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# 築地本願寺新報　2026年5月号

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03今月の仏具今月の仏具築地本願寺新報WEB版はこちら仏ぶっ華かご尊前にお供えするお花のことを「仏華」といいます。お花を通じて仏さまの慈悲や極楽浄土の華やかさを仰ぐとともに、刻一刻と移ろう姿から「諸行無常」の教えを味わわせていただきます。築地本願寺全体で用いられている菊の総数は約400本。特に本堂正面の阿弥陀如来の尊前に供えられた仏華が最も大きく、花瓶を含めると高さは約2m、重さは約30㎏にも及び、その荘厳な姿は参拝される方々を静かに見守っています。目次01表紙03今月の仏具目次04築地ニュース06特集スリランカ仏跡訪問記14シリーズ更生保護16ちょっと、聞いてよ18法話松﨑智海（本願寺派布教使）20コラムあっち、こっち、どっち?酒井順子22英語で歎異抄24多田修のぶってつ！25松本智量のようこそ、仏教シネマへ26ご縁を広げる27今月のおすすめ本38仏さまの教え39PLAZA405月のスケジュール426月のスケジュール・編集後記44話はつきじ2

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04築地ニュース築地ニュース築地本願寺や築地周辺の気になるニュースやモノ・コトを紹介します。「はなまつり」を開催各国の伝統舞踊も披露お釈迦さまの誕生日をお祝いする「はなまつり」を、4月11日に開催しました。今年も150人近くの子どもたちが稚児行列に参加し、かわいい衣装で近隣の道路を練り歩きました（写真）。本堂では尾井貴童宗務長が導師をつとめ、法要を行ったほか、スリランカ大使館、インド大使館からそれぞれ大使と臨時代理大使が来臨しました。境内には舞台が設置され、両大使館提供による古典舞踊や、「大江戸助六太鼓」による和太鼓など、さまざまなパフォーマンスで盛り上がりました。また、子ども用に「ふわふわフラワーポット」などの遊具も登場。最高気温28度の晴れた土曜日のひととき、汗をかき思い切り遊ぶ子どもたちの姿が見られました。4名の新入職員が仲間入り4月に入り、4名の新入職員を築地本願寺に迎えました。姿を見かけたら、ぜひ声をかけていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。【新入職員一覧】プロフィール（①出身地②所属寺③一言コメント）★新入職員・霊よし山やま珠たま希き①北海道②本向寺③多くのことを学びお役に立てるよう頑張ります。宜しくお願いいたします。・花はな岡おかゆいか①高知県②弘願寺③お役にたてるようにがんばりますのでよろしくお願いいたします。・西にし明あき奈な①埼玉県②西願寺③お役にたてるようがんばります。・一いち栁やなぎ正まさ樹き①東京都②浄楽寺③早く一人前になれるように精進していきます。左から一栁さん、西さん、花岡さん、霊山さん

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05築地ニュース築地のヒト今月の人婦人会の活動を通じて多くの人に仏縁を届ける1892（明治25）年に結成された真宗婦人会を母体として誕生し、関東大震災後には九条武子さまのご尽力のもと発展してきた築地本願寺仏教婦人会。阿弥陀さまの慈しみにふれながら、日常の中にお念仏の心を育て、その教えを家庭や社会へと生かすことを目的として活動しています。今回は、その会長である大川祐子さんにお話をうかがいました。「私は佐賀県で育ったのですが、浄土真宗の熱心な門徒だった祖父母の影響で、幼い頃から仏教は身近な存在でした。幼少期には、京都に行って当時のご門主から法名をいただいたのも、いまではよい思い出です」結婚後は仏教からは離れていたものの、ある大きな別離から仏教婦人会と出会ったそうです。「約10年前、がんが原因で夫に先立たれてしまったんです。毎日落ち込んでいたら、知人から『東京仏教学院に行ってみたら』と誘われて。学びを通じて仏教への関心が高まり、ご縁から仏教婦人会にも所属するようになりました」昨年は同会の会長に就任。多くのご縁をつなぐべく、様々なイベントを計画中だそうです。「写経教室や念珠づくりなど、ご門徒ではない一般の方にも参加していただけるような講座や催しも考えています。より多くの人にとって仏教が身近なものになる機会を、どんどん作っていきたいですね。築地本願寺新報のスケジュール欄にも仏教婦人会の活動予定が掲載されていますので、お気軽にご参加ください」築地の達人・大川さんが教える！築地の逸品今月のお店ふぐ料亭wanofu豊洲市場で厳選した河ふ豚ぐを提供する懐石料理の名店。その前身は、新橋料亭「石蕗（つわ）」。伝統的な和食料理はもちろんのこと、昼食時には鯛茶漬けや親子丼も食べられる。ランチコースもあるので、昼時の会合にもどうぞ。東京都中央区築地4-2-10☎03-3543-345011:30～14:30、17:30～22:00㊡土日祝日築地本願寺仏教婦人会会長大川祐子さん

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06特集●特集スリランカ仏跡訪問記スリランカは世界有数の仏教国みなさんは、スリランカという国に、どんなイメージを抱くでしょうか？セイロンティーや宝石、スパイシーなカレーやアーユルヴェーダ発祥の地など、様々なイメージがあるかと思いますが、実は国民の約70％が仏教を信仰する世界有数の仏教国でもあります。南アジア・東南アジアで広く信仰される上座部（テーラワーダ）仏教は、個人の修行と戒律を重んじる教えです。在家も含めて救済を広く説く日本の大乗仏教とは性格が異なりますが、一般の人々の生活にも深く根付いています。以前のツアー参加者からも希望が多かったことから、今回訪問先としてスリランカが選ばれました。1月22日から27日にかけて実施された仏跡ツアーに、酒井淳昭編集委員と共に参加してきました。築地本願寺で毎年度開催されている仏跡ツアー。今年の訪問先は、インド洋に浮かぶ島国・スリランカ。編集部の藤村はるなが、同ツアーの様子をレポートします。世界の三大煉瓦建築であるルワンウェリ・サーヤ大塔

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07特集伝統舞踊と共に到着を迎えられる1日目。参加者たちが集合したのは、早朝の成田空港。今回の引率責任者である木村共宏・築地本願寺副宗務長をはじめとする築地本願寺職員の出迎えを受けた後、チェックインを済ませ、スリランカ航空の直行便に乗り込みました。約9時間40分のフライトを経て、現地時間の夕方5時半ごろにコロンボ空港に到着。真冬の東京から一転、真夏の暖かい空気に包まれ、「これぞ南国……！」と気分が高まります。空港到着直後、スリランカ観光局のみなさんの出迎えとともに現れたのが、きらびやかな装飾品を纏い、南国らしいリズムに合わせて踊る男性ダンサーたちの姿です。これは、スリランカのキャンディ地方に伝わる伝統舞踊のキャンディアン・ダンス。悪霊払いの儀式を起源とするその踊りはダイナミックで、長旅の疲れも吹き飛ぶインパクトでした。コロンボ空港からは、バスで宿泊先のホテルへ。車窓から見える夜の街は街灯も少なく、露天で果物を売る光景がぽつりぽつり。どこか静かで素朴な印象を受けました。ただ、街のあちこちに仏像が置かれ、仏教が生活の一部として根付いていることが伝わってきます。ツアー参加者は総勢26名。年齢層も空港で観光局の方々から歓待を受ける様子旅で何度も遭遇したキャンディアン・ダンス性別も職業もバラバラのみなさんですが、参加理由を聞いてみると、「浄土真宗本願寺派の宗門校の武蔵野大学の講座を通じて存在を知った」「ここ数年毎年参加しているため」「合同墓のお参りの際にチラシを見て直感的に応募した」「1人で海外は不安だけれども、お寺のツアーなら安心だから」など、実にさまざま。ほぼ初対面の参加者同士ではありますが、それでも「仏教」という共通項があるからか、初日とは思えないほど打ち解けていたのが印象的でした。

