https://my.ebook5.net/aoyamagakuinuniversity/graduate_sipec2024/

# 国際政治経済学研究科パンフレット2024

## Page 01
![Page 01の画像](https://img01.ebook5.net/aoyamagakuinuniversity/graduate_sipec2024/contents/image/book/medium/image-000001.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

研究科青山学院大学大学院国際政治経済学GraduateSchoolofInternationalPolitics,EconomicsandCommunicationGSIPEC

## Page 02
![Page 02の画像](https://img01.ebook5.net/aoyamagakuinuniversity/graduate_sipec2024/contents/image/book/medium/image-000002.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

ResearchBeyondBordersContents各専攻指導方針とキャリアプラン………2国際政治学専攻………………………3国際経済学専攻………………………5国際コミュニケーション専攻……………7修了方法………………………………9FAQ…………………………………10大学院に行ってみたい。みなさんがそのように思う動機は何でしょうか。社会人の方々の多くは、今自分が行っている仕事にしっかりとした理論的な裏付けを得たい、と思って大学院の戸を叩きます。例えば日々市場分析を行っている国際金融の実務家が、各国の金融政策がなぜ、どのように市場に影響を与えるのかを理論的に理解したい。外国人を多く受け入れる職場で働く方が彼らとのコミュニケーションの問題を痛感し、異文化コミュニケーションを理論的に理解したい。国防分野で実績のある方が、安全保障について理論的に問題を整理し、今後の国防のあり方を見定めたい。そのような動機で国際政治経済学研究科を志望します。こうした動機はとても歓迎されるものです。なぜなら、社会科学は社会で起こっていることを観察し、疑問を感じるところから始まるからです。そしてそれを理論化し、検証していく。それが社会科学です。ですから、職場で様々なことを経験し疑問を得たみなさんは、すでに研究の第一歩を踏み出していると言っていいのです。さらに、みなさんが職場で他の人には得難い情報を容易に得ることができるなら、研究の大きなアドバンテージになります。もちろん、政治、経済、コミュニケーションに関わることがらは日常生活に深く関わることですから、研究対象は職業に関わることにとどまりません。そこがビジネススクールとは大きく異なるところです。ですが、知を蓄え、今世界で起こっている事柄を理論的に理解し、新たな知を生み出す基盤を得ることは、皆さんのキャリアにとって大きな力となることでしょう。われわれ国際政治経済学研究科が広く社会人に門戸を広げているのは、現場で多くの知識を得ているみなさんに、学問的なアプローチを知っていただき、ともに新しい知を生み出したいからです。多様なバックグラウンドをもつ仲間と切磋琢磨国際政治経済学研究科は国際政治、国際経済、国際コミュニケーションなどの学びを得るための「開かれた大学院」とし1986年に設置されました。本研究科の修了生のなかには、大学で教鞭をとる研究者はもとより、長年の職業経験を学問的に体系づけてより高度な専門的職業人として再び職場で学びを活かす人、あるいはライフワークとして研究を続けている人もいます。昼夜間のクラス開講によって、社会人そして留学生にも広く門戸は開かれています。本研究科の教育の特徴として主に3点挙げられます。まず、本研究科では、国際政治、国際経済、国際コミュニケーションをそれぞれ単独に学ぶことも、3専攻の学びを統合的かつ有機的に深めることもできるようカリキュラムが用意されています。2点目に、研究者だけでなく、国際機関や官公庁など現場の最前線で活躍する実務経験者による講義や、海外からの著名な研究者による集中講義なども提供されています。そして3点目に、研究するにあたって深い専門知識の習得を目指すだけでなく、研究方法論と手順に関する科目も充実しています。IT技術の発達や、機械翻訳の発展などにより、私たちはネットワーク上で世界の誰とでもたやすく意見交換することができるようになりました。しかし、グローバル社会には、貧困、地域紛争、国際テロ、国際金融不安、地球環境破壊、宗教的摩擦、パンデミックなど様々な課題があります。本研究科は、研究の場を多くの人々に提供し、そこに集う人々が相互に研鑽することにより国際政治、国際経済、国際コミュニケーションに関する新しい知見を生み出すことを目指しています。グローバル社会が直面する諸問題の解決に向けて研究に取り組もうとする様々な方々に、本研究科の学びに参加して頂くことを願っています。国際政治経済学研究科長内山義英UchiyamaYoshihide1国際政治経済学研究科の各専攻のアドミッションポリシー（入学者受入れの方針）、カリキュラムポリシー（教育課程編成・実施の方針）、及びディプロマポリシー（修了認定・学位授与の方針）は、本学Webサイトにてご確認ください。青山学院大学Webサイト（https://www.aoyama.ac.jp）⇒青山学院大学について⇒大学概要⇒情報の公表⇒教育方針・教育課程に関する情報

