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# Firadis 2026-2027 カタログ

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JeanLallementジャン‧ラルマンフランスシャンパーニュ，Verzenayスケールが⼤きく、男性的な⼒強いスタイルのシャンパーニュを⽣み出す。ピノ‧ノワールの聖地ヴェルズネイで植樹1958年の最上区画を所有。ヴェルズネイのテロワールが最⼤限に表現され、全ての要素が深く凝縮されている。ランスの南東、グランクリュがひしめくモンターニュ‧ド‧ランスの丘陵の中でも、有名メゾンのみならずシャンパーニュ中の⽣産者がこぞって⼿に⼊れたいと望むピノ‧ノワールを⽣むのが、ヴェルズネイである。ピノ‧ノワール最⾼の⼟地として双璧をなすアイの魅⼒が芯の強さと密度を備えた⼤らかさであれば、ヴェルズネイの美点は、北斜⾯と⽩亜質の⼟壌が⽣む精緻な酸やミネラル感、透明感や伸びやかさ、そして丸く完璧なバランスと気⾼さだといえる。ジャン‧ラルマンは、このヴェルズネイでも1、2を争う最上の区画を所有するレコルタン‧マニピュランだ。⾵貌からも職⼈気質が⾒てとれる現当主ジャン‧リュック‧ラルマンの曾祖⽗の代からブドウ栽培を⾏っており、シャンパーニュ造りは1951年に開始。かつてボランジェやランソンにブドウを供給しメゾンのクオリティを⽀えていた畑は、北斜⾯でも⽇光がしっかり当たる中腹にあり、砂や粘⼟の影響が強い斜⾯上部と違って、粘⼟質の表⼟の下にはベレムナイトが堆積してできたぶ厚い⽩亜の層が横たわる。熟度とミネラル感のバランスが素晴らしいブドウが得られる絶好のテロワールだが、ジャン‧リュックは贅沢にもそれぞれの樹で⼀番出来の良いブドウしか収穫せず、摘み残したブドウは⼟に還して肥料にしているという。恵まれたテロワールの特徴を表現するため、リュット‧レゾネでブドウを栽培。醸造においては⾃然酵⺟を⽤いてホーロータンクで発酵を⾏うことで、テロワールの偉⼤さを鮮明に伝え、同時にマロラクティック発酵にて滑らかな質感を引き出す。春には瓶詰めする⽣産者が多い中、ベースワインを夏まで熟成させ、SO2の使⽤やドサージュを抑えるなど、細部に渡るこだわりの積み重ねにより、ベーシックなブリュット‧トラディションですら、評論家の⼼をつかんで離さない、ヴェルズネイのピノ‧ノワールのエッセンスが凝縮されたシャンパーニュを⽣みだしている。近年ボランジェやランソンといった有名メゾンとの契約が終了したことによる彼らのシャンパーニュの更なる質の向上と新たにリリースされているミレジムからも⽬が離せない。僅か4haの所有畑にて、これ程贅沢なワイン造りを⾏っており、⼊⼿困難な⽣産者の⼀⼈である。ブリュットトラディションN.V.BrutTradition希望⼩売価格¥8,300●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール80%、シャルドネ20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟●ドサージュ：6g/L24ヶ⽉以上●評価：WS91Vinous90透明感ある果実は良く熟して⾮常にフローラル。驚くほど深みのある豊潤さと精緻な酸‧ミネラルがもたらす緊張感のバランスが素晴らしい。並みのプレスティージュ‧シャンパーニュすら凌駕する、恐るべきクオリティ。ブリュットレゼルヴN.V.BrutReserve希望⼩売価格¥9,100●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール80%、シャルドネ20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟●ドサージュ：4g/L24ヶ⽉以上●評価：Vinous93WS90樹齢60年を超える古樹のブドウを使⽤。透明感と奥⾏きが増した味わいに、細かく豊富な酸とミネラル。全ての要素が深く、凝縮されている。スケールが⼤きく、男性的なしっかりとしたスタイルでテロワールが究極的に表現されている。ミレジム2015Millesime希望⼩売価格¥13,700●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール80%、シャルドネ20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟91ヶ⽉●ドサージュ：4g/L●評価：-良年にのみ⽣産されるこのトップキュヴェは初めに⾹ばしさやナツメグのアロマが広がり、次第にアカシアやトーストの要素が現われてくる。クリーミーな泡だちはしなやかで流れるような⼝当たりを⽣み、粘⼟質⽯灰⽯に由来するミネラルが果実味と⾒事に調和して⼝の中に溶け込んでいく。将来の熟成が⾮常に楽しみな⼀本。キュヴェロゼN.V.CuveeRosee(RoseReserve)希望⼩売価格¥9,600●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟●ドサージュ：4g/L●評価：Vinous9224ヶ⽉以上ふくよかで柔らかな果実に鮮やかな酸と細かなミネラル。終始⼀貫、⼝の中で完璧な球形を描く透明感ある味わいに、ヴェルズネイのピノ‧ノワールの真髄が感じられる。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。31

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GersendeLefevre(Etienne)ジェルサンド‧ルフェーヴル(エティエンヌ)フランスシャンパーニュ，Verzy「メゾンに売らないこと」をポリシーに、ヴェルズネイを主軸とした⾼品質のシャンパーニュを造る。本拠地はヴェルジーだが、先祖代々受け継がれたヴェルズネイの畑を多く所有する。ブドウに⾼値のつくヴェルズネイだが、メゾンに売らないことをポリシーとし、テロワールを尊重したシャンパーニュを造り続ける。モンターニュ‧ド‧ランスの北東部に位置するヴェルズネイは、シャンパーニュで最⾼のピノ‧ノワールを⽣む⼟地としてアイと双璧をなすグランクリュである。ピノ‧ノワールで名⾼いグランクリュは他にアンボネイやブジーがあるが、アイを含めたこれらの村はリッチで豊潤なワインをもたらす南向きや南東向き斜⾯に畑があるのに対し、ヴェルズネイでは、緩やかな北向き斜⾯に畑が広がる。この斜⾯の向き、涼やかな気候、ベレムナイトの厚いチョーク質が、ヴェルズネイのワインに精緻な酸やミネラル感、透明感や伸びやかさ、そして丸く完璧なバランスと気⾼さをもたらす。厳粛な美を備えたヴェルズネイのピノ‧ノワールは、時には「シャルドネならばコート‧デ‧ブランのル‧メニル‧シュール‧オジェ、ピノ‧ノワールならばヴェルズネイ」とも評される通り、有名メゾンだけでなく、シャンパーニュ中の⽣産者が切望する絶対的な地位にある。1977年に設⽴されたエティエンヌ‧ルフェーヴルは、所在地こそセラーを構えるヴェルジーとなるが、元々はヴェルズネイを本拠とする栽培家の家系の出⾝である。そのため、合計8haの所有畑の中でヴェルズネイが4haと最も⼤きな割合を占める。ルフェーヴル家は1621年からヴェルズネイでブドウ栽培を⾏ってきたモンターニュ‧ド‧ランスで最も古い⽣産者の⼀⼈で、レコルタン‧マニピュランとしての歴史も⻑い。醸造所の設⽴者であり現当主でもあるエティエンヌの祖⽗は1921年にシャンパーニュ造りを開始し、村で元詰めを始めた最初の造り⼿の⼀⼈となった。レコルタン‧マニピュランとしてこれほど⻑い歴史を持ちながら、エティエンヌが改めて⾃⾝の醸造所を設⽴したのには理由がある。⽗からエティエンヌとその兄弟に世代交代をする際に、彼以外の誰もがレコルタン‧マニピュランを廃業し、栽培家に戻ることを望んだのだ。⼤⼿メゾンがこぞって獲得しようと競い合うヴェルズネイのブドウは、黙っていても⾼値がつく。多⼤な労⼒と時間をかけてシャンパーニュを造るよりも、ブドウを売った⽅が簡単に収⼊を得られる。しかし、エティエンヌは先祖代々受け継いだ畑から⾃らの⼿でシャンパーニュ造りを続けることを諦めなかった。兄弟と別れ、セラーと畑の⼀部を相続し、独⽴を果たしたのである。エティエンヌは、⾃然とテロワールを尊重したワイン造りを信条とするが、彼にはもうひとつポリシーがある。それは、「ブドウをメゾンに売らないこと」。安易に栽培家に戻ろうとしたルフェーヴル家に対する戒めといえる。ブドウ栽培はリュット‧レゾネを採⽤。醸造にはステンレスタンクを⽤い、クリアに表現された畑の優位性を、マロラクティック発酵がもたらす滑らかな質感で包み込む。瓶詰めされたシャンパーニュの熟成は、年間を通じて室温9-10度に保たれる19世紀に掘られた地下セラーで⾏われる。シャンパーニュのピノ‧ノワールの頂点に君臨するグランクリュ、ヴェルズネイを主軸とした⾼品質のシャンパーニュ…しかも価格は⼿頃となれば、注⽬を集めないはずがない。事実、エティエンヌの作品は国内外で⾼い評価を受けており、シャンパーニュ評論の権威リチャード‧ジューリンはエティエンヌを「才能ある醸造家」と称え、彼の「上⼿く造られた成熟したシャンパーニュ」を思いがけず発⾒した喜びをその著書に記している。2021年にエティエンヌは引退したが、現在は⽗エティエンヌと⼆⼈三脚で栽培‧醸造に取り組んでいた娘のジェルサンドがその意志を引き継ぎ、ワイナリー名も「ジェルサンド‧ルフェーヴル」に⼀新し、ドメーヌの新たな歴史を切り拓いている。レゼルヴカルト‧ドールN.V.ReserveCarted’Or希望⼩売価格¥7,200●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール75%、シャルドネ25%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、7ヶ⽉熟成後、●ドサージュ：6g/L●評価：-瓶熟49ヶ⽉以上平均樹齢40年。ヴェルズネイを主体にヴェルジー、ボーモン、マイィをブレンドしたグランクリュ‧シャンパーニュ。洋ナシやアプリコットを思わせる熟したアロマに⾹ばしいナッツのニュアンス。果実豊かな味わいはゴージャスかつ繊細。厳粛なストラクチャーや透明感、伸びやかさなど、ヴェルズネイの美点に満ちている。ブラン‧ド‧ノワールN.V.BlancdeNoirs希望⼩売価格¥8,000●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、7ヶ⽉熟成後、●ドサージュ：6g/L●評価：-瓶熟29ヶ⽉以上ヴェルズネイの平均樹齢60~65年の古樹の区画のブドウを使⽤。⻩⾊い果実やオレンジの砂糖がけの豊かな⾹り。わずかに桜⾊が⼊った外観通り、くっきりとした輪郭を描く焦点が絞られた味わいにはチェリーやベリーを思わせる⾚系果実や微かなタンニンも感じられる。広がり、奥⾏き、複雑さ、確固としたミネラル感など、全ての要素を持ち合わせたブラン‧ド‧ノワールの理想形。32

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BernardBremontベルナール‧ブレモンフランスシャンパーニュ，Ambonnay「上質なピュアさがある」と評されるアンボネイ100%シャンパーニュ。最⾼樹齢90年の区画を所有する貴重な⽣産者。最上のピノ‧ノワールを⽣むグランクリュのひとつ、アンボネイ100%で造られる彼らのシャンパンには豊満かつ優美な⼤らかさがあり、この村の魅⼒を存分に堪能できる。シャンパーニュ地⽅、モンターニュ‧ド‧ランス地区南部に位置するアンボネイは、最上のピノ‧ノワールを⽣むグランクリュのひとつである。同地区にあるこの品種の代表的グランクリュ、ヴェルズネイの特徴が精緻なら、アンボネイやその隣村のブジーはリッチで豊潤なスタイルである。また、ブジーは⾮常にパワフルで男性的な性格のピノを産するが、アンボネイのピノは豊かな果実の中にフィネスを備えたものとなる。これは適度な厚さの表⼟を持つチョーク質の⼟壌や、豊富だが過度ではない⽇照を受ける南東向き斜⾯によるものだ。ふくよかな果実とエレガントな酸を備えた朗らかなキャラクターが魅⼒のアンボネイのワインは「素直においしい」と評され、またこの村は「クリュッグ家が最も⼤事にしている黒ブドウのグランクリュ」と称えられる。ベルナール‧ブレモンは代々このアンボネイでブドウ栽培を⾏ってきた⽣産者である。1965年にベルナールとミシェール‧ベルモン夫妻がレコルタン‧マニピュランとしてシャンパーニュ造りを開始。アンボネイに15.2ha、ブジーに0.3haとグランクリュにのみ畑を所有しているが、ブジーのブドウはネゴシアンに供給しているため、⾃社のシャンパーニュは全てアンボネイ100%で造られる。このグランクリュの魅⼒を堪能するのにふさわしい造り⼿だ。全ては将来⼿に取られる1杯のために、をモットーに、栽培にはリュット‧レゾネを採⽤。46もの区画に分かれた畑の樹齢は最⾼90年にも及ぶ。戦争で多くの畑が破壊されたシャンパーニュ地⽅でこれだけ樹齢の⾼い区画を保持している⽣産者は貴重である。ベースワインの発酵にはホーロータンクを使⽤し、アンボネイの豊満な⼤らかさを引き⽴たせるため、マロラクティック発酵も⾏う。瓶詰めされたワインは地下9mの深さに掘られた⽯灰質の⼟壌がむき出しになったセラーにて、年間を通じて13度という理想的な室温の下、ゆっくりと熟成される。現在ではベルナールの息⼦のティボーもシャンパーニュ造りに参加し、畑仕事から醸造、熟成、ラベルを張る作業まで、ベルナールが受け継ぎ、培ったノウハウを継承している。シャンパーニュ評論家のリチャード‧ジューリンは、アンボネイの魅⼒に満ちた彼らのシャンパーニュを「上質なピュアさがある」と評している。エヴィダンスN.V.Evidence希望⼩売価格¥6,800●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール72%、シャルドネ28%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&エナメルタンク発酵、8ヶ⽉熟成後、瓶内熟成36ヶ⽉●ドサージュ：7g/L●評価：-その朗らかなキャラクターが愛好家を惹きつけるグランクリュ、アンボネイのブドウ100%で造られる贅沢なシャンパーニュ。蜜⼊りリンゴや洋ナシ、シトラスのフローラルな⾹り。質感のあるふくよかな果実、エレガントな酸と精緻なミネラルを備えた味わいは豊潤。アンボネイの特徴であるふわりとした味わいの広がりが素晴らしい。33

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RichardFliniauxリシャール・フリニョーフランスシャンパーニュ，Ay確固たるグランクリュの王の地位を持つアイ村。ラクジュアリー・キュヴェでしか味わえないこの村のブドウを、スタンダード・キュヴェに贅沢に使用。��あるシャンパーニュのグランクリュのうち、いち早くこの格付けに認定された村のひとつがアイである。ヴァレ・ド・ラ・マルヌに位置するこの小さな村は、昔から最高のピノ・ノワールを生む土地として、王侯貴族や法王の寵愛を受けてきた。また現在では、ボランジェやドゥーツ、ゴッセなど著名生産者の拠点としても知られている。同じくグランクリュであり、偉大なピノ・ノワールの地として双璧をなすヴェルズネイの魅力が北向き斜面が生む精緻な酸や伸びやかさ、堅牢な骨格だとすれば、アイは南向き斜面の豊富な日照を感じさせるふくよかな果実と大らかさ、芯が詰まった濃密さでグランクリュの王の地位を確固たるものにしている。����年にシャンパーニュ造りを開始したリシャール・フリニョーは、アイ(�ha)とすぐ東隣のプルミエ・クリュ、マルイユ・シュル・アイ(�.�ha)に畑を所有する造り手である。元々エペルネの栽培家だったが、����年にポテンシャルを見込んだアイに拠点を移し、現在に至る。かつては自社畑からシャンパーニュを造る一方、ネゴシアン部門も運営していたが、幼少の頃よりシャンパーニュ造りの手ほどきを受けてきた�代目の女性当主ナデージュ・リシャール・フリニョーは所有畑のテロワールをより反映したクオリティの高いシャンパーニュを求め、現当主�代目である息子のジェムスとともに����年からレコルタン・マニピュランのみに専念している。自然な果実をシャンパーニュに留めることをモットーに、栽培にはリュット・レゾネを採用。ベースワインの醸造では、果汁は一番搾りのキュヴェのみ用い、ブドウが本来持つ酸を変質させないよう、マロラクティック発酵は行わない。非常に小規模な蔵ゆえに知名度は低いが、これまで����種以上のシャンパーニュを試飲してきた前述の評論家リチャード・ジューリンが「最も心に留めているシャンパン・ハウスのひとつ」と�ツ星評価する優れた造り手である。彼は著書の中でリシャール・フリニョーをこう評している。「オークは使っていないが、フリニョーのワインのリッチさはボランジェを思わせる。このシャンパーニュは、酸フェチやワインの中にエレガンスを見出そうとしている人向きではない。フリニョーが偉大なのは、この小さな町からのものにちょうどあるべきパワーと味わいの豊かさを基としていることだ」。彼の言葉通り、リシャール・フリニョーの魅力は豊かな果実と大らかさ。アイの特性を十二分に発揮したシャンパーニュなのである。����年より、マルイユの畑のブドウは全てネゴシアンへ販売し、さらなる高品質を目指すべくアイのブドウのみを使用したシャンパーニュ造りに方向を転換。この頃から遺産相続で兄弟ともめており、ジェムスは自分のシャンパーニュを造り続けるため母ナデージュと二人体制となる新生リシャール・フリニョーを����年に設立。さらに非常に小規模であるが個人名を冠した二つのワイナリー(ジェムス・リシャールとナデージュ・フリニョー)も作り、プレステージキュヴェの生産に情熱を捧げている。ますます注目度の高まる彼らのシャンパーニュを決して見逃してはならない。ペルル・ダイN.V.Perled’Ay希望小売価格¥�,���●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ・ノワール��%、シャルドネ��%●醸造・熟成：ホーロータンク発酵、熟成後、瓶熟��ヶ月以上●ドサージュ：�g/L●評価：-フレッシュなリンゴや洋ナシ、オレンジピールを思わせる豊潤なアロマ。赤系や黒系ベリーを思わせるきめ細かく柔らかな果実に輝くような酸。ゆったりと広がる味わいは徐々に重量感を増し、ミネラリーなフィニッシュへと続く。アイのブドウのみをブレンドしたグランクリュにふさわしいふくよかなシャンパーニュ。ブラン・ド・ブラン・ダイN.V.BlancdeBlancsd’Ay希望小売価格¥�,���●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：ホーロータンク発酵、熟成後、瓶熟��ヶ月以上●ドサージュ：�g/L●評価：-アイはピノ・ノワール最上のグランクリュとして名を馳せるが、シャルドネも村全体で�割のみ栽培されている。リシャール・フリニョーでは、海抜���mの斜面最上部に所有するわずか�haのシャルドネの区画から、アイ���%の希少なブラン・ド・ブランも手掛けている。熟した洋ナシやリンゴなど、白から黄色の果実が豊かに香る。鋭角的な酸に続くハリのある果実。綿密なテクスチャーと丸く均等に広がる味わいは正しくアイ。34

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LeBrunServenayル‧ブリュン‧セルヴネイフランスシャンパーニュ，Avizeコート‧ド‧ブランのフィネスと気品を表現したブラン‧ド‧ブラン。樹齢50年を超えるアヴィーズ、クラマン、オジェの古樹を所有。太く切れ込む酸と強いミネラルを備えた⾻太でエレガントなブラン‧ド‧ブランを造る。『⽩い丘』を意味するその名の通り、精緻なミネラル感を備えたシャンパーニュ随⼀のシャルドネを育むコート‧デ‧ブラン地区。北はクラマン、南はオジェに境界を接するアヴィーズは、名実ともにこの地を代表するグランクリュだ。アグラパールやジャック‧セロス等、数多くの優れた造り⼿を擁し、ベレムナイトの化⽯が堆積した⽩亜の⼟壌により、太く切れ込む酸と強いミネラルを備えた⾻太なエレガンスが特徴のワインが⽣まれる。ブリュン‧セルヴネイは、この村で5世代に渡ってブドウ栽培を⾏ってきた。1933年にレコルタン‧マニピュランとしてシャンパーニュ造りを開始。畑はアヴィーズを中⼼に、クラマン、オジェ、マンシーに広がっており、シャルドネ主体にピノ系品種も栽培されている。栽培家としての歴史があるだけに、樹齢50年を超える古樹の区画を多数所有しており、最も古いブドウだと植樹年は1910年までさかのぼる。ワインに複雑さを与える古樹ならではのエネルギーに恵まれているというのは、優れたテロワールの特性を深く映した偉⼤なシャンパーニュを⽣むための⾮常に重要な要素である。「コート‧デ‧ブランの真髄であるミネラル感、フィネスそして気品をワインに表現する」ことを哲学に、⼈の⼿を加えるのは最⼩限に⽌めたワイン造りを⾏っている。ブドウ栽培は特にビオロジックを⽬指しているわけではないが、畑を耕し、畝と畝の間は緑で覆うなど、ブドウが深く根を伸ばし、⼟地のミネラルを吸い上げられるよう環境を整えている。ステンレスタンクを⽤いたアルコール発酵やベースワインの保存、マロラクティック発酵は避けるなど、堅牢でミネラリーなアヴィーズのありのままの個性を引きたてることに専念しており、2010年にセラーを新設したおかげで、その信念をより深く追求することが可能となった。個⼈客や地元のレストランにのみ販売していた時期が⻑かったため、同コミューンの他の⽣産者に⽐べれば知名度は低いが、クラシックなアヴィーズの魅⼒溢れるシャンパーニュを⽣むお⼿本ともいえる造り⼿である。WineAdvocateにて初掲載で「⾮常に感銘を受けた」と賞賛を受け、翌年には「コート‧デ‧ブランだということを物語るミネラルがある」と評されたことに、その実⼒が⽰されている。メロディ‧アン‧セーN.V.MelodieenC希望⼩売価格¥8,300●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、36ヶ⽉熟成後、瓶熟36ヶ⽉以上●ドサージュ：6g/L●評価：シャルドネ‧オブ‧ザ‧ワールド2020⾦賞アヴィーズの堅牢な⾻格に、クラマンのきめ細かくピュアなキャラクターとオジェのふくよかさが溶け込んだ、コート‧デ‧ブランの魅⼒あふれるブラン‧ド‧ブラン。洗練されたシャープなスタイルの中にはスケールの⼤きさも感じられ、余韻も⾮常に⻑い。キュヴェ‧シャルドネヴィエイユ‧ヴィーニュ2012CuveeChardonnayV.V.希望⼩売価格¥10,900●産地：Champagne●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、36ヶ⽉熟成後、瓶熟12年以上●ドサージュ：4.5g/L●評価：-グランクリュ、アヴィーズ、クラマン、オジェの古樹の区画のブドウを使⽤。古樹ならではのブドウのエキスをしっかりと感じる果実に、びっしりと敷き詰められたシャープな酸とミネラル。アヴィーズの⾻太なエレガンスがよく表現されている。キュヴェ‧エグズィラロント2014CuveeExhilarante希望⼩売価格¥11,800●産地：Champagne●品種：ピノ‧ノワール80%、シャルドネ10%、ムニエ10%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、36ヶ⽉熟成後、瓶熟10年以上●評価：-納得のいくクオリティのブドウが収穫できたときにのみ造られる特別キュヴェ。アヴィーズ、クラマン、オジェのグランクリュの畑で育つ樹齢60年の古樹のシャルドネからは滑らかさと複雑さが、マンシーの畑のピノ‧ノワールからはストラクチャーが、ピノ‧ムニエからはフルーティな⾹りが備わる。ふくよかなボディと堅牢なミネラル、キレのある余韻のバランスが素晴らしい。35

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Chinchillaシャンシーラフランスシャンパーニュ，Ogerコート・デ・ブラン地区のグランクリュ、オジェ100％。オジェに40もの区画を所有し、村全体の特徴を表現。明るく華やかで優しい果実はまさにこの土地ならではの味わい。J.PierronLegliseジ・ピエロン・レグリーズフランスシャンパーニュ，Ogerシャルドネの聖地コート・デ・ブランの中でも傑出したグランクリュであるオジェ、アヴィーズ、ル・メニルに畑を所有する昔ながらの職人気質なヴィニュロン。ふくらみのある明るい果実を細い酸とミネラルが彩る上質なブラン・ド・ブラン。1985年にグランクリュに昇格したオジェは、シャンパーニュ随一のシャルドネの産地コート･デ･ブラン地区に位置する。この地の代表的グランクリュ、アヴィーズの特徴が太く切れ込む酸と強いミネラルを備えた骨太なエレガンスとすると、その南隣りにあるオジェは優しい果実と細かな酸を備えた大らかなエレガンスが魅力である。2km程度しか離れておらず、優れたシャンパーニュを生むベレムナイト・チョークの土壌を共通して持つこのふたつの村に決定的な違いをもたらすのは、斜面の形である。アヴィーズから続く斜面はオジェに入ると「く」の字を描くように湾曲する。このパラボラアンテナ状の地形が冷たい北風から畑を守り、周囲の村よりも暖かなミクロクリマを生み、オジェのキャラクターに大きな影響を与えるのである。シャンシーラはオジェの歴史あるブドウ栽培家で、現当主のベルトラン・シャンシーラで7代目となる。彼の曽祖父の代からシャンパーニュ造りを開始。オジェにのみ所有する3.5haの畑は40もの細かな区画に分かれているため、「オジェの一部の畑ではなく村全体の特徴を体現できる」とベルトランは語る。慎ましい生産規模ゆえに自社でブドウのプレス機を用意することができず、圧搾等の作業は村の協同組合に頼っているため、業態はレコルタン・コーペラトゥールとなる。だが、瓶内2次発酵や熟成、デゴルジュマン、ドサージュなどシャンパーニュ造りの要ともいえる行程は全てシャンシーラ夫妻の二人で行っている。オジェの村に協同組合は2つあるが、シャンシーラのようにシャンパーニュ化の行程を自ら手掛ける加盟生産者はわずかである。レコルタン・コーペラトゥールならば、栽培したブドウをただ協同組合に売る、もしくは納めたブドウと同量のデゴルジュまで済ませたシャンパーニュを受け取る方が手間なく収入を得ることができるからだ。しかしシャンシーラでは、ノン・ヴィンテージのシャンパーニュでも規定の2倍以上長い熟成を行うなど、レコルタン・マニュピュランとなんら変わらない質の追求とテロワールの表現へのこだわりをもってシャンパーニュを生み出している。収穫したブドウを協同組合に預けるため、他の生産者のブドウもブレンドされてしまうが、彼らのシャンパーニュはまぎれもなくオジェ100％であり、結果的にこのグランクリュの代表的なキャラクターがより一層明確になる。通常、オジェはアヴィーズやクラマンなど近隣の村とブレンドされるため、オジェ単独で瓶詰めされたシャンパーニュに出会う機会は少ない。グランクリュたるオジェの価値、そして美味しいシャンパーニュを求めた時に選ぶべきは優れたテロワール＝グランクリュという答えを静かに教えてくれる生産者である。ブラン・ド・ブランN.V.BlancdeBlancs希望小売価格¥�,���●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵後、瓶熟��ヶ月●ドサージュ：�g/L●評価：-オジェのブドウ���%でこのグランクリュのキャラクターを余すことなく体現したブラン・ド・ブラン。リンゴや洋ナシなどの白い果実にほのかなトースト香。細かい酸と豊かなミネラルが骨格を与え、優しい果実を備えた大らかな味わいの中にコート・デ・ブランのエレガンスを感じさせる。1985年にグランクリュに昇格したオジェは、シャンパーニュ随一のシャルドネの産地コート･デ･ブラン地区に位置し、この地区のグランクリュの中ではシュイイとル・メニル・シュール・オジェに次ぐ大きさの栽培面積を誇る。その総面積はおよそ400ha、村の集落の背後に位置するパラボラアンテナ状の緩やかな丘に畑が広がる。北風から守られた日照豊かなこのグランクリュでは、優しい果実と大らかな気品を備えたシャンパーニュが生まれる。しかし、大手メゾンの畑に加え、大きな協同組合が2軒もあることから、この村を本拠とするレコルタン・マニピュランの数は少ない。ジ・ピエロン・レグリーズは、その数少ないオジェの造り手の一人である。所有畑はわずか4.5ha、年間生産本数は約24,000本と少なく、彼らのシャンパーニュはこれまで日本を含めフランス国外へ輸出されることはなかった。現当主のジャン・ドゥニ・ピエロンは昔ながらの職人気質のヴィニュロンで、買いブドウを用いたシャンパーニュを海外へ大々的に輸出するネゴシアンをよしとせず、所有する畑のブドウのみから少量でも高い品質のシャンパーニュを手掛けるレコルタン・マニピュランであることを誇りにしている。ドメーヌは1950年、ピエロン家とレグリーズ家の婚姻により誕生した。前者はジャン・ドゥニの父方、後者は母方の家系となり、ドメーヌの頭文字の”J”は、オジェの村長を務めた彼の父親のジャンに由来する。両家は元々、オジェにいくつか区画を所有する栽培家だったが、その後少しずつ畑を広げ、現在ではオジェの他に、隣村のアヴィーズとル・メニル・シュール・オジェの3つのグランクリュでシャルドネのみを栽培している。つまり、彼らのシャンパーニュは全て、シャルドネの聖地コート・デ・ブランの中でも傑出したグランクリュの畑から造られるブラン・ド・ブランである。ブドウ栽培にはリュット・レゾネを採用。手作業で綿密に畑仕事を行うことで、薬剤の使用を最小限に抑えている。収穫では、収穫量ではなく時間に対して報酬を支払い方式で収穫チームを雇っているため、厳しい選果が可能となる。醸造においても、アルコール発酵とマロラクティック発酵終了後、ベースワインの熟成期間はながく、毎年5月頃に瓶詰し、瓶内2次発酵を行う。全ては、高いクオリティのシャンパーニュを生み出すため。彼らのワイン造りの基本はここにある。ブラン・ド・ブランN.V.BlancdeBlancs希望小売価格¥�,���●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、�ヶ月熟成後、瓶熟��ヶ月●ドサージュ：�.�g/L●評価：-オジェ、アヴィーズ、ル・メニル・シュール・オジェのシャルドネをブレンドしたグランクリュのブラン・ド・ブラン。リンゴや洋ナシの柔らかな香り。ふくらみのある明るい果実を線の細い酸とミネラルが彩る味わいは繊細でエレガント。36

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これまで8500種以上のシャンパーニュを試飲してきた評論家リチャード‧ジューリンから、「歴史上最もエレガントなシャンパーニュをもたらす」と最⼤の賛辞を受けるル‧メニル‧シュール‧オジェは、シャルドネの聖地コート‧デ‧ブランの最南端に位置するグランクリュだ。クリュッグの最上キュヴェを⽣む畑クロ‧デュ‧メニルを擁し、洗練の極みであるサロンを⽣み出すこの村の魅⼒に⼤きく寄与するのは⼟壌である。表⼟が⾮常に薄くベレムナイト‧チョークの層がすぐに露出する⼟壌が、豊かで強いミネラル感とシャープな酸をもたらし、シャンパーニュのグランクリュの中で最も⻑熟で最もエレガントと評されるワインを⽣み出す。それに対し、すぐ北隣に位置するグランクリュ、オジェでは、北⾵から保護されたパラボラアンテナ状の独特の地形により優しい果実と穏やかな酸が備わり、⼤らかな気品が魅⼒となる。1897年創業のクロード‧カザルは、対照的なこれらふたつのグランクリュとその周辺のプルミエクリュのみに約9haの畑を所有するレコルタン‧マニピュランである。同時に、⻑い間ボランジェやルイ‧ロデレールなどトップ‧メゾンにブドウを供給してきた。更に、現当主デルフィーヌ‧カザルの祖⽗オリヴィエ‧カザルの代から、これらのメゾンと契約する栽培家のブドウを圧搾するプレス‧ハウスを務めており、2004年にル‧メニル‧シュール‧オジェに醸造⽤セラーを新設して以降は、メゾンからの要請を受け、プレスだけではなく果汁をワインにする⼯程も請け負っている。ブドウの供給元となるだけにとどまらず、シャンパーニュ最⾼のメゾンの数々に契約栽培家のブドウのプレスから醸造までを⼀任されていることからも、この造り⼿の傑出した⼒量が伺える。ブドウ栽培にはリュット‧レゾネを採⽤。醸造にはステンレスタンクを⽤い、アルコール発酵とマロラクティック発酵を⾏う。ベースワインの醸造はル‧メニル‧シュール‧オジェの醸造施設で⾏われるが、最低でも36ヶ⽉という⻑い熟成にはオジェにある邸宅の地下セラーが⽤いられる。この建物は国際連盟の設⽴者のひとりであるレオン‧ブルジョワの元別荘で、それを取り囲むように広がる畑、クロ‧カザルはクロード‧カザルの代名詞である。オジェの丘の麓に位置するクロ‧カザルは、シャンパーニュの希少なクロの中でも数少ないグランクリュのクロである。その⾯積は3.75ha。クロの名の通り壁に囲まれているため、周囲の畑よりも暖かいミクロクリマがブドウに最⼤限の熟度をもたらし、ブドウの糖度はクロの外の畑よりも1度⾼くなるという。オジェの豊かな果実を更に引き⽴てるこの特別な畑は、1950年代にカザル家の⼿により植樹され、そのブドウはかつて有名メゾンのプレステージ‧キュヴェに使われていた。しかし、現当主のデルフィーヌは、この畑は単独で瓶詰めすべきだと考え、頑なに慣習を守ろうとする⽗親を懸命に説得。彼⼥の数年越しの努⼒が実り、1995年に初めてクロの古樹の区画のブドウのみからクロ‧カザルが造られた。これは、クロ‧デュ‧メニルやクロ‧デ‧ゴワセと同じ数少ないクロの単⼀畑のシャンパーニュであり、ニール‧ベケットの『死ぬ前に飲むべき1001ワイン』や、フランスの主要ワインガイドLaRevueduVindeFranceの『偉⼤なブラン‧ド‧ブラン』特集に⼤きく取り上げられている。また、クロード‧カザルの名はワイナリー名だけではなく、デルフィーヌの⽗親であり発明家でもあった先代のクロード‧カザルの名としても知られている。彼の最も注⽬すべき発明のひとつがジロ‧パレットだ。これにより、それまで1ヶ⽉かけて⼿作業で⾏われていたルミアージュを数⽇に短縮できるようになった。彼のシャンパーニュ造り全体の発展への貢献は⼤きい。クロード‧カザルのラベルを注意深く⾒ると、RM(レコルタン‧マニピュラン)ではなくRC(レコルタン‧コーペラトゥール)の表記があることに気づくだろう。レコルタン‧マニピュランとしてのワイン造りと、醸造設備を持たない栽培家のための協同組合的なワイン造りを並⾏しつつ、クロード‧カザルのラベルにRMと表記するには、法的には壁で区切られた醸造スペースが2部屋求められる。⼩規模な家族経営であるクロード‧カザルでは醸造スペースを⼀部屋しか設けることができず、法規制によりラベルにはRCと表記せざるを得なくなってしまった。しかし実際には、このふたつのワイン造りはプレスからタンクまで完全に分けて⾏われている。つまり、クロード‧カザルのシャンパーニュは全て、⾃社畑のブドウのみから造られる正真正銘のレコルタン‧マニピュランの作品なのだ。⾃社畑のブドウの⽅がメゾンに供給される他の栽培家のブドウよりも質が⾼いと断⾔するデルフィーヌにとって、他の栽培家のブドウをブレンドする必要などない。常に⾼い質を求めて代々受け継がれてきたカザル家のシャンパーニュの魅⼒は、ピュアでリッチなスタイルだ。ル‧メニル‧シュール‧オジェの研ぎ澄まされたエレガンスや、オジェの⼤らかなエレガンスを豊かな果実が包み込む。シャンパーニュに精通する評論家マイケル‧エドワーズはその著書の中で、「デルフィーヌのクロード‧カザル‧シャンパンは、レコルタン‧マニピュランのお⼿本のようなシャンパン」と評し、シャンパーニュ評論家リチャード‧ジューリンはこの造り⼿を4ツ星に格付けている。フランスシャンパーニュ，LeMesnilsurOgerClaudeCazalsクロード‧カザル常に⾼い品質を求めて代々受け継がれてきたRMのお⼿本のようなシャンパーニュ。隣り合うが個性の異なるル‧メニル‧シュール‧オジェとオジェの2つのグランクリュを所有。ル‧メニルからはしっかりとした⾻格が、オジェからは熟した果実が得られ、リッチなブラン‧ド‧ブランに仕上がる。希少なクロをオジェに所有する貴重な⽣産者。カルト‧オールN.V.CarteOr希望⼩売価格¥7,800●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、7ヶ⽉熟成後、瓶熟36ヶ⽉以上●ドサージュ：7g/L●評価：Decanter91グランクリュのオジェとル‧メニル‧シュール‧オジェのブドウから造られるブラン‧ド‧ブラン。リンゴ、洋ナシ、ハチミツのフローラルな⾹りにナッツやミネラルのヒント。細かな酸とミネラルを包み込む⼤らかな果実。蜜っぽさやナッツを感じさせる中盤から精緻な酸が鮮やかに伸び、エレガントなフィニッシュに導く。クロ‧カザル2015ClosCazals希望⼩売価格¥23,600●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟93ヶ⽉●ドサージュ：2g/L●評価：-クロ‧カザルの中でも、1950年代に植樹された古樹の区画のみから造られるトップ‧キュヴェ。ベースワインの⼀部はバリックで発酵を⾏う。華やかで広がりのある熟度の⾼い果実に加え、古樹の深みや緻密さを備えている。⻑い余韻には⼼地よい熟成感とナッツが漂う。豊満なオジェの魅⼒にフィネスを備えた偉⼤なグランクリュのクロ‧シャンパーニュ。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。37これまで8500種以上のシャンパーニュを試飲してきた評論家リチャード‧ジューリンから、「歴史上最もエレガントなシャンパーニュをもたらす」と最⼤の賛辞を受けるル‧メニル‧シュール‧オジェは、シャルドネの聖地コート‧デ‧ブランの最南端に位置するグランクリュだ。クリュッグの最上キュヴェを⽣む畑クロ‧デュ‧メニルを擁し、洗練の極みであるサロンを⽣み出すこの村の魅⼒に⼤きく寄与するのは⼟壌である。表⼟が⾮常に薄くベレムナイト‧チョークの層がすぐに露出する⼟壌が、豊かで強いミネラル感とシャープな酸をもたらし、シャンパーニュのグランクリュの中で最も⻑熟で最もエレガントと評されるワインを⽣み出す。それに対し、すぐ北隣に位置するグランクリュ、オジェでは、北⾵から保護されたパラボラアンテナ状の独特の地形により優しい果実と穏やかな酸が備わり、⼤らかな気品が魅⼒となる。1897年創業のクロード‧カザルは、対照的なこれらふたつのグランクリュとその周辺のプルミエクリュのみに約9haの畑を所有するレコルタン‧マニピュランである。同時に、⻑い間ボランジェやルイ‧ロデレールなどトップ‧メゾンにブドウを供給してきた。更に、現当主デルフィーヌ‧カザルの祖⽗オリヴィエ‧カザルの代から、これらのメゾンと契約する栽培家のブドウを圧搾するプレス‧ハウスを務めており、2004年にル‧メニル‧シュール‧オジェに醸造⽤セラーを新設して以降は、メゾンからの要請を受け、プレスだけではなく果汁をワインにする⼯程も請け負っている。ブドウの供給元となるだけにとどまらず、シャンパーニュ最⾼のメゾンの数々に契約栽培家のブドウのプレスから醸造までを⼀任されていることからも、この造り⼿の傑出した⼒量が伺える。ブドウ栽培にはリュット‧レゾネを採⽤。醸造にはステンレスタンクを⽤い、アルコール発酵とマロラクティック発酵を⾏う。ベースワインの醸造はル‧メニル‧シュール‧オジェの醸造施設で⾏われるが、最低でも36ヶ⽉という⻑い熟成にはオジェにある邸宅の地下セラーが⽤いられる。この建物は国際連盟の設⽴者のひとりであるレオン‧ブルジョワの元別荘で、それを取り囲むように広がる畑、クロ‧カザルはクロード‧カザルの代名詞である。オジェの丘の麓に位置するクロ‧カザルは、シャンパーニュの希少なクロの中でも数少ないグランクリュのクロである。その⾯積は3.75ha。クロの名の通り壁に囲まれているため、周囲の畑よりも暖かいミクロクリマがブドウに最⼤限の熟度をもたらし、ブドウの糖度はクロの外の畑よりも1度⾼くなるという。オジェの豊かな果実を更に引き⽴てるこの特別な畑は、1950年代にカザル家の⼿により植樹され、そのブドウはかつて有名メゾンのプレステージ‧キュヴェに使われていた。しかし、現当主のデルフィーヌは、この畑は単独で瓶詰めすべきだと考え、頑なに慣習を守ろうとする⽗親を懸命に説得。彼⼥の数年越しの努⼒が実り、1995年に初めてクロの古樹の区画のブドウのみからクロ‧カザルが造られた。これは、クロ‧デュ‧メニルやクロ‧デ‧ゴワセと同じ数少ないクロの単⼀畑のシャンパーニュであり、ニール‧ベケットの『死ぬ前に飲むべき1001ワイン』や、フランスの主要ワインガイドLaRevueduVindeFranceの『偉⼤なブラン‧ド‧ブラン』特集に⼤きく取り上げられている。また、クロード‧カザルの名はワイナリー名だけではなく、デルフィーヌの⽗親であり発明家でもあった先代のクロード‧カザルの名としても知られている。彼の最も注⽬すべき発明のひとつがジロ‧パレットだ。これにより、それまで1ヶ⽉かけて⼿作業で⾏われていたルミアージュを数⽇に短縮できるようになった。彼のシャンパーニュ造り全体の発展への貢献は⼤きい。クロード‧カザルのラベルを注意深く⾒ると、RM(レコルタン‧マニピュラン)ではなくRC(レコルタン‧コーペラトゥール)の表記があることに気づくだろう。レコルタン‧マニピュランとしてのワイン造りと、醸造設備を持たない栽培家のための協同組合的なワイン造りを並⾏しつつ、クロード‧カザルのラベルにRMと表記するには、法的には壁で区切られた醸造スペースが2部屋求められる。⼩規模な家族経営であるクロード‧カザルでは醸造スペースを⼀部屋しか設けることができず、法規制によりラベルにはRCと表記せざるを得なくなってしまった。しかし実際には、このふたつのワイン造りはプレスからタンクまで完全に分けて⾏われている。つまり、クロード‧カザルのシャンパーニュは全て、⾃社畑のブドウのみから造られる正真正銘のレコルタン‧マニピュランの作品なのだ。⾃社畑のブドウの⽅がメゾンに供給される他の栽培家のブドウよりも質が⾼いと断⾔するデルフィーヌにとって、他の栽培家のブドウをブレンドする必要などない。常に⾼い質を求めて代々受け継がれてきたカザル家のシャンパーニュの魅⼒は、ピュアでリッチなスタイルだ。ル‧メニル‧シュール‧オジェの研ぎ澄まされたエレガンスや、オジェの⼤らかなエレガンスを豊かな果実が包み込む。シャンパーニュに精通する評論家マイケル‧エドワーズはその著書の中で、「デルフィーヌのクロード‧カザル‧シャンパンは、レコルタン‧マニピュランのお⼿本のようなシャンパン」と評し、シャンパーニュ評論家リチャード‧ジューリンはこの造り⼿を4ツ星に格付けている。フランスシャンパーニュ，LeMesnilsurOgerClaudeCazalsクロード‧カザル常に⾼い品質を求めて代々受け継がれてきたRMのお⼿本のようなシャンパーニュ。隣り合うが個性の異なるル‧メニル‧シュール‧オジェとオジェの2つのグランクリュを所有。ル‧メニルからはしっかりとした⾻格が、オジェからは熟した果実が得られ、リッチなブラン‧ド‧ブランに仕上がる。希少なクロをオジェに所有する貴重な⽣産者。カルト‧オールN.V.CarteOr希望⼩売価格¥7,800●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、7ヶ⽉熟成後、瓶熟36ヶ⽉以上●ドサージュ：7g/L●評価：Decanter91グランクリュのオジェとル‧メニル‧シュール‧オジェのブドウから造られるブラン‧ド‧ブラン。リンゴ、洋ナシ、ハチミツのフローラルな⾹りにナッツやミネラルのヒント。細かな酸とミネラルを包み込む⼤らかな果実。蜜っぽさやナッツを感じさせる中盤から精緻な酸が鮮やかに伸び、エレガントなフィニッシュに導く。クロ‧カザル2015ClosCazals希望⼩売価格¥23,600●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟93ヶ⽉●ドサージュ：2g/L●評価：-クロ‧カザルの中でも、1950年代に植樹された古樹の区画のみから造られるトップ‧キュヴェ。ベースワインの⼀部はバリックで発酵を⾏う。華やかで広がりのある熟度の⾼い果実に加え、古樹の深みや緻密さを備えている。⻑い余韻には⼼地よい熟成感とナッツが漂う。豊満なオジェの魅⼒にフィネスを備えた偉⼤なグランクリュのクロ‧シャンパーニュ。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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ChartogneTailletシャルトーニュ‧タイエフランスシャンパーニュ，Merfyかつての『グランクリュ』を現代に復活させるシャンパーニュの新星。名⽴たる畑と並ぶ価格でぶどうが取引された、かつての『グランクリュ』メルフィ。砂を多く含むメルフィのテロワールならではのふんわり広がる華やかさと複雑さ。次世代を担う⽣産者として、国内外のワイン専⾨誌で⾼い注⽬度と評価を獲得。1683年にブドウ栽培家として創業、1960年代にシャンパーニュ造りを開始したシャルトーニュ‧タイエは家族経営のレコルタン‧マニピュランである。樹齢の⾼い区画を尊重し、収量を制限。収穫時には厳密な選果を⾏い区画ごとに醸造を⾏うなどテロワールを尊重したワイン造りにより、質の⾼いシャンパーニュを⽣みだしてきた。シャルトーニュ‧タイエが位置するのはランスの北⻄に位置するメルフィという⼩さな村である。今でこそ知名度は低いが、18世紀にはヴェルズネイやアイなど現在のグランクリュの村と同等の最⾼ランクの価格でブドウが取引されていたという歴史を持つクオリティの⼟地である。砂質をベースとした⼟壌のおかげでフィロキセラからの被害もそれほど⼤きくなかったが、ランスの街やモンターニュ‧ド‧ランスの村々を⼀望できる⾼台にあることから20世紀の2回の世界⼤戦では戦略的要地となり、ブドウ畑は徹底的に破壊された。1950年代にようやく畑が再建され始めたが、その頃にはかつての栄光とワイン造りがすっかり失われてしまったのである。彼が真っ先に⾏ったのは除草剤の使⽤を⽌めることである。⼟壌は空気や光よりもブドウの樹に多くの要素をもたらすという。セロスで学んだことは「ブドウの根をまっすぐ伸ばす⽅法」と「⾃然環境を尊重したワイン造り」であると語る彼にとって、畑表⾯の草だけでなく⼟中の微⽣物まで殺して⼟を不活性化させ、ブドウの樹がまっすぐではなく横⽅向に根を広げてしまう環境を作り出す除草剤は無⽤のものだった。その代わり⼿間はかかるが、野草を取り除き⼟に空気を含ませるために畑を鋤き耕している。畑に負荷をかけないように、耕作⽤に⾺を飼い、最新の物よりも重量が軽い年代物のトラクターも購⼊し、⾺や機械が⼊れないほど樹間の狭い畑は⼈の⼿で耕すという念の⼊れようである。また⼟壌の多様性を詳細に把握するために、セロスと同じく⼟壌の専⾨家クロード‧ブルギニヨンに⼟壌分析を依頼。乱暴にいえばどの畑にどんな品種を植えても育つので、多くの栽培家が⼟壌と品種の適合性まで考えない中、⼟壌の組成と品種との相性を知ることで新たな植樹の助けとしている。しかし、蔵の新しい時代を担うアレクサンドル‧シャルトーニュはメルフィのシャンパーニュの⼒を取り戻そうとしている。彼が考えるこの地の利点は『⼟壌の多様性』である。過去に同等評価されていたグランクリュの村の⼟壌がほぼ粘⼟とチョークで構成されているのに対し、メルフィは砂質を主体に海抜によって砂岩、粘⼟、⽯灰と様々なタイプの⼟壌が混ざり合い、チョークの下層⼟を厚く覆っている。クオリティに関する歴史的根拠が確かで、同じ村でもブルゴーニュのように区画ごとのテロワールがこれほど多様な⼟地は滅多にない。アヴィーズのジャック‧セロスという偉⼤な⼟地の偉⼤な⽣産者の下で修業を積んだアレクサンドルはこの優位性を実感し、2006年に蔵に戻ると先代以上にメルフィのテロワールを表現したシャンパーニュ造りに取り組んだ。さらにアレクサンドルは先⼈の経験と記録にもヒントを求めた。ヴィンテージの出来やブドウの取引について18世紀の初めから代々絶えることなく綴られていたシャルトーニュ‧タイエの家⻑の⽇記から優れた畑を割り出し、古い⽂献から昔のメルフィではブドウの樹1本につき4房までしか実をつけさせなかったことを知り、現在では普通20房もの実を得るところを最⼤でもその半分以下に収量を抑えた。さらに、⾃根で密植されていた当時のスタイルの畑も復活させた。他にも⽇当たりを良くしてブドウの熟度と糖度をあげるため、他の⽣産者の畑より30cm⻑くブドウの枝を切ったり、ベースワインの発酵には畑の⼟壌によってステンレスタンク、タマゴ型のコンクリートタンク、バリックを使い分けるなど様々な⼯夫を凝らしている。細かな違いがひとつひとつ積み重ねられた彼のワインは、先代の頃に増してミネラル感豊かで⼟地のエネルギーに溢れている。テロワールの追求の集⼤成ともいえる単⼀畑のシャンパーニュは国内外の評価誌から⼤きな関⼼を集めており、1983年⽣まれの探究⼼の塊のようなこの若者に世界中から熱い注⽬が注がれている。キュヴェ‧サンタンヌN.V.CuveeSainteAnne希望⼩売価格¥9,800●産地：Champagne●品種：シャルドネ50%、ピノ‧ノワール40%、ムニエ10%●醸造‧熟成：バリック発酵、9ヶ⽉熟成後、瓶熟18ヶ●ドサージュ：2.5g/L●評価：-⽉メルフィにある様々な⼟壌タイプの畑からのワインをブレンドすることでメルフィのエッセンスを昇華させ、シャルトーニュ‧タイエが根差す地を総合的に表現したシャンパーニュ。リンゴの蜜のふくよかさとさわやかさを思わせるエレガントな⾹りが⼼地よい。旨みとして感じる細やかなミネラル感と果実のジューシーさに富むアタック。ハチミツやバターのふっくらとしたボリュームに加え、⻑期熟成の複雑さ、そしてアフターのフレッシュさが全体のまとまりを良くしている。⾼く広く華やかに感じられるのは、砂を多く含むメルフィのテロワールならでは。キュヴェ名はメルフィの守護聖⼈サンタンヌに因む。キュヴェ‧レ‧バールN.V.(2020)CuveeLesBarres●産地：Champagne●品種：ムニエ100%希望⼩売価格¥28,000●醸造‧熟成：バリック発酵、9ヶ⽉熟成後、瓶熟42ヶ⽉以上●ドサージュ：1g/L●評価：Vinous93レ‧バールはメルフィの集落の南側に位置する砂質⼟壌の単⼀畑で、1950年代にブドウ畑が再建される中、昔のシャンパーニュ造りをしのぶために接ぎ⽊なしでピノ‧ムニエが植樹された。熟したリンゴや南国果実、バニラの豊かな⾹り。パワフルな果実やキレのある酸が純粋に表現され、接ぎ⽊なしのブドウならではの溢れんばかりのエネルギーに圧倒される。余韻は⻑くクリーミー。40

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キュヴェ‧レ‧ゾリゾーN.V.(2020)CuveeLesOrizeaux希望⼩売価格¥26,000●産地：Champagne●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック発酵、9ヶ⽉熟成後、瓶熟42ヶ⽉以上●ドサージュ：2.5g/L●評価：WA94Vinous92レ‧ゾリゾーはメルフィの集落の南側に位置する単⼀畑で、1950年代に植樹された。砂と⽯灰が主体の⼟壌には鉄分が含まれ、粘⼟が少し混ざっているため、独特のミネラル感とふくよかさとが備わる。⽯灰系のミネラリーな⾹りが徐々に開き、ほのかなハチミツのニュアンスやブラックベリー、ブラックカラントなどのベリー系果実が現れる。じわじわと旨みがわき出る透明感あるふくよかな味わい。⻑い余韻はチョーキーかつエレガント。キュヴェ‧レ‧クアールN.V.(2020)CuveeLesCouarres希望⼩売価格¥26,000●産地：Champagne●品種：ピノ‧ノワール60%、シャルドネ40%●醸造‧熟成：バリック発酵、9ヶ⽉熟成後、瓶熟30ヶ⽉以上●ドサージュ：2.5g/L●評価：WA94Vinous93レ‧クアールはメルフィの畑の中央にある単⼀畑。砂が混ざった粘⼟が豊富な⼟壌で、地表から80cm下にはチョークの層がある。すぐ近くにあり同じくピノ‧ノワールが栽培されているレ‧ゾリゾーとは⼟壌が異なるため、よりミネラル豊かな味わいとなる。密度、エレガンス、軽やかさを兼ね備えている。シュマン‧ド‧ランスN.V.(2020)ChemindeReims希望⼩売価格¥26,000●産地：Champagne●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、9ヶ⽉熟成後、瓶熟42ヶ⽉以上●ドサージュ：2.5g/L●評価：WA96Vinous95シュマン‧ド‧ランスはメルフィの畑の東端にある単⼀畑。古くは修道⼠達がワインを⽣産していたシャンパーニュ地⽅の最も古い区画の1つ。異なった何層もの砂質の⼟壌で鉄分を多く含む。シトラスピール、燻煙、ローズマリー、ミントにミネラルなどのヒントが鮮明なフレーバーを構成している。張りがあり、クリスタルのような⼝当たりを持つキュヴェ。オール‧セリN.V.(2020)HorsSerie希望⼩売価格¥30,000●産地：Champagne●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、9ヶ⽉熟成後、瓶熟45ヶ⽉以上●ドサージュ：0.95g/L●評価：WA96Vinous941927年、1986年植樹という古樹が植わる複数区画のブドウをブレンド。砂糖漬けのレモンピール、マジパン、ペストリーなどの⾹りがグラスから漂う。フルボディで幾重にも重なる複雑な⾹りは⾮常に凝縮感がある。クリーミーな質感が⼼地よく、核となっている果実味と酸のバランスが素晴らしい。ロゼN.V.Rose希望⼩売価格¥14,700●産地：Champagne●品種：シャルドネ93%、ピノ‧ノワール&ムニエ7%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟23ヶ⽉以上●ドサージュ：3.5g/L●評価：-淡いオレンジからピンクの⾊調。深くスモーキーな⾹りは⾚や黒の粒の⼩さなベリー、バラ、エキゾチックなスパイスを思わせる。⽬の詰まった果実は⼒強く、しっかりとしたミネラルが芳しい。シルクのような滑らかな質感も⼼地よい、由緒正しき正統派ロゼ。信じがたいほどのバランスとフィネスのワイン。41

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PierrePaillardピエール‧パイヤールフランスシャンパーニュ，Bouzyシャンパーニュで最もパワフルなピノ‧ノワールの産地として名⾼いブジーの⽼舗。しっかりとした⾻格の濃密な果実の中に表情豊かな⾹りとエレガンスが感じられ、グランクリュたる奥深さが堪能できる。モンターニュ‧ド‧ランス地区の南部に位置するブジーは、シャンパーニュのグランクリュで最もパワフルなピノ‧ノワールを⽣み出す。隣村のアンボネイもピノ‧ノワールで名⾼いグランクリュの村のひとつだが、それぞれのキャラクターは異なる。アンボネイは、ふくよかな果実の中にフィネスを備えた豊満な味わいとなる⼀⽅、ブジーでは、⽇照豊かなほぼ真南を向いた斜⾯と厚い粘⼟に覆われたベレムナイト‧チョークの⼟壌から、⾁厚で⼒強い男性的なシャンパーニュが⽣まれる。そのため、この村はスティルの⾚ワインの産地としても知られており、ブジーのピノ‧ノワールから造られたブジー‧ルージュは、著名メゾンを含め、ロゼ‧シャンパーニュのアッサンブラージュに重⽤されている。1768年からブジーでブドウ栽培に携わるピエール‧パイヤールは、この村に深く根差す⽣産者だ。現在の醸造所を設⽴したのは、戦後間もなくの1946年。現在は、8代⽬となるアントワーヌとカンタン‧パイヤール兄弟を中⼼にシャンパーニュを⽣産している。彼らの畑で最も特徴的なのは、所有畑が全てブジーにあること、そしてシャルドネの栽培⽐率が⾼いことだ。ピノ‧ノワールのグランクリュとして有名なブジー全体では、作付⾯積の89%をピノ‧ノワールが、11%をシャルドネが占めるが、ピエール‧パイヤールでは、11haある所有畑の3割以上となる4haにシャルドネが植えられている。パイヤール家では、ブジーのブドウのみから造られるパワフルなシャンパーニュの中にフレッシュさとエレガンスをもたらすため、この村では例外的に⾼いシャルドネ⽐率を代々受け継いできた。もうひとつ、ピエール‧パイヤールのアイデンティティの要となるのが、ふたつの単⼀畑、レ‧マイユレットとレ‧モトレットだ。前者にはピノ‧ノワールが、後者にはシャルドネが植えられており、これらの古樹の区画はピエール‧パイヤールの『⺟なる畑』と呼ばれている。⻑年、植樹はセレクション‧マッサールで⾏っているが、その苗⽊には必ずレ‧マイユレットとレ‧モトレットのブドウの枝を⽤いるためである。ドメーヌのスタイルとそのベースとなるブドウの遺伝⼦を後世に伝える役割を担う重要な畑だ。また、これらの畑のワインは単独で瓶詰めされており、単⼀品種でこのグランクリュの魅⼒を純粋に表現したブラン‧ド‧ノワールとブラン‧ド‧ブランとしてリリースされる。ブドウ栽培は20年前からリュット‧レゾネで⾏っており、⾃然の野草で覆われたブドウ畑では、ここ15年間、化学肥料を⼀切使っていない。病害⾍への対策は防除を基本とし、薬剤の使⽤は最⼩限に抑えている。ビオディナミやビオロジックの⼿法も取り⼊れつつあるが、⼟壌とブドウの樹のバランスを保つことが⽬的であるため、ビオ認証にはこだわらない。また、植樹の際には⼟壌をリセットさせるために、畑を丸2年間休耕させている。醸造は区画と品種に分けて⾏い、発酵‧熟成には以前はステンレスタンクをメインに⽤いていたが、還元状態だとワインがコンパクトになると感じたため、2018年より微量の酸素透過を⽬的に全てのキュヴェで100%オーク樽発酵‧熟成へと切り替えている。⾃然酵⺟でアルコール発酵後、全てのベースワインはマロラクティック発酵を経て、澱とともに8ヶ⽉と⻑期間熟成させるのが特徴だ。瓶詰後の熟成も⻑く、最低42ヶ⽉。19世紀に建造された熟成⽤セラーは地下16メートルにあり、年間を通じて室温が10度に保たれている。また、発酵‧熟成容器に加え、2018年より、トップキュヴェのマイユレット、モトレット、さらにミレジムには瓶内⼆次発酵の打栓に従来の王冠からコルクへと切り替えている。王冠に⽐べ、瓶内に含まれる空気の容量が少し多くなるため、ワインは早い段階から酸素に接し、より酸化に強くなり、さらに泡のテクスチャーがより滑らかになり、ワイン⾃体の表現⼒が増すという。Bettane+Desseauveでは2ツ星獲得、シャンパーニュの世界的権威であるワイン評論家のトム‧スティーヴンソンは彼らのシャンパーニュ全てをおすすめと評している。レ‧パルセルN.V.LesParcelles希望⼩売価格¥10,500●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール80%、シャルドネ20%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽5%)発酵、熟成後、瓶熟●ドサージュ：3g/L●評価：WA9230ヶ⽉以上ブジーに所有する複数の区画をブレンド。リンゴやアプリコットの完熟果実に、オレンジピールやハチミツ、ミネラルのアクセント。⽣き⽣きとした細かな泡が駆け抜ける味わいは、ふくよかな果実と細かな酸を備えている。⼒強さとエレガンスを備えたブジーのグランクリュ‧シャンパーニュ。タイシープルミエ‧クリュ2019Taissy1erCru希望⼩売価格¥17,500●産地：Champagne1erCru●品種：ムニエ100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽5%)発酵、熟成後、瓶熟●ドサージュ：2g/L●評価：WA91JS9427ヶ⽉以上タイシーの⻄向きのリュー‧ディ、LesDessusdeMonthouzonsに1963年に植樹された古⽊のムニエから造られる。リンゴやドライアプリコットの豊かなブーケが広がり、繊細な蜂蜜のニュアンスと混ざり合う。⼝に含むとフルボディでありながら、溌剌とした酸に加え、チャーミングで柔らかいテクスチャーと芳醇な余韻を楽しめる。42

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ブラン‧ド‧ブランモトレット2020BlancdeBlancsMottelettes希望⼩売価格¥26,700●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽5%)発酵、熟成後、瓶熟40ヶ⽉以上●ドサージュ：3g/L●評価：-レ‧モトレットはブジーの南向き斜⾯の下部にある単⼀畑。1961年に植樹された。単⼀畑のシャンパーニュかつブジーのシャルドネ100%という⾮常に珍しいグランクリュのブラン‧ド‧ブラン。レモンや洋ナシ、アプリコットのフローラルな⾹りにほのかなトーストやスパイスのヒント。表情豊かでしなやかな味わいは、ブジーらしい⼒強さに満ちている。リュドプルミエ‧クリュ2020Ludes1erCru希望⼩売価格¥25,800●産地：Champagne1erCru●品種：ムニエ100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽5%)発酵、熟成後、瓶熟40ヶ⽉以上●ドサージュ：3g/L●評価：JS94モンターニュ‧ド‧ランスの北向きの斜⾯に位置する1960年代後半に植えられた古樹のムニエを使⽤。薄い表⼟の下が直ぐにチョーク層のリュー‧ディLesHautesPertesから主に調達しており、複雑味や塩味があり、⼟壌の影響を強く受けたムニエとなっている。オーク樽で発酵、瓶内2次発酵を⾏い、デゴルジュまで澱と⼀緒に4年間熟成させている。ヴェルズネイグラン‧クリュ2020VerzenayGrandCru希望⼩売価格¥26,700●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽5%)発酵、熟成後、瓶熟40ヶ⽉以上●ドサージュ：3g/L●評価：JS95この地の象徴でもあるムーラン‧ド‧ヴェルズネイ(⾵⾞)のすぐ下にあるリュー‧ディル‧コレットと、ヴェルズネイの中⼼部にあるレ‧シャン‧サン‧マルタンから主に調達されている。北向きの畑と北⻄向きの畑で、⽔はけの良いチョークの⼟壌がしっかりとしたストラクチャーを保ちながらも表現⼒豊かなフレーヴァーに複雑な味わいを与える。アンボネイグラン‧クリュ2020AmbonnayGrandCru希望⼩売価格¥26,700●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽5%)発酵、熟成後、瓶熟40ヶ⽉以上●ドサージュ：2g/L●評価：JS94⾚いベリーやスパイスの⾹りに、アーモンドやトーストしたブリオッシュのニュアンスが重なる。⼒強く、正確な⾻格を持ちながらも、⽣き⽣きとしたフレッシュさが感じられるレ‧テールロゼN.V.LesTerresRoses希望⼩売価格¥14,300●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ64%、ピノ‧ノワール36%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽5%)発酵、熟成後、瓶熟30ヶ⽉以上●ドサージュ：3g/L●評価：JS93南向きの畑に植わるシャルドネとピノ‧ノワールを使⽤。フレッシュなチェリー、砂糖漬けのジンジャーに、柑橘果実さえ感じさせるクリアーでピュアなアロマ。クランベリーやラズベリーのチャーミングな果実味を溌剌とした酸が⽀える洗練された⼝当たり。エレガンスとフィネスを⾒事に兼ね備えたロゼ。コトー‧シャンプノワミニョット2022CoteauxChampenoisMignottes希望⼩売価格¥17,500●産地：CoteauxChampenois●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉熟成●評価：Decanter93WA92ブジーの南向き斜⾯の区画。ピュアでフレッシュなサワーチェリーやハーブのアロマ。⼝に含むとジューシーでありながら上品でエレガント。フレッシュできめ細やかなタンニンを備えた繊細でフィネスのある⾚ワイン。43

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Briceブリスフランスシャンパーニュ，Bouzy17世紀から続くブジー最古の家族経営メゾンの1つ。代々受け継がれた珠⽟の畑を、シャンパーニュ屈指の醸造家クリストフ‧コンスタンが2019年に参画したことで劇的に品質が向上。J.L.Vergnonをスターダムにのしあげたクリストフによる、最⾼のシャンパーニュへの進化に期待。グランクリュのブジーは、ほぼ真南を向いた⽇照豊かな斜⾯と、厚い粘⼟に覆われた⼟壌から、⾁厚で⼒強いシャンパーニュを⽣みだす。ピノ‧ノワールの栽培に最適なこの村はスティルの⾚ワインの銘醸地としても知られており、ブジー‧ルージュは、著名メゾンを含め、ロゼ‧シャンパーニュのアッサンブラージュにも重⽤されている。この地に本拠地を置くシャンパーニュ‧ブリスは1764年に設⽴された家族経営のメゾンである。現在はブジーを始めシニー‧レ‧ローズ、ロッシュ‧シュル‧ウルスに12haの⾃社畑を持つ。ブジーにある8haのブドウ畑は、17世紀末から代々受け継がれてきた彼らにとって最も重要な畑である。この重要な畑をしっかり次世代に引き継いでいくため、畑の⽣物多様性の開発に取り組んでおり、ブドウ畑の管理に対して取得が最も難しいとされるHVE3を取得している。2022年には、ブドウ畑は完全にオーガニックに移⾏が完了した。現12代⽬当主ジャン‧ルネ‧ブリスの⽗にあたる11代⽬当主ジャン‧ポール‧ブリスがネゴシアンとしても活動し⽣産量を拡⼤させた⼀⽅で、引き継いだジャン‧ルネは有能な醸造家クリストフ‧コンスタンの招致や、⾼品質なセラーなどの設備投資を積極的に⾏い、品質の向上を常に⽬指している。彼は全⾯的にクリストフを信頼しており、設備投資など当主として可能な限りの努⼒を惜しまない⼀⽅で、醸造には⼝を出さず任せる⽴場を貫いている。2019年4⽉にクリストフ‧コンスタンが醸造責任者に就任し、シャンパーニュ‧ブリスは⼤きな⾶躍を遂げた。以降その品質は年を重ねるごとに更に⼤きく進化している。クリストフは最⼤限に成熟したブドウの収穫を⽬指している。畑では、丁寧だが⾃然でシンプルなブドウ畑作りを⾏い、農薬はビオディナミ栽培でも認められている銅と硫⻩を使うだけである。醸造は区画ごとにプレスの仕⽅を微妙に調整し、同じ区画内でブレンドするなどテロワールを最⼤限表現するための変⾰を⾏っている。発酵はステンレスタンクで⾏われるが、228リットルと350リットルの樽も⼀部使⽤する。また、極度に冷涼な年を除き、通常はマロラクティック発酵を注意深く避けることで、成熟した果実だからこそ得られる本来の⼒強さを活かしたポテンシャルの⾼いベースワインを造る。ドサージュについては、美しい果実味とフィネスを表現できる必要最⼩限の量を使⽤することが、⼀貫した彼のスタイルである。ジャン‧ルイ‧ヴェルニョンを⼀躍⼈気⽣産者に押し上げた、シャンパーニュ屈指の醸造家クリストフ‧コンスタンが参画するシャンパーニュ‧ブリスが、メディアの注⽬を集めるのは時間の問題であるだろう。今後も更なる進化が期待できる、新⽣ブリスから⽬が離せない。エリタージュN.V.Heritage希望⼩売価格¥7,800●産地：Champagne●品種：ピノ‧ノワール70%、シャルドネ30%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタン●ドサージュ：3g/L●評価：WA90ク&オーク樽12ヶ⽉熟成後、瓶熟20ヶ⽉ブジー、グローヴ、オーブの樹齢約45年のブドウから造られる。エルダーフラワーのような上品な花の⾹からはじまり、リンゴ、グレープフルーツ、ほのかなレッドチェリーなど豊かでピュアな果実の⾵味が感じられる。ピノ‧ノワールは凝縮感、シャルドネはフィネスを与えており、しなやかだが厚みのある⼝あたり、フレッシュで調和のとれた味わいが⼼地よい。エリタージュウー‧ぺーナチュールN.V.HeritageEPNature希望⼩売価格¥8,600●産地：Champagne●品種：ピノ‧ノワール70%、シャルドネ30%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、オーク樽4ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク8ヶ⽉、瓶熟24ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-エリタージュのレイト‧リリースとなるキュヴェ。ラズベリーやレッドカラントの⾚果実に、カリンやバラの花びら、スパイスがアクセントとなった複雑なアロマ。果実の凝縮感を伴ったリッチで豊満な⼝当たりで、余韻は⾮常に⻑い。ブジーブラン‧ド‧ノワールN.V.BouzyBlancdeNoirs希望⼩売価格¥8,900●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、オーク樽4ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク8ヶ⽉、瓶熟19ヶ⽉●ドサージュ：3g/L●評価：-ブジーのピノ‧ノワールを100%使⽤。しっかりと熟したレッドチェリー、クランベリーなどの⾚系果実の⾹りが広がり、ブジーらしい⼒強さにふくよかな果実味と酸のバランスが素晴らしい。⾹ばしさを伴う⻑い余韻が続く、ブジーのキャラクターを体現したブラン‧ド‧ノワール。エリタージュロゼN.V.HeritageRose希望⼩売価格¥8,200●産地：Champagne●品種：ピノ‧ノワール70%、シャルドネ30%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタン●ドサージュ：3g/L●評価：-ク&オーク樽9ヶ⽉熟成後、瓶熟25ヶ⽉ブジー、グローヴ、オーブの樹齢約45年のブドウから作られるロゼ‧シャンパーニュ。美しくピュアなレッドカラントやラズベリーなど⾚系果実の⾹りに期待が膨らむ。ふくよかな果実味をフレッシュで細やかな酸が⽀え、上質なミネラルの⼼地よいフィニッシュへとつながる。44※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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LancelotPienneランスロ‧ピエンヌフランスシャンパーニュ，Cramant複雑なクラマンのテロワールを⾒事に表現。120年というワイナリーの歴史と未来のシャンパーニュを体現するスタイルは、フランス国内外でも注⽬を集める。次世代を担う造り⼿として⽬を離すことができない⽣産者。コート‧デ‧ブラン地区のグラン‧クリュであるクラマンは、サランの丘の南東向き斜⾯からアヴィーズへと続く東向きの斜⾯からなる。⽇照量に恵まれた柔らかく豊かな果実と⼒強いがゆったりとしたミネラルにより、味わいの広がりは⼤きくクリーミーな質感が特徴である。アヴィーズやル‧メニル‧シュール‧オジェに⽐べると酸やミネラルはそこまでタイトすぎず、よりふくよかな味わいが楽しめる。ランスロ‧ピエンヌのラインナップはクラマンのシャルドネをメインに使⽤しており、これぞクラマンという味を堪能することができる。創始者であるジャン‧バティスト‧ランスロはもともとこの地でブドウを栽培しており、その歴史は120年も前に遡る。ワイン造りに対する彼の情熱は脈々と受け継がれ、2005年からはジル‧ランスロが4代⽬としてドメーヌの指揮をとっている。ジルのモットーは「個性あふれる区画を吟味し、クラマンのテロワールを最良の⽅法で表現すること」である。所有する区画はそれぞれが異なる向きの斜⾯を持つため、ブドウの成⻑スピードは⼀つとして同じものはない。こうしたブドウの多様性がランスロ‧ピエンヌのスタイルを造り上げるのだ。彼は⽗親からの教えを守りつつも、より深いテロワールの表現を⽬指すために栽培、醸造、キュヴェの仕上げといった全ての⼯程において⾃分の理想を追求した。シャルドネという品種とテロワールの個性を⽣かすために全キュヴェをステンレスタンクで仕込んでいたが、2019年より⼀部樽を導⼊している。また、クラマンの特徴である複雑さや豊かさをより表現するために100%マロラクティック発酵を⾏っていたが、現在では⼀部の樽では⾏わないことで、テロワール由来のフレッシュさやテンションを残すよう努めている。また、リザーヴワインの貯蔵にはソレラシステムを使⽤しているためグラン‧クリュのシャルドネのブレンドには2004年からのものを使⽤。こうした彼の取り組みから複雑でストラクチャーのはっきりとしたシャンパーニュが完成する。近年特に理想的なクラマンのブラン‧ド‧ブランを⽣みだすと品質の向上が謳われるようになり、ワイン評論家であるロバート‧パーカーは「複雑なクラマンのテロワールを⼤変⾒事に表現している」「エレガントで引き締まっており、緻密で精巧なシャンパーニュ」と評している。フランス国内でも多くの⼈が注⽬し、次なる世代を担う造り⼿として⽬を離すことのできない要注⽬の⽣産者である。ターブル‧ロンドN.V.TableRonde希望⼩売価格¥9,800●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟36ヶ⽉●ドサージュ：3.5g/L●評価：-クラマンをメインにシュイイ、アヴィーズのブドウを使⽤。ジンジャーブレッド、ブリオッシュ、バターを感じさせるアロマの奥には上質なミネラルが感じられる。ドサージュはごく少量であるが、クラマンのボリューム感、アヴィーズの⽣き⽣きとした酸、シュイイの明るい果実がパーフェクトなバランスを⽣み出している。マリー‧ランスロ2018MarieLancelot希望⼩売価格¥16,600●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟55ヶ⽉以上●ドサージュ：2.2g/L●評価：-クラマンのみのブドウを使⽤。シトラスや花のアロマに加えて、チョーキーなニュアンスが漂う。ドサージュをごく少量に抑えたこのシャンパーニュの味わいには、ミネラルや微かな塩気があり、クラマンのテロワールがはっきりと感じられる。徐々にその奥深さ、上品さ、繊細さがより鮮明に表れてくる。まさにクラマンを堪能するためのキュヴェ。45

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JeanLouisVergnonジャン‧ルイ‧ヴェルニョンフランスシャンパーニュ，LeMesnilsurOger鋭い酸と堅牢なミネラルで⻑熟なル‧メニルにありながら、マロラクティック発酵を必要としないほど完璧に熟したブドウから、美しい酸とミネラル、ピュアな⼒強さを持つシャンパーニュを造る期待の⽣産者。ほぼ2世紀にわたる5世代の間、家族経営によって守られてきたJLヴェルニョンはグラン‧クリュのメニル‧シュール‧オジェ村に位置しており、畑はメニルを中⼼にオジェ、アヴィーズに計5.3haを所有している。2002年より醸造責任者となったクリストフ‧コンスタンが栽培‧醸造の根本的な改⾰を⾏うことで、年々⽬覚ましい発展を遂げている⼤注⽬株のワイナリーのひとつである。⼀般的にメニルのシャルドネは鋭く厳しい酸と細く硬いミネラルを持ち、飲み頃を迎えるまで時間がかかる。そのため、若い内はなかなかその魅⼒を楽しむことができず、通常は酸を柔らかくするためにマロラクティック発酵を⾏う。しかしながら、ヴェルニョンのシャンパーニュの最⼤の魅⼒は「早い段階から美味しく飲むことができる」ことであり、その秘密は「⼗分に熟したブドウを使う」という点にある。⼀⾒普通の⾔葉だが、クリストフの意味するところは他とは⼀線を画している。なぜなら、彼はメニルの個性を活かすため、マロラクティック発酵を⼀切⾏わずに鋭い酸と硬いミネラルを最⼤限に引き出し、それでいてそれらに負けないだけの豊かな果実味を持つ熟したブドウを育てているからである。この⼀⾒⽭盾した⼆つの⾯を両⽴させることで、メニルの魅⼒が⾒事に詰まった、若い内から楽しめるシャンパーニュを造り出すことができるのだ。「良いワインが良いシャンパーニュを造る」という⾮常にシンプルな考えを持つ彼、畑ではビオを意識しながらサスティナブル農法を実践。殺⾍剤の使⽤を極⼒抑え、⼊念なカバークロッピングを⾏うことで収量は⾃然と低くなると語る。収穫は⼿摘みで⾏われ、伝統的な垂直プレス機での圧搾後、⼀部のキュヴェを除いて発酵は全てステンレスタンクで⾏われる。「ブドウの収穫後すぐに頭の中でイメージが完成している」というアッサンブラージュは翌6⽉に⾏われ、その後7⽉には全てのキュヴェを同時にボトリング。キュヴェごとに3〜5年後の熟成を経た後に⼿作業によるデゴルジュマンが⾏われ、ドサージュは最⼩限に抑えられる。このようにして造られるヴェルニョンのシャンパーニュは、シャープな酸とミネラルが織りなすメニルの気品と、⽣命⼒あふれる活き活きとした果実味の共存を⼗分に味わうことができるものである。⾃⾝のシャンパーニュを⼀⾔で“Salinité”(塩気)と表現する彼のシャンパーニュWC誌からもその⼒強い直線的なミネラルが称賛され、WA誌でもとりわけその美しい酸とミネラルに由来する味わいのクリアさやブドウのピュアな⼒強さが⼤絶賛されている。著名なシャンパーニュ評論家のリチャード‧ジューリンはクリストフの功績による近年のヴェルニョンの品質の向上ぶりに感嘆して4ツ星を与え、とりわけ彼のシャンパーニュの熟成への期待が語られている。2002年の就任以降たゆまぬ努⼒によってヴェルニョンの品質を引き上げてきたクリストフ。現在はヴェルニョン家の現当主クレマンとタッグを組み、更なる品質向上に余念がない。彼らの今後の活躍に世界中のシャンパーニュ愛好家たちの期待が⾼まっている。コンベルサシオンN.V.Conversation希望⼩売価格¥9,600●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(90%)&オーク樽●ドサージュ：5g/L(10%)(新樽6%)発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟24-36ヶ⽉●評価：Vinous91WS91WA90JD92メニル、オジェをメインにアヴィーズからのブドウを使⽤。若いウォールナッツのフレーヴァー。アタックは⽣き⽣きとしており、⼝の中では固く直線的な酸による良い緊張感がある。グレープフルーツのニュアンスがあり、わずかな苦みが⼼地よい。シャープでありながらシルキーな⻑い余韻の上で、ミネラル感が⻑く続く。エロケンスN.V.Eloquence希望⼩売価格¥9,600●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(90%)&オーク樽●ドサージュ：3g/L(10%)(新樽6%)発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟24-36ヶ⽉●評価：Vinous93WA90JD91メニル、オジェをメインにアヴィーズからのブドウを使⽤。グレープフルーツ、アーモンド、ビスケットのアロマ。アタックは鋭く、鮮烈な酸が緊張感を与えているが、⾁付きのよいたっぷりとした果実味と⾒事に調和している。⻑い余韻には⽯灰やクリアな塩味の感触を残す。メニルシェティヨン‧エ‧ミュセット2014MSNLChetillonsetMussettes希望⼩売価格¥19,000●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、10ヶ⽉熟成後、●ドサージュ：1g/L●評価：-瓶熟96-108ヶ⽉ル‧メニル‧シュール‧オジェのブドウのみで造られる。グレープフルーツの⽪や蜂蜜、ローストしたアーモンドにミモザのヒント。直線的で鋭い酸が⼝中に広がり、チョーキーで塩気を感じさせるミネラルがフィニッシュまで⻑く続く。シャープで緊張感があり、緻密な泡が⽣み出すテクスチャーは繊細でなめらか。メニルの個性を存分に表現した、まさにメニルを愛する⼈のためのキュヴェ。オート‧モット2014HautesMottes希望⼩売価格¥19,000●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽5%)発酵、10ヶ⽉熟成●ドサージュ：0g/L●評価：-後、瓶熟96-108ヶ⽉メニルのブドウのみで作られる。ワイン名は区画名に由来。砂糖をまぶした柑橘果実、ベルガモットやジンジャーにバニラのニュアンスを感じる表情豊かでフレッシュなアロマ。アタックは⼼地よく、鋭い酸としっかりとしたボディーを持つ。果実とオークの絶妙なバランスに塩っぽいミネラルとかすかな苦みが重なり、直線的でチョーキーな⻑い余韻につながっていく。46

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Savartサヴァールフランスシャンパーニュ，Ecueil愛するブルゴーニュのように、ミネラル‧フィネス‧エレガンスを重視したワイン造りを徹底。評論家アントニオ‧ガローニが遠くない将来トップ⽣産者になると太⿎判を押す注⽬の⽣産者。サヴァールは、モンターニュ‧ド‧ランス⻄側の8つのプルミエ‧クリュの村のひとつ、エキュイユに所在する職⼈気質なワイナリー。1947年にわずか0.2haの畑からその歴史がスタートし、最初に瓶詰めをしたのは1995年。畑は現在エキュイユに3ha、隣接するヴィレール＝オー＝ヌードに1haの計4haを所有している。2005年に家業を継いだ3代⽬フレデリックがドメーヌの指揮を取るようになってから品質が著しく向上し、今やフランス国内外から多くの注⽬が集まる期待の星となっている。「ブルゴーニュの造り⼿が表現しているフィネス、深み、エレガントさが⼤好き。シャルドネ‧ピノノワールと同じ品種を栽培しながら、テロワールを表現するという意味では彼らは頭⼀つ抜きん出ている」と語る彼は根っからのブルゴーニュ好き。フィネスや深みは畑仕事に由来すると考えており「可能な限り⾃然であること」を栽培のモットーとしている。そのため畑では殺⾍剤‧除草剤を使⽤せずに畑の掘り起こしで栽培し、天敵の⾍を使うことで害⾍駆除をしている。⼀⽅、醸造に関しては良いと思うものには積極的に挑戦する姿勢があり、⽗親ダニエルがステンレスタンクでのみ発酵を⾏っていたのに対し、新たに樽発酵を取り⼊れキュヴェごとに異なるアプローチを実践。「⽗の造るシャンパンは美味しかったが味わいとしてシンプルだった。そこで厚みと複雑味を与えるために樽発酵も取り⼊れた」と語る。彼はブルゴーニュでもシャンパーニュでも⼤切なのはミネラル‧フィネス‧エレガンスだと考えており、よりミネラルを引き出すために以前よりもバトナージュの回数を減らしている。また、無濾過‧ノンフィルターでの瓶詰めといった改⾰も⾏った。こうした試⾏錯誤を重ねて⽣み出されるシャンパーニュは、多くの評価誌で⾼い評価を受けている。Decanterも「サヴァールは、過去10年におけるシャンパーニュ界の偉⼤なサクセスストーリーのひとつである」と称賛しており、まさに今注⽬すべきトップ⽣産者の⼀⼈と⾔える。ルーヴェルチュールN.V.L’Ouverture希望⼩売価格¥11,600●産地：Champagne1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟20ヶ⽉以上●ドサージュ：3.5g/L●評価：Vinous92WA90エキュイユとサシーのピノ‧ノワールを使⽤。⾮常にクリアな⾚系果実のアロマにミネラルとスパイスのアクセント。⾁付きは良いがはっきりとした⾟⼝で、レモンの⽪を絞ったような溌剌とした印象があり、ネクタリンやバラのフレーバーを感じる。しっかりとした⾻格を持つ、透明度の⾼い繊細でフルーティーなシャンパーニュ。モン‧デ‧クレティアン2020MontdesChretiens希望⼩売価格¥28,400●産地：Chanpagne1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟65ヶ⽉以上●ドサージュ：2g/L●評価：WA95Vinous91エキュイユのリュー‧ディ、モン‧デ‧クレティアンのシャルドネのみ使⽤。グレープフルーツ、⽩コショウ、ミントに砕けた⽯のミネラルのアロマ。⽔晶のように精巧なブラン‧ド‧ブランで、切れ味の良いフレッシュな⼝当たり。エネルギーにあふれ、鮮やかで焦点の定まった芸術的なシャンパーニュ。レ‧ヌー2020LesNoues希望⼩売価格¥28,400●産地：Champagne1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟65ヶ⽉以上●ドサージュ：2g/L●評価：Vinous95WA94エキュイユのピノ‧ノワールを100%使⽤。柑橘果実、リンゴ、レッドベリー、ローストアーモンド、蜜ろうのアロマに、砕いた⽯やドライフラワーのヒント。ミディアム〜フルボディで、豊かなミネラルと酸が溶け込み、ボリューム感がありながらもシャープな⼝当たり。フィニッシュには愛らしいスパイスが広がる。⼀貫して素晴らしい奥深さを感じさせる、多層的で精巧に作られた芸術的なシャンパーニュ。ビュル‧ド‧ロゼN.V.BulledeRose希望⼩売価格¥16,500●産地：Champagne1erCru●品種：シャルドネ60%、ピノ‧ノワール35%、Ecueilの⾚ワイン5%●醸造‧熟成：バリック発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟20ヶ⽉以上●ドサージュ：3.5g/L●評価：-エキュイユとサシーのピノ‧ノワールとシャルドネを使⽤。フレッシュなストロベリー、花、アジアンスパイスなどのアロマ。ラズベリー、フレッシュなジンジャーやパイ⽣地などのフレーヴァーを持つ。フィニッシュには⾮常にクリアな⽩亜質のミネラルのニュアンスが感じられる。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。47

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DhondtGrelletドント‧グルレフランスシャンパーニュ，Flavignyシャンパーニュ専⾨誌「BullesetChampagne」でヴィニュロン‧オブ‧ザ‧イヤー受賞.。WineAdvocateでは「シャンパーニュの未来において極めて重要な役割を担うことがはっきりとしており、それはボトルの中のワインが物語っている」「ワインメーカーとしての彼の今後の進化に期待せずにはいられず、⼼からお勧めである」と⼤絶賛。瞬く間に各メディアやシャンパン愛好家の注⽬を集め次世代のスターとなることは間違いない。ドント‧グルレはコート‧デ‧ブランの中⼼部アヴィーズとその東に隣接するフラヴィニーの間にある⼩さなワイナリーである。創⽴は1986年で現当主アドリアンの両親の結婚がきっかけであった。⽗⽅のドント家はもともとベルギーの農家を起源とし、1960年代にセザンヌのエリアに畑を購⼊、⼀⽅で⺟⽅のグルレ家はキュクラマンの出⾝であった。両家がそれぞれ所有していた1haずつを合わせての2haの規模で当初はスタートしたが、現在は3倍の6haまで成⻑し、2012年からワイン造りに携わっているアドリアンが⼆代⽬として指揮を執っている。彼は21歳という若さで両親からワイナリーを引き継ぎ、情熱を持った職⼈気質の友⼈たちとの交流を通してノウハウを学び、独学で⾃分のやり⽅を⾒つけていった。こうした知⾒から導き出された彼のフィロソフィーは、⼟壌を⽣かすこと、完熟したブドウを収穫すること、樽を⽤いて醸造することそしてドサージュを控えめにすることの4つである。世界の著名テイスターたちも彼のワインを飲むとそのポテンシャルの⾼さに脱帽している。WineAdvocateでは「シャンパーニュの未来において極めて重要な役割を担うことがはっきりとしており、それはボトルの中のワインが物語っている」「ワインメーカーとしての彼の今後の進化に期待せずにはいられず、⼼からお勧めである」Vinousでは「⼟地と品種の個性を最⼤限表現するという極めてシンプルな美学を貫く彼のワインは追い求め続ける価値がある」と惜しみない賛辞を送られている。シャルトーニュ‧タイエの当主アレックスも認めるその実⼒は折り紙付きで、次世代のスターとなることは間違いない。ただ残念なことに年産は全体で50000本程度であり、アメリカをはじめイギリスやベルギー、スウェーデンなど各国に輸出されるため⽇本に⼊ってくるのはわずかである。⾒かけたら絶対に抑えておくべきシャンパーニュである。栽培に関しては、両親の代とやり⽅を変えて初めはビオディナミを導⼊していたが、以前とは考えが変わったためビオディナミに従うことを徐々に減らしていき、現在は⼟壌の活性化に焦点を当てブドウ畑を⾃由に成⻑させるということに注⼒している。収穫は他と⽐べると毎年⼀番遅いくらいで、その理由はブドウを良く熟した状態で収穫する事でドサージュを抑えても⼗分な⽢みを感じられるようにするためである。醸造に関しては、両親はステンレスタンクでの醸造を⾏っていたところアドリアンは樽を導⼊。その理由は第⼀に彼⾃⾝がブルゴーニュの⼤ファンであること、そして樽という⾃然な素材を使⽤することが好きだからである。ステンレスと樽を併⽤して⾃然酵⺟でアルコール発酵を⾏い、酸が強調されすぎない様にするため全てのキュヴェでMLFを⾏う。ブレンド⽤のリザーブワインはワイナリー設⽴当初から村毎に分けて継ぎ⾜しを続けるソレラ⽅式で保管されている。また、アドリアン⾃⾝あまり強い泡が好きではないため、⼆次発酵時の糖の量を少なめに調整。通常1リットルあたり24gの糖を⼊れるところ22〜23gに抑えている。こうすることでガス圧が抑えられ、ワインに溶け込む滑らかな泡が⽣まれる。アドリアンのワインは、飲み⼿が期待するような鋭⾓的な酸やミネラルを犠牲にすることなく、優れたテクスチャーと⼒強さを兼ね備える複雑で素晴らしい味わいを持つ。ロック‧ソラーレセザネN.V.RocSolareSezannais●産地：Champagne希望⼩売価格¥14,900●品種：シャルドネ90%、ピノ‧ノワール10%●醸造‧熟成：バリック(新樽15-20%)発酵、10ヶ⽉熟●ドサージュ：3g/L●評価：WA95成後、瓶熟24ヶ⽉ダン‧ザン‧プルミエ‧タンに代わりワイナリーの⼊⾨的⽴ち位置となるワイン。コート‧ド‧セザンヌ地区、バルボンヌ‧ファイエルとフォンテーヌ‧ドニ‧ニュイジーからの1970年植樹のブドウを使⽤。レ‧テール‧フィーヌブラン‧ド‧ブランエクストラ‧ブリュットN.V.LesTerresFinesBlancdeBlancsExtraBrut希望⼩売価格¥16,100●産地：Champagne1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽15-20%)発酵、10ヶ⽉後、瓶熟24ヶ⽉●ドサージュ：1g/L●評価：WA95キュイの複数区画のブレンドで作られるシャルドネ100%のブラン‧ド‧ブラン。柑橘類の果⽪、ミネラル、アプリコットの種やフローラルのアロマにしっかりとした張りのある⽣き⽣きとした印象。エネルギッシュで⼒強く、レモンのコンフィに加えてアーモンドやブリオッシュが溶け込むフレーバーが⼝内を満たす。キュイのシャルドネが持つ鋼の切れ味がはっきりと表現されている、まさに「職⼈のシャンパーニュ」。48

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クラマンブラン‧ド‧ブランエクストラ‧ブリュットN.V.CramantBlancdeBlancsExtraBrut希望⼩売価格¥21,500●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟24ヶ⽉●ドサージュ：3g/L●評価：WA96樹齢50年、クラマンのブドウ100%使⽤。ヘーゼルナッツ、ドライペアー、アプリコット、ドライフラワーにオークのニュアンスが織りなす複雑なアロマ。クリーミーな泡が⼼地よく、⼒強くも柔らかな果実味が酸、ミネラルと調和することで奥深い味わいを⽣み出している。何層にも重なるフレーバーは塩味を伴うミネラルと共鳴し⻑い余韻へとつながっていく。クラマンの魅⼒を余すところなく表現した⼀本。ル‧メニル‧シュール‧オジェ‧クーレメ2020LeMesnilSurOgerCoullemets(AdrienDhondt)希望⼩売価格¥32,400●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、8ヶ⽉熟成後、瓶熟36ヶ⽉●ドサージュ：1g/L●評価：WA95+メニルにある単⼀区画、クーレメからのブドウを使⽤。1950年代植樹。⽩桃、⽩い花、ヘーゼルナッツ、アカシアの蜜が織りなす繊細で複雑なアロマ。滑らかで多層的な味わいをミネラルのアクセントが彩っている。アドリアンが⼿掛けるメニルの単⼀区画シリーズの中でも最も凝縮度と張りが感じられる。ル‧メニル‧シュール‧オジェシャティヨン‧ド‧オー2020LeMesnilSurOgerChetillonsdeHaut(AdrienDhondt)希望⼩売価格¥32,400●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、8ヶ⽉熟成後、瓶熟36ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：WA95メニル最上と名⾼い単⼀区画、レ‧シャティヨンの上部に植わるブドウを使⽤。1960年代植樹。⽩桃や⽩い花、ブリオッシュの華やかなアロマ。⾁付きの良い⼝当たりで、円熟した果実味と細やかな酸が⼀体となったフィニッシュはどこまでも続いていく。オジェプラント‧ドジェ2020OgerPlantesd’Oger(AdrienDhondt)希望⼩売価格¥32,400●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、8ヶ⽉熟成後、瓶熟36ヶ⽉●ドサージュ：1g/L●評価：WA94メニルとオジェの間に位置する単⼀区画、プラント‧ド‧オジェからのブドウを使⽤。1950年と1993年植樹。⻘リンゴや洋梨、スイカズラのアロマ。純粋な果実味ながら、引き締まった筋⾁質な構造と、チョークを思わせる⻑く鋭いフィニッシュが印象的。レ‧ノジェブラン‧ド‧ブランエクストラ‧ブリュット2019LesNogersBlancdeBlancsExtraBrut希望⼩売価格¥34,500●産地：Champagne1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、8ヶ⽉熟成後、瓶熟48ヶ⽉●ドサージュ：1.5g/L●評価：WA97キュイの単⼀区画(0.65ha)からのシャルドネ100%。樹齢は55年。完熟したリンゴ、アプリコット、ブリオッシュ、カモミールや蜂蜜などの表現⼒豊かなアロマ。濃厚で官能的な⼝当たりを持つ⼀⽅、美しい酸とミネラルがエネルギーを与え驚くほど⽣き⽣きとしている。⻑い余韻の中では古樹由来の⾃然な豊かさとフィネスがいつまでも⼝内を満たしている。区画と品種の個性を最⼤限引き出した渾⾝のキュヴェ。ル‧バトークラマンブラン‧ド‧ブランエクストラ‧ブリュット2019LeBateauCramantBlancdeBlancsExtraBrut希望⼩売価格¥51,100●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、8ヶ⽉熟成後、瓶熟48ヶ⽉●ドサージュ：1.5g/L●評価：WA98クラマンの単⼀区画0.15haに植わる1951年植樹のシャルドネ100%。キュヴェ名のバトーとはボートのことで、ボートのように真ん中がくぼんだ形の畑に由来。メイヤーレモン、フレッシュなピーチ、ミントにペイストリークリームの複雑なアロマ。フルボディで多⾯的に展開する味わい。エッジのきいたチョーキーなグリップが⼼地よく⾒事なバランス感を演出している。塩味のきいたミネラルがいつまでも続くフィニッシュ。圧巻のフラッグシップ。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。49

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Doyardドワイヤールフランスシャンパーニュ，Vertus収穫量の50%以上をメゾンに売却。⾼い品質だけを求め続け選び抜いた、最上質のブドウで⾃らのシャンパーニュを表現する、コート‧デ‧ブランの歴史的な造り⼿。シャルドネの聖地として名⾼いコート‧デ‧ブランはシュイィに始まりル‧メニル‧シュール‧オジェ(以後メニル)まで綺羅星のごとく特級畑が連なるが、さらに南下するとこのエリアで最⼤の村であるヴェルテュに着く。この村の特徴は南部に位置しているというだけでなく、北に連なる特級畑が北からの冷⾵を受ける北東-東向きの斜⾯がメインであるのに対し、メニルを過ぎたあたりから畑の向きが南を向くようにカーブする。そのためブドウたちは、冷気を避けながら南向き由来のたっぷりとした⽇照を浴びることができ、メニルのそばであっても強固な酸や鋼鉄のようなミネラルが出すぎることはなく、暖かみのある柔らかさが魅⼒の外交的なスタイルとなる。こうした理由により、約500haに広がる畑は最上のプルミエ‧クリュの⼀つと数えられている。デュヴァル‧ルロワやラルマンディエ‧ベルニエといった優良な⽣産者が拠点を置くこの村で、知る⼈ぞ知る素晴らしいクラフト‧シャンパーニュを造るのが家族経営のレコルタン‧マニピュラン、ドワイヤールである。家系のルーツは17世紀初頭まで遡ることができる⾮常に歴史ある⼀族で、シャンパーニュの⽣産者としては現在4世代⽬となる。創⽴者であるモーリス‧ドワイヤールが第⼀次世界⼤戦後にこの地にワイナリーを購⼊し、1927年から⾃社元詰めのシャンパーニュ造りを続けてきた。モーリスはシャンパーニュ委員会(CIVC)設⽴メンバーの⼀⼈でもあり、モエ‧シャンドン社のド‧ヴォギュエ⽒と共にシャンパーニュ地⽅の発展に貢献した。その後1981年、20歳という若さで2代⽬ロベールよりワイナリーを引き継いだ3代⽬ヤニークは、以前よりも味わいの焦点がはっきりとした、ミネラルがより前⾯に出たスタイルへと向上させていった。転換期となるのが2006年、ヤニークの息⼦シャルルへの世代交代である。先代からの遺産をもとにドワイヤールをさらに⾼い次元へと導くべく、所有畑を拡張。現在はメニル、オジェ、アヴィーズ、そしてアイという珠⽟の特級畑を含む11haを所有。その内90%がシャルドネ、10%がピノ‧ノワールという栽培⽐率である。代替わりしてからシャルルはとりわけ⼟壌の活性化に注⼒した。できるだけ⼿を加えないが、あくまでも「独断的でない」ビオディナミが栽培のモットーである。除草剤、化学肥料は⼀切使⽤せず、ほとんどの畑が⾺で耕される。コート‧デ‧ブランでは珍しく、ほぼ全てのシャルドネがコルドン仕⽴てで栽培され、これによって収量が⾃然と低めに抑えられ、凝縮度の⾼いブドウが⽣まれる。セラーでは各区画に分けて醸造が⾏われる。シャルルの天才的な感性で造られる素晴らしいベースワインは、全てCuvee(フリーランジュース)から造られる。アルコール発酵はステンレスタンクとバリックを併⽤。オークのおかげでワインは丸みを帯び、アロマがより複雑になる。また、発酵の段階から⻑い間澱と接触していることでフレッシュさを保ちつつも旨みをしっかりと引き出している。アロマのポテンシャルを最⼤限引き出すためにNVであっても約5年と⾮常に⻑い瓶熟を⾏う。シャルルは「泡は⼝の中で勢いよく弾けるものではなく、あくまでもハーモニー、その他の要素との統合が⼤切」と考え、上質でエレガントなテクスチャーを保つためにガス圧も通常6気圧のところ控えめの4.5-5気圧にしている。「⾃然が与えてくれる以上のものは作ることはできない」と、ほとんどのワインでドサージュは低めに設定される。こうして⽣み出されるワインはまさにクラフト‧シャンパーニュと呼ぶにふさわしい。ドワイヤールはドイツの著名なワイン評論家アイヒェルマン⽒より、ジェローム‧プレヴォ―やセドリック‧ブシャール、ブノワ‧ライエらと並ぶ4つ星評価を受け、またWAからは「コート‧デ‧ブランにおいてこの価格帯でこれほどの品質のプルミエ‧クリュはほとんど皆無といってよい」と称賛を受ける。そんな中、コート‧デ‧ブランの宝⽯ともいえるシャルルが2017年、31歳という若さで⼼臓病のため急死した。天賦の才を持ち、この地のライジングスターであっただけでなく、ル‧アルチザン‧デュ‧シャンパーニュの創⽴メンバーとしても尽⼒したシャルルの突然の死は、瞬く間に業界中を駆け巡り、深い悲しみを残した。しかしながら、現在は⽗ヤニークが再びワイナリーに戻り、シャルルの弟であるギヨームとともに兄の残した功績をさらに昇華させるべく素晴らしいシャンパーニュを造り続けている。新たな⼀ページを開いたドワイヤールの今後に世界中が今、注⽬している。キュヴェ‧ヴァンデミエール‧ブリュットN.V.CuveeVendemiaireBrut希望⼩売価格¥10,200●産地：Champagne1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(40%)&ステンレスタンク(60%)発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟50ヶ⽉以上●ドサージュ：4g/L●評価：WA91JD90ヴェルテュとコート‧デ‧ブランにある4つのグラン‧クリュのブレンド。平均樹齢は40年。⾮常にピュアでフレッシュなシトラスフルーツにクリアなミネラル、そこにブリオッシュやアーモンドのヒントを感じる表現⼒豊かなアロマ。⼝の中ではエレガントでピュアな果実味に⼩⻨やバター、砂糖漬けのフルーツが混ざることで素晴らしいフィネスと複雑性を⽣み出している。エネルギッシュで⾒事な張りのある⾮常に⻑い余韻が楽しめる。偉⼤な熟成ポテンシャルを持つ、驚くほど品質の⾼いスタンダードキュヴェ。キュヴェ‧レボリュシオン‧ノン‧ドゼN.V.CuveeRevolutionNonDose希望⼩売価格¥14,300●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(40%)&ステンレスタンク(60%)発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟60ヶ⽉以上●ドサージュ：0g/L●評価：WA92コート‧デ‧ブランの4つグラン‧クリュのみのブレンド。平均樹齢は40年。完熟した柑橘果実のピュアでフレッシュな要素に⾹ばしいアーモンドやバタークリームとチョーキーなミネラルが混ざる複雑なアロマ。⼝に含むとアタックはシャープで精密、刺激的な酸が⼒強い果実味をしっかり⽀え、時間と共に繊細で滑らかなシルクのような印象に変わる。フィニッシュでは典型的なチョーキーなミネラルと塩味が広がり、ビスケットやオレンジピール、爽やかな苦みのヒントを残す⻑い余韻につながる。50

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キュヴェ‧クロ‧ド‧ラベイ2019CuveeClosdel’Abbaye希望⼩売価格¥23,900●産地：Champagne1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟50ヶ⽉以上●ドサージュ：2g/L●評価：WA94+ヴェルテュ村にある0.5haの単⼀区画。南東向きで1956年植樹のブドウが植わっている。ペイストリー、レモングラス、砂糖漬けのレモンに⼼地よいアーモンドのヒントが混ざるアロマ。アタックはたっぷりとしていて、すばらしい酸がシャープで張りを与えている。ドライアプリコット、トースト、ヌガーといった要素を感じ、時間と共に⽩胡椒のニュアンスも表れてくる。フィニッシュはパワフルでリッチ、張りがあり若⼲の塩味が⼼地よさを⻑引かせている。キュヴェ‧モン‧フェレ2017CuveeMontsFerres希望⼩売価格¥33,900●産地：Champagne1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟70ヶ⽉以上●ドサージュ：0.8g/L●評価：WA93故シャルルが2017年に急逝する前に⽣産した2つのリュー‧ディのうちの1つ。ヴェルテュ最上の畑と謳われるモン‧フェレのブドウを使⽤。樹齢約50年。フレッシュな洋梨やアプリコットにブリオッシュや⽕打⽯のヒント。フルボディだが透明感があり、シームレスな⼝当たり。洗練された泡と塩味のある⻑いフィニッシュが楽しめる。キュヴェ‧ヴォワ‧ドジェ2016CuveeVoied’Oger希望⼩売価格¥33,900●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟75ヶ⽉以上●ドサージュ：1.2g/L●評価：WA96+JD94故シャルルが2017年に急逝する前に⽣産した2つのリュー‧ディのうちの1つ。アヴィーズのヴォワ‧ドジェという畑からのブドウを使⽤。樹齢約40年。熟した柑橘果実、⽩い花、ヘーゼルナッツにチョーキーなミネラルが混ざったアロマ。直線的でキレの良い味わいで、凝縮感のある果実の芯を背⾻のように伸びるシャープな酸が⽀えている。アフターには⼼地よい塩味が広がる。キュヴェ‧リュミエール2012CuveeLumieresGrandCru希望⼩売価格¥60,000●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ67%、ピノ‧ノワール33%●醸造‧熟成：バリック発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟130ヶ⽉以上●ドサージュ：1g/L●評価：WA97+良年にしか⽣産しないファーストプレスジュースのみをブレンドした特別なキュヴェ。3分の2はメニル‧シュール‧オジェとアヴィーズのシャルドネ、3分の1はアイのピノ‧ノワールを使⽤。洋ナシ、シトラスオイル、焼きたてのパン、マンダリンオレンジ、アーモンド、バターのような⾹りがグラスの中で渾然⼀体となる。フルボディで深みがあり、⾮常に凝縮された果実と、細やかで美しい酸、⻑く響き渡る余韻がある。キュヴェ‧ウイユ‧ド‧ペルドリ2019CuveeOeildePerdrix希望⼩売価格¥23,900●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール75%、シャルドネ25%●醸造‧熟成：バリック発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟50ヶ⽉以上●ドサージュ：3g/L●評価：WA93アヴィーズのシャルドネとアイのピノノワールのブレンド。それぞれ南向きの区画で、樹齢は約40年。キュヴェ名の由来はワインの⾊調がヤマウズラ(Perdrix)の⽬(oeil)のような淡いピンク⾊をしていたため。初めは内向的だが、時間と共にアプリコット、オレンジやグレープフルーツにサフランなど複雑で表現豊かなアロマに変わる。アタックはリッチで調和がとれており、フランネルを思わせるテクスチャーからヘーゼルナッツと塩味を伴ったフィニッシュにつながる。コトー‧シャンプノワブランヴェルテュ2022CoteauxChampenoisBlancVertus希望⼩売価格¥13,800●産地：CoteauxChampenois●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、19ヶ⽉熟成●評価：-ヴェルテュに植わる樹齢65年を上回るシャルドネから⽣み出されるコトー‧シャンプノワ。みずみずしい洋梨や柑橘果実、⽩い花の繊細なアロマを炒ったナッツやナツメグのアクセントが彩っている。ミディアムからフルボディの味わいで、透明感ある美しい果実味、絹のような酸と塩味が⼀体となったフィニッシュへと繋がっていく。コトー‧シャンプノワルージュアイ2022CoteauxChampenoisRougeAy希望⼩売価格¥15,900●産地：CoteauxChampenois●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、19ヶ⽉熟成●評価：-シャンパーニュ最上のピノ‧ノワールの産地であるアイ村の畑からのブドウを使⽤。南向きの区画で樹齢約30年。レッドチェリーやレッドカラントを思わせるチャーミングな果実に、スミレやスパイスのアクセント。しなやかなテクスチャーを持つミディアムボディで、ミネラル感豊かなフィニッシュで締めくくられる。51

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Nowackノワックフランスシャンパーニュ，Vandières「テロワールのピュアさ、⼒強さを余すことなく表現するワイン」をモットーに、「単⼀区画+単⼀品種+単⼀収穫年」のアプローチでワイン造りを⾏う。250年続く⽼舗ブドウ栽培家の8代⽬フラビアンは、新たな挑戦をしつつも伝統的な⼿法を踏襲することで、今までにない唯⼀無⼆のRMを⽬指している。ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌの中⼼地であるエペルネから⻄に20kmほど離れたヴァンディエール村に居を構えるNowackは、才能溢れる新当主のもと、この地でめきめきと注⽬度を上げているドメーヌだ。Nowackの家系は1795年まで遡る。初代〜3代⽬はレンガ造りの仕事を主とし、その傍らで所有する⼩さな畑でブドウを栽培、販売していた。しかし、1890年にこの地をフィロキセラが襲うと、4代⽬当主であったフェルディナンドは壊滅的な打撃を受けた畑の復興に熱⼼に取り組んだ。やがてフェルディナンドが周囲も認める才能あふれる栽培家として頭⾓を現すようになると、1915年に満を持してシャンパーニュ醸造を開始。こうしてレコルタン‧マニュピランとしての歴史をスタートしたNowack家は、その⾼い品質から、現在では⽣産するブドウやジュースの⼀部を⼤⼿メゾンであるランソンや、エルヴェ‧ジェスタンが⼿掛けるルクレール‧ブリアンにも販売している。2012年からワイナリーを率いる8代⽬の現当主フラビアンは、Nowack家が守り続けてきたこの地特有のテロワールへの愛を継承しているだけでなく、先代の⽗とは違う新しいアプローチでNowack家の新時代を切り開いている。Nowackのシャンパーニュはドサージュ量が0~2.5g/Lと低いが、豊かな果実味に溢れ、同時に繊細で伸びやかなミネラルがあり、どのワインも洗練されている。意欲的なフラビアンは2020年には「より⼀般的なシャンパーニュ」をコンセプトとし、Nowackの総体的なイメージを表現するための複数区画/品種/収穫年をアッサンブラージュした新たなキュヴェ「S.A.」をリリースした。「SansAnnee＝ヴィンテージなし」を意味するこのワインは、アッサンブラージュスタイルから単⼀区画/品種/収穫年のアプローチへと舵を切っていく他の多くの⽣産者とは異なっており、まさに彼の好奇⼼の強さを体現しているといえる。彼のワインはランスの星付きレストランやビストロでもオンリストされており、新当主が率いるNowackへの注⽬は着実に⾼まっている。新当主による1つ⽬の改⾰がビオディナミの導⼊だ。Nowackの畑はヴァンディエール村に6ha、シャティヨン村に1haの計7ha所有し、異なる20の区画にまたがる。「各区画が持つ複雑な⽣態系を理解し、リスペクトすること」をモットーとするフラビアンの代よりリュット‧レゾネからビオディナミの管理に切り替え、化学肥料や薬品は⼀切使⽤せず、⽜の⾓や堆肥、ハーブによるプレパラシオンを⽤い、畑と⽣態系のバランス保全に努めている。渓⾕沿いに畑が広がるこの地は丘の上にあるモンターニュ‧ド‧ランスに⽐べ湿度が⾼く、ビオディナミ栽培への取り組みにより多くの労⼒が求められる。しかし、こうして⾃然の⼒を引き出す事でブドウが根をより地中深くに伸ばし、⼟中の微⽣物が活性化する環境が整備されるという。⼟壌、植物、畑に住む⽣物全てのサイクルを尊重する事が、テロワールの真のキャラクターを引き出すのだ。2つ⽬の改⾰が、「単⼀区画+単⼀品種+単⼀収穫年」というアプローチだ。フラビアンの求めるワイン像は「テロワールのピュアさ、⼒強さを余すことなく表現するワイン」。それを実現するための基本哲学として⾃⾝の代よりこの⽅法を導⼊した。収穫では20ある区画ごとにブドウの完熟を待って丁寧に⼿摘みし、圧搾から醸造まで区画毎に分けて⾏う。⼈為的な介⼊を出来る限りなくすため、天然酵⺟で発酵、マロラクティック発酵も⾃然発⽣に任せ、無清澄、無濾過で翌年春に瓶詰する。こうして単⼀区画/品種/収穫年で仕込んだワインをフラビアンはあえてノン‧ヴィンテージとしてリリース。ミレジムとしてリリースするためには収穫時に登録申請が必要だが、ワインは実際に熟成が進んでいかないとその本質は⾒えないと考えているためだ。サン‧ザネN.V.S.A.(SansAnnee)●産地：Champagne希望⼩売価格¥11,500●品種：ムニエ60%、シャルドネ40%●醸造‧熟成：バリック&フードル発酵、バリック8ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-熟成後、瓶熟21ヶ⽉ヴァンディエール村に位置する複数区画のムニエとシャルドネをブレンド。リンゴやジンジャー、ビスケットのアロマ。熟した⽩桃にスパイスのヒントを感じるフレーバーと、しっかりとしたミネラルが印象的。オートル‧クリュN.V.AutreCru(SansAnnee)●産地：Champagne●品種：ムニエ100%希望⼩売価格¥13,000●醸造‧熟成：バリック&フードル発酵、バリック8ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-熟成後、瓶熟22ヶ⽉通常のサン‧ザネがヴァンティエールからのブドウを使⽤するのに対し、ヴァンセルやフェスティニーに持つ所有畑のブドウから⽣み出されるキュヴェ。フレッシュな柑橘果実のフレーバーをしっかりとしたミネラルが⽀えている。52

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(2021)フォンティネットN.V.(2021)Fontinette希望⼩売価格¥14,600●産地：Champagne●品種：ムニエ100%●醸造‧熟成：バリック&フードル発酵、バリック8ヶ⽉熟成後、瓶熟28ヶ⽉●ドサージュ：1g/L●評価：-シャティヨン‧シュール‧マルヌ村にあり、標⾼100mに位置する単⼀区画から造られる。⾁厚な果実やハーブ、ジンジャーの外向的なノーズ。滑らかできめ細かな泡が⼝の中に広がり、⻑いフィニッシュへと繋がっていく。(2013)テュイルリーN.V.(2013)Tuilerie希望⼩売価格¥28,000●産地：Champagne●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック&フードル発酵、バリック8ヶ⽉熟成後、瓶熟131ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-ヴァンディエール村の標⾼100mに位置する単⼀区画から造られるブラン‧ド‧ブラン。レモンピールやリンゴ、ハーブのフレーバーをミネラルの背⾻が⽀えている。フレッシュでジューシーな果実に繊細な酸が溶け込んでいる。(2020)ボシェN.V.(2020)Bauchets希望⼩売価格¥14,600●産地：Champagne●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック&フードル発酵、バリック8ヶ⽉熟成後、瓶熟40ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-ヴァンディエール村の標⾼100mに位置する単⼀区画から造られるブラン‧ド‧ノワール。もぎたてのチェリーやリンゴ、ブリオッシュのフレーバーにスパイスのヒント。熟したふくよかな果実と酸が重なり合い、余韻には⼼地よいミネラルが続いていく。(2020)アルパン‧ルージュN.V.(2020)ArpentRouge希望⼩売価格¥15,600●産地：Champagne●品種：ムニエ60%、シャルドネ40%●醸造‧熟成：バリック&フードル発酵、バリック22ヶ⽉熟成後、瓶熟28ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-ヴァンディエール村に位置する単⼀区画のムニエとシャルドネを使⽤。蜜リンゴや柑橘のアロマにアーモンドのヒント。柔らかく円熟な果実ときめ細かい酸が折り重なる。(2021)テール‧ブルN.V.(2021)TerresBleues希望⼩売価格¥15,600●産地：Champagne●品種：ムニエ100%●醸造‧熟成：バリック&フードル発酵、バリック8ヶ⽉熟成後、瓶熟29ヶ⽉●ドサージュ：1g/L●評価：-ヴァンディエール村に位置する単⼀区画のムニエから造られる。平均樹齢は45年。ピュアでフレッシュなシトラスフルーツに、ブリオッシュのヒント。フィニッシュにはチョーキーなミネラルと⼼地よい塩味が広がる。(2016)クリュ‧ドリジンマンシーN.V.(2016)Crud’OrigineMancy希望⼩売価格¥20,500●産地：Champagne●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック&フードル発酵、バリック8ヶ⽉熟成後、瓶熟89ヶ⽉●ドサージュ：1g/L●評価：-クリュ‧ドリジンは単⼀区画シリーズのコンセプトとは異なり、その村毎の特徴を表現することを⽬的としたシリーズ。標⾼50~60mの北向きの畑で樹齢約50年。ノン‧ドセではあるが、充実した果実味とアフターを彩る塩味が⼼地よい1本。53

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CazeThibautカゼ‧ティボーフランスシャンパーニュ，ChatillonsurMarneヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌの新星として世界中からの注⽬を⼀⾝に浴びている⽣産者。2018年に初リリースと新進気鋭の作り⼿ながら、混植混醸など前衛的なアプローチで次世代を担う作り⼿として期待されている。ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌはモンターニュ‧ド‧ランス、コート‧デ‧ブランと並ぶシャンパーニュ重要産地の⼀つである。この地区はムニエが主要品種となっており、全体の約7割を占める。特に⻄に向かうにつれて⾕間の幅が狭まり冷気が溜まりやすくなる。遅霜のリスクを避けるためには発芽が遅く早熟なムニエが栽培に適しているのだ。また、東側に⽐べて粘⼟の表⼟が厚く、ふくよかで重厚感のある味わいとなる。エペルネから⻄に20kmほど離れたシャティヨン‧シュール‧マルヌ村にワイナリーを構えるカゼ‧ティボーの歴史は、現当主ファビアンの祖⽗が1953年にワイナリーを設⽴したところから始まる。祖⽗は⾃ら元詰めでシャンパーニュを造っていたが、ファビアンの⽗は⾃分では造らず全てのブドウをネゴスに販売していた。ファビアンには祖⽗が元詰めをしていた時代のセラーの匂いや醸造に使われる機械の⾳などが記憶に強く焼き付いていた。また、⾃分の⼿でシャンパーニュを造り、どんな変化が起こりどんな味わいになっていくのかを細部にわたって知りたいという強い好奇⼼から、⽗から引き継いだ2009年に⾃⾝のワイナリーを⽴ち上げた。ファビアンは畑の状態を⾒てまずは⼟壌を改善するべきだと判断した。⾃然の⼒を尊重すべきとの考え⽅から、化学物質を使⽤せず有機肥料や堆肥を使って⼟壌を活性化させ、微⽣物の育つ健康的な⼟壌造りを⾏った。3年かけた⼟壌改良の結果、畑に⽣えている植物を⾒てファビアンはやっとこの畑のあるべき姿になったと感じた。そして満を持してシャンパーニュをリリースしたのが2018年という、とても新しいワイナリーだ。細部へのこだわりをみせるファビアンのフィロソフィーは「⼟壌への敬意、ワインへの情熱によってこの⼟地の個性を表現する」。彼の⾔葉からは⾃然に最⼤の敬意をはらい、それぞれの区画のテロワールを映し出すシャンパーニュを造ることへの信念が強く感じられる。彼のシャンパーニュのレベルの⾼さは他の⽣産者からも認められており、2019年にはシャルトーニュ‧タイエをはじめエマニュエル‧ブロシェやアグラパールなどが所属するテール‧エ‧ヴァン‧ド‧シャンパーニュの⼀員となっている。シャルトーニュ‧タイエの当主アレックスも仲の良い友⼈であり、「畑に真摯に向きあい、ワイン造りへの情熱があふれている彼の姿勢を尊敬している。ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌのテロワールを的確に表現する唯⼀の⽣産者だ。」とファビアンを⾮常に⾼く評価している。またフランスのL’ASSIETTECHAMPENOISEやL’ASTRANCE(いずれも3つ星)といったミシュラン星付きレストランにもオンリストされており、その名声を確固たるものにしつつある。彼のシャンパーニュが愛好家たちの⽬に留まりますます注⽬度が⾼まっていくことは間違いない。今後の活躍への期待できる、決して⾒逃してはならない⽣産者である。カゼ‧ティボーはマルヌ川右岸に位置する3つの村、シャティヨン‧シュール‧マルヌ村、ヴァンディエール村、ルイユ村に点在する15の区画を所有しており、所有⾯積は2.6haほどである。畑の管理はほとんど⼿作業で、殺⾍剤や農薬は使⽤せずオーガニック栽培を⾏っている。プレスした果汁に⾃然酵⺟のみを使い、アルコール発酵、MLFは全てオーク樽を使⽤する。ファビアンはステンレスタンクよりもオーク樽の⽅が果実、酸、樽のすべての要素がより統合されると感じるため、オーク樽の使⽤にこだわっている。またオーク樽のサイズも⼤きすぎると酸素が⾜りずフレッシュすぎる味わいになってしまうので、114L、228L、350Lの3種類のサイズを使い分ける徹底ぶりだ。それぞれの樽で実験を繰り返し最善だと思える味わいを探していく。このサイズの樽が正解だというものはなく、観察と考察の繰り返しだとファビアンは⾔う。ナチュレルマンN.V.Naturellement希望⼩売価格¥9,200●産地：Champagne●品種：ムニエ100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、熟成後、瓶熟16ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌ右岸に点在する10の区画からブドウをブレンド。⽩桃や洋梨などの⽩系果実の⾹りにバターやトーストのヒント。⼒強くエネルギッシュで、樽のニュアンスも感じられる。⼝当たりの滑らかな余韻とその後続くミネラル感が印象的な1本。ジョシア2020Jossias●産地：Champagne希望⼩売価格¥12,600●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、熟成後、瓶熟43ヶ⽉●ドサージュ：2.2g/L●評価：-ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌ右岸に位置するヴァンディエール村の単⼀区画から造られる。桃やリンゴのフレッシュな⾹りに、ローズなどのフローラルなアロマも感じられる。熟した果実と爽やかな酸が重なり合い、上質な泡と共に⼼地よい余韻が楽しめる。54

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シュマン‧デ‧プラン2020ChemindesPlants希望⼩売価格¥12,600●産地：Champagne●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、熟成後、瓶熟43ヶ⽉●ドサージュ：2.2g/L●評価：-ドメーヌが所有する複数の村の区画からのシャルドネを使⽤。濡れた⽯を思わせるシャープなミネラル感とレモングラスやハーブティーが⾒事に調和し、気品を感じさせる上品なシャンパーニュ。ルリアン2020Leriens希望⼩売価格¥14,600●産地：Champagne●品種：シャルドネ45%、ムニエ45%、ピノ‧ノワール10%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、熟成後、瓶熟43ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌ右岸に位置するシャティヨン‧シュール‧マルヌ村の単⼀区画から造られる。混植されたシャルドネ、ムニエ、ピノ‧ノワールを使⽤。リンゴやドライフラワー、カモミールが⾹る華やかなアロマ。酸と果実がバランスよく、⼼地よい複雑さとエレガンスを楽しめる。クラマン2020Cramant希望⼩売価格¥18,000●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、熟成後、瓶熟42ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-クラマンのリュー‧ディ、モワイヤン‧デュ‧クーシャンのシャルドネを使⽤。1968年植樹。熟した⻘リンゴや柑橘果実のアロマが美しく⽴ち上る。クリーミーな質感と柔らかく豊かな果実味があり、アフターにはナッツのヒントが感じられる。モン‧ベルナール2019MontBernard希望⼩売価格¥13,300●産地：Champagne●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、熟成後、瓶熟55ヶ⽉●ドサージュ：2.2g/L●評価：-ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌ右岸に位置するルイユ村の区画、モン‧ベルナールからのシャルドネを使⽤。アタックには熟したリンゴ、レモングラス、⽩い花が感じられ、徐々に蜂蜜やナッツのヒントが現れる。トーンの⾼さがありながら、広がりのあるふくよかな余韻が楽しめる。55

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Dehoursドゥウールフランスシャンパーニュ，MareuilLePaulいち早く単⼀区画の概念に⽬をつけ、それぞれの個性を突き詰めたシングル‧ヴィンヤードシリーズの⽣産を開始。20年以上の熟成を経たソレラシステムによるリザーブワインを駆使し、ムニエの美点や多様性を表現する。シャンパーニュにおけるムニエの楽園であるヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌ。その左岸にワイナリーを構えるシャンパーニュ‧ドゥウールは、ムニエの美点や多様性を⾼い精度で表現し、世界的な注⽬を集めている⽣産者だ。ワイナリー⾶躍の⽴役者である現当主、ジェローム‧ドゥウールは、ボーヌとアヴィーズの醸造学校で学んだ後、祖⽗が1930年に設⽴し、⽗が発展させた家族経営のドメーヌに加わった。ジェロームは1996年にドメーヌを引き継ぐと、畑の各区画が持つ多様性に焦点を当てる事を決意し、1999年にはドメーヌ初の単⼀畑のキュヴェ、レ‧ジュヌヴロー(ムニエ)とブリスフェー(シャルドネ)を⽣み出した。当時、シャンパーニュではアンセルム‧セロスを始めとした新世代により、ブレンドという伝統を重んじた親世代とは異なるアプローチ、すなわち”テロワールを強調し、その違いを⽰すこと”に焦点を当てる動きが⽣まれていたが、ジェロームはジャクソンやジャック‧セロスと並んで、シャンパーニュにおいて最も早く単⼀畑の概念を取り⼊れたワインメーカーである。さらに、ジェロームは1998年よりソレラシステムによるリザーブワインの貯蔵を開始し、ドメーヌ初のオーク樽も導⼊するなどの変⾰を⾏った。こうしてワインにさらなる複雑さをもたらす礎を築いたのである。ワイナリーが所有する16haの畑は、メゾン‧クリュッグお気に⼊りのムニエの供給元であるマルヌ川左岸のマレイユ‧ル‧ポール村、ウイイ村、トロワシー村の間に広がり、その区画は40以上にも分かれている。ここはマルヌ川とその⽀流であるフラゴ川がちょうど繋がるエリアで、ドゥウールの畑はどの区画も様々な⽅⾓を向いており、場所や標⾼によって粘⼟質や砂質を含む多様な地質が⼊り組むことから、異なる個性を持ったブドウが育まれる。ジェロームは、⽇当たり、標⾼、⼟壌、樹齢、品種の多様な組み合わせがドゥウールのワインに多くのニュアンスを与えていると語り、それらのブドウからの個性を掛け合わせたブレンドシリーズと、区画ごとの個性を突き詰めたドメーヌの真髄となるシングル‧ヴィンヤードシリーズを⽣み出している。栽培では、⼟壌の健康や⽣物多様性を保つことを⼼がけており、2014年にはHVE認証レベル3を取得、フランスで最も早くこの認証を取得したワイナリーの1つである。除草剤は⼀切使⽤せず、病害対策は、芽掻きや⼊念な剪定作業、早いタイミングでの除葉を⾏い空気の循環を⽣み出すことで対応している。また、古樹のブドウのセレクション‧マッサールも⾏い、クローンの多様性も維持している。醸造では、収穫タイミングの⾒極めと同等にプレス⼯程も重要視しており、2023年には伝統的なプレス機の1つを改良して、最⼤でも1，500kgのブドウしか圧搾できない機械を⽤意した。これにより収量が少ない年でも、過度な圧⼒をかけることなく単⼀区画のブドウをプレスできるようになり、さらに最新式の⾃動制御システムも導⼊したことで、より精度の⾼い作業が可能になった。ブレンド⽤のキュヴェは⼩さなステンレスタンクで、単⼀畑のキュヴェは様々なサイズ(200L、300L、500L)の⽊樽で醸造し、各テロワールの個性と多様性を尊重するよう努めている。⼀次発酵、瓶内⼆次発酵の両⽅で独⾃で選抜した酵⺟を使⽤し、硫⻩の添加は少量に抑える。瓶詰め前の濾過や清澄処理は⾏わず、静置しての⾃然清澄を待つため、瓶詰めは6⽉下旬となる。ドゥウールはドイツの著名なワイン評論家アイヒェルマン⽒より、エグリー‧ウーリエやセドリック‧ブシャール、ブノワ‧ライエらと並ぶ4ツ星評価を受けており、WineAdvocate誌からは「ドゥウール家はムニエのゴッドファーザーの⼀⼈で、彼のスタイルはスリム、ピュアで正確、そしてフレッシュだ。彼の最新リリースはどれも注⽬に値し、複雑で⾵味豊かなワインのようなシャンパーニュを造り上げている」との称賛を受けている。グランド‧レゼルヴN.V.GrandeReserve希望⼩売価格¥8,400●産地：Champagne●品種：ムニエ65%、シャルドネ18%、ピノ‧ノワール17%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、8ヶ⽉熟成後、瓶熟16ヶ⽉●ドサージュ：1.1g/L●評価：-平均樹齢40年、海抜70~210mに広がる複数区画と、ムニエを主体とした3品種のブレンドキュヴェ。1998年まで遡るリザーブも使⽤。洋梨、リンゴ、蜂蜜に⾔ったナッツや焼き⽴てのアロマ。ふっくらとした⼼地よいジューシーさが⼝の中に広がり、優しく余韻まで続いていく。テール‧ド‧ムニエN.V.TerredeMeunier●産地：Champagne●品種：ムニエ100%希望⼩売価格¥10,000●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、8ヶ⽉熟成後、●ドサージュ：4g/L●評価：-瓶熟25ヶ⽉海抜140~210m、ワイナリーが所有する中で最も標⾼の⾼い2つの斜⾯のブレンド。1つは北向き、もう1つは南向き斜⾯で平均樹齢30年。洋梨、ドライフラワー、蜂蜜、ペイストリーにスモーキーなアクセント。⼝当たりは柔らかく、豊満で⾁付きの良い果実味を繊細な泡、塩味のあるフィニッシュが彩っている。56

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ミレジム2017Millesime希望⼩売価格¥13,000●産地：Champagne●品種：ピノ‧ノワール70%、ムニエ30%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟77ヶ⽉●ドサージュ：3.4g/L●評価：WA93JS93その年の最⾼のワインで仕⽴てられる、ヴィンテージのオマージュとなるキュヴェ。そのため構成やスタイルは毎年異なるが、素晴らしい奥深さと芯に持つパワーは決して揺るぐことはない。ドゥウールが⽣み出すブレンドシリーズの最⾼峰。ブリスフェーN.V.Brisefer希望⼩売価格¥15,300●産地：Champagne●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：200L&300L&500Lオーク樽発酵、澱と共に熟成、瓶熟31ヶ⽉●ドサージュ：5g/L●評価：WA951999年からリリースを開始したドメーヌ初の単⼀畑キュヴェの1つ。東向きの緩やかな傾斜の下部に位置し、1947年~1992年に植樹されたシャルドネが植わる。洋梨や⽩桃にトーストや⽩い花、⽕打⽯が重なった複雑なブーケ。シームレスな⼝当たりだが同時に⼒強く、⽣き⽣きとした酸と柔らかな泡が⼀つになり、強靭なミネラル感を伴った⻑い余韻へと続いていく。ジュヌヴローN.V.Genevraux希望⼩売価格¥15,300●産地：Champagne●品種：ムニエ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、澱と共に熟成後、瓶熟18ヶ⽉●ドサージュ：4g/L●評価：WA911999年からリリースを開始したドメーヌ初の単⼀畑キュヴェの1つ。緩やかな傾斜がある北向きの区画で1979年に植樹されたムニエが植わる。メゾンセルN.V.Maisoncelle希望⼩売価格¥15,300●産地：Champagne●品種：ピノ‧ノワール85%、プティ‧メリエ5%、ムニエ5%、ピノ‧ブラン5%●醸造‧熟成：200L&300L&500Lオーク樽発酵、澱と共に熟成、瓶熟55ヶ⽉●ドサージュ：4g/L●評価：-メゾンセルはマレイユ‧ル‧ポール内、樹齢12〜52年のブドウが植わる鉄分が豊富な粘⼟&シルト質⼟壌の区画。ラ‧クロワ‧ジョリーN.V.LaCroixJoly希望⼩売価格¥18,000●産地：Champagne●品種：ムニエ100%●醸造‧熟成：200L&300L&500Lオーク樽発酵、澱と共に熟成、瓶熟18ヶ⽉●ドサージュ：1.1g/L●評価：-ラ‧クロワ‧ジョリーはトロワシー内の海120m、北東向きの斜⾯に位置し、1960〜1980年代植樹のブドウが植わる。他のキュヴェとは違い、プレス機の中で24時間のスキンコンタクトの時間を置いている。ほのかな苦みが熟した果実の味わいにアクセントを与えている。57

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JeanMarcSelequeジャン‧マルク‧セレックフランスシャンパーニュ，Pierryかつて⾼い名声を誇った1erピエリー村。その輝かしい歴史を取り戻すように最新の醸造技術と栽培アプローチを組み合わせ、テロワールの純粋な表現を追求。極限まできめ細かい泡、洗練されたバランスと瑞々しい果実味を持った⽣命⼒あるシャンパーニュは、多くの愛好家と専⾨家から⾼い評価を受けている。エペルネから南に5kmに位置するピエリー村は17世紀後半のシャンパーニュ製法の誕⽣に深く関わる歴史的な村の1つだ。当時、オーヴィレ修道院のドン‧ペリニヨンと共にシャンパン製法技術の確⽴において重要な役割を果たしたのが、この村を拠点としたベネディクト派修道⼠のジャン‧ウダールであった。発泡性を⽣むための”リキュール‧ド‧ティラージュ”の原理はウダールが開発したと認める専⾨家もおり、18世紀頭にはピエリー産のシャンパンは、オーヴィレ修道院やドン‧ペリニヨンと同価格で取引されていた輝かしい歴史を持つ。今⽇、ピエリーに広がる100haあまりのブドウ畑は標⾼80〜200mに位置し、ほとんどが南向き、⼀⽅はキュイの丘陵と、もう⼀⽅はシャヴォと向き合っている。ピエリー村が位置するサブリージョン、コトー‧シュッド‧エペルネは、ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌとコート‧デ‧ブランに挟まれていることから、斜⾯下部には⽩亜質が広がり、沖積砂⼟壌、⽯灰岩が交じり、ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌと同様に粘⼟や泥灰岩も交じり合った両地区の特⾊を併せ持った多様な⼟壌を提供している。ピエリー村に拠点を置くジャン‧マルク‧セレックは、かつて⾼い名声を誇ったこの村に、再び脚光を呼び戻すかの如く躍進するスター⽣産者だ。初代のアンリ‧セレックにより1960年代からこの地でブドウ栽培を始めたセレック家は、1969年に最初のシャンパンを⽣産、ワイン醸造学を学んだ2代⽬リシャールの時代にドメーヌの近代化が進んだ。2008年からワイナリーを引き継いだ3代⽬となるジャン‧マルクは、豪ヤラ‧ヴァレーや⽶ナパ‧ヴァレーのメゾン‧シャンドンで研鑽を積み、優れた技術的アプローチを会得し家族のワイナリーに戻ってきた。しかしこの経験の中で、セラーでの絶え間ない”修正”は、最終的には味と質感を標準化する以外に何の⽬的も持たない、と技術的アプローチの限界も感じ、ワインの偉⼤さの原材料はセラーではなく畑にあることを実感したという。ジャン‧マルクはドメーヌに戻ると即座に除草剤の使⽤を⽌め、オーガニック栽培へと移⾏し、2010年以降はビオディナミの⼿法も⼀部取り⼊れた。⼟壌の過度な圧縮を避けるため⼀部は⾺を使って耕作、カバークロップやリビングマルチを活⽤し、ハーブの調剤の使⽤によって⼟壌の微⽣物を活発にし、ブドウ樹の健康と深い根付きを促進している。こういった畑での選択により、ブドウのpH値を低く保ち、⼗分に⾼い⾃然の酸度を保ちながら、より熟したブドウの収穫が可能になるという。2015年には最新の醸造設備を備えたセラーを建設し、グラビティ‧フローを利⽤できる環境を整えた。特に最新の傾斜式コカールプレス(PAI)は、圧搾時に果汁を即座に冷却することを可能にし、よりブドウと果汁の完全性を保つことに繋がったという。醸造にはステンレス、バリック、フードル、卵型コンクリート、アンフォラなど様々な容器を導⼊し、⾃然酵⺟で発酵、区画ごとに醸造し、清澄‧濾過はせず、澱との熟成期間を⻑く持つことを基本としている。SO2使⽤は最⼩限にし、極めて少量のドサージュに留める。セレック‧スタイルの基礎は、ワインの⾃然なバランスと果実や⼟壌の純粋な表現を追求することにあり、畑での最先端の作業、健康で完璧に熟した果実、⼈⼯的介⼊を抑えた醸造⼯程、⻑い澱との熟成期間が、活気に満ちた、真のテロワールのシャンパーニュを⽣み出す要素だとジャン‧マルクは強く語る。今やジャン‧マルクはコトー‧シュッド‧エペルネのみならず、シャンパーニュを代表するスターへと上り詰めている。2023年度版Bettane+Desseauveでは4ツ星評価を獲得し、WineAdvocateのウィリアム‧ケリーは「ジャン‧マルク‧セレックはシャンパーニュ地⽅で最もエキサイティングでダイナミックな若⼿⽣産者の⼀⼈だ。ピエリーは歴史的にかなりの名声を享受したが、セレックのおかげでそれを取り戻す可能性が⾮常に⾼い。彼のワインは全てお薦めで、読者にはこれらのワインを知ることを⼼からお勧めする」と記している。ソレサンスN.V.Solessence希望⼩売価格¥9,600●産地：Champagne●品種：シャルドネ50%、ムニエ40%、ピノ‧ノワール10%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、10ヶ●ドサージュ：1.5g/L●評価：WS90JD92⽉熟成後、瓶熟24ヶ⽉各キュヴェ名には⾳楽の要素を反映。ソレサンスはワイナリーにとって楽譜の⼀番最初に表⽰されるト⾳記号のようなもので、全ての始まりであり、ワイナリーの持つ全ての畑、品種、テロワールの個性を優れたバランスで体現した1本。瑞々しい⻘リンゴや⽩い花のフレッシュなアロマ。軽快な味わいで、細やかな泡、⽣き⽣きとした酸、瑞々しさが⼀体となったフィニッシュ。ソレサンスナチュールN.V.SolessenceNature●産地：Champagne希望⼩売価格¥12,200●品種：シャルドネ50%、ムニエ40%、ピノ‧ノワール10%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、10ヶ●ドサージュ：0g/L●評価：WA92⽉熟成後、瓶熟60ヶ⽉通常のソレサンスの瓶熟2年間をさらに3年間伸ばしたキュヴェ。この期間に各要素がより精緻に整えられるので、ドサージュなしで⾃然なバランスへと近づく。蜜リンゴ、⽩い花、レモンジンジャーのアロマにブリオッシュのアクセント。旨味、厚み、深みが増しており、ほろ苦いミネラルを伴う伸びやかなフィニッシュ。58

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キャンテットシャルドネサンク‧テロワールN.V.QuintetteChardonnay5Terroirs希望⼩売価格¥12,200●産地：Champagne●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：350~600Lオーク樽発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟36ヶ⽉●ドサージュ：2g/L●評価：WA92WS92キャンテットは五重奏の意。ヴェルテュ、エペルネ、ピエリー、マルドゥイユ、ディジーの5つの村のシャルドネ最上の区画を使⽤したブラン‧ド‧ブラン。それぞれの持つ個性を組み合わせた、ニュアンスに富み、バランスの取れたシャルドネ。柑橘果実や洋梨に、ブリオッシュやバターが溶け込んだアロマ。樽由来のスパイス感もアクセントとなっており、余韻は⾮常に⻑い。ソリストムニエグット‧ドール2019SolisteMeunierGouttesd’Or希望⼩売価格¥20,000●産地：Champagne1erCru●品種：ムニエ100%●醸造‧熟成：350~600Lオーク樽発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟48ヶ⽉●ドサージュ：2g/L●評価：WA93独奏曲を意するソリストは、特定の区画x単⼀品種によるピエリーのテロワールの表現。ピエリーのグット‧ドールという区画に1951~1968年に植樹されたムニエを使⽤。フレッシュな柑橘果実やリンゴに⽩い花のアロマ。ムニエらしい柔らかなボディを持ち、ほのかな塩味を感じるフィニッシュはエレガントで⾮常に⻑い。ソリストピノノワールガイエール2019SolistePinotNoirGayères希望⼩売価格¥20,000●産地：Champagne1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：350~600Lオーク樽発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟48ヶ⽉●ドサージュ：2g/L●評価：WA95+独奏曲を意するソリストは、特定の区画x単⼀品種によるピエリーのテロワールの表現。ガイエールは⻄向きの畑で緩やかな丘の中部に位置し、1974年植樹のピノ‧ノワールが植わる。良く熟した⾚いリンゴの明るいブーケが印象的。⼝に含むとトーンが⾼く清涼感があるが、同時に⼒強さもしっかりと感じられる。ソリストシャルドネ‧タルティエール‧ポルジョン2019SolisteChardonnayTartieresPorgeons希望⼩売価格¥20,000●産地：Champagne1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：320~600Lオーク樽発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟48ヶ⽉●ドサージュ：3g/L●評価：WA94独奏曲を意するソリストは、特定の区画x単⼀品種によるピエリーのテロワールの表現。ピエリーのタルティエールとポルジョンという区画に1985~1990年に植樹されたシャルドネを使⽤。フレッシュな洋梨や完熟したシチリアレモン、⽩い花のアロマ。クリーミーな泡とキレのある酸、チョーキーなミネラルが美しいブラン‧ド‧ブラン。パルティシオン2019Partition希望⼩売価格¥23,000●産地：Champagne●品種：シャルドネ72%、ピノ‧ノワール14%、ムニエ14%●醸造‧熟成：350~600Lオーク樽発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟60ヶ⽉●ドサージュ：3g/L●評価：WA94+パルティシオンはフランス語で”楽譜”を意味し、ドメーヌ最上の7区画から最も熟成ポテンシャルのある各1樽ずつを選び抜きブレンドしたトップキュヴェ。蜜リンゴやシトラス、⽩い花、ジンジャーブレッドのアロマ。アタックは⼒強く、中盤にはミネラルとほろ苦さを感じさせ、余韻は⾮常に⻑い。まるで7つの⾳符が最も調和の取れた楽譜を求めるかのように、それぞれの個性が1つになって素晴らしい味わいを奏でている。ソレサンスロゼN.V.SolessenceRose希望⼩売価格¥11,000●産地：Champagne●品種：シャルドネ45%、ムニエ40%、ピノ‧ノワール15%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟24ヶ⽉●ドサージュ：1.5g/L●評価：WA92ムニエの輝き、ピノ‧ノワールの品格、シャルドネのフレッシュさが調和したロゼ。熟したストロベリーやラズベリーにローズペタルやエルダーフラワーのアクセント。軽快な酸がありフレッシュだが、黒ブドウ由来の重厚感も感じられる。パルティシオン‧ドゥージィエム‧レクチュール2014Partition2emelecture希望⼩売価格¥27,600●産地：Champagne●品種：シャルドネ72%、ムニエ14%、ピノ‧ノワール14%●醸造‧熟成：350~600Lオーク樽発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟120ヶ⽉●ドサージュ：2g/L●評価：WA91パルティシオンをさらに寝かせ、熟成のピークに近づいたタイミングでリリースされる稀少なキュヴェ。⽣産量は極めて少ない。ナッツを主体に柑橘果実も感じられる⾹ばしいアロマ。バターやヘーゼルナッツ、トーストの味わいを緻密に溶け込んだ酸が⽀えている。ソリストムニエロゼシャルミエ2019SolisteMeunierRoseCharmiers希望⼩売価格¥20,000●産地：Champagne1erCru●品種：ムニエ100%●醸造‧熟成：350Lオーク樽発酵、10ヶ⽉熟成後、瓶熟48ヶ⽉●ドサージュ：2g/L●評価：WA93ソリスト＝独奏曲の意。ピエリーのシャルミエという区画に1964~1971年に植樹されたムニエを使⽤。ベリーのアロマ主体にゼラニウムや蜂蜜を感じさせるアロマ。充実したボディがありながら清涼感を感じさせる軽やかなフィニッシュ。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。59

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Marzillyマルジリーフランスシャンパーニュ，HermonvilleGault&Millau誌では2020年ワイナリー‧オブ‧ザ‧イヤーに、Bettane+Desseauve誌では2021年ジーニアス‧オブ‧トゥモローに選出された新進気鋭の注⽬株。砂質⼟壌が特徴のマッシフ‧ド‧サンティエリーをムニエで表現。様々な形状のタンクを使い分ける等、他に類を⾒ない強いこだわりを⾒せる。ドメーヌ‧ド‧マルジリーは、シャンパーニュ地⽅の最北端マッシフ‧ド‧サンティエリー(MassifdeSaint-Thierry)にある絵画のように美しい緑に囲まれたエルモンヴィル村(Hermonville)から程近いリュ‧ディ「マルジリー(Marzilly)」に畑を所有している。若いベルギー⼈のマキシム‧ユランス(MaximeUllens)が創業したこのドメーヌは家族経営で、地域の伝統と地元の⽣物多様性を尊重しながら個性豊かなシャンパーニュを⽣産している。ドメーヌの歴史はマキシムと彼の⽗親が、廃墟と化したシャトー‧ド‧マルジリー(ChâteaudeMarzilly)を2012年に⼿に⼊れたところから始まった。数⼗年間放置されていた12世紀のこの建物に魅了された彼らは、かつての栄光を取り戻そうと決意し、再建⼯事を開始した。シャトーの庭園で⾏われた⼟壌分析と地元の資料を研究することにより、⼀家はマルジリーのブドウ栽培の過去について詳細を知る機会を得て、そのポテンシャルに確信を持つようになった。この地域の豊かな歴史と伝統的な醸造⽅法に触発されたマキシムは、ベルギーでの史跡修復というキャリアに完全に終⽌符を打ち、妻のアンナとともに新しいワイナリーを設⽴するという挑戦を受け⼊れた。マキシムは、産地に誇りを持ち、明確なゴールを掲げている。それは、地元の資源を活⽤し、この地域の伝統的なノウハウを尊重しながら、マルジリーとマッシフ‧ド‧サンティエリーの⽂化的‧歴史的遺産を前⾯に押し出すということだ。現在3.8haのブドウ畑を所有しており、品種はこの砂質地帯のフラッグシップ的な品種であるムニエに焦点を当てている。シャルドネもその割合は少ないものの、ドメーヌのワイン造りに不可⽋な役割を果たしている。テロワールと⽣物多様性を尊重していて、最⾼レベルであるHVE3(HauteValeurEnvironnementaleレベル3)とVDC(ViticultureDurableenChampagne)という2つの重要な認証を取得している。この地域で数少ない歴史的な区画のひとつ、クロ‧ド‧マルジリーはドメーヌの最も象徴的な畑で、ムニエが全体に植えられている。機械的な⼲渉を⼀切せずに、オーガニック農法とビオディナミの原則に従って⼿⼊れをしているこの区画は、正式なオーガニック認証を受けている(Ecocert)。壮⼤な夢から⽣まれたドメーヌ‧ド‧マルジリーは、現代の技術と伝統を組み合わせて最⾼のシャンパーニュを造り出している。収穫期にはブドウの鮮度と果⽪のハリを保つために、冷蔵⾞でブドウを輸送する。その後、シャトーの建物に使⽤されていたオーク材を材料とした4000kgのブドウが⼊る伝統的な丸型コカールでプレスをし、発酵はバリックで⾏う。そのバリックの⼀部は、シャトーの庭園で育った⽊から作られている。マキシムは、地元唯⼀の樽製造業者であるTonnelleriedeChampagneArdenneと協⼒して、毎年、細⼼の注意を払ってオーク材を選択し、1つの樽でもローストの度合いを複数に分けるなどの並々ならぬこだわりを持って、伝統的なシャンパーニュサイズである205Lの樽に⽣まれ変わらせている。醸造‧熟成において、マキシムは⼈為的介⼊をできるだけ避けることを徹底している。そのため、マロラクティック発酵は⾃然の成り⾏きに任せ、澱とともに熟成させている間はバトナージュを⾏わない。さらに、醸造⼯程のどの段階においても温度コントロールは⾏わない。マキシムは、”ヴィンテージ”とは畑でブドウが成⻑している間の気象条件だけでなく、ブドウが収穫されてからもその影響は続いている、と強く信じていて、むしろ、ヴィンテージの影響は発酵や熟成している間もさらに続くと考えている。つまり、暑い年は発酵が早く始まり、寒い年は遅く始まり⻑く続くということがそれを意味しており、セラーで温度コントロールをしないため、天候(温度、湿度、気圧)によって熟成過程は毎年異なる。瓶熟成時は、年に2回、⼿作業でポワンタージュを⾏い、ピュピトルで澱下げを⾏い、デゴルジュマンでも⼿作業で⾏う”ア‧ラ‧ヴォレ”式を採⽤している。瓶詰めは無濾過、無清澄で⾏われる。既に⾼い評価を受けており、Gault&Millau誌では2020年ワイナリー‧オブ‧ザ‧イヤーに、Bettane+Desseauve誌では2021年ジーニアス‧オブ‧トゥモローに選出されている。ワイナリーは現在建設中で、それまではアヤラがかつて使っていた醸造施設を借りている。数多の⽣産者の中でも際⽴ってこだわりが強くマニアックといえるマキシムの気質によって、このワイナリーが今後どのような進化を遂げていくのか⽬が離せない。ユランスLot12N.V.UllensLot12●産地：Champagne希望⼩売価格¥11,450●品種：ムニエ80%、シャルドネ20%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽5%以下)発酵、5-6ヶ⽉熟●ドサージュ：2.8g/L●評価：-成後、瓶熟37ヶ⽉⾊調はシルバーグレーがかった輝きのあるゴールド。⾹りには繊細なフローラル、複雑なトーストなどの⾹ばしい⾹りが感じられる。味わいはダイナミックでフレッシュ。コクのある余韻が塩味と共に⻑く続く。ユランスエル‧ペ‧エムLotLPM05N.V.UllensL.P.MLotLPM05●産地：Champagne●品種：ムニエ100%希望⼩売価格¥13,500●醸造‧熟成：オーク樽(新樽8%以下)発酵、澱と共に●ドサージュ：2.1g/L●評価：-11ヶ⽉熟成後、瓶熟18ヶ⽉贅沢なトパーズイエローの⾊調。⾃然的な純粋さと優美な⾦⾊に熟した柑橘類の芳醇さに洗礼された春を感じさせる⾹りのベースに、贅沢な様々な果物が調和している。溢れ出るリコリスのエッセンスやウッディなアニスのタッチの中から⾦⾊のスパイスがはっきりと現われていて、ホワイトペッパーが、この洗練されたワインをより⼀層複雑なワインにしている。60※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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モンターニュ・ド・ランス、ジャンヴリー村に居を構えるポンサールは、�人の兄妹が営むレコルタン・マニピュランだ。彼らは、年産�万本程度の小規模な家族経営メゾン、ポンサール・デラガルドを実家としながら、����年に自らのファースト・キュヴェを醸造。����年から�人の手によるオリジナル・シャンパーニュの生産を本格化させた、まさに新進気鋭の造り手である。醸造責任者を務める弟のシャルルは、アヴィーズにて栽培と醸造を学び、ヴリニーのロジェ・クーロンでのインターンなどを経て、����年に家業へ戻った。兄のバティストは、ヴリニーのルラージュ・プジョーで研鑽を積んだ後、農業機械の操作や整備を学び、現在はブドウ畑の機材管理と土壌管理を一手に担う。そしてビジネスとマーケティングの学位を修めた妹のベルティーヌは、その魅力と哲学を世界に伝えるべく、販売戦略と広報を統括している。ポンサールは、三者三様の才能を結集し、彼らが描く理想のシャンパーニュ造りを追求している。家族が守り育てる��haの畑は、モンターニュ・ド・ランスの��の異なる村に広がるが、その中心を成すのはジャンヴリー村とジェルミニー村の�つである。ランスの南西に位置するこの西側エリアは、ラ・プティット・モンターニュ・ド・ランス地区と呼ばれ、北向き斜面や平地が多いことから、霜害に強いムニエの栽培比率が高い。ヴァレ・ド・ラ・マルヌとともにシャンパーニュにおけるムニエの�大産地の一つであるが、川に近いヴァレ・ド・ラ・マルヌに対し、プティット・モンターニュはより山岳地帯の土壌を持ち、川沿いのフルーティーで丸みのあるムニエに対し、ワインの骨格もより力強く、深みを持つ傾向にある。ポンサールの品種構成は、ムニエが��%、シャルドネが��%、ピノ・ノワールが��%であり、彼らは「ワイナリーのテロワールのアイデンティティはムニエにある」と語る�人が掲げるフィロソフィは、「環境への深い配慮とブドウ樹への敬意に基づき、テロワールの真髄を映し出すこと」にある。ブドウ樹一本一本の個性を深く理解し、そのポテンシャルを最大限に引き出すべく、謙虚な姿勢で栽培に向き合う。この真摯なアプローチが、誠実で寛大かつ、優雅な複雑さを備えたワインを生み出す礎になるという。環境への深い配慮は、彼らのシャンパーニュ造りの根幹をなしている。畑はオーガニック栽培で管理され、化学除草剤は一切使用せず、銅、硫黄、植物エキスのみを使用。土壌の健康と周辺の生態系への配慮を第一に考え、区画の周囲には果樹を植えるなど徹底し、将来の有機認証取得を目指す。醸造においても、人的介入を最小限に抑え、自然酵母での発酵を基本としている。ワインはオーク樽で発酵・熟成し、清澄や濾過は行わない。収穫時には、ブドウの酸化を防ぐために小型の収穫箱を採用する徹底ぶりだ。����年には、年間を通して安定した温度管理ができる自社ワイナリーが完成した。そこには最新鋭のコカールPAIプレス機が導入され、発酵過程を精密に管理する温度管理機能付きのタンクも備わっている。この設備投資は、ワインの精度と品質をさらなる高みへと引き上げるための大きな一歩であり、テロワールの潜在力を最大限に引き出すことに意欲を燃やす�人の情熱の証でもある。ポンサールはまだ無名の生産者であるが、その品質は早くも注目を集め、高い評価が寄せられている。WineAdvocate誌の編集長ウィリアム・ケリーは、彼らのワインを「非常に個性的でスタイルのある、力強いワインだ」と評し、同誌のシャンパーニュ担当批評家クリスタプス・カールクリンシュは「これらのワインは、独自のスタイルと個性、常に安定したクオリティを持つ。逞しく、力強いワインであり、心からお勧めできる生産者だ」と称賛を送る。今後、世界的な注目を集めることは間違いないが、ポンサール名義でリリースされるワインは年産わずか�，���本程度と極めて稀少であるため、手に入れられるのは一握りの愛好家のみである。フランスシャンパーニュ，JanvryPonsartポンサール�人の兄妹が手掛ける新進気鋭のレコルタン・マニピュラン。ムニエ主体でテロワールを表現し、環境に配慮した栽培と最小限の介入で真髄を追求。まだ無名ながら既に国内外で高く評価されるも、年産わずか�，���本と希少なため、一握りの愛好家だけが楽しめるシャンパーニュ。スー・トレN.V.(2022)Sous-Trait希望小売価格¥�,���●産地：Champagne●品種：ムニエ��%、シャルドネ��%●醸造・熟成：ステンレスタンク&���Lオーク樽(新樽���%)発酵、�ヶ月熟成後、瓶熟��ヶ月●ドサージュ：�g/L●評価：WA��ジャンヴリーとジェルミニーに植わる����年植樹のシャルドネと����年植樹のムニエを使用。古樹が育む豊かな白系果実のアロマにハチミツやトーストのヒント。細やかな泡が溶け込んだクリーミーな質感を、アクセントとなる塩味が引き締めている。溌溂とした酸が全体をまとめ、持続性のあるフィニッシュへと続く。デーエスN.V.(2020)DS希望小売価格¥��,���●産地：Champagne●品種：ムニエ���%●醸造・熟成：���L&���Lオーク樽発酵、�ヶ月熟成後、瓶熟��ヶ月●ドサージュ：�g/L●評価：WA��ジェルミニーにて����年にマサル・セレクションで植樹された古樹のムニエを使用。赤いベリーや白い花の華やかなアロマにブリオッシュのニュアンスが重なる。ふんわりとした質感に、きめ細やかな泡とたっぷりとした果実味、緻密な酸が調和したバランスの良い�本。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。ヴェルジェN.V.(2021)Vergers希望小売価格¥��,���●産地：Champagne●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：オーク樽で発酵、�ヶ月熟成後、瓶熟��ヶ月●ドサージュ：�g/L●評価：WA��ジェルミニーに����年に植樹された古樹のシャルドネを使用。古樹ならではの凝縮感ある白系果実やオレンジピールのアロマが広がる。アタックから生き生きとした酸が感じられ、力強い果実のふくらみと複雑性が中盤を支え、満足感の高い余韻へと続く。61モンターニュ・ド・ランス、ジャンヴリー村に居を構えるポンサールは、�人の兄妹が営むレコルタン・マニピュランだ。彼らは、年産�万本程度の小規模な家族経営メゾン、ポンサール・デラガルドを実家としながら、����年に自らのファースト・キュヴェを醸造。����年から�人の手によるオリジナル・シャンパーニュの生産を本格化させた、まさに新進気鋭の造り手である。醸造責任者を務める弟のシャルルは、アヴィーズにて栽培と醸造を学び、ヴリニーのロジェ・クーロンでのインターンなどを経て、����年に家業へ戻った。兄のバティストは、ヴリニーのルラージュ・プジョーで研鑽を積んだ後、農業機械の操作や整備を学び、現在はブドウ畑の機材管理と土壌管理を一手に担う。そしてビジネスとマーケティングの学位を修めた妹のベルティーヌは、その魅力と哲学を世界に伝えるべく、販売戦略と広報を統括している。ポンサールは、三者三様の才能を結集し、彼らが描く理想のシャンパーニュ造りを追求している。家族が守り育てる��haの畑は、モンターニュ・ド・ランスの��の異なる村に広がるが、その中心を成すのはジャンヴリー村とジェルミニー村の�つである。ランスの南西に位置するこの西側エリアは、ラ・プティット・モンターニュ・ド・ランス地区と呼ばれ、北向き斜面や平地が多いことから、霜害に強いムニエの栽培比率が高い。ヴァレ・ド・ラ・マルヌとともにシャンパーニュにおけるムニエの�大産地の一つであるが、川に近いヴァレ・ド・ラ・マルヌに対し、プティット・モンターニュはより山岳地帯の土壌を持ち、川沿いのフルーティーで丸みのあるムニエに対し、ワインの骨格もより力強く、深みを持つ傾向にある。ポンサールの品種構成は、ムニエが��%、シャルドネが��%、ピノ・ノワールが��%であり、彼らは「ワイナリーのテロワールのアイデンティティはムニエにある」と語る�人が掲げるフィロソフィは、「環境への深い配慮とブドウ樹への敬意に基づき、テロワールの真髄を映し出すこと」にある。ブドウ樹一本一本の個性を深く理解し、そのポテンシャルを最大限に引き出すべく、謙虚な姿勢で栽培に向き合う。この真摯なアプローチが、誠実で寛大かつ、優雅な複雑さを備えたワインを生み出す礎になるという。環境への深い配慮は、彼らのシャンパーニュ造りの根幹をなしている。畑はオーガニック栽培で管理され、化学除草剤は一切使用せず、銅、硫黄、植物エキスのみを使用。土壌の健康と周辺の生態系への配慮を第一に考え、区画の周囲には果樹を植えるなど徹底し、将来の有機認証取得を目指す。醸造においても、人的介入を最小限に抑え、自然酵母での発酵を基本としている。ワインはオーク樽で発酵・熟成し、清澄や濾過は行わない。収穫時には、ブドウの酸化を防ぐために小型の収穫箱を採用する徹底ぶりだ。����年には、年間を通して安定した温度管理ができる自社ワイナリーが完成した。そこには最新鋭のコカールPAIプレス機が導入され、発酵過程を精密に管理する温度管理機能付きのタンクも備わっている。この設備投資は、ワインの精度と品質をさらなる高みへと引き上げるための大きな一歩であり、テロワールの潜在力を最大限に引き出すことに意欲を燃やす�人の情熱の証でもある。ポンサールはまだ無名の生産者であるが、その品質は早くも注目を集め、高い評価が寄せられている。WineAdvocate誌の編集長ウィリアム・ケリーは、彼らのワインを「非常に個性的でスタイルのある、力強いワインだ」と評し、同誌のシャンパーニュ担当批評家クリスタプス・カールクリンシュは「これらのワインは、独自のスタイルと個性、常に安定したクオリティを持つ。逞しく、力強いワインであり、心からお勧めできる生産者だ」と称賛を送る。今後、世界的な注目を集めることは間違いないが、ポンサール名義でリリースされるワインは年産わずか�，���本程度と極めて稀少であるため、手に入れられるのは一握りの愛好家のみである。フランスシャンパーニュ，JanvryPonsartポンサール�人の兄妹が手掛ける新進気鋭のレコルタン・マニピュラン。ムニエ主体でテロワールを表現し、環境に配慮した栽培と最小限の介入で真髄を追求。まだ無名ながら既に国内外で高く評価されるも、年産わずか�，���本と希少なため、一握りの愛好家だけが楽しめるシャンパーニュ。スー・トレN.V.(2022)Sous-Trait希望小売価格¥�,���●産地：Champagne●品種：ムニエ��%、シャルドネ��%●醸造・熟成：ステンレスタンク&���Lオーク樽(新樽���%)発酵、�ヶ月熟成後、瓶熟��ヶ月●ドサージュ：�g/L●評価：WA��ジャンヴリーとジェルミニーに植わる����年植樹のシャルドネと����年植樹のムニエを使用。古樹が育む豊かな白系果実のアロマにハチミツやトーストのヒント。細やかな泡が溶け込んだクリーミーな質感を、アクセントとなる塩味が引き締めている。溌溂とした酸が全体をまとめ、持続性のあるフィニッシュへと続く。デーエスN.V.(2020)DS希望小売価格¥��,���●産地：Champagne●品種：ムニエ���%●醸造・熟成：���L&���Lオーク樽発酵、�ヶ月熟成後、瓶熟��ヶ月●ドサージュ：�g/L●評価：WA��ジェルミニーにて����年にマサル・セレクションで植樹された古樹のムニエを使用。赤いベリーや白い花の華やかなアロマにブリオッシュのニュアンスが重なる。ふんわりとした質感に、きめ細やかな泡とたっぷりとした果実味、緻密な酸が調和したバランスの良い�本。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。ヴェルジェN.V.(2021)Vergers希望小売価格¥��,���●産地：Champagne●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：オーク樽で発酵、�ヶ月熟成後、瓶熟��ヶ月●ドサージュ：�g/L●評価：WA��ジェルミニーに����年に植樹された古樹のシャルドネを使用。古樹ならではの凝縮感ある白系果実やオレンジピールのアロマが広がる。アタックから生き生きとした酸が感じられ、力強い果実のふくらみと複雑性が中盤を支え、満足感の高い余韻へと続く。

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Ponsonポンソンフランスシャンパーニュ，CoulommeslaMontagneモンターニュ‧ド‧ランスにて、少量⽣産のオートクチュール‧シャンパーニュを作るべく⽴ち上げられた新進気鋭の⽣産者。2018年⽗の逝去に伴い、パスカル‧ポンソンの名義で⽣産していた畑を含めてポンソンに統⼀し、更なる注⽬を集めている。シャンパーニュの中⼼地であるランスの街のすぐ南⻄にあるプルミエ‧クリュ、クロム‧ラ‧モンターニュ村にワイナリーを構えるパスカル‧ポンソンは1918年創業のレコルタン‧マニピュランである。代々この地に根差し、2018年からは5代⽬となるマキシムとカミーユ‧ポンソン兄弟がワイナリーを率いる。所有する30haの畑のうち、約半分は貸し出しており、残りの13haから年産約12万本のシャンパーニュをパスカル‧ポンソンとして⽣産している。兄のマキシムは2009年にワイナリーに参画した当初から⾃分たちの理想を追求するために少量⽣産のオートクチュール‧シャンパーニュを作りたいという思いを抱いていた。そしてその夢を叶えるため同2009年に⽴ち上げたオリジナルのドメーヌがシャンパーニュ‧ポンソンである。彼らが⼤事にしているのは、どこにも似ていない⾃分だけのユニークなワイン造り。近年シャンパーニュではテロワールにフォーカスした若い造り⼿が注⽬されているが、マキシム‧カミーユ兄弟は古典的なアッサンブラージュの⼿法を取りながら独⾃のスタイルを追求している。ブドウの出来によって毎年ブレンドの⽐率は異なるが、元になる5つのプルミエ‧クリュは全てモンターニュ‧ド‧ランス北⻄部に位置する。北から順にヴリニーは果実の凝縮感、クロムは塩味、パルニーは爽快な酸、ヴィル‧ドマンジュはバランス、サシーは厚みを与える。各エリアの持つ優れた特徴‧異なる個性を掛け合わせることで、より複雑で完成された独⾃のスタイルを造り上げている。畑‧醸造においては「余計な⼿を⼊れない」をモットーに、マキシム‧カミーユ兄弟の代からオーガニック栽培に転換。殺⾍剤、除草剤、化学肥料の使⽤を⼀切やめ、必要な時だけほんのわずかに⾃然の肥料を使⽤する程度にとどめる。また彼らのブドウへのこだわりを強く感じられるのが選果の⼯程だ。ポンソンでは収穫担当者に対し重量に応じてではなく時給で給与を⽀払うことで品質重視の選果を奨励している。担当者は量を稼ぐ必要がないため、じっくりと時間をかけて選果に取り組めるようになり、更に優れた担当者には特別ボーナスも与えられる。その後、ブドウかごの中、セラーと計3回の厳しい選果を経て残る最⾼品質のブドウのみを使⽤する事で、醸造の段階では⼈の介⼊がほぼ不要となる。アルコール発酵には⾃然酵⺟を使⽤。ブドウ本来のピュアさを残す為、ステンレスタンクを⽤いて発酵‧熟成を⾏う。無濾過‧無清澄、ナチュラルなワイン造りを⼼掛けるが、温度管理にも⾮常に気を使っており、発酵‧瓶内⼆次発酵ともに低温で⾏う。瓶内⼆次発酵時の温度は通常16℃程であるがポンソンでは瓶詰まで12℃にキープ。ワインは温度変化の影響をほぼ受けないので馴染みが良く⾮常に安定した品質となる。瓶内⼆次発酵最中にはボトルを⼀本⼀本⼿で振って澱と接触させることで複雑味や余韻をだすといったオートクチュール‧シャンパーニュならではの⼿間が惜しみなくかけられている。NVでありながら最低50ヶ⽉以上の熟成を経る彼らのシャンパーニュは複雑味と旨味がしっかりと引き出されており、リリース直後からすぐに楽しむことができる。⼀般的に⼩規模⽣産者が多いレコルタン‧マニピュランでは、使⽤できる畑‧ブドウが限られるため理想を追い求めた挑戦的なシャンパーニュ造りは難しい。しかし、マキシム‧カミーユ兄弟には先代から引き継いだパスカル‧ポンソンの畑とブドウがあり、その中から最良のものだけを選択できるという⼤きなアドバンテージがある。彼らはこのバックボーンを⼗分に活かし、まだ若い世代であっても実験的な造り分けを繰り返し理想のスタイルを探求し続けている。また、2018年⽗の逝去に伴い、パスカル‧ポンソン名義で⽣産していた畑を含めてポンソンに統⼀し、規模を拡⼤したことで2009年以降に培ってきた技術と、昇華したフィソロフィーをもとに精⼒的に取り組み、更なる注⽬を集めている。プルミエ‧クリュ‧エクストラ‧ブリュットN.V.PremierCruExtraBrut希望⼩売価格¥7,200●産地：Champagne1erCru●品種：ムニエ70%、ピノ‧ノワール15%、シャルドネ15%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(80%)&オーク樽●ドサージュ：4g/L●評価：-(20%)発酵、8ヶ⽉熟成後、瓶熟16ヶ⽉ヴリニー、クロム、サシー、パルニーのブドウをブレンド。各畑の特徴が詰まった、ワイナリーの紹介となるようなスタンダードキュヴェ。熟したリンゴやシロップ漬けのチェリーに、スパイスのヒント。⾮常にタイトな酸と柑橘や有核果実の⾵味が⼼地よく調和している。ポール‧ガディオプレキュルスール2016PaulGadiotPrecurseur希望⼩売価格¥8,600●産地：Champagne1erCru●品種：シャルドネ50%、ピノ‧ノワール25%、ムニエ25%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、8ヶ⽉熟成後、●ドサージュ：0g/L●評価：-瓶内熟成87ヶ⽉複数にまたがる畑の中から毎年最上のブドウのみをセレクト。熟したアプリコットや蜂蜜、ドライフラワー、奥にはアーモンドのヒント。パワフルな果実味に緻密なミネラル、アフターにはクリーミーなバターのニュアンス。⻑期熟成に由来する旨味が加わることでより⼀層味に深みが出ている。62※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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BriceAlloucheryブリス‧アルーシュリーフランスシャンパーニュ，Ecueil「何も取り出さず、多くを⾜さない」ことをモットーに、エキュイユ村とサシ—村の砂質⼟壌由来のふんわりと広がる華やかさを美しく表現。⽣産量は⾮常に少なく、まだまだ”無名”でありながらも、既に⼊⼿困難な⽣産者。モンターニュ‧ド‧ランス⻄部に広がるプルミエ‧クリュ、エキュイユ村とサシー村はともに砂質が主体の⼟壌で、ミネラリーで引き締めの強いスタイルとは異なり、ふんわりとした柔らかな味わいが魅⼒のシャンパーニュを⽣み出す。この2つの村に3.8haの畑を所有するブリス‧アルーシュリーは、⽣産量は極めて少ないがこの地の魅⼒を素晴らしい精度で表現する類まれなる⽣産者だ。1960年に建てられたセラーにて現在指揮を執るのは1987年⽣まれの3代⽬、ブリス‧アルーシュリー。ブリスの⽗と祖⽗はブドウ栽培家でありエキュイユ協同組合のワインメーカーを務めていた。2008年にドメーヌに参画したブリスは「家族の畑からのブドウで⾃分⾃⾝のワインを造りたい」と考え、少しずつではあるが⾃社瓶詰めへと舵を切り、2013年に初めて⾃⾝のワインを⼿掛けた。2018年からは単⼀畑への取り組みも開始し、現在では3つのパーセルワインを⽣産している。醸造学校で学び、⽗から栽培を学んだブリスは、友⼈のワインメーカーからも刺激を受けながら、⾃分の感性に従ったワイン造りに取り組んでいる。彼の哲学は「畑作業から瓶詰めまで、環境に最⼤限配慮したワイン造りを⾏うこと」と⾄ってシンプルだ。栽培では除草剤の使⽤を中⽌し、オーガニック栽培に移⾏した。耕起や剪定、芽かきなどは太陰暦を⽤いて⽉の満ち⽋けに則って作業を⾏う。2026年には全ての畑でオーガニック認証を取得予定だ。醸造においては、ファースト‧ヴィンテージの2013年から2017年までは発酵はステンレスタンクのみで⾏い、熟成にオーク樽を⽤いていたが、2018年から区画ごとに分けての樽発酵‧熟成に切り替えた。発酵には天然酵⺟を使⽤し、無清澄、無濾過、SO2の添加も最⼩限に留め、ドサージュ量も2g/L以下程度に留める。「何も取り出さず、多くを⾜さない」、それがシンプルながらブドウの持つフレーバーを最⼤限に引き出し、それぞれのテロワールの個性を曇りなくワインの中で表現する⽅法だと語る。また、11⽉〜2⽉の間は熟成中の樽を納屋に移動させ、ナチュラル‧フロストという⽅法でワインを安定させる。これは⾃然の寒さと霜の影響により、エネルギーを最⼩限に抑えた環境に配慮した形で酒⽯を安定させることに繋がる。こういった醸造⼯程の選択の数々は、あくまでも⾃然とブドウに敬意を払った結果だと彼は控えめに語る。栽培‧醸造に真摯に向き合うブリスのワインは、砂質⼟壌由来のふんわりと広がる華やかさが美しく表現されている。さらに、彼の畑は⼤部分が東または北東向きのため、ブドウは午後の強い⻄⽇よりも朝の柔らかい⽇差しを浴び、ブドウは熟度がありながらフレッシュさをしっかりと保持している。彼のワインに共通して感じられるふくよかで丸みのある果実味は、同時に瑞々しく繊細、そこにオーク樽由来のボリュームが相まり、完成度は極めて⾼い。ブリスのワインは著名な評価誌で取り上げられた事が少なく、まだまだ”無名”の⽣産者と⾔えるかもしれない。しかし、僅か3.8haの畑という希少性ゆえに各アイテムの⽣産量は1000本程度と⾮常に少なく、既に⼊⼿困難なワインとなっている。幸運にもこの「隠れた宝⽯」の存在に世界のワイン愛好家の多くはまだ気付いていないが、近い将来⼤きな注⽬を集める事は想像に難くない。まさに今、知るべき⽣産者である。ピノ‧ノワールN.V.PinotsNoirs希望⼩売価格¥9,200●産地：Champagne1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、ステンレスタンク(50%)&500L樽50%(新樽100%)10ヶ⽉熟成後、瓶熟17ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-樹齢は約35年、プルミエ‧クリュのエキュイユとサシーの様々な区画に植わるピノ‧ノワールから⽣み出されるブラン‧ド‧ノワール。熟したレッドチェリー、クランベリーのふくよかで豊満な果実味を繊細な酸が彩っている。サブロン2019Sablons希望⼩売価格¥11,000●産地：Champagne●品種：ピノ‧ノワール80%、シャルドネ20%●醸造‧熟成：オーク樽発酵後、500L樽10ヶ⽉熟成後、瓶熟36ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-プルミエ‧クリュのエキュイユとサシーの様々な区画から造られる。軽やかな果実⾹は⾮常に洗練され、柑橘系にブリオッシュ⾹が優しくまとう。砂質⼟壌からなる果実味は柔らかな広がりを⾒せ、きめ細かでクリーミーなバランスが⼼地よい。オー‧ブルジョワ2019HautsBourgeois希望⼩売価格¥14,700●産地：Champagne1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、500L樽(新樽30%)10ヶ⽉熟成後、瓶熟41ヶ⽉●ドサージュ：0.93g/L●評価：-サシー内の北東向き区画に植わる1998年植樹のピノ‧ノワール。熟したリンゴや⻩⾊い果実に⾹ばしいブリオッシュのニュアンス。柔らかな輪郭にきめ細やかな泡が美しく溶け込んでいる。旨味を伴う余韻は⾮常に⻑い。63

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LacourteGodbillonラクルト‧ゴドビヨンフランスシャンパーニュ，Ecueilビオディナミ栽培を導⼊し、「LessisMore(少ない⽅が豊か)」という信念の元、この村のテロワールを最⼤限に表現する⽣産者。⽣産本数は少なく、今後更に注⽬度が上がるにつれて⼊⼿困難となることが⾒込まれる新進気鋭の存在である。砂質⼟壌という特性から、柔らかな酸や果実味と、どこか優しさを感じる質感を持つシャンパーニュを⽣むエキュイユ村。エキュイユ村に約8haの畑を所有するラクルト‧ゴトビヨン。リシャール‧デヴィーニュとジェラルディーヌ‧ラクルトの夫妻はリヨンでそれぞれ別の仕事をしていたが、ジェラルディーヌの両親のメゾンを引き継ぐため、共に退職をした。アヴィーズの醸造学校で1年間学んだ後に、ジェラルディーヌが3代⽬として2006年にメゾンを継承した。2012年には協同組合から脱会し完全に独⽴したレコルタン‧マニピュランである。「素晴らしいワインは素晴らしい畑からしか⽣まれない」という信念のもと、多くの時間をさいてブドウ畑は⾒事に⼿⼊れされている。テロワールを忠実に表現することを第⼀とし、エキュイユ村の特徴である砂質⼟壌由来のふんわり感と、絶妙な樽使いがこのメゾンの評価を急激に⾼めてきた。2020年にオーガニック認証、2022年にビオディナミの認証を取得しており、ブノワ‧ライエ、ヴエット‧エ‧ソルベ、フルーリーらが所属するAssociationdesChampagnesBiologiquesや、ド‧スーザやガティノワが所属するLesMainsduTerroirdeChampagneなど、著名なオーガニック栽培のグループに所属している。醸造においては、レス‧イズ‧モア(少ない⽅が豊か)の考えを持つ。ステンレスタンクでの発酵‧熟成では、温度調節のできる22-44hlの⼩型サイズのものを使⽤し、可能な限りポンプの使⽤を控える。樽での発酵‧熟成では、産地の異なる樽(エキュイユの森のオークを使⽤したものもある)を使⽤し、⼀切のポンプを使⽤せず、無濾過、無清澄で仕上げる。キュヴェにより異なるが、MLF⽐率は少ないか、全く⾏わない。何よりもぶどう畑が最優先であるという信念を貫く彼らは、⼟壌と環境を守るために全⼒を尽くしている。畑には⽺が放牧され、⿃箱も設置されている。カバークロップの採⽤だけでなく、近年ますます注⽬されているアグロフォレストリーへの取り組みも⾏っている。畑作業では、通常⼀般的な季節労働者を雇うことなく、5⼈のチームでのみ作業を完結させ、⾃社のブドウだけを使⽤している。ブドウの品質を⾼めるために収量をコントロールし、完璧な収穫⽇を選び収穫する。こうして、⾃分たちの仕事を完全に管理しているのは、トレーサビリティーを⼤切に考えているからである。数々の労⼒はかかるが、「妥協をしない、忍耐強く、がキーワード!」とジェラルディーヌは語っている。そうしてできるシャンパーニュは、テロワールを隠すことなく、砂系を主体とした⼟壌を⾒事に表現しており、堅牢でミネラリーなスタイルとは⼀線を画す、エレガントで優しいタイプの味わいである。才能あふれる彼らのシャンパーニュには、評論家も注⽬をしている。WineAdvocateでは、「シャンパーニュ‧ラクルト‧ゴドビヨンが成⻑発展している。真新しい(そして⾮常にスタイリッシュな)ラベルは、根本的な変化、特に醸造における変化を外⾯的に表現しているにすぎない。」とワインの質の向上について⾔及している。さらに、フランスのワイン専⾨雑誌であるTerredeVinsでは、「才能ある⼆⼈。⻑く続く喜びを与え、そしてまたすぐに味わいたいという抗いがたい欲求。この村の宝⽯だ。」との賛辞が送られている。上級キュヴェに⾄っては、年産1000本台〜4000本台と⾮常に少ない⽣産量しかなく、今後注⽬度が上がるにつれて、ますます⼊⼿困難になっていくだろう。今まさに⼿にしたい才能あふれる⽣産者である。テロワール‧デキュイユN.V.Terroirsd’Ecueil希望⼩売価格¥10,200●産地：Champagne1erCru●品種：ピノ‧ノワール85%、シャルドネ15%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(80%)&バリック●ドサージュ：3g/L●評価：-(20%)発酵、9ヶ⽉熟成、瓶熟30ヶ⽉柑橘系のオイル、⽩桃、⻘リンゴ、湿った⽯など洗練されたアロマが感じられる。ミディアムからフルボディで、ピリッとした刺激と切れのある酸が特徴的。ミ‧パントN.V.MiPentes希望⼩売価格¥13,700●産地：Champagne1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(32%)&バリック●ドサージュ：1.5g/L●評価：-(68%)発酵、9ヶ⽉熟成、瓶熟31ヶ⽉エキュイユ村周辺の中腹斜⾯に位置する厳選された区画。ピュアでフルーティーでありながら、洗練された味わい。⼝に含むと⾮常にフレッシュでピュアなミネラル感が感じられ、塩味とストラクチャーが余韻に残る。ミレジム2019Millesime希望⼩売価格¥16,500●産地：Champagne1erCru●品種：ピノ‧ノワール54%、シャルドネ46%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(30%)&バリック●ドサージュ：5g/L●評価：WA93(70%)発酵、9ヶ⽉熟成、瓶熟58ヶ⽉素晴らしい年のみに造られる、そのヴィンテージを象徴する特別なキュヴェ。柑橘と⽩い花の⾹り、伸びやかな酸と緻密なミネラル。熟成由来の旨味が余韻に広がる上品なミレジム。テロワール‧エパヌイN.V.TerroirsEpanouis(BVT2016)希望⼩売価格¥19,200●産地：Champagne1erCru●品種：ピノ‧ノワール85%、シャルドネ15%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(94%)&バリック(6%)●ドサージュ：1.5g/L●評価：JS91発酵、熟成9ヶ⽉後、瓶熟78ヶ⽉驚くほど複雑なヘーゼルナッツやアーモンド、トーストの⾵味が⻑期熟成によってもたらされている。完熟した洋ナシ、⾚リンゴの⾵味と⼗分な酸がブドウ本来のポテンシャルもしっかりと表現している⾒事なワイン。64

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パーセレール‧シャイヨオート‧ヴィーニュ2020ParcellaireChaillotsHautesVignes希望⼩売価格¥21,000●産地：Champagne1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、9ヶ⽉熟成、瓶熟39ヶ⽉●ドサージュ：1.0g/L●評価：WA93味わいに奥深さとテクスチャーの複雑さを持ちながら、リンゴのような酸味と果実感が⾒事に調和している。⾚いリンゴのアクセントがあるクリスピーでミネラリーなフィニッシュ。パーセレールモン‧ターム‧ミジュラ2017ParcellaireMontAmeMigerats希望⼩売価格¥28,500●産地：Champagne1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック発酵、9ヶ⽉熟成、瓶熟70ヶ⽉以上●ドサージュ：0g/L●評価：WA90息をのむほど芳⾹豊かで、レッドベリー、バジル、のアロマが炸裂する活気に満ちた表情豊かなシャンパーニュ。⼝当たりはとてもクリーミーでありながらクリスタルのような純粋さを持った⾮常に⻑い余韻が続く。パーセレール‧シャイヨ2017ParcellaireChaillots希望⼩売価格¥28,500●産地：Champagne1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック発酵、9ヶ⽉熟成、瓶熟70ヶ⽉●ドサージュ：1.5g/L●評価：WA90熟成したまろやかなスタイルを持ち、トーストしたナッツや砂糖漬けの柑橘類のキャラクターがたっぷりと感じられる⾮常にリッチでパワフルなシャンパーニュ。ロゼN.V.Rose希望⼩売価格¥12,600●産地：Champagne1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(62%)&バリック(38%)発酵、9ヶ⽉熟成、瓶熟23ヶ⽉●ドサージュ：1.5g/L●評価：-⾚いリンゴ、ミント、マンダリンオレンジの⾹りなどの⾹りが感じられる。ミディアムからフルボディ、エレガントで⾒事に線の通ったワインで、鮮やかな酸味と繊細な果実味が印象的。65

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Mousseムッセフランスシャンパーニュ，Cuislesダイナミックなエネルギーと繊細さを併せ持つ、洗練されたムニエを⽣み出す。今後のポテンシャルに⼤きな注⽬が集まる期待の星。ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌ右岸、キュイル村に居を構えるムッセは、17世紀から続く歴史あるブドウ栽培農家である。1923年、現当主の曾祖⽗ウジェーヌ‧ムッセが、この地区で最初の1⼈としてシャンパーニュ造りを開始したことからワイナリーとしての歴史が始まった。ウジェーヌは事業の基盤を築くとともに、村の発展に⼤きく貢献し、村の中⼼的⼈物として尊敬を集めた。その功績はキュイル村の「ウジェーヌ‧ムッセ通り」と名付けられた通りに今も刻まれている。2013年からは現当主セドリック‧ムッセが指揮を執り、曾祖⽗、そしてキュイル村の村⻑を25年務めた⽗の思いを受け継ぎながら、ワイナリーを更なる⾼みに導いている。ムッセが所有する17haの畑は、キュイル村を中⼼に3つの村にまたがり、南向きの斜⾯に広がっている。この地域には、シャンパーニュの他の地域ではあまり⾒られない「イライト/Illit」と呼ばれる緑⾊の粘⼟層が広がる。セドリックはこの粘⼟こそがムッセのテロワールのDNAであるとし、暑く乾燥した夏でも⼟壌の湿度を保つ性質があること、また酸化鉄やマグネシウムを豊富に含むことが、ムニエに柑橘類、⽩い果実、⽩桃のアロマを与え、味わいにほのかな苦みと⻑い余韻をもたらすと語る。2020年以降は、農法をリュット‧レゾネからビオディナミに移⾏し、除草剤不使⽤、エコ‧パスチャー(鶏、⽺、豚の活⽤)、カバークロップやプレパラシオン、エッセンシャルオイルの導⼊など、より豊かな環境の維持に取り組んでいる。これらの畑から「ピュアでナチュラル、そして緊張感のあるムニエ」を造り出すことがセドリックのポリシーだ。彼が⽬指すスタイルは「最⼩限の介⼊と明確な⽬的を持つ醸造アプローチ」によって実現される。2017年以降ドサージュ量を下げ、新樽不使⽤、ステンレスタンクへの切り替え、さらにジャック‧セロスでも導⼊されている傾斜式コカールプレス(PAI)など様々な改⾰を⾏った。酸化防⽌のため収穫時には使⽤するケースを17kgの⼩型サイズに切り替え、プレス後の果汁保管タンク内には発酵時に発⽣したCO2で満たすなど、徹底した管理を⾏う。”テロワールをマスクしないニュートラルな醸造”の理念から、ステンレスタンクでの⼀次発酵‧熟成中は頻繁に澱引きをし、澱由来の⾵味がワインに影響を与えないよう注意を払っている。彼の独⾃性は使⽤するSO2にも表れる。⼀般的に使⽤されている⽯油由来のSO2は環境やテロワールの表現に悪影響を与えるとして、ポーランドの鉱⼭から採掘‧精製された硫⻩を燃焼させることで⾃家製のSO2を⽣成している。このプロセスで得られる液体SO2溶液は業界標準より30%効率的であり、酸化リスクを出来る限り排除した醸造フローと合わさり、SO2使⽤量を最⼩限に留めることが可能になったと彼は語る。事実、瓶詰め後の総亜硫酸量は15mg/L程度と⾮常に低く、バックラベルにはその情報が誇らしげに記され、彼らのシャンパーニュが他に類を⾒ない純粋さを備えていることを飲み⼿に訴えかけている。ムニエを中⼼に構成される彼のポートフォリオは、よりフレッシュで引き締まったものへと進化しており、SO2添加量が低いにも関わらず、熟成ポテンシャルも⼤幅に向上している。著名評価誌でも⾼く評価されており、Decanterは「セドリック‧ムッセはマルヌ‧ヴァレーで最も洗練されたチャーミングなムニエを造っている」、Vinousは「ダイナミックなエネルギーと繊細さによって特徴づけられている。注⽬すべきドメーヌであり、今後も⼤きなポテンシャルを秘めている」と称賛を送っている。レスキスN.V.L’Esquisse希望⼩売価格¥8,200●産地：Champagne●品種：ムニエ76%、ピノ‧ノワール24%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、8ヶ⽉熟成後、●ドサージュ：1.5g/L●評価：WA90瓶熟15~18ヶ⽉キュイル、ジョンクリー、シャティヨンの3つの村のブドウをブレンド。タイユの⽐率が⾼いため親しみやすく飲みやすい仕上がり。有核系果実や⻘りんごのフルーティーでフレッシュなアロマとチャーミングな果実味が楽しめる軽快なワイン。ウジェーヌN.V.Eugene希望⼩売価格¥9,200●産地：Champagne●品種：ムニエ80%、ピノ‧ノワール20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、8ヶ⽉熟成後、●ドサージュ：0g/L●評価：WA93瓶熟18~24ヶ⽉創始者EugeneMousseによって造られた⼀族の歴史を象徴する特別なキュヴェ。キュイル、ジョンクリー、シャティヨン村のブドウをブレンドし、2003年からのパーペチュアル‧リザーブを使⽤。リンゴやアプリコットのアロマと⾼い酸がバランスを取り、ドライな味わいの中にもリザーブ由来の熟成感が楽しめる。66ヴィーニュ‧ド‧モン‧ヴィラージュN.V.VignesdeMonVillage●産地：Champagne●品種：ムニエ100%希望⼩売価格¥11,000●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、8ヶ⽉熟成後、●ドサージュ：0g/L●評価：-瓶熟18ヶ⽉キュイル村のブドウのみを使⽤し、2014年からのパーペチュアル‧リザーブで造られるムニエ100%のキュヴェ。ノン‧ドサージュでありながら、リンゴや洋梨主体の柔らかな果実味が印象的。穏やかな酸と細やかな泡、優しい果実が⼀体となった⻑く、⼼地よいフィニッシュ。ウジェーヌ‧ロゼN.V.EugeneRose●産地：Champagne希望⼩売価格¥10,000●品種：ムニエ82%、ピノ‧ノワール18%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、8ヶ⽉熟成後、瓶熟18ヶ⽉●ドサージュ：2.5g/L●評価：-ベースとなるウジェーヌに、キュイル村からの⾚ワインをブレンドして造ったロゼ。⾚ワインはキュイル村の単⼀区画に植わるムニエを樽発酵‧熟成させている。チャーミングな⾚系果実のアロマがたっぷりと感じられ、ふんわりと柔らかな果実味の余韻が⻑く続く。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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PiersonCuvelierピエルソン‧キュヴリエフランスシャンパーニュ，Louvoisグランクリュルーヴォワの個性を楽しむことができる希少な⽣産者。隣村のブジーから地続きのルーヴォワは標⾼が⾼く、森からおりてくる冷気の影響があるため、充実した果実と可憐で繊細なスタイルが混在する。栽培⾯積は41ha程と少なく、その内約30%にあたる12haをこのピエルソン‧キュヴリエが所有する。ピエルソン‧キュヴリエはモンターニュ‧ド‧ランスのグラン‧クリュ、ルーヴォワに拠点置き、1901年から続く歴史あるワイナリーである。合計14haの畑を所有しており、その内本拠地であるルーヴォワの畑は12ha。その他の2haはブジー、アンボネイ、アイ、ル‧メニル‧シュール‧オジェという錚々たるグラン‧クリュに加え、フォンテーヌ＝シュル＝アイ、キュミエール、ダムリー、ブルソー、トレパイユ、ビスイユ、アヴネ、トージエール＝ミュトリーにある。ルーヴォワは⼈⼝300⼈ほどの⼩さな村で、ブドウ畑も17あるグラン‧クリュの中で3番⽬に⼩さく40haのみである。ブドウ栽培に従事している⽣産者はわずか14⼈しかいない。ルーヴォワは同じくグラン‧クリュであるブジーの⻄隣に隣接し⼟壌も類似しており、ブジーに共通する⾻格や果実感が感じられるが、より標⾼が⾼く、すぐ近くの森から冷気が下りてきて⾵通しが良いため、涼しげで可憐なキャラクターが同時に備わる。ルーヴォワという村の名前は13世紀に建てられたシャトー‧ド‧ルーヴォワに由来して名付けられた。現在、シャトー‧ド‧ルーヴォワはローラン‧ペリエによって所有されている。現当主は3代⽬フランソワ‧キュヴリエである。「⾃分のやることを信じる、それが最も重要なことで情熱というものだ。ワインはその瞬間の感情であり、ワインメーカーの⼼の反映である。努⼒なくして結果はない。ワインはワインメーカーの作品である。出発点が何であれ、重要なのは道である」という誇り⾼い理念の下、⽇々実直にブドウ栽培とワイン造りに向き合っている。醸造は伝統的な⽅法に則しており、ゆっくり丁寧にプレスした果汁を、基本的にはステンレスタンクで発酵‧熟成させた後、24~36ヶ⽉間の瓶内熟成を⾏う。ルーヴォワで栽培されたブドウ100%から⽣み出されるミレジメは、より複雑で重厚な⾵味をワインに与えるために、⼀部はバリックでも発酵‧熟成を⾏った後、60カ⽉以上瓶内で熟成される。“ブドウはテロワールの果実である”という考えからテロワールの表現を重んじ、醸造的介⼊は最⼩限に留めることを⼤切にしている。フランソワの実直な理念に基づいて⽣み出されるピエルソン‧キュヴリエのワインは、ルーヴォワの個性を楽しむことができる希少な作品である。キュヴェ‧トラディションN.V.CuveeTradition希望⼩売価格¥6,400●産地：Champagne1erCru●品種：ピノ‧ノワール85%、シャルドネ15%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟21ヶ⽉以上●ドサージュ：5g/L●評価：-淡いゴールドを帯びたブロンド⾊。グラスの底から美しい泡が柱状に⽴ち昇り、その輝きがフレッシュな印象を与えている。⾹りは豊かで熟した多⾁果物の⾹り。⾮常に熟したリンゴが⽩桃と肩を並べ、新鮮なアプリコットとドライアプリコットのニュアンスもある。味わいは、素直なアタックで美味しく、完璧にバランスの取れたドサージュによってフレッシュで繊細な⼝当たりを⽣み出している。⾁厚な果実味が味わいの中⼼に感じられ、フィニッシュは柔らかく、ピンクグレープフルーツのニュアンスがある。キュヴェ‧プレスティージュN.V.CuveePrestige希望⼩売価格¥6,900●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟33ヶ⽉以上●ドサージュ：4g/L●評価：-時を経たゴールドを帯びたブロンドの⾊調が、この地域を象徴するブドウ品種であるピノ‧ノワールを際⽴たせている。アロマには⾮常にフィネスがあり、桃やアプリコットなどの有核果実のほか、プルーン、ドライイチジクなどの熟した果実や砂糖漬け、シロップ漬けした果実などの⾹りがある。⼝当たりはふくよかさで満ちている。⾁付きがよく、1秒ごとにボリュームが増すような印象を受ける。キュヴェ‧ミレジム2020CuveeMillesime希望⼩売価格¥9,200●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック発酵、12ヶ⽉熟成後、瓶熟48ヶ⽉以上●ドサージュ：5g/L●評価：-このシャンパーニュの少し褐⾊がかったゴールドの⾊調、泡⽴ちの繊細さなどが、このワインの成熟度を表している。⾮常に熟したフルーツ、ドライフルーツ、砂糖漬けのフルーツが主体。⽣のクルミと軽くトーストしたアーモンドがオレンジの⽪、レモンジャム、蜂蜜と調和良く結びついて、紅茶、コショウのノートも感じ、スパイシーさの中にはバニラとクローブのニュアンスがある。フレッシュさと相まってボリューム感、ふくよかさ、寛容さを備えている。バニラのニュアンスがクリーミーなアロマを⽣み出し、そのまま⼝の中を覆うように続いていく。最後はオレンジの⽪でフィニッシュを迎える。67

