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# 築地本願寺新報　2026年1月号

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02新年の挨拶新年明けましておめでとうございます。新しい年を迎えるにあたり、謹んで新年のご挨拶を申しあげます。皆さまには、平素より築地本願寺の護持発展に、深いご理解と温かいご支援を賜り、厚く御礼申しあげます。去る二〇二五（令和七）年十月二十二日に築地本願寺宗務長を拝命いたしました尾おのい井貴き童どうと申します。何卒、宜しくお願い申しあげます。築地本願寺は、これまで多くのご縁に支えられ、宗門の関東における拠点として、開かれた寺院として歩んでまいりました。本年も、関東地方を中心とする東京教区における聞法の中心道場として、世代や立場を超えて誰もがお参りいただける場づくりに努め、現代社会の課題に向き合う発信を続けてまいりたいと思います。悲しみや不安の只中にある方にも、阿弥陀如来の大慈大悲のお心をお伝えし、皆さまにみ教えと安らぎが届くよう、職員一同、心と力を合わせて取り組んでまいります。また現在、築地本願寺では、国庫補助対象事業としての「重要文化財・本堂保存修理工事」を来年一月竣工に向けて推進中であります。皆さまには、ご参拝に際しましてご不便をおかけいたしております。「また行きたいお寺」をめざして、親鸞聖人が明らかにされたみ教えと願いを体し、広く人びとに「伝わる伝道」を実践し、行動する。そのために、築地本願寺の持続可能な組織化を推し進め、一人ひとりに寄り添い、さまざまなニーズに応えることのできるよう、職員一同、鋭意取り組んでまいります。結びに、本年が皆さまお一人おひとりにとって、お念仏申すよろこびに出遇い、あたたかなご縁が結ばれる一年となりますことを念じ申しあげ、新年のご挨拶といたします。築地本願寺宗務長尾井貴童新年の挨拶「伝わる伝道」を実践し、行動する

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03僧侶の一日僧侶の一日築地本願寺新報WEB版はこちら色とりどりの法衣法要や儀式に僧侶が出仕するとき法衣の一つが「色しき衣え」です。赤や青などさまざまな色があり、華やかに法要を荘しょう厳ごんします。お釈迦さまの時代は袈裟のみが僧侶の衣類とされていましたが、中国・日本では寒さを防ぐために袈裟の下に衣を着用するようになったのが色衣のルーツといわれています。特に日本は公卿装束の影響を受けて、さまざまな衣が作られました。目次01表紙03僧侶の一日目次04築地ニュース06特集「遠くを見ること」の大切さ尾井貴童宗務長就任インタビュー12眠れない夜に効く、仏さまの話14ちょっと、聞いてよ16法話八幡真衣（本願寺派布教使）18コラムあっち、こっち、どっち?酒井順子20英語で歎異抄22多田修の落語寺23松本智量のようこそ、仏教シネマへ24ご縁を広げる38仏さまの教え39PLAZA401月のスケジュール422月のスケジュール・編集後記44話はつきじ2

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04築地ニュース築地ニュース築地本願寺や築地周辺の気になるニュースやモノ・コトを紹介します。築地本願寺・宗務長が選ぶ2026年の一字は「遠」毎年の恒例行事として行われている、宗務長が選ぶ「今年の漢字」。2026年の漢字は、「遠」が選ばれました。「遠」を選んだ理由について、尾井貴童宗務長はこう語ります。「『遠く宿縁を慶べ』という言葉が浄土真宗では大切にされていますが、これは親鸞聖人が浄土真宗の根本聖典『教行信証』にあらわされたものです。私がここに存在し、私たらしめているその次第に思いをはせるとき、考えも及ばないはるか遠い過去より、思議することもできない縁によって、今の自分があることに感謝する見方の大切さを説いてくださっているといただいています。目まぐるしく変化する現代において、私たちは常に短期的な視点で物事を捉えがちです。目先の事象に流されそうになったとき、『遠』という視点を思い出し、静かに自分をみつめたいと思います」2026年1月に築地本願寺本堂などで配布している参拝記念カードには、今年の漢字である「遠」の文字がデザインとして使用されています。カードは金色で縁取られたお正月バージョンと、新年を感じさせる赤を配した通常バージョンの2種類をご用意しています。築地本願寺にお立ち寄りの際は、ご確認ください。尾井宗務長直筆の今年の漢字「遠」金色のふちどりが使用された限定版。除夜のつどいや元旦会にお参りいただいた方や、懇志ご進納いただいた方に、先着でお渡ししております。

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05築地ニュース築地のヒト今月の人伝統に固執せず新たな時代を受け入れる老舗蕎麦店「築地さらしなの里」。昼から夜まで多数のお客さんが途切れないこの店を切り盛りするのが、4代目店主の赤塚滋行さんです。「築地愛を語らせたら止まらない」と語る赤塚さんに、お店の来歴や築地への想いを伺ってみました。「初代の善次郎が深川佐賀町に蕎麦屋を出したのは、明治32（1899）年のこと。その後、牛込神楽坂への移転を経て、昭和42（1967）年に築地に店を出し、以来、ずっと築地で商売を続けています」赤塚さん自身は大学を卒業後、「虎ノ門砂場」や大森の「布恒更科」などの名店で修業を積み、家業を継ごうと決意したそうです。「蕎麦を打つのも楽しいし、その蕎麦をお客様が喜んでくださるのも楽しい。あと、僕は築地という街が大好きなんですよ。お寺や市場といった歴史的な場所もあるこの町の独特の空気感も好きだし、昔から一緒に育ってきた仲間たちも多い。この場所で仕事ができるだけで幸せです」さまざまな魅力がある築地の街ですが、なかでも赤塚さんが強く感じるのがこの街の持つ「柔軟性」。「この十数年を見ても、築地の街は大きく変化を遂げました。でも、その変化に柔軟に対応するのが築地のすごさであり、強みです。僕らも頑固に伝統を守るのではなく、新たな取り組みは取り入れていきたい。たとえば、最近だと店でワインを置いています。蕎麦とワインは一見不思議な取り合わせかもしれませんが、意外と合う（笑）。新たな楽しみ方として、挑戦してみてください」築地の達人・赤塚さんが教える！築地の逸品今月のお店築地さらしなの里自慢の手打ち蕎麦が有名な同店。蕎麦がきやてんぷら、板わさなどの蕎麦屋ならではのメニューのほか、「仲の良い魚屋さんからその日買い付けた魚を使う」というお刺身や焼き物など築地という立地を生かした一品も人気。日本酒やワインなどお酒も豊富で昼飲みもおすすめ。東京都中央区築地3-3-9☎03-3541-7343平日11:00〜20:30土日祝11:00〜15:00年中無休で営業（正月、夏季休業日を除く）築地さらしなの里店主赤塚滋行さん

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06特集●特集「遠くを見ること」の大切さ尾井貴童宗務長就任インタビュー18歳で伝道の道に進んだ――御来歴についてお聞かせください。尾井宗務長（以下、尾井）出身は兵庫県です。兵庫県は非常に広い県で、北は日本海、城崎温泉などが有名で、南には淡路島や瀬戸内海があります。日本列島の両端の地域を除けば、兵庫県は日本海と瀬戸内海の両方に接している珍しい県なんですね。そのちょうど真ん中あたりにあるのが、私が生まれ育った丹波地方です。そんな丹波の地に、1963（昭和38）年2月、お寺の次男坊として私は生まれました。父は大正最後の年の生まれで、軍隊の経験もありました。両親が当時としては比較的高齢の時に生まれた子だったこともあり、両親はとてもかわいがって育ててくれましたね。私の名前は「貴童（きどう）」というのですが、「貴重な童（わらべ）」と名付けられた名前からも、両親がどれほど私の誕生を喜んでくれたか昨年10月に築地本願寺で新たに宗務長に就任した尾井貴童宗務長。18歳から伝道の道を歩んできたという尾井宗務長に、ご自身の来歴や浄土真宗への想い、現代人が抱える悩みとの向き合い方などを伺いました。

