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# 大学案内

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建学の精神「自覚」理事長・学長からのメッセージ自ら言行を治め、自ら目覚め、自ら創造することは人として生まれたる天與の本分を完うする所以なり。而して自覚せる人は自らの個性を自由に展開せんとする熾烈なる意気によってその創造力をすくすくと伸暢せしむるを得べし。石橋藏五郎「創立25周年を迎ふ」（出典‥１９２９年「さくら27号」）より。理事長・短期大学学長石橋香苗上野学園短期大学は昭和27年（1952年）に開学、音楽科が設置されました。学校法人上野学園は2024年に創立120周年を迎えました。私どもが培ってきた音楽教育においては、高度な技術の習得に留まることなく、豊かな教養を身につける総合的な学びとして、さらには人間性そのものを深めていくことを大切にして参りました。これは現在に至るまで、中学校・高等学校から一貫して実践されている教育理念です。私たちを取り巻く環境は、時代を経て変化していく、という面に加えて、予想できないことが常に起きていると言えましょう。その様ななかにおいて、自分は何を大切にし、何が出来るのだろうか。また周りとどのように繋がり、どのような事を実現できるのか。今、世界の教育は個人の幸せと、よりよい社会の実現を目標として動き出しています。自分が夢中になれることをもつことは、何よりも幸せなことではないでしょうか。そして音楽の世界を通して、学びを深め、自信をもって、よりよい社会の実現に貢献していただきたいと願います。上野学園短期大学では、学生の皆さんが２年間という期間で専門的な知識や実技を習得するのはもちろんのこと「海外留学支援」「キャリア形成」「資格取得」「社会人のリカレント教育」「他音大への３年次編入」という多様な選択肢の中で、自分に合った学び、あるいは目標にむかう為の学びを選択できるようにサポートしています。時代を超えて生き続ける芸術・音楽の世界は、音楽を愛する人たちに対して、無条件に門戸が開かれています。音楽の力は、人々に感動を与えます。音楽に携わる人が主体となって、自身の人生を豊かにし、社会との繋がりをもつことが出来ます。音楽への夢と希望をもって学ぶ人たちを、学校法人上野学園は応援いたします。大森曹玄書

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沿革1904（明治37）11.21建学の精神を「自覚」として、石橋藏五郎が私立上野女学校を創立（下谷区上野桜木町2番地）1910（明治43）9.26財団法人私立上野高等女学校創設1912（大正元）10.25浅草区神吉町46番地（現台東区東上野4丁目）に移転1946（昭和21)4.1上野女子高等学院（文化科・家政科）を設置1947（昭和22)4.1上野学園中学校を設置上野高等女学校専攻科（英語科・被服科）を設置1949（昭和24)4.1上野学園高等学校に全国初の音楽科を設置上野学園高等学校別科を設置1951（昭和26)2.10財団法人上野学園を学校法人に組織変更。引き続き石橋藏五郎が理事長の職務に就く1952（昭和27）4.1上野学園短期大学音楽科を開設。石橋益惠、学長に就任1956（昭和31）4.1家政科を設置（2006年廃止）1958（昭和33）4.1上野学園大学音楽学部を開設、器楽学科、声楽学科、音楽教育学科を設置石橋益惠、学長に就任1964（昭和39）4.20石橋藏五郎理事長逝去。同年6月に石橋益惠、理事長に就任1966（昭和41）4.1音楽科を草加キャンパスに再設置1968（昭和43）4.1短期大学専攻科音楽専攻を設置1973（昭和48）4.1上野学園日本音楽資料室を設置1981（昭和56）4.1石橋益惠、学園長に就任。石橋裕、上野学園大学および上野学園短期大学長に就任1985（昭和60）4.1家政科を草加キャンパスに移転、短期大学を集約し、名称を上野学園大学短期大学部に改称人文学科を設置（1996年廃止）1992（平成4）2.28石橋益惠学園長逝去、同年3月に石橋裕、理事長に就任2000（平成12）4.1音楽科に音楽療法士養成教育課程を設置2004（平成16）11.19創立100周年記念式典挙行2005（平成17）4.1短大音楽科・家政科が上野キャンパスへ移転2007（平成19）4.1石橋裕、学園長に就任。石橋慶晴、理事長に就任全学（大学・短大、中学・高校）で、男女共学化4.27新校舎竣工（創立100周年記念事業）2009（平成21）4.1原田禎夫、上野学園大学・同短期大学部学長代行に就任2011（平成23）4.1石橋裕、上野学園大学名誉学長の称号を授与される2014（平成26）9.1石橋慶晴、上野学園大学短期大学部学長に就任11.21創立110周年記念式典挙行2016（平成28）6.21石橋香苗、理事長に就任2017（平成29）1.24石橋裕学園長逝去4.1石橋香苗、上野学園大学短期大学部学長に就任2022（令和4）4.1専攻科が独立行政法人大学改革支援・学位授与機構の認定を受ける2024（令和6）4.1上野学園短期大学に名称変更

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音楽科３つのポリシーディプロマ・ポリシー「卒業認定・学位授与の方針」以下の要件を満たし、所定の62単位を取得した学生に短期大学士の学位を授与する。•音楽芸術の学びを通して建学の精神「自覚」を会得していること。•音楽の高い芸術性と表現力を理解していること。•コミュニケーション・ツールとしての音楽を実践できること。•社会人としての基礎力ならびに豊かな人間性、品格、教養、公共性を涵養していること。•音楽芸術および文化的教養を身につけた上で、音楽分野に留まらず広く社会に貢献する意思と能力があること。カリキュラム・ポリシー「教育課程編成・実施の方針」学則第１条「音楽の知識と技能を授けること」を基盤とし、建学の精神「自覚」を踏まえて、以下の方針でカリキュラムを構築している。•カリキュラムを通して全人格的な知を追求し、教養・基礎科目、外国語科目を専門教育科目と同等に重視する。•専門実技の個人レッスンを週50分と設定し、グループレッスンも導入している。•試験、演奏会、オーディション等による演奏実践を行い、互いに切磋琢磨し、コミュニケーションする機会を設定している。•１年間に取得できる単位の上限を46単位（個人実技レッスンの単位を含む）と設定している。•キャリア教育として、学修に必要な基本的スキルの習得と、社会人としての基礎力を作るために必要な知識と考え方を学ぶ「初年次プログラム」（１年次生の必修科目）を設定している。•教育職員免許状の取得を目指す学生のために、教職課程を設置している。•音楽療法士の称号取得を目指す学生のために、音楽療法士養成教育課程を設置している。アドミッション・ポリシー「求める学生像と入学者受入れの方針」上野学園短期大学の教育基本概念は、建学の精神「自覚」にある。これを基盤として、本学では以下のような志のある学生を求めている。•「自覚」の精神をもって、自らの感性と個性を大切にする人。•２年間で、人間力を培い、社会に貢献する人。•専攻科進学、大学３年次編入、留学を目指す人。•中学校音楽科教員、音楽療法士（全国音楽療法士養成協議会）の資格取得を目指す人。•音楽教室の教師を目指す等の音楽教育の裾野を広げる仕事に興味がある人。•生涯学習として音楽を学び、生き甲斐のある生活を送る人

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各専門の目的と学習成果本学は、学園の建学の精神「自覚」を教育の重要な理念とし、音楽の知識と技能を授けるとともに、芸術文化の創造と発展とに貢献し得る人間を育成することを目的とする。各専門の目的ピアノ専門各学生の進度に応じた基礎的なテクニックを修得しながら、楽器としてのピアノが持つ表現力の可能性について、さまざまな時代の作品を通し学ぶ。また短期大学で学ぶ和声法や楽曲分析等の知識を活かして、作曲家の意図を実際の作品からどう汲み取り、自分の音楽としてゆくか、学生の能力に応じて適切に指導する。さらに、アンサンブルと伴奏法の基本、及びピアノ教育法の基礎知識も学ぶ。器楽専門専門楽器の演奏技術の修得、音楽に対する深く幅広い理解力を養う。少人数制の利点を活かして学生各自の個性を尊重し、レベルに合わせたレッスンを行う。ソロと同時にアンサンブルの実践も学ぶ。声楽専門技術と音楽性を兼ね備えた声楽家・教育者の育成のため、個々の身体を活かす発声法の修得、言語や時代の異なる様々な歌唱様式の体得をめざす。また、重唱、アンサンブルを通じて、ハーモニー感、音楽的感性、及び表現力を養う。学習成果本学は、「自覚」を建学の精神とし、これに基づいて以下のとおり学習成果を定める。•音楽芸術における専門的知識を習得し、理解を深め、演奏表現へ活かすことができる。•他者との協働を通じ、多様性を理解・尊重したコミュニケーションができる。•社会人としての基礎力や豊かな教養を身につけ、状況に応じて活用することができる。•習得した知識や技能を活かして、音楽分野に留まらず広く社会に貢献することができる。

