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# キャリアアップガイド（2026年版）

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社内向け研修プログラムAPアカデミーキャリアアップガイド

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INDEX目次APアカデミー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P03技術研修カリキュラムビジネス研修カリキュラムネットワーク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P14全社員向け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P61クラウド・サーバ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P19学習機会の提供・支援・・・・・・・・・・・・・・・・P69コンテナ技術・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P23役職任命時必須研修・・・・・・・・・・・・・・・・P70自動化・プログラミング・・・・・・・・・・・・・・・P28新任管理職・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P74AI・データ活用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P34その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P75セキュリティ監視・運用設計・プロジェクト推進コミュニケーション技術ブログ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P41P44P53P56P58学習機会の提供・支援・・・・・・・・・・・・・・・・P60オンボーディングオンボーディングとはオンボーディング新卒社員向け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P78P80P81キャリア開発講師インタビュー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P89P922

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APアカデミーAPアカデミーは、人材育成を重視するエーピーコミュニケーションズの「象徴」である。APアカデミーは、企業戦略・事業戦略の達成に必要な、あらゆる要素を社員及びパートナー社員が獲得できるよう、企業理念に則りエーピーコミュニケーションズが提供する学習機会・環境である。APアカデミーとはAPアカデミーとは、NeoSIer※としての取り組みである”お客様のことを真剣に考えられるエンジニアを育成”するために、教育と実践のサイクルを加速させるエーピーコミュニケーションズ（以下、APC）の学びの場。APアカデミーでは、社員が成長しキャリアアップを実現するために必要とする知識やスキルを習得することができます。100近くある技術・経営・マネジメントなど幅広い分野の研修で、エンジニアの腕を磨いていきます。研修は内製化もしており、講師として活躍できる場もあります。※NeoSIer私たちは、エンジニアとお客様が共に笑顔になれる未来を創るために「お客様のことを真剣に考えられるエンジニアを育成し、熱狂できるキャリアパスを創出し、パフォーマンスを最大化できる環境を創り、従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続けることができるSIer」になる必要があると考えています。私たちはこのようなSIerをNeoSIerと定義しています。私たちがSIerにこだわる理由IT業界とSI業界、SIとオリジナルプロダクト開発といった、業界や事業で垣根を創る必要はないと私たちは考えていますが、一部のサービスだけではなく、多くの産業により多くの影響を与えることが出来るのはSIerであると確信しております。そんな私たちがエンジニアのキャリアパスを実現するにあたって、SI業界のしがらみから逃げずに正面から立ち向かうことで他のSIerの模範となることができ、私たちがSIerとして業界の垣根を意識せずに様々な事業に挑戦し続けることでSI業界自体を活性化しSIerの新しい価値を創り出せると考えているからです。3

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APアカデミー設立の背景当社では社員がキャリアアップを実現するにあたって、学ぶことのできる環境と実践できる業務が必要だと考えています。以前の「学ぶことのできる環境」は、社外の教育機関による研修カリキュラムだけでした。各々の社員のスキルが向上し一定の成果はでたものの、教育と実践のサイクルがなかなか加速されませんでした。その要因となっていたのが、教育と事業戦略や人事戦略、目標管理との密接な連携がされていないことでした。社外の教育機関でもスキル自体を身につける研修はできますが、それだけでは当社の事業戦略や実務に即した研修を実施することができません。そこで自社で学びの場をつくることで、よりリアルで実務に適した、社員の本当に学びたい内容が学べる環境の実現を目指しました。4

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APアカデミー戦略との関係APアカデミーは全社戦略コンセプトにリンクして、企画・開発・運用されています。企画開発運用三つの戦略を実行するために必要な人材を育成する施策を企画します。企画した施策を講座・研修として社内外の有識者と開発します。開発した講座・研修を社員が活用しやすいように運用します。全社戦略コンセプト戦略①組織力向上APCだから出来るブランドと生産性1将来に企業投資が増えると想定されるクラウドネイティブ領域において組織的ブランドを構築していく2組織として付加価値を、単純に人月では計算されない形態に転換（サブスクリプション・チケット等）3高生産性を実現する組織的請負・業務委託案件の比率向上4業界にチャレンジする人材の入口を閉ざさないため、組織力によってマルチエンジニアの理念に共感する人材の受け入れを可能にする＊生産性…インプット（労働量）に対するアウトプット（付加価値額）の大きさ戦略②個人力向上業界最高水準のエンジニア価値とキャリアパスの実現1現在数少ない売上/人月の価値提供を実現するSEの比率を引き上げる2キャリアパスをつなげるために不足している事業を構築する（案件を獲得する）3市場価値の高い仕事へのシフトを加速、社員の平均売上/人月アップ4キャリアにつながらない事業からの撤退やグループ会社への事業移管、撤退する事業に従事するエンジニアのキャリア構築戦略③NeoSI実現エンジニアの次なるステージを創る1オリジナルプロダクトは新しい収益モデルとして継続的にシード期からエキスパンドまでの流れを複数実現する2APCのエンジニア価値を最大化させる自社向けサービスに挑戦する3Mode1開発事業を段階的に再編し、Mode2開発事業を開始する4戦略③領域を特定の部署だけのものにせず、アイディアやモチベーションのあるあらゆる部署・人材に関わるチャンスを提供し新たな事業を創出する5

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APアカデミー効果市場トレンドや顧客のニーズに併せた研修をスピーディーに実行できるようになりました実務や事業戦略だけでなく個々のキャリアアップに即した研修のため、社員がキャリアを形成する際の選択肢が広がりました社員が課題解決する際に共通のフレームワークを使うといった共通言語を用いることで効率的な議論を実施することができるようになりました受講していた社員がゆくゆくは講師になるといったサイクルを回すことにより、学ぶ以上の高い習熟度を得られる環境になりました今後の展開より精度・社員の満足度の高い研修に昇華させていく予定です。具体的には下記に注力していきます。変化の早い技術トレンドにマッチした技術研修を実現他者の経験から学び、自分の失敗を共有するケースメソッドの実施オンライン受講の実施当社のノウハウを活かした社内講座と市場トレンドを取り入れた社外講座の組み合わせ6

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7Startマルチエンジニアとして、学ぶ要素にはビジネスと技術の項目があり、学ぶ方法にはOFF-JTとOJTがあります。学習効果を高めるためにはこの2つのループを回す必要があると考えます。ムゲン学習ループビジネスと技術のループ2周目からは教えることもビジネス科目も技術科目も※「サイクル」は順番通りに一方向に回すイメージがあるため、必要や状況に応じて戻ったり再開したりできるイメージがある「ループ」と名付けることにしました。ビジネス科目技術科目自動化企業理念とルールの理解リーダーシップマネジメント新任管理職研修採用マインドセットセキュリティプログラミングAI・データ活用ネットワーククラウド・サーバービジネススキルオンボーディングOFF-JTとOJTのループOFF-JT研修・資格自己研鑽OJT経験学習応用する資格スキル教訓を引き出す振り返る経験するコミュニティStart知識ビジネス研修APアカデミー

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マルチエンジニアAPアカデミームゲン学習ループ2つのループを回すことによって、スパイラルアップします。ビジネスと技術のサイクルOFF-JTとOJTのサイクルスキルアップキャリアアップ8

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マルチエンジニアの育成APアカデミーでは、NeoSIer構想を実現するために「マルチエンジニア」の育成を重視しています。マルチエンジニアとは…◯顧客のニーズを把握するためのビジネススキルを持ち◯高い技術力でプロジェクトを成功させ、顧客に最高の満足を提供◯異なる分野の人とも境界線をなくして連携、付加価値を高め◯革新的でクリエイティブな事業構想/展開ができる変革者マルチエンジニアを育成する仕組みマルチエンジニアの自律的な学びを支援する仕組み教育現場での実践社外との接続eラーニングAPアカデミーOJTイベント登壇、情報発信コミュニティ活動9

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技術力が高いビジネススキルが低い技術力が高いビジネススキルが低いビジネススキルが高い技術力が低いビジネススキルが高い技術力が低いマルチエンジニアAPアカデミー求める人材像当社では、技術と強みを持っている様々なエンジニアを求めています。様々な能力を持ったエンジニアが、連携・協力することでチーム全体の力を上げていく。そんな優れたチームを作るために、APアカデミーでは、多様性の尊んだ人材を育成しています。マルチエンジニア企業理念を実現するために必要な求める人物像を、「マルチエンジニア」と定義しています。次のようなマルチエンジニアの7つの構成要素を定義します。1.技術力社外においても通用する専門分野の領域を複数持っている（社会の変化にも対応できる）2.成果計画に基づいて実行していく中で、定期的に振り返り、検証を行いながら事業収益への貢献につなげ、新たな需要と高い利益を生み出すことができる3.ニーズ把握力相手の言いたいことを相手より上手に表現することができる4.問題解決力ロジカルシンキング、クリティカルシンキング、ファシリテーションのスキルを使って多くの人の意見をまとめ、ゴールに向かうことができる5.コミュニケーション力自ら話しかけ、自分の考えに固執せずにオープンマインドで多様な人々と対話ができる6.事業貢献力組織に何の貢献ができるかを考え、多くの人に協力し、影響範囲を大きくすることができる7.情熱黙っていないで、自分の意見を情熱的に、繰り返し伝えることができるマルチエンジニアの定義マルチエンジニアの定義は「技術力があるのは当たり前」で加えていくつかのビジネススキルがあることとされていますが、技術力に対する解釈、ビジネススキルに関する解釈等、認識を揃えるために次のように定義しています。当社で実現したいのは組織的にマルチなパフォーマンスを発揮することであり、次のようなマルチエンジニア連携イメージを掲げ、多様性を尊んだ組織作りを目指していきます。間違ったイメージここだけを求めているわけではない！正しいイメージMultiEngineerMultiEngineer10マルチエンジニアは画一的ではない●全てのコンピテンシーが高いマルチエンジニア●技術が特別に強いマルチエンジニア●ビジネススキルが特別に強いマルチエンジニアなど※ただし、「技術力がない」はNG

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マルチエンジニアの連携バランス型人材が多く揃っていても、技術的に突出したメンバーもコミュニケーション力に突出したメンバーもいないので、当然ながらチーム全体の総合力は変わらない。一方で、強みの異なる尖った人材が揃い連携することによって総合力は増していく。重要なのは尖ったエンジニアの要素として、すべての能力が高い必要はないが、異なる分野の尖った人材が連携できること（巻き込み力）は必須となる。バランス重視突き抜けた個性小さくまとまる強みで尖るバランス型は集まってもチーム全体の能力は変わらないバランス型人材の集合体各自の強みを活かして連携することでチーム全体の能力が向上する尖った人材の集合体異なる強みをもった他者と連携する＝巻き込み力が重要11

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12APアカデミーマルチエンジニア●●▲ネットワーククラウドセキュリティプログラム自動化生成AIアプローチ手法AI機械学習その他DatabricksZscalerTUFforMicrosoftAzureOpenShiftTUFネットワークUdemyPMPOCIDevnetAssosiateDevopsTUF自動化Azure入門SDXアジャイル開発Ansible次世代ファイアーウォールDockerJavaクラウドセキュリティAWS実践講座AZ-104対策講座ネットワーク構築ベーシック運用設計WS（基礎）Python認定講座ネットワークセキュリティベーシックUdemyAWSUdemyAzureUdemyCCNAUdemyVBAExcelUdemyPyton入門UdemyLinux/LPIC研修名生成AI入門生成AI初級生成A中級データ分析基盤入門ネットワークセキュリティ入門ゼロトラストセキュリティ入門／中級WebApp入門Splunk入門Prometeus入門Elasticsearch入門／基礎Elasticsearch実践（Elasticsearch／Logstash／Kibana）監視サービス入門（Zabbix、Grafana、Prometheus）アジャイル開発入門運用設計入門Slack入門技術ブログ作成入門新入社員向けIT技術研修研修名ネットワーク構築入門SD-WAN研修TUFネットワーク（詳細設計／テスト設計と実践）TUFネットワークテスト設計と実践MicrosoftAzure入門TUFAzureNWエンジニアのためのAWS入門コンテナ技術入門コンテナ技術Docker／KubernetesOpenShift入門Ansible自動化研修TUF自動化研修入門AWSCloudFormationとAWSSAM入門IaC開発効率化研修（VSCode）Java研修基本構文／オブジェクト指向AI・データ解析プラットフォームDatabricks入門生成AIガイドライン▲●技術研修カリキュラム●＝オンボーディング研修▲＝新卒オンボーディング研修

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13研修名月イチコンプライアンステストダイバーシティ&インクルージョン研修アンコンシャスバイアス研修アサーティブコミュニケーション研修心理的安全性研修幸福学研修1on1研修リーダーシップ研修ロジカルシンキング研修クリティカルシンキング研修新任管理職研修について新任管理職への期待APCの戦略における管理職への期待企業理念ワークショップ評価者向け人事制度マニュアル解説1on1（コミュニケーション）働きがい向上に関する研修休職に関する早期発見、復帰フォローについて離職について管理職が対応すべき対応について派遣法・下請法/業務委託（請負）・派遣の適正な管理についてメンタルヘルスケア仕事と介護の両立支援［管理職向け］労務管理研修ハラスメントについて管理職としての承認業務についてセキュリティに関する理解～インシデント対応について～サステナビリティ研修管理職のための部下育成シリーズ＜時間力＞咀嚼力マネジメント力養成シリーズ＜部下とのコミュニケーションの勘所＞マネジメント力養成シリーズ＜部下を動かす力＞［管理職向け］労務管理研修＜メンタルヘルスの基礎知識編＞概念化能力向上研修アダプティブリーダーシップ研修社長対話会副社長対話会●●■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■●■必須●●●●●●●●▲▲▲▲▲●●●●●●研修名企業戦略対話会APCのビジョンAPCの制度・手続き等の説明社員紹介制度説明コーポレート部門紹介各事業部長対話会エンジニアリングメンター室のご紹介生成AIについてビジネススキル・マインド研修キャリア開発研修他者理解研修技術ブログ作成入門フォローアップ研修エーピーコミュニケーションズの歴史人事制度解説メンタルヘルスケア研修ストレングスファインダー研修ハラスメント研修セキュリティ研修働きがい向上研修●＝オンボーディング研修▲＝新卒オンボーディング研修■＝新任管理職研修ビジネス研修カリキュラム

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技術研修カリキュラムネットワーク一覧1.ネットワーク構築入門2.SD-WAN研修3.TUFネットワーク（詳細設計／テスト設計と実践）4.コラム：TUF(TechnicalUsefortheFuture)研修とは14

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技術研修カリキュラムネットワークハンズオンオンラインネットワーク構築入門座学オンライン講座概要「概要の説明、課題の提示」→「自分で課題に取り組む」→「課題の解説」の流れで研修を進めていきます。CCNA試験範囲の知識をCiscoPacketTracerを用いて課題に取り組みながらネットワーク構築スキルの習得を目指します。※CCNAとはCisco社による認定資格であるCiscoCertifiedNetworkAssociateの略称目的以下のような方を対象に実際に構築を行いながら理解を深めていく○ネットワーク理解が浅くて困っている人○CCNA取得し知識は身につけたが実作業経験が浅い人カリキュラムDay1Day2Day3Day4Day5Day6Day7Day8Day9：事前課題の解説／VLANの概要／次回までの課題提示：第1回課題の解説／ACLの概要／次回までの課題提示：第2回課題の解説／HSRPの概要／次回までの課題提示：第3回課題の解説／OSPFの概要の／次回までの課題提示：第4回課題の解説／EIGRP/BGPの概要／次回までの課題提示：第5回課題の解説／DHCPの概要／次回までの課題提示：第6回課題の解説／NAPTの概要／次回までの課題提示：第7回課題の解説／STPの概要／次回までの課題提示：第8回課題の解説／EtherChannelの概要／次回までの課題提示Day10：第9回の解説※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください15

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技術研修カリキュラムネットワークハンズオンオンラインSD-WAN研修講座概要SD-WANの基礎的な知識をCiscoSD-WAN(Viptela)を軸に学習します。※SDWAN（SoftwareDefinedWideAreaNetwork）とは、物理的なネットワーク機器で構築したWAN上に仮想的なWANを構築し、ソフトウェアを用いて管理する技術のこと※CiscoSD-WANとは、SD-WANソリューションの開発・販売を行っているCisco社の製品名のこと目的○初歩的なSD-WANの概要を習得し、今後の学習がスムーズに進行できるようになるカリキュラム■当研修について■ONUGとは■SD-WAN10の技術要件■SD-WANの機能■SD-WAN実際のところ■CiscodCloudのご案内■質疑応答※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください16

