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# 2024臨床心理士資格試験対策

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臨床⼼理⼠資格試験対策コースのご案内京都コムニタス

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京都コムニタスでは、令和6年度臨床⼼理⼠資格試験対策コース（通信制）を開設いたします。臨床⼼理⼠指定⼤学院を修了されて、資格試験を控えている⽅々を対象とした講座です。

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コース内容①マークシート対策講座（通信）※教材の郵送はありません税込￥5,500―【教材(PDFダウンロード)】領域別問題集、解答、解説、資料【確認テスト（オンライン）】30問×3回＝合計90問【教材のダウンロード時期】6⽉下旬～10月上旬②模擬テスト（オンライン）税込￥11,000−【オンライン教材】問題冊⼦、マークシート⽤紙、解説冊⼦【実施時期】7⽉1⽇（月）〜9⽉30⽇（月）③論述対策講座（オンデマンド動画）税込￥5,500－【視聴期間】9月1日（日）～10月11日（金）それぞれの詳細やお申し込み⽅法については、パンフレット後半に説明がございます。

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臨床心理士資格試験（一次試験）の勉強臨床⼼理⼠資格試験は、学科試験と⾯接試験の⼆度の試験からなっています。学科試験は、基礎⼼理学、臨床⼼理学の理論を問う問題から、臨床⼼理の現場における対応の仕⽅を問う問題など、臨床⼼理⼠に要求される知識と資質を問われる試験になっております。しかし、広範囲な出題領域に反して、臨床⼼理の現場は領域によって業務内容が異なることも多いため、ご⾃⾝の領域外の内容を勉強する時間を確保することが難しいという状況が実際あると思います。例えば、学校現場で仕事をされている⽅は、⼼理テストを施⾏する機会がほとんどないため、ロールシャッハ・テストをはじめとした⼼理査定技法に精通することが難しいということをお聞きしますし、病院で働かれている⽅でも特定の⼼理テストのみの知識は深まるが、幅広い知識を⾝に付けることは出来ない、ということもお聞きします。更に、ご⾃⾝のケース報告書をまとめる時間、現場での業務を遂⾏するために研究に励む時間など、現場での業務以外にも多くの時間を仕事に費やしておられるため、資格試験の勉強をまとめてするだけの時間、余⼒がない…という⽅も多いようです。勉強をするにあたっては、過去問を中⼼に進めていく⽅法を取られる⽅が多いですし、その⽅法が妥当であるとも考えます。しかし、通称「⻘本」と呼ばれる「臨床⼼理⼠資格試験問題集1〜5」（いずれも誠信書房）で、平成18年度〜令和元年度の問題の解説は掲載されているものの、平成3年度〜17年度の問題には数問しか解説が付与されていません。また、解説でその問題の解答の根拠は分かっても、全く同じ問題が出題される可能性は少なく、出題されている問題からその問題に関連する領域の勉強をすることで様々な問題に対応していけるようになる必要があります。過去問を何回も繰り返し解き、ほぼパーフェクトに解けるようになって試験に臨まれる⽅もおられるようですが、過去問に執着しすぎて過去問の解答の根拠となる部分を集中的に勉強していた場合、過去問と異なる傾向の試験問題が出題された時に対応できなくなってしまいます。