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08特集菩提樹の下で静かな時を過ごす2日目。朝のお勤めの後に朝食を済ませたら、いよいよ本格的に仏跡ツアーがスタート。最初の訪問先となったのは、聖地アヌラーダプラ。ここは約2500年の歴史を持つスリランカ最古の都でもあり、仏教伝来以降の中心地として栄えた場所で、多くの仏跡が現存しています。同地で最初に訪れたのは、イスルムニヤ精舎です。これは、天然の岩を利用した寺院で、王族ゆかりの彫刻でも知られています。ここでも高僧とキャンディアン・ダンスの出迎えを受け、寺院を参拝。オレンジの法衣に身をまとう高僧から、お茶とお菓子で歓待されます（以降、ほとんどのお寺で同様のおもてなしを受けました）。その後、徒歩でルワンウェリ・サーヤ大塔へ。世界の三大煉瓦建築に数えられる高さ70メートルを超える巨大仏塔です。美しい真っ白な外壁を保つため、なんと年1回ペースで塗り替えているのだとか。塔を下で支えるのは、スリランカの象徴である象の彫刻。こうした細かな装飾も見事なので、建築好きな人なら何時間でも滞在したくなるはず。こちらでも高僧のおもてなしを受けつつ、「幸せとはお金ではない」「いいことが頭に浮かんだら、それは仏さまが近くにいる証拠」といった、仏さまにまつわるお話を拝聴。文化が違う部分は多々あれど、仏教の中に伝わる根本的な精神は同じなのだと痛感しました。続いて訪れたのが、お釈迦さまが悟りを開いたブッダガヤの菩提樹の分け木・スリーマハー菩提樹。多くの参拝客が木の下で祈る様子が見られました。一説によると、この木は人間の手により植樹された樹木としては最古のものだとか。紀元前から祈りの場に立ち会ってきた木の下にたたずむと、急に時間がゆったりと流れているような感覚を覚えました。イスルムニヤ精舎

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09特集世界遺産の山頂で響き渡るお経の声3日目。早朝から世界遺産であるシギリヤ・ロックへ。これは「ライオンの岩」を意味し、一枚岩の上に築かれた王宮跡です。全貌を見るべく195メートルの岩山の頂上をめざしますが、防御機能も備えた要塞都市ゆえ、道中はなかなかハード！ですが、多くの参加者が軽やかに足を運ぶ姿に励まされ、なんとか登り切りました。岩山の下に広がる大自然をはじめ、その雄大な眺望に圧倒されます。頂上では、朝焼けを前に木村副宗務長をはじめとする築地職員による朝のお勤めが行われました。諸外国の観光高僧が手首に巻くのは、願いを込めた白い糸スリーマハー菩提樹スリランカ仏教の聖地・アヌラーダプラスリランカにはお釈迦さまが3度来られたとの伝承がある。歴史的には紀元前3世紀にインドを統一し、仏教による統治を行ったマウリヤ朝の第3代アショーカ王の王子マヒンダによって、スリランカに仏教が伝えられたとされる。マヒンダはデーヴァーナンピヤ・テイッサ王（在位紀元前250～210）の帰依を得て、アヌラーダプラにイスルムニヤ精舎などの寺院を建立した。またマヒンダの妹・サンガミッターが、お釈迦さまが悟りを開かれた菩提樹の枝をアヌラーダプラに移植したと言われる。アヌラーダプラは紀元前4世紀から11世紀まで1400年にわたり、仏教を奉じるシンハラ人による王朝の都として栄え、菩提樹は王権の象徴となった。現在のブッダガヤの菩提樹は、この菩提樹から植樹されたものだとされる。そのほか、仏典を求めインドに渡った仏僧・法顕は、5世紀初めにスリランカを訪れ、アヌラーダプラの精舎の繁栄を伝えている。10世紀に都がボロンナワルに移された後、13世紀頃には廃墟となっていたが、イギリス統治下の18世紀、密林の中に発見された。20世紀初頭から遺跡寺院の修復が行われ、スリランカ仏教徒の聖地となっている。（文／酒井淳昭）スポット解説︱①

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10特集2000年にわたる仏教遺跡が残る洞窟次に向かったのは、世界遺産であるダンブッラの石窟寺院。高さ150メートルの巨大な岩山にあるのが、紀元前1世紀から続く5つの洞窟寺院です。各時代の仏像が150体以上、鮮やかな壁画に囲まれ、その空間にいると、心穏やかな気持ちに。なお、洞窟内は仏像のみならず、ヒンドゥーの神々の像が混在しているのも特徴。複数の信仰が重なり合いながら続いていく様子は、日本の神仏習合の姿とも重なり、スリランカが独自に紡いできた宗教の形が伝わってきます。その後、移動した都市・キャンディでは、市場や湖畔の見学を経て、キャンディアン・ダンスの舞台を鑑賞。今旅で何度も耳にしてきた独特のリズムは、この頃にはもはや慣れ親しんだものになりつつありました。客の方も多かったのですが、お経が響き渡るその厳粛な雰囲気に惹かれたのか、スマホで動画撮影する人が続出していました山頂での木村副宗務長導師の朝のお勤めシ。世界遺産シギリヤ・ロックギリヤ・ロック5世紀の後半、11年の間この地に王宮が置かれた。ほぼ垂直に切り立った岩山の上に王宮を建てたのは、父ダートゥセーナ王を幽閉し殺害して王位についたカーシャパ王。彼の母は平民だったが、弟モッガラーナの母は王族であった。弟に王位が譲られるのではないかと疑念を懐いたカーシャパは、父を幽閉し王位につく。インドに亡命した弟モッガラーナの反攻を恐れたカーシャパは、シギリヤ・ロックに7年をかけて王宮を建造。しかし11年後、インドから侵攻してきたモッガラーナに破れ、カーシャパは自ら命を絶った。その後、モッガラーナは、王宮をアヌラーダプラに戻した。（文／酒井淳昭）スポット解説︱②

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11特集同寺院の壁画は、スリランカで最も保存状態の良い岩窟の壁画群と呼ばれるダンブッラの石窟寺院内の壁画と仏像ダンブッラ石窟寺院アヌラーダプラとキャンディの中間地点の岩山に、紀元前1世紀から2000年間に及び造営された5つの石窟寺院からなるダンブッラ石窟寺院。ダンブッラは「水の湧き出る岩」という意味で第2窟の天井から湧き落ちる水滴は壺に集められ儀式に用いられている。仏像やストゥーパを安置しているどの窟も、仏伝などの極彩色の天井画が描かれ、宗教的空間を創り出している。第1窟はデーワラージャ（神々の王の寺院）。巨大な涅槃仏が祀られる。第2窟はマハーラージャビハーラ（偉大な王の寺院）。ダンブッラ石窟寺院の中で最大の石窟で56体の仏像を安置。第3窟のマハーアルトゥビハーラ（新しい偉大なる寺院）は、18世紀キャンディ王国の王の命で造られた。57体の仏像と王の像も安置されている。第4窟はパッチマビハーラ（3人の王の寺院）で、キャンディ王国末期に造られた。そして、第5窟であるデワナアルトビハーラ（2番目の新しい寺院）は、1915年に整備された比較的新しい石窟でもある。（文／酒井淳昭）スポット解説︱③お釈迦さまの歯が安置された仏歯寺舞台の余韻が冷めやらぬまま向かったのが、仏歯寺（ダラダー・マーリガーワ）です。このお寺はお釈迦さまの歯を祀っており、スリランカ仏教の中心地として王権とも深く結びついてきた特別な場所です。祈りの時間に合わせた参拝は厳かな空気に満ちつつも、多くの参拝客で大混雑。行列に並ぶ中、たまたま渡日経験があるというスリランカのご婦人とその娘さんに声をかけられ、雑談していると「私も築地本願寺に行ったことがある！」と驚かれ、不思議なご縁を感じます。すっかり意気投合し、「次来たときには連絡を！」と言われ、連絡先を交換しました。

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12特集コロンボ一有名なガンガラーマ寺院4日目。まずは、スリランカの主要産業のひとつであるセイロンティー工場へ。紅茶缶などに記された「OP」「BOP」「BOPF」（※）などの紅茶の等級がよくわかっていなかった不調法な私ですが、これを機に違いをしっかり覚えられたと思います。見学後は、「象の孤児院」を訪問。仏教となじみ深い動物である象は、スリランカでは神聖な生き物として宗教的にも大切にされています。親とはぐれた野生の象たちが自由気ままに水浴びや昼寝をする様子には、スリランカの人々の動物への愛護精神を感じます。事実、街の各所で犬や猿に餌をあげる人々が多い仏歯寺（ダラダー・マーリガーワ）お釈迦さまの仏歯（犬歯）が、インドのカリンガ国の王女によってスリランカにもたらされたのは4世紀のこと。仏歯は歴代の王権の権威の象徴とされてきた。年に1度行われていた仏歯を祀る法要は、5世紀初めにスリランカに2年滞在した法顕の『仏国記』にも描かれている。仏歯は11世紀にアヌラーダプラからボロンナルワへと遷都とともに移され、その後も王権が移行するたびに移されてきた。16世紀にはシンハラ人最後の王朝となったキャンディ王国の都に移された。1604年に建立された仏歯寺は、その後度々の改修を経て、現在の荘厳な伽藍となっている。植民地時代には、ポルトガルやイギリスによる危機もあったが、現在、仏歯は仏歯寺の黄金の仏舎利の中に納められている。現在1日3回のプージャ（礼拝の儀式）に合わせ、舎利容器が納められている2階の深部の扉が開けられ、国内外の多くの参詣者が礼拝する。（文／酒井淳昭）スポット解説︱④大混雑だった仏歯寺の内部犬に餌をあげる僧侶の姿※「OP」はオレンジペコー、「BOP」はブロークンオレンジペコー、「BOPF」はブロークンオレンジペコーファニングスの略称。