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VeuveOlivierヴーヴ‧オリヴィエフランスシャンパーニュ，TrelousurMarne⽣産量の⼤部分がフランス国内で消費されていた隠れた優良⽣産者。⾼品質のブドウしか⽤いないことで有名なボランジェにもブドウを供給しており、近年フランスの主要ガイド誌でも注⽬されつつある。ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌ地区のトレルー‧シュル‧マルヌに構えるヴーヴ‧オリヴィエは、1922年創業のレコルタン‧マニピュランである。醸造所の歴史は、エドモン‧ブダンが⾃ら⼿掛けたトレルー‧シュル‧マルヌのシャンパーニュを、村の⾵景にちなんでTerroirdesButtes(＝⼩さな丘のテロワール)と名付けてリリースしたことに始まる。その後、エドモンの娘のリリアンと孫のピエールが少しずつ畑を買い⾜し、1955年にヴーヴ‧オリヴィエ‧エ‧フィスの名で醸造所を設⽴。現在は、ピエールの娘であり、4代⽬となるサンドリーヌ‧シャルパンティエ＝オリヴィエが、トレルー‧シュル‧マルヌにのみ所有する18haの畑からシャンパーニュを⼿掛けている。創業以来、⾃社畑のブドウのみを⽤いるレコルタン‧マニピュランとして、そのテロワールを可能な限り細やかにシャンパーニュに表現することを変わらぬ信条としている。エペルネから約30km⻄に位置するトレルー‧シュル‧マルヌはマルヌ川の右岸にあり、川に⾯した南向き斜⾯に畑が広がる。同じ右岸でもエペルネ周辺の村と⽐べると⼟壌は重く、粘⼟の⽐率が⾼い。また、遅霜が発⽣しやすいエリアのため、芽吹きが遅くて、成熟が早いムニエが多く植えられており、豊かな⽇照と重い⼟壌がもたらすふくよかな果実や、恵まれた環境で育つムニエのフローラルなキャラクターを備えたシャンパーニュが⽣まれる。ヴーヴ‧オリヴィエの畑はこの村の斜⾯の海抜70-90mの間に広がり、粘⼟、砂、⽯灰の混合⼟壌からなる。21もの区画に分かれたそれぞれの畑の特徴を引き出すため、栽培にはリュット‧レゾネを採⽤。「畑仕事が最も重要なポイント」というサンドリーヌの⾔葉通り、⼊念に⼿⼊れされた彼⼥の畑のブドウのクオリティは⾼く、⾼品質のブドウしか⽤いないことで有名なボランジェにも供給されている。テロワールの表現とともに、伝統のワイン造りを⼤切にしているヴーヴ‧オリヴィエでは、ブドウの圧搾に昔ながらの⽊製のコカールを⽤いている。コカールでブドウをゆっくりとプレスすることで、よりピュアでクリアな果実が得られるという。ベースワインの醸造は区画ごとにステンレスタンクで⾏い、マロラクティック発酵により、滑らかな質感を引き出している。トレルー‧シュル‧マルヌは知る⼈が少ない村だが、この地で地道にクオリティを追求してきたヴーヴ‧オリヴィエのシャンパーニュは近年、フランスの主要ガイド誌で注⽬されつつある。ベーシックなキュヴェながら、3年という⻑期熟成で造られるカルト‧ドールは、GuideHachette初掲載で1ツ星(＝⾮常に素晴らしい)評価を受けている。ブリュットカルト‧ドールN.V.BrutCarted’Or希望⼩売価格¥6,200●産地：Champagne●品種：ムニエ65%、ピノ‧ノワール35%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟44ヶ⽉●ドサージュ：6g/L●評価：ギド‧アシェット1つ星桃やリンゴのフレッシュな⽩い果実やシトラス⾹るフローラルなアロマ。泡は細かく、熟した果実と直線的な酸が織りなす味わいは⾮常にジューシーでしなやか。フレッシュな余韻が⼼地よい。68

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シャンパーニュ‧オーロール‧カサノヴァは、元プロのバレエダンサーの妻オーロール‧カサノヴァと、医療分野で働いていた夫ジャン‧バティスト‧ロビネという異⾊の経歴を持つ夫婦が営むワイナリーである。それぞれシャンパーニュのブドウ栽培に携わる家系にルーツを持ち、オーロールはブドウ栽培家の⺟とIT技術者の⽗のもとパリで育った。⺟はシャンパーニュの畑へ頻繁に通いながらブドウ栽培を続けており、その姿を間近で⾒て育ったオーロールにとって、シャンパーニュの地は幼少期から⾝近な存在であった。オーロールは世界的なバレエ団で活躍後、⾃然豊かなシャンパーニュへの思いが再燃。表現者としての道を今後は”⼥性醸造家”として歩むことを決意し、2011年にシャンパーニュへと帰郷した。夫のジャン‧バティストもブドウ栽培家の家系に⽣まれ、シャンパーニュ地⽅で育ったが、医療分野に進み、カーボン製の義肢装具のデザインなどに携わっていた。⼆⼈は2011年、アヴィーズでのブドウ栽培と醸造の研修で出会い、2013年に家族から受け継いだ畑を基にドメーヌを設⽴。最初の数年間はメニルにあるガレージを間借りし、プレス機などの設備も周囲に借りながら、ワイン造りを開始した。2018年には念願のセラーをマルドゥイユに購⼊。古い蔵であるため、決して煌びやかな設備が整っている訳ではないが、伝統的なバスケット‧プレスも1台備え、思い描いたワイン造りを実践できる⼟台を整えた。夫のジャン‧バティストはワイナリー設⽴前には、マレイユ‧シュール‧アイ村のロジェ‧プイヨンで研修を受け、そこで初めて樽による⾃然酵⺟発酵や、⾺による耕作、⼟壌管理の重要性に触れ、⼤きな感銘を受けたという。さらにオーガニック栽培や醸造のノウハウを深めるため、⼆⼈はアンセルム‧セロスにも教えを乞い、⼀流の⽣産者達との交流を通じて、⾃らの哲学を磨いていった。⼆⼈のフィロソフィーは「地球環境への配慮と⼈的介⼊の制限、そして家族から受け継いだ異なる区画の特性を深く理解し、表現すること」。化学物質は使⽤せず、オーガニック農法を実践し、⼀部ビオディナミも取り⼊れる。資源の使⽤を最⼩限に抑え、健康な⼟壌を次世代に引き継ぐことを重要視している。現在は4.8haの畑を所有し、グラン‧クリュのピュイジュー(モンターニュ‧ド‧ランス)、ル‧メニル‧シュール‧オジェ、オジェ(コート‧デ‧ブラン)、さらにシャンヴォワジー、エペルネ(ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌ)といった5つの村に26区画が点在する。2023年にはフランスのオーガニック認証であるABマーク(AgricultureBiologique)を取得。ブドウの耐病性を⾼めるために、ティーや煎じ液の散布、樹液の流れを尊重した剪定、降⽔量に応じた草⽣管理、表層のみの耕作を実施している。収穫時は成熟度の⾒極めはもちろん、温度管理にも⼯夫を凝らし、通常使⽤されるグレーや黒⾊ではなく、⽩⾊の収穫カゴを採⽤することでブドウの温度上昇を抑えている。実際に濃い⾊の収穫カゴに⼊れられたブドウと⽐較して約2℃の温度差が確認されており、ブドウのフレッシュさや繊細な⾵味の維持に努めている。醸造では介⼊を抑えたナチュラルな醸造プロセスを採⽤しており、区画ごとに圧搾‧醸造し、軽いデブルバージュ後、各区画のワインを⾃然酵⺟で発酵させ、上級キュヴェについてはオーク樽で澱と共に最低11ヶ⽉間熟成後、ビオディナミのカレンダーに則り、瓶詰やデゴルジュマンを⾏う。また、⽣産者間の交流を活かし、ワイナリー開始当初から、ヴァン‧クレールの発酵にセロスやエグリ‧ウーリエ、タルランから譲り受けた古樽も使⽤している。オーロール‧カサノヴァのシャンパーニュはL’assietteChampenoise(ランス***)やTimRaue(ベルリン**)といった世界の星付きレストランでも採⽤されており、2023年からはシャルトーニュ‧タイエやアグラパールなど同産地を代表する⼀流⽣産者が所属する団体、テール‧エ‧ヴァン‧ド‧シャンパーニュの⼀員にもなっている。WineAdvocateのウィリアム‧ケリーは2021年にドメーヌを訪問し、「私が試飲したワインは、繊細な⾻格でありながら⼒強く、凝縮感と緻密さがありながらも軽やかさも保っており、”遊び⼼がある”と⾔いたくなるほどだ。この最初の訪問は興味深いもので、今後もカサノヴァの活動を追い続けるのが楽しみだ」と記している。今後、ますます注⽬を集めることは間違いないが、年産本数は22000本程度と⾮常に限られている。⾒つけたらぜひ⼿に⼊れたい1本である。フランスシャンパーニュ，MardeuilAuroreCasanovaオーロール‧カサノヴァ元プロのバレエダンサーの妻と、医療分野で働いていた夫という異⾊の経歴を持つ夫婦が営むワイナリー。⼈的介⼊を抑え、テロワールの表現を突き詰めた2⼈のワインは世界の星付きレストランで使⽤されており、今後、ますます注⽬を集めることは間違いない。キュヴェオーレN.V.CuveeAure希望⼩売価格¥9,100●産地：Champagne●品種：ピノ‧ノワール45%、シャルドネ45%、ムニエ10%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、8ヶ⽉熟成後、瓶熟24-36ヶ⽉●ドサージュ：4g/L●評価：-モンターニュ‧ド‧ランスとヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌに広がる複数区画のブドウを使⽤。熟した洋ナシや⽩桃の豊かな果実味に、ブリオッシュのアクセント。透明感のある柔らかな輪郭を、⽣き⽣きとした酸と細やかなミネラルが⽀えている。ピュイジューレ‧プティット‧ヴィーニュピノ‧ノワールN.V.PuisieulxLesPetitesVignesPinotNoir希望⼩売価格¥14,900●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、11ヶ⽉熟成後、瓶熟18ヶ⽉以上●ドサージュ：0g/L●評価：-グラン‧クリュ、ピュイジュー内のリュー‧ディ「レ‧プティット‧ヴィーニュ」に植わるピノ‧ノワールを使⽤。1968~1969年にマサル‧セレクションで植樹された区画。⾚系果実やオレンジに⽢いスパイスが溶け込んだ魅⼒的なアロマ。フルボディで⾁厚、塩味とほのかな苦みがワイン全体を引き締めている。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。69シャンパーニュ‧オーロール‧カサノヴァは、元プロのバレエダンサーの妻オーロール‧カサノヴァと、医療分野で働いていた夫ジャン‧バティスト‧ロビネという異⾊の経歴を持つ夫婦が営むワイナリーである。それぞれシャンパーニュのブドウ栽培に携わる家系にルーツを持ち、オーロールはブドウ栽培家の⺟とIT技術者の⽗のもとパリで育った。⺟はシャンパーニュの畑へ頻繁に通いながらブドウ栽培を続けており、その姿を間近で⾒て育ったオーロールにとって、シャンパーニュの地は幼少期から⾝近な存在であった。オーロールは世界的なバレエ団で活躍後、⾃然豊かなシャンパーニュへの思いが再燃。表現者としての道を今後は”⼥性醸造家”として歩むことを決意し、2011年にシャンパーニュへと帰郷した。夫のジャン‧バティストもブドウ栽培家の家系に⽣まれ、シャンパーニュ地⽅で育ったが、医療分野に進み、カーボン製の義肢装具のデザインなどに携わっていた。⼆⼈は2011年、アヴィーズでのブドウ栽培と醸造の研修で出会い、2013年に家族から受け継いだ畑を基にドメーヌを設⽴。最初の数年間はメニルにあるガレージを間借りし、プレス機などの設備も周囲に借りながら、ワイン造りを開始した。2018年には念願のセラーをマルドゥイユに購⼊。古い蔵であるため、決して煌びやかな設備が整っている訳ではないが、伝統的なバスケット‧プレスも1台備え、思い描いたワイン造りを実践できる⼟台を整えた。夫のジャン‧バティストはワイナリー設⽴前には、マレイユ‧シュール‧アイ村のロジェ‧プイヨンで研修を受け、そこで初めて樽による⾃然酵⺟発酵や、⾺による耕作、⼟壌管理の重要性に触れ、⼤きな感銘を受けたという。さらにオーガニック栽培や醸造のノウハウを深めるため、⼆⼈はアンセルム‧セロスにも教えを乞い、⼀流の⽣産者達との交流を通じて、⾃らの哲学を磨いていった。⼆⼈のフィロソフィーは「地球環境への配慮と⼈的介⼊の制限、そして家族から受け継いだ異なる区画の特性を深く理解し、表現すること」。化学物質は使⽤せず、オーガニック農法を実践し、⼀部ビオディナミも取り⼊れる。資源の使⽤を最⼩限に抑え、健康な⼟壌を次世代に引き継ぐことを重要視している。現在は4.8haの畑を所有し、グラン‧クリュのピュイジュー(モンターニュ‧ド‧ランス)、ル‧メニル‧シュール‧オジェ、オジェ(コート‧デ‧ブラン)、さらにシャンヴォワジー、エペルネ(ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌ)といった5つの村に26区画が点在する。2023年にはフランスのオーガニック認証であるABマーク(AgricultureBiologique)を取得。ブドウの耐病性を⾼めるために、ティーや煎じ液の散布、樹液の流れを尊重した剪定、降⽔量に応じた草⽣管理、表層のみの耕作を実施している。収穫時は成熟度の⾒極めはもちろん、温度管理にも⼯夫を凝らし、通常使⽤されるグレーや黒⾊ではなく、⽩⾊の収穫カゴを採⽤することでブドウの温度上昇を抑えている。実際に濃い⾊の収穫カゴに⼊れられたブドウと⽐較して約2℃の温度差が確認されており、ブドウのフレッシュさや繊細な⾵味の維持に努めている。醸造では介⼊を抑えたナチュラルな醸造プロセスを採⽤しており、区画ごとに圧搾‧醸造し、軽いデブルバージュ後、各区画のワインを⾃然酵⺟で発酵させ、上級キュヴェについてはオーク樽で澱と共に最低11ヶ⽉間熟成後、ビオディナミのカレンダーに則り、瓶詰やデゴルジュマンを⾏う。また、⽣産者間の交流を活かし、ワイナリー開始当初から、ヴァン‧クレールの発酵にセロスやエグリ‧ウーリエ、タルランから譲り受けた古樽も使⽤している。オーロール‧カサノヴァのシャンパーニュはL’assietteChampenoise(ランス***)やTimRaue(ベルリン**)といった世界の星付きレストランでも採⽤されており、2023年からはシャルトーニュ‧タイエやアグラパールなど同産地を代表する⼀流⽣産者が所属する団体、テール‧エ‧ヴァン‧ド‧シャンパーニュの⼀員にもなっている。WineAdvocateのウィリアム‧ケリーは2021年にドメーヌを訪問し、「私が試飲したワインは、繊細な⾻格でありながら⼒強く、凝縮感と緻密さがありながらも軽やかさも保っており、”遊び⼼がある”と⾔いたくなるほどだ。この最初の訪問は興味深いもので、今後もカサノヴァの活動を追い続けるのが楽しみだ」と記している。今後、ますます注⽬を集めることは間違いないが、年産本数は22000本程度と⾮常に限られている。⾒つけたらぜひ⼿に⼊れたい1本である。フランスシャンパーニュ，MardeuilAuroreCasanovaオーロール‧カサノヴァ元プロのバレエダンサーの妻と、医療分野で働いていた夫という異⾊の経歴を持つ夫婦が営むワイナリー。⼈的介⼊を抑え、テロワールの表現を突き詰めた2⼈のワインは世界の星付きレストランで使⽤されており、今後、ますます注⽬を集めることは間違いない。キュヴェオーレN.V.CuveeAure希望⼩売価格¥9,100●産地：Champagne●品種：ピノ‧ノワール45%、シャルドネ45%、ムニエ10%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、8ヶ⽉熟成後、瓶熟24-36ヶ⽉●ドサージュ：4g/L●評価：-モンターニュ‧ド‧ランスとヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌに広がる複数区画のブドウを使⽤。熟した洋ナシや⽩桃の豊かな果実味に、ブリオッシュのアクセント。透明感のある柔らかな輪郭を、⽣き⽣きとした酸と細やかなミネラルが⽀えている。ピュイジューレ‧プティット‧ヴィーニュピノ‧ノワールN.V.PuisieulxLesPetitesVignesPinotNoir希望⼩売価格¥14,900●産地：ChampagneGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、11ヶ⽉熟成後、瓶熟18ヶ⽉以上●ドサージュ：0g/L●評価：-グラン‧クリュ、ピュイジュー内のリュー‧ディ「レ‧プティット‧ヴィーニュ」に植わるピノ‧ノワールを使⽤。1968~1969年にマサル‧セレクションで植樹された区画。⾚系果実やオレンジに⽢いスパイスが溶け込んだ魅⼒的なアロマ。フルボディで⾁厚、塩味とほのかな苦みがワイン全体を引き締めている。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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ア・ベルジェールヴァレ・デュ・プティ・モランが育む伝統と革新のシャンパーニュA.Bergere'sPointヴァレ・デュ・プティ・モラン期待の新星！ユリス・コランによって一躍有名になったこの地区において、テロワールにこだわったワイン造りで世界的な評価を獲得。生産者アドリアン・ベルジェール1991年生まれ。2009年から2年間アヴィーズで醸造を学び、その後ランスでさらに3年間技術を磨いた。在学中はボルドーやブルゴーニュでのインターンシップを経験し、幅広い醸造知識を習得した。その後は世界各地での研修を予定していたが、ベルジェールが規模拡大のため人手を必要としてた事情から断念し、2014年に家業に戻る決断をした。現在ではこの選択が最良だったと語り、時折訪れる世界のワイン産地からインスピレーションを受けている。ベルジェール家は代々地域のテロワールを深く理解し、伝統を守りながらも革新を続けてきた。特にアドリアンの代になってからの進化は著しく、彼はまず各区画の個性を徹底的に掘り下げ、区画ごとの醸造を2014年から始めた。2016年にはプレス設備の大幅な刷新を行い、異なる容量のプレス機を導入するとともに、グラビティ・フローシステムを導入。また、これまでステンレスタンクでの熟成を行っていたが、異なるサイズのオーク樽も積極的に使用。さらに還元的でフレッシュな風味を求め、ガラス製のワイングローブも導入し、熟成容器の多様化に取り組む。これにより、繊細で緻密な醸造・熟成を実現。2014年からは「パーセレール」シリーズを展開し、歴代の祖父が日記に記した優良区画であるレ・クロやヴィーニュ・ド・ニュイ、さらに近年畑を取得したオジェのレ・ペノットも加わり、区画ごとのテロワール表現を追求。今後のさらなる展開に期待が高まる。70

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A.Bergere伝統を守り、代々受け継がれてきた畑シャンパーニュ地方には、コート・デ・ブランやモンターニュ・ド・ランスといった名高い産地の名声に隠れながらも、ひっそりと、しかし確かな個性を放つ地域が存在する。それが、マルヌ川の支流、プティ・モラン川上流に広がるヴァレ・デュ・プティ・モラン地区だ。この地区は、コート・デ・ブランとコート・ド・セザンヌの間に位置し、903haの栽培面積を持つ。広義にはコート・デ・ブランに含まれ、ムニエが47％、シャルドネが40%、ピノ・ノワールが13％植わり、18の村で構成されている。この地のブドウ栽培者の多くが自社詰めせず大手メゾンにブドウを販売しているため知名度こそ低いが、この地から素晴らしいシャンパーニュが生み出されることを最初に世界に示したのはコンジー村を拠点とするユリス・コランであった。シャンパーニュの権威、ピーター・リエムはこの地の特徴を「多様な土壌からエレガントなシャンパンが生まれる。特にシャルドネは表現力豊かだ」と評す。スタイルの鍵となる土壌は、隣接するコート・デ・ブランと比較して、チョーク層の上に堆積する粘土層がやや厚いため、豊かなミネラル感に加え、ふくよかな果実味をブドウにもたらす。この地に1848年からブドウ畑を所有するベルジェール家。フェールブリアンジュにそのルーツを持ち、ノウハウとその伝統を継承しきた。ブランド創設者の祖父アルベール、ドメーヌのブドウ畑を拡大した父アンドレ、そして現当主のアドリアンが、祖父と父が築いてきた物語を引き継いでる。”LesArtisansduChampagne”への加盟アドリアンのワイン造りへの真摯な姿勢と取り組みは、ア・ベルジェールを国際的に高い評価を得るシャンパーニュ・メゾンへと押し上げた。世界的なワイン専門誌Decanterは、シャンパーニュのブラン・ド・ブランテイスティングにおいて、ア・ベルジェールのワインにトップスコアを与え、「このワインはグラン・クリュやプルミエ・クリュの村ではない場所でも、いかに卓越したシャルドネが育成できるかを見事に示している」と、その品質を絶賛している。さらに、彼のワインはASSIETTECHAMPENOISE(ランス)、MAISONLAMELOISE(シャニー)、LEMIRAZUR(マントン)など、フランス国内の三ツ星レストランでも採用されている。そして2025年、ア・ベルジェールはヴァレ・デュ・プティ・モランを代表する造り手として、フレデリック・サヴァール、ピエール・ペテルス、ピエール・パイヤールといった同地のトップ生産者が集う団体、LesArtisansduChampagneのメンバーに正式に迎えられた。これは、同団体のメンバーによる強い推薦によって実現したものであり、アドリアンが追求するテロワールへの情熱と、ワイン造りのビジョンが、同じ志を持つ仲間達からも高く評価されている証だと言えるだろう。今後の更なる飛躍が期待される注目の造り手だ。●フェールブリアンジュFrance優れたテロワールを活かすワイン造りベルジェール家が自社でのシャンパーニュ造りを始めたのは三代目アルベールの時代となる1949年。その後、1986年には四代目アンドレがワイナリーを継承し、所有畑を6haから現在の規模へと拡大。土壌分析に基づいたブドウ品種の植え替えなども積極的に行った。アヴィーズとランスで学び、2014年に参画した五代目アドリアンは、それぞれのテロワールの個性を最大限に表現するため、区画ごとの醸造を導入し、ワイナリー初となるパーセレールシリーズの生産を開始。さらに従来の8000kgのプレス機に加え、4000kgと12000kgのプレス機を新たに導入することで、ブドウの収穫量やキュヴェ毎に応じた、より精密な圧搾を実現。果汁への負担を軽減するグラビティ・フローシステムを採用し、よりピュアで表現力豊かな果汁を得られる礎を築いた。熟成においても、従来のステンレスタンクに加え、オーストリアのストッキンジェール社、フランスのキャヴァン社やセガン・モロー社といった名門メーカーのオーク樽を導入。ワイングローブ(ガラス製容器)も取り入れるなど、発酵・熟成方法にも多様性を持たせている。ア・ベルジェールから日本のお客様へのメッセージ長年にわたり、日本のプロフェッショナルやワイン愛好家の皆さまがシャンパーニュに注がれている深い関心には、常に大きな感銘を受けてきました。ディテールへのこだわり、調和を追求する姿勢、職人への深い敬意。そのすべてが、私がブドウ栽培やキュヴェの創造において大切にしている考え方と強く響き合うものです。日本は私たち家族にとって特別な存在です。精度と純度を重んじる日本の文化は、私たちが追求する「すべての所作に意味があり、時間が調和をもたらす」シャンパーニュ造りの姿勢と深く共鳴しています。私たちのキュヴェが日本のガストロノミーと共に楽しまれ、日本のワイン愛好家の皆さまに評価されていることは、私たちにとってこの上ない名誉です。これまでにいただいたご信頼、ご関心、ご愛顧に、あらためて心より御礼申し上げます。私たちはこれからも、世代を超えて、ブドウ品種と土壌の個性を余すことなく表現するシャンパーニュを造り続け、日本の皆さまの高いご期待に応えるワインをお届けしてまいります。近いうちに皆さまのもとを訪れ、ワインをともに分かち合い、その感動を共有できることを心より願っております。71

## Page 074
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A.Bergereア・ベルジェールフランスシャンパーニュ，FèrebriangesオリジヌN.V.Origine希望小売価格¥�,���●産地：Champagne●品種：シャルドネ��%、ピノ・ノワール��%、ムニエ��%●醸造・熟成：ステンレスタンク&大樽発酵、��ヶ月熟●ドサージュ：�g/L●評価：Vinous��成後、瓶熟��ヶ月以上リンゴ、洋ナシの香りに貝殻のヒント。口に含むとふんわり柔らかな果実味が感じられ、フィニッシュでは高めの酸と硬質感ある口当たりが引き締めてくれる。柔らかさとスタイリッシュさを兼ね備えた味わい。テール・ブランシュN.V.TerresBlanches希望小売価格¥�,���●産地：Champagne●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク&大樽発酵、��ヶ月熟●ドサージュ：�g/L●評価：Vinous��成後、瓶熟��ヶ月以上ヴァレ・デュ・プティ・モランの石灰質土壌に植えられたブドウ樹を使用。フローラルな香りと共に、非常に澄んだ印象のアロマが際立つ。レモンのような柑橘系の風味が特徴的で、ほのかに感じられるヨードのニュアンスがミネラル感を引き立てている。グラン・クリュブラン・ド・ブランN.V.GrandCruBlancdeBlancs希望小売価格¥��,���●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク&大樽発酵、��ヶ月熟●ドサージュ：�g/L●評価：-成後、瓶熟��ヶ月以上リンゴ、洋ナシに加えてスイカズラのような花のアロマが特徴的。鋭角的な酸と上品な花のフレーバーがフィニッシュまで伸び、余韻には澱由来の旨味が強く感じられる。タイトでありフローラルなシャンパーニュ。ミレジム2015Millesime希望小売価格¥��,���●産地：Champagne●品種：シャルドネ��%、ムニエ��%、ピノ・ノワール��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、��ヶ月熟成後、●ドサージュ：�g/L●評価：WS��瓶熟��ヶ月以上蜜リンゴやブリオッシュを思わせる甘やかで香ばしい香り。テクスチャーは柔らかく、旨味を強く感じられる。余韻に残る酸が引き締めを与え、全体的にエレガントな印象に仕上げている。パーセレール・レ・クロ2020ParcellairelesClos希望小売価格¥��,���●産地：Champagne●品種：ムニエ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク&バリック発酵、��ヶ●ドサージュ：�g/L●評価：-月熟成後、瓶熟��ヶ月以上�代目のアルベールが最上区画と記していた�つの内の�つ。フェールブリアンジュ内の����年に植えられた古木から造られるワイン。白い果実や熟した洋梨のアロマが主体で、砂質粘土の土壌由来のフレッシュながら繊細でバランスの取れた酸が心地よく余韻に広がる。パーセレール・ヴィーニュ・ド・ニュイ2019ParcellaireVignesdeNuits希望小売価格¥��,���●産地：Champagne●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク&バリック発酵、��ヶ●ドサージュ：�g/L●評価：-月熟成後、瓶熟��ヶ月以上�代目のアルベールが最上区画と記していた�つの内の�つ。エトージュ内の����年に植えられた古木から造られるワイン。チョークの土壌。ミラベルやアプリコット、白い果実のアロマが、白い花を思わせるフローラルなニュアンスと美しく調和する。エレガントな印象を残しながら、溌剌としたシトラスの余韻へと続く。72パーセレール・レ・ペニョット2018ParcellairelesPeignottes希望小売価格¥��,���●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク&バリック発酵、��ヶ●ドサージュ：�g/L●評価：Vinous��月熟成後、瓶熟��ヶ月以上オジェ内の単一区画。����年に主に植樹され、����年、����年に植樹が完了した区画。リンゴ、洋ナシのアロマにヘーゼルナッツやトーストのヒント。比較的穏やかな酸と、強いエキス感を感じさせる果実味が感じられる。澱との熟成に由来する香ばしさ、旨味が特徴的なワイン。ロゼN.V.Rose希望小売価格¥�,���●産地：Champagne●品種：シャルドネ��%、ピノ・ノワール��%●醸造・熟成：ステンレスタンク&バリック発酵、��ヶ●ドサージュ：�g/L●評価：-月熟成後、瓶熟��ヶ月以上ピノ・ノワールの繊細さとシャルドネの活気という二つの異なる特徴が引き出されたブレンドによるロゼ・シャンパーニュ。チャーミングな赤果実と�品種の調和による洗練された優雅な口当たりが印象的な�本。

## Page 075
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シャンパーニュにおいて近年注⽬を集めるサブリージョンであるコトー‧シュッド‧エペルネは、ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌとコート‧デ‧ブランに挟まれており、エペルネの南に広がる11の村で構成されている。かつてはヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌの⼀部とみなされていたが、ピエリー村のジャン‧マルク‧セレックやシャヴォ村のラエルト‧フレールといったスター⽣産者の台頭により、独⽴した地区として重要度は年々増している。1946年に創設されたシャヴォストは、コトー‧シュッド‧エペルネにある、ブドウ畑を⾒守るように佇むサン‧マルタン教会が象徴的なシャヴォ村に根付くレコルタン‧コーペラトゥールだ。その名はシャヴォ村の古い呼び名にちなんでおり、約20の栽培家によって構成される。シャヴォストの転機は2019年、現在のワインメーカーであるファビアン‧ダヴィオーの着任と共に訪れた。ボルドーや南アフリカ、カリフォルニア、シャンパーニュで研鑽を積んだ彼は、有機栽培、亜硫酸無添加の醸造、リザーブワインの不使⽤、ドサージュ‧ゼロといった通常の協同組合とは⼤きく異なる⽅向へと舵を切った。スタンダードキュヴェのブラン‧アッサンブラージュには10haの畑からの買いブドウを使⽤するが、上級に使⽤する5haの所有畑は2023年に有機認証を取得している。シャヴォストのシャンパーニュが持つ“特別さ”は、醸造における数々の選択が組み合わされた結果と⾔えるだろう。伝統的な複数ヴィンテージのアッサンブラージュは⾏わず、リザーブワインも使⽤しない。ワインのフレッシュさとフルーティーさを保つために新樽は使⽤せず、ステンレスタンクと古樽を併⽤し、1年間の瓶内熟成に留め、単⼀ヴィンテージだが、あえてノン‧ヴィンテージとしてリリースしている。醸造‧瓶詰⼯程ともにSO2を⼀切使⽤せず、無清澄、無濾過である。また全てのキュヴェがドサージュ‧ゼロのブリュット‧ナチュールだ。シャンパーニュにおいて、ハウスの⼀貫性はいつも叫ばれることであるが、シャヴォストにおいては、スタンダードキュヴェのブラン‧アッサンブラージュからその年のキャラクターを如実に映し出しており、毎ヴィンテージが唯⼀無⼆の作品となる。「1/3はテロワール、1/3は気候、1/3は⼟壌がワインを形作る」と考えるファビアンにとって、味わいの調整剤ともなりえるドサージュは無⽤のものであり、SO2、ドサージュの無添加により、チョーク⼟壌由来のミネラル感や苦みといったテロワールの表現が際⽴つという。このようなアプローチは、畑でのきめ細やかな作業、セラー内での厳しい衛⽣管理、そして何よりも健康で⾼品質なブドウへの絶対的な⾃信がなければ成り⽴たない。NewYorkTimesのワイン評論チーフを務めるエリック‧アシモフは、⾃⾝がお勧めするスパークリングワイン13選の特集記事の中で、今や⼊⼿困難な造り⼿であるシャルトーニュ‧タイエやドント‧グルレのワインと並び、シャヴォストのブラン‧アッサンブラージュを選んでいる。その特集記事内で彼は「シャンパーニュ地⽅のほとんどの協同組合と⽐べてもシャヴォストは異例だ。市販の酵⺟や、広く使われている安定剤や酸化防⽌剤である⼆酸化硫⻩さえも添加しない。リスクの⾼いアプローチだが、その結果は素晴らしい」と記している。この⾔葉が、ファビアン達の野⼼的ともいえる挑戦の結果を全て物語っているだろう。今後ますます⽬が離せない⽣産者である。フランスシャンパーニュ，Chavot-CourcourtChavostシャヴォストシャヴォ村の20の栽培家で構成するレコルタン‧コーペラトゥール。伝統を打ち破る個性的な醸造家ファビアン‧ダヴィオーが着任した2019年以降⼤きな注⽬を集めている。⾃社畑は全てオーガニック栽培。SO2不使⽤‧ドサージュゼロ等のアプローチを取り⼊れ、テロワールの表現を追求している。ブラン‧アッサンブラージュN.V.(2022)BlancAssemblage希望⼩売価格¥10,000●産地：Champagne●品種：シャルドネ50%、ムニエ50%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、5ヶ⽉熟成後、瓶熟24ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-⽩い花に、⾚いベリーのアロマ、ブリオッシュのニュアンスもほんのりと感じられる。泡は⽣き⽣きしていて、ミネラルを感じる。ピュアで繊細なフレッシュな⽩い果実のフレーバー。思わず飲み進めてしまうような、フレッシュで、いきいきとしたシャンパーニュ。ブラン‧ド‧ムニエN.V.(2023)BlancdeMeunier希望⼩売価格¥13,400●産地：Champagne●品種：ムニエ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、5ヶ⽉熟成後、瓶熟12ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-サンザシのような⽩い花、リンゴや洋梨、コンポートした⼩粒の⾚果実の⾹りが広がる。⼝に含むと、広がりがある果実の⾹りが⿐の奥に抜けていき、持続性のある余韻が楽しめる。ブラン‧ド‧シャルドネN.V.(2023)BlancdeChardonnay希望⼩売価格¥13,400●産地：Champagne●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、5ヶ⽉熟成後、瓶熟12ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-サンザシの花の⾹りを伴ったクリーミーな⾹りから、次第にシトラスの爽やかな果実⾹と、かすかなトースト、ミネラルのニュアンスが広がる。⼝当たりはまろやかで厚みのあるアタック。わずかにチョーキーさを含む、⼼地よい苦味を伴いながら、リッチな味わいが続く。ウーレカN.V.(2022)Eureka希望⼩売価格¥26,400●産地：Champagne●品種：シャルドネ50%、ムニエ50%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、4ヶ⽉熟成後、瓶熟24ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-⽩い果実のフレッシュなアロマに続いて、クリーミーでバターのようなリッチな⾹りやスパイスのニュアンスが感じられる。泡はきめ細かく、凝縮感ある果実はシェリーに漬けこんだリンゴを彷彿させる。複雑な要素がまとまり、旨みを伴う余韻はとても⻑い。73シャンパーニュにおいて近年注⽬を集めるサブリージョンであるコトー‧シュッド‧エペルネは、ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌとコート‧デ‧ブランに挟まれており、エペルネの南に広がる11の村で構成されている。かつてはヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌの⼀部とみなされていたが、ピエリー村のジャン‧マルク‧セレックやシャヴォ村のラエルト‧フレールといったスター⽣産者の台頭により、独⽴した地区として重要度は年々増している。1946年に創設されたシャヴォストは、コトー‧シュッド‧エペルネにある、ブドウ畑を⾒守るように佇むサン‧マルタン教会が象徴的なシャヴォ村に根付くレコルタン‧コーペラトゥールだ。その名はシャヴォ村の古い呼び名にちなんでおり、約20の栽培家によって構成される。シャヴォストの転機は2019年、現在のワインメーカーであるファビアン‧ダヴィオーの着任と共に訪れた。ボルドーや南アフリカ、カリフォルニア、シャンパーニュで研鑽を積んだ彼は、有機栽培、亜硫酸無添加の醸造、リザーブワインの不使⽤、ドサージュ‧ゼロといった通常の協同組合とは⼤きく異なる⽅向へと舵を切った。スタンダードキュヴェのブラン‧アッサンブラージュには10haの畑からの買いブドウを使⽤するが、上級に使⽤する5haの所有畑は2023年に有機認証を取得している。シャヴォストのシャンパーニュが持つ“特別さ”は、醸造における数々の選択が組み合わされた結果と⾔えるだろう。伝統的な複数ヴィンテージのアッサンブラージュは⾏わず、リザーブワインも使⽤しない。ワインのフレッシュさとフルーティーさを保つために新樽は使⽤せず、ステンレスタンクと古樽を併⽤し、1年間の瓶内熟成に留め、単⼀ヴィンテージだが、あえてノン‧ヴィンテージとしてリリースしている。醸造‧瓶詰⼯程ともにSO2を⼀切使⽤せず、無清澄、無濾過である。また全てのキュヴェがドサージュ‧ゼロのブリュット‧ナチュールだ。シャンパーニュにおいて、ハウスの⼀貫性はいつも叫ばれることであるが、シャヴォストにおいては、スタンダードキュヴェのブラン‧アッサンブラージュからその年のキャラクターを如実に映し出しており、毎ヴィンテージが唯⼀無⼆の作品となる。「1/3はテロワール、1/3は気候、1/3は⼟壌がワインを形作る」と考えるファビアンにとって、味わいの調整剤ともなりえるドサージュは無⽤のものであり、SO2、ドサージュの無添加により、チョーク⼟壌由来のミネラル感や苦みといったテロワールの表現が際⽴つという。このようなアプローチは、畑でのきめ細やかな作業、セラー内での厳しい衛⽣管理、そして何よりも健康で⾼品質なブドウへの絶対的な⾃信がなければ成り⽴たない。NewYorkTimesのワイン評論チーフを務めるエリック‧アシモフは、⾃⾝がお勧めするスパークリングワイン13選の特集記事の中で、今や⼊⼿困難な造り⼿であるシャルトーニュ‧タイエやドント‧グルレのワインと並び、シャヴォストのブラン‧アッサンブラージュを選んでいる。その特集記事内で彼は「シャンパーニュ地⽅のほとんどの協同組合と⽐べてもシャヴォストは異例だ。市販の酵⺟や、広く使われている安定剤や酸化防⽌剤である⼆酸化硫⻩さえも添加しない。リスクの⾼いアプローチだが、その結果は素晴らしい」と記している。この⾔葉が、ファビアン達の野⼼的ともいえる挑戦の結果を全て物語っているだろう。今後ますます⽬が離せない⽣産者である。フランスシャンパーニュ，Chavot-CourcourtChavostシャヴォストシャヴォ村の20の栽培家で構成するレコルタン‧コーペラトゥール。伝統を打ち破る個性的な醸造家ファビアン‧ダヴィオーが着任した2019年以降⼤きな注⽬を集めている。⾃社畑は全てオーガニック栽培。SO2不使⽤‧ドサージュゼロ等のアプローチを取り⼊れ、テロワールの表現を追求している。ブラン‧アッサンブラージュN.V.(2022)BlancAssemblage希望⼩売価格¥10,000●産地：Champagne●品種：シャルドネ50%、ムニエ50%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、5ヶ⽉熟成後、瓶熟24ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-⽩い花に、⾚いベリーのアロマ、ブリオッシュのニュアンスもほんのりと感じられる。泡は⽣き⽣きしていて、ミネラルを感じる。ピュアで繊細なフレッシュな⽩い果実のフレーバー。思わず飲み進めてしまうような、フレッシュで、いきいきとしたシャンパーニュ。ブラン‧ド‧ムニエN.V.(2023)BlancdeMeunier希望⼩売価格¥13,400●産地：Champagne●品種：ムニエ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、5ヶ⽉熟成後、瓶熟12ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-サンザシのような⽩い花、リンゴや洋梨、コンポートした⼩粒の⾚果実の⾹りが広がる。⼝に含むと、広がりがある果実の⾹りが⿐の奥に抜けていき、持続性のある余韻が楽しめる。ブラン‧ド‧シャルドネN.V.(2023)BlancdeChardonnay希望⼩売価格¥13,400●産地：Champagne●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、5ヶ⽉熟成後、瓶熟12ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-サンザシの花の⾹りを伴ったクリーミーな⾹りから、次第にシトラスの爽やかな果実⾹と、かすかなトースト、ミネラルのニュアンスが広がる。⼝当たりはまろやかで厚みのあるアタック。わずかにチョーキーさを含む、⼼地よい苦味を伴いながら、リッチな味わいが続く。ウーレカN.V.(2022)Eureka希望⼩売価格¥26,400●産地：Champagne●品種：シャルドネ50%、ムニエ50%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、4ヶ⽉熟成後、瓶熟24ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-⽩い果実のフレッシュなアロマに続いて、クリーミーでバターのようなリッチな⾹りやスパイスのニュアンスが感じられる。泡はきめ細かく、凝縮感ある果実はシェリーに漬けこんだリンゴを彷彿させる。複雑な要素がまとまり、旨みを伴う余韻はとても⻑い。

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Guiboratギボラフランスシャンパーニュ，Cramantシャルドネへの敬意と愛をコンセプトにした⽣産者団体「パッション‧シャルドネ」を⽴ち上げ、ブラン‧ド‧ブランを究める⽣産者。その品質はWineAdvocateの初訪問時に「注⽬に値する⾮常に本格的なシャンパーニュ」と⾔わしめるほど。⽣産本数は少なく⼊⼿困難なワイナリーだ。グラン‧クリュのクラマンにて1885年にブドウ栽培家として創業したギボラは、5代⽬となる現当主リシャール‧フーケが、祖⺟の代から始めていた⾃社詰めを本格化させたことでレコルタン‧マニピュランの道を歩み始めた。1995年に20歳の若さでワイナリーを受け継いだリシャールは、1996年より⾃⾝のワインを⼿掛け、現在、妻カリーヌとともに⼆⼈三脚でブドウ栽培‧醸造を⾏っている。リシャールの祖⺟の代に拡⼤し、今⽇のドメーヌの礎となっている8haの畑は、4haをコート‧デ‧ブランの3つのグラン‧クリュ(クラマン、シュイイ、オワリー)に、残りの4haをヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌのマルドゥイユに所有している。現在も最上の4haの畑からのブドウを残して、残り半分は⼤⼿メゾンに販売してしまうため、ギボラのシャンパーニュの⽣産本数は年間35000本程度と⾮常に限られている。栽培⽐率の90%をシャルドネが占め、ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌのムニエ100%で造られる1アイテムを除き、全てコート‧デ‧ブラン、グラン‧クリュからのブラン‧ド‧ブランのみを⽣産していることから、「シャルドネのスペシャリスト」として近年注⽬度が⾼まっており、夫妻は2014年に同じ志を持った10の⽣産者と共に「パッション‧シャルドネ」という団体を⽴ち上げている。「重要なのは、バランスとポテンシャルを⾒極めること。ワインの品質は⾃分達の⼿で作り上げられるものではなく、ブドウが作り出す。私たちはその品質を維持するだけで、テロワールを最⼤限に表現するため、⼿を加えるのは最低限の作業のみだ。」そう話す2⼈のフィロソフィーには、⾃然とテロワールへの敬意がひしひしと感じられる。栽培はオーガニックで⾏い、⼿作業による畑の管理、耕作を⼤事にしており、「良いブドウが収穫できれば、良いワイン造りはシンプルになる」という考えから、収穫時期には沢⼭の時間と⼿間をかけている。重要視するのは、”酸度と糖度のバランスとフェノール類の成熟度を⾒極めること”。収穫⽇の15⽇前になると、各区画を2〜3⽇ごとに回り、ブドウの試⾷に加え、1kg分のブドウでプレスジュースを作り、ブドウ粒だけでなく、ジュースの味も⾒ながら各区画の最適な収穫時期を判断するという徹底ぶりだ。醸造では区画ごとの収穫、醸造を精緻に⾏うため、2000kgの⼩型プレス機を導⼊。キュヴェ(⼀番搾り)のみを使⽤し、例外的に⼀部オーク樽を⽤いるムニエを除き、すべてステンレスタンクで醸造と熟成を⾏う。ブドウの成熟度が満⾜いくものであれば、基本的にMLFは⾏わない。SO2の添加も最⼩限に抑えるが、健全なワインを維持するために衛⽣管理にも⾮常に気を使い、⽣産されるワインと同量の⽔を洗浄に使⽤するという。ドサージュは0〜3g/Lと低めに抑え、チョーク⼟壌に育つシャルドネのミネラル感、塩味、⻑い余韻といったテロワールの美点をしっかりとワインに映し出している。Vinousのアントニオ‧ガッローニは「ギボラは近年出現した新しい若⼿ドメーヌの1つ。彼らのシャンパーニュは⾮常に表現⼒豊かで個性的だ」と評し、2021年に初めてドメーヌを訪問したWineAdvocateのウィリアム‧ケリーは「⼟壌を耕し、収量を抑えた真⾯⽬な農作業が、ドサージュは控えめながら、凝縮感のある切れ味の良いワインを⽣み出している。初めての訪問であったが私は⾮常に感銘を受けた。読者の注⽬に値する⾮常に本格的なシャンパーニュだ」との⾔葉を残している。ブドウの販売契約の関係から、今後⽣産量が⼤幅に増える⾒込みは⽴っていないが、素晴らしいブラン‧ド‧ブランの造り⼿として今後さらに注⽬度が⾼まることは間違いない。プロヒビションN.V.Prohibition希望⼩売価格¥10,700●産地：ChampagneGrandCru●品種：ムニエ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタン●ドサージュ：1.5g/L●評価：-ク&オーク樽7ヶ⽉熟成後、瓶熟33ヶ⽉ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌにあるマルドゥイユ村のムニエを100%使⽤。コート‧デ‧ブランの⽣産者であるギボラがムニエのワインを造ることに対し、マルヌの⽣産者から批判を受けた経験から「禁⽌」を意味するプロヒビションと名付けた。ステンレスタンクをメインに⽤い、フレッシュさに焦点を置いた溌剌としたチョーキーなムニエ。プリズム.202020Prisme.20希望⼩売価格¥12,500●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、7ヶ⽉熟成後、瓶熟43ヶ⽉●ドサージュ：1.5g/L●評価：-所有するグラン‧クリュの畑からのブドウをヴィンテージに合わせてブレンド。チョークのタッチを感じられるギボラを象徴する1本。瑞々しい柑橘果実主体に⽩い花や蜂蜜、ブリオッシュのヒント。充実した果実味をシャープな酸とミネラルが彩っている。ド‧コレ‧ア‧モン‧テギュ2018deCauresaMontAigu希望⼩売価格¥19,000●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタンク&オーク樽7ヶ⽉熟成後、瓶熟68ヶ⽉●ドサージュ：1.5g/L●評価：-74グラン‧クリュ、シュイイの2区画を使⽤。モンテギュはシュイイ最上と⾔われる”サランの丘”に位置する南向き区画、1969年植樹でワインにボディとボリューム感を与える。コレは1946年植樹の北〜北⻄向きの区画でワインにフレッシュさ、余韻の⻑さを与える。複雑性とエネルギーを備える卓越したブラン‧ド‧ブラン。

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ジラール‧ボネは1995年⽣まれの若きワインメーカー、ポール‧ジラールが2018年に設⽴したレコルタン‧マニピュランである。まだ駆け出しのドメーヌだが、所有する12haの畑のルーツは古く、かつて存在した⽗⽅のジラール‧ワイナリー(ル‧メニル‧シュール‧オジェ)と⺟⽅のボネ‧ワイナリー(オジェ)より構成されている。珠⽟のグラン‧クリュ2村と、⾼品質のシャルドネで名⾼いプルミエ‧クリュ、ヴェルテュ村に広がり、平均樹齢は50年と、きわめて堅固なバックボーンを誇る。彼は若くして明確なビジョンを持ち、かねてよりこの素晴らしいルーツを1つにしたドメーヌ、ジラール‧ボネ設⽴の構想を練っていた。アヴィーズで栽培と醸造を学びだ後、オジェでオーガニック栽培を実践しているワイナリー、ヴォーヴェルサンで1年間、⼟壌へのアプローチ、発酵‧熟成容器の選択まで実践的に学んだ。オーガニック栽培への確信を深めたと語る彼は、⾃⾝の持つ⾊々なアイディアに挑戦したいと弱冠23歳にしてドメーヌ設⽴に踏み切った。ポールは『良いワインは健全なブドウから』を、ドメーヌの信念としている。栽培では、先代の⽗の時代から除草剤の使⽤を段階的に廃⽌しており、2023年にはオーガニック&ビオディナミ認証を取得。病害対策にはハーブティーやエッセンシャルオイルを⽤い、ブドウ樹が⾃然に成⻑するために必要なものだけを与え、畑を健康に保つためにエコ‧パスチャーという⽺や⽜などの家畜の⼒を借りた植⽣管理‧維持を導⼊している。「各区画の⼟壌の理解が⾃分の⼀番の関⼼事で、多くの研究とテストを⾏ってきた」と語り、各区画の⼟壌や樹齢、⽇照条件を観察し、それぞれに適した⽅法を選ぶ。例えば、表⼟が深い区画では、⼟中の⽔分や栄養分が⼗分にあるため畑に⽣える植物はそのままにするが、表⼟が浅い場合、ブドウ樹と植物の間で競合が発⽣し、さらに⼟壌がコンパクトになりやすいので機械ではなく⾺を⽤いて耕作し、草⽣をコントロールしている。醸造においても各区画の個性を深く理解するため、区画毎に分けてブドウを圧搾、⾃然酵⺟で発酵‧MLFを経た後に、最低でも10ヶ⽉の熟成期間を取るようにしている。その後、清澄‧濾過をせずに⼆次発酵を⾏い、各キュヴェに合わせた瓶熟期間を置いている。以前のセラーには⼗分な設備とスペースがなかったが、2022年に新設したセラーには、スペースに加え、ポールが必ず導⼊したいと決めていたグラビティフローと、冬の寒さを利⽤するコールドシステムが備わった。後者は、冬季にセラーの扉を全て開けて、室内を摂⽒0度にしてからドアを密閉し、機械を⼀切使⽤せず年間を通して⼀貫した室温を維持する⽅法だ。春から夏にかけて毎⽉1〜2度ずつ温度が上がっていくので、7⽉のアッサンブラージュと瓶内⼆次発酵を⾏うタイミングでは理想的な15度程度に近づくという。このシステムは誰から教えられたものでもなく、⾃⾝の理想とするワイン造りを考えたときに頭に浮かんだアイディアを考察し、形にしたものだといい、セラー⼀つをとっても、ポールの並々ならぬ情熱や哲学が感じられる。ジラール‧ボネはまだ若く駆け出しのドメーヌであるが、その姿勢や取り組み⽅はこの地を牽引するトップ⽣産者に引けを取らないものだと⾔えるだろう。事実、シャルトーニュ‧タイエの当主、アレックスは「新⽣のドメーヌだが素晴らしいシャンパーニュを造っている」とその実⼒を認めている。まだ粗削りかもしれないが、エキサイティングな⽣産者と呼ぶにふさわしい挑戦⼼と哲学、そして何よりも素晴らしい情熱を持つこの若きヴィニュロンの進化に期待せずにはいられない。フランスシャンパーニュ，LeMesnilsurOgerGirardBonnetジラール‧ボネル‧メニル、オジェ、ヴェルテュを所有する新⽣若⼿RM。23歳でドメーヌを設⽴すると、オーガニック‧ビオディナミの認証を取得。22年にはセラーを新設し、それぞれのブドウを区画ごとに圧搾‧発酵‧熟成を⾏うこだわり。今後、⽬を離せない次世代の注⽬⽣産者。オー‧ブー‧デュ‧シュマンN.V.AuBoutduChemin希望⼩売価格¥9,500●産地：Champagne1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成後、瓶熟17ヶ⽉●ドサージュ：2g/L●評価：-ヴェルテュ村のシャルドネを使⽤。平均樹齢35年。ジューシーな柑橘系果実に洋梨のアクセント。アタックはたっぷりとしており、コクのある味わいを緻密な酸と砕いたチョークのアクセントが縁取っている。ア‧ミ‧シュマンN.V.AMi-Chemin希望⼩売価格¥10,800●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽&ステンレスタンク発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成後、瓶熟18ヶ⽉●ドサージュ：1.5g/L●評価：-メニルとオジェのブドウを50%ずつ使⽤。まさにジラール‧ボネを体現した1本。平均樹齢50年。⽩桃や洋梨のアロマをレモンピールや⽩い花が彩っている。⼝の中ではピュアな果実味が⼼地よく広がり、炒ったアーモンドのヒント、シャープな酸、細やかなミネラルが⼀つとなって⻑い余韻へと繋がっていく。モンヴィラージュN.V.MonVillage希望⼩売価格¥13,000●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成後、瓶熟約30ヶ⽉●ドサージュ：2g/L●評価：Vinous93WA92JD93メニルのシャルドネを使⽤。平均樹齢65年。フレッシュなグレープフルーツに⽕打⽯のニュアンスが溶け込んだ⼒強いアロマ。⼝に含むと、キレのある酸、チョーク由来のミネラルがしっかりと感じられ、凄まじいエネルギーに満ちている。メニルの美点が詰まった素晴らしいブラン‧ド‧ブラン。ルクイユエクストレニュメロ‧ドゥ2020RecueilExtraitNo2希望⼩売価格¥15,500●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成後、瓶熟42ヶ⽉●ドサージュ：1g/L●評価：-ルクイユ‧シリーズは毎年特定のアイディアに基づいて造られ、各ヴィンテージ⼀度しか造られない唯⼀無⼆の作品。2020VTはメニルのリュー‧ディ、レ‧ヴォリバールをのシャルドネを使⽤したブラン‧ド‧ブラン。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。75ジラール‧ボネは1995年⽣まれの若きワインメーカー、ポール‧ジラールが2018年に設⽴したレコルタン‧マニピュランである。まだ駆け出しのドメーヌだが、所有する12haの畑のルーツは古く、かつて存在した⽗⽅のジラール‧ワイナリー(ル‧メニル‧シュール‧オジェ)と⺟⽅のボネ‧ワイナリー(オジェ)より構成されている。珠⽟のグラン‧クリュ2村と、⾼品質のシャルドネで名⾼いプルミエ‧クリュ、ヴェルテュ村に広がり、平均樹齢は50年と、きわめて堅固なバックボーンを誇る。彼は若くして明確なビジョンを持ち、かねてよりこの素晴らしいルーツを1つにしたドメーヌ、ジラール‧ボネ設⽴の構想を練っていた。アヴィーズで栽培と醸造を学びだ後、オジェでオーガニック栽培を実践しているワイナリー、ヴォーヴェルサンで1年間、⼟壌へのアプローチ、発酵‧熟成容器の選択まで実践的に学んだ。オーガニック栽培への確信を深めたと語る彼は、⾃⾝の持つ⾊々なアイディアに挑戦したいと弱冠23歳にしてドメーヌ設⽴に踏み切った。ポールは『良いワインは健全なブドウから』を、ドメーヌの信念としている。栽培では、先代の⽗の時代から除草剤の使⽤を段階的に廃⽌しており、2023年にはオーガニック&ビオディナミ認証を取得。病害対策にはハーブティーやエッセンシャルオイルを⽤い、ブドウ樹が⾃然に成⻑するために必要なものだけを与え、畑を健康に保つためにエコ‧パスチャーという⽺や⽜などの家畜の⼒を借りた植⽣管理‧維持を導⼊している。「各区画の⼟壌の理解が⾃分の⼀番の関⼼事で、多くの研究とテストを⾏ってきた」と語り、各区画の⼟壌や樹齢、⽇照条件を観察し、それぞれに適した⽅法を選ぶ。例えば、表⼟が深い区画では、⼟中の⽔分や栄養分が⼗分にあるため畑に⽣える植物はそのままにするが、表⼟が浅い場合、ブドウ樹と植物の間で競合が発⽣し、さらに⼟壌がコンパクトになりやすいので機械ではなく⾺を⽤いて耕作し、草⽣をコントロールしている。醸造においても各区画の個性を深く理解するため、区画毎に分けてブドウを圧搾、⾃然酵⺟で発酵‧MLFを経た後に、最低でも10ヶ⽉の熟成期間を取るようにしている。その後、清澄‧濾過をせずに⼆次発酵を⾏い、各キュヴェに合わせた瓶熟期間を置いている。以前のセラーには⼗分な設備とスペースがなかったが、2022年に新設したセラーには、スペースに加え、ポールが必ず導⼊したいと決めていたグラビティフローと、冬の寒さを利⽤するコールドシステムが備わった。後者は、冬季にセラーの扉を全て開けて、室内を摂⽒0度にしてからドアを密閉し、機械を⼀切使⽤せず年間を通して⼀貫した室温を維持する⽅法だ。春から夏にかけて毎⽉1〜2度ずつ温度が上がっていくので、7⽉のアッサンブラージュと瓶内⼆次発酵を⾏うタイミングでは理想的な15度程度に近づくという。このシステムは誰から教えられたものでもなく、⾃⾝の理想とするワイン造りを考えたときに頭に浮かんだアイディアを考察し、形にしたものだといい、セラー⼀つをとっても、ポールの並々ならぬ情熱や哲学が感じられる。ジラール‧ボネはまだ若く駆け出しのドメーヌであるが、その姿勢や取り組み⽅はこの地を牽引するトップ⽣産者に引けを取らないものだと⾔えるだろう。事実、シャルトーニュ‧タイエの当主、アレックスは「新⽣のドメーヌだが素晴らしいシャンパーニュを造っている」とその実⼒を認めている。まだ粗削りかもしれないが、エキサイティングな⽣産者と呼ぶにふさわしい挑戦⼼と哲学、そして何よりも素晴らしい情熱を持つこの若きヴィニュロンの進化に期待せずにはいられない。フランスシャンパーニュ，LeMesnilsurOgerGirardBonnetジラール‧ボネル‧メニル、オジェ、ヴェルテュを所有する新⽣若⼿RM。23歳でドメーヌを設⽴すると、オーガニック‧ビオディナミの認証を取得。22年にはセラーを新設し、それぞれのブドウを区画ごとに圧搾‧発酵‧熟成を⾏うこだわり。今後、⽬を離せない次世代の注⽬⽣産者。オー‧ブー‧デュ‧シュマンN.V.AuBoutduChemin希望⼩売価格¥9,500●産地：Champagne1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成後、瓶熟17ヶ⽉●ドサージュ：2g/L●評価：-ヴェルテュ村のシャルドネを使⽤。平均樹齢35年。ジューシーな柑橘系果実に洋梨のアクセント。アタックはたっぷりとしており、コクのある味わいを緻密な酸と砕いたチョークのアクセントが縁取っている。ア‧ミ‧シュマンN.V.AMi-Chemin希望⼩売価格¥10,800●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽&ステンレスタンク発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成後、瓶熟18ヶ⽉●ドサージュ：1.5g/L●評価：-メニルとオジェのブドウを50%ずつ使⽤。まさにジラール‧ボネを体現した1本。平均樹齢50年。⽩桃や洋梨のアロマをレモンピールや⽩い花が彩っている。⼝の中ではピュアな果実味が⼼地よく広がり、炒ったアーモンドのヒント、シャープな酸、細やかなミネラルが⼀つとなって⻑い余韻へと繋がっていく。モンヴィラージュN.V.MonVillage希望⼩売価格¥13,000●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成後、瓶熟約30ヶ⽉●ドサージュ：2g/L●評価：Vinous93WA92JD93メニルのシャルドネを使⽤。平均樹齢65年。フレッシュなグレープフルーツに⽕打⽯のニュアンスが溶け込んだ⼒強いアロマ。⼝に含むと、キレのある酸、チョーク由来のミネラルがしっかりと感じられ、凄まじいエネルギーに満ちている。メニルの美点が詰まった素晴らしいブラン‧ド‧ブラン。ルクイユエクストレニュメロ‧ドゥ2020RecueilExtraitNo2希望⼩売価格¥15,500●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成後、瓶熟42ヶ⽉●ドサージュ：1g/L●評価：-ルクイユ‧シリーズは毎年特定のアイディアに基づいて造られ、各ヴィンテージ⼀度しか造られない唯⼀無⼆の作品。2020VTはメニルのリュー‧ディ、レ‧ヴォリバールをのシャルドネを使⽤したブラン‧ド‧ブラン。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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LaRogerieラ・ロジュリーフランスシャンパーニュ，Flavigny/アルザス,Niedermorschwihrシャンパーニュ、アルザス出身の夫妻によって設立された�つの産地を股にかける超新星ドメーヌ。ファースト・ヴィンテージを����年にリリースとまだ歴史が浅いが、恵まれた家系のルーツを活かし、畑を拡大しており、既に世界から熱い視線が注がれている。ラ・ロジュリーは、ストラスブール大学で出会ったシャンパーニュ出身の夫フランソワ・プティと、アルザス出身の妻ジュスティーヌ・ボクスレによって設立された、�つの産地を股にかけた新生ドメーヌである。フランソワはアヴィーズで�世代続く栽培農家の生まれであり、現在�人が所有するシャンパーニュの畑は、フランソワの祖父母が����～����年の間にセレクション・マッサールで植樹した区画がベースとなっている。ジュスティーヌは中部アルザスのニーダーモルシュヴィア村の出身で、近年急激に人気が高まっているワイナリー、アルベール・ボクスレの現当主、ジャン・ボクスレのいとこにあたる。ともにブドウ栽培やワイン生産に携わる家系に生まれた夫妻は����年からシャンパーニュの畑の管理を徐々に引き継ぎ、����年に僅か�.�haの畑とともに�人のルーツを�つにしたドメーヌ、ラ・ロジュリーを設立した。最初の数年間は畑を健全な状態に回復させることに注力し、オーガニック栽培への移行や、馬や羊を用いた耕作や植生の管理、ブドウ樹の仕立て方の変更、自家製堆肥の使用、大麦やマスタードの種子を撒いたカバークロップの導入を行った。畑が�人の求める姿に近づいた����年のブドウからようやく最初のワインを手掛け、そのファースト・ヴィンテージを����年にリリースした。現在はブルゴーニュでルロワやアルヌー・ラショーが採用しているトレサージュ(夏季剪定で生長点を切除せず、伸びたつるを編み込むことで成長ホルモンの供給を抑止する方法)にも挑戦しており、シャンパーニュ、アルザスの両畑でオーガニック認証(Ecocert)を取得している。フランソワの家族の畑の引継ぎも進んでおり、現在ではシャンパーニュに�.�ha、アルザスに�.�haを所有しているが、そのラインナップは素晴らしい。ワイナリー自体はフラヴィニー村に位置するが、シャンパーニュにおいてメインとなるアヴィーズの畑はアグラパールやジャック・セロスの畑に隣接しており、さらにクラマン、オジェといったグラン・クリュも所有している。アルザスではソンメルベルグ、ブラント、フロリモンといったグラン・クリュをメインに所有し、ジュスティーヌの故郷ニーダーモルシュヴィア村にあるセラーで醸造、熟成から瓶詰までを行っている。栽培・醸造の両方において、�人が大事にしているのは「健康的で可能な限り自然な方法で作業を行うこと、そして最適な成熟度でブドウを収穫すること」。ブドウは成熟を待って収穫し、区画ごとに分けて醸造の工程を進めていく。シャンパーニュ、アルザスともに木樽を用いて自然酵母で発酵、熟成し、MLFも自然に任せている。澱と共に長期熟成後、無清澄・無濾過で瓶詰めを行う。����年にドメーヌを訪問したWineAdvocateのウィリアム・ケリーは、「毎年できるだけ多くの新しいワイナリーを訪れるようにしているが、フラヴィニーにあるラ・ロジュリーでテイスティングしたワインのように私を興奮させる新リリースは滅多にない。私はラ・ロジュリーが一夜にしてスターダムにのし上がると確信している。情熱的な生産者による強烈な風味を持つ職人的シャンパーニュを愛する人は、彼らのワインを何本か手に入れるためにあらゆる努力を払うべきだ」と、この若きドメーヌにこれ以上ないほどの賛辞を送っている。さらにWineAdvocateでアルザスを担当するシュテファン・ラインハルトは彼らの����ヴィンテージを試飲し、「ラ・ロジュリーのワインは、非常に収量の少ない厳しい年だったからなおさら私の好奇心をそそった。深みがありピュアで力強く、それでいてバランスのとれたリースリングは正統で表現力豊か、そしてフィネスに満ち溢れていてスタイリッシュだ。今後、目が離せない生産者である」と残している。�つの産地を股にかけた超新星ドメーヌに世界から熱い視線が注がれている。ル・ブール・シュッドグラン・クリュN.V.LeBourgSudGrandCru希望小売価格¥��,���●産地：ChampagneGrandCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック発酵、バリック&フードル&ドゥ●ドサージュ：�g/L●評価：-ミ・ミュイ��ヶ月熟成後、瓶熟��ヶ月ワイナリーが所有するアヴィーズ南側の区画とオジェのブドウを使用して造られるキュヴェ。樹齢約��年。フレッシュなピーチや洋梨にブリオッシュ、バター、オレンジピールを思わせる複雑なブーケ。肉付きのよいたっぷりとした果実味は長く浸透力のあるフィニッシュで締めくくられる。レゼルヴ・ペルペチュエル・ピノN.V.ReservePerpetuellePinots●産地：Alsace希望小売価格¥�,���●品種：ピノ・オーセロワ��%、ピノ・ブラン��%、ピノ・ノワール�%●醸造・熟成：バリック発酵、��-��ヶ月熟成●評価：-ピノ・オーセロワを含む、アルザスで育てられるピノ品種をブレンドして造られるワイン。澱との長期接触で生み出される味わいを気に入り、ピノ・ブランのリザーヴ・パーペチュアルを使用するためノン・ヴィンテージのワインとなる。柑橘果実を主体に蜂蜜や焼きリンゴのアクセント。丸みのある口当たりで心地よい酸と旨味あるフレーバーが一体となっている。76※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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シャンパーニュ地⽅のブドウ栽培⾯積は全体で約34000haだが、その内の4分の1は南部にあるコート‧デ‧バールが占めている。北部の主要産地であるモンターニュ‧ド‧ランス、ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌ、コート‧デ‧ブランと約100km離れているため、気候や⼟壌、ブドウの植樹⽐率などが北部とは異なり、歩んできた歴史も北部のそれとは違っている。1908年にシャンパーニュの境界線が定められた時、北部の⼈々はコート‧デ‧バールをシャンパーニュとは認めず除外した。南部の⼈々はこの決定に異議を唱え暴動を起こし、1911年にシャンパーニュとして認められるも、「第2ゾーン」という扱いだった。その後1927年、シャンパーニュの原産地呼称ができた年に第2ゾーンというカテゴリはなくなり、北部と同等のシャンパーニュとして認められたのである。このような歴史的変遷から、コート‧デ‧バールはどこか⽥舎っぽい、発展途上というイメージを持たれなかなか脚光を浴びることはなく、多くのブドウ⽣産者は地元の共同組合やネゴシアンにブドウを販売していた。しかし2000年以降、ワインの瓶詰めを⾏う⽣産者が誕⽣し始めた。その中でもセドリック‧ブシャールは未開の地であったコート‧デ‧バールのテロワールを表現しようと試みた第⼀⼈者といえる。コート‧デ‧バールは北部とは異なりキンメリジャン⼟壌で、南に位置するため北部に⽐べてより成熟し果実味に富んだボディがあり芳醇なスタイルとなる。セドリック‧ブシャールは、単⼀品種、単⼀区画、単⼀ヴィンテージでのワイン造りを⾏うことで、北部のクラシカルなスタイルとは違うコート‧デ‧バールの特徴を最⼤限に表現した。彼のこだわりの詰まったシャンパーニュはワイン評価誌で⾼評価を獲得し、コート‧デ‧バールの品質の⾼さを世界に知らしめることになったのである。セドリック‧ブシャールを筆頭に、コート‧デ‧バールのテロワールを表現しようとする造り⼿が台頭するが、アンセルム‧セロスの下でシャンパーニュ造りを学んだヴェット‧エ‧ソルベなどもその⼀⼈だ。コート‧デ‧バール中部のヌーヴィル＝シュル＝セーヌ村にワイナリーを構えるピコネも注⽬すべき⽣産者の⼀⼈だ。当主のクレマンはアヴィーズで2年勉強したのちスイスで3年間栽培、醸造を学び、ブルゴーニュのティボー‧リジェ‧ベレールでも修⾏を重ね2009年に戻ってきた。2013年までネゴシアンにブドウを販売しており、2014年にワイナリーを創設した新しい⽣産者だ。クレマンはスイスやブルゴーニュでの学びを畑で実践し、最⾼品質のブドウ造りを⽬指している。例えば、東向きの畑は50〜80%の葉を取り除きブドウに朝⽇を浴びせるのに対し、⻄向きの畑は⻄⽇でブドウが焼けるのを防ぐために葉を残している。また、収量を落とすことで糖と酸を凝縮させ、アルコール発酵はステンレスタンクのみで⾏い果実味をしっかりと保っている。⼀番搾りの果汁のみを⽤いることでよりフレッシュな酸を⼿に⼊れるようにしているため、マロラクティック発酵をしているにも関わらず⾼い酸が保持され、ピノ‧ノワールのリッチな味わいの中にも張り、ミネラル、酸のバランスが取れたワインを造り出している。コート‧デ‧バールの新世代の⽣産者たちは、伝統にとらわれない新しい視点をワイン造りに取り⼊れ成⻑してきた。北部とは異なる歴史を歩んできたコート‧デ‧バールだからこそ、⾃由で想像⼒溢れるシャンパーニュが誕⽣するのだろう。彼らの活動は確実にこの地に活⼒を与え、次に続こうとする⼈々に影響を与えている。コート‧デ‧バールはもはや発展途上な地域ではなく、世界中のシャンパーニュ愛好家たちを惹きつける魅惑的な地へと変貌したのだ。2018年には「Empreintes(アンプラント)」というバールの若い世代が集まったグループが発⾜したが、ピコネもこのグループに所属している。それぞれのワイナリーが⼟壌を解釈して造り上げるワインを伝えていくという⽬的で作られたこのグループはジャンシス‧ロビンソンの⽬にも留まり、新たな試みをしているグループとして紹介されている。ピコネは2017年に最初のシャンパーニュをリリースした新しいワイナリーのため今はまだメディアに⼤きく取り上げられてはおらず、まさに掘り出し物の新規⽣産者といえる。コート‧デ‧バールの品質に世界中が関⼼を寄せている今⽇、ピコネにも注⽬が集まることは間違いない。今後の活躍に⽬が離せない、絶対に⼿に⼊れるべき⽣産者の⼀⼈である。フランスシャンパーニュ，Neuville-sur-SeinePiconnetピコネ祖⽗の代から受け継ぐコート‧デ‧バールの地で、北部とは異なるテロワールの表現に挑む新世代の⽣産者。最⾼のぶどうの更に⼀番搾りしか使⽤しないこだわりで恐るべきクオリティを⽣み出す超注⽬株。⼊荷量わずかのため、⼊⼿困難な希少シャンパーニュ。ブラン‧ド‧ノワール2021BlancdeNoirs希望⼩売価格¥10,300●産地：Champagne●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、7ヶ⽉熟成後、瓶熟15ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-ヌーヴィル‧シュル‧セーヌ村、ジェ‧シュル‧セーヌ村に位置する3つの異なる区画のピノ‧ノワールをブレンド。ドライフルーツ、ヘーゼルナッツ、フレッシュなスパイスやルバーブの⾹り。⼝に含むとフレッシュな酸とタンニンから⼒強さを感じるが、同時にクリーミーで優雅な気品も感じられる。トロワ‧セパージュ20213Cepages希望⼩売価格¥12,000●産地：Champagne●品種：ピノ‧ブラン40%、ピノ‧ノワール40%、シャルドネ20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、7ヶ⽉熟成後、瓶熟23ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-ヌーヴィル‧シュル‧セーヌ村に位置する3つの異なる区画から、ピノ‧ノワール、ピノ‧ブラン、シャルドネの3種のブドウをブレンド。ミラベル、アプリコット、桃などの有核果実にほのかにチェリーの⾹りも感じられる。きめ細かく滑らかな泡が⼝の中に広がり、フレッシュな⽩桃や洋梨などの⽩系果実をしっかりと感じる。クリーミーな余韻が⼤変⼼地よい。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。77シャンパーニュ地⽅のブドウ栽培⾯積は全体で約34000haだが、その内の4分の1は南部にあるコート‧デ‧バールが占めている。北部の主要産地であるモンターニュ‧ド‧ランス、ヴァレ‧ド‧ラ‧マルヌ、コート‧デ‧ブランと約100km離れているため、気候や⼟壌、ブドウの植樹⽐率などが北部とは異なり、歩んできた歴史も北部のそれとは違っている。1908年にシャンパーニュの境界線が定められた時、北部の⼈々はコート‧デ‧バールをシャンパーニュとは認めず除外した。南部の⼈々はこの決定に異議を唱え暴動を起こし、1911年にシャンパーニュとして認められるも、「第2ゾーン」という扱いだった。その後1927年、シャンパーニュの原産地呼称ができた年に第2ゾーンというカテゴリはなくなり、北部と同等のシャンパーニュとして認められたのである。このような歴史的変遷から、コート‧デ‧バールはどこか⽥舎っぽい、発展途上というイメージを持たれなかなか脚光を浴びることはなく、多くのブドウ⽣産者は地元の共同組合やネゴシアンにブドウを販売していた。しかし2000年以降、ワインの瓶詰めを⾏う⽣産者が誕⽣し始めた。その中でもセドリック‧ブシャールは未開の地であったコート‧デ‧バールのテロワールを表現しようと試みた第⼀⼈者といえる。コート‧デ‧バールは北部とは異なりキンメリジャン⼟壌で、南に位置するため北部に⽐べてより成熟し果実味に富んだボディがあり芳醇なスタイルとなる。セドリック‧ブシャールは、単⼀品種、単⼀区画、単⼀ヴィンテージでのワイン造りを⾏うことで、北部のクラシカルなスタイルとは違うコート‧デ‧バールの特徴を最⼤限に表現した。彼のこだわりの詰まったシャンパーニュはワイン評価誌で⾼評価を獲得し、コート‧デ‧バールの品質の⾼さを世界に知らしめることになったのである。セドリック‧ブシャールを筆頭に、コート‧デ‧バールのテロワールを表現しようとする造り⼿が台頭するが、アンセルム‧セロスの下でシャンパーニュ造りを学んだヴェット‧エ‧ソルベなどもその⼀⼈だ。コート‧デ‧バール中部のヌーヴィル＝シュル＝セーヌ村にワイナリーを構えるピコネも注⽬すべき⽣産者の⼀⼈だ。当主のクレマンはアヴィーズで2年勉強したのちスイスで3年間栽培、醸造を学び、ブルゴーニュのティボー‧リジェ‧ベレールでも修⾏を重ね2009年に戻ってきた。2013年までネゴシアンにブドウを販売しており、2014年にワイナリーを創設した新しい⽣産者だ。クレマンはスイスやブルゴーニュでの学びを畑で実践し、最⾼品質のブドウ造りを⽬指している。例えば、東向きの畑は50〜80%の葉を取り除きブドウに朝⽇を浴びせるのに対し、⻄向きの畑は⻄⽇でブドウが焼けるのを防ぐために葉を残している。また、収量を落とすことで糖と酸を凝縮させ、アルコール発酵はステンレスタンクのみで⾏い果実味をしっかりと保っている。⼀番搾りの果汁のみを⽤いることでよりフレッシュな酸を⼿に⼊れるようにしているため、マロラクティック発酵をしているにも関わらず⾼い酸が保持され、ピノ‧ノワールのリッチな味わいの中にも張り、ミネラル、酸のバランスが取れたワインを造り出している。コート‧デ‧バールの新世代の⽣産者たちは、伝統にとらわれない新しい視点をワイン造りに取り⼊れ成⻑してきた。北部とは異なる歴史を歩んできたコート‧デ‧バールだからこそ、⾃由で想像⼒溢れるシャンパーニュが誕⽣するのだろう。彼らの活動は確実にこの地に活⼒を与え、次に続こうとする⼈々に影響を与えている。コート‧デ‧バールはもはや発展途上な地域ではなく、世界中のシャンパーニュ愛好家たちを惹きつける魅惑的な地へと変貌したのだ。2018年には「Empreintes(アンプラント)」というバールの若い世代が集まったグループが発⾜したが、ピコネもこのグループに所属している。それぞれのワイナリーが⼟壌を解釈して造り上げるワインを伝えていくという⽬的で作られたこのグループはジャンシス‧ロビンソンの⽬にも留まり、新たな試みをしているグループとして紹介されている。ピコネは2017年に最初のシャンパーニュをリリースした新しいワイナリーのため今はまだメディアに⼤きく取り上げられてはおらず、まさに掘り出し物の新規⽣産者といえる。コート‧デ‧バールの品質に世界中が関⼼を寄せている今⽇、ピコネにも注⽬が集まることは間違いない。今後の活躍に⽬が離せない、絶対に⼿に⼊れるべき⽣産者の⼀⼈である。フランスシャンパーニュ，Neuville-sur-SeinePiconnetピコネ祖⽗の代から受け継ぐコート‧デ‧バールの地で、北部とは異なるテロワールの表現に挑む新世代の⽣産者。最⾼のぶどうの更に⼀番搾りしか使⽤しないこだわりで恐るべきクオリティを⽣み出す超注⽬株。⼊荷量わずかのため、⼊⼿困難な希少シャンパーニュ。ブラン‧ド‧ノワール2021BlancdeNoirs希望⼩売価格¥10,300●産地：Champagne●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、7ヶ⽉熟成後、瓶熟15ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-ヌーヴィル‧シュル‧セーヌ村、ジェ‧シュル‧セーヌ村に位置する3つの異なる区画のピノ‧ノワールをブレンド。ドライフルーツ、ヘーゼルナッツ、フレッシュなスパイスやルバーブの⾹り。⼝に含むとフレッシュな酸とタンニンから⼒強さを感じるが、同時にクリーミーで優雅な気品も感じられる。トロワ‧セパージュ20213Cepages希望⼩売価格¥12,000●産地：Champagne●品種：ピノ‧ブラン40%、ピノ‧ノワール40%、シャルドネ20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、7ヶ⽉熟成後、瓶熟23ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-ヌーヴィル‧シュル‧セーヌ村に位置する3つの異なる区画から、ピノ‧ノワール、ピノ‧ブラン、シャルドネの3種のブドウをブレンド。ミラベル、アプリコット、桃などの有核果実にほのかにチェリーの⾹りも感じられる。きめ細かく滑らかな泡が⼝の中に広がり、フレッシュな⽩桃や洋梨などの⽩系果実をしっかりと感じる。クリーミーな余韻が⼤変⼼地よい。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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【ページ内のテキスト情報】

CidreriedeVerzyシードルリー・ドゥ・ヴェルジイフランスシャンパーニュ，Verzy少量生産の高品質シードルを生み出す”という目標のもと、シャンパーニュの最先端を担う�人の若き才能が結集した新しいプロジェクト。シャンパーニュと同様のトラディショナル方式を用いて生まれる唯一無二のシードルの魅力は是が非でも楽しむべきだ。シードルリー・ドゥ・ヴェルジーは、”少量生産の高品質シードルを生み出す”、という目標のもと、シャンパーニュの最先端を担う�人の若き才能が結集した新しいプロジェクトだ。発足は����年、それぞれドメーヌを率いるカンタン・パイヤール(PierrePaillard)、フラヴィアン・ノワック(Nowack)、アドリアン・ルノワール、アントワーヌ・ブヴェ、ベルトラン・ラピエの�名は、「ノルマンディーの歴史ある偉大なテロワールで育まれたリンゴと洋ナシを醸したい」という情熱を共有し、このプロジェクトを始動させた。シードルリー・ドゥ・ヴェルジーの挑戦は、シャンパーニュという伝統ある地で培われた精神を受け継ぎながら、友情で結ばれた�人の生産者が、それぞれの知識と経験を融合させ、新たな価値を創造しようとする壮大な試みである。ノルマンディーのテロワールと、シャンパーニュの精神が出会うことで生まれる、唯一無二のシードルとポワレの魅力は是が非でも楽しむべきだ。彼らのフィロソフィーは、シャンパーニュで培ったワイン造りの哲学と技術を礎に、果実のポテンシャルが最大限に引き出された、高品質な辛口シードルとポワレ(洋梨を使用した発泡酒)を生み出すことだ。そのため、シードルの製造において一般的に用いられるカーボネーション方式(一次発酵が終わったリンゴ酒に、炭酸ガスを注入する方法)は用いず、シャンパーニュと同様のトラディショナル方式を採用する。シードルとポワレには、シャンパーニュ地方とノルマンディー地方に育つ樹齢��年から���年の有機栽培とビオディナミ栽培のリンゴと洋ナシを使用。醸造はヴェルジーにあるセラーで行い、オーク樽での発酵を最大�年間実施し、続く瓶内二次発酵では、一般的な砂糖の使用を避け、果実由来の自然な糖分のみを用いる。そして、デゴルジュマン前に最低でも��ヶ月間のシュール・リー熟成の期間を置いている。全行程でじっくりと時間のかけられた彼らのシードルは、ジューシーな果実の甘やかさがありながら、複雑味と深み、そして洗練されたテクスチャーが備わり、完成度は非常に高い。シードル2021Cidre●産地：希望小売価格¥�,���●品種：ダビネット&ハリー・マスター&ジュドール���%●醸造・熟成：オーク樽発酵、��ヶ月熟成後、瓶熟��ヶ●ドサージュ：�g/L●評価：-月シャンパーニュと同じトラディショナル方式を用いて造られる贅沢なシードル。フレッシュな青リンゴや、オレンジに、僅かにドライアプリコットのアロマ。切れのある酸、きめ細やかな泡、全体を引き締めるタンニンが一体となり、深い余韻へと繋がっていく。78

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## Page 082
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パートナーシャトーChateauPalmer時に磨かれたユニークなスタイルどんな時代にも常に最上のワインを世に送り出してきたシャトー・パルメ公式には三級格付けとなるが、そのクオリティは一級に匹敵する80

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Bioフランスボルドー、マルゴーシャトー・パルメの始まりは17世紀初頭までさかのぼる。1814年にイギリス将官のチャールズ・パーマーがシャトーを取得し、現在の『パルメ』という名に改名。以来、マルゴー全体のクオリティが低迷していた時代においてさえ、常に最上のワインを世に送り出している。現在、パルメの要となる畑は、シャトー・マルゴーのすぐ南、パルメの壮麗なシャトーの裏手の台地に広がる。40-50cmの砂利質の表土の下に粘土の層が広がるという独特な土壌に合わせ、昔からメルロを多く栽培してきた。47％という高いメルロの比率がもたらす緻密で肉感的な果実が、マルゴーのアペラシオンの香り高さや優美さを引き立たせ、パルメのスタイルを特徴づけている。パルメをシャトー・マルゴーの最大のライバルと目するロバート・パーカーは、「真の意味での偉大なマルゴーのワインとは、シャトー・マルゴー、パルメに限られる」と断言する。Franceアルタ・エゴ・ド・パルメ2020AlterEgodePalmerシャトー・パルメ2017Ch.Palmer●産地：Margaux●品種：メルロー��%、カベルネ・ソーヴィニヨン��%、プティ・ヴェルド�%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��-��ヶ月熟成●評価：Vinous��WA��レザーのニュアンスがあるダークフルーツにやや土っぽさのあるアロマ。口の中では果実が豊かに広がるが、これはカシス程まではいかずとも心地よい酸味を持つフレッシュでハッキリとしたベリー系の味わいである。タンニンはグリッピーで、きつさは全く感じさせない。●産地：Margaux●品種：メルロー��%、カベルネ・ソーヴィニヨン��%、プティ・ヴェルド�%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��+Vinous��+WS��深いルビー色をした、エスプレッソの豆、キャラメル、土っぽ差、スモークのニュアンスを感じる。ボイスンベリー、花、ブラックチェリーのアロマによってリッチでまろやか、ビロードのようなフルボディーのマルゴーワインになっている。81

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パートナーシャトー82

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Bioフランスボルドー、ポイヤックピション・コンテス・レゼルヴ2018PichonComtesseReserve●産地：Pauillac●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、メルロー��%、プティ・ヴェルド�%、カベルネ・フラン�%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��Vinous��WS��舌が包み込まれるような官能と東洋を思わせるタッチ。右岸のメルロ主体のワインの魅力に通じるような甘く、ねっとりとした官能的な味わい。まろやかさ、奥行き、滑らかな舌触りはファーストに共通している。シャトー・ピション・ラランドCh.PichonLalande2006●産地：Pauillac●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、メルロー��%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：Vinous��WA��WS��2021●産地：Pauillac●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、カベルネ・フラン��%、メルロー�%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：Vinous��WA��WS��クリアなレッド・ルビーの色調。ラズベリー、レッドカラント、タバコの葉や様々な花のアロマ。口の中で赤系果実をハッキリと感じ、このシャトーに感じるスモーク、アニマルやチョコレートといった要素は一切ない。本当にデリケートで品があり、適度な濃さと柔らかな口当たりに加えこれらを支えるタンニンがある。まさにフィネスのワインである。時間をかけた熟成を経て初めてこのワインには秘めたるパワーがあるかどうか分かるが、もしそれがあるとすれば最大の賛辞を送りたい。83

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パートナーシャトーChateauLeovilleLasCases長い歴史の中で二級の筆頭格として君臨し続けてきたレオヴィル・ラス・カーズ。シャトー・ラトゥールに隣接する最上の区画「グラン・アンクロ」から、サンジュリアンで最も力強く男性的と称される極上のワインを生み出す。84

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Bioフランスボルドー、サン・ジュリアンサンジュリアンの格付け二級であるレオヴィル・ラス・カーズは、メドック最古のワイナリーの一つに数えられ、そのルーツは17世紀まで遡ることができる。もとはレオヴィル家という貴族の領地の一部であったが、18世紀のフランス革命の余波を受けて3つに分割され、ラス・カーズは以前の敷地の3/5を踏襲する形で誕生した。シャトー・ラトゥールに隣接するこの敷地は、現在のグラン・ヴァンを生み出す最重要区画「グラン・アンクロ」となっており、この畑を囲む石垣と門の上に佇むライオン像はサンジュリアンからポイヤックへと抜ける道中のランドマークになっている。55haのグラン・アンクロは、ゆるやかに起伏する2つの小さい丘から形成され、河岸に向かって急激に落ち込んでいる。ジロンド川との距離は約1kmほどだが、すぐ目の前を流れているように見える。丘のふもとは厚く堆積した砂利層で、砂と粘土の割合が畑を通して不均一となっており非常に複雑な土壌を構成している。南-南東向きの斜面はジロンド川を望む絶好のロケーションにあり、川の暖気が霜害のリスクを軽減させるだけでなく、反射熱の作用から毎年完熟したブドウが安定して収穫できる。醸造は伝統的な方法で行われ、フレッシュな果実味と美しい酸を保つこと、またオークの香りが決して支配的にならないよう細心の注意が払われる。こうしてサンジュリアンで最も力強く、骨格のしっかりとした長期熟成のポテンシャルの高いワインが生まれる。セカンドワインが商業的に流行を極めたのは1980年代以降のことだが、ラス・カーズのセカンド的な位置づけであったクロ・デュ・マルキ(以後CdM)が造られたのは早くも1902年。注目すべきはそれだけでなく、当初からグラン・アンクロとは異なる畑(さらに内陸に500m入ったエリア)のブドウを使っていたことである。通常であれば、よりよいファーストワインを造るために、シャトーたちは若木や水はけの悪い区画といった品質選定から漏れたブドウをセカンドに使用するが、CdMでは当初からファーストとは全く別の個性を持つ異なるテロワールのブドウを使用していた。これは言うなれば、ファーストになりうるブドウを使っていたと換言でき、CdMが他シャトーのセカンドの追随を許さない常に卓越した品質を誇っていたことを実証している。しかし、それでも飲み手の中ではCdM=ラス・カーズのセカンドという認識が根強く残っていたため、シャトーは正式なセカンドとして2007VTよりプティ・リオンをリリース。また、CdMはラス・カーズとは全く別のコンセプトという認識をより広めるため、CdMのセカンドであるプティット・マルキーズを2015VTよりリリースした。現オーナーであるジャン・ユベール・ドロンは19世紀後半からラス・カーズを所有するが、同家は他にメドックのシャトー・ポタンサック、ポムロールのシャトー・ネナンを所有する。わかりやすいパワフルさが好みであった先代の父のスタイルから飛躍したジャン・ユベールのスタイルは、上品さとバランスを兼ね備えた緻密なラス・カーズであり、スーパーセカンドの筆頭株としてふさわしいグラン・ヴァンの緊張感と優雅さを獲得している。Franceシャトー・レオヴィル・ラス・カーズCh.LeovilleLasCases2007●産地：SaintJulien●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、カベルネ・フラン��%、メルロー�%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：Vinous��WA��WS��2013●産地：SaintJulien●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、カベルネ・フラン��%、メルロー��%●醸造・熟成：バリック(新樽��-��%)��ヶ月熟成●評価：WS��Vinous��非常にリッチでボリューミーな口当たり、完熟したブラックチェリーやカシスが折り重なり、その中に石のミネラルと上質なオークに由来するトーストのニュアンスが溶け込むミディアム-フルボディのフレーバー。豊富なタンニンとそれを支える果実味、酸の素晴らしいバランスと長い余韻が楽しめる。プティット・マルキーズ2019PetiteMarquise●産地：SaintJulien●品種：メルロー��%、カベルネ・ソーヴィニヨン44％●醸造・熟成：バリック��ヶ月熟成●評価：-����年がファーストヴィンテージとなるクロ・デュ・マルキのセカンドワイン。赤系果実とスミレの香り高いアロマ。口の中ではジューシーなレッドチェリーとレッドプラムが広がる。生き生きとした酸が緊張感のあるテクスチャーを生み出し、スパイシーさを伴うタンニンを感じるフィニッシュへとつながる。85

## Page 088
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パートナーシャトーChateauLynchBagesその確固たる品質は5級の枠を超えて2級の面々にも匹敵する見事な復活を遂げた新生ランシュ・バージュが再びトップシャトーへの道を駆け上る86

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フランスボルドー、ポイヤックランシュ・バージュの名は前オーナーであるアイルランド系の移民トーマス・リンチの名前と、シャトーが位置するバージュという地名に由来する。1939年から現在のカーズ家がオーナーとなり、先代のジャン・ミシェル・カーズの指揮によって品質と名実ともにトップシャトーとしての立ち位置を確立した。その後シャトーは一時低迷の時期を迎えるものの、現当主のジャン・シャルル・カーズの舵取りによって見事な復活劇を遂げる。大規模な改修を行いシャトー設備を一新させると、この新設備から造られた初のヴィンテージとなった2020ヴィンテージでは、WineSpectatorの”Top100of2023”3位の座を見事獲得した。ワインはポイヤックらしい凝縮した果実と骨格、そして品格を備えており、格付けこそ5級ながらもその実力は2級に匹敵するとも評される。更なる飛躍を遂げる新生ランシュ・バージュからますます目が離せない。Franceエコー・ド・ランシュ・バージュ2022EchodeLynchBagesシャトー・ランシュ・バージュ2021Ch.LynchBages●産地：Pauillac●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、メルロー��%、カベルネ・フラン�%●醸造・熟成：バリック��ヶ月熟成●評価：Vinous��-��WS��カシスやブラックチェリー、プラムジャムの明るい果実のアロマに、レザーや黒鉛のヒントが続く。フレッシュな果実味とジューシーなタンニンを持ったミディアムボディの味わいは洗練されたフィニッシュへと繋がっていく。ランシュ・バージュの魅力を手軽に楽しめるセカンドワイ●産地：Pauillac●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、メルロー��%、プティ・ヴェルド�%、カベルネ・フラン�%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：Vinous��WS��WA��+ブラックベリーやブラックチェリー、カシスの黒果実のアロマに、甘やかなタバコの葉や鉄のニュアンス。深みがあり多層的で凝縮感のある果実味と、熟したタンニンと繊細な酸の見事なバランス。87

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フランスボルドー,ポムロール既に19世紀には確固たる名声を得ていたシャトー・クリネ。シャトー・ペトリュスのオーナーであったアーノー家の手に渡るまでコスタン家の所有であり、1980年代初頭にジャン・ミッシェル・アルコートの出現により、劇的な進化を遂げる。彼は既存の概念を打ち破り、グリーン・ハーヴェスト、除葉、ブドウの生理学的熟成を目標とした遅摘み法を確立し、カベルネの比率を下げた。その功績が称えられ、アルコートはワイン評論の世界的権威から2度も『ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー』に選出され、1989年のクリネはWineAdvocateにて満点評価を獲得した。1999年、シャトーの所有権はラボルド家の手に渡り、更なる品質向上の時代を迎えた。ブドウ畑では、将来を見据えた再植プログラムの下、より環境にやさしい栽培法を適用。除草剤やトラクターの使用を極力減らし、可能な限り手作業でブドウを育てる方向に切り替えた結果、ふわふわとした健康な土が蘇った。ブドウの受け場を新たにデザインすることにより、選果のレベルも格段に上げ、今では最高の房しかセラーに入り込めない。木樽にて発酵後、ワインの熟成には新樽、1年樽、ステンレスタンクが用いられる。現在シャトーは約9haの畑を所有し、『ル・グラン・ヴィーニュ』、『ル・アルジル』そして『ル・プラトー』という、ポムローム村に住む者なら誰もが羨む区画から素晴らしいブドウを生み出している。1haあたり約6，600本のブドウの樹が植えられ、20-25hl/haという低収量のメルロも見受けられる。清澄、濾過なしで瓶詰めされるワインの年間生産数は約3，500ケースである。また、セカンド・ブランドのフルール・ド・クリネは、ソフトな口あたりが特徴的で、瓶詰め直後から楽しめるため、ポムロールへの入門ワインとして最適である。こちらの年間生産数は約500～1，000ケース。既存のセカンドの概念を超える独自のスタイルの確立を目指しており、2016ヴィンテージからこのフルール・ド・クリネには100%自社畑のブドウが使用されている。Franceフルール・ド・クリネ2022FleurdeClinet希望小売価格¥��,���●産地：Pomerol●品種：メルロー��%、カベルネ・ソーヴィニヨン��%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：-シャトー・クリネと同じスタッフ・醸造方法で造られており、果実主体の柔らかさとクリネらしいしっかりとしたストラクチャーのバランスの良さが魅力。フレッシュなチェリーやプラムのジャムのフルーティな香りに黒いスパイスのアクセント。トップシャトーのエレガンスを備えた滑らかで肉感的な口当たり。セカンドの概念を超えるクリネが誇るもうひとつのグランヴァン。シャトー・クリネ2023Ch.Clinet希望小売価格¥��,���●産地：Pomerol●品種：メルロー��%、カベルネ・ソーヴィニヨン��%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��-��Vinous��-��Decanter��黒系果実やスパイス、ダークチョコレートの美味なる香り。プラムやブラックベリー、ブラックカラントが層をなす果実は柔らかく、シルキーなタンニンが余韻に心地よい。ポムロールで最上のテロワールを誇るクリネのポテンシャルが余すことなく体現されている。89

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フランスボルドー、コート・ド・カスティヨンDecanterセニョール・デギュイユ2021Seigneursd’Aiguilhe希望小売価格¥�,���●産地：CotesdeCastillon●品種：メルロー��%、カベルネ・フラン��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、16ヶ月熟成●評価：-「常に飲みごろ」をコンセプトに造られるセカンドワイン。フレッシュなブラックチェリーやブルーベリーのアロマ。ジューシーな甘く優しい果実味としなやかなタンニンが感じられ、心地よいフレッシュさも楽しめる。シャトー・デギュイユ2020Ch.D’Aiguilhe希望小売価格¥�,���●産地：CotesdeCastillon●品種：メルロー��%、カベルネ・フラン��%●醸造・熟成：大樽発酵、バリック(新樽30%)16ヶ月熟成●評価：Decanter��WA��WS��Vinous��JD��JS��甘美なブラックカラント、ローストコーヒーやリコリスのアロマ。甘いタンニン、丸く豊かなテクスチャーと印象的なピュアさに加え、長い余韻を感じられる。90

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FiradisBordeauxSelectionフランスボルドーCh.BellevuelaRandeeシャトー・ベルヴュー・ラ・ランデフロンサックの外れのガルゴンに構えるプティ・シャトー。1880年代からブルソー家が所有し、現当主のグザヴィエ・ブルソーで4代目となる。この地は元々白のテーブルワインの産地だったが、先代が赤ワインへのポテンシャルを見込み、約40年前に畑をカベルネとメルロに改植。通常、フロンサックではメルロの栽培が8割を占めるが、このシャトーではカベルネの比率が50％と高い。これは、このエリアでは珍しく、表土が丸い石と砂利、母岩が粘土からなる土壌がカベルネに適しているためである。サンテミリオンのトップシャトー、ヴァランドローのオーナーであるジャン・リュック・テュヌヴァン氏がベルヴュー・ラ･ランデを訪れ、瓶詰め前のワインを品種ごとに試飲した際、「これこそ探していたワインだ！」とカベルネのクオリティに感動したことから、このキュヴェが生まれた。ラベルはテュヌヴァン氏が愛するニワトリをモチーフにしている。シャトー・ベルビュー・ラ・ランデ2015Ch.BellevuelaRandee希望小売価格¥�,���●産地：A.O.C.Bordeaux●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、メルロー��%、カベルネ・フラン��%●醸造・熟成：コンクリートタンク��ヶ月熟成●評価：-色の濃いチェリーや粒の大きなベリーの豊かな香りにスパイスのヒント。丸くボリュームある果実を細かなタンニンが縁どる。ストラクチャーとエネルギーを備えた飲み応えのあるボルドー。Ch.PetitFreylonシャトー・プティ・フレイロンガロンヌ河とドルドーニュ河に挟まれたサン・ジュニ・デュ・ボワに構えるシャトー。長きにわたりラグランジュ家という同じオーナー一族を持つ歴史に裏打ちされた一貫したクオリティの高さが魅力。30haある所有畑の内、20haがボルドー・シュペリウールとなる。現在、4種のワインを手掛けているが、キュヴェ・サラはカベルネ主体のブレンドで、毎年コンクールで高い評価を得ている。シャトー・プティ・フレイロンキュヴェ・サラ2022Ch.PetitFreylonCuveeSarah希望小売価格¥�,���●産地：BordeauxSuperieur●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、メルロー��%●醸造・熟成：ステンレスタンク&バリック(新樽●評価：-��%)�-��ヶ月熟成ブルーベリーやブラックラズベリーなど色の濃いベリー系果実の香りに茶色いスパイスやミネラルのニュアンス。カベルネをベースとしたストラクチャーにメルロの豊満さを備えた味わいには見事な凝縮感とピュアさが感じられる。Ch.deClotteシャトー・ド・クロットカスティヨン子爵の相続人により1782年に設立されたシャトー。2002年にブルーノ・ラポルトが所有者となった。サンテミリオンのテロワールと共通する特徴を多く備えたコート・ド・カスティヨンに畑を所有する。70haの総敷地面積の内、25haでブドウを栽培。土壌は石灰岩の母岩を持つ粘土石灰質、樹齢40年の古樹、手間暇かけた長い熟成期間が優れたクオリティを生む。『4つのユリ』という意味を持つキュヴェ名は、カスティヨンの町の紋章に描かれた4つのユリに因んでいる。シャトー・ド・クロットレ・キャトル・リ2019Ch.deClotteLesQuatresLys希望小売価格¥�,���●産地：CotedeBordeauxCastillon●品種：メルロー��%、カベルネ・フラン��%、カベルネ・ソーヴィニヨン�%、マルベック�%●醸造・熟成：バリック(��%)(新樽��%)&コンクリー●評価：-トタンク(��%)��-��ヶ月熟成濃厚な赤い果実の力強い香りにエレガントなオークのヒント。よく熟した甘い果実にエキゾティックなスパイスのアクセント。しっかりとしたタンニンとのバランスが素晴らしい。熟成のポテンシャルも備えている。91

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Ch.Suauシャトー・スオウシャトー・スオウはガロンヌ河右岸、コート・ド・ボルドーのカディヤック地区に位置する。17世紀に貴族の狩猟の館として建造されたが、その後オーナーの変遷を経て、19世紀にはワイン造りが行われており、赤白ともに評判であったという。1986年にボネ家の所有となり、現在では女性当主のモニーク・ボネがワインを手掛けている。65haの所有畑はシャトーを取り囲むように広がる。南から南東に開けた台地にあるため、非常に日当たりがよく、砂利の多い粘土質土壌が高いクオリティのブドウを育む。2008年から有機農法を採用。女性ならではの細やかなワイン造りにより、カディヤック地区の特徴である、赤や黒系の果実の気品のある香りと官能的な味わいを備えた作品を生み出している。シャトー・スオウカディヤックルージュ2016Ch.SuauCadillacRouge希望小売価格¥�,���●産地：CadillacCotesdeBordeaux●品種：メルロー��%、カベルネ・ソーヴィニヨン��%、カベルネ・フラン��%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：-ベリー系果実あふれるクリアな香り。トーンの高いシルキーな果実を細かなタンニンが支える味わいは非常にバランスが良く、凝縮感も備えている。豊満な果実とエレガンスを備えた女性的なしなやかさが魅力。デカンターではプルミエール・コート・ド・ボルドーの注目シャトーに挙げられ、ロバート・パーカーからはお買い得なボルドーの例として推薦される優良シャトーである。Ch.HautPeyruguetシャトー・オー・ペイルゲアントル・ドゥ・メール地区のスーサック村に位置し、ジョリヴェ家によって4世代に渡り営まれているシャトー。伝統を重んじつつも1980年代から近代化にも力を入れており、ブドウの成熟度や水分ストレスを区画ごとにモニタリングできるシステムの導入や、サステイナブルな方法での害虫駆除を行っており、HVE認証のレベル3を取得している。精緻なブドウ栽培と醸造プロセスに裏打ちされた品質の高さが魅力であり、コストパフォーマンスの高いボルドーワインを探す際に見逃してはならない１本である。シャトー・オー・ペイルゲ2020Ch.HautPeyruguet●産地：Bordeaux希望小売価格¥�,���●品種：メルロー��%、カベルネ・ソーヴィニヨン��%、カベルネ・フラン��%●醸造・熟成：ステンレスタンク��ヶ月熟成(オーク●評価：-チップ使用)ラズベリーのような色合いを帯びた美しい真紅のルビー色。花やスパイス、そしてほのかにミントのヒントを伴った赤い果実の心地よいパワフルなブーケ。口に含むと肉厚で丸みがあり、フルーティー。上質で成熟したタンニンがあり、心地よいフレッシュなフィニッシュを迎える。Ch.Bernadotteシャトー・ベルナドットオー・メドック地区の中でもポイヤックのほど近くに位置し、以前はピション・ラランドが所有していた優良シャトー。ピション・ラランド所有になった1990年代以降の品質向上は目覚ましく、「プチ・ラランド」と呼ばれ人気を博す。環境に配慮したサステイナブルな農法を心がけており、2016年にはHVE認証のレベル3を取得。化学肥料は避け、有機堆肥を使用し38haの畑を管理している。栽培、醸造全ての工程に真摯に向き合うことを重要視し、収量のコントロールや収穫後の２回の選果を行うなど徹底した品質主義を貫いている。シャトー・ベルナドット2016Ch.Bernadotte希望小売価格¥�,���●産地：HautMedoc●品種：メルロー��%、カベルネ・ソーヴィニヨン��%、プティ・ヴェルド�%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：-樹齢��年。カシスやプラム、ブラックカラントの華やかなアロマに、スパイスや土のニュアンスも感じられる。タンニンは良く熟し、しなやかなで円熟なフレーバーと上質なフィニッシュが長く続くクラシカルなボルドー。2012年のオーナー変更後も一貫して品質向上に取り組んでおり、メドックとグラーヴ地区にてキャリアを積んだギヨーム・モットが醸造責任者を務め、シャトー・アンジェリュスのオーナーであるユベール・ド・ブアールを醸造コンサルタントに迎えている。2020年のクリュ・ブルジョワの格付けにて、クリュ・ブルジョワ・シュペリウールに昇格しており、更なる品質向上が期待されている。92

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フランスボルドーCh.MoulindeBlanchonシャトー・ムーラン・ド・ブランション1992年に設立された家族経営のシャトー。サン・テステフから北に1kmほど離れたサン・スーランド・カドゥルヌ村にワイナリーを構える。畑はジロンド河畔の岩の多い丘陵地に位置し、現在はオー・メドック地区に24haを所有している。土壌はサン・テステフを思わせる石灰質の基盤の上を砂と砂利が覆っている。環境に配慮した栽培を行い、HVE認証のレベル3を取得。彼らのグラン・ヴァンとなるムーラン・ド・ブランションにはワイナリーが所有する中でも最も古い樹齢40-50年のブドウのみを使用。醸造では１ヶ月にも及ぶマセラシオンの期間を置く事でブドウの持つ複雑さを余すことなく引き出している。シャトー・ムーラン・ド・ブランション2019Ch.MoulindeBlanchon希望小売価格¥�,���●産地：HautMedoc●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、メルロー��%、プティ・ヴェルド�%●醸造・熟成：バリック��ヶ月熟成●評価：-黒系果実のブーケにタバコのニュアンス。力強い果実のアタックとともにチョコレートやヘーゼルナッツ、心地よいジューシーな果実とタンニンの見事なフィニッシュ。こうして生み出されるワインは熟した果実とタンニンのバランスが素晴らしく、しなやかで力強く、同時に繊細なブーケが印象的。その品質を裏付けるように2010年にはクリュ・ブルジョワに認定されている。Ch.laRoseMontvielシャトー・ラ・ローズ・モンヴィエルポムロールの著名な醸造家であった故カトリーヌ・ペレ・ヴェルジェ女史が1985年にワイナリーを購入後、品質向上とともに名声を高めていったシャトー。1988年からミシェル・ロランをコンサルタントに招いており、ワインメーカーを務めるフロリアン・ペスキエは同ポムロールの優良シャトーであるシャトー・ラ・ヴィオレットのワインメーカーも務めている。所有する畑は27の区画で構成されており、砂利質土壌の畑と、シャトー・クリネにほど近い粘土質土壌の畑で構成されている。収穫は全て手作業で行い、小さなブドウかごを用いる事でセラー運搬中の破砕を防ぐ。圧搾後、ファーストプレスとセカンドプレスのワインを分けて熟成させ、ミシェル・ロランによる最終的なブレンドにより、毎年素晴らしいバランスを持つワインが生み出されている。シャトー・ラ・ローズ・モンヴィエル2021Ch.laRoseMontviel希望小売価格¥�,���●産地：Pomerol●品種：メルロー��%、カベルネ・フラン��%●醸造・熟成：バリック��ヶ月熟成●評価：-ブラックカラントを思わせる熟した黒系果実に、時間とともに現れてくる下草やオークのヒント。メルローが円熟さと力強さ、果実味を与えており、少量のカベルネ・フランがストラクチャーと快活さを与えている。ポムロールらしいエレガントで芳醇なワイン。Ch.GrosCaillouシャトー・シャトー・グロ・カイユサン・テミリオン南部、サン・シュルピス・ド・ファレランに構えるシャトー・グロ・カイユ。サン・テミリオン格付特別級のシャトー・モンブスケが位置するこのエリアは、シャトー名のグロ・カイユ（大きな小石の意）の名の通りドルドーニュ川によって運搬された砂礫質の土壌が広がっている。数多のプティ・シャトーがひしめくサン・テミリオンの中からこのシャトーの価値を見出したのがイギリス人ワイン評論家ニール・マーティンである。「シュヴァル・ブランのキャプセルくらいの価格で美味しいサン・テミリオンのワインを味わえることに興奮する」と絶賛しており、初評価を与えた2016年ヴィンテージ以降も毎年高く評価している。2017年からは現当主のジャン・フランソワ・フォントノーが指揮を執り、新たな醸造設備の導入や2018年にはオーガニック栽培への転換を開始するなどの積極的な投資を行い、更なる品質向上に向けて日々改革を進めている。シャトー・グロ・カイユ2018Ch.GrosCaillou希望小売価格¥�,���●産地：St.Emilion●品種：メルロー��%、カベルネ・フラン��%、カベルネ・ソーヴィニヨン�%●醸造・熟成：バリック&コンクリートタンク&アンフォラ&Eggonum(新樽��%)��-��ヶ月熟成●評価：Vinous��-��プラムやダークチェリーの力強い果実のブーケに、ダークチョコレートやオレンジピールのヒント。リッチで柔らかな果実味の中に、厳格なタンニンと上質な酸を備えたエレガントなボルドー。93

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フランスボルドーCh.duRetoutシャトー・デュ・ルトゥサン・ジュリアンから3kmほど南に離れた、オー・メドック地区のキュサック・フォール・メドック村に位置するシャトー。現在は当主のエレーヌが醸造学の学位を収めた後1996年にシャトーに参画し、シャトー・パルメで栽培責任者を務めた夫のフレデリックと共に二人三脚でシャトーを管理している。丘陵地に位置する畑の大部分は砂利質の斜面にあり、下腹部は粘土と砂利が多く、上腹部は深い砂利で形成されている。砂利質土壌が広がるテロワールはまさにカベルネ・ソーヴィニョンの栽培に理想的で、約7割と高いカベルネ・ソーヴィニョン比率が特徴。畑のポテンシャルを最大限に活かすために人的介入は最小限に留めており、銅や硫黄を用いて化学薬品の使用は極力避け、肥料は馬糞とシャトーの廃棄物からなる有機肥料を使用するなど環境に最大限配慮し、2018年には認証の最高レベルであるHVE3を取得した。2003年にクリュ・ブルジョワに認定されたこのシャトーは、3段階評価による新たなクリュ・ブルジョワ制度が導入された2018年にはクリュ・ブルジョワ・シュペリウールに認定されている。シャトー・デュ・ルトゥ2016Ch.duRetout希望小売価格¥�,���●産地：HautMedoc●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、メルロー��%、プティ・ヴェルド�%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：-ブラックベリーやプラムなどの黒系果実にシダや西洋杉、黒鉛の魅力的なアロマ。コシのあるタンニンと同時に繊細な酸も備えており、見事なバランスを持ったお値打ちオー・メドック。Ch.deChantegriveBlancシャトー・ド・シャントグリーヴブランボルドー市街の南、ガロンヌ川左岸に広がるグラーヴ。フランス語で「砂利」を意味する。その名の通り、水はけのよい砂礫質土壌を中心に、石灰や砂が入り混じった複雑な土壌が一帯を形成している。シャトー・オー・ブリオン・ブランを筆頭に、辛口ボルドー・ブランの銘醸地として知られるこのエリアに位置するのが、シャトー・ド・シャントグリーヴだ。創業は1966年。ワインブローカーであったアンリ・レヴェックが、集めていた切手コレクションを売却した資金を元手に、妻フランソワと共に購入した数haの畑からスタートを切り、現在その規模は88haにまで拡大している。2006年にはサン・テミリオンの名門、シャトー・アンジェリュスの当主ユベール・ド・ブアールがコンサルタントとして参画し、その品質向上に拍車をかけている。栽培面ではHVE-3認証を取得し、環境に配慮したサステナブルな農法を徹底。醸造は発酵から熟成までをステンレスタンクで行う。これにより、グラーヴらしい厚みのある果実と、テロワール由来のフレッシュな酸とクリアなミネラル感をピュアに表現した白ワインを生み出す。その品質は、現代ボルドーワイン評論の権威であるジェーン・アンソンからもお墨付きだ。「わずか50年で品質に重点を置いたシャトーを作り上げた事が信じがたい。レヴェック家の成功の証だ」と賛辞を送っている。シャトー・ド・シャントグリーヴブラン2023Ch.deChantegriveBlanc●産地：Graves希望小売価格¥�,���●品種：ソーヴィニヨン・ブラン��%、セミヨン��%●醸造・熟成：ステンレスタンク澱と共に�ヶ月熟成●評価：-レモンやライムのような爽やかな柑橘果実のアロマに、ジャスミンやスイカズラといった華やかなブーケ。厚みのあるピュアな果実をエレガントな酸が支えている。Sauternesソーテルヌシャトー・デルモン2022Ch.Delmond希望小売価格¥�,���●産地：A.O.C.Sauternes●品種：セミヨン��%、ソーヴィニヨン・ブラン��%、ミュスカデル�%●醸造・熟成：ステンレス&コンクリートタンク��ヶ月●評価：-熟成貴腐ワインのスペシャリストであるジャン・クリストフ・バルビが手掛ける極上のソーテルヌ。バラ、ライチ、オレンジの砂糖漬けの香りが組み合わさった表情豊かなブーケ。アロマティックで、煮詰めたプラム、ドライアプリコットのフレーバーが楽しめる。クラシカルなソーテルヌを象徴する重厚な口当たりで、長い余韻にはフレッシュさが感じられる。シャトー・ラモット・ギニャール2011Ch.LamotheGuignard希望小売価格¥�,���●産地：A.O.C.Sauternes●品種：セミヨン��%、ソーヴィニヨン・ブラン�%、ミュスカデル�%●醸造・熟成：バリック��-��ヶ月熟成●評価：WS��ソーテルヌの�級格付けシャトー。ソーテルヌの町の西側にあり、シロン川を見下ろすこのアペラシオンで最も高い場所に畑を所有する。白い花やローストしたリンゴ、黄桃、ハチミツ、スパイスの濃密な香り。味わいには凝縮した甘み、ストラクチャー、複雑さを備え、クリュ・クラッセたる品格に満ちている。94

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SebastienChristopheセバスチャン‧クリストフフランスブルゴーニュ，Chablis今改めて注⽬するに値する、唯⼀無⼆の個性を持つシャブリのテロワールを⾒事に表現。若⽊を⼀切使⽤しないなど微差の積み重ねが、セバスチャン‧クリストフのワインを特別なものにしている。フランス国内でも⼀流ホテル‧レストランでしか⽬にしない、隠れた優良⽣産者。ブルゴーニュ最北部、スラン川沿いのシャブリは、鋼鉄のようなミネラルと⻑期熟成のポテンシャルを持つシャルドネを⽣む産地だ。牡蠣の化⽯を含むキンメリジャン⼟壌が有名だが、スラン川の右岸と左岸では個性も異なる。グラン‧クリュのある右岸は粘⼟質と⽇照に恵まれボリュームと複雑さを増す⼀⽅、左岸は⽐較的涼やかでフレッシュな味わいになる。シャブリのグラン‧クリュはコート‧ドール最良の⽩に⽐肩する凝縮感やエネルギー、⻑期熟成⼒を持つにも関わらず、多くは半値以下で取引されてきた。J.ロビンソンは著書で「最も過⼩評価されているワインの1つ」とし、品質と価格、⻑命さの優位性を指摘。「投資ではなく飲む⽬的ならプティ‧シャブリを選ぶべき」と、広域AOCの実⼒も⾼く評価している。近年の温暖化がシャブリに及ぼす影響も⾒逃せない。1つ⽬は冷涼な地でもブドウが安定して熟し、ヴィンテージ毎の品質差が縮まったこと。2つ⽬は熟度向上によるスタイルの多様化だ。フレッシュさを保ちつつコート‧ドールを彷彿とさせるリッチなワインも作られ、従来の「ミネラル‧キレ」という枠を超えて進化している。ブルゴーニュの価格⾼騰の中、シャブリは美味しいシャルドネを探す最良の選択肢になりえる。中でも注⽬はドメーヌ‧セバスチャン‧クリストフだ。当主はボーヌで学び、祖⽗の0.6haからスタート。親戚の⼟地などで拡⼤し、現在はプティ‧シャブリ、シャブリに加え、名⾼い1級畑フルショーム、モンテ‧ド‧トネール、モン‧ド‧ミリューを含む計35haを所有する。栽培ではリュットレゾネを取り⼊れ、醸造ではステンレスタンクを主体に⼀部バリックも使⽤。酸を和らげるためマロラクティック発酵を⾏う。重視する澱との接触ではバトナージュではなく「オクソライン‧ラック」という棚を⽤い、ローラー上の樽を回転させ澱を撹拌する。バトナージュより短時間で均質な接触が可能で、開栓の必要がなく酸化リスクも減らせる利点がある。この作業は⼀律ではなく、暑い年は果実味がリッチなため回転を控え、涼しい年は厚みを出すために頻度を上げ澱との接触を増やすなど、年ごとに最適なアプローチを施す。こうして⽣まれるワインは、ピュアな果実、張りのあるボディ、柔らかくも伸びのある酸、澱の成分が絶妙に溶け込んだ⾒事なバランスが楽しめる。創⽴当初、若⽊のブドウは⼤⼿ジャン‧マルク‧ブロカールに販売していた。通常は植樹から3-4年でワインに使⽤できるが、現在でも彼は樹齢8年未満の若⽊は全てネゴシアンに売却してしまう。そのためスタンダードレンジであっても品質が⾮常に安定している。⽣産量の約80-90%は輸出され、国内分もリッツやペニンシュラなどパリの⼀流ホテルに卸されるため、フランス国内でさえ⼊⼿は困難だ。ワイン‧アドヴォケイト誌では「ピュアで⽣き⽣きとした優れた造り⼿、急速に台頭している」と評され、「シャブリの知るべき⽣産者」「グレート‧バリュー」にも選出。コスト‧パフォーマンスの⾼い優れた造り⼿として⾒逃すことの出来ない⽣産者である。シャブリ2023Chablis希望⼩売価格¥4,300●産地：Chablis●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク澱と共に8ヶ⽉●評価：-樹齢約25年。レモン、⽩桃、⽕打⽯、⽩い花が溶け込んだアロマ。⼝に含むとフレッシュかつ柔らかな果実味がじわじわと広がっていく。中⼼にはピンと伸びる酸があり、⼼地よい⽢みと緊張感のあるミネラルのコントラストが美しいエレガントなフィニッシュにつながる。シャブリヴィエイユ‧ヴィーニュ2023ChablisV.V.希望⼩売価格¥4,950●産地：Chablis●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク85-90%&バリック10-15%(新樽10%)澱と共に12ヶ⽉●評価：-セバスチャンが祖⽗から引き継いだ樹齢約60年のブドウを使⽤。グレープフルーツ、レモンコンフィ、リンゴの蜜のアロマ。⼝に含むと凝縮した果実が広がり、快活な酸とミネラルが躍動感を与えている。豊かな果実味が中⼼にありながら、張りのある酸とミネラルが散りばめられた⾁感的な味わい。⼒強さとフィネスが楽しめる1本。シャブリプルミエ‧クリュフルショーム2023Chablis1erCruFourchaume希望⼩売価格¥6,650●産地：Chablis1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク80%&バリック20%(新樽100%)澱と共に12ヶ⽉●評価：-柑橘を中⼼にいくつもの果実が⾵味を彩る。キンメリジャン特有の⽕打⽯、スモークの⾵味が全体の⾻格を形成している。シャブリプルミエ‧クリュモン‧ド‧ミリユ2023Chablis1erCruMontdeMilieu希望⼩売価格¥6,900●産地：Chablis1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク80%&バリック20%(新樽100%)澱と共に12ヶ⽉●評価：-樹齢は40年を超える。⽩い花やよく熟したリンゴ、エキゾチックフルーツ、などの複雑なアロマ。良く熟して凝縮感のある果実を、⾻太な酸とミネラルが⽀えている。95

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ジャン・マルク・ブロカールシャブリ最大級の生産量を誇るビオディナミのパイオニアJeanMarcBrocard'sPointシャブリ最大級の生産量を誇るドメーヌでありながら、同時にブルゴーニュ最大規模でビオディナミ農法を採用し成功的確にシャブリのテロワールを表現し、高いクオリティを担保する唯一無二の存在生産者ジュリアン・ブロカールジャン・マルク・ブロカールは、土壌、ブドウ、そして生命に対して尊敬の心を持ち続けていた。そして、その信念は現在の当主である息子のジュリアン・ブロカールに引き継がれている。1973年生まれのジュリアンは、エンジニアリングを学んだ後、1995年から父と一緒に働き始めた。ジャン・マルクはジュリアンがまだ幼いころからワイン造りの才能があることを見出していた。ジュリアンはワイン生産に携わる中で、除草剤や殺虫剤を使用した農法に強い疑念を抱くようになった。何とかして除草剤や殺虫剤を使わずにブドウ栽培ができないかと様々な探求・研究をした結果、ビオディナミに行き着いた。そして、これからのドメーヌの未来は有機農法とビオディナミ農法にあると父のジャン・マルクを説得した。ジャン・マルクも息子の意見に耳を傾け、1997年から有機及びビオディナミへの転換を始めた。そして2006年に初めて、ラ・ボワッソヌーズ(区画名)で有機認証を取得した。96

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JeanMarcBrocardシャブリ復興の立役者1946年、コート・ドールのショードネ・ル・シャトーで農家の家庭に生まれたジャン・マルク・ブロカール。彼は1960年代後半、当時の農業に可能性を見出せず、一度は実家を離れてオーセールでエンジニアの職に就いた。その後、将来の妻となる女性と出会うが、彼女の両親がサン・ブリ・ル・ヴィヌ・のワイン生産者であったことから、ソーヴィニヨン・ブランの生産を手伝うことになる。当時のシャブリは、19世紀のフィロキセラ禍から完全には復興しきれていない状況だった。しかし、ジャン・マルクはワイン生産に携わる中で「シャブリというアペラシオンはまだ死んでいない。不死鳥のように必ず復活する」と確信するようになる。自身のワイナリー立ち上げを決意したものの、当初は資金が不足していたため、妻の両親からプレフィ村（Préhy）に1haの畑を借り受けることからスタートした。数年後にはそこに醸造所を建設。このわずか1haの畑こそが、後にシャブリを代表するドメーヌ・ジャン・マルク・ブロカールの礎となったのである。ジャン・マルクはいち早くフランス国内のみならず国際市場にも目を向け、世界的な人気を獲得。結果として、彼はシャブリ復興の立役者の一人となった。ビオディナミ農法のパイオニアとしての飽くなきこだわりビオディナミにおいて彼らが特に重要視しているのは、土中の多様な生物を守り、育むことである。例えば、近年実施しているカバークロップの活用は、まさにこの目的と合致している。地球温暖化の影響で以前より暑く乾燥しているシャブリでは、ブドウの水不足対策が急務である。カバークロップとは、ブドウの株間に豆類や穀類を植え、土壌に直射日光が当たるのを防ぐ手法だ。さらに、ブドウ以外の植物が根を張ることで土壌の通気性が高まり、枯れれば水分と栄養分を土壌に還元してくれる。その結果、土中の微生物を死滅させることなく、その活動を活性化させるのだ。土壌の生命力を豊かにするこの取り組みは、彼らにとってビオディナミの理念を体現する重要な栽培手法の一つとなっている。更なる変革、アグロフォレストリーへ現在、ジュリアンは「畑を森林にする（アグロフォレストリー）」という目標を掲げている。ブドウだけでなく他の果樹を植えたり、家畜を放牧したりすることもその一環だ。また、大きな樹木を植えて日陰を作るなど、自然の力を借りて地球温暖化を克服しようとしている。畑全体で多様な生命が共存し循環することで、理想的なエコシステムが確立されると彼は信じているのだ。現在、50%以上の自社畑が有機農法またはビオディナミへの転換を完了している。彼らはブルゴーニュで最も広大な面積で有機農法を実践しているドメーヌであり、世界的に見ても重要な役割を担っていると言える。将来的にはすべての畑の転換を目指している。「常に改善を考え、壊れていなくても改良する。そうしなければ、実践する者たちと競争できないからだ」。こうした信念を持つジュリアン率いるドメーヌ・ジャン・マルク・ブロカールが、今後もシャブリ、ひいてはブルゴーニュのリーダーとして素晴らしいワインを生み出し続けること間違いないだろう。●シャブリJeanMarcBrocardから日本のお客様へのメッセージFranceまるで、太陽と月が同席しているかのような情景、ジャン・マルクとジュリアンという二人に会えば、そんな不思議な感覚を覚えるかもしれません。一人は、シャブリの大地にしっかりと根を張り、職人としての理性を重んじる父ジャン・マルク。もう一人は、1998年にエンジニアの道から転身し、星の運行を見つめながら神秘的なワイン造りを探求し続ける錬金術師のような息子ジュリアンです。私たちがビオディナミの恩恵を真に理解するまでには、20年もの月日がかかりました。しかし、体にすっと馴染むような親しみやすさ、ピュアでクリーン、そして複雑な味わいのワインが出来上がったとき、私たちは確信を得たのです。本物の品質を追求する私たちの努力を通じて、この哲学を日本の皆様にお届けできることを誇りに思います。ドメーヌ・ブロカールは、50年以上にわたり掲げてきた信念を貫き続けています。それは、畑での手仕事を何よりも大切にし、ワインの未来を見つめながら、持続可能かつ循環型の、互いに支え合うようなブドウ栽培に取り組むことです。こうした私たちの歩みは、世界中の方々の支え、特に日本ではフィラディスとの誇るべきパートナーシップのおかげで実現しています。さあ、皆様もこの物語の登場人物です。心からの歓迎を込めて。97

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JeanMarcBrocardジャン・マルク・ブロカールフランスブルゴーニュ，Chablisシャブリサント・クレール(ビオ)2023ChablisSainteClaire(Bio)●産地：Chablis希望小売価格¥�,���●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に�-�ヶ月●評価：JM��外観は明るい薄黄色で、緑と銀色の光沢がある。香りにはレモン、タンジェリンの花のアロマが感じられ、味わいにはフレッシュなアプリコット、シトラスの皮、タンジェリンなどの豊かな風味がある。密度がありながら繊細なワイン。ブルゴーニュブラン(ビオ)2023BourgogneBlanc(Bio)希望小売価格¥�,���●産地：Bourgogne●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に�-�ヶ月●評価：-熟成薄い黄色に銀色のきらめきがある外観。香りには白い花と新鮮な果実が感じられ、味わいには心地よい緊張感と繊細なミネラリティがある。口当たりが良く、丸みを帯びた心地よいワイン。プティ・シャブリ2023PetitChablis希望小売価格¥�,���●産地：PetitChablis●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：大樽発酵、ステンレスタンク澱と共に●評価：-�ヶ月熟成プティ・シャブリは、主に石灰岩からなるポートランド土壌に根を下ろしている。このアペラシオンはシャブリワインの中でも最もフルーティーで、新鮮なワインだ。黄色に緑がかった色合いで、ライム、グレープフルーツ、パッションフルーツの香りが感じられる。エネルギッシュで持続性がある。シャブリ2023Chablis●産地：Chablis希望小売価格¥�,���●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に�-�ヶ月●評価：-レモン、白桃、黄色い果実の香りが特徴。口当たりは丸く、豊かな味わい。独特で円熟したワインだ。シャブリプルミエ・クリュ・コート・ド・レシェ2023Chablis1erCruCotedeLechet希望小売価格¥�,���●産地：Chablis�erCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：大樽発酵、澱と共に��ヶ月熟成●評価：JM��-��明るく純粋なライム色。香りは新鮮で、中程度の密度。口に含むとフルーツの甘さとエレガンスが感じられ、いつものように新鮮な白い果実の味わいが広がる。長い余韻があり、ほのかにハニーサックルのニュアンスが感じられる。シャブリプルミエ・クリュフルショーム2023Chablis1erCruFourchaume希望小売価格¥�,���●産地：Chablis�erCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、オーク樽��%&●評価：JM��-��ステンレスタンク��%��ヶ月熟成セラン川の下流、シャブリのブドウ畑を流れる川の周辺に位置するフルショームのテロワールは、川によって洗われた沖積土壌が豊富で、他の畑よりも土壌がリッチ。これにより、シャブリのミネラル感を保ちつつ、より魅力的で心地よく、柔らかいワインが生まれる。黄金がかった緑色。トーストした香ばしいノートが感じられる新鮮な香り。口に含むと、塩味のノート、ミネラル感、レモンキャンディーのアロマが広がる。洗練されたエレガントなワイン。98

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シャブリプルミエ・クリュモンテ・ド・トネール2023Chablis1erCruMonteedeTonnerre希望小売価格¥�,���●産地：Chablis�erCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に��ヶ月熟成●評価：JM��-��グランクリュの谷の右側に位置するシャブリ・プルミエ・クリュ・モンテ・ド・トネールは、間違いなくプルミエ・クリュの中で最も完成度が高い。ミネラル感、花のタッチ、豊かさが凝縮され、偉大なヴァン・ド・ギャルド(長期熟成ワイン)に仕上がっている。アプリコットの香りに、バターとリコリス、ホワイトペッパーのタッチが加わる。素晴らしいミネラル感を持ち、力強く構造的なフィニッシュ。シャブリブーグロ2023ChablisBougros希望小売価格¥��,���●産地：ChablisGrandCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：大樽発酵、澱と共に��ヶ月熟成●評価：JM��-��グランクリュの最も西側、南西側の端に位置するグランクリュ・ブーグロは、力強いキャラクターを持ち、魚料理と絶妙に相性が良い。香りは牡蠣の貝殻、スパイシーさ、オレンジの樹皮。口に含むと、繊細なミネラル感とマンダリンのアロマが感じられる。シャブリヴォーデジール2023ChablisVaudesir希望小売価格¥��,���●産地：ChablisGrandCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：大樽発酵、澱と共に��ヶ月熟成●評価：-丘に囲まれた立地で風が遮られ、日照量は多いエリア。外観はレモングリーン。香りにはトーストしたブリオッシュの香りとオレンジ、レモンのアロマが感じられ非常に魅力的。味わいにはバターのような複雑な風味があり、洗練されたベルベットのような口当たり。力強く持続性が高いワイン。シャブリヴァルミュール2023ChablisValmur希望小売価格¥��,���●産地：ChablisGrandCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：大樽発酵、澱と共に��ヶ月熟成●評価：JM��-��シャブリ・グランクリュ・ヴァルミュールは、露出に微妙な違いがある谷を形成している。一部は北西に、一部は南に向いている。バランスの取れたミネラル感を持ち、力強さと驚くほどのフルーティさを兼ね備えたヴァルミュール。レモンの香り、スパイシーな胡椒、トーストしたノートとヨウ素の香りが感じられ、口の中ではリコリス、刻んだビスケット、ブリオッシュの風味が広がる。99

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JulienBrocardジュリアン‧ブロカールフランスブルゴーニュ，Chablisジャン‧マルク‧ブロカールの2代⽬当主による、シャブリの未来を担う⼤注⽬のドメーヌ。⾃⾝の理想を追求するため、新しい⼿法を積極的に取り⼊れ前進し続けている。ジュリアン‧ブロカールはもともとパリでエンジニアとして働いていたが、1997年にシャブリに戻り⽗が興した⼤ドメーヌ、ジャン‧マルク‧ブロカールを引き継ぐ。2代⽬当主となった彼は、ワイナリーに隣接するドメーヌ‧ド‧ラ‧ボワッソヌーズと呼ばれる11haの単⼀区画でビオディナミの⼿法を取り⼊れることを決意するが、その理由はビオディナミを実践するマルク‧ギユモのマコン‧クレッセを飲んでその味わいに⼤変感動したからである。⽗と意⾒の相違がありながらもビオディナミを実践する中でジュリアンは畑の⼟壌が活発化し、テロワールそのものを表現しやすくなっただけでなく、ブドウがより活⼒にあふれ味わいそのものが格段に向上したことを実感する。そして2012年、より⾃分の理想に近いシャブリを追求するために、⾃⾝の名を冠したジュリアン‧ブロカールというドメーヌを設⽴した。現在ジュリアン‧ブロカールでは7つの区画にまたがる合計25haでビオディナミを実践しており、畑で使⽤されるプレパラシオン(ビオディナミ特有の調合剤)は⼀部⾃家製で、残りの⼀部は、DRCやコント‧ラフォン、ルフレーヴにビオディナミを教えたピエール‧マッソンから購⼊している。醸造では⽗とは対照的に、新しい⼿法を取り⼊れることに寛容で、バリックに加え卵型のコンクリートタンクも併⽤している。コンクリートには酸素透過性があるため、オークの⾹りをつけることなく微量な酸素とのコンタクトが可能となる。さらに、卵型の形状だとタンク内で対流が⽣まれて澱が⾃然に撹拌されるため、バトナージュが不要となり、過度な⼈為的介⼊をすることなく澱からの旨味を均⼀に引き出すことができ、より⾃然な味わいが⽣まれるのである。品質の向上を求めて常に前進し続けるジュリアンからは、ジャン‧マルク‧ブロカールでのワインよりもさらにレベルの⾼いものを造ろうとする熱意がしっかりと伝わってくる。ドメーヌを設⽴してすぐに、ジュリアン‧ブロカールはデカンター誌で2014年ベストシャブリ19本の内の1本に選出される。ヴァンサン‧ドーヴィサやフランソワ‧ラヴノーといったそうそうたる⽣産者たちと肩を並べた。またパーカーからは「ジャン‧マルクのワインと⽐べると明確な違いが出ており、ジュリアンのワインは驚くほどに⽣き⽣きとしてエネルギーに溢れている」と太⿎判を押されている。偉⼤な⽗からのドメーヌをビオディナミによってさらに進化させた、シャブリの未来を担う今⼤注⽬のドメーヌである。プティ‧シャブリプラント2019PetitChablisPlantes希望⼩売価格¥3,750●産地：PetitChablis●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタン●評価：Vinous88-90ク95%&新樽5%9ヶ⽉熟成プレイ村にある「レ‧プラント」と呼ばれる南向きの区画。樹齢は平均30年。フレッシュなレモンや⻘リンゴに⽩い花のフローラルなアロマ。もぎたての柑橘果実をかじったかのようなフレッシュでピュアな⼝当たり。のびやかな酸と塩味を伴った繊細なミネラルが清涼感のあるクリアな印象を作っている。プティ‧シャブリプラント2023PetitChablisPlantes希望⼩売価格¥5,400●産地：PetitChablis●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、8-9ヶ⽉熟成●評価：Vinous88-90プレイ村にある「レ‧プラント」と呼ばれる南向きの区画。樹齢は平均30年以上。フレッシュなレモンや⻘リンゴに⽩い花のフローラルなアロマ。もぎたての柑橘果実をかじったかのようなフレッシュでピュアな⼝当たり。のびやかな酸と塩味を伴った繊細なミネラルが清涼感のあるクリアな印象を作っている。シャブリボワッソヌーズ2023ChablisBoissonneuse●産地：Chablis希望⼩売価格¥6,150●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、10ヶ⽉熟成●評価：Vinous90-92AM87-90JM89-92プレイ村にある南⻄向きの畑の樹齢30年以上のブドウを使⽤。ジュリアンが初めてビオディナミの⼿法を取り⼊れた11haの単⼀区画。蜂蜜や砂糖漬けのレモン、オレンジの⽪にグリーンペッパーのアロマ。バランスの取れた⼝当たりで、フレッシュな洋ナシやオレンジリキュールを彷彿させる濃密さを感じる。その⼀⽅で、ミネラルに由来するピンと張りつめた緊張感があり、ミントのフレッシュさと⼼地よいスパイスのパンチが持続していく。シャブリプルミエ‧クリュ‧ヴォー‧ド‧ヴェイ2023Chablis1erCruVaudeVey希望⼩売価格¥8,000●産地：Chablis1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、12ヶ⽉熟成●評価：JM92-93コート‧ド‧レシェの後⽅にある⾕に位置し、東に開けた⾮常に急な斜⾯にある畑。樹齢25〜25年以上のブドウを使⽤。アニス、グリーンペッパー、トーストやアーモンドのアロマ。⼝に含むと、初めにクリアーな蜂蜜のタッチがあり、砂糖漬けのレモンの⽪、メンソールに良質な海塩のニュアンスを感じる。エネルギッシュで焦点がはっきりしている、張りのあるフルボディ。⻑い余韻を持つ。繊細さと豊かなミネラルを兼ね備える注⽬のプルミエ‧クリュ。100

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シャブリプルミエ‧クリュ‧コート‧ド‧レシェ2023Chablis1erCruCotedeLechet希望⼩売価格¥8,400●産地：Chablis1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、12ヶ⽉熟成●評価：JM89-91ミリー村にある南東向きの⽇当たりの良い畑。樹齢60〜65年以上のブドウを使⽤。⾮常に痩せた岩の多い⼟壌で収量は少ないがミネラル豊かなワインとなる。熟したリンゴ、マーマレード、レモンピールのヒントがあり、直線的で⼤胆なアロマ。⼝に含むと⼲しブドウや蜂蜜といった⽢さがあり、張りとまろやかさを同時に楽しめるシルキーなテクスチャーを持つ。驚くほどきれいなミネラルのフィニッシュ。シャブリプルミエ‧クリュモンテ‧ド‧トネール2023Chablis1erCruMonteedeTonnerre希望⼩売価格¥10,000●産地：Chablis1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、12ヶ⽉熟成●評価：JM92-94東向きグラン‧クリュの⾕の右側に位置するプルミエ‧クリュの畑。レモン、⻩系果実にオレンジピールのアロマ。凝縮した豊富なミネラルに花の⾹りが広がり、⾻格のあるワインで、素晴らしく⻑い余韻が続く。緻密でいて寛⼤さを感じる事が出来る⼀本。シャブリプリューズ2023ChablisPreuses希望⼩売価格¥19,800●産地：ChablisGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、14ヶ⽉熟成●評価：JM93-95⾮常に⻑熟タイプのワインを⽣み出す南向きの畑で樹齢35年以上のブドウを使⽤。スイカズラ、砂糖漬けのオレンジピールにキャンドルワックスのアロマ。⼝に含むと、まず初めにクリアーな塩味を感じ、アカシアや熟したストーンフルーツが⾒事に混ざり合い、⾁付きのよい⼒強い果実味が⼝いっぱいに広がる。フィニッシュに感じるミントのニュアンスが、⼼地良いエレガントな余韻につながる。偉⼤なポテンシャルを秘めたグラン‧クリュ。101

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l’Enclosランクロフランスブルゴーニュ，Chablis改めて今注⽬の産地シャブリにおいて、有数の最優良畑を所有。新しいドメーヌのため知る⼈ぞ知る⽣産者だが、すでにフランス国内の星付きレストラン、ソムリエからの信頼を得ている。シャブリでは珍しいビオディナミを取り⼊れ、彼らの畑のテロワールの美点を余すところなく表現している。ボーヌから100km北⻄に位置するシャブリ地区は、ブルゴーニュ最北部のワイン産地である。⼀般にキンメリジャン⼟壌と呼ばれる牡蠣の化⽯を含む泥灰⼟は⽯灰質に富み、フレッシュな酸味とミネラルをもたらしてくれる。近年⾮常に価格が⾼騰しているブルゴーニュにおいて、シャブリは圧倒的な価格の優位性を持っていることは意外にもあまり知られていない。グラン‧クリュやプルミエ‧クリュはコート‧ドールの上質な⽩に匹敵する品質、熟成のポテンシャルを持っているが、その多くがコート‧ドールの半値ほどで取引されていることを⾒ると、知られざる⾦塊と呼ぶにふさわしい。そんなシャブリの地でぜひ注⽬すべき⽣産者がランクロである。ランクロは2015年に、ロマン&ダミアン兄弟が始めた新しいドメーヌで、プティ‧シャブリからグラン‧クリュに⾄るまで計28ha強を所有している。兄弟の⽗がパスカル‧ブシャールというネゴシアンを運営していたが、2015年に引退。その際にネゴシアン事業は売却したが、⾃社畑は残していた。⼀⽅で、兄ロマンはネゴシアンに興味がなく⽗のネゴシアンを継ぐ意思がそもそもなかったこと、ビオロジックに興味があったことから、2006年に⾃⾝のドメーヌであるグランド‧ショームを⽴ち上げていた。⽗の残した⾃社畑と兄のドメーヌを統合して兄弟で新ドメーヌとして⽴ち上げたのがランクロである。⽗が引退の際に⼿放さなかっただけあって、シャブリの中でも珠⽟の畑を所有しているがこのドメーヌの⼤きな特徴である。グラン‧クリュのレ‧クロ、ブランショ、ヴォーデジールに始まり、プルミエ‧クリュではフルショームの最上区画である斜⾯中腹のラ‧フルショームを所有している。もう⼀つの特筆すべき点は、栽培でビオディナミを取り⼊れている点である。ブルゴーニュの北限に位置するシャブリは冷涼な気候のため、病害や霜のリスクが⾼くビオディナミを実施するのが特に難しい。厳しい環境であるにも関わらず、多くの畑を転換し残りの畑でも転換を進めていることから品質へのこだわりが⾒てとれる。畑での⽣物多様性を重要視し、⼟中の⽣態系を保つために除草剤不使⽤はもちろんのこと、雑草は鋤き返しを⾏うことで⼟中へと還元し、その種⼦が芽吹くように取り除かず全てそのままにしている。病害に対しても⾃然由来のもののみを使⽤し、銅や硫⻩、ビオディナミで⽤いられるプレパラシオンを使⽤する。空気の流れや⽇照を考慮して剪定を⾏い収穫は全て⼿摘みで⾏われる。通常プティ‧シャブリやシャブリでは機械による収穫⽐率の⽅が⾼いことから、彼らがいかに畑で多くの時間を過ごし、慎重に作業を⾏っているかが分かる。醸造においても、極⼒⼈為的な⼲渉をしない「ハンズオフ」がドメーヌのモットーだ。選果後に空圧式プレス機で圧搾した後、⾃然酵⺟のみを使⽤しステンレスタンクで区画毎に発酵させる。SO2は必要最低限の添加に留め、その他⼀切の添加を⾏っていない。献⾝的な畑作業により熟度の⾼いブドウを収穫できるからこそ、最⼩限の介⼊で⾼品質なワインを造り出すことが出来るのである。ランクロは2015年に⽴ち上がった新しいドメーヌのためメディアには⼀切出ておらず、知る⼈ぞ知るワイナリーだ。フランスではポール‧ボキューズやベルナール‧ロワゾーなどのミシュラン星付きレストランにオンリストされており、国内ではすでに注⽬されていることが分かる。⾼品質なグラン‧クリュ、プルミエ‧クリュが魅⼒的な値段で⼿に⼊るとなれば、今後世界中で評価され⼈気が急上昇するだろう。絶対に⾒逃してはならない⽣産者である。シャブリ2023Chablis●産地：Chablis希望⼩売価格¥6,000●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に10ヶ⽉●評価：-熟成複数の村に点在する区画のブドウを使⽤。レモン、オレンジなど柑橘類の熟した果実の⾹り。⼝に含むと素晴らしい果実の密度とともにフレッシュな酸が広がり、爽やかで⼼地よい余韻につながる。シャブリプルミエ‧クリュボーロワ2023Chablis1erCruBeauroy希望⼩売価格¥8,200●産地：Chablis1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に13ヶ⽉●評価：-熟成ベーヌ湖そばの急な丘の中腹にある南東向きの畑のブドウを使⽤。熟したリンゴやマーマレードのアロマにスモーキーなニュアンスも感じられる。フィニッシュには⼼地よい張りのミネラルが残る。シャブリプルミエ‧クリュヴォー‧ド‧ヴェイ2023Chablis1erCruVaudeVey希望⼩売価格¥8,700●産地：Chablis1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリックとステ●評価：-ンレスタンク澱と共に13ヶ⽉Beine湖そばの急な丘の中腹にある南東向きの畑(2.4ha)。1979年植樹。繊細な果実のアロマと、このクリマ特有のフレッシュ感とのバランスの取れた、きれいな成熟感のあるワイン。美しいミネラルと集中⼒のある果実の旨味をともなうフィニッシュ。シャブリプルミエ‧クリュモンマン2023Chablis1erCruMontmains希望⼩売価格¥10,000●産地：Chablis1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック澱と共●評価：-に13ヶ⽉熟成わずか0.56haの南東向きの区画。樹齢は約50年にも迫る。レモンなどの柑橘系の果実の⾹り。⾮常に充実した果実のフレーバーは⾮常に複雑さをもっている。塩味を感じるミネラルや酸が下⽀えした、焦点の定まったフィニッシュ。102

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シャブリプルミエ‧クリュフルショーム2023Chablis1erCruFourchaume希望⼩売価格¥11,000●産地：Chablis1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック澱と共に13ヶ⽉●評価：-Fourchaumeの中でも最良の区画であるLaFourchaumeのブドウを使⽤。蜜の詰まったリンゴなど熟した⾁付きのよい果実味が感じられる。豊かなミネラルを兼ね備える味わいで、豊満で⻑い余韻が楽しめる。シャブリヴォーデジール2023ChablisVaudesir希望⼩売価格¥16,900●産地：ChablisGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック澱と共に13ヶ⽉熟成●評価：-ヴォーデジールの⾕に⾯した真南向きの畑のブドウを使⽤。アカシアや柑橘、洋梨などの有核果実の熟したアロマが混ざり合う複雑で奥⾏きのあるフレーバー。塩味やミントのニュアンスも感じられる余韻が⼼地よい。シャブリブランショ2023ChablisBlanchot希望⼩売価格¥19,000●産地：ChablisGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック澱と共に13ヶ⽉熟成●評価：-斜⾯下部にありながら斜度の⾼い南東向きの区画(0.23ha)。樹齢は35年以上。GCの中でも冷涼な区画。直線的で美しい酸と良く熟した果実味のバランスがとれたエレガントなスタイル。塩味と旨味をともなった余韻が⻑く続く。シャブリレ‧クロ2023ChablisLesClos希望⼩売価格¥21,500●産地：ChablisGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック澱と共に13ヶ⽉熟成●評価：-村を⾒下ろせる丘陵に位置する区画。植樹1964年のブドウを使⽤。完熟したリンゴや洋梨などの果実味に、スモーキーなニュアンスも感じる複雑なアロマ。⼝に含むとミネラル感に溢れ、エレガントな余韻につながっていく。103

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PatrickPiuzeパトリック‧ピウズフランスブルゴーニュ，Chablis⾮常に樹齢の⾼い⾼品質のブドウの最も優れたロットを集めることが出来るシャブリのスペシャリスト。「本当にスリリングな新しい⽣産者」byジャンシス‧ロビンソン1973年⽣まれのカナダ‧ケベック出⾝。18歳の時にスキーでカナダに訪れていたマーク‧シャプティエと運命的な出会いをし、紹介されたオーストラリアのマウント‧ランギで最初にワイン造りを学ぶ。その後、南アフリカ、イスラエルと幾つかのワイナリーで働き、2000年にブルゴーニュへ旅⽴ち、知り合いの紹介でオリヴィエ‧ルフレーヴのシャブリのワイン造りを任される。そこではワイン造りだけでなく、ブドウ栽培家との交渉術を学んだ。4年後、ヴェルジェのジャン‧マリー‧ギュファンでテロワールへの理解を深め、翌年にはジャン＝マルク‧ブロカールにセラーマスターとしてスカウトされる。2008年に⾃⾝のメゾンを設⽴。パトリックは畑を持たないが、ブドウ栽培家の相談役として強い影響⼒と信頼関係を築き⻑期パートナーシップを結んでいる。パトリック‧ピウズは、⾼樹齢によるシャブリの真の個性とその幅広いテロワールを明確にしたシャブリを世に送り続けている。ワインの世界で本当の個性とはテロワールだけ。誰でも他⼈のテクニックを真似ることは出来るが、それ以外に素晴らしいワインを造るのはテロワールだけ。1970年代のシャブリ地区拡⼤前の樹齢の⾼いものを使えば、悪いワインを造ることは殆ど不可能である。Byパトリック‧ピウズシャブリテロワール‧ド‧シャブリ2023ChablisTerroirdeChablis●産地：Chablis希望⼩売価格¥6,600●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵後、8ヶ⽉熟成●評価：-⽩い柑橘果実が中⼼で、涼やかでフレッシュなアロマ。柑橘類のフレッシュな酸と、ほのかな苦みが⼼地よい。はっきりとしたミネラル感があり、緊張感のあるドライな味わい。シャブリテロワール‧ド‧シシェ2023ChablisTerroirdeChichee●産地：Chablis希望⼩売価格¥6,600●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵後、8ヶ⽉熟成●評価：-⻘リンゴや柑橘、⽩い花のアロマ。フレーバーは凝縮感とボリュームがあり、果実味とミネラル感や緊張感が綺麗に調和している。シャブリプラトー‧ド‧ラ‧コルナッセ2023ChablisPlateaudelaCornasse●産地：Chablis希望⼩売価格¥7,500●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵後、8ヶ⽉熟成●評価：-レモンの⽪や⻘リンゴ、ヨードのニュアンスがある。ボリュームは中程度で、レモンのようなミネラル感があり、ドライ。緊張感のあるフィニッシュ。シャブリラ‧ビュット‧オー2023ChablisLaButteO●産地：Chablis希望⼩売価格¥7,500●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵後、11ヶ⽉熟成●評価：-リンゴや柑橘類の、シャブリのお⼿本となるアロマがしっかりと感じられる。レモン等の引き締めのある酸味がしっかりとあり、旨味をともなった果実のボリューム感とのバランスがとれている。104

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シャブリプルミエ‧クリュフォレ2023Chablis1erCruForets希望⼩売価格¥11,900●産地：Chablis1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：フレンチオーク発酵後、11ヶ⽉熟成●評価：-⾮常に清涼感があるグレープフルーツなどの柑橘の⾵味の中に、⼗分なミネラル感が感じられる。とても⻑く⼼地よい余韻を持ったワイン。シャブリプルミエ‧クリュレ‧セシェ2023Chablis1erCruLesSechets希望⼩売価格¥13,300●産地：Chablis1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：フレンチオーク樽発酵後、11ヶ⽉熟成●評価：-柑橘類のアロマ。柑橘の果実のフレーバーを、タイトで緊張感のあるミネラルが⽀えている。清涼感がありドライで、⼼地よく⻑いフィニッシュを迎える。シャブリプルミエ‧クリュヴォーロラン2023Chablis1erCruVaulorent希望⼩売価格¥14,300●産地：Chablis1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：フレンチオーク樽発酵後、11ヶ⽉熟成●評価：-リンゴやレモンなどアロマがしっかりと感じられる。⼝に含むと、⽯をなめたような塩味があり、中盤以降に果実の旨味とボリュームを感じる。厳格で引き締まったフィニッシュ。シャブリブランショ2023ChablisBlanchot希望⼩売価格¥21,500●産地：ChablisGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：フレンチオーク樽発酵後、11ヶ⽉熟成●評価：-レモンやオレンジ等のよく熟した柑橘のアロマと共に、ヨードのニュアンス。良く熟した果実のフレーバーとミネラリーで⽣き⽣きした酸が⾒事に調和している。果実を詰め込んだアフターフレーバーが⻑い⾒事なフィニッシュを迎える。シャブリブーグロ2023ChablisBougros希望⼩売価格¥21,500●産地：ChablisGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：フレンチオーク樽発酵後、11ヶ⽉熟成●評価：-シャブリのグランクリュの中でも北部に位置するグランクリュBougrosの畑のブドウから⽣産されるワイン。熟したリンゴ、レモンコンフィと明確な塩味が感じられる。仄かに感じられるはちみつの⾵味がこのワインをよりフルボディに仕上げている。シャブリレ‧クロ2023ChablisLesClos希望⼩売価格¥27,000●産地：ChablisGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：フレンチオーク樽発酵後、11ヶ⽉熟成●評価：-シャブリのグランクリュの中でも最も知名度の⾼いLesClosの畑のブドウから⽣産されるワイン。⾮常にクラシカルなシャブリのスタイルを持ったワインで、明確な塩味、砕いた牡蠣の⾙殻などミネラル感が豊富。シャブリプリューズ2023ChablisPreuses希望⼩売価格¥27,000●産地：ChablisGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：フレンチオーク樽発酵後、11ヶ⽉熟成●評価：-オレンジピール、レモンのアロマ。アタックからボディを感じる果実のフレーバーがしっかりと存在している。焦点の定まった緊張感のある酸とともに⾒事なフィニッシュを迎える。105

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Ch.deMarsannayシャトー‧ド‧マルサネフランスブルゴーニュ，Marsannay名実ともにマルサネを代表する⽣産者。潤沢な資本⼒を武器に、2012年より本質的な改⾰を実施した。その『柔軟な伝統的アプローチ』により、味わいはより洗練され、各畑の個性を⽣き⽣きと表現している。シャトー‧ド‧マルサネは、1989年にボワソー家によりシャトーが建造され、1990年からワイン造りが始まった。3つのグランクリュを含め、北はマルサネから南はヴォーヌ‧ロマネまで36haの畑をコート‧ド‧ニュイに所有する。その内28haをマルサネが占め、クロ‧デュ‧ロワ、レ‧ロンジュロワ、レ‧ゼシェゾーなど、このアペラシオンを代表する畑が揃っている。現在ブルゴーニュでは、マルサネの優れた畑をプルミエクリュに昇格しようという動きが活発になっているが、これが認められればシャトー‧ド‧マルサネはマルサネのプルミエクリュを最も多く所有する造り⼿となる。また、これらの畑に加え、2006年から4haのオスピス‧ド‧ディジョンの栽培‧醸造も⼀⼿に担っている。名実ともにマルサネを代表する⽣産者であるこのシャトーは、2012年にオリヴィエ‧アレイが新たなオーナーとなり、ブルゴーニュで⼤きな話題を呼んだ。彼はフランスの⻑者番付に名を連ねる資産家で、前所有者のボワソー家との5年に及ぶ交渉を経て、シャトー‧ド‧マルサネとシャトー‧ド‧ムルソーを⼿に⼊れた。その後、潤沢な資本を基に⾏われた投資は総額100万ユーロを超える。畑では改植プログラムが実施され、セラーでは新たなプレス機や光学式選果台など最新の醸造設備が導⼊され、ワイン造りの⼿法も⾒直された。また、実務を取り仕切る責任者として、ブシャール‧ペール‧エ‧フィスの前社⻑であるステファン‧フォラン‧アルブレが両シャトーのディレクターに招かれた。栽培は2022年にオーガニック認証を取得し、⼟壌にも注⽬。畑の⼟は耕し、シンプルな有機肥料を⽤いることで⼟中の微⽣物を活性化させ、⼟壌の構成を改良している。芽かきやグリーンハーヴェストで収量制限を⾏い、ブドウの実の通気性を確保するため、枝は⻑く伸ばして固定する。畑仕事を⾏うのは、タシュロンと呼ばれる職⼈たちだ。彼らは⻑年同じ区画を専属で管理しているため、それぞれの畑の特徴を熟知しており、気象条件や⼟壌によって異なる各区画のブドウの⽣育を健全に導くことができる。収穫時期になると区画ごとにブドウの熟度がチェックされ、収穫スケジュールが⽴てられる。以前はこれほど綿密な準備ができていなかったため、通常の収穫でも2週間以上かかっていたが、現在ではその期間は約1週間ほどに短縮された。⼿早く収穫されたブドウは容量20g/Lのカゴに⼊れてセラーに運ばれ、厳正な選果後、醸造が始まる。ディレクターのステファンによると、彼らのワイン造りは『柔軟な伝統的アプローチ』をベースにしている。つまり、道理にかなう⼿法は残し、そうでないところは時代に合わせて変えていくということだ。現在、⾚ワインの醸造では100%除硬しているが、必要であれば全房発酵を取り⼊れる可能性もあるという。⽇々向上するための調整は続ける⼀⽅、本質的な改⾰は既に2013年に⼤部分が完了したと彼は語る。その改⾰の成果は、ワインの味わいにもはっきりと現れている。新体制での初ヴィンテージとなる2012年でもその兆しはみられたが、畑仕事を最初から⼿掛けることができた2013年のクオリティは段違いだ。味わいはより洗練され、果実とともに各畑の個性が⽣き⽣きと表現されている。新たなラベルとともに世に送り出された新⽣シャトー‧ド‧マルサネは、専⾨各誌の注⽬を集めている。マルサネブラン2023MarsannayBlanc●産地：Marsannay希望⼩売価格¥9,200●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵(新樽31%)、12ヶ⽉熟成●評価：-クロ‧ド‧ジューやレ‧グラン‧ヴィーニュなど、複数の区画をブレンド。果⾁がしっかりとした⽩い果実の⽢酸っぱい⾹り。⾹りと同じく⽩い果実に満ちたジューシーな味わい。フレッシュな酸がクリーミーな余韻まで続く。ブルゴーニュコート‧ドールルージュ2023BourgogneCoted’OrRouge希望⼩売価格¥6,800●産地：BourgogneCoted’Or●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-5%)17ヶ⽉熟成急斜⾯の中腹に位置する区画のブドウから造られる。よく熟したブラックベリーやブラックチェリーなどの黒果実にスパイスのヒントがある表情豊かで⼒強いノーズ。洗練されバランスのとれた味わいは、豊かで⾁付きが良く、テロワールの特徴である⼼地よいフレッシュさも感じられる。マルサネ2023Marsannay●産地：Marsannay希望⼩売価格¥9,200●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽11%)22ヶ⽉熟成●評価：AM87-90JM89-91クロ‧デュ‧ロワやレ‧ロンジュロワなど、主に斜⾯中腹に広がる複数の区画をブレンド。トーンの⾼いベリー系果実のアロマティックな⾹りにスモーキーなニュアンス。フレッシュな果実が⼝の中をしなやかに満たす。味わい同様、フィニッシュもエレガント。マルサネエ‧シェゾ2023MarsannayEsChezots●産地：Marsannay希望⼩売価格¥10,700●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽26%)17ヶ⽉熟成●評価：AM89-92JM89-91東向きのこの畑は⾕に近く、涼しい⾵が吹くためブドウがゆっくりと成熟する。様々な⾚系ベリーの華やかなアロマ。⾹りと同じく表情豊かな味わいを彩る細かな酸。品よく⼤らかな⼥性的なマルサネ。106

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ジュヴレ‧シャンベルタンプルミエ‧クリュベル‧エール2022GevreyChambertin1erCruBelAir希望⼩売価格¥29,000●産地：GevreyChambertin1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック18ヶ⽉(新樽40%)●評価：AM89-91JM90-93わずか0.4haの標⾼350mに位置する畑。より強い凝縮感をワインにもたらすため、⾼めの密植率で植えられている。ブラックベリー、ミントや下草がとても強く⾹るアロマ。しっかりとした酸味とフルボディのタンニンがある。ヴォーヌ‧ロマネプルミエ‧クリュアン‧オルヴォー2022VosneRomanee1erCruEnOrveaux希望⼩売価格¥45,500●産地：VosneRomanee1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック18ヶ⽉(新樽35%)●評価：AM92JM93わずか0.28haの区画は、エシェゾー上部に位置している。⾊の濃いプラムや黒系果実のアロマにスパイシーなニュアンス。滑らかなアタックに続く味わいは豊満かつエレガント。ミネラルのアクセントを備えたフィニッシュの⼀体感が素晴らしい。シャンベルタン2022Chambertin希望⼩売価格¥112,000●産地：ChambertinGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック18ヶ⽉(新樽100%)●評価：AM91-93JM94-96クロ‧ド‧ベーズに近いロケーションに0.99ha所有。ザクロやプラム、ブラックラズベリーの熟したアロマ。堅固なストラクチャーを備えた⼤柄なボディに潜む緊張感が素晴らしい。107

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ドメーヌ・デュロシェ進化し続けるジュヴレ・シャンベルタンのスペシャリストDomaineDuroche'sPoint代々受け継ぐ最上のグランクリュ＆プルミエクリュを所有ジュヴレ・シャンベルタンを知り尽くした一貫した高いクオリティ伝統を重んじ、更なる進化を担う若き醸造家ピエール・デュロシェ生産者ピエール・デュロシェ1081982年生まれ。控えめだが意思の強さを感じさせる小柄な風貌。ブルゴーニュの若い世代の台頭が目覚ましい昨今、ピエール・デュロシェはジュヴレ・シャンベルタンのライジング・スターとして多くのメディアで取り上げられている。ドメーヌ・デュロシェは、ジュヴレ・シャンベルタンにのみ畑を所有し、1933年から元詰めを開始した歴史あるドメーヌだ。いわばこのアペラシオンのスペシャリストだが、近年まで個人の愛好家や地元のレストランを中心にワインを販売していたため、フランス国外でその名が知られることはほとんどなかった。ドメーヌ自身も、「メディアに出ると古くからのお客さんへのワインが減って迷惑がかかる」というスタンスから、ジュヴレの錚々たる畑から密やかにワインを手掛けてきた。ドメーヌの5代目として2005年から醸造・栽培に携わるピエールも、華々しい表舞台に立つことに積極的ではなかった。しかし、クロード・デュガやアルマン・ルソーなど、同村のトップ生産者の作品に触発された彼は、ただ父親のワイン造りを継承するのではなく、先祖代々受け継いだジュヴレのテロワールの表現を自分なりに追求することを目指していた。元々畑が素晴らしいことに加え、先代の頃よりもディティールにこだわり生み出される彼のワインは、地元の動向に詳しいプロフェッショナルや評論家の目を自然と引き付け、瞬く間に世界的な注目を集める造り手となった。ジュヴレ・シャンベルタンの村の中心にひっそりと佇む醸造施設には、今や訪問者が引きも切らず、ワインは予約で完売状態である。

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DomaineDuroche代々受け継がれたジュヴレの偉大な畑8.5haの所有畑は全てジュヴレ・シャンベルタンにある。そのラインナップは圧巻で、クロ・ド・ベーズ、シャルム・シャンベルタン、ラトリシエール・シャンベルタン、グリオット・シャンベルタンの4つグランクリュや、3つのプルミエクリュを含む。ドメーヌでは元詰めをする一方、ネゴシアンにブドウやワインを供給しており、その中には一流生産者のワインしか買わないことで知られるルシアン・ル・モワンヌやパスカル・ラショーの名があることからも、畑とドメーヌの実力が伺える。古樹の畑が多く、所有畑の大半が1950年代から1970年代にかけて植樹されたものである。最も古い区画だと、クロ・ド・ベーズで1920年に、ラヴォー・サン・ジャックで1923年に植樹されている。また、最小の所有区画はグリオット・シャンベルタンとなり、その面積はわずか0.0019ha。ワインに換算すると通常の年でも約80本の生産となる。あまりに量が少ないため、INAOから単独で瓶詰する認可が下りず、以前はジュヴレ・ヴィラージュにブレンドされていた。しかし、父親からドメーヌを受け継いだピエールは、いつかこのグランクリュを独立して醸造することを固く心に決めていた。その後、ようやくINAOから許可を得た彼は、2011ヴィンテージにこの畑からのワインがぴったり収まる小さな樽を特注し、試験的に醸造を開始。2012ヴィンテージに正式にリリースした。ブルゴーニュ評論の権威アラン・メドーが彼に、これほど細かに区画を分けて醸造・熟成を行うことの困難さを尋ねたところ、返ってきた答えは「とても」の一言だった。内気で真面目なピエールらしい回答である。現在のブルゴーニュでは、地価の高騰が著しい。最も人気の高いグランクリュになると、パリの一等地のシャン・ゼリゼ界隈よりも土地単価が高いといわれる。そもそも新たにグランクリュの畑を購入する機会はほとんど巡ってこない。しかし、ドメーヌの畑は、このような状況になるずっと以前からデュロシェ家に受け継がれてきたものだ。これはコストパフォーマンスの点でも大きなアドバンテージとなる。実際、ワインの商取引に長年携わるプロの目から見ても、彼のワインはありえないほどお買い得である。ジュヴレ・シャンベルタンのトップ・ドメーヌへ偉大な畑、樹齢の高いブドウ、思慮深く情熱ある生産者。この組み合わせから優れたワインが生まれるのは当然だ。ピエールはロック・クライミングの世界でも、難易度の高いルートに挑むクライマーとして知られている。その経験で培われた柔軟な発想や集中力、忍耐強さもワイン造りに活かされているのかもしれない。今や彼のワインはテロワールの本質を掴んでいると評され、ワイン評論家でありマスター・オブ・ワインのティム・アトキンは、ドメーヌ・デロシェをアルマン・ルソーやデュジャック、DRC、ルーミエなどと並ぶコート・ドール最高の赤の造り手に挙げる。クオリティの向上が著しい、今後益々入手困難が予想される秘蔵のジュヴレである。●ジュヴレ・シャンベルタンFrance優れたテロワールを活かすワイン造り2005年以降、ピエールは様々な変化をワイン造りにもたらしたが、彼はそれを改革とは呼ばず、ただ一層ディティールに配慮しただけだと語る。最も大きく変わったのは、畑仕事だ。生育期を通じてより入念にブドウの樹を世話するようになったため、通常の年であれば収穫の段階ではあまり選果を行う必要がなくなったという。栽培には特にビオロジックやビオディナミの認証は求めていないが、除草剤は使わず、ブドウが地中深くに根を伸ばせるよう土を掘り起こす。収量も制限しているが、元々収量が低い古樹の区画では、グリーン・ハーヴェストは行わない。醸造面での変化としては、これまで機械的に毎日朝夕1回ずつ行っていたピジャージュを、毎年異なるブドウの状態に合わせて減らしたことが、味わいに大きな影響を与えている。味わいは透明感を増し、さらにバランスがよくなった。非常に繊細だが、芯の強さと深みを備えている。グランクリュには全房発酵を取り入れるなど、ピエールのワイン造りはまだ発展途上だが、年々洗練されていくその作品が、彼の醸造家としての確かな手腕を示している。ピエール・デュロシェから日本のお客様へのメッセージドメーヌ・デュロシェのワインは情熱から造られています。ジュヴレ・シャンベルタンの各テロワールのエッセンスを、透明感とエネルギーをもって表現しようと努めています。それらをピュアに引き出すことで、偉大な熟成のポテンシャルも与えられます。私たちのワインをどうぞ楽しんでください！109

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Durocheデュロシェフランスブルゴーニュ，GevreyChambertinジュヴレ・シャンベルタン2022GevreyChambertin希望小売価格¥��,���●産地：GevreyChambertin●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック��ヶ月熟成●評価：Decanter��WA��-��Vinous��-��JM��-��ジュヴレ・シャンベルタンとの境界に近いブロションにある区画のブドウを使用。最高樹齢��年。熟した赤い果実を思わせる複雑な香り。甘く柔らかな果実に細かなタンニンと繊細な酸。フィニッシュに湧き出るベリー系の果実の甘さが優しいナチュラルな味わい。ヴォーヌ・ロマネ2022VosneRomanee希望小売価格¥��,���●産地：VosneRomanee●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック��ヶ月●評価：-熟成�.��haの東向きの区画”LesChalandins”から造られ、平均樹齢は��年を超える。スパイシーなレッドカラントとダークカラントの香りの中に微かに感じるオークのニュアンス。非常にしなやかで、肉付きがよく、魅惑的なテクスチャーのミディアムボディ。ジュヴレ・シャンベルタンジューヌ・ロワ2022GevreyChambertinJeunesRois希望小売価格¥��,���●産地：GevreyChambertin●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック��ヶ月熟成●評価：Decanter��Vinous��-��WA��-��JM��-��ジュヴレ・シャンベルタン村ではなく、ブロションの村にある区画で特級畑街道の下方に位置する畑。ブラックチェリー、リコリス、ミントのヒントにミネラルが溶け込む複雑なアロマ。優しくなでるようなテクスチャーと直線的な酸が力強いブラックベリーとボイセンベリーのフレーバーに重なる。心地よいミネラルの塩味を感じる長い余韻が楽しめる。ジュヴレ・シャンベルタンプルミエ・クリュラヴォー・サン・ジャック2022GevreyChambertin1erCruLavauxSt.Jacques希望小売価格¥��,���●産地：GevreyChambertin�erCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック��ヶ月熟成●評価：Decanter��WA��-��Vinous��-��JM��-��最高樹齢��年。ブラックベリーやブラックチェリーの色の濃い果実にリコリスが香る。甘やかな果実と上品な酸に彩られた筋肉質な味わいはきめ細かく、長い余韻には非常に滑らかなタンニンが感じられる。デュロシェが所有する�つのプルミエクリュの中で最も男性的である。シャルム・シャンベルタン2022CharmesChambertin希望小売価格¥��,���●産地：CharmesChambertinGrandCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック��ヶ月熟成●評価：Decanter��Vinous��-��WA��-��JM��-��甘い果実とスパイシーさが絶妙な香り。グリオット側の斜面上部の区画にマゾワイエールに近い斜面下部の区画をブレンドすることで生まれた丸みのある奥深い味わいは中盤にかけてその豊潤さを増す。シャルム・シャンベルタンの魅力である柔らかさと果実が際立つ女性的なグランクリュ。ラトリシエール・シャンベルタンキュベ・マリエット2022LatricieresChambertinCuveeMariette希望小売価格¥���,���●産地：LatricieresChambertinGrandCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック��ヶ月熟成●評価：Decanter��WA��-��Vinous��-��JM��-��シャンベルタンに隣接する樹齢��年の区画から年間わずか���本のみ生産。粒の小さな色の濃いベリー系果実のフローラルな香り。涼しげなミクロクリマを反映した奥深い精緻な味わいで、しなやかで密度ある果実、エレガントな酸、控えめなタンニンのバランスが素晴らしい。内側から赤系果実のうまみが湧き出す華やかなグランクリュ。110シャンベルタン・クロ・ド・ベーズヴィーニュ・サントネール2022ChambertinClosdeBezeVignesCentenaires希望小売価格¥���,���●産地：ChambertinClosdeBezeGrandCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック��ヶ月●評価：-熟成所有区画は、クロ・ド・ベーズのほぼ中央の斜面上部から下部までを縦長にカバーする絶好のロケーション。樹齢も��年と高い。透明感ある果実の香りに続く、柔らかく密度の濃い果実の甘味。このグランクリュの深遠なキャラクターが奇をてらうことなく自然に表現されている。グリオット・シャンベルタン2022GriotteChambertin希望小売価格¥���,���●産地：GriotteChambertinCrandCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック��ヶ月●評価：-熟成�.����haの非常に小さな区画から毎年���本以下しか造られない大変貴重なワイン。レッドカラント、ダークカラント、スパイス、土の香りが際立つ複雑なアロマ。濃縮された果実のフレーバーが口を覆い、重厚で適度なタンニン。突出した深みと持続性のあるフィニッシュ。パワフルさよりも美しさが際立つワインで熟成のポテンシャルが素晴らしい。

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Jolietジョリエフランスブルゴーニュ，Fixin1142年にシトー派修道⼠によって作られた僅か5haのモノポール”クロ‧ド‧ラ‧ペリエール”を継承。AOC法が制定される前、シャンベルタンと同額の取引がされていたこの壮⼤なテロワールの表現に⼼⾎を注ぐ、フィサンの歴史の伝道者。コート‧ド‧ニュイという、名だたる産地が連なる華々しいエリアの中では、フィサンはやや⽬⽴たない印象があるかもしれない。しかしながら、クロ‧ド‧ラ‧ペリエール、クロ‧ナポレオン、クロ‧デュ‧シャピトル、エルヴレ、アルヴレなどの素晴らしい1級畑に注⽬をすれば、可能性に満ちたアペラシオンである。その中でもフィサン最上と呼び声の⾼いクロ‧ド‧ラ‧ペリエールは、この村の最南部に位置する5haの1級畑である。ブロション村に接し、ジュヴレ‧シャンベルタン村のラヴォー渓⾕まで続く泥灰⼟の層が通じているこの畑は、AOC制定前はシャンベルタンと同額で取引をされていた。ドメーヌ‧ジョリエは、1142年にシトー派の修道⼠によって造られたこの偉⼤なる畑に⽬を付け、1853年からモノポールとして所有している。現当主である6代⽬ベニーニュ‧ジョリエがこの畑で⽣み出すワインは常に⾼い評価を獲得している。アランメドーは「フィネスがあり、優れた複雑さと本物のキャラクターを提供するワインで、とても好き」だと語り、「素朴さとは無縁のバランスの取れたフィネスのワイン」と賛辞を送っている。フィサンの中で最⾼評価を獲得することはもちろん、ブルゴーニュ全体でみても⾼評価の常連となっている。ベニーニュ‧ジョリエのワイン作りに対する哲学は”Listening”である。”Listening”とはこのドメーヌや畑の⻑い歴史に⽿を傾け、そして新しい技術や情報もしっかり聞き⼊れ、最良の選択をしていくということだ。ベニーニュは当主になって以降、歴史あるこのドメーヌをさらに発展させるために、⾮常にゆっくりと慎重に、だが確実に、様々な改⾰に取り組んできた。有機農法へ転換していく中で、農薬を使⽤せずに害⾍駆除をすることを⽬的にフェロモンカプセルを使⽤し、⽺を畑に放し、イラクサなどのハーブティーを畑に散布した。また最新設備を備えたワイナリーを建設し、新樽⽐率を増加させた。そしてクロ‧ド‧ラ‧ペリエールを更に⼟壌タイプで4つに区分して別々に醸造したのちにブレンドをすることも⼤きな改⾰だった。樹齢の⾼さも特筆すべきで、1990年植樹の樹齢30年超のシャルドネに加え、平均樹齢50年のピノ‧ノワールは、樹齢100年を超える区画もある。美しいブドウが素晴らしいワインを⽣むという考えにより、収穫は⼿摘みで⾏い、⾮常に厳格な選果を⾏う。醸造は⾃然酵⺟のみを使⽤。⽩ワインは、全房で優しくプレスすることでピュアな酒質を備える。⾚ワインは100%全房発酵を取り⼊れており、⾻格と複雑さのある仕上がりが特徴的だ。⾚⽩合わせても年間2万本に満たない限られた⽣産量しか造られないことから、今後ますます⼊⼿困難になっていくだろう。フィサンブランプルミエ‧クリュクロ‧ド‧ラ‧ペリエール2023FixinBlanc1erCruClosdelaPerriere希望⼩売価格¥16,900●産地：Fixin1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：JS93わずか0.5haのモノポールから造られる為、⽣産量はごく僅か。⽩いエキゾチックなフルーツとスパイスの⾹り。果実味は凝縮していて⼼地よい樽のニュアンスが全体を柔らかく包み込んでいる。芯の通った美しいミネラルが濃密な果実を⽀え、⻑い余韻へと続いていく。コート‧ド‧ニュイの希少な⽩のプルミエ‧クリュ。フィサンプルミエ‧クリュクロ‧ド‧ラ‧ペリエール2023Fixin1erCruClosdelaPerriere希望⼩売価格¥13,800●産地：Fixin1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)20ヶ⽉熟成●評価：AM91-93Vinous89-91JM89-91JS93樹齢100年以上の古樹も植わる歴史的な畑から造られる。ブラックベリーとプラムのアロマを中⼼にワイルドハーブとメントールのヒントが効いている。テクスチャーはシルキーで素晴らしく、凝縮した果実の中に⼒強さがある。⽣き⽣きとした酸と継ぎ⽬のない細やかなタンニンがエレガントなフィニッシュへと導いてくれる。フィサンプルミエ‧クリュクロ‧ド‧ラ‧ペリエールキュベ‧カミーユ2023Fixin1erCruClosdelaPerriereCuveeCamille希望⼩売価格¥21,500●産地：Fixin1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)20ヶ⽉熟成●評価：AM90-93JM90-91樹齢30年から85年以上のブドウから造られたこのワインは、何世紀もこの地で育った古いオークの⽊から作られた樽で熟成させている。このワインは毎年は⽣産されず、2015年、2016年、2017年、そして2022年に⽣産。ミディアムボディのこのワインはリッチで凝縮感があり、余韻が⻑く、ストラクチャーを感じる。フィニッシュには⼼地良いミネラル感がある。111

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CharlopinParizotシャルロパン‧パリゾフランスブルゴーニュ，GevreyChambertin華やかなアロマと緻密な果実に満ち溢れる『シャルロパン‧スタイル』。「畑の個性を体現してこそグランヴァン」という信条のもと、畑独⾃のキャラクターを凝縮し、ワインに反映させる。フィリップ‧シャルロパンは、トップドメーヌがひしめくジュヴレ‧シャンベルタンのみならず、ブルゴーニュを代表する造り⼿だ。1976年に1.5haのささやかな畑とともに⾃⾝のドメーヌを設⽴。その後少しずつ畑を広げ、現在では25haの所有畑から35のアペラシオンのワインを⼿掛けている。8つのグランクリュを含むこの絢爛たるラインナップにふさわしく、彼のワインは華やかな果実とアロマに満ちている。そのゴージャスな味わいから、時にはテロワールよりも『シャルロパンのスタイル』が強調されていると評されることもある。確かに彼のワインは濃厚なスタイルだが、それは各畑独⾃のキャラクターを凝縮した完熟ブドウの持てる全てをワインに反映させた結果である。彼の作品にじっくりと向き合えば、そのふくよかな味わいの中には、ピノ‧ノワールの旨みとともに、畑の個性とブルゴーニュならではの精緻さが密に詰まっていることが分かるだろう。2006年に新設された醸造施設が、家族経営のブルゴーニュのドメーヌとしては並外れて⼤規模であるのも、テロワールの違いを表現するためだ。140もの区画に分かれた畑に対応するために、発酵⽤の⼩さなステンレスタンクがずらりと並ぶ様⼦は壮観である。畑⾃⾝にテロワールを表現させることを⽬指すフィリップは、⾃然なワイン造りをモットーとしている。栽培はリュット‧レゾネで⾏い、除草剤や殺⾍剤は使わない。低収量にこだわる彼は、⾃然と収量が低くなる古樹を⼤切にしているため、所有畑の樹齢は⾼い。駆け出しの頃はブドウを房ごと発酵させたり、バトナージュを多⽤していたが、現在ではなるべく⼈為的な⼲渉を避けた醸造を⾏っている。フィリップがアンリ‧ジャイエの愛弟⼦であったことは広く知られているが、彼のワイン造りの随所に師の影響がみられる。ブドウは全て除硬し、バトナージュではなく、⻑い低温浸漬でエキスを抽出する。この⼿法でワインを造るためには本当に熟した健全なブドウが必要だという彼の選果は厳しい。⼀部のワインにはボルドーのトップシャトーで使われる光学式の選果台も使うほどである。アルコール発酵は必ず⾃然酵⺟で⾏い、補酸も決してしない。近年では新樽の使⽤も控えており、ワインは瓶詰めまで澱引きされることなく⻑期間熟成される。畑の個性を体現してこそグランヴァン、という彼のワインには、時代の寵児たる⾵格すら感じられる。ブルゴーニュ‧コート‧ドールルージュ2023BourgogneCoted’OrRouge希望⼩売価格¥8,500●産地：BourgogneCoted’Or●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック10-14ヶ⽉熟成●評価：AM86-89樹齢50年の古樹の区画から造られる。⾊の濃いベリー系果実やスパイス、シナモンに彩られた味わいは緻密かつ繊細。重量感を感じさせないしなやかさが素晴らしい。マルサネエシェゾ2023MarsannayEchezots●産地：Marsannay希望⼩売価格¥11,500●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：AM88-9025%)10-14ヶ⽉熟成樹齢30年、粘⼟質豊かな畑から造られる。ブラックラズベリーとスモーキーなミネラルのアロマにわずかな還元のニュアンスが感じられる。⽢くしなやかな⼝当たりで、ブラックラズベリーとリコリスのフレーヴァーが⼤変奥深い味わいを⽣み出している。ソフトなタンニンに美しい酸と塩味がバランスよく混ざり合い、果実の広がりと共にきれいな余韻につながっていく。ジュヴレ‧シャンベルタンテール‧ブランシュ2023GevreyChambertinTerresBlanches希望⼩売価格¥16,500●産地：GevreyChambertin●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：AM87-9010%)10-16ヶ⽉熟成ヴィラージュの複数区画のブレンド。ブラックラズベリー、チェリー、リコリスやスパイスの上品なアロマ。⼼地よい濃厚なアタックに落ち着きのある⽢さ、程よいスパイスのニュアンスを持つしなやかなワイン。クラシックなジュヴレらしいしっかりとしたタンニンと余韻がある。ジュヴレ‧シャンベルタンプルミエ‧クリュベル‧エール2023GevreyChambertin1erCruBelAir希望⼩売価格¥30,500●産地：”GevreyChambertin1erCru”●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：AM89-9230%)10-18ヶ⽉熟成リュショット‧シャンベルタンの南、クロ‧ド‧ベーズの真上に位置する区画。標⾼が⾼いために気温が低く、主に⽩⾊で泥灰質の薄い表⼟を持つ急斜⾯からは他の畑より酸が強いエレガントな特徴がある。樹齢35年。レッドチェリーやレッドプラムのアロマがスパイシーなオークによって引き⽴てられている。⾚系果実にしっかりとしたタンニンを持つミディアムボディーで、わずかな塩味がアクセントとなって上質なフィニッシュへと向かっていく。112

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ヴォーヌ‧ロマネプルミエ‧クリュアン‧オルヴォー2023VosneRomanee1erCruEnOrveaux希望⼩売価格¥52,000●産地：VosneRomanee1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)12-14ヶ⽉熟成●評価：AM90-93ラズベリー、チェリー、ブラックベリー、スミレに加え、ナッツやトーストティの⾹りが感じられる。⼝に含むと、素晴らしく⽣き⽣きとした印象で、ミネラル感が⻑い余韻まで続く。シャルム‧シャンベルタン2023CharmesChambertin希望⼩売価格¥76,500●産地：CharmesChambertin●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽50%)10-18ヶ⽉熟成●評価：AM92-94硬質なミネラルを思わせる堅牢且つ重厚なワイン。レッドカラント、レッドーベリー、クランベリー、ラズベリーなど多様な⾚系果実が複雑に絡み合い、⼗分な酸とタンニンがこのワインに⾻格を与えている。クロ‧ド‧ヴージョ2023ClosdeVougeot希望⼩売価格¥76,500●産地：ClosVougeotGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽40%)10-18ヶ⽉熟成●評価：AM90-93ルロワの所有区画の南隣にある樹齢40年の区画より。ダークチェリーやブラックベリーの黒い果実やチョコレートが⾹る深遠な⾹り。ふくらみのある濃密な黒系果実を⽀える堅固なストラクチャー。ボリューム豊かな味わいには複雑さ、深み、エレガンスを備えている。ボンヌ‧マール2023BonnesMares希望⼩売価格¥84,500●産地：BonnesMaresGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽40%)10-18ヶ⽉熟成●評価：AM91-93畑を対⾓線上に⾛る道の上部テール‧ブランシュ内の区画。樹齢30年。完熟したプラムやブラックチェリーにスパイスや野⽣のハーブが混ざる複雑なアロマ。焦点がはっきりとしており、より果実味の凝縮感を感じる。⼝に含むと、フルボディで⾁付きの良い黒系果実やブルーベリーを感じ、成熟したタンニンとクリスピーな酸がしっかりとしたストラクチャーを形成している。味わい深いフィニッシュはミントやペッパー、ミネラルのノートが⻑く続く。クロ‧サン‧ドニ2023ClosSt.Denis希望⼩売価格¥84,500●産地：ClosSt.DenisGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽50%)10-18ヶ⽉熟成●評価：AM92-95クロ‧サン‧ドニ内のわずかな区画。樹齢約50年。黒系果実、砕いた⽯やスミレの刺激的なアロマ。驚くほど濃厚で⽢く、チョコレートのような果実のフレーバーに極上の凝縮感と濃密さが加わっている。⾮常に成熟感があり、シームレスで印象的。フィニッシュには⼼地良いタンニン、クリスピーな酸味、⼤胆でストラクチャーのある粘着性と塩味を感じる。黒系果実の巨⼤なフレーバーからは、熟成による進化を暗⽰するエネルギーが溢れ出ている。エシェゾー2023Echezeaux希望⼩売価格¥84,500●産地：EchezeauxGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽40%)10-18ヶ⽉熟成●評価：AM91-93カシス、プラム、ブラックチェリーなどの完熟した黒系果実にスパイスやオークのニュアンスも感じられる複雑な⾹り。ミディアムボディで凝縮感があり、上質なタンニンがストラクチャーを作っている。⾮常に芳醇で柔らかく滑らかな余韻が⻑く続く。マジ‧シャンベルタン2023MazisChambertin希望⼩売価格¥100,000●産地：MazisChambertinGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽80%)10-18ヶ⽉熟成●評価：AM93-95マジ‧シャンベルタン上⽅の区画。樹齢70年。カシス、ブルーベリー、スミレ、ビターチョコレートの複雑なアロマにミネラルのヒント。濃密な黒系果実の⽢やかさに、⾹り⾼い花のノートと⽯灰のニュアンスがあり、とてつもないエネルギーを感じる。シルバービーズのような美しい酸と緻密なタンニンが均衡を保ち、豊かなフィニッシュにつながる。シャンベルタン2023Chambertin希望⼩売価格¥153,000●産地：ChambertinGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽80%)10-18ヶ⽉熟成●評価：-ルロワの所有区画の南隣にある樹齢40年の区画より。ダークチェリーやブラックベリーの黒い果実やチョコレートが⾹る深遠な⾹り。ふくらみのある濃密な黒系果実を⽀える堅固なストラクチャー。ボリューム豊かな味わいには複雑さ、深み、エレガンスを備えている。113

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リニエ・ミシュロブルゴーニュで最も洗練されたスタイルでモレ・サン・ドニの『今』を表現するLignierMichelot'sPoint大御所を越える評価を得るモレ・サン・ドニのトップ生産者旨みと繊細さを備えた美しいスタイルとフィネスを追求茎まで熟したブドウを収穫すべく、念入りな畑作業を行い極限まで選果を徹底生産者ヴィルジル・リニエ1141970年生まれ。若さと、真面目さと、謙虚さと、ポリシーと、センス、そして素晴らしい畑。彼がブルゴーニュのトップ・ドメーヌである要素に何も不足はない。1990年からドメーヌの仕事に携わっており、2000年に父親から完全に当主を引き継いだのと同時に、ブドウ栽培をリュット・レゾネに切り替え、段階的に有機農法に移行し、何よりも畑での仕事に時間を割いてきた。非常に真面目な性格の持ち主で、常に試行錯誤しながら経験を積み重ねてきたことによって、2003年ヴィンテージ頃から安定して彼の思い通りのワイン造りが出来るようになった。ミディアム・タイプで、瓶詰後最初の5年間の美しさを大切にし、早くからでも飲めるスタイルのワインを造ることを心がけている。しなやかで優しく、ひとつひとつの畑のテロワール、ヴィンテージを忠実に表現している。『ル・クラッスマン』2007年度版では、ブルゴーニュ全体でも5軒しかない“NouveaudomaineetDomaineasuivre（初掲載かつ注目すべき生産者）”として紹介されており、2009年度版では、デュジャック等に並ぶ１ツ星評価を獲得。また、ベターヌ＆ドゥソーヴの『ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス』2011年度版では３ツ星に昇格するなど、初期よりブルゴーニュのライジング・スターとして注目を集め、現在ではブルゴーニュを代表するトップ生産者としての評価を確立している。

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LignierMichelotモレ・サン・ドニの今残念ながら、日本において、モレ・サン・ドニは隠れた存在となっている。ジュヴレとシャンボールという、最も人気を誇る村に囲まれ、素晴らしいグランクリュを持ちつつも、いまだ不遇の地位から脱却しきれないモレ・サン・ドニ。実はコート・ド・ニュイの村の中でヴージョとヴォーヌ・ロマネに次いで、グランクリュとプルミエクリュが占める割合が多い優れたアペラシオン。あらためてモレ・サン・ドニのワインを、視点を変えて吟味してみる必要がある。その時のワインとして適切なものが、まさにモレ・サン・ドニの『今』を表現するリニエ･ミシュロである。モレ･サン･ドニに行き、重鎮たちに最も注目すべき生産者を問えば、必ずリニエ･ミシュロの名が挙がるのがその証拠だ。モレ･サン･ドニの美点は、甘やかさやかすかな土のニュアンスに感じる安らぎと、優れたテロワールからくる奥底に感じるミネラルやタンニンの骨格による安定感。洗練されたリニエ･ミシュロのワインは畑こそ違っても、すべてにそれが純粋に表現されている。徹底した畑作業と選果による確かな果実のクオリティ2000年に父親から完全に当主を引き継いだのと同時に、ブドウ栽培をリュット・レゾネに切り替え、段階的に有機農法に移行し、何よりも畑での仕事に時間を割いてきた。それは一身にフィネスと美しさを追求すべく、全房発酵を行うことができる、茎まで熟したぶどうを得るためである。選果がブドウのクオリティに介入する最後のチャンスと語る彼のこだわりは尋常ではない。通常は一度の選果で終えるところを、選果台を二段に設置し、倍の手順を踏んでいる。第一の選果はゴミ、腐敗果、未成熟の青い果実を取り除くネガティブな選果。第二の選果で丸ごと残った良い房を全房発酵用に選り分けるポジティブな選果。結果、僅かな最良のぶどうのみがワインとなる。追求するのはブルゴーニュに求められる“フィネス”と“美しさ”よりエレガントなスタイルを求め、2006年よりデュジャックやDRCと同じく一部除梗せず全房発酵を取り入れている。ミディアムタイプで、瓶詰後最初の5年間の美しさを大切にし、早くからでも飲めるスタイルに造られたワインは、しなやかで優しく、ひとつひとつの畑のテロワール、ヴィンテージを忠実に表現している。本当のブルゴーニュ好きをこの上なく満足させる味わいである。ベターヌ＆ドゥソーヴでは「そのスタイルは1920-1930年代の偉大なるブルゴーニュを彷彿とさせる。年を重ねる毎に繊細さを増している」と評され、アラン・メド―からも「リニエはワインに更なる洗練されたスタイルを求めている。確かにそれは賞賛すべきことだが、大変骨の折れる仕事だろう。なぜならそのスタイルは既にコート・ドールで最も洗練された部類に入るからだ」と賛辞を得ている。France表現するのは畑の個性ヴィルジルのモレ・サン・ドニというテロワールへの愛情は深い。彼が所有する畑はひとつひとつが決して大きいわけではない。しかし市場や効率を意識した数多くの生産者が行うように、数種のプルミエクリュを混ぜてひとつの“モレ・サン・ドニ・プルミエクリュ”というワインにするようなことはない。モレ･サン･ドニの最もシャンボール寄り上部に位置するアン・ラ・リュ・ド・ヴェルジィと樹齢50年を超える樹から生産される村名モレ・サン・ドニ・ヴィエイユ・ヴィーニュ、または同じプルミエクリュであっても大きくキャラクターの異なるシャルムとファコニエールを比べて頂きたい。その全てがまさにその名にふさわしい個性を持ち、説明不要の違いを見せる。ブルゴーニュの生産者に期待するべきことは、畑の表現である。彼は常にそれに成功している。ヴィルジル・リニエから日本のお客様へのメッセージワインを造る人、ワインを飲む人、同じワインに対するそのパッションを、私のワインを介することで分かち合うことができることを嬉しく思います。私は、モレ・サン・ドニの、今私が仕事をしている畑に囲まれて育ち、ボーヌの農業高校や畑で栽培を学び、その後ディジョン大学で醸造について学びました。両親の跡を継ぎ、2000年より私が蔵を切り盛りしています。私のワイン作りに対するアプローチは、学校で学んだそれとも、私の両親のそれとも大きく違います。毎ヴィンテージ新しい試みを考え、試し、入念に仕事をし、結果を考察することを繰り返して年を重ねてきました。どこで教えられることもない『私の仕事』を構築してきたつもりです。私の仕事はまだ完璧ではありませんが、その向上ぶりを皆さんのグラスの中で見ていただけるよう、今後も丁寧に仕事を重ねていきます。すべてはその『幸福の数滴』のために。その数滴を世界中の人々と分かち合うために、実に多くの人々が、私のワインのためにご尽力くださっていることを心より感謝しています。ポジティヴなコメントもネガティヴなコメントも全てが私を前に進ませます。どこでどのように私のワインが飲まれているのか、知りたい好奇心でいっぱいです！今後長く皆さんに私のワインを手にすることで、テーブルの上でモレ・サン・ドニへ旅していただけるよう、そして私の仕事を、私の魂を、そこに見ていただけますよう…乾杯！115