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参考書での独学で十分か？それ故、過去問の解説＋αの勉強が必要になるのです。そのためには、参考となる⽂献を基に近接領域、分野の勉強を進めることが必要です。以下で、参考書、辞書の⼀部を挙げておきます。＜参考書＞①キーワードコレクション⼼理学重野純新曜社②⼼理学概説⼭内弘継・橋本宰ナカニシヤ出版③臨床⼼理学と⼼理学を学ぶ⼈のための⼼理学基礎事典上⾥⼀郎監修⾄⽂堂④⼼理査定実践ハンドブック⽒原寛他編創元社⑤⼼理療法ハンドブック乾吉佑他編創元社⑥⼼の病理学⼤塚義孝編⾄⽂堂⑦⼼理査定プラクティス岡堂哲雄編⾄⽂堂⑧⼼理⾯接プラクティス⼤塚義孝編⾄⽂堂⑨臨床⼼理学事典岡堂哲雄監修⾄⽂堂⑩DSM−Ⅳ−TR精神疾患の分類と診断の⼿引新訂版⽶国精神医学会医学書院⑪DSM−5精神疾患の分類と診断の⼿引⽶国精神医学会医学書院⑫⼼の専⾨家が出会う法律−臨床実践のために津川律⼦、元永拓郎、佐藤進誠信書房＜辞書＞①⼼理臨床⼤辞典[改訂版]⽒原寛他編培⾵館②カウンセリング辞典⽒原寛他編ミネルヴァ書房③⼼理学辞典中島義明他編有斐閣④⼼理臨床学事典⽇本⼼理臨床学会編丸善出版上に挙げた参考書、辞書はほんの⼀部です。例え上記の本を揃えたとしても、必要な情報が各本のどこに記載されているかは⾃分で⼀冊⼀冊調べていくしかなく、復習の度に「どの本のどこに載ってい

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たか」から勉強を始めていては、ロスタイムも⼤きくなり、効率的な復習が⾏えません。効率を上げるために、⾃分で数冊の本から必要な情報を抜き出し、⾃分のノートにまとめていく…という⽅法は、後々の効率を考えた場合には有効な⽅法であるかのように思われますが、この⽅法も最初の段階で「どの情報を抜き出すか」を迷いながら⾏うことになりがちであるため、最初の段階で時間がかかり過ぎることも多いと思われます。本講座では、上記に挙げた以外にも多数の参考書・辞書から必要な情報を抜き出し解説を作成しております。※平成3年度～17年度の解説となります以下は弊社のテキストのサンプルです。弊社のマークシート対策は、過去問題と、参考書を元にした解説からなっています。例題①＜基礎⼼理学＞１２−１次の⽂章の空欄〔ＡＢＣＤ〕にあてはまる語句の組み合わせとして最も適切なものを、下のa〜eの中から⼀つ選びなさい。⼼理学の理論構成の際、利⽤される定義には、Ａ、対位的定義、内包的定義などがある。Ａは、アメリカの⾏動主義⼼理学者に重⽤されているが、対位的定義はＢのLewin,K.の理論構成などで利⽤されている。それまでの⼼理学では、Ｃによって概念を定義するのに対して、Ａは具体的な操作によって定義するのが特徴である。しかし、このような個々の操作で定義すると、僅かな操作の違いによって概念が異なるものとなり、そのＤが失われるのではないか、説明が循環的になるのではないか、という批判がある。ＡＢＣＤａ．外⽰的定義集団⼒学派客観的経験特殊性ｂ．操作的定義ゲシュタルト学派内省的経験⼀般性ｃ．外⽰的定義新⾏動主義学派客観的経験⼀般性ｄ．具体的定義新⾏動主義学派内省的経験特殊性ｅ．操作的定義ゲシュタルト学派客観的経験特殊性（出典：財団法⼈⽇本臨床⼼理⼠資格認定協会監修「臨床⼼理⼠資格試験問題集1」誠信書房）

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解答と解説①（抜粋）Ａは、操作的定義が入ります。操作的定義とは、Bridgmanによって提唱された概念です。少し長くなりますが操作的定義の説明に関する記述を引用します。「ワトソンの行動主義は自然科学としての心理学を目指したものであった。そして常識的な科学観では、一般に科学は客観的に観察できる対象を取り扱うものであるから、観察可能な筋肉や腺の活動を要素とする行動を心理学の対象とすべきであって、客観的観察の不可能な意識は科学の対象とはなりえない。したがって心理学を科学とするためには、意識を心理学の対象から排除すべきであるというのがワトソンの主張の根幹であった。しかし、このような常識的科学観を否定し、客観的科学概念の基礎を与える考え方が物理学者のブリッジマン（P.W.Bridgman、1882－1961）によって提出されたのである。彼によれば、科学の概念は測定といった具体的操作によって定義されるべきであって、対象自体の特性によって定められてはならない。たとえば、長さの概念は長さを測定する操作によってきまる。したがって、同じ長さでもそれを測定する操作が異なれば違った概念であるから、それらの違った概念を結びつける別の操作がなければならない。確かめるべき具体的操作のない概念は無意味である。」（出典：今田寛・賀集寛・宮田洋共編心理学の基礎培風館p.15）…[後略]Bridgmanの「操作的定義」は、前述の参考書・辞書の中では「心理学辞典」（有斐閣）に記載されているのみであって、他の参考書・辞書では、「操作的定義」の説明はあったとしても、問題文の空欄に当てはめるだけの情報が記載されていない参考書もあります。このように、情報の入手が困難な概念の場合、前述の参考書・辞書以外にも何冊もの本を開き、どこに操作的定義の情報が記載されているかを探したとしても、なかなか必要な情報にたどり着けず、手持ちの参考書等では調べきれない、ということがよくあります。 