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13特集象たちが川で水浴びする様子ガンガラーマ寺院での儀式の様子ガンガラーマ寺院の少年僧侶たちランプライスのも、仏教国ならではの懐の深さなのかもしれません。最終日となる5日目。スリランカ最大の都市・コロンボに戻ると、この地で一番有名なお寺と言われるガンガラーマ寺院を訪問。仏舎利が奉納されるこのお寺は、コロンボのペラヘラ祭りの主催地でもあります。白い巻糸を手にしながら、高僧の歓迎の儀式に参加します。こちらでは、最後に象とキャンディアン・ダンスのパフォーマンスで歓待を受けました。ツアー中は食も大きな楽しみです。そのひとつが、スリランカ名物の「ランプライス」。カレーに肉や野菜、フライドエッグ、ピクルスなどを盛りつけて、バナナの葉で蒸しあげた逸品です。半合は優にあるのではと思える大量のライスも、ほぼ完食。ハーブやスパイスが利いた味付けですが、マイルドなので、辛いのが苦手な人でも口に合いそうです。スリランカ名物・ランプライスあっという間の濃厚な5日間。同じ仏教といえども、仏像や仏具、僧侶の衣や生活スタイルなどからその違いを目の当たりにする一方で、僧侶から一般人まで多くの人が仏さまを信仰する想いは変わらないもの。また、国交やビジネスでも関わりを持つ日本とスリランカですが、「仏教」という軸だからこそ、体験できたものや触れられたものも多かったと感じます。次に訪れるとき、どんな景色が見えるのか。再訪を楽しみにしたいところです。（文／編集部・藤村はるな）

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更生保護制度施行75周年シリーズ更生保護14シリーズ更生保護近年、日本の犯罪件数は減少傾向にある一方「再犯者率（※1）」は上昇傾向にあります。今回はデータを見ながら課題を考えます。犯罪件数の減少と再犯者率の上昇犯罪白書をはじめとする資料によると、平成以降、刑法犯の検挙人数は平成16年をピークに現在は半分以下にまで減少しました。刑法犯認知件数についても同様の傾向にあります。コロナ後は増加に転じたものの、全体としては減少傾向であるといえます。意外かも知れませんが、ここ20年で見ると治安が改善しているのはデータの上で確かであり、社会全体として犯罪を起こさせない環境作りが一定の成果を上げているともいえます。しかし同時期の再犯者の割合は、グラフのように右肩上がりの傾向（※2）となっています。これは犯罪の「入り口」は狭くなったものの、「出口」に課題を残していることを示しています。犯【第5回】再犯防止の重要性犯罪や非行をした人が社会で立ち直るための仕組みが更こう生せい保ほ護ごです。保護司を中心とした関係者の取り組みを紹介します。罪の半数近くが再犯となっている現在、再犯を防ぐことが社会全体の犯罪を減らすことに結びつくのは明らかです。再犯の背景本人の意志のみではなく、犯罪の背景には衣食住の不安定さ、就労の困難さ、家族や地域とのつながりの希薄さなど、生活基盤の弱さがあると言われます。特に高齢者や依存症、ハンデを抱える人にとって、出所後の生活は想像以上に厳しいものです。刑事施設を出たときから社会の中で〝普通の暮らし〟を求められるからです。一つ挙げれば、保護観察の開始時に「遵じゅん守しゅ事じ項こう」が定められますが、成人であれば多くの場合就労を求められます。本人（対象者）はそれを守る義務が生じますし、保護司はそれを守れるよう努めることになります。保護観察対象者の再犯率をみると、無職者は有職者の2・4倍（令和5年保護観察終了者）というデータは、その難しさを表しています。

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15シリーズ更生保護出所後に何の支援も学習機会もなければ、状況は入所前と変わりません。よって本人の生活再建を支援し、社会と接点を保つことで、負の連鎖に陥らないよう助けとなることが更生保護の役割となります。ところで、毎年7月の「社会を明るくする運動（法務省主唱）」は、犯罪や非行のない社会をめざすとともに、立ち直りを支える社会作りを呼びかけるものです。立ち直ろうとする気持ちのある人を受け入れる社会であってほしいと願います。（文／保護司・常教寺住職・藤本真教）※1刑法犯検挙者数に占める再犯者数の割合。「再犯者」は刑法犯により検挙された者のうち、前に道路交通法違反を除く犯罪で検挙されたことがあり、再び検挙された者をいう。※2再犯者数は減少しているが、初犯者数はそれ以上に減少しているので割合が高くなる面がある。稲見純子さん栃木県塩谷保護区所属保護司、喜連川少年院篤志面接委員、さくら市養泉寺住職――保護司になったきっかけは何ですか。18年くらい喜き連れつ川がわ少年院で篤志面接委員をしています。窃盗や詐欺、性犯罪などの罪を犯した院生と面接をして、少年たちの背景を聞きます。篤志面接委員も自らを省みながら、少年たちの更生と社会復帰を手助けしていく民間ボランティアです。少年院の在院生は15～18才位の少年たちですが、人間不信や自己肯定感の低さから周りに頼れない、物事の受けとめの癖や見通しの甘さなど、様々に困難さを抱えた子たちをみてきました。何かのきっかけで罪を犯してしまうのはその少年たちに限りません。そんななか保護司が足りないとの話を聞いて、微力ながらできることがあればと思って3年前から保護司をしています。――面接時、気をつけていることを聞かせてください。対象者の同居家族が事件を知らない、というときは先方宅に出向いて面接することはできません。自坊で面接することもありますが、来客で中断することを避けるために、地区にあるサポートセンターという場所で面接をすることも多々あります。いずれにしても、対象者は自ら望んで来ているのではなく保護観察所からの指示で面接するので、まずは来てくれてありがとうと伝え、話しやすい雰囲気を心がけています。保護司に聞く『刑法犯に関する統計資料』（警察庁）を基に作成01020304050050,000100,000150,000200,000250,000300,000350,000400,000検挙人員R5H30H25H20H15H10H5H元再犯者率（人）（％）（年）刑法犯検挙人数と再犯者率の推移

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ちょっと、聞いてよ16ちょっと、聞いてよＡ１まずは知ることが大事です正直、私が質問したいぐらいです。ただ私から言えることは、具体的な行動に移す前に、さまざまな戦争を知るようにしてくださいということです。私が気になっていることがあります。それは、昭和期の日本の戦争は頻繁に語られますが、それ以外の戦争が見過ごされがちなことです。残念ながら、戦争の悲惨さを知っていても戦争は起こります。第二次世界大戦は世界中が戦場になり、1945（昭和20）年に終わりました。翌人の数だけ、悩みは尽きぬもの。皆さまから寄せられた悩みに、お坊さんや仏教関係者たちが答えます。Q最近、世界情勢が不安定なのが気になります。自分は普通の会社員ですが、世界平和のためにできることってあるんでしょうか。（30代・男性）1946年には中国で国共内戦が、1950年には朝鮮戦争が勃発しました。これ以外にも、各地で戦争が起こっています。一方で、民主主義国どうしでは戦争が起こらないと指摘されています（イギリスの民間調査機関エコノミスト・インテリジェンス・ユニットが発表する「民主主義指数」では2024年で日本は167カ国中16位です）。何の場合でも、知識は考えるための材料です。適切な知識があってこそ、よい考えにつながります。（編集委員・多田修）今月のお悩み