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技術研修カリキュラムネットワークハンズオンオンラインTUFネットワーク（詳細設計／テスト設計と実践）講座概要ネットワークの業務は決められたパラメータを投入するだけでなく、お客様の目的に即した設計業務もあります。また、それを実行するには納期を守るリソースも必要です。本講座では詳細設計を通じて、お客様と自社の双方にメリットを生み出す考え方を学びます。目的○詳細設計を通じて上流工程に触れ、受講者の今後のキャリアアップの一助となること○お客様にヒアリングすべき内容はなにか？どのように説明をするのか？をイメージし、お客様とその先に居る人達にとって良いものを考えられるようになることカリキュラムDay1：詳細設計とは何か？/求められる成果/Day1課題❶オリエンテーション❷自己紹介❸基本設計書とは❹V字モデルにおける基本設計と他工程との違い❺機能要件と非機能要件❻基本設計書に記載する項目❼ケース①自宅のインターネット環境の見直し❽Day1課題Day2：Day1課題解説/お金とスケジュール/Day2課題❶Day１課題発表・解説❷基本設計をするときに気を付けること❸ケース②新規DCへのFW導入❹Day2課題Day3：Day2課題解説/詳細設計の振り返り❶Day2課題発表・解説❷本研修で学んだ知識の活用方法❸基本設計書とはなにか？※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください17

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ColumnコラムTUF(TechnicalUsefortheFuture)研修とは職務経歴書に記載できる実績を社内研修で培うAPアカデミーが抱えていた課題APアカデミーの技術研修は、これから技術を習得しようとする人の取っ掛かりとしては、とてもよい制度です。しかし残念ながら、その研修を受講するだけではお客様から“実績”として認めていただくことはできません。これは、APアカデミーの技術研修に限らず、社外の有償の研修や技術資格も同じ。即戦力を求めるお客様が重視するのは『何を勉強したのか』よりも『どんな運用を、、構築を、設計を経験したのか』という“実績”です。では実績を積むために必要なものは何かーーそれは“案件”です。しかし、案件は実績がないとなかなかいただくことができない。そんなスパイラルが課題となっていました。業務実績を積める「TUF研修」2018年から始まったこのTUF研修の目的は「職務経歴書に記載できる実績づくり」。実施する技術領域は事業計画や世の中のトレンドなどを鑑みて決められます。研修の進め方は「これをこうすればこうなります」というチュートリアル的な内容ではなく、「こんな感じのものをつくってください」と要件だけを提示し、そのプロセスは一切示さず、受講者自身がとことん自分で考えて手を動かすようなカリキュラムになっています。カリキュラムによって一人で何かを構築するパターンもありますが、受講生同士でレビューをしあったり不明点を教えあったり、講師に質問したりというように、ただ黙々と手を動かすだけではなく、様々な人たちとコミュニケーションを取りながら進めるというのもひとつの特徴です。これはエンジニアの仕事において、コミュニケーションは技術と同じくらい重要なスキルであり、そういったスキルもこの研修を通じて高めて欲しいと考えているからです。TUF研修による効果キャリアアップの実現－Windows系サーバーの運用保守業務からパブリッククラウド設計・構築業務へ－情シスでの申請・調達・調整オペレーションからクラウド基盤の運用へ－オンプレシステムの輪番運用業務から、上流の設計・構築業務へ18

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技術研修カリキュラムクラウド・サーバ一覧1.MicrosoftAzure入門2.TUFAzure3.NWエンジニアのためのAWS入門19

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技術研修カリキュラムクラウド・サーバハンズオンオンラインMicrosoftAzure入門座学オンライン講座概要Microsoftが展開しているAzureは、2019年以降驚異的な躍進を遂げています。本講座では、Azureの特徴や強み、初歩的な操作を学習し、知識の習得を目指します。※MicrosoftAzureは、Windowsなどの開発・販売を行っているマイクロソフトt社が提供するクラウドサービスです。正式名称は「MicrosoftAzure」です。目的○Azureと他クラウドの比較を行えるスキルを身につけるカリキュラム■MicorsoftAzureの特徴と、他Cloudとの比較■MicorsoftAzureハンズオン※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください20

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技術研修カリキュラムクラウド・サーバハンズオンオンラインTUFAzure座学オンライン講座概要Microsoftが展開しているAzureは、2019年以降驚異的な躍進を遂げています。本講座では、Azureの基本的なコンポーネントの仕様理解した上で、要件に基づいたオンブレミス環境からAzure環境への移行案件の体験を通じ、知識の習得を目指します。※オンプレミスとは、on-premises（構内で）という英語表現由来のIT用語です。情報システムを自社設備内で完結して管理・運用することを意味します。※クラウドとは、従来自社設置し管理・運用しているオンプレミス環境を専門業者との契約により、自社のシステムに必要な分だけ利用するサービスのことです。有名なクラウドサービスとしてAWS、Azureなどがあります。目的○Azureの基本的なコンポーネントの仕様を理解し扱えるようになる○実践的な設計・構築案件を経験してもらい、Azureを利用したSI案件のイメージをつかむ○自身の市場価値をあげるキッカケにする※SIとはシステムインテグレーションの略であり、顧客の使用する情報システムの企画、設計、開発、構築、導入、保守、運用などを一貫して請け負うサービスのこと。カリキュラムDay0Day1Day2Day3：ルール説明、事前課題の説明等：事前課題解説、構築案件課題の内容説明：構成図(As-Is→To-Be)各自発表、講師解説：作成した構成図を基に実際に構築した環境を各自発表、講師解説※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください21

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技術研修カリキュラムクラウド・サーバーハンズオンオンラインNWエンジニアのためのAWS入門座学オンライン講座概要座学でまずはクラウドに関する一般的な知識を学び、ハンズオンではAWSの検証環境を用い実際にサーバ構築を行い、クラウドでの操作とサーバ構築を学びます。目的○クラウド操作に慣れる○クラウドでのサーバ構築に興味を持つ○ネットワークに関するSI（要件定義から設計まで）を理解する○要件に基づきアウトプットを生み出す実践力を育成するカリキュラムシステムインテグレーション実践■詳細設計とは■設計過程の実業務について■課題発表とまとめ※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください22

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技術研修カリキュラムコンテナ技術一覧1.コンテナ技術入門2.3.4.コンテナ技術Dockerコンテナ技術KubernetesOpenShift入門23

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技術研修カリキュラムコンテナ技術ハンズオンオンラインコンテナ技術入門座学オンライン講座概要コンテナ技術のメリットや仕組み、Dockerの基礎概念を学習し、ハンズオンを通してDockerの基本操作を体験することで、コンテナ技術の基礎を学びます。目的○コンテナ技術の概観を理解するカリキュラム■インフラ環境の移り変わり■コンテナとは・「コンテナ」という名前の由来・物流業界におけるコンテナの特徴・IT業界におけるコンテナの特徴・サーバ仮想化・仮想マシンとコンテナの違い■Dockerとは・コンテナ操作時の処理の流れ・コンテナの内部構造■Build（構築）、Ship（共有）、Run（実行）■コンテナを立てて、Buildする※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください24

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技術研修カリキュラムコンテナ技術動画コンテナ技術Docker講座概要本講座では以下について学習をします。■Dockerの基本知識の学習■コンテナ構築ハンズオン※Docker（ドッカー）は、コンテナ仮想化を用いてアプリケーションを開発・配置・実行するためのオープンソースソフトウェアあるいはオープンプラットフォームです。目的○コンテナ操作の基本的な知識をハンズオンを通して理解するカリキュラム〈ハンズオン〉■AzureVM作成、Docker環境インストール■Docker基本操作■マウント、ネットワーク■Dockerfile、カスタムイメージ作成、push■複数コンテナの連携(PHP＆MySQL)、DockerCompose※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください25

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技術研修カリキュラムコンテナ技術動画コンテナ技術Kubernetes講座概要本講座では以下について学習をします。■Kubernetesの基本知識の習得■コンテナ基盤の構築ハンズオン目的○コンテナを実環境で運用していくために不可欠となる○コンテナオーケストレーションシステムの一つであるKubernetesについて座学とハンズオンを通じて理解を深めるカリキュラム■Kubernetes概要■Kubernetesリソース■クラスタ構築ツール■レジストリ■ハンズオン■Kubernetes関連資格について※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください26

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技術研修カリキュラムコンテナ技術ハンズオンオンラインOpenShift入門座学オンライン講座概要この講座ではRedHatが提供するコンテナ基盤「OpenShift」を用いてコンテナ作成、管理を学習します。※Kubernetesは、宣言的な構成管理と自動化を促進し、コンテナ化されたワークロードやサービスを管理するための、ポータブルで拡張性のあるオープンソースのプラットフォームです。※OpenShiftは、RedHat社が提供しているエンタープライズ対応のKubernetesコンテナプラットフォームで、Docker、Kubernetes、Dockerレジストリなどで構成されるCaaS(ContainerasaService)基盤です。CaaSとはPaaS(PlatformasaService)の中でも、特にコンテナサービスに重点を置いたサービスを意味します。※Rancherは、コンテナ技術を採用しているチーム向けのコンテナ管理のプラットフォームです。目的○コンテナ管理基盤である「OpenShift」について知識を深める○Kubernetesベースのリソースについて学習する（Pod、Deploymentなど）○OpenShiftのハンズオンを実施し、実際の操作イメージを持つカリキュラム〈座学〉■OpenShiftとは■OpenShiftの構成〈ハンズオン〉■クライアント操作（WebGUI、CLI）■オブジェクト作成（Deployment、Route、PV）■アプリケーションデプロイ※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください27

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技術研修カリキュラム自動化・プログラミング一覧1.Ansible自動化研修2.3.4.TUF自動化研修入門AWSCloudFormationとAWSSAM入門IaC開発効率化研修（VSCode）5.Java研修基本構文/オブジェクト指向28

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技術研修カリキュラム自動化・プログラミング動画Ansible自動化研修講座概要InfrastructureasCode(IaC)の思想に基づく代表的なツールであるAnsibleの概要と使い方を学習します。ハンズオンではインフラの構成を定義するPlaybookの書き方を学び、サーバー構築の自動化を実践します。※Ansibleは、RedHat社が開発するオープンソースの構成管理ツールである。サーバーを立ち上げる際、あらかじめ用意した設定ファイルに従って、ソフトウェアのインストールや設定を自動的に実行する事が出来、特に大規模なコンピュータ・クラスターを構築する時に、時間の短縮やミスの削減に有用です。目的○InfrastructureasCodeにおける構成管理の概念を理解する○Ansibleの概要を理解する○Ansibleの操作方法を習得する○Playbookの書き方を理解するカリキュラム〈座学〉■べき等性のはなし■InfrastructureasCode■Ansibleとは?■構成管理ツールの比較■各コンポーネント説明■モジュール紹介〈ハンズオン〉■Adhocでのモジュール操作■Playbook■演習(WordPressのインストール)※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください29

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【ページ内のテキスト情報】

技術研修カリキュラム自動化・プログラミング動画TUF自動化研修入門講座概要本講座では、自動化の概念、並びに自動化にて使われる頻度の高い主要ツールの基本的な操作を学習します。また、各種ツール間の連携も学習していき、各顧客環境に適した運用改善や自動化の実装を提案できるエンジニアとなることを目指します。目的○自動化やクラウド案件に携われるエンジニアになる※AWSSAAとはAWS認定ソリューションアーキテクト‒アソシエイトのこと。カリキュラム■自動化の考え方■各ツールの概要、および使い方■各ツールを組み合わせた自動化実装手法※リモートで顔を合わせるのが2回、その他に8週に渡って課題を出してSlackやRedmine上でやり取りをしていきます※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください30

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【ページ内のテキスト情報】

技術研修カリキュラム自動化・プログラミングハンズオンオンラインAWSCloudFormationとAWSSAM入門座学オンライン講座概要AWSCloudFormationから各種フレームワーク：AWSServerlessApplicationModel（SAM）やAWSCloudDevelopmentKit（CDK）の基礎を学びます。目的○AWSCloudFormationや周辺フレームワークを用いてAWSリソースの管理ができるようになるカリキュラム■AWSCloudFormationの基礎（機能と概念、テンプレートの書き方）■AWSCloudFormationを用いたLambda関数のデプロイ■AWSSAMの基礎（機能と概念、テンプレートの書き方）■AWSSAMを用いたサーバレスアプリケーションのデプロイ■AWSCDKの基礎(機能と概念、利用方法)■AWSCDKを用いたリソースデプロイ※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください31

## Page 032
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【ページ内のテキスト情報】

技術研修カリキュラム自動化・プログラミングハンズオンオンラインIaC開発効率化研修（VSCode）講座概要VSCodeの便利機能を実際に手を動かしながら体験し、IaC開発を効率化する第一歩を踏み出します。目的○IDE（VSCode）の機能を把握し、特性、必要性を理解する○VSCodeを使った開発の基礎を体験し、現場で最初の一歩が踏み出せる状況にする目的カリキュラム■なぜ今VSCodeなのか？■テキストエディタvs統合開発環境（IDE）■VSCodeでIaC開発を実践・基本操作:コマンドパレットを使ってみる・コーディング効率化:Terraformコードを書く（入力補完、自動フォーマット）・コマンド実行:統合ターミナルからterraformplanを実行・バージョン管理:Gitを使った変更を記録※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください32

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【ページ内のテキスト情報】

技術研修カリキュラム自動化・プログラミングハンズオンオンラインJava研修基本構文/オブジェクト指向座学オンライン講座概要Javaの基本となる構文を学び、更にオブジェクト指向の概念をつかんでいただいてから、Javaのオブジェクト指向の課題に取り組みます。目的○Javaの基礎を身に着ける・プログラミングを始めるきっかけを作る・1からプログラムを作る方法を知る・オブジェクト指向を使った組み立て方の楽しさを知る目的カリキュラム■Udemyを利用した学習（1ヵ月）■座学・プログラミングとは・基本構文のおさらい・オブジェクト指向とは・クラス、メソッド、インスタンスなどオブジェクト指向で使用する構文について■ハンズオン・ターン制戦闘ゲームの作成※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください33

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【ページ内のテキスト情報】

技術研修カリキュラムAI・データ活用一覧1.AI・データ解析プラットフォームDatabricks入門2.3.4.生成AIガイドライン生成AI入門生成AI初級5.生成AI中級6.データ分析基盤入門34

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【ページ内のテキスト情報】

技術研修カリキュラムAI・データ活用座学オンラインAI・データ解析プラットフォームDatabricks入門ハンズオンオンライン講座概要AI・データ解析プラットフォームDatabricksを用いたデータエンジニアリングの基礎を学びます。目的○Databricksの理解促進○基盤スキルの習得○実務への応用力を強化カリキュラム■Databricksの基本操作：プラットフォームの主要機能とその活用法を解説■データ操作の基礎：データ取り込み（DataIngestion）およびデータクレンジング（DataCleansing）の基本手法■データパイプラインの構築：効率的なDataPipelineやWorkflow設計・構築の実践※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください35

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【ページ内のテキスト情報】

技術研修カリキュラムAI・データ活用座学オンライン生成AIガイドライン講座概要APCにおける生成AI利用の規則、活用推進のために行っている施策について学びます。目的○生成AIの利用を始められる状況になるカリキュラム■AIを使用する前提情報■APCで“全社員が業務利用できる”AIサービス■Gemini/NotebookLMで何を入力してよいか■業務利用可否■AIが出力した情報の取り扱い■他社の事例■業務利用・部署内利用までの流れ※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください36

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【ページ内のテキスト情報】

技術研修カリキュラムAI・データ活用座学オンライン生成AI入門講座概要生成AIを使ってみたいけど、どういう情報を入れていいのか、入れてはいけないのか、よくわからなくて不安という方を対象にクイズ形式で生成AIを使うための基礎知識を学びます。目的○生成AIを使ってみることができる○生成AIのセキュリティやプライバシーの問題点を理解する○APCにおける生成AIの取り組みについて理解する○生成AIに質問して欲しい回答を手に入れることができるカリキュラム■生成AIとは何か■生成AIに関するセキュリティ、プライバシー、ガバナンス、エシカルの問題■APCにおける生成AIの取り組み、施策、スタンス、注意事項■Gemini、Copilot、ChatGPTの紹介■生成AIに入力してもいいもの、入力してはいけないもの※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください37

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【ページ内のテキスト情報】

技術研修カリキュラムAI・データ活用座学オンライン生成AI初級講座概要プロンプト設計のコツをケーススタディで紹介し、プロンプトエンジニアリングの「Hello!World」を学びます。目的○プロンプト設計のコツを学び、単なる検索だけではない生成AIの活用方法を身につけるカリキュラム■5つのケーススタディからプロンプト設計のコツを学びます。※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください38

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【ページ内のテキスト情報】

技術研修カリキュラムAI・データ活用座学オンライン生成AI中級ハンズオンオンライン講座概要簡単な自動化システムを構成する課題を通して、生成AIとの会話のコツを学びます。目的○課題を完成させることが目的ではなく、課題に取り組む中で、どうやったらAIに思った通りの動きをさせられるのかを実践を通して理解するカリキュラムGoogleスプレッドシート内の「指定した条件（例：アンケート未回答者）に該当するメンバーへ、催促のDMを自動送信する」ための、システムを構成する課題に取り組みます。■詳しい課題の説明、よくある躓きポイント、役に立つプロンプトをご紹介■課題の実践（各自）■取り組んだ学び・感想の共有と、回答例の解説※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください39