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事例対策の難しさ験対策では、事例問題でも、基礎心理学をはじめとした知試識を問う問題同様、解答の根拠となる部分を参考書等から見出すことが必要です。しかし、事例問題の場合は特に、解答の根拠となる部分を参考書から導くための材料が少なく、また、執筆者によって記述の内容が異なるため、根拠となる部分を見出すことが知識を問う問題以上に困難な作業になります。結果として、大学院時代の実習、研修を通じて体得した「臨床経験」を頼りに解答に望む人も多いようですが、それでは経験のない分野などに対応できません。問題②＜事例問題＞３－３５／７－８９ある大学生のクライエントが試験に失敗、全くやる気を失っているという訴えで面接を始めた。入手し得るデータに身体的異常はなく、神経症レベルの障害を示している。かつての自分には活気があったということは認められるが、現在の自分については一方的に否定的で、全く取りえのない人間という見方をしている。しかし、「疲れやすくなった。何をやってもすぐ飽きてしまう。根気がなくなった。集中力がなくなって、本を読んでも、まとまった意味がつかめない」と繰り返し訴える。面接者としての対応のうち、次の記述の中から最も適切なものを二つ選びなさい。Ａ．共感的に相手の気持ちを受けとめる。Ｂ．具体的な本人の生活の仕方について明確化し、これからどのような方向で面接をすすめるのか話し合いをする。Ｃ．自分自身に悲観的な態度を取りすぎていると明確に指摘する。Ｄ．逆説的に、そういうことは自己成長の過程で当然であることだから、もっと徹底的に悩むとよいと指示する。（出典：財団法人日本臨床心理士資格認定協会監修「臨床心理士資格試験問題集1」誠信書房）

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解答と解説②（抜粋）クライエントと一緒に問題に援助していく姿勢、受容・共感的な態度でクライエントに関わっていく姿勢が身に付いているかが問われている。この2つの姿勢は他の問題でも問われることが多いので、しっかり押さえておいて下さい。Ａ．◯共感的な対応は◯。「心の専門家として、クライエントの人権と福祉に反することは、いかなる場合にも行ってはならない。このことを倫理義務といっている。これには、専門的関係のなかで知り得たクライエントの秘密をみだりに他人に明かしてはならない守秘義務、クライエントを他の目的に利用してはならない義務などが入る。クライエントに対しては、常に共感的態度をもって接しなければならない。」（出典：河合隼雄（1991）心理臨床学研究第9巻特別号）Ｂ．◯面接の見通しを話し合うことで、クライエントと治療契約を結ぶ。「受理面接でクライエントの問題がある程度明確になり、心理面接を続けることがクライエントにとって役に立つことが予想され、クライエントも面接者の『見立て』に同意すると、援助目標が設定される。」（出典：鑪幹八郎・名島潤慈編著（2000）新版心理臨床家の手引誠信書房）「セラピストはクライエントがどのような精神状態や問題状況にあるかを調べ、見立てを行い、クライエントとどのような心理療法を、どのような状況と条件で行うかを話し合い、約束事を決め、治療契約が結ばれ、これを基にして心理療法が始まる。」（出典：東山紘久（1999）治療構造氏原寛他編カウンセリング辞典ミネルヴァ書房p.432）…[後略]

