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# はたらく家具21

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21Vol.眺めたい景色のそばに地域に寄り添う心地よい空間●TAYUTA●志學館大学40周年記念館「エシカル」がキーワードの8mソファ5軸で描き出す家具の可能性事業とともに地域アイデンティティを守り継ぐ【特集】【OrderMade】【Craftman】【OurHistory】はたらく家具HATARAKUKAGU

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はたらく家具家具には、一つひとつ生き方があります。それが例え、同じデザインであっても。私たち業務用家具のADALが目指すのは、お客様やそこで出会う人たちと一緒に寄り添って生きる家具作り。私たちの手から離れた家具がどのような生き方をしているのか。それは、一種の親心かもしれません。この一冊は、最新の家具から、何十年も前に納入した家具まで、私たちの家具が生きている今を追った一冊です。どこへ行く？ランダムで出現する“あのトビラ”

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【ページ内のテキスト情報】

より詳しい情報を掲載したウェブページには、こちらのQRコードから。大自然と和モダンの美が融合し、上質な心地よさを創出。世界に誇れる名湯の発信地へ全国有数の温泉地として知られる黒川温泉において、最大級の客室規模を誇る「黒川温泉湯峡の響き優彩」が2023年7月にリニューアル。全面ガラス張りで、緑豊かな大自然が目の前に描き出されるロビーラウンジが誕生した。広々としたスペースを活かし、利用客同士の距離を確保。思い思いにくつろげて心から休まる空間づくりが意識されている。窓側には、自然の美しさを眺めながらゆったりと過ごせるよう、ベンチを設置。スタイリッシュなデザインに伝統素材「い草」を取り入れることによって、ラウンジ全体の和モダンなテイストが際立つ。その特徴的な素材感とフォルムは、海外からの観光客の撮影スポットとしても好評だ。また、フロントデスクの改装や宿泊客専用ライブラリの設置も実施。館内のどこかに通称〝あのトビラ〞がランダムで出現する企画など、小さな子どもたちも楽しめる温泉地域を目指し、遊び心のあるおもてなしにも工夫を凝らす。温泉街の規模としては小さくとも、世界に誇れる屈指の名湯。たくさんの人々の目的地となり、黒川温泉を広く発信できる場所であり続けられるよう、彩りを増やしていく。黒川温泉湯峡の響き優彩住所／熊本県阿蘇郡南小国町満願寺北黒川6554-1電話／050-3613-3567納入商品／落水、和佳、響、萌、双葉、クロスレグ、クラーク、コーエン、カトレア他担当／本社営業部第2グループ第1チーム中島啓吾、黒木瑠華

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【ページ内のテキスト情報】

より詳しい情報を掲載したウェブページには、こちらのQRコードから。どこからが外で、どこからが室内か、心身をリトリートするための〝曖昧さ〞。日常を忘れ、時間を忘れ、自然の流れの中で揺蕩う（たゆたう）。そこは、全域が国立公園に指定された熊本県上天草市にある樋合島。2024年9月に開業した宿泊施設「TAYUTA」は、「雲仙天草国立公園」内の5万坪もの敷地に客室12部屋という、驚くほど贅沢な構成で国内外からの利用客を出迎える。全国に35箇所しかない国立公園のひとつであり、建物をつくるにも様々な条件をクリアする必要があった。例えば屋根は、日本で昔から受け継がれてきた切妻屋根や寄棟屋根で統一し、自然に溶け込むような配色だ。外観デザインを目立たせることができない制約を逆に活かし、「建物はシンプルでシック、人と自然が主役」の環境へと仕上げていった。空間づくりにおける大きなキーワードは「グラデーション」。建物内でも自然の変化や季節の移ろいを感じられ、外との境界線が〝曖昧〞な心地よさを叶えている。すべてのヴィラから海が一望できるため、部屋ごとにソファの高さを調整し、理想の眺めになるよう設定。また、客室だけでなく、「ここからゆっくり景色を眺めたい」と思える場所に、「思わず座りたくなるチェア」をレイアウトした。その景色があるから、そこに家具がある。天草だから出会える感動に寄り添っていく。Feature特集全域が国立公園の島を舞台とし、自然のままに過ごす時間。景色への感動に寄り添える家具をTAYUTA住所／熊本県上天草市松島町合津7488-1電話／050-1706-5284納入商品／造作家具一式担当／営業本部施設プロジェクト部部長吉木武家具プランニング／クリエイティブ事業部本社プランニング室宅万未夏

