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# 宗祖降誕会2026

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ご講師紹介記念布教布教阿部信幾師（群馬県・西福寺）佐々木了俊師（東京都・明西寺）松﨑智海師（福岡県・永明寺）あべきしんささきりょうしゅんまつざきちかい宗しゅう祖そ降ごう誕たん会え闇やみに迷うわれひとの生いくる道はひらけたり無む漏ろの灯ともしはるけくもかかげんとて生あれましぬ讃たたえまつれ今日の日を祝いまつれ今日の日を渇かれはてにし天あめ地つちは慈いつくしみにうるおえり甘かん露ろの雨永とこしえにそそがんとて生あれましぬ讃たたえまつれ今日の日を祝いまつれ今日の日を1.2.5月21日、築地本願寺合唱団楽友会のみなさんが歌います。ぜひお聴きください。仏教讃歌1

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2026令和8年しんらんしょうにん宗祖降誕会とは、親鸞聖人のご誕生をお祝いする法要です。親鸞聖人は平安時代の終わり、1173（承安3）年に京都の日野の里でご誕生になりました。ほうおんこう親鸞聖人がご往生されてから、ご遺徳を讃える報恩講は盛んにおこなわれましたが、ご誕生をお祝いするということはありませんでした。当時の日本で誕生日を祝うということが、今日ほどなじみの深い習慣ではなかったためです。それが江戸時ほんにょ代の後期になって、浄土真宗本願寺派第19代宗主本如上人が親鸞聖人のご誕生を顕こうにょありのりどうひのたんじょういん彰されたことをはじめとし、第20代宗主広如上人が有範堂（現在の日野誕生院）を建立して参拝されるようになりました。その後、明治時代になって第21代宗主みょうにょ明如月21日とし、1874（明治7）年に初めて本山本願寺（西本願寺）で降誕会が勤められました。1887（明治20）年以降になると、普通教校（現在の龍谷大学）でも勤められるようになり、次第に全国のお寺へ広まっていったのです。りゅうこく日程2026.5.21（木）10：00挨拶引き続きコーラス10：40記念布教しゅうむちょうおのいきどう宗務長：尾井貴童あべしんきささきりょうしゅんがくゆうかい築地本願寺合唱団楽友会講師：阿部信幾師（群馬県・西福寺）講師：佐々木了俊師（東京都・明西寺）各20分1席YouTube築地本願寺チャンネルにて配信いたします詳しくは14引き続き帰敬式～休憩～お斎接待（11時30分～13時30分まで）12：30頁本けんのうがく献納楽けんちゃしき詳しくは11頁～12頁13：00献茶式13：30表彰式しょうしんねんぶつげさほう14：00法要『正信念仏偈作法第三種』引き続き布教まつざきちかい講師：松﨑智海師（福岡県・永明寺）きょう堂きしき16：00全日程終了詳しくは6頁約30分1席約50分※都合により予定を変更する場合がございます。大幅な変更がある場合、及び最新情報については、築地本願寺ホームページにてお知らせいたします。ご了承ください。2

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このたびは、築地本願寺の宗祖降誕会にようこそご参拝いただきました。宗祖降誕会は、親鸞聖人のご誕生をお祝いし、聖人が九十年のご生涯をかけて、あきらかにしてくださった阿弥陀如来の智慧と慈悲のお心を深く味わうとともに、ご開山聖人が説かれた浄土真宗のみ教えにあらためて思いを寄せる大切なご法要です。親鸞聖人は今から八百五十三年前、一一七三（承安三）年五月二十一日に京都・日野の里でお生まれになりました。聖人が生きられた時代は争いが絶えず、人々は不安や苦しみ、悲しみの中にありました。そのような世にあって、聖人は「南無阿弥陀仏」のお念仏をよりどころとし、御同朋と手を取り合いながら力強く歩まれました。そのみ教えやお姿は多くの人々の生きる礎となり、現代まで連綿と受け継がれてまいりました。私たちが今こうして手を合わせ、お念仏を喜ぶことができるのも、聖人がご出世なられればこそ、また身を粉にして浄土真宗のみ教えをお伝えくださればこそのおかげであります。わたしたちは、聖人がお伝えくださった、「世のなか安穏なれ、仏法ひろまれ」という願いを心に刻み、お念仏の声をより多くの人々へ届けつつ、自他ともに心豊かに生きることのできる社会の実現に貢献することをめざして、念仏者として日々歩ませていただく所存であります。このたびの宗祖降誕会をご縁として、親鸞聖人の御恩徳に深く感謝し、ともどもに聖人のご誕生をお祝いいたしましょう。「宗祖降誕会をお迎えして」宗務長尾おのい井貴き童どう築地本願寺3