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LignierMichelotリニエ・ミシュロフランスブルゴーニュ，MoreySaintDenisコトー・ブルギニョンシャルドネキュヴェ・アクセル2023CoteauxBourguignonsChardonnayCuveeAxelle希望小売価格¥�,���●産地：CoteauxBourguignons●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク&���Lドゥミ・ミュイ●評価：-発酵、ドゥミ・ミュイ��ヶ月熟成グランクリュ以上の手間をかけて造られるこだわりの白。シトラスやリンゴのフレッシュな香りに深みと厚みある果実。通常このアペラシオンではありえないリッチさが楽しめる。キュヴェ名はヴィルジルの愛娘の名に因む。ブルゴーニュルージュ2023BourgogneRouge●産地：Bourgogne希望小売価格¥��,���●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月平均樹齢��年。シャンボール・ミュジニーにあるボン・バトンの古樹の区画ブドウを使用した贅沢なブルゴーニュ・ルージュ。ピノ・ノワールの魅力が詰まった赤いベリー系の果実のチャーミングな香りが豊かに広がる生き生きとした味わい。(全房発酵率��%)シャンボール・ミュジニーヴィエイユ・ヴィーニュ2023ChambolleMusignyV.V.希望小売価格¥��,���●産地：ChambolleMusigny●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：Vinous��-��AM��-��JM��-��シャンボールのプルミエクリュ、サンティエに隣接する区画で樹齢は��年を超える。バラや赤い果実を思わせる香りには一点の曇りもなく、エレガントかつ洗練されている。華のある美しさあふれるシャンボール。(全房発酵率��%)ジュヴレ・シャンベルタンキュヴェ・ベルタン2023GevreyChambertinCuveeBertin希望小売価格¥��,���●産地：GevreyChambertin●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：Vinous��-��AM��-��JM��-��平均樹齢��年以上。モレ・サン・ドニに隣接するスヴレと村の東側にあるミュロの�区画のブレンド。ブラックベリーやタバコ、土の香り。旨みがたっぷり詰まった果実をしっかりとした骨格が縁取るその姿にはアペラシオンの特徴がよく表現されている。(全房発酵率���%)モレ・サン・ドニアン・ラ・リュ・ド・ヴェルジー2023MoreySt.DenisenlaRuedeVergy希望小売価格¥��,���●産地：MoreySaintDenis●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：Vinous��-��AM��-��JM��-��グランクリュ(ボンヌ・マール、クロ・ド・タール、クロ・デ・ランブレイ)に囲まれ、表土が薄い石灰含む泥灰質土壌と標高の高い涼しい気候がブルゴーニュのピノ・ノワールらしいフィネスを生む。ピュアな果実味が溢れる表情豊かなミディアムボディで、上品な余韻の長さが印象的。(全房発酵率��%)モレ・サン・ドニヴィエイユ・ヴィーニュ2023MoreySt.DenisV.V.希望小売価格¥��,���●産地：MoreySaintDenis●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：AM��-��Vinous��-��JM��-��モレの集落の東側に広がる�つの区画(トレ・ジラール、コニェ、シュヌヴリー)の平均樹齢��年の古樹のブドウを使用。黒系果実の凝縮感のある香り。丸みのあるリッチな味わいは模範的なモレ・サン・ドニ。複雑なスパイシーさをともなう骨格の良さにより、長期熟成でもその魅力を楽しむことができる。(全房発酵率��%)116

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モレ・サン・ドニプルミエ・クリュシャルム2023MoreySt.Denis1erCruCharmes希望小売価格¥��,���●産地：MoreySaintDenis�erCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：AM��-��Vinous��-��JM��-��畑はモレ・サン・ドニの谷の最後に位置する水はけの良い石灰質土壌。冷涼な年でもブドウがよく熟すため、他のモレのプルミエと比べるとリッチな印象がある。白檀、すみれ、赤系果実のエレガントなアロマ。豊かな果実味と心地よい塩気のミネラルが見事に調和し、優しくなでるようなフィニッシュへとつながっていく。(全房発酵率��%)モレ・サン・ドニプルミエ・クリュファコニエール2023MoreySt.Denis1erCruFaconnieres希望小売価格¥��,���●産地：MoreySaintDenis�erCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：Vinous��-��AM��-��JM��-��クロ・ド・ラ・ロッシュのすぐ下に位置し、樹齢は平均��年。ヴィルジルの祖父の代に小さな実をつける株をセレクション・マッサールで植樹したため、毎年エキスが凝縮した粒の小さなブドウが得られる。口いっぱいに広がるボリューム、熟した果実、とろけるタンニン、深みのある『甘美さ』を堪能したい。(全房発酵率��%)シャンボール・ミュジニープルミエ・クリュキュヴェ・ジュール2023ChambolleMusigny1erCruCuveeJules希望小売価格¥��,���●産地：ChambolleMusigny�erCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：Vinous��-��JM��-��樹齢平均��年。プルミエクリュであるサンティエ、アムルーズに隣接するシャビオとシャンボールの真ん中に位置するシャトロのブレンド。キュヴェ名はリニエ夫妻の息子の名前にちなんでいる。レッドカラントやブラックチェリーのアロマ。ボリュームのあるリッチなフレーバーは口の中で素晴らしい凝縮感を保ち、ミネラルがしっかりと溶け込んだ長い余韻につながる。(全房発酵率���%)クロ・ド・ラ・ロッシュ2023ClosdelaRoche希望小売価格¥��,���●産地：ClosdelaRocheGrandCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：Vinous��-��AM��-��JM��-��斜面上部のモン・リュイザンを中心に複数の区画をブレンド。偉大な畑であることを改めて感じさせる素晴らしいミネラル感にエレガンス。複雑で熟した香りは力強く、いくつもの層になって立ち上る。凝縮感と力強いタンニンが口蓋を締め付けるが、時間と共に繊細かつエレガントな表情を見せる。(全房発酵率��%)クロ・サン・ドニ2023ClosSt.Denis希望小売価格¥��,���●産地：ClosSt.DenisGrandCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：AM��-��Vinous��-��JM��-��わずか�.��haという限られた区画から造られる希少なキュヴェ。オレンジピール、セビリア、キルッシュやボイスンベリーのアロマがあり、口に含むと豊かな果実味と果梗に由来する力強い味わいを感じる。実に見事なストラクチャーを持ち、フィニッシュに煙草のヒントを感じさせる男性的なクロ・サン・ドニ。(全房発酵率���%)117

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RobertGroffierロベール‧グロフィエフランスブルゴーニュ，MoreySaintDenisレ‧ザムルーズ最⼤所有者にして、世界最⾼峰のトップドメーヌの⼀つ。4代⽬のニコラに変わった現在も、ピノ‧ノワールのエレガンスを表現するために、更に品質を向上させ続けている。ロベール‧グロフィエはモレ‧サン‧ドニに畑を所有していないにも関わらず、この地にドメーヌを構える珍しいワイナリーである。区画のほとんどはジュヴレ‧シャンベルタンとシャンボール‧ミュジニーにあり、わずか5.4haしかないレ‧ザムルーズの最⼤所有者(1.10ヘクタール)として知られている。ドメーヌの歴史は現在4世代⽬に引き継がれている。19世紀にフレデリック‧グロフィエが創業し、1933年にその息⼦ジュール(＝ロベールの⽗)がレザムルーズ、ボンヌ‧マールを含む優良な畑を⼿に⼊れ、1953年にクロ‧ド‧ベーズを購⼊。1960年にジュールが⼦供達に⼟地を分割相続するが、果物や野菜に植え替えようとした兄弟達から息⼦ロベールが畑を買い取ることによって現在の畑を維持した。ロベールは⾃⾝のワインを瓶詰めして売ることに成功し、1960年代後半には息⼦のセルジュが学校を卒業すると同時にドメーヌに加わり、ロベール引退後はセルジュが、そして現在はボーヌ醸造学校卒業後、2004年からドメーヌに加わったセルジュの息⼦ニコラがドメーヌを担っている。伝統の継承をモットーとするドメーヌであるが、世代交代の中で変⾰も起きており、例えば、1995年より仕⽴てをグイヨからコルドンへ移⾏。理由はブドウの葉と果実により多くの⽇照と⾵通しの良い環境を作るため。これによってカビ発⽣リスクの低下と、収量の⾃然な低下が促された。2005年からは除草剤の使⽤も停⽌している。収穫したブドウは破砕せずにステンレスタンクへと運ばれ、10-12℃で冷却される。除梗はヴィンテージによって割合を変え、⾃然酵⺟のみを⽤いてアルコール発酵を⾏う。発酵タンクを35℃という⾼温まで上げるのがグロフィエの特徴であるが、通常ここまで上げると酵⺟が熱に耐えられずに死んでしまい、発酵が⽌まるリスクが⾮常に⾼いため、ブルゴーニュでこれを⾏う⼈はほとんどいない。しかし、これはロベールとセルジェが好んだ⽅法で「ブドウからより良い要素を引き出すには良い温度が必要で、30℃ではこれができない」と⾼い品質を求めるためにはリスクをもろともせず、短時間のピジャージュを頻繁に⾏うことで⾼温を⾒事にコントロールしている。発酵後は、さらに5⽇前後のマセラシオンを⾏い、20-22℃まで冷却された後に、ようやくプレスされる。熟成に関しては、以前はより⼒強いヴォージュ産のものを使⽤していたが、現在はより優しいヌヴェールやアリエ産がメインでレモン社とベルトミュー社からほとんどの樽を仕⼊れている。新樽の⽐率はキュヴェごと、ヴィンテージごとに異なる。熟成後は無清澄、無濾過で瓶詰めされる。グロフィエのワインは果実の濃密感と美しいミネラルが⽣み出す艶のある⾼級感が魅⼒であるが、クライヴ‧コーツMWからは「ニュイにおける最も素晴らしい⽣産者の⼀⼈」、WA誌では「ACブルゴーニュからグランクリュの全ワインがそのテロワールを代表する⼀級品」と⼤絶賛される。ニコラが参画して以来、果実味がより前⾯に出るようになってさらに品質が向上したグロフィエは、今やルーミエ、ヴォギュエ、ミュニエと並び称され、世界最⾼峰のトップドメーヌとしての地位を不動のものとしている。しかし、残念ながら流通量が少なく⼊⼿が困難であるため、⾒つけたら絶対に逃してはならないワインである。ブルゴーニュパストゥーグラン2023BourgognePassetoutgrain希望⼩売価格¥9,200●産地：BourgognePassetoutgrain●品種：ピノ‧ノワール90%、ガメイ10%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉●評価：-熟成モレ‧サン‧ドニの下部に位置する0.7haの区画。樹齢は平均45年。明るく、チャーミングなレッドチェリーやボイズンベリージャムのアロマ。⼝の中では、クリーンな果実味と優しいタンニン、活気のある酸のバランスが⼼地よく、おおらかな広がりのあるフィニッシュが楽しめる。ブルゴーニュ‧コート‧ドールルージュジャルダン‧ド‧マリー‧エ‧レア2023BourgogneCoted’OrRougeJardinsdeMarieetLea希望⼩売価格¥14,500●産地：BourgogneCoted’Or●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉●評価：-熟成クロ‧ヴージョの真下に位置する1.4haの区画。樹齢は平均45年。⾮常にフローラルで、⾚系‧黒系果実が混ざり合い、微かにレザーを感じるアロマ。完熟した⾚系ベリーの⽢みに活き活きとした酸が調和し、ややチョーキーなミネラルを感じるフィニッシュにつながる。ACブルゴーニュの品質をはるかに凌駕する驚きのワイン。118ジュヴレ‧シャンベルタンスーヴレ2023GevreyChambertinSeuvrees希望⼩売価格¥37,000●産地：GevreyChambertin●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽25%)12ヶ⽉熟成●評価：WA89-90Winehog88-90JM90-92マゾワイエール‧シャンベルタンの下⽅に位置する0.82haの区画。樹齢は平均37年。⾚系果実やレザーに加え、濡れた⼟を感じさせる⾮常に複雑なアロマ。程良い⽢みのジューシーな⾚系果実とスパイス、それらを佐々えるミネラルは⾒事に調和がとれ、村名クラスとは思えない程完成度が⾼いワイン。シャンボールミュジニープルミエ‧クリュオードワ2023ChambolleMusigny1erCruHautsDoix希望⼩売価格¥52,000●産地：ChambolleMusigny1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽33%)12ヶ⽉熟成●評価：WA91-93Vinous91Winehog92-93JM91-93プルミエ‧クリュのシャルムとレザムルーズの間に位置する1haの区画。樹齢は平均40年。⾮常に上品なブラックベリーとボイズンベリーの芳⾹がグラスを回すごとに強まっていく。⼝の中ではエネルギッシュな黒系果実と端麗なタンニンを感じる。特にミネラルのテクスチャーが卓越しており、⽯灰岩を舐めているかのような感覚が余韻までしっかり続いていく。フィネスと繊細さを兼ね備えたまさにシャンボールらしいワイン。

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シャンボールミュジニープルミエ‧クリュサンティエ2023ChambolleMusigny1erCruSentiers希望⼩売価格¥52,000●産地：ChambolleMusigny1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽33%)12ヶ⽉熟成●評価：Vinous94WA91-93Winehog93-94JM91-94ボンヌ‧マールの下部、プルミエ‧クリュのレ‧ボードに隣接する1.07haの区画。樹齢は平均50年。スモーキーなオークと完熟した⾚系‧黒系果実、次第にチョーキーなニュアンスが強まっていくアロマ。広がりのあるフルボディで、濃密な⽢さをしっかりとしたタンニンとミネラルが引き締めている。中盤からはブラッドオレンジを感じさせるフレーバーが広がり、塩味を伴うミネラルの素晴らしい余韻につながる。ボンヌ‧マール2023BonnesMares希望⼩売価格¥185,000●産地：BonnesMaresGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽50%)16ヶ⽉熟成●評価：Vinous95+Decanter95WA92-94Winehog94-95JM94-96⾊の濃い粘⼟質のテール‧ルージュ側、北部の0.98haの区画。樹齢は平均53年。内向的な側⾯がある⼀⽅で、ブラックベリーやスミレ、リコリスが下草や濡れた⼟と層を成す⼒強さも感じるアロマ。密度が濃く、⼤変リッチな⼝当たり。豊富な⽢みとうまみを伴ったフレーバーには、黒系果実、スパイス、ハーブやブラックペッパーを感じる。上質なタンニンがワインの各要素と結びつき、チョコレートを感じさせる余韻につながる。⻑熟のポテンシャルが⾮常に⾼い偉⼤なグランクリュ。シャンボールミュジニープルミエ‧クリュアムルーズグラスデザルジル2023ChambolleMusigny1erCruAmoureusesGracedesArgiles希望⼩売価格¥195,000●産地：ChambolleMusigny1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)16ヶ⽉熟成●評価：Decanter96WA92-94Winehog94-95JM94-97ヴージョ側の粘⼟が多く含まれる区画。深いブラックベリーの果実味に加え、イバラ、⼟、ミントのニュアンスが感じられる。テクスチャーはしっかりとしていて、密度があり、タンニンが豊富。シャンボールミュジニープルミエ‧クリュアムルーズデリカテスデサブル2023ChambolleMusigny1erCruAmoureusesDelicatessedesSables希望⼩売価格¥210,000●産地：ChambolleMusigny1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)16ヶ⽉熟成●評価：WA93-95Winehog95JM94-96ミュジニー側の砂が多く含まれる区画。ブラックプラムとカシスの果実の特徴に、⼟や煙のニュアンスが加わる。テクスチャーはより⼒強く、熟度と深みが際⽴つ。シャンベルタン‧クロ‧ド‧ベーズ2023ChambertinClosdeBeze希望⼩売価格¥280,000●産地：ChambertinClosdeBezeGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽100%)12ヶ⽉熟成●評価：Decanter97WA93-95Winehog96-97JM94-96シャぺル‧シャンベルタンの真上、クロドベーズの中でも中央やや北寄りの0.42haの区画。樹齢は平均65年。クランベリーとワイルドストロベリーの快活なアロマに⼼地よいオークのニュアンスが溶け込んでいる。⼝の中では初めにフルーツのコンフィのタッチを感じ、⾚系果実ときらびやかな酸の⾒事な調和の後、焦点のハッキリと定まった塩味の強い余韻へとつながっていく。各要素のポテンシャルが⾮常に⾼く、⻑期熟成を期待させるドメーヌ最⾼傑作のひとつ。ボンヌ‧マールテール‧ブランシュ2023BonnesMaresTerresBlanches希望⼩売価格¥316,000●産地：BonnesMaresGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽50%)16ヶ⽉熟成●評価：Decanter94所有しているBonnesMaresの畑の中で⽩⾊泥灰⼟の区画を分けて⽣産したワイン。華やかな⾚系果実が際⽴ち、エレガントでシルキーなテクスチャーでありながら、しっかりとした⾻格を備えている⾮常に素晴らしいワインである。シャンベルタン2023Chambertin希望⼩売価格¥360,000●産地：ChambertinGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽100%)12ヶ⽉熟成●評価：-所有しているChambertinClosdeBeze内のChambertinを名乗れる区画。年間1~2樽のみのごく少量⽣産。フレッシュなクランベリー、ラズベリー、ブラックベリーの⾹りに、わずかに胡椒のニュアンスが感じられる。テクスチャーは⼒ずよく、ミネラルが余韻まで続いていく。119

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DidierAmiotディディエ‧アミオフランスブルゴーニュ，MoreySaintDenis兄と共に⻑年ピエール‧アミオを⽀えた⼤黒柱が⾃らの理想のワインを⽬指し独⽴。クロ‧ド‧ラ‧ロッシュをはじめとした名⾨出⾝ならではの恵まれた畑を引継ぎ、DRCコンサルタントピエール‧ミレマンと共に表現する注⽬の新星ドメーヌ。1975年に設⽴した名⾨ドメーヌ‧ピエール‧アミオは、看板クロ‧ド‧ラ‧ロッシュをはじめとした約8haの魅⼒的な畑をモレ‧サン‧ドニ中⼼に所有している。ピエールには5⼈の⼦供達がおり、ドメーヌは1992年に⻑男のジャン‧ルイに引き継がれた。五男ディディエは主に栽培担当として⻑きにわたり兄と共にドメーヌを⽀えてきた。兄弟の中で、次男クリスチャンは現在アミオ‧セルヴェルを運営している。⼀部で全房を使⽤しており、その割合はキュヴェ毎に変えている。発酵ではコンクリートタンクと⽊製発酵槽、ステンレスタンクを使い分け、熟成に関しても、新樽の⽐率を細かに変化させる徹底ぶりだ。「モレ‧サン‧ドニのテロワールは、しっかりしているがまろやかなタンニンとテクスチャーであると考えている。新樽や全房発酵の⽐率を調整したとしても、このモレ‧サン‧ドニの特徴が損なわれないように気を付けている。」とディディエは語る。ディディエは2020年に畑を⼀部引き継ぎ、新たに⾃⾝の想いを100%表現できるドメーヌを設⽴する夢を果たした。引き継いだ約3.1haの畑は、グランクリュのクロ‧ド‧ラ‧ロッシュの他、モレ‧サン‧ドニやジュヴレ‧シャンベルタンのプルミエ‧クリュなど⾮常に贅沢なラインナップである。「テロワールの表情を感じられるワイン」を理想とし、2023年にはオーガニック認証を取得予定。地表を有益な植物で覆い、⼟壌の浸⾷を防ぐカバークロップを採⽤し、ほとんどのキュヴェで無濾過‧無清澄を実践するなど、⾃由に⾃らの理想のワインを追い求めている。醸造コンサルタントはアミオ‧セルヴェルと同様にピエール‧ミレマンに依頼している。ピエールはDRCで10年以上コンサルタントを務めており、その豊かな経験を活かしてディディエの理想のワイン造りを⽀えている。スタートしたばかりの新星ドメーヌであるため、評価誌のコメントはおろか彼のワインに対する海外での反応も現時点でほとんど⾒つけることは困難だが、間もなく世界中で評判となっていくだろう。ブルゴーニュアリゴテ2023BourgogneAligote希望⼩売価格¥4,100●産地：BourgogneAligote●品種：アリゴテ100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵後、バリック●評価：-1/3&ステンレスタンク2/3で13ヶ⽉熟成レモンやグレープフルーツなどのかんきつ系の新鮮なアロマが感じられるワイン。活き活きとしたピュアな果実感が楽しめる。モレ‧サン‧ドニブラン2023MoreySaintDenisBlanc希望⼩売価格¥16,700●産地：MoreySaintDenis●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、14ヶ⽉熟成●評価：-フレッシュな柑橘系の⾵味を中⼼に持ちながら、良く熟したアプリコットや⻩桃などの熟度の⾼い有核系果実が感じられるワイン。コトー‧ブルギニヨンルージュ2023CoteauxBourguignonsRouge希望⼩売価格¥5,300●産地：CoteauxBourguignons●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック発酵、18ヶ⽉熟成●評価：-モレ‧サン‧ドニのアペラシオン境界外の低い東向きの斜⾯に位置する「AuxAires」のブドウ。ピュアなクランベリーやラズベリーの⾚果実を中⼼に構成される。ブルゴーニュコート‧ドールルージュアン‧ポワゾ2023BourgogneCoted’OrRougeEnPoisot●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥6,500●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック18ヶ⽉●評価：-熟成チャーミングな⾚果実のアロマを中⼼に、熟した黒果実のアロマまで感じられる。柔らかでソフトなタンニンがあり、フレッシュでいきいきとした果実のフレーバーを楽しめる。120

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モレ‧サン‧ドニ2023MoreySaintDenis希望⼩売価格¥12,300●産地：MoreySaintDenis●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽10%)発酵、18ヶ⽉熟成●評価：-⾚果実、黒果実の両⽅の果実のアロマに加えて、はっきりとした⼟のニュアンスとスパイシーさを感じる。フレッシュでエネルギッシュ、果実の⽢やかさと旨味が渾然⼀体となって⼝いっぱいに広がる。ジュヴレ‧シャンベルタンシャン‧シュニ2023GevreyChambertinChampsChenys希望⼩売価格¥13,800●産地：GevreyChambertin●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、18ヶ⽉熟成●評価：-シャルム‧シャンベルタンの真下に位置するレ‧シャン‧シュニ.。完熟したレッドベリーやレッドチェリーなどを中⼼に厚みがあり濃縮された果実感が感じられる。モレ‧サン‧ドニプルミエ‧クリュ‧シャルム2023MoreySaintDenis1erCruCharmes希望⼩売価格¥21,000●産地：MoreySaintDenis1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、18ヶ⽉熟成●評価：-プラム、ダークラズベリー、スミレのエレガントなアロマに、スパイスや⽊のニュアンスがしっかりと感じられる。丸みのあるミディアムウェイトのフレーバーには、熟した果実由来の⽢みがある。エネルギッシュで持続性のあるフィニッシュ。モレ‧サン‧ドニプルミエ‧クリュ‧シェヌヴリー2023MoreySaintDenis1erCruChenevery希望⼩売価格¥21,000●産地：MoreySaintDenis1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、18ヶ⽉熟成●評価：-凝縮した黒系果実やスミレのアロマに、スパイスや⽊のニュアンスがバランスよく感じられる。良く熟した密度のあるタンニンがしっかりとしたストラクチャーを形成している。果実のフレーバーには集中度があり、⻑く複雑な余韻を楽しめる。ジュヴレ‧シャンベルタンプルミエ‧クリュ‧オー‧コンボット2023GevreyChambertin1erCruCombottes希望⼩売価格¥30,000●産地：GeveryChambertin1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、18ヶ⽉熟成●評価：-熟した黒果実と、⾚果実の可憐でエアリーなアロマに、花、スパイス、オーク由来の⽊のニュアンスが重なる。しなやかなミドルウェイトのフレーバーは、しっかりとしたきめの細かいタンニンによって⽀えられている。⼒強くも⾮常にスタイリッシュな構成のプルミエ‧クリュ。クロ‧ド‧ラ‧ロッシュ2023ClosdelaRoche希望⼩売価格¥43,500●産地：ClosdelaRocheGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽50%)18ヶ⽉熟成●評価：-熟したプラムリキュール、アニス、⼟の⾹りが交じり合う複雑なアロマが、オークのニュアンスと調和している。繊細なボリュームと密度があり、⼝当たりは滑らか。ミネラルを伴ったまろやかな⾵味が⾮常に⻑い余韻として続いていく。121

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GerardSeguinジェラール‧セガンフランスブルゴーニュ，GevreyChambertinジュヴレ‧シャンベルタンにて1850年から5世代続く歴史あるドメーヌ。創始者は接⽊の技術の先駆者として活躍。ブルゴーニュがフィロキセラの被害に⾒舞われた際には多⼤な貢献から多くの賞を受賞した。現当主の着任後、代々受け継がれた圧倒的な古樹を活かしながら、最新鋭の醸造技術と設備を⽤い、急激にクオリティが上昇した注⽬すべき⽣産者。ジェラール‧セガンの歴史は、1850年にワイナリーの創設者アレクシス‧セガンがジュヴレ‧シャンベルタンに⼩さなワイン農園を所有していたことから始まった。彼はブルゴーニュで葡萄樹の接ぎ⽊を初めて⾏った⽣産者の⼀⼈で、彼の接ぎ⽊に関する深い知識は、1860年代から70年代にかけてブルゴーニュがフィロキセラ危機に陥った際、⾮常に⼤きな優位性を彼にもたらした。フィロキセラと戦うために葡萄の接ぎ⽊を⾏う先駆者として活躍し、1890年代にはその功績から多くの賞を受賞した。その後徐々に葡萄畑の拡⼤を⾏い、現在はジュヴレ‧シャンベルタンを中⼼に、シャンボール‧ミュジニー、フィサン、マルサネの4村にまたがり6.25haの畑を所有する。ジュヴレ‧シャンベルタンには樹齢100年を超える⼀級畑クレピヨや樹齢70年以上の⼀級畑ラヴォー‧サン‧ジャックも所有している。現当主は5代⽬であるジェローム‧セガンである。ジェロームはボーヌの学校で栽培‧醸造を学んだ後、2006年からこのワイナリーに参画しており、2018年にジェラールとシャンタルが引退した際に農園の経営を引き継いだ。現在ジェロームは最先端の機械を導⼊したり、Youtubeやウェブサイトの構築にも⼒を⼊れており、ワイナリーに新しい潮流を流し込んでいる。⼟壌の耕起は最新の⾼性能ストラドルトラクターを使⽤し年に6-7回⾏う⼀⽅で、その他の畑仕事は主に⼿作業で⾏っている。ギュイヨ仕⽴てを⽤い、1本につき芽は7つのみに選定し、灰⾊カビ病を抑制するため結実後に約半分の1蔓あたり7-8房に減らしている。結果として40hl/haの収量を⽬指している。また、環境へ配慮し化学除草剤を使⽤せず栽培を⾏っている。特に硫酸塩を散布せずに、可能な限り、交尾阻害カプセルを使⽤して蛾などの害⾍を駆除している。醸造においてはオープンホーロータンクや最⾼級のステンレスタンクなど最⾼レベルの設備‧環境を整えている。約5-6⽇間9°Cで低温マセラシオンを⾏い、テロワールを最⼤限表現するため、野⽣酵⺟によるアルコール発酵を⾏う。発酵段階のパンチダウンは1⽇2回。24-36時間のデブルバージュののち、基本的には新樽率20-50%で熟成が⾏われる。ワインの⾵味や新鮮さを損なわないために、濁度分析の結果次第で、瓶詰め前の濾過は⾏わないこともあるが、必要な場合には珪藻⼟濾過が⾏われる。ワイナリーを引き継いで以来、最先端の技術を活⽤した様々な改⾰に取り組んでいるジェロームによって、今後ジェラール‧セガンのワインがどのように発展を遂げていくのかますます楽しみである。ブルゴーニュルージュキュヴェ‧ジェラール2023BourgogneRougeCuveeGerard希望⼩売価格¥6,100●産地：Bourgogne●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉熟成●評価：-ジュヴレ‧シャンベルタンのコミューン内の樹齢30-40年の畑のブドウから⽣産されるワイン。凝縮感がしっかり感じられる⾚系果実に、黒コショウやクローブなどのスパイスが複雑性を与えている。ブルゴーニュルージュキュヴェ‧シャンタル2023BourgogneRougeCuveeChantal●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥6,600●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉●評価：-熟成シャンボール‧ミュジニーのコミューン内の樹齢50年の畑のブドウから⽣産されるワイン。濃密な果実味が感じられつつも、⾮常に滑らかなテクスチャーを持つ魅⼒的なワイン。ジュヴレ‧シャンベルタンテロワール‧デュ‧ドメーヌ2023GevreyChambertinTerroirduDomaine希望⼩売価格¥11,300●産地：GevreyChambertin●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-30%)12ヶ⽉熟成様々な区画をブレンドすることにより、⼒強さ優しさ複雑さを兼ね備え特に素晴らしい滑らさが感じられる。フローラルでスパイシーな⾹りもあり、繊細な味覚を作り出している。ジュヴレ‧シャンベルタンヴィエイユ‧ヴィーニュ2023GevreyChambertinV.V.希望⼩売価格¥12,300●産地：GevreyChambertin●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-30%)12ヶ⽉熟成樹齢70-100年の古⽊のブドウを使⽤することで、果実味豊かで熟成のポテンシャルを秘めた⾮常に⼒強いワインとなる。凝縮感があり、エレガントで溌溂とした酸も感じられ、黒系果実とスパイスを組み合わせた豊かで複雑な⾹りが感じられる。122

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シャンボール‧ミュジニーデリエール‧ル‧フール2023ChambolleMusignyDerriereLeFour希望⼩売価格¥13,300●産地：ChambolleMusigny●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽30%)12ヶ⽉熟成●評価：-シャンボール‧ミュジニーの頂上に位置し、真南を向いている樹齢40-50年の畑から⽣産されるワイン。複雑さ、フィネス、エレガンスが感じられる⾮常にデリケートな味わい。ジュヴレ‧シャンベルタンプルミエ‧クリュクレピヨ2023GevreyChambertin1erCruCraipillot希望⼩売価格¥15,300●産地：GevreyChambertin1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽50%)12ヶ⽉熟成●評価：-クレピヨの畑は2.75ヘクタールだがジェラール‧セガンは、そのうちの0.9ヘクタールを所有している。これは家族の所有地から持ってきたものである。樹齢は⾮常に古く、ほとんどが樹齢90年以上、中には100年を超えるものもある。⽢草やスミレのアロマを持ち、⽣き⽣きとして⾮常にフルーティな味わい。複雑でバランスの取れたワインで、デリケートで持続性のあるフィニッシュを持つ。ジュヴレ‧シャンベルタンプルミエ‧クリュラヴォー‧サン‧ジャック2023GevreyChambertin1erCruLavauxSt.Jacques希望⼩売価格¥18,400●産地：GevreyChambertin1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽50%)12ヶ⽉熟成●評価：-ラヴォー‧サン‧ジャックは⾮常に特殊なミクロクリマを持っており、⽇中は⾮常に暑く、夜は冷え込む。この区画のブドウの⽊の樹齢は80〜90年。⾮常に深い⾊合いで、素晴らしいアロマの豊かさがある。⼒強く、味わいの余韻は⻑く、エレガンスと果実味が⾒事に表現されている。123

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JeanMarieFourrier(Maison)ジャン‧マリー‧フーリエ(メゾン)フランスブルゴーニュ，GevreyChambertinわずか23歳の若さでドメーヌを引き継ぎ瞬く間にスター⽣産者に上り詰めたジャン‧マリー。毎年供給が追い付かず、それでも世界中から引く⼿あまたの状況を前に彼はネゴシアンを⽴ち上げた。それは偉⼤なジャン‧マリーのワインをより広く堪能できる機会を与えてくれる、素晴らしく価値のあるラインナップとなっている。ジュヴレ‧シャンベルタンに本拠を構えるドメーヌ‧フーリエは、世界中のブルゴーニュ‧ラバーを熱狂させる超⼈気ドメーヌ。世界で最も尊敬される作り⼿の⼀⼈に数えられるが、実は⾃国フランスではあまり名が通っていない。この逆転現象が起きている理由は、畑の規模が約10haと⼤きくなく、ブドウのほとんどが⾼樹齢のため低収量、そしてリリースされるワインのほとんどが瞬く間に輸出市場に流れるためである。ところがその輸出市場であっても、毎年リリース後即完売で「買いたくても買えない」という顧客が溢れ、幸運にも⼿にすることができるのは限られた⼀部の⼈のみという状態になっている。現当主であるジャン‧マリーもこの状況を⼼苦しく思っており、「供給したくとも⽣産量を増やすことができない」というジレンマを抱えていた。こうした期待に応えるために彼は2011年に⼩さなネゴシアンをスタートし3つのキュヴェをリリース。続く2013、2014年にラインナップを拡張し、現在ではシャンベルタン、エシェゾー、アムルーズといった珠⽟のワインをリリースしている。彼がネゴシアンを⽴ち上げた際のコンセプトは4つあり、①ドメーヌで持っていない畑をネゴシアンで取り扱う。②ブドウの買い先は⾃⾝でドメーヌとしてワインを作っている⼈に限る。③⽣産量はドメーヌの20-30%まで。④AOCは近隣エリアであるジュヴレ‧シャンベルタンからヴォ―ヌ‧ロマネの間に限定する。マリー⾃⾝はネゴシアン部⾨をあくまでもドメーヌの延⻑としており、「⾼い需要にもかかわらず⼟地を買い⾜せないフラストレーションが、ドメーヌの拡張という形で⼩さなネゴシアン‧ビジネスを発⾜させた」と語る。こうしたネゴスのワインはドメーヌと全く同じ哲学で作られ、従って出来上がるスタイルも⾮常に類似している。フーリエのワインというとしばしばブルゴーニュの神様アンリ‧ジャイエの弟⼦という謳い⽂句が出てくるが、ジャン‧マリーはただ単純にジャイエのやり⽅を真似ていたというわけではなく、良いエッセンスを吸収していたのである。ほぼ100%除梗をすることによってピュアで透明感あふれる果実味を前⾯に出すという点では共通しているが、新樽⽐率を⾒てみるとジャイエが100%であったのに対し、フーリエでは平均20-30%程度に抑えられている。熟成は16-20ヶ⽉と⻑めにとることでおり引きの必要がなくなり、フィルター‧清澄も不要となる。もちろんSO2の使⽤量も最⼩限に抑えている。こうした極⼒⼿を加えない⾃然なワインメイキングがピュアで透明感あふれるピノノワールを⽣み出す。活気あるエネルギーが⾒事なテンションをつくり、シルキーなテクスチャーが溶け込むフーリエの華麗なワインは⼀度飲んだら忘れられない程の印象を持つ。ブルゴーニュの著名評論家たちにもファンが多く、ティム‧アトキンは何年も連続でフーリエをドメーヌ‧ネゴシアンともに「Top25⽣産者」に挙げ、アラン‧メドーは「ピュアな表現⼒と品質に⻑らく感銘を受け続けている」と絶賛し、さらにWA誌のニール‧マーティンからは「90年代後半に出会って以来、ずっとジャン‧マリーのワインのファンであり続けている。とにかく⾒どころがたくさんあるが、それはドメーヌだけではなくネゴシアンもである。」と最⼤の賛辞を贈られている。少ない⽣産量から⾼い需要に応えるためのネゴシアンではあるものの、買いブドウも⾼樹齢のものが多く収量が低い。そのためほとんどのキュヴェで3-5樽という僅かな⽣産量となっているため、⾒かけたら絶対に⾒逃してはならないワインであることには変わりない。コート‧ド‧ニュイ‧ヴィラージュルージュプレオー2022CotedeNuitsVillagesRougePreau希望⼩売価格¥17,200●産地：CotedeNuitsVillages●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-10%)12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉フィサンを代表するプルミエクリュであるクロ‧ド‧ラ‧ペリエールの南⻄に位置する畑で栽培される樹齢60年の葡萄。鉄分などのミネラル感溢れる硬質さと果実の凝縮感を併せ持ったワイン。コート‧ド‧ニュイ‧ヴィラージュルージュクロ‧ド‧ラ‧ベル‧マルグリート2022CotedeNuitsVillageRougeClosdelaBelleMarguerite希望⼩売価格¥26,000●産地：CotedeNuitsVillage●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉●評価：-熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉0.44ha。⾃社畑ではないが、この区画のすべてのブドウを買い取って醸造しているため、事実上モノポールといえる。鉄やスパイスのニュアンスを含んだパワフルなワイン。ジュヴレ‧シャンベルタンプルミエ‧クリュペリエール2022GevreyChambertin1erCruPerriere希望⼩売価格¥53,800●産地：GevreyChambertin1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-15%)12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉グランクリュ、マジ‧シャンベルタンの東に隣接する1級畑ペリエールの樹齢70年の畑から⽣み出されるワイン。⼒強いタンニンと凝縮された⾚果実の⾵味が感じられ、⾮常に⻑い余韻に続く。マゾワイエール‧シャンベルタンヴィエイユ‧ヴィーニュ2022MazoyeresChambertinV.V.希望⼩売価格¥84,600●産地：MazoyèresChambertinGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-10%)12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉ジュヴレ‧シャンベルタンのグラン‧クリュの中で最南に位置するグラン‧クリュ。明るい果実感と密度の⾼い凝縮した果実感が⾒事に調和した素晴らしいワイン。124

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ラトリシエール‧シャンベルタンV.V.2022LatricieresChambertinV.V.希望⼩売価格¥93,900●産地：LatricieresChambertinGrandeCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽10-20%)16ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉●評価：-カシス、野⽣のプラム、バラの押し花にスパイスや林床のノートがグラスの中で広がるクールでエレガントなアロマ。⽣き⽣きとしたエネルギーを感じさせるミディアム-フルボディの⼝当たり。素晴らしい張りがあり、⾚系果実の中にオレンジの果⽪やスパイスが混ざり合う。フィニッシュには綺麗に溶け込んだタンニンと塩味を伴うミネラルが直線的に伸びていく。エシェゾーヴィエイユ‧ヴィーニュ2022EchezeauxV.V.希望⼩売価格¥98,700●産地：EchezeauxGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽10%)12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉●評価：-ラズベリー、砂糖漬けの果⽪にウッドスモークや林床が混ざる表情豊かなアロマ。ミディアム-フルボディーのたっぷりとした包容⼒のある味わいで、厚みのあるテクスチャーが楽しめる。肩幅が広く⾁付きの良い果実味があり、噛みごたえのあるタンニンが若々しいフィニッシュで強く主張している。瓶熟することでさらなる気品が⽣み出出されるだろう。ヴォーヌ‧ロマネプルミエ‧クリュマルコンソール2022VosneRomanee1erCruMalconsorts希望⼩売価格¥108,500●産地：VosneRomanee1erCru●品種：ピノ‧ノワール●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽10-20%)16ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉●評価：-ヴォリューム感のある⾚系果実を中⼼に、コリアンダーや⽩コショウなど⽩系スパイスも感じさせる⾮常に複雑な味わい。シャンベルタンヴィエイユ‧ヴィーニュ2022ChambertinV.V.希望⼩売価格¥151,000●産地：ChambertinGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽10-20%)16ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉●評価：-⽢いチェリー、ストロベリーやラズベリーに杉、グリルした⾁や林床のアロマが層を織りなしており、空気に触れるとアイリスの花のアロマが開いてくる。ミディアム-フルボディーのサテンのように滑らかで洗練された⼝当たりを持ち、⾸尾⼀貫してフレッシュな酸とブラックベリーやラズベリー、オレンジの⾵味が時間の経過と共に⼤きく広がって⼝内を満たしてくれる。計り知れないほどの熟成ポテンシャルを持つ偉⼤なワイン。125

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LouisBoillotルイ‧ボワイヨフランスブルゴーニュ，ChambolleMusigny名⾨ボワイヨ⼀族。本当のブルゴーニュ愛好家が今飲むべきドメーヌ。祖⽗アンリより代々受け継いだ素晴らしい畑の樹齢は最⾼90年と⾮常に⾼い。その古樹の複雑さや凝縮された旨味を最⼤限に引き出したワインを⽣み出している。ブルゴーニュの名⾨、ボワイヨ⼀族の4代⽬となるルイ‧ボワイヨは、遅咲きの新星だ。1978年に醸造学校を卒業後、当時注⽬を集めつつあった⽗のドメーヌ、ルシアン‧ボワイヨの下でワインを造り始めた。しかしその後、公私ともに⻑年のパートナーとなるギスレーヌ‧バルトと出会い、彼⼥のワイン造りに関わる中で、彼が求めるワインと⽗が求めるワインの⽅向性の違いに気付いた。⾃らが納得できるワインを求め、遂にルイが独⽴を果たしたのは2003年のこと。祖⽗のアンリ‧ボワイヨから受け継がれたヴォルネイ、そして⽗親から相続したジュヴレ‧シャンベルタンなど、数々の素晴らしい畑を⼿に、シャンボール‧ミュジニーでギスレーヌ‧バルトと共有するセラーに移ったのである。このような経緯から、ルイ‧ボワイヨは⼩さな個⼈ドメーヌとしては珍しく、コート‧ド‧ニュイとコート‧ド‧ボーヌの両⽅に畑を持つ。合計7haの畑の平均樹齢は約55年と⾼く、中には最⾼樹齢が100年に達する区画も含まれる。ルイは代々受け継いできたこれらの古樹を、彼のワインを特徴づけるものとして⼤切に守っている。独⽴当時から変わらずルイが理想とするのは、エレガントで洗練されたワインだが、難解なワインは求めていない。ブドウが育まれたテロワールと透明感あるピュアな果実を備えた、無条件に飲んで美味しいと思えるワインを⽬ざしているのだ。事実、ルイ‧ボワイヨのワインには、優しさ、穏やかさ、そして幾重にも広がるグラデーションのような古樹特有の深みが存在する。⻑い年⽉をかけて地中深くに張ったブドウの根が、彼のワインにブルゴーニュのピノ‧ノワールの真の魅⼒をもたらすのである。彼がワイン造りでより重要視する畑仕事は、リュット‧レゾネで⾏われる。「⼼が休まるのは、畑仕事が落ち着く冬の間だけ」というほど念⼊りに⼿⼊れされた畑には、除草剤どころか、⼟壌に悪い影響を与えるとして有機農法で認められている薬剤である銅すら⽤いられない。⼟は耕し、収量も厳しく制限する。『ビオ』かどうかということにはこだわらない、ブドウのクオリティのみを追求した栽培の⼿法は、それまで培った経験や代々受け継いだ知恵を年々昇華させる実践主義に基づいている。しかも、毎⽇畑に出て不要なブドウを取り除くので、収穫時の選果がほとんど必要ない年もあるほど、その仕事は本当に細かい。彼のごつごつとした⼤きなヴィニュロンの⼿が、その証である。醸造では、100%除硬後、⾃然酵⺟でアルコール発酵が⾏われる。それぞれの畑には独⾃の酵⺟が⽣きているため、テロワールの表現を求める彼に培養酵⺟を使うという選択肢はない。ピュアな果実の美しさを引き出すため、強い抽出を避け、約20⽇の⻑いマセラシオン期間中は、状況に応じてピジャージュやルモンタージュを⾏っている。また、オークで味わいを隠してしまわないように、熟成に⽤いるバリックの新樽率は低い。設⽴間もなく、彼はブルゴーニュ新時代の中⼼的存在として注⽬を浴びる⽣産者の⼀⼈となった。既に確固たる哲学を持ち、豊かな経験も備えていた彼にとっては、当然の結果かもしれない。「今や⼀流のドメーヌ」と称えられるルイ‧ボワイヨは、ブルゴーニュ評論の権威クライヴ‧コーツから、ロベール‧グロフィエ、ユベール‧リニエ、クリストフ‧ペロミノなど、スター⽣産者に並んで1ツ星評価を獲得。更に、世界のワイン情報が集められたWineReport2009では、「最も進化の早い10の⽣産者」の第1位に輝いている。ブルゴーニュルージュ2023BourgogneRouge●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥6,500●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉●評価：-(新樽20%)熟成後、ステンレスタンク5ヶ⽉樹齢約約40年。ジュヴレ‧シャンベルタン村の国道東側にある2区画のブドウを使⽤。明るく輝くクリアな⾚の⾊調。フレッシュな果実の⾹りが豊かである。ブルゴーニュ‧ルージュのレベルでは異例の濃密な果実の味わいとストラクチャーを持ち、美しい酸と共に⼼地よい余韻が楽しめる。ヴォルネイグラン‧ポワゾ2023VolnayGrandsPoisots●産地：Volnay希望⼩売価格¥10,700●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉●評価：JM88-90(新樽20%)熟成後、ステンレスタンク5ヶ⽉樹齢約55年。所有区画はポマールとの境界に位置する畑の中腹を占める。結実不良を起こす樹が多く、凝縮した⼩さな粒のブドウが得られる。黒い果実やスパイスの落ち着いた⾹り。タンニンは豊かでメリハリがきいてバランスがよく、しっかりとした⾻格を持つ味わい。果実味のボリュームよりもエキスの濃さがうかがえ、後半に掛けての集中⼒や密度が余韻へと⻑く続く男性的なヴォルネイ。126シャンボール‧ミュジニー2023ChambolleMusigny希望⼩売価格¥13,200●産地：ChambolleMusigny●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉(新樽20%)熟成後、ステンレスタンク5ヶ⽉●評価：Vinous88-90JM89-91ボー‧ブリュンのヴィラージュ側の区画主体にデリエール‧ル‧フールをブレンド。ゴージャスで古典的なシャンボール。軽やかなレースのような⾚い果実の⾹り。全体のバランスが巧妙に取れており、⾆の上を流れるような軽やかさが、ジューシーなフィニッシュへと続く美しいワインである。ジュヴレ‧シャンベルタン2023GevreyChambertin希望⼩売価格¥11,600●産地：GevreyChambertin●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉(新樽20%)熟成後、ステンレスタンク5ヶ⽉●評価：Vinous88-90JM88-91平均樹齢50-60年。コンブ‧ド‧ラヴォー、クロ‧プリウール、クロワ‧デ‧シャンなど、ジュヴレに所有する7つの古樹の区画をブレンド。⾊の濃いベリー、チェリー、プラムのジューシーな⾹りに⼟っぽいニュアンス。フローラルな⾚系果実の味わいは緻密でミネラルのニュアンスが更なる複雑さを与える。⾮常に洗練されたジュヴレのヴィラージュの表現。

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ヴォルネイプルミエ‧クリュアングル2023Volnay1erCruAngles希望⼩売価格¥14,500●産地：Volnay1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉(新樽20%)熟成後、ステンレスタンク5ヶ⽉●評価：JM89-91東向きの斜⾯に位置する畑。北側に控えた隆起が壁となって北⾵から果実を守るため、他区画よりも良い成熟が可能となる。⽢やかなブラックベリー、カシスにほのかなスパイスとスモークした⽊のアロマ。ミディアム-フルボディのフレーバーが⼝に広がり、しなやかなテクスチャーとジューシーな酸、ピュアなフィニッシュが楽しめる。ジュヴレ‧シャンベルタンエヴォセル2023GevreyChambertinEvocelles希望⼩売価格¥14,900●産地：GevreyChambertin●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉(新樽20%)熟成後、ステンレスタンク5ヶ⽉●評価：Vinous91-93JM90-93平均樹齢約60年。ブロションに位置するテラス状の畑で、所有区画は標⾼250-300mの間に4つに分かれる。薄い表⼟の下には鉄分を含む⾚い粘⼟の層があり、ワインに独特のミネラル感をもたらす。しっかりと熟した黒い果実の⾹りに、ジュヴレらしい⼤地の芳⾹が重なり合う。優しい⽢みを伴う、リッチで豊満な味わい。次期プルミエクリュ候補の声も⾼い、傑出したジュヴレのヴィラージュ。ヴォルネイプルミエ‧クリュカイユレ2023Volnay1erCruCaillerets希望⼩売価格¥21,000●産地：Volnay1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉(新樽20%)熟成後、ステンレスタンク5ヶ⽉●評価：JM91-94樹齢約60年。エレガントで深みのある⾚果実や黒果実、スミレの美しい⾹りが際⽴っている。リッチで丸みがあり、コクがある。適度な抽出を施された果実味は、熟したタンニンや堅固なミネラル感を内包している。ヴォルネイを代表するプルミエクリュにふさわしい、⾼貴で⼥性的な味わいである。ジュヴレ‧シャベルタンプルミエ‧クリュシェルボード2023GevreyChambertin1erCruCherbaudes希望⼩売価格¥23,000●産地：GevreyChambertin1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉(新樽20%)熟成後、ステンレスタンク5ヶ⽉●評価：Vinous91-93JM92-94シャペル‧シャンベルタンに隣接するプルミエクリュ。2012ヴィンテージでは樹齢100年を記念し、特別にマグナムで瓶詰めされた。⾮常に熟したピノ‧ノワール独特のアロマが緻密に感じられるフローラルな⾹り。豊かでコクのある味わいに満ちており、緻密なタンニンと中盤のボリュームが特に素晴らしい。アフターには⼤きな旨味の広がりを⾒せる。ムーラン‧ナ‧ヴァンヴィエイユ‧ヴィーニュ2023MoulinaVentV.V.希望⼩売価格¥5,000●産地：MoulinaVent●品種：ガメイ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、500L樽12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク5ヶ⽉●評価：JM90-92プラム、チェリー、スミレ、砂糖漬けの果物の愛らしいブーケを放つ。ミディアムからフルボディで、サテンのように美しく洗練されたタンニンと⼼地よい酸を中⼼に構成されている。余韻も⻑く、バランスの取れた⾒事な出来栄え。ムーラン‧ナ‧ヴァンルショー2023MoulinaVentRouchaux希望⼩売価格¥5,500●産地：MoulinaVent●品種：ガメイ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、500L樽12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンクで5ヶ⽉●評価：Vinous89-91JM88-90チェリーや桑の実の⾹りにバラの花びら、ダークチョコレート、スパイスのヒントが混ざり合う。ミディアムからフルボディで、⼗分な果実感と⽣き⽣きとした酸、きめ細かいのタンニンを持ち、⻑く、⾵味豊かな後味が特徴的。フルーリーグリユ-ミディ2023FleurieGrille-Midi希望⼩売価格¥6,900●産地：Fleurie●品種：ガメイ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、500L樽12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンクで5ヶ⽉●評価：JM88-91ラズベリー、プラム、温かみのあるスパイスのアロマ。デリケートで洗練された⽣き⽣きとしたワイン。熟したタンニンとジューシーな果実の味わい。ルイ‧ボワイヨのガメイで、最もエレガントなワインのひとつ。ムーラン‧ナ‧ヴァンオー‧カーヴ2023MoulinaVentAuxCaves希望⼩売価格¥7,900●産地：MoulinaVent●品種：ガメイ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、500L樽12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンクで5ヶ⽉●評価：Vinous91-93JM90-92樹齢70年のブドウから造られる。ボワイヨのキュヴェの中では最も凝縮感のあるノーズで、ブラックチェリー、すみれやボイセンベリーの⾹りがあり、フレッシュなデーツのヒントもふっと通り過ぎていく。ミディアムボディーの⼝当たりにはクランキーなレッドフルーツがあり、⽣き⽣きとしたフィニッシュのLaRochelleよりもしっかりとしたストラクチャーを感じる。⾒事なワイン。127

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HudelotNoellatユドロ・ノエラCharlesVanCanneytシャルル・ヴァン・カネイフランスブルゴーニュ，Chambolle-Musigny伝説のドメーヌ、シャルル・ノエラから、ブルゴーニュ屈指の銘醸畑の中でも最上の区画を受け継ぐ。今最も注目を集める����年生まれの若き当主シャルル・ヴァン・カネイにより、更なる進化を遂げている。ユドロ・ノエラはクロ・ド・ヴージョ、リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン(RSV)、マルコンソール、スショ、ボーモンなど泣く子も黙る珠玉の畑の数々を所有していることで有名だが、これらの畑はかつてブルゴーニュ屈指のドメーヌとして君臨し、最盛期にはかのアンリ・ジャイエとも比較されるほどの実力を持っていたと言われるシャルル・ノエラが所有していたもので、����年にアラン・ユドロがシャルルの畑を�/�を引き継ぐことになったという背景がある。その後、その他の�/�はJJコンフュロンへ、残る�/�はルロワへと売却されたため、ユドロ・ノエラの持つ畑は彼らの区画と隣接しているということも見逃せない。ユドロ・ノエラの魅力は何といってもピュアで透明感のある滋味深い味わいであるが、このスタイルを生み出す理由の一つとして、各畑に植わる高樹齢のブドウがもたらすエレガントさが挙げられる。最も古いものでRSVとヴォーヌ・ロマネ一級畑のスショ、ボーモンの����年植樹、若いものでもニュイ・サン・ジョルジュの����年という平均樹齢の高さである。また、醸造の際には通常の半分以下である�.�気圧でプレスを行うことで、より優しくピュアな抽出を行う。さらに新樽率を控えめにしていることも特徴の一つであり、グラン・クリュであっても��%前後に抑えている。この結果、ブドウ本来の味わいが出るとともに、雑味がなくエレガントで旨味たっぷりなスタイルに仕上がるのである。こうした工夫は現当主であるシャルル・ヴァン・カネイによってさらに磨きがかけられている。����年生まれという若さであるがその才能はすでに開花しており、祖父からドメーヌを引き継いだ����年より品質をさらに向上させ、世界中から注目を集めるとともに一躍スターダムにのし上がった。ワイン・アドヴォケイト誌からは「半端じゃない、最高のワイン」と大絶賛され、ティム・アトキンからはブルゴーニュ赤の生産者TOP��に選ばれ、ルーミエやフーリエといった世界最高峰のドメーヌと同等の評価を受けている。このような世界的需要が高まる一方で、シャルルはドメーヌでの生産量をこれ以上増やせないこと、また以前から所有していない畑のテロワールに対しても理解を深めたいと考えていたことから、����年に自身の名を冠したシャルル・ヴァン・カネイというマイクロ・ネゴシアンを立ち上げた。ブドウの購入は非常に厳格で、栽培者には直接何回も会い、実際に畑を見て納得した上で決めている。ワインはドメーヌと全く同じ方法で醸造されるが、醸造所はボーヌにある。ブルゴーニュでは昨今世代交代という流れの中で若い世代が台頭して久しいが、シャルルは間違いなくその世代の筆頭格であり、今まさにブルゴーニュの先頭を走る一人である。世界中から彼のワインを求める声が上がっており、高い需要に対して生産量が全く追い付いていないという状況であるが、彼のワインは探してでも飲むべき本当に素晴らしいものである。HudelotNoellatヴージョプルミエ・クリュ・プティ・ヴージョ2022Vougeot1erCruPetitsVougeot希望小売価格¥��,���●産地：Vougeot�erCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��-��AM��-���.��haの東向きの区画。樹齢は平均��年。心地よい木のニュアンス、様々な赤系・黒系果実やフローラルなアロマに加え、時間が経つにつれてブルーベリージャムやヨードのニュアンスも出てくる。素晴らしいミネラルの質感があり、液体の張りを口内全体で感じる。フィニッシュに向けて味わいの凝縮度が高まり、スパイスを伴うエネルギッシュな余韻につながる。ニュイサンジョルジュプルミエ・クリュ・ミュルジェ2022NuitsSt.Georges1erCruMurgers希望小売価格¥��,���●産地：NuitsSt.Georges�erCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��-��AM��-���.��haの東向きの区画。樹齢は平均��年。適度な樽香、砂糖漬けされた赤系・黒系果実のアロマにタイムのヒント。なめらかな口当たりを持つ一方、強固な骨格を感じさせるフレーバーを持つ。ジューシーな赤系果実、はっきりした酸、良質なタンニンがつくる素晴らしいボリューム感があり、非常に長い余韻の中で複雑さを楽しむことができる。シャンボールミュジニープルミエ・クリュシャルム2022ChambolleMusigny1erCruCharmes希望小売価格¥��,���●産地：ChambolleMusigny●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��-��AM��-��わずか�.��haの東向きの�区画。樹齢は平均��年。大変魅力的なアロマでレッドカラント、イチジク、スミレ、ミネラルにかすかなスパイスのヒントを感じる。驚くほどシルキーな口当たりを持ち、ジューシーな赤系果実のピュアな甘みから、次第にブラックチェリーやリコリス、強固なタンニンといった要素が現れてくる。引き締まったフィニッシュへ向かう中で塩気のあるミネラルが心地よく広がる。ヴォーヌロマネプルミエ・クリュボー・モン2022VosneRomanee1erCruBeauxMonts希望小売価格¥��,���●産地：VosneRomanee�erCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��-��AM��-��わずか�.��haの東向きの上部�区画。樹齢は平均��年。スパイシーなニュアンスに加えてラズベリー、スミレ、モカ、ココアパウダーなどが混ざり合う非常に成熟したアロマ。ミネラル感が前面に出ており、張りと力強さを感じるフレーバーを持つ。シルキーなテクスチャーは群を抜いており、奥にしっかりとした甘みを感じ、溌溂としたミネラルと良質なタンニンが見事に調和し素晴らしく長い余韻が楽しめる。ボーモンの魅力が余すところなく詰まっている。128

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ヴォーヌ・ロマネプルミエ・クリュスーショ2022VosneRomanee1erCruSuchots希望小売価格¥��,���●産地：VosneRomanee�erCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��-��AM��-���.��haの東向きと南向きの�区画。樹齢は驚きの平均���年。控えめなオークのニュアンスに、あふれんばかりのスパイス、ブラックラズベリー、プラム、フローラルなアロマが溶け込む。口に含むと果実の濃密さ、緻密なタンニン、そこに上質なミネラルが溶け込んでおり、複雑なフレーバーがいつまでも消えずに口の中に残り続ける。長熟のポテンシャルを持ちテロワールの表現に長けた、まさに最高傑作と呼ぶにふさわしいスーショ。クロ・ド・ヴージョ2022ClosdeVougeot希望小売価格¥��,���●産地：ClosdeVougeotGrandCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��-��AM��-��北寄りの最上部に位置する�.��haの東向きの�区画。樹齢は平均��年。赤系・黒系果実と木のニュアンスが素晴らしい調和を見せており、濡れた下草、時間とともにカシスのヒントも感じられる。リッチで力強く、密度の濃さを感じる大らかなフレーバーを持つ一方で、滑らかでクリーミーな質感を持ち合わせている。フィニッシュには完熟したタンニンと果実の甘みが長い余韻となって続いていく。長期熟成のポテンシャルが非常に高いワイン。リシュブール2022Richebourg希望小売価格¥���,���●産地：RichebourgGrandCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��-��AM��-��両側をDRCに囲まれたわずか�.��haの東向きの区画。樹齢は平均��年。様々な黒系果実、スミレ、ラベンダー、スパイス、メンソール、コーヒーなどが複雑に混ざり合う豪華なアロマ。濃密ではち切れんばかりのボリュームを持ち、口の奥深くまで甘味が広がる。絶妙に溶け込んだオーク、ジューシーなブラックチェリー、ブラックラズベリーがミネラルと層を成し、壮麗なフィニッシュは上質なタンニンによって支えられている。��年超は優に進化し続ける偉大なグランクリュ。ロマネ・サン・ヴィヴァン2022RomaneeSt.Vivant希望小売価格¥���,���●産地：RomaneeSt.VivantGrandCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��-��AM��-���.��haの東向きの区画。樹齢は平均��年。香ばしいモカの香りにレッドチェリー、ストロベリー、紅茶、バラの花びらのヒントを持つエレガントで上質なアロマ。シルキーでピュアな口当たりを持ち、伸びやかな果実の甘みが上質なタンニンとともに口いっぱいに広がる。非の打ちどころのない奥深さとボリューム感があり、後半にかけてより強くなるミネラルは複雑さを伴って美しい余韻につながる。ピノ・ノワールの集大成と呼んでも過言ではない別格のグランクリュ。CharlesVanCanneytモレ・サン・ドニプルミエ・クリュソルベ2023MoreySaintDenis1erCruSorbets希望小売価格¥��,���●産地：MoreySaintDenis�erCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：-レ・ソルベは、村の中心部にあるグラン・クリュのすぐ下に位置し、クロ・ソルベの隣にある。このワインはモレ・サン・ドニの特徴を示すクラシックなスパイスのニュアンスがあり、果実味はクールで赤い果実の若々しさが感じられる。シャンボール・ミュジニープルミエ・クリュサンティエ2023ChambolleMusigny1erCruSentiers希望小売価格¥��,���●産地：ChambolleMusigny�erCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：-使用している畑や樹齢といった情報は全て非公表となっている。クランベリーやラズベリー、レッドカラントを感じさせる。柔らかく適度なタンニンがこのワインの骨格を整え、テクスチャーを与えている。エシェゾー2023Echezeaux希望小売価格¥��,���●産地：EchezeauxGrandCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：-ブルーベリー、ブラックチェリーなどの黒系果実に、スミレやハーブ、クローヴなどのスパイスも感じられる多層的なアロマ。凝縮感のある果実味と滑らかな口当たりのタンニンが口の中に広がる。素晴らしい熟成ポテンシャルを感じさせるとともに傑出したバランスが印象的な�本。シャルム・シャンベルタン2023CharmesChambertin希望小売価格¥���,���●産地：CharmesChambertinGrandCru●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：-レッドチェリーやベリーが主体のアロマに、フローラルやスパイス、ラベンダーのニュアンスが華を添えている。丸みのある豊潤なボディには穏やかなミネラルが溶け込んでおり、シャルム・シャンベルタンの魅力が大変綺麗に表現されている。129

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AnneGros(Domaine)アンヌ‧グロ(ドメーヌ)フランスブルゴーニュ，VosneRomanee確かなキャラクターと名声を確⽴したブルゴーニュ屈指の⼥性醸造家。栽培に⾮常に⼒を注ぎ、伝統を尊重して造るアンヌのワインは、繊細で調和のとれたエレガントな味わいが特⻑。常に世界中の⼈々を魅了し続けている。ブルゴーニュの名家グロファミリーの中でもひときわ異彩を放つのがドメーヌ‧アンヌ‧グロだ。ドメーヌ‧ミシェル‧グロやドメーヌグロ‧フレール‧エ‧スールとは従兄弟にあたる間柄で、ジャン‧グロを⽗に持つミシェルやベルナールと違い、ジャンの兄弟フランソワの⼀⼈娘として育ったアンヌ。1984年までは⽂学の勉強をしていたが、その後はボーヌとディジョンで栽培‧醸造を学び、1988年には22歳という若さで⽗からドメーヌを引き継ぎ、ドメーヌ‧アンヌ‧エ‧フランソワ‧グロを設⽴。彼⼥が引き継ぐ前は、ワインの3/4がバルクワインとして地元のネゴシアンに売られていたが、1990年ヴィンテージより完全な蔵元瓶詰ワインとなった。翌年には、畑を3haから6.5haに拡⼤し1995年には現名義となるドメーヌ‧アンヌ‧グロに改名。2007年には⽗が25年間ベルナールに貸していた0.76haのエシェゾーのロアショースを取り戻した。固定観念や先⼊観にとらわれず、常に可能性を追求するアンヌは好奇⼼が旺盛で、全て⾃ら実践し、最適な⼿段を選択してきた。例えば、畑では⼀早くフェロモン剤を導⼊することで除草剤‧殺⾍剤の使⽤をやめ、⼟壌の有機物を育てて⾃然堆肥を活⽤している。収穫のタイミングに関しても⾮常にフレキシブルで、8⽉末に開始することもあれば、ブドウが完熟するのを⾟抱強く待ち9⽉末にようやく始めることもある。醸造では、ブドウは100%除梗され⾚はコンクリートタンク、⽩はステンレスタンクで12〜15⽇間発酵させる。樽の選定にもこだわりがあり、異なる樽を仕⼊れてはオークの種類や焦がし具合など、様々な組み合わせを試した。その結果として、現在はアリエ産のオークを好み、樽は⼤部分をダミー社とベルトミュー社から、⼀部をフランソワ‧フレール社から購⼊している。ブルゴーニュ屈指の⼥性醸造家と評され、まさにエレガンスを体現したかのようなピュアで滑らかなワインを⽣み出すアンヌだが、⽗からドメーヌを引き継いだ当初は、若い⼥性当主というのは⾮常に珍しく、男社会であったブルゴーニュでドメーヌの看板を背負うことは決して容易ではなかった。「常に全⼒疾⾛でやってきた」という彼⼥の⾔葉からは、たった⼀⼈でドメーヌをトップの地位まで引き上げる中で⾏った膨⼤な数の試⾏錯誤と、並々ならぬ努⼒の跡が容易に伺える。⼀⽅で、ファム‧エ‧ヴァン‧ド‧ブルゴーニュと呼ばれる⼥性醸造家団体に早期から所属しており、ブルゴーニュにおける⼥性ドメーヌの地位向上にも⼤きく貢献した。現在3⼈の⼦を持つアンヌは、2008年に夫と新設したミネルヴォアのワイナリーとブルゴーニュの両ドメーヌでの仕事と家族との時間に全てを費やしているが、とりわけ⻑⼥のジュリーとは畑とセラーで⻑い時間を共に過ごす。というのも、2015VTからはジュリーが本格的に醸造に参画し、次期当主へ向けて道を歩み始めたからであり、アンヌが築き上げた⼤切なドメーヌがこうしてまた更なる⾼みへ上がっていくことに⼤きな期待を寄せずにはいられない。コトー‧ブルギニヨンブランキュヴェ‧ジュリー2023CoteauxBourguignonsBlancCuveeJulie希望⼩売価格¥9,500●産地：CoteauxBourguignons●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、⼤樽(新樽●評価：-30%)12ヶ⽉熟成ボーヌとニュイ‧サン‧ジョルジュの間にある複数区画をブレンド。樹齢は15〜50年。熟したリンゴや洋梨、レモンピールに、樽のニュアンスがほのかに感じられる。丸みのある⼝当たりと、⼼地よい余韻が特徴。リリース直後から楽しめる、バランスの取れた⼀本。オート‧コート‧ド‧ニュイルージュ2023HautesCotesdeNuitsRouge希望⼩売価格¥10,000●産地：BourgogneHautes-CotesdeNuits●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、12ヶ⽉熟成●評価：-ヴォーヌロマネ⻄側に位置するコンコール村。リシュブールやクロ‧パラントゥから300mしか離れていないわずか0.73haの区画。樹齢20年。ラズベリー、プラム、ブラックチェリー、スミレに加えて⽪⾰のヒントもあるアロマ。⽢くてスムーズな⼝あたりで、わずかに感じるハーブのニュアンスと⾁付きの良さが⾒事に調和している。フィニッシュに感じるタンニンは柔らかく官能的。コトー‧ブルギニヨンルージュヴィエイユ‧ヴィーニュ2023CoteauxBourguignonsRougeVieillesVignes希望⼩売価格¥10,000●産地：CoteauxBourguignons●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、オーク樽(新樽●評価：-30%)熟成ボーヌとニュイ‧サン‧ジョルジュの間にある複数区画をブレンド。樹齢は平均40年。熟したラズベリーなどの⾚系果実に⼟のニュアンスや控え⽬なオークのアロマが重なる。⼝当たりは⾮常に滑らかで、果実の広がりが感じられる。やや素朴な印象がありながらも、⼝に含むと中⼼の凝縮感が感じられ、コトー‧ブルギニヨンの中では⾼いクオリティーと⾔える。シャンボール‧ミュジニーコンブ‧ドルヴォー2023ChambolleMusignyCombed’Orveaux希望⼩売価格¥23,900●産地：ChambolleMusigny●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽50%)発酵、16ヶ⽉熟成●評価：Decanter94Vinous89-91AM87-90JM90-92シャンボール‧ミュジニーの南端、エシェゾーに隣接する僅か1.10haの区画。樹齢は15年と55年が混在。レッドカラントやラズベリーのピュアな果実にバラやスミレなどの芳⾹豊かなアロマ。⽣き⽣きとしたザクロやクランベリーのフレーバーはジューシーな酸と柔らかなタンニン、洗練されたミネラルによってバランスを取り合っている。⾚系果実とフローラルのノートのおかげでエレガントな⾵味が最⼤限に引き出たフィニッシュとなっている。130

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ヴォーヌ‧ロマネバロー2023VosneRomaneeBarreaux希望⼩売価格¥33,000●産地：VosneRomanee●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽50%)発酵、16ヶ⽉熟成●評価：AM89-91Vinous88-90JM93-95ヴォーヌ‧ロマネの⾼地(約280m)にあるわずか0.39haの畑。樹齢114年。標⾼の⾼さと斜⾯の向きからどのヴィンテージであろうと、豊かな酸に恵まれ⻑期熟成に向くワインに仕上がる。レッドカラント、リコリス、スパイス、ラベンダーなどの⾮常に円熟したアロマ。⼝に含むと⾮常に柔らかいタンニンを感じ、ラズベリージャムやストロベリーに加え、花やスパイス等のフレーヴァーの張りがしっかりと感じられ、⽢味と酸、そしてミネラルが⼝の隅々まで浸透していき素晴らしいフィニッシュにつながる。エシェゾーロアショース2023EchezeauxLoachausses希望⼩売価格¥58,000●産地：EchezeauxGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、16ヶ⽉熟成●評価：Decanter96MB91-93Vinous90-92JM94-96レ‧ロアショースにある0.76haの畑。25年間、ドメーヌ‧グロ‧フレール‧エ‧スールに貸していた畑で、2007年に帰属。樹齢25年。レッドカラント、黒系果実のリキュール、バラの花びら、スパイシーな⽊のニュアンスを感じる表現⼒豊かなアロマ。⾚系果実のソースのようなこのワインの円熟感と⼒強さは、刺激的な酸と噛み応えのあるタンニンによってしっかりとしたストラクチャーが造られている。フィニッシュまで⼼地良い張りが続き、スパイシーなタッチを伴う素晴らしい果実の余韻が楽しめる。クロ‧ド‧ヴージョグラン‧モーペルテュイ2023ClosdeVougeotGrandMaupertuis希望⼩売価格¥56,000●産地：ClosVougeotGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽70%)発酵、16ヶ⽉熟成●評価：Decanter96Vinous93-95AM91-93JM95-97グラン‧エシェゾーのすぐ近く、ル‧グラン‧モーペルテュイにあるわずか0.93haの畑。平均樹齢は50年だが、⼀番古いもので113年。スミレの花びら、熟したプラム、ブラックカラントに加えてクローブやナツメグなどの複雑なアロマ。⼝に含むと、まず初めにビロードのように滑らかで⽢いダークベリーを感じ、桑の実やホワイトペッパーのヒントもあらわれてくる。活気ある酸は⽢味と溶け合い、しっかりとしたタンニンでさえもきめ細かく⾼貴さを感じさせる。⻑い余韻にしっかりとしたストラクチャー、そしてナチュラルなバランスと安定感がある。アンヌ‧グロの⼿掛ける素晴らしいクロ‧ヴージョ。グラン‧ゼシェゾー2023GrandsEchezeaux希望⼩売価格¥105,000●産地：GrandsEchezeaux●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽60%)発酵、16ヶ⽉熟成●評価：Vinous91-93AM90-93JM92-94わずか0.3haの核から⽣み出されるワインで2022VTが初ヴィンテージ。上品なピンクパープルの⾊合い。⾹りはエレガントそのものでありながら、奥に果実の深みを感じさせる。⼝に含むと、前⽅から後⽅まで続く素晴らしい果実の滑らかさが広がる。⼩さな⾚いベリーやかすかなリコリスのニュアンスも感じられる。極めて洗練されておりしっかりとした存在感がある。リシュブール2023Richebourg希望⼩売価格¥168,000●産地：RichebourgGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、16ヶ⽉熟成●評価：Decanter96Vinous94-96AM92-94JM95-98レ‧ヴェロワイユの区画。コンコール村の渓⾕の涼しい斜⾯に位置するわずか0.6haのこの区画は、北斜⾯の涼しさを伴いながらも、⾮常に⽇当たりが良いという好条件に恵まれている。平均樹齢は60年だが80年の古⽊もある。フランボワーズ、ブラックベリー、バラ、リコリスにスーボワ、ポプリそして砕いた⽯など、⾮常に複雑だが全ての要素を感じることのできるピュアなアロマ。⼝に含むと素晴らしい⽢み、特に⾚系果実のフレーヴァーの凝縮感が印象的で、はっきりとした酸としなやかなタンニンが溶け込み、ミネラルとオレンジのニュアンスが次第に強まってくる。フィニッシュには緻密なタンニンが感じられ、驚くほど⻑い余韻が楽しめる。131

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GeorgesNoellatジョルジュ‧ノエラフランスブルゴーニュ，VosneRomanee今ブルゴーニュきっての注⽬若⼿醸造家マキシム‧シュルラン。ブルゴーニュの歴史に燦然と名を残す名⾨ノエラ家で、2010年、若⼲18歳にしてドメーヌを引継ぎ、瞬く間にスターダムにのし上がったシンデレラワイナリー。ブルゴーニュの歴史に燦然と名を残す名⾨ノエラ家。その真髄はエシェゾーやグラン‧エシェゾー等、先祖代々受け継がれてきたブルゴーニュ屈指のトップテロワールを誇る畑たちにある。その⾎筋を引くドメーヌの1つがヴォーヌ‧ロマネを本拠地とするドメーヌ‧ジョルジュ‧ノエラ。5代⽬当主のマリー‧テレーズ‧ノエラの時代は、ごくわずかに元詰めはしていたがワインの⼤半をルイ‧ジャドやジョセフ‧ドルーアンという⼤⼿ネゴスに販売していたため、ほぼ市場に出回ることはなかった。しかし6代⽬当主であるマキシム‧シュルラン‧ノエラが、2010年、若⼲18歳にして祖⺟のマリー‧テレーズからドメーヌを引き継ぎ元詰めに切り替えると、そのファーストヴィンテージからワイン評価各誌で話題を呼び、瞬く間にスターダムにのし上がったシンデレラワイナリーである。1991年⽣まれの若き現当主マキシム‧シュルラン‧ノエラは、シャンパーニュ地⽅出⾝で実家はレコルタン‧マニュピランを営む。彼の⼈⽣にはシャンパーニュ造りという選択肢もあったが、祖⺟が残した偉⼤なテロワールを持つ畑でワイン造りが出来る千載⼀遇のチャンスが廻って来た時、彼が選んだのはブルゴーニュでのワイン造りであった。ボーヌの醸造学校では、同じく名⾨を受け継ぐという宿命を持ったエマニュエル‧ルジェの息⼦であり従兄弟にあたるギヨームと共に学び、卒業後はルジェやグロ‧フレール‧エ‧スールといった素晴らしい研修先で研鑽を積んだ。ジョルジュ‧ノエラのワインの魅⼒は、みっちりと詰まった果実味が主体となった柔らかくしなやかな味わいだ。このスタイルを⽣みだす理由の1つとして、各畑に植わる⾼樹齢のブドウがもたらすエレガンスが挙げられる。最も古いものはエシェゾーの1915年以前に植樹された樹齢100年を超える古樹、ボーモンやグラン‧エシェゾーも樹齢80〜90年を超える。また若いものでも1980年代〜1990年代前半の植樹と平均樹齢が極めて⾼い。栽培はリュット‧レゾネ、醸造では低温浸漬を採⽤し、穏やかな抽出を⼼掛ける。テロワールの表現を覆い隠さないよう、焼き加減を軽めに抑えたキャヴァン製の樽を使⽤する。WA誌は「マキシムは2010年にドメーヌを引き継いで以来、ジョルジュ‧ノエラをヴォーヌ‧ロマネで最もエキサイティングなドメーヌの1つに変えた」「偉⼤な才能があり、スターダムを⽬指す運命にある」「最近のヴィンテージでのマキシムの躍進は流星のようで、誰もが話題にするドメーヌだ」「マキシムのワインをまだ味わった事がないなら、なくなってしまう前にぜひ試してほしい」と⼤絶賛。Bettane+Desseauve誌はロベール‧グロフィエやフィリップ‧シャルロパンと並ぶ4ツ星評価を与え、「ルロワのドメーヌと同じ起源を持つ多くの古樹はよく⼿⼊れされており、ワインは素晴らしい品質だ。彼は今、ブルゴーニュの偉⼤な⽣産者の世界に⼊った」とこれ以上ないほどの賛辞を贈っている。マキシムは新たなテロワールの表現のためマキシム‧シュルラン‧ノエラ名義のネゴシアンを⽴ち上げたがこちらも⽣産量が少なく、依然としてワイン愛好家の⾼い注⽬を集める彼のワインを⼿にする幸運に辿り着ける者はほんの⼀握りである。彼のワインは如何にしても味わうべき1本だ。ブルゴーニュルージュ2022BourgogneRouge●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥8,000●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-25%)18ヶ⽉熟成ニュイ‧サン‧ジョルジュとヴォーヌ‧ロマネのブドウを使⽤。ラズベリー、チェリーのアロマに、新樽の繊細なタッチ。ミディアムボディで、⽣き⽣きとして若々しい。コート‧ド‧ニュイ‧ヴィラージュ2022CotedeNuitsVillages希望⼩売価格¥10,000●産地：CotedeNuitsVillages●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-20%)18ヶ⽉熟成コンブランシアンとブロションのブドウを使⽤。ラズベリーとバラの花びらのノートに、ココアやエスプレッソのヒント。ジューシーで⽣き⽣きとしている。熟したパウダリーなタンニンと鮮やかな酸が特徴的。ニュイ‧サン‧ジョルジュ2022NuitsSt.Georges希望⼩売価格¥18,000●産地：NuitsSt.Georges●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽40%)18ヶ⽉熟成●評価：-平均樹齢50年。チェリー、カシス、スパイスの⾹り。ミディアムからフルボディーで、⽣き⽣きとして⼒強く若々しいストラクチャーのワイン。活気のある果実ときめ細かいタンニンを備えている。ボーヌプルミエ‧クリュチュヴィラン2022Beaune1erCruTuvilains希望⼩売価格¥20,500●産地：Beaune1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)18-20ヶ⽉熟成●評価：Vinous90-92AM89-92JM89-92Winehog92チェリー、ラズベリー、リコリスのアロマ。ミディアムからフルボディーで、包み込まれるような魅⼒的な味わい。パウダリーなタンニン、ジューシーな酸、チャーミングなキャラクターで、幅広い⼈に楽しんでもらえるワイン。132

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ジュヴレ‧シャンベルタンエシェゾー2022GevreyChambertinEchezeaux希望⼩売価格¥23,000●産地：GevreyChambertin●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽40%)18ヶ⽉熟成●評価：-絶妙によく熟したカシス、プラムリキュールのアロマにアーシーで野⽣的なニュアンス。ビロードのようなジューシーなテクスチャーで、果実味の詰まった丸みのあるミディアムボディ。活き活きとしていて、すべてがしっかりとした厳格な余韻のフィニッシュ。ヴォーヌ‧ロマネ2022VosneRomanee希望⼩売価格¥26,000●産地：VosneRomanee●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30-40%)14-20ヶ⽉熟成●評価：AM89-91JM90-93Winehog91チェリー、ワイルドベリー、プラムのアロマがグラスの中でゆったりと広がり、スパイスや花びらのニュアンスも感じられる。ミディアムからフルボディーでリッチで多層的な味わい。ベルベットのような⼝当たりが⼼地よい。ボーヌプルミエ‧クリュクロ‧ド‧ラ‧ミニョット2022Beaune1erCruClosdelaMignotte希望⼩売価格¥25,000●産地：Beaune1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽50%)18-20ヶ⽉熟成●評価：AM90-93JM91-94Winehog922016年に取得した0.25haのモノポールで、植樹は1970年代。⼩さなClosに囲まれ、上り坂に位置する。エレガントで抑制されたアロマは⾊の濃いラズベリー、プラム、バイオレット、⼟のニュアンスの集合体のよう。ミディアムボディのフレーバーはほどよく濃密で、緊張感を伴う若々しさとミネラルを纏いながら、洗練された厳格なフィニッシュへと続く。ヴォーヌ‧ロマネプルミエ‧クリュショーム2022VosneRomanee1erCruChaumes希望⼩売価格¥40,000●産地：VosneRomanee1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽40-75%)14-20ヶ⽉熟成●評価：Vinous90-92AM89-92JM94-96Winehog92-93レッドチェリーなどの豊かな果実味が中⼼にあり、スパイス、エスプレッソのヒントを感じるアロマ。ミディアムからフルボディーで、⽣き⽣きとして滑らかな⼝当たり。パウダリーなタンニンが余韻の中で存在感を放つ。ニュイ‧サン‧ジョルジュプルミエ‧クリュブド2022NuitsSt.Georges1erCruBoudots希望⼩売価格¥42,000●産地：NuitsSt.Georges1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽50-75%)14-20ヶ⽉熟成●評価：Vinous88-90AM91-93JM93-96Winehog94熟したチェリー、⽢いスパイスに燻製⾁や⼟のニュアンスが組み合わさり複雑な⾹りが広がる。ミディアムからフルボディーで⾁付きが良く、果実味の凝縮した魅惑的な味わい。熟したタンニン、ジューシーな酸が広がるフィニッシュが印象的。ジュヴレ‧シャンベルタンプルミエ‧クリュフォントニイ2022GevreyChambertin1erCruFontenys希望⼩売価格¥42,000●産地：GevreyChambertin1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽100%)18-20ヶ⽉熟成●評価：AM91-94Vinous91-93JM93-95Winehog93-94平均樹齢60年。ブラックベリー、ブラックベリー、プラムなどの果実の深みがある⾹りにスミレやスパイス、燻製⾁のヒントが混ざり合う。滑らかな⼝当たりでありながら美しい⼒強さがあり、しなやかなタンニンと酸味のあるフィニッシュで締めくくられる。ヴォーヌ‧ロマネプルミエ‧クリュボーモン2022VosneRomanee1erCruBeauxMonts希望⼩売価格¥65,000●産地：VosneRomanee1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽40-75%)14-20ヶ⽉熟成●評価：Vinous92-94AM92-94JM93-95Winehog950.45haの平均樹齢90年以上の区画。南向きから南東向きで⽇当たりの良い斜⾯。アニス、クローブ、サンダルウッド、ジャスミンティーに⾚果実のアロマが豊富に感じられる多層的なアロマ。凝縮された驚くほど強烈なフレーバーは優れたミネラルに⽀えられながら酸を伴って、厳格で⾮常に⻑いフィニッシュへ続く。グラン‧ゼシェゾー2022GrandsEchezeaux希望⼩売価格¥153,000●産地：GrandsEchezeauxGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽75-100%)14-20ヶ⽉熟成●評価：Vinous95-97AM92-95JM96-98Winehog96平均樹齢80年。チェリー、カシスなどの深みのあるアロマにエスプレッソ、黒トリュフ、牡丹のヒント。多層的で深みがありしっかりとしたストラクチャー。フルボディーで豊かな果実味にパウダリーなタンニンが溶け込んだ味わいは、⾮の打ちどころのない完璧な1本。133

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JeanMichelGuillonジャン‧ミッシェル‧ギュイヨンフランスブルゴーニュ，GevreyChambertin「新樽を使わずして偉⼤なワインは存在しない」というアンリ‧ジャイエの考えのもと、すべてのワインに新樽100%を⽤いる樽へのこだわりは、⾃ら森へ出て⽊を選ぶほどの探求⼼。世代交代を推し進める中でのGuideHachette誌、ワインメーカーオブザイヤーの受賞は追い⾵となり、今後の更なる⾶躍が期待できる注⽬ドメーヌ。ジャン‧ミッシェル‧ギュイヨンは、1980年にジュヴレ‧シャンベルタンの2.5haの畑を相続したことから始まった。初代当主のジャン‧ミッシェルはワイン造りに情熱を注ぎ、15haの畑を所有するまでになった。そして現在はジャン‧ミッシェルとともにドメーヌを切り盛りしてきた息⼦のアレクシが当主となって世代交代を推し進めており、今後更なる⾶躍が期待できる注⽬すべきドメーヌである。アレクシは若い頃からブドウ畑に興味を⽰し、⽗と共にドメーヌで働きたいと強く思っていた。クリストフ‧ルーミエなどで修業を積み、2000年(18歳)からドメーヌに戻り⽗とともに働き始めていたので、40代という若さでありながら既に20年以上のキャリアを有している。クリストフ‧ルーミエなどで修業を積み、2000年18歳でドメーヌに戻り、⽗とともに働き始めた。2020年にはアレクシがドメーヌを引継ぎ、世代交代を推し進めている。栽培においては、環境への配慮に細⼼の注意を払っており、できる限り畑で使⽤するトラクターなどが空気汚染をしないよう5年ごとに最新式に変えるなど⾮常に⾼い意識をもっている。実際に、HVEの認証を初めてブルゴーニュで受けたドメーヌであり、現在は最も⾼い基準であるレベル3を取得している。今後の更なる⾶躍が期待できる、今注⽬すべきドメーヌである。醸造では、4週間という⻑いマセラシオン期間を設けている。収穫したブドウは100%除梗し、空気圧プレスで20分程の短く優しいプレスを⾏う。ピジャージュ、ルモンタージュを⾏い、ステンレスタンクで発酵後、樽で熟成。無清澄、軽いフィルターのみで瓶詰めをする。また、熟成においてアンリ‧ジャイエの「新樽を使わずして偉⼤なワインは存在しない」という考えに賛同し、すべてのワインに新樽を100%使⽤する。樽は70%がエルミタージュ社、30%がキャバン社製を使⽤。新樽のみを使⽤する理由は、衛⽣管理上、清潔さを保つためでもある。アペラシオン毎に最適な樽を25年以上探求し続け、⾃ら樽業者と共に森へ出向き最⾼の⽊をチョイスし、投資するという徹底ぶりだ。そんなアレクシはGuideHachette誌で2020年ワインメーカーオブザイヤーに選ばれるという名誉を獲得している。新しい世代の醸造家として⼤きく注⽬されている彼のワインから今後ますます⽬が離せない。今まさに⼿に⼊れるべき⽣産者である。ブルゴーニュルージュテロワール‧ジュブレ2023BourgogneRougeTerroirGevrey●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥8,500●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-100%)13ヶ⽉熟成スミレとブラックチェリーの熟した新鮮なアロマ。スパイスのヒントも感じられる。果実をしっかりと感じられるフレッシュなフレーバーが⼼地よい。ブルゴーニュルージュグラヴィエ2023BourgogneRougeGraviers●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥8,500●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-100%)13ヶ⽉熟成すみれやキイチゴ、ラズベリーの⿐孔をくすぐる華やかでチャーミングな⾹りが特徴的なワイン。ジュヴレ‧シャンベルタンメ‧トロワ‧フィス2023GevreyChambertinMesTroisFils希望⼩売価格¥13,500●産地：GevreyChambertin●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：AM89-91100%)13ヶ⽉熟成わずか1haのEsMurotsという標⾼200m東向きの斜⾯に位置する畑のブドウから⽣産されるワイン。しっかりとヴォリューム感と熟度を伴ったベリー系⾵味が感じられる。ジュヴレ‧シャンベルタンキュヴェ‧アレクシ2023GevreyChambertinCuveeAlexis希望⼩売価格¥15,300●産地：GevreyChambertin●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：AM89-92100%)13ヶ⽉熟成樹齢50-60年標⾼200m東向きの畑。⼼地よいスパイスと⾚系果実の⾹り。パワフルなフレーヴァ―の上には素晴らしいエネルギーと輪郭があり、熟成を重ねることで最⾼のフィナーレに達していく。134

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シャンボール‧ミュジニーオー‧ヴィラージュ2023ChambolleMusignyAuVillage希望⼩売価格¥18,400●産地：ChambolleMusigny●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽100%)13ヶ⽉熟成●評価：AM89-91樹齢50年標⾼230m南北向きの畑。熟したレッドベリー、プラム、ブラックラズベリー等のフルーツソース。ミドルウェイトのフレーヴァ―は活気を兼ね備えており、素晴らしくバランスの取れたフィナーレに繋がっている。ジュヴレ‧シャンベルタンプルミエ‧クリュペリエール2023GevreyChambertin1erCruPerriere希望⼩売価格¥27,600●産地：GevreyChambertin1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽100%)13ヶ⽉熟成●評価：AM89-92樹齢50年標⾼230m東⻄向きの畑。成熟を感じる魅⼒的な⾹りには、ダークベリーや⼟っぽさとスミレのヒント。美味でパンチがあり、⼼地よく洗練されたミネラルが現れる。余韻は⻑くバランスが取れながらも複雑。ジュヴレ‧シャンベルタンプルミエ‧クリュシャンポネ2023GevreyChambertin1erCruChamponnets希望⼩売価格¥30,700●産地：GevreyChambertin1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽100%)13ヶ⽉熟成●評価：AM91-94樹齢80年標⾼300m北向きの畑。⾚果実と黒果実を共に感じる表現⼒豊かなアロマ。素朴さと野性的なニュアンスも伴い、あふれんばかりのフレッシュさは活気に満ち、濃厚でパワフルなフレーヴァ―と魅⼒的なテクスチャー。⼼地よい余韻でフィニッシュ。ジュヴレ‧シャンベルタンプルミエ‧クリュプティット‧シャペル2023GevreyChambertin1erCruPetiteChapelle希望⼩売価格¥38,400●産地：GevreyChambertin1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽100%)13ヶ⽉熟成●評価：AM92-94涼感のある⾮常に魅⼒的な⾚いベリー、花の⾹り、スパイス、⼟の⾹りが、渾然⼀体となり混ざり合う複雑なノート。⼝に含むとアタックから集中⼒のある果実がしっかりと感じられる。滑らかで洗練された⼝当たりを持ちながら、⽯のように鮮烈なミネラルをともない⻑いフィニッシュを迎える。マジ‧シャンベルタン2023MazisChambertin希望⼩売価格¥78,500●産地：GevreyChambertinGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽100%)13ヶ⽉熟成●評価：AM93-95樹齢30年標⾼280m東⻄向き。レッドカラント、ダークチェリー、ほのかにスモーキーな⾹りと共にオークのニュアンス。素晴らしい果実の濃密さと筋⾁質なミネラルが、驚くほど⻑くバランスの取れた厳格なフィナーレに複雑さを添えている。135

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ModotGuyonモド‧ギヨンフランスブルゴーニュ，ChambolleMusigny新たな畑を⼊⼿するのが困難なシャンボール‧ミュジニーで、再始動を果たしたドメーヌ。初リリース時若⼲22歳の当主アドリアンが家族の思いを胸に、こだわり抜いたワイン造りを⾏う、今⼤注⽬の若⼿⽣産者。シャンボール‧ミュジニーという誰もが羨むようなエリアで再始動した、ドメーヌ‧モド‧ギヨン。当主は、200年の歴史を持つモド家の6代⽬、アドリアン‧ギヨンであるが、現在に⾄るまでのワイナリーの道のりは平坦なものではなかった。1820年から⻑きに渡りブドウ栽培とワイン造りを⼿がけてきたモド家であったが、転機が訪れたのは5代⽬当主であるアドリアンの祖⽗、ミシェル⽒が引退を⽬前に控えた時期だった。後継者になるはずのアドリアンの叔⽗が急逝。この悲しい出来事により、ワイン造りは断念せざるを得なくなり、⼤切に守ってきた畑は近くのワイナリーに貸し出すことになった。時は流れ、現在の当主であるアドリアンは、若くして祖⽗の情熱と家族の歴史に⼼を動かされ、ワインに情熱を注ぐようになる。ランスの専⾨学校で栽培と醸造を学び、卒業後は、ニュイ‧サン‧ジョルジュのドメーヌ‧ルモリケやシャサーニュ‧モンラッシェのラ‧ヴージュレなどで研鑽を重ねた。晴れて2022年、家族の畑が返還されるタイミングで⾃⾝のワイナリーを⽴ち上げることを決意。ワイナリーの名前は、5代⽬祖⽗の苗字「モド」と⾃⾝の苗字「ギヨン」を合わせてドメーヌ‧モド‧ギヨンと名付けた。醸造においても、修⾏で⾝に着けた⼿法を存分に活かしている。介⼊が少なくブドウへのストレスが少ないワイン造りを⽬指し、発酵初期のピジャージュは⼈の⾜で⾏う。⼈の⾜は柔らかいため、種が砕かれることはなく、果⽪や果⾁を優しく破砕し、より繊細な抽出を実現している。また、ブドウが破砕されているのを確認しながら進められるので、正確な抽出を狙うことが出来る。これは、かつてコント‧アルマンに在籍していたパスカル‧マルシャンやピエール‧ヴァンサンが醸造責任者として関わったラ‧ヴージュレでも採⽤されている⼿法である。2022年の初リリース時で若⼲22歳のアドリアン。「本物のChambolleMusignyを表現したい」と考えており、凝縮感のある果実味が感じられつつもアタックは穏やかで、中盤を⽀えるタンニンと、エレガントでのびやかなフィニッシュをもつワインを追求している。現在も⼀部の畑は貸し出されており、その中には有名なジャンテ‧パンショに貸している畑も含まれる。今後、これらの畑が返還されれば、ドメーヌ全体の栽培⾯積は最終的に7haになる⾒込みで、将来が⾮常に楽しみである。現在、ドメーヌが所有する畑は4.4haあり、そのうち約2haでAOCChambolleMusigny、残りの約2haでAOCBourgogneAligoteとCoteauxBourguignonsが造られている。先述のドメーヌで培った経験を活かし、オーガニックに基づいた畑づくりを実践。認証は取得していないが、化学肥料は⼀切使わない。⼿作業による剪定と収穫を徹底しており、茎まで完熟していることを確認したうえで、房ごと収穫を⾏う。約40〜80年の古樹からは、凝縮感がある果実が⽣み出されている。コトー‧ブルギニヨン2022CoteauxBourguignon希望⼩売価格¥5,500●産地：CoteauxBourguignon●品種：ピノ‧ノワール70%、ガメイ30%●醸造‧熟成：バリック(新樽20%)14ヶ⽉熟成●評価：-1944年に植樹。キイチゴやサワーチェリー、ウメを思わせるチャーミングなアロマに、鮮やかな酸が軽快さを添える。軽やかで細やかなタンニンがワインにほどよい輪郭を与え、果実の旨味を伴った余韻が楽しめる。シャンボール‧ミュジニー2022ChambolleMusigny希望⼩売価格¥15,300●産地：ChambolleMusigny●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)14ヶ⽉熟成●評価：-1974年に植樹。FoucheresとMalCarreesの区画のブレンド。⼩粒の⾚系果実やバラのアロマ。アタックからしっとりとした質感と密度のある果実味がエレガントに⼝中を満たす。果実の⽢やかさと酸、ミネラルが⼀体となって繊細な調和を⽣み、シャンボールらしい静かで美しい余韻が続く。136

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Maniereマニエールフランスブルゴーニュ，VosneRomanee「畑で⽣まれ、畑で死ぬ」という⽣粋のヴィニュロンによる、フランス国外への流通は僅かな幻のワイン。「熟成⼒のある凝縮したリッチなブルゴーニュを⼿掛ける、⾮常に優れた、時として卓越した⽣産者」と謳われるパーカー4ツ星⽣産者。DRC社が切望するエシェゾーの区画『レ‧プーライエール』の中央部分の畑を所有。ドメーヌ‧マニエールは、1795年からヴォーヌ‧ロマネの村の中⼼に構える歴史ある造り⼿だ。現当主のリシャール‧マニエールで5代⽬となる。先代の頃はマニエール‧ノワロ名義でワインを⼿掛けており、ロバート‧パーカーからは、「熟成⼒のある凝縮したリッチなブルゴーニュを⼿掛ける」というコメントともに4ツ星評価を得ている。因みにノワロはリシャールの⺟⽅の家系で、この⼀族はヴォーヌ‧ロマネ最⼤の⼟地の所有者のひとりだった。3.8haの所有畑は本拠地ヴォーヌ‧ロマネを中⼼に、南はニュイ‧サン‧ジョルジュから北はフィサンまで広がり、古樹の畑を多く所有する。そのラインナップは素晴らしく、グランクリュのエシェゾーをはじめ、ヴォーヌ‧ロマネ屈指のプルミエクリュであるレ‧スショや、ニュイ‧サン‧ジョルジュを代表するプルミエクリュのレ‧ダモードを先祖代々受け継いできた。特に、先々代が⼿に⼊れたエシェゾーは、このアペラシオン最上の区画とされるレ‧プーライエールのほぼ中央と、絶好のロケーションを誇る。ドメーヌ‧ド‧ラ‧ロマネ‧コンティの所有区画に両サイドを挟まれているため、同社からドメーヌ対し5年おきに畑の交換が持ちかけられるそうだが、ロマネ‧コンティ社が交換を打診する区画は、⾯積は⼤きいもののレ‧プーライエールの北端にあり、畑としては劣るため、その要望に応じるつもりはないという。優れた畑と評価がある⼀⽅、これまで無名の存在だったのは、ワインの⼤半をネゴシアンにバルク売りしており、ドメーヌの名を冠したワインが市場に出ることが絶対的に少なかったからだ。しかし、そのクオリティに感銘を受けたブルゴーニュのワイン商が「絶対に元詰めをしてドメーヌの名前でワインを世に出すべきだ」と、リシャールを説得。ようやく元詰め本数は増えたものの、その内9割がフランス国内で消費されてしまうため、国外で彼のワインに出会う機会は⾮常に稀である。黙々と畑仕事に取り組むリシャールは「畑で⽣まれ、畑で死ぬ」という⽣粋のヴィニュロンだ。リュット‧レゾネでの栽培では、除草剤や殺⾍剤は使⽤しない。同村の醸造家たちが「ブドウ畑ではなく庭園だ」と評するほど、彼の畑は完璧に整っている。醸造はヴォーヌ‧ロマネ村の中⼼にある年季の⼊ったセラーで⾏われる。収穫後マセラシオンを⾏い、ステンレスタンクでアルコール発酵。ワインは全てバリックで⻑期間熟成させる。緻密な畑仕事と伝統的なワイン造りから⽣まれる彼のワインからは、畑の良さがダイレクトに伝わってくる。今のブルゴーニュでは貴重な、古典的な味わいと素性の良さを備えたワインである。2021年に娘のジュリー(2000年⽣まれ)がワイナリーに参画したことをきっかけに、「ドメーヌ‧リシャール‧マニエール」から「マニエール‧ペール‧フィーヌ(フランス語でマニエール⽗娘)」にドメーヌ名を変更。これからも⽬が離せない⽣産者だ。フィサンヴィエイユ‧ヴィーニュ2023FixinV.V.希望⼩売価格¥13,000●産地：Fixin●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽30%)18ヶ⽉熟成●評価：-樹齢60年。ブラックカラントやチェリーのフローラルな⾹りに⽩コショウを思わせるスパイシーなニュアンス。⼼地よく広がる⾚系果実。しっかりとした酸と細かなタンニンのストラクチャーがジューシーな味わいを⽀える。ヴォーヌ‧ロマネ2023VosneRomanee希望⼩売価格¥28,000●産地：VosneRomanee●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽85%)18ヶ⽉熟成●評価：-村の集落のすぐ下にある樹齢約65年のレ‧ジャシェをメインに合計7区画をブレンド。濃い⾚のチェリーやプラムなどのジューシーな果実に乾燥ハーブや⼟っぽいヒント。陰影がある果実は丸みがあり滑らか。フィニッシュにかけて豊かなタンニンが存在感を⽰す。クラシックな品の良さを備えたヴォーヌ‧ロマネ。ヴォーヌ‧ロマネスショ2023VosneRomanee1erCruSuchots希望⼩売価格¥43,000●産地：VosneRomanee●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽100%)18ヶ⽉熟成●評価：-樹齢約75年。リシュブールやロマネ‧サン‧ヴィヴァンなどグランクリュに囲まれたプルミエクリュ。ふくよかなベリー系果実や⽢いスパイスのフローラルな⾹りにバニラのヒント。ヴォーヌ‧ロマネらしい柔らかなテクスチャーが素晴らしい。エシェゾー2023Echezeaux希望⼩売価格¥62,000●産地：EchezeauxGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽100%)18ヶ⽉熟成●評価：-樹齢約80年。ドメーヌの所有区画はエシェゾーのリューディのひとつ、レ‧プーライエールのど真ん中にあり、DRCの所有区画に挟まれているため、⻑年同社から区画の交換の申し⼊れがあるという恵まれたロケーションを誇る。137

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RobertChevillonロベール‧シュヴィヨンフランスブルゴーニュ，NuitsSaintGeorges完熟させた古樹のブドウから緻密なワインを⽣み出し続ける、名実ともにニュイ‧サン‧ジョルジュのトップ‧ドメーヌ。その実⼒はブルゴーニュの中でも間違いなく最⾼レベルでありながら、他のトップ‧ドメーヌに⽐べお値打ち価格で⼊⼿が可能な注⽬の⽣産者。ロベール‧シュヴィヨンは、1900年にシンフォリアン‧シュヴィヨンがニュイ‧サン‧ジョルジュでブドウ畑を始めたことにまで遡ることができる歴史的な⽣産者である。その後、2年間の兵役と5年間の第⼀次世界⼤戦を経て、ユージーン‧フランソワがドメーヌを引継ぎ、いくつかのプルミエ‧クリュを購⼊‧取得することとなる。1946年には、ユージーンの息⼦であるモーリスがブドウ畑を引き継ぐことになる。モーリスは2つの蒸留器を購⼊し、ブドウ栽培の傍らで移動蒸留業者としての仕事もこなしながら、新たにプルミエ‧クリュの区画を購⼊しドメーヌを拡⼤し続けていった。その後、ドメーヌはモーリスの息⼦であるロベールに引き継がれ、1990年には彼の⼆⼈の息⼦であるデニスとベルナールと共に独⾃のSCEV(ワイン⽣産協同組合)を設⽴することとなる。2003年にロベールが引退した後、デニスとベルナールの兄弟がドメーヌを管理している。現在では、『ニュイ‧サン‧ジョルジュの3⼤テロワール』と称される「レ‧サンジョルジュ」「レ‧カイユ」「ヴォークラン」をはじめとした、村の南北に亘る8つの素晴らしいプルミエ‧クリュを所有。所有⾯積は約13haを誇るが、その全てにおいて⾼樹齢の古樹から低収量の凝縮したブドウを得ることができている。所有畑の平均樹齢は50年〜70年。ヴォークランには樹齢100年を超える古樹も存在している。ドメーヌの歴史と共に育まれてきた、これらの古樹のポテンシャルを余すことなく表現することこそ、彼らが最も重要視していることである。「テロワールの表現」「年ごとの気候とヴィンテージの魅⼒を引き出す」ために、リュット‧レゾネを実践。常に畑に⾜を運び、「植物としての強さ」と「ワイン⽤ブドウに求められるバランスの良さ」の点で最⾼の条件を得るために必要に応じてグリーン‧ハーベストを⾏うなど、畑仕事は年々精密さを上げている。醸造は、先々代のモーリス⽒の時代からの伝統を引き継いでおり、100%の除梗を⾏い、野⽣酵⺟を⽤いた⾃然発酵を⾏っており、熟成に関してはテロワールの忠実な表現のためプルミエ‧クリュでも新樽は30%までと決めているなど、伝統を礎にしながらも⽣み出されるワインの品質と精度は常に進化を⽌めることがない。シュヴィヨンのワインの最⼤の魅⼒である繊細さと複雑さは、既にイギリスやアメリカで⾼い評価を受けているが、現在では⽇本をはじめ、オーストラリア、南アフリカ、中国などの良質なワインを求める国々でも急速に評価が上がってきており、近い将来に⼊⼿困難を極めることは間違いないだろう。ニュイ‧サン‧ジョルジュ2022NuitsSt.Georges希望⼩売価格¥18,000●産地：NuitsSt.Georges●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽10%)15-18ヶ⽉熟成●評価：WA89-91Vinous88-90AM89-92JM89-91シャルモット、シュイエ、マラディエールの3つの区画のブレンド。平均樹齢50~80年の古⽊から⽣み出される凝縮感のあるワイン。ニュイ‧サン‧ジョルジュプルミエ‧クリュシェニョ2022NuitsSt.Georges1erCruChaignots希望⼩売価格¥26,000●産地：NuitsSt.Georges1erCu●品種：ピノ‧ノワール●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽30%)15-18ヶ⽉熟成●評価：WA91-93AM90-93Vinous90-92JM92-95東向き、海抜260〜280mの1.55haの畑。エレガントな酸味とシルキーなタンニンが魅惑的なワイン。ニュイ‧サン‧ジョルジュプルミエ‧クリュプリュリエ2022NuitsSt.Georges1erCruPruliers希望⼩売価格¥26,000●産地：NuitsSt.Georges1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽30%)15-18ヶ⽉熟成●評価：AM92-94WA92-93Vinous91-93JM92-95東向き、海抜250〜270mのわずか0.61haの畑。芳しいラズベリーやクランベリーのピュアな⾵味が感じられる。ニュイ‧サン‧ジョルジュプルミエ‧クリュロンシエール2022NuitsSt.Georges1erCruRoncieres希望⼩売価格¥26,000●産地：NuitsSt.Georges1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽30%)15-18ヶ⽉熟成●評価：Vinous93-95AM91-94WA91-93JM92-95南東向き、海抜255〜280mのわずか0.53haの畑。⾮常に濃密なスミレやバラ、レッドカラントの⾵味が感じられる。138

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Chopinショパンフランスブルゴーニュ，Comblanchien伝説的ドメーヌから受け継いだ、歴史ある⾼樹齢の畑を所有。兄弟ふたりがそれぞれの経験を結集させた注⽬ドメーヌ。南アフリカでの修⾏経験を持つ兄アルノーと、樽使いのスペシャリストの弟アルバンが、フィネスに溢れるピノ‧ノワールを表現している。ショパンは、ニュイ‧サン‧ジョルジュの南にあるコンブランシアン村に本拠地を置く、7世代続く歴史あるドメーヌである。1996年に現オーナーの兄アルノーがドメーヌを継承し、1999年には弟のアルバンも参画して、兄弟でドメーヌを運営している。合計9haの所有畑は現在オーガニックに転換し、2023年には認証を取得している。ドメーヌを運営する2⼈の兄弟はそれぞれの経験を⽣かして、ドメーヌの新たな改⾰を推進している。兄のアルノーは、フランスだけでなく南アフリカ(ハミルトンラッセル:歴史のあるウォーカーベイのTOPワイナリーの1つ)での修⾏経験があり、ナチュラルでありながらクリーンなワインを造り出す技術を体得している。弟のアルバンは、DRCやルロワなど⼀流⽣産者が使う樽会社として有名なフランソワ‧フレール社に勤務していた経歴があり、樽使いのスペシャリストとしてドメーヌを⽀えている。畑作業では、化学薬品を⼀切使⽤せず、100%オーガニック認証を取得している。⼀切の畑作業を⼿作業で⾏い、硫⻩や銅を使って病気への予防対策を講じ、ブドウへの⽔分を最⼤化するために除草を⾏っている。醸造においては、2015年から全房発酵に回帰している。⾃然酵⺟を⽤い、ステンレスタンクで100%全房発酵を⾏う。その際1週間の低温浸漬期間を設けている。発酵後は、ビオディナミ‧カレンダーに従ってグラヴィティー‧システムで樽詰めを⾏う。亜硫酸無添加で1年経過すると、貯蔵中に安定するという考えから、醸造中は亜硫酸を添加せず、⾮常に低温のセラーで、ゆっくりとマロラクティック発酵を⾏う。無清澄、無濾過で少量の亜硫酸添加とともに瓶詰めしている。樽のニュアンスは決して強くなく、密度のある果実味と絶妙に統合している。澱引きをしないため還元的なニュアンスを伴うスタイルとなる。ドメーヌを語る上で、厳選された華麗なる⾼樹齢の畑を所有している点は特筆に値する。かつてアンリ‧ジャイエとも並び称された伝説の⽣産者、シャルル‧ノエラ。その畑は1980年代にルロワを始めとした錚々たるスタープレイヤーたちの⼿に渡ったが、その畑の⼀部をオークションにて⼿に⼊れたのが彼らの曾祖⽗であった。さらに2019年には、アンリ‧ジャイエの真の後継者との呼び声⾼いショパン‧グロフィエの畑の⼀部も相続しており、まさに綺羅星のような歴史ある畑を所有している。ひとつひとつの区画はとても⼩さいが、全ての畑が⾼樹齢であり、理想的な低収量を実現している。素晴らしい畑から、ふたりの意欲ある兄弟によって造られるピュアでフィネスのあるワインは、⽣産量の少なさも相まって、今後ますます⼊⼿困難となっていくだろう。ブルゴーニュピノ‧ノワール2022BourgognePinotNoir希望⼩売価格¥6,100●産地：Bourgogne●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、オーク樽12ヶ⽉熟成後、セラミック製容器12ヶ⽉●評価：-PremeauxとChaillotsの区画のブレンド。明瞭なラズベリーの⾵味と豊かなフレッシュさを持ち、このワイナリーの誠実で実直、かつ精密なスタイルをよく表現している。上級ワインと同様に、このエントリーワインにも強いこだわりが込められていることが、⼗分に感じられる。ニュイ‧サン‧ジョルジュバ‧ド‧コンブ2022NuitsSaintGeorgesBasdeCombes希望⼩売価格¥14,300●産地：NuitsSaintGeorges●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、オーク樽12ヶ⽉熟成後、セラミック製容器12ヶ⽉●評価：-ヴォーヌ‧ロマネの境界に位置するこの畑は、その優雅さと集中⼒が特徴。黒系果実やスパイスの複雑な⾹りを持ち、しなやかでありながら⼒強いフィニッシュを楽しめる。熟成によってさらなる深みが加わる期待感が⾼い。ニュイ‧サン‧ジョルジュプルミエ‧クリュミュルジェ2022NuitsSaintGeorges1erCruMurgers希望⼩売価格¥22,300●産地：NuitsSaintGeorges1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、オーク樽12ヶ⽉熟成後、セラミック製容器12ヶ⽉●評価：-曽祖⽗がNoellat家の破産時にオークションで購⼊した畑。「オー‧ミュルジェ」という名前は、⽯の堆積を指しており、この1級畑の⽯灰質の特性をよく表している。この畑はニュイ‧サン‧ジョルジュとヴォーヌ‧ロマネの間の丘陵のふもとに理想的に位置している。⾒事な凝縮感と感動的なフィネスが際⽴っているまさに秀逸な1本!クロ‧ド‧ヴージョ2022ClosdeVougeot希望⼩売価格¥62,000●産地：ClosVougeotGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、オーク樽12ヶ⽉熟成後、セラミック製容器12ヶ⽉●評価：-2019年にショパン‧グロフィエから継承した偉⼤な畑。柔らかい様々な⾚系果実が中⼼にあり、繊細なタンニン、⻑いフィニッシュと細やかなテクスチャーがこのワインをより特徴付けている。139

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PierreOlivierGarciaピエール‧オリヴィエ‧ガルシアフランスブルゴーニュ，NuitssaintGeorges理想とする繊細な⾹りを引き出す為に⼀切損傷のないブドウを得ることに⼼⾎を注ぐ。選果では「BerrybyBerry」(⼿作業でブドウの実を茎から外す)という精密な⼿法を採⽤。全ての⼯程に⼀切の妥協を許さない完璧主義者が作りだす極少量⽣産のワイン。ドメーヌ‧ピエール‧オリヴィエ‧ガルシアは、2016年に現当主のピエール‧オリヴィエ‧ガルシアと友⼈であるマチュー‧モロンが共同で設⽴した⾮常に新しいドメーヌだ。マチューの⽗がニュイ‧サン‧ジョルジュの⼩さな区画を彼らに譲ったことがきっかけで、2016ヴィンテージの⽣産はわずか2700本のみという⼩さなスタートだった。2019ヴィンテージまではモロン＝ガルシアとしてリリースをしていたが、マチューが2020年に引退をした際にドメーヌ名を変更した。ドメーヌ設⽴前のピエール‧オリヴィエはシャトー‧ド‧プレモーで従事しており、マチューはヴォーヌ‧ロマネ村のドメーヌ‧デュージェニーの栽培責任者を務めていた。当初僅か5区画1haの畑から始まったドメーヌは徐々に拡⼤していき、現在では5haを所有している。栽培では⽣物多様性を重視し、オーガニック認証を取得している。耕作は⾺で⾏い、畑に雌鶏を放ち、カバークロップを採⽤し、枝の先を切らずに背の⾼い仕⽴てを⾏っている。「⽬標は繊細でフローラルな⾹りがするワイン」と語るピエール‧オリヴィエの⽬指すスタイルは明確だ。⼀切の妥協を許さない完璧主義ともいえる選果と醸造が、彼のワインを特徴づけている。⾮常に⼏帳⾯な性格で、すべての⼯程で⼀切の妥協を許さず、完璧な健康状態のブドウからワインを⽣産することを追及している。必要であれば10⽇間で完了させることができる収穫作業を、3週間かけて⾏うこともある。ブドウの発酵を遅らせるため収穫後は涼しい部屋で⼀晩ブドウを保存し、翌⽇の午前中に選別を⾏う。その選別作業の⼀部に最もピエール‧オリヴィエの完璧主義が表れており、「BerrybyBerry(フランス語:Baie-par-Baie)」といわれる精密な⼿法を実践している。「BerrybyBerry」とは、⼿作業で⼀粒ずつハサミを使ってブドウの実を茎から取り除く作業である。この気が遠くなるような作業を採⽤することで⽣産本数は最⼤でも2万本に制限されるが、彼が理想とする⼀切損傷のない完全な実を確保することが可能となり、ワインはより美しいアロマを獲得できる。すべてのキュヴェは上記「BerrybyBerry」で除梗した果実1/3と、機械で除梗した果実1/3と、全房1/3で造られている。ポンプは使わず、すべてを重⼒に任せて作業している。低温発酵を1週間続けた後2週間発酵させるが、後期には⾜でピジャージュをしている。2022年のWinehogの記事では「ドメーヌ‧ピエール‧オリヴィエ‧ガルシアは素晴らしい⽣産者である。この⽣産者の需要は爆発的に⾼まり、価格もあっという間に急騰すると予測している。」と、最⼤級の賛辞が送られている。丁寧で妥協のないワイン造りに、精密すぎる故の限られた⽣産本数と世界中からの⾼い注⽬度。そのどれをとっても争奪戦になるのは容易に想像ができる。今すぐ⼿に⼊れるべき⽣産者であるといえるだろう。ブルゴーニュアリゴテシャン‧ティオン2023BourgogneAligoteChampsTions希望⼩売価格¥10,000●産地：BourgogneAligote●品種：アリゴテ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：JM89-9220%)12ヶ⽉熟成フィサンの樹齢80年から100年のブドウから造られるキュヴェ。アニスや⽩い花のアロマ。味わいはほのかにクリーミーさも伴った旨味のある味わい。鮮烈であり繊細な、⾮常に上質なアリゴテ。ブルイィラ‧フォリー2023BrouillyLaFolie●産地：Brouilly●品種：ガメイ100%希望⼩売価格¥10,000●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-20%)12ヶ⽉熟成クリスタルのような透明感があり、バラや黒果実のノートが迫ってくる。活気に満ちていてピノ‧ノワールを連想させるフィネスがある。酸も美しく、涼やかさを感じる。やや低めの温度帯で楽しみたいワイン。コート‧ド‧ニュイ‧ヴィラージュオ‧ルーリー2023CotedeNuitsVillagesAuLeurey希望⼩売価格¥16,900●産地：CotedeNuitsVillages●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：JM90-9220%)12ヶ⽉熟成⾮常にフローラルでピンクのバラや、⾚系果実、わずかに黒系果実のアロマまで豊かに感じられる。⼝に含むと、⽣き⽣きとした果実のアロマが広がり、茎からくるスパイスのニュアンスが⼼地よい。タンニンは⾮常にきめ細やかで、余韻は⻑い。マルサネクロ‧デュ‧ロワ2023MarsannayClosduRoy●産地：Marsannay希望⼩売価格¥19,000●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：JM89-92Winehog91ラズベリーなどの⾚い果実と繊細な花のアロマ。クローバーなどの清涼感のある草花のニュアンスも。フレッシュであり、トーンが⾼く軽快で、フィニッシュは焦点が定まっている。140

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ニュイ‧サン‧ジョルジュプティット‧シャルモット2023NuitsSaintGeorgesPetiteCharmotte希望⼩売価格¥24,000●産地：NuitsSaintGeorges●品種：ピノ‧ノワール●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：JM90-93Wihehog90華やかなバラや⾚系果実のノート。繊細で軽やか、洗練されたミネラルが⼼地良い。アプローチャブルで魅惑的なワイン。ニュイ‧サン‧ジョルジュレ‧ゼルヴュ2023NuitsSaintGeorgesLesHerbues希望⼩売価格¥24,000●産地：NuitsSaintGeorges●品種：ピノ‧ノワール●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：Winehog91-92JM90-91⾮常に豊かで外交的。愛らしく官能的なバラや牡丹のフローラルなアロマが弾けて躍り出る。⾹りの印象通りのフレーバーが、⼝の中を巡り、享楽的なフィニッシュを迎える。ニュイ‧サン‧ジョルジュオー‧サン‧ジュリアン2023NuitsSaintGeorgesAuxSaintJuliens希望⼩売価格¥24,000●産地：NuitsSaintGeorges●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：JM92-95Winehog90鮮やかな⾚やピンクのバラのアロマがはっきりと感じられる。ピュアできれいな果実味。ミネラルのヒントがあり、美しい酸ととともに⻑いフィニッシュ。ニュイ‧サン‧ジョルジュシャルモワ2023NuitsSaintGeorgesCharmois希望⼩売価格¥24,000●産地：NuitsSaintGeorges●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：JM90-93Winehog90ライチやローズヒップなどのエキゾチックな魅惑的な⾹り。リッチで軽やか、そしてビロードのような味わい。引き締まってシャープなフィニッシュ。ニュイ‧サン‧ジョルジュグランド‧ヴィーニュ2023NuitsSaintGeorgesGrandesVignes希望⼩売価格¥24,000●産地：NuitsSaintGeorges●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：JM92-94Winehog90元気いっぱいに外交的に開く豊かな果実のアロマと、スパイスのヒント。⼝の中でバラや⾚い果実のフレーバーが広がり、⾮常に⻑い余韻が続いていく。アロース‧コルトンプルミエ‧クリュヴァロズィエール2023AloxeCorton1erCruValozieres希望⼩売価格¥30,500●産地：AloxeCorton1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：JM89-91イチゴ、ラズベリー、華やかなバラに加え、ブラッドオレンジのニュアンスやクローブのスパイスなど複雑なアロマが混ざり合う。⼝に含むと、ミネラルを伴う余韻が⾮常に⻑く続く。ニュイ‧サン‧ジョルジュプルミエ‧クリュオー‧ザルジラ2023NuitsSaintGeorges1erCruAuxArgillas希望⼩売価格¥37,000●産地：NuitsSaintGeorges1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：JM91-93粘⼟質の⼟壌からその名がついたアルジラ。凝縮果実と複雑味、バラのアロマの⾊気に魅了される。⼼地よい酸味を備えた活気に満ちた味わい。タンニンはシルキーで、美しいフィニッシュを迎える。141

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ArnaudBaillotアルノー‧バイヨフランスブルゴーニュ，Beaune将来、必ずブルゴーニュを席巻するであろう、未来を駆ける新世代のスター⽣産者。⾚‧⽩ともに、誰もが魅了されるクリーンでピュアな味わいが広がる。今後、トップ⽣産者として⼊⼿困難になることは揺るぎない絶対にチェックしておくべきワイナリー。オーナー兼ワインメーカーのアルノー‧バイヨは、2013年にモンペリエ⼤学院でワインビジネスの修⼠号を取得したのち、本格的にワインの世界に⼊った。彼は⻑年、ブルゴーニュ地⽅で作られるワインの多様性に魅了されており、ユドロ‧ノエラの孫娘である妻のロールと共に1年間の準備期間を経て、2014年にワイナリーを設⽴。翌年の2015年にファースト‧ヴィンテージを⽣産した。当初は100%買いブドウでの⽣産だったが、銀⾏からの借り⼊れを利⽤しながら徐々に畑を購⼊して拡⼤し、現在は10haを所有している。アルノーは、有機農法、ワイン醸造、樽の選択、熟成期間など、すべての⼯程に深く関わっている。彼の哲学は、テロワールを感じられるワインを⽣産する⼀⽅で、ブルゴーニュワインの複雑性を尊重し、さらに促進していくことである。栽培においては2014年の設⽴時から、オーガニック栽培にこだわり、⼀切の殺⾍剤を使⽤していない。また、2030年頃を⽬標にビオディナミ農法の導⼊を検討している。醸造⾯では、設⽴当初、醸造施設を借りてワイン造りを⾏っていたが、後に⾃らの醸造施設を新設し、⽬指すピュアなワインを造る環境を整えた。発酵はSO2無添加で⾏い、⽩ワインではデブルバージュを⾏わず、⾚ワインは短い醸し時間と軽めのルモンタージュ、ピジャージュでブドウの持つピュアな果実感を最⼤限に引き出している。⾚‧⽩ともに濾過を⾏わず、MLF後と瓶詰め時にのみ、⼀般的な量の40%程度のごくわずかなSO2を添加している。樽は、名⾨メーカーであるFrançoisFrères社からほとんどを購⼊しているが、少量の⽩ワイン⽤にはChassin社から、⾚ワイン⽤にはCavin社からも購⼊している。使⽤する樽は、ゆっくりとローストされ、軽い焼き⽬がつき、年輪の⽬幅が均⼀なものに限っている。彼のワインは、パリのミシュラン2つ星レストラン「GuySavoy」やプロヴァンスの3つ星レストラン「LaVagued’Or」など、数多くの有名レストランで使⽤され、国内外で⾼い評価を得ている。ブルゴーニュアリゴテ2023BourgogneAligote希望⼩売価格¥5,200●産地：BourgogneAligote●品種：アリゴテ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽10%)12ヶ●評価：-⽉熟成VolnayとPommardにある0.89haの畑の葡萄から⽣産。フルーティでエネルギッシュ、クラシカルなスタイルのワイン。外観は⻩⾦⾊で、少し緑がかった輝きがある。フレッシュなフルーツとグリーンアーモンドを思わせるアロマとエレガントなテクスチャーを持つ。ブルゴーニュ‧オート‧コート‧ド‧ボーヌブラン2023BourgogneHautesCotesdeBeauneBlanc希望⼩売価格¥6,600●産地：BourgogneHautesCotesdeBeaune●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽10%)12ヶ●評価：-⽉熟成PommardのLesRouards区画にある0.23haの畑から⽣産。⾮常にエネルギーに満ちたクラシックなスタイル。外観は⻩⾦⾊で、少し緑がかった輝きがある。バランスよく熟したフレッシュな⻘リンゴやグレープフルーツの⾵味が特徴的。ブルゴーニュ‧コート‧ドールシャルドネ2023BourgogneCoted’OrChardonnay希望⼩売価格¥7,000●産地：BourgogneCoted’Or●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽10%)12ヶ●評価：-⽉熟成Pommard、Volnay、Meursaultにある0.9haの畑から⽣産。淡い⻩⾦⾊、アーモンドと蜂蜜の⼼地よい⾹り、味わいはまろやかで、フィニッシュはミネラルが引き締める。ペルナン‧ヴェルジュレスア‧マ‧フィーユ‧マオー2023PernandVergelessesAMaFilleMahaut希望⼩売価格¥9,600●産地：PernandVergelesses●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽15%)12ヶ●評価：-⽉熟成EnCharlemagneの反対側を北上したところに位置するLesBellesFilleの畑を使⽤。コート‧ド‧ボーヌの北端に位置するこの村は、ブルゴーニュで最も絵のように美しい村のひとつ。”LesBellesFilles”は、私の娘Mahautに捧げるキュヴェ名。緑がかった淡い外観、ハチミツとスイカズラの⼼地よいアロマが感じられる魅⼒的なワイン。⼝に含むとこのワインが持つエネルギーとミネラル感が⼼地よく、余韻まで果実味と共に続く。ブルゴーニュの特徴を忠実に反映しているワイン。142

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ムルソー2023Meursault希望⼩売価格¥20,000●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽15%)12ヶ⽉熟成●評価：Vinous900.35haの畑、ムルソーはコート‧ド‧ボーヌを構成する4つの町(ムルソー、ブラニー、シャサーニュ、ピュリニー)の中⼼に位置し、その品質と⽩ワインの優位性から”コート‧デ‧ブラン”と呼ばれている。このキュヴェは畑LesForgesのもので、MeixChavaux、Chaumes、Perrieresに近い。洗練されたワインで、世界中で⾼く評価されている。美しい⻩⾦⾊で、ハチミツ、リンデンフラワー(菩提樹)、ヘーゼルナッツバター、時にはカモミールやサンザシなどの素晴らしいアロマを放つ。⼝に含むとシルクのようなまろやかさで、余韻は⻑く、⻩⾊いプラムとジンジャーブレッドの⾵味がある。シャサーニュ‧モンラッシェ2023ChassagneMontrachet希望⼩売価格¥20,000●産地：ChassagneMontrachet●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽15%)12ヶ⽉熟成●評価：-雄⼤でエレガントなワイン。淡い⻩⾦⾊。花、ブリオッシュ、砂糖漬けレモンの濃厚なノーズは、熟成するにつれてグリルしたヘーゼルナッツとスパイスのニュアンスへと変化する。味わいは素直で、素晴らしいテクスチャーとフィネスを持つ。余韻は⻑く、花とジンジャーブレッドが感じられる。ピュリニー‧モンラッシェ2023PulignyMontrachet希望⼩売価格¥25,000●産地：PulignyMontrachet●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽15%)12ヶ⽉熟成●評価：-LesLevrons区画のブドウを使⽤。咲き誇るお花や⽩桃、ネクタリンを思わせる⾹りに、焼き菓⼦のようなニュアンスも感じられる。期待と共に⼝に含むと、ほのかながらスパイスや熟度のあるパッションフルーツのニュアンスも取ることが出来る。シルキーのような滑らかな⼝当たりと、⻑い余韻が⼼地よい。ブルゴーニュコート‧ドールピノ‧ノワール2023BourgogneCoted’OrPinotNoir希望⼩売価格¥6,600●産地：BourgogneCoted’Or●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽10%)15ヶ⽉熟成●評価：-ピュアでエレガントなスタイル。外観は紫がかっており、繊細な⾚い果実の⾹りが広がる。ブルゴーニュのテロワールで作られる良いお⼿本のようなピノノワールである。ヴォルネイ2023Volnay希望⼩売価格¥12,300●産地：Volnay●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽15%)&セラミック容器15ヶ⽉熟成●評価：Vinous90LesSerpensとEnVaultの区画にある0.83haの畑から⽣産。鮮やかな⾊調で、若いうちはスミレやカシスを思わせる⾹りが印象的なエレガントなワイン。熟成すると、熟した果実や砂糖漬けの果実、マッシュルーム、マイルドなスパイスのニュアンスが感じられるようになる。⼝に含むと、まろやかでビロードのような⾆触りが⼼地よい。余韻は⻑く、砂糖漬けのフルーツとバニラのニュアンスがある。ポマールクロ‧デ‧ヴォーミュリアン‧バモノポール2023PommardClosdesVaumuriensBasMonopole希望⼩売価格¥15,300●産地：Pommard●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽15%)&セラミック容器15ヶ⽉熟成●評価：Decanter93ポマール⻄側にある斜⾯の最も⾼い場所に位置する単独所有畑。第⼀印象は控えめながらも優雅さがあり、レッドカラント、ブラックベリー、カシスといった⾚系‧黒系果実のアロマに、葉巻、アーシーなニュアンスがアクセントを添えている。⼝に含むと、緻密でしっかりとしたタンニンが感じられ、凝縮感が⻑い余韻に繋がる。ヴォルネイプルミエ‧クリュ‧ミタン2023Volnay1erCruMitans希望⼩売価格¥20,000●産地：Volnay1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽15%)15ヶ⽉熟成●評価：Decanter94Vinous93Pommard側、LesBrouillardsの南に位置する0.3haの畑から⽣産。フレッシュさ、ベルベットのような⼝当たり、タンニンが完璧に調和している。ワインは繊細で、⼗分なボリューム感がありながらも洗練されている印象。内包されたエネルギーを帯びている。ヴォーヌ‧ロマネ2023VosneRomanee希望⼩売価格¥23,000●産地：VosneRomanee●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽15%)&セラミック容器15ヶ⽉熟成●評価：-ワイルド‧チェリー、ナツメグ、クスノキ、上質な⽪⾰の⾹りが印象的で、スワリングすると奥からトリュフも感じられ、多層的な⾹りが取れる。タンニンと酸味のバランスが完璧で、ボリュームとストラクチャーがあり余韻も⻑い。143

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Butterfieldバターフィールドフランスブルゴーニュ，Beaune明るいキャラクターがそのまま詰まった、飲むと元気が出るブルゴーニュ。ユニークなラベルの“B”は彼の想いである“Beaune”、“Beautiful”、“Butterfield”の頭⽂字を表す。ボーヌを愛し、その美しさを追求した造り⼿。トロント出⾝のデイヴィッド‧バターフィールドのワインに対する情熱は、ブルゴーニュの⼟地とワインをこよなく愛する両親から受け継いだものである。16歳で初めてブルゴーニュを訪れた時、「決して後ろを振り返るまい。偉⼤なワイン造りは⾃分の⽬標なのだ」と決意したという。後にデイヴィッドはフランスに渡り、まずボーヌの醸造学校で醸造を学んだ後、ドゥー‧モンティーユ、ドメーヌ‧ド‧シャソルネイ等で更なる修⾏に励んだ。そして、2004年にネゴシアン業を⽴ち上げ、2005年に念願のファースト‧ヴィンテージを世に送り出した。彼の考えるワイン造りとは、テロワールの本質を得る事。「テロワールのエネルギーがワインの中に⼊っている事が重要で、そうでなければ意味がない」とまで⾔い切る。そんな彼が初ヴィンテージでいきなり素晴らしいワインを造りあげた。⽣産本数わずか2400本。彼の想いが詰まった、これぞまさにムルソーと感じさせるアロマが⼝中に広がる、⾆触りの良いワインができ上がった。ワイン⽣産者なども集うボーヌのレストランでは既に⼈気を博しており、⼤半がボーヌ内で消費され、翌年以降もボーヌ以外では⾒かける事が難しいワインとなってしまった。ユニークなラベルの形の『B』は彼の想いである“Beaune”、“Beautiful”、“Butterfield”の頭⽂字を表している。彼の『ボーヌの美しさ』を追求する情熱が詰まったこのワインは、今後も期待を裏切る事無く成⻑を続ける。ブルゴーニュアリゴテ2024BourgogneAligote希望⼩売価格¥5,000●産地：BourgogneAligote●品種：アリゴテ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、ステ●評価：-ンレスタンク&オーク樽8ヶ⽉熟成⾊調は淡いイエロー。⾹りには野⽣のハーブのニュアンス。味わいは良く伸びる酸味と共に、野⽣のハーブ、メントール、プラム、スグリのヒントがある。⼗分なミネラルも感じられる。ブルゴーニュシャルドネ2023BourgogneChardonnay●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥6,000●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、10ヶ●評価：-⽉熟成後、ステンレスタンク澱と共に13ヶ⽉輝きのある淡い⻩⾦⾊。ドライハーブを伴うよく発達した⾹り。⼝に含むと、強めの酸味とまろやかさがよく調和しており、良くバランスがとれている。味わい深くダイナミックで、カリンのニュアンスと上質なミネラルの余韻がある。ブルゴーニュブランレヴォー2023BourgogneBlancLesVaux●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥6,500●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽10%)発酵、12ヶ⽉熟成●評価：-後、ステンレスタンク澱と共に9ヶ⽉ムルソー村の東側にあるレ‧ヴォーの区画のブドウを使⽤。良く熟した丸い果実の中に、細かな酸‧ミネラルがちりばめられ、重量感ある味わいながらも余韻はクリアでピュア。バターフィールドのエッセンスが詰まった理想的な『プティ‧ムルソー』。ブルゴーニュコート‧ドールブラン2023BourgogneCoted’OrBlanc希望⼩売価格¥6,500●産地：BourgogneCoted’Or●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵(新樽20%)、12ヶ⽉熟成●評価：-後、ステンレスタンク9ヶ⽉ヘーゼルナッツやオーク、スパイスなどの複雑なアロマが豊富な完熟果実の中で調和し、気品を感じさせる。味わいはエレガントで、中⼼のミネラルを包み込むようなボリューム感と⽣き⽣きとした活⼒を感じるワイン。144

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サン‧トーバンプルミエ‧クリュアン‧レミリー2023SaintAubin1erCruenRemilly希望⼩売価格¥13,600●産地：SaintAubin1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵(新樽50%)、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク9ヶ⽉●評価：-シャサーニュ‧モンラッシェとピュリニー‧モンラッシェに隣接にするサン‧トーバンで最も重要な畑の1つ。フレッシュな柑橘類やアプリコットなどの果実、アカシアなどの⽩い花に程よいオークのニュアンス。豊かな果実味を⼼地よい酸と豊富なミネラルが⽀え、素晴らしく⻑い余韻に続いている。バターフィールドらしいエネルギッシュなワイン。ムルソー2023Meursault希望⼩売価格¥18,400●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵(新樽25%)、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク9ヶ⽉●評価：-柑橘系果実から始まり、ハチミツやトースト、スモーキー感が重なる⾹り。美しい酸がシャルドネのまろやかさを⽀え、エレガントでピュアな果実味が、アロマと上⼿く相まっている。⾮常にクリアで透明感のあるムルソー。新世代を感じさせる味わい。シャサーニュ‧モンラッシェプルミエ‧クリュアンバゼ2023ChassagneMontrachet1erCruEmbazees希望⼩売価格¥26,000●産地：ChassagneMontrachet1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵(新樽3%)、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク9ヶ⽉●評価：-フレッシュな⽩い花に完熟した柑橘果実、ヘーゼルナッツのヒントとわずかにスモーキーなニュアンスのある奥深いアロマ。⼝の中では多層的なフレーバーが折り重なり、複雑で⼒強い印象。美しい酸とミネラルのバックボーンがフレッシュな果実を⽀え、塩味を伴った⻑いフィニッシュへと続いていく。ムルソープルミエ‧クリュ‧シャルム2023Meursault1erCruCharmes希望⼩売価格¥38,500●産地：Meursault1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵(新樽50%)、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク9ヶ⽉●評価：-摘みたての花を思わせる⾹りには、スモーキーな果実やミネラルに溢れている。瑞々しいエネルギーに満ちた果実は繊細かつピュア。凛とした美しさがあり、ムルソーが誇るプルミエクリュの魅⼒がバターフィールドの透明感で最⼤限引き出されている。ブルゴーニュピノ‧ノワール2023BourgognePinotNoir希望⼩売価格¥6,100●産地：Bourgogne●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&コンクリートタンク発酵、ステンレスタンク21ヶ⽉熟成●評価：-鮮やかなルビーレッドの⾊調。ワイルドチェリー、ブラックカラント、プラムのニュアンスに加え、薄くスライスしたホワイトマッシュルームの⾹りもほのかに感じられる。⼝に含むと、シルキーながら豊かなタンニンがアロマと共に広がる。⾮常にエレガント。ボーヌプルミエ‧クリュトゥロン2023Beaune1erCruTeurons希望⼩売価格¥13,000●産地：Beaune1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽x1樽、2年樽x2樽、⼩型のステンレスタンク)18ヶ⽉熟成●評価：-トゥロンはボーヌのちょうど中央から東よりに位置する。⼒強さとフィネスを合わせ持つことで知られ、ボーヌの中でも最良の区画の⼀つとみなされている。ラズベリーやブラックベリーにかすかなフローラルのノートが感じられる。はちきれんばかりのジューシーな果実と素晴らしいグリップを持ち、フィニッシュは完熟フルーツのバスケットのよう。ニュイ‧サン‧ジョルジュ2023NuitsSt.Georges希望⼩売価格¥13,800●産地：NuitsSaintGeorges●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽29%)18ヶ⽉熟成●評価：-ニュイ‧サン‧ジョルジュ北部のエリアのブドウを使⽤。バラやスミレなどのフローラルなノートにフレッシュな黒系果実、スパイスのヒントが⾹るアロマ。⼝に含むと⾮常に丸みを持った柔らかな果実味を感じ、⼼地よい酸と滑らかなタンニンが⾒事なストラクチャーを作っている。ヴォ―ヌ‧ロマネ側のニュイから⽣まれるエレガンスと⼒強さが共存した魅⼒的な味わい。ポマールプルミエ‧クリュシャルモ2023Pommard1erCruCharmots希望⼩売価格¥18,400●産地：Pommard1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽1/3)18ヶ⽉熟成●評価：-フレッシュな黒系果実を中⼼に⾚系果実やスパイス、バラやスミレのようなフローラルな⾹りが華やかに広がる。⼝当たりは丸くしなやかで、美しいなめらかなタンニンが程よい引き締めとなる。濃密な果実がエレガントに表現されたポマール。145

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Decelleドゥセルフランスブルゴーニュ，Corgoloin実業家でもありながら複数ワイナリーのオーナー兼ワインメーカーという顔を持つオリヴィエ‧ドゥセルによって、ドメーヌは2008年に設⽴。⾃⾝でトラクターも運転するという情熱溢れるオリヴィエと、ブルゴーニュとNZで豊富な醸造経験を積んだトマ‧エマンがタッグを組み、どこまでもピュアで美しいワインを⼿掛ける。ドメーヌ‧ドゥセル‧エ‧フィスは、2008年にオリヴィエ‧ドゥセルが設⽴した。オリヴィエ‧ドゥセルは、当時⼩さな会社だったピカールを、⾼品質な冷凍⾷品を扱うスーパーマーケットとして全世界に展開させ、フランスを代表する⼀⼤企業に発展させた実業家である。90年代に会社を売却したことで、彼は⾃分の情熱であるワインに投資するための資⾦と時間を⼿に⼊れた。彼は決して利益を追求する投資家ではなく、ワイン造りを熟知している情熱家である。彼の最⼤の喜びは、⼀般的にはまだ認知されていない素晴らしいテロワールを「再発⾒」することであった。設⽴当初、ワインメーカーはジャン‧ルパテッリが務めた。彼とオリヴィエ‧ドゥセルは10年という⻑い年⽉をかけて⾃分たちのスタイルを築き上げ、並⾏してオーガニックへの転換を⾏った。ジャン‧ルパテッリは2021年にドメーヌ‧コント‧ジョルジュ‧ド‧ヴォギュエに移籍し、現在は後継者のトマ‧エマンがチームを率いている。トマ‧エマンはニュイ‧サン‧ジョルジュ出⾝で、ドメーヌ‧ジャン‧ジャック‧コンフュロン、ドメーヌ‧フランソワ‧ラマルシュ、またニュージーランドでの醸造経験を持つ。前任が築き上げたエレガントなスタイルと⾼い品質をこれまで通り継承しながら、ドメーヌ‧ドゥセル‧エ‧フィスに新しい進化をもたらしている。トマ‧エマンの醸造家としての哲学は、ブルゴーニュの多様なテロワールを最も正確に表現するために⼟壌と全ての植物を尊重すること。健全な畑から⽣み出されたブドウの持つピュアな果実味を活かすため、できる限り⼿を加えず、決して樽⾹が本来の姿を覆い隠してしまわぬように細⼼の注意を払う。発酵前低温浸漬を⾏い、培養酵⺟を使わずに天然酵⺟のみを使⽤している。ドメーヌワインは2014年からエコサート認証を取得しており、現在はビオディナミ認証の取得に向けて新たな挑戦を⾏っている。グリーンハーベストはせず、剪定と樹勢の管理によって収量をコントロールしている。また畝間をカバークロップで覆い、3年ごとに種を撒いて植物の多様性を促進している。新たな醸造家の⼿によって更なる進化を遂げていくドメーヌの今後に世界中が期待しており、注⽬度は⽇を増すごとに⾼まっている。ブルゴーニュブラン2023BourgogneBlanc●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥6,150●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：400L樽&バリック(新樽50%)10ヶ⽉熟成●評価：-ピュリニー‧モンラッシェにある2区画のブドウをブレンド。フレッシュなシトラスフルーツやトーストの⾹りが感じられ、クリアで軽快な飲み⼼地。⽣き⽣きとした味わいの中に、オークの柔らかさが絶妙に溶け込んでいる。オート‧コート‧ド‧ボーヌブランシャンプラン2023HautesCotesdeBeauneBlancChamplains希望⼩売価格¥7,300●産地：HautesCotesdeBeaune●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：⼤樽(12HL、400L)&バリック(新樽●評価：-25%)10ヶ⽉熟成標⾼350m南東向きの斜⾯。⻨わら⾊で、サンザシなどの⽩い花やアカシアのハチミツの⾹りが感じられる。⼝に含むと、⽣き⽣きとした酸と、豊かなミネラルのバランスを感じる。ショレ‧レ‧ボーヌブランピエタン2023ChoreylesBeauneBlancPietants希望⼩売価格¥8,000●産地：ChoreylesBeaune●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽20%)10ヶ⽉熟成●評価：-ショレイ‧レ‧ボーヌ村にある深い粘⼟質の⼟壌に植えられ、⽩ワインを⽣産している。畑は標⾼220mの平坦な台地にある。淡い⾦⾊で緑がかった⾊合いのこのワインは、表現⼒豊かな⾹りを持っている。特に若いうちは⽩い花やレモングラスのアロマが感じられる。時が経つにつれて、まろやかな⼝当たりと熟した果実やヘーゼルナッツのノートが現れてくる。サヴィニー‧レ‧ボーヌブラン2023SavignylesBeauneBlanc希望⼩売価格¥8,900●産地：SavignylesBeaune●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)10ヶ⽉熟成●評価：-南向きの斜⾯、平均樹齢約30年のブドウを使⽤。エキゾチックなフルーツとゴールデンアップルの豊満なアロマ。リッチでボリュームのある⼝当たりに、繊細なミネラルが溶け込み、フルボディだが重すぎない絶妙な味わい。146

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ムルソー2023Meursault希望⼩売価格¥16,000●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)14ヶ⽉熟成●評価：-澄み切った輝きを放つゴールド⾊。シダ、菩提樹の花を想起させ、ローストしたヘーゼルナッツの⼒強い⾹りが特徴。⼝に含むと、ミネラルが際⽴ち、コクと酸味のバランスのとれた味わい。ピュリニー‧モンラッシェ2023PulignyMontrachet希望⼩売価格¥17,400●産地：PulignyMontrachet●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(1年樽)14ヶ⽉熟成●評価：-わずかに緑がかった淡いゴールドの⾊調で、熟成と共に⾊が濃くなっていく。⾮常に表現⼒豊かなノーズにはサンザシやアカシアの花のブーケを感じ、そのあとを⽕打⽯や焼きたてのクロワッサンのアロマが続く。完璧に溶けこんだオークがこれらすべての特徴を強調し、味わいの豊かさと快活さを際⽴たせている。サヴィニー‧レ‧ボーヌ2023SavignylesBeaune希望⼩売価格¥8,500●産地：SavignylesBeaune●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽20%)14ヶ⽉熟成●評価：-樹齢65年の区画。モレロチェリーとブラックカラントのエレガントなブーケが特徴的。⼝当たりはしなやかで⾁付きがよく、年⽉とともに下草やスパイスのニュアンスに進化していく。サヴィニー‧レ‧ボーヌゴラルド2023SavignylesBeauneGollardes希望⼩売価格¥9,200●産地：SavignylesBeaune●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽20%)14ヶ⽉熟成●評価：-サヴィニー‧レ‧ボーヌの北斜⾯に位置する区画で、ペルナン‧ヴェルジュレスに隣接するエリア。プルミエ‧クリュの延⻑線上にあり、表現豊かな安定したワインができ、美しいしなやかなボディとバランスがとれているワイン。ニュイ‧サン‧ジョルジュ2023NuitsSaintGeorges希望⼩売価格¥11,300●産地：NuitsSaintGeorges●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)10ヶ⽉熟成●評価：-ヴォーヌ‧ロマネとの境界に沿った南向き斜⾯の2区画のブドウを使⽤。平均樹齢は約50年。深みのある濃い⾚⾊で、コンポートフルーツ、スパイスのアロマ。トリュフ⾹とともに、⼒強いストラクチャーのタンニンがあり、熟成の可能性を⽰唆している。しっかりとした⾻格のある⼀本。ボーヌプルミエ‧クリュクロ‧デュ‧ロワ2023Beaune1erCruClosduRoi希望⼩売価格¥13,000●産地：Beaune1erCruClosduRoi●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)14ヶ⽉熟成●評価：-ボーヌの北側に位置する区画。⾊調はバイオレット、熟した果実とキルシュの表情豊かな⾹りを放つ。⾁付きの良い果実の存在感とタンニンのストラクチャーを兼ね備えた、エレガントでフィネスのあるワイン。シャンボール‧ミュジニー2023ChambolleMusigny希望⼩売価格¥18,400●産地：ChambolleMusigny●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(1年樽&3年樽)14ヶ⽉熟成●評価：-コート‧ド‧ニュイ地区で最も”⼥性的”なワインと⾔われ、エレガントで繊細なタンニンとスミレのアロマと⾚系ベリーのヒントが感じられる。ルビーの⾊調は深く濃厚というよりは、鮮やかで明るい。タンニンのストラクチャーと豊かさにより15年以上の熟成のポテンシャルがあるにもかかわらず、酸味は少なく、ふくよかな感覚を残す均整のとれたワイン。147

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GuyBocardギィ‧ボカールフランスブルゴーニュ，Meursault名だたるムルソーのプルミエクリュを所有し、2022年よりフィリップ‧パカレがコンサルタントとして参画したことで更なる注⽬を集めている。世界を魅了してきた偉⼤な醸造家による進化から⽬が離せない。ムルソー三⼤プルミエクリュと名⾼いシャルムやジュヌヴリエールをはじめとし、ブルゴーニュブランの区画まで含めると全体で5.6haを所有する。1920年代にギィの祖⽗にあたるシャルル‧ボカールがブドウ畑をスタート。その後1959年にギィの⽗シャルルがワインの元詰めを始めた。3代⽬にあたるギィは1976年から1983年にかけて、ムルソーにいくつかの区画を購⼊し、⽗が所有する畑も引き継ぎ、最初のワイナリーを設⽴。1987年には近代的なワイナリーを建設した。このワイナリーを、近代的なブドウ栽培⽅法の発展を望むフランス企業デリシュブールが、2018年に買収。デリシュブールはブドウの栽培をオーガニック栽培に転換させたのち、ブルゴーニュ屈指の著名醸造家フィリップ‧パカレに⽀援を求めた。求めに応じたパカレは、2022年よりコンサルタントとして参画している。現在ギィ‧ボカールは、若いうちから豊かなアロマを放ち、美しい酸が特徴的で、顕著な複雑さを持つ、テロワールを反映した素晴らしいワインの⽣産を⾏っている。パカレがコンサルタントに⼊って以降、全房で⻑時間のプレス、⾃然酵⺟の使⽤、最⼩限のピジャージュ、最⼩限のSO2添加という、パカレの⻑年の経験を活かした醸造⽅法が続々と導⼊されている。また、樽の選択や植樹のためのブドウ株選択に関しても助⾔をしており、現在ギィ‧ボカールのワインはまったく新しいものへと⽣まれ変わっている。栽培は、2019年からオーガニック栽培に転換しており、2022年からオーガニック認証を所得している。樹液の流れをより尊重した剪定を⾏い、畝は草を⽣やして覆うことで、ブドウの品質を向上させる好循環を⽣み出している。収穫では、完全に成熟した状態のブドウを⼿作業で収穫し、粒が傷つかないようにするため25kgの箱にいれて運搬する。醸造では、除梗はせず全房圧搾を⾏う。ステンレスタンクで⾃然酵⺟により発酵をスタートし、アルコール発酵が終了する前に、樽に詰める。この⼀連の流れは、⾃然酵⺟による発酵が正しく⾏われているのを確認するためであり、また発酵の段階で酸化をある程度防⽌するためでもある。その後マロラクティック発酵を⾏い12ヶ⽉熟成した後、澱引き、無濾過で瓶詰めを⾏う。瓶詰め前には、必要に応じてわずかなSO2を添加する。⻑きに渡り家族経営で⼤事に守られてきた銘醸畑に加え、デリシュブールがその潤沢な資⾦⼒を惜しみなく投資し、ブルゴーニュ屈指の著名醸造家であるフィリップ‧パカレが⾃分の経験を最⼤限に発揮している。三拍⼦揃ったギィ‧ボカールが、今後⼊⼿困難な注⽬ワイナリーとなっていくことは間違いないだろう。ブルゴーニュ‧コート‧ドールブラン2023BourgogneCoted’OrBlanc希望⼩売価格¥6,700●産地：BorgogneCoted’Or●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&バリック発酵、バ●評価：-リック(新樽15%)12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク5ヶ⽉ムルソーコミューン内でAOCムルソーに近い1.82haの区画。シトラスの⾵味を感じるバランスの取れたフルボディ味わい。ムルソーヴィエイユ‧ヴィーニュ2023MeursaultV.V.●産地：Meursault希望⼩売価格¥15,000●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&バリック発酵、バ●評価：-リック(新樽15%)12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク5ヶ⽉Durots，Malpoiriers，Dressoles，EnLaBarre4区画のブレンド。コート‧ドールのシャルドネよりも⾹りは熟していて少しスパイシー。深みがありながら余分な重さがない、実に魅⼒的なベンチマーク的なムルソー。ムルソープルミエ‧クリュシャルム2023Meursault1erCruCharmes希望⼩売価格¥27,500●産地：Meursault1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレ●評価：-スタンク5ヶ⽉プルミエクリュのシャルムの中でも標⾼が最も⾼い区画。⼒強いフレーバーと豊かなテクスチャー、バターのような⾵味が強く、⻑い余韻と深みを持つ⼀貫性のある味わい。ムルソープルミエ‧クリュジュヌヴリエール2023Meursault1erCruGenevrieres希望⼩売価格¥29,700●産地：Meursault1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレ●評価：-スタンク5ヶ⽉ムルソーの中でも特にリッチでパワフルなワインが⽣み出されるプルミエクリュ。深みがあり⼒強く、リッチなジュヌヴリエールでジューシー。その⼒強さは柑橘類のノートとフィニッシュの⻑い余韻によってにバランスがとれている。148

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18世紀よりワイン造りを⾏う歴史ある家系に⽣まれた現当主グザヴィエは、もともとはフランス軍の戦闘機(Mirage2000D、Jaguar、AlphaJet)のパイロットとして18年働いたという珍しいキャリアを持つ。2000年に祖⽗レイモンが亡くなった際、約4haのポマールの畑に加えてシャンベルタンとラトリシエール‧シャンベルタンという2つのグランクリュを所有していた。この時に相続⼈として名が挙がったのが孫のグザヴィエと彼の叔⺟であった。ワインに興味のなかった叔⺟が畑を他へ売却したがったのに対し、ワイン造りを継承したいという強い意志を持っていた彼。お互いに譲歩することなく意⾒が真っ向からぶつかり合い、法廷で争うこととなった。親族との法廷闘争という精神的な負担に加えて11年という途⽅もない年⽉と8万ユーロという⼤⾦を法廷で費やしてでも、グザヴィエは18世紀からの先祖の伝統を絶やさずにワイン造りがしたかったのである。もし仮に畑を売却していれば、⾯倒な相続のいざこざに巻き込まれず、何の苦労もなく⼤⾦を⼿にして裕福な⽣活を送ることができたにも関わらず、である。彼の情熱は⽇を追うごとに増していき、パイロットである⼀⽅、ボルドー⼤学でワインの勉強に没頭する⽇々が続いた。⻑きにわたる法廷での争いが幕を下ろし勝利を収めたのも束の間、畑を⼿にした2011年から2013年までは、彼は他の多くのポマールの⽣産者同様、雹の嵐に苦しめられることになる。満⾜のいくブドウができず、収量も期待できない、⽣活のためにブドウを他へ売らなければならないという状況。11年も待ったあげくに⾃分のワインが作れないというフラストレーションの限界は想像に難くない。通常であればこれだけの不遇の連続で夢をあきらめてしまう⼈も少なくないはずである。しかしながら、彼にあきらめの気持ちは微塵もなく、全てを受け⼊れ不屈の精神で⾃分のドメーヌでワインをリリースする準備を始めたのである。ネゴシアンへブドウを売った資⾦でプレスやタンク、樽を購⼊し、ローネイ‧オリオにドメーヌを改名。畑の相続から14年間も我慢し続けたグザヴィエが、ついに待望の1stヴィンテージとなる2014年を作り上げたのである。最初のヴィンテージのバレル‧テイスティングをしたティム‧アトキンは、ポマールが個⼈的なお気に⼊りワインから遠くかけ離れていたにも関わらず、あまりの美味しさに驚きを隠せなかった。村名とプルミエ、どちらも品質が⾼いことは⾔うまでもなく、特にその将来性に魅⼒を感じたのだ。しかし、彼の⼼をつかんで離さなかったのは2つのシャンベルタンであった。「偉⼤な畑のテロワールが秀逸に美しく表現されている」と⼤絶賛のコメントを残している。さらにニール‧マーティンやアラン‧メド―といった著名なブルゴーニュ評論家も各ワインに⾼評価をつけ太⿎判を押している。ワイナリーとしては⻑い歴史を持つが、新たなページを開いたグザヴィエの造る新星ドメーヌ‧ローネイ‧オリオは、先祖から継承した素晴らしい遺産である珠⽟の畑に彼の底知れない情熱と誰よりも深い愛情が注がれた、まさに⼀級品と呼ぶにふさわしいワインで、愛好家たちの垂涎の的となるのは時間の問題である。フランスブルゴーニュ，PommardLaunayHoriotローネイ‧オリオ2014年の初ヴィンテージから著名なブルゴーニュ評論家が⾼評価をつけ、太⿎判を押した新進気鋭のワイナリー。11年という⻑い歳⽉を経て、当主グザヴィエの後継とワイン造りへの情熱により息を吹き返した。先祖から継承した珠⽟の畑と彼の底知れない愛情から⽣まれるワインは、まさに⼀級品と呼ぶにふさわしい。ポマールペリエール2023PommardPerrieres希望⼩売価格¥13,800●産地：Pommard●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽15%)16ヶ⽉熟成●評価：AM88-90JM90-93平均樹齢110年。2.2ha。東向きの1区画。⾮常にリッチで驚くほどの完熟したアロマからはイチジクやキルシュ、カシスにスパイスやスミレのニュアンスを感じる。濃密でありながらヴェルヴェットの質感を持ち、初めに果実の⽢みがしっかりとしたタンニンを伴って現れ、次第に複雑さを帯びながら、わずかにコンフィのようなニュアンスを持つフィニッシュにつながる。印象的で素晴らしい村名ワインで、若くても熟成しても楽しめる。ポマールプルミエ‧クリュクロ‧ブラン2023Pommard1erCruClosBlanc希望⼩売価格¥22,400●産地：Pommard1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽50%)16ヶ⽉熟成●評価：AM89-91Vinous88-90JM90-92平均樹齢45年、0.17ha。東向きの1区画。⼤変フローラルなアロマには⾚系‧黒系果実にスミレが溶け込み、控えめな⽊のタッチが⾹る。⼝の中では、ジューシーなレッドチェリー、ストロベリー、マーマーレードに乾燥したマルメロのフレーバーを持つ。広がりのあるボディからは⼤きく、豊満な印象を感じ、落ち着きのある⻑い余韻につながっていく。素晴らしいエネルギーを秘め、⻑期熟成を期待させる最上のクロ‧ブラン。ラトリシエール‧シャンベルタン2023LatricieresChambertin希望⼩売価格¥96,500●産地：LatricieresChambertinGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽75%)16ヶ⽉熟成●評価：AM91-94Vinous91-93JM94-96平均樹齢70年、0.17ha。東向きの1区画。絶妙なオークのニュアンスに、冷涼感のあるエレガントなレッド&ブラックカラント、わずかに林床のニュアンスを持つアロマ。滑らかで艶のある⼝当たりを持ち、⼒強いボディに豊富なタンニンと活気ある酸が備わっている。オレンジピールに⾚系‧黒系果実が混ざり、スパイスと共にはっきりとした塩気を感じ、⾮常に⻑い余韻へと続いていく。美しい程に洗練されたラトリシールの教科書的ワイン。シャンベルタン2023Chambertin希望⼩売価格¥142,000●産地：ChambertinGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽75%)16ヶ⽉熟成●評価：Vinous91-93AM90-93JM94-97平均樹齢70年、0.16ha。ルロワのシャンベルタンの真隣に位置する東向きの⼀区画。黒系果実、野獣、スモーク、スパイスにはっきりとした⼟のニュアンスを感じさせ、絶妙なオークのタッチが包み込んでいる。しっかりとしたボディに豊富なタンニン、クリスピーな酸、そして何層にも重なる張りのある⾚系果実を感じる。⾮常に堅牢なフィニッシュで驚くほど⻑い余韻につながっていく。⼤変シックで⾼級感のあるドメーヌの宝⽯ともいえるワイン。14918世紀よりワイン造りを⾏う歴史ある家系に⽣まれた現当主グザヴィエは、もともとはフランス軍の戦闘機(Mirage2000D、Jaguar、AlphaJet)のパイロットとして18年働いたという珍しいキャリアを持つ。2000年に祖⽗レイモンが亡くなった際、約4haのポマールの畑に加えてシャンベルタンとラトリシエール‧シャンベルタンという2つのグランクリュを所有していた。この時に相続⼈として名が挙がったのが孫のグザヴィエと彼の叔⺟であった。ワインに興味のなかった叔⺟が畑を他へ売却したがったのに対し、ワイン造りを継承したいという強い意志を持っていた彼。お互いに譲歩することなく意⾒が真っ向からぶつかり合い、法廷で争うこととなった。親族との法廷闘争という精神的な負担に加えて11年という途⽅もない年⽉と8万ユーロという⼤⾦を法廷で費やしてでも、グザヴィエは18世紀からの先祖の伝統を絶やさずにワイン造りがしたかったのである。もし仮に畑を売却していれば、⾯倒な相続のいざこざに巻き込まれず、何の苦労もなく⼤⾦を⼿にして裕福な⽣活を送ることができたにも関わらず、である。彼の情熱は⽇を追うごとに増していき、パイロットである⼀⽅、ボルドー⼤学でワインの勉強に没頭する⽇々が続いた。⻑きにわたる法廷での争いが幕を下ろし勝利を収めたのも束の間、畑を⼿にした2011年から2013年までは、彼は他の多くのポマールの⽣産者同様、雹の嵐に苦しめられることになる。満⾜のいくブドウができず、収量も期待できない、⽣活のためにブドウを他へ売らなければならないという状況。11年も待ったあげくに⾃分のワインが作れないというフラストレーションの限界は想像に難くない。通常であればこれだけの不遇の連続で夢をあきらめてしまう⼈も少なくないはずである。しかしながら、彼にあきらめの気持ちは微塵もなく、全てを受け⼊れ不屈の精神で⾃分のドメーヌでワインをリリースする準備を始めたのである。ネゴシアンへブドウを売った資⾦でプレスやタンク、樽を購⼊し、ローネイ‧オリオにドメーヌを改名。畑の相続から14年間も我慢し続けたグザヴィエが、ついに待望の1stヴィンテージとなる2014年を作り上げたのである。最初のヴィンテージのバレル‧テイスティングをしたティム‧アトキンは、ポマールが個⼈的なお気に⼊りワインから遠くかけ離れていたにも関わらず、あまりの美味しさに驚きを隠せなかった。村名とプルミエ、どちらも品質が⾼いことは⾔うまでもなく、特にその将来性に魅⼒を感じたのだ。しかし、彼の⼼をつかんで離さなかったのは2つのシャンベルタンであった。「偉⼤な畑のテロワールが秀逸に美しく表現されている」と⼤絶賛のコメントを残している。さらにニール‧マーティンやアラン‧メド―といった著名なブルゴーニュ評論家も各ワインに⾼評価をつけ太⿎判を押している。ワイナリーとしては⻑い歴史を持つが、新たなページを開いたグザヴィエの造る新星ドメーヌ‧ローネイ‧オリオは、先祖から継承した素晴らしい遺産である珠⽟の畑に彼の底知れない情熱と誰よりも深い愛情が注がれた、まさに⼀級品と呼ぶにふさわしいワインで、愛好家たちの垂涎の的となるのは時間の問題である。フランスブルゴーニュ，PommardLaunayHoriotローネイ‧オリオ2014年の初ヴィンテージから著名なブルゴーニュ評論家が⾼評価をつけ、太⿎判を押した新進気鋭のワイナリー。11年という⻑い歳⽉を経て、当主グザヴィエの後継とワイン造りへの情熱により息を吹き返した。先祖から継承した珠⽟の畑と彼の底知れない愛情から⽣まれるワインは、まさに⼀級品と呼ぶにふさわしい。ポマールペリエール2023PommardPerrieres希望⼩売価格¥13,800●産地：Pommard●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽15%)16ヶ⽉熟成●評価：AM88-90JM90-93平均樹齢110年。2.2ha。東向きの1区画。⾮常にリッチで驚くほどの完熟したアロマからはイチジクやキルシュ、カシスにスパイスやスミレのニュアンスを感じる。濃密でありながらヴェルヴェットの質感を持ち、初めに果実の⽢みがしっかりとしたタンニンを伴って現れ、次第に複雑さを帯びながら、わずかにコンフィのようなニュアンスを持つフィニッシュにつながる。印象的で素晴らしい村名ワインで、若くても熟成しても楽しめる。ポマールプルミエ‧クリュクロ‧ブラン2023Pommard1erCruClosBlanc希望⼩売価格¥22,400●産地：Pommard1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽50%)16ヶ⽉熟成●評価：AM89-91Vinous88-90JM90-92平均樹齢45年、0.17ha。東向きの1区画。⼤変フローラルなアロマには⾚系‧黒系果実にスミレが溶け込み、控えめな⽊のタッチが⾹る。⼝の中では、ジューシーなレッドチェリー、ストロベリー、マーマーレードに乾燥したマルメロのフレーバーを持つ。広がりのあるボディからは⼤きく、豊満な印象を感じ、落ち着きのある⻑い余韻につながっていく。素晴らしいエネルギーを秘め、⻑期熟成を期待させる最上のクロ‧ブラン。ラトリシエール‧シャンベルタン2023LatricieresChambertin希望⼩売価格¥96,500●産地：LatricieresChambertinGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽75%)16ヶ⽉熟成●評価：AM91-94Vinous91-93JM94-96平均樹齢70年、0.17ha。東向きの1区画。絶妙なオークのニュアンスに、冷涼感のあるエレガントなレッド&ブラックカラント、わずかに林床のニュアンスを持つアロマ。滑らかで艶のある⼝当たりを持ち、⼒強いボディに豊富なタンニンと活気ある酸が備わっている。オレンジピールに⾚系‧黒系果実が混ざり、スパイスと共にはっきりとした塩気を感じ、⾮常に⻑い余韻へと続いていく。美しい程に洗練されたラトリシールの教科書的ワイン。シャンベルタン2023Chambertin希望⼩売価格¥142,000●産地：ChambertinGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽75%)16ヶ⽉熟成●評価：Vinous91-93AM90-93JM94-97平均樹齢70年、0.16ha。ルロワのシャンベルタンの真隣に位置する東向きの⼀区画。黒系果実、野獣、スモーク、スパイスにはっきりとした⼟のニュアンスを感じさせ、絶妙なオークのタッチが包み込んでいる。しっかりとしたボディに豊富なタンニン、クリスピーな酸、そして何層にも重なる張りのある⾚系果実を感じる。⾮常に堅牢なフィニッシュで驚くほど⻑い余韻につながっていく。⼤変シックで⾼級感のあるドメーヌの宝⽯ともいえるワイン。

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YvonClergetイヴォン‧クレルジェフランスブルゴーニュ，Volnayブルゴーニュ最古の家系のひとつで、その起源はなんと1268年まで遡ることができるイヴォン‧クレルジェ。世界を虜にするティボー率いる新⽣ドメーヌは、近い将来争奪戦必⾄になることは間違いない。イヴォン‧クレルジェはヴォルネイで古くからワイン造りをする名ドメーヌで、その起源はなんと1268年まで遡ることができる。現在は28代⽬当主のティボーがワイナリーの指揮を執り、6haの畑を所有している。先代である⽗イヴォンは2009年を最後に引退、息⼦ティボーがワインに対して並々ならぬ情熱を持っていたことを知りながらも、2010年から2014年までブドウを全てアンリ‧ボワイヨに売ることを決意。なぜなら、当時のティボーはまだ20代前半とドメーヌを引き継ぐには余りにも若く、外部での研鑽が必要だったからである。この間、ティボーはアンリ‧ボワイヨとユドロ‧ノエラで畑の管理と醸造プロセスを徹底的に学び、その後オレゴンのドメーヌ‧ドルーアン、更にはマールボロのギーセン‧エステートで研鑽を積んだ。そして2015年、満を持してドメーヌに戻り⾃らのワイン造りに着⼿した。もともと古くから続くドメーヌで、先代からの素晴らしい遺産(優良区画と⾼樹齢のブドウ)が残された⾮常に恵まれた環境ではあるが、ティボーはそれだけでは飽き⾜りずブドウのポテンシャルを最⼤限引き出すため数々の改⾰を⾏った。栽培⾯ではリュット‧レゾネへ切り替え、よりピュアで活⼒あふれるブドウの育成を⾏い、醸造⾯ではコールド‧マセラシオンの導⼊、以前よりも半年ほど樽熟成期間を短くし、新樽の使⽤率を控えめにした。こうして⽣み出される彼のワインは、単にしなやかでエレガントなスタイルというだけでなく、ピュアで透明感のある果実味にあふれんばかりのエネルギーが詰まった、絶妙なバランス感が最⼤の魅⼒である。ファーストヴィンテージである2015年をリリースして間もなく、著名な⽣産者から⾼評価を得ている。AllenMeadowsからは「現在のコート‧ドールにはエレガンスとテロワールの表現⼒‧透明感を兼ね備えた造り⼿はいるものの、そこに本当の実体が伴うワインはない。ティボーのワインはまさにそれを成し遂げている。だからこそこのドメーヌを皆に紹介したい」、Vinousのアントニオ‧ガローニーからは「何としてでも味わうべきワイン。近年稀にみる新⽣ドメーヌ誕⽣のサクセスストーリー。若⼲28歳にしてティボーは偉⼤なキャリアを築き上げてしまった」これ以上ないほどの⼤絶賛を受け、⼀気に世界が注⽬する⽣産者となった。次世代のブルゴーニュを担う若きライジング‧スターであり、世界を虜にするティボー。彼が率いる新⽣イヴォン‧クレルジェは、近い将来争奪戦必⾄のドメーヌとなることは間違いない。ブルゴーニュルージュ2023BourgogneRouge●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥7,600●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉●評価：-熟成樹齢60年。Volnayのコミューンのブドウを使⽤。レッドベリーやプラム、スミレのアロマに⼤地のヒント。円熟でふくよかな果実と細やかなタンニンが印象的。ヴォルネイ2023Volnay●産地：Volnay希望⼩売価格¥15,300●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：Vinous90-92AM89-91JM87-90ヴォルネイとポマールの間、レ‧ブルイヤールの下に位置する畑。芳しいフレッシュなラズベリーやクランベリーと、スパイシーな黒コショウとクローブの⾵味が印象的で、凝縮した⾵味が⻑い余韻をもたらしている。ヴォルネイプティ‧ポワゾ2023VolnayPetitsPoisots●産地：Volnay希望⼩売価格¥15,300●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンクで発酵、バリック12ヶ●評価：-⽉(新樽20%)熟成芳しいフレッシュなラズベリーやクランベリーと、スパイシーな黒コショウとクローブの⾵味が印象的で、凝縮した⾵味が⻑い余韻をもたらしている。ヴォルネイプルミエ‧クリュカレル‧スー‧シャペル2023Volnay1erCruCarelleSousChapelle希望⼩売価格¥24,500●産地：Volnay1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽30%)12ヶ⽉熟成●評価：Vinous93-95AM89-92JM90-93Winehog910.65haの畑。平均樹齢は65年。軽やかでエレガントなアロマには、⾚スグリと黒スグリ、プラム、スパイス、バイオレットのニュアンスを感じる。⾮常にエネルギッシュなミディアムボディーのフレーバーを持つ。レースのように折り重なる上品なフィニッシュの中に、繊細なミネラルの素晴らしい描写を伺わせる。フィネスのヴォルネイと呼べる逸品。150

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ヴォルネイプルミエ‧クリュクロ‧デュ‧ヴェルスイユ2023Volnay1erCruClosduVerseuil希望⼩売価格¥33,000●産地：Volnay1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽30%)12ヶ⽉熟成●評価：Vinous94-96AM91-93JM91-93Winehog93タイユピエに隣接する0.68haのモノポールの畑。平均樹齢は40年。ラズベリーと⽩い花のピュアで爽やかなアロマに控えめな⽊の⾹りが重なる。若々しいエネルギーにあふれ、細部のはっきりとした滑らかで上品なテクスチャーを持つミディアムボディーのフレーバー。ミネラルと酸がタンニンと⾒事にバランスを取り合い、⻑く続くエレガントなフィニッシュを形作っている。ドメーヌのフラッグシップであり、⼀飲の価値がある素晴らしいワイン。ヴォルネイプルミエ‧クリュカイユレ2023Volnay1erCruCaillerets希望⼩売価格¥35,500●産地：Volnay1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：Vinous93-95AM91-94JM93-95Winehog93-940.47haの畑。平均樹齢は50年。抑制が効いていながらも、スパイシーさがあり、レッドとダークチェリー、プラム、バイオレット、ラベンダー、かすかに⼟っぽさがある複雑なアロマ。輪郭のはっきりとした、つやのあるミディアムボディのフレーバーに豊富なミネラルが溶け込み、驚くほど⻑いバランスの取れたフィニッシュにつながる。ポマールプルミエ‧クリュリュジアン2023Pommard1erCruRugiens希望⼩売価格¥39,900●産地：Pommard1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：AM91-94Vinous91-93JM93-95Winehog93-94上部のリュジアン‧オーに0.45ha、下部のリュジアン‧バに0.4ha、計0.85haの畑。平均樹齢は40年。フレッシュでピュアなレッドラズベリー、ダークラズベリー、スパイシーなプラムに⼟っぽさ、かすかな野性味を感じさせるアロマ。⼝の中では、フルボディで完熟果実とリッチなタンニンを感じる。ボリューム感と奥⾏きのある、スケールの⼤きいフレーバーは、驚くほど⻑く厳格なフィニッシュへと続いていく。リュジアンのお⼿本といえるワインで、⻑期熟成のポテンシャルが⾮常に⾼い。クロ‧ド‧ヴージョ2023ClosdeVougeot希望⼩売価格¥61,400●産地：ClosdeVougeotGrandeCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽50%)12ヶ⽉熟成●評価：Vinous94-96AM92-94JM93-95Winehog94平均樹齢は45年。プラムやブラックチェリー、スパイシーで⼟っぽさのあるアロマにオークのニュアンスが溶け込んでいる。⼝の中では上質なテクスチャーと芳醇で⼒強いフレーバーが⽣み出す⾒事なボリューム感が楽しめ、⼼地よいミネラルとバランスの取れた素晴らしい余韻につながる。151

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PierrickBouleyピエリック‧ブレフランスブルゴーニュ，Volnayブルゴーニュの未来を築く、才能あふれる若き作り⼿ピエリック‧ブレ。⾃然との調和を第⼀に、畑でのアプローチの改⾰を⼤胆かつ積極的に⾏う彼は、既に世界各国から次世代の⽣産者として注⽬を浴びている。ドメーヌ‧ピエリック‧ブレは、かつてR&PBouleyという名でワイン造りをしていたドメーヌを6代⽬の現当主ピエリック‧ブレが引き継いで以降、瞬く間に⼤きな注⽬を集めている新進気鋭の⽣産者である。彼はボーヌの醸造学校でワインを学んだ後、ニュージーランドのTOPワイナリーであるフェルトン‧ロードで働き、ビオディナミ農法とナチュラルな醸造⽅法を徹底的に学んだ。2009年にブルゴーニュに戻り当時両親が運営していたドメーヌに参画。2014年に完全にドメーヌを引き継いだ後、2019年にドメーヌ名をドメーヌ‧ピエリック‧ブレと変更して新たなスタートを切った。ピエリックはドメーヌを引き継いだ後、徐々に畑仕事を改良していき、ビオディナミの考え⽅に影響を受けた“よりオーガニックでナチュラルなアプローチ”で栽培を⾏っており、オーガニック認証を取得予定である。彼が⾏っている栽培⾯の改⾰は⾮常に多岐にわたる。まず、⼟壌を圧縮してしまうのを最⼩限にし、⽔はけを良くするために畑におけるトラクターの使⽤を最⼩限にしている。殺⾍剤や、除草剤、防腐剤は不使⽤で、厳格なグリーンハーベストを⾏う。剪定では、意欲的な⽣産者がこぞって採⽤している、樹液の流れを考慮した剪定⽅法であるGuyotPoussardを採り⼊れている。熟練した剪定技術が必要となりコストは上がるが、樹液の流れが良くなることで、幹が枯死することがなくなる。この⽅法で健康的に寿命を延ばした樹はエネルギーに満ちたブドウを実らせ、病害のリスクも減らすことができる。更に、ルロワやアルヌー‧ラショー、シャトー‧パルメ等が採⽤しているトレサージュも⾏っている。仕⽴てを⾼くして、⼀般的な夏期剪定を⾏わないことによって伸び切ったつるを上部で編み込むトレサージュは、近年ますます⾼い注⽬を浴びている。トレサージュを⾏う理由は諸説あるが、主にホルモンの分泌や気象条件の記憶などを司るつるの先端部分を保持する狙いがあり、効果としてリンゴ酸や糖度が下がることで過熟を防ぐことができ、ブドウの実が⼩粒になるとされている。収穫は⼿摘みで、収穫時にも厳しく選果され、除梗されるが破砕はしない。酵⺟、酵素、バクテリアなどは⼀切添加せずに発酵は⾃然のままに⾏われる。2017年からは醸造時の亜硫酸添加をなくし、ストラクチャーがありながらも、よりピュアでしなやかな質感のワインを造り出している。12ヶ⽉間フレンチオーク(10-30%新樽)で熟成され、その後ゆっくりと濾過される。ピエリックはエレガントでフィネスに富みながら⼒強さと⻑い余韻のあるワインを好み、パーマカルチャーにも⾮常に重きを置いている。上記の取り組みによって、収量のコントロール、樹のエネルギーを最⼤限にして、永続的に最⾼のブドウを得ようとする明確な意図を感じることができる。彼の才能に世界は既に注⽬している。Decanterでは2022年に、「ブルゴーニュの若い才能、10⼈の次世代の最注⽬⽣産者とそのワイン」という記事で特集をされた。彼の存在なくして、これからのブルゴーニュを語ることはできない、といえるだろう。ブルゴーニュ‧コート‧ドールピノ‧ノワール2023BourgogneCoted’OrPinotNoir希望⼩売価格¥8,700●産地：BourgogneRougeCoted’Or●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉●評価：JM90-91熟成社交的なにぎやかなイベントには最適なワイン。また、その繊細さとエレガントなフィネスで、ワインだけでも楽しむこともできる。⾚⾝やグリルした⾁料理、ビュッフェとの相性は完璧。アペリティフとしても良い。ヴォルネイ2023Volnay●産地：Volnay希望⼩売価格¥17,900●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉熟成●評価：Decanter93Vinous88-90JM90-9313区画にまたがり合計2haを占めるドメーヌ最⼤の⽣産量を誇るワイン。ブレンドによってフローラルで華やかなノートと⽢やかな果実⾹が層をなして多⾯的な表情を⾒せる。活気のある酸味が、果実味と⾒事に調和している。村名クラスとして素晴らしい完成度を誇るワイン。若いうちから飲んでも、10年熟成させても楽しめる。ヴォルネイプルミエ‧クリュシャンパン2023Volnay1erCruChampans希望⼩売価格¥31,700●産地：Volnay1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉熟成●評価：Decanter94Vinous91-93JM90-92チェリーとモレロチェリーのノーズ、⾮常にフルーティー。⼝当たりはリッチでまろやかだが、しっかりとした味わい。このワインは最初の数年でヴォルネイの果実味と華々しさを楽しむこともできるし、15年以上寝かせて、とろけるようなタンニンとより官能的なテクスチャーを楽しむこともできる。鴨のイチジク添え、ウズラとブドウ、豚ヒレ⾁とプルーンなど、創作料理に最適。ヴォルネイプルミエ‧クリュグラン‧シャン‧モノポール2023Volnay1erCruGrandsChampsMonopole希望⼩売価格¥37,600●産地：Volnay1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉熟成●評価：Decanter94Vinous91-93JM89-92ダークベリーなどの⼒強いアロマ。アタックには、スパイスやリコリスなどのニュアンス。ビロードのようなキメ細かくリッチなテクスチャーがあり、⻑い余韻が楽しめる。152

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2014年にファーストVTをリリースしたピエール‧ブリセは新星のマイクロ‧ネゴシアン。ピエールはもともと家系がブドウ農家でも、ワイン学校で醸造学を修めたわけでも、どこかで修業していたわけでもない。ブルゴーニュという⼟地でワインを作る⾝としては異例な経歴を持つが、ワイナリー発⾜に⾄るストーリーは彼のブルゴーニュへの溢れんばかりの情熱が伝わってくる。ピエールはもともとパリでインターネット事業を⽴ち上げ、ビジネスが軌道に乗った後は経営者として多忙な⽇々を送っていた。しかし、元来⼤のブルゴーニュ愛好家であった彼は、ワインを作りたいという気持ちを抑えることができず、10年越しの野望を叶えるために、2010年に⾃⾝のネットビジネスを売却することを決意。売り先は⽇本ECコマース最⼤⼿の楽天であった。その後畑の取得に向けて動き出したピエールは、⾜しげくブルゴーニュに通って幅広い⼈脈を築くも、畑を購⼊することの難しさに直⾯する。だが彼にはあきらめるという気は⽑頭なく、それよりもブドウ購⼊からその活動を始めようとネゴシアンの⽴ち上げを決意。⾜しげく通ったかいがあってか、購⼊するブドウ畑の様⼦は熟知しており、納得いく畑から納得いくブドウのみを購⼊することができた。結果的には、2013年にシャサーニュ‧モンラッシェの1erモルジョを購⼊でき、唯⼀の⾃社畑として0.5ha所有。ピエールはワイナリーの家系ではないため、醸造施設、資材等は⼀切所有していない。そこで彼が選んだのはワインスタジオと呼ばれる共同施設。蔵を所有していなくとも、ここの施設を使⽤して醸造、熟成、ボトリング、出荷ができ、さらに宿泊施設も備えているというもの。シャトー‧ド‧ブリニー‧レ‧ボーヌと呼ばれるこの施設はボーヌの街とムルソーの中間に位置しており、オーナーは名クルティエの⼆代⽬ピエール‧ムルジェとかの有名なドメーヌ‧コント‧ラフォンの当主ドミニク‧ラフォン。ピエールが⾼品質なワインを⽣み出すカギはこの環境にある。⼀つ屋根の下で醸造設備を複数⼈が共同で使⽤できる施設で、ラフォン(ドミニク名義のもの)やムルジェらがワインを作っており、職⼈さながら⾒て技を会得することと、そして意⾒‧情報交換することでワイン作りができる。こうした環境にあるため、もともとドメーヌの家系出⾝といった背景はなく、パリでのネット事業という異業種からの転⾝であるにも関わらず、⼤変センスの良い、都会的なスタイルのワインを⽣みだすことができるのだ。偉⼤なテロワールの豊かさ、複雑さ、そして純粋さを限りなく忠実に再現するためセラーでは最低限のアプローチが⾏われる。ブドウは空気圧式プレスで優しく丁寧にプレスし、⽩はバリックで醸造、熟成させ⾚はステンレスタンクで発酵、バリック熟成。それぞれ無濾過で瓶詰めが⾏われる。アラン‧メドーは「洗練された⼝当たり」「素晴らしいテクスチャー」と気品を感じさせるコメントをし、ジャンシス‧ロビンソンのサイトではデビューVTから⽋かさず毎年テイスティングを⾏っており、安定した⾼評価を与えている。⽣産本数が少ないため、ワイン評価誌などでの露出が少ないため知る⼈ぞ知るマイクロ‧ネゴシアンとなっているピエール‧ブリセに今後世界の注⽬が集まることは間違いない。フランスブルゴーニュ，BlignylesBeaunePierreBrissetピエール‧ブリセ今、注⽬が集まるマイクロ‧ネゴシアンの世界に彗星のごとく現れたピエール‧ブリセ。ブルゴーニュを愛し、全てを⼿放してワイン造りに⾶び込んだ、その情熱こそが彼のクオリティを⽀える理由。初ヴィンテージから好評価を得るも、⼩量⽣産のためメディア露出も少ない、まさに今知るべき次世代のアーティスト。ブルゴーニュコート‧ドールシャルドネキュヴェ‧カサネア2023BourgogneCoted’OrChardonnayCuveeCassaneas希望⼩売価格¥9,200●産地：BourgogneCoted’Or●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽20%)発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：-シャサーニュのコミューン内にある、村名AOCの区画に隣接する畑からのブルゴーニュ‧ブラン。⽩い花や柑橘果実、⼩⽯のミネラルのような清涼感溢れるフレッシュなアロマ。⼝の中では⾁付きの良いジューシーな⻩⾊系果実に⼼地よいトーストやスパイスのヒントも感じる。このクラスにしては驚くほど完成度の⾼いワイン。ムルソーグラン‧シャロン2023MeursaultGrandsCharrons希望⼩売価格¥23,000●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：-⽩い花、柑橘類の⾵味にバターやトーストの複雑な⾵味が広がる⾮常にエレガントなワイン。⼝に含むとダイナミックで、⾮常に精度の⾼いワインで、フィニッシュにはとてもきれいな⻑い余韻が残る。シャンボール‧ミュジニープルミエ‧クリュレ‧クラ2023ChambolleMusigny1erCruLesCras希望⼩売価格¥39,000●産地：ChambolleMusigny1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック15ヶ⽉熟成●評価：-完熟したフランボワーズ、砂糖漬けのストロベリー、スミレなどのピュアで華やかなアロマ。⼝の中では綺麗な果実味の中にスパイスが漂い、官能的なタンニンと素晴らしいミネラルを持つデリケートで上質な味わい。シルキーなテクスチャーがより洗練された気品を⽣み出し、多様な要素が折り重なって⻑い余韻へと続いていく。エシェゾー2023Echezeaux希望⼩売価格¥79,600●産地：EchezeauxGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽100%)15ヶ⽉熟成●評価：-クロ‧ド‧ヴージョの上に位置する南東向きの区画。チェリーや⾚系果実のピューレを思わせるノーズ。⼒強い⼝当たりで、とてもきれいな余韻が⻑く続く。1532014年にファーストVTをリリースしたピエール‧ブリセは新星のマイクロ‧ネゴシアン。ピエールはもともと家系がブドウ農家でも、ワイン学校で醸造学を修めたわけでも、どこかで修業していたわけでもない。ブルゴーニュという⼟地でワインを作る⾝としては異例な経歴を持つが、ワイナリー発⾜に⾄るストーリーは彼のブルゴーニュへの溢れんばかりの情熱が伝わってくる。ピエールはもともとパリでインターネット事業を⽴ち上げ、ビジネスが軌道に乗った後は経営者として多忙な⽇々を送っていた。しかし、元来⼤のブルゴーニュ愛好家であった彼は、ワインを作りたいという気持ちを抑えることができず、10年越しの野望を叶えるために、2010年に⾃⾝のネットビジネスを売却することを決意。売り先は⽇本ECコマース最⼤⼿の楽天であった。その後畑の取得に向けて動き出したピエールは、⾜しげくブルゴーニュに通って幅広い⼈脈を築くも、畑を購⼊することの難しさに直⾯する。だが彼にはあきらめるという気は⽑頭なく、それよりもブドウ購⼊からその活動を始めようとネゴシアンの⽴ち上げを決意。⾜しげく通ったかいがあってか、購⼊するブドウ畑の様⼦は熟知しており、納得いく畑から納得いくブドウのみを購⼊することができた。結果的には、2013年にシャサーニュ‧モンラッシェの1erモルジョを購⼊でき、唯⼀の⾃社畑として0.5ha所有。ピエールはワイナリーの家系ではないため、醸造施設、資材等は⼀切所有していない。そこで彼が選んだのはワインスタジオと呼ばれる共同施設。蔵を所有していなくとも、ここの施設を使⽤して醸造、熟成、ボトリング、出荷ができ、さらに宿泊施設も備えているというもの。シャトー‧ド‧ブリニー‧レ‧ボーヌと呼ばれるこの施設はボーヌの街とムルソーの中間に位置しており、オーナーは名クルティエの⼆代⽬ピエール‧ムルジェとかの有名なドメーヌ‧コント‧ラフォンの当主ドミニク‧ラフォン。ピエールが⾼品質なワインを⽣み出すカギはこの環境にある。⼀つ屋根の下で醸造設備を複数⼈が共同で使⽤できる施設で、ラフォン(ドミニク名義のもの)やムルジェらがワインを作っており、職⼈さながら⾒て技を会得することと、そして意⾒‧情報交換することでワイン作りができる。こうした環境にあるため、もともとドメーヌの家系出⾝といった背景はなく、パリでのネット事業という異業種からの転⾝であるにも関わらず、⼤変センスの良い、都会的なスタイルのワインを⽣みだすことができるのだ。偉⼤なテロワールの豊かさ、複雑さ、そして純粋さを限りなく忠実に再現するためセラーでは最低限のアプローチが⾏われる。ブドウは空気圧式プレスで優しく丁寧にプレスし、⽩はバリックで醸造、熟成させ⾚はステンレスタンクで発酵、バリック熟成。それぞれ無濾過で瓶詰めが⾏われる。アラン‧メドーは「洗練された⼝当たり」「素晴らしいテクスチャー」と気品を感じさせるコメントをし、ジャンシス‧ロビンソンのサイトではデビューVTから⽋かさず毎年テイスティングを⾏っており、安定した⾼評価を与えている。⽣産本数が少ないため、ワイン評価誌などでの露出が少ないため知る⼈ぞ知るマイクロ‧ネゴシアンとなっているピエール‧ブリセに今後世界の注⽬が集まることは間違いない。フランスブルゴーニュ，BlignylesBeaunePierreBrissetピエール‧ブリセ今、注⽬が集まるマイクロ‧ネゴシアンの世界に彗星のごとく現れたピエール‧ブリセ。ブルゴーニュを愛し、全てを⼿放してワイン造りに⾶び込んだ、その情熱こそが彼のクオリティを⽀える理由。初ヴィンテージから好評価を得るも、⼩量⽣産のためメディア露出も少ない、まさに今知るべき次世代のアーティスト。ブルゴーニュコート‧ドールシャルドネキュヴェ‧カサネア2023BourgogneCoted’OrChardonnayCuveeCassaneas希望⼩売価格¥9,200●産地：BourgogneCoted’Or●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽20%)発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：-シャサーニュのコミューン内にある、村名AOCの区画に隣接する畑からのブルゴーニュ‧ブラン。⽩い花や柑橘果実、⼩⽯のミネラルのような清涼感溢れるフレッシュなアロマ。⼝の中では⾁付きの良いジューシーな⻩⾊系果実に⼼地よいトーストやスパイスのヒントも感じる。このクラスにしては驚くほど完成度の⾼いワイン。ムルソーグラン‧シャロン2023MeursaultGrandsCharrons希望⼩売価格¥23,000●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：-⽩い花、柑橘類の⾵味にバターやトーストの複雑な⾵味が広がる⾮常にエレガントなワイン。⼝に含むとダイナミックで、⾮常に精度の⾼いワインで、フィニッシュにはとてもきれいな⻑い余韻が残る。シャンボール‧ミュジニープルミエ‧クリュレ‧クラ2023ChambolleMusigny1erCruLesCras希望⼩売価格¥39,000●産地：ChambolleMusigny1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック15ヶ⽉熟成●評価：-完熟したフランボワーズ、砂糖漬けのストロベリー、スミレなどのピュアで華やかなアロマ。⼝の中では綺麗な果実味の中にスパイスが漂い、官能的なタンニンと素晴らしいミネラルを持つデリケートで上質な味わい。シルキーなテクスチャーがより洗練された気品を⽣み出し、多様な要素が折り重なって⻑い余韻へと続いていく。エシェゾー2023Echezeaux希望⼩売価格¥79,600●産地：EchezeauxGrandCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽100%)15ヶ⽉熟成●評価：-クロ‧ド‧ヴージョの上に位置する南東向きの区画。チェリーや⾚系果実のピューレを思わせるノーズ。⼒強い⼝当たりで、とてもきれいな余韻が⻑く続く。

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Tessierテシエフランスブルゴーニュ，Meursault『ブルゴーニュ最⾼の無名の⽣産者』に数えられるムルソーのライジング‧スター。輝くようなミネラルを軸として密度が⾼く凝縮しながら、同時に⾮常にピュアで繊細な彼のワインは、ムルソーの新世代の象徴たるにふさわしい。ジャンシス‧ロビンソンがその卓越した技量を認め、ビル‧ナンソンが『ブルゴーニュ最⾼の無名の⽣産者』に数えるムルソーのライジング‧スター、それがアルノー‧テシエである。近年、醸造⾯で造り込むのではなく、真摯な畑仕事とテロワールがもたらすブドウの個性を重視したクリアなワインを⼿掛ける⽣産者が増えてきているが、その中でもアルノーのワインは⼟地の本質を表現する透明度の⾼さにおいて明らかに傑出している。ムルソーの特徴は、「ミネラリーで⾹り⾼いワインを造る⼟壌」だというアルノーの⾔葉通り、輝くようなミネラルを軸とする彼のワインは密度が⾼く凝縮しているが、同時に⾮常にピュアで繊細だ。オークとボリュームを全⾯に出した昔ながらのムルソーとは対極にあるその味わいは、このアペラシオンの新世代の象徴たるにふさわしい。7.5haの所有畑はブルゴーニュ‧ブランの区画の⼀部を除き、全てムルソーにある。ムルソーの三⼤プルミエクリュに数えられるシャルムやジュヌヴリエールをはじめ、近隣の⽣産者がうらやむほどムルソーを代表する畑が揃っている。テシエ家が優れた畑を所有していることは、ブルゴーニュ評論の⼤家アラン‧メドーも認めるところだ。素晴らしい畑を持ちながら、これまで全く知られていなかったのは、アルノーの⽗親のミシェルがブドウ栽培を⾃ら⾏うようになるまで、畑は他の⽣産者に貸し出されていたからだ。ミシェルの代でも、収穫したブドウの⼤半をネゴシアンに売っていた。2005年にミシェルが早世した際、畑が売却されるのではという噂も⽴ったが、ワイン造りが何よりも好きだったアルノーは、弱冠21歳にしてドメーヌを継ぐ道を選んだ。更に彼はブドウ栽培を続けるだけでなく、本格的に元詰めすることを決意した。2006年、アルノーはネゴシアンにブドウの供給を続ける傍ら、⾃社ワインとして初ヴィンテージを仕込んだ。その数わずか1500本。ドメーヌとしての実績を持たない若者にとって極めて⼤きな挑戦だったが、アルノー‧テシエの名は瞬く間にワイン関係者の間を駆け巡った。初ヴィンテージをリリース後、短期間で⼤きな注⽬を集める⽣産者となったアルノーだが、彼のワイン造りの要となるのは常に変わらず畑である。「健全なブドウと低収量がワインのクオリティを決める」という信条を持つ彼は、⽂字通り週末も休むことなく常に畑仕事に明け暮れている。その⼀途な仕事ぶりは、⼈を雇うことなく、同じく醸造家である妻のカトリーヌと実質2⼈で畑の世話することからも明らかだ。栽培はほぼビオロジックで、除草剤や殺⾍剤は使⽤しない。1ヘクタールあたり1万本ものブドウが植えられた畑は低いグイヨで仕⽴てられ、念⼊りに剪定される。樹液が運ぶ養分をブドウに集中させるため、実がならない⽅の枝は全て春先に切り落とし、光合成に有利になるよう、⻑梢を通常よりも⾼く固定し、除葉はしない。葉を残しておくことで、ブドウが直射⽇光や雹などから守られ、ゆっくりと健全に成熟するという利点も⽣まれる。⾹りとフレッシュ感を第⼀に考えるアルノーは、他の⼀般的なブルゴーニュの⽣産者よりも早めに収穫を⾏うが、広い光合成⾯積を確保した栽培のおかげで⼗分な糖度を備えたブドウが得られる。⼀⽅、醸造⾯では、各テロワールの個性を尊重するため、⼈の⼿の介⼊は最⼩限に留めている。熟成に⽤いる新樽率も30%以下と低い。アルノーはブドウ、ひいてはテロワールの個性をいかにワインの中で際⽴たせる⽅法に既に熟しており、それを明確に飲み⼿に伝えることにも⻑けている。この点においてシャブリの最⾼のドメーヌの⼀つに数えられるヴァンサン‧ドーヴィサも⼀⽬置いており、極めて優れた醸造センスの持ち主であることは明らかである。「ブドウがワインを造る」、「偉⼤なワインは優れたテロワールから⽣まれる」。優れたワインを語る際に度々⼝にされるこれらの⾔葉を、アルノー‧テシエを前にすると思い起こさずにはいられない。ムルソーは本来どんな⼟地であるのか、それを知るためには必ず飲むべき⽣産者の⼀⼈である。ブルゴーニュアリゴテ2023BourgogneAligote希望⼩売価格¥7,000●産地：BourgogneAligote●品種：アリゴテ100%●醸造‧熟成：バリック12ヶ⽉熟成後、ステンレスタン●評価：-ク3ヶ⽉PulignyMontrachet村にある0.3haの区画。溌溂としたグリーンアップルの⾵味と切れのある酸味がフレッシュで快活なスタイルを表現している。ブルゴーニュブランレ‧ゼルブー2023BourgogneBlancLesHerbeux●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥8,600●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽10%)発酵、12ヶ⽉熟成●評価：-後、ステンレスタンク3ヶ⽉樹齢約60年、クロ‧ド‧ラ‧バールの南に隣接する畑のブドウを使⽤。ライム、シトラス、⽩桃の⽣き⽣きとしたアロマに⽕打⽯やバター、アーモンドのヒント。丸みを帯びたシルキーな⼝当たりだが、同時に⼒強いミネラルも主張してくる。エネルギーと透明感を感じさせるフィニッシュは⼒強く⻑く続いていく。154