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どの席からも上天草の絶景を楽しめるレストラン「restaurantU」高杢島（たかもくじま）を望めることのできるプライベートダイニング「AMATA」

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ウェブページにて、詳細を公開中です。ぜひご覧ください。マリーゴールドホールディングス天草リゾート社長山﨑祥文YoshifumiYamasaki絶景ポイントに、思わず座りたくなるソファをレイアウト施設の魅力の源は、天草の魅力。その景色を最大限に体感し、リトリートできる場所へSPECIALINTERVIEWこれまでずっとブライダル事業を展開してまいりましたが、その事業の始まりの場所が熊本県の上天草でした。今回のプロジェクトを進めていくにあたり、全国の様々な土地を巡り、探し続けたあげく辿り着いたのが、やはり上天草だったんです。120もの島々を見渡せて、景色が本当に素晴らしい。これからのポテンシャルを感じたのが、最終的には始まりの場所でした。雲仙天草国立公園を舞台にスタートできると決まったとき、丘の上から見えた夕日に涙が出て。天草で育ってきて見慣れているはずなのに、改めてキレイだなぁと思いました。たくさんの方々に、この景色を体感していただきたいです。探して辿り着いたのは始まりの場所ホテルのある樋合島は全域が国立公園に指定されているので、建物をつくる際には「屋根は日本で昔から受け継がれてきた切妻屋根や寄棟屋根を採用する」、「色は自然に溶け込むような配色にする」などの制約が設けられています。当初は地中海リゾート風に真っ白な壁にしたいという夢を抱いていましたが、それは諦めました（笑）。しかし、条件にとらわれてばかりでなく、逆にそういった制約をヒントにして活かすことで、想像以上の空間ができていったと思っています。昔から受け継がれる伝統的な造りとモダンなデザインを融合させ、建物はシンプル・シック・スタイ制約がヒントになり外の景色が際立つ環境へ

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TAYUTA｜INTERVIEW長い年月を経てつくり上げられた美しい天草をイメージし、「重なり」を表現したフロントの壁面天草の各窯元の個性を楽しめる器たちリッシュに。景色の素晴らしさが際立ち、建物が主張するのではなくお客様と自然が主役の環境に仕上げられました。どこからが外でどこからが室内か分からないような〝曖昧さ〞が心地よく、それを「揺蕩う（たゆたう）」と表現し、施設名の「TAYUTA」につながっています。「TAYUTA」の敷地内には、出会った瞬間に「ゆっくり座って眺めたい！」と思える景色がいっぱいです。だから私たちは、その場所にソファを設置します。インテリアをレイアウトするというよりも、「ここからこの景色を見ていただきたい！」という気持ちが溢れて置いている感じですね（笑）。深く座れるソファ、足を伸ばせるソファ、背筋を伸ばしたいときのソファなど、在るべき場所に思わず座りたくなるソファを設置することができたと確信しています。アダルさんに家具を依頼したのは、商品力と提案力が理由です。硬さも素材感もすべてにこだわり、同じチームとして一緒にひとつずつ決めていくことができたので、とてもありがたかったですね。客室の中からどのように海が見えるのか、お客様がソファに座られた場合の景色の見え方、目線を非常に重視して高さを調整していただきました。また、レストランのダイニングチェアにおいても、最後まで快適に食事をお楽しみいただけるクッションの硬さや肘掛の角度など細やかに打ち合わせをさせていただき、見た目だけでなく使い心地の良さもしっかりとデザインしていただいたと感じています。眺めたい景色に座りたい家具を私たちの大きなミッションは、「TAYUTAを通して天草を伝えること」だと考えています。「TAYUTA」の魅力イコール天草の魅力です。天草の魅力を五感で感じていただけるよう、お客様のご要望に寄り添いながら一緒に旅のプランニングをさせていただき、信頼と感動を積み上げていく。スタッフ一人ひとりが天草の魅力をお客様と共感・共有させていただけるような、どこにもないホテルを目指していきます。天草の魅力を伝えどこにもないホテルへ天草の旬をまるごと感じられる食体験