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講座について·マークシート対策講座·模擬テスト（オンライン）·論述対策（オンデマンド動画）をご⽤意しております。①マークシート対策講座5,500円(税込)※郵送はありません現在⼊⼿困難な平成17年以前の過去問題を領域別に分類した問題集と、それぞれの問題に対する解答、解説をPDFでダウンロードいただけます。また、確認テストとして合計90問の○×問題をオンライン上で受験していただきます。確認テストは何度でも受験可能です。【教材】領域別問題集、解答、解説、資料【確認テスト】30問×3回＝合計90問【教材のダウンロード・送付時期】6⽉下旬【領域】Ⅰ（基礎⼼理学）Ⅱ（⼼理統計）Ⅲ（臨床⼼理査定）Ⅳ（ロールシャッハ・テスト）Ⅴ（精神疾患）Ⅵ（臨床⼼理⾯接）Ⅶ（地域援助・現場・法律・倫理）Ⅷ（事例問題）平成18年度以降の過去問題につきましては、領域別に分類したリストを載せております。問題、解説に関しては、以下の書籍をご購⼊、ご参照の上、ご活⽤いただければと存じます。・財団法⼈⽇本臨床⼼理⼠資格認定協会監修臨床⼼理⼠資格試験問題集1〜5［平成3年〜令和元年］誠信書房・財団法⼈⽇本臨床⼼理⼠資格認定協会監修新・臨床⼼理⼠になるために［令和3年版〜令和4年版］誠信書房

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②模擬テスト11,000円(2回セット、税込)過去問を60問程度、当塾で作成したオリジナル問題を40問程度、合計100問を2回分ご⽤意しております。1次試験の時に考えておかなければならないことの1つに時間配分があります。過去問では実際の試験のように100問を1度に解答する経験は出来ません。実際の試験場⾯を体験できる教材になっております。模擬テストの実施は全てオンライン上で⾏います。解答は全てオンラインでの⼊⼒となります。問題冊⼦、マークシート⽤紙はオンライン上でダウンロードいただけます。解説冊⼦は、⼊⼒後、成績表と⼀緒にメールにてお送りいたします。【実施時期】2024年7⽉1⽇（月）〜2024年9⽉30⽇（月）上記期間中いつでも解答可能です。成績表と解説は、解答から1週間以内にご登録のメールアドレス宛にお送りします。·論述対策講座（オンデマンド）5,500円(税込)「1次試験のマークシート対策はしてきたが論述対策までは⼿が回らなかった」、「試験直前にしようと思っていたが結局何をしたらよいか分からず、何も対策をしないまま試験を迎えてしまった」という声をよく⽿にします。本講座では、過去に出題された論述問題の解説、論述問題の解答の書き⽅をお伝えします。【視聴期間】2024年9月1日（日）~2024年10月11日（金）

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京都コムニタスのLMS模擬試験や確認テストの実施、論述対策講座のオンライン受講には、京都コムニタスのLMS（LearningManagementSystem）である「KCポータル」（https://kyoto-com.com）をご利⽤いただきます。ご質問などもオンラインで可能ですので、ご活⽤くださいませ。詳しい操作⽅法などは、上記サイト内の「サイトご利⽤⽅法」のページをご参照ください。お申し込み方法KCポータル（https://kyoto-com.com）にアクセスいただき、「講座購入」ページから申し込みください。お申し込みは全てオンライン上での受付、支払いはPayPal経由となります。詳しい操作方法などは「サイトご利用方法」をご参照ください。お申し込み方法についてご不明な点やご不安な点などございましたら、メールにてご連絡いただければ幸いです。

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京都コムニタス床心理士指定大学院入試、看護大学編入入試、医学部編入臨年以上手がけ、合格者多数。講師は現役の臨床心理士、公認心理師、看護師。合格後も役立つための指導と、大人が学べる環境作りを徹底しています。公認心理師資格試験対策にも、試験初年度から参入しています。塾長：井上博文（文学博士、REBT心理士、公認心理師）主任講師：吉山宜秀（臨床心理士、公認心理師）

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〒601-8004京都市南区東九条東山王町3-6TEL：０７５－６６２－５０３３FAX：０７５－６６２－１２８５E-mail：info@kyoto-com.net

