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# ワンダーしぜんランド26年度4月号

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ほんとうのおおきさ2

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ダンゴムシのメスは、一度に平均50匹以上の赤ちゃんを産みます。6～7月頃には、腹部に孵化したばかりの白くて小さな赤ちゃんをたくさん抱え込んでいる姿が見られます。うまれたてのだんごむしのあかちゃんはとてもちいさくて、いろはまっしろ。こんなにちいさくても、ほそいくきをつたってあるくことだってできるんだ。●ダンゴムシの赤ちゃんって、白くて透きとおっていてきれいだね。●みんなは、ダンゴムシの赤ちゃんを見たことがあるかな？3

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こどもからおとなまで、いろんなおおきさのだんごむしがならんだよ。からをぬぐたびにおおきくなり、いろもくろくなっていくんだ。こどものだんごむし4

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甲殻類のダンゴムシは、脱皮を繰り返して大きくなります。大人になるまでの期間はおよそ1年。脱皮は初めに後部、次に前部と分けて行われ、脱～10日かかります。暖かい時期には、1～2か月に1回の割合で脱皮をします。おとなのだんごむし5

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おす6

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よくみたら、もようのあるだんごむしがいたよ。きいろいもようがあるのはめすなんだって。●オスとメスとでは、殻の色や模様がずいぶん違うんだね。●オスとメスで色や模様が違う動物を、ほかにも知ってる?めす7

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だんごむしのめやくちはどこにあるのかな？おおきなしゃしんでからだのつくりをみてみよう。めしょっかくくち●ダンゴムシの触角は、角みたいでかっこいいね。●足が14本もあるなんて、タコやイカもびっくりだね。8

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せなかあたまおしりあしはみぎとひだりに7ほんずつ、ぜんぶで14ほん。9

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だんごむしはてきがちかづいたり、きけんがせまるとまるくなるんだよ。かたいからでみをまもるんだね。●アリは、ダンゴムシにとって敵なんだね。●このアリたちは、何て言ってると思う?10

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ダンゴムシは何か刺激を感じると、身を丸めて腹部を隠します。背中の殻がよろいの役目を果たすのです。急に明るくなったときも、びっくりして丸くなります。ゆびでさわるとまるくなる！いきをふきかけるとまるくなる！11

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まるくなるのがまにあわなかったり、まるくなっても、だんごむしをたべちゃうてきもいるんだよ。身を丸めても丸ごと食べられてしまっては、どうしようもありません。ダンゴムシを丸ごと食べてしまう天敵は、ほかにもクモや鳥、トカゲなどがいます。12

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しめったおちばかわいたおちばだんごむしはしめったおちばがだいこうぶつ。みどりのはっぱやかわいたおちばはほとんどたべないよ。14

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ダンゴムシは落ち葉などを分解し、土に還すという大切な役割を担っています。このような役割をもつ生物を土壌動物といいます。ミミズや土中の微生物も同じ役割を果たす土壌動物です。ほんとうのおおきさ15

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にげないようにつるつるしたいれものにいれよう。くらくてしめったところがだいすきだからブぶろっくロックやいし、おちばをいれてあげよう。ときどききりふきでみずをかけてあげてね。すいそうおちばかれえだブロックやいしつち水槽にガーゼや網でふたをすれば、ダンゴムシは絶対に逃げません。食べ物は少しずつ与え、腐る前に取り替えるようにしてください。死んだダンゴムシにはカビが生えるので、すぐに取り除いてください。16

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にんじんきゅうりだんごむしはやさいやにぼし、ビびすけっとスケットもたべるんだね。ふるくてぼろぼろのコこんくりいとンクリートまでたべちゃうことがあるんだよ。にぼしビスケット17

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だんボぼおるールにすきなえをかいて、えんていやいえのにわ、こうえんなどのいろんなばしょにおいてみよう。3～4よっかたったら、だんボールをめくってみよう。●みんなもダンゴムシのおうちを作って、どこかに置いてみるとおもしろいね。●園庭のどこに置いたら、ダンゴムシが集まってくるかな?おうちの近くなら、どこ?18

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適当な大きさに切った段ボールにお子さんが自由に描いた絵を、一緒に園庭や自宅の庭、公園などのいろいろな場所に置いてみてください。風で飛ばされないよう、重石をのせるといいかもしれません。ダンゴムシはじめじめした場所を好むので、植木鉢の下、ブロックの下、落ち葉の上などが狙い目。数日たっても集まっていない場合は場所を変えてみましょう。きのしたコンクリートのうえじめんのうえ19

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わりばしでひもをはさんでたらしてみよう。だんごむしがひもをつたってのぼってくるよ。20

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だんごむしとにたいろのビびいずーズのなかにだんごむしが8ぴきかくれているよ。どれだかわかるかな？●ビーズとダンゴムシって、そっくり!アクセサリーにしたいね。●ビーズとダンゴムシを見分ける決め手は、何?22

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りくにいるだんごむしはうみやかわにすむえびやかにのなかまなんだよ。からだがからでおおわれているところがにているね。わらじむしふなむしわらじむしもだんごむしのなかまですごくにているけれど、まるくならないんだよ。うみべにいるふなむしもなかまだよ。だいおうぐそくむしうみにすむおおきなだいおうぐそくむしもだんごむしのなかま。かたちがにているね。24