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浄じょう土ど真しん宗しゅう親しん鸞らん聖しょう人にんご誕たん生じょう一一七三年五月二十一日（承じょう安あん三年四月一日）ご往おう生じょう一二六三年一月十六日（弘こう長ちょう二年十一月二十八日）浄じょう土ど真しん宗しゅう本ほん願がん寺じ派は龍りゅう谷こく山ざん本ほん願がん寺じ（西にし本ほん願がん寺じ）阿あ弥み陀だ如にょ来らい（南な無も阿あ弥み陀だ仏ぶつ）・釈しゃ迦か如にょ来らいが説とかれた「浄じょう土ど三さん部ぶ経きょう」『仏ぶっ説せつ無む量りょう寿じゅ経きょう』『仏ぶっ説せつ観かん無む量りょう寿じゅ経きょう』『仏ぶっ説せつ阿あ弥み陀だ経きょう』・宗しゅう祖そ親しん鸞らん聖しょう人にんが著ちょ述じゅつされた主おもな聖しょう教ぎょう『正しょう信しん念ねん仏ぶつ偈げ』（『教きょう行ぎょう信しん証しょう』行ぎょう巻かん末まつの偈げ文もん）『浄じょう土ど和わ讃さん』『高こう僧そう和わ讃さん』『正しょう像ぞう末まつ和わ讃さん』・中ちゅう興こうの祖そ蓮れん如にょ上しょう人にんのお手て紙がみ『御ご文ぶん章しょう』宗しゅう名めい宗しゅう祖そ（ご開かい山さん）宗しゅう派は本ほん山ざん本ほん尊ぞん聖せい典てん教きょう義ぎ生せい活かつ宗しゅう門もん阿あ弥み陀だ如にょ来らいの本ほん願がん力りきによって信しん心じんをめぐまれ、念ねん仏ぶつを申もうす人じん生せいを歩あゆみ、この世よの縁えんが尽つきるとき浄じょう土どに生うまれて仏ぶつとなり、迷まよいの世よに還かえって人ひと々びとを教きょう化けする。親しん鸞らん聖しょう人にんの教おしえにみちびかれて、阿あ弥み陀だ如にょ来らいのみ心こころを聞きき、念ねん仏ぶつを称となえつつ、つねにわが身みをふりかえり、慚ざん愧ぎと歓かん喜ぎのうちに、現げん世ぜ祈き祷とうなどにたよることなく、御ご恩おん報ほう謝しゃの生せい活かつを送おくる。この宗しゅう門もんは、親しん鸞らん聖しょう人にんの教おしえを仰あおぎ、念ねん仏ぶつを申もうす人ひと々びとの集つどう同どう朋ぼう教きょう団だんであり、人ひと々びとに阿あ弥み陀だ如にょ来らいの智ち慧えと慈じ悲ひを伝つたえる教きょう団だんである。それによって、自じ他たともに心こころ豊ゆたかに生いきることのできる社しゃ会かいの実じつ現げんに貢こう献けんする。浄じょう土ど真しん宗しゅうの教きょう章しょう（私わたしの歩あゆむ道みち）4