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07特集で発表し、その内容を批評されることで、説教の内容はもちろん技術や話し方を磨いていきました。お説教だけでなく、子供会の活動なども頻繁に行っていましたね。――18歳から説教にご興味があったんですね。その理由はなんだったんでしょうか。尾井やはり父や兄の影響でしょうか。二人の姿を見て、自分も仏教の大事な教えを伝えたいという気持ちが芽生えたのだと思います。もちろん友達と遊びまわる時間もありましたが、説教だけはずっとまじめにやっていました。おかげで、説法についてはずいぶん鍛えられたと思います。卒業後は勤式指導所研究生や伝道院に通い、布教使などの資格を取得しました。――その後、本願寺派の宗務員になられるわけですね。尾井そうですね、当時の本願寺派では、「宗務員を受験出来るのは26歳まで」という年齢制限があったんです。私はその年齢に差し掛かっていたので、26歳になる前に本願寺を受け、いろいろな部署などを経験させがわかります。――僧侶を志したきっかけは？尾井家族から仏教の教えを押し付けられるようなことは一度もありませんでした。ただ、住職であった父親や8歳年上の兄の姿を見て育つうちに、漠然と「自分も僧衣を着る人になりたい」という気持ちが生まれていきました。浄土真宗には阿弥陀さまのはたらきによって、自ずと自然にそのようにさせられるという意味の「しからしむる」という言葉がありますが、まさにそのような状態で、自ら仏門を選んだというよりは、自然の流れの中に身を任せたらそうなった、という感覚が強かったです。その結果、高校卒業後は京都の龍谷大学に進学することを決めました。高校までは柔道とバレーボールをやっていたのですが、大学ではきっぱりスポーツはやめて、仏教の道に進むため伝道部に所属しました。――伝道部ではどのような活動をされたんですか？尾井龍谷大学の伝道部は、仏教の説法を徹底的に学ぶ部として有名です。毎週部内で説教を先輩たちの前

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08特集ていただき、現在に至ります。いまの時代に大切な「遠く」を見る視点とは――僧侶として現代の人に伝えたい教えがあれば教えてください。尾井ひとつは、今年の漢字にも選んだ「遠」という視点を持つことです。目まぐるしく変化する現代において、私たちは何かと短期的な視点で物事を捉えがちです。特に若者ほどその傾向が強いように感じます。以前、Z世代の人々に「『ひと昔前』と言われたら、だいたいどのくらいの期間だと思いますか」という問いを投げかけるインタビューがあった際、「5年くらい経過すると『ひと昔前』」と感じている人が多かったんですね。なかには「3年」と答えている人もいました。つまり、非常に短期的な視点で物事を考える人が増えているということ。そんな時代だからこそ、より遠い視点や高い視点が大切になるのではと思っています。――なぜ短期的視点に陥ることは、問題なのでしょうか。尾井視点が近くなりすぎると、日々の生活に追われ、短期的な成果や目の前の問題にばかり気持ちが捉われがちです。しかし、一人の人間がこの世に存在するには、まず生んでくれた両親がいて、その両親にも両親がいて……と、数多くの人の存在がある。決して一人では成り立ちません。私たちの命がどれほど多くの縁と歴史の中でつながっているかを感じることが、現代を生きる上での心の支えになるのではないでしょうか。――それは、自分の先祖の存在に想いを馳せる……ということでしょうか。

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09特集喜ぶべきだという教えです。なお、「遠く宿縁を喜ぶ」は、単に時間的な距離を示すだけでなく、長い時間を経て築かれた縁を感じることを意味しています。私たちの人生は、地球が誕生してから数えてもわずかな一瞬に過ぎません。でも、その一瞬をどう生きるかが重要になってくる。だからこそ、過去の長い歴史を見つめ、自分たちの存在を大切に想うことが、今を生きるために欠かせない視点ではないかと思います。尾井いえ、私たちが考えるご先祖さまだけに限りません。より広い視点で見れば、私たちは先祖のみならず、地球のすべての生命とつながっています。この宇宙はビッグバンから始まったとされ、地球が形成され、命が生まれ、現在の私たちが存在しています。そう考えれば、人間という存在は、決して孤立した存在ではなく、遥か遠い過去から続く命の結晶です。私たちが今ここにいることは、過去の多くの命の積み重ねの結果だともいえるはずです。――その果てしない積み重ねを考えると、いまここに存在している自分自身が貴重な存在だと感じられますね。尾井こうした縁を忘れずに生きることは、つい短期的な目線で物事を考えてしまう現代の私たちにとって非常に重要だと感じています。「遠くを見つめる」ということは、単に未来を見据えることだけではなく、過去の深い縁を感じ取ることでもあるのです。親鸞聖人の『教行信証』にも「たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ」という言葉があります。これは、私たちが本来持っていない真実に出遇うことができた時、遠くからの縁を

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10特集お寺とは仏さまと真剣に対峙する場所――現代では悩みを持つ人も少なくありません。そんな中、より多くの心の支えとなるために、お寺の存在意義とはどんなものだと思われますか。尾井私は、お寺とは本来「仏さまと真剣に対峙する場所」であるべきだと思っています。テレビやYouTubeで情報を得たり、写真や映像に触れたりすることは簡単にできますが、それだけでは本当の体験にはなりません。お寺に直接来て、その空気感を感じ、本堂の中でご自身の心を整える時間を持ってほしいです。また、食事を楽しんだり、坊さんとお話ししたりすることも大切ですが、ぜひ本堂で手を合わせてみてほしいです。本堂で座って手を合わせることで、必ず心が落ち着く瞬間があるはずなので、そういう時間を大切にしてほしいと思います。また、一度のみならず、できるだけ何度も足を運んでほしいですね。――何度も通うことが重要な理由はなんですか？尾井浄土真宗の聴聞を表す言葉に「薫習」という言葉があります。これは燻製のように、何度も繰り返し「いぶされる」ように学んでいくことで、少しずつ教えが心に沁み込んでいくという考え方です。浄土真宗の教えは「本願を信じ念仏を称えることで救われる」という非常にシンプルなものです。これを素直に受け入れられる人には良いのですが、現代人の多くはすぐに科学的な解釈や、その理屈を求めたり、答えを急いだりしがちです。その場合は、やはり一朝一夕で理解できるものではないので、繰り返し学んでいくことで初めて深く理解できるのだと思います。最初はすぐに感じ取れないかもしれませんが、何度も法話やお経を繰り返し聞いていくうちに、だんだんとその教えが自分の中に深く沁み込んでいくのです。その中で、仏さまとの対話が始まり、心が安らいでゆくのだと思います。地方のお寺だと門徒さんとの距離が近くて、お寺というものが非常に身近な存在なので、自然とこの「薫習」が身についていきます。でも、東京の場合は、お葬式などの仏事がないとお寺には行かないという人が多いので、お寺はあまり日常的な存在ではありませんよね。だからこそ、「教えを心に沁み込ませる」ためにも、

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11特集なんていないのではないでしょうか。しかし、浄土真宗の教えでは、本願を信じて念仏を称えることによって、その不安を超える喜びを感じることができると私は感じています。そして、私自身、みなさんが抱える不安や迷いに対して、少しでも寄り添える存在でありたいなと思っています。だからこそ、ぜひ築地本願寺というお寺に来ていただいて、さまざまな形で仏さまの教えに触れていただきたいですね。意識的にお寺へ足を運んでもらえたらと思います。また、築地本願寺は、長い歴史を持つお寺だからこそ、その場所の持つ空気感や歴史を感じ取ってほしいなとも思います。古い建物ほど、そこで過ごした人々の気持ちや思いが詰まっています。黒光りする柱や年輪が刻まれた木材などから、何百年にもわたる人々の思いを感じ取ってほしいですね。――最後に、現代は不安を抱える人が増えているなかで、浄土真宗はどのようにアプローチできるとお考えですか。尾井現代の人々は、健康や死など、何かしらの不安を抱えているのが普通です。むしろ、不安を持たない人尾井貴童宗務長1963（昭和38）年2月生まれ。兵庫県出身。2025（令和７）年10月に築地本願寺宗務長に就任。おすすめの１冊は、『ブッダ最後の旅』（著：中村元）。日々、集中力を維持するのに欠かせないものはチョコレート。そのため、机の中にはいつもチョコレートを忍ばせているとか。

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12眠れない夜に効く、仏さまの話目標を持てと言われつらい思いをしている人へ断捨離という言葉が流行り始めて久しいのですが、過去の資料を整理して見返していると、とても懐かしい資料が出てきました。その資料は、本山・本願寺にて2011年より始まった親鸞聖人750回大遠忌法要へ向けた宗門あげての取り組みの一環として発刊されたタブロイド版『安穏』（2007年9月）でした。発刊にあたり少し関わっていた私としては、とても懐かしく感じ、読み返してみました。当時のご門主、大谷光真前門さまが龍谷大学の学生二人のインタビューに応えた「豊かな文化受け継いでもらいたい」と題した記事が掲載されています。そこでは、学生からの「目標を持てない若者が増えている昨今、宗教的観点から指摘できることは」との問いに前門さまが次のように応えています。「目標があるかどうかは、どうでもいいのではないでしょうか。昔の人がみな、目標を持って人生を切り開いたかというと、そういう人の方がむしろ少ない。親子、孫と同じ仕事につき、与えられた作業を黙々とこなしてきた人の方が多かった。今はむしろ世の中があおり立て、目標をもてといわれ、若い方々がつらい思いをしているのではないかと思います」と。とても大切なことを教えてくださったとの思いで読んだ記憶が蘇ってきました。目標をもてずに、あるいは自分がやりたいことは何なのかと悩む若い人は、いまでもとても多いのではないでしょうか。自分で選びつかん与えられるという大きな宝物仏教徒ではなくても、眠る前に仏教に触れて、心を落ち着かせてから眠る。そんな人々を「ナイトスタンド・ブディスト」と呼びますが、近年、このような習慣を持つ人が増えています。モヤモヤを抱えて眠れない夜に、仏さまのお話をお届けします。