## Page 03
![Page 03の画像](https://img01.ebook5.net/aoyamagakuinuniversity/graduate_sipec2024/contents/image/book/medium/image-000003.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

各専攻指導方針とキャリアプラン新しい知見を創造し、国際的に貢献できる人材の育成国際的な社会課題に対する研究アプローチは一つではありません。例えば、「移民問題」に対しては、政治学からも、経済学からも、コミュニケーションからも研究できます。国際政治経済学研究科では、みなさんの関心とキャリアプランに即して、国際政治学専攻、国際経済学専攻、国際コミュニケーション専攻の3専攻を用意すると同時に、専攻を超えて科目履修が可能です。国際政治学専攻国際政治学専攻では、国際政治を理論的に捉え、実証的に分析し、国際問題に対する現実的解決策を見出す能力を身につけることを目標としています。本専攻には、学部の卒論等で国際政治学のテーマを学習ために、この分野の大学院としては最大級に幅広い科目をした後でさらに専門的な研究を望む方、学部では体系だっオファーすると共に、徹底した少人数教育を行っています。て国際政治学を専攻しなかった方、さらには社会人、アカ学位取得後は、一般企業への就職から外務省、防衛省なデミック・リターン入試で入学する方など様々な背景を持どの省庁でのキャリアアップ、そして国際機関の職員さらつ学生がいます。そのすべての方々が、2年間という限らには本学博士後期課程を含め国内外の大学院へ進学・留学れた期間で国際政治学の基礎から専門知識まで習得し、そしてさらに研究を続け、大学教員となる修了生も数多くいれぞれのテーマで修士論文を完成させることを可能とするます。国際経済学専攻国際経済学専攻では、国際経済事象を理論的に捉え、実証的に分析し、国際経済諸問題に対する解決能力を身につけることを目標としています。本専攻の特徴は大きく3つ挙げることができます。第と分析能力を深め、実践的に活用したいという目的が達成１に、理論と実証のバランスとのとれた授業構成。第2に、されるようデザインされています。国際経済関連の充実した授業構成、特に国際金融、国際貿修士取得後のキャリアプランとしては、私企業では経済易、国際開発の充実。第3に、中級レベルの経済学の習得系シンクタンク、アナリストなどがあります。また、研究から始めることもできる授業構成。以上により、経済学をの道に進むため、博士後期課程に進学したり、留学をする学んだがだいぶ時間が経ってしまったという社会人の方や、人たちもいます。博士まで進んだ学生は、大学の教員や研経済学部出身ではないという方たちでも、国際経済の理解究所の研究職に就いています。国際コミュニケーション専攻国際コミュニケーション専攻では、国際的な諸事象の解明に必要な言語・文化・コミュニケーションについての理論と応用力を身につけることを目標としています。本専攻では、国際社会における諸事象・諸問題を国際コられます。また、社会人入学をする学生の場合は、通訳、ミュニケーションの観点から分析・考察し、現象の理解と翻訳、外国語教育、日本語教育といった分野や、グローバ問題の解決に寄与する知見の構築および発信に必要な知識ル企業や独立行政法人で既に活躍している高度職業人が多とスキルを学生が身につけられるよう指導します。学位取く、学位取得が修了生の更なるスキルアップや昇格に繋得後は、リサーチの知識やスキルを活かして調査会社に就がっています。その他、常勤または非常勤講師として、大職するケースや、国際コミュニケーションの専門知識や語学・大学院教育に従事する修了生も数多く輩出しています。学力を活かしてグローバル企業に就職するケースが多くみ2