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上野学園短期大学メリット�����1４大卒取れる�����2資格取得学士取得を目指す専攻科取得できる資格など本学音楽科卒業後、本学専攻科で２年間学び４年制大学卒と同じ「学士（芸術学）」取得が目指せます。優しい学費設定４年間で6,433,600円!!◆教職課程【中学校教諭二種免許状(音楽)】◆音楽療法士養成教育課程【音楽療法士(２種）全国音楽療法士養成協議会認定】◆上野学園短期大学◆上野学園短期大学音楽科⇨２年間で3,301,800円専攻科⇨２年間で3,131,800円◆吹奏楽指導者認定プログラム【上野学園独自の吹奏楽指導者認定証】※2025年度入学者（学内推薦）学納金吹奏楽指揮福田洋介特任教授�����3３年次編入�����4留学支援指定校編入制度若いうちに多くを吸収できる環境へ過去５年間で約３割が進学しており、指定校推薦を受けている都内の音楽大学の他、他大学への編入実績があります。編入実績（過去５年間）◆武蔵野音楽大学◆洗足学園音楽大学◆国立音楽大学◆聖徳大学など※上記の他、編入以外の進学実績もあります。エコール・ノルマル音楽院を始めとする留学支援短期大学卒業後に海外に留学することで、日本の学位（短期大学士）と海外のディプロマを取得できます。エコール・ノルマル音楽院のディプロマを持つ本学教員が留学支援を行います。エコール・ノルマル音楽院とは？1919年に創立されたフランスの名門音楽院で政府認定の私立高等教育機関。長期履修学生制度通常２年間の修業年限を３年間に設定して学ぶことができる制度。２年分の学費で３年間在籍。上野学園の音楽理論入学後は、いろいろなレベルに対応しています。※総合型選抜、学校推薦型選抜での出題はありません。メリットがわかる動画キャリア支援卒業後は、専攻科進学、３年次編入、留学、就職など選べる進路。専門職員と教員が初年次よりサポートを開始します。上野大ターミナル駅！！がキャンパス関東の各方面を結ぶ鉄道が多く乗り入れる「上野駅」JR上野駅から徒歩９分の好アクセスなキャンパス

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ひとりひとりがデザインする未来へDesignYourFUTURE２年単位で様々な組み合わせができ、チャレンジの機会が多くあります！大学院音楽大学※3年次編入２年単位で様々な組み合わせ!※指定校あり4年間音楽大学※3年次編入上野学園専攻科〔2年〕学士取得海外留学上野学園短期大学〔2年〕就職私立音大〔4年制〕メリットが気になったらOpenCampusへ行ってみよう♪説明会2026年2027年４/19日９/５土12/12土１/16土２/６土３/13土オープンキャンパス2026年2027年５/24日６/21日７/26日８/23日10/４日３/28日※日程は、変更になる場合もあります。イベントの詳細＆お申込はこちら入試についての詳細はこちら

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教員インタビュー＆情報本学で教鞭を執るのは、国内外の第一線で活躍している現役の演奏家たち。演奏家としての豊富な経験をもとに、演奏技術はもとより、舞台でのマナーから演奏家としての心構えまで、実践的な指導を行います。一部の先生方に、上野学園での指導についてインタビューしました。植田克己特任教授広田智之特任教授意欲ある学生諸君の音楽に対する探究心をさらに高めることが一番大事だと考えます。個人個人による差異はあるものの、演奏上の諸問題を単に鍵盤での技術の習得に終わらせず、楽器の特性を良く引き出すのに必要な体の使い方、呼吸、指使い、楽譜の読みの深さに関しても追求する材料を提供します。更に鍵盤楽器の進展、各時代における演奏様式の違いにも常に考えを巡らせることを指導します。実際の本番に向けては、それらの内容を聴衆に伝えることの大切さも考えさせた上で、練習の精査を図ります。広田クラスの理念は、まず人間教育から始めるべきであると考えています。皆が目指す演奏家になれる学生は本当にわずか。しかしながらいかなる社会に出ようとも必要とされる根本は同じです。オーボエ、音楽の研鑽、努力により、人間として成長させる事、人間力を養うことを主たる目的としています。併せて、アシストしてくださる講師陣の質の高さは、他音大ではありえない内容であり、コンサートにエキストラ出演できる機会を作ったり出来ることは、学生にとって大きなチャンスとなります。学生の夢に手を貸してあげることに、大きな喜びと責任を感じます。福田洋介特任教授マティアス・キルシュネライト客員教授音楽そのものがもつ純粋な作用に、人間の理性感性が重なり合うことで、音楽への新しい発見につながります。演奏・創作・指導という、とても人間的で知的な活動を通じて、自身の中の特徴ある「音楽をする術」は、そのまま自身の「生きる力」となります。そして音楽を見知ったからには、音楽に取り組む他の仲間、また音楽を新しく知ろうとスタートする方々に寄り添い、勇気づけ、音楽を通じて、新たな仲間を増やす事、すなわちあなた自身が「他の誰かに生きる力を与えられる人」になるのかもしれません。本学の合奏の授業では、学ぶ仲間と共に、そんなスタートアップ体験となるように務めます。私は、音楽を作り上げていくためには、感性、感情、そして知力と身体のすべてが大切だと考えています。それに加えて私たちは、単に感覚的に演奏するのではなく、作曲家が楽譜の中で表現しようとした言葉、スタイル、語彙を学ぶことも必要です。そして歌うトーン、フレーズ感を養い、さらにその作品が音楽的にどういった構造であるかを明確に表現するために、芸術的・技術的な不断のチャレンジも必要です。そしてひいては、これらのことすべてが、どのように曲を準備し、集中し、また表現するかに影響するのです。その他の教員情報はこちらからご覧いただけます。>>

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学生インタビュー本学の学生に「上野学園を選んだきっかけ」「上野学園で学んで良かったと思うこと」「学校生活で印象に残っていること」「今熱中していること。頑張っていること。」「今後の目標や挑戦したいことなど」を聞きました。髙山瑠夏さん器楽専門（オーボエ）2年オーボエを尊敬する先生のもとで、専門的に学びたいと強く感じ上野学園短期大学を選びました。先生の音楽に向き合う姿勢や表現へのこだわりに触れる中で、ここで自分を高めたいという思いが一層明確になったからです。また、出会った先輩が温かく接してくださり、学校全体の雰囲気にも強く惹かれました。さまざまな世代の人と関われる環境で、音楽だけでなく考え方や人生経験からも多くを学べること、周囲の一人一人の成長を間近で感じることができ、その姿に刺激を受けながら自分自身も努力し続けようと思いました。これからもさらに成長していきたいと思っています。松沼海生さん器楽専門（ユーフォニアム）2年常日頃大切にしている、自分の中の“わくわく”が上野学園には沢山あった事が受験の決め手でした。廊下ですれ違う人みんなが信頼を寄せることのできる人なので、学びの環境は自分にとって非常にのびのびとしています。専門の楽器に関係なく、コミュニティを作ることができる為、お互いの専門楽器の目線から見たアドバイスや学びを受けることも多く、授業以外も常に刺激を受けています。今後はユーフォニアムが誕生する前の時代の曲にも挑戦して、柔軟な演奏技術と自分なりの表現を身につけたいと考えています。池上奏穂さん器楽専門（フルート）2年上野学園短期大学の先生のもとでフルートを学びたいと思ったこと、また様々な人と深く関われる環境に魅力を感じ、進学を決めました。ウィンドアンサンブルの授業では他楽器の先生方からも専門的な指導を受けられる点に学びの環境の良さを感じています。現在は教職課程を履修しながら実技のスキルアップを目指し、忙しい毎日ですがその両立に励んでいます。今後は、演奏会やコンクールを通して経験を積み、集団の中でも自分の役割をしっかりと果たせるようになりたいです。中島綾香さん器楽専門（トランペット）2年聞いている人の心が自然と動いてしまうような、そんな演奏をすることを目標に練習しています。そのために、もっともっと音楽について研究し、もっと自分にとっての音楽を確立したいと思います。実技以外の授業では、自分では絶対に知り得ない知識を学ぶことで、演奏のクオリティを格段に上げる助けとなっています。更に周りの仲間とともに成長する環境があるのが上野学園の良さです。音楽という私を作り上げているものを大切にしながら、これからも日々成長していきます。佐々木陽菜さん器楽専門（クラリネット）2年私が上野学園を知ったのは、高校の音楽の先生と進路について話していた時でした。音楽の道に進みたい気持ちはあるものの、自分の技術や知識に不安があり、四年制大学への進学を迷っていました。そんな中、短期大学で音楽を学べる上野学園を紹介していただき、オープンキャンパスや体験レッスンに参加する中で、安心して学べる環境だと感じ進学を決めました。現在はクラリネットの技術向上に励みながら、中学校教諭免許状の取得を目標に勉強しています。将来は教育現場で音楽の楽しさを伝え、地域の吹奏楽団などを通して音楽と関わり続けていきたいです。