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13眠れない夜に効く、仏さまの話だことは評価されて、人から与えられたことに従うことはあまり評価されないという世相が、つらい思いを強いてきたのかもしれません。仏さまの教えを聞いてみると、与えられたもの、求められたことに応えていくという選択も決してダメなことではなく、むしろ素晴らしいことで、とても恵まれたことではないかと違った見方ができるのではないでしょうか。もちろん自分が掲げた目標に向かって一生懸命努力し、達成できたということは、とても素晴らしいことです。でも、そうでなくてはいけないと凝り固まらずに柔軟に考えることができると、与えられたことが有り難いことと思えるのではないか。きっと、そう考えてみようと思えたとき、力みが消えていくことでしょう。私たちの名前も自ら選ぶわけではない私たちは自身の名前は、自分で名な告のり始めたわけではありません。気に入っているか否かは別にして、親や縁ある人に名を与えられ、自分の名前として名告ってきたのです。自分で選び名告る名前もないわけではありませんが、生まれた時の名前は自分では付けていません。与えられるということは、そこに私に向けた大きな意味、そして優しいまなざしを感じることができます。浄土真宗のお念仏の教えも、仏さまからのいただきものです。わが身を案じてくださる仏さまの願いに出遇い、その願いに生きていくということを生活の中でいただいていくことです。ですから、求められ与えられたことに生きてみるという生き方も、とても意義深く、そして、とても大事なことのように思えます。宮本義宣（みやもと・ぎせん）1962年川崎市生まれ。髙願寺住職。ご縁のあるお寺やご門徒さん方が生産する全国の「よいもの」を扱う「髙願寺お取り寄せ市場」をはじめ、生活にお寺を取り入れた豊かな暮らしをめざし、活動中。

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ちょっと、聞いてよ14ちょっと、聞いてよＡ１小さな肯定感を育てよう後輩さんたちが活躍しているとのこと、素晴らしいと思います。「やるなー」などと何気なく褒めてあげてみたらいかがでしょうか？私たちはみんな承認欲求を持っています。それが、あなたの場合は仕事だったのですね。まだ還暦前ですよ。新たな自己肯定感を得るために、新しい趣味やスポーツなどにチャレンジしてみるのもいいと思います。上達すれば達成感が得られ、自己肯定感も生まれます。また地域などでボランティア人の数だけ、悩みは尽きぬもの。皆さまから寄せられた悩みに、お坊さんや仏教関係者たちが答えます。Q50代後半です。年下の後輩たちがどんどん活躍していきます。世代交代だと悟りつつも、「自分はもう必要とされない人間なのか」と思うと、悲しくなります。どうしたらこの状況を受け入れられますか。（50代・男性）を始めるのもいいと思います。自然と会社以外の人間関係が生まれるでしょう。あと、小さなことに感謝するのも大切です。私たちは日々受けるさまざまな恵みを当たり前のことだと思いがちですが、小さな感謝の積み重ねが、自己肯定感を養ってくれます。（西照寺住職・酒井淳昭）今月のお悩み

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15ちょっと、聞いてよ同コーナー上でお坊さんに聞いてみたい相談がある方は、年代、性別を併記の上、築地本願寺新報社「ちょっと、聞いてよ」係（〒104–8435東京都中央区築地3–15–1）まで、お悩みをお送りください。お悩み募集中！Ａ２仕事の成果では価値ははかれない同僚であれば後輩たちの活躍は望ましいことなのに、そう思えない複雑な心境があるのですね。文面を読む限り、あなたは後輩の活躍に嫉妬して妬んでいるのではないご様子。世代交代と受け入れ、年齢的に追い越すより追い越される立場になりつつあることも認めていらっしゃる。ただそれが何かさびしい。Ａ３後輩を育てるのも私たちの仕事いやもうね、これって私のことでもありますよ。「50代あるある」じゃないですかね。振り返ると私たち、先輩の姿を見てまねをし、自分なりに考えながらやってきたのです。同様に後輩たちは努力しているし、また、あなたの姿勢や積み重ねが、後輩が活躍できる文化を育てたのだと思います。「必要とされていない」と感じでも「自分はもう必要とされない人間なのか」というお気持ちには「そんなことはないですよ」と申し上げたいです。たった一人の能力と努力でのし上がれるほど、世の中は単純ではありません。後輩たちの今の活躍も、あなたを含めいろいろな支えがあったればこそではないでしょうか。年長者には経験を積んだ者ならではの安定感・安心感があります。それは仕事の成果でははかれない、十分必要とされる価値です。（編集委員・白川憲仁）るのは役割が変わったからでは？いつの間にか最前線の次の段階、つまり後ろから支える側になったのだと思いますよ。だって、彼らに任せきりにしたら危ないじゃないですか。組織にとっても、様々な立場の者がバランス良く機能することが欠かせないと思います。彼らを認め、励まし、必要に応じて適切なアドバイスをする側となったと自覚することが、受け止め方の一つだと思います。（常教寺住職・藤本真教）

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16法話どんなときでも〝ふたりぼっち〟新しい一年が始まりました。お寺で行う地域子ども食堂「テンプル食堂」に立つと、冬の澄んだ空気の中で、ふと胸が温かくなる光景を思い出します。それは、私がテンプル食堂で出会った一組の親子の姿です。その日の出来事は、阿弥陀さまのおはたらきが、どれほど静かに、そして力強く私たちを支えてくださっているのかを教えてくれました。「テンプル食堂」で、ある年のお正月、地域の方から「子どもたちにもお正月らしい味を」と、おせち料理の寄付が届きました。美しく詰められた重箱を見て、9歳の女の子が「テレビでしか見たことない！」と目を輝かせました。その姿を見ていたお母さんは、そっと涙をこぼされました。「この子が9歳になるまで、一度もおせちを食べさせてあげられなかった。私はなんてダメな母親なんでしょう……」お母さんはシングングルマザーとして、毎日一生懸命に働いてこられた方です。それでも、〝してあげられなかったこと〟ばかりを自分の責めどころにしてしまっていたのでした。しばらくして、女の子がお仏壇に気づき、私に尋ねました。「この仏さまは、どんな人なの？」「あなたをひとりにしない仏さまだよ」とお伝えすると、女の子はゆっくりと言葉を紡ぎ始めました。「わたしね、夜ひとりでご飯を食べることがあるの。お母さん、お仕事で遅くなるから。テレビをつけると少しまぎれるけど、やっぱりさみしい。学校で友だちとけんかすると、急に〝ひとりぼっち〟になった気がするの。お父さんがいないって言うふたりぼっち──阿弥陀さまの光に抱かれて──本願寺派布教使八幡真衣法話

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17法話のも、恥ずかしいときがある……」そう話した後、顔を上げて明るく言いました。「でも、ひとりにしない仏さまがいるなら……どんなときでも〝ふたりぼっち〟なんだね！」その言葉を聞いた瞬間、胸の奥にじんと光が差し込んでくるようでした。〝ふたりぼっち〟なんと優しく、そして深い言葉でしょうか。阿弥陀さまは、孤独や不安の中にある私たちを、決してひとりにしない仏さまです。「誰にもわかってもらえない」と思うようなときでも、そばに寄り添い、「見捨てないよ」と静かに呼びかけてくださっています。後日、お母さんは私に話してくださいました。「娘の〝ふたりぼっち〟という言葉を聞いたとき、不思議と救われたような気がしたんです」阿弥陀さまは、〝欠けたままの私〟をそのまま抱きしめてくださいます。そのあたたかい願いに触れたとき、長い間しばっていた心の痛みがふっとゆるんでいきます。私たちは決してひとりではない便利になった現代ですが、子どもも大人も、見えない孤独を抱えやすい時代です。けれど、仏さまのお心に触れてみると、私たちは〝決してひとりではない〟という大切なことに気づかされます。私が「南無阿弥陀仏」と称えるとき、阿弥陀さまはいつも変わらず「そばにいるよ」と応えてくださっています。新しい一年の始まりに、皆さまの心にも、「どんなときでも阿弥陀さまと私は〝ふたりぼっち〟なんだ」という温かな光がそっと灯りますように。南無阿弥陀仏八幡真衣（やはた・まい）石川県小松市圓満山本光寺衆徒。浄土真宗本願寺派布教使。一般社団法人えんまん代表理事。全国に６か所地域子ども食堂「テンプル食堂」を展開。子ども食堂開催中に能登半島地震が起こり参加の子どもたちと避難し、その後、現在も災害支援としてお弁当や食糧品、仮設住宅の見守り等の活動を継続中。