## Page 04
![Page 04の画像](https://img01.ebook5.net/aoyamagakuinuniversity/graduate_sipec2024/contents/image/book/medium/image-000004.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

国際政治学専攻InternationalPolitics最先端の国際政治学研究と、充実したキャリアアップ、研究者養成プログラム本専攻では、安全保障コース、グローバルガバナンスコースという二つのコアコースを設け、国際政治の基礎から、専門的な安全保障、グローバルガバナンスの理論・政策まで、実務及び研究双方に役立つ幅広いカリキュラムを設けています。集中講座も開講されています。本専攻では、特に省庁からのキャリアアップ、アカデミックリターン入学を歓迎します。主な就職先国家公務員（外交官・各省庁職員）、自衛官、国際協力機構（JICA）職員、国連機関職員、国際NGO職員、報道機関記者ほか修士課程国際政治学専攻は、安全保障コースとグローバルガバナンスコースから構成されています。地域研究や外交史も本専攻では主要講座として多く開講していますが、これらは安全保障、グローバルガバナンス共に関連する科目となります。国際政治学専攻は国際政治学の各分野で研究者を目指す人、また、国際機関や官庁など実務の道に進みたい大学院生のために準備されており、国際政治学の基本から専門分野まで体系的な訓練を受けることができます。また、実務家による講座も設けられています。過去、本専攻からは多くの国際政治研究者や、地域研究者、実務家を輩出してきました。本専攻では、社会人のキャリアアップ・アカデミックリターン入学を特に奨励しています。実務家が再び国際政治理論や、政策・事象分析の方法論に立ち返り、自らのキャリアのステップアップに役立てると同時に、国際政治学に実務的視野を反映させることに貢献することを目指します。●安全保障コース安全保障コースは、国際政治学の中でも、戦争と平和、安全の問題を主要な研究対象とする「安全保障」を専門的に研究するプログラムです。戦争の原因、勢力均衡や同盟をめぐる諸問題、危機管理といった伝統的な安全保障問題に加え、日本の政治と安全保障、非伝統的・新領域の安全保障問題、内戦、平和活動などのグローバルな軍事安全保障問題を理論、実証、政策にわたって検討します。研究者、実務家それぞれの目的に合わせ、体系的に講座が配置されています。●グローバルガバナンスコースグローバルガバナンスコースは、主権を中心とした国際政治の伝統的枠組みを超え、国家間協力や制度、市場と国家の関係、国際秩序の問題を地球的視野から捉えようとするプログラムです。専門領域としては、貿易や金融など「市場」と「国家」との関係を研究する国際政治経済学、グローバル・コモンズとしての環境の保持を巡る制度と問題、そして、国際協力、国際機構・公共政策とに分けられます。研究者はもとより、これから国際機構やNGOなどでの実務に進むことを希望する人に道を開きます。博士後期課程修士課程を修了したあと、さらに本大学院で研究に専念したい方のために、博士後期課程が設けられています。博士後期課程は、主に研究者を育成するための、より高度で専門的なプログラムです。博士候補に選ばれた方は、現代の国際政治を理解するうえで重要な具体的研究テーマを選び、5人の指導教員の下で博士論文を仕上げ、論文の審査を受けます。本大学院の国際政治学専攻から博士号を取得した者は大学などで教鞭をとったり研究職についています。3

## Page 05
![Page 05の画像](https://img01.ebook5.net/aoyamagakuinuniversity/graduate_sipec2024/contents/image/book/medium/image-000005.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

