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# CONCEPT BOOK 2026

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CUBESYSTEMCONCEPTBOOK2026キューブシステムV2026コンセプトブック

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01社長メッセージ社員一人ひとりが事業を通じて社会に貢献し、企業価値向上を果たしてまいりますキューブシステムは創業以来、経営理念・基本方針を企業使命として大切にしてまいりました。この企業使命は、これからも変わることなく経営の礎として、私たちの根底に育まれる源流となります。中長期経営ビジョン《VISION2026（》V2026）は、このような歴史を踏まえた中で、私たちがこの９年間進めてきた《VISION2020》（V2020）と、今まさに私たちが置かれている社会や経済の劇的な環境変化を盛り込んで立案いたしました。本コンセプトブックは、このV2026を社内外により深く理解いただくことを目的に制作したものです。コンセプトブックには、私が今後の企業経営において重要だと考えている「3つの「思い」を記載しています。1つ目が「サステナビリティ経営」です。「サステナビリティ経営」を実践したV2026を目指すにあたり、社会への貢献と企業価値の方向を一致させることが重要であると考えています。そしてもう一つが「Communication&MutualRespect」です。この言葉には、様々な困難や解決すべき課題に直面した際、それぞれの立場を互いに尊重し、十分な議論を尽くす姿勢・態度で臨めば、困難な課題も必ず納得のゆく解決策を得ることができるという思いを込めています。そして、V2026の中でも2021年度～2023年度の第1次中期経営計画で実現したい私達の姿勢を「思いをひとつに～makeCHANCEfromCHANGE～」という言葉に込めました。株式会社キューブシステム代表取締役社長執行役員兼CDO中西雅洋

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CUBESYSTEMINC.02現在第1次中計V2026本方針長期戦略第2次中基計経営理念V2026の第1次中期経営計画では新たなビジネ～makeCHANCEfromCHANGE～」という言スの基盤づくりを行います。そのためには、日々変化葉にはこういった意味が込められています。この言していく社会・経済の環境に合わせて当社も変わら葉をビジョン・ステートメントとしてV2026の第1次なくてはなりません。変化「CHANGE」を捉え、次中期経営計画を進めます。期の成長に向けた機会「CHANCE」に会社を変当社は2022年度で創立50周年を迎えます。私革することが重要となります。私は「CHANGE」のは、創業の精神を改めて社内へ浸透させ、「サステ「G」という言葉は「C」（CHANCE）と「T」（Taboo）ナビリティ経営」を実践します。そして、社員一人ひが組み合わされていると考えています。つまり、今まとりが自身の成長と事業を通じて社会への貢献をでタブー（Taboo）としてきた課題や問題を積極的実感し、企業価値向上を果たしていきたいと考えに取り除き、全社一丸となって「CHANGE」をています。「CHANCE」に変えていきたい。「思いをひとつに

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03V2020と外部環境の変化これまでの成果・課題と外部環境の激しい変化当社は、2012年度から2020年度までを対象期間とする中長期経営ビジョン《VISION2020》を策定し、次のことを目指してまいりました。顧客のベストパートナーと評価される企業個と組織）」がともに成長し、喜び・豊かさを分かち合える企業風土の醸成推進にあたっては「強みの強化」「SIビジネスの立ち上げ」「サービスメニューの創出」の3つのテーマで段階的に取り組んでまいりました。その結果、一定の成果を得られ、V2026で対処すべき様々な課題も明確にすることができました。