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【ページ内のテキスト情報】

技術研修カリキュラムAI・データ活用座学オンラインデータ分析基盤入門ハンズオンオンライン講座概要本講座では、AI・データ解析プラットフォームDatabricksを用いたデータエンジニアリングの基礎を学びます。以下の内容を中心に進めていきます。■Databricksの基本操作：プラットフォームの主要機能とその活用法を解説■データ操作の基礎：データ取り込み（DataIngestion）およびデータクレンジング（DataCleansing）の基本手法■データパイプラインの構築：効率的なDataPipelineやWorkflow設計・構築の実践目的○AI・データ解析基盤「Databricks」の概要と利点を理解する○AI/MLモデルやアプリケーション構築を支えるデータエンジニアリングの仕組みを理解し、基盤スキルを習得する○ハンズオン形式でデータエンジニアリングを体験し、実務への応用力を強化するカリキュラム目的■Databricksプラットフォームの概要とデータ操作■Databricksの主要機能と利点を紹介■SQLおよびPythonを使用した基本的なデータ操作■データクレンジングとパイプライン作成■メダリオンアーキテクチャーの概念を理解■データパイプラインの作成方法を学ぶ■Workflowの設計と構築■NotebookやPipelineなど複数要素を組み合わせたWorkflowの設計・実践※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください40

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技術研修カリキュラムセキュリティ一覧1.ネットワークセキュリティ入門2.ゼロトラストセキュリティ入門／中級41

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技術研修カリキュラムセキュリティ動画ネットワークセキュリティ入門講座概要昨今、ネットワーク環境においてサイバー攻撃や情報漏洩などのセキュリティリスクが高まっており、それに伴い、セキュリティ業務に関する需要も高まっています。本講座ではネットワークセキュリティ概要や業務分野・内容などを学びます。目的○比較的ハードルが高く感じるセキュリティ業務を身近に感じてもらう○セキュリティ業務への関心を高めるカリキュラム■セキュリティ概要■攻撃手法（サイバー攻撃）■防御手法（製品、機能、サービス）■セキュリティ業務（業務事例）■セキュリティ事例■セキュリティ情報（用語、サイト）※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください42

## Page 043
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【ページ内のテキスト情報】

技術研修カリキュラムセキュリティ座学オンラインゼロトラストセキュリティ入門／中級講座概要入門では、ゼロトラストを全く知らない状態から概念を理解できるよう、実例などを交えながら体系的に学習し、ゼロトラストが必要とされている理由、ゼロトラスト実現による働き方の変化など、ゼロトラストの概念を学びます。中級は、技術的な観点でのゼロトラストの仕組み、実現方法及び評価基準を体系的に学習し、ゼロトラストの指針となるCISAのゼロトラストアーキテクチャをもとに、ゼロトラストについての技術理解を深めます。目的〈入門〉○ゼロトラストの概要を理解し、セキュリティ意識の向上を目指す○セキュリティに興味を持てるようになる○リモートワーク時代のセキュリティの在り方を知る〈中級〉○ゼロトラストの仕組みを技術的に理解する○ゼロトラストの実現方法、評価基準を理解する○境界防御とゼロトラストの違いを理解、説明できるようになるカリキュラム〈入門〉■ゼロトラスト概要■ゼロトラストの歴史■従来の境界防御の課題■なぜ今ゼロトラストが必要なのか■ゼロトラストで働き方がどう変わるのか〈中級〉■ゼロトラストを実現するために■アイデンティティ・端末、ネットワーク、アプリケーション、データ■境界防御とゼロトラストの違い※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください43

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技術研修カリキュラム監視・運用一覧1.WebApp入門2.3.4.Splunk入門Prometeus入門Elasticsearch入門5.Elasticsearch基礎6.Elasticsearch実践（Elasticsearch／Logstash）7.Elasticsearch実践（Kibana）8.監視サービス入門（Zabbix、Grafana、Prometheus）44

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技術研修カリキュラム監視・運用動画WebApp入門講座概要本講座では私たちが普段、何気なく触れているシステムがどのような仕組みで動いているのかを学びます。Linuxに触れたけど、何していいか分からない、ITに興味があり業界に入ったけど、まだ何も分からないといった方たちに向けた講座です。目的○Webシステムはどのように動いているのかを、スタンダードなWeb3層システムを知る○Web3層システムを作って理解を深めるカリキュラム〈座学〉❶サーバーについて❷Web3層構造❸Webサーバ❹アプリケーションサーバ❺データーベースサーバ〈ハンズオン〉■DjangoとGunicornについて※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください45

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【ページ内のテキスト情報】

技術研修カリキュラム監視・運用ハンズオンオンラインSplunk入門座学オンライン講座概要Splunkの基礎知識から、実際の業務での活用事例の紹介、実際の画面操作のデモなどを通して、プロジェクトでの活用が増えているSplunkについて学びます。目的○Splunkを知らない方：知識として身につける○Splunkを知っている方：今後のプロジェクトでの活用の足掛かりとなる○既にSplunkを活用されている方：活用の幅を広げたり、問題解決のヒントとなるカリキュラム■Splunkについて■他のログ収集ツールとの違い■業務での活用事例■画面操作デモ※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください46

## Page 047
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技術研修カリキュラム監視・運用ハンズオンオンラインPrometeus入門座学オンライン講座概要クラウドネイティブにおけるメトリクス監視を行うOSSとして最も有名なPrometheusの基礎を学びます。Prometheus、Exporter、AlertManager、Grafanaを用いた監視システムの仕組みや使い方を理解していただきます。ホスト、Docker、Kubernetesなど特定の環境に依存しない学習内容で、幅広い方に向けた内容となっています。目的○Prometheusの概要を理解するカリキュラム■Prometheusの基本構成■PrometheusとNodeExporter■PromQL■Grafana■AlertManager■設計や構築の方法※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください47

## Page 048
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技術研修カリキュラム監視・運用動画Elasticsearch入門座学ハンズオンオンラインオンライン講座概要色々なデータを蓄積、可視化することで、作業や調査の効率化、自動化が可能になります。そのための手法であるログ収集（ツール）のついて説明します。※elastic製品とはElastic社が提供するオープンソースのプロダクトのことであり、そのプロダクトの1つであるkibanaとはデータ分析可視化ツール、Elasticsearchとはリアルタイム検索・分析エンジンです。目的○ログ収集でできることを知り、かつログの可視化を体験し、ログ収集について知る○ログ収集ツールを実業務で活用したい方に、基礎知識を身につけてもらうカリキュラム〈座学〉■ログ収集でどのような事ができるのか■ログ収集は業務でどのように活用できるのか（実例を挙げて説明）■Elasticsearch、Logstash、Kibanaの概要〈ハンズオン〉■Kibanaでのログ可視化体験■Kibanaによるログの可視化（Discover、VisualizaLibrary、Dashboard）※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください48

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技術研修カリキュラム監視・運用動画Elasticsearch基礎座学ハンズオンオンラインオンライン講座概要Elasticsearch、Logstash、Kibanaによるログ収集環境の構築手法を学びます。ログ収集環境構築の基礎を学び、実際にその流れを体験できます。※elastic製品とはElastic社が提供するオープンソースのプロダクトのことであり、そのプロダクトの1つであるkibanaとはデータ分析可視化ツール、Elasticsearchとはリアルタイム検索・分析エンジンです。目的○Elasticsearch関連ツールを使ったログ収集環境の構築ができるようになる○収集、蓄積、可視化のツールの仕組みを理解する※各ツールの詳細な設定方法は実践編で行います。カリキュラム〈座学&ハンズオン〉■ELK製品（Elasticsearch、Logstash、Kibana）のインストールと初期設定■ELK製品を使い、収集、蓄積、可視化を試す■Elasticsearchの簡単なCUIコマンド■最低限のアクセス制御※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください49

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技術研修カリキュラム監視・運用ハンズオンオンラインElasticsearch実践（Elasticsearch／Logstash）座学オンライン講座概要Elasticsearch、Logstash、Kibanaによるログ収集の実践的な使い方を学びます。ログ収集を実業務で使う方、これから導入したい方が対象です。※elastic製品とはElastic社が提供するオープンソースのプロダクトのことであり、そのプロダクトの1つであるkibanaとはデータ分析可視化ツール、Elasticsearchとはリアルタイム検索・分析エンジンです。目的○Elasticsearch関連ツールについて、実業務でも通用する活用方法を習得する※Kibanaの実践的な操作方法については、別途Kibana実践編にて実施予定です。カリキュラム〈座学&ハンズオン〉■ELK製品（Elasticsearch、Logstash、Kibana）の詳細な設定■Elasticsearchのクラスタ構成（必要性と構築方法）■Logstashのconfファイルの書き方について（よく使うPluginをメインに説明）※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください50

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技術研修カリキュラム監視・運用ハンズオンオンラインElasticsearch実践（Kibana）座学オンライン講座概要昨今、運用の現場において、ログの調査にKibanaを使う現場は増えています。本講座では、即戦力となれるようにKibanaの詳細な使い方を学びます。※elastic製品とはElastic社が提供するオープンソースのプロダクトのことであり、そのプロダクトの1つであるkibanaとはデータ分析可視化ツール、Elasticsearchとはリアルタイム検索・分析エンジンです。目的○実際の運用の現場で使うKibanaの操作方法を学び、実業務でも通用する技術を習得するカリキュラム〈座学&ハンズオン〉以下機能の実践的な使い方を学ぶ■Discover（検索）■VisualizeLibrary（可視化）■Dashboard（レポート作成）■アクセス制御※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください51

## Page 052
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【ページ内のテキスト情報】

技術研修カリキュラム監視・運用動画監視サービス入門（Zabbix、Grafana、Prometheus）ハンズオン座学オンラインオンライン講座概要本講座ではサーバー・ネットワーク機器の監視サービスとその根幹にあるSNMPやMIBについて、講義とハンズオン環境を用いて、監視マネージャ・エージェントの構築、監視環境の構築、疑似アラート出力して動作などについて学びます。※運用監視サービスとはサーバーやネットワーク機器など、システム全体の監視を行い、24時間365日体制でお客さまシステムの安定稼働をサポートするサービスです。Zabbix、Grafana、Prometheusとはこの運用監視サービスでよく利用されているツールの1つです。目的○運用現場で必要なトラブルシューティングに強いエンジニアになる○慣例で設定していた、監視の閾値などを理解したエンジニアになるカリキュラムDay1：座学による監視サービスについての説明■SNMPとは■MIBとは■監視の種類とは(etc)Day2：１回目の復習とハンズオン■実際にMIB値を取得してみよう■監視マネージャを使ってみよう※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください52

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技術研修カリキュラム設計・プロジェクト推進一覧1.アジャイル開発入門2.運用設計入門53

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技術研修カリキュラム設計・プロジェクト推進アジャイル開発入門講座概要アジャイル開発について、基本的な概念と知識を学び、ワークショップを通して普段の業務にも活かせるような実践的な知識を学びます。目的○アジャイル開発の概念と、その手法の一つであるスクラムについての知識を習得する○アジャイル/スクラム開発について簡単に説明できるようになる○受講者がアジャイル/スクラム開発の第一歩を踏み出すきっかけを作る目的カリキュラム■アジャイル開発の基本・アジャイル開発の原理原則・スクラム開発の基本・スクラム開発の3本柱と価値基準・スクラム開発の5・3・5・アジャイル開発を学ぶ方法■スクラムを疑似体験出来るゲーム作成※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください54

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技術研修カリキュラム設計・プロジェクト推進動画運用設計入門講座概要運用対応者もしくはSI対応者が運用設計を行うに当たり、必要となる知識を体系的に学びます。学習した知識をもとに、運用設計書の立て付けを作成して頂き運用設計を始める基礎をワークショップを通じて学習します。目的○運用設計領域へとステップするにあたり、必要な知識を学ぶ○運用設計と改善の繋がりを理解し、業務改善の糸口をつかむ○設計・構築から運用にシームレスに移行する為に必要とされる項目を理解する○一般的な運用設計書の項目作成を行い、その内容を理解するカリキュラムDay1■自己紹介■講座スコープ■運用設計とは■運用設計の意図■非機能要求■ITIL■運用設計の時期Day2■前回のおさらい■運用保守とは■運用設計書作成ワークショップ※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください55

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技術研修カリキュラムコミュニケーション一覧1.Slack入門56

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技術研修カリキュラムコミュニケーション座学オンラインSlack入門講座概要APCで公式の連絡ツールとなっているSlackの基本機能および活用事例を紹介します。またSlackを活用するためのマインドや質問の仕方などコミュニケーションの質を高めるノウハウをお伝えします目的○Slackの基本的な使い方、質問のコツ、フィードバックの方法など、より効果的にSlackを活用する○社内で技術的なコミュニケーションを日常的にするための考え方や方法を学ぶ目的カリキュラム■Slackの基礎知識■Slackを活用するためのマインドセット■コミュニケーションの質を高めるためのノウハウ※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください57

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技術研修カリキュラム技術ブログ一覧1.技術ブログ作成入門58

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技術研修カリキュラム技術ブログ座学オンライン技術ブログ作成入門講座概要技術ブログ投稿の経験が少ない方向けに、エンジニアにとってアウトプットのひとつとなるブログ投稿の目的やポイント、ブログを書く際に必要となる基本知識についてお伝えします。本研修を通して技術ブログを書くハードルを少なくすること、アウトプットすることの重要性を実感することを目指します。目的○技術ブログを書く目的やメリット、アウトプットすることの重要性を知る○技術ブログを投稿、公開するまでの基本的な過程を知る目的カリキュラム■技術ブログを投稿する目的■良いブログ記事とは■ブログが公開されるまでの過程、ポイント※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください59

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APCでは技術スキルの学習機会提供や支援のため、以下のツールを社員が活用できるようにしています。利用方法など詳細は担当者からの案内をご確認ください。Udemy（受講費用支援制度）APCでは米国法人Udemy,Inc.が運営するオンライン教育プラットフォームにある各種IT系コンテンツを、社外eラーニングサイトとして提供しています。※法人契約ではなく、各自で購入いただいたUdemy内研修コンテンツに対しての費用を、会社が費用負担する制度です。Ping-t（アカウント貸出制度）資格取得を促進するため、自己のスキルアップや資格取得を促進するため、Ping-tの有償アカウントをご用意しております。※APCで管理しているアカウントを、社員に貸し出す制度です。資格対策講座－MicrosoftPowerPlatformFundamentals（PL900）試験対策講座－Pythonエンジニア認定試験対策講座－Zscaler資格取得対策講座など各講座を随時実施しています。60

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ビジネス研修カリキュラム全社員向け月イチコンプライアンステスト講座概要月イチでのコンプライアンステスト実施を通じてセキュリティへの意識向上の徹底に加え、組織人としての日頃から意識すべき行動規範や知識を高めていきます。目的○セキュリティ・コンプライアンス・QMS等に対する正しい理解と意識向上○組織人としての行動規範の習得カリキュラム過去に実施してきたテーマは以下の通りとなります■時間外労働管理■QMS/ISMS■企業理念■情報資産の取り扱い方法■ハラスメント■ダイバーシティ■プライバシーマーク、労働安全衛生教育、メンタルヘルス、反社会勢力について、SNSポリシー、年末年始の基本行動の注意喚起など※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください62

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ビジネス研修カリキュラム全社員向け座学オンラインダイバーシティ&インクルージョン研修講座概要ダイバーシティ＆インクルージョンを進めていくには、まず「ダイバーシティ」を正しく理解することが重要です。なぜならば、正しい知識が無いために、知らず知らずのうちに人を傷つけていることがあるからです。一緒に働く仲間を守り、誰もが安心して働ける環境を作っていくため無意識の偏見(アンコンシャスバイアス)に気づき、行動ができるように理解を深めていただきます。目的○LGBTQについての基礎知識を学ぶ○「自分の言動が誰かを傷つけることはないか」という想像力を磨く○無意識の偏見への気付きと行動変容のきっかけにするカリキュラム■1.LGBTQとSOGIの基礎知識■無意識の偏見とLGBTQ※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください63

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64講座概要講座概要カリキュラムカリキュラム目的○ダイバーシティ＆インクルージョンの推進○私たち一人ひとりが固定観念から脱却する○イノベーションをより推進しＡＰＣの事業を拡大していくことアンコンシャスバイアス（無意識の思いこみ）は日常にあふれていて、誰にでもあるものです。あることそのものが悪いわけではありませんが、気づかずにいることで、人を傷つけていたり、チャンスを逃すなど影響は様々におよびます。この概念を理解し、自分自身のアンコンシャスバイアスに気づき、対処していくための講座です。アンコンシャスバイアス研修座学オンラインビジネス研修カリキュラム全社員向け※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください■アンコンシャスバイアスとは何か？■アンコンシャスバイアスに気づかずにいると何が問題となるのか？■アンコンシャスバイアスへの対処法■わたしを主語にアンコンシャスバイアスに向き合い続けること

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ビジネス研修カリキュラム全社員向け座学オンラインアサーティブコミュニケーション研修講座概要本研修ではアサーティブとは「自分の考えや感情、権利をはっきりと表現すること」「自分自身と他人の両方を尊重するバランスの取れた方法で、積極的かつ建設的にコミュニケーションを取ること」を指します。アサーティブを理解し、効果的にコミュニケーションをとることを目標にしています。目的○自分のニーズを適切に表現する一方で、他人のニーズや意見にも配慮し、対話を通じて共通の解決策を見つけることができる○対人関係での誤解を減らし、より効果的な関係構築に役立てるカリキュラム■アサーティブ・コミュニケーションとは■3つのタイプの自己表現■アサーティブな会話例、ワーク※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください65