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17ちょっと、聞いてよ同コーナー上でお坊さんに聞いてみたい相談がある方は、年代、性別を併記の上、築地本願寺新報社「ちょっと、聞いてよ」係（〒104–8435東京都中央区築地3–15–1）まで、お悩みをお送りください。お悩み募集中！Ａ２小さいけれど確かな平和への一歩とは仰る通り、世界が混迷を極め、不安定な情勢だと思います。その中で、平和を願い自分にできることを模索している、質問者の方の姿勢を尊敬します。真実の智慧をもって真理を見抜き、平等の慈悲をもってあらゆる命を安穏ならしめるべく動き続ける。それが仏さまのお心です。この仏さまのはたらき方を念頭に置いて、ご質問を拝読していると、Ａ３煩悩こそ争いの元凶と見つめる心が平和へ繋がる仏教徒として平和を問うとき、仏さまの智慧によって知らされる自身の無明煩悩を見つめていく必要があります。浄土真宗の宗祖である親鸞聖人は「煩悩具足の凡夫が争いを超えた浄土を自力で築き上げることは不可能である」とお示しくださいました。世界が荒れるのは、個々の人間が抱かかえる貪とん欲よく（むさぼり）、大神信章氏の「傷つけて傷つくいのち一つゆえ」「地球という名の共命鳥」という言葉を思い出しました。命は全て、繋がり関係する存在なのに、それを忘れ、自分の欲を求め行動し、それが結果的に自分をも傷つけているというのです。お念仏を申し、御聴聞を続け、「大慈悲とは何か」を仏さまに問いながら日々の生活を営む。それ自体が、平和への、小さいけれども確かな一歩であると味わっております。（編集委員・藏田史哉）瞋しん恚に（いかり）、愚ぐ痴ち（自己中心性）という三毒の煩悩が溢れ出した結果に他ならないのです。日常の中でも「自分は正しく相手は間違っている」という姿勢によって、新たな対立の火種を生むことがあります。この現実に目を見開き、自分の煩悩こそが争いの元凶であると見つめていく心が、真の非戦平和へと繋がっていく……と私は信じています。（編集委員・牧岡大悟）↑悩み相談はこちらのQRコードからも受け付けています

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18法話死がもたらすのは悲しみだけではない阿弥陀さまは、仏さまを観ることのできない私たちに、声のすがたとなって聞こえる仏さまになってくださいました。南無阿弥陀仏と私の口でもって響き、私の耳に届き、人生をともに歩んでくださいます。「あなたの苦しみを知っておるぞ」「あなたを救う仏がここにおるぞ」「決して見捨てることはないぞ」と私をよび続け、このいのちが終わるとき、必ずお浄土へ迎え取ってくださります。死をただの悲しみだけに終わらせることなく、私たちのいのちの行先を安らかなお浄土に定めてくださる仏さま。私はこの阿弥陀さまと出遇えた人生を豊かな人生であると感じずにはおれません。そのことを1人の男の子の死を通していただきました。その子は4歳の男の子。亡くなられたのは9月。週末には幼稚園の運動会を控えていました。元気いっぱいのその子はリレーの選手に選ばれるほどで、運動会を楽しみにしていました。あと数日で運動会という日、少し熱っぽいということでご両親は大事をとって病院にいきます。風邪と診断されお薬をいただき、これで一安心と思っていました。しかし、夜になっても熱は下がることなく、上がるばかりです。苦しむ我が子の姿にたまらなくなったご両親は、真夜中に救急病院を訪れます。事情を聞いたお医者さまは、あらゆる手をつくしてくださいました。しかし、検査をしても原因は分からず、処置をしても熱は下がりません。そして、そのまま明け方を迎えるころに、その男の子は息を引き取りました。ご両親は冷たくなったわが子を抱いて自宅に帰ったそうです。豊かな人生をいただく本願寺派布教使松﨑智海法話

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【ページ内のテキスト情報】

19法話お葬儀をつとめ、それをご縁にご家族の方々とともにお念仏を申す日々がはじまりました。毎月の命日にご自宅にうかがい、仏事を重ねてまいりました。そして、迎えた7回忌のご法事のこと。男の子が遊んでいたおもちゃや、たくさんのお菓子に囲まれたお仏壇の横に一枚のポストカードが飾ってありました。それは男の子のお姉ちゃんがパソコンの授業の課題で作った大切な人へのメッセージカードでした。一行目の宛名には亡くなった男の子の名前がありました。二行目には家族がみんな息災であること。三行目には、私たち家族をいつまでも見守っていてくれるようにとつづられていました。そして、最後のことばに心をうごかされました。そこには「また、会おうね」と記してあったのです。そのひとことに「ああ、この悲しみを家族全員で受け止めてきたのだ。そして家族全員が再び会える阿弥陀さまのはたらきに支えられて生きておられたのだ」と知らされました。私たちが抱える死の悲しみを見抜き、ただ悲しいだけのものにはしない阿弥陀さま。そのはたらきが届き続けているすがたを、ご家族のこぼれる涙とお念仏に見せていただきました。苦悩にまよっても美しい仏になれる道私は仏さまを美しいと思います。そして、その美しい仏さまをおがむ姿もまた美しいと思います。悲しみの多い人生ではありますが、阿弥陀さまのはたらきと出遇い、触れることのできる人生を私は豊かな人生だと思います。苦悩にまよう私が、美しい仏になっていくことのできる道。阿弥陀さまが与えてくださった尊いお念仏の道です。松﨑智海（まつざき・ちかい）1975年福岡県生まれ。北九州市永明寺住職。本願寺派布教使。布教使課程専任講師。札幌龍谷学園や鎮西敬愛学園に宗教科教諭として赴任。2016年に永明寺住職を継職し、現在に至る。今月21日の築地本願寺降誕会講師、及び21日～24日に聞法ホールで開催する「仏さまの教え（常例布教）」に出講。著書『だれでもわかるゆる仏教入門』『「鬼滅の刃」で学ぶはじめての仏教』（法藏館）。

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【ページ内のテキスト情報】

20あっち、こっち、どっち？知人女性が、複雑な顔をしていました。聞けば、「母校が、共学になるらしいんです。何だかショックで……」とのこと。彼女の出身校は、ある地方の女子大です。が、昨今は女子大の人気はあまり高くないらしく、多くの学生を集めるためにと、共学化することになったのだそう。確かに昨今、女子大や女子中高が共学になるというニュースをよく聞きます。時代の趨すう勢せいなのでしょうが、とはいえ出身者からすると、寂しい気持ちにもなるのではないか。かく言う私も女子校の出身であり、女子だけの生活の楽しさをたっぷり知っています。そこは男子の視線を意識せず、ありのままでいられる楽園のような場所なのです。しかし、ずっと楽園の中にいるわけにはいきません。女子校や男子校にいてのびのび過ごしている人も、いずれは男も女もいる世に出なくてはならないのですから。思い返せば私も、大学で初めて共学になった時、どうしていいのかわからなくなったものでした。それまで同じ年頃の男子は、日常生活の中に存在していませんでした。ですから学食で隣に座られても、ありのままにうどんをすすることに躊躇したのであり、今でもごく微量ながら、その感覚が自分の中に残っている気がしてなりません。日本人は放っておくと、女同士とか男同士とか、とにかく同性同士でかたまりがちなのはなぜなのか、と私はかねて思っていました。が、かつての日本では共学が禁止酒井順子「別学」と「共学」第74回あっち、こっち、どっち?

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【ページ内のテキスト情報】

21あっち、こっち、どっち？されていたことを考えると、それも無理のないことなのでしょう。意外に知られていませんが、太平洋戦争に負けるまで、日本では基本的に、男子校、女子校しか許されていませんでした。男女七歳にして席を同じゅうせず、の精神が生き続けていたのであり、戦後になってようやく、共学が解禁されることになります。すなわち日本では、「共学」を始めてまだ八十年程度しか経っていないのでした。女は女同士、男は男同士で過ごし、結婚によって突然、男女がつがいになるという時代がかつて長く続いていたからこそ、今なお男女が自然に共にいるという状況が、あまり得意ではないのではないのかもしれません。そう考えると、共学的な環境を増やしていくことは、我々の未来のためには悪くないことのようにも思うのでした。異性は自分達とどう違うのか、その違いをどう乗り越えるのかを若いうちから知っておくことによって、男女が共にいることが自然、という感覚が養われていくのではないか。異性の前でもありのままの姿を見せることができるようになることも、求められています。女は女らしく、男は男らしくあらねばならぬ、という感覚があった時代は、男女共にかなりの無理をしていましたが、今は時代が違ってきています。人工的な女らしさや男らしさよりも、自然にしている相手を尊敬し、好きになる度量の方が求められているのです。そんなわけで、世の中の多くの場所で男女が共存するようになるのは自然の流れ。……だとは思うのですが、しかしもし自分の母校が共学化することになったとしたらおおいにショックを受け、反対運動をしかねない気もする私。女子校生活が長い身にとって、精神の共学化は、なかなか難しいものなのでした。酒井順子（さかい・じゅんこ）エッセイスト。1966年東京生まれ。大学卒業後、広告会社勤務を経てエッセイ執筆に専念。2003年に刊行した『負け犬の遠吠え』がべストセラーとなり、講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞を受賞。近著に『ひのえうまに生まれて300年の呪いを解く』（新潮社）。