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ブルゴーニュブランシャン‧ペリエール2023BourgogneBlancChampPerrier希望⼩売価格¥8,600●産地：Bourgogne●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽10%)発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク3ヶ⽉●評価：-ムルソー村とピュリニー村の境にある区画。ブドウの⼤半が樹齢40年以上。レモンやリンゴのフレッシュな⾹りに続き、熟した⻩⾊い果実が開く。ジューシーな果実の中にピュリニーを思わせる鮮烈なミネラルが潜む。アタックからフィニッシュまで⼀貫してピュアな味わいは、軽やかだがキメ細かく、しっかりと焦点が絞られている。ムルソー2023Meursault希望⼩売価格¥16,300●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽20%)発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉●評価：-複数の区画をブレンドした芳醇でフルーティーなムルソー‧ヴィラージュ。⽩い花、桃、⽩系果実のチャーミングなアロマにフレッシュなアーモンド、バターのヒント。ふくよかでボリュームのある味わいだが、豊富なミネラルがクリーンでフレッシュなフィニッシュを演出する。熟成のポテンシャルを兼ね備えた卓越したヴィラージュ。ムルソーカス‧テット2023MeursaultCasseTetes希望⼩売価格¥19,200●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽20%)発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉●評価：-CasseTete(カス‧テット)は労⼒を必要とする仕事など意味する⾔葉で、この区画が耕作しにくいことから命名された。樹齢は40〜60年。斜⾯中腹にある⽯が多い畑。所有している区画の中で最も標⾼が⾼く、ミネラル分が豊富かつ酸度が多少下がってもバランスの取れたワインが出来るので、最も収穫が遅い区画でもある。ムルソープルミエ‧クリュポリュゾ‧ドゥスュ2023Meursault1erCruPoruzotDessus希望⼩売価格¥26,000●産地：Meursault1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉●評価：-最⾼樹齢60年以上。ポリュゾ‧ドゥスュは、ポリュゾの中で最も優れた斜⾯上部の区画。所有区画はジュヌヴリエールに隣接する。⽯が多く表⼟の薄い⼟壌を持つ東向き斜⾯にあり、緊張感と⾼い密度を備えたワインを⽣む。熟したレモンや⽩い花のフローラルな⾹り。トーンの⾼い緻密な味わいに、シャルドネ‧ミュスクと名付けられたクローンが芳⾹を添える。ムルソープルミエ‧クリュシャルム‧ドゥスュ2023Meursault1erCruCharmesDessus希望⼩売価格¥27,000●産地：Meursault1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉●評価：-樹齢30-60年以上。シャルム‧ドゥスュは、ムルソーの三⼤プルミエクリュに数えられるシャルムの最良区画。⻩⾊い柑橘類を思わせる優美な⾹り。シャルムらしいふくよかでボリュームのある味わいの中に、緊張感を秘めている。ミネラル漂うフローラル余韻は⾮常に⻑い。155

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PierreGirardinピエール‧ジラルダンフランスブルゴーニュ，Meursaultあのヴァンサン‧ジラルダンの息⼦、ピエール‧ジラルダンが⽴ち上げた新星ワイナリー。初ヴィンテージ2017をリリースするや否や、その完成されたスタイルで業界に激震を与えた、今最も⽬の離せない造り⼿である。ピエール‧ジラルダンはかの有名なヴァンサン‧ジラルダンの息⼦で家系の13世代⽬にあたる。ヴァンサンは、幼いころから⽗の背中を⾒てセラーで育ってきたピエールに対し、いつしか⾃分が持つ最上の畑(ムルソー、ピュリニー、ボーヌなどを含む4.5ha)を渡そうと考えており、2011年ワイナリーを売却した後に息⼦に引き渡した。ピエールはこの秘蔵の畑に加えて、⽗が⼀流のブドウ栽培者たちと結んだ⻑期契約のおかげでシャサーニュ、コルトン‧シャルルマーニュ、アロース‧コルトンなどの素晴らしいブドウを⼿にすることができ、ポートフォリオを拡充。2017年のファーストヴィンテージとともにその歴史が幕を開けた。⾆の肥えたブルゴーニュ愛好家の前に突如として現れた新星は瞬く間に業界に衝撃を与えることになる。新しいドメーヌというのは通常⾃⾝のやり⽅を確⽴し磨きをかけるのに時間が必要で、⾃分らしさを100%出しきるためには学びとトライアンドエラーのステップがどうしても必要になる。しかしながら、ピエールには偉⼤な⽗がいたこと、幼い頃からセラーで過ごしてきたという類まれな経験と並外れた才能があったことから、ファーストヴィンテージにして⾃⾝のスタイルへの明確なビジョンがすでに備わっている。その年齢は何と21歳というのだから驚きである。偉⼤な⽗を持つピエールは特に周囲からの期待も⾼かったであろうことが容易に想像できるが、プレッシャーをもろともせずにファーストリリースで結果を出すところにスター性が垣間⾒える。ピエールのフィロソフィーは「コート‧ドールのテロワールに謙虚に寄り添い、その個性を表現すること」。このため畑作業は極⼒⾃然のままをモットーに、⼟壌に関してはそれぞれの区画を年に6〜8回耕すのみ。除草剤や農薬は使⽤せず、認証はないもののオーガニック農法が取り⼊れられている。収穫からボトリングまであらゆる細部にこだわり、特に熟成樽に関してはフランソワ‧フレール社に頼んで456Lの特注サイズをカスタムオーダー。数多くのワインを試飲した結果、ワインのフレッシュさとピュアさを保つのにベストなサイズであると判断した。また、通常(228L)よりも⼤きいサイズを選ぶことで新樽の影響を控えめにする狙いもある。彼が求めるスタイルは過度に凝縮した味の濃いワインではなく、あくまでもブルゴーニュの持つミネラルが前⾯に感じられる、精巧でバランスの取れたワイン。⾚に関しては、空気圧式で優しく丁寧にプレスし、必要最低限のピジャージュを⾏うのみ。バリックで約⼀年寝かせた後、ステンレスで約半年熟成させ、無清澄‧無濾過で瓶詰め。こうして低抽出でミネラル主導のエレガントでシルキーなワインが⽣まれる。⼀⽅で、⽩では空気圧式でプレス、バリックで約⼀年熟成させるが、この間バトナージュは⼀度だけ。その後ステンレスで約半年熟成させ、清澄‧無濾過で瓶詰め。こうしてピュアでクリアな果実味、酸とミネラルが前⾯に出た張りのあるワインが⽣まれる。幼いころから⽗の姿を⾒て育ってきたピエールはまさに現代におけるサラブレットであり、その実⼒はワインを飲むことでより確信に変わるはずである。エクラ‧ド‧カルケール2023EclatdeCalcaire希望⼩売価格¥9,200●産地：VindeFrance●品種：シャルドネ90%、アリゴテ10%●醸造‧熟成：456L樽(新樽30%)発酵、9ヶ⽉熟成後、●評価：-ステンレスタンク3ヶ⽉ムルソー下⽅の区画とヴォルネイのシャルドネと樹齢90年を超えるアリゴテのブレンド。⽩桃やエキゾチックなフルーツのニュアンスを持つフレッシュなアロマ。エネルギッシュな果実味と良質の酸が⾒事に調和し、⽣き⽣きとしたミネラル感あふれる印象。⼝に含んだ瞬間から⼼地よく、今飲んで美味しいワイン。ノワイエシャルドネ2023NoyerChardonnay希望⼩売価格¥12,300●産地：VindeFrance●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：456L樽(新樽30%)発酵、12ヶ⽉熟成●評価：-後、ステンレスタンク8ヶ⽉⾹りには明確な花の⾹りとミネラル感がある。味わいはオーク樽由来の⾵味がバランスよく果実の⾵味と混ざり合っている。ノワイエサヴァニャン2023NoyerSavagnin希望⼩売価格¥13,800●産地：VindeFrance●品種：サヴァニャン100%●醸造‧熟成：456L樽(新樽30%)発酵、12ヶ⽉熟成●評価：-後、ステンレスタンク8ヶ⽉シャープで⽣き⽣きとしたワイン。⼝中には塩味が感じられ、⾮常にフレッシュ。チョークや濡れた⽯のニュアンスがあり、全ての感覚を呼び覚ますようなエレクトリックなワイン。ボーヌプルミエ‧クリュグラン‧ゼプノット‧ブラン2023Beaune1erCruGrandesEpenotesBlanc希望⼩売価格¥21,200●産地：Beaune1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：456L樽(新樽40%)発酵、9ヶ⽉熟成後、●評価：-ステンレスタンク3ヶ⽉シトラスの⾹りが漂うフレッシュなアロマ。⽣き⽣きとしたアタックと⼼地よいミネラル感があり、余韻が⻑く続く。156

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シャサーニュ‧モンラッシェ2023ChassagneMontrachet希望⼩売価格¥24,600●産地：ChassagneMontrachet●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：456L樽発酵、熟成後、ステンレスタンク●評価：-芳醇なグレープフルーツやレモンの⾹りが広がり、⼝中にはヨードや濡れた⽯など明確なミネラルのニュアンスが感じられる。複雑でエネルギーに満ちたワイン。ムルソーグラン‧シャロン2023MeursaultGrandsCharrons希望⼩売価格¥27,000●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：456L樽(新樽50%)発酵、11ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉●評価：-ムルソーのちょうど斜⾯が始まる丘のふもとにある区画。完熟した⻩⾊系フルーツの⼒強さが良く出た⾹り⾼いアロマ。⼝に含むとリッチで濃密感な果実が広がるが、⼼地良い酸と美しいミネラルが⽀えることで⾒事なバランスを⽣み出している。リッチな区画から作られた飲みごたえあるムルソーで、テロワールをうまく表現している。ムルソーヴィルイユ2023MeursaultVireuils希望⼩売価格¥27,500●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：456L樽(新樽70%)発酵、10ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉●評価：-繊細で⼒強いワイン。⾹りは強く繊細な柑橘類と⽩桃、⽕打⽯の⾹りが感じられる。ピュアな果汁感があり、レモンの⻑いフィニッシュが特徴。ムルソーティレ2023MeursaultTillets希望⼩売価格¥28,500●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：456L樽(新樽70%)発酵、10ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉●評価：-斜⾯のより上部に位置するレ‧ティレはよりしっかりとしたミネラルが出ており、フレッシュなシトラスフルーツが溶け込んだ素晴らしいアロマを持つ。⼤変魅⼒的なミネラル主導のムルソーで、⼼地良い酸がエネルギッシュな印象を助⻑している。フィニッシュにかけて塩味もしっかりと感じられ、⻑い余韻が楽しめる。ピュリニー‧モンラッシェ2023PulignyMontrachet希望⼩売価格¥28,500●産地：PulignyMontrachet●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：456L樽(新樽40%)発酵、11ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉●評価：-⽣き⽣きとしたアタックがあり、グレープフルーツの⾵味と⽕打⽯のニュアンスが感じられる。⼝中に⻑く続く余韻が特徴的。ムルソーリモザン2023MeursaultLimozin希望⼩売価格¥29,200●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：456L樽(新樽50%)発酵、11ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉●評価：-プルミエ‧クリュであるシャルムに隣接する区画。斜⾯下部に位置する東向きの畑。樹齢35年。洋梨、⻩系果実にパンやアーモンドペーストの⾹りが混ざり合う。ミディアムボディで明るく⾁厚な味わい。ムルソーナルヴォー2023MeursaultNarvaux希望⼩売価格¥30,700●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：456L樽(新樽85%)発酵、11ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク5ヶ⽉●評価：-ナルヴォーはレ‧ティレのすぐ下部に位置する畑。シトラスや⻩⾊系果実の柔らかさに洗練されたミネラルが溶け込む魅⼒的なアロマ。⼝に含むと果実の⽢さと美しい酸がバランスよく広がり、⽣き⽣きとした⽣命⼒がワインに⾼揚感を与えている。複雑さと⼒強さの共存が楽しめる洗練された素晴らしい村名ワイン。シャサーニュ‧モンラッシェプルミエ‧クリュヴィーニュ‧ブランシュ2023ChassagneMontrachet1erCruVigneBlanche希望⼩売価格¥36,800●産地：ChassagneMontrachet1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：456L樽(新樽50%)発酵、9ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク3ヶ⽉●評価：-完熟したリンゴやほのかな⽩桃の⾹りが広がり、⼝中にはヨードや濡れた⽯など明確なミネラルのニュアンスが感じられる。繊細かつ豊潤なワイン。157

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Pierre(Anne)Boisson(Vadot)ピエールアンヌボワッソンヴァドフランスブルゴーニュ，Meursaultムルソーで現在最も注⽬を集めるムルソーのスター。ムルソーで現在最も注⽬を集める若⼿⽣産者は誰か。その問いかけに対し、ブルゴーニュの事情通の間で真っ先に名が挙がるのがピエール‧ボワッソンである。1954年に設⽴されたドメーヌの3代⽬となる彼は、⼀⽣涯の師となる⽗親のベルナールに加え、ムルソーを代表する偉⼤なドメーヌ、コシュ‧デュリに⼤きな影響を受けている。事実、ピエールのスタイルはしばしばコシュ‧デュリと⽐較される。緊張感あるワインを好む彼は、コシュ‧デュリと同じく還元的なワイン造りを⾏っており、コシュ‧デュリを還元的なワイン造りのトップ⽣産者に挙げるジャンシス‧ロビンソンは、ピエール‧ボワッソンをそれに倣う最も成功した造り⼿の⼀⼈として取り上げる。また、ピエールはコシュ‧デュリのラファエル‧コシュと⾮常に親しく、彼らはドメーヌのフィロソフィや栽培、醸造について意⾒交換をするだけではなく、畑で使う⽀柱などを保管する倉庫も共同管理する間柄だ。11haの所有畑はムルソーを中⼼に周辺のポマール、ボーヌ、モンテリーに広がる。「ブドウに⼿を加えなければ加えないほど、ワインはよくなる」という信念を持つピエールは、畑仕事を何より重要視している。常に畑に出ているため、⽇中彼をドメーヌで⾒かけることは⾮常に稀だ。ビオかどうかよりも、畑を健全に保つことを優先し、殺⾍剤、除草剤、化学肥料などの化学薬品は⽤いない。収量制限を⾏い、酸度を保持するため収穫は早い。ムルソーで最も早く収穫する造り⼿の⼀⼈である。醸造⾯では先述したとおり、酸化を徹底的に避けるのが特徴である。⽩ワインは通常より熟成期間が⻑く、18-22ヶ⽉。バトナージュはごく軽く⾏われ、澱引きの際には極⼒ワインを酸素に触れさせないよう樽内に窒素を充填しつつ作業するという特殊な⽅法を採⽤している。こうすることで、各畑の特徴をフレッシュでピュアに引き出すことができ、熟成のポテンシャルも備わる。新樽率は年々下げており、近年では平均15-30%、すべて⾃然酵⺟にてバリックで発酵される。⾚ワインは100%除硬後、開放型の発酵槽で醸造される。もうひとつ、このドメーヌで特徴的なのは、ワインを3つのラベルでリリースしていることだ。ピエール‧ボワッソン本⼈の名義の他、⽗親名義のボワッソン‧ヴァド、妹名義のアンヌ‧ボワッソンがある。これは地価の⾼騰が著しい昨今のブルゴーニュにおいて、⾼額な相続税のために畑を⼿放すことがないように、との先代の配慮から、少しずつ畑を⽣前贈与しているためである。既に先代の頃からブルゴーニュ評論の権威クライヴ‧コーツから「信頼できるドメーヌ」との評価を得ているが、ピエールに代替わりした現在では、ルヴュ‧デュ‧ヴァン‧ド‧フランスのブルゴーニュの偉⼤なドメーヌ特集にて頭⾓を現す⽣産者として取り上げられ、「洗練された緊張感のあるワイン」、「最⾼にお買い得」、と絶賛されている。世界的にも⼤きな関⼼が寄せられる⼀⽅、⽣産量が少ないため数年先まで新規取引の可能性は皆無とされる⼊⼿困難な造り⼿である。マコン‧ヴィラージュ2022MaconVillages(BoissonFrereetSoeur)希望⼩売価格¥6,150●産地：MaconVillage●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽20%)発酵、バリック●評価：-50%&ステンレスタンク50%18ヶ⽉熟成マコネ地区の北部と南部のブレンド。濃密なアプリコットや⽩桃に柑橘の⼗分な酸味が⾻格を作っている。オート‧コート‧ド‧ボーヌブランシュマン‧ド‧ピエール2022HautesCotesdeBeauneBlancChemindePierre希望⼩売価格¥6,500●産地：HautesCotesdeBeaune●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽10%)発酵、19ヶ⽉熟成●評価：-NantouxのEnChaumontに所在する2haの区画。ナントゥの採⽯場跡地から区画へと続く⽯だらけの道に由来。フリンティなミネラル感と⾼い酸が印象的なワイン。ブルゴーニュ‧アリゴテ2022BourgogneAligote希望⼩売価格¥7,300●産地：BourgogneAligote●品種：アリゴテ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、18ヶ⽉熟成●評価：-ムルソーの国道近くにある2区画からくる樹齢50年のアリゴテ。⾮常にフレッシュで⽣き⽣きとしており、リンゴやグレープフルーツなどのピュアな果実味とミネラルがしっかりと感じられる。10年以上の熟成のポテンシャルを持つ驚くべきアリゴテ。マコンブレイ‧モンターニュ2022MaconBrayMontagne(BoissonFrereetSoeur)希望⼩売価格¥7,650●産地：MaconBray●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、18ヶ⽉(新樽30%)熟成●評価：-標⾼330mにある⻄向きの畑。樹齢は30年を超える。熟度のある⻩⾊い果実のアロマフとレッシュな柑橘のアロマが感じ取れる。⼝に含むと柔らかで充実した果実味を、いきいきした酸が下⽀えしている。旨味のあるフィニッシュ。158

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ブルゴーニュブラン2022BourgogneBlanc希望⼩売価格¥8,500●産地：Bourgogne●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽10%)発酵、18ヶ⽉熟成●評価：-ムルソーのコミューンにある8つの区画からくるブドウを使⽤した、レベルの⾼いブルゴーニュ‧ブラン。リンゴなどのフレッシュな⽩い果実と柑橘系のアロマにミネラルの⾹り。溌剌さ、ピュアさが感じられ、⾮常によくバランスが取れている。ブルゴーニュブランミュルジェー‧ド‧リモザン2021BourgogneBlancMurgeydeLimozin希望⼩売価格¥15,300●産地：Bourgogne●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽10%)発酵、18ヶ⽉熟成●評価：-MurgeydeLimozinの0.67haの区画。⾹ばしいトースティーな⾵味と共に熟したグレープフルーツの⾵味が多層的に感じられる。ムルソー2022Meursault(AnneBoisson)希望⼩売価格¥21,200●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽10%)発酵、22ヶ⽉熟成●評価：-ムルソーの北側、斜⾯の中腹にある⼆つの区画をブレンド。印象的なローストしたナッツの⾹り。ミネラリーでしっかりとした強さをもつムルソー。⼒強さと、繊細さの両⽅を兼ね備えている。ムルソー2022Meursault(PierreBoisson)希望⼩売価格¥22,000●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽20%)発酵、18ヶ⽉熟成●評価：Decanter94ムルソーの北側、斜⾯の中腹にある⼆つの区画をブレンド。印象的なローストしたナッツの⾹り。ミネラリーでしっかりとした強さをもつムルソー。⼒強さと、繊細さの両⽅を兼ね備えている。ムルソースー‧ラ‧ヴェレ2022MeursaultSouslaVelle(AnneBoisson)希望⼩売価格¥23,000●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽20%)発酵、22ヶ⽉熟成●評価：-国道近く、ムルソー村の集落の南に隣接する、⽔はけのよい砂利質の⼟壌からなる区画。他のムルソーより繊細なワインとなる。フレッシュなグレープフルーツのアロマと緻密なミネラル。細⾝でエレガントなストラクチャー。ムルソーペルショ2022MeursaultPerchots希望⼩売価格¥23,000●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽20%)発酵、18ヶ⽉熟成●評価：Decanter93良く熟したリンゴや⽩桃、グレープフルーツが⼝の中に次々に感じられるエネルギッシュなワイン。⼗分なミネラリティが美しい⾻格を作っている。オート‧コート‧ド‧ボーヌ2022HautesCotesdeBeaune希望⼩売価格¥8,600●産地：HautesCotesdeBeaune●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック18ヶ⽉(新樽20%)熟成●評価：-フレッシュなサワーチェリー、ラズベリー、ブラックカラントのアロマ。フレッシュな⼝当たりで⾚系‧黒系果実にカンゾウのニュアンス。⼼地よい酸とタンニンがあり、フィニッシュはしっかりと調和している。159

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Ch.deMeursaultシャトー‧ド‧ムルソーフランスブルゴーニュ，Meursault新オーナーによる改⾰によって⽣まれ変わった伝統あるシャトー。所有畑のポテンシャルの⾼さを活かした最⾼レベルのワイン造りによって、2012年以降は「ブルゴーニュの隠れたダークホース」と評される。ボーヌの街から南に8km下るとグランクリュ街道沿いに⾒えてくるのがシャトー‧ド‧ムルソーである。以前は「建物こそ⽴派だが味わいに関して特筆すべきことはない造り⼿」というイメージを持つ⼈もいたが、現在のシャトー‧ド‧ムルソーは以前とは全く別物であると断⾔できる。変化のきっかけは、2012年にフランスの著名な資産家であり世界2位の流通企業カルフールの筆頭株主でもあるアレイ‧ファミリー直系のオリヴィエ‧アレイが新オーナーに就任したことである。彼はその潤沢な資⾦をもとに⼤きな改⾰を⾏った。まずブシャール‧ペール‧エ‧フィスのCEOを務めたステファン‧フォランを、ドメーヌの総指揮をとる新ディレクターに引き⼊れた。その後、今まで使⽤していた樽を⼀掃し、樽メーカーをタランソー、フランソワ‧フレール、セガン‧モローのみに変更、3年以上経過した樽の使⽤をやめた。続いてブルゴーニュにまだ3台しかない最新の光学式選果台を導⼊。「雹害に悩まされた2012年〜2014年の各年で使⽤したところ、驚くほど効果があった。我々の2013ヴィンテージが絶賛されたのは間違いなくこのマシンのおかげだ」とステファンは語る。また、⾚ワインの醸造に関してもステンレスタンクとトップキュヴェ⽤のオークの桶を新調。全て⼿摘みによって収穫し、コンベヤーを使って慎重にタンクに運ぶようにしたため、過度のフィルタリングが不要となり、わずかな清澄‧濾過を⾏うのみに変更した。こうした醸造⼯程の徹底的な⾒直しは全てピノ‧ノワールのテクスチャーのためである。なぜなら彼は「いかに優しくブドウに接するか」がワインの質感を決めると考え、ピノ‧ノワールにおいてはフレーバーと並び、きめ細かいテクスチャーこそが重要だと確信しているからである。こうした短期間での品質の向上は⾒逃されるはずもなく、「2012年以前のワインとは全く別物。⽬を⾒張るほどの素晴らしいワインが存在する(WA誌)」、「以前は衰弱していたが、2012年以降⾚も⽩も印象的な品揃え(アラン‧メドー)」、「ブルゴーニュの隠れたダークホース(ジャンシス‧ロビンソン)」と各評価誌から称賛を受けている。もう⼀つ忘れてはならないのがシャトー‧ド‧ムルソーの持つ畑のポテンシャルの⾼さである。その⻑い歴史の中では、領地の拡⼤に伴い優れた畑を⼿に⼊れてきた背景があり、現在は北のコルトンから南はピュリニー‧モンラッシェまでの計60haを所有。そのうちプルミエクリュとグランクリュが23haと3分の1以上を占めている。ムルソーにおいては特筆すべき1級畑であるシャルムの最⼤の所有者(4.7ha)であり、その半数以上が特に優れているとされる上部にあるということも⾒逃せない。「我々は⽬標とするレベルの半分のところまできた。ネゴシアンはもう相⼿ではない。我々のライバルはラフォンやルーロたちだ」と語るステファン‧フォラン。彼らに肩を並べる⽇はそう遠くないとWA誌から評されるシャトー‧ド‧ムルソーの今後に、世界中の注⽬が集まっている。ブルゴーニュブラン‧クロ‧デュ‧シャトー2023BourgogneBlancClosduChateau●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥10,000●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、澱と共に12ヶ⽉(新樽●評価：-25%)熟成シャトーを取り囲む樹齢35〜40年のブドウを使⽤。表現⼒豊かで、フローラルなノートから桃や⻩⾊いプラムといったより熟したアロマへと変わっていく。フレッシュで丸みのある⼝当たりに、デリケートな樽のニュアンスが加わり、バランスのとれた⾮常に⼼地良い余韻につながる。サヴィニー‧レ‧ボーヌブラン2023SavignylesBeauneBlanc希望⼩売価格¥10,700●産地：SavignyLesBeaune●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、澱と共に12ヶ⽉(新樽●評価：JM89-9125%)熟成輝きのある濃い⾊調。⻩⾊い果実や花が少し焼けたようなノート。フルーツのアロマがフレッシュでバランス良く、余韻には少しミネラルも感じる。ムルソー‧デュ‧シャトー2023MeursaultduChateau●産地：Meursault希望⼩売価格¥19,200●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、澱と共に12ヶ⽉(新樽●評価：JM90-9228%)熟成グラン‧シャロン、メ‧シャヴォー、ドレッソール、ラルモー、スー‧ラ‧ヴルの5区画からのブドウを区画別に発酵、熟成させてブレンドする。レモンやマンゴー、アプリコットの花の凝縮したアロマ。⼝の中では、⼼地良い果実の厚みとクリスピーな酸が⾒事に調和し、オレンジピールと⽩胡椒のタッチを感じる余韻が楽しめる。ムルソープルミエ‧クリュシャルム‧ドゥスュ2023Meursault1erCruCharmesDessus希望⼩売価格¥29,000●産地：Meursault1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽33%)発酵、バリック18ヶ●評価：AM91-94⽉熟成平均樹齢40年、シャルム上部のペリエールに隣接する最⾼の区画から造られるドメーヌのフラッグシップ。はちきれんばかりのパイナップルや⻩桃といった果実に、ヘーゼルナッツやスパイシーなオークのアロマ。⼝に含むとジューシーで凝縮した果実の厚みを感じ、岩を砕いたような⼒強いミネラルが塩気を伴う⻑い余韻へと続いていく。160

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ムルソープルミエ‧クリュ‧レペリエール2023Meursault1erCruPerrieres希望⼩売価格¥33,800●産地：Meursault1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽33%)発酵、18ヶ⽉熟成●評価：AM91-93採⽯場に隣接する合計1.1haの2つの区画はペリエールの丘の中腹に位置し東向きといった好条件を持つ。柑橘類から花へのアロマの変化に加え、細かいミネラルのニュアンスが⼼地良い。硬質なミネラルと活き活きした酸に⽀えられた果実味には魅⼒的な⽢みがあり、シルキーなテクスチャーを感じる。エネルギッシュで張りのある余韻は⼒強く続いていく。コルトン‧シャルルマーニュ2023CortonCharlemagne希望⼩売価格¥120,000●産地：CortonCharlemagneGrandCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、澱と共に18ヶ⽉(新樽30%)熟成●評価：AM92-94JM92-94わずか0.16haの南⻄向きの畑。⾊調は輝きのある濃いレモンイエロー。⻩⾊い果実や花が少し焼けたような⾹り。フレッシュなフルーツのアロマがバランス良く折り重なって⾮常に多層的。余韻には⼗分なミネラルも感じる。ポマールプルミエ‧クリュクロ‧デ‧ゼプノ2023Pommard1erCruClosdesEpenots希望⼩売価格¥26,500●産地：Pommard1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック発酵、澱と共に18ヶ⽉(新樽40%)熟成●評価：AM90-931948年から1978年にかけて植樹された5つの区画からのブドウを使⽤。⾚や⻘といった様々なベリーのバスケットに加えて、新樽由来の⽢やかなニュアンスも感じられる。豊かな果実のエキス分のおかげでタンニンが柔らかくなり、ベルヴェットのようなテクスチャーが⽣まれている。161

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BernardBoninベルナール‧ボナンフランスブルゴーニュ，Meursaultメディア露出が極端に少ない、知る⼈ぞ知るムルソーの秘宝ベルナール‧ボナン。「可能な限り⾃然に」をモットーに極⼒⼿を加えずに⽣み出されるワインは、パワフルさや濃厚さよりもミネラルとエネルギーが前⾯に出た、職⼈芸と呼ぶにふさわしい味わい。⼀⼝飲めば誰もがそのエネルギーに圧倒される。ベルナール‧ボナンはムルソーの南端に位置し、現在七代⽬当主であるニコラ‧ベルナールと妻ヴェロニクによって運営されている。畑は7ha所有、シャルドネのみが植えられている。畑のほとんどがムルソーにあり、村名畑はクロ‧デュ‧クロマン、ティレやリモザン、⼀級畑はジュヌヴリエールとシャルム、加えてピュリニーの⼀級畑(ガレンヌとフォラティエール)という珠⽟のラインナップを持つ。こうした素晴らしい畑は1998年にニコラの妻ヴェロニクの家系から相続したものであるが、実は彼⼥の祖⽗は当時ドメーヌ‧ミシュロの当主で、ヴェロニクの⺟は祖⽗の3⼈娘のうちの1⼈であった。3⼈とも初めは皆祖⽗に仕えていたが、1998年にドメーヌを3つに分けることにし、そのタイミングでヴェロニクの⺟から畑を取得し、ベルナール‧ボナンとしての歴史がスタートした。ワイン造りにおけるフィロソフィーは「可能な限り⾃然に」である。栽培は認証なしのビオディナミで天体のカレンダーを⽤い、極⼒⼈の⼿の介在は避けるようにしている。⼟への鍬⼊れを頻繁に⾏うが、それは「⼟は⽣きており、呼吸を必要としている」ためであり、冬の間でさえも鋤⼊れを決して怠らない。収穫に関しては、ニコラはいつもムルソー村で⼀番初めに収穫を始める⼀⼈であるが、これはフレッシュさを保つためで、「コート‧ド‧ボーヌの⽩には豊かさとミネラルが備わっており、この⼆つをエレガントに結びつけるためには酸が必要」とベルナール。この酸はブドウ由来の⾃然な酸でなければならず、この酸がなければバランスの悪いワインになるため収穫のタイミングにはひと際注意を払っている。セラーでもあくまで⾃然な⼿法にこだわり、天然酵⺟での発酵、SO2は極⼒控える。熟成は樽で約15ヵ⽉、その後ステンレスで数か⽉。新樽は10%程度のみ使⽤。ボナンはキュヴェごとに樽を変えずに使い続けるという⽅法をとっており、例えばジュヌヴリエールに使⽤した樽は翌年もその次もジュヌヴリエールにだけに使われる。これは、ワインは樽⼀つ⼀つによって微妙に異なった反応を⽰すため、⼀貫性を保つために畑ごとに毎年同じ樽を、という彼らの並外れたこだわりが伺える。その後は⽉のカレンダーに従って瓶詰の直前におり引き、⾃然な清澄、安定化を⾏うため⼈の⼿によるフィルターや清澄は⼀切しない。ニコラはムルソーのバタリーなキャラクターはもともとのテロワールの個性というよりは、むしろ現代の醸造技術によるものと考えており、それを⽰すかのように彼らのワインはパワフルさ、濃厚さよりもミネラルとエネルギーにあふれている。ムルソー本来のテロワールの個性が前⾯に出た、まさに職⼈芸と呼ぶにふさわしい作品である。そんな彼らのワインは⽣産量の低さ、希少性の⾼さからメディアに出ることはほとんどなく、評価誌やサイトを探してもほとんど情報が出てこない。ごく⼀部の愛好家の間でのみ知られていたボナンだが、品質向上とともに今や感度の⾼いソムリエやブルゴーニュ愛好家たちがこのライジングスターを⾒逃すまいと注⽬している。⽣産量が限られており、⽇本に⼊ってくる数量もごくわずかであるのが⼼苦しい限りだが、真のブルゴーニュ愛好家こそ絶対に⼿にすべきムルソーの秘宝である。ブルゴーニュブランイニシャル‧ビービー2023BourgogneBlancInitialesB.B.●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥23,000●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽15%)16ヶ⽉熟成後、ステ●評価：-ンレスタンク4ヶ⽉熟成ムルソーにある複数区画をブレンド。樹齢は平均50年。よく熟した洋ナシ、柑橘果実があふれ出すアロマ。フレッシュで⼒強い果実味が⼝内に広がり、酸とミネラルのバランスも素晴らしい。伸びる余韻には塩味と旨味が交差しこのクラスとしての予想を超える飲み応え。ムルソーランコントル2023MeursaultRencontre●産地：Meursault希望⼩売価格¥46,000●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽15%)16ヶ⽉熟成後、ステ●評価：-ンレスタンク4ヶ⽉熟成リモザンとスー‧ラ‧ヴェルのブレンド。樹齢は平均60年。完熟した⻩⾊系果実にはっきりとしたミネラルのアロマ。エネルギーにあふれた果実は⼒強く、古樹が織り成す太い⾻格のミネラルがシリアスでタイトな印象を与える。味わいの集中度が⾼く、緻密で張りのあるフィニッシュ。村名クラスを遥かに凌駕する逸品。ムルソーティレ2023MeursaultTillets●産地：Meursault希望⼩売価格¥53,500●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽15%)16ヶ⽉熟成後、ステ●評価：-ンレスタンク4ヶ⽉熟成ムルソーの斜⾯上部に位置し⼒強いワインを⽣み出す区画。東〜南東向きの0.83haの畑で樹齢は平均50年。透明感のあるミネラルに⼒強い⻩⾊系果実が混ざり合うアロマ。⼝に含むと⽢みと厚みが印象的で、美しい酸と洗練されたミネラルが程よく全体を引き締めている。雑味のないクリアな果実に塩味を感じさせる余韻が⻑く楽しめる。ムルソークロ‧デュ‧クロマンプレ‧ド‧マンシュ2023MeursaultClosduCrominPredeManche●産地：Meursault希望⼩売価格¥53,500●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽15%)16ヶ⽉熟成後、ステ●評価：-ンレスタンク4ヶ⽉熟成ムルソーコミューンの北部に位置する南〜東向きの海抜230mの区画で、樹齢は平均40年以上。斜⾯下部からリッチで芳醇なワインを⽣み出す。良く熟した⻩⾊い果実やレモンなどの柑橘のアロマ。旨味をともなったピュアで⽣き⽣きした酸とミネラルをともなったフィニッシュ。162

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ムルソーリモザン2023MeursaultLimozin希望⼩売価格¥53,500●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽15%)16ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉熟成●評価：-1級畑ジュヌヴリエールのすぐ下に位置する斜⾯下部の村名区画。南〜東向きの0.43haの畑で樹齢は60年を超える。砂利混じりの粘⼟質を多く含む⼟壌でしっかりとした密度のある味わいのワインを⽣み出す区画。エネルギッシュでありながらエレガントさも兼ね備える。クリーミーな⼝当たりとミネラルのバランスが素晴らしい。ムルソーナルヴォー‧ドゥスー2023MeursaultNarvauxDessous希望⼩売価格¥53,500●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽15%)16ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉熟成●評価：-⾹りは新鮮な果物と花の⾹りが広がる。味わいには豊かで成熟したフルーツ⾵味が印象的。後半にはミネラル感が鮮明に現れる。⻑い余韻が続き、テロワールのエネルギーを感じさせる。ムルソープルミエ‧クリュシャルム‧ドゥスュ2023Meursault1erCruCharmesDessus希望⼩売価格¥95,000●産地：Meursault1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽15%)16ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉熟成●評価：-ムルソー三⼤プルミエ‧クリュのひとつ。南〜東向きの僅か0.28haの畑。樹齢は平均50年。熟度の⾼い果実を思わせる芳醇で⼒強いアロマ。シャルムらしい優美でふくよかな⼝当たり。⼒強いフルボディの中に緊張感あるミネラルがあり、素晴らしい張りがある。フィニッシュには透明感のあるクリアなミネラルが伸び、奥深く⻑い余韻につながる。熟成のポテンシャルが極めて⾼い偉⼤なワイン。ムルソープルミエ‧クリュジュヌヴリエール2023Meursault1erCruGenevrieres希望⼩売価格¥95,000●産地：Meursault1ercru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽15%)16ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉熟成●評価：-ムルソー三⼤プルミエ‧クリュのひとつ。南〜東向きの0.77haの畑。樹齢は平均50年。⾹りの凝縮感、集中度、洗練性どれをとっても群を抜いており、完熟果実と強烈なミネラルが幾重にも折り重なるフレーバーを⽣み出している。⽣命⼒にあふれた⼒強さの中に気品が漂い、余韻には塩気を伴うクリスタルのようなミネラルが引き締める。ピュリニー‧モンラッシェプルミエ‧クリュロマンス2023PulignyMontrachet1erCruRomance希望⼩売価格¥95,000●産地：PulignyMontrachet1er●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽15%)16ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉熟成●評価：-若々しさと活気を⽰す淡い⻩⾦⾊に緑がかった外観。⾹りは繊細で複雑で、洋梨やリンゴの⽩い果実の⾹りがアカシアや菩提樹の花の⾹りと調和している。味わいは⾮常にバランスが良くシルキーなテクスチャーと美しいミネラル感が感じられる。新鮮さと緊張感が完璧に統合され、シトラスと軽い塩味のヒントを持つ⻑く持続するフィニッシュへと導く。ムルソープルミエ‧クリュシャルム‧ドゥ‧ミリュー2023Meursault1erCruCharmesduMilieu希望⼩売価格¥95,000●産地：Meursault1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽15%)16ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉熟成●評価：-⾊調は淡い輝きのある⻩⾦⾊。⾹りには⽩い果⾁のフルーツ、特に新鮮な洋梨やサクサクとした触感のあるリンゴが感じられる。バニラとアーモンドの繊細ながら複雑な⾹りが後味を豊かにする。163

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PascalPrunierBonheurパスカル‧プルニエ‧ボヌールフランスブルゴーニュ，AuxeyDuressesオーセイ‧デュレスの名⾨プルニエ‧ボヌール。今後の要注⽬アペラシオンであるオーセイ‧デュレス、モンテリを中⼼とした⼩規模⽣産者。樹齢が⾼いブドウから⾃然と抑制された収量で、各テロワールを表現する。現当主パスカル‧プルニエは⻑男として、1964年に⽣まれた。⽗アンドレはブドウ栽培者で、オーセイ‧デュレスで現在も著名なプルニエ家の⻑であるジャン‧プルニエの息⼦である。⾼校卒業後、パスカルはボーヌのブドウ栽培学校に⼊学し、まだ20歳にも満たない1983年に3haの畑を借りてワイナリーを創業した。パスカルは1999年にクリスティーヌ‧ボヌールと結婚。彼⼥のドメーヌに対する偉⼤な貢献を称え、ドメーヌ名に彼⼥の名を含めてパスカル‧プルニエ‧ボヌールと改名し今⽇に⾄る。ワイナリーは現在、サン‧ロマン、オーセイ‧デュレス、ムルソー、モンテリー、ポマール、そしてボーヌの様々な規模の区画でワイン造りを⾏っており、その広さは8haに及ぶ。幅広いテロワールがあるため、それぞれのテロワールを表現したワイン造りはパスカルにとって⾮常に刺激的なものである。パスカルは、「私たちは醸造家であり、ブドウ栽培家である。いわば、ドメーヌの魂、ハート、精神そのものが『ワイングローワー』である。ブルゴーニュの価値観が私達の原動⼒であり、テロワールを代表するワインを造ることに全⼒を注ぐ。」と、⾃⾝の哲学を語っている。オーガニック認証を取得することにこだわらないが、栽培においては、”オール‧ナチュラル”の哲学で作業をしている。化学薬品は使⽤せず、例外的な問題が発⽣した場合を除き硫⻩と銅のみで対処する。⼟壌を耕すことを⼤切にしており、草の繁殖を抑えている。畑でもセラーでも、太陰暦を参考にして作業を決める。パスカルは、既存の考え⽅に固執せず、常に⾃らの考え⽅を進化させ続ける。今では、ドメーヌに新たな視点を与えてくれる『アグロ‧エコロジー』という考え⽅に情熱を捧げている。「ワインのエッセンスがブドウのみから来るとは⾔えず、ブドウはブドウが育つ⼟壌から⽣まれる、ということを忘れてはならない。今⽇、『ワイングローワー』という名前は、これまで以上に根本的な意味を帯びている。つまり、ヴィンテージが造られるのは畑なのだ。」と、⼒強く語る。⽩ワイン、⾚ワイン両⽅の醸造に多くの経験を有するパスカルは、その結果として現在以下の醸造⽅法を採⽤している。⽩ワインでは、収穫したブドウをできるだけ早くワイナリーに運び、空気圧プレスで優しくプレスする。オーク樽での発酵はフィネスとアロマを最⼤限に保つために、18〜22℃で⾏う。⾚ワインでは、キュヴェやヴィンテージによって、様々な除梗⽐率のブドウを使⽤し、温度調節ができるステンレスタンクで12℃まで冷却、3〜6⽇間、発酵前低温浸漬を⾏う。その後、温度はゆっくりと上昇し、最⾼約32〜34°Cとなる。果汁を均質化するために、発酵中はルモンタージュを繰り返し⾏い、抽出が強くなりすぎないようピジャージュは最⼩限にとどめる。アルコール発酵はテロワールの表現に有利な⾃然酵⺟を使⽤して15〜21⽇間⾏い、タンクからデキュヴァージュするタイミングは、毎⽇のテイスティングで慎重に⾒極め決定している。パスカル‧プルニエ‧ボヌールには世界的な注⽬度が⾼まっており、WAでは、「畑は古⽊の⽐率が⾼く、収量が必然的に抑えられている。控え⽬なアペラシオンから⾵味豊かなワインが造られる。エレガントな⾻格とアロマの複雑さを⾼く評価してきた。更に⾮常にお買い得な価格である。今後もプルニエのワインに注⽬していきたい。」と、紹介されている。過去格下のアぺラシオンとして⾒られていたオーセイ‧デュレスやモンテリーは現在温暖化の影響を受けブドウの熟度が上がったことで注⽬すべき産地となっている。この地に古くから根ざし、現在も魅⼒的な価格でテロワールを表現したワインをリリースしている造り⼿として、是⾮とも押さえてほしい⽣産者であることは間違いない。オーセイ‧デュレスブランクレ2023AuxeyDuressesBlancCrais希望⼩売価格¥9,200●産地：AuxeyDuresses●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、15ヶ⽉熟成●評価：-クリアで輝きのある緑がかった淡いゴールドの⾊調。ノーズはジャスミンなどの繊細なノートを柑橘類のアロマが引き⽴てている。味わいは⽣き⽣きとしていて正確、表現⼒がとても豊かで、最初にレモンのような⾵味が広がり、続いてブリオッシュやトーストのニュアンスがより複雑に感じられる。フィニッシュにはミネラル感があり、⾷欲をそそられる。オーセイ‧デュレスブラン2023AuxeyDuressesBlanc希望⼩売価格¥9,200●産地：AuxeyDuresses●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、15ヶ⽉熟成●評価：-主に、LesFossesの畑のブドウを使⽤しているが、Meursaultのテロワールから続いていているため、エレガントさがこの区画のブドウに表れている。レモンやグレープフルーツ、洋ナシなどの果実に、ローストしたアーモンドのアロマ。味わいはフレッシュで明確な溌溂とした酸味が感じられ、余韻に繋がる。164

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オーセイ‧デュレスブランヴィエイユ‧ヴィーニュ2023AuxeyDuressesBlancV.V.希望⼩売価格¥10,700●産地：AuxeyDuresses●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、15ヶ⽉熟成●評価：-クリアで輝きがあり、美しいゴールドの⾊調。ノーズにはバターとローストしたヘーゼルナッツのノートがあり、バニラのヒントも感じられる。味わいはふくよかでコクがあり、余韻が⻑く、果実味主導のシャルドネの素晴らしい特徴をすべて表している。ムルソー2023Meursault希望⼩売価格¥18,400●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、15ヶ⽉熟成●評価：-樹齢は35年。ムルソーの丘の上部LesTilletsと、粘⼟が増えるEnlaBarreの区画をメインに使⽤しているため、粘⼟質の⼟壌がこのワインに⾻格を与えている。熟した柑橘や⽩桃に加えトーストのニュアンスが感じられ、丸みのある質感でありながらもフレッシュな酸が全体を引き締める。余韻には、美しく伸びやかなミネラル感が続く。ブルゴーニュ‧コート‧ドールルージュ2023BourgogneCoted’OrRouge希望⼩売価格¥6,600●産地：BourgogneCoted’Or●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック15ヶ⽉熟成●評価：-鮮やかなルビー⾊のローブをまとったこのチャーミングなワインは、⾚い果実の豊かなノーズをしている。味わいはまろやかでフレッシュ、軽やかで⾵味豊かなタンニンがある。オーセイ‧デュレスルージュ2023AuxeyDuressesRouge希望⼩売価格¥9,200●産地：AuxeyDuresses●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック17ヶ⽉熟成●評価：AM87-90熟した⾚い果実とスミレのアロマ。⼝当たりは最初のアタックが滑らかで、リッチでまろやかさがあり、⼒強くもチャーミングなワイン。モンテリルージュ2023MonthelieRouge希望⼩売価格¥8,700●産地：Monthelie●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック17ヶ⽉熟成●評価：AM88-91チェリーやレッドカラントなどの⼩さな⾚い果実のリッチで⼒強いブーケが特徴。シルキーなタンニンのあるベルベットのような繊細な味わい。ボーヌプルミエ‧クリュシジー2023Beaune1erCruLesSizies希望⼩売価格¥13,000●産地：Beaune1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック17ヶ⽉熟成●評価：AM89-92透明感があり、輝きのある⼒強いルビー⾊。レッドカラントやブラックカラントなどの⼩さな果物のノートがノーズに現れている。コクのある味わいでフルボディ、繊細でありながら傑出したストラクチャーがあり、ほのかに⽊の⾹が伴っている。全体的にきれいなバランスと素晴らしいアロマの持続性を感じ、⻑い熟成の可能性を秘めたワイン。165

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NicolasGauffroyニコラ‧ゴーフロワフランスブルゴーニュ，Meursault古樹ならではの果実の凝縮感と深みを持ったワインを⽣み出す、ムルソーに本拠地を置く1938年から続く歴史ある⽣産者。ニコラ‧ゴーフロワはムルソーに本拠地を置く1938年から続く歴史ある⽣産者である。現在は4代⽬当主ニコラがドメーヌを運営している。所有畑の⼤半が平均樹齢50年を超えており、最⾼樹齢は100年に及ぶ。古樹ならではの凝縮感と深みを最⼤限引き出す醸造を⼼掛けている。ムルソーやピュリニーのコミューン内など恵まれた⽴地の畑から⽣産されるクオリティの⾼いブルゴーニュブランにも注⽬。栽培においては”cultureraisonnée”(持続可能なブドウ栽培)を⼼がけており、間もなくHVElevel3の認証を取得予定である。所有畑の⼤部分はACブルゴーニュが占めるが、ムルソーやピュリニーモンラッシェのコミューン内など⾮常に恵まれた⽴地にあり、クオリティの⾼いブルゴーニュブランの⽣産が可能であることも⼆コラ‧ゴーフロワの⼤きな特徴となっている。特筆すべきは所有する畑の⼤半が平均樹齢50年を超えていることで、最⾼樹齢は100年以上に及ぶ。古樹ならではの果実の凝縮感と深みを最⼤限引き出すために、醸造においては極⼒⼿を加えないようにしている。決して技術だけでは得られない、テロワールや樹齢の⼒を存分に感じることができる⼆コラのワインは⼤いに注⽬に値する。ブルゴーニュアリゴテ‧ヴィエイユ‧ヴィーニュ2023BourgogneAligoteV.V.●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥3,700●品種：アリゴテ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-15%)12ヶ⽉熟成ムルソーコミューン内のアリゴテを使⽤。⻘リンゴ、柑橘のアロマ。アタックのフレッシュさは⾓が取れ、バランスの良い酸がミドルからしっかりと伸びてくる。若いヴィンテージ由来の硬い印象はなく、想像以上に厚みがある奥⾏きに驚かされる。ブルゴーニュ‧コート‧ドールブラン‧フェメロット2023BourgogneCoted’OrBlancFemelottes希望⼩売価格¥5,200●産地：BourgogneCoted’Or●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-15%)12ヶ⽉熟成ピュリニー‧モンラッシェ村の南東向きの畑。柑橘果実にフローラルな⾹りに蜂蜜がアクセント。果実‧酸‧細かに溶け込んだミネラルが三位⼀体となりシルキーな⼝当たりがしなやかに伸びていく。ブルゴーニュ‧コート‧ドールブラン‧スー‧ラ‧ヴェル2023BourgogneCoted’OrBlancSouslaVelle希望⼩売価格¥5,200●産地：BourgogneCoted’Or●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-15%)12ヶ⽉熟成ムルソー村の南⻄向きの畑。レモンコンフィチュールの⾹りと軽いハーブ⾹。果実のヴォリューム感をジューシーに楽しみつつ、デリケートなミネラルが寄り添っている。ムルソー2023Meursault●産地：Meursault希望⼩売価格¥13,800●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-15%)12ヶ⽉熟成南東向きの畑。柑橘果実に洋ナシ。ゆったりと⼤らかな果実感と思えば、クリアなミネラルが伸びていき、後半にアクセントとなる⽕打⽯フレーバーを残してフィニッシュ。166

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ムルソーリモザンヴィエイユ‧ヴィーニュ2023MeursaultLimozinV.V.希望⼩売価格¥15,300●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽15%)12ヶ⽉熟成●評価：-ジュヌヴリエールの斜⾯下部の畑。洋ナシと⻩桃、古樹の層が重なり合った深みは⻑い余韻へ続く。凝縮感の極みとなった秘めたエネルギーのエキスの塊。ピュリニー‧モンラッシェコルヴェ‧デ‧ヴィーニュ2023PulignyMontrachetCorveedesVignes希望⼩売価格¥16,000●産地：PulignyMontrachet●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽15%)12ヶ⽉熟成●評価：-洋ナシ、スイカズラ、ハーブの⾹り。品格を漂わせる整った果実の味わい。堅牢なミネラルが太く直線的に伸びつつ、ミドルからは旨味と絡み合いながらほどけていく。ムルソープルミエ‧クリュ‧シャルム2023Meursault1erCruCharmes希望⼩売価格¥22,500●産地：Meursault1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽15%)12ヶ⽉熟成●評価：-ムルソーの特徴である豊満さと華やかさが素直に表現されたシャルム。芳醇でリッチ。シャルドネのまろやかさを⼼地よい酸が⽀えてくれている。ピュリニー‧モンラッシェルフェール2023PulignyMontrachet1erCruReferts希望⼩売価格¥24,500●産地：PulignyMontrachet1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽15%)12ヶ⽉熟成●評価：-蜂蜜とシダのアロマが特徴的なオイリーで⾻格のしっかりしたワインが⽣まれ、⻑期熟成にも耐える。ブルゴーニュ‧コート‧ドールルージュ‧ヴィエイユ‧ヴィーニュ2023BourgogneCoted’OrRougeV.V.希望⼩売価格¥5,200●産地：BourgogneCoted’Or●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、350L樽(新樽30%)15ヶ⽉熟成●評価：-熟したカシス、チェリーなど新鮮な⾚い果実が味わいの中⼼にあり、仄かに⼟やスパイスのヒントも感じられる。中程度のボディで⾮常に親しみやすく、幅広い層に愛されるワイン。167

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RaymondDupontFahnレイモン‧デュポン‧ファンフランスブルゴーニュ，Meursaultムルソー由来のボリューム感とエレガンスが⾒事に調和した、新世代ブルゴーニュを牽引する注⽬の若き⽣産者。代々所有する元ムルソーの素晴らしい畑から⽣まれる最⾼のブルゴーニュ‧ブランがドメーヌの看板ワイン。1979年、ブルゴーニュに代々続くドメーヌの5代⽬に⽣まれたレイモンは、幼い頃より⽗や祖⽗の傍らでワイン造りに携わってきた⽣粋のヴィニュロンである。ボーヌの醸造学校で学んだ彼は卒業後、各地でワインの修⾏を積むことを考えていたが、19歳の時に⽗ミシェルが⼤きな事故に遭い、ドメーヌは存続も危ぶまれる状態に陥ってしまった。そのため、修⾏に出ることよりも、⽗のドメーヌに参加することを決意。幸いにもその後ミシェルがワイン造りを続けられるほど回復したため、21歳でエノロゴの資格を取得し、2001年に⾃らの名を冠したドメーヌを設⽴した。当初はブルゴーニュ‧ショーム‧デ‧ペリエールとオーセイ‧デュレスの約5haの畑のみだったが、現在ではローラン‧クレールと祖⽗ジャン‧デュポンから借り受けた計10haの畑からのワインを⼿掛けている。レイモンが「とりわけ興味深い」と語るのは、ブルゴーニュ‧ショーム‧デ‧ペリエール。このキュヴェにはムルソーの1級畑ペリエールとジュヌヴリエールに接する、本来村名クラスの区画(ムルソー‧ド‧ダヌ)のブドウが使われている。1975年に休耕地だったこの畑を購⼊し、植樹する際に「根を⼗分に張らすためには表⾯の⼟の層が浅すぎる」と考えた祖⽗のジャンは、他の区画の⼟を20cmほど⾜すことNAOに申請し、許可を得た。しかし、この⼀件は他のムルソーの⽣産者の間でスキャンダルとなり、彼らの抗議によってACブルゴーニュに格下げされたという逸話を持つ。現在も格付けはACブルゴーニュのままだが、その時植えられたブドウの樹は地中深くまで根を張って、ド‧ダヌとペリエールのテロワールの恩恵を⼤いに受けた実を結び、『最⾼のブルゴーニュ‧ブラン』と誉れ⾼いワインを⽣み出している。全てのキュヴェにおいてワイン造りの⽅法に差を設けず、ブドウ栽培にはリュット‧レゾネを採⽤。収穫は区画ごとに熟度を⾒極めてスケジュールを決定し、熟度はもとより酸とのバランスも重要視するため、ボリュームとエレガントさの絶妙な調和がワインに与えられる。ミシェルの下から独⽴後、モンテリー、ムルソーと場所を移した後、2006年にムルソーと国道を挟んだ向かい側の⼩さな村タイィに腰を落ち着け、⾃らが納得のいくワイン造りを探求している。専⾨評価誌でもたびたび取り上げられており、『ギド‧アシェット』では2007-2009年版と3年連続して掲載され、特に2007年版ではショーム‧デ‧ペリエール2004が「今年のギド‧アシェットで扱ったブルゴーニュ‧ブランの中で⼀番出来が良い」という⾼評価を受けている。しかし、レイモン⾃⾝はメディアの評価をあまり気にかけておらず、そんな⼤らかな彼の性格が反映された美しいワインの数々が、さらに飲み⼿を魅了しているのである。ブルゴーニュブランショーム‧デ‧ペリエール2023BourgogneBlancChaumesdesPerrieres●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥6,800●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽15-●評価：-20%)17ヶ⽉熟成レモンの砂糖煮や洋ナシ、⻩桃を思わせる優しい⾹りに、樽由来のスモーキーさ。ブドウの熟度を感じさせるとろりとした⾆触りだが、しっかりとした酸を備えあくまで透明感を損なわない美しさがある。クリアだが様々な要素が詰まった複雑な味わいで、余韻に伸びがある。丸さ、透明感、全体のバランスが素晴らしく、下⼿なムルソーよりもよほどムルソーらしい、偉⼤なワインである。オークセイ‧デュレスヴィルー2023AuxeyDuressesVireux希望⼩売価格¥7,900●産地：AuxeyDuresses●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽15-●評価：-20%)17ヶ⽉熟成レ‧ヴィルーはムルソーのアペラシオンと地続きの斜⾯上部に位置にあり、ムルソーのヴィラージュの区画レ‧ヴィルイルに隣接している。北向き斜⾯だが傾斜が緩やかなため⽇当たりがよく、また⼟壌の粘性が⾼いため、ミネラルと酸のタイトさが際⽴つ通常のオーセイに⽐べ、ムルソー的なふくよかさが感じられる。フレッシュな柑橘系果実、⽩桃のコンポート、ナッツの豊かな⾹りに溶け込んだ涼やかでミネラリーなキャラクター。ジューシーな果実と透明感がフィニッシュにも尾を引く。ムルソーティレ2023MeursaultTillets●産地：Meursault希望⼩売価格¥12,000●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽15-●評価：-20%)17ヶ⽉熟成レイモンはムルソーの斜⾯上部に隣接する3つの区画、レ‧ティレ、レ‧クルー、レ‧ヴィルイルからワインを⼿掛けているが、その中で最も⼒強いワインとなるのが東向き斜⾯に位置するレ‧ティレ。⻩⾊い果実を思わせる⽢味と厚みを備えた果実。雑味がなく透明感あるスタイルのムルソーで、程よい樽⾹が⼼地良い。ピュリニー‧モンラッシェシャルム2023PulignyMontrachetCharmes希望⼩売価格¥12,700●産地：PulignyMontrachet●品種：シャルドネ●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽15-●評価：-20%)17ヶ⽉熟成ムルソー‧シャルムに隣接する0.30haの区画。味わいにムルソーらしさがあり、⾮常に魅⼒的で丸みがある。桃やネクタリンの完熟したアロマに、塩実を感じるミネラルが⾹る。⼝の中では素晴らしいボリューム感と⼒強さがある⼀⽅、美しい酸とミネラルが⽣み出す緊張感がワインに張りを与えている。フィニッシュには柑橘果実の⽪のほろ苦さとともに⼒強い余韻が楽しめる。168

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ドメーヌ‧シルヴァン‧デュソーは、ムルソーのスター⽣産者が集う中⼼地に居を構えており、それは、かのコシュ‧デュリの真向かいという、まさに特別な⽴地である。ドメーヌの歴史は1870年代に現当主のシルヴァンの両親が畑を購⼊したことに遡るが、当時はコルクやボトルの販売が本業であった。本格的にワイン造りに注⼒し、現在のワイナリー名でドメーヌ元詰めを始めたのは1982年、シルヴァンの代になってから。彼はボーヌで栽培を学び、樽職⼈であった祖⽗⺟の住まいを継承。設備を導⼊して品質を向上させ、畑も6.5haまで開拓していった。そして今、ドメーヌは新たな時代を迎えている。2021年、シルヴァンの娘であるアンヌ‧カロリーヌが参画。彼⼥はビジネススクール卒業後、ニューヨークでワインビジネスを学びドメーヌに戻った。2023年からは栽培‧醸造ともに彼⼥が主導しており、ピエール‧ボワッソンやコシュ‧デュリのラファエル‧コシュといった名だたる⽣産者とも親交を深めながら、ドメーヌに新しい⾵を吹き込んでいる。所有する6.5haの畑には樹齢の古い⽊が多く受け継がれており、栽培はオーガニックに近いリュットレゾネを実践している。そのアプローチは近年さらに徹底され、現在では除草剤の使⽤を完全に中⽌し、新しいトラクターによる耕作で雑草を管理。殺⾍剤に関しても硫⻩や銅を使⽤し、最低限の散布で済むように、効率的な散布装置を新たに導⼊した。なによりも⼟壌の健康を第⼀に考え、⼟壌の圧縮が起きないよう機械の使⽤は必要な時に限定している。また、娘のアンヌは毎⽇のように畑に赴き、⾮常に丁寧な畑作業を⾏うよう⼼掛けているという。醸造はクラシカルな⼿法で⾏われるが、アンヌの参画によって⼤きな変化がもたらされた。それは、樽への回帰である。2022ヴィンテージ以降、彼⼥はAOCブルゴーニュ‧アリゴテ以外、すべてのキュヴェを樽で発酵‧熟成することを決めた。元々は樽職⼈であったという家族の歴史、そして「ブルゴーニュのノウハウは樽を使うことにある」という彼⼥の信念が、この決断を後押しした。樽を使うことで各ワインがユニークな個性を持ち、ワインと樽がより深く馴染むと彼⼥は考える。そのこだわりは樽の選定にも表れており、ビヨン社とベルトミュー社というトップクラスの樽メーカーから購⼊している。ビヨン社は、名誉ある国家最優秀職⼈章(M.O.F.)を受賞したマスター‧クーパーが率いており、⼀⽅、ベルトミュー社は「プレ‧トースティング」という最新技術を保有する。これは、蒸気を利⽤する技術であり、⽕でのトースティングの前に蒸気で⽊材を加熱することで、その後の⽕⼊れを⻑く穏やかに⾏える。樽が持つタンニンが抑えられ、出来上がるワインは、果実味がより引き⽴つと考えられている。また、かつては、コシュ‧デュリやピエール‧ボワッソンから使⽤済みの樽を譲り受けたこともあるといい、彼らとの深い関係性を物語っている。彼らのワインには、世界の評論家たちの注⽬を集めている。著名なワイン専⾨誌Vinousは、「次世代が名を受け継ぎ、新たな活⼒を与えやり⽅を変えていく過程を⽬の当たりにするのは、常に喜ばしいこと。今後も注⽬すべき」とコメント。ブルゴーニュワインに対する世界的な評論家スティーン‧オーマンも⾼く評価。「将来、更なる称賛を得ることになると期待している。彼らは間違いなくそれに値する。」ドメーヌ‧シルヴァン‧デュソーは、今、まさに世界の注⽬を浴び始めているのである。フランスブルゴーニュ，MeursaultSylvainDussortシルヴァン‧デュソームルソーの歴史ある造り⼿が、新世代の⼿で新たなステージへ。トップ評論家も注⽬する、その⾶躍的な進化から⽬が離せない。ブルゴーニュアリゴテ2022BourgogneAligote希望⼩売価格¥5,500●産地：BourgogneAligote●品種：アリゴテ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に12ヶ⽉熟成●評価：-ムルソー‧コミューンのブドウを主に使⽤し、樹齢は40〜80年。レモンの⽪、リンゴ、ほのかにハーブを感じるアロマ。⼝に含むと、適度な厚みがありながら、快活な酸と苦みを伴うミネラル感があり⼼地良い余韻につながる。ブルゴーニュコート‧ドールブランキュベ‧オルム2022BourgogneCoted’OrBlancCuveeOrmes希望⼩売価格¥7,600●産地：BourgogneCoted’Or●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽10%)発酵、澱と共に12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：-果実の熟度が⾼く、オレンジの⽪、リンゴ、洋ナシのコンポート、アカシアの花などのアロマが豊かに感じられる。味わいはバランスが良く、果実の⾹りとオークのニュアンスが調和し、⻑い余韻がある。ムルソーヴィエイユ‧ヴィーニュ2022MeursaultV.V.希望⼩売価格¥18,400●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽15%)発酵、澱と共に12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：Vinous91AM89-912つの区画、LesTessonsとLesPellesDessusのブドウを使⽤。果樹園を思わせるアプリコットや⻩桃の⻩⾊い果実に、カモミールやアーモンドなどのアロマが感じられる。⼝当たりはバランスが良く、最初から最後まで張りがあり、⻑い余韻にはレモングラスのニュアンスがほのかに漂う。ムルソーリモザン2022MeursaultLimozin希望⼩売価格¥21,500●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽30%)発酵、澱と共に12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：AM89-92Vinous90⽩桃やイエロープラム、カモミールのアロマに、わずかにブリオッシュやヘーゼルナッツ、砕いたアニスなどの⾹りが溶け込み、多層的なアロマが感じられる。ミディアムボディで、⼝に含むと⼼地よいミネラルが感じられ、バランスの取れたフィニッシュにつながる。⽣産本数は3樽程度のみ。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。169ドメーヌ‧シルヴァン‧デュソーは、ムルソーのスター⽣産者が集う中⼼地に居を構えており、それは、かのコシュ‧デュリの真向かいという、まさに特別な⽴地である。ドメーヌの歴史は1870年代に現当主のシルヴァンの両親が畑を購⼊したことに遡るが、当時はコルクやボトルの販売が本業であった。本格的にワイン造りに注⼒し、現在のワイナリー名でドメーヌ元詰めを始めたのは1982年、シルヴァンの代になってから。彼はボーヌで栽培を学び、樽職⼈であった祖⽗⺟の住まいを継承。設備を導⼊して品質を向上させ、畑も6.5haまで開拓していった。そして今、ドメーヌは新たな時代を迎えている。2021年、シルヴァンの娘であるアンヌ‧カロリーヌが参画。彼⼥はビジネススクール卒業後、ニューヨークでワインビジネスを学びドメーヌに戻った。2023年からは栽培‧醸造ともに彼⼥が主導しており、ピエール‧ボワッソンやコシュ‧デュリのラファエル‧コシュといった名だたる⽣産者とも親交を深めながら、ドメーヌに新しい⾵を吹き込んでいる。所有する6.5haの畑には樹齢の古い⽊が多く受け継がれており、栽培はオーガニックに近いリュットレゾネを実践している。そのアプローチは近年さらに徹底され、現在では除草剤の使⽤を完全に中⽌し、新しいトラクターによる耕作で雑草を管理。殺⾍剤に関しても硫⻩や銅を使⽤し、最低限の散布で済むように、効率的な散布装置を新たに導⼊した。なによりも⼟壌の健康を第⼀に考え、⼟壌の圧縮が起きないよう機械の使⽤は必要な時に限定している。また、娘のアンヌは毎⽇のように畑に赴き、⾮常に丁寧な畑作業を⾏うよう⼼掛けているという。醸造はクラシカルな⼿法で⾏われるが、アンヌの参画によって⼤きな変化がもたらされた。それは、樽への回帰である。2022ヴィンテージ以降、彼⼥はAOCブルゴーニュ‧アリゴテ以外、すべてのキュヴェを樽で発酵‧熟成することを決めた。元々は樽職⼈であったという家族の歴史、そして「ブルゴーニュのノウハウは樽を使うことにある」という彼⼥の信念が、この決断を後押しした。樽を使うことで各ワインがユニークな個性を持ち、ワインと樽がより深く馴染むと彼⼥は考える。そのこだわりは樽の選定にも表れており、ビヨン社とベルトミュー社というトップクラスの樽メーカーから購⼊している。ビヨン社は、名誉ある国家最優秀職⼈章(M.O.F.)を受賞したマスター‧クーパーが率いており、⼀⽅、ベルトミュー社は「プレ‧トースティング」という最新技術を保有する。これは、蒸気を利⽤する技術であり、⽕でのトースティングの前に蒸気で⽊材を加熱することで、その後の⽕⼊れを⻑く穏やかに⾏える。樽が持つタンニンが抑えられ、出来上がるワインは、果実味がより引き⽴つと考えられている。また、かつては、コシュ‧デュリやピエール‧ボワッソンから使⽤済みの樽を譲り受けたこともあるといい、彼らとの深い関係性を物語っている。彼らのワインには、世界の評論家たちの注⽬を集めている。著名なワイン専⾨誌Vinousは、「次世代が名を受け継ぎ、新たな活⼒を与えやり⽅を変えていく過程を⽬の当たりにするのは、常に喜ばしいこと。今後も注⽬すべき」とコメント。ブルゴーニュワインに対する世界的な評論家スティーン‧オーマンも⾼く評価。「将来、更なる称賛を得ることになると期待している。彼らは間違いなくそれに値する。」ドメーヌ‧シルヴァン‧デュソーは、今、まさに世界の注⽬を浴び始めているのである。フランスブルゴーニュ，MeursaultSylvainDussortシルヴァン‧デュソームルソーの歴史ある造り⼿が、新世代の⼿で新たなステージへ。トップ評論家も注⽬する、その⾶躍的な進化から⽬が離せない。ブルゴーニュアリゴテ2022BourgogneAligote希望⼩売価格¥5,500●産地：BourgogneAligote●品種：アリゴテ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に12ヶ⽉熟成●評価：-ムルソー‧コミューンのブドウを主に使⽤し、樹齢は40〜80年。レモンの⽪、リンゴ、ほのかにハーブを感じるアロマ。⼝に含むと、適度な厚みがありながら、快活な酸と苦みを伴うミネラル感があり⼼地良い余韻につながる。ブルゴーニュコート‧ドールブランキュベ‧オルム2022BourgogneCoted’OrBlancCuveeOrmes希望⼩売価格¥7,600●産地：BourgogneCoted’Or●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽10%)発酵、澱と共に12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：-果実の熟度が⾼く、オレンジの⽪、リンゴ、洋ナシのコンポート、アカシアの花などのアロマが豊かに感じられる。味わいはバランスが良く、果実の⾹りとオークのニュアンスが調和し、⻑い余韻がある。ムルソーヴィエイユ‧ヴィーニュ2022MeursaultV.V.希望⼩売価格¥18,400●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽15%)発酵、澱と共に12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：Vinous91AM89-912つの区画、LesTessonsとLesPellesDessusのブドウを使⽤。果樹園を思わせるアプリコットや⻩桃の⻩⾊い果実に、カモミールやアーモンドなどのアロマが感じられる。⼝当たりはバランスが良く、最初から最後まで張りがあり、⻑い余韻にはレモングラスのニュアンスがほのかに漂う。ムルソーリモザン2022MeursaultLimozin希望⼩売価格¥21,500●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽30%)発酵、澱と共に12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：AM89-92Vinous90⽩桃やイエロープラム、カモミールのアロマに、わずかにブリオッシュやヘーゼルナッツ、砕いたアニスなどの⾹りが溶け込み、多層的なアロマが感じられる。ミディアムボディで、⼝に含むと⼼地よいミネラルが感じられ、バランスの取れたフィニッシュにつながる。⽣産本数は3樽程度のみ。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

## Page 172
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フランソワ・カリヨンピュリニー最高峰のカリヨン家を継承し、現代ブルゴーニュを牽引する貫禄のトップ・ドメーヌFrancoisCarillon'sPoint既にブルゴーニュトップ生産者として認められたクオリティブドウの品質を最大限追求するカリヨン家のフィロソフィを継承シャルドネの厳格さとフィネスを備えたピュアで親密なキャラクター生産者フランソワ・カリヨン彼の風貌は、まさに昔ながらの職人を彷彿とさせる。物静かな性格ではあるが、とても実直で内に秘めたヴィニュロンとしての強い信念が伝わってくる人柄。ヴィニュロンとしてのキャリアは、1988年に父のドメーヌであるルイ・カリヨンにてスタート。フランソワは、当時から畑仕事・収穫・醸造などの現場経験を積み重ね、カリヨン家の伝統を祖父や父から受け継いできた。フランソワのワイン造りは現在でも、「畑がワインのクオリティを造る」というカリヨン家のフィロフィを非常に大事にしている。現在、父から受け継がれた由緒正しき畑に加え、畑仕事に並々ならぬ情熱を注ぐフランソワが厳選し、手に入れた畑からもワインを手掛けている。彼のワインは、どれも偉大なピュリニーという地で生まれるシャルドネの厳格さとフィネスを備え、ピュアで親密なキャラクターが魅力である。2014年には”LaRevueduVindeFrance”にて、コント・ラフォンやルロワなどと共に、ブルゴーニュで最も偉大な50ドメーヌに選出され、今後注目のドメーヌとして期待される新たなカリヨンである。170

## Page 173
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FrancoisCarillon歴史あるピュリニー・モンラッシェの名家から生まれた新星ドメーヌヴィニュロンとして1520年のジャン・カリヨンまで遡ることができるピュリニー・モンラッシェを代表する、カリヨン家。先代のルイ・カリヨンは、コント・ラフォンやルフレーヴと同じくクライヴ・コーツから最高評価の３ツ星で称えられる偉大な白の造り手である。近年、16代目となるジャックとフランソワ・カリヨン兄弟がそれぞれ醸造と栽培を担っていたが、父親のルイの引退を期に所有畑が分割されることになった。そして2010年、フランソワは兄のジャックが継いだドメーヌから独立した。こうして誕生したカリヨン家の新たな醸造所がフランソワ・カリヨンである。●ピュリニー・モンラッシェ父から受け継いだ偉大なテロワールと地元ヴィニュロンとの強いネットワークフランソワは、先代のルイからピュリニーが誇るプルミエ・クリュ「ペリエール、シャンガン、コンベット」などを含む合計5.4haの優れた畑を受け継ぎ、さらに新しい畑も積極的に入手している。現在のブルゴーニュで良い畑を手に入れる事は極めて困難な状況であるが、カリヨン家がこれまで地元で培ってきたヴィニュロンとの厚い信頼と強いネットワークを築いてきたからこそ、僅か数年で14haにまで拡大することができた。徹底した畑作業と低収量による質の高いワイン造りへのこだわりルイ・カリヨン時代より、技術・栽培責任者として経験を積み重ねてきたフランソワ。「畑がワインのクオリティを造る」というワイン造りへのモットーにより、ルイ・カリヨン時代のクオリティを一貫して保ってる。ブドウ栽培にはビオロジックを採用。1992年から除草剤は使わず、馬やトラクターを用いて畑の土を耕し、剪定や芽かきによる収量制限は平均40hl/haと厳しく、植樹密度は10,000本/haと高い。ルイ・カリヨンのクオリティを支えてきた祖父仕込みの職人気質の畑の手入れは、様々な生産者を見てきたWineAdvocate誌の評論家ですら「すっかり圧倒された」とコメントするほど徹底されている。ディティールの違いが鍵となるフランソワ・カリヨンのワイン細部にこだわるブドウ栽培の一方、醸造については「ブルゴーニュの伝統の手法」と多くを語らない。手作業で丁寧に収穫された後、セラーに運ばれたブドウはステンレスタンクにて8度で冷却され、年にもよるが比較的長くデブルバージュを行う。畑の格付けに関わらずどのワインの発酵・熟成にもアリエ産やトロンセ産の焼きが軽めのフレンチオークのバリックを用いて、自然酵母のみで発酵させ、常にマロラクティック発酵を行っている。新樽率は区画によって異なるが、使用頻度は最低限に抑えられている。ワイン造りはルイ・カリヨン時代と変わりがないというものの、父のドメーヌでは瓶詰めは3月と決まっていたが、フランソワはワインの熟成状態を見て瓶詰め時期を決めている。また、先代の頃よりも少し熟度を高めて収穫を行い、醸造中のSO2の添加も減らしている。これらの微細な調整を重ねて造られたフランソワ・カリヨンのワインは、非常にピュアでより早くから楽しめ、その上見事な熟成のポテンシャルも備えている。フランソワが初めて栽培から醸造まで一貫して手掛けた2010ヴィンテージは評論家から高い評価を受けており、ブルゴーニュの名門から現れたこの経験豊かなドメーヌがブルゴーニュの偉大な白の新たな歴史を造ることに疑いの余地はない。フランソワ・カリヨンから日本のお客様へのメッセージ私のワインを味わっていただけることは非常に大きな喜びです。12歳の頃から祖父とともに畑に出てブドウ栽培を学び、長らく父とともにワイン造りを行ってきました。私が重視しているのは、ブドウのピュアな果実味とフィネス、正確さ、エレガンスです。日本の皆さんには、繊細でエレガントな日本食との素晴らしいマリアージュをお楽しみいただけるのではないでしょうか。171

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FrancoisCarillonフランソワ・カリヨンフランスブルゴーニュ，PulignyMontrachetカップ・オー・スッド2023CapauSud●産地：Montagnac希望小売価格¥�,���●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：オーク樽発酵、バリック(新樽��%)��ヶ●評価：-月熟成熟した洋ナシ、アプリコットなどの果実にハチミツ漬けのナッツとブランデーを垂らしたような樽由来のリッチな香りに翻弄されるよう。ふくよかで品の良い果実の味わいから、心地良い酸・細やかなミネラルは驚くほど長い時間をかけて伸びていきフィネスの余韻に続いていく。ブルゴーニュアリゴテ2023BourgogneAligote希望小売価格¥�,���●産地：Bourgogne●品種：アリゴテ���%●醸造・熟成：バリック(新樽�%)��ヶ月熟成後、ステ●評価：-ンレスタンク�ヶ月ピュリニー村にある単一の区画から造られる。ブドウの樹齢は約��年。心地よいスパイスの効いたリンゴ、シトラス、フレッシュな果実の表現力豊かなアロマ。素晴らしい密度とミネラル感のあるフレーバーに洗練されたテクスチャーを感じる。生き生きとした長い余韻につながっていく。驚くほど高品質なアリゴテ。ブルゴーニュ・コート・ドールブラン2023BourgogneCoted’OrBlanc希望小売価格¥�,���●産地：Bourgogne●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック発酵、バリック(新樽��%)��ヶ●評価：JM��-��月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月ピュリニー村にある区画のブドウを使用した贅沢なドメーヌの入門ワイン。ナシやアプリコット、白い花を思わせる凝縮した瑞々しい果実。このクラスでは考えられないくらいゴージャスかつ品格に溢れる味わいに、数世紀に渡ってピュリニーに根差すカリヨン家の力量が感じられる。ブルゴーニュブランビュー・クロ2023BourgogneBlancVieuxClos希望小売価格¥�,���●産地：Bourgogne●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック(新樽�%)��ヶ月熟成後、ステ●評価：JM��-��ンレスタンク�ヶ月ピュリニー・モンラッシェに位置する区画の中で、特に古木から選ばれたブドウが使用されるキュヴェ。樹齢は��年以上。より濃密で果実味が際立ち、口の中での広がりが大きく、長い余韻が特徴。サン・トーバンプルミエ・クリュミュルジェ・デ・ダン・ド・シャン2023SaintAubin1erCruMurgersdesDentsdeChien希望小売価格¥��,���●産地：SaintAubin�erCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：���L樽発酵、バリック(新樽��%)��ヶ●評価：JM��-��月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月モンラッシェとシュヴァリエ・モンラッシェを見下ろすように位置するサン・トーバンの優良畑。白い花、洋ナシ、オレンジのピュアなアロマに蜂蜜やシナモン、火打石のヒント。しっかりとした密度のあるボディはパワフルなミネラルを兼ね備える。フィニッシュにはキレがあり、非常に長い余韻が楽しめる。シャサーニュ・モンラッシェ2023ChassagneMontrachet希望小売価格¥��,���●産地：ChassagneMontrachet●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック発酵、バリック(新樽��%)��ヶ●評価：JM��-��月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月松脂やぺトロールなど微かに還元を感じさせるニュアンスに柑橘系の皮の刺激的なアロマ。非常にリッチでジューシーなフレーバーに素晴らしい密度とエネルギーが感じられ、ビターなレモンを思わせるフィニッシュへと続く。172ピュリニー・モンラッシェ2023PulignyMontrachet希望小売価格¥��,���●産地：PulignyMontrachet●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック発酵、バリック(新樽��%)��ヶ●評価：AM��-��JM��-��月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月ピュリニーの複数の区画のブドウが織りなす美しきヴィラージュ。黄色い果実や花が溢れる生き生きとした香り。力強い果実と確かな酸が織りなす肉感的な味わい。クリーンな果実や塩っぽさのあるミネラルがクリーミーなフィニッシュに溶け込んでいる。ピュリニー・モンラッシェクロ・デュ・ヴュー・シャトー2023PulignyMontrachetClosduVieuxChateau希望小売価格¥��,���●産地：PulignyMontrachet●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック発酵、バリック(新樽��%)��ヶ●評価：AM��-��JM��-��月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月通常の村名ピュリニーが複数区画のブレンドであるのに対し、このキュヴェは�.�haのモノポールかつ樹齢も最高��年と高い。また比較的肥沃で粘土が厚い土壌のため、よりリッチで力強い味わいとなる。レモンやリンゴ、白い花にわずかな新樽のニュアンスを感じるクラシックなアロマ。口に含むとしっかりとした張りと果実の凝縮感に満ちていて、素晴らしい奥深さ、ミネラルとエネルギーを感じる。

## Page 175
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ピュリニー・モンラッシェアンセニェール2023PulignyMontrachetEnseigneres希望小売価格¥��,���●産地：PulignyMontrachet●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：AM��-��JM��-��ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェの斜面すぐ下に位置するヴィラージュの畑。華やかで芳醇なワインが生まれることで知られている。甘い完熟果実がぎっしり詰まった魅惑的な香り。多面的かつ洗練されたワインで、輝くような生き生きとしたフィニッシュが印象的。ピュリニー・モンラッシェプルミエ・クリュシャン・ガン2023PulignyMontrachet1erCruChampsGains希望小売価格¥��,���●産地：PulignyMontrachet�erCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：-樹齢約��年。ピュリニーの斜面上部にあり、サン・トーバンのコミューンに隣接するプルミエクリュ。上質の酸やミネラリーな性質を備えた透明感あるワインが生まれる。アプリコットや桃のエネルギッシュな香りにほのかなトースト香やミネラルのニュアンスがグラスから立ち昇る。内にひそむミネラルと酸がエネルギッシュなキャラクターをワインに添える。ピュリニー・モンラッシェプルミエ・クリュフォラティエール2023PulignyMontrachet1erCruFolatieres希望小売価格¥��,���●産地：PulignyMontrachet�erCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：AM��-��JM��-��ジャスパー・モリスがコンベットやカイユレと同じく『別格�級畑』と評価するプルミエクリュ。ピュリニーの斜面中腹、シュヴァリエ・モンラッシェと同程度の標高に位置する。完熟した桃を思わせる果実の中に石っぽさや塩味を備えたミネラリーな香り。十分なエネルギーとフレッシュさを備えた味わいは非常に熟していてパワフル。長く堅固なフィニッシュにも強さが感じられる。ピュリニー・モンラッシェプルミエ・クリュコンベット2023PulignyMontrachet1erCruCombettes希望小売価格¥��,���●産地：PulignyMontrachet�erCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：AM��-��JM��-��ルイ・カリヨンから受け継いだプルミエクリュの筆頭であり、ジャスパー・モリスが『別格�級畑』と評価する畑。ピュリニーの斜面中腹にあり、ムルソーのペリエールとシャルムに隣接する。シトラスや黄桃のアロマにスパイシーなオークのニュアンス。ムルソーを思わせるリッチさの中に、ピュリニーの確固とした品の良さと洗練を備えている。シャサーニュ・モンラッシェプルミエ・クリュマシュレル2023ChassagneMontrachet1erCruMacherelles希望小売価格¥��,���●産地：ChassagneMontrachet�erCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：JM��-��サン・トーバンに続くシャサーニュの北側斜面に位置し、村の集落と�級畑シュヌヴォットの挟まれたプルミエクリュ。黄色い柑橘類や黄桃などのリッチで滑らかな果実に心地よいトースト香。細かな酸・ミネラルがちりばめられた柔らかな味わいが心地よい。ピュリニー・モンラッシェプルミエ・クリュ・シャン・ガン2019PulignyMontrachet1erCruChampsGains希望小売価格¥��,���●産地：PulignyMontrachet�erCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月後熟成、ステンレスタンク�ヶ月●評価：AM��-��樹齢約��年。ピュリニーの斜面上部にあり、サン・トーバンのコミューンに隣接するプルミエクリュ。上質の酸やミネラリーな性質を備えた透明感あるワインが生まれる。アプリコットや桃のエネルギッシュな香りにほのかなトースト香やミネラルのニュアンスがグラスから立ち昇る。内にひそむミネラルと酸がエネルギッシュなキャラクターをワインに添える。ピュリニー・モンラッシェプルミエ・クリュペリエール2023PulignyMontrachet1erCruPerrieres希望小売価格¥��,���●産地：PulignyMontrachet�erCru●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：AM��-��JM��-��コンベット、ルフェール、クロ・ド・ラ・ムシェールというピュリニーの著名畑に囲まれたプルミエクリュ。樹齢の異なる�区画をブレンド。高樹齢のブドウはエキスが凝縮した小さな実をつける。最高樹齢は��年以上。グラスから爆発的に広がる香りは黄桃、白い花、スモーク、石っぽいミネラルなど、様々な表情を見せる。幾重にも層を成し口蓋を満たす躍動感ある果実。長くピュアなフィニッシュまで終始一貫活力に溢れている。ブルゴーニュルージュ2023BourgogneRouge希望小売価格¥�,���●産地：Bourgogne●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：バリック発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：-ワイナリーの後ろに位置する南向きの区画とさらに南西に位置するクショワの区画から造られる。ブドウの樹齢は��年。軽快でフレッシュな赤系・黒系ベリーのアロマがかすかな土のニュアンスを引き立てている。口の中ではジューシーなフレーバーが心地よい刺激となり、穏やかで優しいフィニッシュへと続いていく。173

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TheoDancerテオ・ダンセールROCBreiaロック・ブレイア174

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TheoDancerブルゴーニュアリゴテ2023BourgogneAligote希望小売価格¥��,���●産地：BourgogneAligote●品種：アリゴテ���%●醸造・熟成：���L樽(�-�年樽)発酵、��ヶ月熟成●評価：-リッチな果実のアロマ、特に完熟した白い果実やシトラス、ほのかなスパイスの香りが漂う。果実味が豊かで、たっぷりとした口当たりが特徴で、しっかりしたテクスチャーが感じられる。活力に満ちた長いフィニッシュは持続的で、深みと強度が印象的だ。サヴァニャンジュラシック2023SavagninJurassique希望小売価格¥��,���●産地：VindeFrance●品種：サヴァニャン���%●醸造・熟成：���L樽(�-�年樽)発酵、��ヶ月熟成●評価：-Etoileのブドウを使用し、VincentDancerと同じChassagneMontrachetのワイナリーで醸造。ライム、ベルベーヌ、フレッシュなハーブ、仄かなチョークのニュアンスが感じられる。口中を潤すような爽快感と良質なテクスチャーを持つ。フルーティーでハーブのアクセントがあり、バランスの取れた味わい。長く持続的なフィニッシュにはライムとベルベーヌの香りが残り、鮮やかな後味が楽しめる。ガメイボタニカ2023GamayBotanica希望小売価格¥��,���●産地：VindeFrance●品種：ガメイ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(�-�年樽)��ヶ月熟成●評価：-フローラルでエレガント、そしてフェミニンなワイン。赤いベリー、チェリー、プラム、そしてバラの花びらの香りが魅力的に調和している。味わいは中程度のボディで、オープンでしなやか、滑らかなタンニンが特徴的。活き活きとしたジューシーな風味が広がり、果実の甘さと酸味のバランスが素晴らしい。グルナッシュアラゴン2023GrenacheAragon希望小売価格¥��,���●産地：VindeFrance●品種：グルナッシュ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック&���Lセラミック容器(一部)��ヶ月熟成●評価：-ローヌのブドウを使用し、VincentDancerと同じChassagneMontrachetのワイナリーで醸造赤いベリー、プラム、バラの花びら、オレンジの皮のアロマが魅力的に調和している。中程度のボディで、しなやかな溶けるような滑らかなタンニンが特徴的。持続的でバランスの取れた余韻を持ち、柔らかなフィニッシュが続く。ROCBreiaシャルドネ2023Chardonnay希望小売価格¥��,���●産地：VindeFrance●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック��ヶ月熟成●評価：-赤い粘土を含んだ石灰質土壌。熟したリンゴとオレンジオイルの魅力的なアロマが、焼きたてのパン、蜜蝋、ほのかなスパイスのニュアンスと混ざり合う。旨味があり、肉厚で鋭く、ピリッとした酸と長く塩味のあるフィニッシュを持つ。ピノ・ノワール2023PinotNoir希望小売価格¥��,���●産地：VindeFrance●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック��ヶ月熟成●評価：-マルヌ・ブルー(白亜紀の化石を含む土壌)を含む石灰質土壌。トーンの高い赤いベリー、バラの花びら、オレンジの皮のアロマがあふれている。オープンでしなやか、柔らかなタンニンとフレッシュでみずみずしい果実味をもつ。175

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LucienMuzardリュシアン‧ミュザールフランスブルゴーニュ，Santenay注⽬の産地サントネのスター⽣産者の⼀⼈。畑とブドウの良さを⾃然な抽出で引き出したワインは、今、ガストロノミーで求められているワインそのものブルゴーニュでは、有名⽣産者や著名アペラシオンの著しい価格⾼騰と、地域全体の品質の向上により、それまでマイナー‧アペラシオンとされてきたエリアに注⽬が集まっている。その代表レとして挙げられるエリアがサントネである。シャサーニュ‧モンラッシェの丘陵と地続きという好⽴地にも関わらず、知名度の⾼い他のコート‧ドールの村々の陰に隠れ、話題に上ることは少なかった。しかし、歴史的には⾼く評価されてきた産地であり、19世紀前半には現在の約1.5倍となる500ha近い畑からワインが造られ、ヨーロッパ各地で楽しまれていた。⾏政区画上の県としてのコート‧ドールの最南端となるこの村では現在、⽣産量の85%を⾚が占める。最も著名なブルゴーニュ評論家の⼀⼈であるヒュー‧ジョンソンはサントネを「しっかりとした⾚」と評し、同じ3ツ星格付けのジュヴレ‧シャンベルタンやポマールよりも特にお買い得としている。また、マット‧クレイマーも著書の中で、サントネはおいしい⾚の産地であり、その価値は⾷事との相性の中ではかられるべきだと述べている。ブルゴーニュが誇るピノ‧ノワールの銘醸地として⽬を向けるべきこのサントネで、クライヴ‧コーツがスターの⼀⼈と認める造り⼿がリュシアン‧ミュザールだ。1645年の創業以来、この地でワインを造り続けてきた⽼舗であり、現在、9代⽬となるクロードとエルヴェのミュザール兄弟がワインを⼿掛けている。⽗親のリュシアンの時代には、この村の他の⽣産者と同じようにワインをネゴシアンに売っていたが、1992年にワイン造りを引き継いだミュザール兄弟は、ドメーヌとして元詰めする道を選んだ。彼らが頭⾓を現すきっかけとなったのは、1997年。この年、ミュザール兄弟はコート‧ド‧ボーヌのジューヌ‧タロン(ブルゴーニュの各地区でそれぞれ最⾼の若⼿ヴィニュロンに贈られる賞)を獲得し、彼らのブルゴーニュ、サントネ‧ヴィエイユ‧ヴィーニュ、サントネ‧プルミエクリュは審査員の最⾼評価を得たのである。以降、ミュザール兄弟は理想のワインを求め、⼆⼈三脚で栽培‧醸造の両⾯におけるあらゆる選択肢において試⾏錯誤を繰り返してきた。彼らにとっての良いワインとは、「熟成のどの段階にあっても、常に美味しく、飲み⼿を楽しませてくれるワイン」。⾼い熟度と強い抽出がもたらす濃厚さよりも、リリース後の早い時期から美味しく飲めるバランスの良さを追及している。栽培はリュット‧レゾネというが、実際はほぼビオロジックと同レベルである。ビオディナミの⼿法も取り⼊れており、ブドウの⾃⼰免疫⼒を上げるために植物から作った調剤も⽤いている。除草剤は使わず、定期的に⼟を掘り起こすなど、⼟の状態と周囲の環境に配慮し、また健全なブドウを得るために、区画ごとにどのような処置が必要かを常に計算して畑仕事に取り組んでいる。醸造⾯でも細やかな配慮が随所にみられる。選果は畑とセラーで合計2回⾏っており、特にセラーでは選果台を⽤いて6⼈のスタッフが専任でブドウの状態をチェックする。ピノ‧ノワールは破砕せず、6割のみを除硬し、残りの4割は房ごと⽤いる。数⽇間低温浸漬したのち、⾃然酵⺟で発酵。醸造過程では⼈の⼿の介⼊を最⼩限に⽌めており、ピジャージュもあくまで軽く⾏い、各畑に適切な抽出を⾒極めている。16haの所有畑の内、10haをプルミエクリュが、5haをヴィラージュが占める。その⼤半はサントネにあり、この村のクリマの充実度、各畑の個性の明確な表現、安定感ある優れたクオリティが専⾨各誌から⾼い評価を得ている。サントネという⼟地柄、価格が⼿頃というのも魅⼒のひとつで、『ワイン‧レポート2009』では、最もお買い得な⽣産者の⼀⼈に選ばれている。畑とブドウの良さを⾃然な抽出で引き出したワインは、彼らが⽬指す通り、若い段階から調和的でおいしく楽しめる。今、ガストロノミーで求められているワインそのものだ。事実、彼らのワインはラムロワーズやロワゾーなど地元ブルゴーニュの名店をはじめ、ギ‧サヴォワやアラン‧デュカスなど、多くのミシュラン星付きレストランでオンリストされている。シャサーニュ‧モンラッシェ2023ChassagneMontrachet希望⼩売価格¥13,800●産地：ChassagneMontrachet●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽(350L、新樽15%)発酵、12ヶ●評価：JM88-90⽉熟成わずか0.1haのLesplantesmomieresの区画。⼝に含むとまず繊細でクリーンな⽩系果実の⾵味を感じ、奥に広がるにつれてリンゴの⾵味が強くなり、樽由来の⽩檀のニュアンスも僅かに感じられる。サン‧トーバンプルミエ‧クリュシュール‧ル‧サンティエ‧デュ‧クル2023SaintAubin1erCruSurleSentierduClou希望⼩売価格¥13,000●産地：SaintAubin1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽(350L&600L、新樽15%)発酵、12ヶ⽉熟成●評価：-南東向き、ピュリニー‧モンラッシェの端、標⾼の⾼い急斜⾯の丘の上に広がっている。⾹りにはトフィーやスパイスのタッチがあり、どっしりした果実味を持ったヴォリューム感が感じられるフルボディ。176

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ムルソークロトヴィエイユ‧ヴィーニュ2023MeursaultCrototsV.V.希望⼩売価格¥13,800●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽(350L、新樽15%)発酵、12ヶ⽉熟成●評価：-0.25haのLesCrototsの区画。アタックから明確な柑橘系の果実味とグリーンアップルが感じられる。スパイスやわずかにスモーキーな⾵味が多層的に⼝の中に広がる。ムルソーメ‧シャヴォー2023MeursaultMeixChavaux希望⼩売価格¥14,300●産地：Meursault●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽(350L、新樽15%)発酵、12ヶ⽉熟成●評価：JM90-920.75haののLesMeixChavauxの区画。⼼地良い⾹りにはフローラルなニュアンスがあり、その奥に⽩系果実が感じられる。⼝に含むとたっぷりとした果実味が広がるが、重たさはなく繊細でニュアンスに富んでいる。ブルゴーニュルージュ2023BourgogneRouge希望⼩売価格¥4,600●産地：Bourgogne●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、バリック(新樽20%)10ヶ⽉熟成●評価：-サントネ、マランジェ、シャサーニュのコミューンにある複数の区画のブドウをブレンド。平均樹齢は45年だが、最も古いブドウは1950年代に植樹された。チェリーやプラムの⼼地よい⾹りを背景から⽀える仄かなオークのニュアンス。しなやかなアタックに続き、充実した⽢味をともない果実が広がる。伸びやかな味わいをしっかりとしたタンニンが⽀えている。サントネヴィエイユ‧ヴィーニュ2023SantenayV.V.希望⼩売価格¥6,150●産地：Santenay●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、バリック2/3(新樽20%)&フードル1/312ヶ⽉熟成●評価：JM89-92平均樹齢60年。プルミエクリュに囲まれた村名畑のクロ‧デ‧オートを中⼼に、古樹の3区画をブレンド。ブラックベリーやチェリーの品の良い⾹り。滑らかな果実に彩られた味わいは⼀層表情豊かで、地に⾜ついた旨みがフィニッシュまでずっと続く。サントネシャン‧クロードV.V.2023SantenayChampsClaudeV.V.希望⼩売価格¥6,300●産地：Santenay●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、バリック2/3(新樽20%)&フードル1/312ヶ⽉熟成●評価：-平均樹齢70年以上。シャサーニュのプルミエクリュ、モルジョの下部ににある海抜270mの畑。粘⼟を含む泥灰質⼟壌で、鍬が届く深さに⽯灰岩が横たわる。プラムやチェリーの⾁厚な果実の⾹りに⼟っぽいヒント。⼤らかで密度の⾼い果実が鋭⾓的な酸を包み込む。細かなタンニンが溶け込んだ味わいはジューシーで深みがある。サントネプルミエ‧クリュクロ‧フォバール2023Santenay1erCruClosFaubard希望⼩売価格¥7,650●産地：Santenay1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：-サントネの中でも、深みと複雑味を備えたワインを⽣むといわれるシャサーニュ側のエリアに位置するプルミエクリュ。斜⾯上部にあり海抜は300mと⾼いが、その名の通り⽯の塀に囲まれているため、ミクロクリマは暖かい。⼟壌はやせており、⽯灰岩を多く含む。ドメーヌでは1万本/haという密植でブドウを植えている。⾚系ベリーのトーンの⾼いアロマ。リッチで丸みのある果実と、鋭⾓的なミネラル。ディティールに富むピュアでエレガントな味わい。177

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HenriPrudhonアンリ‧プリュードンフランスブルゴーニュ，Saint-Aubin⾼騰するブルゴーニュにおける隠れた宝⽯であるサン‧トーバン。この地のスター⽣産者ユベール‧ラミーやマルク‧コランと肩を並べるのがアンリ‧プリュードン。テロワールの魅⼒を最⼤限に引き出すため極⼒⼿を加えずに造る彼らのワインは、「この地の象徴的な存在」と⾔われ、過度に⼒みのないしなやかな味わいと豊富なミネラルが魅⼒。ピュリニーとシャサーニュの⾕間の奥にある、⽐較的標⾼の⾼いエリアに広がるサン‧トーバンは、冷涼な気候と粘⼟⽯灰⼟壌からミネラル豊かでエレガントなワインを産出する。この村はブルゴーニュで最も過⼩評価されている⼟地の⼀つといっても過⾔ではなく、偉⼤なブルゴーニュワインが未だにリーズナブルな価格で⼿に⼊る稀有なエリアと⾔うこともできる。知名度が⾼くないことからネゴシアンたちの草刈り場になっておらず、またピュリニーやシャサーニュといった隣村が持つ名声に後れをとったハンデを克服しようと誠実なワイン造りをしている⼩ドメーヌが多い。まさにコートドールの秘められた宝⽯と⾔える。今でこそ秘宝として愛好家たちの間で知られる存在となったが、1980年代まで遡ると当時はほとんど誰も⾒向きをしなかった。1990年にパーカーは著書「ブルゴーニュ」の中でサントーバンの潜在能⼒について「ブルゴーニュ愛好家のパラダイス。若くて精⼒的で志の⾼い⽣産者がそろっており、同時に最⾼品質の⾚と⽩を⽣み出す能⼒を備えた傑出したブドウ畑が⽬⽩押し」と太⿎判を押したが、依然として認知度が低いエリアであった。2000年初めからブルゴーニュの価格が⾼騰し始め、そのころから少しずつサントーバンが知られるようになってくる。この地のスタードメーヌであるマルク‧コランやユベール‧ラミーの台頭で、サン‧トーバンは偉⼤な価値を⽣み出す産地の仲間⼊りを果たした。ただ残念なことに、こうしたスタードメーヌたちのワインは決して安くはなく、派⼿で凝縮感のある強いスタイルのワインは飲み⼿の間でシャサーニュやムルソーと⽐べられて語られることが多い。彼らはサン‧トーバンの作り⼿であるにも関わらず‧‧‧。こうした中でアンリ‧プリュードンはこの地に腰を下ろし、サン‧トーバンの味わいを愚直に追い求め、素晴らしいワインを作り続けている隠れた名⼿である。現在ヴァンサンとフィリップが三代⽬当主としてドメーヌの指揮を執っている。1983年に初めて瓶詰を始めたが、それ以前はネゴシアンに販売していた。畑は14.5haを所有し、年産は約90000本。85%が輸出される。極⼒⼿を加えないワイン造り、⼿摘みで収穫したブドウを丁寧に空気圧プレスにかけ、アルコール発酵、続くMLFを⾏う。新樽の使⽤は控えめで最⼤でも1/3程度。こうして⽣まれるワインは過度な強さ、⼒みがなく、バランスの良いミディアムボディ。しなやかな味わいでミネラルが⻑く続くワイン‧‧‧サン‧トーバンとはこうであるべきだ。ブルゴーニュの専⾨家たちも⾒逃すはずがなく、アラン‧メドーは「このドメーヌの⼀貫した功績は⾮凡というほかない」、パーカー著『バーガンディー』ではマルク‧コランらと並び「優良⽣産者」として取り上げられ「才能豊かで熱⼼な作り⼿」として紹介されている。マット‧クレイマーもユベール‧ラミーと並んで評価の⾼い作り⼿として取り上げ、さらにジャスパー‧モリスMWは「サン‧トーバンで著名なドメーヌ、象徴的な存在」と称賛の嵐である。⾼騰するブルゴーニュワインにおける隠れた宝⽯であるサン‧トーバン、その中でも絶対に⾒逃してはならないのがこのアンリ‧プリュードンである。サン‧トーバンブランプルミエ‧クリュアン‧レミリー2023SaintAubinBlanc1erCruenRemilly希望⼩売価格¥9,500●産地：SaintAubin1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、10ヶ⽉熟成●評価：-サン‧トーバンの南部、シャサーニュやピュリニーに隣接するわずか0.27haの畑。樹齢は27年。やや控えめだがソフトでエキゾチックなノーズは、シトラス、⽩桃、アカシアの花にスパイスのニュアンスが溶け込む気品あるアロマ。撫でるように優しい⼝当たりで、よりクリアなミネラルを感じるフレーバーが⼼地よく広がる。複雑さにバランスが伴うことで美しく⾒事な余韻につながっていく。サン‧トーバンブランプルミエ‧クリュペリエール2023SaintAubinBlanc1erCruPerrieres希望⼩売価格¥9,500●産地：SaintAubin1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽25%)発酵、10ヶ⽉熟成●評価：-サン‧トーバンの北東側に位置する東南東向きの0.54haの畑。樹齢は45年を超える。フルボディーのリッチで複雑なワイン。ボリュームのある⿂や⽩⾝⾁との相性が良い。ジンジャーブレッドなど⾹り。2021年の特徴である新鮮さと良くバランスの取れたわずかなハチミツの⾵味が感じられる。シャサーニュ‧モンラッシェレ‧ズイエール2023ChassagneMontrachetLesHouilleres希望⼩売価格¥14,500●産地：ChassagneMontrachet●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、10ヶ⽉熟成●評価：-シャサーニュの北東部、ピュリニーの真隣にあるごくわずかな0.06haの畑に植わるブドウは樹齢60年。完熟したフレッシュな洋ナシ、リンゴ、シトラスに樹脂やフローラルのニュアンスが溶け込む魅⼒的なアロマ。ミディアム-フルボディで凝縮感のあるパワフルなフレーバーが⼝の中を覆う。複雑さの中に塩味もあり、活気に富んだフィニッシュで特にそれを感じる。村名クラスとしては驚くべき品質の⾼さのワインで、熟成によって更なる進化が期待できる。シャサーニュ‧モンラッシェプルミエ‧クリュシュヌヴォット2023ChassagneMontrachet1erCruChenevottes希望⼩売価格¥17,800●産地：ChassagneMontrachet1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、10ヶ⽉熟成●評価：-サン‧トーバンに隣接する0.12haの畑、樹齢は50年。サン‧トーバンへと続く⾕の斜⾯下部に位置するため、冷たい空気が通りワインにピュアなアロマと清涼感をもたらす。グレープフルーツ、リンゴ、⽩い花のアロマ。アタックには厚みがあり、スケールの⼤きさを感じさせる。⼒強い果実味と同時に、伸びやかなミネラルと酸を兼ね備え、熟成で更なる進化を確信させる偉⼤なワイン。178

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Gouffierグフィエフランスブルゴーニュ，Fontaines今、確実に品質が向上してきているコート‧シャロネーズ。価格⾼騰が⽌まらないブルゴーニュの中で、注⽬すべきエリアであることは間違いない。シャロネーズ全域のAOCを所有し各テロワールを⾒事に表現していくこの注⽬ドメーヌは、現地ボーヌのワインショップでも⼊荷後は即完売だという。コート‧シャロネーズ地区は、⻑い間コート‧ドールの陰に隠れていた。味わいは、細く、薄く、時にあか抜けないと評価をされていたが、近年の気候変動が影響し、ブドウは良く熟すようになり、確実に品質が向上しており、注⽬⽣産地となっている。この地区で最も注⽬される⽣産者のひとつであるドメーヌ‧グフィエは、1872年にメルキュレイとリュリーに隣接するフォンテーヌに創設された150年の歴史があるドメーヌである。現当主のフレデリックはフォンテーヌ出⾝で元々はワイン法を専⾨とする弁護⼠だったが、⻑年に渡り親交のあるグフィエ家から全幅の信頼を得て2011年にドメーヌを引き継いだ。現在は約8haの畑を所有しており、最⼤40⼈のチームでテロワールを尊重した、和やかなひとときに理想的なワインを作るため懸命に畑作業に没頭している。良いブドウが良いワインを造るという信念のもと、テロワールを尊重し、その多様性を⾼めることで優れた品質のブドウを⽣産するために有機農法にこだわっている。2019年に有機農法に転換をしているが、それまでの期間に畑へ綿密な働きかけを⾏ってきた成果であると、フレデリックは⾃負している。ビオディナミと同じようにプレパラシオンの使⽤などを⾏っているが、認証はとっていない。認証を取得することによって⽣まれる制限が、逆に⾜枷になる可能性があると考えた結果である。また、混合栽培にも⼒を⼊れている。「混合栽培のメリットは、ブドウだけを植えている畑よりも、様々な⽊や植物が⽣息している畑の⽅が、その多様性ゆえにブドウの⽣命⼒が強くなることだ」とフレデリックは語る。「⽬的はコート‧シャロネーズのテロワールをしっかりとアピールすること」、「僕たちはフィネス、果実感、豊かな味わいというスタイルを⽬指している」というフレデリックの⾔葉からもわかるように、ワインは質の⾼いブドウから得られる果実のピュアさとフィネスを存分に感じさせるスタイルだ。醸造‧熟成においては、アンフォラの導⼊やスキンコンタクトなど、常に新しいことに挑戦している。アンフォラの使⽤に挑戦している理由は、今後良質なオーク樽の⼊⼿が困難になる可能性が⾼いと予測しているためだという。ステンレスタンクでは酸素との接触がなく、アンフォラの⽅が樽に近い要素を持っているとフレデリックは考えている。アンフォラはイタリアのTAVA社を使⽤している。また、樽選びにも強いこだわりを持っている。全ての樽をドロー社と独占契約し、各キュヴェにとって最⾼の樽を供給してもらう為の協⼒関係を構築している。ひとつひとつのキュヴェに応じて、⽊材の産地や焼き加減を細やかに選択しており、現在では新樽は少し⼤きい450L樽を購⼊している。また新樽⽐率を年々下げているが、それは新樽率が低い⽅がボトリング後早めに楽しむことができるという考えに基づいている。フレデリックは評論家からの評価を得ることに全く興味がなく、サンプルを提供しないため、⽬⽴った評価は未だついていない。⼀⽅フランス国内では、名だたるワインショップがこぞって取り扱い、来訪者にお勧めをする知る⼈ぞ知る⼤注⽬の⽣産者である。特にボーヌのレストランやワインバー、ワインショップでは⼊荷後即完売という状況で、現地でも⼊⼿は難しい。コート‧シャロネーズの枠を越え、ブルゴーニュのこれからを担う、押さえておくべき⽣産者の筆頭格であることは間違いない。ブルゴーニュ‧コート‧シャロネーズブランキュベ‧ロッシュ2023BourgogneCoteChalonnaiseBlancCuveeRoche希望⼩売価格¥5,100●産地：BourgogneCoteChalonnaise●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、10ヶ⽉熟成●評価：-リュリーブランフロマンジュ2023RullyBlancFromange希望⼩売価格¥6,700●産地：Rully●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、8ヶ⽉熟成●評価：-標⾼300mに位置するFromangeの樹齢30年の畑。明確なピンクグレープフルーツの⾵味が感じられ、仄か⼼地よい苦みが余韻に残るのが印象的なワイン。標⾼300mFontainesの樹齢30年の畑。溌剌としたかんきつ系の酸味がはっきりと感じられる。⾮常にフレッシュでフルーティーなワイン。ブルゴーニュ‧コート‧シャロネーズルージュ2023BourgogneCoteChalonnaiseRouge希望⼩売価格¥4,600●産地：BourgogneCoteChalonnaise●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック8ヶ⽉熟成●評価：-標⾼400mJamblesの樹齢30年の畑。ラズベリーなどのチャーミングな⾵味があり、優しい雰囲気を持ったワイン。メルキュレイプルミエ‧クリュクロ‧レヴェック2023Mercurey1erCruClosl’Eveque希望⼩売価格¥8,500●産地：Mercurey1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽10%)12ヶ⽉熟成●評価：-1548年には既に国王や⾼官などの賓客に振舞われていた由緒ある畑。ドメーヌが所有するのは0.81ヘクタールの区画で、上部は軽い砂質⼟壌、下部は粘⼟と⻩⼟質で構成される。深い⾊合いとスパイスや黒い果実の⾹りが特徴で、アタックから主張があり、程よい余韻が楽しめる。179

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QuentinJeannotカンタンジャノフランスブルゴーニュ，Santenayどこか素朴な雰囲気が漂う、素直なおいしさを備えた⾹り⾼いピノ‧ノワール古き良きブルゴーニュの⾯影を今なお残すサントネそのもの。⾏政区画上の県としてのコート‧ドールの最南端の村となるサントネは、⽣産されるワインの85%が⾚という、⾚主体のアペラシオンである。かつての評価は今よりもはるかに⾼く、19世紀前半には現在の約1.5倍となる500ha近い畑からワインが造られ、ヨーロッパ各地で楽しまれていた。今⽇では、その栄光は忘れられがちだが、シャサーニュ‧モンラッシェの丘陵から地続きの地勢や、コート‧ド‧ニュイに似た地層を持つサントネが、ブルゴーニュが誇るピノ‧ノワールの銘醸地であることは疑いようがない。マット‧クレイマーは著書の中で、サントネはおいしい⾚の産地であり、その価値は⾷事との相性での中ではかられるべきだと述べている。栽培では⼟壌の⾃然なバランスを尊重し、リュット‧レゾネを採⽤。殺⾍剤などの薬剤の使⽤は最⼩限に抑え、畑の余分な雑草は除草剤ではなく草刈り機で除去する。また、収量制限のために、全ての区画でグリーン‧ハーヴェストや除葉を実施している。健全でクオリティの⾼いブドウを得るためには、1年365⽇、畑仕事は⽋かせないという。醸造⾯では抽出はあくまでソフトに⾏い、単純な濃さではなく、素直な果実の⾵味を追及している。畑とセラーで計2回選果した後、完全除硬したブドウをステンレスタンクで約1週間低温浸漬させ、⾃然酵⺟で10-14⽇間アルコール発酵。低い圧⼒でプレスした後、バリックで10-12ヶ⽉間熟成させる。1995年に設⽴されたこのワイナリーは、所在地こそ近隣のサン‧セルナン‧デュ‧プランとなるが、サントネを中⼼にワインを⼿掛けるドメーヌである。設⽴者のヴァレリーとフィリップ‧ジャノ夫妻は、彼らの叔⽗の⼀⼈が運営する醸造所で醸造家として働きつつ、ワイン造りのノウハウを学び、少しずつ畑を買い⾜し、独⽴を果たした。現在では、所有畑は10haまで広がり、2⼈の息⼦のカンタンがワイン造りを⾏っている。温泉地としても知られるサントネは、きらびやかな発展を遂げる前のコート‧ドールの⾵景を思い起こさせる村ともいわれる。フィリップ‧ジャノのワインはまさしく、古き良きブルゴーニュの⾯影を今なお残すサントネそのものの味がする。どこか素朴な雰囲気が漂う、素直なおいしさを備えた⾹り⾼いピノ‧ノワールだ。彼らのサントネは、「望み通りのピノらしいサントネ」というコメントともに、初掲載のギド‧アシェット2015年度版で1ツ星を獲得している。ブルゴーニュブラン2023BourgogneBlanc●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥4,600●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、澱と共に8ヶ●評価：-⽉ワイナリーのあるサン‧セルナン‧デュ‧プラン、サントネとマランジュの三区画のブレンド。樹齢は平均20年。フレッシュな柑橘果実、⽩い花のフローラルなアロマ。⼝の中では果実味、酸、ミネラルが⾒事にバランスを取り合っている。フルーティーでエレガントなシャルドネの魅⼒にあふれた⼀本。ブルゴーニュルージュ2023BourgogneRouge●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥5,000●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、澱と共に8ヶ●評価：-⽉畑はドメーヌの本拠地、サン‧セルナン‧デュ‧プランの南東向き斜⾯にある。樹齢約40年。瑞々しいイチゴやチェリーのアロマ。ピノ‧ノワールの⾹り⾼さが素直なタッチで描かれた味わいには、⽢酸っぱい⾚系果実が染みわたる。マランジュヴィエイユ‧ヴィーニュ2023MarangesV.V.●産地：Maranges希望⼩売価格¥5,800●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽50%)発酵、澱と共に11ヶ●評価：-⽉平均80年という⾼樹齢のブドウを使⽤。ブラックカラントや⾚系ベリーに僅かなスパイスが⾹るアロマ。フレッシュな酸としなやかなタンニンが果実を⾒事に⽀えている。⼀般的な硬くてごわごわしたタンニンのあるスタイルとは⼀線を画す、若くても楽しめる果実味とフィネスを重視したマランジュ。サントネヴィエイユ‧ヴィーニュ2023SantenayV.V.●産地：Santenay希望⼩売価格¥6,600●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽50%)発酵、澱と共に11ヶ●評価：-⽉海抜約400mにある単⼀区画のブドウから造られる。樹齢は50年以上。熟した⾚系果実の豊かな⾹り。押しが強く荒削りなワインが多いとされるサントネだが、しなやかな果実、クリアな酸、細かなタンニンを備えた味わいは⾮常に⼥性的。余韻にかけてじわりと広がる旨みが⼼地よい。180

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BertrandBacheletベルトラン‧バシュレフランスブルゴーニュ，Marangesコート‧ド‧ボーヌで最も南に位置し、最も新しいアペラシオンであるマランジュで、ブルゴーニュのこれからを牽引していく若き⽣産者。豊かで多様なワインを⽣産するためにそれぞれのテロワールから最⼤限個性を引き出すことに⼼⾎を注ぐ。ドメーヌ‧ベルトラン‧バシュレは、ベルナール‧バシュレの三男ジャン＝ルイの息⼦であるベルトランが⽗から引き継いだドメーヌである。マランジュからポマールにかけて13haの畑を所有し、マランジュのアペラシオンを構成する3つの村の1つDezize-les-Maranges(ドゥジーズ＝レ＝マランジュ村)に本拠を置く。若きベルトランは、⽗と共にブドウ畑で育った。ブドウの⽊の⼿⼊れや果実の収穫を⾏い、ワイン造りのリズムを感じながら、ワインへの想いを募らせていった。そんな彼が情熱をもって家業を引き継ぐのは、当然の流れであった。ボーヌの醸造学校で栽培と醸造について学んだ後、ローヌとリュリーのドメーヌにて研鑽を積んだ。その後実家に戻り⽗と共に働き、2011年にドメーヌを完全に引き継いだ。現在のドメーヌ‧ベルトラン‧バシュレは、先代から受け継がれてきた伝統を継承しながら、現代のブドウ栽培技術と新しい醸造技術を積極的に採⽤している。ベルトランの⽬標は、豊かで多様なワインを⽣産するためにそれぞれのテロワールから最⼤限個性を引き出すことである。優れた品質のワインを⽣産する上で重要なことは健康なブドウを育てることだと考えており、ブドウの管理に最も重きを置いている。またそれぞれのテロワールが個性を発揮できるように、⼟壌の整備も重要視している。栽培においては、剪定から収穫まで全ての作業は⼿作業で⾏われる。現在のドメーヌ‧ベルトラン‧バシュレは、先代から受け継がれてきた伝統を継承しながら、現代のブドウ栽培技術と新しい醸造技術を積極的に採⽤している。ベルトランの⽬標は、豊かで多様なワインを⽣産するためにそれぞれのテロワールから最⼤限個性を引き出すことである。醸造はそれぞれのテロワールの個性と複雑さを際⽴たせるために、ほとんど⼿を加えない。⽩ワインではブドウは破砕せずに、タンクルームに到着後すぐにプレスされる。優しくプレスし、軽く沈殿させた後にマストを様々なタイプの樽(アペラシオンにより10〜30%の新樽)に⼊れる。平均して1年間樽の中で熟成させ、瓶詰め前に数ヶ⽉間タンクで安定させる。⾚ワインではブドウは厳格に選別された後、基本的に除梗される。定期的な温度管理を⾏いながら、約3週間かけて発酵を⾏う。抽出はピジャージュとルモンタージュを⾏うだけで、介⼊を最⼩限にとどめている。⽩ワインと同様に熟成は⽊樽で約12ヶ⽉間⾏い、瓶詰め前にタンクで3〜6ヶ⽉間熟成させる。従兄弟にあたるマルクとアレクサンドル兄弟が運営するドメーヌ‧バシュレ＝モノは既に注⽬を集めているが、若き情熱と才能に溢れるベルトランの挑戦は始まったばかりである。彼は、コート‧ド‧ボーヌで最も南に位置し、最も新しいアペラシオンであるマランジュの地で、ブルゴーニュのこれからを牽引していくだろう。シャサーニュ‧モンラッシェ2023ChassagneMontrachet希望⼩売価格¥15,300●産地：ChassagneMontrachet●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)11ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：-⾊調は輝きのある⻩⾦⾊。柔らかでフローラルな⾹りにスパイシーなニュアンスが感じられる。味わいは⼼地よく成熟し、フレッシュさと緊張感を兼ね備えている。シャサーニュ‧モンラッシェプルミエ‧クリュモルジョ2023ChassagneMontrachet1erCruMorgeot希望⼩売価格¥23,000●産地：ChassagneMontrachet1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)11ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：-モルジョの上部2区画から作られている。このモルジョは新樽を使わずに2年間樽で熟成されている。より濃い⻩⾊をしており、開放的な⾹りがあり、果実味が豊かで全体にわたってバランスが良く、⻑く均⼀なフィニッシュが続く。マランジュプルミエ‧クリュフュシエール2023Maranges1erCruFussiere希望⼩売価格¥8,300●産地：Maranges1erCru●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽33%)12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：-鮮やかなルビー⾊。ラズベリー、カシスの印象的な⾹り。⼝当たりはフレッシュで、コショウのようなニュアンスがある。シャサーニュ‧モンラッシェルージュレ‧ロンバルド2023ChassagneMontrachetRougeLesLombardes希望⼩売価格¥10,000●産地：ChassagneMontrachet●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)11ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：-しっかりと⾊づいたルビー⾊。スパイスと⾚い果実の⾹りがうまく混ざり合い、スパイシーでコショウのような⾵味が⼝の中に広がる。181

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Delianceデリアンスフランスブルゴーニュ，DracyleFort「おそらくあなたはシャンパーニュではないかと困惑するだろう」とデカンター誌から最⼤の賛辞を贈られる。クレマン‧ド‧ブルゴーニュの最⾼の⽣産者の1つとして認められることを⽬標に、徹底した⼿作業でこだわりを尽くして造られるクレマン。現在流通しているクレマン‧ド‧ブルゴーニュは⼤⼿が⼿掛けるものがほとんどだが、少しずつ⾼品質なクレマンの⽣産にフォーカスする造り⼿が現れており、その代表格がドメーヌ‧デリアンスである。ワイナリーはコート‧シャロネーズのメルキュレイとジヴリーのちょうど中間に位置しており、その歴史は1935年まで遡ることができる。当時所有していたブドウ畑はジヴリーに僅か1haのみで、家畜や穀物とともにワインの⽣産がスタートした。その後1950年代頃からスパークリングの⽣産を始め、1972年に先代が畑の拡張に着⼿し10haの規模まで広げた。現在は創業者ルイ‧デリアンスの曾孫にあたるリオネルとジュリアンが中⼼となってドメーヌを発展させ、17haの畑からワインを⽣産している。畑はメルキュレイとジヴリーの間に位置するトラシー‧ル‧フォール村とメルセ村を中⼼に広がる9haの⾃社畑と、8haの借り畑から成る。借りているのは⼟地だけなので、借り畑ではあるものの栽培は全て⾃分たちで⾏っている。除草剤は使⽤せず、サスティナブルの概念に基づいたリュットレゾネを取り⼊れており、収穫を含めほとんどを⼿作業で⾏うことで、「ワインの品質は畑で決まる。畑での作業と収穫中の選果に重点を置く」という信念を貫いている。デリアンスがスパークリングを作る上で重視しているのは、フリーラン‧ジュースとプレス‧ジュースの果汁の使い分けである。基本的にはフリーランを使⽤しプレスはネゴシアンに売るが、プレスをあえて加えることで⼒強さを与える場合もある。さらに状況に応じてプレスを段階的に分け、ファースト‧プレスとセカンド‧プレス、それ以上プレスしたものに分けて求めるスタイルに応じて使い分けていく。発酵はステンレスタンクを使⽤し、ピノ‧ノワールは⾃然酵⺟のみ、シャルドネは⾃然酵⺟と培養酵⺟を併⽤。⾃然酵⺟のみに頼るとマロラクティック発酵が早く進んでしまうおそれがあり、フレッシュさにダメージを与えるリスクがある。そのため培養酵⺟を使うことでコントロールしている。熟成は12ヶ⽉以上とクレマンの規定である9ヶ⽉を上回る。⼀般的にスパークリングの製造⼯程はスティルワインと⼤きく異なるため、専⽤の機材をそろえなければならないが、これには設備投資やランニングコストがかかるため、中⼩規模のワイナリーがスパークリングの⽣産をする場合は、設備の整った⼤⼿ワイナリーに委託をして⽣産してもらうことがほとんどである。しかしながら、デリアンスは⾃社スパークリング醸造設備を持つ珍しいワイナリーで、⼤⼿の委託醸造とは⼀線を画す安定したクオリティとコストパフォーマンスを実現している。実際に彼らのスパークリングをブラインドで試飲したデカンター誌は「おそらくあなたはシャンパーニュではないかと困惑するだろう。純粋に素晴らしい、エクセレントなワイン」と⼤絶賛のコメントを出している。栽培から瓶詰めまでの全てを⾃分たちの⼿だけで作り上げる職⼈デリアンスのクレマンは⼀度は味わうべきワインであり、今後の活躍から⽬が離せない。クレマン‧ド‧ブルゴーニュブリュット‧レゼルヴN.V.CremantdeBourgogneBrutReserve希望⼩売価格¥4,100●産地：CremantdeBourgogne●品種：ピノ‧ノワール50%、シャルドネ30%、アリゴテ20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、12ヶ⽉以上熟成●ドサージュ：5.5g/L●評価：Decanter93ジヴリーの北部に隣接する⼆つの村(ドラシー‧ル‧フォールとメルセ)からのブドウを使⽤。フレッシュなフルーツやフローラルなヒントに、ナッツやバターが溶け込むエレガントなアロマ。⾮常にフレッシュな⼝当たりでデリケートな泡⽴ちからくるクリーミーなテクスチャーがリッチな果実味と美しい酸に溶け込んでいる。まるでシャンパーニュを飲んでいるかのような驚くべき品質のクレマン。182

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EricForestエリック‧フォレフランスブルゴーニュ，MaconnaisDecanter誌で2019年マコネ最上の⽣産者に選ばれたスーパーライジングスター!。マコネワインの最⾼峰と称されるジャン‧マリー‧ギュファンに師事。プイィ‧フュイッセ、サン‧ヴェラン、マコン‧ヴェルジッソンに畑を所有し、8世代に渡りこの地でブドウ栽培に携わってきた歴史を持つフォレ家。彼らが現在所有する7.5haの畑は1930年から1979年にかけて植樹されている。現当主である8代⽬のエリックは1999年に祖⽗から畑を受け継いだ後、2000年に⾃⾝のファーストヴィンテージをリリース。マコネの新時代を担う新進気鋭の醸造家と⽬されている。フォレ家で初めてワイン⽣産を⾏ったのはエリックの祖⽗で、⾃然への深い知識、細部まで⾒抜く能⼒を持っていた祖⽗をエリックは深く尊敬していたという。その祖⽗の元で修⾏をしていたのが、後にマコネを代表する⽣産者となるギュファン‧エナンのジャン‧マリー‧ギュファンであった。エリックも⼩さな頃から深い親交があり、⾃⾝のドメーヌを⽴ち上げる前には彼の元で2年間ワイン造りを学んだ。尊敬する祖⽗とジャン‧マリー‧ギュファンという偉⼤な指導者の元で、エリックはビオディナミの実践に強い影響を受けた。農薬や化学肥料、除草剤は⼀切使⽤せず、各区画、畝⼀列⼀列、そして各ブドウ樹に⾄るレベルで畑を熟知し、エリックの畑はまるで庭園のように整備されている。畑は全て⼿作業で管理され、収穫では徹底した選果を⾏う。醸造ではプレスの⼯程に細⼼の注意を払い、⻑い時間をかけてゆっくりと進め、クリアなマストを得る事に⼼⾎を注いでいる。発酵はフランソワ‧フレールとシャサンのオーク樽で⾏い、バトナージュはほとんど⾏わない。12〜18ヶ⽉程の熟成の後、3ヶ⽉間かけてタンクでブレンドされる。ゆっくりとした熟成期間を経てほとんどの場合で清澄も濾過も⾏わず瓶詰される。亜硫酸の使⽤もごく僅かに留め、出来る限り⼈の⼿の介⼊を避けて完成されたワインは、古樹のブドウ由来の凝縮感と複雑さを⾒事に映し出している。エリックが⽣み出す透明感とエネルギーに溢れたワインへの注⽬は年々⾼まっており、Decanter誌では、1840年に創⽴され既にこの地のトップ⽣産者として名⾼いJ.A.フェレなどと並び「2019年ベストマコネ⽣産者」に選出された。その中でもチャールズ‧カーティスMWは「Onetoク‧フォレの名を挙げている。Watch＝注⽬株」としてエリップイイ‧フュイッセラーム‧フォレ2023PouillyFuisseL’AmeForest希望⼩売価格¥8,800●産地：PouillyFuisse●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽15%)澱と共に16ヶ⽉後、ステンレスタンク3ヶ⽉熟成●評価：-樹齢30-60年。東と北に⾯した冷涼な4区画のブドウがブレンドされている。ラ‧コートは⼒強くミネラル感のあるボディと余韻を、ティリエとボワ‧ロジエはフィネスと柑橘や桃のアロマを、カルマンランの古⽊は豊かさと深みをもたらしている。この地のテロワールを知り尽くしているエリックにより完璧なバランスで仕上げられている。マコンピエールクロ‧クロ‧デ‧シャルム2023MaconPierreclosClosdesCharmes希望⼩売価格¥9,200●産地：Macon●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽60%)澱と共に12ヶ⽉後、アンフォラ12ヶ⽉熟成●評価：-エリック‧フォレが⼤部分を独占的に所有している南向き斜⾯の区画。リッチで活気に満ちたワイン。柑橘系のアロマがあり、多くのエネルギーとミネラル感に溢れている。プイイ‧フュイッセプルミエ‧クリュクレイ2023PouillyFuisse1erCruCrays希望⼩売価格¥11,700●産地：PouillyFuisse●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽15%)澱と共に16ヶ⽉後、ステンレスタンク3ヶ⽉熟成●評価：-樹齢50-90年のヴェルジッソンの南向き斜⾯。⾼樹齢のブドウの樹から⽣まれる密度の濃いシャルドネだけで造られる。グレープフルーツやレモン、完熟した柑橘やリンゴのアロマを持ち、豊満なボディと硬質なミネラルを兼ね揃えた上質なワイン。プイイ‧フュイッセ24カラット2023PouillyFuisse24Carats希望⼩売価格¥18,400●産地：PouillyFuisse●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽66%)澱と共に15ヶ⽉熟成●評価：-最も優れた3〜4樽をアッサンブラージュしたワイン。良年のみ⽣産される。⾮常に凝縮したレモン、グレープフルーツ、桃の⾹りに仄かなはちみつやハーブの⾵味感じられる⾮常に複雑な味わい。183

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FamilleCordierファミーユコルディエフランスブルゴーニュ，Maconnaisブルゴーニュ屈指の⽣産者も指導を請いに訪れる、ブルゴーニュNo.1ヴィニュロン。徹底的な低収量、完熟と美しい酸を両⽴する神業的な収穫により、テロワールを最も的確に表現したマコネ最⾼のドメーヌ。1930年代に創業されたコルディエ。マコネ地区の⽼舗であり、その牽引者としての役割は偉⼤である。ブルゴーニュ‧ワイン専⾨誌『ブルゴーニュ‧オジュルデュイ』で、2005年のブルゴーニュNo.1のヴィニュロンに選ばれるなど、その名は広く知られ、ラフォン、ルフレーヴを始め、近年マコネ地区に注⽬し⽣産を開始したブルゴーニュ屈指の⽣産者でさえも、教えを請いに彼の元を訪れる。現在の当主、1967年⽣まれのクリストフ‧コルディエは⼤変意欲的で、1995年から数多くのキュヴェに分けて販売し、マコネの細やかなテロワールを表現することに注⼒している。彼が⼿がけるワインは、ブドウが最良の状態に熟成するまで収穫を遅らせるため完熟した味わいが特徴的で、ブドウが育まれた環境を如実に物語っている。低収量のブドウから⽣み出されるワインは時としてコート‧ド‧ボーヌのグランクリュ‧クラスをも凌駕する。またワインへの情熱溢れるクリストフは、『メゾン‧クリストフ‧コルディエ』の名前で⼩さなネゴシアン業もスタート。ドメーヌで所有する畑以外のワインも⼿掛けたいという思いが新しい挑戦の始まりとなった。従って単に瓶詰めするだけのネゴシアンではなく、優れたテロワールを持つ信頼する栽培者の最上のパーセルのみをブドウの段階で買い付け、クリストフ⾃⾝が醸造を⾏う。もちろん栽培にも深く関わり、ドメーヌ物とまったく引けのとらない卓越した品質のワインを⽣み出している。そして、2013年には重⼒式のフロー構造を持ったワイナリーに刷新。最新の空気圧式プレスや特注の350Lバリック、ブルゴーニュ初となるバトナージュ機能を持った⽊製の発酵槽を導⼊するなど、更なるクオリティーの向上に余念がない。今後も進化し続ける彼のワインを⾒逃してはならない。ブルゴーニュ‧ブランジャン‧ド‧ラ‧ヴィーニュ2023BourgogneBlancJeandelaVigne●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥4,300●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、澱と共に8ヶ⽉熟成●評価：-レーヌ村の樹齢20年の畑から⽣産されるワイン。⾮常にピュアなグレープフルーツ、ほのかに感じるホワイトペッパーの⾵味が魅⼒的。マコンクロ‧ド‧ラ‧メゾン2023MaconClosdelaMaison●産地：Macon希望⼩売価格¥4,300●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、澱と共に16ヶ⽉熟成●評価：-通常8〜10の芽を残すところ、このクラスでさえ1株に4つの芽に制限し、凝縮したブドウを使⽤。⼗分な凝縮度を持ちつつ、全体のバランスがとれていて、上品でリッチなワイン。このクラスとしては⾮常に⾼いポテンシャルを持つコストパフォーマンスに優れたワイン。マコンミリー‧ラマルティーヌ‧クロ‧デュ‧フール2023MaconMillyLamartineClosduFour●産地：Macon希望⼩売価格¥5,600●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：オーク樽(500L)発酵、澱と共に16ヶ⽉熟●評価：-成これまでコント‧ラフォンと共同で借りていたため、メゾンとして⽣産されていたが、2013年にその畑を購⼊し、新たにドメーヌとしてリリース。⾼い標⾼と東向きの斜⾯により、ブドウはゆっくりと成熟することができる。ライムや⽩桃、⽩コショウやミネラルのノートを持つアロマ。⼝の中での張りつめた緊張感とフレーバーの強さは群を抜いている、マコン最⾼のテロワール。サン‧ヴェランアン‧フォー2023SaintVeranEnFaux希望⼩売価格¥6,000●産地：SaintVeran●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：500L樽(新樽20%)発酵、澱と共に18ヶ●評価：-⽉このアペラシオンとしては信じられないほどの低収量に抑えられ、柔らかな⼝当たりとスパイス、蜂蜜の⾹りが⼼地よく表れている。圧倒的なボリューム感が印象的だが、標⾼の⾼い区画に由来する⾼めの酸が引きしめるエレガントで濃密なサン‧ヴェラン。184

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マコンヴェルジッソン‧スール‧ラ‧ロッシュ2023MaconVergissonsurlaRoche希望⼩売価格¥6,000●産地：Macon●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：500L樽(新樽10%)発酵、澱と共に18ヶ⽉●評価：-マコン最⾼のテロワールを誇るヴェルジッソンの畑のブドウを使⽤した最上キュヴェ。僅か0.2haの畑から⽣み出される希少な1本。凝縮した完熟果実のボディを適度に硬質なミネラルが引き締めている。余韻は⾮常に⻑く、ピュアで奥深い味わい。プイイ‧フュイッセヴィエイユ‧ヴィーニュ2023PouillyFuisseV.V.希望⼩売価格¥7,100●産地：PouillyFuisse●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：500L樽(新樽20%)発酵、澱と共に15ヶ⽉●評価：-平均樹齢60年を超えるブドウから造られるヴィエイユ‧ヴィーニュ。上品なオークの⾹りとリッチで粘りけを感じさせる上品な凝縮味と秀逸な余韻の⻑さを誇る。以前は別のキュヴェとして作られていた上質の区画のブドウをブレンドするようにしたことがこのキュヴェの品質を向上させている。プイイ‧フュイッセプルミエ‧クリュヴィーニュ‧ブランシュ2023PouillyFuisse1erCruVignesBlanches希望⼩売価格¥9,400●産地：PouillyFuisse1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：500L樽(新樽20%)発酵、澱と共に16ヶ⽉●評価：AM91フュィッセ村に位置する東向きの1.84haの畑。フルーティーなアロマが全⾯に出ていて、グリルしたヘーゼルナッツやアーモンドが⽣き⽣きと⼝の中で感じられる。とてもリッチなテクスチャーだが、同時にミネラルも感じさせる。プイイ‧フュイッセプルミエ‧クリュレス2023PouillyFuisse1erCruReisses希望⼩売価格¥12,500●産地：PouillyFuisse1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：500L樽(新樽30%)発酵、澱と共に15ヶ⽉●評価：AM90フュイッセ村の中でもプイィ村に隣接している0.3haの区画。東/南東向き。標⾼265〜300m。1er昇格前は「VersPouilly」という名でリリースされていた。柑橘果実の凝縮感のあるノーズにバニラやグリルしたアーモンドのヒント。余韻はとても⻑く、際⽴った果実味がはっきりと感じられる。プイイ‧フュイッセプルミエ‧クリュペリエール2023PouillyFuisse1erCruPerrieres希望⼩売価格¥12,500●産地：PouillyFuisse1erCru●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：500L樽(新樽15%)発酵、澱と共に20ヶ⽉●評価：-フュィッセ村にある標⾼260m、東向きの0.3haの畑。シトラス、⽩桃、フローラルの柔らかく繊細なアロマ。⼝に含むと、レモンを思わせる溌溂とした味わいが⼝いっぱいに広がる。余韻は⻑く、爽やかで、⾒事な程にバランスが取れている。プイィ‧フュイッセジュリエット‧ラ‧グランド2023PouillyFuisseJuliettelaGrande希望⼩売価格¥13,800●産地：PouillyFuisse●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：600L樽発酵、澱と共に19ヶ⽉●評価：AM90-93最良の区画の貴腐ブドウを使⽤したスペシャル‧キュヴェ。オリエンタルなスパイス、ミネラル、オレンジ、洋ナシ、⽩いバラのどこまでも広がる⾹り。豊潤な果実、硬質の酸、⽢いミネラル等、全ての要素が別次元にあるプイィ‧フュッセの枠を超えた偉⼤なるブルゴーニュ。ジュリエットはクリストフの愛娘の名。185

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LeBourgeonル‧ブルジョンフランスブルゴーニュ，フィラディスが現地の優良⽣産者とコラボレーションして⽣まれた⾃信作。収量の不安定と世界的需要の⾼まりで、最も激しい価格⾼騰が起きているブルゴーニュ。「⼿頃で本当においしいブルゴーニュワインを愉しんで欲しい。」そんな想いを込めて現地の優良⽣産者とのコラボレーションで⽣み出した、⽇本限定のブルゴーニュワイン。そうして得られた質の⾼いブドウから⽣み出されるピュアでエレガントな味わいを楽しめるよう、細やかなカスタマイズを経て完成する⽇本限定のこの特別なワインは、⽇本⼈の味覚に適した味わいとクオリティの⾼さから、既にミシュラン星付きレストランや有名フレンチレストランなどでも広く採⽤されている。近年価格⾼騰が著しいブルゴーニュワインを、もっと広く楽しんでいただきたいという想いから、現地の優良⽣産者とコラボレーションし⽣み出した⾃信作。畑では化学肥料を⼀切使⽤せず、敢えて様々な植物を共存させ樹の⽣命⼒を⾼めることで、品質の⾼いブドウの栽培が可能となっている。フランスワインのラベルデザインでは、ワイナリーごとの紋章を描くことが多いが、そこに⽇本らしいテイストを融合させたラベルデザインに仕上げている。幅広いシチュエーションで⽇々の暮らしに寄り添うワインをお届けしたいという想いから、ラベルには⽇曜から⼟曜のことを表す「七曜紋」を採⽤している。ブルゴーニュシャルドネ2023BourgogneChardonnay●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥2,650●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：空気圧プレスプレス後、低温24時間デブ●評価：-ルバージュ。18℃以下ステンレスタンク発酵。ステンレスタンク熟成。⽇々の暮らしに寄り添うワインを届けたいという想いから⽇曜から⼟曜のことを表す「七曜紋」をラベルに採⽤。⽇本⼈の味覚に合うワインを徹底的に追求し今までレストランのために最⾼級のワインを輸⼊してきたフィラディスが、現地の優良⽣産者とコラボレーションし⽣み出した⾃信作。グレープフルーツやパイナップルを思わせる⼼地よいフルーティな⾹り。酸味は穏やかで、ふくよかな果実味と旨味を感じる味わい。ブルゴーニュピノ‧ノワール2023BourgognePinotNoir●産地：Bourgogne希望⼩売価格¥2,650●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：100%除梗。セメントタンクにてアル●評価：-コール発酵。10⽇間の醸し。ルモンタージュとピジャージュ併⽤。清澄作業はせずに時間をかけて個体を沈殿させる。12か⽉程ステンレスタンク熟成⽇々の暮らしに寄り添うワインを届けたいという想いから⽇曜から⼟曜のことを表す「七曜紋」をラベルに採⽤。⽇本⼈の味覚に合うワインを徹底的に追求し今までレストランのために最⾼級のワインを輸⼊してきたフィラディスが、現地の優良⽣産者とコラボレーションし⽣み出した⾃信作。ジューシーな⾚いベリーを思わせる⼼地よい⾹り。渋みや酸味は穏やかで、親しみやすい柔らかさと旨味を感じる味わい。186

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ローヌ地⽅の栽培エリアはローヌ川沿いに南北200km、東⻄100kmにも及び、その個性も様々。⼤陸性気候の北部と地中海性気候の南部ではワインのキャラクターも⼤きく異なるが、北部ではコート‧ロティ、コンドリュー、エルミタージュ、南部ではシャトーヌフ‧デュ‧パプが⾼級ワインの⽣産地として名を馳せている。そんな北部の珠⽟のアペラシオン、コート‧ロティとコンドリューの⽣産者として、近年注⽬が⾼まっているワイナリーがドメーヌ‧シャンベイロンだ。1985年ベルナール‧シャンベイロンによって創設された⼩さな家族経営のワイナリーで、代々農業に携わってきた歴史を持つ。2010年からはベルナールの息⼦マシューが2代⽬当主として指揮を執っている。⽗から引き継いだ5haの畑は全て北部に位置し、コート‧ロティとコンドリューに3.7ha、コート‧ロティの境界からわずか300mしか離れていないコート‧デュ‧ローヌを1ha、そしてコリーヌ‧ロダニエンヌに0.3haを所有する。ワイナリーのフラッグ‧シップは所有畑の半分以上を占めるコート‧ロティとコンドリューだが、知られざる優良IGPコリーヌ‧ロダニエンヌも⾒逃してはならない。IGPコリーヌ‧ロダニエンヌは、北はリヨン、南はモンテリマール(コルナスから更に南に50km、南ローヌの⼊り⼝)までカバーし、栽培⾯積は約300ha。コート‧ロティ、コンドリュー、更にはエルミタージュまでを包括する。もともと北部ローヌにおいては渓⾕が狭いことが著名なアペラシオンの拡⼤を制限しており、⼀部の活動的な作り⼿はAOC域外への拡⼤を試み、新しい⼟地にシラーやヴィオニエを植え付けてきた。AOC域外の畑のワインは全てIGPコリーヌ‧ロダニエンヌとして販売されるため、偉⼤なアペラシオンと似たテロワールを持つワインも遥かにお⼿頃な価格で⽣産されている。その中でも選ぶべきは⽯がちな斜⾯に広がる冷涼な北部のテロワールで、特にコート‧ロティやコンドリューに隣接する畑だ。より温暖で平野が多くなる中部や南部に⽐べ、ワインには緊張感やミネラル、エレガンスが備わるからだ。テロワールの優位性に加え、その表現に優れた造り⼿が⽣み出すワイン、それこそが真にコスト‧パフォーマンスに優れた⾒逃すことの出来ないワインと⾔えるだろう。そしてドメーヌ‧シャンベイロンは⾒事にこの2つを兼ね備えている。ワイナリーの⽬指すスタイルは「フィネスとフレッシュさ」。畑は全て⼿作業、リュット‧レゾネで栽培し、殺⾍剤は使わない。シラーの醸造では穏やかな抽出を⼼掛け、コンクリートタンクを⽤い発酵。熟成はバリックだが果実味を隠さないようキュヴェによっては新樽を控える。ヴィオニエはステンレスタンクをメインに使⽤しているが、フレッシュさと微⼩酸素の供給を⽬的として2022ヴィンテージよりコンドリューにのみアンフォラの使⽤も始めている。通常酸が低くなりがちな品種だが、シャンベイロンの畑は⽯灰を含むため、華やかなアロマがありながら⼗分な酸が保持され、そのバランスを取る為マロラクティック発酵も⾏っている。ボリュームと⾹りだけでなくしっかりとしたミネラルがあるシャンベイロンのヴィオニエは、他とは⼀線を画すガストロノミーなワインとなる。2010年にドメーヌを引き継いだマシューはまだ若く他のワイナリーでの修⾏経験はないが、近年、⽣産するワインはWineAdvocate、Vinous、JRなど評価各誌で⾼得点を獲得、2018年にはDecanterで⽩‧⾚ともにシャーヴやシャプティエ、ギガルらと並び「北ローヌの最上⽣産者」「北ローヌのトップワイン」にも選出されている。実⼒、知名度ともに確実に⾼まっている北ローヌの隠れた優良⽣産者に世界中から注⽬が集まっている。フランスローヌ，AmpuisChambeyronシャンベイロンテロワールの優位性を⽣かし、ヴィオニエとシラーの魅⼒を余すことなく表現するドメーヌ‧シャンベイロンは「北ローヌの最上⽣産者」「北ローヌのトップワイン」にも選出される、隠れた優良⽣産者。コンドリューやコート‧ロティだけでなく、実はエントリーラインでも⾼品質なワインを少量⽣産している。フィネスとフレッシュさを兼ね備えた、ガストロノミックなエレガント‧ローヌ。ヴィオニエコリーヌ‧ロダニエンヌ2023ViognierIGPCollinesRhodaniennes希望⼩売価格¥4,000●産地：IGPCollinesRhodaniennes●品種：ヴィオニエ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、10ヶ⽉熟成●評価：-アンピュイにある海抜350m、南⻄向きの畑。樹齢は約30年。⽩桃やアプリコット、洋梨のみずみずしいアロマ。⼝に含むと熟度を感じさせるたっぷりとした果実味と、張りのあるミネラルが⼼地よいコントラストを奏でる。ふくよかさとフレッシュな酸がバランス良く広がるフィニッシュ。コンドリューヴェルノン2023CondrieuVernon希望⼩売価格¥9,200●産地：Condrieu●品種：ヴィオニエ100%●醸造‧熟成：300L樽(70%)&アンフォラ(30%)発酵、10ヶ⽉熟成●評価：Vinous91標⾼150mに位置する南向きの畑で、樹齢は約35年。洋梨や桃の輝くような⽣き⽣きとしたアロマ。⼝当たりはリッチでクリーミー、繊細なスギやオークのニュアンスが感じられる。⾼い熟度と広がりのあるフィニッシュ。コート‧デュ‧ローヌヴィエイユ‧ヴィーニュ2023CotesduRhoneV.V.希望⼩売価格¥4,400●産地：CotesduRhone●品種：シラー100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、400L樽(新樽10%)12ヶ⽉熟成●評価：-コート‧ロティからわずか300mしか離れていない樹齢約35年のブドウを使⽤。チェリー、ブラックカラント、リコリスにチョコレートや繊細な花のアロマ。黒系果実の⽢やかな⼝当たりだが、緻密なタンニンがシャープな印象も与えており、フィニッシュにはスパイスとフローラルなニュアンスが広がる。コート‧ロティシャヴァロッシュ2022CoteRotieChavaroche希望⼩売価格¥14,400●産地：CoteRotie●品種：シラー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、300L樽(新樽15%)20ヶ⽉熟成●評価：WA93標⾼250mに位置する南⻄向きの畑で、樹齢は約40年。黒系果実、クローヴなどの繊細なスパイス、杉のアロマ。⽣き⽣きとした⼝当たりでタンニンは滑らか。余韻の⻑いシャープでフレッシュなフィニッシュ。素晴らしい熟成を期待させる。187ローヌ地⽅の栽培エリアはローヌ川沿いに南北200km、東⻄100kmにも及び、その個性も様々。⼤陸性気候の北部と地中海性気候の南部ではワインのキャラクターも⼤きく異なるが、北部ではコート‧ロティ、コンドリュー、エルミタージュ、南部ではシャトーヌフ‧デュ‧パプが⾼級ワインの⽣産地として名を馳せている。そんな北部の珠⽟のアペラシオン、コート‧ロティとコンドリューの⽣産者として、近年注⽬が⾼まっているワイナリーがドメーヌ‧シャンベイロンだ。1985年ベルナール‧シャンベイロンによって創設された⼩さな家族経営のワイナリーで、代々農業に携わってきた歴史を持つ。2010年からはベルナールの息⼦マシューが2代⽬当主として指揮を執っている。⽗から引き継いだ5haの畑は全て北部に位置し、コート‧ロティとコンドリューに3.7ha、コート‧ロティの境界からわずか300mしか離れていないコート‧デュ‧ローヌを1ha、そしてコリーヌ‧ロダニエンヌに0.3haを所有する。ワイナリーのフラッグ‧シップは所有畑の半分以上を占めるコート‧ロティとコンドリューだが、知られざる優良IGPコリーヌ‧ロダニエンヌも⾒逃してはならない。IGPコリーヌ‧ロダニエンヌは、北はリヨン、南はモンテリマール(コルナスから更に南に50km、南ローヌの⼊り⼝)までカバーし、栽培⾯積は約300ha。コート‧ロティ、コンドリュー、更にはエルミタージュまでを包括する。もともと北部ローヌにおいては渓⾕が狭いことが著名なアペラシオンの拡⼤を制限しており、⼀部の活動的な作り⼿はAOC域外への拡⼤を試み、新しい⼟地にシラーやヴィオニエを植え付けてきた。AOC域外の畑のワインは全てIGPコリーヌ‧ロダニエンヌとして販売されるため、偉⼤なアペラシオンと似たテロワールを持つワインも遥かにお⼿頃な価格で⽣産されている。その中でも選ぶべきは⽯がちな斜⾯に広がる冷涼な北部のテロワールで、特にコート‧ロティやコンドリューに隣接する畑だ。より温暖で平野が多くなる中部や南部に⽐べ、ワインには緊張感やミネラル、エレガンスが備わるからだ。テロワールの優位性に加え、その表現に優れた造り⼿が⽣み出すワイン、それこそが真にコスト‧パフォーマンスに優れた⾒逃すことの出来ないワインと⾔えるだろう。そしてドメーヌ‧シャンベイロンは⾒事にこの2つを兼ね備えている。ワイナリーの⽬指すスタイルは「フィネスとフレッシュさ」。畑は全て⼿作業、リュット‧レゾネで栽培し、殺⾍剤は使わない。シラーの醸造では穏やかな抽出を⼼掛け、コンクリートタンクを⽤い発酵。熟成はバリックだが果実味を隠さないようキュヴェによっては新樽を控える。ヴィオニエはステンレスタンクをメインに使⽤しているが、フレッシュさと微⼩酸素の供給を⽬的として2022ヴィンテージよりコンドリューにのみアンフォラの使⽤も始めている。通常酸が低くなりがちな品種だが、シャンベイロンの畑は⽯灰を含むため、華やかなアロマがありながら⼗分な酸が保持され、そのバランスを取る為マロラクティック発酵も⾏っている。ボリュームと⾹りだけでなくしっかりとしたミネラルがあるシャンベイロンのヴィオニエは、他とは⼀線を画すガストロノミーなワインとなる。2010年にドメーヌを引き継いだマシューはまだ若く他のワイナリーでの修⾏経験はないが、近年、⽣産するワインはWineAdvocate、Vinous、JRなど評価各誌で⾼得点を獲得、2018年にはDecanterで⽩‧⾚ともにシャーヴやシャプティエ、ギガルらと並び「北ローヌの最上⽣産者」「北ローヌのトップワイン」にも選出されている。実⼒、知名度ともに確実に⾼まっている北ローヌの隠れた優良⽣産者に世界中から注⽬が集まっている。フランスローヌ，AmpuisChambeyronシャンベイロンテロワールの優位性を⽣かし、ヴィオニエとシラーの魅⼒を余すことなく表現するドメーヌ‧シャンベイロンは「北ローヌの最上⽣産者」「北ローヌのトップワイン」にも選出される、隠れた優良⽣産者。コンドリューやコート‧ロティだけでなく、実はエントリーラインでも⾼品質なワインを少量⽣産している。フィネスとフレッシュさを兼ね備えた、ガストロノミックなエレガント‧ローヌ。ヴィオニエコリーヌ‧ロダニエンヌ2023ViognierIGPCollinesRhodaniennes希望⼩売価格¥4,000●産地：IGPCollinesRhodaniennes●品種：ヴィオニエ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、10ヶ⽉熟成●評価：-アンピュイにある海抜350m、南⻄向きの畑。樹齢は約30年。⽩桃やアプリコット、洋梨のみずみずしいアロマ。⼝に含むと熟度を感じさせるたっぷりとした果実味と、張りのあるミネラルが⼼地よいコントラストを奏でる。ふくよかさとフレッシュな酸がバランス良く広がるフィニッシュ。コンドリューヴェルノン2023CondrieuVernon希望⼩売価格¥9,200●産地：Condrieu●品種：ヴィオニエ100%●醸造‧熟成：300L樽(70%)&アンフォラ(30%)発酵、10ヶ⽉熟成●評価：Vinous91標⾼150mに位置する南向きの畑で、樹齢は約35年。洋梨や桃の輝くような⽣き⽣きとしたアロマ。⼝当たりはリッチでクリーミー、繊細なスギやオークのニュアンスが感じられる。⾼い熟度と広がりのあるフィニッシュ。コート‧デュ‧ローヌヴィエイユ‧ヴィーニュ2023CotesduRhoneV.V.希望⼩売価格¥4,400●産地：CotesduRhone●品種：シラー100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、400L樽(新樽10%)12ヶ⽉熟成●評価：-コート‧ロティからわずか300mしか離れていない樹齢約35年のブドウを使⽤。チェリー、ブラックカラント、リコリスにチョコレートや繊細な花のアロマ。黒系果実の⽢やかな⼝当たりだが、緻密なタンニンがシャープな印象も与えており、フィニッシュにはスパイスとフローラルなニュアンスが広がる。コート‧ロティシャヴァロッシュ2022CoteRotieChavaroche希望⼩売価格¥14,400●産地：CoteRotie●品種：シラー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、300L樽(新樽15%)20ヶ⽉熟成●評価：WA93標⾼250mに位置する南⻄向きの畑で、樹齢は約40年。黒系果実、クローヴなどの繊細なスパイス、杉のアロマ。⽣き⽣きとした⼝当たりでタンニンは滑らか。余韻の⻑いシャープでフレッシュなフィニッシュ。素晴らしい熟成を期待させる。

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XavierGerardグザヴィエ‧ジェラールフランスローヌ，Condrieuまさに北ローヌのライジングスター!!2013年にファーストリリースするやいなやWineAdvocateが「傑出したワインを造る若い作り⼿」。国際市場で⼈気を巻き起こし、世界中で引っ張りだこだが、各国アロケーションが少なく、欲しくても買えない⼈続出という状況が続いている。今後の進化にますます⽬が離せない、要注⽬の⽣産者。コンドリュー村にワイナリーを構えるグザヴィエ‧ジェラールは1980年にピエール‧ジェラールによって設⽴された⼩さな家族経営のドメーヌである。2013年よりピエールの息⼦グザヴィエが⼆代⽬当主として指揮を執っているが、ドメーヌに参画したのは2004年から。オフシーズン毎に世界中のワイナリーを周って研鑽を積んだ彼は、オーストラリア、ニュージーランド、カリフォルニア、南アではかの有名はブーケンハーツでアシスタントワインメーカーを務め、⼀⽅国内でもアルザス、ブルゴーニュと各地で修業した。約10年に及ぶ他ワイナリーでの経験を経て、満を持して2013VTのコート‧ロティを初リリースするや否や、WineAdvocateで「傑出したワインを作る若い作り⼿」と称賛され、その後2015VTのコート‧ロティでは、同誌から「ドメーヌ史上最も洗練されている」、Decanterの北ローヌパネルテイスティング(マスター‧ソムリエやマスター‧オブ‧ワインがブラインドで⾏う)で最⾼得点のうちの⼀つである97点をたたき出した。これ以降、国際市場での⼈気に⽕が付き世界中で引っ張りだこ、各国アロケーションが少なく、欲しくても買えない⼈続出という状況が続いているライジングスターである。醸造において、⽩では⼤樽、⾚ではステンレスタンクを使⽤してアルコール発酵、マロラクティック発酵を⾏いキュヴェ毎にバリック、デゥミ‧ミュイ、フードルなど樽のサイズを変えて熟成させる。テロワールとヴィンテージの個性を反映したワインを意図し、ブドウ⼀つ⼀つのポテンシャルを最⼤に発揮させる彼のワインはピュアな果実と美しい酸、はっきりとしたミネラルが⾒事なバランスで⽀えあっている。「2013年から指揮を執るグザヴィエのワインはますます⼒をつけている」とデカンター誌から評価を受け、JancisRobinsonからは「将来有望の若⼿で、⾒逃してはいけない」とポテンシャルの⾼さを証明。北ローヌのライジングスターであるグザヴィエ‧ジェラール。2013年のファーストリリース以降、世界市場で⼈気を巻き起こし、愛好家をうならせるワインを世に送り出している。今後の進化にますます⽬が離せない、要注⽬の⽣産者である。⽗親から7.8haの畑を引き継ぎ、現在の所有畑は9haまで拡⼤し、コンドリューとコート‧ロティ、サン‧ジョセフに広がる。コート‧ロティにはランドンヌやフォンジャンなど珠⽟の区画を含んでおり、これらは北ローヌで最も⾼額かつ⼈気の⾼いギガルやジャメのコート‧ロティのバックボーンを作っている区画で、仮にこれがブルゴーニュだったらまず間違いなくグランクリュに相当だろう。そんな区画をコート‧ロティとして遥かに⼿ごろな価格でリリースしているのだから、引く⼿あまたになるのはごく当たり前の流れである。畑はリュット‧レゾネで栽培、機械耕作ができない程急斜⾯であるため、全て⼿作業で⾏う。ヴィオニエ2023Viognier希望⼩売価格¥4,700●産地：IGPCollinesRhodaniennes●品種：ヴィオニエ100%●醸造‧熟成：2200Lフードル(1/3)&ステンレスタンク●評価：-(2/3)発酵、12ヶ⽉熟成コンドリューの丘の上部、ヴェラン村にある1.5haの畑。樹齢は平均20年、モスコヴァイト(⽩雲⺟)混じりの花崗岩⼟壌。完熟したオレンジやメロンにミネラルと⽣姜のニュアンスが溶け込むアロマに、たっぷりとした果実の広がりを感じる。柑橘系やほのかにハーブの味わいが続く。凝縮感がありながらも、余韻はとてもクリアで⼼地良い。コンドリューアルビュエル2023CondrieuArbuel●産地：Condrieu希望⼩売価格¥8,500●品種：ヴィオニエ100%●醸造‧熟成：580Lドゥミ‧ミュイ発酵、12ヶ⽉熟成●評価：-畑は0.7haで3区画のブレンド。樹齢は平均30年。⻩桃やアプリコット、ライチのアロマに蜂蜜やローストしたスパイスが溶け込んでいる。果実の瑞々しさをフレッシュな酸と張りのあるミネラルが引き⽴てており、バランスの取れたボディはジューシーなフィニッシュへと続いていく。コンドリューコート‧シャティヨン2023CondrieuCoteChatillon●産地：Condrieu希望⼩売価格¥10,500●品種：ヴィオニエ100%●醸造‧熟成：580Lドゥミ‧ミュイ発酵、12ヶ⽉熟成●評価：-コンドリューの丘にある単⼀区画で南-南東向きの0.98ha。樹齢は41年。⼟壌は花崗岩の⼀種である黒っぽいミグマタイト。フレッシュな桃やアプリコットにスミレ、砂糖漬けの⽣姜などの刺激的で⾹り⾼いアロマが広がる。アフターには⼀段と深みを増していき、⼼地良いフローラルなニュアンスとチョーキーなミネラルが溶け込み、⻑い余韻を楽しめる。サン‧ジョセフラコンブ‧サン‧ピエール2023St.JosephLacombeStPierre●産地：St.Joseph希望⼩売価格¥5,900●品種：シラー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、3000Lフードル●評価：-&バリック12ヶ⽉熟成レッドチェリーやブラックチェリーのアロマに、黒コショウのヒント。⼝に⼊れた瞬間から果実の⽢みが存分に感じられ、タンニンは⾮常に柔らかい。スパイシーさは控えめで、ジューシーなスタイルを楽しむワイン。188

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サン‧ジョセフブランシャール2023St.JosephBlanchard希望⼩売価格¥6,900●産地：St.Joseph●品種：シラー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：-サン‧ジョセフの北部、シャヴァネイ村にある0.72haの⼀区画。樹齢は若いものから古くは1940年植樹のものまで。表⾯に⼩⽯の多い、ゴア(花崗岩の⼀種)⼟壌。黒系果実や⾁、黒こしょう、リコリス、ドライフラワーの花びらの素晴らしいアロマ。瑞々しい果実味に良質な酸、素晴らしい余韻と優しいタンニンを持つ上級のシラー。⼒強さや余韻の⻑さを犠牲にすることなく、素晴らしい複雑さとサン‧ジョセフの優美さを持ち続けている。コート‧ロティ2022CoteRotie希望⼩売価格¥11,700●産地：CoteRotie●品種：シラー96%、ヴィオニエ4%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック&580Lドゥミ‧ミュイ24ヶ⽉熟成●評価：-畑は3.2haで4区画(モラール、ヴィアレール、ラ‧ブロッス、ラ‧ランドンヌ)のブレンド。樹齢は平均30年。モラールはシスト、その他はマイカ‧シストの⼟壌。素晴らしくピュアなカシス、ブラックラズベリーにスミレやウッドスモーク、グリーンオリーヴのアロマ。ベルベットのようなまろやかな⼝当たりで、⾁付きの良い果実味と⼼地よいタンニンが絶妙に溶け込み素晴らしいテクスチャーを⽣み出している。調和のとれた⻑い余韻が楽しめる。コート‧ロティモラール2022CoteRotieMollard希望⼩売価格¥18,400●産地：CoteRotie●品種：シラー94%、ヴィオニエ6%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽10%)&580Lドゥミ‧ミュイ24ヶ⽉熟成●評価：-コート‧ロティ南部に位置する南東向き斜⾯で⽚岩⼟壌。新鮮なイチゴやスミレの花のフレーヴァー。ミディアムからフルボディで、バニラとスパイス、熟したチェリーの味わい。リッチで深みがあり、シルキーかつ⻑いフィニッシュ。コート‧ロティランドンヌ2022CoteRotieLandonne希望⼩売価格¥35,700●産地：CoteRotie●品種：シラー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック&580Lドゥミ‧ミュイ24ヶ⽉熟成●評価：-コート‧ロティの極上の区画であるランドンヌにあるわずか0.25haの畑。樹齢は37年で酸化鉄が多く混ざったマイカ‧シスト⼟壌。完熟したブラック‧カラントやラズベリーにリコリス、スモーク、フローラル、エキゾチック‧スパイスののヒントがある複雑なアロマ。⼝に含むと果実の⾁付きの良さや凝縮感を感じ、⽢くスモーキーなカシスやブラックベリーのフレーバーが広がり、滑らかで調和のとれたタンニンが⽣み出すテクスチャーが楽しめる。素晴らしい余韻と⻑熟ポテンシャルを持つ、年産わずか2樽の⾮常に希少なワイン。189

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Pichatピシャフランスローヌ，Ampuisエレガントで洗練されたコート‧ロティのテロワールを実直に追求し続け、着実に品質と評価を上げている、現在躍進中のワイナリー。⽣産量は⾮常に少ないが、追いかける努⼒をすべき価値のあるワイナリーであることは疑いようがない。シラーは世界中で⽣産されている国際品種であるが、コート‧ロティほど繊細でエレガントなワインを⽣み出す地は他にない。「コート‧ロティ(＝焼けた斜⾯)」という名の響きから、タンニンが強く、アルコールが⾼いワインが連想されがちだが、それは全くの逆である。⾼緯度と冷たい季節⾵(ミストラル)の影響を受ける北ローヌはシラーが完熟できる北限とも⾔え、その中でもコート‧ロティは最も冷涼なアペラシオンの1つに数えられる。また、北ローヌではスタイルの変⾰も起こっており、1990年代から2000年代にかけてロバート‧パーカーが賞賛した濃厚で豊満、酸の穏やかなスタイルから、抽出‧オークのニュアンスを抑えたフィネスとエレガンスに溢れたスタイルが主流になりつつある。このような進化を⾒せるシラー最上の地では、ギガルやシャプティエなどのビッグプレイヤーが⻑らく市場を牽引してきたが、⼀⽅で⼩さなワイナリーもモダンな⼿法を取り⼊れながら質の⾼いワイン造りに邁進し、より存在感を⾼めている。その代表格の1つとして近年注⽬を集めているのがドメーヌ‧ピシャである。ドメーヌ‧ピシャの当主であるステファン‧ピシャはボーヌの醸造⾼校を出て、カリフォルニアのソノマとボルドーで研鑽を積み、ローヌの地に帰ってきた。ステファンの家系は代々続く栽培農家であり、野菜や果物の栽培がメインでブドウは全て売っていた。しかし、⼿塩にかけて育てたブドウが売られた後、どう扱われるか分からない事にフラストレーションを感じていたステファンが、2haの畑を引継いだ後ワイン⽣産を開始。ファーストヴィンテージは2000年、900本のみの⽣産という規模であったが、現在畑は5haを越え、年間およそ20，000本のワインを⽣産している。所有畑について特筆すべきはその恵まれたラインナップにある。コート‧ロティは3つの村にまたがるアペラシオンであるが、その中でも多くの優れた畑が集中し、コート‧ロティの神髄とも⾔えるアンピュイ村に畑を所有する。アンピュイ村の代表的な畑の1つであるレ‧グランド‧プラスは、ロバート‧パーカーが⾃書「ローヌワイン」の中で「ギガルの三銃⼠と並びコート‧ロティの中で最も深遠なワイン」として挙げている程の偉⼤な畑だ。アンピュイ村にワイナリーを構えるドメーヌ‧ピシャでは、名⾼いレ‧グランド‧プラスをはじめ、シャンポン、プロンブなど⼤部分の畑をアンピュイに所有。IGPワインの区画もコート‧ロティに隣接しており、⼀部コンドリューにも畑を持つ。彼のモットーはフィネスとエレガンス、熟成できるポテンシャルのあるワインを造ること。栽培はリュット‧レゾネで⾏い、除草剤、殺⾍剤は使⽤せず⼿作業で収穫を⾏う。醸造では伝統に則りながらモダンなスタイルを追求している。コート‧ロティでは無除梗、⼤樽での⻑期熟成が伝統的な⼿法であるが、ドメーヌ‧ピシャではキュヴェによって除梗率を使い分け、ステンレスタンクで発酵後、400Lの樽でMLF発酵‧熟成を⾏う。新樽⽐率はヴィンテージによって変えるが、熟成期間は最⻑でも30ヶ⽉ほどに留める。こうして出来る彼のワインは美しいコート‧ロティの⾁付きの良さがありながらも、滑らかなタンニンが溶け込んだシームレスで洗練されたテクスチャーを持つ。熟成のポテンシャルがありながら若いうちでも楽しめるスタイルだ。WineAdvocate誌からは「モダンスタイルのコート‧ロティを作っている傑出したドメーヌ、⽣産量は⾮常に少ないが、追いかける努⼒をすべき価値のあるワイン」、「ほとんど素性を知らない⽣産者からの嬉しいサプライズ」、「若くから楽しめるが、10年経っても楽しめるセンセーショナルなコート‧ロティ」といった惜しみない賛辞が贈られている。今後ますますの進化を期待させる才能溢れる造り⼿だ。プロキシマヴィオニエコリーヌ‧ロダニエンヌ2023ProximaViognierIGPCollinesRhodaniennes希望⼩売価格¥4,400●産地：IGPCollinesRhodaniennes●品種：ヴィオニエ60%、マルサンヌ20%、ルーサンヌ20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、400L樽9-12ヶ⽉●評価：-熟成柑橘果実、⽩桃、アプリコットのフルーティーなアロマに⽩いスミレやスイカズラのヒント。フレッシュで⼼地良い酸が丸みを帯びたふくよかなボディを⾒事に⽀えている。ピュアな果実味が広がる調和のとれたフィニッシュ。コート‧デュ‧ローヌエレモ2023CotesduRhoneeReMo希望⼩売価格¥6,500●産地：CotesduRhone●品種：マルサンヌ60%、ルーサンヌ40%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック9-12ヶ●評価：-⽉熟成シャンポンに植わるマルサンヌとルーサンヌのブレンド。⽩桃や熟した洋ナシにローストしたナッツやブリオッシュを思わせる華やかなアロマ。ミディアムボディでバランスが取れており、程よい酸味が⼼地よい。クリーンでドライなフィニッシュ。190

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コンドリューラ‧カイユ2023CondrieuLaCaille希望⼩売価格¥9,500●産地：Condrieu●品種：ヴィオニエ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック9-12ヶ⽉熟成●評価：-コンドリュー内の南向きの斜⾯にあるリュー‧ディー、ラ‧カイユからのブドウを使⽤。アプリコット、蜂蜜漬けのオレンジの華やかなアロマにスパイスとミネラルのアクセント。ミディアムからフルボディで、余韻に感じられる爽快な柑橘果実のニュアンスによりバランスが取れている。プロキシマシラーコリーヌ‧ロダニエンヌ2023ProximaSyrahIGPCollinesRhodaniennes希望⼩売価格¥4,400●産地：IGPCollinesRhodaniennes●品種：シラー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、400L樽9-12ヶ⽉熟成●評価：-チェリーやカシス、プラムのジャムの豊かなアロマに、シナモンやブラックオリーブのヒントが溶け込んでいる。⼝当たりはジューシーで柔らかく、伸びやかなミネラルが上品なフィニッシュを演出する。フレッシュなシラーが存分に楽しめる。コート‧ロティシャンポン2022CoteRotieChampon’s希望⼩売価格¥9,500●産地：CoteRotie●品種：シラー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック&400L樽(新樽25%)24ヶ⽉熟成●評価：Vinous91-93シャンポン、プロンブ、グランド‧プラスの3区画のブドウを使⽤。熟したブラックベリー、プラム、シダやクローヴのアロマ。凝縮感のある果実味、ミネラル、⼒強いタンニンが層をなすミディアム‐フルボディ。フィニッシュにはフローラルなノートが広がり、⾮常に⻑い余韻が楽しめる。コート‧ロティロス2022CoteRotieLoss希望⼩売価格¥9,500●産地：CoteRotie●品種：シラー95%、ヴィオニエ5%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック&400L樽18ヶ⽉熟成●評価：Vinous92-94平均樹齢30年のロス⼟壌の区画(フォンジャン、ジュリーヌ、コニェ)からなるキュヴェ。ボリュームがありながらもエレガント。洗練されたアロマと絹のような⼝当たりで、ストラクチャーは繊細でしなやか。コート‧ロティグランド‧プラス2022CoteRotieGrandesPlaces希望⼩売価格¥14,700●産地：CoteRotie●品種：シラー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、400L樽(新樽100%)24-30ヶ⽉熟成●評価：Vinous92-94僅か0.5haの区画にある1930年代植樹のブドウを使⽤。熟したダークベリー、チェリーリキュール、エキゾチックスパイス、モカのアロマ。みっちりと詰まった果実味を感じさせるが、同時にフレッシュさと複雑味も兼ね備える。柔らかなアタックから始まりアフターにかけて⼒強さがこみ上げる。ワイナリー最上の1本。コート‧ロティエノテークル‧シャンポン2019CoteRotieOenothequeLeChampon希望⼩売価格¥21,000●産地：CoteRotie●品種：シラー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、400L樽(新樽100%)48ヶ⽉熟成●評価：WA91-94ヴィンテージごとの気象条件と、それに伴うブドウの成熟具合を⾒極め、対象区画となるコニェ、フォンジャン、シャンポンの中から最も超熟に適した1区画を選択し造られる。年ごとに区画の選択肢は変わり、4年という⻑い年⽉を経てリリースされる。ブランデー漬けのブラックチェリーやドライスパイスの複雑なアロマ。凝縮感のあるリッチな味わいで、⼝当たりは絹のように滑らか。余韻は⾮常に⻑い。191

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LionelFauryリオネル‧フォリーフランスローヌ，Chavanayサン‧ジョセフ最北シャヴァネ村にワイナリーを構える若き造り⼿リオネル‧フォリー。才能溢れる彼が⽣み出すのは、⼒強さよりも調和が印象的な⾄極のエレガントローヌ。各評価誌では既にトップ⽣産者と肩を並べ⾮常に⾼い評価を得ている。南北60kmに広がるサン‧ジョセフの最北端、シャヴァネ村にワイナリーを構えるリオネル‧フォリーは1950年にジャン‧フォリーによって設⽴された家族経営のドメーヌである。初代当主ジャンがドメーヌを始めたときは、所有するブドウ畑から⽣産したワインの他に、果物も育て販売していた。しかし、1970年後半にジャンの息⼦であるフィリップがワイナリーを引き継ぐと、彼はブドウ栽培に⼒を注ぐことを決意し、全ての果樹をブドウに植え替えた。1990年代には全ての植え替えが完了し、それが今⽇のリオネル‧フォリーの礎となっている。2006年に22歳という若さでドメーヌを引き継いだ三代⽬リオネルは、地元ではローヌ地⽅の伝統的スポーツである⽔上槍競技のチャンピオンとしても知られている。ドメーヌで所有する17haの畑は、本拠地であるシャヴァネ村(サン‧ジョセフとコンドリュー)とアンピュイ村(コート‧ロティ)に広がり、急斜⾯に広がる畑をほぼ全て⼿作業で管理し、HVE認証のレベル3を取得している。まるで渓⾕に張りつくかのように連なる急峻な段々畑は古代ローマ時代に切り開かれたものだ。リオネルは2000年前から受け継がれてきたこれらの畑と歴史に敬意を表し、シラーとヴィオニエという表現⼒豊かな品種を⽤いてこの類まれなるテロワールを最⼤限に表現している。またヴィンテージを鏡のように映し出すワインを⽣み出すことにも⼼⾎を注いでいる。醸造では、⽩ブドウはステンレスタンクとドゥミ‧ミュイを併⽤し熟成。シラーは⼀部全房発酵を取り⼊れ、コンクリートタンクで発酵後、主にドゥミ‧ミュイを⽤いて熟成させる。リオネルは「フィネスとフレッシュさの感じられるスタイルが好みだ」と語っており、彼のワインからはまさしくそういった要素が感じられる。WineAdvocateはリオネルのワインを「アペラシオンのエレガントな例であり、⼒強さよりもエレガンスと調和が印象的である」と評している。またジャンシス‧ロビンソンはコンドリューの特集記事にて、トップ⽣産者であるギガルやジョルジュ‧ヴェルネとともに「お勧めのコンドリュー」に選出。さらにVinous誌でローヌを担当していた故ジョシュ‧レイノルズは、リオネルのサン‧ジョセフに対し「⼀貫して、この広⼤なアペラシオンの中でこのボトルが最⾼のものの1つであると思っている」と語っている。リオネルの躍進は凄まじく、スタンダードのラインから各評価誌で⾮常に⾼い評価を得ている事は注⽬に値する。北ローヌのトップ⽣産者に肩を並べつつあると⾔っても過⾔ではない才能溢れる若き造り⼿だ。サン‧ジョセフブランリボード2023SaintJosephBlancRibaudes希望⼩売価格¥5,400●産地：SaintJoseph●品種：マルサンヌ60%、ルーサンヌ40%●醸造‧熟成：500L樽&ステンレスタンク発酵、10-●評価：-12ヶ⽉熟成洋ナシ、メロン、柑橘類の⾹りがしっかりと感じられる。テクスチャーはまろやかで柔らかく、味わいはボリュームがありリッチだが、バランスが取れている。⻑いフィニッシュには、柑橘類の果⾁のフレーバーの余韻が⼼地よく持続する。コンドリューモルニュー2023CondrieuMornieux●産地：Condrieu希望⼩売価格¥7,800●品種：ヴィオニエ100%●醸造‧熟成：500L樽(新樽10%)&ステンレスタンク発●評価：-酵、10-12ヶ⽉熟成蜜のある花や、熟したアプリコットの濃密でうっとりするような複雑な⾹りが広がる。エネルギーに満ちていて果実のボリュームが迫ってくるがミネラルや酸が下⽀えしていてフィネスがある。アフターの苦みは控えめで、酸も美しく、⽣き⽣きとしたフィニッシュ。サン‧ジョセフルージュリボード2022SaintJosephRougeRibaudes希望⼩売価格¥5,400●産地：SaintJoseph●品種：シラー100%●醸造‧熟成：600L樽発酵、17ヶ⽉熟成●評価：Decanter94ミネラルやスパイスがアクセントとなった黒系果実、パイプタバコのアロマ。エネルギッシュなブラックベリー、ビターチェリー、リコリスのフレーバーがあり、アフターにかけて次第に⽢みを増していく。フィニッシュはスパイシーで余韻は⻑い。サン‧ジョセフルージュグロリエット‧ヴィエイユ‧ヴィーニュ2022SaintJosephRougeGlorietteV.V.希望⼩売価格¥6,600●産地：SaintJoseph●品種：シラー100%●醸造‧熟成：600L樽(新樽5%)発酵、17ヶ⽉熟成●評価：Decanter93Vinous91-93JS94良く熟した黒果実のアロマ。ミネラルをはっきりと感じ、ボイセンベリー、チェリー、スミレの砂糖漬け、オリーブペースト、エキゾチックスパイスのフレーバー。果実が良く熟しリッチでありながらスパイシーでエレガントなフィニッシュは⻑く続く。192※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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ローヌを代表し、この地の名だたるワインが⼀堂に集結するミシュラン3つ星レストラン”MaisonPic”で、年間最多販売記録を樹⽴した実績のある名⾨ドメーヌが”エマニュエル‧ダルノー”である。南北に約16km広がり栽培⾯積が1700haに達する、北ローヌでは⽐較的⼤きなアペラシオンであるクローズ‧エルミタージュ。エマニュエル‧ダルノーは、その中でも南部に位置するラ‧ロッシュ‧ド‧グラン村でワインを⽣産している。このエリアで⽣産されるワインは北部で⽣産されるワインよりも、よりまろやかでソフトになる傾向がある。クローズ‧エルミタージュは歴史的に協同組合が強く、かつてはほとんどの栽培家が元詰めをせず協同組合にブドウを販売していた。2000年代から若い世代を中⼼に、元詰めを⾏う⽣産者が増えてきたが、今でも約40%は協同組合が占めている。エマニュエルは、せっかく良質なブドウが収穫できるのに協同組合に売ってしまうのはもったいないと考え、2001年にドメーヌ元詰めを始めた。エマニュエル‧ダルノーのワイン作りは、酸化や熱によるダメージを防ぐため、収穫カゴのまま冷蔵コンテナに⼊れて温度を下げ、直⾜でピジャージュするなど、⾮常に丁寧で繊細である。その丁寧なワイン作りが認められ、WineAdvocateやジJebDunnuckから⾼い評価を獲得している。またフランスのワイン専⾨誌LaRevueduVindeFranceでは「クローズ‧エルミタージュにおいて確固たる地位を獲得している⽣産者」と⾼く評価され、アペラシオンの代表格にまで成⻑した。そんなエマニュエルの義⽗はエルミタージュの重鎮ベルナール‧フォーリーである。エマニュエルはボーヌでワイン醸造を学んだ後、ベルナール‧フォーリーで修⾏を積み、その後1.5haの畑をフェルマージュ(地主と賃貸契約をした⼟地で、ブドウ作りをすること)してワインの⽣産を開始している。修⾏先であったベルナール‧フォーリーの娘と結婚したことによって、サン‧ジョセフの中でもジャン‧ルイ‧シャーヴが所有する畑の隣に位置する良区画を譲り受けるなど、徐々に所有畑を拡⼤していった。また、2003年以降は栽培家であった実⽗からも畑を相続し更なる拡⼤を叶えた。現在はサン‧ジョセフ16.5ha、クローズ‧エルミタージュ2.5ha、エルミタージュ1.5haの合計20.5haの畑を所有している。そして、2021年にフォーリー家が20世紀初めから所有する貴重なエルミタージュの畑(グレフュー、メアル、ベサール)を、受け継ぐことになった。⾃然を深く洞察するエマニュエルの義⽗ベルナールは、ビオなどという⾔葉がない時代から丁寧に⼿で畑を耕し、ボルドー液以外は使わずにブドウ栽培をしてきたこともあり畑には⽣命⼒が溢れている。ベルナールは全房を使⽤し、醸しは短く、⼤樽での熟成することによって厳格なエルミタージュを⽣産していた。次世代となるエマニュエル‧ダルノーの⼿を経てどのようなエルミタージュがこの畑から誕⽣するのか、世界中が注⽬し、期待をしている。フランスローヌ，CrozeHermitageEmmanuelDarnaudエマニュエル‧ダルノー北ローヌで着実にスターダムに上り詰めたエマニュエル‧ダルノー。その実⼒はミシュラン3つ星のメゾン‧ピックで年間最多販売記録を打ち⽴てたことで実証された。義⽗である重鎮ベルナール‧フォーリーから貴重なエルミタージュの畑を受け継ぎ、更なる⾼みを⽬指す。クローズ‧エルミタージュミズ‧アン‧ブーシュ2023CrozesHermitageRougeMiseenBouche希望⼩売価格¥4,450●産地：CrozesHermitage●品種：シラー100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、コンクリートタンク&ステンレスタンク&ドゥミ‧ミュイ12ヶ⽉熟成●評価：-ブラックベリーやカシスなど黒系果実のフレーバーに⽢草、タイム、ローズマリーのヒント、スミレなどの可憐な花のブーケが感じられる。豊かなボリューム感とフレッシュな果実が特徴的。タンニンは細かく、シルキー。アフターには⼼地良いほろ苦さが感じられる。クローズ‧エルミタージュトロワ‧シェーヌ2023CrozesHermitageRougeTroisChenes希望⼩売価格¥5,300●産地：CrozesHermitage●品種：シラー100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、バリック&ドゥミ‧ミュイ16ヶ⽉熟成●評価：Vinous89-91Decanter90JD92-94若⽊も多く含まれるミズ‧アン‧ブーシュに対し、トロワ‧シェーヌはより樹齢の⾼いブドウ樹から⽣み出されるワイナリーのフラッグシップとなるキュヴェ。ブラックベリーやチェリーにクローヴが溶け込んだアロマ。鮮やかな果実味にしなやかなタンニンが溶け込んでおり、コーヒーやブラックペッパーがアクセントとなった余韻の⻑いふくよかなフィニッシュへと繋がる。クローズ‧エルミタージュオ‧フィス‧デュ‧タン2022CrozesHermitageRougeAuFilsduTemps希望⼩売価格¥7,900●産地：CrozesHermitage●品種：シラー100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、バリック&ドゥミ‧ミュイ18ヶ⽉熟成●評価：WA93WS93Vinous90-93Decanter90JD94JS92上質なカシスリキュール、黒コショウ、リコリスのアロマ。黒い果実が主体のとなった果実味は、⾼い密度を感じさせる。タンニンが全体の⾻格を形成しており、余韻も⻑く続く。スケール感のあるクローズ‧エルミタージュ。エルミタージュ2022Hermitage希望⼩売価格¥24,700●産地：Hermitage●品種：シラー100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、ドゥミ‧ミュイ19ヶ⽉熟成●評価：WA95+WS95Vinous94Decanter94JD96+グレフューとベッサールの2つのリュー‧ディーから造られたエルミタージュ。⾚系、黒系果実、スパイシーなハーブ、レザーに、ホワイトペッパーのヒントが溶け込んだアロマ。ポプリやスモークのニュアンスが、凝縮感がありエネルギッシュな⼝当たりを引き⽴てている。表現⼒豊かで魅⼒的なワイン。193ローヌを代表し、この地の名だたるワインが⼀堂に集結するミシュラン3つ星レストラン”MaisonPic”で、年間最多販売記録を樹⽴した実績のある名⾨ドメーヌが”エマニュエル‧ダルノー”である。南北に約16km広がり栽培⾯積が1700haに達する、北ローヌでは⽐較的⼤きなアペラシオンであるクローズ‧エルミタージュ。エマニュエル‧ダルノーは、その中でも南部に位置するラ‧ロッシュ‧ド‧グラン村でワインを⽣産している。このエリアで⽣産されるワインは北部で⽣産されるワインよりも、よりまろやかでソフトになる傾向がある。クローズ‧エルミタージュは歴史的に協同組合が強く、かつてはほとんどの栽培家が元詰めをせず協同組合にブドウを販売していた。2000年代から若い世代を中⼼に、元詰めを⾏う⽣産者が増えてきたが、今でも約40%は協同組合が占めている。エマニュエルは、せっかく良質なブドウが収穫できるのに協同組合に売ってしまうのはもったいないと考え、2001年にドメーヌ元詰めを始めた。エマニュエル‧ダルノーのワイン作りは、酸化や熱によるダメージを防ぐため、収穫カゴのまま冷蔵コンテナに⼊れて温度を下げ、直⾜でピジャージュするなど、⾮常に丁寧で繊細である。その丁寧なワイン作りが認められ、WineAdvocateやジJebDunnuckから⾼い評価を獲得している。またフランスのワイン専⾨誌LaRevueduVindeFranceでは「クローズ‧エルミタージュにおいて確固たる地位を獲得している⽣産者」と⾼く評価され、アペラシオンの代表格にまで成⻑した。そんなエマニュエルの義⽗はエルミタージュの重鎮ベルナール‧フォーリーである。エマニュエルはボーヌでワイン醸造を学んだ後、ベルナール‧フォーリーで修⾏を積み、その後1.5haの畑をフェルマージュ(地主と賃貸契約をした⼟地で、ブドウ作りをすること)してワインの⽣産を開始している。修⾏先であったベルナール‧フォーリーの娘と結婚したことによって、サン‧ジョセフの中でもジャン‧ルイ‧シャーヴが所有する畑の隣に位置する良区画を譲り受けるなど、徐々に所有畑を拡⼤していった。また、2003年以降は栽培家であった実⽗からも畑を相続し更なる拡⼤を叶えた。現在はサン‧ジョセフ16.5ha、クローズ‧エルミタージュ2.5ha、エルミタージュ1.5haの合計20.5haの畑を所有している。そして、2021年にフォーリー家が20世紀初めから所有する貴重なエルミタージュの畑(グレフュー、メアル、ベサール)を、受け継ぐことになった。⾃然を深く洞察するエマニュエルの義⽗ベルナールは、ビオなどという⾔葉がない時代から丁寧に⼿で畑を耕し、ボルドー液以外は使わずにブドウ栽培をしてきたこともあり畑には⽣命⼒が溢れている。ベルナールは全房を使⽤し、醸しは短く、⼤樽での熟成することによって厳格なエルミタージュを⽣産していた。次世代となるエマニュエル‧ダルノーの⼿を経てどのようなエルミタージュがこの畑から誕⽣するのか、世界中が注⽬し、期待をしている。フランスローヌ，CrozeHermitageEmmanuelDarnaudエマニュエル‧ダルノー北ローヌで着実にスターダムに上り詰めたエマニュエル‧ダルノー。その実⼒はミシュラン3つ星のメゾン‧ピックで年間最多販売記録を打ち⽴てたことで実証された。義⽗である重鎮ベルナール‧フォーリーから貴重なエルミタージュの畑を受け継ぎ、更なる⾼みを⽬指す。クローズ‧エルミタージュミズ‧アン‧ブーシュ2023CrozesHermitageRougeMiseenBouche希望⼩売価格¥4,450●産地：CrozesHermitage●品種：シラー100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、コンクリートタンク&ステンレスタンク&ドゥミ‧ミュイ12ヶ⽉熟成●評価：-ブラックベリーやカシスなど黒系果実のフレーバーに⽢草、タイム、ローズマリーのヒント、スミレなどの可憐な花のブーケが感じられる。豊かなボリューム感とフレッシュな果実が特徴的。タンニンは細かく、シルキー。アフターには⼼地良いほろ苦さが感じられる。クローズ‧エルミタージュトロワ‧シェーヌ2023CrozesHermitageRougeTroisChenes希望⼩売価格¥5,300●産地：CrozesHermitage●品種：シラー100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、バリック&ドゥミ‧ミュイ16ヶ⽉熟成●評価：Vinous89-91Decanter90JD92-94若⽊も多く含まれるミズ‧アン‧ブーシュに対し、トロワ‧シェーヌはより樹齢の⾼いブドウ樹から⽣み出されるワイナリーのフラッグシップとなるキュヴェ。ブラックベリーやチェリーにクローヴが溶け込んだアロマ。鮮やかな果実味にしなやかなタンニンが溶け込んでおり、コーヒーやブラックペッパーがアクセントとなった余韻の⻑いふくよかなフィニッシュへと繋がる。クローズ‧エルミタージュオ‧フィス‧デュ‧タン2022CrozesHermitageRougeAuFilsduTemps希望⼩売価格¥7,900●産地：CrozesHermitage●品種：シラー100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、バリック&ドゥミ‧ミュイ18ヶ⽉熟成●評価：WA93WS93Vinous90-93Decanter90JD94JS92上質なカシスリキュール、黒コショウ、リコリスのアロマ。黒い果実が主体のとなった果実味は、⾼い密度を感じさせる。タンニンが全体の⾻格を形成しており、余韻も⻑く続く。スケール感のあるクローズ‧エルミタージュ。エルミタージュ2022Hermitage希望⼩売価格¥24,700●産地：Hermitage●品種：シラー100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、ドゥミ‧ミュイ19ヶ⽉熟成●評価：WA95+WS95Vinous94Decanter94JD96+グレフューとベッサールの2つのリュー‧ディーから造られたエルミタージュ。⾚系、黒系果実、スパイシーなハーブ、レザーに、ホワイトペッパーのヒントが溶け込んだアロマ。ポプリやスモークのニュアンスが、凝縮感がありエネルギッシュな⼝当たりを引き⽴てている。表現⼒豊かで魅⼒的なワイン。