カリキュラム（2020年度）A群科目政治理論／国際政治学／国際政治経済論／地域研究方法論／社会科学方法論／国際関係思想／比較政治学／安全保障理論／欧州外交史／国際法／ミクロ経済学基礎／マクロ経済学基礎／国際経済学Ⅰ／統計分析Ⅰ／ゲーム理論Ⅰ安全保障コースB群科目外交政策論／安全保障政策／国際関係史／近代日本政治外交史／EU研究／国連研究／国際平和活動論／アメリカ外交／アメリカ政治／ヨーロッパ政治／ヨーロッパ外交／ロシア政治外交／中央アジア政治外交／中国政治／中国外交／アジア太平洋政治／アジア太平洋外交／中東政治外交／アフリカ政治外交／南アジア政治外交／東南アジア政治外交／中南米政治外交／朝鮮半島政治外交／人間の安全保障／平和構築論／日本の安全保障／戦略研究／新領域の安全保障／インテリジェンス／政軍関係／国際政治学特論／国際政治学特講／国際政治学演習Ⅰ／国際政治学演習ⅡグローバルガバナンスコースB群科目グローバルガバナンス論／国際制度論／国際環境論／グローバル・イシューズ／国際行政論／国際NGO論／現代国際政治経済論／インターカルチュラル・エシックス／多国籍企業論／国際公共政策Ⅰ／国際公共政策Ⅱ／環境経済学Ⅰ／環境経済学Ⅱ／資源・エネルギー政策／国際開発政策／国際経済法／EU研究／国連研究／国際人権法／アメリカ外交／アメリカ政治／ヨーロッパ政治／ヨーロッパ外交／ロシア政治外交／中央アジア政治外交／中国政治／中国外交／アジア太平洋政治／アジア太平洋外交／中東政治外交／アフリカ政治外交／南アジア政治外交／東南アジア政治外交／中南米政治外交／朝鮮半島政治外交／人間の安全保障／平和構築論／国際政治学特論／グローバルガバナンス特講／国際政治学演習Ⅰ／国際政治学演習Ⅱ研究テーマ修論研究◦ICJ勧告的意見主文（2）Eの再検討：核兵器使用の合法性◦米国の対中認識の形成─転換期としてのオバマ政権時代◦インドのナレンドラ・モディ首相のメディア戦略◦DoInternationalInterventionsProlongCivilConflicts?:DirectandIndirectEffectsofThird-PartyInterventions◦難民保護の地域化ラテンアメリカにおけるカルタヘナ過程の事例◦グローバルヘルスにおける協調と競争─プライマリヘルスケアとナミビアにおけるHIV/AIDS対応を◦日中の経済関係と中国の地方政府─中国の地方政府が進める対日「ローカル公共外交」の考察─課題研究◦「一帯一路」戦略において、中ヨーロッパ関係への新たな成長─中東欧における16（17）＋1協力システムの視点から◦TerritoryandNationalism:ACaseStudyofJapan'sTerritorialDisputewithChina◦南シナ海の領有権紛争と中華民国（台湾）─南シナ海仲裁裁判をめぐって─◦『北極サークル』の登場要因とその性質─北極ガバナンスにおける新たなフォーラムの分析─◦尖閣諸島、竹島、沖ノ鳥島は「島」か「岩」か南シナ海を巡る国際仲裁裁判を素材に◦英国はなぜフォークランド紛争を早期に終結させることができたのか─戦争を終結させるた博士論文◦リベラルな国際秩序と中国の台頭の不調和：秩序・米中・内政からの考察◦ハンガリー事件における中国共産党の関与と役割◦海洋国家における陸上戦力の役割と規模―なぜ日本は陸上戦力を重視してきたか―◦戦後台湾における対日関係の公的記憶1945～1970s◦COCOMからWAへ―冷戦後の輸出管理レジームの模索―◦冷戦期の同盟政治における大国の不安とその同盟国の影響力―ベルリン危機における米・西独関係―◦戦後米国の海外基地拡大政策の起源―戦略と対接受国政策―

## Page 06
![Page 06の画像](https://img01.ebook5.net/aoyamagakuinuniversity/graduate_sipec2024/contents/image/book/medium/image-000006.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