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領解文もろもろの雑ぞう行ぎょう雑ざっ修しゅ自じりき力のこころをふりすてて、一いっしん心に阿あみだ弥陀如にょらい来、われらが今こんど度の一いちだいじ大事の後ごしょう生、御おんたすけそうらえとたのみもうしてそうろう。たのむ一いちねん念のとき、往おうじょう生一いちじょう定御おんたすけ治じじょう定とぞんじ、このうえの称しょうみょう名は、ご恩おん報ほうしゃ謝とぞんじ、よろこびもうしそうろう。この御おんことわり聴ちょうもん聞もうしわけそうろうこと、ご開かいさん山聖しょうにん人ご出しゅっせ世のご恩おん、次しだい第相そうじょう承の善ぜん知ぢしき識のあさからざるご勧かんけ化のご恩おんと、ありがたくぞんじそうろう。このうえはさだめおかせらるる御おんおきて、一いちご期をかぎり、まもりもうすべくそうろう。5

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三さん奉ぶ請じょう表ひょう白びゃく頌じゅ讃さん正しょう信しん念ねん仏ぶつ偈げ作さ法ほう第三種奉ぶ請じょう弥み陀だ如にょ来らい入にう道どう場じょう散さん華げ楽らく奉ぶ請じょう釈しゃ迦か如にょ来らい入にう道どう場じょう散さん華げ楽らく奉ぶ請じょう十じっ方ぽう如にょ来らい入にう道どう場じょう散さん華げ楽らく大だい衆しゅう人にん人にん皆かい合がっ掌しょう悲ひ喜き交けう流る深じん自じ慶きょう四し十じう八はつ願がん慇おん懃ごん喚かん乗じょう仏ぶつ願がん力りき往おう西さい方ほうこのお勤めは、1973（昭和48）年「親鸞聖人御誕生800年・立教開宗法要750年慶讃法要」の作法として制定されたお勤めです。三奉請「三奉請」は善ぜん導どう大だい師しの著述である『法ほう事じ讃さん』に記されているものに基づいています。浄土真宗の教えでは、〝仏さまはいつでもどこでも分けへだてなく〟という存在ですが、法要を始めるにあたり、あらためて私たちがそのお心を感じるために〝お迎え〟する作法をとります。表白法要に際して導師が参加者全員を代表し、法要の趣旨を申しあげるものです。頌讃「大衆人人皆合掌」から始まるこのご文は善導大師の著述である『法事讃』に記されているものに基づいています。本作法制定にあたって〝皆に、合掌して仏様の願いのままに西方のお浄土へ往かせていただく身を慶びましょう〟との思いから新たに編集されました。「頌讃」は導師が一人でお勤めします。一同導師一同導師一同導師一同導師一同導師一同導師一同導師一同導師一同導師ご一緒におつとめくださいもっと詳しく！もっと詳しく！浄土真宗の教章（私の歩む道）解説動画はこちら！ご消息解説動画はこちら！もっと詳しく！正信念仏偈作法解説動画はこちら！6

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正しょう信しん念ねん仏ぶつ偈げ親鸞聖人の主著『顕浄土真実教行証文類（教行信証）』「行巻」の末尾に記されている偈頌（詩句）です。はじめに阿弥陀如来への帰依の心を表し、続いて、阿弥陀如来のご本願とお釈迦さまの教えの内容について説かれ、後にご本願のこころを明かされた七高僧のそれぞれについて、その功績を讃嘆されます。「正信念仏偈」は浄土真宗の門信徒にとって最も基本的なお勤めといえるでしょう。一同導師一同導師7