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多様なカリキュラム1個人レッスン週50分／2年間2グループレッスン全学生を対象にした、2年間・毎週50分の個人レッスン。現役演奏家としても活躍する教員が、自身の音楽活動で培ってきたノウハウを伝授します。また、基本的に同じ教員が2年間通して指導するため、学生一人ひとりの個性や進度に合わせた指導が可能です。実技指導のみならず、学生との対話を通じて自発的な学びを促し、将来の進路を見据えたアドバイスも行います。海外の音楽院では多く実施される主流のレッスン形態で、上野学園短期大学では、全学生を対象として年間6回実施（1回90分）。各専門で集まり毎回数名の演奏を聴きます。演奏会のように完成された演奏を聴くのではなく、楽曲を仕上げていく過程での工夫や苦労している点などを皆で共有、ディスカッションをしながら多様な視点を取り入れ、熟考する力を育てます。また他者の取り組んでいる楽曲について理解を深め、レパートリーを広げることができます。3アンサンブル科目4専門教育科目ハーモニーの素晴らしさを体感するために、「ピアノアンサンブル」「器楽合奏」「ウィンドアンサンブル」「フルートオーケストラ」「声楽アンサンブル」「合唱」と、各専門を生かすアンサンブル科目を用意しています。同属楽器または異なる楽器など少人数だからこそ経験できる様々な編成のアンサンブルを通じ音程やバランスの取り方など、編成やパートによる奏法・技術を実践的に習得します。音楽の基礎を身につけるために重要な「和声法」「ソルフェージュ」「楽曲分析」「作編曲法」などの音楽基礎科目はもちろん、「音楽史」「民族音楽学」など音楽性を深める研究系の科目もあり、目的に応じてカリキュラムを組み立てることができます。進度別にクラス編成を行っている授業もあり、進度の早い学生にはより高度な授業を、基礎に不安がある学生には補習授業も行っています。また、短期大学では音楽療法士養成教育課程を設置していることから、選択科目として音楽療法関係の科目を履修することも可能です。5共通科目本学では、音楽性をより深く豊かにするために、一般教養科目を充実させています。さまざまな言語の文献を読んだり、外国歌曲の意味や発音を修得したり。さまざまな国の人々とコミュニケーションをとるために必要な語学にも力を入れています。カリキュラム科目情報>>

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個人レッスンからアンサンブル、一般教養から音楽の専門教育まで。多様な学びと、それぞれの個性や技術水準に応じた細やかなサポートで、音楽を通じて広く社会に貢献できる人材の育成を目指します。上野学園短期大学音楽科学科長内田有一履修科目上野学園短期大学で2年間に学ぶ主な科目は以下の通りです。人文系社会系■文学■哲学■法学（日本国憲法）■社会学■社会福祉自然科学系■生理学■臨床心理学■心理学■音響学■医学概論情報系■情報とデータサイエンスⅠ■情報とデータサイエンスⅡ保健系■健康とスポーツ外国語系■英語Ⅰ-1■英語Ⅰ-2■英語Ⅱ-1■英語Ⅱ-2■独語-1■独語-2■伊語-1■伊語-2■仏語Ⅰ-1■仏語Ⅰ-2■仏語Ⅱ-1■仏語Ⅱ-2音楽講義系■音楽史-1■音楽史-2■民族音楽学■音楽心理学個人実技系■専門実技Ⅰ-1■専門実技Ⅰ-2■専門実技Ⅱ-1■専門実技Ⅱ-2■副科ピアノ-1■副科ピアノ-2■副科声楽■副科器楽声楽アンサンブル■合唱Ⅰ-1■合唱Ⅰ-2■合唱Ⅱ-1■合唱Ⅱ-2■声楽アンサンブルⅠ■声楽アンサンブルⅡ■声楽特殊演習音楽基礎科目系■和声法Ⅰ-1■和声法Ⅰ-2■和声法Ⅱ-1■和声法Ⅱ-2■楽曲分析Ⅰ-1■楽曲分析Ⅰ-2■楽曲分析Ⅱ■ソルフェージュ-1■ソルフェージュ-2■鍵盤和声Ⅰ-1■鍵盤和声Ⅰ-2■鍵盤和声Ⅱ-1■鍵盤和声Ⅱ-2■指揮法■作編曲法-1■作編曲法-2■管弦楽法ピアノ演奏講義系■ピアノ伴奏法ピアノ・アンサンブル系■ピアノ特殊講義■ピアノアンサンブルⅠ■ピアノアンサンブルⅡ■ピアノ伴奏法演習1■ピアノ伴奏法演習2器楽アンサンブル系■器楽合奏Ⅰ-1■器楽合奏Ⅰ-2■器楽合奏Ⅱ-1■器楽合奏Ⅱ-2■フルートオーケストラⅠ-1■フルートオーケストラⅠ-2■フルートオーケストラⅡ-1■フルートオーケストラⅡ-2■ウィンドアンサンブルⅠ-1■ウィンドアンサンブルⅠ-2■ウィンドアンサンブルⅡ-1■ウィンドアンサンブルⅡ-2■教育合奏※科目は全て2025年度の内容です。2026年度は変更になることがあります。より充実した学びのためにキャンパスに隣接する飛行船シアターで短大生活をサポートいち早く短大生活に慣れ、学習面から生豊富な演奏体験行う「学内演奏会」「定期演奏会」「ウィンドアンサンブル定期演奏会」など、本番の舞台で演奏経験を積める機会を提初年次プログラム活面に至るまでスムーズに適応できるようにサポートする、全新入生を対象にした教育プログラムを用意。卒業後の人生供しています。また、前期演奏試験、後を見据えてキャリア・プランを立て、何期演奏試験、卒業演奏試験を通じ、スをどう学ぶかについて自己の自覚を深テージ・マナーなど演奏家としての基本め、それぞれの目標に向けて計画的な学スキルも身につけます。生生活を送れるよう指導します。

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短期大学音楽科ピアノ専門奏法の基本から豊かな音楽表現の獲得まできめ細かなレッスンで学ぶ、奥深きピアノ基礎から応用まであらゆる角度からピアノを学ぶ演奏には演奏者の人柄が自ずと表れます常に表現者としての自覚をソルフェージュや楽曲分析、和声法などの基礎はもちろん、教育現場などさまざまな場面で役立つ伴奏者の技術を学ぶ「ピアノ伴奏法」、ピアノ演奏者・教育者として欠かせない曲を学ぶ「ピアノ特殊講義」、連弾や二台ピアノなどでアンサンブル能力を養う「ピアノアンサンブル」など、さまざまな角度からピアノを探究します。演奏者としてのみならず、将来、ピアノ教育者・指導者になった時にも有用な、実践的な学びを得られます。個人の進度に合わせたレッスンで演奏の質を確実に高める本学では、ピアノを学ぶための充実した環境を整えています。作曲家の思い描いた音楽を楽譜から読みとる力を身につけ、色彩感のある音色を求め、一人ひとりの能力にあった、ソリストとしての演奏技術の指導を受けることができます。また、連弾、二台ピアノ、器楽・声楽の伴奏など、豊富なアンサンブルの体験により、自分の「音」を聴き、他者の演奏との調和を踏まえた演奏技術も身につけます。同時に演奏にまつわる教養やマナーも学んでいきます。ピアノはオーケストラに匹敵する程、表現力豊かな楽器です。演奏者は、繊細な自然の営みに感応することなどで感性を磨き、それを演奏表現に生かして欲しいと思っています。演奏には演奏者の人柄も自ずと表れます。だからこそ、常に表現者であるという自覚を持つようにと学生たちには伝えています。個人レッスンにて、個人のレベルや進度に応じた親身な指導を行います。1年次のテーマは、ピアノ奏法の基本である姿勢・打鍵・運指・脱力を確認し、基礎テクニックと拍節感を確立させること。主に、古典派のソナタで読譜力・解釈力・構成力を、ロマン派・近現代の作品で呼吸法・表現力・音の色彩感を養います。卒業年度の2年次には、さまざまな作曲家特有の語法を学び、より高度なテクニック、より深くより豊かな音楽表現の習得を目指します。学科長補佐実技科目主任（ピアノ）倉地恵子准教授時間割例（1年次・ピアノ・音楽療法）合唱・声楽からのアプローチでピアニストに欠かせないハーモニー感覚を養うハーモニーを学ぶことは、豊かな音楽性を身につける第一歩。ピアノ専門では、連弾や二台ピアノ等でアンサンブル力を高める一方で、合唱と声楽を通じて、ピアノだけでは学べないハーモニー感覚を養います。1年次必修の「合唱」の授業は短大全専門の合同授業で合唱の基本技術を習得。選択必修の「副科声楽」では、個人レッスンで歌唱の基本を学びます。表現力の向上はもちろん、音楽の指導者となる際にも、歌うことは大切な基本となります。前期12345後期月楽曲分析Ⅰ-1ソルフェージュ-1音楽療法技法-1月火水木金集中講義等健康とスポーツピアノアンサンブルⅠ和声法Ⅰ-1音楽療法実習（事前指導）音楽療法概論音楽史-1英語Ⅰ-1初年次プログラム情報とデータサイエンスⅠ鍵盤和声Ⅰ-1専門実技Ⅰ-1（ピアノ）教育原理合唱Ⅰ-1臨床心理学児童の音楽療法火水木金集中講義等ピアノ専門教員1楽曲分析Ⅰ-2臨床心理学◆倉地恵子◆栁澤美枝子◆植田克己◆マティアス・キルシュネライト◆星子知美◆干野宜大◆山﨑紫乃◆石井み予乃◆武田美和子23ソルフェージュ-2音楽療法技法-2和声法Ⅰ-2音楽史-2鍵盤和声Ⅰ-2高齢者の音楽療法児童の音楽療法2026年３月１日現在4発達心理学英語Ⅰ-2専門実技Ⅰ-2（ピアノ）5音楽心理学合唱Ⅰ-2ピアノ専門教員ページ〉上記時間割は2025年度の例で、個人により異なります。