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CUBESYSTEMINC.04VISION20203rdSTEPサービスメニューの創出1stSTEP強みの強化大型SI案件の体制構築に向けて品質担当の組織を新設し、プロジェクトコントロール能力を向上させました。2ndSTEPSIビジネスの立ち上げSIビジネスへの挑戦として案件の発掘や新規顧客開拓も含め、ビジネスモデルの改革・新規事業の創発に積極的に取り組みました。新たな成長領域への展開やビジネスモデルの変革、海外事業拡大へ果敢に取り組んだものの、人的リソースの確保に困難をきたし、期待した成果には至りませんでした。外部環境においても、テクノロジーが大きく進化し、当社を取り巻く外部環境が激変しました。各企業は新たなデジタル技術を活用し、競争力の（デジタルトランスフォーメーション）を進めることで、これまでのプロセス変革や新事業・サービス・ビジネス創出等、新しい価値を創出することが求められております。特に、V2020の最終年度以降については、新型コロナウイルス感染症の拡大により社会が大きく変化しました。社会経済活動は制限され、個人消費の低迷も続いています。このような状況の中、事業・業種によって変化を機会と捉えて積極的な投資や業態の変革を進め、事業機会の創出拡大を図る企業もでてきました。当社の市場や顧客を見渡してみても、営業・販売活動のデジタル化への取り組みや、それらを支援する新たなネットワークサービス開発などIT投資の増加が見られました。また、抑制されていた企業の戦略的投資案件に動きが見られつつあります。こうしたデジタル技術活用の潮流と加速する進化、新型コロナウイルス感染症の拡大による社会変化を機会と捉え、V2020の成果・知見を活かし、当社は中長期経営ビジョン《VISION2026》を始動いたします。

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05V2020からV2026へ変化の激しい時代だからこそ社会貢献を通じた企業価値向上を目指して中長期経営ビジョン《VISION2026》は、社員一人ひとりが事業を通じて社会に貢献し、企業価値の向上を実現するためのストーリーです。そのためには、従来の受託型ビジネスだけでなく、受託型＋企画型ビジネスの定着が不可欠です。私たちがV2026で目指す受託型ビジネスとは、お客様が抱える問題や課題を的確に捉え、当社自らがシステムソリューションを積極的に提案し、解決することです。そして、企画型ビジネスとは、受託型ビジネスで獲得したノウハウを当社発のソリューションの形に組み上げて、お客様へ新しい価値として提供するものです。これは、従来の受託型ビジネスがお客様のシステム機能要件提示を受けてソリューションを開発し、提供をしていたことに対し、お客様のビジネス要件をもとに先回りしてソリューションを考案するものです。これらを進めるためにも、受託型ビジネスを拡大・強化するとともに、社員一人ひとりが自ら考え、行動していく姿勢が重要となります。外部環境の変化新型コロナウイルス感染症の拡大による社会変化デジタル技術の潮流V2020顧客のベストパートナーとなることを目指す個と組織がともに成長する企業風土の醸成を目指す

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CUBESYSTEMINC.06《VISION2026》は前半3年間を第1次中期経営計画として、新たなビジネスへの変革に向けた経営・事業の基盤づくりを行います。そして、基盤を元に、後半3年間で変革を成果へつなげて成長を加速させます。V2026社員一人ひとりが、事業を通じて社会に貢献し、企業価値の向上を目指す。社員自らが志を持ち、ビジネスマインドを持ち、自ら考え、行動する。企画+受託型ビジネスで事業成長を果たす。2024-2026年度第2次中期経営計画変革を成果へつなげ、成長を加速2021-2023年度第1次中期経営計画新たなビジネスへの変革に向けた基盤づくりデジタルビジネスエンハンスビジネスSIビジネス（Lift＆Shift）経営基盤

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07サステナビリティ経営・価値創造プロセスソフトウェアエンジニアリングで豊かな社会づくりに貢献できる企業へ次期ビジョンで示す事業の方向性のもと、社員自ら志を持って行動することをベースに、より高度なソフトウェアエンジニアリング力を活かします。そして、お客様のDXへの取り組みや様々な課題を事業機会とし、高付加価値なITサービスを創造し、豊かな社会づくりに貢献できる企業を目指します。V2026社員一人ひとりが、事業を通じて社会に貢献し、企業価値の向上を目指す。INPUT人的資本社会・関係資本知的資本製造資本V2026事業基盤当社はデジタル、SI(Lift&Shift)、エンハンスを多様なビジネスモデルとし、ソフトウェア・エンジニアリング力をもって、お客さまに最適なサービスを提供します。また、提供するビジネスモデル、適応する技術に合わせて最適な開発手法を用いてシステム構築を行います。特に「エンハンスビジネス」「SIビジネス」では、開発工程ごとに進めていくウォーターフォール型開発を、「デジタルビジネス」「SIビジネス」の一部では、PoC(ProofofConcept)を重ねシステムの機能拡張を進めていくアジャイル開発を用い事業を展開しています。ウォーターフォール型開発手法企画・提案アジャイル開発手法BUSINESSACTIVITY設計開発テストソリューション・サービスリリーステストリリース企画・テストリリース企画・テストリリース企画・テストリリース企画・提案提案提案提案開発設計開発設計開発設計開発設計自然資本V2026経営基盤財務資本人材品質パートナー連携コーポレート・ガバナンス企業・社員行動指針「makeCHANCEfromCHANGE」社会課題お客様のニーズ地球温暖化技術革新サイバーセキュリティ

