無駄に失われています。夏場に特に暑くなる2階の居室や屋根裏の不快さを改善するには、従来の比重が低く熱容量の少ない断熱材ではなく、少なくと時間以上の熱の遅延性能を持つ断熱材が必要です。1.屋根瓦葺き乾式工法等2.下葺遮熱性防水ルーフィングシュタイコデュオドライ(duodry)は垂木間に挿入するか野地板の上に張るだけで、高い断熱性能を発揮し,過酷な寒暖差から野地板を保護し屋根の耐久性を向上します。簡単な施工で最大の効果を上げることのできる唯一の断熱材です。3.野地板杉板、構造用合板等t124.上タルキ45×90＠455通気層30mm共5.シュタイコ木繊維断熱材デュオドライ60mm厚6.（調湿シートPEシート）7.野地板構造用合板t128.下タルキ45×100以上＠4559.シュタイコ木繊維断熱材フレックス100mm厚10.押さえ胴縁15×30＠45511.仕上スイス漆喰カルクファサードまたはファルべ12.下地専用軽量モルタルこて塗13.グラスファイバーネット貼14.シュタイコ木繊維断熱材デュオドライ60mm厚外付加断熱・屋根用断熱材シュタイコデュオドライ(duodry)15.透湿性防水シート16.構造用面材t9.5mmまたは構造用合板t917.シュタイコ木繊維断熱材フレックス100mm厚開口部トリオ58mm8-154.5cmサイズ熱伝導率比重透湿率熱容量圧縮強度垂直引張強度寸法精度安定性原材料2230×600×60mm(比重180㎏）0.044W/(m·K)180kg/m367.1ng/（㎡・s・Pa）2100J/(kg·K)200kPa30kPa長さ＜３％、巾＜３％、厚さ＜３％トウヒ、ポリウレタン樹脂、パラフィンYouTubeの施工動画へ保管注意：工場出荷時のシュタイコ％です。保管は乾燥した場所で行い、含水率が上がらないよう注意し施工を行ってください。施工注意：突然の雨等に対応する約12週間の撥水効果をパラフィンで持たせていますが、なるべく雨を避けて施工してください。雨に当たった場合は十分に乾燥させてから施工を再開してください。防火について：防火構造認定、または告示仕様でご使用ください。13

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Product.2シュタイコゼル(zell)吹込み木繊維断熱材シュタイコゼル(zell)は木繊維を壁に吹き込むことで、ヒートブリッジの無い、天然木繊維だけが持つ高い耐久性、復元力、断熱性能で理想的な断熱性能を約束します。さらに森林資源による脱炭素効果があり、サスティナブルで地球環境にも貢献する断熱材です。家１軒で4.2トンのCO2固定化木材は大量のCO2を吸収し、光合成により炭素を木材に閉じ込め酸素を大気中に放出します。従ってシュタイコゼルは大気中のCO2を削減するのに大きく役立ちます。シュタイコゼル(zell)は85kg/㎥のCO2を吸収しているので、一般的な戸建て住宅で50㎥分を使用した場合に約4.2トンものCO2を固定化することになります。さらにその優れた断熱効果で長年に渡り何十トンものCO2の排出削減を可能にします。シュタイコゼル(zell)は、独自の高い技術で木材の断熱性能を引き出し安心して採用できる断熱工法です。木繊維の復元力シュタイコゼル(zell)は壁だけでなく屋根断熱として、また新築だけでなくリフォームでも安心して使用できます。シュタイコゼル(zell)を屋根垂木間に吹き込むだけで理想的な断熱性能が約束されます。その秘密は針葉樹を高温の蒸気で繊維化していることにあります。針葉樹の長い繊維が強い反発力を生み壁内や急勾配の屋根でも沈下を防ぐ仕組みになっているのです。シュタイコゼル(zell)は同時に、微量のポリオレフィン繊維を混合させることでさらに復元力を高め、日本の多湿の環境でも壁内での沈下を防ぐ製品開発に成功しました。長繊維の木質繊維は絡み合って反発力を高める14