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短期大学音楽科器楽専門少人数制による質の高い専門教育で、演奏者として新たなステージに立つヴァイオリン／ヴィオラ／チェロ／コントラバス／ギター／ハープフルート／オーボエ／クラリネット／ファゴット／サクソフォンホルン／トランペット／トロンボーン／テューバ／ユーフォニアム打楽器指導力の高い実技教員による充実した専門教育で短期間で実力を身につける吹奏楽部出身者も多い器楽専門。入学の段階では、必ずしも個人レッスンを受けたことのある学生ばかりではありません。しかし入学後、個人レッスンとグループレッスンをはじめとした専門教育を受けることで、多くの場合、半年ほどで見違えるような演奏ができるようになります。また、個人レッスンは各楽器の専門教員が、丁寧な指導を行っています。充実したアンサンブル科目で演奏技術だけでなく指導者の素養も育むきめ細かなレッスンで総合的な演奏技術を磨き一人ひとりの目標を実現します器楽専門では少人数制を生かし、個人実技レッスンでは、基本的な「音」「テクニック」「音楽表現」を一人ひとりの能力に合わせて徹底的に指導しています。そのレッスンの成果をホールで確認します。試験、オーディション、演奏会では、ベーシックな作品から高度な作品まで、豊かな表現力と個性をともなった演奏ができるよう総合的な演奏技術の向上を目指しています。また個人レッスンのほか、「器楽合奏」、「ウィンドアンサンブル」や「フルートオーケストラ」など、演奏形態もさまざまに経験することができます。そして演奏技術も大事ですが、一番大切なのは、自分が将来どうなりたいかという目標。その目標に向かって、教員一同全力でサポートすることをお約束いたします。吹奏楽では著名な福田洋介特任教授のアレンジによる、きめ細かな指導を行う「ウィンドアンサンブル」の授業。さまざまな学生から多くの刺激を受けられ、指導者からは技術のみならずプロとしての姿勢など多くのことを学べます。また、指導者となった場合も必要なハーモニーの作り方にも取り組むなど、吹奏楽指導者になる可能性も視野に入れた指導を行っています。「フルートオーケストラ」や「器楽合奏」など多彩なアンサンブル系授業で、他者と音楽をともにつくることを学びます。実技科目主任（器楽）飯島和久特任教授時間割例（1年次・フルート）舞台での豊富な演奏機会で演奏家として研鑽を積む前期1月楽曲分析Ⅰ-1火健康とスポーツ水木基礎和声金集中講義等短大の全学生からオーディションで出演者が選ばれる「定期演奏会」（毎年10月）をはじめ、2年次全員がホールの舞台に上がる「学内演奏会」、「ウィンド・アンサンブル定期演奏会」など舞台に立つ機会を数多く用意しています。こうした晴れの舞台に上がることにより、演奏家としての立ち居振る舞いや舞台マナーを身につけ、研鑽を積むことができます。234ソルフェージュフルート副科ピアノオーケストラ-1Ⅰ-1-1専門実技Ⅰ-1（フルート）和声法Ⅰ-1音楽史-1英語Ⅰ-1独語-1器楽合奏Ⅰ-1器楽専門教員◆飯島和久／フルート◆緒方恵／ヴァイオリン◆佐藤まどか／ヴァイオリン◆須藤三千代／ヴィオラ◆松本ゆり子／チェロ◆櫻井茂／コントラバス◆井上美江子／ハープ◆井田美幸／ハープ◆坂場圭介／ギター◆青木三木栄／フルート◆飯島諒／フルート◆安原三保子／フルート◆広田智之／オーボエ◆小山祐生／オーボエ◆井上幸子／クラリネット◆兼氏規雄／クラリネット◆山田知史／ファゴット◆東涼太／サクソフォン◆杉本正毅／トランペット◆田中敏雄／トランペット◆萩原顕彰／ホルン◆今込治／トロンボーン◆庄司恵子／ユーフォニアム◆本間雅智／テューバ◆粕谷友美／打楽器2026年３月１日現在◆福田洋介／ウィンド・アンサンブル器楽専門教員ページ〉5後期12345月楽曲分析Ⅰ-2ソルフェージュ-2専門実技Ⅰ-2（フルート）火和声法Ⅰ-2音楽心理学初年次プログラム水フルートオーケストラⅠ-2音楽史-2英語Ⅰ-2ウィンドアンサンブルⅠ-1木独語-2器楽合奏Ⅰ-2ウィンドアンサンブルⅠ合唱Ⅰ-1金副科ピアノ-2合唱Ⅰ-2集中講義等上記時間割は2025年度の例で、教職課程、音楽療法士養成教育課程を履修していない場合です。個人により異なります。

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唯一無二の自分だけの楽器一人ひとりの声の特性を見つけ育てます基礎から指導する丁寧なレッスンで一人ひとりの声の個性を追求する充実したアンサンブル科目でハーモニー感覚を養い合唱指導者の資質も身につける幅広い分野の関連科目で教養を磨き、音楽性を高める実技科目主任（声楽）細谷美直特任教授声楽専門自らの「声」、その個性を最大限に引き出す時間割例（1年次・教職）月月鍵盤和声Ⅰ-1-1鍵盤和声Ⅰ-2-2楽曲分析Ⅰ-1Ⅰ楽曲分析Ⅰ-2教育相談特別活動及び教育原理合唱Ⅰ-1合唱Ⅰ-2独語-1独語-2音楽史-1音楽史-2生徒・進路英語Ⅰ-1英語Ⅰ-2和声法Ⅰ-1和声法Ⅰ-2音楽科教科教育法道徳教育指導論法学（日本国憲法）専門実技Ⅰ-1（声楽）声楽アンサンブル教職概論指揮法副科ピアノ副科ピアノ教育の方法及び技術教育心理学1122334455火火水水木木金金集中講義等集中講義等初年次プログラム-1前期後期短期大学音楽科特別支援教育「身体」そのものが楽器となる声楽では、声帯や骨格の違いなど個人の身体的な特徴を踏まえた指導が不可欠です。個人レッスンとグループレッスンでは、第一線で活躍する教員が、それぞれの身体に合った発声法・歌唱法を、基礎から丁寧に指導します。一人ひとりに合ったレッスンやサポートを計画的に行い、個性を伸ばしていきます。「合唱」の授業では、合唱の基本発声を学び、ハーモニー感覚を養います。毎年秋の定期演奏会、更に春の旧奏楽堂では、混声、女声、男声など様々な形式で合唱の喜びを体感します。「声楽アンサンブル」では、オペラの重唱曲も取り上げ、演技の動作、発声、姿勢を考えながらアンサンブルの楽しさを味わいます。アンサンブル科目が充実していることも、声楽専門の特徴の一つ。基礎と実践指導を通じて、合唱指導者としての資質も身につけます。近年人気の高いミュージカル系のソロやアンサンブル曲を希望する学生には、専門および副科レッスンにて対応しています。自分にしかない「声」。そこには、自分自身の感性や人間性も表れます。そのため声楽専門では、関連科目を通じて豊かな教養を身につけることも大切に考えています。例えば、ヨーロッパの代表的な作家を取り上げ、歴史や文学についての知識を養う「文学」、音の響きについて多角的に学び、自身の音楽経験や演奏に生かすことができる「音響学」、そして声楽とは切っても切れない「語学」。さまざまな分野の学問に触れて知性と感性を磨き、人間性豊かな声楽家を目指します。ソルフェージュ総合的な学習の時間の指導法情報とデータサイエンスⅠソルフェージュ教育課程総論指導論-2健康とスポーツ上記時間割は2025年度の例で、個人により異なります。声楽専門教員◆細谷美直◆大隈優梨子◆栗田恵美子◆原田勇雅◆石塚幹信2026年３月１日現在声楽専門教員ページ〉声楽における「声」は、その人しか持つことのできない唯一無二の楽器。声の個性＝音色を知ることは、自己の楽器を知ることです。レッスンでは、歌唱の基礎である正しい呼吸法や自然な発声を習得しながら、一人ひとりの声の特性を見つけ育てます。言葉を伴う唯一の演奏表現である「歌」。詩（ことば）と音楽との関わりや楽曲を分析しながら歌唱力を伸ばしていきます。秋の定期演奏会や学内演奏会など舞台の経験も多く、さらに、関連授業を通して広く多彩な教養を身につけ、感性を磨き、感覚を鍛え、人間性を高めることで人に感動を与え得る演奏を目指します。