国際経済学専攻InternationalEconomics多様な経済現象をグローバルな観点から学び、新たな視野を切り拓く国際金融、貿易、開発、環境、国際経営を中心に、関連する諸問題を論理的にとらえ、的確な理解、分析、政策立案、企業戦略に資する研究・教育の場を提供します。本専攻はすでに約30年の歴史を持ち、大学研究者、一般企業の管理職、研究機関の研究員など、各界で活躍する多くの人材を輩出しています。主な就職先経済・証券アナリスト、シンクタンク・エコノミスト、研究所研究員、大学教員など修士課程グローバル化が進む現代社会において、国際経済学の役割は、ますます重要になっています。国際的な経済現象を、経済理論を踏まえて適切に把握し、さらに有効な政策手段を提示する政策科学として理解するために、国際経済学専攻修士課程は次の分野を中心とするカリキュラムを用意しています。第1は、国際経済学・ゲーム理論・ミクロ経済学・マクロ経済学そして実証研究のための統計分析といった経済理論の分野です。第2は、国際金融・国際経済政策・国際産業組織など主に先進諸国間の国際経済政策にかかわる分野です。そして第3は、国際開発論・国際開発政策・アジア経済論・国際環境論などの開発途上国やアジアを対象とする分野です。国際援助機関や欧米先進国の援助方式と日本のそれとのあいだに政策や哲学の違いもみられますが、日本の発展途上国の健全な開発への協力は、わが国の将来をかけた最重要課題のひとつです。本専攻では、理論と実証の双方から高度の専門知識をもつ国際経済の専門家が多様な領域についてのエキスパートを養成しています。本専攻は、最新の理論と数量的手法を基礎から学ぶことで、今日の経済課題をさまざまな視点から科学的に考察できる実力を備える人材の育成を目指します。●国際経済コース本専攻では、経済学の基礎から応用までを学ぶことができます。現代の経済、社会問題の理解に欠かせない統計分析の手法も基礎から学べます。既に基本知識を有している方には、高度な内容の授業も準備しています。社会に出る前に、より専門的な知識を得たい学生の方、将来研究者を志望する方、キャリア・アップを図り一層充実した職場生活を送りたい方、社会人としての経験を学問的に考究し、論文や著書としてまとめてみたい方、現在の生活から1歩踏み出し、知的なチャレンジをしてみようと思う方、このような方々に、少人数のクラスで懇切丁寧に指導します。博士後期課程国際経済を学ぶには、時代を超えた理論的展開を理解する能力が必要です。絡まった糸を丁寧に解く精神力と激しく変化する国際経済を適切に捉えて正しい方向に社会を向かわせる経済理論が、これまで以上に求められています。国際経済学専攻博士後期課程では、国際経済にかかわる理論と実証研究双方についての第一線の教授たちが、研究者の養成のための高等教育プログラムを指導しています。本専攻から博士号を取得した者は研究職などについています。5

## Page 07
![Page 07の画像](https://img01.ebook5.net/aoyamagakuinuniversity/graduate_sipec2024/contents/image/book/medium/image-000007.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