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【ページ内のテキスト情報】

「私が」から「阿弥陀さまが」へ日常の出来事は基本的に、「私が、私が」と、私を主語にして考えます。私が息をする、私が歩く、私が思うというように、私中心に考えるのが通常です。「南無阿弥陀仏」についても、私が受け取っているし、私が声に出しているんだ、と考えます。しかし阿弥陀さまは、私に南無阿弥陀仏となって至り届き、私の信心・念仏となってご一緒くださり、命終には浄土に生まれさせ仏にする、と誓われました。ですから、私が聞いている南無阿弥陀仏ですし、私が口で発声している南無阿弥陀仏ではあるのですが、その背景には、阿弥陀さまによる先手の願いがその通りに作用しているということなのです。浄土真宗という仏教は、阿弥陀さまを主語にして考えます。阿弥陀さまがなぜ願いをおこされたのか、阿弥陀さまが私をどうご覧になっているのか、阿弥陀さまが私のために何をしてくださっているのか、という風に、阿弥陀さまを主語にして聞いていきます。ある学生さんが、DREAMSCOMETRUEの「何度でも」は、阿弥陀さまの歌のようだと話してくれました。「何度でも何度でも」とよびかけ続けるその響きを、阿弥陀さまを主語にして味わうと、「あなたを救う仏がここにいる」と、絶えることなくよび続けてくださるお心が、身近に感じられてきます。南無阿弥陀仏のお念仏は、私が作り上げているものではなく、阿弥陀様が動いてきてくださっているものなのです。たんにしょう英語で歎異抄鎌倉時代の書物ながら、現代にも通じる教えが記された『歎異抄』。親鸞聖人のお言葉を収めたものですが、その内容はときに難解だと評されることも多いです。本連載では、全十八条の中からその一節を抜粋し、英語と日本語で解説します。英語版『歎異抄』に触れる事で、仏教・浄土真宗をよりさまざまな角度から見ることができ、新たな気づきが見つかるはずです。南條了瑛（なんじょう・りょうえい）龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士（文学）。専門は真宗学。現在、東京都中央区法重寺住職、武蔵野大学仏教文化研究所客員研究員、築地本願寺英語法座運営委員、東京仏教学院講師や複数の大学で非常勤講師をつとめている。本願寺派布教使、本願寺派輔教。英語で歎異抄22

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『歎異抄』第八条ARecordinLamentofDivergences,8Thenembutsu,foritspracticers,isnotapracticeoragoodact.Sinceitisnotperformedoutofone’sowndesigns,itisnotapractice.Sinceitisnotgooddonethroughone’sowncalculation,itisnotagoodact.BecauseitariseswhollyfromOtherPowerandisfreeofself-power,forthepracticer,itisnotapracticeoragoodact.Thuswerehiswords.(CollectedWorksofShinran,p.665)念仏は行者のために、非行・非善なり。わがはからひにて行ずるにあらざれば、非行といふ。わがはからひにてつくる善にもあらざれば、非善といふ。ひとへに他力にして、自力をはなれたるゆゑに、行者のためには、非行・非善なりと［云々］。（『註釈版聖典』836頁）念仏は、それを称えるものにとって、行でもなく善でもありません。念仏は、自分のはからいによって行うのではないから、行ではないというのです。また、自分のはからいによって努める善ではないから、善ではないというのです。念仏は、ただ阿弥陀仏の本願のはたらきなのであって、自力を離れているから、それを称えるものにとっては、行でもなく善でもないのです。このように聖人は仰せになりました。（『現代語版聖典〈歎異抄〉14頁』）今回の英単語practicers：行者※practice：行agoodact：善行outof〜：中から外へperformedoutofone’sowndesigns：自分のはからいで（中から）おこなわれる（外へ）one’sowncalculation：自分のはからいfreeof〜：〜が無い、離れている23英語で歎異抄

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24ぶってつ！名前の通り、川崎大師（正式名は平へい間けん寺じ）の最寄り駅です。そこを走る大師線は、京浜急行電鉄（京急）発祥の路線です。川崎大師は1128（大治3）年、真言宗僧侶・尊そん賢けんと武士・平ひら間ま兼かね乗のりにより創建されたと伝わります。江戸時代、11代将軍・徳とく川がわ家いえ斉なりが参詣したことがきっかけで、江戸からも多くの人が訪れるようになりました。1872（明治5）年に日本最初の鉄道が新橋～横浜に開通すると、川崎駅が設置されます。すると川崎大師への参詣者が鉄道を利用し、縁日には列車が増便される盛況となりました。しかし、川崎駅から川崎大師までは約4㎞あります。そこで、参詣をより便利にするため地元の人々により鉄道が建設され、1899（明治32）年、大師電気鉄道が開通しました。電気で走る鉄道としては関東で最初、全国でも京都、名古屋に次いで3番目です。その後、川崎から品川や横浜方面へ路線を延長し、現在の京急となりました。駅前に京急「発祥之地」の碑が立っています。ところで、大師線の沿線は工業地帯でもあります。そのため大師線では1997（平成9）年まで貨物列車が運行されていました。川かわ崎さき大だい師し駅京急・大だい師し線多田修（ただ・おさむ）1972年、東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒業、龍谷大学大学院博士課程仏教学専攻単位取得。現在、浄土真宗本願寺派真光寺住職、東京仏教学院講師。仏教と縁の深い駅や路線を紹介する連載「仏教と鉄道」略して「ぶってつ！」です。「ぶってつ」とは、鉄道に乗るのが好きな人を「乗り鉄」、撮影が好きな人を「撮り鉄」と呼ぶのに倣ならった私の造語です。ぶってつ！～仏教と鉄道～BT02川崎大師・大本堂川崎大師駅前の京急発祥之地の碑(左)と京急のキャラクター「けいきゅん」(右)多田修の

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25仏教シネマ松本智量（まつもとちりょう）1960年、東京生まれ。龍谷大学文学部卒業。浄土真宗本願寺派延立寺前住職、本願寺派布教使。自死・自殺に向き合う僧侶の会事務局長。認定NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク理事長。松本智量の松本智量のようこそ、仏教シネマへようこそ、仏教シネマへWelcome,toaBuddhistmovie.「仏教と関わりがある映画」や「深読みすれば仏教的な動画」などを〝仏教シネマ〟と称して取り上げていくコラムです。気軽にお読みください。第122回ろう（聴覚障害）の若者３人を通して、「普通」とは何かを考えさせられます。３歳で聴力を失なったソフィーは、人工内耳を装用する手術を受け、口話（相手の口の動きを見て言葉を判断する）も習得し、「聴こえる人」として生活してきました。ジーソンは生まれながらのろう者で、手話こそが自分の言語だとの誇りとこだわりを持ちながら洗車業をしています。アランはジーソンの幼なじみですが、人工内耳を装用し、手話も口話も駆使する広告クリエイターです。ソフィーとアランは人口内耳の普及活動アンバサダー。そのイベントでソフィーは当事者として「将来、科学が発展すれば、この世からろう者はいなくなるでしょう」と発言します。その場にいたジーソンは激しい怒りを表します。自分たちの存在の否定だと。思わぬ反発にソフィーは戸惑います。しかし、アランの仲介でジーソンと会い、今まで避けていた手話などのろう文化に触れていく中で、ソフィーは自らの価値観を見直すこととなります。主人公たちが選んだ三者三様の生き方。それらから教えられます。人と人との間にあるのは「相違」ではなく「濃淡」だと。それはろう者に限ったことではありません。親鸞聖人は「十方微塵世界」の人びとを救うのが阿弥陀さまだとお示しになられました。「十方」とはこの宇宙全体です。「微塵世界」とは「目にも見えないほど微細なひとつひとつ」のことです。「みんな」という言葉では足りないと「ひとりひとり」を加えられた聖人の眼は、濃淡の中で迷い迷い生きる者たちひとりひとりに注がれています。「私たちの話し方」アダム・ウォン監督2024年香港製作