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授業ピックアップ！ピアノ専門ピアノアンサンブルピアノ特殊講義ピアノ伴奏法1年次には、1台のピアノを2人で演奏する連弾を通して、アンサンブルの基本である互いの音・リズム・ハーモニー・フレーズを感じる能力を養います。また2年次には、2台ピアノの作品を演奏。自分自身の音楽表現を互いにぶつけ合いながら一体感を得ることで、ソロとも連弾とも違う音楽的な喜びを体感します。ピアノの名曲の演奏法、指導法を学びます。よく知られている名曲15曲を選び、曲の成り立ちや背景を学びます。作曲家の意図を踏まえながら、記号の解釈の仕方、和声の感じ方、フレージング、指使い、体の使い方など具体的な演奏法を探っていきます。また名演奏を聞き比べ、素晴らしい演奏とは何か、演奏家の個性についても考えていきます。演奏において、ピアノ伴奏の担う役割は多岐にわたります。授業では声楽作品や器楽の伴奏、オーケストラパートをピアノで弾く場合の伴奏を取り上げます。とりわけ声楽作品には重きを置き、詩の内容がどのように密接に音楽と結びついているかを細かく分析し、歌い手の呼吸や表現に呼応できる共演法を学んでいきます。ピアノ伴奏法演習伴奏の重要性を理解し、ピアノ伴奏への興味を育みます。声楽の伴奏では呼吸法を、器楽の伴奏ではフレーズ感を生かす力を身につけます。実践的な授業を通して、詩・言葉によって表された情景・情感をいかに的確にピアノ伴奏で表現するかを探究。学内演奏会、定期演奏会、卒業演奏試験に向け、より高度な伴奏法を学びます。声楽専門声楽アンサンブル声楽特殊演習合唱オペラの演技付きの重唱曲を中心に、合唱曲、重唱曲などを学びます。オペラの歴史、オペラならではの姿勢と発声法や演技の基礎、基本動作や動き方などのオペラの基礎をはじめ、演技付きの実践練習や演技をともなう重唱曲の総合練習など、実技演習を通じて演技付きの重唱曲の魅力を体感します。また、作曲家や作品の特質に触れながら、その体系的な流れを学んでいきます。前半は日本歌曲、後半はドイツリートを中心に学びます。日本歌曲は、その始まりから継承、発展の流れをさまざまな楽曲を通じて学んでいきます。日本語が持つ語感の美しさに触れ、繊細な感性と感覚を磨き、自然で美しい歌唱表現の習得を目指します。一方のドイツリートでは、詩と音楽の密接な関わりや演奏解釈などに対する理解を深めます。全専門の1・2年次による合同授業です。前期は基本的な歌唱法を習得します。また、毎年秋に開催される演奏会に向け、ミュージカル合唱（ステップや振付等）を含め様々な合唱形式や表現方法を学び、和声感・調性感も高めていきます。後期は邦人の合唱曲も取り入れ、日本の伝統的歌唱を学びます。これらの演奏を通じて、アンサンブル感覚、ハーモニー感覚を養い、繊細な感性・感覚を育んでいきます。

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器楽専門ウィンドアンサンブル器楽合奏吹奏楽の発展に伴って、音大出身者（特に管打楽器の専門）に寄せられる吹奏楽界からの期待は大きなものになっています。授業では、福田洋介先生の編曲作品を中心に取り上げ、吹奏楽指導者としての資質・能力を高めていきます。器楽専門の必修科目で器楽専門の学生がアンサンブル演奏の基礎技術を学び、他者とともに音楽を作り上げていく楽しみを味わいます。和音におけるピッチや、他パートとのバランスの取り方、主旋律と副旋律、伴奏形の演奏法などを中心に学習していきます。弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器などの各アンサンブル、さらに混成など、編成もさまざま。1～2年次を通して行う授業です。フルートオーケストラ吹奏楽指導者認定プログラムフルート専門の学生が、フルート属のみの合奏、アンサンブルを体験する授業。アルト、バス、コントラバスフルートなどの特殊楽器を加えてフルートオーケストラを編成。さまざまな楽器を体験し、大合奏の中での奏法、技術を学びます。また、オリジナル作品の作曲、特殊楽器の開発・製作をはじめ充実した活動で、世界をリードする日本フルート界に対応できる人材の育成も目指します。本学独自のプログラムで、地域で活躍できる指導者を育成し、部活動地域移行の人材育成にも対応します。演奏指導技術だけでなく、指導者として必要な様々な資質・能力について学びます。音楽療法士養成教育課程、教職課程と併修可能です。副科声楽個人レッスンで歌唱の基本である正しい姿勢と、腹式呼吸による自然で美しい発声法を習得。自分固有の楽器「声」を研究することは、自分の個性と音楽性を知ることにつながります。「声」＝「音色」の特性を十分に生かせる発声法と歌唱表現を習得し、充実した音楽性を身につけます。また、ディクション（詩・韻律）と音楽（旋律）との深い関わりを学び、独自の歌唱表現を探究します。

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音楽療法士２種（全国音楽療法士養成協議会認定）音楽療法とは資格と将来乳幼児から高齢者まで、心身にさまざまな病気や障害を持つ人を対象に、音楽を通じてコミュニケーションを図り、健康の回復をサポートする音楽療法。近年、高齢化が進む中で、新しい学問、音楽実践の領域として注目されています。上野学園短期大学の音楽療法士養成教育課程は、ピアノ、器楽、声楽それぞれの専門実技を学びながら、音楽療法士の資格を取得できることが大きな特長です。確かな演奏技術と専門知識を身につけたプロとして、福祉の現場で未来に希望をもたらすことのできる人材の育成を目指します。基礎から応用までを段階的に学び、１年次の夏からは介護施設や社会福祉施設などで実習を行います。卒業時、音楽療法士（２種）養成に関する科目の所定の単位を修得した学生に、「全国音楽療法士養成協議会認定音楽療法士（２種）」の称号を授与します。音楽療法士は、増加傾向にある福祉分野での就職を目指すために有利な資格です。医療や福祉関係施設への就職の道が開かれています。音楽療法の対象者と行う援助対象援助障害児・者●発達障害●感覚障害●肢体不自由など●発達支援●行動の改善●家族への支援●余暇の提供高齢者●認知症●後遺症、慢性疾患●認知症予防の高齢者など●介護予防●リハビリテーション●余暇の提供●生活の質の向上精神疾患児・者●統合失調症●うつ病など●症状の軽減●自己表現、自己発見●リラクゼーション●余暇の提供音楽療法士（２種）養成に関する科目■音楽療法に関する分野●音楽療法概論●児童の音楽療法●高齢者の音楽療法●思春期・成人の音楽療法●音楽療法技法●音楽療法総合演習■音楽療法の関連分野●教育原理●音楽科教科教育法●社会福祉●医学概論●生理学●心理学●臨床心理学●発達心理学■音楽療法実習●音楽療法実習（事前指導）音楽療法実習（事後指導）など、53単位以上が必要です■２年間の学びの流れ１年２年応基礎授業実習音楽療法概論（音楽療法とは）実習の事前指導（実習の心得・計画・練習など）編音楽療法技法（セッションの仕方）用編・実習音楽療法（発達障害児者・高齢者）音楽療法総合演習（対象者の客観的な見方と記録方法など）音楽療法（思春期・成人など）＊音楽療法士養成教育課程のカリキュラムの一部を抜粋しています。詳細はHPをご覧ください。〈８月〉音楽療法実習（見学＆一部実習）介護実習スタート実習の事後指導（見学・計画・準備・実践）HP音楽療法士養成教育課程ページ>>