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阿あ弥み陀だ仏ぶ阿あ弥み陀だ仏ぶ阿あ弥み陀だ仏ぶ阿あ弥み陀だ仏ぶ阿あ弥み陀だ仏ぶ阿あ弥み陀だ仏ぶ阿あ弥み陀だ仏ぶ阿あ弥み陀だ仏ぶ阿あ弥み陀だ仏ぶ阿あ弥み陀だ「仏」阿あ弥み陀だ仏ぶ自じ信しん教けう人にん信しん難なん中ちう転てん更きょう難なん大だい悲ひ伝でん普ぶ化け真しん成じょう報ほう仏ぶつ恩とん他た力りき真しん宗しゅうノ興こう行ぎょうハ今こん師しノ知ち識しきヨリ起おこリ専せん修じゅ正しょう行ぎょうノ繁はん昌じょうハ遺ゆい弟ていノ念ねん力りきヨリ成じょうズ回え向こう句く讃さん念ねん仏ぶつ念仏（十一句念仏）「正信念仏偈」が終わると、「阿弥陀仏」と十一遍お唱えいたします。回向句「自信教人信」から始まる回向句は、善導大師の著述である『往生礼讃偈』に記されています。これを、親鸞聖人は主著『顕浄土真実教行証文類（教行信証）』に引用され、親鸞聖人みずからが信ずる法を私たちに「疑いなく信ずべし」とお勧めくださる切なる願いが示されています。讃讃のご文は、第3代宗主覚如上人の著述である『報ほう恩おん講こう私し記き』の一節が抜粋されています。親鸞聖人のご遺徳を偲び、報恩の想いを新たに、お念仏の教えが末世まで受け継がれるよう願われます。「讃」は祖そ師し前ぜん第1席（内陣向かって右側の先頭）に着座する「讃頭」によって句頭が発音されます。一同導師一同導師一同導師一同導師一同導師一同導師10

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献納楽についてけんのうがく︵築地本願寺雅楽会︶12:30~会場本堂〇雅楽の歴史築地本願寺降誕会の献納楽は、築地本願寺雅楽会による合奏です。雅楽とは「雅正之楽」ということで、「正しい音楽」という意味があり、その歴史は1400年前に遡ります。現存する合奏音楽としては世界最古といわれ、長い年月の間に大陸や朝鮮半島から伝来した音楽が日本風土の中で培われ、平安時代に大成しました。その後、戦乱や遷都など、時代の影響を受けながらも今日まで絶えることなく受け継がれ、その伝統は現在、宮内庁式部職楽部所属の楽がく師しによって伝承されています。〇築地本願寺と雅楽本山本願寺において雅楽が依用されたのは、浄土真宗本願寺派第12代宗主准じゅん如にょ上人の時代です。それ以来、本山本願寺においては法要・行事に雅楽を積極的に取り入れていきました。築地本願寺においては、1872（明治５）年に浄土真宗本願寺派第21代宗主明如上人が東京に赴かれ、初めてご親しん修しゅう（ご門主が御導師をなさること）による報ほう恩おん講こうが行われました。この当時からご親修法要には、宮内省伶人（奏そう楽がく人にん）の出仕があり、この慣例は大正の大震災に至るまで続きました。以降これが恒例となり、築地本願寺の法要・行事には雅楽が用いられています。楽箏楽琵琶鉦鼓太鼓鞨鼓鳳ほう笙しょう17本の細い竹を美しく並べ、主に和音を奏するさわやかな音色の楽器です。篳ひち篥りき表面に7つ、裏面に2つの穴をあけた竹製の管に蘆あしで作ったリードを差し込んで吹く縦笛で、小さい割に非常に大きな音が特徴です。雅楽の主旋律を奏します。龍りゅう笛てき7つの穴をあけた竹製の横笛で、華やかな音色を持ち、音域が広いので細やかな奏法が可能です。三管楽筝そう楽琵琶両絃鞨かっ鼓こ台に乗せて2本の桴ばちで打つ鼓。よく響く冴えた音でコンサートマスターの役割をします。太鼓麗うるわしい彩色がなされた釣太鼓。重厚な響きを持ち、合奏の盛りあがりを援護します。鉦しょう鼓こ金属製の鼓、鉦かねです。通常は太鼓に付随してわずかに遅く打ち、合奏全体に音色の変化をもたらす効果があります。三鼓雅楽器について雅楽器は主に三さん管かん両りょう絃げん三さん鼓こという8種の楽器が用いられます。非常に個性の強い楽器同士が十分にその個性を活かし、調和していくことから、お浄土の音楽ともいわれます。龍笛篳篥鳳笙11