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CUBESYSTEMINC.08当社は、より良い未来に向けて、社員一人ひとりが事業を通じて社会に貢献し、企業価値を向上させたいと考えています。価値創造プロセスとは、経営理念にもとづいて、これまで培ってきた強固な「財務資本」と多様な「非財務資本」を活用し、ビジョン実現に向けて事業活動を推進することで持続的な社会の発展に貢献するとともに、企業価値向上を図る仕組みです。社会課題の解決やSDGsの達成にあたっては、当社自らが課題を発見し、解決に取り組む直接的な価値提供と、お客様に提供する高付加価値なサービスやソリューションを通じて課題解決に寄与する間接的な社会還元があります。いずれも、ステークホルダーの声を経営に活かしていくことで、価値創造プロセスを循環させ、社会にとって健全で持続可能な成長を実現します。社員自らが志を持ち、ビジネスマインドを持ち、自ら考え、行動する。企画+受託型ビジネスで事業成長を果たす。ステークホルダーに提供する価値お客様DX事業推進顧客満足の向上株主・投資家高い資本効率の実現株主還元施策の充実OUTCOME財務的価値の創出(2020年度)事業売上高営業利益147億円11億円営業利益率7%非財務的価値の創出生産性一人当たり売上高21百万円資本効率ROE14.0%株主還元配当性向32%社員多様なプロフェッショナルの活躍ウェルビーイング経営の実践ダイバーシティ指標働きがい指標コミュニケーション指標人材係長級(JP-A)に占める女性社員比率:20%以上有給休暇取得率:70%スマイルシェアプロダクト「非財務価値プラットフォーム」の実現社員の能力・特性を最大限発揮する人事制度の構築ビジネスパートナー協業・共創の推進品質・生産性向上社会サステナビリティ経営環境配慮・気候変動対応社会的価値の創出・DX事業を通じた未来社会の創造・クラウド技術を活用した安心・安全なシステムの提供・ソフトウェア・エンジニアリングによる顧客システムへの貢献・健全で高品質なサプライチェーンの確立・多様なプロフェッショナルの活躍推進・透明性の高いガバナンス「Communication&MutualRespect」少子高齢化教育問題社会インフラの老朽化災害・テロの増加社会・顧客・社員にとって豊かな社会を実現

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09V2026：事業の方向性«VISION2026»実現のための方向性企画＋受託型ビジネスで安定的かつ継続的な事業基盤を構築。エンハンスビジネスを基盤にSIビジネス、デジタルビジネスへの投資に注力。V2026実現のために、3つのビジネスモデルを立案・強化するアプローチで事業成長を進めます。1つ目の「デジタルビジネス」は、デジタル技術を使った当社発の企画型ビジネスです。V2026では、当社のノウハウを結集したコンサルティングサービス、自社プロダクト、当社発のソリューション、IP（知的財産）化などのアプローチによって新たな事業創出を目指します。そして、DX（デジタルトランスフォーメーション）を通じて、お客様のビジネス変革を支援します。2つ目の「SIビジネス」は、システムの企画から、設計、開発、導入までを行うサービスです。当社が従来から取り組んでいる領域ですが、お客様のDXの取り組みの中では、今後はLift&Shiftの形態で進められるケースが増えると考えています。V2026では、クラウド・マイクロサービス※を軸としたシステムの提供と新しい運用モデルへの変革をテーマに、レガシー環境のクラウド環境への移行（Lift）と新たな方法論を採用（Shift）したSIサービスを提供し、Lift＆Shiftモデルを確立していきます。3つ目の「エンハンスビジネス」は、従来から当社が強みとして手掛けてきたビジネスモデルに磨きをかけ、高生産性の実現を目指した取り組みを一層強化していきます。V2026では、従来の受託型「エンハンスビジネス」に加えて、企画型の「SI（Lift&Shift型）ビジネス」「デジタルビジネス」を積極的に進めることで事業成長を果たします。事業ポートフォリオとしては、V2026最終年度にあたる2026年度では、「エンハンスビジネス」で獲得した利益を源泉に「SIビジネス」「デジタルビジネス」での領域を拡大し、売上高構成比を6（エンハンスビジネス）：3（SIビジネス）：1（デジタルビジネス）モデルを目指します。※ソフトウェア開発の技法の1つで、個別に開発された小さなサービスを組み合わせて提供すること