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中学校教諭二種免許状（音楽）教職課程とは資格と将来教職は専門職としての教員を育成する課程です。教育は子どもを丸ごと預かり、その成長に関わるという責任ある仕事です。教員に求められる資質・能力は、音楽の能力だけでなく、生徒指導、教育相談、特別支援教育に関する実践的指導力及び教育の理念や倫理、教育的愛情と多岐にわたります。教職課程を学ぶ人は、心身共に健康で、教育へ志をもつことが必要です。専門職としての学びに意欲をもつ学生を待っています。本学では中学校２種免許状音楽を取得できます。この免許状により、中学校教諭としてのキャリアが可能になります。他に、中学校の臨時的任用教員、学童指導員、発達の特性をもつ子どものデイケア企業における支援員になることができます。音楽教室の講師として働いていた時に、子供達と触れ合う経験から学校の先生になりたい！と考えるようになりました。上野学園短期大学は社会人学生の受け入れをしており、気後れする事なく通えると思い受験をしました。入学後教将来は音楽に関わる仕事に就きたいという気持ちと、どこかで役立つかなと思って教職課程の履修をしました。なかでも教育実習が一番印象に残っています。大変なこともありましたが、担当の先生、そして生徒たちから沢山のこと職課程を履修する中で、授業は知識を伝えを学び成長することが出来ました。そして短るだけでなく、生徒一人ひとりの気持ちや期大学での学びを実践することができ、と背景に寄り添うことが大切だと学びました。ても充実した3週間でした。本格的に教員特に模擬授業や教育実習を通して、教師のを目指し、準備をした期間は約半年でした。言葉や関わり方が生徒に大きな影響を与え毎日過去問とピアノ漬けの日々で、小論文はることを実感しました。そのような経験から教職の先生方に添削をしていただきました。生徒が安心して自分を表現できる授業づく結果として東京都の特別支援学校音楽で合りができる教員になりたいと思っています。格を頂くことができました。多くの子どもた専門的な知識だけでなく、人として信頼さちと関わり、成長のきっかけを与えられるれる姿勢を大切に、学び続けていきたいで教員になることが目標です。そのために自す。ら学び続け、成長出来る人でありたいです。澤田莉沙さん2026年３月ピアノ専門卒業塙由莉亜さん2026年３月器楽専門（トランペット）卒業教職に関する専門教育科目●教育課程総論●道徳教育指導論●生徒・進路指導論●教育相談●教育心理学●発達心理学●特別支援教育●教育の方法及び技術（情報通信技術の活用を含む）●学級経営論●音楽科授業演習●音楽科教科教育法●教育原理●教職概論●特別活動及び総合的な学習の時間の指導法●教育実習●教育実践演習■２年間の学びの流れ１年２年１年次までに履修する科目２年次までに履修する科目授業実習■教育課程総論■道徳教育指導論■生徒・進路指導論■教育相談■教育心理学■特別支援教育■教育の方法及び技術（情報通信技術の活用を含む）■音楽科教科教育法■教育原理■教職概論■特別活動及び総合的な学習の時間の指導法■発達心理学■音楽科授業演習■教育実習■学級経営論■教育実践演習介護等体験（２日間）教育実習介護等体験（５日間）＊長期履修の場合は３年目に実習、１年生までに取得する科目は２年生までに取得する。

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キャリア支援センター開室時間平日10:30-17:30さまざまなサポートで一人ひとりの進路を応援しますキャリア支援センターでは、在学中からキャリア意識を育むさまざまなサポートや、一人ひとりが希望の進路を叶えるための細やかな就職支援を行っています。社会に出るまでの期間が短い短大生。その特性に合わせ、キャリアガイダンスや個人面談なども最適なタイミング・内容で行っています。主なガイダンス・講座例応募書類（履歴書・エントリーシート）作成講座、筆記試験（SPI・一般常識・時事問題）対策講座、就職活動のためのメイクアドバイス講座、個人面接対策講座、グループディスカッション講座、音楽教室講師受験対策講座などキャリア支援の流れガイダンスキャリア面談ガイダンス選考対策講座個別対応１年次入学直後の４月に進路調査を行います。その結果をもとに、５月より１年次生全員を対象とした進路面談を実施し、それぞれの進路に向けた準備に取りかかります。社会への興味・関心を喚起し、社会に出る心の準備に重点を置いて話を進めていきます。各種進路に関する入門的説明を行い、進路決定に必要な情報を提供していきます。活動の進展に合わせて、段階的に情報を提供し、常に次にやるべきことが分かるよう配慮しています。自信を持って選考に臨むために、エントリーシート(履歴書)の書き方・筆記試験・面接などの講座を実施しています。本番で力を発揮するための準備ができる講座です。学生一人ひとりの状況に合わせた、助言・指導を行います。就職ではキャリアコンサルタント資格等を持つカウンセラーが、面談形式で「キャリアカウンセリング」を実施しています。教員志望者には教職担当教員が、進学・留学希望者には教員によるキャリアサポーターが、それぞれ個別に対応いたします。私は短大入学時から、自分の将来についてのビジョンがあまり明確でなく不安もあったのですが、自分の将来の方向性を決めるための材料や、選択肢を見つける上でとても親身に相談に乗って頂きました。私は短大年次編入という進路を選びましたが、編入試験の面接対策もしっかりしていただけて、自信を持って試験本番に挑むことができました。就職活動の際にキャリア支援センターを利用し、私のやりた番に考えてくださり、さまざまな企業を提案していただいたり、カウンセリングを重ねていくうちに、自分では気づくことができなかった長所や短所などに気づくことができました。また、面接練習や自己分析のアドバイスも沢山していただき、キャリア支援センターを利用したことによって良い就職活動ができたと感じています。植木風佳さん2025年３月器楽専門（トロンボーン）卒業川澄日菜さん2025年３月器楽専門（打楽器）卒業キャリア支援センター専門職員から一言自己分析は3年次編入後も役立ちます。夢に向かって頑張る姿、今後も応援しています。キャリア支援センター専門職員から一言カウンセリングを通し、ご自身の「就職活動の軸」が明確になり自立・自律的に就職活動を行っていました。就職先実績上野学園短期大学（2020年度～2025年度3月卒業）就職先活躍の場は幅広いフィールドに音楽教員・公務員埼玉県狭山市教育委員会|埼玉県三郷市教育委員会|新潟県加茂市教育委員会|河西学園甲府みなみ幼稚園・甲府大里幼稚園|陸上自衛隊|成田市役所|学校法人川越白ゆり幼稚園|千葉県教育委員会|東京都教育委員会|東京いずみ幼稚園音楽療法士の資格を活かして福祉業界へ社会福祉法人秋田けやき会|アゼリーグループ社会法人江寿会|社会福祉法人栄光会特別養護老人ホームさいたまロイヤルの園|オークニ商事株式会社（こぱんはうすさくら）|介護老人保健施設厚生会川口ケアセンター|株式会社ケアサービス|たすく株式会社|医療法人社団龍岡会|株式会社ニチイケアパレス|社会福祉法人ひふみ会|社会福祉法人三篠会|メディカル・ケア・サービス株式会社|HITOWAケアサービス株式会社|株式会社ベネッセスタイルケア|株式会社日本デイケアセンター（学童支援員補助）|児童養護施設子供の家|エフィラグループ株式会社|LSJ谷在家|リーフラス株式会社|株式会社エイジェック音楽教室で講師カワイ音楽教室|株式会社ティーラボ|学校法人勿来リズム学園勿来リズムの丘学園こども園|広野音楽教室一般企業へ株式会社イー・シー・エス|株式会社SLD|株式会社エスアイイー|Garden株式会社|生活協同組合コープにいがた|株式会社システナ|株式会社ノジマ|医療法人社団ハーツデンタルクリニック谷塚駅前|株式会社ハッピースマイル|広島トヨペット株式会社|マインドライン株式会社|株式会社マーキュリー|株式会社MothersIndastry|株式会社水戸薬局|株式会社ファイブグループ|株式会社ヴィエリス|株式会社BESTHERBS|株式会社ワキタ|株式会社ワンライフ|株式会社ギフトプラザ|日研トータルソーシング株式会社|共同エンジニアリング株式会社|株式会社パルアパレル|株式会社平山|株式会社ジーユー|リーフラス株式会社|株式会社エイジェック