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献茶式について︵古儀茶道藪内流︶けんち�しき13:00~会場本堂〇献茶式とは献茶とは、仏さまや神さま、高貴な方にお茶を差しあげることを言います。現在、茶道の家元は全国各地の寺社で献茶式を行っています。その目的は、お茶を神仏に献じるのはもちろんですが、茶道の達人である家元・宗匠の熟達した所作を神仏への感謝の念を込めて披露することでその技も献じているのです。築地本願寺での献茶式では菓子を献じ、その後藪内家家元の点前により、濃茶・薄茶が仏前にお供えされます。濃茶とは一人分のお茶を４ｇ使った文字通り「濃いお茶」です。ドロッとしており、お茶を「点てる」ではなく「練る」と言いますのでご想像いただけると思います。それに対し、薄茶は２ｇ程度で、サラリとしたお茶になります。献茶式の点前は台だい子すと呼ばれる四本柱の二段棚が使われ、茶碗も天目茶碗を用い、それを天目台という台に乗せます。これらの道具は宋代中国の仏教寺院で使われていた茶道具が抹茶の飲み方とともに伝えられたとされています。茶道の源流ともいえる道具です。いずれの流派でも台子で天目茶碗を用いた点前は格式の高いものとされ、家元より格式の高い台子の点前（眞行の台子点前といいます）を教授されると免許皆伝を許されます。献茶では御家元が点前を披露されますから、そのお点前の妙の方に心が動いてしまいがちですが、気持ちはお点前されている御家元と同じくして仏さまへの感謝をともに捧げるつもりで是非ご覧ください。12

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行事お斎接待（お斎弁当）会場第二伝道会館1階「蓮華殿」11:30～13:30懇志3,000円以上ご参拝された皆さまとともに食事をとりながら親鸞聖人のお誕生日をお祝いしましょう。※お斎接待の参加には、お斎券が必要です。お斎券は、降誕会の懇志へのお扱い（記念品）として、お渡しします。抹茶席会場本館2階「講堂」10:00~15:30懇志2,000円以上重要文化財である築地本願寺の中で、優雅にお抹茶はいかがですか？古儀茶道藪内流の歴史と伝統が込められたお点前をご堪能ください。※抹茶席の参加には、抹茶券が必要です。抹茶券は、降誕会の懇志へのお扱い（記念品）として、お渡しします。花展・書道展会場本館2階「講堂」5月20日(水)・5月21日(木)10:00~15:30花展松月堂古流鈴木是心軒社中書道展書道研究六書会櫻井慈雲櫻井碧流関戸清雪亀山深秀靏高美紀子佐々木雅史藤江俊彦佐久間由紀子塚田和子重田昌子中村恵理子杉本玲子ご参拝とあわせて、日本の文化と芸術に心安らぐひとときをお過ごしください。どなたさまでもご覧いただけます。なんか仏教何でも彼んでも相談会場境内特設テント10:00~15:30（法要の時間は除く）仏事のこと、仏事以外のこと、気になるあれこれをお坊さんに個別相談できる場です。お坊さんとお話することで、ちょっとだけ気が楽になるかもしれませんよ。どうぞお気軽にお立ち寄りください。降誕会懇志のご進納は、1階サービスデスクまたはコンタクトセンター（0120-792-048）までお問い合わせください。13