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18あっち、こっち、どっち？お鍋の季節です。お鍋の葉物としては水菜も人気ですが、かつて水菜は、東京ではあまり見かけない野菜でした。お鍋に入れる葉物と言えば、白菜一強だったのです。白菜を鍋料理に入れると、最後に芯の部分だけが余って、ぷかぷか浮いていることがよくあったものです。軸の部分は何となく味気がない上にお腹に溜まりそうということで、残りがちだったのでしょう。その対策として母は、軸の部分を縦に細く切り、短いうどんのようにして鍋に入れるようになりました。すると、「細ければ、まぁいいか」という感じで、軸だけ残ることが減ったのです。この方法を、しばらくは踏襲していた私。しかし中国料理を習うようになってからは、お鍋に白菜を入れる時は必ず、辣ラー白パー菜ツァイという料理を作るようになりました。これは、白菜の軸の部分だけを甘酢と唐辛子で漬けるというもの。芯をやはり細長いうどん状に切ってから塩揉みをして水を搾り、砂糖とお酢で作った漬け汁と胡麻油を熱してかければ、箸休めにぴったりなおかずの出来上がりです。そんなわけで、我が家ではお鍋の時は必ず辣白菜を作るので、お鍋には白菜の軸の部分がほとんど入っていません。お鍋の合間に辣白菜をつまんでいると、「適材適所って、こういうことなのね」と、思えてくるのでした。お鍋においては、白菜の葉の部分の方が、何となくおいしい。対して辣白菜は、軸を使わないと、酒井順子「軸」と「葉」第70回あっち、こっち、どっち?

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19あっち、こっち、どっち？おいしくありません。少しでも葉の部分が混じってしまったら興きょう醒ざめ、というほどに。キムチや日本の白菜漬といった漬物類においても、全般的に葉よりも軸の方が好まれるように思います。葉の部分は、味が染み込みやすいがゆえにクタクタとしょっぱくなりがちですが、軸はしゃきっとした歯応えと、ほど良い味の染み具合が、漬物の醍醐味を伝えてくれるのです。野沢菜漬についても、私はいつも同じことを感じています。信州土産などでいただくことが多い野沢菜漬ですが、私はやはり、葉よりも軸ばかりつい、食べてしまうのでした。やはりあの、水分の多いシャキシャキ感が、良いのです。気がつくと葉の部分ばかり残っているので、「豚肉と炒めてみようかな」などと思う。野菜もそうですが、人間もまた、適材適所が大切なのでしょう。たとえば仕事において、不得意な分野に頑張って挑むことも大切だけれど、得意な分野に取り組む方が、人は生き生きと輝くことができる。白菜のポテンシャルを生かすも殺すも料理をする人次第であるように、仕事の場で人の適性を生かしたり殺したりするのは、上司です。この人は白菜で言うなら軸のタイプだから、お鍋の中では浮きがちだろう。だったらいっそ、漬物に。……といったジャッジが必要なのであり、それぞれの個性を見分けて部下に仕事を振り分ける必要がある。その振り分け次第で、部下はシャキッとしたり、しんなりしたりするのではないか。そういえば水菜もまた、お鍋に入れると葉の方ばかりが先に売れて、軸の部分が残りがちなのでした。水菜の軸を上手に生かすことができる料理を、いつか考えてみたいものよ、と思います。酒井順子（さかい・じゅんこ）エッセイスト。1966年東京生まれ。大学卒業後、広告会社勤務を経てエッセイ執筆に専念。2003年に刊行した『負け犬の遠吠え』がべストセラーとなり、講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞を受賞。近著に『日本エッセイ小史人はなぜエッセイを書くのか』（講談社文庫）。

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信心は誰のものなのか？親鸞聖人は、縁があれば共に歩み、縁が尽きれば離れていくのが人のあり方であり、師に背いたから往生できないなどと言うのは「Thisisabsurd.(とんでもないことだ)」と厳しく戒めました。信心は如来より賜るものであって、師や先達が与えたり取り上げたりできるものではないからです。前号にて、後世にも受け継がれる「同朋・同行」の姿勢として、浄土真宗本願寺派（西本願寺教団）では、「御同朋の社会をめざす運動（実践運動）」を教団の具体的な活動として推進していることを述べました。この「同朋」とは、単にお念仏を信仰する仲間という意味ではなく、差別がある現実の怒りから始まる解放運動であると教えていただきます。差別の現実を問われた西本願寺教団が、被差別部落からの解放を願い、同朋教団として歩んできたのです。その背景には、「人が人を裁き、支配し、序列化してよいのか」という根源的な問いがあります。信心を条件づける言い方が、人を選別する受け止め方へと傾いてしまう危険性があることも、私たちは忘れてはならないでしょう。阿弥陀さまの本願のはたらきにかなうとき、仏のご恩も師の恩も、おのずから知らされます。そこには、恐れによって従わされる関係や、信心を条件に人を従属させる論理はありません。信心が誰かの所有物ではないと知らされるところに、阿弥陀さまのはたらきを中心とした、人を尊重する眼差しが育まれていくのではないでしょうか。ここに、人権感覚を養う宗教としての真宗の意義があると考えます。たんにしょう英語で歎異抄鎌倉時代の書物ながら、現代にも通じる教えが記された『歎異抄』。親鸞聖人のお言葉を収めたものですが、その内容はときに難解だと評されることも多いです。本連載では、全十八条の中からその一節を抜粋し、英語と日本語で解説します。英語版『歎異抄』に触れる事で、仏教・浄土真宗をよりさまざまな角度から見ることができ、新たな気づきが見つかるはずです。南條了瑛（なんじょう・りょうえい）龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士（文学）。専門は真宗学。現在、東京都中央区法重寺住職、武蔵野大学仏教文化研究所客員研究員、築地本願寺英語法座運営委員、東京仏教学院講師や複数の大学で非常勤講師をつとめている。本願寺派布教使、本願寺派輔教。英語で歎異抄20

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『歎異抄』第六条ARecordinLamentofDivergences,6Wecometogetherwhenconditionsbringustomeetandpartwhenconditionsseparateus.Inspiteofthis,someassertthatthosewhosaythenembutsuhavingturnedfromoneteachertofollowanothercannotattainbirth.Thisisabsurd.AretheysayingthattheywilltakebacktheshinjingivenbyAmidaasifitbelongedtothem?Suchaclaimshouldneverbemade.IfonecomestobeinaccordwiththespontaneousworkingoftheVow(jinen),onewillawakentothebenevolenceoftheBuddhaandofone’steachers.Thuswerehiswords.(CollectedWorksofShinran,p.664)つくべき縁あればともなひ、はなるべき縁あればはなるることのあるをも、師をそむきて、ひとにつれて念仏すれば、往生すべからざるものなりなんどいふこと、不可説なり。如来よりたまはりたる信心を、わがものがほに、とりかへさんと申すにや。かへすがへすもあるべからざることなり。自然のことわりにあひかなはば、仏恩をもしり、また師の恩をもしるべきなりと［云々］。（『註釈版聖典』835頁）つくべき縁があれば一緒になり、離れるべき縁があれば離れていくものなのに、師に背き他の人にしたがって念仏するものは往生できないなどというのは、とんでもないことです。如来からいただいた信心を、まるで自分が与えたものであるかのように、取り返そうとでもいうのでしょうか。そのようなことは決してあってはならないことです。本願のはたらきにかなうなら、おのずから仏のご恩もわかり、また師の恩もわかるはずです。このように聖人は仰せになりました。（『現代語版聖典〈歎異抄〉』11頁）今回の英単語assert：断言、主張、誓いabsurd：不合理、ばかばかしいshinjin：信心（そのまま翻訳されている）claim：主張inaccordwith：（規則や道理）にかなう、その通りに合致する、従うawaken：気づかせる、目覚めさせるbenevolence：ご恩21英語で歎異抄