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デジタルビジネスコンサル協業を通じたビジネス変革テーマの実践デジタル技術を使った新ビジネスモデル構築と展開ビジネスモデル別売上高構成イメージSIビジネス（Lift＆Shift）クラウド・インテグレーション案件の積極的提案当社独自のAgile型構築モデルの活用新たなシステム運用モデル構築・遂行エンハンスビジネス基幹系、情報系システムのエンハンス範囲拡大プロセス変革、派生開発の積極的な提案活動高品質、効率的なリソース活用による生産性向上今までとは全く違うアプローチで挑む企画型のアプローチ他社とのアライアンス投資2つのアプローチと強みでシェア拡大大規模Sier連携で実現中小規模ソリューション提案新たなエンハンスモデルの構築と実践高生産性、高付加価値（高収益性）の徹底的追求2020年度83%16%1%2026年度60%30%10%長期目標40%40%20%要員数一人当たり売上高30百万円デジタルビジネスSIビジネスエンハンスビジネス事業ポートフォリオ4：4：2モデル事業ポートフォリオ20266：3：1モデルCUBESYSTEMINC.10

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11V2026：成長戦略«VISION2026»第1次中期経営計画ー重点施策ー2021年度から2023年度までの第1次中期経営計画では、新たなビジネスの創出に向けた加速前の整備フェーズとして、経営と事業成長の基盤構築を行う。ステークホルダーの求める課題V2026新たなビジネスへお客様DX事業推進顧客満足の向上株主・投資家高い資本効率の実現株主還元施策の充実社員多様なプロフェッショナルの活躍Well-beingビジネスパートナー協業・共創の推進品質・生産性向上社会サステナビリティ経営環境配慮・気候変動対応デジタルビジネスSIビジネスエンハンスビジネス経営基盤V2026の第1次中期経営計画では、新たなビジネスポートフォリオ構成への変革と成長に向けて、ビジネス資産を形成するとともに、成長を盤石なものにするための制度設計、事業推進上の体制整備等に注力し、事業成長の基盤の確立を目指します。そのために、様々なステークホルダーの皆様の抱える課題を踏まえて、3つのビジネスモデル「デジタルビジネス」「SIビジネス」「エンハンスビジネス」、そして「経営基盤」の重点施策を進めていきます。「デジタルビジネス」では、デジタルソリューションサービスの展開、「SIビジネス」では、Lift&Shiftの得意領域の構築・拡大を目指します。「エンハンスビジ