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当日のききょうしき帰敬式（おかみそり）帰敬式とは、阿弥陀如来・親鸞聖人の御前で浄土真宗の教えに生きるものとしての自覚を新たにし、お念仏を申す日暮らしを送ることを誓う儀式です。帰敬式にておかみそりを受け、お釈迦さまの弟子をなった方には、法名が授与されます。15:30頃～※法要・法話の後、帰敬式冥加金お申込み成人：18,000円未成年：9,000円※選定法名築地本願寺伝道参拝部帰敬式係【TEL】0120-792-048(全日9:00～17:00)【FAX】03-3541-1141楽友会コーラス会場本堂10:00~10:30※宗務長挨拶に引き続き築地本願寺合唱団「楽友会」が仏教讃歌を披露しますプログラム1.ひかりとどく2.気付くことは・・・3.旅ゆくしんらん4.弥陀の本願信ずべし5.宗祖降誕会6.恩徳讃※プログラムが変更になる可能性がございます14

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日野誕生院ひのたんじょういん親鸞聖人ご誕生の地〒６0１｜1417京都府京都市伏見区日野西大道町19電話：075｜575｜2258（代）京都にある日野誕生院は、1828（文政11）年に親鸞聖人のご誕生を顕彰し、法界寺に隣接して建てられました。浄土真宗本願寺派第20代宗主広如上人の時に法界寺境内に有あり範のり堂（親鸞聖人の実父の名に由来）が建立され、1923（大正12）年の立りっ教きょう開かい宗しゅう700年を記念し、1931（昭和6）年に落成したのが、現在の日野誕生院です。本堂の中央には、黒塗のお厨ず子しにご本尊の阿弥陀如来が安置され、右脇壇には親鸞聖人の御影、左余間には父有あり範のりの木像が安置されています。境内には、親鸞聖人のご誕生時に使われたといわれる「産湯の井戸」をはじめ、親鸞聖人9歳のお姿を今に伝える「聖人童形の立像」や親鸞聖人がお得度にあたり詠まれた和歌の碑があります。親鸞聖人略年表1173（承安3）1181（養和1）9歳1201（建仁1）29歳1205（元久2）33歳1207（承元1）35歳1214（建保2）42歳1224（元仁1）52歳1232（貞永1）60歳1248（宝治2）76歳1258（正嘉2）86歳1263（弘長2）90歳5月21日、親鸞聖人ご誕生（旧暦4月1日）慈じ円えん（慈じ鎮ちん）和尚の坊舎で出家得度、範はん宴ねんと号す六角堂に参さん籠ろうし、夢告によって源げん空くう（法然）聖人の門に入る源げん空くう聖人から『選せん択じゃく集しゅう』の書写と真影の図画を許される専せん修じゅ念仏停止により越後国府（新潟県）に流罪越後から常陸（茨城県）に赴く『教きょう行ぎょう信しん証しょう』をご執筆この頃、京都に帰洛か『浄じょう土ど和わ讃さん』『高こう僧そう和わ讃さん』を著す『正しょう像ぞう末まつ和わ讃さん』を著す1月16日、善法坊にてご往生（旧暦11月28日）西暦（年号）年齢事項親鸞聖人の主著である『顕浄土真実教行証文類（教行信証）』が撰述された1224（元仁元）年を浄土真宗の立教開宗の年と定め、毎年本山本願寺（西本願寺）では春の時期に法要を修行しています。築地本願寺でも4月15日に法要をお勤めしております。立教開宗15