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令和元年（2019年）に創立40周年を迎えた「志學館大学」は、新たな時代の幕開けとして施設整備を開始。学生数の増加に伴う大講義室やアメニティ施設の拡充、より安全な教育環境の確保のため、40周年記念館の設立を計画した。場所は、敷地内の各建物からのアクセスを考慮し、体育館に隣接する位置。2022年の竣工以来、学生たちに親しまれ、コミュニケーションを生み出す場にもなっている。まず特徴的なのが、三角形のデザインが印象的な多面体構造の外観。これからの未来に向け、様々な面で活躍する学生をイメージして設計された。三角形のデザインには「新たなものを創造する力」という意味が込められており、学生たちのさらなる成長への願いが感じとれる。館内は、約540人を収容可能な大講義室をはじめ、錦江湾を一望できる2つのラウンジや40年の歴史を辿った記念ギャラリーなどで構成。ゾーンごとに多様なデザインの家具をレイアウトしながらも、学生たちが授業前に心を整えられるよう、すべて落ち着いた色味で選定されている。そういった心地よい空間づくりによって学生たちが自然と集まり、憩いの場や息抜きの場、待ち合わせの場など様々なシーンで活用され好評だ。高台の上に建ち、目にとまるデザイン。大学のシンボルのひとつとしてはもちろん、学生たちの未来への希望のシンボルとしても、これからの歴史とともに歩み続ける。より詳しい情報を掲載したウェブページには、こちらのQRコードから。志學館大学40周年記念館住所／鹿児島県鹿児島市紫原1丁目59-1電話／099-812-8501納入商品／グリフィス、ストライク、リッツ、シーラ、テニス、ロト、レザボア、トンディーナ、ジェイド、ディラン、ジャック他担当／鹿児島営業所野村卓哉家具プランニング／クリエイティブ事業部本社プランニング室末冨秀果Feature特集多様な家具配置で様々な交流を創出。未来への願いを込めた空間づくり

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ウェブページにて、詳細を公開中です。ぜひご覧ください。志學館大学総務課幾留一郎IchiroIkudome未来に向け活躍する学生をイメージしてデザインされた多面体の外観未来へ向かう多面体デザイン。多様な空間で生まれる交流が新たな大学を創造していく40周年記念館は三角形を組み合わせた多面体のデザインが特徴で、大学の敷地内にはこれまでなかったタイプの外観をしています。高台にあるので目にとまりやすいですし、今では大学のシンボルのひとつです。これから社会に羽ばたいて多方面で活躍する学生たちをイメージした多面体デザインですが、メンテナンスしやすいというメリットもあります。例えば火山灰が降ってきてもキレイな状態を保てるので、いつまでも長く親しまれる建物のデザインとしても適していますね。実は鱗状の外壁にはちょっとした秘密がありまして、遠目に見ると、「志學館大学」の「S」が入っているんです。これはなかなか気づかれないですし、知る人ぞ知る仕掛けですね（笑）。そういった自由な遊び心も大切にしています。これまでにないデザインで大学のシンボルにこれまでの空間づくりは画一的でどこか殺風景な印象だったのですが、記念館には様々なゾーンを構築し、多様な家具をレイアウトしています。学生たちが授業の前に心を整えられるよう、色味はすべて多様な家具が様々なシーンを生み出すSPECIALINTERVIEW