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ダンゴムシはエビやカニ、ザリガニなどと同じ甲殻類です。正確には甲殻綱フクロエビ上目等脚目ワラジムシ亜目オカダンゴムシ科という分類に属します。等脚目は現在でも大部分が海や川といった水中で暮らしていますが、一部の乾燥に適応したものだけが陸上で生活するようになりました。それがダンゴムシやワラジムシなどのワラジムシ亜目です。なかまではないけれどほかにもからだがまるくなるいきものがいるよ。たまやすではだんごむしにそっくりでまるくなることもできるけれど、なまえのとおりやすでのなかまで、むかでにちかいいきものなんだ。あるまじろアルマジロアルマジロはきけんをかんじるとあたまやてあしをひっこめてかたいこうらでみをまもるよ。はりねずみはからだのとげをさかだてたりからだをまるめたりしてみをまもるんだ。はりねずみ25

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あれれ!?ペぺっとぼとるットボトルのなかにたんぽぽのわたげがはいっているよ。いったいどうやっていれたのかな？写真・制作／飯田猛たんぽぽのはなはさきおわるとしぼんでちいさくなります。それをペットボトルのなかにいれればじゅんびかんりょう。あとはわたげになるのをまつだけです。みんなもやってみよう！26

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先生・おうちの方へワンダーしぜんランドは、子どもたちの「科学する心」を育む月刊科学絵本です。毎号さまざまなテーマをとりあげ、科学的な見方や考え方で身近な「ふしぎ」に迫ります。今号の写真武田晋一先生1968年福岡県生まれ。山口大学理学部生物学科卒業。同大大学院修士課程修了後、フリーの写真家としてスタートし、鳥を中心に小動物の撮影に打ち込む。現在は、水辺の風景や植物、水中写真など、水辺（特に淡水の浅い水辺）を中心に撮影を続けている。福岡県在住。著書は『カタツムリハンドブック』（文一総合出版）、『うまれたよ！クラゲ』『石はなにからできている？』『ナメクジはカタツムリだった？』（いずれも岩崎書店）ほか多数。今号のねらいこどもからおとなまで、いろんなおおきさのだんごむしがならんだよ。からをぬぐたびにおおきくなり、いろもくろくなっていくんだ。甲殻類のダンゴムシは、脱皮を繰り返して大きくなります。大人になるまでの期間はおよそ1年。脱皮は初めに後部、次に前部と分けて行われ、脱皮し終わるまでに7～10日かかります。暖かい時期には、1～2か月に1回の割合で脱皮をします。おとなのだんごむしこどものだんごむし45ダンゴムシをもっと知ろう！今号は、子どもたちが大好きなダンゴムシをとりあげて、その生態や接し方をさまざまな角度から紹介しました。登場するのは全国各地でごく普通に見られるオカダンゴムシ。実はヨーロッパ原産の帰化生物で、明治以降、日本にやってきたと考えられています。じっくり観察すると、なかなかユーモラス。どこにあるのかわからない小さな口、左右に離れた目、14本の足をせわしなく動かして移動し、「大変だ！」というときには丸くなる。足も触角もきれいに折りたたんで見事な球体になるところなどは、精巧なロボットを見ているかのようです。身近に存在する小さな生命に驚きを感じ、自然への関心を深めてください。★フトエバラモンギクはヨーロッパ原産の帰化植物で、道端や線路際などで見られます。編集後記生物を写真に撮る大変さ表紙をはじめ、メインの写真をお願いしたのは自然写真家の武田晋一先生。発見に満ちた迫力ある写真をたくさん撮ってくださいました。点のように小さな赤ちゃんダンゴムシや、すぐに動きだしてしまう大人のダンゴムシの撮影は、さぞ大変だったことと拝察します。ビーズに紛れ込ませる撮影や、子どもたちにダンゴムシ釣りをしてもらう撮影をおこなった際、そのご苦労が少しだけわかったような気がしました。ダンゴムシを捕まえたのは、自分が子どものとき以来、数十年ぶりですが、改めてこの小さな生き物への興味がわくと同時に、都会でも力強く生きているたくましさに驚きました。ふとえばらもんぎくのわたげは、せかいいちおおきなわたげです。おおきなものだと5セせんちめえとるンチメートルいじょうにもなります。ふとえばらもんぎくのはな●撮影／武田晋一、大見謝星斗（世界文化ホールディングス）●写真提供／amanaimagesPIXTA●イラスト／冬野いちこ（画工舎）●言葉かけ指導／横山洋子（千葉経済大学短期大学部こども学科教授）●アートディレクション／山口デザイン事務所●編集／編集工房ノーム太田綾子27

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かわいい！はむすたあハムスターのおしりハムスターのおしりをじっくりみたことあるかな？かおもかわいいけれど、もふもふしてまるいおしりにちょこんとしっぽがついていてかわいいよ。くみなまえワンダーしぜんランドベストセレクション発行・発売／株式会社世界文化ワンダーグループ発行人／竹間勉編集人／大場弥生〒102-8192東京都千代田区九段北4-2-29電話／本の内容について03（3262）5121その他お問い合わせ03（3262）5128印刷・製本／TOPPANクロレ株式会社©SekaibunkaWonderGroup,2026.PrintedinJapan2604無断転載・複写を禁じます。落丁・乱丁のある場合はお取り替えいたします。紙で手を切ることがあります。絵本の扱いには十分ご注意ください。