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CUBESYSTEMINC.12その未来へV2026第2次中期経営計画（～2026年度）変革を成果へつなげ、成長を加速第1次中期経営計画（～2023年度）の変革の時期・経営／事業基盤の構築デジタルソリューションサービスの展開自社プロダクト（社会的ソリューション含む）展開大手Sier向けコンサル協業ビジネス／エンドユーザ向け企画型SIビジネス展開Lift&Shiftの得意領域の構築クラウド・マイクロサービスを軸としたシステムの提供と新しい運用モデルへの変革大手Sierと連携した技術開発、他顧客への展開新しいエンハンスモデルの構築と実践グループ協業モデル活用やビジネスパートナー集約によるリソースの最適化独自の開発・運用基盤の構築／運用による規模拡大と収益性向上人材育成・グループガバナンス・内部統制強化経営基盤を支える人材採用、育成戦略推進・働き方改革・活性化投資家との対話促進、プライム市場への対応ネス」では、生産性向上に重点を置き、リソース最適化による新しいエンハンスモデルの構築と実践を行います「経営基盤」では。、人材育成・制度設計など社内外の環境変化やビジネス変革に伴うリスク対応に注視し、グループガバナンス・内部統制強化を進めます。そして、第1次中期経営計画で確立された基盤を活かし、2024年度から2026年度までの第2次中期経営計画では「エンハンスビジネス」での圧倒的な、生産性による収益の確保を行うとともに「デジタル、ビジネス」および「SIビジネス」での飛躍的な事業成長を図ります。

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現時点の当社重点領域とビジネス内容（顧客タイプ×売上高規模のマッピング）当社は、V2026の事業戦略立案にあたり、当社がこれまで実績を積み上げ、お客様にご評価いただいてきた得意領域を、どの成長領域に事業を広げ展開していくのかについて検討を重ねてきました。TopTierのお客様との協業ビジネスモデルで培ったSier情報子会社エンドユーザ大手Sierメーカ系Sierソリューションベンダーコンサル系機能子会社事業子会社TOPTierTier1Tier2Tier3Tier4顧客タイプ売上規模デジタルビジネスSIビジネスエンハンスビジネス成長領域現状の主な事業領域«VISION2026»第1次中期経営計画ー事業戦略ー3つのストーリーで進める事業戦略。これまでの実績で積み上げた得意領域から新しい成長領域へ。ノウハウの展開、近年始まったLift＆Shift型ビジネスモデルでの新規マーケット開拓、情報子会社様との長期的な取引実績を新しい取り組みに展開していく。V2026の次なる事業成長に向けて、これらの構想を３つのストーリーで進めていきます。V2026：成長戦略13

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CUBESYSTEMINC.14Sier情報子会社エンドユーザTOPTier協業モデル推進Tier1,21市場開拓と2拡大協業モデル推進蓄積したノウハウを活用・展開Tier3,4クラウド基盤運用基盤マルチクラウド基盤、運用基盤の活用3DXビジネスの創出拡大得意領域成長領域1市場の拡大第3の事業基盤となる、市場の開拓協業コンサルモデルの展開3デジタルビジネスの創出・拡大スマイルシェアプロダクトのエンドユーザ展開マルチクラウド基盤を活用したSaaSの展開2協業モデルの推進・展開DX技術およびクラウド基盤を応用情報子会社を経由した顧客獲得スキームの構築マルチクラウド、マイクロサービスにおける協業ビジネス拡大製品コンサルと運用モデル変革による新規サービス確立クラウドベンダー共創促進1市場の拡大従来強みとして手掛けてきたTopTierとの協業モデルをTier１・２領域で展開。Sierにおける新しい市場の開拓を目指す。3デジタルビジネスの創出・拡大2協業モデルの推進・展開情報子会社に向けてTopTierとの協業モデルをさらに展開。DX技術やクラウド基盤を応用し、マルチクラウドやマイクロサービスで協業ビジネスを拡大。クラウドベンダーとの共創も促進。協業モデルの推進・展開で蓄積したノウハウや、様々な技術を応用し、エンドユーザ向けに当社で企画したソリューションを展開。