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【ページ内のテキスト情報】

ビジネス研修カリキュラム全社員向け動画心理的安全性研修講座概要心理的安全なチームとは「生産的で良い仕事をするため、健全に意見を戦わせることができるチーム」のことです。エーピーコミュニケーションズが目指している「自己組織化された組織」を実現するためにも重要な要素と考えています。本講座では心理的安全性を高める行動ができるように言葉の理解を通じて学んでいただきます。目的○心理的安全なチーム、心理的柔軟性とは何かを理解する○チームに対して、心理的安全性を高める行動ができるようになるカリキュラム■心理的安全生とは■心理的安全生のつくり方※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください66

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【ページ内のテキスト情報】

ビジネス研修カリキュラム全社員向け動画幸福学研修講座概要本講座では「幸福学」や「Well-being」について、当該分野の第一人者である慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長の前野隆司教授によって「幸福学」について学びます。目的○「幸福」について、一般的な「幸福学」や「Well-being」を通して理解するカリキュラム■幸福学とは■幸福の4つの因子とは※慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長の前野教授にご講演頂きました※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください67

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【ページ内のテキスト情報】

ビジネス研修カリキュラム全社員向け座学オンライン1on1研修講座概要本研修では1on1ミーティングの効果を高めるための実践的なテクニック、質の向上方法、およびコミュニケーションの取り方を学ぶことができます。質問の仕方や基本的なノウハウや、1on1の質を高める方法だけでなく、相手によってコミュニケーションの方法を変える、話題を広げる、自身が話しすぎないための工夫などを習得して、実際の1on1ミーティングに活用することを目指します。目的○1on1の基本概念とスキルを理解・実践する○信頼関係を築き、成長支援につながる1on1の考え方を習得する○1on1の方法ではなく「目的」を理解し、実務に活かすカリキュラム■1on1についての知識（目的、メリット、位置づけ）■1on1の準備、流れ■関係構築、成長支援のために必要なこと■よくある失敗パターン■ロールプレイング※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください68

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【ページ内のテキスト情報】

APCでは技術スキルの学習機会提供や支援のため、以下のツールを社員が活用できるようにしています。利用方法など詳細は担当者からの案内をご確認ください。LEARNINGNAVIGATOR（アカウント貸与）APCでは外部研修会社ALLDIFFERENTと法人契約を締結し、時間や場所を問わずビジネススキル研修が受講できる環境を提供しています。累計300テーマを超える研修は、新入社員に必要な社会人基礎知識系から現場で役立つプロジェクトマネジメントなどのスキルアップ系までさまざまです。69

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ビジネススキルカリキュラム役職任命時必須研修一覧1.リーダーシップ研修2.3.ロジカルシンキング研修クリティカルシンキング研修70

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ビジネススキルカリキュラム役職任命時必須研修座学オンラインリーダーシップ研修座学対面講座概要本研修は一般的なリーダーシップやマネジメントに留まらず、当社におけるリーダーやマネジメントについて踏み込んだ内容となっています。研修を受講することで、リーダーや管理職になる際に期待される役割の変化や、必要なマインドや行動を把握し、実践につなげていただきます。目的○当社のリーダーや管理職に求められる役割を理解する○役割遂行に必要となるマインドやスタンスを理解するカリキュラム■オーナーシップ■目標への挑戦■リーダーシップ■コミュニケーション※複数日程への参加で完結する研修です。詳細は開催案内をご確認ください※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください71

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ビジネススキルカリキュラム役職任命時必須研修座学オンラインロジカルシンキング研修講座概要論理的思考は、社会で直面する多くの問題を紐解き、解決へと導くうえで土台となる思考力です。曖昧な情報に流されず、客観的な事実に基づき状況を正確に把握することで、的確な意思決定を可能にすることを目指します。目的○問題解決の考え方を理解し、その都度的確な意思決定を可能にするカリキュラムDay1～Day2：論理的に「整理」する力を身につける■論理的思考とはなにか■論理的思考を身につけることのメリット■筋道を立てて、論理的に考える■論理的思考の基本フレームDay3：論理的に「伝える」「判断する」力を身につける■説得力のある主張をつくる■問題の本質をとらえ、解決策を導く■わかりやすく、人に伝わる技法※複数日程への参加で完結する研修です。詳細は開催案内をご確認ください。※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください72

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ビジネススキルカリキュラム役職任命時必須研修座学オンラインクリティカルシンキング研修講座概要社会で直面する多くの問題を紐解き解決へと導くうえで、土台となるのが論理的思考です。本研修ではその導き出された解が本当に正しいのか、他に考えるべきことはないかなど、「正しく疑う」ことで見ている視点を変え、事象をより立体的に把握するとともに、その状況に応じた効果的な解決策を導き出すことを目指します。目的○あらゆる情報や状況を多角的に疑い、本質を見抜く○より精度の高い問題特定と意思決定を可能にするカリキュラムDay1：「思い込み」を疑う■クリティカルシンキングとはなにか■クリティカルシンキングを身につけることのメリット■認知の偏りと思考のバイアス■自分視点と他者視点の違いDay2：「疑って解像度を上げる」力を身につける■情報をうまく取り扱うコツ■「解像度を上げる」とは■物事の本質に迫る方法※複数日程への参加で完結する研修です。詳細は開催案内をご確認ください。※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください73

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ビジネススキルカリキュラム新任管理職一覧■新任管理職研修について■新任管理職への期待■APCの戦略における管理職への期待■企業理念ワークショップ■評価者向け人事制度マニュアル解説■1on1（コミュニケーション）■働きがい向上に関する研修■休職に関する早期発見、復帰フォローについて■離職について管理職が対応すべき対応について■派遣法・下請法/業務委託（請負）・派遣の適正な管理について■メンタルヘルスケア■仕事と介護の両立支援■［管理職向け］労務管理研修■ハラスメントについて■管理職としての承認業務について■セキュリティに関する理解～インシデント対応について～■サステナビリティ研修■管理職のための部下育成シリーズ〈時間力〉■咀嚼力■マネジメント力養成シリーズ〈部下とのコミュニケーションの勘所〉■マネジメント力養成シリーズ〈部下を動かす力〉■［管理職向け］労務管理研修〈メンタルヘルスの基礎知識編〉74

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ビジネススキルカリキュラムその他一覧1.概念化能力向上研修2.アダプティブリーダーシップ研修75

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ビジネススキルカリキュラムその他座学オンライン概念化能力向上研修講座概要本研修では、「お客様への価値提供」の質をあげることを念頭に、顧客の要求に応えるだけでなく、仮説を立てて課題解決の提案をする、今の仕事から一歩先の価値を生み出す手法として概念化能力を理解し、行動に移すきっかけとなることを目指します。目的○お客様への価値提供の質をあげること○概念化能力を理解し、顧客の本質的な課題に目を向けること○明日からの業務で概念化能力を意識し、価値の質をあげる行動ができること※本研修はロジカルシンキング、クリティカル・シンキングを受講し概念を理解している前提で受講いただくことを推奨しておりますカリキュラム■概念化について■価値提供の質を高めるスタンス「オーナーシップ」について■概念化を理解する、グループワーク等※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください76

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ビジネススキルカリキュラムその他座学オンラインアダプティブリーダーシップ研修座学対面講座概要アダプティブリーダーシップの学びを通じて「あらゆる課題を解決できる人材（アダプティブリーダー）」を育成します。ITを基軸とした技術発展が進み既成概念が揺らいでいる今、既成概念に捉われず、未知の問題に対応できる力が必要です。本講座では、アダプティブリーダーシップのプロセスや重要性を知ることができます。目的○従来の「指示・統制」型のリーダーシップ以外のリーダーシップを知る○既成の手段では解決できない問題を解決するためのリーダーシップ力を向上させる○チームメンバーに力を発揮してもらうための、問題解決手法を向上させるカリキュラム■リーダーシップの必要性■アダプティブリーダーシップとは■ケーススタディ※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください77

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キャリア採用者オンボーディングとは1.オンボーディングの目的と期間「キャリア採用者オンボーディング」で最も重視しているのは、エーピーコミュニケーションズに入社を決めてくれた方が、培ってきたスキルや経験をスピーディーかつ最大限発揮できるようサポートすることです。そして、現場配属後はオンボーディングでの学びを行動に変え、周りからのフィードバックを受けて、また新たな学びを得る。こうした軌道修正を続けることで、さらにスキルを高めていく。そんなサイクルがきちんと回るよう支援していきたいと考えています。エーピーコミュニケーションズでは、オンボーディング期間は経験の有無に関わらず、最低2週間としています。その理由は、どれだけ経験豊富なプロフェッショナルであっても、転職したばかりの新しい環境に慣れなければ、パフォーマンスを発揮するのは難しいと考えるからです。いきなり現場に配属されたとしたら「事業部長や役員はどんなタイプの人なのだろう、？」「どういう雰囲気で働いているのだろう？」「これはSlackで問い合わせていいんだっけ？」「この業務には何かルールがあるのかな…」と、戸惑う場面が多くあるでしょう。知っていれば5分で終わるような業務に1時間かかってしまうといった事態を避け、本来の仕事に集中するための土壌を整えます。会社との最初の接点だからこそ、しっかりサポートするために2週間のオンボーディング期間を設けています。2.オンボーディングの概要「オンボード（on-board）」という言葉の由来通り、エーピーコミュニケーションズという同じ船に乗った仲間が一日も早く組織に馴染めるよう、以下4つの観点でオンボーディングカリキュラムの設計開発、運用を行っています。【1】APCを知る【3】自分の強みを知る企業理念や大事にしている価値観、これまでの歴史について情報共有することで、会社への理解を深めてもらいます。社長や取締役と対話する機会も設け「会社」はもちろん「人」を知ることも大切にしています、。（例）社長対話会社長と一緒に、“自分のキャリア”や“成し遂げたい想い”について深く話をする時間です。社長からの「生涯かけてやってみたいことはある？」「50歳頃には、どういう自分になっていたい？」といった問いを通じて議論を重ねることで、社長の価値観に対する理解を深めます。（例）APCの歴史これまでに積み重ねられてきた取り組みや施策の「経緯」を知ることで、その目的と重要性を理解する時間です。エーピーコミュニケーションズはどのようにして、今のAPCになったのか、をストーリーで追っていきます。【2】働き方を知る本業で力を発揮するためには、勤怠や経費精算といった働く上でのルールや業務プロセスの理解が欠かせません。あわせて、社会人基礎力を改めて振り返る時間を設け、配属後、スムーズに仕事に向き合える状態を目指します。エーピーコミュニケーションズでは、個人の「尖った強みを活かすキャリア開発」を人事戦略の一つにしています。あるコンテンツでは、キャリアコンサルタントの資格を持つ社員との面談を通じて「求められる役割を認識、し、強みをどのように活かして活躍するのか？」を考えます。（例）キャリア開発研修キャリアの考え方やAPCが考えるキャリア開発の視点を理解します。「Will-Can-Must」のフレームワークを用いて「自分がしたいこと、（Will）」、「自分のできること（Can）」「すべきこと、（Must）」を明確にし、自身のキャリアの軸を確立します。自律的に成長し、チャンスや可能性を広げながら、自分ならではのキャリアを築くことを目指します。【4】IT技術を習得する配属先で求められる技術と各自の現時点でのスキルを照らし合わせながら、適切なIT技術を習得してもらう期間としています。配属先の上長と組織能力開発部とで連携しながら、取得を目指す資格、受講してもらう研修について決めています。※オンボーディングの具体的なカリキュラムについては、P80～P88にて紹介していますので、こちらも参考にしてみてください。78

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3.オンボーディング受講者の声2024年以前の受講者71名に、オンボーディングに関するアンケートを実施しました。「会社の目標や戦略が明確に理解できましたか」という質問に対して「非常にそう思う」が、74.6％「そう思う」が、25.4％という結果になりました（。図1）また、「会社の文化や価値観について十分な理解が得られましたか」という質問に対して、「非常にそう思う」が74.6％、「そう思う」が25.4％という結果になりました（。図2）「トレーニングや研修内容は業務に必要なスキルの習得に役立ちましたか」という質問に対して「非常にそう思う」「そう思う」の合計が、9割以上という結果になりました（。図3）図1会社の目標や戦略が明確に理解できましたか？図2会社の文化や価値観について十分な理解が得られましたか図3トレーニングや研修内容は業務に必要なスキルの習得に役立ちましたか%どちらともいえない4%そう思う25%そう思う25%非常にそう思う75%非常にそう思う75%そう思う40%非常にそう思う55%また、具体的なコメントとして、以下のような声が寄せられています。●手厚いオンボーディングが良かった！最初のステップとして、とても有意義な時間を過ごせました。研修中、たくさんのサポートをいただき、心強く感じましたし、学びやすい環境を整えていただいたおかげで、スムーズに進めることができました。改めて感謝の気持ちでいっぱいです。基礎的スキルの部分の動画研修も充実しており、自分の知識の棚卸やアップデート、見直し・反省をすることができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。キャリア採用であっても長いオンボーディング期間を設けており、ちゃんとみんな同じ土台を築けるようにと、人を大切にしている会社なんだなととても好印象でした。とても素晴らしいオンボーディングをありがとうございました！生涯でここまで充実した研修を受けたのが初めてなので感銘いたしました。動画・オンラインミーティングをうまく使い分けて短い期間で多くの研修を受けることができ、今まで受けた入社時研修（といっても、APCを除き2社ですが）に比べて情報量が多かったと感じました。入社時にこれほど研修コンテンツが充実している会社はなかなかないと思います。非常に良い取り組みだと感じました。これまでの経験で一番しっかりとして手厚い研修でした。よりよいものを経験上知らないので、とてもよい試み、文化だと感じました。アンコンシャスバイアスやメンタルヘルス、心理的安全性など仕事を行う上で基礎となる部分が大変勉強になりました。2週間という短い期間で、社長・副社長をはじめ、ほとんどの事業部長と接し会話する機会があったことが印象的でした。上に立つ人の人となりや考え方は、組織への影響度も高いと思うため、緊張はしましたがよい経験をいただきました。社長や副社長、各事業部長と直接対話することができたことが、良かったです。小規模な会社を除き社長や副社長は普通は雲の上の存在で直接会話することはないと思います。今回の研修で様々な方と対話することができ、どんな方であるか少しでも知ることができました。各事業部長から社長、副社長を含む様々な方との対話会を通じて風通しが非常に良いと感じた。9月という中途半端な入社時期にも関わらず管理職の方々が顔を出してしっかり対話してくださったことに驚きました。時間を割いて説明してもらった経験は、単に動画を見るよりも頭に残るものだなと感じました。●APCの文化や価値観が理解できて良かった！APCのカルチャーが一貫して感じられたことです。『ワイガヤ』であったり、『エンジニアファースト』であったりというカルチャーが、諸先輩がたからしっかりと伝わってきました。キャリア採用で入社して、今回のようなコミュニケーションを図れる場は非常に貴重な時間となりました。また研修や社内ルールなど時間をかけて教えていただいたことで社内のコミュニケーションが取りやすくなりました。会社そのものを知るための時間がとても多かったことがとても印象に残っています。ダイバーシティやアンコンシャスバイアス研修など、ほかの会社ではなかなかないAPC独自の研修も多くあったかと思います。そのような研修が印象に残りましたし、普段あまり考えることがないテーマなので、意識を変えるきっかけにもなり、勉強になりました。●社長や取締役と対話することができて良かった！社長をはじめ、部長や管理職の方々と直接話す機会が普段はあまりないので、とても貴重な体験でした。非常にありがたい時間であり、印象に残っています。お話を通じて、皆さんの人柄を知ることができ、APCらしい雰囲気も感じることができたと思います。こうした機会を通じて、さらに会社のことが好きになった気がします。社長から投げかけられた『20年後、30年後の将来像のために、今からどれだけ準備ができるか』ということが印象に残っています。目の前の業務の充実感で時間に流されることなく、将来を考えた行動をしていくことの重要さを実感しました。●自分のキャリアについて考えることができて良かった！キャリア開発演習で、今までのライフラインチャートや今後のキャリアパスについて、自分の中で整理したり考えたりする時間を設けていただいたことは、とても手厚いと感じました。転職入社のタイミングでキャリア開発の機会もいただけて、将来を見据えての振り返りができたと思います。自分の強みを知ることができたことが、印象に残りました。自分の弱さを改善することばかり考えがちでしたが、強みを活かしていこう。もっと増やそう、といったポジティブに考えられるようになりました。自身がどういう思考なのか、どうなりたいのかという点を改めて振り返る良い機会となりました。そのほかにも、自己分析や社長との対話を通して、どうなりたいのかを言語化することで、自身の性質や課題なども見えてきたように思います。受講者アンケートや寄せられたコメントからもわかるように、オンボーディングの満足度は非常に高く、「手厚い内容でよかった」「会社の理解が深まった」など、受講してよかったという声が多数届いています。今後も入社者が安心して早期に活躍できるようなサポート体制を充実させていきます。79