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Lisesリゼフランスローヌ，Crozes-Hermitageクローズ‧エルミタージュの神様の遺伝⼦を継ぐ北ローヌのトップ⽣産者。現代的なピュアな果実とテロワールの表現を両⽴させる類稀なセンスと才能。そのクオリティは既にクローズ‧エルミタージュの指標となった。今や⽗‧アラン‧グライヨのワインも⼿掛け、その名声を更に⾼めている。クローズ‧エルミタージュの神様アラン‧グライヨの息⼦であるマキシム‧グライヨが、2003年に畑を購⼊し、興したドメーヌ。タン‧レルミタージュの南数キロ、ボーモン‧モントュウのコミューンに位置する。彼は、ブルゴーニュで醸造学を学んだ後、カリフォルニアのターリー‧ワインセラーズなどで修⾏し、現代的醸造技術も吸収した。⽗と同じワインではなく、あくまで彼⾃⾝のワインを造っており、その強い意志と⾃信はすでに彼に⼤物の⾵格を与えている。初ヴィンテージの2004年で8千本を⽣産。いきなり素晴らしいワインを世に送り出し、周囲を驚愕させた。パリ随⼀のワインショップ「Caved’Auge」で店頭に⼤陳列された。ロンドンでは代理店として「BerryBros&Rudd」が名乗りをあげる。WineSpectatorの北ローヌ特集では、ギガルやシャーヴと並んで堂々のトップドメーヌ⼊りを果たし、「マキシムは彼⾃⾝の道を探し続けているが、しかし彼のワインはすでに荘厳で堂々としている。もし、伝統と現代的醸造技術の共存を⾒たいならば、シェ‧グライヨを⾒るべきだ!」と記され、彼の類まれなるセンスと才能は熱い注⽬を集めている。5ha所有する畑は、ローヌ川とイゼール川の沖積⼟で砂や砂利、丸い⼩⽯が混ざり、⾮常に⽔はけの良い⼟地だ。平均樹齢18-25年で、栽培⽅法は伝統的だが、収量をこのアペラシオンでは⾮常に低い35-40hl/haと⽣産効率を無視し、品質重視に徹している。⼿収穫、除梗後、低温浸漬を数⽇⾏った後、20-25⽇間発酵を⾏う。強いルモンタージュよりも極⼒ていねいなピジャージュにより、柔らかい果実味を引出す。樽に詰めた後マロラクティック発酵をする。区画ごとに最適だと思われる醸造分類をし、瓶詰め前に最終的なアッサンブラージュをする。決して抽出に傾いたワインではなく、マキシムは果実をきれいに表現することにこだわり、新樽の使⽤も5-10%に抑えている。現在は、⽗が引退した後のドメーヌ‧アラン‧グライヨでのワイン造りに専念しており、ドメーヌ‧デ‧リゼはワイナリーの共同創設者であり⻑年のパートナーである醸造責任者トマ‧シュミッテルに任せている。クローズ‧エルミタージュブラン2023CrozesHermitageBlanc希望⼩売価格¥8,800●産地：Crozes-Hermitage●品種：マルサンヌ70%、ルーサンヌ30%●醸造‧熟成：ドュミ‧ミュイ発酵、10ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク5ヶ⽉●評価：Vinous90-92JS92メルキュロールにあるわずか0.5haの南向きの畑。ミネラル豊かな粘⼟質⼟壌からはフレッシュでエネルギッシュなワインが⽣まれる。ルーサンヌ由来のパイナップル、メロン、ピーチの豊かな果実味とマルサンヌ由来のこくのある芳醇な味わいを、芯の通ったミネラルが⽀えている。フィニッシュには⼝内を潤すような瑞々しさが⼼地よく広がる。クローズ‧エルミタージュエキノックス2023CrozesHermitageEquinoxe希望⼩売価格¥4,250●産地：CrozesHermitage●品種：シラー100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、4000L⼤樽●評価：JS928ヶ⽉熟成ラズベリーやアメリカンチェリーのコンフィチュールを思わせるふくよかな⾹り。ジューシーな果実、フレッシュな酸、滑らかなタンニンのバランスが⾮常に良い。当初、春分の頃に瓶詰していたため、フランス語で『春分‧秋分の⽇』を意味するキュヴェ名が付けられた。クローズ‧エルミタージュ2023CrozesHermitage希望⼩売価格¥6,500●産地：Crozes-Hermitage●品種：シラー100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、バリック&ドゥミ‧ミュイ&フードル10ヶ⽉熟成後、⼤樽4ヶ⽉●評価：Vinous88-90JS91カシスのリキュール、チェリーやラズベリーの凝縮感のある果実⾹とカカオの⾹りが層をなす。⼝に含むと驚くほどに⾁厚で豊満、丸くふくよかな果実味がドメーヌのスタイルを顕著に表している。エレガントでまろやかなタンニンと丸みのある酸、とても⻑い余韻が特徴である。サン‧ジョセフ2022St.Joseph希望⼩売価格¥7,200●産地：SaintJoseph●品種：シラー100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、バリック&●評価：-ドゥミ‧ミュイ&フードル16ヶ⽉熟成後、⼤樽6ヶ⽉トゥーロン‧シュル‧ローヌのすぐ近くのヴィラージュで、アラン‧グライヨの畑もあるサン‧ジャン‧ド‧ミュゾルからのブドウを使⽤。畑は南向きの斜⾯で、⼟壌は花崗岩、これによりシラーはよりミネラリーな性格となり、緊張感と⼒強さを得る。また、⾮常にブルゴーニュ的といえるソフトな抽出から、ワインにフレッシュさが備わり、クローズ‧エルミタージュよりも固く引き締まったタンニンともバランスが良い。194※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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焼けつくほどの⽇差しに恵まれた南ローヌは、果実感たっぷりのリッチな⾚ワインの宝庫である。広⼤なコート‧デュ‧ローヌのアペラシオンがよく知られているが、より上質でコストパフォーマンスの⾼いワインの産地として注⽬したいのがコード‧デュ‧ローヌ‧ヴィラージュの村々だ。⽣産エリアは95の村で構成されているが、その中でもより⾼い優位性が認められた17の村のみがヴィラージュの後ろに村名を表記することが認められている。その代表としてパワフルな味わいのワインを⽣むケランヌに関⼼が向けられがちだが、⽇本⼈の味覚になじむ旨みを備えているという点、そして豊かな果実を純粋に楽しむという点においては、ヴィザンこそが要注⽬の産地である。最も早く村名を名乗ることが許されたアペラシオンでもあるヴィザンは、コート‧デュ‧ローヌ‧ヴィラージュの北東部に位置する。畑は村の周囲の平地や丘斜⾯に広がっており、⼤きな⽯がゴロゴロと転がる⾚い粘⼟⽯灰質の⼟壌とミストラル(乾燥した強い北⾵)の影響を受けた地中海性気候が、滑らかでジューシーな果実とふくよかさ、そしてフィネスを育む。かつてのローマ法王領であり、テンプル騎⼠団もワインを造っていたという由緒正しい⼟地だが、近年元詰めをする⽣産者は⾮常に少なく、栽培されたブドウのほとんどは協同組合に買い取られていた。テンプル騎⼠団の要塞兼農園だったというバスティードも例に漏れず、フランス⾰命時に敷地の⼀部が破壊された後はワイン造りが衰退していたが、1989年にボワイエ家の⼿に渡り復活を遂げる。古くからのブドウ栽培家の家系に育ち、農業エンジニアとしてフランス各地で技術指導を⾏ってきたベルナール‧ボワイエは、兄弟が興した醸造所を⼿伝う内に⾃分⾃⾝のワインを造りたいと強く思うようになった。彼は⾃らの夢をバスティードで実現させ、バスティードは彼のおかげでワイン造りという伝統を取り戻した。ブドウ栽培はビオロジックの⼿法を⽬指しており、化学薬品を使わず、できるだけ花や⽊を植えて昔ながらの周囲の環境を整えている。⼀⽅で、技術指導者という経歴を活かし必要であれば最新技術も導⼊しており、温度管理ができるステンレスタンクはもちろん、熟成タンクに微量の酸素を送り込みタンニンをまろやかにするミクロブラージュの装置も備えている。収穫前や収穫中にブドウの糖度、PH値、熟度を⽐べながらどの区画のブドウを摘むか決めるという姿勢にも表れているが、バスティードのワインの魅⼒はなんといっても絶妙なバランス感だ。⽢みがしっかりのったジューシーな果実味。しかし、果実⼀辺倒ではなく確かな⾻格を備えている。過度の固さや渋みはなく、⼝にした瞬間「旨い!」と声に出してしまうような素直なおいしさに満ちている。現在ワイン造りは息⼦のヴァンサンに託されたが、その魅⼒は変わらない。ヴィザン全体で300haを超える栽培⾯積に対し元詰めをする⽣産者はまだ少ないが、ここ10年で10以上のワイナリーが新たに設⽴されたという。ヴィザンの評判は徐々に⾼まっており、20年以上に渡ってそのポテンシャルを世界に発信してきたバスティードの功績は⼤きい。フランスローヌ，CoteduRhone(Visan)Bastideバスティードコート‧デュ‧ローヌの中でも旨みがじわじわとこみ上げてくるという特筆すべき個性を持つヴィザン屈指の⽣産者。これまで良いとされてきた他エリアのものよりも圧倒的に⽇本⼈の味覚に適した味わい。コート‧デュ‧ローヌブラン1，2，3フィーユ2023CotesduRhoneBlanc1，2，3Filles希望⼩売価格¥3,000●産地：CotesduRhoneVillageVisan●品種：ヴィオニエ95%、ルーサンヌ5%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、6ヶ⽉熟成●評価：-果実感たっぷりのワインが魅⼒の南ローヌで造られた⽩ワイン。ジューシーな⽩桃やカリンの⾹りにフレッシュなハーブがアクセントを添えているバランスの取れた味わい。コート‧デュ‧ローヌ2023CotesduRhone希望⼩売価格¥2,100●産地：CotesduRhone●品種：グルナッシュ60%、カリニャン20%、シラー20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタンク(30%)&コンクリートタンク(70%)6ヶ⽉熟成●評価：-コート‧デュ‧ローヌの畑であるシューズ‧ラ‧ルースのワインに格上アペラシオンであるコート‧デュ‧ローヌ‧ヴィラージュのヴィザンのワインをブレンドすることで⽣まれたワンランク上のリッチなコート‧デュ‧ローヌ。フレッシュな⾚い果実、洋酒漬けのチェリー、チョコレート等の豊かな⾹り。柔らかな⼝当たりに続く果実はフルーティな⽢さに溢れ、豊富で細かなタンニンがふくよかな味わいをしっかりと⽀えている。コート‧デュ‧ローヌ‧ヴィラージュヴィザン2023CotesduRhoneVillagesVisan希望⼩売価格¥2,500●産地：CotesduRhoneVillagesVisan●品種：グルナッシュ40%、シラー40%、ムールヴェードル20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、コンクリートタンク8ヶ⽉熟成●評価：-熟したチェリー、ブラックベリーのコンフィチュール、カカオ、エスプレッソ、リコリスなど様々な要素が溢れだす豊かな⾹り。樽のニュアンスやシルキーかつ重厚なタンニンが絡み合う味わいは、ヴィザンの魅⼒であるジューシーで滑らかな果実に溢れ圧倒的な凝縮感と複雑さを備えている。村名を名乗ることを認められたコート‧デュ‧ローヌ‧ヴィラージュの実⼒を知る1本。コート‧デュ‧ローヌ‧ヴィラージュヴィザングロワール‧ド‧モン‧ペール2023CotesduRhoneVillagesVisanGloiredeMonPere希望⼩売価格¥3,000●産地：CoteduRhoneVillageVisan●品種：シラー95%、グルナッシュ5%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、コンクリートタンク8ヶ⽉熟成●評価：-亡き⽗の為にオマージュ的に2009年より造られた限定キュヴェ。とても美しい深い紫⾊。ブラックベリーや砕いたストロベリー、ロースティーなニュアンスやバニラなどのノートのあるリッチでパワフルなノーズ。⼝に含むとソフトで⾮常にバランスの取れたワイン。タンニンは複雑で、フィニッシュはとても⼼地よい余韻が残る。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。195焼けつくほどの⽇差しに恵まれた南ローヌは、果実感たっぷりのリッチな⾚ワインの宝庫である。広⼤なコート‧デュ‧ローヌのアペラシオンがよく知られているが、より上質でコストパフォーマンスの⾼いワインの産地として注⽬したいのがコード‧デュ‧ローヌ‧ヴィラージュの村々だ。⽣産エリアは95の村で構成されているが、その中でもより⾼い優位性が認められた17の村のみがヴィラージュの後ろに村名を表記することが認められている。その代表としてパワフルな味わいのワインを⽣むケランヌに関⼼が向けられがちだが、⽇本⼈の味覚になじむ旨みを備えているという点、そして豊かな果実を純粋に楽しむという点においては、ヴィザンこそが要注⽬の産地である。最も早く村名を名乗ることが許されたアペラシオンでもあるヴィザンは、コート‧デュ‧ローヌ‧ヴィラージュの北東部に位置する。畑は村の周囲の平地や丘斜⾯に広がっており、⼤きな⽯がゴロゴロと転がる⾚い粘⼟⽯灰質の⼟壌とミストラル(乾燥した強い北⾵)の影響を受けた地中海性気候が、滑らかでジューシーな果実とふくよかさ、そしてフィネスを育む。かつてのローマ法王領であり、テンプル騎⼠団もワインを造っていたという由緒正しい⼟地だが、近年元詰めをする⽣産者は⾮常に少なく、栽培されたブドウのほとんどは協同組合に買い取られていた。テンプル騎⼠団の要塞兼農園だったというバスティードも例に漏れず、フランス⾰命時に敷地の⼀部が破壊された後はワイン造りが衰退していたが、1989年にボワイエ家の⼿に渡り復活を遂げる。古くからのブドウ栽培家の家系に育ち、農業エンジニアとしてフランス各地で技術指導を⾏ってきたベルナール‧ボワイエは、兄弟が興した醸造所を⼿伝う内に⾃分⾃⾝のワインを造りたいと強く思うようになった。彼は⾃らの夢をバスティードで実現させ、バスティードは彼のおかげでワイン造りという伝統を取り戻した。ブドウ栽培はビオロジックの⼿法を⽬指しており、化学薬品を使わず、できるだけ花や⽊を植えて昔ながらの周囲の環境を整えている。⼀⽅で、技術指導者という経歴を活かし必要であれば最新技術も導⼊しており、温度管理ができるステンレスタンクはもちろん、熟成タンクに微量の酸素を送り込みタンニンをまろやかにするミクロブラージュの装置も備えている。収穫前や収穫中にブドウの糖度、PH値、熟度を⽐べながらどの区画のブドウを摘むか決めるという姿勢にも表れているが、バスティードのワインの魅⼒はなんといっても絶妙なバランス感だ。⽢みがしっかりのったジューシーな果実味。しかし、果実⼀辺倒ではなく確かな⾻格を備えている。過度の固さや渋みはなく、⼝にした瞬間「旨い!」と声に出してしまうような素直なおいしさに満ちている。現在ワイン造りは息⼦のヴァンサンに託されたが、その魅⼒は変わらない。ヴィザン全体で300haを超える栽培⾯積に対し元詰めをする⽣産者はまだ少ないが、ここ10年で10以上のワイナリーが新たに設⽴されたという。ヴィザンの評判は徐々に⾼まっており、20年以上に渡ってそのポテンシャルを世界に発信してきたバスティードの功績は⼤きい。フランスローヌ，CoteduRhone(Visan)Bastideバスティードコート‧デュ‧ローヌの中でも旨みがじわじわとこみ上げてくるという特筆すべき個性を持つヴィザン屈指の⽣産者。これまで良いとされてきた他エリアのものよりも圧倒的に⽇本⼈の味覚に適した味わい。コート‧デュ‧ローヌブラン1，2，3フィーユ2023CotesduRhoneBlanc1，2，3Filles希望⼩売価格¥3,000●産地：CotesduRhoneVillageVisan●品種：ヴィオニエ95%、ルーサンヌ5%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、6ヶ⽉熟成●評価：-果実感たっぷりのワインが魅⼒の南ローヌで造られた⽩ワイン。ジューシーな⽩桃やカリンの⾹りにフレッシュなハーブがアクセントを添えているバランスの取れた味わい。コート‧デュ‧ローヌ2023CotesduRhone希望⼩売価格¥2,100●産地：CotesduRhone●品種：グルナッシュ60%、カリニャン20%、シラー20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタンク(30%)&コンクリートタンク(70%)6ヶ⽉熟成●評価：-コート‧デュ‧ローヌの畑であるシューズ‧ラ‧ルースのワインに格上アペラシオンであるコート‧デュ‧ローヌ‧ヴィラージュのヴィザンのワインをブレンドすることで⽣まれたワンランク上のリッチなコート‧デュ‧ローヌ。フレッシュな⾚い果実、洋酒漬けのチェリー、チョコレート等の豊かな⾹り。柔らかな⼝当たりに続く果実はフルーティな⽢さに溢れ、豊富で細かなタンニンがふくよかな味わいをしっかりと⽀えている。コート‧デュ‧ローヌ‧ヴィラージュヴィザン2023CotesduRhoneVillagesVisan希望⼩売価格¥2,500●産地：CotesduRhoneVillagesVisan●品種：グルナッシュ40%、シラー40%、ムールヴェードル20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、コンクリートタンク8ヶ⽉熟成●評価：-熟したチェリー、ブラックベリーのコンフィチュール、カカオ、エスプレッソ、リコリスなど様々な要素が溢れだす豊かな⾹り。樽のニュアンスやシルキーかつ重厚なタンニンが絡み合う味わいは、ヴィザンの魅⼒であるジューシーで滑らかな果実に溢れ圧倒的な凝縮感と複雑さを備えている。村名を名乗ることを認められたコート‧デュ‧ローヌ‧ヴィラージュの実⼒を知る1本。コート‧デュ‧ローヌ‧ヴィラージュヴィザングロワール‧ド‧モン‧ペール2023CotesduRhoneVillagesVisanGloiredeMonPere希望⼩売価格¥3,000●産地：CoteduRhoneVillageVisan●品種：シラー95%、グルナッシュ5%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、コンクリートタンク8ヶ⽉熟成●評価：-亡き⽗の為にオマージュ的に2009年より造られた限定キュヴェ。とても美しい深い紫⾊。ブラックベリーや砕いたストロベリー、ロースティーなニュアンスやバニラなどのノートのあるリッチでパワフルなノーズ。⼝に含むとソフトで⾮常にバランスの取れたワイン。タンニンは複雑で、フィニッシュはとても⼼地よい余韻が残る。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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FondCrozeフォン‧クローズフランスローヌ，SaintRomandeMalgarde「素晴らしい南仏のバーゲン‧プライス‧ワイン」byWineAdvocate。「南ローヌの神様」「100点請負⼈」と呼ばれる伝説の醸造家フィリップ‧カンビが醸造を務め品質が向上。北向きで標⾼の⾼いサンロマン‧ド‧マルガルドの魅⼒を余すところなく表現している。南ローヌの主要都市の1つであるオランジュの南部には、かの有名なシャトーヌフ‧デュ‧パプのエリアが広がるが、その⼀⽅で町から北東約20kmに位置するラストーも決して⾒逃してはならない。コート‧デュ‧ローヌ‧ヴィラージュ最上のワイン産地であり、またヴァン‧ドゥー‧ナチュレルの産地としても知られるこのアペラシオンは、その品質の⾼さから2010年に単独のAOCとして認められ昇格した歴史を持つ。地中海性気候で夏は暑く乾燥するため、南仏系品種の成熟には理想的な⼟地である。フォン‧クローズはラストーにそびえる⼭のちょうど北側斜⾯にあるサン‧ロマン‧ド‧マルガルド村に位置する。畑の斜⾯が北向きであることに加え、標⾼が150-360mと⽐較的⾼いことから、南ローヌでありながらも酸度の⾼いブドウがとれるというユニークなテロワールを持つ。創⽴は1997年と⽐較的まだ歴史は浅く、それ以前はブドウ栽培のみで元詰めをしていなかった。現3代⽬ダニエルの世代に移⾏する際にドメーヌとしてワイナリーが誕⽣した。祖⽗の代から環境に配慮したブドウ栽培を続けており、2009年にはビオロジック認証を取得。現在所有する約80haの畑全てでオーガニック栽培が⾏われている。醸造ではあくまでも⾃然な抽出を⼼掛けており、⾼圧⼒でプレスジュースを絞り出すというアプローチではなく、ピジャージュやルモンタージュを⾏う醸しの期間を5-6週間と⽐較的⻑めにとる。種をむやみに押しつぶすことがないため、苦みやえぐみを伴うタンニンを避け⾃然な抽出が可能となる。世界の注⽬を集める転機となるのは、2009年。⼿掛けたワインがパーカーポイント100点を連発する南仏で最も尊敬を集める醸造家フィリップ‧カンビとのコラボレーションがスタートしたことである。パーカーが初めてフォン‧クローズのワインを試飲した後には「多くのワイナリーが協同組合に卸すことをやめ、⾃⾝で瓶詰めをする傾向にある南仏において、この地を代表する⼀流のドメーヌがフォン‧クローズである」とコメントを残し、その後のWineAdvocateでも「素晴らしい南仏のバーゲン‧プライス‧ワイン」と⼤絶賛。WineSpectatorでも価格に対して並外れた品質を持つワインとして100アウトスタンディング‧バリューやトップ‧バリューといった特集で取り上げられ、その後もDecanterやWineEnthusiastで取り上げられ、南仏のベストバリュー‧ドメーヌとして不動の地位を確⽴している。キュヴェ‧コンフィダンス2023CuveeConfidence希望⼩売価格¥2,400●産地：CotesduRhone●品種：グルナッシュ70%、シラー30%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、8ヶ⽉熟成●評価：-サン‧ロマン‧ド‧マルガルドにある海抜150m、平地に広がる畑。樹齢は30-50年。粘⼟⽯灰質⼟壌。ブラックベリー、カシスに加えて胡椒やなめし⾰のニュアンスがある複雑なアロマ。柔らかく溶け込んだシルキーなタンニンがグルナッシュのフルーティーさ、シラーのスパイシーな要素と⾒事に調和している。⼼地良い余韻が広がる、⾮常にバランスの良いワイン。キュヴェ‧シリュス2023CuveeShyrus希望⼩売価格¥3,300●産地：CotesduRhone●品種：シラー100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽10%)発酵、10ヶ⽉熟成●評価：-サン‧ロマン‧ド‧マルガルドにある海抜340m、北向きの畑。⼭の北側斜⾯で育つ最良のシラーをセレクト。樹齢は30年。粘⼟⽯灰質⼟壌。空気に触れさせるにつれて⼩さい黒系果実のコンポート、プルーン、ブラックベリーや砂糖漬けのチェリーなどのアロマが現れてくる。⾮常に存在感とストラクチャーのあるタンニンと⼼地よい酸を感じる。凝縮感のある黒系果実のフレーバーにはトースト⾹が溶け込み、⾮常に⻑い余韻へと続いていく。196

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シャトーヌフ‧デュ‧パプにおいて最上区画と評されるLaCrau。アンリ‧ボノーの最上キュヴェであるセレスタンを筆頭にシャトー‧ヴュー‧テレグラフら⼀流の⽣産者たちのトップキュヴェを⽣み出すことで有名だが、この区画の最⼤所有者でありかつこの地を開墾した歴史を持つドメーヌがクロ‧サン‧ジャンである。LaCrauが開墾され初めてグルナッシュが植えられたのが1905年、その後1910年にはワイナリーが誕⽣し、現在はパスカル&ヴァンサン兄弟がワイナリーの指揮をとる。著名なワインコンサルタントであるフィリップ‧カンビとタッグを組むことで、2003年のファーストヴィンテージ以降、世界中を熱狂させるワインを⽣み出している。所有畑の86%がLaCrauにあることだけでも驚きだが、開墾当時に植えられたグルナッシュの樹齢が現在100年を超えていることも忘れてはならない。さらに注⽬すべきは、1haあたり15〜20hlという採算を度外視した収量であり、ワイン‧アドヴォケイト誌からは「笑えるほどに少ない」と評されている。こうした彼らの恐ろしい程の執念が、パワフルでエネルギーに満ちあふれたワインを⽣み出している。他区画のブドウを少量ブレンドする年もあるが、基本的には全キュヴェがLaCrauからのものである。多くの古樹が残るシャトーヌフ‧デュ‧パプでは、看板となる上級キュヴェのみに古樹のブドウを使⽤するワイナリーが多いが、クロ‧サン‧ジャンではノーマルキュヴェですら50〜100年を超える樹齢のグルナッシュをメインに使⽤している。低収量がもたらす凝縮された黒系果実の濃厚な⽢さや、⽩‧黒コショウのスパイシーさ、プロヴァンスのハーブ⾹といった要素はもちろん⾼いレベルで存在しているが、注⽬すべきは樹齢の⾼さが⽣み出す滑らかなテクスチャーと果実味との調和である。パーカーをして「⼀流のブルゴーニュワインに混ぜてブラインドテイスティングに出せば周りを驚かせることができる」と⾔わしめたそのシルキーで滑らかなタンニンのおかげで、濃厚だがエレガントでシームレスな印象を与えるのである。また、上級キュヴェで使われるグルナッシュは全て1905年植樹の古樹であるため、より凝縮された果実味と巨⼤なストラクチャーを持つ。しかしながら、ビロードのようなシルキーなタンニンが完璧に溶け込むことで⾮常にエレガントで洗練された感動的な味わいとなるのである。2007年のヴィンテージでは上級3キュヴェ全てでパーカーポイント100点をたたき出し、その重厚で奥深い味わいの体験は、パーカーが過去30年間に体験した全てを凌駕していたという。「南ローヌワインの中で最⾼位にランクすることは間違いない。この年のクロ‧サン‧ジャンはある⼀つの到達点に達しており、このレベルの経験は今後⼀⽣真似することのできない特別なものである。」と語っている。こうした最⾼の賛辞を得た後もパスカル&ヴァンサンは決して過去の栄光を振り返らない。彼らはこの先も毎年シャトーヌフ‧デュ‧パプのトップワインを従えて更なる⾼みを⽬指し続けていくのである。フランスローヌ，Chateauneuf-du-PapeClosSt.Jeanクロ‧サン‧ジャン上級キュヴェ全てで同時にWineAdvocate100を獲得した伝説のトップドメーヌ。最上区画と名⾼いLaCrauを開墾した歴史を持ち、最⼤の所有者である。最⾼のテロワールと⾼樹齢、そして“笑えるほど”の低収量が唯⼀無⼆のエネルギーに満ちた味わいをもたらす。シャトーヌフ‧デュ‧パプブラン2023ChateauneufduPapeBlanc希望⼩売価格¥10,500●産地：Chateauneuf-du-Pape●品種：グルナッシュ‧ブラン25%、ブールブラン25%、ルーサンヌ25%、クレレット25%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、バリック(50%)&グラスファイバータンク(50%)9ヶ⽉熟成●評価：Vinous92JD96LaCrauの最も標⾼の⾼いエリアに植わる4品種を均等にブレンド。グルナッシュはベースとストラクチャー、クレレットはアロマティックとフィネス、ルーサンヌはフレッシュさ、ブールブランは酸をもたす。それぞれのブドウが役⽬をしっかりと果たすことで完璧なバランスを⽣み出している。洋ナシ、リンゴ、カモミールやバーベナなどの複雑なアロマとフレーバー。フィニッシュにはクリーミーなメロンのような余韻が⻑く続く、エレガントなワイン。シャトーヌフ‧デュ‧パプ2022ChateauneufduPape希望⼩売価格¥10,500●産地：Chateauneuf-du-Pape●品種：グルナッシュ75%、シラー15%、ムールヴェードル4%、サンソー3%、ヴァカレーズ2%、ミュスカルダン1%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、コンクリートタンク&バリック(新樽20%)9ヶ⽉熟成●評価：WS94Vinous94JD90主体となるグルナッシュは全てLaCrauからのもので、樹齢50〜100年を超える。完熟した⽢いブラックチェリーや煮詰めたブラックベリー、それに加えてリコリスやスパイスの⾹り⾼いアロマ。何層にも折り重なるようなジューシーな⽢やかさが印象的。熟して滑らかなタンニンはシルキーなテクスチャーを⽣み出す。リリース時に飲んでも楽しむことができ、⻑期熟成を経てもなお楽しむことができる。シャトーヌフ‧デュ‧パプデウス‧エクス‧マキナ2022ChateauneufduPapeDeusExMachina希望⼩売価格¥20,500●産地：Chateauneuf-du-Pape●品種：グルナッシュ60%、ムールヴェードル40%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、コンクリートタンク&バリック(新樽100%)9ヶ⽉熟成●評価：WS97Vinous96JD97ブドウは全てLaCrauからのもので、グルナッシュは1905年植樹の古樹のみを使⽤。深み、凝縮感、濃度があり、その巨⼤な味わいの中⼼にはダークベリー、黒鉛、ペッパー、⾁の脂を感じる⼒強さがある。凝縮したフルボディだが、シームレスでエレガント、⾮常に洗練されている。しっかりとしたタンニンにとげのない完璧なバランスの味わい。シャトーヌフ‧デュ‧パプコンブ‧デ‧フ2022ChateauneufduPapeCombedesFous希望⼩売価格¥20,500●産地：Chateauneuf-du-pape●品種：グルナッシュ60%、シラー20%、ヴァカレーズ10%、サンソー10%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、コンクリートタンク&バリック(新樽100%)9ヶ⽉熟成●評価：Vinous96JD96ブドウは全てLaCrauからのもので、グルナッシュは1905年植樹の古樹のみを使⽤。溢れんばかりのキルシュ、トリュフ、ブラックペッパー、エキゾチックで優美な花のようなアロマ。並はずれた凝縮感とシルキーで洗練されたタンニンを持つスーパーフルボディのワイン。数⼗年に渡って楽しむことができる。197シャトーヌフ‧デュ‧パプにおいて最上区画と評されるLaCrau。アンリ‧ボノーの最上キュヴェであるセレスタンを筆頭にシャトー‧ヴュー‧テレグラフら⼀流の⽣産者たちのトップキュヴェを⽣み出すことで有名だが、この区画の最⼤所有者でありかつこの地を開墾した歴史を持つドメーヌがクロ‧サン‧ジャンである。LaCrauが開墾され初めてグルナッシュが植えられたのが1905年、その後1910年にはワイナリーが誕⽣し、現在はパスカル&ヴァンサン兄弟がワイナリーの指揮をとる。著名なワインコンサルタントであるフィリップ‧カンビとタッグを組むことで、2003年のファーストヴィンテージ以降、世界中を熱狂させるワインを⽣み出している。所有畑の86%がLaCrauにあることだけでも驚きだが、開墾当時に植えられたグルナッシュの樹齢が現在100年を超えていることも忘れてはならない。さらに注⽬すべきは、1haあたり15〜20hlという採算を度外視した収量であり、ワイン‧アドヴォケイト誌からは「笑えるほどに少ない」と評されている。こうした彼らの恐ろしい程の執念が、パワフルでエネルギーに満ちあふれたワインを⽣み出している。他区画のブドウを少量ブレンドする年もあるが、基本的には全キュヴェがLaCrauからのものである。多くの古樹が残るシャトーヌフ‧デュ‧パプでは、看板となる上級キュヴェのみに古樹のブドウを使⽤するワイナリーが多いが、クロ‧サン‧ジャンではノーマルキュヴェですら50〜100年を超える樹齢のグルナッシュをメインに使⽤している。低収量がもたらす凝縮された黒系果実の濃厚な⽢さや、⽩‧黒コショウのスパイシーさ、プロヴァンスのハーブ⾹といった要素はもちろん⾼いレベルで存在しているが、注⽬すべきは樹齢の⾼さが⽣み出す滑らかなテクスチャーと果実味との調和である。パーカーをして「⼀流のブルゴーニュワインに混ぜてブラインドテイスティングに出せば周りを驚かせることができる」と⾔わしめたそのシルキーで滑らかなタンニンのおかげで、濃厚だがエレガントでシームレスな印象を与えるのである。また、上級キュヴェで使われるグルナッシュは全て1905年植樹の古樹であるため、より凝縮された果実味と巨⼤なストラクチャーを持つ。しかしながら、ビロードのようなシルキーなタンニンが完璧に溶け込むことで⾮常にエレガントで洗練された感動的な味わいとなるのである。2007年のヴィンテージでは上級3キュヴェ全てでパーカーポイント100点をたたき出し、その重厚で奥深い味わいの体験は、パーカーが過去30年間に体験した全てを凌駕していたという。「南ローヌワインの中で最⾼位にランクすることは間違いない。この年のクロ‧サン‧ジャンはある⼀つの到達点に達しており、このレベルの経験は今後⼀⽣真似することのできない特別なものである。」と語っている。こうした最⾼の賛辞を得た後もパスカル&ヴァンサンは決して過去の栄光を振り返らない。彼らはこの先も毎年シャトーヌフ‧デュ‧パプのトップワインを従えて更なる⾼みを⽬指し続けていくのである。フランスローヌ，Chateauneuf-du-PapeClosSt.Jeanクロ‧サン‧ジャン上級キュヴェ全てで同時にWineAdvocate100を獲得した伝説のトップドメーヌ。最上区画と名⾼いLaCrauを開墾した歴史を持ち、最⼤の所有者である。最⾼のテロワールと⾼樹齢、そして“笑えるほど”の低収量が唯⼀無⼆のエネルギーに満ちた味わいをもたらす。シャトーヌフ‧デュ‧パプブラン2023ChateauneufduPapeBlanc希望⼩売価格¥10,500●産地：Chateauneuf-du-Pape●品種：グルナッシュ‧ブラン25%、ブールブラン25%、ルーサンヌ25%、クレレット25%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、バリック(50%)&グラスファイバータンク(50%)9ヶ⽉熟成●評価：Vinous92JD96LaCrauの最も標⾼の⾼いエリアに植わる4品種を均等にブレンド。グルナッシュはベースとストラクチャー、クレレットはアロマティックとフィネス、ルーサンヌはフレッシュさ、ブールブランは酸をもたす。それぞれのブドウが役⽬をしっかりと果たすことで完璧なバランスを⽣み出している。洋ナシ、リンゴ、カモミールやバーベナなどの複雑なアロマとフレーバー。フィニッシュにはクリーミーなメロンのような余韻が⻑く続く、エレガントなワイン。シャトーヌフ‧デュ‧パプ2022ChateauneufduPape希望⼩売価格¥10,500●産地：Chateauneuf-du-Pape●品種：グルナッシュ75%、シラー15%、ムールヴェードル4%、サンソー3%、ヴァカレーズ2%、ミュスカルダン1%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、コンクリートタンク&バリック(新樽20%)9ヶ⽉熟成●評価：WS94Vinous94JD90主体となるグルナッシュは全てLaCrauからのもので、樹齢50〜100年を超える。完熟した⽢いブラックチェリーや煮詰めたブラックベリー、それに加えてリコリスやスパイスの⾹り⾼いアロマ。何層にも折り重なるようなジューシーな⽢やかさが印象的。熟して滑らかなタンニンはシルキーなテクスチャーを⽣み出す。リリース時に飲んでも楽しむことができ、⻑期熟成を経てもなお楽しむことができる。シャトーヌフ‧デュ‧パプデウス‧エクス‧マキナ2022ChateauneufduPapeDeusExMachina希望⼩売価格¥20,500●産地：Chateauneuf-du-Pape●品種：グルナッシュ60%、ムールヴェードル40%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、コンクリートタンク&バリック(新樽100%)9ヶ⽉熟成●評価：WS97Vinous96JD97ブドウは全てLaCrauからのもので、グルナッシュは1905年植樹の古樹のみを使⽤。深み、凝縮感、濃度があり、その巨⼤な味わいの中⼼にはダークベリー、黒鉛、ペッパー、⾁の脂を感じる⼒強さがある。凝縮したフルボディだが、シームレスでエレガント、⾮常に洗練されている。しっかりとしたタンニンにとげのない完璧なバランスの味わい。シャトーヌフ‧デュ‧パプコンブ‧デ‧フ2022ChateauneufduPapeCombedesFous希望⼩売価格¥20,500●産地：Chateauneuf-du-pape●品種：グルナッシュ60%、シラー20%、ヴァカレーズ10%、サンソー10%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、コンクリートタンク&バリック(新樽100%)9ヶ⽉熟成●評価：Vinous96JD96ブドウは全てLaCrauからのもので、グルナッシュは1905年植樹の古樹のみを使⽤。溢れんばかりのキルシュ、トリュフ、ブラックペッパー、エキゾチックで優美な花のようなアロマ。並はずれた凝縮感とシルキーで洗練されたタンニンを持つスーパーフルボディのワイン。数⼗年に渡って楽しむことができる。

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FamilleIsabelFerrandoファミーユ・イザベル・フェランドフランスローヌ，Chateauneuf-du-Pape「将来伝説となる」と賛美される唯一無二のシャトーヌフ新トップ・ドメーヌ。アンリ・ボノーの元で修業を積んだ女性醸造家によるローヌのエレガンスを極めた味わいは多くの人を魅了し、すでに世界中で入手困難を極めている。����年にイザベル・フェランドが取得したことによって復興され、一躍注目を浴びたドメーヌ・サン・プレフェール。��年間に及ぶ経験の中で、土壌、品種、各畑への理解が深まったという当主イザベルは、����年に満を持してワイナリーの新たな歴史の幕を開く事を決意し、ドメーヌ名をファミーユ・イザベル・フェランドへ一新した。このエリア出身のイザベルはフランスの大手銀行クレディ・アグリコルでワイン生産者への融資を担当していた関係から、多くの生産者と知り合う機会に恵まれ、生産者との交流を通じてワインのテイスティングやワイン造りを学び始めた。ワインへの情熱をどうしても諦めきれなくなったイザベルは、ワインメーカーに転身するという決意を家族に打ち明け銀行を退職。故郷カルパントラ村に戻って農業学校に通い見習いワインメーカーとしてのキャリアをスタートさせた。特に親交の深かったシャトーヌフ・デュ・パプのトップドメーヌ、アンリ・ボノーのもとで修行を行い、故郷に程近い同地に念願の自分のドメーヌを持つに至った。娘のギヨメットが本格的にワイナリーに参画したタイミングでもある����年にワイナリー名を改めたことは、家族が一丸となって更なる新たな挑戦へ一歩踏み出す決意を表している。またそれと同時にシャトーヌフ・デュ・パプの古くからの伝統である単一ブレンドのワインへの回帰を実現した。WineAdvocateは新生イザベル・フェランドに対し、「このドメーヌはこれまでも金字塔を打ち立ててきたので、消費者は新しいラインナップに期待するはずだ。圧倒的な需要のため、価格はこれからも上がる一方だろう」との言葉を送っている。アンリ・ボノーと共に基礎を築いた彼女のワイン造りは、誰もが驚く程の勢いで今も大きな進化を続けており、これからも世界中のワイン愛好家の垂涎の的であり続ける事は間違いない。����年の初ヴィンテージでいきなり専門各誌にて高評価を獲得し、イザベルは一気にこの地の最高峰へと上り詰めた。スタートからわずか�年後の����ヴィンテージではロバート・パーカーから「完璧なワイン」、「将来伝説となる」という賛辞と共にスペシャル・キュヴェのコレクション・シャルル・ジローに���点が贈られた。その後、����ヴィンテージで再び���点を獲得し、トップドメーヌとしての確固たる地位が確立された。畑はシャトーヌフ・デュ・パプに��ha、コート・デュ・ローヌに�ha所有し、栽培は全てオーガニックで除草剤を一切使用しない。畑は丹念に手作業で手入れされている。収穫時には暑さでブドウが痛まないように朝にのみ手摘みで収穫を行う。完熟した粒のみを摘むために一粒一粒の状態を確認し、収穫には�週間もの長い時間を費やす。彼女の信念は「偉大なワインは偉大なブドウからでき、その姿はまず畑に現れる。セラーでの仕事を�とするなら畑での仕事にはその�倍の労力をかける」。その言葉通り一切の妥協をしない彼女の畑に対する真剣な姿勢から、最高峰のワインが造り出されるのだろう。更なる進化を遂げる為、����年から白ワインにおいてはワインの純度を高める目的で従来のドゥミ・ミュイに加えステンレスタンクやガラス製の容器を導入。赤ワインにおいてはコンクリートタンク、トロンコニック型の大樽、ドゥミ・ミュイを繊細に使い分け、さらに新規でアンフォラも導入している。ヴァン・ド・フランスブランステラ・デュシット2023VindeFranceBlancStellaDucit希望小売価格¥�,���●産地：VindeFrance●品種：クレレット���%●醸造・熟成：ステンレス&コンクリートタンク発酵、●評価：-�ヶ月熟成エレガントな白い花のブーケに柑橘類のノートが生き生きとした表情を加える。フィニッシュにはフェンネルの心地よいノート。アペラシオン名や品種名に縛られないこのワインを、あらゆる料理と自由に楽しめば、StellaDucitが意味する通り「あなたの星を追いかける」ような喜びが得られるだろう。シャトーヌフ・デュ・パプブラン2023ChateauneufduPapeBlanc希望小売価格¥��,���●産地：ChateauneufduPape●品種：クレレット��%、ルーサンヌ��%●醸造・熟成：フードル&ガラス製の容器発酵、�ヶ月熟成●評価：WA��Vinous��JS��JD��樹齢��年の低収量のブドウから生まれるアペラシオンの特性を見事なまでに表現した�本。熟した洋ナシ、白桃、アカシアの香りがグラスから溢れ、口に含むとその香り高さと凝縮感にうっとりさせられる。リッチで長い余韻を持つフルボディで、フレッシュさと繊細さ、そしてエレガンスのバランスが素晴らしい。果実とテロワールの魅力をダイレクトに感じることができる美しいワイン。198

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シャトーヌフ・デュ・パプブランヴィエイユ・クレレット(Mag)2022ChateauneufduPapeBlancVieillesClairettes(Mag)希望小売価格¥��,���●産地：ChateauneufduPape●品種：クレレット���%●醸造・熟成：ガラス製の容器発酵、��ヶ月熟成●評価：Vinous��Decanter��JD����-���年のクレレットの古樹から造られるスペシャル・キュヴェ。ブリオッシュやナッツの香ばしさに続き、南国系果実、洋ナシ、アップルクリーム、砂糖がけの桃の芳しい香りが現れる。非常にふくよかな熟した果実を引き立てるバターのヒント。豊満だが生き生きとしたキャラクターとしなやかさを備えており、柑橘系のほろ苦さが光るフィニッシュは非常に長い。コート・デュ・ローヌクロ・ベアートゥス・イレ2023CotesduRhoneClosBeatusIlle希望小売価格¥�,���●産地：CotesduRhone●品種：グルナッシュ��%、サンソー�%、シラー�%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、�ヶ月熟成●評価：-シャトーヌフのアペラシオンの南端に接するコート・デュ・ローヌの区画ラ・リオネのブドウを使用。レッドカラントやチェリーなどの粒の小さな赤い果実が詰まった華やかな香り。完熟果実の甘み、エレガントな酸、細かなタンニンが織りなすトーンの高い滑らかな味わい。シルキーなフィニッシュにはコショウやハーブのヒントが響く。シャトーヌフ・デュ・パプ2022ChateauneufduPape希望小売価格¥��,���●産地：ChateauneufduPape●品種：グルナッシュ��%、ムールヴェードル��%、サンソー��%、シラー�%●醸造・熟成：フードル(�年樽)&アンフォラ、コンクリートタンク発酵、��ヶ月熟成●評価：Vinous��WA��JD��+JS������年までCuveeClassique，AugusteFavier，CollectionCharlesGiraudの�つの異なるキュヴェを造ってきたが、ドメーヌでの��年に渡る経験を経て、シャトーヌフの伝統である「ひとつだけのブレンドワイン」に原点回帰。培った知識とブドウや土壌への理解を最大限に注いで造られるワインは、素晴らしい複雑性と余韻の長さを持ち、疑いようもなく最上のシャトーヌフとなった。黒果実やイチゴの風味にシルキーなタンニン。フィニッシュには高貴な佇まいを感じさせる。シャトーヌフ・デュ・パプコロンビ2022ChateauneufduPapeColombis希望小売価格¥��,���●産地：ChateauneufduPape●品種：グルナッシュ���%●醸造・熟成：フードル&アンフォラ発酵、��ヶ月熟成●評価：WA��Vinous��JD��JS��イザベルが自ら設立したドメーヌで樹齢��年のグルナッシュの古樹から手掛ける少量生産の特別キュヴェ。キルシュ・リキュール、ブラックラズベリー、リコリスやスパイスボックスの香りが濃密。高いアルコール度数を持ち、リッチなフルボディであるが、醸造家イザベル・フェランドらしい上品な構造が全体を形作り、決して重苦しさは感じられない。良く熟した果実の旨味や甘みが凝縮され、それをアフターの苦味が心地よく引き締める。信じられないほど余韻が長い。シャトーヌフ・デュ・パプF���2022ChateauneufduPapeF601希望小売価格¥���,���●産地：ChateauneufduPape●品種：サンソー���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、デュミ・ミュイ��ヶ月熟成●評価：Vinous��WA��+JS��JD��イザベルがその品質の高さに惚れ込んだ、����年植樹の古樹から生み出されるサンソー。石英由来の砂がワインに自然なタンニンとフィネスをもたらしている。ハーブを感じるスパイシーで芳香なノーズに、チェリーやラズベリーの華やかで凝縮感のある果実のフレーバー。古樹ならではの複雑性と見事なまでの余韻の長さ。199

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Amelie&CharlesSparrアメリーエシャルルスパーフランスアルザス，Kaysersbergわずか16歳で多額の借⾦をして珠⽟のグラン‧クリュを獲得した、アルザスの新⽣ドメーヌ。グラン‧クリュMambourgにピノノワールやシラーを⾃ら植樹しVdFでリリースする、型破りな発想を持つ新進気鋭⽣産者。アルザス地⽅に誕⽣した最も野⼼的なワイナリー。現当主のシャルル‧スパーはアルザスでブドウ栽培農家兼ネゴシアンを営むスパー家の8代⽬だ。先祖のピエール‧スパーは1820年にドイツからやって来た。1892年にその⼦孫が⼤⼿ネゴシアンのシャルル‧スパーを設⽴したが、所有畑を残して、2007年にベーブレンハイムの協同組合に売却をした。当時シャルルはボーヌで醸造学を学んでいる最中で、カリフォルニアのマム‧ナパ、ペルノ‧リカールでの修⾏から戻ったばかりだったが、祖⽗にアルザスに戻るよう頼まれ、ブドウ畑を有機栽培に変えることを条件として家業に⼊った。シャルルの最初の収穫は2010年であるが、この年に8.2haのブドウ畑を持つDomaineBuecher-Fixを経営していた現在の妻、アメリ‧ブシェールと出会う。2017年にエコサートとデメターからそれぞれオーガニックとビオディナミの認定を受け、それを機に夫妻は2つのドメーヌを統合し、およそ20haを所有するアメリー&シャルル‧スパーを創業した。シャルルは、話し出すと⽌まらないワイン造りへの飽くなき探求⼼とセンスのみならず、⼤胆な⾏動⼒を持つ⼈物であり、そのエピソードには事⽋かない。なんと、裁判所での特別な⼿続きを経て、わずか16歳で25年間を掛けて返済する必要がある多額の借⾦をして珠⽟のグラン‧クリュSchoenenbourgを獲得している。また所有するグラン‧クリュのひとつであるMambourgはアルザスでも⼀番暖かく、⽩ブドウにとっては糖度が上がりすぎてしまうため、ピノ‧ノワールとシラーのみを植えている。グラン‧クリュとは名乗れなくなってしまうことなど意にも介さない彼のこだわりが良くわかる。残糖がなく酸がしっかりとしたクリーンな味わいのワインをナチュラルな造りで⽣み出すアルザス屈指の注⽬⽣産者である彼らは、数ある⽣産者団体には⼀切加盟せず、⾃らの意思のみを指針に豊富な経験を活かしたワイン造りに邁進している。所有畑20haのうち、80%もの⼤部分がロケーションの良い丘陵地にあり、所有畑の半分に及ぶ10haがグラン‧クリュの畑だ。しかも、フラッグシップのSchoenenbourgを筆頭にHengst、Brand、Mambourgなどの著名畑を所有している。2010年からオーガニック、2014年からはビオディナミ栽培を採⽤し、上述した通り2017年にオーガニックとビオディナミの認証を取得した。畑は草を⾃⽣させていて、1年に3回、⾺で耕作をし、伝統的な⼿作業で収穫をしている。すべて⾃然酵⺟で発酵させ、ワインはきめ細かい澱の上で12〜18ヶ⽉間熟成させる。ピノ‧ノワールに関しては例外的な年を除き、100%全房発酵させる。既に評論家たちからの熱い視線が注がれており、Vinousは、「アルザス地⽅に誕⽣した最も野⼼的な新しいワイナリーのひとつによって作られたワインは確かなもので美味しい。」と称賛している。ジェームス‧サックリングや、ジャンシス‧ロビンソン、ラ‧レビュ‧デュ‧ヴァン‧ド‧フランスでも毎年ティスティングをしてウォッチされているが、90点以上の⾼得点を数多く獲得している。若い世代の活躍が⽬覚ましいアルザスの中でも、今後の活躍が⾮常に楽しみな⽣産者であることは間違いないだろう。リースリングサンティマン2022RieslingSentiment●産地：Alsace希望⼩売価格¥5,400●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク12ヶ⽉●評価：JS93キュヴェ名のSentimentの意味は感情的‧直感的要素を表している。⾊調は⻩⾦がかったイエロー。⾹りには強いミネラル感が感じられる。味わいは柑橘類の⾵味を中⼼に、洗練されバランスが取れている。リースリングアルテンブルク2022RieslingAltenbourg●産地：Alsace希望⼩売価格¥7,650●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク12ヶ⽉●評価：Vinous92JS95Moselのリースリングのマサル‧セレクション。1960年にシャルルの祖⽗によって植えられた⼤切な畑。⾊調はイエロー。⾹りにはミネラル感を伴ったレモンが感じられる。味わいは⼼地よい⼒強さがあり、⾷欲を刺激するドライなワイン。シラー2022Syrah希望⼩売価格¥9,600●産地：VindeFrance●品種：シラー100%●醸造‧熟成：500L樽12ヶ⽉●評価：Vinous92JS95アルザスの中で最も暖かく⽇照量の多い区画であるマンブールのブドウから⽣産されるシラー。⾊調は濃いルビー。⾹りには⼒ホワイトペッパーなどスパイスは⾁類や燻製など感じられる。味わいはエレガントながらも凝縮している。タンニンは柔らかいが⼗分な量を感じる。ピノ‧ノワールアムール‧アンテルディ2023PinotNoirAmourInterdit●産地：Alsace希望⼩売価格¥12,300●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：500L樽12ヶ⽉●評価：-AmourInterditの意味は禁断の愛。罪と思わせてしまうほど素晴らしい味わいであるためこの名前が付けられた。⾊調はルビーレッド。⾹りにはバラやカシス、上質なレザーやカカオの⾵味が広がる。味わいは複雑で、⼗分な酸を伴う様々な種類のベリーの⾵味を感じた後、⾮常に⻑い余韻に続く。204

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Heringヘリングフランスアルザス，Barrアルザス伝統の混植混醸のワイン造りを復活させ品種の枠を超えたテロワールの表現を⾏う正統派ドメーヌ。ゲヴュルツトラミネールの気品を表現するアルザス最上の畑『キルシュベルグ‧ド‧バール‧クロ‧ゲンズブロネッル』を所有する数少ない⽣産者。ゲヴュルツトラミネールは、過剰に華美な⾹りの⽢い味のワインでもなければ、⾃⼰主張が強すぎて料理に合わないワインでもない。そのような誤解を払拭してくれるのが、知る⼈ぞ知るゲヴュルツトラミネール最上のテロワールのひとつ、キルシュベルクである。ゲヴュルツトラミネールは、暑い場所に植えるとアルコールが⾼すぎたり⽢さが⽬⽴つワインになる。⾮⽯灰系の⼟壌に植えると酸に締まりと伸びがなくなり、ミネラル感に不⾜しがちになる。つまりゲヴュルツトラミネールという強い個性をもった品種から、バランスがよくミネラリーなワインを⽣み出すためには、涼しい場所の⽯灰系⼟壌が必須。さらに軽快な上品さを望むなら軽い⼟壌が向く。そしてそれこそが、キルシュベルクなのだ。北部アルザスならではの冷涼気候。それにもかかわらず、遮るものが何もない南東向きの斜⾯は⽇照に恵まれている。ジュラ紀中期の⽯灰泥灰質⼟壌は⽐較的軽く、⽔はけがよい。中でも斜⾯下部の⼀画、クロ‧ゲンスブロネッルは、古くから名⾼い真のグランクリュだ。⼟は軽いにもかかわらず深く、地下⽔脈の影響から適度な涼しさと湿度が保たれ、ワインにゆとりある⽴体感、ストレスを感じさせない滑らかさ、抜けのよい気品を与える。180年以上にわたってバール村でワイン造りに携わってきたヘリングは、この特別な区画を所有するひとり。5代⽬のジャン‧ダニエル‧ヘリングは、優れた畑のテロワールをより明確に表現するため、1999年に除草剤の使⽤を中⽌。⼟中の微⽣物の活性化とブドウの⾃⼰免疫⼒の強化するために有機農法で栽培し、ブドウが⼟壌のミネラルを完璧に表現できる環境を整えている。また、ブドウとテロワールの間にあるつながりを途切れさせないように、醸造においては⾃然酵⺟を⽤いて発酵させ、SO2の添加も控えている。テロワールを追求する彼の作品の中では、1998年にアルザス伝統の混植を復活させたローゼンエーゲルトも⾒逃せない。キルシュベルクと同じ斜⾯の頂上にある区画で、標⾼が370-400mと⾼いことに加え、森に近接しているため、南から南⻄向き斜⾯であってもブドウが焼けたりフルーティな⾹りが損なわれるほど気温が上がることはない。そのため、ブドウが熟すのが遅くいつも最後に収穫が⾏われるが、最⼤限のミネラル感とフレッシュさを備えたブドウが得られるという。この涼しい畑のキャラクターを引き出すため、晩熟な品種であるリースリングを主体にピノ‧グリ、ゲヴュルツトラミネールなど、合計5種類のブドウを混植混醸。品種の個性を超えた偉⼤なテロワールの個性を存分に堪能できるワインである。ローゼンエーゲルト2021Rosenegert希望⼩売価格¥4,250●産地：Alsace●品種：リースリング50%、ゲヴュルツトラミネール20%、ピノ‧グリ20%、ピノ‧ブラン5%、ミュスカ‧オットネル（ミュスカ）5%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に10ヶ⽉●残糖：7.5g/L●評価：-キルシュベルクの丘の頂上にあり、⼟が薄い⽯灰泥灰質⼟壌と涼しい気候が特徴の晩熟のテロワール。リースリングが凛とした酸の強さと⾹り⾼さを、ピノ‧グリがボディを、ゲヴュルツトラミネールがミネラリーかつスパイシーなタッチを、ミュスカがフルーティさを、ピノ‧ブランがバランスをもたらす。多⾯的なキャラクターで料理との相性が幅広い⾟⼝。ゲヴュルツトラミネールグラン‧クリュキルシュベルク‧ド‧バールクロ‧ゲンスブロネッル2022GewurztraminerG.C.KirchbergdeBarrClosGaensbroennel希望⼩売価格¥6,150●産地：AlsaceGrandCru●品種：ゲヴュルツトラミネール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に12ヶ⽉●評価：-『ガチョウの泉』という名の区画名は、かつて地下の⽔脈から湧き出た泉にガチョウが集まったことに由来。収量を35-40hl/haに抑えた僅か0.5haの畑から⽣まれる。ゲヴュルツトラミネールが本来備えるフローラルな気品を⼗全に表現し、ミネラリーな⾻格をも備える『真のグランクリュ』。205

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GuyWachギィ‧ヴァッハフランスアルザス，Andlauリースリングに涼しさを求めるならば絶対に外せない造り⼿。品種とテロワールの正当な組み合わせを理解し、その美点を限りなく引き出すことに成功している。アンドローに位置し、リースリングに最適なシスト⼟壌と砂岩⼟壌のグランクリュを所有。アルザスで最も古い畑のひとつ、カステルベルクは、この地⽅よりも冷涼なドイツやオーストリアから持ち込まれた品種であるリースリングの美しさが最も引き⽴つグランクリュだ。アルザス北部、近隣のミッテルベルクハイムやバールよりも奥まったところにあるアンドローの村に⾯し、ヴォージュの⼭肌の急斜⾯に広がっている。すぐそばに⾼い⼭が迫る⾕の⼊⼝に位置しているため、北部アルザスの中でもより涼しい気候もさることながら、この畑を最も特徴付けるのは、アルザスのグランクリュ唯⼀のシスト⼟壌である。ドイツの銘醸地モーゼルと同じく、ミネラルに富む粘⼟由来の痩せた⼟壌では、重厚感と伸びやかさを兼ね備えた味わいとなり、中部アルザスにありがちな暑い気候と粘⼟⽯灰系⼟壌で育つ酸が固く重苦しいリースリングとは⼀線を画す。このカステルベルクの唯⼀無⼆のキャラクターの表現と真摯に向き合うのがギイ‧ヴァッハである。1748年にブドウ栽培を、1888年より元詰めを開始した歴史ある⽣産者で、古樹を⾮常に⼤事にしている。約8haの所有畑の内、樹齢50年以上の区画が75%を占め、最も古いカステルベルクの樹齢85年のブドウはアルザスにおいて⾮常に貴重である。地中深くまで根を伸ばしたブドウの樹はしっかりとミネラルを吸い上げ、ギイ⽈く「まっすぐでクリスタルのような」この地のリースリングのキャラクターに深みと複雑味が与えられる。ブドウ栽培は環境に配慮し、徐々にビオロジックに移⾏しており、ブドウの⽣育期には畑は様々な草花に覆われる。⽣理学的に成熟するまで待つのはもちろん、糖度と酸度のバランスも計って収穫されたブドウは⾃然酵⺟でゆっくりと発酵した後、伝統的なフードルで熟成される。もうひとつのグランクリュ、ヴィーベルスベルクも忘れてはならない。砂岩⼟壌ならではの抜けがよくふくよかな果実味と、しなやかな酸と、軽やかな広がりと、さりげない芯の強さは、アルザスのリースリングの基本形のひとつといえる。肩に⼒の⼊らないギイ‧ヴァッハならではのナチュラルな造りが、このグランクリュの特徴をさらに活かしている。品種とテロワールの正当な組み合わせを知る最上の造り⼿の⼀⼈であり、ベターヌ&ドゥソーヴでは「テロワールの特徴を強く表したワイン」と3ツ星評価を受けている。尚、独創的なラベルは画家でもあるギイ⾃らデザインしている。リースリングアンドロー2023RieslingAndlaw●産地：Alsace希望⼩売価格¥3,700●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：フードル(4800L)発酵、澱と共に7ヶ⽉●残糖：2g/L●評価：-ヴィーベルスベルクの真下にある砂岩質の南斜⾯の区画のブドウを使⽤。良く熟したオレンジ⾊の柑橘類の⾹り。果実の熟度と酸のバランスが良く、涼しい気候と痩せた⼟地で育つリースリングの凛とした美しさがよく表現されている。リースリンググラン‧クリュヴィーベルスベルク2020RieslingG.C.Wiebelsberg希望⼩売価格¥5,800●産地：AlsaceGrandCru●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に9ヶ⽉●残糖：3.8g/L●評価：-熟成樹齢68年の区画と若樹の区画をブレンド。アルザス特有の⾚い砂岩の⼟壌は蓄熱性が良く、真南を向いた斜⾯はカステルベルクの東隣にあって⽇当たりが良いため、ブドウが⾮常によく熟す。広がりのある果実にさりげない芯の強さ持つ、アルザスのリースリングのお⼿本のひとつ。リースリンググラン‧クリュカステルベルグ2019RieslingG.C.Kastelberg希望⼩売価格¥6,600●産地：AlsaceGrandCru●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：フードル(2300L)発酵、澱と共に9ヶ⽉熟●残糖：2g/L●評価：-成3区画に分かれたブドウの樹齢は45-85年と⾮常に⾼い。隣のヴィーベルスベルクよりも勾配が急な南向き斜⾯で、アンドローの⾕の⼊⼝に位置しているため⽇照時間は⽐較的短い。より涼しい気候が育む透明度の⾼い完熟果実に、アルザスのグランクリュで唯⼀のシスト⼟壌ならではの⾻太なミネラル。重厚感とハリを備えた味わいはテロワールと品種の最⾼の組み合わせの産物である。206

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EmileBeyerエミール‧ベイエフランスアルザス，Eguisheim南部アルザスの温暖な気候だからこそ⽣まれるふくよかさや華やかさを存分に表現。重くなりがちな南部ながらも、所有するグランクリュ『アイシュベルグ』は砂岩を多く含むため優美なフィネスを備え、他の⽣産者とは⼀線を画す。アルザス中部のセレスタからワイン街道を南下すると、ヴォージュの⼭裾の急斜⾯に広がっていたブドウ畑は、コルマールを過ぎたあたりでなだらかな丘陵にその場所を移す。エギスハイムが誇るグランクリュ、アイシュベルクはその緩やかなその南向き斜⾯にて、フランスで最も降⽔量が少ない地域のひとつであるコルマール周辺の温暖な気候を享受している。11世紀頃には修道院から課税されていたというこの畑は、古くから優れたゲヴュルツトラミネールとリースリングを⽣むことで知られていた。1580年からエギスハイムでワイン造りに携わるエミール‧ベイエではこのグランクリュに約1haを所有し、リースリングのみを栽培している。リースリングの聖地、ラインガウのシュロス‧ヨハニスベルクで修業を積んだ14代⽬のクリスチャン‧ベイエが誇りとする先祖伝来のグランクリュだ(同じ村のレオン‧ベイエのヤン‧レオン‧ベイエはクリスチャンと曾祖⽗を同じくする親戚同⼠である)。アイシュベルクの⼟壌は第三紀の礫岩と泥灰⼟が基本となるが、このタイプの⼟壌に植えられたリースリングによく⾒られるゴリゴリとした固い酸や抜けの悪い鈍重さがまったく⾒られない。それはベイエの区画は⽯灰が少なく砂岩を多く含むからである。ここでは適量の⽯灰は、南部アルザスの温暖な気候がもたらす豊かなフルーティさをうまく引き締める役割を果たし、結果としてベイエのリースリングは、優美でいて構造がしっかりとしたワインとなる。品種と畑の適合性という点でもうひとつ、この造り⼿で興味深いのは品種の植え分け⽅である。通常、涼しい気候を好むリースリングは斜⾯上部に、暖かさが必要なピノ‧グリやゲヴュルツトラミネールは斜⾯下部に植えられる。しかし、先に述べた通り、コルマール周辺はフランスで最も乾燥しているエリアのひとつで、気候も温暖だ。そのため、エミール‧ベイエでは元々酸度が⾼いリースリングは南向き斜⾯や斜⾯下部に植え、酸度が低いゲヴュルツトラミネールやピノ‧グリは⽐較的涼しい斜⾯上部や北斜⾯に植えて酸を保持している。これが、ベイエの魅⼒であるふくよかな果実の中にもエレガントな酸を備えたバランス感をもたらす。所有畑はエギスハイム周辺に17ha存在する他、北はサンティポリットから南はオルシュヴィルまで中部アルザスの栽培農家からブドウを買い付けるネゴシアン業も営んでいるが、低収量でブドウを完熟させるという信念に変わりはない。除草剤や殺⾍剤は使⽤せず、ビオディナミで栽培。醸造ではピノ‧ノワール以外はステンレスタンクを⽤いており、時に半年以上も続く⾃然酵⺟でのアルコール発酵のおかげで豊かな⾹りとボディが⽣まれる。2008年までは村の中⼼にある築400年の古いセラーでワイン造りを⾏っていたが、2009年に醸造機能を郊外に新築したセラーに移転。合理的かつ実⽤的な設備により、品質管理が容易になり、テロワールの個性が明確なワインの更なる追求が可能となった。この時期を節⽬として様々なメディアに注⽬されており、フランスのワイン評価誌『ラ‧レヴュ‧デュ‧ヴァン‧ド‧フランス』ではアルザスのトップ⽣産者の⼀⼈として取り上げられている。リースリングトラディション2023RieslingTradition希望⼩売価格¥3,500●産地：Alsace●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に6ヶ⽉熟成●残糖：4.6g/L●評価：-アイシュベルクの斜⾯下及びエギスハイムの集落の南側にある⾃社畑のブドウと、リクヴィルやファッフェンハイムなど中部アルザスからの買付けブドウをブレンド。熟度の⾼いクリアな果実をクリスピーな酸の背⾻が⽀える。南部アルザスらしいふくよかな味わいが楽しめる。ピノ‧グリオライン2022PinotGrisHohrain希望⼩売価格¥5,300●産地：Alsace●品種：ピノ‧グリ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に12ヶ⽉熟成●残糖：6.5g/L●評価：Vinous88-90オラインはエギスハイム村のもうひとつのグランクリュ、フェルシクベルクに対⾯する丘に広がるリューディで、三畳紀の⽯灰岩やジュラ紀の⽯を含む礫岩質の⽯灰岩⼟壌を持つ。北東向き斜⾯のため、南部アルザスの温暖な気候を享受した豊かな果実が得られると同時に、バランスの良い酸も保持される。熟したアプリコットや南国系果実の豊かな⾹りに蜜っぽさやスモークのニュアンス。⾁厚な果実を備えた味わいは密度が⾼く、ブドウの糖度の⾼さを感じさせるが、同時に快活な酸が素晴らしい均整をもたらす。フィニッシュにはスパイシーさやミネラル感が漂う。リースリンググラン‧クリュアイシュベルク2022RieslingG.C.Eichberg希望⼩売価格¥6,500●産地：AlsaceGrandCru●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に18ヶ⽉熟成●残糖：3.8g/L●評価：Vinous95アイシュベルクは古くから優れたリースリングを⽣むことで知られていたグランクリュ。⼟壌は第三紀の礫岩と泥灰⼟を基本とする。エギスハイム村のふたつの丘に分かれて広がるが、エミール‧ベイエの所有区画は集落に近い南向き斜⾯の中腹から下部にあり、⽯灰が少なく砂岩を多く含む。南部アルザスの温暖な気候を感じさせる豊かな果実。どっしりと腰を落ちつけつつも、アロマティックなフィネスを備えた味わいに、⼟壌由来の細く鋭利な酸が更なる気品を添える。207

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David&Duvalletダヴィッド‧エ‧デュヴァレフランスロワール，Muscadet(LeLandreau)軽くて安い⽩というミュスカデのイメージを覆すワインを⽣み出すエネルギッシュな新世代。ミュスカデ最良のアペラシオンと名⾼いミュスカデ‧セーブル‧エ‧メーヌ。その中核となるル‧ランドローに本拠をかまえ、この地のテロワールの表現に情熱を注ぐ。ダヴィッド‧エ‧デュヴァレは、1927年から続くドメーヌの4代⽬ステファン‧ダヴィッドと、パリでソムリエとして働いていたセバスティアン‧デュヴァレにより2011年に設⽴された。30haの所有畑の内、25haがミュスカデ‧セーヴル‧エ‧メーヌのアペラシオンに広がる。彼らが本拠とするル‧ランドローは代々ダヴィッド家がワイン造りを⾏ってきた⼟地である。⼈⼝約20⼈という⼩さな村だが、ここはミュスカデの可能性を切り開いた偉⼈ギィ‧ボサールもドメーヌを構える、ミュスカデの中核となる⽣産エリアだ。ミュスカデといえば軽快な味わいの安価な⽩を想像するが、ダヴィッド‧エ‧デュヴァレのワインはそれとは⼀線を画す。彼らの畑が属するミュスカデ‧セーヴル‧エ‧メーヌは、ミュスカデ全体の栽培⾯積の85%を占め、ミュスカデ最良のアペラシオンと名⾼い。フランスでは珍しい⽯灰を含まない⼟壌が特徴的で、ガブロと呼ばれる⽕⼭性の岩⽯や花崗岩、シスト、⽚⿇岩など変化に富んだ⼟壌を持つ畑が広がる様はパッチワークのようである。彼らがモットーとするのは、畑ごとに異なるテロワールの特性とそれを取り巻く⾃然環境を尊重したワイン造りを⾏うことである。ブドウ栽培はリュット‧レゾネを採⽤。除草剤は使わず、畑を耕し、⼟壌の活性化を図っている。また、収穫を早めてフレッシュな酸を残す昔ながらのミュスカデと対照的に、収穫を遅くし理想的な熟度に達したブドウのみを⽤いている。醸造はもちろん、区画ごとに分けて⾏っている。全ては畑のキャラクターを微細な違いも含めてワインに反映させるためである。テロワールの表現に情熱を注ぐ彼らの想いが最もクリアに伝わるのはレ‧バルボワールとクロ‧デュ‧フェールのワインだ。ガブロと呼ばれる⽕⼭性の岩⽯からなる⼟壌を持つ平地の畑レ‧バルボワールと、雲⺟状シストの⼟壌を持つ斜⾯の畑クロ‧デュ‧フェール。偉⼤な隣⼈ギィ‧ボサールと同じく、この地に特徴的なそれぞれの⼟壌から造られたワインは、ミュスカデ‧セーヴル‧エ‧メーヌのテロワールから本来⽣まれるべき味わいを⾒事に体現している。ミュスカデ‧セーヴル‧エ‧メーヌ‧シュール‧リーグーレーヌ2019MuscadetSevreetMaineSurLieGoulaine希望⼩売価格¥3,200●産地：MuscadetSevreetMaine●品種：ムロン‧ド‧ブルゴーニュ（ミュスカデ）100%●醸造‧熟成：地下タンク発酵、32ヶ⽉熟成●評価：-クロ‧デュ‧フェールの最良区画、グーレーヌから造られるキュヴェ。⽩い花のヒントを伴った蜂蜜や柑橘系のアロマ。果実味と塩味を感じるミネラルが濃密な、フレッシュでクリーンな⼝当たりで、テクスチャーはリッチで調和が取れていて、⼼地良い余韻がある。ミュスカデ‧セーヴル‧エ‧メーヌ‧シュール‧リーレ‧バルボワール2023MuscadetSevreetMaineSurLieLesBarboires希望⼩売価格¥2,300●産地：MuscadetSevreetMaine●品種：ムロン‧ド‧ブルゴーニュ（ミュスカデ）100%●醸造‧熟成：地下タンク発酵、8ヶ⽉熟成●評価：-平地に位置する南向きの畑レ‧バルボワールのブドウを使⽤。ガブロと呼ばれる⽕⼭性の岩⽯からなる⼟壌がパワーとフィネスをワインにもたらす。フローラルで広がりのある⾹り。⽴体的な酸とクリーンな果実が織りなす味わいは⾮常にフレッシュで⼼地よい。ミュスカデ‧セーヴル‧エ‧メーヌ‧シュール‧リークロ‧デュ‧フェールヴィエイユ‧ヴィーニュ2023MuscadetSevreetMaineSurLieClosduFerreV.V.希望⼩売価格¥2,500●産地：MuscadetSevreetMaine●品種：ムロン‧ド‧ブルゴーニュ（ミュスカデ）100%●醸造‧熟成：地下タンク発酵、9ヶ⽉熟成●評価：-斜⾯に位置する南⻄向きの畑クロ‧デュ‧フェールの中の古樹の区画のブドウを使⽤。最⾼樹齢は60年。雲⺟状シストの⼟壌に特徴的なレモンなどの⻩⾊いシトラスの⾹り。柔らかなアタックに続き、キメ細かな果実が滑らかに広がる。中盤から徐々に現れるかっちりとしたミネラル感。かすかなほろ苦さを感じる余韻に⾄るまで⾮常にエレガント。214

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ArnaudLambertアルノー‧ランベールフランスロワール，SaintCyrEnBourgソミュールの⽯灰岩が育む、精密なるミネラルワインの旗⼿。区画ごとの⼟壌の違いを深く読み解き、⼈的介⼊を抑えながらテロワールの個性を最⼤限に表現。多様な⼟壌から繊細で精密なミネラル感と⼒強さをピュアに映し、ロワールの新世代を代表するリーダーとして⾼く評価されている。ロワール地⽅の中⼼に位置するソミュールは、⽯灰岩⼟壌を基盤とした冷涼な気候を特徴とし、シュナン‧ブランやカベルネ‧フランからエレガントなスタイルのワインを⽣み出す産地として名⾼い。この地に広がる⽯灰岩は「テュフォー」と呼ばれ、⾮常に純度が⾼く柔らかいのが特徴だ。保⽔性と排⽔性のバランスにも優れ、ブドウの根はこの⽯灰岩から豊富なミネラルを吸収するため、ブドウには独特のフィネスと繊細さ、そしてミネラル感がもたらされる。この地で確かな実⼒を持ち、注⽬を集めているのがアルノー‧ランベールだ。ドメーヌは1996年、初代当主イヴ‧ランベールによって「この地のテロワールを完璧に引き出すこと」を信条に設⽴された。2005年には息⼦のアルノーが加わり、更なる品質向上を推進。アルノーはサンテミリオンでブドウ栽培と醸造を学んだ後、ノルマンディー⼤学で微⽣物学を専攻し、ディジョン⼤学で醸造学位を取得。その後、著名な樽メーカー「フランソワ‧フレール」で2年勤務し、ワイン造りにおける幅広い視野を養った。2010年からは⽗の意志を継ぎ、アルノーが単独でドメーヌを率いており、現在はサン‧シール‧アン‧ブール、ブレゼ、モンソローの3村にまたがる45haの畑を所有している。2009年にはすべての畑で有機栽培に切り替え、オーガニック認証を取得。2018年にはビオディナミ農法も導⼊している。アルノーは「この地の⽯灰岩は、ワイナリーにとって“⾦”のような存在であり、ワインのバックボーンを形成する重要な要素となる」と語り、⽯灰岩を基盤とした多様な⼟壌のニュアンスをワインに明確に映し出すことを重視している。例えば、サン‧シール‧アン‧ブールでは粘⼟がやや多く、ワインのアタックや中盤に厚みと⼒強さが現れるのに対し、ブレゼは砂と⽯が多く含まれており、⾮常に正確で、繊細かつ直接的なスタイルを⾒せる。アルノーはそれぞれの違いを深く読み解き、その個性を最⼤限に表現することに情熱を注ぐ。醸造においては、⼈的介⼊を最⼩限に抑え、SO2の添加も瓶詰前にごく少量を加えるのみとしている。2021年からはナントの研究所と協働し、所有する畑の中で特に⾯⽩いと考える10区画から⼟着酵⺟を選抜。それらの酵⺟で12通りの試験醸造を⾏い、最も良好な結果を得た酵⺟を実際の醸造に採⽤している。また、樽メーカーでの勤務経験から、樽の特性や⽊材の産地、⽕⼊れの違いを深く理解しており、ワインの個性を引き⽴たせるため、区画やヴィンテージに応じて樽を使い分け、パワーのある228L樽に加え、400L、600Lのドゥミ‧ミュイや⼤型フードルを組み合わせて使⽤する。さらにステンレスやタマゴ型のコンクリートタンクなども取り⼊れ、⽊樽の使⽤に過度に頼ることなく、あくまでもテロワールの表現を重視し、ピュアで精密さを備えたワイン造りを追求している。アルノーのシュナン‧ブランは、ソミュールの⽯灰質⼟壌がもたらす美しい酸と塩味を活かし、⾻格のある洗練された⽩ワインに仕上がっている。⼀⽅のカベルネ‧フランも、滑らかなタンニン、果実の密度と深みを備え、エレガントで余韻の⻑いスタイルに昇華されている。そんな彼のワインは、すでに多数の評価誌で⾼く評価されており、Bettane+Desseauveでは、このエリアのトップ⽣産者であるクロ‧ルジャールやギベルトと並び、4ツ星を獲得。WineAdvocateは「ソミュールで最も優れた⽣産者の⼀⼈」と称賛し、Vinousでも「今まさに頭⾓を現しているドメーヌ」と評されるなど、注⽬を集めている。ソミュールブレゼミディ2023SaumurBrezeMidi●産地：Saumur希望⼩売価格¥4,050●品種：シュナン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(70%)&コンクリート●評価：-タンクまたはガラス製の卵型タンク(30%)発酵、9ヶ⽉熟成ブレゼの畑に、古いものは1985年に植樹されたシュナン‧ブランから造られる。リンゴを思わせる⾹りに、ナッツやカモミールのヒント。⼝に⼊れるとふくよかな果実味と旨味がたっぷり感じられるスタイル。酸も⽐較的穏やかで柔らかな⼝当たりが特徴的なワイン。ソミュールサン‧シール‧アン‧ブールペリエール2022SaumurSaint-Cyr-En-BourgPerrieres●産地：Saumur希望⼩売価格¥5,600●品種：シュナン‧ブラン100%●醸造‧熟成：フードル(50%)&228L樽(50%)発酵、11ヶ⽉熟成●評価：WA92+Decanter91GuidedesMeilleurs91サン‧シール‧アン‧ブールの北東向きの畑に、1965年に植樹されたシュナン‧ブランから造られる。レモンやリンゴのフレッシュな果実のアロマに澱由来のパン、ビスケットのヒント。⾼い凝縮度と少し硬質感のあるテクスチャーが特徴的。フィニッシュにはじんわりと旨味が広がり⻑い余韻を楽しめる。216ソミュール‧シャンピニーサン‧シール‧アン‧ブールイヴ‧ランベール2023SaumurChampignySaint-Cyr-En-BourgYvesLambert希望⼩売価格¥3,300●産地：SaumurChampigny●品種：カベルネ‧フラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、6-7ヶ⽉熟成●評価：-サン‧シール‧アン‧ブールの南⻄と東向きの畑に、1980年に植樹されたカベルネ‧フランから造られる。現当主の⽗、イブ‧ランベールにちなんで名付けられたワイン。⾚系果実、ドライハーブ、スミレの繊細なアロマが広がり、⼝に含むと柔らかなテクスチャーで飲み⼼地の良く、親しみやすさと芯の強さを兼ね備えている。ソミュールブレゼマズリック2023SaumurBrezeMazurique●産地：Saumur希望⼩売価格¥3,700●品種：カベルネ‧フラン100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、コンクリート●評価：-タンク&ステンレスタンク9ヶ⽉熟成ブレゼの⻄と北⻄向きの畑で、古いものは1970年に植樹されたカベルネ‧フランから造られる。ベルベットのように滑らかな質感に、クランベリー、ブラックベリー、プラムの⾵味が重なり、スギのニュアンスが複雑さを添える。全体を通して調和が取れており、溌剌とした酸が中盤を引き⽴て、豊かなスパイスの効いた印象的なフィニッシュへと導く。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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Molyモリーフランスロワール，SaumurニュージーランドTOPワイナリーに携わる等、20年間の海外⽣活を経てたどり着いたソミュールで、僅か5haの畑を得てワイン造りをスタート。『良いワインと良い思い出を作る』という哲学のもとに、⽇々挑戦を続けている。今はまだ世界に知られていないが、この情熱的な挑戦者の今後の⼤いなる⾶躍に期待せずにはいられない。ドメーヌ‧オレリア‧エ‧エチエンヌ‧モリーは、当主のエチエンヌと妻のオレリアが、20年にわたる海外での⽣活を経て、フランスのロワール地⽅ソミュールにわずか5haの畑を⾒つけ出しワイン造りを始めた、まさに新興の⽣産者である。エチエンヌは、ビジネスパーソンとしてカリフォルニアとニュージーランドを渡り歩いた経験を活かして、独⾃のワイン造りの世界を築き上げている。ワイン造りを始めたのは最近で、ニュージーランドのTOPワイナリーのひとつクメウ‧リバーに2ヴィンテージにわたって携わったのちに、ソミュールの気鋭の⽣産者であるドメーヌ‧ギベルトーにて2年間勤務をした。ほどなくして、ブドウ畑とともに⾃分達のワイナリーと住居を建てるための⼟地を⾒つけ出す幸運に恵まれた2⼈は、ソミュールの⼟地でワイナリーを興すこととなったのである。そんな⾏動派のエチエンヌは、ワイン造りの哲学について「良いワインと良い思い出を作ること。⾃然が私達に与えてくれるものを最⼤限に⽣かすためにオーガニックな作業をすること。旅のような⼈⽣の道程を楽しみ、私達の周囲の⼈々を愛し、そして⾃⾝のプロジェクトを⼤事にすること」と語っている。栽培においては、春の遅霜を極⼒避けるために剪定は遅めに⾏っている。また、機械による耕耘を⾏い、芽かきと摘葉を⼊念に⾏う。開拓中の新しい畑を除いて、オーガニック認証のEcocertを取得している。⽩ワインでは、適切な酸度で収穫することがとにかく⼤事だと考えており、求める酸度での収穫ができるよう収穫⽇の決定に神経をとがらせる。発酵にはオーク樽を使⽤し、⾃然に任せたマロラクティック発酵を⾏う。⾚ワインでは、除梗をして、5hlのバスケット‧プレスを使⽤し、ステンレスタンク発酵を⾏う。マセラシオンの期間が⻑くなりすぎないように注意を払い、ワインのピュアさやクリーンさを最⼤限に引き出し、数年以上使⽤した古樽にて熟成させる。エチエンヌは、決して樽の強い⾵味を引き出そうとはしておらず、ワインに与えてくれる質感を気に⼊っているとのこと。⽩ワインには余韻と張りを与えてくれ、⾚ワインではタンニンを和らげてくれるのだという。亜硫酸の添加は、瓶詰め前に少量のみ⾏う。ナチュラルなアプローチともいえるが、彼にとって重要なのはボトルの中⾝。「添加物はできる限り少ないことが望ましいのは明らかだが、ワイン造りの哲学は⼿段ではなく結果によって導かれるべき」と彼は語っている。広い視野と豊富な海外経験を持ったエチエンヌの挑戦は始まったばかりである。彼の⾏動⼒とワインの世界へ⾶び込んでからのスピード感を考えると、今後の⼤いなる⾶躍にもそう時間はかからないだろう。⽣産量も少ないため⼊⼿困難になる前に、是⾮とも注⽬いただきたい⽣産者である。ソミュールブランブルイ2023SaumurBlancBruit希望⼩売価格¥7,200●産地：Saumur●品種：シュナン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、400Lオーク樽(新樽30%)10ヶ⽉熟成●評価：-⻩桃やアプリコット、⾊の濃い柑橘果実の繊細で瑞々しいアロマ。丸みのある優しい果実味に細やかな酸、ミネラルが伸びやかさを与えている。シュナン‧ブランの魅⼒が美しく表現された透明感のある味わい。ソミュールルージュラ‧ノマド2023SaumurRougeLaNomade希望⼩売価格¥6,300●産地：Saumur●品種：カベルネ‧フラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、225Lオーク樽(新樽15%)12ヶ⽉●評価：-紫がかったやや濃いラズベリーレッド。トップから果実の凝縮度を感じる⾹りを感じる。ブルーベリー、⽕を⼊れたチェリー、野バラ、ベイリーフ、⽩いスパイス、⼟、などのアロマ。ジューシーでエキスの詰まった味わいながら、酸がいきいきとしてエレガント。タンニンは良く熟していてきめ細かく、柔らかく滑らかなテクスチャにうっとりする。ソミュール‧シャンピニールージュレ‧シバリット2023SaumurChampignyRougeLesSybarites希望⼩売価格¥6,700●産地：SaumurChampigny●品種：カベルネ‧フラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、400Lオーク樽12ヶ⽉熟成●評価：-紫がかったダークチェリーレッド。複雑な⾹りの第⼀印象。よく熟したブルーベリー、カシス、ゼラニウム、ミントのアロマに、シナモンや、優しいバニラ⾹。質感が驚くほど美しく、焦点が定まり集中度のあるエキスたっぷりの味わい。要素量が多く、複雑。⾮常に⻑い余韻がある。217

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CharlesJoguetシャルル‧ジョゲフランスロワール，Chinonカベルネ‧フラン最上の地においてゆるぎない地位を築く、『シノンにおける最⾼の⽣産者』。鋭い洞察⼒と、既存にとらわれない⾏動⼒により、区画ごとの独⾃のテロワールを反映し、あるべきシノンの姿を描いている。ロワールを代表する⾚ワインの産地、シノンはトゥーレーヌ地区⻄部に位置し、ロワール河の⽀流となるヴィエンヌ川の両岸にある19のコミューンに広がり、⾯積は約2300haにも及ぶ。この規模からも分かる通り、同⼀アペラシオン内でも⼟壌や地勢が多彩で、様々なテロワールを抱えている。シャルル‧ジョゲは、各畑が持つ個性にいち早く焦点をあてたワインを⼿掛け、⼀代でシノンのトップ⽣産者となった。16世紀に活躍したシノン近郊出⾝の作家、フランソワ‧ラブレーが微笑むラベルが印象的な⽣産者だ。彼は元々パリで絵画と彫刻を学ぶ芸術家志望の若者だったが、⽗親の死を機にシノンにある畑を継ぎ、1957年に⾃⾝の名を冠したドメーヌを設⽴した。先代の頃は収量を多くし、ネゴシアンに売っていたが、彼は少量の良質なワインを造るべく畑仕事を始めた。代々受け継がれた畑を知るにつれ、そのポテンシャルを確信し、彼⾃⾝のワイン造りのノウハウを向上させたいと強く願うようになった。その際、栽培‧醸造の様々な⾯で⼿を差し伸べてくれたのが、⾼名なエノロジストであるジャック‧ピュイゼ博⼠や同じシノンの⽣産者たち。彼らの協⼒を得て、シャルルは1960〜1970年代にシノン最上の畑と名⾼いクロ‧デュ‧シェーヌ‧ヴェールをはじめ、複数の単⼀畑に植樹を⾏った。またピュイゼ博⼠らと協⼒して1975年にピジャージュを⾏うためのステンレスタンクを初めて開発し、収穫でもブドウをつぶさないように容量20kgのカゴを⽤いるようになった。加えて、シャルルには乏しいワイン造りの経験を補って余りある鋭い洞察⼒と既存の体制にとらわれない⾏動⼒があった。ドメーヌ設⽴直後から、区画ごとに収穫、醸造、瓶詰することを信条としてきた。異なる区画からのブドウはそれぞれ独⾃のテロワールを反映し、樹齢の違いも個性をもたらすと考えていたためである。彼はこの考えをブルゴーニュの⽣産者から得たが、多くの⽣産者が様々な区画からのワインをブレンドしていた当時のロワールでは斬新だった。ロバート‧パーカーも「シノン最上」と認め、このアペラシオン最⾼の⽣産者として揺るぎない地位を築いた彼だが、ドメーヌ設⽴からちょうど40年⽬となる1997年に引退を表明した。若かりし頃の夢であった芸術の世界に戻るためである。しかし、1980年代から来るべき引退を考えていたシャルルは、⾃らが構築したワイン造りを後世に伝えるため、盤⽯の態勢を敷いていた。1985年から経営のパートナーとしてドメーヌに参画したジャック‧ジュネが新たなオーナーとなり、栽培‧醸造はシャルルが右腕と⾒込んだミシェル‧ピナールと、シャルルの下でワイン造りを学んだ経験豊かなチームが引き継いだ。2006年には、ケヴィン‧フォンテーヌが栽培‧醸造責任者に就任し、設⽴者の意思を受け継ぐチームの⼀員として、現在のドメーヌの指揮を執っている。区画ごとの個性を表現するため、昔から除草剤は使っておらず、畑の⼟を耕し、畝と畝の間は⾃然の緑で覆っている。2008年からはビオロジックの⼿法を導⼊しており、ブドウ栽培は病害⾍の防除を基本とする。畑の健全な環境を保つことを最優先に、⼟中に成分が残留しない調剤のみを使⽤。健全性と同じくブドウの凝縮度も不可⽋の要素のため、収量制限も⾏う。収穫は各区画の熟度を綿密に調査した上で開始。総勢60名の収穫チームが完璧に熟した健全なブドウのみを摘み取り、その後セラーでも選果台を⽤いてブドウを選別している。醸造‧熟成はもちろん区画ごとに⾏い、キュヴェによりステンレスタンクや⽊製の発酵槽、バリックを使い分ける。シノンといえば、収量の多い未熟なカベルネ‧フランからくる⻘臭さが敬遠されるが、シャルル‧ジョゲのワインにはそのようなネガティブな要素は皆無だ。このドメーヌでは、⾚系果実がのびのびと表現され、各畑の違いを反映しつつ、緻密で気品ある本来あるべきシノンの姿が丹念に描かれている。ベーシックなワインですら、⾼いクオリティを誇る。シノンという産地を知る上で、必ず飲むべき造り⼿である。シノンシレーヌ2022ChinonSilenes●産地：Chinon希望⼩売価格¥3,850●品種：カベルネ‧フラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、18ヶ⽉熟成●評価：JS93ロワール河とヴィエンヌ川の間に広がる台地に広がる砂質の沖積⼟壌の畑から造られる。コミューンはボーモン‧アン‧ヴェロン。⾚いチェリーの⼼地よいアロマにハーブのニュアンス。滑らかな果実が伸びやかに広がる味わいには、エキスも⼗分詰まっている。シノンプティット‧ロシュ2021ChinonPetitesRoches●産地：Chinon希望⼩売価格¥4,300●品種：カベルネ‧フラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、18ヶ⽉熟成●評価：-ボーモン‧アン‧ヴェロンのコミューンの中でも、粘⼟質と⽯灰を含む砂利質の複数区画をセレクション。ピュアでフィネスあるスタイルを追求し、フリーラン果汁のみを使⽤。透明感ある⾚系果実の⾹りに杉や⽩コショウの爽やかなタッチ。しっかりとしたタンニンやほのかな塩味があり、しなやかな味わいの中に様々な要素が姿を現す。218シノンクロ‧デュ‧シェーヌ‧ヴェール2021ChinonClosduCheneVert●産地：Chinon希望⼩売価格¥9,600●品種：カベルネ‧フラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-15%)18ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉シノン最上の畑に1962-1976年植樹。南⻄向きの急斜⾯の恵まれたロケーションで、ブドウの成熟が早く、収穫も⼀番早い。⼟壌は偉⼤なシノンを⽣む粘⼟⽯灰質⼟壌で表⾯は砂岩に覆われている。熟した野⽣のベリーのアロマにほのかにミントやリコリスが漂う。果実は滑らかで、細かなタンニンがしっかりとストラクチャーを⽀える。偉⼤なワインたる気品に満ちている。シノンクロ‧ド‧ラ‧ディオテリ2021ChinonClosdelaDioterie●産地：Chinon希望⼩売価格¥9,800●品種：カベルネ‧フラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-20%)18ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉樹齢80年を超える古⽊が植わっている誰もが羨む区画。濃厚な果実のアロマ、スパイシーなノート。⼝に含むとしなやかで熟したタンニンが⼝の中に広がる。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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Ch.deL’Auleeシャトー‧ド‧ロレフランスロワール，Touraine(AzayleRideau)ブドウの熟度と質の⾼さを感じさせるシュナン‧ブランならではの重厚感ある味わい。グランメゾンが所有してきた由緒正しきシャトー。重厚感ある上質な味わいはもちろん、法定期間の2倍の⻑期熟成とシャンパン並みの⾼いガス圧により、キメ細やかな泡が⻑く続くのも魅⼒のひとつ。ロワール左岸、トゥーレーヌ地区、トゥールとシノンのちょうど真ん中に位置するアゼ‧ル‧リドーは、ロワール河の⽀流であるアンドル川沿いにあり、2000年以上ものワイン造りの歴史を持つ⼩さな町である。1856年、ボルドーのネゴシアンであるコルディエ家によりこの地に建造されたシャトー‧ド‧ロレは、1973年にシャンパーニュのドゥーツの⼿に渡り、シャトーの修復、畑の整備、シュナン‧ブランの改植等が⾏われ、主にクレマン‧ド‧ロワールが造られていた。2002年にドゥーツの所有から離れた後もワイン造りは続けられていたが、当時シャトーのワインを試飲したシャンパーニュ出⾝の醸造家マリエル‧アンリオンはこう確信したという。「このテロワールとシュナン‧ブランの組み合わせならば、もっと質の⾼いクレマンを造ることができるはず」ポメリーやボランジェ等シャンパーニュのグランメゾンで経験を積んだマリエルは、アゼ‧ル‧リドーにシャンパーニュと同じ製法で造られるクレマン‧ド‧ロワールの可能性を⾒出した。2004年に念願かなってシャトーと畑を取得すると、テロワールの表現に重点を置き、ブドウ栽培をリュット‧レゾネに変更。化学肥料や化学薬品の使⽤を抑えるのはもちろん、シレックスが混ざった粘⼟質⼟壌からブドウの樹がミネラルをよりよく吸収できるよう、畑を耕して⼟を柔らかくし、また、芽かきにより収量も制限。ロワール河の影響を受けた温暖な準海洋性気候の下、ブドウが⾮常に良く熟す⼟地だが、シュナン‧ブランのより純粋な表現にこだわる彼⼥はドサージュ量を少なくするため、糖度がのったブドウを得るべく周辺の⽣産者よりも収穫を遅くする等、⼯夫を凝らしている。醸造においては、ベースワインの発酵にはステンレスタンクを使⽤。シュナン‧ブランの魅⼒が詰まったピュアでシャープなクレマンを⽬指し、SO2の添加量を抑えるためワインと酸素の接触を避けるべく細⼼の注意を払っており、2008年にセラーを新設したおかげでこれを徹底することが可能となった。また、法定熟成期間の2倍の24ヶ⽉という熟成により、味わいの複雑さと共に酸化への抵抗⼒も備わった。マリエルが⾒込んだシャトー‧ド‧ロレのクレマンの魅⼒は何と⾔っても、ブドウの熟度と質の⾼さを感じさせるシュナン‧ブランならではの重量感と、シレックスのミネラルがもたらすフレッシュさ、ドライなキレ、そしてシャンパーニュ並みのガス圧の⾼さとキメ細やかな泡の持ちのよさである。初ヴィンテージは2004年とまだ若い⽣産者だが、畑のポテンシャルと造り⼿の⼿腕に疑いの余地はなく、ワシントンポストでは既におすすめスパークリングとして取り上げられている。クレマン‧ド‧ロワールブリュットN.V.CremantdeLoireBrut希望⼩売価格¥2,900●産地：CremantdeLoire●品種：シュナン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟24ヶ⽉●ドサージュ：10g/L●評価：-リンゴや洋ナシのふくよかな⾹り。蜜リンゴを思わせるリッチな果実が細かな酸とミネラルに⽀えられたふくよかな味わいには、⻑期熟成による複雑さも備わっている。細かな泡が⼼地よい外交的なスタイルで、「リッチなクレマン」としてワシントンポストのおすすめスパークリングに選ばれた。クレマン‧ド‧ロワールブリュット‧エルN.V.CremantdeLoireBrutL希望⼩売価格¥2,900●産地：CremantdeLoire●品種：シュナン‧ブラン85%、カベルネ‧フラン15%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟24ヶ⽉●ドサージュ：8g/L●評価：-ロワールを代表する2種のブドウを⽤いた端正なクレマン。シレックスが混ざった粘⼟質⼟壌で育つシュナン‧ブランの太いミネラル感にカベルネ‧フランのフルーティさとエレガンスが⾒事なコンビネーション。⻩桃やミラベルを思わせる熟した果実、滑らかなテクスチャーが魅⼒的。フィニッシュにはカベルネ‧フランのストラクチャーが感じられる。クレマン‧ド‧ロワールブリュット‧ゼロN.V.CremantdeLoireBrutZero希望⼩売価格¥3,000●産地：CremantdeLoire●品種：シュナン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟24ヶ⽉●ドサージュ：0g/L●評価：-アルコール発酵及び瓶内2次発酵はブドウが持っている糖分のみで⾏うため、ブリュット⽤のブドウよりも更に1週間遅く収穫。瑞々しい柑橘類や⽩い果実の⾹りはシャープでミネラリー。シュナン‧ブランらしい果実のコクが感じられる味わいは奥⾏きがあり、旨みがのっていながら⾮常にドライ。ドサージュなしかつSO2無添加のため、マリエルが惚れ込んだアゼ‧ル‧リドーのシュナン‧ブランの魅⼒がピュアに表現されている。219

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Belliviereベリヴィエールフランスロワール，Jasnieresジャニエールを⾒事復活させた、シュナン‧ブラン最⾼峰の⽣産者。ロワール屈指のシュナン‧ブランの聖地であり、消滅の危機に合ったジャニエールを、残存する古樹を含む畑で⾒事に復活させた。料理とのマリアージュによって最⼤限の⼒を発揮する。ワイン好きが⾼じ、⽯油会社トータルの要職を離れてヴィニュロンに転⾝することを決意したエリック‧ニコラ。1991年に国家醸造家の資格を取得後、いくつかの醸造所で経験を積みつつ、⾃らの理想の⼟地を探し求め、遂にジャニエールと運命的な出会いを果たす。ジャニエールは、冷涼なロワールでも北部に位置する61haのアペラシオンで、⼟壌はミネラリーな⽯灰岩、ロワール(Loire)河の⽀流ロワール(Loir)川沿いに広がっている。かつてヴーヴレイやサヴニエールに⽐肩する産地として名声を誇っていたが、フィロキセラ後衰退の⼀途を辿り、エリックがドメーヌを初めて訪れた時、畑にはいくつかブドウの古樹が残る他は牧草や穀物が⽣い茂る在り様だったという。しかし、ジャニエールのポテンシャルを確信していた彼は、妻のクリスティーヌとともに、現存する古樹を守りつつ、あらゆるリスクを背負って全ての情熱をこの地に注いだ。その結果、消滅の危機にさえあったこの極⼩アペラシオンを⾒事に甦らせただけでなく、新進の⽣産者の先に⽴ち、ロワールの可能性とシュナン‧ブランの魅⼒を世界に知らしめることとなった。ワイン造りにはビオの⼿法を採⽤しており、2008年にはビオディナミに完全転換。野草はブドウの樹に害がない限り放置されるので畑は緑に覆われている。⼟壌のダイナミズムを取り戻すため、古樹に対しても⼟を深く掘り起こし(根を傷つける危険性から通常は⾏わない)、また、テロワールを最もよく表現するために9300本/haと植樹密度を⾼くとって、収量も厳しく制限する。醸造においても、各ヴィンテージの違いは偉⼤な魅⼒のひとつとして決して補糖せず、テロワール別に⾃然酵⺟で⾏う発酵も⾃然のなすがままなので1年近く要するのが常と、独特のスタイルでワインを追及しており、シャトー‧ディケムやマルセル‧ダイスと同じく、補糖をはじめ⼈⼯的なワイン造りに反対する天然⽢⼝ワインの⽣産者団体『サプロス』の⼀員でもある。設⽴から⼗数年と歴史は浅いながらも、既に専⾨各誌で⾼い評価を受け、2004年ヴィンテージでは『クラスマン』で10点満点を獲得。パリのピエール‧ガニエールをはじめ、数々の星付きレストランにもオンリストされており、フランスワイン界では誰もが⼀⽬置く存在である。エリックの息⼦クレモンがドメーヌの⼀員に加わったことで、以前から計画していたネゴシアン部⾨の⽣産がスタート。「よりワイン造りを楽しみ、⾃分たちのワイン造りの世界を広げる」をモットーに更なる⾼みを⽬指して精進する彼らに、世界中からますます期待の声が⾼まっている。コトー‧デュ‧ロワールブランプレミス2022CoteauxduLoirBlancPremices希望⼩売価格¥4,200●産地：CoteauxduLoir●品種：シュナン‧ブラン100%●醸造‧熟成：350L樽発酵、澱と共に9ヶ⽉熟成●残糖：10g/L●評価：WS91RvF90フレッシュなライム、⽩桃、スイカズラなどの⾹り。繊細でクリーミーな⼝当たりで⻑く続く余韻がさわやかで⼼地よい。ベリヴィエールのワインを⼿頃な価格で楽しめる1本。コトー‧デュ‧ロワールブランレフレ2023CoteauxduLoirBlancL’Effraie希望⼩売価格¥5,300●産地：CoteauxduLoir●品種：シュナン‧ブラン100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽10%)発酵、澱と共に12ヶ●残糖：1.59g/L●評価：-⽉熟成コトー‧デュ‧ロワールにある6つの区画の樹齢50年以下のブドウを使⽤。アプリコットや⻩桃などの果⾁の詰まった⻩⾊い果実の⾹り。⼝の中に滑らかに広がる透明感ある果実味。しっかりとした酸がミルキーな余韻を引き締める中⾟⼝から⾟⼝のタイプ。キュヴェ名はセラーの住⺠である『フクロウ』の意。ジャニエールロジエール2023JasnieresRosiers●産地：Jasnieres希望⼩売価格¥5,800●品種：シュナン‧ブラン100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽10%)発酵、澱と共に12ヶ●残糖：1.87g/L●評価：-⽉熟成ジャニエールに所有する全ての区画の樹齢50年以下の若樹のブドウを使⽤。⼟壌の多様性により、粘⼟からはパワーが、砂質粘⼟からは繊細さやフィネスが与えられる。柔らかく熟した果実はまるで⾁厚の⻩桃。密度の⾼い味わいを、硬質なミネラルと酸が⽀える果実豊かな中⾟⼝。コトー‧デュ‧ロワールブランヴィエイユ‧ヴィーニュエパルス2022CoteauxduLoirBlancV.V.Eparses希望⼩売価格¥9,400●産地：CoteauxduLoir●品種：シュナン‧ブラン100%●醸造‧熟成：350L樽(新樽20%)発酵、澱と共に19ヶ●残糖：〜7g/L●評価：-⽉熟成ジャニエールの対岸、コトー‧デュ‧ロワールの斜⾯に位置する様々な区画の樹齢50-80年の古樹のブドウを使⽤。⼟壌は⽕打ち⽯と⽯灰⽯からなる。桃のコンポートや洋ナシ、スパイスの⾹り。丸みのある優しい果実に細かな酸を備えたボリュームのある⾟⼝。220

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ジャニエールカリグラム2023JasnieresCalligramme希望⼩売価格¥9,400●産地：Jasnieres●品種：シュナン‧ブラン100%●醸造‧熟成：オーク樽(新樽20%)発酵、澱と共に19ヶ⽉熟成●残糖：1.65g/L●評価：-樹齢50年以上の古樹のブドウを使⽤。繊細かつ複雑な⾹り。⻩桃や⾊の濃い柑橘類を思わせる果実は熟し、豊富な酸‧ミネラルが伸びやかさを与える。透明感ある⽴体的な広がりに、ジャニエールのポテンシャルを知る1本。ジャニエールヴィーニュ‧アン‧フル2023JasnieresVigneenFoule希望⼩売価格¥15,000●産地：Jasnieres●品種：シュナン‧ブラン100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、澱と共に12ヶ⽉熟成●残糖：1g/L●評価：-これまでのブドウ栽培を再考した意欲的キュヴェであり、2020年より単独詰めでのリリースがスタートした⾟⼝の上級キュヴェ。40，000株/haという⾼い密植率で栽培された凝縮感の⾼いブドウから作られるパワフルなワイン。樽発酵、新樽100%熟成の濃密で複雑な味わい。コトー‧デュ‧ロワールルージュル‧ルージュ‧ゴルジュ2023CoteauxduLoirRougeLeRouge-Gorge希望⼩売価格¥5,600●産地：CoteauxduLoirRouge●品種：ピノ‧ドニス(シュナン‧ノワール)100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、澱と共に12ヶ⽉熟成●残糖：0g/L●評価：-コトー‧デュ‧ロワールの中でも粘⼟質が強い⼟壌の樹齢25〜45年のブドウを使⽤。⼩さな⾚系果実、スパイスやハーブの上品なアロマ。⼝の中ではブラックチェリーやサワーフルーツの果⽪にチョーキーなニュアンスを感じる。ル‧ルージュ‧ゴルジュは春にやってくる喉元の⾚い⼩さな⿃へのオマージュであり、ピノ‧ドニスを称えるワイン。コトー‧デュ‧ロワールルージュオマージュ‧ア‧ルイ‧デレ2022CoteauxduLoirRougeHommageaLouisDerre希望⼩売価格¥9,000●産地：CoteauxduLoirRouge●品種：ピノ‧ドニス(シュナン‧ノワール)100%●醸造‧熟成：バリック澱と共に19ヶ⽉●評価：-コトー‧デュ‧ロワールの中でも粘⼟質が強い⼟壌の樹齢80〜100年のブドウを使⽤。熟したブラック‧チェリーや湿った⼟、ビターチョコレートや煙草にピノ‧ドニスのスパイス系のフレーバーが重なり合い、実に濃厚。古樹に由来する素晴らしい凝縮感が楽しめる。ニコラ夫妻の住居の前所有者で、よそ者だった彼ら温かく迎えてくれたルイ‧デレへのオマージュ。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。221

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Dutertreデュテルトルフランスロワール，Touraine(Limeray)設⽴は19世紀後半、5世代続く家族経営の⽼舗ドメーヌ。トゥーレーヌにある6つのサブ‧アペラシオンの中でも⾼い評価を受けるトゥーレーヌ‧アンボワーズの設⽴に尽⼒した⽣産者の1⼈であり、このアペラシオンを代表する作り⼿。A.O.C.トゥーレーヌはトゥールの街を中⼼に、ロワール河の両岸に沿って広がる。4400haもの栽培⾯積を持つこの広⼤なアペラシオンは6つのサブ‧アペラシオンを含んでいる。その中で⾼い評価を受けるのが、ヴーヴレに隣接するトゥーレーヌ‧アンボワーズだ。レオナルド‧ダ‧ヴィンチが晩年を過ごしたことで知られるアンボワーズ周辺の10のコミューンからなるこのアペラシオンは、1939年に設⽴されたコトー‧ド‧トゥーレーヌに含まれるエリアを基に1954年に制定された。古くから認められてきたこの地のポテンシャルを⽰すため、トゥーレーヌ‧アンボワーズの設⽴に尽⼒した⽣産者の⼀⼈がデュテルトルである。ロワール右岸のリムレ村に構えるこのドメーヌは、19世紀後半に設⽴された⽼舗である。5代⽬となるジル‧デュテルトルがワイン造りに参加した1989年以降、リュット‧レゾネでワイン造りを⾏っている。37haの所有畑はロワール河を望む南向き斜⾯にあり、⽇照の良さとロワール河の影響を受けた温暖な準海洋性気候によりブドウがよく熟す。畑には砂や粘⼟など様々な⼟壌があるが、ヴーヴレにも⾒られるシレックスが混ざった粘⼟質⼟壌、ペリュシュが特に優れたワインを⽣む。デュテルトルでは、この⼟壌の区画にはシュナン‧ブランをはじめコット、カベルネ‧フランといった⾼貴品種を栽培している。設⽴以降、数々のコンクールやワインガイドで⾼い評価を受けている彼らのワインには1世紀以上に渡るワイン造りの歴史が詰まっている。その実直な味わいには、トゥーレーヌ‧アンボワーズを代表する⽣産者としての静かな貫禄が感じられる。クレマン‧ド‧ロワールキュヴェ‧サン‧ジルブラック‧ラベルN.V.CremantdeLoireCuveeSt.GillesBlacklabel希望⼩売価格¥3,000●産地：CremantdeLoire●品種：ピノ‧ノワール30%、シャルドネ30%、シュナン‧ブラン30%、カベルネ‧フラン10%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟12ヶ⽉以上●ドサージュ：12g/L●評価：-クレマン‧ド‧ロワールロゼN.V.CremantdeLoireRose希望⼩売価格¥3,000●産地：CremantdeLoire●品種：ピノ‧ノワール70%、カベルネ‧フラン30%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟●ドサージュ：12g/L●評価：-12ヶ⽉以上フレッシュさ溢れるチャーミングな⾚果実のアロマ。きめ細やかな泡が⼼地よいテクスチャーを持ち、⾮常にしなやかなフィニッシュ。⼟壌に合わせて植え分けた複数のブドウをブレンドすることで、トゥーレーヌ‧アンボワーズのテロワールを総合的に表現。⽩品種だけではなく、⾚品種も⽤いることで奥⾏き、厚み、ストラクチャーが備わる。旨みのあるクリアな果実。味わいの重量感ではなく、しっかりとしたミネラルの⾻格で魅せる通好みの味わい。トゥーレーヌ‧アンボワーズ‧ブランクロ‧デュ‧パヴィヨン2023TouraineAmboiseBlancClosduPavillon希望⼩売価格¥2,800●産地：TouraineAmboise●品種：シュナン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタン●評価：-ク(70%)&500L樽(30%)(新樽3%)6ヶ⽉熟成クロ‧デュ‧パヴィヨンはドメーヌが構えるリムレの村の斜⾯上⽅に広がる単⼀畑。南向きで⽇照豊かなことに加え、ヴーヴレにも⾒られるペリュシュと呼ばれるシレックスが混ざった粘⼟質⼟壌が上質なシュナン‧ブランを育む。シトラスや洋ナシ、⽩桃の奥ゆかしい⾹り。しなやかな味わいを背後から⽀える堂々たるミネラル感は余韻にも⻑く感じられる。222

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Minchinマンシャンフランスロワール，Menetou-Salon/Valencay通常ありえない程の完熟を待った収穫で、テロワールの魅⼒を表現する最上の⽣産者。定番のサンセールでは飽き⾜らない愛好家を最も満⾜させるA.O.C.メヌトゥ‧サロン。そのテロワールは、よりエキゾチックなアロマを備える。近隣のサンセールの陰に隠れて⾒落とされがちだが、11世紀の公⽂書にその名が登場し、フランスで最も古いワイン⽣産地のひとつに数えられるメヌトゥ‧サロン。1987年、アルバーヌとベルトラン‧マンシャンによって、この地にラ‧トゥール‧サン‧マルタンが設⽴された。ドメーヌが所有する16haの畑は、メヌトゥ‧サロンの中でも評価の⾼いモローグ村周辺に位置しており、サンセールに似たキンメリジャンのマール⼟壌が特徴的である。味わいもサンセールのようにクリスピーでミネラル豊富なワインとなるが、メヌトゥの⼟壌では、サンセールよりもエキゾチックなアロマが備わる。「より偉⼤なワインは、より素晴らしいブドウから⽣まれる」との信念から、畑仕事のほとんどが⼿作業で⾏われ、ブドウ栽培には有機農法を採⽤。除草剤が使われない、緑に覆われた畑では植物相が活性化し、⼟壌に安定がもたらされる。また、収穫も通常ありえないほどブドウが熟すまで待つなど、並はずれた労⼒を畑に注いでいる。「ブドウの声を聞き、畑を観察し、ワインを味わい、15年たってようやくこの地のテロワールの偉⼤さを理解した」というベルトランが何より求めるのは、独特のテロワールを尊重し、それをワインの中に反映させることである。⼟壌由来のミネラル感と溌剌としたフレッシュさに溢れた彼らのソーヴィニョン‧ブランは、⽬指すワインを体現しつつあるといえるだろう。また探求⼼溢れるマンシャン夫妻は、2004年からはヴァランセのル‧クロー‧ドロームというドメーヌでもワイン造りをスタート。ピラミッド型のシェーブルチーズで有名なヴァランセは、2004年にワインでもAOC昇格を果たしたフランスで唯⼀チーズとワイン両⽅でAOCを名乗れるアペラシオンである。上層が砂利に覆われた粘⼟とシレックス⼟壌の畑は、⼤雑把にいうとヴーヴレイとサンセールの間に位置しており、エレガントなソーヴィニョン‧ブランが⽣まれる。メヌトゥとは全く違うテロワールを持つこの地に魅せられ、そのポテンシャルを引き出す彼らのワインは早くも2007年度版の『クラッスマン』に初掲載。「厳格な選果とワイン造りにより、ヴァランセの⽣産者の中で抜きんでた存在である」との評価を受けている。現在、ラ‧トゥール‧サン‧マルタンとル‧クロ‧ドロームの2つのドメーヌは統合され、ドメーヌス‧マンシャンというワイナリー名の下で2つのブランドとして展開しているが、従来通りブドウは別々の畑で栽培され、それぞれのセラーにて醸造‧熟成が⾏われている。ヴァランセブランル‧クロ‧ドローム2023ValencayBlancLeClauxDelorme希望⼩売価格¥3,200●産地：Valencay●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：グラスファイバータンク発酵、澱と共に6ヶ⽉熟成●評価：-レモンやオレンジなどの⻩⾊い柑橘類や⻩桃などのよく熟した果実の中に、⻘いハーブが爽やかに⾹る。クリアで柔らかな果実味がしっかりとした酸を包み込み、フレッシュさとボリューム感のバランスが⾮常に良い。きらきらと光るようにミネラルがちりばめられている。華やかな余韻には⼼地よいホロ苦さも感じられる。メヌトゥ‧サロンブランモローグラ‧トゥール‧サン‧マルタン2023MenetouSalonBlancMoroguesLaTourSaintMartin希望⼩売価格¥3,700●産地：MenetouSalon●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に8ヶ⽉熟成●評価：-メヌトゥ‧サロンの中でも注⽬されているモローグのテロワールを存分に発揮したソーヴィニョン。フレッシュなシトラス系や⽩い果実、ミネラルを感じさせるリッチで複雑な⾹り。⽣き⽣きとした弾けんばかりの⼝当たり。柑橘類の豊かな果実と酸、ミネラルのバランスが⾮常によく、エキゾティックな⾹りと味わいが独特のテロワールを表している。メヌトゥ‧サロンブランオノリーヌラ‧トゥール‧サン‧マルタン2022MenetouSalonBlancHonorineLaTourSaintMartin希望⼩売価格¥5,200●産地：MenetouSalon●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：フードル&400L樽発酵(新樽15%)、澱と共に10ヶ⽉熟成●評価：-メヌトゥ‧サロンに所有する最⾼の区画の中でも粒よりのブドウを使⽤したスペシャル‧キュヴェ。トロピカルフルーツやハチミツ、バニラやバターのリッチな⾹りの中に、⻘いハーブのフレッシュさ。まろやかな⼝当たりは⾮常に優しく、とろみを感じさせるほど熟した果実と豊富な酸、キンメリジャン⼟壌由来のエレガントなミネラルが奏でるハーモニーを楽しめる。223

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Bouchotブーショフランスロワール，Saint-Andelain数々のフランス国内3ツ星レストランで採⽤されているブーショ。世界各地のトップワイナリーで経験を積み2019年にオーナーとなった当主アントワーヌによるアプローチはナチュラルで洗練されており、「絶対に注⽬すべきプイィ‧フュメ」と評価誌に絶賛されている。サンセールと並びロワールにおけるソーヴィニヨン‧ブランの2⼤産地のひとつとして知られるプイィ‧フュメ。サンセールと違いプイィ‧フュメは⽩ワインの⽣産のみが認められ、そのほとんどがソーヴィニヨン‧ブランで占められている。その中でも優良⽣産者が集まるサンタンドラン村に本拠を置くドメーヌ‧デュ‧ブーショは、2019年より才能溢れるアントワンヌ‧グフィエが当主となり、頭⾓を現している新進気鋭のドメーヌだ。当主アントワンヌ‧グフィエの華麗な経歴は以下の通りだ。フランス(ボーヌ、モンペリエ、ボルドー)でワイン造りを本格的に学び、アメリカでインポーターとして活躍。その後ワインメーカーとして、ミシェル‧ローランが⾃ら投資して作る数少ないワイナリーであるアルゼンチンの「クロス‧デ‧ロス‧シエテ」に参画した後、南アフリカでソーヴィニヨン‧ブランのトップ‧ワイナリーのひとつであるサヴェージ‧ワインズの醸造担当を務めた。満を持して2017年にブーショに加わったが、当時のオーナーがワイナリーをさらに⾼められるエネルギーがある⼈物にドメーヌを譲りたいと考え⽩⽻の⽮が⽴ち、2019年にオーナーとなった。醸造においてもナチュラルなアプローチを採⽤し、化学製品を使⽤せずに、熟成の途中と瓶詰めの段階での亜硫酸添加も少量に抑えている。発酵にはステンレスタンクや⽊製タンクに加え、卵型コンクリートタンクなど様々な素材を採⽤し、サイズも細やかに幅広く使い分けている。才能溢れるアントワンヌは、評価誌からも⾮常に注⽬されている。2022年にはフランスの評価誌LaRevueduVindeFranceでグランプリとなり、“Discoveryoftheyear”を受賞。既にフランス3ツ星含む星付きレストランへの採⽤は多数でフランス国内では争奪戦の様相を呈しており、今後是⾮知っておくべきプイィ‧フュメの筆頭格である。2004年にプイィ‧フュメのアペラシオンで最初にオーガニックを取り⼊れたワイナリーで、2009年にオーガニック認証を受けている。2015年からはビオディナミ農法を採⽤し、2020年ヴィンテージでデメター認証に加え、ビオディヴァン認証も取得した。「私達の仕事は可能な限り最⾼のブドウを作ることだ」と彼が語るように、栽培シーズンでは樹の細部にまで注意を注ぐために多くの時間を畑で過ごし、常に前衛的な⽅法を模索しながらビオディナミの実践に取り組んでいる。所有畑は10haで、平均樹齢は40年を超える。常勤のチームは5名だが、この規模のドメーヌにしては⼈数が多く、⼊念な畑仕事を⾏うことができ、素晴らしいブドウを⽣み出している。プイィ‧フュメテール‧ブランシュ2023PouillyFumeTerresBlanches希望⼩売価格¥7,800●産地：PouillyFume●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(90%)&オーク樽(10%)(新樽5%)発酵、12ヶ⽉熟成●評価：Vinous92Decanter91レモンジュースとレモンの⽪、ストーニーなミネラルのバランスが⼼地よく、軽やかなハーブのノートが別の表情も加えている。ミディアムからフルボディの味わいには、素晴らしくバランスの取れたフルーツ、ミネラル、酸があり、余韻の⻑い上品なフィニッシュ。プイィ‧フュメカイヨット2022PouillyFumeCaillottes希望⼩売価格¥9,000●産地：PouillyFume●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(80%)&オーク樽(20%)(新樽5%)発酵、12ヶ⽉熟成●評価：WS92JS93シトラスとグリーングラスのフレッシュなノート、花やミネラルのヒントもある。味わいはとてもクリーミーで柔らかい酸を楽しめる。レモンシャーベットとミネラルを感じる余韻の⻑いフィニッシュ。プイィ‧フュメMCMLV2022PouillyFumeMCMLV希望⼩売価格¥9,800●産地：PouillyFume●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(50%)&オーク樽(50%)発酵、15ヶ⽉熟成●評価：JS93熟したシトラスとグーズベリーの果実が豊かで、フレッシュハーブや乾燥ハーブのブーケもあり、シルキーなミネラルとブドウの果⽪のタッチが⻑く余韻に残る。エレガントで洗練されたスタイル。ヴァン‧オレンジソーヴィニヨン2022VinOrangeSauvignon希望⼩売価格¥10,100●産地：VindeFrance●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、8ヶ⽉熟成●評価：-⾚い桃とスパイシーなフレーヴァーの凝縮した味わいは、⽣き⽣きとしている。オレンジワインらしく、ストラクチャーがしっかりしていてわずかにタニック。若くから楽しめる魅⼒にあふれる。225

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PhilippeVandelleフィリップ‧ヴァンデルフランスジュラ‧サヴォワ，L’Etoile美⾷の地ジュラにおいて、最上の⽩ワイン産地“レトワール”「群を抜いた作品」と評価されるジュラを代表する⽣産者。樹齢50年の⾼貴な⼟着品種サヴァニャンからは、6年以上の熟成を経てフィネスある美しいヴァン‧ジョーヌ(⻩ワイン)が⽣まれる。ブルゴーニュ地⽅のボーヌから東へ約100km、スイスとの国境に近い丘陵地帯に畑が点在するジュラ地⽅は、⻑いワイン造りの歴史を持つ。19世紀末のフィロキセラ禍により栽培⾯積は⼤きく減少したが、ワインの多様性と独⾃性は守られた。シャンパーニュ製法で造られるクレマン‧デュ‧ジュラを始め、⽩、⾚、ロゼ、そしてこの地の⾼貴な⼟着品種サヴァニャンから⽣まれる美⾷のための偉⼤なワイン、ヴァン‧ジョーヌ。更に、この地⽅はワインだけではなく、ブレス鶏やコンテなど、⾷を探求する者にとって特別な魅⼒があると評される。そのジュラの中でも、ヴァン‧ジョーヌを含め、⽩に特化した別格の産地がレトワールだ。⼩さな星の形をしたウミユリの茎の化⽯がよく⾒られること、また、畑が広がる5つの丘の配置が星のように⾒えることから、フランス語で『星』を意味する名を持つこのサブ‧アペラシオンは、ジュラの中央部に位置し、レトワール村を中⼼に合計4つの村で構成される。総栽培⾯積は70haにも満たないため、⽇本はおろか、現地フランスでも⽬にすることが珍しいワインだが、その名の通り綺羅星のごとく優れたワインを⽣み出している。フィリップ‧ヴァンデルは、ワイン評論家ヒュー‧ジョンソンが、レトワールのトップ⽣産者に名を挙げる造り⼿だ。1883年からレトワール村に続く⽣産者の6代⽬となる彼は、⽗と叔⽗が共同で運営するシャトー‧ド‧レトワールでワインを⼿掛けていたが、2001年に畑の⼀部を相続して独⽴し、⾃⾝のドメーヌを設⽴した。13haの畑は全てレトワールにあり、主に粘⼟⽯灰質⼟壌にはシャルドネを、この地特有の灰⾊をした⽯灰泥灰岩質⼟壌にはサヴァニャンを栽培している。レトワールのテロワールの表現を⽬指すフィリップは、持てる限りの時間を畑で過ごしている。畑仕事はリュット‧レゾネで⾏い、⼟を鋤き耕し、また凝縮したブドウを得るために収量もアペラシオンの許容値の約60%まで制限している。フィリップにワイン造りについて尋ねると、代々受け継いできたジュラの伝統的な⼿法こそ⾃分のスタイルだ、という答えが返ってくる。⽩ワインはアルコール発酵後、ブルゴーニュの228Lの古樽のみで⻑期間熟成されるが、その間、⽬減り分を継ぎ⾜すウイヤージュの作業は⾏わない。そのため、樽内ではワインの表⾯にフルール‧デュ‧ヴァンと呼ばれる酵⺟の膜が形成され、ワインを酸化から守る。同じく産膜酵⺟とともに熟成させたワインであるシェリーと⽐べると、この酵⺟の膜は薄い。クリームのような厚い層になるとワインにマッシュルームや古くなったバターの⾵味をもたらすからだという。ヴァン‧ジョーヌには最⼤限熟すまで待って収穫したブドウが⽤いられ、その熟成期間は6年を超える。醸造にはSO2をほとんど⽤いず、常にクリーンな醸造を⼼がけている彼のワインには、ジュラ独特の酸化の⾵味は他の多くの⽣産者よりも控えめで、ミネラル豊かな味わいは⾮常にピュアで美しい。クオリティの⾼さに注⽬が集まるレトワールのクレマンにおいても、フィリップの作品は群を抜いている。フランスの主要ワインガイドのひとつ、ベターヌ&ドゥソーヴで、「申し分ないクオリティが⾮常にリーズナブルな価格で揃っている」と評される通り、クレマンからヴァン‧ジョーヌまで、⼀貫したクオリティの⾼さはレトワールのみならず、ジュラを代表する⽩の⽣産者と呼ぶにふさわしい。クレマン‧デュ‧ジュラブリュットN.V.CremantduJuraBrut希望⼩売価格¥3,700●産地：CremantduJura●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、瓶内熟成24ヶ⽉●評価：-以上上質なシャンパーニュ製法のスパークリングワインの産地として評価が⾼いジュラの中でも、傑出したクオリティに注⽬が集まるレトワールのクレマン。リンゴやシトラスのエレガントな⾹り。ピュアな果実と⽣き⽣きとした酸を備えた味わいは滑らかで緻密。充実感と軽やかさが共存する美しいブラン‧ド‧ブラン。シャルドネトラディション2022ChardonnayTradition●産地：L’Etoile希望⼩売価格¥3,700●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、産膜酵⺟と共に●評価：-バリック18ヶ⽉熟成トラディションの名の通り、ジュラ伝統のヴァン‧ジョーヌと同じくウイヤージュをせず、薄く張った酵⺟の膜の下でワインを熟成。リンゴや桃のコンポートの⾹りにブリオッシュやナッツのニュアンス。シャープなアタックに続き、ふくよかな果実が⼝蓋を包む。品の良い独特の⾵味を備えた豊潤な味わい。226

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LucienAvietリュシアン‧アヴィエフランスジュラ‧サヴォワ，Arboisトゥルソーのエキスパートとしてアンドレ‧エ‧ミレイユ‧ティソやジャック‧ピュフネイと並び称される⽣産者。ジュラを代表する固有黒ブドウ品種であるプールサールとトゥルソー。プールサールの特徴は果⽪⾊の薄さに由来した淡い⾊を持つ⾚果実主体のフルーティーさであるが、トゥルソーは濃い⾊の果⽪を持ち、アルコール度数もプールサールを上回る事が多く、しっかりとしたタンニンを伴う熟成能⼒のあるワインを⽣み出す。トゥルソーが占める栽培⾯積はジュラの中でも5%のみと僅かだが、ラ‧ルヴュ‧デュ‧ヴァン‧ド‧フランス誌は、数⼗年セラーで熟成させれば偉⼤なブルゴーニュに匹敵する⾚ワインが⽣み出される注⽬すべき品種として、そのポテンシャルについて太⿎判を押している。ジュラ北部に位置するモンティニー‧レ‧ザルシュール村はアルボワから北に3km進んだ場所にあり、トゥルソーの歴史的中⼼地として知られている。トゥルソーは栽培に⼿間がかかる繊細な品種で、⽇当たりがよい温暖な斜⾯でしかうまく成熟することができない。この村で⾒られる⽯灰岩や珪質岩混じりの粘⼟質⼟壌は、気難しいトゥルソーが好む理想的な⼟壌だ。トゥルソーは粘⼟との相性が良く、珪質礫を含む厚い粘⼟の層がアルボワ及びモンティニーに広がっている事が、ジュラの中でこのエリアがトゥルソーの中⼼地として歴史的に発展してきた所以である。モンティニー‧レ‧ザルシュール村を本拠地とするリュシアン‧アヴィエは、トゥルソーのエキスパートとしてアンドレ‧エ‧ミレイユ‧ティソやジャック‧ピュフネイと並び称される⽣産者だ。ローマ神話におけるブドウ酒と豊穣の神である”バッカス”の愛称で親しまれたリュシアンは、1960年に設⽴した⾃⾝のワイナリーに”カヴォー‧ド‧バッカス(バッカスのワイン蔵)”と名付け、その歴史をスタートさせた。ジュラのトップ⽣産者として名⾼いピエール‧オヴェルノワとは同世代の友⼈でもあり、ジュラの古株として共にこの地を牽引してきた重鎮の⼀⼈である。1999年には息⼦のヴァンサンがドメーヌに参画し、⼆⼈三脚でブドウ栽培‧ワイン造りを⾏ってきた。所有する5haの畑は、モンティニー‧レ‧ザルシュール村と⼀部アルボワに広がり、栽培はリュット‧レゾネで⾏う。全てのキュヴェは⾃然酵⺟を⽤いてオークのフードルで発酵‧熟成させる。基本的に新樽は使⽤せず、⼤きめのフードルを⽤いているので、ワインには樽⾹は感じられず、⾃然体なトゥルソーの味わいが瑞々しさと共に素直に表現されている。ワイン‧アドヴォケイトでジュラを担当するLuisGutierrrezは「私にとって彼らはジュラの隠れた宝⽯であり、あらゆるスタイルの素晴らしいワインを⾮常に⼿頃な価格で造っている」、「伝統主義者の愛好家は追いかけるべき名前だ」と⾼く評価している。2021年5⽉、リュシアンは癌によりこの世を去ったが、現在は孫であるマクサンスがワイナリーに参画し、その志とワイン造りは次の世代へと引き継がれている。バッカスの偉⼤な功績をさらに昇華させるべく、ヴァンサン‧マクサンス親⼦は新たな1ページを開いており、既に各評価誌から⾼い評価を獲得していることからも、ワイナリーの輝かしい未来が期待できるだろう。アルボワムロン‧ア‧クー‧ルージュ2023ArboisMelonaQueueRouge希望⼩売価格¥7,650●産地：Arbois●品種：ムロン‧ア‧クー‧ルージュ100%●醸造‧熟成：フードル発酵、11ヶ⽉熟成●評価：WA93Vinous91+シャルドネの変異種で茎が⾚いジュラの⼟着品種ʻムロン‧ア‧クー‧ルージュʻから⽣産されているワイン。ジュラの中でも現在⽣産をしているワイナリーは珍しい。レモンピール、熟した洋梨、⽩桃などの繊細な⾹り。ミディアムボディで溌溂とした酸が感じられる爽やかな味わい。アルボワトゥルソーキュベ‧デ‧ジェオローグ2023ArboisTrousseauCuveedesGeologues希望⼩売価格¥6,100●産地：Arbois●品種：トゥルソー100%●醸造‧熟成：バリック発酵、8ヶ⽉熟成●評価：-丸みがあり、ジューシーで、果実味が⾮常に強い。ヴィンテージの影響か少し熟しているが、ミネラルの核があり、⽯のような⼝当たりで、緻密な質感と⻑くドライな後味がある。アルボワプールサールキュベ‧デ‧ドクトゥール2023ArboisPloussardCuveedesDocteurs希望⼩売価格¥6,500●産地：Arbois●品種：プールサール100%●醸造‧熟成：フードル発酵、10ヶ⽉熟成●評価：WA922つの区画をブレンドしたキュヴェ。医学部⽣が収穫を⼿伝ってくれるため、ドクターとキュベ名に⼊っている。鮮やかなルビー⾊で、フレッシュさが感じられる。⼝当たりはミディアムボディで、きめ細やかなタンニンがあり、品種の特徴が際⽴っている。アルボワトゥルソーブリュイエールキュベ‧デ‧ジェオローグ2023ArboisTrousseauBruyeresCuveedesGeologues希望⼩売価格¥7,000●産地：Arbois●品種：トゥルソー100%●醸造‧熟成：バリック発酵、10ヶ⽉熟成●評価：WA95Vinous92単⼀区画”Bruy?res”から⽣産されるワイン。良年のみ単⼀区画で⽣産される。⾹りにはバラ、フレッシュなクランベリー、スパイシーなニュアンスが印象的。美しく活き活きとした軽やかな味わい。227

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Courbetクールベフランスジュラ‧サヴォワ，NevySurSeille伝統と⾰新が共存するジュラに於いて、⼟壌‧植物‧環境に最⼤限配慮した栽培を⼼掛け、伝統製法を継承しつつもモダンなスタイルも取り⼊れる。次世代のジュラワインを世に送り出し、ワイン‧アドヴォケイト誌でも「注⽬すべきニューフェイス、素晴らし発⾒だ」と称賛を受け、今後の活躍から⽬が離せない。近年躍進⽬覚ましいニューフェイスの代表として、現代のジュラを牽引している。美⾷の地ジュラ、このエリアはフランスの中でも特に⼩さく栽培⾯積は2千haほど、年間⽣産量はおよそ9万hlと仏国内でも最も少ない。更に⼩規模⽣産者が多いことからもジュラのワインはなかなかお⽬にかかれない希少性の⾼いワインとなっている。この地で⽣まれる独⾃性を持ったワインは感度の⾼いソムリエ、美⾷家からの注⽬度が⼤きく⾼まっており、仏国内のガストロノミーはもちろんのこと、世界各地の名⾼いレストランでも続々とオンリストされている。元々の⽣産量の少なさと、それを遥かに上回る需要。近年、ジュラのワインは⼊⼿困難で⾒つけたら⼿に取るべきワインとしての地位を確⽴させつつある。そんな注⽬すべき⽣産地ジュラでは近年躍進⽬覚ましいニューフェイスが続々と台頭しており、その1つがドメーヌ‧クールベだ。ドメーヌ‧クールベはシャトー‧シャロンから東に約2km，ヌヴィー‧シュル‧セイユの⼩さな村にワイナリーを構え、9haある所有畑はシャトー‧シャロンとコート‧ド‧ジュラに広がっている。現当主、5代⽬となるダミアンは、フランソワ‧ルーセット‧マルタンやマキシム‧グライヨたちとブルゴーニュのディジョンで醸造を勉強し、その後、カリフォルニアのオー‧ボン‧クリマ、アルザスのツィント‧フンブレヒト、マコンのオリヴィエ‧メルランで研鑽を積み、2003年から両親のドメーヌに参加、2011年から当主としてワイナリーを率いている。ダミアンが戻った翌年、2004年から⼀部の区画でビオディナミ栽培を開始し2014年には完全に移⾏、認証を取得した2016年からはメゾン‧ピエール‧オヴェルノワやフィリップ‧ボールナールなども所属するジュラのオーガニック⽣産者の団体、LeNezDansLeVertにも加盟している。「ワインは常に喜びであって、そのために私たちは⼀⽣懸命働き、同時にこの仕事を楽しんでいる」そう語るダミアンは⼟壌‧植物‧環境に最⼤限配慮した栽培を⼼掛け、ほとんどの時間を畑で過ごす。収穫は全て⼿作業で⾏い、空気圧式プレスで圧搾。ブドウのキャラクターを最⼤限に表現するため、品種ごとに容器を使い分け天然酵⺟でアルコール発酵を⾏う。使⽤しているバリックのほとんどがコシュ‧デュリからの提供というのも驚きだ。ダミアンがオリヴィエ‧メルランで働いていた1998年に収穫の⼿助けに来たラファエル‧コシュと仲良くなって以来関係が続いており、2005年頃から毎年樽を譲り受けている。「シャトー‧シャロンに畑を持っているので、ウイヤージュしない伝統的なサヴァニャンにも注⼒するが、そこに縛られず質の⾼いワインを作っていきたい」と話すダミアン。彼の⼿掛けるワインは産膜酵⺟下で熟成させるヴァン‧ジョーヌスタイルにとどまらず、シャルドネを中⼼に補酒を⾏い、新樽で熟成させるモダンなスタイルも取り⼊れている。ビオディナミ栽培、天然酵⺟の使⽤、最⼩限のSO2、補酒ありのフレッシュなスタイル。ドメーヌ‧クールベのワインを通し、ジュラの新しいトレンドが⾒えてくる。ワイン‧アドヴォケイト誌では「注⽬すべきニューフェイス、素晴らしい発⾒だ」という賞賛を受けており、世界の注⽬が集まるジュラの次世代を牽引していくニューフェイスとして、今後ますます⼊⼿困難になることが予想される。コート‧デュ‧ジュラトラディション2021CotesduJuraTradition希望⼩売価格¥6,000●産地：CotesduJura●品種：シャルドネ、サヴァニャン●醸造‧熟成：バリック18-24ヶ⽉、サヴァニャンはス●評価：-テンレスタンク10ヶ⽉後、産膜酵⺟下15ヶ⽉以上標⾼250-350mの畑に植わる平均樹齢30年のブドウを使⽤。シャルドネはバリックで熟成。サヴァニャンはステンレスタンク後に古樽でウイヤージュをせずに産膜酵⺟下で熟成。フローラルなノートから始まるアロマは、次第にヘーゼルナッツ、アーモンド、クミンのスパイシーなアロマへと姿を変えていく。シャルドネ由来の⾁付きの良いアタックが特徴的で、伝統的なジュラワインの⼊⾨には持ってこいの1本。コート‧デュ‧ジュラシャルドネレ‧ロンド2022CotesduJuraChardonnayLesRondos希望⼩売価格¥6,150●産地：CotesduJura●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック&600L樽発酵、17ヶ⽉熟成●評価：-標⾼320mの斜⾯に植わる樹齢約30年のブドウを使⽤。⽩い花、柑橘果実やミネラルにクリーミーなニュアンスが複雑に溶け込んだアロマ。⼝の中ではリンゴや蜂蜜、フレッシュなヘーゼルナッツが⼼地よく広がる。素晴らしいバランスを持つワインで、⼼地よいスパイスを感じさせる上品な余韻が楽しめる。熟成のポテンシャルもしっかりと秘めた⼀本。コート‧デュ‧ジュラサヴァニャン‧ド‧ヴォワル2020CotesduJuraSavagnindeVoile希望⼩売価格¥6,200●産地：CotesduJura●品種：サヴァニャン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、12ヶ⽉熟成後、●評価：-産膜酵⺟下15ヶ⽉以上シャトー‧シャロンに隣接する2区画のブレンド。畑の標⾼は280m、樹齢は平均30年。ウイヤージュせずに産膜酵⺟下で熟成させる伝統的なスタイル。熟したリンゴとスパイス、アーモンドやクルミのナッティーなアロマ。ふくよかさと果実のフレッシュ感のバランスが良く、チャーミングでひと⼝⽬から楽しめる⼝当たりのよさは、次第にサヴァニャンの持つ⼒強さと余韻の⻑さへと姿を変えていく。シャトー‧シャロン2016Ch.Chalon希望⼩売価格¥12,800●産地：ChateauChalon●品種：サヴァニャン100%●醸造‧熟成：⼤樽発酵、12ヶ⽉熟成、その後産膜酵⺟●評価：-の下5年間僅かに緑がかった淡いゴールドの⾊調。ノーズは繊細で、クルミやヘーゼルナッツのノート、フレッシュなスパイス、そしてトースティーなバックグラウンドがある。それが⼼地よい余韻を持つ味わいへと続き、繊細でエレガントなフレーヴァーを呼び戻している。このアペラシオンのフィネスを特徴づける。228

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Cabrolカブロルフランスラングドック‧ルーション，PicpouldePinet美しい酸と強いミネラル感を持ち、⽇本⼈の味覚に合う⼟着品種“ピクプール”。熟した低収量の果実をシンプルに仕⽴てたカブロルはそのテロワールを最⼤限に引き出しており、あらゆる⿂介類と最⾼のマリアージュを⽰す万能選⼿。ラングドックでブドウ品種をAOC名に冠する唯⼀のアペラシオン、ピクプール‧ド‧ピネ。コトー‧デュ‧ラングドックのクリュのひとつで、地中海に⾯した同国屈指の⼤きさを誇る湖、トー湖周辺の6つのコミューンから成る。この地⽅最古の⼟着品種ピクプール‧ブランから⽩のみが造られており、オクシタン語で「ピクプール＝唇を刺すもの」を意味する通り、⾼い酸を持つ品種の特徴が、⽯灰豊富な⼟壌、北⾵と潮⾵の影響から内陸部よりも涼しい気候と相まって、引き締まった酸、堅牢なミネラル、華やかな⾹りを⾝上とする。17世紀には既に評判を得ていたこのピクプールというブドウのポテンシャルと、それを育むべく存在するかのようなテロワールを余すことなく表現するため、惜しみない情熱を注いでいるのがドメーヌ‧カブロルである。45haの所有畑はローズマリーやラベンダーなど、地中海性の植物相が豊かなガリーグと呼ばれる灌⽊地帯に広がっており、⽯灰を主体に、粘⼟や砂、鉄分を多く含む⾚⼟等、変化に富んだ⼟壌を持つ。1969年にジャン‧ルイ‧カブロルにより設⽴されたこのドメーヌは、1995年にセラーの⼤改築に着⼿し⼤きな変⾰の時を迎えた。地盤改良の結果、セラーの湿度と温度が最適に保たれるようになり、ブドウの受け場よりもプレス機や発酵槽を低い位置に設置することで、ブドウに負担をかけることなく醸造⼯程を進めることも可能となった。また、ピクプールのフレッシュさを保つため、夜に収穫されたブドウはステンレス製のトレーラーで真空状態の中、45分以内にセラーへと運ばれる。このような技術⾰新に加え、ブドウではなく⼟壌⾃体に⼒を与える有機農法による栽培プログラムや、収量制限、海からの霧が畑を覆う9⽉半ば以降に⾏われる遅い収穫により、ピクプール‧ド‧ピネの品質向上をもたらした。現在、精⼒的にドメーヌの指揮を執る息⼦のマルク‧カブロルは、元会計⼠という異⾊の経歴の持ち主だが、若いころから⾃由になる時間の⼤半をブドウ畑で過ごしてきた⽣粋のヴィニュロンである。ラングドックの60以上ものドメーヌでコンサルタントを務めるフランシス‧カルドについて現場でワイン造りを学ぶマルクのワインには、これぞピクプールという酸とミネラルに加え、ブドウの出⾃の良さが滲み出る豊潤なエキスすら感じられる。アペラシオンの眼前に広がるトー湖は牡蠣の名産地として知られているだけあり、牡蠣はもちろんのこと、あらゆる⿂介類との最⾼の相性は素晴らしい。⻘い地中海に吹く⼀陣の⾵のような、潮の⾹と爽やかさ漂うこのワインが、新たなマリアージュを知る喜びを与えてくれることに疑問の余地はない。ピクプール‧ド‧ピネプレスティージュ2024PicpouldePinetPrestige希望⼩売価格¥2,500●産地：CoteauxduLanguedocPicpouldePinet●品種：ピクプール‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタンク3-6ヶ⽉熟成●評価：-海に近く、⽐較的涼しい気候と⽯灰豊富な粘⼟や砂質⼟壌持つポメロールの畑のブドウを使⽤。⻩⾊い柑橘類やアカシアの花の⾹り。密度のある果実、シャープな酸、堅牢なミネラルが織りなす味わいは気品に満ち溢れている。ブドウとテロワールの特性がいかんなく発揮された、お⼿本となるべきピクプール‧ド‧ピネ。229

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フランスAnneGrosetJean-PaulTollotアンヌ‧グロエジャン‧ポール‧トロラングドック‧ルーション，Minervoisヴォーヌ‧ロマネの名⾨アンヌ‧グロ×ショレイ‧レ‧ボーヌの名⾨トロ‧ボー著名⽣産者夫婦が理想的なテロワールで⽣みだす絶品。ラングドック地⽅で名⾼いAOCミネルヴォワ。その最北東端、⼈⼝約30⼈の集落カゼルに惚れ込んだ夫婦がいる。ヴォーヌ‧ロマネ屈指の醸造家アンヌ‧グロと、ショレイ‧レ‧ボーヌの名⼿ジャン‧ポール‧トロだ。研修先のオーストラリアで出会った⼆⼈は、ブルゴーニュで各々のドメーヌを継ぎ活躍するパートナー同⼠だが、仕事への相互関与は⼀切なかった。しかし次第に、経験を共有し共にワインを造りたいという思いが募る。「40歳の節⽬に、先代から継いだものでなく、ゼロから新しい挑戦がしたかった」とアンヌは語る。南仏中を探し回る苦労の末、ようやく辿り着いたのがブルゴーニュから500km離れたこの地だった。この地を選んだ理由は、モンターニュ‧ノワールと呼ばれる⼭の麓に位置しながらも地中海の⾵の影響を受けることができ、かつミネルヴォワで最も標⾼の⾼いエリアの⼀つで、ヴォーヌ‧ロマネ村と等しい標⾼(220m)を持つという⼟地の優位性に加え、モザイク状に広がる⽯灰、粘⼟、砂岩、マールという⼟壌の多様性があったこと。さらに、ブルゴーニュにはないサンソー、カリニャン、グルナッシュ、シラーとの出会いもこの地に惹かれた理由の⼀つである。「これらの品種がどういった個性を発揮するのか最初はわからなかった」というアンヌは、⼟壌のタイプや区画ごとに分けて醸造するということが主流ではないこの地で、当初から分けて醸造‧熟成を⾏うことでこの⼟地の個性と品種の特性を深く学んでいった。ワイン造りはブルゴーニュと同じ哲学で⾏っており、栽培はリュット‧レゾネ。空気の循環を良くするためキャノピーマネジメントを⼀段と意識し、ラングドックではあまり⼀般的でない芽かきも⾏う。ブドウは全て⼿で収穫され、100%除梗の後、⾃然酵⺟を⽤いてステンレスタンクで発酵を⾏う。キュヴェごとにステンレスタンクとフレンチオークバリックを使い分けて熟成。樽はブルゴーニュで使⽤しているものと同じものを使⽤しており、区画ごとに醸造したワインをボトリング前にブレンドする。ラングドックながら重さを微塵も感じさせない⼆⼈のワインは、2008年の初ヴィンテージよりジャンシス‧ロビンソンに「まるでブルゴーニュ」と称され、WA誌では「果実味と張りが両⽴する稀有なワイン」と絶賛されている。⼀般に⼒強さが評価されるこの地で、エレガンスと張りにより⾼評価を受け続ける⽣産者は唯⼀無⼆だ。カゼルのテロワールへの理解を深めた彼らは、新たな可能性としてピノ‧ノワールやシャルドネなど新品種のリリースも計画している。常に⾼みを⽬指し邁進する彼らの今後から、ますます⽬が離せない。ラ‧ヴェルメンティーノルーサンヌ2023LaVermentino/Roussanne希望⼩売価格¥5,000●産地：CôtesduBrian●品種：ルーサンヌ、ヴェルメンティーノ（ロール）●醸造‧熟成：砂岩製樽と⽊樽発酵、14ヶ⽉熟成●評価：-緑がかった⻩⾦⾊の澄んだ外観。⾹りには⽕打⽯、フェンネル、カモミール、サンザシ、⽩果実のアロマが広がる。⼝に含むと緊張感と柔らかな丸みを併せ持ち、塩味やスモーキーなニュアンスなど複雑性の⾼さも感じられる。ロ‧ド‧ラ‧ヴィ2023L’OdelaVie●産地：Minervois希望⼩売価格¥5,000●品種：シラー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック30%&●評価：WA90ステンレスタンク70%14ヶ⽉熟成カゼルに南あるレク‧デル‧ヴィ(オクシタン圏の⾔葉で⽣命の⽔)と呼ばれる2haの区画。標⾼は220mで粘⼟⽯灰質⼟壌。2008年植樹の若いシラーを使⽤。名前の由来は区画名とフランス語の⽔の発⾳O(オー)を掛け合わせたものから。すみれ、黒系と⻘系果実、リコリスと胡椒のようなハーブのアロマ。フレッシュでピュアな果実味、クリスタルのようにきらびやかな酸とミネラルを感じる。南向きの畑で育つ若⽊のシラーとは思えない程焦点が定まっており、エレガントな仕上がり。ラ‧サンコント‧サンコント2023La50/50希望⼩売価格¥4,200●産地：IGPCotesduBrian●品種：グルナッシュ30%、カリニャン30%、シラー25%、サンソー15%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック14ヶ⽉●評価：-熟成カゼル周辺のIGPコート‧デュ‧ブリアンにある合計3haの畑。標⾼は220mで砂岩、マール、粘⼟⽯灰質⼟壌。アンヌとジャン‧ポール⼆⼈が⼒を合わせて造ったこと、ワインを飲む際に誰かと共有してほしいという意を込めて50/50とした。フレッシュなプラム、スミレやブラックチェリーに、スパイシーなハーブ、微かなミネラル⾹を感じるアロマ。豊かな果実味に軽やかなタンニン、エレガントで美しい酸が溶け込むミディアムボディー。終始⼀貫してクリーンで張りがあり、ピュアな果実味は輝かしいフィニッシュへとつながっていく。どんな料理も引き⽴たせ⾃然と杯が進む、真のテーブルワイン。レ‧キャレタル2023LesCarretals希望⼩売価格¥8,300●産地：MinervoisCazelles●品種：カリニャン80%、グルナッシュ20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉●評価：-熟成カゼルにある1909年に植樹された1.07haの畑。カリニャンのポテンシャルを体現するワイナリーのトップキュヴェ。フィネスと⼒強いパワーが共存するワイン。魅惑的なラズベリーの⾵味が軸となり、そこにバニラとスパイスのニュアンスが複雑な味わいを与えて⻑い余韻へ。シルキーだが存在感のあるタンニンが⻑熟への期待を⾼める。232

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Ch.LesValentinesシャトー‧レ‧ヴァロンティーンフランスプロヴァンス‧コルス，Provence(LaLondelesMaures)プロヴァンスの中でも最も理想的な産地、ラ‧ロンド‧レ‧モールこのテロワールの独⾃性と素晴らしさの表現に情熱を注ぐ。「アペラシオンの優良株」と評される彼らのワインは、世界に名だたる5ツ星ホテルにもオンリストされている。ワインへの情熱が⾼じ、パリの実業家から醸造家に転⾝したジル‧ポンスは、プロヴァンスが同国第⼀位のロゼの産地として世界的な注⽬を集めるより以前に、そのポテンシャルを確信していた。彼が理想とする場所は、コート‧ド‧プロヴァンスのアペラシオン南部の地中海に⾯した町ラ‧ロンド‧レ‧モールにあった。総じて⽯灰の影響が強いプロヴァンスでは味わいの後半の引き締めが強くタイトなワインが多くなるが、このエリア特有のシスト⼟壌はより柔らかくふくよかな味わいを⽣む。溢れんばかりの⽇光が降り注ぎ、爽やかな海⾵が絶えず吹く、この地の偉⼤なテロワールに魅せられた彼は1997年に畑を取得しワイン造りを開始。ワイナリーは息⼦のヴァロンタンと娘のクレモンティーヌに因んでシャトー‧レ‧ヴァロンティーンと命名され、1998年2⽉14⽇のヴァレンタインデーに初ヴィンテージがリリースされた。この卓越したテロワールを可能な限り⾃然に表現するため、ブドウ栽培にはビオロジックを採⽤。収量は低く抑え、ベーシックなワインでもアペラシオンの平均収量を下回る45hl/ha以下である。醸造⾯でも、技術に頼るのではなく、⼈の⼿の介在を最⼩限にとどめた伝統的なアプローチで、テロワールの素直な表現を⽬指している。⼀⽅で、ジルは⾃⾝のワイナリーだけではなく、ラ‧ロンド‧レ‧モールの魅⼒を世に広めることにも⼒を⼊れている。ラ‧ロンド‧レ‧モールの独⾃性と素晴らしさを周知すべく、彼は近隣の⽣産者と協⼒して⽣産者団体の設⽴。彼らの地道な活動の甲斐あって、2008年にラ‧ロンド‧レ‧モールを含めた4つのコミューンに対しCotedeProvenceLaLondeの呼称が認められた。このようにコート‧ド‧プロヴァンスでサブ‧アペラシオンが認められているのはラ‧ロンド含め4つの地区のみ。畑の前の所有者は収穫したブドウを協同組合に売っていたため、設⽴当時は畑と古い家屋しかなく、発酵⽤のタンクはもちろん、醸造⽤設備を⼀から揃えなければならなかった。また、畑⾃体は100年以上前に拓かれたものだったが、ほとんど⼿⼊れがされておらず、植え替えを含めた⼊念な⼿⼊れも必要だった。新⽶醸造家として学ぶことは多く、「最初の5年はとても⼤変だった」とジルは当時を振り返る。しかし彼は何より、素晴らしいテロワールの中でワインを造ることができる幸運に感謝している。⾼いクオリティのブドウを育む痩せたシスト⼟壌。⽇照豊富で病害の⼼配が少ない乾燥した気候。夏の暑さを和らげる海⾵によりブドウの成熟が緩やかに進むため、エレガントで繊細な果汁が得られる。ワイナリー設⽴から15年余り、彼は少しずつ醸造施設の充実と畑の整備‧拡⼤に取り組み、ワインのクオリティを堅実に向上させていった。今やレ‧ヴァロンティーンはこの地を代表する⽣産者の⼀⼈となり、世界に名だたる5ツ星ホテルの数々にもオンリストされている。フランス有数のワインガイド、ラ‧ルヴュ‧デュ‧ヴァン‧ド‧フランスの『地中海の偉⼤なワイン』のドメーヌ100選に掲載され、同誌から「アペラシオンの優良株」と評される。40haの畑から数種のワインを⽣み出しているが、カプリース‧ド‧クレモンティーヌはプロヴァンスらしく「テラスでくつろぐように楽しむワイン」と位置付けられている。カプリース‧ド‧クレモンティーヌブラン2024CapricedeClementineBlanc希望⼩売価格¥3,500●産地：CotesdeProvence●品種：ロール50%、ユニ‧ブラン50%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタンク3-6ヶ⽉熟成●評価：-⻩⾊い柑橘類や、レモンピール、ミントを思わせるフレッシュな⾹り。瑞々しい味わいを彩る⼼地よいミネラル感。⾮常にフレッシュなフィニッシュはシトラスの⾵味に満ちている。カプリース‧ド‧クレモンティーヌロゼ2024CapricedeClementineRose希望⼩売価格¥3,500●産地：CotesdeProvence●品種：グルナッシュ50%、サンソー50%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタンク3-6ヶ⽉熟成●評価：-桃やイチゴのクリーンなアロマに清涼感あるシトラスのニュアンス。軽やかかつふくらみある果実にフレッシュな酸。⽩桃やレッドカラントが⾹るチャーミングな余韻。この⼟地ならではの深いミネラル感を備えている。グラン‧ユイットロゼ2023GrandHuitRose希望⼩売価格¥4,800●産地：CotesdeProvence●品種：サンソー50%、ムールヴェードル50%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタンク3-6ヶ⽉熟成●評価：-標⾼100m南向き斜⾯の古樹のムールヴェードルとサンソーをブレンド。エレガントでフルーティ、アニス、フェンネルを想わせるアクセントに仄かなスパイスの⾹り。まろやかでリッチな⼝当たりで、官能的なフィニッシュ。プロヴァンスロゼのスパイシーさとミネラルを存分に楽しめる⼒強い⾟⼝のロゼワイン。カプリース‧ド‧クレモンティーヌルージュ2023CapricedeClementineRouge希望⼩売価格¥3,500●産地：CotesdeProvence●品種：シラー60%、グルナッシュ20%、カリニャン20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタンク3-6ヶ⽉熟成●評価：-ブラックベリーやレッドチェリー、イチゴのジューシーな⾹りに黒いスパイスやミントのタッチ。柔らかな果実に満ちた味わいには熟したタンニンが⼼地よく溶け込んでいる。233

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Gavaissonガヴェッソンフランスプロヴァンス‧コルス，Provence(Lorgues)『プロヴァンスの⽩の魔術師』が造り出す、飲む⼈の⼼を動かす⽩ワイン。『プロヴァンスの⽩の魔術師』と呼ばれるエマニュエル‧ゴージャルが醸造を担当。プロヴァンスの代表的な⽩品種ロルを⽤いて⼟地のキャラクターをアロマティックかつ華やかに表現した⽩ワインは、“プロヴァンス最上の⽩”と評される。コート‧ド‧プロヴァンスは、フランスのA.O.C.のロゼワインの⽣産量の35%を⽣産する、同国最⼤のロゼの⽣産地である。世界的なロゼブームの影響により、総栽培⾯積2万haの広⼤なアペラシオン全域でロゼに注⼒する⽣産者が増えており、現在ではその総⽣産量の90%近くをロゼが占めるまでになった。しかし、この⾵潮に迎合することなく、設⽴当時から独⾃のフィロソフィを貫き、⽩ワインのみを⼿掛ける⽣産者がいる。コート‧ド‧プロヴァンス北部、地中海から約30km離れた内陸の丘陵地に構えるドメーヌ‧ド‧ガヴェッソンだ。樹齢300年のオークの森に囲まれた所有地の中、海抜220mの南向き斜⾯にブドウ畑が広がる。。地中海と内陸のふたつの要素が作⽤し合う気候や、このエリアに特徴的な粘⼟⽯灰質⼟壌が育むテロワールは独特だ。年間3，000時間という豊かな⽇照はブドウに⾼い熟度をもたらし、同時にアルプスや中央⼭塊から南に向かって吹くミストラルが運ぶ涼しい⾵や昼夜の寒暖差がブドウの酸を保持する。ミストラルはまた、腐敗やカビからブドウを守る役割も果たしており、南に傾斜した畑は強すぎる⾵からブドウを守っている。⾬が少なく乾燥した⽣育期の気候と痩せた⼟壌は、ブドウが地中深くに根を張るのを助け、ワインに特徴的なミネラル感をもたらす。優れたワインを⽣み出す⼟地であることは明らかだったが、モナコ在住のゲルダ‧タンが1992年にこのドメーヌを取得した当時、ブドウ畑は⻑年放置されていたため、すっかり荒れ果てていたこの素晴らしいテロワールが活きる⾼い品質のワインを⽣み出すためには⼀から畑を整備するしかない。そう決⼼した彼⼥は、⼊念に再植樹の準備を⾏った。畑に残ったブドウの樹を全て引き抜き、⼟壌を活性化させるために有機農法を取り⼊れて畑や周辺の環境を整え、更に最適な品種を植えるために地質調査も⾏った。ブドウ畑の再建には3年を要し、1995年にようやく⼟着の⽩品種のロルとセミヨンが再植樹された。その⾯積はわずか3.91ha。10haの敷地の中で、⽩品種のみを限られた畑に植えたのは、綿密な調査の結果、⽩ワインに適した⼟地であることが判明したことに加え、ドメーヌとして⼤きくなることは求めず、⽩ワインを愛するゲルダが⼼から満⾜できる『本物のワイン』だけを造るという決意の現れである。彼⼥の思いを形にするのは、フランスで最も有名な醸造家の⼀⼈、エマニュエル‧ゴージャルだ。彼はプロヴァンス各地の様々な醸造所の品質向上や再建に取り組んだこのアペラシオンの第⼀⼈者であり、特にこの地の⽩ワインの醸造の発展に尽⼒し、『プロヴァンスの⽩の魔術師』とも呼ばれる。ガヴェッソンに招かれる前はシャトー‧ミラヴァルの醸造責任者を務め、ハリウッドのビッグカップルを魅了したクオリティの基礎を築いた。しかし、ロゼの⽣産量を増やすミラヴァルの商業的な運営⽅針を嫌い、ゲルダとともに“プロヴァンス最上の⽩ワイン”を造ることを選んだのである。ガヴェッソンでは、有機農法による栽培や厳格な収量制限、気温の低い朝3時から始まる収穫や、畑とセラーの2度に渡る選果など、健全で理想的に熟したブドウを得るためには⼀切の妥協はない。彼が最も得意とするプロヴァンスの代表的⽩品種、ロルを⽤いて⼟地のキャラクターをアロマティックに華やかに表現したワインは、地中海沿岸地域を中⼼にミシュランの星付きレストランでもオンリストされている。ガヴェッソンのテロワールは、偉⼤な醸造家の感性を常に刺激する。ステンレスタンクを⽤い、ガヴェッソンの魅⼒をピュアに引き出したキュヴェに加え、2011年には、更なるポテンシャルを表現するために、バリックで醸造‧熟成した新たなワインが誕⽣した。それぞれ『アンスピラシオン』と『エモーシオン』というユニークな名が与えられたどちらのキュヴェにも、「美しく、⾃然に満ちたガヴェッソンの⼟地から⽣まれたワインは、飲む⼈の⼼を動かすことができる」というゲルダのメッセージが込められている。アンスピラシオン2022Inspiration希望⼩売価格¥4,800●産地：CotesdeProvence●品種：ロール80%、セミヨン20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に6ヶ⽉●評価：-熟成桃や洋ナシ、アプリコットのフローラルなアロマに複雑さとふくよかさを与えるハチミツや⽩いスパイスのヒント。⽢くリッチな果実が広がる味わいは透明感に満ち、⾹りと同じく様々なフルーツとほのかなスパイスに彩られている。果実主体の⼤らかなキャラクターに、フレッシュな酸と細かなミネラル感が爽やかさと伸びを与えている。エモーシオン2022Emotion希望⼩売価格¥8,750●産地：CotesdeProvence●品種：ロール80%、セミヨン20%●醸造‧熟成：バリック（新樽100％）、ステンレスタ●評価：-ンク、卵型コンクリートタンク発酵、澱と共に6ヶ⽉熟成陽気で、柔らかな⾦⾊にきらめく。完熟した洋梨やグレープフルーツを、ミントやベルガモット、菩提樹の蜜のような⾹りが包み込む。密度の⾼いテクスチャーとストラクチャーを備えたフルボディながら、気品と優雅さが⼒強さに邪魔されることなく、両者が共存している。フィニッシュに感じられる⽢いスパイス⾹やオレンジの砂糖漬けの⾹りが⼼地良く、⻑い余韻へと繋がる。234

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UBYユービーフランスシュッド‧ウエスト，CotesdeGascogneフルーティーで、ライトなアルコールのワインは今まさに市場が求める味わい。その努⼒と⼿間に⾒合わない、圧倒的なコストパフォーマンスでフランスで⼀番売れているガスコーニュワイン。ガスコーニュ地区は、⻄側からは⼤⻄洋の影響を、南側からはピレネー⼭脈の影響を受け、⽇照量が多く昼夜の寒暖差にも恵まれたブドウ栽培に最適な環境が整った丘陵地帯。ガスコーニュ地区ならではの気候が、ワインに上質なフレッシュ感を与える。ドメーヌ‧ユービーは1920年以来、1世紀以上に渡って⼈間と環境に配慮し、ガスコーニュの丘陵地帯でブドウを栽培してきた家族経営のワイナリーである。⾃然からインスピレーションを得ることはドメーヌを所有しているモレル家の哲学であり、3代⽬のフランソワ‧モレルはそれを⾒事に表現している。彼らの⼿掛ける⽣き⽣きとしてフルーティーかつライトなアルコールのワインは、市場で求められる、時代に調和した味わいであり、今フランス国内で最も売れているガスコーニュワインとして名⾼い。ドメーヌ‧ユービーは、農業環境憲章を通じて、絶滅の危機に瀕している保護種の⻲が⽣息‧繁殖する湖周辺の環境保護活動に賛同。ラベルにはその⻲をモチーフとしたイラストを積極的に採⽤しており、⾃然環境保護への強い想いやサスティナブルな取り組みへの意思を表現している。所有する全てのブドウ畑は、20年以上前から「ViticultureRaisonnéeContrôlée」の認定を受けている。その徹底ぶりは、エステート内にある穀物類の畑でも、同様に有機栽培を⾏っていることからも良く分かる。現在は更にブドウの樹⾃体の成⻑とライフサイクルを注意深く観察してサポートするための、新たな設備投資も検討している。300haに及ぶ⾃社畑に加え、450haの契約畑という広⼤な畑があるが、その全てにおいて涼しい夜間に収穫を⾏い、完熟していながらもフレッシュさを保ったブドウが得られるよう徹底している。ブドウ畑に始まり、ワインが消費者へ渡るまでの⼀連の流れに⼀切の妥協を許さないことで品質を保証できるという考えのもと、2012年にはワイナリーを新設。醸造から熟成、保管や包装に⾄るまで、専⾨知識と技術⼒を結集して更にクオリティーが向上した。酸素から保護できる不活性空気圧プレスを使⽤し、スキンコンタクトや低温発酵を取り⼊れ、細かい澱と接触させる熟成と温度調整可能なタンクでの貯蔵などのプロセスを経ることで、フレッシュで、フルーティーでありながら複雑な⾹りと旨味をともなった、彼らの⽬指すスタイルのワインが出来上がる。ギド‧アシェットでは毎年登場する常連⽣産者であり、ガスコーニュでわずか2⽣産者しかいない3つ星を獲得していることに、その安定したクオリティーの⾼さが⾒て取れる。⼿掛ける数々のキュヴェで、IWC、ベルリン‧ワイントロフィー、コンクール‧デ‧ヴァン‧デュ‧シュッド‧ウエスト、コンクール‧モンディアル等で毎年メダルを獲得している。⼿間を惜しまない⾼品質なワインをリーズナブルに楽しむのであれば、ユービーを選ばない⼿はないといえるだろう。ナンバー‧スリー2023No.3希望⼩売価格¥2,000●産地：CotesdeGascogne●品種：コロンバール85%、ソーヴィニヨン‧ブラン15%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に熟成●評価：-フランス南⻄部のガスコーニュの特産品種コロンバールとソーヴィニヨン‧ブランから作られる⽩ワイン。⾹りには凝縮したエキゾチックな柑橘が感じられる。⼝に含むと、親しみやすく⽣き⽣きとしたレモンの⾵味が広がる。ユニークソーヴィニヨン‧ブラン2023UniqueSauvignonBlanc希望⼩売価格¥2,100●産地：VindeFrance●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に熟成●評価：-フランス南⻄部のガスコーニュ地⽅で作られるソーヴィニヨン‧ブラン100%の⽩ワイン。新鮮な柑橘とアプリコットの⾹りが印象的で、エキゾチックなフルーツの⾵味が、フルボディ寄りの⼗分な飲みごたえを与えている。ナンバー‧ワン2023No.1希望⼩売価格¥2,100●産地：CotesdeGascogne●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に熟成●評価：-フランス南⻄部のガスコーニュ地⽅で作られるソーヴィニョン‧ブラン100%。新鮮なピーチと梨の⾹りが芳醇に感じられ、味わいはまろやかで繊細。235

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Plaimontプレモンフランスシュッド‧ウエスト，Saint-Montピレネー⼭脈の麓で⼟着品種を守り、世界に発信する偉⼤なチャレンジャー。2011年に認定された新AOC「SaintMont」の畑1250haのうち、なんと99%を所有している、名実ともにこの地を代表する⽣産者。プレモンを語ることは、すなわちサン‧モンというアペラシオンそのものを語ることに等しい。2011年に認定された新しいAOCであるサン‧モンのブドウ畑1250haのうち、なんと99%をこの⽣産者が管轄している。サン‧モンは、フランス南⻄部コート‧ド‧ガスコーニュにあり、マディランの東側に位置し、⼩⾼い⼭の上に腰掛けるように広がっている。1981年にコート‧ド‧サン‧モンとしてVDQSに認定されていたが、その品質の⾼さから2011年にAOCとして認められた。主要品種のタナやグロ‧マンサンに加え、プティ‧クリュブ、ピナンクといった古典的で個性的な⼟着品種が使⽤されることが⼤きな特徴である。ブドウは涼しく湿度が⾼い春のおかげで、暑くて乾燥した夏の終わりまでには完熟する。そこから⽣まれるワインは、⻑期熟成にも耐えうる強さとエレガントさを持つ。伝統的な栽培⽅法を⾏い、芽かきやグリーン‧ハーベスト、カバークロップを⼀部採⽤するなど、適切な収量制限のために様々な取り組みをしている。鮮度とアロマティックさをキープしたい⽩ワイン⽤のブドウは夜間に収穫。そして酸素との接触は極⼒抑えている。⾚ワイン⽤のブドウは、フェノールが成熟するのを⼗分に待ち、果粒を直接テイスティングして、適切な収穫時期の判断に神経を研ぎ澄ませている。「⼟着品種の保護‧尊重‧再発⾒‧プロモーション」そして「この地域のテロワールのアンバサダーとなる」ことを⽬指す彼らのフィロソフィーが詰まったワインは、⼟着品種が⽣み出す唯⼀無⼆のオリジナリティがアクセントとなった魅⼒的な作品である。プレモンの歴史は、この地⽅の出⾝で3代続くワイン⽣産者であるアンドレ‧デュボック⽒が「南⻄部のワインの評判を⾼める」と決意したところから始まる。彼は若く熱意あるチームとともに、サン‧モンのアペラシオンを復活させた。設⽴以来、⼤⼩1000もの栽培家がプレモンに参加し、現在の規模に拡⼤。現在は⼥性ワインメーカーのナディーン‧レイモンが醸造責任者を務め、更なる⾼みを⽬指している。サン‧モンエリタージュ‧ブラン‧セック2020SaintMontHeritageBlancSec●産地：SaintMont希望⼩売価格¥2,100●品種：グロ‧マンサン60%、プティ‧クリュブ25%、アリュフィアック5%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に4-5ヶ⽉●評価：-熟成東/南東向きの畑。フレッシュなグレープフルーツやピーチの豊かなアロマ。アタックから⽣き⽣きとした果実味に溢れ、フィニッシュまで⼀貫してキレのある酸が楽しめる。サン‧モンセパージュ‧プレゼルヴェ‧ブラン‧セック2020SaintMontCepagesPreservesBlancSec希望⼩売価格¥2,700●産地：A.O.C.SaintMont●品種：グロ‧マンサン60%、プティ‧クリュブ25%、アリュフィアック5%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と⼀緒に6-8ヶ●評価：WE91⽉熟成東/南東向きの畑。熟した⻩⾊系果実や⼒強いフローラルなアロマやかすかにトーストしたパンのヒント。豊かで成熟した果実のアタックを楽しめる⼀⽅で、⽣き⽣きとした酸が味わい全体にフレッシュさを与える。サン‧モンエリタージュ‧ルージュ2020SaintMontHeritageRouge●産地：SaintMont希望⼩売価格¥2,100●品種：タナ70%、カベルネ‧ソーヴィニヨン20%、ピナンク10%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、12ヶ⽉熟成●評価：-ブラックプラムやブラックベリーを思わせる黒い果実のアロマにスパイスのヒント。熟した果実味にタンニンが溶け込んだバランスの取れた味わい。素晴らしくフレッシュなフィニッシュ。サン‧モンルージュ‧ヴィエイユ‧ヴィーニュ2020SaintMontRougeV.V.希望⼩売価格¥2,700●産地：SaintMont●品種：タナ70%、ピナンク20%、カベルネ‧ソーヴィニヨン10%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽30%)11ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：-ブラックベリーやカシスといった黒い果実に、リコリスの複雑なアロマ。かすかなトーストのノートも感じられる。フルボディで強靭なストラクチャーを持ち、熟成とともに下草、ビターチョコレート、レザーを感じる複雑なアロマへと進化していく。236

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Italyトラミン北イタリアらしいエレガントさを最もクリーンに表現する生産者Tramin'sPoint北イタリアに求める気品に溢れた透明感を大切にした醸造アルト・アディジェ最大級の協同組合ならではの優位性を持つ発祥の地トラミン村を代表し世界最高峰のゲヴュルツトラミネールを造る醸造責任者ヴィリー・シュテュルツ238アルト・アディジェ各村にある協同組合の中でも特に歴史が長く、最大級の規模を誇るトラミンは、オーストリアの下院議員であったクリスチャン・スロット代議士によって1898年に設立された。現在280もの加盟員を抱え、230haという広大な畑を管理しているが、長い歴史の中で築きあげられた加盟員との良好な関係の中で、最良のぶどうが最良の状態でワイナリーまで届けられることが、トラミン最大の強みと言える。州都ボルツァーノの西北テルメーノ（トラミン）村に醸造所があり、畑はその周辺のエーニャ、モンターニャ、オラに位置し、標高250～700mの間で、品種の個性を見事なまでに表現する様々な土壌を有している。カルダーロ湖を望む冷涼な地域で、特にトラミン村ならではの季節間や日夜の著しい気温差が、透明感のある酸を育み、上質で気品ある味わいを生み出すことが特徴である。長年に渡り醸造責任者を務めるヴィリー・シュテュルツ氏は2004年にGamberoRossoにて年間最優秀醸造家賞を受賞。巨大な組織のワインであるのに、これほどまでにアルトアディジェを真に表現したクリーンで美しいワインを造り続けることが出来るのは、長年のこの土地に対する熟知と熱意の結果であり、その完成度には感服するしかない。

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Traminアルト・アディジェにおけるトラミン村の優位性トラミン村ではバラエティ豊かな品種が、それぞれに適正な標高や土壌に植えられている。それは長年に渡りこの地を代表してきたトラミンと加盟員が、共にクオリティの高いブドウを得るという信念を共有し築き上げた結果であり、他には類を見ない。海抜400メートルに位置するトラミン村は、カルダーロ湖を望む冷涼な地域と言える。2000ｍ級の山がそびえ、そこから夜につめたい空気が下りてくるため、特に寒暖差が大きい。絶え間なく変化する気候や、石灰や鉄分の多い土は、フレッシュで香り高い理想的な条件を備え、エレガントで驚くほどのミネラルを含む白ワインができる。Italy最大級の協同組合であることの利点協同組合としてワインを生産することの利点として一番に挙げられることは、品質の安定とコストパフォーマンスである。組合員と生産本数の多さに比例し、それが高いレベルで実現できることは言うまでもない。特筆すべきことはトラミンの組合員からのブドウ買い付けにおけるシステムである。質によって価格を最大5倍まで大きく変えるため、トップレベルのぶどうが集まる。また組合員ひとりひとりがワイナリーのオーナーであり株主である為、統一して高品質なブドウを造り出すことへの意欲が高い。トラミンが目指すエレガントさやクリーンさを表現したワイン造りにおいては、何よりもブドウ本来のクオリティが高いことが重要である。トラミンは最大級の規模である故に最高レベルで、それを可能にしている。偉大なフラッグシップNussbaumerブドウ品種のGewurztraminerにはtraminというスペルが入っているが、これはトラミン村がゲヴュルツトラミネールの原産地であることを示している。ワイナリーのフラッグシップであるヌスバウマーは、権威あるガンベロ・ロッソ誌で毎年のように最高評価を取り続ける世界最高峰のゲヴュルツトラミネールとして広く知られ、イタリアを代表する偉大なワインである。原産地トラミン村で最も偉大なゲヴュルツトラミネールが得られる単一畑ヌスバウマーから生産されるこのワインは、ゲヴュルツが持つ全てのキャラクターを含んでいる。イタリアで最も優れた醸造家が表現する本当のアルト・アディジェ醸造責任者のヴィリー・シュテュルツ氏は2004年にGamberoRossoにて年間最優秀醸造家賞を受賞。巨大なワイナリ―の総指揮を執る中で彼がこだわるのは、例えば加盟員に一段しかぶどうを入れられない収穫カゴの使用を指示するなど、全ての行程のごく細部である。アルト・アディジェの最大の美点はクリーンさと透明感という彼のポリシーを軸に、スタンダード・キュヴェから上級キュヴェまで高い品質を保つトラミンのワインの評価は下記の通り、絶え間なく称賛されている。*「アルト・アディジェで最も古くもっとも成功している協同組合のひとつで、クオリティのレベルは本当に驚くべきものである。簡単にいうと、いくら薦めても薦め足りない」*「トラミンからのこれらのワインはどれも間違いない。イタリアの頂点にあり、しかも最も安定したワイナリーのひとつだ」（共にWineAdvocateより抜粋）ヴィリー・シュテュルツから日本のお客様へのメッセージワインを愛する全ての人に、心からの特別なひとときを願います。トラミンのワインを飲んだ時、フレッシュでアロマティックな香りと味わいがその瞬間を格別に美しく忘れがたい思い出に変えるならば、これほど嬉しいことはありません。ワイン造りの励みになります。23491

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Falkensteinファルケンシュタインイタリアアルト‧アディジェ，Naturno⾃然なアプローチによって品種の個性を活かすことに徹することで、驚くほどピュアでクリアな味わいを実現。リースリングはトレビッキエーリ10年連続獲得という快挙を成し遂げている。ファルケンシュタインはアルト‧アディジェの州都トレントから北へ65Km、オーストリアの国境に程近いナトゥルノ村にワイナリーを構える。この地に僅かしか存在しないドメーヌの⼀つであり、⼩さな家族経営のワイナリーであるが現在の畑は200年も前から先祖代々受け継がれてきたリンゴ畑という歴史を持つ。現当主のフランツ‧プラッツナーは学⽣時代に修学旅⾏で訪れたオーストリアのヴァッハウでワインに⽬覚め、趣味としてブドウ栽培を始めたが彼のワインへの情熱は増す⼀⽅で1989年には妻のベルナドットと共にワイン造りのみに専念することを決意した。彼らの所有する畑は8haで全体が南に開けており、海抜675mと標⾼の⾼い畑の⼟壌は痩せているため耕すのは決して簡単ではない。しかしながら、プラッツナー夫妻は畑での仕事をほとんど全て⼿作業で⾏っている。機械の使⽤はほんのサポート程度で、栽培時の草刈り機や根覆いのための⼟寄機、収穫したブドウをセラーへ運搬するためのトラクターと必要最⼩限である。なぜなら彼らは⼤昔からの岩の多いこの⼟地は偉⼤なキャラクターの⽩ワインと繊細な⾚ワインを造るのに理想的であり、⾃然なアプローチが⼀番であることを知っているからである。フランツが「⾔葉数こそ少ないものの彼は本物のブドウ栽培者である」とGamberoRossoから評され、妻のベルナドットもそのほとんどの時間を畑でブドウとともに過ごしているというのにもうなずける。醸造に関しては、イタリアでは珍しく⽩品種にアカシアの⼤樽を⽤いて醸造を⾏い、⾚品種ではオークの⼩樽を⽤いる。これはオークに⽐べアカシアは⾮常にニュートラルでワインに余計なフレーバーを与えない特性があり、フランツは⾃分の⽩ワインに余分な⾹りが付くのを決して望まないからである。ファルケンシュタインのワインが驚くほどピュアでクリアなのは品種の個性を活かすという彼の強いこだわりの表れであり、フラッグシップであるリースリングはGamberoRossoの3(トレ)ビッキエーリを10年連続で獲得するという快挙を成し遂げている。「酸のはっきりとした、エレガントなアロマとミネラルのノートのあるワインを⽬指している」と語るフランツのワインは、同誌から「どの品種も甲⼄つけがたい」と更に太⿎判を押され、IVinidiVeronelliやEspressoといった評価誌でも各品種が⾼評価を受けている。ソーヴィニョン2023Sauvignon希望⼩売価格¥4,500●産地：DOCAltoAdigeValVenosta●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：アカシア⼤樽発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成●評価：-海抜600-700m、全て南向きの1.5haの畑のブドウを使⽤。柑橘果実、アプリコットや⻩⾊い花にわずかな⻘いハーブのアロマ。⼝に含むと、丸い酸に包まれた密度の⾼い果実味と旨味が広がり、そこにソーヴィニヨン‧ブランらしいほろ苦さもしっかり感じられる。リースリング2023Riesling希望⼩売価格¥4,500●産地：DOCAltoAdigeValVenosta●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：アカシア⼤樽発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成●評価：JS94海抜600-950m、全て南向きの6haの畑のブドウを使⽤。熟した⻩⾊い果実やフレッシュな柑橘類、⽩コショウのデリケートなトーンがあるリースリングらしい豊かなアロマ。終始⾟⼝だが、ボリューム感のある⽢い果実味をミネラルが引き締め、⼼地良い酸が⼝の中で優美に伸びていく。リースリングアナドゥロン2019RieslingAnaduron希望⼩売価格¥8,700●産地：DOCAltoAdigeValVenosta●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：トノー発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレス●評価：GR2JS92タンク5ヶ⽉海抜800-900m、丘の中腹にある砂質粘⼟⼟壌の段々畑のブドウを使⽤。⽩桃や熟したアプリコットに、セージなどドライハーブの⾹り。ジューシーで⾮常にエレガントなドライリースリングで、鮮やかな酸とミネラルが特徴。キュヴェ名はケルト語で「沼地の集落」を意味し、ワイナリーが位置するナトゥルノとアルトアディジェの渓⾕に敬意を表している。ピノ‧ネロ2022PinotNero希望⼩売価格¥5,300●産地：DOCAltoAdigeValVenosta●品種：ピノ‧ネロ（ピノ‧ノワール）100%●醸造‧熟成：オーク⼤樽発酵、バリック12ヶ⽉熟成●評価：-後、⼤樽7ヶ⽉海抜600-700m、全て南向きの2haの畑のブドウを使⽤。サクランボや野イチゴのノートを持ったエレガントなアロマに、⾒事なタンニンを持つしっかりとしたワイン。242※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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Periペーリイタリアロンバルディア，Castenedolo通常のキュヴェで最低30ヵ⽉、上級キュヴェではなんと48ヵ⽉!ヴィンテージ‧シャンパーニュに⽐肩する熟成期間を経て⽣み出されるシャルドネ100%の⾼品質スパークリング。ペーリ‧ビゴーニョは、イタリア最⼤の湖であるガルダ湖とブレシアの間にあるブレシア県カステネードロ村で3代続く家族経営のワイナリーで、1946年に初代当主アドリアノ&グラツィエッラ夫妻が現在の地に移住したことからワイナリーの歴史が始まる。1972年には2代⽬当主となる息⼦マリオと妻マリア‧ビゴーニョが、それまでの⼤量⽣産を⾒直して⾼品質なワインのみを瓶詰めする⽅針に転換した。1970年代後半までスティルワインを⽣産していたが、当時からフランチャコルタを含むこのブレシア⼀帯のエリアでは、シャンパーニュ地⽅でみられるような、スパークリング‧ワインに理想的なブドウ-⽐較的糖度が低く酸度は⾼いが、未熟な⻘さが残らないブドウ-が育つ環境であったため、多くのコンサルタントやジャーナリストたちが瓶内⼆次発酵式スパークリングワインへ注⽬し、いくつかのワイナリーでは実際に実践し始めているという噂が広がっていた。この話を⽿に挟んだマリオ&マリア夫妻は、この⼿法に興味を持ち、1980年から⾃分たちの畑のブドウを使って瓶内⼆次発酵式スパークリングワインの少量⽣産を始め、これが後のペーリ‧タレント‧ブリュットとなった。「タレント‧ブリュット」とは、イタリアワインを飲む⼈がより理解しやすいように、多様なエリアや細かいアペラシオンを超え、「⾼品質なスパークリング‧ワイン」という枠組みで⽣産者を⼀括するブランドのことであり、タレント‧ブリュットを名乗るためには次の3つの条件‐①シャルドネ、ピノ‧ビアンコ、ピノ‧ネロの3品種のみを使⽤すること。②瓶内⼆次発酵であること。③最低15カ⽉以上澱との熟成が必要であること。‐を満たす必要がある。このブランドをより広く世界に発信するため、2009年にイスティトゥート‧タレント‧イタリアーノと呼ばれる団体が設⽴されるが、ちょうど海外輸出に着⼿し始めていた現当主3代⽬のアンドレアは、ブランド⼒は輸出の⼿助けになると考え、海外の重要な市場で商標登録済みであった「タレント‧ブリュット」のブランド⼒と、個々のワイナリーが意⾒交換し、お互いから学ぶことができるという環境に惹かれ、2010年にこの団体に加盟する。現在14ワイナリーが加盟しており、かの有名なバンフィやフレスコバルディも所属している。現在、畑はカステネードロとブレシアの丘に広がる合計15haを所有している。⼤昔氷河であった場所が南部へ溶け出したことによって形成されたエリアであるため、南に向かって開けた円形劇場のような形をしている。湖の先にはなだらかなモレーン(氷堆⽯)の丘と粘⼟質の平地が広がっており、粘⼟‧⽯‧砂の混ざった⼟壌を形成している。「このようなテロワールは素晴らしいミネラル分をワインにもたらし、特にシャルドネのような⽩ブドウには最適だ」とアンドレアは⾔う。シャルドネの畑は6haにまたがるが、タレント‧ブリュットに使⽤されるのは4.5haの畑からの厳選したシャルドネのみで、残りはスティルワイン⽤となる。栽培では、1998年よりリュット‧レゾネ栽培を取り⼊れ始め、その後2001年に除草剤の使⽤を停⽌。2016年にはビオ認証取得のため、有機栽培への転向を決意。こうした⾏動の裏には「テロワールの保護と保全」というワイナリーの哲学があり、その理由を「テロワールはその個性を失う可能性があるから」とアンドレアは語る。醸造では、⾼い酸度を維持するためブドウは早めに収穫され、ワイナリー搬⼊後すぐに軽くプレスを⾏う。アルコール発酵には温度管理されたステンレスタンクを使⽤し、続くマロラクティック発酵も同タンク内で⾏う。その後、毎年春にティラージュを⾏い、通常のキュヴェで最低30ヵ⽉、上級キュヴェではなんと48ヵ⽉と規定を⼤幅に上回る熟成を⾏う。ヴィンテージ‧シャンパーニュに⽐肩しうる⼯程を経て⽣み出されるペーリのタレント‧ブリュット。残念ながら年間の⽣産量が⾮常に少なく、各アイテム10，000本程度であるため、限られたマーケットでしか⼿に⼊らない希少なワインとなっている。タレントブリュット2021TalentoBrut希望⼩売価格¥3,600●産地：VinoSpumantediQualita●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟最低24ヶ⽉●ドサージュ：6g/L●評価：-輝きのある活き活きとした繊細な泡。シトラスフルーツの⼼地よいアロマにパン⽣地のような酵⺟の要素も感じられる。柔らかい⼝当たりで⻩⾊いリンゴ、レモンの⽪やほろ苦いアーモンドにフレッシュでクリスピーな酸が⾒事に調和している。前菜や繊細なアロマを持つ⾷事との相性は抜群。タレントブリュット462020TalentoBrut46希望⼩売価格¥4,000●産地：VinoSpumantediQualita●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、熟成後、瓶熟最低36ヶ⽉●ドサージュ：6g/L●評価：-46は、ワイナリーの創⽴年(1946年)に由来している。輝きのある泡はシルクのようにすばらしく繊細で、⻑い熟成に由来するヘーゼルナッツ、カスタード、トーストや蜂蜜の⾹り⾼いアロマが楽しめる。熟成感がありながらも、⼝の中ではシトラスフルーツを感じさせる活き活きとした印象で、爽快な酸とシャープな泡がはっきりとした味わいの輪郭を作っている。243

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Frascaフラスカイタリアピエモンテ，NizzaMonferratoそのスタイルはGamberoRossoにおいて「実にエレガントで透明感のあるアロマがあり、なめらかでジューシーな余韻を持つ」と絶賛されており、バルベーラの新時代を担っていくとまで⾔わしめた造り⼿。イタリアの銘醸地ピエモンテで重要な黒ブドウと⾔えばネッビオーロだが、バルベーラ100%で造られ、新たなDOCGとして注⽬されるアペラシオン「ニッツァ」も⾒逃せない。もともと⾼品質なバルベーラの産地として評価されてきたバルベーラ‧ダスティのサブゾーンであったが、2014年ヴィンテージから単独のDOCGとして独⽴した。フラスカのオーナー、カーティス‧フラスカはニューヨークで起業家として働いていたが、ニッツァのバルベーラに魅了され、この地のテロワールを映すワインを造ることを夢⾒てきた。その想いは、ブルーノ‧ジャコーザやG.D.ヴァイラで経験を積んだ醸造家マッテオ‧ジェルビとの出会いによって実現する。カーティスは彼との出会いを機にイタリアへ戻り、2018年ニッツァ‧モンフェッラートで念願のワイナリーを創業した。またブドウ畑に設置された気象観測所から得たデータの分析により、薬剤散布の必要性を最⼩限に抑える等サステナビリティも重視している。その結果、環境と⼈々の健康を尊重した農作物⽣産の実施を認定するイタリア農林⾷料政策省によるサスティナブル認証‧SQNPIも取得している。テロワールを構成する⾃然環境や歴史、そしてその地に住む⼈々へのリスペクトを持ち、熱い情熱を持ってテロワールに向き合い造られたエレガントな彼らのワインは、クラシカルなニュアンスを持ちつつも伝統に囚われ過ぎないクリーンなスタイルで、バルベーラの新時代を代表するワイナリーとなっていくことは疑いようがない。フラスカの哲学は「エレガントでバランスが取れ、フィネスを持つワインを造ること」。特別な技術に頼るのではなく、栽培家‧醸造家としての丁寧で誠実な仕事こそが重要だと考えている。⾃社畑のブドウのみを⽤い、細やかな⼿作業で環境に配慮した栽培を⾏う。醸造では果⽪を過度に破砕せず、パンチングダウンを⾏わないなど、テロワールの表現を妨げる抽出を避けることで、果実のアロマが前⾯に出たエレガントなワインが⽣まれる。その結果、GamberoRossoでも「実にエレガントで透明感のあるアロマがあり、なめらかでジューシーな余韻を持つ」を持つと⾼く評価されている。このスタイルはバルベーラのみならず、フレイザやグリニョリーノにも共通している。モンフェッラートビアンコ‧セイ2022MonferratoBiancoSej希望⼩売価格¥3,500●産地：D.O.C.Monferrato●品種：アルネイズ85%、リースリング15%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、4-5ヶ⽉熟成●評価：-標⾼180mのニッツァ‧モンフェッラートにある北⻄向きの1haの畑のブドウを使⽤。アルネイズを植えている畑には砂の深い層があり、酸とミネラルを与えている。そのアルネイズから熟した柑橘系のフルーティなアロマを、リースリングからはフレッシュさとオイリーさを享受しており、バランスの取れた素直に美味しいと楽しめる⽩ワイン。バルベーラ‧ダスティ2020Barberad’Asti希望⼩売価格¥3,800●産地：D.O.C.G.Barberad’Asti●品種：バルベーラ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、5-7ヶ⽉熟成●評価：-標⾼150-210mのモアスカ、ニッツァ‧モンフェッラート、アリアーノ‧テルメにある畑のブドウのブレンド。プルーンやチェリーの豊かな果実に、スミレやシナモン、カカオのヒント。⼤らかでしっかりとした⾻格を持ち、凝縮度が⾼く、豊かで柔らかいタンニンがある。フラスカの実⼒を知るためのバルベーラ。フレイザ‧ダスティ2022Freisad’Asti希望⼩売価格¥3,800●産地：D.O.C.Freisad’Asti●品種：フレイザ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、オーク⼤樽4ヶ●評価：-⽉熟成標⾼170mのモアスカにある1.2haの東向きの畑のブドウを使⽤。チェリーやフランボワーズなどの⾚い果実のアロマに、⾮常に複雑なスパイスのニュアンス。美しくしなやかなテクスチャーでありながらしっかりとしたタンニンも感じることができる。雑味の無い、魅⼒的で記憶に残るような余韻が続く。ニッツァ2020Nizza希望⼩売価格¥5,300●産地：D.O.C.G.Nizza●品種：バルベーラ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、オーク⼤樽6ヶ●評価：-⽉熟成標⾼170-220mにある2.5haの畑からのブドウを使⽤。⾹りは⾮常に複雑で、⼩さい粒の⾚系果実が素朴に⾹り、スパイスやバルサミコ、⽢草のニュアンスが顔を覗かせる。味わいは⾮常に丸みを帯びており、フレッシュさとともに⼼地よいタンニンが広がる。⾹りにもあったフレーヴァーが⻑く続く。244※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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Monliaモンリアイタリアピエモンテ，Alessandriaバローロ最古参の造り⼿オッデーロの7代⽬を含む若者4⼈が、今最も注⽬されているピエモンテ州の⼟着品種ティモラッソ種の可能性を信じ、⽴ち上げた新プロジェクト。最上のエリアから⽣み出された彼らのワインは、ファーストヴィンテージから⾼評価を獲得。⽣産量も少ないため今後⼊⼿困難になるのは間違いない。ピエモンテ州南東部、アレッサンドリア県トルトーナの街を中⼼にして広がるコッリ‧トルトネージD.O.C.は、少なくとも14世紀にはワイン⽣産をしていた記録が残るにも関わらず、⻑らく知名度の低い産地に⽢んじていた。しかし今、⼟着品種ティモラッソから造られる⾼品質な⽩ワインにより⼀躍世界の注⽬を⼀⾝に集めている。このエリアの復活の鍵となったティモラッソ種はかつてワイン及び⽣⾷⽤としてアレッサンドリア県、ひいてはピエモンテ州で最も賞賛された⽩ブドウの1つであり、トルトーナ丘陵部に2000haもの栽培⾯積を誇ったという。しかし花振るいが起こりやすくカビ病への耐性が低いことから、20世紀初頭のフィロキセラ被害後には、⾚ワイン需要やガヴィ⼈気の⾼まりを背景に、より丈夫で収量が⾒込めるバルベーラとコルテーゼに改植されてしまった。その後⻑らくの間、近隣のバルベーラ‧ダスティD.O.C.GやガヴィD.O.C.の後塵を拝してきたコッリ‧トルトネージであったが、この地のポテンシャルを証明しようと⽴ち上がったヴァルテル‧マッサを初めとする⼀部の⽣産者がティモラッソに⽬をつけ再植樹を始めた事からその運命を⼤きく変える。堅固で⼒強くミネラル分豊富で、よく造られたワインは驚く程に⻑命なワインになると評されるティモラッソは、瞬く間にワイン評論家やワイン通の注⽬を集めたのだ。1999年には僅か3haのみであったティモラッソの畑は現在では180haまで成⻑、およそ50ものワイナリーが⼿掛けており、ボルゴーニョ、ロアーニャ、ヴィエッティなどランゲの錚々たるワイナリーも参⼊し、意欲的な造り⼿達による更なる品質向上が進んでいる。2018年設⽴のモンリアはそんなティモラッソへの情熱溢れる若き4⼈組による新しいプロジェクトだ。メンバーは、バローロで最も⻑い歴史を持つ造り⼿と呼ばれるオッデーロの7代⽬ピエトロ‧オッデーロとイザベラ‧オッデーロ、そしてラ‧モッラ村のレストラン「OsteriaMoreeMacine」のオーナーでワイン流通にも携わるファブリツィオ‧ボルゴーニョとステファノ‧カルボーネ。ワインと⾷に精通したこの強⼒なタッグの⽬指すゴールは、ネッビオーロと同様にテロワールを如実に反映し、優れた熟成能⼒を備えるティモラッソから、偉⼤なバローロに⽐肩する⽩ワインを⽣み出すことだ。ティモラッソは原産地以外の気候条件への適応性が低く、海抜250m以上、降⽔量が限られた痩せた⽯灰質⼟壌で最も⾼いパフォーマンスを発揮すると⾔われている。ピエモンテ内で最も⾬の少ないコッリ‧トルトネージエリア、中でもトルトーナ丘陵部はその全てを兼ね備える最上の⼟地とされ、トルトーナの街は古代ローマ時代「デルトーナ」と呼ばれた事から、この最上の地で造られる特別なティモラッソのみが「デルトーナ」と呼ぶことを許されている。ティモラッソのパイオニアであるヴァルテル‧マッサの助けを借りて、4⼈は2017年にトルトーナ丘陵部のモンレアーレ村に共同で理想の畑を購⼊。⾯積は僅か1.5ha、標⾼350mの丘の頂上部分で、僅かに粘⼟を含む⽯灰質⼟壌。リグーリア海から吹く涼やかな⾵がティモラッソの⼤敵であるカビ病からブドウを守ってくれる。ワインの醸造はオッデーロの醸造チームが⾃社セラーで⼿掛けており、⼿作業で収穫したブドウは厳しい選果の後、⼤樽とステンレスタンクで発酵。熟成期間が⻑いほどその魅⼒を発揮すると⾔われる品種のため、澱と共に約1年熟成させリリースする。ジャンシス‧ロビンソン誌でイタリアワインを担当するウォルター‧スペラーは、「常にヴァルテル‧マッサのティモラッソがもてはやされるが、若きピエトロ‧オッデーロの⼿掛けるティモラッソは⾒逃すことが出来ない」として、彼らのファーストヴィンテージの2019年にヴァルテル‧マッサに並ぶ最⾼スコアを与えている。今後さらに注⽬が集まる事は間違いないが、年間⽣産本数が極めて少ないことから⼊⼿するのは⾮常に困難である。ティモラッソ‧デルトーナ2023TimorassoDerthona希望⼩売価格¥5,600●産地：D.O.C.ColliTortonesi●品種：ティモラッソ100%●醸造‧熟成：⼤樽&ステンレスタンク発酵、12ヶ⽉熟成●評価：WE92華やかなレモンや⻘リンゴにオレンジの花のニュアンスが加わり、洗練されたフローラルなノートが広がる。ボディはオイリーさを感じさせるほどのリッチさがあり、鮮やかで直線的な酸と輝きのあるミネラルがワインの⾻格を構成している。⾚ワインを思わせるほどの複雑さと熟成ポテンシャルを持つ深みある⽩ワイン。245

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DomenicoClericoドメニコ・クレリコイタリアピエモンテ，MonforteD’Alba言わずと知れたモダン・バローロ立役者の探究心は今も止まることはない。ロータリー・ファーメンターでの発酵やフレンチオークのバリック熟成など、モダン・バローロの礎を築いたドメニコが造るワインは国内外にバローロの代名詞として名を馳せるバローロ・ボーイズのトップ生産者のひとりであるドメニコ・クレリコは、パオロ・スカヴィーノと共に凝縮感があり力強いバローロの代表としてマルク・デ・グラツィア・グループをけん引してきた。現在に至っても存在感は絶大であり、ロバート・パーカーが�ツ星評価を与えるなどバローロ・ボーイズの枠組みを外したところでも偉大なバローロの生産者として位置づけられている。代々モンフォルテでブドウ栽培を生業とする家系に生まれたドメニコは、����年にワイナリーを設立し元詰めを開始。セラーで様々な実験的醸造を行うだけでなく、他の生産者のワインを試飲し、情報交換を行い、独学にて自らのワイン造りを模索した。中でも、彼のワイン造りの指標を決定づけた最も重要な要素のひとつはバリックである。����年代には大樽のみでワインを造っていたが、バリックでの醸造を学ぶべく����年にエリオ・アルターレとともにブルゴーニュを訪問。ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティでの試飲では、新樽を使っているにも関わらずバレルサンプルですらオークの味がしなかったことに衝撃を受け、ブルゴーニュから帰るとすぐに樽の研究に没頭した。試行錯誤の末、����年にドメニコ初のバリック熟成のワインとなるアルテをリリース。クレリコの代名詞ともいえるバリックを用いるモダン・バローロのスタイルを確立した。また、ドメニコはこれらの過程で得た経験や知識を内に秘めるのではなく、惜しげもなく周囲の生産者に教えた。ロータリー・ファーメンターでの発酵やバリックでの熟成など現在バローロで広く用いられている手法を普及させ、バローロのクオリティ向上に一役買ったその功績は偉大である。「ワインの質の��%は畑で決まる」という信条から、狂信的な程の情熱で畑作業に献身し、父親から受け継いだ�haに満たない畑に加え、徐々に買い足したジネストラ、モスコーニといったモンフォルテの名だたるクリュから��年以上に渡って目を見張るような見事なワインを造り続けてきたクレリコだが、その探究と向上は止まるところを知らない。����年からは長年の夢だったというセッラルンガの畑からのバローロ造りをスタート。����年からはそれまで存在しなかった早くから楽しめるネッビオーロ���%のワインも手掛けるようになった。また、ポテンシャル重視ではなくバランス重視のワインを目標とし、近年ではマセラシオンの期間を長くしたり、新樽���%での熟成を撤回するなど、設立以来培った経験からどうすれば目指すワインに達することができるかを導き出し、それに適切な方法を常にワイン造りに反映している。既に名声が確立された老舗生産者だが、変化を厭わず日々進歩を続ける姿勢にWineAdvocateをはじめ専門各誌から惜しみない賛辞を受けている。����年�月、ドメニコ・クレリコの訃報が届きワイン界に深い悲しみを残した。��歳という若さでこの世を去った彼に対し、GamberoRossoやWineSpectatorをはじめ各紙から哀惜の念に堪えないと声が寄せられた。現在は品質・スタイル一切変わることなく同じチームのメンバーが踏襲し、クレリコが目指していた高みに到達すべく邁進している。今後もますます目を離すことができない。ランゲ・ドルチェットヴィサーディ2024LangheDolcettoVisadi希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.LangheDolcetto●品種：ドルチェット���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、�ヶ月熟成●評価：-初ヴィンテージ����年。モンフォルテに所有する様々な区画のブドウから造られており、����年に植樹された古樹のブドウも用いられている。爆発的に広がる様々なフルーツを詰め込んだ凝縮した果実がパワーをもたらし、クリーンかつミネラリーな香りがワインに生き生きとした味わいと余韻の長さを与えている。ボディ豊かなグラマラスなドルチェット。バルベーラ・ダルバトレヴィーニェ2022Barberad’AlbaTrevigne希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.Barberad’Alba●品種：バルベーラ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、��hlスラヴォニ●評価：WA��アンオークの大樽&バリック��ヶ月熟成初ヴィンテージ����年。モンフォルテにある�つの畑のブドウから造られているので『�つの畑』という意味をもつキュヴェ名が付けられた。表情豊かに層をなす赤いベリー系果実や花、甘いスパイスの芳香。滑らかでジューシーな果実にエレガントな酸のバランスが素晴らしい。バルベーラの魅力を再認識する非の打ちどころがない贅沢な逸品。ランゲ・ネッビオーロカピズメ・エ2024LangheNebbioloCapismeE希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.LangheNebbiolo●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、�ヶ月熟成●評価：-初ヴィンテージ����年。クレリコのネッビオーロの素晴らしさを知るのにうってつけの新たなワイン。海抜���mにある南西向きのバローロの畑サン・ピエトロのネッビオーロから造られている。イチゴやチェリー、プラムなどの甘く力強い果実。柔らかなタンニン豊かな味わいはゴージャスかつエレガント。尚、同じネッビオーロ���%でも長期熟成のバローロではなく、早くから楽しめて理解してもらえるワインであることを示すため「私を分かって下さい!」という意味を持つキュヴェ名となった。バローロモンフォルテ2021BaroloMonforte希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、��hlスラヴォニアンオークの大樽&バリック熟成●評価：WA��Decanter��JS��初ヴィンテージ����年。ドメニコ・クレリコの集大成として生まれたノーマル・バローロ。クリュ・ジネストラ主体にクリュ・モスコーニをブレンド。クオリティを高めるべく、これまで以上にクリュ・バローロの選果を厳しくしたため、このワインにはかつてのクリュ相当のブドウが使われている。チェリーやプラムなどのジューシーな果実、タバコ、革、スパイスの香り。厳格なタンニンを備えた堅固なストラクチャー。フィニッシュは長く力強い。クレリコが根差すモンフォルテを総合的に体現したバローロ。248