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ご縁を広げるご縁を広げる26ご縁を広げる去る2月24日、東京都八王子市の八王子クリエイトホールで、東京都多摩地区の25か寺で組織する多摩組そが公開講座を行いました。講師は花園大学特別教授で真宗高田派の僧籍を持つ佐々木閑しずか師。専門は古代インド仏教学、仏教哲学、仏教史。京大工学部を卒業しており、「科学と仏教の関連性」もライフワークとしています。この日の講題は「ブッダの生涯とその教え」。浄土真宗のご本尊は阿弥陀如来（南無阿弥陀仏）ですが、その阿弥陀如来のお救いについて我々に教えてくださったのが、2500年前のインドで教えを説かれたお釈迦さまです。佐々木師はお釈迦さまの言葉やご生涯をヒントに、今を生きる私たちが読み解けるメッセージを、2時間にわたってお話しされました。「生まれた時から私たちは自分中心に生きるという本能を持って生きています。その捨てられない本能をどうやって捨てるのかというのが、仏教という宗教の一番大事なポイント」と示されました。多摩組の佐々木了宣組そ長ちょうは「築地本願寺の後援も受け、開催することができました。この公開講座を通じて、何らかの形でお寺と地域の繋がりができれば」と話します。この日の聴衆は約150人。熱のこもった会場でした。「日本人のお寺離れ」が叫ばれて久しいですが、多くの人に仏法に親しんでもらいたいとさまざまな活動をする寺院などがあります。この欄では、浄土真宗本願寺派東京教区（１都８県）で行われている活発な活動を紹介します。第6回多摩組公開講座多摩組公開講座

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27今月のおすすめ本小説家の京極夏彦氏が十代の若者を対象に、「たたかわないために～語彙と思考」というテーマで話をした講義録。京極氏によれば、人間に考える力を与え、「意識」や「自我」、「時間の観念」を生み出したのは言葉であり、それは混沌とした世界を切り取り秩序化する、人類最大の発明といえるもの。一方で言葉は世界を単純化してしまうため、情報の伝達には便利でも、その性質としては全く不完全なものであると言います。氏が「小説は書いてあることより、書いてないことの方が大事」と言うように、言葉になっていない行間にこそ多様な意味があって、その受け止めは読み手側の言葉の豊かさに左右されるのでしょう。私たちが何気なく使っている言葉。言葉のプロである氏の巧みな喩えに、こちらの言語に対する固定観念が解きほぐされていくようで、いちいち頷きながら読んでいました。京極氏が本書で「言葉の豊かさこそが人生の豊かさ」だと言い切るのは、私たちが言葉の世界を生きているからでしょう。「世の中にいいことなんてない。でも面白がろうと思えば面白い」。そして何事も面白がるためには、日ごろから語彙を増やし訓練する必要があると。これは「ポジティブ思考」などという心持ちの話ではなく、あくまで実践的指南。この世がどんなありようでも、世界は受け手である私にゆだねられている。言葉の不完全さは、むしろ主体的に面白がれる余地を与えてくれているのかも知れません。言葉の罠にはまって生きづらいと感じている方に是非手に取って頂きたい一冊です。（文／編集委員・白川憲仁）インフォメーションセンター内のオフィシャルショップにて、期間限定でお取り扱いがあります。ぜひ、お手に取ってご覧ください。編集委員が選ぶ！今月のおすすめ本『地獄の楽しみ方』京極夏彦（講談社文庫）

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お知らせ28

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29お知らせはなまつり協力協賛御礼ご協力ご協賛いただきました皆さまのおかげで無事開催することができました。誠にありがとうございました。ピヴィトゥル・ジャナック・クマーラシンハ駐日スリランカ大使スリランカ大使館ラヴィンドラン・マドゥ・スダン駐日インド臨時代理大使インド大使館未生流笹岡家元笹岡隆甫未生流笹岡東京支部築地警察署京橋消防署社会福祉法人あそか会大江戸助六太鼓千代田高等学校武蔵野大学株式会社マチス・リノベコーポレーション球陽寺株式会社さつま屋法衣店東京都葬祭業協同組合品川合同葬祭株式会社ヴィアイン東銀座株式会社日本旅行神奈川法人営業部平安祭典江東支社株式会社玉寿司株式会社東京アドエージェンシー株式会社グローバルケア有限会社マコト印刷ホテル京阪築地銀座グランデ株式会社時成社株式会社プラニ株式会社オークコーポレーション株式会社コージー松竹株式会社株式会社若林佛具製作所東亜リアテック株式会社株式会社竹内株式会社要興業株式会社はせがわ国際通信工業株式会社株式会社ビックウイング株式会社光和印刷大成祭典株式会社鍵長法衣佛具店株式会社ナジコ株式会社コロンバン社会福祉法人東京福祉会有限会社ボブス株式会社プロントコーポレーション京立セキュリティープロ株式会社飛島建設株式会社株式会社井筒法衣店入江株式会社株式会社クロサワ株式会社牧野總本店丸西宗教織物株式会社銀座クレストン株式会社資生堂松井建設株式会社会館開発株式会社潘桂華大成建設株式会社株式会社共立メンテナンス三菱地所株式会社メモリアルアートの大野屋タップロボーンしきぶちゃんキッチンカードネルケバブ帝都典礼株式会社博善株式会社株式会社公益社有限会社ウェーブ株式会社ユー花園株式会社花満株式会社花幹株式会社花智有限会社エスケー装飾株式会社竹内株式会社マック装飾株式会社ハナワ株式会社三和株式会社ヨコハマオイカワ武内装飾株式会社株式会社及川装飾店有限会社村上商店株式会社小島写真館ヒトトヒト株式会社ダイドードリンコ株式会社株式会社おやつカンパニー（順不同・敬称略）

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第一伝道会館ご法事、ご宴会、会食に日本料理「紫水」をご利用ください。ご人数様に合わせて個室もご用意いたします。スマートフォンでポイントがたまる（ポイントで割引になる）便利なアプリをご利用ください。お土産も各種取り揃えております。築地本願寺や仏教にまつわる記事やコラムをネットで配信中！ウェブ上で無料記事が読める、「築地本願寺新報」の公式noteが始まりました。築地本願寺新報の掲載記事や取材の裏話、築地や仏教、宗教にまつわるコラムやインタビューなどを掲載していきます。ぜひ、下記QRなどからご確認ください。検索なら、「築地本願寺公式note」で検索！URL：https://note.com/t_hongwanji広告30

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仏教×SDGs文房具を寄付しませんか文房具を寄付しませんか文房具を寄付しませんか5月21日(木)10:00～14:00築地本願寺降誕会境内テントにて日時・場所使わない文房具がご自宅にあったら寄付していただけませんか？子ども食堂やフードバンク等を通じて必要としているご家庭に届けます。活動の様子お手伝い募集中ノート折り紙メモ帳＜お問い合わせ＞長谷川哲三（はせがわてつぞう）☎090-8946-7963✉tsukiji.b.sdgs@gmail.comおもいで文房具おもいで文房具おもいで文房具おもいで文房具おもいで文房具築地本願寺倶楽部コミュニティ未使用で清潔な文房具えんぴつ消しゴム色えんぴつ寄付できるもの34広告

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35お知らせ築地本願寺の正面大階段を上って、鉄扉を入った先の広間を向ご拝はいと呼びます。その向拝も様々な趣向を凝らした建築となっていますが、左右に１階へ降りる階段があり、その階段の手すりには金物のレリーフがはめ込まれています。このレリーフは剥離して無くなっているところが数か所あり、この度の工事では、このレリーフも復元することとしました。なお、この手すりも古代インド様式のデザインで、インドの仏塔の外柵に見られるものと同じ様式です。このレリーフは調査前、銅でできた鋳物と考えられておりましたが、鋳物よりも薄く、電気鋳造されたものであることがわかりました。電気鋳造とは、電解溶液の中で銅を溶かして型に電着させて、鋳造されたもので、表面は鏡面のようになりますが、裏面は粒状の微細な凹凸状になります。この階段のレリーフはよく見ると場所によって模様が異なっておりますので、ご来院の際はぜひ一つ一つ見比べてみてください。〈復元したレリーフ。写真上が表面、下が裏面〉〈向拝階段手すり。写真上が修復前、下が修復後〉本堂向拝階段レリーフの修復電気鋳造温故知新