カリキュラム（2020年度）A群科目ミクロ経済学Ⅰ／ミクロ経済学Ⅱ／マクロ経済学Ⅰ／マクロ経済学Ⅱ／情報と組織の経済Ⅰ／情報と組織の経済Ⅱ／ゲーム理論Ⅰ／ゲーム理論Ⅱ／経済数学Ⅰ／経済数学Ⅱ／計量経済学Ⅰ／計量経済学Ⅱ／統計分析Ⅰ／統計分析ⅡB群科目国際経済学Ⅰ／国際経済学Ⅱ／金融論I／金融論II／国際金融Ⅰ／国際金融Ⅱ／国際経済政策Ⅰ／国際経済政策II／産業組織Ⅰ／産業組織Ⅱ／多国籍企業論／公共経済学／国際公共政策Ⅰ／国際公共政策Ⅱ／開発経済学／国際開発政策／開発金融／環境経済学Ⅰ／環境経済学Ⅱ／資源・エネルギー政策／アジア経済／東アジア経済／アメリカ経済／ヨーロッパ経済／日本経済／経済史／応用ミクロ経済分析／国際労働経済／国際経済学特講／国際経済学演習Ⅰ／国際経済学演習Ⅱ研究テーマ修論研究◦NAFTA域内の貿易拡大と取引継続に関する一考察─米国からメキシコへの農産物輸出の実証分析─◦実行炭素税による経済的な負担額の推計◦イギリスにおける移民がその労働市場に与える影響◦ガーナ国パイナップル産業の輸出拡大のための市場、国家、共同体の役割◦EffectivenessofFiscalPolicyintheUnitedKingdombetween1970sand2010s:AnalysiswiththeStructuralVARModel◦直接投資と経済成長─FDIは金融市場を通じて経済成長を促進するのか？─課題研究◦訪日外国人客数の増加に伴う消費財輸出誘発の実証分析─インバウンド需要獲得に向けた新たな視点への示唆─◦香港REITに関する実証分析◦中国におけるインターネット金融の発展が中小企業融資の難易度を軽減できるか─パネルデータを用いた実証分析─◦国際原油価格の変動要因について─2014年半◦Theenvironmenteffectonhousingprice◦中国国内の産業移転の実証分析─「国内雁行◦清末民初の湖北省と日本─綿と鉄の貿易を中心に博士論文◦日本の天然ガス市場の自由化の影響◦農業保護の手段選択に関する政治経済学的研究―日本における関税保護の決定要因と補助金への転換条件―◦中小企業金融における金利設定行動の要因分析―日米中小企業金融サーヴェイ・データに基づく比較研究―

## Page 08
![Page 08の画像](https://img01.ebook5.net/aoyamagakuinuniversity/graduate_sipec2024/contents/image/book/medium/image-000008.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

国際コミュニケーション専攻InternationalCommunicationグローバルな視野の下で言語・文化・コミュニケーションという人間の営みを教育・研究する本専攻は、1994年に国際ビジネス専攻、1996年に国際コミュニケーション専攻として始まりました。豊かな経験の蓄積を大切にしつつ、海外の大学院、研究機関との協力により、学生と教員が常に独創的・先端的な研究を進めています。主な就職先言語・文化論・コミュニケーション分野での研究者、または大学教員、日本語・英語などの語学教育、マスコミ、通訳・翻訳、開発援助、国際協力、商社等の国際企業など修士課程本専攻は言語学、地域文化・比較文化論、コミュニケーション学の3つを柱としています。言語については、言語の機能や構造などを基礎から学びます。言語と密接な関係にある文化については、ヨーロッパ・アジア・アメリカなど様々な地域文化研究や比較文化研究を行うことができます。さらに国際コミュニケーション、異文化コミュニケーション、対人コミュニケーション、多文化共生などの領域における諸理論を学びます。本専攻には主に3つの特徴があります。第一に、カリキュラムが他専攻と繋がっているので、研究テーマをミクロ、マクロの両方の視点から有機的に学ぶことができます。第二に、理論研究、実証研究の両方が充実し、とくに研究法関連のコース内容は多岐にわたっています。第三に、研究課題の立案や文章表現のコースなど、論文執筆に係るサポートも充実しています。本専攻には、一般学生のみでなく、企業や官公庁、語学教育、マスコミ、開発援助、通訳・翻訳そして国際協力の最前線にいる方が多く在籍しています。修了後、より高度な専門性を職場で発揮する方や、大学・短大レベルの教員として活躍する方も多々います。●国際コミュニケーションコース本専攻は、国際コミュニケーションの専門的な知識とスキルを学生が幅広く身につけられるように、言語、文化、コミュニケーショ分野の専門科目（基礎科目（A群）と発展科目（B群））を１コース内に配置しています。１コース制のメリットとして、学生が各自の関心に基づき３つの分野を横断する独自の履修プランをデザインできることが挙げられます。そのため、様々な科目を履修する中で、入学時とは異なる研究分野に関心をもった場合でも、研究内容と研究アプローチを柔軟に変更することができます。３つの分野のどこに重点を置くかによって、修士論文・課題研究論文を執筆する際の指導教員を選ぶことができます。最後に、指定された科目を履修することで、専門社会調査士の資格申請が行えることを特記しておきます。博士後期課程国際コミュニケーション専攻博士後期課程は、関連分野で修士課程を修了した方にさらに高い研究能力と、豊かな学識を身につける機会を提供します。本課程では、国際コミュニケーションの実践面より理論面に重点が置かれます。したがって、言語学（言語科学、社会言語学など）、地域文化・比較文化論、コミュニケーション学（国際、異文化、対人）の各分野における修士課程での研究を踏まえて、さらにそれぞれの領域をより深く掘り下げていくことが求められます。7