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志學館大学｜INTERVIEW多様な家具が様々な交流を生み出す錦江湾を眺めながらリラックスできる席も大人気授業前に心を落ち着かせられる色味を意識して選定落ち着きが感じられるものにすることも意識しました。憩いの場や授業の合間の息抜きの場としてはもちろん、自習スペースとしても人気で、窓から景色が眺められる1人掛けのソファは行事の際の待機場所としても利用されています。多様なデザインの家具があることで、様々なシーンが生まれていると感じますね。また、オープンキャンパスの受付場所として使いたいときには臨機応変に配置を変えるなど、活用の幅を広げています。点灯します。そのときに記念館を下から見るとすごくインパクトがありますので、ぜひ夜の姿も見ていただきたいです。光に照らされて浮かび上がる様子が非常にシンボリックで、大学だけでなく地域全体のシンボルとして親しまれるような存在を目指していきたいと思っています。記念館はとても目に入りやすい場所に建っているので、大学へ初めて訪問される方の目印になりますし、記念館に入ったら思わず感激していただけるような空間づくりを心がけています。私が学生だった頃は、いわゆる大学らしいと言いますか、画一的で殺風景な印象の空間が多かったのでここで学べる学生が羨ましい気持ちがありますね（笑）。夜になると、外観のデザインに合わせて設置した照明が画一的ではない新たな大学をデザイン館内には、約540人を収容可能な大講義室や錦江湾を一望できる2つのラウンジ、さらには40年の歴史を辿った記念ギャラリーもあります。学生たちはもちろんですが、全国規模の総合文化祭の会場に選んでいただいたり、国家資格の試験会場として活用していただいたり、たくさんの方々にご利用いただけることは大変嬉しくありがたいです。外観の三角形には「新たなものを創造する力」という意味を込めているので、この場所から新たな発想やコミュニケーション、試みが生まれ、学生と大学がどんどん成長していく大きな原動力となれることを願っています。活用の機会を増やし成長の原動力へ

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蕎麦文治郎住所／福岡県糟屋郡篠栗町若杉655-1電話／092-948-6565納入商品／憩、別注椅子他担当／本社営業部第1グループ第2チーム南里章太

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「枯山水」のように心地よい空間バランスをもとにゾーニング。すべてを〝座りたくなる席〞へ築130年の古民家に広がるのは、すべてのバランスが整った心地よさ。ゆったりと滞在する空間にふさわしい通路幅、開放感のある高い天井と全面ガラス張りの窓、そしてそのスケール感と質感に適した家具・照明。2023年4月に移転リニューアルオープンした「蕎麦文治郎」の店内は、入口側のテーブル席・窓側のテーブル席・簾によって半個室にもなる最奥のビッグテーブル席といった3つのゾーンで構成されている。空間づくりにおいて貫かれているのが、「すべての席が座りたいと思える席であるように」という想い。来店客が〝席の当たり外れ〞を感じることがないように、すべての席に気を配った。家具は、理想の杉を全国から探し出して取り寄せてつくったダイナミックなテーブルを軸に選定。そのテーブルと調和するよう、幅が大きくて背の部分も高いイスが設置されている。靴を脱いでくつろげる窓側の席のイスにはい草が用いられ、床に敷かれた手織りの鍋島緞通（なべしまだんつう）とともに、和の伝統の趣を醸成。座面が広く、手荷物を後ろに置けるスペースがあるイスを選定するなど、細やかな配慮も光る。空間全体のメリハリとバランスの根底にあるのは、日本庭園の様式のひとつ「枯山水」のデザイン。自然に美しく、心地よく。何度でも訪れたい場所になっていく。より詳しい情報を掲載したウェブページには、こちらのQRコードから。

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dankenCOFFEE中山店住所／鹿児島県鹿児島市山田町173番1号電話／099-204-4545納入商品／シトラ、リッツ、造作ベンチソファ担当／鹿児島営業所野村卓哉