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22多田修の落語寺ある古道具屋の主人はおかしな品をよく仕入れてくるので、しょっちゅう損しています。この日は古い太鼓を1分ぶ（1両の4分の1）で仕入れてきました。妻は、太鼓はお祭りの時期じゃないと売れないから、こんな時に仕入れても損するだけだと文句を言います。とにかく、はたきでほこりを払っていると太鼓が鳴り、突然武士がやって来ます。その武士が仕つかえる殿様が、太鼓の音を聞いて興味を持ち、どんな太鼓か見てみたいとのこと。さっそく、古道具屋の主人は殿様の屋敷へ太鼓を持っていきます。すると、300両という大金で買ってもらえました。実は、その太鼓は火焔太鼓という大変な名器でした。主人が店に帰ると、妻の反応は？火焔太鼓は、炎のような形の飾りが付いている太鼓です。雅が楽がくで使われる楽器で、大だ太だい鼓ことも呼ばれます。寺院で雅楽を演奏する場合があるので、火焔太鼓（大太鼓）を持っているお寺があります。この落語の太鼓は、どこかのお寺が手放した品かもしれません。この古道具屋では、太鼓が売れると夫婦仲が急に良くなりました。人の心は移ろいやすいもの、まさに諸しょ行ぎょう無む常じょうです。諸行無常とは、「永遠に変わらず存在するものはない。すべては新たに発生したり、消えてなくなったり、別のものに変化する」という意味です。だから、事態が良くなることも諸行無常です。多田修の落語寺演題火か焔えん太だい鼓こ多田修（ただ・おさむ）1972年、東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒業、龍谷大学大学院博士課程仏教学専攻単位取得。現在、浄土真宗本願寺派真光寺住職、東京仏教学院講師。大学時代に落語研究会に所属。落語は仏教の説法から始まりました。だから落語には、仏教に縁の深い話がいろいろあります。このコラムでは、そんな落語と仏教の関係を紹介していきます。『火焔太鼓』を楽しみたい人へ、おすすめの一枚五代目古こ今こん亭てい志しん生しょう師匠のCD「昭和の名人古典落語名演集五代目古今亭志ん生（4）火焔太鼓／黄こ金がね餅もち／厩うまや火か事じ」（キングレコード）をご紹介します。太鼓が売れる前と後の妻の豹ひょう変へんぶりが、おかしみを感じさせます。

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23仏教シネマ松本智量（まつもとちりょう）1960年、東京生まれ。龍谷大学文学部卒業。浄土真宗本願寺派延立寺前住職、本願寺派布教使。自死・自殺に向き合う僧侶の会事務局長。認定NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク理事長。松本智量の松本智量のようこそ、仏教シネマへようこそ、仏教シネマへWelcome,toaBuddhistmovie.「仏教と関わりがある映画」や「深読みすれば仏教的な動画」などを〝仏教シネマ〟と称して取り上げていくコラムです。気軽にお読みください。第118回私的には2025年の邦画ベスト1。コメディです。舞台はある町の小さな電器店。店主の古賀は耳が聴こえないろう者。日本語ボードを使って商売をしています。そこへある日、クルド人のルファトが客として訪れますが、言葉の通じない2人は小さな誤解からケンカ。それがやがて、それぞれの家族や仲間、さらには町の人びとをも巻き込んでの騒動となってしまいます。この作品は冒頭では日本人とクルド人、ろう者と聴者の対立を描きます。しかし物語が続くにしたがって、対立は日本人同士、クルド人同士、ろう者同士、聴者同士にもあることが分かります。なら、それは「対立」ではなく、単なる「違い」なんじゃないか。そう。違っているなんて当たり前。なのに、「同じ」ことを前提として話を始めるから、余計な軋轢を生んでしまうんじゃないのと作品の騒動は教えます。この作品に登場する言語は日本手話、日本語、クルド語、トルコ語、アラビア語、英語、中国語、まだ名前のない言語さえ。基本的に字幕は付いているのですが、ところどころで字幕なし、あるいは外国語の字幕が付いて、しばしば観客も置き去りにされます。観客を「分かった気にさせない」という監督の意思が感じられます。阿弥陀さまは別の名を「不可思議光如来」と言います。「想像することもできない」＝「分かった気にさせてくれない」光の仏さまです。私たちの「分かった気」はしばしば思い込みか誤解です。そして分かった気になったら対象への関心を捨ててしまいます。分かった気にならず、そのままの相手と相対する。それは、対人でも対仏でもかわらぬ基本の礼儀です。「みんな、おしゃべり！」河合健監督2025年日本作品

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ご縁を広げるご縁を広げる24ご縁を広げる今月ご紹介するのは、群馬県10カ寺からなる群ぐん馬ま組その弘ぐ教きょう寺じ（伊勢崎市・中山英昭住職）で昨年11月に行われた「お寺deコンサート」。第11回となる今回のサブタイトルは「平和への願いを響きに込めて」。戦後80年の昨年、日本とウクライナとハンガリーからアーティストが集い、音楽を通じて平和を願うひとときとなりました。このコンサートは、もともとお寺にご縁のあった地元の音楽家・瀬せ越ごえ憲さんの演奏会から始まり、40年ほどの歴史を持つといいます。前回第10回の直前に瀬越さんがお亡くなりになり、教え子の金井俊文さんが引き継がれました。金井さんは同県大泉町出身で、ハンガリー・ソルノク市立交響楽団正指揮者として活躍しています。この日集まった演奏者も、世界的に活躍するサックス奏者やソプラノ歌手、ジャンルを超えて活躍するドラム奏者と一流ぞろい。中山住職は「大きなホールを借りて開催しても良いのですが、やはりお寺に足を運んでもらうことが大切」と話します。コンサートの入場料は無料。募金が行われ、集まったおよそ7万円は浄土真宗本願寺派が行う「子どもたちの笑顔のために募金」に送られ、日本ユニセフ協会を通じ、ウクライナやパレスチナ、ネパールの子どもたちの支援に使われます。「日本人のお寺離れ」が叫ばれて久しいですが、多くの人に仏法に親しんでもらいたいとさまざまな活動をする寺院などがあります。この欄では、浄土真宗本願寺派東京教区（１都８県）で行われている活発な活動を紹介します。第2回群馬組弘教寺コンサート群馬組弘教寺コンサート

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26報恩講懇志進納御礼11月11日から16日迄、「築地本願寺報恩講」を修行いたしました。本年も、多くのご来院また、インターネットを通じてのご参拝をいただきました。おかげさまでこのたび無事にご法要をお勤めさせていただきましたことご報告申しあげます。この度も、東京教区内寺院のみなさまからはご懇志並びにご進納品を賜りましたこと、衷心より御礼申しあげます。また、門信徒及びご関係のみなさまからも多くのご懇志をご進納いただき誠にありがとうございました。報恩講懇志進納御礼築地本願寺根塚一雄福田丈雄・裕代鮫島雅子岩間直美西野正仁小倉節子吉田正美岡田イト赤松秀敏田中美穂子小林正行中島文生西俣賢人木村久美子城前房子土田幾三郎松村英明金田勉鈴木利男尼三郎・光子黒栁久子小見山智恵子髙木めぐみ池田久子栗本孝榮服部眞二・英子坂井好子成田衣都子中村絢子岡東和子窪田喜久夫加瀬栄子佐藤教子平吹清子富樫志津子小西聖光芳賀陽子島崎みさ子滝澤一幸黒澤弘中村弘德永高子白鳥幸和大桐百合子土井清信渡辺良子立田昇義谷口和子朝倉敷子前川高広松浦徹二海老澤孝子坂根保子樋貝希代子伊藤博幸鹿野聡子豊田昌子髙良喜七郎佐々木勇山口幸子金田吉子竹内和子築地本願寺役宅婦人会菊地良一西沢周子大森三千雄髙橋照代馬江治喜納谷省吾・玲子大垣伊都子高橋京子田代三榮子土橋幸男小川三郎佐藤美和子金子久利廣瀬寛山本聡築地本願寺奉讃会新谷ミチヱ稲嶺清孝髙橋静男矢部正治黒澤禎子都留照子高橋道春田中保弘永井レイ子阿部則雄野本治男古川貴士山路善行〈一般懇志進納者〉順不同・敬称を省略させていただきます。