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バローロジネストラ・パヤナ2021BaroloGinestraPajana希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、��hlスラヴォニアンオークの大樽&バリック熟成●評価：WA��Vinous��+WS��Decanter��JS��初ヴィンテージ����年。モンフォルテの東側斜面で最も名高いクリュ・ジネストラは�箇所に分かれているが、このワインにはパヤナの集落側の区画のブドウが用いられている。海抜���mの南向き斜面で、砂が混ざった凝灰岩と粘土泥灰岩の混合土壌から華やかなキャラクターが与えられる。凝縮した果実は非常に表情豊かで、終始一貫ゴージャスかつエレガント。広がりのあるボディと果実味豊かな味わいが魅力の外交的なバローロ。バローロジネストラ・チャボット・メンティン2021BaroloGinestraCiabotMentin希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、��hlスラヴォニアンオークの大樽&バリック熟成●評価：Vinous��WA��+Decanter��WS��JS��初ヴィンテージ����年。モンフォルテの東側斜面で最も名高いクリュ・ジネストラは�箇所に分かれているが、このバローロは海抜���m-���mの南東向き斜面のジネストラの集落側のブドウから造られる。熟した色の濃いプラム、スミレ、甘いスパイス、ミネラルが幾重にも層をなす香りに続き、口の中を満たすのは凝縮した深みのある果実と厚く滑らかなタンニン。パワフルかつ厳粛な男性的バローロ。バローロブッシア・ブリッコット2021BaroloBussiaBriccotto希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、�hlオーストリアンオークの大樽熟成●評価：Vinous��WA��WS��JS��初ヴィンテージ����年。モンフォルテのクリュ、ブッシアの歴史的な中心部とされるブッシア・ソプラーナのブドウ樹を使用。����年植樹。ドメニコが����年に取得した最初のブドウ畑であり、古樹の収量の少なさから最高のヴィンテージのみで生産されていたキュヴェ。現在はワイナリーの刷新の象徴として、より安定して生産されるようになったが、年産本数����本以下の非常に稀少なワイン。ダークカラントやプラム、リコリスの複雑なアロマにオレンジやアニスのヒント。テンションと複雑さを兼ね備えた偉大なバローロ。バローロペルクリスティーナ2015BaroloPercristina希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、��hlスラヴォニアンオークの大樽&バリック��ヶ月熟成●評価：WA��JS��初ヴィンテージ����年。パワーとバランスの調和と厚みがあり豊富なテクスチャーとタンニンをもたらすクリュ・モスコーニから生まれたクレリコのフラッグシップ。クリュ・ジネストラのバローロよりもタンニン量が多くストラクチャーもしっかりとしているので、ワインに滑らかさを与えるため通常よりも長い熟成を経てリリースされる。バラの花や赤の果実を思わせる甘い香り。堂々たる味わいには偉大なバローロに必要な要素が全て詰まっている。畑の元の所有者クリスティーナに敬意を表し、また夭折した愛娘クリスティーナに捧げるキュヴェとしてこの名が付けられた。バローロセッラルンガ・アエロプラン・セルヴァイ2021BaroloSerralungaAeroplanServaj希望小売価格￥¥���,���●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、スラヴォニアンオークの大樽&バリック熟成●評価：WA��+Vinous��Decanter��JS��初ヴィンテージ����年。ドメニコが長年夢見ていたセッラルンガからのバローロの畑は海抜���mの南東向き斜面にあり、銘醸畑カッシーナ・フランチャの近くに位置する。クレリコのモンフォルテのバローロと同様に豊かなボディとしっかりとしたストラクチャーを備えているが、タンニンはよりエレガントで女性的なスタイルである。尚『野生の飛行機』という意味を持つキュヴェ名は、手に負えない腕白坊主だった幼少頃のドメニコに父親が与えたニックネーム。その名は�種類の異なるラベルにも表現されている。特製木箱入りの�本セット。249

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FratelliAlessandriaフラテッリ‧アレッサンドリアイタリアピエモンテ，Verdunoバローロエリア最北端のロケーションだからこそ成し得る彼らのスタイル。あえて⾔うならばブルゴーニュのような芳⾹とエレガンスを持つ、極めて滑らかで上品な味わい。バローロの中でも最北端に位置する⼈⼝およそ550⼈の⼩さな村ヴェルドゥーノ。ここにワイナリーを構えるのがこの地のスター⽣産者フラテッリ‧アレッサンドリアである。ワイナリーの起源は1800年代初頭だが建物⾃体の歴史はさらに古く、1700年代まで遡ることができる。ピエモンテを統治していた当時の王様カルロ‧アルベルトが1843年にベストワイナリー‧オブ‧ザ‧イヤーの称号を与えたという逸話からもその歴史の⻑さと⾼い品質をうかがい知ることが出来る。アレッサンドリア家がワイナリーを⼿にしたのは1870年のことで、現在はオーナーのジャン‧バッティスタ⽒と妻フラヴィア、兄弟のアレッサンドロとその息⼦ヴィットーレが先代の誇りを引継ぎ、家族⼀丸で今⽇のワイン造りを継承している。ヴェルドゥーノにある最⾼のクリュを含む所有畑は12ヘクタールに及び、サスティナブル農法を取り⼊れている。⽣産の⼤半を占めるのがネッビオーロだが、ペラヴェルガやファヴォリータといった⼟着品種も栽培している。伝統的な醸造⽅法を⽤いて各畑、1つ1つの樽に⾄るまで全⾏程において家族で管理‧運営する事を⼼掛けており、「偉⼤なワインは偉⼤な畑から」というジャン‧バッティスタ⽒の信念を貫いている。畑の世話はジャンが担当し、ワイナリーでの醸造⼯程は彼の兄弟のアレッサンドロとその息⼦ヴィットーレが担当している。ブドウは全て⼿摘みで収穫され、ステンレスタンクで温度管理をしながらマセラシオン及び発酵、熟成は伝統的な⼤樽で⾏われる。若いうちはタンニンが固く近づきづらいためブルゴーニュ愛好家からは敬遠されがちなバローロだが、最北端のロケーションだからこそ成し得る彼らのスタイルは、あえて⾔うならばブルゴーニュのような芳⾹とエレガンスを持つ、極めて滑らかで上品な味わい。伝統的な醸造‧熟成をしているにも関わらず、驚くほど柔らかくシルキーなタンニンのおかげで若いうちからでも⼗分に楽しむことができる。他の⽣産者とは⼀線を画すバローロの新境地と⾔える。ワイン‧アドヴォケイト誌では、毎年⾼評価を連発する単⼀畑のフラッグシップ、モンヴィリエーロに関して「この畑のポテンシャルを理解した第⼀⼈者」と称賛され、ヴィノス誌では「ピエモンテの知られざる秘宝。特筆すべきは価格が品質に追い付いていないこと」と⾼品質であるにも関わらず、価格が吊り上がっていないことに注⽬し太⿎判を押している。⾒かけたら絶対に逃してはならない知られざるピエモンテのスター⽣産者、フラテッリ‧アレッサンドリアの今後の活躍に⽬が離せない。ランゲ‧ファヴォリータ2024LangheFavorita希望⼩売価格¥4,000●産地：D.O.C.LangheFavorita●品種：ファヴォリータ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、4ヶ⽉熟成●評価：-ヴェルドゥーノにある標⾼や向きの異なる複数の畑のブレンド。ブドウはヴェルメンティーノに似ているとされる⼟着品種のファヴォリータ。フレッシュな柑橘果実、ピーチ、ハネデューメロンに野⽣のハーブが⾹るデリケートなアロマ。ソフトでしなやかな⼝当たりで、フレッシュなレモンを感じさせる爽やかな酸が広がる。余韻にはほのかな塩味も感じられる。ヴェルドゥーノ‧ペラヴェルガスペツィアーレ2024VerdunoPelavergaSpeziale希望⼩売価格¥5,100●産地：D.O.C.VerdunoPelaverga●品種：ペラヴェルガ‧ピッコロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレス&コ●評価：-ンクリートタンク6ヶ⽉熟成ヴェルドゥーノにある標⾼や向きの異なる複数の畑のブレンド。ブドウはペラヴェルガと呼ばれる⼟着品種。鮮やかなレッドチェリー、ラズベリー、⽢みのあるタバコ、バラの花びら、ミントのアロマ。軽やかでフレッシュなミディアムボディのフレーバーで、エネルギッシュな印象が伝わってくる。⼼地よい酸のおかげで幅広い⾷事と合わせることができる。ランゲ‧ネッビオーロプリンジオット2023LangheNebbioloPrinsiot希望⼩売価格¥5,700●産地：D.O.C.LangheNebbiolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチまたは●評価：-スラヴァニアンオークの⼤樽36ヶ⽉熟成ヴェルドゥーノにある標⾼や向きの異なる複数の畑のブレンド。ミント、⽢みのあるレッドベリー、タバコにフローラルの要素を持つピュアで上品なアロマ。⼝に含むとピュアな果実味とフレッシュな酸が⾒事なバランスを⾒せ、微かなスパイスやハーブ、タールといった奥深さも感じられる。繊細なタンニンが絶妙なテクスチャーを⽣み出す驚くべき品質のランゲ。バローロヴェルドゥーノ2021BaroloVerduno希望⼩売価格¥10,700●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチまたはスラヴァニアンオークの⼤樽36ヶ⽉熟成●評価：WA94Vinous90-92JD93+ヴェルドゥーノにある標⾼や向きの異なる複数の畑のブレンド。バラの花びらやラベンダーにワイルドチェリー、スモークやメントールなどが混ざる洗練された気品あふれるアロマ。ギュッと詰まったトーンが美しく広がり、⼝の中では繊細なバイオレットとバラのニュアンスが最初から最後まで続いていく。エレガントと同時に⾮常に官能的な印象。250

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バローログラモレーレ2021BaroloGramolere希望⼩売価格¥16,000●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチまたはスラヴァニアンオークの⼤樽36ヶ⽉熟成●評価：WA96Vinous94-96Decanter93JD96+WE95グラモレーレはモンフォルテ‧ダルバのガヴァリーニとブッシアの間に位置するクリュ。南向きで標⾼は350-450m。ワイルドベリー、スパイス、薫⾹、タールなどのバランスのとれたアロマ。しっかりとした⾻格が特徴だが、レザーやリコリスの中に繊細なハーブのノートが溶け込んでおりエレガンスを感じさせる。バルサミコやミネラルの要素が内側からあふれ出てくるような⻑い余韻が印象的。バローロサンロレンツォ‧ディ‧ヴェルドゥーノ2021BaroloSanLorenzodiVerduno希望⼩売価格¥15,000●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチまたはスラヴァニアンオークの⼤樽36ヶ⽉熟成●評価：Vinous94-96WA94JD95WE94サン‧ロレンツォはヴェルドゥーノにあるクリュ。南向きで標⾼は240-260m。黒系果実、スパイス、タール、ブラックリコリスのリッチでエネルギッシュなアロマ。印象的なブラックベリー、プラム、プルーンの⼒強さとクリーミーな質感があり、奥深さと濃密さの共存が楽しめる。リコリスや乾燥ハーブのニュアンスが時間と共に現れ、果実味と⾒事に統合しながら終わりのない余韻へと続いていく。バローロモンヴィリエーロ2021BaroloMonvigliero希望⼩売価格¥20,000●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチまたはスラヴァニアンオークの⼤樽36ヶ⽉熟成●評価：Vinous95-97WA96+Decanter94JD96WE97ヴェルドゥーノの最⾼峰と名⾼い単⼀畑モンヴィリエーロ。南向きで標⾼は250-320m。スパイス、リコリス、砕⽯が混ざり合った可愛らしいベリー系に、ローズヒップやラベンダーのフローラルな要素も現れてくるアロマ。たっぷりとした快活な⼝当たりは驚くほど奥が深く、アロマティックな表現⼒と重厚で複雑なボディが⾼次元で共存している。ワインの宝⽯と呼ぶにふさわしい最上級のバローロ。251

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GiacomoGrimaldiジャコモ‧グリマルディイタリアピエモンテ，Baroloバリックを使⽤するも樽の味を全く感じさせない果実感と透明感‧エレガンスを兼ね備えたスタイル。古くから親密な関係にあるパオロ‧スカヴィーノのアドバイスのもと、⽬を⾒張る成⻑を遂げている。ジャコモ‧グリマルディは、現当主のフェルッチョ‧グリマルディの祖⽗がバローロ村に1930年に取得した畑を受け継ぎ、ワイン造りを⾏っている。しかし、⾃社元詰の初ヴィンテージは1996年と、バローロの⽣産者としては⽐較的新しい造り⼿となる。それまではネゴシアンにワインを販売するのみだったが、1990年代中頃にマルク‧デ‧グラツィアと出会い、フェルッチョは本格的にバローロの⽣産に取り組み始めたのだ。周りの⽣産者たちに後れを取りながらワイナリーを始める中で、祖⽗の代から所有する畑の中にバローロ村を代表するクリュであり、ルチアーノ‧サンドローネやジュゼぺーリ‧リナルディも所有することで有名なレ‧コステをはじめとして、珠⽟のクリュがいくつも含まれていたことは彼にとっては何にも代えがたい幸運であった。また近年は、古くから親密な関係にあるパオロ‧スカヴィーノのアドバイスの下、イタリアを代表するワイン評価誌IVinidiVeronelliにてスーパー‧トレステッレを獲得するなど⽬を⾒張る成⻑を⾒せている。フェルッチョは断⾔する。「樽の味を感じるワインは失敗作だ」と。その⾔葉通り、彼のワインはバリックを使⽤するも、樽の味を全く感じさせない果実と透明感、そしてエレガンスを兼ね備えている。そのポリシーを胸に、クリュの表現にも挑戦しているが、彼の⼿にかかれば偉⼤なクリュもリリース直後から柔らかさが感じられる作品となる。今後の躍進にもますます⽬が離せない。ロエロ‧アルネイズ2024RoeroArneis希望⼩売価格¥3,250●産地：D.O.C.GRoeroArneis●品種：アルネイズ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に7ヶ⽉●評価：-熟成ピーチの熟した⾹りと品種特有のほのかなアーモンドの⾹り。柔らかい果実にまるで⾚リンゴをかじっているかのようなフレーヴァーが余韻に上がってくる。⼟壌由来の塩味、緊張感のあるミネラルが後半しっかりと感じられる。ランゲソーヴィニヨン2024LangheSauvignon希望⼩売価格¥3,450●産地：D.O.CLanghe●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン50%、ソーヴィニヨン‧グリ50%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタン●評価：-ク&⼤樽7ヶ⽉熟成フレッシュなハーブや桃、⻩⾊い柑橘類のアロマティックな⾹り。⼼地よく熟したコクのある果実に緊張感のある酸を備えた味わい。フィニッシュは豊かな果実を太いミネラルと酸がささえる。ドルチェット‧ダルバ2024Dolcettod’Alba希望⼩売価格¥3,000●産地：D.O.C.Dolcettod’Alba●品種：ドルチェット100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、9ヶ⽉熟成●評価：-樹齢45年以上のドルチェットの畑から出来るワインは、⾹りのアタックが⾮常に華やかで深く、飲む前から期待に胸膨らむ。完熟したレッドベリーやチェリー。フレッシュな果実が⼝の中に広がり、雑味のないシルキーな喉越。⼗分なボディ、凝縮感と濃さがあるのに余韻は軽やかに⻑い。ネッビオーロ‧ダルバヴァルマッジョーレ2023Nebbiolod’AlbaValmaggiore希望⼩売価格¥3,800●産地：D.O.C.Nebbiolod’Alba●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-25%)&⼤樽12ヶ⽉熟成樹齢約60年。砂質⼟壌のロエロの銘醸畑、ヴァルマッジョーレのブドウを使⽤しているため、ランゲと⽐べてソフトな味わいが楽しめる。スパイスのヒントを備えた野⽣のベリーのアロマティックな⾹り。柔らかさが⼼地よいネッビオーロ。252

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バローロ2021Barolo希望⼩売価格¥6,900●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽25%)&⼤樽12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク8ヶ⽉●評価：Vinous90JS94テルロとソット‧カステッロ‧ディ‧ノヴェッロの2つのクリュのブレンド。⽢みを感じさせるほど熟したフルーツはとてもまろやかな⼝あたりですぐ飲んでもその美味しさを充分に味わえる。やわらかく、オークの⾹りと完熟ブドウが織り成す複雑な⾵味をもつ素晴らしいワイン。バローロソット‧カステッロ‧ディ‧ノヴェッロ2021BaroloSottoCastellodiNovello希望⼩売価格¥9,000●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽25%)&⼤樽12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク8ヶ⽉●評価：Vinous94JS93バラ、スミレ、クローブのアロマティックな⾹り。フィニッシュにはメンソールやタールのニュアンス。丸く優しさに満ち溢れており、バローロとはこれほどまでに美味しいものなのだと再確認してしまう。そして合わせる料理もかなり幅が広いということに気付かされる。バローロラヴェーラ2021BaroloRavera希望⼩売価格¥9,000●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽25%)&⼤樽12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク8ヶ⽉●評価：Vinous92JS95元はノーマルバローロにブレンドしていた区画だが、その素晴らしいポテンシャルを活かすべく2016VTより単独クリュとしてリリース。レッドベリーのアロマにローストしたナッツのヒント。ビターなスパイスのニュアンスと共に⽴ち昇るアーシーなフレーヴァーが、ラヴェーラというクリュの特徴である⼒強さを⾒事に映し出している。253

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LuigiPiraルイジ・ピライタリアピエモンテ，SellalungaD’Albaセッラルンガ・ダルバを代表する生産者のひとり。近年バローロのトップ生産者がこぞって畑を購入する注目の産地セッラルンガ・ダルバを代表する生産者。男性的で力強いだけでなく、緻密でしなやかさをも兼ね備える。創設者であるルイジ・ピラがセッラルンガ・ダルバにワイナリーを構えたのは����年。現在ほどの目覚ましい品質の向上が見られるようになったのは、息子のジャンパオロとロモロが全面的にワインの生産に携わってからである。男性的で力強いバローロの産地であるセッラルンガ・ダルバは、近年ドメニコ・クレリコやエリオ・アルターレ、パオロ・スカヴィーノ、ジャコモ・コンテルノのようなビッグネームがこぞって畑を購入している注目の産地だ。ルイジ・ピラが所有するヴィーニャ・リオンダは、このセッラルンガ・ダルバを代表するクリュであり、ブルーノ・ジャコーザのバローロ、コッリーナ・デラ・リオンダが����ヴィンテージで����年発行のWineAdvocateにて���点を取ったことが、このクリュの重要性を裏付けている。また、もうひとつの重要なクリュ、マレンカはその区画をアンジェロ・ガヤと二分しているが、マレンカの名前で生産しているのはルイジ・ピラのみである。彼らのワインは男性的で力強いだけではなく、緻密でしなやかさをも兼ね備えている。セッラルンガ・ダルバを代表する生産者の一人であることは揺るがない事実である。バルベーラ・ダルバ2023Barberad’Alba希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.Barberad’Alba●品種：バルベーラ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、スラヴォニア産●評価：-オークの大樽(新樽��%)��ヶ月熟成ロッディーノにある標高���mの単一畑ロッケ・ドゥ・タルプンから造られるエレガントなバルベラ。ほんのり甘い野性のベリー、スミレ、オークやチョコレートの複雑な香り。絶妙な樽の使い分けが、派手さではなく心地良さを誘う。ランゲ・ネッビオーロ2023LangheNebbiolo希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.LangheNebbiolo●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：����Lスラヴォニア産大樽(新樽��%)�ヶ月熟成●評価：-バローロの格落ちではなく、このD.O.C.専用に育てられたブドた贅沢なネッビオーロ。セッラルンガの名高いクリュ、マルゲウを用い部に位置する畑は絶好のロケーション。色の濃いチェリー、スリアの下皮などの複雑な香り。口いっぱいに広がる熟した果実とエキスパイス、ンは豊富だが非常にしなやかで柔らかささえ感じられる。。タンニバローロセッラルンガ2021BaroloSerralunga希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチオーク●評価：WS��の大樽��ヶ月熟成後、スラヴォニア産オークの大樽��ヶ月マレンカの畑の下部とワイナリーのすぐ下の畑から出来るノーマル・バローロ。樹齢は約��年。牧草、土、ナメシ皮、スパイスの温かみのあるクラッシック・バローロのテイスト。とても素直な性格の味わいで、タンニンと酸とのバランスも非常に良い。バローロマレンカ2021BaroloMarenca希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、スラヴォニア産●評価：JS��オークの大樽(新樽��%)��ヶ月熟成マレンカの畑は南向きの急斜面だが、特に表面がボール状の球形になっていてブドウの樹一本一本がより日光を受けやすい(この畑の上部は、ガヤのスペルスの区画)。アロマティックでハーブ、スパイス、タール、ミネラルが香る。溌剌としてバランスが良く、良く熟した強靭なタンニンが長期熟成の可能性を物語る。バローロヴィーニャ・リオンダ2021BaroloVignaRionda希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック��ヶ月熟成後、スラヴォニア産オークの大樽��ヶ月●評価：WS��JS��254他の畑と同じ石灰粘土質に加えて、砂を多く含んだ土壌はラ・モッラと似て華やかでシルキー。そして力強さも兼ね備えている。印象的なまでの深いガーネット。完熟したブラックベリー、リコリス、タバコ、バルサミコ。タンニンは非常に大きいが、丸みを帯びており、余韻がいつまでも続くスケールの大きなワインである。

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バローロの⽣産エリアの中で中央部⻄に拡がり最も優美さを持つバローロを⽣み出すとされるラ‧モッラ村、その中でさらに最も⻄端に位置するクリュ‧ベッリの畑を現当主のニコラ‧オベルトとその⽗フェデリコ、そしてその友⼈であるウラディミーロが2007年に購⼊し⽴ち上げたワイナリーがこのトレディベッリである。フェデリコは1970年からあの名⾨レナート‧ラッティにてセラーマスターという要職を30年強勤め上げたという経験豊富な⼈物で、2005年に退職し⼀度はワイン造りから離れたもののやはりワイン造りへの愛が忘れられず⾃らワイナリーを起こしたという筋⾦⼊りのワインラヴァーであり職⼈である。オーナー兼醸造責任者である息⼦ニコラはそんな偉⼤な⽗から幼いころよりワイン造りの多くを学んでおり、素晴らしいワインを作るべく⽇々畑とワインに向き合っている。そしてそんな親⼦と同じくワインに熱い情熱を捧げている友⼈ウラディミーロは、もともと銀⾏の取締役だったため現在のワイナリーの財務管理におけるコンパス的役割を果たしている。この3⼈の情熱と絶妙なコンビネーションこそがワイナリーの⽀柱となっており、それはまさにトレディベッリ(ベッリの畑の3⼈、の意)というワイナリー名にもしっかりと表されている。彼らは語る。「私たちはワインを飲むことが⼤好きです。ですから、すぐに飲み⼲せるワインは私たちにとって最⼤の評価となります」。彼らの意味する飲みやすさとは決してシンプルとは同義でなく、バランスが取れていることだ。他のワインよりも早く飲み終わるような魅⼒を持つワインは常に最もバランスが取れたワインであり、すべての構成要素が完璧な調和を持っている。そのバランスを実現するために⼀定の醸造⼿法を持たないのは彼らの⼤きな特徴だと⾔えるだろう。通常はコンクリートタンクで醸造するが、ヴィンテージの気候や品種、畑によっては⽊製やステンレス製のタンクを使⽤することもあり、マセラシオンの時間や熟成期間も⼀定にはしていない。栽培⾯においては毎年エンドウ⾖をはじめとする様々な植物の種を⼟壌に植えるなど、畑における⽣物多様性のバランスにも気を配っている。そしてワイン造りのすべての⼯程において⾃社の従業員だけで作業を⾏い、外部のスタッフは⼀切雇わないというこだわりも持っている。すべては彼らが理想とする最もバランスの取れた最⾼の飲み⼼地を持つワインを作るためであり、その考え⽅はベッリの畑ではもちろんだが、オベルト家が代々所有してきたというバローロ最⾼の畑の⼀つに数えられるロッケ‧デッランヌンツィアータにも適⽤されている。彼らにとって⼤切なのはワイナリーの歴史や名声ではなく、ただ⽬の前のワインが美味しくあること、そしてその喜びを分かち合えることである。「私たちには後ろ⾜で⽴つ⾺やはためく旗印を描いた先祖代々の紋章はありません。私たちには歴史はなく、ただそれでいいのです。私たちはワインを通じて現在を語ることが好きなのです」。彼らの純粋な情熱が今後のさらなる進化を予期させる、⽬の離せない⽣産者である。イタリアピエモンテ，LaMorraTrediberriトレディベッリラ‧モッラ村の持つ優美さを洗練されたバランスで表現する若き作り⼿。歴史や名声にはこだわらず、今飲んで美味しいワインを造ることを信条にしているそのスタイルで最⾼の飲み⼼地を持つワインを⽣み出し続けている。バルベーラ‧ダルバ2024Barberad’Alba希望⼩売価格¥3,700●産地：D.O.C.Barberad’Alba●品種：バルベーラ100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、3ヶ⽉熟成●評価：-ワイナリーの隣にあるトリリオーネの畑とロエロからのブドウを使⽤。ジューシーな⾚系果実がはじけたような、ピュアでフレッシュなアロマ。樽での熟成をしていない分、バルベーラ特有の果実の豊かさと張りのある酸が前⾯に出ているが、飲み⼼地は⾮常にスムースで滑らかさを感じさせるほど。バルベーラという品種のポテンシャルを、ピュアに表現した⼀本。ランゲ‧ネッビオーロ2024LangheNebbiolo希望⼩売価格¥4,200●産地：D.O.C.LangheNebbiolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク&ステンレスタンク発酵、3ヶ⽉熟成●評価：-ラ‧モッラの畑からのブドウをメインに使⽤。樽での熟成を経ないため、⾚系果実やスミレの明るく華やかなアロマがクリーンに感じられる。フレッシュでフルーティな果実が⼝いっぱいに広がるミディアムボディだが、決して単調ではなく複雑味も兼ね備えている。アフターにはきめの細かなタンニンが美しく縁取り、エレガントなフィニッシュへと続いていく。ネッビオーロのピュアな美しさを堪能できるキュヴェ。バローロベッリ2021BaroloBerri希望⼩売価格¥8,900●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、52hl&25hl⼤樽25ヶ⽉熟成●評価：Vinous95+Decanter93JS95JD92-94ラ‧モッラ村の⻄端に位置するクリュであり、川に近いため⼩⽯、⽯灰岩に砂岩が混じる⼟壌で、⽇当たりは良いが川からの冷たい空気で気温上昇は抑えられる。特徴的な⼟壌と豊富な⽇射量、そして冷気の組み合わせにより、⾮常に華やかかつ表情豊かでありながらタンニンの主張が強い味わいとなる。バローロロッケ‧デッランヌンツィアータ2021BaroloRocchedell’Annunziata希望⼩売価格¥14,200●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、52hl&25hl⼤樽27ヶ⽉熟成●評価：Decanter95Vinous94+JS96JD94-97ラ‧モッラ村の中で最も歴史そして権威ある畑のひとつであり、この村を特徴づける⾹り‧エレガンス‧飲み⼼地を最も⾼いレベルで表現しているトップキュヴェ。オベルト家は代々、植樹タイミングの異なる3つの区画を合計1.3ヘクタール所有している。繊細で、花やスパイスのアロマがメインの⾮常にエレガントなバローロとなる。255バローロの⽣産エリアの中で中央部⻄に拡がり最も優美さを持つバローロを⽣み出すとされるラ‧モッラ村、その中でさらに最も⻄端に位置するクリュ‧ベッリの畑を現当主のニコラ‧オベルトとその⽗フェデリコ、そしてその友⼈であるウラディミーロが2007年に購⼊し⽴ち上げたワイナリーがこのトレディベッリである。フェデリコは1970年からあの名⾨レナート‧ラッティにてセラーマスターという要職を30年強勤め上げたという経験豊富な⼈物で、2005年に退職し⼀度はワイン造りから離れたもののやはりワイン造りへの愛が忘れられず⾃らワイナリーを起こしたという筋⾦⼊りのワインラヴァーであり職⼈である。オーナー兼醸造責任者である息⼦ニコラはそんな偉⼤な⽗から幼いころよりワイン造りの多くを学んでおり、素晴らしいワインを作るべく⽇々畑とワインに向き合っている。そしてそんな親⼦と同じくワインに熱い情熱を捧げている友⼈ウラディミーロは、もともと銀⾏の取締役だったため現在のワイナリーの財務管理におけるコンパス的役割を果たしている。この3⼈の情熱と絶妙なコンビネーションこそがワイナリーの⽀柱となっており、それはまさにトレディベッリ(ベッリの畑の3⼈、の意)というワイナリー名にもしっかりと表されている。彼らは語る。「私たちはワインを飲むことが⼤好きです。ですから、すぐに飲み⼲せるワインは私たちにとって最⼤の評価となります」。彼らの意味する飲みやすさとは決してシンプルとは同義でなく、バランスが取れていることだ。他のワインよりも早く飲み終わるような魅⼒を持つワインは常に最もバランスが取れたワインであり、すべての構成要素が完璧な調和を持っている。そのバランスを実現するために⼀定の醸造⼿法を持たないのは彼らの⼤きな特徴だと⾔えるだろう。通常はコンクリートタンクで醸造するが、ヴィンテージの気候や品種、畑によっては⽊製やステンレス製のタンクを使⽤することもあり、マセラシオンの時間や熟成期間も⼀定にはしていない。栽培⾯においては毎年エンドウ⾖をはじめとする様々な植物の種を⼟壌に植えるなど、畑における⽣物多様性のバランスにも気を配っている。そしてワイン造りのすべての⼯程において⾃社の従業員だけで作業を⾏い、外部のスタッフは⼀切雇わないというこだわりも持っている。すべては彼らが理想とする最もバランスの取れた最⾼の飲み⼼地を持つワインを作るためであり、その考え⽅はベッリの畑ではもちろんだが、オベルト家が代々所有してきたというバローロ最⾼の畑の⼀つに数えられるロッケ‧デッランヌンツィアータにも適⽤されている。彼らにとって⼤切なのはワイナリーの歴史や名声ではなく、ただ⽬の前のワインが美味しくあること、そしてその喜びを分かち合えることである。「私たちには後ろ⾜で⽴つ⾺やはためく旗印を描いた先祖代々の紋章はありません。私たちには歴史はなく、ただそれでいいのです。私たちはワインを通じて現在を語ることが好きなのです」。彼らの純粋な情熱が今後のさらなる進化を予期させる、⽬の離せない⽣産者である。イタリアピエモンテ，LaMorraTrediberriトレディベッリラ‧モッラ村の持つ優美さを洗練されたバランスで表現する若き作り⼿。歴史や名声にはこだわらず、今飲んで美味しいワインを造ることを信条にしているそのスタイルで最⾼の飲み⼼地を持つワインを⽣み出し続けている。バルベーラ‧ダルバ2024Barberad’Alba希望⼩売価格¥3,700●産地：D.O.C.Barberad’Alba●品種：バルベーラ100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、3ヶ⽉熟成●評価：-ワイナリーの隣にあるトリリオーネの畑とロエロからのブドウを使⽤。ジューシーな⾚系果実がはじけたような、ピュアでフレッシュなアロマ。樽での熟成をしていない分、バルベーラ特有の果実の豊かさと張りのある酸が前⾯に出ているが、飲み⼼地は⾮常にスムースで滑らかさを感じさせるほど。バルベーラという品種のポテンシャルを、ピュアに表現した⼀本。ランゲ‧ネッビオーロ2024LangheNebbiolo希望⼩売価格¥4,200●産地：D.O.C.LangheNebbiolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク&ステンレスタンク発酵、3ヶ⽉熟成●評価：-ラ‧モッラの畑からのブドウをメインに使⽤。樽での熟成を経ないため、⾚系果実やスミレの明るく華やかなアロマがクリーンに感じられる。フレッシュでフルーティな果実が⼝いっぱいに広がるミディアムボディだが、決して単調ではなく複雑味も兼ね備えている。アフターにはきめの細かなタンニンが美しく縁取り、エレガントなフィニッシュへと続いていく。ネッビオーロのピュアな美しさを堪能できるキュヴェ。バローロベッリ2021BaroloBerri希望⼩売価格¥8,900●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、52hl&25hl⼤樽25ヶ⽉熟成●評価：Vinous95+Decanter93JS95JD92-94ラ‧モッラ村の⻄端に位置するクリュであり、川に近いため⼩⽯、⽯灰岩に砂岩が混じる⼟壌で、⽇当たりは良いが川からの冷たい空気で気温上昇は抑えられる。特徴的な⼟壌と豊富な⽇射量、そして冷気の組み合わせにより、⾮常に華やかかつ表情豊かでありながらタンニンの主張が強い味わいとなる。バローロロッケ‧デッランヌンツィアータ2021BaroloRocchedell’Annunziata希望⼩売価格¥14,200●産地：D.O.C.G.Barolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、52hl&25hl⼤樽27ヶ⽉熟成●評価：Decanter95Vinous94+JS96JD94-97ラ‧モッラ村の中で最も歴史そして権威ある畑のひとつであり、この村を特徴づける⾹り‧エレガンス‧飲み⼼地を最も⾼いレベルで表現しているトップキュヴェ。オベルト家は代々、植樹タイミングの異なる3つの区画を合計1.3ヘクタール所有している。繊細で、花やスパイスのアロマがメインの⾮常にエレガントなバローロとなる。

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CantinadelPinoカンティーナ‧デル‧ピーノイタリアピエモンテ，Barbaresco紡いできた確かな歴史と素晴らしい畑をそのままボトルに詰め込んだような、クリーンかつエレガントなバルバレスコを⽣み出す⽣産者。イタリアにおける銘醸地の代表ピエモンテ州、その南⻄部にバルバレスコの⽣産エリアは広がっており、その⽣産の核を担うバルバレスコ村はアペラシオンの北⻄部、タナロ川に沿うように位置している。その中でも屈指のクリュとして名⾼いオヴェッロはバルバレスコ村の北部にある丘を中⼼に村全体を⾒下ろすように広がり、その丘の最上部には樹齢100年を越す松の⽊がそびえ⽴っており、この松の⽊をシンボルとワイナリー名の由来にしているのがカンティーナ‧デル‧ピーノである。ワイナリー設⽴は1997年と⽐較的若いワイナリーと⾔えるが、その起源は古く「バルバレスコ」というワイン名が世に広く知られるよりも前の1920年代にそのルーツを持ち、4世代にわたってヴァッカ家が畑を所有し続けている。総⾯積はわずか10haほどと決して規模は⼤きくないもののその畑の⼤部分を「バルバレスコの⽗」とされ、アルバ王⽴醸造学校の校⻑を務めたドミツィオ‧カヴァッツァから購⼊したためクリュの中でも⾮常に優れた区画ばかりを持つことができており、1958年からはこのエリアの有⼒な⽣産者協同組合プロドゥットーリ‧デル‧バルバレスコの創⽴メンバーとして参画し、オヴェッロのクリュから素晴らしいワインを⽣み出し続けてきていた。そんな由緒正しき畑を受け継いでいく中で4代⽬となるレナートが⼀念発起し、プロドゥットーリ‧デル‧バルバレスコでの5年の実務経験を経て⽗親であるアドリアーノと共に独⽴したのがこのワイナリーの始まりである。彼らのワイン造りにおけるスタンスは⾮常に明確で、⽣産するバルバレスコはどのキュヴェも同じ⽅法にて醸造‧熟成されており、これは「出来上がるワインの個性は全て畑の個性に任せる」というポリシーに基づくものである。そのためワイン造りにおけるどのプロセスにおいても過度な⼈的介⼊を避けており、結果的に⾮常にクリーンで美しく透明感があってテロワールの繊細な特徴を浮かび上がらせるようなエレガントなワインを⽣み出すことができているのだ。評価誌においても「このワイナリーはいつも⾮常に⾼い品質のワインを供給しているが残念なことに⽣産量が少ない」など歴史の浅い⼩規模ワイナリーとして最⼤限ともいえる数々の賛辞を受けている。残念なことに創始者のレナートは2020年に早逝してしまったが、現在は彼の妻フランカがその後を、そしてその意思を継いでいる。その傍には独⽴時にも⼤きな⽀えとなってくれたレナートの⽗アドリアーノが、そしてレナートが遺してくれたワイン造りに関する様々なメモや記録が常にあり、彼⼥はそれらを⽀えにこれからもこの偉⼤な歴史を紡ぎ、素晴らしいワインを⽣み出し続けてくれることだろう。バルベーラ‧ダスティ2022Barberad’Asti(ガラス栓)希望⼩売価格¥3,900●産地：D.O.C.G.Barberad’Asti●品種：バルベーラ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、9ヶ⽉熟成●評価：-レナートとフランカが2016年に始めた、ワイナリーの中では新しいラインナップ。美しい⽇当たりと砂質⼟壌を持つ畑のおかげで、しなやかな果実味を中⼼としたバルベーラに仕上がっている。ランゲ‧ネッビオーロ2023LangheNebbiolo(ガラス栓)希望⼩売価格¥4,600●産地：D.O.C.LangheNebbiolo●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、⼤樽6ヶ⽉熟成●評価：-バルバレスコの葡萄、それもオヴェッロの畑のセレクションから造られる贅沢なランゲ‧ネッビオーロ。マセラシオンを短めに、そして樽熟成を⻑くすることで若い果実の表情を中⼼にバランスのとれたタンニンと良好な⾻格を持つ、完成度の⾼いワインに仕上がっている。バルバレスコ2020Barbaresco希望⼩売価格¥8,300●産地：D.O.C.G.Barbaresco●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&円錐台型の⽊製タン●評価：WA93WE93ク発酵、20-25hl⼤樽24ヶ⽉熟成所有するクリュのうちオヴェッロ、スタルデリ、ガッリーナのブドウのブレンドから作られており、樹齢の平均は40年。⼩さな野イチゴ、ブルーベリーの明るいトーンを持ち、ほっそりとした繊細さが⾮常に美しく、特に溶け込んでいるタンニンの⼝当たりが素晴らしい。クラシックなバルバレスコを⾒事なまでに美しく表現している。バルバレスコアルベサーニ2020BarbarescoAlbesani希望⼩売価格¥11,000●産地：D.O.C.G.Barbaresco●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&円錐台型の⽊製タン●評価：WA95Vinous91WE94ク発酵、20-25hl⼤樽24ヶ⽉熟成アルベサーニの畑は南向きで⽇照量が豊富なため他の畑よりもブドウの成熟が早く、加えて⼟壌は粘⼟が多いという特徴を持つため、たっぷりとした果実の熟度とパワーを持ったクリュ‧バルバレスコとなっている。256

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バルバレスコガッリーナ2020BarbarescoGallina希望⼩売価格¥11,000●産地：D.O.C.G.Barbaresco●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&円錐台型の⽊製タンク発酵、20-25hl⼤樽24ヶ⽉熟成●評価：WA95WE95ガッリーナの畑は南⻄に⾯し、⼟壌はカルシウムを多く含む⽯灰岩で、中程度の砂が混じっている。この畑はワインに素晴らしい⼒強さ、しなやかなタンニン、⽣き⽣きとした⾚い果実味を与えている。バルバレスコオヴェッロ2020BarbarescoOvello希望⼩売価格¥12,000●産地：D.O.C.G.Barbaresco●品種：ネッビオーロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、20-25hl⼤樽24ヶ⽉熟成●評価：WA94Vinous90GRトレ‧ビッキエーリBI5房WE92オヴェッロの畑は丘の頂上に位置し⼗分な⽇射量があるが、⾕からの⾵が吹き抜けるため⾮常に繊細な特徴を持つとされるクリュ。樹齢70年の古樹がそのテロワールを表現し、際⽴ったエレガンスと⽣き⽣きとしたミネラルを持つ、繊細でありながら凛々しく美しいクリュ‧バルバレスコとなっている。257

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FletcherWinesフレッチャー・ワインズイタリアピエモンテ，Barbaresco飽くなき情熱でランゲの伝統を昇華する、新進気鋭のオーストラリア人醸造家。ネッビオーロに導かれて辿り着いたランゲの地でワイン造りに情熱を注ぐデイヴィッド・フレッチャー。長い伝統が根付くこの場所で、テロワールとブドウのポテンシャルを最大限に表現する若き革新者である。バルバレスコのアペラシオン北西部、この地を象徴するタナロ川に沿うように広がるバルバレスコ村。その村の南部の麓に、長きにわたり荒廃していた旧駅舎がある。この歴史的建造物を改装し、自身のワイン醸造の拠点として蘇らせたのが、若きオーストラリア人醸造家、デイヴィッド・フレッチャーである。オーストラリアのアデレード大学で醸造学を修めたデイヴィッドは、ブルゴーニュ、次いでヤラ・ヴァレーへと渡り、醸造家としてのキャリアをピノ・ノワールからスタートさせた。そんな彼をピエモンテの地に導いたのは、とあるイタリアワインのマスタークラスで出会ったネッビオーロだった。ネッビオーロに魅了された彼はイタリアへの移住を決意し、バルバレスコの名門チェレットで収穫期の職に就くと、数年後には赤ワイン部門の責任者という大役を任されるまでの信頼を勝ち取った。外国人がランゲの土地に足を踏み入れ、ましてや畑を購入してワイン造りを始めるという道が平坦ではないことは想像に難くない。ランゲの土地や人々に対する深い敬意、そして何よりデイヴィッドのワイン造りとネッビオーロへの情熱が道を切り開いたのである。そのアプローチはセラーでも同様だ。発酵は���%自然酵母で、ピエ・ド・キューヴ方式を用いる。自然酵母による発酵はその安定性に課題があるが、少量のブドウで発酵スターターを仕込むことで、自然酵母による発酵を安定的かつスムーズに実現できる。また大樽ではなくバリックを使用し、新樽は用いず最低でも��年以上使用された樽で熟成させるのがユニークな点だ。ワインを初期段階から大きなロットでまとめてしまうのではなく小ロットで管理することにより、樽ごとの微細な違いが独自の個性を生み出し、最終的なブレンドによって類まれな複雑さをもたらす。このように極めて緻密な管理を実践しているため、当然ながら生産本数は極めて限られており、あくまで丁寧な畑とセラー仕事から優れたワインを生み出すことに集中したいというデイヴィッドは、今後も生産量を大きく増やす予定はないという。今絶対に抑えておくべき生産者であるといえるだろう。デイヴィッドのワイン造りの神髄は、畑とブドウ樹のポテンシャルを最大限に引き出す徹底的なアプローチにある。現在の所有畑はわずか�.�haと限られており、ゆえに全行程において細部にまでわたる管理と調整を可能にしている。同じ畑であっても区画によるブドウの出来の違いを厳密に見極め、それらを単一畑のキュヴェとするか、あるいはブレンドに用いるかといった細かな調整を行う。また所有畑の��%は有機認証を取得しており、残りの畑も転換期にあるか、再生農業のアプローチをとっている。除草剤は使用せず、イタリアの法律で義務付けられている殺虫剤のみを年�回使用するに留めるなど、環境負荷を最小限に抑えた持続可能なブドウ栽培を実践している。ランゲ・ネッビオーロ2023LangheNebbiolo希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.LangheNebbiolo●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンクで発酵、バリックで●評価：-��ヶ月熟成主に、バルバレスコ村のロンカリエッテおよびネイヴェ村のセッラグリッリのブドウを使用。輝きのある淡いルビーレッドの色調。レッドチェリー、フランボワーズ、バラなどのうっとりするような透明感のあるアロマ。ヒノキやマッシュルームのヒント。口に含むと果実の詰まった味わいが口の中に広がっていく。ち密でこまやかなタンニンと共に果実の甘やかなフレーバーが心地よく持続していく。バルバレスコ2022Barbaresco希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.G.Barbaresco●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンクで発酵、バリックで●評価：-��ヶ月熟成ファセット、カ・グロッサ、セッラグリッリ、ロンキのブドウのブレンドから作られており、樹齢の平均は��年。鮮やかなルビーレッドの色調。バラやゼラニウム、カシスの華やかなアロマが立ち上る。木や土のヒントが複雑性を演出している。しっとりとしたテクスチャーで密度のつまった果実味がアタックからしっかりと感じられる。中盤以降もミネラル、酸味、旨味を伴い、長い余韻が持続していく。エレガントなバルバレスコ。バルバレスコロンキ2022BarbarescoRonchi希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.G.Barbaresco●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンクで発酵、バリックで��ヶ月熟成●評価：Decanter��クリュ・ロンキ内の東向き、標高���m、����年植樹のブドウを使用。単一畑としてのポテンシャルを引き出すべく改善を重ね、満足のいく出来となった����ヴィンテージが初リリース。深みのあるルビーレッドの色調。香水のように複雑で集中力の高いアロマが立ちあがる。バラや熟した黒系果実、ヒノキ、土のニュアンスが混然一体となっている。アタックには輪郭のはっきりしたストラクチャがあり、緻密なタンニンと、酸が下支えしつつ、凝縮感のある果実味は永遠に感じられるほどの余韻があるランゲ・ネッビオーロトレ・プンティ2022LangheNebbioloTrePunti希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.LangheNebbiolo●品種：ネッビオーロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンクで発酵、バリックで●評価：-��ヶ月熟成�つの畑、スタルデーリ、モンテステファーノ、ロンカリエのブドウのブレンドから作られており、いずれも長年にわたり見出してきた優良な古木を母樹とするマサル・セレクションによって����年に植樹。深みのあるルビーレッドの色調。凝縮した黒系果実に、なめし皮のほのかなニュアンスが重なり合う複雑なアロマが広がる。アタックから果実の旨味、甘みが口いっぱいに広がり、緻密なタンニンが力強いストラクチャを形成。中盤からフィニッシュにかけて、さらなる鮮烈さが押し寄せ、口の中を圧倒的な密度感と多層的な要素が満たす。258※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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Bertelliベルテッリイタリアピエモンテ，Costiglioled’Asti150年間守り続けてきたピエモンテ最⾼の地で、バルベーラの著名⽣産者が造る『ピエモンテの3⼤シャルドネ』のひとつ。ピエモンテ州でネッビオーロに次ぐ重要な⼟着の黒ブドウであるバルベーラの複数ある産地の中で、最も重要なアペラシオンのひとつがバルベーラ‧ダスティだ。マット‧クレイマーが「ピエモンテ最⾼のバルベーラの圧倒的多数の産地」と評し、2008年にD.O.C.G.に昇格したこの地にて、ベルテッリ家は何世紀にも渡ってワイン造りを⾏ってきた。15世紀までさかのぼることができるこの歴史ある造り⼿は、コスティリオーレ‧ダスティにある壮麗な城館にセラーを構えている。ワイナリーの設⽴は1975年。⽗親から家業を受け継いだアルド‧ベルテッリは、イタリア国内にとどまらず世界を視野に⼊れ、ワイン造りに本格的に打ち込んだ。バルベーラの3つのクリュを含むピエモンテの伝統品種の他に、ソーヴィニヨン‧ブランやカベルネなど、⼟地との相性を追求したフランス系品種の2本柱でワインを⼿掛けている。ピエモンテの⼤御所が買い付けに来たと噂されるほど優れた⽴地にあるバルベーラの畑を所有し、この地で150年以上前から栽培され、今や⼟着品種に等しいシャルドネからは、ガヤのガヤ‧エ‧レイ、アルド‧コンテルノのブッシア‧ドールと並び『ピエモンテの3⼤シャルドネ』に数えられる濃密なワインを⽣み出している。因みに、設⽴者のアルドは医学博⼠であり、ポリフェノール等のブドウに含まれる物質の効能を実証した最初の科学者の⼀⼈である。ワイン造り同様に、『ワインと健康』に関する多くの研究にも第⼀⼈者として⾝を捧げた。ベルテッリのワインには⾃社畑のブドウのみが使われる。10haの畑は海抜250-300mのなだらかな丘陵に広がり、南から南⻄に開けている。⽇当たりと通気性に優れた恵まれたミクロクリマにより、潜在アルコール度数の⾼い健全なブドウを得ることができる。栽培には有機農法を採⽤。化学薬品を使う周囲の畑から所有畑を守るため、周辺の⼟地も購⼊し、ブドウの⽣育環境を整えている。また、⼟地とブドウのキャラクターを密度⾼くワインに反映させるため、ブドウの樹1本につき6房以下という厳しい収量制限も⾏っている。醸造においては、毎年画⼀的に⾏うのではなく、ヴィンテージごとに異なるブドウの成熟度合いやキャラクターを尊重し、それぞれにあった⼿法をとっている。また、瓶詰め後もワインの熟成スピードや発展の仕⽅を考慮に⼊れ、ベルテッリが求めるレベルのエレガンスと成熟度に達したワインのみが順次リリースされるため、同⼀ヴィンテージでもアイテムによってリリース時期が変わる。さらに、場合によってはヴィンテージが前後してリリースされることもある。各ワインの⽣産本数は少なく、毎年コンスタントに市場に供給されるとは限らない。現地でも⼿に⼊れることが難しい⽣産者だが、どのワインも桁外れのパワーと圧倒的な存在感を備え、⼀度飲んだら忘れることなどできない。知る⼈ぞ知るピエモンテのトップ⽣産者の⼀⼈である。プリッセN.V.(2012)Plisse希望⼩売価格¥15,900●産地：VinodaTavola●品種：ゲヴュルツトラミネール100%●醸造‧熟成：バリック(新樽100%)14ヶ⽉熟成●評価：-果汁が滴るほど熟した桃やアンズ、ライチ、ハチミツ漬けのグレープフルーツの濃密な芳⾹がグラスから溢れる。確かな酸とミネラルに品よく⽀えられたとろけるような果実。⽢くふくよかな味わいは⾮常に⽬が細かく滑らかで、驚くほどのパワーが凝縮されている。ジャローネ‧シャルドネ2023GiaroneChardonnay希望⼩売価格¥19,700●産地：D.O.C.Piemonte●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽100%)18ヶ⽉熟成●評価：-ガヤのガヤ‧エ‧レイ、アルド‧コンテルノのブッシア‧ドールに並ぶピエモンテ3⼤シャルドネのひとつ。カリンやアンズの⻩⾊い完熟果実やグリルした桃を彩るバターやオークのニュアンス。緊張感あるアタックに続き、徐々に姿を現す重厚かつふくらみのあるボディ。⻑い余韻に⾄るほどスケールの⼤きさとパワーに圧倒される。サン‧マルサンシラーN.V.(2009)St.MarsanSyrah希望⼩売価格¥15,900●産地：VinodaTavola●品種：シラー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽100%)18ヶ⽉熟成●評価：-19世紀初めに領主のサン‧マルツァーノ侯爵によりこの地にもたらされたとされるローヌ品種のシラーを⽤いた独創的なキュヴェ。プラムやブラックチェリーのジューシーな黒い果実に、バルサミコやブラックペッパーのスパイシーなヒント。タンニンは良く熟し、ほのかに⽢くスパイシーな余韻が⻑く続く。259

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Meroiメロイイタリアフリウリ‧ヴェネツィア‧ジュリア，Buttrioフリウリのワインシーンをけん引する最も旬な⽣産者。メロイの魅⼒は何と⾔っても凝縮した果実感。⻑熟のポテンシャルがあるのはもちろん、リリース直後からも楽しめる懐の深いスタイルは多くの飲み⼿を魅了する。フリウリのワインシーンを牽引する最も旬な⽣産者と名⾼いパオロ‧メロイ。祖⽗のドメニコが、イタリア北東部ブットリオの地に設⽴した⼩さな醸造所を1980年代に⽗親から引き継いで以来、品質本位のワイン造りに情熱を注いでいる。ミアーニのエンツォ‧ポントーニとは旧知の仲で、3代⽬継承当時から、エンツォにブドウ畑の⽴て直しとワイン造りについて助⼒を依頼。彼らの関わりは⾮常に深く、メロイがワイン愛好家の注⽬を集める現在もエンツォが醸造を⼿伝う他、共同でブドウ畑も購⼊しているが、厳格なミアーニのワインに対し、パオロが⽬指すのはフルーティで⼤らかなスタイルであり、エンツォもそれを尊重し、ワインに反映させている。畑はブットリオの⻄側の丘のD.O.C.コッリ‧オリエンターリ‧デル‧フリウリに広がっており、ポンカと呼ばれる泥灰⼟と⽯灰が混ざった独特の⼟壌を持つ。このような⼟壌では、⼤地からの強いミネラル分がブドウに吸収され、独特の⾵味を持つ寿命の⻑いワインが⽣まれる。ブドウ栽培には有機農法を採⽤。ビオというアプローチを⼀過性のものとせず、さらに深く理解しそれぞれの区画のテロワールに最適な⼿法を取り⼊れるため、DRCなどでもコンサルタントを務めたフランス⼈地質学者イヴ‧エロディに毎年地質調査を依頼し、改良を重ねている。収量は⾮常に低く、平均25hl/haにも満たない。⼿作業で収穫‧選果されたブドウは、⽩ワインにおいてはフレンチオークのバリックで発酵‧熟成、⾚ワインにおいてはステンレスタンクでアルコール発酵後、⽩と同じくバリックでマロラクティック発酵と熟成が続けられる。メロイの持ち味である⻑熟のポテンシャル、そして⽢美な果実味と凝縮感は、この過酷なまでの低収量と絶妙な樽使いから⽣まれるのである。またパオロは、ワインに対するのと同等の情熱を代々受け継がれたトラットリアにも注いでおり、⼿がけるワインのほとんどがここで飲まれてしまうため、⼀般には⼊⼿困難な⽣産者のひとりである。クオリティを求めた妥協なきワイン造りが⾒事に実を結び、その躍進を陰で⽀え続けるエンツォも太⿎判を押す造り⼿となったメロイ。国内外の専⾨各誌の評価はもちろん⾼く、IVinidiVeronelliでは毎年のようにスーパー‧トレステッレ評価を受けている。ネストリビアンコ2023NestriBianco希望⼩売価格¥4,400●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン30%、シャルドネ30%、フリウラーノ25%、ピノ‧ビアンコ（ピノ‧ブラン）10%、マルヴァジア5%●醸造‧熟成：バリック発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：-ソーヴィニヨン2023Sauvignon希望⼩売価格¥6,000●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、10ヶ⽉熟成●評価：-ミントやセージなど⻘いハーブや⽩桃溢れるクリーンな⾹りが、良く熟した奥⾏きのある果実に良く溶け込んでいる。エネルギーに溢れているが、過度の濃さとは無縁のエレガンスが⾮常に⼼地よい。品の良いソーヴィニヨンの⼿本とも⾔うべきワインである。⽩桃や洋ナシを思わせるふくよかな⾹り。精緻な酸に⽀えられた果実はジューシーでクリア。果実の⽢さと爽やかさのバランスが素晴らしく、地元の⾔葉で『ブットリオの⽩』という意味のキュヴェ名通り、密度ある熟した果実にブットリオの特徴である⼤らかさがよく表現されている。シャルドネ2023Chardonnay希望⼩売価格¥7,500●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽40%)発酵、10ヶ⽉熟成●評価：-南国系果実やミネラルを感じさせる優しい⾹り。穏やかな⼝当たりは⼼地よく、ミネラルと酸に導かれた余韻は仄かなオークのニュアンスを備え、雑味のなく清廉である。重すぎず、軽すぎず、バランスには⾮の打ちどころがない。最上級にエレガントで品格を備えたシャルドネ。リボッラ‧ジャッラ2023RibollaGialla希望⼩売価格¥7,500●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：リボッラ‧ジャッラ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽40%)発酵、10ヶ⽉熟成●評価：-酸の⾼さが指摘される品種だが、40hl/haと厳しく収量制限した樹齢20年という古樹のおかげで、メロイでは凝縮感と熟度も備えたブドウが得られる。南国系果実すら思わせる熟した果実が層をなす⾹りは⾮常に華やか。⼝の中で弾けるようなエネルギーが感じられるワインで、終始⼀貫してバランスが良く、エレガントである。262

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ソーヴィニョンズィテッレ‧バルケッタ2022SauvignonZitelleBarchetta希望⼩売価格¥11,000●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、11ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6-8ヶ⽉●評価：-ミアーニと共同購⼊したズィテッレの畑の中でも東向きでソーヴィニヨンに最も適した涼しい区画。通常のソーヴィニヨンより⻑い熟成をさせることでよりクリーミーでリッチなスタイルに仕上がっている。⽩桃、パッションフルーツ、ローストしたアーモンドのアロマは、華やかでありながら温かみさえ感じさせ、アロマティックな品種の個性が溢れんばかりの果実味で表現された⾒事な⼀本。シャルドネヴィーニャ‧ドミニン2022ChardonnayVignaDominin希望⼩売価格¥11,000●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽50%)発酵、11ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6-8ヶ⽉●評価：-ワイナリー創設者である祖⽗の愛称を冠する、南向き急斜⾯の最上畑のブドウのみを使⽤。通常のシャルドネより⻑い熟成期間を取るためよりクリーミーでリッチなスタイルになる。フレッシュな洋梨、⽩桃、アカシアのアロマ。豊かな果実味と張りのあるミネラルが調和する透明感のある⼝当たりに、滑らかでキメの細かいフィニッシュ。フリウリ産シャルドネの最⾼峰の1つ。ソーヴィニヨンズィテッレ‧カサ‧ロッサ2022SauvignonZitelleCasaRossa希望⼩売価格¥11,000●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、11ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6-8ヶ⽉●評価：-ミアーニと共同購⼊した、ブットリオの⻄側に位置するズィテッレの中の2500本のみブドウが植わる⼩さい区画。⼟壌に⽯灰岩が多く、より⽇照量の多い区画でリッチな味わいになりやすいという特徴を持つ。フレッシュな洋ナシや⻘りんご、ネクタリンに砂糖漬けのジンジャーやカモミールのヒント。しっかりとした酸とソフトなテクスチャーを持ち、強靭なミネラルと砂糖漬けのライムのような⽢酸っぱいフレーバー。フィニッシュは⾮常に⻑く、スモーキーなニュアンスも楽しめる。マルヴァジアズィテッレ‧ドゥリ2022MalvasiaZitelleDuri希望⼩売価格¥11,000●産地：D.O.C.ColliOrientalidelFriuli●品種：マルヴァジア100%●醸造‧熟成：バリック(新樽30%)発酵、11ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6-8ヶ⽉●評価：-ミアーニと共同購⼊した、海抜150mにある畑で作られたマルヴァジアで、⼝当たりはリッチで華やか。果樹園の果実、オレンジの⾵味、蜂蜜、アーモンドのアロマに加え、砕いた⽯のニュアンスもあり、全てが⾒事に重なり合ったバランスの良い味わい。ピコリット2021Picolit希望⼩売価格¥10,700●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：ピコリット100%●醸造‧熟成：114Lバリック発酵、24ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク8ヶ⽉●評価：-鮮やかな⻩⾊。⾹りはオレンジの花、熟したアプリコット、ピーチシロップのような強烈で複雑なアロマ。ビターオレンジの砂糖漬けや蜂蜜の⾹りも感じられる。ビロードのように滑らかで、フレッシュでバランスのとれた味わい。ネストリ2022Nestri希望⼩売価格¥4,400●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：メルロー60%、レフォスコ40%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：-第⼀印象はコンパクトながら、徐々にチャーミングな⾹りが開いてくる。ややワイルドな⾹りが潜んでいるが、前⾯には熟した⾊の濃い果実、ミネラル、⽢いスパイス、その中に溶け込んだ⾃然な樽⾹が⼼地よい。はっきりとした凝縮感よりもじわじわと湧き上がるような旨味が特徴的。優しさと⼒強さのバランスが絶妙で、全体を通しての調和が素晴らしい。メロイが贈る美しいワインである。ロス‧ディ‧ブリ2021RosdiBuri希望⼩売価格¥8,600●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：メルロー100%●醸造‧熟成：⽊樽発酵、バリック(新樽20%)24ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク12ヶ⽉●評価：-墨、タール、リコリス、スミレ、⽢いスパイスそして熟したダークチェリーの⾹り。ジューシーかつボディ豊かなメルロで、表情豊かな⾹りに沿うように、⽣き⽣きとしたフレッシュさが感じられる。豊満かつリッチな味わいであり、フリウリにもこれほどハイレベルな⾚が⽣まれうるという偉⼤な例である。メルロヴィーニャ‧ドミニン2021MerlotVignaDominin希望⼩売価格¥15,000●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：メルロー100%●醸造‧熟成：⽊樽発酵、バリック(新樽50%)24ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉●評価：-醸造所の創始者である祖⽗の愛称を冠したトップキュヴェ。ブラックラズベリーやブラックベリーなどこの上なく熟した豊かな果実に、花やリコリス、スパイスが複雑さを与る⾹りがグラスから溢れる。終始⼀貫全ての要素が素晴らしくバランスが取れており、⼒強い味わいは驚くべき密度と濃度を備えている。底知れないスケールを誇る黒きメルロ。263

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Mianiミアーニイタリアフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア，ButtorioUdine畑に生きる男エンツォ・ポントーニ。イタリア・カルトワインの頂点に君臨するミアーニ。恐ろしいほどの低収量が生み出す凝縮感とエネルギーに圧倒され、同時に対照的な透明感と爽やかさに驚かされる。名前は広く知られているが、実際口にしたことがある人は多くない。そのようなワインの代表格といえるのが、ミアーニだ。イタリアワインの中でカルト的な存在として有名であり、地元フリウリでも容易に手にすることはできない幻のワインのひとつとして知られいる。一代でこのワインを造り上げた醸造家のエンツォ・ポントーニは、イタリアの生ける伝説といっても過言ではない。����年代にエンジニアとしてのキャリアを離れ、母方から受け継いだ畑にて独学でワインを造り始めて以来、エンツォは文字通り畑に生きている。手を洗うぐらいでは取れない泥が、割れた爪の中やひび割れた皮膚に入り込んだグローブのような大きな手が、黙々と畑と向き合う彼の姿勢を物語る。現在、フリウリのグランクリュと目されるブットリオとロザッツォの��haの畑でブドウを栽培しているが、ミアーニの名を冠してリリースされるのは多くても年間��，���本のみ。生産量は通常では考えられないほど少ない。「良いワインを造りたい」その一心から、徹底的な剪定とグリーン・ハーヴェストによりフリウリで最低といわれるレベルまで収量を下げ、厳しい選果で最高のブドウのみがセラーに入ることができ、バレル・セレクションにより求める基準に達しないワインは瓶詰めされないからである。「年を重ねるごとに畑仕事にのめり込んでいった」というエンツォのブドウ栽培には本当に一切の妥協がない。世間の評価や周囲の評判など気にかけず、畑仕事に没頭する中、ワインも徐々に変化しており、パワーだけでなくフィネスも求めたスタイルへと移行している。また、更なるテロワールの個性の表現を目指し、十分な樹齢やクオリティに達した地所ではブレンドせず個別に瓶詰めするようになった。ワイン造りにおいてブドウがワインのクオリティを決定する、とよく言われるが、彼のワインほどその言葉を実感させられるものはないだろう。恐ろしいほどの低収量が生み出す途方もない凝縮感とエネルギーに圧倒され、同時に対照的な透明感と爽やかさに驚かされる。優れた畑を買い足し、新たなキュヴェをリリースするなど、世界的な名声を確立した今もエンツォのワイン造りへの探求はまだまだ続く。フリウラーノブリFriulanoBuri希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.ColliOrientalidelFriuli●品種：●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：-ブットリオにある様々な古樹の区画のブドウを使用。樹齢��-��年。除硬せず、房ごとゆっくりとプレス。ステンレスタンクで�日デブルバージュ。バリックでアルコール発酵。マロラクティック発酵はしない。年産約�，���本。フリウラーノフィリプFriulanoFilip希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：フリウラーノ���%●醸造・熟成：バリック発酵、熟成●評価：-ロザッツォにある樹齢��年以上の古樹の�区画のブドウを使用。除硬せず、房ごとゆっくりとプレス。ステンレスタンクで�日デブルバージュ。バリックでアルコール発酵。マロラクティック発酵はしない。年産約�，���本。フリウラーノFriulano希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：フリウラーノ���%●醸造・熟成：●評価：-以前はビアンコに使われていたコルノ・ディ・ロザッツォとブットリオにある若樹の畑のブドウを使用。除硬せず、房ごとゆっくりとプレス。ステンレスタンクで�日デブルバージュ。バリックでアルコール発酵。マロラクティック発酵はしない。年産�，���本以下。マルヴァジアMalvasia希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.ColliOrientalidelFriuli●品種：マルヴァジア���%●醸造・熟成：●評価：-以前はビアンコに使われていたコルノ・ディ・ロザッツォにある若樹の畑とブットリオにある樹齢��年以上の古樹の畑のブドウを使用。除硬せず、房ごとゆっくりとプレス。ステンレスタンクで�日デブルバージュ。バリックでアルコール発酵。マロラクティック発酵はしない。年産約���本。264

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シャルドネバラッカChardonnayBaracca希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック発酵、熟成●評価：-ブットリオにある樹齢��年の単一畑にブドウを使用。除硬せず、房ごとゆっくりとプレス。ステンレスタンクで�日デブルバージュ。バリックでアルコール発酵。完全にマロラクティック発酵を行う。年産約���本。リボッラ・ジャッラペッタリンRibollaGiallaPettarin希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：リボッラ・ジャッラ���%●醸造・熟成：バリック発酵、熟成●評価：-ロザッツォとブットリオにある樹齢��年以上の古樹の区画のブドウを使用。除硬せず、房ごとゆっくりとプレス。ステンレスタンクで�日デブルバージュ。バリックでアルコール発酵。マロラクティック発酵はしない。年産約�，���本。メルロブリMerlotBuri希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.ColliOrientalidelFriuli●品種：メルロー���%●醸造・熟成：木製開放樽発酵、バリック熟成●評価：-ブットリオにある様々な区画のブドウを使用。樹齢��-��年。完全除硬し、木製の開放桶で�-�週間アルコール発酵。マロラクティック発酵はバリックで行う。ろ過せず瓶詰め。年産約�，���本。メルロフィリプMerlotFilip希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.ColliOrientalidelFriuli●品種：メルロー���%●醸造・熟成：バリック(新樽���%)��ヶ月熟成●評価：-ロザッツォにある古樹の�区画のブドウを使用。樹齢��-��年。完全除硬し、木製の開放桶で�-�週間アルコール発酵。マロラクティック発酵はバリックで行う。ろ過せず瓶詰め。年産約�，���本。265

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Croattoクロアットイタリアフリウリ‧ヴェネツィア‧ジュリア，Buttrio年間⽣産量わずか4，000本、ミアーニのエンツォ‧ポントーニが⼿掛ける新プロジェクト。並外れた凝縮感を備えつつも、酸とミネラルが美しく、複雑さとエレガントを併せ持った味わい。クロアットは、イタリア最強のカルトワインとして名⾼いミアーニの当主エンツォ‧ポントーニが植樹、栽培、醸造すべてを⾃らの⼿で⾏なう新プロジェクトである。その全プロセスにおいて、考え⽅や⽅向性は全く変わらず、ミアーニに対してと同様の深い愛情と情熱が注がれる。『グランクリュ』ともいえるフリウリ最良の産地、ブットリオにある畑ソット‧ダ‧モンを所有するのがクロアット家であり、そのままワイナリー名となっている。誰よりも⻑い時間を畑で過ごすことで有名なポントーニが、⻑年の研究結果からその畑の類まれなるポテンシャルに確信を持ったことで、このプロジェクトは⽣まれた。2001年にポントーニにより、斜⾯上部にソーヴィニョン、下部にメルロの植樹が⾏なわれた。ラベルに記された『Clas(＝⽯)』の⽂字が⽰す通り、表⾯は⼩⽯に覆われた砂利質で、地中30cmは粘⼟質、より深い場所は⼩⽯、粘⼟、⽯灰の混合⼟壌となっており、マール⼟壌であるミアーニ本⼈の畑との相違点がここにある。ミアーニのワインは濃厚なパワフルさが魅⼒であるのに対し、クロアットのワインは低収量のブドウが⽣む並外れた凝縮感を備えつつも、酸とミネラルが美しく、複雑さとエレガントを併せ持った味わいとなっている。畑仕事だけでなく、醸造、熟成まですべてエンツォ‧ポントーニがミアーニと同じ施設で⾏っていたが、ミアーニの⼩さな蔵では醸造スペースが⾜らなくなってきたため、2011ヴィンテージよりエンツォの信頼厚いロンコ‧デル‧ニェミツが醸造施設を提供。全ては「中途半端な仕事をするわけにはいかない」というワイン造りに対する責任感からだが、引き続き栽培及び醸造にはエンツォが全⾯的に携わっている。フリウリ最良の⼟地と、フリウリの⼆⼈のトップ⽣産者のコラボレーションにより⽣み出されるこのワインは、イタリアワインを語る上でなんとしても⼿に⼊れて飲まねばならない1本である。フリウラーノオベリスコ2020FriulanoObelisco希望⼩売価格¥4,300●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：フリウラーノ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽1/3)発酵、9ヶ⽉熟成●評価：-樹齢10年に達した2011ヴィンテージより満を持して⽣産。オベリスコはブットリオの丘の⼀番⾼いところにある最⾼の区画。洋ナシやアーモンドを思わせる⾮常に熟した⾹り。コッリ‧オリエンターリ‧デル‧フリウリの中でもより温暖なブットリオのお⼿本的なボディ豊かで柔らかなフリウラーノ。シャルドネ2020Chardonnay希望⼩売価格¥4,300●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽50%)発酵、9ヶ⽉熟成●評価：-熟度の⾼い柑橘系の果実のニュアンスに、樽由来のほどよいロースト⾹。果実はたっぷりとしているが重々しさはなく、全体的に透き通ってクリーンな印象。緻密なミネラルが余韻を引き締める。ソーヴィニヨン2020Sauvignon希望⼩売価格¥4,300●産地：D.O.C.Friuli●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、9ヶ⽉熟成●評価：-熟した⽩桃にハーブのアクセント。ふくよかでありながらクリーンな果実は⾮常にフレッシュで溌剌とした印象。余韻には芯の通ったミネラル感が⼼地よく残る。メルロクラス2018MerlotClas希望⼩売価格¥4,000●産地：D.O.C.Friuli●品種：メルロー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-25%)20ヶ⽉熟成『Clas(＝⽯)』の名が⽰す通り、砂利を含む粘⼟⽯灰質の⼟壌が特徴的な区画。よく熟した黒系果実と⾚系果実のフレッシュで豊満な⾹り。凝縮したエッセンスを感じるが決して重苦しくなく、緊張感のある酸と豊富なミネラル分がもたらす軽やかさと複雑さの調和が秀逸。266※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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Nec-otiumネコティウムCru:Chaleクリュ・チャーレフリウリを熟知したクリスチャン・パタが自ら「フリウリらしさ」の表現を求めて手掛けたプロジェクト。彼のこれまでの経験が凝縮された味わには、進化しつづけるフリウリの可能性が表れている。イタリアフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア，SanGiovannialNatisoneイタリアの数多くのワイナリーのエージェントだった父親からワインに対する情熱を受け継いだクリスチャン・パタは、学生時代からワイン業にも携わり、尊敬する父の死後は、イタリアはもちろん、フランス、ドイツ、スペイン、カリフォルニアのワインのバイヤーとして経験を積んでいた。世界中のワインに触れる傍ら、故郷フリウリのトップ生産者と親交を深める中で、ワイン造りへの興味が増していったのは当然の成り行きだろう。彼の多大な好奇心に対し、ミアーニのエンツォ・ポントーニやロンコ・デル・ニエミツ、ボルゴ・デル・ティリオなどが、惜しげもなく畑やセラーを提供した。この並々ならぬ信頼関係の下、フリウリを代表する様々なワイナリーで様々な実験的醸造を行うことで、フリウリの畑やワイン造りについて実地で学ぶことができたのは、クリスチャンにとって何よりも貴重な経験だった。このような試行錯誤を行っていた����年代当時、フリウリでは手入れされず放置されていた畑が多かった。しかし、この地のポテンシャルを確信したクリスチャンは、それを実証すべく、����年に友人たちと共同でクル・チャーレのプロジェクトをスタート。また同時にクリスチャン自身の活動として、ミアーニなど信頼する生産者のワインを用いた『ネコティウム』のキュヴェを世に送り出し、フリウリの可能性を示した。����年に正式にネコティウム社を設立して以降、フリウリの地で信頼を置く生産者たちのセラーを借りて自らワインを手掛ける一方、エージェント業も行っており、旧知の仲であるミアーニをはじめ、フリウリを中心にイタリア各地の小規模ながら優れた生産者を世界に発信している。またネコティウムと並行し、クリスチャンは�人のプロフェッショナルとともにフリウリのテロワールの可能性を実証するため、����年にクリュ・チャーレのプロジェクトを立ち上げた。志を同じくしたのは、ガヤのコンサルタントを務めるなどフリウリ内外で活躍するエノロゴであるピエル・パオロ・シルク、グラヴネルやロンコ・デル・ニエミツの栽培責任者であるマルコ・シモニ、ワイン商のグラウコ・ラヴェッロだ。畑はコッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ地区に位置しており、グランクリュとも言えるロザッツォ、同じく偉大で大らかなブットリオからのブドウが用いられる。収量は厳しく制限され、発酵にはフレンチオークの�年樽と�年樽を使用。二酸化硫黄の使用を極力抑えるため、ワインと澱を長期間接触させる等の工夫を凝らしている。経験を重ねるごとに、「フリウリの多様なテロワールの個性を表現するためには、どのテロワールにどのブドウ品種が最適か、つまりどのブドウをどこで育てるかが重要だと学んだ」というクリスチャン。何ら制約に縛られない彼らのワインは、独自の『フリウリらしさ』の表現を求めて進化を続けている。たった�樽のシャルドネからスタートしたこのプロジェクトだが、現在も総生産本数が�万本に満たないためほとんど市場に出回ることはなく、またメディアへの露出も行っていないため、現地以外ではほとんど見かけることのない稀少なワインである。����年まで醸造はシルクのセラーにて行われていたが、����年から畑の場所によってはロンコ・デル・ニエミツのセラーも使われている。Nec-otiumピノ・グリージョ2023PinotGrigio希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.Friuli●品種：ピノ・グリージョ（ピノ・グリ）���%●醸造・熟成：ステンレスタンク、澱と共に�ヶ月熟成●評価：-良く熟した桃やハーブの大らかな香り。フリウリの内陸部の冷涼なコッリ・オリエンターリと南部の温暖なイゾンツォのブドウをブレンドすることで、丸く厚みのある果実にフレッシュな酸・ミネラルという絶妙なバランスが生まれた。このクラスにはない充実感と驚異のコストパフォーマンスを誇るピノ・グリージョ。Nec-otiumシャルドネイ・ヴィーニ・ディ・ヤコポ2023ChardonnayIVinidiJacopo希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：-フリウリのグランクリュ、ブットリオにある畑のブドウをロンコ・デル・ニェミツで醸造し、バリックで熟成させた贅沢なシャルドネ。桃やアプリコットのクリーンな香りに仄かなナッツやバニラのヒント。オークのニュアンスに続く果実は透明感があり非常に美しい。ブドウの良さを感じさせる旨みに満ちている。Cru:Chaleシャルドネ2022Chardonnay希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)発酵、�ヶ月熟成●評価：-ヴィンテージ毎に適した畑から比率を決め作られる。白桃のコンポート、リンゴの蜜、洋ナシ、ナッツのリッチでボリューム感のあるなめらかな舌触り。早すぎず、遅すぎず、適正な時期に収穫されたブドウに根差した酸とミネラルにきっちりと支えられた味わいは、全体を通してきれいでクリーンな印象。267

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RoncodelGnemizロンコ‧デル‧ニエミツイタリアフリウリ‧ヴェネツィア‧ジュリア，SanGiovannialNatisoneフリウリのカリスマ的⽣産者と評されるニエミツ。そのワインは⻑熟で厳粛なキャラクター。どんなに⼩さな区画でも少量づつ様々なキュベをリリースすることで、テロワールの違いを明確に出しワインのポテンシャルを最⼤限引き出すことに成功している。イタリアの主要ワインガイド、Espresso誌が「毅然としたカリスマ的な⽣産者」と評するロンコ‧デル‧ニエミツは、スロヴェニアとの国境に近いフリウリ東部に位置する。1964年にエンツォ‧パラッツォーロが醸造所を購⼊し、1982年に初めてロンコ‧デル‧ニエミツとしてワインをリリース。1990年代半ばに醸造所を受け継いだ娘のセレーナが現在、パートナーのクリスチャン‧パタや息⼦たちとともに栽培‧醸造の全てを⼿掛けている。ニエミツの畑があるロザッツォは、セレーナと親交深いミアーニやメロイの本拠地ブットリオと並ぶコッリ‧オリエンターリ最⾼のエリアである。このふたつの地区はどちらもD.O.C.の南部にあり5km程度しか離れていない。ともに⼟壌はポンカと呼ばれる泥灰質であり、⻑熟なワインを⽣む⼒があるが、それぞれのキャラクターは⼤きく異なる。セレーナによると、ブットリオは早くから訴えかける魅⼒があり、果実も開いている。⽩は極めてリッチ、⾚もふくよかでベルベットのようなタンニンが豊富だ。⼀⽅、ロザッツォはより厳粛なキャラクターであり貴族的。⽩はより酸が⾼く、⾹りは繊細、果実が現れるのにも時間がかかる。⾚は⾹りに⼟っぽさと、どこかボルドーに共通するニュアンスを備えている。両者は気候に⼤きな違いがないため、おそらくこれはロザッツォの⽅が⼟壌に粘⼟を多く含むせいだろうと、彼⼥は分析する。栽培は⻑年ビオロジックで⾏っており、⼀部ビオディナミも導⼊している。フリウリの気まぐれな天候の前では、これは容易なことではない。冬は⾮常に寒く乾燥しており、春は暖かで⾬が多い。夏は昼夜の寒暖差が⼤きく、8⽉は時折⼤⾬に⾒舞われる。地元でボラやボリーナと呼ばれる⾵が畑を乾かしてくれるが、そうでなければブドウの樹も⼟もずぶ濡れのままだ。この⼟地では、健全なブドウを得るために綿密なブドウの世話が⽋かせない。セレーナはこの基本にこれ以上ないほど忠実だ。「丁寧に、誠実に⼟地と向き合い最善を尽くせば、その⼟地は答えてくれる」と彼⼥は語る。時には厳しい判断も辞さない勇気がなければ、この⼟地で偉⼤なワインは造ることは出来ないという。あるがままの⾃然を受け⽌め、頑なに尽くす。農⺠としてのシンプルなその姿勢は、誠実なワインの味わいからも感じることができる。セレーナのワイン造りで最も特徴的なのは、少量ずつ様々なキュヴェをリリースすることだ。どんな⼩さな区画も別々に醸造され、それぞれの独⾃性が各ボトルの中に表現される。テロワールの違いにこだわる彼⼥ならではのラインナップである。各区画は0.5ヘクタールにも満たないものが多いため、各キュヴェの⽣産本数は少ない。全てを⼿に⼊れることは⾮常に困難だが、プロ‧アマ問わず、ワインに造詣が深いがまだこの⽣産者を知らない⼈に黙っておすすめできると称される、イタリアでも数少ない造り⼿の⼀⼈である。ソーヴィニヨンセレーナ‧パラツォーロ‧エ‧フィーリ2023SauvignonSerenaPalazzoloeFigli希望⼩売価格¥4,400●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に10ヶ⽉●評価：-熟成サン‧ジョヴァンニ‧アル‧ナティゾーネ、ブットリオ、コルノ‧ディ‧ロザッツォからのブドウを使⽤し、ヴィンテージに応じて最終的なブレンドを決定している。平均樹齢は約20年、⼟壌はポンカ主体。⽩桃やフレッシュなハーブの⾹りに続き、オレンジピールのニュアンスも現れる。タイトな味わいは時間とともに華やかな芳⾹をまとって上⽅向へ広がる。フィニッシュではきりっとした酸が味わいを引き締める。ソーヴィニヨンロゼータ2023SauvignonLozeta希望⼩売価格¥9,500●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：⽊製樽&バリック発酵、⼤樽&バリックで●評価：-澱と共に10ヶ⽉熟成ロゼータはサン‧ジョヴァンニ‧アル‧ナティゾーネにある南⻄向きの畑。構想から10年経って作られたニエミツ渾⾝のソーヴィニヨン。フランスのクローンと交配して作られる。よく熟しており輝く酸が特徴。ソーヴィニヨンイリス2023SauvignonIris希望⼩売価格¥9,500●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&バリック発酵、バ●評価：-リック澱と共に約10ヶ⽉熟成サン‧ジョヴァンニ‧アル‧ナティゾーネにある南東向きの畑。樹齢約10年。⼟壌は軽めの粘⼟。フルボディで繊細なアロマを持つ。フリウラーノブリ‧ベッラーリア2023FriulanoBuriBellaria希望⼩売価格¥10,000●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：フリウラーノ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽20%)発酵、澱と共に9-●評価：-10ヶ⽉熟成ベッラーリアはブットリオの南東向きの畑の区画名。収量が⾮常に制限されるので、驚くほどリッチで果実の凝縮感とボリュームがある。268

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ソーヴィニヨンサリーチ2023SauvignonSalici希望⼩売価格¥9,500●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：⼤樽&バリック発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成●評価：-サリーチは、サン‧ジョヴァンニ‧アル‧ナティゾーネの⻄向き斜⾯に位置するクリュ。樹齢約20年、⼟壌はポンカと粘⼟。メロンや⽩桃、ハーブ、レモンピールのアロマにナッツのニュアンス。ジューシーな⽢酸っぱい果実をほのかなオークが品よく⽀え、シャープで細かな酸と塩っぽいミネラルがフィニッシュを彩る。シャルドネロンコ‧バッソ2023ChardonnayRoncoBasso希望⼩売価格¥9,500●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽33%)発酵、10ヶ⽉熟成●評価：-ニエミツの基本のシャルドネ。サン‧ジョヴァンニ‧アル‧ナティゾーネにある南向き斜⾯と南⻄向き斜⾯にある若樹の2区画をブレンド。⼟壌はポンカと粘⼟。⽩い果実、スモーク、スパイス、杏仁を思わせる樽がしっかりときいた⾹りに、清涼感あるきれいな味わい。余韻にはミルキーなニュアンスが感じられる。フリウラーノサン‧ズアン2023FriulanoSanZuan希望⼩売価格¥9,500●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：フリウラーノ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽15%)発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成●評価：-サン‧ズアンは、本拠地のサン‧ジョヴァンニ‧アル‧ナティゾーネのフリウリ語名。フリウリのワインたるフリウラーノに彼⼥たちが根差す⼟地の名前が与えられた。その名の通りこの村にある最⾼樹齢約60年の南⻄向きの畑から造られる。⼟壌はポンカと粘⼟。アタックは滑らかで⽢く、⻩⾊い果実をナッティなニュアンスが彩る。クリーミーな余韻にはほろ苦さも感じられる。ソーヴィニヨンペーリ2023SauvignonPeri希望⼩売価格¥10,000●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：バリック発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成●評価：-ペーリはサン‧ジョヴァンニ‧アル‧ナティゾーネの南向き斜⾯にあるクリュ。樹齢約45年、⼟壌はポンカ。スパイス、⻩桃、オレンジなアロマに仄かなハーブのニュアンスや塩っぽさが複雑さをもたらす。3つのソーヴィニヨンの中で最も緻密な味わいで、どっしりとした堅固な酸、焼き栗を思わせるオークの⽢いニュアンスを備えている。シャルドネソル2023ChardonnaySol希望⼩売価格¥10,000●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽33%)発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成●評価：-ソルという名は、醸造所の最上のセレクションに与えられる。サン‧ジョヴァンニ‧アル‧ナティゾーネにある樹齢約50年の東向きの畑から造られる。⼟壌はポンカ。洋ナシ、⻩桃、クリーム、ローストしたナッツの⾹ばしいアロマ。⽢くキメ細かな果実が編み込まれた味わいは、内側から湧き出る⼒強さに満ちている。ソーヴィニヨンソル2023SauvignonSol希望⼩売価格¥10,000●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：⼤樽&バリック発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成●評価：-ソルという名は、醸造所の最上のセレクションに与えられる。サン‧ジョヴァンニ‧アル‧ナティゾーネにある東向きの畑を使⽤。⽯を思わせるほどのミネラリーなキャラクターに、⽩桃やピリッと効いたハーブのヒント。張りのある塩味を伴った⻑い余韻は、熟成による更なる進化を期待させる。スキオペッティーノ2022Schioppettino希望⼩売価格¥9,500●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：スキオペッティーノ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック20ヶ⽉熟成●評価：-畑は海抜70m、サン‧ジョヴァンニ‧アル‧ナティゾーネの南東-南⻄向きの斜⾯にあり、樹齢は20〜60年。⼟壌は泥灰⼟。ブラックベリー、ブルーベリー、ラズベリーといったベリー系の⾹りにスパイスのヒント。完熟した豊かな果実実とリコリスが⼝いっぱいに広がり、フィニッシュは適度な酸が綺麗に引き締める。ロッソ‧デル‧ニエミツ2022RossodelGnemiz希望⼩売価格¥11,500●産地：D.O.C.FriuliColliOrientali●品種：カベルネ‧フラン55%、カベルネ‧ソーヴィニヨン25%、メルロー20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽50%)20ヶ⽉熟成●評価：-クラシックなボルドー‧ブレンドと位置付けられるニエミツの基本の⾚。畑はサン‧ジョヴァンニ‧アル‧ナティゾーネの⻄向き斜⾯にあり、樹齢は最⾼50年。⼟壌はポンカ。269

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DuedelMonteドゥエ‧デル‧モンテイタリアフリウリ‧ヴェネツィア‧ジュリア，CORMONSコッリオの名⾨ワイナリーで研鑽を積んだ期待の新星。コッリオのテロワールとフリウリの品種の個性を最⼤限に引き出すため、キュヴェによって細かな醸造の微調整を⾏いながら造られるワインは驚くほどピュアな味わい。ドゥエ‧デル‧モンテが拠点を構えるのはフリウリの東端、スロヴェニアとの国境に広がる丘陵地帯に位置するコッリオ。今でこそイタリア⽩ワイン銘醸地の筆頭に挙げられるフリウリだが、歴史的な背景からヨーロッパの交易の中⼼として栄えてきた港町であった為に、もともとは他国との交易によって持ち込まれたメルローやカベルネ‧ソーヴィニョンといった⾚の国際品種がワイン産地としてのフリウリの礎を築いてきた。様々な⺠族や⽂化が⼊り混じりながら独⾃の⽂化を形成してきたように、このエリアから⽣み出されるワインもまた多種多様である。1970年代以降、「フリウリ近代化の⽗」とされるマリオ‧スキペットを中⼼として⾼品質な⽩ワインを⽣産するようになると、フリウラーノやリボッラ‧ジャッラ、レフォスコなどの⼟着品種と、シャルドネやメルローなどの国際品種が融和したフリウリ特有のワイン⽂化が脚光を浴びるようになったのである。ミランの哲学は「ブドウの⼟地と味を、可能な限り余計な影響を与えることなく捉え、皆様のテーブルにお届けすること」。収穫までブドウ畑は全て⼿作業で管理し、ブドウの成熟期には除草剤や殺菌剤といった化学薬品は⼀切使⽤しないなど、栽培は最⼤限⾃然に配慮したアプローチで⾏う。またそれぞれの品種や畑の個性をワインに昇華するため、醸造はキュヴェによる細かな微調整を⾏う。除梗やマロラクティック発酵の有無を変えたり、熟成時の樽の使⽤⽐率や新樽⽐率を細かく変えたりするなど、ミランのセンスによって⽣み出されるワインは、彼の哲学通りコッリオのテロワールとフリウリの品種の個性が最⼤限に引き出されたピュアな味わい。名⾨で積んだ経験と学んだ知識、そしてエノロゴとしてのセンスはすでに⽬を⾒張るものがあり、今後の更なる⾶躍が期待される新星である。コッリオの標⾼は50〜200mほどと⾼くはないものの、アドリア海からの地中海性気候による温暖さとアルプスからの冷気が程よくミックスされることで、昼夜の気温差が⼤きく降⾬量も豊富な恵まれた気候条件となっている。⼟壌は塩分とミネラルを豊富に含む泥灰岩(ポンカ)と砂岩からなり、その独特の⼟壌はワインに強いミネラルのノートと複雑なアロマを与えてくれる。そんなコッリオの地でドゥエ‧デル‧モンテを⽴ち上げたのが、スロヴェニアのワイン⽣産者の家系に⽣まれたミラン‧ブジネルである。ワイン醸造学を専攻した後、カナダやチリ、オーストラリアで多様なワイン⽂化に触れながら研鑽を積み、コッリオの地で⾼い名声を誇るボルゴ‧デル‧ティリオで10年以上に渡り醸造に携わったのち、2012年にワイナリーを設⽴した。ビアンコ2022Bianco希望⼩売価格¥4,200●産地：D.O.C.Collio●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン40%、フリウラーノ30%、シャルドネ15%、リボッラ‧ジャッラ15%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&バリック発酵、バリック9ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク10ヶ⽉●評価：-リボッラ‧ジャッラ2022RibollaGialla希望⼩売価格¥4,350●産地：D.O.C.Collio●品種：リボッラ‧ジャッラ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&バリック発酵、バ●評価：Vinous92リック8ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク10ヶ⽉砂糖漬けのライムや熟した⻩⾊い果実、⻘リンゴのアロマに、カモミールのヒント。酸味と柔らかな果実のバランスが絶妙で、フレッシュで⾵味豊かな味わいはジューシーで⻑い余韻へと続く。熟した⽩桃のアロマに、柑橘類が⾹る爽やかなアクセント。フレッシュでバランスが良く、円熟でしなやかな味わい。⽕打⽯のようなミネラルのトーンと溌剌とした酸味が⾒事に調和し、フィニッシュにはチョーキーな余韻が⻑く残る。フリウラーノ2022Friulano希望⼩売価格¥5,200●産地：D.O.C.Collio●品種：フリウラーノ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&バリック発酵、バ●評価：-リック9ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク10ヶ⽉⽩桃やマンゴーのリッチで芳⾹⾼い果実のブーケに、⽩い花や⽢やかなスパイスのヒント。オイリーなテクスチャーが⻑くフレッシュな余韻へと続く、スパイシーなフィニッシュ。ロッソ2021Rosso希望⼩売価格¥5,200●産地：D.O.C.Collio●品種：メルロー70%、カベルネ‧ソーヴィニヨン15%、カベルネ‧フラン15%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、バリック12-18ヶ⽉熟成●評価：-後、ステンレスタンク12ヶ⽉ブラックベリーやチェリーの濃厚な果実のアロマに、スパイスやハーブが⾹るエレガントで複雑なノーズ。酸味とタンニン、果実味のバランスが良く、ふくよかに包み込むような味わい。270※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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Grosjeanグロジャンイタリアヴァッレ‧ダオスタ，Quartアルプスの⼭々に抱かれた美しいテロワールを映し出す宝⽯のようなワイン。イタリア20州の中で最も⼩さいヴァッレ‧ダオスタ。イタリアのワインガイドで「ヴァッレ‧ダオスタでも指折りの醸造家」と評される注⽬の造り⼿。フランスとスイスに接するイタリア最⼩の州‧ヴァッレ‧ダオスタは、総⾯積の約85%が丘陵‧⼭岳地帯という険しい⼟地で、栽培⾯積‧⽣産量ともに国内最⼩規模である。州唯⼀のDOCはドーラ‧バルテア渓⾕沿いに広がり、急勾配の⼭肌に設けられたテラス状の畑でブドウが育つ。⻑く厳しい冬と暑い夏の⼤陸性気候で降⽔量が⾮常に少なく、乾燥した環境と通気性の良さにより病害が発⽣しにくい。アルプス⼭間の⾼標⾼に位置するため⽇照は短いものの、モンブランからの照り返しで昼は温まり、夜に急冷することで果実はゆっくり熟し、酸と熟度のバランスに優れたブドウが⽣まれる。急峻な斜⾯の畑が多いこの地でのブドウ栽培は機械化が難しく容易ではないが、アルプスの美しいテロワールを体現したワインで注⽬される⽣産者もいる。州都アオスタ近郊クアートで代々栽培を⾏うグロジャンもその⼀つ。1969年にドーファン‧グロジャンが元詰めを始めて以来、5⼈の息⼦と共に品質向上に努めてきた。所有畑10haはクアートと隣村サン‧クリストフに広がり、痩せた砂質‧⽯灰質⼟壌を持つ。ピノ‧ノワールやピノ‧グリのほか、フミン、プティ‧ルージュ、コルナリン、プティット‧アルヴィーヌなど⼟着品種を栽培している。彼らのモットーは「⼟壌が健全であればブドウは⾼品質な実をつけ、より複雑でナチュラル、テロワールを映すワインが⽣まれる」という信念に基づく『⾃然なワイン造り』である。1975年には殺⾍剤や防ダニ剤の使⽤を完全に中⽌し、⻑年にわたり有機調剤と⾃家製堆肥のみを⽤いた有機農法を実践。畑は多様な野草に覆われ、⽣態系が豊かなことで知られる。将来的にはビオディナミへの移⾏も視野に⼊れ、2011年よりビオロジック認証の取得を予定している。醸造⾯でも天然酵⺟発酵やSO2添加の最⼩限化など、昔ながらの⾃然な製法を守り続けている。現在醸造を担うのは5兄弟の⻑兄ヴァンサン‧グロジャンで、レ‧クレーテやアンセルメなど名だたる造り⼿が所属するヴァッレ‧ダオスタ⽣産者団体の会⻑も務める。イタリアの主要ワインガイドでは「州内屈指の醸造家」と称賛され、GamberoRossoでは2009年度版以降トレ‧ビッキエーリを連続受賞。2011年度版ではプティット‧アルヴィーヌが同州の⽩の⼟着品種として初のトレ‧ビッキエーリを獲得した。ピノ‧ノワールをはじめ彼らのワインには、⼭岳地帯ならではの気品ある冷涼感、凝縮したアロマ、⾃然な滋味が息づいている。ヴァッレ‧ダオスタシャンバーヴ‧ミュスカ2022VValleeeed’d’AAooststeeCChhaammbbaavveeMMuussccatat希望⼩売価格¥4,500●産地：D.O.C.Valled’Aosta●品種：ミュスカ‧プティ‧グラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンクで澱と共に3ヶ⽉●評価：-⾃⽣のミュスカが⽣まれた、歴史的で最も重要とされるクリュ、シャンバーヴのブドウのみを使⽤。標⾼500mで南東向き。⽩い花や桃にミントやセージのアロマ。複雑でアロマティックなブーケを持ち、味わいはしっかりドライ。ヴァッレ‧ダオスタプティット‧アルヴィーヌヴィーニュ‧ロヴェッタ2023Valleed’AostePetiteArvineVigneRovettaz希望⼩売価格¥5,900●産地：D.O.C.Valled’Aosta●品種：プティット‧アルヴィーヌ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&バリック発酵、5ヶ⽉半熟成●評価：-クアート最⾼のクリュのひとつと評されるヴィーニュ‧ロヴェッタは、グロジャンが復活させた畑。海抜550mにあり、通気性が良い。涼しい気候と砂と⽯灰から成る⼟壌は、スイスからもたらされた砂地の畑を好む晩熟の品種、プティット‧アルヴィーヌに最適のテロワール。⻩⾊い花や⽢いオレンジ、アプリコット、洋ナシを思わせるフローラルな⾹り。⾁厚な果実と緊張感ある酸のバランスが秀逸で、エネルギーとフレッシュさに溢れている。⾹り⾼さと濃密さというこの品種の美点とテロワールをよく表現していると、専⾨各誌でも評価が⾼い。ヴァッレ‧ダオスタピノ‧ノワールヴィーニャ‧ズリアット2023Valleed’AostePinotNoirVigneTzeriat希望⼩売価格¥6,100●産地：D.O.C.Valled’Aosta●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：オーク樽15-18ヶ⽉熟成●評価：-すり鉢状の地形にある急斜⾯に位置し、冷たい⾵から守られた特殊なテロワールを誇るヴィーニャ‧ズリアットも、クアート最⾼のクリュのひとつと名⾼い。海抜800mにあるため、周囲の畑よりも収穫は遅く、フェノール成分が良く熟した、糖度と酸度のバランスがより優れたブドウが得られる。野⽣のベリーやスパイスの⼒強く複雑な⾹り。果実の濃厚さではなく、エキスの密度で魅せる味わいは⾮常にバランスが良く、余韻も⻑い。パワーを求めがちなイタリアにおいて、これほどナチュラルで滋味に満ちたクオリティの⾼いピノ‧ノワールは稀である。271

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Giniジーニイタリアヴェネト，Monteforted’Alpone確かな歴史とテロワールの圧倒的優位性を持ち、3⼤ソアーヴェの⼀⾓に数えられる。所有するクリュ‧フロスカからは熟成ポテンシャルの⾼い上級キュヴェを⽣産しており、その質はソアーヴェの最⾼峰であるばかりか、イタリア、ひいては世界でも屈指の⽩ワインだと⾔っても過⾔ではない。ヴェネト州で最も重要なワインの1つに数えられるソアーヴェは、古代ローマ時代から⼈々に愛されてきたイタリアを代表する⽩ワインであると⾔えるだろう。その⽣産エリアはヴェローナから東に30km程進んだソアーヴェ村やモンテフォルテ‧ダルポーネ村周辺に広がる。1968年に制定されたソアーヴェD.O.C.は13村を包括する広域なアペラシオンで、栽培⾯積は6500ha以上、広⼤な平野部の畑から、アルプス⼭脈へと続く標⾼が最⾼で600mにもなる丘陵部の畑までをもカバーする。⼀般にソアーヴェと聞いて思い浮かぶフルーティーでシンプルなスタイルは、主に平野部の肥沃な沖積⼟壌の畑から造られている。これに加え、ソアーヴェの主要品種のガルガーネガは樹勢が強く豊産性で、アペラシオンの規定ではなんと1ha辺り105hlもの⾼収量が認められている。ソアーヴェに希薄で凡庸な安ワインのイメージがついてしまったのは、この平野部で造られた⼤量⽣産のワインが世の中に多く出回っていることが影響しているのは明らかだろう。ただし、D.O.C.制定以前からのワイン⽣産の歴史を持つソアーヴェ村とモンテフォルテ‧ダルポーネ村にかかる丘陵部からのソアーヴェは全く別物のワインと⾔える。丘陵部の⻄側には⽯灰岩質が⾒られるが⽞武岩質の⽕⼭性⼟壌が主体であり、⾃然と収量が落ちる古⽊も多く植わる事から、エキゾチックな果実味とともにまるでシャブリや偉⼤なモーゼルワインを思わせるような鉱質なミネラルを持つ⼒強いワインを⽣み出す。この「本来のソアーヴェ」を平野部で造られたソアーヴェと区別するため、現在では丘陵地帯を指定したソアーヴェ‧クラッシコD.O.C.が制定されている。ピエロパン、アンセルミと並び3⼤ソアーヴェと称えられるジーニはテロワールの優位性が認められたソアーヴェ‧クラッシコ中⼼部に畑を所有し、1500年からブドウ栽培に携わってきた⻑い歴史を持つ。現在は16代⽬のサンドロとクラウディオ兄弟が率いており、兄のサンドロは2018年より2度⽬となるソアーヴェ‧ワイン保護協会の理事を務め、⾼収量による品質低下が問題であった平野部の畑の⽣産制限を設ける改⾰に着⼿するなど、この地の功労者であり、ソアーヴェを代表する⼈物の1⼈である。2019年にはソアーヴェでもバローロと同様に33のクリュが正式に認められたが、ジーニの上級キュヴェは、フィッタ、フォスカリーノと並びクラッシコ⽣産エリア内で最も名⾼いクリュ、フロスカから⽣まれる。豊富な⽇照量に恵まれた南〜南東向きの斜⾯にあたるが、「フロスカ＝Cold」の名の通り夜には冷たい北⾵が吹きおろし、丘陵部全体でも昼と夜の気温差が最も激しい。そのため⼒強い熟した果実味がありながら、クリスピーな酸、鉱質なミネラルが魅⼒のスケールの⼤きなワインとなる。その中でもサルヴァレンツァはフロスカ内で最も古いブドウが植わる区画で平均樹齢は80年、その内の1/3がプレ‧フィロキセラの樹齢100年以上の⾃根の古⽊だ。根は10m近くまで深く伸び、⽕⼭性⼟壌由来のミネラルをしっかりと吸い上げワインに映し込む。⾃根由来のパワーと複雑さ、豊かな果実味、ミネラル、酸が1つとなった彼らのトップキュヴェ、サルヴァレンツァの熟成ポテンシャルは10〜20年にも及ぶ。栽培、醸造ともに共通するジーニのポリシーは「⾃然を尊重し、伝統を守り続けること」。1985年には当時⾰新的であったSO2無添加のワイン⽣産にも挑戦し、早くからナチュラルなワイン造りを追い求めたワイナリーの1つでもある。伝統的な棚仕⽴ての畑をオーガニック農法で管理し、畑は森の延⻑にあるかのごとく様々な植物で溢れている。⼿摘みでの収穫はブドウの熟度を⾒極めるために3回にも分けて⾏われる徹底ぶりだ。グラビティ‧システムを採⽤したカンティーナでは、⾃⽣する野⽣酵⺟で⾃然発酵させ、SO2の添加を最低限に抑える。⼈の⼿の介⼊を最⼩限に抑え、⾃然に寄り添う事こそがワインのポテンシャルを最⼤限に引き出すとサンドロは語る。GamberoRossoは「ジーニ兄弟は、ソアーヴェの名を偉⼤なものにした貢献者の⼀⼈であり、その⼟地とブドウに強い絆を持ち、フィネス溢れる⻑期の熟成に耐えうるワインを⽣み出す」と評し、マット‧クレイマー、アントニオ‧ガローニ、ジャンシス‧ロビンソンなど錚々たるワイン評論家もソアーヴェのトップ⽣産者としてジーニの名前を挙げている。さらに、2017年には、彼らのスタンダード‧キュヴェであるソアーヴェ‧クラッシコがWineSpectator誌のTop100Winesに選出された。ジーニのワインはソアーヴェの最⾼峰であるだけでなく、世界屈指の⽩ワインと⾔っても過⾔ではない。ソアーヴェ‧クラッシコ2024SoaveClassico希望⼩売価格¥0●産地：D.O.C.SoaveClassico●品種：ガルガーネガ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に6ヶ⽉熟成●評価：Vinous90JS90リンゴとピンクグレープフルーツのソルベ、レモンライムのアロマに、ハチミツを含むような⽢やかな⽩い花々のヒント。そこにアーモンドのニュアンスが加わり、ピュアでありながらも複雑味がある。ジーニの畑を最⼤限に表現した1本。ソアーヴェ‧クラッシコラ‧フロスカ2021SoaveClassicoLaFrosca希望⼩売価格¥5,300●産地：D.O.C.SoaveClassico●品種：ガルガーネガ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&バリック発酵、澱と●評価：Vinous92+JS93共に最低8ヶ⽉熟成フロスカ＝Coldの意。夜に吹き付ける冷たい⾵によりエレガントでフィネスに富む素晴らしいアロマを⽣み出す銘醸畑。ドライレモンやスイカズラのフレーバーに砕いたアーモンドのニュアンス、塩味がかったミネラルと明るい酸のバランスが素晴らしい。272

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ソアーヴェ‧クラッシココントラーダ‧サルヴァレンツァヴェッキエ‧ヴィーニェ2021SoaveClassicoContradaSalvarenzaVecchieVigne希望⼩売価格¥6,300●産地：D.O.C.SoaveClassico●品種：ガルガーネガ100%●醸造‧熟成：バリック&⼤樽発酵、澱と共に12ヶ⽉熟成●評価：Vinous93WS92JS95WE95サルヴァレンツァは、この地で⼭賊に襲われていたところを救われた年若い⼥性の名に由来する。ブドウ樹の1/3はプレフィロキセラで接ぎ⽊なしの貴重な古樹の区画。アプリコットや洋梨、熟したレモンの重厚感が、歴史あるブドウの存在を感じさせるフルボディ。引き締まった酸とミネラルの⾻格がボディを⽀えている。レチョート‧ディ‧ソアーヴェコル‧フォスカリン2016ReciotodiSoaveColFoscarin希望⼩売価格¥7,400●産地：D.O.C.G.ReciotodiSoaveClassico●品種：ガルガーネガ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、ステンレスタンク72ヶ⽉熟成●残糖：115.4g/L●評価：Decanter95JS98ColFoscarinは畑が位置する丘の名前に由来する。熟したマルメロやネクタリンに、キャラメルやローストアーモンドのような⽢やかかつビターなニュアンスが複雑に重なり合う。レチョート‧ディ‧ソアーヴェクラシコ‧レノービリス2016ReciotodiSoaveClassicoRenobilis希望⼩売価格¥11,900●産地：D.O.C.G.ReciotodiSoaveClassico●品種：ガルガーネガ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、ステンレスタンク72ヶ⽉熟成●残糖：126.3g/L●評価：JS98Renobilisは、Reciotoの”Re”と、⼀部の房に付着する貴腐菌を⽰す”Nobilis”の2⽂字を取ったもの。貴腐の影響を受けたガルガーネガから特別なヴィンテージのみ⽣産される。ドライアプリコットや熟した柿の糖度の⾼い果実に、エキゾチックなスパイスのヒント。ピノ‧ネロカンポ‧アッレ‧モーレ2020PinotNeroCampoalleMore希望⼩売価格¥8,200●産地：I.G.T.PinotNeroVeneto●品種：ピノ‧ネロ（ピノ‧ノワール）100%●醸造‧熟成：バリック(新樽20%)18ヶ⽉熟成●評価：-ソアーヴェ地区との境界部分にあるミラベッロの丘にある畑。⽇当たりが良く、取り囲むように⾃⽣するブラックベリーの⽊々が繊細なブドウ畑を守り、素晴らしい環境を作り出している。ドライストロベリーやチェリーのノートにアロマティックなお茶のエレガントなニュアンス。さらにチョコレートやスパイス、ドライハーブのヒントが官能的な魅⼒を添える。273

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マストロヤンニ受け継がれるマストロヤンニの精神Mastrojanni'sPoint創始者のマストロヤンニ氏の死後、醸造所は売却の危機を迎えた新たなオーナーに名乗りを上げたのは、グルッポ・イリー彼らの条件はただひとつ。アンドレア・マケッティが醸造責任者を続けることＣＥＯアンドレア・マケッティ＆会長フランチェスコ・イリー274なぜエスプレッソ・コーヒー最大手のイリーが、モンタルチーノの一介の醸造所の救世主となったのか？そこには一人の男のマストロヤンニに対する尊敬の念があった。彼の名は、フランチェスコ・イリー。グルッポ・イリーの筆頭株主の一人であり、30年来のマストロヤンニのワインの大ファンでもある彼は、モンタルチーノに足しげく通い、愛好家としてマストロヤンニ家や醸造責任者のアンドレア・マケッティと親交を深めていた。その後、奇しくも彼は近隣のポデーレ・レ・リピという醸造所を手に入れる。自らワインを手掛けることに没頭していった彼が助言を求めたのは、もちろんマストロヤンニ。アンドレアは快く彼の要請に応じ、栽培から醸造まで、ワイン造りを手ほどきした。フランチェスコにとって、マストロヤンニは公私ともに最大の敬意を払うべき存在となったのである。しかし、創始者のマストロヤンニ氏の死後から数年、相続問題によりマストロヤンニが売却されることになった。このままでは、『マストロヤンニ』が失われてしまう…。そう危惧したフランチェスコは、マストロヤンニを買収すべくグルッポ・イリーを説得し、合意を取り付けるに至る。その際の絶対条件はただひとつ、アンドレア・マケッティが醸造責任者を続けること。2008年、醸造所はグルッポ・イリーの傘下に入ったが、イリーは「資金は出すが、干渉はしない」という姿勢を貫き、アンドレアをはじめ、これまでと同じスタッフ、同じフィロソフィで、マストロヤンニの名の下にワイン造りが続けられている。

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Mastrojanniカステルヌオーヴォ・デッラバーテの先駆者創業は1975年。ブルネッロの生産拡大に火をつけたバンフィの設立や、D.O.C.G.昇格以前のことである。畑と醸造所は、アペラシオンの最南端となるカステルヌオーヴォ・デッラバーテの丘陵にある。元々ロレート・エ・サン・ピオと呼ばれていたこの農園を弁護士のガブリエーレ・マストロヤンニが取得した当時、森と牧草地が広がるのみで、ブドウは植えられていなかった。土壌は痩せている上、傾斜が急で崩れやすく、耕作に不向きとされていたからだ。しかし、南部特有の温暖な気候に加え、南西から南に開けた斜面は日照が豊富。夏は雨が降らず、日中の気温は時には40度にも達するが、南に迫る標高1700m級のアミアータ山から常に涼しい風が吹くため、昼夜の寒暖差は15度を超える。さらに、アミアータ山は嵐や雹に対する防壁ともなる。マストロヤンニ氏は、ここが優れたブルネッロを生む土地であることをすぐに確信し、畑を拓いてブドウの植樹を行った。このテロワールが育むブドウから余計なものを加えることなくワインを造るために、発酵にはニュートラルなコンクリートタンクを、熟成には大樽を用いることは最初から決まっていた。ブルネッロの伝統に重きを置くマストロヤンニの作品は、初期のヴィンテージからこの地の上質なサンジョヴェーゼに特有の素晴らしいアロマを呈していたという。スキエーナ・ダジノ誕生秘話マストロヤンニの要となるアンドレア・マケッティは、1992年に栽培・醸造責任者として招かれた。彼はモンタルチーノを熟知した地元出身の醸造家であり、イタリア最高のエノロゴの一人エツィオ・リヴェッラの下で、長らくバンフィの醸造に携わっていた。しかし、当時の最新鋭の技術と設備を導入したバンフィの手法は非常にモダン。それに違和感を抱いた彼は、より自然なワイン造りができる場所を求め、マストロヤンニにやってきた。着任当初のことをアンドレアは振り返る。カンティーナと呼ぶには簡素な小屋で醸造が行われ、夏場に気温が40度にも達する場所でワインが保管されることもあったという。それまでとは全く異なる環境に身を置くことになった彼が最も驚いたのは、熟成中のワインを試飲していた時のこと。『グアルティエーロ・マルケージ』と書かれた樽からのワインの群を抜くおいしさに衝撃を受けた。それはイタリア料理界の重鎮のためにたまたま取り置かれていたものだったが、そうでなければ通常のブルネッロにブレンドされていたはずだった。アンドレアはそのワインを生み出した区画を探し出し、今後は単独で瓶詰することを心に決めた。その区画こそが、スキエーナ・ダジノ。マストロヤンニの最上クリュは、彼の審美眼により見出されたのである。モンタルチーノ不変の本質●既に地元では優れた生産者として認識されていたマストロヤンニだが、アンドレアの手腕はそのクオリティを更に引き上げた。彼が最も重要視したのは畑である。生態系を整え、病害が起こりにくい環境にすることで、人の手を加えずとも質の高いブドウを得られる環境づくりに注力した。醸造環境も少しずつ改善していったが十分ではなく、選果台もなかったため、最終的なブドウの選別は畑でしかできなかった。それが一変したのは、グルッポ・イリーの所有になった2008年。この大資本が入ることで、ワインが全くの別物になってしまうのではと多くの人が危惧したが、むしろイリーはマストロヤンニの本質が変わらないことを求めていた。アンドレアに全幅の信頼を置く彼らのスタンスは、単純明快。「資金は出すが、干渉はしない」。アンドレア念願の選果台の導入はじめ、清潔で機能的な醸造施設など、大規模な設備投資がイリーの手により行われた。このハード面の充実は一層のクオリティ向上につながり、ワインはよりクリーンで洗練された味わいを得た。マストロヤンニの伝統とアイデンティティを見事に守り抜き、更なる躍進の機会をもたらしたフランチェスコ・イリーは現在、マストロヤンニの会長職にある。しかし、実際の運営はアンドレアに一任し、その方針に一切口を挟むことはない。フランチェスコはそんな自分のことを、”presidente（『会長』）”にひっかけて、”presi-niente（『存在感がない』という意味の造語）”と誇らしげに呼んでいる。アンドレア・マケッティから日本のお客様へのメッセージ私たちのワインを通じ、モンタルチーノという土地の本当の味わいと伝統を感じてください。ワイン自身が語りかけてくれると信じています。275

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Mastrojanniマストロヤンニイタリアトスカーナ，Montalcinoサンタンティモロッソコスタ・コロンネ2022Sant’AntimoRossoCostaColonne希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.Sant’Antimo●品種：サンジョヴェーゼ・グロッソ（サンジョヴェーゼ）���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、オーク大樽&●評価：-コンクリートタンク��ヶ月熟成モンタルチーノのワインをより早く楽しんでもらいたいという思いから誕生したキュヴェ。フレッシュな赤系ベリーとフローラルなアロマが立ち昇り、アタックにはジューシーで甘やかな果実が広がる。アフターに続くタンニンはキメ細やかくシルキーで、チャーミングさの中にもエレガントな佇まいが感じられる。サン・ピオ2021SanPio希望小売価格¥�,���●産地：I.G.T.Toscana●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、サンジョヴェーゼ・グロッソ（サンジョヴェーゼ）��%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、コンクリート●評価：WA��タンク、トノー&木樽��ヶ月熟成プラムやブラックベリーの瑞々しい完熟果実のアロマにハーブやタバコ、スパイスのヒント。香りと同様、エネルギッシュな完熟果実に満ちた味わいは、密度の濃さと強さを備えている。長いフィニッシュは生き生きとしてフレッシュで、重苦しさは全く感じられない。大きく豊満だがピュアでエレガントというマストロヤンニのスタイルで表現されたトスカーナのカベルネ・ソーヴィニヨン。ロッソ・ディ・モンタルチーノ2023RossodiMontalcino希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.RossodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ・グロッソ（サンジョヴェーゼ）���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、コンクリート●評価：-タンク&オーク樽�ヶ月熟成ブルネッロと見紛う赤いチェリーや小さなベリー系果実に満ちた香りにタバコやスモークのニュアンス。大らかな果実を支える生き生きとした酸と堅固なタンニン。ジューシーな味わいに、ロッソには稀な深みと複雑さが感じられる。赤系果実が漂うフローラルなフィニッシュが非常に心地よい。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2020BrunellodiMontalcino希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.G.BrunellodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ・グロッソ（サンジョヴェーゼ）���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、����L-����L大樽��ヶ月熟成●評価：WA��+WS��Vinous��JD��JS��海抜���-���mに広がる日照豊かな南、南東、南西向き斜面の畑から、ブルネッロ用に区画を厳選。粒の小さな熟した果実のジューシーなアロマに、スモークやスパイスのニュアンスが深みを添える。細かなタンニンに包まれた艶のある果実。エキスに満ちた端正かつ享楽的な味わいには、この作品に続くクリュ・ブルネッロへの期待がかきたてられる。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノロレート2020BrunellodiMontalcinoLoreto希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.G.BrunellodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ・グロッソ（サンジョヴェーゼ）���%●醸造・熟成：オーク樽発酵、����L-����L大樽��ヶ月熟成●評価：Decanter��WA��Vinous��WS��JD��JS��所有畑の他の区画と異なり、南東向き斜面に位置し主に湖底で形成された粘土、砂岩および砂、礫岩からなるロレートの畑には、フィレンツェ大学が厳選した粒の小さな実をつける古い�種のクローンが土壌の種類に合わせて植え分けられている。赤いチェリーやプラム、リコリス、革、スパイスがアロマティックな多層的な香り。フローラルな果実の広がりが素晴らしく、複雑な味わいはフィネスとエレガンスに満ちている。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノスキエーナ・ダジノ2019BrunellodiMontalcinoSchienad’Asino希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.G.BrunellodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ・グロッソ（サンジョヴェーゼ）���%●醸造・熟成：オーク樽発酵、����L-����L大樽��ヶ月熟成●評価：Decanter��WA��JS��WE��マストロヤンニの最上クリュであり、ブルネッロで最も名高い単一畑のひとつ。マストロヤンニが構える丘の頂上付近、海抜���mにある湖底で形成された粘土、砂岩および砂、礫岩からなる土壌の南東～南西向き斜面に位置するため、豊かな日照が濃厚な果実をもたらす。ブラックチェリーやスモーク、リコリス、スパイスの艶やかな香り。密度の高い甘美な果実が口の中で弾ける。男性的なストラクチャーには厳粛な深みと複雑さを備えている。276

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Argianoアルジャーノイタリアトスカーナ，Montalcinoブルネッロ・ディ・モンタルチーノの最南端地区、サンタンジェロ・イン・コッレのシンボルとなる生産者の一人。スーパータスカン「ソレンゴ」により世界的に知られるようになったが、伝統的なスタイルは変えることなく現在も最高のブルネッロを造り続けている。現在は世界の�大醸造家に選ばれた偉大なエノロゴ、アルベルト・アントニーニがコンサルタントを務める。アルジャーノは、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ最南端のサンタンジェロ・イン・コッレを象徴する生産者だ。ワイン造りは����年、シエナの貴族ペッチ家がヴィラを建造した頃に始まり、詩人ジョズエ・カルドゥッチもその品質を称えた。世界的な注目を集めたのは、����年にオーナーとなったノエミ・マローネ・チンザノ伯爵夫人の時代で、潤沢な資金を背景に畑の拡大やセラー改修が進み、ワインの飛躍的な向上につながった。����年にはジャコモ・タキスが手がけた革新的ワイン「ソレンゴ」が誕生。����年からはボルドー出身のハンス・ヴィンディング・ディエルスが後任を務め、国際品種が注目されがちだが、アルジャーノの核はあくまでサンジョヴェーゼである。実際に、同社は����年のブルネッロ協会設立に貢献し、����年からブルネッロを手がけている。本拠地であるサンタンジェロ・イン・コッレはブルネッロの産地で最も暑く、成熟が早いため周辺の生産者より�～�週間早く収穫されることもある。温暖な気候と砂を含む粘土・石灰質土壌によって、ワインは豊満で大らかな味わいになる。この地の魅力を映すアルジャーノのブルネッロは専門家から高評価で、����年VTはジェームズ・サックリングから��点を獲得し、����年のトップ・イタリアワインの一つに選出。また、マスター・オブ・ワインのニコラス・ベルフレージは著書で、サンジョヴェーゼの個性を正確に表現したその品質に強い感銘を受けたと記している。フランス品種を用いるソレンゴやノン・コンフンディトゥールはフレンチオークのバリックで熟成される一方、ブルネッロは大樽(ボッティ)で熟成される。��haの畑は土壌や品種で区分され区画ごとに醸造されているが、����年にブラジルの投資家がオーナーとなって以降、畑の潜在力を引き出すための大規模投資が進んでいる。����年には、世界的エノロゴでDecanter誌が「世界の�大醸造家」に選んだアルベルト・アントニーニがコンサルタントに就任。化学肥料の使用を抑え、害虫に対抗する益虫の導入やビオディナミ調剤の試験導入など、畑本位のアプローチを徹底している。さらにDRCやガヤなどへ苗木を供給するギョーム社と協働し、菌根研究にも取り組む。熟成用の大樽も新調され、��万本を熟成できる地下セラーも増設された。こうした改革により品質向上が進み、アントニオ・ガローニも将来性に強い期待を寄せる。実際、����年のBrunellodiMontalcinoはWineSpectator誌「����年世界トップ���ワイン」で�位を獲得し、アルジャーノの今後の躍進から目が離せない。ノン・コンフンディトゥール2023NonConfunditur希望小売価格¥�,���●産地：I.G.T.Toscana●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、サンジョヴェーゼ��%、メルロー��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック�ヶ月熟成●評価：-アルジャーノの代名詞であるソレンゴに使用されるフランス品種と、トスカーナで受け継がれてきたサンジョヴェーゼの融合。キュヴェ名には、「間違えようもなくユニークなもの」という意味が込められている。プラムやブラックベリーの肉厚な果実の香り。ゴージャスな果実を豊富なタンニンが彩る。フィニッシュにはスパイシーなアクセント。ロッソ・ディ・モンタルチーノ2023RossodiMontalcino希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.RossodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ・グロッソ（サンジョヴェーゼ）���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、オークの大樽�ヶ月熟成●評価：JS��JD��赤系ベリーのアロマを縁どるリコリスやスパイスのニュアンス。ジューシーな果実が滑らかに広がり、調和的な酸とかっちりとしたタンニンが味わいを支える。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2020BrunellodiMontalcino希望小売価格¥��,���●産地：D.O.C.G.BrunellodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ・グロッソ（サンジョヴェーゼ）���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、スラヴォニアオークとフレンチオークの大樽��ヶ月熟成●評価：WA��WS��Decanter��Vinous��JS��JD��最高樹齢��年。グリルしたハーブ、スモーク、インク、プラムの力強い香り。滑らかな完熟果実を備えた味わいは大らかで広がりがある。エレガントでパワフルなスタイルの現代的なブルネッロ。ソレンゴ2022Solengo希望小売価格¥��,���●産地：I.G.T.Toscana●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、メルロー��%、プティ・ヴェルド��%、サンジョヴェーゼ�%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：-ジャコモ・タキスによって生み出された、イタリアのワイン史にその名を刻む革新的な作品。カシスやダークチェリーの完熟果実、エスプレッソ、タバコ、ミント、リコリスのアロマ。果実に満ちた味わいは外交的で、深みとボリュームを備えている。長い余韻にはトースティなニュアンスが漂う。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。277

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Cerbaionaチェルバイオーナイタリアトスカーナ，Montalcino⽣産量の少なさから「カルト‧ブルネッロ」の地位も確⽴するブルネッロ‧ディ‧モンタルチーノ最⾼峰の⽣産者。純粋な好奇⼼でワインの本質的な美しさ‧尊さを味わってほしいという思いから、⼀切のスコアやレビューの掲載を拒否している。チェルバイオーナは、シエナ県モンタルチーノの町から南東に約4km、ブルネッロの創始者として知られるビオンディ‧サンティから⾞で15分ほどのチェルバイアと呼ばれるエリアに位置する。チェルバイアは14世紀頃から農園として知られ、⼩作⼈たちが古くからオリーヴオイルとワイン造りを⾏ってきた⼟地である。時代とともに周辺には複数のワイナリーが⽣まれたが、その中でも18世紀後半に設⽴された農園は、後にチェルバイオーラとなる重要な存在となった。実は19世紀中頃まで、チェルバイオーナとチェルバイオーラは同⼀家系が所有する農園の別区画であったが、19世紀後半に別々の所有者が現れたことで独⽴したワイナリーとして歩み始める。チェルバイオーナは1977年から、元アリタリア航空のパイロットとして25年のキャリアを持つディエゴ‧モリナーリが所有した。ワインへの情熱が⼈⼀倍強かった彼は引退後に移住し、醸造責任者を外部に頼らず⾃ら勉強を重ね、多くのワイナリーを訪ねて栽培と醸造を学んだ。とりわけビオンディ‧サンティの伝統を重んじる姿勢に感銘を受け、1977年の初植樹には同家のクローンBBS11(BrunelloBiondiSanti，vineno.11)を採⽤し、この畑のブドウから1981年に初のブルネッロをリリースした。⼀⽅、ジュリオ‧サルヴィオーニが所有するチェルバイオーラは1985年に初のブルネッロをリリースした。ジュリオ⽈く「僕にブドウを植えるよう勧めてくれたのはディエゴだった。1985年の異常寒波で代々のオリーヴ樹が全滅したが、彼の助⾔のおかげでブドウ栽培へ踏み出せた」という。現在チェルバイオーナは4haの畑を所有し、標⾼350〜400m、植樹年の異なる3区画(1977年、1986年、2000年)で構成される。⼟壌はトスカーナ特有の泥灰岩ガレストロ。ブドウはオーガニック栽培で育てられ、醸造には15〜30hlの開放型⽊製発酵槽を使⽤し、⾃然酵⺟による発酵を⾏う。抽出を抑えるためルモンタージュは最⼩限にとどめ、果房は⼿作業でピジャージュ。そのまま同容器でマロラクティック発酵を⾏い、翌春まで澱と接触させる。熟成は10〜20hlのスラヴォニアオーク⼤樽で、ロッソ12カ⽉、ブルネッロは規定を超える30カ⽉に及ぶ。チェルバイオーナでは収穫時の選果に加え、樽ごとの厳しいセレクションを⾏い、品質に満たなければ全量を格下げする徹底ぶりで、⼀気にトップ⽣産者として名を上げた。年間⽣産量はわずか2万本と希少で、カルト‧ブルネッロとしての地位も確⽴している。しかし健康⾯の不安からディエゴは2014年を最後に売却を決意。2015年に投資家ゲイリー‧リーチェルと、元ビオンディ‧サンティのコンサルタント、マシュー‧フィオレッティらがワイナリーを購⼊した。新体制は2017年、評論家に「スコアやレビューの掲載禁⽌」を通達し、数値評価偏重の⾵潮に⼀⽯を投じた。この姿勢は、ワインの本質を尊ぶディエゴの哲学を確かに継承しており、今後もブルネッロの最⾼峰であり続けるだろう。ロッソN.V.Rosso(2019-2020)-2希望⼩売価格¥3,900●産地：VinodaTavora●品種：サンジョヴェーゼ70%、メルロー16%、カベルネ‧フラン14%●醸造‧熟成：バリック&⼤樽12ヶ⽉熟成後、コンク●評価：-リートタンク10ヶ⽉2019年&2020年のサンジョヴェーゼ‧グロッソを中⼼に、2021Tのメルロとカベルネ‧フランをブレンドした、ワイナリーの意欲作というべき⼀本。メルロからは豊かな果実味、そしてカベルネ‧フランからは明るさとテンションが加わって、単⼀品種では表現できない複雑さを⾒せる。ワイン法によりVinodaTavola(テーブルワイン)の格付けであるが、その仕上がりは格付けからの想像をはるかに超える深みが感じられる。ロッソ‧ディ‧モンタルチーノ2022RossodiMontalcino希望⼩売価格¥11,000●産地：D.O.C.RossodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ‧グロッソ（サンジョヴェーゼ）100%●醸造‧熟成：オーク樽発酵、スラヴォニアオークの⼤●評価：Vinous92+樽12ヶ⽉熟成チェリーや⾚系ベリー、杉、湿った⼟、スパイスがふわりと⾹る。⼝に含むと柔らかいテクスチャーの奥に⼒強さとストラクチャーを感じる。この価格帯で味わえるサンジョヴェーゼとしては間違いなく⼀線を画している。ブルネッロ‧ディ‧モンタルチーノ2020BrunellodiMontalcino希望⼩売価格¥32,500●産地：D.O.C.G.BrunellodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ‧グロッソ（サンジョヴェーゼ）100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、350L-15hlオー●評価：-ク(新樽33%)24ヶ⽉熟成後、コンクリートタンク4-6ヶ⽉30ヵ⽉の⼤樽熟成を得てリリースされる。ダークレッドチェリー、すみれ、⽕打⽯、リコリス、そして下草などの濃厚で複雑なアロマ。果実のボリューム感、ジューシー感で⼝内が満たされ、そこにダークレッドチェリー、タール、リコリスの何層にも重なるフレーヴァーを感じる。ヴェルヴェットのように滑らかでありながらエネルギーに満ちあふれている。まさに世界最⾼峰のカルト‧ブルネッロといえる。278

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モンタルチーノの街から南⻄へ約5km進むとレ‧プラータの村が広がる。中⼼部に近く標⾼も⾼いため⾒晴らしが良く、南⻄にはティレニア海を望む。この地に拠点を構えるレ‧ポタッツィーネは1993年創業の家族経営ワイナリーである。かつてレ‧プラータは標⾼が⾼すぎて冷涼なためサンジョヴェーゼの成熟が難しいとされ、ほとんど注⽬されなかった。しかし創業者ジュゼッペ‧ゴレッリは「適切に栽培すればフレッシュで個性的なブルネッロが⽣まれる」と信じ、妻ジリオーラと⼟地を購⼊。最初の3haは標⾼507mに位置し、冷涼で⾵通しが良い気候が⾹り⾼いブドウを育てる。近年の温暖化により多くの⽣産者が標⾼の⾼い畑に投資をしているなか、以前は⾒向きもされなかったレ‧プラータは今では質の⾼い産地として認知されている。1996年にはレ‧プラータから約15km南のサンタンジェロ‧イン‧コッレ村にあるラ‧トッレの2haを取得。リジーニ「ウゴライア」に隣接する恵まれた区画で、標⾼450mながらレ‧プラータより温暖で、⼒強く豊かな果実味のブドウが⽣まれる。レ‧ポタッツィーネの強みは、わずか5haという希少性に加え、標⾼差のある2区画を⾃由にブレンドできる点にある。冷涼なレ‧プラータはエレガンスとフレッシュさを、暖かいラ‧トッレは⾻格と厚みをもたらし、互いを補完することで難しい年でもバランスと複雑さに優れたワインが⽣まれる。どちらもブルネッロ格付けだが、畑での選果とマロ後のバレル‧セレクションを経て約半量がロッソに格下げされるため、厳選をくぐり抜けたブルネッロは極めて希少で完成度も⾼い。ワイナリーが⽬指すスタイルは「Harmony，Finesse，Cleanliness」。創業者ジュゼッペはブルネッロ協会で栽培専⾨家として働き、16年間イタリアワイン界の伝説ジュリオ‧ガンベッリと共に⽣産者を巡り助⾔してきた経験を持ち、その思想を⾊濃く受け継いでいる。栽培はオーガニックで⾏い、2019年に認証を取得。醸造はできる限り⾃然なアプローチを重視し、発酵は野⽣酵⺟のみを使⽤し、マセラシオンも時間をかけて進める。熟成にはスラヴォニアオークの⼤樽を⽤いるが、還元状態を保つため樽材を通常より1cm厚い6cmに特注している。ブルネッロは樽熟成期間が⻑いため、酸素が過剰だとワインが疲弊するからだ。澱引きも酸素接触を避けるため極⼒控える。こうした細やかな配慮により、⻑い熟成後も⼀貫して優美でエレガント、みずみずしい果実味と⻑い余韻を備えたワインが⽣まれる。Vinous誌は「創設から歴史が浅いにも関わらず世界的に認知されるトップ⽣産者」「⼟地‧品種の個性を最⾼精度で表現する洗練されたブルネッロ」「気絶するほど美しく満⾜度の⾼いワイン」と絶賛している。DecanterやWineAdvocateでも⾼評価が続き、サンジョヴェーゼの個性を捉えた洗練されたブルネッロを⽣む造り⼿として知られている。⼀⽅で⽣産量は⾮常に少なく、世界中の愛好家が争うように求める希少な存在である。2017年からはジュリオ‧ガンベッリ⾨下で学び、現在はモンテヴェルティーネのコンサルタントを務めるパオロ‧サルヴィを醸造家に迎え、新体制でさらなる品質向上を図っている。イタリアトスカーナ，MontalcinoLePotazzineレ‧ポタッツィーネわずか5haという所有畑の⾯積の⼩ささながら、Vinousからの「気絶するほどに美しい」という最⼤限の賛辞を筆頭に軒並み⾼い評価を得ている⼩規模⽣産者。イタリアワイン界の伝説であるジュリオ‧ガンベッリの思想を⾊濃く受け継いで⽣み出された美しいワインは、世界中の愛好家たちが熱望しているサンジョヴェーゼ2023Sangiovese希望⼩売価格¥5,600●産地：I.G.T.Toscana●品種：サンジョヴェーゼ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、12ヶ⽉熟成●評価：-ステンレスタンクのみで醸造を⾏うためブルネッロとロッソの持つ優雅さを残しながら、よりフレッシュなスタイルに仕上がる。チェリー、ラズベリーなどのチャーミングなアロマ。⼝に含むと⽣き⽣きとした⾚系果実を主体に、⼼地よい酸とミネラルが感じられる。サンジョヴェーゼの持つエレガンス、ハーモニー、奥⾏きの深さがしっかりと表現されている。ロッソ‧ディ‧モンタルチーノ2023RossodiMontalcino希望⼩売価格¥8,500●産地：D.O.C.RossodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ100%●醸造‧熟成：30&50hlスラヴォニアオークの⼤樽12ヶ⽉熟成●評価：WA90イチゴやラズベリーなどのチャーミングな⾚系果実を主体に、フローラルや杉のヒントが溶け込んでいる。ミネラルと⼼地よい塩味があり、快活な酸がワインに⽣命⼒を与えている。ピュアなサンジョヴェーゼの果実味が⾒事に表現されており、余韻にはミネラルとタンニンが⼼地よく広がる。ブルネッロ‧ディ‧モンタルチーノ2020BrunellodiMontalcino希望⼩売価格¥19,800●産地：D.O.C.G.BrunellodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ100%●醸造‧熟成：30&50hlスラヴォニアオークの⼤樽40ヶ⽉熟成●評価：Vinous96+WA95WS94JS93ブラックチェリー、フランボワーズにバラ、スミレの華やかなアロマ。⼝当たりは瑞々しく、豊かな⾚系果実とミネラル、酸、洗練されたタンニンが調和している。後半にかけてバラの花びら、カルダモンなどの旨味のあるスパイス、⼟や杉の複雑なニュアンスが広がる。⾁厚でありながらバランスが取れており、完璧なまでのクラシカルなフィニッシュが楽しめる。ブルネッロ‧ディ‧モンタルチーノリゼルヴァ2019BrunellodiMontalcinoRiserva希望⼩売価格¥51,000●産地：D.O.C.G.BrunellodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ100%●醸造‧熟成：30hlスラヴォニアオークの⼤樽50ヶ⽉熟成●評価：Vinous98+WA96WS95北側の海抜500mの畑、レ‧プラータのブドウのみを使⽤。誘惑的で、新⾰のアーシーなアロマ、トリュフとスミレの⾹りが熟した森のベリーと混ざり合う。堂々としたストラクチャだが軽やかなエレガンスもあり、張り詰めた繊細なタンニンの中に構成された熟したクランベリー、スピリッツ漬けのチェリー、リコリスとタバコの⾵味ある味わいを感じる。通常の年とは違う、特別なブドウが出来た最⾼の年のみ造られる、⾮常に貴重なワイン。279モンタルチーノの街から南⻄へ約5km進むとレ‧プラータの村が広がる。中⼼部に近く標⾼も⾼いため⾒晴らしが良く、南⻄にはティレニア海を望む。この地に拠点を構えるレ‧ポタッツィーネは1993年創業の家族経営ワイナリーである。かつてレ‧プラータは標⾼が⾼すぎて冷涼なためサンジョヴェーゼの成熟が難しいとされ、ほとんど注⽬されなかった。しかし創業者ジュゼッペ‧ゴレッリは「適切に栽培すればフレッシュで個性的なブルネッロが⽣まれる」と信じ、妻ジリオーラと⼟地を購⼊。最初の3haは標⾼507mに位置し、冷涼で⾵通しが良い気候が⾹り⾼いブドウを育てる。近年の温暖化により多くの⽣産者が標⾼の⾼い畑に投資をしているなか、以前は⾒向きもされなかったレ‧プラータは今では質の⾼い産地として認知されている。1996年にはレ‧プラータから約15km南のサンタンジェロ‧イン‧コッレ村にあるラ‧トッレの2haを取得。リジーニ「ウゴライア」に隣接する恵まれた区画で、標⾼450mながらレ‧プラータより温暖で、⼒強く豊かな果実味のブドウが⽣まれる。レ‧ポタッツィーネの強みは、わずか5haという希少性に加え、標⾼差のある2区画を⾃由にブレンドできる点にある。冷涼なレ‧プラータはエレガンスとフレッシュさを、暖かいラ‧トッレは⾻格と厚みをもたらし、互いを補完することで難しい年でもバランスと複雑さに優れたワインが⽣まれる。どちらもブルネッロ格付けだが、畑での選果とマロ後のバレル‧セレクションを経て約半量がロッソに格下げされるため、厳選をくぐり抜けたブルネッロは極めて希少で完成度も⾼い。ワイナリーが⽬指すスタイルは「Harmony，Finesse，Cleanliness」。創業者ジュゼッペはブルネッロ協会で栽培専⾨家として働き、16年間イタリアワイン界の伝説ジュリオ‧ガンベッリと共に⽣産者を巡り助⾔してきた経験を持ち、その思想を⾊濃く受け継いでいる。栽培はオーガニックで⾏い、2019年に認証を取得。醸造はできる限り⾃然なアプローチを重視し、発酵は野⽣酵⺟のみを使⽤し、マセラシオンも時間をかけて進める。熟成にはスラヴォニアオークの⼤樽を⽤いるが、還元状態を保つため樽材を通常より1cm厚い6cmに特注している。ブルネッロは樽熟成期間が⻑いため、酸素が過剰だとワインが疲弊するからだ。澱引きも酸素接触を避けるため極⼒控える。こうした細やかな配慮により、⻑い熟成後も⼀貫して優美でエレガント、みずみずしい果実味と⻑い余韻を備えたワインが⽣まれる。Vinous誌は「創設から歴史が浅いにも関わらず世界的に認知されるトップ⽣産者」「⼟地‧品種の個性を最⾼精度で表現する洗練されたブルネッロ」「気絶するほど美しく満⾜度の⾼いワイン」と絶賛している。DecanterやWineAdvocateでも⾼評価が続き、サンジョヴェーゼの個性を捉えた洗練されたブルネッロを⽣む造り⼿として知られている。⼀⽅で⽣産量は⾮常に少なく、世界中の愛好家が争うように求める希少な存在である。2017年からはジュリオ‧ガンベッリ⾨下で学び、現在はモンテヴェルティーネのコンサルタントを務めるパオロ‧サルヴィを醸造家に迎え、新体制でさらなる品質向上を図っている。イタリアトスカーナ，MontalcinoLePotazzineレ‧ポタッツィーネわずか5haという所有畑の⾯積の⼩ささながら、Vinousからの「気絶するほどに美しい」という最⼤限の賛辞を筆頭に軒並み⾼い評価を得ている⼩規模⽣産者。イタリアワイン界の伝説であるジュリオ‧ガンベッリの思想を⾊濃く受け継いで⽣み出された美しいワインは、世界中の愛好家たちが熱望しているサンジョヴェーゼ2023Sangiovese希望⼩売価格¥5,600●産地：I.G.T.Toscana●品種：サンジョヴェーゼ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、12ヶ⽉熟成●評価：-ステンレスタンクのみで醸造を⾏うためブルネッロとロッソの持つ優雅さを残しながら、よりフレッシュなスタイルに仕上がる。チェリー、ラズベリーなどのチャーミングなアロマ。⼝に含むと⽣き⽣きとした⾚系果実を主体に、⼼地よい酸とミネラルが感じられる。サンジョヴェーゼの持つエレガンス、ハーモニー、奥⾏きの深さがしっかりと表現されている。ロッソ‧ディ‧モンタルチーノ2023RossodiMontalcino希望⼩売価格¥8,500●産地：D.O.C.RossodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ100%●醸造‧熟成：30&50hlスラヴォニアオークの⼤樽12ヶ⽉熟成●評価：WA90イチゴやラズベリーなどのチャーミングな⾚系果実を主体に、フローラルや杉のヒントが溶け込んでいる。ミネラルと⼼地よい塩味があり、快活な酸がワインに⽣命⼒を与えている。ピュアなサンジョヴェーゼの果実味が⾒事に表現されており、余韻にはミネラルとタンニンが⼼地よく広がる。ブルネッロ‧ディ‧モンタルチーノ2020BrunellodiMontalcino希望⼩売価格¥19,800●産地：D.O.C.G.BrunellodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ100%●醸造‧熟成：30&50hlスラヴォニアオークの⼤樽40ヶ⽉熟成●評価：Vinous96+WA95WS94JS93ブラックチェリー、フランボワーズにバラ、スミレの華やかなアロマ。⼝当たりは瑞々しく、豊かな⾚系果実とミネラル、酸、洗練されたタンニンが調和している。後半にかけてバラの花びら、カルダモンなどの旨味のあるスパイス、⼟や杉の複雑なニュアンスが広がる。⾁厚でありながらバランスが取れており、完璧なまでのクラシカルなフィニッシュが楽しめる。ブルネッロ‧ディ‧モンタルチーノリゼルヴァ2019BrunellodiMontalcinoRiserva希望⼩売価格¥51,000●産地：D.O.C.G.BrunellodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ100%●醸造‧熟成：30hlスラヴォニアオークの⼤樽50ヶ⽉熟成●評価：Vinous98+WA96WS95北側の海抜500mの畑、レ‧プラータのブドウのみを使⽤。誘惑的で、新⾰のアーシーなアロマ、トリュフとスミレの⾹りが熟した森のベリーと混ざり合う。堂々としたストラクチャだが軽やかなエレガンスもあり、張り詰めた繊細なタンニンの中に構成された熟したクランベリー、スピリッツ漬けのチェリー、リコリスとタバコの⾵味ある味わいを感じる。通常の年とは違う、特別なブドウが出来た最⾼の年のみ造られる、⾮常に貴重なワイン。

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PoggioAnticoポッジョ‧アンティーコイタリアトスカーナ，モンタルチーノ屈指の⾼地と多彩な⼟壌の個性が織りなす、⼒強さとエレガンスが調和した美しきブルネッロ‧ディ‧モンタルチーノ。モンタルチーノの街から約5kmほど南下し、はるか⻄⽅向にはティレニア海を望むことができる⾒晴らしの良い場所に位置するポッジョ‧アンティーコは、標⾼480-620mとモンタルチーノの⽣産者の中でも最も⾼地となるこのエリアに畑とワイナリーを所有している。この標⾼の⾼さは⼤きな昼夜の寒暖差を⽣み出し、ブドウがゆっくりと成熟するための理想的な条件を提供する。さらに、ティレニア海から吹き込む強い⾵が湿度を抑え、病害のリスクを軽減し、⼗分なハンギングタイムを確保する環境を作り出している。この結果、ワインは独⾃の複雑性と⼒強い果実味を持ち、そして⾼地ならではのフレッシュでエレガントなニュアンスを兼ね揃えた兼ね備えた唯⼀無⼆のキャラクターとなる。ポッジョ‧アンティーコの特異性は標⾼の⾼さだけにとどまらない。所有畑はイ‧ポッジ、レ‧マルティーネ、マドレ、イングレッソという4区画に分類され、その畑には15種類もの異なる⼟壌ユニットが存在し、この多様性がワインにさらなる奥⾏きと複雑さをもたらしている。⽯灰、ローム、粘⼟、砂などが含まれる⼟壌は、それぞれ異なる特徴を持ち、区画ごとに詳細な分析と分類が⾏われている。ワイナリーでは、これらの⼟壌特性に合わせた精密な管理を徹底しており、区画ごとに異なる栽培アプローチを採⽤。収穫後も各区画ごとに醸造を⾏い、異なるテロワールの個性を最⼤限に引き出してから最終的にブレンドを⾏う。この緻密なプロセスにより、標⾼と⼟壌の多様性というテロワールの持ち味を余すところなく活かし、それぞれの区画が持つ豊かな個性をワインに的確に反映させている。ポッジョ‧アンティーコは、伝統的な⼿法に科学的アプローチと⾰新を融合させてきたワイナリーだが、2017年以降はさらなる進化を遂げている。同年、ブリュッセルを拠点とする投資会社の会⻑がオーナーに就任し、品質向上を⽬的とした⼤規模な投資が始まった。現在ゼネラルマネージャーを務めるピエール‧ジュゼッペ‧ダレッサンドロは、醸造学と農業学の両分野で学位を取得した専⾨家として現場を指揮し、多⽅⾯にわたる改⾰を推進している。畑の詳細な地質調査、再植樹プログラム、区画ごとの⼟壌管理の最適化、さらには重⼒式の最新セラー設備へのリノベーションなど、畑とセラーの両⾯での⾰新を進めることで、既存のポテンシャルをさらに引き上げている。さらに、2020年にはEUの有機認証「ユーロリーフ」を取得し、環境への配慮と持続可能な農法を徹底。農薬や化学肥料を⼀切使⽤しないことで⼟壌の健全性を保ち、ブドウ本来の⼒を存分に引き出している。このように、⼤いなるテロワールの可能性を引き出すために惜しみない努⼒と投資を続けるポッジョ‧アンティーコのワインは、⾃然と科学、そして⼈間の技術が融合して⽣み出された⼀つの芸術品とも⾔える。この地に息づくテロワールと情熱は、ワイナリーのさらなる⾶躍を確信させる。ロッソ‧ディ‧モンタルチーノ2022RossodiMontalcino希望⼩売価格¥5,800●産地：D.O.C.RossodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ‧グロッソ（サンジョヴェーゼ）100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&コンクリートタンク●評価：WS91Vinous90発酵、オークの⼤樽12ヶ⽉熟成チェリーやラズベリーの明るい果実に、クローブやシナモンのスパイシーなニュアンスが幾重にも重なり、まるでスパイスボックスを開いたような⾹りが広がる。熟した果実の芯は⽣き⽣きとした酸によって引き締しめられ、余韻にはリコリスの⾹りと⼼地よいタンニンがじんわりと広がる。マドレ2020Madre希望⼩売価格¥9,000●産地：I.G.T.Toscana●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン50%、サンジョヴェーゼ50%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、500Lトノー●評価：-18ヶ⽉熟成ブラックベリーやプラムの果実味に、ユーカリやクローブ、バニラの⾵味が溶け込む。フレッシュな果実と密度のあるタンニンが調和し、⻑い余韻に⼒強いエネルギーを与えている。ブルネッロ‧ディ‧モンタルチーノ2019BrunellodiMontalcino希望⼩売価格¥12,400●産地：D.O.C.G.BrunellodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ‧グロッソ（サンジョヴェーゼ）100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&コンクリートタンク●評価：WA94WS94発酵、25hl/40hlスラヴォニアンオークの⼤樽30ヶ⽉熟成標⾼480-570mに位置する畑。ピュアなチェリーのアロマにローズポプリやマッシュルーム、アカシアウッドのニュアンスが複雑に重なり合う。豊かな果実のエネルギーに美しい酸と繊細なタンニンが調和した、クラシックなブルネッロ。ブルネッロ‧ディ‧モンタルチーノリゼルヴァ2018BrunellodiMontalcinoRiserva希望⼩売価格¥24,800●産地：D.O.C.G.BrunellodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ‧グロッソ（サンジョヴェーゼ）100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、25hlオークの●評価：WA93WS93⼤樽30ヶ⽉熟成ブラックチェリーやブラックベリーのダークフルーツに、ユーカリやブラックペッパーの⼒強く熟したアロマ。熟した果実の核を豊富なタンニンが包み込むがその⼝当たりは滑らかで柔らかく、繊細でチョーキーなタンニンとブラッドオレンジを思わせる鮮やかな酸がが余韻を引き締める。280※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

## Page 283
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IlValentianoイル‧ヴァレンティアーノイタリアトスカーナ，Montalcino⼒強さとエレガンスを兼ね備え、クラシカルなスタイルを軸にモダンな雰囲気も併せ持つ。⾼価なブルネッロが多いなか、そのコストパフォーマンスはクオリティと同様⾒逃せないポイント。トスカーナのみならず、イタリアを代表する⾚ワインでもあるブルネッロは、ティレニア海から約60km離れたモンタルチーノの町を中⼼とした丘陵地帯で造られる。⽣産エリアはモンタルチーノの丘の北側斜⾯、南⻄側斜⾯、南東側斜⾯、そして丘を下った最南端と、⼤きく4つに分類され、それぞれ異なるキャラクターのブルネッロが⽣まれる。その中で、バンフィやカステル‧ジョコンドといったモダン派の⼤御所から、クラシック派の重鎮ソルデーラまで、ワインのスタイルに関わらず数々の著名⽣産者を擁するのがモンタルチーノの丘の南⻄側斜⾯のエリアだ。主に南に開けたなだらかな斜⾯に畑が広がり、⼟壌は粘⼟や砂が混ざったガレストロ主体。⽇照量が豊かなエリアだが、同時にティレニア海との間には⾼い⼭や丘がないため⾵通しがよく、極度の乾燥と熱から守られる。また、海抜が⾼い畑が多く、爽やかな⾵が吹くことから、⼒強さとエレガンスを兼ね備えたワインが⽣まれるとされる。このモンタルチーノの南⻄地区にて、2001年にイル‧ヴァレンティアーノを設⽴したファビアーノ‧チャッチは、モンタルチーノで代々農業を営む家系に⽣まれた⽣粋の栽培家だ。彼の祖⽗ディーノは1967年に創設されたブルネッロ協会の設⽴者のひとりであり、同じく南⻄地区の⽼舗モカリの創始者でもある。ファビアーノはモカリで祖⽗と⽗とにワイン造りを学んだが、兄がモカリを継ぐことになったため、⾃⾝のワイン造りを追求すべく、所有地を分割相続して新たに醸造所を⽴ち上げることを決めた。新たな⾨出への決意と意気込みは、⾃⾝の名と妻のヴァレンティーナの名を掛け合わせた醸造所名にも表れている。彼が相続した7haの畑は海抜350-400mの南向き斜⾯にあり、⼟壌は質の⾼いブルネッロを⽣み出すガレストロである。⽇照量は申し分なく、海抜が⾼い畑に特有の爽やかな⾵も吹くため、このエリアに典型的なキャラクターである⼒強さとエレガンスがワインにもたらされる。畑は全てブルネッロに格付けされているため、最終的にバレルテイスティングによってブルネッロとして瓶詰めするのかロッソにするのかが決められる。⾃然を尊重した最⾼のワインを造ること、というファビアーノのフィロソフィは、ケルト神話に由来し、絡み合う根と枝が命の循環を表す⽣命の樹のロゴからも伺える。栽培には除草剤や殺⾍剤など化学薬品は使わず、畑の下草は刈り取り、そのまま⾃然の肥料として⽤いている他、カビ病に対しては硫⻩や銅などの⾃然由来の調剤で予防的な対応を⾏っている。また、害⾍にはそれに敵対する昆⾍を畑に住まわせていることで対処している。⻑年チャッチ家が培ってきた農家的なアプローチと、⽣物学者である妻のヴァレンティーナのアカデミックなアプローチを統合した独⾃の⼿法に加え、モンタルチーノの多くの醸造所でワイン造りに携わるパオロ‧ヴァガッジーニがコンサルタントを務める。細やかな畑仕事から得られたブドウからピュアなワインを⽣み出すために、抽出は控えめに⾏い、0.8気圧という低い圧⼒でブドウを圧搾。熟成にはスラヴォニアオークやフレンチオークの⼤樽を⽤いている。イル‧ヴァレンティアーノのワインはクラシカルなスタイルを軸にしつつ、程良くモダンなタッチも感じられ、リリース直後からでも楽しめる柔らかく充実した味わいが魅⼒だ。まだ若い⽣産者だが、デカンター誌の2009ヴィンテージのブルネッロのパネルテイスティングでは、サルヴィオーニやチャッチ‧ピッコロミーニ‧ダラゴーナに続き、最⾼評価ワインのひとつにも選ばれた。⾼価なワインが多いブルネッロにおいて、そのコストパフォーマンスの⾼さもクオリティと同様⾒逃せないポイントだ。ロッソ‧ディ‧モンタルチーノカンポ‧ディ‧マルツォ2023RossodiMontalcinoCampodiMarzo希望⼩売価格¥3,500●産地：D.O.C.RossodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ‧グロッソ（サンジョヴェーゼ）100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、スラヴォニアオークの⼤樽(新樽50%)12ヶ⽉熟成●評価：-瑞々しい⾚いベリーのアロマティックな⾹り。柔らかな果実とエレガントなストラクチャーが織りなす味わいはクリーンで程良くモダン。伸びやかな酸がジューシーなフィニッシュへと導く。ブルネッロ‧ディ‧モンタルチーノカンポ‧ディ‧マルツォ2020BrunellodiMontalcinoCampodiMarzo希望⼩売価格¥6,100●産地：D.O.C.G.BrunellodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、オークの⼤樽(新樽30%)36ヶ⽉熟成●評価：-ラズベリーやチェリーなど⾚系果実のエレガントなアロマに、ほのかなバニラやスパイスのニュアンス。しなやかで流れるような味わいにはモンタルチーノの南⻄地区の魅⼒が素直に表現されており、⽇照豊かな南向き斜⾯が育む充実した果実感と、⾼い標⾼の畑の涼やかな気候がもたらす緊張感を備えている。281

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Lecciaiaレッチャイアイタリアトスカーナ，Montalcino優れたテロワールから得られるブドウを伝統的な⼤樽を⽤い、シンプルにそのまま表現。クラシックでナチュラル、⾃然体で飲めるスタイルで、コストパフォーマンスに⼤変優れた⽣産者である。トスカーナの三⼤サンジョヴェーゼのひとつ、ブルネッロを育むモンタルチーノの丘は、ティレニア海から約60km離れた丘陵地帯にぽっかり浮かぶひとつの島のようにも⾒える。南東部にあるアミアータ⼭のおかげで豪⾬や雹など突発的な天候の変化から守られた温暖な地中海性気候と、春と晩秋にまとめて⾬が降る恵まれた気候条件から、酸が⾼くタンニン等のフェノール類が通常のサンジョヴェーゼよりも豊富なサンジョヴェーゼ‧グロッソをじっくり完熟させることができる、この品種のためにあつらえたかのような⼟地である。1983年にマウロ‧パチーニにより設⽴されたこの醸造所がモットーとするのは「お値打ちな極上ワイン」。マウロは元々北トスカーナのルッカでワインを造っていたが、もっと品質の優れたワインを⽬指して最⾼の⼟地を探したところ、モンタルチーノのこの畑に辿り着いた。先祖代々受け継いだルッカの畑を売ってレッチャイアを取得後、少しずつ畑を増やしていき、現在ではモンタルチーノとマレンマに計32haの畑を所有する。他に15haの契約畑もあるが、所有畑と同様の品質管理の下、低収量の健全なブドウを得るべく栽培を⾏っている。ブルネッロを北側斜⾯、南側斜⾯、最南端と⼤きく3つのエリアに分類するならば、ゆるやかな曲線を描く丘の南側斜⾯では、北側斜⾯よりも肥えた⼟壌と、惜しみなく降り注ぐ太陽、⾵通しの良さから最南端ほど暑くならない温暖な気候に恵まれ、熟した果実としっかりとしたストラクチャーを備えたワインが⽣まれる。特にモンタルチーノの街に近い丘の中⼼付近は、第⼀級の⽣産者が多いことから分かる通り、優れた畑が集中している。この南側斜⾯の中腹にある海抜350mのレッチャイアもそのひとつで、東向きに開けた畑はあのビオンディ‧サンティと同じ並びにあり、太陽への露出やシストベースの古い粘⼟質⼟壌など⾮常によく似たテロワールを持つ。テロワールの恩恵を受けた上質のブドウを活かすため、醸造⼯程は⾄ってシンプルだ。ステンレスタンクで温度管理をしながら発酵し、伝統的なスラヴォニア‧オークの⼤樽にてゆっくりと熟成することで、南側斜⾯の⼤らかなフルーティさを引き出している。醸造責任者のピエトロ‧リヴェッラは、モンタルチーノの北側斜⾯にあるアルテジーノでも醸造を⼿掛けるブルネッロのスペシャリストである。⻑年バンフィで醸造責任者を務め、ブルネッロ協会の元会⻑である兄のエツィオ‧リヴェッラ同様、モンタルチーノのワインを黎明期から牽引してきた。素晴らしいテロワールと偉⼤な醸造家、そして肩肘張らない信念の組み合わせにより、クラシックな魅⼒がナチュラルに表現された優良ブルネッロである。ロッソ‧ディ‧トスカーナ2019RossodiToscana希望⼩売価格¥2,400●産地：I.G.T.Toscana●品種：サンジョヴェーゼ‧グロッソ（サンジョヴェーゼ）70%、その他複数のトスカーナ⼟着品種30%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック最低●評価：-6ヶ⽉熟成モンタルチーノのサンジョヴェーゼ‧グロッソに、南トスカーナのマレンマで注⽬の産地モンテクッコのカベルネ‧ソーヴィニヨンとメルロのブドウをブレンド。⾚く熟した果実やスパイスの⾹り。細かなタンニンがよく溶け込んだ滑らかで丸みのある果実。ブドウのエキスがしっかりとのった味わいにはトスカーナ特有の陰影が感じられる。サンジョヴェーゼ2016Sangiovese希望⼩売価格¥3,000●産地：I.G.T.Toscana●品種：サンジョヴェーゼ‧グロッソ（サンジョヴェーゼ）100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、スラヴォニア●評価：-オークのバリック10ヶ⽉以上熟成モンタルチーノエリアの標⾼150-200mの畑から作られるサンジョヴェーゼ。レッドチェリーやドライハーブ、チョコレート、クルミの芳醇な⾹り。しなやかな果実味と滑らかで上品なタンニンが感じられる。フルーティーな果実味を伴って⼼地良い余韻へとつながっていく。カベルネ‧ソーヴィニヨン2019CabernetSauvignon希望⼩売価格¥3,000●産地：I.G.T.Toscana●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、スラヴォニア●評価：-オークの⼤樽&バリック10ヶ⽉以上熟成⾚や黒の様々な完熟果実溢れる⼤らかな⾹り。濃厚な果実に熟したタンニンが滑らかに溶け込んだリッチなカベルネ‧ソーヴィニヨン。ロッソ‧ディ‧トスカーナがトスカーナのクラシックなテイストを表現した⾚ならば、このワインは南トスカーナの暖かな気候で引き出されたカベルネの濃厚な果実によりモダンなキャラクターを備えている。メルロ2019Merlot希望⼩売価格¥3,000●産地：I.G.T.Toscana●品種：メルロー●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、スラヴォニア●評価：-オークの⼤樽&バリック10ヶ⽉以上熟成ワイルドベリーやスパイスの⼒強く豊かなアロマ。柔らかい⼝当たりで⾻格がしっかりとしており、⼼地よい⻑い余韻が続く。南トスカーナの暖かな気候で育ったメルロのふくよかな果実味が楽しめる。282

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シラー2019Syrah希望⼩売価格¥3,000●産地：I.G.T.Toscana●品種：シラー85%、サンジョヴェーゼ‧グロッソ（サンジョヴェーゼ）15%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、スラヴォニアオークのバリック10ヶ⽉以上熟成●評価：-標⾼150〜200mに位置する畑のブドウを使⽤。ベリーやエキゾチックフルーツにスパイスが重なり、⾹りに奥⾏きを与える。⼝に含むと⼒強くもフレッシュなアタックが広がり、丸みのある果実味としなやかなタンニンが⾒事に調和。濃密でありながらも後味はすっきりとし、⻑い余韻が⼼地よく続く。サンタンティモ‧ロッソ2016Sant’AntimoRosso希望⼩売価格¥3,200●産地：D.O.C.Sant’Antimo●品種：サンジョヴェーゼ‧グロッソ（サンジョヴェーゼ）33%、メルロー33%、カベルネ‧ソーヴィニヨン33%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、スラヴォニアオークの⼤樽&バリック18ヶ⽉以上熟成●評価：-モンタルチーノ地区で栽培されるカベルネやメルロなど国際品種メインで造られ『モンタルチーノのスーパータスカン』に位置づけられるD.O.C.がサンタンティモ。様々なベリー系果実のコンポートを思わせる凝縮した果実味にシルキーなタンニン。スケールの⼤きく、濃厚かつ柔らかな味わいが魅⼒的。ロッソ‧ディ‧モンタルチーノ2020RossodiMontalcino希望⼩売価格¥3,500●産地：D.O.C.RossodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ‧グロッソ（サンジョヴェーゼ）100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、スラヴォニアオークの⼤樽6ヶ⽉熟成●評価：-様々なベリー系果実やミネラルの⾹り。⾚く熟した果実は⾮常に柔らかく、品の良いタンニンともバランスが良い。サンジョヴェーゼ‧グロッソの魅⼒をシンプルに親しみやすく表現したフルーティな味わい。ミレニウム2017Millennium希望⼩売価格¥4,700●産地：I.G.T.Toscana●品種：サンジョヴェーゼ‧グロッソ（サンジョヴェーゼ）100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、スラヴォニアオークの⼤樽36ヶ⽉以上熟成●評価：-最優良年のみ、オーナーのために樽ごと取り置かれた最上のブルネッロから限定⽣産される贅沢な特別キュヴェ。飲み頃になるまで瓶詰めされることはなく、その熟成期間は⾮常に⻑い。元々は⾃家⽤ワイン的な存在のためD.O.C.G.の申請はしておらず、市場にリリースされる際はI.G.T.となる。なめし⽪や粒の⼩さなベリー、チェリーのエキスが漂う⾹りの通り、スッと1本芯の通ったエレガントな味筋。熟成したクラシックなブルネッロの魅⼒に満ちている。ブルネッロ‧ディ‧モンタルチーノ2019BrunellodiMontalcino希望⼩売価格¥5,900●産地：D.O.C.G.BrunellodiMontalcino●品種：サンジョヴェーゼ‧グロッソ（サンジョヴェーゼ）100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、スラヴォニアオークの⼤樽36ヶ⽉以上熟成●評価：-ブラックチェリーやブラックベリー等の⾊の濃い果実や花、スパイスの贅沢な⾹り。⾁感的な⼝当たりに続くのは、熟した柔らかな果実と優しくシルキーなタンニン。余韻は⻑く、熟度とフィネスのバランスが素晴らしい。モンタルチーノの丘の南側斜⾯の魅⼒である⼤らかさが⾮常によく表現されている。283

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Logonovoロゴノーヴォイタリアトスカーナ，Montalcinoパワー、エレガンス、複雑さの3拍⼦を揃えた驚くべきワイン。カステルジョコンド内、北隣はルーチェの畑という絶好の⼟地から⽣み出されるワインは、初ヴィンテージの2008年からIVinidiVernelliで最⾼評価を獲得し続ける。トスカーナを代表する⾚ワインのひとつブルネッロ‧ディ‧モンタルチーノを育むモンタルチーノ地区は4つのエリアに分類される。①畑の⾼低差が急で痩せた⼟壌と北向きの涼しい気候からミネラリーで繊細な味筋となるモンタルチーノの北側斜⾯。②⽐較的肥沃な⼟壌と⽇照の良さが⼤らかなキャラクターをもたらすモンタルチーノの南側の東向き斜⾯。③同じく⽇照豊富だが、海抜が⾼く約60km先にある海と畑との間に遮るものが何もないため⾵通しがよく、極度の乾燥と熱が和らぐ気候から⼒強さとエレガンスが備わるモンタルチーノの南側の⻄向き斜⾯。④砂質⼟壌と海抜が低く気温が⾼い環境が柔らくボリュームあるワインを⽣む最南端地区である。数年がかりの⼊念な準備の末、200haの敷地の中から選ばれたのはパッリーナというわずか10haあまりの畑である。ルーチェのブドウが栽培される畑の南隣りに位置する。海抜300-350mにあり、⻄側に開けた緩やかな斜⾯には爽やかな⾵がよく通る。排⽔性に優れた⾵化したガレストロや保⽔性に富む粘⼟質など様々な⼟壌を持つ畑で、粘⼟が多い区画にまずメルロが、続いてサンジョヴェーゼ、プティ‧ヴェルド、シラー、サグランティーノがそれぞれに合った⼟壌の区画に植えられた。D.O.C.G.ブルネッロ‧ディ‧モンタルチーノの規定に縛られることなく、ケラー夫妻が恋したこの素晴らしい⼟地の個性を⾃由に表現するために、テロワールとクオリティ第⼀主義で選んだ結果である。ロゴノーヴォはこの③の南側の⻄向き斜⾯に位置している。ブルネッロの銘醸カステルジョコンドの広⼤な敷地内にある農園の改修⼯事の際に発⾒された地所で、陽光が惜しみなく降り注ぎ、芳しい花の⾹をのせた⼼地よい⾵が吹く、誰もが夢⾒るトスカーナの⾵景がそのまま具現化された美しい⼟地である。この地のポテンシャルに⼀⽬で惚れこんだマルコとエルスベス‧ケラー夫妻は2003年にこの地所を取得。イタリア最⾼のエノロゴの⼀⼈ロベルト‧チプレッソを招き、醸造所を設⽴した。畑の開拓まで必要とされたゼロからの出発だったが、詳細に地質調査を⾏ってブドウ栽培に最適な場所を割り出し、⼟着品種‧外来品種を問わず畑の⼟壌に適合する⾼貴品種を選び、斜⾯を切り開いて最新設備を備えた機能的なセラーを新築した。⾃然環境に配慮したブドウ栽培では除草剤を使わず畑を耕すため⼟は⾮常に柔らかい。⽇照効率を最⼤限考えたコルドーネ‧スペロナートの仕⽴て、ブドウの樹1本に付き1kgまでしか実をつけさせない収量制限、低圧⼒でのプレス、上質なバリック使いなど、栽培‧醸造⾯での緻密な計算を経て⽣み出されるワインは、果実の凝縮感が印象的な⾮常に端正なスタイルだ。まだ樹齢が若いながらも、IVinidiVernelliが初ヴィンテージの2008年、そして続く2009年にスーパー‧トレステッレという最⾼評価で称える驚くべき作品である。ロゴノーヴォ2015Logonovo希望⼩売価格¥4,400●産地：I.G.T.Toscana●品種：サンジョヴェーゼ60%、メルロー25%、プティ‧ヴェルド7%、サグランティーノ5%、シラー3%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：-30%)18ヶ⽉熟成カステルジョコンド内にあり、北隣りはルーチェの畑という絶好のロケーションにあるパッリーナの畑のブドウを使⽤。陰影のある艶やかな⾹りはブラックチェリーや軽く煮詰めたブラックカラント、⾰、スパイスを思わせる。濃厚な果実を⽀える⽢く熟したタンニンと樽由来のストラクチャー。パワフルだが⾮常に端正で、裏ラベルに『チンクエペルロゴノーヴォ』と記載されている通り、あえてD.O.C.G.ブルネッロを造らなかったからこそ⽣まれた5つの品種の⼀体感はこのワインでしか味わえない。ヴェルジェーナ‧マルベック2016VergenaMalbec希望⼩売価格¥4,200●産地：I.G.T.Toscana●品種：マルベック100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック24ヶ⽉●評価：-熟成アルゼンチンの著名なワイナリーをいくつもコンサルティングしている醸造家、ロベルト‧チプレッソがアルゼンチンより輸⼊した貴重なクローンから出来るブドウを使⽤。カシスやブルーベリーの凝縮した果実の⾹りにミント、タール、タバコのニュアンス。濃密でジューシーなタンニンと酸、きめ細かいエキスがたっぷりと溢れ出す。284

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Castell’inVillaカステル‧イン‧ヴィッライタリアトスカーナ，CastelnuovoBerardengaサンジョヴェーゼが持つ可能性を追求。モノセパージュで造られるキャンティは熟成によって本領を発揮し、「これ以上に伝統的で素晴らしいキャンティは他にない」と絶賛される。ピエモンテと並びイタリアで最も重要なワイン産地であるトスカーナ。州の南部に位置するシエーナ県を中⼼に広がるキャンティ‧クラシコ地区は9つのゾーンに分かれる。その最南部にはキャンティの中で最も偉⼤な⽣産者の⼀⼈であるサン‧ジュスト‧ア‧レンテンナーノのワイナリーがあるが、そこから東にわずか10km、カステルヌオーヴォ‧ベラルデンガのコミューン東部にカステルイン‧ヴィッラはワイナリーを構えている。現オーナーであるプリンセス‧コラリア‧ピニャンテッリと今は亡きプリンス‧ファブリッツィオ‧ピニャンテッリが1967年に⼟地を購⼊したことからその歴史は始まる。現在44haあるブドウ畑は全てがワイナリーの周辺にあり、標⾼240〜380mにまたがる8つの区画に分かれている。購⼊当時はカナイオーロやコロリーノといった補助品種が植えられていたが、ピニャンテッリ夫婦にはサンジョヴェーゼという品種が持つ可能性への追求、モノセパージュでワインを造るという強いこだわりがあり、それに加えて親交の深かった著名なエノロゴ、ジャコモ‧タキスからの助⾔によってこれらを植え替えることを決意した。サンジョヴェーゼから⽣まれる素晴らしい酒質は所有するブドウ畑が丘の頂上周辺にあり、そのほとんどが南向きという恵まれた条件があって初めて成り⽴つのだ。彼らの造るワインに当初から惚れ込んでいたタキスは、ティニャネロのファーストヴィンテージをここのブドウで造ったほどである。プリンセス‧コラリアは「サンジョヴェーゼは⼒強いというよりはエレガントな品種。4年程寝かせると本領発揮し始める」と語るように、ノーマルのキャンティ‧クラシコでもスラヴォニアオークの⼤樽で24ヶ⽉+瓶熟6ヵ⽉と⾮常に伝統的でしっかりとした熟成をさせるのが特徴である。IWCジャーナリストのイアン‧ダガタは「これ以上に伝統的で素晴らしいキャンティは他にない」と⼤絶賛。WineAdvocate誌では「伝統的なスタイルのキャンティ‧クラシコの並はずれた⽣産者で、リゼルヴァは優雅に数⼗年熟成する。」「イタリアの中で最も熟成ポテンシャルを秘めたワインの⼀つで20〜40年楽しめる」と太⿎判を押している。ロザート2024Rosato希望⼩売価格¥4,200●産地：ToscanaRosatoIGT●品種：サンジョヴェーゼ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、4-5ヶ⽉熟成●評価：-サンジョヴェーゼを⽩ワイン製法で作るロザート。その贅沢な造りの為、年によっては⽣産されることのない希少なワイン。フレッシュな⾚系ベリーのアロマ。エレガントな酸と柔らかい果実味が⼝いっぱいに広がり、旨味を伴った⼼地よいフィニッシュが楽しめる。キャンティ‧クラッシコ2020ChiantiClassico希望⼩売価格¥6,000●産地：D.O.C.G.ChiantiClassico●品種：サンジョヴェーゼ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、スラヴォニアオークの⼤樽とフレンチオークのバリック24-30ヶ⽉熟成●評価：Decanter94Vinous93JS96リコリスや、レッドチェリーに加えて⼟やスパイス、わずかな野性味を感じるアロマ。外観とは裏腹に⼒強さを備えており、驚くほど⻑期熟成のポテンシャルを持っている。キャンティ‧クラッシコリゼルヴァ2019ChiantiClassicoRiserva希望⼩売価格¥13,600●産地：D.O.C.G.ChiantiClassicoRiserva●品種：サンジョヴェーゼ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチオークとスラヴォニアオーク32-42ヶ⽉熟成●評価：Decanter97Vinous95JR18+JS97厳選された最⾼のサンジョヴェーゼのみを使⽤。⽢いタバコ、リコリスやレザー、レッドチェリー、ダークプラムが複雑に絡みうアロマ。柔らかくしなやかな⼝当たりを持ち、完熟フルーツ、ブラックチェリーの凝縮した味わいには⼟っぽさ、スパイシーなニュアンスも感じられる。フィニッシュにかけて⼒強さ‧厳格さが現われ⻑い余韻へとつながっていく。285

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Tenutadell’Ornellaiaテヌータ・デル・オルネライアイタリアトスカーナ，Bolgheri「ボルゲリの奇跡」と言われ、スーパータスカンの代表格として確固たる地位を築いてきたオルネッライア。ただその地位に甘んじず、国際的に活躍する醸造家やコンサルタントを招聘しながら常にイタリアワインの殻を破る歴史を作り続けてきた。その革新的な姿勢は今なお健在で、今後もイタリアのトップワイナリーの座に君臨し続けていくであろう。フィレンツェから車で約�時間、ティレニア海と山に挟まれた小村ボルゲリは、かつてマラリアが蔓延する湿地帯で、����年代初頭の干拓までは居住すら難しい土地だった。しかし����年代、桃やイチゴが植えられていた農園に初めてカベルネ・ソーヴィニヨンが導入されると、驚くほど高品質なワインが生まれる。温暖な地中海性気候、海風と丘陵の冷涼な風に恵まれたボルゲリは、濃厚さと優美さを併せ持つボルドー品種の理想的な産地として急速に評価を高めていった。その後ガヤら名門も進出し、����年にはボルゲリD.O.C.が誕生するが、赤ワインは認められず、生産者はヴィーノ・ダ・ターヴォラ(VdT)として造るしかなかった。それでもその味わいは世界を魅了し、「スーパータスカン」と呼ばれ高値で取引される存在となる。����年にようやく赤ワインが法的に認可されるが、スーパータスカンという概念は今も息づいている。なかでもサッシカイア、ソライアと並ぶ“�大アイア”として頂点に立ち、「ボルゲリの奇跡」と称されるのが偉大なワイナリー、オルネッライアである。オルネッライアは����年、ロドヴィコ・アンティノーリにより創設された。当初はカリフォルニアでのワイン造りを考えていたが、伝説的醸造家アンドレ・チェリチェフとの出会いが転機となる。チェリチェフは「ボルゲリはポムロールやサンテミリオンの土壌にカリフォルニアの気候を併せ持つ理想的な地」と助言し、ロドヴィコは故郷でのワイナリー設立を決意した。創設期にはチェリチェフ、����年からはミシェル・ロラン、����年からはボルドー出身のアクセル・ハインツが醸造を指揮。アンティノーリやサッシカイアとは異なる国際的醸造陣により、イタリアワインの新たな歴史を切り開いた。ワイン造りにおいてチェリチェフがまず説いたのは「品種と土地の最適な組み合わせ」であった。ボルゲリの土壌は石灰岩、片岩、泥灰土、粘土、泥土、砂、小石、砂利などが複雑に入り混じるが、オルネッライアでは����年の植樹以降、海抜��～���mに広がる���haの畑を土壌とミクロクリマによって��区画に細分化し、最適な品種を栽培している。海沿いという立地の恩恵でブドウは豊富な日光に加え海からの反射光を浴び、涼しい海風が成熟をゆるやかに進める。夜間には丘から冷涼な風が吹き、高熟度とフレッシュな酸が共存する。こうしたテロワールの優位性が品質を支える。畑はすべてサステイナブル農法で管理され、一部ではオーガニック栽培も実施。全区画手摘みのため約��名が常時従事する。収穫後は除梗前後の二度の選果に加え、����年には光学式選果台も導入。選び抜かれたブドウは区画ごとに醸造され、発酵は主にステンレスタンクで行う。熟成には大樽、バリック、ステンレス、コンクリートなどを使い分け、最終的に「エレガンスとヴィンテージの個性」が基準となりブレンドされる。����年に始まった「ヴェンデミア・ダル・ティスタ(芸術の収穫)」は、毎年著名アーティストが収穫年の本質をラベルに表現するプロジェクトである。オルネッライアのワインは、恵まれたテロワールと最先端技術、妥協なきこだわりによって生み出され、濃厚かつパワフルでありながら、驚くほど滑らかで柔らかい。オーク由来の甘い果実味が溢れる甘美なスタイルでありながら、並外れた気品と完成度を備え、一流ワインに求められる品格を見事に体現する。����年にはワイン・スペクテイター誌のTop���Winesで世界�位を獲得し、ワイン・アドヴォケイト誌でもボルドー�大シャトーに匹敵する高評価を常に獲得している。今後も革新を続け、イタリアの頂点に立つワイナリーとして君臨し続けることは間違いない。ポッジョ・アル・ガッツェ2023PoggioalleGazzeオープン価格●産地：I.G.T.ToscanaBianco●品種：ソーヴィニヨン・ブラン��%、ヴェルメンティーノ（ロール）��%、ヴィオニエ�%、セミヨン�%●醸造・熟成：バリック&ステンレス&コンクリートタン●評価：Vinous��ク発酵、澱と共に�ヶ月熟成ソーヴィニヨン・ブランを主体に、複数の白ブドウをブレンド。熟したストーンフルーツ、青リンゴ、メロン、柑橘果実に白い花や僅かにバニラのヒント。フレッシュな果実と豊かなコクのバランスが心地よく、余韻には生き生きとしたミネラルが感じられるレ・セッレ・ヌオーヴェ2022LeSerreNuoveオープン価格●産地：D.O.C.BolgheriRosso●品種：メルロー��%、カベルネ・ソーヴィニヨン��%、カベルネ・フラン��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��WS��Vinous��主に樹齢の若いブドウから作られるオルネライアのセカンド・ワイン。完熟した赤果実やスパイスが主体のアロマに僅かにレザーのニュアンスが感じられる。口当たりはなめらかで丸みがあり、溢れんばかりの熟した果実を生き生きとした酸が彩っている。若いうちから楽しめるが熟成のポテンシャルも見事に兼ね備える。オルネッライア2022Ornellaiaオープン価格●産地：D.O.C.BolgheriSuperioreRosso●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、メルロー��%、プティ・ヴェルド��%、カベルネ・フラン��%●醸造・熟成：ステンレス&コンクリートタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��Vinous��WS��286ブラックベリー、ブラックチェリーにコーヒーやリコリス、チョコレート、杉のニュアンスが溶け込んだアロマ。口当たりは凝縮感がありながらシルキー。ダークフルーツやスパイスのフレーバーが洗練されたタンニンやみずみずしく張りのある酸とともに多層的に広がる。フィニッシュはエレガントで力強く、余韻は非常に長い。オルネライアが誇る気品と完璧なバランスを楽しめる�本。

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Citraチトライタリアアブルッツォ，Ortona(MonteMontepulcianod’Abruzzo)「明確に近代的で綺麗に仕上げられたスタイル」と評されるアブルッツォ最⼤規模の⽣産者。イタリア最⾼のコンサルタントに選ばれたロメオ‧タラボレッリがワイン造りを担当し、量と質の両⽅を兼ね備えたクオリティの⾼いワインを実現する。東をアドリア海に⾯するアブルッツォ州は、⾯積の65%を⼭間部が占める、イタリアで最も⼭が多い⼟地のひとつである。⻄にそびえるアペニン⼭脈から続く起伏に富んだ斜⾯から、海岸付近の丘陵まで広がるブドウ畑は、様々な地形や⼟壌、ミクロクリマを持つ。この多様なテロワールを享受し、ワイン⽣産地としてのアブルッツォの代名詞となるのが⼟着の⾚品種から造られる、モンテプルチアーノ‧ダブルッツォである。⽇常に楽しむものから、⻑期の熟成を経て開花するイタリアの頂点に輝くものまで、様々なタイプのワインが造られているが、世界的に最も知られているのはそのクオリティとコストパフォーマンスの⾼さだろう。イタリア国内外の批評家もこの点に⼤きく注⽬しており、マット‧クレイマーに⾄っては「モンテプルチアーノ‧ダブルッツォにまずいワインはない」と断⾔する。特にアブルッツォ州の南部のワインは、⾁厚で⼤らかな果実とソフトなタンニンを備え、たとえシンプルなタイプであっても⼼地よく楽しめる。マット‧クレイマーがお買い得ワインの代表例に挙げ、南部アブルッツォの魅⼒が詰まったワインを⼿掛ける⽣産者、それがチトラである。隣州モリーゼと接するキエーティ県にある9つの協同組合が1973年に統合され、チトラは誕⽣した。加盟栽培家はおよそ3000軒、アブルッツォ最⼤の⽣産者である。南の⼤らかさを備えたコストパフォーマンスの⾼いワインを追求するチトラの最⼤の強みは、約6000haにも及ぶ広⼤な所有畑だ。アペニン⼭脈の麓からアドリア海沿岸の丘陵地帯まで、様々なテロワールを持つ畑からクオリティの⾼いブドウを選りすぐることができる。それぞれ異なる畑の特徴を引き出すために⼟を耕すだけでなく、環境への影響を配慮してブドウを栽培しており、既に⼀部の畑では有機農法も導⼊している。もうひとつ、チトラのクオリティの陰には優れた醸造家の存在がある。ステファノ‧キオッチョリやリカルド‧コタレッラと並び、イタリアワイン最⾼のコンサルタントに選ばれたロメオ‧タラボレッリの醸造チームがワイン造りを担当している。⼿作業で収穫されたブドウはそれぞれの畑のキャラクターやクオリティに従って分類され、タンクを分けて醸造が⾏われる。熟成⽤のタンクや樽の種類までワインに合わせて無理なく使い分けることができるのは、余裕ある⼤きな⽣産者だからこそだ。GamberoRossoが「明確に近代的で綺麗に仕上げられたスタイル」と評する彼らの作品を超えるコストパフォーマンスを持つワインを⾒つけるのは、イタリア広しといえど⾄難の業である。ベッラ‧トッレトレッビアーノ‧ダブルッツォ2024BellaTorreTrebbianod’Abruzzo希望⼩売価格¥2,000●産地：D.O.C.Trebbianod’Abruzzo●品種：トレッビアーノ（ユニ‧ブラン）100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、3ヶ⽉熟成●評価：-洋ナシや⻩⾊い柑橘系果実の爽やかな⾹り。柔らかな果実にフレッシュな酸が⽣き⽣きとしたキャラクターを与える。余韻にはフレッシュハーブのヒントが漂うシンプルかつクリーンな味わい。ベッラ‧トッレモンテプルチアーノ‧ダブルッツォ2023BellaTorreMontepulcianod’Abruzzo希望⼩売価格¥2,000●産地：D.O.C.Montepulcianod’Abruzzo●品種：モンテプルチアーノ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、5ヶ⽉熟成●評価：-⾚いベリー系果実の瑞々しい⾹り。南部アブルッツォらしいジューシーな果実と柔らかなタンニンを備えた味わいが⼼地よい。フルーティでフレッシュなキャラクターが魅⼒のモンテプルチアーノ。システィーナモンテプルチアーノ‧ダブルッツォ2021SistinaMontepulcianod’Abruzzo希望⼩売価格¥2,600●産地：D.O.C.Montepulcianod’Abruzzo●品種：モンテプルチアーノ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、4-5ヶ⽉熟成後、⼤樽12ヶ⽉●評価：-アペニン⼭脈のふもとからアドリア海沿岸の丘陵まで、海抜120-350mに広がる様々な畑からブドウを厳選した上級キュヴェ。ダークチェリーや⾊の濃いベリー系が溢れるフローラルな⾹り。滑らかなアタックに続く果実は⾁厚で⽢く、ほのかなスパイシーさを伴ったしっかりとしたタンニンが味わいを引き締める。287

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SimoneCapecci(SanSavino)シモーネ・カペッチ(サン・サヴィーノ)イタリアマルケ，Ripatransoneマルケの土着品種ペコリーノをけん引する第一人者。マルケの白の土着品種ペコリーノを現代に復活させ、マルケのペコリーノとして初めてのトレビッキエーリを獲得。ペコリーノの第一人者として揺るぎない地位を築いている。ペコリーノを主体とした白の品質向上に注目が集まるマルケ州。����ヴィンテージで、この品種を用いたオッフィーダのアペラシオンがD.O.C.G.に昇格した。GamberoRossoでこの躍進の「けん引役」と称されるペコリーノのトップ生産者だが、この造り手がいなければ、いまだにペコリーノはD.O.C.G.たりえなかった可能性についてはあまり知られていない。ペコリーノは�月末～�月中旬に収穫される早熟の品種で、熟すのが早くても糖・酸ともにしっかりのったブドウが得られる。羊がこのブドウを食べるのを見たローマ人がワインを造りはじめた、ともいわれる歴史あるブドウだが、近代に入り��月初旬に一斉にブドウを収穫するスタイルが取られるようになると、早熟で皮が薄いペコリーノは腐りやすい駄目なブドウとして扱われ、植え替えられるようになった。更に自然と収量が低くなる性質から、����年代のワインブーム時にはより多産の品種に改植されてしまった。��世紀末のフィロキセラのせいで元々のブドウの数が少なかったことも影響したと推測されるが、����年代頃にはペコリーノは原産地のマルケの生産者さえほとんど知らない存在になってしまったのである。ペコリーノが姿を消した当時の当主ドメニコ・カペッチもこのブドウについての知識はなかった。しかし、ドメニコはある日、内陸の村アルクアータの標高���mを超える山の上のワイナリー跡地に樹齢���年の土着ブドウの古樹が現存しているという噂を耳にし、興味をかきたてられた。「この土着ブドウのポテンシャルがどれほどのものか知りたい」。彼は一個人の趣味ではなく、マルケに受け継がれたペコリーノのポテンシャルを公明正大に証明しようと決め、この古樹からマサルセレクションで約��km離れた自分の畑に接ぎ木した。����年にマルケ州政府の支援を受けた彼は、トレッビアーノやシャルドネ、リースリングなど、国内外の主要な白品種との比較実験を開始。栽培はこのワイナリーが、醸造・分析はマルケ州が担当した。�年に渡る実験の中、州政府の後ろ盾のおかげでつぶさにブドウを観察し、成分分析を行うことができた。詳細なデータから分かったのは、ペコリーノには優れた白を生み出すポテンシャルがあるということ。この結果を受け、ドメニコは本格的に『失われたブドウ』ペコリーノのワイン造りに取り組んだ。ペコリーノについて十分な知識を持つ者がいない中、先駆者として相当の苦労があったことは想像に難くない。しかし、その情熱は息子であり現当主のシモーネに受け継がれ、彼がペコリーノから生み出したチプレアは、����ヴィンテージでマルケのペコリーノ初のトレビッキエリに輝いた。マルケの白品種として、名実ともにこのブドウの復活が認められた瞬間である。現在では��haの自社畑のうち、�haにペコリーノが栽培されている。標高���-���m、遠くアドリア海を望む急斜面に位置する畑では、他にもモンテプルチアーノやサンジョヴェーゼなどの土着品種が植えられている。これらのブドウを用いた赤は、当主のシモーネのおおらかな人柄を反映したかのような豊かな果実と肉付きの良いストラクチャーが魅力である。最良年にしか生産されない赤のトップキュヴェ、クインタ・レジオは、�ヴィンテージ連続でルカ・マローニにより赤ワイン部門のトップ�に選ばれている。チプレア2024Ciprea希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.G.Offida●品種：ペコリーノ���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、澱と共に�ヶ●評価：-月熟成羊(Pecora)が好んだため、「ペコリーノ」と名付けられたこの品種の発祥の地とされるアルクアータの山中に現存する樹齢���年の古樹からマサル・セレクションで植樹。熟した黄色い果実のフルーティさや、セージやオレガノ等のハーブのフレッシュさが香る。複雑な柑橘系の味わいは力強く、いきいきとした酸も備えている。トゥフィッラ2024Tufilla希望小売価格¥�,���●産地：I.G.P.MarchePasserina●品種：パッセリーナ���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、澱と共に�ヶ●評価：-月熟成トゥフィッラの名前の由来は��世紀に遡り、アスコリ・ピチェーノ市への出入り口の�つであるポルタ・トゥフィーラから来ている。レモンやグレープフルーツなどの柑橘系の心地良いアロマ。力強い果実味と清涼感のあるハーブのニュアンスが口の中を包み込み、フレッシュな酸が上品な余韻へとつながる。パッリド2024Pallido希望小売価格¥�,���●産地：MarcheRosatoIGT●品種：モンテプルチアーノ���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、�ヶ月熟成●評価：-野イチゴ、カシス、チェリーのジューシーなアロマに、清涼感ある柑橘果実のニュアンス。穏やかなタンニンとミネラルが心地よく調和しており、フィニッシュにはアーモンドのヒントが感じられる。ピクス2023Picus希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.RossoPicenoSuperiore●品種：モンテプルチアーノ��%、サンジョヴェーゼ��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：-288チェリーやプラムのリッチな香りの中には、シナモンやリコリスなどの甘いスパイスのニュアンスも。赤や黒の果実に溢れ、タンニン・酸のバランスが良い。マルケらしい力強さを備えたワインで、過去にスローフード協会からベスト・デイリーワインとして表彰されるなど、専門誌からの評価も毎年高い。名前の由来はピチェーノ地方の文明のシンボルでもあるキツツキ。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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AndreaFeliciアンドレア‧フェリーチイタリアマルケ，Apiro現オーナーの下、5年連続でGamberoRossoのトレビッキエーリを獲得。加えて同誌から2020年ワインメーカー‧オブ‧ザ‧イヤーの称号も与えられたヴェルディッキオの伝道師。イタリア半島を北⻄から南東に⾛るアペニン⼭脈を背にアドリア海を臨む⾵光明媚なマルケ州、その⾸都アンコーナから内陸に50kmほど進むと⼩さな⾃治体のアピーロ村が⾒えてくる。この地にワイナリーを構えているのがアンドレア‧フェリーチだ。現在は四代⽬レオパルド‧フェリーチが指揮を執る⼩さな家族経営のワイナリーで、この地に10haの畑を所有しヴェルディッキオ品種のみを栽培している。畑は標⾼400-600mに広がり、海からも⼭からも涼しい⾵の影響を受けることができるこの恵まれた⼟地は、⽇々の気温帯が平均13度とブドウの⽣育に好都合であるだけでなく、ヴェルディッキオと相性の良い粘⼟⽯灰質⼟壌が広がっている。フェリーチ家は代々農家として穀物やブドウ栽培を⾏っていたが、ワインの元詰めはせずにバルクで販売をしていた。2002年よりレオパルドの⽗アンドレアが⾃社元詰めを開始し、オーガニック農法の採⽤や設備の近代化などワインの⽣産に特化し品質向上に努めた。この際、レオパルドも⽗を⼿助けするつもりであったが、⽗はこれを拒んだ。その理由は、ワインを作る前にまずやらなければいけないのは⾃分がどういったワインを作りたいか、そのイメージをはっきりさせることであり、⽗はレオパルドに「世界の⼀流レストランを⾒て、経験してきなさい」とソムリエの経験を積むように助⾔した。レオパルドは⽗の助⾔に従い4年間⼀流の現場‐3つ星シェフとして有名なゴードン‧ラムゼイが所有するロンドンのサヴォイ‧グリルとフィレンツェにある⾼名なエノテカ‧ピンキオーリ‐で研鑽を積んだ。そこで数々のグランヴァンに出会った彼は開眼。⽗の狙いは⾒事に的中した。2006年に⽗のワイナリーに戻ったレオパルドは、その後2つのVTを⽗と共に作り2009年に⾃⾝のファーストVTをリリース。この年からなんと5年連続でGamberoRossoのトレビッキエーリを獲得。加えて同誌からは2020年ワインメーカー‧オブ‧ザ‧イヤーの称号も与えられている。それだけでなくEspressoでは「買うべき100のベストワイン」選出、さらにWineSpectatorでは「ヴェルディッキオのライジング‧チャンピオンがエレガンスの⾼みに到達した」と各誌で⼤絶賛され、⼤躍進を遂げたのである。こうして⼀躍注⽬を浴びる存在に昇りつめることとなったアンドレア‧フェリーチ。恵まれたテロワール、⽗親の熱意とセンス、そして息⼦の経験とヴィジョンから作られるヴェルディッキオは、間違いなくこれからもマルケ州を代表するワインであり続けるだろう。ヴェルディッキオ‧デイ‧カステッリ‧ディ‧イエージクラシコ‧スペリオーレ2024VerdicchiodeiCastellidiJesiClassicoSuperiore希望⼩売価格¥4,000●産地：DOCVerdicchiodeiCastellidiJesi●品種：ヴェルディッキオ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に3ヶ⽉熟成●評価：-イエージ地区の穏やかな丘に囲まれたアピーロにある8つの区画のブレンド。樹齢は若⽊から40年程まで。キウイやエキゾチックなフルーツにエルダーフラワー、レモンの花、野⽣のフェンネルやタイムのフレッシュなアロマ。⼝の中では⽣き⽣きとした果実味とクリアな酸が⾒事にバランスを取り合い、微かにミネラルを感じる⻑い余韻が楽しめる。ヴェルディッキオ‧デイ‧カステッリ‧ディ‧イエージクラシコ‧スペリオーレ2022VerdicchiodeiCastellidiJesiClassicoSuperiore希望⼩売価格¥3,300●産地：DOCVerdicchiodeiCastellidiJesi●品種：ヴェルディッキオ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に6ヶ⽉熟成●評価：GR2ビッキエリイエージ地区の穏やかな丘に囲まれたアピーロにある8つの区画のブレンド。樹齢は若⽊から40年程まで。キウイやエキゾチックなフルーツにエルダーフラワー、レモンの花、野⽣のフェンネルやタイムのフレッシュなアロマ。⼝の中では⽣き⽣きとした果実味とクリアな酸が⾒事にバランスを取り合い、微かにミネラルを感じる⻑い余韻が楽しめる。カステッリ‧ディ‧イエージヴェルディッキオリゼルヴァクラシコ2020CastellidiJesiVerdicchioRiservaClassico希望⼩売価格¥7,800●産地：DOCGCastellidiJesiVerdicchioRiserva●品種：ヴェルディッキオ100%●醸造‧熟成：コンクリートタンク発酵、澱と共に12ヶ⽉熟成●評価：-わずか2haの単⼀畑サン‧フランチェスコからのブドウを使⽤。平均樹齢は約55年。レモンカードやゆでた洋ナシにビターアーモンド、ハーブ、はちみつのニュアンスを持つ複雑なアロマ。⼝に含むとクリスピーで⼼地よいまろやかさがあり、リンゴやプラムのリッチなで滑らかなフレーバーが感じられる。清涼感のあるミネラルが⾹る⻑い余韻へと続いてく。289