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宗祖降誕会のお荘厳についてしゅうそしょうごんごうたんえお仏飯は、他の供物とは別に、特に大事にされている物で、毎朝ごはんが炊けた時、一番にお供えすることになっています。仏飯器と呼ばれる専用の器に蓮のつぼみ形に盛り、ご本尊前の上卓、あるいは仏飯台に置きます。お供え物というのは、心情的には仏さまやご先祖に「食べていただく」ようにお供えするわけですが、むしろ、主食となっているご飯をはじめとして、〝私たち自身〞が生きていく上で欠かせないものであり、潤いを与えてくれる「食の代表」であるわけです。そうしたいのちの恵みを、仏さまのお恵みとして心から喜び、感謝する気持ちが大切なのです。築地本願寺では、年に一度降誕会の日に、宗祖が好まれた、小豆を使用した赤飯を炊いてお供えしています。いのちの恵みをよろこぶ〜お仏飯と供物〜ぶっぱんくもつぶっぱんきぶっぱんだいはすほんぞんうわじょくお仏飯重要文化財築地本願寺本堂ほか4基建造物保存修理工事鉄骨鉄筋コンクリート造の建物は創建より90年が経過しており、各所で老朽化が進んでいます。今般、修理や補修と共に耐震補強工事を含めた保存修理工事を行うことになりました。なお、本工事は文化庁・東京都のご支援・ご指導のもと行う、国庫補助事業・東京都随伴補助事業です。本工事では耐震補強材を活用して、南中庭にバリアフリー促進のためのエレベーター新設工事を行ってまいります。修理工事計画概要❶本堂の保存修理工事及び石塀の補修❷耐震補強工事【その他】本堂中庭活用工事重要文化財築地本願寺本堂ほか4基建造物保存修理工事にかかる詳細は公式HPをご確認ください公式HPはこちらから→院内各所工事でご迷惑おかけしております16

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のご案内仏さまの教え（常例布教）仏さまや親鸞聖人のみ教えについて、わかりやすく聞かせていただく場です。会場本館1階聞法ホール※朝・夕のお話や特別な法要後などは本堂で行います。詳細はこちらからお話朝のお話午前のお話午後のお話夕方のお話夜のお話日時毎日朝のお勤めに引き続き（5分程度）金曜日～日曜日10：30～11：40木曜日～日曜日13：00～13：40月曜日～水曜日夕方のお勤めに引き続き（5分程度）木曜日・金曜日19：00～19：40築地本願寺英語法座築地本願寺では、毎月の最終土曜日に英語による法話会「英語法座」を開催しています。どなたでもご自由にご参加いただけますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。期日毎月の最終土曜日（8月は休座、12月は第3土曜日）時間17時30分～18時45分会場本館1階聞法ホールWELCOME!詳細はこちらから4月・5月の講師紹介日にち講師4月25日(土)山本浩真師（神奈川県妙延寺衆徒）5月30日(土)ケネス田中師（武蔵野大学名誉教授）17

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各種法座築地本願寺アカデミー築地本願寺アカデミーは、浄土真宗、仏教、そして、こころや教養をテーマとした心豊かに生きるための多彩な講座をお届けします。広く知識を得るとともに、自らを見つめ、日々の歩みに活かす学びの場として、どなたにも開かれています。都心にありながらも、お寺ならではの落ち着いた雰囲気の中で学びを深めていただけます。本アカデミーを通して、築地本願寺の法要や行事にも親しみながら、阿弥陀さまのみ教えにふれるご縁となることを願っております。仏教『正信偈』～浄土真宗の教え入門上半期の講座よりPickUp!6/2（火）14:00-15:30ほか月1回受講料無料こころがん患者5000人と対話した精神科医が考える「豊かな生き方」6/16（火）・9/15（火）15:00-16:30受講料2000円/1回講師本多靜芳先生浄土真宗本願寺派東京仏教学院講師こころいつか死ぬそれまで生きる6/27（土）14:00-15:30講師伊藤比呂美先生詩人受講料2000円/1回撮影：吉原洋一講師清水研先生がん研有明病院腫瘍精神科部長教養建築で旅する日本（オンライン講座）5/14（木）・7/9（木）・9/10（木）14:00-15:30＜築地本願寺スペシャルツアー＞生きた建築を旅する9/22（火）15:00-16:30講師倉方俊輔先生大阪公立大学教授受講料2000円/1回教養心とからだ磨きの朗読教室＠築地本願寺5/26（火）14:00-15:30ほか月1回受講料2000円/1回教養茶趣で味わう京都の夏（茶の湯の体験付き）7/21（火）14:00-15:30受講料2000円/1回講師寺田理恵子先生元フジテレビアナウンサー講師藪内紹智先生古儀茶道藪内流家元会場築地本願寺インフォメーションセンター多目的ルーム詳細はこちら18

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