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27報恩講懇志進納御礼寺嶋美千代吉野利次郎緒方静子横田眞子中村泰子今村則子関根裕基末吉英子中島久雄西村睦子南原瑞子吉元久隆樋口たい子森田哲三前原由紀子坂田邦弘霜田洋子宮嶋宏平小田正治大江節子田中錬之助脇本康弘・文子別府春枝浅野克之広木立子森ミエ子中塚尚子新井好久寺山恵美子梶村俊哉山下和代神谷征子河野幸恵大野暖生加藤寛史吉本麗子渡邊一枝越智淳子岡本建二髙橋綾子・恒晴西村宏子本田律子高久泰吉御手洗朋子岩尾靖輝井ノ口将樹金子邦之助須藤明子中島真知子本間郁子亀井昭子佐藤辰彦荒木牧子豊嶋俱子梶原惠子鮫島章男竹之内幸子清水和良会館開発株式会社株式会社三菱地所設計西川宗健新森勝夫剣持睦子花繁株式会社株式会社武蔵屋工務店長瀬安敏みずほ銀行築地法人部若林佛具製作所築地店株式会社ユー花園松井建設株式会社塩入順子筧裕充小澤勲長谷川照子倉中伸宮澤せつ子若瀬幸紀石﨑良一川端享子小林徹治丹羽哲夫吉田紀子ワイバス斉藤初枝宮﨑幸枝舘孝子前﨑利治竹田巳年子渡辺以世子千葉トモ子中田智代美熱田泰啓神谷伊勢男石本千登勢藤澤克己太田文子吉野慎子落合正行塚田勝一念佛和夫成田三吉齋藤直美市倉法子東山佳代井上早織学校法人武蔵野大学滿園倫子林悦子伊藤芳子浅野のり子舘本信治小菅晴美入江生子竹永政夫宗教法人知恩教会築地本願寺合唱団楽友会有限会社川本商店西方寺小菅吉子相原英子村形明中島美佐子照島薩子傍示義暢西本榮栃木南組門徒推進員連絡協議会岩田文子植木哲裕宮沢昭男小笠原百代上原經子法月株式会社多摩組寺族女性会升巴真智東繁山口格夫源正寺みのり会澤﨑義紀井野盛夫高峰德子慈光院仏教婦人会佐藤德史稲木敬子慈光院門信徒会早川廣一飛島建設株式会社石田美彌子善龍寺敬覺寺仏教婦人会上野羽彌子公益財団法人全日本仏教会M.PereraE.Rodney株式会社東京アドエージェンシー株式会社テクノポール長谷川哲三株式会社サルベージ・クリエイティブトウキョウ佐藤美和子紅楳能之山本煕子渡辺弘子久保孝行牧勇樹真宗大谷派東京教務所和田直子高橋満子武本鏡子中原晋作片岡直之橋本淑子佐藤洋・みゆき飯塚要治神谷笙子大田賀子丸山正昭志水節子今井隆志牧野泰賀川畑幸彦安藤粂子今井文子松枝秀子成宮紀代子森光盡一郎能美良也山中浩廣幡直孝酒井榮海道文夫立石満廣瀬早奈江村上清徳荒井久雄一柳武子上敷領毅仲由美子竹口甲三奥孝丸上澤和子無漏田法子土田美恵子伊藤玲子田村重子吉田惠美田中頼子林田鶴子渡辺敏恵早田美都子福井美夫髙橋稚生数井美弥子原田ユク子河井和恵木戸順子緒方泰治都内正副組長会尾井貴童木村共宏東森尚人（順不同・敬称略）

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28報恩講懇志進納御礼稱揚寺圓正寺妙泉寺万行寺善林寺法重寺誓招寺浄楽寺西岸寺稱名寺善仁寺福勝寺一音寺西教寺蓮光寺稱福寺浄雲寺正行寺永稱寺善久寺淨泉寺長安寺本行寺正楽寺浄光寺善通寺専念寺一樹寺本清寺法徳寺顯正寺眞昌寺稱讃寺隆照寺歓名寺妙蓮寺専福寺立泉寺林光寺久遠寺正見寺正行寺了然寺淨円寺西光寺正光寺西蓮寺等正寺西教寺法善寺長明寺善照寺淨見寺法照寺眞教寺源正寺西念寺心光寺淨音寺善照寺信行寺宝林寺真龍寺敬覺寺慈光寺最勝寺法淨寺香教寺安楽寺西念寺誓願寺念宗寺智行寺正蓮寺正法寺勝林寺淨徳寺延重寺常念寺善宗寺實相寺専光寺浄立寺成勝寺浄因寺源正寺妙善寺万福寺善行寺常榮寺妙祐寺光隆寺光母寺慈船寺光西寺安養寺明西寺光徳寺西照寺光源寺正善寺覺證寺長專寺圓福寺専念寺延淨寺光西寺應善寺圓成寺光照寺照恩寺阿弥陀寺本光寺大恩寺誓願寺浄弘寺玄忠寺延立寺光明寺寳徳寺當光寺證誠寺正満寺等覚寺正源寺経覚寺安楽寺長徳寺安楽寺教誓寺常教寺應慶寺善福寺徳正寺長玄寺善通寺善光寺善正寺西福寺浄廣寺稱名寺光善寺専光寺福泉寺金藏寺西光寺廣稱寺真福寺上宮寺泉明寺清流寺聖徳寺光圓寺善福寺弘徳寺浄光寺光福寺長龍寺眞楽寺青蓮寺了善寺恵光寺立徳寺長徳寺自然寺常光寺最寳寺法善寺信誠寺稱名寺弘誓寺長徳寺眞福寺常光寺最岸寺東藏寺専福寺光明寺成正寺成福寺長光寺善了寺東福寺長生寺善福寺永勝寺上正寺金剛寺来恩寺恵光寺西恩寺善行寺海門寺西敬寺常念寺長念寺髙願寺東善寺長延寺善龍寺最願寺善教寺教覚寺寿福寺最乘寺西勝寺清来寺長徳寺寳光寺宣正寺善然寺光德寺正樂寺圓光寺寳圓寺光輪寺慈恩寺浄照寺蓮向寺徳蔵寺西法寺妙延寺覺永寺西光寺善教寺浄性寺寳專寺浄立寺光顔寺長照寺覺法寺教覺寺長榮寺妙生寺常願寺潮見寺蓮舟寺本稱寺淨照寺正念寺福正寺法福寺福泉寺安樂寺西光寺浄泉寺専徳寺正蓮寺福善寺福源寺大正寺如來寺正福寺行願寺正念寺真光寺願正寺萬福寺三光寺福泉寺林照寺玄正寺勝林寺祐泉寺專福寺浄恩寺本誓寺昌照寺正林寺法藏寺玄超寺福法寺福應寺正念寺法正寺光臺寺淨土寺法善寺了源寺了善寺常敬寺延覚寺正滿寺中原寺宗真寺福田寺本覚寺善龍寺眞光寺音教寺證誠寺徳法寺天真寺見真寺浄明寺大願寺真栄寺光明寺龍昌寺雲妙寺西方寺稱名寺弘教寺西光寺無量寺真宗寺〈寺院懇志〉東京教区内各寺院・各布教所順不同・敬称を省略させていただきます。純心寺照光寺大覚寺明圓寺往西寺教円寺善徳寺青蓮寺常弘寺壽命寺無量寿寺上宮寺本泉寺正念寺信願寺浄光寺常教寺清心寺正徳寺成等寺浄妙寺光泉寺専光寺豊安寺安樂寺専照寺正覚寺西光寺仏照寺恵光寺西光寺光徳寺長福寺専覺寺浄国寺浄国寺守谷事務所願牛寺長命寺宗願寺稱名寺真宗寺光善寺清浄寺願誓寺成正寺光西寺擔景寺浄源寺円光寺最勝寺浄広寺（順不同・敬称略）

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29報恩講懇志進納御礼聞乗寺恵光寺恵光寺昌平寺西照寺法幢寺福浄寺光善寺善了寺誓顕寺善巧寺真応寺尊光寺光明寺蓮正寺法光寺超光寺正善寺教念寺徳正寺西願寺正福寺善行寺浄心寺淨泉寺弘教寺光清寺重恩寺西蓮寺覚法寺敬西寺清照寺西福寺清光寺蓮照寺安養寺大楽寺観専寺正行寺常通寺樹覚寺行泉寺西林寺妙傳寺蓮華寺法得寺清浄寺専念寺盛證寺惠光寺正浄寺龍念寺西教寺德明寺養泉寺常圓寺慈願寺定專寺光尊寺永教寺報恩講物品進納御礼順不同・敬称を省略させていただきます。報恩講団体参拝順不同・敬称を省略させていただきます。（順不同・敬称略）長延寺横浜保土ヶ谷布教所住蓮寺町田布教所高源寺慶念寺三郷布教所聞信寺王子布教所妙徳寺いるま布教所超法寺市原辰巳台布教所至安寺栃木北組光尊寺栃木北組光尊寺ご門徒栃木北組德明寺栃木北組德明寺ご門徒茨城東組仏照寺埼玉組超光寺神奈川組徳蔵寺千葉組西光寺北組真龍寺千葉組西方寺千葉組稱名寺栃木南組西林寺多摩組浄弘寺中央仏教学院通信教育同窓会関東支部東京地区中央仏教学院通信教育生の会相模組法徳寺鎌倉組永勝寺千葉組弘教寺神奈川組妙延寺埼玉組聞乗寺北組王子布教所相模組光福寺群馬組弘教寺埼玉組蓮正寺神奈川組蓮向寺東組隆照寺三浦組寺族婦人会埼玉組福浄寺茨城東組仏照寺仏教婦人会茨城東組仏照寺仏教婦人会会長松田佐眞江埼玉組成正寺及川装飾店埼玉組尊光寺北組仏婦連盟静岡西組常願寺中組浄楽寺栃木南組観専寺相模組長龍寺千葉組真宗寺東組永稱寺千葉組常圓寺東組妙蓮寺神奈川組善然寺麻布組善福寺茨城東組仏照寺相模組浄光寺北組宝林寺埼玉組教念寺茨城西組願牛寺東組淨泉寺埼玉組願誓寺南組最德寺相模組自然寺千葉組宗真寺千葉組大願寺東組善久寺埼玉組善了寺神奈川組髙願寺神奈川組常念寺千葉組浄興寺北豊教区田川下組法満寺ガールスカウト東京都第155団築地本願寺仏教婦人会築地本願寺仏教壮年会慈光院仏教婦人会慈光院門信徒会和田堀廟所奉讃会築地本願寺倶楽部東久留米分院あきる野本願寺