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オンボーディングオンボーディング一覧1.社長対話会2.3.4.副社長対話会企業戦略対話会APCのビジョン5.APCの制度・手続き等の説明6.社員紹介制度説明7.コーポレート部門紹介8.各事業部長対話会9.エンジニアリングメンター室のご紹介10.生成AIについて8000

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オンボーディング新卒社員向け一覧1.エーピーコミュニケーションズの歴史2.3.4.人事制度解説メンタルヘルスケア研修ストレングスファインダー研修5.ハラスメント研修6.セキュリティ研修7.働きがい向上研修81

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82講座概要エーピーコミュニケーションズの歴史座学オンライン変化が起きる時には必ず「流れ」があり、その流れの中から新しい事象が生まれます。1995年の創業から現在にいたるまで、弊社でも様々なチャンス、様々なピンチがあり、これまでに多くの取組み・施策が生まれてきました。弊社の歴史を知ることで、企業理念やビジョン、各種施策や日々社内で飛び交う重要な用語まで、背景と目的をおさえて本質的な意味を学びます。カリキュラム目的○エーピーコミュニケーションズの歴史を通じて、施策の目的と重要性を深く理解する○企業理念、各種施策を理解することで、これから社員として自身がなにを考え、何を実行していくかを考えるカリキュラム■エーピーコミュニケーションズが目指すもの■エーピーコミュニケーションズの歴史※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承くださいオンボーディング新卒社員向け

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【ページ内のテキスト情報】

オンボーディング新卒社員向け座学オンライン人事制度解説講座概要エーピーコミュニケーションズの人事制度と求める人材像を理解し、人事評価とは評価結果を決定することのみを目的とするわけではなく、社員の能力開発、モチベーション向上を図ることで、個人の成長と組織としての業績を向上させる重要な役割を担っていることを学びます。また、評価は上司からの一方的なものではなく、上司と共に行う協働である事を学びます。目的○エーピーコミュニケーションズの人事制度を知る○求める人材像を理解する○人事制度の変遷を知るカリキュラム■求める人材像■人事制度のフレームワーク■給与の構成■職種区分■給与の決定方法■人事関連イベント年間スケジュール■人事制度の変遷※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください83

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オンボーディング新卒社員向け座学オンラインメンタルヘルスケア研修講座概要エーピーコミュニケーションズの人事制度と求める人材像を理解し、人事評価とは評価結果を決定することのみを目的とするわけではなく、社員の能力開発、モチベーション向上を図ることで、個人の成長と組織としての業績を向上させる重要な役割を担っていることを学びます。また、評価は上司からの一方的なものではなく、上司と共に行う協働である事を学びます。目的○メンタルヘルスケアの必要性を現場参入前（早期）に理解する○ストレスとは何か、それによって引き起こされることは何かを理解する○ストレスをためないようにするためのリラクセーションについて何があるかを理解する○ひとりで悩まないで、【こころの耳】（厚生労働省提供）という相談窓口があることを理解する○カウンセリング窓口（外部契約会社）を知るカリキュラム■【動画視聴】早く気づけるストレスケア■【動画視聴】メンタルヘルスケアの必要性とその役割■【資料読破】セルフケアについて■【資料読破】カウンセリング活用のススメ■【資料読破】カウンセリング窓口のご案内※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください84

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オンボーディング新卒社員向け座学オンラインストレングスファインダー研修講座概要社員に案内をしているツール「ストレングスファインダー」の説明、回答結果の活かし方をご説明します。受講者が受検した結果をもとに、自己理解や相互理解を深めるワークを実施することができます。※Aクリフトンストレングス®（ストレングスファインダー®）とは、米国ギャラップ社の開発したオンライン「才能診断」ツールです。目的○才能を知るツールの「ストレングスファインダー」について理解する○才能は人それぞれ異なることを理解する○ストレングスファインダーの回答結果の活かし方を知るカリキュラム■ストレングスファインダー書籍の確認■ストレングスファインダー説明（座学・オンライン）■ストレングスファインダー受検■受検結果レポートの見方、振り返り、自己理解ワーク（座学・オンライン）※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください85

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オンボーディング新卒社員向け動画ハラスメント研修座学オンライン講座概要昨今の社会問題であったハラスメントですが、2019年の第198回通常国会において「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律」が成立し、これにより「労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律」（「労働施策総合推進法」）が改正され、職場におけるパワーハラスメント防止対策が事業主に義務付けられました。本講座では広くハラスメントの理解を得ることを目的として、知識を深めます。目的○ハラスメントに対する理解・知識を高める○気になることがあれば迅速に相談できるようになるカリキュラム■ハラスメントの理解■パワーハラスメントの定義■パワーハラスメントの6分類■職場のセクシャルハラスメント■職場の妊娠・出産・育児休業等ハラスメント※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください86

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87講座概要講座概要セキュリティ研修■セキュリティ全般※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください・情報を守ることの意味・セキュリティ事故・事件状況・情報漏洩原因・オフィスでの基本ルール・お客様情報の取り扱いルール・インシデント発生時の対応・再発防止策の立て方■各種認証について・ISMSについて・QMSについて・Pマーク（PMS）について個人情報の取り扱い、情報セキュリティについては、日々高度化の一途を辿っており、品質マネジメントについても、SDGsやサスティナビリティといった言葉は異なれど、共通知識として社会的に求められており、昨今ではどれも欠かすことの出来ないものとなっています。事業への貢献、社会への貢献の一助となるようこれらを正しく理解していただきます。目的○情報資産や個人情報の取り扱いについて学び、情報漏洩を起こさない意識、予防策を日常の中にとり入れ行動できるようになる○インシデントを起こしてしまった場合の対応を理解し、速やかに行動できるようになる○ケーススタディでインシデントを自分事として考え、理解するカリキュラム座学オンライン動画オンボーディング新卒社員向け

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オンボーディング新卒社員向け座学オンライン働きがい向上研修講座概要この講座では、APCにおける「働きがい（エンゲージメント）」の定義を理解し、なぜ私たちが「働きがいの向上（エンゲージメント向上）」に取り組んでいるのか、社員に求められるマインドセットを学びます。目的○「イキイキと働く」ための第一歩を踏み出すカリキュラム■働きがい・エンゲージメントとは■APCが働きがい向上に取り組む理由■APCにおける働きがい向上活動と課題感■2つのサーベイ紹介■みなさんへの期待※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください88

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キャリア開発キャリア開発一覧1.キャリア相談室2.キャリア開発研修89

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キャリア開発キャリア相談室キャリア相談室とは当社では「社員のキャリアビジョンと当社内の多職種・他業務とのマッチングをはかり、中立的な立場でキャリア実現をする若手社員のキャリア実現を支援し、若手エンジニアの早期離職をふせぐ」ことを目的として2018年よりキャリア相談室を開設しました。20～35歳までの社員に対し入社時、6か月、1年のタイミングでの面談を“必須”とし、国家資格を持つキャリアコンサルタント（社員）が面談を行います。現場常駐社員の利便性を高めるため、電話やビデオ会議での面談やカウンセラーが現場先に訪問して面談ができるようにしています。面談をする上で重要なのが、中立な立場であることと、話をしてもらえる環境を整えることです。査定に結びつかないよう人事から切り離すことで心理的安全性を確保し、守秘義務を徹底しています。面談内容は文字に起こして言語化し、本人に議事メモとしてフィードバックを行います。キャリアにとどまらない悩み１つ１つに対しても、一緒に解決していくパートナーとして向き合います。内容によっては、本人に一語一句開示の了承をとった上でしかるべき方に共有することもあり、常に寄り添いながら解決に向けて対応することを心がけています。また、これまでのキャリアを振り返りながら、自身の強みを業務の中でどのように活かすのかを具体的な行動計画に落とし込めるよう「キャリアデザイン研修」も実施しています。本研修では、強み診断ツール（ストレングスファインダー®）を使い、自身の強み・弱みを知ること、仕事における価値観などワークを通じて自身で見出すことを目的としています。社員※下記①-1、①-2★必要な層は連携・メンタルヘルスなどキャリア相談室※下記②を推進★組織内キャリア形成支援・OJTによる育成・ジョブアサイン・ローテーション人事部経営層管理職①.個人のキャリア開発支援※①-1キャリア相談/面談の実施・社員の不安・迷いを受け止める（自分自身の思い込みを解消）・キャリアチェンジ（本人希望）情報を事前にキャッチする※①-2キャリアプランニング実施価値観・興味・能力の整理）・課題整理、視野の拡大②.組織内のキャリア形成支援90

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キャリア開発キャリア開発研修講座概要自分自身のキャリアを考える為の基本的な知識と、「興味」「能力」「価値観」を意識したキャリアシート記入のワークを実施します。キャリア開発における基礎知識を身につけると共に、APCが考えるキャリアについて学習し、今までの業務を振り返りながら自己分析を行い、中長期的なキャリアのイメージが描けるようにします。目的○キャリア開発の考え方を理解する○自己理解を深める○ストレングスファインダーによる自身の特性を知る○自分の将来のキャリアを考える○キャリアパスシートを描けるようになるカリキュラム■キャリア論の歴史■新しいキャリアについての考え方■自分の特性を知る（ストレングスファインダー）■ライフラインチャートを作成する■キャリアパスシート・キャリアシートを作成する※カリキュラムは変更になる場合がございますので予めご了承ください91

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INTERVIEWAPアカデミー講師インタビュー入社時に心強かったAPアカデミーで、半年後には講師に。目標としたくなる人たちとの出会いと刺激的な日々。APCが研修制度の一環として行っている「APアカデミー」。社内で企画・開発・運用を行ない、およそ100種にも及ぶ講座を展開しています。大きな特徴は、その講師を手掛けているのが現場で活躍するエンジニアたちであるということ。現場で感じた気づきや学びをすぐに講座として取り入れていくことができる。そんなスピード感もAPアカデミーならではです。中途入社時には、開発スキルがまだまだだと思っていた岩﨑。APアカデミーで学んだことで業務で成果を出せるようになったのはもちろん、今では講師としても活躍しています。どのようなきっかけでエンジニア兼講師というキャリアを築くことになったのでしょうか。また管理職としても奮闘している岩﨑に、APCで働く手応えと面白さについて聞きました。Profileクラウド事業部クラウドエンジニアリング部DKクラウドマネージャー※2026年1月1日時点岩﨑和幸KazuyukiIwasaki専門学校を卒業後、自動車整備士としてチューニングショップに就職。1年後、データセンターの運用オペレーターに転身。約12年間の勤務を通じて金融系システムの開発にも携わったことから、開発スキルに特化したいと考えてAPCへ入社。現在、メンバーのマネジメントを手がけつつ、AWSを用いた開発業務に従事。また、APアカデミーの講師として「コンテナ技術アカデミー#1Dockerハンズオン講座」を担当。さらに、毎月発行される事業部の活動報告「CLDiv.Press」の編集長としても活躍している。趣味はDIY、キャンプ、ドローン撮影、スノーボード。ポリシーは「作れるものなら作ろう」「人がやらないことをやる」「受け手の気持ちを忘れない」。92ものづくりへの興味から、システム開発へ小さなころから、パソコンに触れていたとお聞きしました。父が鉄工所を営んでいまして、その影響もあってか3歳のころには溶接をしていたくらい、機械がオモチャみたいなものだったんですよね。なかでも工場にあるロボットを設定をするために置いてあったパソコンを触らせててもらったことが、興味を持つきっかけになりました。ものづくりへの興味から、最初は自動車整備士を志したとお聞きしました。そうですね。高校時代にバイクに目覚めたのをきっかけに、自動車整備専門学校に行きました。すると、周りにはバイクより車好きなメンバーが多かったんですよね。連日車の話をしているうちに、興味が車に移って、そのまま自動車整備士を目指すことになりました。国家資格を取得後、約1年ほどチューニングショップで働いていたのですが、日常的に重いものを持つことがあったために腰を痛めてしまったんです。もう整備の仕事を続けるのは難しいなと考えたときに、そういえば小さいころパソコンを触るのが楽しかったというのを思い出しました。そこで、とにかくパソコンを使える仕事、と入社したのがデータセンターでした。それから33歳までシステムの運用オペレーターとして働きました。基本的にはマニュアルに沿って対応をしていく仕事です。データセンターでは数年ごとに異動があって担当するお客様が変わるのですが、金融系システムを担当したときに開発業務を手がけるチャンスがありました。たった1秒で数千万円という損害を出す可能性のある環境だったのですごく緊張感のある状況だったのですが、お客様から「ありがとう」という言葉をいただけるのが嬉しくて、気がつけば12年も経っていました。勤続12年と長く務めたタイミングで、さらに転職をすることになったきっかけは？そのころ結婚をすることになったからです。24時間365日休むことなく動くシステムを監視するために、前職では夜勤業務もありました。気づけば一緒に働いているメンバーも20代の若手ばかりで、体力勝負の業務なのは否めませんでした。加えて開発に対する好奇心がすごく強まっていたのもありました。やっぱり、ものづくりが好きな気持ちが根底にあったんでしょうね。しかし12年間システムに触れていたとはいえ、開発業務についてはまだまだ学んでいかなければならないレベルのスキル……。そんな自分でも大丈夫なところはどこだろうと探して、巡り会ったのがAPCでした。「開発スキルはまだまだこれから」でも安心できた風土と教育制度APCはどのようにして知りましたか？転職サイトを経由して見つけました。3社候補にしていたのですが、決め手になったのは面接の雰囲気です。企業によって面接って全然違うんですよね。人事部門の方が淡々と形式的に行う場合や、実際に現場の方が参加してフランクに話してくださる場合など。そのなかで、APCは人事の方との面接でありながらも、現場の感じがすごく伝わってきたんです。私が「開発スキルはまだまだこれからなんですが……」と率直に不安に思っていることを話したときも、「チャレンジできる案件を一緒に探しますよ」と言ってくれたことがすごく印象に残っていますね。チャレンジをサポートしてくれる手段として、APアカデミーがあることも心強かったです。実践的な研修が受けられ、自分の市場価値を高めていくことで会社に貢献できる。そうして成長していく自分の姿が見えたというのが、一番の決め手でした。

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実際に入社していかがでしたか？すごくオープンで親切な方がとても多いんですよ。メンバーだけじゃなく管理職の方も相談に乗ってくれたり、些細なことにも気づいて声をかけてくれます。何かあったときにはすぐに察して「ちょっと今日、業務の後に時間ある？話をしようか」みたいな感じで誘ってくれるんです。フットワークが軽いというのも、APCらしさかもしれません。リモートワークが基本のため、気持ちを1人でため込みやすくなりがちな環境ではありますが、会社に対しても信頼感を持てることはすごくありがたいなと思います。私も今はマネジメント側なので、部下たちにもそういう閉塞感を感じさせないように試行錯誤しています。入社時に不安に感じられていたスキルの面についてはいかがですか？APアカデミーがあって本当に良かったなと思います。入社当初に学ぶことができたというのはもちろんですが、この業界は常に知識をアップデートしていく必要がありますから、最新情報をキャッチアップできる仕組みができているのはありがたいですね。自ら「こういう講座はないですか？」とか「こういう話を聞きたいです」という声を出せば、すぐに反映されるというのもAPアカデミーならではの魅力だなと感じています。貢献できていると感じられる場面が多い環境現在は、講師も務めておられますね。そうですね。現場にいると様々な場面で「APアカデミーでもっとこういうのをやらなきゃな」「ああいうのも紹介しないとな」っていうのが次々と出てくるので、頭を悩ませてしまうこともありますが、その視点もAPCにいればこそ。講師として講座を受け持つ経験をしていなければ、新しい情報や技術に対してこれほど感度高く対応していなかったと思うので。それは全体的な雰囲気でも感じます。新しい技術をどんどんやっていきましょうという空気が生まれやすいので、「うちはできません」「そういうのはないです」なんて終わることなく、お客様からも「継続して次の案件も」と言っていただけることが多いと感じています。講師になったきっかけについて教えてください。入社して半年ほど経ったころに講師をやっている方から「やってみないか」とお誘いをいただいたのが始まりです。自分の知識も少し向上している手応えを感じていたときだったので、その学びや気づきをシェアしていくことができたら嬉しいなと思い、トライしてみることにしました。当然ながら、最初から全員に理解してもらうのは難しく、スマートに進められたわけではありませんでした。受講者の表情を見ていると、どれだけの人が理解しているのかわかるんですよね。講義の内容や説明の文章を見直して、「現場ではこういう形で使っています」と例を出してみたり、言葉選びを変えながら1人でリハーサルをしてみたりと、伝え方を工夫していきました。そのおかげで、今では「こう話したらどんなふうに伝わるかな」という思考回路がだいぶ鍛えられたように感じますね。講義はオンラインという特色を活用し、いつでも個人が学びたいときにアクセスできるように講義動画もAPアカデミーのサイトに保存されています。その動画を見た受講者や講師陣から感想やアドバイスなどのリアクションが寄せられるので、その声をもとに更に改良したり、次の講座を作るネタとしてストックしたり、と学びの多い日々を過ごしています。さらに、毎月全社向けに事業部のトピックなどを発信している「CLDiv.Press」の編集長も手掛けられているそうですね？はい、月末に事業部の売上や活動報告、APアカデミーの講座や社内外のイベント風景などを取材して掲載しているものです。また、固い話ばかりでなく、管理職メンバーの自己紹介として性格診断テストの結果を共有したり、事業部メンバーの「自分が買ってよかったもの」を紹介してもらったりと、仕事の情報に読み物としての面白さを兼ね備えたものを目指しています。自分が所属している事業部、会社がどんなところかよくわからないまま仕事をするのって、結構消化不良を起こすところだと思うんですよ。そこを自分が埋められればと思って毎月「CLDiv.Press」を作っています。現役エンジニア、管理職、講師、編集長……と、何足ものわらじを履くのは大変ではないですか？正直、目が回りそうになるときもあります（笑）。とはいえ、あれもやりたい、これもやりたいと常にワクワクしています。APアカデミーで学んでスキルアップすることはもちろんですが、現場で「こういう講義が必要だ」という声を出してみたり、実際に講師として登壇してみたり。いろんなことにトライするだけ、お客様にも、仲間にも感謝されて、いいことばかりなんですよね。そのためなら何でも頑張ることができます。そういう意味って自分が周囲に対して貢献できていると感じられる場面がとても多い。それが、APCの魅力じゃないでしょうか。APCに入って嬉しかったのは、目標としたい人にたくさん出会えたこともともとは結婚を機に生活を安定させるための転職とのことでしたが、今の働き方としてはいかがですか？まずは、基本的にリモートワークというのがありがたいですね。時間の管理がしやすくなって、気持ちとしてはリラックスして仕事ができていると感じています。今年の5月で子どもが1歳になったばかりなので、そのかわいい姿を見られるのも嬉しいです。最近はとてもアクティブに動くようになってきて大変だなと思いながらも、毎日成長しているのを実感しています。それに休日は社内の部活（キャンプ部）にも参加しているんですよ。今は秋から春にかけて月に1回、家族と一緒にキャンプに行っています。生活も安定し、やりたいことが続々と見つかっている環境で次に見据えている目標はありますか？新しい技術を常にキャッチアップしていくエンジニアでありたいというのは大前提として掲げています。常に進化していく世界なので追いかけ続けるのはとても大変ですが、それだけ学ぶべきことが更新され続けるということでもあるので、やりがいをずっと感じられるんじゃないかと。また、講座のなかにも技術について深掘りして調べていくようなものもあるので、そういった意味では知識欲がすごく満たされる環境でもあると感じています。最後に、どんな方にAPCに入社してほしいですか？やはりチャレンジすることが好きな人ではないでしょうか。そして、自分の将来像を思い描いてそこにつながることにトライし続けられる人ですね。将来像といっても半年後、1年後みたいな短いスパンで考えていくことが大切かなと思います。個人的にAPCに入社して本当によかったなと思っているのは、身近に目標としたい人がたくさんいることなんです。常に努力を続けていて「あ、それできますよ」とサラッと言う人が驚くほど多くて。年齢や性別を問わずに、思わず「カッコいいなー」って尊敬してしまいます。同時に自分も負けてられないなって刺激を受けます。APCは、そのやりたい思いを尊重して活躍できる場を提供してくれますので、これまでのキャリアや経験を活かして、さらなるステージを登っていきたいという方にぜひ飛び込んでもらいたいなと思います。※掲載内容は2026年1月1日時点の情報です。93