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卒業生INTERVIEW音楽療法士の資格を取得後友人や先生の後押しでさらなる学びを求めて進学学進ピアノ専門卒業を生かし、外部の施設への訪問など音楽療法事業を展開していきたいです。2022年の3月に本学卒業後、東京藝術大学へ進学し、現在は高校の音楽教員として働いています。先生になることを選んだ理由は、自分の経験を多くの人のために活かしながら音楽の仕事がしたいと考えたからです。上野学園では音楽療法士養成教育課程を履修していました。音楽療法での学びは、福祉に関することや、社会における音学群馬県教育委員会梅沢奈那美さん2022年度声楽専門卒業、東京藝術大学卒業（2025年）出身校：群馬県立太田東高等学校楽のあり方など、様々なことについて考えることができ、非常に良い経験だったと感じています。その後さらに進学したのですが、音楽と深く関わるには幅広い分野での経験や学びが大切だと考えるようになったため、教職課程を履修しました。大学卒業後は演奏家を目指すことも検討したのですが、音楽を続けながら社会にも貢献していきたいという想いがあったため、教育に携わることを決めました。私は高校生の頃から進路が決まっていたわけではなく、歌が好きだからという理由で普通科から上野学園に進学しました。専門的な音楽について初心者からのスタートだったため不安もありましたが、今は音楽を勉強すると決めて本当に良かったと感じています。今後は、音楽教員として経験を積み、多くの生徒に音楽の良さを伝えていけるよう頑張りたいです。また、色々な人が好きなことや得意なことを続けながら生きていけるように、自分にできることを見つけていきたいと思います。夢だった中学校の音楽教員を目指し音楽と教職課程の両方を学んだ充実の日々音楽教員体験レッスンを受け、この大学なら、自分の音楽を豊かにしていける、力を伸ばせると確信しました。教職についても先生方の熱意を感じたこと、サポートも充実していることから、教員を目指すために必要な環境が整っていると思い上野学園短期大学への入学を決めました。音楽の専門教育に加えた教職課程の勉強は、当初は授業についていくのがやっと。授業で吸収しなければならない内容も多く、予習復習も大変でした。教員の立場で授業を進める「模擬授業」では、わかりやすい指示の仕方、言葉遣いが自然とできるようになるまで時間がかかり、ものを教えるにあたって知識不足も実感しました。それでも先生や先輩からのアドバイスを参考に、同級生と情報交換を行いながら毎日コツコツと専門と教職の勉強に取り組み、教員採用試験に合格することができました。現在、埼玉県の公立中学校教諭として教壇に立っています。先生や学生同士の距離が近く何でも相談できる環境が忙しい毎日の支えとなりました。埼玉県狭山市教育委員会2020年度黒坂杏奈さんピアノ専門卒業出身校：岩手県立宮古高等学校音楽療法士自分の専門楽器も、音楽療法の学びも諦めない大学進学を考えたとき、ずっと続けてきたピアノをやりたい気持ちと同時に音楽療法の分野にも関心を持っていました。しかし音楽療法を学べる大学の多くは音楽療法を専門に扱うコースや学科で学ぶという環境であり、ピアノの技術も同時に高めていきたかった私は「専門の楽器」も「音楽療法」も両方学べる学校を探して上野学園にたどり着きました。入学後は専門のピアノも十分に学びながら音楽療法士養成教育課程を履修し、特に音楽療法技法の授業で取り扱った「対象者に合わせた伴奏法」は今の仕事でも大いに役立っています。現在は精神病院に勤務をしており、デイケア、病棟、法人が運営しているデイサービス、グループホームなど様々な場所で音楽療法を提供しています。福祉フィールドのなかでも介護の現場で実施されるイメージが強い音楽療法ですが、その活躍の場は確かに広がっていると感じています。茨城県内病院勤務飯村栞さん大2018年とはいえ、現在はまだ音楽療法を院内でしか行えていません。今後は音楽療法の技術出身校：東洋大学付属牛久高等学校

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受賞者INTERVIEW&コンクール受賞歴演奏家先に通っていた先輩から勧められたのが上野学園短期大学、並びに長期履修でした。学費を自分で工面しないといけなかった自分にとって、長期履修で３年に分けて学費を払えるのはとても魅力的でした。最後の入試で滑り込み受験し無事合格、晴れて大学生となれたと思った矢先、コロナ禍が始まりました。早く学校に通いたい、みんなと会いたい、直接先生のレッスンを受けたい。日に日にそんな気持ちが強くなっていきました。コロナが終わり初登校した日、足取りが軽かったのはいうまでもないでしょう。そこからは、今でも付き合いの続く仲間ができたり、２年ぶりの授業を受けたり、友人たちと集まったりと充実した毎日を過しました。私は、この上野学園の規模感ならではの人と人との強固な繋がりや、先生からより長い時間お話を聞ける環境は素晴らしかったと今でも感じます。そして何より本番に乗れる可能性が高いというのも強みです。音大に通う中で座学やレッスンも勿論とても大切ですが、やはり圧倒的にアウトプットの量が大切だと考えているので、その点でありがたい経験を積ませていただいたと感北井陽平さん2023年３月器楽専門（サクソフォン）卒業◆略歴1999年生まれ埼玉県川口市出身。埼玉県立大宮光陵高校音楽科を卒業後、上野学園大学短期大学部音楽科器楽専門（サクソフォン）を令和５年卒業、並びに平井美奈賞を受賞。短大定期、ウィンド定期、卒業演奏会に出演。尚美ミュージックカレッジ専門学校コンセルヴァトアールディプロマ科に所属。成績優秀者によるフレッシュコンサートにてディプロマ大賞（１位）を受賞。第20回サクソフォーン新人演奏会に出演。第24回大阪国際音楽コンクール管楽器部門木管Age-Gにて第１位、並びに松本記念音楽迎賓館賞を受賞。現在は「Route99SaxophoneQuartet」や「サックス八重奏団ヴォンゴレーズ」「東京サクソフォーンオーケストラ」などサクソフォンのアンサンブルを中心に公演を行い好評を博す。じています。緊張感のコントロールや残響感、響かせ方や立ち振る舞いなど、ステージに出ることでしか得られない経験値みたいなものがありますが、その機会を沢山頂けた結果が卒業後のコンクール受賞や、様々な演奏シーンで確実に役立っています。豊かな講師陣と人の良い同級生に囲まれて、演奏力や人間力が伸び、音楽家として大事な事がたくさん学べた三年間でした。挫折から、人のご縁で始まった上野学園生活ですが、結果として自分の中で大きなステップアップに繋がったと胸を張って言い切れます。コンクール受賞歴●2025年度廣澤菜々美（1年声楽専門）第4回東京国際管弦声楽コンクール声楽部門大学生の部第3位町田芽吹（2022年卒業声楽専門）第35回日本クラシック音楽コンクール声楽部門一般女子の部第4位（1・2位なし）森永昂煕（2年オーボエ専門）K木管楽器コンクールオーボエ部門優秀賞黒木志音（専攻科2年オーボエ専攻）K木管楽器コンクールオーボエ部門準優秀賞●2024年度黒木志音（専攻科1年オーボエ専門）第46回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール木管楽器部門大学生の部第2位町田芽吹（2022年卒業声楽専門）第89回東京国際芸術協会新人演奏会オーディション優秀新人賞北井陽平（2023年卒業サクソフォン専門）第24回大阪国際コンクール管楽器部門木管楽器Age-G1位並びに松本記念音楽迎賓館賞第6回日本奏楽コンクールアンサンブル部門室内楽（サクソフォン四重奏）グランプリ並びに室内楽の部アンサンブル賞第1位遠藤綺乙（２年声楽専門）第34回日本クラシック音楽コンクール優秀賞●2022年度小林将也（2年フルート専門）第84回東京国際芸術協会新人演奏会オーディション入賞審査員賞山﨑みゆ（2年フルート専門）第1回東京国際管弦楽コンクール大学生部門奨励賞●2021年度梅沢奈那美（2年声楽専門）第42回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール・本選優秀賞第42回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール声楽部門大学生の部第3位小林将也（１年フルート専門）第7回K木管楽器コンクールフルート部門第2位第42回全日本ジュニアクラシック音楽コンクールフルート部門大学生の部第3位（1・2位なし）●2020年度原島拓也（2014年卒業フルート専門）第89回日本音楽コンクール作曲部門第3位※学年は当時のもの●2023年度笹田遥香（2年声楽専門）第37回全日本ジュニアクラシックコンクール声楽部門大学生の部第1位