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柔らかな自然光に馴染む木とアースカラー。その明るさが、深い癒しに鹿児島でベーカリーを展開する「danken」運営のコーヒーショップ5号店が、2023年10月にオープン。黒を基調としたコンテナハウス風の外壁とガラス張りの外観が目を惹き、店内に入れば、パッと心が晴れやかになるような明るい空間がお出迎え。コンテナを活用したBOX席と全面ガラス窓で開放感のあるフロア席という2つのゾーンで構成されている。木の温かみ・落ち着きがとり入れられた空間デザインで、柔らかな自然光ともよく馴染む。家具も木とアースカラーの組み合わせで選定されており、よりナチュラルな雰囲気を醸成することで、深いリラックスをもたらしている。特にフロア席の窓側には抜け感のあるデザインのチェアがレイアウトされ、ガラス張りの開放感を感じながら、ゆったりとコーヒーが楽しめる。中山店で5店舗目の出店となるが、各店で新たな試みを行うことも特徴で、今回は系列店初の「ドライブスルー設備でテイクアウト対応」に挑戦。運転中の食べやすさを考慮したメニューも開発し、今後も増やしていく予定だ。一人でくつろぎたいときも、誰かと話したいときも、訪れたくなる明るさと美味しさ。その場所で過ごしているだけで、心まで照らされていく。より詳しい情報を掲載したウェブページには、こちらのQRコードから。木の温かみを感じられるベンチソファ

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エシカルな素材「い草」でビジョンを体現する8mソファ。つながりを生み出す家具へ「GoodEthicalCompany」をビジョンとして掲げ、「地球や人・社会にやさしいグッドエシカルな空間」を構築する株式会社船場。企業ビジョンを体現したオフィスづくりは大きな反響を呼び、今年2024年5月には東京の本社オフィスが「第2回JOIFAオフィスアワード」で最優秀賞を受賞している。そして、その九州支店が、グランドコンセプトはそのままに、社内外への発信を強化したショールーム型オフィスへとリニューアルした。「つのる・つながる・つくる」をキーワードとし、「ロビーエリア」「ポートエリア」「執務エリア」で構成。今回の世界に一つだけの家具は、共創パートナーとつながる「ポートエリア」に設置されている。全長8mにも及ぶ巨大ソファ。アダルが福岡県産のい草を活用したサステナブルブランド「LookintoNature」を展開していることから、伝統産業・自然由来・地産地消というエシカルの観点ここにしかない、オーダーメイド。世界に一つだけの家具#20ORDERMADEMADE

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より詳しい情報は、こちらのQRコードからご覧いただけます！でコンセプトと合致し、背にい草が採用された。特にこだわったのは、い草をシンプルに表現すること。独特で複雑な造形にするというよりも、背のい草をしっかりと見せ、色はできる限り自然の状態に近づけた。また、座面はアダル工場の残材を使用し、アップサイクルしたところもポイントだ。い草を織った畳表は畳の目と垂直方向（縦糸方向）にしか曲がらない性質があるが、背と座のつながりを美しくするため、畳の目の方向にどこまで曲げられるのか何度も検証。さらに、織られたい草は引っ張ると若干伸びるので、最終的に適した長さになるよう、あえて短めに調整するところにも工夫を凝らした。様々な場所から人が集い交流する港のような役割を果たす「ポートエリア」。空間全体にインパクトをもたらすグッドエシカルなソファが企業の想いを伝え、たくさんの人々を迎えながら、未来へのつながりを生み出していく。ORDER状況に合わせてフレキシブルにレイアウトできる「ロビーエリア」ソロワークはもちろん、外部との打ち合わせや大人数での利用にも対応SEMBAGoodEthicalOffice-Fukuoka-住所／福岡県福岡市博多区博多駅前2-6-12西日本新聞博多駅前ビル7F電話／092-451-1008納入商品／造作い草ソファ設計／株式会社船場EAST事業本部DesignDirectionDivision1デザイナー田口裕都担当／本社営業部第2グループ第2チーム堀遥乃介

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一つひとつの家具に刻まれた、温かな手の記憶。情熱と経験を重ね、技と創造力を磨き、家具づくりと向き合う職人たちの現場に迫ります。それは、「はたらく家具」が生まれるまでの物語。〜はたらく家具のつくりかた〜#10クラフトマン製造1課立石桂也入社歴：4年目人の手では実現できない造形と家具の可能性を描き出す28種類もの刃物を用途に合わせて使い、3次元の加工を実現3D図面をもとに、寸分違わぬ美しさを生み出していく