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SergioMotturaセルジオ‧モットゥーライタリアラツィオ，CivitellaD’aglianoGamberoRossoにおいてラツィオ州の⽩ワインで初めてトレビッキエーリを獲得する快挙を達成した、紛れもなくラツィオを代表するワイナリー。その背景には、⼟着品種のポテンシャルを最⼤限引き出すために⻑年かけて取り組んだ栽培⾯からの数々の⼯夫がある。セルジオ‧モットゥーラがワイナリーを構えるチヴィテッラ‧ダリアーノは、ラツィオ州とウンブリア州の境界を隔てるように流れるテヴェレ川の程近く、丘陵と渓⾕に囲まれた⾃然豊かな美しい地域である。⾸都ローマから⾞で1時間半程度の距離と都会と隔絶した⼟地でないにもかかわらず森や湖、⼩川が点在し、息を呑むほどに美しい⾃然が広がっており、なだらかに広がる丘は⽕⼭性⼟壌でブドウの樹がよく育つため13世紀ごろのオルヴィエート市の⽂書にもこの地がワイン⽣産に最も適しているという記載が残っている。1933年にモットゥーラ家がチヴィテッラ‧ダリアーノの所有者となって以来、⼀族は豊かな⾃然遺産の保護と保全に努めてきた。21の農園でワインとともにオリーブオイルや穀物、⽺の⽑やミルク等を⽣産し、当時からワインは⼩規模ながら⼀族のもともとのルーツがあるピエモンテ州トリノでも販売されていたという。そんな中1960年代初頭の法改定の動きに伴い⼩作制度で⾏っていた農園を直接経営に移⾏したところからこのドメーヌの近代化、およびワインの質向上が急速に進み始める。この時農園の運営を引き継いだのが当時まだ20代であった現オーナー、セルジオ‧モットゥーラであった。引継ぎ当時はエトルリア⼈から受け継いだ前時代的な⽅法でブドウ栽培を⾏っていたが、彼が近代的な栽培技術を持ち込んだことで畑そして収穫されるブドウのレベルを劇的に引き上げたのだ。ただ彼は新しいものを取り⼊れただけでなくその地に根を⽣やしてきた⼟着品種を重要視して有望なDNAを持つ個体を数々の実験を⾏いながら研究し、その最適な⼟壌や剪定⽅法を⾒出すことにも多くの時間を費やしてきており、その功績から彼はこの地における⼟着品種再興のパイオニアとも呼ばれている。栽培は100%オーガニックで、1996年という古くから認証も取得。豊かな⾃然との共存を⼤切にし化学農薬や殺⾍剤は使⽤しないため、畑の周辺には⼀年中野⽣のハーブが⽣い茂っている。また⾃社のロゴにヤマアラシを描いたのは、健康な⼟地にしか⽣息しないとされるヤマアラシがこの農園に⽣息しており、それを誇りに思っているからである。そうして育て上げたこの⼟地を映し出すブドウを醸造するプロセスにおいては最新の技術を⽤いるものの過度の⼲渉は⾏わず、この⼟地の季節‧気候の移り変わりがワインの発展を助けてくれるのを⾒守り、最終的なブレンドを慎重に検討する程度に留めている。こういったセルジオの情熱、そしてこの地とここで⽣まれるブドウへの愛は着実に結果として表れており、⼟着品種グレケット100%で造られるラトゥール‧ア‧チヴィテッラは2001年のGamberoRossoにおいてラツィオの⽩ワインとして初めてトレビッキエーリを獲得する快挙を成し遂げた。名実ともにラツィオを代表するワイナリーとなり、今現在もその座に⽢んじることなく、⽇々研鑽を続けている。ポッジョ‧デッラ‧コスタ2023PoggiodellaCosta希望⼩売価格¥3,500●産地：I.G.T.GrechettodiCivitellad’Agliano●品種：グレケット100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に9ヶ⽉●評価：-熟成チヴィテッラ‧ダリアーノにある標⾼140m、東向きの畑のグレケットを使⽤。熟した柑橘のたっぷりとしたアロマに、トロピカルさを感じさせるパイナップルのニュアンス。爽やかでありながら、温かみを感じさせる果実のボリュームがしっかりと感じられるが、飲み⼝は⾮常にドライ。ふっくらとした果実はふんわりと広がり、⼼地よい苦みがアフターへと続いていく。ラ‧トッレ‧ア‧チヴィテッラ2022LaTorreaCivitella希望⼩売価格¥5,000●産地：I.G.T.GrechettodiCivitellad’Agliano●品種：グレケット100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&バリック発酵、バ●評価：-リック(新樽10%未満)9ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク8ヶ⽉チヴィテッラ‧ダリアーノにある標⾼140m、東向きの畑のグレケットを使⽤。5つあるグレケットの畑のうち最⾼品質となるものだけを選別している。熟した柑橘にバターのようなミルキーさが加わり、ぐっとリッチな印象に。厚みがありながらも爽やかさを感じさせる柑橘系の果実がとろみを備えたテクスチャーと相まって⼝中を満たし、⼼地よい苦みを伴う深いコクとミネラルの⾻格が熟成のポテンシャルも感じさせる。なおキュヴェ名の由来は、このワインのポテンシャルを⾒抜いて⽊樽での熟成を進⾔してくれたブルゴーニュの⼤⼿ネゴシアン、ルイ‧ラトゥールのオーナー、ルイ‧ファブリス‧ラトゥール⽒にちなんでいる。ムッフォ2022Muffo希望⼩売価格¥7,500●産地：I.G.TGrechettoLazioPassito●品種：グレケット100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック24ヶ⽉●評価：-熟成グレケット100%を陰⼲しして造られる⽢⼝ワイン。蜂蜜やアプリコット、カリンの華やかで複雑な⾹り。⼝当たりは⽢くフレッシュで、素晴らしい持続性がある。290

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Vallechiesaヴァッレキエーザイタリアラツィオ，Frascati伝統の混植混醸と多彩な品種の個性が独⾃のハーモニーを⽣み出す。フラスカーティーの魅⼒であるふわっと軽やかながら華やかさのある味わいを実現できるのは100%⽕⼭性⼟壌だから。ようやく⾒つけた⼆つの条件が重なる希少な⽣産者。『永遠の都』ローマを州都に持ち、ヨーロッパ各地にワイン⽂化を普及させたローマ帝国の歴史を受け継ぐラツィオ州は、他州と⽐べて⽐較的なだらかな地形とティレニア海の影響を受けた温暖な地中海性気候を享受し、古代ローマ時代からワイン造りが盛んであった。現在でもローマのすぐ南に広がるカステッリ‧ロマーニ丘陵を中⼼にワイン造りが活発に⾏われており、⽩ワインが州の総⽣産量の90%を占めている。その中でもローマ法王が愛飲し、ゲーテが「楽園のようだ」と飲み⼼地に酔いしれ、古くから広くローマっ⼦に愛されるフラスカーティは、ラツィオが誇る⼟着ブドウを⽤いた⽩ワインの代表格である。『質より量』が求められた時代が⻑かったせいで過⼩評価されがちだが、柔らかな果実と細かな酸とミネラル感が⾷欲を刺激し素材を際⽴たせ、料理を楽しむのに最良の友となる。その魅⼒を⽣むのは、この地ならではの⽕⼭性⼟壌と伝統の混植‧混醸である。⽕⼭性の凝灰岩からなる⼟壌はキメ細かく華やかな味わいをもたらし、⼟に含まれる豊富なカリウムが引き出す⾹り⾼さと⾼い糖度は、10⽉まで続く天候に恵まれた⻑いブドウの成熟期間により更に際⽴つ。また品種ごとにではなく複数の品種が植えられた区画ごとに収穫‧醸造する混植‧混醸でのワイン造りにより、単⼀品種では表現できない多彩なキャラクターが内包され、品種別に栽培‧醸造してブレンドするよりも個々のブドウのキャラクターがワインの中に絶妙に溶け込む。⼀⾒シンプルながらもどんな料理にも合う接点を持つワインとなるのである。南イタリアの他の産地と同様、近年クオリティ向上に情熱を注ぐワイナリーが増えてきたが、国際的なワイン造りが取り⼊れられ品種ごとに栽培‧醸造されることも多くなった。こうして伝統が失われつつある中で、混植‧混醸のフラスカーティを堅実に守り続ける数少ない⽣産者の⼀⼈がヴァッレキエーザだ。1880年代よりブドウ栽培に携わる⽼舗のブドウ栽培家で、1995年に元詰めを開始。畑はD.O.C.の中⼼であるフラスカーティの町周辺の海抜約500mの南向き斜⾯に広がる。D.O.C.全体で⾒ると海抜70-500mの北⻄から⻄向きの畑が多い中で、太陽の恩恵を受けてブドウが完熟し、また海抜の⾼さから爽やかなキャラクターも備わるメリハリの効いたテロワールは貴重である。このテロワールの良さをクリーンに表現するため、醸造では温度管理可能なステンレスタンクを⽤いている。ワイン造りはいたってシンプルだが、クオリティへのこだわりは並⼤抵のものではなく、ベーシックなラインでさえ⼿作業で収穫し、更に選果している。イタリア5⼤ワイン評価誌のひとつDuemilaViniが「テロワールと伝統を表現しつつ、クオリティをしっかりと築いてきている」と評する通り、ガストロノミーのワインとしてのフラスカーティの本当の姿がここにある。フラスカーティルッビエ2024FrascatiRubbie希望⼩売価格¥2,100●産地：D.O.C.Frascati●品種：マルヴァジア‧デル‧ラツィオ（マルヴァジア）50%、マルヴァジア‧ディ‧カンディア（マルヴァジア）20%、トレッビアーノ‧トスカーノ（ユニ‧ブラン）15%、グレコ15%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に4ヶ⽉熟成●評価：-クオリティにこだわり、品種別ではなく区画ごとに⼿作業で収穫したブドウをさらに選果し、ステンレスタンクにて低温発酵。柑橘類や洋ナシの瑞々しい⾹り。マルヴァジア‧デル‧ラツィオの華やかさ、マルヴァジア‧ディ‧カンディアのボディ、トレッビアーノ‧トスカーノの繊細さと爽やかな酸、そしてグレコのストラクチャーが継ぎ⽬なく溶け込む混植‧混醸ならではの味わいは、どんな料理にも寄り添う懐の深さとフレッシュさに満ちている。291

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ヴィノジア南イタリアの今を知るならモダンタウラジのトップ生産者Vinosia'sPoint南イタリアワインの地位を確立したカンパーニャの先駆者タウラジ屈指の畑『ラヤマグラ』を所有モダンで分かりやすい味わいを高いコストパフォーマンスで提供生産者ルチアーノ・エルコリーノ南イタリアワインのポテンシャルを世界に知らしめた先駆者的存在として確固たる地位を築いたフェウディ・ディ・サン・グレゴリオを設立したエルコリーノ氏は、自らのアイデアを表現できる新たな場所を探していた。理想の土地を求めてイタリア各地のブドウを試食していたが、故郷のイルピニアを旅行中に口にしたブドウの香り高さに衝撃を受け、この地で受け継がれてきた土着ブドウから頂点のワインを生み出そうと決意。サン・グレゴリオから独立し、2003年にヴィノジアを設立した。サン･グレゴリオはもちろんマストロベラルディーノなど古参のトップ生産者に並び、カンパーニャ最高のワインを手掛ける造り手の一人に数えられている。成功を収めたサン・グレゴリオでの様々な革新的な試みの中で得た経験のおかげで、すぐに満足のいく結果が得られたというが、「すぐにそして普遍的に楽しめるワインを造ること」、「造り手の想いとテロワールが詰まったワインを飲み手により身近に感じてもらうこと」を目標に、現状に慢心することなく更なる高みを目指している。292

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Vinosia南イタリアを代表するタウラジタウラジは、1993年に南イタリア初のD.O.C.G.の指定を受けた最も代表的な赤ワインである。敬意をこめて『南のバローロ』と称されることもあるイタリアの三大D.O.C.G.のひとつで、石灰・粘土を含む火山性土壌から生まれる。濃厚な風味と堅牢な構造を備えた長期熟成タイプのワインとなり、南イタリアを代表するグランヴァンと言える。タウラジのグランクリュ“ラヤマグラ”を所有ラヤマグラはタウラジにある古い畑の名前。海抜650mのヴェスヴィオ火山の麓に位置し、最高のアリアニコが育つグランクリュと言える。この畑の優位性から来る最高のタウラジのみが持ちうる凝縮感とパワーは圧巻。なぜヴィノジアのワインはコストパフォーマンスが高いのかItalyヴィノジアが表現したいもの醸造過程において最も重要視するのは、ブドウの果実味をワインの中に完全に移し、果実味の中にそれぞれのブドウの特徴、ひいてはそのブドウが育ったテロワールを表現することである。土着ブドウの個性と現代的な感性が見事に融合したワインは非常にクリーンで美しい。伝統品種を用いているが、醸造はモダン。この組み合わせで、カンパーニャのワインのポテンシャルとキャラクターを表現しようと努力している。サン・グレゴリオが個々のブドウの持つアロマを最大限に引き出すというのに対し、ヴィノジアでは果実味でそれぞれのブドウの特徴（品種によって異なるのはもちろん、同じ品種でもそのブドウが育った土壌、気候により違いが出る）を表現しようとしている。その上で飲み手に好まれるワインを手掛けるということは、「ブドウの美点をグラスに移すための最良の道を見つけること。ワインの出自を失わず、本質を曲解することなく、消費者が期待する味わいやトレンドを理解し、それらのバランスがどれだけうまく取れるかということにかかっている」と語る。事実、WineSpectatorでも下記のように絶賛された。「優良価格の赤のリストのトップを飾るのは、カンパーニャからのモダンなワイン。ヴィノジアはマリオとルチアーノのエルコリーノ兄弟（以前はサン・グレゴリオ）による独創的な作品だ。彼らは地域の土着ブドウを現代風に解釈することを信条としている」品種の個性を明確に表現する手段としての、凝縮した果実味をしっかりと備えた、自らの目標と消費者のニーズが合致したモダンでクリーンなワインが生まれている。本当のコストパフォーマンスの高さとは、単に安いことではない。品質に対してクオリティが圧倒的に高いということだ。サン・グレゴリオが商業的な大量生産ワインに方向転換したため、小規模でも高品質のワインを手掛けるワイナリーを目指し独立した。「サン・グレゴリオでは、醸造について色々と自由に実験ができた。進化を続けるための適切な実験場だったといえる」と語る。これこそがヴィノジアのワインが価格に対して常に高い品質であるバックボーンである。醸造については最初からどうすべきか答えが見えていた。シンプルに必要な醸造施設を揃え、余計なことは一切せずに、初めから理想のワインが作れたということはどれだけ消費者にとってありがたいことであろうか。畑についてもそれは言える。長年の経験を通して最終的に自らの畑として選んだのだから、そのクオリティには疑いの余地がない。良い畑は良いブドウをたくさん生む。それもコストパフォーマンスが良い理由の大きな一つである。買付けるブドウに関しても、ブドウを買うだけでなく栽培から管理しており、クオリティを確保するため、同じ栽培家と長い期間の関係を築けるように注意を払っている。南イタリアにはエルコリーノ氏だからこそ理想的な価格で購入できるクオリティの高いブドウがたくさんある。自らの経験全てが糧となっているヴィノジアこそ、本当のコストパフォーマンスの高いワインであると言える。ルチアーノ・エルコリーノから日本のお客様へのメッセージ生産者にとって、メッセージを言葉で伝えるというのは難しいことです。なぜなら通常は自らが手がけたワインを通して語るからです。ただ、飲む人にワインから感じ取ってほしいことがあります。私たちが暮らすカンパーニャの空気、ブドウを濡らす雨、ブドウに注がれる太陽の光の心地よさ、太古の昔から現在に続く火山の歴史を語る土の感触です。皆さんには、私たちが信じ、また愛してやまないイルピニアの自然を実感してほしいのです。それはただ美しいだけではなく、荒々しさや厳しさも兼ね備えています。ぜひ心を空にして私たちのワインを飲み、目を閉じてグラスの中の感触や温かみ、香り、そして複雑さを感じ、私たちが表現する小さな独自の世界を共有してください。293

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Vinosiaヴィノジアイタリアカンパーニャ，AtripaldaヤーデN.V.Jadeファランギーナ2024Falanghina希望小売価格¥�,���●産地：VinoSpumantediQualita●品種：ファランギーナ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵●評価：-カンパーニャの土着品種ファランギーナから造られるチャーミングなスプマンテ。洋ナシやリンゴ、黄色の花などファランギーナの魅力溢れるアロマティックな香り。生き生きとしたキャラクターと華やかさが詰まっている。�気圧というシャンパーニュ並みの泡の強さが心地よい。希望小売価格¥�,���●産地：I.G.T.BeneventanoFalanghina●品種：ファランギーナ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、約�ヶ月熟成●評価：-ライムやグレープフルーツ、レモン、ジャスミンを思わせる香りは爽やかで非常にアロマティック。力強い果実味に溌剌とした酸やクリアなミネラルがくっきりとした輪郭を与え、爽快感と飲み応えのバランスが素晴らしい。カンパーニャのファランギーナを代表する�本。シントニア2024Sintonia希望小売価格¥�,���●産地：I.G.T.Campania●品種：フィアーノ��%、グレコ��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、約�ヶ月熟成●評価：-フィアーノの華やかな香りとエレガントなボディ、グレコの骨太なミネラル感とストラクチャーの融合。レモンやパイナップル、黄桃など、様々な果実が詰まったアロマティックな香りに、ほのかなミネラルのニュアンス。カンパーニャを代表する偉大な�種の白ブドウの魅力が豊かに表現されている。フィアーノ・ディ・アヴェッリーノレ・グラーデ2024FianodiAvellinoLeGrade希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.G.FianodiAvellino●品種：フィアーノ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、約�ヶ月熟成●評価：-アヴェッリーノ丘周辺に位置する日照豊富な火山性土壌の区画レ・グラーデのブドウを使用。繊細な白い花に続くのは、レモンやフレッシュな洋ナシ、ほのかなアーモンドの香り。クリアで凝縮感ある果実に、鮮烈な酸とミネラル感が華を添える。フィアーノの魅力である香り高さときらめくようなミネラル感に満ちている。グレコ・ディ・トゥーフォラリエッラ2024GrecodiTufoL’Ariella希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.G.GrecodiTufo●品種：グレコ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、約�ヶ月熟成●評価：-砂岩が多くカルシウムが豊富な土壌を持つラリエッラの区画のブドウを使用。トロピカルフルーツや白桃、白い花の甘さの中に、石灰由来のミネラルが香る。凝縮感ある果実は柔らかく、豊かな酸とミネラルを包むようなボリュームがある。長い余韻には柑橘系の爽やかさも。グレコの力強く骨太な旨味が詰まったリッチな味わい。ネロモーラロザート2024NeromoraRosato希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.IrpiniaRosato●品種：アリアニコ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、約�ヶ月熟成●評価：-熟したレッドチェリーや甘酸っぱいストロベリーのューシーなアロマに、チャーミングなスミレの花のニュアンス。アリアニコの豊かな果実味とフレッシュな酸味が感じられる。ピエディロッソ2023Piedirosso希望小売価格¥�,���●産地：I.G.T.Campania●品種：ピエディロッソ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、約�ヶ月熟成●評価：-ピエディロッソはアリアニコに次ぐカンパーニャの代表する土着の黒ブドウ。ラズベリーやストロベリーなどベリー系果実の豊かなアロマ。丸くソフトなタンニンを備えたフレッシュかつチャーミングな果実溢れる味わい。プリミティーヴォオルス2023PrimitivoOrus希望小売価格¥�,���●産地：I.G.T.SalentoPrimitivo●品種：プリミティーヴォ（ジンファンデル）���%●醸造・熟成：バリック約�ヶ月熟成●評価：-隣州プーリアで手掛ける赤系果実がジューシーなプリミティーヴォ。口いっぱいに広がるラズベリーやチェリーなどの完熟果実。タンニンは細かく、角のないソフトなスタイルで各要素のつながりが非常に滑らか。ただ濃いだけでないエレガンスも魅力的。気軽に楽しむのにうってつけなコストパフォーマンスに優れた�本。294

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ネロモーラ2020Neromora希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.IrpiniaAglianico●品種：アリアニコ���%●醸造・熟成：バリック発酵、約�ヶ月熟成●評価：-タウラジのアペラシオン内にある畑のブドウを用いた濃厚なアリアニコ。舌の上でとろける完熟果実の中にはカラメルやスモークのしっかりとしたオークが感じられる。キュヴェ名通り黒系果実がたっぷり詰まった味わいは、豊かなタンニンとクリアな酸に支えられ、プチ・タウラジともいえるクオリティを誇る。タウラジサンタンドレア2019TaurasiSantandrea希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.G.Taurasi●品種：アリアニコ���%●醸造・熟成：バリック発酵、��ヶ月熟成●評価：-パテルノポリに位置する海抜���mの石灰質の火山性土壌を持つ北西向き斜面の畑のブドウを使用。昼夜の寒暖差が大きいミクロクリマが香り高さと熟度を育む。黒い果実やチョコレートの濃厚な香りにスパイスのヒント。目の詰まった凝縮感ある果実に豊富なタンニン。ふくよかさを堅固なストラクチャーが包み込む端正な味わい。タウラジマルツィアカナーレ2017TaurasiMarziacanale希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.G.Taurasi●品種：アリアニコ���%●醸造・熟成：バリック発酵、��ヶ月熟成●評価：-海抜���m、南東向きの斜面に広がるルオゴサーノの�.�haの畑で育つアリアニコを使用。常に風が吹き抜け、日照にも恵まれた理想的な環境のもとで、凝縮感のある果実と高い酸を兼ね備えたブドウが育つ。赤い果実やスパイスの香りに、アリアニコらしい緊張感のある酸と引き締まった骨格が調和。よりフレッシュで透明感のある風味が魅力の一本。タウラジリゼルヴァラヤマグラ2017TaurasiRiservaRajamagra希望小売価格¥�,���●産地：D.O.C.G.TaurasiRiserva●品種：アリアニコ���%●醸造・熟成：バリック(新樽��%)発酵、��ヶ月熟成●評価：-ラヤマグラとはタウラジの古い畑で、グランクリュとも言える存在。海抜���mのヴェスヴィオ火山の麓に位置する。果実、バニラクリーム、ヨードの香りが男性的でフルボディの口当たりに続く。がっしりとして豊潤、タンニンはシルキーで余韻は長い。最高のタウラジのみが持ちうる凝縮感とパワーは圧巻。295

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Quintodecimoクイントデーチモイタリアカンパーニャ，MirabellaEclanoカンパーニャのワインは彼なしでは語れない、偉⼤なエノロゴ、ルイジ‧モイオ。その⾃らの全てを注ぎ込むために設⽴された究極のワイナリー。星付きレストランでオンリストされる南の⼟着ワインという別格の地位を持つ唯⼀無⼆の存在。クイントデーチモは南イタリア、カンパーニャの偉⼤なエノロゴ、ルイジ‧モイオが2001年に設⽴したワイナリーである。カンパーニャ州の3つのD.O.C.G.全てを擁する内陸部のイルピニア地⽅のミラベッラ‧エクラーノの丘にあり、⼟着品種のみを⽤いてこの地⽅のみならずイタリアワイン全体の地位を押し上げるような珠⽟のワインを⽣みだしている。カンパーニャ州のトップ⽣産者の多くにコンサルティングを⾏い、ナポリ⼤学の醸造学の教授も務めるルイジは120年続くワイナリーの出⾝で、実家が『最初の偉⼤な学校』と評する通りワインと密接に結びついた環境で育った。⼦供の頃、ワインを樽から樽へと移す作業時にその素晴らしい⾹りに魅せられたのが原体験となったのか、アヴェッリーノの醸造学校を卒業後はフランスのディジョンにある国⽴農業研究所で農産物のアロマの研究に没頭した。しかしそこで「ワインとは何か」ということを⾒出し、ワイン造りの道へと⽬覚めることになる。フランスのアペラシオンという概念やクオリティの⾼さに感動し、イタリアにはないグランクリュやプルミエクリュという⾔葉を知り、⾃然と⼈との関わりがワイン造りであるという考えに深く共感したのだ。フランスでのこの経験がルイジの現在のワイン造りの基本になったという。そのままフランスに留まりブルゴーニュやボルドーで栽培や醸造を専⾨的に学んでいたが、1993年に転機が訪れた。タウラジ村にワイナリーを設⽴したばかりのアントニオ‧カッジャーノがブルゴーニュを訪れた際、ガイドを務めたルイジの知識と意欲を⾒込んで醸造監修を依頼したのである。故郷に戻った彼は現地で⽋落していたクオリティ重視の哲学を胸に、品質管理の⾯で格段に優れていたフランスで学んだ技術を惜しみなくつぎ込み、ワインの完成度を⾼めていった。カッジャーノの他にも黎明期のフェウディ‧ディ‧サングレゴリオ、カンティーナ‧デル‧タブルノ、カンティーネ‧デル‧ノタイオなど数々のワイナリーで腕をふるい、この地のワイン造りを復興させた指導者の⼀⼈となった。「完璧なブドウからテロワールを真に表現した少数精鋭のワインを造る」というポリシーから、栽培‧醸造の両⾯において作業は⾮常に細かい。ブドウの樹1本に付き1kgしかブドウの実を残さず、未成熟な実は収穫前に取り除いてしまうくらい厳しい収量制限や、豊かなボディと複雑さ、そしてエレガンスの絶妙なバランスを⾒極めた醸造。ルイジの⼿にかかるとブドウは眩いほど完全にそのポテンシャルを放つ。どのワインにもバリックを⽤いる現代的な⼿法から、⼤柄でいかにも新世界的なワインを想像するかもしれないが、ワインは⾮常に洗練されて美しい。偉⼤な醸造家が思い描いた偉⼤なワインが、情熱、知識、創造⼒、そして忍耐によって⾒事に体現されたクイントデーチモは、カンパーニャの⼟着品種で成し得る限界を常に破り続けている。ヴィア‧デル‧カンポファランギーナ2023ViadelCampoFalanghina希望⼩売価格¥8,100●産地：D.O.C.IrpiniaFalanghina●品種：ファランギーナ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、4-6ヶ⽉熟成●評価：Vinous92ベネヴェントのファランギーナのイメージを打ち破るイタリアの偉⼤な⽩ワインのひとつ。⽩や⻩⾊の様々な種類の花々が咲き乱れるフローラルな⾹りにミントやスモークのヒント。熟したトロピカルフルーツやアプリコットを思わせる濃厚な果実を縁取る鮮やかな酸がジューシーな味わいを引き⽴てる。蜜っぽさ、エレガンス、そしてボリューム感を備えた美しいワイン。エクスルテトフィアーノ‧ディ‧アッヴェリーノ2023ExultetFianodiAvellino希望⼩売価格¥8,100●産地：D.O.C.G.FianodiAvellino●品種：フィアーノ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、4-6ヶ⽉熟成●評価：Vinous93+フィアーノ‧ディ‧アヴェッリーノのD.O.C.G.⽣産エリアの中でも『フィアーノの聖地』とされるラピオにある畑は海抜570mの南⻄向き斜⾯と、⾵通し‧⽇照量ともに理想的。フィアーノ特有のアカシアの蜜やナッツ、フレッシュハーブのヒントが継ぎ⽬なく⽩い果実に溶け込んだ濃密な⾹り。熟した洋ナシやリンゴの⽢い果実に続き、精緻な酸、とろみのある凝縮感、スモーキーなニュアンスが波のように押し寄せる。夢のように⽢美で洗練された⽐類なき偉⼤なイタリアの⽩。296

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ジャッロ‧ダルレスグレコ‧ディ‧トゥーフォ2023Giallod’ArlesGrecodiTufo希望⼩売価格¥8,100●産地：D.O.C.G.GrecodiTufo●品種：グレコ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、4-6ヶ⽉熟成●評価：Vinous93畑があるのはサンタ‧パオリーナのコミューンにある海抜520mの南⻄向き斜⾯。ジューシーな⻩桃やアプリコットや⾊の濃い柑橘類がグラスから溢れだす。⾁感的でクリーミーな果実を太いミネラルと酸が⽀える味わいはエネルギーとフィネスに満ちている。余韻は⾮常に⻑くピュア。パワフルであるのと同時に⾮常に優雅な格調⾼きイタリア最上の⽩。グランデ‧キュヴェ‧ルイジ‧モイオ2022GrandeCuveeLuigiMoio希望⼩売価格¥19,800●産地：D.O.C.IrpiniaBianco●品種：グレコ40%、フィアーノ40%、ファランギーナ20%●醸造‧熟成：バリック(60%)(新樽100%)&ステンレスタンク(40%)発酵、8ヶ⽉熟成●評価：Vinous95⾼い品質を追及し、モノセパージュで⽣産し続けていた3品種の最上のブドウのみをブレンドし、ルイジ‧モイオが⾃⾝の名を冠した最上級キュヴェ。それぞれグレコからはパワーと⻑期熟成の⼒、ファランギーナからはデリケートな果実のノート、フィアーノからは優しいフローラルなニュアンスとエレガンスがもたらされる。エキゾチックな果実に、複雑なスパイス、強靭なミネラルを併せ持つ。素晴らしいアロマは⼝の中に含んだ後も溢れ出し、調和のとれたハーモニーと中⼼に信じられないほどのパワーがある。⻑く魅⼒的な余韻から、紛れもなく南イタリア最⾼の⽩ワインの⼀つだということを感じることができる。テッラ‧デクラーノアリアニコ2022Terrad’EclanoAglianico希望⼩売価格¥10,900●産地：D.O.C.IrpiniaAglianico●品種：アリアニコ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：-海抜、畑の向き、⼟壌などが異なる複数の所有区画のブドウをブレンドすることで、その名の通りクイントデーチモが本拠を構えるミラベッラ‧エクラーノのテロワールを表現。ブラックチェリー、ラズベリー、プラムなど果実感たっぷりの⾹りにバラ、ドライハーブ、バニラが更なる華を添える。ミルクチョコレートやバニラのニュアンスが溶け込んだ果実味は濃厚かつ柔らか。エレガントな酸と⽢く熟したタンニンとのバランスも素晴らしい。緻密でリッチなキャラクター豊かなアリアニコ。タウラジ‧リゼルヴァヴィーニャ‧グランデ‧チェルズィート2020TaurasiRiservaVignaGrandeCerzito希望⼩売価格¥27,000●産地：D.O.C.G.Taurasi●品種：アリアニコ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽100%)18ヶ⽉熟成●評価：-海抜440mの南向き斜⾯に位置する単⼀畑グランデ‧チェルズィートから造られる最上クリュ。⼟壌は⽯灰を含まない⽕⼭性。同畑からのワインでも特に優れた樽のみが瓶詰めされるため⽣産量が少なく、またルイジが求めるレベルに達しないと判断した年は⽣産されることがない。チェリーやプラムなどの完熟果実に始まり、チョコレート、ドライフィグ、バニラなど、絶えずグラスの中で変化する複雑な⾹り。瑞々しい黒系果実に満ちた味わいは⾁厚かつ繊細。⾮常に凝縮しているが軽やかなタッチも備えている。⼒強さとエレガンスの均整が素晴らしい。タウラジ‧リゼルヴァヴィーニャ‧クイントデーチモ2020TaurasiRiservaVignaQuintodecimo希望⼩売価格¥32,500●産地：D.O.C.G.Taurasi●品種：アリアニコ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽100%)18ヶ⽉熟成●評価：-海抜420mの北⻄向き斜⾯に位置する単⼀畑クイントデーチモから造られる最上クリュ。⼟壌は⽯灰が豊富な粘⼟質。同畑からのワインでも特に優れた樽のみが瓶詰めされるため⽣産量が少なく、またルイジが求めるレベルに達しないと判断した年は⽣産されることがない。⾊の濃いプラムやチェリーの完熟果実、スパイス、バニラの驚くほど濃厚な⾹りが爆発的に広がる。これ以上ないほど凝縮した果実の⽢さがどこまでも続き、熟した豊かなタンニンや伸びやかな酸と複雑に絡み合い、洗練されたフィニッシュへと続く。⽬もくらむようなスケールの⼤きさは圧巻。297

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RoccadelPrincipeロッカ‧デル‧プリンチペイタリアカンパーニャ，Lapio本当に最上のフィアーノは原産地であり最適地であるラピオで⽣まれる。フィアーノだけを⽣産し、『ラピオのテロワールを完璧に表現した素晴らしいワイン』と称される最⾼の造り⼿。1940年代に絶滅の危機から救われたフィアーノは、ローマ時代まで栽培の歴史をさかのぼることができるカンパーニャ独⾃の古いブドウである。ミツバチがブドウの⽢い⾹りに誘われて集まるため、かつてアピアニス(ラテン語で『ミツバチに愛された』の意)と呼ばれていたこの品種から、今やカンパーニャを代表するD.O.C.G.のひとつ、フィアーノ‧ディ‧アヴェッリーノが⽣み出される。ナポリから70kmほど内陸部に⼊ったアヴェッリーノ県の丘陵地帯を⽣産地域としているが、中でもロッカ‧デル‧プリンチペが醸造所と畑を構えるラピオはフィアーノの原産地とされ、『特別な地』として⼀⽬置かれている。D.O.C.G.タウラジと⽣産地区を重複するラピオは丘が多く、フィアーノ‧ディ‧アヴェッリーノの他の地区と⽐べて⼟壌に⽯灰や粘⼟を多く含み、フィアーノ栽培に最も適した⼟地といわれている。GamberoRossoでも「テロワールという翻訳しがたい⾔葉が全ての鍵となる⼟地」と評されているが、30年前に⾏われた調査で既にそのポテンシャルは確認されている。醸造所を所有するファブリッツィオ家は、ブドウ栽培農家として先祖代々受け継がれてきた畑でアリアニコを育てていたが、⻑年温めていた「独特のテロワールを活かした南イタリア最⾼の⽩ワインを⾃ら⼿掛けたい」という想いを実現すべく、1990年に全てフィアーノに改植。後継者のアウレリア‧ファブリッツィオと夫のエルコーレ‧ザレッラの挑戦が始まった。アリアニエッロの丘の北から⻄向き斜⾯に広がる所有畑の海抜は540-620mで、ラピオの中で最も⾼い場所にある。斜⾯上部のため、⽇照量は理想的で⾵通しも良く、よく熟した健康なブドウが得られる。また、地理的条件による涼しい気候と昼夜の寒暖差により酸度が⾼く保たれ、⼟壌からは豊かなミネラルが与えられる。これらの特徴を最⼤限に備えたブドウを得るため、畑作業を⼊念に⾏い、収量もDOCG規定の約半分である30-35hl/haまで厳しく制限。ゆっくりと成熟するブドウに合わせ、収穫も10⽉と遅い。醸造‧熟成の全⾏程にはステンレスタンクを使⽤。ピエトラクーパやペリッロでもコンサルタントを務めたカルミネ‧ヴァレンティーノ監修の下、特徴的な酸やミネラルの表現に重点を置き、ブドウの良さを感じさせる柔らかな果実の中にも気候‧畑の位置‧⼟壌が織りなす『緊張感』が感じられるワインを⽣み出している。「ブドウのクオリティがようやく納得いくレベルに達した」という2004年から実際にワイン造りを開始したが、既にGamberoRosso2009に初掲載で2007年ヴィンテージがトレ‧ビッキエーリを獲得しただけでなく、『LaCantinaEmergente(新進気鋭の醸造所)』にも選出。「ラピオのテロワールを完璧に表現した素晴らしいもの」と絶賛を受け、⾒事夢を実現させた。カンパーニャ全体の品質向上により、他地域に⽐べ競争の激しい中で成し得た素晴らしい快挙である。また、同誌の2010年度版でも続くヴィンテージがトレ‧ビッキエーリに選ばれており、今やフィアーノ‧ディ‧アヴェッリーノ最⾼の造り⼿という名声を確実なものとしている。フィアーノ‧ディ‧アヴェッリーノ2022FianodiAvellino希望⼩売価格¥3,800●産地：D.O.C.G.FianodiAvellino●品種：フィアーノ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に10ヶ⽉●評価：-熟成フレッシュな果実や⻘いハーブとともに、フィアーノらしいアカシアの蜜やほのかなナッツの⾹りが豊かに広がる。⽢く優しい果実を溌剌とした酸が⽀え、⼟壌由来のミネラルがくっきりとした輪郭を描く緊張感のある味わいである。余韻は⻑く、ほろ苦さが⼼地よい。ラピオのテロワール、そしてフィアーノの特性を完璧に表現した1本。298

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Fessinaフェッシーナイタリアシチリア，CastiglionediSicilia「シチリアの最も偉⼤なアンバサダーの⼀⼈」と太⿎判を押される新進気鋭の⽣産者。卓越した栽培‧醸造技術によってエトナのテロワールの偉⼤な可能性を引き出し、この地で最も繊細でエレガントなワインを⽣み出している。フェッシーナの歴史は創始者であるシルヴィア‧マエストレッリと夫ロベルト‧シルヴァが、ガヤで⻑い間栽培責任者を務めたコンサルタントであるフェデリーコ‧クルタスの助⾔を得て、2007年にエトナ⼭北部のカスティリオーネ‧ディ‧シチリア村のロヴィテッロ地区に「イ‧ヴィーニュ‧ディ‧フェッシーナ」と呼ばれる100年以上前のネレッロ‧マスカレーゼが植わる区画を購⼊したことに始まり、ワイナリー名はこの区画名にちなんでいる。現在は3つのエリアにまたがる11haの畑を所有し、⼟壌は全て⽕⼭性である。ワイナリーを含む7haはロヴィテッロ地区にあり、主にネレッロ‧マスカレーゼが植わっている。やや冷涼な気候を持つ標⾼670mのこの畑からは活き活きとした酸と繊細なタンニンを持つ、エレガントなスタイルのワインが⽣まれる。エトナ⼭東部のミロ村と南部のサンタ‧マリア‧ディ‧リューディア村の間に位置する2.5haの畑は標⾼1000mと⾼く、主にカリカンテが植えられている。ワイルドな酸と塩っぽいアフターを持つワインが⽣まれる。標⾼が⾼いエトナでは太陽の光が強く、常に⾵が吹き湿気が溜まらないために病害対策もほとんど必要ない。そのため、栽培において重要なのは「⾃然の命令に従い、テロワールと固有品種の潜在⼒を信じてシンプルで⾃由にワインを造ること」とワイナリーは語る。醸造でも過度の抽出を避けるためにマセラシオンは⼀週間程度に抑える。「エトナには様々なテロワールがあるため、それぞれの特徴を⽣かしたワインづくりをすべき」という彼らは、ステンレスタンクを⽤いた区画ごとの発酵にこだわり、またワインのフルーティーなノートに⽊のニュアンスが付き過ぎることなく、あくまでもワインに寄り添うようにという考えの元、熟成はバリックではなく3500lの⼤樽、500lのトノーを中⼼に⽤いる。ワイナリー購⼊からわずか2年後の2009年には、WineAdvocateで「このアペラシオンのトップ⽣産者のみが到達できるデリケートなテクスチャーを持つ」と絶賛され、いち早く頭⾓を現したフェッシーナ。続く2010年には、GamberoRossoでトレビッキエーリ、Espressoでエクセレントを取得、2013年にはWine&SpiritsのTOP100ワイナリーに選出、シチリアにおける最も偉⼤なアンバサダーの⼀⼈として太⿎判を押されている。フェデリーコから受け継いだ卓越した栽培‧醸造技術がエトナのテロワールの偉⼤な可能性を引き出し、この地で最も繊細でエレガントなワインを⽣み出しているのである。エルセ‧エトナ‧ビアンコ2022ErseEtnaBianco希望⼩売価格¥4,900●産地：D.O.C.EtnaBianco●品種：カリカンテ90%、カタラット&ミネッラ10%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に6ヶ⽉熟成●評価：-カリカンテはミロ村とサンタ‧マリア‧ディ‧リコーディア村の間にある畑のもので、果実味に加えて滋味と独特の酸味を与える。カタラットとミネッラはロヴィテッロ地区のもので、アロマティックなストラクチャーを与える。⼟着3品種のブレンドから⽣まれるこのワインは、⾮常にフレッシュで、豊かなミネラルと塩味が楽しめる。エルセはギリシャ⼥神の涙のしずくの意。アプダーラ‧エトナ‧ビアンコ2021A’PuddaraEtnaBianco希望⼩売価格¥7,500●産地：D.O.C.EtnaBianco●品種：カリカンテ100%●醸造‧熟成：オーク⼤樽発酵、澱と共に11ヶ⽉熟成●評価：-サンタ‧マリア‧ディ‧リコーディア村のカリカンテを使⽤。シトラスフルーツに⽩い花や蜂蜜のアロマ、わずかに⽕打⽯のヒントもある。⾮常にフレッシュな⼝当たりで、ピュアな果実味と美しい酸‧ミネラルのバランスが⾒事。ワイン名は、シチリアの⼈々がエトナ⼭頂の夏空に輝くプレヤデス星団をアプダーラと呼ぶことに由来。エルセ‧エトナ‧ロッソ2021ErseEtnaRosso希望⼩売価格¥4,300●産地：D.O.CEtnaRosso●品種：ネレッロ‧マスカレーゼ90%、ネレッロ‧カプッチョ8%、カリカンテ2%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタンク(70%)&オーク⼤樽(30%)9ヶ⽉熟成●評価：-ブドウは全てロヴィテッロ地区からのものを使⽤。チャーミングなレッドチェリー、ダークカシスに野⽣のミントのアロマ。繊細だがしっかりとした果実味を持つミディアムボディー。シルキーなタンニンが⼼地よい、⾮常にエレガントなワイン。エルセはギリシャ⼥神の涙のしずくの意。イル‧ムスメーチ‧エトナ‧ロッソ2018IlMusmeciEtnaRosso希望⼩売価格¥6,800●産地：D.O.C.EtnaRosso●品種：ネレッロ‧マスカレーゼ100%●醸造‧熟成：5hl&35hlオーク樽発酵、24ヶ⽉熟成●評価：-ロヴィテッロ地区にある最古の畑から造られる。花にたばこなどのスパイスのアロマ。みずみずしさがあり、研ぎ澄まされたシャープな味わいは、この地のテロワールを鮮やかに反映している。ワイン名は1920年植樹のブドウが植わる「イ‧ヴィーニュ‧ディ‧フェッシーナ」と呼ばれる区画を、⻑い間愛情をこめて育て上げたムスメーチ家に感謝して名付けられた。299

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TerreNereテッレ‧ネーレイタリアシチリア，Etnaエトナの持つ多様性に気づき、初めてその表現に取り組んだエトナを代表する⽣産者。類いまれな感性と繊細な醸造の才能を持つマルコ‧ディ‧グラツィアに率いられ、今でもなおその先頭を⾛り続けている。ヨーロッパ最⼤の活⽕⼭として有名なエトナ⼭、その麓には真っ黒な溶岩に覆われた部分と緑の草原の部分のコントラストが興味深い肥沃な⼤地が広がっており、はるか紀元前の昔から⼟着のブドウが栽培されてきた歴史を持つ。ワインとしてもシチリアで最も早くDOCに認められたこの地エトナだが、90年代にバローロボーイズを率い、近代的なアプローチを持ち込むことでその当時世界市場から置き去りにされていたバローロの⼈気‧知名度を再復興させた最⼤の⽴役者マルコ‧ディ‧グラツィアがこの地に興したのがテッレ‧ネーレである。彼はもともとバローロのみならずイタリア全⼟から素晴らしい品質のワインを⾒つけ出し、世の中に知らしめるワイン商として頭⾓をあらわした⼈物だが、その中でエトナの独特なテロワールに触れ⼼奪われたことで⾃らこのエトナでワイナリーを⽴ち上げることにしたのである。マルコを魅了したその独特なテロワールとは⾔うまでもなくエトナ⼭による賜物であり、50万年にも及ぶ⽕⼭活動によって⽣まれた複雑で唯⼀無⼆のものである。ワイナリー名となっているテッレ‧ネーレとは「黒い⼤地」を意味しているが、エトナに広がる畑の溶岩や⽕⼭灰を豊富に含む独特な黒い⼟壌そのものから名づけられており、その⼟壌構成は少し距離が離れただけで噴⽕によって受けた影響の歴史が異なるため⼤きく異なったものになることもあるという。そしてその特異な⼟壌だけでなく、畑の広がる標⾼も400〜1000mまでと他のワイン産地を⾒渡しても⾒当たらないほど稀有な幅広さがあり、この独特かつ複雑な⼟壌と標⾼差の掛け合わせがイタリア全⼟の産地を⾒てきたマルコにとって⾮常に魅⼒的に映ったのはごく⾃然なことだった。また加えてその標⾼の⾼さからヨーロッパ全体を襲ったフィロキセラ害から逃れた古樹が多く残っていたこと、そして昼夜の寒暖差が他のどの地域と⽐べても⼤きかったこともその魅⼒を増幅させる⼤きな要因であった。これら複数の要因が絡み合ったこの特別な地から⽣まれるワインは、総じてエレガンスに溢れ⾹り⾼く、そして区画によって違った表情を⾒せるというまさにブルゴーニュ的側⾯を持っているのである。ワイナリーが所有する畑は、古くから⾚品種のネレッロ‧マスカレーゼにとって最⾼とされてきたエトナ⼭北側のコントラーダ(クリュ)に7区画、そして東側と南側に1区画ずつあり、それぞれに適した品種が植えられているが、テッレ‧ネーレがその区画ごとでの醸造‧瓶詰をエトナにおいて初めて取り組み、その多⾯的な魅⼒を表現するという極めてブルゴーニュ的なアプローチを⾏った最初のワイナリーとして⼤きな功績を残したことは忘れてはならない事実である。ワイナリーの信念は明確で「それぞれのテロワールが持つ様々な特徴をできるだけピュアに表現すること」であり、それはつまりこの古代からの⽕⼭地帯の「⼩宇宙」とも呼ぶべき多⾯的な個性を、常に敬意と配慮を持った賢明な農作業によって表現することとしている。そのため2002年の設⽴当初からオーガニック栽培を採⽤しており、畑作業において最⾼の質のブドウを得るための努⼒を何よりも最優先に⾏い、そうして得られた最⾼の質のブドウを活かすべく醸造⾯においてはできる限り余計な介⼊を避け、ブドウの育ったテロワールをそのまま表現することに⼼⾎を注ぎ続けているのだ。その姿勢は設⽴から20年以上経って国際的な注⽬がエトナに集まるようになった今でも変わらず継続されており、今後もこの産地を代表する⽣産者であり続けることは間違いないだろう。エトナ‧ビアンコ2024EtnaBianco希望⼩売価格¥5,600●産地：D.O.C.EtnaBianco●品種：カリカンテ70%、カタラット20%、インツォリア5%、グレカニコ5%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、最低5ヶ⽉熟成●評価：Vinous90JS94北側、東側、南側それぞれの斜⾯にある複数のコントラーダから採れたブドウをバランスよくブレンドして⽣産。柑橘類のフレッシュな⾹りにフラワリーなトーンが漂い、デリケートな⼝当たりとバランスの良さから⼀⾒シンプルに感じられるが、いつまでも飲み続けていられる⼼地よさがある。エトナ‧ビアンコモンタルト2023EtnaBiancoMontalto希望⼩売価格¥7,600●産地：D.O.C.EtnaBianco●品種：カリカンテ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、9ヶ⽉熟成●評価：-南側斜⾯のコントラーダ、マイオルカの中で標⾼900〜950mにもなる「モンタルト」と呼ばれている区画からのブドウを使⽤。⽕⼭灰が豊富で柔らかな⼟壌で、⽇当たりと⾵通しの良いこの畑から⽣まれるワインは官能的な柔らかさとスパイシーで温かみのあるアロマが特徴で、⾼い次元でのバランスを備えている。300

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エトナ‧ビアンコカルデラーラ‧ソッターナ2023EtnaBiancoCalderaraSottana希望⼩売価格¥8,400●産地：D.O.C.EtnaBianco●品種：カリカンテ100%●醸造‧熟成：オーク⼤樽発酵、バリック9ヶ⽉熟成●評価：WA93JS97北側斜⾯の標⾼600〜700mにあるコントラーダ、カルデラーラ‧ソッターナのブドウを使⽤。⽕⼭灰は少なく、黒々としたこぶし⼤の軽⽯が表⼟のほとんどを覆うほどに存在する特徴的な⼟壌で、この畑には代々⾚品種のみが植えられてきたが「⻑熟で偉⼤な⽩を⽣み出したい」という思いから2007年に⼀部を⽩品種に改植し、2014年から⽣産を開始。思惑通り、⽩のラインナップの中で最も濃厚で男性的、そして⻑熟のポテンシャルを秘めた荘厳なものとなっている。エトナ‧ロザート2024EtnaRosato希望⼩売価格¥5,600●産地：D.O.C.EtnaRosato●品種：ネレッロ‧マスカレーゼ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、最低5ヶ⽉熟成●評価：Vinous91JS94北側斜⾯のランダッツォとカスティリオーネ‧ディ‧シチリアに所有する標⾼600〜900mの畑からのブドウをブレンドして⽣産。薄くはないが軽やかで、渋みは強すぎないが程よい緊張感がある、いわば「⽩のボディと⾚の味わいを併せ持つ」というスタイルを理想として作られているロゼ。エトナ‧ロッソ2023EtnaRosso希望⼩売価格¥5,300●産地：D.O.C.EtnaRosso●品種：ネレッロ‧マスカレーゼ98%、ネレッロ‧カプッチョ2%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、10-30hlオーク⼤樽12ヶ⽉熟成●評価：Vinous92JS95北側斜⾯のランダッツォとカスティリオーネ‧ディ‧シチリアに所有する標⾼600〜900mの畑から、若⽊〜樹齢50年程度のブドウを幅広くブレンドして⽣産。若いうちから⾮常に優れたフィネスを備えており、フレッシュで⾹り⾼く、細⾝で適度なタンニンがあり、独⾃の⾃然なエレガンスを備えている。ワイナリーの名刺代わりとなる1本。エトナ‧ロッソモガナッツィ2023EtnaRossoMoganazzi希望⼩売価格¥10,000●産地：D.O.C.EtnaRosso●品種：ネレッロ‧マスカレーゼ100%●醸造‧熟成：バリック&トノー発酵、14ヶ⽉熟成●評価：Vinous93JS94北側斜⾯の標⾼750mにあるコントラーダ、モガナッツィのブドウを使⽤。1m程度の厚みの⽕⼭灰の下に⽕成岩があるため、ワインのスタイルはその両⽅の個性を備える。⽕⼭灰由来の華やかなブーケを持ちながら、⽕成岩由来の硬質なミネラルとテンションが⼀体となっている。エトナ‧ロッソサント‧スピリト2023EtnaRossoSantoSpirito希望⼩売価格¥10,000●産地：D.O.C.EtnaRosso●品種：ネレッロ‧マスカレーゼ100%●醸造‧熟成：バリック&トノー発酵、14ヶ⽉熟成●評価：Vinous94JS95北側斜⾯の標⾼700〜850mに広がるコントラーダ、サント‧スピリトのブドウを使⽤。⽕⼭灰の豊富な深さのある⼟壌で、出来上がるワインは⾁付きが良く官能的で、豊かで包み込むようなスタイルに仕上がる。ただ同時にピュアであり、洗練された優しさも持ち合わせている。エトナ‧ロッソカルデラーラ‧ソッターナ2023EtnaRossoCalderaraSottana希望⼩売価格¥12,200●産地：D.O.C.EtnaRosso●品種：ネレッロ‧マスカレーゼ100%●醸造‧熟成：バリック&トノー発酵、14ヶ⽉熟成●評価：Vinous96+JS94北側斜⾯の標⾼600〜700mにあるコントラーダ、カルデラーラ‧ソッターナのブドウを使⽤。⽕⼭灰は少なく、黒々としたこぶし⼤の軽⽯が表⼟のほとんどを覆うほどに存在する特徴的な⼟壌で、樹齢50〜100年の古樹がほとんどを占める。単⼀畑のラインナップの中で最も多くのアロマやフレーバーを備えていながらバランスが整っており、満⾜度と軽やかさを両⽴したエレガンス溢れるワインとなる。エトナ‧ロッソサン‧ロレンツォ2023EtnaRossoSanLorenzo希望⼩売価格¥12,200●産地：D.O.C.EtnaRosso●品種：ネレッロ‧マスカレーゼ100%●醸造‧熟成：バリック&トノー発酵、14ヶ⽉熟成●評価：Vinous97JS98北側斜⾯の標⾼800〜850mにあるコントラーダ、サン‧ロレンツォのブドウを使⽤。この区画は最も寒さの厳しいエリアで、⼟壌はほぼ⽕⼭砂(⽕⼭の噴⽕によりできた堆積⼟で、粒の⼤きなもの)からなり、この独特な組み合わせから⽣まれるワインは凝縮感と⾻格がありながら⼤らかさを併せ持つ贅沢な味わいとなる。エトナ‧ロッソプレフィロキセラ2023EtnaRossoPrephylloxera希望⼩売価格¥30,400●産地：D.O.C.EtnaRosso●品種：ネレッロ‧マスカレーゼ100%●醸造‧熟成：バリック&トノー発酵、14ヶ⽉熟成●評価：Vinous97JS96北側斜⾯のコントラーダ、カルデラーラ‧ソッターナ内にある標⾼620m、僅か0.8haの区画(通称:ドン‧ペッピーノの畑)に⽣えた樹齢140年以上、もちろんプレフィロキセラの超古樹から採れたブドウを使⽤。華やかでありながら深みのある⾹りと果実味で、ボリュームと厚みがありながらも⾮常に繊細。この特別な区画からしか⽣み出せない、ワイナリーの偉⼤なトップキュヴェ。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。301※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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BagliodiPianettoバッリョ‧ディ‧ピアネットイタリアシチリア，SantaCristinaGelaワイナリーの創始者が惚れ込んだシチリアの⼟地の多彩な個性を、多様な品種を通して鮮やかに映し出す注⽬の⽣産者。地中海最⼤の島であるシチリアでは、その広⼤な⼟地に多彩なテロワールが眠っている上に⼟着品種の宝庫であるため、ひとえに「シチリアワイン」と⾔っても⼀括りには出来ない奥深さがあるが、その表現に早くから取り組み成功を収めたのがこのBagliodiPianettoである。このワイナリーはシチリアが世界的に⼤きな注⽬を浴び始めるよりも前の1997年に、元フェラーリのプロレーシングドライバーという異⾊の経歴を持つオーナー、パオロ‧マルツォット伯爵によって設⽴された。彼はドライバーを引退後、イタリア各地のワイナリーにて研鑽を積み、そのキャリアの中ではアメリカ市場で最も多く販売されている⽩ワインの⽣産者サンタ‧マルゲリータ社の社⻑を14年も務めるなど豊富な経験を積んでいたが、⾃らのワイナリーを建設するにあたっては本⼈が幼い頃から憧れていた、そして何より多彩な個性を持つ⼟壌と数多くの品種が栽培されているという⼤いなるポテンシャルを秘めたシチリアに⽩⽻の⽮を⽴て、シチリアの地でワイン造りを始めた。栽培においては「ワインを愛することは⾃然を愛すること」という哲学に基づき、ブドウ畑はもちろん所有する⼟地全てにおいてオーガニック認証を取得するなど抜かりがない。そして同じ品種でも収穫をわざと複数回に分割して⾏い、酸度や糖度の異なるブドウをブレンドして最適なバランスを取るなど細かな⼯夫も⾏なっている。そして極め付けは、醸造及び熟成施設であるセラーを地上1階〜地下3階の4階構造という重⼒だけで醸造〜熟成〜瓶詰めまでのフローを実現できる特注仕様だ。こうしてこのような様々なこだわりから⽣まれたワイン達は⾒事に⼟地と品種の個性をクリーンに、余すところなく表現してくれている。伯爵のシチリア愛を引き継いだ新⽣ワイナリーは、新たな畑とチームで更なる⾼みを⽬指す。2023年に伯爵の甥にあたるグレゴワール‧デフォルジュが3代⽬の当主として就任すると、更なる品質向上に向けてワイナリーは⼤きな改⾰を進める。現在ワイナリーが所有する畑は島の北⻄部、シチリアの州都パレルモから約20kmほど南に下ったところにあり、ワイナリー名の由来でもあるピアネットと呼ばれる地区に位置している。⼭岳エリアに広がるピアネットは標⾼700-950mという⾼地であり、気温や畑の向きに多様なパターンがあることが特徴だ。シチリアの中では冷涼なクリマとなるため昨今の気候変動にも対応しやすく、ブドウはフレッシュな酸とアロマの複雑性を持ち、ワイナリーが⽬指すクリーンなスタイルをより表現しやすい。もともとはこの畑の他に島の南東部の2拠点に畑を所有していたが、南東部の畑を⼿放してピアネットに集約し、更に標⾼の⾼いエリアに新たに畑を買い⾜し改⾰のハード⾯を完成させる。また改⾰のソフト⾯ではSassicaiaやCasanovadiNeriなどイタリアの名だたるワイナリーで醸造担当として活躍してきた敏腕醸造家、グラツィアーナ‧グラッシーニを新たに醸造家として招き⼊れ、⾃分たちが⽬指すスタイルをより⾼いレベルで表現する体制をより強固なものにした。インツォリア2024Insolia希望⼩売価格¥2,700●産地：D.O.C.Sicilia●品種：インツォリア100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に3ヶ⽉●評価：-熟成レモン、リンゴ、若草、エルダーフラワーなど複雑でアロマティックな⾹り。伸びやかな酸がフィニッシュまで続き、さらには⼼地よいほろ苦さとハーブのような爽やかなフレーバーを楽しめる。華やかで涼やかな味わい。インツォリア2023Insolia希望⼩売価格¥2,700●産地：D.O.C.Sicilia●品種：インツォリア100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、3ヶ⽉熟成●評価：-レモン、リンゴ、若草、エルダーフラワーなど複雑でアロマティックな⾹り。伸びやかな酸がフィニッシュまで続き、さらには⼼地よいほろ苦さとハーブのような爽やかなフレーバーを楽しめる。華やかで涼やかな味わい。302

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ヴィオニエ2024Viognier希望⼩売価格¥2,700●産地：D.O.C.Sicilia●品種：ヴィオニエ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に3ヶ⽉熟成●評価：-ハチミツレモン、⽩桃、スイカズラといった芳⾹性の⾼いアロマ。濃密な果実味を感じながらも、酸は溌溂としておりアルコール由来のボリュームも控えめ。品種由来の⾹り⾼さと複雑味をクリーンかつピュアに味わうことができる。グリッロ2024Grillo希望⼩売価格¥2,700●産地：D.O.C.Sicilia●品種：グリッロ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に3ヶ⽉熟成●評価：-レモン、グレープフルーツなどフレッシュな柑橘のアロマにほんのりヨードのニュアンス。アタックからフレッシュな酸が感じられ、同時に果実味は旨味を伴ってじんわりと⾆に染み込んでいく。フレッシュでありながら柔らかな味わい。カタラット2024Catarratto希望⼩売価格¥2,700●産地：D.O.C.Sicilia●品種：カタラット100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に3ヶ⽉熟成●評価：-ネクタリンや洋ナシ、ジンジャー、フレッシュなアーモンドといった複雑でアロマティックな⾹り。良く溶け込んだ爽やかな酸と、カタラットの特徴である塩味と豊かなミネラルを存分に味わうことができる。ヴィアフランチャ‧ビアンコ2023ViafranciaBianco希望⼩売価格¥4,550●産地：D.O.C.Sicilia●品種：グリッロ47%、インツォリア39%、カタラット14%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&オーク樽もしくはバリック発酵、澱と共に3ヶ⽉熟成●評価：-ベルガモットやアカシア、フジの花、セージといった華やかで多層的なアロマ。品種由来の⾹り⾼さと、標⾼の⾼さに由来するクリーンでエレガントなニュアンスを存分に楽しめる。ネロ‧ダーヴォラ2023Nerod’Avola希望⼩売価格¥2,700●産地：D.O.C.Sicilia●品種：ネロ‧ダーヴォラ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に15ヶ⽉熟成●評価：-レッドチェリー、レッドプラム、黒オリーブの⾹り。⽢やかで濃厚な果実味、タンニンは量が多いながらも滑らかな⼝当たりで飲み⼼地が良い。余韻にはベリーの⾵味が⻑く続き、伸びるような酸がエレガンスを演出している。シラー2023Syrah希望⼩売価格¥2,700●産地：D.O.C.Sicilia●品種：シラー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に15ヶ⽉熟成●評価：-カシス、ブラックベリー、セージ、黒オリーブの⾹り。密度の⾼い果実味に加えて、スパイシーなフレーバーが特徴的。タンニンが溶け込んだ滑らかな質感とフレーバーに広がる複雑な⾹りが⼼地よい。フラッパート2024Frappato希望⼩売価格¥2,700●産地：I.G.T.TerreSiciliane●品種：フラッパート100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に3ヶ⽉熟成●評価：-レッドチェリー、イチゴ、ラズベリーなど⾚系果実のチャーミングな⾹り。果実味が⼝いっぱいに広がり、タンニンも繊細。美しい酸が終始感じられ、エレガントな味わいを華やかなフレーバーと共に楽しめる。ヴィアフランチャ‧ロッソ2022ViafranciaRosso希望⼩売価格¥4,900●産地：D.O.C.Sicilia●品種：ネロ‧ダーヴォラ46%、シラー40%、メルロー14%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、オーク樽18ヶ⽉熟成●評価：-シチリアの地場品種と国際品種が融合し、ワイナリーの個性であるクリーンかつピュアなスタイルで表現されたシリーズ。熟したプラムやブラックベリーのジューシーな果実に、バニラやジュニパーのようなスパイシーなニュアンス。熟した果実をフレッシュな酸が⽀えている。303

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フアン・ヒル誰もが満足するリッチな味わいを驚くほどの価格で世に送り出すJuanGil'sPointフミーリャ×モナストレルのポテンシャル一流ボルドーに遜色ないと評価されるコストパフォーマンスの高さ生産者ミゲル・ヒル1916年にフアン・ヒル・ヒメネスによって設立され、4世代に渡ってワインを造り続けるフミーリャを代表するボデガ。フミーリャの街から10km離れた地テルミノ・デ・アリバ（『天井の果て』の意）に位置する。海抜は700ｍと、フミーリャで最も高い場所であるが故にその名で呼ばれており、何世紀にもわたってワイン造りが行われている歴史ある地所である。20世紀初期からワイン造りを始め、代替わりする度に発展を遂げてきた家系に育った現当主ミゲル・ヒルは自らがオーナーとなって以降、精力的に近代化を進め、醸造スタッフ自ら設計に関わってセラーを新設。「ブレンド用とされていた品種モナストレル（ムールヴェードル）にこだわり、収量を下げ、クオリティーワインを作り出す」という信念を元に、伝統の尊重と革新を融合させてきた。土地固有のブドウであるモナストレルは、古樹では樹齢50年を超える。それに加え、シラー、カベルネ、メルロー、プティ・ヴェルド等のフランス系品種も栽培されている。どのブドウもこの痩せた土壌に相性が良く、厳しい環境の中で収量は自然と制限され、最も低価格なアイテムでさえも、テロワール由来のリッチさとエレガンスを常に備えている。306

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JuanGil現代スペインワインを代表する生産者フアン・ヒルはフミーリャの伝統を守る昔ながらのワイナリーである一方、現代スペインワインの立役者でもある。著名なオーストラリアの天才醸造家クリス・リングランドを醸造監修に迎え、スペイン最高峰のワインを目指した壮大なプロジェクト、『エル・ニド』では、見事フミーリャのポテンシャルと、モナストレル本来の質の高さを世界に知らしめた。フアン・ヒルで醸造担当として手腕をふるうのは、「リッチで、フミーリャのキャラクターが詰まった赤を造らせればトップクラス」と名高い醸造家、バルトロ・アベリャン。この地の気候、テロワールとブドウをこよなく愛する彼らのワインには、ロバート・パーカーも「魅力的な高品質ワインを、驚くべき価格で世に送り出している」と賛辞を送っている。なぜフミーリャのモナストレルが素晴らしいのか夏は40度に達するほど暑く、冬はしばしば氷点下に見舞われるほど寒さが厳しい大陸性気候のフミーリャは、年間3,000時間もの日照時間に恵まれるが、降水量はわずか300mmと非常に乾燥した土地である。海抜700-850ｍ地点に広がる畑の土壌は、石がゴロゴロとした砂っぽい石灰質で痩せている。その厳しい自然条件ゆえに、収量は自然と制限され、粒の小さいブドウからはフルボディで香り高く、色調、アロマ共にリッチなワインが生まれる。フアン・ヒルによって土地の性格をそのまま映し出したモナストレルは、かつてのブレンド用品種としての地位を大きく脱却し、スパイスとフルーツのニュアンスに溢れ、畑の海抜が高いため凝縮感だけでなくエレガンスも備える素晴らしい品種としての風格を備える。各方面から得る高い評価とコストパフォーマンスの高さパーカーのワインバイヤーズガイドでは、バルクワインの産地から高品質の元詰めワインの産地へと急激な変貌を遂げたフミーリャに、世界の注目を集めた立役者『エル・ニド』を生みだしたトップ・ボデガとして掲載。上級キュヴェのシルバー・ラベルは「価格が5倍の一流ボルドーにも引けをとらない」と、スペイン随一のお買い得生産者として絶賛を受ける。国内においては『神の雫』のコラムで、口の肥えた日本のボルドー好きにお薦めとして紹介された。「ボルドーのボディとブルゴーニュの香りがある。コート・デュ・ローヌの三銃士が、その10分の1の価格で飲める」と表現されている。またレヴュ・ド・ヴァン・ド・フランスで、スペインのモナストレルの中で最高評価を得ている。名立たる評論家を満足させるそのコストパフォーマンスは、期待をはるかに越え、一度口にすれば忘れられない程の強いインパクトを与えるものである。ミゲル・ヒルから日本のお客様へのメッセージフアン・ヒルの歴史は、1916年に始まりました。家族で代々、フミーリャで価値のあるブドウを育ててきたと自負しています。ブドウを育む母なる自然を尊重することが私たちのワイン文化であり、どのようにワインを造り、ブドウを育てるかにおいて、伝統を重んじつつも、バランスよく最新技術を取り入れることが必要だと考えています。私の父や祖父も、ワイン造りにおいてこの地でいち早くクオリティの向上と、そのクオリティを安定的に提供することに重きを置いてきました。跡を継いだ私は、その想いを引き継ぎ、さらに可能な限り改良しようと努めています。『さらに高いクオリティを目指す改良』と『伝統の尊重』は、どのような状況下においても常に私の中にあるワイン造りにおける本質です。307

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【ページ内のテキスト情報】

JuanGilフアン・ヒルスペインフミーリャ，Jumillaモスカテル2023Moscatel希望小売価格¥�,���●産地：D.O.Jumilla●品種：モスカテル（ミュスカ）���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、数ヶ月熟成●評価：WA��GP��JS��フアン・ヒルが造るモスカテル���%の白ワイン。メロン、桃、キウイのフレッシュなアロマを補うジャスミンや白コショウ。種のあるジューシーな果実や甘露の味わい。ジューシーかつ爽快感ある果実。ほとんど重さを感じさせないスパイシーなフィニッシュは長い。ペドレラ2023Pedreraオープン価格●産地：D.O.Jumilla●品種：モナストレル（ムールヴェードル）��%、シラー��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、�ヶ月熟成●評価：-畑はこの地域で最も標高が高いラ・アラゴナに位置し、フミーリャの街から��km地点の新設セラーを取り囲むように広がっている。熟した赤い果実の香りにフローラルかつスパイシーなヒント。凝縮した完熟果実の中に細かいタンニンがよく溶け込み、味わいに厚みをもたらしている。モナストレルの肉厚な果実をシラーのがっしりとした骨格と緊張感が絶妙のバランスで支えるパワフルな赤ワイン。クアトロ・メセス20234Meses希望小売価格¥�,���●産地：D.O.Jumilla●品種：モナストレル（ムールヴェードル）���%え、畑を健康に保つためにエコ・パスチャーという羊や牛などの家畜の力を借り●醸造・熟成：フレンチオーク&アメリカンオーク樽�ヶた植生管理・維持を導入している。「各区画の土壌の理解が自分の一番の関心事で、多くの研究とテストを行って月き熟た成」と語り、各区画の土壌や樹齢、日照条件を観察し、それ●ぞれ評に価適：しGたP方��法を選ぶ。例えば、表土が深い区画では、土中の水分や栄養分がバ十リ分ッにク�あヶる月た熟成めな畑のにで生、そえのる名植も物”�はeのseまs(ま＝�にヶす月”。がシ、ル表バー土・が浅い場合、ブドウ樹ラとベ植ル物との同間じで畑競から合造がら発れ生たしフ、アさンら・ヒにル土の壌新がたコなンワパイクン。ト色にのな濃りいやすチェリーやプラムのジャムに黒系スパイスやスモークのヒント。滑らかいので機械ではな完く熟馬果を実用がいアてタッ耕ク作かしら、感草じ生らをれコ、細ンかトなロターンルニしンてといオーるク。のニュアンスの骨格が味わいをしっかりと支えている。オークのニュアンスに彩られたフアン・ヒルの濃厚な果実感が堪能できる。オー・ブー・デュ・シュマン.ルV.バAuーB・oラutベduルCh(ドeセmin・メセス)2022Silver希望La小b売el価(格12¥�M,e�s��es)●産地：C希h望a小mp売ag価n格e�¥�er,�C�r�u●●産品地種：：D.シO.ャJルuドmillネ�a��%●●品醸種造：・モ熟ナ成ス：トスレテルン（レムスータルンヴクェ&ーオドールク）樽�発��酵%、澱と●醸造・熟成：ス共テに�ン�レヶス月タ熟ン成ク後発、酵瓶、熟�レヶン月チオーク●ドサージュ：�樽(g新/L樽��%)��ヶ月熟成●●評評価価：：G-P��WA��樹ヴ齢�ル年テ以ュ上村のの古シ樹ャのルブドドネウをを使使用用。。平浅均い樹白齢亜��質年の。下ジにュ石ー灰シ石ーやな石柑の橘層系を果持実つに痩洋せ梨たの土ア壌クとセ不ン毛トな。気ア候タにッよクりは、た収っ量ぷはり自と然しとて制お限りさ、れコるク。のブあるル味ーわベいリをー緻や密ブなラ酸ッとク砕ベいリたーチなョどーのク果の実アやクオセリンエトンがタ縁ル取なっスてパいイるス。の中に、樽由来のトースティでスモーキーな香りがよく溶け込んでいる。ベルベットのように艶やかなタンニンは甘く、熟した果実は非常にジューシー。ボリュームあるアタックだが、ミネラル・酸により瑞々しさも備えており、果実、アルコール感、オークのエレガントなバランスが素晴らしい。長い余韻には、深みのある果実の旨みが力強く続く。希望小売価格¥��,���モンヴィラージュ●N.産V.地M：onChVillamapgaegneGrandCruシャニア・モナストレル●品種：シャルドネ���%2023ShaniaMonastrellBIB(3000ml)●醸造・熟成：オーク樽発酵、澱と共に��ヶ月熟成後、希望小瓶売熟価約格��¥�ヶ,�月��●●産ド地サ：ーJジuュmill：a�g/L●●品評種価：：モViナnoスuトs�レ�ルWA（�ム�JーDル��ヴェードル）���%●メ醸ニル造の・シ熟ャ成ルド：ネスをテ使ン用。レ平ス均タ樹ン齢��ク年発。酵フ、レッ熟シ成ュなグレープフルーツに火打石のニュアンスが溶け込んだ力強いアロマ。口に含むと、●キ評レの価あ：る-酸、チョーク由来のミネラルがしっかりと感じられ、凄まじいエネルギーに満ちている。メニルの美点が詰まった素晴らしいブラ深ンい・スドミ・レブ色ラ。ン色。の濃いチェリーやカシス、ブラックベリーを思わせるフルーティーなアロマに黒系スパイスのヒント。きめ細やかなタンニンが彩るフィニッシュは長く、スパイシーな余韻が楽しめる。クアトロ・メセスサクラ・ラベル20234MesesSakuraLabel●品種：モナストレル（ムールヴェードル）���%しいシャンパーニュを造っている」とその実力を認めている。まだ粗削りかもし●醸造・熟成：フレンチオーク&アメリカンオーク樽�ヶれないが、エキサイティングな生産者と呼ぶにふさわしい挑戦心と哲学、そして何よりも素晴らしい情熱を持つこ月の熟若成きヴィニュロンの進化に期待せずにはいられない。●評価：GP��ア・ミ・シュマン.ルV.ーA・Mi-ラCベheルmi(デnィエシオチョ・メセス)2022Blue希L望a小bel売(価1格8¥M�e�s,�e�s�)●産地：C希h望a小mp売ag価n格eG¥r�a,�n�d�Cru●●産品地種：：D.シO.ャJルuドmillネ�a��%●●品醸種造：・モ熟ナ成ス：トオレールク（樽ム&ースルテヴンェレースドタルン）ク�発�酵%、澱カとベルネ・ソ共ーに�ヴ�ィヶニ月ヨ熟ン�成�後%、、瓶シ熟�ラ�ーヶ��月%●●醸ド造サ・ー熟ジ成ュ：：�フ�gン/チLオーク&アメリカンオーク樽ク●評価：-希望小売価格¥�,���●産地：D.O.Jumilla日本のサクラに魅了されたミゲルが、日本のためだけに作った限定ラベル。咲き誇る桜の花のように満ち溢れるチェリーやカシスといった果実の芳香。濃厚で華やかな果実味が楽しめるフルーティーなフルボディ。●メ評ニル価オGジPェ�の�ブA�ウ�を��W%S�ず�つVi使用no。uまs�さ�にeラcーaルnt・eボr�ネ�を体現した�本。平均樹齢��年。白桃や洋梨のアロマをレモンピールや白い花樹が齢彩��っ年て以い上る、。収口量の��中hlで/hはaピとュいアうな古果樹実の味モがナ心ス地トよレくル広かがらり生、ま炒れっるたトアッープモキンュドヴのェヒ。ンそトの、名シのャ通ーりプ、な��酸ヶ、月細間やバかリなッミクネでラ熟ル成が。一熟つしとたな黒っいて果長実いの余力韻強へいとア繋ロがマっにて溶いけく込。んだスパイスやカカオ、トーストの香りが心地よい。熟した果実に気品ある酸、どっしりとしたタンニンが混然一体となり、グラスの中で花開く。収量を抑えた�種のブドウをブレンドすることにより生まれたとびきりの凝縮感と複雑さが楽しめる。希望小売価格¥��,���ルクイユエクストレニュメロ・ドゥ●20産20地：ReCchuaeilmpaEgxtrneaitGrNaond2Cruシャニア・ホワイトブレンド●品種：シャルドネ���%2023ShaniaWhiteBlendBIB(3000ml)●醸造・熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、澱と希望小共売に価��格ヶ¥�月,�熟��成後、瓶熟��ヶ月●●産ド地サ：ーJジuュmill：a�g/L(新樽��%)��ヶ月熟成●●品評種価：：マ-ルヴァジア��%、ソーヴィニヨン・ブランルクイユ・�シ�リ%ーズは毎年特定のアイディアに基づいて造られ、各ヴィンテージ一度しか造られない唯一無二の作品。����VTはメニルの●リ醸ュー造・・デ熟ィ成、レ：・スヴテォンリバレースルタをンのシクャ発ル酵ド、ネを熟使成用したブラン・ド・ブラン。●評価：-※他にも洋ア梨イやテ桃ム、取柑り橘揃系え果て実おをり思まわすせ。る取明りる扱くい爽全やアかイなテ果ム実は味弊に社、HPソをーごヴ覧ィくニださい。ヨン・ブラン由来のハーブのアクセントが加わった、滑らかでフルーティーなワイン。マルヴァジアとソーヴィニヨン・ブランの個性が美しく調和している。308

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フミーリャを代表するワイナリー、フアン・ヒル。当主であるミゲル・ヒルはフアン・ヒルやエル・ニドを通してフミーリャとモナストレルのポテンシャルを世界中に発信してきた。しかし彼の情熱はフミーリャにとどまらず、いかにリーズナブルに、しかもテロワールを生かしたワインを作れるのかという視点から、スペイン各地に眠るポテンシャルのある土地を探し続けてきた。その結果、リオハ、カスティーリャ・イ・レオン、リアス・バイシャスなど現在率いるワイナリーは多岐に及んでいる。これらのプロジェクトを次々と成功に導いてきたミゲルが次に注目したのがスペイン北部、アラゴン州に位置するD.O.カンポ・デ・ボルハだ。この地はナバーラ南部の延長線上にあり、サラゴサに向けて流れるエブロ河の南に位置する。西には標高�，���mを越えるモンカヨ山がそびえる大陸性気候のこの地は、スペイン国内でもとりわけ暑く乾燥しており、フミーリャ以上に朝晩の寒暖差が激しい。こうした過酷な気候のもとで栽培面積の��%近くを占めるのが土着品種のガルナッチャ。この知られざるDOには、実はとりわけ多くのガルナッチャの古樹が植わっており、高品質なワインを生み出すことから「ガルナッチャの帝国」とも称されている。カンポ・デ・ボルハのワインを幾つかテイスティングしたミゲルはこの地に最高品質のガルナッチャを生み出すポテンシャルを強く感じ、����年からワイナリー設立を検討しリサーチを開始。そんな中、ヒル・ファミリーにて長年ミゲルとタッグを組んでいたジョルディ・フロスが義理の父の畑から自家用ワインを作っていた所にミゲルが立ち寄り、一口飲んだところその味わいに感動。畑・土壌を観察した後に「本気でワイナリーにしないか」とジョルディに持ち掛けたのはガレージに着いて数時間後の事だった。数樽のワインがモルカとしてスペイン国内で初リリースされたのが����年、スタートから評判は非常に良かった。当初�haだった畑は現在���haまで拡大。標高���～���mに広がる畑には約��の区画が点在し、鉄分を含んだ粘土がメインの土壌。認証は取っていないが全てオーガニックで栽培し収穫も全て手作業。高樹齢のブドウが多いため自然と収量が制限され、さらに畑での厳しい選果を経て収量は約��hl/haと恐ろしい程に低くなる。醸造を担当するフランク・ゴンザレスはエル・ニドの醸造にも携わった経験があり、その傑出した仕事ぶりから、今では複数のヒル・ファミリーのワイナリーでも醸造長を務め、現代スペインワインを牽引している。モルカの醸造では、プレスは�～��時間かけてゆっくり行うが、発酵は��℃以下で最大�日間とマセラシオンを短めに設定。こうすることで過度な抽出を抑え、シルキーなタンニンが生まれる。熟成樽は複数のメーカーから購入しているが、お気に入りはドミニク・ローラン社のもの。フランク曰く「オーク材のきめ細やかさが格段に違う。」これが凝縮感がありながらもエレガントなスタイルを実現させる。熟成中は厳正なるバレル・セレクションが行われ、「最高のガルナッチャ」を信条とするモルカの妥協なきこだわりが垣間見られる。古樹、低収量のブドウからは、凝縮感のあるフルボディで色調・アロマともにリッチなワインが生まれ、同時にヒル・ファミリー特有のモダンで艶のあるスタイルを感じる事が出来る。ファーストヴィンテージの����からGuíaPeñín、Vinousで高評価を獲得しており、畑を拡大したとは言え、それに追いつかない程スペイン国内外からの需要が高まっている。スペイン最高峰のグランヴァンの�つとして地位を確立した「エル・ニド」同様、今後ますます入手が困難になる事が予想されるワイナリーである。スペインアラゴン，CampodeBorjaMorcaモルカガルナッチャの帝国と称される産地から最上のガルナッチャを生み出す、ヒル・ファミリーの新たな挑戦。世界を震撼させた、南スペインの最高峰「エルニド」誕生から��年。����年の初リリースから高評価を獲得する『今』世界が欲しがる新たなモンスターワイン。フロール・デ・モルカ2023FlordeMorca希望小売価格¥�,���●産地：D.O.CampodeBorja●品種：ガルナッチャ（グルナッシュ）���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽��%)�ヶ月熟成●評価：GP��★★★★★�つの村に点在する畑のブレンド。他キュヴェと比べるとやや樹齢の若いブドウが主体。ブラックベリー、ブルーベリー、プラムのアロマが層を成し、リッチではじけるような果実味にリコリスやダークチョコレートが溶け込んでいる。ゴディナが濃縮感と高級感であるのに対し、こちらは華やかさと果実味が前面に出た、ガルナッチャ品種の個性あふれるワインとなっている。ゴディナ2022Godina希望小売価格¥�,���●産地：D.O.CampodeBorja●品種：ガルナッチャ（グルナッシュ）���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽���%)��ヶ月熟成●評価：GP��平均～比較的若い畑のブドウを使用。ガルナッチャの素晴らしさを伝えるため幅広い層をターゲットにした親しみやすいワイン。ダークベリー、プラム、リコリスにスパイス、繊細なオークの心地よいバニラのアロマ。口に含むと甘やかなフルーツジャムやモカのフレーバーが広がり、絹のように滑らかなタンニンが溶け込んでいる。完熟したガルナッチャを感じさせるピュアでバランスのとれたフィニッシュ。モルカ2022Morca希望小売価格¥�,���●産地：D.O.CampodeBorja●品種：ガルナッチャ（グルナッシュ）���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽���%)��ヶ月熟成●評価：-最も古い区画からのブドウのみを使用。ワイナリー名が付けられたフラッグシップワインでガルナッチャの美しさを見事に表現している。熟した黒系果実、プルーンにスギやスパイスが溶け込む官能的なアロマ。口に含むと甘やかでよく広がり、凝縮した果実味がジューシーな酸とよく熟したしなやかなタンニンに支えられている。リッチさとエレガンスを感じさせる滑らかな印象で、非常に長くスパイシーなフィニッシュを楽しめる。トゥーラン2022Touran希望小売価格¥��,���●産地：D.O.CampodeBorja●品種：ガルナッチャ（グルナッシュ）���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽���%)��ヶ月熟成●評価：-最も古い区画からのブドウのみを使用。最高のクオリティを生み出すため、最上のバレルだけを選ぶ最も厳しいセレクションを行うのがトゥーラン。ブルーベリー、ブラックベリー、バニラやトーストしたオークにリコリスの凝縮したアロマ。フルボディだがみずみずしく、果実の甘やかさ、噛みごたえあるタンニン、美しい酸によって調和が取れている。フィニッシュにはブラックペッパー、黒鉛、シナモンのフレーバーが心地よく広がる。309フミーリャを代表するワイナリー、フアン・ヒル。当主であるミゲル・ヒルはフアン・ヒルやエル・ニドを通してフミーリャとモナストレルのポテンシャルを世界中に発信してきた。しかし彼の情熱はフミーリャにとどまらず、いかにリーズナブルに、しかもテロワールを生かしたワインを作れるのかという視点から、スペイン各地に眠るポテンシャルのある土地を探し続けてきた。その結果、リオハ、カスティーリャ・イ・レオン、リアス・バイシャスなど現在率いるワイナリーは多岐に及んでいる。これらのプロジェクトを次々と成功に導いてきたミゲルが次に注目したのがスペイン北部、アラゴン州に位置するD.O.カンポ・デ・ボルハだ。この地はナバーラ南部の延長線上にあり、サラゴサに向けて流れるエブロ河の南に位置する。西には標高�，���mを越えるモンカヨ山がそびえる大陸性気候のこの地は、スペイン国内でもとりわけ暑く乾燥しており、フミーリャ以上に朝晩の寒暖差が激しい。こうした過酷な気候のもとで栽培面積の��%近くを占めるのが土着品種のガルナッチャ。この知られざるDOには、実はとりわけ多くのガルナッチャの古樹が植わっており、高品質なワインを生み出すことから「ガルナッチャの帝国」とも称されている。カンポ・デ・ボルハのワインを幾つかテイスティングしたミゲルはこの地に最高品質のガルナッチャを生み出すポテンシャルを強く感じ、����年からワイナリー設立を検討しリサーチを開始。そんな中、ヒル・ファミリーにて長年ミゲルとタッグを組んでいたジョルディ・フロスが義理の父の畑から自家用ワインを作っていた所にミゲルが立ち寄り、一口飲んだところその味わいに感動。畑・土壌を観察した後に「本気でワイナリーにしないか」とジョルディに持ち掛けたのはガレージに着いて数時間後の事だった。数樽のワインがモルカとしてスペイン国内で初リリースされたのが����年、スタートから評判は非常に良かった。当初�haだった畑は現在���haまで拡大。標高���～���mに広がる畑には約��の区画が点在し、鉄分を含んだ粘土がメインの土壌。認証は取っていないが全てオーガニックで栽培し収穫も全て手作業。高樹齢のブドウが多いため自然と収量が制限され、さらに畑での厳しい選果を経て収量は約��hl/haと恐ろしい程に低くなる。醸造を担当するフランク・ゴンザレスはエル・ニドの醸造にも携わった経験があり、その傑出した仕事ぶりから、今では複数のヒル・ファミリーのワイナリーでも醸造長を務め、現代スペインワインを牽引している。モルカの醸造では、プレスは�～��時間かけてゆっくり行うが、発酵は��℃以下で最大�日間とマセラシオンを短めに設定。こうすることで過度な抽出を抑え、シルキーなタンニンが生まれる。熟成樽は複数のメーカーから購入しているが、お気に入りはドミニク・ローラン社のもの。フランク曰く「オーク材のきめ細やかさが格段に違う。」これが凝縮感がありながらもエレガントなスタイルを実現させる。熟成中は厳正なるバレル・セレクションが行われ、「最高のガルナッチャ」を信条とするモルカの妥協なきこだわりが垣間見られる。古樹、低収量のブドウからは、凝縮感のあるフルボディで色調・アロマともにリッチなワインが生まれ、同時にヒル・ファミリー特有のモダンで艶のあるスタイルを感じる事が出来る。ファーストヴィンテージの����からGuíaPeñín、Vinousで高評価を獲得しており、畑を拡大したとは言え、それに追いつかない程スペイン国内外からの需要が高まっている。スペイン最高峰のグランヴァンの�つとして地位を確立した「エル・ニド」同様、今後ますます入手が困難になる事が予想されるワイナリーである。スペインアラゴン，CampodeBorjaMorcaモルカガルナッチャの帝国と称される産地から最上のガルナッチャを生み出す、ヒル・ファミリーの新たな挑戦。世界を震撼させた、南スペインの最高峰「エルニド」誕生から��年。����年の初リリースから高評価を獲得する『今』世界が欲しがる新たなモンスターワイン。フロール・デ・モルカ2023FlordeMorca希望小売価格¥�,���●産地：D.O.CampodeBorja●品種：ガルナッチャ（グルナッシュ）���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽��%)�ヶ月熟成●評価：GP��★★★★★�つの村に点在する畑のブレンド。他キュヴェと比べるとやや樹齢の若いブドウが主体。ブラックベリー、ブルーベリー、プラムのアロマが層を成し、リッチではじけるような果実味にリコリスやダークチョコレートが溶け込んでいる。ゴディナが濃縮感と高級感であるのに対し、こちらは華やかさと果実味が前面に出た、ガルナッチャ品種の個性あふれるワインとなっている。ゴディナ2022Godina希望小売価格¥�,���●産地：D.O.CampodeBorja●品種：ガルナッチャ（グルナッシュ）���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽���%)��ヶ月熟成●評価：GP��平均～比較的若い畑のブドウを使用。ガルナッチャの素晴らしさを伝えるため幅広い層をターゲットにした親しみやすいワイン。ダークベリー、プラム、リコリスにスパイス、繊細なオークの心地よいバニラのアロマ。口に含むと甘やかなフルーツジャムやモカのフレーバーが広がり、絹のように滑らかなタンニンが溶け込んでいる。完熟したガルナッチャを感じさせるピュアでバランスのとれたフィニッシュ。モルカ2022Morca希望小売価格¥�,���●産地：D.O.CampodeBorja●品種：ガルナッチャ（グルナッシュ）���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽���%)��ヶ月熟成●評価：-最も古い区画からのブドウのみを使用。ワイナリー名が付けられたフラッグシップワインでガルナッチャの美しさを見事に表現している。熟した黒系果実、プルーンにスギやスパイスが溶け込む官能的なアロマ。口に含むと甘やかでよく広がり、凝縮した果実味がジューシーな酸とよく熟したしなやかなタンニンに支えられている。リッチさとエレガンスを感じさせる滑らかな印象で、非常に長くスパイシーなフィニッシュを楽しめる。トゥーラン2022Touran希望小売価格¥��,���●産地：D.O.CampodeBorja●品種：ガルナッチャ（グルナッシュ）���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽���%)��ヶ月熟成●評価：-最も古い区画からのブドウのみを使用。最高のクオリティを生み出すため、最上のバレルだけを選ぶ最も厳しいセレクションを行うのがトゥーラン。ブルーベリー、ブラックベリー、バニラやトーストしたオークにリコリスの凝縮したアロマ。フルボディだがみずみずしく、果実の甘やかさ、噛みごたえあるタンニン、美しい酸によって調和が取れている。フィニッシュにはブラックペッパー、黒鉛、シナモンのフレーバーが心地よく広がる。

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RosarioVeraロサリオ・ヴェーラスペインリオハ，Laguardiaフアン・ヒルのミゲル・ヒルがついにスペイン最上アペラシオンに挑戦。ミゲルの母の名を冠したフアン・ヒル最大級のプロジェクトフミーリャを一躍注目産地に押し上げ、その後もスペイン国内のポテンシャルある土地と土着品種に注目し、素晴らしいワインを産み出してきたフアン・ヒル。彼らの類稀なる成功は、有名D.O.そのものではなく、マイナーながらも優位性のあるテロワールから、リッチな味わいでコストパフォーマンスの高いワインを提供してきたことにも起因している。しかし����年、彼らはそれまでのアプローチとは異なる新たなプロジェクトを立ち上げた。スペイン最上の産地と名高いリオハへの挑戦だ。スペイン全土を見渡してもD.O.C.aRiojaが別格の産地であることは疑いようがなく、�代目の現当主のミゲル・ヒルもいつの日か造りたいと願ってきたワインだった。このプロジェクトには����年にヒル家がワイン造りを始めて以来最大規模の投資を行っており、����年に亡くなったミゲルの母ロサリオ・ヴェーラの名をワイナリー名に冠していることからも並々ならぬ意気込みが感じられる。ロサリオは夫であったフアン・ヒルを若くして亡くした後、身を粉にして働きながら�人の子供を立派に育て上げた女性で、ミゲルにとって偉大な母への敬意と感謝がこの挑戦へのモチベーションになっているという。醸造を行うのはアルタディでアシスタント・ワインメーカーを務めていた地元出身の女性醸造家マルタ・アペラニス。リオハのテロワールを知り尽くした彼女は、現地栽培家との太い繋がりから優位性ある畑の獲得も可能である。ワイン造りにおいて目指しているのは「無理にリオハの伝統に倣うよりも、自分たちが美味しいと思うワインを造ること」。収穫は手摘みで行い、厳しい選果を経たブドウを小型のステンレスタンクで発酵。熟成はフレンチオークのバリックで行うが、その期間は��ヶ月程度にとどめる。これによりロサリオ・ヴェーラのワインは、たっぷりとしたジューシーな果実味にバニラやウッドスモークのヒントが溶け込んだ、モダンで艶のある”フアン・ヒル・スタイル”のリオハに仕上がっている。リオハへの挑戦についてミゲルは「生産者として覚悟を決めた証だ」と語っている。このフアン・ヒルによるスペイン最上産地への挑戦は、世界のスペインワインへの注目度をまた一段引き上げる事に寄与するだろう。産地自体の有名、無名を問わず、フアン・ヒルのフィロソフィーは「投資すべきは畑と醸造設備」と明確だ。彼らが見つけた畑はリオハの中でも最も面積の小さいサブ・リージョンであるリオハ・アラヴェサに位置する。エブロ川左岸にあり、ブドウ畑は南向きの斜面に多く広がる。大西洋からの影響を受け昼夜の気温差があり、土壌は粘土質と石灰岩がメイン。若飲みから熟成向きまで、香り高く果実味の素晴らしい赤ワインを生み出すとされている。フアン・ヒルの所有する畑は平均標高が���mで平均樹齢は��年にも及び、エレガンスを兼ね備えた旨味溢れるワインを産み出す。ロサリオ・ヴェーラ2021RosarioVera希望小売価格¥�,���●産地：D.O.Ca.Rioja●品種：テンプラニーリョ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：GP����%)��ヶ月熟成熟したダークベリー、ブラックチェリーに、スミレ、ラベンダー、紅茶、クローヴが混じりあった表情豊かなアロマ。ほのかにバニラとウッドスモークのヒントが感じられる。果実味豊かなボディには、滑らかなタンニンが溶け込み、中心にはしっかりと酸が感じられる。310

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ElNidoエル・ニドスペインフミーリャ，Jumillaフミーリャのポテンシャルを世界に知らしめた、スペイン最高峰のグランヴァン。オーストラリアの天才醸造家クリス・リングランドとフミーリャを代表する生産者フアン・ヒルによるグランヴァン。今やフミーリャを世界レベルに引き上げる立役者として国内外問わず確立した存在。フミーリャのポテンシャルを世界に知らしめるグラン・ヴァンを作ろうと、�人の男が集まった。筆頭は、オーストラリアで醸造コンサルタントとしてグリーノッククリークやロックフォードを手掛けるクリス・リングランド。彼自らのワイナリー、クリス・リングランド(旧スリー・リヴァース)はオークションで����ドルを越えることもある世界を代表する名醸造家であるが、年�回スペインに足を運び醸造監修を行っている。フミーリャの荒涼とした砂漠のような気候は、リングランドがオーストラリアで慣れ親しんだ得意な気候と言える。共同オーナーはフミーリャの代表的生産者ミゲル・ヒルと、アメリカでワイン輸入を行うホルヘ・オルドネーズ。�人が数年かけて畑を選び抜き、実現したワインがエル・ニド(意味は『巣』)である。ファーストヴィンテージの����年が、世界的ワイン評価誌にていきなりの初登場��点を叩き出し、続く����年も��点、そして����年も��点を獲得。点数と共に常に最高の言葉で絶賛され、ウニコ、ピングス、テルマンシア、レルミタといった最高峰スペインワインのひとつとして、国内外問わず確立した存在となった。かの有名なスペインの�つ星レストラン、サン・パウでもオンリストされている。古樹から採れる、完璧に成熟した最高のブドウのみを厳しい選果を経て使用する信念の下、フミーリャのポテンシャルは見事に示され、彼らの大志は成功を収めた。今後更に、世界から渇望されるワインとなることに、疑う余地はない。クリオ2022Clio希望小売価格¥�,���●産地：D.O.Jumilla●品種：モナストレル（ムールヴェードル）��%、カベルネ・ソーヴィニヨン��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチ&アメリカンオーク樽(新樽���%)��ヶ月熟成●評価：-平均収量��hl/ha以下。モナストレルの樹齢は��年以上。淵がピンクがかったジューシーな色合い。濃厚なブラックベリー、バニラやチョコレートの甘い香り。ずば抜けた凝縮感とパワーを持ちながらも、バランスが取れている。熟成のポテンシャルも高く、コストパフォーマンスに優れている。エル・ニド2022ElNido希望小売価格¥��,���●産地：D.O.Jumilla●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、モナストレル（ムールヴェードル）��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチ&アメリカンオーク樽(新樽���%)��ヶ月熟成●評価：-平均収量��hl/ha以下。モナストレルの樹齢は��年以上。全く光を通さない濃い紫色。エスプレッソに濃厚なチョコレート、ブラックベリーリキュールの心地よく暖かみのある複雑な香り。こなれたボルドーを思わせるエレガントさを兼ね備える。滑らかな舌触りで、深みのあるこくが口いっぱいに広がる。311

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Shayaシャヤスペインルエダ，Segoviaリアス・バイシャスと並ぶスペイン二大白ワイン産地であるルエダ。接ぎ木なしの古木のベルデホ×フアン・ヒルによって生み出される驚きのコストパフォーマンスを誇る白ワイン。D.O.ルエダは、スペイン北西部寄りの内陸に位置し、リアス・バイシャスと並びスペインの二大白ワイン産地の一つとして知られる。暑い夏と厳しい冬の大陸性気候だが、標高���～���メートルの高地に位置するため、トロなど他の内陸産地と比較して暑さは抑えられ、昼夜の寒暖差が大きい。このため、高い糖度と酸度を兼ね備えた理想的なブドウが育まれる。かつてはシェリータイプの酒精強化ワインで知られたが、����年のD.O.ルエダ設立以降、土着品種ベルデホやソーヴィニヨン・ブランから造られるフレッシュで軽やかな白ワインが注目を集め、国内外で評価されている。このワイナリーについて特筆すべきは、驚くほどの低収量だ。シャヤで生産しているワインの中で、最も若い樹齢��年のブドウを使用したヴィディジャでさえ、平均収量は��hl/ha程度と、ブルゴーニュのグラン・クリュ並みの低収量を誇る。D.O.ルエダの規定は��，���kg/ha(約��～��hl)であるため、この収量はアペラシオン規定の半分にあたる。これは、スペインという枠にとどまらず、「消費者に美味しいワインをリーズナブルに届ける」を信条とするフアン・ヒルだからこそ可能となるコストパフォーマンスだと言えよう。このワインは、シンプルに美味しい白ワインを探す飲み手にとって、まさに試す価値がある一本だ。スペイン全土において、産地の有名無名を問わず、樹齢の高い畑を探し求めてきたフアン・ヒルが、『絶好の条件の畑がある』と人づてに聞きこの地を訪問したのは��年以上前に遡る。そこには、接ぎ木なしの自根のベルデホが多く植わっており、平均樹齢は���年、一部の区画は樹齢���年という、まさに理想的な条件が整っていた。古木ゆえ収量は自然と限られ、凝縮感がありアロマティックなベルデホが育まれる。実際に畑を目の当たりにし、その恵まれた環境に圧倒されたフアン・ヒルは、すぐさまワイン造りを始める決意を固め、簡素ながら使い勝手の良い醸造施設を整え、ファースト・ヴィンテージとなる����年を手掛けた。収穫は気温の低い夜から早朝にかけて行い、発酵・熟成には主にステンレスタンクを使用。いくつかのキュヴェではオーク樽も使い、フレッシュでアロマティックな味わいに深みを加えている。全ての畑はオーガニックで栽培され、認証も取得している。ブランド名となっている「シャヤ(Shaya)」は、ラベルにデザインされた鹿の名前に由来している。この鹿は畑の中で保護され、レスキューセンターでシャヤと名付けられた。地元の人々が見向きもしなかった自根のベルデホが、人の手によって美しいワインへと変わる過程を、シャヤという鹿が保護され、野生に戻されるという物語に重ね合わせて名付けられている。ヴィディジャ2023Vidilla希望小売価格¥�,���●産地：D.O.RUEDA●品種：ベルデホ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、�ヶ月熟成●評価：-標高���m、平均樹齢��年、小石が混ざった砂質土壌の畑から造られる。花のようなニュアンスに、みずみずしい白桃や柑橘のフレッシュな香りが広がる。甘く繊細なアロマと爽やかな酸味が調和し、心地よい長い余韻を楽しめる。シャヤ2023Shaya希望小売価格¥�,���●産地：D.O.RUEDA●品種：ベルデホ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク(��%)&フレンチオー●評価：-ク(��%)発酵、�ヶ月熟成標高���m、平均樹齢��年の古木、小石が混ざった砂質土壌の畑から造られる。果実や花の香りに加え、有核果実やグレープフルーツのアロマが感じられる。爽やかな酸味とともに樽由来の香ばしさや甘みが重なり、リッチな味わいと長い余韻が印象的。312

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TomadadeCastroトマダ‧デ‧カストロスペインリアス‧バイシャス，ValdoSalnesリアス‧バイシャスの⼿本的存在の正統派アルバリーニョ。リアス‧バイシャスの中⼼地、バル‧ド‧サルネスで100年以上に渡り代々ブドウ栽培を⾏ってきた歴史ある栽培家が1998年に創業したボデガ。スペイン北⻄部に位置するガリシア州で最も重要なD.O.であるリアス‧バイシャスは、スペインを代表する⽩ワインの⽣産地である。⼤⻄洋に⾯したこのエリアは、複雑に⼊り組んだ海岸線と深緑に包まれた渓⾕が織りなす景観の通り、気候は海の影響を強く受けて温暖‧多⾬である。暑く乾燥したスペイン内陸部の産地とは対照的に、⼀般的にリアス‧バイシャスでは夏の最⾼気温は30度を超えることは珍しく、真冬でも氷点下になることは少ない。また、年間平均降⽔量は1600mmと他のスペインの⽣産地と⽐べても多く、秋から春にかけて⾬がよく降る。かつてのリアス‧バイシャスは、垢抜けない⾃家消費⽤ワインの産地だった。その⼤きな要因は、⼩農制度にあった。畑が⼦供の数で等分して相続され続けた結果、各⽣産者が所有する畑の⾯積が少なくなりすぎ、ワイン造りを産業として発展させるのが難しかったのだ。各⽣産者の平均所有畑は0.5ha以下、その中にはブドウの樹を数本しか持たない⽣産者も含まれる。しかし、1980年頃から意欲の⾼い栽培家や醸造家の間で⼟着ブドウのアルバリーニョのポテンシャルを⾒直す動きが⾼まり、1988年にD.O.リアス‧バイシャスが誕⽣すると、この地のワイン造りは急激な成⻑を遂げた。D.O.設⽴から20年で6倍以上も栽培⾯積が増え、当初は3つだったサブリージョンも5つになった。この劇的な変化をもたらしたアルバリーニョは現在、リアス‧バイシャスの総栽培⾯積の95%を占め、スペインで最も⾼貴な⽩品種という揺るぎない地位を誇る。リアス‧バイシャスのサブ‧リージョンは⼤⻄洋沿岸部に3つ、内陸の渓⾕に2つあるが、その中⼼的役割を担うのがバル‧ド‧サルネスだ。D.O.設⽴時から認められた由緒正しきこのサブ‧リージョンは、⼀説によるとアルバリーニョの原産地とも伝えられる。栽培⾯積はD.O.全体の3分の2以上を占め、栽培される品種の99%はアルバリーニョであるというデータが⽰す通り、リアス‧バイシャスのアルバリーニョを語るには必須の⽣産エリアである。バル‧ド‧サルネスの畑はリアス‧バイシャス北部の⼤⻄洋沿岸に沿って広がるなだらかな丘陵地帯に拓かれている。その標⾼は最⾼100mほどとあまり⾼くなく、⾮常に起伏が少ない地形だが、海の影響を⼤きく受けた気候はリアス‧バイシャスの5つのサブリージョンの中で最も涼しく⾬が多い。時にはミネラリーでエレガントなキャラクターがリースリングと、豊かなアロマがヴィオニエと並び称されるアルバリーニョの美点は、この冷涼湿潤な気候と、リアス‧バイシャスのワインを特徴づける花崗岩⼟壌のミネラル感により際⽴つ。アロマティックな⾹り、広がりある果実、清々しい酸、⾓は丸いが芯の強さを有するミネラル、海を感じさせるほのかな塩味…リアス‧バイシャスの⽩を思い浮かべた時、多くの⼈がイメージする正統派の味わいを、バル‧ド‧サルネスのアルバリーニョは備えている。トマダ‧デ‧カストロは、このバル‧ド‧サルネスのクラシックな魅⼒を表現する⽣産者の⼀⼈だ。創業は1998年と若いが、100年以上もこの地でブドウ栽培を⾏ってきた歴史ある栽培家で、ワイナリー設⽴以前もブドウは他に売ることなく、⾃家⽤ワインを⼿掛けてきた。設⽴者のカルロス‧カストロが⽬指すのは、ブドウの最⾼のクオリティを引き出し、ナチュラルでデリケートな要素を余すことなくアルバリーニョの⾹り⾼さをワインに表現することである。畑仕事に最も⼿をかけ、醸造では⼈の⼿の介⼊を最⼩限にとどめるワイン造りには、リアス‧バイシャスの伝統とクリーンな現代的⼿法が共存している。バル‧ド‧サルネスのみに所有する8haの畑のブドウはアルバリーニョ100%。⾬が多い気候の中、ブドウの葉や樹の間の通気性を確保するため、昔ながらの棚仕⽴てで栽培を⾏っている。また、かび病が発⽣しやすい環境だが、⼊念な畑仕事を⾏うことで、薬剤の使⽤を最⼩限に抑え、畑を健全に保つよう努めている。ブドウのクオリティを第⼀に考えた醸造⽅法は⾄ってシンプルだ。ブドウの実が互いを押しつぶさないよう、ブドウは収穫後、⼩さなカゴに⼊れて速やかにセラーに運ばれプレス機に⼊れられる。低温で温度管理しながら⾏うアルコール発酵や、澱引き後の熟成にはステンレスタンクを使⽤。現在ではカルロスの娘であり醸造家でもあるエリサベトもワイナリーに加わり、バル‧ド‧サルネスの王道のアルバリーニョというべき表現に更に磨きがかかる。2012年には新たなキュヴェ、グラン‧リバドが⽣みだされた。ワイナリーが本拠を置く町、リバドゥミアに因んで名づけられたこのワインには、ワイナリーの誇りとともに、シンプルにリラックスしてリアス‧バイシャスのアルバリーニョを楽しんでほしいという彼らの想いが込められている。グラン‧リバドアルバリーニョ2024GranRibadAlbarino希望⼩売価格¥2,800●産地：D.O.RiasBaixas●品種：アルバリーニョ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、7-9ヶ⽉熟成●評価：-リアス‧バイシャスの代表的サブ‧リージョン、バル‧ド‧サルネスのクラシックな魅⼒をシンプルに楽しむために⽣まれた正統派アルバリーニョ。ミネラル⾹る涼やかなアロマ。クリーンなアタックに続き、徐々にマセドニアのフルーツや蜜っぽさを備えた果実が広がる。しっかりとしたミネラル感とフレッシュな酸が味わいにメリハリを与え、伸びやかさを与えるフィニッシュには、ほのかな塩っぽさが漂う。313

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JustBWinesジャスト‧ビー‧ワインズスペインリアス‧バイシャス，ValdoSalnesスペイン最⾼の⽩ワイン銘醸地リアス‧バイシャスで、最も重要なサブゾーン「バル‧ド‧サルネス」に2015年に創設。オーナーのベレン‧ヴァレラは、GuiaPeninで毎回90点以上を獲得し続ける、同D.O.を代表するパコ&ローラワインセラーの元ゼネラル‧マネージャーを務め上げ、念願のワイナリーをスタートさせた。「真のアルバリーニョ種のアイデンティティーを表現すること」を信条とする。スペイン北⻄部ガリシア州にあるD.O.リアス‧バイシャスは、⼤⻄洋沿岸に位置するエリアである。1988年設⽴と⽐較的若いD.O.ではあるものの、この地の顔とも⾔えるアルバリーニョの個性を光らせるべく数々の⽣産者が並々ならぬ情熱を注いだおかげで、その⼈気‧知名度は驚くべき速さで浸透していった。この地に広がる花崗岩⼟壌とアルバリーニョの組み合わせが総じてレベルの⾼いワインを⽣み出し世界の飲み⼿を魅了したのである。リアス‧バイシャスには5つのサブ‧リージョンがあるが、その中でもとりわけ注⽬すべきは沿岸に広がるバル‧ド‧サルネスである。降⾬量の多さに加えて海からの冷たい霧の影響を受けるため、最も冷涼な気候となっている。ここから⽣まれるフレッシュでクリスピーな酸に潮⾵が運ぶ塩味が加わり、それを花崗岩由来の強いミネラルが⽀える。これこそがサルネスのアルバリーニョの醍醐味である。所有する畑は5ha、海抜は100m以下とサルネスの中でも極めて海に近いにエリアで、ブドウの樹齢は20〜60年。⾼い棚仕⽴てで、ヘクタール当たり1000本という低い密樹率で栽培を⾏う。その理由は、この地が花崗岩主体で⽐較的砂が多く、有機物と酸に富んだきわめて肥沃な⼟壌であり、ブドウを密樹させないことで⼀本あたりに⾏き渡る栄養を増やし、活⼒溢れる成⻑を促すためである。ベレンの畑は⼀部機械作業のできない⼩農地があるため、畑作業は⾮常に伝統的。収穫は100%⼿作業で、その後は品質を保つために18kgという⼩さな籠に⼊れられる。ステンレスタンクを使⽤して16℃で発酵の後、澱と共に3ヶ⽉熟成させるが撹拌はしない。バトナージュをすることで確かに膨らみを出すことはできるが、味わいが均⼀となりアルバリーニョの個性が失われてつまらなくなる、とベレンは⾔う。2015年に創設されたジャスト‧ビー。⽴者であるベレンの祖⽗⺟はもともとこの地に畑を所有しており、ベレン⾃⾝はリアス‧バイシャス最⼤の協同組合であるパコ&ローラでゼネラル‧マネジャーとして⼈材育成から新規事業の⽴ち上げまで多岐にわたるキャリアを積みながらも、⾃分⾃⾝のワインを造る夢を持ち続けていた。6年間の経験を積んだ後、ついにそのキャリアに終⽌符を打ち家族の伝統であるワイン造りをする決⼼をした。「ジャスト‧ビーはまさに夢の実現」という彼⼥の⾔葉からも、ドメーヌ設⽴に対する思いの強さが垣間⾒られる。その彼⼥が⽬指すのは、「サルネスで育つアルバリーニョの類まれな個性を証明すること」である。こうした考えのもと極めてシンプルなアプローチからは、フレッシュできれいな酸を持つ果実味と、塩気を伴うミネラルの⾒事な味わいが⽣まれるが、ジャスト‧ビーのワインにはさらに秘密がある。ベレンは瓶詰後のワインの酸の状態に⾮常に神経を使っており、他の⽣産者よりもリリースを約半年遅らせている。⼀般的に、アルバリーニョはリリース直後の⾼い酸度がもたらすフレッシュ感を楽しむ飲み⼿が多い中、ジャスト‧ビーでは少し時間をかけることで、落ち着いた酸に柔らかいボリューム感が加わり、強さの中にも絶妙な円熟感が楽しめる。「Justbisjustthebest!」という⾔葉が⽰す通り、ベレンが何よりも⼤切にしているのは、最⾼のワインを最⾼の状態で飲み⼿に届けることであり、そのこだわりこそが他とは⼀線を画す最⾼のアルバリーニョを⽣み出しているのである。ジャスト‧ビー2020JustB希望⼩売価格¥3,900●産地：D.ORíasBaixas●品種：アルバリーニョ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に3ヶ⽉●評価：-熟成バル‧ド‧サルネスの海沿いに広がる畑のブドウ、樹齢は20〜60年。花崗岩⼟壌。⽩い花と共にローリエやミントのようなハーブのニュアンス、リンゴやグレープフルーツなどのアロマ。芳⾹性豊かなミディアムボディーで、塩気とともにフレッシュ感が⼝の中を包み込む。クリーミーなテクスチャーでトロピカルフルーツの⽢みと柑橘系のフルーティーさが⼒強く、バランスのとれた味わい。314

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Fulcroフルクロスペインリアス‧バイシャス，ValdoSalnes著名評価誌⾼評価連発。近年世界的需要が⾼まるリアスバイシャスに突如現れた新星『Fulcro』。この地のテロワールを⾼い次元で理解し、RaulPerezらトップ⽣産者と研鑽を積みながらさらなる⾼みを⽬指している。スペイン最⾼峰の⽩ワイン産地として名⾼いD.O.リアス‧バイシャス。とりわけ名⾼いのが、沿岸部に位置し⼤⻄洋の影響を最も受けるサブ‧リージョン、バル‧ド‧サルネスだ。この地で育まれるアルバリーニョは、フレッシュでクリスピーな酸に、潮⾵が運ぶ塩味、そして花崗岩⼟壌由来のミネラル感が三位⼀体となった、素晴らしい⽩ワインを⽣み出す。このようにリアス‧バイシャスの個性を語る上で、花崗岩⼟壌は⽋かせない要素の⼀つであるが、実はバル‧ド‧サルネスの限られた⼀部の畑では、シストなどの変成岩も⾒られ、ワインに異なるニュアンスをもたらす。こうした区画ごとの微細な⼟壌の違いにフォーカスし、その繊細な表現に情熱を注ぐ造り⼿がボデガス‧フルクロである。当主のマヌエルは1986年に⽗が創業したワイナリーを2009年に継承後、全てのアプローチを刷新し、「ボデガス‧フルクロ」として新たな歴史をスタートさせた。当初は年産4000本と⼩規模なプロジェクトを、畑と共に徐々に拡⼤させ、現在では5.5haの畑を所有する。所有する幾つかの区画はシスト⼟壌が主体で、ワインを造る中でそれが僅かながらも明確な違いを⽣むと気づいた。この発⾒により、単⼀区画のワイン⽣産へと舵を切るきっかけとなる。例えば、「セステイラ」という区画は北東向きで固いシスト⼟壌を持つ。「セステイラの北側のブドウはいつも敬遠されていたが、より際⽴った酸を持ち、このシストの⼭が僅かな違いを⽣むと気づいた。このようにリアス‧バイシャスには素晴らしい畑があるが、そうした関⼼がこの地には⽋けていて、別の優良区画のブドウも協同組合に送られていた」と彼は振り返る。同地のトップ⽣産者であり、友⼈でもあるロドリゴ‧メンデスと同様、マヌエルは⼟壌タイプに基づくサルネスの区画化を志し、花崗岩⼟壌、⾵化したシスト⼟壌、固いシスト⼟壌、砂質が混ざるシスト⼟壌という異なるタイプの区画から、4種類のアルバリーニョを⽣産している。マヌエルは「最⾼の畑と最⾼のブドウを常に探し求め、各ワインで最良のバランスを引き出すこと」を⾃⾝のワイン造りの哲学に掲げる。収穫されたブドウは優しくプレス後、24時間のデブルバージュを経て、6〜12ヶ⽉の熟成を経てリリースされる。熟成では、様々な形やサイズの容器を試しながら、テロワールのより良い表現を追及しており、彼のワイン造りは⽇々進化を続けている。フルクロの名はまだ広く知られてはいないが、そのワインは既に著名評価誌から⾼い評価を得ている。特にシスト⼟壌からのワインは、WineAdvocateやJamesSucklingでコンスタントに95点以上を獲得。2024年にはJamesScuklingの「Top100WinesofSpain」にて、リアス‧バイシャスではロドリゴ‧メンデス、ラウル‧ペレス(スケッチ)に次ぐ堂々の14位を獲得した。エル‧ブジのソムリエを13年務め、現在JancisRobinsonでスペイン‧ワインを担当するフェラン‧センテーリェスも彼のワインに19/20点という素晴らしいスコアを与え、「フルクロはリアス‧バイシャスで注⽬すべき名前の1つだ。彼はまだ最も名の知られた造り⼿ではない。広く知られていない今だからこそ彼の⽩ワインは本当にお値打ちだ。これまで3600本以上のワインを試飲してきたが、19点を与えたのは20本のみだ。」と絶賛している。マヌエルが探求するサルネスの多様なテロワール表現は、今後のリアス‧バイシャスの可能性を広げる、重要な鍵となるだろう。ペドレイラ2023Pedreira希望⼩売価格¥3,650●産地：RiasBaixas●品種：アルバリーニョ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、350?2500L樽(70%)&ステンレスタンク(30%)5ヶ⽉熟成●評価：WA94Vinous93JS94南東〜南⻄向きの花崗岩⼟壌の区画を使⽤。グレープフルーツ、オレンジといったフレッシュな柑橘のアロマ。⼝に含むと果実味に加えて樽由来のボディ、複雑味が感じられる。フルーツの⾵味と多層的な味わいを楽しめるワイン。エキリブリオ2023Equilibrio希望⼩売価格¥5,400●産地：RiasBaixas●品種：アルバリーニョ100%●醸造‧熟成：500?700L樽発酵、11ヶ⽉熟成●評価：-南東向きの⾵化したシスト⼟壌の区画を使⽤。レモンや⽩桃のアロマに、わずかなスモークのヒント。鋭⾓的な酸、凝縮した果実味、塩味を感じる味わい。余韻には⼼地よい樽の⾵味が広がる。セステイラ2023Cesteira希望⼩売価格¥6,500●産地：RiasBaixas●品種：アルバリーニョ●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、2500L樽11ヶ⽉熟成●評価：-北東向きの固いシスト⼟壌の区画を使⽤。柑橘のアロマに、紅茶や⽕打⽯のヒント。エネルギッシュさすら感じさせるシャープな酸が硬質的な印象を与える⼀⽅で、旨味が⾮常に強い。余韻には⼼地よいほろ苦さを楽しめる。ナス‧ドゥナス2022NasDunas希望⼩売価格¥14,300●産地：RiasBaixas●品種：アルバリーニョ100%●醸造‧熟成：700L樽発酵、11ヶ⽉熟成●評価：-南東向きの砂質が混ざるシスト⼟壌の区画を使⽤。ヨードやナッツ、⼲し草のような⾹りが主体のニュートラルなスタイル。伸びやかな酸と凝縮度の⾼い果実味がスケールの⼤きさを演出。エレガンスの中にエネルギーを感じさせる味わい。315

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ラウル・ペレス土着品種メンシアから生み出される世界最高峰のワインRaulPerez'sPointD.O.ビエルソを一躍世界の注目産地へと引き上げた立役者メンシアというマイナー品種で一大ムーブメントを起こした『生きる伝説』生産者ラウル・ペレス3161752年からブドウ栽培の歴史を持つ家系に生まれる。バレンシアの醸造学校で学んだ後、実家であるボデガ・カストロ・ベントーサに参画。衛生管理の向上に加え、単一区画という概念を導入し、少量生産に方向転換を行った。よりクリーンなブドウを収穫する為の改革も速やかに行い、メンシアの古木が持つ高いポテンシャルを余すことなく表現するための礎を築いた。そして2007年には自身のドメーヌとなるボデガス・イ・ビニェドス・ラウル・ペレスを設立。彼のポートフォリオの中心を担うのが「ウルトレイア」と「ラ・ビスカイナ・デ・ビノス」と名づけられた2つのプロジェクト。ウルトレイアはより造り手の個性が反映されたワインで、故郷であるバルトゥイエ・デ・アバホ村の複数の区画から収穫されたブドウで造られる。対する「ラ・ビスカイナ」はテロワールの表現に重きを置き、ワイン名は其々の単一畑名を示している。ビエルソにとどまらず、現在では、リアス・バイシャスやリベイラ・サクラ、ポルトガルのドウロや南アフリカのスワートランドなど複数の産地でワイン造りを行っており、世界各地で学んだことを故郷に持ち帰り、自身のワイン造りを更に進化させている。WA誌でスペインを担当するルイス・グティエレスは、ラウルの人柄について「自由な精神の持ち主で、発明すること、計画すること、挑戦すること、変更することを決して止めない」と語っている。

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RaulPerez今、世界が注目する産地“ビエルソ”ローマ時代から長いワイン造りの歴史を誇り、中世にはサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路が通る地域としてワイン文化が発展したD.O.ビエルソ。カステーリャ・イ・レオンの北西端、ガルシアとの州境の山間部の盆地に位置し、周囲を高い山に囲まれているためスペイン内陸と比べると温暖湿潤な気候が特徴だ。スペインの他のマイナー産地と同じく、長らくワイン造りの近代化から取り残されていた過去を持つが、1989年のD.O.昇格を経て、2000年以降は新進気鋭の生産者達がメンシアから高品質な赤ワインを競うように生産するようになると、一躍世界の注目を集める産地へと成長した。メンシアの品質を一気に押し上げた先駆者としてまず挙げられるのが、”レルミタ”で有名なプリオラートのアルバロ・パラシオスとその甥のリカルド・パラシオス。濃厚なワインが流行していた1990年代後半、ビエルソのポテンシャルに注目した彼らがメンシアで造り上げたフレッシュで繊細な赤ワインは、瞬く間に世界の注目を集めた。そして、もう１人の立役者がバルトゥイエ・デ・アバホ村を拠点とするラウル・ペレスだ。アルバロ・パラシオスのワインに大きな影響を受けた彼は、伝統を重んじつつも自身の直感に従いルールに縛られない柔軟なワイン造りを続け、今や世界で最もエキサイティングなワインメーカーの１人と評されている。自然への敬意を持って産み出される唯一無二のワインブドウ栽培及び醸造は「自然をリスペクトし、ブドウに与える影響を最小限にする」という理念の下に行われる。畑は馬を使って耕し、土壌と高樹齢のブドウの樹をケアすることに細心の注意を払う。醸造では各区画の個性がワインの中で余すことなく発揮されるよう、最低限のSO2を除き一切の添加物は使用せず、オークのニュアンスがワインを覆わないよう新樽の使用を控えている。「欠陥のあるワインは失敗作だ」と語るラウルのワインは、正確性と透明感を持つ、調和の取れたクリーンなスタイルだ。ビエルソマドリッドメンシアというマイナー品種で一大ムーブメントを起こした天才醸造家自身の名義のドメーヌを設立してから間もない2008年、WA誌は「私が試飲したこれらのワインは言葉では言い表せないほど素晴らしく、職人的だ。信じられないなら実際に体験すべきだ」と絶賛。以降も「ラウル・ペレスはスペインで最も明確なビジョンを持つヴィニュロンだ。今回試飲したヴィンテージはその伝説を更に強固なものにしている」等、毎年惜しみない賛辞を贈っている。デカンター誌は「世界最高のワインメーカーの1人であり、最高の才能を持つ革新者」という言葉とともに彼を紹介しており、PedroBallesterosTorresMWは2019年に「ペレスはまだ若く、キャリアとして恐らくまだ絶頂期に達していないが、既に多くの人々の心や記憶に刻まれる比類なきアイデンティティを持つワインを生み出している」と記した。メンシアという当時マイナーだった土着品種で世界に衝撃を与え、一大ムーヴメントを起こした稀代の天才醸造家は、その確固たる地位に甘んじることなく更なる進化を遂げており、これからも追いかける価値がある生産者であり続ける。ラウル・ペレスから日本のお客様へのメッセージ日本で私のワインを楽しんでくださる皆様。ぜひ私のワインを通して、ビエルソD.O.を旅し、新しい発見をしてください。新しい道、新しい発見を！317

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RaulPerezラウル・ペレススペインビエルソ，ValtuilledeAbajoウルトレイアゴデーリョ2022UltreiaGodello●産地：D.O.Bierzo希望小売価格¥�,���●品種：ゴデーリョ���%●醸造・熟成：フードル&���L&���Lフレンチオーク樽発酵後、�����ヶ月熟成●評価：WA��Vinous��TA��L&���Lフレンチオーク樽バルトゥイエとカカベロスの複数区画のブレンド。樹齢��~��年の畑。洋梨や白桃の瑞々しいアロマに、スイカズラとレモンピールを思わせる心地よい苦味のアクセント。ふくよかでボリュームがあるが、フレッシュな酸とミネラルがワインにシャープさを与えている。ウルトレイアラ・クラウディーナ2022UltreiaLaClaudina●産地：D.O.Bierzo希望小売価格¥��,���●品種：ゴデーリョ���%●醸造・熟成：フードル発酵、���L&���Lフレンチオーク樽��ヶ月熟成●評価：Vinous��WA��+TA��バルトゥイエ・デ・アバホにある樹齢��年のブドウを使用。洋ナシやカリンのアロマにハチミツのヒント。果実味には厚みがあり、酸はフレッシュ。樽の風味は控えめながら程よいボディを感じさせる。余韻には塩味を感じるワイン。ウルトレイアサン・ジャック2022UltreiaSaintJacques●産地：D.O.Bierzo希望小売価格¥�,���●品種：メンシア主体���%●醸造・熟成：オーク樽発酵、���Lフレンチオーク樽&●評価：WA��TA��コンクリ—トタンク��ヶ月熟成メンシアのスタンダードキュヴェとなるワイン。バルトゥイエ・デ・アバホ村内の複数の区画のブレンド。樹齢��年以上。チェリーやラズベリーのフレッシュなアロマ。ジューシーで丸みがあり、フレッシュでバランスが取れている。ラ・ビスカイナエル・ラポラオ2022LaVizcainaElRapolao●産地：D.O.Bierzo希望小売価格¥�,���●品種：メンシア���%●醸造・熟成：フードル発酵、���Lフレンチオーク樽●評価：WA��TA����ヶ月熟成ビトリアナと並びバルトゥイエ最高の畑と名高いラポラオのメンシアを使用。樹齢約��年、鉄分を含んだ粘土質土壌。ボイセンベリーやダークチェリー、ブラックラズベリーのアロマにスミレとスパイスのヒント。アタックはスパイシーだが、時間とともにダークチョコレートを思わせる繊細な甘さが旨味を伴って広がっていく。ラ・ビスカイナラ・ビトリアナ2022LaVizcainaLaVitoriana●産地：D.O.Bierzo希望小売価格¥�,���●品種：メンシア主体���%●醸造・熟成：フードル発酵、���Lフレンチオーク樽●評価：WA��TA����ヶ月熟成バルトゥイエ最高の畑の�つと名高いビトリアナのメンシアを使用。樹齢約���年。熟した赤系果実の力強いアロマには下草やリコリスのヒントが感じられる。フレッシュな果実と滑らかなタンニンが一体となり、長い余韻へと繋がっていく。ラ・ビスカイナラス・グンディナス2022LaVizcainaLasGundinas●産地：D.O.Bierzo希望小売価格¥�,���●品種：メンシア主体���%●醸造・熟成：オーク樽発酵、���Lフレンチオーク樽●評価：WA��TA����ヶ月熟成丘陵の谷間に位置する標高���mの畑。有機物が豊富な粘土質土壌で保水能力が高く、特に暑い年に素晴らしいワインを生み出す。樹齢��年。砂糖漬けにしたブルーベリーやラズベリーの甘やかでチャーミングなアロマ。フレッシュで軽やかな味わいをソフトなタンニンが支えている。ウルトレイアヴァルトゥイエ2022UltreiaValtuille希望小売価格¥��,���ウルトレイアコバ・ラ・ラポーサ2022UltreiaCovaLaRaposa希望小売価格¥��,���318●産地：D.O.Bierzo●品種：メンシア主体���%●醸造・熟成：����Lフードル&���Lフレンチオーク樽●評価：WA��Vinous��TA��発酵、���Lフレンチオーク樽��ヶ月熟成バルトゥイエにある樹齢��年以上のメンシアを使用。ブラックベリーやチェリー、ストロベリーのフレッシュで表現力豊かなアロマ。熟した果実に気品ある酸、緻密なタンニンが混然一体となり、グラスの中で花開く。メンシアで生み出される世界最高峰のワイン。●産地：D.O.Bierzo●品種：メンシア��%、ガルナッチャ・ティントレラ(アリカンテ・ブーシェ)�%、バスタルド(トゥルソー)�%●醸造・熟成：フードル発酵、���Lフレンチオーク樽●評価：-��ヶ月熟成バルトゥイエ・デ・アバホ内にある、��世紀末に植樹されたプレ・フィロキセラの古樹を使用。レッドチェリー、レッドプラムのアロマに、ヒマワリの種やクローヴ、ローズマリーのヒント。非常に強い凝縮度としなやかなタンニンを両立しており、フレーバーの表情も豊か。余韻まで複雑味を楽しむことができる。

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アルバロ&リカルド‧パラシオスやラウル‧ペレスの躍進によって、プリオラートやトロと並びスペイン屈指の⾚ワイン産地となったD.O.ビエルソ。この地を代表するメンシア種から⽣み出される⾚ワインは、エレガントさとフレッシュさを持つことから、しばしば「スペインのブルゴーニュ」とも例えられる。ビエルソとブルゴーニュの類似点は最終的にできあがるワインの味わいの⽅向性だけではない。この地で躍進する多くの⽣産者がブルゴーニュやピエモンテに倣った「クリュ」の概念を⽤いてワイン造りを⾏っている点もこの産地が⽬の肥えたワイン愛好家を引き付ける理由の⼀つだ。スペインでも地域のブドウ畑の階層を確⽴する動きが徐々に活発になっており、トップ産地であるリオハやプリオラートもこの道を進んでいるが、スペインのD.O.として初めてブルゴーニュ的地理的単位でワインを分類したのがD.O.ビエルソである。2019ヴィンテージより村名、プルミエ‧クリュ、グラン‧クリュを包括した格付けが導⼊されており、どの階層においても品質に対してコスト‧パフォーマンスが⾼い点も、この産地の⼈気を後押ししている。セサール‧マルケスは、1988年⽣まれとまだ若いが、ビエルソの各区画、そしてメンシアが持つ美点を⾼い次元で表現する類稀なる⽣産者だ。セサールは1752年設⽴のビエルソで最も古いワイナリー、カストロ‧ベントーサの9代⽬として⽣まれ、この地のカリスマ的存在であるラウル‧ペレスを叔⽗に持つ。2007年にバレンシアの醸造学校で栽培‧醸造学を学んだ後、2011年より叔⽗のラウルの元で働き、故郷のバルトゥイエ村のテロワールの追求を⼆⼈三脚で⾏ってきた。その後、叔⽗からカストロ‧ベントーサのワインメーカーの座を譲り受け、2015年にはブルゴーニュに倣った区画毎の表現を追求した個⼈プロジェクト、『ボデガス‧セサール‧マルケス』を⽴ち上げた。セサールはビエルソ最古のワイナリーのルーツを活かし、この地の最上のブドウ畑にアクセス出来るという⼤きなアドバンテージを持っている。12haの所有畑は全て海抜450m以上に位置し、樹齢80〜130年の古⽊が植わるため、フレッシュさと凝縮感、複雑さを兼ね備えたブドウが実る。収穫時期は味わいによる判断が最善だと考えているので、2018年から収穫前のブドウの成分分析を⼀切取りやめた。複数の村に広がる区画のブドウをセサール⾃⾝が試⾷し、⻘さがなくなり、過熟にならないベストのタイミングを⾒極めている。醸造では、スタンダードキュヴェから区画ごとに分けて⾃然酵⺟で発酵、⽊樽で熟成を⾏う。破砕では「機械を使うと房や果梗を過度に傷つけ、グリーンな味わいが出てしまうから」と、昔ながらの⾜踏みでセサール⾃⾝がすべてのブドウを破砕しており、栽培‧醸造の両⼯程において⼩規模な個⼈プロジェクトならではの⼿間暇が惜しみなくかけられている。”伝統的⼿法、産地、古いブドウ畑、エレガントなワインへの敬意”がモットーだと語る彼のワインは、⻘さや過度なタンニンの抽出が⼀切なく、絹のように滑らかで、彼⾃⾝が⼤ファンだというブルゴーニュワインにも通ずる品格を⾒せる。初ヴィンテージの2015年を試飲したWineAdvocateのルイス‧グティエレスは、「2017年にビエルソを訪れた際の⼤きな驚きのひとつであったことは間違いない。ビエルソで注⽬すべき新しい名前だ」と絶賛。Decanterは「スペインの知るべき10⼈の偉⼤なワインメーカー」という特集でセサールを紹介し、『彼のワインはメンシアの深遠で繊細な表現であり、マルケスを将来のテロワールワインのスターとして際⽴たせている』とコメントしている。セサールはビエルソという産地の注⽬をさらに⾼める次世代のスターであることは間違いなく、⼊⼿困難になる前に⼿に⼊れるべき造り⼿だ。スペインビエルソ，ValtuilledeAbajoCesarMarquezセサール‧マルケス”⽣きる伝説”ラウル‧ペレスを叔⽗にもつ、注⽬の若⼿⽣産者セサール‧マルケス。伝統的⼿法、産地、古いブドウ畑、エレガントなワインへの敬意”がモットーだと語るセサールのワインは、ブルゴーニュワインにも通ずる注⽬のワイン。ラ‧サルバシオンゴデーリョ2023LaSalvacionGodello希望⼩売価格¥5,500●産地：Bierzo●品種：ゴデーリョ100%●醸造‧熟成：フレンチオーク樽発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：WA95Vinous95ビエルソ北部、冷涼なアルガンサ村にある海抜680m、⻄向きの畑に植えられた、樹齢120年の古⽊のブドウを使⽤。ドライフラワーのような芳醇で華やかなアロマに、フレッシュな酸が広がる。ジューシーで柔らかな⼝当たりで、親しみやすい味わい。チョークのようなミネラルがフィニッシュに⼼地良く感じられる。パラヘス‧デル‧ビエルソティント2023ParajesdelBierzoTinto希望⼩売価格¥4,000●産地：Bierzo●品種：メンシア主体●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、225L-600Lフレンチオーク樽&5000Lフードル12ヶ⽉熟成●評価：WA94Vinous93海抜450~800m。ビエルソ内の9つの村、45区画をブレンドしており、ビエルソというエリアを⾼い精度で表現した1本。樹齢120年の古樹が使⽤されるので毎年収量は20hl/ha程度と驚くほど低くなる。ワイルドベリー主体にバラやスミレ、リコリスやトーストが交じり合った奥深いアロマ。⼝当たりは滑らかでジューシー、余韻も⾮常に⻑い。スタンダードながら素晴らしいバランスを⾒せている。バルトゥイエビノ‧デ‧ビリャ2023ValtuilleVinodeVilla希望⼩売価格¥5,000●産地：Bierzo●品種：メンシア主体●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、500Lフレンチオーク樽12ヶ⽉熟成●評価：WA94+Vinous93セサールが⽣まれ育ったバルトゥイエ村へのオマージュ的ワイン。バルトゥイエ村からのブドウのみを使⽤し、余韻が⻑く、エレガントなワインを⽣み出す傾向のある粘⼟質、砂質⼟壌の区画を選びブレンドされる。熟したブラックベリー、ブラックカラントにカカオ、リコリス、砕いたブラックペッパーのヒント。しっかりとした⾻格を快活な酸が⽀えており、複雑でスパイシーなフィニッシュ。エル‧ラポラオ2023ElRapolao希望⼩売価格¥7,700●産地：Bierzo●品種：メンシア主体●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、500Lフレンチオーク樽12ヶ⽉●評価：WA96+Vinous95ワイナリーのフラッグシップとなる単⼀区画からのワイン。バルトゥイエ村にある、海抜540m、北⻄向きの鉄分と有機物を豊富に含む粘⼟質⼟壌の畑に植えられた樹齢125年の古⽊のブドウを使⽤。⾚系果実、スミレやスパイスが織りなす、華やかで上品なアロマ。滑らかなテクスチャーときめ細やかなタンニンが調和した、洗練されたエレガントなワイン。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。319アルバロ&リカルド‧パラシオスやラウル‧ペレスの躍進によって、プリオラートやトロと並びスペイン屈指の⾚ワイン産地となったD.O.ビエルソ。この地を代表するメンシア種から⽣み出される⾚ワインは、エレガントさとフレッシュさを持つことから、しばしば「スペインのブルゴーニュ」とも例えられる。ビエルソとブルゴーニュの類似点は最終的にできあがるワインの味わいの⽅向性だけではない。この地で躍進する多くの⽣産者がブルゴーニュやピエモンテに倣った「クリュ」の概念を⽤いてワイン造りを⾏っている点もこの産地が⽬の肥えたワイン愛好家を引き付ける理由の⼀つだ。スペインでも地域のブドウ畑の階層を確⽴する動きが徐々に活発になっており、トップ産地であるリオハやプリオラートもこの道を進んでいるが、スペインのD.O.として初めてブルゴーニュ的地理的単位でワインを分類したのがD.O.ビエルソである。2019ヴィンテージより村名、プルミエ‧クリュ、グラン‧クリュを包括した格付けが導⼊されており、どの階層においても品質に対してコスト‧パフォーマンスが⾼い点も、この産地の⼈気を後押ししている。セサール‧マルケスは、1988年⽣まれとまだ若いが、ビエルソの各区画、そしてメンシアが持つ美点を⾼い次元で表現する類稀なる⽣産者だ。セサールは1752年設⽴のビエルソで最も古いワイナリー、カストロ‧ベントーサの9代⽬として⽣まれ、この地のカリスマ的存在であるラウル‧ペレスを叔⽗に持つ。2007年にバレンシアの醸造学校で栽培‧醸造学を学んだ後、2011年より叔⽗のラウルの元で働き、故郷のバルトゥイエ村のテロワールの追求を⼆⼈三脚で⾏ってきた。その後、叔⽗からカストロ‧ベントーサのワインメーカーの座を譲り受け、2015年にはブルゴーニュに倣った区画毎の表現を追求した個⼈プロジェクト、『ボデガス‧セサール‧マルケス』を⽴ち上げた。セサールはビエルソ最古のワイナリーのルーツを活かし、この地の最上のブドウ畑にアクセス出来るという⼤きなアドバンテージを持っている。12haの所有畑は全て海抜450m以上に位置し、樹齢80〜130年の古⽊が植わるため、フレッシュさと凝縮感、複雑さを兼ね備えたブドウが実る。収穫時期は味わいによる判断が最善だと考えているので、2018年から収穫前のブドウの成分分析を⼀切取りやめた。複数の村に広がる区画のブドウをセサール⾃⾝が試⾷し、⻘さがなくなり、過熟にならないベストのタイミングを⾒極めている。醸造では、スタンダードキュヴェから区画ごとに分けて⾃然酵⺟で発酵、⽊樽で熟成を⾏う。破砕では「機械を使うと房や果梗を過度に傷つけ、グリーンな味わいが出てしまうから」と、昔ながらの⾜踏みでセサール⾃⾝がすべてのブドウを破砕しており、栽培‧醸造の両⼯程において⼩規模な個⼈プロジェクトならではの⼿間暇が惜しみなくかけられている。”伝統的⼿法、産地、古いブドウ畑、エレガントなワインへの敬意”がモットーだと語る彼のワインは、⻘さや過度なタンニンの抽出が⼀切なく、絹のように滑らかで、彼⾃⾝が⼤ファンだというブルゴーニュワインにも通ずる品格を⾒せる。初ヴィンテージの2015年を試飲したWineAdvocateのルイス‧グティエレスは、「2017年にビエルソを訪れた際の⼤きな驚きのひとつであったことは間違いない。ビエルソで注⽬すべき新しい名前だ」と絶賛。Decanterは「スペインの知るべき10⼈の偉⼤なワインメーカー」という特集でセサールを紹介し、『彼のワインはメンシアの深遠で繊細な表現であり、マルケスを将来のテロワールワインのスターとして際⽴たせている』とコメントしている。セサールはビエルソという産地の注⽬をさらに⾼める次世代のスターであることは間違いなく、⼊⼿困難になる前に⼿に⼊れるべき造り⼿だ。スペインビエルソ，ValtuilledeAbajoCesarMarquezセサール‧マルケス”⽣きる伝説”ラウル‧ペレスを叔⽗にもつ、注⽬の若⼿⽣産者セサール‧マルケス。伝統的⼿法、産地、古いブドウ畑、エレガントなワインへの敬意”がモットーだと語るセサールのワインは、ブルゴーニュワインにも通ずる注⽬のワイン。ラ‧サルバシオンゴデーリョ2023LaSalvacionGodello希望⼩売価格¥5,500●産地：Bierzo●品種：ゴデーリョ100%●醸造‧熟成：フレンチオーク樽発酵、12ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク4ヶ⽉●評価：WA95Vinous95ビエルソ北部、冷涼なアルガンサ村にある海抜680m、⻄向きの畑に植えられた、樹齢120年の古⽊のブドウを使⽤。ドライフラワーのような芳醇で華やかなアロマに、フレッシュな酸が広がる。ジューシーで柔らかな⼝当たりで、親しみやすい味わい。チョークのようなミネラルがフィニッシュに⼼地良く感じられる。パラヘス‧デル‧ビエルソティント2023ParajesdelBierzoTinto希望⼩売価格¥4,000●産地：Bierzo●品種：メンシア主体●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、225L-600Lフレンチオーク樽&5000Lフードル12ヶ⽉熟成●評価：WA94Vinous93海抜450~800m。ビエルソ内の9つの村、45区画をブレンドしており、ビエルソというエリアを⾼い精度で表現した1本。樹齢120年の古樹が使⽤されるので毎年収量は20hl/ha程度と驚くほど低くなる。ワイルドベリー主体にバラやスミレ、リコリスやトーストが交じり合った奥深いアロマ。⼝当たりは滑らかでジューシー、余韻も⾮常に⻑い。スタンダードながら素晴らしいバランスを⾒せている。バルトゥイエビノ‧デ‧ビリャ2023ValtuilleVinodeVilla希望⼩売価格¥5,000●産地：Bierzo●品種：メンシア主体●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、500Lフレンチオーク樽12ヶ⽉熟成●評価：WA94+Vinous93セサールが⽣まれ育ったバルトゥイエ村へのオマージュ的ワイン。バルトゥイエ村からのブドウのみを使⽤し、余韻が⻑く、エレガントなワインを⽣み出す傾向のある粘⼟質、砂質⼟壌の区画を選びブレンドされる。熟したブラックベリー、ブラックカラントにカカオ、リコリス、砕いたブラックペッパーのヒント。しっかりとした⾻格を快活な酸が⽀えており、複雑でスパイシーなフィニッシュ。エル‧ラポラオ2023ElRapolao希望⼩売価格¥7,700●産地：Bierzo●品種：メンシア主体●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、500Lフレンチオーク樽12ヶ⽉●評価：WA96+Vinous95ワイナリーのフラッグシップとなる単⼀区画からのワイン。バルトゥイエ村にある、海抜540m、北⻄向きの鉄分と有機物を豊富に含む粘⼟質⼟壌の畑に植えられた樹齢125年の古⽊のブドウを使⽤。⾚系果実、スミレやスパイスが織りなす、華やかで上品なアロマ。滑らかなテクスチャーときめ細やかなタンニンが調和した、洗練されたエレガントなワイン。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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BarondeLeyバロン‧デ‧レイスペインリオハ，Mendavia複雑且つフルーティな『21世紀スタイル』のレセルバを造るリオハ最⼤規模の⽣産者。⼀貫したクオリティと⾼いコストパフォーマンスが魅⼒。Decanterより『リオハ‧レセルバの⽬が覚めるようなお⼿本』と最⾼の賞賛を受ける。世界的な需要に応える⽣産量と歴史的な評価があり、質の⾼さと⼀貫性を備えたワインを求めるならば、世界のどの⽣産地が最もお買い得か。その問いに対するひとつの答えとして、英国のワイン評価誌のDecanterはスペインのリオハを挙げる。⼩売価格8-25ポンドのワインを対象とした、3⼈の専⾨家による同誌の最新のリオハのテイスティングでは、「リオハはまたもや、この価格帯では太⼑打ちできるものがほとんどないことを証明した」との結論が導き出され、クリアンサからグラン‧レセルバまで、リオハ各地の多様なワインがテイスターを魅了した。その中で、「リオハ‧レセルバの⽬が覚めるようなお⼿本」と絶賛され、ラ‧リオハ‧アルタやクネなどの名⾨ボデガを抑えて第1位に輝いたワインを⽣みだしたのが、バロン‧デ‧レイである。設⽴は1985年。本拠地となるメンダビアは、リオハの3つのサブリージョンの内、南部のリオハ‧バハにある。このエリアは、リオハで最も暖かく乾燥した気候が特徴で、収穫は他のリオハのサブリージョンよりも1ヶ⽉も早く、品質にばらつきのない⾼い熟度を備えたブドウが得られる。中でもイマス農園と呼ばれる彼らの畑は、既に16世紀には素晴らしいワインを⽣むと評判を得ており、19世紀前半まで修道院によりブドウ栽培が⾏われていた。今もブドウ畑の中に佇むかつて修道院として使われていた建物が、⻑いワイン造りの歴史をしのばせる。果実感たっぷりの凝縮したワインを⽣み出すリオハ‧バハのテロワールと、⾼いクオリティに対する歴史的な裏付けを持つ畑。この2つの条件がそろったメンダビアの畑は、バロン‧デ‧レイの「どんなときにも、どんな料理にも楽しむことができる、テロワールを反映したワインを造る」というフィロソフィを体現する⼟地として最適だった。現在、所有畑はこのメンダビアを含め、リオハ‧バハとリオハ‧アルタの4つの村に広がり、その合計⾯積は700haにも及ぶ。リオハ最⼤規模の⽣産者だ。⼟壌や地勢、気候など畑の多様性を活かし、テンプラニーリョを中⼼に、⼟着品種のグラシアーノやマトゥラナ、外来品種ではカベルネ‧ソーヴィニヨンなど、複数の品種を栽培しており、バロン‧デ‧レイの名を冠したワインは、この広⼤な畑から厳選された畑のブドウを更にセレクションして造られる。ブドウ栽培は病害の防除を基本とし、畑を観察して病害が発⽣したときのみ最低限の薬剤を散布する。これほどの規模の畑を厳密に管理するのは容易なことではないが、健全で粒の⼩さな凝縮したブドウを得ることを⽬標に、各区画の特徴を把握し、ブドウの樹勢のコントロールや病害の対処に努めている。また、動植物相の多様性を向上させるため、畑は⾃然の野草で覆っている。醸造は区画と品種ごとに分けて⾏い、熟成にもそれぞれのワインに合わせてフレンチオークやアメリカンオークのバリックの他に、1万Lの⼤樽も⽤いる。リオハには約800軒のボデガがあるが、ワイン評論家のティム‧アトキンがボルドー‧メドックの格付けになぞらえ、品質重視でリオハの格付けを⾏った結果、1級から5級に選ばれたのはわずか61⽣産者。そのリストの中で、バロン‧デ‧レイは5級⽣産者に格付けされている。WineAdvocateでも、「⼿頃な価格で信頼できるリオハを幅広く揃えてる」と称され、毎年⼀貫したクオリティとコストパフォーマンスの⾼さが専⾨各誌で⾼く評価されている。ブランコ‧セミドゥルセフラワーボトル2024BlancoSemidulceフラワーボトル希望⼩売価格¥2,300●産地：D.O.Ca.Rioja●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵●評価：-海抜800mというリオハの中で最も標⾼の⾼いカルボネラスにある畑で、特に⽩ブドウ品種を栽培するには最適なエリア。エキゾチックなニュアンスにアロマティックなハーブが混ざる表現⼒豊かなアロマ。活き活きした酸と柔らかい⽢さが⼝いっぱいに広がり、ハーブの清涼感がエレガントな余韻を⽣み出している。リオハレセルバ2020RiojaReserva希望⼩売価格¥3,200●産地：D.O.Ca.Rioja●品種：テンプラニーリョ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、アメリカンオー●評価：-ク樽(新樽10%)20ヶ⽉熟成16世紀からブドウ栽培が⾏われ、当時から既に優れたワインを⽣むと評判を得ていたリオハ‧オリエンタルのメンダビアにある畑から最良のブドウをセレクションし造られるレセルバ。黒系果実のリッチな⾹りに、スパイスやスモーク、リコリスのニュアンス。凝縮した果実に満ちた味わいは⼒強く多層的。フィンカ‧モナステリオ2021FincaMonasterio希望⼩売価格¥4,800●産地：D.O.Ca.Rioja●品種：テンプラニーリョ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：WS91JS9150%)15ヶ⽉熟成本拠地メンダビアの元修道院を囲むように広がる単⼀畑、フィンカ‧モナステリオのブドウを厳しく選果し造られる上級キュヴェ。ブラックベリーやプラムの完熟果実のアロマをバニラやエスプレッソのトースティなタッチが縁どる。艶やかな果実と堅固なタンニンのストラクチャーを備えている。端正で奥⾏きのある上質なリオハ。320

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����年にスペインの原産地呼称の最上位であるD.O.Ca.(特選原産地呼称ワイン)に初めて認定されたリオハは、西から順にリオハ・アルタ、リオハ・アラベサ、リオハ・バハの�つの地区に分けられる。中でも、リオハ・アルタの北部に位置するアロ周辺のエリアは昔から良質のワイン造りに最適の場所とされてきた。リオハの主要品種であるテンプラニーリョに理想的な粘土石灰質土壌が、味わいにエレガンスと力強さをバランスよくもたらす。また、大西洋の影響を受けた比較的雨が多く涼しげな気候と、夏の夕方の気温を和らげる北風が、ブドウの酸を保持し、複雑なアロマを生みだす。このリオハ・アルタの北部で育つテンプラニーリョのエレガンスとフィネスを表現すべく、����年に設立されたボデガがバレンシソだ。その名は、設立者であり醸造家でもあるルイス・バレンティンとカルメン・エンシソの名字の一部を組み合わせて付けられた。アロの南東約�kmにあるオリャウリという小さな村に醸造所を構え、この村をはじめアロ周辺に��haの畑を所有する。畑は海抜���-���mにあり、灌漑はしていない。ワイン造りでは畑仕事が最も重要だと語る彼らは、サステイナブル・アグリカルチャーでブドウ栽培を行っている。殺虫剤などの化学薬品は使わず、有機農法に加えビオディナミの手法も取り入れており、剪定や調剤をまく時期を月の運行に合わせて決めている。リオハでいち早くビオディナミを導入した数少ない生産者のひとりだが、彼らはビオかどうかよりもブドウのクオリティを第一に考えて畑仕事に取り組んでいるため、ビオ認証は取得していない。加えて、収量制限も厳しく、バレンシソの収穫量は通常の年でもリオハの平均より��%少ない。バレンシソは比較的新しいボデガだが、ルイスとカルメンのリオハでのワイン造りのキャリアは��年にも及ぶ。醸造所設立以前は、ともにボデガス・パラシオで働き、ワイン造りを学んだ。特に彼らは、����年から����年に同社のオーナーだったジャン・ジェルヴェを師と仰いでいる。ジャンはパラシオのみならず、リオハのワイン造りに改革をもたらした人物だ。スペインで初めてミシェル・ロランをコンサルタントとして招き、ブドウの選果、発酵温度の管理、長い発酵期間、フレンチオークでの熟成など、フランスから最新の技術を導入し、世界を視野に入れたモダン・リオハを生み出した。バレンシソのワイン造りもここでの経験を原点としており、醸造には温度管理可能なコンクリートタンクを採用。自然酵母でゆっくりとアルコール発酵を行い、熟成にはフレンチオークのみを用いている。ワイン造りの手法は現代的だが、味わいはいわゆるモダンなワインとは一線を画す。彼らが求めるのは、「香りで輝く、アロマの厚みがあるワイン」だ。テンプラニーリョの果皮からの要素を十分に引き出すべく、発酵には時間をかける一方、必要以上の抽出を避けるため、ブドウは破砕せず、ピジャージュもしない。オークではなく、果実の表現に重点を置いた彼らのワインは、テクスチャーの滑らかさや各要素の細かさと一体感がすばらしい。その完成度の高さから、WineAdvocateでは、「スタイル的に分類するのであれば、『モダン』なリオハのカテゴリーに入れられるだろうが、個人的にはただ『おいしい』リオハに分類したい」と評され、スペイン北西部の優良生産者を特集した『FinestWine』ではリオハのお買い得��傑に選ばれた。更にTimAtkinがボルドー・メドックの格付けになぞらえ、品質重視でリオハを�級から�級に分類したレポートでは、�級に格付けられ、����ヴィンテージのレゼルバは、このカテゴリーのワイン・オブ・ザ・イヤーに選出されている。スペインリオハ，OllauriValencisoバレンシソ香りで輝く、アロマの厚みがあるワインを目指す、今リオハで最も注目される生産者。リオハ・アルタの北部で育つテンプラリーニョのエレガンスとフィネスを表現。抽出の強い濃厚な味わいのモダンなワインとは一線を画す、『香りで輝く、アロマの厚みがあるワイン』を追い求めている。リオハホワイト2023RiojaWhite希望小売価格¥�,���●産地：D.O.caRioja●品種：ビウラ（マカベオ）��%、ガルナッチャ・ブランカ（グルナッシュ・ブラン）��%●醸造・熟成：コーカサスオークのバリック(新樽��%)発酵、澱と共に�ヶ月熟成●評価：WA��+TA��ライムのような心地よい刺激があり、わずかにトロピカルなニュアンスと洋ナシのヒントを感じるフレッシュでフルーティーなアロマ。クリーミーな口当たりを持ち、果実味と樽由来のストラクチャー、繊細なミネラルが複雑に絡み合うフレーバー。樹齢���年のブドウと粘土石灰質土壌の華麗な個性が見事に表現されている。テンプラニーリョ・ブランコ2023TempranilloBlanco希望小売価格¥�,���●産地：Rioja●品種：テンプラニーリョ・ブランコ���%●醸造・熟成：コーカサスオークのバリック(新樽��%)発酵、澱と共に�ヶ月熟成●評価：WA��TA��テンプラニーリョ・ブランコはテンプラニーリョの突然変異であり、����年にラ・リオハ州内で発見された。熟した柑橘果実やリンゴ、白い花の表現力豊かなアロマの中にはトロピカルフルーツのヒントも感じられる。瑞々しい口当たりでバランスが取れている。リオハレセルバ2018RiojaReserva希望小売価格¥�,���●産地：Rioja●品種：テンプラニーリョ���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、フレンチオーク(新樽��%)��ヶ月熟成後、コンクリートタンク��ヶ月●評価：GG��WA��Vinous��TA��JS��WE��赤や黒のベリー系果実やスパイス、タバコ、カカオ、スモークなど、ニュアンスに富むアロマティックな香り。驚くほど滑らかな果実に満ちた味わいは瑞々しく豊満で、艶のある細やかなタンニンと見事な酸がしっかりと溶け込んでいる。じんわりとしみこむような旨みが余韻にも長く続く。リオハディエス・アニョス・デスプエス2015Rioja10AnosDespues希望小売価格¥�,���●産地：Rioja●品種：テンプラニーリョ���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、��ヶ月熟成後、コーカサスオークのバリック��-��ヶ月●評価：-リオハ・アルタ、ビラルバ、オリャウリの樹齢��年の特別なブドウを使用し、納得いくものができた年のみリリースする上級キュヴェ。コンクリートタンクで澱と共に長期熟成させるとどうなるかという実験をしたところ、素晴らしい結果が得られたため生まれたワイン。熟成からくる肉や土のニュアンスに樽由来のスパイスやスモークが見事に溶け込んだ複雑で品のあるアロマ。口に含むとクリーンな果実味が非常に心地よく、洗練されたテクスチャーと上品なタンニンがある。非常に長い余韻の中で美しい酸とヴェルヴェットのタンニンが折り重なっていく。321����年にスペインの原産地呼称の最上位であるD.O.Ca.(特選原産地呼称ワイン)に初めて認定されたリオハは、西から順にリオハ・アルタ、リオハ・アラベサ、リオハ・バハの�つの地区に分けられる。中でも、リオハ・アルタの北部に位置するアロ周辺のエリアは昔から良質のワイン造りに最適の場所とされてきた。リオハの主要品種であるテンプラニーリョに理想的な粘土石灰質土壌が、味わいにエレガンスと力強さをバランスよくもたらす。また、大西洋の影響を受けた比較的雨が多く涼しげな気候と、夏の夕方の気温を和らげる北風が、ブドウの酸を保持し、複雑なアロマを生みだす。このリオハ・アルタの北部で育つテンプラニーリョのエレガンスとフィネスを表現すべく、����年に設立されたボデガがバレンシソだ。その名は、設立者であり醸造家でもあるルイス・バレンティンとカルメン・エンシソの名字の一部を組み合わせて付けられた。アロの南東約�kmにあるオリャウリという小さな村に醸造所を構え、この村をはじめアロ周辺に��haの畑を所有する。畑は海抜���-���mにあり、灌漑はしていない。ワイン造りでは畑仕事が最も重要だと語る彼らは、サステイナブル・アグリカルチャーでブドウ栽培を行っている。殺虫剤などの化学薬品は使わず、有機農法に加えビオディナミの手法も取り入れており、剪定や調剤をまく時期を月の運行に合わせて決めている。リオハでいち早くビオディナミを導入した数少ない生産者のひとりだが、彼らはビオかどうかよりもブドウのクオリティを第一に考えて畑仕事に取り組んでいるため、ビオ認証は取得していない。加えて、収量制限も厳しく、バレンシソの収穫量は通常の年でもリオハの平均より��%少ない。バレンシソは比較的新しいボデガだが、ルイスとカルメンのリオハでのワイン造りのキャリアは��年にも及ぶ。醸造所設立以前は、ともにボデガス・パラシオで働き、ワイン造りを学んだ。特に彼らは、����年から����年に同社のオーナーだったジャン・ジェルヴェを師と仰いでいる。ジャンはパラシオのみならず、リオハのワイン造りに改革をもたらした人物だ。スペインで初めてミシェル・ロランをコンサルタントとして招き、ブドウの選果、発酵温度の管理、長い発酵期間、フレンチオークでの熟成など、フランスから最新の技術を導入し、世界を視野に入れたモダン・リオハを生み出した。バレンシソのワイン造りもここでの経験を原点としており、醸造には温度管理可能なコンクリートタンクを採用。自然酵母でゆっくりとアルコール発酵を行い、熟成にはフレンチオークのみを用いている。ワイン造りの手法は現代的だが、味わいはいわゆるモダンなワインとは一線を画す。彼らが求めるのは、「香りで輝く、アロマの厚みがあるワイン」だ。テンプラニーリョの果皮からの要素を十分に引き出すべく、発酵には時間をかける一方、必要以上の抽出を避けるため、ブドウは破砕せず、ピジャージュもしない。オークではなく、果実の表現に重点を置いた彼らのワインは、テクスチャーの滑らかさや各要素の細かさと一体感がすばらしい。その完成度の高さから、WineAdvocateでは、「スタイル的に分類するのであれば、『モダン』なリオハのカテゴリーに入れられるだろうが、個人的にはただ『おいしい』リオハに分類したい」と評され、スペイン北西部の優良生産者を特集した『FinestWine』ではリオハのお買い得��傑に選ばれた。更にTimAtkinがボルドー・メドックの格付けになぞらえ、品質重視でリオハを�級から�級に分類したレポートでは、�級に格付けられ、����ヴィンテージのレゼルバは、このカテゴリーのワイン・オブ・ザ・イヤーに選出されている。スペインリオハ，OllauriValencisoバレンシソ香りで輝く、アロマの厚みがあるワインを目指す、今リオハで最も注目される生産者。リオハ・アルタの北部で育つテンプラリーニョのエレガンスとフィネスを表現。抽出の強い濃厚な味わいのモダンなワインとは一線を画す、『香りで輝く、アロマの厚みがあるワイン』を追い求めている。リオハホワイト2023RiojaWhite希望小売価格¥�,���●産地：D.O.caRioja●品種：ビウラ（マカベオ）��%、ガルナッチャ・ブランカ（グルナッシュ・ブラン）��%●醸造・熟成：コーカサスオークのバリック(新樽��%)発酵、澱と共に�ヶ月熟成●評価：WA��+TA��ライムのような心地よい刺激があり、わずかにトロピカルなニュアンスと洋ナシのヒントを感じるフレッシュでフルーティーなアロマ。クリーミーな口当たりを持ち、果実味と樽由来のストラクチャー、繊細なミネラルが複雑に絡み合うフレーバー。樹齢���年のブドウと粘土石灰質土壌の華麗な個性が見事に表現されている。テンプラニーリョ・ブランコ2023TempranilloBlanco希望小売価格¥�,���●産地：Rioja●品種：テンプラニーリョ・ブランコ���%●醸造・熟成：コーカサスオークのバリック(新樽��%)発酵、澱と共に�ヶ月熟成●評価：WA��TA��テンプラニーリョ・ブランコはテンプラニーリョの突然変異であり、����年にラ・リオハ州内で発見された。熟した柑橘果実やリンゴ、白い花の表現力豊かなアロマの中にはトロピカルフルーツのヒントも感じられる。瑞々しい口当たりでバランスが取れている。リオハレセルバ2018RiojaReserva希望小売価格¥�,���●産地：Rioja●品種：テンプラニーリョ���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、フレンチオーク(新樽��%)��ヶ月熟成後、コンクリートタンク��ヶ月●評価：GG��WA��Vinous��TA��JS��WE��赤や黒のベリー系果実やスパイス、タバコ、カカオ、スモークなど、ニュアンスに富むアロマティックな香り。驚くほど滑らかな果実に満ちた味わいは瑞々しく豊満で、艶のある細やかなタンニンと見事な酸がしっかりと溶け込んでいる。じんわりとしみこむような旨みが余韻にも長く続く。リオハディエス・アニョス・デスプエス2015Rioja10AnosDespues希望小売価格¥�,���●産地：Rioja●品種：テンプラニーリョ���%●醸造・熟成：コンクリートタンク発酵、��ヶ月熟成後、コーカサスオークのバリック��-��ヶ月●評価：-リオハ・アルタ、ビラルバ、オリャウリの樹齢��年の特別なブドウを使用し、納得いくものができた年のみリリースする上級キュヴェ。コンクリートタンクで澱と共に長期熟成させるとどうなるかという実験をしたところ、素晴らしい結果が得られたため生まれたワイン。熟成からくる肉や土のニュアンスに樽由来のスパイスやスモークが見事に溶け込んだ複雑で品のあるアロマ。口に含むとクリーンな果実味が非常に心地よく、洗練されたテクスチャーと上品なタンニンがある。非常に長い余韻の中で美しい酸とヴェルヴェットのタンニンが折り重なっていく。

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Anayon(GrandesVinos)アナヨン(グランデス‧ビノス)スペインカリニェナ，Carinenaスペイン最初のD.O.カリニェナ最⼤の⽣産者によるフラッグシップワイン、アナヨン。緻密に畑を管理し、各品種の最⾼の区画を厳選して⽣み出されるアナヨン。スペインの歴史あるワインガイドGuiaVinosGourmetsにて⾼い評価を受けている。地中海沿岸地域で広く栽培されている⾚品種カリニェナ(フランスではカリニャン)と同じ名を持つD.O.カリニェナは、その名が⽰す通り、このブドウ品種の原産地である。スペイン北⻄部のアラゴン州最古のワイン産地であり、リオハやヘレスと並び1932年にスペイン最初のD.O.に制定された優れた⽣産地だが、1930年代後半に起こったスペイン内戦によりブドウ畑が荒廃し、⼀時ワイン産業が衰退した。しかし、1980年代からワイン造りの復興が始まり、近年その魅⼒が再発⾒されている。D.O.カリニェナの⽣産エリアは、リオハから南東に約120km、内陸のエブロ渓⾕にある14のコミューンからなり、畑はイベリア⼭系の麓からウエルバ川とハロン川までの海抜400-800mの間に広がる。地勢、⼟壌ともバラエティに富むが、主に⼟壌はやせており、これに加えて乾燥した⼤陸性気候とシエルソと呼ばれる冷たく乾燥した北⾵が濃厚な⾚ワインを育む。このD.O.最⼤の⽣産者となるグランデス‧ビノス‧イ‧ビニェドスは、複数の協同組合の統合により、1997年に設⽴された。D.O.カリニェナの総栽培⾯積の約30%を占める4300haの所有畑はD.O.全域に広がり、その⼤半が海抜500m以上にある。これが、この地の凝縮した果実にエレガンスを備えたワインを⽣み出す鍵となる。栽培は殺⾍剤を使⽤せず、フェロモン剤で害⾍対策を⾏うなど、環境に配慮して⾏われるが、特にビオにこだわっておらず、ビオかどうかよりも、環境を保全しつつ⾼いクオリティのワインを造ることに注⼒している。クオリティへのこだわりは、驚くほど緻密な畑の管理にも表れている。約600軒にも及ぶ加盟栽培家の畑では区画ごとにデータベースが作成され、海抜、⼟壌、地勢はもちろん、収穫までの⽣育期の状況が毎年詳細に記録される。栽培家のサポートも⾏き届いており、週に1度は栽培コンサルタントが畑を訪れてブドウの⽣育状況をチェックし、畑の衛⽣状態、耕作、灌漑、グリーン‧ハーヴェスト、収穫時期などについて適切な指導が⾏われている。この詳細な畑のデータベースを基に、4300haもの広⼤な畑から各品種の最⾼の区画を厳選し、⽣み出されたのが、グランデス‧ビノス‧イ‧ビニェドスのフラッグシップとなるアナヨンだ。初ヴィンテージはD.O.カリニェナの偉⼤な年、2001年。チリ出⾝の醸造責任者、マルセル‧モラレス渾⾝の限定⽣産の特別キュヴェである。チリやスペイン各地の醸造所で経験を積んだ彼は、この地のワインを「偉⼤なる無名のワイン」と呼ぶ。彼がD.O.カリニェナで注⽬するその個性、果実、凝縮感が現代的にクリーンに表現されたアナヨンは、専⾨各誌で⾼い評価を受けており、満を持して2011年にラインナップに加わったカリニェナ100%の新たなキュヴェは、スペインの歴史あるワインガイド、GuiaVinosGourmetsにて『スペイン最⾼のワイン』に選ばれている。シャルドネ2024Chardonnay希望⼩売価格¥3,400●産地：D.O.P.Carinena●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽50%)発酵、6ヶ⽉熟成●評価：-厳選された区画から造られる特別キュヴェ。⻩桃やパッションフルーツの熟した果実にナッツやクリームのニュアンス。クリーンなアタックに続くパワフルな完熟果実。トースティなオークが⾹るふくよかな味わいは、ボリュームあるシャルドネに求めるエッセンスを全て備えている。セレクシオン2021Seleccion希望⼩売価格¥3,650●産地：D.O.P.Carinena●品種：シラー45%、カリニェナ（カリニャン）20%、テンプラニーリョ18%、メルロー17%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、アメリカン&スパニッシュオーク樽10ヶ⽉熟成●評価：-樹齢の⾼い畑の中から近年最⾼のワインを⽣んだ区画を厳選した特別キュヴェ。テンプラニーリョは樹齢50年、カベルネ‧ソーヴィニヨンは樹齢40年。熟したプラムや⾰、チョコレート、スパイスのスモーキーなアロマ。黒系果実が豊かな味わいはふくよかでエレガント。⾓のないタンニンが滑らかに溶け込んでいる。この地の豊かな果実と凝縮感が端正に表現されたリッチな⾚。セレクシオン2020Seleccion希望⼩売価格¥3,650●産地：D.O.P.Carinena●品種：シラー50%、テンプラニーリョ30%、カリニェナ（カリニャン）20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチ&アメ●評価：GP91JS91リカン&スパニッシュオーク樽(50%)11ヶ⽉熟成新樽樹齢の⾼い畑の中から近年最⾼のワインを⽣んだ区画を厳選した特別キュヴェ。テンプラニーリョは樹齢50年、カベルネ‧ソーヴィニヨンは樹齢40年。熟したプラムや⾰、チョコレート、スパイスのスモーキーなアロマ。黒系果実が豊かな味わいはふくよかでエレガント。⾓のないタンニンが滑らかに溶け込んでいる。この地の豊かな果実と凝縮感が端正に表現されたリッチな⾚。カリニェナ2020Carinena希望⼩売価格¥5,100●産地：D.O.P.Carinena●品種：カリニェナ（カリニャン）100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：GP91JS9250%)10ヶ⽉熟成初ヴィンテージの2011年でスペインの歴史あるワインガイド、GuiadeVinosGourmetにて『スペイン最⾼のワイン』に選出。カリニェナの最⾼の区画を厳選して造られる特別キュヴェ。平均樹齢60年。カシスやブルーベリーの⼒強いアロマにリコリスやダークチョコレート、スパイスのニュアンスが⾹る。多層的に広がる果実、⾒事なストラクチャー、申し分ない酸を備えた味わいは、カリニェナの原産地たる品格に満ちている。322

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RafaelCambraラファエル‧カンブラスペインバレンシア，Ontinyentベガ‧シシリア、ガルシア、レルミタといったスペイントップワイナリーが絶⼤な信頼を寄せるブドウの苗⽊栽培家が⾃ら⼿掛けた⾰。スペインの若いワインメーカーの中で最も⾰新的と評されるラファエル‧カンブラは、⽂字通りブドウの樹に囲まれて育ってきた⼈物である。彼の両親はスペインでも指折りのブドウの苗⽊の栽培家であり、ベガ‧シシリア、マリアーノ‧ガルシア、アルバロ‧パラシオス(レルミタ)といった、スペインを代表するトップメーカーに苗⽊を納めている。ラファエル⾃⾝もブドウの栽培者としての道を歩んできたが、若い頃からの夢であったワイン造りを諦めきれず、リオハの名⾨C.V.N.E.社の5代⽬ヘスス‧マドラーソが指揮を執るコンティーノにて、⽒に3年間師事した後は、更なる修業のためフランスへ。数年後、バレンシアに帰郷してしばらくは家業を⼿伝う傍ら、ワインメーカーとしての道を模索していたが、遂に理想の畑と運命の出会いを果たし、⾃宅裏の⼩さなガレージを改装してワイン造りを始めるに⾄った。初リリースからほどなく、彼のワインはワイン評論の世界的権威の⽬に留まり、⾼得点を獲得。特にボルドー品種を⽤いたドスは、「スペイン版のシュヴァル‧ブラン」と絶賛され、⼀躍スペインの注⽬すべき⽣産者の⼀⼈に数えられるようになった。ラファエルは洞察⼒の鋭いワインメーカーであり、農業家であると同時に科学者である。彼は頻繁に畑とラボに⾜を運んで、実験的に様々な種類のブドウの栽培や画期的なブレンドを⾏っており、現在、⽩も含めて更なるワインの構想を描いていている。今後が楽しみなスペインの新星である。エル‧ボン‧オムブランコ2021ElBonHommeBlanco希望⼩売価格¥2,500●産地：D.O.Valencia●品種：マルヴァジア100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタンク&500Lフレンチオーク樽澱と共に4ヶ⽉熟成●評価：-洋ナシや柑橘類の爽やかな果実に⽩い花、ハーブ、スパイスのヒント。フレッシュなアタックに美しい酸と繊細なミネラルが続く。アフターには⼼地よい苦みが感じられ、ドライなフィニッシュへと誘う。フレッシュかつ爽やかな果実と端正に表現された緻密さをぐっと⾝近に楽しめる1本。(※ラベルは2種類あり、ランダムに発送されます。)ドス2018DOS希望⼩売価格¥2,700●産地：D.O.Valencia●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン35%、カベルネ‧フラン35%、モナストレル（ムールヴェードル）30%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチオーク樽16ヶ⽉熟成●評価：-ブルーベリーや黒スグリの表情豊かなアロマにバニラの⾹りが隠れている。完熟しており、奥⾏き深くエレガント。ベルベットのような⾆触りと⻑い余韻が楽しめる。スペインのトップメーカーが信頼を寄せる優れたブドウの株、そして何より、⼈⽣の⼤半をブドウとともに過ごした栽培者としての経験から導き出したブドウ品種の最⾼の組み合わせとブレンド⽐率から⽣まれた秀作。323

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Bocopaボコパスペインアリカンテ，Petrerポリシーは『アリカンテのブドウ栽培の未来を造ること』。それまで質は⼆の次だった加盟栽培家の意識改⾰に取り組み、栽培の技術指導を徹底。規模が⼤きいからこそ安定したクオリティを誇るBocopaが⼿掛けるワインは価格以上に期待する⼒強さを兼ね備えている。1957年にD.O.に制定されたアリカンテは、スペイン南東部、地中海に⾯するバレンシア州の南部に位置する。ワイン造りの歴史は古代ローマ時代までさかのぼることができ、16-17世紀にはヨーロッパ各地にワインが輸出されていた⽣産地だったが、20世紀に⼊り、他の産業が発展するとワイン造りは⼤幅に縮⼩され、質より量を優先するバルクワインの産地となってしまった。この状況を打破すべく、1987年に設⽴されたのがボコパである。D.O.アリカンテ内の複数の協同組合が統合することで誕⽣したこのワイナリーが、設⽴以来ポリシーに掲げるのは「アリカンテのブドウ栽培の未来を造ること」である。それまで質は⼆の次だった栽培家の意識改⾰に取り組み、栽培の技術指導を徹底した。更にワイン造りの全⾏程を⼀括して厳正に管理できるよう醸造施設も刷新し、ワインのクオリティ向上に努めた。彼らの取り組みはこのD.O.に「価格も価値も低いバルクワイン」から「質の⾼い元詰めワイン」の産地に転換するという動きをもたらしたのである。現在、加盟栽培家は約1800軒。4000haにも及ぶ所有畑はD.O.アリカンテ全⼟に広がり、その⽣産量はアペラシオン全体の40%を占める。ボコパの強みはこの広⼤な畑にある。D.O.アリカンテは地中海沿岸部と内陸部という2つのサブゾーンからなるが、それぞれの⼟地に最適な品種を栽培することができ、クオリティの⾼いブドウを育む畑を選りすぐることができる。栽培では農薬等の化学薬品の使⽤を出来るだけ控えており、⼀部の畑では有機農法も取り⼊れている。規模が⼤きいからこそ可能な安定したクオリティを誇るボコパが⼿掛けるワインの中でも、コンデ‧デ‧アリカンテのコストパフォーマンスは傑出している。D.O.アリカンテの中でお買い得な⾚の産地として注⽬を集める内陸のサブゾーンに所有する畑から区画を厳選して造られるこのワインは、スペイン南部の温暖な気候がもたらす豊かな果実と乾燥した内陸部ならではの凝縮感を備え、価格に期待する以上の⼒強さを備えている。リーズナブルでクオリティが⾼く、⼟着品種から国際品種まで多種多様なワインが存在するスペインの魅⼒を堪能するのにうってつけである。マリーナ‧アルタ2024MarinaAlta希望⼩売価格¥2,400●産地：D.O.Alicante●品種：アレキサンドリア‧モスカテル（ミュスカ）100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵●評価：-アリカンテの中で地中海沿岸に位置するマリーナ‧アルタと呼ばれる畑。有機物の乏しい、⽯灰質の⼟壌に植わる樹齢30年以上のブドウを使⽤。アニスやフェンネルの⾮常にアロマティックな⾹り。品種に由来する華やかなフレーバの中に、ジューシーな⽢さとフレッシュな酸が⾒事なバランスを魅せている。まろやかでエレガントなフィニッシュを持つ、スペイン政府御⽤達のワイン。コンデ‧デ‧アリカンテカベルネ2023CondedeAlicanteCabernet希望⼩売価格¥1,900●産地：D.O.Alicante●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、6ヶ⽉熟成●評価：-コストパフォーマンスとクオリティの⾼い⾚の産地として近年注⽬を集めるアリカンテの内陸のサブゾーンに所有する畑から、糖度とフェノール分のバランスが完璧な⼩さな粒のブドウが得られる区画を厳選。レッドカラントやカシスなど粒の⼩さなベリー系果実を思わせるアロマ。熟した果実と細かなタンニンが⼀体となった味わいにはカベルネの気品が感じられる。この価格では驚異的なクオリティ。コンデ‧デ‧アリカンテカベルネバリッカ2022CondedeAlicanteCabernetBarrica希望⼩売価格¥2,000●産地：D.O.Alicante●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン100%●醸造‧熟成：フレンチ＆アメリカンオーク樽発酵、●評価：-4ヶ⽉熟成コストパフォーマンスとクオリティの⾼い⾚の産地として近年注⽬を集めるアリカンテの内陸のサブゾーンに所有する畑から、糖度とフェノール分のバランスが完璧な⼩さな粒のブドウが得られる区画を厳選し、バリックで熟成。黒系果実、リコリス、スパイス、バニラ、カラメル‧クリームの⽢い⾹り。熟した果実をタニックなストラクチャーが⽀える飲み応えのあるカベルネ。コンデ‧デ‧アリカンテメルロバリッカ2021CondedeAlicanteMerlotBarrica希望⼩売価格¥2,000●産地：D.O.Alicante●品種：メルロー100%●醸造‧熟成：フレンチ＆アメリカンオーク樽発酵、●評価：-4ヶ⽉熟成コストパフォーマンスとクオリティの⾼い⾚の産地として近年注⽬を集めるアリカンテの内陸のサブゾーンに所有する畑から、糖度とフェノール分のバランスが完璧な⾁厚のブドウが得られる区画を厳選し、バリックで熟成。⾊の濃い⾚系果実にカカオやクリームのニュアンス。温かみのある華やかな果実がキメ細かなタンニンを伴い、滑らかにフィニッシュへと流れていく。324※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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Sabartesサバルテススペインペネデス，BanyeresdelPenedesカバでは稀有な所有畑のみを使⽤する⽣産者。厳しい収量制限で得られたフリーラン果汁のみを使⽤し、旨みが濃い。⻑い瓶内熟成できめ細やかな泡と複雑味。特別オーダーのドサージュ量で本当に⽇本⼈の味覚に合う味わいを実現。シャンパーニュと同じ瓶内2次発酵の製法で造られるスペインのスパークリング‧ワインであるカバはスペインのD.O.(原産地呼称ワイン)のひとつだが、⽣産地域ではなく製造⽅法により指定された特殊なD.O.である。その⽣産地域はカタルーニャやラ‧リオハなど複数の州にまたがり、⼟地の気候、⼟壌、使われるブドウ品種により味わいは様々に異なるが、その中⼼的地となるのは⽣産量全体の90%以上を占めるカタルーニャ州のペネデス地区である。カバ発祥の地でもあるこのペネデスに位置するサバルテスは1980年代後半に再建されたワイナリーである。その際パレリャーダやチャレロなど⼟着品種だけでなくシャルドネなどの国際品種が植えられ、この地に新たな品種の可能性をもたらしたパイオニアとなった。契約農家からブドウやバルクワインを買い付ける⼤⼿⽣産者が多い中、所有畑のブドウのみからカバを⼿掛ける事にこだわり、収量制限(平均約46hl/ha)はもちろん、ブドウ畑だけでなく森に植林するなど周囲の環境にも配慮した栽培から醸造、ボトリングまで、どの⾏程においても細⼼の注意を払えるように⼀貫して⾃社で⾏い、常にクオリティ向上を追求している。海岸線から10kmと地中海の影響を⼤きく受けた穏やかな気候と、⽇照量豊富な南斜⾯の畑という恵まれた環境の中で健やかに成熟したブドウは9⽉から10⽉に収穫される。クリーンでフレッシュなブドウを得るため、まだ気温が低い早朝4時から収穫が⾏われ、さらにその魅⼒をピュアに表現するために、プレスした果汁は使わず、ブドウの⾃重で⾃然に流れ出たフリーラン果汁のみを使ってベースワインが造られる。さらに、持続性のある細かな泡を育て複雑味を与えるため、瓶内熟成では法定期間よりも⻑い時間が費やされる。ワインの源となるブドウのクオリティを第⼀に考えた栽培と、その⼒を引き出すための丁寧なワイン造り。ここから豊かな果実と爽やかさが共存する素直な美味しさが魅⼒のカバが⽣まれるのである。カバブリュット‧レセルバN.V.CavaBrutReserva希望⼩売価格¥2,450●産地：D.O.Cava●品種：パレリャーダ41%、チャレロ36%、マカベオ23%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、瓶熟20ヶ⽉以上●ドサージュ：5.5g/L●評価：-早朝に収穫されたフレッシュなブドウをプレスせず⾃然に流れ出たフリーラン果汁のみを⽤いるという贅沢な造りから、ピュアな旨みと滑らかさがそのまま映しこまれた味わいがもたらされる。よく熟したリンゴや⻩⾊い柑橘系果実、レモンピールを思わせるフルーティな⾹り。クリスピーな酸を優しく包む果実味は丸くボリューム感も⼗分。ふくよかさと爽やかさのバランスが素晴らしい。カバブリュット‧ナチュレ‧グラン‧リゼルヴァ2020CavaBrutNatureGranReserva希望⼩売価格¥2,900●産地：D.O.Cava●品種：チャレロ48%、マカベオ32%、パレリャーダ20%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、瓶熟36ヶ⽉以上●評価：-ペネデスにある⾃社畑から、このカバ⽤に特別に選ばれたブドウを使⽤。柑橘系果実、⻘リンゴ、ブリオッシュ、トーストなどの複雑なアロマ。⼝に含むとフレッシュで、果実味と⽣き⽣きとした酸が楽しめる。⼼地良いピュアなフィニッシュとエレガントな余韻が⻑く続く。カバブリュットロサドN.V.CavaBrutRosado希望⼩売価格¥2,700●産地：D.O.Cava●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、瓶熟12ヶ⽉以上●ドサージュ：5.5g/L●評価：-セニエ法で造られる華やかなロゼ。イチゴやラズベリーなどの⾚いベリー系果実のチャーミングな⾹り。フレッシュなアタックに続く熟したチェリーやプラム、様々なベリーを思わせる果実はふくよかでアロマティック。エレガントな泡⽴ちが⼼地よい。325

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CanFeixesカン‧フェイセススペインペネデス，Cabrerad’AnoiaD.O.ペネデスで最も標⾼の⾼いエリアから、最⾼年のみ造られる超希少ワイン。スペイン北東部、カタルーニャ州の州都バルセロナから約40km南に位置するD.O.ペネデスは、カバの主要産地として最もよく知られているが、⼟着品種‧国際品種を問わず様々な品種から⽣み出されるスティルワインにも定評のある⽣産地だ。栽培エリアは地中海沿岸からカタロニアン⼭脈の麓まで畑が広がるため、地中海沿いのバホ‧ペネデス、最も⼭沿いにあるアルト‧ペネデス、その間にあるメディオ‧ペネデスと、標⾼や気候の違いにより3つのサブ‧リージョンに分かれている。バホ‧ペネデスでは⾚が、メディオ‧ペネデスではカバが、アルト‧ペネデスでは⽩に注⽬が集まる。スペインでは総じて⼟着品種が話題となるが、ペネデスではそれに並び⽩品種ではシャルドネが重要視されている。最適地はもちろんアルト‧ペネデス。最も内陸にあるこのサブ‧リージョンは、⽯灰の強い⼟壌や、海抜の⾼さから来る涼やかな気候、⼭の影響を受けた昼夜の寒暖差など、優れたシャルドネを育む条件が揃っている。このアルト‧ペネデスに構えるカン‧フェイセスは15世紀から続く歴史ある農園で、1768年にドン‧ハウメ‧フェイセスにより醸造所が設⽴された。20世紀初頭に後継者問題から存続が危ぶまれたが、現オーナーであるウゲット家が地所を買い取り、ワイン造りが続けられることとなった。350haの敷地内では、ブドウの他にオリーブの栽培や⽺の放牧も⾏っており、畑に⽤いる肥料も⾃社で賄っている。⾃然を尊重し、この地の⾵景を最⼤限に反映した最⾼クオリティのワインを⽬指し、2008年から完全に有機農法でブドウを栽培。約80haのブドウ畑は海抜約350-400mに広がり、昼夜の寒暖差のある涼やかな気候のおかげでブドウはゆっくりと成熟し、糖度と酸の素晴らしいバランスを備える。また、⽯灰粘⼟質の⼟壌は⽯が多く痩せており、収量が⾃然と制限される。彼らの⼊念な畑仕事により、このテロワールの個性がしっかり備わった傑出したクオリティのブドウが育まれるのである。⼿作業での収穫の後、畑とセラーの計2回選果が⾏われ、厳選したブドウから得られたフリーラン果汁のみがカン‧フェイセスのワインとなる。専⾨各誌で⾼い評価を集める彼らのシャルドネは、最⾼の年のみ造られ、瓶詰め後を含め、合計2年以上のセラーでの熟成を経てリリースされる。⻑いハングタイムがもたらす複雑で濃厚な果実、それを引き⽴たせる豊かなオークやフレッシュなキャラクターに、全体を引き締める⽯灰のミネラル。スペインでこれほどリッチで成熟したシャルドネは中々⾒つけることは難しい。シャルドネ2021Chardonnay希望⼩売価格¥5,600●産地：D.O.Penedes●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：フレンチオーク樽(新樽15%)発酵、澱と●評価：-共に9ヶ⽉熟成D.O.ペネデスの中でも海抜の⾼いアルト‧ペネデスに所有する畑の最⾼のブドウをセレクションし、最⾼の年のみ造られる。リンゴのコンポートやプラム、南国系果実、バニラ、ナッツが⾹るふくよかなアロマ。オークの⾵味に⽀えられた⾮常にリッチな味わいには、クリスピーな酸やシャープなミネラルもしっかりと感じられる。重量感、奥⾏き、複雑さを備えたフルボディ。ネグレ‧トラディシオ2015NegreTradicio希望⼩売価格¥3,800●産地：D.O.Penedes●品種：プティ‧ヴェルド38%、メルロー37%、カベルネ‧ソーヴィニヨン25%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチ&アメ●評価：-リカンオーク(新樽20%)12ヶ⽉熟成D.O.ペネデスの中でも標⾼の⾼いアルト‧ペネデスに所有する畑からブドウを厳選して造られるレゼルバ‧クラスのボルドー‧ブレンド。熟したブラックチェリーやカシスの⾹りにクリーミーなオークやスパイスのヒント。粒の⼩さな黒系果実をかみしめるような味わいはエネルギッシュでクリーン。細かなタンニンがフィニッシュに⾻格とグリップを与える。326

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QuintadaPalmirinhaキンタ・ダ・パルミリーニャポルトガルヴィーニョヴェルデ，Sousaポルトガルで初めてDemeterの認証を獲得したナチュラルワイン界の巨匠。栗の花を抗酸化剤としてワインに使用するという特許を獲得するなど、自然なワイン造りの先頭を走るヴィーニョヴェルデ注目の生産者。Portugalポルトガル北部、緑豊かなヴィーニョ・ヴェルデ地方のソウザ地区に位置するキンタ・ダ・パルミリーニャは、ポルトガルにおけるビオディナミ農法の先駆的存在として知られる生産者である。元々は歴史教師であったフェルナンド・パイヴァは、��歳で教壇を離れた後、母親が所有していた土地に新たな人生を見い出し、����年にワイナリーを創業した。彼はこの土地を化学物質から守り、生命力に満ちた健全な土壌を未来に受け継ぐため、����年より有機農法を始め、やがてビオディナミ農法へと進化させた。����年には世界的にも厳しいビオディナミ認証基準を持つデメター認証を取得し、ポルトガル初のビオディナミ認証ワイナリーとしてその名を知られるようになる。パイヴァのワイン哲学は、土地への深い敬意と自然への信頼を根底に、人工的な介入を極力排除し、ブドウそのものの力を純粋に表現することである。ワインが本来の姿で瓶詰めされるよう、不必要な添加物や過度な介入を一切排除している。特に注目すべき革新的な取り組みが、����年から試みている天然の防腐剤・抗酸化剤としての栗の花の使用だ。ポルトガルの大学による、栗の花を使ったチーズの保存実験から着想を得た彼は、それをワインにも転用するため同大学と連携し研究を開始。����年には特許を取得し、ワイン醸造において栗の花のみを使用することで、亜硫酸塩を添加しない完全にナチュラルなワイン造りを可能にした。現在では、バイラーダ地方の有名生産者であるフィリッパ・パトや、ドウロのコベラも栗の花を使用したワイン造りを行っている。所有する約�haの畑では、アリント、ロウレイロ、アザルなど、この地域特有の土着品種を主に栽培し、毎年��，���本程度を生産している。品種ごとの個性を最大限引き出すために、それぞれに合った仕立て方法を施し、畑作業は月や惑星の動きを基準としたビオディナミの原理に従い、自然のサイクルを厳格に守りながら行われる。畑内には鶏、ガチョウ、アヒルなどが自由に歩き回り、害虫を自然に駆除しながら土壌を豊かにしている。また、土壌保護のために多種多様なカバークロップを植え、土壌の通気性や栄養循環を促すことで、ブドウが健全な状態で育つための最適な環境を整えている。さらに、自家製堆肥を用いて有機物を土壌に還元し、土地の生命力を常に高い状態に維持している。セラーでの醸造も、自然でミニマルなアプローチを追求している。ロウレイロとアザルは収穫後すぐに穏やかにプレスし、ステンレスタンクでゆっくりと自然発酵を進める。近年新たに取り組んでいるアンフォラワインでは、粘土製のアンフォラで�ヶ月半のスキンコンタクトを行い、独特の個性と深みを引き出す試みを行っている。全てのワインでマロラクティック発酵を行い、柔らかな口当たりと滑らかなテクスチャーを生み出し、調和のとれた味わいを実現している。各ヴィンテージの本質をワインに閉じ込めるために、清澄・ろ過はしない。こうして生み出される彼らのワインは、熟した果実味、しなやかなテクスチャー、ミドルから伸びる酸とミネラルが印象的で、余韻には旨味がじんわりと広がる。Decanter誌は「ヴィーニョ・ヴェルデの知るべき��の生産者」という記事内で、同地トップ生産者のアンセルモ・メンデスやソアレイリョと並んでキンタ・ダ・パルミリーニャを紹介しており、WineEnthusiast誌の「ポルトガルで訪れるべき最高のワイナリー」にも選出されるなど、その品質は世界的に高く評価されている。����年�月にはパイヴァの孫であるジョアンがワイナリーを引き継ぎ、キンタ・ダ・パルミリーニャを更なる高みへと導くべく尽力している。ロウレイロ2023Loureiro希望小売価格¥�,���●産地：VinhoVerde●品種：ロウレイロ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に�ヶ月●評価：-熟成カリン、白桃の香りを含んだニュートラルなスタイルでわずかにハーブの清涼感を感じる。口に含むと果実味と旨味が広がり余韻まで長く続く。クリーンさと複雑味を兼ね備えたワイン。328