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シュタイコゼル(zell)吹込み木繊維断熱材理想的な環境性能の断熱材シュタイコゼル断熱工法はヒートブリッジの無い断熱層を作るために高圧の吹込み機で空間に吹き込みコンセントボックスや金物など、いかなる障害物があってもすき間なく均一に木繊維で埋めていきます。すき間なく施工されたシュタイコゼル断熱工法は、作業場や工場で事前に組み立てられるパネル化の断熱材としてや構造が複雑になりがちな改修工事にも適しています。シュタイコゼル断熱工法なら壁や天井、屋根など断熱層の空間がどんなサイズや形状でも施工することができるのです。シュタイコゼル断熱工法は、認定施工業者による責任施工での吹込み工事を推奨しています。特別な吹き込み機で十分に撹拌され吹き込むことで木の繊維が立体的に絡み合い、高い復元力で沈下を防ぐことで均一な断熱層を造ります。空間の形状や構造による無駄は一切なく、廃棄物も出しません。原材料には工場から150km以内の管理された森林の木材の端材だけを使用し、製造過程でイソシアネートを含む接着剤、ホルムアルデヒドなどの有害な化学物質は一切不使用です。原料から製造、施工後に至るまでサスティナブルで安全性が高く、石油系断熱材と異なり天然木のように再利用することができます。シュタイコゼルの特徴と性能1.真夏を快適にする高い熱容量2.優れた遮音性3.梅雨時でも快適な調湿性4.高い環境性能（管理森林材のみ使用）5.沈下を防ぐ高い復元性6.ヒートブリッジの無い施工性7.有害化学物質を含まない安心8.防蟻、防カビ効果のホウ酸処理仕様保管注意：工場出荷時のシュタイコ％です。保管は必ず乾燥した場所で行い、保管の際は５段以上積み重ねないでください。施工注意：認定施工業者での責任施工を推奨しています。材料の適正な保管、均一な吹込み、各部位に適正な吹込み比重が守られることによって本来の性能が出ます。吹き込み機は、木繊維の長繊維を十分にほぐすための撹拌と十分な吹き込み風量を備える吹込機械を使用してください。不十分な撹拌と風量の不足は沈下の原因となります。ダウンライト、コンセント等熱を発生させる部位は、定格保護カバー等で断熱材から話して設置してください。(施工マニュアルを必ずご確認下さい）防火について：防火構造認定、または告示仕様でご使用ください。吹込み木繊維断熱材シュタイコゼルヨーロッパ技術評価熱伝導率推奨吹込み比重透湿抵抗値熱容量原材料ETA-12/00110.038W/(m·K)壁、屋根、天井、床等使用部位により35-50㎏/㎥を推奨（㎏/㎥）106ng/（㎡・s・Pa）2100J/(kg·K)トウヒ、パラフィン、硫酸アンモニウム、ホウ酸使用部位別吹込み比重・参考吹込み面積部位断熱材厚比重（㎏/㎥）吹込面積/15㎏壁屋根（勾配20度以上）屋根（勾配19度以下）天井100mm200mm200mm200mm50454035約3㎡約1.7㎡約1.9㎡約2.1㎡15

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Product.3シュタイコフレックス(flex)充填木繊維断熱材夏を快適に健康で心地よいくらしシュタイコフレックス(flex)はサスティナブルな木材を原料として、防蟻処理剤も含め有害化学物質を一切使用していません。壁だけでなく屋根や床などの断熱材として使用でき、冬の寒さだけでなく夏の暑さも防ぎます。優れた調湿性と防音性で心地よく快適で健康な室内環境を創り出します。③シュタイコフレックス(flex)の施工は断熱材を入れるスペースより5～10mm大きめにカットして下から上方向へ押し込むだけ。小さなすき間にはシュタイコフレックスをちぎって押し込むことで、どんなスペースにもすき間を作りません。②①①下から順に積み上げるように押し込む②垂木や間柱、上下の隙間より10ｍｍ大きめにカットして押し込む③小さなすき間や空間には端材を押し込む施工は間柱や垂木間にスポンジのように押し込むだけ。あっという間に施工が完了します。1パック（3枚入）の大きさの目安設計について：面材で耐力を取ってください。筋交い、耐震金物などを使用することでシュタイコフレックス(flex)が十分に充填できなくなり、ヒートブリッジが起こりやすくなります。300mm施工注意：ダウンライト、コンセント等熱を発生させる部位は、定格保護カバー等で断熱材から離して設置してください(施工マニュアルを必ずご確認ください）。390－430㎜1220mm16