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「築地本願寺新報」協賛社※協賛社募集中（年間6万円）銀座クレストン〒104-0044東京都中央区明石町8番☎03-5550-5700株式会社松栄堂〒604-0857京都府京都市中京区烏丸通二条上ル東側☎075-212-5590ホテル京阪築地銀座グランデ〒104-0045東京都中央区築地3丁目5-4☎03-5565-1001ヴィアイン東銀座〒104-0045東京都中央区築地2-15-13☎03-3545-5489東京力車〒111-0034東京都台東区雷門1-8-1☎03-5830-8845株式会社弘電社〒104-0061東京都中央区銀座5-11-10☎03-3542-3660日本料理紫水〒104-0045東京都中央区築地3-15-1築地本願寺第一伝道会館内☎03-3544-0551株式会社若林佛具製作所築地店〒104-0045東京都中央区築地3-15-1築地本願寺第二伝道会館内☎03-3546-8228株式会社みずほ銀行〒104-0042東京都中央区入船3-2-10☎03-3541-6185株式会社三井住友銀行〒104-0061東京都中央区銀座10番1号GINZASIX7F☎03-3574-6734本願寺出版社〒600-8501京都市下京区堀川通花屋町下ル浄土真宗本願寺派宗務所☎075-371-4171株式会社浅野製版所〒104-0045東京都中央区築地3の11の2☎03-3541-3618三井ガーデンホテル銀座築地〒104-0045東京都中央区築地4-7-1☎03-5565-2731株式会社和光舎〒612-8081京都府京都市伏見区新町3丁目487☎075-612-7988浜屋株式会社〒670-0961兵庫県姫路市南畝町2-31☎079-288-2211株式会社川勝法衣店〒600-8344京都府京都市下京区花屋町通油小路東入☎075-371-0367株式会社龍保険事務所〒104-0061東京都中央区銀座1-16-7銀座大栄ビル5F521号室☎03-6228-7657株式会社プラ二〒600-8109京都府京都市下京区五条通西洞院西入平屋町420-3F☎0120-37-0243築地本願寺カフェTsumugi〒104-8435東京都中央区築地3-15-1カフェ区画☎03-5565-5681有限会社疋田MARUKA〒104-0061東京都中央区銀座5-5-1マツモトキヨシ銀座5THビル6F☎0120-89-7805東急ステイ築地〒104-0043東京都中央区銀座4-11-5☎03-5551-0109みずほ証券株式会社兜町支店〒103-0026東京都中央区日本橋兜町4-3みずほ銀行兜町支店5階☎03-5847-5140株式会社ＪＴＢロイヤルロード銀座〒104‐0061東京都中央区銀座4‐3‐1並木館3・4階ロイヤルロード銀座のホームページ→ご協賛ありがとうございます。お知らせ36

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37お知らせ築地本願寺布教所・専従員一覧あなたのそばの築地本願寺。ご葬儀・ご法要承ります。詳しくはこちらから埼玉県東京都神奈川県千葉県優しい笑顔でお迎えします。笑顔を忘れたら来てください。毎月法話会開催中！阿弥陀様が今ここに！寺子屋開催中！お茶のみますか。いれますよ。三郷布教所聞もん信しん寺じいるま布教所超ちょう法ほう寺じ町田布教所高こう源げん寺じ王子布教所横浜保土ケ谷布教所住じゅう蓮れん寺じ市原辰巳台布教所至し安あん寺じ大おお久く保ぼ悟さとる末すえ田だ雅まさ裕ひろ鳴なる海み昭しょう純じゅん大おお江え和かず正まさ猪いの口くち大だい悟ご川かわ上かみ真しん隆りゅう〒341-0044三郷市戸ケ崎3-522-3〒358-0046入間市南峯409-11〒195-0063町田市野津田町2534-20〒114-0002北区王子2-15-8MYSビル2階〒240-0044横浜市保土ケ谷区仏向町44-1〒290-0004市原市辰巳台西1-1-3☎048-951-1400☎04-2907-8813☎042-737-3236☎03-5944-6613☎045-335-5680☎0436-37-2353浄土真宗本願寺派では、2018年から重点プロジェクトの実践目標「〈貧困の克服に向けて～Dāna(ダーナ)for(フォー)World(ワールド)Peace(ピース)～〉－子どもたちを育むために－」を掲げて、平和実現のために国内外の貧困の克服に取り組んでいます。特に、子どもの貧困は社会的に弱い立場にある子ども自身ではどうすることもできない問題であり、さらに次世代へと連鎖していく傾向があるため、子どもに特化した取り組みを行っています。子どもたちの子どもたちの笑顔のために募金笑顔のために募金募金箱を設置しませんか。ご希望の方は、築地本願寺伝道参拝部（0120-792-048）までお問い合わせください。支援内容❶DānaforWorldPeace！－世界の子どもたちの笑顔を応援します－❷子どもたちの居場所づくりを応援します❸施設で暮らす子どもたちの笑顔を応援します

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「築地本願寺YouTube」で検索！仏さまの教え【YouTubeでも配信中】仏教の話（ご法話）を聞きましょう基本的な配信時間●10時30分〜11時40分（金・土・日）●13時〜13時40分（木・金・土・日）●19時〜19時40分（木・金）※詳しくはＨＰをご確認ください5月4日（月）～6日（水）5月7日（木）～10日（日）5月14日（木）～17日（日）5月21日（木）～24日（日）5月28日（木）～31日（日）照本さおり師［神奈川県・専福寺］山田敎尚師［三重県・存仁寺］村上拓師［神奈川県・自然寺］松﨑智海師［福岡県・永明寺］伯浄教師［山口県・常元寺］仏教用語を大切にしつつ、わかりやすいお取り次ぎを心掛けます。ともに聴くいのちのつながりぬくもりをいのちのかがやき尊さを。いっしょに阿弥陀さまのお心をたづねましょう。ともに阿弥陀様のお慈悲をよろこびましょう。お会いできることを楽しみにしています。お念仏を申す命の慶びを、共々に味わわせていただきましょう。※スケジュールや内容が変更、または中止になる可能性もございます。最新情報は築地本願寺ウェブサイトにてご確認ください。お寺で婚活始めませんか？築地の寺婚は、2025年7月に創立5周年を迎えました。これまで約100名の会員様が成婚され、うち3名が築地本願寺の本堂にて結婚式を挙げられました。築地の寺婚は、結婚というゴールだけを目標にするのではなく、人生の節目ごとに家族のように迎え、その人の人生に寄り添える「第三の実家」でありたいと願いながら日々取り組んでいます。婚活は、山あり谷あり。一歩踏み出した皆様をサポートします。面談のご予約は、右記QRコードより受け付けております。仏さまの教え38

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結婚式PLAZA初参式団体参拝2026/4/12坂大輝さん渡邊香予さん2026/3/29天野紗那ちゃん2026/4/52026/4/4フレズノ別院団参誓願寺仏婦交流会さまコンノシアーズ・ツアーズさま39プラザ

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40スケジュール1金和永代経法要（14時～）講師：鈴木昭海師［東京都・慈船寺］9土築第2回築地本願寺こども将棋大会10日東仏具おみがき（10時～）13水築蓮如上人御祥月逮夜法要（中宗会）（14時～）14木築蓮如上人御祥月日中法要（中宗会）（9時30分～）15金築親鸞聖人御命日逮夜法要（14時～）和親鸞聖人御命日逮夜法要（14時～）講師：熊原博文師［埼玉県・正善寺］16土築親鸞聖人御命日日中法要（9時30分～）引き続き御命日法話講師：村上弘樹師［神奈川県・自然寺］和親鸞聖人御命日日中法要（9時30分～）講師：和田堀分院職員あ親鸞聖人御命日法要（13時～）講師：あきる野分院職員慈親鸞聖人御命日法要（13時～）講師：渡邉成海師［東京都・當光寺］佃お勤め練習（13時40分～）親鸞聖人ご命日法要（14時～）講師：佃島分院職員5月行事イベント予定築地本願寺仏教婦人会年会費：5、000円私たちは念仏生活に勤しみ、友の輪を広げております。境内清掃御奉仕：14日（木）10時30分～12時築地本願寺合唱団楽友会仏教讃歌を一緒に歌いましょう。昼の練習：13時〜15時夜の練習：18時〜20時日程については、HPをご確認ください。築地本願寺仏教壮年会年会費：5、000円主に浄土真宗の教えを聴く会です。どなたでもお入りいただけます。築地本願寺スカウトボーイスカウト東京中央第10団ガールスカウト東京都第155団対象：年長～高校生集会日：日曜日（月に1～2回）会場：築地本願寺他☆リーダー募集中問い合わせ［伝道参拝部］☎03-3541-1131和田堀分院仏教婦人会年会費：3、000円行事の時にはお寺のお手伝いをしたり、毎月の常例布教に参加しています。その後は茶話会をして楽しんでいます。お気軽に毎月1日・15日の逮夜法要にお越しください。各種団体和田堀分院築地本願寺