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QuintadaCalcadaキンタ・ダ・カルサダポルトガルヴィーニョヴェルデ，Amaranteこの地で最も歴史あるワイナリーのひとつ。革新を続ける注目の生産者として、WA誌から高い評価を得ている。ミシュラン星付きレストランを擁し、「ワインは食事と楽しむ」という価値観を伝統文化や上質な料理と調和するヴィーニョ・ヴェルデで体現している。ポルトガル北西部、ヴィーニョ・ヴェルデ地方のサブリージョンであるアマランテに位置するキンタ・ダ・カルサダは、����年に創業された家族経営のワイナリーである。フランスにて醸造学を修めた創業者アントニオ・ド・ラーゴ・セルケイラは、当時のヴィーニョ・ヴェルデに革新的な栽培・醸造技術を持ち帰っただけでなく、ポルトガルの外務大臣を努めた経験を活かし、この地のワインビジネスを大きく発展させた。同地域で最初にワインの輸出を始めたキンタ・ダ・カルサダは、����年植樹というヴィーニョ・ヴェルデで最も古い畑と、ワイナリーとしての最古の歴史を持つ。アントニオがワイナリーを設立した��世紀の邸宅「カーザ・ダ・カルサダ」は、現在、ミシュラン星付きレストラン「ラルゴ・ド・パソ」を併設するブティックホテルとしても知られ、その歴史と魅力が融合した空間となっている。キンタ・ダ・カルサダの本拠地となるアマランテは、ヴィーニョ・ヴェルデの南東部に位置し、大西洋の影響は弱まる分、昼夜の寒暖差が大きい比較的内陸性の気候を特徴とする。花崗岩主体の土壌に一部片岩が混在し、タメガ川を通じて大西洋からの風が運ばれることで、独自のマイクロクライメイトを形成している。この環境が、ブドウの樹上での成熟期間を長くし、酸味とアルコールのバランスがとれた、豊かな風味のワインを生み出す。特にアヴェッソやアザルといった在来品種からは、ミネラル感と塩味のニュアンスを持つ白ワインが造られている。ワイナリーでは、自然を尊重し、極力介入を控えることを哲学に掲げている。��haある畑はリュット・レゾネで管理され、ブドウは手作業で選別し、最適な成熟度を見極めて収穫される。醸造では伝統的手法を採用し、果実の自然な特性を最大限に引き出すことを目指す。����年からは、ライジング・スターとして注目を集めるワインメーカー、ジョアン・カブラル・デ・アルメイダがチーフ・ワインメーカーとしてワイナリーに加わった。リスボンで農業工学を学び、ヴィーニョ・ヴェルデ、ダン、ドウロ、さらにはアルゼンチンでもワイン造りに携わった経歴を持つ彼は、ヴィーニョ・ヴェルデで最も著名な醸造家であるアンセルモ・メンデスのもとで研鑽を積んだ。彼の目指すスタイルは、テロワールのキャラクターを表現するフレッシュでエレガントなワインだ。また、「ワインは食事と楽しむもの」というポルトガルの伝統的な価値観を重視し、地元の文化や料理、特に新鮮な魚介類に合うワインを志向している。自社のレストラン「ラルゴ・ド・パソ」では、これらのワインが料理とともに提供され、上質なダイニング体験を演出している。WineAdvocateでポルトガルを担当するマーク・スクワイヤーズは、キンタ・ダ・カルサダを「この地域に長い歴史があるにもかかわらず、まだあまり知られていない有望な生産者の一つ。将来的により高い評価を得ていくであろうドメーヌとして注目すべき存在だ。」と高く評価している。「ほとんどのワインがリリース後に良くなっているのは良い兆候。一度付けた点数を上げることはあっても下げることはないだろう」という彼の言葉は、キンタ・ダ・カルサダのワインの品質と将来性に対する確信を裏付けている。料理との素晴らしい相性に加え、高いコストパフォーマンスを見せる彼らのワインは、ヴィーニョ・ヴェルデの魅力を堪能するのにうってつけの�本と言えるだろう。Portugalカント・ノーノアルバリーニョ2023CantoNonoAlvarinho希望小売価格¥�,���●産地：VinhoVerde●品種：アルバリーニョ���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、�ヶ月熟成●評価：-レモンやオレンジの柑橘のアロマに、ほんのりヨードのニュアンス。果実味豊かなスタイルで、フレッシュな酸と余韻に残るほのかな塩味とのバランスが素晴らしい。ラベルにはポルトガルの偉大な詩人であるルイス・デ・カモンイスが描かれている。329

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QuintadaPelladaキンタ・ダ・ペラーダポルトガルダン，VilaNovadeTazemポルトガルで最も古い歴史を持つワイン産地の一つであるダン地方の伝統とテロワールを体現する名門。当主アルヴァロ・カストロの手によって伝統を復活させ、テロワールの真髄を映し出すようなワインを作りだしている。彼のワインはWineAdvocateをはじめとする評価誌で絶賛されポルトガルを代表する生産者としての地位を確立している。Portugalポルトガル内陸部に位置するダンは、ポルトガルで最も古い歴史を持つワイン産地の一つである。ドウロ渓谷の南に広がる山間地帯にあり、花崗岩を基盤とした土壌が特徴だ。周囲を山々が取り囲むことで大西洋からの冷たい海風が遮られ、夏は乾燥して温暖な気候となる。標高���～���mの高地に広がるブドウ畑は、昼夜の寒暖差が大きいため、ブドウは豊かな酸と洗練されたアロマを保たれ、この自然条件により、エレガントでありながら確かな骨格を持つスタイルのワインが造られる。キンタ・ダ・ペラーダは、この地のテロワールを強く打ち出し、ポルトガル屈指の上質な生産者として確固たる地位を築いている生産者の一人だ。ワイナリーの歴史は古く、����年の記録に初めて登場する。その年、王室への税として��樽のワインが地方政府に納められたと記されている。転機が訪れたのは����年、現当主のアルヴァロ・カストロがこの土地を相続すると、長らく途絶えていた家業のワイン造りを再開させた。土木技師としてキャリアを歩んでいた彼だが、「この土地で何かを成すには全力で取り組むべき」という強い決意のもと、ブドウ栽培とワインの造りへの情熱が彼を駆り立て、ワイン造りの伝統を見事に復活させた。現在はワイナリーの名を冠した“トップワイン”の「キンタ・ダ・ペラーダ」、ワイナリーとして最も古い歴史を持つ����年にリリースされた「キンタ・ダ・サイス」、そして自身の名を冠したラインなど、複数のブランドを展開し、いずれもポルトガル土着品種の個性を伸びやかに表現している。現在、約��haの畑を所有し、ダン地方の土着品種が、その個性を輝かせるべく大切に育てられている。畑の多くは標高���～���mの急斜面にある。斜面に植えられたブドウは十分な日光を浴び、健やかに育つ理想的な環境である。花崗岩土壌を基盤としながらも、畑ごとに異なる微細の土壌のニュアンスを持つ。この違いを精緻にワインに映し込むため、斜面や土壌条件を考慮した区画ごとの管理を実践し、ブドウの理想的な熟度に達した収穫を追求している。醸造においては、可能な限り人的介入を抑え、自然な発酵プロセスを尊重している。自然酵母による発酵を基本とし、SO�の添加も最小限にし、石造りの浅い発酵槽「ラガール」での伝統的な発酵を取り入れる。熟成ではステンレスタンクと古樽のみを使用し、新樽由来の過剰な樽香を避け、あくまで主役であるブドウの個性と、花崗岩質土壌のミネラル感を際立たせる。こうした緻密なアプローチが、ブドウがテロワールの真髄を映し出し、ワインに複雑さと奥行きをもたらしている。アルヴァロ・カストロは多数の土着品種を手掛けている一方、一部のワインではポルトガルでは珍しい単一品種としても生産している。赤のトウリガ・ナシオナルは黒系果実と華やかなアロマを放つ力強いワイン、白のエンクルザードは、標高の高い畑で栽培され、驚くべきフレッシュさと複雑味を兼ね備えている。彼のワインに共通するのは、フレッシュさと優雅さ、そして長期熟成のポテンシャルだ。その品質は世界中の評論家から賛辞が送られている。WineAdvocateでは「ポルトガルの偉大な生産者のひとつであり、期待を裏切ることは稀である」、「ダン地域を代表する優れた生産者であり、高品質ワインの先駆者の一人である」と絶賛。JamesSucklingの「Top���WinesofPortugal����」にて第�位に選出される快挙を成し遂げた。名実とともにポルトガルを代表する生産者の一つとして、その地位を確立している。コリェイタ・ホワイト(キンタ・デ・サイス)2024ColheitaWhite(QuintadeSaes)●産地：DOCDao希望小売価格¥�,���●品種：セルセアル&ビカル��%、マルヴァジア・フィナ��%、エンクルザード��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、熟成●評価：-白い花を思わせる香りに、洋ナシやリンゴの心地よいアロマが重なる。ほのかにスモーキーなニュアンスがあり、口当たりは丸みを帯びている。アタックは中程度で適度なボリューム感があり、ドライで旨味を伴うフィニッシュはほどよく続く。全体としてバランスの取れた仕上がり。レゼルヴァホワイト(キンタ・デ・サイス)2024ReservaWhite(QuintadeSaes)●産地：DOCDao希望小売価格¥�,���●品種：セルセアル&ビカル��%、エンクルザード��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、オーク樽�ヶ月●評価：-熟成ミネラルを感じさせる石のニュアンスと白い果実の香りが調和する。引き締まった酸と豊かなミネラルがワインに立体感を与え、ボリュームも十分。余韻には果実やフレッシュハーブの繊細なニュアンスが心地よく残る。エンクルザード2022Encruzado●産地：DOCDao希望小売価格¥�,���●品種：エンクルザード���%●醸造・熟成：ステンレスタンク&オーク樽発酵、オー●評価：JS��ク樽��ヶ月熟成香ばしいトースト、柔らかなミネラル、凝縮感のある白系果実の香りが広がる。ミディアムからフルボディのしっかりとした口当たりで、フレッシュな酸が長い余韻を伴って続く。コリェイタレッド(キンタ・デ・サイス)2021ColheitaRed(QuintadeSaes)●産地：DOCDao希望小売価格¥�,���●品種：ジャエン��%、アルフロシェイロ��%、トウリガ・ナシオナル��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、オーク樽��ヶ月●評価：-熟成美しいルビー色。香りは繊細さと力強さを兼ね備え、熟した赤い果実にスパイスやトーストのニュアンスが寄り添う。熟れた果実味、柔らかなタンニン、そして酸の調和が見事で、バランスの良いスタイル。330

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カニカスレッド(キンタ・デ・サイス)2018CanicasRed(QuintadeSaes)希望小売価格¥�,���●産地：DOCDao●品種：トウリガ・ナシオナル���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、オーク樽(新樽�%)��ヶ月熟成●評価：-赤い果実と赤い花の華やかなアロマが印象的。豊かな果実の甘みとスパイスがアクセントとなり、タンニンは緻密。ミネラルと酸が引き締めるエレガントなフィニッシュが心地よい。ムリェール・ヌアレッド2021MulherNuaRed希望小売価格¥�,���●産地：DOCDao●品種：その他複数品種��%、トウリガ・ナシオナル��%●醸造・熟成：ラガール発酵、オーク樽��ヶ月熟成●評価：-古木に混植された約��種のブドウを��%、異なる区画のトウリガ・ナシオナルを��%使用。野生のベリー、プラム、ブラックチェリーに、スミレ、フレッシュハーブが重なる複層的なアロマ。味わいは優雅で、豊かな果実味とミネラルがきめ細かなタンニンと調和。フィネスと熟成ポテンシャルを備えた、ダン地方の個性を体現する一本。アルトレッド2019AltoRed希望小売価格¥��,���●産地：DOCDao●品種：その他複数品種���%●醸造・熟成：ラガール発酵、オーク樽��ヶ月●評価：WA��JS��Portugal標高���mの最も高い区画に混植された約��種のブドウから造られる。凝縮感と複雑さを併せ持ち、魅惑的なアロマを放つ。きりっとした輪郭の中にラズベリーの風味が際立ち、タンニンは柔らかい。若いうちから楽しめる、洗練されたスタイル。331

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Mateus&SequeiraVinhosマテウス&セケイラヴィーニョスポルトガルドウロ，SãoJoãodaPesqueiraジャンシス・ロビンソン女史も「ポルトガルは今ノリにノっている!」と称賛。スティルワインの品質が急激に向上しているドウロにおいて���haもの自社畑を所有し、各サブリージョン全て手摘み収穫のこだわり。世界中の視線を集める最重要エリアの注目生産者。Portugal����年、世界で初めてワイン生産地域として指定されたポルトガル北部ドウロ地方。渓谷沿いに広がる急峻な段々畑が織りなす壮大な景観はユネスコ世界遺産にも登録され、世界三大酒精強化ワインのひとつであるポートワインを生み出してきた歴史ある産地だ。長らくポートワインの名で知られてきたドウロだが、近年では非酒精強化ワインの生産も活発になっており、アルコール度数を抑えたミネラル感のあるエレガントなスティルワインが注目を集めている。その背景には、����年にドウロのスティルワインが正式な原産地呼称(DOC)として認められたことや、ポート用の余剰ワインを有効活用する動きが広がったことがある。さらに、長い熟成を要するポートワインに対し、スティルワインは比較的短期間でリリースできるという経済的な利点も手伝い、����年代以降、その生産量は飛躍的に増加した。����年にはディルク・ニーポートを始めとするドウロのトップ生産者�人が「ドウロ・ボーイズ」を結成し、世界に向けてスティルワインの魅力を発信したことも大きな転機となった。マテウス&セケイラ・ヴィーニョスは、自動車販売や農業用機械のレンタル業で成功を収めたマニュエル・マテウスが����年にドウロに設立したワイナリーである。歴史あるこの産地において、設立年こそ比較的新しいが、現在ではドウロ地方最大級のワイナリーの一つへと成長し、この規模では唯一の家族経営を続けている。ドウロ川の流れに沿って広がるバイショ・コルゴ、シマ・コルゴ、ドウロ・スペリオールという�つのサブリージョンに、約���haもの自社畑と��haのオリーブ園を所有。「祖先の遺産を尊重し、守りながら、この土地ならではの本物のワインを造ること」を信条に掲げ、世界最古の指定ワイン産地であるドウロの名に恥じない、最上のワインを常に世に送り出すことに努めている。マテウス&セケイラ・ヴィーニョスの畑の多くは、この地方で”パタマレ”と呼ばれる段々畑に植えられているため、すべてのブドウは手摘みで収穫される。年間約���万本を生産しているが、買いブドウは使用せず、���%自社畑のブドウのみを使用。さらに、各サブリージョンごとに拠点となる醸造設備を持つことで、ブドウの成熟度を細やかにコントロールし、最適なタイミングでの収穫が可能となる。また、�つのサブリージョンに異なるテロワール、気候、標高の畑を所有しているため、時には単独で、時にはサブリージョンのブレンドを行いながら、多様で高品質なワインを生み出している。同ワイナリーのポートフォリオは、フラッグシップ・ブランドである「カダン・ドウロ」や、リーズナブルにドウロの魅力を楽しめる「セッチ・パタマレス」など、�つのブランドで構成される。テロワールを尊重した丁寧なワイン造りが、マテウス&セケイラ・ヴィーニョスのワインに唯一無二の個性を与えており、豊かな果実味と柔らかな口当たりに、ミネラル感やシルキーなタンニンが溶け込んだ、バランスの取れた味わいが最大の魅力だ。現在、マテウス&セケイラ・ヴィーニョスのワインはポルトガル国内のみならず、世界��ヵ国以上に輸出されており、彼らのコストパフォーマンスに優れた親しみやすいワインは多くの消費者に支持されている。現在では創業者マニュエルの子供であるペドロとクラウディアもワイナリーに加わり、新たな歴史を共に築いている。家族経営の強みを生かし、世代を超えて受け継がれる情熱が、ワイナリーの更なる進化を支えている。セッチパタマレスブランコN.V.SetePatamaresBranco希望小売価格¥�,���●産地：IGPDuriense●品種：コーデガ��%、ヴィオジーニョ��%、ハビガート��%、ゴウヴェイオ(ゴデーリョ)��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、�ヶ月熟成●評価：-ドウロの美しい段々畑「パタマレ」を意味する名を持つワイン。ドウロの�つのサブリージョンのブドウを使用。軽やかな柑橘系果実のフルーティーなアロマが広がり、フレッシュで調和のとれた味わいが、心地よい余韻を残す。カダンドウロブランコ2023CadaoDouroBranco●産地：DOCDouro希望小売価格¥�,���●品種：ハビガート��%、ゴウヴェイオ(ゴデーリョ)��%、ヴィオジーニョ��%、モスカテル・ガレゴ��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、�ヶ月熟成●評価：-シマ・コルゴのブドウから造られるワイン。フルーティーな柑橘系果実とフローラルなアロマが楽しめる。まろやかな口当たりと心地よいボリューム感が調和し、ほろ苦さがアクセントとなった魅力的な余韻へと続く。332セッチパタマレスティントN.V.SetePatamaresTinto希望小売価格¥�,���●産地：IGPDuriense●品種：ティンタ・バロッカ��%、ティンタ・ロリス(テンプラニーリョ)��%、トウリガ・フランカ��%、ティンタ・フランシスカ��%、マルーフォ��%、ソウザン��%、ティント・カン��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、��ヶ月熟成●評価：-ドウロの美しい段々畑「パタマレ」を意味する名を持つワイン。ドウロの�つのサブリージョンのブドウを使用。小粒のカラントのアロマがあり、口に含むと果実の甘みと繊細なタンニンが広がる。軽快な酸味が印象的なミディアムボディ。カダンドウロティント2022CadaoDouroTinto●産地：DOCDouro希望小売価格¥�,���●品種：トウリガ・フランカ��%、トウリガ・ナシオナル��%、ティンタ・ロリス(テンプラニーリョ)��%、ティンタ・アマレラ��%、ティント・カン��%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、��ヶ月熟成●評価：-シマ・コルゴのブドウから造られるワイン。カシスリキュールやブルーベリージャムを思わせる濃厚な果実のアロマがたっぷりと広がる。フレッシュで心地よい酸味が、熟した果実味の凝縮感を見事に引き立てている。

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カール・ローウェンはモーゼルの中部エリア、南西にトリアーを北にピースポート村を望む場所にワイナリーを構えており、現オーナーはクリストファー・ローウェンである。ワイナリーの歴史は����年に遡り、大修道院のあったマキシミン・クロスターライの地にブドウ畑を購入したことから始まる。����年にモーゼルの著名なワイナリーであるライヒスグラーフ・フォン・ケッセルシュタットから����本のブドウが植わるラウレンティウスライの畑を購入。ヒュー・ジョンソンからグランクリュとして認められている畑である。続いて����年には、グローセス・ゲヴェックス(GGと呼ばれるグランクリュ相当の畑)として名高いリッチの畑を購入。ここは第二次世界大戦直後までモーゼルで最も著名な畑の一つであり、����年の政府による格付けで最上と認定されただけでなく、ヒュー・ジョンソンも最上の畑だとしている。そして����年、友人のワイナリーであるシュミット・ヴァーグナーが所有していたマキシミン・ヘレンベルクの畑を購入。この畑も前述の格付けで最上の畑として認定されており、所有者には高額な税金が課されていた。ドイツのガイゼンハイム大学によると、この�.�haの畑の��%以上のブドウが����年植樹の接ぎ木なしのリースリングであるとされ、今日でも����本が原木のまま残る稀有な畑だという。所有者はカール・ローウェンのみで、この広さでは世界で最も古いリースリングの畑の一つとして知られている。現在、こうした素晴らしい畑の数々を合計で��ha所有している。大部分には古くて接ぎ木をしていないブドウが植えられ、古樹でない畑には、接ぎ木をしていない樹齢���年以上の古樹からのマッサル選抜したものを植えている。畑は肥やさないため、葉は激しく茂ることはなく、トリミングはひと夏に�回するだけである。また、作物の種をまくことで地面から栄養を取り除き、ブドウの生存本能を高めることで地下深くまで根付かせている。醸造においては、区画ごとに収穫されたブドウは小さな容器でワイナリーに運ばれ、直接プレス機に入れられる。プレスした果汁はポンプを使わずにタンクに移し、沈殿作業のために��時間置く。その後、ステンレスタンク、あるいはモーゼル産オークの古い樽(フードル)に移す。自然発酵を促し、温度調節もしない。ワインは酵母と共に�～�ヶ月間寝かせたのち、瓶詰めをする。カール・ローウェンのワインは世界中から注目されており、Eichelmannでは�つ星を獲得。Falstaffでは各ワインが��点以上のスコアを連発している。こうした世界的に有名なワイナリーはV.D.P.と呼ばれる生産者団体に所属していることが多いが、カール・ローウェンは加盟していない。その理由は「V.D.P.には独自のルールがあり、彼らがGGと認めなければ、どんなに素晴らしい畑でもGGを名乗ることができない。しかし畑について一番深く知っているのはV.D.P.ではなく、畑の所有者ではないのか？GGを名乗れる素晴らしいポテンシャルを持つ畑を判断し、申請する決定権があるのは、我々自身ではないのか？」と語る。そのため、よりワイナリー側の裁量が広い生産者団体であるベルンカステラー・リングに加盟している。また彼はV.D.P.のメンバーにならない理由について、V.D.P.はマーケティング色が強いことも挙げている。「我々はワイナリーであってビジネスマンではない」元来、ローウェン家はビジネス・マーケティングといったことではなく、畑仕事により多くの時間を費やしてきた。そのため彼らは、品質は裏切らないということを知っており、良いワインは自然に売れていくという確信があるのだ。実際、彼のワインは素晴らしい品質であるにもかかわらず、幸いにも価格が高騰していない。今まさに注目すべきであり、絶対に抑えておくべきワイナリーの一つなのである。ドイツモーゼル，LeiwenCarlLoewenカール・ローウェン歴史あるモーゼル最上の畑を多数所有。素晴らしい品質ながら価格が高騰していない稀有な生産者。リースリングクアント2023RieslingQuant希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：リースリング���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に�ヶ月熟成●残糖：��g/L●評価：JS��ライヴェン村クロスターガルテンの区画のブドウを使用。樹齢��年以上。モーゼルの方言で、クアントは「良い物」を意味する。たっぷりとした完熟果実のアロマがありながらも、溌溂とした酸とピュアなミネラルが心地よく、見事なバランスを保っている。リースリングアルテ・レーベン2023RieslingAlteReben希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：リースリング���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に�ヶ月熟成●残糖：�g/L●評価：-ライヴェン村クロスターガルテンの古樹(樹齢��年以上、一部は第一次大戦後植樹)から造られる。「古樹」を意味するアルテ・レーベンは、熟したピーチを思わせるリッチなアロマと、しっかりとしたストラクチャーを持ち、古樹に由来するアフターの深み、旨みが口いっぱいに広がる。リースリングマクシミン・ヘレンベルク����エアステ・ラーゲアルテ・レーベン2023RieslingMaximinHerrenberg1896ErsteLageAlteReben希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：リースリング���%●醸造・熟成：����Lフードル発酵、澱と共に�ヶ月熟成●残糖：�g/L●評価：JS��ロンギッヒ村マキシミン・ヘレンベルクの区画、����年植樹のブドウのみを使用。南向きの赤いスレート土壌から、黄色果実やピーチ、ハーブの香りが立つ。伸びやかな酸はライムやオレンジを思わせ、涼やかな塩味がピリッと効き、エレガントさを際立たせる。世界最古の畑が生む、複雑でスケール感ある最上のリースリング。リースリングリッチグローセス・ゲヴェックス2023RieslingRitschGG希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：リースリング���%●醸造・熟成：����Lフードル発酵、澱と共に�ヶ月熟成●残糖：�g/L●評価：JS��テーニッヒ村のリッチは、モーゼル川流域で古くから最高格付けの畑。固いクォーツとブルースレート土壌に植わる樹齢約��年のブドウを使用。完熟リンゴやナッツの凝縮した香りが立つ力強いフルボディのリースリングが生まれる。奥深さ、密度、ミネラル感に優れ、ほろ苦いタンニンと上質な酸が続くフィニッシュ。モーゼルの神髄を体現するグローセス・ゲヴェックス。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。339カール・ローウェンはモーゼルの中部エリア、南西にトリアーを北にピースポート村を望む場所にワイナリーを構えており、現オーナーはクリストファー・ローウェンである。ワイナリーの歴史は����年に遡り、大修道院のあったマキシミン・クロスターライの地にブドウ畑を購入したことから始まる。����年にモーゼルの著名なワイナリーであるライヒスグラーフ・フォン・ケッセルシュタットから����本のブドウが植わるラウレンティウスライの畑を購入。ヒュー・ジョンソンからグランクリュとして認められている畑である。続いて����年には、グローセス・ゲヴェックス(GGと呼ばれるグランクリュ相当の畑)として名高いリッチの畑を購入。ここは第二次世界大戦直後までモーゼルで最も著名な畑の一つであり、����年の政府による格付けで最上と認定されただけでなく、ヒュー・ジョンソンも最上の畑だとしている。そして����年、友人のワイナリーであるシュミット・ヴァーグナーが所有していたマキシミン・ヘレンベルクの畑を購入。この畑も前述の格付けで最上の畑として認定されており、所有者には高額な税金が課されていた。ドイツのガイゼンハイム大学によると、この�.�haの畑の��%以上のブドウが����年植樹の接ぎ木なしのリースリングであるとされ、今日でも����本が原木のまま残る稀有な畑だという。所有者はカール・ローウェンのみで、この広さでは世界で最も古いリースリングの畑の一つとして知られている。現在、こうした素晴らしい畑の数々を合計で��ha所有している。大部分には古くて接ぎ木をしていないブドウが植えられ、古樹でない畑には、接ぎ木をしていない樹齢���年以上の古樹からのマッサル選抜したものを植えている。畑は肥やさないため、葉は激しく茂ることはなく、トリミングはひと夏に�回するだけである。また、作物の種をまくことで地面から栄養を取り除き、ブドウの生存本能を高めることで地下深くまで根付かせている。醸造においては、区画ごとに収穫されたブドウは小さな容器でワイナリーに運ばれ、直接プレス機に入れられる。プレスした果汁はポンプを使わずにタンクに移し、沈殿作業のために��時間置く。その後、ステンレスタンク、あるいはモーゼル産オークの古い樽(フードル)に移す。自然発酵を促し、温度調節もしない。ワインは酵母と共に�～�ヶ月間寝かせたのち、瓶詰めをする。カール・ローウェンのワインは世界中から注目されており、Eichelmannでは�つ星を獲得。Falstaffでは各ワインが��点以上のスコアを連発している。こうした世界的に有名なワイナリーはV.D.P.と呼ばれる生産者団体に所属していることが多いが、カール・ローウェンは加盟していない。その理由は「V.D.P.には独自のルールがあり、彼らがGGと認めなければ、どんなに素晴らしい畑でもGGを名乗ることができない。しかし畑について一番深く知っているのはV.D.P.ではなく、畑の所有者ではないのか？GGを名乗れる素晴らしいポテンシャルを持つ畑を判断し、申請する決定権があるのは、我々自身ではないのか？」と語る。そのため、よりワイナリー側の裁量が広い生産者団体であるベルンカステラー・リングに加盟している。また彼はV.D.P.のメンバーにならない理由について、V.D.P.はマーケティング色が強いことも挙げている。「我々はワイナリーであってビジネスマンではない」元来、ローウェン家はビジネス・マーケティングといったことではなく、畑仕事により多くの時間を費やしてきた。そのため彼らは、品質は裏切らないということを知っており、良いワインは自然に売れていくという確信があるのだ。実際、彼のワインは素晴らしい品質であるにもかかわらず、幸いにも価格が高騰していない。今まさに注目すべきであり、絶対に抑えておくべきワイナリーの一つなのである。ドイツモーゼル，LeiwenCarlLoewenカール・ローウェン歴史あるモーゼル最上の畑を多数所有。素晴らしい品質ながら価格が高騰していない稀有な生産者。リースリングクアント2023RieslingQuant希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：リースリング���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に�ヶ月熟成●残糖：��g/L●評価：JS��ライヴェン村クロスターガルテンの区画のブドウを使用。樹齢��年以上。モーゼルの方言で、クアントは「良い物」を意味する。たっぷりとした完熟果実のアロマがありながらも、溌溂とした酸とピュアなミネラルが心地よく、見事なバランスを保っている。リースリングアルテ・レーベン2023RieslingAlteReben希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：リースリング���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に�ヶ月熟成●残糖：�g/L●評価：-ライヴェン村クロスターガルテンの古樹(樹齢��年以上、一部は第一次大戦後植樹)から造られる。「古樹」を意味するアルテ・レーベンは、熟したピーチを思わせるリッチなアロマと、しっかりとしたストラクチャーを持ち、古樹に由来するアフターの深み、旨みが口いっぱいに広がる。リースリングマクシミン・ヘレンベルク����エアステ・ラーゲアルテ・レーベン2023RieslingMaximinHerrenberg1896ErsteLageAlteReben希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：リースリング���%●醸造・熟成：����Lフードル発酵、澱と共に�ヶ月熟成●残糖：�g/L●評価：JS��ロンギッヒ村マキシミン・ヘレンベルクの区画、����年植樹のブドウのみを使用。南向きの赤いスレート土壌から、黄色果実やピーチ、ハーブの香りが立つ。伸びやかな酸はライムやオレンジを思わせ、涼やかな塩味がピリッと効き、エレガントさを際立たせる。世界最古の畑が生む、複雑でスケール感ある最上のリースリング。リースリングリッチグローセス・ゲヴェックス2023RieslingRitschGG希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：リースリング���%●醸造・熟成：����Lフードル発酵、澱と共に�ヶ月熟成●残糖：�g/L●評価：JS��テーニッヒ村のリッチは、モーゼル川流域で古くから最高格付けの畑。固いクォーツとブルースレート土壌に植わる樹齢約��年のブドウを使用。完熟リンゴやナッツの凝縮した香りが立つ力強いフルボディのリースリングが生まれる。奥深さ、密度、ミネラル感に優れ、ほろ苦いタンニンと上質な酸が続くフィニッシュ。モーゼルの神髄を体現するグローセス・ゲヴェックス。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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MarkusMolitorマーカス・モリトールドイツモーゼル，WehlenerKlosterberg����年にワイン・アドヴォケイト���点を獲得、その後����年にはドイツ史上初となる�アイテム同時���点獲得という偉業を成し遂げたモーゼルを代表する生産者。自然への絶対的敬意と品質に対する妥協ない献身から卓越したワインを生み出している。マーカス・モリトールはモーゼル中部のヴェーレナー・クロスターベルクの地で�代続く家族経営のワイナリーである。現当主マーカスは����年、若干��歳という若さで両親からワイナリーを引き継ぐが、当時から野心にあふれ、明確なビジョンを持っていた。すなわち、モリトール家の伝統のもと、このモーゼルの地で際立った個性を持つ極めて長寿なリースリングを生み出すことである。このビジョンのもと、わずか�haであった畑は複数回にわたる拡張によって規模が拡大していく中で、����年にはモーゼルでピノ・ノワールを再植樹した最初のワイナリーのひとつとなり、����年にはエクスレ度(収穫時のブドウの糖度)で���°Oeという世界記録を打ち立てるといった偉業を成し遂げ、現在ではモーゼルで最大規模となる���haの畑を所有し、質・量ともに満たす数少ないワイナリーとなる。畑はモーゼル中部のブラウネベルクからトラーベン・トラールバッハまでの��ヵ所にまたがり、大部分は最良の急斜面に位置し、ベルンカステラー・ドクトール、ヴェーレーナー・ゾンネンウーアー、ユルツィガー・ヴュルツガルテンやエルデナー・トレップヒェンといた超一級の銘醸畑を所有している。川の蛇行に沿って点在するこれらの畑には様々な土壌が見られ、灰色や青色のデヴォニアン・スレート、火山活動によって形成された赤色のスレート、トリアー近郊でみられる多彩な砂岩などがある。マーカスはこうしたバラエティに富むテロワールから辛口・中辛口・甘口という�つの異なるスタイルに加え、さらに赤ワインも造っているため彼のワインはあらゆる種類のモーゼルワインを代表しているといっても過言ではない。こうしたこだわりを持って造られるマーカスのワインは、歴史的にも非常に高い評価を得ており、����年にはTBAが当時の最高値となる����ドイツマルクを付け、����年にもTBAがオークションにて����€という最高額を更新。世界最高峰との呼び名の高いエゴン・ミュラーやJJプリュムらと肩を並べ、品質・価格の面で全く引けを取らない。さらに、甘口のアウスレーゼにおいては、����VTがドイツで�ワイナリー目となるWA���点を獲得、����VTではドイツ史上初となる�アイテム同時に���点獲得という歴史的快挙を成し遂げる。一方、中辛口においても����VTで���点、さらに辛口でも����VTで��+点を獲得しており、リースリング以外の品種でも「低価格帯でこれだけ洗練されていて、複雑なピノ・ブランは滅多に見つけられない」とロバート・パーカーから絶賛され、ピノ・ノワールにおいては、ヴィノム誌のブラインド・テイスティングでドイツトップピノ・ノワール一位を獲得、またインターナショナル・シュぺートブルグンダー・シンポジウムのグランド・ピノ・ノワール・アワード����、����で優勝と世界的な評価を得ている。品種や甘口・辛口といった枠を飛び越えるマルクスのワインは、モーゼルのエリアにとどまらず、今やドイツを代表するワイナリーであると断言できる。なお、ワイン名についている星マークは、*は良質、**は上級、***は最上級を意味している。この星マークは糖度(糖分が多ければ多いほど良い)ではなく、フィネス(良質であればあるほど良い)に対応している。このためマーカス・モリトールでは毎年多く種類のワインが生産されるが、驚きなのはこの膨大な数の全てのワインが卓越した品質を持っているということである。その秘密は、まずブドウの木にある。マーカスは樹齢���年に及ぶ接ぎ木していない古木を所有しており、その古木から高い割合でマッサル・セレクションを行っている。次に栽培における非常に献身的な姿勢であり、畑には熟練者を��人も雇って夏の間のキャノピー・マネジメントと�ヵ月に及ぶ収穫をともにする。一粒の実でさえ、少なくとも�度の選定を受け、特に辛口に関しては、ほんのわずかでもボトリティスが付いていれば、他に感染しないようしっかりと区別される。健全なブドウは区画ごとに数回摘果を行い、成熟度別に注意深く分類する。また、収穫に関しては、より高いリスクが伴うとしても非常に遅く行う。こうすることで、ブドウの酸度がより熟し、攻撃的でなくなること、またエキス濃度が上昇し、フェノールの成熟度がより高くなること、そしてこれらの要素がワインのストラクチャーに素晴らしい効果を与えるといった多くのメリットを享受できるのだ。醸造では、培養酵母や添加剤、清澄剤を使わないといた伝統的なワイン造りで、スタイルとヴィンテージによっては最長で�日間スキンコンタクトした後、垂直式の圧搾機でプレスし、リースリングの多くは����～����ℓの伝統的なオーク樽で発酵・熟成させる。リースリングハウス・クロスターベルクブリュット・ゼクトN.V.(2016)RieslingHausKlosterbergBrutSekt●産地：Mosel希望小売価格¥�,���●品種：リースリング���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、��ヶ月熟成●残糖：��g/L●評価：-熟したリンゴや白桃に、酵母由来のふくよかさとスレート由来のミネラルが折り重なった華やかでエレガントなブーケ。果実の甘さと切れの良い酸、細やかな泡が三位一体となっており、余韻は非常に長い。ガストロノミックな辛口リースリングゼクト。ピノ・ブラン・ハウス・クロスターベルクトロッケン2021PinotBlancHausKlosterbergTrocken●産地：Mosel希望小売価格¥�,���●品種：ピノ・ブラン���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック&ステ●評価：WA��ンレスタンク澱と共に��ヶ月熟成モーゼル川沿いの複数区画のブレンドで、樹齢��年までのブドウを使用。バリエーションに富んだスレート(青と灰色)、粘土土壌。洋ナシ、リンゴ、グレープフルーツにフローラルな花のアロマ。ミディアム-フルボディの完璧なバランスとフィネスを持ったピノ・ブランで、スレートに由来するピュアさ、張り、塩分が豊かに感じられる。豊かな果実味、繊細さに満ちたエレガントさ、そしてスレートのニュアンスと言う点で、実に複雑で洗練されたモーゼルらしいワイン。340

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リースリング・グラーハー・ドムプロブストシュペートレーゼ・トロッケン2022RieslingGraacherDomprobstSpatleseTrocken希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：リースリング���%●醸造・熟成：大樽発酵、澱と共に��ヶ月熟成●評価：WA��+Vinous��JS��モーゼル中部を代表する銘醸畑。樹齢は約��年。固く、重いグレースレートが主体でごつごつした石がちな土壌。瑞々しい白桃に、湿ったスレートを思わせる力強いミネラルのノート。フレッシュでありながらまろやかな口当たりで、アフターには塩味がしっかりと感じられる。純粋さと力強さを兼ね備えている。リースリング・ツェルティンガー・ゾンネンウーアーアウスレーゼ**トロッケン2022RieslingZeltingerSonnenuhrAuslese**Trocken希望小売価格¥��,���●産地：Mosel●品種：リースリング���%●醸造・熟成：大樽発酵、澱と共に��ヶ月熟成●評価：WA��GaultMillau赤房�つJS��モーゼル最高の畑の�つとして知られるツェルティンガ―・ゾンネンウーアーの中でもとりわけ樹齢の高い(��-���年)ブドウを使用。ほとんどが接ぎ木していない。ブルースレート主体。薫香、砂糖漬けのグレープフルーツ、洋ナシ、黄色い花そしてドライ・スパイス等の魅力的なアロマ。口あたりは非常に繊細で、リッチでジューシーな果実味がホイップクリームのような滑らかな質感に包まれている。フィニッシュは軽快でデリケート、極めて洗練されている。リースリング・ツェルティンガー・ヒンメルライヒカビネット・グリーンカプセル2022RieslingZeltingerHimmelreichKabinettGreenKapsel希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：リースリング���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に�ヶ月熟成●評価：Vinous��WA��WS��グラーハー村にあるヒンメルライヒの畑から生み出される半辛口のワイン。白桃や熟したリンゴにハーブが溶け込んだ透明感あるアロマ。口当たりは瑞々しく丸みを帯びており、伸びやかな酸とミネラルが甘やかさとの素晴らしいバランスを見せている。ジューシーなフィニッシュで締めくくられる魅力的なカビネット。リースリング・ユルツィガー・ヴュルツガルテンシュペートレーゼゴールデン・カプセル2022RieslingUrzigerWurzgartenSpatleseGoldeneKapsel希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：リースリング���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に�ヶ月熟成●評価：Vinous��Falstaff��WA��Eichelmann��GaultMillau赤房�つ赤っぽい鉄分を含んだ火山性土壌、レッドスレート主体。グレープフルーツや砂糖漬けのオレンジにハーブやスパイス、スレートのヒント。口に含むと果実の透明感、フローラルのエッセンス、上質なミネラルが見事に折り重なり、フィニッシュに至るまで美しく持続する。凝縮した果実の甘やかさとフレッシュなミネラルが非の打ち所がないほどに調和している。ピノ・ノワール・ロゼ・ハウス・クロスターベルク2022PinotNoirRoseHausKlosterberg希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、�ヶ月熟成●評価：-砂糖漬けのチェリーの華やかでフレッシュなアロマ。口に含むとジューシーな赤果実が広がり、伸びやかなミネラルと緻密な酸が骨格を与えている。チャーミングでフルーティー、どんな食事にも合わせやすいバランスの取れたロゼ。ピノ・ノワールハウス・クロスターベルク2019PinotNoirHausKlosterberg希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック��ヶ月熟成●評価：-チェリー、ダークベリーに火打石と白い花、スパイスのヒントが感じられるアロマ。ジューシーで滑らかな口当たり。ピュアな果実味が印象的なバランスの良いピノ・ノワール。ピノ・ノワールブラウネベルガー・マンデルグラーベン*トロッケン2020PinotNoirBraunebergerMandelgraben*Trocken希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��Vinous��ブラウネベルク村のマンデルグラーベンの畑にブルゴーニュのジュヴレとシャンボールからのピノ・ノワールのクローンのブドウを使用。南-南西向きの区画で、硬い珪岩と砂利を含んだリッチで硬いスレート土壌。熟した赤い果実の力強くて心地よい精巧なアロマ。フローラルのヒントとスレートから来るスパイシーなミネラルのニュアンスもある。口に含むと、偉大なエレガントさと心地よいタンニン、長続きするブラックチェリーのノートがある。モーゼルのエシェゾーのようだ。ピノ・ノワール・ブラウネベルガー・クロスターガルテン**トロッケン2020PinotNoirBraunebergerKlostergarten**Trocken希望小売価格¥�,���●産地：Mosel●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽��%)��ヶ月熟成●評価：WA��Vinous��Eichelmann��ワイルドストロベリーやスイートチェリーの並外れてデリケートでフローラルなアロマ。非常にエレガントで線条細工のようなピノ・ノワールで、驚くほどシルキーなテクスチャー、偉大なフィネスと透明感を持ちあわせている。フィニッシュは長くて力強いが常に上品である。土壌は違えど、ブルゴーニュ最高のピノ・ノワールに比肩しうるワインであると断言できる。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。341

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WagnerStempelヴァグナー‧シュテンペルドイツラインヘッセン，Siefersheimドイツ最⼤のワイン産地「ラインヘッセン」を銘醸地へと押し上げた最優良⽣産者。ラインヘッセンで唯⼀⽕⼭性⼟壌のジーファーズハイム村から⽣まれる⾟⼝ワインは、同じ⽕⼭性⼟壌で育った⽇本の⾷材との相性抜群!ドイツ最⼤のワイン産地であり、夏暖かく冬は穏やかで⾬も少ない恵まれたエリアであるラインヘッセン。⾃然条件がほぼ完璧なため、昔からワインの名産地として名を馳せていたが、⽢⼝ワインの「リープフラウエンミルヒ(聖⺟の乳)」の出現により、⼤量⽣産の産地というマイナスイメージに苦しんだ歴史的背景がある。このイメージを払拭するのに重要な役割を果たしたのが「メッセージ‧イン‧ア‧ボトル」と呼ばれる若い⽣産者たちのグループだ。創⽴は2002年で、当初のメンバーはキューリング‧ジロー、クラウス‧ケラー、ヴィットマン、ヴァグナー‧シュテンぺルといった現在のラインヘッセンのスター⽣産者たちだ。安ワイン産地のイメージが強い中で本格的な⾟⼝を造っていた彼らは、周囲から注⽬されるようになり、次第に新聞の取材を受けるようになった。徐々にメンバーも増え、活動の幅が広がった結果、ラインヘッセンのイメージを変えるきっかけとなっただけでなく、ドイツ中の若い⽣産者たちに⼤きな刺激を与えた。その中でも特に功績を残したのがヴァグナー‧シュテンぺルのダニエル。なぜなら、彼は忘れられていた、あるいはかつては認められていなかったテロワールでも正確に解釈すれば素晴らしい品質のものになるということを世界中に証明したからだ。ヴァグナー‧シュテンぺルはラインヘッセンの最⻄部にあるジーファースハイム村に18haの畑を持つ。この村は⽕⼭活動によって形成されたエリアの近郊にあるため、ラインヘッセンで唯⼀の⽕⼭性⼟壌となっている。今でこそ名産地として知られているが、実はこの地はダニエルが1992年に⼀族のビジネスを受け継ぐまで良質なワイン産地としては知られていなかった。彼がこの地に⾒つけたテロワールの優位性は、まず⾵化した流紋岩(⽯英⽐率の⾼い斑岩で、⽕⼭岩の⼀種)⼟壌のため収量がとても低いこと。次に⽯が多く酸性で栄養分が少ないこと。最後にローム質の表⼟がかなり薄い(50cm未満のところもある)ため、適度な保⽔⼒に加え、蓄熱性が⾼いことだ。リースリング、特に古樹はとりわけこうした条件を好む。こうした好条件の下、ブドウは有機栽培によって育てられ、酵⺟や亜硫酸を添加しないマストをステンレスタンクや伝統的なオーク樽で⾃然発酵させる。こうして⽣み出される彼のワインは、ボリューム感がありながらも⾹りやフレーバーが上⽅向へ伸びるトーンの⾼さと、粒の細かいミネラルが造る鋭⾓的な印象が⾒事に調和しており、瞬く間に飲み⼿を魅了していった。2004年には、プレミアムワイン⽣産者グループであるVDPのメンバーとなり、有名なドイツワイン評価誌Eichelmannによって「新⼈賞」を与えられ、またGault&Millauからは「彼のワインは本当に特別である」と絶賛される。ワインの品質が素晴らしいことは⾔うに及ばないが、歴史的な観点から⾒てもラインヘッセンを語る上で決して外してはならないのがこのヴァグナー‧シュテンペルだ。リースリングトロッケン2023RieslingTrocken希望⼩売価格¥3,400●産地：Rheinhessen●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(80%)&ジャーマン●残糖：5.2g/Lオーク⼤樽(20%)●評価：Vinous91JS94WE90発酵、6ヶ⽉熟成樹齢は2-15年、ジーファースハイム村近郊の複数の畑のブドウをブレンドしてつくられる。⻘リンゴ、アプリコットや柑橘系のしっかりとしたアロマにスパイシーなミネラルを感じる。成熟したブドウに由来するジューシーさとリッチなアロマを持つミディアムボディだが、豊かなミネラルと伸びやかな酸が全体を引き締めており、繊細でエレガントなフィニッシュにつながっていく。ベーシックレンジであるにも関わらず、本格的な⾟⼝スタイルが⼗分に楽しめる。グリューナー‧シルヴァーナートロッケン2022GrunerSilvanerTrocken希望⼩売価格¥3,400●産地：Rheinhessen●品種：シルヴァーナー（シルヴァネール）100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&ジャーマンオーク⼤●残糖：4.6g/L●評価：JS92樽発酵、4ヶ⽉熟成樹齢は6-35年、ジーファースハイム村近郊の複数の畑のブドウをブレンドしてつくられる。熟したリンゴや洋ナシに加え⼲し草やスイートコーンなどの要素が感じられるアロマ。液体にはツヤ感と弾⼒感の双⽅があり、⼤変にジューシー。この果実味を爽やかな酸味と豊富なミネラルが⽀え合い⾒事なバランスを⽣み出している。⼒強く⻑い余韻も楽しめる。ラインヘッセンのシルヴァーナーの魅⼒を知るきっかけとなる⼀本。ヴァイスブルグンダートロッケン2023WeissburgunderTrocken希望⼩売価格¥3,400●産地：Rheinhessen●品種：ヴァイスブルグンダー(ピノ‧ブラン)100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(50%)&ジャーマン●残糖：3.3g/L●評価：JS91オーク⼤樽(50%)発酵、6ヶ⽉熟成樹齢は5-28年、ジーファースハイム村近郊の複数の畑のブドウをブレンドしてつくられる。熟した梨やリンゴ、マルメロの実にブリオッシュやレモンのヒントもあるアロマ。ミディアムボディのドライで、⼒強い果実味と活き活きとした酸、ミネラルを持つ。⼤変エレガントでバランスが良く、この価格帯であっても向こう数年はボトル内で向上することを期待させる。リースリングヘーアクレッツ2023RieslingHeerkretzGG希望⼩売価格¥9,900●産地：Rheinhessen●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク(90%)&ジャーマン●残糖：3.2g/Lオーク⼤樽(10%)発酵、10ヶ⽉熟成●評価：Vinous97WA95Eichelmann94JS98へーアクレッツの名はジーファースハイム村南部にある⽕⼭活動でできた急こう配の崖を表している。所有する中では最⾼の畑(GG)で、ブドウの樹齢は15-36年。シトラスフルーツ、ハーブ、スパイスに⽩い花のアロマ。塩味が効いたスパイシーなノートで始まり、砂糖漬けのジンジャーやマンダリンの⽪にきめ細かいミネラルと美しい酸が折り重なる。重厚感のあるフィニッシュと素晴らしく表現⼒に富んだ余韻は偉⼤なポテンシャルを感じさせる。342※他にもアイテム取り揃えております。取り扱い全アイテムは弊社HPをご覧ください。

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Querbachクヴェアバッハドイツラインガウ，Östrich「驚くほどフレッシュな酸と綺麗なミネラルが持続する熟成したリースリングの魅⼒をもっと伝えたい」という⾔葉通り、驚くべきコストパフォーマンスで熟成リースリングを供給。⼊念な畑仕事と醸造により評価誌Eichelmannで4.5ツ星を獲得している。ライン川が東⻄に流れるラインガウ地⽅では南向きのブドウ畑が⼀⾯に広がっており、川からの照り返しを受けるだけでなく、北にそびえるタウナス連⼭が寒気を遮ってくれる。このため、北緯50°に位置していながらも⽐較的温暖な気候で、ブドウ栽培に理想的な環境となっており、ドイツに5つしかない特別畑(オルツタイルラーゲ)の4つを⾒つけることができる。これらの畑に囲まれたエーストリッヒ村にクヴェアバッハはワイナリーを構えており、その起源は1650年にまで遡ることができ、現在は19代⽬当主のピーターがエーストリッヒ村の2つの銘醸畑(ドースベルクとレンヒェン)、隣接するヴィンケル村とハルガルテン村に合計で10haの畑を所有している。「畑の中での作業と、その後に続く丁寧な醸造が違いを⽣み出す」と語るピーターは、畑では特に⼟壌の有機物の活動に注⽬し、ブドウ⽊の間に複数のハーブを植え、またプレス後のブドウを有機たい肥として畑に撒いている。こうすることで⼟壌がより活性化し、より品質の⾼いブドウが⽣まれるのである。醸造では⾃然酵⺟を⽤いるが、通常培養酵⺟では14⽇〜30⽇のところ、クヴェアバッハではなんと8〜15ヵ⽉という⻑期間に渡って発酵が⾏われる。加えて、瓶詰の直前まで酵⺟との接触を続けるため、ワインは最⼤で2年もの年⽉を酵⺟とともに過ごす。こうした⻑い醸造⼯程の中でリースリングはより熟成の魅⼒を⾝に着けていくが、ピーターは「テイスティングで⽬を奪うワインを造るのではなく、蜜やペトロールのニュアンスを持ちながらも、⼝の中では驚くほどフレッシュな酸と綺麗なミネラルが持続する熟成したリースリングの魅⼒をもっと伝えたい」と強調する。また、ブショネのリスクを避けるためにクヴェアバッハでは2000年ヴィンテージからステンレスキャップ(王冠)を使⽤している。シャンパーニュ地⽅で使⽤される王冠からヒントを得たピーターは、ステンレス製の⾮常に頑丈で持続性のあるキャップを⽣み出し、現在は他ワイナリーへの供給も⾏っている。こうした活動からも熟成したワインを最⾼の状態で飲み⼿に届けるという徹底したこだわりが伝わってくる。クヴェアバッハは著名なドイツワイン評価誌Eichelmannにて5ツ星中で4.5ツ星の⽣産者評価を受け、⼟地と品種の個性の模範となるワインがノミネートされるモンド‧クラシック‧ライブラリーにフラッグシップであるドースベルクのリースリングが選出されている。同賞には、ゲオルグ‧ブロイヤー、ロバート‧ヴェイル、ドゥンホフ、ヴィットマン、マーカス‧モリトール、エムリッヒ‧シェーンレバーといったドイツ最⾼峰のワイナリーがノミネートされている。知名度はまだそこまで⾼くないが、こうした⼀流の⽣産者と肩を並べるクヴェアバッハはまさに今飲むべき造り⼿であり、熟成したリースリングを最⾼の状態で味わうならば、クヴェアバッハを置いて他にはいないだろう。リースリングエディション2014RieslingEdition希望⼩売価格¥4,600●産地：Rheingau●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成●残糖：10.3g/L●評価：-ヴィンケル村周辺のブドウを使⽤。海抜120mで南向き、⼟壌は粘⼟&⻩⼟。熟成に由来するリースリングのエレガントな⾹りがありながらも、⽣き⽣きとした柑橘系果実のニュアンスも感じられる。⼝に含むと⾹り同様に上品な熟成感があり、⼀⽅でリンゴを思わせる爽やかな果実味が⼝いっぱいに広がる。中盤からはスパイシーで溌溂とした酸を感じ、⼗分なエアレーションをすることでフィニッシュにかけてミネラルがより強調されるリースリングマイルストーン‧エーストリッヒ‧ドースベルク2011RieslingMilestoneOestrichDoosberg希望⼩売価格¥6,150●産地：Rheingau●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に10ヶ⽉熟成●残糖：10.1g/L●評価：Eichelmann93エーストリッヒ村の銘醸畑ドースベルクの樹齢30年のブドウ使⽤。海抜120m、南向きで、⼟壌は⻩⼟&ケイ岩。「マイルストーン」を意味するこのワインはワイナリーを代表するフラッグシップ。完熟リースリングの熟成に由来する蜂蜜や洋ナシのコンポートのフレーバーの中には、繊細なミネラルがちりばめられている。後半からの複雑味が特徴的で、果実味とミネラルが重なり合うことで⻑い余韻へとつながっていく。343

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FranzKellerフランツ・ケラードイツバーデン，Vogtsburg-Oberbergen「ワインは限られた人の為の贅沢品ではなく、料理と共にすべての人が楽しむもの」がモットー。その品質は高く、Gault&Millau����ではワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに輝き、Eichelmann�ツ星も獲得している。ドイツ最南端に位置するバーデン地方はドイツで最も暖かいエリアで、ライン川の対岸にはストラスブールやミュールーズといったアルザスの街並みを臨むことができる。ブドウ畑は南北に約���km細長く伸びており、ドイツにおけるピノ・ノワールの聖地として知られている。その中でも注目すべきは中央やや南寄りのエリア、原始時代の火山活動によって標高が���m程まで隆起しているカイザーシュトゥール地区である。フランツケラーは同地区のフォークツブルク・オーバーベルゲン村に位置する家族経営のワイナリー。����年にワイン貿易商として創業して以来、長きにわたり高品質なワインを輸入し世の中に紹介してきた。現�代目当主のフリッツ・ケラーはワイン生産者である一方、高品質なボルドーとブルゴーニュに特化したワイン商でもある。目利きをし、本物を見極めた上で仕入れるからこそ、ケラーの造るワインにもその一流の品格が表れ、エレガントな味わいが形成されている。ワイナリーでは現在約��haの自社畑を所有し、これに加えて買いブドウ畑が��ha。エントリークラスのグーツワインと一部の一級畑エアステ・ラーゲは自社ブドウと買いブドウのブレンドで、特級畑グローセス・ゲヴェックスは自社ブドウのみで造られている。土壌は色の濃い火山性土壌がメインでこれがワインに独特なミネラルとスモーキーさを与えている。その他はロス、ロームに加えて一部チョークも見られる。現在はフリッツの息子フリードリッヒが醸造責任者を務め、畑では除草剤、殺虫剤、化学肥料を一切使用しない。醸造では白はフレッシュな果実味を保つため除梗せずにプレスし、ステンレスタンクとオークの大樽を使い分けて熟成。赤はマセラシオン中はピジャージュではなくルモンタージュを行うことで、エレガントな果実味を引き出す。その後のバリック熟成では、ブルゴーニュの一流樽メーカー(フランソワ・フレールやタランソーなど)のみを使用。焼き目はミディアムまでに抑え、果実との調和を重視して樽香が出すぎぬよう心がける。フランツ・ケラーのワインは単体でも魅力的だが、料理と合わせることで一層輝く。フリッツはミシュラン一つ星レストラン「シュヴァルツ・アドラー」の経営者でもあり、ワインは限られた嗜好品ではなく、料理とともに誰もが楽しむものという信念が伝わる。ピュアで明快な味わいに加え、凝縮感とエレガンスを兼ね備えており、どれも素晴らしい品質であある。ドイツのピノ・ノワールは、Decanterでアール地方のジャン・ストッデンが世界一に選ばれて以来注目を集め、近年その品質向上は目覚ましい。中でもストッデンやメイヤー・ネーケルが力強い単体勝負のワインを造るのに対し、ケラーは肩の力が抜けたスタイルでありながら味わいは一流という独自の個性を持つ。Eichelmannで最高評価の�ツ星に加え、����年度版ではシュペートブルグンダー・シュロスベルクが赤唯一の���点を獲得し、ドイツ・ベスト・ピノ・ノワールに選出。WineAdvocateでも「バーデンで最も素晴らしいPN」と称され、Decanterにてドイツピノ・ノワールTOP��にも名を連ね、さらに����年にはGault&Millauで�ツ星を獲得している。344グラウブルグンダーオーバーベルゲナー・バスガイゲエアステ・ラーゲ2022GrauburgunderOberbergenerBassgeigeErsteLage●産地：Baden希望小売価格¥�,���●品種：グラウブルグンダー（ピノ・グリ）���%●醸造・熟成：ステンレスタンク&大樽発酵、ジャーマン&オーストリアンオーク大樽�熟成●評価：GaultMillau三つ黒房JS��-��ヶ月オーバーベルゲン村の一級畑バスガイゲのブドウを使用。黄土が主体の火山性土壌で、平均樹齢は��年。フレッシュな黄色いハニーメロンや心地よいスモーキーなアロマ。口に含むと非常にリッチでウォールナッツやブリオッシュの力強いフレーバーを感じる。シュール・リーに由来する旨みとまろやかなフルーツが上質な口当たりを作り、酸のしっかりとした張りを最後まで楽しめる。シュペートブルグンダー・フォン・ロス2022SpatburgunderVomLoss●産地：Baden希望小売価格¥�,���●品種：シュぺートブルグンダー（ピノ・ノワール）���%●醸造・熟成：ステンレスタンク発酵、バリック��ヶ月熟成●評価：Falstaff��+WA��WE��主にバスガイゲとオーバーベルゲン周囲の畑のブドウを使用。平均樹齢は��-��年で、土壌は黄土(ロス)。ストロベリーやチェリーといった甘やかな赤系果実のアロマ。フレッシュな果実味と心地よい酸を持つピノノワールで、適度なタンニンも楽しめる。ピュアでワインに一体感があり、滋味深い。シャルドネオーバーベルゲナー・バスガイゲエアステ・ラーゲ2022ChardonnayOberbergenerBassgeigeErsteLage●産地：Barden希望小売価格¥�,���●品種：シャルドネ���%●醸造・熟成：大樽&バリック(新樽��-��%)発酵、��ヶ月熟成後、ステンレスタンク�ヶ月●評価：WA��+GaultMillau三つ赤房JS��オーバーベルゲン村の一級畑バスガイゲのブドウを使用。柑橘果実や香ばしいアーモンドのアロマ、樽由来のクリーミーなニュアンスが全体を包み込むリッチで華やかな味わい。果実は高い熟度と凝縮感を備えながらも、口当たりは柔らかく、優しい印象。同時にシャープな酸が全体を引き締めており、酸味、果実味、樽のバランスが見事に調和している。シュペートブルグンダー・アイヒベルクグローセス・ゲヴェックス2022SpatburgunderEichbergGG●産地：Baden希望小売価格¥��,���●品種：シュぺートブルグンダー（ピノ・ノワール）���%●醸造・熟成：オーク樽発酵、バリック(新樽��%)��ヶ●評価：WA��WE��月熟成後、古樽�ヶ月オーバーロートヴァイル村を代表するGGで、ドイツでも有数の暖かい畑。火山性土壌に植わるシュペートブルグンダーは半数が����年植樹のアルマン・ルソー・クローン、残りはドイツ系で平均樹齢��年。熟した赤黒果実のピュアでスパイシーな香りと、濃厚な果実味、きめ細かいタンニンを持ち、エレガントさと奥深さを兼ね備えたバーデンを代表するシュペートブルグンダー。

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Weszeliヴェスリオーストリアカンプタル，Langenloisワイン造りの根底にあるのは、⾃然なブドウ栽培にサスティナビリティの概念を取り⼊れた「テラファクトゥム」という独⾃のコンセプト。果実の暖かさや濃厚さといったカンプタルの魅⼒を持ちながら、あくまでもエレガントでピュアな酸とミネラルが光るのワインを造る。オーストリアはアルプスのイメージから冷涼な国と思われがちで、実際ブルゴーニュのボーヌからシャンパーニュのランスに相当する北緯47~48度帯にあるものの、16を数えるブドウ産地は温暖な東部に集中している。地形は東に⾏くほど平原になり、パンノニア平原からの暖気によって気候も暖かい。⼀⽅で、ブドウ産地北⻄のエリアでは冷気が⼭を越えて降りてくるため、季節間と⽇中間の寒暖の差がひときわ⼤きくなる。この北⻄エリアにおいてオーストリアの神髄ともいえるグリューナー‧フェルトリーナ―(以後GV)とリースリングの最⾼の産地となるのがヴァッハウ、クレムスタル、カンプタルの三つである。この内最も東に位置するカンプタルは、温暖で⾬量も若⼲多く、分厚いロス(⻩⼟)が堆積する⽐較的肥沃な⼟壌を持つことから、リースリングと⽐べて⾼い温度を好み、渇⽔を嫌うGVにとってまさに理想の産地と⾔える。⽯がちなヴァッハウにみられる強固なタイトさはなく、程よいパワフル感がありながらも染み⼊る様な旨味‧塩味があり、上品な酸とミネラルが織りなす絶妙なコンビネーションが楽しめる。ヴァッハウが世界中の愛好家の⾆をうならすオーストリアワインのフロントランナーであることに議論の余地はないが、GVの個性を最⼤限引き出す⼟壌という点ではカンプタルの右に出る産地はないと⾔っても過⾔ではない。それでいて、ヴァッハウよりもはるかに良⼼的な値段で⼊⼿できるとなれば注⽬しない理由はない。現在畑は村の周辺約30haに広がり、GVとリースリングを栽培している。⼟壌は⼤部分がロス(⻩⼟)だが、⼀部⾓閃岩や⽯灰岩も⾒られる。ブドウは全て⼿で収穫され、空気圧式で全房を丁寧にプレス。その後、温度管理機能付きのステンレスタンクで天然酵⺟により⾃然発酵が始まる。熟成は区画ごとに⾏われステンレスタンクと⼀部の上級キュヴェには古い⼤樽も⽤いる。繊細優美なヴァッハウにはない、果実の暖かさや濃厚さといったカンプタルの魅⼒を持ちながら、あくまでもエレガントでピュアな酸とミネラルが光るヴェスリのワイン。WineAdvocate初掲載時に「間違いなくニーダーエステライヒ州の中で最も上質で興味深いワインの⼀つであり、熟成のポテンシャルは偉⼤である」と⼤絶賛を受ける。近年ようやくカンプタルの名は⽿にするようになってきものの、まだまだ世界の注⽬がヴァッハウに集中している中、驚くほどの品質をリーズナブルに楽しめるヴェスリのワインは、まさに今買うべきオーストリアワインである。この地区で最も重要なエリアはランゲンロイス村であり、この地にワイナリーを構えるのがヴェスリである。建物の起源は1679年まで遡ることができ、代々ソンマリャー家によって引き継がれてきた。当時は農業を営んでいたが1900年代後半にブドウ栽培のみに焦点を絞り、ワイナリーに改築した歴史を持つ。現オーナーであるデイヴィス‧ヴェスリはこの地に魅せられた⼀⼈で、⾜しげくカンプタルに通う内にソンマリャー家と知り合い、意気投合。2011年にワイナリーを購⼊するとともに「ヴェスリ」に改名し、新体制のもとでスタートした。ワイン造りの根底にあるのは、従来よりソンマリャー家が⾏ってきた⾃然なブドウ栽培にサスティナビリティの概念を取り⼊れた「テラファクトゥム」という独⾃のコンセプト。ワインの個性が形成されるのは畑であるため、そこに息づく多様な⽣物を育み尊重することが品質に直結すると考える。例えば、希少な渡り⿃の⼀種であるヤツガシラのために巣箱を設置しているが、暖かい気候を好む彼らの習性のため所有畑の中でも急斜⾯で南向きの⽯垣で囲われた温暖なシェンケンビヒルを選んでいる。除草剤や化学肥料は1990年から使っておらず、2015年よりオーガニック栽培に転向、2020年にオーガニック認証取得。清澄の過程で、卵⽩やゼラチンなど動物性由来の物質を⼀切使⽤しないヴィーガン認証も取得している。グリューナー‧フェルトリーナーフェリックス2023GrunerVeltlinerFelix希望⼩売価格¥3,200●産地：Niederosterreich●品種：グリューナー‧フェルトリーナー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に5ヶ⽉●残糖：2.5g/L●評価：-熟成ランゲンロイス村周辺の4ha。標⾼250m、南東-南⻄-南向きの⼤部分がロス⼟壌の畑。樹齢は平均15年。魅⼒的なスパイスやペッパー、シトラスフルーツ、ハーブ、リンゴ類のフルーツのアロマ。クリスピーでスリムな印象、⽣き⽣きとしたレモンピール、グレープフルーツのニュアンス。直線的な味わい。ヴェスリが⼿掛けるエントリーワイン。グリューナー‧フェルトリーナーランゲンロイス2024GrunerVeltlinerLangenlois●産地：Kamptal希望⼩売価格¥3,500●品種：グリューナー‧フェルトリーナー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に7ヶ⽉●残糖：2.5g/L●評価：-熟成ランゲンロイス村周辺の11ha。標⾼は250-280m、南向きのロス⼟壌の畑。樹齢は平均30年。オレンジの⽪、ハーブ、そしてリンゴのニュアンスを持つクリーミーなアロマ。素晴らしくクリスピーで、⽣命⼒にあふれ、わずかに⽩いパンのノートも感じられる。ジューシーで⽣き⽣きとした果実味で、シトラスフルーツ、マルメロを感じさせるフィニッシュ。美しく流れるようなミディアムボディ。ハーモニー(調和)のワイン。348

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グリューナー‧フェルトリーナープールス2021GrunerVeltlinerPurus希望⼩売価格¥5,300●産地：Kamptal●品種：グリューナー‧フェルトリーナー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、オーク樽澱と共に18ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク16ヶ⽉●残糖：1g/L●評価：-ランゲンロイス村の南⻄、キットマンスベルクにある1.5ha。標⾼は280-345m、南東向きのロス⼟壌の畑。樹齢は平均50年。シトラスやグレープフルーツ、ハーブや⻩⾊いリンゴのアロマ。マルメロやかすかなスパイスのニュアンス、バランスが良く⽣き⽣きとしたボディ。上品な果実味、ストラクチャーのあるタンニン、強固で堅牢なフィニッシュ。グリューナー‧フェルトリーナーシェンケンビヒル2019GrunerVeltlinerSchenkenbichl希望⼩売価格¥6,500●産地：Kamptal●品種：グリューナー‧フェルトリーナー100%●醸造‧熟成：⼤樽発酵、澱と共に34ヶ⽉熟成●残糖：1.5g/L●評価：JS92ランゲンロイス村の北⻄にある0.9ha。標⾼230-315m、南東向き、ロス⼟壌に⾓閃岩が混じるプルミエ‧クリュ級の畑。樹齢は平均46年。誘うような芳醇なアロマ、クリーミーでヴェルヴェットのようなスタイル。ビスケットや砂糖漬けのフルーツ、焼いたリンゴに上質なスパイス、黒こしょう、ナッツのニュアンス。⼝の中ではエレガントだが熟した果実味が楽しめ、⽢くスムースなテクスチャーを持つ。⾮常にバランスの良いアフター。グリューナー‧フェルトリーナーケーファーベルク2019GrunerVeltlinerKaferberg希望⼩売価格¥9,400●産地：Kamptal●品種：グリューナー‧フェルトリーナー100%●醸造‧熟成：⼤樽発酵、600L樽澱と共に38ヶ⽉熟成●残糖：1.0g/L●評価：JS93ランゲンロイス村の北にある0.5ha。標⾼310-345m、南と南東向き、⽯灰岩⼟壌のグラン‧クリュ級の畑。樹齢は平均44年。初めは少しシャイだが、同時にエレガントなアロマを感じる。桃やアプリコット、ヴァニラやアーモンドの上質でクリーミーなノート。⼝の中ではジューシーで、果実味が花開き、それぞれの要素が際⽴っていて⼒強い。エレガントでありながら⾮常にストラクチャーがある。⻑期熟成のポテンシャルを⾒ることができる。349

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Pragerプラーガーオーストリアヴァッハウ，Weissenkirchenヴァッハウ⻄部の鋼鉄の切れ味と東部のパワフルさ、この両者を絶妙なバランスで併せ持ち、世界中がプラーガーの美しいスタイルに魅了されている。国内屈指の影響⼒を持つ専⾨誌において最⾼峰5ツ星評価を受け、WAからも「これほど偉⼤なグリューナーが未だかつてあっただろうか」「すぐに完売してしまうため試飲することすらできない」と評される。ヴァッハウ地⽅は、冷涼な⻄のシュピッツ村と温暖な東のデュルンシュテイン村、そしてこの両者の中間に位置する中部のヴァイセンキルヒェン村の三つに⼤別される。東⻄に約20kmとモーゼル地⽅(約250km)に⽐べるとエリアの規模は⼩さくなるが、この狭いエリアに900を超える異なるリート(Ried＝区画の意で、フランスでいうクリュの概念)がモザイク状に広がっている。これは各畑の⼟壌や斜度、向きや標⾼といったスタイルを決めうる要因が⼀つひとつ異なっていることに由来するが、中でも⼤きな影響をもたらしているのは気温である。⾼⼭からの冷気を受ける⻄部からパンノニア平原の暖気をより強く受ける東部へと気温が変化していくのに対応してワインの性格もフローラルな繊細さからトロピカルな豊満さへと変化していくのが良くわかる。⻄部の繊細さと東部の豊満さ、この⼆つを⾒事なバランスで兼ね備えるのが中部ヴァイセンキルヒェン村であり、この地に700年の伝統を持つのがプラーガーである。先代のフランツ‧プラーガーはワイナリーを現在の地位まで引き上げた功労者であるだけでなく、ヴァッハウの⽣産者組合「ヴィネア‧ヴァッハウ」の設⽴メンバーの⼀⼈としても尽⼒した。現在は、この偉⼤な⼈物を⽗に持つイルゼとその夫トニ‧ボーデンシュテインが当主としてワイナリーの指揮を執っている。⽣物学‧地形学研究者からワイン造りへと転⾝したトニは「Fromrocktowine」をモットーに、グリューナー‧ヴェルトリーナーとリースリングから畑の個性を表現することに⼼⾎を注いでいる。畑は合計18haを所有し、ヴァイセンキルヒェン村を中⼼に⼀部は東部デュルンシュテイン村にも広がる。ドナウ川を⾒下ろすように急斜⾯に並ぶ畑は、⽚⿇岩を主体に⽯がちな⼟壌が多く、この地では珍しい⽯灰を含む⼤理⽯も⼀部⾒られる。ヴィネア‧ヴァッハウ所属のワイナリーには厳格なルールが課され、そのため収穫は全て⼿摘みで⾏い、除草剤や農薬は使⽤しない。醸造では、全てのワインに対してほぼ同じアプローチをするため味わいの違いは純粋にテロワールの違いと⾔える。収穫後、除梗をせずにプレスしステンレスタンクで発酵を⾏う。その後、最低4週間澱と共に熟成させ、瓶詰め前に濾過。プラーガーでは⽊樽は⼀切使⽤しない。緻密なミネラルと各リートの個性の違いを味わう、いわば「幽⽞」のワインを造るプラーガーは、国内屈指の影響⼒を持つワイン専⾨誌FalstaffとVinariaで同国の⼀流⽣産者であるヒルツベルガーやクノール、F.X.ピヒラーらと同じ最⾼峰5ツ星評価を受けている。例えば⻄部のヒルツベルガーが鋼鉄の切れ味とすると東部のピヒラーはアルザス‧グラン‧クリュに通ずるパワフルさがあるが、プラーガーはこの両者を絶妙なバランスで併せ持っており、世界中が彼のワインの美しいスタイルに魅了されている。WineAdvocateからは「ワールド‧クラス‧ワイン」「これほど偉⼤なグリューナーが未だかつてあっただろうか」「すぐに完売してしまうため試飲することすらできない」、WineSpectatorでは「トニはオーストリアの中で最も優れた(天賦の才を持った)ワインメーカーのひとり」と⼤絶賛の嵐である。プラーガーはもはやヴァッハウではなく、全オーストリアを代表する⽣産者と⾔っても過⾔ではなく、⾒かけたら是が⾮でも⼿に⼊れるべき希少価値の⾼い⽣産者である。リースリングシュタインリーグル2023RieslingSteinriegl●産地：Wachau希望⼩売価格¥6,500●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に3ヶ⽉●残糖：1.8g/L熟成●評価：Falstaff94ヴァイセンキルヒェン村の南⻄に位置する標⾼218-349m、南⻄向きの区画。1949年代と1990年代植樹のブドウが植わる、⽯灰と⼤理⽯の⼟壌。⾮常に切れの良いクリアなアロマの中には完熟した⽩桃のニュアンスを感じる。⼝の中ではミディアムボディの⼝当たりで、フレッシュな酸としっかりとしたストラクチャーを持つだけでなく、奥⾏きと洗練性を兼ね備えている。グリューナー‧フェルトリーナーヒンター‧デル‧ブルグフェーダーシュピール2024GrunerVeltlinerHinterderBurgFederspiel●産地：Wachau希望⼩売価格¥6,900●品種：グリューナー‧フェルトリーナー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に3ヶ⽉熟成●評価：Vinous92Falstaff92ヴァイセンキルヒェン村の⻄部に位置する標⾼230m、南⻄向きの区画。1960年代と1980年代植樹のブドウが植わる、褐⾊⼟壌。柑橘果実に⽯のミネラルが混ざり合ったアロマは⾮常にクリアでスパイシー。クリスピーで張りのある酸をフレッシュな果実が⽀え、塩味を伴う⾮常に爽やかなフィニッシュへとつながる。350

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グリューナー‧フェルトリーナーアハライテン‧シュトッククルトワスマラクト2024GrunerVeltlinerAchleitenStockkulturSmaragd希望⼩売価格¥12,300●産地：Wachau●品種：グリューナー‧フェルトリーナー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に最低4ヶ⽉熟成●評価：Vinous98Falstaff98ヴァイセンキルヒェン村の北東に位置するヴァッハウ屈指の銘醸畑。標⾼350m、南東向きの畑には1930年代植樹のブドウが植わっている。グナイス(⽚⿇岩)主体の⼟壌。⽕打⽯のようなミネラル、南国果実を思わせる完熟果実にスモーキーなニュアンスのある複雑なアロマ。フルボディーであるがあくまでもエレガントで、アルコールのボリューム感と酸、そして塩味のバランスが完璧である。⼼地よい苦味を感じるフィニッシュには、繊細なミネラルが⻑く残る。グリューナー‧フェルトリーナ―の真⾻頂と⾔える⼀本。グリューナー‧フェルトリーナーヴァッハシュトゥーム‧ボーデンシュタインスマラクト2024GrunerVeltlinerWachstumBodensteinSmaragd希望⼩売価格¥12,300●産地：Wachau●品種：グリューナー‧フェルトリーナー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に最低4ヶ⽉熟成●評価：Falstaff97Vinous96アハライテンの上部、シュトッククルトワに近い区画。グナイス(⽚⿇岩)主体の⼟壌。⾃⾝の名を冠す特別な畑で100以上の異なるクローンを持つグリューナーが植えられている。⽕打⽯やレモン、砕いた岩のミネラルが混ざる⾮常に奥深いアロマ。凝縮した⼒強い果実が広がり、わずかにクリーミーなテクスチャーがあるが極めてエレガントな仕上がり。張りのある塩味を伴った⻑い余韻は、熟成によるさらなる進化を期待させる。リースリングクラウススマラクト2024RieslingKlausSmaragd希望⼩売価格¥12,300●産地：Wachau●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に4ヶ⽉熟成●評価：Falstaff98Vinous97アハライテンよりもさらに北東に位置する標⾼300m、南東向きの区画。1950年代植樹のブドウが植わる、グナイス(⽚⿇岩)主体の⼟壌。リンゴやグリーンハーブ、⽕打⽯のニュアンスを持つアロマ。⼒強い凝縮感がありながらも焦点がはっきりと定まっており冷涼さを感じさせる。⼝に含むと濃密でジューシーで溢れるほどの塩味があり、上品な酸と⾮常にきめの細かいミネラルが余韻までしっかりと続く。⻑期熟成のポテンシャルを存分に秘めたヴァッハウ‧リースリング⾄⾼の⼀本。リースリングヴァッハシュトゥーム‧ボーデンシュタインスマラクト2024RieslingWachstumBodensteinSmaragd希望⼩売価格¥12,300●産地：Wachau●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に3-4ヶ⽉熟成●評価：Falstaff98Vinous96所有畑の中で最も標⾼の⾼い区画(465m)。グナイス(⽚⿇岩)主体の⼟壌。⾃⾝の名を冠す特別な畑で60以上の異なるクローンを持つリースリングが植えられている。⽕打⽯、フレッシュなレモンに砕いた岩のミネラルのアロマ。リッチで⼒強く、濃密な⼝当たりだが同時に⾮常に刺激的で強固なストラクチャーが感じられる。極めてエレガントなリースリングで、ジューシーでミネラル豊富な⻑い余韻につながる。熟成ポテンシャルは計り知れない。グリューナー‧フェルトリーナーツヴェリターラー‧カマーグートスマラクト2024GrunerVeltlinerZwerithalerKammergutSmaragd希望⼩売価格¥17,900●産地：Wachau●品種：グリューナー‧フェルトリーナー100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、澱と共に最低4ヶ⽉熟成●評価：Falstaff99Vinous97JR18ヴァイセンキルヒェン村の北東に位置する標⾼270m、南向きの畑。ワイナリーが所有する中でも最も古い1907〜1908年植樹のブドウが植わる。グナイス(⽚⿇岩)主体に⾓閃岩が混じった⼟壌。熟した⽩桃、マンゴー、ライムの凝縮感のあるアロマにハーブやワイルドフラワーのヒント。繊細でフレッシュな酸、⽕打⽯を思わせるミネラルが美しく調和し、⾮常に⻑い余韻は⼒強くエネルギーに満ち溢れている。351

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U.K.

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HundredHillsハンドレッド‧ヒルズイギリスオックスフォードシャー，Oxfordshireかつてのブドウ栽培の北限を超えた南イングランドの冷涼な気候が可能にする⻑いハングタイムと、オックスフォード⼤学卒のオーナーによる最先端の栽培‧醸造技術が⽣み出す⾼品質なイングリッシュ‧スパークリングワイン。U.K.ハンドレッド‧ヒルズは、創業者で現当主のスティーブン‧ダケットが2012年に設⽴したトップレベルのイングリッシュ‧スパークリングを⽣産するワイナリーである。南イングランドのオックスフォードシャーに位置し、その冷涼な気候によりブドウは毎年100〜120⽇以上かけてじっくりと成熟する。この⻑いハングタイムによりブドウの⾵味が発達し、⾮常に⾼品質なワインの⽣産が可能となる。スティーブンは妻のフィオナと1980年代後半にオックスフォード⼤学で出会い、1990年代半ばに結婚した。彼らは⻑期熟成のヴィンテージ‧シャンパーニュに特に情熱を抱くワイン愛好家だった。2000年、友⼈からプレゼントされた銘柄不明のワインの品質が⾮常に⾼く、⻑期の熟成が可能だと感じた。そのワインがイングリッシュ‧スパークリングであったことに驚き、この経験がハンドレッド‧ヒルズ設⽴のきっかけとなった。2009年、スティーブンはフランスのモンペリエ⼤学でスパークリングワインの醸造を教えていたミシェル‧サルグ博⼠と出会った。ミシェルは⾮常に才能豊かで⾼く評価されていた醸造家であり、優れた教育者でもあったため、スティーブンは彼とコンサルティングの契約を結び、ハンドレッド‧ヒルズの設⽴を⽀援してもらい、伝統的な製法で⾼品質のスパークリングワインを造る⽅法を⼀対⼀で教わることにした。ミシェルは年々変化する気候の影響やこのエリアのテロワールについて深く理解しており、現在のハンドレッド‧ヒルズの成功に⼤きく貢献した。彼は2017年に亡くなったが、その精神と記憶はハンドレッド‧ヒルズの畑とワインの中に今もなお⽣き続けている。ハンドレッド‧ヒルズの現在の天候条件は、40年前のシャンパーニュに酷似しており、その冷涼な気候のおかげでブドウは現在のシャンパーニュよりも⻑い100⽇以上の期間をかけてゆっくりと健康的に成熟し、⾵味や⾹りが発展し濃縮される。世界中でも稀な、最⾼級のスパークリングワインを⽣み出すための条件を⼗分に満たしている理想的なテロワールといえる。彼らはこのような条件下で、南イングランドには今後数⼗年内に世界最⾼級のスパークリングワインを⽣み出す可能性があると考えている。ハンドレッド‧ヒルズの⼟壌は⾮常に⽔はけが良く、夏の暖かさを蓄える理想的なチョーク質である。さらに、畑は斜⾯に⾯しており、春の霜のリスクが軽減される。そのためハンドレッド‧ヒルズでは設⽴当初からムニエの栽培は⾏わず、21世紀の南イングランドの気候と低収量で⾼品質なワインの⽣産に最も適していると彼らが考えるピノ‧ノワールとシャルドネのみを栽培している。カバークロップをコントロールすることで殺⾍剤は使⽤せず、⼟壌の栄養を維持している。近年⾮常に注⽬を集めているSimonit&Sirch剪定によるダブル‧ギヨー仕⽴てを採⽤することで、樹液の循環が保たれ、より健康的で⾼品質なブドウが⽣み出されている。醸造ではできるだけ少ない介⼊を⼼がけており、新鮮な果汁の繊細な⾵味と⾹りを守ることを⼤切にしている。清澄をする必要がないためすべてのワインはヴィーガンであり、ボトリングの際には同じ年のベースワインでドザージュを⾏う。温度調整により⾃然に酒⽯酸を結晶化させ、デゴルジュマンの際にもわずかなフィルターのみを使⽤している。地球温暖化の影響がワインのスタイルにも⼤きく影響を及ぼしている昨今の状況下の中、より冷涼でハングタイムを⻑く取れるハンドレッド‧ヒルズのワインは今後、世界中のワイントレンドを動かしていくだろう。プレアンブルNo.22021PreambleNo.2●産地：Oxfordshire希望⼩売価格¥10,000●品種：ピノ‧ノワール75%、シャルドネ25%●醸造‧熟成：ステンレスタンク&フレンチオークの⼤樽&⼩樽発酵、最⼤6ヶ⽉熟成後、瓶熟24ヶ⽉●ドサージュ：5g/L●評価：-南東向きの急斜⾯の区画。ブドウが⼗分な時間をかけて熟した結果、豊かでまろやかな果実味が広がり、リンゴ、ネクタリン、パイナップルの⾵味が感じられる。樽によるバニラ、ハチミツ、繊細なスパイスのヒントが⼝の中に⻑く残り、複雑な余韻が続く。ブラン‧ド‧ブラン2019BlancdeBlancs●産地：Oxfordshire希望⼩売価格¥13,200●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：フレンチオーク樽(21hl)発酵、6ヶ⽉熟成●ドサージュ：6g/L後、瓶熟36ヶ⽉●評価：Vinous91Decanter91丘の頂上区画のシャルドネ。熟したレモンの⽪、ライム、ユズなどの印象的な⾵味が⼝の中を満たし、潮⾵のようなミネラル感とナッツなどの旨味が⾒事に絡み合いバランスを取っている。354ブラン‧ド‧ノワール2021BlancdeNoirs●産地：Oxfordshire希望⼩売価格¥14,500●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、6ヶ⽉熟成後、●ドサージュ：3g/L●評価：-瓶熟32ヶ⽉南東向きの丘陵地にある単⼀区画。深いゴールドに、ピーチの⽪のようなピンクを帯びた⾊調。快活な酸味とブラッドオレンジの⼒強い⾵味が、熟したピノ‧ノワールの豊かで丸みのある味わいを引き締めている。ロゼ‧ド‧セニエ2021RosedeSaignee●産地：Oxfordshire希望⼩売価格¥30,500●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：フレンチオーク樽(225L)発酵、6ヶ⽉熟●ドサージュ：6g/L●評価：Vinous91成後、瓶熟18ヶ⽉ストナー‧バレーの⾼地に位置する単⼀区画。⾊調は明るいルビー⾊で、凝縮感のある調和のとれた夏の⾚い果実の⾹りが感じられる。⼝に含むと⾚いサクランボ、黒コショウ、リコリスのニュアンスを伴った複雑で多層的な果実味が広がる。極少量しか⽣産されていない特別なキュヴェ。

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ピノの美味しさと優れたテロワールボーデッカー・セラーズを求めるならば、目指す産地はブルゴーニュのみにあらずBoedeckerCellars'Point「世界クラスのウィラメットヴァレ―のピノ・ノワールを造る」というポリシーの下に設立されたボーデッカ―・セラ―ズ夫婦ともに一醸造家としてこの地のピノ・ノワールに情熱を注ぐ生産者ステュワート・ボーデッカー＆アシーナ・パーパスひとつの醸造所にふたりの醸造家。それがボーデッカー・セラーズだ。醸造設備を持たない醸造家のための醸造所であるカールトン・ワインメーカーズ・スタジオで2003年からワインを造りを開始。ペナー・アッシュやソーターなどの現代のオレゴンを支える数々の逸材を輩出したこの施設で2人で切磋琢磨し、2008年に念願叶ってポートランド郊外に新設した彼ら自身の醸造施設に移った。彼らが手掛けるワインは、オレゴンで初めてピノ・ノワールの本格的な栽培が行われ、ブルゴーニュの名門ジョセフ・ドルーアンもワイナリーを構える地区ダンディ・ヒルズや、オレゴンのグランクリュと称されるシェア・ヴィンヤードなど、ウィラメット・ヴァレー全域から厳選した優れた畑と栽培家のブドウから造られている。ボーデッカ―・セラ―ズのユニークな点は、夫妻それぞれのスタンダード・キュヴェがあることだ。醸造家として互いの意思を尊重しつつ、妥協することなくウィラメット・ヴァレーの魅力を表現した結果、生まれたこれらのキュヴェは、ピノ・ノワール・スチュワートがこの品種の華やかさやチャーミングさを表現しているのに対し、ピノ・ノワール・アシ―ナでは力強さやストラクチャーに焦点があてられている。それぞれが理想とする味わいは異なれど、彼らのポリシーは同じだ。「少量生産、人の手の介在を最小限にした自然なワイン造り、そして世界クラスのウィラメット・ヴァレーのピノ・ノワールを造り出す」という熱意を掲げ、テロワール主体のエレガントなピノ・ノワールを目指している。356

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BoedeckerCellars世界有数のピノ・ノワールの産地ウィラメット・ヴァレーカリフォルニア州の北に隣接するオレゴン州は、アメリカだけでなく今や世界的にもピノ・ノワールの重要な生産地に数えられる。オレゴンの第一品種はピノ・ノワールであり、栽培面積は全体の60％以上を占める。中でも最高のピノ・ノワールの筆頭産地に挙げられるのが、北西部に位置するA.V.A.ウィラメット・ヴァレーである。積算温度による気候区分ではフランスのシャンパーニュやブルゴーニュと同じリージョンⅠに属する冷涼な気候、乾燥した夏に備えて冬の雨を適度に蓄え、しっかりとしたミネラル感を与える土壌、10月上旬まで収穫を待つことができるブルゴーニュよりも長い成熟期。これらが熟度の高い果実、美しい酸、きめ細かなタンニンを育む。また、火山活動や地殻変動、氷河の浸食がもたらしたバラエティに富む地形や地質、環境保護への意識が高く、サステイナブル・アグリカルチャーや有機農法が盛んなこと、そしてカリフォルニアと違って個人経営の小規模生産者が多いことから、土地の味と生産者の個性が生き生きと表現されたピノ・ノワールの多様性を楽しむことができる。ウィラメット・ヴァレーが多彩なキャラクターを内包するのは、ダンディ・ヒルズやヤムヒル・カールトン・ディストリクトなどさらに6つのサブA.V.A.に分類されることからも見て取れる。栽培ボーデッカー・セラーズでも、ブドウ栽培には自然に配慮し将来の環境を見据えて行われるサステイナブル・アグリカルチャーを採用。収獲は全て手作業、その後ワイナリーに集められたブドウは1粒1粒丁寧に選果される。醸造と熟成は区画ごとに行われ、発酵は自然酵母のみでゆっくりと行われる。樽会社もヴィンテージや区画によって変えるなど、細部までこだわる。ピノ・ノワールの理想郷であるウィラメット・ヴァレーの魅力を引き出す事に心血注いでいる。多様性を楽しむオレゴン・ピノの理想形夫妻の名を冠したキュヴェは、ウィラメット・ヴァレーの多彩なテロワールの中から、夫妻それぞれが一醸造家としてこの地のピノ・ノワールのあるべき姿を追求する興味深い試みである。夫、スチュワートが表現するのは、ピノ・ノワールの華やかさと静謐なまでに溢れる気品。ヴィンテージにより畑が変わるものの、中心となるのは火山性土壌のピノ・ノワール。生き生きとしたフレッシュで溢れんばかりの赤系果実、品のある酸と魅力的なアロマ、そしてしっかりとしたピュアで心地よい果実味。伸びのある美しい酸がトーンの高い豊かな果実とともに長く口の中に広がる。妻、アシーナが表現するのは、ピノ・ノワールの力強さと濃厚で深い複雑味。こちらもヴィンテージにより畑は変わるものの、中心となるのは堆積土壌のピノ・ノワール。濃密で官能的なアロマ、黒系果実を想わせる深みとボリュームのある味わい、そして微かなスパイシーさと力強いストラクチャー。力強い余韻は長く響く。冷涼な気候、多様なテロワール、醸造家の思想を反映したボーデッカー・セラーズのピノ・ノワールは、多様性を楽しむオレゴン・ピノそのもの。美味しさを求めた時に飲んでほしいピノ・ノワールの産地はブルゴーニュだけではないことを証明してくれる生産者である。U.S.Aステュワート・ボーデッカーから日本のお客様へのメッセージピノ・ノワールは他のどの品種よりも育った土地を見事に映し出します。アシーナと私は幸運にも、卓越したピノ・ノワールを生むオレゴンに住んでいます。どの丘も、ピノ・ノワールの様々な要素に独自の恩恵をもたらします。醸造過程で人の手の介入を最小限に止めることで、私たちはオレゴンのブドウ畑がピノ・ノワールにもたらすものの美しさを際立たせることができます。ブドウ畑とクローンは全てテロワールとして、ワインの独自性に影響します。私たちが目指すことは、これらの違いを保つことだけではなく、それら自身を輝かせることにあります。大小合わせて無数の決定により、ピノ・ノワールは将来手にされるグラスの中のワインとなり、醸造家ごとの感性が、収穫日や醸造温度、茎との接触、熟成に関する決定を下すための重要なキーとなります。私たちの小さなワイナリーでさえ、ステュワートとアシーナのそれぞれの名を冠したキュヴェへと至る偉大なピノ・ノワールを生みだす方法について、意見が異なるのです。どんな年でも、ピノ・ノワール・ステュワートは、主に火山性土壌で育つヴェーデンスヴィル・クローンとポマール・クローンから造られ、鮮やかな酸、しなやかなタンニン、ハーブのようなアロマティックさに満ちた赤系果実のピノ・ノワールです。対象的に、ピノ・ノワール・アシーナの本質は、主に海洋性の堆積土壌で育つディジョン・クローンがもたらす黒系果実の核や、より力強いタンニン、スパイスのニュアンスとなります。このオレゴンのピノ・ノワールの異なる表現を楽しんでください。火山性土壌と堆積土壌の美点を話し合ってみてください。ピノ・ノワールの探求を続けてください。「あるスタイルが、他のものに勝るのかどうか」。それは私たちにとって、永遠のテーマです。このワインを飲まれる方にとっても、それが同じでありますように。357

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【ページ内のテキスト情報】

Boedeckerボーデッカーアメリカオレゴン，WillametteValleyピノ・ノワールアシーナ2019PinotNoirAthena希望小売価格¥�,���●産地：A.V.A.WillametteValley●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：開放型発酵槽発酵、フレンチバリック��ヶ月(最初の�ヶ月新樽��●評価：Vinous��+WE��JD��%)熟成ウィラメット・ヴァレーのピノ・ノワールの黒系果実やパワー、しっかりとしたストラクチャーを表現した妻のアシーナ・パーパスによるブレンド。中心となるのはウィラメット・ヴァレーのグランクリュ、シェア・ヴィンヤードなどの堆積土壌の畑。ブラックチェリーやプラム、スパイス、スモークの深みのある香り。トーンの低いどっしりとした味わい。力強さの中にエレンガンスが巧みに溶け込んでいる。ピノ・ノワールステュワート2019PinotNoirStewart希望小売価格¥�,���●産地：A.V.A.WillametteValley●品種：ピノ・ノワール���%●醸造・熟成：開放型発酵槽発酵、フレンチバリック��ヶ月(最初の�ヶ月新樽��●評価：Vinous��JS��JD��%)熟成ウィラメット・ヴァレーのピノ・ノワールのピュアな赤系果実や生き生きとした酸、アロマティックなストラクチャーを表現した夫のステュワート・ボーデッカーによるブレンド。中心となるのはオレゴン・ピノ始まりの地、ダンディ・ヒルズにあるストーラー・ヴィンヤードなど火山性土壌の畑。チェリーやレッドカラントのトーンの高い華やかな香り。均整がとれた透明感ある味わい。ピノの旨みがジューシーなフィニッシュまで長く続く。358

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【ページ内のテキスト情報】

オーパス・ワンはシャトー・ムートン・ロートシルトのバロン・フィリップと、ナパ・ヴァレーの偉人ロバート・モンダヴィという大西洋を挟んだ�大巨頭の夢が実現したワインである。ワイナリー設立は����年だが、バロン・フィリップがモンダヴィに話を持ちかけたのは����年の事であった。����年代は新興産地であったカリフォルニアが世界から大きな注目を集めるようになった時期にあたる。特に����年のパリ・テイスティングでは当時無名のカリフォルニアワインがブラインド・テイスティングでフランスの超一流ワインを抑え赤白ともに�位に輝いたことで、世界に大きな衝撃を与えた。シャトー・ラフィット・ロートシルトやシャトー・ペトリュスなどボルドーの錚々たる顔ぶれもその地に可能性を見出し進出した。ワイナリー設立当初、バロン・フィリップとロバート・モンダヴィという個性の強い�人の経営者とそのチームの間で様々な役割を分け合うことは容易ではなかったという。専用のブドウや醸造施設も整っていない最初の��年程は、契約畑にぶどうを生産させ、醸造は全てモンダヴィのワイナリーで手掛けられた。指揮したのはムートンの醸造家を務めていたルシアン・シアノーとロバートの息子であるティム・モンダヴィという�人のワインメーカー。骨格があり厳格なスタイルを好むルシアンと、若くまだ経験の浅かったティム、嗜好が違う彼らが共同でのテイスティングを重ね、オーパス・ワン用に醸造された樽からのセレクションがリリースされた。����年にルシアンが引退すると、ムートンの醸造家であったパトリック・レオンにそのバトンは引き継がれた。����年には自社ブドウが植えられるようになり、����年にはワイナリーが完成。現在ではワイナリー周辺の畑も含め自社畑は�つの大きな区画からなり、広さは全部で約��ha。全てオークヴィルAVAの西側に位置し、内�カ所はギリシャ語で「最高の美」を意味するト・カロン・ヴィンヤード内に所有する。ナパ・ヴァレーで畑の格付けをしたら間違いなくグラン・クリュになると言われており、西側のマヤカマス山脈から広がる沖積扇状地のため水はけが良く、サン・パブロ湾から侵入する霧や風がブドウに酸と自然なバランスをもたらす。さらに、畑の優位性だけではなく、オーパス・ワンでは�，���本/haという高い植密度でブドウ樹を植えている。ナパ・ヴァレーの植樹密度が�haあたり�，���本-�，���本というのだから、比較するとその凄まじさがよくわかる。こうして樹は競い合う様に深く根を張り、小粒で風味が凝縮した果実が実る。また肥沃な土壌の区画ではあまり大きく育たないクローンを使用するなど、土壌に合ったクローンや台木を選ぶことも大切にしている。ブドウの栽培比率は約��%をカベルネ・ソーヴィニヨンが占め、メルロー、カベルネ・フラン、マルベックとプティ・ヴェルドが植わり、広大な畑は全て手作業で管理される。長らくワインメーカーが�人の時代が続いたが、����年からはスタッグス・リープ・ワインセラーズでワインメーカーを務めたマイケル・シラーチが参入し、����年に単独のワインメーカーとなった。醸造・栽培ともに造詣が深く、「バランスの取れた自然なワイン造り」を信条に短期間で様々な改革を行った。栽培では、排水改善のために土壌分析地図を作成し、無灌漑農法(ドライ・ファーミング)に力を入れた。一年中乾燥しており、秋はほぼ雨が降らないと言われているナパ・ヴァレーでは水不足が深刻であり、ほとんどのワイナリーでは点滴灌漑を行っている。こうすると地上近くの水分を求めて根が水平に伸びて行ってしまうが、ドライ・ファーミングでは地下深くにある水分を求めて根が地中深くに真っすぐと伸びていく。地中深くに伸びた根は、ミネラルや養分などもしっかりと吸い上げ、仕上がるワインはより複雑となる。さらにナイト・ハーヴェストも導入し、温暖なカリフォルニアにおいても糖と酸のバランスの取れたフレッシュなブドウの収穫を可能にした。自然なワイン造りのフィロソフィに則って醸造は至ってシンプル。手摘みで収穫されたブドウは除梗され、光学式選果台にかけられる。その後、ステンレスタンクでアルコール発酵、約��日間の低温浸漬後、フランス産オークのみで熟成を行う。��ヶ月の樽熟成を経たワインは瓶詰めされた後、さらに��ヶ月保管され、毎年��月�日にリリースされる。オーパス・ワンのワインは初期のボルドーを思わせる力強いスタイルから、よりピュアさやエレガンスの際立つスタイルへと変化しており、カリフォルニアで生産される他のカベルネ・ソーヴィニヨンブレンドとは明らかに一線を画す。重厚な黒果実の芳醇な香りがあり、フルボディだが大らかでみずみずしく、気品ある酸とフィネスに溢れるスタイルだ。最高の品質を追い求めて作られるそのワインは、ファーストヴィンテージから世界のワイン愛好家の垂涎の的であり、今後も最高級カリフォルニアワインとしてトップに君臨し続ける事は間違いない。アメリカカリフォルニア，OakvilleOpusOneオーパス・ワンシャトー・ムートン・ロートシルトのバロン・フィリップと、ナパ・ヴァレーの偉人ロバート・モンダヴィという大西洋を挟んだ�大巨頭の夢が実現したワイン。ファーストヴィンテージから妥協なき品質へのこだわりは変わる事がなく、最高級カリフォルニアワインのトップに君臨し続けている。オーヴァチャー(セカンド・ワイン・オブ・オーパス・ワン)2022Overture(2ndwineofOpusOne)●産地：A.V.A.NapaValley●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、カベルネ・フラン�%、メルロー�%、マルベック�%、プティ・ヴェルド�%●醸造・熟成：バリック��ヶ月熟成(新樽���%)●評価：-オーパス・ワンのセカンドワイン。ブラックベリーやチェリー、赤スグリの複雑なアロマ。従来は複数ヴィンテージをブレンドしてリリースされていたが、����ヴィンテージより単独ヴィンテージとしてリリース。しなやかなストラクチャーとふくよかな触感をリリース直後から楽しめる。オーパス・ワン2022OpusOne●産地：A.V.A.Oakville●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、プティ・ヴェルド�%、カベルネ・フラン�%、メルロー�%、マルベック�%●醸造・熟成：バリック��ヶ月熟成(新樽���%)●評価：Vinous��+WS��ブラックカシス、ブラックチェリーの芳醇な黒果実のアロマを、バラやハーブ、ダークチョコレートが彩る。口当たりは絹のように滑らかで、きめ細かなタンニンとフレッシュな酸が多層的に広がり、長くしなやかな余韻へと繋がっていく。長熟のポテンシャルを秘めており、カリフォルニアワインのトップに相応しい風格と存在感を兼ね備える。オープン価格オープン価格359オーパス・ワンはシャトー・ムートン・ロートシルトのバロン・フィリップと、ナパ・ヴァレーの偉人ロバート・モンダヴィという大西洋を挟んだ�大巨頭の夢が実現したワインである。ワイナリー設立は����年だが、バロン・フィリップがモンダヴィに話を持ちかけたのは����年の事であった。����年代は新興産地であったカリフォルニアが世界から大きな注目を集めるようになった時期にあたる。特に����年のパリ・テイスティングでは当時無名のカリフォルニアワインがブラインド・テイスティングでフランスの超一流ワインを抑え赤白ともに�位に輝いたことで、世界に大きな衝撃を与えた。シャトー・ラフィット・ロートシルトやシャトー・ペトリュスなどボルドーの錚々たる顔ぶれもその地に可能性を見出し進出した。ワイナリー設立当初、バロン・フィリップとロバート・モンダヴィという個性の強い�人の経営者とそのチームの間で様々な役割を分け合うことは容易ではなかったという。専用のブドウや醸造施設も整っていない最初の��年程は、契約畑にぶどうを生産させ、醸造は全てモンダヴィのワイナリーで手掛けられた。指揮したのはムートンの醸造家を務めていたルシアン・シアノーとロバートの息子であるティム・モンダヴィという�人のワインメーカー。骨格があり厳格なスタイルを好むルシアンと、若くまだ経験の浅かったティム、嗜好が違う彼らが共同でのテイスティングを重ね、オーパス・ワン用に醸造された樽からのセレクションがリリースされた。����年にルシアンが引退すると、ムートンの醸造家であったパトリック・レオンにそのバトンは引き継がれた。����年には自社ブドウが植えられるようになり、����年にはワイナリーが完成。現在ではワイナリー周辺の畑も含め自社畑は�つの大きな区画からなり、広さは全部で約��ha。全てオークヴィルAVAの西側に位置し、内�カ所はギリシャ語で「最高の美」を意味するト・カロン・ヴィンヤード内に所有する。ナパ・ヴァレーで畑の格付けをしたら間違いなくグラン・クリュになると言われており、西側のマヤカマス山脈から広がる沖積扇状地のため水はけが良く、サン・パブロ湾から侵入する霧や風がブドウに酸と自然なバランスをもたらす。さらに、畑の優位性だけではなく、オーパス・ワンでは�，���本/haという高い植密度でブドウ樹を植えている。ナパ・ヴァレーの植樹密度が�haあたり�，���本-�，���本というのだから、比較するとその凄まじさがよくわかる。こうして樹は競い合う様に深く根を張り、小粒で風味が凝縮した果実が実る。また肥沃な土壌の区画ではあまり大きく育たないクローンを使用するなど、土壌に合ったクローンや台木を選ぶことも大切にしている。ブドウの栽培比率は約��%をカベルネ・ソーヴィニヨンが占め、メルロー、カベルネ・フラン、マルベックとプティ・ヴェルドが植わり、広大な畑は全て手作業で管理される。長らくワインメーカーが�人の時代が続いたが、����年からはスタッグス・リープ・ワインセラーズでワインメーカーを務めたマイケル・シラーチが参入し、����年に単独のワインメーカーとなった。醸造・栽培ともに造詣が深く、「バランスの取れた自然なワイン造り」を信条に短期間で様々な改革を行った。栽培では、排水改善のために土壌分析地図を作成し、無灌漑農法(ドライ・ファーミング)に力を入れた。一年中乾燥しており、秋はほぼ雨が降らないと言われているナパ・ヴァレーでは水不足が深刻であり、ほとんどのワイナリーでは点滴灌漑を行っている。こうすると地上近くの水分を求めて根が水平に伸びて行ってしまうが、ドライ・ファーミングでは地下深くにある水分を求めて根が地中深くに真っすぐと伸びていく。地中深くに伸びた根は、ミネラルや養分などもしっかりと吸い上げ、仕上がるワインはより複雑となる。さらにナイト・ハーヴェストも導入し、温暖なカリフォルニアにおいても糖と酸のバランスの取れたフレッシュなブドウの収穫を可能にした。自然なワイン造りのフィロソフィに則って醸造は至ってシンプル。手摘みで収穫されたブドウは除梗され、光学式選果台にかけられる。その後、ステンレスタンクでアルコール発酵、約��日間の低温浸漬後、フランス産オークのみで熟成を行う。��ヶ月の樽熟成を経たワインは瓶詰めされた後、さらに��ヶ月保管され、毎年��月�日にリリースされる。オーパス・ワンのワインは初期のボルドーを思わせる力強いスタイルから、よりピュアさやエレガンスの際立つスタイルへと変化しており、カリフォルニアで生産される他のカベルネ・ソーヴィニヨンブレンドとは明らかに一線を画す。重厚な黒果実の芳醇な香りがあり、フルボディだが大らかでみずみずしく、気品ある酸とフィネスに溢れるスタイルだ。最高の品質を追い求めて作られるそのワインは、ファーストヴィンテージから世界のワイン愛好家の垂涎の的であり、今後も最高級カリフォルニアワインとしてトップに君臨し続ける事は間違いない。アメリカカリフォルニア，OakvilleOpusOneオーパス・ワンシャトー・ムートン・ロートシルトのバロン・フィリップと、ナパ・ヴァレーの偉人ロバート・モンダヴィという大西洋を挟んだ�大巨頭の夢が実現したワイン。ファーストヴィンテージから妥協なき品質へのこだわりは変わる事がなく、最高級カリフォルニアワインのトップに君臨し続けている。オーヴァチャー(セカンド・ワイン・オブ・オーパス・ワン)2022Overture(2ndwineofOpusOne)●産地：A.V.A.NapaValley●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、カベルネ・フラン�%、メルロー�%、マルベック�%、プティ・ヴェルド�%●醸造・熟成：バリック��ヶ月熟成(新樽���%)●評価：-オーパス・ワンのセカンドワイン。ブラックベリーやチェリー、赤スグリの複雑なアロマ。従来は複数ヴィンテージをブレンドしてリリースされていたが、����ヴィンテージより単独ヴィンテージとしてリリース。しなやかなストラクチャーとふくよかな触感をリリース直後から楽しめる。オーパス・ワン2022OpusOne●産地：A.V.A.Oakville●品種：カベルネ・ソーヴィニヨン��%、プティ・ヴェルド�%、カベルネ・フラン�%、メルロー�%、マルベック�%●醸造・熟成：バリック��ヶ月熟成(新樽���%)●評価：Vinous��+WS��ブラックカシス、ブラックチェリーの芳醇な黒果実のアロマを、バラやハーブ、ダークチョコレートが彩る。口当たりは絹のように滑らかで、きめ細かなタンニンとフレッシュな酸が多層的に広がり、長くしなやかな余韻へと繋がっていく。長熟のポテンシャルを秘めており、カリフォルニアワインのトップに相応しい風格と存在感を兼ね備える。オープン価格オープン価格

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AnthillFarmsアントヒル‧ファームズアメリカカリフォルニア，NorthCoast世界のトップ100ワイナリーにも選出される新世代のスター。ウィリアムズ‧セリエム出⾝の3⼈の若⼿敏腕醸造家がカリ‧ピノの頂点を⽬指し⽴ち上がる。設⽴から僅か4年で多くのワイン関係者や愛好家を魅了している。「上⼿くいくはずがない」―ピノ‧ノワールを愛する3⼈の若者が、共同でワイナリーを⽴ち上げる際、皆が⼝を揃えたそうだ。潤沢な資⾦はなく、畑も醸造施設も持たず、設⽴者は駆け出しの醸造家が3⼈という前代未聞のワイナリー、アントヒル‧ファームズ。しかし⼈々の予想とは裏腹に、初ヴィンテージの2004年から間もなく、彼らのワインは他のカリフォルニアのピノ‧ノワールとは⼀線を画すそのエレガントなキャラクターと⾼いクオリティで、多くのワイン関係者や愛好家を魅了した。世界的なワイン評論家ステファン‧タンザーは「⾒守るべきワイナリー」と評し、ブルゴーニュ評論の権威アラン‧メドーは彼らのワインを⼿に⼊れるためにメーリングリストへの登録を勧めた。また、この突如として現れたこの新星ワインをフレンチ‧ランドリーをはじめとするトップクラスのレストランがこぞって求めた。彼らの確固たるビジョンから⽣まれたピノ‧ノワールは熱狂を持って受け⼊れられたのである。彼ら、アンソニー‧フィリベルティ、デイヴィッド‧ロウ、そしてウェブスター‧マルケスの3⼈は、ウィリアム‧セリエムでワイン造りを学んだ2003年に出会った。当時、アンソニーとデイヴィッドは30歳、ウェブスターは24歳だった。彼らは互いに味覚や理想とするワインが似ていたことで意気投合。3⼈で共にワイナリーを設⽴する夢を語り合い、ウィリアム‧セリエムでの収穫が終わるとすぐにその⽅法を模索した。⽬指すワインは最初から決まっていた。冷涼な気候のノース‧コーストの様々な畑から、表情豊かでエレガント、そしてなにより美味しいピノ‧ノワールを造りたい。彼らはまず、ソノマの北に位置するアンダーソン‧ヴァレーで畑を探し歩いた。だが、ただこの地のピノ‧ノワールが⼿に⼊れば良い訳ではない。周囲の畑とは違う特徴を持った、彼らの⾔葉を借りると「⾃分たちに語りかけてくるような」畑を求めていた。彼らには若さ故の⾏動⼒だけではなく、畑のテロワールを⾒極める才能があった。また、時には気難しい栽培家に好まれる何かも持ち合わせていた。それは例えば、ワイン造りへの情熱、謙虚さ、将来性といえるかもしれない。様々な出会いを通じてたどり着いたのは、ブーンヴィルの町を⾒下ろす丘にあるアビー‧ハリス‧ヴィンヤードとデムス‧ヴィンヤードだった。彼らはこのふたつの単⼀畑から数樽のワインを2004年に初めて⼿掛けた。醸造施設は、デイヴィッドが働くソノマのパパピエトロ‧ペリーが無償で提供してくれた。「畑の世話は最⼤限に、醸造で⼿を加えるのは最低限に」をモットーとするワイン造りでは、各畑のキャラクターを引き出すための⾮常に細やかな配慮がなされている。栽培ではサステイナブル‧アグリカルチャーを採⽤。⼀部の畑ではビオディナミも導⼊されている。醸造においては、部分的にブドウを除硬せず、開放型の発酵槽を⽤いて⾃然酵⺟のみで発酵を⾏い、熟成に⽤いるフレンチオークのバリックの新樽率は10-40%と低い。ワインをタンクから移動させる際はポンプを使わず、清澄もろ過も⾏わず瓶詰めされる。このクラシックな造りから⽣まれる彼らのピノ‧ノワールは、上質なブルゴーニュと⾒紛う優美さと繊細さを備えている。3⼈とも⽇中は別のワイナリーの醸造家として働いているため、アントヒル‧ファームズとしてのワイン造りは深夜に及ぶことも少なくない。夜中の3時に圧搾を始め、それが終わるまでセラーのパレットの上で仮眠をとったことも何度かあるという。その昼夜の別なく懸命に働く様や、醸造タンクに3⼈が集う様は、ブドウに群がるアリのようとも形容され、ワイナリー名とラベルのシンボルになっている。設⽴から10年近くかけ、慎ましいサイズながらも少しずつ畑を増やし、現在ではメンドシーノ‧カウンティとソノマ‧カウンティの4つのアペラシオンでワインを⼿掛けるようになった。⽣産量は格段に増えたが、それでも⼊⼿困難な⽣産者のリストに名が挙がる。年を追うごとに彼らのワインは洗練に洗練を重ね、2011年には、Wine&Spirits誌ルフレーヴ、ギガルと並び、世界のトップ100ワイナリーのひとつに選ばれている。シャルドネキャンベル‧ランチ2023ChardonnayCampbellRanch希望⼩売価格¥9,200●産地：A.V.A.SonomaCoast●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：500Lオーク樽発酵、フレンチバリック●評価：-(20%)(新樽100%)&オーストリアンオーク樽(80%)11ヶ⽉熟成後、ステンレスタンク6ヶ⽉ソノマ‧コーストAVA内の複数畑のブレンド。レモンオイル、カリンを中⼼に、ベーキングスパイス、⽕打⽯、ブリオッシュのニュアンスなど、複雑なアロマが感じられる。⼝に含むと、クリーミーなテクスチュア楽しむことが感じることができる。ピノ‧ノワールアンダーソン‧ヴァレー2022PinotNoirAndersonValley希望⼩売価格¥7,650●産地：A.V.A.AndersonValley●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック(新樽●評価：WA9020%)15ヶ⽉熟成アンダーソン‧ヴァレー内の複数区画をブレンド。ラズベリーやクランベリーなど粒の⼩さな⾚い果実のクラシカルな⾹りは⾮常にピュアでエレガント。クリーンでしなやかな味わいからはナチュラルな旨みがにじみ出る。深みとバランスに優れたミディアムボディで、緊張感ある細かな酸が余韻を伸びやかに彩る。360

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ピノ‧ノワールソノマ‧コースト2023PinotNoirSonomaCoast希望⼩売価格¥7,650●産地：A.V.A.SonomaCoast●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチバリック(新樽20%)12ヶ⽉熟成●評価：-シングルヴィンヤードを含むソノマの所有畑を全てブレンド。フローラルなニュアンスが漂う⾚系果実の⾹りにミントや⽩コショウのヒント。瑞々しいチェリーやラズベリーを思わせるジューシーな果実が⾮常に魅⼒的。シルキーな質感とソフトなタンニンを備えたチャーミングなピノ。ピノ‧ノワールキャンベル‧ランチ2023PinotNoirCampbellRanch希望⼩売価格¥10,700●産地：A.V.A.SonomaCoast●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチバリック(新樽25%)15ヶ⽉熟成●評価：-冷たい海流の影響により朝⼣は霧に覆われる海抜230mの畑。痩せた砂質のゴールドリッジ⼟壌により、収量が⾃然と低くなる。熟したクランベリーやブラックベリーのアロマに、ラベンダーや⼟、シャルキュトリーの⾹ばしいノートが深みを与えている。⼝に含むと驚くほど表現⼒豊かな果実が躍動的に広がり、⻑く多層的なフィニッシュへと続いていく。ピノ‧ノワールハーモニー‧レーン2023PinotNoirHarmonyLane希望⼩売価格¥10,700●産地：A.V.A.SonomaCoast●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチバリック(新樽30%)17ヶ⽉熟成●評価：-冷たい海流の影響により朝⼣は霧に覆われる海抜240mの畑。⼟壌は砂質ローム。寒暖差が⼤きく、エレガントでありながら焦点の定まったワインが⽣まれる。ブラックベリー、チェリーの瑞々しいアロマにリコリスやポプリのアクセント。⼝に含むと素晴らしい凝縮感があり、⼒強さと絹のような質感が両⽴している。余韻は⻑くニュアンスに富んでいる。ピノ‧ノワールコンプチ‧リッジ‧ヴィンヤード2022PinotNoirComptcheRidgeVyd希望⼩売価格¥10,700●産地：A.V.A.MendocinoCounty●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、バリック16ヶ⽉(新樽30%)熟成●評価：-アンダーソン‧ヴァレーのアペラシオンに近い海抜183mの砂質粘⼟の畑。レッドカラントやラズベリーなど様々なベリー系果実、ドライフラワー、スパイスなど様々な要素がフローラルな⾹りから浮かび上がる。しなやかな味わいは内なる凝縮感とエネルギーを備え、⼼地よい緊張感に満ちている。⻑い余韻にはシルキーなタンニンとほのかなスパイシーさが感じられる。361

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MichaelDavidマイケル‧デイヴィッドアメリカカリフォルニア，Lodi「地球上で最もベストバリューなワイナリーのひとつ」ByR.パーカー。全⽶不動の⼈気まで登り詰め、今後の更なる展開に⼤注⽬。⼀度⾒たら忘れない斬新なラベルと味わいで全世界を魅了する。カリフォルニア最⼤のワイン産地であるセントラル‧バレーは⻄をサンフランシスコ湾に、東をシエラ‧ネバダ⼭脈に囲われる広⼤な内陸地である。この地の中⼼都市サクラメントから南におよそ50kmに位置するのがローダイAVAだ。内陸の平地という暑い気候であり、安価なワインの供給元として知られるセントラル‧バレーにあるにも関わらず、とりわけ⾼品質なワインを⽣み出すのはその地形に秘密がある。サンフランシスコ湾を臨むデルタ地形は灌漑がしやすいだけでなく、より海に近い⻄側に位置しているため冷⾵が遮られることなく運ばれる。これがリッチなフレーバーを持ちつつも素晴らしい酸が両⽴する味わいの所以である。マイケル‧デイヴィッド‧ワイナリー(以後MDW)はローダイ⻄側にあり、もともとは1850年代からこの地で続く農園で、ブドウは他の野菜同様に栽培されている程度で元詰めはせず他に売られていた。転換期となるのは5代⽬マイクとデイヴィッド兄弟である。UCデイヴィス校でワインを学ぶ中、兄マイクは21歳の時にナパの⾼品質なワインに出会ってその情熱に⽕が付き、弟デイヴィッドもそれに触発されて兄と同じ⼤学でワインの勉強に没頭した。1975年に家族の農園に戻った際、それまでブドウ栽培のみだった先代たちとは違い⾃らの⼿でワイン造りを⾏うことを決意し、⾃分たちの⽣まれ育ったローダイで⾼品質なワインを造るという野望を持った。1984年にワイナリー設⽴した際には冷房も断熱材もない古びた納屋で、1機のタンクと2、3の樽、そして使い古した破砕機があるだけであった。この時の彼らにはそれ以外にかけるお⾦など⼀切なかったが、若い彼らにとってはワイナリーを始めるには⼗分であると感じていた。この当時は全くの無名であったローダイにおいて、どの品種が成功するのかを知る者は誰もおらず、数々のブドウ品種を試験的に栽培するという実験から始め、シラーやカリニャン、カベルネといった品種を道路沿いのフルーツスタンドで販売していた。そんな中で世界的な注⽬を集めるきっかけとなったのはジンファンデル。7つの異なる畑から素晴らしい古樹のブドウを⼿に⼊れた際に、「7つの⼤罪」をモチーフにするアイデアが⽣まれ、セブン‧デッドリー‧ジンズが誕⽣。果実味が前⾯に出たバランスの良い味わいに驚くほどリーズナブルであったこのワインは、2002年リリース当初700ケースの⽣産量であったが、2004年に北⽶のワイン業界誌WineBusinessMonthlyで注⽬のブランドTOP10に選ばれてから注⽬を集め、その後の10年間で⽣産量を25万ケースにまで伸ばす。その後、パッケージデザインの刷新を経て、2016年に「インパクトのある注⽬ブランド」として選出され、この年ついにジンファンデルとして全⽶⼀の売り上げを誇るワインにまで上り詰めた。ジンファンデルのリリース以降⼤きな成功をおさめ、シックス‧センス、プティット‧プティ、フリークショウといったバラエティ豊かなワインでポートフォリオを拡⼤するも、こうした素晴らしいワインの数々が同じワイナリーから⽣み出されているという認知が消費者の間ではほとんどされておらず、ワイナリー認知度が上がっていないという問題に直⾯する。そこで2009年、ブランド認知を強化するためにワイナリー名をマイケル&デイヴィッド‧フィリップスからマイケル‧デイヴィッド‧ワイナリーに変更。MDWの⽂字に⼆つのコルクスクリューが交差する新しいロゴを発表し、全ワインのキャプセル‧コルク‧エチケットにロゴを刻印した。こうすることで同⼀ワイナリーとして消費者認知を⾼めることに成功。⼀度⾒たら忘れないインパクトのあるパッケージデザインと、それに引けを取らない素晴らしい味わいが両⽴することで、世界規模の⽣産者として不動の⼈気を誇るようになった。現在はマイケルの息⼦ケヴィンと娘メリッサが6代⽬としてワイナリーの指揮を執る。ローダイに320haを超える畑を所有し、これに加えて80ha超の契約畑でブドウを栽培している。ワイナリーはこの地におけるサスティナブル‧ムーヴメントのパイオニアとしても知られており、全ての畑で認証を取得している。醸造に関しては、ステンレス製の回転式タンクや⼩型ステンレスタンクなどの最新機材が⽤いられ、40，000個以上という膨⼤な数のフレンチ、アメリカンオーク樽を所有している。「品質に⾒合った適正な価格のワイン」をモットーに掲げるMDWは、ロバート‧パーカーが10年以上も毎年⽋かさず試飲をし、引退後も飲み続けるという溺愛ぶり。「地球上で最もベストバリューなワイナリーのひとつ」「賢い消費者は覚えておくべき」「消費者たちのゴールド‧スター」と称賛の⾔葉は枚挙に暇がない。パーカーのその他の書籍である世界のベストバリューワイン、バイヤーズガイド掲載は勿論のこと、WEでも毎年のように取り上げられており、2015年度は年間TOP100ワインにも選出、ヒュージョンソンのポケットワインブックでも「ローダイで最上の造り⼿の⼀⼈」と、飲み⼿をたちどころに魅了する。少量⽣産で法外な値段を売りに知名度を上げるブティックワインやカルトワインが多いカリフォルニアにおいて、これほどまでに真逆のスタイルで消費者の⼼を鷲掴みにしたワイナリーがあっただろうか。マイケル‧デイヴィッドは「飲まなければ損をする」と断⾔できるワイナリーだ。2018年10⽉にはセブン‧デッドリー‧ジンズのブランドを他社へ売却し、既存ブランドのさらなる認知‧発展に注⼒すべく邁進。今後もますます⽬を離すことができない。フリークショーシャルドネ2024FreakshowChardonnay●産地：A.V.ALodi希望⼩売価格¥3,900●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク4ヶ⽉熟成●評価：-フレッシュなシトラスに熟したリンゴ、砂糖漬けの洋梨が混ざり合ったジューシーな味わい。オーク由来のバニラ、ナツメグ、バターのヒントが豊かな果実味とともに⼝いっぱいに広がる。飲みごたえのあるリッチでフルボディなシャルドネ。シャルドネ2024MDWChardonnay●産地：A.V.ALodi希望⼩売価格¥4,100●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチオーク●評価：-樽70%(30%7ヶ⽉熟成新樽100%)&ステンレスタンクローダイ⻄部の⾃社畑のブドウ、樹齢は平均5-20年。砂質ローム⼟壌。⻘リンゴ、軽やかな柑橘類に桃のアロマ。クリスピーで⼝の中ではフレッシュでピュアなシャルドネの果実味にオークのニュアンス、⼀部マロラクティック発酵に由来するクリーミーなテクスチャーが溶け込み、⾒事なバランスを⽣み出している。362

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セブン‧デッドリー‧ジンズ20227DeadlyZins希望⼩売価格¥3,800●産地：A.V.ALodi●品種：ジンファンデル87%、プティ‧ヴェルド7%、プティ‧シラー5%、その他複数品種1%●醸造‧熟成：ステンレスタンク新樽のフレンチ&アメリカンオークチップと共に10-12ヶ⽉熟成●評価：-チェリータルト、ラズベリーやキャラメルなどのアロマに加え、バニラやスパイス、スモーキーなフレーバーへと発展する。リッチで滑らかなテクスチャーを持ち、マイルドなタンニンのあるミディアム‧ボディー。ファーストヴィンテージ(2000年)を作る際に、7つの契約農家が⾼樹齢のジンファンデルを提供してくれたため、キリスト教の七つの⼤罪にちなんで”7DeadlyZins”と名付けた。シックス‧センスシラー20226thSenseSyrah希望⼩売価格¥3,900●産地：A.V.ALodi●品種：シラー78%、プティ‧シラー22%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチオーク樽(58%)(新樽24%)&古樽(37%)&アメリカンオーク樽(5%)18ヶ⽉熟成●評価：-ローダイ⻄部の⾃社畑のブドウと近隣の契約農家のブドウ、樹齢は平均5-30年。砂質ローム。ブラックベリー、レザー、ダーク‧ココアや熟したイチジクの豊かで複雑なフレーバーが、燻製⾁やブランデー、タバコのニュアンスと溶け込んでいる。⼼地よい酸が全体のバランスを⽀えており、フルボディで熟したタンニンを楽しめる。現在6代⽬マイケルの息⼦であるケヴィンが初めてマネージャーを務めた畑の⼀つ。フリークショープティット‧プティ2022FreakshowPetitePetit希望⼩売価格¥4,000●産地：A.V.ALodi●品種：プティ‧シラー85%、プティ‧ヴェルド11%、カベルネ‧ソーヴィニヨン3%、タナ1%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチオーク樽(32%)&アメリカンオーク樽(41%)(新樽31%)&古樽(27%)18ヶ⽉熟成●評価：-ローダイ⻄部の⾃社畑のブドウと近隣の契約農家のブドウ、樹齢は平均5-30年。砂質ローム。ピュアな黒系果実やバニラのフレーバーが⼝の中を充満させるたっぷりとした濃厚なフルボディー。プティ‧シラーの型にはまらず柔らかくしなやかな果実味は⼤変リッチで、わずかにドライなフィニッシュと⻑い余韻が楽しめる。フリークショーカベルネ‧ソーヴィニヨン2022FreakshowCabernetSauvignon希望⼩売価格¥4,300●産地：A.V.ALodi●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン81%、プティ‧シラー13%、タナ2%、カベルネ‧フラン2%、メルロー1%、その他1%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチオーク樽(45.8%)(新樽43.8%)&アメリカンオーク樽(17.5%)(新樽100%)&古樽(36.7%)12ヶ⽉熟成●評価：-ローダイ⻄部の⾃社畑のブドウと近隣の契約農家のブドウ、樹齢は平均6-30年。砂質ローム。カベルネはワイナリーに隣接する「スーパーフリーク」と呼ばれる⾃社畑からのもの。⽢やかなブラックベリー、ブラックチェリーのフレーヴァーが豊かで、シナモン、ナツメグ、燻製⾹、ダーク‧チョコレートなどのニュアンスを感じる。リッチで、成熟した果実味とオークを感じるこのフルボディーのワインは、⼤胆ではある⼀⽅で、複雑さも兼ね備えている。363

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DuttonGoldfieldダットン‧ゴールドフィールドアメリカカリフォルニア，RussianRiverValleyソノマ最有⼒栽培家ダットン‧ランチと敏腕醸造家がロシアン‧リヴァー‧ヴァレーで最⾼のワインを造り出す。カリフォルニア州北部のソノマのロシアン‧リヴァー‧ヴァレーの⻄側地区は、卓越したシャルドネやピノ‧ノワールの世界的な⽣産地として知られる。海岸線に近いため海からの冷たい霧が⼀定の割合でかかり、カルフォルニアならではの⽇照の豊富さと冷涼な気候の恩恵を受け、しっかりとした酸を残しながらブドウが完熟する。特に、その中でも独⽴したアペラシオンに認定されているグリーン‧ヴァレーは、ペタルマ‧ギャップと呼ばれる海岸沿いに並ぶ⼭脈の途切れ⽬から霧が流れ込む最初の場所にあるため⼀層冷涼な気候となり、注⽬を集めている。しかし、この地は最初から世界的なワイン⽣産地として認められていたわけではない。1960年代、ナパのワイン産業が活発になる⼀⽅で、ロシアン‧リヴァー‧ヴァレーの⻄側地区は⾼品質のワインを⽣産するには涼しすぎるとして、⼤量⽣産のスパークリングワイン⽤のブドウやリンゴなどの果樹が主に栽培されていた。この不遇の状況を変えたのは19世紀から果樹栽培を営んできたダットン家だ。ポテンシャルを予⾒した4代⽬のウォーレン‧ダットンは、ダットン‧ランチを設⽴しグリーン‧ヴァレーに初めてシャルドネを植樹し可能性を信じて取り組んだ。今や約445haの畑を所有し、キスラーなど優良ワイナリー御⽤達のソノマの最有⼒栽培家となったダットン‧ランチだが、この発展の⼀端を担ったのが息⼦のスティーヴ‧ダットンと友⼈のダン‧ゴールドフィールドである。ダットン‧ランチの現当主の⼀⼈であるスティーヴは幼い頃から家業を⼿伝い、32歳の時にはソノマ‧カウンティから『年間最優秀若⼿醸造家』に選ばれた⽣粋のブドウ栽培家である。⼀⽅、ダンは1969年のブルゴーニュに感銘を受けてワインに⼈⽣を⾒出した科学者で、醸造家になるべくカリフォルニア⼤学デイヴィス校で学び、ロバート‧モンダヴィで研修を積んだ。2⼈はダンがブルゴーニュ‧スタイルのシャルドネやピノ‧ノワールで有名なラ‧クレマで醸造責任者として働いていた時に知り合い、すぐに意気投合した。彼らはロシアン‧リヴァー‧ヴァレーで最も涼しい⻄側地区で最⾼のワインを造るという思いを分かち合い、ブドウ栽培にふさわしい場所を調査し、畑を拓き、そのキャラクターを研究するなど、実験的ともいえる活動を協⼒して⾏った。醸造家としての⼿腕を認められたダンがハートフォード‧コートの設⽴を任されて以降もそれは変わらず、1990年代に彼の下で醸造を補佐した若き醸造家たちも、冷涼なロシアン‧リヴァー‧ヴァレーでの偉⼤なワイン造りを広めていった。1998年、⾃ら育てた最⾼品質のブドウを最上のワインへ醸すため、スティーヴとダンはダットン‧ゴールドフィールドを設⽴した。畑はもちろん、彼らが開発したといっても過⾔ではないロシアン‧リヴァー‧ヴァレーの冷涼な⻄側地区がメインである。誰もがうらやむ区画から、贅沢にも理想に適した畑を選りすぐり、スティーヴが特別に⽬をかけて栽培する。「⾃然と⾼い酸が維持される地所であること」を条件に選ばれたシャルドネの畑は、カルフォルニアでは珍しく灌漑をしない畑である。灌漑しない畑の⽅がブドウは深く根をはるという。⾃然と収量が制限され、凝縮したブドウが得られるため、⾼樹齢の畑のブドウが好んで使われている。また、「美しくなければピノ‧ノワールではない」という考えから、⼗分に果実が成熟するが、アルコール度数は14%を超えない畑がピノ‧ノワールの選定基準だ。カリフォルニアでこの条件を満たす冷涼なエリアは限られており、海抜が⾼い斜⾯に位置することが多い。栽培と醸造の分業が確⽴しているアメリカにおいて、良い畑を確保することはワインの品質に直結する。WineReportの2009年度版にて、スタッグス‧リープやオー‧ボン‧クリマに先⽴ち、最も偉⼤な⽣産者の筆頭に選ばれている。シャルドネダットン‧ランチ2023ChardonnayDuttonRanch希望⼩売価格¥8,300●産地：A.V.A.RussianRiverValley●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：フレンチオークのバリックで発酵、澱と●評価：-共に10ヶ⽉(新樽40%)熟成グリーン‧ヴァレーを中⼼に様々な区画のブドウをブレンド。熟したオレンジやアプリコット、ハーブ、バニラがほのかに⾹り涼しげな⾹り。透明感ある優しい果実に細かな酸が継ぎ⽬なく溶け込み、⽬の詰まった複雑な味わいを織りなす。余韻は⻑くクリーミー。シャルドネダットン‧ランチルード‧ヴィンヤード2022ChardonnayDuttonRanchRuedVyd希望⼩売価格¥12,300●産地：A.V.A.GreenValley●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：フレンチオークのバリックで発酵、澱と●評価：JS93WE93JD93共に18ヶ⽉(新樽44%)熟成限定⽣産キュヴェ。1969年に植樹された畑のひとつで、かつてキスラーにブドウが供給されていた。熟した⻩桃や南国系果実、クローヴ、バニラ、ハチミツ、トーストなどニュアンスに富む複雑な⾹り。⾁厚の果実を⽀える酸があり⾒事なエレガンスを備える。364シャルドネダットン‧ランチウォーカー‧ヒル‧ヴィンヤード2022ChardonnayDuttonRanchWalkerHill希望⼩売価格¥12,300●産地：A.V.A.GreenValley●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：フレンチオークのバリックで発酵、澱と●評価：JS94JD92共に18ヶ⽉(新樽50%)熟成冷涼なグリーン‧ヴァレーの中⼼にある樹齢30年以上の単⼀畑。テイスティングルームでのみ販売されるため、市場に出ることは少ない貴重なワイン。スモーキーなオークに縁どられたフルーティな⾹り。パイナップルや柑橘類を思わせる豊かな果実を⽀える美しい酸。余韻は⻑い。ピノ‧ノワールダットン‧ランチ2023PinotNoirDuttonRanch希望⼩売価格¥10,700●産地：A.V.A.RussianRiverValley●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：開放型発酵槽で発酵、フレンチオークの●評価：-バリック10ヶ⽉(新樽40%)熟成野⽣のベリー、チェリー、プラム、スミレのフローラルな⾹り。黒系果実を思わせる味わいは⾮常にジューシーで密度が⾼く精緻な酸がみずみずしさを与える。細かなタンニンを備えたフィニッシュは⾮常に⻑い。

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マヤ、スクリーミング‧イーグルなど、数々の伝説的ワインを⽣み出したハイジ‧バレットが、ワインと⾷の業界で25年以上のキャリアを誇るジョン‧シュワルツと共に⽴ち上げたワイナリーがアミューズ‧ブーシュである。「よくわからないものに名前を貸したくない」という責任感の強い醸造家である彼⼥は、納得した仕事しか引き受けない。彼⼥はコンサルタント業と醸造家業の⼆つの顔を持ち、醸造家業としては、収穫時期の決定から瓶詰めまで、ワイン造りの全⾏程を彼⼥⾃⾝が担う。そんなハイジ‧バレットが、醸造だけではなく、オーナーとしてもアミューズ‧ブーシュに深くかかわることを決めたのは、ある畑のメルロに⾮常に優れたワインとなるポテンシャルを⾒出したからである。ハイジが絶⼤な信頼を置くジム‧バーバーを栽培責任者に迎え、ポムロール最上のワインに対抗すべくアミューズ‧ブーシュを初めて⽣み出したのは2002年のこと。セキュリティの問題上、ナパ‧ヴァレーの東側にあるとしか明かされていない畑から⽣まれるこのワインは、今やナパ‧ヴァレー最⾼のメルロのひとつに数えられる。そして2005年、他に類を⾒ないハイジ‧バレット究極のナパ‧ヴァレーの表現となるヴァン‧ペルデュが誕⽣。WineAdvocateが「ハイジ‧バレットの真⾻頂が発揮されている」と賞賛する通り、彼⼥のワインを語るならば必ず飲むべき新たな代表作である。⼀⽅で、この偉⼤なトリオが⼿掛ける偉⼤なカベルネ‧ソーヴィニヨンが、オー‧ソメである。構想から数年、満を持して2008年に初ヴィンテージが造られたこのワインの畑は、ナパ‧ヴァレーの東側のヴァカ⼭脈にあるナパ‧ヴァレーで最も標⾼が⾼いアペラシオン、アトラス‧ピークに位置する。約18haの所有地の内、ブドウ畑は2.8haほど。⽺や⾺が戯れる美しい景⾊の中、ブドウは独特のミクロクリマの下で育つ。ラベルに記されている通り、この畑は標⾼2100フィート(630m)の⻄向き斜⾯にある。太平洋からの霧が届かない⾼地となるため、⾕床の畑よりも⽇照量に恵まれ、特に⽇中から⼣⽅にかけて⻄⽇に強く照らされる。⼀⽅で、⾼地の冷涼な気候が過度の暑さを和らげることから、ブドウはゆっくりと時間をかけて成熟し、パワフルな果実と堅固なタンニン、そして涼しげなニュアンスを備えたワインとなる。更に、薄い表⼟を持つ強い⽕⼭性⼟壌はブドウの樹勢を抑え、傑出した品種のキャラクターを備えた低収量の果実を育むだけでなく、独特のミネラル感がワインを特徴づける。オー‧ソメは、ハイジ‧バレットが得意とするカベルネ‧ソーヴィニヨンの中に、アトラス‧ピーク特有の⼭のキャラクターが凝縮された、⼭系カベルネの頂点といえるワインだ。これら2つのプロジェクトの間で、アミューズ‧ブーシュの系統を汲む、⽂字通り『⼝を喜ばせる』プロジェクトの⼀環として、共同経営者のジョン‧シュワルツがパソ‧ロブレスで設⽴したファラオ‧モーンズも⾒逃せない。カリフォルニア最⾼のシラーを求めた時、最適地となる場所はどこなのか。彼がたどり着いたのは、ローヌの重鎮ボーカステルのペラン家が認めたテロワールを持つパソ‧ロブレスだった。サン‧フランシスコとロサンジェルスの間に位置し、カリフォルニアでは珍しく、⽯灰岩を多く含み、粘⼟、泥灰、⾴岩が織りなす多彩な⼟壌で構成され、⼤きな寒暖差により11⽉まで収穫を待てる気候を持つ。ファラオ‧モーンズの畑はパソ‧ロブレス最上のワイン産地といわれる⻄側地区にあり、⼟壌は⽯灰岩と粘⼟が豊富で、気候は海から⼤きな影響を受け、東側地区よりも涼しい。栽培‧醸造は、ルールに縛られない⾃由なワイン造りを求めてフランスからカリフォルニアに渡り、パソ‧ロブレス最⾼の⽣産者の⼀⼈であるラヴァンチュールのステファン‧アセオに学んだギョーム‧ファーブルが担当している。アメリカカリフォルニア，NapaValley&PasoRoblesAmuseBoucheアミューズ‧ブーシュ伝説的なワインを数々世に送り出した“ハイジ‧バレット”、栽培家の”ジム‧バーバー”、⾷とワインのスペシャリスト“ジョン‧シュワルツ”の最強トリオが造り出す『⼭系カベルネの頂点』。モン‧トラジェイシャルドネ2023MonTrajetChardonnay希望⼩売価格¥28,500●産地：A.V.A.Sta.RitaHills●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック80%(新樽10%)&コンクリートタンク20%12ヶ⽉熟成●評価：WA94JS95スクリーミング‧イーグルのパートナーが所有していたベントロック‧ヴィンヤードのブドウを使⽤。海からの涼しい影響と⽯灰を含んだ堆積⼟が理想的なシャルドネを⽣み出す。マンゴーやメロンといった⽢やかなトロピカルフルーツのニュアンスに加えて、ミネラル感と質量が多いフレッシュな酸が広がる。フルボディでありながら、エレガントでフレッシュさも兼ね備えている。ファラオモーンズ2023PharaohMoans希望⼩売価格¥17,500●産地：A.V.A.NapaValley●品種：シラー50%、グルナッシュ50%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽20%)15ヶ⽉熟成●評価：-ブラックチェリー、ブルーベリーなどの黒果実を中⼼に樹⽪、ハーブやベーキングスパイスなどの複雑な⾹りが絡み合っている。タンニンがきめ細かなミディアムボティのワインで、ふくよかでシルキーなテクスチャーを持つ。フレッシュなスパイスを感じる⻑く美しいフィニッシュ。ヴァン‧ペルデュ2023VinPerdu希望⼩売価格¥23,000●産地：A.V.A.NapaValley●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン74%、シラー16%、メルロー7%、プティ‧ヴェルド3%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽40%)22ヶ⽉熟成●評価：WA93JS95ハイジが醸造に深く関わるナパ‧ヴァレーの複数のワイナリーのワインがブレンドされており、柔らかく濃厚でジューシーという、彼⼥が造り出すワインの魅⼒が集約されている。ワイナリーの垣根を越えた、ハイジ‧バレット究極の”TheNapaValley”である。オー‧ソメ2023AuSommet希望⼩売価格¥60,000●産地：A.V.A.AtlasPeak●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン97%、プティ‧ヴェルド3%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽40%)22ヶ⽉熟成●評価：WA95JS96完熟チェリーやプラム、野⽣のベリー系果実に、エスプレッソやスモーク、⽢いオークのニュアンスが複雑さを与える密度の⾼い⾹り。⾁厚でパワーに満ちた味わいは⾮常に滑らか。ハイジ‧バレットのスタイルである豊満な果実が、アトラス‧ピークの特徴である堅固なタンニン、涼やかな酸、スパイシーなミネラル感により輝きを増す。365マヤ、スクリーミング‧イーグルなど、数々の伝説的ワインを⽣み出したハイジ‧バレットが、ワインと⾷の業界で25年以上のキャリアを誇るジョン‧シュワルツと共に⽴ち上げたワイナリーがアミューズ‧ブーシュである。「よくわからないものに名前を貸したくない」という責任感の強い醸造家である彼⼥は、納得した仕事しか引き受けない。彼⼥はコンサルタント業と醸造家業の⼆つの顔を持ち、醸造家業としては、収穫時期の決定から瓶詰めまで、ワイン造りの全⾏程を彼⼥⾃⾝が担う。そんなハイジ‧バレットが、醸造だけではなく、オーナーとしてもアミューズ‧ブーシュに深くかかわることを決めたのは、ある畑のメルロに⾮常に優れたワインとなるポテンシャルを⾒出したからである。ハイジが絶⼤な信頼を置くジム‧バーバーを栽培責任者に迎え、ポムロール最上のワインに対抗すべくアミューズ‧ブーシュを初めて⽣み出したのは2002年のこと。セキュリティの問題上、ナパ‧ヴァレーの東側にあるとしか明かされていない畑から⽣まれるこのワインは、今やナパ‧ヴァレー最⾼のメルロのひとつに数えられる。そして2005年、他に類を⾒ないハイジ‧バレット究極のナパ‧ヴァレーの表現となるヴァン‧ペルデュが誕⽣。WineAdvocateが「ハイジ‧バレットの真⾻頂が発揮されている」と賞賛する通り、彼⼥のワインを語るならば必ず飲むべき新たな代表作である。⼀⽅で、この偉⼤なトリオが⼿掛ける偉⼤なカベルネ‧ソーヴィニヨンが、オー‧ソメである。構想から数年、満を持して2008年に初ヴィンテージが造られたこのワインの畑は、ナパ‧ヴァレーの東側のヴァカ⼭脈にあるナパ‧ヴァレーで最も標⾼が⾼いアペラシオン、アトラス‧ピークに位置する。約18haの所有地の内、ブドウ畑は2.8haほど。⽺や⾺が戯れる美しい景⾊の中、ブドウは独特のミクロクリマの下で育つ。ラベルに記されている通り、この畑は標⾼2100フィート(630m)の⻄向き斜⾯にある。太平洋からの霧が届かない⾼地となるため、⾕床の畑よりも⽇照量に恵まれ、特に⽇中から⼣⽅にかけて⻄⽇に強く照らされる。⼀⽅で、⾼地の冷涼な気候が過度の暑さを和らげることから、ブドウはゆっくりと時間をかけて成熟し、パワフルな果実と堅固なタンニン、そして涼しげなニュアンスを備えたワインとなる。更に、薄い表⼟を持つ強い⽕⼭性⼟壌はブドウの樹勢を抑え、傑出した品種のキャラクターを備えた低収量の果実を育むだけでなく、独特のミネラル感がワインを特徴づける。オー‧ソメは、ハイジ‧バレットが得意とするカベルネ‧ソーヴィニヨンの中に、アトラス‧ピーク特有の⼭のキャラクターが凝縮された、⼭系カベルネの頂点といえるワインだ。これら2つのプロジェクトの間で、アミューズ‧ブーシュの系統を汲む、⽂字通り『⼝を喜ばせる』プロジェクトの⼀環として、共同経営者のジョン‧シュワルツがパソ‧ロブレスで設⽴したファラオ‧モーンズも⾒逃せない。カリフォルニア最⾼のシラーを求めた時、最適地となる場所はどこなのか。彼がたどり着いたのは、ローヌの重鎮ボーカステルのペラン家が認めたテロワールを持つパソ‧ロブレスだった。サン‧フランシスコとロサンジェルスの間に位置し、カリフォルニアでは珍しく、⽯灰岩を多く含み、粘⼟、泥灰、⾴岩が織りなす多彩な⼟壌で構成され、⼤きな寒暖差により11⽉まで収穫を待てる気候を持つ。ファラオ‧モーンズの畑はパソ‧ロブレス最上のワイン産地といわれる⻄側地区にあり、⼟壌は⽯灰岩と粘⼟が豊富で、気候は海から⼤きな影響を受け、東側地区よりも涼しい。栽培‧醸造は、ルールに縛られない⾃由なワイン造りを求めてフランスからカリフォルニアに渡り、パソ‧ロブレス最⾼の⽣産者の⼀⼈であるラヴァンチュールのステファン‧アセオに学んだギョーム‧ファーブルが担当している。アメリカカリフォルニア，NapaValley&PasoRoblesAmuseBoucheアミューズ‧ブーシュ伝説的なワインを数々世に送り出した“ハイジ‧バレット”、栽培家の”ジム‧バーバー”、⾷とワインのスペシャリスト“ジョン‧シュワルツ”の最強トリオが造り出す『⼭系カベルネの頂点』。モン‧トラジェイシャルドネ2023MonTrajetChardonnay希望⼩売価格¥28,500●産地：A.V.A.Sta.RitaHills●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック80%(新樽10%)&コンクリートタンク20%12ヶ⽉熟成●評価：WA94JS95スクリーミング‧イーグルのパートナーが所有していたベントロック‧ヴィンヤードのブドウを使⽤。海からの涼しい影響と⽯灰を含んだ堆積⼟が理想的なシャルドネを⽣み出す。マンゴーやメロンといった⽢やかなトロピカルフルーツのニュアンスに加えて、ミネラル感と質量が多いフレッシュな酸が広がる。フルボディでありながら、エレガントでフレッシュさも兼ね備えている。ファラオモーンズ2023PharaohMoans希望⼩売価格¥17,500●産地：A.V.A.NapaValley●品種：シラー50%、グルナッシュ50%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽20%)15ヶ⽉熟成●評価：-ブラックチェリー、ブルーベリーなどの黒果実を中⼼に樹⽪、ハーブやベーキングスパイスなどの複雑な⾹りが絡み合っている。タンニンがきめ細かなミディアムボティのワインで、ふくよかでシルキーなテクスチャーを持つ。フレッシュなスパイスを感じる⻑く美しいフィニッシュ。ヴァン‧ペルデュ2023VinPerdu希望⼩売価格¥23,000●産地：A.V.A.NapaValley●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン74%、シラー16%、メルロー7%、プティ‧ヴェルド3%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽40%)22ヶ⽉熟成●評価：WA93JS95ハイジが醸造に深く関わるナパ‧ヴァレーの複数のワイナリーのワインがブレンドされており、柔らかく濃厚でジューシーという、彼⼥が造り出すワインの魅⼒が集約されている。ワイナリーの垣根を越えた、ハイジ‧バレット究極の”TheNapaValley”である。オー‧ソメ2023AuSommet希望⼩売価格¥60,000●産地：A.V.A.AtlasPeak●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン97%、プティ‧ヴェルド3%●醸造‧熟成：バリック発酵、バリック(新樽40%)22ヶ⽉熟成●評価：WA95JS96完熟チェリーやプラム、野⽣のベリー系果実に、エスプレッソやスモーク、⽢いオークのニュアンスが複雑さを与える密度の⾼い⾹り。⾁厚でパワーに満ちた味わいは⾮常に滑らか。ハイジ‧バレットのスタイルである豊満な果実が、アトラス‧ピークの特徴である堅固なタンニン、涼やかな酸、スパイシーなミネラル感により輝きを増す。

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Barlowバーロウアメリカカリフォルニア，NapaValleyナパ‧ヴァレーでも際⽴つ完熟度を誇るナパ最北端のカリストガ。凝縮した果実とリッチなボディは、ナパの⾼級ワインにも匹敵する品質。カリフォルニアを⼀躍世界が注⽬するワイン産地に押し上げたナパ‧ヴァレー。マヤマカス⼭脈とヴァカ⼭脈の間に挟まれた細⻑い渓⾕にあり、南北に約50kmに渡るこのアペラシオンは、地形や気候などの違いにより、15以上のサブ‧アペラシオンに分類されている。その中で、2009年にA.V.A.が制定されたカリストガは充実した果実感を楽しむボディのしっかりとしたカベルネに最適の地区だ。カリストガはナパ‧ヴァレーの最北端、⾕の最も奥まった場所にある。通常、北に⾏くほど気候は冷涼になるように思われるが、ナパ‧ヴァレーでは北上するほど、海から遠くなる、つまり冷涼な海⾵や霧の影響が少なくなるので暑くなる。年間降⽔量は最⼤150mmほどと突出して少なく、夏の気温は30度を超える。⼀⽅で、夜間はソノマ‧カウンティから涼しい⾵が吹く為、夏でも11度まで下がる。この独特の気候が、ナパ‧ヴァレーでも際⽴つ完熟度を誇る果実とフィネスが共存するワインを⽣むのである。また、昔からその名は知られていたが、A.V.A.に認められたのが遅かったため、価格⾼騰が激しいナパにおいても、お買い得なワインを⾒つけることができるのも魅⼒のひとつだ。この地に構えるバーロウはワインを造るために南カリフォルニアから移住してきたウォーレンとジャンヌ‧スミス夫妻が息⼦のバールとともに設⽴したワイナリーである。果実が表に出たソフトなスタイルかつ確かなストラクチャーと⻑熟のポテンシャルを備えたワインが好きだという彼らにとって、カリストガは理想の⼟地だった。1994年に念願かなってカリストガの斜⾯に畑を取得。当初はワイナリーではなく、栽培家になるつもりだったため、ワインは家族や友⼈間で楽しむためだけに造っていた。しかし、ホワイトホール‧レーンの設⽴者であり、ジャッズ‧ヒルを⼿掛けるカベルネの名⼿アート‧フィンケルシュタインが畑を絶賛。「この畑は⾵味に満ちた傑出したフルボディを⽣む。⾃家消費ではなく⼀般に向けて販売するべきだ」という彼の⾔葉は、スミス⼀家を動かした。当時、畑の⼀部がフィロキセラに冒されブドウを収穫することができなかったため、⽣産できるワインには限りがあったが、1997年に初めて25ケースのみを⼀般に向けて販売したところ即完売。ワイン⽣産者としては慎ましいスタートだったが、「皆が楽しんで飲めるワイン」を⽬指し、畑を整備し、再植樹を⾏った。⽇中暖かく、夜間は涼しいというカリストガのミクロクリマの利点を活かしたワインを造るべく、栽培にはサステイナブル‧アグリカルチャーを採⽤。醸造は、フランシス‧フォード‧コッポラ‧ワイナリーの醸造ディレクターを務めるコリー‧ベックが担当している。現在も育てたブドウの85%を他のワイナリーに供給しているため、最近までロバート‧パーカーも知らなかったという秘密の銘醸。ナパ‧ヴァレーに求める凝縮した果実とリッチなボディを備えたワインを卓越したコストパフォーマンスの⾼さで世に送り出すバーロウは、ナパ‧カベルネの知られざる優良⽣産者である。メルローナパ‧ヴァレー2021MerlotNapaValley希望⼩売価格¥8,700●産地：A.V.A.Calistoga，NapaValley●品種：メルロー100%●醸造‧熟成：227L樽(新樽25%)20ヶ⽉熟成●評価：Vinous93JS90プラムやラズべリー、ブラックベリーのリッチな果実にカカオやスパイスのヒント。⾚や黒の様々な凝縮した果実に柔らかなタンニンが溶け込んでいる。これぞメルロという⾁厚な味わいが継ぎ⽬なくフィニッシュまで流れていく。余韻に⾹るオークの⾹りが⼼地よい。カベルネ‧フラン2021CabernetFranc希望⼩売価格¥9,200●産地：A.V.A.Calistoga，NapaValley●品種：カベルネ‧フラン100%●醸造‧熟成：227L樽(新樽35%)20ヶ⽉熟成●評価：JS92ノーズには素晴らしく、典型的な黒系果実、ブラックオリーブや⾵味豊かなハーブを感じ、⼝に含むと透明感のあるフレッシュな⾚系、黒系果実が広がっていく。軽やかなタンニンは、⽣き⽣きとしたテクスチャーを保っている。今飲んでも良いし、熟成させても良い。366バールージュナパ‧ヴァレー2018BarrougeNapaValley希望⼩売価格¥11,200●産地：A.V.A.Calistoga，NapaValley●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン92%、メルロー5%、カベルネ‧フラン2%、プティ‧ヴェルド1%●醸造‧熟成：227L樽(新樽35%)21ヶ⽉熟成●評価：Vinous92Decanter92ラズベリージャムやブラックチェリー、プラム、⽢いスパイス、タバコ、カカオ、バニラが⼀体となってグラスから流れ出る。この上なく熟した果実は傑出した滑らかさと深みを備え、エレガントなタンニンとナッツのようなニュアンスがフィニッシュを締めくくる。ワイナリーに因んだキュヴェ名にふさわしい、濃密さ、エレガンス、ストラクチャーを備えた複雑な⾚。カベルネ‧ソーヴィニヨンナパ‧ヴァレー2017CabernetSauvignonNapaValley希望⼩売価格¥12,000●産地：A.V.A.Calistoga，NapaValley●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン100%●醸造‧熟成：227L樽(新樽35%)22ヶ⽉熟成●評価：Vinous91野⽣のベリーやプラム、カシス、スミレのアロマにスモークやタバコのニュアンス。核をなす黒系果実は驚くほど密度が⾼く、何層にも重なる味わいはパワーに満ちている。申し分ない⻑さと終始⼀貫素晴らしいバランスを備え、トースティなタッチがフィニッシュに堂々たる要素を与えている。

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SixteenbyTwentyシックスティーン‧バイ‧トゥエンティアメリカカリフォルニア，NapaValley30年来の夢が叶って⽣まれたワインは、芸術家とも呼べるデイヴィッドの情熱が⼀⼼にこもった究極の「バランス」が表現されている。この⼊⼿困難なナパ‧カベルネは是が⾮でも⼿に⼊れるべきである。1978年に初めてナパ‧ヴァレーを訪れて以来、現オーナーのデイヴィッド‧ダンフィと妻カレンはナパでのワイン造りを夢⾒ていた。もともと2⼈は⻭科医業に携わっていたが、2004年に念願かなってワイナリーを取得し、第⼆の⼈⽣を捧げるべくワインの世界へと⼊った。翌2005年のファーストヴィンテージには2つのワインが⽣みだされ、その1つがブラック‧コルドン。少ない⽣産量の中から更に厳選した別次元のキャラクターを持つプレミアムワインを⽬指したこのワインは、WineAdvocateで「傑出したカベルネ」と称えられている。そしてもう1つがシックスティーン‧バイ‧トゥエンティ。このユニークな名前は油絵で最も⼀般的なキャンバスのサイズに由来する。16x20という⼨法が、画家にとって完璧なバランスを絵画にもたらすことから、彼ら⾃⾝をアーティストになぞらえ、このワインにおいて何より重要視しているのが『バランス』であることを、その名とラベルで表現したのだ。ブラック‧コルドンと同じ畑‧同じ醸造⽅法から⽣まれるこの作品は、その確かなルーツ、キャラクター、クオリティ、複雑さを持つ「価格以上の価値があるバランスに優れたワイン」を⽬標としている。わずか15ケースのという極少量⽣産でのスタートだったが、瞬く間にその評判は広がり、今や⼊⼿困難なナパ‧カベルネの名作のひとつに数えられる。本拠地となる所有畑はオーク‧ノルとマウント‧ヴィーダーの間にあり、加えてハウエル‧マウンテン、クームズヴィル、ヨントヴィルにも畑を持つ。これらの畑を選んだのは、カベルネに最適なミクロクリマを誇るA.V.A.だからというだけではない。複雑かつ多層的なワインを実現するためには、複数のA.V.A.、それも⼭の斜⾯から⾕床の平野部まで様々な海抜の畑のブドウをブレンドすることが重要だったからだ。それぞれの畑が表現するナパ‧ヴァレーの多様な魅⼒を理想的なバランスで贅沢にも1本のワインに内包する…それには上質で健全なブドウを得ることが不可⽋だ。栽培ではサイステイナブル‧アグリカルチャーを採⽤。区画どころかブドウの樹1本1本の個性についても語ることが出来るというレベルで、⼊念な⼿作業にて畑仕事は⾏われる。醸造⾯でシックスティーン‧バイ‧トゥエンティにおける『バランス』のフィロソフィを⾊濃く反映するのは、バリックへのこだわりといえるだろう。フランスでも信頼できる産地から更に厳選したオークを原料とし、製造から焼き⼊れまで複数のフランスのトップメーカーに特注したバリックのみを使⽤しているが、各バリックが持つ独⾃のキャラクターを分析し、それぞれの畑に合ったものを選ぶことで、ワインが理想的に熟成できる環境を整えている。新樽率は78%にも及ぶが、オークが主張しすぎることないバランスがワインの中に感じられる。クオリティを第⼀に考えて最終的なセレクションとブレンドが⾏われるため、畑の⽐率は毎年変わるが、多層的で複雑な味わいの中には常にナパのカベルネの魅⼒が凝縮されている。この驚くべきクオリティを、現実的な価格で世に送り出したデイヴィッドのワインにかける情熱には脱帽するより他ない。シャルドネソノマ‧コースト2022ChardonnaySonomaCoast希望⼩売価格¥11,200●産地：A.V.A.SonomaCoast●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：フレンチオーク樽発酵、澱と共に12ヶ⽉(新樽20%以下)熟成●評価：-冷涼なソノマ‧コーストに位置する2つの畑のブドウをブレンド。それぞれの畑にはオールド‧ウェンテとクローン6のシャルドネが植えられている。熟した洋ナシやパイナップル、トロピカルフルーツの豊かなアロマ。レモンクリームを思わせる滑らかな果実のボリューム感。冷涼な気候を反映した柑橘系の⽣き⽣きとした酸がフレッシュさを添える。カベルネ‧ソーヴィニヨンナパ‧ヴァレー2019CabernetSauvignonNapaValley希望⼩売価格¥15,000●産地：A.V.A.NapaValley●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン95%、プティ‧ヴェルド5%●醸造‧熟成：フレンチオーク樽23ヶ⽉熟成●評価：-カベルネに最適なミクロクリマを誇る複数のアペラシオンの畑のブドウを使⽤。単に異なるA.V.A.をブレンドするだけではなく、⼭の斜⾯から⾕床の平野部まで様々な海抜の畑のブドウを⽤いることで、ワインに広がりやストラクチャー、テクスチャー、複雑さが備わり、ナパのカベルネの魅⼒を凝縮した作品が⽣まれた。熟したブラックベリーやブラックカラントの濃密な⾹りの中にドライハーブ、カカオ、スモークのニュアンスやスミレのフローラルなアロマが漂う。丸くリッチな⼝当たりに続く果実は⾮常にピュアで⼒強い。幾重にも層をなす複雑な味わいを細かなタンニンが治める。フィニッシュにはジューシーな黒系果実がいつまでも続く。367

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Grothグロスアメリカカリフォルニア，NapaValley設⽴からわずか3年でカリフォルニアワイン初のパーカーポイント100点を獲得。全⾯改植を⾏い、評価誌から⼀度名前を消した伝説の⽣産者の完全復活。南北50kmに広がるナパ‧ヴァレーのちょうど中央に位置するオークヴィルは最も名⾼いA.V.Aの1つである。北部の暑さと南部からの冷たい海⾵が調和するこの地は⾼級カベルネの銘醸地であり、ナパ‧カベルネのスーパースターたちが綺羅星のようにひしめきあっている。ナパ‧カベルネの愛好家であったデニス&ジュディ‧グロス夫妻が「⼈⽣を変える投資」としてここオークヴィルの中⼼部に畑を購⼊したのは1981年の事であった。その翌年、1982年にワイナリー、グロスを設⽴。この地で素晴らしいワインが出来ると信じた彼らの予感が正しいことは瞬く間に証明される。ロバート‧パーカーはグロスの1985年カベルネ‧ソーヴィニヨン‧リザーヴにカリフォルニアワイン初の100点を与えたのだ。それはワイナリー設⽴から僅か3年での⼤快挙であった。その後も快進撃は⽌まらない。WineSpectator誌で毎年発表されるTheTop100Winesでは、1990年以降、フラッグシップであるリザーヴが6度に渡り選出(’90、’94、’95、’96、’98、’00)、1996年ではロバート‧モンダヴィやシルバー‧オーク、シェーファーといった錚々たる顔ぶれを抑え、⾒事2位に輝いた。デニスはこの成功の秘訣を「畑の持つ素晴らしいテロワールと我々の惜しみない努⼒の賜物だ」と語る。彼の⾔う「畑のテロワールの優位性」とはその排⽔性の良さにある。オークヴィルの⼟壌は3つに分かれ、マヤカマス⼭脈の⻄部(⽔はけのよい沖積⼟)、ヴァカ⼭脈の東部(ミネラル豊富な⽕⼭性⼟壌)、2つの⼭脈に挟まれた重い⼟壌が⼤半を占める床⾕部(より肥沃なローム⼟壌)がある。グロスの畑は床⾕部に位置するが、その中でも僅かなエリアにのみ排⽔性の良い⽯がちな⼟壌が存在する。「奇跡の区画」と⾔わしめるこの区画こそがグロス‧リザーヴの畑なのだ。重いワインが出来がちな床⾕部のエリアであっても、グロスのワインには熟度ある豊かな果実味と共に、エレガンスが備わる。所有する67haの畑全てをサステイナブルな農法で管理し、2014年にはナパ‧グリーン認証を取得。除草剤不使⽤、カバークロップの採⽤などにより、⾃然の⼒を引き出している。収穫‧醸造においても最⾼品質のワインを造るための努⼒は惜しまない。ブドウ収穫は夜間に⾏い、選果は3回、畑‧ワイナリー到着時‧更には除梗後と厳しく⾏う。最上のブドウのみが醸造へと進むことで、豊かでフルボディながら繊細さやフィネスのある⻑期熟成のポテンシャルを秘めた⾚ワインが造られるのだ。⽩ワインではソーヴィニヨン、シャルドネともにマロラクティック発酵を⾏わないことで果実のフレッシュさが感じられる仕上がりとなる。名声を築いたグロスであったが、その後暫く評価市場で姿を消してしまう。フラッグシップのリザーヴの畑が1990年代後半より病害に侵され始め、2000年には全⾯改植を余儀なくされたためだ。これを機に、区画ごとの⼟壌タイプを分析、最適な台⽊とクローンを再選択し、仕⽴て⽅を全⾯的に改良。こうして2000年から4年間リザーヴは⽣産中⽌となり、損失は500万ドルにも及ぶという。それでもデニスは当時をこう振り返る。「その間でも⾼品質のワインに”リザーヴ”というラベルを付けて販売することも出来たが、この区画に⼤きな誇りを持っているからこそ、犠牲を払ってでも改良する覚悟ができたんだ。」植替え後、樹齢を重ねたブドウ樹たちがテロワールの表現を出来るようになってきた近年、再度評価各誌にグロスの名前が戻ってきた。2015年に⾏われたグロスの垂直試飲会では、カリフォルニアワインの著名な評論家ジェームス‧ローブ⽒が、改良後のワインに軒並み⾼スコアをつけた。2019年にはWineSpectator誌の「TheTop100Wines」にて、錚々たるメンツを抑え第4位に輝き、まさに完全復活を世界に印象付けた。今改めて注⽬すべきナパ‧カベルネの名作の1つである。ソーヴィニヨン‧ブラン2023SauvignonBlanc希望⼩売価格¥7,650●産地：A.V.A.NapaValley●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン89%、セミヨン11%●醸造‧熟成：バリック澱と共に3ヶ⽉熟成●評価：WA91WS91WE92JS90ソーヴィニヨン‧ブランを主体に、丸みやボディを与えるためにセミヨンをブレンド。ジャスミン、⽩桃、マンゴーのようなトロピカルフルーツにフレッシュなレモンの魅⼒的なアロマ。レモンやグレープフルーツを思わせる爽やかなフィニッシュにはクリスピーな酸が感じられる。シャルドネ2022Chardonnay希望⼩売価格¥13,800●産地：A.V.A.NapaValley●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック(新樽14%)澱と共に8ヶ⽉熟成●評価：WS92WA90WE94JS91JD90熟したリンゴや⽩桃、パイナップルにハニーサックルとバニラのヒント。しっかりと詰まったふくよかな果実をおおらかな酸が⽀えている。フィニッシュは⻑く、フレッシュなライム、ジューシーなピーチが締めくくる。368カベルネ‧ソーヴィニヨン2021CabernetSauvignon希望⼩売価格¥16,900●産地：A.V.A.Oakville●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン83%、メルロー16%、プティ‧ヴェルド1%●醸造‧熟成：フレンチオークバリック(新樽50%)19ヶ⽉熟成●評価：Decanter95WS92WA91WE93JS92JD91熟したプラムとレッドベリー、ブラックベリーがたっぷりと詰まったアロマ。ベリー主体の味わいをダークチョコレートやバニラ、クローヴ、シナモンのヒントが彩っている。エレガントなストラクチャーにタンニンが溶け込んでおり、包み込むようなフィニッシュへと続いていく。カベルネ‧ソーヴィニヨンリザーヴ2021CabernetSauvignonReserve希望⼩売価格¥35,500●産地：A.V.A.Oakville●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン98%、メルロー2%●醸造‧熟成：フレンチオークバリック(新樽100%)22ヶ⽉熟成●評価：Decanter96WA95WS95Vinous94JD94+WE94JS94グロスの名を⼀躍有名にしたトップキュヴェ。熟したブラックチェリー、カシス、ダークプラムにアニスやレザーのヒント。柔らかく熟した果実味を伸びやかな酸が引き上げている。余韻は⻑く洗練されており、艶のある果実がしなやかに広がっていく。

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TateDogテート‧ドッグアメリカカリフォルニア，LivermoreValleyカリフォルニアで最も古いワイン産地のひとつ、リヴァモア‧ヴァレー。30年以上の経験を持つブドウ栽培のエキスパートが⼿掛けるワインは、ナパのカベルネに匹敵する濃厚で⾻格のしっかりした味わい。サン‧フランシスコから東へ約70km、リヴァモアの町を中⼼に広がるリヴァモア‧ヴァレーはカリフォルニアで最も古いワイン⽣産地のひとつである。サン‧フランシスコ‧ベイ、もしくはより⼤きなカテゴリーとしてはセントラル‧コーストに属するこのアペラシオンは、カルフォルニアでは珍しく、東⻄に⾛る⾕に畑が広がる。このユニークな地形により、太平洋やサン‧フランシスコ湾からの霧や涼しい⾵が⼊ってくるため、暖かな⽇中と涼しい夜というブドウがじっくりと時間をかけて完熟するのに理想的な気候が⽣まれる。またそれに加えて、⼟壌はブドウの樹勢を抑える痩せた砂利主体で排⽔性がよく、凝縮感を備えたブドウが得られる。テート‧ドッグは1999年にこのリヴァモア‧ヴァレーの中⼼地に設⽴されたワイナリーだ。設⽴者のマイク‧ウォンレスは30年以上ワイン造りに携わってきたベテランで、カリフォルニア⼤学デイヴィス校で植物学やIPM(病気や害⾍が発⽣しにくい環境を作る防除法)を学び、リヴァモア最古のワイナリーであるウェンテ‧ヴィンヤーズなどカリフォルニアの⼤⼿ワイナリーの広⼤なブドウ畑の栽培責任者を歴任。加えて、サステイナブル‧アグリカルチャーを採⽤する栽培家の多くにブドウ栽培を指導してきたブドウ畑のエキスパートである。若い頃は「偉⼤なワインは畑で造られるが、全ての醸造家がそれを台無しうる」と考えていた栽培⾄上主義者だったが、ウェンテでともに働き、現在では同醸造所の限定⽣産ワインであるスモール‧ロット‧ワイナリーを⼿掛ける醸造家のクロード‧ボッバとの出会いにより、優れた醸造家の⼿腕を認めるようになった。その当時、マイクには5年がかりで⾃らの⼿で復活させた畑があった。ウィズナー‧ヴィンヤードという100年以上前に拓かれた歴史ある地所である。1940年代頃にはグレイ‧リースリングとセミヨンが栽培され、ウェンテ‧ヴィンヤーズのブドウの供給源となっていたが、1990年にはフィロキセラにより畑が壊滅状態となっていた。所有者⼀族と親交が深かったマイクは⾃ら畑の整備を買って出た。マイクの栽培家として経験と知恵を惜しみなく注ぎ、灌漑設備を整え、⼟壌に合うクローンと台⽊を厳選し、1995-1996年にかけてようやくカベルネ‧ソーヴィニヨンとシャルドネを植樹したのである。「この畑から、⼀級のおいしいワインを造ろう」。カリフォルニアには⼿の届かない⾼価なプレミアムワインが多い中、マイクが⽬指したのは誰もが⼿に⼊れられる価格帯のワインだった。クロード‧ボッバのガレージを借りて、⽂字通りガレージ‧ワイナリーとしてワイン造りをスタート。マイクが⼿塩にかけて育て、畑の⼒を反映したブドウのキャラクターをワインの中にクリアに表現すべく、クロードが醸造を⾏う。醸造過程では⼈の⼿の介⼊を最⼩限にとどめるほか、オークで味わいを覆い尽くすことなく、ワインに複雑さ、⼼地よい⼝当たり、⾵味のキャラクターを与えるべく、バリックのオークはハンガリー産、フランス産、アメリカ産を併⽤している。2002年に初ヴィンテージを公にリリースし、現在は⼆⼈にゆかりの深いウェンテ‧ヴィンヤーズの醸造施設を借りてワイン造りを⾏っている。ちなみに、ラベル及びワイナリー名の由来となっているのは、マイクのかつての愛⽝テートである。Hewasn’taparticularlygooddog:buthewas，agreatdog(＝彼は特に良⽝というわけではなかったが、偉⼤な⽝だった)とラベルにある通り、⾮常に活発で怖いもの知らずの⽝だったという。このラベルと名前には、友⼈や家族と⾷事の席で皆で彼のワインを共有して楽しんでほしいというマイクの造り⼿としての思いと同じく、テートのエネルギッシュな⽣き⽅をワインを飲む⼈と分かち合いたいというプライベートな思いも込められている。シャルドネウィズナー‧ヴィンヤード2024ChardonnayWisnerVyd希望⼩売価格¥5,900●産地：A.V.A.LivermoreValley●品種：シャルドネ100%●醸造‧熟成：バリック発酵、アメリカン&フレンチ&ハンガリーオークのバリック(新樽20%)澱と共に18ヶ⽉熟成●評価：-トロピカルな果実やレモンのクリーム‧ブリュレを思わせるふくよかな⾹りの中に、ナッツやバニラの⾹ばしさが溶け込んでいる。オークのストラクチャーに⽀えられたリッチな果実はドライなフィニッシュまで続く。古き良きカリフォルニアを思わせる円熟のシャルドネ。カベルネ‧ソーヴィニヨンウィズナー‧ヴィンヤード2019CabernetSauvignonWisnerVyd希望⼩売価格¥7,100●産地：A.V.A.LivermoreValley●品種：カベルネ‧ソーヴィニヨン100%●醸造‧熟成：バリック(1-3年樽)24ヶ⽉以上●評価：-プラムやブラックチェリー、ブラックベリーの豊かな⾹りを砕いたスパイス、モカ、オークが縁どる。様々な⾊の果実が密に詰まった豊かなボディ。細かなタンニンがストラクチャーを⽀え、スパイスやカカオが余韻に⻑く漂う。果実の厚みとボディはナパ‧ヴァレーのカベルネにも匹敵する⾼いクオリティ。369

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NoWorriesノー‧ウォーリーズオーストラリアその他，-ワインを楽しむために知識や料理とのマリアージュは重要だが、本質的なワインの楽しみ⽅はもっと⾃由であるべき。「ワインをもっと⾃由に楽しみたい。」その気持ちさえあれば、その⽅法は無限⼤。難しいことは抜きにした、この瞬間を楽しむためのワイン。オーストラリアの壮⼤な⾃然と豊かな⽂化が息づくワインブランドNoWorries。このブランド名には、オーストラリア⼈のライフスタイルが⾊濃く反映されている。NoWorriesはオーストラリア発のフレーズで、「⼤丈夫」「⼼配しないで」「問題ないよ」「気にしないで」といった意味で使われる。このフレーズは、⾃由で伸びやかな精神と、何事にも動じないポジティブな姿勢の象徴である。新しいワインブランドであるNoWorriesは、ワインの楽しみ⽅に対する従来の概念を覆す。ワインを飲む際、詳細な知識や特定の場⾯、料理とのマッチングも時として重要だが、ワインの本質的な楽しみ⽅はもっと⾃由であっても良い、そんな考えのもとにNoWorriesは⽣み出された。難しいことは考えずに、気軽に、⾃分のスタイルで⽬の前のワインを楽しむ、その瞬間に選ばれるワインでありたい。この⾔葉が世界に広まったのは、1980年代の映画「クロコダイル‧ダンディー」がきっかけだ。この映画はアメリカで⼤ヒットし、アカデミー賞にもノミネートされた。主演のポール‧ホーガンが決め台詞として「Noworries」と⾔うシーンは印象的で、これをきっかけにアメリカを始めとする英語圏全体、さらにはマレーシアや東南アジアに⾄るまで、このフレーズが広く使われるようになったのである。実際、オーストラリアでは「Noproblem」でも「Don’tworry」でも「Don’tmind」でもなく「Noworries」が⾮常によく使われる。NoWorriesHappyShirazは、オーストラリアを代表する黒ブドウ品種であるシラーズ100%から造られている。⾮常に⼒強くフルボディなこのワインは、シンプルに美味しく飲むことができ、まさにNoWorriesの求める、⾃由で伸びやかな精神を象徴しているワインである。ハッピーシラーズN.V.HappyShiraz希望⼩売価格¥1,400●産地：オーストラリア●品種：シラーズ100%●醸造‧熟成：-●評価：-オーストラリアを代表する黒ブドウ品種であるシラーズ100%から造られている。⾮常に⼒強くフルボディなこのワインは、シンプルに美味しく飲むことができ、まさにNoWorriesの求める、⾃由で伸びやかな精神を象徴しているワインだ。370

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NewZealand

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ForrestWinesフォレストワインズニュージーランドマールボロ，WairauValleyソーヴィニョン‧ブランにおける世界有数の産地、マールボロ。ワイラウ‧ヴァレーに位置し、家族経営のワイナリーであるフォレスト‧ワインズは⻑年の畑仕事や経験による魅⼒を最⼤限反映しつつ、最先端の低アルコールワイン製造⽅法を開発するなど常に⾰新的なアプローチを実現している今注⽬のワイナリー。選択的葉除去(SLR)によってワインを⾼品質低アルコールワインの⽣産を実現!マールボロ地⽅のワイラウヴァレーに所在するフォレスト‧ワインズは、世界中から引き合いのある⾼品質なワインを⽣産しながらも、家族経営のワイナリーである。⼤規模なワイナリーが多くを占めるマールボロのワイン産業において、フォレスト‧ワインズは稀有な存在であり、彼らによって⽣み出されるワインは強いこだわりが表現され、⾮常に⾼品質でユニークである。設⽴者であり現オーナーであるジョンとブリジッド‧フォレストは、元々は科学研究や医学の分野で華々しいキャリアを歩んでいた。しかし、彼らは1980年代後半に、当時未開拓だったニュージーランドのワイン産業に参⼊するため、それまでのキャリアを捨てワイナリーを⽴ち上げる決意をした。以来、さまざまな⾰新によりフォレスト‧ワインズは成功を重ね、各評価誌から⾼い評価を獲得してきた。現在ではワイナリーの主導は次世代にバトンタッチされ、娘のベスが中⼼となり、ジョンとブリジッドが築き上げてきたフォレスト‧ワインズの哲学を表現し続けている。ベスはオーストラリアのG8に数えられる名⾨アデレード⼤学でオイノロジーの修⼠号を取得し、そこで得た豊富な知識と活気、若さ、そしてワイン造りへの情熱を融合させて、ワイナリーにさらなる⾰新をもたらしている。マールボロ北部に位置するワイラウヴァレーは、硬く⾊の濃い砂岩の⼀種であるグレイワッケを中⼼とした⼟壌で構成されており、ワインに塩味と⾮常に特徴的な⽕打⽯のアロマを与える。また、ブドウは酸味だけでなく、美しいミネラル感を獲得し、より構造的なワインになる。フォレスト‧ワインズのブドウ畑は、極めて⾼いレベルで管理されており、その年毎のブドウの特徴を理解し、それに合わせて醸造‧熟成⼯程を調整している。その結果、フォレスト‧ワインズは⻑年の経験により育まれた畑に対する深い知⾒を活かし、畑とヴィンテージの魅⼒を最⼤限に反映した美しいワインを⽣み出している。「TheDoctors’」は、フォレスト‧ワインズが⽣産する⾮常に特徴的な低アルコールワインのシリーズである。Decanter誌でも「夏にぴったりな低アルコールワイン22種」の⼀つに選出されており、⾮常に注⽬されているシリーズである。近年、世界的に注⽬されている低アルコールワインだが、多くの低アルコールワインは逆浸透法やSCC(スピニングコーンカラム)など、アルコールを科学的に取り除く⽅法で作られている。もしくは、早期収穫や発酵を途中で⽌める⽅法が⼀般的だ。いずれの⽅法も通常のワインと⽐較すると、どうしても⾵味が損なわれ、低品質になってしまうと⾔わざるを得ない。そのような中で、フォレスト‧ワインズの「TheDoctors’」シリーズは科学的なアプローチを⾏わず、キャノピーマネジメントの⼀部である選択的葉除去(SLR)によってワインを低アルコールにすることを実現している。若い葉を選択して切り落とすことで光合成の量を制御し、糖の⽣成を抑制する⼿法である。この⼿法を使うことで、ブドウは早期収穫されず、⼗分に成熟し、⾵味がしっかりと発達する。また、科学的な成分の除去も⾏われないため、通常のワインと遜⾊ない⾼品質な低アルコールワインの⽣産が可能となる。「ワインは間違いなく良いものだが、素晴らしい夜が⻑くて⼤変な朝を迎えることがよくあった。それは少々⾟い思い出でもあり、私たちはそれを課題と認識した」。⾼品質な低アルコールワインの⽣産を⽬指した背景には、このような彼らの経験がある。ジョンとブリジッドが築き上げてきたフォレスト‧ワインズを、次世代の新しい⼒によってどのように⾰新させていくか、⾮常に楽しみなワイナリーである。NewZealandザ‧ドクターズソーヴィニヨン‧ブラン2024TheDoctors’SauvignonBlanc希望⼩売価格¥2,700ザ‧ドクターズリースリング2024TheDoctors’Riesling希望⼩売価格¥2,700●産地：Marlborough●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、3-4ヶ⽉熟成●評価：-⾚とうがらし、パッションフルーツ、新鮮なハーブの⾹りがあり、味わいはふくよかで満⾜感があり、爽やかでトロピカルなマールボロのフィニッシュを持つ。●産地：Marlborough●品種：リースリング100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、3-4ヶ⽉熟成●残糖：40g/L●評価：-ライムシャーベットやアプリコットの果汁や、シャキッとしたアップルをかじったような味わい。果実の⽢みとフレッシュな酸味のバランスが完璧で、アルコール度数も9%と控えめなので、とても飲みやすい。フォレストソーヴィニヨン‧ブラン2024ForrestSauvignonBlanc希望⼩売価格¥3,200●産地：Marlborough●品種：ソーヴィニヨン‧ブラン100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、ステンレスタン●評価：Vinous90ク&オーク樽澱と共に3-4ヶ⽉熟成パッションフルーツ、グレープフルーツ、エルダーフラワー、花々の⾹り。味わいには、パッションフルーツ、グアバ、アロマティック‧ハーブ、レモンタイム、セージに⽩い花のニュアンス。ふくよかでたっぷりとした⼝当たりでありながら、キリッとした爽やかな⾟⼝で、フィニッシュにはほのかに塩⾟いミネラルが感じられる。フォレストシュナン‧ブラン2024ForrestCheninBlanc希望⼩売価格¥3,300●産地：Marlborough●品種：シュナン‧ブラン100%●醸造‧熟成：1000Lジャーマンオーク樽発酵、3-4ヶ⽉●評価：-熟成洋ナシ、カリン、ジャスミン、プラム、ジンジャーの⾵味が特徴的で、⼝に含むとおいしそうな酸味と豊かなミネラル感、クリーミーなテクスチャーのバランスがとれている。372

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NewZealandテラ‧サンクタは、セントラル‧オタゴで4番⽬に設⽴された歴史あるワイナリーである。創業者のサラ‧エリオットとマーク‧ウェルドンは、1991年に最初に植えた「サンクタ」を含む4つの畑が、それぞれ⼟壌と⽴地の多様性、そして個性的で素晴らしいワインを⽣み出す可能性を持っていることを⾒出した。現在はアンドリュー‧キーンリーサイドがテラ‧サンクタの醸造責任者として活動している。アンドリューは1997年に⼤学を卒業後、カリフォルニア州ソノマのロンバウアー‧ヴィンヤードやニュージーランドのいくつかのワイナリーで経験を積んだ。その後、セントラル‧オタゴのアカルアワインズで醸造責任者として13年間勤務し、2022年からテラ‧サンクタの醸造責任者に抜擢された。テラ‧サンクタはセントラル‧オタゴのバノックバーンに位置している。セントラル‧オタゴは緯度46度にあり、この⾼緯度が⻑い⽇照時間をもたらし、ワインにストラクチャーを与え、よりシルキーでベルベットのようなテクスチャーを⽣み出している。バノックバーンはセントラル‧オタゴ唯⼀のGIであり、気候は砂漠のように乾燥していて、年間降⽔量はわずか230ミリ以下である。このような乾燥した環境下では、ブドウの⽊は⽔を得るために根を⼟壌深くまで伸ばす必要があり、セントラル‧オタゴのブドウ樹の根は垂直に深く伸びる。夏は⽇中の気温が⾼く、夜間は冷え込むため、昼夜の寒暖差が⼤きくなり、ブドウは酸を保ちながら健全に成熟することができる。テラ‧サンクタの畑は真北を向いているため、⻑く強い⽇照を得られる。また、3つの⼭脈に囲まれているため、過度な暑さや⾵などの厳しい条件から保護されており、セントラル‧オタゴの他の畑に⽐べて極端な天候による影響を受けにくい。さらに、セントラル‧オタゴ地域の中で、バノックバーンは最も霜の影響が少ない地域でもある。テラ‧サンクタは4つの特徴的な畑を所有している。最もテラ‧サンクタを代表する畑であるサンクタ‧ヴィンヤードは1991年に最初のブドウ樹が植えられ、バノックバーンGIで最初に設⽴されたブドウ畑である。サンクタ‧ヴィンヤードは、⽴地、⽇照、斜⾯といった物理的特性が優れていたため、セントラル‧オタゴでブドウ樹が16ヘクタールしか植えられていなかった当時から特別な畑とされていた。サンクタ‧ヴィンヤードから⽣み出されるブドウは、その⾼樹齢や⽴地などの恩恵を受け、深み、複雑さ、熟成のポテンシャルを備えた素晴らしいワインになる。テラ‧ヴィンヤードはワイナリーが⼤切にしている「個性的なものを造るには、別の道を歩む信念の勇気が必要だ」という考えを象徴している畑であり、オレゴンのピノ‧ノワールのパイオニアであるゲイリー‧アンドラスによって植樹された。この畑から⽣み出されるワインはピノ‧ノワールもシャルドネも、しなやかで⾮常になめらかなテクスチャーに⽀えられ、純粋さ、持続性、凝縮した⾵味を特徴として持つ。すべての畑は北向きの斜⾯で、⽺、鶏、ヤギと⼀緒に⾃⽣しており、テラ‧サンクタの畑は細部まで活⼒がみなぎる⽣命のワンダーランドである。多くのセントラル‧オタゴのワイナリーは、ブドウを遅めに収穫し、完熟させて補酸している。また、全房発酵により味わいに強さを出していることが多い。しかし、テラ‧サンクタでは、畑とブドウの純粋な個性を最⼤限表現するため⾃然のままに⽣産されている。100%除梗、⾃然酵⺟にて発酵され、無濾過‧無清澄で瓶詰めされる。遅摘みをしなくても完熟するため⼀切補酸をしていない。すでにJamesSucklingなどから⾼い評価を得ているにも関わらず、過去の慣習を疑うことを信念とし向上⼼を持っているテラ‧サンクタが今後セントラル‧オタゴのワイン産業をさらに盛り上げていくであろうことを我々は確信している。ニュージーランドセントラル‧オタゴ，BannockburnTerraSanctaテラ‧サンクタピノ‧ノワールの世界三⼤産地にも数えられるセントラル‧オタゴで、唯⼀サブリージョンとしてG.I.に認証されている⼼臓部がバノックバーン。この地に最初に葡萄を植えた歴史あるワイナリーとして知られるTerraSanctaは歴史に裏打ちされた経験とその技術で、ジェームス‧サックリングなど著名なワイン評論家から素晴らしい賞賛を受けている。ミステリアス‧ディギングスピノ‧ノワール2024MysteriousDiggingsPinotNoir希望⼩売価格¥4,500●産地：Bannockburn●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレンタンク発酵、バリック8ヶ⽉(新樽5%)熟成●評価：JS98，”Top100WorldWines2025”4位中程度の明るさのルビー⾊で、スミレとラベンダーの⾹りにタイムと⾚いベリーが伴う。⼝に含むと、レッドチェリー、ラズベリーに、モカやスパイスなどの複雑さが加わる。⽣き⽣きとしてエネルギッシュでありながら、ソフトでシルキーなテクスチャーを持ち、しなやかなタンニンが親しみやすさを⽣み出している。バランスの取れた⻑い余韻が特徴的で、エネルギーに満ちた美味しいピノ‧ノワールである。エステートピノ‧ノワール2023EstatePinotNoir希望⼩売価格¥6,100●産地：Bannockburn●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリックと⼤樽発酵、バリック(新樽15%)10ヶ⽉熟成●評価：-スミレ、新鮮なタイム、オレガノ、クリスマス‧スパイスの⾹り。⼝に含むと、プラム、ダークベリー、ハーブ、アニスの⾵味が調和し、ヴェルヴェットのような⾆触りと繊細なタンニンが感じられる。繊細な⼒強さが余韻に残るピノ‧ノワールは、テラ‧サンクタ‧エステートの美しい特徴である。シングル‧ビーチピノ‧ノワール2022ShingleBeachPinotNoir希望⼩売価格¥7,100●産地：Bannockburn●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレンタンク発酵、500L樽(新樽25%)12ヶ⽉熟成●評価：JS96スミレやバラ、新鮮なハーブ、⽢草、⻘い果実の魅惑的な⾹り。⼝に含むと、複雑で層があり、プラム、レッドカラント、スターアニスや⽢草などのスパイスの⾵味が広がる。ミネラルと森林の⼟のような特徴がより深みを与える。際⽴ったテクスチャーは素晴らしく、繊細なタンニンが美しい⼝当たりを⽣み出している。フィニッシュは⻑く、ピュアで記憶に残り、スパイスと果実味が余韻に残る。ファースト‧ヴァインズピノ‧ノワール2022FirstVinesPinotNoir希望⼩売価格¥14,000●産地：Bannockburn●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチオーク樽(新樽30%)16ヶ⽉熟成●評価：JS92美しいルビー⾊で、構造と焦点がしっかりしている。スライスされたイチゴ、ライムの果実の⾵味と煙のヒントが感じられ、中程度のボディに続く。クリーミーな質感と、アップルと洋ナシ、スパイスの⾵味が複雑性を与えている。NewZealand373テラ‧サンクタは、セントラル‧オタゴで4番⽬に設⽴された歴史あるワイナリーである。創業者のサラ‧エリオットとマーク‧ウェルドンは、1991年に最初に植えた「サンクタ」を含む4つの畑が、それぞれ⼟壌と⽴地の多様性、そして個性的で素晴らしいワインを⽣み出す可能性を持っていることを⾒出した。現在はアンドリュー‧キーンリーサイドがテラ‧サンクタの醸造責任者として活動している。アンドリューは1997年に⼤学を卒業後、カリフォルニア州ソノマのロンバウアー‧ヴィンヤードやニュージーランドのいくつかのワイナリーで経験を積んだ。その後、セントラル‧オタゴのアカルアワインズで醸造責任者として13年間勤務し、2022年からテラ‧サンクタの醸造責任者に抜擢された。テラ‧サンクタはセントラル‧オタゴのバノックバーンに位置している。セントラル‧オタゴは緯度46度にあり、この⾼緯度が⻑い⽇照時間をもたらし、ワインにストラクチャーを与え、よりシルキーでベルベットのようなテクスチャーを⽣み出している。バノックバーンはセントラル‧オタゴ唯⼀のGIであり、気候は砂漠のように乾燥していて、年間降⽔量はわずか230ミリ以下である。このような乾燥した環境下では、ブドウの⽊は⽔を得るために根を⼟壌深くまで伸ばす必要があり、セントラル‧オタゴのブドウ樹の根は垂直に深く伸びる。夏は⽇中の気温が⾼く、夜間は冷え込むため、昼夜の寒暖差が⼤きくなり、ブドウは酸を保ちながら健全に成熟することができる。テラ‧サンクタの畑は真北を向いているため、⻑く強い⽇照を得られる。また、3つの⼭脈に囲まれているため、過度な暑さや⾵などの厳しい条件から保護されており、セントラル‧オタゴの他の畑に⽐べて極端な天候による影響を受けにくい。さらに、セントラル‧オタゴ地域の中で、バノックバーンは最も霜の影響が少ない地域でもある。テラ‧サンクタは4つの特徴的な畑を所有している。最もテラ‧サンクタを代表する畑であるサンクタ‧ヴィンヤードは1991年に最初のブドウ樹が植えられ、バノックバーンGIで最初に設⽴されたブドウ畑である。サンクタ‧ヴィンヤードは、⽴地、⽇照、斜⾯といった物理的特性が優れていたため、セントラル‧オタゴでブドウ樹が16ヘクタールしか植えられていなかった当時から特別な畑とされていた。サンクタ‧ヴィンヤードから⽣み出されるブドウは、その⾼樹齢や⽴地などの恩恵を受け、深み、複雑さ、熟成のポテンシャルを備えた素晴らしいワインになる。テラ‧ヴィンヤードはワイナリーが⼤切にしている「個性的なものを造るには、別の道を歩む信念の勇気が必要だ」という考えを象徴している畑であり、オレゴンのピノ‧ノワールのパイオニアであるゲイリー‧アンドラスによって植樹された。この畑から⽣み出されるワインはピノ‧ノワールもシャルドネも、しなやかで⾮常になめらかなテクスチャーに⽀えられ、純粋さ、持続性、凝縮した⾵味を特徴として持つ。すべての畑は北向きの斜⾯で、⽺、鶏、ヤギと⼀緒に⾃⽣しており、テラ‧サンクタの畑は細部まで活⼒がみなぎる⽣命のワンダーランドである。多くのセントラル‧オタゴのワイナリーは、ブドウを遅めに収穫し、完熟させて補酸している。また、全房発酵により味わいに強さを出していることが多い。しかし、テラ‧サンクタでは、畑とブドウの純粋な個性を最⼤限表現するため⾃然のままに⽣産されている。100%除梗、⾃然酵⺟にて発酵され、無濾過‧無清澄で瓶詰めされる。遅摘みをしなくても完熟するため⼀切補酸をしていない。すでにJamesSucklingなどから⾼い評価を得ているにも関わらず、過去の慣習を疑うことを信念とし向上⼼を持っているテラ‧サンクタが今後セントラル‧オタゴのワイン産業をさらに盛り上げていくであろうことを我々は確信している。ニュージーランドセントラル‧オタゴ，BannockburnTerraSanctaテラ‧サンクタピノ‧ノワールの世界三⼤産地にも数えられるセントラル‧オタゴで、唯⼀サブリージョンとしてG.I.に認証されている⼼臓部がバノックバーン。この地に最初に葡萄を植えた歴史あるワイナリーとして知られるTerraSanctaは歴史に裏打ちされた経験とその技術で、ジェームス‧サックリングなど著名なワイン評論家から素晴らしい賞賛を受けている。ミステリアス‧ディギングスピノ‧ノワール2024MysteriousDiggingsPinotNoir希望⼩売価格¥4,500●産地：Bannockburn●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレンタンク発酵、バリック8ヶ⽉(新樽5%)熟成●評価：JS98，”Top100WorldWines2025”4位中程度の明るさのルビー⾊で、スミレとラベンダーの⾹りにタイムと⾚いベリーが伴う。⼝に含むと、レッドチェリー、ラズベリーに、モカやスパイスなどの複雑さが加わる。⽣き⽣きとしてエネルギッシュでありながら、ソフトでシルキーなテクスチャーを持ち、しなやかなタンニンが親しみやすさを⽣み出している。バランスの取れた⻑い余韻が特徴的で、エネルギーに満ちた美味しいピノ‧ノワールである。エステートピノ‧ノワール2023EstatePinotNoir希望⼩売価格¥6,100●産地：Bannockburn●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：バリックと⼤樽発酵、バリック(新樽15%)10ヶ⽉熟成●評価：-スミレ、新鮮なタイム、オレガノ、クリスマス‧スパイスの⾹り。⼝に含むと、プラム、ダークベリー、ハーブ、アニスの⾵味が調和し、ヴェルヴェットのような⾆触りと繊細なタンニンが感じられる。繊細な⼒強さが余韻に残るピノ‧ノワールは、テラ‧サンクタ‧エステートの美しい特徴である。シングル‧ビーチピノ‧ノワール2022ShingleBeachPinotNoir希望⼩売価格¥7,100●産地：Bannockburn●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレンタンク発酵、500L樽(新樽25%)12ヶ⽉熟成●評価：JS96スミレやバラ、新鮮なハーブ、⽢草、⻘い果実の魅惑的な⾹り。⼝に含むと、複雑で層があり、プラム、レッドカラント、スターアニスや⽢草などのスパイスの⾵味が広がる。ミネラルと森林の⼟のような特徴がより深みを与える。際⽴ったテクスチャーは素晴らしく、繊細なタンニンが美しい⼝当たりを⽣み出している。フィニッシュは⻑く、ピュアで記憶に残り、スパイスと果実味が余韻に残る。ファースト‧ヴァインズピノ‧ノワール2022FirstVinesPinotNoir希望⼩売価格¥14,000●産地：Bannockburn●品種：ピノ‧ノワール100%●醸造‧熟成：ステンレスタンク発酵、フレンチオーク樽(新樽30%)16ヶ⽉熟成●評価：JS92美しいルビー⾊で、構造と焦点がしっかりしている。スライスされたイチゴ、ライムの果実の⾵味と煙のヒントが感じられ、中程度のボディに続く。クリーミーな質感と、アップルと洋ナシ、スパイスの⾵味が複雑性を与えている。

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