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専攻科（2年）音楽専攻ピアノ専門／器楽専門／声楽専門短大のその先へ―さらに２年学び、学士取得を目指す―短期大学卒業後、さらに２年間の学びにより62単位を履修し、計124単位を以て学位授与機構の認定により学士の取得を目指します。就職では４大卒として、また進学では大学院進学が可能となります。専攻科３つのポリシーディプロマ・ポリシー「卒業認定・学位授与の方針」専攻科では、以下の要件を満たし、所定の62単位を取得した学生に修了証書を授与する。•音楽の背景にある文化、社会、歴史を理解していること。•理論と技能を通して音楽表現を探究できていること。•教育現場やビジネスで展開できる主体的な課題解決スキルを備えていること。カリキュラム・ポリシー「教育課程編成・実施の方針」専攻科では、ディプロマ・ポリシーにおける３つの資質、能力を身に付けるために、以下の方針で教育課程を編成する。•一般教育科目に芸術の歴史、哲学、教育に関する科目を配置し、教養ある人材を育成する。•専門教育科目に専門実技と各種アンサンブル科目を備え、実技に打ち込める環境を整えている。•課題解決を通して社会参画するための実践的なアウトリーチ科目を配置している。アドミッション・ポリシー「求める学生像と入学者受入れの方針」専攻科では、音楽を中心とした教養を基盤にして、人間力を高め、社会参画する意思のある人を求めている。求める学生像は以下の通りである。•音楽や音楽文化に豊かに関わりたい人。•音楽表現を探求し、実技を極めたい人。•音楽を通して他者とつながり、協働して課題解決に当たろうという意思のある人。授業ピックアップ時間割例（1年次・器楽・トランペット）声楽特殊研究前半は日本歌曲の継承と発展を学びます。品詞による歌い分けにより自然な歌唱を目指します。後半にドイツ歌曲の始まりと代表的な作品をグループレッスンの形態で演習します。歌唱のためのドイツ語の発音を中心に学びます。音楽理論特殊講義和声法Ⅰ・Ⅱや楽曲分析Ⅰ・Ⅱでの学びをふまえ、ロマン派や近現代の作曲家の作品を分析します。学位授与申請で使用する曲を楽曲分析し、授業内発表をします。前期12345月英語コミュニケーションⅠ-1民族音楽学特殊講義副科声楽火水木金集中講義等音楽教育方法論-1日本音楽史概説-1哲学と倫理室内楽Ⅰ-1専門実技研究Ⅰ-1(トランペット)器楽アンサンブル研究Ⅰ-1ウィンドアンサンブル研究Ⅰ-1副科ピアノ合唱と指導Ⅰ-1室内楽異なる楽器同士の学生と話し合い、室内楽曲を選曲し、授業を進めます。各楽器の特性や演奏法の違いを理解し、旋律と副旋律、伴奏の違いを研究します。時代背景を考慮し、その時代に即した表現方法を研究します。後期12月英語コミュニケーションⅠ-2火水木金集中講義等音楽教育方法論-2専門実技研究Ⅰ-2(トランペット)美術史基礎副科ピアノピアノ指導法研究前期は幼児の導入期から中期にかけての指導法を中心に、学習者に適した指導法を学び、後期は日本と世界の音楽教育に触れ、マスタークラスの動画を視聴してディスカッションをするなど様々な視点から指導法を追求します。幅広い教材にふれ、その活用法を学びます。カリキュラムは、履修計画表・シラバスPDFでご覧いただけます。345副科声楽日本音楽史概説-2室内楽Ⅰ-2器楽特殊研究音楽心理学特殊講義器楽アンサンブル研究Ⅰ-2ウィンドアンサンブル研究Ⅰ-2合唱と指導Ⅰ-2

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専攻科の目的これまでの2年間の学修を基盤とし、音楽を中心とした学修から深い教養の追求、並びに高度な演奏表現の探究を行う。上野学園短期大学音楽科（２年62単位）上野学園短期大学専攻科学士取得（２年62単位）大学院４大卒として就職専攻科募集要項上野学園でスキルアップを目指したい短大での成長を実感し、さらに学びを深めたい石井紗和さん専攻科ピアノ専門１年上野学園短期大学での2年間の学びの中で音楽は自分が想像していた以上に奥深いものであると実感しました。また、実技では入学前に比べて表現力や演奏技術の向上を自分でも感じることができました。演奏における解析の大切さや自分の音を追求する姿勢を学び、今までより視野のひろがりを感じました。そのような経験から更に演奏力を高め、人を惹きつけるような音楽を目指したいと考えて専攻科進学を決めました。専攻科では、学士取得を通して、自分の音楽に説得力のある音楽家に成長したいです。また、将来の選択肢を広げたいと考えています。住田結海さん専攻科声楽専門1年私は、上野学園短期大学で声楽を中心に音楽を学び、様々な学びや経験を得ることができました。声楽経験の浅かった私ですが、短大の2年間で大きく成長したことを実感し自信につながりました。上野学園は教授と学生の距離が近く、また学生同士も学年に関係なく交友を深めることができます。短大卒業後に進学することは以前から決めていましたが、考えた末、このような上野学園で、より多くの知識を身につけ、同じ先生のもとで実技の技術を一層向上させて、さらに学びを深めたいと思い専攻科へ進学しました。学士取得を通して将来の選択肢を広げたい上野学園短期大学の授業では、苦手な分野も先生方からの手厚いサポートを受けることができ、とても充実した短大時代を過ごすことができました。フルートオーケストラの授業では普段あまり使うことができない特殊管を用いて、メロディー以外のパートを演奏することで、音のバランスについて考えることができ、貴重な学びとなりました。上野学園短期大学の２年間を通して、より音楽を深く学びたいと思うようになりました。このような環境でならさらに自分の力を伸ばせると思い、専攻科へ進学することを決めました。2025年3月には専攻科を修了し、学士を取得することができました。専攻科2年時にウィンドアンサンブル定期演奏会で、ソリストとして演奏することになりました。練習を重ねていく上でアンサンブル力の必要さをとても感じました。デュオ、トリオ、カルテットとなどとは違う大人数+独奏の組み合わせは、自分自身がどのように演奏していきたいかを、より具体的なものとして作っていかなければならないのだと考えさせられました。そして、なにより福田先生編曲による様々な楽器の響きの伴奏で演奏をすることになり、今までとはまた違った音楽の流れや雰囲気が出てきたので、練習の度にアイディアを深めていくことができました。特に、各楽器の音色やフレーズの役割を意識することで、自分の演奏がアンサンブルの中でどのように響くのかを考える良い機会になりました。また、ソリストとして自由に表現しながらも、アンサンブル全体のバランスを取る難しさも改めて感じました。ソリストの経験を通して、ソロとしての表現力だけでなく、周囲の音を聴き、共に音楽を作り上げていく力がより大切であることを実感しました。この学びを今後の演奏にも活かしていきたいと思います。山﨑みゆさん2025年３月専攻科器楽専門（フルート）修了学士取得

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福田洋介特任教授1975年東京プロフィール杉並生まれ。幼少より音楽に愛着を持ちシンセサイザー等で遊び、11歳よりDTMシステムによる音楽作りを始める。現在まで作・編曲は独学。高校在学中より商業演劇の音楽を担当。その後演劇・舞踊・映画・TV・イベント等の音楽製作、吹奏楽・管弦楽・室内楽の作・編曲および指導・指揮に力を注ぐ。吹奏楽やアンサンブルのCDや楽譜を国内外で多数出版。シエナ・ウインド・オーケストラ、フィルハーモニック・ウインズ大阪、SEKAINOOWARI、テレビ朝日「題名のない音楽会21」などの作編曲家としても好評を博す。ダイナミックかつシンフォニックな音楽から、一度聞いたら忘れられない透明でシンプルな音楽まで、あらゆる姿の音を紡ぎ出すその作風に、各方面からの評価と信頼が高い。学生団体・一般団体の常任・客演指揮も務める。また吹奏楽合奏法・編曲法の講座や、市民・地域を対象にした吹奏楽ワークショップやコンサートを積極的に企画・開催し、吹奏楽を通じて音楽の豊かな共有と活性化に勤しんでいる。日本吹奏楽指導者協会（JBA）正会員、日本音楽著作権協会（JASRAC）準会員、“21世紀の吹奏楽”会員、映画「月のあかり」音楽担当、さくらのうた（第22回朝日作曲賞・2012年度AJBAコンクール課題曲）、吹奏楽のための「風之舞」（第14回朝日作曲賞・2004年度AJBAコンクール課題曲）

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