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小学生の頃に貯金箱コンクールで入選し、そこから一層ものづくりが好きになった。インテリア系の学校に進み、卒業後は内装業界で営業をしていたが、アダルの工場見学に訪れたことで手仕事によるものづくりに強く惹かれ、家具職人の道へ。入社して半年間でテーブル製作の基礎を身につけ、「5軸CNC加工機械」に挑戦することとなった。「5軸CNC加工機械」とは、3次元に移動する刃物によって曲面や立体的な木材の削り出しが効率的にできる特殊な機械。専用ソフトの設定を少しでも誤ると想定外の箇所を削ってしまうため、慎重なシミュレーションが必要だ。手仕事の職人をイメージして入社した立石にとっては、その見慣れない難解な機械を担当することに、最初は戸惑いや不安もあった。しかし、い草を活用したソファ「BOKU」の加工に携わり、徐々に意識が変化していく。「BOKU」は、肘から背の曲線も脚部の造形も独特で、3D図面に起こしてみると具現化の難しさがより際立った。試作を繰り返しながらパーツを仕上げていくうちに、気持ちの高まりを感じていた。「CNCを活用すれば人の手ではできない造形も実現できるので、その感動がモチベーションです。最大限に使いこなして後工程につなげようと意識しています」と語る。常に目指しているのは、ずっと触れていたい心地よさ、ずっと使い続けたくなる家具づくり。手作業のその先へ、今日も家具の可能性を描き出していく。ウェブページでは、クラフトマンの姿をより詳しくご紹介！コチラのQRコードから家具づくりの裏側へ。肘から背の曲線、脚部の独特な造形を実現した「BOKU」製作が転機にBOKUdesignedbySTONEDESIGNS切削前に刃物の軌跡に問題がないか、動画でシミュレートする

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福岡県の那珂川市に位置する「喫茶キャプテン」。飲食店チェーンが立ち並ぶ通りの中、ゴシックアーチ型の外観で異質の存在感を放つ。屋根と壁が一体の外壁には「COFFEEHOUSE」と描かれ、地域のランドマークであり続けてきた。創業39年を迎えた2019年、前オーナー夫妻の体調面の理由から閉店せざるを得ない状況に至ったが、「この場所がなくなるのは困る」といった地域の声を受け、後継者探しがスタート。最終的には、後継者探しメンバーの1人、木藤亮太さんが立ち上がった。木藤さんは、猫すら歩かないと言われていたシャッター通り商店街を再生するなど、〝地域再生の請負人〞としても知られる人物だ。また、現在の店長は、常連客が懸命に探してきて抜擢。まさに、これまでの地域とのつながり、人とのつながりで受け継がれている。先代オーナーが底引き漁船の船長地域の憩いの場とアイデンティティを守り継ぐため新たな船出へ喫茶キャプテン

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ウェブページでも詳しくご紹介！QRコードからご覧いただけます。（キャプテン）だったことから、店内には操舵輪や航海灯など船にちなんだインテリアが映える。2019年8月より新たな〝航海〞に乗り出した木藤さんが大切にしてきたことは、「変わらないこと」。その想いに呼応しているのが、背の鋲や木の造形が特徴的で、40年以上も前の1981年に発売されたアダルのイスたち。「長い年月を経て培われてきた趣は、そのお店の価値になります。その場所で味わうから格別に美味しいと感じていただけるような空間の価値を守っていきたいです」と微笑む。那珂川市には木藤さんの母方の実家があり、慣れ親しんできた土地ではあったが、人口増加とともに全国チェーンの看板が増えてきた。「福岡市に隣接しているので、仕事も外食もショッピングも福岡市という傾向にあります。もしこのまま那珂川らしい光景が失われていけば、他の利便性の高いまちでも良いということになりかねません」と木藤さん。「喫茶キャプテンを守ることは、地域アイデンティティを守ること」と語る。住むまちから、暮らすまちへ。地域の課題と向き合いながら、舵を切っていく。喫茶キャプテン住所／福岡県那珂川市松木1-1電話番号／092-953-0985納入商品／コンゴ営業用家具総合カタログVol.10’81～’82掲載新たな“キャプテン”の木藤さんゴシックアーチ型をした特徴的な外観「ナポリタン」も創業当時からの名物クリームをのせるコツも受け継いだ「ウインナーコーヒー」は喫茶キャプテン名物イスにはアダルの前身「イスヤ商会」のシールが