## Page 09
![Page 09の画像](https://img01.ebook5.net/aoyamagakuinuniversity/graduate_sipec2024/contents/image/book/medium/image-000009.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

カリキュラム（2020年度）A群科目コミュニケーション論／言語科学／社会言語学／比較文化論／文化と世界観／研究課題の立案とプレゼンテーション／リサーチ・メソッド／行動科学の統計学／文章表現法B群科目国際コミュニケーション論／インターカルチュラル・レトリック／ディスコース・アナリシス／プラグマティクス／多変量データの解析法／コミュニケーションの心理学／ヘルス・コミュニケーション／インターカルチュラル・エシックス／エスノグラフィック・メソッド入門／対照言語学／認知意味論／認知文法論／現代言語学特殊講義／言語政策論／言語文化論／多文化関係論／キリスト教文化論／日本の文化と歴史／アメリカ文化論／中国の文化と歴史／ヨーロッパの文化と歴史／ユーラシア文化論／ラテンアメリカ文化論／国際コミュニケーション特講／インターカルチュラル・ダイアログ／言語科学特講／現代言語学諸問題／エスノメソドロジーと会話分析／比較文化特講／地域文化特講／日中文化比較論／国際コミュニケーション演習Ⅰ／国際コミュニケーション演習Ⅱ研究テーマ修論研究◦グループ活動における学生リーダーのリーダーシップ意識と能力に関する研究◦異文化接触場面における中国人日本語学習者のあいづちの使用実態─日本語母語話者の比較を通して─◦場所アイデンティティの探求─日米間の移動を経験した人々のライフストーリーのディスコース分析─◦中国の『原生家庭』に育った子どもの葛藤─対話的な自己エスノグラフィ研究─◦Cross-CulturalAnalysisofSelf-PresentationinPrideandPrejudiceandMachiko課題研究◦ジャンル分析からみた日本銀行の金融政策決定文におけるアカウンタビリティ◦“IntentionalEmbarrassment”からみる、ハラスメント事象とその要因─ビネット法による多◦日本の学校文化におけるニューカマーの子どもの異文化適応性問題─在日中国人の子どもを中心に◦在日中国朝鮮族の異文化適応に関する一考察◦中国人若者の集団所属とネット炎上への加担の関連─ポップカルチャーの集団を中心に─◦平山郁夫の中国旅行─その原点と捉え方博士論文◦外国語学習者のための異文化コミュニケーション能力尺度の開発：態度的側面と韓国文化知識の2側面からの測定◦通訳のコミュニケーション調整仮説―英日逐次通訳の事例から―◦視覚スキーマを用いた意味拡張動機づけの分析―完遂を表す複合動詞「〜きる」「〜ぬく」「〜とおす」の場合―◦参加型がんチャリティ・イベントにおける参加者間での病気に基づく差異の創出とその調整の過程―「医療従事者」と「がんサバイバー」のコミュニケーションの相互行為的ポジショニング分析から―◦日本語における非典型的な使役者の選択とその動機付け―他動性と受影性―◦ConstructingModelsofJapaneseCoversationalIndirectnessontheBasisofEmpathyandNonverbalSocialSkills

## Page 10
![Page 10の画像](https://img01.ebook5.net/aoyamagakuinuniversity/graduate_sipec2024/contents/image/book/medium/image-000010.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