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INTERVIEWAPアカデミー講師インタビュー20代でAPアカデミーの講師を経験。学びながら教えることで、エンジニアとして成長できる好循環を手に入れた。APCの教育制度には、自社で企画・運営を行なう「APアカデミー」があります。キャリアやスキルに応じて選べる研修・講座の数はおよそ100種類。その講座を受け持つ講師のほとんどはAPCで活躍する現役エンジニアたちです。「講師を経験することで、インプットする力も、アウトプットする力も向上しました」と話すのは、入社2年目からエンジニアと並行して講師にもチャレンジしている小林です。早期に講師としてのキャリアを築くことができるのもまたAPアカデミーの特徴。「いつか父を超えたい」と目標を掲げてAPCへ中途入社をした小林。ここならばその夢も叶いそうだと声を弾ませます。APCでエンジニアとして、そして講師としての活動を通じて感じている、自身の成長について聞きました。ProfileiTOC事業部EDT部COISPマネージャー※2026年1月1日時点小林瑞樹MizukiKobayashi大学では経営学を専攻。2018年4月、SIer企業に新卒入社し、大手通信キャリアで運用保守オペレーターを経験。その後社長秘書業務にも携わり、同年11月にAPCへ中途入社。エンジニアとして活躍しながら、APアカデミーの講師として「ネットワーク構築ベーシック（基礎編）」「VBA」講座を担当。趣味は、小学生から続けているテニスとゲーム（FPS）。APCに入社してからは、同僚のすすめでトレイルランニングも始めました。好きな言葉は「私は決して負けない。勝つか学ぶかだ」（ノーベル平和賞受賞者ネルソン・マンデラ氏の言葉）。94「いつか超えたい」と憧れた、父の背中大学では経営学を専攻されていたとのこと。どのような進路を希望されていたのでしょうか？手袋の貿易会社を経営していた父の背中を見て育ち、仕事面でも尊敬する父を超えるような大人になりたいと思うようになりました。私が中学生のころ、マレーシアで単身赴任をしている父のところへ遊びに行ったとき、英語、中国語を使い分け、文化も全く違う場所で頑張っている父を見て「あ、すごいな」と憧れたんです。しかし、当たり前ですが、大学で経営を学んだからといってすぐに経営者になれるわけではありません。父のような立派な社会人になるにはどうやって経験を積もうかと考えたときに、世界規模で見ても成長市場にあるIT業界でチャレンジしようと就職活動をしました。新卒入社したSIer企業にて、大手通信キャリアでの業務をご経験されたそうですね。はい。IT業界を志望したものの、どう会社を選べばいいのかわからなかったので、自分なりに調べ、技術力向上について「熱心に取り組んでいる」と謳っている会社に入社を決めました。担当したのは、大手通信キャリアでの運用保守オペレーターです。お客様から電話をいただいて依頼内容に対してご案内する仕事で、どちらかというとマニュアルに沿ってタスクをさばいていくという感じです。しっかりと自分のシフト内で対応できたときには達成感がありました。ただ、マニュアル通りにご案内するという仕事ゆえに自分自身が成長していると実感できる感覚はなかなか得られなくて……。入社前に勉強をしてCCNAなどの資格を取っていたのに業務に活かせていない歯がゆさも感じました。父の働きぶりもそうでしたが、何か1つでも突出した強みがあると、どこでもやっていける人材になれると思うんです。たとえ所属している会社を離れることになったとしても、別の会社や、自分自身で仕事を請けられる。そうなることが、本当の意味での安定につながると思っていたので、技術力を身につけられる環境に早く行きたいと考えるようになりました。APCに入社する前に、数カ月間社長秘書も経験したとお聞きしました。たまたま知り合いからの紹介で「やってみないか」とお声がけいただき、社会勉強のつもりで飛び込んでみました。実際にやってみて思ったんですが、自分の性格上、誰かのサポートよりも自分がメインになって動きたいという気持ちが強くて。改めてエンジニアとして技術を高めていこうという思いが湧き、転職活動に力を入れました。APCの強みは、現場に即した講座を持つAPアカデミーと社員の柔らかな雰囲気APCに入社を決めた理由は、やはり教育制度でしたか？そうですね。いろいろな会社を検討しましたが、圧倒的に充実していると感じました。「教育に力を入れている」と明言している会社でも、外部の研修サービスがメインの会社が多くて、最新技術や実践型研修をここまで内製化しているところは珍しいと思いました。アウトソーシングの研修だと幅広い知識は身につくのですが、独学で資格の勉強をしているのとあまり変わらないなと。その点、APアカデミーは現役のエンジニアである先輩社員が講師となって教えてくれる講座が多いので、本当に実践で使える技術ばかりだと思いました。それに講義が終わった後にも、わからないことがあればすぐに聞くことができますしね。講師の方との距離が近いというのも、APアカデミーならではの強みだと思います。

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すぐに質問しやすい雰囲気があるのですね。はい、そこがAPCに感じたもうひとつの魅力でもありました。面接の段階から、やわらかな雰囲気といったらいいんでしょうか。グイグイと来ることはないのにしっかりとコミュニケーションが取れる程よい距離感がすごく好みだなと思いました。入社してからも、そのとき感じた感覚は変わらないですね。私が講師にチャレンジできたのも、そうした柔らかな雰囲気だったところが大きかったかもしれません。入社してまだ2年目だったにも関わらず、講師をされている先輩から「小林さんもどう？」とフランクに声をかけていただいて。まずはやってみよう、という気持ちにさせてくれる環境があったから、気負うことなくトライできたと思います。人前で話すことはもともと得意だったのでしょうか？いえ、どちらかといえば苦手なほうです。そんな自分でも「できるかも！？」と思わせてくれるのが、APC社員の皆さんの上手いところですよね（笑）。先輩たちも「できるよ」「大丈夫だよ」と言葉をかけてくれましたし、いざやるとなったときにも資料を共有してくださるなど、サポートもしっかりしていただけたので安心して取り組めました。学びながら人に教えることで、成長スピードの速さを実感実際に、講師として活動されてみていかがですか？APアカデミーって受ける側よりも、講師側の方にメリットがあるんじゃないか、なんて思ってしまうほど私にとってはすごく得るものが多かったです。以前は現場で必要な技術があったら、自分なりに勉強して「ああ、こういうことか」と理解して終わりでした。しかし、講師となるとそれを説明しなければならない。なんとなくわかったという状態では、人に教えることは無理なんですよね。それに受講者からの質問に答えることで、自分の中に知識がしっかり定着していく感覚もあります。もう一つのメリットは、ロジカルに話ができるようになったことです。人前に立つこと以前に、そもそも人に何かを伝えること自体の難しさを感じていました。入社したばかりのころは、業務の報告もままならないほどで（笑）。講師になってからは比較的ロジカルに説明ができるようになったと実感しています。そういった意味でもAPアカデミーの講師は、エンジニアとしてもすごく成長に繋がっているなと思います。そうした講師の経験を早期から積めるというのも、APアカデミーの特徴ですね。そうですね。今では私の方から「やってみたら？」と声をかけている後輩もいます。“講師”って言われると身構えてしまう人も少なくありませんが、正直講師に向き不向きはないと思うんです。実際に私も人前に立つことや話すことが苦手でも、こうしてできていますし。強いて言えば、人に興味があること。それさえあれば、年齢や社歴が若かったとしても、十分チャレンジできる環境です。私が背中を押してもらえたように「やってみたいで、す」という人がいれば、今度は私が押す側になりたいと思っています。現場でも業務に取り組みながら講師としても活躍されるのは、大変ではありませんか？もちろん現場が忙しいときには現場優先で進めています。とはいえ、プロジェクトには繁忙期や閑散期がありますから先々を見通した形でスケジュールを組みます。なので、そのあたりは厳しい働き方にはなっていません。また、講師陣はチームで講義を運営しているので、1人で抱え込むようなこともなく、そこは本当に心強いです。いざとなったら配慮してもらえる環境があるのも、APアカデミーだからこそ融通が利くところかもしれませんね。学ぶことに前向きな空気と、新しい情報が自然と舞い込む風土これまで講師をされてきて、印象深かった出来事はありますか？最近「ネットワーク構築ベーシック」という、ネットワーク構築の基礎に関する講座を新規で作りました。既存の講座を引き継ぐのとは違って、講師メンバーを募り、どんな人に向けて講座を作るのかと考え、ただ座学で教えるのは面白くないからと使用するツールを決めて……と、0から自分たちで企画していくのは非常にいい経験になりました。また、3ヶ月間かけて行なう研修なので、途中で受講者のモチベーションをどう維持していこうかという点も頭を悩ませましたが、やりきった達成感は大きかったですね。新規講座は今後も作られていくのでしょうか？そうだと思います。今回の講座も、もともとは僕が担当しているプロジェクトの中での勉強会用として作っていた資料が基になっているんです。上長に「これ、現場だけで使うのはもったいないね。もう少しブラッシュアップして全社で公開できるようにやっていこうか」と言われたところからスタートしたものでした。APCではプロジェクトチームごとにも勉強会が積極的に行なわれているんです。新しい方が入ってきたときに、座学だけではなかなかカバーしきれない部分を、実際に手を動かしてみて、より早く立ち上がれるように。それもAPC自体がエンジニア育成に力をいれているからこそ、現場でも「こういう勉強会をやろう」と学ぶことに前向きな社風が生まれているのだと思います。また、そうした雰囲気があるので、新しい情報がどんどん入ってくるのも嬉しいところです。例えば、副社長や取締役の方が、トピックをまとめたマンスリーレポートを出しているんですが、それを見るだけでもチェックすべき情報を得ることができるんですよね。全体的なものだけでなく、「各現場では今こんなことが熱いですよ」みたいな細かな情報もあって。リモートワークが主体なので社員同士が直接顔を合わせる機会は少ないですが、適度な帰属意識も感じられて楽しいです。背中を押してくれる環境に、ぜひ飛び込んでみてほしい！プロジェクトそのものの魅力はいかがですか？APアカデミーのことばかり話してしまいましたが、もちろんその部分が一番やりがいを感じています。実績がなくても難しい構築業務も任せてもらえますし、その中でも周りがしっかりサポートしてくれるので安心してチャレンジできるなと思っています。挑戦していけるからこそ、学ぶ意欲も出ますし、その得た知識を教えながら深めていける……そうして成長しているなと日々感じています。エンジニアとして成長していく好循環を回せるAPCなら、キャリア形成の核として掲げていた「父を超える」の目標は達成できそうですか？そうですね。何をもって「超えた」とするかはありますが、「専門性を磨く」という点では父に勝てるようになったのではないかと。残念ながら父は他界してしまったのですが、きっと今も空の上から見守ってくれているんじゃないかなと思います。最後に、APCはどんな方におすすめだと思いますか？私自身がそうだったのもあるんですが、エンジニアとして価値を高めたいけど、具体的に何をやったらいいのかがわからない方。逆に、やりたいことは具体的に持っているけれど実績がないから無理なんじゃないかと思っている方に、いい環境だと思います。やる気はあるけど漠然としている人には「じゃあ、こんなことをやってみれば」という提案がもらえますし「こ、んなことをやりたいんですけど、実績ないです」という人には「やってみればいいじゃん」と背中を押してくれるので。私自身も最初はふわふわしていて、自分でも「できるのかな？」と思ってたんですが、実際に飛び込んでみたらできることはたくさんありましたし、大きな成長に繋がりました。ぜひとも、成長していきたいという意欲のある方に飛び込んでいただきたいと思います！※掲載内容は2026年1月1日時点の情報です。95

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INTERVIEWAPアカデミー講師インタビューエンジニアとして、マネージャーとして、講師として。“活躍の場”はまだまだ広がる。APCには「APアカデミー」があります。これは、社員のキャリアアップを実現するための研修制度。最大の特徴はAPCの現役エンジニアが中心となって各講座の講師を務める点です。今回話を聞いたエンジニアの中原も「APアカデミー」の講師としても活躍中。「後輩に技術を伝えていくのが自分の役割」と語る中原に講師を初めたきっかけや「APアカデミー」の価値、自身のキャリアについて話を聞きました。ProfileiTOC事業部MBS部FIGSIチームプロジェクトマネージャー※2026年1月1日時点中原進之介ShinnosukeNakahara2000年、中堅SIerにエンジニアとして新卒入社。ネットワークエンジニア、プロジェクトマネージャー、カスタマーエンジニアとして幅広く経験を積む。2019年、APCに入社。ネットワークを専門分野としたエンジニアとして活躍。2021年からは「APアカデミー」の講師としても活動。会社の成長には「後輩への技術伝達」が必要APCで手掛けてきた仕事について教えてください。私は2019年にAPCにネットワークエンジニアとして入社をしました。以前は、中堅SIerでネットワークエンジニアをはじめ、プロジェクトマネージャーやカスタマーエンジニアとして提案から設計、運用、保守までを担当していたのですが、APCでは“ネットワーク”という一つのセクションに注力。その分野のプロフェッショナルを目指して専門性を高めてきました。「APアカデミー」の講師としても活動をしています。「APアカデミー」の講師を担当するようになったきっかけは？もともと自身の中に「後輩に対して、技術の伝達をしていきたい」という気持ちが強くあったんです。それは後輩のスキルアップのためでもありますが、前提として会社の成長のため。自分が10年かけて学んできたものを、後輩が同じ時間をかけて学んでいては意味がない。そこに達するまでの時間を短くしなければ、会社の未来はないと考えていました。「後輩育成」に価値を感じていらっしゃったんですね。そうですね。そう思うようになった理由としては、前職での環境が大きかったと思います。前職の会社での採用は新卒採用がメインで、経験を持った中途入社者はほとんどいなかった。ですから自然と「後輩に早く戦力になってほしい、そのためには何が必要なのか？自分は何ができるのか？」と考えるようになっていて、早いタイミングから育成に対しても積極的に取り組んでいました。何より自分自身も新卒で入社していて、先輩から本当に多くのことを教えていただいたんです。ネットワークの基礎、設計の仕方、お客様への提案方法…あらゆる場面で丁寧に面倒を見ていただいたあのときの恩をいつか返したいと思う気持ちがありました。そうだったんですね。APCに入社してからもこの気持ちはずっと持っていたので、上司にも1on1で話をしていて、その流れで「だったらAPアカデミーの講師がいいのでは？やりたいことができると思う」とアドバイスをもらったんです。改めて「APアカデミー」の取り組みをみてみたところ、自分の理想に近い場所だと感じました。講座として、自分の知識や経験を多くの後輩に伝えられることに魅力を感じ、2021年頃から講師としての取り組みをスタートしたんです。“伝える難しさ”の一方で、“伝わった嬉しさ”があった96「APアカデミー」ではどのようなことをされているのでしょう？講座の企画・運用、そして講師までを担当しています。最初に作ったのは「ネットワークの詳細設計」という講座で、テーマに関しては上司から」との言葉をもらって、自由