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第一伝道会館ご法事、ご宴会、会食に日本料理「紫水」をご利用ください。ご人数様に合わせて個室もご用意いたします。スマートフォンでポイントがたまる（ポイントで割引になる）便利なアプリをご利用ください。お土産も各種取り揃えております。広告30

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34めぐみの参拝式めぐみの参拝式めぐみの参拝式20252025（令和（令和7）年）年1123日11月23（日）日（日）マスコットキャラクターかるらん久保睦ちゃん間嶋結南ちゃん櫻井理央ちゃん永仮絢瀬ちゃん屋久晴大ちゃん西原安穏ちゃん大熊藍ちゃん中野はるちゃんうたちゃん田中悠理ちゃん瑞樹ちゃん酒井文ちゃん西垣志柊ちゃん快研ちゃん吉田樹生ちゃん

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井上渚ちゃん星沙羅ちゃん葛西潤ちゃん鴨田真怜ちゃん岩宮志歩ちゃん石坂柊汰ちゃん山田明空ちゃん石尾由実ちゃん寺井暁人ちゃん伊藤廉太朗ちゃん徳永惟ちゃん柚ちゃん福島麻友子ちゃん芝美玲ちゃん田中絢悠ちゃん麗莉ちゃん藤澤慧徳ちゃん吉本千桜ちゃん35めぐみの参拝式

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37お知らせ築地本願寺布教所・専従員一覧あなたのそばの築地本願寺。ご葬儀・ご法要承ります。詳しくはこちらから埼玉県東京都神奈川県千葉県優しい笑顔でお迎えします。笑顔を忘れたら来てください。毎月法話会開催中！阿弥陀様が今ここに！寺子屋開催中！お茶のみますか。いれますよ。三郷布教所聞もん信しん寺じいるま布教所超ちょう法ほう寺じ町田布教所高こう源げん寺じ王子布教所横浜保土ケ谷布教所住じゅう蓮れん寺じ市原辰巳台布教所至し安あん寺じ大おお久く保ぼ悟さとる末すえ田だ雅まさ裕ひろ鳴なる海み昭しょう純じゅん大おお江え和かず正まさ猪いの口くち大だい悟ご川かわ上かみ真しん隆りゅう〒341-0044三郷市戸ケ崎3-522-3〒358-0002入間市南峯409-11〒195-0063町田市野津田町2534-20〒114-0002北区王子2-15-8MYSビル2階〒240-0044横浜市保土ケ谷区仏向町44-1〒290-0004市原市辰巳台西1-1-3☎048-951-1400☎04-2907-8813☎042-737-3236☎03-5944-6613☎045-335-5680☎0436-37-2353「築地本願寺新報」協賛社※協賛社募集中（年間6万円）株式会社若林佛具製作所築地店☎03-3546-8228〒104-0045東京都中央区築地3-15-1築地本願寺第二伝道会館内株式会社川勝法衣店☎075-371-0367〒600-8344京都市下京区花屋町通油小路東入日本料理紫水☎03-3544-0551〒104-0045東京都中央区築地3-15-1築地本願寺第一伝道会館内株式会社三井住友銀行☎03-3574-6734〒104-0061東京都中央区銀座6-10-1GINZASIX7F株式会社弘電社☎03-3542-3660〒104-0061東京都中央区銀座5-11-10株式会社龍保険事務所☎03-6228-7657〒104-0061東京都中央区銀座1-16-7銀座大栄ビル5F521号室浜屋株式会社☎079-288-2211〒670-0961兵庫県姫路市南畝町2-31株式会社和光舎☎075-612-7988〒612-8081京都市伏見区新町3-487株式会社松栄堂☎075-212-5590〒604-0857京都市中京区烏丸通二条上ル東側本願寺出版社☎075-371-4171〒600-8501京都市下京区堀川通花屋町下ル浄土真宗本願寺派宗務所株式会社プラニ☎0120-37-0243〒600-8109京都市下京区五条通西洞院西入平屋町420-3F株式会社浅野製版所☎03-3541-3618〒104-0045東京都中央区築地3-11-2

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38仏さまの教え※スケジュールや内容が変更、または中止になる可能性もございます。最新情報は築地本願寺ウェブサイトにてご確認ください。仏さまの教え【YouTubeでも配信中】仏教の話（ご法話）を聞きましょう「築地本願寺YouTube」で検索！基本的な配信時間●金・土・日の10時30分〜11時40分●木・金・土・日の13時〜13時40分●木・金の19時〜19時40分※詳しくはＨＰをご確認ください今月号では、中庭の耐震補強工事の進捗についてお伝えしたいと思います。2025年10月号にて南北中庭の耐震補強工事につきまして屋上部分の鉄骨が組まれつつあることをお伝えいたしました。その後、2025年10月下旬に屋上鉄骨組みが完了しました。この補強フレームにより、これまで中央・左翼・右翼の3つにわかれていた建物全体が一体となり、地震が発生した際の力に抵抗できる構造となります。ちなみに、現在は鉄の赤茶色ですが目立たないように壁面に近い色に塗装される予定ですのでご安心ください。屋上鉄骨組み完了温故知新↑北中庭屋上1月16日（金）～18日（日）1月22日（木）～25日（日）1月29（木）～2月1日（日）お釈迦さまのご生涯を通して。お念仏の世界に生きる豊かな心を育まれて。ザッといかない私にアミダ様がご一緒です。白川淳敬師［東京都・正法寺］和氣秀剛師［奈良県・圓光寺］笠一道師［福岡県・西音寺］

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PLAZA結婚式めぐみの参拝団体参拝2025/11/5同和問題にとりくむ熊本県宗教教団連絡会議さま2025/11/8小樽双葉高等学校同窓会「双葉会」さま2025/11/18久松小学校3年生さま2025福井寛人さん11/24小林乃愛さん2025中村流星さん11/30旭瑞歩さん202511/21桐渓千慧ちゃん慶ちゃん202511/29芝原沙智ちゃん唯澄ちゃん2025/11/20全日本宗教用具協同組合ニューリーダー部さま2025/11/24喜連川仏教会さま2025/11/26日泰寺さま2025/12/9北佐久仏教会さま202512/6中尾航さん貫井美優さん2025中川峰里さん12/13田中夕香さん202512/7添田啓太ちゃん202512/9江田みな未ちゃん2025/12/10高岡龍谷高等学校2年生さま初参式2025/12/12敬愛高等学校さま202511/20久保湊大ちゃん202511/22倉澤音寧ちゃん202511/25中野幹太ちゃん202511/29渡邉咲瑛ちゃん202512/14三嶋玲音ちゃん39プラザ

