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日本皮膚科学会パンフレット

JDA Letter №61(2024年10月号)

> Page 01 表紙
毎年11月12日は「いいひふ」を1989年に日本臨床皮膚科医会が制定しました。35年の歴史あるイベントで、私が皮膚科医になる前からあるとは、今回の執筆で初めて知りました。2023年の東京講演会の動画を拝聴すると、長寿時代の皮膚活というタイトルで、帯状疱疹、スキンケア、皮膚癌をトピックスにわかりやすく説明をされていました。私は市民公開講座が、一番難しい講演と思

第2回皮膚科医の勤務状況に関する実態調査報告

> Page 001
第2回皮膚科医の勤務状況に関する実態調査報告[公益社団法人日本皮膚科学会]2021年7月

JDA Letter №60(2024年7月号)

> 【p1】JDAレター№60表紙 / Dermalog
中部支部大会開催地:名古屋名古屋城名所西部支部大会開催地:徳島阿波おどり名所東部支部大会開催地:仙台伊達政宗公騎馬像名所東京支部大会開催地:新宿歌舞伎座名所支部学術大会の醍醐味は開催校独自の企画・趣向とご当地の旅情であると考えています。今回、〝支部大会の思い出〞というお題をいただき、これまでの記憶を思い起こしながら感慨にひたりました。その中で特に印象に残って

Derma's Lounge 2024

> 表紙
2024TAKEFREE効果的なナッジコミュニケーションの活用法とは広がる!「皮膚疾患ケア看護師」の活動の輪デルマズラウンジマンガ化企画第2弾中部支部「英語論文を書こう!」#はたらく場所産業医科大学皮膚科学教室中東遠総合医療センター皮膚科・皮膚腫瘍科ものは聞きよう特集聞く力、伝える力「ものは聞きよう」~アナウンサーから弁護士へ、クライアントとのコミュニケーシ

JDA Letter No.59(2024.4月号)

> 表紙、Dermalog
提供清水寺����年元日、能登半島を大地震が襲いました。初詣から帰ってきた私は、何気なくつけたテレビを見て唖然としました。正月気分を吹き飛ばすアナウンサーの「今すぐ逃げること!」という叫びを聞き、8年前の熊本地震のことを思い出しました。熊本地震で熊本大学病院は大きな被害を受けました。医局のあった築50年の臨床研究棟は壊滅的な打撃を受け、実験装置は全て倒れ、長

Derma's Lounge 2023

> Page 001
2023TAKEFREE医療現場におけるセルフ・コーチング活用術リーゼント刑事直伝!医療現場の防犯対策デルマズラウンジ中部支部特別企画漫画「論文を書こう!」金沢医科大学皮膚科久留米大学医学部皮膚科学教室#はたらく場所特集OURTEAM皮膚科のチーム医療“ワールドカップに学ぶチームづくり”~マネジメント力は準備力。目標達成に必要な3つのMとは~特別講師松木安太

JDA Letter No.58(2024.1月号)

> 表紙/Dermalog
昨年のラグビーW杯は南アフリカが優勝しました。我が母校の福岡高校はラグビーの古豪で、体育の授業でもラグビーがありました。その関係か、昔からラグビーファンで、ノックオン・モールなど耳慣れた言葉が出てきました。ラグビーには“Oneforall,allforone.”という素晴らしい言葉があります。鳥取大在職中は、医局では個人の技量を磨くには全員の助けが必要ですし

JDA Letter No.57(2023.10月号)

> 表紙/Dermalog
CONTENTS新型コロナウイルス感染症の蔓延によって、われわれの生活スタイルは大きく変わってしまった。例えば、講演会や会議がリモートで開催されるようになった。猛暑や悪天候の中、ネクタイを締め、ジャケットを羽織って遠方の会場へ向かうちょっとした苦行からは解放されたが、それと引き換えに、他施設の先生方とお会いする機会がほとんどなくなった。会場の外や学会後の懇親

JDA Letter No.56(2023.7月号)

> 表紙/Dermalog
第75回西部支部学術大会会場:沖縄コンベンションセンター会長:高橋健造先生(琉球大学)CONTENTS支部学術大会には、たくさんの思い出があります。ここでは、私のキャリアにとってターニングポイントとなった出会いを1つ紹介します。私が初めてシンポジストとして参加した東京医科大学主催の東京支部学術大会で、当時会長の古賀道之教授から服山公江教授を紹介いただきました

JDA Letter No.55(2023.4月号)

> 表紙/Dermalog
No.552023AprilJapaneseDermatologicalAssociationNewsLetter01No.552023April〈写真〉東京スカイツリー®Dermalog◦のよしうんな蠣だ思料こせい理とず出の満も、でフ員、牡けすルの今蠣出。コラ会と料しーン場な理てりスチでっ専町、をョ座てあ門を数友ンっるは店散千人セてホ遠で策人たミテばい美ま

JDA Letter No.54(2023.1月号)

> 表紙/Dermalog
No.542023JanuaryJapaneseDermatologicalAssociationNewsLetter01No.542023January迎春本年もよろしくお願い申し上げますDermalog◦りますよまうすに解。。禁そとはなす医れ。局ばはあで良強とのといくはノまのな絆いミたにっとてュ叱なてピな驚ニらぁいーりきケれま、るキまーそしとのンすしシう

JDA Letter No.53(2022.10月号)

> 表紙/Dermalog
CONTENTS第7回皮膚科サマースクール2022を終えて…11特集2テレビの地上波ハイビジョン放送が普及して20年以上経つらしい。昔話だが、その時の画面の鮮明さにはとても驚いたのを覚えている。さて、長らく学会のリアル参加ができなかったが、最近ようやく我が職場でも県外出張後の自宅待機がなくなったため、新潟大学の阿部理一郎教授が会頭で開催された第86回東部支部

JDA Letter No.52(2022.7月号)

> 表紙/Dermalog
東部支部大会開催地:新潟名物:笹団子中部支部大会開催地:富山名物:ます寿司東京支部大会開催地:新宿名所:東京タワー西部支部大会開催地:久留米名所:高良大社新教授紹介……10CONTENTS巻頭特集理事長挨拶……02皮膚疾患ケア看護師認定審査の結果と今後の施策について………05Topic2022年度各支部学術大会開催にあたって………06特集私を含む北海道民の祖

JDA Letter No.51(2022.4月号)

> 表紙
No.512022April.JapaneseDermatologicalAssociationNewsLetter0151No.2022April.愛媛県イメージアップキャラクターみきゃん許諾番号:403018愛媛県ダークみきゃん錦織千佳子(広報・渉外委員会委員長)昨年の大槻マミ太郎会頭による初のハイブリッド開催に引き続き、今年の総会もハイブリッドで開催さ