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にやらせてもらった感じですね。90分×3回の内容で半年ほどかけて準備をしました。実際に講師をしてみて、どのような感想を持ちましたか？それなりに長い時間かけて作成したものだったので形になった嬉しさはありつつも、伝える難しさを痛感しました。「ネットワークの詳細設計」の講座はエンジニア歴3年目～6年目ぐらいを対象にしていたのですが、参加者によって受け取り方が違っていて。提案から設計・構築・運用までやってきた人もいれば、保守しかやってませんという人もいて…バックグラウンドが異なるので、全員が理解できるレベルを探りながら翻訳して、分かりやすく伝えていく難しさがありました。なるほど。けれど、伝わったのかなと思える瞬間もありました。参加してくれた方たちのアウトプットがどんどん良くなっていったんですよ。提出してくれた課題に対して私から「こうしたらいいんじゃない？」とアドバイスをして、参加者はその改善案を参考にして次の課題に挑戦する…この繰り返しによって、現場でも通用するレベルのものが出来上がっていった感覚がありました。そこは本当に嬉しかったところです。スキルアップが目に見えて分かったんですね。それから、自分自身にとって良い復習の機会になりました。講座では体系立てて解説していく必要があるので、言語化する過程において「これまで自分は曖昧な理解でいたんだな」「こういう意味もあったのか」など、新しい学びがありました。たとえば「ネットワークの基本設計」を依頼されたときに、だいたいのアウトプットが想像できているので自分では感覚で作ることができるけれど、後輩に依頼をして「何を作ればいいんですか？」と聞き返されたら、きっと明確に答えられずにいたと思うんです。けれど講師をしてきたことで「ここはこうなっているから、こういうものを作ってほしい」としっかり指示できる力になったと思います。エンジニアのキャリア開発は、会社全体の取り組み「APアカデミー」の講座の価値はどのようなところだと思いますか？一番は講師の生々しい体験から学べる点だと思います。「APアカデミー」で講師をしているのはAPCの現役のエンジニアですから、外部講座では得られない内容になっています。外部の講座だったら、“こういう思い込みで痛い目にあった”“大きな失敗をしそうになった”…というところまでは伝えられないと思いますから。一般論じゃない、もう一歩踏み込んだ話が聞けるのはとても価値ある場所だと思います。確かに。自社向けに行っているからできることでもありますね。それから、知識を学ぶだけでなく“実践を積む場”になっている点も「APアカデミー」の価値だと思います。APCのエンジニアが講師を務める講座の多くは実践にかなり近い内容になっているので、ここでの学びをそのまま現場で活かせると感じています。たとえば、「ネットワークの基本設計」の講座内には、「基本設計を途中まで作成しましたが、お客様からの要望に応えるべく新たにこの項目を追加することになりました。その場合の設計を考えてきてください」といった問題にもチャレンジしてます。提出された課題に対しては、私の方で確認をして細かくフィードバックをしていくのですが、過去には「どう改善すればいいのか、丁寧にアドバイスをもらえて勉強になった」という声をもらったことがありました。るのだと考えています。中原さんのキャリアに変化はありましたか？「後輩に対して、技術の伝達をしていきたい」という想いから1講座の担当を始めましたが、最近では伝える範囲が広がってきました。先日は、社教育に課題を感じていらっしゃったお客様から、社員向け講義の依頼をいただき、ITやネットワーク、サーバの基礎についてお伝えをしてきたところです。新しいチャレンジにつながっていると感じています。振り返ってみると、APCはエンジニアのスキルアップやキャリア開発に真剣に取り組んでいる会社だと思いますね。実際に私も自分がやってみたいことについて上司に相談し「APアカデミー」の講師を勧めてもらい、そして、社内だけではなく社外の講師としてもキャリアを広げることができました。会社全体が社員の“この先、どうなりたいか”を考えてくれている、そんな感覚を持っています。だからこそ、現状に満足するのではなく、これから先も新しいキャリアを描き、実現していきたいと思っていますね。※掲載内容は2026年1月1日時点の情報です。座学を受けて終わりにしない、と。そうですね。アウトプットまであることが大事なのだと思います。本番に近い実践的な経験を積んでおくことで、現場で同じような場面に遭遇した際にも、考える方向性が見つけやすくなるのではないでしょうか。いくら「やってみたい」という意欲を持っていても、経験がないものに対して、いきなり現場で取り組むのはハードルが高すぎますが、「APアカデミー」の講座を上手く活用することで、実践に近い“最初の経験”ができ97

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INTERVIEWAPアカデミー講師インタビュー文系出身エンジニアが、社内外で活躍する「プロフェッショナル職」になるまで。エンジニアとして技術力を最大限に発揮してもらいたい。そんな思いから生まれたのが、APC独自の技術専門職「プロフェッショナル職」です。現在、クラウド事業部に所属する長谷川も「プロフェッショナル職」として活躍するエンジニアの一人。しかしながら、長谷川は「私は完全な文系出身です。昔から歴史が大好きで、学生時代は考古学者になりたいと思っていました。」と語ります。長谷川に「プロフェッショナル職」を目指した理由や仕事内容、エンジニアとして大事にしていることについて聞きました。クラウド事業部クラウドエンジニアリング部ProfileIOクラウドチームサブリーダーシニアプロフェッショナル※2026年1月1日時点長谷川脩OsamuHasegawa2006年、SIer企業にエンジニアとして新卒入社。システム開発と保守を担当する。2015年、開発業務に注力すべくAPCに入社。開発エンジニアとして1年ほど経験を積んだ後、クラウド事業部に異動。2020年、プロフェッショナル職に就き、2021年からは「APアカデミー」の講師としても活躍。好きなものはスイーツ。技術に向き合い続ける、プロフェッショナル職現在の長谷川さんの仕事内容を教えてください。現在は、「プロフェッショナル職」のエンジニアとして活動する一方で、クラウド事業部でサブリーダーとして組織マネジメントにも携わっています。「プロフェッショナル職」として、私がテーマとして扱っているのは「ログ」に関する領域です。ログ収集・可視化の必要性や有効性、ログ分析基盤の一つ「Elasticsearch」の運用と活用方法に関する知識を深め、社内外へ発信しています。「プロフェッショナル職」についてもう少し詳しく教えてください。APC独自の技術専門職で、弊社代表内田の「エンジニアに管理職以外のキャリアパスを提供したい」という想いから創られた、"技術にこだわるエンジニアがエンジニアであり続けるキャリア”を築くことのできる制度です。これまでのエンジニアのキャリアは、“エンジニア35歳定年説”と言われていたように、ある程度キャリアを重ねていくとマネジメントに重きが置かれる状況がありました。しかし、マネジメントを目指したいというエンジニアばかりではありません。いくつになっても技術に向き合っていたいというエンジニアがその方向でキャリアアップをし続けられるようにと生まれたのが、APCの「プロフェッショナル職」です。私も同じように考えるエンジニアの一人で、今から3年ほど前に「プロフェッショナル職」の道を選びました。なるほど。その名の通り、高い成果が求められそうです。そうですね。「プロフェッショナル職」と呼ばれるからには、圧倒的な“強み”を持っていたいと思いますし、さらに、それを掘り下げていくだけは足りません。専門分野において、周りのエンジニアから一目置かれる存在を目指す必要があり、そのためのアウトプットが義務付けられているんです。アウトプットとは、具体的にはどのようなものになりますか？方法は様々です。社内外のイベントや勉強会での登壇だったり、論文の発表だったり…文章を書くのが得意な方であれば書籍出版されたエンジニアもいます。私が実際に行っているのは、社外の技術イベントや社勉強会での登壇、そして「APアカデミー」での講師などです。「プロフェッショナル職」の役割の一つには、専門領域において自身が得た知識やノウハウを社内外に発信することで、社内に対しては社員のレベルアップ、社外に対しては積極的に発信することによるAPCの企業ブランディング向上に貢献していく必要があるのだと捉えています。経験を活かし、リアルで実務に適した講座を98「APアカデミー」での具体的な取り組みについて教えてください。2年ほど前から、「APアカデミー」の講師を担当するようになりました。私が強みとしているのは、「ログ」の領域になるので、講座も「ログ系ア

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カデミー（Elasticsearch）」というものを作りました。受講者のレベルに合った内容になるようにと、「入門編（2時間×2回）」「基礎編（2時間×3回）」「実践編（2時間×3回）」の3ステップに分けて運営しています。講師をしてみて、「APアカデミー」の魅力はどこにあると感じていますか？前提として、「APアカデミー」という存在が珍しいですよね。書籍購入の補助や研修費用の補助などの福利厚生は聞いたことがありますが、アカデミーとして「社員が本当に学びたい内容が学べる環境がある」というのは貴重なのではないでしょうか。そして、大きな特徴は、実際に現場で経験を積んできたエンジニアから直接学べる点です。どれもリアルで実務に適した講座内容になっていると思います。私自身のことでいえば、現場で「Elasticsearch」の運用と活用を担当していて、講師になってからは、そこで学んだ知識や失敗・成功含めた経験を伝えています。本やネットで調べたらでてくるような情報ではなく、“現場で必要な知識”や“実践に近い経験”が得られる場にしたいと考えています。また、講師の立場としては、受講者から深いフィードバックをもらえることがとても参考になります。どういうことでしょう？社外の勉強会やセミナーに登壇した際もアンケートでフィードバックをいただきますが、踏み込んだ意見はあまりもらえません。面白かった、良かった、もう少し聞きたかった…など感謝の言葉も嬉しいのですが、もっと良くしていくための改善につながる意見をもらうのはなかなか難しいんです。一方で、社員からは“ここの内容が分かりにくかった”“もう少し事例を増やしてもらいたい”など、具体的な意見をもらえます。過去には、受講者から「来週、顧客とElasticsearchについて話をするので、事前に最新の知識を得ることができて良かった」と感謝の言葉をもらったこともありました。「APアカデミー」の講師として目指しているのは、エンジニアのキャリアアップにつながるような研修ですから、そこに貢献できたと感じられた出来事でした。今後はどのような取り組みを考えていますか？ここ数年間は、コロナの影響もあってオンラインでの講座開催が中心でした。当初は、顔が見えなかったり、参加者のPC環境が分からなかったり…と壁にぶつかることも多くあったのですが、そこは画面共有や受講者の環境を全てAWSにするなどで解決してきました。オンライン研修としてより良い形が作れたと感じています。そして、今後も既存の研修内容のブラッシュアップを続けるとともに、さらに担当領域も広げながら、受講者にとって“実務に役立つ講座”を形にしていきたいですね。ニアの道を目指すきっかけになったのは、趣味でやっていたゲームです。大学時代に個人サイトが流行っていたのもあって、自分が好きなゲームのホームページを作ってみたんです。ホームページビルダーを使うと初心者でも割りと簡単に作れたんですが、自分としては物足りなかった。技術的な話というよりは、誰が作っても同じようなものができて、自分の個性を表現できないことに物足りなさを感じたんです。そこから、“こうやりたい”を形にするには知識やスキルが必要だと気付き、勉強するようになりました。「オリジナルなものを創りたい」という気持ちが強かったんですね。それはありますね。私の場合は、渡されたレシピ通りにつくるだけでは満足感が得られませんでした。シンプルに面白くない、と感じてしまう。「守破離」の考え方のように、基本を学ぶことはとても重要ですが、次のステップとしてその型をやぶって自分だけのオリジナリティを表現していきたいと思ったんです。これは、今も大事にされていることでもありますか？そう思いますね。前職からAPCに転職をしてきた理由とも関係していると思っています。大学卒業後は、SIerでエンジニアとして開発に携わっていたのですが、そこでは決まった形でしか開発ができなかったんです。もちろん学んだこともたくさんありましたが、エンジニアとしてはどこかマンネリ化していたように思います。そんなときに別プロジェクトで、あるベンチャー企業で任された案件があって、それがとても面白くて。お客さんの課題を聞きながら、解決するためのシステムを提案して開発をしていく…こういう仕事がしたかったんだと気づき、それができると感じたAPCに転職を決めました。そうだったんですね。この先も「プロフェッショナル職」であるために必要なことは何だと考えていますか？技術のスペシャリストでありつづけるためにも、日々の勉強は欠かせないと思います。では、限られた時間の中でどうやって学んでいくのか？ということが課題になりますが、私自身は、仕事の中で学んでいけば良いと考えています。仕事の中で知らない言葉や知識に出会うことがあります。そのときに、経験のあるメンバーに任せるだけにせず、同時に自分も調べて学んでいく。こういう方法があるんだ、こういう考え方をすればいいんだ……とインプットしていくんです。勉強できる機会があるなら無駄にしない。得たものは理解を深めて、自分のものにしていく。「プロフェッショナル職」には、常にそんな姿勢でいることが必要なのではないかと思いますし、APCはそのチャレンジを応援してくれる会社だと感じています。※掲載内容は2026年1月1日時点の情報です。日々勉強。その分野のプロでありつづけるために現在「プロフェッショナル職」として活躍されていますが、昔からエンジニアの道を極めたいと考えていたのでしょうか？実は大学は文系出身です。歴史が大好きで、将来は考古学者になりたいと思っていました。エンジ99

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INTERVIEWAPアカデミー講師インタビュー挑戦を支えてくれた「APアカデミー」。文系未経験から拓くエンジニアのキャリアパス。APCには「APアカデミー」をはじめとした充実した研修制度があり、未経験の新卒もエンジニアとして成長できる環境が整っています。2020年4月、APCに新卒入社した升谷は、文系卒IT未経験からITエンジニアを目指し、現在はクラウド事業部でマネージャーを務めています。登壇やブログ発信などのアウトプット活動に注力し、社内研修「APアカデミー」の講師も担当する升谷。そのキャリアパスは「まずはやって、みる」という主体的に取り組む姿勢によって拓かれています。自己研鑽の重要性とその実践、キャリアの広げ方について、話を聞きました。クラウド事業部IaC技術推進部CloudNativeGroupProfileデジタルビジネスインフラストラクチャマネージャー※2026年1月1日時点升谷直緒NaoMasuya2020年4月、APCに新卒入社。文系学部出身でありながら、現在までクラウド事業部に所属し、AWSやGoogleCloud上でのインフラ構築やWebアプリケーションの開発・保守に従事。主にJavaを使ったプログラミング、コンテナ基盤の保守、GitHubActionsを使ったテストなどを担当。並行してアウトプット活動にも注力し、マネージャーからの声かけをきっかけに、「APアカデミー」の講師、社外イベントでの登壇や技術ブログ執筆など、AWSを中心とした発信を継続的に行っている。現在は、マネージャーとしてマネジメントにも携わり、後輩の成長に尽力している。文系未経験から、クラウドの世界へAPC入社後の業務について教えてください。2020年に、文系の学部を卒業してIT未経験で新卒入社して以来、クラ技術推進部に所属しています。これまで5つほどのプロジェクトを担当し、AWSやGoogleCloudといったクラウド環境の構築やコーディングなどに従事してきました。また、APCでは業務での学びをアウトプットすることを重視するカルチャーがあり、私も社外イベントでの登壇や技術ブログ執筆を行っています。現在は社内の「アウトプットチーム」に参加し、年間6～7回ほど社外イベントで登壇しています。「アウトプットチーム」とは何でしょうか？事業部横断の、アウトプット活動を積極的に行うチームです。事業部の技術方針に合わせてOCIやAzureについて、社外イベントで登壇する人、ブログ執筆をする人など、各自の得意な方法でそれぞれの専門領域のアウトプット活動をしています。通常の業務が忙しくなるとアウトプット活動はどうしても後回しになりがちです。そこで、チームで週に1回集まって進捗を共有。「今月、このテーマでプレゼンします」「来月はこれについて登壇しようと思います」といった宣言をすることで、モチベーション高く取り組めるよう工夫しています。ターニングポイントは「とりあえず、やってみる」という挑戦文系卒IT未経験とのことですが、入社時の不安はありませんでしたか？振り返ってみると、そこまで不安はなく、どちらかというと「面白そう」「やってみたい」といった気持ちが勝っていたように思います。就職活動では、自分が何がやりたいのかわからず迷子状態でした。エージェントの方とじっくり話をしながら学生時代を振り返る中で、「大学で専攻はしてこなかったけれど、身近にあるパソコンに興味がある。IT業界は面白そう」という気持ちに気づきました。そこからAPCに出会うのですが、正直に言うと、インフラエンジニアという職種もよく分かっていなかったレベルです（笑）。しかし、面接で「APアカデミー」をはじめとする手厚い研修を通じて、エンジニアの基礎から学べると聞き、「自分でもできるかも…」という安心感が「やってみたい」という意欲に変わり、入社を決めました。100「成長のターニングポイント」になったと感じたエピソードについて教えてください。2つあり、1つは初めて登壇イベントに参加したことです。もともとのきっかけは、上司から「升谷さんが住んでいるエリアの近くで、こんなイベントがあるので参加してきてくれない？」と声をかけてもらったことでした。イベント登壇に慣れた方であれば「10分程度のプレゼン」はライトな内容かもしれませんが、初めての私にとっては非常に緊張する出来事でした。けれど「せっかく声をかけてもらったのだから、とにかくやってみよ