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2024年4月16日〜21日の期間、世界最大規模の家具見本市『ミラノサローネ国際家具見本市2024』（以下、ミラノサローネ）がイタリアのミラノで開催され、〝い草〞を使用したサステナブルブランド「LookintoNature」を出展。ミラノ市内で催されるフォーリサローネには2019年から3回出展しているが、ミラノサローネ本会場への出展は今回が初めてとなる。ミラノサローネには毎年世界中から約1500ものブランドが出展しているが、日本企業の出展はわずか0.4%ほど。さらに、「LookintoNature」のような新規ブランドの単独出展となると、よりハードルが高い。しかし、〝い草〞という素材の独自性、そして産業としての危機的な状況を打開しようと家具で新たな活路を見出していくブランド理念が高く評価され、出展が決定。初出展にも関わらず、抜群のロケーションのブースで展開できた。ブースのデザインは、OldKanの浦田氏に依頼。開催期間中は連日たくさんの来場客が訪問し、非常に美しい空間の中で、iFデザインアダルは2024年4月に『ミラノサローネ国際家具見本市2024』、5月に『オルガテック東京2024』に出展。今回は、国内外で行われた展示会の出展レポートをお届けする。ミラノサローネ国際家具見本市初出展LookintoNatureプロジェクトメンバーアワードを受賞した「SAKYU」をはじめ、初披露の「BOKU」「SAKYUチェア&テーブル」、代表的モデルの「RAKUSUI」「HAZUKI」が注目を集めた。また、国内だけでなく世界中の有力メディアからの取材や、各国販売ディーラーとの商談の機会を得るなど、事業としても手応えを感じる大きな転機に。〝い草〞の魅力を世界中に広め、産業を未来へつなげていくための足掛かりとなった。

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2024年5月29日〜31日に東京ビッグサイトで開催された国際オフィス家具見本市『オルガテック東京2024』に出展。「ORGATECTOKYOAwards」という展示ブースの総合的な完成度を競い合うアワードにて、大変名誉ある準グランプリを受賞した。ブースデザインのコンセプトは、家具の内部材を使用し、78%以上を再び自社工場で再利用するというもの。そんな独自性のあるサステナビリティが評価され、昨年のオルガテック東京2023における「永山祐子選考委員特別賞」に続き、2年連続のアワード受賞となった。昨年から「UseandReuse」というコンセプトのもと、自社工場を持つ家具メーカーだからこそできる独自性の高いサステナビリティに積極的に取り組んでいる。メーカーのサステナブルアクションとしては、工場で出た廃材の活用やリサイクルされた素材の使用が一般的だが、展示会ではそのどちらにおいても会期後に大量の廃棄物が発生するという課題があった。そこで、壁面と商品展示台にウレタンフォームやベニヤなどの身近な素材を使用したブースデザインを展開。会期後はそれらを再び工場に戻し、ソファの内部材として78%以上を再利用できるようにした。さらに、壁面にはボタン締めのみでウレタンフォームを取り付け、会期後はボタン締めを外すだけで容易に分解できるようにするなど、デザイン性だけでなく再利用しやすい設計がポイントだった。今後もサステナブルアクションを続け、より持続発展可能な社会の実現を目指して貢献していく。ORGATECTOKYOAwards準グランプリ受賞ピックアップニュースORGATECTOKYOAwards授賞式の様子展示ブースで使用された壁面のボタン締めの合計は、なんと個253

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【ページ内のテキスト情報】

私たちの手から家具が離れるとき�それは始まりのときです�いつまでも元気で頑張�て�可愛が�てもらえますように�そう強く願いながら�送り出します�それはもしかしたら�親心に似ているのかもしれません�業務用家具だからこそ�広く大きく役に立てる�ず�とそこに在ることで�人や時間が動いていく�その空間だけでなく�誰かの記憶の中でも生き続けてほしい�よくばりな親心が�今日も変わらず溢れています�家具に�親心を�はたらく家具第21号発行：株式会社アダルTel.092-504-4141㈹発行年月：令和6年10月ADALホームページ