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40スケジュール晨朝勤行／日没勤行晨朝勤行／日没勤行和東佃あ03-3323-0321杉並区永福1-8-1042-474-6787東久留米市柳窪5-8-30042-532-3153あきる野市菅生657-103-3536-7800中央区月島1-2-9築地本願寺佃ビル2階7:00／16:007:00／16:007:00／16:00なし／16:00和田堀分院東久留米分院あきる野分院佃島分院※スケジュールや内容が変更、または中止になる可能性もございます。最新情報は築地本願寺ウェブサイトにてご確認ください。31土築英語法座（17時30分～）講師：オニール・アレクサンダー師［武蔵野大学特任講師］講題：蓮如上人の洞察：浄土真宗の道場所：聞法ホール30金築築地本願寺パイプオルガンニューイヤーコンサート（昼の部11時～・夜の部18時～）出演：築地本願寺オルガニスト4名安藤常光氏（声楽）米山茉莉子氏（声楽）築地本願寺合唱団楽友会24土慈土曜法座（17時～）講師：和氣秀剛師［奈良県・圓光寺］成人式（10時～）講師：南條了瑛師［東京都・法重寺］23金佃築地本願寺合唱団楽友会ミニライブ（15時30分～15時50分）場所：佃島分院本堂前18日築二十歳のお祝い参拝式（12時～［受付：11時～］）明如上人御祥月日中法要（9時30分～）16金佃親鸞聖人御祥月法要（14時～）講師：佃島分院職員季節のお手前「大福茶」（煎茶道方円流）和親鸞聖人御祥月日中法要（9時30分～）講師：和田堀分院職員あ親鸞聖人御祥月法要（13時～）講師：あきる野分院職員［問い合わせ］和田堀分院03-3323-0321和田堀分院スカウトボーイスカウトあすなろ地区杉並第２団対象：小学１年生～中学３年生集会日：月２回程予定会場：和田堀分院他体験だけでも是非ご参加ください。未経験の方も大募集中。和田堀分院仏教婦人会行事の時にはお寺のお手伝いをしたり、毎月の常例布教に参加しています。その後は茶話会をして楽しんでいます。お気軽に毎月1日・15日の逮夜法要にお越しください。東京ビハーラ「ビハーラ研修会」※今回はフリートークはお休みです。日時：１月１０日（土）14：00〜16：00会場：築地本願寺講堂裏控室講師：小原昌之氏［茨城カウンセリングセンター副理事長・カウンセラー］ご参加申込：ご参加の方は、直接会場へお越しください。会費：500円（非会員）問い合わせ：浄土真宗東京ビハーラ平日14：00～17：00TEL／FAX:03-5565-3418［問い合わせ］03-5565-3418年会費：3,000円

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41スケジュール晨朝勤行／日没勤行築慈0120-792-048中央区築地3-15-103-3622-3011墨田区横網1-7-27:00／16:007:00／16:00築地本願寺慈光院［問い合わせ］教化育成部03-3541-1131築地本願寺・分院の各種団体1月の行事築地本願寺仏教婦人会私たちは念仏生活に勤しみ、友の輪を広げております。初例会：17日（土）11:00～15:30場所：第二伝道会館瑞鳳講師：小柴隆幸師［東京都・隆照寺］田辺いちか師［講談師］参加費：会員4,000円非会員5,000円※要事前申し込み（昼食付き）※申込期限：1月9日(金)15:00築地本願寺合唱団楽友会仏教讃歌を一緒に歌いましょう。昼の練習：13：00〜15:00夜の練習：18：00〜20:00日程については、HPをご確認ください。築地本願寺仏教壮年会主に浄土真宗の教えを聴く会です。どなたでもお入りいただけます。講話会⑤：10日（土）14:00～場所：講堂講師：柏倉学師［千葉県・真宗寺］講題：生活の中の仏教※非会員の方は1，000円を会場受付でお納めください。年会費：5,000円年会費：5,000円築地本願寺スカウトボーイスカウト東京中央第10団ガールスカウト東京都第155団対象：年長～高校生集会日：日曜日（月に1～2回）会場：築地本願寺他☆リーダー募集中16金慈親鸞聖人御祥月法要（13時～）講師：西原大地師［千葉県・西方寺］築親鸞聖人御祥月日中法要（9時30分～）引き続き御命日法話講師：芝田正順師［東京都・淨円寺］15木和親鸞聖人御祥月法要（14時～）講師：小林賢五師［神奈川県・慶念寺］奉讃会公開講座〈落語〉（11時～）講師：古今亭志ん雀師・多田修師築親鸞聖人御祥月逮夜法要（14時～）13火築テンプルモーニング（晨朝終了後～）11日東親鸞聖人御命日法座（13時～）講師：八田泰観師［千葉県・光臺寺］10土築仏教壮年会講話会（14時～）講師：柏倉学師［千葉県・真宗寺］8木築本如上人御祥月日中法要（9時30分～）1木佃元旦会（10時～）和永代経法要（9時30分～）講師：和田堀分院職員慈東あ和元旦会（7時～）築元旦会（6時30分～）1月schedule行事イベント予定-January-

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42スケジュール・編集後記編集後記新年を迎えました。本年も愛読いただきますようよろしくお願いいたします。さて、私は年の初めにあたり毎年同じことを願っています。それはプロ野球と高校野球で応援するチームの全国優勝を願っています。一年後どうなっていることか・・・。（編集長・東森）NHKの朝ドラ『ばけばけ』を観ています。主人公のトキが、シジミの味噌汁を飲んで「あー」と感嘆の声を漏らす場面が度々あるのですが、あるときそれを「はしたない」と父にとがめられ、トキは「父上も言っている」とやり返します。父は「言うちょらん」と否定するも家族全員から「言っている」と。そういえば言っていたな、ところで外国人も言うのかな、という団ら2月-Februarynextmonth28土築英語法座（17時30分～）講師：桑原昭信師［広島県・浄円寺］講題：龍樹と親鸞場所：聞法ホール慈土曜法座（17時～）講師：田坂亜紀子師［山口県・超専寺］27金築パイプオルガンランチタイムコンサー（1ト2時10分～）出演：未定23月築覚如上人御祥月日中法要（9時30分～）22日築覚如上人御祥月逮夜法要（14時～）16月佃親鸞聖人御命日法要（14時～）講師：佃島分院職員慈親鸞聖人御命日法要（13時～）講師：板敷諒師［茨城県・豊安寺］あ親鸞聖人御命日法要（13時～）講師：あきる野分院職員和親鸞聖人御命日日中法要（9時30分～）講師：和田堀分院職員築親鸞聖人御命日日中法要（9時30分～）引き続き親鸞聖人御命日法話講師：西原祐治師［千葉県・西方寺］15日和親鸞聖人御命日逮夜法要（14時～）講師：小柴隆幸師［東京都・隆照寺］築親鸞聖人御命日逮夜法要（14時～）引き続き帰敬式8日東常例法座（13時～）講師：稲葉空土師［神奈川県・恵光寺］7土築仏教壮年会特別講座（14時～）琵琶弾き語り：安藤秀明師［新潟県・福勝寺］和如月忌（13時～）講師：服部法紹師［広島県・登照寺］4水築第4回山本學の時間（17時30分～［受付：17時～］）出演：山本學（俳優）・松田弦（ギタリスト）2月築如信上人御祥月日中法要（9時30分～）テンプルモーニング（晨朝終了後～）1日和永代経法要（14時～）講師：大江和正師［東京都・王子布教所］

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43編集後記築地本願寺は、京都の本願寺（西本願寺）を本山とする浄土真宗本願寺派の寺院です。1617年に江戸の浅草近くで創建されたのが始まりです。しかし1657年に「明暦の大火」で本堂が焼失します。その後、江戸幕府から再建の地として与えられた海上を埋め立てて、土地・を築・いたところに本堂を建立。それが「築地」という名称の由来になりました。東京帝国大学（現・東京大学）名誉教授で建築史家の伊東忠太博士が設計した本堂は、日本の仏教寺院には珍しいインド等アジアの古代仏教様式を採用したオリエンタルな外観が特徴です。日比谷線・築地駅に直結、大江戸線・築地市場駅から徒歩5分です。銀座へも徒歩で行ける場所にありますので、いつでもお参りにお越しください。浄土真宗本願寺派築地本願寺〒104-8435東京都中央区築地3-15-1問い合わせ：築地本願寺コンタクトセンター0120-792-048本堂参拝時間6：00〜16：00※日没勤行終了後、閉門。築地本願寺について浄土真宗本願寺派築地本願寺へのアクセス［東京メトロ］日比谷線築地駅出口１直結●有楽町線新富町出口４徒歩約５分［都営地下鉄］●浅草線東銀座駅出口５徒歩約５分●大江戸線築地市場駅出口Ａ１徒歩５分んのシーンです。誰も「あー」と言おうと思って言っていない。言わせたのはシジミの味噌汁なのでしょうね。（白川）新年、あけましておめでとうございます。私が本誌の編集委員となって12年目に入りました。委員の中でずっと最年少のため「そろそろ次の世代を……」とご提案させていただき、新たな編集委員に後輩をスカウトいたしました。今春から編集に携わってくださる予定です。本当に優秀で素晴らしい方々なので、いまから一緒にお仕事できるのが楽しみです。（横内）本堂京橋築地小学校銀座出口築地本願寺第二伝道会館第一伝道会館至晴海至銀座首都高速道路銀座入口浅草線「東銀座」駅出口5国立がんセンター日比谷線「築地」駅出口1新大橋通り居留地中央通り晴海通り大江戸線「築地市場」駅出口Ａ１★5ページ掲載築地さらしなの里有楽町線「新富町」駅出口４

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2026（令和8）年1月1日発行第938号1947（昭和22）年6月18日創刊毎月1日発行発行：浄土真宗本願寺派（西本願寺）築地本願寺・築地本願寺新報社〒104-8435東京都中央区築地3-15-1築地本願寺は、京都の西本願寺を本山とする浄土真宗本願寺派の直轄寺院です。