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う」という気持ちで挑戦。上司は、内容の改善点はありつつも、何よりもチャレンジしたこと自体を評価してくれたんです。もう1つのターニングポイントについても聞かせてください。先輩と2人で、半年という短期間で取り組んだプロジェクトがとても印象に残っています。それまでは、既存システムの長期的な保守案件を中心に担当してきましたが、このプロジェクトは、オンプレ環境で稼働しているシステムをAWSへ移行するという内容でした。先輩にサポートしてもらいながらですが、半年間集中して「ゼロから何かを作って納品する」という経験は、大きな達成感につながりました。この経験を通じてAWSに関する知見が深まり、社外イベントでの登壇といったアウトプットの題材にもなった、非常に貴重なプロジェクトです。「APアカデミー」の価値は、"現役エンジニア"という生の声受講者として、「APアカデミー」に対してどのような感想を持っていましたか？「APアカデミー」にはとても助けられましたし、「多様な研修がオープンになっている」のが魅力だと思います。現在の業務に直接関係ない分野でも、興味を持った研修を無料で受けられるので、「良い機会に恵まれている」と感じていました。最大のメリットは、講師が「現場の現役エンジニア」である点です。社外の研修では「実際のところはどうなんですか？」とは質問しづらいものですが、社内の先輩が講師なので、「業務でのリアルな使い方」や「技術の良い点・悪い点」まで、ざっくばらんに聞くことができます。体系的な知識だけでなく、失敗談も含めた実践的な「生の声」は、未経験から学ぶ上で非常に大きな価値がありました。受講者から講師になったきっかけは何ですか？きっかけは、先輩が担当していた初心者向けの「Ansible講座」を引き継いだことです。「APアカデミー」は、現役エンジニアが講師を務めますが、業務の都合などで担当が引き継がれていくことも多く、私もその流れで先輩から声をかけてもらいました。「やってみない？」と声をかけられ、具体的な内容はよく分かっていなかったのですが、「やります」と即答しました（笑）。担当している講座は、InfrastructureasCode(IaC)における構成管理を学ぶもので、全2日間・合計3時間程度で、座学とハンズオンで構成されています。座学ではIaCの概念やAnsibleの概要を学び、ハンズオンではサーバ構築を自動化するための「Playbook」という定義ファイルの書き方を実践的に学びます。インフラ自動化の第一歩として、基礎を習得してもらうことが目的です。講座の準備は大変な面もありますが、無事に終わった後は大きな達成感があります。また、アンケートで受講者から好意的なコメントをいただけると、とても嬉しいです。この講座がきっかけとなり、受講された方々がAnsibleの知識を活かして、次のステップや新たなキャリアにつなげていってくれたら、それ以上に嬉しいことはありません。失敗を恐れず試せる「アウトプットの実践の場」講師経験は、自身のスキルやキャリアにどのような影響がありましたか？講師活動は、アウトプットの経験を積む「ファーストステップ」として、非常に良い機会でした。なぜなら、「APアカデミー」はあくまで社内向けなので、社外で話すよりも心理的なハードルが低いためです。例えば、講座の進行中に想定外のことが起きても、社内の受講者は協力的で、プロセス全体を温かく見守ってくれる雰囲気があります。完璧を求められるプレッシャーが少ないことが、ファーストステップとして最適な点です。そして、この講師経験があったからこそ、その後の社外向けプレゼン活動にも臆せずに取り組めているのだと思います。また、技術面だけでなく、キャリアにも良い影響がありました。昨年からセクションリーダーという役職に就き、マネジメント業務にも携わっています。「人に何かを伝える」「人前で話す」という講師の経験は、そのままマネジメントにも活かせると実感しています。今後は、自分がしてもらったように、ノウハウを持っている後輩やメンバーに対して「やってみませんか？」と声をかけ、「APアカデミー」の講師や社外アウトプットの機会を広げていく役割を担っていきたいです。「声を上げ、挑戦する」姿勢がキャリアを拓く升谷さんが、キャリアを広げる上で大事にしていることは何ですか？私が日頃から意識していることは、大きく二つあります。一つは、少しでも「面白そう」「興味がある」と感じたことは、自分の中に秘めずに「声に出してみる」ことです。私自身、入社当初から「アウトプットに興味がある」と周囲に伝えていました。それが登壇経験につながり、国内のみならず、海外のカンファレンスにまで参加する機会も得られました。ぼんやりと考えていることでも、直属の上司に少し伝えてみるだけで、キャリアが大きく変わってくることがあります。もう一つは、上司や先輩から声をかけられたことに対して、基本的に「やります」と応えることです。お話ししたように、イベント登壇も講師も、最初はすべて「やります」と引き受けるところから始まりました。もちろん、後から「引き受けてしまったけれど、どうしよう……」とプレッシャーを感じることばかりです。ですが、声をかけてもらったこと自体が嬉しいですし、その期待に応えたいという気持ちが強いです。不安な点は先輩や上司に質問したりアドバイスをもらって、クリアするようにしています。このマインドでいられるのは、APCの「挑戦を評価してくれる文化」が大きく影響しています。APCは、結果がどうであれ、その過程も含めて評価してくれる会社だと感じています。たとえ大きな成果にならなくても、その挑戦が評価され、給与アップや昇給にもつながると実感しています。「やってマイナスに働くことはない」と信じられるからこそ、「とりあえずやってみる」というマインドでいられるんです。最後に、IT業界に興味がある学生に向けて、メッセージをお願いします。私自身、文系出身ですからIT業界に飛び込んだ経験があるので、「自分に何ができるか分からない」という不安は、痛いほど分かります。しかし、バックグラウンドはあまり関係ありません。大切なのは「これからどうなりたいか」という目標を持ち、それに向かって行動していくことです。IT業界に少しでも興味があるなら、その直感を信じて、思い切って飛び込んでみることをお勧めしたいです。APCには、その「やってみたい」という声を全力で受け止め、チャンスに変えてくれる環境があります。充実した研修制度はもちろん、たとえ失敗してもその挑戦自体を評価し、次につなげてくれる文化が根付いています。APCが提供する多様なチャンスを掴みにいってもらえれば大丈夫ですので、ぜひチャレンジしてみてください。※掲載内容は2026年1月1日時点の情報です。101

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INTERVIEWAPアカデミー講師インタビュー教える経験が、キャリアを加速させる。「Java愛」から始まった講師挑戦が、開発の上流工程へ。APアカデミーでは、およそ100種にも及ぶ講座を展開しています。大きな特徴は、現場で活躍するエンジニアが講師を務めている点です。現場での学びや気づきを“生きたノウハウ”として、社内のエンジニアに還元しています。現在、プロフェッショナル職としてCI/CD環境構築やJavaWebアプリケーション開発を担う菅家も、その一人。「APアカデミー」講師としての顔も持っています。「Javaが大好き。その面白さ、奥深さを伝えていきたい」と語る菅家。インフラと開発、両方の視点を持つマルチエンジニアとして後進の育成にも情熱を注ぐ彼女に、「講師というキャリア」について聞きました。クラウド事業部IaC技術推進部CloudNativeGroupProfileデジタルビジネスインフラストラクチャシニアプロフェッショナル※2026年1月1日時点菅家さつきSatsukiSugaya和歌山県在住。SIer企業へ新卒入社。言語マイグレーションツール開発、JavaWebアプリケーション開発などの案件を経験し、新人研修の講師も担当。その後、技術者として視野を広げるためインフラ分野への挑戦を決意。2021年4月、APCに入社。クラウド事業部にて、CI/CD環境構築、JavaWebアプリケーション開発などの案件を担当。2022年より「APアカデミー」の講師として、プログラミング初心者、Java初心者を対象とした「Java研修」の企画・運用を行っている。現在は講師活動での評価がきっかけとなり、開発案件にも従事。インフラの知見も活かしながら、上流工程（基本設計）を担当している。102インフラへの挑戦と、再燃した「Java愛」これまでの経歴と、APC入社後の業務について教えてください。前職ではSIerでアプリケーション開発に携わっており、そこでJavaに出会い、その面白さにすっかりはまってしまいました。そこから6年ほど開発経験を積んだ後、エンジニアとしてさらに視野を広げるため、インフラを学びたいと思うようになりました。その理由は、開発に携わる中で“優れたエンジニアは、インフラもよく理解している”と実感したからです。そこで、一度アプリ開発から離れてインフラに強みを持つAPCへの入社を決めました。APCに入社してからはインフラエンジニアとして、サーバー構築や監視ツールの設定など、学びたかった領域に没頭しました。しかし、不思議なもので、開発から離れたことで自分がどれだけプログラミング、特にJavaが好きだったかを再認識させられたのです。Javaはオブジェクト指向のプログラミング言語で、私にとってはパズルのような感覚です。いろいろなパーツを組み合わせて、立派なお城を作り上げる作業に似ています。「Java」をもっと探求したい、その面白さをもっと多くの人に伝えたい、そんな気持ちを強く抱くようになりました。「Java」への想いが、講師へとどうつながったのでしょうか？社内の研修制度「APアカデミー」の存在を知り、他の講座を見ているうちに「自分もここでJavaの講座を開きたい」という気持ちが強くなったんです。前職では新人研修の講師を務めた経験があったので、それも後押しとなり上司に提案をしました。「やってみたらいいんじゃない？」と言っていただき、『Java研修』を立ち上げ、講師を務めることになりました。講座の内容は、全3回で「基本構文編」と「オブジェクト指向編」の2部構成です。オンライン動画学習プラットフォーム『Udemy』を活用した自主学習を中心に、座学1回、ハンズオン2回をオンラインで実施しています。すべてオンラインで完結するので、和歌山に住んでいる私でも問題なく運営できています。現場で活きる「開発者の視点」を。会社のニーズとのすり合わせ講座の立ち上げはスムーズに進みましたか？実を言うと、懸念もありました。APCはインフラに強みを持つ会社なので、当時はJavaを使った案件がそこまで多くありませんでした。ですから、「講座を立ち上げたところで需要はあるのか」「Javaを学びたい受講者が集まるのか」という不安があったんです。そもそも、開発経験を持つ私が会社から期待されていたのは、DevOpsの推進などインフラ側が知るべき「開発者の視点やノウハウ」の共有だったという側面もあります。ですから、「自身がやりたいこと」と「会社のニーズ」に少しギャップがあったのも事実です。その溝をどのようにして埋めていったのでしょうか。単なるプログラム言語の学習にとどめず、「プログラミング言語の習得をきっかけに、将来の開発人材を育てる」という目的を掲げ、講座内容にも工夫を凝らすことにしました。具体的には、初心者向けの内容ながらも、要所要所で「開発の現場で役立つ視点」を盛り込むことを意識したんです。例えば、プログラムの書き方は人それぞれですが、ソースコードをレビューする際に、「インデントを整える」「必ず動作確認をする」といった基本的な習慣が、将来どれだけ開発現場で役立つかを具体的に伝えました。言語の研究で終わらせず、開発者としての基礎が習得できる講座を目指しました。

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講師として目指す「1対1の信頼関係」菅家さんが、講師として大事にしていることは何ですか？受講生と真剣に向き合い、仕事仲間としての「信頼関係」を築くことです。これは、前職での経験から学んだことです。新人研修の講師アシスタントを担当した際に、通常の業務と並行していたこともあり、手一杯になってしまったことがあったんです。13～14人ほどいた新人に対して、無意識に事務的な対応をしていたのだと思います。その様子を見ていた先輩講師から、「新人一人ひとりと真正面から向き合わないといけない。タスクを処理するように対応するのではなく、きちんと時間をとってそれぞれの話を聞かなければ、本当の意味での信頼関係は築けない」と指摘されました。その言葉が今でも心に強く残っています。仲良く雑談しているだけでは友達のような関係です。もちろんそれも大切ですが、学び合う関係性ではありません。一方で、講師としてしっかり向き合うことができれば、講座が終わった後も、仕事の悩みについて相談をしてくれたり、「今、こういう業務を担当している」「これからこういうチャレンジをしたい」といった報告までしてくれたりするんです。さらに、私からも「この人はここが得意だから、聞いてみよう」といった、仕事上での頼り合いも生まれます。講座の期間だけの関係ではなく、仕事仲間としてのパートナーシップを築くことが大事だと考えています。具体的にどのような対応を心掛けていますか？課題レビューの場面では、その人の長所を認めながら、さらなる気づきにつながるよう「こういう書き方もあるよ」と補足説明を加えています。一人ひとりの個性やレベルに合わせた言葉で寄り添うことを大切にしています。また「Java研修」はオンラインでの開催で、eラーニング期間中はチャットでのやり取りが中心です。対面ではないからこそ、質問しづらい雰囲気にならないよう、講座用のチャットチャンネルを作り、Javaに関するコツやポイントを定期的に発信しています。その結果、研修最終日にはたくさんの質問が飛び交ってみんなで盛り上がったり、アンケートで「菅家さんのおかげで頑張れた」「手厚いサポートがありがたかった」という言葉をもらえたりして、受講生の成長が感じられてとても嬉しかったです。自分の「推し」であるJavaを好きになってくれたのかな、と感じる瞬間です（笑）。講師経験がキャリアの転機に。念願の開発上流工程へ講師経験が、自身のキャリアに影響を与えたと感じることはありますか？はい、講師を始めて数年になりますが、昨年大きな転機が訪れました。ある時、私の上司が受講生として「Java研修」に参加してくれました。そこで私のJavaに対する情熱や指導内容を高く評価してくれた上司が、なんと新しくJavaの開発案件を開拓してきてくれたんです。自分の「好き」を突き詰めた講座が、会社の新規案件受注につながり、私自身もやりたかった開発案件を担当することができました。これは講師をやっていなければ、決して起こらなかったことです。さらに大きな変化は、その新しい案件で、前職では経験できなかった「上流工程（基本設計）」を任せてもらえたことです。なぜ、APCでは上流工程にチャレンジできたのでしょうか？前職では、インフラの知識不足がネックとなり、詳細設計より下流の工程がメインでした。プログラミングの観点では話せても、それが動く環境インフラとなると知識が足りず、自信が持てなかったんです。しかし、APCでインフラエンジニアとしての経験を積んだこと、そして何より、APCにはインフラに圧倒的に強い同僚たちが周りにいるという安心感があります。今では、「インフラ部分はチームの専門家に任せ、私は開発の知見を提供する」という、チームでの補完体制ができています。これは、インフラに強みを持つAPCだからこそ実現できる体制だと実感しています。開発エンジニアとしての経験、インフラエンジニアとしての経験、講師としての経験。すべてが線でつながり、エンジニアとしてのキャリアを確実にステップアップさせてくれています。現場の知見が講座を進化させる。「エンジニア兼講師」の好循環。現場での経験が、また「APアカデミー」の講座に活かされますね。そう思います。「APアカデミー」の魅力は、現場の最前線で活躍するエンジニアが講師を務めていることです。講師自身が現場で日々新しい技術を学び続け、その“生きた”知見をすぐに講座コンテンツへ反映できる。講師の成長が、そのままコンテンツの成長につながっていることが、最大の価値だと思います。私自身も開発現場に戻ったことで、Javaへの理解がさらに深まりました。「こういう新しい講座もできるかな」とアイデアがどんどん生まれるので、それをまた次の講座に反映していくつもりです。ゆくゆくは、Webアプリケーション開発をテーマにした講座も立ち上げたいと考えています。最後に「エンジニア兼講師」というキャリアに興味を持っている方にメッセージをお願いします。「エンジニア兼講師」と聞くと、何か特別なスキルが必要に思えるかもしれません。ですが、私の原動力は「Javaが大好き」という純粋な情熱、ただそれだけでした。実は、APCに入社した当初は、前職の開発経験と新たなインフラスキルの間で「自分のキャリアの軸はどこに置くべきか」と迷っていた時期があります。その迷いを振り払い、キャリアの大きな転機となったのが「、APアカデミー」で講師を始めたことです「好き」を教えることを通。じて、APCにおける自分の確かな立ち位置を見つけられましたし、その活動が評価され、結果として担当した開発案件が社内表彰されるという成果にもつながりました。APCには、現場の最前線で専門性を追求しながら、その経験を講師として後進に伝える機会があり、さらにそれが自身の新たなキャリアを切り拓く可能性にも満ちています。もし今「これまでの経験を、誰かに役立てたい」「人材育成に興味がある」、あるいは私のように「この技術が大好きだ」という熱い想いをお持ちなら、ぜひAPCで「エンジニア兼講師」というキャリアに挑戦してみてください。※掲載内容は2026年1月1日時点の情報です。103

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APACADEMY2026.1.1