修了方法修士課程修士課程の修了要件は、2年以上在学し、所定の単位以上を修得し、必要な研究指導を受けた上、一外国語認定に合格し、修士論文または特定課題研究成果の審査および最終試験に合格することです。修了方法には「修論研究」と「課題研究」とがあり、修了要件は各修了方法により異なります。「修論研究」は、研究指導教員の指導により修士論文を作成しその論文審査に合格して修了する方法です。「課題研究」は、課題研究の成果を作成しその審査に合格して修了する方法です。修士課程の修了要件を満たした時は、下記の修士学位が授与されます。国際政治学専攻……修士（国際政治学）国際経済学専攻……修士（国際経済学）国際コミュニケーション専攻……修士（国際コミュニケーション）●修論研究必修2年次配置「演習I」「演習II」2単位6単位●課題研究必修2年次配置「演習I」「演習II」2単位6単位選択必修A・B群科目より12単位選択必修A・B群科目より18単位選択A群科目⎫B群科目⎬よりC群科目⎭10単位選択A群科目⎫B群科目⎬よりC群科目⎭12単位計30単位計38単位●修了に向けてのプロセス修了方法の選択修論研究修士論文予備調査修士論文最終審査課題研究課題研究最終審査博士課程後期博士後期課程の修了要件は、3年以上在学し、かつ必要な研究指導を受けた上、外国語の認定に合格し、博士学位申請論文の審査および最終試験に合格することです。また、授業科目４単位および研究指導演習科目12単位の修得が必要です。博士後期課程の修了要件を満たした時は、下記の博士学位が授与されます。国際政治学専攻……博士（国際政治学）国際経済学専攻……博士（国際経済学）国際コミュニケーション専攻……博士（国際コミュニケーション）●博士学位申請論文提出要件およびプロセス博士論文研究計画評価博士論文中間報告博士論文最終報告博士学位申請論文提出博士論文最終審査9

## Page 11
![Page 11の画像](https://img01.ebook5.net/aoyamagakuinuniversity/graduate_sipec2024/contents/image/book/medium/image-000011.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

社会人にも門戸が広い大学院国際政治経済学研究科が研究に適する3つの理由「渋谷駅」「表参道駅」至近。都内近郊からの通学に最適なロケーションです。職業人として、専門研究者として、ライフワークとして…さまざまな研究目的を満たす場が、ここにはあります。ビジネススクールにない、政治学、経済学、コミュニケーション（言語学・文化研究・コミュニケーション科学）分野での研究で、キャリアアップを実現できます。夜間帯と土曜日の履修で修了も可能。社会人のライフスタイルに合わせた学びを実現します。Timetable開講時間アクセスAccessApproach多様な研究へのアプローチ9:00-10:3011:00-12:3013:20-14:5015:05-16:3516:50-18:2018:30-20:00月時間火水木金土1週間の時間割(例)夜間帯と土曜日に開講時間を集中青山学院大学までのおおよその所要時間123溝の口武蔵小杉新橋品川上野池袋新宿東京大手町約20分約14分約25分約20分下北沢約8分約6分約15分約16分約12分約12分約14分青山学院大学表参道渋谷「表参道駅」より徒歩約5分「渋谷駅」より徒歩約10分10FAQ（よくあるご質問）Q週に何回通えば良いのかを知りたい。A修士課程を標準修業年限（2年間）で修了する場合、1年生では週4-5日程度、通う方が多いです。Q企業に在職したままで、入学することは可能ですか。A可能です。Q入学試験出願前に教員に連絡をとる必要がありますか。A修士課程の場合、入学試験出願前に教員に連絡をとる必要はありません。Q入学試験の過去問題は見ることができますか。A学務部教務課国際政治経済学研究科窓口（青山キャンパス）にて閲覧できます。

## Page 12
![Page 12の画像](https://img01.ebook5.net/aoyamagakuinuniversity/graduate_sipec2024/contents/image/book/medium/image-000012.jpg)

【ページ内のテキスト情報】

青山学院大学大学院国際政治経済学研究科【青山学院スクール・モットー】地の塩、世の光TheSaltoftheEarth,TheLightoftheWorld2020年8月