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シュタイコフレックス(flex)充填木繊維断熱材夏の暑さに効く断熱性熱伝導率0.038蓄熱性2100J/(kg·K)遮音・吸音外部からの騒音を軽減するだけでなく、生活音も漏らさない有害な化学物質の無い安心感化学物質放散0.1ppm以下透湿性でサラサラ快適透湿率106ng/（㎡・s・Pa）シュタイコフレックスの特徴と性能1.日本の真夏でも快適な熱容量2.優れた遮音性3.梅雨時でも快適な透湿性4.高いエコロジー性（FSC認証木材使用）5.高い復元性で沈下の無い施工が誰でも6.有害化学物質を含まない安心感7.ホウ酸塩処理済み充填木繊維断熱材シュタイコフレックス生産、品質管理熱伝導率密度（比重）透湿率熱容量原材料サイズ（防蟻処理仕様）EN13171準拠0.038W/(m·K)50㎏/㎥106ng/（㎡・s・Pa）2100J/(kg·K)トウヒ、ポリオレフィン繊維、硫酸アンモニウム1220×390～430mm防火について：防火構造認定仕様またはは告示仕様でご使用ください。保管注意：工場出荷時のシュタイコフレックス(flex)の含水率は５％です。保管は必ず乾燥した場所で行い、保管の際は５段以上積み重ねないでください。納品時の注意：非常にかさばり、一度に大量の運送ができません。また保管場所の確保が必要です。17

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シュタイコ木繊維断熱材推奨断熱モルタル仕上げの場合(30分防火構造認定）鋼板外装材仕上げの場合(30分防火構造認定）※通気胴縁をご使用ください。※鋼板外装材はアイジー工業ガルスパン18

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サッシ周りの防水処理（国産窓の場合）開口部からの雨水の侵入は最も注意を要します。透湿性防水シート、発泡テープなどを使用し、雨水の侵入を止めることが木繊維断熱材シュタイコの施工では重要です。サッシのつばに発泡テープを回してからサッシを取り付けるなど、サッシ周りからの雨水の侵入対策は慎重に行うことで木繊維断熱材シュタイコの耐久性を活かすことができます。透湿防水シート外側窓発泡テープ発泡テープ透湿性防水シート※水切り、サッシ下端の防水処理は厳重に行うシュタイコの性能を引き出す木繊維断熱材シュタイコを最適な環境で性能を引き出すには室内側の可変調湿シート、外壁側、屋根側の透湿性防水シートなどの使用を推奨しています。また気密を各自にするためのサッシ周りなどの発泡テープの使用、透湿性の高い内装材、構造用合板の使用などすることで、結露の無い理想的な断熱の環境ができます。19

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WUFIで快適を確認するグラスウール（左）シュタイコ（右）を温度と湿度を同時に計算するソフトWUFIでシュミレーションしたものが上図です。木繊維断熱材シュタイコが採用された建物は年間を通して室内の湿度、温度とも安定しており、快適な空間であろうことが推測できる。また壁体内の結露も一切なく、木繊維断熱材シュタイコを使うことでより理想的な住環境になることが分かる。※グラスウール16kg100mm厚、シュタイコデュオドライ60mm厚＋フレックス100mm厚での比較実際に「ここまで変わるのか!?」というくらい室内の温度が違いました。夏場の屋根の温度は70℃、黒い瓦が多いし南側は高いと90度を超える暑さになりますが、断熱材の下は28℃くらいまで落ちています。」株式会社Eeeworks一級建築士事務所（大阪）代表日下洋介様一言でいうと「スゴイ!!」工事中でも隣の家の工事の音が聞こえないほど防音性が高く、梅雨時の工事中でも湿気を感じないほど快適でした。お施主様からも「家に帰ったときに、まるでエアコンつけっぱなしで出たように涼しい」と言われて、実際ここまで効果が出ると思ってもみませんでした。株式会社棲家（三重）代表山崎貴則様最初は「夏に強い」と言われても、疑心暗鬼でした。14畳用のエアコン1台で30坪～40坪の住宅を冷やすのは冒険でしたが、実際にやってみると「すごい！実際これだけの結果が出るんだ。」と、シュタイコには本当に驚かされました。株式会社彩（福岡）代表大坪宏記様SS-2202