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41スケジュール17日東宗祖降誕会（10時～）講師：小野島良顕師［東京都・稱福寺］18月築仏具おみがき（9時30分～）20水和仏具おみがき（9時30分～）21木築宗祖降誕会（法要：14時～）22金佃築地本願寺合唱団楽友会ミニライブ（15時30分～15時50分）23土慈宗祖降誕会（13時30分～）講師：岡本信悟師［東京都・大恩寺］24日和宗祖降誕会（10時～）講師：野田茜師［大阪府・専稱寺］29金築パイプオルガンランチタイムコンサート（12時10分～）出演：安藤常光氏（声楽）中野ひかり氏（オルガン）築地本願寺合唱団楽友会コーアリヒト（合唱団）30土あ宗祖降誕会（13時～）築英語法座（17時30分～）講師：ケネス田中師［武蔵野大学名誉教授］講題：日常に生きる真宗の道︱幸福・感謝・心の平安に向かって︱︱仏教と心理学のポールヴォールト（棒高跳び）比喩︱（第一部）場所：聞法ホール31日佃宗祖降誕会（14時～）講師：伯浄教師［山口県・常元寺］和田堀分院スカウトボーイスカウトあすなろ地区杉並第２団対象：小学１年生～中学３年生集会日：月２回程予定会場：和田堀分院他体験だけでも是非ご参加ください。未経験の方も大募集中。問い合わせ☎03-3323-0321東京ビハーラ「フリートークの会」日時：５月９日（土）14時〜16時会場：東京ビハーラ室（築地本願寺第二伝道会館１階）※若林仏具製作所並びご参加申込：ご参加の方は、境内北側の道路からビハーラ室にお入りください。会費：500円（非会員）問い合わせ：浄土真宗東京ビハーラ平日14時～17時TEL&FAX：03-5565-3418築築地本願寺晨朝勤行：7時／日没勤行：16時中央区築地3-15-1☎0120-792-048慈慈光院晨朝勤行：7時／日没勤行：16時墨田区横網1-7-2☎03-3622-3011和和田堀分院晨朝勤行：7時／日没勤行：16時杉並区永福1-8-1☎03-3323-0321東東久留米分院晨朝勤行：7時／日没勤行：16時東久留米市柳窪5-8-30☎042-474-6787ああきる野分院晨朝勤行：7時／日没勤行：16時あきる野市菅生657-1☎042-532-3153佃佃島分院晨朝勤行：なし／日没勤行：16時中央区月島1-2-9築地本願寺佃ビル2階☎03-3536-7800※スケジュールや内容が変更、または中止になる可能性もございます。最新情報は築地本願寺ウェブサイトにてご確認ください。

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42スケジュール・編集後記編集後記四月一日より築地本願寺の組織再編に伴い、本誌編集長を木村共宏副宗務長にバトンタッチすることになりました。思えば二〇一八年七月に築地本願寺に赴任して以来、長年にわたり担当させていただきました。愛読いただきました多くの皆さま、また執筆、編集、印刷などに携わっていただいた方々、担当職員の皆さんに深く感謝申しあげます。最後に東森思い出号、トップ10を発表します。⑩二〇一八年八月号初登場「職員紹介」⑨二〇二一年四月号編集後記「さようなら」本山の法話に⑧二〇二四年八月号特集「阪神甲子園球場100年」⑦二〇二三年四月号編集後記「WBC優勝!!」⑥二〇二〇年十一月号編集後記「コロナで断念」報恩講が内勤め⑤二〇二〇年六月号特集「場外市場お取り寄せ」コロナで④二〇一八年十一月号特集「報恩講」を執筆③二〇二三年十月号編集後記「阪神優勝!!」②二〇二〇年四月号新報大幅刷新。築地の人紹介など新企画。①二〇二〇年十月号編集後記初執筆。以後毎月楽しみに。ありがとうございました。（前編集長・東森）nextmonth1月和永代経法要（14時～）講師：伯浄教師［山口県・常元寺］11木築大瀛和上御祥月墓前法要（12時30分～）12金築綽如上人御祥月日中法要（9時30分～）13土築勝如上人25回忌逮夜法要（14時～）引き続き帰敬式14日築勝如上人25回忌日中法要（9時30分～）東常例法座（13時～）講師：藏田美乃梨師［東京都・上宮寺］15月築親鸞聖人御命日逮夜法要（14時～）和親鸞聖人御命日逮夜法要（14時～）講師：柏倉学法師［千葉県・真宗寺］16火築親鸞聖人御命日日中法要（9時30分～）引き続き御命日法話講師：西原龍哉師［千葉県・天真寺］和親鸞聖人御命日日中法要（9時30分～）講師：和田堀分院職員慈親鸞聖人御命日法要（13時～）講師：小林賢五師［川崎多摩布教所・慶念寺］佃親鸞聖人御命日法要（14時～）講師：佃島分院職員19金佃築地本願寺合唱団楽友会ミニライブ（15時30分～15時50分）27土慈土曜法座（17時～）築英語法座（17時30分～）講師：村石恵照師［神奈川県光輪寺］講題：AIの知識と仏教の知恵はどのように同じ、または違うのでしょうか場所：聞法ホール6月

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43編集後記築地本願寺は、京都の本願寺（西本願寺）を本山とする浄土真宗本願寺派の寺院です。1617年に江戸の浅草近くで創建されたのが始まりです。しかし1657年に「明暦の大火」で本堂が焼失します。その後、江戸幕府から再建の地として与えられた海上を埋め立てて、土地・を築・いたところに本堂を建立。それが「築地」という名称の由来になりました。東京帝国大学（現・東京大学）名誉教授で建築史家の伊東忠太博士が設計した本堂は、日本の仏教寺院には珍しいインド等アジアの古代仏教様式を採用したオリエンタルな外観が特徴です。日比谷線・築地駅に直結、大江戸線・築地市場駅から徒歩5分です。銀座へも徒歩で行ける場所にありますので、いつでもお参りにお越しください。浄土真宗本願寺派築地本願寺〒104-8435東京都中央区築地3-15-1問い合わせ：築地本願寺コンタクトセンター0120-792-048本堂参拝時間6：00〜16：00※日没勤行終了後、閉門。築地本願寺について浄土真宗本願寺派築地本願寺へのアクセス［東京メトロ］日比谷線築地駅出口１直結●有楽町線新富町出口４徒歩約５分［都営地下鉄］●浅草線東銀座駅出口５徒歩約５分●大江戸線築地市場駅出口Ａ１徒歩５分東森副宗務長より編集長の任を引き継ぐこととなりました木村共宏です。これまで築かれてきた本紙の歩みを大切に受け継ぎつつ、編集委員の皆様と力を合わせ、より親しみやすく、充実した紙面づくりに努めてまいります。ご意見・ご要望を賜れましたら幸いに存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。（編集長・木村）みなさん、はじめまして。今月号からお世話になる渡邉成海と申します。最近ショートカットにしたので、写真のイメージとは少し違うかもしれません。好きな食べ物は、辛いものです。調べてみると、辛さは痛みとして脳が認識するそうです。そして、その痛みをやわらげるために、脳が快感物質を出しているのだとか。からだが痛みを引き受け、それをよろこびに変えてくれていたのですね。（渡邉）本堂京橋築地小学校銀座出口築地本願寺第二伝道会館第一伝道会館至晴海至銀座首都高速道路銀座入口浅草線「東銀座」駅出口5国立がんセンター日比谷線「築地」駅出口1新大橋通り居留地中央通り晴海通り大江戸線「築地市場」駅出口Ａ１★5ページ掲載ふぐ料亭wanofu有楽町線「新富町」駅出口４今月の表紙今月号の動物は、数千キロも移動をすることから旅鳥と呼ばれるクロハラアジサシです。今回の特集の舞台・スリランカは彼らの越冬地でもあり、日本でもちょうど愛鳥週間がある5月頃に出会えるようです。そんなクロハラアジサシが旅行するイメージで表紙を描きました。（遠藤）

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2026（令和8）年5月1日発行第942号1947（昭和22）年6月18日創刊毎月1日発行発行：浄土真宗本願寺派（西本願寺）築地本願寺・築地本願寺新報社〒104-8435東京都中央区築地3-15-1築地本願寺は、京都の西本願寺を本山とする浄土真宗本願寺派の直轄寺院です。