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15V2026：重要経営指標«VISION2026»第1次中期経営計画ー重要経営指標ー財務的価値だけでなく、非財務的価値の創出にも重要経営指標（KPI）を設定。財務・非財務の両輪で目標に取り組む。計画売上高の詳細デジタルビジネスSIビジネスエンハンスビジネス（単位：百万円）20,00015,000662,5613204,130CAGR7.8%4004,5005005,00010,0005,00014,32514,70812,16111,55012,30013,00002018年度2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度第1次中期経営計画2020年度実績2021年度2022年度2023年度売上高14,78816,00017,20018,500CAGR（2020-2023）---7.8%営業利益1,1741,2301,3401,480営業利益率7.9%7.7%7.9%8.0%ROE14.0%13%以上財務的価値の創出として、5つの指標を設定しています。まず第1次中期経営計画においては、「資本効率」を図るROEを継続的に13%以上とし、「生産性」（パフォーマンス）の指標である1人当たり百万円に高めていきます。「ビジネス（Lift&Shift型）ビジネスを伸ばし、2020年度実績より+25億円を目標にしています。「成長性」の指標である売上高CAGR（年平均成長率）を8%と定め、「利益指標」の営業%を目標として、継続的に収益性・生産性の向上を目指します。非財務的価値の創出にあたり、“IT活用”をキーワードに、3つの指標で取り組みます「ダイバーシティの促。進」では、女性の活躍推進や、障がいのある方の採用拡大、育児・介護サポートの充実等を通じて多様な人材が活躍できる場を作ります「働き方改革」では。、社員の仕事のやりがいや心身の健康、職場の活気・活力などを指標化し、改善・改革を進めていきます。「コミュニケーション活性化」では、非接触分散型での新しいワークスタイルが進む中で、その実践にあたり社員間のエンゲージメントを測定し、強化を支援する自社プロダクト（スマイルシェアプロダクト）を活用します。

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CUBESYSTEMINC.16財務重要経営指標（KPI）第1次中期経営計画目標中長期の方向性資本効率ROE（2020年度：14.0%）継続的に13%以上生産性一人当たり売上高23百万円30百万円（2020年度：21百万円）ビジネスモデル変革売上高構成比率SIビジネス+25億円（2020年度比）デジタルビジネス+20億円（2023年度比）エンハンス：SI：デジタル（6：3：1）の比率へ成長性売上高CAGR8%程度9%程度利益指標営業利益率（2020年度：7.9%）8%10%程度継続的な収益性・生産性の向上施策を実施非財務ダイバーシティ促進ダイバーシティ指標「女性の活躍推進」「障がいのある方の雇用への貢献」「育児と介護サポートへの貢献」IT活用による働き方改革働きがい指標仕事のやりがい、心身の健康、職場の活気等の指標設定と推進コミュニケーション活性化コミュニケーション指標自社プロダクト「スマイルシェア」によるありがとう、いいね指標

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17経営方針経営理念企業は人によって支えられ人によって繁栄する。社員はじめ、人々の幸福を保障する為に存続しなければならない。存続と発展の根源は利益であり、利益は顧客によってもたらされる。この理念をもって、“世界に誇れる企業を創り上げる”基本方針顧客第一主義重点主義総員営業主義顧客の利益に貢献してこそわが社も顧客より利益をもたらされる。よって顧客の真のニーズを捉え、自主性をもって業務を遂行する。企業には人、物、金と時間の4つの要素がある。これらを最大限に活かす為に、経営戦略上何が必要かということに重点を置く。全ての業務遂行の意思決定に於いて、何が出来るかという考え方を優先してはならない。企業は営業行動なくしては、発展ははかれない。全社員は営業活動に邁進せよ。経営戦略キューブシステムグループは、自立したシステムソリューション・サービス企業として、つねに先進性を求め、技術と創造力を両輪に、多面的発想で社会に貢献する。この精神のもとに“企業ブランドの確立を目指す”

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CUBESYSTEMINC.18ビジョン・ステートメントV2026全体目標である「Communication&MutualRespect」と第1次中期経営計画の「思いをひとつにmakeCHANCEfromCHANGE」をビジョン・ステートメントとしてそれぞれの思いを込めてタグラインを設定しました。V2026中長期ビジョンを実現する上での様々な困難や解決すべき課題の中で、それぞれの立場を互いに尊重し、十分な議論を行うことで困難な課題も解決してまいります。V2026第1次中期経営計画V2026第1次中期経営計画で基盤を確立するためにも、今までタブーとしてきた課題や問題を積極的に取り除き、全社一丸となって企業としての変革「CHANGE」を捉え、次期成長に向けた機会「CHANCE」に変えていきます。

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2021年10月発行

